チャット ルブル

「森と海に囲まれた小さな国の物語」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  ロルメイン  ストーリー重視  ルーム説明必読  中文以上


2012年07月26日 22時56分 ~ 2012年07月31日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リーシャ♀ワーキャット【すみません、キラさんに一つよろしいでしょうか?このお部屋は中文以上の文章量でのロル部屋ですので。もう少し文章量をお考え下さい。文章量を抑えたムドさんの半分にも満たないというのはちょっと…、お相手にも失礼だと思いませんか?】   (2012/7/26 22:56:06)

ムド♂混血【アワアワ】   (2012/7/26 22:56:55)

リーシャ♀ワーキャット【早速暴れてらっしゃいますね、ムドさんwせっかく楽しんでらっしゃる所を無粋な真似をしてすみません。たまに短くなるのはかまいませんが、ずっとだと、ちょっと見てられなかったのもで…。本当にすみません】   (2012/7/26 22:57:33)

キラ♀九尾【あ、そうですね...;;頑張ります!注意どうもです、ムドさんも失礼しました;;】   (2012/7/26 22:57:39)

ムド♂混血【お部屋のルールにある以上、中のひとは気にしてないので大丈夫ですよ、というわけにもいかないですものね。大丈夫です!<リーシャ氏】   (2012/7/26 22:59:45)

ムド♂混血【お部屋のルールには中文以上とありますが、中のひとはあまり気にしてないので。ドンマイです。今後の精進に期待ageです。上から目線で申し訳ないです…<キラ氏】   (2012/7/26 23:01:50)

リーシャ♀ワーキャット【因みに、中文以上とは、できれば200文字前後を想定しておりますので、どうぞよろしくお願いします。本当に無粋な真似を致しました。えぇ、中文以上で、ゆっくりと書きたいことを書いて欲しいという願いからのルールですので、よろしくお願いします。では、失礼します、本当にすみませんでした】   (2012/7/26 23:02:02)

ムド♂混血【いえ、御勤めご苦労さまであります(敬礼)】   (2012/7/26 23:03:11)

キラ♀九尾【いろいろありがとぅございますリーシャさん!】   (2012/7/26 23:03:13)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2012/7/26 23:03:24)

ムド♂混血【えー、では、気を取り直し手続きを投下させていただきますね】   (2012/7/26 23:05:01)

キラ♀九尾【はぃ!】   (2012/7/26 23:10:31)

ムド♂混血(すごい、ね。素直に喜べない複雑な心境はそっと隠し、「だろ?」と笑って見せる。それから路地の外に向かって歩いていたが、ふと彼女が何人か肩代わりすると申し出てくれた。正直、女性に力仕事をさせるのは気が引ける。しかしそれは己の都合であり、それだけの理由で彼女の厚意を無下にするのも憚られる)うーむむむ。あいわかった、そんじゃあ、このふたりを運んどくれ。いやあ悪いねえ(けっきょく、右肩に担いでいたふたりの男を彼女に運んでもらうことにした)   (2012/7/26 23:12:07)

キラ♀九尾あ、ごめんなさぃ...あんまり嬉しくなかったですか?;;(ムドの複雑な気持ちを読み取ったのかすぐに謝りムドの表情を伺いながら)じゃあ、私の背中に乗せてもらえますか?(そう言うとムドの腰あたりまでの大きさの九尾になり目の色も紅色に変わりブルっと金色の毛をなびかせながら体を震わせ背中をムドに向ける)この姿なら重い物でも運べるので楽ですょ♪   (2012/7/26 23:21:09)

ムド♂混血いや、気にしないでくれ(しまった、と思った。安易に他人に心中を読み取らせてしまうようでは、まだまだ未熟も未熟。とにかく笑って誤魔化すと、瞬く間に狐へと姿を転じた彼女の背中に、右肩に担いでいたふたりを乗せた。正直、だいぶ助かる)いや、普段のキラちゃんも綺麗が、こっちのキラちゃんも可愛いもんだねえ。はっはっは!(快活に笑って、狐のそれと化した彼女の頭を、毛をすくように何度も毛並みに逸って撫でながら、詰所までの道のりを歩く)   (2012/7/26 23:26:49)

キラ♀九尾あ、勝手に心読んでごめんなさぃ...;;あと、私でよかったら悩み、なんでも聞きますから言ってくださぃね!(ムドを気遣う気持ちで相談に乗ると言ったもののいいアドバイスや上手く話を聞いてあげられるか心配になりながらも頑張ろうと心がけ)な、む、ムドさんはお世辞が上手ですねっ....!(焦った様に自分は可愛くも綺麗でもないと否定するが頭を撫でられ心地よい気持ちになりながらムドの後に辺りを見回しながらムドの後についていき)   (2012/7/26 23:35:39)

ムド♂混血……ああ、ありがとよ(優しい子だなあ、とのんびりとした感想を抱きながら、心からの謝辞を浮かべて頭への愛撫を続ける。正直、毛並みが気持ちよくてずっと触っていたい。ふと病的なまでに猫を愛する知り合いのおまわりの顔を思い浮かべ、……狐と猫では違うだろうが、少しは彼の気持ちが理解できたような気がした)いやいやお世辞じゃねえさ。実際のところ、どうなんだい。男共に言い寄られてるんじゃないのかい。ん?(にたにたと意地の悪い笑みを浮かべながら訊いてみる。なにしろ他人の色恋沙汰ほど面白いものはない)   (2012/7/26 23:42:44)

キラ♀九尾どういたしまして...♪(ムドの感謝の気持ちを微かに感じながら嬉しぃ気持ちになり片目をつぶり頭をなでてるムドの手に頭を擦り付け)い、言い寄られること...は、そんなにないですけど仮に言い寄られたとしてもその人の命は無いですし....♪(にたにたと笑うムドに冗談半分でそう言うと尻尾を左右に軽く揺らし)   (2012/7/26 23:51:16)

ムド♂混血(「そんなにない」ってことは、多少はあるわけだ。そう、いじってやろうかと思ったが、次に続いた言葉には、固い作り笑いを浮かべて、黙ったまま「そうかそうか」と言いたげに何度も頷いた。冗談交じりに言ってはいるが、この子の持つ力のことを考えると、ほんとうに何人かは命を落としていそうで、正直、怖い)……じゃあ、あの、あれだ。逆にキラちゃんに、好きな男とかはいんのかい(彼女が手に頭を擦り寄せてきたのを見ると、今度はぴんと立った耳を触り倒してやる)   (2012/7/26 23:57:04)

キラ♀九尾まぁ、実際には完全に命は奪ってなぃですよ...寿命は半分もらいますけど♪(殺してるのと同じだと思わせる様な言葉を言いチラっと背中に乗ってる2人をみて)んっ....好きな人...ってよりは憧れの酷いなら...います...(耳を触られピクっと反応するとムドの問いかけに遠慮がちに答えるとムドを見て)   (2012/7/27 00:06:36)

ムド♂混血(なにこの子さらりと凄いこと言ってるこええ。と、平静を装いつつも内心ではビビりまくる大の男。寿命を半分もらうと語る彼女は、どこか楽しそうにも見えた。やはり腐っても大妖、スケールが違う。しかし、憧れのひととやらを思い浮かべている彼女はやはり、可愛らしい女の子にしか見えないわけで(狐だが))憧れのひと、ねえ。キラちゃん憧れられるたあ、どこの男だよ。幸せもんだぜ、そいつ(曲がり角を右折するとようやく詰所が見えた。彼女の意味ありげな視線を、「ん?」と正面から見返した)   (2012/7/27 00:14:13)

キラ♀九尾あれ、びびってます...?(さっきも謝ったばかりなのにまたムドの心を読みからかうように少し笑い)大丈夫ですよ、死んでもムドさんの寿命は奪いませんから!(そうゆう意味じゃないとわかっていても一応言っておく)....ムドさんは鈍いですね...(目線を落とし曲がり角をムドに続いて曲がり)ここですか?(目の前にある大きくも小さくもない建物を見てついでに辺りも見回しムドに目線を戻し)   (2012/7/27 00:21:39)

キラ♀九尾  (2012/7/27 00:31:55)

キラ♀九尾【あ、ごめんなさぃmsでふ   (2012/7/27 00:32:14)

キラ♀九尾【msです;;】   (2012/7/27 00:32:33)

ムド♂混血(どこまでか冗談かわからず、もう苦笑いするしかない。ただ、寿命を奪われないというのであれば、それでいい)……おう、着いたよ。ちょっと待ってておくれ(なにか鈍感呼ばわりされたが、なぜなのかはよくわからない。彼女の背中に乗せたふたりを担ぎ直し、詰所へと入っていった)……ども。暴漢に襲われたから返り討ちにして連れてきた。旦那は? え、いない? わかった。じゃあよろしく言っといて。それと……(「こいつらはMILKを服用していた」と衛士のひとりに告げて、詰所を出てくる)待たせたね。そんじゃ、約束通り送ってくよ。大船に乗ったつもりでいてくんな!(どん、と胸を叩いて得意気に嘯く。それから彼女を送り届けるまでの間、また何度か「鈍いです……」と鈍感呼ばわりされてしまうのだった)   (2012/7/27 00:32:49)

ムド♂混血【そろそろタイムアップなので、こちらはこれで〆とさせていただきますね~。あまりのんびりしてられる時間もないので、失礼ですがこれにてお暇させていただきます】   (2012/7/27 00:34:01)

ムド♂混血【お疲れさまです。お付き合いいただきありがとうございましたー!】   (2012/7/27 00:34:30)

おしらせムド♂混血さんが退室しました。  (2012/7/27 00:34:36)

キラ♀九尾【お疲れ様です!こちらもお付き合いありがとぅございました、んー...もっとロルを頑張らなぃと....】   (2012/7/27 00:35:43)

おしらせキラ♀九尾さんが退室しました。  (2012/7/27 00:35:48)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2012/7/28 22:47:29)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃ。あちらこちらで花火大会ですね~♪この国の花火大会も負けずに賑やかにしたいものです】   (2012/7/28 22:47:32)

リーシャ♀ワーキャット【花火大会の前に、どんなロルをいたしましょうかね?今日はあまり考えがまとまりませんので、行き当たりばったりでw乱入は大歓迎ですが、お部屋のルールは必ずお読み下さいませ。では、冒頭ロルを作成中~…】   (2012/7/28 22:50:31)

リーシャ♀ワーキャット(街の大通りは石畳が敷かれ、真夏の厳しい太陽光に照らされたその石畳からは、ゆらゆら、と陽炎が立ち上っている。人々はうだるような暑さの中、できるだけ道の端の日陰を選び歩いて行く)にゃにゃ~~っ。今日もお日様は元気にゃのですね~!………そういえば、お空にいるお婆様達、お日様のそばに居て、暑くにゃいのでしょうか……?(ギンギラの日差しの中を何時もどおりに元気な足取りで歩いていたリーシャは、顔をその元気なお日様に向けて眩しそうに目を細める。そしてふと思い出したように呟き、首を傾げる)ん~~……死んじゃったら行く場所にゃのですから、きっと居心地がいいに決まってるにょです!(そう思うことにして、顔を太陽から大通りの先に戻す。その先に見えたのは、衛士隊の詰め所)うみゅ~…そういえば、ダインに詰め所に顔を出すように言われていたにょです……   (2012/7/28 23:03:54)

リーシャ♀ワーキャット(以前、海岸で開かれていた深夜の猫集会に参加していた時、猫集会の噂を聞きつけたやってきたムドと共にダインに助手に任命してもらったのだ。その時もらった盾の形をしている記章は今もきちんと胸元にあり、真夏の日差しを跳ね返している)うぅ~……詰め所に、行って皆に挨拶をするだけなのですから…、ちゃんと、しないと、せっかく助手に任命してくれたダインに迷惑かけちゃうにょですっ(軍服恐怖症である自分としては、大勢の男達が軍服を着ている場所に行くのは、それなりに勇気がいる。1人や2人の軍服姿であれば、そこまで怖くは無いのだが、流石に集団となれば、蘇りそうになる恐怖と怒りを抑えるのは容易なことではない)うん…あそこにいるのは、みぃんにゃ、良い人達っ、この街を守ってくれてる人達っ、大事な仲間っ(そうやって、自分に言い聞かせながら一歩一歩と詰め所へと近づいていく)   (2012/7/28 23:15:21)

リーシャ♀ワーキャット(訓練場は、一般の人々でも気軽に覗けるようにと開放的な雰囲気で人の出入りもしやすい。それと同じように詰め所も開放的な雰囲気で、通りに面した入り口は大きく開け放たれていた。その手前で立ち止まり、大きく数回深呼吸)リーシャは、大丈夫っ、皆と仲良しっ、皆は良い人だもんっっ(再度、そう呟いて言い聞かせて、ぱんっ!と自分の両頬を軽く叩く。気合を入れると、ぴょん、と詰め所の入り口へと飛び込む)…っこっ、こここっ…こんにちにゃぁぁっ…ダ、ダインにっっ、助手に任命してもらったっリーシャにゃのでっすっっ!!(今更、自己紹介などしなくても、何かと賑やかなこのワーキャットを知らぬ衛士などいないだろうが、緊張のあまり名乗りをあげてしまう。詰め所にいた衛士達は何事かとぎょっとして顔を上げるが、そこに緊張に猫尻尾を幾分膨らませたリーシャが立っているのを見つければ、すぐに笑顔へと変わってくれる)   (2012/7/28 23:32:17)

リーシャ♀ワーキャット「おぅ!リーシャか、ダインからは話しを聞いてるぞ!…とと、ちょっと待ってな?おぉいっ皆、リーシャが来たぞっ!」(今日の当番の班長が、朗らかに答えて手を上げてから、少し慌てて衛士達へと声を掛ける)うにゃん?待つのは…いいですけど…、一体何なのです?…ぇ゛…えぇぇぇぇっっっ!!?(怪訝さに首を傾げていたリーシャが、目の前に繰り広げられていく光景に思わず声を上げてしまう。衛士ともなれば、荒事は日常茶飯事、街の人々を守るため日々鍛錬は欠かさない。そんな男達が一斉に上半身を剥き出しにして、リーシャへと迫ってきたのだから、声を上げるなという方が、無理な話である)にゃにゃぁぁっ!?みっみっ皆っ、にゃんで、上半身すっぽこぽんになるにょですぅぅぅっ!?!?!?   (2012/7/28 23:41:32)

リーシャ♀ワーキャット(ムキムキマッチョな男達がにこやかな笑顔を浮かべて、自分を取り囲んでくるなんて、誰が想像するだろう。あまつさえ、軍服恐怖症で、逃げ出したりしないようにと気合を入れて来たのがこんなことになろうとは…)「はっはっはぁ~っ!大丈夫だぞ、リーシャ。ダインが教えてくれたからなっ!お前が怖くならないように、できるだけこうしててやるからな」(驚きで、ぼわぼわに毛のひろがった猫耳を含めて、わっしゃわっしゃと衛士隊班長は少し乱暴に撫で回してくれる。それが少し気持ちを落ち着けてくれて、周りを見回せば、衛士達は、慌てて脱いだ軍服を出来るだけリーシャ見えないように、後ろ手に持ったり、机の影に隠したりしてくれていた)うにゃうにゃっ…皆、リーシャがそれ、怖いって知って…脱いでくれたにょです?   (2012/7/28 23:53:14)

リーシャ♀ワーキャット(きっとダインが気を利かせてリーシャが軍服を着た男達が集団でいるのが怖いというのを話しておいてくれたのだろうが、ある居程度大雑把に話し、それを衛士達は大雑把に受け取ったのだろう。その結果がこれであろう、リーシャの前では上着を脱げばいいだけを、シャツまで脱いでしまい、上半身裸になればよい、という対応になったようだ)うにゃぁ…あにょっそにょっっ…ありがとっにゃのです。リーシャ、衛士助手のお仕事、頑張りますなのっ!リーシャに出来る事あったら、何でも言って下さいね!(多少、行き過ぎだが、衛士達の心遣いはとても嬉しく大きな笑顔を花開かせると、ぺこりと頭を下げる。緊張やら、驚きやらでぼわぼわになっていた猫耳と尻尾も何時もどおりに戻り、楽しげに動きまわっている。周りを囲んだ衛士達は、「頑張れよ」「頼んだぜ」などと声を掛けて、順番にリーシャの頭を撫でていく)   (2012/7/29 00:07:50)

リーシャ♀ワーキャット(暫くして、髪の毛をぼっさぼさにしたリーシャが詰め所からよろけるようにして大通りへと出てくる。衛士達に歓迎としてもみくちゃに撫で回され続ければ、いくらリーシャとて目が回るというものである。それでも、歓迎される嬉しさに口元は柔らかく持ち上がっていた)はふぅ…髪の毛ぇ、ぼさぼさにゃのぉ~…、リーシャも頑張らにゃくっちゃ!(もう一人の衛士助手が、例の『MILK』を服用していた男達を捕えてきたとの話しを聞けば、ぐぐっと拳を握りしめ決意を新たにする)ぁ…ありがとうにゃのですよぉ…えへへ(道の真中で、拳を握り締めていたリーシャのあまりにぼさぼさの髪の毛を見かけた通りかかりのご婦人が、苦笑しながらリーシャの髪を持っていた櫛で梳かしてくれたのだ。そんなに酷かったのかな?と思いながら恥ずかしそうに笑い、そのご婦人の親切を受ける。ご婦人は手慣れた手つきでリーシャの髪を整えると、じゃあね、と言って立ち上る陽炎の中へと消えていく)   (2012/7/29 00:22:37)

おしらせマナ♀赤い騎姫さんが入室しました♪  (2012/7/29 00:30:14)

マナ♀赤い騎姫【こんばんわー、乱入してもいいかなー】   (2012/7/29 00:31:42)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんは。えぇっと失礼ですが、職業が「赤い騎姫」とされていますけど…、それってなんです?】   (2012/7/29 00:32:59)

リーシャ♀ワーキャット【マナさんいらっしゃいます?】   (2012/7/29 00:38:45)

マナ♀赤い騎姫【んー、魔法、回復、が得意の騎士の上位職です。クラス的には魔法剣士、神官、騎士のダブルかけ。攻撃魔法を炎系習得、神聖魔法を回復と退魔術式、騎士技能で、大剣、小剣、槍の3種類装備、、錬双士とも呼ばれています。換装しちゃうぜー。   (2012/7/29 00:39:02)

リーシャ♀ワーキャット【マナさん、以前も申し上げましたけど、少しレスが遅すぎませんか?それだけの速度ではロルを回すのは難しいと思います。これも、以前申し上げたと思いますが…。それと、随分とチートなキャラですね…、それでバトルとなった時、上手くバランスが取れると思いますか?】   (2012/7/29 00:41:03)

マナ♀赤い騎姫【えー、t-トじゃないけど、器用貧乏って感じ】   (2012/7/29 00:44:45)

リーシャ♀ワーキャット【…左様ですか…。それで、レスの速度についてはどうなんですか?たったそれだけのレスを返すのに2分近く、しかも誤字までしてますが?】   (2012/7/29 00:47:54)

マナ♀赤い騎姫術式は即座に反応できないし、回復魔法も専門職より遅い、ヤリでぶん回せばつよいけど、それだけって感じだし。ん、ムリならいいけど、じゃあ、またねーって感じ、でいいんだよね。お邪魔しました】   (2012/7/29 00:48:06)

マナ♀赤い騎姫【あと、ロルが消えるのがないいともいたい】   (2012/7/29 00:50:07)

マナ♀赤い騎姫2分で六行書いてるのに接続不足で3回書き直ししてるんだすけど】   (2012/7/29 00:51:06)

マナ♀赤い騎姫さっきのも消えたし。タブレットの許容だとこんなものなのかな】   (2012/7/29 00:52:10)

リーシャ♀ワーキャット【…?きちんとした日本語で綴って頂けますか?意味がわかりません…。六行って表示幅によっては、文字数は変わりますよね?接続不足ってなんです?タブレットのせいだけとも思えませんけど?同じような携帯とか、端末での接続でももっとすみやかにきちんとレスされている方はたくさんいらっしゃいますから】   (2012/7/29 00:53:19)

マナ♀赤い騎姫【短行は有効なのはいかんともしがたいね。】   (2012/7/29 00:53:20)

マナ♀赤い騎姫【うにゃ、批判された。まあ、いいやおつかれー】   (2012/7/29 00:54:08)

おしらせマナ♀赤い騎姫さんが退室しました。  (2012/7/29 00:54:14)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2012/7/29 00:55:02)

リーシャ♀ワーキャット【接続の環境が悪く相手に迷惑がかかるのがわかっているのに入ってくるのは、相手に対して失礼だと思いますが。そして、また人の話しをきちんと聞かずに、勝手に行ってしまわれるし…】   (2012/7/29 00:55:15)

ダイン♂騎士【こんばんは。えっらい災難でしたね】   (2012/7/29 00:55:21)

リーシャ♀ワーキャット【…こんなことはしたくありませんが…。マナさんは、今後、私の部屋への入室はご遠慮ください。以前も、不愉快な思いを数回させられましたし…迷惑です。】   (2012/7/29 00:56:34)

ダイン♂騎士【以前は野伏せで、その前はエルフで乱入して来たのと同じ方ですよね、マナさん。ご本人さまは隠しおおせているおつもりのようでしたが……】   (2012/7/29 00:56:45)

リーシャ♀ワーキャット【どわわっ!?わわわっ…わぁ~~…えっらい所を見られてしまった…(びくびく、柱の影に逃げ込みっっ)】   (2012/7/29 00:57:30)

ダイン♂騎士【こーいこいこいこい(ニボシ取り出して) ……俺も上半身脱ぐべきですか!?】   (2012/7/29 00:57:58)

リーシャ♀ワーキャット【………(すんすんと匂いを嗅ぎつつ、そろそろと煮干しへとにじり寄り)ぁぐぁぐ……(食べ物には勝てないようです)…こんばんにゃ~……(おどおどw)いや…ダインさんの上半身裸は、数回見せて頂いているので、ご馳走様です(酷いw)】   (2012/7/29 01:00:09)

ダイン♂騎士【はうぅん(うっとり) では脱ぎかけたのを着直しましてw ついお見かけした状況があんまりにあんまりだったんで入ってしまいました】   (2012/7/29 01:01:40)

リーシャ♀ワーキャット【はいはい着て下さいね~w既に今日はムキムキに囲まれたので、ゲップが出ちゃいますからねぇw(また酷いw)ありがとうございますぅ…えらいめにあいました…w】   (2012/7/29 01:03:45)

ダイン♂騎士【「リーシャは軍服が苦手だから上着はできるだけ脱いでください」がどう伝わって上全脱ぎになったーっw】   (2012/7/29 01:05:16)

リーシャ♀ワーキャット【きっと伝言ゲームが間違った方向に暴走したのだとwwノープランでやってたら、あんなむさ苦しいロルとなってしまいましたよぅw】   (2012/7/29 01:06:57)

ダイン♂騎士【暑い……暑苦しい……。っと、暑苦しい話ばっかりもアレなんで。アラウダお姉さんのお作りになる花火は打ち上げ式ですか?】   (2012/7/29 01:10:15)

リーシャ♀ワーキャット【火の精霊と魔法石、後は火薬の力を使った打ち上げ式です♪この世界観では火薬だけでは華やかさが出ないでしょうから、そこに魔術を使って…と考えております!】   (2012/7/29 01:12:15)

ダイン♂騎士【おおおおお(ぱちぱち)楽しみっす! 火薬等の材料をちょびっと紙で包んで棒につけたら、手持ち花火とかできますか!?】   (2012/7/29 01:13:41)

リーシャ♀ワーキャット【おぉ…手持ち花火…それは失念していましたねぇ…。えぇもちろん、できますね♪ついでに、魔術の材料を組み合わせれば色の変化も楽しめる手持ち花火になりましょう】   (2012/7/29 01:15:20)

おしらせサイモン♂合成人間さんが入室しました♪  (2012/7/29 01:15:58)

サイモン♂合成人間【こんばんは、楽しそうな花火の話しをしていたので、入って来ました!】   (2012/7/29 01:16:53)

ダイン♂騎士【線香花火じーっと見つめながら今晩は】   (2012/7/29 01:17:24)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんは、初めましてサイモンさん…。なんといいましょうか、今日は変わった職業の方が多い日ですね…】   (2012/7/29 01:17:31)

サイモン♂合成人間【ダインさん、それは落ちると切ないですねぇ】   (2012/7/29 01:18:04)

サイモン♂合成人間【初めましてリーシャさん!まぁ、職業というより人種みたいなものですかね】   (2012/7/29 01:19:20)

リーシャ♀ワーキャット【人種ですか…。合成人間、ということはホムンクルス、でよろしいのでしょうかねぇ?……まぁ、うん、なんとなくわかるので…よいですが…。さて、と、どうされませう?ロルを回されますか?】   (2012/7/29 01:22:40)

ダイン♂騎士【もとより自分は、今日はロルを回す予定がなくて、リーシャさんとお話するために入って、ネタの確認をしていた次第。用件も済みました故、おいとまするつもりです】   (2012/7/29 01:23:57)

サイモン♂合成人間【「フラスコの中の小人・・・ホムンクルス!」とはちょっと違いますが・・・はい、ロル回したいです!】   (2012/7/29 01:24:32)

サイモン♂合成人間【あ、ダインさんはもう退室なさるのですか?】   (2012/7/29 01:25:14)

リーシャ♀ワーキャット【ダインさん、お気遣いありがとうございます。随分と気分が楽になりました。あのままでは、大変な気分のままになりそうでしたから…w】   (2012/7/29 01:26:07)

ダイン♂騎士【少しでもお役に立てましたのなら幸い>リーシャさん すんません、タイミング合わずもーしわけない>サイモンさん】   (2012/7/29 01:27:11)

サイモン♂合成人間【お気になさらず、またお会いした時はよろしくお願い致しします】   (2012/7/29 01:27:59)

リーシャ♀ワーキャット【本当にいつもいつも、いいタイミングで来て下さってありがとうございます、心底感謝しておりますっ!ただ、今宵は黒を貸して下さいませっでっかい抱き枕で癒されたい…(涙)w】   (2012/7/29 01:28:32)

ダイン♂騎士【どうぞ、でっかいごっついだき枕を!「ぶふーっ」(すーりすりぃ)>リーシャさん はい、またお会いできましたらその時は。>サイモンさん】   (2012/7/29 01:29:07)

リーシャ♀ワーキャット【私もそろそろお終いにしようと思っていたので、ロルは遠慮させていただきますね、サイモンさん、申し訳ありません、せっかく来て下さったのに…】   (2012/7/29 01:29:21)

サイモン♂合成人間【ムムム!なんと今回は素晴らしい!こんなダブルパンチに恵まれようとは!】   (2012/7/29 01:30:47)

ダイン♂騎士【うち一発は猫パンチと思えば!】   (2012/7/29 01:31:14)

サイモン♂合成人間【猫パンチ食らっちゃって、いいんです!】   (2012/7/29 01:31:50)

リーシャ♀ワーキャット【わぁい黒ぉぉ(むぎゅ~~ん、すりすりっ)ダインさん、ありがとぉ!今度はきっと花火大会とかで、楽しく遊びましょうね♪すみません、サイモンさん、今度機会がありましたら、ぜひ絡ませて下さいね!】   (2012/7/29 01:32:27)

ダイン♂騎士【尻尾でびしばしされつつ、はい、花火大会でぜひ!】   (2012/7/29 01:33:26)

サイモン♂合成人間【次会ったら絡んでいいんじゃていいんですか?いいんです!・・・というわけでお2人とも、またお会いできる日を楽しみにしております!】   (2012/7/29 01:34:53)

サイモン♂合成人間訂正→【次会ったら絡んじゃっていいんですか?いいんです!・・・というわけでお2人とも、またお会いできる日を楽しみにしております!】   (2012/7/29 01:35:32)

リーシャ♀ワーキャット【手持ち花火もきっと海の家でいたしますので♪小さな花火でも楽しんで下さいませ!>ダインさん あはは、もちろんですよぉ、あぁ、た・だ・し!このお部屋のルールはお守り下さいね?(苦笑)>サイモンさん】   (2012/7/29 01:35:58)

ダイン♂騎士【手足がぐにょーっと伸びて絡みそうなのは気のせいですよね…】   (2012/7/29 01:36:31)

サイモン♂合成人間【はい、鉄の掟は絶対であります!もし破ったら小指で勘弁してくだせぇ】   (2012/7/29 01:37:54)

サイモン♂合成人間【ダインさん、気のせいなんです!】   (2012/7/29 01:38:27)

リーシャ♀ワーキャット【…合成人間さんの小指…高く売れるかしら?wwイメージだと、切ってもまた縫い付けられそうですねwサイモンさんの指wわかっていただけるのなら、大丈夫ですよぉw最初は注意だけですしw数回同じ注意をさせていただいても改善がなければ……それ相応の手立てを取らせて頂きますけどねぇ】   (2012/7/29 01:40:28)

サイモン♂合成人間【あー・・・まだ初心者の時に同じ失敗をして同じ奴になんべんか叱られたことがあるんでさぁ、あっしはそいつをアニキとして・・・んんっ(咳払い)はい、十分注意します!】   (2012/7/29 01:43:02)

リーシャ♀ワーキャット【少しルールを細かく決めさせておりますが、色々と想いがあって設定させて頂いておりますので、どうぞよろしくお願いします(深礼)】   (2012/7/29 01:45:23)

ダイン♂騎士【そして今ではあちこち縫い目ができちゃってツギハギ状態なんですね…>サイモンさん 海の家でぱちぱちはぜる花火、いいですね、夏。(ほわぁん)>リーシャさん その細やかさにどれほど守られていることか。 名残はつきませんがそろそろお時間となりました。おやすみなさい】   (2012/7/29 01:46:00)

ダイン♂騎士【穏やかな眠りが訪れますよう、祈ります。では。>リーシャさん】   (2012/7/29 01:46:27)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2012/7/29 01:46:34)

サイモン♂合成人間【姉御ぉ、頭をお上げになってくだせぇ・・・あー、あー、んんっ!いやいやそんなご丁寧に、秩序あってのルームですから】   (2012/7/29 01:47:24)

サイモン♂合成人間【ダインさん、お疲れさまです】   (2012/7/29 01:48:07)

リーシャ♀ワーキャット【そんな風に言って下さり、ご理解下さるダインさんのような方々に支えられてこのお部屋の物語が出来ていると感謝しております。ダインさん、本当にありがとうございます、ダインさんによき夢が訪れますように】   (2012/7/29 01:48:31)

リーシャ♀ワーキャット【サイモンさんも、ご理解頂きありがとうございます。お部屋のルール説明に書いてありますけど、夏のイベントを開催中ですので、もしよかったらそういったネタも使った楽しく過ごして下さる事を願っております。もちろん、機会がありましたら、ご一緒に!】   (2012/7/29 01:50:00)

サイモン♂合成人間【じゃあ夏らしく蚊やカブトムシやクワガタと合成させましょうかwww】   (2012/7/29 01:51:00)

リーシャ♀ワーキャット【カブトムシはいいかも知れませんが…蚊は……刺されるのが嫌なので、蚊取り線香を炊いちゃいますよ?w】   (2012/7/29 01:51:53)

サイモン♂合成人間【殺す気ですか!?Σ】   (2012/7/29 01:52:31)

リーシャ♀ワーキャット【だって…蚊に刺された痒いんですものwwそれにリーシャは猫ですから、虫は、ジャレて、あれしちゃいますよ?wwなんて、酷い事を宣言した所で私もそろそろお暇させていただきますね】   (2012/7/29 01:54:18)

サイモン♂合成人間【ブーン、パシッってな感じですねw、えぇ、では私も】   (2012/7/29 01:55:26)

リーシャ♀ワーキャット【今日は本当にすみませんでした。せめてお見送りをいたしますねwサイモンさんにも、よき夢が訪れますように】   (2012/7/29 01:56:18)

サイモン♂合成人間【リーシャさんも、良いお年を、じゃなくて良い夏の夢をb】   (2012/7/29 01:57:20)

おしらせサイモン♂合成人間さんが退室しました。  (2012/7/29 01:57:28)

リーシャ♀ワーキャット【サイモンさん、ありがとうございます。……さて、では、私もこれにて…。お見苦しいところをお見せ致しまして、本当に申し訳ありませんでした。また、楽しく物語を綴れるよう精進致しますので、どうぞ宜しくお願い致します】   (2012/7/29 02:04:02)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2012/7/29 02:04:05)

おしらせキッド♂牧童さんが入室しました♪  (2012/7/29 05:31:44)

キッド♂牧童【老若男女種族問わず乱入歓迎いたします。】   (2012/7/29 05:32:48)

キッド♂牧童ふぁ…ぁ(欠伸をしながら往来を闊歩していると、目の前を銀の尻尾が横切っていくのを見た。)   (2012/7/29 05:34:39)

キッド♂牧童お。(頬を緩ませ、銀の尻尾――即ち、毛色がクラシックシルバータビーである仔猫を片手でひょいと抱き上げる。生後3~4ヶ月と言ったところか。毛は生えそろい、そろそろ大人の猫が持つふてぶてしさの片鱗が見え始めた、それでも明らかにまだ仔猫。)   (2012/7/29 05:38:53)

キッド♂牧童なぁーんだよ、どっかから迷って来たのか?(野良猫には無い気品というかものめずらしさは、その90%以上が毛色から来るものだろう。とっくに店じまいして門を締め切ってある酒場の入り口、3段の低い階段の一番下に腰掛けると膝の上に置いた、その子猫の顎下を人差し指でくすぐった。)…って、おぃ、噛むなっつの。   (2012/7/29 05:44:02)

キッド♂牧童(両前足の肉球をぴたりと、己が手に押し当てながらもその仔猫特有の細く鋭い爪までは立てないのに、結構容赦なくこれまた仔猫特有の細く鋭い歯で親指の付け根辺りに噛み付いてくる。可愛い…可愛いが、痛いものは痛い。口の端を歪めた笑顔で、戯れに仔猫の頭を軽く撫でるように叩く。)   (2012/7/29 05:47:33)

キッド♂牧童(叩かれた子猫は、アメリカンショートヘアー特有のまん丸な眼を見開いて驚き、小さき開けた口に見合う小さく短い鳴き声をあげながら、片手をクイックイッと顔の前で動かした。)…くは。なんだよ、それ。抗議のつもりか?(眼を細めると、その小さな頭を指先で軽く小突く。)   (2012/7/29 05:57:08)

キッド♂牧童(仔猫は、まん丸な眼を見開いたまま、こちらを見上げつつ、後退り…しながらも、なぜかその頭を隠すように背を丸め出す。つまり仰向けになって身体を折り曲げ後ろ足と尻と尻尾で顔を隠すような、そんなへんてこな姿勢で身体をよじらせながら動くのだ。誰が、このような光景を見て微笑まずにはいられようか!)   (2012/7/29 06:03:14)

キッド♂牧童可愛いなぁ、まったく。(もう一度、そっと転がして俯けにさせると、その柔らかな腹に手を差し入れ持ち上げて立たす。…と、だだだだぁーーーと走り去った方角が、行き止まりのドアだったので、急反転して逆方向にだだだぁーーと駆けて、己にぶつかる。そして、自分からぶつかったくせに、再び防御だか降参だかの仰向け&お尻上向けの体勢でこちらを円らな瞳で見上げるのだ。)   (2012/7/29 06:07:30)

キッド♂牧童……。(小さくため息をつきながら、緩みまくった口を開く。)お前みたいな何の危機感…いや、危機感は持っているか知らんけど、それに対処する能力が欠けまくってるお嬢様が独りで生きていけるのかよ…兄ちゃんは心配で心配で…   (2012/7/29 06:12:53)

キッド♂牧童(ひょいと抱き上げれば、再びガジガジと噛む仔猫。)地味にいてーから、それ。やめろぃ。(噛まれた指をそのまま仔猫の口に突っ込むように押し当てると、件の真ん丸い大きな眸を見開き、あぎゃあぎゃと小さ~く鳴く。)   (2012/7/29 06:15:53)

キッド♂牧童心配で連れて行きたくなっちゃうくらいよ?(仔猫を抱いたまま、立ち上がりかけると、仔猫はやおら身体を捻り掌から抜け出して地面にとん、と柔らかく足をついて、とてとてとて、とそ知らぬ風に遠ざかっていく。)   (2012/7/29 06:18:24)

キッド♂牧童んだよ、行くあてあんの?…おぃ、猫。(名前など知らぬ。口ごもった挙句、動物名で呼びかけると、仔猫はちょっと振り向いて視線を合わせたが、そのまま細い建物の隙間に姿を消した。)   (2012/7/29 06:20:29)

キッド♂牧童…猫、だねぇ。(そうだ。きっとそうなんだ。餌が欲しいと必死に懐き、撫でて貰いたいと擦り寄ってきて、けれど全てを預けきらずに心意気だけは独立独歩。 仔猫が消えた建物の陰から視線を上に転じれば、今日も真夏を予感させる青空が広がっている。特大の欠伸をもらしながら闊歩する往来はいつのまにか朝の賑わいを見せ始めていた。)   (2012/7/29 06:29:04)

おしらせキッド♂牧童さんが退室しました。  (2012/7/29 06:29:11)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2012/7/29 15:14:23)

ダイン♂騎士【しばしお部屋をお借りします。乱入歓迎。】   (2012/7/29 15:14:47)

ダイン♂騎士(にぎやかな場所に行けば気も紛れるかと思った。だけど甘かった。海岸沿いに並ぶ簡易店舗……海の家。ただでさえ暑い時刻に、何を好き好んでか屋外のテーブルに腰を下ろしている。日よけの陰になってはいるものの、暑さは到底防ぎ切れるものでない。焼けた砂の熱の照り返しもけっこうきつい。そんな中でテーブルに肘をつき、背中を丸めてぼーっと座っている。シャツの内側にはみっちりと包帯が巻き付けられ、上着は袖を通さず肩から羽織るのみ。 厳つい顔はげそりとやつれ、目の回りには隈が浮いていた。緑の瞳がうつろに宙をさまよう。これで舌を出して、へーへー息を切らせばそのまんま、真夏の犬と言った風情だ)   (2012/7/29 15:21:12)

おしらせアラウダ♀魔術師さんが入室しました♪  (2012/7/29 15:28:00)

アラウダ♀魔術師【こんにちは。昨夜はありがとうございました、黒の返却に参りましたよぉwそして、乱入もしたいのです~w】   (2012/7/29 15:28:49)

ダイン♂騎士【こんにちは! 心なしか帰りたくないとだだこねてるようにも思えますが、黒(笑) はい、どうぞ、喜んで!】   (2012/7/29 15:30:24)

アラウダ♀魔術師【あははwまた黒をお貸し下さいね♪とってもよい抱き枕ですwありがとうございます、では、下のロルに続かせて頂きましょうかね。では、よろしくお願いします~、ということで、暫しお待ちをっ】   (2012/7/29 15:32:17)

ダイン♂騎士【はい、お待ちしております!】   (2012/7/29 15:32:34)

ダイン♂騎士【黒はいつでも喜んで派遣しますw】   (2012/7/29 15:33:03)

おしらせエマ♀武道家さんが入室しました♪  (2012/7/29 15:38:53)

アラウダ♀魔術師(思ったよりも材料の入手が上手くしかも大量に、その上格安に出来たこともあり、気分が乗り、注文の花火作成もすっかり終えてしまっていた)この国は、本当に良い国ねぇ……材料の買い付けはここにしようかしらね?食べ物も美味しいし、住んじゃうのもいいかもしれないけど…ねぇ(気分が乗ったせいで、予定になかったものまで作ってしまい、それを入れた大きな大きな布袋を抱きかかえて、さくさくと砂を踏んで歩んでいく。目的の海の家に行こうかと思えば、そこに数少ないこの国の顔見知りを見つけて、その風情に苦笑を浮かべる。その暑さに参っている犬のような男に気付かれぬように海の家で、かき氷を2つ買い求めると、そっと背後へと忍び寄る)…ディーンドルフ卿…御機嫌いかがです?(くっくと笑いながらそう声を掛けると共に、かき氷の冷たい器を丸まった背中の上にある首筋へと押し付ける)   (2012/7/29 15:38:57)

エマ♀武道家【こんにちは、はじめまして。お邪魔します。】   (2012/7/29 15:39:15)

アラウダ♀魔術師【こんにちは、エマさん、初めまして。申し訳ありませんが、お部屋のルールをお読み頂けますか?当部屋は他部屋でのキャラの持ち込みをお断りしております】   (2012/7/29 15:40:05)

エマ♀武道家持ち込みって、他の部屋で使ったことのあるもの全部NGなんですね。わかりました。出て行きます。   (2012/7/29 15:40:42)

おしらせエマ♀武道家さんが退室しました。  (2012/7/29 15:40:47)

ダイン♂騎士【お疲れ様でした】   (2012/7/29 15:40:54)

アラウダ♀魔術師【ルールにそう書いてあると思いますが…。そんなにわかりにくい説明文でしょうか…。なんでしょう、ここのところ、ルールやマナーを蔑ろにされる方が多いように見受けられるのは…気のせいか、気候のせいか…】   (2012/7/29 15:44:18)

ダイン♂騎士【暑いですから……】   (2012/7/29 15:45:04)

おしらせ念のためさんが入室しました♪  (2012/7/29 15:46:54)

アラウダ♀魔術師【暑いですものねぇ…。取り敢えず、『太陽のばかやろぉぉぉっ!!』って叫んでおきますwついでに、ルーム説明のタグに追加を入れておきました】   (2012/7/29 15:47:26)

念のため他の部屋の持ち込み禁止っていうと、他の部屋のストーリー持ち込むの禁止と思ってしまいます。名前から全て禁止ならば、そう書いた方がわかりやすいですよ。ご注意くださいね。   (2012/7/29 15:48:36)

おしらせ念のためさんが退室しました。  (2012/7/29 15:48:46)

アラウダ♀魔術師【念のためにさん、エマさん、ルーム説明、ちゃんとお読み下さい。キャラも持ち込み禁止と書いてありますよ?それでも、間違えるとおっしゃるのでしょうか…】   (2012/7/29 15:49:49)

ダイン♂騎士【いやあの……わざわざハンドル変えずともIP同じじゃないですか。ご不満があるのはわかります。自分が拒まれたようで悲しいのも理解できます。しかし今の台詞は言うべきではなかった】   (2012/7/29 15:50:01)

おしらせ念のためさんが入室しました♪  (2012/7/29 15:50:11)

念のため【間違えたのではなくて、書き方に曖昧さが残っていると言ってるのですよ。入って早々人にケンカ売るような言い方は止めた方がいいですよ。】   (2012/7/29 15:51:52)

アラウダ♀魔術師【ついでに言わせていただければ、PL会話は【】付きでお願いしますね…】   (2012/7/29 15:51:57)

念のため【これは注意です。】   (2012/7/29 15:52:10)

ダイン♂騎士【ではあなたも速やかに立ち去られるのがよろしいかと存じます】   (2012/7/29 15:52:36)

念のため【大体、一方的に人が「間違えた」という言い方するあたり、感じ悪いです。】   (2012/7/29 15:52:49)

おしらせ念のためさんが退室しました。  (2012/7/29 15:53:06)

ダイン♂騎士【曖昧であると感じるのはあなた個人の理解、感じが悪いと判断するのも同様。あなたの意見は尊重いたします。されど同席はご勘弁のほどを】   (2012/7/29 15:53:21)

アラウダ♀魔術師【ご忠告、痛み入ります。こちらは、喧嘩腰ではなく、部屋主としてルールをお守り頂けるようにご注意申し上げたまでなのですが…。それを怒ったようなセリフで立ち去ったあげくに、これですからね…。どちらが、感じが悪いかは…まぁ、ご利用に方々にご判断願いましょう。私の方に非があるようでしたら、今後、このお部屋に人は来なくなるだけでしょうし、ね…。なんか、悲しいです、ね…】   (2012/7/29 15:55:53)

ダイン♂騎士【退室をもって今後の干渉の可能性はない、と言う意思表示と受け取ってさしあげるが吉かと】   (2012/7/29 15:57:24)

アラウダ♀魔術師【そうですね…。良き方に取りましょう。ダインさんにはこのような場面に多く同席させてしまって、本当に申し訳なく思っております。本当に、すみません、至らぬ部屋主で…。さて、と…。こんな事で楽しいロルの時間を奪われるのも癪ですので、続きをたのしみませんか?w】   (2012/7/29 15:59:04)

ダイン♂騎士【そうしましょうそうしましょう(尻尾ぱたた)では続きます】   (2012/7/29 15:59:28)

ダイン♂騎士どっひゃあああっ!(首筋にぴとぉっと押し付けられた堅いもの。冷たいったらありゃしないっ! 思わず椅子に座ったまんま飛び上がった。とっさに涙目で振り向いて)誰が卿か! かたっ苦しい言い方は勘弁してくれっ! ……って。(眉を寄せ、きゃんきゃんと苦情を言った相手は炎をまとったヒバリの紋様を頂いた帽子を被った黒衣の魔術師)あ、なんだ、アウ……アラウダか。びっくりしたびっくりした。まだ心臓ばっくんばっくん言ってらぁ。(生起の抜けていた顔にようやく、笑みが浮かぶ)しばらくぶり。元気か? 花火の準備順調なんだってな!(しかしながらどことなく言葉にも笑い方にも力が無く。手のひらがぐっと左の脇腹を押さえていた。つい、いつもの調子で動いてしまったらしい)う……むむ。(ぎこちない笑みを張り付けたまま、たらっと冷汗が流れた)   (2012/7/29 16:00:45)

アラウダ♀魔術師【お詫びもかねて、頭なでなで、美味しいジャーキーを進呈しましょうwついでに、ブラッシングまでしちゃうぞ♪(くしくしっw)ブラッシングしつつ、お待ちしております~w】   (2012/7/29 16:00:46)

アラウダ♀魔術師(予想通り、いや、予想以上の反応の良さに、片方の口角がくぃぃっと持ち上がる)あぁ…これは失礼をば…、如何せん、騎士殿をお相手にするかと思えば、つい畏まってしまい…(くっくっく、と上機嫌な笑いを零し、ダインの対面の椅子にとすりと腰を下ろし、机の上には、かき氷2つと、大きな布袋を置く。畏まるような相手にかき氷を首筋に押し付ける挨拶がどこにあるかと、突っ込まれそうだが…)あぁ…ダイン殿の紹介してくれたフロウ殿お陰で、材料の調達が思いの外上手くいってねぇ…これは、お礼だよ(そういって、首筋に押し当てた方に真っ青な空色のかき氷をダインの前に置く)おや…ふむ、また薬草に匂い…ということは、また怪我をしているようだね…、ったくやんちゃな、坊やだこと…どれ(ダインの冷や汗に気が付くと、せっかく下ろした腰をよっこらしょ、と年寄り臭い掛け声で立ち上がり、ダインの横へと屈みこむと、ぺしっと自分の傷口を押さえる手を無造作に払いのける。小さな呪文の詠唱ののち、淡い白色に発光した手をそこにかざせば、ゆっくりとだが鎮痛と治癒の魔術を施していく)   (2012/7/29 16:09:05)

ダイン♂騎士そーかそーか畏まると君は人の首筋にかき氷を押し付けるのかっ! ってかき氷?(眉間の皴がかき消えて、ぱああっと顔全体が喜びに輝く)うはっ、いいのか、これ食っても。うわーうわー義理堅いなーんじゃさっそく溶ける前にいただきますっ!(しゃっくしゃっくと氷を口に含みつつ)殿なんて言われたらフロウの奴、身もだえして嫌がったろーなぁ。くくっ、見てみてぇーっ、っと、おう。(傷口を押さえる左手をぺしっと払われて、施される治癒の魔法が傷みを消して行く。ほうっと小さく息を吐き)……ありがとう。(目元を染めてうつむいて礼を言う)やんちゃって訳じゃないぞ? その、ちっぽけな傷だったんだけど、刃に一服仕込んであったもんだから……。(ぽつり、ぽつりと仔細を口にする。そうすることで、自分の中に溜まった膿みを出そうとしているのかも知れない)傷口開いて、絞り出したんだ………フロウが(小さな小さな声で付け加えた)   (2012/7/29 16:16:52)

アラウダ♀魔術師かき氷押し付けるのは、夏の風物詩だろう?(と、ダインの突っ込みにもどこ吹く風、かき氷を水浴びを喜ぶ犬の姿を彷彿とさせて食べるダインによく変わる表情は、素直で、少し羨望の視線がまじえて見つめる)あんまり…即効で完璧に治るってほど、私の腕は良くない…。そのかき氷を食べて大人しくしておいでな(帽子のひさしの影から、やれやれといった視線を投げかけてから、掌に魔力を集めていく。言った通り、かき氷を食べ終わる頃には傷口を塞ぐことはできるだろう。ダインの言い訳のような、説明をうん、うん、と静かに頷きながら聞いていく)いいことを教えてあげよう…そーゆーのをやんちゃだと、言うんだよ。ったく、刃に何か塗ってあるのくらい、相手を見れば解るだろうさ。それでも突っ込んでいっちまったんじゃぁないのかぃ?だから、フロウ殿もわっざわざ、荒っぽい方法で治療というお仕置きをくれたのだろうね(じろり、ときつめの視線をダインへともう一度投げつけ、今度は暫く睨みつけてやることにする)   (2012/7/29 16:26:58)

ダイン♂騎士あーあー、確かにそーだ……雪降ったら襟の中にどさーっと入れるのも風物詩だよな!(きつくにらみ付けられると、きゅうっと口をつぐんで肩を落とす。と思ったら、わっしゃわっしゃと残りのかき氷を一気にほお張った。ほどなく、きーんっとなったこめかみを押さえて)っかああ、来ぃたああっ! これがたまんねぇんだよなあ。(しばし氷の余韻に浸る。傷の疼きはおさまり、じくじくと体液の染み出す嫌な感触も消えた。もう一度小さく礼を言う)……ありがとう。(しかしながら話が相手の事に及ぶと、横を向き、眼鏡の向こうの鋭い瞳から目を逸らしてしまった)突っ込むなんてかっこのいい状況じゃない。俺、完全に油断してたんだ。まさか、助けに行ったはずの女の子に刺されるなんて、夢にも思わなかったから。(そろっと横目でアラウダの顔に視線を戻す)あの子、叫んでた。『どうして放っておいてくれなかったの! やっと、やっとあたしは自由になれたのに!』って。   (2012/7/29 16:35:47)

アラウダ♀魔術師(かき氷をかきこみ頭を押さえる仕草に、ガキンチョ…と呟いて、ダインがかき氷を食べる終えると同時に立ち上がる)傷口も塞いだ、炎症も引いたし、鎮痛効果もつけておいたよ…ただしっ!!傷を塞いだだけなんだから、まだ、動き回らないこと!いい?普通に暴れたら、またぱっくり開くからね?(せっかく治したのだから、それを台無しにしたら、ただじゃぁおかない、と凄みをきかせる)やれやれ…とんだ魔力消費をしちまった…、これでしょぼい花火になったらダイン殿のせいだと、依頼主には訴えておこうかしらね…(よぉっこらせぇ…と少し疲れを滲ませた声で椅子に座り、少し溶けかけたかき氷を口に運ぶ。口の中の温度が下がる、この瞬間が堪らない)…へぇ、助けに行ったら、その子に刺された?それは、どうしてその子を助けに行ったかによっては…ダインに突っ込みをいれるかどうかが、変わってくるねぇ…(と、詳細を話せと促す)   (2012/7/29 16:42:48)

ダイン♂騎士(ぴぃっと肩をすくめて背中を丸めて)う、うん、暴れません、無茶しません! 君の魔力無駄にしないから、絶対っ!(ぐにゃあっと口の端を下げ、眉は八の字に寄せて、世にも情けない顔でぷるぷると首を振る。しっぽがあったら、足の間にきゅーっと巻き込んでいただろう。助けに行った訳を問われると、ずぞーっと溶けた氷をすすり、ふっと鼻から息を吐く)こっから南に行ったとこのちっぽけな村での出来事なんだ。10歳の女の子が川で溺れそうになってた。引き上げたら、姉ちゃんを助けてって頼まれた。人買いに攫われ、馬車が川を渡ってる時に姉ちゃんに突き落とされたんだと。姉が妹を逃がしたって、思った。それで……。(ほんの素来い言葉を区切り、目を伏せる)あの子、抜け出したかったのかもしれない。寝たっきりのじーさんと、まだまだ手のかかる妹の世話がずしっとあの細っこい肩にかかってたんだものな。   (2012/7/29 16:49:39)

アラウダ♀魔術師(しゃくしゃくとかき氷をすくっては口に運び、口内で溶かす。氷の魔族の力で水を氷にしたものを、また口の中で魔力も使わずに水に戻す)…あぁ、これこそが究極の無駄遣い、かもしれないわねぇ…(ほぅ、と冷たくなった息を満足気に吐き出す)ふぅ…ん…そんな事があったの…(ダインの話す内容に眉根を軽く寄せる。手をダインの顔に近づけ、いきなり、ビシッ!と、額に指を弾く、所謂デコピン、というやつである。魔術師の指としては、些か、荒れて、爪の所々を染料や薬品の色に染めた指で、デコピンの後、わしわしっとダインの褐色の柔らかな髪を掻き回して撫でる)そ…大変なめにあったね…でも、ちゃんと相手に注意を払わなかったから受けた傷よ。子供だから、女だから、助けにいった相手だからといって、無条件に抱き寄せては駄目ってことよ。それと、その人買いの奴にでも吹きこまれたのでしょうよ、攫われた方が楽になれる、とかなんとか(ありあそうな事だと、顔を歪めて手をかき氷へと戻す)   (2012/7/29 17:00:49)

ダイン♂騎士(アラウダの手が近づいて来る。見たことのない色の名残、嗅いだことのない匂いをまとわりつかせて。よく動く、器用そうな指。文字通りの魔法の手。ほやぁっと見とれていたら、いきなりデコの真ん中を弾かれた)ってぇえっ、あにすんだよっ!(うるっと緑の瞳に涙がにじむ。ずっと堪えていたものが、アラウダの指で解き放たれたように)うぇええ。(そのまま髪の毛を撫で回され、気の抜けた声が漏れる。ふ、ふ、すーっと呼吸が激しくなる。むせび泣きに近いほどに高まり、咽がぜい、ひゅうと鳴る。激しく動く咽を押し破り、内側から何かが飛び出そうとした刹那、ぐっと何かを飲み込んだ気配がして……急に静かになった)うん……油断してた、俺。悔しかった。何もできなかった。(くいっと震える手がアラウダの服の端をつかむ)刺されて、しびれて、血が抜けて。フロウが来た時は一人で伸びてたらしい。あの子の姿は、消えてた。どこに行ったかは分からない。分からないんだ……。   (2012/7/29 17:10:13)

アラウダ♀魔術師家族ってのは…あれよね、残酷な楔で、鎖でもあるから、ねぇ…(服の裾をでっかい手がまるで迷子の子供のような手つきで掴むのを見れば、やれやれと、息を吐き出し、もう一度、手を伸ばすと、わしゃわしゃと、髪をかき混ぜてやる。わざと前髪を乱し、目元を隠してやる)そぅ…か…でも、あんたが死ななくよかったよ…その子も殺したくはなかったんだろうねぇ…それは救いだよ(本来なら、抱きしめてやるべきなのかもしれないが、それは自分の役目ではなかろう。それに何より暑いから無理だ。だからせめて、髪を撫でてやるしかできない)その子…きっとそのうち帰って来るかも、ね…。その時の為に、あんたはさっさと元気になって、こんなことは屁でもねぇって顔をしてなさいな(銀縁眼鏡の奥から、最初に会った時よりも力の抜けた緑の瞳を真っ直ぐに見つめる)それと、残された妹と寝たきりじーちゃんが、不自由ないように手配をしておやり、あんたなら造作もないことでしょ?(今の逃げてしまった子にとっても家族にとってもそしてダインにとってもそれが大事な事だと励ますように微笑む)   (2012/7/29 17:20:28)

ダイン♂騎士……(くしゃくしゃになった前髪の下で、目の回りに赤みがさしている。それが恥じらいによるものか、それとも他の感情によるかはわからない。だが、とにかく、何かが動いた。それは確かな事。ずー……っと鼻をすする気配がする。皴が寄るほど強く服を握っていた手が離れ、自らの胸元、首から下げた銀色のロケットをくっと握った)うん。元気になる。俺、丈夫なのが取り柄だから!(がばっと顔をあげる勢いで乱れた前髪が跳ね上がる。ちょっぴりうるんだ瞳は、しかし真っ直ぐにアラウダに答えていた。見つめ返していた)妹と、じっちゃんは、伯母上の家に預けてきた。妹が家ん中の事手伝って、じっちゃんは起きられる時に仕事してもらうってさ。古い家だけど、やたら広いから。二人増えてもどーってことねーってゆってた。(完全に少年に戻っていた口調が改まる。ほんの少し、年相応の落ち着きを取り戻す)ありがとな、アラウダ。どーにもこう、穴にはまっちまうとじたばたして抜け出せなくってさ!   (2012/7/29 17:28:52)

アラウダ♀魔術師(撫でていた手の下、震えるひな鳥のような気配だったものが変わっていくのが感じ取れる。跳ね上がる顔に、手が止まり、驚きに僅かに片目が細められるが、ひな鳥が子犬へと変わっているのがわかれば、もう一度、くしゃっと髪を撫でてからすっかり溶けてしまったかき氷の残骸の甘く冷たい水を口内に流しこむために手を引き戻す)ま…このアラウダ様が治療してやったのだから、元気にならないわけ、ないわよねぇ?(元気よく報告してくれるダインにはっぱをかけてやる)あぁ…ったく、いつのまにあたしに、こぉんなでっかな弟が出来たのかと思っちまったよ…なりだけでかくなってからに…、ほんと、どーしょもないったらありゃしない(だが、そうやってじたばたしてでも、どうにかしたいと藻掻く強さが、ダインの良さで、それに惹かれて多くの者が周りに集うのだろう。そんな事を思いながら、苦笑を浮かべて見せてやる)   (2012/7/29 17:36:31)

ダイン♂騎士(弟、と呼ばれた瞬間、たーっと目から涙が零れる。顔は歪んではいない。むしろ笑ってる。嬉しそうに笑いながら、ぽたぽたと涙をこぼしていた。夏の太陽の下、隠そうとも拭おうともせずに)俺。俺。自分の姉上を守れなかった。まだちっぽけな子供で、ぜんぜん、力が足りなくて。だから、ムキになってあの子のこと助けようとして……(んぐっと息を飲み込む)やっぱ君、すげえよアラウダ。すんげぇ魔法使いだ!(まるで青空の中、太陽のきらめきを受けて降り注ぐ雨みたいに後から後から涙が零れる。そのくせ笑っているのだった)   (2012/7/29 17:41:55)

アラウダ♀魔術師(かき氷だった甘い水を口に流し込んでいると、ダインの唐突の涙に思わず、ぶっと噴出す。あまりに唐突な涙に焦るものの、それが悲嘆で無いことがわかれば、口元を手の甲で拭ってから、ポケットからハンカチを取り出すと、無遠慮にダインの顔に押し付ける)あぁ…もぅ、世話の焼けるったらありゃしないわ…、あんたねぇ…その気持ちはわかるし、凄いと思うけど…自分にできると事と1人では出来ないことをちゃんと見極めなさいっての(押し付けたハンカチで、乱暴に涙を拭い、しょーがない、と溜息1つつくと、立ち上がり柔らかみに些かかける胸にほんの数瞬抱きしめてやる)いいかぃ、ダイン坊や?何のためにあんたには仲間がいるのだぃ?何のために、別の技術を持った人々が集っているんだぃ?何でも1人で突っ走るんじゃぁないっての。時には周りを頼ることも覚えなさいな(お節介だと思いつつも、本当に弟のようなこの騎士には言わずにはいられなかった。指を突きつけ、そう説教してやる)いい、わかったかい?   (2012/7/29 17:50:50)

ダイン♂騎士うわ、ぶっ(ごーしごーしと窓でも拭くよな勢いで涙を拭われた。言われる言葉はまったくもって反論の余地も無く、素直にうなずく)あ。(抱きしめられるとはっと息を飲み、ほんの少し体を堅くして)……あったかい。(ぽそっと漏らした呟きは、アラウダの胸元に振動となって伝わった事だろう)うん。突っ走るのも、ほどほどにしとく。(その言い方がするっと出てくる辺り、何度も言われているからなのだとは、欠片ほどの自覚もない)何十回、何百回振り払われても。きっと俺、また同じことをする。手を伸ばさずには、いられない。だけどそん時は。(ほにゃっと顔からも肩からも力を抜いて、目を細める。吐き出す息には、青いシロップの甘い香りが混じっていた)君の言葉を、思い出すよ。アラウダ姉さん。(年上の女性に対する、ありふれた呼びかけの言葉。だがこの時だけは、特別な想いが込められていた)【……と、そろそろお時間迫って来ました、あと1〜2ロルで締めくくりたく】   (2012/7/29 17:59:37)

アラウダ♀魔術師【了解です!じゃあ、私は次で〆てみますっw】   (2012/7/29 18:00:45)

アラウダ♀魔術師(胸元で籠った声が聞こえるのを、こっちは暑苦しい、と照れ隠しで突っ込みを呟く)手を伸ばすな、と言ってないわよ。伸ばしたのと反対の手をあんたも、誰かに手を伸ばしなさいってことよ…。そしたら、きっと誰かが、あんたの仲間があんたの手を掴んでくれるから(掴めるものなら自分が掴んでやる、とそう言いたかったが、自分の力量では無理だろうと自虐的に口の端を片側だけ少し歪ませる)そうして頂戴な、あんたを見てると心配で寿命が縮まりそうだからねぇ…ん、よいお返事が出来た坊やにはこれをくれてやろうかね(呼び掛けに気を良くすると、テーブルに置いた大きな袋の中から、細い棒に先端に符が巻かれたものや、紙製のこよりの先に符が巻かれたもの数種類をセットにして渡してやる)気分が乗ったし、材料も余ったから手持ち花火作ってみたのよ、この海の家で売ってもらおうと思ってね。だから、感想を聞かせなさいよね?(にっこりと笑顔と片目を瞑って見せてこの国に出来た世話の焼ける弟を見つめてやるのだった)   (2012/7/29 18:09:29)

アラウダ♀魔術師【〆…られたかっ!?というような感じですがw〆ですとも、えぇ、〆だったら〆なのっw】   (2012/7/29 18:10:09)

ダイン♂騎士【お疲れ様ですっ! ではこちらも〆をば】   (2012/7/29 18:10:35)

ダイン♂騎士(くっと、左手を握って頷いた。恥ずかしそうに耳まで赤くなって。心当たりのあるあれやこれやをズバリズバリと言い当てられ、居心地悪くもぞりもぞりと身じろぎしていたが。目の前に置かれたオモチャに、きらーんっと瞳が輝いた)何だ、これ、え、花火、これがっ? 手にもって火ぃつければいいのかっ! おー、すげー、すげえっ! 都でちらっと売ってるの見たっきりだよ。触るの初めてだよっ!(深刻な空気も真摯なやりとりも何処へやら。100%の立派なガキンチョがそこに居た)うん、試す。やってみる、感想報告する! ああ、早く暗くならないかなあ。(一本一本手にして見回し嗅ぎ回し、ちらりちらりと見上げる空はまだまだ青く。ほんの少し西に傾いた太陽が眩しく照らす頬には、流した涙の痕がうっすら白く浮かぶ。けれど早くも汗に紛れて薄れつつあった。直に区別がつかなくなって、跡形も無く消えて行くだろう)あぁ、ちくしょう。眩しいな……。   (2012/7/29 18:16:08)

ダイン♂騎士【以上で締めくくります! おつきあいいただきありがとうございました。ソロルを覚悟していましたが、やはりお相手がいた方が話が膨らみます。何より楽しい】   (2012/7/29 18:16:20)

アラウダ♀魔術師【お疲れさまでした!こちらこそダイン坊やが世話が焼けすぎて可愛くってご馳走様でしたwそうですよねぇ、ソロルも好きではありますが、やはりお相手様がいて下さると、反応が楽しくってよいものです。(しみじみ)】   (2012/7/29 18:17:56)

ダイン♂騎士【ごちそうさまされてしまった……(あわあわあわ)お姉さまさばさばしててきちっとツボついて来るんで、我慢してたけど最後に涙腺崩壊しました、はい】   (2012/7/29 18:19:02)

ダイン♂騎士【中間管理職さんチームの悪巧み、100%勝利、完全解決! ではなく、苦味を含んだ形での幕切れといたしました】   (2012/7/29 18:20:00)

アラウダ♀魔術師【堪能しました(両手を合わせw)あはは、そうですか?ちょっとでも、楽しんで頂けたなら幸いです。こういう姉キャラをきっちり動かすのは初めてだったので…w 流石ダインさん、という感じの結末だったと思います!ありがとうございましたぁ。さて、次の悪巧みが楽しみですねぇw】   (2012/7/29 18:21:30)

ダイン♂騎士【しばらくは夏休み、とおっしゃってましたし、花火見に来てたりしてw いただいた手持ち花火もきっちり遊ばせていただきます! もーちょっとお話していたいのですが、後ろ髪引かれつつおいとましますね。本当に、ご一緒できて、嬉しかったです。おつかれさまでした。花火大会も楽しみにしてます! では。】   (2012/7/29 18:24:12)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2012/7/29 18:24:58)

アラウダ♀魔術師【実は花火大会で隣で見てたりして…w というのも楽しそうですwはい、ぜひどうぞ!そして、海の家でも販売するので、皆様もよかったら遊んで下さいませ(ちゃっかり宣伝)こちらこそ、ありがとうございました、とても楽しい時間でした!ご期待に添えるように、花火大会頑張りますよ~♪】   (2012/7/29 18:26:14)

アラウダ♀魔術師【花火大会は来週8月1日以降に開催できればいいなと思っておりますので、宜しければご参加下さいませ。それでは、私もこれにて失礼します】   (2012/7/29 18:29:52)

おしらせアラウダ♀魔術師さんが退室しました。  (2012/7/29 18:29:59)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/7/29 18:57:15)

クライス♂神官【こんばんはっと。久々に来れたら何だか厄介な事になっていたのでー。とりあえず、部屋主様の忠告を喧嘩腰と評した挙句、自らの日本語不自由な感じを晒した某方はともかく。此れから夏休みもピークになりますし、利用者の皆様で部屋主様の負担を軽減すべくルーム説明読まない輩には毅然とした態度で臨みましょー。『中文』に関しては先入りしている方次第ですが、ルブルでは概ね100~150字が短文と中文の境界っぽく。なので、先入りの方のイメージや雰囲気に合わせて調節出来れば問題無いですね。『持ち込み禁止』は言わずもなが、其れを守る為にキャラを変えた方もいらっしゃいます。なので、文句を言った所でルーム説明読んでないアピールするだけですので。ちゃんと説明は読みましょうね、赤っ恥かく前にっ。……とか書いてる自分が一番日本語ヤバいですが。とりま、今のところはそんな感じで。新規&常連問わず、ちゃんと雰囲気や世界観は守って部屋を盛り上げていきまっしょい。ではでは、今夜生きてたらロルしに来るかもで……今は脱兎の如く書き逃げしますっ。】   (2012/7/29 19:09:28)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2012/7/29 19:09:35)

おしらせキッド♂牧童さんが入室しました♪  (2012/7/29 20:56:29)

キッド♂牧童【どうにもすみません。中文といい、キャラ持ち込みといい、色々とお部屋のルールすれすれかギリギリアウトかと自覚しつつ、利用させてもらってますが、部屋主さん苦々しく思っておられるならその意に沿った対応をいたします。】   (2012/7/29 20:59:31)

キッド♂牧童【あと誤字もすごいしね!分かってます、ハイ…orz】   (2012/7/29 21:00:06)

キッド♂牧童【あと、日本語でおkなところも…(延々)。とりあえず、注意受けるまでは遊ばせて貰おうと思っております、はい。】   (2012/7/29 21:00:54)

おしらせキッド♂牧童さんが退室しました。  (2012/7/29 21:01:15)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2012/7/29 23:04:53)

ダイン♂騎士【こんばんは。夕方に引き続きお部屋をお借りします。乱入歓迎、されどお入りになる前に看板の内容に一度お目通しいただければ幸い。】   (2012/7/29 23:06:17)

ダイン♂騎士(たぱたぱとライオンの彫刻の口から、澄んだ水が流れ出し、水面では月の光、家々から漏れ出す灯火が揺れる。町の一角、天然のわき水を使って作られた石組みの池。わき出す水は誰でも自由に汲むことができる。その傍らに膝をつき、手のひらを浸していた。流れ出す冷たい水に……理由はわからないが、ここで足を止めていた。強いて言えば腰に帯びた剣、その柄頭に収められた小さな指輪がふわっと、柔らかな霧をまとったのだ。月の光を通し、小さな虹が揺らめく。その白い光に誘われるように泉に歩み寄り、こうして今、手を浸している)……ああ。(口元に小さく笑みが浮かんだ)ここに、居たんだね。   (2012/7/29 23:11:05)

ダイン♂騎士(わき水に手を浸し、水面に揺らぐ月明かりを目で追って、水の流れ落ちる音に耳をすます。こうしているとまるで、昼間の太陽の煌めきが夢のようにかすかに思えてくる。だが空気の中には確かに、その時の熱の名残漂っている。意識がふっと揺らいだ)っと、いかん、いかん。(ぶるっと首を左右に振り、肩を揺すって立ち上がる。夢に呑まれるのはあまりに心地よい)……馬鹿か、俺は。(軽く拳を握れば自分で自分の額をこんっと叩いて歩き出す。目指すのは砂浜だ)   (2012/7/29 23:24:01)

ダイン♂騎士(足下は踏み固められた路面から塩を含んだ海辺の道へと変わり、やがてさくっと柔らかな砂に靴底が埋もれる。肩に担いだ帆布の鞄をゆすり、手から下げたバケツを持ち直して波打ち際へと歩いて行く。注意深く身をかがめると、バケツに水を汲んだ)これでよしっと。(水の入ったバケツをぶらさげ、水際から離れる。波の届かぬ乾いた場所まで来ると、肩にかついだ鞄を降ろした。まず取り出したのは太くしっかりしたロウソク。火口箱の石を鳴らして火口に火を着け、ロウソクを灯した。オレンジ色の明かりがぽわっと広がる。持参した広口のガラス瓶に立て掛けて地面に置いた。続いて鞄から出てきたのは色鮮やかなこよりの先端に何かを包み符で巻いたもの。昼間、魔術師アラウダからもらった花火だ)   (2012/7/29 23:31:29)

ダイン♂騎士確か、符の貼ってある方に火をつけるんだよな。(こよりの先端、まるで昆虫の羽根のような、あるいは花びらのようにひらひらした部分をつまむと背中を丸めてしゃがみこみ、そろりそろりと炎に近づけて行く。風はほとんどないはずなのだが、こよりが揺れてなかなか上手く火が着かない。思わず舌打ちした瞬間、ぽわっと小さな炎が上がった)お!(シュワっと小さな小さな流星のように炎が上がる。と思えばじりじりと丸くなり、こよりの先端にオレンジ色のちっぽけな珠ができた。ジ……ジジジ……ジ……。振動が伝わる。まるで生き物が宿っているみたいだ。炎天下で蝉を掴んだ時の事を思い出す。と、オレンジの珠を中心に、ぱし、ぱしっと火花が咲き始めた。さながら菊かタンポポの花びらのような、細い三日月形の火花。息をするのも忘れて見入った)   (2012/7/29 23:39:41)

おしらせあおば♀狐妖さんが入室しました♪  (2012/7/29 23:45:52)

ダイン♂騎士(ぴし、ぱし、ちちち、じぃ……。小鳥のさえずり、それもいささか機嫌の悪そうな類いの声にも似た音を立て、小さな炎の花が咲く。咲いたそばから散って暗がりに溶けて消えて行く。飽きることなく見つめていた。やがて火花の数はどんどん少なく、小さくなって行き最後は珠だけになり……それもひゅうっと伸びて、ぽとりと落ちた)ああ。終わっちまった。(急に暗くなったような気がする。ロウソクの灯も月明かりもさっきと何ら変わらずそこにあると言うのに。くんっと鼻を蠢かせる。金属と、紙と、馴染みのない薬品、魔術の触媒とおぼしき何ぞの燃えるにおいが漂っていた。燃え残りのこよりを、ぽとりと水を満たしたバケツに入れた)   (2012/7/29 23:46:09)

ダイン♂騎士【おっと、こんばんわ】   (2012/7/29 23:46:17)

あおば♀狐妖【こんばんわ】   (2012/7/29 23:46:19)

あおば♀狐妖【始めまして!お相手、願えますか?】   (2012/7/29 23:47:54)

ダイン♂騎士【はい、どうぞよろしくお願いします】   (2012/7/29 23:48:43)

あおば♀狐妖【NGやご希望はありますか?】   (2012/7/29 23:50:58)

ダイン♂騎士【NGと申しますか……こちらエロ主体の部屋ではないので(いやもちろんそれもアリですが)お部屋のルールに合わせた上でお楽しみいただければ、それで】   (2012/7/29 23:53:37)

おしらせあおば♀狐妖さんが退室しました。  (2012/7/29 23:54:43)

ダイン♂騎士【おや?】   (2012/7/29 23:55:13)

ダイン♂騎士(はふぅ、と感嘆の息一つ。自分の指先で花火がはじける生まれて初めての感触に、つい息をするのも忘れがちだった。ちょっとでも強く息を吐いたら、そのままぽとっと落ちてしまいそうで)こっちはどんなんだ?(今度は棒型の花火を手に取ってみた。先刻のものよりしっかりしていて、長さもある。質量もある。きっとさっきより大きな花が咲くことだろう。わくわくしながらロウソクにかざした。棒の先端、やはり紙がひらひらと出ている所に火がつく。じりじりと這い登り、符に点火した)やったっ!(シュウウウウ! さっきより強い、緑の光が尾を引いた。と思ったらぱちっぱちぱちっと柳の葉っぱほどの火花が吹き出す)うわあ……(思わず丸めていた背を伸ばし、手にした棒を高く掲げた。流れ落ちる炎がまるで噴水だ。さっき立寄った泉の流れを思い出す)   (2012/7/30 00:02:23)

ダイン♂騎士(こうなって来るとつい、自分の中の『男の子』が騒ぎ出す。調子に乗って手にした花火をぶうんと動かし、空中に光のラインを描いた。燃えて行くにつれ、火花の色は緑からオレンジ、ピンク、黄色へと変わって行く。パチパチと海岸に火花の爆ぜる音を残して次第に短くなって行く。とうとう白っぽくなり、火花の数も長さも減って行き……ふっと燃え尽きた)華やかなだけに、終わると寂しいのな。(燃え残った棒をバケツに入れる。じゅわっとかすかな音がして、つんとした匂いが鼻を突く。ちらっと花火を収めた鞄に目をやる)これ、両手に一本ずつ持ったらどうなるんだろうなあ…………いやいやいや、子供じゃあるまいし、さすがにそれは。   (2012/7/30 00:12:28)

ダイン♂騎士(深呼吸一つ。幸い、あたりに人影は、無い。意を決してがばっと花火を二本手に取った。右手と左手に一本ずつ)よぉし、行くぜ!(同時に二本、ロウソクにかざして点火。シュワーっと微妙に色合いの異なる火花が上がった)ひゃっほう!(大はしゃぎで両手を高々と掲げる。目を輝かせて流れ落ちる火花に見入る。ほんの一部でさえ、これだけきれいなんだ。打ち上げ花火はどれほど大きな花が咲くのだろう。考えただけでわくわくする)これぐらいか。それともこれぐらいか?(ぶーん、ぶーんと両手をぶん回して円を描いた。周りに燃える物のない海岸だからこそできる事)   (2012/7/30 00:18:46)

ダイン♂騎士(賑やかな花火もやがて終わる時が来る。二本とも燃え尽きてしまうと、周囲に漂う白い煙、火薬の匂いが余計に目に染みた。酒を飲み、はしゃぎ、翌朝さめた時の気まずさを全部、この短いひとときの間に味わい尽くしてしまったような、そんな気分になって来た。花火の燃え滓を落とさぬよう、丁寧に水を棄てる。残った分を鞄に収めると、こほんと咳払い一つ)海の家でも売り出すって言ってたよな。もーちょっと買い足しておくか。(居候先の薬草屋の店主に髪や体にしみついた煙のにおいを咎められ……速攻で裏庭に引っ張り出されて、頭から水をぶっかけられるのはこの後の話。今はあくまで上機嫌。足取りも軽く、さくさくと歩いて町へと戻って行くのだった)   (2012/7/30 00:25:06)

ダイン♂騎士【これにて締めくくり。お部屋をありがとうございました】   (2012/7/30 00:25:18)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2012/7/30 00:25:26)

おしらせレミル♀吟遊詩人さんが入室しました♪  (2012/7/30 13:50:04)

レミル♀吟遊詩人【失礼いたしますー♪ソロルしつつ待機させて貰いますっ。多少の打ち合わせ等、ご質問ありましたらどうぞです♪】   (2012/7/30 13:51:55)

レミル♀吟遊詩人(町外れの海が臨める宿の一室、ベッドの上で薄いタオルケットに身を包んだ女性が静かに寝息を立てて眠っていた。開かれた窓から風が吹き込みカーテンがばさばさと翻る。窓から差し込む光が丁度彼女の顔を照らす)ん…んんぅ…あふ…は…ふわ…ぁふ…(眩しさに寝惚け眼を擦って身を起こし、日の光に背を向け控えめに口元に手を当てて欠伸を一つ。深く沈んだ髪の色が日の光で薄らと青く透けて見える。…ざざぁ…と波が踊る音に紛れて、どこからか聞こえてくる賑やかな喧騒の声。身を捩って振り返る。窓から見える街並み、その先の人が犇く浜辺を眺める)楽しそうねぇ…ふぅ(小さく呟くと空と海の境界、水平線へと視線が流れる。からっとした爽やかな風が頬を撫でて心地よさを感じると緩やかに窓から離れてベッドから降りる)んぁぁ…~…く…はふ。(大きく伸びをすると寝巻き白い生地が微かに光を照り返す。…少し汗をかいたかしら?…と思いながら室内に設けられた浴槽へと向かう)   (2012/7/30 13:56:35)

レミル♀吟遊詩人~♪~♪(水が流れ滴る音に紛れて、優美なリズムを刻む鼻歌が室内に零れる。その音が止むと、バスタオルを身体と髪に纏った彼女が浴室から出てきた。下着を身に纏い、程よく肉の付いた乳房に慣れた手つきでサラシを巻きつけていく。濡れた髪をタオルで丁寧に拭うと、櫛で梳かし、備え付けのクローゼットから旅服を取り出す。動き易さを重視したエキゾチックな雰囲気を醸すその衣装を身に通し、淡い琥珀色の二股ピエロ帽を被る。通気性の良いマントを付け最後に愛用している小型のリュートを背負う…外出の準備が完全に整うと他の嵩張る荷物を全部、部屋の隅に置いて扉を開いて部屋を後にする。無人の室内に風が吹き込みカーテンの生地がバサバサと揺らめいていた)   (2012/7/30 13:59:20)

レミル♀吟遊詩人(吹き抜けの廊下を涼やかな風が駆け抜けていった。爽やかな空気に無意識に僅かな微笑みが零れてしまう。…何か良い事がありそう。と軽い足取りで階段を下って行くと受け付けの女性従業員がこちらに気付き元気良く「お客様!ご利用ありがとうございます!外出でしょうか?」と声を掛けられた)あ、えぇ。良い天気だしね?ちょっとその辺り見て来ようと思うの。あ、朝食…って言うかお昼かしらね。ご飯は外で済ませるわ(朗らかな笑顔に釣られて微笑みながらそう返す「畏まりました!ごゆっくりどうぞ!素敵な事があると良いですね!」)ふふ…そうね。ありがとう。遅くても日が暮れる位には戻るかしら。おいしい夕食をお願いするわよ?(と伝えて出口へと向かう。「畏まりました!いってらっしゃいませぇっ!」元気の良い声を背に受けて宿を後にした)   (2012/7/30 14:02:55)

レミル♀吟遊詩人(小高い丘に建つ宿屋を背に、緑のあぜ道を進み町へと続く緩やかな下り街道を歩く。降り注ぐ日差しに晴れ渡った空の下、草の匂いが鼻腔を擽る。町へ付くと簡素な街並みが観光客等賑わって居るようだ。通路を露店が犇く中、所狭しと観光客でごった返している…まだ買い物とかする気分でも無いけど…。と思って居ると、食べ歩きの露店の前を通り過ぎる。食欲を刺激する良い匂いを嗅ぎつけて、きゅぅぅ…と微かにお腹の虫が囀った)…あそこで良いかな。…おじさーん!お一つ下さいな?(店の前へ戻り、にっこりと微笑みながらパンを一つ、店主に注文をする「あいよーっ!毎度ありぃ!またお願いしやすっ」気風の良い声と共に通貨を支払い、パンを受け取って頬張りながら先を進んで行く。…不意に潮の匂いを感じ誘われる様に自然と浜辺へ向かって行く)   (2012/7/30 14:07:53)

レミル♀吟遊詩人【ソロルしながらだと、入って来られるのって難しいかなぁ…】   (2012/7/30 14:18:20)

レミル♀吟遊詩人【取りあえず進めてみよーっ】   (2012/7/30 14:18:37)

レミル♀吟遊詩人(パンを食し終えて、のんびりと周囲を眺めて歩いていると、浜辺が近づくに連れて街中とはまた違った楽しそうな喧騒が浜辺から聞こえてくる。本当に賑やかだ。無邪気にはしゃぐ子供達に、家族連れや若い男女達のグループ等、皆思い思いにバカンスを満喫している様だ。微笑ましさを感じながら、浜辺沿いの道をゆっくりと歩いて行く。ふわりとマントの端が風に揺られて翻る。意識の中に眠っている新たな曲の構想を取り留めなく考えながら浜辺の道を散歩している。…少し休憩出来る所無かったっけ…?やや疲れを感じて周囲を見渡す。…何処も賑やかで余りゆっくりと休めれそうな雰囲気じゃない)うー…もうちょっと静かな所無いかしら…(呟いて道なりに適当に進んで行く。…少し進んだ所に、脇道を見つけふらりとそちらへ向かって進む)   (2012/7/30 14:18:45)

レミル♀吟遊詩人【ここからはペース落として何方かお待ちしながら、ソロルを〆る準備に向かいまーす( ;ω;)】   (2012/7/30 14:20:41)

レミル♀吟遊詩人(徐々に喧騒が遠ざかって行くのと比例して、道が下り坂になり、散歩道はごつごつとした岩場が目立ち始めて行き)はぁ…はぁ…あ、あれ…?私何でこんな所進んでるのかしら?(暑さと坂道に呼吸が荒げて来る。しっとりと汗が滲んできた額を拭い大きく息を吸い込み)はぁ~~…っ。何やってんのかしら…流石にしんどいわ(呼吸を整えて軽く愚痴り気味に呟いて坂を降っていく。…ざざぁん…ざざぁ…涼やかで力強い波の音が耳を叩く。坂道を下り終えると小高い岸壁の岩肌が目に飛び込んで来た。岸壁に囲まれた小さな浜辺。穴場なのだろうか、先程居た浜辺から少し離れたこの場所。楽しそうな喧騒が遠くに聞こえる。照りつける太陽の光を遮る岩場の陰に座り、海を眺める。…中々良い雰囲気の場所だ。波の飛沫が微かに顔に掛かる。少し後ろに下がるとリュートを構えてポロン♪…と一音一音鳴らして調弦し始めていく)   (2012/7/30 14:39:42)

レミル♀吟遊詩人(簡素に調弦を済ませると、目を瞑り深呼吸をする。打ち付ける波の音、照りつける日差しと陽気な空気、離れた場所から聞こえる賑やかな喧騒。ぽつんと取り残された様な侘しさを感じ、インスピレーションが沸き始めるのを感じる)…ちょっとだけ…ね。(クスっと笑い、弦を爪弾き始める。ポロン…♪ポロン♪…波に紛れて即興で浮かんだメロディーを奏で始めていく。頭の中に筋書きの無い物語が即興で浮かび上がって来る。思うままに音を紡ぎ続けていく。頭に浮かんだフレーズを何度か弾き直し、曲を紡ぎ上げる。リュート音色のが波の音と合わさって独特の合奏が周囲だけに響き渡っていく。少し気分が高揚してくるのを感じ始めた)   (2012/7/30 14:55:26)

レミル♀吟遊詩人~~♪♪♪~♪♪~~(曲に合わせてハミングを口ずさむ。明るいメロディーラインに透き通った声が混ざらせる。転調して速度を落として穏やかな音を奏でて行く。…しばらく曲を奏で続けて居ると、不意に強い風が吹き込んできて演奏を止め目を開き、ふっ…と一息ついた)ん…ふぅ(…岩場に囲まれた小さな砂浜が太陽の光を浴びて明るく映える。岩肌に波がぶつかり飛沫が光に照らされてキラキラと輝いている。吹き抜ける風が強い波を運んで途切れた演奏の合間に力強い響きと飛沫を輝かせた。…岩壁に凭れて足を伸ばし、のんびりと寛ぎながらただ、海を眺める)   (2012/7/30 15:12:16)

レミル♀吟遊詩人【このまま遊んで下さる方待ってみるとします~…気楽にどーぞー?】   (2012/7/30 15:19:01)

おしらせアルファ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/7/30 15:29:13)

レミル♀吟遊詩人【あ、こんにちはーっ♪】   (2012/7/30 15:29:54)

アルファ♂騎士【よければお相手させてください】   (2012/7/30 15:29:59)

レミル♀吟遊詩人【はーい♪よろしくお願いしますーっ♪】   (2012/7/30 15:30:39)

アルファ♂騎士【遅れましたがこんにちは♪ありがとうございます】   (2012/7/30 15:32:02)

レミル♀吟遊詩人【いえいえーw丁度諦めて〆ロル書いてた所でしたのでwロルの続きから入れますかー?もし厳しければ多少の振りロル回しますけれどー?】   (2012/7/30 15:33:14)

アルファ♂騎士【一応続きからやってみます。気に入らないようなら言ってください】   (2012/7/30 15:37:36)

レミル♀吟遊詩人【はいはいー♪了解ですー♪お待ちしてますねーっ♪】   (2012/7/30 15:38:10)

アルファ♂騎士小さいけど、活気があっていい国だな。それにずいぶんいろんな種族が共存してる…(とある理由で特定の誰かに仕えることもなくあちこちと旅をしている、黒地に金の刺繍がなされた半袖シャツとズボンをはき、上から騎士のマントを羽織った青年は市場を見回しながらひとりごちる)ここなら、あの人の理想も…とと(考え事に夢中になりすぎて人とぶつかりそうになる)それにしてもすごい人だな。(どこか人気の少ない所で休もうかと思っていると、彼の耳にどこからか懐かしいメロディが届き、なんとなくそちらに歩いていく)   (2012/7/30 15:41:21)

アルファ♂騎士【もうちょっと続き書いて続けますね】   (2012/7/30 15:45:23)

レミル♀吟遊詩人【あ、そですか?ではお待ちしときます♪】   (2012/7/30 15:45:52)

アルファ♂騎士んー、大分近づいて来たかな(徐々にはっきりと聞こえて来たメロディにそう呟くと同時に彼の長すぎず短すぎない髪を揺らす海風が潮の匂いを運んできて、彼は自分が海に向かっていることに気付いた)おお(森を抜けた先に広がる美しい海と、潮風と共に舞い踊るメロディに感嘆し、しばらく何もせずに聞き入っているとやがてメロディは止み、潮騒の音だけが残った。彼は少し辺りを見回すとメロディのしていた方に歩きだした。すると1人の独特の服装をした女性を見つけ、声をかけた)もう、演奏会はおしまいですか?   (2012/7/30 15:49:39)

アルファ♂騎士【一応こんな感じに繋げてみました】   (2012/7/30 15:52:41)

レミル♀吟遊詩人【はいw最初の段階で少しだけ書き始めてたので、ちょっとだけ修正してますwもうすぐ書きあがりますよ♪お待たせしました^^;】   (2012/7/30 15:53:40)

アルファ♂騎士【あっ、そうだったんですか、すみませんです。了解しました】   (2012/7/30 15:54:26)

レミル♀吟遊詩人(ぼーっと海を眺めていると不意にメロディラインが浮かび、再びリュートを携えると一音一音拾って、浮かんだメロディのパズルのピースを合わせ始めていく。ポロン♪…ポロン♪…~♪…音を繋げて徐々に頭に浮かんだメロディラインを構築していって繋いだ音をフレーズに変えていく。出来上がったフレーズを中心に、先程の演奏とは違い楽曲が組み上げて演奏し始める。途中で何度かフレーズを確認するのに音を途切れさせて…繋ぎ直して…)…♪(曲が浮かんで、ちょっとずつ形になり始めていくのを感じ、夢中でリュートを爪弾いては何度か弾き直して。ある程度納得いく形が出来たので、もう一度演奏して確認を取る…。先程とは違い、ある程度形を作り上げて演奏し、納得行く所まで演奏して楽器を下ろすと)…あら?…こんにちは。お聞きしてたのかしら?恥ずかしいわ(気付いたら少し離れた道を抜けた砂浜に男が居て話しかけられた。まだ若い。気恥ずかしげに視線を逸らしてリュートを足元に置いた)完成した曲だったら、お金取ってた所だけど…(クスっと悪戯気味に笑いかけて、ウインクを一つ)初めまして。町の方かしら?   (2012/7/30 15:58:16)

アルファ♂騎士こんにちは。とても素晴らしい演奏でしたよ(恥ずかしそうにする女性に優しく微笑む)そうですか、お金を取られずに聞けたのはとてもラッキーでした(調子をあわせるように少しおどけてみせたが、すぐに品のある感じに戻して)はじめまして。私はずっと旅をしている流浪の騎士で、アルファといいます。町についてあちこち見ていると、こちらから綺麗な音色が聞こえて来たもので…お邪魔でしたか?(どことなく品の良さを感じさせる所作で挨拶をすると、少し申し訳なさそうに問いかける)   (2012/7/30 16:08:36)

レミル♀吟遊詩人あら?今からでも御捻り出してくれて全然構わないのよ?(にっこりと笑っておどけた男に突っ込んで見せて)あはは、なんてね?うふふ。ありがと。(演奏を褒められて悪い気はせずに軽く礼を言うと)まだお若いのに随分としっかりなさってるのね。私はレミル。ま、ご覧の通り旅の吟遊詩人って感じかしら?今は旅のついでにバカンスを楽しんでるって感じ?(ニコニコと笑いながら、自己紹介をして髪を手で梳かす。ふわりと長い髪が流れる)流浪の騎士って言うと、出奔されているのかしら?凄腕なのね?(感心した様子でじーっとアルファを見つめて、ニヤーっと意地悪そうに表情を変えて)それとも…見かけに寄らず問題でも起こしちゃって謹慎処分でも下っちゃった悪い騎士様だったりして?どっちなのかしら?(クスクスと笑いながら質の悪い冗談を投げかける)   (2012/7/30 16:21:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルファ♂騎士さんが自動退室しました。  (2012/7/30 16:29:31)

レミル♀吟遊詩人【あっちゃぁ…時間掛けすぎちゃってごめんなさいですー;;】   (2012/7/30 16:30:33)

おしらせアルファ♂騎士さんが入室しました♪  (2012/7/30 16:35:02)

アルファ♂騎士【いえいえ。取り敢えず一言プロフ無しですが復帰しました。ただ書いてたデータが消えちゃったので少し続き時間かかるかもです】   (2012/7/30 16:36:23)

レミル♀吟遊詩人【おかえりなさいですーっ!少し文章量考える様にしますねーっ^^;ちょっとブランクあって、時間かかっちゃってるかもです^^;ごめんなさいー;;】   (2012/7/30 16:38:05)

アルファ♂騎士【ただいまです。いえいえ、文章量も時間もあんまり気にしないでいいですよ。僕も遅いですから(^_^!)なんなら、もうちょっとゆっくり考えて打てるところに移りますか?】   (2012/7/30 16:43:40)

レミル♀吟遊詩人【んー…と?ラブルームですかー?】   (2012/7/30 16:44:21)

アルファ♂騎士【それが一番確実ですかね。あとは、ここに新しいルームを作るか、他のサイトになりますから】   (2012/7/30 16:48:38)

レミル♀吟遊詩人【うーん…新しいルームって、条件何も変わらないと思うんですが…^^;他のサイトは一応ルブルの利用規約に違反しない様にしたいですし…って言うか、ここだとダメなんですかー?】   (2012/7/30 16:50:29)

アルファ♂騎士【一応ルームを作るさいに無言退出時間を無しに設定できたはずですが…って感じです。ここでもいいんですが、また僕がゆっくり返信になって無言退出しちゃうかなぁと思いまして(^_^!)】   (2012/7/30 16:53:33)

レミル♀吟遊詩人【そんな設定出来たっけ…?ふむー。まぁいいやw 携帯電話で中文くらい書いちゃうと更新が厳しくなりますからねーw少し短くしても構いませんよー?移動する手間が少し面倒なので、出来ればこのままでお願いしますーっ】   (2012/7/30 16:57:50)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2012/7/30 16:58:54)

レミル♀吟遊詩人【およ?こんにちはーっ初めましてーっ】   (2012/7/30 16:59:18)

アルファ♂騎士【了解です。では取り敢えずこのままここでということにしましょう。因みに今日は何時くらいまでできますか?】   (2012/7/30 16:59:43)

レミル♀吟遊詩人【長くても18時までですかねーっ^^;アルファさんは大丈夫なんでしょうか?】   (2012/7/30 17:00:22)

クライス♂神官【はじめましてー。携帯で無言落ち回避するなら、例えばレミルさんがレスした直後に適当な記号を打ち込んでおくとかすると良いですよ。無言落ちするから移動、とかは理由にならないのでー。】   (2012/7/30 17:00:45)

クライス♂神官【ちょっぴりお節介焼きに落ちてきただけですので。機会があればお二人様とも、よろしくお願い致しますー。ではでは、失礼致しましたっ】   (2012/7/30 17:01:52)

アルファ♂騎士【了解です。僕も同じくらいの時間までですね】   (2012/7/30 17:01:59)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2012/7/30 17:01:59)

アルファ♂騎士【クライスさん。ありがとうございました。機会があればよろしくお願いします】   (2012/7/30 17:02:40)

レミル♀吟遊詩人【あははwこちらこそよろしくお願いしますーっwお疲れ様でした♪(クライスさんの背中に手をふりふりーっ)】   (2012/7/30 17:03:51)

アルファ♂騎士【では18時までで再開しましょうか】   (2012/7/30 17:05:44)

レミル♀吟遊詩人【はーい、レスお待ちしまーす】   (2012/7/30 17:06:11)

アルファ♂騎士そうなんですか、吟遊詩人さんなら、さっきの音色の素晴らしさもわかります。それにここは、バカンスには最適の場所でしょうね(美しい海の方に目を向け、先程見た平和な町並みを思い出す。それと同時に、バカンスなんて自分には無縁だなぁ。と思って苦笑いを浮かべながら、レミルの問いに答える)んー、出奔されたというよりは、私は元々誰かに仕えているわけじゃないって言った方が正しいかもしれませんね   (2012/7/30 17:06:27)

レミル♀吟遊詩人(返ってきた答えにきょとんとして小首を傾げる)うーん?フリーランスの騎士様…?(傭兵稼業のならず者の類なのかな?と訝しげに見つめるが、それにしてはならず者特有の荒んだ様子も無い。穏やかな物腰は確かに騎士のそれだと感じる。…しばし、じーっとアルファを見つめ続け…不意に深く考えても仕方ないわね…。と短く息を吐くと気を取り直してにっこりと微笑みを浮かべて誤魔化して)あはは、ま、何でもいいわ?ふふ♪(笑うと視線を浜辺が覗く町の方へと移し)ここ良い所よねぇ…私ちょっとばかし資金に余裕が出来たから、ちょっと贅沢してみよっかなーって思ってね♪宿取ってフラフラっとしてるって訳よ♪   (2012/7/30 17:15:12)

アルファ♂騎士フリーランスといえばフリーランスですね、気に入った人間には手を貸しますし…強いて言うなら「自分に仕える騎士」ですかね(特殊な理由で騎士の称号を与えられたためなんとも言えず、自分に騎士の称号を押し付けたさいの皇帝の言葉を思わず引用したが、レミルが話題を変えようとしているのに合わせることにした)そうなんですか、うらやましいです。   (2012/7/30 17:25:35)

レミル♀吟遊詩人(ニコニコと微笑みながらも、話題を切り替える直前に漏らした言葉を捉え眉をピクンと跳ね上げる。随分と大きく出るわね…言葉通りだとかなりの凄腕って事になるけれど…どうなのかしら…?…フフッと一瞬目を細めて見つめ、直に再びニコヤカに微笑みを浮かべる。ふと彼が丸腰に見えて)あら?見た所帯剣もされて無い様だけど、貴方は休暇とかじゃないの?   (2012/7/30 17:34:25)

アルファ♂騎士(ニコニコと笑うレミルの表情の裏にある感情に気付き、なかなか侮れない女性だな。と思いつつもおくびにも出さずに同じくニコニコとしながら返す)ああ、剣ですか、持ってるには持ってますよ。一応皇帝陛下の頼みで治安の悪いところにも行きますからね。まあ、この平和な町で使うことはないでしょうし、あからさまに剣を持ってると怪しまれるので、隠してるんですよ(そんなことを言いながらも、彼の身体のどこにも剣があるようには見えなかった。彼は何かに気付いたように続ける)ひょっとして、剣が見たかったですか?   (2012/7/30 17:42:41)

レミル♀吟遊詩人え…?う、うーん?何も持ってない様に見えるけれど…違うのかしら…(何処か得意気そうに振舞う彼に曖昧な笑みを浮かべて見つめ、改めて状況を把握する。人気の無い場所。若い男女。ロケーションは浜辺。物騒な事をチラつかせる若い男。物腰は紳士的ではあるけれど。………んーっと…これって…ひょっとして結構危ない状況なんじゃあ?)えっとぉ…あ、あはは。私血生臭い事は嫌いだし、刃物とかにも特に興味も無いから別にいいかなぁ…?あははは…(念の為に少しずつ後ずさり、距離を取って背の低い茂みの方へと向かって行く)   (2012/7/30 17:53:27)

アルファ♂騎士ん?どうして離れてるんですか?(わざとらしく小首を傾げる)まあ、出さなくていいのは助かります。敵もいないのに出して拗ねられても困るし(冗談とも本気ともつかないことを言いながら、もう夕暮れであることに気付く)もうこんな時間か…よかったら一緒にご飯でもどうですか?音楽とお話のお礼にご馳走しますよ?   (2012/7/30 17:58:22)

アルファ♂騎士【いないみたいなので少し離れますね】   (2012/7/30 18:16:08)

レミル♀吟遊詩人(リュート置きっ放しにしている事に気付き、それとなく微笑みながらリュートを取りに戻り、楽器を手に持って)何でも無いわ?ちょっと日差しが強いなぁ…って思っただけよ?ふふふ♪(そう言って誤魔化すとリュートを背負って衣服の砂埃を払う。万が一の事を考えて、マントの裏側に護身用に縫い付けてある短剣の位置を確認する。…流石に考え過ぎかな…と内心戸惑いつつ警戒しながらも彼の側に寄る。彼の言葉から空が紅く染まっている事に気付いた。心なしか周囲の水嵩が上がっている様な…?…ざざぁっ…波が押し寄せて、足元を僅かに浚う)…あらもうこんな時間に……へ?…きゃあっ!(驚いて思わず彼の肩に寄り掛かって)あ、ごめんなさい。ちょっと驚いちゃって…満ち潮ね…(徐々に周囲が暗がりに広がっていく。取りあえず失礼な考え過ぎはいけないと思い直す。笑顔でにこりと振り返り、しかし夕飯を誘う彼に)   (2012/7/30 18:16:20)

レミル♀吟遊詩人【あ、すみません;ちょっと〆に向かってたら長くなっちゃって…;取りあえず次でこちらは〆ますね;ブランクもあってちょっと変な感じになっちゃいましたがありがとうございましたっ♪】   (2012/7/30 18:17:12)

レミル♀吟遊詩人ふふ…嬉しいわ、ありがとう…。でもごめんなさい。今日は宿で取る事にしてるの。またお会い出来たら美味しい物、ご馳走して下さるかしら…?取りあえず今日はもう帰りましょう…。また会えたら素敵よね?…(小さく微笑みながら横を通り抜けて振り返って)さ、貴方も…。レディを一人で帰すなんて騎士の名折れよ?町までエスコートして下さるかしら…?(何処か余裕めいた表情が夕陽に照らされる。彼が動くのを待って再度、声をかける)私は町のはずれに宿を取ってるの。もし暇だったら探してみる?ふふふっ♪(意地悪く微笑み返すと朱色に染まる街並みへと向かって行った)   (2012/7/30 18:21:46)

レミル♀吟遊詩人【少しオーバーしちゃった……お返事待たずに失礼致しますね?また会えたらよろしくですーっ♪】   (2012/7/30 18:23:01)

おしらせレミル♀吟遊詩人さんが退室しました。  (2012/7/30 18:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルファ♂騎士さんが自動退室しました。  (2012/7/30 18:36:10)

おしらせミュリア♀魔道師さんが入室しました♪  (2012/7/30 23:02:00)

ミュリア♀魔道師(つい先程まで喧騒に包まれていた浜辺も、日が落ち、暗闇に包まれた後はとても静か。そこかしこに灯りと、それに付随するよう、人々の声が聞こえるが、波打ち際はまるで切り離されたように波の音ばかりが耳に響く。そんな中、少女が一人。さくり、と白い素足で濡れた砂を踏み、爪先を波が洗っていくのを構いもせず、ぼう、と黒い海原を眺めていた。)   (2012/7/30 23:07:05)

ミュリア♀魔道師(寄せては返す波は優しく、眩い月明かりが頭上を照らす。金糸のように煌いた髪は腰に届きそうなほど、真っ直ぐに伸びて、潮風を受けて少女の頬をくすぐっていく)………(月を仰ぐように顎を浮かす。明るい光を灰色がかった瞳に映し、数度瞬き。みるみるうちに目の淵に涙が溜まり、はらはらと零れ落ちる)……わたくし。やっぱり駄目な子ですわね…。(頬から顎へ線を描いて落ちる雫は波と混じって少女の足を洗う。か細い声は泣き声交じり。それが悔しくて唇を噛んだ。)   (2012/7/30 23:16:43)

おしらせライリー♂シーフさんが入室しました♪  (2012/7/30 23:26:34)

ライリー♂シーフ【こんばんわ。お相手よろしいですか?】   (2012/7/30 23:26:59)

ミュリア♀魔道師【こんばんは!絡みにくい場で申し訳なく…はい、どうぞ宜しくお願いいたします!】   (2012/7/30 23:27:30)

ライリー♂シーフこんばんわ、こんな素敵な月夜に何があったのかですか・・・・・?良かったら話してみませんか?(人気の無い浜辺へ潮の香りが恋しくなりやってきてみれば先客が居り、しばらく気配を殺して様子を伺っていたが泣き声交じりのか細い声が聞こえれば気配を殺したまま歩み寄っていきチラリと海岸線へと視線を向けてみながら尋ねてみていて)   (2012/7/30 23:37:22)

ミュリア♀魔道師(――悔しい。どうしてあんな ミスを犯した。鼻の奥がつん、と痛い。感情が溢れて、幼子のように泣きじゃくりたくなる。細かく震えていた肩が、声にびくっと跳ねて、そのままの勢いで振り返る。金の髪が翻って、狼狽も露な無防備な泣き顔を晒してしまう)……あ、わ、わたくし……は(激情が一気に冷め、別のものが込み上げる。頬が熱い、はらはらと止まらない涙を慌てて掌で隠し。)……ちょっと…失敗を、してしまって………お気遣い、有難うございます。(大急ぎで手の甲で拭ったせいか頬は赤い。全く気取らせぬまま傍へと来た相手へ向き直るとほんのりと微笑を浮かべて、軽く顎を引いて会釈をし、お恥かしいと、顔を上げて笑い)   (2012/7/30 23:43:46)

ライリー♂シーフ・・・・泣きたいのであれば泣きたいだけ無くといいですよ・・・・・(月を見上げ続けながらポツリと独り言のように告げつつにこりと笑みを浮かべなおすと視線を向け、会釈を返していって)・・・・皆、誰しも失敗をすることはあるものです・・・・。大事なのは、そこから何かを学び取ることじゃないでしょうか?って、事情なども知らないのにへんな事言ってすみません。(にこりと笑みを浮かべ続けたまま尋ねるように答え、フッと苦笑を浮かべると数歩後ずさり砂浜へと腰を下ろしてみていて)   (2012/7/30 23:54:19)

ミュリア♀魔道師……ありがとう、ございます。(視線を向けないのが、有難い。仄かに頬を染めたままふわりと笑みを広げ自らも暗い海へと視線を投じる。そして挨拶には微笑みを、続く言葉には軽く首を傾げて耳を傾ける)……いいえ。いいえ、その通りで御座います。わたくし、嘆くばかり、悔やむばかりで、具体策を講じておりませんでした。(視線を暗い海に落としたまま、首を緩く横に振って。何かを吹っ切るように顔を上げる)…―いけませんわね。こんな事は、何時まで経っても成長できませんもの。(未だ声は掠れ、少々聞き苦しい。けれど見知らぬ人の声は不思議とするりと入ってきた。)――有難う御座います。(改めて、微笑みを広げて、頭を下げ)   (2012/7/31 00:06:56)

ライリー♂シーフいえいえ、礼を言われるほどのことではないですよ。全部、師匠からのうけうりですから。(砂浜へと腰を下ろしたままフッと微笑を浮かべ続け、暗い海へと視線を向け続けていて)今までがそうだっただけで次からは頑張ってみてください。(ふんわりと笑みを浮かべ続けながら告げるとチラリと視線をミュリアへと向け、もう涙も出ていないのをみれば軽く頷き後ろへとフードを下ろしていて)   (2012/7/31 00:17:28)

ミュリア♀魔道師素敵なお師匠様ですわ。…羨ましい。(目を閉じて掌を組んで微笑む。)……はい、そういたします。…まぁ……獣人でいらっしゃいましたのね。ふふ…可愛いお耳…(月明かりの下でも柔らかそうな毛並みが分かる。はた、と気付いて上を見上げれば月は随分と傾いている)…いけない、もう戻らなくては……何方か存じませんが、なんだか楽になりました。……慌しくて申し訳御座いませんが、失礼いたしますわね。わたくし、ミュリアと申します。また何れお会いできたなら、どうぞよしなに…(申し訳なさそうに眉を下げて、深く頭を下げて礼をし)…それでは、今宵の事は、どうぞ秘密にして下さいまし、ね。(片目を閉じて、しぃ、と人差し指を唇に宛てる、その目元はほんのり赤い。金色の髪を翻し、砂浜を駆けて、同じ色の髪を持つ、不思議な種族の青年へと別れを―)【すみません、タイムアップですのでこれにて…また機会がございましたら遊んでくださいませ。お付き合い有難う御座いました!おやすみなさいませー!】   (2012/7/31 00:24:45)

おしらせミュリア♀魔道師さんが退室しました。  (2012/7/31 00:24:48)

ライリー♂シーフ確かに素敵な師匠でしたが・・・・・ありがとうございます。(師匠をほめてもらえばうれしくなり微笑を浮かべながらじっと見つめ続け、ローブのフードを下ろしたためにその下に隠れていた狐耳が月明かりに晒され、その耳もほめて(?)もらえばぴくぴくと耳を動かしながら礼を述べていて)そうですか、それは良かったです。名残惜しいですがお気をつけてお戻りになられてくださいね。・・・・ミュリア・・・さんですね。私はライリーと申します。えぇ、また何時の日かどこかの空の下でお会いいたしましょう。(フッと笑みを浮かべながら見つめ続けていれば申し訳なさそうにお暇を告げてこられ、微笑を浮かべながら頭を下げつつ答えていて)えぇ、誰にも話したりいたしませんよ。(フッと微笑を浮かべ続けながら答えつつパチリと片目を瞑り、自らの体毛と同じ色の髪をしたミュリアの背を見送っていて)【お休みなさいませ。はい、またお会いできたときはお相手お願いしますね。こちらこそお相手ありがとうございました。】   (2012/7/31 00:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライリー♂シーフさんが自動退室しました。  (2012/7/31 00:59:00)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2012/7/31 21:41:09)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃ。クライスさん、わざわざありがとうございます。いつもいつもお心遣いに感謝なのですよ。それと、キッドさんは、ご心配なさらなくても大丈夫ですセーフだと思います…がっ!!……今度、お時間があった時に、ご一緒させて下さらないと、アウトにしますよw(嘘です、遊んで欲しいだけですw)】   (2012/7/31 21:42:43)

リーシャ♀ワーキャット【花火大会は明日以降にと、考えておりますので、今日は花火以外で参りましょうか。ルール説明を必ずお読みの上、ご賛同頂ける方でしたら乱入は大歓迎いたしますので、お気軽にどうぞ~。では、冒頭ロル作成中~】   (2012/7/31 21:46:23)

おしらせ朝倉 雪♂東方の騎士さんが入室しました♪  (2012/7/31 21:47:47)

朝倉 雪♂東方の騎士((どうもこんばんは。   (2012/7/31 21:48:10)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんは、初めまして。】   (2012/7/31 21:49:13)

朝倉 雪♂東方の騎士((少し一言プロフ修正してきます。   (2012/7/31 21:49:19)

おしらせ朝倉 雪♂東方の騎士さんが退室しました。  (2012/7/31 21:49:36)

おしらせ朝倉 雪♂東方の騎士さんが入室しました♪  (2012/7/31 21:49:48)

朝倉 雪♂東方の騎士((お待たせ致しました。はじめまして。   (2012/7/31 21:50:22)

リーシャ♀ワーキャット【あ…一言プロフの修正であれば、わざわざ退室する必要はないのですよ?カーソルをあわせてクリックすれば、入力できるようになりますから…。それと、お部屋のルールはお読み頂けたでしょうか?】   (2012/7/31 21:50:46)

朝倉 雪♂東方の騎士((あ、はい。一応目を通させて頂きました。後、ご説明ありがとうございます。   (2012/7/31 21:53:00)

リーシャ♀ワーキャット【更にお節介を言えば、クリックしてエンターするだけで、無言退出回避ができちゃったりしますので、お試しあれ。細かいルールでお手数をお掛け致します。では、ひとつ、PL会話は、【】で括って頂きますよう、お願い申しあげますね】   (2012/7/31 21:55:53)

朝倉 雪♂東方の騎士【分かりました。】   (2012/7/31 21:56:51)

リーシャ♀ワーキャット【本当に面倒ですみません…。そして対応ありがとうございます。当部屋は和風ファンタジーでは、ありませんので、あしからず…。砂浜にて、バトルのような冒頭ロルを書いている所でしたので、それに合わせて頂けますか?】   (2012/7/31 21:59:43)

朝倉 雪♂東方の騎士【では、開始しますか?】   (2012/7/31 21:59:52)

朝倉 雪♂東方の騎士【了解しました。】   (2012/7/31 22:00:19)

リーシャ♀ワーキャット【それでは、楽しい時間が過ごせますよう…。しばしお待ちくださいませ。よろしくお願いします】   (2012/7/31 22:01:25)

朝倉 雪♂東方の騎士【では、冒頭ロルお願いしますね。】   (2012/7/31 22:01:46)

リーシャ♀ワーキャット(深夜、昼間はうるさいくらいの喧騒に包まれた砂浜は、この時間ともなれば人影はまったくなく、ただただ静かに波が打ち寄せるだけ。時折風に流され、街の酒場の賑わいが微かに混じることもあるが、後は潮騒の囁きが満ちるのみ。空から注ぐ月光がキラリ、キラ、と何かに反射され、砂浜の上を光る。それは、最初は1つ、すぐに4つに増え、合計5つの白銀の光が砂浜の上を踊る)お前達の好きにはさせにゃいのですっ!!(静寂を破ったのは、ワーキャットの怒りを含んだ声。それに覆いかぶせるようにくぐもった男達の声が重なる。覆面をした男達は長剣や短剣など、様々な武器を手に襲いかかる。それを迎え撃つのは三日月の形をした曲刀、しかし、昼間の明るい場所で見ればわかるが、その刃は潰され鋭さをわざとなくしたもの。軽いフットワークで敵の刃をかいくぐり、斬撃ではなく打撃を加えていく)   (2012/7/31 22:05:49)

朝倉 雪♂東方の騎士ん......?(好奇心から立ち寄った島の砂浜を見ているときに、金音が聞こえてきた。誰かが戦っているのだろうか。)よし、見に行こう.........(そう思うと走り出し、砂を踏んで音に近づく。何処かの誰かが四対一で戦っているようだ。しかも一人の方は小柄。女性かもしれない。何処の誰かは知らないが、とりあえず助太刀しようと刀を抜く。)四対一は許せないので、助太刀致します!(四人の内一人に打ち掛かりつつそう一人で戦っている人に言う。その後四人の内の一人に太刀の峰を叩き込んでいく)   (2012/7/31 22:13:59)

リーシャ♀ワーキャット(男達が現れた方向とは別の方向から人の足音を猫耳が捕らえる。新手かと顔を引き締めて、月光を受けて朱金に輝く瞳をそちらへと向ける。ワーキャットである自分にしてみれ、淡い月光でも昼間と同じくらいに視る事ができた)…敵、じゃぁ、ないようですけど…?…おぉっと…っ!?(余所見をしていた僅かな隙を突かれ、右手にいた男が長剣を突き入れてくる。慌てて身体を斜めに倒し、避けるが僅かに右肩を抉られる。小さく舌打ちをして、曲刀を握り直すと、跳ね上げるようにして振り上げ、突き入れで身体の前面が開いた男の胸を殴り飛ばす)「邪魔をするな…っ!」(新たな乱入者に苛立った男は、峰打ちを受けよろめきながらも、両手に持った短剣を殺意を込めて、素早い剣戟で乱入してきた男へと応戦する)助太刀はありがとうだけどっ…気をつけて下さいにゃのですっ!(ちらり、と心配気な視線を送り、声を飛ばす)   (2012/7/31 22:22:53)

朝倉 雪♂東方の騎士分かってますよ!(そう言いつつ薙ぎ払った刀の峰が敵の一人の首筋に命中し、敵が昏倒する。続いて打ち掛かって来た敵に対し、攻撃を全て受け止めて、反撃の機会を伺う。)甘い..........っ!(切りかかって来た敵の刃をかわし、首に峰を打ち込もうとするが避けられ、相手が距離を取る。ふと見ると左腕から血が流れている。受けている時にかすったようだ。)話は全員倒してからですね!(と一緒に戦っている人に言って自分からも攻勢にでて)   (2012/7/31 22:30:07)

リーシャ♀ワーキャット(こんな闇夜の戦闘に声を返してくるのなら、ある程度は大丈夫だろうと、頷き自分の前の敵に意識を戻す。先程の攻撃のお陰で1人は既に砂浜に沈んでいるが、もう1人が、隙を伺いながら、長剣を構えているのが見えた)うにゃぁ…どうやら、形勢逆転ってやつにゃのです…。諦めて捕まってもらうにょですよっ!(低い姿勢に前傾を取ると、曲刀を片手で水平に掲げ、敵へと走る。長剣と曲刀がぶつかり火花を散らす、そして、あろうことかぽい、とばかりに曲刀を手放し、身体を回転させて、鋭利な膝蹴りを男の延髄へと叩き込む。一瞬の静止の後、ゆっくりと男は砂浜へとめり込む)後は…1人…、殺さにゃいで下さいねっ!(手助けしにきてくれた人へとそう依頼の声を投げると、手を出すべきか、身構えながら、見つめる)「バカに、しやがって…まとめて、あの世へ送ってやらぁ…」(最後の男は、距離を詰めてくる相手に向かい唾を吐き散らし、一本の短剣を投げつけ、そのすぐ後に下から抉るような突き入れを繰り出す)   (2012/7/31 22:40:25)

朝倉 雪♂東方の騎士分かりました。(そう言って隣の人に飛んできた短剣を蹴り落とし、自分の正面の敵の鳩尾に膝蹴りを叩き込む。自分の正面二人の敵は始末出来たので、隣の人の正面の敵に向き直る)後一人.......っ!はぁぁっ!(と刀の刃を振り下ろし、敵に敢えて防がせる。隣の人に(好機です!)と視線を送る)   (2012/7/31 22:46:25)

おしらせムド♂混血さんが入室しました♪  (2012/7/31 22:54:43)

ムド♂混血【失礼いたします。お邪魔してもよろしいでしょうか(そわそわ)】   (2012/7/31 22:55:25)

朝倉 雪♂東方の騎士【こんばんは。】   (2012/7/31 22:55:43)

リーシャ♀ワーキャット(視線を向けていれば、こちらへと視線が飛んでくる。2人の刃ががっちりと噛み合い、動きが止まるのが見える)うに…後ろから、とかちょっと卑怯だけど、悪党相手だから、いいにょですよねっ!よぉっしっ、リーシャの正義の猫パンチっ!受けてるにょですぅっ!(とん、と砂を蹴り、硬い地面となんら遜色ないスピードで駆け寄ると、動きの止まった覆面男の脇腹へと拳をめり込ませる)「ぅ…げぇ…がっっ!?」(苦しげな息と声を吐き、男は地面へと倒れ伏す)やれやれ…にゃのです、さて、目を覚まさにゃいうちにっとぉ…(用意周到に準備しておいた長いロープで4人の男達を縛り上げ、繋げて一塊にしておく)ふぃぃ…これで、よしっと…あにょぉ~…手伝ってくれてありがとうございましたにゃのです(一息つくと、男達を引きずって、手助けしてくれた男へと近寄る)   (2012/7/31 22:55:49)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃ~!もちろん、どうぞ!ムドさんがいらっしゃるなら、1人ぐらい残しておけばよかったw】   (2012/7/31 22:56:23)

リーシャ♀ワーキャット【では、部屋へ入った順で、リーシャ→朝倉さん→ムドさんで、お願いしますね】   (2012/7/31 22:57:14)

ムド♂混血【一歩遅かったか……(歯噛み)というのは冗談で、順番把握です】   (2012/7/31 22:58:29)

朝倉 雪♂東方の騎士いやいや、構いませんよ。(と言いつつ、刀を鞘に納め)で、質問なんですが、その男達は何者なんですか?(と不思議そうに首を傾げて訊ねつつ、相手の少女の肩の傷にそっと東方伝来の軟膏を塗り、自分の手ぬぐいを引き裂いて巻き付け、包帯代わりにして)とりあえず応急手当だけはしておきました。(と微笑して膏薬の器と残った手ぬぐいを懐に納め)   (2012/7/31 23:01:11)

ムド♂混血(いつも通り、水夫の業務を終わらせ、同僚に少しばかし酒を付き合わされた、その帰りのことだった。酔い醒ましに潮風を求めて来てみれば、なにやら穏やかではない声と剣戟の音が聞こえてくる。喧嘩にしては物騒だと現場に向かってみると、見知った顔がだれかと共闘していたのだ。己も加勢に入ろうか迷ったが、あえてふたりの手前を見守ることにした。……そして戦いが終われば、パチパチと拍手をしながらなに食わぬ顔でふたりの元へと歩み寄っていく)……お見事だねえ、おふたりさん。四人相手に大したもんだ(快活に、どこか楽しそうに笑いながら、浅黒く変色した鬼の左腕を持った男は笑う。……男は何故か髪型を三つ編みにしていて、鬼の腕とのギャップが激しい。どうやら、またも酒場の娘らに好き勝手にいじりまわされたようだ)   (2012/7/31 23:09:38)

リーシャ♀ワーキャット(きょとん、と相手のする事を見つめていれば、手際よく手当をしてくれたのはありがたいのだが、ハンカチのような布を裂いてくれたのに驚いてしまう)あわわっありがとうにゃのですっ。でもでも、これっくらいなら、嘗めておけば治っちゃうにょですよぉ…(ぺこり、と頭を下げてから、伸びている男達の戒めのロープをぐぃっと引っ張る)こいつらは、密猟団なのです、この時期この砂浜にはウミガメさんが産卵に来るにょですけど…、それを狙ってた奴らなのです(怒った視線を男どもに向けていると、手を打つ音と、声に顔をあげる。知った人の声に笑顔になりながら、返事をしようとして暫くフリーズ…)……む…むむむむっむどぉぉっ!?…そ、そにょ髪型は…まさかのイメチェンにゃのですかっ!?(あまりの奇抜な髪型にフリーズした後、素っ頓狂な声で出迎えてしまう。あまりのびっくりに手にしたロープを振り回したものだから、気を失った男達が、がくがくと揺すられ、端っこの男など、砂にめり込んでしまう)   (2012/7/31 23:14:00)

朝倉 雪♂東方の騎士【使っているのがPSPで、無言退室キャンセルが出来ないので入り直します】   (2012/7/31 23:14:33)

おしらせ朝倉 雪♂東方の騎士さんが退室しました。  (2012/7/31 23:14:49)

おしらせ朝倉 雪♂東方の騎士さんが入室しました♪  (2012/7/31 23:14:54)

リーシャ♀ワーキャット【そうでしたか、入退室ではなく、何か記号(/)とか、一言【無言落ち回避】とか、発言してかまいませんので、それでお願いします】   (2012/7/31 23:16:19)

朝倉 雪♂東方の騎士別に構いませんよ。(と微笑し手ぬぐいを自分の左腕にも巻き)見てらっしゃったんですか。(手を叩いて近寄って来る男に視線を向けて聞きつつ、解きっ放しだった髪を後ろで束ねてポニーテールのようにしながら)一応自己紹介しておきます。東方の国からきた朝倉 雪(アサクラ ユキ)と申します。(と言ってお辞儀し)   (2012/7/31 23:20:41)

朝倉 雪♂東方の騎士【了解しました。】   (2012/7/31 23:21:17)

ムド♂混血いやあ、悪いね。お手並み拝見させてもらったよ。……おれはムドっていうんだ。こいつは御丁寧にどうも(フリーズしたかと思えば、やけに大袈裟なリアクションを取るリーシャを他所に深々と異国の男ーー朝倉に対して、腰を90度に曲げて深々とお辞儀をする。そして頭を上げれば、漸くリーシャに向き直った。ただその顔は困ったような苦笑を滲ませていて、どうやら髪型のことについてはあまり触れられたくないらしい)これかい。いや、行きつけの酒場に、物好きな娘さん方がいてなあ。顔を見せる度に、髪をいじくりまわされんのさ。ちなみにこの間はツインテールだったぜ……(己の三つ編みを指でくりくりと弄り回しながら、憂鬱そうに溜め息をついてみせた)   (2012/7/31 23:29:02)

リーシャ♀ワーキャット(長かった髪を一纏め、ポニーテールにする朝倉と名乗った男から大慌てて視線を逸らして、不自然なぐらいにムドを見つめる)そそそっそうですかっ…アサクラ…ユキ?えぇ~…とぉ、東方からって…事は…んとんと、どっちの名前で呼べばいいにょですたっけ…?(以前、教わった気がするのだが、ど忘れ、というか、揺れるポニーテールにじゃれないように意識を逸らすのに必死で思い出せずに首を傾げる)リーシャは、リーシャって言います。普段は冒険者してて、街の警備の衛士助手もやってるにょです!(せっかくのリアクションもスルーされてしまいどことなく物足りなさそうな顔つきでじぃぃっとムドの顔と髪を見つめる)ふぅぅん…リーシャより起用にできてるから、今度リーシャにもやってもらおうと思ったにょに、ムドが自分でやったのじゃにゃいのですね…(あからさまに残念そうな声音で項垂れる)リーシャの前でツインテールはすぐに解いたほうがいいと思います、もれなくジャレて往復ビンタしちゃいそうですからにゃぅ…(と、迷惑な忠告をしておく)   (2012/7/31 23:32:44)

朝倉 雪♂東方の騎士下の「ユキ」で構いませんよ。ところで、この島には何か名所のような所はあるのですか?(と前の聞きつつ懐を探り、何かの容器を二つ取り出し)良かったらお近づきの印にコレを。と二人に手渡しつつ、二人の話を聞いていて)酒......ですか。懐かしいですね。祖国では良く飲んだものです。(と懐かしげに呟きつつ、酒場という場所に興味を示し)   (2012/7/31 23:39:04)

ムド♂混血そいつは怖いな。ダインの旦那なら喜んでビンタされるんだろうが、おれは御免だねえ(彼のビンタを受けながら至福の笑みを浮かべている顔が容易く目に浮かび、くつくつと喉で笑いながら三つ編みをぴん、と弾いて後ろに流した)ま、流石にこの腕で髪を結おうとは思わないな。加減を間違えた日にゃあ、纏めて引っこ抜いちまって、河童の出来上がりだ。……よけりゃあ今度、リーシャちゃんもその酒場に連れてこうかい? 歓迎してくれると思うぜ(水夫の同僚は勿論、行き着けている酒場の店員や、利用している他の客にもリーシャのことはよく話に挙げている。とにかく明るくて元気で可愛い、と少し大袈裟なくらいに伝えてあるので、目を回しそうなほどの大歓迎を受けることだろう)……ユキさん、でいいかな。おまえさんも飲めるクチなら、今度一緒にどうだい? これもなにかの縁だ、仲良くしようじゃないか(「こりゃあどうも」、と手渡された容器を有り難く受け取る。なんだろうか、容器をためつすがめつしつつ、朝倉にニィっと笑いかけて見せる)   (2012/7/31 23:47:18)

2012年07月26日 22時56分 ~ 2012年07月31日 23時47分 の過去ログ
森と海に囲まれた小さな国の物語
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>