「屋上の空」の過去ログ
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2012年06月24日 21時24分 ~ 2012年07月29日 01時17分 の過去ログ
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新井雄太♂2年 | > | 【とりあえず作りましたが早速移動しますか?】 (2012/6/24 21:24:43) |
八代優♀高3 | > | ん~?優ちゃん、新井君にメロメロだよ~?(ベンチに座る新井君にクスクス笑いながら近付くと目の前で止まり微笑みながらココアを開け、一口飲む)【迅速でびっくりです(°°;)移動は新井さんに任せます!前回程時間ないかもですし…】 (2012/6/24 21:26:42) |
新井雄太♂2年 | > | 【移動しますか。場所分かってた方がいいので。入室してみますね。】 (2012/6/24 21:27:26) |
新井雄太♂2年 | > | 【場所分かったら入室しちゃってください。】 (2012/6/24 21:29:20) |
八代優♀高3 | > | 【わかりました!じゃあ一度こちらを締めます?】 (2012/6/24 21:29:45) |
新井雄太♂2年 | > | 【んー、締める必要は無いかと。普通に退室で大丈夫じゃないですか?】 (2012/6/24 21:30:42) |
八代優♀高3 | > | 【そうですか?わかりました!では、一度退室して探してきます!お邪魔しました!】 (2012/6/24 21:33:04) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが退室しました。 (2012/6/24 21:33:07) |
新井雄太♂2年 | > | 【じゃあ自分も退室します。お部屋ありがとうございました!】 (2012/6/24 21:33:34) |
おしらせ | > | 新井雄太♂2年さんが退室しました。 (2012/6/24 21:33:38) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪ (2012/6/25 00:12:26) |
立浪 雪人♂専1 | > | (勢いよく駆け上がる階段の音・・・屋上の扉を勢いよく開け)ひっさしぶりーーー!!・・・・って誰も居ないよな・・・・(数年?数ヶ月ぶりに来てテンションが上がって勢いよく入ってきたのはいいがこんな時間に誰も居ないことに気づき) (2012/6/25 00:16:46) |
立浪 雪人♂専1 | > | (とぼとぼとベンチの方に歩いていき)何かすっゲーーー空回りしてる感じ・・・・誰かこの気分分かってくれるやついね~かな~~~(ベンチに着くと鞄をベンチの上に投げ捨て独り言をぶつぶつ) (2012/6/25 00:20:59) |
立浪 雪人♂専1 | > | ・・・あれ・・・さっき見覚えの無いものがあったような・・・・って言うか・・・俺のサボテン・・・はもって帰ったんだったか(久しぶりすぎてなんだか記憶があやふやになっている。鞄から財布を出すと自販機に向かい) (2012/6/25 00:26:45) |
立浪 雪人♂専1 | > | (小銭を入れてボタンを押そうとするが少し寝ぼけているのか手元がぶれて飲みたくも無い炭酸飲料のボタンを押してしまいコーラが出てくる)あれ・・・・なんでコーラ・・・?押し間違えた・・・?マジかよ・・・・(自分の飲みたい物じゃなかった事に少し沈みながらベンチに戻りコーラを鞄に仕舞う) (2012/6/25 00:31:33) |
立浪 雪人♂専1 | > | 何か・・・散々だな・・・(帰る準備をし始め、ベンチを立つとなんだか黒い影が足元を横切り)うわっ・・・・何だ・・・今の・・・?(黒い影を追ってベンチの下を覗くと猫がこちらを威嚇している) (2012/6/25 00:38:18) |
おしらせ | > | 藤門零♀高2さんが入室しました♪ (2012/6/25 00:39:44) |
藤門零♀高2 | > | [こんばんは、初めまして。] (2012/6/25 00:40:18) |
立浪 雪人♂専1 | > | 【こんばんは、そして始めまして】 (2012/6/25 00:40:37) |
藤門零♀高2 | > | [宜しくお願いします^^混ざらせて頂いても宜しいでしょうか?] (2012/6/25 00:42:05) |
立浪 雪人♂専1 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。もちろんです一人で孤独でしたww】 (2012/6/25 00:42:35) |
藤門零♀高2 | > | [よかったですw私、結構短文だったりするんですが大丈夫ですか?] (2012/6/25 00:43:33) |
立浪 雪人♂専1 | > | 【全然大丈夫ですよー】 (2012/6/25 00:43:56) |
藤門零♀高2 | > | [では混ざらせて頂きまーす] (2012/6/25 00:45:22) |
藤門零♀高2 | > | ふあーあ…眠っ…(大きなあくびをしながら、恐らくこの時間は誰も居ないであろう屋上の扉を開く)んー、今日はここで一晩過ごすかな…ん?誰か居る。どうしたものか… (2012/6/25 00:48:07) |
立浪 雪人♂専1 | > | 猫居たんだ・・・可愛いじゃん・・・っ・・・誰・・・?(ドアの開いた音と人の気配をいち早く察知して少し警戒じゃあ猫に気づけよと思うが) (2012/6/25 00:49:34) |
藤門零♀高2 | > | え…誰?(誰?と問われ、思わずオウム返しをしてしまう。) (2012/6/25 00:51:47) |
立浪 雪人♂専1 | > | ・・・なんだ・・・此処の生徒か・・・俺は・・・立浪雪人(たつなみ ゆきと)だ・・・君は?(軽く姿を認識するとすぐに警戒を解き軽く自己紹介) (2012/6/25 00:53:28) |
藤門零♀高2 | > | …(なんだ、と言われ若干なんなんだと言い返したくなる衝動を抑えつつ、相手方の自己紹介に対して)わ…私は藤門 零(ふじかど ぜろ)だ…が? (2012/6/25 00:56:54) |
立浪 雪人♂専1 | > | ん~・・・俺は去年まで此処の生徒だったんだけど・・・見覚え無いや・・・ごめんね新入生の子?(?で返されこっちも少し返答に困るが、この話す間が何と無く自分に似てると少し親近感を覚え、興味を持ち始める) (2012/6/25 01:00:50) |
藤門零♀高2 | > | すまん、私は新入生ではギリギリ無い。2年だ。(何故か年上と分かった上で敬語は無し。相手の微妙な表情の変化を見て、面白い奴だな、なんて思う) (2012/6/25 01:04:06) |
立浪 雪人♂専1 | > | そっか・・・2年か・・・これからまた会うことになるかもしれないし・・・よろしくなっ・・(敬語の事など全く気にせず少しでも仲良くしようと手を前に出し) (2012/6/25 01:05:44) |
藤門零♀高2 | > | あ…ああ、こちらこそ宜しく。(差し出された手を軽く握り)…ところで、あんたはそこで何をしていたんだ?(と、開いている方の手でさっきまで相手が居た方を差す) (2012/6/25 01:10:22) |
立浪 雪人♂専1 | > | 何って・・・久しぶりに此処の空気を吸おうかなと思ってきたら誰もいなくて空回りしてただけだよ・・・あと猫を見つけてた(聞かれると淡々と話し出す。いつの間にか手は離している) (2012/6/25 01:12:00) |
藤門零♀高2 | > | 猫…?(ふと、いつの間にか宙を掴んでいた手を見つめながら) (2012/6/25 01:15:24) |
立浪 雪人♂専1 | > | そこのベンチの下に・・・威嚇して懐きそうにも無いけど・・・(ベンチの方を指差しその方向には光る2つの目が) (2012/6/25 01:17:02) |
藤門零♀高2 | > | ベンチの下だな。わかった。(そう言ってささっとベンチの近くに近づくと)にゃーん。出ておいでー(いつもの調子で言いながらも猫の顎の下やら耳の付け根やらを掻いてやり)…全然懐くじゃないか。 (2012/6/25 01:20:58) |
立浪 雪人♂専1 | > | あら・・・さっきは威嚇してたんだがな・・・・アレか・・・人の心を見抜くとかなんかそんなんかな・・・(零の隣に座り、ためしに猫に触れてみようとする) (2012/6/25 01:22:48) |
藤門零♀高2 | > | 威嚇するのは怒りや怯えが原因なんだぞ?…ああ、上からでは殴られると思うかも知れないだろう。下から、こう…(さっきまでは無に等しい表情だったのが少しだけ穏やかな表情になっていて、雪人の伸ばした手を軌道修正なんかしたりして) (2012/6/25 01:26:48) |
立浪 雪人♂専1 | > | 下から・・・・あぁ・・・そっか・・・さんきゅ・・・(軌道修正に反発せずされるがままに手を預け普通に猫に触れる) (2012/6/25 01:30:10) |
藤門零♀高2 | > | 触れただろ?(満足げに行ってから)…あ、本来の目的思い出した…(実際目的なんて大した事は無いのだが) (2012/6/25 01:32:39) |
立浪 雪人♂専1 | > | 普通に触れた・・・・よしよ~し(猫のさっき言われたところを撫でたりしながら)本来の目的・・・?(猫とじゃれながら興味本位で聞いてみる) (2012/6/25 01:35:26) |
藤門零♀高2 | > | でも人居たし…ん?ああ、もしかして私の心の声が漏れていたのか?すまん。(すっかり猫と打ち解けた雪人を横目で見つつ)あー、何て言うか…邪魔な兄貴から逃げて一晩ここで過ごそうと…な。 (2012/6/25 01:38:22) |
立浪 雪人♂専1 | > | 心の声って・・・完全に口に出して言ってたけどね・・・(猫から手を離し立ち上がる。自販機の方に向かうと小銭を入れ牛乳を買う)邪魔って・・・・一晩ってまだ夜は寒いだろ・・・・大丈夫なのか?一人で(買った牛乳を誰が置いたか分ら無い小皿に注ぎながら零を心配する) (2012/6/25 01:42:55) |
藤門零♀高2 | > | 寒さなら心配無い。(背負っていたリュックから寝袋を取り出し)これだけで、(上に)座れるし(中で)寝られるし(寒さを)しのげるからな。 (2012/6/25 01:48:05) |
立浪 雪人♂専1 | > | そっか・・・なら大丈夫だな・・・さっきの猫のおれいに俺がいい場所教えてあげよう・・・着いて来て(そういうと出入り口のほうまで歩いていき扉の横にあるはしごを上り貯水タンク的なものがあるところへ) (2012/6/25 01:50:17) |
立浪 雪人♂専1 | > | あれ・・・付いてこない・・・・もしかして寝た・・・?まぁこんな時間だし無理ないか・・・(零と自分の荷物を貯水タンク的なところに投げたあと零を負ぶって上に登る) (2012/6/25 02:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤門零♀高2さんが自動退室しました。 (2012/6/25 02:08:16) |
立浪 雪人♂専1 | > | まぁ誰かが来る事は無いと思うけど・・・・女子一人置いて行くのもな・・・・(比較的温かそうなところに寝袋を用意して変なところに触れないように寝袋に入れて寝かせる)んじゃおやすみなさい・・・(その近くで見張るが耐え切れずに静かに目を閉じる) (2012/6/25 02:11:45) |
立浪 雪人♂専1 | > | 【お疲れ様でした~勝手に締めたけど大丈夫・・・・ですよね・・?】 (2012/6/25 02:12:14) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂専1さんが退室しました。 (2012/6/25 02:12:19) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが入室しました♪ (2012/6/26 23:23:18) |
八代優♀高3 | > | 【少しだけお邪魔します!】 (2012/6/26 23:23:55) |
八代優♀高3 | > | (日付も変わりそうなこの時間に、いきおいよく屋上に上がるといきを) (2012/6/26 23:25:54) |
八代優♀高3 | > | (息を荒げながらベンチに向かう。その顔には笑顔はなく) (2012/6/26 23:26:59) |
八代優♀高3 | > | (泣きそうな顔で息を整えていく)あー…どうしていーかわかりませんね(俯きながら呟くと髪の毛をくしゃりとかく)【調子悪くて連投してしまいました(^。^;)申し訳ないですm(_ _)m】 (2012/6/26 23:29:54) |
八代優♀高3 | > | (俯いたまま、携帯を開くと数件の着信。発信者は先ほど喧嘩した父親からだ)…まだいいたりないのかなぁ(苦笑紛れに言いつつ、足をばたつかせる) (2012/6/26 23:35:52) |
八代優♀高3 | > | 仕方ない、今日は帰りますかねぇ(友人宅に泊まるかといってから屋上を去る)【お邪魔しましたm(_ _)m】 (2012/6/26 23:41:20) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが退室しました。 (2012/6/26 23:41:27) |
おしらせ | > | 藤門零♀高2さんが入室しました♪ (2012/6/27 00:14:23) |
藤門零♀高2 | > | [こんばんは、立波さん寝落ちすいませんでしたorz] (2012/6/27 00:15:03) |
藤門零♀高2 | > | [では、少しの間失礼させて戴きます。] (2012/6/27 00:16:29) |
藤門零♀高2 | > | …兄貴ももう少し大人になれよな…(ぶつくさと文句をそこには居ない兄貴に向けて吐き出しつつ、屋上の扉を開ける)お、今日は誰も居ないみたいだな…好都合だ。 (2012/6/27 00:19:00) |
藤門零♀高2 | > | ん、しょっと。(リュックを背負い直し、小走りに屋上の方へ出る。向かうは前回朝気付いたら居た貯水タンクのようなものの上) (2012/6/27 00:22:37) |
藤門零♀高2 | > | …以外と高いかもしれないな。(下から目的地を見上げ、小さく溜め息をつくと)登るか。それしかないしな… (2012/6/27 00:25:58) |
藤門零♀高2 | > | ていやっ…うりゃっ…と、届かないぞ…?(一目で届かないとわかる貯水タンクらしきものの上まで無謀にもジャンプでとどかせようとしている。が、到底届くはずもなく)…うーん、届かない…(そう言いながらキョロキョロと辺りを見回し)あ、梯子ある… (2012/6/27 00:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤門零♀高2さんが自動退室しました。 (2012/6/27 00:51:21) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが入室しました♪ (2012/6/28 19:04:47) |
八代優♀高3 | > | 【お邪魔させてもらいます(*^^*)】 (2012/6/28 19:05:29) |
おしらせ | > | 新井雄太♂2年さんが入室しました♪ (2012/6/28 19:08:32) |
新井雄太♂2年 | > | 【久しぶりー♪】 (2012/6/28 19:08:50) |
八代優♀高3 | > | (日が沈み始め、涼しい風が吹いてくる時間を見計り、スキップしつつ屋上に向かう)んー!涼しー♪(伸びをしつつベンチに向かう) (2012/6/28 19:09:13) |
八代優♀高3 | > | 【お久しぶりです♪】 (2012/6/28 19:10:22) |
新井雄太♂2年 | > | 【えーっと移動する?】 (2012/6/28 19:10:48) |
八代優♀高3 | > | 【おまかせします(笑)】 (2012/6/28 19:11:34) |
新井雄太♂2年 | > | 【じゃあ移動しようかw】 (2012/6/28 19:12:02) |
八代優♀高3 | > | 【わかりました!では、短い間でしたがお邪魔しました!】 (2012/6/28 19:16:26) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが退室しました。 (2012/6/28 19:16:32) |
新井雄太♂2年 | > | 【はい。お邪魔しました。】 (2012/6/28 19:16:39) |
おしらせ | > | 新井雄太♂2年さんが退室しました。 (2012/6/28 19:16:44) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂高2さんが入室しました♪ (2012/6/29 08:33:31) |
琳 千夜♂高2 | > | (カツカツと薄暗い階段を登り、ドアを開けると眩しい日差しが)熱~。(ベンチに近寄りギターケースを立てかけ額の汗腕で拭いながら)今日も熱くなりそうだ (2012/6/29 08:36:04) |
琳 千夜♂高2 | > | (胸元のポケットからタバコを取り出し、一本加え、火をつける)ボッ(一吸いし)ふゅ~。(自販機に近寄りお茶を買う)ガランガラン (2012/6/29 08:40:01) |
琳 千夜♂高2 | > | (ペットボトルを開けながらフェンスに向かい、タバコをふかす)ふゅ~(フェンス越しに下を眺めながら)皆青春しているな~(ボソ (2012/6/29 08:44:58) |
琳 千夜♂高2 | > | さ~て、大人しく授業にでも出ようかな?(ペットボトルを置いて、荷物をまとめ来た階段に向かって歩き始める) (2012/6/29 08:51:41) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂高2さんが退室しました。 (2012/6/29 08:51:50) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが入室しました♪ (2012/6/29 17:02:05) |
八代優♀高3 | > | 【連日になりますが、お邪魔します!(*^^*)】 (2012/6/29 17:02:42) |
八代優♀高3 | > | (授業が終わり、友達も塾に行ってしまい暇になったのでふらりと屋上に上がる。暑くなってきた日差しを身体で浴びながら扉を開くと真っ直ぐに自販機に向かう)今日は~炭酸かなぁ?(鼻歌混じりにコーラを買うと蓋を開けて一口飲む)うぅ~この舌の痺れる感じがいいですねぇ♪(にまにましながらベンチに座るとまた一口コーラを口に含む) (2012/6/29 17:07:42) |
八代優♀高3 | > | (コーラを横に置き、鞄の中からスケッチブックを取り出す。適当にページを開いてからもう一度鞄を探りはじめ)あったあった…色鉛筆~♪(水彩色鉛筆を取り出すと風景を描き始める)夕焼けが綺麗なんだけどなぁ…色鉛筆で表現できるかなぁ? (2012/6/29 17:14:13) |
八代優♀高3 | > | (授業で描くようなレベルのイラストを描くと色鉛筆を置き、スケッチブックを眺める)む…上手くはないんですよねぇ。下手でもないは、ず?(疑問系になりながら首を傾げたが、満足したのか色鉛筆とスケッチブックを鞄になおす)何か特技を探したいけど、難しいなぁ(ため息を吐くと空を見上げる) (2012/6/29 17:19:58) |
おしらせ | > | 西原ゆい 15 中3さんが入室しました♪ (2012/6/29 17:26:06) |
西原ゆい 15 中3 | > | こんばんは^^ (2012/6/29 17:26:28) |
おしらせ | > | 西原ゆい 15 中3さんが退室しました。 (2012/6/29 17:26:55) |
八代優♀高3 | > | 【こんばんはです♪】 (2012/6/29 17:27:01) |
八代優♀高3 | > | 【あ、あれ?お疲れ様でし、た?】 (2012/6/29 17:28:19) |
八代優♀高3 | > | (暫く空を見上げていたが、立ち上がり伸びをする)そろそろ帰っちゃいますかね?ご飯を作らねば!(鞄を持つと、扉に向かって屋上を去っていく)【短いながらお邪魔しました!また来させてもらいますね(*^^*)】 (2012/6/29 17:31:22) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが退室しました。 (2012/6/29 17:31:31) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/6/30 16:56:54) |
東雲達也♂3年 | > | (…梅雨の晴れ間の微風は気持ちが良い。…補習後…屋上に続く階段をゆっくりとした足取りで上がりつつもスラックスのポケットから煙草を取り出し1本口に咥え屋上の重いドアを開けて夕暮れ間際の日差しで目を細めて口に咥えるたばこのフィルターをかみしめる)「…眩しッ……。」(小さな声で呟いては愛用のzippoのライターで火を付け屋上の奥へと進んで行く) (2012/6/30 17:01:31) |
東雲達也♂3年 | > | (別段、何をしに来たわけでもないが…しいて言えば‘一服‘したかっただけ……まさか学園の中で吸うわけにはいかないからな――薄紫色の煙を唇を小鳥の様に尖らせややオレンジ色に染まって来た空に向かいフェンスに持たれながら吐き出していく)「ふぅ……最高。 (2012/6/30 17:05:26) |
東雲達也♂3年 | > | (…落ち行く太陽を眺めながら一言…あぁ…もぉ7月か…と駆け足で進んできた高校生活、今年は俺も3年だし去年の様に遊んでばかりもいかない夏である。少し憂鬱な気分になるも其処は明るい性格…まぁ…いいか~なんとかなるわな~…チビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込むと梅雨の晴れ間のそよ風に胸元を大きく開けた開襟シャツの襟元をとウェーブがかかった髪を揺らしながら)「さっ……ってと、一服も決めたし・・帰ろ…帰ろっと」(再びゆっくりとした足取りで校舎に続くドアの方へと向かっていくのであった) (2012/6/30 17:17:49) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました~】 (2012/6/30 17:18:20) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/6/30 17:18:23) |
おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが入室しました♪ (2012/7/1 00:18:33) |
藤門 零♀高2 | > | [こんばんは。暫くの間お邪魔しまーす。] (2012/7/1 00:19:12) |
藤門 零♀高2 | > | (キィ…とドアの蝶番を軋ませ屋上に足を踏み入れる)あー…(特に用事がある訳ではなく、ただ単に死んだような声があ) (2012/7/1 00:21:54) |
藤門 零♀高2 | > | (あー、とつぶやきたいだろうなと言う不思議な理由から訪れた訳だ。)これで満足か?(誰に言うでもなく、ただ空に消えて行く言霊を目で追うように空を見つめる) (2012/7/1 00:23:55) |
藤門 零♀高2 | > | ん…っ(突然ザアァッと吹いて来た夜風に髪を乱され、寝癖のようになった髪を触り)このやろー…自然現象だから許す(何を許すのだ、という突っ込みが入りそうな独り言を言う) (2012/7/1 00:29:24) |
藤門 零♀高2 | > | それにしてもこの学校って喫煙者多いよな。まあ、私も煙草吸わないって言えば嘘になるけどな(さらっととんでもない発言をするも、誰も聞いて居ないので問題無し、と言う事にしている)まあ…孤独も悪く無いけど、兄貴の為に今日は家に帰ってやるか。あいつ連日カップラーメンしか食って無いだろうなー。(兄貴、と言いながら顔を微妙な表情に歪めつつ、また軋むドアを開く) (2012/7/1 00:35:32) |
藤門 零♀高2 | > | [お邪魔しましたー。] (2012/7/1 00:36:13) |
おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが退室しました。 (2012/7/1 00:36:17) |
おしらせ | > | 多木由良♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/1 03:43:46) |
多木由良♂2年 | > | 【おじゃまします。】 (2012/7/1 03:44:00) |
多木由良♂2年 | > | よっと、そういえばここくるの何気に初めてやん(カメラを首にかけ、非常階段から上って行き扉に手をかける。)うん。いいアングルや。(選んだ場所としては申し分ない。フェンスに近づいていき近くのベンチに荷物を置く。) (2012/7/1 03:47:12) |
多木由良♂2年 | > | んー。(悩みながら給水塔のはしごに足をかける。)よっと。(カメラをぶつけないようにはしごをのぼっていき上りきるとバランスを取りながら月を見上げる。ここまでのぼればいつもの海も見える)よし、ビンゴや。(呟くとカメラを構え慣れた手つきで写真を撮り始める。今日取りたかったのは「東雲時の海に映る月」ただでさえ海に映る月は儚く危うい感じがする太陽の光が出はじめる瞬間東雲時の最後に海に映る月。それをのがさないようにかまえ) (2012/7/1 03:53:12) |
多木由良♂2年 | > | (海に映る偽物の月。それの最後。)うん。いいできなきがす、うわっ(バランスを崩したのか、おちかけるもカメラから手を離さず。片手ではしごにつかまり) (2012/7/1 03:55:54) |
多木由良♂2年 | > | うん。よっと(そのまま飛び降り。)うん。今日はいい写真がとれた気がする。じゃあ、眠いし帰ろうかね。(荷物をまとめ扉に手をかけ、さいごに振り返り)世界が終わる前に寝てまうわ。(呟くようにいそれだけ言うと、パタンと扉が閉まるおととともに階段をおりる音がこだましていく。) (2012/7/1 04:00:12) |
多木由良♂2年 | > | 【失礼しました。気づいてくれれば幸いやわ。久しぶりにまたロルまわせたらいいな。でわ、またあそこで。】 (2012/7/1 04:01:14) |
おしらせ | > | 多木由良♂2年さんが退室しました。 (2012/7/1 04:01:20) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが入室しました♪ (2012/7/1 17:20:34) |
八代優♀高3 | > | 【お邪魔させてもらいます(*^_^*)】 (2012/7/1 17:21:17) |
八代優♀高3 | > | (試験勉強や補習を終わらせ、息抜きがしたいと足が向いたのは最近行く屋上。一人でも誰か居ても楽しめるからか自然と足が向く。)誰か居るのかな~?(扉を開くと、夕日が目に映り少し目を細める)まっぶしー!サングラスが必要ですね~(徐々に慣れていく目を開けると来たらいつも座るベンチに向かうとドカンと音を立てて座る)あったかいような、寒いような…いい感じの空気♪(深呼吸してから言うと軽く空を見上げる) (2012/7/1 17:27:58) |
おしらせ | > | 影牙龍影高3さんが入室しました♪ (2012/7/1 17:31:29) |
影牙龍影高3 | > | 【こんばんは】 (2012/7/1 17:31:43) |
八代優♀高3 | > | 【こんばんはです(*^_^*)】 (2012/7/1 17:32:15) |
影牙龍影高3 | > | 【はじめまして】 (2012/7/1 17:32:45) |
八代優♀高3 | > | 【あ、はじめましてです♪】 (2012/7/1 17:33:21) |
影牙龍影高3 | > | 【Sだから嫌われるかと思ったww】 (2012/7/1 17:34:08) |
八代優♀高3 | > | んー…疲れたのか、かなり眠いですね~(唸りながらもベンチに寝ころぶと足をばたつかせる) (2012/7/1 17:34:59) |
影牙龍影高3 | > | 確かに眠い・・・ (2012/7/1 17:35:37) |
影牙龍影高3 | > | ここ初めてだけどよく来るの優さんは (2012/7/1 17:36:23) |
八代優♀高3 | > | 【人それぞれなので(笑)ただ、私彼氏持ちなんで…エロルはしないですが(^。^;)】 (2012/7/1 17:36:41) |
八代優♀高3 | > | 【私も最近来たばかりです!イメチャがしたいなぁと思いまして(笑】 (2012/7/1 17:37:51) |
影牙龍影高3 | > | 【書いてあるのは俺の嗜好だから気にしなくて良いよww】 (2012/7/1 17:38:05) |
八代優♀高3 | > | 【了解しました(*^^*)】 (2012/7/1 17:39:20) |
影牙龍影高3 | > | さてまたなごみによるよwwではw (2012/7/1 17:39:52) |
おしらせ | > | 影牙龍影高3さんが退室しました。 (2012/7/1 17:39:58) |
八代優♀高3 | > | 【お疲れ様でした!】 (2012/7/1 17:40:36) |
八代優♀高3 | > | (暫く足をばたつかせていたが、疲れたからかそれさえも止めてうとうとし始める)誰か起こしてくれますかねぇ…ちょーっとくらいなら、寝てもいいかなぁ(一度欠伸をすると、そのまますやすやと寝息を立て始めた) (2012/7/1 17:42:50) |
おしらせ | > | 新井雄太♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/1 17:43:16) |
新井雄太♂2年 | > | 【おいーっす!】 (2012/7/1 17:43:40) |
八代優♀高3 | > | 【あ、新井さんこんばんはです♪】 (2012/7/1 17:43:54) |
新井雄太♂2年 | > | 【別に敬語じゃなくてもいいのにーw】 (2012/7/1 17:44:23) |
八代優♀高3 | > | 【癖なんですーw今日は用事とか大丈夫なんですか??】 (2012/7/1 17:45:06) |
新井雄太♂2年 | > | 【多分大丈夫かなー…?この前はすぐ落ちちゃってごめんね?(^_^;)】 (2012/7/1 17:45:44) |
八代優♀高3 | > | んなっ…危ない危ない、寝てしまうとこでした…(目を擦りながら起きあがると伸びをして扉を見る)一度帰りますかね?(悩む仕草をして) (2012/7/1 17:47:08) |
八代優♀高3 | > | 【大丈夫ですよ♪用事は仕方ないです(笑)今日はどうしますか?移動するなら次で此処は締めますが…】 (2012/7/1 17:48:07) |
新井雄太♂2年 | > | 【んー…とりあえずここでやって、屋上以外に行くみたいな感じになったら移動しよ?なんか此処を待ち合わせ場所にしてる感じでこの部屋にも悪いしさ(^_^;)】 (2012/7/1 17:49:24) |
八代優♀高3 | > | 【了解しました!】 (2012/7/1 17:49:53) |
新井雄太♂2年 | > | (最近忙しくて来れていなかった屋上へと足を運び)あれ?また優はここにいたのか。優はここ好きだなー?(隣座るねと一言断ってから、隣に座り) (2012/7/1 17:52:25) |
八代優♀高3 | > | (予想していなかった来客に一瞬驚いていたが、すぐに微笑みどうぞと言い)此処、素敵な場所だからね♪(落ち着くの、と言ってから空を見上げる) (2012/7/1 17:55:12) |
新井雄太♂2年 | > | それに俺たちが出会った大切な場所だしね。(空を見上げた彼女の顔に釣られて、自分も空を見上げて) (2012/7/1 17:57:55) |
八代優♀高3 | > | ふふ、そうだねぇ♪(クスクス笑いながら言うと立ち上がり、自販機に向かう)何か飲む? (2012/7/1 18:02:59) |
新井雄太♂2年 | > | (同じように立ち上がり付いていき、少し考えるが)やっぱココアかなー…てか奢ってくれるの?あざーす!(なんて甘い考えを持っていて) (2012/7/1 18:04:24) |
八代優♀高3 | > | ココアね~…はい、どうぞ♪(にっこりと笑いながら出てきたココアを手渡すと自分はコーラを買う)ん?奢り奢り♪ゆっくり味わってね? (2012/7/1 18:06:01) |
新井雄太♂2年 | > | え!?ほんとに奢ってくれるの?優は優しいなぁ♪(開けて一口飲めばいつもと) (2012/7/1 18:07:16) |
新井雄太♂2年 | > | 【ごめん(^_^;)】 (2012/7/1 18:07:26) |
八代優♀高3 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2012/7/1 18:08:08) |
新井雄太♂2年 | > | (同じ味で、思わず笑みが零れて)美味しいなぁ…優にもココアあげよっか?(ニヤリと笑いながら) (2012/7/1 18:08:15) |
八代優♀高3 | > | 優ちゃんは彼氏に優しい子なんだよ~♪(冗談っぽく言いながらコーラを一口飲み)んー…私はコーラあるから♪(ニヤリと笑う彼に頬を赤らめつつもコーラをみせながら言い返す) (2012/7/1 18:10:57) |
新井雄太♂2年 | > | じゃあ前ココア貰った時みたいにコーラでも貰おうかな?(近寄っていき後ろからギュッと抱きしめて) (2012/7/1 18:12:47) |
八代優♀高3 | > | …コーラ、いる?(抱きしめられるとペットボトルを差し出し)この前のは恥ずかしいから今日は勘弁して~?(猫なで声で言ってみる) (2012/7/1 18:14:44) |
新井雄太♂2年 | > | えー?優から直接貰うから美味しいんだけどなー…まぁただキスしたいだけなんだけどね。(軽く顔を動かせば、触れるだけのキスをして、照れからかニコッとして) (2012/7/1 18:16:44) |
八代優♀高3 | > | えー‥(そうかなぁと言う前にキスされると、耳まで赤くなりうつむく) (2012/7/1 18:17:57) |
新井雄太♂2年 | > | キスしたくらいでそんな照れててどうすんのー?(後ろでクスクスと笑いながら) (2012/7/1 18:19:12) |
八代優♀高3 | > | 普通照れるでしょ~?(外だし、と付け足しながら頬を膨らませて)もー笑わないのっ!(後ろ手で彼の腹部を摘む) (2012/7/1 18:22:34) |
新井雄太♂2年 | > | (腹部を摘ままれれば大げさに痛い!痛い!と叫んだりして)外だと照れるって事は中なら照れないの?確かめてみたいなー。(耳元で囁いて) (2012/7/1 18:23:51) |
八代優♀高3 | > | (痛がる彼にクスクス笑い)大袈裟だなぁ…んっ、照れるけど…(耳元で囁かれれば身体が小さく跳ねる。そのまま顔を紅くしてまた俯き) (2012/7/1 18:26:20) |
新井雄太♂2年 | > | どうする?これから俺の家来る?親は旅行行ってるから誰もいないよ?(誰もいないよのところを強調して) (2012/7/1 18:27:33) |
八代優♀高3 | > | ……………行ってみたいです(呟くように言うと次はしっかり目を見る) (2012/7/1 18:30:32) |
おしらせ | > | 二宮 奏さんが入室しました♪ (2012/7/1 18:30:50) |
八代優♀高3 | > | 【こんばんはです(*^^*)】 (2012/7/1 18:31:42) |
新井雄太♂2年 | > | じゃあ行こうか?(此方もちゃんと見つめ返せば手を握り) (2012/7/1 18:31:45) |
新井雄太♂2年 | > | 【こんばんは>二宮さん 移動する?>優】 (2012/7/1 18:32:12) |
おしらせ | > | 二宮 奏 ♀ 教師さんが入室しました♪ (2012/7/1 18:32:55) |
八代優♀高3 | > | 【しましょうか?流れ的に♪】 (2012/7/1 18:33:02) |
新井雄太♂2年 | > | 【じゃあいつもの場所で!失礼しました♪】 (2012/7/1 18:33:27) |
おしらせ | > | 新井雄太♂2年さんが退室しました。 (2012/7/1 18:33:31) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 【お邪魔してごめんなさい、お二人さん;手が滑ってしまって…スマホが憎いです】 (2012/7/1 18:33:36) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 【いってらっしゃいませ!よい夜を】 (2012/7/1 18:33:59) |
八代優♀高3 | > | う、うん!(頬を紅くしたままにっこり笑うと手を握り返し後をついていく) (2012/7/1 18:34:00) |
八代優♀高3 | > | 【せっかくの出会いなのに、去ってしまうことになりすみません(^。^;)ごゆっくりしてくださいね?では、失礼しました!】 (2012/7/1 18:35:03) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが退室しました。 (2012/7/1 18:35:16) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 【いいえ、おきになさらずに。おこえがけありがとう。】 (2012/7/1 18:35:30) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 【さて…;もう一人の方はどうしようも出来ないから、発言しなきゃ落ちるかな…】 (2012/7/1 18:36:12) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 【ついでだし、少し羽伸ばそうかな…お邪魔してます】 (2012/7/1 18:36:56) |
おしらせ | > | 館林佑介高2♂さんが入室しました♪ (2012/7/1 18:38:19) |
館林佑介高2♂ | > | 【こんにちわ】 (2012/7/1 18:38:42) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | (夕暮れの柔らかい日が心地よい…ぶらりと来た屋上。涼しい風に黒髪を靡かせて、新米教師が屋上でぼんやり夕涼み)はぁー…今日も終わったか。教師ってすごい仕事だよね… (2012/7/1 18:39:33) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 【こんばんは!お邪魔してます】 (2012/7/1 18:39:58) |
館林佑介高2♂ | > | 【この部屋初めてです。よろしくお願いします。】 (2012/7/1 18:41:03) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 【あは、私もですよ。ルブル自体初心者で…失礼があったらごめんなさい】 (2012/7/1 18:41:54) |
館林佑介高2♂ | > | 【絡んでもいいですか?】 (2012/7/1 18:42:19) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 【は、はい!】 (2012/7/1 18:42:47) |
館林佑介高2♂ | > | はぁ…今日も授業おわって暇だなぁ…(アクビしながらウロウロ) (2012/7/1 18:44:10) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | (空を見上げて、一番星を見つけて、ぱぁっと目を輝かせていると)…あれ?えっと…そうだ!館林くんだ!どうしたのー? (2012/7/1 18:46:27) |
館林佑介高2♂ | > | あっ先生…(結構気にいってる先生だ) (2012/7/1 18:47:26) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | そろそろ帰らないと、部活以外のこは出入りが面倒になる時間じゃない?(今日日の学校はセキュリティーがすごく…) (2012/7/1 18:48:35) |
館林佑介高2♂ | > | 先生ともう少し一緒に話したいなぁ…(先生のそばに寄る) (2012/7/1 18:49:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮 奏さんが自動退室しました。 (2012/7/1 18:51:17) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | ぇ?私?…(そばに寄ってきた彼を不思議そうにみて)勉強のこと?将来?どちらにしても、私じゃあんまり役に立たないかもよ?(昨今の教師や生徒の事件、自分でも色々不安でついそう言ってしまい…) (2012/7/1 18:51:52) |
館林佑介高2♂ | > | 先生ォレの気持ち気づいてるだろ?(先生ぉ見つめる) (2012/7/1 18:53:02) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | …へ?(天然ぶりは健在で、そう言われてもぴんとも来ずに、ぼけーっと少しおまねけな顔をし…見つめられるとどうしてよいか分からず) (2012/7/1 18:54:29) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 【誤字失礼しました;】 (2012/7/1 18:55:05) |
館林佑介高2♂ | > | ギュッ(先生ぉ抱き寄せる)先生のこと前から好きだった(照れながら話す) (2012/7/1 18:55:33) |
館林佑介高2♂ | > | 【いえいえ】 (2012/7/1 18:55:55) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | !…(咄嗟に身を縮めて、手で軽く押し返す)な、ななな……ぇ?(目をまんまるくしてびっくりし、戸惑い…でも顔は真っ赤で) (2012/7/1 18:57:16) |
館林佑介高2♂ | > | 先生の気持ち知りたい…(また抱き寄せる) (2012/7/1 18:58:03) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 気持ちも何も……(そんな対象になど、どんな生徒にも抱いたことなどなく、返答に困り)せ、先生のこと、からかってるんでしょ? (2012/7/1 19:00:11) |
館林佑介高2♂ | > | からかってなんかなぃょ…奏(軽くKissする) (2012/7/1 19:00:55) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | こ、こら!(唇が触れて、まるでねこのように跳び跳ねるかの如く、びっくりし、身を引き剥がすように離れて。夕焼けに染まった顔はとても赤く) (2012/7/1 19:02:30) |
館林佑介高2♂ | > | ごめん…でもォレ本気だからな(少し照れる) (2012/7/1 19:03:14) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 本気って…(男の表情を見たようで動揺が隠せず)はぁー…夕涼みにきたのに、あっつー(なんとかこの状況を誤魔化そうと) (2012/7/1 19:04:57) |
館林佑介高2♂ | > | 先生…そばにいていい?(照れながら話す) (2012/7/1 19:06:19) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | ……うーん…(真剣に頭を抱えて…これが所謂教師の業?などと思いながら)じゃあ、今度の私の授業で頑張ったら…また屋上で話そっか?(なんてこと言ってるんだろーとも思ったが、やるきの一つになればと) (2012/7/1 19:08:33) |
館林佑介高2♂ | > | うん…それとデートしてね(笑顔で話す) (2012/7/1 19:09:27) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | でーと?(すっとんきょうな声を出すと、慌てて)うーうー…じゃあ、テストで頑張ったらね(苦し紛れになんとか、そう言う) (2012/7/1 19:11:06) |
館林佑介高2♂ | > | 約束だょ…奏(また抱き寄せてKissする) (2012/7/1 19:11:56) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | こら!調子乗らない(軽く背中をぺしっと叩くと、くすくす笑いながら離れていき)じゃあ、先生、先に帰るねー!君も早く帰るんだぞぉー(手を振って、階下への階段を降りてく)【このくらいで閉めますか?屋上での出来事って感じのお部屋かなって思ったので】 (2012/7/1 19:15:01) |
館林佑介高2♂ | > | 【はい…ごめんなさい】 (2012/7/1 19:15:39) |
おしらせ | > | 館林佑介高2♂さんが退室しました。 (2012/7/1 19:15:54) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 【ぁー、いえいえ。お相手して下さりありがとうございます。】 (2012/7/1 19:16:10) |
二宮 奏 ♀ 教師 | > | 【日本語って難しいなー;。色々汚してしまったようでごめんなさい。またよかったら、お邪魔させて下さい。では失礼します…。】 (2012/7/1 19:17:36) |
おしらせ | > | 二宮 奏 ♀ 教師さんが退室しました。 (2012/7/1 19:17:44) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/7/2 13:01:52) |
東雲達也♂3年 | > | (…お昼休み、俺の大好きな購買所で買った‘カツサンド‘の入った袋を手に提げてやって来た所は屋上…重いドアを身体で押しつつ開け放ち眩しい日差しが目に入ると目を細めて思わず)「…ほぉぉぉ~眩しッ…夏だね~」(と呟いては胸元を大きく開けた開襟シャツの襟元とウェーブかかった髪を揺らしながらベンチまで歩み腰掛けては袋の中身を笑みを浮かべては取り出し大きな口を開けて大好きなカツサンドを頬張ってみる)「いっただきまーーす。…美味っ!!」 (2012/7/2 13:07:31) |
東雲達也♂3年 | > | (…陽射しはもう夏の日差し…肌に当る陽射しは痛い位ヒリヒリとする。唇に着いたカツサンドのソースを人差し指でサーッと拭き取って澄み切った青空をベンチにだらしなく足を伸ばしたまま見上げると何が嬉しいのか?自分でも良く判らないが笑みを浮かべて)「アハッ…なんだろう…あははは・・何だかわからないけどおかしいや」 (2012/7/2 13:22:09) |
東雲達也♂3年 | > | 【すみません。背後事情で突落ちさせて頂きます。お部屋ありがとうございました。】 (2012/7/2 13:26:16) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/7/2 13:26:18) |
おしらせ | > | 琳 千夜2年さんが入室しました♪ (2012/7/4 12:35:06) |
琳 千夜2年 | > | (購買部でカレーパンを買い、ドアを開ける)マブシイ~(室内にいるとさほど感じないがこの晴天。ジリジリと容赦なく照りつける日差しがある。そのままフェンスに向かい歩き始める。)熱い(フェンスにたどり着くとフェンスをわしずかみにしながら下の生徒を眺める)青春か~ (2012/7/4 12:39:41) |
琳 千夜2年 | > | (フェンスにもたれかかり。時計の時間を見る。)あっこんな時間(カレーパンをほうばりながら、次の授業の事を考えながら。俺も進路考えないとな~)辛い。このカレーパン(何か飲み物・・・・。自販機に向かいながらひたすらほうばる)カラ~~~ (2012/7/4 12:43:44) |
琳 千夜2年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2012/7/4 12:47:31) |
おしらせ | > | 琳 千夜2年さんが退室しました。 (2012/7/4 12:47:38) |
おしらせ | > | 多木由良♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/5 23:50:36) |
多木由良♂2年 | > | よっと。(屋上の扉を開けると、)うん。夜なら来れなくもないな(最近の夏の日差しのきつい昼間には来ようと思えない屋上)前きたのは東雲時だったけ?(首を傾げいつも誰かが座っていたベンチに写真を置き、飛ばされないようにあるものを置く。)ふう。きづいてくれるかなぁ。 (2012/7/5 23:54:38) |
多木由良♂2年 | > | (そのまま給水塔の梯子をのぼっていく。)煙とバカは高いとこが好き。とはよう言うたもんやで(スゥっと息を吸い歌を紡ぎはじめる) (2012/7/5 23:56:39) |
多木由良♂2年 | > | 真っ白な想いに落書きしましょう。ユキ舞い落ちる夜にキラキラ光るそれはヒカリ。海に溶けた私は月の光を反射させユラユラ揺れる偽物の月 月にも太陽とも違う (2012/7/5 23:59:20) |
多木由良♂2年 | > | 私のヒカリはあなたに届かないから。この言葉悠久にさまよえ。(歌いきると深呼吸をひとるし) (2012/7/6 00:00:13) |
多木由良♂2年 | > | さて、帰ろかな。(折れの) (2012/7/6 00:00:45) |
多木由良♂2年 | > | (俺の好きやった人魚は消えてもうた。ただ後悔はしていないだろう。ただ僕は会ってみたいと思った。彼女が愛した人に)でわ、世界が滅びる前にさよならー(荷物をもち歩き始める。) (2012/7/6 00:02:49) |
多木由良♂2年 | > | (ベンチに残ったものは「月のペンダント」と「東雲時に撮った海に映る月の写真」写真のうらに書かれた言葉は【こんにちは。あなたがこれを見てくれることを信じています。いつか出会えるのならば彼女とあなたの思いでの場所に夜きてくれることをまっています。でわ。世界が滅びる前に会いたいですね。】その言葉が届くか届かないかはまた別のお話。) (2012/7/6 00:06:35) |
おしらせ | > | 多木由良♂2年さんが退室しました。 (2012/7/6 00:07:38) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/7/6 11:13:39) |
東雲達也♂3年 | > | (4時間目も半ばに入りいつもの如く少し早い昼食をとる為、こっそりと教室を抜け出した。足早に購買所に向かいおばちゃんに挨拶して俺の大好きなカツサンドと500mlの牛乳を受け取ると階段を上がって行った。目的の場所は屋上…この時間なら誰に邪魔をされずに食べられるからな。…屋上の重い度をいつもの様に開けていつも俺が腰掛けるベンチへと向かうのだった。近くまで来るとベンチの上に‘1枚の写真‘と何処かで見覚えのある‘月‘をモチーフにしたシルバーのペンダント…少し考えつつも付きのペンダントと写真を手に取りベンチに腰けて見る――ジ―ッと手に取った写真を見つめればこれまた何処かで見覚えのある場所で写した写真、大好きなカツサンドを手に取り考え呟いては…)「う――ん?なんだ?何処かで見た事のある場所だしこのペンダント……」 (2012/7/6 11:23:08) |
東雲達也♂3年 | > | (写真を裏返しては((こんにちは。あなたがこれを見てくれることを信じています。いつか出会えるのならば彼女とあなたの思いでの場所に夜きてくれることをまっています。でわ。世界が滅びる前に会いたいですね。))これを読み首を傾げてはカツサンドを口に運び咀嚼しては…何のメッセージ?…徐々に記憶の隅から浮かんでくる光景…付きのペンダントを見つめあの彼女に出来なかった‘真白‘の事を思いだしてきた。あの…甘酸っぱくも切ない出来事の事を俺は忘れようと努力したが忘れられなかった「女子」の一人だから……牛乳パックを口にしてゴクゴクと飲み込んでは…真白の悪戯?アハッ…まさか…彼女は俺の前から黙って引っ越して他の学園に転校してってしまってもう半年だぜ?まさか……他に思い当たる人物が思い浮かばない。しかし写真の裏側に書いてあった場所に行けばこの謎も解けるのかもしれないと思った…) (2012/7/6 11:32:15) |
東雲達也♂3年 | > | (初夏の梅雨の晴れ間の蒸し暑い屋上だが…時折…サ―ット冷たい風が目の前を通り過ぎるのをウェーブかがった髪を揺らし胸元を大きく開けた開襟シャツの襟元をナビさせる。口の周りに着いたソースを指先で拭えば…そうだ!!次の満月にあの…砂浜に言ってみよう。そうすればこの写真と付きのペンダントの謎が解けるだろう…と言わば強引に自らを納得させて大好きなカツサンドの最後の一切れを口に運びいれた)「アハッ……それにしても美味い。」(写真とペンダントを開襟シャツの胸ポケットに納めて最後の一切れのカツサンドを咀嚼しながらベンチから立ち上がり再び校舎の方へとゆっくりとした足取りで向かっていった)「…本当に誰なんだろう?」 (2012/7/6 11:39:26) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました。多木さん会えると良いですね。待ってますよ。あの浜辺で。果たして俺の恋敵なのか失恋した俺をからかいたいのか楽しみにしてます。では…失礼しました】 (2012/7/6 11:41:48) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/7/6 11:41:53) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが入室しました♪ (2012/7/7 18:58:28) |
八代優♀高3 | > | 【少しだけ、お邪魔しますm(_ _)m】 (2012/7/7 18:58:59) |
八代優♀高3 | > | (日も暮れた屋上、勉強のせいで来れなくなるなぁと思い最後にもう一度だけ…と重い扉を開ける)ふぁ…涼しいー♪昼間は暑すぎますから、丁度いいですね♪(ゆっくりとした足取りでフェンスに近づくと、少し悩んでからフェンスによじ登る。登り切るとそのまま座り、空を見上げる)もっと早く知りたかったなぁ…まぁ、仕方ないです…ね?…最後に会いたかったけど、二人きりで会えるなんて都合良すぎますし…(苦笑しながら言うと大きく息を吸う)大好きでしたーっ!優ちゃんは学業に専念します!元気でいてくださいーつ!(一気に大声で叫ぶ) (2012/7/7 19:06:07) |
八代優♀高3 | > | さて、と…言いたいこと言ったし…勉強せねば!(呼吸を整えてから呟くといそいそとフェンスから降りて伸びをする)…では、お邪魔しまーしたっ!(誰もいない屋上で敬礼をすると、足早に屋上から去っていった) (2012/7/7 19:08:54) |
八代優♀高3 | > | 【短い間でしたが、お世話になりましたm(_ _)m私情につき来れなくなったので最後にと思いまして!場所お借りしました!新井さん、お会い出来ず申し訳ありません、お相手感謝致します!短いながら、挨拶でした☆失礼しますっ】 (2012/7/7 19:11:18) |
おしらせ | > | 八代優♀高3さんが退室しました。 (2012/7/7 19:11:30) |
おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが入室しました♪ (2012/7/8 00:56:40) |
藤門 零♀高2 | > | [こんばんは、お邪魔します。] (2012/7/8 00:57:31) |
藤門 零♀高2 | > | …たっく、もう…兄貴、一体何がしたいんだ?(軋む扉を開け、屋上に入りながら未だにガラケーな自分のケータイを素早く開き、電源を切る) (2012/7/8 00:59:44) |
藤門 零♀高2 | > | あの人が私が居なければ生きて行けないのか?…ああ、それは不憫なことで(屋上の空に向かって兄への愚痴をぶちまけつつ、背中のリュックをフェンスに立てかける) (2012/7/8 01:02:00) |
おしらせ | > | 高石奈々♀高1さんが入室しました♪ (2012/7/8 01:02:02) |
藤門 零♀高2 | > | [こんばんはー] (2012/7/8 01:02:29) |
高石奈々♀高1 | > | 【こんばんわー】 (2012/7/8 01:02:47) |
藤門 零♀高2 | > | [お] (2012/7/8 01:03:34) |
藤門 零♀高2 | > | […ミスです…お初です!] (2012/7/8 01:03:57) |
高石奈々♀高1 | > | 【初めまして^^】 (2012/7/8 01:04:12) |
藤門 零♀高2 | > | [恐ろしく打つのが遅いのですが、お相手願えますか?←] (2012/7/8 01:06:54) |
高石奈々♀高1 | > | 【はい!】 (2012/7/8 01:07:19) |
藤門 零♀高2 | > | [では、お願いします…m(__)m] (2012/7/8 01:08:17) |
高石奈々♀高1 | > | 【下のに絡めばいいですかね?】 (2012/7/8 01:08:37) |
おしらせ | > | 高石奈々♀高1さんが退室しました。 (2012/7/8 01:08:56) |
藤門 零♀高2 | > | [はい、そんな感じで!] (2012/7/8 01:09:21) |
藤門 零♀高2 | > | […!?] (2012/7/8 01:10:15) |
藤門 零♀高2 | > | [戻、らないのでしょうか…私は一体どうすれば…] (2012/7/8 01:12:29) |
藤門 零♀高2 | > | ん…?(ケータイを握った右手が微かに震える、着信を知らせる。)…確かに、今電源消したんだけどな…(背筋を凍りつかせ、顔を引きつらせつつケータイのディスプレイを見る)「クソ兄貴」…あー、おっそろしい…仕方ない、今日は帰るかな(リュックを背負い直し、足早に屋上を去る) (2012/7/8 01:16:49) |
藤門 零♀高2 | > | [戻られないようなので、落ちます。失礼しましたー] (2012/7/8 01:17:36) |
おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが退室しました。 (2012/7/8 01:17:40) |
おしらせ | > | 伊野信3年さんが入室しました♪ (2012/7/9 22:36:46) |
おしらせ | > | 伊野信3年さんが退室しました。 (2012/7/9 22:37:09) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが入室しました♪ (2012/7/10 01:32:14) |
蜜村 みやび♀1年 | > | (とっても小柄なポニテ少女、蜜村みやびは今日も今日とて、屋上でお昼ご飯である。買ってきたパンにジュースをぶら下げながら、ふんふーん、と鼻歌交じりに扉を開いて) やー、今日もいい天気ですねえ。 若干暑いくらいで。(日差しを手で遮りながら空を見て、ほうー、と声を上げる。感情の発露がはっきりとして歯切れのいい声である) (2012/7/10 01:35:42) |
蜜村 みやび♀1年 | > | よっ、と。(フェンスを軽く飛び越えれば、生徒立ち入り禁止の場所にまで悠々と入っていく。この小柄な身体で運動神経は抜群である。まあ、こう、スポーツに邪魔なぷるんぷるん震えるアレが無いのも大きな理由の一つだと後に彼女は語っている)さ、って。………面白い物、見えるかなー、っと。(双眼鏡を取り出してひょい、とそれを覗き込めば、外を走っている女の先輩を見やる。おお、いい眺め) (2012/7/10 01:42:44) |
蜜村 みやび♀1年 | > | おお、相変わらず竹村先輩の脚線美はええですのぅ。(オヤジっぽく、なおかつ覗きである。にひひ、と笑いながら、陸上部の先輩を視姦する)………んむふー、やっぱり脚線美は触れてこそですよねぇ。どうやったらこう、生足をさわさわできますかねぇ。(むーん、と、本気で悩みながらパンをぱくり、と) (2012/7/10 01:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜜村 みやび♀1年さんが自動退室しました。 (2012/7/10 02:10:25) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/10 13:15:15) |
琳 千夜♂2年 | > | (カタンカタン・・・・・。階段を登りながら明るい日差しの方に向かい歩いている。肩にはギターケース。ミニアンプを手に下げギターの練習をしたくて、学校中をさ迷い歩く) (2012/7/10 13:17:17) |
琳 千夜♂2年 | > | おや?(ブラザーのいた形跡を確認しながら。ベンチに歩いて行きながら。)ふゅ~(自販機でコーラを買う。ガランガラン。)プシュ~(プルトップを開け、炭酸のはじける音がする、いかにも青春って感じだが、本人はギターが上手くなりてくてそれどころではなく。それえでもベンチに近寄りギターケースを立てかけ。フェンスに近寄り。フェンス越しに下の生徒を眺めながら)あ~ぁ、青春だね~(額の汗をバンダナで拭きながら) (2012/7/10 13:22:26) |
琳 千夜♂2年 | > | ゴク(コーラ飲みながら。)いいな~彼女欲しい(ふと呟いてしまう。本音だが、色んな生徒が色んな事している。これが青春かと思いながら。) (2012/7/10 13:24:47) |
琳 千夜♂2年 | > | (ギターをギターケースから出しシールドをミニアンプに繋ぎ。注意覚悟で鳴らす)ギ~~~~ンン~~~♪(ちと歪みすぎか。GAINを落とし調節する。)あれ?誰かつついたな(部室に置いたままのミニアンプ誰かがいじっていても不思議でない) (2012/7/10 13:27:44) |
琳 千夜♂2年 | > | 【しばし、タバコ】 (2012/7/10 13:28:35) |
琳 千夜♂2年 | > | しかし、エロいな~この学園~♪(ギターのチューニングしながら。楽器屋のリペアのお姉さん可愛いな~とふと頭に顔が浮かぶ)いかん、いかん(チューニングを終えると)ジャ~~ン♪(心地よい響きが)誰も来ないよな(恐る恐るギターを弾き始める。哀愁の恋人だ) (2012/7/10 13:35:19) |
琳 千夜♂2年 | > | (エロ重視でこの学園を選んだのだが。サッパリ無い!俺だけか?と思いながら。この学園女性陣に振り回されている。自分の時間はこの屋上だけ。かつては恋人達の集う場。寂しいがカップルはどうしたのだろう?まさか!妊娠かな?あるわけないか?でも、男子は中出ししたがるし。あながち無い話ではない) (2012/7/10 13:39:32) |
琳 千夜♂2年 | > | 【ちとタバコ】 (2012/7/10 13:40:08) |
琳 千夜♂2年 | > | (しかし、ルブル街では色んなエロがある。ここで、堕落するか?それとも一生の伴侶を見つけるか?その伴侶の為に頑張るか?それも人の道それぞれ。俺はただ、この時間を共有している仲間の為にギターを弾くだけ。ちゃんとダブルチョークングを決めドヤ顔になっている) (2012/7/10 13:45:04) |
琳 千夜♂2年 | > | う~ん、詩がね~~~。(女性ボーカルが欲しいが、軽音部。それ以前に音楽室すら無い!この学園は~と思いながら。音楽はエロの為にあるわけではなく。それでも。吟遊詩人のごとく寂しい音楽を奏でる) (2012/7/10 13:47:57) |
琳 千夜♂2年 | > | さ~て、(女の子が来たら大変だ誤解を産む。何の?と思いながら、ギターをギターケースにしまいながら。夜の顔のふと変わってしまう。)おゃおゃ?いけないな~(ここは我慢。)さ~て、今日はどんな事があるかな~(ベンチを後にし。ドアに向かって歩き始める) (2012/7/10 13:51:40) |
琳 千夜♂2年 | > | 【失礼します】 (2012/7/10 13:51:55) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂2年さんが退室しました。 (2012/7/10 13:52:02) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/7/11 15:24:36) |
東雲達也♂3年 | > | (校舎の階段を上り向かっていく場所は屋上…屋上に出る前にスラックスカラ煙草を取り出し愛用のZIPPOのライターで火を付け重い屋上のドアを開ける。――強い日差しが目に入り目を細めつつも煙草を口に咥え薄紫色の煙を流しながらいつも腰掛けるベンチへと移動した。ベンチの前に来ると何処かで見た事のあるギターのピックスを1枚落ちているのを見つけた。…このド派手なピックス…アハッ・・brotherのではないか?とスラックスのポケットにしまい込みベンチへと腰掛け呟いてみる)「あぁ~暑ちちっちち~」(と開襟シャツを指で摘みバサバサとして) (2012/7/11 15:30:58) |
東雲達也♂3年 | > | (…此処へ来る途中…渡り廊下や体育館の裏などウロウロとしてきたが…この暑いのに‘人待ち‘の女子をナンパする野郎や、無理矢理、開いた教室に女子を連れ込む所を目撃したが…まぁ…校則が緩いしこう暑ければ‘ヤリタク‘なるのも理解が出来る。…丁度日陰の良い逃げ場所…煙草を空に向け吐き出せば)「しかし…暑い…」(今日はこの言葉しか出ないのだろう…先生や他の生徒に見つからない様に煙草を決めるのは此処ぐらいしか思いつかなかったが、おでこから噴き出る汗を腕で拭き取っては顔を顰めベンチでだらしなく足を投げ出し煙草を吹かしている) (2012/7/11 15:39:01) |
東雲達也♂3年 | > | (…まっ、俺も1年の時や2年の時なんかは結構無茶な誘いや強引に女子を誘ったのも事実であるから人の事は言えない。…そんな思いを浮かべれば苦笑しつつチビテ来た煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込んで)「アハッ…いいねぇ~何処のクラスの子?かなぁ……渡り廊下に見える後姿…少し短いスカートが風に靡く姿がベンチに腰掛けていた所から見えた。今度はみを前に投げ出す様に2階の渡り廊下に見える‘彼女‘を意味も無いが見つめてみて…風でスカートでも目くれれば…ラッキーなのだが) (2012/7/11 15:46:30) |
東雲達也♂3年 | > | (…ジ――ッと渡り廊下の彼女を見つめていれば…反対の方から野郎の姿が……嬉しそうに手を振る彼女につまらなそうに舌打ちして)「チェッ…彼氏持ちかぁ…まぁ・・いいか…アハッ」(と幸せそうに二人手を繋いで消えていく姿を屋上から見送ってブラ―ザ―のギターのピックスを私に行かないと…とスラックスのポケットにしまったピックスの事を思い出して…まだいるかな?ベンチから立ち上がりピックスをポケットからポケットから取り出し見つめてはギターの引く真似をしながら校舎へと消えていった) (2012/7/11 15:57:03) |
東雲達也♂3年 | > | 【お邪魔しました~ノープラン・・ノーパートナーでのいつものソロルでしたね。失礼しました~~】 (2012/7/11 15:58:53) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/7/11 15:58:55) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/11 16:22:10) |
琳 千夜♂2年 | > | (ティン・・ティン金属製の階段が響く。肩にはギターケース。手にはミニアンプ)暑い~~~。(ベンチに歩いていく。)はぁはぁ、年かな?(ただ単にギターが重いだけである。) (2012/7/11 16:24:31) |
琳 千夜♂2年 | > | (ベンチにたどり着くとうなだれる。ベンチも熱い。)暑い~誰だ。今日は雨何ていった奴は。呪ってやる(と自分のサッカーの練習不足を棚に上げ。気まぐれな天気予報を呪う能天気さ)こんな日はアイスだよな~。がりがり君だよな~(ソフトではなくかき氷の気分そんなにピーカン天気。夜来ようと胸に思いながら。ギターケースからギターを) (2012/7/11 16:29:22) |
琳 千夜♂2年 | > | な~つ~~だ~ね~~♪。。。。あれ?いいじゃん(携帯を取り出し音声を記録する。ギター片手にかまえるが、)あれ?あれ?(ピックが無いのである)仕方ない(フィインガーピッキングでJEFFを弾き始める。ナディアである。渋いかそれともおやじ化なのか最近JEFFに憧れている。3大ギタリストか~流石とてもマネできない次元で一生をギターにかけるか?そんなの愚問だよな~才能の無さは気が付いている。)大学か~考えないと。となると、ギターは封印だな。女も・・・。 (2012/7/11 16:36:13) |
琳 千夜♂2年 | > | (下を通る女子を眺めながら。)おっ。Aランク~。でも胸がね~。(胸なんてどうでもいいが。女はやはり話安さ。キャラ的には無口で怖い顔。そう顔なんだよ~この顔でどれだけ喧嘩を売られたか?DNAを恨みながら下を眺めている。そう、今は眺めているだけにしようと心に誓いながら。さ~て、参考書でも買うかな?) (2012/7/11 16:40:57) |
琳 千夜♂2年 | > | (参考書か~ルブル街にあったかな?と怪訝に思いながらHな本ならあるだろうと思いながら)いかん!いかん!(さっき決めた事だ。これからは受験を頑張ろう~。理系だからすべては数学だな、数学崩壊=物理崩壊だからな~と推測しながら。)ささ、本屋~~~♪(と去っていく) (2012/7/11 16:44:58) |
琳 千夜♂2年 | > | 【失礼しました】 (2012/7/11 16:45:48) |
おしらせ | > | 琳 千夜♂2年さんが退室しました。 (2012/7/11 16:45:55) |
おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが入室しました♪ (2012/7/12 01:14:34) |
藤門 零♀高2 | > | [お邪魔しますー] (2012/7/12 01:14:50) |
藤門 零♀高2 | > | あー。やっぱり、夜の屋上はいいなあ。ま、夜しか来た事無いんだがな。(昼間の蒸熱さとは裏腹に、爽やかな風が吹き抜ける屋上に一人佇む) (2012/7/12 01:16:32) |
藤門 零♀高2 | > | しかしながら私も運が無いな。何人居るかもわからないこの学園内で会った事があるのは片手で数える程度の人数とは…な。(星を眺めようと、リュックを背負い直しながら) (2012/7/12 01:19:17) |
藤門 零♀高2 | > | はあ…たまには兄貴以外の人間と話してみたいモンだよ(フェンスに登り、制服のスカートをはためかせながら) (2012/7/12 01:21:22) |
藤門 零♀高2 | > | (ふと、上を向いていた顔を下に向け、眼下に広がる広大な土地の上に城下町のように建築物が数々とそびえるのを見て)落ちたら、死ぬ…かな。 (2012/7/12 01:24:44) |
藤門 零♀高2 | > | …当たり前、かあ。ん…私も今日も一人孤独だったなあ(ふ、と1日の事を思い出すと)そろそろ、帰るか。(星を眺め重たい思考を取り払い、いくらか軽くなった腰をすっと上げるとリュックを背負いギイ…と扉を開け出て行く) (2012/7/12 01:35:45) |
藤門 零♀高2 | > | [お邪魔しましたー] (2012/7/12 01:36:04) |
おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが退室しました。 (2012/7/12 01:36:10) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2012/7/14 16:23:22) |
東雲達也♂3年 | > | (下校のチャイムが鳴り響く校舎、…だからと言って素直に家に帰る訳でもなく取りあえず‘煙草‘の一服でもと思い校舎の階段を上がり膝まで捲りあげたスラックスのポケットからクシャクシャになった煙草ケースを取り出し最後の1本を指で伸ばしつつ口に咥え屋上の重いドアを開ける)「ひぇ~暑ちっちちちち~~」(煙草のフィルターを噛みしめ一言呟いて…) (2012/7/14 16:28:25) |
東雲達也♂3年 | > | (愛用のzippoのライターで火を付けて……しかしこの蒸し暑さ…どうにかならないのだろうか?…顔を顰めつつも胸元を大きく開けた開襟シャツの裾を指先で摘み…バサバサ…としてみていつも腰掛けているベンチに腰掛ければフェンスの向こう側に見えるプールサイドに視線を移して・・あぁ~水泳部は天国だよな…この時期は…しかも女子が多いしなぁ…と煙草を吹かしプールサイドで練習している水泳部を見てつまらない事を思い耽っている) (2012/7/14 16:35:19) |
東雲達也♂3年 | > | (…別段、煙草が吸えれば一先ずは不満は無い。それに煙草を吸っている事を見られてあちこちで言いふらされるのも良い気分ではないしね。…除じょにフィルターまで迫って来たチビタ煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿の蓋を開けて押し込み、思い出した様にスラックスのポケットから‘brother‘の愛用のギターのピックを取り出してメモ用紙に「Guitarist will fly to the world」とピックをベンチに風で飛ばされぬ様にさっき買ったコーラで重しをして)「さ――って…飛ばして帰るか」(と満足そうな笑みを浮かべてラップのリズムを口ずさみからだを揺らしながら校舎へと消えていった) (2012/7/14 16:53:10) |
東雲達也♂3年 | > | 【アハッ…お邪魔しました~~ハイタッチが出来たらまたよろしく!!brother!!】 (2012/7/14 16:54:15) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2012/7/14 16:54:19) |
おしらせ | > | 尾崎真佑♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/15 19:28:32) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【お邪魔いたします】 (2012/7/15 19:28:58) |
尾崎真佑♀2年 | > | (真夏の空もすっかり暗くなってきて、星が見えてきている。月も輝き、うっすら影も追ってきて…。誰もいない屋上に一人上がってきて、ぽすんとベンチへ。白いまっすぐな脚を投げ出して、ぐいっとまだ冷たいミネラルウォーターを流しこむ)はぁー…花火がよく見えるかもって思ってきたけど、まだやってなかったか。…誰もいないなんて、得なのか寂しいのか…。早く始まらないかな、花火大会 (2012/7/15 19:32:58) |
おしらせ | > | 南川剣斗♂教師さんが入室しました♪ (2012/7/15 19:40:06) |
南川剣斗♂教師 | > | 【お邪魔します】 (2012/7/15 19:40:16) |
尾崎真佑♀2年 | > | (昼間の蒸し暑さの残る地面を靴底で感じながら、ふいに轟く空を見上げて)ぁ…、始まった。きれー……。あは、口開いちゃう (2012/7/15 19:40:32) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2012/7/15 19:40:56) |
南川剣斗♂教師 | > | (駆け足で屋上に転がるように到着する)うわっ・・・もう花火始まっちゃってるよ・・・ (2012/7/15 19:41:23) |
南川剣斗♂教師 | > | 【初めましてです】 (2012/7/15 19:41:34) |
尾崎真佑♀2年 | > | …あれ、先生も?ふふ、おそーい。すごいね、メチャクチャ綺麗だよ(次から次に上がる尺玉の合間にそう話しかけて笑い) (2012/7/15 19:43:12) |
南川剣斗♂教師 | > | (空を見上げているため先客がいることに気づいていなかったが話しかけられ驚く)うおっ!?な、なんだ、尾崎か・・・ビックリさせるなよ(いわれるまま空を見上げ)あぁ・・・凄く綺麗だな (2012/7/15 19:44:35) |
尾崎真佑♀2年 | > | びっくりさせた?ごめーん(くすくす笑い、見上げてる横顔に花火の明かりが映ってるのを見て)一人ぼっちだったから、ちょっと嬉しかったよ。隣座っちゃう? (2012/7/15 19:46:33) |
南川剣斗♂教師 | > | そうか。俺は毎年ここで見てて、去年は1人だったから今年もと思ってたが・・・(隣に座ることをすすめられ)あ、ああ。じゃあ、お邪魔するよ(そう言いながらベンチの端の方に座る) (2012/7/15 19:49:03) |
尾崎真佑♀2年 | > | ぇ?そうなの?私は今年が初。去年は花火どころじゃなかったなー…(小さく呟くと、聞かれるのが怖く慌てて)先生さ、私、おもいっきしタメ口なのに、なんで突っ込まないの?(からかうように言いながらも、気楽さが嬉しくって、黒髪をさらっと靡かせてまた空を見上げ) (2012/7/15 19:51:57) |
南川剣斗♂教師 | > | ん?(去年のことを聞こうとしたが、話が変わったのに疑問を抱きながらも相手の横顔を見ながら)まあ、今日は花火大会だしタメ口もいいんじゃないか(そう言いながら微笑む) (2012/7/15 19:54:36) |
尾崎真佑♀2年 | > | 寛大だなー…ありがとね。花火大会に感謝だなー(微笑みに同じように笑みを浮かべて)ねー?先生はこういうイベントに、一緒にいく女の子とかいないのー?(つい、無邪気にプライベートなことを聞いて) (2012/7/15 19:57:10) |
南川剣斗♂教師 | > | (相手の微笑みに少し照れてしまい花火を見上げながら)女の子ねぇ・・・そんな子がいたらこんな所で一人で花火を見ようなんて思わないさ。ここ半年は独り身を楽しんでるよ(花火を見ながら苦笑いをする) (2012/7/15 19:59:49) |
尾崎真佑♀2年 | > | あは、楽しむかー…余裕あるなー。なんか、聞いて自分で軽く墓穴掘っちゃったから、言っちゃうけど…去年、花火大会目前で別れちゃったんだー…彼と。すごい楽しみで、浴衣とか決めてたんだ。…だから、苦い思い出いっぱいだったんだけど、ふいに来たくなって。(苦笑する先生に、なんとなく自分のことを話すと、眼前に大きな大輪が咲き) (2012/7/15 20:03:18) |
南川剣斗♂教師 | > | (相手の失恋話を聞き、あえて顔を見ずに)まあ、学生のうちはいろんな恋愛をして、失恋して、経験を重ねて、そんでまた素敵な女性に近づけると思うぞ(目の前に咲いた大輪をみて)おぉ・・・これはすげぇな。まあ、今日は綺麗なもん見て嫌なもの忘れるのが一番だぞ(そう言って肩を軽くたたく) (2012/7/15 20:07:32) |
尾崎真佑♀2年 | > | (肩を叩かれて、我慢してた涙がぽろっと溢れて、自分でもびっくりし、それを隠すように見上げて)ほんとだー…。うん!今夜はいい夜になりそー。先生、一緒にいてくれてありがとう(先生の顔を見るわけでもなく、思ったことをさらさら口に出して、涙目で少し照れてしまい)素敵な…か。そしたら、先生みたいな人と付き合えるかな?(冗談半分に言ってみて、ハッとし、誤魔化すようにペットボトルに口をつける) (2012/7/15 20:12:16) |
南川剣斗♂教師 | > | (涙を見て見ぬふりをして)一緒にって、たまたまだけどな(軽く笑う)まあ、感謝されたのは嬉しいけどね(付き合うの言葉に焦りながら)や、ど、どうかな?付き合えるかもな(思わず言ってしまい焦りつつコーラを飲む) (2012/7/15 20:15:29) |
尾崎真佑♀2年 | > | たまたまって、確かにだけどー(ぷーっと頬を膨らますも、続く言葉にぱっと大きく笑って)私って、ゲンキンだよねー。でも、すごい元気出たー。(コーラを飲む先生の顔をのぞきこむように見てはそう言うと、少し寂しそうに空の輝きに目をやって)花火、もうすぐ終わりだね (2012/7/15 20:20:01) |
南川剣斗♂教師 | > | (付き合えるかもの言葉にひいてない相手にホッとしつつ笑いながら)確かにゲンキンだよな(覗きこまれて照れながら、つられて空を見上げ)あぁ・・・もうすぐ今年の花火も終わっちゃうな・・・ (2012/7/15 20:22:27) |
尾崎真佑♀2年 | > | (最後に大きく開いた尺玉がぱらぱらと落ちてって、暗闇と静寂が戻る)ぁ……終わりか。んー……、はぁー…いい時間だったー(のびーっと腕を上げて、体を伸ばす。)あはは、暗いな、結構。先生の顔、こんな近いのにあんまり見えないや (2012/7/15 20:26:01) |
南川剣斗♂教師 | > | あぁ・・・終わっちゃったな。確かに、いい時間だったよな(暗いという言葉に反応し周りを見回し)ホントだな。ほとんど見えないな(相手の方を見て)確かに尾崎の顔もあんまり見えないな (2012/7/15 20:28:40) |
尾崎真佑♀2年 | > | うーん…じゃあ、これくらいなら、どう?(手探りで近づくと、軽く膝に手が当たって、ぴくっと手を一瞬離すもまた戻し、顔と顔の間、数センチまでの距離)どんな顔してる?私 (2012/7/15 20:32:07) |
南川剣斗♂教師 | > | (手が膝に触れ少しドキッとする)(かなり近くの距離に相手の顔がきて焦りながら)お、おい。そこまで近づいたら見えるけど近すぎじゃ・・・え?(相手の問いに戸惑いながらも真面目に)あぁ・・・いい顔してるよ。素敵な女性の顔してる。 (2012/7/15 20:35:00) |
尾崎真佑♀2年 | > | 素敵な…?(茶化されるかと思ったら、思いがけない言葉に表情が緩み)じゃあ、目を閉じたら…どうなっちゃうかな(試す訳ではなく、そうしたくって暗がりに目を凝らしながら言うと、目をゆっくり閉じる) (2012/7/15 20:38:27) |
南川剣斗♂教師 | > | (緩んだ表情をみて微笑みながら)ああ、素敵だよ。(目を閉じた相手に戸惑いながらも、相手の強い意志を感じ)どうなるんだろうね・・・(そう言いながら顔を近づけ相手の唇に口づけをする)んっ・・・ (2012/7/15 20:41:03) |
尾崎真佑♀2年 | > | …っ(軽く触れあった唇。柔らかくきゅんと胸が苦しくって、先生のシャツの胸元を握りしめてしまい)……先生…(唇をゆっくり離し、どういう顔をしていいか分からずに照れてしまい、そっぽを向く) (2012/7/15 20:43:54) |
南川剣斗♂教師 | > | (自分の胸元を握り締めている相手の手を包み込むように握り)尾崎・・・(そっぽを向いた相手の頭を優しく撫でる) (2012/7/15 20:46:13) |
尾崎真佑♀2年 | > | (髪を撫でられると、緊張してたものが一気に緩んで崩れ、重ねられた手を見つめて、確かに今こうあるんだと実感する)先生って、優しいね。もっと、違う形で会えてたらなー……。先生と生徒って、なんか…どきどきし過ぎて、しんじゃいそー(笑って、自分の中で芽生えた恋心をごまかし) (2012/7/15 20:51:23) |
南川剣斗♂教師 | > | (優しいと言われ)まあ、優しいってよく言われるわな(照れ隠しのセリフに笑う)先生と生徒か・・・確かに禁断って感じがして俺でもドキドキしちゃうな。(そう言いながら照れる) (2012/7/15 20:54:02) |
尾崎真佑♀2年 | > | ドキドキって…先生、そこはけしからーんでしょ?…本気に取っちゃうじゃん(照れてる先生に、茶化すように言うと手をそっと離し、首を傾げて尋ねる) (2012/7/15 20:57:11) |
南川剣斗♂教師 | > | (笑いながら)やっぱりそれはけしからんかなぁ?(本気の言葉に反応して)本気だったらどうする?(相手をまねて首を傾げて尋ね返す) (2012/7/15 20:58:52) |
尾崎真佑♀2年 | > | !…ど、どどど…どうするって…ずるい、それ…。女の子に言わす気?(傾げた顔がちょっとかわいくって、どう返していいか分からずに、ぷいっと横を向いて拗ねる) (2012/7/15 21:01:47) |
南川剣斗♂教師 | > | (笑いながら)ずるいかな?(あわてる相手を可愛く思い)尾崎・・・(相手のあごをもち再び唇を重ねる)っ・・・本気だよ? (2012/7/15 21:03:25) |
尾崎真佑♀2年 | > | ぁ……、っ…(持ち上がった顎に戸惑う間もなく、唇が合わさり…どこかでまたそうされたくって、待ってたように答える代わりに目を閉じて、その感触に酔いしれ) (2012/7/15 21:06:31) |
南川剣斗♂教師 | > | んっ・・・(相手が受け入れてくれている現実を嬉しく思い軽いキスを繰り返してしまう)んっ・・・っ・・・ (2012/7/15 21:08:11) |
尾崎真佑♀2年 | > | (唇を重ねて、たまに挟んではちゅっと音をさせたりで、甘く時間を重ねて、恥ずかしそうに俯いて)…先生?…もっと好きになっていいの? (2012/7/15 21:10:44) |
南川剣斗♂教師 | > | (甘い時間を共有し恥ずかしくなりながら、声をかけようとする)尾崎・・・(俯いた相手の顔をもちこちらを向かせ、相手の目を見つめながら相手の問いに答える)あぁ・・・いいよ。 (2012/7/15 21:12:47) |
尾崎真佑♀2年 | > | (胸の奥を撃ち抜かれた気がして、暫く反応出来ずに、ただみつめあってしまい)…ぁ……えっと…、じゃあ、これからもよろしく…?…あはは(滑稽にそう言ってしまった自分に笑い) (2012/7/15 21:15:00) |
南川剣斗♂教師 | > | (反応がない相手に)どうした?…尾崎?(相手が笑ったのにつられて笑いながら)あぁ…こちらこそよろしくな (2012/7/15 21:16:27) |
尾崎真佑♀2年 | > | (照れくさそうに笑うと、手をそっと引いて立ち上がり)駅まで送ってもらおうかな?ふふ…いい?(嬉しそうに繋いだ手をまじまじ見つめて) (2012/7/15 21:18:34) |
南川剣斗♂教師 | > | (手をひかれて同じように立ち上がり)ああ、送ってくよ(時計をみて)もう、こんな時間だしな(つないだ手を見て、少し力を入れて握る)ふふ…なんか照れるな (2012/7/15 21:20:13) |
尾崎真佑♀2年 | > | (握り返されて、応えるようにぎゅっと握って)うん…!ぁ…、いつデートする?(なんて先に夢を膨らませながら、屋上からの階段を二人で降りていく)【こんなんでどうでしょうか?長い時間お付き合いくださり、ありがとうございました】 (2012/7/15 21:23:12) |
南川剣斗♂教師 | > | (二人寄り添いながら)デートかぁ・・・そうだなぁ・・・・(屋上を後にする)【こちらこそありがとうございました。禁断だけど甘酸っぱくて良かったと思いますよ。】 (2012/7/15 21:24:31) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【本当ですか?楽しんで頂けたならよかったです。渡しも楽しかったです。レスが遅くってすみませんでした】 (2012/7/15 21:25:49) |
南川剣斗♂教師 | > | 【いえいえ、こちらも楽しかったですよ。遅さは感じませんでしたよ。こちらも遅かったし。】 (2012/7/15 21:26:35) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【むぅー、すごい誤字;ごめんね。よかった…。いえ、レス待つのは気にならないし、どんな返しがくるのかなーって楽しみなので。ここって、あまり雑談もあれですよね?】 (2012/7/15 21:28:10) |
南川剣斗♂教師 | > | 【雑談は確かに。こちらも初なんでよくわからないですが、雑談するなら移った方がいいかもですね】 (2012/7/15 21:29:11) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【どこかあるんでしょうか?ご存知ですか?】 (2012/7/15 21:30:39) |
南川剣斗♂教師 | > | 【チョット探しますね】 (2012/7/15 21:31:32) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【ぁ、ご都合も聞かずにすみません;もしよければ…ですが】 (2012/7/15 21:31:49) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【わ、ありがとうございます。お待ちしてます】 (2012/7/15 21:32:07) |
南川剣斗♂教師 | > | 【時間ならだいじょうぶですよ。】 (2012/7/15 21:32:11) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【よかった、嬉しいです】 (2012/7/15 21:32:39) |
南川剣斗♂教師 | > | 【こちらこそです】 (2012/7/15 21:33:19) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【なんか、照れます…】 (2012/7/15 21:34:15) |
南川剣斗♂教師 | > | 【フリールームで夕凪で検索して夕凪ってとこでどうでしょうか?】 (2012/7/15 21:34:19) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【あ、ありがとうございます。はい、見てきます】 (2012/7/15 21:34:50) |
南川剣斗♂教師 | > | 【照れないで下さいよ。こっちも照れちゃいます(笑)】 (2012/7/15 21:34:50) |
南川剣斗♂教師 | > | 【ちょい待ち。他を探しましょう(笑)】 (2012/7/15 21:35:36) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【はわ!はーい!】 (2012/7/15 21:36:08) |
南川剣斗♂教師 | > | [] (2012/7/15 21:37:39) |
南川剣斗♂教師 | > | 【部屋作ります(笑)】 (2012/7/15 21:37:50) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【ぇぇ?大丈夫?おてまを…すみませんです】 (2012/7/15 21:38:29) |
南川剣斗♂教師 | > | 【続きの雑談、という部屋を作りましたので、そこに入ってください】 (2012/7/15 21:38:59) |
南川剣斗♂教師 | > | 【南川剣斗の名前で入っています】 (2012/7/15 21:39:49) |
尾崎真佑♀2年 | > | 【はい!伺います!では、こちらは失礼させて頂きますね。お邪魔しました。長い時間ありがとうございました。】 (2012/7/15 21:40:21) |
おしらせ | > | 尾崎真佑♀2年さんが退室しました。 (2012/7/15 21:40:35) |
南川剣斗♂教師 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2012/7/15 21:40:39) |
おしらせ | > | 南川剣斗♂教師さんが退室しました。 (2012/7/15 21:40:43) |
おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが入室しました♪ (2012/7/16 00:35:19) |
藤門 零♀高2 | > | [こんばんは、お邪魔します] (2012/7/16 00:36:00) |
藤門 零♀高2 | > | あー…ちょっとばかし寒い、かも。(全く寒そうな感じのしない口調で言うと、屋上に入り風を全身に受け)やっぱり、寒いな (2012/7/16 00:38:52) |
藤門 零♀高2 | > | そう言えば私、この屋上に来てからOBの先輩にしか男性でマトモに喋って無いかも…(ふむ、と右手を顎に当てて考えるようなポーズを取ったあとに)ああ、なる程…私が夜にしか来ないからか。まあ、仕方ないとも言えるが… (2012/7/16 00:41:36) |
藤門 零♀高2 | > | 誰か来ないか…そしてあわよくば私の話し相手にでもなってくれないか…(柄じゃないような事を言い出す。しかしこれは本心であって決して嘘ではない) (2012/7/16 00:43:39) |
藤門 零♀高2 | > | うん…ああ、暇だなあ。(リュックから円盤状の何か…爆弾を取りだし、スイッチをONにてしぽいっと宙に投げ)落ちたら…ぼかーん、ってな(と呟くと同時にその円盤に触れ、そこからばさばさと白い鳩が飛び立ち円盤は消え去り)あはは、制作費が…チャラ! (2012/7/16 00:48:10) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪ (2012/7/16 00:49:20) |
藤門 零♀高2 | > | 私ってば、こんなマジックも出来るのに独りボッチだなんて…(と言い今度はリュックから煙草…ではなく飴を取り出すと口に放り込み)煙草はカラダに悪いからなー (2012/7/16 00:50:26) |
立浪 雪人♂専1 | > | 【こんばんは~お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2012/7/16 00:50:41) |
藤門 零♀高2 | > | [こんばんはー。お久しぶりです…よね!?] (2012/7/16 00:50:57) |
藤門 零♀高2 | > | [どうぞどうぞ!] (2012/7/16 00:51:13) |
立浪 雪人♂専1 | > | 【では早速】久しぶりに誰か居るかな~・・・・って俺いつもこればっか・・・なんか別のパターンを・・・(何時もどおりふらりと階段を登っているとなんだか変な音が鳴り響き急いで屋上まで駆け上がり勢いよくドアを開ける)なんだよ今の・・・?鳩?っつか誰かいるのかー? (2012/7/16 00:53:34) |
藤門 零♀高2 | > | せめて鳩代だけでも…ぴーちゃーん、戻っておいでーっ………?(両手を宙に浮かせたままドアの方を振り返ると)あ、ああ…噂をすれば、とか言うやつか…ども、こんばんは… (2012/7/16 00:56:17) |
立浪 雪人♂専1 | > | 何でこんな所に鳩が・・・?っ・・・あれ、ひさしぶり~・・・・元気してた?(入り口から歩いてくるとどこかで見たような顔があり声をかけるが鳩の方を見つめ) (2012/7/16 00:58:18) |
藤門 零♀高2 | > | まあ、見た感じ元気そうに私は見えるんじゃないですか?(さくーっと受け流し)あ、私のぴーちゃん…(ぱちん、と指を鳴らし、その手には鳩が…)この方がよっぽど早かったな… (2012/7/16 01:00:53) |
立浪 雪人♂専1 | > | そっか・・・元気ならそれでいいんだ~(流されても殆ど動じず軽く欠伸をしながら相手の手に鳩が移ったのにも動じず)へ~マジックか~まぁ昔の俺には及ばないわな~(ふらふらとベンチに向かいバッグを投げ捨てる) (2012/7/16 01:04:10) |
藤門 零♀高2 | > | あ、あの時…は、有難うございました(軽く会釈すると)お帰り、鳩三郎(ぴーちゃんを本名で呼び…爆弾に戻す)はい、制作費もとどおりー…(リュックにしまうと先程現れたいつかの人の方を向き)んー、私なんかより先輩の方が元気無さそうですよ?あと昔の俺…とは? (2012/7/16 01:07:52) |
立浪 雪人♂専1 | > | ん?あの時・・・?あぁ、あの家出のときね~・・・あのあと風邪引かなかった?(軽く忘れていて思い出すようなそぶりを見せつつベンチに座り込む)元気ないって・・・・これがデフォルトだからいいの~・・・この学校に通ってたころは妙な薬作ってたり変わった武器持ってたりしてたから(相手に離しかけているのになんだか遠くを見ながら過去を思い出し) (2012/7/16 01:11:42) |
藤門 零♀高2 | > | 風邪の心配はご無用です。ピンピンしてます(はんっ、と鼻で笑い)馬鹿だから風邪引かないんですよー。…え?妙な薬やら武器やら…ってまるで兄貴じゃないですか…ッ!あはは、可笑しい…っ(ぷっ…とどこか遠い所を眺めている先輩を尻目に笑い出して) (2012/7/16 01:16:44) |
立浪 雪人♂専1 | > | そっかならよかった・・・案外温かいだろ~あそこ(自分の鞄をあさりながら飲み物を出し、少し飲んですぐ仕舞う)まるで兄貴って・・・・じゃあそういう兄から逃げてたわけか・・・分らなくも無い・・・(昔とある人たちを実験台にしていたころを思い出し、懐かしいなと自然と笑みがこぼれる) (2012/7/16 01:20:47) |
藤門 零♀高2 | > | 何ですか、あそこ…もしかしてソーラーパネル設置予定地ってあそこなんですか?私貴重な体験したんですかね?(小さくなった飴をがりっと噛み砕き)そういう兄貴です。…兄貴の名前、京、って言うんです。で、双子の弟が一で…数字で考えて弟の横にどんだけ私並べれば済むんだって親父に突っ込んだ事あるんです(違う事で顔をほころばせているのにつられてかどうかは不明だが、ふふ…と頬を緩ませて) (2012/7/16 01:28:46) |
立浪 雪人♂専1 | > | ソーラーパネル?そんな話聞いた事無いけど・・・?へぇ~ソラーパネルね~・・・・でも此処貯水タンクあるから無理じゃね?貴重でもなんでもないよ~・・・前に俺も寝てたし(広さ的に考えてとか何かすごい現実的なこといい始める)そっか・・・・そいつとはなんだか気が合いそうな気がする・・・・フフフ・・・・(懐かしさの笑みが不敵な笑みに変わる) (2012/7/16 01:32:46) |
藤門 零♀高2 | > | へえ…無理、なんですか…じゃあ校長はあのバーコード頭で何考えてんだか。(校長をバーコード呼ばわり。そして自分の聞き間違いの方向には進まない)え、気が合…わないで欲しいです。兄貴ともし意気投合なんかしたら私はこの爆弾で先輩を地の果てまで追う事になるので…(不敵な笑みを浮かべる先輩に向けてリュックから先ほどの円盤を取り出し)あー兄貴うざいー (2012/7/16 01:39:38) |
立浪 雪人♂専1 | > | あれ、校長まだあのバーコードなんだ・・・・発案はいいけど計画性が無いんだよな~・・・まぁこの髪許可してくれたからいいんだけど(こいつもバーコード呼ばわりと言うかもはや伝統?)冗談だよ~・・・戦う事になっても仲間にはならないから~・・・薬は親に捨てられたしまぁ数個は残ってるけど~・・・爆弾ねぇ~まぁもし戦う事になったら容赦はしないよ?(大丈夫大丈夫と笑いながらいっているが容赦しないの所は何故か圧がある) (2012/7/16 01:45:38) |
藤門 零♀高2 | > | 何か今年校長代わったんですけど、その新しい人もバーコードだったんです…もしかして同一人物、なのか…?(何故か最後は疑問系で)…戦うんですか…てか先輩一体…いや、止めて置きます。あと、後輩なんですから容赦くらいして下さい。怖いので。あと私身体能力は高く無いので。(目力で圧をかけられている気もするが、まあ気にしたら負け方式でスルーしてみる) (2012/7/16 01:53:52) |
立浪 雪人♂専1 | > | なんだ、変わったのか~・・・・代々バーコードってどうなってるんだよ・・・・同一人物ではないと思うがな・・・(いきなりベンチから立って自販機の方へ向かって歩いていく)まぁ争いは好きじゃないからねぇ~・・・・もしもの話だよそんな怖がらなくてもいいよ~・・・で、なんか飲む?(自販機の前に立ち零の方を向きながら) (2012/7/16 01:58:09) |
藤門 零♀高2 | > | もしやクロー…いや、無いっすね。あとやっぱりその目は怖いです…鷹みたいな肉食動物の目ですって。実際肉食系だったりしてー。あはは(私なんかの雑食動物とは違って、とつけ加え)え?いいんですか?私何か喉渇いたなーとか思ってたんですー(すたすたと自販機に近付き)わーい先輩やっさしー(半分棒読み) (2012/7/16 02:05:11) |
立浪 雪人♂専1 | > | いやいやいや、それは流石に非現実的すぎるだろ(黒歴史薬とか作ってた奴が何を言うと言うくらい真面目に戻り)そんな目怖いかな~・・・目が怖いって理由で喧嘩売られた事は無いんだけどね~・・・肉食系って・・・そんなに自分から責める方じゃないんだけどな・・・(何とか笑顔に戻そうと携帯の待ち受けを見ながら少しづつ笑顔を取り戻す)優しい?目が笑ってねーよ・・・んで?どれにする?(金を入れてどれでも買える状態に) (2012/7/16 02:10:22) |
藤門 零♀高2 | > | あははー、目が肉食なんです。きっとそのうち肉食になりますってー(謎の予言をしながらミルクコーヒーに指を伸ばしボタンを押すと)これとー…(と言いながら近くのコーラを素早く押し)ふはー!私の必殺技です。二本出て来るんですよー。困るのは校長だけです(ふにゃ、と最初とは大分違うキャラクターで笑いかけ) (2012/7/16 02:18:36) |
立浪 雪人♂専1 | > | ならね~よっ以外と純粋なのよ~・・・・俺(ニヤニヤと冗談っぽく手をひらひらさせながら)2本ね~・・・それをやると困るのは校長じゃなく業者が困るんだよ(軽く頭を小突くと少し顔を赤くしてベンチに早歩きで戻る) (2012/7/16 02:22:56) |
藤門 零♀高2 | > | 純粋…うーん?(薬品造ってた人が?と疑いの眼差しをガンガン投げかけ)業者は私と関係無いから困るだけ困ればいいさーあははー……あー…(コーラを持った右手で額を押さえて)酔ったああ…クッソ兄貴め私の飴に酒塗ったな…(と言いへたっ、とそのまましゃがみ込み)すいませえーん、キャラクター崩壊フラグが立ってまあーす… (2012/7/16 02:30:19) |
立浪 雪人♂専1 | > | まぁ冗談だけどな~・・・(疑いの眼差しをじと目でスルー)酒か・・・厄介な兄さんだな・・・俺以上に・・・(ベンチからもう一回立ち上がり零の居るところまで歩いていく)大丈夫か~?キャラ崩壊って・・・醒めるまでおとなしくしてろ・・・ (2012/7/16 02:34:20) |
藤門 零♀高2 | > | ああー…兄貴今度会ったらコロスぅ…(コーラを枕に床にへたり込む)大丈夫しゃないですー。私酒には滅法弱くて…私の威厳はどこへやらーあははー…(威厳なんて最初から無いのは承知の上、と言う。) (2012/7/16 02:41:34) |
立浪 雪人♂専1 | > | 弱いか・・・・どうすりゃいいかわかんないからとりあえず放置でいいか~・・・?なんかした方がいい?(しゃがみこみおでこに手を当てたり頬を指でぷにぷにしたり) (2012/7/16 02:43:19) |
藤門 零♀高2 | > | 私もどうすりゃいいのかわかりませーん…(酔いがまわって顔が火照って来て、あついーとか言い始める)多分どうしよーもないっす… (2012/7/16 02:49:27) |
立浪 雪人♂専1 | > | 何とか覚ましてやりたいところだが・・・スポドリ飲ませるとさらに酷くなるしな・・・また負ぶって帰るか?(鞄を持ってきて漁るがいいものが見付からず心配してるのに欠伸出る) (2012/7/16 02:51:18) |
藤門 零♀高2 | > | と…りあえずカフェイン…(先程買って貰ったミルクコーヒーを一口飲んでから)んーと、いいです…ここでまた寝ますー…(眠たそうな先輩をちらっと見て申し訳なくなり) (2012/7/16 02:57:25) |
立浪 雪人♂専1 | > | 此処で寝るって・・・・女の子が一人横たわってたら危ないだろ・・・いろんな意味で・・・またあそこいくか?(帰ろうとする雰囲気はなくどうすると手を差し伸べ) (2012/7/16 02:59:21) |
藤門 零♀高2 | > | んうー…(無意識に差し伸べられた手を掴み、何とか立つ)む、り…(何が、と突っ込まれる前にリュックを引っつかみそのまま先輩にもたれかかる)すいませ…眠… (2012/7/16 03:02:40) |
立浪 雪人♂専1 | > | うぉっ!?・・・なんだ・・・やっぱりこうなるのか・・・・(もたれかかった零を貯水タンクの下まで負ぶって行く) (2012/7/16 03:04:40) |
藤門 零♀高2 | > | あー…(若干意識があるだけに恥ずかしく思いつつも反面)背中広い…(と安心して抱き…)口にでてた… (2012/7/16 03:07:51) |
立浪 雪人♂専1 | > | ほら、付いたぞ~・・・寝るなら寝ろ~・・・(聞こえていたが聞こえないフリをして連れてくる)降りれるなら降りればいいし・・・好きにしろ~・・ (2012/7/16 03:09:31) |
藤門 零♀高2 | > | (聞こえてなかったのかただの気遣いなのかはさて置き、反応しなかった事に感謝)有難うございます…うう…降ります、降りれます…(ずるっ、と床に落ち) (2012/7/16 03:13:00) |
立浪 雪人♂専1 | > | 降りるって・・・ほぼ落ちただろ・・・今日は寝袋もって来て無いのか・・・?(リュックに目をやりながら何はいってるんだろうと気になり何が入ってるのか予想を立ててみるが思い浮かばず) (2012/7/16 03:15:06) |
立浪 雪人♂専1 | > | あらら・・・・寝ちゃってるよ・・寝袋も無いみたいだし・・・(自分の上着を零にかけて自分はその近くに寝転がりゆっくりと目を閉じて眠る) (2012/7/16 03:31:40) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂専1さんが退室しました。 (2012/7/16 03:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤門 零♀高2さんが自動退室しました。 (2012/7/16 03:33:20) |
おしらせ | > | 南川剣斗♂教師さんが入室しました♪ (2012/7/16 19:34:46) |
南川剣斗♂教師 | > | (屋上に出る扉を開け屋上へ)ふぅ~。祝日っていうのに仕事とかきっついよなぁ… (2012/7/16 19:36:03) |
おしらせ | > | 南川剣斗♂教師さんが退室しました。 (2012/7/16 19:38:38) |
おしらせ | > | 秋宮 夜雨♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/19 00:40:38) |
秋宮 夜雨♀2年 | > | (ブラブラ散歩がてら海辺まであるいてみれば誰もおらず。)んー。まだ夜は誰もいないのかぁ。(退屈できたのに誰もいなくて少し残念そうに海をみつめながら近くの流木に腰かけ) (2012/7/19 00:42:50) |
秋宮 夜雨♀2年 | > | 通り飴で終わるなら 泣いて 泣いて それでも泣いて 大きな湖になったなら あなたは溺れてくれますか(口ずさむように歌い海の水に手をつけ) (2012/7/19 00:45:12) |
秋宮 夜雨♀2年 | > | (ふと。目が覚めるとそこは海ではなく屋上)あれ?ねちゃってたのかな(苦笑しベンチに座り直し)あーあ。これか(いつのまにかこぼれてしまったお茶が手を濡らしてしまっていた。それで海の夢とか、単純だなぁと苦笑し) (2012/7/19 00:47:28) |
秋宮 夜雨♀2年 | > | やっぱ夜だと誰もこないぁ(苦笑し空を見上げ) (2012/7/19 00:51:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋宮 夜雨♀2年さんが自動退室しました。 (2012/7/19 01:11:40) |
おしらせ | > | 南川剣斗♂教師さんが入室しました♪ (2012/7/22 22:02:34) |
南川剣斗♂教師 | > | (何となく、夜にここに来てみたくなり)ふぅ…やっぱり夜は誰もいないよな……もう、夏休みだし、生徒は夜更かししてんだろうな… (2012/7/22 22:04:14) |
南川剣斗♂教師 | > | (空を見上げ微妙な雰囲気に) (2012/7/22 22:05:04) |
南川剣斗♂教師 | > | なんか、今日の空、微妙だよな…星も見えねぇし… (2012/7/22 22:05:31) |
南川剣斗♂教師 | > | (ベンチに座り、買ってきたお気に入りのコーラを取り出し飲む)ふぅ……やっぱ、ここで飲むのが一番うまいよな。 (2012/7/22 22:07:09) |
南川剣斗♂教師 | > | 夜の学校って怖いっていうしな…誰も来るわけないな(そう言い、真っ暗な周りを見回し)平日の昼休みは生徒でにぎわってるここも、今や「兵どもが夢のあと」って感じに静かだよな(自分で、言ったことに苦笑いし)上手くねぇよな… (2012/7/22 22:11:04) |
南川剣斗♂教師 | > | (コーラを飲み干し、暗闇の中、ごみ箱を探して見まわす)あ…あそこだ(ベンチから立ち上がりごみ箱に近づき空き缶を捨てる)さて、どうするかな……帰るか。(出口の方に歩きだす)今日は何聞きながら帰ろうかな…う~ん。そうだbase ball bearの「祭りのあと」とか夏っぽい曲を聞きながら帰るかな(そう言い、屋上を後にする) (2012/7/22 22:16:43) |
おしらせ | > | 南川剣斗♂教師さんが退室しました。 (2012/7/22 22:17:55) |
おしらせ | > | 南川剣斗♂教師さんが入室しました♪ (2012/7/23 21:45:30) |
南川剣斗♂教師 | > | (いつものコーラを片手に屋上に到着)ふぅ…また来てしまった…(フェンスに両肘を乗せ少し身を乗り出し下を見る)こうやって見ると、結構高いよな… (2012/7/23 21:47:29) |
南川剣斗♂教師 | > | (コーラをあけ、一口飲み少し遠くを見る)今日も仕事が終わったな。俺んちは…あっちの方か。 (2012/7/23 21:50:06) |
南川剣斗♂教師 | > | (振りむき、フェンスに背を預け、コーラを飲む)ふぅ……うまい!(少し気分良く、ベンチの方に歩き出す)誰もいないから、屋上独り占めだな。(ベンチに到着。ベンチに腰をかけ空を見上げる)今日は晴れてるから、いい感じの夜空だな。 (2012/7/23 21:54:20) |
南川剣斗♂教師 | > | (携帯を開くと、メールが届いている。見ると、単なる迷惑メールだったので、舌打ちをして消去する)最近、迷惑メール多くなったよなぁ…メアド変えようかな…。(音がしたので、ビクッとしてそっちを見てみると、風邪で空き缶が転がる音で)なんだよ…ビックリした(空き缶を拾いごみ箱へ)ちゃんと捨てとけよな…ったく。 (2012/7/23 21:58:20) |
南川剣斗♂教師 | > | 【風を風邪と間違えるという失態…】 (2012/7/23 21:59:37) |
南川剣斗♂教師 | > | さて…かえろ… (2012/7/23 22:00:14) |
おしらせ | > | 南川剣斗♂教師さんが退室しました。 (2012/7/23 22:00:21) |
おしらせ | > | 神山しち♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/26 00:31:24) |
神山しち♀2年 | > | 【大学、夜の屋上、服装は白いブラウスに黒のスカート】 (2012/7/26 00:37:04) |
神山しち♀2年 | > | 【シチュ(仮)はバイト終わりに学校の近くを通りかかったから気分転換のためにも開放屋上に来た】 (2012/7/26 00:38:43) |
神山しち♀2年 | > | 【シチュは相談次第では変えますね】 (2012/7/26 00:39:13) |
神山しち♀2年 | > | 【待機してる合間はソロル流しときます】 (2012/7/26 00:39:44) |
神山しち♀2年 | > | (自分の好きなところである場所につくと、さっそくパンプスを脱いで鞄や上着と一緒にベンチに置く)はぁ…涼しい……(夜空と風を全身で受け止めながら大きく深呼吸する) (2012/7/26 00:42:50) |
神山しち♀2年 | > | やっぱり街中にいると息が苦しいね…(誰もいないことをいいことにストッキングも脱いでしまい)ストッキングって動きにくい…!(脱いだそれも適当にベンチに放り投げて伸びをした)んんっ……はぁ…! (2012/7/26 00:47:03) |
神山しち♀2年 | > | (その素足のままにフェンス沿いに行き、眼下の人々を眺める)……私もあんなところにいるんだ…(まるで働き蟻のような狭く動きにくそうな群をみている気になる) (2012/7/26 00:49:37) |
神山しち♀2年 | > | …こんなに人がいるなら…私が一人消えたところで…なにも変わらないかな(日頃のストレスからかこんな風に考えた瞬間に、なんだか疲れがどっと出てきてその場にへたりこむ) (2012/7/26 00:53:05) |
神山しち♀2年 | > | (しばらく呆然としていたが、やがて車のクラクションや人々の楽しい声が聞こえてきて)……ばかばかしい!辛気くさいのは苦手なの!! (2012/7/26 00:55:19) |
神山しち♀2年 | > | (ひとしきり大声で訳のわからないことを叫ぶと、心なしか随分と気が楽になった)もう、お酒でも何でも飲んでやるんだから…!(もちろん校内での飲酒はご法度。だけど今は誰もいないからと言って、家で飲むつもりだったチューハイを鞄から取り出しに行く) (2012/7/26 00:58:26) |
おしらせ | > | 神山 健一さんが入室しました♪ (2012/7/26 01:00:50) |
神山しち♀2年 | > | ふふ、新商品「ゴーヤ味のチューハイ」!どんなのか気になってたんだよね(冷たさはまだ残っていて、さっそく缶をあける)…いただきます♪(一息入れて一気に飲み込む)………まっずい!!! (2012/7/26 01:01:43) |
神山しち♀2年 | > | 【こんばんは】 (2012/7/26 01:02:00) |
神山 健一 | > | 【こんばんは,妹を見かけた お兄さんなんてのを勝手に つくりました いけませんか?】 (2012/7/26 01:03:07) |
神山しち♀2年 | > | 【いいですよ、お兄さんは社会人設定?】 (2012/7/26 01:03:45) |
神山 健一 | > | 実験していたら,屋上で声が聞こえるなとおもったら しちだったか。【大学で助手をしている兄.実験ばっかりであまり家に帰らないことも 170cm 55kg 痩せ】 (2012/7/26 01:05:21) |
神山しち♀2年 | > | ひっ…!(まさか兄が残ってるとはしらず、慌ててお酒を隠す)……お兄ちゃん、また泊まり込み? (2012/7/26 01:07:20) |
神山 健一 | > | ああ,一日も早く iPS 細胞をつかった薬の開発をな.(ちょっと人にはいえない,Hな薬らしい) しちはバイトの帰りか? おれにも一本くれよ (お酒飲んでいることはお見通し) (2012/7/26 01:08:57) |
神山しち♀2年 | > | 【了解です、こちらは165cm、58kg、標準】 (2012/7/26 01:09:40) |
神山しち♀2年 | > | また変な名前…もうちょっとわかりやすい名前にしないと覚えらんないよ?(兄とは反対に文学の道を進んでいるため科学は苦手)うぅ…バレてた…まぁ、これはあと飲んでいいよ(飲みかけのゴーヤチューハイを渡し) (2012/7/26 01:12:06) |
神山 健一 | > | 毎日遅く迄たいへんだな,しち.日中は暑かったけど,さすがにこの時間はすずしくなるな.おっ ありがとう, しちはもう飲まないのか? 遠慮なく(缶を傾けてゴクゴクと) うめええ.ビアガーデンだな.しち.(さわやかに笑う)【スリーサイズなどもできたら,教えて】 (2012/7/26 01:14:34) |
神山 健一 | > | 【年齢 23歳】 (2012/7/26 01:16:54) |
神山しち♀2年 | > | ここは涼しいし居心地いいから好きなの……って、口をつけて飲まないでよ!?(慌ててお兄ちゃんの方向を見れば美味しいと言っていることに驚く。滅多に見ないさわやかな笑顔にドキッとしながら)…それ、美味しいの…?…ならいいけど… (2012/7/26 01:18:49) |
神山 健一 | > | あは ごめんごめん,あと飲んでいいってしちが言うからさ,飲むか? 兄弟だから間接キスもなにもないだろう, (しちのとなりに座り,しちのほっぺに缶をあてて) しちには まだお酒の味はわからないだろうなあ (2012/7/26 01:21:31) |
神山しち♀2年 | > | 【87、57、88です】 (2012/7/26 01:23:07) |
神山しち♀2年 | > | ……関係あるもん…冷たっ!(顔が赤くなっていたのか、缶がものすごく冷えてるような勘違いをして)…私だって二十歳だからお酒の味くらいわかるよ!…ただ好き嫌いが激しいだけで…… (2012/7/26 01:26:10) |
神山 健一 | > | 二十歳にだからって大人ぶって,まだまだ しちは子供だな あはは。じゃあ飲んでごらんよ.無理するなよ,お酒弱いんだから しちは.もう酔っているのか? 顔が赤いぞ しち.(缶をしちのかわいい口にあてながら) (2012/7/26 01:28:34) |
神山しち♀2年 | > | いつまでも子供じゃないの…!(お兄ちゃんの前ではいつも子供扱いをされるのだがそれも嫌いじゃないと内心では思いつつ)……ん…(口に缶があてられて、お酒をゆっくりと飲むが、兄との距離も近いせいか、よけいにお酒が早くまわってしまう) (2012/7/26 01:32:55) |
神山 健一 | > | (むせ込むしちの背中を叩きながら)ほらね まったく無理して,しちはかわいいな.(背中をたたいていた左手が, そのまましちの背中に手をまわして,二の腕のところで,しちを抱えるように腕をまわし体を密着させる) (2012/7/26 01:33:28) |
神山しち♀2年 | > | けほっ(背中を叩かれながらも抱き寄せられれば自然としゃっくりもとまり、心臓の鼓動が伝わりそうなほど緊張する)…お兄ちゃん…大丈夫…だよ?(顔が近いこともあり、なかなか兄の方を向けずにいる) (2012/7/26 01:36:55) |
神山 健一 | > | あっは 無理するなよ (左手をしちの二の腕にまわして,右手で「ゴーヤ味のチューハイ」を飲みながら)ゴーヤ味かあ 正直,そんなにうまくはないな,(チューハイを口に含んで,そのまま,しちのかわいい唇に兄の口をくっつけ, ゴーヤ味のお酒をすこし流し込む) (2012/7/26 01:38:32) |
神山しち♀2年 | > | やっぱりお兄ちゃんもおいしくないと思って…んっ!?(突然の出来事に動けずかたまってしまい、お酒の味を忘れそうになるくらいにまで思考も停止した。口に流し込まれた液体を飲み込みきょとんとして) (2012/7/26 01:43:19) |
神山 健一 | > | (固まってしまったしちを視て)かわいいな しち 好きだよ (また唇を重ねる.今度は,舌がしちの唇をなめて, そして舌をいれていく,しちの柔らかな舌を絡めとる)(しちの背中にまわした左手で,しっかりしちが逃げないようにしながら,キスを続ける) (2012/7/26 01:43:58) |
神山 健一 | > | 【あまりこういうシチュは望まれていませんか? 続けていいですか?】 (2012/7/26 01:44:18) |
神山しち♀2年 | > | 【私自身も驚きましたが、好きですよ♪続けてほしいです】 (2012/7/26 01:45:07) |
神山しち♀2年 | > | ん……(瞼を軽く閉じて、兄に身を委ねる。口内に兄のあつい舌がはいってくればそれにあわせてぎこちなく舌を絡める。緊張からかこちらも背中に手をまわせばぎゅっと服を握る) (2012/7/26 01:48:47) |
神山 健一 | > | (背中に廻した左手がそのまましちの後頭部にまわり,しちの髪の毛をなでながら,キスを続ける,舌がしちの柔らかい舌に触れたり離れたり,そして しちが息が出来ないくらいに強く吸いながら)(しちのからだをそのまま横倒していく,兄もおなじように,しちに覆いかぶさるように) (2012/7/26 01:49:54) |
神山しち♀2年 | > | …(兄のキスはこちらが求めれば与えず、引けば絡めての繰り返しで求めずにはいられなくなる)ん、ふ……(ゆっくり押し倒されて目を開ける) (2012/7/26 01:54:18) |
神山 健一 | > | (しちと視線を合わせて,)好きだよ しち,お兄ちゃん酔ってないからね.(キスを続けながら, 舌を絡め合ったり, 口の中を舌が舐めまくっている.左手がしちの頭を撫でながら,右手が,白いブラウスのボタンをひとつひとつ外していく)(ブラウスがはだけ,下着が見えてくる)【どんな下着でしょうか】 (2012/7/26 01:55:17) |
神山しち♀2年 | > | ……私も好き…(今度は照れても目をそらさずに言うことができた。兄のキスを受け入れながらも、まだ緊張は解れずにいる)【下着は白のレース付きです】 (2012/7/26 01:58:31) |
神山 健一 | > | (ブラウスのボタンを外して,ブラウスの前をはだけ,ブラを丸出しにしたら,そこには純白のブラが.レースで模様がついている.次は黒いスカートのほうに移動し.ストッキングをすでに脱いでしまって素足に気づいて)ストッキングははかないのか? しち.暑いからな.(素足をやさしくなでつつ) (2012/7/26 01:59:34) |
神山しち♀2年 | > | ……似合ってるかな…?(一緒にいることが少ないので、兄の趣味とかあまりわからないから、つい聞いてしまい)あっ…(思わずびくっとさせて声がでてしまう)暑くて…脱いでたの……(あまりに恥ずかしくてうつむき) (2012/7/26 02:03:38) |
神山 健一 | > | とても似合っているよ,兄の好みだよ.(太ももをなでている手が, 黒のスカートをすこしまくあげるようにしながら, 太ももをどんどん 星空の下に露出させていく. そして,そのまま黒のスカートに入り込み, 今度は, しちの陰部に手が届く.)しち,愛している.(そういうとまたキスをして,ショーツのクロッチのところを縦に撫で始める) (2012/7/26 02:05:11) |
神山しち♀2年 | > | よかった…、……っ!(足に這う兄の暖かい手にぞくぞくしながらも、身体の最奥が期待に高鳴り)……んぅ(キスをしながらも下着越しに刺激を受ければ、酔っていることもありすぐに濡れてくる) (2012/7/26 02:08:48) |
神山 健一 | > | (愛撫を重ねていると,しちのショーツに愛液が染みてきて,しちが感じてきたのが分かる.スカートをさらにまくりあげて,夜空に白い下着が現れ,月の光に照らされる.そして兄の手が,ゆっくりショーツをおろしていく,しちのお尻のところにひっかるものだから,キスを中断して)腰をうかして しち。きれいだよ.(またキスを続ける) (2012/7/26 02:12:16) |
神山しち♀2年 | > | …(キスをしながらも腰を浮かせて下着がおろされることに抵抗を感じない。いつのまにか緊張感も解けていて、兄とのキスを求めるように舌に唾液を絡めていく)…ん…、お兄ちゃん、すき… (2012/7/26 02:17:05) |
神山 健一 | > | 大好きだよしち.(しちが腰を浮かしてくれたので,しちのショーツを,すっとさげて,足から抜いてしまう.黒のスカートは,腰迄,捲りあげられていて,腰から下は,なにも身につけてない,しち.きれいな白い肌と,淫びな陰毛だけ.頭を撫でていた左手が,前に廻して,しちのブラを,フロントフックを器用に片手で外した,しちの形のいい豊満な乳房が,星空の下,丸出しにされる.どんどん裸にされていく.) (2012/7/26 02:17:51) |
神山しち♀2年 | > | (仰向けに倒れていると、兄の背後には夜空がひろがっていて、ここが外であることをより実感させた)お兄ちゃん、私ね、お兄ちゃんに体を見られて嬉しいの… (2012/7/26 02:22:08) |
神山 健一 | > | (しちの形のいいおっぱいを直接さわり愛撫を与えながら,右手で, スカートの横のフックをはずし,スカートも脱がしてしまう. しちは,もはや,来ていた白いブラウスをシーツ代わりに下に引いて, 全裸になっている.夜空に, 月に照らされて, 妖しく輝くしちのからだ.)きれいだよ しち.とても綺麗だ.(しちに覆うように,ポロシャツでジーンズ姿の兄が,おっぱいをもみながら,キスをして, 夜風にあたる陰部に手をはわして,指でくちゅくちゅ音を立てながら, しちの蜜壷をかき混ぜ始める)好きだよ しち 愛している (2012/7/26 02:23:56) |
神山 健一 | > | 【寝てしまいましたか?】 (2012/7/26 02:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神山しち♀2年さんが自動退室しました。 (2012/7/26 02:42:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神山 健一さんが自動退室しました。 (2012/7/26 02:52:57) |
おしらせ | > | 南川剣斗♂29さんが入室しました♪ (2012/7/26 22:03:22) |
南川剣斗♂29 | > | (深夜になり、なんとなくここに来たくなり、いつものコーラをもってベンチに座る) (2012/7/26 22:04:01) |
南川剣斗♂29 | > | ふぅ……なんか、世の中殺伐としてるよなぁ… (2012/7/26 22:04:43) |
南川剣斗♂29 | > | (コーラを一気に飲みむせる)げほっ……げほっ…一気にいきすぎたな(苦笑) (2012/7/26 22:06:13) |
南川剣斗♂29 | > | かえろ… (2012/7/26 22:07:10) |
南川剣斗♂29 | > | 【あ!教師って書き忘れてる……】 (2012/7/26 22:07:35) |
おしらせ | > | 南川剣斗♂29さんが退室しました。 (2012/7/26 22:07:42) |
おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが入室しました♪ (2012/7/28 23:48:36) |
藤門 零♀高2 | > | [こんばんは、お邪魔します。] (2012/7/28 23:49:03) |
藤門 零♀高2 | > | ふー、暑い暑い…どうしてこう夜なのに暑いんだ。(額に手を宛て、前髪をかき上げながら屋上に入る)あー、そういえば…前に来た時もあの先輩にお世話になっちゃってたな。何だろうな、この縁は… (2012/7/28 23:52:00) |
藤門 零♀高2 | > | まあ、落ち着くんだから仕方無いか…まあ、今度会った時にでも礼はしておこうか(夜風に当たり、汗を冷やしつつリュックから財布を取り出し自販機に) (2012/7/28 23:54:08) |
藤門 零♀高2 | > | 何を飲もうか…そうだな、やっぱり渇いた喉には炭酸が良いかな…(何気なくコーラのボタンを押し、ガタンと落ちてきたコーラを拾い上げ)うん、冷たい…っ (2012/7/28 23:57:02) |
藤門 零♀高2 | > | (落ちてきたそれを暫く首筋に当て悶えていたが、やがて)…うーん、孤独だ…(と言い、キャップを開け無言でコーラを飲み始める) (2012/7/28 23:59:28) |
藤門 零♀高2 | > | くはー…やっぱりコーラ美味しいな(半分程飲んだ辺りで、一旦口を離すと口元を手で拭いキャップを閉める) (2012/7/29 00:02:33) |
藤門 零♀高2 | > | うん…今日は、戻るかな。兄貴が居ないし…。(ドアの方へ数歩足を進めた辺りで立ち止まり)そうだ…手紙残そう。先輩に…(善は急げとリュックからメモを出し、ペンで書き始める) (2012/7/29 00:06:01) |
おしらせ | > | 池田幸輝♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/29 00:07:51) |
藤門 零♀高2 | > | 「立浪先輩へ 先日は夜中に二度も迷惑掛けて申し訳無いです…。でもまあ、先輩の近くは落ち着くんでまたやらかすと思います。その時はどうぞ、宜しくお願いします。では。 藤門より」(書き終え、どこに貼り付けるか辺りを見回す)…あ。 (2012/7/29 00:09:14) |
藤門 零♀高2 | > | [こんばんは] (2012/7/29 00:09:33) |
藤門 零♀高2 | > | [もう少しでこちらのが終わりそうなので、少々お待ち下さい←] (2012/7/29 00:11:24) |
藤門 零♀高2 | > | (目に入ったのは備え付けのベンチ…の裏。何故かここなら見つけてくれる気がしたのだ。)ん、しょ…っと。(なんとか苦しい体制でくっつけ、立ち上がる)これで、よし…と。 (2012/7/29 00:13:44) |
池田幸輝♂2年 | > | (補習も終わり、暑さ回避にとクーラーの効いた教室でうだうだとしていたがそこも追い出される始末。またも、暑さを回避すべく、屋上へと向かって。)ーーあっちぃ…。さすがに屋上は風も少しは吹いてるよな…。(そうぶつぶつと呟きながら階段を上がっていく。気づけばもう、扉の前。ゆっくりと開け放した。人影が見えれば、小さくコクっと頭を下げて挨拶。そのまま通り過ぎれば、奥のベンチへと向かって。)んー…、やっぱ屋上は涼しいねぇ。【こんばんはー。っと、こんな感じにしてたので。お気になさらずに。】 (2012/7/29 00:14:09) |
藤門 零♀高2 | > | あ…(なんとなく見覚えの有る顔の相手に、こちらも軽く会釈をして、急いでベンチから遠ざかる)[こちらこそ、お気になさらずー…] (2012/7/29 00:17:57) |
池田幸輝♂2年 | > | (どさっとベンチに腰かければ、夜空を見ながら、吹いてくる心地よい風に満足そうに。)中々綺麗じゃん…。まぁ、夜だし元々涼しいのかもしれないけどな…。(若干の疲れはあるようで。そのままベンチに横たわって。) (2012/7/29 00:23:09) |
藤門 零♀高2 | > | これから、どうするかな…(ぽつりと言うと、キャップの閉まった半分程減っているコーラを開け、ごくりと一口飲み)…(ちらりと同学年と思しき人を見て)うーん… (2012/7/29 00:24:26) |
藤門 零♀高2 | > | (何をする訳でもなく、フェンスにもたれかかり例の男子生徒を観察していると、ベンチに寝転がるではないか。)あれは…寝るパターン、なのか… (2012/7/29 00:26:38) |
池田幸輝♂2年 | > | あ、そうだ。(思い出した。喉が乾いていたことに。むくっと起き上がれば、鞄からサイフを取り出し、自販機へと向かって。)んー…、ここは、カルピス。(チャリンと音を立てお金を投入すれば、ガコンと音を立て落ちてくるカルピス。それを取り出せば、とりあえず、ひとこと。)っ…。こんな時間に何やってんの…?(プルタブを開ければ、カルピスを一口。) (2012/7/29 00:30:06) |
藤門 零♀高2 | > | (あ、起きた…と思いながら、移動するその人を目で追う)…え…?(突然問いかけられ、一瞬フリーズする)あ、わ、私か?…って私しか居ないか。私は別に何をしている訳でもないがまあ、こんな夜更けに居る理由は…涼みに来た、くらいだな。(ほぼ初対面の人物にここまで喋るとは今日は饒舌だな、などと思う) (2012/7/29 00:35:06) |
池田幸輝♂2年 | > | おー、俺と一緒じゃん。ちょっと歩いただけで汗かくぐらい暑いんだよねぇ…。もう、今日は此処で涼しく寝たいくらい。(ははっ、と冗談混じりに呟けば、彼女の隣に座ってみた。彼女との間に、水滴のついたカルピスを置いて。) (2012/7/29 00:39:21) |
藤門 零♀高2 | > | 一緒、か。(近いなー、と心の奥で思う。)そうだな。暑いし、今更移動するのもだるいしな…いっそ、ここで寝てしまえばいいんじゃないか?私は過去数回ここで夜を明かした事があるんだが。(ふと気付けば、思わぬ事を言って居た事に少しだけ驚く。それもまあ、いいか。となかった事のようにして) (2012/7/29 00:45:32) |
池田幸輝♂2年 | > | 何回かあるのか…。まぁ、俺は此処で寝ても構わんとしても…。零ちゃんなら何されるかわからんよー?ほら、よからぬ男どもがわーッと…。(ちょっと怖そうに。わーッと、の部分はちょっと大きく言ってみた。)そういや、此処って、結構夜景…、ってか、夜空綺麗なんやねぇ…。 (2012/7/29 00:49:42) |
藤門 零♀高2 | > | その点については問題無い。私のリュック、爆弾とか入っているから。それに、二回ともとある先輩が暫く付いて居てくれたみたいだからな。(表情は一切変えずにここまで来たが、爆弾のあたりでにやりと、先輩のあたりで柔らかく笑う)空…?ああ、ここの空はこの辺りで一番だな…。私を同感だ。 (2012/7/29 00:55:23) |
池田幸輝♂2年 | > | っ…。爆弾って…。あぶなすぎるっしょ…、間違ってドカーンとか…。ほほぉ、その先輩に惚れちゃった、っと。(爆弾は流石にまずいだろ…。なんていう顔を作りながら、彼女とは反対の方向へと寝転がって。)星も綺麗だし…、うん。綺麗。 (2012/7/29 00:59:49) |
藤門 零♀高2 | > | 危なくはない。スイッチ入れない限りは…って、何を言うか君は…。惚れた?私が?そんな筈は無い。大体私はそんなキャラクターでもないんだし。(ごろごろと転がって行く自分より20cmは身長が高い人物の背中に否定の言葉を投げかける。) (2012/7/29 01:04:47) |
池田幸輝♂2年 | > | うっかりスイッチON…みたいな。あらあら、そっかそっか。でもまぁ、キャラ関係なしに、気づいたら惚れてるもんだしな…、恋なんて。(どこの評論家だろうか。そんなことを思わせる言葉を投げかければ、んーっと、大きく一つ背伸び。このまま此処で寝てしまいそうな勢い。) (2012/7/29 01:10:06) |
藤門 零♀高2 | > | (無い無い無い無い無い無い無い無い無いと心中で繰り返し呟くも、そろそろ自分も瞼が重くなって来て)んー…っと。私も横になろうー…(こてんと床に寝転がると、スカートを押さえつつにじり寄り) (2012/7/29 01:13:22) |
池田幸輝♂2年 | > | (寝転がった彼女を見ながら、カルピスをとって一口。どうやら睡魔さんもお迎えにやってきたようで。)あ、眠くなってきた…?ほれ。(首にかけていたタオルを渡せば、ひとこと。)それ、頭の下に敷いとけば、髪の毛とか汚れないっしょ。 (2012/7/29 01:17:48) |
2012年06月24日 21時24分 ~ 2012年07月29日 01時17分 の過去ログ
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