「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2012年03月03日 01時38分 ~ 2012年07月20日 22時54分 の過去ログ
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立花 みか♀2年 | > | (彼に抱きしめられれば嬉しそうな表情を浮かべ、彼に顔を寄せお礼に頬にキス。うっすらと目を開ければ彼をどこか焦点の合わない目で見つめながらも)じゃあ、朝まで一緒に寝よ?お礼に明日の朝、美味しいっていってくれたカフェオレ…いれてあげるから。(それだけ言うともう一度、彼に顔を寄せ…今度は唇に触れるだけのキスをした。小さなリップ音の後、満足そうに微笑み目を閉じれば…数分後には寝息をたてはじめて) (2012/3/3 01:38:12) |
工藤裕太♂2年 | > | (みかの体温を求めて優しく抱きしめれば、みかから頬にキスをされて、別な行為で体を温めてあげようと、言おうかと思うと、次には、軽く唇にキスをされたかと思うと、みかはそのまま眠りについてしまい・・・)うん。こうやって寝れば暖かいし、今日はみかちゃんの言葉に甘えて、ここで寝かして貰おうかな・・・ (2012/3/3 01:40:47) |
工藤裕太♂2年 | > | 【ここで終わってしまうのは、大変残念ですが・・・】 (2012/3/3 01:41:05) |
立花 みか♀2年 | > | (半分夢の中で彼の言葉をきけば、頬を緩ませ、そのまま深い眠りに落ちていった。)【ということで^^すみません、私も瞼が限界なので^^;また、お会いできましたらよろしくお願いします。ありがとうございました。】 (2012/3/3 01:43:48) |
工藤裕太♂2年 | > | 【また是非お願いしたいところです。お付き合いありがとうございました】 (2012/3/3 01:44:20) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^それではおやすみなさい。】 (2012/3/3 01:45:27) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2012/3/3 01:45:37) |
工藤裕太♂2年 | > | 【おやすみなさいまえ】 (2012/3/3 01:45:37) |
おしらせ | > | 工藤裕太♂2年さんが退室しました。 (2012/3/3 01:45:41) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/3/4 22:25:14) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。ソロル風味でwちょっと書いてみますw】 (2012/3/4 22:25:58) |
立花 みか♀2年 | > | (夕方のオレンジ色の西日に照らされた屋上。ドアをそっと開けて中に入って来た少女はきちんと制服を着こなしてはいるものの今時の高校生らしくスカートの丈は短い。立春もとうに過ぎ徐々に暖かくなってきたとはいえ夕方になればまだまだ寒い屋上のベンチに肩にかけていたヴァイオリンケースを丁寧に置けば、そのままフェンスへと近づき、外をぼんやりと眺めていた。――どのくらいそうしていただろうか、冷やりとした風が彼女の頬をくすぐれば彼女ははっとしたような表情の後、苦笑を浮かべベンチへと戻ると)もー。私ってば…何やってんだろう…(吐き出された言葉はどこか震えていて…その顔は、いつもにこやかな笑顔を浮かべている彼女には似つかわしくないものだった。) (2012/3/4 22:33:03) |
立花 みか♀2年 | > | (四角いケースのファスナーを開け、ヴァイオリンを取り出す。慣れた手つきで肩当を取り付ければ、姿勢を正し、そっと肩に乗せ軽く顎で固定する。片手だけを使って今日に弓をケースから出し、ねじを締め弛んだ毛をぴんと張れば、そのまま弓の根元をA線にあてゆっくりと滑らせ…ペグを弄りながらも今度はD線、G線そしてA線へと順に滑らせ調弦を行っていく。途中、弓に引っ掛かりを覚えれば、ケースから松脂を取り出し弓の毛に数往復擦りつければ、小さく払って、気を取り直してとばかりにもう一度構えた。)これで大丈夫。 (2012/3/4 22:39:41) |
立花 みか♀2年 | > | さてと。(ぴんと伸びた背に構えが美しい…それは彼女が物心つく前から身体に叩きこまれたもので、すっとその形になるところが、ヴァイオリンと共にした年月を物語っている。今までどれだけの楽曲を奏でただろうか…ヴァイオリンのサイズが1/16から始まり1/10、1/8…1/2…そして今、彼女の手には4/4サイズのものが握られている。彼女愛用のそれは、4/4つまり成人サイズにあがったと同時に父がプレゼントしてくれたイタリアのモダンヴァイオリン。彼女の天真爛漫な性格を表したような音色に合う、華やかな音色が美しいのが特徴だろうか。) (2012/3/4 22:44:34) |
立花 みか♀2年 | > | 今日も素敵に歌ってね。(楽器を握る手に少しだけ力を込めて囁きかけるように言えば、小さく息を吸って…次の瞬間にはどこか哀愁漂う音色を奏で始める。暗譜された楽譜を捲り彼女が選んだのはメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲…三楽章からなるこの曲を一度は耳にしたこともある人も多いだろう。ベートーベン、ブラームスと並ぶ三大ヴァイオリン協奏曲の一つで美しい旋律のこの曲が好きだった。そっと目を閉じ、噛みしめるように第一楽章を奏でれば、少しゆったりとした第二楽章…自分の頭の中で他の楽器の旋律が鳴り響く中、ファンファーレを合図に軽やかで華やかな旋律が展開される第三楽章へと入っていく。彼女の音は色彩豊かに歌えば、閉じていた目を開いて、彼女の表情も屋上へと来た時とは比べようもないほどに、晴れやかになっていく。) (2012/3/4 22:52:00) |
立花 みか♀2年 | > | (最後の一音を丁寧に奏でれば、ふぅーっと長い息を吐き出す。一人黙々と演奏しはじめてから30分程度が経っただろうか。彼女の表情は何かを決意したように凛としていて、大きな瞳には光が宿る。)先輩…大好きです。(ぽつりと唇から零れた言葉はまるで卒業を前にした大好きな先輩への告白の予行練習のようで。彼を思い浮かべたのか彼女の表情は柔らかくなっていく。心の底から湧き出る気持ちが溢れ出したのか、もう一度、ヴァイオリンを構えれば、聞こえてくるのは甘いメロディー…作曲家 (2012/3/4 22:58:12) |
立花 みか♀2年 | > | 作曲家エドガーが婚約者のために贈った曲。天へと昇っていく澄んだメロディーを聞きながら、先輩のことを思い浮かべれば、彼女の音はより優しく甘やかな喜びに溢れ、美しい旋律がそれを引き立てていく。)【途中送信してしまったorz】 (2012/3/4 23:01:32) |
立花 みか♀2年 | > | ふぅーっ…(曲の終わりと同時に甘い吐息を吐き出せば、どこか満足したような笑みを浮かべた。労わる様にヴァイオリンを撫でケースにしまえば、屋上の端、フェンスぎりぎりのところまで足を進める。立ち止まり、すぅーっと大きく息を吸えば)せんぱーーーーい。だーーーーいすきーーーー♪(手を口元添え、メガホンのようにすれば、大きな声で叫んだ後、楽しげに笑った。)先輩、待っててね。(今度は、小さく呟けば、ヴァイオリンケースを肩にかけ軽やかな足取りで屋上を後にした。オレンジ色の夕焼けは、まるで彼女を後押しするように彼女の背中を照らしていた。〆) (2012/3/4 23:09:32) |
立花 みか♀2年 | > | 【うーん。なんか全然うまく書けなかったなぁ^^;自分がすることでも文字にするのは難しい…】 (2012/3/4 23:11:07) |
立花 みか♀2年 | > | 【ただ、このキャラにヴァイオリン弾かせてみたかっただけなんだけど…まぁ、自己満足でwとりあえず書いてみれたからそれでよしw】 (2012/3/4 23:13:04) |
立花 みか♀2年 | > | 【でも、アンサンブルとか…そういうのもできたら楽しそうだなー。ということで】 (2012/3/4 23:13:53) |
立花 みか♀2年 | > | 【お目汚し失礼しました。ありがとうございました^^】 (2012/3/4 23:15:21) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2012/3/4 23:17:09) |
おしらせ | > | 谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/5 20:59:17) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔させていただきます。】 (2012/3/5 20:59:34) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (何にも無い普通の一日。普通に学校に登校して普通に授業を受け、終わり。普通に部活に向かい。そして、時間は何時ものように6時を回っていた。今回、学園にある調理室を借りようとしたのだが、先生にダメということで借りれず。だからと言い家に帰れば遅くなる。何処か調理出来る場所…練習できる場所が無いかと迷った結果、寮があることに気付き。今宵は寮に寝泊まりすることにした。其処に丁度キッチンもあり。寮につけばお部屋の鍵を貰い、荷物をまとめ。お菓子本を片手に持ちキッチンへと脚を伸ばした。)此処、勝手に使って良かったかなぁ?(キッチンに現れた一人の青年。誰も使っておらず、少々心配になるけど。大丈夫、と自分に言い聞かせ。片手に持ってる本を、近くに置いて、まずは水でお手洗い。) (2012/3/5 21:04:00) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 良し、準備出来たところで…まずは、何何。(特に本を完璧に隅々まで読んできたわけでも無い。ただ、出来そうなのを選んだだけだから。本通りの順番でやれば何とかなるなる、そんな考えで来てしまった。まあ、本を眺め…下準備とやら。あ、そうそう言い忘れ。服装は制服ではなく指定ジャージで、腕まくり。)んーと…ぷ、ぷれーん生地?ココア生地?と、取り敢えず…作ればいいんだなぁ。(良く分からないけど、本通りに書いてあることをする。ボールを二つくらい出して。キッチンから薄力粉にペーキングパウダーとやらを探して。其れに、ココアも探し出した。まず何処に何があるかさっぱり分からなく、捜すのだけで時間を使ってしまってる。)えーと…是と是を…一緒のボールに。(薄力粉にペーキングパウダー適量一つのボールに入れて振っておく。その次に再び作るため同じ作業に+ココアを入れて混ぜ振っておく。)良く分からないけど…まずは是でいいんだなぁ?(そして、お皿を一つ取りだしたら、卵を冷蔵庫より確保。其れで卵を割りお皿に一つ入れた。) (2012/3/5 21:20:34) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 何だか本見ても良くわかんないなぁ?…是でホントに出来あがるのやら…(先が思いやられるほどの出来の悪さ。自分からしたら、だけども。兎も角練習ない限り上手くならない。部活と同じ。そして二つのボールに二つの生地(?)が出来あがる。次の作業は同じ作業をするらしい。まずはプレーン生地から作ろう。本を読みつつ、バターと塩が必要らしい。其れを何とか探し出せば、もう二つボール(?)が必要だと言うことだ。)いや、何か俺…無駄にしてないか、なぁ?こんなにボール出しても良いもん?先にプレーンから作れば、こんなことしなかったんじゃないかなぁ?(今更気付くと言うおバカ。兎も角過ぎ去ったことは気にしないで。空のボールにバターに塩を適量入れる。其れをクリーム状に練るらしく。自分の手を汚くしたくない…という感情があるけど仕方がない)――えぃ!(手を突っ込んで感触の悪いものを練り込み。その中にグラニュー糖を3回に分けて入れつつ、練り込むらしい。)よ、よし…一つ出来た。…もう一つは、プレーン終わってからで (2012/3/5 21:30:33) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (其れで、今作ったものに卵を入れるらしい。まずはお水でお手洗い。奇麗に手をしてから、お皿に入れた卵。箸で混ぜるのを忘れており、今更混ぜた。そして、先ほど練り込んだものに、適量入れた。)で、で…入れたら?混ぜる。(生地を混ぜる器具を取りだして、卵と混ぜ込み。良く良く混ぜる。一生懸命。だけども丁寧に、零さないようにしっかりと混ぜ込んだ。)良し、混ぜた。んでんで?…さっきの薄力粉。(プレーンはこっちだったな。其れを卵と混ぜたものに入れて。その後、ヘラが必要ということが分かった。)へ、ヘラ?…えと、えと…あ、あった。(取り出せば、ヘラでしっとりまとまる様に混ぜる、と書いてある。良く理解が出来ないけど。取り敢えずヘラで混ぜれば何とかなるのだろうか、そう思いヘラで混ぜた結果。)よ、良し…これくらいで、一度此処に置いといて (2012/3/5 21:46:57) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (その次…というか、同じ作業をもう一度しなければいけない。…特にバターと塩を練り込むなんて作業、やりたくない。けど…つくらなきゃいけない。そんなことを思いつつ、もう一度さっきと同じ作業に入る。バターと塩をボールに入れ、手でクリーム状になるように練り込み、グラニュー糖を何回かにわけて入れて白っぽくなるまで混ぜる。そして、卵。さっきの中途半端に終わった卵を入れる。適量。卵は結局残ってしまったけど。そして良く混ぜ。混ぜたら、ココアの生地を入れ込む。そしてヘラ。さっき違うので使ったから洗った方がいいのだろうか。取り敢えず、お水で奇麗に流し、食器拭きで水気を取り。再びしっとりまとまる様になるまで混ぜる。是が良く分からないけど。)よ、良し…両方で来た。えと…ラップ。(ラップをキッチンから探し出し、それぞれラップに包みこむ。その後めん棒――を探す。何だか探してばかりで疲れそうに。其れを扱い、それぞれの生地を伸ばした。)―― … 料理って…結構疲れる、ね(取り敢えず、生地を伸ばした。丁度いい感じの厚みにして。そして次は冷蔵庫で30分ほど寝かすらしい。その生地を持ち、冷蔵庫にプットイン。) (2012/3/5 22:01:37) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (冷蔵庫に入れて30分待つ時間に使ってしまったボール、お皿。洗剤をつけて奇麗に洗い、もとの場所に戻した。そんなことをしてればあっという間に30分なんて過ぎ去りゆくものでして。冷蔵庫から先ほど入れた生地を出して、持ってくる。まずはラップをはずし。その後、3ミリ~5ミリに薄くするようにと書いてある。めん棒を使い、大体その範囲になったところで辞めて。生地をかたどるもの…流石に寮には置いてないか、とか思いつつ探した結果発見。ハート型。まぁ、練習だけども…ハート形でつくることにして。ハート形でそれぞれ切り抜いて、ハート部分を入れ替えて完成。そして最後の仕上げにグラニュー糖をまぶして、オープンシートを敷いて、天板に並べて。最期はオーブンで10分程度…160度で焼けば完成。オーブンに其れを入れて、設定温度。スタートをオン。是で、後は焼けるのを待つだけで終わり。) (2012/3/5 22:15:30) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (10分ほどの休憩…というかもう完成なのだけど。10分弱時間が経つとチーンっと…焼けた合図を鳴らすオーブン。早速開けよう…って、何か素手で取ると熱くて落とすだろうから、近くにあったもの…オーブンから取り出すときに使いそうなものを持ち、オーブンを開けて。出来あがったクッキーを取りだした。)あ、あ、熱い熱いっ…(早々と持ってくると、手が熱く、ふぅふぅっと息をかけて冷やし。出来あがったクッキーを眺めて。出来が良い、とか自分じゃ全く分からないけど。)出来た…かなぁ?(出来あがったクッキー。特に作ったわ良いのだけど、是自分で食べよう…かな、とか。取り敢えず一つだけ食べてみよう。)…ん、大丈夫…かなぁ?ま、まぁ…所詮先輩のチョコレートよりは美味しくないけどぉ。(取り敢えずあげられないような不味さでも無いらしく。出来あがったクッキー…を袋に詰め込み。キッチンを奇麗に整えて。)良し…誰かにあげよう。美味しい、って言ってくれたら…嬉しいなぁ。 (2012/3/5 22:29:08) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (そして、キッチンを奇麗にしたらば最後に自分の手をお水で洗い、水気を取り。袋を持ち、振り返り出口に向かい。出口にたどりついたときにもう一度振り返り「ありがとーございました」と、お礼を言えば、テンション高めでキッチンを後にした。このクッキーが評判だったかは、このクッキーを作った青年と食べた生徒にしか知られることは無かった――) (2012/3/5 22:29:11) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【では、長時間のソロル失礼致しました。ホントに申し訳ありません、はい。反省しております(ぇ ではでは、お部屋提供ありがとうございました(ぺこり)】 (2012/3/5 22:29:46) |
おしらせ | > | 谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。 (2012/3/5 22:29:51) |
おしらせ | > | 坂口麻里♀1年さんが入室しました♪ (2012/3/11 16:00:59) |
坂口麻里♀1年 | > | 【こんにちわー。お邪魔します。】 (2012/3/11 16:01:07) |
坂口麻里♀1年 | > | (学校にも慣れもうすぐ進級する現1年生、が一人廊下をペタペタという足音を立てながら歩く)…迷った。(筋金入りの方向音痴の自分。目的の場所までたどり着くのになん十分かかるのだろう。とりあえず近くの部屋に入るとそこは被服室だった。奥の壁には何着かの服が飾ってある。どれも奇抜で普段着ではないが私とはかけ離れた世界で行われるようなパーティのイメージ。)…すごーい。誰が作ったんだろ…。(感心しながらそれを見つめる。それに歩み寄りレースや生地にそっと触れてみたり) (2012/3/11 16:05:32) |
坂口麻里♀1年 | > | 【被服室とか勝手に作っていいんだろうか…。(ぇ とりあえず目下いうちますのでしたのはなし((】 (2012/3/11 16:07:16) |
坂口麻里♀1年 | > | (学校にも慣れもうすぐ進級する現1年生、が廊下を一人さまよい歩く。筋金入りの方向音痴。目的の場所の反対方向に来てしまったからたどり着いたのは庭に通ずる渡り廊下。梅の花がちょうど散り桜のつぼみが膨らんでいる。疲れたのか近くのベンチに座りしばし向こうの塀まで続く木々をぼーっと見つめていた)…もーすぐ春だねー。(一人ポツリとつぶやけば空を見上げた。天気が良く空は澄み渡っていた) (2012/3/11 16:12:00) |
坂口麻里♀1年 | > | 【んー。ROMさんも減った。】 (2012/3/11 16:12:47) |
坂口麻里♀1年 | > | 【ROMさん消えた】 (2012/3/11 16:19:20) |
坂口麻里♀1年 | > | 【誰もこない;;】 (2012/3/11 16:19:40) |
坂口麻里♀1年 | > | (隣においたカバンの中からスケッチブックとペンケースを出す。鉛筆を2種類取り出す。先の尖っているものと丸いもの。はじめは先の尖った鉛筆で目の前に見える景色を写し、描く。スケッチブックにはだんだんと周りと似た景色が描かれてゆく。無言で書き続けながら時々修正を繰り返しながら。今度は筆圧を抑えたりして細かい部分を描いていく) (2012/3/11 16:23:26) |
おしらせ | > | 坂田直哉♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/11 16:38:09) |
坂口麻里♀1年 | > | 【こんちにわ。】 (2012/3/11 16:38:48) |
坂田直哉♂2年 | > | (練習の後、シャワーを浴びてさっぱりした気分で寮の中をふらふら)あー、今年もそろそろ桜かぁ…寒いからなあ、今年、ちゃんと咲けばいいけどなあ…(こんにちは)…(渡り廊下から木を眺めながら歩き、ベンチに座った少女に気がついて)ん? (2012/3/11 16:39:53) |
坂口麻里♀1年 | > | (スケッチブックに鉛筆を走らせながら時々顔を上げ確かめるように風景をじっと見つめた。こちらに気づき声を上げる男子生徒を少しの間見つめ会釈する。またスケッチブックに視線を落として描きはじめる。その風景の中には目の前の男子生徒もいて) (2012/3/11 16:44:17) |
坂田直哉♂2年 | > | (少女はチラッとこちらを見て軽く会釈すると視線を手元のスケッチブックに落とし、黙々と何かを描いている。邪魔になっては悪いかなと思いながらも、ちょっと気になってそのままそばに歩み寄っていって)何描いてるの?(声をかけてみる。見覚えのない顔、3年は卒業してもういなくなっているので、きっと1年なんだろうな、とあたりをつけて) (2012/3/11 16:47:06) |
坂口麻里♀1年 | > | (近づいてきた相手にびくりと肩を震わせ咄嗟にスケッチブックを隠した。なんでもないです、と恥ずかしそうに小さな声で言ってうつむいた。坊主頭でしかも背が高い男子生徒を見ると少し怖いのかうつむいたまま目も合わせようとしない) (2012/3/11 16:48:56) |
坂田直哉♂2年 | > | (あわててスケッチブックを隠し、うつむいたままこちらを見ようとしない少女に、ほんの少しだけ腹を立てて)…あのさ、人が聞いてんだからちゃんと答えたらどうなんだよ…1年か?ちょっと態度悪いんじゃないか、それって(と、少し強い口調で) (2012/3/11 16:51:28) |
坂口麻里♀1年 | > | あ、え・・。ごめん、なさ…い…。(きつい声に涙声で小さく謝った。スケッチブックを持つ天力がだんだん緩みながらもしっかりとまだ持っている。今書いていたページをそっと差し出して見せた)…下手です、から…見せたくなかった、んです…。(とぎれとぎれにそう答えた (2012/3/11 16:55:29) |
坂田直哉♂2年 | > | (涙声で答える少女にちょっとうろたえ気味に)あ…別にそんな…ごめん、ちょっときつかったかな…(しどもどと言い訳のように言いながら差し出されたスケッチを見て)…へえ、うまくかけてるじゃない…ここの人影、まだ描きかけ見たいだけどひょっとして、俺だったりする? (2012/3/11 16:57:40) |
坂口麻里♀1年 | > | (しどろもどろになって返す相手を恐る恐る見上げる。うまくかけてる、と褒められると嬉しそうに微笑んだ。人影のことを聞かれると恥ずかしそうに小さく頷いた)…勝手に、ごめんなさい…(そう言ってまた表情を曇らせた) (2012/3/11 16:59:45) |
坂田直哉♂2年 | > | あ、いや、そういう意味じゃなくて、俺ここに来てからそんなにたってないのに、さらさらと描いちゃうんだなって、さ…絵、好きなの?(小さな声で話す少女の脇に立って、けっこう大きな声で話しかけて) (2012/3/11 17:01:15) |
坂口麻里♀1年 | > | (相手の言葉に少しだけキョトンとした。自分には普通であまり人とこういうことは話さないから、だ。結構大きな声で話す相手に嫌な顔ひとつせず微笑んだ。)…好き、ですよ。(絵のことになると人が変わったように話し出す。そのhっ余剰は怯えて話していた時よりずっと良くて) (2012/3/11 17:03:49) |
坂田直哉♂2年 | > | ふーん、ひょっとして、美術部とかにいたりするわけ?(さっきと比べると格段に親しみやすい表情で、「好きですよ」と答える少女にちょっと興味を持ち)…あ、おれ、2年の坂田…坂田直哉、よろしく (2012/3/11 17:05:54) |
坂口麻里♀1年 | > | (相手の質問に首を横に振り微笑んだ。自己紹介をされると慌ててこちらも自己紹介した)…えと。1年の坂口麻里です。(短い髪の毛を揺らして小さくおじぎした) (2012/3/11 17:08:35) |
坂田直哉♂2年 | > | 坂口麻里、かあ(覚えこむように口にしながら)ふうん、美術部じゃないんだ、じゃあ、ほんとに好きなだけってことか…いつも、その…なんってたっけ…ああ、風景みたいなのばっかなわけ?描くのは(と、訊きながら、名前がわかればもう友達、といった感じで断りもせずベンチの隣に座って、同じ向きからスケッチブックを覗き込もうと) (2012/3/11 17:11:15) |
坂口麻里♀1年 | > | (名前を呼ばれるとはい、となぜか返事した。風景画だけを描くわけではない、といったようにスケッチブックを何頁かめくってそっと差し出した。そこには学園の教師の顔が描かれている。)…あまり、人物画は得意じゃないのですが。(恥ずかしそうにそう言った。下の方にはその教師の名前が書いてある) (2012/3/11 17:14:26) |
坂田直哉♂2年 | > | んー…いっぱい描いてんだなあ…(教師達の肖像画というより、似顔絵といったほうがいいスケッチをぱらぱらとめくりながら)原山さん、小野寺さん、川村さん…っと、よく描けてるじゃん…才能あるんだ…今度俺も描いてもらおうかな(軽口をたたきながら画を見て、スケッチブックを返すときに麻里の顔を正面から見て)どう?描いてくれる?(と訊いてみる) (2012/3/11 17:18:40) |
坂口麻里♀1年 | > | (相手にそう言われると嬉しくなり自然と笑顔になる。描いてもらおうかな、という相手にえ、と驚いたように声を上げた)…い、や。その…下手だし、色も塗り方まだ勉強中で・・・。(困ったようにあわあわと手を動かした) (2012/3/11 17:21:41) |
坂田直哉♂2年 | > | じゃあ、俺が練習台になるからさ、(あわあわと手を振る、その手をつかんでこっちに引き寄せ)この手で描いたり、色塗ったりってするわけかぁ…ちっちゃい手なのになぁ(とか何とか適当なことを言って、ホンとは手を握りたかっただけで) (2012/3/11 17:24:17) |
坂口麻里♀1年 | > | (練習台になる、と言われると少し考えるような素振りを見せる。手をつかまれると顔を赤くさせてフリーズしてしまう。なのについ大きなゴツゴツとしたてをまじまじと見つめてしまう)…大きい、ですね?(なんてのんきなことを行った) (2012/3/11 17:27:20) |
坂田直哉♂2年 | > | そう?まあ、人よりちょっと、ってとこだと思うけど…握力は結構強いけどね、俺、剣道部にいるんだ(といいながら、麻里の手をぎゅっと握ってみる…小柄な少女にとってはかなりきつく感じられるだろうというくらいに)…ほら、な (2012/3/11 17:29:30) |
坂口麻里♀1年 | > | (剣道部、と聞くとかっこいい、と思わず言ってしまう。同義姿でもカッコっかなぁ、なんて言った一瞬固まって自分の言ったことに赤くなる。ぎゅっと手を握られると痛っ、と目をぎゅっとつむって耐えるようにした) (2012/3/11 17:32:36) |
坂口麻里♀1年 | > | 【ミスです。同義姿→剣道着姿です。すみません;;】 (2012/3/11 17:33:09) |
坂田直哉♂2年 | > | かっこいい、かなあ(麻里がもらした一言にちょっと気をよくして)だけど、クラスのやつらなんか、汗臭いからよってくるな、の一言だぜ…まあ、好きでやってるから何言われてもあんま気にはなんないけどさ…やっぱ汗臭いと思う?(と訊きながら、ぎゅっと目を瞑っている麻里を見て)あ、ごめん、手、強かったか(とそれでも離そうとせず、力を緩めるだけで) (2012/3/11 17:35:56) |
坂口麻里♀1年 | > | (クラスメイトとの話にふふっと微笑んだ。汗臭いと思う、なんて聞かれてうん、と頷く人なんてそうそういないだろう。…だがあまり分からないからか、うーん、と唸った。手の力が緩むとほっとした。…がそれでも手は離されず恥ずかしそうに赤くなったまま) (2012/3/11 17:38:53) |
坂田直哉♂2年 | > | (手を握っても恥ずかしそうに赤くなるだけで、嫌がるそぶりはない。こっちの言うことに微笑んで反応してくれる。おそらくは、恥ずかしがりやで内気な性格がそうさせているのだろうが、こっちは、ひょっとして、俺のこと気に入ってるのかななどと勝手な解釈を始めてしまって…ちょっと強引に出てみようか、と、握ったままの手をぐいっとこちらに引いてみる…それでおとなしくこっちにくれば脈あり、と、これまた勝手に解釈) (2012/3/11 17:42:28) |
坂口麻里♀1年 | > | (強引にぐいっと引っ張られるとそのまま体制を崩し相手の方に倒れ込む。その体制は抱きついたいるようにも見えるかもしれない。もちろん力で適うはずも無く戻れない。どうしよう、と考えているうちに抱きしめられていて)…あ、の…。坂田先輩? (2012/3/11 17:45:35) |
坂田直哉♂2年 | > | (あっけないほど簡単に倒れこんでくる麻里に、ますます誤解して、すっかりその気になりつつあり)ん…あのさ、会ったばっかりでこういうのも、あり、って思う?(と訊きながら、麻里を腕の中に抱きしめて、髪に鼻を寄せて、軽く髪の香りをかぎ)いい匂いする、な…坂田って (2012/3/11 17:48:18) |
坂口麻里♀1年 | > | (なんだかわからないが好かれているようだ。尋ねられた言葉の意味が分からず聞き返したしまう)…それってどういう…。(髪に相手の花が少し触れるだけでまた赤くなる。)・・っ///坂田先輩、離し…て、ください/// (2012/3/11 17:50:58) |
坂田直哉♂2年 | > | 【ごめん坂口ってです。恥ずかしい】 (2012/3/11 17:51:02) |
坂口麻里♀1年 | > | 【あ、大丈夫ですwなんとなく伝わりましたw】 (2012/3/11 17:52:04) |
坂田直哉♂2年 | > | 俺、好きになっちゃったみたい…(赤くなり、離してくださいとは言うものの、それほど嫌がるそぶりもない麻里の様子に、だんだんと大胆なことをし始めて)…ほんとなんだぜ、おかしいかな…(描き口説くように言いながら、手はゆっくりと麻里の肩口から脇の辺りへと動き始め、柔らかな肉の塊への突破口を探っていて) (2012/3/11 17:54:04) |
坂口麻里♀1年 | > | (だんだんと断れなくなっていきついには相手の腕がだんだんと肩から下へと降りていく。どうすればいいか分からず動けなくなる)…ちょ///せんぱ、い。此処、庭で…寮の私室から見えます、って…///(先輩の手を止めようとつかんだ) (2012/3/11 17:57:29) |
坂田直哉♂2年 | > | (庭の向こうの私室の窓をさっと見回して)大丈夫だって、カーテン閉まってる部屋ばっかだし…(見られるから困る、ということは、見られなければいいと言ってるわけだ、と解釈して大胆にも、服の上から麻里の柔らかな双つの丘に手を伸ばす)…柔らかい…な (2012/3/11 18:00:44) |
坂口麻里♀1年 | > | ( (2012/3/11 18:01:11) |
坂口麻里♀1年 | > | (たしかに私室の窓にかかるカーテンはどれもしまっている。大胆にも胸へと伸びる手。触れられただけでぴくっと反応してしまう)・・っ///や、めっ。坂田先輩っ…やめ、て///(涙目ながらそう言って相手を見つめた) (2012/3/11 18:03:47) |
坂田直哉♂2年 | > | (双丘に手が触れたとたんにびくっと震えるのは、こんな経験がないからなのか、それとも、敏感だからなのか…判断しかねながら、もう一段階先に進もうといわんばかりに、手のひらに力をこめて、その丘を握りつぶすように、ぎゅっと…)坂口は…(といいかけて)麻里は(といいなおし)こういうの、初めてか? (2012/3/11 18:06:58) |
坂田直哉♂2年 | > | (申し訳ありません、時間になってしまいました。お付き合いいただきありがとうごいました。) (2012/3/11 18:07:59) |
坂口麻里♀1年 | > | 【あ、はーい。大丈夫です。こちらこそ遅レスですみません;;】 (2012/3/11 18:08:36) |
坂田直哉♂2年 | > | 【楽しかったです。ありがとうございました。ではこれにて】 (2012/3/11 18:09:05) |
おしらせ | > | 坂田直哉♂2年さんが退室しました。 (2012/3/11 18:09:15) |
坂口麻里♀1年 | > | 【はい。では。】 (2012/3/11 18:09:23) |
おしらせ | > | 坂口麻里♀1年さんが退室しました。 (2012/3/11 18:09:32) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/13 15:14:57) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/3/13 15:15:07) |
山村 健♂2年 | > | 【部屋に呼び出す、かなー?それとも、みかちゃんの部屋ー?】 (2012/3/13 15:15:35) |
立花 みか♀2年 | > | 【自分の部屋なのに見つけられなかったとゆーwお待たせしました^^】 (2012/3/13 15:15:36) |
立花 みか♀2年 | > | 【どちらでもいいですよー^^じゃあ、先行ロルお願いできますか?今日はホワイトデーなので健くんにお任せしちゃおうw】 (2012/3/13 15:16:36) |
山村 健♂2年 | > | 【はーい。了解です。】 (2012/3/13 15:17:11) |
立花 みか♀2年 | > | 【ちなみにどんなロルでも大丈夫なんですけど…時間が6時くらいまででお願いできると^^;】 (2012/3/13 15:17:16) |
山村 健♂2年 | > | 【了解です~】 (2012/3/13 15:17:28) |
山村 健♂2年 | > | 【ではよろしくですー】 (2012/3/13 15:17:39) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^よろしくお願いします。】 (2012/3/13 15:19:05) |
山村 健♂2年 | > | (片手に小さな箱を一つ持って、鼻歌交じりに歩いてくる男。少女の部屋の前へ立ち止まれば、一度時計の時間を確認してからコンコン、とノックの音を響かせた。一歩後ろへ下がって。みーかーちゃん、なんて声を室内へかける。)あそびーましょーってそれは違うか。(苦笑を浮かべるとそんな言葉を口の中で呟きつつ。少女が部屋の扉を開けてくれるのをそこで待つ。先ほどもう部屋にいるのは携帯のメールで確認済み、だったので。壁に背中を預けて静かにのんびりと待っていて。) (2012/3/13 15:21:14) |
立花 みか♀2年 | > | (授業も終わり、寮でまったり…着替えるのもちょっと億劫で、そのままベッドに横たわる。数人の友人とメールのやりとりをしつつ。ぼんやりしていれば、ドアがノックされ。)はーい。(そう返事をすれば、ベッドから飛び起き、手櫛で髪を整える。入口付近にある姿見で全身をチェックすればドアを開け)はぁーい。お待たせーって、健くん?(そこにいた人物に少し驚きながらも首を傾げつつ)あれ?どーしたの?(先ほどメールをしていた相手、要件ならメールで済んだような気がして不思議そうに彼を見つめた) (2012/3/13 15:27:22) |
山村 健♂2年 | > | んー?うん、ほら。(一瞬躊躇った様な様子を見せてから…彼女にそっと箱を差し出す。小箱の中身は小さなテディベアと、ぬいぐるみが抱えているキャンディボックスに飴がぎっしり。色々考えて結局割とオーソドックスなプレゼントになってしまった。開けてみて、と静かに笑いながら彼女を見つめた。)ほら、バレンタイン貰ったから。お返し。ありがとー、と思って。嬉しかったし。(そんな言葉を返しつつにっこりとわらって。)…明日は忙しいかもやからさ。 (2012/3/13 15:30:59) |
立花 みか♀2年 | > | (なんとなくいつもと様子が違う彼に更に首を傾げる。差し出された箱を両手で受け取れば、彼をじーっと見つめ…バレンタインのお返し…そう言われれば納得したように笑顔を見せた)あぁー。そっか。ありがとう♪(嬉しげにその箱を眺めて、箱を開けようとしたけれど、彼の言葉にまた、首を傾げて)うん?忙しい?健くんってそんなにバレンタインもらったんだー?(モテる男は大変だねーなんて茶化しながらも、大きくドアを開けば彼を部屋に招く)もし、よかったらちょっと寄っていかない?お茶でも一緒にしよー? (2012/3/13 15:36:04) |
山村 健♂2年 | > | (納得したような笑みを浮かべて受け取ってくれる彼女にほっと安堵したような表情を浮かべたが。続いて告げられる言葉に違う違う、とぶんぶん首を横に振って。)部活とその後ふつーにバイトや。帰ってくるのすごい遅くなりそうやねん。(苦笑を浮かべながらそんな答えを返しつつお誘いには喜んで頷き。部屋の中へ入れてもらう。)俺が好きなんはみかちゃんだけやし。(あっさりとそんな言葉を投げかけるとにこー、っと人懐っこい、歯をむき出した笑みを浮かべた。) (2012/3/13 15:40:21) |
立花 みか♀2年 | > | あぁー。そうだったのか、ごめんごめん。そういえば健くんはバイトとかしてるんだもんね。(これまた納得したように笑顔を見せる。それでもちょっと悪戯心が湧いたのか)でもさー。健くんいっぱいもらってたじゃん。私、昼休みとかもらってるのみたよー?(からかい口調で告げれば、不意に言われた言葉に立ち止り、自分でも分かるほど、かぁーっと顔を赤らめて)えっと。あ、うん。ありがとう。(それだけ言うと、彼の顔が見れず、彼にソファーを勧め、自分は部屋にあるミニキッチンに立ちマグカップを二つ準備して)健くん。何飲む?(彼に背中を向けて言ったが、耳まで赤いのはばれてしまっただろうか) (2012/3/13 15:45:37) |
山村 健♂2年 | > | そうそう。まぁ、だから忙しかったからねー(静かに笑いながら彼女の後姿を眺めていれば告げられる言葉にんー、と呟いて。)まぁ、部活のマネージャーとかクラスの子ーとかな。…義理、ってやつやな。あとは誰かに渡してー、とか?…まぁ返せるやつには返したけど。(そう答えながらこちらの言葉に真っ赤になった彼女を見て楽しそうに笑う。それから。告げられる言葉にはん、と呟いて。)みかちゃんと一緒のがいー。何が好きなん? (2012/3/13 15:55:40) |
立花 みか♀2年 | > | へぇーそうなんだー。ふぅーん。(納得はなんとなくできてはいないものの、それ以上、反論する材料は持っていなかったのか、それだけ言うと、棚からインスタントコーヒーを取り出す。)じゃあ、コーヒーでいい?いつもはカフェオレにするんだけど、なんか今日はコーヒーな気分。紅茶を飲むことも多いけどね。(そう返事をしながらも手慣れた様子でコーヒーを準備して、小さめのトレーにマグカップ、スティック状の砂糖を数本にミルクを乗せれば、ソファーの前にあるコーヒーテーブルにそれらを並べる。彼がくすくす笑っているのは気付かないふりで。)はい。どうぞ。インスタントだけどね。(苦笑をもらしつつも、彼の隣に座れば先ほど手渡された箱を見つめて)これ、今、開けてもいい?(隣に座る彼に首を傾げ聞いてみて) (2012/3/13 16:00:33) |
山村 健♂2年 | > | そうなんやでー。…それに、受け取って一番嬉しかったのはやっぱりみかちゃんの、やもん。(にこー、とまた笑みを浮かべて告げつつ。用意されたカップを手に取った。)うん、ありがとー。(ブラックで一口、コーヒーを啜ってから。彼女の言葉にん、と呟いて頷いた。)もちろんえーよ。…気に入ってくれたら嬉しいんやけど。(静かに笑いながら彼女が箱を開けていく姿をそのまま静かに見つめている。)あんまりどういうのにしたらええのか解らんかったからさー。 (2012/3/13 16:03:50) |
立花 みか♀2年 | > | そ、そうなんだ。ありがと。(彼の言葉にまた照れたようにそう告げれば、それをごまかすように箱を見つめて)じゃあ、遠慮なく。(箱をあければ、一気に表情がぱぁーっと明るくなる。愛らしいテディーベアが瓶にいっぱい詰まった飴を抱えている。愛くるしいぬいぐるみの表情に頬を緩めながらも、そっと箱からと取り出せばいろんな方向から眺めて)うわー。かわいー♪ありがとー。私、テディーベアー好きなんだ。ほらっ…(そう言って指指した先には木目調の箪笥の上に数体のテディーベアが並んでいて)だから、嬉しい。本当にありがとう。(その感謝を伝えるように彼に抱き着いて) (2012/3/13 16:08:39) |
山村 健♂2年 | > | (こちらの言葉に真っ赤になる彼女が可愛くて目を細めていると、箱を開けて。中身は気に入ってもらえた様子だった。ほっと安堵の表情を浮かべながらそっかそっか、と頷いているといきなり抱きつかれた。あわてたように受け止めながらも嬉しそうな笑みを浮かべてぎゅーっ、と彼女の身体を抱き締め返していく。)んーん。喜んでもらえてよかったよ。(にこにこと笑いながら彼女の表情をじっと見つめつつ静かに微笑を浮かべて。そのままぎゅーっと彼女の体温や柔らかさを楽しむように抱き締めていて。) (2012/3/13 16:15:13) |
立花 みか♀2年 | > | うんうん。本当にありがとね。(もう一度お礼を言い彼をみれば、その近さに少しだけ驚いて、嬉しさだけで抱き着いてしまったことを反省しつつも、彼に抱き締められればそのまま身体の力を抜いた。)うん。大事にするからね。(まだ、手に持ったままのテディーベアをみつめつつも、どうしても飴の味が気になったのか抱きしめられたまま飴を取り出せば口に入れて)あー。いちご味だ。私、これ好き♪(満足そうに笑って、他には何の味があるのかとしげしげと瓶を見つめて) (2012/3/13 16:19:32) |
山村 健♂2年 | > | いえいえ。喜んでいただけてなにより。(静かに笑いながら彼女の表情を見つめていると飴を取り出して舐める姿にくすりと笑いながらそりゃ良かった、と目を細めながら手を伸ばす。彼女の髪を優しく撫でていきながら静かに微笑を浮かべて。)…女の子ーって感じやな、みかちゃんは。(にこにこと楽しそうな表情を浮かべながらそんな言葉を投げつつ。不意に自分の上を跨るように座らせてしっかりと抱き締め。頭をなでながら顔を近づけて。額にちゅ、と軽く口付けを落とす。)可愛くて素敵。 (2012/3/13 16:22:47) |
立花 みか♀2年 | > | (彼がふっと笑ったように思えば、子供っぽかったかなと反省しつつ、彼を伺うように見るも、髪を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて。彼も楽しそうだからいいかと結論づけた。)女の子―って感じ?(首を傾げながらもうーんと考えていれば、彼に促されるように彼にまたがる。向い合せで少しだけ彼より高くなった自分の目線に違和感を覚えながらも、そのまま額にキスされれば、恥ずかしい。)可愛い…かな?ありがと。(お礼に彼の額にもキスして…ほんのり飴の匂いがしただろうか。) (2012/3/13 16:27:58) |
山村 健♂2年 | > | (彼女がこちらを見上げながら告げられる言葉に静かに笑っていて。告げられる言葉にうん、と頷いて。優しく包み込みながら頭を優しく撫でていて。)…ん?女の子らしいっていうかさ。おしとやか、っていうのとは違くて。…うん、女性らしい、っていうんかな。(そんな言葉を投げかけながら撫で撫でしながら額に口付ければ告げられる言葉ににっこりと笑いながら首を横に振った。それからちょっと考えてそっと顔を近づけて目を閉じた。)なぁ。…キスしてや。口に。…みかちゃんから、して欲しいな?(楽しそうに笑いながらそんな言葉を囁くように告げて。) (2012/3/13 16:36:47) |
立花 みか♀2年 | > | 女性…らしい?(あまり言われたことがない言葉にきょとんとしながらも、小さく首を振る彼を見つめて…告げられた言葉に顔を赤くしながらも相手が目を閉じてしまえば、少しだけ困ったような表情を浮かべて)…私からって…なんか、恥ずかしい…(そう呟きながらも、まだ口の中に入っている飴を頬の方へと移動させれば、そっと目を閉じ、彼の唇に自分のそれを重ねた。) (2012/3/13 16:40:43) |
山村 健♂2年 | > | ん、俺はそう思うよー(静かに笑いながら彼女の表情を見つめていた。それから目を閉じて。口付けを受け止めればいきなり腕を伸ばして強く抱き締めてしまう。唇の感触と。彼女の柔らかな身体を楽しみ。やがて顔を離すと抱き締めたまま楽しそうに笑った。)…おかわり。(囁くように告げてからもう一度。今度はこちらから唇を重ねていく。何度も何度も。繰り返し、繰り返しキスを続けながら。彼女の身体をしっかりと抱きとめていく。)…大好き、やで。 (2012/3/13 16:47:47) |
立花 みか♀2年 | > | (遠慮がちに重ねた唇は彼に強く抱きしめられたことで、深くなる。彼に触れられた部分が熱くて…キスだけしかしてないのに…なんだか変な気分。嬉しいような恥ずかしいような…そしてどこか期待してしまうような。ちゅっというリップ音を響かせ唇が離れれば無意識に止めてしまっていたのか、呼吸を再開して)健くんっ…(名前を呼び終わる前におかわりという声が聞こえ、今度は唇を塞がれる…何度も何度も、時折角度を変え続けられれば息をするタイミングが計れなかったのか息があがって。関西弁で告げられた言葉に嬉しそうにしながらも、ちょっとだけ悔しい。いつも彼を翻弄してのは自分だったのに…)なんで、今日、私、こんなに乙女なんだろ。(小さな小さな声で呟けばにやりと笑って)私も健くんのこと大好きだよ。(今度は自分から唇を重ねた。舌先で彼の唇の隙間をノックするように刺激すれば、そのまま舌を滑り込ませて、彼の舌へと絡ませる)んっ…んんっ…(吐息を漏らしながらも彼の咥内を舌先で刺激しながら水音を響かせ、己の頬にしまっておいた飴玉を彼の咥内へと移せばやっと唇を離し)この飴、おいしーよ?(悪戯が成功したとばかりに笑って) (2012/3/13 16:57:17) |
山村 健♂2年 | > | (彼女の唇の感触を楽しんで。何度も何度も優しいキスを交わして居れば。不意にイタズラっぽい表情に変わった彼女に小さく首を傾げたが。いきなり口付けられて飴を放り込まれれば驚くも。うん、と静かに笑いながらもう一度。今度はお互いの口の中で飴を交換するように舌を絡めながら楽しんでいく。)ん、ちゅ。ふ。(息を吐き出しながらねっとりじっくりと深く甘い口付けを楽しんでいて。やがて顔を離せば静かな笑みを浮かべ。そっと彼女を抱き締めたまま美味しい、と囁きかけた。)…みかちゃんの唾液コミで、な。(からかうように笑いながらちゅ、とまた唇を吸い上げて。)…だーいすき。(優しく耳元でそんな言葉を投げかけながら静かに笑った。) (2012/3/13 17:02:40) |
立花 みか♀2年 | > | んっ…んんっ…(互いの口の中で溶けて小さくなっていく飴…ホワイトデーにした彼とのキスはいちご味だった。そっと唇を離すも、何度もなんども甘い口づけを交わして…やっと唇が解放されれば)うん。美味しいね。(唾液込みで…その言葉に若干、恥ずかしそうに瞳を揺らしながらも彼を見つめれば、また重ねられる唇…飽きもせず何度もキスして。耳元で囁かれた飴よりも甘い言葉に酔いしれながら、彼をぎゅっと抱きしめて)みかも…だーい好き。(甘い息を吐き出しながら彼の耳元で囁く…小さく笑った後、もう少し唇を近づけて)健くん…ホワイトデーのお返し…もっと欲しいな。(彼に身体を密着させわずかに腰を揺らす…そのまま舌先で彼の耳をなぞれば息を吹きかけて)今日は…ずっと一緒にいよ? (2012/3/13 17:12:58) |
山村 健♂2年 | > | (彼女との甘い口づけを楽しんだ後。その蕩けた表情に静かに目を細めて居れば。耳に感じる舌の感触と熱い吐息、言葉。もちろん、と静かに頷きを返せば彼女の身体をぎゅっと抱き締めていく。)明日の朝、みかちゃんが起きられへんかったらごめんな?(そんな意味ありげな言葉を囁きかけながら。じわじわと手をその柔らかな身体へと這わせていく。…今宵一晩甘い時間を過ごす積もり。その開始の言葉を。耳元で告げて。)【こんな感じ、ですかねー】 (2012/3/13 17:16:39) |
立花 みか♀2年 | > | 【はいー^^ありがとうございました♪お返しが飴だったので今回はちゅーメインにしてみましたw】 (2012/3/13 17:17:44) |
山村 健♂2年 | > | 【あははw楽しかったですー。また遊んでください♪】 (2012/3/13 17:18:26) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^今日はお忙しいのにありがとうございました♪】 (2012/3/13 17:18:47) |
山村 健♂2年 | > | 【いいえ。では、またー】 (2012/3/13 17:19:21) |
おしらせ | > | 山村 健♂2年さんが退室しました。 (2012/3/13 17:19:25) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^またですー。では私も失礼します♪】 (2012/3/13 17:20:01) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2012/3/13 17:20:06) |
おしらせ | > | 大木晴彦♂2年さんが入室しました♪ (2012/3/14 20:53:20) |
大木晴彦♂2年 | > | 【()使えて短文じゃく時間に余裕ある方。よろしくお願いします。とりあえず待機ロル】ただいま~(ニコニコしながら、寮に帰宅…部活が早く終わり、機嫌よくて、足取りも軽い…玄関の椅子に座り少しくつろいでしまう。) (2012/3/14 20:55:40) |
おしらせ | > | 楠 夏那♀2年さんが入室しました♪ (2012/3/14 21:07:29) |
楠 夏那♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2012/3/14 21:07:42) |
大木晴彦♂2年 | > | 【こんばんは^^】 (2012/3/14 21:08:13) |
楠 夏那♀2年 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2012/3/14 21:08:47) |
大木晴彦♂2年 | > | 【でわ↓の感じからお願いします。】 (2012/3/14 21:09:54) |
楠 夏那♀2年 | > | 【はい、了解です】はーるくん?部活終わり?お疲れ~、(こちらもニコニコしながら、話しかけて)【かってにはるくんって呼んじゃって良いですか?w】 (2012/3/14 21:10:55) |
大木晴彦♂2年 | > | うん、今日は早かった。夏那は?(同級生にニコニコしながら言う。)【大丈夫^^】 (2012/3/14 21:12:05) |
楠 夏那♀2年 | > | うちはー、今日行かなかった、(にこ、と笑って) (2012/3/14 21:12:43) |
大木晴彦♂2年 | > | こらこら…遊んで帰りか?(笑いながら言う。)夏那は部屋に戻って、ゆっくりおやすみか? (2012/3/14 21:13:49) |
楠 夏那♀2年 | > | ちーがーう、寝てただけ、(えへ、と笑うように (2012/3/14 21:19:45) |
大木晴彦♂2年 | > | 【途中かな?続けて】 (2012/3/14 21:20:42) |
楠 夏那♀2年 | > | 【ん?ちょい呼ばれてたわ、ごめんね、続きお願いします】 (2012/3/14 21:22:23) |
楠 夏那♀2年 | > | 【あ、あれで終わり、)付け忘れちゃってた】 (2012/3/14 21:22:52) |
大木晴彦♂2年 | > | 【了解^^】 (2012/3/14 21:22:55) |
大木晴彦♂2年 | > | そかそか、まぁそんな日もあるね、さぁ、部屋行って、風呂入ってゆっくりするかな(ニコニコ話しながら、ゆっくり立ち上がると…じゃーねーみたいに立ち去ろうとする。) (2012/3/14 21:24:38) |
楠 夏那♀2年 | > | んー、行っちゃうの?(すこし寂しそうに言ってみて、) (2012/3/14 21:26:35) |
大木晴彦♂2年 | > | 何?だって、着替えたいし、ここ寒いよ~俺の部屋くる?それとも、着替えたら、部屋行っていい?(ニコニコしながら相変わらず言う。) (2012/3/14 21:28:37) |
楠 夏那♀2年 | > | ん、じゃあ、着替えたら来てくれる?うちも着替えるわ、(と笑って)じゃあ、いったんばいばーい、(といい自分の部屋にいく/マイペース) (2012/3/14 21:29:39) |
大木晴彦♂2年 | > | (同級生と別れて、部屋へ…部屋着に着替えて、同級生の部屋に向かう。そして…)夏那…来たよ(ドアを叩きながら呼び掛ける。) (2012/3/14 21:31:30) |
楠 夏那♀2年 | > | んー、どうぞー(と言い、自分はピンクのスウェットで、)汚いけどー・・・ごめんね? (2012/3/14 21:32:31) |
大木晴彦♂2年 | > | 失礼…します…なんか…(落ち着かない様子で中へ…少し赤面しながら入ると…)女の子部屋初めて…なんか…緊張する~ (2012/3/14 21:34:21) |
楠 夏那♀2年 | > | 初めて?緊張しなくて良いよー?でも、もうちょっと片付けとけばよかったなぁ・・・(しょぼーんとして言いながら) (2012/3/14 21:35:30) |
大木晴彦♂2年 | > | 初めて…だって、見てはイケない物とか…部活ばかりで、女の子も知らないし…(言いながら、ゆっくりと座りうつむく。すっかりおとなしくなる。) (2012/3/14 21:37:26) |
楠 夏那♀2年 | > | 何それー?はるくんおもしろいっ、(ふぁ、と笑って、)呼んじゃったけど、特にすることってないよねー、(あは、とか言いながらキョロキョロして) (2012/3/14 21:38:37) |
大木晴彦♂2年 | > | だって~本当にだもん…ドキドキするし…(少しキョロキョロしながら言う。そして軽く下半身をもぞもぞする。) (2012/3/14 21:40:35) |
楠 夏那♀2年 | > | ん、はるくん可愛い、けど、うちは男の子っぽいはるくんのが好きだなー、(と呟いて、俯き←) (2012/3/14 21:41:35) |
大木晴彦♂2年 | > | 男っぽいって…こういうのは…(キョロキョロが止まると一気に顔が赤くなる…洗濯物の中に下着を見つけてしまう。) (2012/3/14 21:43:31) |
楠 夏那♀2年 | > | ん、、ぁ///(真っ赤になって、ごめんっ、としまいにいこうとして) (2012/3/14 21:44:36) |
大木晴彦♂2年 | > | 夏那って派手だね…たまに私服も見るけどさ…(少し小さな声で言うと、ズボンが膨らむ。)夏那って彼氏は居たりしたの? (2012/3/14 21:46:26) |
楠 夏那♀2年 | > | 派手とか・・///恥ずかしいから、(赤くなって)彼氏はー・・いないよ?(恥ずかしそうにへら、と笑い) (2012/3/14 21:47:20) |
大木晴彦♂2年 | > | 派手だよ…なんか…AVみたい(思わず本音を言う…下着を見ながら。)今までは居た?やっぱり経験済みだよね?(何食わぬ顔でゆっくりと下ネタになり、下心を見せる。) (2012/3/14 21:49:53) |
楠 夏那♀2年 | > | なっ・・///何それ、(真っ赤になりながら、)1回はいたよ、したこともあるけど・・(普通にこたえちゃって、そのあとに赤面して) (2012/3/14 21:51:10) |
大木晴彦♂2年 | > | だって、水着とかも、ヤラシク見えちゃう…やっぱり居て経験済みか…エッチどうなんだろ~(話しながらも少し考えてしまう…キョロキョロとまたし始めて部屋中を見渡す。) (2012/3/14 21:54:17) |
楠 夏那♀2年 | > | そんなこといわれたら恥ずかしいじゃんっ・・・///(顔を俯かせて、) (2012/3/14 21:55:08) |
大木晴彦♂2年 | > | 恥ずかしいの?なんかさ、良かったら…下着姿見たい…無理?(興奮を隠せきれず、言ってしまう。) (2012/3/14 21:56:40) |
楠 夏那♀2年 | > | なっ・・なにそれ・・///駄目に決まってんじゃん(恥ずかしそうに、)【無理やりしてもらってもいいですよー♪むしろ、されたい、///】 (2012/3/14 21:57:44) |
大木晴彦♂2年 | > | なんで?見るだけだよ?(不思議そうに言う…女の子の心が分かってないため…)夏那~彼氏居ないなら…いいじゃん…(ゆっくりと立ち上がると見つめ言う…)【了解、大丈夫だよ…時間は何時頃まで大丈夫かな?】 (2012/3/14 22:00:35) |
楠 夏那♀2年 | > | 恥ずかしいもんっ・・・///(俯いて、)だめだよっ・・・【んー、11時ごろかな、、?】 (2012/3/14 22:01:28) |
大木晴彦♂2年 | > | いいじゃん…見せて…どんな下着かな…(言い放つと抱きつく…スエットを無理やり脱がし始める…)【了解】 (2012/3/14 22:03:20) |
楠 夏那♀2年 | > | ちょっ・・///やっ・・だめだって・・・(抵抗しても男の子の力には勝てなくて、) (2012/3/14 22:04:06) |
大木晴彦♂2年 | > | 凄い色…なんかツルツルする。(下着姿に興奮し…思わず、下着の上からお尻を触ってしまう。) (2012/3/14 22:05:44) |
楠 夏那♀2年 | > | やっ・・///んっ・・・だめ・・ぇ・・(恥ずかしいので顔が真っ赤に、) (2012/3/14 22:06:20) |
大木晴彦♂2年 | > | 夏那…お尻柔らかい…(息切れし始めて、同級生を無理やり、床に押し倒す…)AVだど…こうしてた…(独り言を言いながら、下着の上から割れ目を荒々しく触り始める…力強くする。) (2012/3/14 22:09:14) |
楠 夏那♀2年 | > | やっ・・///はるくっ・・・っ・・あぁ・・ん(感じているのか、声が漏れ始めて) (2012/3/14 22:12:45) |
大木晴彦♂2年 | > | 夏那…もっと声出る?ねぇ?気持ち?(エッチをしたことのない男のやり方…荒々しくて、自分勝手な触り方…グリグリと割れ目を手のひらで擦る…そして…)確か…こうだった…(下着の脇から指を一気に膣に入れる。同級生の気持ちを考えず、荒々しく膣をかき回す。) (2012/3/14 22:16:15) |
楠 夏那♀2年 | > | っ・・・ぁ・・だめっ・・(荒々しくされるのが気持ち良いのか・・・)っあ・・やっ、痛っ・・・(急に指を入れたので痛くて、) (2012/3/14 22:17:40) |
大木晴彦♂2年 | > | (無言で無我夢中…痛いの言葉も聞かずに中を指を立ててかき回す。そんな中でズボンや下着を脱ぎ始める…肉棒が現れるが…まだ他の肌と同じ白く少し赤い。しかし…太さ、長さは意外に大きい。) (2012/3/14 22:21:01) |
楠 夏那♀2年 | > | はるく・・んっ・・・やだっ・・・(涙目になって、)痛いよっ・・・うぅ・・ (2012/3/14 22:24:17) |
大木晴彦♂2年 | > | 演技しなくていいよ~興奮しちゃうよ~夏那…(言いながら、行為をいきなり止めると…同級生の顔に跨る…)夏那もこんな事したでしょ?(言い放つと…いきなり一気に口に無理やり肉棒を押し込む。) (2012/3/14 22:26:41) |
楠 夏那♀2年 | > | やっ・・ふぁんっ・・やらっ・・らめっ・・っ~・・・(涙目で必死に抵抗して、) (2012/3/14 22:28:22) |
大木晴彦♂2年 | > | あ~いい~口って、気持ち…あ~あ~(口にピストンしながら感じ始める…喉まで押し込み、無理やりする…唾液と我慢汁のヌルヌルで音が響き興奮を更に駆り立てる。) (2012/3/14 22:31:13) |
楠 夏那♀2年 | > | うっ・・・ぁあぁぁぁ・・(もう、涙が出てきて、でも無理やりされていることに興奮してか、下は濡れてくちょぐちょ) (2012/3/14 22:32:32) |
大木晴彦♂2年 | > | あっ…声…夏那…(叫ぶ声が肉棒に響き振動で思わず、気持ち良さに負けて、口の中に一気に出してしまう。)あ~気持ち~夏那…(ふと同級生の下半身を見ると下着が濡れいるのに気付く…) (2012/3/14 22:35:16) |
楠 夏那♀2年 | > | っぁ・・・(口から出されたものを垂れ流しているような状態で)っう・・・(涙目で) (2012/3/14 22:36:22) |
大木晴彦♂2年 | > | 夏那…濡れてる…なら…(言いながら、まだ興奮がさめない中で…同級生の下半身へ移動すると下着をずらして、精液の着いた肉棒を入れようとする。) (2012/3/14 22:39:33) |
楠 夏那♀2年 | > | やっ・・・だめっ・・やだぁ・・・やめて・・・(涙目で叫ぶように) (2012/3/14 22:41:02) |
大木晴彦♂2年 | > | やっぱりAVみたい…あ~(声を上げると一気に入れてしまう…)あっ…凄い… (2012/3/14 22:42:20) |
楠 夏那♀2年 | > | 屋っ・・あっ・・あぁぁん・・・(涙目だけど、感じていて)やっ・・はるくっ・・・ (2012/3/14 22:42:57) |
大木晴彦♂2年 | > | 夏那~気持ちのか~俺も気持ち~(荒々しく腰を振り始める…初めてのエッチに興奮していきなり振ってしまう…) (2012/3/14 22:45:03) |
楠 夏那♀2年 | > | やっ・・・駄目っ・・痛いっ・・・はるくっ・・・(痛くて叫うように何回も言い、 (2012/3/14 22:46:22) |
大木晴彦♂2年 | > | 痛いくらい気持ち?もっと?(勘違いすると、強く打ち付けるようにピストンする…)夏那…凄いよ~凄いよ~もうヤバイ…出そうだよ~ (2012/3/14 22:48:28) |
楠 夏那♀2年 | > | やだっ・・・やめてっ・・はるくっ・・・やだぁぁぁ・・・(泣き叫ぶように) (2012/3/14 22:49:05) |
大木晴彦♂2年 | > | もうヤバイ…夏那ってエッチだね…あ…(勘違いしたままで、とうとう限界に…そして…中出ししてしまう。) (2012/3/14 22:52:55) |
楠 夏那♀2年 | > | やッ・・・中はっ・・・(涙が止まらなくって) (2012/3/14 22:53:24) |
大木晴彦♂2年 | > | あ~あ~気持ち…(中にドクドク出しながら、余韻に浸る。) (2012/3/14 22:54:15) |
楠 夏那♀2年 | > | やっ。・・・ヒック・・・(涙とまらなくて、息切れ (2012/3/14 22:55:05) |
楠 夏那♀2年 | > | ((すみません、そろそろ、落ちです」、ありがとうございました (2012/3/14 22:55:49) |
おしらせ | > | 楠 夏那♀2年さんが退室しました。 (2012/3/14 22:55:53) |
大木晴彦♂2年 | > | 【ありがとう…おやすみなさい♪】 (2012/3/14 22:57:59) |
大木晴彦♂2年 | > | 【でわ自分も失礼します】 (2012/3/14 22:58:53) |
おしらせ | > | 大木晴彦♂2年さんが退室しました。 (2012/3/14 22:59:13) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/3/15 23:59:54) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^お邪魔します。待ち合わせです^^】 (2012/3/16 00:01:24) |
おしらせ | > | 高橋 夏美♀高2さんが入室しました♪ (2012/3/16 00:01:30) |
高橋 夏美♀高2 | > | 【こんばんはぁ】 (2012/3/16 00:01:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【無事に来れてよかったー^^じゃあ、とりあえず私から書くねー♪設定はこっちで決めちゃってもよいー?】 (2012/3/16 00:02:54) |
高橋 夏美♀高2 | > | 【ご自由にどーぞ☆】 (2012/3/16 00:03:53) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解でーす^^じゃあ、適当にシチュ決めしちゃうので、乗っかって下さいな。では、しばしお待ちを。改めましてよろしくお願いします♪】 (2012/3/16 00:04:50) |
高橋 夏美♀高2 | > | 【あいあい、りょーかいっ☆こちらこそよろしくですー】 (2012/3/16 00:05:32) |
立花 みか♀2年 | > | (夜も更けた頃、ある計画を実行すべくある人物へメールした。「ちょっと試したいことがあるから大浴場に来て。今すぐ」拒否権はないメール。でも彼女なら来るであろうことを予測しつつ、誰もいない大浴場の浴槽に様々なチョコレートが入ったボウルをいくつも浮かべていく)よし、こんなもんかな?(一旦、脱衣所に戻れば服を脱いでバスタオルを巻けば準備完了。お風呂の淵に座りながら脚だけをお湯につけて)まだかなぁ。 (2012/3/16 00:08:02) |
高橋 夏美♀高2 | > | んにゃ…?誰…(ピロリロリロリ♪と、明るい電子音が夜中の寮の部屋に響く。何事かと思い携帯を開けば、「大浴場に来い」との事で。)んん…お風呂は入ったのにィ…(と、のっそのっそと起き上がりながら呟く。部屋を出て脱衣所に行く。まぁ相手は同級生の女子だし…と適当にバスタオルを巻いて入る)こんばんはぁ… (2012/3/16 00:12:45) |
立花 みか♀2年 | > | あ、来た来た。もー遅いよぉー。じゃあ、早速だけど…そこに寝てくれる?(浴槽の脇の床を指させば、浴槽に浮かんだボウルを見つめ。何の説明もないままに彼女を見つめる)ねぇ、夏見ちゃんは何チョコが好き?(可愛らしく首を傾げて、チョコ食べさせてあげる♪なんて楽しげに告げた) (2012/3/16 00:14:48) |
高橋 夏美♀高2 | > | あ、すいません…。はいはい、よいしょっ…と(寝ぼけているせいか声にはメリハリが無くもごもごとしていて。言われるかままに床に仰向けなる)へ?あぁ…ブラック…ですかね?(唐突に何を言い出すのかと思うが、念の為素直に質問に答え) (2012/3/16 00:18:48) |
立花 みか♀2年 | > | へぇーそうなんだー。ふぅーん。(そう呟きながら浴槽に浮かんだボウルからお目当てのチョコの入ったボウルを取り出す。)もっと甘いのが好きかと思ったけど…ちょっと意外…(なんて呟きながら彼女のバスタオルを剥いで、その辺に転がす。)まぁ、女同士だし…いいよね。(自分はタオルをしっかり巻いたまま彼女に近づけば横になる彼女の顔の隣に膝をついて…自分の指に溶けたブラックチョコを絡めればそのまま彼女の口の中へ無遠慮に突っ込んだ)どう?美味しい?あ、指、噛まないでね? (2012/3/16 00:22:22) |
高橋 夏美♀高2 | > | えぇ、まぁ甘すぎず苦すぎず…(と、そんなことを適当に話しているといきなりバスタオルを剥がれ。)ちょ、か、返して下さ…んぷぅっ!?(両手で秘所と胸を隠すも、がら空きになったタイミングにチョコを絡めた指を突っ込まれ)ん、んんっ…! (2012/3/16 00:28:15) |
立花 みか♀2年 | > | 黙って…(そう、一喝すれば、そのまま彼女の咥内を指で犯していく…彼女の目が涙目でも別に気にしない。繊細な動きで彼女の咥内を撫で舌を愛撫していく…彼女の唾液が口端から流れるのを見ながらも)ほら、ちゃんと舐めて?もっときれいに…指を掃除するみたいにやってみて?(指の動きとは反するように口調はあくまで柔らかく優しくなげかけて)うん。上手…。 (2012/3/16 00:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 夏美♀高2さんが自動退室しました。 (2012/3/16 00:48:18) |
立花 みか♀2年 | > | 【オネムだったのかしら^^とりあえずお疲れ様です。また、遊びましょうね♪それではまたー♪】 (2012/3/16 00:49:03) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2012/3/16 00:49:13) |
おしらせ | > | 高橋 夏美♀高2さんが入室しました♪ (2012/3/16 03:43:22) |
高橋 夏美♀高2 | > | 【ぬう、寝てしまいました】 (2012/3/16 03:43:43) |
高橋 夏美♀高2 | > | 【申し訳ない…。またお相手願います】 (2012/3/16 03:44:10) |
おしらせ | > | 高橋 夏美♀高2さんが退室しました。 (2012/3/16 03:44:14) |
おしらせ | > | 高橋 夏美♀高2さんが入室しました♪ (2012/3/17 11:49:58) |
高橋 夏美♀高2 | > | ふッ、ゥ…(されるがままに、口腔を指に犯され、中をこれでもかと言う程に愛撫される。いくら感じていても声を口に出す事すら許されない状況で、ただ押し寄せる未知の快感に身を捩るばかりで。嘗めて?と言われれば、おそるおそる咥内に侵入した指を味わう様に嘗める。口の中に、ブラックチョコレート特有の甘さとほんのりした苦みが広がって。) (2012/3/17 11:57:29) |
おしらせ | > | 高橋 夏美♀高2さんが退室しました。 (2012/3/17 11:57:40) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/3/18 23:01:35) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー^^夏美ちゃん返レスありがとー^^寝落ちはお気になさらずですよ。】 (2012/3/18 23:02:02) |
立花 みか♀2年 | > | 【ということで返レスを。というかソロルのみでw】 (2012/3/18 23:02:18) |
立花 みか♀2年 | > | (彼女の咥内を指でゆっくりと撫で舌を優しく愛撫する。)うん。上手だよ。夏美ちゃん…(微笑みながらも、ご褒美は終わりとばかりに指をゆっくりと引き抜けばチョコと唾液で汚れた指先を彼女の頬でぬぐって)ご褒美は終わり…美味しかったでしょ?(そう微笑むと浴槽から今度はホワイトチョコレートの入ったボウルを取り出し彼女の胸のあたりに流していく…彼女の身体がぴくりと反応するのを見れば、ゆっくりと指先でそれを伸ばしていき…時折彼女の胸の頂に触れれば優しく丁寧に刺激をしていく…焦らすように時折、爪でひっかいて…)夏美ちゃん…今日は…いっぱい逝かせてあげるからね。 (2012/3/18 23:07:23) |
立花 みか♀2年 | > | (冷えてチョコが固まってくれば、また違うチョコを垂らす…彼女の腕にも足にもお腹にも…足をM字に開かせれば少し高い位置からゆっくりと秘裂にたらしていって)温かくて気持ちいでしょ?あ、夏美ちゃんは温かいくらいじゃ嫌なんだっけ?(楽しげに笑いながら湯銭したばかりの熱めのチョコを秘裂に垂らす)ほら、蝋燭とか好きだったもんね?それよりは熱くないかもだけど…(くすくす笑いながらチョコを馴染ませるように指で広げ、秘裂をなぞる…指にもチョコが絡み付けばそのまま奥まで挿入して)ふふっ…はいっちゃった…(膣内で二本の指をばらばらに動かしながら彼女の表情を見下ろす。)じゃあ、何回連続でいけるかやってみよ?まずはそれから…(そんな言葉を投げかけながら、指の腹で彼女の敏感な部分を探っていく…夜はまだ明けない。〆。) (2012/3/18 23:14:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【ぎゃーw無理やり締めた感満載で申し訳ないですけれどもー^^;一応ね。レス頂いたので〆てみましたw】 (2012/3/18 23:15:23) |
立花 みか♀2年 | > | 【私、ちょこっとMだから責められないんだよぉぅ…と言い訳しつつ…失礼します。ではー♪】 (2012/3/18 23:16:03) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2012/3/18 23:16:08) |
おしらせ | > | 大木誠♂二年さんが入室しました♪ (2012/4/17 18:57:39) |
大木誠♂二年 | > | 【失礼します^^とりあえず待機ロル】あ~あ~もぅ~いきなりかよ…夕立なんて…(走りながら、寮の玄関へ…寮に帰宅中に激しい雨で制服はびしょびしょ…) (2012/4/17 19:00:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大木誠♂二年さんが自動退室しました。 (2012/4/17 19:23:28) |
おしらせ | > | 大木誠♂二年さんが入室しました♪ (2012/4/17 19:24:35) |
大木誠♂二年 | > | 【もう少し待機します^^】 (2012/4/17 19:24:55) |
大木誠♂二年 | > | 【また来ます^^】 (2012/4/17 19:31:16) |
おしらせ | > | 大木誠♂二年さんが退室しました。 (2012/4/17 19:31:28) |
おしらせ | > | 高橋裕也♂2年さんが入室しました♪ (2012/4/18 23:38:05) |
高橋裕也♂2年 | > | 【こんばんはー、少し遅いですけれどもお相手してくださる方お待ちさせていただきますねー】 (2012/4/18 23:38:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋裕也♂2年さんが自動退室しました。 (2012/4/18 23:59:19) |
おしらせ | > | 谷垣 希夢♂2年さんが入室しました♪ (2012/5/1 20:48:10) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。少々ロル自体が御無沙汰なので、下手なロルかもしれませんが…其れでも宜しければ、遊んでくださいませ。取り敢えず、ソロル覚悟だけど…待機ロルー。】 (2012/5/1 20:49:17) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (GW。長い休暇。…珍しく部活が休みの連休。…ただ、自主練習をしてこい…と、言われただけ。自分の家の周りでは自主練習をするような場所が無く。学校付近で練習することにした。其れで、毎日こっちに来るのが面倒だから、何時でも使える学生寮。其処に、今夜からGWが終わるまで過ごすことにした。特に予定も入って無いし。まあ、入っても問題ないのだろう。そんな自主練習が終わり一つの個室部屋に居る男性。)ふっ…疲れた。…休みで自主練習しれよ、って…。流石にハードすぎる。まあ、やらなかったら絶対ばれるな…連休だから。(はぁ、っと一つ大きく溜息をしてベッドに横になり、枕を抱えて身体を休めた。) (2012/5/1 20:54:43) |
谷垣 希夢♂2年 | > | ん…みすったな、お部屋。…個室じゃなくて、二人部屋に入れば良かったかなぁ?…ちょっと、何も無いから暇だな…(暫く一人でベッドに居たけど思ったことは、このお部屋にはテレビも何も無い。暇を潰せるようなものは無い。あるのは勉強する為の机一つ…か。そんなことを知るなり誰かを誘ってみようかなとか。メールを入れたのは、取り敢えず携帯に入ってる人全員。男女関係なく送ってみた。「暇つぶしとして、お話し相手になってくれないかなぁ?寮の部屋番号○○○だから、さ」と、適当にメール送信。まあ、誰も来ないという前提。)…やっぱり失敗したよなぁ。誰かと決めときゃ良かった… (2012/5/1 21:10:14) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (暫くしても全くメールの返信などある筈無い。というか、期待ゼロだけども――。まあ、大体…寮に居るかどうかも不確かだし。)クラス替えって…慣れないよな。もう一か月。(クラスが代わって一気にメンバーも代わった。去年と一緒だった人は数人しか居ない状況。)…って…一回家に帰んないとだ、った。…教科書持ってくるの忘れてたし。無理にでも、予定入れるかな――。 (2012/5/1 21:24:43) |
谷垣 希夢♂2年 | > | (暫く時間も経ってしまったが、取り敢えずメールは返ってきた。殆ど寮に今はいない…とのメール。返ってきてないメールも幾つかあるのだけども、まあ…多分、期待できないのだろうから仕方が無い。ベッドから身体を起き上がらせると、お部屋を出た。その後は、管理人にお部屋を代えてもらうように頼んだ結果、奇跡的に承認が出た。其の侭彼は、一人の個室部屋から…二人部屋へと移された。果たして、其のお部屋には誰が来たのか…この男性にしか知らない。) (2012/5/1 21:36:41) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【んー…ノープラン&御無沙汰なため…最悪な下手なロルをお見せしてしまった…orz】 (2012/5/1 21:37:26) |
谷垣 希夢♂2年 | > | 【やっぱり…2週間に一度くらい回さないと…。 ってなわけです、お部屋汚し済みませんでしたー。また、お邪魔しますよー】 (2012/5/1 21:39:54) |
おしらせ | > | 谷垣 希夢♂2年さんが退室しました。 (2012/5/1 21:39:58) |
おしらせ | > | 古泉 椿♀2さんが入室しました♪ (2012/5/1 21:49:13) |
おしらせ | > | 古泉 椿♀2さんが退室しました。 (2012/5/1 21:49:26) |
おしらせ | > | 古泉 椿♀2年さんが入室しました♪ (2012/5/1 21:49:31) |
古泉 椿♀2年 | > | ん~…暇だぁな…(ゴールデンウィーク) (2012/5/1 21:50:43) |
古泉 椿♀2年 | > | ん~…暇だぁな…(ゴールデンウィークが近づいてきてクラス内では期間中どう過ごすかで騒がしくなり、実家に帰るや友達とのプチ旅行など色々な言葉が耳に入ってくるが帰宅しない生徒にとってはどうでもよくて)買った本も読んでしまって読み返す気にはならないし…かといって何処かに行く予定もなければお金もない…ハァ…(ため息をついて近くに置いてあった財布に手をかけ中身を見て見るとお札が2~3枚と小銭が数十枚)こんなおかねじゃあどこにも行けないよねぇ… (2012/5/1 21:55:18) |
古泉 椿♀2年 | > | 友達と遊ぼうにも実家に帰るって言ってたし…(お金を財布に戻して少し体を引きづて携帯を取って電話帳を見るが寮に住んでいる人は少なく実家に帰れば小中の友達と遊ぶことはできるだろうが帰っても、正直ここに帰ってくるのが面倒くさいそれなら此処に残ってゴールデンウィークが終わるまで何かで暇を潰していた方が良い) (2012/5/1 22:03:03) |
おしらせ | > | 古泉 椿♀2年さんが退室しました。 (2012/5/1 22:08:56) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/6/1 14:25:50) |
立花みか♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2012/6/1 14:26:22) |
おしらせ | > | 新木孝之♂3年さんが入室しました♪ (2012/6/1 14:27:14) |
新木孝之♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただきます。それじゃ開始はお願いしていいかな? 好みの場面を作って欲しいので】 (2012/6/1 14:27:56) |
立花みか♀2年 | > | 【はい。了解です^^それじゃあ、天気も良いので寮の屋上にでもwカタカタしますのでしばらくお待ち下さい。改めてよろしくお願いします♪】 (2012/6/1 14:29:21) |
新木孝之♂3年 | > | 【了解です、それじゃその場に適当に乱入しますので、あらためてよろしくお願いします^^】 (2012/6/1 14:30:24) |
立花みか♀2年 | > | (授業も終わり今日は部活も終わり。早めに帰宅すれば部屋で着替えを済ませる。部屋着にしている白地に小花が散りばめられたミニのキャミワンピにピンク色のカーディガンを羽織って。天気がいいし部屋にいるのももったいないと屋上へと向かった。屋上へ続くドアを開け中に入ると。大きく伸びをして)んー。気持ちー♪いい天気だなぁ。(そのまま近くのベンチへと座れば気持ちよさそうに日差しを受け空を見上げていた。) (2012/6/1 14:34:21) |
新木孝之♂3年 | > | (学業を終えた男子学生はどこに寄り道することもなく真っ直ぐに寮の自室へと戻ってきた。制服から普段着…下をジャージに履き替え、上は暑い気温から体操着だけの姿で人目をまるで気にしない服装のまま、自販機でイチゴミルクとリンゴジュースのパック飲料を購入した。天気のいい屋上で飲むなら美味しさも1ランク上がるというもの。当然2つとも自分で飲むつもりのパックを腕に抱えながら屋上に顔を出せば、先客が待ち構えていて)あ、先越されたか…(既にベンチに座っている彼女の背後から近づいて、すぐ後ろに立てば、肩越しに声をかける)よっ、独占中のとこ邪魔したかな? (2012/6/1 14:40:07) |
立花みか♀2年 | > | (ぼんやり空を見ていたからだろうか、ぼーっとしているところに不意に声を掛けられればびくりと肩を揺らし、椅子から落ちそうな勢いで後ろを振り返る)わっ…なっ…ちょっ…先輩…びっくりした。(よほど驚いたのかドキドキと速く脈打つ心臓を落ち着かせるように抑えながら背後に立っていた人物を確認すると。恨めしげに見上げて)もーーーーっ。孝之先輩!驚かせないで下さいよ。ほんと、心臓止まったらどうするんですか?(慌てた自分も恥ずかしかったからちょっと八つ当たり。彼の腕にあるジュースを目ざとく見つければ掌を彼に差し出して)先輩、慰謝料はそのイチゴミルクでいいです。(早くよこせと手を上下に揺らして) (2012/6/1 14:46:15) |
新木孝之♂3年 | > | (驚かすつもりも忍び寄ったつもりもない彼には過剰に驚く彼女の姿に驚き、同じように肩を上げさせられた)な、なんだよ、そんな驚くことないだろ? 脅かすつもりもなかったし…それはボーッとしてるみかちゃんが悪い(おそらくこのタイミングで声をかけたら、どんな声のかけ方でも驚いたはず。ならば俺のせいじゃないと責任逃れしつつ)そのときは心臓マッサージでも人工呼吸でもなんでもしてあげるよ(心臓が止まったら。その過程に冗談交じりの本音を返しつつ、腕に乗せていた自分用の飲料に目をつけられて)…最初から上げるつもりでも、言われると上げたく無くなるよなぁ…(ベンチの背凭れ越しに、彼女の肩を乗り越えるようにイチゴミルクが彼女の目の前にぶら下げられる) (2012/6/1 14:51:37) |
立花みか♀2年 | > | あーーー。人のせいにするなんて先輩、男らしくないですよ?そこは、「あぁ、驚かせちゃったかな?ごめんな?大丈夫だった?」とか言うとこですよ?(無駄に台詞部分をイケメン風な男性の声真似をしながら告げると、先輩だって私が驚いて自分も驚いたくせに…とぼそりと呟いてからにやりと笑った。)心臓マッサージでも人工呼吸でも…ねぇ…先輩できるんですかー?(彼を疑いの目でじーっと見つてから体制を戻すと、彼の言葉に頬をわざとらしく膨らませて)先輩って天邪鬼ですよね。(文句を言いながらも、目の前にぶら下げられたイチゴミルクに手を伸ばして)ありがとーございます。 (2012/6/1 14:58:05) |
おしらせ | > | 真中好彦♂1年さんが入室しました♪ (2012/6/1 15:00:55) |
おしらせ | > | 国中美織♀1年さんが入室しました♪ (2012/6/1 15:00:59) |
真中好彦♂1年 | > | (二人は気付く筈が無い。屋上のさらに上、搭屋の上から下を覗き込んでいる1年男子と隣で同じようにしている女子がいることなんて。)なんかさ、いい雰囲気だよな、この二人。でもさ、新木さん、心臓マッサージって、立花さんのおっぱい触りたいだけだろッ…。(同級生女子に同意を求め、塔屋から飛び降りる。さぞ吃驚しただろうか…。)お邪魔しぁしたー。(多分同時に飛び降りた女子の頭を手で押さえて一緒にお辞儀をすると、脱兎のごとく、屋上の出口へと走る。真っ白なTシャツの背中に大書きされた文字。『ものどもー♪』) (2012/6/1 15:01:13) |
国中美織♀1年 | > | (塔屋から真下に見えるベンチに、若干熱い二人の先輩。同級生の男の子と日向ぼっこのついでにちょっと悪戯心が芽生えた。)みか先輩のおっぱいってイチゴミルク出るよねきっと…。(たわわに実るみか先輩の胸を表現するのは熱さで脱いだカーディガンを丸めたもの。塔屋から飛び下りる同級生を追いかけるようにスカートを押さえて飛び降りた。)お邪魔しましたーっ!先輩ごめーんっ!(背中にかかれた『であえー♪』と描いたTシャツを翻し脱兎の如く退場) (2012/6/1 15:01:19) |
おしらせ | > | 真中好彦♂1年さんが退室しました。 (2012/6/1 15:01:23) |
おしらせ | > | 国中美織♀1年さんが退室しました。 (2012/6/1 15:01:25) |
新木孝之♂3年 | > | そんな誰でも言えるような台詞はつまんないだろ? 他にもいろいろ「普通じゃない」言い回しはあったけど。…驚きすぎなんだってば(ぼそりと呟いた台詞も逃さず聞き取り、ベンチをぐるりと回ると彼女の左隣へと腰を下ろす)ん~? そりゃ一通りの仕方は習ってるからな、試そうと思えば試してあげられるぞ? まあ必要な事態にならないほうが嬉しいんだけどさ(そんな万が一の事態に彼女が陥るのは遠慮願いたい。彼女は笑顔でいるほうが似合うのだから)おま…人のイチゴミルク奪ってそれかい…ホント敬われないな~俺(彼女が手にイチゴミルクを受け取るとそのまま託し、自分はリンゴジュースのストローを袋から突き出していく。その背後でいきなりの撤退発言に、まるで先ほどの彼女のように驚き出口に首を向けると、なにやら珍妙な文字、という印象しか残らなかった)な、なんだったんだあれ…知り合い? (2012/6/1 15:06:57) |
立花みか♀2年 | > | つまるとかつまらないとかの問題じゃないんですよ。先輩はなんか、こー、もっと…まぁいいや。(何やら諦めたように言えば、隣に座るだろうと予測すれば少しだけ右へと移動し場所を空けて)へぇー。そうなんですね。私は習った気がするけどできないかもです。だから、先輩はそんな風にならないで下さいね?私、助けてあげませんよ?(そんな言い方をしたものの本音は彼がそんな事態に陥るのは嫌だと告げていて。)奪ったってなんか人聞きが悪いですね。元々あげるつもりだったって言ったじゃないですか。それに敬ってますって…ほら、敬語!敬語使ってますもん。(得意げに言いながらも彼がジュースを飲み始めたのを見ればそれにならって自分もストローを差し一口飲んだ)うわー。やっぱり美味しー♪(心底幸せそうな表情で呟いていれば、塔屋から飛び降りた影を二つ見つけて)うわっ…好彦くんに美織ちゃん!?(びっくりしたものの二人の背中を見送りながら、二人とも仲いいなぁなんて呟いて)え?あぁ。1年生の仲良しコンビですよ。(背中の文字を思い出しひとりであえー♪であえー♪なんて心の中で楽しげに呟いた。) (2012/6/1 15:16:35) |
新木孝之♂3年 | > | …ふぬ…。ごめん、急に声をかけたりして…驚かせちゃったかな…、平気…? …こんな感じか?(何かを思い至るように空を見上げると、いつもよりも声を透き通らせながら彼女の顔を覗き込むように近づけていく。そのまま口付けをしそうな、そんな表情を浮かべながら、スッと顔をひいて今のセリフの出来栄えを伺って)俺はそんな危ない事態には近づかないようにしてるからな。大丈夫だと思うけど…もしものときはお願いね?(不謹慎な事態を望むかのような発言だが、もしものときでも唇を奪われるなら隣にいる彼女がいい。そんな本音を暗に秘めつつ)うん…敬語だけは使ってくれてるよね…ん、ありがと…(敬う言葉遣いであっても、中身が伴わない彼女の口調は、しかし追及しても敬ってはもらえないだろうと諦めた。そんな彼女が立ち去っていった2人の人影について言葉を続けて)へぇ、一年生だったのか。なんか…ずいぶん賑やかな二人だったな…。(もう姿も形も無い下級生に視線を送りながら、美味しそうにイチゴミルクを貪る彼女を微笑ましげに眺めて) (2012/6/1 15:30:14) |
立花みか♀2年 | > | (声色が変わった彼にどきりとする。その台詞にも…若干顔が赤くなるのを感じながらも、彼が顔を近づければその表情に思わず目を閉じてしまった。--それでも触れられることのない唇にそっと目を開ければすでにそこに彼の顔はなく…気まずげに咳払いを一つしながら)そ、そうですね。そんな感じでいいんじゃないですか?(思わず目を閉じた自分を殴ってやりたい気分になりながらも。)あー。うん。そうですね。もしもの時には…精一杯頑張ります。(聞いていたのに動揺していたせいか頭に入ってこなかった彼の言葉にそう返しながら、お礼を言われればどういたしましてと笑顔を浮かべた)うんうん。悪戯好きな仲良しコンビで有名なんですよー。可愛いからなんか悪戯されても許しちゃうんですよねぇ。(ほのぼのとした気分でいいながらも、なんとなく彼を見つめて) (2012/6/1 15:37:13) |
新木孝之♂3年 | > | まだなんか物足りなさを感じた気がする…(彼女の表情はともかく、その言葉はまだ及第点に達していないような不満さを感じさせて。今度はどこがおかしかったのかが分からず、腕を組んで唸ってしまう)へぇ、悪戯好きなコンビって、なんか男女ペアだったような…。男2人組じゃないってのはなんか珍しいな~(自分の感覚による話だが、男女であんな付き合い方をしている2人は見たことがない。確かに、可愛げのある走り様だったが)お邪魔しましたとか言ってたけど、ひょっとしたら俺たちのほうが邪魔しちゃってたのかもな。先に来てたみたいだし、誰もいない屋上で2人きり…だったなら、なんかやらしいことでもしてたのかも?(無粋な推理だが、ひょっとしたらその可能性も無くはない。こんなにいい天気で、人目も無ければ甘い空間の1つや2つ、作ったっておかしくはないはず) (2012/6/1 15:48:23) |
立花みか♀2年 | > | いやいや。そんなことないですよ?まぁ、いいじゃないですか…(先ほどの気まずさをまだ引き摺りつつ答えれば、腕を組んで唸り始めた先輩を見つめて)それじゃあ…ですね。ちょっと私と…遊びませんか?(にこりと笑って提案する。OKが出ればちょっとした遊びをしようと心の中で決めて)うんうん。男の子と女の子の二人組です。なんか、双子みたいに仲の良い子たちで…うんうん。そうですよね。異性なのは珍しいかも。(そう言いながらもその二人のことを思い浮かべればにっこり笑って、先輩の言葉には同意を示した。)うんうん。そうですねーもしかしたら…やらしーことしてたかは別ですけど、でも、きっとあの二人はマニアックな気がします♪(なにやらにまにましながらも二人の出て行ったドアを見つめ、ものどもはもしかしたら私達だったのかもねぇ。なんて小さな声で呟いた。) (2012/6/1 15:54:49) |
新木孝之♂3年 | > | (気になることは割りと引きずるタイプで、まだ何かを含めたような彼女の言葉に疑問を解決できないまま、1つの提案を彼女から受けて)うん? 遊び? ん~、俺はいいけど。なんの遊びをするんだ?(いったいどんな遊戯を持ちかけるつもりなのだろう。その先の見えない展開に少し楽しくなる心情の変化を感じて)マニアックって、そんな関係なのか? まあ…普通の性癖の持ち主には見えなかったけど…(そんな彼女の言葉を受けると、逆にどんな行為に及んでいたのかが気になってしまう。今度屋上に足を運んだときは、まず真っ先にあたりをくまなく調べようと思うほどに) (2012/6/1 16:01:53) |
立花みか♀2年 | > | うんうん。遊びです。私がシチュエーションのお題を出しますのでその時に先輩はどんな風にどんな言葉をかけるか…っていうのを答えて下さい。というかその答えを私に実践して下さい。私の説明で分かりました?私がお題を出すのでさっきみたいに私に対してしてくれればいいんです。(自分の説明で彼が理解してくれたかはちょっと怪しい。だから確認するように言いながらも彼を見つめた。)とりあえずお題は3問出します。全部、ちゃんと答えられたら先輩にご褒美あげちゃいます♪(楽しげに言いながらも、どうですか?と首を傾げ)んー。あの二人は良くわかんないんですけどね。まぁ、そのうち分かると思います。(私も、今度はくまなく探してみようと思いながらもゲームのお題を頭の隅で考えていた。) (2012/6/1 16:07:27) |
新木孝之♂3年 | > | あー、なるほどね。面白そうじゃん、いいよ~。(彼女の言う遊びのルールを把握すると、断る理由もなくむしろ乗り気な男子生徒は、彼女の告げようとするシチュエーションがどういうものかが楽しみだった。もしかしたら、彼女が望むようなシチュエーションがそこに入ってくるのかもしれない、そんな予想も含みつつ)3問…結構多いのね。まあ、いいよ、やってやろうじゃないか(先輩らしいところを見せてやろうと受けてたつ姿勢を見せて)ふぅん…? まあ次に顔を合わせたらとりあえず、驚かせてくれた侘びはいれさせないとな(そう言いながら下級生2人の後姿を思い浮かべていた) (2012/6/1 16:11:55) |
立花みか♀2年 | > | (彼が快諾してくれれば嬉しそうに顔を綻ばせて)やった♪それじゃあ、やりましょー♪まぁ。大変だったら問題数は減らしてもいいですしね。そんで、ご褒美は先輩が好きなものでいいですから。考えておいて下さいね?(ここまでは早口でいいながらも、うーんと考え込む。最初のお題は…)あ、そうだ。じゃあ、第一問。(じゃじゃん…と自分で効果音をつけながらもお題を発表する。)えとですね。じゃあ、初めは簡単な感じで。さらっと。えっとー。いつも成績の良い女友達が今回のテストでは大幅に成績を落としました。さて、そんなとき、先輩は彼女に何と言いますか?その女友達が私だと思って実演して下さい♪(わくわくしながら答えを待って) (2012/6/1 16:17:10) |
新木孝之♂3年 | > | 俺の好きなものでいいのか? 悩むなぁ…(好きなものでいい、といわれると何を望めばいいかが分からなくなる。普段欲しいものは多いくせに、いざ問われると浮かばないのは、彼女の言うとおり天邪鬼だからだろうか)ほっほう、もっと変化球なお題かと思ったら、意外とまとも…(まともなテーマだったことが意外というのも失礼な話だが、とにかくその回答を思い浮かべるように目を閉じて) (2012/6/1 16:26:32) |
新木孝之♂3年 | > | …まあ調子の悪いときもあるさ。気にしすぎないで、今はゆっくりテスト疲れ取ったほうがいいよ。お前なら、次はまた俺が見上げるくらいの結果出せるんだから、さ(テスト結果よりも、テスト疲れを労うように、手にしていたリンゴジュースをみかの手に当てながら、ムリに彼女の視線を追いかけず、彼女の姿全てを見つめるように視線を広げていく) (2012/6/1 16:26:38) |
立花みか♀2年 | > | 意外とまともとは失礼ですね。(一応、ツッコミを入れながらも先輩の言葉をじっくりと聞いて。彼の実演が終わればにこやかな笑顔を浮かべた。)おぉー先輩。やればできるじゃないですか。やっぱり先輩は優しいからそういうシチュだと結構上手なんですねぇ。(なんて感心したように言って)それにご褒美はもちろん私があげられるものとかできるものにして下さいね?(考えている様子の彼が突拍子もないことを言うとは思えなかったもののそう付け加えれば気を取り直して)じゃあ、第二問。じゃじゃん。(同じように効果音を口で言いながらも問題を考えていたのか今度はさらりと問題を口にした。)えっと。それではですね。女友達が失恋してロングの髪を短く切りました。さて、先輩はなんと声をかけますか?実演して下さい♪ (2012/6/1 16:31:57) |
新木孝之♂3年 | > | ごめんごめん、冗談かもしれないって(意外とまとも、そんな失礼な発言に、さらに冗談かもしれないと失礼さを上書きして)うーん、今のがいいかは人によるってことで…。まあ俺だったらってことでね。(自分の回答が彼女のお気に召せたようで一安心しつつ、次のお題を聞き入れる)また…すごいシチュエーションを持ってくるなお前… (2012/6/1 16:40:21) |
新木孝之♂3年 | > | あ、髪切ったんだ? へぇ…(髪を短くした、という仮定でみかの髪を横から眺めていく)うん、長い髪も綺麗だったけど、ショートも似合うんだな。結構…可愛いかも(手はその髪に伸びることもなく、顎元におきながら) (2012/6/1 16:40:38) |
立花みか♀2年 | > | 先輩って…ほんと、失礼ですね。(はぁーとわざと大きな溜息を吐き出しながらも、二問目の回答に思わず頬を染めてしまった。面と向かって可愛いなんて言われれば嬉しくないわけがないし、顎元に置かれた彼の手がなんだか恥ずかしくて)へぇー。なんか良かったです。先輩でも気の利いたこと言えるんですね。(と上から目線。でも女友達にもこんなことをしてるのかとちょっと腹立たしく思えば)顎に置かれた手を抓ってやった。)それじゃあ、最後の問題です。(呼吸をひとつしてから少し緊張したような様子で彼を見つめた。)先輩に好きな人がいると仮定して…その、先輩は、なんて告白しますか?(我ながらちょっとずるいと思った。でも、ゲームでもいいから先輩に告白されてみたいなんて思ってしまったのだから仕方ない。先輩に彼女がいるかも好きな人がいるかも分からない。だけど…今だけは彼を独り占めしてみたかった。きっと彼はゲームだとしてもちゃんと考えてくれると思ったから。)私に、実践してみて下さい。(先輩を見つめながら伝える。何故か自分が緊張してしまう。それをごまかすように無理やり口角をあげて一度微笑めば、そのまま真顔になって。)お願いします。 (2012/6/1 16:46:10) |
新木孝之♂3年 | > | わ、悪かったって、冗談だってば。(本気で彼女に無礼を働いているわけではない。そんな会話ができる仲であることが心地よかったからだ。そんな彼女が頬を染めれば嬉しかった反応に自分の胸をほっと撫で下ろしていく)気の利いたことを言わなきゃいけないシチュエーションだったんじゃないかっ。そんな場面、心臓に悪いって(なかなか出くわさない、けれどありえなくも無い展開に冷や冷やしながら。最後の問題に耳を傾ける)おま…、そんなシチュエーションを持ってくるか…(最後の最後でとんでもない爆弾を投下されたように、顔が赤くなる。お願いしますと畏まる彼女の姿もどこか異様で、それでも言葉を紡ごうと必死で心を動かしていく) (2012/6/1 16:55:14) |
新木孝之♂3年 | > | みか…(ゆっくりと立ち上がると彼女の正面に立ち、その姿を眺め下ろしていく)…好きだ。俺の、彼女に…、俺のそばに、いて欲しい…(時間をかけて考えた答えは、ひどく単純なもので。自分でも顔を紅で満たしているのを感じながら、純粋に湧き上がる想いを、告げていた) (2012/6/1 16:58:59) |
立花みか♀2年 | > | そうそう。最初から素直に謝ってればいいんですよ。(満足げに頷きながらも、彼の抗議にははいはいと流して。彼に名前を呼ばれ正面に立たれれば、彼の回答が始まったのだと彼を見上げていく。彼の真剣な表情に言葉に…思わず、はい。と答えていた。)あ、いや。はい。ありがとうございました。(それをごまかすように言葉を続けると、真っ赤になった顔を隠すように立ち上がり彼に背を向けるようにフェンスへと近寄りフェンスの外を眺めた。顔が耳が熱い…早くひいてと心の中で叫びながらも、先ほどの先輩の瞳を思い出せば酷く落胆した。彼が恋をしているような瞳をしていたから。)せ、先輩?先輩は…彼女か、好きな人…いるんですか?(そう口にしてやっぱり聞きたくないと大きく首を振ると、明るい声を出して)あー。いや、いいです。んと、えっと、問題はこれで終わりです。最後の問題もすごく良かったので。先輩にご褒美あげますね。何がいいですか?(まだ顔が赤いから彼の方を見れないまま告げた。) (2012/6/1 17:06:48) |
新木孝之♂3年 | > | (自分でも倒れるんじゃないかと思うくらいに足元が覚束ない。まさか本人相手に告白シチュエーションなど考えもしなかったのだから。見た目はそうでもないだろうが、自分の中の感覚では60度70度身体が傾いているような感覚が続いて。それを遮ったのは彼女の言葉だった)す、好きな人は、そりゃいるけどさ…(聞きたくないという彼女の遮りを無視するように答えて)好きな人は、いるけど…だから、今の告白はノーカンだからな? ちゃんと告白するときは…、こんな問題じゃなくて、ちゃんと、また伝えるんだからな。…覚えてろよ?(今の告白に自分でも納得がいかないような、複雑な心境を抱えつつ、まるで悪役の捨て台詞を吐いて)あ、ぁ、褒美か。全然考えてなかった。そうだな…それじゃぁ…今度、デートしよっか…(顔を自分から背けるみかの頭にポンと右手を乗せてみて) (2012/6/1 17:19:29) |
立花みか♀2年 | > | (好きな人は…彼のその言葉に耳を塞ぎたくなる。それでもその後続けられた言葉に頬が緩んでいくのが自分でも分かった。ほっとしたような、でもすごく嬉しいという感情が心を満たしていく。悪役のような最後のセリフにぷっと吹き出せば赤い顔のまま彼を振り返って、彼の言葉に同意した。)はい。もちろんノーカンで。ちゃんと覚えてますからね?それに…なんかその格好で言われても…(そう言うと彼の全身を眺めて溜息を吐いて。)体操服にジャージで告白って…(わざとがっくりと肩を落としながらもくすくす笑って)と、いうことでやり直しです♪今度は、ちゃんとした格好でゲームじゃなく告白して下さいね?(彼にウィンクを一つ送り、悪戯っ子のような笑顔を向けた。好きな人には何度でも好きって言って欲しい。そんなわがままを彼に押し付けながら、わがままな後輩は、先輩に近づくと背伸びしてその頬に触れるだけのキスを落として。)孝之先輩ありがと♪大好き♪(そう告げるとひらりとワンピースの裾を翻し幸せそうな表情で屋上を後にした。)【こちらはこれで〆でー。】 (2012/6/1 17:25:32) |
新木孝之♂3年 | > | あ…そういやジャージだったな、俺(改めて彼女に指摘された自分の格好を思い出した。たしかに、この格好では締まるものも締まらない)わかってるよ。ゲームで言いたいわけじゃない、言うなら…ちゃんと、みかに言うんだからな(軽く向けた指先が、まるで宣戦布告のようで可笑しな態度だったかもしれない。その彼女に頬への口付けを許すと、その頬を掌で押さえて)んっ…(その後に彼女から受け取った言葉は再び男の顔を紅くさせた。彼女が屋上から姿を消すまで一歩も動けないまま、顔が綻んでいく様を我慢しきれたかは、誰にも知られていなかったと思いたい…)【こちらもこれで〆とさせていただきます】 (2012/6/1 17:31:09) |
立花みか♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー^^ありがとうございました♪】 (2012/6/1 17:32:20) |
新木孝之♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございました^^ 途中なんか長く待たせちゃってごめんなさい; でも楽しかったですよ♪ (2012/6/1 17:33:00) |
立花みか♀2年 | > | 【いえいえ。お気になさらずです^^ちょっと出かける予定がありますので今日はここで失礼させて頂きますね^^私も楽しかったです。ありがとー♪】 (2012/6/1 17:34:00) |
新木孝之♂3年 | > | 【はい、ギリギリまで延ばさせてすみませんでした、ありがとうございました^^ 気をつけていってらっしゃいませ♪】 (2012/6/1 17:34:42) |
立花みか♀2年 | > | 【はい^^ダーリンもね♪それではいってきます♪ではではー♪】 (2012/6/1 17:35:18) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが退室しました。 (2012/6/1 17:35:23) |
新木孝之♂3年 | > | 【ではこちらも失礼させていただきます。お部屋を使わせていただきありがとうございました^^】 (2012/6/1 17:36:10) |
おしらせ | > | 新木孝之♂3年さんが退室しました。 (2012/6/1 17:36:15) |
おしらせ | > | 中野拓哉♂2年さんが入室しました♪ (2012/6/14 22:03:29) |
中野拓哉♂2年 | > | 【こんばんは…よろしくお願いします。長めな文章で()使えて楽しく、エッチに出来るといいです。とりあえず待機ロルします。】 (2012/6/14 22:04:40) |
中野拓哉♂2年 | > | う~疲れた…よいしょ…部活終わって帰って、学校行って、部活…毎日同じの繰り返し…(独り言を言いながら、寮の玄関へ…憂鬱な感じに、ジャージ姿で帰宅…) (2012/6/14 22:06:45) |
中野拓哉♂2年 | > | 【もう少し待ちます。】 (2012/6/14 22:25:38) |
中野拓哉♂2年 | > | 【また来ます^^失礼しました。】 (2012/6/14 22:34:51) |
おしらせ | > | 中野拓哉♂2年さんが退室しました。 (2012/6/14 22:35:10) |
おしらせ | > | 姫川詩音♀高2さんが入室しました♪ (2012/7/14 20:44:45) |
姫川詩音♀高2 | > | 【こんばんは。】 (2012/7/14 20:44:52) |
姫川詩音♀高2 | > | ふぅ・・・(一息つこうと誰もいないであろう談話室の扉を開けて)やっぱりだれもいないか・・・(談話室ににあるパソコンを起動して)せっかくだし、宿題の調べものでもするか・・・(慣れた手つきでキーボードを打ちながら) (2012/7/14 20:47:23) |
おしらせ | > | 山崎たくや♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/14 20:52:31) |
山崎たくや♂高2 | > | (こんばんは) (2012/7/14 20:53:24) |
姫川詩音♀高2 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2012/7/14 20:53:31) |
山崎たくや♂高2 | > | (はじめましてm(__)m) (2012/7/14 20:55:56) |
姫川詩音♀高2 | > | 【よろしくお願いします】 (2012/7/14 20:56:20) |
山崎たくや♂高2 | > | 【こちらこそm(__)m設定とかはどうします?NGとかは?】 (2012/7/14 20:57:41) |
姫川詩音♀高2 | > | 【一応今は談話室にいます。雑談ロル的な感じから始めたいのですが】 (2012/7/14 20:58:43) |
山崎たくや♂高2 | > | 【了解では2人は幼馴染みって設定で良いですか?】 (2012/7/14 21:00:10) |
姫川詩音♀高2 | > | 【いいですよ^^】 (2012/7/14 21:02:40) |
山崎たくや♂高2 | > | 【では始めましょう】(雑談室のドアを開けて入って来る 大きなスポーツバックを持って)よう!詩音!お勉強かい? (2012/7/14 21:06:57) |
姫川詩音♀高2 | > | あぁ・・・たくやか・・・(パソコンのディスプレイから目線を外して、ちらっと入ってきた男子を見て、再びキーボードを打ち始めて) (2012/7/14 21:09:28) |
山崎たくや♂高2 | > | お邪魔だったかな?(大きなスポーツバックを置いて詩音の隣に座る) (2012/7/14 21:11:25) |
姫川詩音♀高2 | > | あぁ・・・邪魔だ・・・(ストレートで辛辣な言葉を吐いて、エンターキーを押して)これでよしっと・・・何か用か?・・・(目線を合わせないまま聞いてみて) (2012/7/14 21:13:36) |
山崎たくや♂高2 | > | いや・・・別に用って訳じゃ無いんだけど部屋覗いたら詩音がいたから声をかけたんだけど悪いかい?(幼馴染みなので詩音の辛辣な言葉を聞いても気にしない) (2012/7/14 21:16:50) |
姫川詩音♀高2 | > | 悪くはないけど・・・用がないならもう寝たらどう?・・・(プリントアウトしたものをファイルに入れながら) (2012/7/14 21:18:36) |
山崎たくや♂高2 | > | おいおい・・・まだ7時だぜ・・・あっ!そうだ!詩音の好きなケーキ買ってきたんだけど(詩音の本当に目の無いケーキ屋さんの箱を取り出して)でも邪魔なら部屋に帰って一人で食べて寝ますよ~♪(少し意地悪をする) (2012/7/14 21:22:58) |
姫川詩音♀高2 | > | うぅ・・・(目の前には大好物のケーキがあって)別に・・・今ケーキ食べたら太るからいらない・・・(ちらちらケーキを見ながらも、そっぽを向いて) (2012/7/14 21:24:40) |
山崎たくや♂高2 | > | あっ!そう?じゃあ今日はケーキはお預けって事で・・・(笑)(いたずらっぽく笑いながら)では詩音さんお休みなさい。良い夢を~♪(スポーツバックを持って立ち上がろうとする) (2012/7/14 21:28:43) |
姫川詩音♀高2 | > | ちょっと待って・・・(慌ててたくやを呼び止めて)たくや一人だと食べきれないでしょう・・・あたしが手伝ってもいいけど?・・・(ばつの悪そうな顔をして) (2012/7/14 21:30:57) |
山崎たくや♂高2 | > | (優しく笑いながら)そうだね。じゃあ手伝って貰うか。じゃあ俺コーヒーでも入れてくるわ。(雑談室に備え付けてあるインスタントーコーヒーを2つ作って持ってくる) (2012/7/14 21:34:28) |
姫川詩音♀高2 | > | 美味しそう・・・(目線は完全にケーキにいっていて、ぽつりと独り言も漏れて) (2012/7/14 21:37:00) |
山崎たくや♂高2 | > | (詩音の前にインスタントコーヒーのカップを置いて)じゃあ一緒に食べようか・・・って詩音?・・・し・お・んさん?(ケーキを見つめてぶつぶつ言ってる詩音を心配そうに見る・・・) (2012/7/14 21:42:08) |
姫川詩音♀高2 | > | え?・・・あ・・・何でもない・・・何でも・・・(たじろきながら少し顔を赤らめて)もう食べていいの? (2012/7/14 21:43:14) |
山崎たくや♂高2 | > | うん・・・もちろん!詩音が喜ぶと思って・・・(耳まで赤くなる)と、とにかく食べようか? (2012/7/14 21:45:27) |
姫川詩音♀高2 | > | 何でたくやまで真っ赤になってるの?・・・(冷たい目で見て)頂きます・・・(さっとショートケーキを取り出して一口食べて)おいしいっ (2012/7/14 21:47:16) |
山崎たくや♂高2 | > | そうか・・・そら良かった・・・買ってきた甲斐があったな・・・(コーヒーを飲みながら) (2012/7/14 21:49:06) |
姫川詩音♀高2 | > | 【ごめんなさい><背後事情で落ちます><またよろしくお願い思案す】 (2012/7/14 21:50:34) |
おしらせ | > | 姫川詩音♀高2さんが退室しました。 (2012/7/14 21:50:37) |
山崎たくや♂高2 | > | 【了解こちらこそ】 (2012/7/14 21:51:47) |
おしらせ | > | 山崎たくや♂高2さんが退室しました。 (2012/7/14 21:52:21) |
おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/20 22:50:19) |
立花みか♀2年 | > | 【こんばんは。本日こちらのお部屋ではゲームを開催する予定です。もし、参加希望の方がいらっしゃりましたらお手数ですが、】 (2012/7/20 22:51:02) |
立花みか♀2年 | > | 【わー。切れたw とある学園のカフェテリアに入室しその旨ご記載頂けると幸いです。】 (2012/7/20 22:51:33) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2012/7/20 22:54:43) |
野中 祐平♂3年 | > | 【待機2号にて候】 (2012/7/20 22:54:55) |
2012年03月03日 01時38分 ~ 2012年07月20日 22時54分 の過去ログ
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