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「近未来機械姦研究所・弐館」の過去ログ

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2012年05月16日 00時28分 ~ 2012年07月15日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

柚羽♂♀28【検】「いや、この格好でも別にいいんだけど・・・ソースとかこぼれたら、エライことになっちゃいそうよ?」とりあえず晶の言うとおりに、裸エプロンのまま椅子に座って、料理を取り分けていく。膨らんだままの股間には、タオルを置いてガード。向かい合わせで座っているから『あ~ん』等はやらない。というかそこまでのバカップルぶりは流石に出来ない。「どう? 割と中華は自信があるんだよ!? いつもは作んないけど!? お、口に合うのなら、ま、また今度作ってもいいんだけど!?」料理を食べる晶の顔を見つめながら、何故かツンデレ風に。   (2012/5/16 00:28:51)

晶♂♀20【検/研】「大丈夫、もし体についたなら、綺麗にしてあげるから」 何をどうして、とは言わなかったが、今の晶なら間違いなく舐めとるのだろう……。 「うん、これはクセになるね……♪柚羽がその気になってくれたら、また作ってほしいな」 冗談でも世辞でもなく、本心から思った感想を口にしながら、味わって咀嚼していくも進んでいく箸のペースのせいか、食卓の上には次々と空になっていく皿が見受けられた。 そして、食欲が満たされていくと意識の底から持ち上がるように本来の思考が頭の隅でこれからの段取りを思い出すように羅列していった   (2012/5/16 00:37:04)

柚羽♂♀28【検】「ふ、ふん! そ、それならレパートリーに入れておいてあげるわ!?」ツンデレ風を続けながら、デレデレに嬉しそうで。尻尾があればパタパタと振り回してそうな感じ。「お粗末様でした。・・・はい、お茶」あらかた食べ終わった所で、お茶を入れて。「デザートは、わ・た・し♪ ・・・とか、ヤッたほうが良かった?」何やら、これからのことを考えている様子の晶に尋ねる。ちなみに、柚羽の予定では、『風呂場で2回戦、ベッドの上で延長戦。朝が来たら再試合』となっているのだが。   (2012/5/16 00:44:45)

晶♂♀20【検/研】「ありがとう♪」 食後に入れられたお茶を一口啜りながら、ナノマシン細胞の胎児に柚羽本人のイメージを植え付けることができないかを考え…… 「デザート?そんなのはいい。……柚羽なら別腹だからね」 食欲の次は……というわけではないが、思考が復活してもこちらでは《新婚の晶》の方が強い。計画を挟む箇所だけまとめながら、テーブル越しに体を乗り出して柚羽の肩を掴んで引き寄せ…… 「いただきます」 そういって柚羽の唇に自身のソレを優しく重ねた   (2012/5/16 00:52:25)

柚羽♂♀28【検】「・・・で、こーして、あーして・・・フヒヒ、サーセンw」によによと妄想を膨らませていると、気がついた時には晶に抱き寄せられて、顔が目の前に迫っていた。「え、え? ぁぅ・・・んん♪ ちゅっ♪」心臓が跳ね上がり、パニックになりそうになるが、何とか堪え。唇を差し出してキスをする。「んっ、はぁ・・・んふ♪ 今日は積極的なんだね、でも」首に手を回して晶に体重をかけて、お姫様抱っこを要求してみる。「・・・た、体重は増えてないと、お、思うんだ。晶はもうちょっと肉付きが良い方が抱いてて気持ちいいと思うから・・・あ、いえ、ゴメンナサイ。イツモキレイナダンナサマデス」   (2012/5/16 01:02:18)

晶♂♀20【検/研】「だって、特別な記念日だよ?当たり前じゃない」 首にかかる重さも、柚羽のものであると思うと触れ合っているという実感が沸いてきて不思議な心地よさが生まれ…… 「赤ちゃんの分だけ、ちょっと増えてるけど……家族が増える重みなんだから父親としては嬉しいかな///」でも、テーブル越しじゃあ難しいかな、と苦笑混じりに漏らすと柚羽の下唇を甘噛みし……「ねぇ、生まれてくる子は、どんな子がいい?柚羽の理想を聞かせて?」未来に増える新しい家族へ抱いている期待に興味がある、といった風にエプロン越しに乳房を揉みながらたずねた   (2012/5/16 01:10:52)

柚羽♂♀28【検】【次のロルで中断よろしいでせうかー?】   (2012/5/16 01:12:06)

晶♂♀20【検/研】【いいですよー^^】   (2012/5/16 01:12:49)

柚羽♂♀28【検】「そうねぇ・・・やっぱり『私』と晶に似て可愛い子がいいかな? じょ、冗談ですよ!? 晶の方が可愛いし、カッコイイです! だから下に落とさないでー」不用意な発言と無駄に暴れたせいで、一回下に降ろしてもらって、もう一度お姫様抱っこに。「それじゃ、このままお風呂に入りましょ♪ 一日の疲れを私が洗い流してあげるから」晶の顔を見上げながら、もう一度キスをねだる。   (2012/5/16 01:21:03)

柚羽♂♀28【検】【では、こんな感じでー。おつかれでしたー】   (2012/5/16 01:21:38)

晶♂♀20【検/研】【丁度次にこちらから始めれば場面転換ですね^^そして、二人に似た子というイメージゲットです(笑)】   (2012/5/16 01:23:13)

柚羽♂♀28【検】【まあ、どちらかに似るより両方のいいとこ取りの方がいいかとw では、戻りましょうかー】   (2012/5/16 01:24:59)

晶♂♀20【検/研】【お疲れ様でした♪】   (2012/5/16 01:25:02)

晶♂♀20【検/研】【いいとこ取り……どの辺りを選別するのでしょう?(笑)りょーかいです^^】   (2012/5/16 01:26:10)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/5/16 01:26:22)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2012/5/16 01:26:30)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2012/5/29 22:37:14)

柚羽♂♀28【検】【てあー(ころころ】   (2012/5/29 22:37:42)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/5/29 22:38:10)

晶♂♀20【検/研】【退室時に気付きましたが、ゼオマライマーって(^_^;)】   (2012/5/29 22:38:56)

柚羽♂♀28【検】【ケツドラムが素敵なBGMなのですw あとで紹介しときますねー( んじゃ、本日もよろしくお願いします(五体投地】   (2012/5/29 22:40:26)

晶♂♀20【検/研】【そんなアレンジをはじめて聞きました(笑)よろしくお願いいたします♪ 私から再開しますね^^(五体投棄)】   (2012/5/29 22:41:53)

柚羽♂♀28【検】【やっぱり色を戻そう。落ち着かないw はーい♪】   (2012/5/29 22:42:50)

晶♂♀20【検/研】「落とさないから安心して、ね?」流石に暴れられたのでは腕の中に留めておくことは難しくなって一度下ろしてしまったが。「ありがとう♪ でも、このままって……柚羽はエプロンを着けたままお風呂に入るのかい?」 冗談混じりに訪ねながら再び柚羽を抱えて、柚羽の希望であった少し広めの浴室へと入っていった。   (2012/5/29 22:46:34)

晶♂♀20【検/研】【やはり黄色の方が落ち着きますね(笑)】   (2012/5/29 22:47:13)

柚羽♂♀28【検】「いや、さすがにエプロンは外すよ。・・・濡れ透けにもならないし」脱衣所の洗濯機の中にエプロンを放り込むと、晶の前に立って、服を脱ぐのを手伝う。「ああ・・・、はふぅ♪ このまま洗濯しちゃうのが勿体無いなー・・・。ぐへへ」さっきまで明が来ていた服に埋もりながら、クンカクンカと匂いを嗅いで。うっとりとした表情を浮かべる。「・・・スルーしないでー。せめて突っ込みしてー」柚羽を無視して浴室に入り、ドアも閉めた晶に慌てて自分も浴室に入っていく。【ですねー。固定カラーになった感じもしますw】   (2012/5/29 22:54:08)

晶♂♀20【検/研】「それ、濡れ透けになったらしたって言ってない?ち、ちょっと、流石に脱がされるのは恥ずかしいんだけどな……///」 柚羽の言葉に苦笑していたのも束の間。シャツのボタンをはずしているといきなりスラックスとトランクスを脱がされて半勃ち状態のペニスが眼前にさらされてしまう。そして何故か靴下だけはそのまま放置されていたので、自分で脱ぎひとこと「先に入ってるよ?」と伝えるも下着に顔を埋めてトリップしている様子だったのでそのまま入ってしまう。   (2012/5/29 23:01:12)

晶♂♀20【検/研】【携帯からでは色を選べないので残念です……】   (2012/5/29 23:01:46)

柚羽♂♀28【検】十分に広さを確保してある浴室は、二人入っていても狭苦しさは全く無く、もう一人くらいなら入れそうな感じで。「ああ、待って、待ってー。・・・ふう、間に合った。それじゃ、私が洗ってあげるからね♪」自分でさっさと身体を洗おうとしていた晶を静止して、椅子に、どこから入手したのかよくわからないスケベ椅子に座らせると、シャワーの温度を確かめてから。「どう、熱くない? はい、じゃ、次は背中ね」肩口から順番にお湯をかけていく。全身をシャワーで洗うと、ボディソープを手に取り、「ふふふーん♪ 綺麗にしちゃいましょうねー♪」スポンジを使って洗っていくが、わざと胸などは避けるようにしながら。   (2012/5/29 23:11:10)

柚羽♂♀28【検】【その辺改善して欲しいですよねー>カラー選択】   (2012/5/29 23:11:37)

晶♂♀20【検/研】「……ねぇ、この椅子は昨日まで無かったよね?」 勿論仮想の体感意識に昨日などと言うものは存在しないのだが、スケベ椅子は普通の家庭に置いてあるようなものではない。なので、違和感として感じたままこの空間へ知識を流した柚羽へ指を指しながら訪ね、それ一つしか椅子らしきものは見当たらなかったので諦めて座り。 「……なぁ、わざわざ洗い残しを作ってるのは何故?」 向かいにある鏡を見てもわかるように、双球だけが白い泡に包まれることはなく、スポンジを持った腕を掴みながら意図の読めない柚羽へと問いかけた。   (2012/5/29 23:20:22)

晶♂♀20【検/研】【ですです(T-T)】   (2012/5/29 23:21:01)

柚羽♂♀28【検】「そういえばそうね・・・いつの間に、コレになったんだろ? ・・・まあいいか」首を傾げてスケベ椅子の出所を思い出そうとしてみるが、記憶に靄がかかったようで思い出せない。あっさり諦めると、再びボディ洗いに取り掛かる。「んー、やっぱり大事なところだから、念入りに洗わないといけないんじゃないかなー、って♪」泡立てたソープをたっぷりと手に取り、胸全体を白く覆うとゆっくりと手を動かしながら、念入りに汚れを落としていく。「・・・むう。やっぱり晶のほうが肌のハリとか、オパーイの形とかいいのよね。パルパルパルパル・・・」嫉妬の言葉を耳元で囁くと、今度はスケベ椅子の下に手を伸ばす。同じようにたっぷりのソープを使い、特に亀頭の周りをやや強めにしながら、恥垢を落としていく。「ここは、一番念入りにねー。どう、気持ちいいかな?」   (2012/5/29 23:30:45)

晶♂♀20【検/研】『あくまでも参考知識として対象者から取得された物なので、本人の記憶には残っていません』柚羽の声に補足するようなクリスの声が聞こえ、どうしようと変えることはできないのだと知って諦め 「それ、柚羽が楽しみたいだけじゃ……んっ」文句など言わせるつもりはないのか乳首を強く摘ままれて喉の奥から声を漏らしてしまいながら、今にも妬ましい妬ましいと言い出しそうな柚羽に困ったような表情を浮かべる。「き、気持ちいいと言うか、変な場所から触らないで……っ!」普通に洗われていただけの時間によってペニスは柔らかく 【続きます】   (2012/5/29 23:39:05)

晶♂♀20【検/研】柔らかく垂れ下がり、カリの端を皮に埋めながらも膨らんでいたのだが突然下から伸びてきた腕に亀頭ばかりを指で擦りあげられて快感よりも強烈な刺激といった様相の感覚に片手を後ろに回して柚羽の太ももをタップした   (2012/5/29 23:42:18)

柚羽♂♀28【検】「え~♪ コレの使い方って、これが正しいんだから、変な声出したりしないの♪」ペニスから一旦手を離すと、腕を使って裏筋・膣口・アナルと擦って刺激を与えながら、泡まみれにしていく。「相変わらず感じやすいのね。でも、それがいいんだけど♪」タップに気が付き、下から刺激するのを止めて、もう一回背中やお腹などを念入りに洗うと。「今度は足を洗うよー。膝の上に足を乗っけてね。くすぐったくないかなー?」前に回りこんで、太腿から、足の指の間まで綺麗になるように洗っていく。   (2012/5/29 23:48:51)

晶♂♀20【検/研】「そ、それはわかって、るンッ、だけど……」股の間を腕が擦りあげていくとリアルで慣らされた肉体は二つの入り口を擦りあげられただけで快楽を求めるスイッチが入りそうになり……すんでのところで腕を引かれて内心では深い安堵の息を漏らしていた。「はふっ、ん……くすぐったくは、ないよ?」やはり不意打ちされたことに対する意識は拭えず、膝下までが洗い終わると、泡がついたままの足の指をわきわきと動かしながら両足で柚羽のペニスを握り込み……「私も、洗ってあげるね?」そういうと土踏まずで挟み込みながら猛然と上下に擦り始めた。   (2012/5/29 23:58:03)

柚羽♂♀28【検】「はい、これで終わりー。足戻してもいいよ・・・おや、この足は?」足を洗い終えて、満足気な表情を浮かべて顔を上げてみると。酷くゆっくりした動きで、晶のお御足が自分の股間に迫ってきていた。「え、えーと・・・、あ、足コキってされる側は思ってる以上に気持ち良くないっていうか、そもそもそんなに器用に足を動かすことって難しいというか!? お、落ち着きなさい?」広めの浴室とはいえ逃げるだけのスペースは無く、あっさり捕まって、そのまま足コキの餌食になってしまう。「ふぃ、あ、ちょ、ちょっと・・・あ、あんまし、くひっ! そ、そんな、電気アンマみたいなのは、あ、あっ、んんんっ!」なんのかんの言いつつ、晶の足ですっかり大きくなる柚羽のペニス。   (2012/5/30 00:06:38)

晶♂♀20【検/研】「さっきはよくも亀頭をぐりぐりと弄んだね? なんだかんだ言いながらも固くしているスケベな柚羽にはこうだっ!」 足を大きく開いてしまっていることも気にせず足の裏の真ん中で押さえたペニスを力任せに扱きあげ……押し返すような弾力を持ち始めたことを感じ取って一旦足の動きを止め、ニヤリと唇を歪めるとシャワーヘッドを手に取り、何故か設置されていたノズル先の調節器で一本の水流へと変化させると鈴口へ押し付けるようにして温水を尿道へ流し込んだ   (2012/5/30 00:14:58)

柚羽♂♀28【検】「い、いやっ、晶だって十分スケベだと思うんだけどー!?」爛々と目を光らせる晶に、抵抗してはいけないものを感じつつ、股を大きく開いて足コキをしやすいようにしてやり。「え、ちょっと!? 流石にそれはストップだよ!?」晶が持ちだしたシャワーノズルに目を丸くして、止めるようにお願いしてみるが。聞こえてないふりをされて、ズブリと、ペニスの先端から尿道に挿入される。「あ、が、んんひ・・・あっ、くっ! はっ、はぁ、ちょ、ちょっと・・・んぎっ!?」殆ど苦痛しか感じてない様子で、呻き声を上げる。そのまま尿道へ温水が流れ込み、あっという間に膀胱が膨らんで行くのが、外からでも分かって。   (2012/5/30 00:24:34)

晶♂♀20【検/研】「そりゃ、妻がスケベだからね」答えになっているのか分からない返答をしながら、苦しそうにしているのが分かりながらも時間を計るようにきっかり30秒ほど注入を続け、ようやくシャワーの栓を閉じた。 「ふふっ、お腹がぽっこり膨らんだね。……出したい?」シャワーのノズルを引き抜くと代わりに自らの中指を突き立てて栓にし、足でしっかりと挟んだまま前屈みになって顔を近づけながらにこりと微笑んで問いかけた   (2012/5/30 00:32:09)

柚羽♂♀28【検】「ん、はぁー、はぁ・・・んんっ! うう、結婚する前、『自分もスケベだから、私がスケベでもなんの問題もないよ』って言ったのにー・・・いじわる」流れ込む温水が止まったことで、少し余裕ができて。晶の顔を見ながらちょっと恥ずかしそうな感じで、そう答える。「そりゃ、んぎっ!? あ、あいぃ・・・んっ! か、ハッ! だ、出したいけど・・・あ、ちょ、そんな、顔近づけたら、まともに掛かっちゃうよ?」ノズルの代わりに中指を挿入され、軽く腰を浮かせるような体勢になって。このままだと晶の顔に尿混じりの液体をぶちまけることになりそうで、少し心配しながら、問いかける。   (2012/5/30 00:40:50)

晶♂♀20【検/研】『やはり柚羽さんの意識から』(わかった、わかったから)何か言いたそうにしているのを見破られたか、何も言っていないのにクリスからの補足が入り、うんざりしたように追い払う。 「かかっても大丈夫だよ?柚羽が言った通り私も相当スケベだからね。」からかいながら何度か中指を出し入れすると、尿道の中まで温水が溜まっていて膨らんでいるような印象を受けながら、あることを思い付く。「でもさ、出すならやっぱりスケベな柚羽のおねだりとセットかな?」足でペニスを扱いて勃起を維持させながら、楽しそうに要求を突きつけた   (2012/5/30 00:49:55)

柚羽♂♀28【検】「おねだり・・・むぅ・・・」今日はこちらが甲斐甲斐しく、お世話をするはずだったのに。何でこんな事になったのだろうと思いながら、どんなおねだりをするのがいいか、頭を捻る。「は、恥ずかしいけど・・・今から私がおしっこするところを見せるけど、そ、その、嫌いにならないで。あきゅら!」・・・思い切り噛んだ。「うがー! ええい、まどろっこしい! 今日は私が主導権を握るのー!」逆切れで逆上しながら、晶を押し倒すとそのまま抱きつき。「んっ、んんんっ! じゅる、んっ♪」ディープキスをしながら、お互いのペニスを絡ませ合う。   (2012/5/30 01:00:24)

晶♂♀20【検/研】「ほーら、記念日になる度思い出すような恥ずかしいおねだりをしてごらん?」指の先で尿道の内側を擦りながら今か今かと柚羽のおねだりを待ち望み……「……うん、これはこれで恥ずかしい思い出だね」苦笑しながらも別の意味でリクエストを達成した柚羽から指を引き抜き…「きゃっ!?」抜き終えたところで、何やら叫び始めた柚羽に押し倒され、弾かれるようにしてスケベ椅子は目の前の壁にぶつかって倒れ。床に頭がぶつかる直前に腕が絡み付いてきて唇を奪われ、熱い迸りを腹部へ向かって放出しながら幹と幹は激しく擦り合わされて……   (2012/5/30 01:09:54)

晶♂♀20【検/研】柚羽の言葉の通り、主導権を握らせてみようと私は抵抗せずに体から力を抜いて、舌だけを激しく動かして柚羽の愛撫に身を任せた   (2012/5/30 01:11:50)

柚羽♂♀28【検】「あむ、ちゅ、ちゅっ♪ んじゅる・・・はぁ、ごめん、晶。で、でる、から・・・んんっ」唇を一旦離すと、一言謝ってから下半身の力を抜いて、溜め込んでいたものを外に出していく。「あ、ああ・・・で、出てる・・・晶にぃ、掛けて、る・・・」ジョボジョボと音を立てながら放尿?を続けて。ほとんどが温水なので、匂いとかはほとんどないのだが。「ま、まだ出てるよ、何か、おしっこしすぎて、おちんちん、おかしくなってきてるかも・・・」ようやく絞りきった頃にはかなりぐったりとしていて。荒い息をしながらずっと晶に抱きついたままで。   (2012/5/30 01:19:22)

晶♂♀20【検/研】「いいよ。たくさん出して?」断りと共に体へ降り注ぐ温水は、柚羽の体液を浴びているように錯覚して意識したことのない性癖が目覚めてしまいそうな気がした。「うん、出し続けておちんちん壊れちゃったよ、きっと。だって、お腹に当たったままずっとひくひくしてる」長い長い放尿を終えた柚羽を優しく抱き止めると、勃起して体の間ではなく柚羽の尻肉に挟まれたペニスの幹を陰唇に擦り付けながら耳元に顔を寄せ…… 「休んでると、主導権奪っちゃうよ?」 そう囁くと、耳朶へ歯をたてながら腰を揺すってぺニスへ柚羽の愛液をまとわせた。   (2012/5/30 01:27:55)

柚羽♂♀28【検】【今日はこの辺りで中断したいのですが、いいですかー?】   (2012/5/30 01:28:56)

晶♂♀20【検/研】【はい、大丈夫ですよー^^】   (2012/5/30 01:31:43)

柚羽♂♀28【検】【はーい、今日も乙でした。では向こうに戻りますか】   (2012/5/30 01:32:41)

晶♂♀20【検/研】【お疲れさまでした♪ そうですね^^】   (2012/5/30 01:33:49)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/5/30 01:34:02)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2012/5/30 01:34:12)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2012/6/6 13:04:59)

柚羽♂♀28【検】「ひぃぁっ・・・♪」耳を噛まれると甘えたような声を上げ、こちらもお返しとばかりに晶の耳朶をあむあむと甘噛みしながら、ペニスに手を伸ばす。「はふぅ、んんんっ、今日は私が頑張るんだから、晶は大人しくしててよ・・・もう」玉袋から裏筋を指の先で軽く刺激を与えながら、お互いの足を絡ませ、自分のペニスを太腿やお腹に擦りつけ、カウパーのマーキングを施して。「それじゃ、こんどは・・・は、は、へぷし! ふぇぷしっ! うう、やっぱり先にお風呂に入ろうよぅ。続きはお風呂の中でも出来る。否! ヤルのだ!」注ぎ込まれた大量のお湯を、尿道から絞り出したことで体温が奪われたのか、くしゃみを連発。鼻先をを晶の肩口に擦りつけ、鼻から溢れた愛液を染みこませる暴挙を行いながら、湯船に浸かることを提案する。「(小声)ぬふ、練習の成果を見せる時ぞ・・・」何を使って、どんな事を練習してきたのか。【という訳で、置きレスですよー】   (2012/6/6 13:05:08)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2012/6/6 13:05:18)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/6 19:54:50)

晶♂♀20【検/研】【置きレス投下前に一言。 晶にはタマタマありませんよぉ……ん、いや?スケベ椅子と一緒で柚羽さんのイメージから……感覚送受信の転換ですし、一度経験しているから(痛みのみ)付けられないことはない、筈。前置きが長くなりましたが、スケベ椅子の時点では存在しなかったふぐり、つけられることにします(笑)】   (2012/6/6 19:55:17)

晶♂♀20【検/研】「ぁんっ、わかったよ。どう頑張るのか……ひゃ……っ!?」 柚羽の言葉が、必死に背伸びをしているように感じられて微笑みながら承諾して体の力を抜こうとするも、本来自分には備わっていない筈の器官から触れられた感触が伝わってきて裏返ったような声をあげてしまう。これは、あれだろうか……夫役だからといって肉体構成もそちらへ準拠を?いやいや、特にそういったものはなかった。ということは……   (2012/6/6 19:56:01)

晶♂♀20【検/研】『柚羽さんの意識から反えi』(やっぱりか……)今目の前で、というか下腹部から下へ肉棒を擦り付けている柚羽の意識は風景も備品も、そして相手にさえ影響を与える人物らしい。 「お風呂の中なら、下から突き上げやすいしね♪」 呆れたような表情を見られないように甘んじて鼻からの愛液を受け止めながら、攻める気満々な台詞を返して浴槽の中へと身を沈めた。   (2012/6/6 19:56:24)

晶♂♀20【検/研】【では、さらばっ】   (2012/6/6 19:56:45)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/6 19:56:58)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2012/6/7 11:30:20)

柚羽♂♀28【検】【ゆずは;・・) ぬぁぁぁ・・・そういえばそうでした>玉無し で、でも、柚羽さんが妊娠してるんですから、精巣がちゃんとあるんじゃなかろうかとか・・・そういう事を考えてたんですよ?(墓穴 あうあう、拾ってくれてありがとですが、今度から気をつけるですよ(五体投地】   (2012/6/7 11:30:25)

柚羽♂♀28【検】「ん? あ、あれ・・・?」一緒に湯船に浸かりながら、晶の股間をふにふにと弄っていると違和感を感じて、自分の股間と見比べてしまう。おにんにん、うん。おまんまん、よろし。タマタマ、問題無し。「・・・? ・・・??」何かが、おかしいような気もするが、それが何なのか分からず自分と晶のタマタマを弄り続けていると。「あ、ご、ごめん・・・痛かった?」どうやら知らない間に力を入れ過ぎていたようで、慌てて手を放す。(う~ん、気になるけど・・・今更タマタマ付いてったっけ? なんて聞けないしなぁ・・・まぁ、いいか)気を取り直して晶の背後に回ると、背中と腰に自分の硬くなったモノを押し当てながらペニスに手を伸ばし、両手を使ってゆっくりと、柔らかなタッチで刺激を加えていく。「それじゃ、力抜いて・・・私に全部任せるつもりで、ね」耳朶を甘噛みしながら、晶の弱点をわざと触れないようにして。「物足りない、って顔してる。晶のHめっ♪」   (2012/6/7 11:30:41)

柚羽♂♀28【検】【んでは、また~♪】   (2012/6/7 11:30:55)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2012/6/7 11:31:51)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/7 15:41:25)

晶♂♀20【検/研】【そこを指摘してしまうと、玉無しのふたなりさんは種無しというイコールが出来てしまうので……(^_^;) 晶の場合は、作った精子を溜め込む場所から液と混ざる器官、そして前立腺と尿道の代わりに伸びた精輸管をぺニスの筋繊維に海綿体が覆っているような造りにしてありますが(裏設定)、高い温度に弱い睾丸の代わりに体内で少量ずつ製造する器官が出来ていてもよいと思うのです(力説)……まぁ見る側にはついていることが大事で、出るものはイコールの方も多そうですが(^_^;) なんてのたまいつつ、投下しますm(__)m】   (2012/6/7 15:41:55)

晶♂♀20【検/研】「ちょ、こらっ……ぅくっ、なんで、そこばかりいじるのっ……!」 当然のごとく慣れていない感覚ばかりを、しかも優しくいじるものだから不快感ではなく心地好い快楽を送られてくるせいで強く拒むこともできず、これが柚羽の狙いなのか?と半ば本気で考えてしまいながら攻めの手を防ごうと足を閉じる。当然、たまたまノーガード。   (2012/6/7 15:42:37)

晶♂♀20【検/研】「そろそろ、離しぃぎっ!?」 イマ、ナンカゴリッテシタヨ……!? こちらの言葉が耳に入っていないのか、時折小さな声が聞こえてきながら快感は痛気持ちいいにシフトしはじめ、直接聞こうと後ろを向こうとした瞬間に睾丸同士が圧力から逃げようと擦れながらずれた。たったそれだけの事なのに物凄い痛みが下腹部を襲い、体を丸めるようにして腹部を押さえ込んだ。 「こ、これ、やっぱりいたひ……」 ぼそりと聞こえないように呟き、謝罪と共に手はぺニスの方へと向かっていったが、暫くひきつるような痛みが残り……しかし、   (2012/6/7 15:45:52)

晶♂♀20【検/研】手技が巧みなのかぺニスへの刺激が続いていくと痛みは快楽の中へ埋もれ、言われるまでもなく体は自然に脱力して柚羽の体へもたれかかるようにして身を任せた。 「ふぁっ……いじわる、だよゆずはぁ……ひんっ///」 決して入浴しているだけではない体の熱さに浮かされるように、肺にこもった空気を溜め息として吐き出し、気持ちよくも物足りない愛撫を続ける柚羽へ恨めしそうな声をあげた。   (2012/6/7 15:47:03)

晶♂♀20【検/研】【ではでは、さらばー】   (2012/6/7 15:47:32)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2012/6/7 15:48:09)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/7 15:48:11)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/7 15:48:23)

柚羽♂♀28【検】【ノシ】   (2012/6/7 15:48:23)

晶♂♀20【検/研】【いらっしゃったΣ( ̄□ ̄;)】   (2012/6/7 15:48:47)

柚羽♂♀28【検】【覗いてみたら丁度いたので挨拶をw】   (2012/6/7 15:49:28)

晶♂♀20【検/研】【出先からの暇なときに書いていました(笑)】   (2012/6/7 15:50:45)

柚羽♂♀28【検】【外出中にロルをΣ 流石です(尊敬の眼差し】   (2012/6/7 15:52:22)

晶♂♀20【検/研】【携帯なので電車などの移動中にかけるのですよ(^_^;)】   (2012/6/7 15:53:27)

柚羽♂♀28【検】【ぱっと見はメール打ってるようにしか見えますからねー。んー、向こうに移ります?】   (2012/6/7 15:54:48)

晶♂♀20【検/研】【いえ、もう少しで降りる駅なのです(^_^;)】   (2012/6/7 15:55:45)

柚羽♂♀28【検】【まだ電車の中でしたかΣ ではまた次の機会にですね。それでは~】   (2012/6/7 15:57:20)

晶♂♀20【検/研】【はい^^ ではでは~】   (2012/6/7 15:58:02)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/7 15:58:11)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2012/6/7 15:58:14)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2012/6/7 22:25:58)

柚羽♂♀28【検】【そこなんですよねー、玉無しふたと、玉有りふたの難しさは>生殖機能 ちなみに柚羽さんは生殖能力は、精子・卵子とも未熟なものが大半なので、殆ど無いという事になっています。(こちらも裏設定) それはともかくとして、エロスは性戯! これを座右の銘にしながら、続きを投下です~♪】   (2012/6/7 22:26:02)

柚羽♂♀28【検】「いやだから、ゴメンってば・・・」あまりの悶絶っぷりにちょっとわたわたしながら、腰の辺りを軽く叩いて刺激を和らげてやりつつ。でもよく考えたら、普段の晶はこれ以上の力で、ゴリってしているような気もするけど・・・まあいいか。こうやって可愛い姿も見れたし。「意地悪? そんな事無いよ? まだ準備なんだから、焦っちゃ駄目だよん♪」物足りないといった感じの晶をあやしつつ、耳朶から今度は首筋に歯を立てて。「まあ、エロ可愛い晶に免じて・・・そろそろ本番と行きましょうか♪」そう言って、いつも使ってるローションのボトルを手に取ると。「実はこれ、中身はローションじゃないのですなー♪ スライムです」ぼちゃんと、湯船の中にスライムを落とすと、一直線に晶のペニスに向かって行き。「で、私はこっちをいぢめてあげるからね~♪」ペニスへの刺激はオナホスライムに任せ、自分は後ろから胸をまさぐり、先端の乳首を摘んで大きくさせながら。指で弾いたり、コリコリと捏ね回してみたりと。   (2012/6/7 22:26:18)

柚羽♂♀28【検】[]   (2012/6/7 22:26:22)

柚羽♂♀28【検】【あう、ミスった・・・(下 ではちょいと向こうに移動しますねー】   (2012/6/7 22:27:21)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2012/6/7 22:27:25)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/8 15:01:21)

晶♂♀20【検/研】【ふむふむ、成熟される前に排卵されたり遺伝子がしっかりと構築されずに精子が出来たり……肉体的には作れるけど、不完全なのですね~。エロスは性戯、いいですね(*´∀`*) ではでは投下をば。】   (2012/6/8 15:01:47)

晶♂♀20【検/研】「じゅんびって……これからい、いったぁあっ///な、にを……する、の?」 焦らしが準備だとすれば、気分を高めるのではなく感度をあげるため……?でも、これも気持ちいいのだから一度くらいヌいてくれても―― 状況を把握するために回転させた思考も、肉体からの影響か快楽優先の煩悩が入り交じるようになり、それを払い除けるだけの意思も、存在していなかった。 そして……   (2012/6/8 15:02:17)

晶♂♀20【検/研】「ひゃっ!?な、何でスライムがあるのっ!?」いきなり、お湯と同じ温かさのスライムが泳ぐようにぺニスへと体を伸ばし、そのまましがみつくようにまとわりつく液体は丸々ボトル一本分となり、ぺニスを包み込んで内側を前後へと蠢かしていた。気持ちいい……けれど普通の家庭には存在しないソレはあたかも浴槽の湯が意思をもって攻め立てているような錯覚に陥り、胸にも刺激が生まれたのを感じて下を向くと、柚羽の指が乳房をつかんで水面から露出させ、乳首ばかりを執拗に虐め抜いていた。   (2012/6/8 15:02:38)

晶♂♀20【検/研】「ゆずは……っ、スライムがちんぽいじめてる、のに、先っぽばかりいじめないでよぉ……///ょわいの、知ってる、くせにぃ……ん、あぁぁあぁっ!」まるで、二人掛かりで犯されているような状況に、せめてスライムだけでも外すことは出来ないかとお湯の中で腰を揺すり、肉豆をダイヤルのように捻られると、比例するように晶の口から漏れてくる声は大きくなっていった。   (2012/6/8 15:03:15)

晶♂♀20【検/研】【ではでは、さらばです】   (2012/6/8 15:03:42)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/8 15:03:49)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2012/6/9 00:25:45)

柚羽♂♀28【検】【ぬこ様に邪魔されつつも、お返しですよー】   (2012/6/9 00:25:50)

柚羽♂♀28【検】「え? 晶が持って帰ってきて、私にプレゼントしてくれたじゃないの」さっきのスケベ椅子と同じように、このスライムもいまいち出所がはっきり思い出せないが。まあいいか。そんな事より、「ちゃんと機能してるみたいだね、よしよし・・・」自分の精液を餌にスライムの調教が上手くいっている事に満足気に頷きながら。「んにゃ、晶がチンポって言うの、久しぶりに聞いたような♪ 素直な晶へのご褒美に先っぽ以外もシてあげるから・・・」形の良い明の胸を包むようにして揉んでいき、勿論しっかりと主張している先端も弄ってやることも忘れずに。「大分、いいようだし・・・それじゃ、こんどは・・・」お尻に手を回し晶の腰を浮かせると、自分のペニスを手で支え、ゆっくりと下に降ろしていく。   (2012/6/9 00:26:00)

柚羽♂♀28【検】狙ったのは既にトロトロに蕩けている肉穴ではなく・・・ 「どう? こういうのも♪ 偶にはいいでしょ?」オマンコでもアナルでもなく、ペニスを使って晶のふぐりを下から突き上げ、コリコリと柔らかい感触が柚羽のペニスに伝わって来るのを堪能してから。「ん、ごめんごめん♪ それじゃ、今度は、しっかり入れるから・・・♪」これ以上待たせるのも出来ないし、こちらも待てない。ようやく、といった感じで根本まで一気に挿入する。   (2012/6/9 00:26:13)

柚羽♂♀28【検】【以上ですー。土日は返レスするのがちょっと難しいかもしれません(土下座のスフィアを置いておく ではまた~♪】   (2012/6/9 00:27:40)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2012/6/9 00:27:46)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/9 18:19:10)

晶♂♀20【検/研】【こちらはゆっくりでかまわないと思いますよ♪……何て言いながら私の方が頻度が少なかったりしますが……orz 土下座は12星座にありませんよΣ( ̄□ ̄;) では投下をー。】   (2012/6/9 18:19:39)

晶♂♀20【検/研】「そう、だったっけ……?」 一サラリーだと想定していたのに、私はこちらでも研究者扱いらしい……何てことをぼんやりと考えながら、架空の過去の自分を恨みつつも細かい動きを覚えた核の要らないスライムを作り上げたことには、悔しいながらも尊敬することができた……それが柚羽の餌付けの成果とも知らずに。 「んっ、ごほうびぃ……?ぁんvV、きもちぃのきたぁ……ふゃっ?けど、なんか、たまたまが変な感じ……」   (2012/6/9 18:20:04)

晶♂♀20【検/研】おっぱいと、ちんちん。そこから送り込まれてくる快楽の波だけしか感じられるものがないような、至福のお風呂タイムを満喫していると、新しい快楽がすっと、優しく入り込んできて……身を委ねるといっても、これは勝手に腰が動いてしまう……なのに、新しい快感はそっと離れていって…… 「ぁ、やめちゃ……ふぎぃっ!?」   (2012/6/9 18:20:27)

晶♂♀20【検/研】快楽ボケしていた頭は消えていく快感にばかり後ろ髪を引かれ、腰を動かして快感を与えてくれていた硬くて熱い棒を探して腕を背後に回すと……突然、焼けるような熱さに貫かれて頭が真っ白になった。キモチイイなんてものではなく、意識が吹き飛びそうな大波。既に達した絶頂に浸る余裕もなく、波に流されぬようにと硬く熱い棒をきつく締め付けた。   (2012/6/9 18:20:49)

晶♂♀20【検/研】【出掛けていて遅くなってしまいました(^_^;)では、落ちまする】   (2012/6/9 18:21:24)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/9 18:21:32)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2012/6/11 00:20:27)

柚羽♂♀28【検】【ご存知、無いのですか!? 彼女こそ、リモネシアの外務大臣から全てを失い、ネタキャラの座に滑り落ちている、超時空シオニスト、リモネシアのお姉さん先生です!>土下座のスフィア http://dic.pixiv.net/a/%E5%9C%9F%E4%B8%8B%E5%BA%A7%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2 詳しくはこちらを】   (2012/6/11 00:20:39)

柚羽♂♀28【検】「んぁ・・・ちょ、ちょっと、そんなっ! 締め付け・・・んんんっ! こ、こっちも・・・射精るっ!」あまりの締め付けと、こちらも大分我慢してたせいか、堪え切れずに晶の膣内にたっぷりとザーメンを吐き出すが、それでも腰の動きは止めずに突き上げ続ける。「はぁっ、はあっ・・・んんっ、ご、ゴメン・・・でも、まだまだ頑張れるから、ねっ!」背面座位で、しかもお風呂の中なので、素早く腰を動かすことは出来ないが、一回一回パイルバンカーの様に突き上げ、子宮と膣壁をチンポを使って蹂躙していく。「んひっ、あ・・・また射精しそう、だよ・・・このままぁ、晶も妊娠しちゃえ♪ んっ、だ、射精すよ・・・!」二回目とは思えない量を注ぎ込み、それでもまだ勃起したままのチンポで愛液を精液をかき混ぜ続ける。   (2012/6/11 00:20:51)

柚羽♂♀28【検】【ちょっと短いですが、今回はこれでー。それでは~】   (2012/6/11 00:21:01)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2012/6/11 00:21:05)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/11 16:41:37)

晶♂♀20【検/研】【ピクシブで、本当に愛されていますねシオニーちゃん(笑) では、投下しますー】   (2012/6/11 16:42:03)

晶♂♀20【検/研】「ぁ、あ♪ ゆず、は、あぁっ!」 快感で上手く息が出来ない。鼓動と血が流れる音ばかりが聴こえ、下腹部を満たす熱いモノと熱い迸り、そして重たく突き上げられる感覚だけがたまらなく気持ちいい――っ。 「んっ、ぅんっ…♪ もっと、もっとずんずんして、ぇ♪」 ふわふわとした快楽の海の中、引き戻されるような力強いピストンで落ちてしまわぬように力の入らぬ腕をゆっくりと持ち上げて柚羽の首へと絡め、足を縮めてスライムのまとわりついたぺニスを揺らしながら次のピストンを待った。   (2012/6/11 16:42:26)

晶♂♀20【検/研】「いい、よ……? ゆずはの赤ちゃん、ちょう、らい♪」 今のこの瞬間は、完全にリアルのことなんて失念していて、背後から私のことを愛してくれている妻の柚羽の子なら孕みたいと思うことができた。しかし、我を失って快楽に溺れている状態は実験ではないと判断したのか、クリスの声が無慈悲にも響き……   (2012/6/11 16:42:47)

晶♂♀20【検/研】「っ!」 一度体を強張らせたあとには、取り戻された理性と初期化された快楽値の名残である精液と愛液の混合液だけが、虚しく下腹部のなかから結合部を伝ってお湯の中へと漂っていて……元から偽りだったとはいえ、愛情を否定したくはなくて……意識的にスライムの機能を停止させ、浴槽に手をかけて腕の力で体を上下に動かし、柚羽のピストンを補助した。   (2012/6/11 16:43:11)

晶♂♀20【検/研】【ちょっと溺れすぎた感があったので晶に方向修正をかけました(^_^;) 遅くなって申し訳ありませんが、落ちまする】   (2012/6/11 16:44:29)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/11 16:44:37)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが入室しました♪  (2012/6/12 00:17:41)

柚羽♂♀28【検】【一週間経過ですし、お風呂でのロルはこの辺りで終了ですかね? この後の展開は相談するということでー】   (2012/6/12 00:18:08)

柚羽♂♀28【検】「んっ、孕ませる、からぁ・・・絶対ぃ、晶もぉ、んひっ・・・ボテ、腹にさせるよぉ・・・♪」晶の言葉と動きに答えるように、二度目の射精に続いて三回目の膣内射精。流石に少し疲れたのかペニスも力を失い、ズルリとオマンコから抜け落ち、湯船の中に精液が流れ出していく。「んぁ・・・勿体無いよ、晶♪ ちゃんと、オマンコ締めなきゃ♪」背面座位からくるりと回転させ、対面座位になると、ペニスとタマをつついてトロ顔で力が抜けている晶を、シャキッとさせようとしてみる。「あれ・・・? スライムちゃんがお仕事してくれてないなー・・・どうしようっかなー」スライムオナホに晶のペニスが射精していないのを、ちょっと不満気に眺め。自分のペニスもスライムに突っ込み、兜合わせで一緒に手で扱いて。「このままイカせてあげよっか? それとも・・・私の肉穴を使いたい? さー、エロ晶はどっちを選ぶかなー♪」   (2012/6/12 00:18:23)

柚羽♂♀28【検】【んでは、今晩雑談ルームでお会いしましょう~♪】   (2012/6/12 00:19:16)

おしらせ柚羽♂♀28【検】さんが退室しました。  (2012/6/12 00:19:22)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/12 14:25:35)

晶♂♀20【検/研】【お風呂の次は……よくそうから出てマットプレイ?(笑) 返信回数が少なくて申し訳ないです(^_^;)】   (2012/6/12 14:26:00)

晶♂♀20【検/研】「ぅくっ、また、濃いのをこんなに、出して……♪ひんっ」 戻ってきた理性に受ける射精は、しっかりと感じられるだけあって心地好く、取り繕った表情も流した涙や唾液の似合う顔へと蕩けていき……ぽっかりと開いたままの膣にはお湯が流れ込み、そして中からは大量に注がれた精液が揺れながら広がっていった。 「さ、流石にあれだけ攻められたら、暫く戻らないよ……///」 向かい合わせになると慌てて口元や目元を腕で擦り、快楽の痕跡を消してしまおうと抵抗をし…… 「き、きっと射精させないようにして柚羽に集中できるようにしたんだよ(汗)」   (2012/6/12 14:26:27)

晶♂♀20【検/研】実は快楽が強すぎたのでカットしましたとも言えず、まとわりつくだけとなっていたスライムに柚羽がペニスを潜り込ませたのを見て細工をしようかと迷うものの…… 「くっ、ぅんっ……そ、それはね……?」 選択肢を出してきた柚羽の前に、おずおずと右手を動かし…… 「こ、こっちがいいかな……?」 自分のペニスと擦り合わせるようにしてしごかれている柚羽のペニスを――正確にはその尿道を指差した。   (2012/6/12 14:26:55)

晶♂♀20【検/研】【雑談ルームということは、ロビーの方ですか?】   (2012/6/12 14:28:20)

晶♂♀20【検/研】【ではでは夜にお会いしましょう♪】   (2012/6/12 14:28:58)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/12 14:29:10)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/13 13:17:29)

柚羽♂♀29【検】「え、こっち?」尿道を選んだ晶を、いつも通りマニアックな選択するなーと思ってしまうが、口には出さない。「んふ、いいよ・・・♪ 晶のザーメンと、私のザーメン、まぜっこしちゃおうか・・・♪ あ、ちょっと待って。このままじゃやり難いから、身体動かす、あ、あれ・・・?」尿道セックスのために体位を変えようと立ち上がろうとした所。立ち眩みを起こし、また湯船の中に逆戻りになって。「な、なんか・・・くらくら、するぅ・・・のぼせたっぽい・・・」どうやら、激しい上下運動と長時間の入浴でのぼせと足腰に力が入らなくなってしまった様子。結局、二人とも頭を冷やす為にマットの上(これもいつの間にかあった、出所不明の物)で、暫く休んでから、ベッドルームに場所を移して。まだ夜は続くのでした・・・。   (2012/6/13 13:17:33)

柚羽♂♀29【検】【やっぱり午前中は無理だったね!(涙) えー、お風呂編はこれで終了かな? 次回は晶さんの導入に期待なりー♪ ではでは~】   (2012/6/13 13:17:45)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/13 13:17:50)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/13 17:19:26)

晶♂♀20【検/研】【私の方からの導入ですかぁ(^_^;) 頑張ってみます……ということで投下をば。】   (2012/6/13 17:19:51)

晶♂♀20【検/研】「くしゅっ!……あー、いくら湯中りしたからって体を拭かずに冷ましたのは失敗したかなぁ……」 どうせ続きをするのだからと諭されて衣服を身に付けないままベッドへ腰かけると、ひんやりとしたシーツの感触に身震いとくしゃみをしてしまう。 「さっきはいいところで中断になっちゃったけど……続きはどこから始める?」 傍らで髪を拭いていた柚羽の方へ顔を向けると、やはり寒さでペニスも縮こまり、暖まって緩んだ状態は期待できないだろう……お目当ての尿道とは程遠くなってしまい、残念そうににぎにぎと柚羽のペニスを揉み捏ねた。   (2012/6/13 17:20:27)

晶♂♀20【検/研】【尿道以外も選べる……というか選択を丸投げしたリードとは言えない残念な導入になりました……orz 私も要改善ですね……と反省しつつ落ちですm(__)m】   (2012/6/13 17:22:04)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/13 17:22:16)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/14 00:49:52)

柚羽♂♀29【検】【こういう感じでいいんじゃないかな、と。あまり奇をてらうのもどうかと思いますし。・・・いや、変化球ばっか投げてる人に言われたくないかも知れませんがw】   (2012/6/14 00:49:57)

柚羽♂♀29【検】「だから体拭いたほうが・・・ってイッたじゃない。はいティッシュで拭くから、動かないで・・・」くしゃみと同時に鼻から漏れた愛液?がこっちにまで飛んできたので、ちょっと顔を顰めながらティッシュで晶の鼻を拭ってやる。「どこからでもいいんだけど、これだけ縮んじゃうと・・・ひゃうっ!? あ、晶!? 冷たいってば! 余計に縮んじゃうから!」自分のペニスをにぎにぎしてくる晶の手が予想以上に冷たかったので、思わず悲鳴をあげて。どうしたもんかなーと、考えてみる。「うーん。やっぱり口を使うのが一番かな~? 暖かいし、大きく出来るし、私も晶のオチンチンしゃぶりたいし・・・」69も最近してなかったような気がしてきたので、そう提案してみる。尿道をほじられるのも嫌いじゃないが、普通にヤルのが一番だと思う。・・・今の所は。   (2012/6/14 00:50:13)

柚羽♂♀29【検】【それでは、また~♪】   (2012/6/14 00:50:46)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/14 00:50:54)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/14 11:07:00)

晶♂♀20【検/研】【奇に走るのも楽しいですが……(笑) 場所を作るだけで、染み付いた受け身体制になってしまっているのが問題でして(^_^;)】   (2012/6/14 11:07:26)

晶♂♀20【検/研】「体は一応拭いたけど……、シーツを濡らすわけにはいかないし」 でもこれからいろんな体液で汚すんだよなぁ……と考えると、やはり拭かなくても良かったのかもしれない。が、そうなったら行為後のベッドの役割は病床と変わってしまうのだろうが。 「ん?あぁ、ごめん。そんなに冷たかった?」 くだらないことを考えていたせいか柚羽の言葉に反応が遅れ、ハッとして腕を引き、もう片方の手で頬を触ってみる。うん、結構冷たいなー……何て思いながら、懲りずに今度は冷たい指先で柚羽の乳首をつまみ上げ。   (2012/6/14 11:08:05)

晶♂♀20【検/研】「口かぁ……確かにこの頃シテなかったし、いいかもね」 乳首から乳房へと指を広げると、柚羽の方が暖かいのかじんわりとした心地よさが広がり、その心地よさを味わうために(見方によっては熱を奪うために)乳房を両手の指でわきわきと弄り回した。   (2012/6/14 11:08:29)

晶♂♀20【検/研】【段々夫らしさが消えてきた晶です……気軽な同性仲間みたいなボディタッチ(というなの意地悪)に……。では、さらばっ】   (2012/6/14 11:10:21)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/14 11:10:39)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/14 23:37:51)

柚羽♂♀29【検】【ふふふ・・・実はこっちもヘタレ責めなのぜ。もうSには戻れないのぜ。でも受けを考えるほうが、今は楽しいのですなー】   (2012/6/14 23:37:54)

柚羽♂♀29【検】「ちょっとやめないか、晶=サン。いやだから、手、冷たいんだってば・・・」胸を揉んでくる晶をジト目で見るが、気付いて貰えない。反撃に出ようと思っても、冷え性とは無縁(特に掌)なので、喜ばせるだけだろう。まあ、好きにさせておこう。「んー、こっちも冷えて縮こまっちゃってるね。子供のみたいで可愛いかも? それじゃ、いただきます♪」結婚1年目にして、このどどめ色の倦怠感漂うベッドルームに少し危機感を覚えながら、ちいちゃくなったペニスに舌を伸ばしていく。   (2012/6/14 23:38:05)

柚羽♂♀29【検】「ちゅっ、あむ、んえろ・・・」ある程度大きくなるまで、舐めるのとタマを刺激するのを中心にしながら、晶の股間に顔を埋めて。「ちろ、ちゅぷ・・・おーい、そろそろこっちもお願いしてもいいかなー?」まだこちらの胸で暖を取っている晶に、早くフェラしてくれないかなーと、お願いしてみるが。「!?!?!?」まだ冷たい手でペニスを触られ、ちょっと後悔。でも我慢する。   (2012/6/14 23:38:25)

柚羽♂♀29【検】【そして、物凄く今更感のある質問なのですが・・・文章、2つに分けて投下したほうがいいですか? いや、タブレットで見たら見辛いなーと思いまして・・・。ではまたー♪】   (2012/6/14 23:38:38)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/14 23:39:32)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/15 12:10:03)

晶♂♀20【検/研】【いつか小康状態に陥って、打破するために二人の機械仕掛けの神様がやってきて……(笑) Sになろうとしても、継続した手が思い付かなくてあうあうして、Mになるとマグロにならないように反撃するも抵抗感無しであっさり堕ちて……な、何とかせねば(-_-;) 投稿形式は今のままで大丈夫ですよ^^携帯なのでこれが私のデフォです(笑) ではでは投下をー。】   (2012/6/15 12:10:28)

晶♂♀20【検/研】「柚羽の愛で暖めてー♪」 冗談混じりで口にしたが、これは紛れもなく失敗だろう。最早新婚夫婦というよりもじゃれつく女友達……しかも百合疑惑のあるようなタイプの。流石にシチュエーションから大きくそれてしまうのはあまりよろしい状況へはならないだろう。等と考えていると…… 「ひゃっいきなり舐めないでよぉ……」 寒さによってカリが皮に埋もれてしまうほどに縮んでしまったぺニスは、まさに一口サイズといった様子で柚羽に咥えこまれ……皺を引き伸ばすように合わせて刺激を始められた睾丸からも柚羽の体温が感じられ、   (2012/6/15 12:13:47)

晶♂♀20【検/研】お返しにと暖をとっていた腕を渋々引き剥がし……「いいよ、柚羽のふにゃふにゃフランクフルトを食べ頃にしてあげる♪ぁむっ」 ベッドの上で上下を反転させると、垂れていてもなお太さがある柚羽のぺニスを羨ましく思いながら、根本を支えて舌で受け止めながら口内へ引き込み…… 「あ。」 自らの手が暖めたとはいえまだ冷たいのを思い出して柚羽の体から離し、唇でぺニスを押さえながら下を動かして右の頬粘膜へコロコロ。ぐるりと舐めてから左の頬粘膜へグリグリ。動かす度に甘噛みを交えながら柔らかいぺニスをあめ玉のように転がしていった。   (2012/6/15 12:14:18)

晶♂♀20【検/研】【逆に多分割ですと上に来る書き込みが新しくなるので(過去ログではなく現行ログ。)見辛くないか心配です(^_^;) では落ちー】   (2012/6/15 12:16:12)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/15 12:16:22)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/15 23:03:26)

柚羽♂♀29【検】【むー、今日も遅くなってしまったー・・・。もっと頑張らないと、弱い子は抹殺…とか言われてしまうわ・・・(誰にだよ】   (2012/6/15 23:03:30)

柚羽♂♀29【検】「うぇ!? あ、愛?」(いきなり愛と言われても。愛ってなんだ? ためらわないことか? いや、この気持がまさしく愛なのか? でも、愛を超越すると憎しみに変わるっていうしなー。晶が重すぎるって理解を拒んだ上に、憎しみに変わったらどうしよう・・・。でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。2人のこの手を真っ赤に燃やして、幸せ掴めと轟き叫びながら、暖めあうのが大切なんだ・・・でも、根本的な解決にはならないよね?)・・・など、どうでもいいことを考えていると、フェラチオが雑になっていたのか晶から不満の声が聞こえたので、集中し直すことにして。   (2012/6/15 23:03:40)

柚羽♂♀29【検】「んちゅっ、ちろ、あむぅ・・・だいぶ、大きくなってきたね♪ じゅぶ、じゅるる・・・」わざと音を立てながら唾液まみれにして。さっきまでひんやりとしていたペニスが熱を持ち、それを嬉しそうな表情で手と舌を使って愛撫を続けていく。「ふぁぁ・・・ん、いいよぉ、晶の口・・・♪ や、やだ、歯で刺激、しちゃ・・・♪」ほっぺたを使って刺激されると、あっというまに硬さを取り戻し、新しいカウパー液がどんどんと溢れてきて。甘噛みをされる度にピクピク跳ね上がって、晶の口内で暴れるのを抑えることが出来ずに。「んんん、ずずっ、じゅるる! んふっ、あはぁ・・・この位まで回復すれば大丈夫よね♪ さ、今度はどの穴を使おうか?」   (2012/6/15 23:03:51)

柚羽♂♀29【検】【うん、前半部分は悪乗りしすぎてるね。スルーしてもいいんじゃないかなっw では、また会いましょうー♪】   (2012/6/15 23:05:07)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/15 23:05:13)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/16 16:27:55)

晶♂♀20【検/研】【それを言ってしまいましたら、もっと遅い私は見知らぬ誰かにすれ違い様刺されますよ(こちらも誰に)】   (2012/6/16 16:28:20)

晶♂♀20【検/研】「あはは……そんなに驚くものかな……って柚羽?流石にフェラはそんなに舌をねじ込もうとするものじゃないよ?柚羽!?」 過剰とも呼べる反応に全く逆のリアクションを想定していた私は驚き混じりで訪ね返してしまい……しかし上の空だった柚羽にはスルーされ、フェラは途中からの動きをそのまま続けているようで鈴口を舐めていた舌先はチロチロと舐めまわしからゆっくりと挿入へと変化してしまい、グリグリと広げるようにしながら奥へと容赦なく潜り込んでいったので慌てて柚羽を止め……   (2012/6/16 16:28:44)

晶♂♀20【検/研】「そ、そりゃあれだけ攻められたら、ね……」 どこまでねじ込まれるのかと言う不安から、咄嗟に呼び止めてしまったがやはりあのような激しい攻めにも反応できるようになってしまっているようで……少々名残惜しさも感じながら、曲げたまま咥えることができなくなってきたペニスを一度口から引き抜いてほどよく暖まった両手で茎を支え、亀頭だけを咥えると強く吸い込む。   (2012/6/16 16:29:16)

晶♂♀20【検/研】「~……んはっ、そうだね……柚羽がリードしてくれるんだよね?」 問いかけには直接答えず、どう動いてくれるのかな~といった期待のこもった口調で柚羽が選択を選ぶことを望んだ。   (2012/6/16 16:29:40)

おしらせゆまさんが入室しました♪  (2012/6/16 16:30:13)

晶♂♀20【検/研】【すみません……昼過ぎに返すつもりが携帯を握ったまま意識が飛んでましたorz ではでは、こちらは落ちますm(__)m】   (2012/6/16 16:31:09)

おしらせゆまさんが退室しました。  (2012/6/16 16:31:52)

晶♂♀20【検/研】【ゆまさんこんにちは^^】   (2012/6/16 16:31:56)

晶♂♀20【検/研】【あらら……】   (2012/6/16 16:32:12)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/16 16:32:24)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/16 16:55:30)

柚羽♂♀29【検】【入れ違いに近いタイミングで、登場! では投下~】   (2012/6/16 16:56:20)

柚羽♂♀29【検】「んぷ、はふぅ・・・偶にはこうやって尿道いぢられるのもいいでしょ♪」いつも尿道穿られているお返しと言いたげな感じで、ようやく舌と口の動きを止め、晶の顔を見つめながらにっこりと。「ほほう、今日はこちらリードにお任せでいいのかー・・・」何やら期待されてる目で見つめられてる。さてどうしよう、と少し考えた結果。「まずは、晶のココを静めてあげないと、イケナイよね・・・とりゃ♪」晶を押し倒して騎乗位になると、十分臨戦態勢の整っているペニスを掴んで。「んっ、熱く、なってるね・・・どっちでもいいんだけど、こっちを使いたい気分かな♪」指先で鈴口を弄ってカウパーで濡らすと、それを潤滑剤替わりにしてアナルを解す。軽く指で弄ってやるだけで、柚羽のアナルは柔らかくなり。「それじゃ、いただきます♪ んあ・・・♪」ゆっくりと焦らすようにしながら、少しずつ晶のペニスを腸内で包み込んでいく。   (2012/6/16 16:56:30)

柚羽♂♀29【検】【そしてすみやかに撤収~】   (2012/6/16 16:56:52)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/16 16:56:58)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/16 19:28:07)

晶♂♀20【検/研】【半時間後には既にお返事がΣ( ̄□ ̄;) こちらも負けじと投下します。】   (2012/6/16 19:28:32)

晶♂♀20【検/研】「まぁ、そうだけど……んっ」 いじると言っても普段は指かスライムか柚羽のペニスか……こうやってしっかりとした口淫で尿道を責められたのは初めてのことかもしれない……うん、今度はリアルでもねだってみようと心に決めた。 「柚羽のにリードしてもらうのは、久しぶりだからね♪」 この頃は、器具を持ち寄ったりピメントさんが置いていったりと、童貞喪失時の様な流れを得る機会もなく、   (2012/6/16 19:28:54)

晶♂♀20【検/研】せっかくの申し出なのだから、最後まで任せてみたいという意思も、そこには混ざっていたが。 「ぁんっ……柚羽が暖かいお口で元気にしちゃったんだから……しっかり、責任とってね……?」 軽く押されると、ベッドの上に背中を預ける格好になり、見上げる形で私のペニスから糸を引かせた指がアナルを捏ね回すのを眺めていると、柚羽が私の体液で体にマーキングしているように思えてしまい……自然と頬が熱くなるのを感じながら今か今かとペニスをひくつかせながら柚羽の準備を待ち……   (2012/6/16 19:29:19)

晶♂♀20【検/研】「下のお口で、召し上がれ……♪んっ、柚羽の中、あつあつで……火傷しちゃいそう……」 待ちわびた挿入は、アナルが口を開いてペニスをゆっくりと挿入されていくだけで中の熱気が伝わり、何度もひくつかせて粘膜へ先端を擦り付け、早く飲み込んでほしいと急かすものの、突き上げたくなる腰を理性で抑え込んで気をまぎらわすように柚羽のペニスを両手で優しく握りしめた。   (2012/6/16 19:29:41)

晶♂♀20【検/研】【な、なんという引き上げの早さだ……各班、罠に充分警戒しつつ作戦エリアから撤退しろっ】   (2012/6/16 19:31:10)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/16 19:31:19)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/17 03:26:45)

柚羽♂♀29【検】【ふふふ、まさかこんな時間に投下があると思っていないようだな!(ぬこ様にベッドを追い出されたので、仕方なく起きてる訳ではない】   (2012/6/17 03:26:51)

柚羽♂♀29【検】「んはぁ・・・♪ や、やっぱり、晶のチンポが、一番しっくり来る気がぁ・・・んんっ♪」ズブズブと根元まで飲み込むと、それだけでイッてしまいそうになるが、何とか我慢しながら腰を動かす。「んひっ! ちょ、ちょっとぉ・・・今、私のオチンポ、弄ったらぁ、それだけでイッちゃいそうに・・・あっ、やだぁ・・・手、動かさないでよぉ・・・♪」晶の手がペニスを握る度に、腰を動かすスピードがどんどんと遅くなっていき。そして遂に腰が砕けて晶に覆い被さるような格好になってしまう。「はっ、はぁー・・・だ、だから言ったじゃない♪ も、わたし無理だからぁ・・・♪ 今度は晶が頑張ってよね♪」胸元に手を伸ばすと、やわやわと胸と乳首を刺激しながら、媚びた声で攻守を交代するように告げる。   (2012/6/17 03:27:07)

柚羽♂♀29【検】【さて、おやすみなさいませー ぬこ様、そろそろ退いて下さい・・・。眠たいのです・・・】   (2012/6/17 03:29:06)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/17 03:29:11)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/17 12:43:23)

晶♂♀20【検/研】【ぬこ様に領土を奪われたのですね(笑)】   (2012/6/17 12:43:30)

晶♂♀20【検/研】「そうなのかもね♪だって、中で粘膜が熱い抱擁をしてきて、るもん……///」 全体で締め付けるのではなく、熱を持った腸壁がねっとりと愛撫で蕩けさせてから入り口で中身を絞り出すように強く噛み締めてくる……そんな独特な挿入感を味わいながら快感を送り返すようにピストンによって揺れるペニスをにぎにぎといじめていく。   (2012/6/17 12:43:48)

晶♂♀20【検/研】「逝きながら動いてみたら?きつぅい締め付けと、熱いせーしをかけられてきっと私もすぐに逝っちゃうから♪」 等と言い返してペニスをいじる手は止めずにいると、次第にペニスが出し入れされるペースは遅くなり、目に見えて柚羽が息を荒げているのがわかり……ペニスをいじる手を止めて、倒れていた柚羽を受け止めてやるものの、不完全燃焼といった具合で不満そうにペニスをひくつかせた。   (2012/6/17 12:44:08)

晶♂♀20【検/研】「だーめ。柚羽、まだちょっとしか頑張ってないもん。お任せしたんだから、責任はとってもらうよ?」甘い声でバトンタッチをねだる柚羽に困った様子で息をつくと、腕を伸ばしてお尻の肉を掴み、指を食い込ませるようにして左右へと割り開いてしまい…… 『クロ』と一呼びすると我が家のペットの黒猫がベッドへと軽やかに飛び乗り……丸見えの結合部を何ら抵抗もなく猫特有の舌でざらりざらりと広がったアナルの縁だけを舐め始めた。   (2012/6/17 12:44:31)

晶♂♀20【検/研】【こちらにもぬこ様NPCを投下しつつ、落ちます(笑)】   (2012/6/17 12:44:49)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/17 12:44:58)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/17 22:53:06)

柚羽♂♀29【検】【眠い・・・。頭が回ってないので、変なロルになってるかもしれませぬ。何時もの事じゃね? とか言わないで欲しいなーw】   (2012/6/17 22:53:10)

柚羽♂♀29【検】「え、ええ~、そんなぁ・・・んくっ、今日の晶はぁ、いつも以上にいぢわるだよ・・・」お尻の肉を掴んでくるが、それ以上のことはしてくれないのに不満の声を出しつつも、なんとか腰を動かすのを再開する。でも、上下運動ではなく円を描くような動きで、自分がイクのをこらえながらの動きになってしまって。「はひっ、やだぁ、お尻気持よすぎてぇ・・・♪ え? ちょ、うぇひひ!? く、クロっ!? 何でここに居るの!」いつの間にかベッドの上にやってきていた猫にアナルを舐められ、悲鳴をあげてしまう。「ひゃっ、ざりざり、して・・・くひっ! あ、ああ・・・ね、こっち、こっち舐めたら・・・♪」いつの間にこんな感じのなめ猫になってしまったのか・・・。とりあえず、気を逸らせてもらおうと、晶のタマタマを掴んでクロの視界で揺らしてやることにする。   (2012/6/17 22:53:26)

柚羽♂♀29【検】【この猫に自由に動き回らせることは、非常に危険な気がしてきたw 今後はベッドサイドでガン見をしてもらった方がいいかもしれない。では~♪】   (2012/6/17 22:54:11)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/17 22:54:22)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/17 23:32:17)

晶♂♀20【検/研】【睡魔に抗いながらだと文章が乱れてしまうのはあるあるですね(^_^;)】   (2012/6/17 23:33:08)

晶♂♀20【検/研】「意地悪なんかじゃないよ?私は柚羽の攻めを楽しみにしてるだけだから……一回いっとく?」 どう見ても絶頂の寸前で勢いを緩めながらといった軽めの刺激しか与えてこない柚羽に対し、絶頂を逃がそうとしていると感じたときだけ小刻みなピストンを繰り返し…… 「クロはね、ちゃんとしつけてあるからね……」 それはプログラミングという形ではあったが、私の言うことを聞く賢い疑似人格の持ち主で……   (2012/6/17 23:33:31)

晶♂♀20【検/研】舐められる度に反応して締め付けてくる柚羽のアナルの感触を楽しみ。 「だめだよクロ。柚羽のお尻をきれいにしてあげて?」 もちろんこんな指示を口で言わなくても伝わりはするのだが、それでは不自然になると思い……命令を聞いたクロはまるで躾の賜物であるかのように前足を私の内股へのせながら、執拗にアナルだけを攻め立てた。   (2012/6/17 23:33:51)

晶♂♀20【検/研】【なめ猫と言う単語に笑ってしまいました(苦笑) 止めたければ、柚羽さんには有言実行してもらって駆り立てる必要がなくなったと理解させるまでですよ(笑)ではではー♪】   (2012/6/17 23:34:15)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/17 23:34:26)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/18 13:53:04)

柚羽♂♀29【検】【一昨日のぬこ様騒動に続き、昨日の夜は蚊に悩まされ・・・ちょっとテンション低下中の柚羽さんです。ぐぬぬ、こっちのぬこ様はプログラミングでしたかー、おにょれー(涙】   (2012/6/18 13:53:09)

柚羽♂♀29【検】「んはぁ、が、頑張る、けど・・・あっ、だ、駄目っ♪」小刻みなピストンと、アナルの周りを舐めてくる猫の舌に促されるように、何とか腰を動かそうとするが、それもすぐに止まってしまい。「あひっ、や、やっぱりもう駄目だよぅ・・・♪ い、イクね・・・♪ あ、アナルで、晶のチンポでぇ・・・イクッ!!」少し腰を浮かせた状態から力を抜いて、一気に奥まで挿入する。その衝撃を利用してアナルアクメを迎え、ペニスからもザーメンを吐き出して。「はっ、はっ、はぁ・・・♪ ご、ゴメン、自分だけ、イッちゃって・・・♪ んちゅぅ・・・♪」荒い息を吐きながら、晶に覆い被さるとキスをしながら謝罪の言葉を口にする。   (2012/6/18 13:53:23)

柚羽♂♀29【検】【うちのぬこ様は人の股間に入り込むのが好きなようでw それで、先日テーブルから股間に向かってダイブをかますという事件が起きてしまいましてね・・・精神と肉体に大きなダメージを受けましたw それでは~】   (2012/6/18 13:53:47)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/18 13:54:45)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/18 21:04:57)

晶♂♀20【検/研】【じりじりと睡眠時間が奪われていますね……(^_^;) この空間にデータの塊以外は存在しないのですよーフハハハハーッ……ということで今回の投下をー。】   (2012/6/18 21:05:19)

晶♂♀20【検/研】「すぐに止まっちゃだめだよー。もっとしっかり……ぁんっ」 強い快感は与えないようにセーブしていたのだが、自ら決定打を指すという行動を予測できずに激しい締め付けが一気に根本までを襲い、顎を反らすようにしてかけ上ってきた快感を受け止め……指示が途切れたことによって自己判断に切り替えたクロは目の前で叩きつけられた臀部に驚くようにして一目散にベッドの上から床へと逃げてしまった。   (2012/6/18 21:05:40)

晶♂♀20【検/研】「こんなに濃いのを一人だけ出して……んっ、柚羽は、ちゅ……ズルいなぁ……?」 顔面にまで飛び散ったザーメンを、軽く舌で舐めとりながらからかうように柚羽を責めるが、柚羽が体を被せてくると臀部を握りしめていた両手はそっと背中に回り、抱き締めるようにしながらキスの応酬に応えた。   (2012/6/18 21:05:59)

晶♂♀20【検/研】【正にロケット頭突きが急所に当たったということですね(笑) すみません、今日は出掛けていたので遅くなりましたm(__)m ではまた♪】   (2012/6/18 21:07:13)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/18 21:07:21)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/18 23:22:11)

柚羽♂♀29【検】【な、何匹居るんだ・・・? この部屋に蚊が・・・(叩いた数・昨日5匹、今現在7匹) 頑張って返レスー!】   (2012/6/18 23:22:15)

柚羽♂♀29【検】「ちゅっ、んちゅ♪ あはぁ・・・ずるくなんか無いよぅ。あ、晶だって、こんなにチンポが、ピクピクしてるんだからぁ、我慢せずに私のアナルでしゃせーしても、いいんだよ・・・♪」アクメを迎えたばかりで敏感になったアナルで、晶のペニスを締め付けながら懸命に腰を動かし、自分のチンポからは断続的に精液を垂れ流しながら。「ほらほらぁ・・・♪ 早く晶もイッちゃわないと、私のザーメンでドロドロになっちゃうよ・・・♪」明らかにおかしなテンションになって、自分のペニスを扱いてどんどんと晶のお腹にザーメンをぶっかけながら。「それにぃ、晶のココだってまだ触ってもないのに準備できてるじゃない・・・♪」もう片方の手で、晶のふぐりとアナルを指で刺激して、早く射精をするように促していく。   (2012/6/18 23:22:29)

柚羽♂♀29【検】【という訳で、今日から別の部屋で寝ることにしますw(ベッドはぬこ様に引き渡しました それでは~】   (2012/6/18 23:22:41)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/18 23:24:01)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/19 11:52:09)

晶♂♀20【検/研】【結構いますねΣ( ̄□ ̄;)ノーマットを起動してやつらには生き残れない空間へ……(笑)】   (2012/6/19 11:52:33)

晶♂♀20【検/研】「ぁぅ……っ、それならもっと腰を大きく振ってよぉ……。中が暖かくてうねうねして、きもちぃけど……ちょっとだけ、足らなくて……」 次々に降り注ぐ熱い雫に恨めしそうな視線を向けながら指先でゆっくりと掻き回し……ねっとりとまとわりつかせると口元へ運んでは舐めとり…… 「ひゃんっ……そんなに、中で出したいの?なら……」   (2012/6/19 11:52:56)

晶♂♀20【検/研】しきりに射精を催促しながら、物欲しそうにアナルを撫でてくる辺り、挿入したいのかな?と当たりをつけ……もどかしい快感をじっくり楽しんでいたくもあったが、期待に応えようと柚羽の腰をしっかりと掴み、下から強く突き上げて腰を浮かせ、持ち上がった柚羽の体を支えながら腰を引き……突き上げと柚羽の体を下へ引き込むことを同時に行って激しいピストンを繰り返していった。   (2012/6/19 11:53:17)

晶♂♀20【検/研】【あらら、完全にぬこ様のテリトリーと化しましたか(^_^;) ではでは、今夜お会いしましょう♪】   (2012/6/19 11:54:12)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/19 11:54:21)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/23 01:37:21)

柚羽♂♀29【検】【お、お待たせしました・・・出来は酷いかもしれないけど、ようやく返レスー】   (2012/6/23 01:37:24)

柚羽♂♀29【検】「んぁ、た、足らないのならぁ・・・晶も腰、動かしてぇ・・・♪ はぁー、はぁー・・・このままだと、私だけが満足しちゃうよ? それでも、いいの・・・って、あひっ! き、キタ! わ、私の事っ、気にせずにどんどん、突き上げてっ♪」下から激しく突き上げられると、結合部からドチュドチュと湿った音が響いて。おっぱいやチンポだけでなく、大きく膨らんでいるボテ腹も揺さぶられることになる。「あはっ♪ い、今、赤ちゃんが動いてるみたい♪ ケツマンコから子宮、コスられて悦ぶなんて、あ、晶に似てえっちぃ子に育ちそうね♪」   (2012/6/23 01:37:31)

柚羽♂♀29【検】【ううむ、置きレスよりも週一のロルに戻して、エロス力を貯めておくほうがいいのかな? 体調不良の影響で枯れてるだけなら良いのですけどね。ではまたー♪】   (2012/6/23 01:37:46)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/23 01:37:51)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/23 17:39:26)

晶♂♀20【検/研】【こんにちは♪ おからだの調子は戻りましたか? レスを投下しますー】   (2012/6/23 17:39:50)

晶♂♀20【検/研】「わかった、よ♪ もう、逝くまでやめてあげない、からぁっ!」 下から勢いよく突き上げる度に跳ね上がる豊かな膨らみとその下についた突起を眺めながら、腕も腰も激しく振って腸の粘膜越しに亀頭を擦りあげる小袋を執拗に責め立て…… 「んっ、これだけ突いても悦ぶのは、絶対柚羽の、子供だよ……きっと、未発達な体でもう快感を覚えたよ♪」   (2012/6/23 17:40:12)

晶♂♀20【検/研】本来胎児のままでは感じるはおろか五感の一部しか出来上がってはいないのだろうが、これだけ性欲にまみれた行為にさらされているのだから刷り込み自体は行われていても不思議じゃないかな……等と考えながら、子宮に固定された胎盤をクッション代わりにしてピストンの感触を体で覚えてもらうことにした。……そのため、柚羽の体を後ろへ反らして膨らんだお腹が暴れているようにも見えた。   (2012/6/23 17:40:37)

晶♂♀20【検/研】【では、来週の火曜まで充電期間にしてみますか?と質問を投げ掛けつつ撤退を。】   (2012/6/23 17:42:22)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/23 17:42:40)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/24 02:52:39)

柚羽♂♀29【検】【だいぶ戻って来た!>えろすぢから なので続き投下ー】   (2012/6/24 02:52:49)

柚羽♂♀29【検】「うん、うんっ! 何度もイカせてぇ♪ 晶のザーメンでケツマンコでも妊娠するくらいぃ、たっぷり射精してよっ♪ あひっ、し、子宮揺らされてぇ・・・赤ちゃんと一緒に、イッちゃうっ♪」晶が腰を動かしだしたのに合わせて、騎乗位から体位を変え、側位に。大きく足を開いた格好で、晶を受け入れて。「も、もぅ、何でそう意地悪言うのよ・・・半分は、貴女の素質が混ざってるんだからぁ、晶も変態だよぅ・・・♪ あっ、ま、またぁ・・・都合が悪くなったら、んひっ! そうやって・・・あっ、そ、それぇ・・・♪」体位を変えている間に一息つけたので、少し文句を返してみるけど。また直ぐにペニスで腸内を抉られて、悲鳴混じりの喘ぎ声に変わってしまう。   (2012/6/24 02:52:59)

柚羽♂♀29【検】【体位はこんな感じー http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21586666 太腿というか足にしがみつきながら、というのが好みだったり。とりあえず火曜日までは充電することにします。おお、見よ! 柚羽=サンのトーフめいたメンタルを!(ごめんなさい ではまた~】   (2012/6/24 02:53:11)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/24 02:54:59)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/24 14:47:44)

晶♂♀20【検/研】【よかった、完全に枯れてしまったわけではないようで(^_^;)】   (2012/6/24 14:48:10)

晶♂♀20【検/研】「ふふっ、本当にデキるようにしてあげてもいいんだよ?そうしたらずっと赤ちゃんがお腹にいることになるね♪」 代わりに横たわった柚羽が持ち上げた方足を胸元で挟み込むようにして抱き抱えながら、膝立ちになって少し体を前に倒し、より先程までより深くまで腸の中を犯しながら冗談とも本気ともつかない提案を口にして……   (2012/6/24 14:48:30)

晶♂♀20【検/研】「なぁに?自分からこんなに恥じらいもなく股を開いて、奥までちんぽ欲しがってる、ドスケベ柚羽よりっ、私の方がマゾの淫乱だって、言いたいのかなぁ?」 そこまでは言われていないのに、自覚しているせいか誤魔化すように一突き一突きを重たくして責め立てながら、片手で膨らんだお腹を撫でさすり。 「……いっそのこと、この子本人に、訊いちゃう?」 楽しそうに言ってはいるがその目は笑っておらず、張った腹部から優しく手のひらを滑らせて下腹部の方へ降りてくるとそのまま指先を膣口へとあてがい……   (2012/6/24 14:48:58)

晶♂♀20【検/研】「きっと、柚羽に似たマゾっ子ならゆりかごを揺らしたら悦ぶよね?ママも、この子も♪」 返事を待つ気はないのか、言い切ると同時に先端をすぼめた腕を膣の中へと挿入し、子宮が膨らんでいることによって下がってきていた子宮口のしこりを五本の指でつまみ上げ、前後左右出鱈目に振り回して膣を擦りながら子宮を揺らした。しかも、アナルを犯すことは止めずに。   (2012/6/24 14:49:43)

晶♂♀20【検/研】【ほうほう、この体位を側位と言うのですねぇ……。充電、了解しました♪ではでは続きは火曜に行いましょう^^】   (2012/6/24 14:50:53)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/24 14:50:59)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/6/26 23:32:46)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/6/26 23:33:06)

晶♂♀20【検/研】【少々やりたい方題してますね、私(^_^;)】   (2012/6/26 23:33:57)

柚羽♂♀29【検】【(ころころ では、こっちからですね~。ロルが一段落した所で、柚羽さんが目が覚めた所で、今週はおしまいかな?】   (2012/6/26 23:34:19)

柚羽♂♀29【検】【気にしない、気にしない。こっちは、もっとやりたい放題だからw】   (2012/6/26 23:34:45)

晶♂♀20【検/研】【そうなりそうですねー。 ということは、二人揃って相手をコート内で走り回させるようなプレイヤーと(笑)】   (2012/6/26 23:36:35)

柚羽♂♀29【検】【大丈夫だ、問題無い(ドヤァ なんという我慢比べロルw 新しいですねっ。それではしばらくお待ち下さいませー、ませー、ませー・・・】   (2012/6/26 23:38:19)

晶♂♀20【検/研】【根負けした方はボールをスルー(フリを流し)して新しいボール(ネタ)を取り出して打ち込んできます(爆) はい、ではよろしくです♪】   (2012/6/26 23:40:20)

柚羽♂♀29【検】「にゃ、にゃによぅ・・・晶だって、こんな風にお尻の穴、抉って欲しいんでしょ・・・♪ 知って、るんだからぁ・・・♪ マゾの変態晶のくせにぃ・・・」お互いの事をよく知ってるだけに、返す言葉も遠慮はせずに、半ば言葉責めのような形で。「ひゃふっ! そ、そんなに後ろから・・・突かれたらぁ♪ んひっ!? 腕ぇ、突っ込まれちゃったあ♪ だ、駄目だよ・・・赤ちゃん、ほんとにぃ・・・う、産まれちゃうよ・・・♪」いきなりのフィストファックも、難なく受け入れるが、流石に子宮口を掴まれると、晶の腕を掴んで静止させようとする。「あぎっ! あ、ああっ、ひっ! ま、またぁ・・・イッちゃうよぉ・・・子宮と、ケツマンコでぇ・・・あ、晶も、一緒に、イこ・・・?」   (2012/6/26 23:47:29)

晶♂♀20【検/研】「違うよ柚羽。」 責めを緩めることの無いまま、柚羽の足を方にかけて顔を近づけ…… 「私は、柚羽のみたいなもっとエグい責めじゃないと満足できないんだよ♪」 それだけ言い返すとそろそろ射精が近づいてきたのか歯を食い縛るようにしてこらえるような仕草をみせ 「い、いいよ?ケツマンコズコバコ犯されながら赤ちゃんひりだしちゃいなよ♪」 腕を掴まれたことに気が付くと、上手く動かせなくなった代わりに中指を子宮口へ突き立て……   (2012/6/26 23:55:48)

晶♂♀20【検/研】「ぅん、逝こっ♪ 我慢してたとびっきり濃くて熱いので、柚羽の頭ぐちゃぐちゃに、したげるよっ!ぁ、あぁっいくっ、ザーメン噴き出していくぅっvV」 叫ぶように言い切ると、子宮頸部を強くねじりあげながらぺニスを奥までしっかりと突き込み……決壊したように大量の精液を容赦なく注ぎ込み、その射精は勢いを失わずに30秒ほど衰えることもなく、妊娠させるかのように腸内を逆流していった。   (2012/6/27 00:02:10)

柚羽♂♀29【検】「んひぃぃ・・・ゆ、指ぃ・・・抜いて、よぉ・・・♪」子宮口に指を入れられ、そこから愛液と違う液体が少しずつ漏れ始めて。「産んじゃって、いいの!? 私と晶の、子供・・・こんな産まれ方したら、きっと、とんでもない変態になっちゃうかも・・・♪ もっと、ズンズン突いてぇ♪ 子宮口も、グリグリしたらぁ・・・破水、始まるかも・・・♪」何処か壊れたような表情と口調に変わってきて。「あっ、き、キタッ!? ザーメンっ♪ わ、私も・・・イクッ! ケツマンコで・・・子宮でも・・・♪ あっ、お、お゛お゛お゛お゛ぉぉぉ・・・♪」ケダモノのような呻き声を上げながら、絶頂を迎え。それと同時にオマンコからも水飛沫が吹き出して。【なんか・・・置きレスに慣れちゃったから、ペースが上手く取り戻せないです・・・】   (2012/6/27 00:08:28)

晶♂♀20【検/研】「ぁ、……あっ♪」 強い絶頂の波に意識を押し流され、柚羽の膣圧に腕をひりだされたことを気にする余裕もなく、体をそらしてぺニスを挿入したままの格好で魂が抜けたように動く様子を見せず……動きを再開したのは、破水の状態に気づいてからだった。 「さて……どんな子が、出てくるのかな……♪」 邪魔にならないようにアナルからぺニスを引き抜くと、当然のように用意されていた筋弛緩剤入りの注射器をランプシェイド下の引き出しから取り出して膣口と子宮口に分けて注入した。【続きます】   (2012/6/27 00:17:43)

晶♂♀20【検/研】「柚羽、気持ち良さそうなところ悪いけど、赤ちゃんを出してあげないと大変だからね。」 ゆっくりと自然に開いてきた柚羽の産道を確認すると、片腕を子宮の中まで差し込んで、赤ん坊の体を奥から押してやるようにしてオマンコを腕と赤ん坊で拡げながら産み落とすことに成功し……室内には、赤ん坊の泣き声が響き渡った。 【テンションをその場で持ち上げて、終わりを気にせずに続けていくようなスタイルですからね(^_^;)】   (2012/6/27 00:22:49)

柚羽♂♀29【検】「んひぃ・・・す、すご・・・♪ お尻でも、妊娠しそうなくらいぃ、ざーめん・・・♪ はぁー、はぁー・・・」荒い息のまま、余韻に浸っていたけど、徐々に身体は出産に向けた準備を始めていて。「はっ、はっ・・・あぎっ!? ひっ、あ、ぐっ! あ、ああっ!? あ、晶・・・ほんとに、ほんとにぃ・・・!! はぁー、はぁっ!!」いつの間にか汗びっしょりになって、悶えていた所に弛緩剤が投与され少しは楽になったが。それでも、出産に伴う痛みなどは完全には消えずに。「んぎぎ・・・ま、まだぁ・・・? はっ、はやく・・・んっ、あ、あああっ!!」ズルリ、と下腹部の痛みが消え、それと同時に赤ん坊の泣き声が聞こえてくる。けど、その泣き声の大きさと反比例するように柚羽の意識は遠ざかっていき・・・。【これで夢の世界はお終いかな】   (2012/6/27 00:32:07)

晶♂♀20【検/研】「ふむふむ、急速に意識が低下して仮想に保っていられなくなったみたいだね……」 柚羽の意識がログアウトしたという連絡が頭のなかに響くと、脱け殻となった母体と役目を終えた小道具だけが目の前に転がっていて……何を思ったのか、柚羽だった体に泣くことをやめた赤ん坊を抱かせると、寝室から出る扉を潜り……自信の意識を表層へと浮上させていった。『仮想空間での行程、無事終了しました。現実世界での時間経過は、約二週間程となっていますが……』「じゃあ、柚羽を起こす前に体をならそうかな?」『了解しました。』 【そうなりますね^^】   (2012/6/27 00:39:28)

晶♂♀20【検/研】【ここからは、柚羽さんの覚醒に合わせて次の段階へと進む感じです♪】   (2012/6/27 00:40:23)

晶♂♀20【検/研】【そして……自信×自身変換ミスしましたorz】   (2012/6/27 00:44:10)

柚羽♂♀29【検】体が重い。水の中をどこまでも沈んでいくような感覚。気のせいか・・・以前にも、こんな事があったような・・・記憶を掘り起こそうとしてみるが、駄目だ。上手く行かない。まだ目が覚めてないからなのか、それとも、思い出すことを拒絶しているのだろうか・・・。ふと横に目をやってみると、もう一人の人影が見えた。ああ、そうか・・・。あの時と同じだ・・・。あの時も、確か・・・。   (2012/6/27 00:48:40)

柚羽♂♀29【検】「・・・おはよう。・・・あれ?」寝ぼけ眼のまま、半眼で見るという難しいことをしてみたのに。居ると確信していた自動人形がいない。どういうことだ。奴が絡んでいることは確定的に明らかのはず。そう思ってあたりを見回してみると、意外な人物がいることに気が付いた。晶ちゃんだ。「おーい、晶ちゃん? ここ、どこー?」【変換ミスはよくあることなのでw よっぽど謎変換でもない限り、気が付かないこともw】   (2012/6/27 00:48:56)

晶♂♀20【検/研】「おはよう、柚羽♪」アウイナイトを肩口程まで排出した装置の中で目をさました柚羽に呼び掛ける。しかしそれは夢の中で語らったような口調ではなく、今まで通りの友人としての呼び方で…… 「ここ?私用の隔離実験室だよ?」 そう返しながら柚羽の体内に浸透、注入していたナノマシン細胞を吐き出させるため、アウイナイトから刺激を促して……装置内で疑似放尿に排便を容赦なく行ってしまう。【たまに、単語なら出るのに接続語をいれた途端候補から弾いたりしやがるのですよこの携帯は……】   (2012/6/27 00:56:01)

柚羽♂♀29【検】「おはよう。・・・それはともかくとして、何で私が晶ちゃんの隔離実験室にいるのか、不思議なんだけど?」ピメントじゃない、と分かったのはいいが。それでも厄介事に巻き込まれてるというのは、本能的に察知する。「んっ、ちょ、ちょ!? まっ!?」いきなり排泄器官を刺激され、目を白黒させながらも、欲求には勝てずにそのまま擬似的とはいえ、排泄してしまい。顔を真っ赤にしながら、晶に質問する。「ん、んんん・・・な、なに、これ・・・? 普通の、うんちとかじゃない、の?」【難儀な機能がついてるのですな・・・】   (2012/6/27 01:02:58)

晶♂♀20【検/研】「それはね……お腹を見れば、わかるんじゃない?」 暗い笑みを顔面に張り付かせたまま、アウイナイトに包まれていた腹部を軽く撫でてやると、反応したように胎内の何かが動き…… 「……えーと、酸素水って知ってる?炭酸水みたいに、酸素を水に溶け込ませた呼吸機能の代替にできるものなんだけれど……それと点滴、感覚送受信器を全部足したものかな」そういって、柚羽が何度もお世話になっている感覚共有の指輪を目の前にちらつかせた。 【いえ、単純に頭が弱い子なのです、この携帯(苦笑)】   (2012/6/27 01:09:31)

晶♂♀20【検/研】【説明だけして、それを排泄させていると説明し忘れたーっorz】   (2012/6/27 01:10:35)

柚羽♂♀29【検】「・・・? ・・・・・・フォアとグラでも作るつもりだったの?」言われた通りに自分のお腹を見て一言。色々と現実逃避を始めている様子も伺えるが。「えーと・・・ごめん。話してることが、ほとんど分からない。とりあえず、コレだけはハッキリさせときたいんだけど・・・」一息入れて。お腹の中で何かが動いてる様子もあるが、ひとまずスルー。「ひょっとして、私、妊娠、してるの・・・?」   (2012/6/27 01:15:18)

晶♂♀20【検/研】「流石に人の肝を食べる気はないからね……?」 それに、一部の臓器だけを肥大させてもこうはならないと思う。等と真面目に考えてしまいながらも、とりあえず説明は全スルーされた事だけはなんとかわかった……少々寂しい。 「ぁ、えーと、その……おめでたです。そして臨月を迎えたのでもうすぐご対面です」 まさかそのままの質問が帰ってくるとは思っていなかったので言葉を選ぶことに時間がかかってしまったが……結局正直に答えながら膣に挿入されていたアウイナイトを、固体のまま形を崩さずに引き抜いた。   (2012/6/27 01:22:42)

柚羽♂♀29【検】説明をスルーされて、寂しそうな表情の晶さんをさらにスルーして。「ほう、おめでたとな・・・ほほぅ、しかも臨月とな・・・」なんという事だ。いつの間にか妊娠した上に、もうすぐ産まれると晶ちゃんは言っているらしい。「・・・何がめでたいんじゃ、ぼけー!!! し、ししし、しかも、ち、ちちち、父親はだ、誰よ!? バロやん!? バロやんなのか!? そんな若さゆえの過ちを、おおおお、犯しちゃったの!?」がうがうと珍しく吠えまくりながら、血走った目で晶さんを威嚇する。「ええい、なんという事だ・・・。ピメントに見つかったら、何言われるか・・・」   (2012/6/27 01:30:10)

晶♂♀20【検/研】「うん。柚羽が寝てる間に……」 こちらの説明は理解してもらえたようで、なんとか持ち直すが…… 「ひっ!? お、お、おちついて!大丈夫だからっ、私がパパよっ!!?」 これだけ怒り狂った柚羽を見るのは初めてで、気圧されたように後ろへ下がりながらアウイナイトの硬度を上げて抜け出せないようにしたが……冷静な対処と呼べるのはそこまでで、次の瞬間には再び衝撃事実を暴露してしまっていた。 「あ、そこは大丈夫……かな?ここに運んだのピメントさんで、説明する前から意図見抜いてたし……」   (2012/6/27 01:37:04)

柚羽♂♀29【検】「がるる・・・え? 晶ちゃんがパパ? ふむ・・・あれ? 何処かで・・・聞いた事が、あるような・・・?」父親が晶産という事を聞かされて、少し落ち着きを取り戻す。それと同時にデジャブを感じてしまう。「お久しぶりですね。おや? 何か用事でも。おぜうさま?」例によって例の如く。神出鬼没に現れる自動人形に冷たい目を向け。「・・・とりあえず、ひよこ倶楽部買ってきてくれないかな?」「ご安心を。創刊からすべてのバックナンバーは私の記憶回路の中に保存しています」「あるのかよ!」ツッコミを入れておく。そして疲れきった表情で、「今回は何の実験なの? こんな手の込んだ事までして、さ?」   (2012/6/27 01:44:39)

晶♂♀20【検/研】【晶産……(笑)産地的には柚羽産の方が(笑) 等と書いている前に返信せねば(^_^;)】   (2012/6/27 01:46:34)

柚羽♂♀29【検】【今気付いたー!w なんという失態orz】   (2012/6/27 01:47:17)

晶♂♀20【検/研】「この装置の中で眠っているうちに、夢でも見たのでは?」 流石に事前調査による出産対象の擦り合わせと答えるわけにもいかず、用意してあった返答だけを返して不用意に踏み込まないようにして…… 「たまごとひよことこっこの違いって、なんだろう……」 名前しか知らない私にとってはどれも大差ないように思えるのだが……と、無駄に思考を割いているといつの間にやら柚羽に問いかけられていたようで…… 「前に言った、出産実験はホントでしたー……としか、まだ言えないかなー」 あとは産んでからね、と付け足しながら、その質問を締め切った。   (2012/6/27 01:53:19)

晶♂♀20【検/研】【出産とか入力していたから、そのまま変換候補に紛れ込んだんでしょうね(^_^;)】   (2012/6/27 01:54:45)

柚羽♂♀29【検】「あれ、ピメント? おにょれ!? えーと、デキる前と、デキてからと、生まれた後、じゃなかったけ? いや、私もよく知らないんだけど・・・」必要な時にいない駄メイド人形に悪態をつきつつ、一応解説をしておく。「実験については、うん。聞き覚えがあるけど・・・」荒唐無稽な話だったけど、マジもんだったのかー・・・とは流石に言えないので、口の中でゴニョゴニョとつぶやく。「・・・はふぅ。ピメントも関わってるみたいだし、どうせ今更中絶も無理だろうし・・・。実験には付き合うけど、ね。産まれてきた子供はどうするの? 私が育ててもいいの?」【最初のはたまごとひよことこっこの違いについてです。・・・多分そんな分類だったハズ】   (2012/6/27 02:02:01)

晶♂♀20【検/研】「あー、卵から成長していく形で時期を分けてあったのかあれは……」 この頃CMを見る機会が減って真面目に考えることがなかったが、納得したことによって一つ胸の支えがとれたような気がした。 「今からだと、生まずにスプラッターするしか方法はないね……出産を終えてからは、一応実験経過の名目で私に権限をもらうつもりだから、柚羽が育てて大丈夫だよ♪」 もちろん私も手伝うから、と付け加えながら、再び腹部を優しく撫でた。【てっきり、卵は妊娠、ひよこは出産後、こっこは二歳くらいの自我を持ち始めた頃かと考えてました(^_^;)】   (2012/6/27 02:11:38)

柚羽♂♀29【検】「んー・・・手伝ってくれるんなら、いいんだけど。でも晶ちゃんがパパ、でいいのかな?」見た目女性なのにパパって呼ばせるのはどうなんだろう、と思ってしまうが。二人共ママと呼ばせるのも何か変だし。「まあ、その辺りは産まれてきてから、考えることにすればいいか」晶さんにお腹を撫でてもらっていると、少し胎内にいる子供に愛着が湧いてきたのか、落ち着いた表情に変わってくる。「ふぁ・・・なんか、疲れた。また寝ることにしてもいいかな?」二度寝をすると宣言して、素早く目を閉じると、あっという間に規則正しい呼吸音が聞こえてくる。【この辺で〆ですかねー?】   (2012/6/27 02:18:13)

晶♂♀20【検/研】「どちらかの性別に傾いてはいるけれど、ふたなりだし、いいんじゃないかな?」 あまり気にしていなかった私はあっけらかんと応え…… 「寝るの、早いなぁ……あ、そだ。」宣言してからすぐさま眠りについてしまった柚羽を見ながら、後ろにいたクリスへ声をかけ、七つ子が生まれる設定で夢を送り込むように命令し、再び内外ともに柚羽をアウイナイトの中へ沈めてどんな反応をするのか、楽しそうにモニターを眺めていた。 【はい、今日はこの辺くらいまでがちょうどいいかと^^】   (2012/6/27 02:24:41)

柚羽♂♀29【検】【乙っしたー♪ んじゃ、ロビーに戻りますかー】   (2012/6/27 02:25:25)

晶♂♀20【検/研】【お疲れまさでした^^移動しますー】   (2012/6/27 02:26:27)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/6/27 02:26:41)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/6/27 02:26:42)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/11 21:33:47)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~、置きレスにお借りしますよ~?】   (2012/7/11 21:34:30)

柚羽♂♀29【検】「熱い・・・だるい・・・しんどい・・・吐きそう・・・」「その言葉も、いい加減聞き飽きましたが・・・もう少しの辛抱です、おぜうさま」ストレッチャーと、車椅子と、ロッキングチェアを足したような良く分からないモノと、メイド姿の自動人形とストレッチャーもどきに載せられているその主人?が、実験病棟の廊下を通過していく。「そのしんぼーって言葉も聞き飽きたー・・・絶対、お腹の中に居るの、ニンゲンじゃ無いでしょ・・・うう、妊娠って言葉に騙された・・・」先程シャワーを浴びたのに、もう全身に脂汗を浮かべている柚羽は、憔悴した様子でピメントに愚痴をこぼしている。その腹部は大きく膨らんでいるが、普通の妊婦の大きさでは無い。「それにさー・・・目が覚めてから、ずっとコレよ? さっきも洗われてるだけなのに暴発しちゃったし・・・それでも全然萎えないし・・・」   (2012/7/11 21:35:09)

柚羽♂♀29【検】お腹で隠れているのでそんなに目立たないが、股間もしっかりと膨らんで、時々ピクピク動いている。「その辺りの要求は、晶様にお願いします」「うわ、丸投げしたよ、この駄目イド!?」そうこうしている間に、指定された実験室に到着する。「お待たせしました、晶様。おぜうさまをお連れしました」   (2012/7/11 21:35:19)

柚羽♂♀29【検】【遅くなりました上に、久々の1000文字オーバー。ちょっと変な導入になりましたが・・・あれ? いつものことじゃね?(それも酷いと思う では、また~】   (2012/7/11 21:37:17)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/11 21:37:25)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/12 09:35:45)

晶♂♀20【検/研】【緊急搬送されていて驚きました(笑)では返信を投下ですー】   (2012/7/12 09:37:10)

晶♂♀20【検/研】「ピメントさんありがとう……ってなにその移動式リッチソファ」 筐体から目覚めた後に自室の方へと戻ってもらっていたのだが、陣痛が始まったとの報告を受けて実験室とは名ばかりの自分の部屋に来てもらうようにお願いし、すぐさま籃に命じて室内に敷き詰めてあったアウイナイトを変化させ、青みがかった透明な分娩台を準備して待っていたのだが……やって来のはストレッチャーというよりは緩やかな角度で背凭れを備えた柔らかそうな材質の椅子に、二つの車輪を両側から装着させたような車椅子擬きを見てげっそりとした表情を浮かべ……   (2012/7/12 09:38:43)

晶♂♀20【検/研】「どこから調達したんですか、それ……って気にするのはそっちじゃなくて。短期間で異様に大きくなりましたねお腹。胎盤を吸収して自律成長でも始めたのかな……こっちに移すんで、ちょっと失礼しますよっと……籃、お願い」 しかしいつまでもそうしているわけにはいかず、気を取り直し……まさかこれほど成長速度が早いとは思わず、時折震えている腹部を見ながら困ったように呟き……籃と呼ばれたメイド服姿の半透明な少女に命じると、床から数本の太いスライム触手が伸び上がって母体である柚羽へ負荷をかけないように持ち上げ……   (2012/7/12 09:39:17)

晶♂♀20【検/研】少々弾力のある分娩台へ移した。 「次は足をそのまま左右に開いて……ねぇ柚羽さん。何でコレ大きくなってるの?」 出産させやすいようにと柚羽の体を運んだスライム触手は足に絡んだもの以外は床へと消え、開脚させるようにして左右へと移動していくと先程は大きな腹部で見えなかったペニスが臨戦態勢で待ち構えているのを見つけ、痛いはずなのに何で勃起してるのかなーと、無遠慮に握り締めてレバーのように前後へ振り動かした。   (2012/7/12 09:40:28)

晶♂♀20【検/研】【結構書き込みましたねー……私なんて全角600文字とちょっとですよ(^_^;) そしてそれを返信前の寝落ちで一度パーにしてるのは内緒のお話。ではではー^^】   (2012/7/12 09:42:17)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/12 09:44:47)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/12 18:04:01)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~。今回も続きの投下にお借りしますよー】   (2012/7/12 18:04:36)

柚羽♂♀29【検】「ノシ」晶の顔を見ると柚羽は、いかにも怠そうな感じで、片手を上げるだけで挨拶をする。「ああ、このストレッチャーですか。中々の業物と判断します。儀助という銘が入っていましたが・・・一体何者でしょうか(棒)」ピメントも、いつも以上に棒読みに聞こえる話し方をしながら、重力制御機能で柚羽をストレッチャーから下ろすと、メイド服姿の半透明な少女に引き渡す。その見慣れない少女の顔をジックリと見つめた後。「なにか見たことない子が居る~・・・。晶ちゃんの浮気者~・・・こ、この、泥棒猫・・・!」「おぜうさまの出産が終わるまでの、一時的な性欲処理の為に連れてきたのでしょう。晶様も中々手が早いですから」分娩台に固定された、この状態でも言いたい放題の似た者主従。   (2012/7/12 18:04:44)

柚羽♂♀29【検】「え~・・・そんな事言われても、晶ちゃんがなにか投与してたんじゃないの? さすがの柚羽さんも、これは異常だと思う」晶さんのこめかみが、ちょっとピクピクしているのに気が付いたので目を逸らしながら、フル勃起しているペニスを自分でも揺らしてみる。「あああ・・・ちょ、ちょっとストップさせて~・・・こ、これだけでも暴発・・・しちゃいそう・・・♪」ボテ腹にペニスが音を立てて当たる度に、ピクンと痙攣しながらなんとも言えない表情を浮かべている。   (2012/7/12 18:04:56)

柚羽♂♀29【検】【そういや、1000文字超えてると警告文が出るようになったのですね。まあ、置きレスは時間をたっぷり使えますから、文章量が多くなることが多いですね。んでは撤収ー!】   (2012/7/12 18:07:04)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/12 18:07:11)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/12 20:29:06)

晶♂♀20【検/研】【こんばんはー^^ 前は投稿したところでオーバーしたので省略しました、的な表示でしたよね? では今回の投下をばー】   (2012/7/12 20:30:37)

晶♂♀20【検/研】「業物というより、奇抜な発想だと思う……」 銘を刻んだこの儀助という人は何がしたかったのか、現物を見るだけでは全くわからないので意識から弾き出そうとしていると…… 『ど、どろぼうねこ……ですか?』 代わりに言いたい放題な事を宣っている二人と、いきなり罵られたことに困ったような表情を浮かべている籃が視界に飛び込んできてやれやれと額を押さえながら頭を振った。 「彼女は、訳あって連れてきたんだけれどクリスが破損した際に肉体を供給してもらってね、脳みそだけになっちゃったから余っていた細胞で補ったの」   (2012/7/12 20:30:48)

晶♂♀20【検/研】流石に地下から許可なしで連れてきたことは伏せながら、言いがかりをつけられている籃の頭を軽く撫でてやり。 「因みに、感覚送受信機も彼女のフィードバックをから流入するアウィン細胞の信号に転用してるから、付き合いはそれほど浅くもないし、手も出してないから」 人の役に立てたということが嬉しいのか、顔を俯かせながら照れたように落ち着きを無くす籃から再び柚羽の方へと向き直り。 「言っておくけど、種を仕込んだことと仕込めるように細工以外は柚羽さんの体には何も弄ってないからね?あるとすれば……そう、お腹の子のせいかな?」   (2012/7/12 20:31:21)

晶♂♀20【検/研】籃から腕を離すと握っていたままだった柚羽のペニス弄りを再開し、分娩台と水平になるくらいまで引き下げた後に指から放して腹部に叩き付け……。 「多分、母体に出産自体をスムーズに行ってもらうために内側から快楽物質を分泌したんだと思う。でも精製できることがわかっていてもレシピがわからないから中途半端に性欲を刺激して、肝心の痛みを誤魔化せずに作用してるんだと……人間と同じ器官を生成して、人間みたいに一から学ぶ子だから本能的な行動は予想してなかったなぁ……」 その言葉は本心のようで、困ったように呟き……   (2012/7/12 20:31:50)

晶♂♀20【検/研】「下手をすると、世の中で一番持ちいい出産になるかもね♪」 気持ちを切り替えると、含みのある笑みを浮かべてペニスの下についている今回の本命を軽くなぞりあげた。   (2012/7/12 20:32:18)

晶♂♀20【検/研】【メールなどでも気付いたら2000バイト使用何て言うのはよくあることですね……(^_^;)そして携帯だと書き込み画面で512バイトと目に見える上限があるのでそれを気にしなくなるのも増加の理由に(笑) では、さらばー】   (2012/7/12 20:38:27)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/12 20:38:39)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/13 10:37:20)

柚羽♂♀29【検】【おはよーございます! まさか、謎ストレッチャーでここまでロルを引っ張れると思ってなかったw 予想外の事って起きるものですねっ(自分で言うな では続きー】   (2012/7/13 10:37:28)

柚羽♂♀29【検】「このストレッチャーの持ち主の方は、どうやらバロウズ様の縁者らしいのですが・・・やはり、頭のおかしな・・・いえ、少し変わった発想をされるのは血筋なのでしょうか? 元の姿はあまりに魔改造過ぎたので、嫌々ながらも普通に戻しておいたのですが・・・」晶さんのベッドに寝そべり、寛ぎながら様子を観察しているピメント。「クリスの破損時に・・・? ふむ。その辺りは、あまり詮索しないでおきます。が・・・いえ、私の思い過ごしでしょう。申し訳御座いません」籃の正体に少し思い当たることがあるのか、思案の様子を見せるが、直ぐに表情を消して柚羽の様子の観察に戻る。   (2012/7/13 10:38:13)

柚羽♂♀29【検】「お腹の子の所為・・・って、やっぱり晶ちゃんと私の子供じゃなかったんだ・・・ど、どうせ私なんか、子供が出来たら、ポイ捨てされる運命なんだ・・・新しい娘の方が締まりがよかったり、初々しい反応がよかったりするのね・・・! こ、この、泥棒猫!?」どうやら、微妙にオドオドしている籃の様子が新鮮なのか、得意(本当に?)の話術(・・・術?)でからかいなのか、本気なのかよく分からないことを口走っている。傍から見ると、錯乱しているようにしか見えないのですが。そうピメントは考えたが、これ以上ややこしくしない方が晶様の為になると思い、黙っていることにする。   (2012/7/13 10:38:26)

柚羽♂♀29【検】「んぁ・・・? つ、つまり・・・どういう事が起きるか、晶ちゃんもよく分かってない、のね・・・!?」ペニスから来る快感で頭が更に働いていないが、最後に呟いた一言「だけ」はしっかりと聞き取っている。「き、気持ちいいより、気を抜くとだるさとかの方が強くなる、感じなんだけど・・・あ、あれ? なんだろ、身体だけが反応してるの、かな・・・?」軽くなぞられただけなのに膣肉はドロドロに蕩け、いつも以上に柔らかくなっているのに、ペニスを触られている時より感覚が鈍い事に気が付いた。(出産仕様に私のオマンコがなってるのかな? それはそれで、イマイチ面白みに欠けるような気も・・・)とりあえず、この事はまだ黙っていよう。もう一度身体の力を抜いて、晶さんの触診に体を預けることにする。   (2012/7/13 10:39:02)

柚羽♂♀29【検】【全角1000文字じゃなくて、半角1000文字がリミットになのね。えと、多分エロシーンに入ったら、文字数が段々減っていくと思いますw 喘ぎ声とか、もっと表現を頑張らないといけないなー・・・うん。それではー】   (2012/7/13 10:42:21)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/13 10:42:27)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/13 13:54:16)

晶♂♀20【検/研】【こんにちは♪ まさかストレッチャーがこれだけ話題に残るとは思ってませんでした(笑) では投下しますー】   (2012/7/13 13:54:28)

晶♂♀20【検/研】「それでもマシになってるんだ……?」 後ろから聞こえてくる情報に、呆れが半分と(ピメントさんの普通が魔改造へと導いたのでは)と不謹慎な考えが頭をよぎり……続いて聞こえてくる言葉に、どこまで見抜かれているのか底の知れなさを思い知らされながら今回の本題である柚羽へ意識を向け……られなかった。 『だ、だから私はそのぅ……ねこさんじゃありませんっ』 いつの間にやら再び噛みつかれてどう対処したらいいのかわからないでいる籃を背中の方に隠しながら錯乱している柚羽の亀頭を軽くつねりあげ。   (2012/7/13 13:54:49)

晶♂♀20【検/研】「この子は最低限の基礎教養しか与えられていなかったんだからそんなにいじめないの。それに、柚羽が私の子を産んでも、要らない子にはならないから安心して?出産前で不安定なのはわかるけど、パニックを起こしたらお腹の子も危ないから……ね?」 籃を離すためにピメントさんの方へ向かうように言うと、ようやく触診を再開し…… 「そう、困ったことに初の事例だからわからないことだらけ。だるさは……力を入れにくいように虚脱感を与えているのかな……ちょっと指を差し込むから、お腹がいたくなるかもしれないけど思いっきり絞めてもらえる?」   (2012/7/13 13:55:09)

晶♂♀20【検/研】言うが早いか、晶は三本の指をいつも以上に熱く潤んだ膣へと挿入して、降りてきている子宮口が指先に当たると締め付けるように指示を促した。   (2012/7/13 13:55:26)

晶♂♀20【検/研】【声とかが減っても、動作表現の比率が増したりすることもありますので一概に減るとは限りませんよ?(^_^;) では、さーらーばー】   (2012/7/13 13:56:51)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/13 13:57:01)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/13 23:11:52)

柚羽♂♀29【検】【こんばんわ~。時間があるとネタに走りやすくなってしまう傾向が。それはともかく投下です】   (2012/7/13 23:12:04)

柚羽♂♀29【検】「はうはぅっ!? ちょ、まっ! ・・・? あうぅ・・・」亀頭を絶頂を迎えない絶妙な力加減で捻られ、更にぐったりした感じで分娩台に横たわる。「い、いっその事、別の部屋でモニターさせてた方がいいと思うんだ・・・碌でも無い事教えこまされると思うよ、アレ。」部屋の隅に移動した籃とピメントが、何やら相談している様子をボケっと眺め・・・ている方がいいのか、出産準備に備えたほうがいいのか。とりあえず現実逃避をしようと、ピメント達を眺めることに。「いいですか、籃。・・・こ、この、泥棒猫!? はい、やってみて下さい。・・・最初にしてはまずまずです。これが基本の型になりますから、しっかり練習しましょう。では次に、表情とポーズですね。ドアや柱などに半分隠れるようにしながら、半笑いを浮かべて・・・」聞かなきゃよかったと、かなり後悔。つか私はあんな表情してません。もうちょっとアルカイックスマイルの練習をさせるように。(ピメントとアイコンタクト。通じたのか、親指を立てて応えるピメント)   (2012/7/13 23:12:19)

柚羽♂♀29【検】「へ? あ、何、晶ちゃn・・・その笑顔が凄く怖いんだけど。うん、聞いてる、聞いてたよ? ・・・で、何をすればいい・・・だ、だから冗談だってば!? し、締め付ければいいんだよね!?」針を手にした晶さんに、慌てて膣に力を込めて指を締め付けてみる。「んっ、んんんっ! あ、お腹は、大丈、夫かな・・・? でも、力が入ってる感じがあまりしないんだけど・・・あっ、そ、そこぉ・・・凄、びんか、んにぃ・・・♪」子宮口に指が触れた瞬間、雷が落ちたような快感が貫き。「な、なん、で・・・? ひっ! あ、だ、駄目、駄目ダメっ♪ い、いっちゃぅ・・・♪」そのまま絶頂を迎えるが、ペニスだけは何故かトロトロとカウパー液を流し続けるだけで、精液が吐き出されることは無く。   (2012/7/13 23:12:32)

柚羽♂♀29【検】【エロより、ネタのほうが多いよ! やったね、柚羽ちゃん! ・・・いろいろゴメンナサイ。ではまた~】   (2012/7/13 23:13:51)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが退室しました。  (2012/7/13 23:13:56)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが入室しました♪  (2012/7/14 15:08:37)

晶♂♀20【検/研】【こんにちは♪……バイト終わりの仮眠がまさか熟睡に化けるなんて……orz ネタが頭に浮かびやすいんですね(笑) では投下しますー】   (2012/7/14 15:08:44)

晶♂♀20【検/研】「んー、それは大丈夫だと思う。知恵を与えるにも例え話の物が分からなかったり、動きを教わっても意味を知らない……籃に物を教えたいなら直接入力でもしないと使い物にならないの」 長かった地下牢暮らしで得るものはなく、ただ時間を無為に過ごしていたのだから、覚える能力が退化しているのかも、とだけ柚羽に教えると背後から健気に何かを教え込まれている籃の声が聴こえ……これも対人能力の強化だと考えてもらうことにして頭から叩き出した。そして中々行動に移らない柚羽をにこりと見下ろし。   (2012/7/14 15:09:14)

晶♂♀20【検/研】「……お願いだから、指示には従ってください」 指を挿入したままで会話にばかり花を咲かせていては話が進まないと思い、通電用の針を手にした途端慌てて力むような動きを見せた柚羽だったのだが……軽く蠢いた感じが伝わってくるだけでそれ以上の反応は見られず。 「しっかりと局部的な筋弛緩効果を発揮して……って、もしかして、今逝った?」 説明している最中にいきなり声をあげた柚羽が気になり、右手は差し込んだままで左手の指輪と分娩台のアウィン細胞を繋げ、先程の状態を密着していた部位が受け止めていた電気信号から読み取り……   (2012/7/14 15:09:38)

晶♂♀20【検/研】「……絶頂してるね。しかも、ぺニスの方が感度を増しているのに子宮口だけで一気に押し上げられて……余分な力みができないようになってて精液を押し出せなかったのかもね……えいっ」 あらかた拘束している情報を確認した晶は独り言のような説明を終えると、子宮口を三本の指で固定して中指でコリコリと口をほじるように何度も引っ掻いた。   (2012/7/14 15:10:21)

晶♂♀20【検/研】「できうる限り抵抗を奪い、出産自体を母体が求めるように内側から作用するなんて、末恐ろしい子……♪」 出産には体力も使うはずなのだが、晶はそれを根こそぎ奪い取ろうとするかのように子宮口責めを止めることはなかった。   (2012/7/14 15:10:44)

晶♂♀20【検/研】【私の方も、実験の進行度合いが低めですから、そうなっちゃうのかと(苦笑) ではではー】   (2012/7/14 15:11:31)

おしらせ晶♂♀20【検/研】さんが退室しました。  (2012/7/14 15:11:45)

おしらせ柚羽♂♀29【検】さんが入室しました♪  (2012/7/15 22:35:07)

柚羽♂♀29【検】【遅くなりましたー! 寝落ちしたり、出掛けてたり、帰ってきたら部屋の温度が35℃あったりとかしてましたので・・・一番の理由は最後のですが。 さて続き投下ー】   (2012/7/15 22:35:11)

柚羽♂♀29【検】「だいぶ上達してきましたね。では、次のステップに入りたいと思いますが。何を教えましょうか・・・」少し考えてから分娩台の方を向いて見ると。晶と柚羽は実験にのめり込み出したのか、こちらに注意を払ってない様子で。心地良い悲鳴と、喘ぎ声が聞こえてくる。「・・・そうですね、乙女のビンタ、これの実践に移りたいと思います」そう言うと、晶さんの部屋の隠し戸棚から一本のディルドを取り出して。「乙女のビンタとは、古来より男性へのご褒美として行われてきた儀式の一つです。これをマスター出来ればおぜうさまだけでなく、晶様も非常に喜ばれることでしょう。民明書房にもそう書いてあります。・・・別名ちんこビンタとも言われるそうですが。ではお手本を見せますから、よく見てておいて下さい」   (2012/7/15 22:35:26)

柚羽♂♀29【検】「はっ、はっ・・・んっ! う、うん、イッた・・・て言うか、まだイッてるし・・・♪ あっ、かはっ! お腹、なんか動いて・・・」絶頂に合わせて、お腹の中の胎児が段々と動きを活発にしつつあって。「はぁー、はぁー・・・ちょ、あき、ら、ちゃん・・・! そんなに掻き回したら・・・ま、またぁ・・・♪ ひっ! 子宮、外と中から、両方・・・また、イクっ!! え!? と、止めて! イ、イッてる!? 子宮イッて・・・あああっ! つ、つぎぃ・・・♪ イクゥ・・・♪」絶頂中も晶さんの子宮責めは止まらず、内側と外側から子宮絶頂が続くことになり。そしてそのまま、意識を失ってしまう。   (2012/7/15 22:35:41)

2012年05月16日 00時28分 ~ 2012年07月15日 22時35分 の過去ログ
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