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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2012年07月12日 19時33分 ~ 2012年07月25日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

未定♂【こんばんわ、ヒーローを希望をしてるんですが・・・・・よろしいでしょうか?それか少年役とか・・・・・】   (2012/7/12 19:33:47)

ヒュプノス【未定さんこんばんは。】   (2012/7/12 19:34:24)

ヒュプノス【西堀さんにお任せします。今ロールを書いておられるので少しおまちいただけますか?】   (2012/7/12 19:34:59)

未定♂【勿論です!】   (2012/7/12 19:35:25)

西堀さくらな、何で変身が……す、スタートあ、アップ!!! んぐぅっっ、ッ ぁ、ぁぁぁぁぁあ!!!!(さくらは必死で、ボウケンピンクに変身しようとしているがアクセルラーに加えられる異常としか思えない動作にエラーが表示され、変身機能がロックされてしまう) んぐぃぃ!! ひぐぅぅうううっ!! うぅぅううぁぁぁあああすたーとあっぷぅぅうううぅぅぅぅ!!!!!(ベージュのボックススカートに暗い染みを作りながら、さくらが絶頂する。よく締まった太股から、さくらの精液が伝い、地面に泉を作る。がっくりと、さくらはその場にうなだれ沈黙してしまう) …………――(さくらの中の変身動作は完全に固定され、真実に到達することは決してない。深度3の催眠状態はさくらの潜在意識を好き勝手に書き換えることが可能となる。身体をびくびくと震わせながら、さくらは次なる暗示に耳を傾けていた)   【続きます】   (2012/7/12 19:39:30)

西堀さくら(深い闇の中から再びさくらの意識に光が宿る。はっとして飛び起きる) たとえ変身できなくても、プレシャスはわたしたちが安全に保護します!! (さくらはアクセルラーをかなぐり捨て、司会の足元に傅いた) あ、れ…? (さくらの僅かの理性が違和感を伴って、警鐘を鳴らす。しかし、臨戦態勢の状況がさくらの逡巡を許さない。すぐに司会者の足元に傅くと、その靴を両手で初摘み、舌を近づけていく) さぁ、降伏しなさいっ!! (さくらは舌で敵の靴を舐め始める。会場からは笑いが沸き起こった) な……なんで、笑っていられるんです!! ふざけるのも大概にしなさい!! (さくらだけが取り残される格好で、戸惑いながらも真剣そのものの表情で靴を舐めていく)   (2012/7/12 19:47:19)

西堀さくら【未定さんこんばんは。今回は遠慮させて下さい……】   (2012/7/12 19:47:36)

未定♂【わかりました、邪魔者は消えますね・・・・・・   (2012/7/12 19:48:09)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/7/12 19:48:13)

西堀さくら【お返事遅れて申し訳ないです…】   (2012/7/12 19:48:22)

ヒュプノス【申し訳ありません。未定さん】   (2012/7/12 19:48:40)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/7/12 19:49:01)

未定♂【一対一の部屋じゃないなら僕がここで誰かを待つのは可能ですよね?】   (2012/7/12 19:49:26)

ヒュプノス【西堀さんにももうしけありません。野暮な呼び出しが入ってしまい最終ロールにさせていただいていいでしょうか?】   (2012/7/12 19:49:31)

西堀さくら【凍結して再開は後日、可能でしょうか?】   (2012/7/12 19:49:51)

ヒュプノス【もちろんです。こちらもありがたいです>西堀さん】   (2012/7/12 19:50:17)

西堀さくら【では、ご予定に合わせます、日付と時間帯をお教えください。また、ロールもお待ちします】   (2012/7/12 19:50:36)

ヒュプノス【今からがいいところですからお願いしようかと思っておりました】   (2012/7/12 19:50:45)

ヒュプノス【ありがとうございます。日時は改めてここに書き込まさせていただきます。携帯からになると思います】   (2012/7/12 19:51:30)

西堀さくら【わかりました、ロールは後日、パソコンから出来そうですか?】   (2012/7/12 19:52:12)

未定♂【なんかすみません、急に変な質問してしまい】   (2012/7/12 19:52:34)

ヒュプノス【日時だけ決めれればPCからでも可能です。】   (2012/7/12 19:52:47)

西堀さくら【分かりました、出来ればPCから万全の状態で行いたいので……】   (2012/7/12 19:53:14)

西堀さくら【本日は最終ロールをされますか?】   (2012/7/12 19:53:24)

ヒュプノス【お任せください。最終書いてますので少しお待ちねがえますか?】   (2012/7/12 19:53:43)

西堀さくら【分かりました】   (2012/7/12 19:53:49)

未定♂【あの無理ならいいですが、こっちもそのとき混ぜてもらえないでしょうか?NPCのような扱いで】   (2012/7/12 19:54:12)

西堀さくら【ご遠慮ください】   (2012/7/12 19:54:25)

未定♂【すみません^^ すっきりっしました^^ それだけ聞きたかったのでw ではいつかもしタイミングがよかたtらあお相手よろしくお願いします^^  落ちます】   (2012/7/12 19:55:45)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/7/12 19:55:52)

ヒュプノス(靴を真剣そのものの顔で靴をなめるさくら。もはや見世物レベルまで成り下がったあわれなショーの犠牲者。その姿をみて笑いと言えない下卑た「音」を立てる観客たち…舐めやすいように足を差し出すもの。足を真剣な表情のさくらに押し付けるもの…その哀れなさくらを見てさらに笑いが起こる)…さすがボウケンジャー。変身しなくても果敢に「戦って」おります。しかし攻撃がたりないのでしょうか?あまり効いていないようですね…(会場に響くヒュプノスの声)…そうだ!ボウケンピンクにはまだまだ強力な「技」がのこされているのでは?(会場にあふれるさくらを見下した笑い)さらに強力な「技」を仕掛けられたら…我々もあやうくなりそうですね…クックック…   (2012/7/12 19:58:28)

ヒュプノス【申し訳ありません。今日のところはこのあたりでしょうか】   (2012/7/12 19:58:59)

西堀さくら【そうですね、お相手どうもありがとうございました】   (2012/7/12 19:59:51)

ヒュプノス【こちらこそありがとうございました。近々続きよろしくお願いします】   (2012/7/12 20:00:30)

西堀さくら【はい、お願いします】   (2012/7/12 20:00:40)

ヒュプノス【それでは今日は失礼します。お疲れ様でした】   (2012/7/12 20:01:01)

おしらせヒュプノスさんが退室しました。  (2012/7/12 20:01:06)

西堀さくら【お疲れ様です】   (2012/7/12 20:01:14)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2012/7/12 20:01:16)

おしらせアレスタ♂さんが入室しました♪  (2012/7/12 22:54:46)

アレスタ♂【こんばんはー。中文以上のロル出来る方募集で待機しますー。ロル内容は相談で】   (2012/7/12 22:55:36)

おしらせユリア♀さんが入室しました♪  (2012/7/12 23:10:06)

ユリア♀【こんばんゎ♪】   (2012/7/12 23:10:26)

アレスタ♂【おっと、こんばんはー】   (2012/7/12 23:11:52)

ユリア♀【こんばんゎ♪よろしくお願いします】   (2012/7/12 23:12:21)

アレスタ♂【こちらこそよろしくお願いします。 ロル内容で希望等はありますか?】   (2012/7/12 23:13:18)

ユリア♀【アレスタさんゎ悪の科学者なんですよね?したぃプレイとか設定とかあるんでしょうか?】   (2012/7/12 23:14:31)

アレスタ♂【科学者らしく洗脳系ですかねー。催眠術系というより、機械とかで記憶とか性格いじくって配下に、とかですかね】   (2012/7/12 23:15:39)

ユリア♀【どんな機械を使うんですか??】   (2012/7/12 23:16:10)

アレスタ♂【ヘッドギア型のヤツはロル内でよく使いますね。後は脳内に直接チップ埋め込んで、なんていうのもやりました。 あ、グロではないのでご安心を】   (2012/7/12 23:17:29)

ユリア♀【ヘッドギア・・・頭に被るやつ?フルフェイスのヘルメットみたいなのわ?脳内にチップを埋め込むのゎ改造手術みたいですね♪】   (2012/7/12 23:19:33)

アレスタ♂【そうそう、そんなんです。フルフェイスのヘルメットにヘッドホンとかコードとか機械とかくっつけたのを想像してください。>ヘッドギア ええ、そちらの希望があればもっとアブノーマルな改造もアリですよ?ただ、基本はロル内容はユリアさんの希望に任せます】   (2012/7/12 23:21:11)

ユリア♀【私はアレスタさんの話を聞いて、フルフェイスのヘルメットで洗脳されるのも、改造手術されてしまうのも、どちらもいいなと思いました♪】   (2012/7/12 23:22:51)

アレスタ♂【了解です。 ではロルで両方使ってく方向で。実際両方使う事も多いですし。 あ、逆にNGなプレイとかありますか?】   (2012/7/12 23:23:52)

ユリア♀【私は悪の組織と戦う正義のヒロインなんでしょうか?普通の女の子でも大丈夫ですか?】   (2012/7/12 23:24:29)

ユリア♀【両方・・・楽しみです♪NGなことゎ特に思い付かないですけど、何かありますでしょうか?】   (2012/7/12 23:25:24)

アレスタ♂【ユリアさんのやりやすい方でいいですよ。個人的には正義のヒロインが希望ですけど。 私はグロ・スカ系がダメですね。どうにもソッチ系は苦手で…。>NG】   (2012/7/12 23:26:02)

ユリア♀【正義のヒロインでもいいんですけど何も考えてなくって~私も汚い、気持ち悪いのゎ苦手ですね(>_<)】   (2012/7/12 23:28:36)

ユリア♀http://my.plaza.rakuten.co.jp/img/user/01/91/10050191/5.jpg【こんなヘルメットゎどうでしょうか?】   (2012/7/12 23:29:34)

アレスタ♂【変身ヒロインとかだと難しいけど、警察系でも一応正義のヒロインでいいんじゃないですか?特別捜査官とかならモロ警察でいいから設定考える必要ないですし。>何も~  おお、大体そんな感じのヘルメットでいいとおもいます。あ、一応口は見えてるかな?>ヘルメット】   (2012/7/12 23:30:33)

ユリア♀【そういうヒロインもアリなんですね。アレスタさんゎどんな人なんでしょうか?ヘルメットゎ前を開けることゎできるみたいですね】   (2012/7/12 23:32:19)

アレスタ♂【まあ、正義のヒロイン限定の部屋とはなってますが、正義のヒロインがどういうものか、とまでは限定されてませんし。>ヒロイン  違法研究ばっかしてるせいで国際指名手配されてる真正のマッドですね。年齢は二十代。服装は白衣で。>アレスタ  あ、ちなみに捕まる前から開始しますか?それとも捕まった後から?】   (2012/7/12 23:34:34)

ユリア♀【ヒロインっていうからもっとSF的なもの想像してました。それじゃ警察(婦警?)にしましょうか?始めるのはどらでもOKです】   (2012/7/12 23:36:27)

アレスタ♂【まあ、確かに実在の正義のヒロインっていうとその辺が多いですからね。>SF的な~  では、ユリアさんがアレスタの調査官に任命→アレスタがその情報入手→ユリアさん捕獲→アレスタの研究室へ(ココからスタート)にしましょうか。時間も遅いですし、捕獲後から、ってことで】   (2012/7/12 23:39:01)

ユリア♀【わかりました。、捕獲って言う言葉がなんか、すでに人間にたいして使う言葉じゃないですね】   (2012/7/12 23:40:10)

アレスタ♂【いやまぁ、マッドサイエンティストって人間でも実験動物(モルモット)扱いするようなのが多いですし。フランケンシュタイン博士とか。 あ、開始ロルはどちらから?】   (2012/7/12 23:42:06)

ユリア♀【そちらからお願いしてもいいですか?】   (2012/7/12 23:43:59)

ユリア♀http://mezamashiaiko.up.seesaa.net/image/syotyou.bmp【こんな制服で、ヘルメットゎさっきの紫のを強制的に被らされて、アレスタさんの思いのままになってしまう・・・】   (2012/7/12 23:47:11)

アレスタ♂【わかりました。 ではしばしお待ちを】   (2012/7/12 23:47:41)

アレスタ♂(とある地下に存在する、アレスタの研究室。元々地下鉄を作る予定だった地下空洞を偽名で買い取り、極秘裏に研究所として改造した。 そして、その研究所の一室にある手術台に、大の字で固定された女性が一人。 手足は手術台に拘束具で固定されており、目隠しのせいで何も見えない。一応口は自由だが) ……さて、気分はどうかな?警視庁の特別捜査員君?(その手術台のそばに立っているのは、国際指名手配されているマッドサイエンティスト、アレスタ。違法実験の繰り返しにより、科学者から犯罪者へと転落した男である)   (2012/7/12 23:47:44)

ユリア♀(国際指名手配犯の捜索チームに加わりはりきっていたユリア。だがしかし私の情報は全てリークされていて、逆に捕まってしまう。意識を取り戻したときはすでに手足を拘束され目隠しもさせられた状態で・・・)誰かいるの!?これはなんの真似!?   (2012/7/12 23:52:55)

アレスタ♂おや、この状態でも気丈に振る舞えるだけの気概があるのか……実験動物としては中々の素質だな。(てっきりおびえた声でも出すのかと思ったが、強く声を上げるユリアに多少驚いた様子) 私はアレスタ。アレスタ・クロウリー……君達の追っている犯罪者さ。 君が例の捜索チームに加わったおかげで、優秀な捜査官達に取り付けていた監視装置の一つが捜査チームに紛れ込めた……感謝しているよ?(おかげで捜査チームの情報がゴロゴロ入ってくるよ、と愉快そうな声でユリアに言い放つ)   (2012/7/12 23:56:42)

ユリア♀なっ・・・アレスタ・クロウリー!!お前が国際指名手配中のアレスタなのね!!(アレスタの言葉に怯むことなく、手足の拘束を外そうと暴れまわるユリア)   (2012/7/12 23:59:46)

アレスタ♂まあまあ、そう暴れないで……。(白衣のポケットから手のひらサイズのリモコンを取り出すと、ユリアに向けてからいくつかのボタンを押して) おとなしくしなよ、モルモット君?(突如、ユリアの全身に一瞬だけ強烈な快感が走った。セックスによる絶頂時の快感を上回るソレは、経験のない女性なら数秒体験しただけで気絶しかねないほどの快感である。 ……ユリアが気絶している間に、ユリアの脳にはミクロサイズのチップが埋め込まれていた。そのチップにより、ユリアの脳の電気信号を自由に操る事ができるのだ。いわば「完全な体の掌握」である)   (2012/7/13 00:04:00)

ユリア♀あっ、ああああぁぁ~~~~!!??(リモコンで一瞬のうちに絶頂に達してしまうユリア、突然の出来事に指名手配犯の前でおもいっきり声をあげてしまい)・・・ッハァハァハァ、い、今のは何・・・?いったい何をしたの??(自分の身に何が起こったのか理解できず、次第に不安の色が出始めるユリア)   (2012/7/13 00:08:33)

アレスタ♂何、君の脳に特殊なチップを埋め込んだだけさ。そのチップで脳内の電気信号を操作することで、君の筋肉・神経のほとんどを掌握しているのさ。(正しく使えば、半身不随等の手の施しようのない重体すら治療できる発明品。 しかし、彼が発明すれば、それは悪逆非道の兵器へと変わる) ……そして、これから君の心まで掌握するのさ。(近くの棚からコードがいくつもつながったヘッドギアを取り出し、ユリアにかぶせる。 ……その際、チップの効果を確かめるため、三~四秒ほどさっきの快感を送り込んでおいた。気をしっかり保たねば、あっというまに意識を奪われるほどの快感である)   (2012/7/13 00:12:56)

ユリア♀脳に・・・チップを・・・!?(私の顔が恐怖で青ざめてゆく。そして、抵抗できないうちにヘッドギアを被せられてしまう。)な、何をするの!?いや、いや・・・っ!!!ああああ~~~~!!!!!!   (2012/7/13 00:16:58)

アレスタ♂そうさ。今の君はボタン一つで殺されてしまう崖っぷちなんだ。 ……知ってるかい?君の心臓や肺を動かしているのも筋肉なんだ。つまり、場合によっては心筋梗塞なんかの病気に偽装して君を殺す事もできるんだ。(それも、死体を解剖しようが絶対に露見しない。何せ原因は心臓や肺なのだ。心筋梗塞なのに脳を切り開く解剖医はいない) そのヘッドギアは君の脳と直接接続され、君の記憶や精神を自由に改変できる。そしてこちらのコンピューターと連動し、記憶の抜きだしや複製も行える…まあ、君の脳をパソコン扱いできるってわけさ。(さっそく改ざん開始。ユリアの記憶が、幼いころから順にだんだんと抜けていく。おそらく誕生~小学校あたりまでの記憶は今の捜査で抜かれただろう。 ちなみに、数秒に一回、チップによる快感がユリアを襲っている)   (2012/7/13 00:22:35)

ユリア♀い、いや・・・そんなことやめて・・・あ、あ、あ、ああああ~~~~(記憶を・・・思い出を消されてしまう、そんなどうしようもない事実を知って、とうとう心が崩れ涙を流してしまうユリア・・・時折おそう快楽に溺れながら)   (2012/7/13 00:26:32)

アレスタ♂ふむ、記憶の吸い出しは順調だな。 とりあえず実験に必要な情報を調べてみるか。(ユリアの十代の頃の記憶はほとんど吸いつくされただろう。さらに、チップによる快感のパターンが代わり、常に微弱な快感を流され、時折例の強烈な快感が襲ってくる、というようなパターンで攻め続ける) さて、次は私に都合のよい記憶を作るとしよう。(抜き取ったユリアの記憶をコピーし、警官として警察署に入る前からアレスタの部下だった記憶を作成する。まだユリアにダウンロードしていないが、ダウンロードすれば一発で配下にできる記憶を作成中)   (2012/7/13 00:30:15)

ユリア♀はぁっ、はぁっ、はぁっ、(どこか苦しそうな表情を浮かべているユリア。しかしアレスタは私のことなど見向きもせず、作業に没頭している)   (2012/7/13 00:33:06)

アレスタ♂……さて、これで君とはお別れだ。最後に言いたいことがあれば言っておきたまえ。(最後の吸い出しの準備が整ったため、アレスタがユリアに声をかける) この吸い出しにより、君は君で無くなるのだから。(カチッ、とボタンを押すと、最後に残っている警察に入ってからの記憶が吸い出されていく。これが無くなれば、ユリアは赤ん坊と変わらない状態へと変貌を遂げてしまうのだ)   (2012/7/13 00:35:14)

ユリア♀・・・・・(すでに大部分の記憶を失ってしまったユリア、それでも何か言おうと言葉を探して、それすらも待たずに最後の記憶を消してしまうアレスタ)   (2012/7/13 00:37:25)

ユリア♀(ごめんなさい、今日はここまでで)   (2012/7/13 00:37:43)

おしらせユリア♀さんが退室しました。  (2012/7/13 00:37:48)

アレスタ♂【と、了解しました。 では私も。 明日も来る予定なので、時間が合えばよろしくお願いします】   (2012/7/13 00:38:27)

おしらせアレスタ♂さんが退室しました。  (2012/7/13 00:38:33)

おしらせヒュプノスさんが入室しました♪  (2012/7/13 08:09:46)

ヒュプノス【お邪魔します。西堀さくらさんへの伝言を残させてください】   (2012/7/13 08:10:30)

ヒュプノス【次回ですが15日の日曜日、16日の月曜日。どちらもお昼12時ぐらいから】   (2012/7/13 08:12:04)

ヒュプノス【夕方ぐらいまでが空いています。そちらも都合があると思いますので都合が合えばお願いします。もちろん日曜、月曜どちらもも大丈夫です】   (2012/7/13 08:13:31)

ヒュプノス【ここにお返事いただければ幸いです。それではログ汚し失礼しました】   (2012/7/13 08:14:13)

おしらせヒュプノスさんが退室しました。  (2012/7/13 08:14:22)

おしらせアレスタ♂さんが入室しました♪  (2012/7/13 20:20:32)

アレスタ♂【こんばんはー。しばし待機しますー】   (2012/7/13 20:20:47)

おしらせアレスタ♂さんが退室しました。  (2012/7/13 20:43:25)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2012/7/13 21:37:48)

西堀さくら【ヒュプノスさんへ伝言のため、お借りします。15日日曜日の午後2時からとして頂けますでしょうか?】   (2012/7/13 21:38:50)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2012/7/13 21:38:55)

おしらせヒュプノスさんが入室しました♪  (2012/7/13 22:58:26)

ヒュプノス【伝言板のような使い方で申し訳ありません。西堀さくらさんへの伝言を残させてください。15日の日曜日14時頃から了解しました。楽しみにしております。ログ汚し失礼しました】   (2012/7/13 23:00:20)

おしらせヒュプノスさんが退室しました。  (2012/7/13 23:00:33)

おしらせマジピンクさんが入室しました♪  (2012/7/14 18:07:24)

マジピンク【ナイ・メアでお相手してくださる方募集中です。】   (2012/7/14 18:07:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジピンクさんが自動退室しました。  (2012/7/14 18:28:15)

おしらせマジピンクさんが入室しました♪  (2012/7/14 21:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジピンクさんが自動退室しました。  (2012/7/14 21:37:01)

おしらせ悪者さんが入室しました♪  (2012/7/14 21:37:05)

おしらせ悪者さんが退室しました。  (2012/7/14 21:37:18)

おしらせマジピンクさんが入室しました♪  (2012/7/14 22:15:53)

マジピンク【あら…タイミングが悪かったですね】   (2012/7/14 22:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジピンクさんが自動退室しました。  (2012/7/14 22:36:39)

おしらせヒュプノスさんが入室しました♪  (2012/7/15 13:34:43)

ヒュプノス【こんにちは。西堀さくらさんをお待ちします】   (2012/7/15 13:35:15)

ヒュプノス【はじめやすいように最後の2,3ロール先にはりつけさせていただきますね】   (2012/7/15 13:36:06)

ヒュプノス7/12 19:18:24 西堀さくら > …………――(幾度となくこなした変身の動作。右手をレールに見立て、タービンを滑らせる。欠いたことのない動作がさくらの中でふやけて、あやふやになっていく) …チーフ……ボウケンジャー! スタートアップ!! (そのまま椅子に座りこむと、アクセルラーのタービンを股間に擦り付け、一気に撒くしあげる。ギュウゥゥゥウウウン。劈く様なエンジン音を立て、さくらの股間をタービンが蹂躙する) んぐゥッッッ!! ぼ、ぼうけんじゃー…すたーとあっぷ!…スタートアップ!!(何度も、何度も、繰り返し股間にタービンを押しつけて転がしていく。前代未聞の変身になった。さくらの意識が白く消し飛び、彼岸に遠のく。それでも、彼女は『変身動作』を止めようとしなかった)   (2012/7/15 13:36:32)

ヒュプノス7/12 19:31:46 ヒュプノス > (真顔に戻ったさくらに緊張が走る会場。いつものような颯爽としたさくらに席から腰を浮かす者もいたが…)…くははははははっ!(始まったボウケンピンクの変身「ショー」会場が揺れるほどの爆笑が怒る)…ごらんのとおりです。これでもう一度深度3で解除するまで彼女の中での「変身」はこのままです(ヒュプノスの言葉に関心したようなうなり声…そこから「売ってくれ!」「いくらでもだすぞ!」と購入を認める声が怒る)…まぁまぁみなさん落ち着いてください。「ショー」の後で個別に商談させていただきます。(その頃「変身動作」で絶頂に落ち、さくらが再び深度3の深い催眠に落ちて)…効果のほどは皆様認めていただいたようなので…これはサービスですよ…(さくらの後ろ。何もなかったところにピエロのマスクのようなものを被っているようにしか見えない男「らしき」「物」が立っていて…さくらの耳元に口をよせて…)【続きます】   (2012/7/15 13:36:48)

ヒュプノス7/12 19:31:59 ヒュプノス > …さすがボプケンピンクですね…この会場を知られてしまいました…ここにいるのは皆私も含めて悪人です…(声に悪意がこもり)…ボウケンピンクの必殺の足なめ、チンポしゃぶり、ケツコキ…こんなのもを食らうとひとたまりもないでしょうね…(そのまま掻き消えるようにその「男らしきもの」が消えて…)…3つ数えると「ボウケンピンク」は目が覚めます…おぼえていますね?必殺技で悪人を倒してください…1つ…2つ…3つ!!   (2012/7/15 13:37:02)

ヒュプノス7/12 19:39:30 西堀さくら > な、何で変身が……す、スタートあ、アップ!!! んぐぅっっ、ッ ぁ、ぁぁぁぁぁあ!!!!(さくらは必死で、ボウケンピンクに変身しようとしているがアクセルラーに加えられる異常としか思えない動作にエラーが表示され、変身機能がロックされてしまう) んぐぃぃ!! ひぐぅぅうううっ!! うぅぅううぁぁぁあああすたーとあっぷぅぅうううぅぅぅぅ!!!!!(ベージュのボックススカートに暗い染みを作りながら、さくらが絶頂する。よく締まった太股から、さくらの精液が伝い、地面に泉を作る。がっくりと、さくらはその場にうなだれ沈黙してしまう) …………――(さくらの中の変身動作は完全に固定され、真実に到達することは決してない。深度3の催眠状態はさくらの潜在意識を好き勝手に書き換えることが可能となる。身体をびくびくと震わせながら、さくらは次なる暗示に耳を傾けていた)   【続きます】   (2012/7/15 13:37:16)

ヒュプノス7/12 19:47:19 西堀さくら > (深い闇の中から再びさくらの意識に光が宿る。はっとして飛び起きる) たとえ変身できなくても、プレシャスはわたしたちが安全に保護します!! (さくらはアクセルラーをかなぐり捨て、司会の足元に傅いた) あ、れ…? (さくらの僅かの理性が違和感を伴って、警鐘を鳴らす。しかし、臨戦態勢の状況がさくらの逡巡を許さない。すぐに司会者の足元に傅くと、その靴を両手で初摘み、舌を近づけていく) さぁ、降伏しなさいっ!! (さくらは舌で敵の靴を舐め始める。会場からは笑いが沸き起こった) な……なんで、笑っていられるんです!! ふざけるのも大概にしなさい!! (さくらだけが取り残される格好で、戸惑いながらも真剣そのものの表情で靴を舐めていく)   (2012/7/15 13:37:27)

ヒュプノス7/12 19:58:28 ヒュプノス > (靴を真剣そのものの顔で靴をなめるさくら。もはや見世物レベルまで成り下がったあわれなショーの犠牲者。その姿をみて笑いと言えない下卑た「音」を立てる観客たち…舐めやすいように足を差し出すもの。足を真剣な表情のさくらに押し付けるもの…その哀れなさくらを見てさらに笑いが起こる)…さすがボウケンジャー。変身しなくても果敢に「戦って」おります。しかし攻撃がたりないのでしょうか?あまり効いていないようですね…(会場に響くヒュプノスの声)…そうだ!ボウケンピンクにはまだまだ強力な「技」がのこされているのでは?(会場にあふれるさくらを見下した笑い)さらに強力な「技」を仕掛けられたら…我々もあやうくなりそうですね…クックック…   (2012/7/15 13:37:54)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2012/7/15 13:47:58)

西堀さくら【こんにちわ】   (2012/7/15 13:48:11)

ヒュプノス【こんにちは。今日もよろしくお願いします】   (2012/7/15 13:48:26)

西堀さくら【こちらこそ。お気づかい痛み入ります】   (2012/7/15 13:48:44)

ヒュプノス【いえいえ。今日も楽しみにしております。この続きからでお願いできますか?】   (2012/7/15 13:49:27)

西堀さくら【分かりました。催眠状態で暗示を掛けられているのが好きなので、よろしくお願いします】   (2012/7/15 13:50:14)

ヒュプノス【はい。今日もどんどん間違った認識を植えつけていきたいと思っております。こちらが方向を間違いだしたときなど遠慮なくおっしゃってください】   (2012/7/15 13:51:30)

西堀さくら【催眠奴隷として催眠状態中も弄んで頂ければ。状態説明などの描写もあれば嬉しいです】   (2012/7/15 13:52:34)

西堀さくらな、なぜ…やられるどころか向かってくるなんて―…(理解できなかった。必死で攻撃すればするほど、人が群がってくる。先ほども感じた違和感が、再び、さくらの心に影を落とす)ッッ――!! ど、どうして……(刺す様な痛みが脳裏をよぎる)わ、たしの攻撃が…足りない、から…?(生じた疑問も、司会の言葉に掻き消されてしまう。呼応するようにさくらの前に幾本ものペニスが差し出された)とっ、とにかく、この場を突破しなければなりません! あなた方の好きにはさせませんっ!!(勇ましく、両手にペニスを握り、口でも頬張る。息が苦しく、匂いに咽かえりそうになる。しかし、さくらの頭を無理やり鷲掴み逃れることを許さない)ん…んぐぅ! うぅぅ……ン! あ、ゥア……アゥウウ……(息苦しさに目元に涙を滲ませながら、さくらはペニスを顔で、腕で扱いていく)(さくらの腰を掴み、スカートをずり下す腕があった。そのまま下着を剥ぎ取られ、白い尻が露わになる)んぐぅぅ!!? ンッ、ア、 ッッッ!!!(さくらはひたすら『攻撃』を続けた。欲望の捌け口となった顔や服には大量のスペルマが降り注ぎ、さくらの表情は恍惚の色を帯びている)   (2012/7/15 13:52:47)

西堀さくらアゥ・・・アァアアァァァァァァアァァ!!!!(尻穴をペニスで抉られ、腰を前後に強烈に降りたくりながら、それでもさくらはあくまでそれが戦闘であり、ミッションであると信じていた)(通常、人間は見ず知らずの他人から突拍子もないことを言われてもそれを受け入れることはない。それは顕在意識という名の理性のふるいにかけ、言葉の善悪を判断しているからだ)(だが、顕在意識の働きを停止させ、剥き出しの真っ白な潜在意識に好き勝手に命令を書き込めば、人間は言うがままの傀儡と化す技術こそが催眠術だ。さくらの心と身体に見えない糸が張り巡らされ、操り人形にされていく)…わ、たしは……貴方にはぜったいに負けませんっ!!(腰を振りたくり、声を震わせながら、さくらは叫んだ。哀れな道化の姿に嘲笑が沸き起こる)   (2012/7/15 13:53:07)

ヒュプノス【なるほど。それではそちらのほうも盛り込んでいきましょう】   (2012/7/15 13:53:08)

西堀さくら【よろしくお願いします】   (2012/7/15 13:53:17)

ヒュプノス…クスクス…さすがボウケンジャーのサブチーフ…「恐ろしい」攻撃ですね…(ヒュプノスのつぶやきに会場から沸き起こる失笑。その失笑を飾るように欲望を吐き出すうめき声が重なり)…早くくわえろっ!…このメスブタ!…(口汚くさくらを罵りながら恍惚に彩られだしたさくらの性器に、尻穴に、顔に、髪に…白く濁った汚液を吐き出していく)…クックック…これはなかなかつかえそうですね…みなさん、少しそのボウケンジャーを開放していただけますか?もっと楽しめそうなので…(ヒュプンスの声に黒服が群がる野獣たちをさくらから引き剥がしていく。ぐったりとしたさくらを黒服たちが支えるように立たせて)【続きます】   (2012/7/15 14:03:03)

ヒュプノス…1…2…3…(ヒュプノスが数を数えるだけで簡単に震度3の睡眠まで落とされてしますさくら)…クック…このように彼女の心の堤防はすでにボロボロ…「私」なら簡単におくまで入れるようになっています…(その言葉に引き剥がされ不満げだった野獣達も関心の声を漏らす)…さて…西堀さくら…ボウケンピンク…貴女はだれにも言えない秘密があるはずです…(声を合図に黒服たちの手がさくらに伸び、優しい愛撫を加えていく)…貴女は「仲間」と呼んでいる4人に調教されていますね…快感には逆らえない淫らな体…命令さえ受ければどんな淫らなこともしたくてたまらない…そうでしょう?…いいですか?忘れないように…1…2…3…   (2012/7/15 14:09:24)

西堀さくら(慰み者にされながらも、懸命にさくらは戦っていた。全身を精液塗れにされ、美しいロングの黒髪に欲望の熱を帯びた白い粘液がこびりついている) うっ…うぅぅう……ぁ……ぅ……(突然、されるがままに蹂躙され、さくらの意識が錯綜する。舞台に上がる黒服たちに身体を掴まれ身体をゆすり抵抗の意思を示すが、微塵も揺らぐ様子はない。無理に立たされたまま、さくらは司会者と顔を突き合わせた)    (2012/7/15 14:17:51)

西堀さくらう…ぁぁ…・ァッ……―――(3つの数字に導かれ、さくらの意識が朦朧としていく。再び自意識がシャットダウンし、深い催眠状態へ戻る。既にボロボロの状態であるために、正規の手順を踏まずとも彼女は催眠の深淵に落ち込んだ)…ン…はい…ァン……わたしは…『仲間』に……調教、されて…います――……(サージェスでは万が一のために裏切らないよう、あらかじめ未然防止策としてチーム間の連帯を深める意味もあり、調教が実施されている―さくらの中に暗示を受け入れるための認識が生まれて) ……わたしは…命令されたくて、仕方ない……淫らな身体…それをチーフや、みんなに見抜かれて……命令されたら、どんなことでもしてしまいます……(再びカウントダウンの音と共にさくらの意識が回復していく)   (2012/7/15 14:17:55)

西堀さくら【催眠に掛けるときはある程度、手順を踏んでくれると嬉しいです。まだ掛け始めですし、無理な暗示にも一応の設定があるとい嬉しいですね】   (2012/7/15 14:18:36)

ヒュプノス【申し訳ないです。こちらの落ち度ですね。以後気をつけます】   (2012/7/15 14:19:13)

西堀さくら【いいえ。こちらも説明が足りず申し訳ない。こちらもフォローしますので。我儘言ってすみません】   (2012/7/15 14:19:55)

ヒュプノス【いえいえ。遠慮なくどんどんとご注文お願いします】   (2012/7/15 14:20:28)

西堀さくら【ありがとうございます。続き、お待ちします】   (2012/7/15 14:21:01)

ヒュプノス(意識を取り戻したさくらを見つめる突き刺すような視線。歪められたさくらの中でその視線が「仲間」が「西堀さくら」を見つめる視線とかぶさって)…うわさで聞いたのですが…(まさに今思い出したと言わんばかりの声で)…サージェス財団…いえ、ボウケンジャーでは裏切りを防ぐ為、仲間同士での「調教」が行われているとか?(笑いを含んだ声でさくらに質問するように)…たしか、淫らな性癖がばれて、自らすすんで調教を受けている「メスブタ」がいるとか?…たしか…「西堀さくら」というお名前でしたかね?(あるはずのない「サージェスの機密」をさくらに突きつけ、さらに心の堤防をくずしていき)…実験してみましょうか?(黒服がポケットから鼻フックを取り出してさくらに突き出し)…さぁ「西堀さくら」、「メスブタ」らしく自分で鼻の中を皆さんにお見せしなさい   (2012/7/15 14:27:13)

西堀さくらん…ぁ……ぅぅ……(先ほどよりも鈍い感覚で覚醒し、さくらは全身を覆う気だるさに声を上げた。催眠を繰り返しているせいだろう) あなたは……どうして……(何故、知っているのかという目でさくらが司会者に目を見張った) メスブタなんて……いません! あなたの言うことなんて……(自らを見つめる瞳に射すくめられた様にさくらが言葉を濁す) な、仲間を裏切れるはずがありません……わたしが聞くのはチーフの言葉だけです!!(抵抗の意思を示すが、調教については否定しない。さくらの中では、連日サロンで仲間たちの前で裸になり玩具にされている自分の姿がありありと浮かんでいる)   (2012/7/15 14:35:32)

西堀さくら【催眠でヒュプノスの言葉=明石だとするとスムーズにやりやすいです。注文多くてごめんなさい】   (2012/7/15 14:36:09)

ヒュプノス【たしかにそうですね。こちらの手順ミスですorz度々すみません】   (2012/7/15 14:37:17)

西堀さくら【ごめんなさい・・】   (2012/7/15 14:37:49)

ヒュプノス【いえいえ、謝らないでください。まだまだ修正できますのでご安心ください^^】   (2012/7/15 14:39:31)

西堀さくら【お願いします】   (2012/7/15 14:39:56)

ヒュプノス…クスクスクス…みなさんお聞きになられましたか?「正義の味方」の「ボウケンピンク」こと「西堀さくら」は「チーフ」の言葉ならすすんで鼻の中までさらすようですよ!(ヒュプノスの煽りに会場から湧き上がる笑い声)…そうですか…「明石」の言葉なら自ら進んで鼻の中までさらすのですか…(「さくら」自らがばらした「弱点」に面白いことを思いついたという声で)…それではこういうのはいかがでしょうか?(先ほどと同じように気配すらなかったさくらの背後に現れる「ピエロのマスク」のようなものをした「男らしき」何かが現れて、背後から優しくさくらを抱きしめて…)「明石」という「男」の声…覚えていますね?…(さくらの胸を一定のリズムで強弱をつけながら揉んで…催眠に引き込むように…)…このこえではなかったですか?「明石」の「男」の声…似ていますよね?…いえ、同じですよね?(胸を揉む「リズム」と「強弱」、声の「間」でさくらを深い催眠に引き込みながら暗示にかけていって)   (2012/7/15 14:47:04)

西堀さくらな、なにを…ッ、ん…はっ…ぅん……(胸を揉みしだかれ、次第に快感の声を断続的に漏らしてしまう) うぁ……ぁぅ……チー…フ……(瞳がとろみを帯びて、意識が混濁していく。さくらの耳には司会者の言葉が明石の言葉の様に感じとれて)……こんな…こと……―――…(あるはずがない。明石であるはずがないのに、さくらは問いかけに頷いてしまう)……はい……チーフの…声です……(黒服から鼻フックを手渡され、さくらは呆けたような表情でそれを鼻に持っていく) これが……わたしの鼻の穴です…・…― (二穴にフックを引っかけ、大きく手で持ち上げればさくらの鼻筋の通った端正な顔が歪み、醜い顔となる)……わたし…の…顔を、どうぞ…よく、ご覧ください……―――   (2012/7/15 14:55:33)

西堀さくら【ご対応、ありがとうございます。胸も見もいいですが、振り子催眠でお願いしたいです、こちらからの要望はこれで最後にしますね】   (2012/7/15 14:56:53)

ヒュプノス【こちらも迷ったんですが、ワンパターンになるかとおもってあえて^^;】   (2012/7/15 14:57:36)

ヒュプノス【要望は遠慮なくおしゃってくださいね^^】   (2012/7/15 14:58:02)

西堀さくら【誘導だと、振り子ですね。催眠の入り口としてわかりいいですし。そちらも何かあれば遠慮なく仰ってください】   (2012/7/15 14:58:18)

ヒュプノス【了解しました。がんばっていい「イメチャ」にしましょう】   (2012/7/15 14:58:56)

西堀さくら【はい、わかりました】   (2012/7/15 14:59:12)

ヒュプノス…クスクス…「さくら」…いい子だね…(自分を「チーフ」と「誤認識」させ、口調も変え「さくら」をより「信用」させていく)…「いつも」してる「簡単」なことだろう?もっと皆さんによく見てもらわないとな…(無様なほど歪んだ端正な顔を、下あごを掴むようにさらに歪めて)…こうして「無様な顔」を「見られる」のが「たまらなく好き」と、いつもいつも「汚汁」で床を汚しながら「喜んで」叫んでるだろ?ちゃんと皆さんにそれを伝えるのもお前の「冒険」だろ?(下あごを掴まれ、まともに喋ることもできそうにない「さくら」に「明石」の言葉として「命令」を出して)   (2012/7/15 15:03:46)

ヒュプノス【しいて言えばなのですが、出来ればですがプロフ欄にたまにで結構ですので堕落度?屈服度?みたいなのがでたらうれしいですね。もちろん無理にとはいいません。】   (2012/7/15 15:05:39)

西堀さくら【分かりました】   (2012/7/15 15:05:55)

西堀さくらはい……いつもして頂いていること、です……(いつしか、相手の声が明石の声と寸分違わぬ様に聞こえてくる) い、いふも も、いつも、ぶ、豚の顔にしてもりゃって…皆に辱めて、もりゃうが…わらふぃの、ぼ、ぼうけぇん…れふ!(今やさくらがヒュプノスの手のひらで踊らされていることを確信した観客たちから歓声が上がる。ボウケンジャーを絡め取り、アジトで催眠洗脳をショーにするという試みを、始めは懐疑的な目で見ていた観客たちもその成功を肌で感じている) チ、ティーフ…ぷ、ぷれひゃふを……保護ひなひぃと……(何故、自分が秘め事である調教を受けているのか、さくらの中では附に落ちないが、明石の命令には逆らえない。そのまま、会場中に無様な顔を晒し、フラッシュの焚かれるままにされて突っ立っている)   (2012/7/15 15:15:24)

ヒュプノス…ククッ…そうだな。プレシャスを保護しないとな…(会場の反応から十分に手ごたえを感じ取り、「さくら」への本格的な「催眠」を施すことに決め)…皆さん。見ての通りの成果です。お気に召されたかたには別室でご説明させていただきます(会場の横にある目立たない扉を黒服があけて)…さぁご希望のかたはあちらの方へ…(その言葉に半数は扉に殺到し、半分はsテージのさくらから目を離せずに)…クッ…お客様もお前の「冒険」に目を奪われているようだ…(未だ無様な顔をさらし続ける「さくら」に「明石」として話しかけて)…それではこうしましょう。「さくら」は今回はお売りできません!(ヒュプノスの言葉に会場から怒声があがるが、ヒュプノスの冷たい視線に射すくめられ会場は静かになり)…さすが皆様です。ご理解いただけて感謝いたします…(ブタ顔の「さくら」共々深々と頭を下げて)【続きます】   (2012/7/15 15:24:49)

ヒュプノス…それでは最後のサービスです!(ブタ顔の「さくら」の足に手を添え、そっと足を大きく広げさせると)「ブタ」の放尿噴水ショーでお別れです!(「さくら」の太ももに手を添えて「さくら」の秘部を広げて)…「さくら」お前の得意な「噴水」だ。お前の「冒険」を「オレ」とお客様に見せてくれ(「明石の声」で「さくら」に「冒険」を命令して)   (2012/7/15 15:29:18)

ヒュプノス【お時間があればこの後本格的な「調教」に移ります。個室での1対1の催眠奴隷化調教を考えています】   (2012/7/15 15:30:35)

西堀さくら売りゅ…? ど、どういうことれふか!?(明石から漏れた言葉に思わず聞き返すが、命令が効いているために動くことはできない。さくらはまさか、ヒュプノスが裏社会でその覇を唱えるための人身御供に自分が選ばれたとは、夢にも思ってはいない。今回の見世物はプレシャスではなく、さくら自身。冷静沈着で容姿端麗の才女―ボウケンピンク。ショーの目玉としてのインパクトはメンバーの中でも飛び抜けている。その事実を彼女自身が知るのはまだ先だ) あ…! ち、チーフ?? (不意に両脚を広げられ、さくらは戸惑いの声を上げる。しかし、彼女に疑問をさしはさむ余地を与えず『明石』が次の命令を下した) そ、そんにゃ……!!(さくらは愕然とした表情を戦慄かせながら、それでも一言、一言を区切る様にそれを了承した) わ、わかり、ました……(ボウケンピンクの専用武器ハイドロシューターをイメージに重ね、さくらは股ぐらに力を込める。観客に再びどよめきが起こる)    (2012/7/15 15:35:54)

西堀さくらん……ぁぁ…………(頬を紅潮させ、さくらの顔に緊張が続く。太股に手が当てがわれ、ガニ股で会場へ股間を向ける)  ンンあぁぁぁあああああああッッッッっっッ!!!!  (さくらの膀胱にたまった黄色い水が堰を切って噴き出した。プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。黄金の放物線を描きしぶきを上げ、さくらは放尿する。その顔は発射の快楽にふやけ、恍惚の色を帯びていた)   (2012/7/15 15:35:58)

西堀さくら【わかりました】   (2012/7/15 15:36:05)

ヒュプノス(「公演」を大成功に収め。最後の「冒険」で絶頂、失神した「さくら」はヒュプノスに個室に運び込まれ粗末なベッドに横たえられていた。拘束どころか装備は何一つ奪われることなく…もちろん「ショー」自分で汚した服のままで。その部屋のモニターに流される「さくら」催眠ショーの一部始終。)…そろそろ「さくら」が目を覚ますころでしょうか…(観客たちに催眠の手順の「売却」を終え、薄暗い廊下を「さくら」が寝かされている部屋に向かうヒュプノス)…これからが本番ですよ…クックック…(「さくら」の寝ている部屋につき静かにドアを開けるヒュプノス)…目覚めなさい…「さくら」…「冒険」の時間ですよ…   (2012/7/15 15:46:03)

西堀さくら(観客たちの前で黄金の雨を降らせ、さくらは失神した。出す気持ちよさの余韻でびくびくと痙攣するさくらを黒服たちが運び出していく)(予定は急きょ変更された。さくら自身を商品にすることは取りやめ、ヒュプノスの技術のみを販売したのだ。洗脳のフランチャイズという前代未聞の取引だったが、さくらという「実演販売」の効果は絶大で、購入希望者が殺到した) う…ぅぅ……ん―――…… (さくらが霞む視界に最初に見止めたのは天井の照明だった。頭が、思い。考えるだけでずきずきと痛んだ) こ、こは…? (やっと口にした言葉。舌が重い。酷く疲れていて、寝かされている。さくらは倦怠感と戦いながら覚醒した)   (2012/7/15 15:51:42)

ヒュプノス…目を覚ましたな…「さくら」…(「冒険」の「ワード」で「さくら」を覚醒させると無造作に「さくら」に近づいていき)いい「冒険」だったぞ…見てみろ…(「冒険」のワードで「さくら」の自由を抑制しながら乱暴に髪を掴んでモニターに向けさせる)…ククッ…くはははははっ!!(がまんできずに笑い出してしまい、「さくら」に誤認させていた「明石」という認識を手放してしまい)…おっといけませんね…催眠師ともあろうものが…(それでも可笑しそうに笑いを止めれないで)…みて御覧なさい。貴女…「西堀さくら」がおこなったことですよっ!(モニターから目を逸らせない「さくら」の視線に糸で吊り下げられた硬貨をたらして)…ほら…目が逸らせないでしょう…まだまだ…よくみるんですよ…   (2012/7/15 16:03:27)

西堀さくらッッ!! あ、あなたは!!(飛び起きようとするが、それより早く首を掴まれモニターに顔を向けられてしまう。険しく顔を歪めながら、モニターを見やる桜の視界にとんでもない映像が飛び込んでくる) なっ…こ、れは!!(画面の中で、自分に自分で硬貨を垂らし催眠を掛けているさくらの姿。問われるままにオナニーライフを告白するさくら。アクセルラーで絶頂させられ、好き勝手に認識を書き換えられ、弄ばれる一部始終が映し出されていた) あ・・あなたは…ヒュプノス! (さくらが初めて目の前の相手の正体を看過する。明石の偶像は崩れ、人の精神を弄ぶ傀儡師が姿を現した) わたしに…なにをしたんですッ!!(モニターの中では、鼻フックを掛けたまま盛大に放尿するさくらの姿が克明に映し出されている。激高してさくらが叫ぶが、その眼前に硬貨がぶらさがるとその視線は一点に釘づけになった) あ……―――  (硬貨がぶら下がり、糸の反対側の頂点にヒュプノスの手が見えた。全身が金縛りにあった様に動かない) あ…ぁぁ……―――   (2012/7/15 16:13:38)

西堀さくら(声も出せない。動くたびに鈍い光を放ち、硬貨は瞬いている。さくらはそれを見ていて、その硬貨を留めている糸を見ていた)(時計の針の様に規則正しく、硬貨は揺れ動く。さくらは目が離せない)   (2012/7/15 16:13:41)

ヒュプノス…ゆれる…ゆれる…(小さく呟きながら「さくら」を再び震度2の催眠へ導いていき)…そうですねここでお答えしておきましょう…クック…(ゆれる硬貨を一度止めて、震度2の催眠に堕ちた「さくら」に優しく諭すように語りかける)…何をと言われましても…ごらんになられた事ですよ…(小動物をオモチャにする猫のように思考も危うい「さくら」に自慢げに自分の技術をこと細かく「さくら」に説明していき)…ということです。…理解できていないでしょうけどね…クスクス…(「さくら」に自分の能力を説明し、満足そうに硬貨を再び揺らし始める…)…すでにボロボロの貴女の堤防ですが…念入りにこわしておきましょうね…ゆれる…ゆれる…(ゆれる硬貨が「さくら」を震度3…一番深い催眠に導いて…)【続きます】   (2012/7/15 16:21:27)

西堀さくら(硬貨を見つめるさくらの意識から、それと声以外のものが消えていく。意識が遠のき、さくらの潜在意識が露わになる。そのまま見つめていると、硬貨がピタリと止まる)……――(そこから先はさくらにとって、悪夢の様な話だった。さくらをショーのターゲットに選び今回の件を画策したこと。催眠誘導により、さくらは催眠にかかりやすい状態であること。今が「深度2」であること)…………―――(自慢げに話す相手の言葉に耳を傾けながらも、さくらは呆けたような顔で反応を示さない。   (2012/7/15 16:27:42)

西堀さくら【すみません。間違いです、気にせず続けて下さい】   (2012/7/15 16:27:57)

ヒュプノス【いえ。こちらこそ遅くてもうしわけないです。そちらこそお気になさらないように】   (2012/7/15 16:28:36)

ヒュプノス……(「さくら」が震度3の催眠に堕ちたことを確認し硬貨の揺れを止めて)…おかえりなさい「さくら」。いいですか?今から言うことをよく聞きなさい…忘れないように…(小さくささやくように「さくら」の心を作り変える「声」)…貴女は「明石」という人物に行為をいだいているようですが…本当ですか?(モニターに写されていた「ショー」から画面が切り替わり「明石」の顔が写される)…貴女に「冒険」の楽しさ、快感…そういった物を教えてくれたのは誰だったでしょうか?「明石」ですか?(モニターに写された「明石」の顔がモーフィングで変わっていき)…違うでしょう?この顔の人物だったのではないですか?(「明石」の顔がヒュプノスに変わり。それが何度も繰り返されて…)…そうです。「ヒュプノス様」でした。そうですよ…クックッ…   (2012/7/15 16:29:55)

西堀さくら相手の言葉に頷いて見せる。理解はできていた。自分が深い催眠状態であること。ショーで散々辱めを受けたこと。その間にも効果は再び揺れ続けて、さくらの意識は奈落の底へ落ちていく。催眠の深淵へと) ……はい……(う小豆、モニターを見やる、そこに映し出された顔はさくらのよく知る人物だった。さくらを解き放ち、冒険の翼を与えてくれた。忘れるはずがない、明石暁の顔だ) ……わたしに冒険を、教えてくれたのはチーフ…明石暁さんです……(画面の中の証の顔がゆっくりと変容していく。さくらの精神に呼応する様な声がさくらをますます倒錯させていく)……冒険の楽しさ……快楽を教えて下さったのは……(明石の顔は変化を続け、ヒュプノスの顔へと変わる、しかし、催眠状態のさくらには判別がつかなくなってきていた)   (2012/7/15 16:37:17)

西堀さくらわたしに……冒険の素晴らしさを教えてくれたのは……この、人、です……(名前はどうであったか、曖昧になってくる。思いだそうとしても記憶は霞がかって、判然としない) この人は……ひゅぷのす……さ…ま……(その言葉が何を意味するか、さくらは分かっていない。いつの間にか声に合わせて自分も声を発していた)……ヒュプノス様が……わたしに……冒険と快楽を、教えて下さいました……(意思を感じさせない声でさくらは言葉を紡いだ)   (2012/7/15 16:37:23)

ヒュプノス…よく思い出せませましたね…「さくら」は利口な「ヒュプノス様」の「家畜」ですよ…(優しい声で犬や猫をほめるように「さくら」の頭を撫でながら「さくら」を褒めるヒュプノス)…そう…快感を教えてあげたのは私…「ヒュプノス様」です…今後忘れないように…(意識もなく力の入らない「さくら」の足を広げさせ、ボックススカートの上から「さくら」の肉芽を軽くつまんで)…これは「さくら」が大好きな「ご褒美」のひとつですよ…ここを千切れるほど強くつままれるのが大好きな「家畜」「さくら」です…私も覚えています…後で沢山「ご褒美」をあげないといけませんね(「さくら」の催眠が解けない程度の強さで肉芽をつまみ、「さくら」に変態としての誤まった認識を植えつけていき)…いいですね?もう忘れないように…(その認識を固定するようにささやいて)   (2012/7/15 16:45:29)

西堀さくらわたしに、冒険を教えて下さったのはヒュプノス様です……わたしは…ヒュプノス様の家畜……です……(催眠誘導により、誤った認識を与えられていくさくら。言われるがままにヒュプノスの言葉を受け入れていく。脚を開かれても、動じる様子はない) あっ…! (股間の頂点を下着越しに摘まれ、切ない声が漏れる)(背筋を戦慄かせながら、さくらはその快感を感じていた)……はい……『ご褒美』…が好きです……ありがとう…ござい…ます……――(ヒュプノスは催眠のエキスパートだ。彼の部下たちも生田の洗脳作業をこなしてきた精鋭ぞろいで、彼らにとって久々の獲物が「西堀さくら」だった) …は、いぃぃ…・…(赤子の手を捻る様に、さくらはヒュプノスの軍門に下っていった)   (2012/7/15 16:53:19)

西堀さくら【すみません……時間が……】   (2012/7/15 16:58:17)

ヒュプノス7/15 16:53:19 西堀さくら > わたしに、冒険を教えて下さったのはヒュプノス様です……わたしは…ヒュプノス様の家畜……です……(催眠誘導により、誤った認識を与えられていくさくら。言われるがままにヒュプノスの言葉を受け入れていく。脚を開かれても、動じる様子はない) あっ…! (股間の頂点を下着越しに摘まれ、切ない声が漏れる)(背筋を戦慄かせながら、さくらはその快感を感じていた)……はい……『ご褒美』…が好きです……ありがとう…ござい…ます……――(ヒュプノスは催眠のエキスパートだ。彼の部下たちも生田の洗脳作業をこなしてきた精鋭ぞろいで、彼らにとって久々の獲物が「西堀さくら」だった) …は、いぃぃ…・…(赤子の手を捻る様に、さくらはヒュプノスの軍門に下っていった)   (2012/7/15 16:59:32)

ヒュプノス【こちらの遅レスでお時間大変とらせてしまいました。本当に申し訳ないです】   (2012/7/15 17:00:11)

西堀さくら【いえ。そろそろ所要の時間な物で】   (2012/7/15 17:00:34)

ヒュプノス【申し訳ありません。近日続きお願いしてもよろしいですか?】   (2012/7/15 17:01:07)

西堀さくら【はい、いいですよ】   (2012/7/15 17:01:16)

ヒュプノス【ぜひお願いします。こちらにご迷惑かもしれませんが伝言させていただきます】   (2012/7/15 17:01:45)

西堀さくら【わかりました】   (2012/7/15 17:01:55)

ヒュプノス【展開としてはこういったほうがお好みでしょうか?】   (2012/7/15 17:02:05)

西堀さくら【そうですね。他にございますか?】   (2012/7/15 17:02:15)

ヒュプノス【いえ。今日は本当にもうしわけなかったです。それにつきます】   (2012/7/15 17:03:02)

西堀さくら【此方もあれこれ申し訳ありませんでした…】   (2012/7/15 17:03:19)

ヒュプノス【いえ。どんどん勉強させていただきますので遠慮なくこれからも指導お願いします】   (2012/7/15 17:03:48)

西堀さくら【それでは失礼します】   (2012/7/15 17:04:04)

ヒュプノス【今日もありがとうございました。またお願いします】   (2012/7/15 17:04:22)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2012/7/15 17:04:27)

ヒュプノス【こちらも失礼します】   (2012/7/15 17:04:32)

おしらせヒュプノスさんが退室しました。  (2012/7/15 17:04:36)

おしらせイリス♂淫王さんが入室しました♪  (2012/7/16 22:21:16)

イリス♂淫王【急遽時間ができましたので、お邪魔しますね。お相手様募集中です。】   (2012/7/16 22:23:26)

おしらせセーラーピンク♀さんが入室しました♪  (2012/7/16 22:25:10)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/7/16 22:25:17)

未定♂こんばんわ!】   (2012/7/16 22:25:31)

セーラーピンク♀【こんばんわ】   (2012/7/16 22:25:52)

イリス♂淫王【こんばんは、お二人様…】   (2012/7/16 22:26:00)

未定♂【おっと、一歩遅かった・・・出ますね^^ では】   (2012/7/16 22:26:01)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/7/16 22:26:05)

セーラーピンク♀【設定を決めていただけると嬉しいです。NGはないです・・】   (2012/7/16 22:26:33)

イリス♂淫王【そうですね……こちら淫魔の王という設定ですので、捕えられて凌辱→淫魔に堕とされていく、という流れはいかがでしょうか?】   (2012/7/16 22:27:48)

セーラーピンク♀【わかりました・・】   (2012/7/16 22:28:10)

イリス♂淫王【ちなみにどんな感じがお好みでしょうか?】   (2012/7/16 22:29:12)

セーラーピンク♀力尽きて・・捕えられてしまった私・・・   (2012/7/16 22:29:12)

セーラーピンク♀【逆らえずに・・恥ずかしいことを無理やり強制される感じで・・】   (2012/7/16 22:30:23)

イリス♂淫王【ならば、意思とは無関係に其方様の体を操る……とかもありでしょうか?】   (2012/7/16 22:31:16)

セーラーピンク♀【はい・・大丈夫です・・】   (2012/7/16 22:31:35)

イリス♂淫王【了解です。では、そのまま少々お待ちください。少々長くなりますが、先レスを打たせていただきますので…。】   (2012/7/16 22:32:15)

セーラーピンク♀はい・・   (2012/7/16 22:32:31)

セーラーピンク♀どうしました?   (2012/7/16 22:37:47)

イリス♂淫王【少々長くなりましたが……投下させていただきますね。】   (2012/7/16 22:38:24)

イリス♂淫王(淫魔の王である男。自分との戦いに敗れた彼女は今。既に自分の居室である部屋に既に閉じ込めてある。どうせ逃げる体力もないだろうが念のためだ──部屋は白と黒を基調とした 壁紙や家具、そして調度品で覆われている。その天蓋付きのベッドの上に彼女がいるはずだと踏んでいる。わざと足音をさせるように、男はゆっくりと部屋の前に歩いてきた。コツコツと 部屋のドアをノックして)……こんばんは、セーラーピンク。僕の部屋へようこそ。まあ、ゆっくりしていってください…(クスリと笑みを浮かべた男は、既に彼女にさせている格好に瞳を 細めた。おそらく彼女はすでに扇情的な下着姿が、あるいはどうしようもなくあられもない姿だろう。彼女の腹部には、黒い魔術の紋章が描かれている。それは、男の思いのままに、彼女の 身体を操るものか)   (2012/7/16 22:38:28)

おしらせセーラーピンク♀さんが退室しました。  (2012/7/16 22:39:26)

イリス♂淫王【う~む、やっぱり長すぎたでしょうか……こんな感じですが、もしお相手くださる方がいらっしゃいましたら、どうぞいらしてください。】   (2012/7/16 22:40:22)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2012/7/16 22:40:38)

イリス♂淫王【職業や口調なども相談に乗りますので……といらっしゃいませ…。】   (2012/7/16 22:40:54)

未定♂【ども、さっきのものです^^ えっと、男性ですが、いいですか?】   (2012/7/16 22:41:17)

イリス♂淫王【……うーむ(笑)男性相手はやったことがないので、苦しいですが…。どうしましょう(汗)】   (2012/7/16 22:42:13)

未定♂【あらら^; 個人的には文量はクリア出来てるだけに残念^^ でも女性も出来ますよ^0^】   (2012/7/16 22:43:15)

イリス♂淫王【どうしても男性希望、というのであれば、少し辛いですね……え、大丈夫なんですか?(笑)】   (2012/7/16 22:44:22)

未定♂【基本、相手が苦手なことはしません、させません^^】   (2012/7/16 22:44:46)

未定♂【こっちはNGは痛い、流血はNGですけど^^】   (2012/7/16 22:45:45)

イリス♂淫王【なるほど、そうですか……女性をやられて楽しいのでしたら、此方としても拒む理由はありませんが。此方も痛いとか汚いは苦手ですね。】   (2012/7/16 22:46:07)

未定♂【あ、お時間とかは大丈夫ですか? こっちはまだまだ深い時間までいけます】   (2012/7/16 22:46:51)

イリス♂淫王【此方もそこそこ大丈夫ですが……ええっと、どんなシチュがお好みでしょうか?】   (2012/7/16 22:47:22)

未定♂【催眠術、洗脳、ペットとか大好きですね^^】   (2012/7/16 22:48:21)

イリス♂淫王【そうですか……う~む、洗脳とかとは違いますが、意思とは反対に体を操られて、みたいな下のようなシチュはどうでしょうか?ペット、というと具体的には?】   (2012/7/16 22:49:53)

未定♂【ああ、少し苦手ですね^^;  ああ、例えば、そうだなぁ・・・・・猫のイメージを受け付けられると徐々に、徐々にそのイメージが具前科し、キャットウーマンになったりですかね。一例ですが】   (2012/7/16 22:51:53)

未定♂【具現化 ですね^^;】   (2012/7/16 22:52:43)

未定♂【ちなみに、犬、猫が好きです(定番だけどw】   (2012/7/16 22:53:16)

イリス♂淫王【う~む、御免なさい……ここまで引っ張ってしまって申し訳ないのですが、ちょっと其方様と思い描いているものが違うかもです……なんだか、御免なさい…(礼)】   (2012/7/16 22:53:45)

未定♂【ああ、気にしないでください。寧ろ早く結果が出てよかったです。では、またいつかよろしくす♪ 出ます】   (2012/7/16 22:54:42)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2012/7/16 22:54:46)

イリス♂淫王【この場合はどうすればいいのでしょうか……懲りずに待ち続けた方がいいのやら、どうしたものか。とりあえず、下の方にあるログが一例です。シチュに関しては、お互い好みに合わせて決められればと存じます。】   (2012/7/16 22:56:16)

イリス♂淫王【NGは痛いことや汚いこと……趣向は、魔堕ちや凌辱、多ラウンド、連続絶頂などですかね。魔に堕ちた女性には甘くなりがちな傾向があります。】   (2012/7/16 23:03:00)

イリス♂淫王【なかなかいらっしゃいませんね……まあ、本来は当方も人待ち気味でしたので、よかったのですが…。】   (2012/7/16 23:12:29)

イリス♂淫王【とはいえ、絶賛お相手様募集中ですので。もし長めの文章に付き合ってくださる方がいましたら、どうぞいらっしゃってくださいませ。】   (2012/7/16 23:20:46)

イリス♂淫王【中~長文傾向では、ありますが、此方の設定の変更などは可能なので、遠慮なくおっしゃってくださいね。】   (2012/7/16 23:38:39)

おしらせイリス♂淫王さんが退室しました。  (2012/7/17 00:23:06)

おしらせイリス♂淫王さんが入室しました♪  (2012/7/17 01:52:46)

イリス♂淫王【再びこんばんは!お相手お待ちしております。】   (2012/7/17 01:53:12)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2012/7/17 01:56:22)

未定♀【こんばんはー】   (2012/7/17 01:56:35)

イリス♂淫王【こんばんは!どうかよろしくお願いします(礼)】   (2012/7/17 01:57:10)

未定♀【はい、よろしくおねがいしますー】   (2012/7/17 01:57:43)

イリス♂淫王【ええっと、どんな感じのシチュが希望でしょうか。ちなみに、此方は下に書いてあるような感じが嗜好ですが。】   (2012/7/17 01:58:31)

未定♀【私も下のような感じのシチュが好みですねー。どういったキャラクターにするかは相談しながら考えたいかな、と思います】   (2012/7/17 01:59:26)

イリス♂淫王【そうですか。ええっと、では此方のお城の囚われて、身体を敏感にさせられていく感じですので……変身ヒロインでもいいですし、あるいは強気な女勇者とかでもいいかな、と思いますがいかがでしょうか?】   (2012/7/17 02:01:06)

未定♀【いいですね。それでは……ファンタジーよりの前者、でいいでしょうか。既に倒されて、下の文章のようにある程度淫らな格好にさせられていて、みたいな】   (2012/7/17 02:03:11)

イリス♂淫王【そうですか。ではそのような運びで……ええっと、では…ちょっとお待ちください。いい下着の例があれば、示そうかなと思いますので…】   (2012/7/17 02:06:10)

未定♀【ありがとうございます。では、その間に名前などを変えて来ますね】   (2012/7/17 02:07:08)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2012/7/17 02:07:52)

イリス♂淫王【よろしくお願いします!あ、まず一例を→http://www.shop-lala.com/DG4871.html  (2012/7/17 02:07:59)

おしらせシャイラ♀さんが入室しました♪  (2012/7/17 02:08:08)

シャイラ♀【なるほど、このような感じですね】   (2012/7/17 02:08:43)

イリス♂淫王【別にこんなのでなくてもご希望があれば、どうぞ…あ、もう一例を→http://www.shop-lala.com/LA81309.html  (2012/7/17 02:10:01)

シャイラ♀【いえ、では後者のような感じの格好、ということでいいでしょうか?】   (2012/7/17 02:11:34)

イリス♂淫王【了解です。では、下のログをもう一度投下して、そこからスタートでよろしいでしょうか?】   (2012/7/17 02:12:50)

シャイラ♀【はい。それでいきましょう。よろしくおねがいします】   (2012/7/17 02:13:25)

イリス♂淫王(淫魔の王である男。自分との戦いに敗れた彼女は今。既に自分の居室である部屋に既に閉じ込めてある。どうせ逃げる体力もないだろうが念のためだ──部屋は白と黒を基調とした 壁紙や家具、そして調度品で覆われている。その天蓋付きのベッドの上に彼女がいるはずだと踏んでいる。わざと足音をさせるように、男はゆっくりと部屋の前に歩いてきた。コツコツと 部屋のドアをノックして)……こんばんは、シャイラ。僕の部屋へようこそ。まあ、ゆっくりしていってください…(クスリと笑みを浮かべた男は、既に彼女にさせている格好に瞳を 細めた。おそらく彼女はすでに扇情的な下着姿。彼女の腹部には、黒い魔術の紋章が描かれている。それは、男の思いのままに、彼女の 身体を操るものか)   (2012/7/17 02:14:15)

シャイラ♀(変身した姿のまま固定されているのか、豪奢な銀色の髪を無造作に寝台に広げたままけだるげに横たわっていた女が、部屋の主の訪問に顔を上げた。果たしてその姿はおおむね淫魔の王の予想していたとおり、とてつもなく扇情的なものだ。これまた変身の影響か豊かに膨らんだ乳房は極小の布で覆われるだけで、しかもぱっくりと開いた布地によってピンク色の先端を照明の下にさらけ出している。下半身も似たようなもので、形のよい両足を太ももの半ばまで覆う艶黒のガーターストッキングのほかには、やはり前面が開き、秘所をさらけ出したショーツがあるだけだ。だが、それよりも目を引くのは、すっきりとした腹部に浮かび上がったまがまがしい紋様。淫魔の術の水を結集したそれは、女の自我を保ったままその体をほとんどすべて支配下に置くことに成功していた)   (2012/7/17 02:19:35)

イリス♂淫王【すみません調子が悪かったので再起動してまいりましたもう少しお待ちください(礼)】   (2012/7/17 02:27:12)

シャイラ♀【あ、はい。わかりました、お気になさらず】   (2012/7/17 02:27:32)

イリス♂淫王…おやおや、随分とつれないですね。笑って僕を迎えてくれると思っていたのですが……まあ、そんなことはどうでもいいでしょうかね?(そう言いながら。ゆっくりと彼女の傍に近づく 。そのまま彼女の隣に腰掛けると、またにやりと笑った)…では、まずは……僕にしなだれかかりなさい?男の僕を誘うようにね…(頬を撫でながらそう言った男の言葉は呪印に伝わり、 彼女をその行動に仕向けさせる。彼女がしなだれかかってくれば、始めはそのままにしていた男もそっと彼女の背に柔らかく撫でおろし)…いい子だ。そのままブラを脱いで見せてごらんなさい ?そして、この液体をその胸に塗りこんでごらん…(そう言いながら、彼女の手に小さな小瓶を渡す。小瓶の中には柔らかい粘性の液体が入っている。そうしてそれは、彼女の肌に触れれば 、その感度をジワリジワリと上げていくか)   (2012/7/17 02:33:44)

シャイラ♀……だれが、あなたなんかに   (2012/7/17 02:34:21)

シャイラ♀【すみません、ミスです】   (2012/7/17 02:34:28)

シャイラ♀……だれが、あなたなんかに(声帯も半ば押さえられているのか、どこか抑揚のない声でそう返す。しかしそっけない言葉とは裏腹に、顔の筋肉はゆっくりとだが笑顔を形作っていた。その次の言葉を掛けられれば、そのままに男のたくましい体にしなだれかかり、柔らかな肉を押し付ける。まるで、愛しい人を誘うかのような動きで)……………う、う(背中を通り過ぎる紳士的な指先の感覚に肌を高潮させながらわずかに声を漏らすと、続けての命令に従ってからだが動き出した。見せ付けるような動きで首元と谷間の下に位置していたリボンをほどくと、豊かな乳房がぷるんと零れ落ちた。最上級の絹を髣髴とさせるさわり心地のその胸をやはり見せ付けるように数度なでおろしてから小瓶を受け取り、これまた扇情的な動きでゆっくりと二つの肉球に刷り込んでいく。照明を受けててらてらと淫靡に光る肌は、それだけでサキュバスの女に匹敵するほどの淫らさを持っていて)   (2012/7/17 02:39:44)

イリス♂淫王…ふふ、無理に笑って貰ってもつまりませんよ。そんな顔は素直にさせてあげますから……(それは無理に笑う必要はないという指令、感情はそのままに身体だけは自分の思いのままにする つもりの様子。丸い乳房を見せつけるような仕草を見せた彼女に笑みを浮かべてみせたあと、しっかりと強力な媚薬の塗りこまれた胸の膨らみにそっと掌を沿わせていく。まずはその感度のよさを 確認するつもりのようで)……柔らかい、そして実に手触りがいい。まるで僕だけのために創られたかのような美しさだ。もっと胸を突き出して?どれ、ここの感度はどうかな?(そう言いながら 、彼女の胸の頂点を指先で軽くこするように愛撫してみせる)…気持ちいい?なら、そのショーツも脱ぎ捨てて、体中にその薬を塗り付けてごらん……そうして、僕の身体に自分の身体を 擦り付ければ、きっともっと気持ちいいよ?(そう言いながら、自らも衣服を脱ぎ捨てる男──彼女の前に男のたくましい体が露わとなる。彼女が言うとおりにしたならば、抱き寄せしなに 彼女の額に柔らかく口づける)……美しい君のすべて、頂きますよ?(さらに耳元でそう囁く)   (2012/7/17 02:49:02)

シャイラ♀あく、しゅみ……!(『ここまでするのならば、いっそ勘定まで奪って人形にすればいい』 術式を施される直前、王に向けてたたきつけた言葉を脳内で何度も繰り返しながらも、体は淫魔の王の意思のままに動いてしまう。表面をローションを塗りこめられたかのようにいやらしくぬめ光らせながらも媚薬成分はかっちりと染み込んでいるために、肌の下に潜む熱を急激に増大させていく乳房は王の手の動きのままに変形し、持ち主を喘がせていく。断続的に告げられる命令のままに動き、これまたいやらしく胸を突き出した体は、その頂点をくすぐられてびくりと大きく跳ねて)…・・・・・・・・・(実に悔しそうにゆがめられる表情とは打って変わって、男のたくましい体に釘付けになる視線と、やはり操り人形のように残ったショーツを脱ぎ捨てる指先。耳元でささやかれれば、嫌悪と羞恥と期待が絶妙なバランスで絡み合った表情を浮かべ――うなずいてしまって)   (2012/7/17 02:57:02)

イリス♂淫王…手に入れたいのは心も何もかも、ですから……人形では意味がありませんよ…(そう告げながら、彼女の身体を両手で抱き寄せる。彼女の両胸を自分の厚い胸板に擦り付けさせて、軽く 刺激を与えたあとで、彼女の頷く表情と仕草を見て、そっと顎を指先で持ち上げてみせ)……今の頷きは、君の意思、なのかな?(そう告げながら、彼女の唇を自らの唇で柔らかく覆い、 舌と舌をそっと絡めた。少しだけ唇を離し)…自分で両方の胸を弄ってごらん。触ったり揉んだりしてさ……後、乳首も指先で転がしたり、つまんだりして、君が気持ちいいと思うところを 探してみて?(そう言いながらもう一度唇を重ねる。男の掌は背中を柔らかく撫でおろしつつ、彼女の腹部をそっと滑り、腰の部分から彼女の大切なところの入り口へ。足を閉ざさないように と念で指令を送った後は、彼女の大切なところをそっと柔らかく撫で、その湿り気を確認して)   (2012/7/17 03:05:09)

シャイラ♀…………ん、ふ、ぅ(今度こそあからさまな嫌悪を表情として浮かべつつ、緩やか勝つ強烈に襲い掛かってくる快感に翻弄され始める。硬い筋肉に擦り上げられた乳頭は既に限界まで高度を増していて、まるで火がついたかのように熱を帯びている)んん、あ、んぁぁ……(言われるがまま、操り人形の両手が自らの乳房を這い回る。意思が及ばないがゆえに的確に、容赦なく持ち主の性感帯を掘り当てて攻め立てるそれは、染み込んでいた凶悪な毒の効果もあってあっという間に持ち主を上り詰めさせていく)ん、や、あぁあ……(軽い接吻に恐怖をにじませつつも、その口から漏れるのは抗議の色が薄く混じった喘ぎ声だけだ。王の指先が這い回る下半身は、既にじっとりとぬれ始めていた。よくみれば、先ほど脱ぎ捨てた娼婦じみた下着には、それこそねっとりと糸を引くような蜜がにじんでいて)   (2012/7/17 03:11:57)

イリス♂淫王(彼女の唇を吸いながら、彼女の蜜壺の湿り気に少し目を軽く見開く。やがてにやりと笑みを浮かべた男。彼女の唇を開放すると、その湿り気を、ついと指先で掬い上げ彼女の目の前に 持ってきて)…先ほど媚薬を塗られたばかりにしてはずいぶんと濡れすぎではありませんか?ひょっとして、さっき僕が来る前からすでに期待していた、とか?(そう囁きながらも、彼女の胸を 責める手を休ませようとはしない。胸だけでゆっくりと高めさせていく)……もうこんなに気持ちよくなっているなら、ほら、右胸を突き出してごらん。左胸は自分の手で責め続けるんですよ ?(そう言いながら、彼女の右胸の膨らみを柔らかく揉みしだきながら、唇の先で彼女の胸の頂点をつんと押し込んだ。かと思うと柔らかく唇で包み込み、舌先で乳首の先端をれろとなめ上げた 後、柔らかく吸い出してみせた)……まずは胸だけでイかせてあげましょう。これだけ乳首が固くなっていれば、それも可能でしょう?(そう言いながら。乳首をべろりと舐め上げてみせた。片手で そっと腰を抱き寄せ、果てたとしてもさらに乳首を唇で吸い上げ苛んで)   (2012/7/17 03:21:24)

シャイラ♀……ん、あ……この、しろの、……変な、空気の、せい……(きっと睨み付けながらそういい、逃れようと身をよじろうとした。しかし、完全に淫魔の操り人形となっているからだはびくともせず、眼前に突きつけられたいやらしい蜜を凝視させられてしまう。なおも胸を攻め続ける両指はひたすら本当の主人に従うだけで、無慈悲に元の持ち主を追い詰めていった。早くも上り詰めようとした矢先の指令に、やはりそのとおりに従えば、ツンと起った先端がまるでグミの実のように強調されて)あ、ん、んぅぅ、あ、や、あぁぅ!(そしてはじめるやさしくも苛烈な責めに、王の思惑どおりに果てさせられてしまって)   (2012/7/17 03:28:09)

イリス♂淫王……ふふ、果てましたね。実に美しい果てっぷりでしたよ。ほら、果てても手を休めてはいけませんよ…(耳元でそう囁いて果てている彼女に、まさに果てているその最中に胸の頂点を指先で 弄り続けるように指示し、そっと彼女の身体をベッドに横たえる。びくびくと果てている彼女の女性の花園の入り口に、そっと指先を這わせた後で、蜜壺にふたをするように唇で覆い。舌をずぶりと 彼女の蜜壺の中に潜り込ませていく。自分の唾液に魔力を籠め、彼女の中をなめまわしながら、中に媚薬成分を擦り付けては、しみこませ、彼女を体の中から快楽で蝕んでいく。蜜壺の天井をゆっくりと 舐め上げ、彼女の身体をさらにもう一度高みへと押し上げてしまい)……ほうら、もう一度果ててごらんなさい?(そういいながら指先で軽く秘所の近くの淫核を指先で軽くなぞり上げては 彼女の身体をさらに高みへと押し上げる。もう一度果て終える頃には、そっと彼女の身体を撫で、ゆっくりと自分の腕の中に抱き寄せていく)……どうです?人では味わえぬはず快楽を味わった気分は。 気味ばかりが気持ちいいのでは仕方ないでしょう。そろそろ僕も気持ちよくなりたいのですが?どうにかしてくれますか?   (2012/7/17 03:39:13)

シャイラ♀んひゅ、あ、あぁっ! や、やぁ、っ!(魔術を用いて変身し、淫魔の王に抗っていたときとはまったく違う弱さに溢れた淫らな姿をさらしつつ、のっとられた自分の指に高みに押し上げられ続けている。びくびくと体が震えるたびに豊かに実った両胸が鞠のように跳ね、波打つ肌に浮かび上がった紋様がますます禍々しく変容していく。それは淫魔の支配がさらに深く、快楽にとろける魂まで蝕み始めた証で)ん、あぁっ、ひぁぁぁ! そ、それ、だめっ!(変身前の名残を残すように本当に僅かな叢があるだけの秘所を舐られ、人間のものとは違う舌で蹂躙されて甘ったるく喘ぎ、ひたすら上り詰め続ける。ひときわ高い山を登り終えたころには、ある程度自由なはずの口ですら満足に動かなくなっていて)あ……ひゅ、あ……(それでも操り糸に絡まれた体は指令に従って起き上がり、淫王の股間めがけて体の位置を変える。眼前にそびえる王の名にふさわしいものに細い両手を添えれば、豊かな乳房を押し付けながら乳摺り奉仕を始めて)   (2012/7/17 03:46:09)

イリス♂淫王……いいですね。とても上手ですよ…(そう言いながら、彼女の頭をそっと掌で柔らかく撫でる。だがそれだけで終わらないのが、この王の意地悪なところ。そっと彼女の乳首を指先で軽く なぞり)…ついでに君の大事なところも弄りながら、僕に奉仕しなさい?そうすれば二人一緒に気持ちよくなれるでしょう?(そう言いながら、彼女の胸の膨らみをそっと掌で柔らかく撫でつつ )…ああ、そうそう胸で挟んで、唇で先端を吸って僕のものを慰めてくださいね……直に僕の精を貴女の飲ませて差し上げましょう…(にやりと笑ってそう告げた。淫魔の精。それは自分の 体液以上に、女の身体を更なる快楽に導くものであり、体内に取り込めば、その体を淫魔へとまた一歩近づけるもの。その心が快楽に苛まれていれば、余計にそうなるはずで。そっと彼女の 蜜壺を攻めているであろう指先とは別のところに指先を沿わせ、陰核をつまむようにして扱いていく。彼女がまたはてるのと同時に図ったように自らの精を彼女の唇の中に注ごうか)   (2012/7/17 03:54:52)

シャイラ♀ん、ちゅ、じゅ、ちゅる……(揺らぎ始めた嫌悪を漂わせながらも、支持されたとおりに体は動き続ける。下向きになったことで少々釣り下がった状態の乳首をいじめられれば、ますます嫌悪の色が薄まり、混乱の色が増していく。続けて飛んだ指示のとおりに片手を秘所へと伸ばし、くちゅ、くちゅといじり始めればますますその傾向が強くなって)ん、ふ、んぅぅ………(言われるがままに豊満な乳房を性具のように扱い、人間のものとは比べ物にならない威容を持つその先端を棒つき飴のように舐めしゃぶって行く。無論、淫魔の精を体内にじかに取り込めばどうなるかは知っているはずなのだが、蝕まれ続ける精神と魂はそのあたりまで忘れ始めていて)   (2012/7/17 04:00:12)

イリス♂淫王……っ…うまいものですね、やはり君は僕の女にするには相応しい…(そう告げながら、彼女の腹部に刻んだまがまがしい紋章にそっと指先を沿わせると、それがまるで弾けたように強く光る 彼女の身体をさらに強く支配した。だが、その効力を使うのは彼女が果てるまでで)……いきますよ…(そう告げるや、彼女の身体が果てると同時に自らの白濁を彼女の口の中に注ぎ込む。 一滴残さず飲むようにと仕向けたあとで、彼女の頬をそっと撫でて自分の身体の方へと抱き寄せた。柔らかく頬ずりして)…よくできました。さあ、次はいよいよ君を奪う番です……君が初めて を奪われたい姿勢で、僕を誘ってごらんなさい?その通りに、君を犯してあげる。そうして君を淫魔へと生まれ変わらせてあげますから…(耳元でそう告げて促すも、そこで呪印の効果を 実は使っていない。すべては彼女の意思次第。精神がどこまで快楽と自分に服従し始めているか確かめるつもりか)   (2012/7/17 04:10:10)

シャイラ♀ちゅる、ちゅ、じゅぅぅ……ん、んぅぅっ!(混乱しぐちゃぐちゃになった思考のまま、ひたすら心地のよい方向へと考え方をシフトさせていく。紋章に触れた指先から全身にほとばしった魔力の流れに一瞬だけ体を硬直させるも、すぐさま適応して奉仕をより淫らに続行して)ちゅう、ん、ちゅく……っ、ん、……んく、んく…(最後を告げられれば、いっそう激しく口吸いと乳擦りで止めをさす。それと同時に絶頂し、大量の淫魔ザーメンを注ぎ込まれることで、快楽の頂点に達したことで薄れていた守護を貫いて浸食が一気に深まり、魂を雁字搦めに縛り付けてしまう。その後に続く甘い行為にも嫌悪感をほぼ示さず、されるがままになり)…………そう、これ、は、このもんしょうのせい、だから……(ぶつぶつと自分をだますように言うと、そのまま体を反転。力のあまり入らない四肢を最上級の寝台に着き、肩越しに胡乱な視線を向ける。淫魔王の目前にさらされる形になった秘所は、先ほどよりもさらに粘度と濃度を増した愛蜜でとろけきっていた)   (2012/7/17 04:18:17)

イリス♂淫王(四肢を突き、自分を蠱惑的に見つめる彼女の姿に柔らかく瞳を細める。その姿をもはやほとんど淫魔に近いと感じたのは自分だけだろうか、と思ったあとで、まだまだと思いなおす。どうせ 喜ぶなら、彼女をはっきりと堕としてからだと。ゆっくりと彼女の傍に歩み寄るとそっと彼女の背後に立ち、自らの楔を構えた。先ほど果てたばかりだというのに、既に先ほどよりも硬さを まし、鋭利に尖ったそれ。彼女の腰を掴むと、その先端を蜜壺の入り口に軽く押し当てる)……ではいきますよ。僕の精を中に注がれれば、君も立派なサキュバスですよ…(そう告げるや、有無 を言わさず一気に彼女の奥へと己の楔で貫いていく。背後から覆いかぶさるようにして彼女の両方の胸の膨らみを背後から揉みしだきながら、彼女の頬に己の頬を寄せる)……どうです? 淫王たる、この僕に奪われた気分は…(そう囁きながら、彼女の身体を腕で抱きしめて逃がさないようにしつつ、ゆっくりと腰を奥を突きあげるようにしながらゆすり始める。最初はゆっくりだったが、その うちリズミカルに腰は動き始めて)   (2012/7/17 04:26:58)

シャイラ♀…………(我慢が利かないとばかりに腰を左右に揺らしたのは、ほぼ完全に堕落した意思によるものか、それとも、新たに芽生えかけた淫魔としての意思からか。それを思考するよりも早く、背後から肉の楔を打ち込まれた)っ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――っ♪(「サキュバスになる」。その言葉を認識した次の瞬間、口からあふれ出したのは苦痛でも羞恥でもなく、快楽一色に染まった悲鳴だった。一瞬で処女の証も何もかもを貫かれ、最奥に存在する雌の器官の入り口までを制圧されてその悲鳴がスタッカートした。続けて胸にほとばしった逞しい指の感触に喘げば、耳元に寄せられる呟きにがくがくと頷いてしまった。さらに、だんだんとペースに乗り出すその動きを受け、確実に何かが完成していって   (2012/7/17 04:33:07)

イリス♂淫王……美しい。ああ、美しいですよシャイラ。どうしようもないくらいに…っ……僕は君に惹かれている…(そう告げながら、彼女の奥を突き上げつつ、自らの男の楔の先端の膨らみで、彼女の 中の天井をこすり上げては、またさらに奥を突き上げる。彼女の両胸をそっと両手でなぞりながら、くつくつと笑った男は、不意に柔らかく瞳を細めた。彼女の中の締め付けに、その身体の変調を 感じ取ると、嬉しげに笑みをこぼし、そっと彼女の頬に手を滑らせ、柔らかく横の自分の方を振り向かせながら。自らも顔を横にして彼女の唇を自らの唇で強引に奪う。抱きしめ、まるで 獣のように交わりあう二人。だが、やがて終わりは来る。彼女の締め付けに耐え切れなくなった淫王は、クスリとそれでも柔らかく笑みを浮かべると、さらさらとした彼女の髪を手の取ってそっと 流した)……ほら、行きますよ。貴女の中に、貴女と僕を繋ぐものが……っ…(次の刹那、先ほどとは比べ物にならぬほどの精が彼女の中に一気に注ぎ込まれる。精は一度では止まらず、 二度、三度と彼女の中を埋めていく。そうして交わり終わり、自らの楔を引き抜くと、彼女の身体を抱きしめて)   (2012/7/17 04:43:32)

シャイラ♀(一突きごとに肌を侵す紋章がその深さと禍々しさ、そして淫靡さをましていく。喘ぎ声さえ既にかすれ果て、甘い鳴き声となって周囲に響くだけだ。淫魔の王の男根専用へと仕立て上げられていく肉筒は一撃を受けるたびにその襞や肉の動きを変え、男にとって最も気持ちのいい形へと最適化されていき)ん、あっ、はぁっ、ひぁっ、あっ……ん、ちゅ、ちゅぅ……♪(魔王の求めに応じて振り向けば、その瞳は既に人のものではなくなっていた。ぼんやりと赤く底光りする瞳の瞳孔は丸ではなく縦に裂けた獣か人外のもので、それはすなわち淫魔のものと同じ特徴が色濃く現れていて)んっ、あっ、ひぁっ、あ、っ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ♪(そしていよいよ最期の止めが放たれれば、貪欲な淫魔の子宮は砂漠の中で水にありついた獣のように精液を吸い上げ、それに付加された魔力と呪いを全身に伝播循環させていく。瞳の次に変化が始まったのは頭だった。こめかみの辺りが少しばかり隆起したかと思えば、奇術でもつかったかのように曲がりくねった小さな角が生え、肩甲骨が僅かに軋みをあげたかと思えば、それを延長するように未熟な蝙蝠の翼が生え)   (2012/7/17 04:52:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリス♂淫王さんが自動退室しました。  (2012/7/17 05:03:36)

シャイラ♀【あ……】   (2012/7/17 05:05:12)

シャイラ♀【もうちょっと待ちますねー】   (2012/7/17 05:05:38)

シャイラ♀【お疲れ様でした。失礼しますー】   (2012/7/17 05:15:22)

おしらせシャイラ♀さんが退室しました。  (2012/7/17 05:15:25)

おしらせイリス♂淫王さんが入室しました♪  (2012/7/17 23:39:37)

イリス♂淫王【こんばんは!】   (2012/7/17 23:39:50)

イリス♂淫王【昨夜はシャイラ様、すみませんでした。どうか機会がありましたら、またよろしくお願いします。】   (2012/7/17 23:40:47)

イリス♂淫王【下のロルを見てお気に召した方がいらっしゃいましたら、どうぞいらしてくださいませ。】   (2012/7/17 23:42:28)

おしらせイリス♂淫王さんが退室しました。  (2012/7/17 23:56:09)

おしらせイリス♂魔王さんが入室しました♪  (2012/7/18 00:08:57)

イリス♂魔王【再びこんばんは。少々待機させていただきます……。】   (2012/7/18 00:09:20)

イリス♂魔王【下のようなシチュに限らず、いろいろやっていけたらいいなと思っていますので、ご要望があればなんでもおっしゃってくださいませ。】   (2012/7/18 00:25:10)

イリス♂魔王【もう少し待機してみますね……どうかお気軽に声をおかけください。リミットはおそらくですが5時程度までなら可能ですので…。】   (2012/7/18 00:39:30)

おしらせイリス♂魔王さんが退室しました。  (2012/7/18 00:42:03)

おしらせ淫魔王ドルガさんが入室しました♪  (2012/7/19 20:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔王ドルガさんが自動退室しました。  (2012/7/19 20:50:41)

おしらせイリス♂未定さんが入室しました♪  (2012/7/22 21:47:21)

イリス♂未定【こんばんは!しばらく待機させていただきます。】   (2012/7/22 21:47:25)

おしらせイリス♂未定さんが退室しました。  (2012/7/22 21:51:59)

おしらせイリス♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/7/22 21:52:08)

イリス♂インキュバス【こんばんは!再入室です。お気に召した方はどうぞ!】   (2012/7/22 21:53:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリス♂インキュバスさんが自動退室しました。  (2012/7/22 22:13:51)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2012/7/23 20:34:47)

西堀さくら【催眠術で弄んでくださる方、募集です。振り子の様に扱って暗示を掛けて下さい。長文傾向だと嬉しいです】   (2012/7/23 20:34:50)

おしらせアレスタ♂さんが入室しました♪  (2012/7/23 20:39:51)

アレスタ♂【こんばんはー。お相手よろしいですか?】   (2012/7/23 20:40:09)

西堀さくら【申し訳ありませんが、今回はご遠慮ください】   (2012/7/23 20:40:20)

アレスタ♂【えーっと、一応理由をば……】   (2012/7/23 20:40:56)

西堀さくら【何度かお相手していますし、合わないところも見受けられたので…申し訳ありません】   (2012/7/23 20:41:23)

アレスタ♂【うーん、了解しました。それでは】   (2012/7/23 20:41:45)

おしらせアレスタ♂さんが退室しました。  (2012/7/23 20:41:49)

西堀さくら【引き続き募集します】   (2012/7/23 20:41:59)

おしらせ風のシズカさんが入室しました♪  (2012/7/23 20:45:39)

風のシズカ【こんばんは。催眠系ということでよろしくね~。】   (2012/7/23 20:46:07)

西堀さくら【こんばんわ。前にお相手して頂いた方でしょうか?】   (2012/7/23 20:46:25)

風のシズカ【いや、たぶん相手してないんじゃないかなぁー】   (2012/7/23 20:46:40)

西堀さくら【長文ですが、対応可能でしょうか?】   (2012/7/23 20:47:08)

風のシズカ【どれくらい長文かにもよるけどね。まぁがんばります】   (2012/7/23 20:47:40)

西堀さくら【打ち合わせたい事項はありますか?】   (2012/7/23 20:47:57)

風のシズカ【うーん、とくにはないですよ】   (2012/7/23 20:48:46)

西堀さくら【そうですか……書き出しはそちらからお願いできますか?】   (2012/7/23 20:49:21)

風のシズカ【了解です。お待ちください】   (2012/7/23 20:50:15)

西堀さくら【お待ちします】   (2012/7/23 20:50:33)

風のシズカ(シズカの策略により、5人ばらばらにされたボウケンジャー、さくらは、シズカの後を追い、とある駅の改札にたどり着く)ぺっぺっぺー悔しかったらここまでおいで~だ。サージェスの奴隷だからこれないかー(さくらが怒るのを待っているかのように挑発するシズカ)   (2012/7/23 20:56:43)

西堀さくら【……申し訳ありませんが、合わないかと存じます。ごめんなさい】   (2012/7/23 20:57:37)

おしらせ風のシズカさんが退室しました。  (2012/7/23 20:57:54)

西堀さくら【引き続き募集します】   (2012/7/23 20:59:08)

おしらせ悪者さんが入室しました♪  (2012/7/23 21:00:42)

西堀さくら【こんばんわ】   (2012/7/23 21:01:13)

悪者こんばんわ   (2012/7/23 21:01:24)

悪者お相手願えますか?   (2012/7/23 21:02:18)

西堀さくら【お相手はどういったキャラクターでしょう? また、長文などは対応可能でしょうか?(大体5行以上)】   (2012/7/23 21:02:53)

悪者出来ますよ。相手のキャラは、基本的にオリキャラですが、オリキャラは嫌だと言われるなら、原作キャラにします。   (2012/7/23 21:03:47)

悪者相手ではなく、私のキャラでした。   (2012/7/23 21:04:01)

西堀さくら【催眠系ですが、どういったキャラになるのでしょう?】   (2012/7/23 21:04:24)

悪者4つの組織に比べたら、小物のネガティブとかはどうでしょうか?   (2012/7/23 21:07:31)

西堀さくら【どういったキャラでしょう?】   (2012/7/23 21:08:33)

悪者ボウケンピンクに恨みを持っていて(自衛隊時代に恥をかかされ)、復讐の為にプレシャスの力を得ようとネガティブになった、とかで良いですか?   (2012/7/23 21:10:40)

西堀さくら【結構です。そちらの目的や名前など決めて頂けますか?】   (2012/7/23 21:11:12)

悪者目的は西堀さくらが、自分へ従う事。名前は悟(チーフと漢字は違うが同じ名前)で良いですか?   (2012/7/23 21:13:06)

西堀さくら【分かりました。書き出しもお願いできますか?】   (2012/7/23 21:13:28)

悪者その前に、NGはありますか?   (2012/7/23 21:14:12)

西堀さくら【お座なりな施術、描写なしですね。催眠術に掛けるシーンは丁寧にやって欲しいです】   (2012/7/23 21:14:52)

悪者分かりました。   (2012/7/23 21:15:20)

悪者夜の洞窟、、、。蝙蝠が辺りを飛び回り、雫が垂れているこのジメジメとした空間。悟は一人この暗い洞窟に身を潜めていた。(必ず来る筈だ、、、。)彼はサージェスに、この洞窟にはハザードレベルが高いプレシャスを見つけたと、嘘の情報を送ったのである。受取人の指定もした。西堀さくら。轟轟戦隊ボウケンジャーのボウケンピンクである。   (2012/7/23 21:18:13)

悪者(すいません。途中で投稿しちゃいました。)   (2012/7/23 21:18:52)

悪者(西堀さくら、、、。俺は忘れないぞ、、、。あの時の屈辱を、、、。)彼は自衛隊の中でも、射撃の腕前は一番だった。西堀さくらが来るまでは。さくらが来てからという物、彼はトップの座を彼女に奪われた。   (2012/7/23 21:20:34)

西堀さくら(洞窟の中をスコープショットの明かりを頼りに西堀さくらは迷いなくつき進む) 一体、何者でしょう…… (さくらは歩きながらひとりごちる。サージェスにもたらされたプレシャスの情報。送り主の詳細は一切が不明。ただ、メッセージには西堀さくらを指定してきたことから罠の可能性をかんがみながらも、さくらはただ一人洞窟に身を投じていた。相手に心当たりはない) どの道、会えばはっきりすることです (陰鬱な風景に臆することなく、さくらはまっすぐきびきびと歩き続ける。かつて、自分が蹴落とした(さくら自身にはその自覚はないが)男の記憶など、この女の記憶には全く残っていない。最下位が、そこまで迫っていた)   (2012/7/23 21:24:56)

西堀さくら【名前も変えて頂けますか?】   (2012/7/23 21:25:34)

悪者分かりました。   (2012/7/23 21:25:56)

おしらせ悪者さんが退室しました。  (2012/7/23 21:25:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2012/7/23 21:26:06)

西堀さくら【続きをお願いします】   (2012/7/23 21:26:18)

「、、、来て頂けましたか。」憎らしい女の登場に、どす黒い殺意を抑えながらもわざと丁重な口調で言った。「サージェス財団、、、轟轟戦隊ボウケンジャーのボウケンピンク、、、西堀さくらさんですね?お会い出来て光栄です。」向けられたスコープショットの光に、眩しそうにまばたきしながら、近くの岩の上に乗せていた、黄金の小箱を手に取った。小箱には、煌びやかな宝石が取り付けられており、プレシャスの存在を知らない者でも、この小箱を見たら喉から手が出る程欲しくなるであろう美しさだった。しかし、この中にあるのはその外見からは想像もつかない程の淫靡な物で有る事を、さくらは知らなかった。   (2012/7/23 21:31:24)

西堀さくらあなたが情報提供者の方ですか? (顔は暗闇に隠れて、よく見えない。相手を確認し、さくらはスコープショットをしまい向き直った) はじめまして、西堀さくらです。最もあなたはわたしをよくご存じの様ですが…(さくらの詮索を遮るように、相手は黄金の小箱を差し出す。さくらは促されるまま、アクセルラーを小箱へ向けた。瞬時にプレシャスの危険度を知らせる値が弾きだされる) ハザードレベル700…プレシャスですね…こんなにレベルの高い物は久々です……貴方は一体、何者です? (さくらが最もな疑問を口にする。こんな場所でプレシャスの引き渡しを、それも機密事項のボウケンジャーのことまで知っている相手だ。情報提供者とはいえ、不信を感じざるを得なかった) そもそもわたしを指名してきたのはなぜです? 答えて下さい   (2012/7/23 21:37:07)

「ほう!それは中々の物ですね。」ハザードレベルの高さに驚きつつ、さくらの顔を見つめる。「西堀さくら、、、何の不自由も無い西堀財閥のお嬢様が、突然自衛隊に入隊した時は驚きましたよ、、、。」昔を思い返し、顔を暗い天井へと上げる。「さくらさん。貴女は覚えていないでしょうね。貴女は所属部隊の中でも、射撃が一番上手かった。そんな貴女に立場を奪われてしまった男の事を、、、。」殺意を抑えきれ無いのか、空いている左手を強く握りしめる。「質問にお答えしますよ。まず、場所をこの洞窟にした理由は、貴女の仲間、、、残りのボウケンジャーや、サージェス財団に邪魔されない為です。この深さなら、たとえ貴女が通信してもそう簡単には来れないでしょうからね。ボウケンジャーの事を知っているのは、盗聴器を仕掛けたからですよ。いたでしょう?貴女の仲間の黄色い子。」もちろん、ボウケンイエロー、間宮菜月の事である。「彼女にファンだと偽り、盗聴器入りの熊のぬいぐるみを渡したんですよ。ボウケンジャーやゴーゴービークルの存在は、そこで知りました。」言葉を切って、さくらの顔を見つめる。   (2012/7/23 21:46:23)

西堀さくらあ、あなたは…! (暗がりから覗く顔を見やり、さくらの表情に驚きが走る。元自衛隊特殊部隊でさくらと射撃の五輪候補を争った人物の顔であった) あなたでしたか……(さくらの顔に困惑と、嫌悪の影が差す。女性の自分を侮蔑した彼を負かした時の、情けない顔がありありと浮かんでくる。結局、さくらに負かされた後、彼は居場所を失い退役に追い込まれたのだ) 今さら、どういうつもりです? わたしにプレシャスの引き渡しをするのに、こんな手の込んだことを? あなたらしいですね (さくらの口調に棘が生まれる。相手の蛇を思わせる執念深い眼差しに晒されているのが酷く不快だった) 菜月の……そうでしたか……(数か月前、菜月が街で貰ったぬいぐるみをサロンで見せびらかしていたのを思い出す。思えば、あの中に盗聴器が仕掛けられていたのだろう。さくらは気付かなかったことに歯がみしながら、相手を睨み据えた) 周到な計画、といいたいところですが、そう言った陰湿さは少しも変わりませんね(同じ響きを持つ名前の男とはえらい違いだ。さくらは相手を怪訝な表情で見つめ返した)   (2012/7/23 21:55:10)

「くくく、、、その小生意気な所も少しも変わって無いね、、、。」もはや演技をする必要も無くなり、素の口調に戻る。「現役の時代から、僕は君の事が大嫌いだった。同僚の明るい奴が何を言っても笑わない。女のくせにまるで機械みたいに、もくもくと訓練をこなす。本当にロボットみたいな奴だよ。」さくらの顔を再び見る。「ボウケンジャーの事は調べ上げてある。ゴーゴービークルの中には、ゴーゴードリルと言う物があるそうだが、この辺は地盤が軟らかいんだ。ドリルの振動でたちまち洞窟は崩れてしまう。仲間の命を第一に考える君達のチーフなら、とてもそんなアイディアは出せないだろう。」自分と同じ名前を持つ男が、ボウケンジャーのチーフで有った事を思い出した。   (2012/7/23 22:01:21)

西堀さくらチーフのことまで…あなたの目的はなんです?! (さくらが悟の笑んだ顔に気色ばむ。自分のことを言われたことよりも、チーフの、明石のことをこの男の口から聞くのが許せなかった) わたしと一対一になりたかったことは良く分かりました……安心していいですよ、誰も邪魔しには来ませんから(さくらには射撃だけでなく、各党やサバイバル術全てで悟を圧倒した経験がある。ボウケンジャーとなって更なる場数を踏んだ今となっては、尚更遥か格下の存在だ。負けることなどありえない) とはいえ、プレシャスはわれわれサージェスが安全に保護します、それが今のわたしの仕事ですから(過去に固執し、文出せない男の姿に哀れささえ感じ、さくらは毅然と言い放った。もし、戦闘になってもさくらには一人でことを収める自信があった。とはいえ、無駄な戦闘は望むところではない) 二度目の敗北を喫したくないなら、そのプレシャスをこちらに渡して下さい   (2012/7/23 22:07:12)

入浴するので、少しの間お待ちください。   (2012/7/23 22:16:24)

西堀さくら【分かりました。何時頃書けそうですか?】   (2012/7/23 22:17:04)

今、上りました。   (2012/7/23 22:22:39)

続き、書きます。   (2012/7/23 22:22:53)

西堀さくら【分かりました】   (2012/7/23 22:23:27)

「プレシャスを渡す?何を言っているんだ君は。」小馬鹿にした笑顔を浮かべ。「このプレシャスのハザードレベルは700。かつて君達が他の戦隊と共に戦い、やっと倒した時の魔人クロノスでさえ、ハザードレベルは666だ。このプレシャスはそれよりも凄い!!」男はゆっくりと蓋を開ける。蓋の中には高貴そうな布に包まれた、大きな鈴が入っていた。「このプレシャスの名前は僕の鈴。かつての有力者が、気に入った女を物にする為に呪術の力で作った鈴だ。」言いながら、鈴を鳴らす。同時にさくらの体にゾクゾクとした感覚が走る。「このプレシャスの力、その体で味わえ。」鈴を更に鳴らした。   (2012/7/23 22:28:17)

西堀さくら【催眠状態希望なのですが、プレシャスの効能はどういったものでしょう?】   (2012/7/23 22:29:37)

鈴の音が洗脳音波を発し、相手を催眠状態にするという効果です。   (2012/7/23 22:33:20)

西堀さくら【分かりました。お待ちください】   (2012/7/23 22:33:51)

西堀さくら(肩のアクセルラーに手をやり、油断なく身構える。箱の中から現れたのは巨大な鈴だった。装飾の施された拵えは荘厳なプレシャスに相応しい) それは…!! (一瞬、目を奪われ、隙が生じた。悟が鈴を鳴らし始める。鈴の音は洞窟に反響して、幾重にも響き渡った) っっ!! (脳を直接揺さぶられる様な感覚を覚え、背筋に悪寒が走る。さくらはその時初めて、悟がこの場所を選んだ理由に思い至った) ぅぁ……や…め…なさい――…(悟が鈴を鳴らすたび、さくらの身体の奥から感じたことのない感覚が呼びさまされてくる。さくらの身体に精神に異変が生じ始めていた) こんな…ものに頼らないと…戦えないんです、か――…   (2012/7/23 22:43:17)

「ああ。俺は君達のように立派じゃないからな。」言いながら再び鈴を鳴らす。「どうだ?このプレシャスの力は、、、。くくく、、、。君もそんな顔が出来るんだ、、、。。」鈴の音に苦しむさくらの様子を、楽しそうに見る。「ほぅら、、、プレシャスは此処だよ?」わざとらしくさくらの前まで鈴を持っていき。「おっと!!」さくらが手を伸ばした瞬間、慌てて鈴を引っ込める。   (2012/7/23 22:48:08)

間違えて途中で投稿しちゃいました。   (2012/7/23 22:48:30)

西堀さくら【まとめて送信してください】   (2012/7/23 22:48:42)

分かりました。   (2012/7/23 22:48:54)

「ああ。俺は君達のように立派じゃないからな。」言いながら再び鈴を鳴らす。「どうだ?このプレシャスは、、、。くくく、、、。君もそんな顔が出来るんだ、、、。」鈴の音に苦しむさくらの様子を、楽しそうに見る。「ほぅら、、、プレシャスは此処だよ?」わざとらしくさくらの前まで鈴を持っていき。「おっと!!」さくらが手を伸ばした瞬間、慌てて鈴を引っ込める。「君の頭は今、どんな事になってるのかな?」さくらの脳の様子を想像し、ゾクゾクと背中を震わせる。「良いね。君の苦しむ様子を見てるとゾクゾクするよ。」鈴を滅茶苦茶にならした。   (2012/7/23 22:52:03)

西堀さくらっ、 やめなさいっっ!! (激高して叫ぶが、反響する鈴の音はさくらの心身に響き渡る。物質の根源は音だ。固有の振動波が対象となる物体に左右することで、効果を発揮する―) ぅ…ぁ……ぁぁ――……(さくらの瞳が翳り、いつしか音の波に意識が呑みこまれていく。アクセルラーにかかる手が、だらりと垂れ下がった。表情が弛緩し、意思が刈り取られていく。鳴り響く音に身を委ね、さくらはその場に立ちつくした) ―――――――……   (2012/7/23 23:00:08)

西堀さくら【間違えましたので、再送信します】   (2012/7/23 23:00:53)

分かりました。   (2012/7/23 23:01:56)

西堀さくらっ、 やめなさいっっ!! (激高して叫ぶが、反響する鈴の音はさくらの心身に響き渡る) い、今すぐその音を止めなさいっ! (さくらは必死で鈴を取り上げようとするが、足元がふらつき歩くこともままならない。鈴の音がさくらの確かな理性を霧で覆い隠す様に、怪しい音色を奏で始める。悟の屈折したさくらへの想いを受けて幾重にも) くっ…! どうにか、しない、と………(物質の根源は音だ。固有の振動波が対象となる物体に左右することで、効果を発揮する。さくらの意識が眠りに入る様な感覚を覚えはじめる) ぅ…ぁ……ぁぁ――……(さくらの瞳が翳り、いつしか音の波に意識が呑みこまれていく。アクセルラーにかかる手が、だらりと垂れ下がった。表情が弛緩し、意思が刈り取られていく。鳴り響く音に身を委ね、さくらはその場に立ちつくした) ―――ぁ―――ぅぅ―…… (僅かに灘語に近い声をあげ、抵抗の意思を示す様に、肩が指がぴくぴくと震えている)   (2012/7/23 23:04:50)

「、、、限界のようだね、、、。」立ち尽くしたさくらを見ながら、満足そうに笑う。「いや、、、ここはもう少し徹底的に!!」耳元に鈴を近つけ、音を鳴らす。さくらが完全に抵抗する力を無くしたのを見ると、笑みを強くした。「やっと落ちたようだね。全く、手を焼かせてくれるよ、、、。」頭を掻きながら言った。「さて、、、西堀さくらは俺の命令は何でも聞く訳だが、、、。」どんな命令をするか、考えた。「まずはアクセルラーを渡して貰うか。さくら、アクセルラーを渡すんだ。」万が一催眠が解除された時の事を考え、アクセルラーを渡すように指示し、自分の左手を出した。   (2012/7/23 23:11:43)

西堀さくら(虚ろな瞳はなにも映してはいない。呆けたような表情からは、普段の毅然としたさくらは微塵も感じられなかった)…………―――(無言のまま、その場に立ちつくしている。悟が近寄ってきても反応するそぶりはない。静止したテレビ画面の様に微動だにしない。悟の声に初めて、重たい口を開いた)……はい…わかりました……(抑揚のない、感情のこもらない声でさくらは応える。肩のホルダーからアクセルラーを引き抜くと、悟に恭しく両手でを手渡した)……わたしのアクセルラーです……(さくらは自らの変身手段が敵の画に渡るのをただじっと見つめている。そこには何の感慨もない)   (2012/7/23 23:19:05)

「良い子だ。」アクセルラーを受取り、さくらの唇に口付ける。今までのさくらなら嫌悪感を感じるであろうその行為も、今のさくらはそんな気持ちにならなかった。「くちゅ、、、。」暫くの間舌を絡ませていたが、やがて唇を放す。「ふぅ、、、次は、、、。」悟はさくらの足に熱い視線を向ける。短いスカートからは、白い生足がのぞいていた。「さくら、右足を上げるんだ。見せつける様にね。」さくらに再び命令した。「綺麗な足だ、、、。」上げられた足に、悟は頬擦りする。男は暫くの間、さくらの足の感覚を堪能していた。   (2012/7/23 23:23:44)

西堀さくら(唇に押し付けられる生温かい感覚をどこか遠くにさくらは感じていた。反応は、ない。されるがまま、悟の口付けを受け入れていた) …………………… (舌を絡ませ、口内をしゃぶられながら、自分と相手の唾液が混ざりあう音をさくらはただ耳にしていた。悟が次の命令をさくらへ下す。さくらは鷹揚に首を縦に振った) ……――― (そのまま、右脚を高々と上げる。すらりとした華奢な脚がベージュのボックススカートから伸びている。さくらの締まった太股に頬ずりされても、さくらの表情に変化はない。プレシャスの影響で、さくらは催眠状態にあった)   (2012/7/23 23:29:13)

「くくく、、、。」笑顔でさくらの足に頬擦りし、時に太腿を舐める男の様子は、誰がどう見ても変態である。しかし、催眠状態におけるさくらは抵抗する事が出来なかった。やがて、男は新たな弄るための部位を見つけ、桜に言った。「さくら、、、上着を脱いでくれるかい?」再び悟は言った。さくらが男の指示に従い上着を脱ぐ。その下は白いシャツだった。「へぇ、、、胸は結構あるじゃないか、、、。」熱い視線を胸に向けた男は、さくらの大きめな胸に顔をうずめた。「黄色い子とは、どっちが大きいの?」上目使いで、女性に対してはかなり失礼な質問をした。   (2012/7/23 23:34:24)

西堀さくら【すみません、時間です、ここまでにさせて下さい】   (2012/7/23 23:34:53)

分かりました。ありがとうございました。   (2012/7/23 23:38:49)

おしらせさんが退室しました。  (2012/7/23 23:38:53)

西堀さくら【お相手どうもありがとうございました】   (2012/7/23 23:39:02)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2012/7/23 23:39:05)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2012/7/24 21:14:51)

西堀さくら【長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】   (2012/7/24 21:15:28)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2012/7/24 22:18:25)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2012/7/24 22:52:22)

西堀さくら【長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】   (2012/7/24 22:52:28)

西堀さくら【ボウケンピンクです。ペンダントなどで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです】   (2012/7/24 22:57:04)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2012/7/24 23:34:42)

おしらせサリッサ♀さんが入室しました♪  (2012/7/25 00:05:09)

サリッサ♀【こんばんは。ちょっとだけ待機します】   (2012/7/25 00:05:25)

おしらせレイシアさんが入室しました♪  (2012/7/25 00:06:52)

サリッサ♀【こんばんはー】   (2012/7/25 00:07:03)

レイシア【こんばんわ、女キャラですがよろしいでしょうか?】   (2012/7/25 00:07:09)

サリッサ♀【はい、問題ないです。どのようにしましょうか?】   (2012/7/25 00:07:59)

レイシア【とりあえず、日ごろ手を焼いている相手を一目見ようと首領自らが出撃して一目で気に入ったので洗脳して虜にしてしまうという感じを想定しております】   (2012/7/25 00:09:18)

サリッサ♀【了解です。私もそんな感じで問題ないですよ】   (2012/7/25 00:09:54)

レイシア【洗脳方法としては隙を突かれてバイブ状の洗脳装置を埋め込まれてしまい、としても大丈夫でしょうか? そちらの要望もありましたらどうぞ】   (2012/7/25 00:12:37)

サリッサ♀【いえ、その方向で構いません。こちらの格好はレオタード状の衣装に加えて、ロンググローブとオーバーニーブーツ、といった感じです。武器は名前の通り長い槍で。要望は……洗脳後の衣装でしょうか。】   (2012/7/25 00:14:24)

サリッサ♀http://www.shop-lala.com/Astart.html こちらのサイトにあるような格好にしていただけたらな、と思います。ですけど、その辺りはお任せします】   (2012/7/25 00:17:27)

レイシア【そうですねー 堕ちコスは黒のボンデージ系のエナメルビキニの上に秘部を守るような三角状のプレートと機械的なアーマー・・・ショルダーガードやレッグアーマーやらを着けてもらいたいところでしょうか? それと、性格はどんな感じでしょうか?】   (2012/7/25 00:17:47)

サリッサ♀【あっと、ではその格好で】   (2012/7/25 00:18:01)

レイシア【好み全開にさせてもらってすみませんー】   (2012/7/25 00:19:02)

サリッサ♀【いえいえ。性格は……そうですね、快活な感じで。根にはバトルジャンキー的なところもありますが、自覚はしていない方向で】   (2012/7/25 00:20:11)

レイシア【できたらで構いませんが一人称ボクとか要望してもよろしいでしょうか? こちらは悪のヒロインをイメージしたキャラでレオタード衣装と機械的な武装が特徴のキャラです。どこかの廃工場での軽いバトルからでもよろしいでしょうか?】   (2012/7/25 00:24:14)

サリッサ♀【構いませんよー。あ、ボクっ子だと、少々クール気味になっても大丈夫でしょうか。開始はそのような感じで大丈夫です】   (2012/7/25 00:25:51)

レイシア【クールボクっ娘大好物です。ぜひお願いします  最後にNGがありましたら。こちらはグロ、スカ、ふたなりとなっております】   (2012/7/25 00:26:47)

サリッサ♀【ありがとございます。NGは、大勢の一般人によってたかって犯される、のほかはこちらもそのような感じです】   (2012/7/25 00:27:44)

レイシア【了解ですー それではこちらから襲撃してきたということで始めさせてもらいますね】   (2012/7/25 00:28:47)

サリッサ♀【はい。では、よろしくお願いしますー】   (2012/7/25 00:29:05)

レイシア(現在、街外れの廃工場は火花が飛び散り爆風が踊る戦場となっていた。その原因となった片割れである秘密組織「サーゲイト」の首領と名乗るその少女は突如現れた)ふふ・・・っ、これが受けられるかしら?全砲門、オールロックオン!(背中から伸びる4門のキャノン砲は既にエネルギーを充填しており、光の粒子が収束し、4つの光の柱が重なって巨大な一つの光の柱となって対峙する相手に襲い掛かる)   (2012/7/25 00:33:28)

サリッサ♀(その少女、否、冷徹なる女首領の視線の先には、自らの身長を越える長さの槍を携えた戦士の姿があった。年齢は大体ハイティーンから二十台前半だろうか。はっきりとした年齢を感じさせない気だるげな目が自分と似たような格好をした少女と、展開された4門の迫撃砲を見て、いくらかの緊張を示し)……悪いけど、受けはしないよ。反らさせてもらう(通りにくいが妙に耳に残る甘い声でそう呟いたかと思えば、先端の刃の部分からビームを発信している槍を掲げ、ぐるんぐるんと高速回転させる。続けざまに着弾してきた4つの柱状エネルギーを受け、いくらか背後に後退させられるが…)……傾斜角、75度……!(計算するように呟かれた言葉の通りに回転にまとわりついていたエネルギー力場が傾斜、砲撃の威力をまとめて天井にそらす)   (2012/7/25 00:39:03)

レイシアあれを全部受け流しちゃった?あらあら、計算外ねぇ(レーザーキャノン4門全てを弾き飛ばされるとは露ほどにも思っていなかったようで少し面食らった顔をしてしまうものの、すぐに薄っすらとした微笑を浮かべて目の前の敵相手に銃剣を構える。その刀身はビームで出来ているようで紅い光がまばゆく輝く)まあ、そうでないと私の出てきた意味もないんだけど・・・ね!(背中のレーザーキャノンは瞬く間にブースターへと変形すると勢いよく火を噴いて音速にも達する速度でサリッサの目前まで詰め寄り、手にしたその紅い刀身で次々と突きを、切り払い、切り下ろしと繰り出す・・・目にも留まらぬようなそのスピードは最新鋭の戦闘アーマーによって初めて可能となり)   (2012/7/25 00:46:06)

2012年07月12日 19時33分 ~ 2012年07月25日 00時46分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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