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「「イメチャについて語ろう♪」ロール部屋」の過去ログ

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2012年06月21日 11時30分 ~ 2012年07月23日 06時20分 の過去ログ
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エンジー3型♂ロボット(変な音がするなと感じてから随分時間が経った。直立型のロボットは今ではかなり珍しい種類。小型化されるロボット達を尻目に、主の傍に立つ姿は180㎝を優に超えている。ショッピングモールの地面を踏み締めているのもエンジー三型だけである。浮遊装置とかいう機会はもう数百年前から大きな乗り物を浮かせていたらしい。頭の中の記憶装置も大分前に要領オーバー最新の情報を入れ込むのに時間がかかった。主が電話を切ってから、軋む身体を停止させる)……ナツカシイ ネジ。(店先に並んだ装飾品のように仕切られた箱から一本のネジを見つける。自分の身体に入っているネジは辛うじてまだ折れずに残っているが、じっとメタリック塗装が一部剥げた顔の中心にあるカメラがそれを映し出していた)ヌシ、コレ…コレ…(意思を持つロボットの走り。器用に強請る事は困難だ。目の前に突き出したネジが指先から転げ落ちる――店内は雑多。)…ア。   (2012/6/21 11:30:33)

トート♀雑貨店主(目に留まった不思議な衣装の女と機械。不思議な衣装だと思ったのは雑貨店をしているくせにあまり商品知識がないからだろう。だが――金になりそうと直感が教えてくれる。当たらないことも多い勘。)そこのお姉さんー、見ていきませ…、あッ。(声を掛けている途中で転がるネジ…。それはころころと転がって…ロボットの主と思しきその女性の足元へ向かう。狭い店内の通路を中腰で追いかけて…ようやく女性の前で止まりそうなネジを、――えいッ。と黒いブーツの底で踏んで止めた。自然、女性と顔を付き合わせる格好だろうか。)…いらっしゃいませー。あの、素敵な素材のお召し物ですね? 奥のほうに生地のコーナーもありますから宜しかったらどうぞー。(営業スマイルを浮かべてから、足で踏んだネジを拾い上げる。金になりそうだと思ったけども連れ歩くロボットを観察して、いやな予感がしなくもない。)   (2012/6/21 11:37:22)

ティス♀交易商人…ん? あらあら…ある意味、それは貴重品ですわね…(すぐ傍。執事か何かのように畏まっているロボットの指さす先を見、瞬きをひとつ)…エンジー、貴方こないだ…調子が悪いと言ってましたわよね…此処に、貴方に合いそうな部品はありますの? あるようなら、遠慮なく言って下さいね?(小首を傾げ、問いかけるのと、ロボットがつまみ上げた捻子が落ちるのが、ほぼ同時。あら、と思って拾おうと、落としたした視界に、飛び込んでくるブーツの爪先。あら、と小さく口の中で呟いて)…褒めて戴いて、有難うございます…此方にあるのは…地球の物ばかりのようですね…少々、お訪ねしますが、こういった機械部品類は、ございますの?(店主と思しき小柄な女性に、ひとまず問いかけてみた)   (2012/6/21 11:44:44)

エンジー3型♂ロボット(スキャナ機能などあるわけも無い。一つづつカメラで映して、自分の身体に合うものを探す。一部ラバー加工してある指先は器用に小さなネジを持ちあげては下ろす。思考回路はフル稼働)…コレ、アウ?チガウ…(こんなロボットが何の役に立つのだろうと言われても仕方が無いレベルのガラクタ。軋む音が店内に響く。首を傾げるような動きを繰り返し。主が店主と話してる事等は要領オーバーによりメモリーには入って来なかった。小さなネジにいたっては、抓み上げるだけで一苦労…関係ない物まで掴みあげてはそこら中に転がす。)ムズカシイ…ムズ…カ…(昔のPCというのは、作業を繰り返すとフリーズという方法でオーバーヒートを回避しているとか…。この3型もそれである。たまに止まるのは日常茶飯事)   (2012/6/21 11:51:49)

トート♀雑貨店主(機械類に食いついてくれた女性に…勿論ですと愛想笑い。かつて「地球」で売られていた「家電」は何でもある。但し、用途は知らない…。見れば店先に入ったままのロボットが何か言った後に停止しているのに気付いた。直してあげる技術は無い。でも何か売りたい…。手に取ったのは西暦でいう20世紀後半に作られたらしい「メモリ」と呼ばれる黒い小さなもの。それを20個ほど連ねて18金のチェーンで括った代物。それを手に、ロボットの胸元にあてがいながら…。)これなんか、お連れさんにお似合いだと思いますがー? (ダメなショップ店主である。)   (2012/6/21 11:59:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティス♀交易商人さんが自動退室しました。  (2012/6/21 12:04:47)

おしらせティス♀交易商人さんが入室しました♪  (2012/6/21 12:05:11)

ティス♀交易商人(ぴたり、とロボットが動きを止めた。そして、ばらばらと落ちる部品類。あらあら、と、然程驚く様子もなく、其れを拾い集め、元の仕切りに戻して行く)…ん、まあ、ゆっくりでよろしいのよ、エンジー…余り慌てると、ロクなことありませんし…ね?(フリーズしてしまった、長身のロボットに告げ、店主の方へと視線を向ける。ロボットの胸元に当てるモノを見、ふむ、と、ひとつ思案して)…そうですわね。これはこれで、有効な使い方があるかもしれませんし…(呟きを落とし、然程広いと言うわけでもない店をぐるりと見回した)…このお店は…部品を含めて、機械製品は如何程ございますの? 地球の電気製品は色々と、あるようですが…?   (2012/6/21 12:06:34)

エンジー3型♂ロボットシイ…アレ。ナイ。(指に持っていた筈のネジが無いと辺りを見回す、といっても軋んだ関節は所々で変な音を立てる―ギィィ。金色のチェーンで束ねられた「メモリ」が目に入ると指先にぶら下げて)ヌシ、コレ。アタマヨクナル。(後頭部の蓋を取り外すと、三枚同じような「メモリ」が見える。2.3個のネジと共に、半分頭を開けた状態で進む様は嬉しげだろうか。眉の辺りにあるLEDとかいう最新技術だったらしい電球は燃料を著しく消費させるので回路を遮断していた。表情を作る為の加工は動かずに、若干言葉数が増える)ミセノヒト コレ。ホシイ。ヌシ、イイ?(そして躓くのは昔地球で流行った自動掃除ロボット「ル○バ」なんと喋る機能まであるらしい)   (2012/6/21 12:15:16)

トート♀雑貨店主ええ。ネジまで含めると千点ぐらいは…。いまでも使えるものもあるんですよ。あっ…(女性に答えながら…ロボットの外れた頭にネックレスに仕立てた「メモリ」と呼ばれる飾りと同じものを見つける。なんだか嵌りそう。胸に当てていたメモリをひとつ差し込んでみる。)あ、嵌った…。ぴったり。(調子に乗って、ロボットの頭につぎつぎとメモリを嵌めていく。合計10個。主の女性の許可は得ていなかったが、いわば試食のようなものであろう。果たして、そのメモリは20世紀後半の誰かの持ち物であったパーソナルコンピュータのものであったか、またはそうではない何かのものであったか。それを知る店主ではなかった。) 【此方こんな渡し方をして、〆になります】   (2012/6/21 12:23:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティス♀交易商人さんが自動退室しました。  (2012/6/21 12:26:37)

おしらせティス♀交易商人さんが入室しました♪  (2012/6/21 12:27:34)

ティス♀交易商人ああ。あの捻子は、これですわね?(ロボットが探し始めた品を摘み上げ、顔の中央の、カメラアイの前へと差し出した。続くロボットの言葉には、そうですね、とだけ言葉を添え。更に欲しがる道具に、くすくすと笑う)…あら、それは、猫の乗り物にもなる古い掃除ロボットですわね。貴方のご先祖様になるのでしょうか?(楽しげに告げ。続いての、店主の仕草に、瞬きひとつ。思案しつつも口を開く)…千点…そうですのね…では、そのリストを作っていただけますかしら? 無論、お値段も明記して下さいませね?(一瞬だけ、商人の表情になる。店主を見て、にっこりと笑い)…ご店主に、差し支えなければ、機械製品、部品に至るまで全て、購入させていただけましたらと…思っておりますの…(店主が、どの程度ふっかけてくるか、今は判らない。だから、あくまでも穏やかに告げた。商人の表情をのぞかせながら)【なんだか中途半端ですが、これで〆です】   (2012/6/21 12:34:33)

エンジー3型♂ロボット(ギギギ…「メモリ」10本の効果だろうか、身体が熱を持っているのがメーターに表示される。)ッテイウカー、アッシー。チョウアタマヨクナイ?マジ、アゲポヨナンダケドー!アハハ!OK!ウフフー♪(口をついて出てきたのは、古代人の言葉。言葉に抑揚は無いが、考古学者なら泣いて喜ぶかもしれない。胸の部品が熱いと警告を発しているが、LED電球は全て切っている為に煙が出るまでは誰も気がつかないだろう。「メモリ」だけじゃ駄目だと昔のヒトは良く言っていたもんだ。この店の全てを買うという主にサムズアップを作るロボット。暴走する言葉を止めようは無い)チョーオトナガイ!…デアルナ。サスガ、ヒメ。コノアケチコゴロウ カンシンシマシタゾ!(流れてくる音はこのモールに響くような雑音。エンコード失敗である。身体の中の放熱グリスが溶け落ちてそろそろ…げん…かい。―――口から煙。胸から火花…そろそろ本格的に修理が必要なエンジー3型)【むりくりの〆でした。しまらない】   (2012/6/21 12:41:43)

トート♀雑貨店主【お疲れ様でしたー】   (2012/6/21 12:42:52)

ティス♀交易商人【お疲れ様でした なんか変でごめんなさい】   (2012/6/21 12:43:02)

おしらせ佐々倉絢♀高3×転校生さんが入室しました♪  (2012/6/21 12:43:23)

エンジー3型♂ロボット【お疲れさまでしたー。いえいえ、とても楽しかったですよーと、どうします?移動しますー?】   (2012/6/21 12:43:35)

ティス♀交易商人【ええ、私は移動可能ですよ、他の方はお時間は?】   (2012/6/21 12:43:52)

トート♀雑貨店主【カオスーw 転校生さんまでー。打ち合わせもどりますか?】   (2012/6/21 12:44:45)

エンジー3型♂ロボット【それじゃ、打ち合わせのお部屋にしましょう。】   (2012/6/21 12:44:45)

ティス♀交易商人【はい、戻りましょう】   (2012/6/21 12:44:55)

トート♀雑貨店主【それでは移動しますー】   (2012/6/21 12:45:10)

ティス♀交易商人【では、此方は失礼致しますね】   (2012/6/21 12:45:12)

おしらせティス♀交易商人さんが退室しました。  (2012/6/21 12:45:14)

おしらせエンジー3型♂ロボットさんが退室しました。  (2012/6/21 12:45:34)

おしらせトート♀雑貨店主さんが退室しました。  (2012/6/21 12:45:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々倉絢♀高3×転校生さんが自動退室しました。  (2012/6/21 13:03:38)

おしらせ城崎克也♂部長さんが入室しました♪  (2012/6/22 01:54:38)

城崎克也♂部長【お邪魔します。お部屋お借りします。】   (2012/6/22 01:55:19)

おしらせ望月美夜子♀秘書さんが入室しました♪  (2012/6/22 01:55:59)

城崎克也♂部長【よろしくお願いします。】   (2012/6/22 01:56:18)

望月美夜子♀秘書【失礼致します。お部屋をお借りいたします。そして、宜しくお願い申し上げます】   (2012/6/22 01:56:32)

城崎克也♂部長【では、書き出しますね。少々お待ちを】   (2012/6/22 01:57:18)

望月美夜子♀秘書【宜しくお願い致します】   (2012/6/22 01:57:30)

城崎克也♂部長(――とある金曜日の黄昏時。社屋の3階で次のプロジェクト会議が終了し、会議の議事録を頼んだ秘書も同行し12階の自ブースへと戻ろうとしている処。目の前にはスチール製の斑模様をしたエレベータ扉。上階ボタンを押しエレベータが来るのを肩を揺すりなが待っている)望月君。どうだったねあれだけの濃い会議内容だったが問題なく議事録への反映は出来そうかね?(近くにいる秘書へ声を掛けると、扉へ目をやる。  1F……2F…… エレベータが上がってくるのを目にすると左腕にしている銀の腕時計を確認する。 ――16:45 )   (2012/6/22 02:04:10)

望月美夜子♀秘書(いつものように、落ち着きなくエレベーターを待つ上司。その背中を眺めながら、数歩後ろに控えていた。何時ものように、両手で会議資料を抱え、伏し目がちな視線のまま)…ええ。要点のメモは取れましたし…各部門からのプレゼンについては、ICレコーダーで録音しておりますので…其方を参照しながら、纏める所存ですわ、部長…(ちら、と見上げれば、上司は腕時計を確認している。此方も、何時もの仕草だった)できるだけ早く、纏めるつもりですわ。   (2012/6/22 02:11:51)

城崎克也♂部長ふむ……じゃあ、それは今日中に頼む。(今日中と云えども既に17時近くなので残業せざるを得なくなる時間。更に云えば明日は土曜日で休みのため否が応でも今日中に終わらせる必要があると言うことを指し示している)分かったな?(秘書へ無謀とも云える作業を伝えつつエレベータを見ると ……3F 丁度3階へと着いた処。音も無くエレベータ扉が静かに開くと、先に中に入りエレベータ内奥へと歩き進む。進む姿は足腰に問題が無く姿勢は良く。至って健康であることが伺える)   (2012/6/22 02:17:03)

望月美夜子♀秘書…畏まりました…(何時もの、言いつけだった。伏し目がちのまま、上司の後についてエレベーターへと乗り込む。会議の議事録を当日中に作り上げるのは、何も今に始まったことではない。だから、会議中、ある程度、議事録を見越したメモのとり方をしてあった。後は、レコーダーに録音された内容で細部を補てんしてから、清書をすれば出来上がる。最初の頃は、この議事録作りに随分悩まされたものだが、慣れた今となっては、然程大変な仕事とも思わなかった。脇により、閉のボタンに続けて、オフィスのある12階のボタンを押す。静かに扉が閉まり、ゆっくりと、エレベーターが上昇を始めた。見つめるともなく、扉上のランプがつくのを眺めて)   (2012/6/22 02:24:06)

城崎克也♂部長(静まり返ったエレベータ内。僅かな機械音のみが聞こえる。前に見えるは紺色のスーツ姿の彼女、その後ろ姿、大きく張りだし女性らしさを強調するヒップ。女尻から滑らかな曲線を描き細く纏まったウェストラインはいつ見ても見惚れる程)美夜子君。最近はご無沙汰してたな。君がこれほど我慢が出来るとは思えないが……(先ほどのオフィシャルスペースとは別に二人だけの空間では呼び方、話し方ががらりと変わる。 声を掛けながら、彼女の後ろ近くへ寄り、張り出し女性を感じるヒップに手を添えて徐に強く揉み上げる)   (2012/6/22 02:31:11)

望月美夜子♀秘書(少しばかり顔を仰向け、扉の上のランプが、灯り、また消える様子を凝視している。背後からの視線を痛いほど感じはしたが、此処は敢えて、気づかぬ振りを決め込んだ。然し、自身にかけられた声に、僅かばかり背中を緊張させて)…部長は…ここのところ、出張などで、お忙しくて見えましたから…(短く言葉を吐くも、丸いヒップを大きな掌で包まれ、少しばかり、吐息を零した。資料をぐっと、胸に抱きしめて)…それに私は私で、部長のお留守を守らねばなりませんでしたし…寂しいとか…そのようなことは、申して居れませんわ…   (2012/6/22 02:35:45)

城崎克也♂部長(確実に上階へ上がっていくエレベータ。その中で男と女の秘め事が正に行われてるとは誰が夢にも思おうか。 掌を彼女のヒップから女の色気を撒き散らすヒップの谷間へと這わせ、強く指を曲げ握り形を変えるほどの力を込める)まぁ……忙しいとはいえ、何もしないでいられる程じゃないか。一人で自分を慰めていたのか? それは寂しいという気持ちの表れにも感じるがね(更に彼女の近くにより耳元で囁きを零す)いつも俺の留守を守ってくれてることには感謝しなきゃいけないな。それとも、感謝よりもこうやって近くで俺を感じていればそれが嬉しいとでも健気なことを云ってくれるかね。(更に上がって行くエレベータで、後ろから彼女の頤を指で持てば、男自身待ちきれなかったか、彼女の唇を奪い、軽く挿入された舌は弄ぶ様に彼女の口内を蠢く)   (2012/6/22 02:44:41)

望月美夜子♀秘書(ゴンドラの上がる、低い機械音。ひとつ、またひとつ、と、灯っては消える階数のランプ。背後の男を気にしないよう努めながら、視線はそちらへと向けたままで。何時ものように、大きな掌で柔らかく揉みしだかれれば、タイトミニに包まれた柔肉は、成すがままに形を変えてゆく)…底は…ご想像にお任せする…と言うのでは、宜しくありませんか? 少しは…謎があったほうが…楽しいかと存じますが…(一歩、近寄って来た男の吐息が耳朶にかかり、長い髪を揺らした。唇をぐっと噛みしめ、僅かばかり俯いて)…仰る通り…貴方さえ…お見えになればそれだけでもう、私は…(僅か、吐息が濡れる。頤に滑る指先を感じる間もなく、重なる、唇。ゆるり、と瞳を閉じ、そっと唇を開いた。滑りこんできた舌先が口内を蠢けば、少しばかり甘い呻きを零して)   (2012/6/22 02:51:50)

城崎克也♂部長(一頻り彼女のヒップと口内を愉しむと)謎な……全てをさらけ出し見られた俺に言う事かね。 本当に健気な云いっぷりだな。まぁ普段はそのぐらいで構わないし、そういう美夜子だからお前を秘書に置いて可愛がっているんだがな……( ……12F 静かにエレベータ扉が開く。彼女のヒップを撫で回していた手は、彼女の細い肩に置かれ)それでは、後で呼ぶから議事録は頼んだからな。(彼女より先にオフィスへ向かう廊下に出て歩き、部署のブースへいくとまだ部下が机に向かい各自作業を行っている。その間を縫い、奥の扉へいき開けると、右側に「秘書 望月美夜子」と書かれたアクリル板が置かれている机があり、更に奥へ進むと部長ながらも他部署を兼任する男の自机へと向かい、黒く柔らかで弾力のある椅子に大仰に座る)   (2012/6/22 02:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月美夜子♀秘書さんが自動退室しました。  (2012/6/22 03:11:59)

おしらせ望月美夜子♀秘書さんが入室しました♪  (2012/6/22 03:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城崎克也♂部長さんが自動退室しました。  (2012/6/22 03:17:20)

おしらせ城崎克也♂部長さんが入室しました♪  (2012/6/22 03:17:24)

城崎克也♂部長【大丈夫ですか?】   (2012/6/22 03:17:49)

望月美夜子♀秘書【はい。じか打ちしてたら、落ちて消えてしまって…書き直しています(汗 すみません】   (2012/6/22 03:18:17)

城崎克也♂部長【あらら……それは辛い。了解です。気にしないでくださいな】   (2012/6/22 03:18:56)

望月美夜子♀秘書(離れる唇。そして、身体。ゆるりと開いた瞳は、僅かに潤んでいるだろうか。男の言葉には、変わらず視線を伏せて)…恐れ入ります…(ただ、それだけを告げるにとどめた。そうするうちに昇降機は静かに止まり、鉄の扉が開いて行く。指を伸ばし、開のボタンを押してから、上司の言葉に畏まりました、と、短く答え、背中を見送った。大股に廊下を行く後姿を見送って、自らが足を向けるのは化粧室。洗面台に資料を置き、ペン入れに忍ばせた紅筆で、唇をひと刷きした。鏡に向かって軽く髪を整えてから、廊下へと出る。終業時間間際の部署。慌ただしいような、そんな独特の雰囲気を感じながら、真っ直ぐに奥の扉を目指した。音をたてないようにそれを開き、自身の机へと向かった。机上に資料を置いてから椅子を引き、腰を降ろす。言われた仕事を早急に済ませるべく、PCのスイッチを入れた)   (2012/6/22 03:19:58)

望月美夜子♀秘書【途中で消えるとダメージ大きいですね…(遠) お待たせいたしました】   (2012/6/22 03:20:22)

城崎克也♂部長【俺はいつもそれが厭なので別で書いてたり】   (2012/6/22 03:20:49)

望月美夜子♀秘書【私も、普段は別で書いてるんですが(汗 なんとなくじか打ちしてました】   (2012/6/22 03:21:25)

城崎克也♂部長(席に着くと、机上に置かれた書類に一通り目を通し、部下を呼ぶとパソコンに向かいメールソフトから新規作成する。「宛先:望月美夜子 // 件名:無し // 本文:後ほどいつもどおり終業後18:00頃」短く文章ともいえない文を送信する。更に、部下の下へいくつかの用事すませ談笑すると、自部屋の扉を閉め、彼女の机の隣で立ち止まる)望月君。スケジュールの確認をしたい。確か、今日はもう何もないよな。(業務態度を崩さずにスケジュールを確認すると、彼女の耳元で囁く)出張続きはな応えるんだ。お前が待ち遠しい……んだ。(尚も低く彼女の脳に響く声で言葉を吐けば、彼女の首筋から胸元へと指を這わせ瑞々しい身体を指先で堪能する)就業後は、下半身の下着は脱いでくるんだ。(当たり前の事と云わんばかりの云い様で)   (2012/6/22 03:22:10)

城崎克也♂部長【それはそれは…まぁ、気楽にエロく行きましょう。@1時間くらい目安でいいですか?それとも〆の時間の要望ありますか?】   (2012/6/22 03:23:38)

望月美夜子♀秘書【私は特に目安は無いです。なので、お任せしますね】   (2012/6/22 03:25:21)

城崎克也♂部長【了解しましたよー】   (2012/6/22 03:25:47)

望月美夜子♀秘書(何時もの会議後と同じ作業。会議の要点をもとに造った議事録下書きを、只管入力して行った。その合間に届く、メールが一通。議事録作成の手を止めて、此方も新規メールを作成する「宛先:城崎部長 // 件名:承りました // 本文:ご連絡の件、確かに承りました」そう、要点のみ記したメールを返信した。あちらで上司が誰かを呼び、何やら指示をしている様子をちらと見て。今度は、ICレコーダーに、片耳イヤホンを繋いだ。議事の要点を確かめながら、不足部分を補足してゆく。不意に、此方へ現れた上司と、その問いに、こくりと頷き)…はい。今日はもう、スケジュールはございませんわ、部長…(カタカタと、機械的な音をさせつつ、入力をし、或いはレコーダーの声を注意深く聞く。そんな耳朶に落とされる言葉に、つと、振り仰いで)…っ…部長…私、も…(小さく、そう呟きを落とし。首筋から胸へと滑り降りてくる指先に、小さく吐息を零した。最初は黙殺してはいたが、遂に、堪らなくなって其の指先を片手で取り。紅を引き直した唇で、かりっ、と、甘く齧ってみる)…畏まりました…いつものように…ですわね…   (2012/6/22 03:35:12)

望月美夜子♀秘書(両手で男の手を取り、ちゅっ、と、その指先に口付た。畏まりました、というように)   (2012/6/22 03:35:29)

城崎克也♂部長(彼女の切なさの篭った口吻を指に受けると、温かな気持ちと共に指先から脳へと刺激が走る)分かったら、直ぐに議事録は終わらせなさい。(―― 18:00 気づくと机の傍による彼女をゆっくりと見据えると。椅子を引き、何も云わずに手を取り机の下へ引き入れ、綺麗に整えられた黒髪に指で触れ、静かにゆっくりと愛おしい娘の頭を撫でるかの様に、指、掌を使って彼女の髪の毛を弄る)俺は少し、仕事の電話や用事をするからな(そう告げると、気丈にある黒いIP電話の受話器を取ると、内線を押し電話を掛ける)私だ、うん。先ほどの件で話がある。私の部屋に来てくれ給え。あぁ、大した事では無いが、電話で言うのも憚られる。それに書類を渡さなければいけないしな。(慣れ親しんだ口調で部下の一人であろう相手と話し終えると、机の下にいる彼女へ声を掛ける)声は出さないことだ。わかったな。   (2012/6/22 03:42:01)

望月美夜子♀秘書…畏まりました…(短い言葉。するりと、離れて行く男の指。直ぐに、何事もなかったかのように仕事に戻った。程なく議事録は纏め上がり、就業時間を僅か過ぎただけで、今日の仕事は終わった。何時ものように片づけを終え、身支度をすませてから、上司の元へと歩み寄った。言葉もなく佇めば、手を取られ、机の下へと引き入れられる)…っ…はい…(男の言葉に、短く答え、指を伸ばしてズボンのジッパーを降ろして行った。頭上はるか上で、男が何か会話するのを聞きながら、そっと屹立を取り出し、それに指を絡みつけた。声を出さぬよう告げられて、返事の変わりに、そっと、屹立を口に含む。そうしながら、舌先を蠢かせ、其れをゆっくりと味わって行った)   (2012/6/22 03:52:03)

城崎克也♂部長ん……久しぶりだな。ん?美夜子。やはり……お前がいないとな……気持ちいいぞ(静かな室内に男の屹立を舐めしゃぶる卑猥な音が響き渡る。 足で彼女の内股を開かせるように沿わせ、しっとりと蒸れた女淫へ足指を食い込ませる。 そうこうしていると、部屋の扉がノックされる。小さな声で股の間にいる彼女に声を掛ける)其の儘続けてなさい。音を立てないようにな。 ――入りなさい(扉に向かって云うと、部下の長身で爽やかな男が入ってくる。「部長。お疲れ様です。いかがでしたか出張は。結構うまくいったって評判ですよ。あれ?そういえば望月さんはまだいたんじゃないですか?ちょっと用事があったんですけども」)まぁな。いつも通りで問題ない。それとこの書類は若干不備があるな。大筋は問題ないが、図案は修正しておくように。 望月君か、いや、まだいたとは思うが。トイレか何かじゃないか?   (2012/6/22 03:57:06)

望月美夜子♀秘書…んうっ…ふ…っ…(小さく吐息を零しながら、舌先を伸ばし、屹立の表面を丁寧に舐め上げて行く。尖らせた舌先で、皺の一本一本を丁寧に舐め上げ。或いは、鈴口を吸い立てながら、裏筋を擽る。瞳を閉じ、股間へと忍び込む男の指先に僅か腰を蠢かせて)…っ…ふ…っ…(音を顰めたまま、屹立を吸い立て、それが熱く熱を持つのを感じた。口中深く含み、ゆっくりとだし、舌全体を使って、丁寧に舐め上げて行く。頭上でかわされる会話を、遠くの雑音のように聞きながら。然し)…っ…(不意に、もう一人の男の口から出た自身の名字に身体を震わせた。全身が緊張する。奉仕している上司の言葉を聞きつつも、自身の行方を気にする男が、これからどうするのか待つように、少しばかり身を固くして)   (2012/6/22 04:06:21)

城崎克也♂部長(首を傾げる部下「分かりました。来週初めには修正して再提出します。 そうですか……わかりました。それでは失礼します」挨拶を丁寧にして部屋を出て行く)あぁ、宜しく頼むよ。 足の指で陵辱されていた彼女の女淫はしとどに濡れそぼり、部下の存在をどの様に感じたのか彼女の身体が硬直するのを感じる)おまんこから纏わりつくように濡れ粘ってきてないか……?(果たして前後の様子が変わったかどうかは定かでないが、彼女を煽る様に言葉に出して責めたて、さらに辱めの言葉を投げかける)美夜子……なんだ。あいつが来てから余計に興奮したのかもしれないな どうやら、露出の気があったりしてなぁ……今度温泉にでも出かけて混浴にでも入るか。それも楽しそうだな くっ……激しいな。もう我慢が出来ないのか?(煽られる様にその場で男の屹立を舐め続ける様を見ながら、彼女の頭に手を置くと、強く引き込むように喉奥を攻める)このまま口の中に出してやろうか、それとも下の口に欲しいか……?ん?欲しい方をいってごらんなさい(厭らしい言葉を吐いたと思えば、優しく愛おしいという感情を隠さない口調になる)   (2012/6/22 04:14:19)

城崎克也♂部長【あぁ、宜しく頼むよ。 の後 「 ) 」忘れました レス不要ね】   (2012/6/22 04:15:27)

城崎克也♂部長【 (  こっちだった 汗】   (2012/6/22 04:15:40)

望月美夜子♀秘書(男が出て行く気配にほう、と吐息をひとつ零し、再び屹立への奉仕を続けた。瞳を閉じ、指先で嬲られた花弁を熱くしながら)…っ…ふっ…ん…貴方が、恋しくて…いつも、夜泣きしております、もの…(煽って来るような言葉には、ただ、言葉少なく応える。立ち去った男の事を告げられ、ぴくり、と肌を震わせる。彼が自身を探していたのには、理由がある。つい先日、交際を申し込まれたばかりだったのだ。此方は、断ったつもりだったのだが、彼は諦めていないらしい。何も知らない男が、今後の予定を口にするのを聞きながら、ただ、只管に奉仕に没頭して行った)…んくっ…う…随分、長い間…一人にされておりましたから…(そう告げ。屹立を深く加え、上目遣いに男を見上げる。潤んだ瞳がじっと、男を見つめた)…このまま、お口に呑ませてくださいませ…貴方の、熱い、ザーメンを…沢山、戴きたいのです…   (2012/6/22 04:20:03)

城崎克也♂部長(溢れ出る蜜を足の指で掬い、蜜壷へ沈める様に強く刺激をすれば)やはり。ふふっ……ん。一人で慰めているんだな。可愛い奴だ……(屹立へ一心不乱に奉仕を続け、聞いているのかいないのか頭を振り、屹立を舐めながらも男へ懇願するような瞳を向けられると)大丈夫だ……美夜子。お前の事は捨てや……しない。安心しろ……っ(ふうっと一つ身震いし、いつもより激しい口戯を受け、下半身から競りあがる感覚に身を任せるようにしつつ。彼女の頭をさらに深く強く押し付ける)よし……口なんだな……(元々可愛く寵愛している彼女の気持ちを聞くと切なくもあり、劣情さえも湧き上がってくる)だ、出す……ぞっ(さらに強い身震いをしたかと思うと、淫嚢から溢れ外へと向かい強い収縮と共に吐き出す)飲めっ……ザーメン……全部零すなよ(二度、三度と腰を強く振り喉へと打ちつけ精液を注ぎ込む)っ……まだ……出るっ(いつもより激しく受けたその口戯が更に高みへと男の快感を突き上げていた。四度、五度、強く多くの精液を出し続ける)   (2012/6/22 04:33:18)

望月美夜子♀秘書…っ…(男の言葉には、何も答えず、ただ、口中深く屹立を含み、舌を絡ませながら抽送するの見。暫くぶりの奉仕。どうしても、熱が入ってしまうのは否めなかった。男の足指が、開いた股間の中心、花弁を掻きわけ、その奥を弄ってくる。説じゃくなって腰をくねらせつつも、それでも、口での奉仕を止めることはせずに)…っ…はい…私は貴方の、もの…ですわ…主さま…(小さく、言葉を唇に乗せた。深くくウェルのと同時、髪を掴んで、更に奥まで含まされ、僅かに呻き)…っ、んくっ…ふ…ぅ…(口中で屹立が震えるのを感じるともなく、多量の迸りを注ぎこまれてしまう。喘ぎ、コクコクとにそ度鳴らし、其れを飲み干し。一雫たりとも零さぬよう、鈴口に舌先を絡みつけて)…んぅ、っ、く、ふぅん、んくぅっ…(来る英げに喘ぎ、幾度も注がれるそれ、ただ、飲み干して行く。息苦しさに眉根を寄せ、閉じた瞳の端に涙を滲ませつつ)   (2012/6/22 04:38:50)

城崎克也♂部長【とりあえずここまでにして、軽くお話しますか。うちか、ラブルあたりでいかがでしょ】   (2012/6/22 04:39:51)

望月美夜子♀秘書【はい、じゃあ、ラブルへでも参りますか?】   (2012/6/22 04:40:03)

城崎克也♂部長【では、作りますね】   (2012/6/22 04:40:22)

望月美夜子♀秘書【ええ。お願いします】   (2012/6/22 04:40:31)

城崎克也♂部長【OKですよー】   (2012/6/22 04:41:39)

望月美夜子♀秘書【お邪魔します。では合流できましたので此方は落ちますね お部屋、有難うございました】   (2012/6/22 04:42:46)

城崎克也♂部長【ありがとうございました。本日は愉しかったです】   (2012/6/22 04:42:47)

城崎克也♂部長【では、失礼します。】   (2012/6/22 04:42:55)

望月美夜子♀秘書【私も、楽しいひとときを過ごさせていただきました。では失礼致します】   (2012/6/22 04:43:05)

おしらせ望月美夜子♀秘書さんが退室しました。  (2012/6/22 04:43:08)

おしらせ城崎克也♂部長さんが退室しました。  (2012/6/22 04:43:10)

おしらせ宍戸早紀♀さんが入室しました♪  (2012/6/22 09:53:06)

おしらせ宍戸真希♂さんが入室しました♪  (2012/6/22 09:53:46)

宍戸真希♂【宜しくお願いします。そのまま続きでいきます】   (2012/6/22 09:54:24)

宍戸早紀♀【宜しくお願いしまーす。】   (2012/6/22 09:55:03)

宍戸真希♂(直接的に妹が訊いているのにこれまでの日常と何も変わらない…延長線上であるかのようなセックスの直前の会話だと思っていた。両手はごく自然に括れの少ない少年のままの妹の腰を支える。薄く光った妹の陰毛に埋もれていくペニスの先。……粘膜への接触)…した事ない。でも、もう入ってる…。これ気持ちいいけど、早紀は痛い?(尖端が粘膜を擦っていく。妹の性器の中の粘膜。後手に縛った妹は手で何もすることができないと思うと、自然に意識が自分の性器と妹の性器に集中していく。妹の額に自分の額をつけてみる…。何処まで入っているんだろう。)何処まで入ってるかわかる?   (2012/6/22 10:00:34)

宍戸早紀♀(熱い塊が埋もれる自分の中心線の感覚は、痛いと言うよりも圧迫感。膜裂の時までそう遠くない感触…同じ日、数分遅れで生まれた自分の中に入る兄のペニスが何だか不思議だったけれど、至極当然のような気がする)…痛くない。でも何か変な感じ、もう少ししたら痛くなる感じ。…何処までだろう…わかんない(膝立ちで兄の太腿に跨り、潤み始める陰毛に隠れた割目の感触がむず痒い。縛られた手の力を抜けばまた少し体重がかかる――キチ。と締め付ける割目の奥、自分の身体でまだ触れた事の無い部分に先端が当たると小さく息を飲んだ)   (2012/6/22 10:12:53)

宍戸真希♂(額をつけたまま下を見た。お互いに薄い陰毛…。二人の間はお互いの身体のすこしの隙間。接触している部分を確かめていた。額と握っている手と腰。太腿も僅かに。そこからまたすこしだけ妹の身体を引き寄せてみる。乳房も触れる。妹の性器の粘膜が動いた…と思ったら射精していた…。見えないけれども…精液が外へと流れ落ちてくる感覚がペニスを伝わる。)早紀。気持ちいい……。(射精感の残るままで深く…差し込んでいく。)   (2012/6/22 10:23:53)

宍戸早紀♀(切れる痛さは思ったより酷くなかった。兄の射精のせいだろうか、熱い粘液のおかげか少し染みる程度で異物感が入り込んでくる)…う、あ。(胸を突き出した格好のままその感覚を感じで喉を鳴らす。感じた事のない違和感と、熱い感触…まだ気持ちいいと思う所までは慣れていない。体重をかけて静かに胎内に兄のペニスを受け入れてから、止めていた息を吐き出した。大きく開けた口が何か言いたげに動き、言葉にならずに飲みこんだ声が喉の奥で鳴った)…んぅう。   (2012/6/22 10:35:44)

宍戸真希♂(ずっと額をつけたままだった…。妹の臀部の膨らみはまだ薄いのだろうか…太腿に触れたそれは硬く思えた。ペニス全部を挿入し終えると、どうしてか…教科書に載っている男女の性交渉のイラストが頭に浮かんだ。具体的に描かれていたイラスト。膣にぴったりと収まったペニスの絵。)……教科書思い出さない? (身動ぎもしないでそんな事を言うと急に恥かしくなる。鼓動が速まる…。ぴったりと合さったそこが、――ひくん と跳ねる。何度も…。)   (2012/6/22 10:45:52)

宍戸早紀♀うん、あのさ…入ってる図(自分の中にあんな形で入っている兄のペニスを想像して、一回深呼吸をする。意識的に力を抜いた膣は少し余裕が出たような感じがした。兄のペニスが跳ねる感触に腰を浮かせて肉付き薄い腹部を反らせる)真希、動かないで…何か変。動いたら変な感じ…(縛られた手首から先が汗ばみ、力を込めて拳を握った。――性交渉。同じお腹の中に居た兄と、今再びまた繋がっている感覚は背徳感では無く、安心感だった)   (2012/6/22 10:52:21)

宍戸真希♂うん。想像できる…。早紀のも、同じなんだなって…。(妹の呼吸の度にぴったりと収まったままで跳ねるペニス…。前後に跳ねるように動いていた。)気持ちいいって事…? (何もわからないまま…じっとしてた。そこだけを除いて。腰だけを支えていると時々離れる体。柔らかな筋肉が浮かぶ妹の腹部…。括れを握っていた親指で半ば無意識に腹部を押していた。握るようにといったほうが正しいかもしれない。額を離すと喉が鳴った…。乾いていた唇が離れる音。薄く唇を開きながら…近づける。)   (2012/6/22 11:06:32)

宍戸早紀♀気持ちいい…のかな、…やっそれやだ(腹部を押さえると、中にあるペニスの存在感が増す、身を捩るように逃げようとして膣の中でペニスが滑ると動きを止めた)あ…っく…ふっ(内臓を撫でられる感触のように、今まで感じた事の無い感覚に動揺して、困ったような顔をしていたかもしれない。近づく唇には緩く開いた唇で答えた。ゆっくりと膝を立てる――より深く、もっと深く繋がっている感じが恋しかった)   (2012/6/22 11:16:57)

宍戸真希♂(唇を触れさせるが何故か躊躇われた。どうしてか…。いまにも触れそうな唇のままで…身体を前後に揺する。粘膜に擦れる。ひくんと跳ね続けるままのペニスで…妹の性器を犯し始めた。両手が止まらなくなる。腹部も…乳房も…すこし反った肩も撫で回してしまっていた。)早紀…。…ッ。(肘から二の腕も貪る様に撫で回していた。膝を立てた妹を突き上げる。華奢身体を前後に揺すぶりながら…性器を犯した。)   (2012/6/22 11:23:52)

宍戸早紀♀(触れそうな唇を見ていた瞳は、やや寄り気味に虚ろに揺れる。動き始めた兄の衝動を身体全体で受け止めるとしなやかに肢体は揺れ)やっ…あっ、アッ…ッんぁ!(ベットの上、しゃがみ込んだ身体を犯される体験は鮮烈に脳裏に刻まれ、父と母の過去に上書きされた。まだ馴れない膣は最初に出た精液で汚れた割目を巻き込みペニスを受け入れる。内壁に擦れる形を鮮明にイメージ出来る程兄のペニスは熱く感じた―――痛みも快楽も同じ感覚。)真希ッ…ッ、き…ッ   (2012/6/22 11:32:06)

宍戸真希♂(何度目かに突き上げた時、ペニスが抜ける。精液が飛び散る。妹の腹部に…。構わずにまた挿入する…。腰を掴んで挿入した。今度は何かがわかった気がした。掴んだ腰を上下に揺する。妹の唇を見ていた…。声をあげる唇。寄り目になった瞳も見つめた。自分もそうなっているんだろうか…。身体を擦り付けると…自分の精液で滑る妹の身体…。)早紀…、…早紀。(痛いほど勃起しているペニスがもどかしい。)   (2012/6/22 11:39:03)

宍戸早紀♀(顎まで飛んできた兄の精液は、プールの洗体槽の匂いがした。熱い体温がそこからも伝わってくる。眩暈がするほど揺れる身体と、胎内が掻き雑ぜられるような衝動)う…あぁっ、真希…あっく、強くしないでっ、変になるッ(腹部で滑る兄の精液、濃い兄の匂いが鼻をついて本能が掻き立てられるような気がした。自分は動物なんだと分かる行為――狂おしい程の兄の動きに抱きしめてあげたいとすら思った。手首は縛られたまま…抗う術も無く、視線は宙を舞った)   (2012/6/22 11:46:13)

宍戸真希♂(また射精していた…。ほぼ同時に抜けるペニス。激しく揺さぶる妹の腹部に、射精し続けるペニスが擦れる。おかしくなるほど気持ちがよかった…。またすぐに挿入した。擦れる粘膜…。再び重なるイメージ。妹の膣にぴったりと収まるペニス…。両手が自然に動いてた。ゆるやかに首にあてがわれる。……両手にすっぽりと収まる妹の喉…。瞳を見つめながら…指に力を入れていく。顎を噛んだ…。軽く…。)   (2012/6/22 11:58:44)

宍戸早紀♀(添えられる手に抵抗はしない…白い汗ばんだ首に回された兄の自分より大きな手。欠乏する酸素で目の前に星が飛んだ)っく、ふ…ふ…くぅ…ッ(胎内に残る兄の形。身悶える程強く締め付ける膣の感覚―――いつの間にか兄の陰毛は腹部にぴったりと張り付き、そして自分の陰毛も割目が浮き出る程に濡れて。一段づつ階段を上るような快楽と痛みと苦しさの積み重ねが追いやって行くその先。一瞬。)ふっぁあっ、あ…ぐっ(真っ白な世界になった。自分の声も兄の息遣いも、肌が擦れる音も聞こえて来ない。耳鳴りのような小さなキィンという音だけが聞こえて。そのまま意識が飛んだ。ぐったりと身体を反らせて)   (2012/6/22 12:06:09)

宍戸真希♂(―――髪に泡だった石鹸をシャワーで洗い流す。曇った浴室の鏡。湯船にはよく似た顔の少女が居る。きょうは早紀を先に湯船に入れた。シャワーで身体を流してあげてから…。覚醒した妹と手を繋いで来た浴室。母親は何も言わなかった……。汚れたシーツは洗濯機に入れた。股間で萎えたペニスを泡の混じったお湯が伝わって浴室の床へと滴っていく。シャワーを止めると、湯船のお湯の揺れる音がした。立ち上がって…足先を湯船に入れた。)はい、早紀の番。(日常は続く。熱帯魚の餌の当番は自分だったっけと思った。)   (2012/6/22 12:11:47)

宍戸早紀♀(洗濯機の回る音を聞きながら、湯船に身体を浮かべる。浴槽に凭れて、いつもより疲れた身体が重たい。湯船に交代で入ってきた、兄の萎えたペニスを見上げて指差して指先で触れた。身体を洗い始めると、陰部が少し石鹸が沁みる。長い髪の毛にシャワーを当てながら小さく笑った。今日は真希が当番、二人はいつも一緒)ね、アイス買いにいこっか…。(着替えを持ってきた母の声に返事をして、湯船に浸かり100数える)いーち…   (2012/6/22 12:18:55)

宍戸真希♂【全体的な〆になったと勝手に思ったー。お疲れ様でした】   (2012/6/22 12:21:44)

宍戸早紀♀【ですねー。双子の〆でになりました。すっきりー。お疲れさまでしたー。戻りますかー?】   (2012/6/22 12:22:28)

宍戸真希♂【ではすこしだけ。お邪魔しましたー】   (2012/6/22 12:23:02)

宍戸早紀♀【お部屋ありがとうございました】   (2012/6/22 12:23:17)

おしらせ宍戸真希♂さんが退室しました。  (2012/6/22 12:23:30)

おしらせ宍戸早紀♀さんが退室しました。  (2012/6/22 12:23:32)

おしらせ宍戸真希♂さんが入室しました♪  (2012/6/25 14:24:50)

おしらせ宍戸早紀♀さんが入室しました♪  (2012/6/25 14:26:57)

宍戸早紀♀【改めて宜しくお願いしまーす】   (2012/6/25 14:27:35)

宍戸真希♂【お部屋お借りして。宜しくお願いします。待ちますよ?】   (2012/6/25 14:27:47)

宍戸早紀♀【あ、先行は言いだしっぺがしますーお待ちを(笑)】   (2012/6/25 14:28:35)

宍戸早紀♀(目覚ましが鳴る10分前に目覚め、寝返りを打った先にある自分と良く似た寝顔を観察した。気持ち良さそうな寝息に身体を起すと四つん這いでまるで猫の様に慎重に兄のお腹に跨った。タンクトップにショートパンツ。ブラはつけていない…四つん這いになればタンクトップにその先端が触れるか触れないか。まだ成長しきっていない薄い胸が重力によって少しタンクトップに近づいている―――頚動脈の直ぐ傍に親指を添えて寝息を立てる兄の首をゆっくりと撫でた)…おはよ、朝だよ。(指先に感じる鼓動が愛しい…そして徐々に強くなる力)   (2012/6/25 14:34:19)

宍戸真希♂(どの感触で目が覚めたのかわからないままに目を開けた。目を開けようという意識があったという事なのだろう。腹部への圧迫感と首への違和感。弛んだタンクトップが見える。同じような部屋着を来た妹が自分に馬乗りになって首を絞めていることがわかると、苦しさが増してくる。ぼんやりした頭が寝起きだからなのか酸欠だからなのか。息をしようとして大分できなくなるほどもう首が絞まっているのを感じる。珍しく朝立ちしていなかったことにそこで気が付く。)このまま目が覚めなかったら、どうするの…? (まだ何の抵抗もしないままで返事をした。)   (2012/6/25 14:41:40)

宍戸早紀♀苦しい…?目が覚めたら放すもん(苦しげに顔を赤くする兄の顔を覗きこんで一層体重をかける手。ともすれば、本当に死んでしまうのではないかという錯覚が余計のその行動を止めさせずにいた。指先の鼓動が小さく弱くなるのが分かる…表情一つ変えずに首に手をかけるのも兄と同じ――そして、感じる部分も同じ。)起きた?(タンクトップに透ける乳房の先端は固く生地を押し上げて、大きく深呼吸しながら兄の首に巻きついた手指の力を抜いた)   (2012/6/25 14:47:14)

宍戸真希♂……ッ、く…ッ。(息ができないまま…ベッドに身体ごと沈んでいきそうになる。ベッドに溶け込んでしまいそうになる。ぎりぎりまで目を閉じていた。短パンの中で勃起しかけてすぐに萎んでいく。妹が手を緩めたからだろうか…。目を開けると、震えるがくるほど綺麗な妹の顔があった。よく似た顔…。まぶたが震えているように見せた。長い黒髪が二の腕まで掛かっている。ひゅ…と呼吸を漏らした。胸と、妹の身体が乗った腹部を大きく膨らませた。)さっきから…起きてる。ねえ…今度は早紀の番。(力の抜けた妹の両手の手首を握りながらその手を引き離そうとしてみる。少年っぽい鎖骨の先にわずかな膨らみが見えた。)   (2012/6/25 14:56:50)

宍戸早紀♀(兄の言葉に首を振る…手首を握られたまま兄の手を枕につけて紅い唇をにぃ。と緩ませた)だーめ、まだ。じっとしてて…(兄の手をベットに押し付けるようにして、兄を跨いだまま立ち上がるとショートパンツとショーツを脱いで床に落とした。薄い陰毛は既に濡れて割目にへばりついている。長い髪は揺れてタンクトップに浮き出る先端をかくしていた。しゃがむようにして座る兄の腹部――濡れた割目が兄の腹部を濡らし滑るのに時間はかからなかった。また首についた赤い痕に手を重ねるようにしてじわりと体重をかける。無表情な顔が一瞬恍惚の表情を帯びて)   (2012/6/25 15:04:09)

宍戸真希♂(見慣れた妹の陰毛…。べったりと張り付いたそこ。お風呂のお湯では無くて濡れた陰毛がそのまま腹筋に触れた。ついこの間、自分のペニスを入れた妹の割れ目が腹部で濡れていく。だけど勃起しないままだった。首を絞められても…。)早紀、も、っ…と。(うわ言のように声にした。視界が狭まってゆく。最初に首を絞めてもらったときにはあれほど勃起したペニスが何故か無反応だった。自分でも理由はわからない。快感と別の何か。……妹の恍惚を含む表情にこのまま死んでもいいと思っていたのかも知れない…。声を振り絞った。)早紀、もっと…。   (2012/6/25 15:12:01)

宍戸早紀♀…っ、く。はぁっ…はぁっ…(自分の体重を兄の首にかける。浮いた臀部と兄の腹部の間には透明な糸が幾筋も引いては途切れて。呼吸が荒く、ぼんやりと手足が痺れて来るのを感じながら窒息と過呼吸に陥る二人)はっ…は…はっ…は…もっとっ…(浅い呼吸を繰り返し、兄の胸の上まで太腿は進む。ぬらぬらと濡れた局部が這った痕が光り。目覚まし時計が鳴り響き、静かな快楽は途切れる。力もいつのまにか抜けていた。初めて感じる快楽がじわりと身体に染みついて)   (2012/6/25 15:19:53)

宍戸真希♂はぁ…(呼吸が戻る。頭の上で目覚まし時計が鳴る。片手を頭の上に伸ばすと指先が触れた。ボタンを押す。二人の呼吸音だけになる部屋…。妹の股間の動きで捲れ上がったタンクトップの生地は胸に溜まっている。首に絡んだ力の無い妹の両手を静かに持ち上げる。浅く速い呼吸のままで。)いけたの…? ご褒美は…キスがいいけど、早紀からしてくれる?(身体の脇に妹の両膝が見えた。丸くて硬い膝。引き締まった脹脛…。まだ腹部に密着したままの濡れた局部。)   (2012/6/25 15:30:23)

宍戸早紀♀よくわかんない…でも、ん…(自分がどんな風に感じてどんな風に逝けたかなんて分からなかった。兄の首を絞めただけなのだから―――もう一度兄の首に手をかける。赤く痕のついた首。手指に力が入り、そして体重をかけて近づく唇。髪の毛が視界をさえぎり、兄の唇に触れる自分の唇は同じ形。密着する唇から漏れる呼吸音に兄の腹部で腰を使っていた……擂れる肉芽が固く兄の腹部を撫でる。積み重なる快楽に一瞬目の前の兄の顔が見えなくなる。触れる唇が離れ、そしてぐったりとその身を預ける)…逝ったってこれかな。凄い…真希、これいい。(荒い呼吸は兄のそれと同じリズム、締めていた首を指先で撫でる)   (2012/6/25 15:38:10)

宍戸真希♂(腹部が緊張していた…。力を入れる。腹筋が硬くなる…。絞められた喉が痙攣しそうになった。酸素の少ない筈の脳が冷静になっていく。同じ形の唇に塞がれる唇。わずかな呼吸も止められて…思い切り息を、肺に残っている最後の息を妹の口に吐き出すように喘いだ。何度か咽て覚醒する…。預けられた妹の身体を抱く。胸と腹部が呼吸を求めて上下に大きく動いてそのたびに力の抜けた妹の少年のような身体も上下する。いつ勃起していつ射精したかわからなかった…。首を撫でられたままで妹の唇を親指で撫でた。)早紀の唇…。早紀、これいい。   (2012/6/25 15:48:54)

宍戸早紀♀(収まらない呼吸が、視界を曇らせる。兄の声に掠れる声をかぶせて兄の親指に歯を当てる。ゆっくりと力を入れてそして笑った。自分達のしている事が間違ってるだなんて微塵も思わずに、危うげな遊戯はまだ続く…ドアの外で母が声を掛けた「遅刻するわよ…真希君、早紀ちゃん起きなさい」)   (2012/6/25 15:52:39)

宍戸真希♂【そのうち死ぬんだなと思った僕…。お疲れ様でしたー。きょうはこのまま落ちますー。】   (2012/6/25 15:54:50)

宍戸早紀♀【人殺しロルとか嫌ですというかる。お疲れさまでしたーかるもこのまま失礼します】   (2012/6/25 15:55:33)

おしらせ宍戸早紀♀さんが退室しました。  (2012/6/25 15:56:01)

おしらせ宍戸真希♂さんが退室しました。  (2012/6/25 15:56:08)

おしらせ結♀123Fさんが入室しました♪  (2012/7/1 02:24:16)

おしらせ結♀123Fさんが退室しました。  (2012/7/1 02:24:24)

おしらせ陽輔♂さんが入室しました♪  (2012/7/1 04:07:47)

おしらせ恵美♀さんが入室しました♪  (2012/7/1 04:08:15)

陽輔♂(会社の同僚と二人の友人に冷やかされて二次会を抜け出す時も、陽輔はその友達たちの言葉を受けながら、何か誇らしいような気持ちで、恵美がどういう気分でいるのかも知らず、というよりは自分と同じような幸福に包まれていないわけがないと信じ切っていた。式や披露宴の最中も、本当に一度はあれほど自分を手ひどく振った女が、今ここにこうして一緒にいるのだろうかという驚きを、恋人としての期間のうちに次第に薄れてきていた驚きと喜びを、また全く別な新しい感情のようにして思い出していた。多少を無理をしてとったスイートルームのドアを開け、恵美のてを引いて部屋に入った瞬間に思わず、二次会で、さんざん強要されたアルコールのせいで、つんのめってバランスを崩す)ああ、ごめん、ごめん。いい部屋だろ?でも、あんなに飲まされるならシャンパンはいらなかったね。(入ってすぐ見えるソファセットに囲まれたテーブルの上にあるシャンパンを見つけて、つんのめった自分の格好悪さに苦笑しながら、恵美を振り返る)   (2012/7/1 04:16:14)

恵美♀ (真っ白なウエディングドレス姿で顔を赤くしながらそっぽを向いてホテルの部屋に入っていく、同僚から冷やかしを受けてる間も少し怒鳴ったり困った顔をしていたので陽輔に嫌な思いをさせていないだろうかと思いつつも、もう少し焦らして相手が薄れて来たであろう気持ちを膨らませるように気持ちを前に出し過ぎないように済ましながら、スイートルームのをじっくりと見渡して、突然バランスを崩した陽輔に苦笑しながら)そうね…まぁこれくらいだったら、別に悪くもないんじゃない、それにしてもまだまだね、まだ少しは飲めるんじゃないの?(シャンパンを見つけると軽くコルクを空けてグラスに次いで置くと、手を恥ずかしさで突然放してしまった事に少し後悔しつつ手をもう一度差し伸べて)ほら、大丈夫…だらしないわねぇ   (2012/7/1 04:24:29)

陽輔♂ああ、ありがとう。大丈夫だよ。でも、もう十分飲んだからね。これ以上飲むとさあ、その……あれが……。(と、恵美がスマートな手つきでシャンパンを開け、グラスに注いでいる間に、体をしゃんと起こして、気まずさを紛らわせるために、さほど乱れてもいないベストの裾をはたいて誤魔化す。初夜の営みを気にして、これ以上アルコールを入れるのは避けたかったが、それを言いよどんだせいで、まだ気まずさが残っている気がした。それでも、愛する者に愛されている者の前向きさで、恵美が注いでくれたグラスを左に、彼女の手を右にとって大きく開かれた窓を顔で指しながら、そっちへ歩いて行こうと促す)ほら、夜景があんなに綺麗だよ。まったく、あんなに飲まされるとは思わなかったよ。初めてだから分からなくって(と、初めてではないとおかしいというのに、自分が滑稽なことを言ってると気付きもしないまま)   (2012/7/1 04:34:50)

恵美♀なに、後はここでぐっすりと眠るだけでしょう?大丈夫よ、ほら、ね(愛されるようにという挑戦的な瞳で見つめては、場を気にしてあまり美味く飲めなかったシャンパンを半分以上飲んで、自然のままに飲める相手を少しだけうっとりとした表情で見つめめては少しだけのグラスを置いて、促されるように窓に寄り添って軽く身体を預け)確かに綺麗だけれど…それ以外に何か言う事はないの、陽輔?…そういう所もわかってないっていうのよ、まったく(夜景を見つめる陽輔の顔をそっとずらしては、軽くウエディングドレスの裾を落として夜景に移るうっすらとした肌を見せて、どこか怒ったように口を尖らせては)   (2012/7/1 04:44:08)

陽輔♂ああ、ごめん。そうだね。でも綺麗だよ、本当に信じられないくらい綺麗だ。(恵美に顔の方向を正されるまでもなく、自分が夜景をと窓際に誘ったのに、陽輔は外の景色をまるで見ていなかった。恵美の体を今日まで知らない訳ではなかったが、その腰元に回そうとした手の指先がかすかに震える。惚れた弱みで、恵美の少し我儘で高飛車な調子に慣れてしまっているだけでなく、今は彼女を自分のものにしたのだという気持ちから、『後はぐっする眠るだけ』という言葉もあまり気にならなかった。チラと横目に奥にあるベッドを盗み見てから、陽輔の眼にはほとんど信じがたいほど美しい恵美の輝くような顔に自分の頬を寄せ、言葉もなく、その唇を盗もうとさらに距離を縮めようとする)   (2012/7/1 04:52:34)

恵美♀もっと早く行って欲しかったんだけねぇ、まったくもう…まぁ許してあげましょう(くすりと笑って腰に回されて少し震える身体に身をもたれて、寄せられていく顔には相手に奪われる前に急激に近づけてじっくりと唇を奪う)…でも、もうちょっと積極的にならないと、私にもっと奪われちゃうかもよ…それも本望なのでしょうけど(唇を離して高潮した顔で見つめ上げると、逆に自らの手を相手の腰に絡めて身体を近づけじっくりと自分の瞳を見つめさせ、後ろにまわした陽輔の手を掴みながら、少し焦らすように笑って)で、結局貴方のやりたいあれって、なんだったっけ?   (2012/7/1 05:01:10)

陽輔♂(幾度か理性とせめぎ合って躊躇するかのように、少しずつ距離を縮めていると、恵美の顔がやおら自分の視界を塞いで、求めていたものを与えられる。唇が離れた代わりに体の距離を縮められると、まだ左手に持っていたグラスからこぼれる。残ったものをぐっとあおって、空のグラスを窓べりに置くと、紅潮した顔で挑戦的なセリフを口にする恵美を見て、優しい言葉でもかけられたようににっこりと微笑む。今度は自分から唇を重ねて、強く、恵美の形の良い唇がめくれそうなほど押し付け、いくらかアルコールの匂いがする口を開き舌を覗かせると、彼女もそうするように強いながら、唇は唇に預けたまま、途切れ途切れの言葉で、答える)今から、やってみせるよ。それに、恵美さんにも、分かってるみたいだから。   (2012/7/1 05:10:04)

恵美♀(強く押し付けられる唇とアルコールの匂いに酔うように少し強引に身体の感触を伝わらせて、微笑む陽輔にじっくりと舌を絡めて、飲んでいたシャンパンを吸い付くようにとっていき、ベットに押し倒すように少し強引に体重をかけていき)やってみせる前に…私がやっちゃいそうだけど、それに分かってるんじゃなくて、分からせてあげたのよ、そうでしょう?(白いドレスの下からもしっかりと伝わるように少しずつ積極的に足を絡めて熱くなった体で酔わせるように熱い吐息をかけて)   (2012/7/1 05:18:40)

陽輔♂うん、そうだね。(恵美が舌を絡めてくるままそれに強く吸い付くように味わい、彼女が体重をかけてくると、それに逆らわず利用するように、絡めてくる脚ごと浮かすように腰に回した腕で持ち上げて、ベッドへ倒れこむ。)いつも感謝してるよ(と言いながら、離れた唇を恵美の額や、目蓋の上、頬、首筋と順々に熱い息を漏らしながら、せわしなく押し付けていき、ベッドへ倒れこんだ恵美をあがめるように、彼女の左手をとって、その肩から腕を降りてキスの雨を降らしていき、次にはもう片手にも同じようにせわしなく熱のこもった接吻を行う)これ以上ないくらい、思ってる。   (2012/7/1 05:26:40)

恵美♀もう…そんなに言わなくても…分かってるからいいの!(露骨に感謝を口にされて少し戸惑いながらも、せわしなく押し付けられるキスを頬や耳たぶに返して、それでも何か物足りないように軽く艶を出した声を上げて)でも、それだけじゃ駄目な事くらいしってるでしょう…それとも何、私の体には興味ないって事なの、キスされるのも嫌いじゃ…ないけど、もっとする所があるでしょうに(柔らかな胸を少し強引に押し当てて、相手に取られないようにと積極的に耳元でささやいて)   (2012/7/1 05:34:48)

陽輔♂でも、足りないんだよ、いくら言っても言い足りないから(恵美が耳元で囁くせいで、自分の方に向かって無防備になっている彼女の耳元に、今度はこちらから唇を寄せると、耳の後ろからうなじ首筋を、唇と舌でねぶりとるように愛撫し、顎の下に這いわたって、恵美の喉とディープキスしようとでもするようにしつこく舐めとり、舌で差し込むように撫でまわす。そうしながら、胸にあてられた手を一旦は少し荒々しいくらいに払いのけて、両の掌で恵美の肩をゆっくりと撫で下りまた上がりを繰り返し、露わになっている背中を同じように何度も掌で指の先でなぞってから、また胸元に帰ると、やさしくその膨らみを触れるか触れないかという感触で包むように愛撫した後、乱暴とも思えるような手つきで下着ごとドレスをずり下げ、恵美の乳房を露わにする)これで、合ってるかな?   (2012/7/1 05:44:20)

恵美♀でも言っても足りないのはそれだけじゃないでしょう、好きだとか、好きだとか…(首筋に唇と舌を突然当てられてほんのりと声上げて悶えながら、それを見せないようにと少しだけ体を硬くして、急な胸の扱いにじれったく望むように体を動かしながらも、優しくなげあげられるたびに徐々に抑えた声が上がって、乱暴にずらされた乳房に先を硬くしていきながら、それをみせようとはせずに静かにズボンの下に手を当てて少しずつ弄って)間違ってはない…けど、そんなにいっぱいされたら私がなんにも…出来ないじゃないの   (2012/7/1 05:52:41)

陽輔♂うん、好きっていうだけじゃ足りないくらい愛してる(ズボンの上から優しく撫でさすってくれる恵美の動作に合わせるように、乳房をまた触れそうで触れないような距離で包み込み、円を描くように何度も愛撫し、時折は舌の先で、乳首の先端の硬さをを、あざけるようにチロと舐めるだけにする。)別に、それでも大丈夫だけどね。今日くらいは僕がリードしなきゃ、ほら子供ができたらもっとしっかりしなきゃいけないし(面白そうに笑いながら言うと、乳房を下から持ち上げるようにぐっと掴んで、しぐさは優しくソフトながら、恵美の柔らかい胸が、伸ばされ縮み、押し潰されてひしゃげる様に、捏ね回していく。大きく口を開けて乳房にしゃぶりつき、乳首を吸い上げて下で押しつぶし、口をすぼめて吸い上げながら、舌を小刻みに動かして刺激する)   (2012/7/1 06:01:19)

恵美♀そうそう…それでいいの…よ…ん(愛撫されて段々と熱を上げて、押しつぶされ捏ね回されていくうちに段々と声にならなくなって強気の姿勢がなくなり求めるように胸を口に押し付けて感触を味わって、息を荒くしながら陽輔の手を掴んで自分の下に滑らせて)子供作るんだったら…こっちにしないと、そんなにされたら…それだけでも変になっちゃうから…だめぇ(うっすらと甘い声を上げて身体をびくりと動かして乳房を自ら揺らしながら愛撫を求めるように激しく陽輔の額にキスをして)   (2012/7/1 06:08:02)

陽輔♂分かった(甘い声音の言葉で語られ、額にキスをされると、恵美に愛されているという自信と誇りの感情で顔を輝かせ、ただ手で弄っているのでは物足りないと、恵美の腰の下に手を入れて、下半身を浮かせるように持ち上げて、自分の体に向いた、彼女のひざ裏や、ふくらはぎ、足を開かせて内腿と舌を滑らせながら、舐めあげ、太腿丈のストッキングもその上の露わな肌も、唾液でぐしょぐしょになるほど舐め回すと、ショーツの上から恵美の陰部に鼻を押し付け、苦しげな息遣いで舌でなぞり、顔が恵美の股間に埋まるほど唇をおしつける)恵美さん、恵美さん、僕もう我慢できないよ   (2012/7/1 06:15:54)

恵美♀や…だからって、そんなに突然やらない…でってば(浮かせられるように持ち上げられた体を自らもゆっくりとずらしていき、足を羞恥に舐められてショーツの上は少しずつ塗れて、ゆっくり開いた足から垂れそうになるくらいに唾液と共に布団を汚して、舌でなぞられる間もなく既にじっとりと汚れた陰部に口をつけられ我慢できないように軽く顔を押し付け)もう…じれったいんだか、せわしないんだか…でも、やるならちゃんと子供生ませなさいよね…(少し控えめに口を開けて緊張気味に声を軽く震わせながら、陽輔の愛情を受け止めるように必死に声を出して)   (2012/7/1 06:23:26)

陽輔♂(恵美が呆れたような、怒ったような口調で返事をする言葉が終わるか終らないかといううちに、陽輔はネクタイ緩めベストを脱ぎ捨て、ベルトを外して、スラックスもトランクスも脱ぎ捨てると、少し手荒いと感じさせるかもしれぬ仕草で、恵美のショーツに指をかけて美しい割れ目が覗くようにクロッチ部分をずらしていた。すでにいきり立っている肉棒を突き立てる。ゴムをつけずに恵美と連なるのは陽輔にはこれが初めてだった)   (2012/7/1 06:29:55)

恵美♀ あ…そっか、そういえば生では始めてよね、普段より良いって聞くから、楽しみでしょう?(手荒い仕草に火を着けるようにずれた割れ目がじっとりと塗れて少しずつ溢れ出し、いきりたつ肉棒を嬉しそうに見つめながらじれったい様に腰を動かし割れ目の間に肉棒をこすり付けて)大丈夫、中に出せば汚れないからたっぷりと、しましょう?(少しだけずれてドレスが輝いて見える肌を強調するようにしながら、初めての経験を楽しむようにうっすらと笑顔を浮かべて)   (2012/7/1 06:35:48)

陽輔♂(自分の感情を煽るような言葉にさらに興奮して、自分でもいつかもわからぬままのような状態で、肉棒を恵美の中に突き刺し、ねじ込んでいた。何の隔たりもなく恵美と直接的に交わって、結ばれているという、快感と幸福感にうっとりとなって、なかば緩んだ表情で、恵美のいつもの挑戦的な表情に見とれる。と、自分が知らぬ間にほとんど自然のままに腰を激しく恵美にぶつけて、強く打ちこんでいるのを知る。)うっううっ、恵美さん、ごめん、僕止まらないよ(今入れたばかりで、こんなにも激しく動いて大丈夫だろうかと意識しても、快楽と興奮のせいで動きをすぐには制御できず、あまりにまえがかって突き込むせいで、恵美の腰はベッドから浮きかねないように思えた)   (2012/7/1 06:43:13)

恵美♀生むんでしょ…それなら止めるより…もっと激しく、きて…私も(既に言葉も途切れ途切れで入れ込まれていく肉棒を受け入れて陰部の中で締め付け刺激して、既に緩みきった表情で、激しい腰使いを合わせるように軽やかに腰を動かして自ら腰をベットから浮かせて激しい音を立てるように突き動かし、汗と液を乱しながら激しい声を上げて)は…ん、いい、もっといっぱい(嬌声を大きく聞かせるように激しい動きと共にさらに交われるようにたっぷりと声を聞かせて)   (2012/7/1 06:50:27)

陽輔♂(恵美から「もっと激しく、もっといっぱい」と言われ、しかも自分から腰を浮かせてこちらの動きに合わせて打ち付けられると、一時に理性が飛ぶ。自分が恵美をえぐってうちつけ、また恵美が腰を動かすせいで、めったやたらに定まりなく揺れている彼女の乳房を、指の腹が奥深く肌に埋まるほど強く鷲掴みにして、恵美の動きも歯がゆいとばかりに、無意識の先ほど以上に今度は意識して、激しく肉棒を出し入れし、腰を振り立てる。それでも前へ前へ、恵美の奥へ奥へと志向する本能は収まらず、恵美の両脚を両肩に抱えると、彼女の体が二つ折りになるように、体を前に倒し、恵美の両頬の脇に手を付いて、上から思い切り腰を打ち下ろし始める)   (2012/7/1 06:57:16)

恵美♀ん…いいよ、いいよぉ陽輔…中でおっきくなって…凄く気持ちいい(突然えぐられるように腰を回され、揺れ動く乳房を激しくされて、既に棘もない甘い声出して淫らに腰を突き入れて本能のまま前えと突き入れ、体を前に倒されて打ち下ろすのを見えるような格好にされるとたっぷりと喜ぶように陰部を蠢かして)こんなに恥ずかしいかっこで…やったら…もっと凄くなっちゃうからぁ(うっとりと艶やかな瞳はそれを求めるように愛情を広げてたっぷりと身体を重ねさせて)   (2012/7/1 07:08:49)

陽輔♂(愛する人を窮屈な姿勢に折り曲げて、さらにその上から押し潰すように自分を叩きつけて、恵美を犯している状況。しかも彼女は純白のウェディングドレスをつけたまま、それがさも嬉しいというように甘え声を出して、表情でも体でも、とりわけその蜜壺でも求めている状況に錯乱するような興奮を感じて、まるで恵美の体を押し潰し壊すのを目的としているかのように、切れ間なく、より速くより高くあげてから腰を打ち付ける。そうやって、ほとんど獣のように犯しながら、理性ではそうしている自分を驚いているかのように、恵美を心配する声を出す)恵美さん、辛くない、大丈夫?   (2012/7/1 07:15:29)

恵美♀この後に及んで心配するなんて卑怯よ…でもそゆのはだめ(少しだけ諭すようにじっと真剣に心配する陽輔を見つめて)この時は自分の思うままいっぱいして欲しいものなのよ…だから、ね…遠慮なんかしちゃだめ、あ…でも後で陽輔に辛い思いさせちゃおうかな(軽くうっすらと笑って理性を押し戻そうとするのを遮るように中を動かして肉棒をじっくり締め付け、切れた動きで軽く息を吐いて落ち着きながらもじわじわと腰を揺らして刺激して)   (2012/7/1 07:22:41)

陽輔♂う、うん、ごめん……っ(恵美の肉壺に締め付けられて、頷き謝りながら、苦しげに顔をしかめて、くぐもった声を出す。自分を侮っているような、甘えているような、どちらとも取れる、妖艶な薄笑いに刺激されて、またただひらすら、恵美を壊すかのように励み始める。抜けるかと思われる肉棒の先端が、恵美の割れ目を盛り上げるほど腰を高くあげ、一気に振り下ろす。また高く上げ打ち下ろす。これと同じ動作を、何度も何度も、腰を落として、恵美の肉とぶつかり音がたつたび、速度を増して繰り返す)恵美さん、愛してる、恵美さん、もっと、もっと中にっ。   (2012/7/1 07:29:48)

恵美♀ま…この後たっぷり楽しむ事は出来そうだし別…に?んぁ…はん(謝られるのに気をよくしたのかたっぷりと切ない声を出して、壊されるように強引に動かされる肉棒を楽しむように腰を回して、討ちつく旅に激しい水音を立てて揺れ動くたびに肉棒を滑らせて速度を早めて)もっと奥に…欲しいんでしょ…今日は中にいっぱい出していいのよ(蜜壁の奥に誘導するように軽く腰を浮かせて辛い姿勢の中たっぷりと求めるように体を揺れ動かしてその奥を求めるように少し手でひろげて)   (2012/7/1 07:37:13)

陽輔♂はぁっ、はぁっ……(とさすがに二本の腕だけで体重を支え続けていたせいで、額には玉の汗が浮かぶ。体を起こすと、左肩にかかる恵美の右脚をおろし、それを自分の左足でまたいでからまたゆっくりと腰を動かし始める。恵美の左足は高く上げさせたまま体と両手で支え、二人の足が十字に交差する状態でぐいぐいと腰を押し付ける。汗だくになったシャツを脱いで恵美とは正反対の全裸になると、今までとは違って、恵美の膣の感触を味わい楽しむように、ねちねちと腰をくねらせながら、問いかける)もう、中に欲しいのかい?   (2012/7/1 07:43:57)

恵美♀あ…ん…はぁ(少し変わった体勢で自らも少しずつ汗を流しながら、左足を掴まれるまま足を上げて奥にぐいぐいと腰を押し付けて、ドレスが透けて肌も殆ど露出した状態で、激しく腰を扱って自ら奥に打ち付けて)だって、これで終りじゃないんでしょ、中に貰ったら…次は私だから(味わいをたっぷり楽しませるように腰を絡めて胸を激しく揺さぶりながら、膣奥で激しい吸いつきを肉棒に与えその味わいを求めて)   (2012/7/1 07:52:36)

陽輔♂(ベッドの上で天井を向けさせた恵美の左脚に、縋り付くように腕を巻きつけ、頬をすりつけ、腹や胸を押し付けて、下になった恵美の右脚の内腿で腰を滑らせるように、リズミカルに腰を振って、もっと奥深く恵美の中に肉棒を埋め込もうと、十字になった二人の脚の交点をぐいぐいと押し付ける。上半身は、恵美の脚に取り巻いて、ただ腰だけがかくかくと、別の生き物のように激しく動いて愛する新婦、新妻を犯している。恵美の言葉に励まされて、たかまっていくと、放り出すように、今まで支えていた彼女の脚も横に倒して、代わりに左の肩を両手で掴むと、自分の体に引き付ける。同時に、がつがつと肉の当たる鈍い音がしそうなほど腰を振り立てる)恵美さん、いくよっ……(苦しそうになんとか言葉を発すると、恵美の肩を掴み引き付け、腰は肉棒が奥深くまで犯すように押し付けたまま、背中を反り返らせて射精する。二度、三度と、恵美の中で跳ねて、そのたび、背中をびくつかせながら、はじめて自分の精液で恵美を汚していく幸福に包まれていく)   (2012/7/1 08:05:37)

恵美♀(巻きつけられた腕やすりつけられた頬にその身を寄せて、押し付けられて強引に振られる腰に熱を上げて激しく自らも犯されているのを楽しむように激しく喘いでベットをきしませ、引き寄せられるまま体に吸い付いて揺れる胸を押し付けて、膣奥で肉棒の動きを楽しむように激しくかき回して肉欲を求めて)いっぱい…きたぁ(激しい射精と共に膣の奥に注ぎ込まれていく精液を求めるように蠢かして中に告ぎこんでは身体を激しく揺らして自らも絶頂にがくがくと震えながら抱きとめ、嬉しそうに唇にキスをして温かみを感じて)ん…とっても凄かったわね…今日も…でも(その刺激を少しずつ求めるように軽く射精したままの汚れた膣内で肉棒を刺激して虐めて)まだいけるでしょう?   (2012/7/1 08:17:57)

陽輔♂【お疲れ様でした。いろいろな意味で長々とすみません(汗)ありがとうございました】   (2012/7/1 08:20:18)

恵美♀【いえいえ、私も合わせられずに淡白だったらすいませぬ、でもとってもよかったですよぉ】   (2012/7/1 08:21:04)

陽輔♂【じゃあ、かなり無理をさせたようなので、ここでお休みなさいしますか】   (2012/7/1 08:23:10)

恵美♀【お昼に目覚めなきゃいけませんからねぇ、今度は私がたっぷりと言われてた事しますのよ!w】   (2012/7/1 08:24:01)

陽輔♂【どうもたくさん楽しませていただきました~。無理をせず~】   (2012/7/1 08:25:27)

恵美♀【はいはい、それではまた機会があるときに、そしてお部屋をありがとうございましたーっと】   (2012/7/1 08:25:57)

おしらせ恵美♀さんが退室しました。  (2012/7/1 08:26:01)

陽輔♂【言われてたことってなんなんだろ~。おやすみなさい】   (2012/7/1 08:27:01)

おしらせ陽輔♂さんが退室しました。  (2012/7/1 08:27:06)

おしらせミズタマ♀21歳さんが入室しました♪  (2012/7/13 00:22:48)

おしらせレーヴィン♂28歳さんが入室しました♪  (2012/7/13 00:24:03)

ミズタマ♀21歳【概要】・設定「読書好き」が集うチャットのオフ会 ・途中参加&退場OK ・参加者は『HN(ハンドルネーム)+性別+年齢』で入室。職業や外見など補足はプロフで。 ・文章量:中文でサクサク目標。レス順は入室時の「秒数」が早い人から順番制   (2012/7/13 00:24:08)

レーヴィン♂28歳【三人席ついてるところからでいいのかな?】   (2012/7/13 00:25:35)

ミズタマ♀21歳【お部屋お借りします。途中参加・退場もどうぞ! レーヴィンさん>たぶん書き出しだと思うので、任せますw】   (2012/7/13 00:26:22)

ミズタマ♀21歳【乾杯からでも、順々に登場でも、どっちでも合わせますよん。】   (2012/7/13 00:26:55)

レーヴィン♂28歳【藤崎さんが来たら確認しててきとーに始めますね<書き出し】   (2012/7/13 00:28:41)

おしらせ猫なめこ♀20歳さんが入室しました♪  (2012/7/13 00:29:04)

猫なめこ♀20歳【お待たせいたしました(汗)】   (2012/7/13 00:29:29)

ミズタマ♀21歳【すごいHNの人きた…w レーヴィンさん→猫なめこさん→ミズタマ、で行きましょう!】   (2012/7/13 00:29:47)

猫なめこ♀20歳【いあ。ふと見たスマホアプリにこうゆうのがいたので(滅)】   (2012/7/13 00:30:16)

レーヴィン♂28歳【1秒差かっ!!登場は順々がいいですか?それとも揃ったところからがいいですか?>なめこさん】   (2012/7/13 00:30:27)

猫なめこ♀20歳【其れはお任せしますよ やりやすいので(笑)>レーヴィンさん】   (2012/7/13 00:30:52)

ミズタマ♀21歳【某さんが5分後に参入予定なので、レーヴィン→猫なめこ→ミズタマ→某さん の順番で!】   (2012/7/13 00:30:56)

猫なめこ♀20歳【意図的に奇をてらってみました<HN】   (2012/7/13 00:31:27)

おしらせ村上悠♂24歳さんが入室しました♪  (2012/7/13 00:32:21)

村上悠♂24歳【はいどうも某さんですー。お久しぶりですー。はじめましてー。えと、即席故にボロ多しです、が…!何卒お手柔らかに…orz】   (2012/7/13 00:32:52)

レーヴィン♂28歳【じゃあ三人揃ったところからでいいですか、それで書いてみます。僕のが変に長くなっても気にしないでください。って4人になったけど、それHNなの?w悠さん】   (2012/7/13 00:33:13)

ミズタマ♀21歳【いらっしゃいませ、普通の名前の人きたw レーヴィン→猫なめこ→ミズタマ→村上、の順番でいきましょう!】   (2012/7/13 00:33:18)

村上悠♂24歳【本好き→小説家→村○龍氏が何故か一番に出てきて…ええ、すみませんネタですごめんなさゲフッ…】   (2012/7/13 00:34:01)

猫なめこ♀20歳【こんばんは、村上悠さん まともなHNですね(笑】   (2012/7/13 00:34:01)

ミズタマ♀21歳【もしも5人目きたら、そんときはレス順また調整しまっすw<順番だとたぶんキツイ】   (2012/7/13 00:34:34)

猫なめこ♀20歳【いえ。何処ぞのアプリからとってくる私などよりももうずっと…まともですはい】   (2012/7/13 00:34:36)

ミズタマ♀21歳【ということで、さっそく始めましょう! みなさまヨロシクです!】   (2012/7/13 00:35:00)

村上悠♂24歳【皆様可愛らしいというか、HNらしいHNで自己反省点が早速…orz よろしくおねがいしますっ!】   (2012/7/13 00:35:20)

猫なめこ♀20歳【宜しくお願い致します(礼)】   (2012/7/13 00:35:22)

ミズタマ♀21歳==========START==========   (2012/7/13 00:35:38)

レーヴィン♂28歳(オフ会というものは初めてな上に、女性が三人、男は一人。ぺこぺこ頭を下げて挨拶しながら、自分で自分のぎこちなさがよく分かった。HNを呼び合うという異様な空気感になじめず、他の席からの視線が気になる。会社と家との往復に疲れ飽き飽きして、社会人になってからはろくに本を読みもせず、チャットサイトに入り浸っていた。その中で気に入った女性が参加するかもしれないと聞いただけで、すぐにオフ会に参加を決めたのだが、女性陣三人の中には彼女は見えず……。気落ちしているところだったが、男が自分だけとなると、仕切り役を買って出なければいけないようなプレッシャーを感じる)ええと、とりあえず、飲み物だけ頼んじゃったほうがいい、です、よねえ?   (2012/7/13 00:40:00)

猫なめこ♀20歳(…女性二人、男性二人、今のところ、これだけか、と、心の中で呟きつつ、席の隅っこで聞き役になる。ただ単に「面白そう」と言うだけで参加したオフ会。こういった集まりはむろん初めてなので、どう出て良いかつかめないでいる。だから)…あ、ええと、では私は…この、カルピスチューハイでお願いします…食べ物とかは如何しますか?   (2012/7/13 00:45:30)

レーヴィン♂28歳【あ、男性だったすみません(汗、汗汗)】   (2012/7/13 00:47:25)

ミズタマ♀21歳(参加者では年長だからか、レーヴィンが遠慮がちに注文を聞く。それに応えたのは…猫なめこという、変わったハンドルネームの女性だった。)じゃあ~あたし、カシスソーダでヨロぉ!(そう言って挙手した自分のハンドルネームは「ミズタマ」。小麦肌に白のキャミ、脱色されたスキニージーンズ…というほぼ普段着で、これ以上ないほど気軽にオフ会に参加したのだった。)…ってかぁ、食べ物たのむ前にぃ、飲み物だけで乾杯しちゃった方がよくね?(実際に会うのは初対面だというのに、タメ口全開で提案した。)   (2012/7/13 00:50:43)

猫なめこ♀20歳【いや、意図的に、勘違いしてるのかなって思ってたです(汗)<女性3人】   (2012/7/13 00:51:43)

ミズタマ♀21歳【ま、テキトーに辻褄合わせしていきましょw 当方、殴りたくなるようなキャラですいませんw】   (2012/7/13 00:54:17)

村上悠♂24歳(特に出会いを期待していなかった……と言えば嘘になる。が、がっつく気も更々無く。その場限りでも、今後も仲良く付き合うにしても、まぁ適当に楽しくやれればいいかなー、なんて軽い気持ちで今回のオフ会に参加した。)そうですね、飲み物だけでサクっと…じゃあ、えーと…自分、カシスウーロンでお願いしますー。(健康的に日焼けした、どう見ても年下なギャルに何故か敬語で頷けば、さり気なく自分の注文も被せて)【と。お気になさらずー…辻褄合わせの足しにプロフ更新、と…。w】   (2012/7/13 00:54:56)

レーヴィン♂28歳(『なんだよめんどくせえな、最初はビールでいいだろ』と内心ぼやきながら、店員を探すと、だるそうな雰囲気をかもして背後にバイト君が控えていた)あ、じゃああ注文を、ビールと、カシスウーロン、カシスーソーダと、で……猫なめこさんは確か……(と言いかけて、バイト店員の反応が気になり、いやな汗を一人でかく。ともかく注文を言い終わって、妙に大きなため息をつく。やがてそれぞれの飲み物が運ばれてきて……)じゃあ、みなさんはじめましてってことで、とりあえず乾杯しときますか。(ビールジョッキをかかげてほか三人の顔を見渡す)   (2012/7/13 00:59:50)

猫なめこ♀20歳(体重が気になるお年頃。お酒を飲む場合は、肥り止めのチューハイ、と、きめているのだ。手元に来たジョッキを手に)…乾杯ですね…(控えめに、告げる。はっきり言って妙なHNではあるが、別に本人は気にしていない。周りが微妙な表情をするのが、少々申し訳ないと思う程度で)   (2012/7/13 01:03:49)

おしらせショコラ☆♀24歳さんが入室しました♪  (2012/7/13 01:06:31)

ショコラ☆♀24歳【お邪魔します。】   (2012/7/13 01:06:44)

ミズタマ♀21歳じゃっ、サクっとカンパーイ! お疲れぇ!(勝手に場を仕切りだし、グラスをぶつける。その場にいる全員に、ゴツンゴツンとグラスを合わせては、図々しく話しかけ。)ドモぉ、ミズタマでーす♡ …チャットで言ったことあるけどぉ、ケータイで小説書いてまぁーす!(水色のネイルに派手なデコ…の指先を、ピースサインにして自己紹介。普段よく参加するチャットでは「ケータイ小説家」を名乗っていたが、それは遊びみたいなもので、実態はキャバクラでバイトをして食っている。…尤も本人はキャバ嬢こそを「副職」と言い張るが。今夜のオフ会参加も、あわよくば指名客の一人か二人を掴めるかな…そう目論んで参加したのだった。HNの「ミズタマ」は、「源氏名」でもある……ちなみに本名は、清水珠子。)   (2012/7/13 01:06:52)

ミズタマ♀21歳【こんばんは、ヨロシクです。人数が多いので、村上→ショコラさん登場ロル→『ここから順不同で投下』:にしましょう!】   (2012/7/13 01:08:37)

ショコラ☆♀24歳【はい。了解しました。】   (2012/7/13 01:09:08)

村上悠♂24歳【らじゃーですー】   (2012/7/13 01:09:24)

猫なめこ♀20歳【承知しました】   (2012/7/13 01:09:52)

レーヴィン♂28歳【分かりました】   (2012/7/13 01:10:27)

村上悠♂24歳(ありがとうございますー、と、自分の飲み物を受け取る際に軽く礼を呟やいて。)はい、かんぱいー。お疲れ様ですー。(年下だろうに、手慣れたものだなぁ。それにしても日本人はなんで、疲れてもないのにお疲れ様なんだろう…。どうでもいい事を考えながらもゆっくりとグラスを当てて。)えーと、自己紹介する流れ、かな?どもー、ムラカミですー。一応フリーターしてますー。(笑顔と会釈をセットで出せば、自分の事は終わったかのように飲み物に口をつけながら……ふと後ろを振り返れば、遅れて来た参加者だろうか。待ち合わせ相手でも探しているかのような女性の姿を見つけて。)   (2012/7/13 01:11:36)

ショコラ☆♀24歳あぁ…もぅ遅れちゃってるなぁ…(今日は何時も仕事の合間に携帯から通ってるチャットサイトのおふかいってやつに流れで参加する事にした。でも、昨日も仕事で朝までだったから少し寝坊。起きてからシャワー浴びて、メイクして、何時もの私用のメイクをして…。慌てて出てきたけど、時既に遅し。時計を見ると約束の時間から遅れてしまっている。やっと約束のお店に着いた。GCの腕時計を見て…店員に連れられてどうやら席は直ぐ其処の様。――『カンパーーイ!』 乾杯の音頭が聞こえる。どうやら、やっぱり遅れてしまったみたいね)あのぅ…こんにちはっ。お邪魔しまぁす……「ショコラ☆」です。こんにちはっ(ちょっと、申し訳なさげに覗き込みながら、腕のアクセサリーをジャラジャラ云わせながら既にいる4人に声を掛け。店員に一声)ぁ…っ えっと。「タンタカタン」お願いします。   (2012/7/13 01:16:08)

ショコラ☆♀24歳【私用のメイクをして × →私用のシャネルのクロスステッチバッグを持って】   (2012/7/13 01:17:49)

レーヴィン♂28歳(生ビールを一口飲んで、思わず『かーっ』と声をあげているさなかに、遅れてきた女性に気づいて、ぺこぺこと首だけで辞儀をしながら、『どうもレーヴィンです』他の人に混じって礼をする)つまみが何もないから、それぞれ好きなもの頼みましょう。僕はおしんこの盛り合わせとからあげあれば、他なんでもいいですから。(自分のそばにあったメニュー表を誰というでもなく前に差し出す)   (2012/7/13 01:21:33)

ミズタマ♀21歳あれぇ、ショコタンじゃん! タンタカタンとか、まじウケルんだけどーぉ!(遅れてきた女性…どうやら同業らしい。とはいえ各種ブランド品装備の彼女と、109ファッションの自分とでは、かなり印象に差があるが。勝手に「ショコタン」と呼んだのは、チャットで会話したことがあるせいか。)ってか、チャットの時とみんなけっこー印象違くなーい? 特に村上とかぁ~♡(「客にできるかも」。そう目論んだ中性的なフリーター青年に狙いを定め、話題を振ってみた。…隙を見て、レーヴィンにも名刺を渡さねば。)   (2012/7/13 01:23:03)

猫なめこ♀20歳…んぅっ? あら、…シャネルの19番…?(新たに現れた女性から漂う香りに、小さく呟いた。良く見れば、アクセサリーもシャネルで固めている。これが俗に言う「シャネラー」と言う人なのだろうかと思いつつ。ちびちびと、自身のジョッキの中身を含んだ。差し出されたメニューをちらと見)…ぁ、では私は…この、ポテト餅と…其れから、砂肝の塩焼きと、タン塩をお願いしたいです   (2012/7/13 01:24:47)

村上悠♂24歳どーも、お疲れ様です、ムラカミですー。(やはり先程の女性はオフ会参加者だった…ニヤリと内申ほくそ笑みながら、毒のない笑顔を浮かべれば、周りと同じように会釈して)え、そうですか?なんて言うか、ミズタマさんもショコラさんも、皆のほうが意外ですよー。本好きって聞いてたから、てっきりみんな眼鏡なのかなー、なんて思ってましたよ(自身、モテたことも無い癖に嫌なくらいに好印象…あはは、と緊張した笑いながらも表にされたメニューに目を落として)あ、じゃあ…チーズ春巻きと、海鮮サラダお願いしますー。   (2012/7/13 01:28:05)

ショコラ☆♀24歳(既にいるのは、男二人女二人。ちょっと伏し目がちに見回す。たぶん、ミズタマさんに、村上さん、レーヴィンさん、猫なめこ…さんだろうか)あの、本当にごめんなさいねぇ。やっぱり遅れてきたの私だけですね。(ペコリと頭を下げる。一番手前側の席に、今時少し流行らないオレンジ色のボディコンの裾を抑えながら座る)えっと。じゃあ、私は……エリンギの蒸し焼きにしようかな(レーヴィンさんか、もしかして、村上悠さんかに会釈をしながら髪をかき上げる)えぇ。もしかして…ミズッチ?わっ。わっかーい。やっぱりいいなぁ。(ふと、耳に入ったシャネルの19番の声)ぁっ…んー。やっぱりこういう席にはだめだったかなぁ?(猫なめこさんと思われる女性ににっこりと笑顔で返す)   (2012/7/13 01:28:13)

レーヴィン♂28歳(ジョッキの端を噛みながら改めて同席している面々を見渡し、読書家コミュニティのオフ会というよりは、同僚に連れて行かれる安キャバクラやスナックでのアフターみたいだと思う。『読書がメインのオフなら普通課題図書で感想会とか、場所ももう少し落ち着いたカフェか何か選びそうなもんだよな。そりゃキティさんが来てないのも当たり前か』と自分の浅墓さを悔やむ。ミズタマさんが村上君にかまけてメニュー表をみてないようなのにも構わず、ブザーにてをかけ)じゃ、とりあえず、今までのところ注文しちゃうんで、欲しいものがあったらあとは各自で。   (2012/7/13 01:35:35)

ショコラ☆♀24歳(先程こちらを見ていた男性が村上悠さん。と、いうことは、先程声を掛けてくれたのはレーヴィンさん。少し頭を巡らせて誰が誰だかを確認し終える)あ、どうもです。お疲れ様ですねぇ。今日も少し暑いですしね?あ、おしぼりありますよ。こちらどうぞ(近くにあった冷えたお絞りを渡すのは職業柄か)え?以外…?本はですね。最近はちょこっとしか読めないんだけど、昔よく読んでたんですよ。あ、でも難しいのはちょっと苦手。最近は、たしか、ふらんすしょいんとか。最近すこーしだけよんでたり…しなかったり(云ってしまって、もしかして場に合わないことを云ってしまったかと後悔しながらシャネルのピアスに手をやってソワソワし出す)   (2012/7/13 01:36:22)

猫なめこ♀20歳お手数をおかけいたします、レーヴィンさん…(ブザーを押す男性に、短く礼を告げた後。笑みを向けてくる女性の言葉に、ぎょっとなる。失礼なことを言ってしまったかと、心配そうな表情に変わり)…あ、い、いいえ…シャネルがお好きなのかしら、と、思っただけですので…。その…ショコラ☆さんの、雰囲気にお似合いだと思いますよ…   (2012/7/13 01:39:13)

ミズタマ♀21歳えー若くないしーぃ、ババアだしーぃ! (「ミズッチ」と呼ばれると、気を良くしたようで大口を開けて笑う。それから村上にも、タメ口でツッコミを入れ。)えーメガネとか単純だしぃ…あっ、あっしがサラダ取り分けたげる♪(相変わらず図々しい態度で、ジコチューに振る舞う。…けれど、さすがにそろそろ気づき始めていた。「…ヤバ、あたし超浮いてね? アウェイじゃね?」 。少しは「よそ行き」の態度に改めるべきかもしれない。)はーい、レーヴィンさんまじ頼りになるぅ~。(注文を取りまとめた年長の男を、ようやく「さん」付けで呼んだ。)   (2012/7/13 01:39:18)

村上悠♂24歳すみません、ありがとうございますー。(自分より年上であろう男性に気を使わせちゃったかな…と、申し訳ない気持ちで。深い人間関係なんて露知らず。)フランス書院……!ああ、すみません、えっと、そういうのは全然読んだことがなくて…(名前は知ってる程度の知識だが、どういった本かはイメージがある。焦っていた所にサラダの助け舟を貰い)あー、わざわざありありがとうございますー。(素直に言葉に甘え、自分の分のサラダの乗ったお皿を受け取れば。嬉しそうに割り箸を割り。)   (2012/7/13 01:42:00)

ミズタマ♀21歳えーフランス書院って、もしかしてフランス文学とか? ショコタン知的キャラだったんだー!(ミーハーな自分は、読書量も誇れるわけがない。某ハード官能小説のレーベル名にも気づかず、素っ頓狂な相槌を打った。)あたしはーぁ、なんつーの? リアリティがある10代の生活をセキララに描く系?なケータイ小説とか好きなんだけどーぉ。村上は何読むのー? つか、みんなどんなの読んでるのー?(これでも「本人にしては」態度をソフトにしたつもり。スナックのアフターみたい…と呆れるレーヴィンの心など、露知らず。)   (2012/7/13 01:47:38)

ショコラ☆♀24歳レーヴィンさん。ですよね?なんだか、遅れて来たばかりなのに迷惑おかけします。(すこーし表情が暗そうに見える彼にお礼と少しばかりの感謝を現し)あっ…そうですよね。ちょっとばかり趣向が飛んでいるのかも知れないなぁ…でもね?他にも読みますよ?村上さんはどんな本が好きなんだっけ…(チャットでの会話を思い出しながら。猫なめこさんに声をかけ)あ、なめちゃんよね? うん。ちょっとだけ。ほら、仕事柄ね?雰囲気に合う?もーっ 嬉しいこといってくれちゃってぇ(普段よくチャットで話すなめちゃんだとなんとなく確信し)ばばぁって…ちょっ ミズッチがババァだったら、私なんてもう白骨死体?酷いぞ?(ミズッチと話すときはちょっと乗りが若く為ってしまう)   (2012/7/13 01:48:48)

村上悠♂24歳…(フランス書院に決して知的なイメージは無いだろう…と、空気が気まずくならないことを只々祈るばかりでサラダに顔を落として。)…え?あー、自分はミステリばっかりですねー。自分もそんなに詳しい方じゃないんですけど…(正直余りいい趣味とは言えないだろう…自分ではそう思っている。が、少なくとも本好きなら大丈夫だろう…。と、好きな作家名を2,3続けて上げて。)   (2012/7/13 01:53:36)

レーヴィン♂28歳(どうもこれは飲んで酔ってしまった勝ちな時の飲み会の雰囲気だと勝手に決めつけて、生ビールをあおる。飲み干すと「お新香の盛り合わせ」が丁度運ばれてきて、空のジョッキを渡しながら『焼酎お湯割りで一つ』と頼み、キュウリを噛みながら)僕は、仕事してからはあんまり読んでないんですよね。ですから、チャットで皆さんがお勧めされてるのをちょこちょこ電車の中で……(言っている間にからあげが来たので、何の気なしに添えてあったレモンをつかんで絞り、汁をふりかける)   (2012/7/13 01:55:15)

猫なめこ♀20歳好きな本ですか。最近は、時代小説文庫をよく読んでいます。早川のFTや、創元推理文庫に…ポプラ社文庫も…。要は乱読ですね。フランス書院…私は其処の姉妹レーベルの、ティアラ文庫とか…最近、似たコンセプトの文庫が、あちこちから出て、ちょっとびっくりしてますけど。二匹目、三匹目のドジョウ狙いなのかな、って思ってます。(問いかけにあっさりと答えて)…あ、はい、猫なめこです…そう言えば、未だ申してなかったですね、ショコラさん…。えと、チャットではお世話になってます(ぺこりと頭を下げて)   (2012/7/13 01:57:12)

ミズタマ♀21歳(食べ物を口にしていなかった自分も、何か摘もうと唐揚げに手をのばした…ところに、柑橘系の香りが広がる。)…はぁ? レーヴィン、いやレーヴィンさんマジ有り得ないから!(唐揚げに勝手にレモンを絞る、という愚行を犯したレーヴィンに、非難の声を挙げて。)なめちゃんも、ドジョウ鍋とか頼まなくていいし、まじで!(「2匹目のドジョウ」の意味を理解していなかったのか、またしても意味不明なツッコミをする。「さん付け」に慣れていないため、ショコラに倣って「ちゃん付け」することに決めたようだ。)   (2012/7/13 02:03:55)

村上悠♂24歳(最近では、フランス書院関連――20代の男にはどれも官能小説にしか見えない――が流行ってるのか…等と誤解を膨らませながら。)あ、あー…レーヴィンさんペース早いですねぇ。追いつけませんよー(漸く半分を切ったカクテルのグラスを上げて見せ。さらに一口呑み、ふぅ…と息を付けば聞こえた単語はドジョウ鍋。そんなのあるの!?と、置かれっぱなしのメニューを凝視…しても、どこにもソレらしきものは見当たらずに。なんのことだろう…と)   (2012/7/13 02:08:21)

ショコラ☆♀24歳(あぁ…つい仕事柄色々と気にしすぎてしまう。もうちょっと周りへの気の配り方を控えないとただの八方美人になっちゃうな…と、眉間に皺を寄せ。「タンタカタン」を持ってきた若い男の店員に軽く会釈)ええと…ふらんしゅしょいんって、知的では…ないぞっ?(ミズッチの乗りについ乗っかってミズッチのおでこにコツンっとやろうとして手を伸ばす。更に目をまん丸にしてワンレンの髪をかき上げ)ぇぇっ ドジョウ鍋って…?!(レーヴィンさんと村上さんを交互に)ミステリも、読みますよ? それに、ハードボイルド系?も。あぁいうの結構楽しいんですよー。(村上さんへのアピールになるかな。とか思いつつも、なめちゃんへ)ショコラさんとか…いつも通り、ショコタンって読んで?   (2012/7/13 02:08:35)

レーヴィン♂28歳ちょうど今は村上龍の「テニスボーイの憂鬱」を読んでるんですよ。W村上って意味もなく敬遠してたんだけど、ほら村上さんがHNの由来をいつだったか話してたでしょ。それに刺激されて(と機嫌よく話していたら、ミズタマさんに叱られて、言葉を失う)ああ、前も怒られたことがあったんだよね、ごめんごめん。もう一皿頼みますよ(とブザーに手をかけたその顔は笑顔らしきものを装うとしていくらか引きつっている。内心、添えてあるんだから普通かけるだろ、と前にも同じようにからあげのレモンでつっかかってきた気の合わない同僚を思い出し、ぐしゃぐしゃとグラスの底の梅をつぶして、お湯割りをあおるあおる)あ、店員さんからあげもう一皿。あとお湯割りおかわりね。   (2012/7/13 02:10:34)

猫なめこ♀20歳あっ、はい…わ、判りました、ショコタンさん…(根が真面目故か。其れとも内弁慶なのか。素直にそう告げてから。ミズタマさんの言葉には、目を丸くする)…え? ドジョウナベ?…って…なんですか?(土壌鍋。変わった鍋ものもあるものだと、一人思案する。検索したらいいかも、と一人合点してスマートフォンを取り出した)…ええっ、と…土、ジョウ…土壌…鍋…っと…あれ…?   (2012/7/13 02:15:01)

ミズタマ♀21歳 え…『ペニスボーイの憂鬱』とか、エロ小説? … レーヴィンさんエロくね?(KYギャルにかかっちゃ、世界のW村上すらエロ作家で。…ようやくオフ会「本来の」話題になったにも関わらず、残念すぎる教養の無さを披露した。…勝手にレモンは絞るし、スケベだし、レーヴィンやばくね? などと考えながら。)えー、どじょう鍋注文すんじゃないの?(勘違いで発した言葉は、まだ真意に気づかない。わざわざケータイで検索を始めた猫なめこの肩を叩き、晴れやかな笑顔で告げる。)つか、食べたいなら頼んでいいしー!   (2012/7/13 02:19:00)

ショコラ☆♀24歳(イメ☆チャの曲が流れてくるのを耳にして、つい鼻歌を歌ってしまう)あぁ…そんなに飲んだら、お体に触ってしまいますよ?(心配だ、と思って店員に「お水を…」と頼んで、用意しておく。銀座のホステスなんかしていると、こんな時にでもやはり男性の状態が気になってしまうのは職業病。すぐに運ばれてきた二枚目のからあげのレモンをスッと取り、自分の飲み物へ絞り)ショコタンさんって…もう。面白いなぁ…なめちゃんてば土壌…じゃないよ?ドジョウ…うねうねのね?(「w」という風に打ちたい気持ちを抑えながら、なめちゃんのスマホを覗き込む)   (2012/7/13 02:21:59)

村上悠♂24歳おー。テニスボーイいいですねぇ。私のHNなんかからでも、きっかけになれたなら幸いですねー。(態々HNにまでしていて、村上龍はそれほど好きなわけでも、嫌いなわけでも…なんて今更言えるわけもなく。)……え、え、その、ドジョウ鍋、って、え、マジであるんですか?頼むんですか!?(まともにゲテ料理を食べたことなんかない。料理を想像するが、どうしても恐怖が大半を占めてしまうため、否定的な目でメニューを眺めて)   (2012/7/13 02:22:12)

レーヴィン♂28歳ああ、そうそう。フランス書院にあるんだよ。ペニスボーイ。あとワギナガールってのもあってさあ、これが傑作らしいんだよね。あ、ガールのほうは作者が春樹だけどさ(真顔で言って、残りをぐっと空け、店員がもってきたグラスと空のグラスを交換する。『どじょう鍋って置いてないの?あ、そうないんだ』)どじょう鍋ないんだってなめこさん、残念だね。(届いたからあげをミズタマさんの目の前へ置いて、赤らんだ顔で目を据えながら、梅干しをぐしぐし潰し始める)   (2012/7/13 02:24:36)

ミズタマ♀21歳え…村上も『ペニスボーイ』好きなの? マジあり得ないんだけど……。(ロックオン予定だった村上まで、スケベだったとは。勝手な早合点で落胆すると、見切りを着けたようにケータイを取り出した。…隙間無くデコられてた、銀色がライトで反射する。ケータイを弄りながら、興味なさ気にレーヴィンの言葉を聞き流した。)…ワキガガールって、エロいのそれ?(今日のオフ会は、さんざんだ。客の一人も掴めないし、変態ばっかり。自分を棚にあげて溜め息をつくと、おもむろに立ち上がって宣誓する。)…つかぁ、悪いんだけど、あたしそろそろ仕事の時間でぇー。   (2012/7/13 02:28:09)

猫なめこ♀20歳…うーんと…(当然「土壌鍋」なんてものが検索に当たる筈もなく。若しかして「ドジョウ鍋?」と言う言葉が出て来た。其れをクリックすれば「泥鰌を煮る鍋料理 季節 夏 分類 人事」と、説明が。なるほど、と頷いている処に、様々な言葉がかかる)…え? あっはい、そうみたいですね…ショコラさん…あ、いえ、レーヴィンさんはお気遣いありがとうございます、でもあの、別に私は、欲しいとかじゃないので…ミズタマさんが欲しかったんじゃないですか?(そう、真顔で告げた)   (2012/7/13 02:29:52)

ショコラ☆♀24歳ペニスっ ワギナッ?! (慣れてないとは云わないが、普通にそんな風に云われると微妙に目を伏せ顔を赤らめ)ちょっ…えぇっ? ミズッチ帰っちゃうの?(こりゃ困った。これじゃ介抱コースまっしぐらじゃない…と小声で呟き。スマホを取り出しメールを見ると、『パパ』からのメールで、今日はこれないのか?と書いてあった)   (2012/7/13 02:32:26)

ミズタマ♀21歳(ジーパンのポケットから、500円玉を取り出しテーブルに置くと「じゃっ、そういうことで!」と言い残し、テーブルを離れようとする。「ケータイ作家」に出勤時間などあるハズ無いが、その矛盾にも気づかず。)どじょう鍋きたら…なめちゃん食べていいから!(結局カシスオレンジ一杯しか飲まなかったし、500円でいいよね。そう結論付けると笑顔を貼り付けて、店の出口に向かったのだった。)じゃ、みなさんごゆっくりーぃ♪【マジ土下座orz 今日はこれで落ちますが、また機会があったら回しましょう! 特に鵺さん初手合わせだったのにゴメン!】   (2012/7/13 02:33:01)

ショコラ☆♀24歳【お、お疲れ様でしたよー】   (2012/7/13 02:33:44)

猫なめこ♀20歳【お疲れ様でした】   (2012/7/13 02:34:08)

レーヴィン♂28歳【お休みなさいー】   (2012/7/13 02:34:12)

おしらせミズタマ♀21歳さんが退室しました。  (2012/7/13 02:34:13)

村上悠♂24歳【お疲れ様でした、おやすみなさいませーっ】   (2012/7/13 02:34:27)

村上悠♂24歳Σえ、ちょっ…え、ど、どういう話でそうなったんですか!?(1杯目のカクテル、最後を呑み終えようとしていた所。気付けば自分が官能小説スキーという話に。そんな筈は…と、誤解を訂正する間も無く立ち上がる相手。…仕方なくため息を付けば、誤魔化す様に2杯目のカクテルを注文して。)…え、け、結局ドジョウ鍋、え、頼むんです、か…?(と、お疲れ様、でしたー…(チャットに戻ったら誤解を解こう…と誤解を抱えたままの相手の後ろ姿に、小さくに溜息を飲み込んで。)   (2012/7/13 02:35:55)

ショコラ☆♀24歳もーーっ じゃあ。今度また話そうねっ(500円にはびっくりするが、まぁ。男性二人が居れば大丈夫かなと思いながらも、ミズッチに手を振り)え…で、ドジョウ鍋って…精力が付くとかつかないとかって。たしかうちの田舎のおばあちゃんが…(本の話題はどこへやら。持ってきた本があるのも忘れて)   (2012/7/13 02:37:20)

レーヴィン♂28歳いや水はいいですよ、別に、大丈夫っすから(とそうしなければ周りに迷惑がかかるのも、まわってきた酔いのせいで、気づかず、お湯割りをまた飲み干す。ミズタマさんが出ていくのも『あ、どうもー』と軽く気のない挨拶をするだけ)なんだかこれ薄すぎなんじゃないのかな。店員さん、店員さん、もう少し濃くできないの、これ。うん、あとさ、みんな鍋欲しいみたいだから、なんか頼むよ。うん、ドジョウないのは聞いてるから、同じようなやつ(と店員に絡むように注文を済ませると飲みすぎて催してきてしまって、奥のトイレへと席を立つ)   (2012/7/13 02:41:06)

猫なめこ♀20歳…あっ、村上さん、ご心配なく…メニューにないみたいですから、頼めないようですよ、ドジョウ鍋は…(黙々と、注文した品を食べながら、何やら憔悴している青年に言う)…あ、ええっと、お疲れ様でした、ミズタマさん…(さっさと席を立つ女性の背中を見送り、お仕事忙しいのね、と呟いた)   (2012/7/13 02:41:24)

村上悠♂24歳…え…?そっか、なんだ……良かった、ドジョウ鍋なんて無かったんですね…ありがとうございます…(猫なめこさんの言葉に心底安心して、ふぅ…と一息。テーブルを見渡せば、結構皆様良い感じに出来上がってるなぁ…特にレ-ヴィンさん…大丈夫だろうか…と、心配する自分は未だ2杯目。店員に運ばれてきたグラスを受け取れば、コクコクとペースを上げて喉に流し。)   (2012/7/13 02:45:03)

ショコラ☆♀24歳ドジョウ鍋ないのやっと気付いたの?(「縛」や「爆」とチャットだったら表現するところ。とか、云いながらも、今気付いたことは触れずに)あっ…ちょっ…レーヴィンさん? あれじゃぁ…戻って来れないかも…(どうしましょう。とおろおろする。まさか男性トイレについて行くわけにも行かず。水が来たのでそれを手に持ち)ねぇ。そういえばなめちゃんさ、なめちゃんの読んでる本って、あれなやつだよね?貸して貰ってもいい?(少し小声で村上さんに聞かれないように)   (2012/7/13 02:48:36)

猫なめこ♀20歳…ええ。だって、ドジョウナベって…ある意味高級品らしいですし。料亭へでも行かないとないみたいです…(そう言ったところで、やってきた店員に耳打ちされて一同を見る)…オーダーストップみたいですよ。そろそろ、解散でしょうか? そうそう、誰かがお鍋頼んだみたいだけど、キャンセルしときました…(化粧室に立ったレーヴィンさんは、無事に戻れるだろうかと、少し気になりつつも、スマホを仕舞って)…あ、ええ。構いませんよ…じゃあ、お会計済んでから、外ででも…(ショコラさんの言葉に、小声で答えた)   (2012/7/13 02:52:07)

村上悠♂24歳え、だって頼む頼まないの話になってたようなので、あるのかなー、と…(恥ずかしいのか、笑ってごまかし…。猫なめこさんの言葉に反応して時計を見れば、確かにいい時間。終電、あったかな…なんて気にしながら。財布の中身を確認して…)それじゃあ…えーと、とりあえず、はい。自分の分ですー。(酔ってる事にして、カクテル2杯とサラダ。その他諸々合わせてもお釣りがくるであろう。0の多いお札を伝票と一緒に挟んでテーブルの上に置いた)   (2012/7/13 02:55:06)

レーヴィン♂28歳(さほど飲んではいないはずだが、無理なサービス残業てっぺん近くまでが続く毎日の疲れと、すきっ腹に流し込んだせいで、悪酔いしてしまっていた。『オオォォエウッ、ちくしょーあの娘はこねーじ何がフランスでドジョウがペニスだばかやろー、レモンのなにが、オオェェッ』とひとしきり溜まったものを吐き出すと、顔を洗って、血の気は引いているがしゃきっとした顔で出てきた)あ、皆さん、どうもご迷惑おかけしまして。今日はこれ以上ご迷惑をおかけしても何ですし、これで(と機械じみた角ばった素振りで深々とお辞儀をし、帰りかけて会費を払っていないことに気づいて、万札を取出し、さいごまで冷や汗をかきながらぺこぺこと頭を下げ、三人の方々の声も様子も目にも耳にも入らないまま、逃げるように店の外へ転がり出た)   (2012/7/13 02:59:36)

ショコラ☆♀24歳(GCの腕時計を見て時間を確認すると)あぁ…パパとの約束の時間だし。んもぅ…ま、いっか。またせとけ(ぶつぶつと小声で言いながらも、なめちゃんの小声に)ぁっ…ありがとぅ。(顔を赤らめ。でも、顔はニコニコと嬉しそうに。お会計としょうされて、いくらか残った分を手渡し)レーヴィンさんお疲れ様でした。あの、今度はもうちょっとちゃんとお話ししましょうね?(と、最高の営業スマイルでお見送りをして)   (2012/7/13 03:01:41)

村上悠♂24歳お、おお…そ、それじゃあ、このままここで解散、ですかねー。(自分の分と、レーヴィんさんの出した分…これだけあれば、足りるだろう。女性に慣れてなくてもその位のことは分かっているつもりだ。)それじゃあ、これでお疲れ様でしたっ…また明日にでも、チャットで…(女性二人に笑顔で、楽しかったですー。とお辞儀をして、急ぎ気味に振り返れば)レーヴィンさん、大丈夫ですか?方向一緒だったら、タクシー一緒に乗りませんかー?(と、逃げるように消えた相手を追いかけて駆け足で店を出た。)   (2012/7/13 03:04:40)

猫なめこ♀20歳(戻ってくるなり、さっさと出て行ったレーヴィンさんと、続けて出て行った村上悠さんの背中に「お疲れ様でした」と声をかけ。自身もバッグを手に取り立ちあがる。会費と称され出されたお札と硬貨、そして会計票を手にした。其処に書かれている文字と、手元の金額とを見て)…なんだか、男性二人に、大分出して戴いたみたい…(そう呟いた)   (2012/7/13 03:06:02)

ショコラ☆♀24歳(村上さんの反応が少し可愛いとか思ったのは顔に出さずに)あぁ、そういう風に勘違いなさる村上さん。ちょっと少年っぽいですわよね?はい。また後ででもチャットでお会いしましょうねぇ。(さらにホステスとしてか、本気なのか分からない顔と声音で話しかけ)え……大丈夫なの?まぁ…なめちゃん、余った分は貰っておいちゃえっ(ペロっと舌を出して、悪魔の囁きをすると。もう一度年を押すように)あ…出たら、ね。さっきの本の話を(そんなこんなで、全員が出て行くのを確認し、なめちゃんの後を追うようにするも、もう一度席に戻る)えっと…忘れ物は無いよね…机の上も、机の下も…おっけっ……?あぁぁっ ふらんすしょいんの本が誰かの飲み物で濡れてるっっ(ほろりと涙を流しつつも怒って外に出ていく…)もうっ タクシーでも何でもお好きにどうぞっ。この後、どっかまたきましょ?ね?なめちゃんもっ…村上さんもっ だめ?!(怒った女は怖い。本の恨みは怖いのだ…なんせ、本好きの「おふかい」なのだから……)   (2012/7/13 03:10:28)

ショコラ☆♀24歳(なめちゃんから奪い取ったお金を、バン!とお店に置いて――)はやくしてっ【会計〆わすれたっ】   (2012/7/13 03:12:22)

ショコラ☆♀24歳【では、行ける方は、打ち合わせ部屋にでも? 皆様最後なんだかすみませんorz お疲れ様でした】   (2012/7/13 03:13:51)

村上悠♂24歳【はふ、お疲れ様でしたーっ。皆様ありがとうございましたっ。ご迷惑多々おかけいたしました…orz】   (2012/7/13 03:13:55)

猫なめこ♀20歳【お疲れ様でした。まあ、これはこれでよろしいのではと。ええ、じゃ、打ち合わせに戻りますか?】   (2012/7/13 03:14:25)

レーヴィン♂28歳【え、打ち合わせに行くんですか?】   (2012/7/13 03:14:30)

村上悠♂24歳【反省会はものすごーく行きたいんですが…間が悪いことに朝が早いのです…orzなので私はこのまま直帰させて頂きます…】   (2012/7/13 03:14:37)

ショコラ☆♀24歳【あ、表かな?云っても行かないでも…】   (2012/7/13 03:14:44)

猫なめこ♀20歳【うん、其処は、皆様のご都合で】   (2012/7/13 03:14:53)

ショコラ☆♀24歳【悠さん。お疲れ様でした。なんだか、色々すみませんでした。】   (2012/7/13 03:15:15)

レーヴィン♂28歳【お疲れ様です。初手から性別間違えてすみませんでした……】   (2012/7/13 03:15:31)

ショコラ☆♀24歳【と、言う事で、打ち上げの席?は、打ち合わせ部屋で】   (2012/7/13 03:15:39)

村上悠♂24歳【ほぼ途中乱入だったし猫なめこさんとレーヴィンさんが誰なのか分からないままですっ!← 良かったら表部屋でも相手してやってくださいなー♪】   (2012/7/13 03:15:46)

猫なめこ♀20歳【すみませんでしたは、私も(汗) なんかいろいろあれで】   (2012/7/13 03:15:51)

レーヴィン♂28歳【じゃあ二次会会場へ】   (2012/7/13 03:16:12)

村上悠♂24歳【いえいえ、お気になさらずー♪ミズタマさん含め皆様のフォローに感謝しつつ、このへんで失礼致しますー】   (2012/7/13 03:16:26)

おしらせショコラ☆♀24歳さんが退室しました。  (2012/7/13 03:16:26)

猫なめこ♀20歳【承知しました>村上さん では、二次会に参りますね】   (2012/7/13 03:16:33)

おしらせ猫なめこ♀20歳さんが退室しました。  (2012/7/13 03:16:38)

村上悠♂24歳【それじゃ、おやすみなさいませー。皆様素敵な夜を…♪】   (2012/7/13 03:16:39)

おしらせ村上悠♂24歳さんが退室しました。  (2012/7/13 03:16:42)

おしらせレーヴィン♂28歳さんが退室しました。  (2012/7/13 03:17:50)

おしらせベルカ♂♀さんが入室しました♪  (2012/7/23 05:12:26)

ベルカ♂♀【現状説明:お互いが、お互いのキャラ設定を3案出して、その設定でロルを回すという実験ロルします。お部屋お借りします。】   (2012/7/23 05:13:13)

ベルカ♂♀【1、肌が緑色の火星人、乳房が3つある。攻撃的な性格の♀ 正義感が異常というほど強すぎ、融通が全くきかない。職業軍人。 2、肌が赤色の金星人、尻が2つある。見た目は柔和で平和的だが、奸智に富んだ悪♀。利益のためなら手段は選ばないが、自分の手は汚したがらないタイプ。職業水商売。3、アンドロメダ星系から来た異星人、肌は透明で血管や内臓が透けている。一つ目。性別選択自由。金持ちの子。自由主義者、快楽主義者。責任という観念に欠ける。旅行中。(1,2,3とも年齢は300歳以上、もしくは設定自由で) 】   (2012/7/23 05:13:26)

ベルカ♂♀【1:惑星間を小型ボロ宇宙船行き来する、自営業な運送屋の兄ちゃん(20代後半)。食うためには違法な仕事も請け負うリアリストだが、あまり内面を出さない食えない性格。短髪・細マッチョ・ガテン系な外見。 2:第3次世界大戦で活躍した、元軍人(40-50代)。戦争に深く関わった者として周囲からは冷たくされ、現在はほぼ毎日酒場にいる。渋いおっちゃん。短髪・恰幅はいいが筋肉質、体のあちこちに傷跡あり。 3:まだ人格をインストールされていない、アンドロイド(見た目年齢30代)。常識や生活に必要な知識は備えているが、人間味に乏しい。ボサボサ目の長髪、西洋風の美中年w (1-3ともに男性設定)】   (2012/7/23 05:13:38)

ベルカ♂♀【という選択肢で、双方「3」を選択。舞台設定は、第3次世界大戦後の荒廃した地球@SF設定】   (2012/7/23 05:14:37)

ベルカ♂♀【さてどうなることやら…ということで、書き出しをお待ちしております。】   (2012/7/23 05:14:55)

おしらせアンドレス♂さんが入室しました♪  (2012/7/23 05:15:27)

アンドレス♂【多少苦戦しておりまして、しばしお待ちを(汗)】   (2012/7/23 05:19:54)

ベルカ♂♀【はーい、こっちのキャラ中2病っぽい設定になりそうで、ちょっと恥ずかしいw】   (2012/7/23 05:22:25)

アンドレス♂(自動操縦のタクシーから主人と共に降りると、タクシーのトランクが開く。すぐさま後ろにもう一台、無人の、しかし、荷物がぎゅうぎゅうに詰め込まれたタクシーが止まる。あまりにも多すぎる荷物の山を両手と背中をつかって抱えあげる。ホテルのポーターが呆気にとられているのもかまわず、汗ひとつかかない涼しげなというよりは、人間味のない顔でいる、30代中頃の男に見えるのは実はアンドロイドだった)お待たせいたしました、ベルカ様。フロントでチェックインをすませましょう。(と抑揚のない澄み切った声で話しかけ、主人の後ろで立ち止まる)   (2012/7/23 05:26:18)

ベルカ♂♀(タクシーから降車し、物珍しげに辺りを見回す少年…いや少女だろうか。地球人に換算するとまだ10代前半…といった容姿のこの異性人から、性別を想像するのは難しい。それもその筈。ベルカと呼ばれた彼もしくは彼女は、中性体だった。)…ん。この惑星は随分と…空気が澱んでいるね。(大量の荷物をアンドロイド――地球に降り立つ前に、立ち寄った惑星で購入したばかり――に運ばせ、伸びをしながらホテルに足を踏み入れる。)チェックインは頼んだよ、アンドレス。(事務的な手続きが済むまでの間、ホテルの入り口付近で退屈そうに待っていた。)   (2012/7/23 05:35:39)

アンドレス♂かしこまりましたベルカ様(器用に堆く積み上げられた荷物を、自分の頭と背中の上に載せたまま、歩いていく。フロント係にけげんな表情をされている事を理解する能力はあるが、それについてどうこういうことを思う感情は存在しない。事務的な会話をフトント係と交わそうとするが『ベルガ様でございますか?それではこちらにサインと、ID証をご提示の上、生体認証をお願いいたします』とすまし顔で言われ、すごすごと、いや実際はそう見えるだけで、彼には何の感情もなく、文字通り機械的に主人の元まで戻ってくる)ベルカ様、問題なく、最高級スイートルームは予約できておりました。しかし、ベルカ様のサインと本人確認が終わりませんと、入室はできません。   (2012/7/23 05:44:05)

ベルカ♂♀(ベルカの体を通して、うっすらと周りの景色が透けている。半透明の肌からはベルカの血管や内蔵が見てとれる――自分の母星では当たり前のことだが、地球人にとっては物珍しいのかも知れない。フロントの係員は、しきりにベルカの姿に視線を向けていた。)…面倒だなぁ。これでいい?(衣服のポケットからIDを取り出し、何やら小型の装置らしきものに指先を突っ込む。荒廃してる割に、セキュリティにうるさい惑星だ。この調子では虹彩のチェックもされていることだろう。ベルカは隻眼だったが、左目さえあれば生体確認に支障は出ない筈。ちなみに右目部分は、紐のない金属製の眼帯…のようなもので隠されている。)   (2012/7/23 05:51:54)

アンドレス♂(『ええ、勿論でございます。ではあの者がご案内いたしますので、ごゆっくりお寛ぎ下さい』フロント係は、ベルカの子供にしか見えない容姿を含めて怪しんでいたようだったが、認証が無事終わると、慣れきった営業スマイルを取り戻してベルボーイを紹介した。人間二人とロボット一体が離れていくと、隣の同僚に呟く。『300年生きてるらしいが、子供は子供だろう。エグゼクティブスイートなんてもったいな過ぎるぜ』ロボットはエレベーターの前までたどり着くと、はたと動きを止めた。荷物を持ち上げたままでは、つっかえてしまう。かといって、降ろして一つずつ積み替えるのは効率的ではなかった。彼自身がエレベーターを使わなければ簡単だ。というわけで、一体だけ主人とベルボーイから離れて、階段を規則正しいい歩調で登っていく)   (2012/7/23 06:01:41)

ベルカ♂♀(ベルカの肌を包んでいるのは、袖なしの作業着に見える、ダボついた銀色の衣服。そのルーズなデザインから、体のラインは伺えない。フロント係のヒソヒソ声が聞こえていないのか、それとも気にしていないのか、少しだけ疲れた様子でベルボーイに着いていった。)さてと…アンドレス。まずは部屋に行こう。(感情に乏しい顔つきの従者に荷物を運ぶよう促したが、どうも上手く運べないらしい。…日常生活に困らない程度のプログラミングは、購入時にされている筈だが。…まぁ、細かい部分は経験で補う仕組みなのかも知れない。無表情に階段を登っていったアンドレスから、ベルボーイに視線を移し、機械の箱に揺られて最上階まで上昇して行った。)   (2012/7/23 06:10:30)

アンドレス♂(文明の利器が存在するのに、わざわざ階段などを使う人間がいないのは当然。その人工皮膚にぴったりと貼りついて、体の線がはっきりと見て取れるほどの薄手のスペーススーツを着込んだ、アンドロイドは、主人が方々の星で買い込んだ、がらくた、否、希少で価値の高い品々を、一体きりで、最上階まで運んでいく。アンドレスという名前を持った彼自身も、ベルカの気まぐれ、否、否、ベルカの類まれな審美眼にみそめられたコレクションの一つだった。いくら最新式のアンドロイドとはいえ、大量の荷物のバランスを取りながらでは、エレベーターの速度には勝てはしないだろう。したがって、彼が最上階のスイートルームに着いた時には、もう──)   (2012/7/23 06:20:06)

2012年06月21日 11時30分 ~ 2012年07月23日 06時20分 の過去ログ
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