「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2012年07月20日 23時01分 ～ 2012年08月04日 23時34分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 藤沢遥佳♀２年さんが入室しました♪ (2012/7/20 23:01:55) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【３号、かな？ｗすいません遅刻しました】 (2012/7/20 23:02:29) |
| 立花みか♀2年 | > | 【いえいえー。お帰りなさい。それでは私からロル書き始めますのでお待ち下さい♪】 (2012/7/20 23:03:40) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【了解、ヨロシクです～】 (2012/7/20 23:04:21) |
| 立花みか♀2年 | > | (寮の一室。食事もお風呂も済ませベッドでごろごろしながら暇を持て余す女生徒は、横たわったまま近くにいるルームメイトに声をかけた）はーるーかーちゃーーーん。暇。すっごい暇。暇で死んじゃいそう…ってことでさ、先輩のお部屋遊びにいかない？行こうよ。ね？そうしよう。（声をかけながらテンションがあがったのかベッドから起き上がるとキャミワンピの裾を手でなおしてルームメイトの近くへと数歩の距離をかけて、その腕をひっぱりながら）よし、じゃあ、行くよー？（半ば引きずるようにしてドアへと向かうのであった。） (2012/7/20 23:07:44) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ―あーそー…そっちは暇かもしれないけどこっちはもー疲れてこのまま布団に潜っちゃいたいんで一人で行ってきたら―（実に気の抜けた返事を返すルームメイトは、寝間着代わりに着込んでいる体操着のままごろごろしつつ壁際の方まで転がろうとしていたのですが…ぐいと掴まれ引っ張られる腕の所為で寝台下へ転げ落ちる半瞬前になんとか体勢を立て直して、）…って、ちょっ！そんなにひっぱらないでってば―なんでこういうときだけそんなに力有り余ってるのよアンタってば…（と、半ばどころか８割がた連行されるようにして先輩の部屋前へと連行されて行ったりした訳で―） (2012/7/20 23:13:50) |
| 野中 祐平♂3年 | > | （寮の自室。帰宅したままの下はスラックス、上はポロシャツと言う夏服姿。室内に相棒の姿はなく、暇を持て余すように壁に面して対称にあるベッドの１つ、その上でゴロゴロと過ごしていた）――ん？誰かきた……？（廊下から聞こえる物音。それが1人のものでないようならばベッドから立ち上がり入り口のドアを目指そう。その途中に机に置かれた眼鏡のケースをなんとなく取ると黒のメタルフレームの眼鏡を取り出し、下ろした髪を掻き分けるように耳にかける。呼ばれればすぐに出られるように、鍵の掛かって居ない扉の裏側に立ち） (2012/7/20 23:20:01) |
| 立花みか♀2年 | > | もー遥佳ちゃん遅いー。ほらーちゃんと歩いてってばー。（何気に元気な少女はルームメイトの腕を離さぬままにお目当ての部屋の前まで来ると、ドアをノックする…と思いきやそのままドアノブに手を掛けた。）たのもー♪（ドアに鍵がかかっていないことが分かれば勢いよくドアを開けルームメイトを引きずったまま部屋に入るだろう。）先輩、ドアの鍵あいてましたよー？不用心ですねー。ということでお邪魔します。（一人でぺらぺらと喋りながら室内を確認するといるべき人物が見当たらず首を傾げながら先輩へと顔を向け）そういえば、孝之先輩いないんですねー？ (2012/7/20 23:24:16) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | みかちゃん、ちょっとそれって騒々しすぎ、っていうか…なんか間違ってる気がする。（ノックも無しに乱入した挙句のたのもーの一声に、思わず眉間を押さえながら嘆息を一つもらして、）…っと、そういうわけでこんばんわです。付き添いで無理矢理連れてこられちゃったんですけど―お邪魔じゃ無かったですか～？（後に続いてぺこりと一つ頭を下げると、同様に部屋内をぐるっとひと見渡ししながら先輩に声をかけて） (2012/7/20 23:27:42) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 寮だし部屋に居るときくらいはね。（無用心だと指摘されても即座に危機感を抱くわけではなく、しかしもっともな指摘でもあれば苦笑いを返すしかない。二人を迎え入れながら閉じたドアに改めて施錠するのも意味深な気がして、僅かに躊躇すると鍵をそのままに二人の後をついて部屋の中へと戻っていく）……1人で暇だったから。（ご覧の通りだと軽く腕開いて部屋の状況を示す。大部分を収納に収め一見すれば無駄なものの少ない部屋。２つの机、ベッド……） (2012/7/20 23:30:48) |
| 立花みか♀2年 | > | まぁ、なんでもいいですけどー。（鍵のことはどうでもいいらしくそのまま部屋を見渡しながら己たちの部屋とは違う殺風景なそれにつまらなそうにして）それにしても…なーんか、なーんにもないですねぇ。なんかもっと楽しそうなものないんですか？（身を屈めてベッドの下とかを覗いてみるけれどお目当てのモノはなかったのか、見えなかったのか。つまらなそうな顔を隠しもせずに言いながら、部屋の真ん中に腰を下ろして）じゃあさ、なんかみんなでゲームしましょ？ほら、サイコロ持ってきましたし。王様ゲームとかでいいと思います。ね？ほら、遥佳ちゃんも座ってすわってー。（どこから取り出したのかサイコロを床にばらまいてとりあえずは準備完了？） (2012/7/20 23:34:43) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …で、なんで楽しそうな物がそんな所にあるとおもってるのかなぁ？？（部屋の主より先にベッドの下を除く友人に思わず突っ込みを入れながらベッドの一つに腰を下ろしつつ）…って、サイコロとか何時の間に用意してたの！？あんな突拍子もなく人を部屋から引きずり出しながら―（私何も聞いてないし、と声を上げつつ）ここで王様ゲームとか言われても…（ねぇ？と思わず先輩の顔を伺って） (2012/7/20 23:38:40) |
| 野中 祐平♂3年 | > | うーん、すぐ散らかっちゃうから。（”一応ほら”と横開きの収納を少し開けるとそこには液晶のテレビ画面。だが間もなく後輩からの提案があればすぐにそこは閉じられて。自分も自身のベッドの端へ浅く腰をおろし、前屈みに腿の上で軽く手を組もう）……藤沢さんも大変だねぇ。3人でするの？（しみじみと呟く声は同情的なようで、しかし眼鏡から覗く瞳は苦闘する後輩の姿を微笑ましく見つめながらも明らかに楽しんでいて） (2012/7/20 23:41:15) |
| 立花みか♀2年 | > | だって、エッチなものっていったらベッドの下って相場がきまってるんだよ。（うんうんなんて頷きながら同級生をみれば驚いたような彼女に悪戯が成功したような表情を浮かべ）うんうん。やろうよー。王様ゲーム♪んとー。サイコロを二つふって一番目の大きいひとが王様。なんでも好きなことをそのほかの参加者に命令できるの。同じ数だったら頂上決戦な感じで。おーけー？（首を傾げ確認しながらも、高らかに王様ゲームの開始を宣言するのであった）それではゲームやりまーす♪ (2012/7/20 23:44:23) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （大変だねぇ、の言に思わずアハハと乾いた笑みを返しつつ）いやまぁそういう相場も分かった上でこっちも突っ込み入れてるわけで…見つけてそれで遊ぶつもりだったの？（と引っ張らなくてもいい質問を思わず続けてしまった後で。）おーけー、って…もうやること前提な訳ね。（はぁ、とおもわず溜め息をついたのは、今更何を言ってもこの流れは変わらないだろうな、と観念した証でもあるようで）―先輩もそれで構いませんか？（と、一応部屋の主に念のためお伺いを立ててみた） (2012/7/20 23:47:14) |
| 野中 祐平♂3年 | > | エッチなことはベッドの上が良いけどね。王様ゲームかぁ……女の子達が泣き出しちゃって以来だなぁ（後輩の言葉に舌も滑らかに軽快な回答。そして不穏当な発言。準備体操のように首を左右に動かしながら片手上げてOKの意を示す）藤沢さんが良いなら俺は構わないよ。（顔だけ遥佳の方を向いて静かに答える男の声にはやはり同情。それはまるで1番酷い目にあうのが誰かを予言しているかのように……） (2012/7/20 23:49:40) |
| 立花みか♀2年 | > | うんうんー。面白げなのがあればそれでからかって遊ぼうって思ってたんだー。（なんて言いながらももう気持ちはゲームへと傾いて行っていて）それじゃーやろーやろー♪じゃあ、適当に二ツつサイコロ振ってー（といいつつサイコロころり） (2012/7/20 23:52:07) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/7/20 23:52:19) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2012/7/20 23:52:22) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2012/7/20 23:52:27) |
| 立花みか♀2年 | > | （サイコロの目を確認するとあからさまに肩を落としてじと目で遥佳を見上げて）…もぉ…遥佳ちゃんのばーか。(悪態をつきながらも）王様ご命令をどうぞー。 (2012/7/20 23:53:38) |
| 野中 祐平♂3年 | > | （一番面白いところに当たったかなとまず最初が自分でなかったことにホッとしながら、遥佳のチョイスに好奇心を掻きたてられて） (2012/7/20 23:54:42) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （何故だか良く分からないが同情含み気味の声を掛けられたのに曖昧な笑みを返しながら）…まぁあれです、サイコロで勝てばなんとかなるんで―（と、出た目を確認すれば幸先のいいスタート）よしっ！…ってバカとかいわない。ダイスの神様の思し召しなんだから。とりあえずー（うーん、と暫し考えて）うん、ここはさっくりと涼しく身軽になろう。はい、もう一回ダイス振って出た目枚数着てるの脱ぐ事～（１ｄ３でいいや、と遠慮無しに第一の命令を） (2012/7/20 23:56:02) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/7/20 23:56:40) |
| 立花みか♀2年 | > | えー。だって、私が一番やる気あったのにー（ぶつぶついいながらもサイコロころり） (2012/7/20 23:57:02) |
| 立花みか♀2年 | > | 1d3 → (1) = 1 (2012/7/20 23:57:10) |
| 立花みか♀2年 | > | (先輩のサイコロをみながらもなんかやる気だなーと感心しながら、己の出した目にほっとして。それでも来ているのはキャミワンピのみ。そう思えばスカートから手を入れブラのホックをはずすとそのままブラを外して）はい。1枚脱いだよー。(脱いだブラを枕の下に隠しつつ王様に報告） (2012/7/20 23:59:18) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 俺は2枚、か……（サイコロを1つ転がし出た目を半分にするとためらいなく自身の着衣に手を掛ける。おもむろにポロシャツを脱げば腕だけでなく全体的に焼けた上半身が現れた）うーん、あと1枚……（スラックスの腰に手を掛け、いきなりはさすがにためらいふと目線をあげると眼鏡に指を掛け、外してツルを畳むと安全な場所へ置き、もう1人に視線を向け） (2012/7/21 00:00:23) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | はいはい、了解っと。…あとでそれ置き忘れてっちゃダメだよ？（何でわざわざそんなとこに隠すかな、と念のため言い置いて） 先輩もおっけーですね。眼鏡…取っちゃって良かったんですか？せっかく目の保養になりそうな景色が今から見れたかもしれないのに。（と多少意地悪めいた口調で言ってみつつ）―さて、それじゃさくっと次のゲームにいこっか？ (2012/7/21 00:02:19) |
| 立花みか♀2年 | > | だってちょっと恥ずかしいでしょー？（はにかむように伝えながらも忘れちゃだめの言葉にうんうんと頷いて）あー。先輩メガネとっちゃったのー？だめー。メガネ男子好きなのにってことで、次いこーつぎー。（とお先にサイコロを振るのです） (2012/7/21 00:03:42) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2012/7/21 00:03:46) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/7/21 00:03:51) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/7/21 00:03:56) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | うっわー…スゴイレベルの戦いだー（賽の出目を見ながら完全棒読みでのたまいつつ）―ってことで、じゃぁ次の王様から命令をどーぞ（と先輩の方を向いて指示を待つ） (2012/7/21 00:05:11) |
| 立花みか♀2年 | > | （やる気だけは一番あるのに報われない自分にがっくり肩を落しながらも王様になった先輩に視線を向けて）王様…ご命令をどうぞー。 (2012/7/21 00:05:19) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 大丈夫、ちゃんと藤沢さんの顔、見えてるから。……って、俺が王様か……じゃあとりあえず腕た……（反射的に振りそうになった体育会系罰ゲーム。咄嗟に言葉を飲み込む）じゃあ孝之のベッドに二人で入ってイチャイチャして (2012/7/21 00:05:27) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | は、はい！？いちゃいちゃって…まぁ、王様の命令だししょうがないんだけど―（どうする？とベッドの上から視線でみかちゃんに問いかけて） (2012/7/21 00:07:04) |
| 野中 祐平♂3年 | > | だめーって言われても……（上半身裸の眼鏡男子？いや、眼鏡を取らなければ下を脱いでるはずだから……トランクス眼鏡？それはどうなのだろうか……と、そんな想像をしているなどと思いもよらないだろう後輩達の行動でも眺めようか） (2012/7/21 00:08:40) |
| 立花みか♀2年 | > | …いちゃいちゃ…かぁーんー。（と唸りながらも孝之先輩のベッドにあがれば、そのまま遥佳ちゃんを押し倒して）こんな感じ？んーもうちょい…かなぁ？（そのまま顔をくっつけて…キスなんぞしてみたりする。勢いでお胸も触ってみようか。） (2012/7/21 00:09:09) |
| 野中 祐平♂3年 | > | イチャイチャ (2012/7/21 00:10:50) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【うん、変な誤爆した。】 (2012/7/21 00:11:17) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | こんな感じ―て、え、えっ！？（ベッドに上がってきたその勢いで押し倒されればあっさり下敷きになって）んっ―…っは、ちょ、みかちゃん、もうちょいとか誰に聞いてんの！？（と言いながらしっかり胸まで触られて。思わず押し返そうと胸をぐっと掴んじゃったりするわけですが…いちゃいちゃというか―このままだとドタバタ） (2012/7/21 00:13:00) |
| 立花みか♀2年 | > | 【どーんまーいですｗ】 (2012/7/21 00:13:07) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【以下同文ですｗ】 (2012/7/21 00:13:22) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 藤沢さん。嫌がってたらイチャイチャにならないよ？（咄嗟に入る演技？指導。”もっと嬉しそうに”と無責任に応援して (2012/7/21 00:14:14) |
| 立花みか♀2年 | > | あはは…もー遥佳ちゃん焦りすぎー。（楽しげに笑いながらも胸をぐっと掴まれればにやりと笑って）もぉー。遥佳ちゃんったら積極的ー♪（からかいながらも先輩の声にうんうんと頷いて）ほらー。だって、もっといちゃいちゃなんだからさー。（と遥佳ちゃんの首筋を指先でなぞって） (2012/7/21 00:15:22) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | うっ…（やっぱり言われた。演技指導？も現王様のモノと思えばはーい、と若干おとなしくなって）…って、やめっ！そこぞわぞわするっていうか、力入らなくなる―（首筋をなぞられるのに思わず首を竦めるようにしてしまい。）もー…やられっぱなしとかなんか悔しいんだから―（と、おあつらえ向きに口元の側に来ていた耳たぶを軽く甘噛してみたりして） (2012/7/21 00:18:56) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 藤沢さんそこ、弱いよね。（悔しさから遥佳が反撃に転じようとした瞬間、見越したように「そこまでー」と命令終了の合図をかけ）まぁ、あんまり焦らずいこうよ。さ、次々（パンパンと拍手打つとサイコロを指先につまみ） (2012/7/21 00:21:12) |
| 立花みか♀2年 | > | (耳朶を甘噛みされれば小さく声を漏らしてしまいながらも先輩の合図にちょっとだけほっとして）よし、じゃー次は私が女王さまー♪（とサイコロころり） (2012/7/21 00:22:54) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ―なっ！（一矢報いんとした矢先の終了合図に思わず声を上げて。まさか延長戦などという訳にもいかないので大人しく体勢を元に戻す）あ、焦ってなんかないですから、別に―（とぶつぶつ言いながらも次のサイコロを手にとって） (2012/7/21 00:23:19) |
| 立花みか♀2年 | > | …それにしても…なーんで先輩は遥佳ちゃんがｺｺ…弱いの知ってるんですか？（にやにやしながら二人を眺めて、そっと遥佳ちゃんの首筋を指でつつっと撫でてみよう。） (2012/7/21 00:25:49) |
| おしらせ | > | 五百蔵睦♂1年さんが入室しました♪ (2012/7/21 00:26:55) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2012/7/21 00:27:39) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | そ・こ・ま・で（首筋を辿ろうとした指をぺしっとはたきつつ）…そういうのは王様になってから尋問でもした方が早いと思うよ。（とニヤニヤ顔におもわず悪態の一つもついてみたり） (2012/7/21 00:27:51) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2012/7/21 00:27:57) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 知ってちゃ駄目？（否定はせずに論点をずらして反論。さらに誤魔化すようにサイコロを振ってゲームを進めてしまおう） (2012/7/21 00:28:07) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2012/7/21 00:28:09) |
| 立花みか♀2年 | > | （叩かれた指を大げさに振りながら）もぉーいたいー。遥佳ちゃんひどいー（頬を膨らませながらも決勝戦のサイコロころり） (2012/7/21 00:28:48) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2012/7/21 00:28:51) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | うわぁ…本当に今日のサイコロの神様は―（最初の出目に思わず呟いてもう一度握りなおし） (2012/7/21 00:29:08) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2012/7/21 00:29:13) |
| 野中 祐平♂3年 | > | （一足先に王様にならないことが確定すると安心したように組んだ両手を高々と上げて伸びをして、更に二人の振ったサイコロの目に目を見開いて）……すごいねぇ (2012/7/21 00:29:43) |
| 立花みか♀2年 | > | えぇー。絶対勝てるとおもったのにー（ぶつぶつ言いながらもサイコロころり） (2012/7/21 00:29:50) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2012/7/21 00:29:52) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …極端だねぇ（自分でも出目に驚きながら再度のサイコロをころっとな） (2012/7/21 00:30:13) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/7/21 00:30:16) |
| 立花みか♀2年 | > | きゃーーーー♪やったぁー♪（ベッドの上でぴょんぴょん飛び跳ねながらも嬉しさアピール。そんでもって遥佳ちゃんを指さしびしっと命令を下すのです。）じゃあ、遥佳ちゃんは下着姿になって野中先輩のYｼｬﾂを借りてそれを来て下さいー。これ、男のロマンだよね。うん。（うんうんｎ頷いて） (2012/7/21 00:32:15) |
| 野中 祐平♂3年 | > | Yシャツ……？ちょっと待ってて。（否定の出来ない男のロマンに背中を押され向かうクローゼット。クリーニングから上がってきていたワイシャツをハンガーのまま取り出し、遥佳へ差し出そう） (2012/7/21 00:33:57) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …了～解～。男のロマン、って…なんでみかちゃんがそんなに嬉しそうなんだか―先輩、そういうわけなんでYシャツ一枚貸して貰ってもいいですか？（言われるままに体操服に手をかけつつ、声をかけて） (2012/7/21 00:34:07) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | （大遅刻？大丈夫じゃない、問題だ。寮の一室へと帰宅した後、時間までややある故に仮眠を取ろうとした結果が……この様である。バッと飛び起きては部屋着の侭、返す準備をしていた借りた本をビニール袋に詰め込み、廊下を小走り気味に走り出した。部屋の前まで来れば、取り敢えずノックくらいはしておこう。だが扉は、返事が返るのも待たずにガチャと開け …… 開いた。） 無用心過ぎますやん、センパーイ。本返しに…… あんれ。（何だか、先輩以外に見た事がある女子の姿。オタノシミ中？と首を傾げつつも、部屋へと上がり、近場にビニール袋を置いて、先輩らにへこりと頭を下げよう。） (2012/7/21 00:35:50) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （一先ず上衣を脱いで横におくと差し出されたYシャツを受け取って、）―あ、どうも。それじゃ遠慮なく…（王様の命令なんで、というと先にサイズが自分には大きめのシャツを羽織って釦を留めていき、最後にハーフパンツを脱いでいくと体操着とワンセットでベッドの上に畳んで置いて、）―どう、これでいい？（と王様に経過報告を） (2012/7/21 00:36:40) |
| 立花みか♀2年 | > | えー。だって、男のロマンは私も好きだもん♪（可愛らしくというよりもぶりっこな感じでわざと言ってみる…そんなことをしていれば、急にドアが開いて後輩の姿が見えれば近づいていって）あれー？こんな時間にどうしたのー？そだ、陸くんもゲームしてあそぼー♪ (2012/7/21 00:38:22) |
| 野中 祐平♂3年 | > | あぁ、そこ置いといていいよ。（部屋へ入ってきた後輩を一瞥すると笑って返事をして、すぐに視線は遥佳へ向かう。Yシャツを羽織ってしまい下着姿が見えなくなってしまったのは残念だがハーフパンツを脱ぐ仕草に更なる興奮を覚えたのは言うまでもない） (2012/7/21 00:38:35) |
| 立花みか♀2年 | > | うんうん。おーけーおーけー。（満足そうにOKサインを出しつつ、後輩を巻き込む気まんまんで）じゃあ、みんなーサイコロ振るよー♪はいつぎー（とサイコロころり）あ、陸くんも振ってねー。 (2012/7/21 00:40:08) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2012/7/21 00:40:26) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ―って、あ…（着替えの最中？に入ってきた入室者に一瞬固まるも、慌てて着替えを一通り終えて。一息ついてもう一度入室者を見直せば―たしか水泳部だったかの後輩だったとおぼろげに思い出して）…オタノシミかどうかはともかく、この場に居合わせてこのまま帰るってことは無いよね？（とサイコロを手にしつつ声をかけてみたり） (2012/7/21 00:41:04) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2012/7/21 00:41:11) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2012/7/21 00:42:09) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | うーい。（言われた通り、近場へと置いた。本の礼のつもりで持ってきたのだろうか、ビニール袋から適当に、炭酸のペットボトルとウーロン茶を取り出し乍ら。） ゲームと聴いちゃ黙っちゃおれませんな！先輩命令ですしネー。（言われるが侭に。そう、この場で失礼しました！と帰る事が許される筈も無かった。皆にペットボトルのジュースを配り終えると、空いた場所へと腰を落ち着け。更には余ったであろう賽を手に、なる程……と流れを見て、何のゲームかは予想しつつ。） (2012/7/21 00:42:47) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/7/21 00:42:54) |
| 野中 祐平♂3年 | > | （再び王様でないことを確認しながら同性が面子に加わったことに感謝して。これで体育会系の命令もできると心なし王様意欲も向上したろうか） (2012/7/21 00:43:21) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | う、みかちゃんの２連勝…（あいもかわらず低調な出目に軽い目眩を覚えつつ）―はい、王様のめいれいどーぞー… (2012/7/21 00:44:03) |
| 立花みか♀2年 | > | (後輩が手に持ったジュースを手を出して受け取る。炭酸飲料が飲みたかったらしい。サ○ダーがいいと言いながらも命令を考えて）じゃあさー。睦くんいきなりだけど、脱いじゃおっか。ほら、1d4くらいで勘弁してあげる。（1d4で出た数だけ脱いで下さいな） (2012/7/21 00:46:02) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | おー……立花センパイ、連勝中ッスか。（矢張り王様ゲーム。自身の出目に、ポカーンと目を丸くしながら、後から沸いた自分に洗礼が来そうな予感を感じつつ──。） (2012/7/21 00:46:24) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 1d4 → (1) = 1 (2012/7/21 00:46:49) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ま、当然だな（1年生に振りかかる命令。先人達の状況を見回せば大いに頷く） (2012/7/21 00:46:58) |
| 立花みか♀2年 | > | あ、そんでもって、遥佳ちゃんと先輩も同じように脱ぐんだからね？（王様は何人にでも同じ命令できるんですよーとどや顔を披露しつつ） (2012/7/21 00:47:40) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | だろーとは思って覚悟はしとりました。（そして振るダイスは、１……。まだ、安心出来る数字、ではあるが。） ……1枚、まあ上ですわな。（部屋着ゆえに、上着はシャツ1枚、下はユルい短パンに、下着1枚と計3枚しか無い。ずるりと上のシャツを脱いでは、水泳部員らしい其れなりに健康的な身体を、晒し。） (2012/7/21 00:48:57) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | なっ！？２連続でとかそんなの…（と抗弁しようにも王様の命令は絶対なのですよ。）―ここで４出したらどうしろって言うのよ…（ぶつくさ呟きながらサイコロを握りなおして） (2012/7/21 00:49:28) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 1d4 → (1) = 1 (2012/7/21 00:49:41) |
| 野中 祐平♂3年 | > | え、立花さんちょっと待った。さっき着せたばっかりじゃ（反射的に口をついて出た抗議は自分でも「そこ？」と突っ込みたくなってしまうもの）同じように……だから、1枚か。（裏技的に脱げる靴下もない。しょうがないなぁとスラックスを脱ぐと地味な色合いのトランクス姿に。腿の焼け跡にうっすらとグラデーションが見えるのは日頃ハーフパンツを履いているせい） (2012/7/21 00:50:17) |
| 立花みか♀2年 | > | うんうん。覚悟してるなんて。さすが後輩。後輩の鑑だねー。（なんて言いながらも出目が小さいことに不服そうにしながらも、遥佳の抗議には楽しげに笑って見せて）どうしろって…そりゃー全部脱げばいいと思うよー。（声を弾ませながらもはやくはやくーと急かしてみる） (2012/7/21 00:51:07) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （思わず安堵の溜め息を吐き出しつつ、さて、どれを脱ごうかとなるとなかなかに悩ましい―）…男のロマン、ねぇ。（と呟いて胸元のYシャツボタンを一度外すと、暫らくじたばたした挙句ようやっとブラだけ外して先ほど脱いで畳んだ体操服上下の間に挟みこんで）…はい、私も此れで命令達成～―でいいよね？ (2012/7/21 00:53:09) |
| 立花みか♀2年 | > | 何を脱ぐかは遥佳ちゃんの自由ですー。（と先輩を慰めつつ？同じようにと1枚脱いだ先輩にんーと唸りながらもまぁいいかとこぼして。）あ、先輩次はサイコロ1d4で振って下さいねー。（と一応付け加えておく） (2012/7/21 00:53:53) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | はっはー、そりゃあ当然。……お楽しみは後に取っておくモンでしょーが。（暑いから丁度良い、とまだ平常を保つ表情。） 男の、ロマン……！（何これ解ってる、と藤沢センパイに賞賛の拍手。ご馳走様です、と呟きながら。） (2012/7/21 00:54:02) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ん、いいね、それ。（遥佳の脱ぎ様になるほどと心の中で喝采を送り、自分のベッドを立ち上がると遥佳の居るベッドへと移動する。彼女の隣へとトランクス履いた腰を弾ませながら……）えぇっ！？（立花の言葉に笑顔のまま驚いた表情を作り） (2012/7/21 00:55:29) |
| 立花みか♀2年 | > | (同級生が脱ぐのを見ればにこやかに笑みを送りつつ）うん。命令達成でいいよー。じゃあ、次、行きますか。そろそろ脱がせるのも飽きましたよねー。（とサイコロころり） (2012/7/21 00:56:06) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2012/7/21 00:56:09) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 自分でやっといて飽きたって―なんだろう、ちょっと釈然としないんだけど…（といいつつもしっかり次のサイコロをころんとな） (2012/7/21 00:57:05) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2012/7/21 00:57:10) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 脱がせるのが飽きた…… 動作系に持っていきそうな予感がするわー。（次のサイコロ手に、どっせいっ。） (2012/7/21 00:57:51) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/7/21 00:57:56) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2012/7/21 00:57:56) |
| 野中 祐平♂3年 | > | うん、まぁこんなもんだよ（これで何連続？野心のない男は王様にならず命令を受ける立場を楽しんでいるらしい。命令が下るまでは隣で煽情的な姿晒す後輩の姿を遠慮なく眺めていよう） (2012/7/21 00:59:27) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | あ～、３連続か～…王様、次の命令どーぞー（次に何がくるのかと想像もつかないのが少々怖い。でもこちらは命令を待つしかない、というわけでしゅんとベッドの上で座り込んで） (2012/7/21 01:00:21) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | ……あ、諦めんなよ！センパイのターンはまだこれから……！（だが現実は非常である。焦る素振りで、握り拳。） (2012/7/21 01:00:52) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 諦めんなよっ！（後輩の煽りに反射的に飛び出す物真似。それはテニス部の習性だろうか） (2012/7/21 01:04:23) |
| 立花みか♀2年 | > | さてとー。ごめんね。ぼーっとしてた。じゃあ、命令するねー。王様以外の3人でサイコロを振って。一番目の少ない人が一番目の多い人にキスして下さい。もちろんべろちゅーで。（高らかに宣言しつつ。さいころは2d6でと補足説明） (2012/7/21 01:04:48) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2012/7/21 01:05:07) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | ……あぁ、そういやセンパイテニス部だったっけ。（ZO！様の言う通り。） (2012/7/21 01:05:54) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | あー、やっぱりそーゆー方向に行くわけだ…（やれやれ、とは口に出さないが表情で語りつつサイコロを振って） (2012/7/21 01:05:58) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2012/7/21 01:06:03) |
| 野中 祐平♂3年 | > | これはなかなかの状況……（既に振られた二つのサイコロ。その出目を見比べながら確率的に運命はほぼ二つに絞られたと見え、緊張に物持たぬ手に力が入り） (2012/7/21 01:09:48) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2012/7/21 01:09:48) |
| 立花みか♀2年 | > | じゃあ、先輩と睦くんでサイコロ振りなおしてねー。（サイコロの目を確認しつつのんびりと言ってみる） (2012/7/21 01:10:35) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ここは男として、負けられないな（勝てば遥佳とのキス。真剣な表情を作りながらも1年生に向ける笑顔） (2012/7/21 01:11:17) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2012/7/21 01:11:20) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …えーと、まぁ私の運命はもう確定したわけなんで。（最初の確定出目に思わず乾いた笑いが漏れて）…あとはどっち、って話だね？（と再度振られるであろう出目と二人の顔を見比べながら） (2012/7/21 01:11:33) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | ……恐ろしい事じゃないすか、センパイ。お覚悟！（刹那の見切りBGM。カーン！） (2012/7/21 01:11:58) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2012/7/21 01:12:04) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | （パーン。 ハリセンで叩かれたイメージ、崩れた。） (2012/7/21 01:12:36) |
| 野中 祐平♂3年 | > | よっし！……あっ…（半ば本気で構えたガッツポーズ。その力の入りように気づき思わず照れた様子を見せると表情引き締め遥佳の方へ顔向けて目蓋を閉じよう） (2012/7/21 01:13:46) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …はい、けってー、っと。…コホン、そういう事なんで命令実行しますけど―いきますよ？（ガッツポーズに一瞬笑いが漏れそうになるのを咳払い一つで堪えて。バカ正直に了解を取ってから徐に唇を重ねると、ゆっくりと相手の口唇に沿って舌をつっと差し出していく） (2012/7/21 01:15:38) |
| 野中 祐平♂3年 | > | んっ……（重なった唇の角度を少しずつ変えながらその熱さと粘膜の密着感を楽しみ、差し出された舌を感触だけを頼りに遡り、根元を目指して遥佳の口内へ侵入していく） (2012/7/21 01:17:49) |
| 立花みか♀2年 | > | (同級生のキスシーンを物珍しそうにみながらも口元はきっとにやにやと歪んでいるだろうか）うわー。なんかえろー。（ちょっと茶化してみよう。） (2012/7/21 01:18:32) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | ……おー。（フローリングに胡坐を掻いて、ベッド上の二人眺め。これは寧ろ、勝たずに見てる方が役得じゃね？って感じで、逆にドキワクしてしまう。） ……えろー（便乗。） (2012/7/21 01:19:35) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （暫し舌を絡ませるような動きを見せた後、逆に此方に進入してくる舌を受け入れながらも、んっ―と一声残して一度口を離し、）…あのー先輩、一応私が先輩にキスするって事だったんで…あんまり積極的にされちゃ逆になっちゃうって言うか―（それでもいいんですかね？とバカ正直に聞いてみたりして） (2012/7/21 01:20:20) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ―って、そこ二人。声そろえて茶化すなっ！（えろー、と言われて思わずびっと指差し釘を刺して。茶化されてることは流石に分かったらしい） (2012/7/21 01:22:32) |
| 野中 祐平♂3年 | > | あっ……（浸りこんでいたはずの口づけから思わず現実に引き戻されてしまうほどに的確な指摘。半開きの口をそのままに呆けた表情で固まると”そうだね”と苦笑して）それじゃ、改めてお願い。（王様からの制止が無いのをよいことに続行を提示して再び目蓋を閉じる。片腕が遥佳の遠い肩を抱き寄せ、、もう一方の手が首筋を撫でた） (2012/7/21 01:22:39) |
| 立花みか♀2年 | > | あーーーーなんかちょっと私が目を離したすきに…いちゃこらしてーーー（ぎゃーぎゃー騒ぎながらももーだめーと制止をして）じ、じゃあ、ほら、次。サイコロふるよー。 (2012/7/21 01:24:17) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | だってなー、立花センパイ。あんな事言ってもなー。（ニマニマ。白々しい口調で、同意を求めん。） ……立花センパイがオーバーヒートしよった。（こっちはこっちで…… 耐性低いのだろうか、と疑問の眼差し。） (2012/7/21 01:25:09) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …なんか王様の命令以上のことされてる気がするんだけど―（多分それは気のせいじゃないとも思うが。首筋をなでられるのもそこそこにもう一度ぐっと唇を重ねて舌を差し入れたところで王様の制止命令が入って）…はい、じゃぁここまで、っと。…なにいってんのさ、自分が出した命令でしょうが～（舌入れろとかいっといて、とぶーたれて抗議しつつ） (2012/7/21 01:25:47) |
| 野中 祐平♂3年 | > | いちゃこらって何の略だっけ……（続きを取りあげられたことをむしろ楽しんでいるかのような表情でわいた疑問を呟きつつ……サイコロを振ろうか） (2012/7/21 01:27:10) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/7/21 01:27:27) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2012/7/21 01:28:14) |
| 立花みか♀2年 | > | (後輩からのまなざしをうけつつもにっこり笑顔だけ返しておきながら自分もサイコロを振って）まぁまぁ、遥佳ちゃん…ここは、おんびんにー。 (2012/7/21 01:28:23) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2012/7/21 01:28:26) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | いちゃ……いちゃ。 コラってなんだろなー。（サイコロ振り） (2012/7/21 01:29:56) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2012/7/21 01:30:01) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ここまで来ると笑っちゃうよね。（平均よりもちょっと良い出目。それをまたしても上回る立花の出目にもはや失笑するしかない。自分に出来ることといえばどんな命令でも全力で遂行するくらいか） (2012/7/21 01:30:34) |
| 立花みか♀2年 | > | あー。やばい…私、やっぱり今日は女王様なんじゃない？無敵なんじゃない？（うんうんと何度も頷きながらも命令を考えつつ）じゃあさー。遥佳ちゃんさっき頑張ったからんー。ご褒美？になるかとうかはわかんないけど、ちゅーのお手本ということで…野中先輩♪睦くんに本気のべろちゅーしてあげて下さい♪あ、もちろん口にですからねー？(至極楽しげに笑いながら言い放つとベッドに腰を下ろして優雅に足を組んで） (2012/7/21 01:32:50) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | …… あと１！その１を、何故出してくださらなんだ神様ァ！（orzみたいな体勢で、フローリングに顔を突っ伏した。両腕は真っ直ぐ伸ばして、のべーん。） (2012/7/21 01:33:31) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 私はいつだって穏便だけどね―（といいながら出目を確認して目を一つぱちくりさせて）…これ、磁石の仕込とか入ってないよね？（と親父くさい疑問をみかちゃんのサイコロをとりつつ思わず口にして） (2012/7/21 01:33:37) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 王様命令とあらば仕方ありませんな。（なぜか口調を変えて肩を竦めればベッドを立ち後輩に近づく）さ、睦……舌を出せ。（命じるとまずは自ら手本示すように舌だけをグッと突き出し） (2012/7/21 01:35:02) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （続いて聞こえた王様命令に目が点になりつつ）…うん、王様命令だししょーがないよね。ふたりともがんばー…（と、乾き笑いと共にひらっと手を振りつつがんばれー、と、此処まで全部ほぼ棒読みでのたまった） (2012/7/21 01:35:37) |
| 立花みか♀2年 | > | うんうん。世の中は無情なんだよ。不条理なの…わかる？睦くん。（後輩の肩をぽんぽんと叩きながらも、しげしげと己のサイコロを調べる同級生には苦笑を漏らして）もー。そんなずるっこしないってー。遥佳ちゃん疑り深いんだからー。 (2012/7/21 01:36:53) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | こ れ は ひ ど い。（テレビの前の視聴者諸君が誰も望まない命令が飛んできた。唯、王様の命令は絶対とばかりに、ずいと立ち上が……る前に、先輩から来てしまった。） 女王様、猫駆除……じゃない、下克上は何時か起きますぜ。（野中先輩へと向き直り、べ、と舌を出し。此処は敢えて、BL的な発言を空気呼んでするべきかとも思った、が──。） ……いいベロチュー。（せいいっぱいのげんどう。） (2012/7/21 01:37:26) |
| 立花みか♀2年 | > | (なぜか口調の変わった先輩を微妙な表情で見つめながらもやっぱり興味が隠せないのかわくわくとしていれば、後輩が舌を出す様子を満足げに眺めて）うん。下剋上楽しみにしてるー♪ほら、うん、ナイスべろちゅー。（とからかってみよう） (2012/7/21 01:38:44) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ほーら、睦。藤沢さんの間接キスだぞー（と、せめて巻き添えにしてくれようと名前を出し、あとは一気に舌を絡めよう。ただし唇だけは触れる寸前、これで誤魔化せるだろうか……） (2012/7/21 01:39:07) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | （不条理は世の常。……だがそれが良い。双眸は伏せ、舌は出した侭。本気のべろちゅーとまで言うのだ、本気でされるのだろう。誰も望まないであろうが誰かが胸熱……！つ、と触れる舌。唇だけは、触れなかったろうか──。れろ、ちゅ。と音だけ聴けば、卑猥。） (2012/7/21 01:39:43) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | いやそうは言うけどさ…４人でやって４連続でトップってスゴイ確率だよ？（２５６分の１だよわかる？と詰め寄りつつ） …って、そこで私の名前使わなくても。（間接キスのくだりで思わず口にするが。…まぁその心情は多少理解できる気もするから、あえて深くは突っ込まないことにして） (2012/7/21 01:40:09) |
| 野中 祐平♂3年 | > | （よくやった後輩。片目だけうっすらと開けてアイコンタクト……は別に望まない。後輩に合わせるように音を出すことを意識して……） (2012/7/21 01:41:15) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | （わぁい、藤沢センパイの間接キ …… やかましいわー！モガモゴモゴ。） (2012/7/21 01:41:15) |
| 立花みか♀2年 | > | んー。なんか…微妙？（実際にみているとなんだか微妙な気がしてきた。これって誰得だろーなんて考えながらもきっとニッチな感じでマニアはいるはず？これぞニッチ産業？なんて見当違いなことを思いつつ）はい。もういいですよー。思ったほど…だったなー（と失礼なことをさらりと告げつつサイコロころり）じゃあ、つぎー (2012/7/21 01:42:21) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/7/21 01:42:28) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 人を呪わば穴二つ……おや、確変は終了かなー。（命令への頑張りが期待にそぐわぬようであれば何かしら仕返しもしたくなるもの。立花の出目を確認してから自分もサイコロを振った） (2012/7/21 01:43:47) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2012/7/21 01:43:49) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …そこまで言うかアンタは。いくら小悪魔っていっても限度があるよ―まぁ確かに微妙だったけど。（と負けず劣らず失礼な事をいったあと、二人にお疲れ様、と声をかけて自分も次の勝負のサイコロを） (2012/7/21 01:43:52) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2012/7/21 01:43:56) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | ……挙句微妙とまで言われる、俺っち涙目って言う。（ぶると首を横に振り、気を取り直そう。一応、悪いと思いつつもウーロン茶は一口。） 微妙言うなし。（労いがあるだけ藤沢センパイの優しさに感涙しそうである。サイコロ、ぽとん。） (2012/7/21 01:45:50) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2012/7/21 01:45:54) |
| 立花みか♀2年 | > | あーあ。女王様タイムも終わりかぁー。（寂しげに言いながらも炭酸飲料を喉に流し込んで）人を呪わばなんて人聞きが悪いなー。ちょーっとした遊びじゃないですかって遥佳ちゃん…遥佳ちゃんだって…じゅーぶん失礼だよ？（くすくす笑いを堪えながらも言ってみて。涙目の後輩をみれば大爆笑してしまうのは仕方ない）ぷぷっ…あはっ…たのしっ…涙目って…涙目って… (2012/7/21 01:48:43) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ―あ、今度は私か（このタイミングで回って来るとは思わなかったので何も考えてなかった…ともいえない訳で。暫しどうするかと悩んだ挙句―）っと、それじゃ口直し？って言っちゃなんだけど。３人でサイコロ振りなおして、一番出目の大きかった人と私、後の二人で２カップル作って、ちょっとイチャイチャしてみよっか？（どんな出目になるか、結果次第では結構恐ろしい事にもなりかねないのだけど―） (2012/7/21 01:49:24) |
| 立花みか♀2年 | > | （王様の命令を聴けば楽しげに）わー。遥佳ちゃんってチャレンジャーだったんだねー。お口直しに…なるといいんだけどねっ…ぷぷっ…さっきみたいなことになったら…大惨事…（お腹を抱えて笑いながらもサイコロころり） (2012/7/21 01:50:54) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2012/7/21 01:50:58) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 藤沢さん……口直しは歓迎だけど俺、いやーな予感しかしないんだよなぁ、それ（文字通りの口直し。命令に関係なく求めようと動いていた脚が止まる。運命を握るサイコロがを握り、眉間に当たりに構えると少しばかりの奇跡を願い） (2012/7/21 01:51:36) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 人間チャレンジは必要だよ。そう思わない？（とけろっとしながら答えつつ出目が揃うのを待ってみたりして） (2012/7/21 01:51:36) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2012/7/21 01:51:49) |
| 野中 祐平♂3年 | > | マーベラス！（サイコロに描かれた点の多さに両手を掲げ、そのままくるりと一周） (2012/7/21 01:53:03) |
| 立花みか♀2年 | > | うんうん。そうだよね。チャレンジ精神でがんばろー。（出目を見れば自分より大きな目の人がいるから大惨事は回避っぽいとちょっと残念なような気分で最後の一人のサイコロの行方を目で追って） (2012/7/21 01:53:10) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | いやーな予感しかしないパート２。っていうか野中センパイ、それ２００％フラグっス。……あと立花センパイ笑い過ぎっていう！（でっていう状態が続いたのだろうか、サイコロをもう一度手に、センパイに投げ付けたい気持ちを堪えて、ぜーはー。振る、振るッ！） (2012/7/21 01:53:18) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2012/7/21 01:53:39) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …と、決まったみたいだね～。みかちゃんと睦君で、ワタシと野中先輩、っと。大惨事にならなかったかぁ（ぼそっ）。じゃ、まぁそういうことで…一応程ほどで皆手引かなきゃだめだよ？（続き出来なくなるし、と釘を刺して）【一応一人当たり３レス迄で区切りとしましょう、どういちゃつくかは自由でｗ】 (2012/7/21 01:55:47) |
| 野中 祐平♂3年 | > | （睦の目が揃った瞬間、既に動き出していた男はベッドへさっと上がり遥佳のすぐ後方に陣取って座る）――さっ、口直し。……程々ね、程々、うん（睦に悪いとは思わない。男同士のキスは互いに本来趣味では無いのだから。片手がYシャツに包まれた肩を掴み、もう一方の手が先ほどと同じように首筋を撫で、今度は顎先まで伸びると自分の方へ向けさせよう） (2012/7/21 01:57:07) |
| 立花みか♀2年 | > | えぇー？私、笑って…ないっ…あはっ…てっ…あははっ…ばぁー（笑いを堪えつつもなんだか嫌な予感にちょっとだけ相手を距離をとり）ちょっと睦くん？サイコロとか投げつけないでよね？（なんて言っていればカップルが成立したらしい。もう一度後輩に向き直ればにっこり笑顔で）じゃあ、睦くん、よろしくね？（とりあえずはぐっと抱き着いてみようか） (2012/7/21 01:57:11) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | やっとこさ男と女に分かれたのは良いけど、これアレですよね。俺っちが小悪魔（笑）な先輩に…… 何時まで笑っとんじゃオラァ！（両腕を挙げて、ガァーと立ち上がる。ただの場所移動です、距離を取られても詰め寄ってしまおう。） いや流石にンな事までしませんって。……笑顔は可愛いのに、恐ろしいわー。（さらりと可愛いとか臆面も無く抜かす口。抱き着くならば、其の手に指先をそうと這わせ。軽く、撫で擽ってみようか、と。） (2012/7/21 01:59:00) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ―今更ですけど、先輩から借りた裸Yシャツでいちゃつくっての、状況だけ考えたら結構恥ずかしいんですよね―（そう言っている所に顔をくっと上げられて思わず目線が合うと、益々顔から火が出そうになって思わず視線が彷徨う）ほ、本当に程ほどにしてくださいよ。じゃないと―（と、後はなにやらもごもごと呟いたらしいが声となっては聞こえなかったはず） (2012/7/21 02:00:53) |
| 立花みか♀2年 | > | （相手に詰め寄られても臆することなく抱き着けば、後輩の首筋に顔を埋めて、擽られた手をこそばゆそうにしながらも、可愛いの一言に反応したらしい）もー。可愛いなんてー照れちゃう。睦くん上手だなー。（恐ろしいと言われたのは持ち前のスルースキルを発動して）いちゃいちゃって…どうしよっか？（相手の首筋から顔を上げると至近距離で見つめながら）ちゅーでもしてみる？それとも…もっと違うことがいー？（後輩の茶色の髪を指先に絡めてくるくるしながら耳を指先で擽るように撫でて） (2012/7/21 02:04:01) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ……ほんとに裸にYシャツになる？（普段は何の変哲もない自分のYシャツもこうして女の子が着るとどれだけ色気ある衣装になるのだろう。Yシャツ羽織る肢体を肩に置いた手が撫で下がり、裾の隙間から裸の前にこれがまだあると遥佳の下着に触れる。腰の横側の、あまり際どくない場所……）じゃないと？……今度この格好の藤沢さんとしてみたいな。（口直しのキスで舌は軽く唇を撫でる程度。ついばむように唇触れ合わせながら短く甘い会話を楽しもう） (2012/7/21 02:05:18) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | そういうのは、王様になった時にでも言ってください。（という事は今なる気はなくても、という事なのか。何にせよ、腰周りに下りてきた手の動きに思わず軽い吐息を漏らしつつもされるように任せておき、）…優しくしてくれるんだったら、考えてみます。―あ、でもあんまりこういうこと言ってるといちゃこらしなーい！…って誰かさんから怒られるかも。（と、冗談に紛らわせるように笑いながら、大人しく軽い口吻を受け入れて） (2012/7/21 02:09:07) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | んー。（如何様な命令を下す女王様であろうと、こうして密着すれば、髪からふわと香る匂いや、其の柔らかさは間違い無く女の子の其れ。可愛い、に反応する辺りも、少し擽られよう。）まーこーいうぶっちゃけた場くらいじゃないと、言う機会も無いスからねー。奥手（笑）ですからー。（スルースキルに対するは、棒読み。）いちゃいちゃ…… 改めて言われるとポンと思いつかんモンですがね。違うとこって、何処の事スか。（首を挙げては視線が絡み合う。耳朶に当たる指先が、少しばかりこそばゆい。──小悪魔な立花センパイでも反応するだろうか。悪戯心が浮かべば、『こーいうトコですか』……と、センパイの首筋に軽くキスをしては、啄ばんでみよう。） (2012/7/21 02:09:33) |
| 野中 祐平♂3年 | > | だって今はいちゃこらする時でしょ？……イチャコラって何？（冗談ぽく問いながらも体はすっかりとイチャイチャに溶け込んで、密着する２つの体の間で硬くなったものが遥佳にバレバレであるのは間違いない。だから……その前に自分から強く、遥佳の腰へそれを押し付けてしまおう）王様……いつになったらなるんだろうね？（細めた目元をさらに緩め、遥佳を見つめながら頬にキスをして、弱さを熟知している首筋にも口づけを降らそう） (2012/7/21 02:14:02) |
| 立花みか♀2年 | > | えー？睦くんが奥手？えぇー？（納得できないような声をあげながらいちゃいちゃってどんなことすればいいんだっけーと頭の片隅では考えていたりする。彼の耳をくすぐりながらも視線が絡めばなんとなくその顔立ちや密着した身体から男の子なんだなと実感して。背は同じくらいなのにというのは怒られるかもしれないから黙っておこう。そんなことを考えながらふっと笑みがこぼれた瞬間首筋にキスされれば思わず甘い声が漏れて）んっ…あっ…なんか…それ…くすぐったいから…だめっ…（それでもやられっぱなしは好きじゃない。だから、彼の身体に掌を這わせてどこが敏感なのかをさりげなくチェック） (2012/7/21 02:14:06) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 何？って私に聞かれて分かるわけないじゃないですか。（それこそ私こういうことには鈍感なんですよ？などと全く威張れるようなことではない事を然も当然のように言い放って。それでも腰の辺りに押し付けられた物の感触に気付けば刹那身体をびくっとさせて）それも…ダイスの神様にでも聞いてください―んっ（頬から徐々に下へと降りてくる口づけが首筋に達したとき、流石に思わず甘い声が漏れ、力の抜けた身体を先輩の身体へと凭れかけさせて…直ぐにはっとしたように身体を思わず離し、）…はいっ！命令はここまで。これ以上続けられたらブレーキ聞かなくなっちゃいますよ、本気で―（と、わたわたと着衣が乱れてないかチェックしつつ普段モードに戻ろうとして） (2012/7/21 02:20:19) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | えーえー言い過ぎ。誰彼構わず可愛い可愛い言う程、俺っちナンパじゃないでーす。（く、くと喉から洩れるは含んだ笑み。いちゃこら、コラって何だと余計な考えが浮かぶのは、まだ理性が働いている証拠。軽く、唇を押し当てては、啄ばむ程度の、首筋から肩への刺激。舌も時々活動的。）……んー、おー。立花センパイ、今の声すげー可愛い。（啄ばみ混じりに呟く言葉は、からかう意味も含まれてはいるだろう、が──声の調子は、少し緩やかに、素も混じる。そんな中に伸ばされた掌は、身体のあちこちを弄るのだろうか──。腋の下や、横腹はもぞっと反応する。──くすぐったい意味で。触れるのであれば、太も 命 令 終 了 。） ……んふー。立花センパイ、ぐっどでした。（身体の柔らかさや、反応。諸々を愉しめたのだろうか、満面の笑みを浮かべていたとか。） (2012/7/21 02:22:31) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 程々、ねぇ……？（予め宣言されて居ても良いところで引き離されるというのは惜しいもの。最後にきつく抱きしめようとした両腕がそこにあるべきだったものをイメージしてゆっくりと自身の前で交差する。名残惜しくYシャツに透ける遥佳の肌を見つめながら、そっと肌掛けを下腹部隠すように手繰り寄せた） (2012/7/21 02:23:35) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ―っと、ちゃんと口直しになったのかな…？（もう一方のカップルを見れば漸う一段落が着いたように見えて、）さて、それじゃ勝負に戻っても大丈夫、かな？ (2012/7/21 02:23:39) |
| 立花みか♀2年 | > | へぇー。あー。そうなの？ナンパな子なんだと思ってた。（失礼なことをさらっといいつつも、身体を離す間際にお礼のキスをちゅっと頬にして）うん。ありがとね。（少しだけ恥ずかしさをごまかしながら告げれば遥佳ちゃんに視線を投げかけ）うん。だいじょーぶだよ。女王…奪還する！（と意気込んでサイコロころり） (2012/7/21 02:24:57) |
| 野中 祐平♂3年 | > | むしろ早く次に行きたい、ってとこ？（結ばれた自身の唇を遥佳の方へ突き出して見せ、感謝の意を示すようにトントンと人差し指で唇を叩き） (2012/7/21 02:26:04) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …その気合、部活のときにも出してくれるともっと頼れるんだけどね―（普段が頼れない訳ではないのだけど、この気合の入り方、尋常じゃないと思わず思わざるをえないわけで。とにもかくにも次のサイコロをぽいと放りつつ） (2012/7/21 02:26:54) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2012/7/21 02:27:04) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2012/7/21 02:27:09) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/7/21 02:27:10) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2012/7/21 02:27:35) |
| 野中 祐平♂3年 | > | バタッ！（セルフ効果音に声あげて両手を高々と突きあげるとそのまま背後へ向かってベッドへ倒れこんだ） (2012/7/21 02:28:15) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 一応運動部なんでー。（どういう理屈だろう。ふふんと鼻を鳴らし、頬に落とされたキスで既に充分過ぎる程の礼を受け取ろうか。サイコロ転がし …… 立花センパイナカーマ、と視線をチラリ。このザマだよ！） (2012/7/21 02:29:18) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | うそ、まさか連続で来るなんて思わなかった。（サイコロの出目に心底驚いたように目をぱちくりさせて）うーん…どうしたもんだろ―【っと、先に自己申告を。このターン終わったらねむねむにつき背後離脱させていただきます申し訳ない＾＾；】 (2012/7/21 02:29:27) |
| 立花みか♀2年 | > | ちょっとーそれなんか酷くなーい？私、部活だって頑張ってるもんー（わざと唇を尖らせ言いながらも自分の出た目をみれば思わずしょんぼり）えぇー。また、遥佳ちゃんが王様なのー？えー(文句をブーブー言ってみようか。でも、今日は女子が強いらしい。倒れ込む先輩のセルフ効果音に思わず笑ってしまいながら）…どうしたんですか？先輩？(一応、聞いてあげる優しい後輩なのです） (2012/7/21 02:29:28) |
| 野中 祐平♂3年 | > | なんでだよっ！（by修造。こちらの様子を伺う後輩の声に熱い男の声。但し時間的に音量は自重。仰向けのまま命令、遥佳の声に耳を澄ます。） (2012/7/21 02:30:55) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | nanndedayo (2012/7/21 02:31:39) |
| 立花みか♀2年 | > | 運動部なんでーってどんな理屈なの？（うん。突っ込まずにはいられなかったー。こういうとこがモテない原因なのかと真剣に悩みつつも、同じ３の数字が並ぶサイコロに視線を感じれば一応、笑って見せた。）私は結構、王様になったけど…睦くんは…（その先は言うまい）【了解ですー＾＾ってもう2時半過ぎてるーｗ＞遥佳ちゃん】 (2012/7/21 02:31:57) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | なんでだよ父さんっ……！（だがあんなに声高くない。王様、もとい女王様は連続の藤沢センパイ。さて何が来るか── ある意味この間が一番ワクワクして愉しいのではないか、と思い始める始末。） (2012/7/21 02:32:38) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | よし、それじゃ折角なんでサービスタイムって言うか…３人でもういっぺんダイス振って、一番高い目出した人は今して欲しいことを素直に自己申告すると、王様が願いを叶えてあげます、って事でどう？（ちょっと変則的だけどと付け加えて、）…その代わり、私これ終わったら先に休ませて貰うから（と、申し訳なさそうに顔の前でパンと手を合わせて）【できれば長くかからないものでオネガイシマスｗ】 (2012/7/21 02:33:20) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【ちなみに他の方はどうします？藤沢さん落ちた後。】 (2012/7/21 02:34:06) |
| 立花みか♀2年 | > | 私が勝てば…遥佳ちゃんとめくるめくー♪（なんて茶化しながらもサイコロころり）【んー。私もこれが終わったら１，２レスくらいが限界かもですー。】 (2012/7/21 02:35:10) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 俺だったら……藤沢さんはここにお泊り、だよね。（腹筋だけでグイっと起き上がると肩を交互にストレッチ。気合が入っている証） (2012/7/21 02:36:06) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | アレですよ、運動部って硬派なイメージ……ありません？無いの？（最近読んだ漫画の弊害。違うのだろうか、とこめかみに人差し指を置いては思案。アルェ、と目が丸く。） ……いや後輩たる者、センパイに華を譲るのが鑑ってモノですんで。（モノは言い様とばかりに。王様の命令を聞き、サービス…… サービス？と首を傾げては、また賽を手に。）【ねむねむと、無理ないお願いは了解デース！からだだいじに！】 (2012/7/21 02:36:39) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/7/21 02:37:12) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/7/21 02:37:15) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 俺っちだったら…… だったら…… あー、あー。（ お泊まり→センパイの部屋だ。 めくるめく→ お持ち帰り。 ……おもちかえり！？） (2012/7/21 02:38:20) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/7/21 02:38:23) |
| 野中 祐平♂3年 | > | ひゅ～～～～～～バタッ（今度は効果音が少々長い。ゆっくりゆっくりと背後へ力なく倒れていく）……テニス部は王子様ー。（謎の発言をしながらベッドの上でもがく。学校では見せない姿。存外駄々っ子なのかもしれない） (2012/7/21 02:39:26) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …この場合、みかちゃんが強すぎるのか、男性陣が不甲斐なさ過ぎるのか―（出目を見比べて思わず乾き笑いがもれた）―で、めくるめく、なんだっけ（とみかちゃんに向き直って） (2012/7/21 02:39:41) |
| 立花みか♀2年 | > | （サイコロの目を見て思わず笑みがこぼれる）…残念でしたねー。男性諸君！（びしっと人差し指で指さしながら）遥佳ちゃんは渡さんぞー。（と決意表明をしつつ。王様へと向き直れば）んーそうだなー。今日はいっぱい頑張ってくれたから、私にお礼のキスでいーよ？（自分の頬をちょんちょんと叩いて） (2012/7/21 02:41:15) |
| 立花みか♀2年 | > | そんで…野中先輩が壊れちゃったんだけど…(遥佳ちゃんに今度、どうにかしといてねと視線を送っておこう。今度でいいからとｗ） (2012/7/21 02:42:22) |
| 野中 祐平♂3年 | > | あ、俺は自分から来てくれる時でいいんで（仰向けのままひらひらと手を振って負け惜しみ。あくまで長期的に……ではあるが） (2012/7/21 02:42:35) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | そ、そう？頑張ったって言うか、特別な事もしてないと思うんだけど…それじゃ。（ちゅっと指で叩いていた頬にキスをして見せると、みんなの方に向き直って）…じゃ、これで私はお疲れ様って事で。（いそいそと先ほど脱いだ服を手にとってふと思い出したように、）あ、そういえばこのYシャツ今度来た時に返しますね。今此処で着替えるのもなんなんで―（とさらっと無体を言ってのけて） (2012/7/21 02:45:15) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | まぁ、今日殆ど私たち二人で勝ち続けちゃったからね…（無理もないか、と言いつつ、視線には多分気付いてない。気付いてないんですってばｗ） (2012/7/21 02:46:29) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 俺だったら、またゲームする時呼んでくれーって程度のが良いのかもしれねーです。（お持ち帰りとか寝言抜かすなと自分で自分を成敗。野中先輩を見ると、さっきからバタバタ倒れてばかり── 確りするんだ、テニスのおうじさま！） 藤沢センパイ、お疲れ様ース。（流石に、この場では着替えないか。デスヨネー、って表情。） (2012/7/21 02:46:39) |
| 立花みか♀2年 | > | （頬に柔らかい唇の感触を受ければ満足そうに笑って小さくありがとうと呟いた）うん。遅くまでお疲れさまー。私もすぐに帰るからねハニー♪（小さく手を振り見送って） (2012/7/21 02:47:10) |
| 野中 祐平♂3年 | > | それ藤沢さん専用にするよ。（部屋を出て行く遥佳に思いつきで言ってみる。深い意味はないが、なんとなくだ。彼女が再び袖を通す日を思い浮かべ少し立ち直るとベッドの脇へ立ち上がった） (2012/7/21 02:47:30) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | え？いや、そんな私専用とか言われても、そうそう着る機会ないですって。第一サイズ合ってないし…（などと的外れな感想を返しつつ、着替えというかとりあえずハーパンだけはこの場で穿いていって）うん、じゃ私は先に部屋に戻ってるから。（見送りに軽く手を振り替えしつつ）それじゃ皆お疲れ様ー、それとオヤスミ～。また機会があったら、ね。（何をとは言わないが、まあ推して知るべしということで一足先に扉から部屋の外へと―） (2012/7/21 02:50:23) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【というわけで私分は此れにて〆です。お疲れさまでした＆今日はお相手有難うございました＾＾おやすみなさいませ＆良い週末をです～♪】 (2012/7/21 02:51:08) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【おつかれさまでした。また今夜～】 (2012/7/21 02:51:26) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 【お疲れ様であります！有難う御座いましたでーす！（へこり。）】 (2012/7/21 02:52:27) |
| 立花みか♀2年 | > | うんうん。お部屋まで廊下暗いから気を付けてね。おやすみなさい。（ルームメイトを気遣いつつも自分もあくびを一つ）【お疲れ様でしたー♪】 (2012/7/21 02:52:57) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【って、何気に今夜とか…ｗ確約はしかねますが顔出せたらということで＾＾；では！】 (2012/7/21 02:53:15) |
| おしらせ | > | 藤沢遥佳♀２年さんが退室しました。 (2012/7/21 02:53:21) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【突っ込み忘れないところはさすがとｗ】 (2012/7/21 02:53:30) |
| 野中 祐平♂3年 | > | そこ使う？（さっきまで倒れこんでいたベッド、そこは本来ルームメイトのもの。自身のベッドへ移りながらあくびする立花にそれとなく声かけると空いたばかりのベッドを示し） (2012/7/21 02:55:01) |
| 立花みか♀2年 | > | さてとー。遥佳ちゃんもいなくなっちゃったところで、私もそろそろオネムなんですけどねー。どうします？大惨事の予感がしますけど、最後に1回サイコロ振っときますか？（首をこてんと傾げて二人をみつめてみよう。今日は私、結構強かったような気がする。…先輩にベッドを譲られれば素直に頷いてそのベッドに横になり）どーしますかー？ (2012/7/21 02:56:14) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | ハニーとか久々に聞いた気がするァ、センパイマジパネェ。（言いつつ、辺りの空になったペットボトルを片付け。お開きムード。） (2012/7/21 02:56:35) |
| 野中 祐平♂3年 | > | じゃあ、ラスト勝負いっとく？（自分を負けず嫌いとは思っていなかったがどうもこのままでは終われないらしい。たいした命令も出来ないだろうが、サイコロの勝負だけは、そんな気持ちが指にサイコロ握らせて） (2012/7/21 02:58:01) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2012/7/21 02:58:09) |
| 立花みか♀2年 | > | （ベッドに横になってしまえば、なんだか睡魔が襲ってきて…なんかお開きムードだし、私もこのまま寝ちゃいたいとか思ってみたけれど、先輩がサイコロを振るのを見れば自分もころり） (2012/7/21 02:58:46) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2012/7/21 02:58:54) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 穏健派カッコワライの俺は、今晩の為に英気を養うとか言おうと思ったけどそんな事も無かったぜ。（何処となくナレーション風。なんだろう、眠気が映ったのか欠伸が毀れる。 サイコロも毀れる。） (2012/7/21 02:59:11) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2012/7/21 02:59:16) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 睦……明日ゲームショップいこっか。……死んでるよ、これ（もはや目なんてどうでも良い、さっさと手の中に仕舞いこんだサイコロを掌で捏ねながら憎々しげに、恨みがましく、じっと見つめて……。立花さんにお手上げ！） (2012/7/21 03:01:04) |
| 立花みか♀2年 | > | おー。やっぱり…私は今日は女王様…（眠気のためか覇気のない言い方ではありますが、命令を言い放つのです）はい。今日は二人で仲良く先輩のベッドで寝てくださいねー。私は…もー眠くて…む…り…（そう最後の言葉を発した時には孝之先輩のベッドの上で目を閉じてしまっていたかもしれない）ふわー。おやすみなさい。あ、ちゃんと抱き合って寝てくださいねー。（爆弾投下してフェードアウトして眠りにつくのですｗ） (2012/7/21 03:01:50) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | sorega (2012/7/21 03:02:19) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | それが良いスねーセンパイ。これはひどい。（男二人で撃沈のザマ。賽に何かを仕込まざるを得ない！と流石に悔しそうな表情を零しながらららら、命令が。） ……今日は、立花センパイと俺と二人で仲良く、野中センパイとベッドで、寝る？（どう聴き間違えたらそうなるのか。都合の良い解釈が口から飛び出した。それはそれで…… 本来の命令は、キャンプだと思えば…… キャンプだと思えば……。） (2012/7/21 03:04:47) |
| 野中 祐平♂3年 | > | だ、そうだ。（肩を竦め後輩に「諦めろ」と訴える。ﾃﾞｨｰﾌﾟキスに比べたら全然まし）藤沢さんの代わり。おいでおいでー（パジャマ代わりに使っている欧米サイズのTシャツを被ればベッドに横たわり、自棄になったように睦を呼び寄せよう。広げた片腕、腕枕する側を選んだのは一応先輩として、なのだろうか）諦めろ。（ため息混じりにもう一度言うとさっさと目を閉じて眠る準備……） (2012/7/21 03:05:48) |
| 立花みか♀2年 | > | んーん。違うよ。睦くんと先輩が仲良く野中先輩のベッドでー（そう遺言のように言い残して深い眠りにつくのです）うんうん…きっと明日は良い朝が迎えられるよ（むにゃむにゃ言いつつも二人に何か新しい人生の転機が起こることを期待しつつ、腕枕を見届けたらきっと寝てしまうはず） (2012/7/21 03:08:21) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | ……わぁってるス。コレも世の常為らむ。人生50年、下天の内を比ぶれば……。（段々と眠気で自棄になろう。せめての救いは、違うベッドとは言え立花センパイの寝顔が見れる事。 ──と思っていたが抱き合っていたら其れも出来ないのであった！） ……お邪魔しマース。（もぞと野中先輩のベッドの前でキチンとお辞儀。そのまま仰向けに、但しセンパイの腕に負荷が掛からない様に首を少しだけ持ち上げ、寝転がろう。） 人間、諦めが肝心！寧ろこの状況を愉しむ事に…… ムニャー。（何事かほざいたあと、もう眠たげな声に。そのまま、寝息が聴こえるだろう── 何だかんだで、きっと愉しい夢でも見んと。） (2012/7/21 03:10:30) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【あ、俺はさっきので〆ね。】 (2012/7/21 03:12:32) |
| 立花みか♀2年 | > | 【ということで、無事に大惨事で締まったところで私も失礼しますねー＾＾今日は遊んで頂いてありがとうございました♪また、遊んで下さいねー♪】 (2012/7/21 03:12:34) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【はい、では撤収しましょう。】 (2012/7/21 03:12:57) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【おやすみなさい、また今夜～】 (2012/7/21 03:13:08) |
| 立花みか♀2年 | > | 【はい＾＾おやすみなさいーって今夜ーｗあ、やっぱり私にはツッコミのセンスがなかったらしいｗではではー。】 (2012/7/21 03:13:46) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 【同じく〆で。途中での乱入でしたが、遊んで戴き有難う御座いましたー！……今夜来たいけど仕事先だにゃあ、ざんねん！次に来れるのは23日か── とりあえず、また何れ！】 (2012/7/21 03:13:56) |
| 五百蔵睦♂1年 | > | 【おやすみなさいませーい！】 (2012/7/21 03:14:06) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【……なんだかんだで要所要所しっかり良いダイス目出てた気もする。それではっ！】 (2012/7/21 03:14:23) |
| おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2012/7/21 03:14:26) |
| おしらせ | > | 五百蔵睦♂1年さんが退室しました。 (2012/7/21 03:14:34) |
| 立花みか♀2年 | > | 【乱入ありがとうございましたー＾＾またいつかー♪おやすみなさいませ＾＾】 (2012/7/21 03:14:40) |
| 立花みか♀2年 | > | 【それでは私も失礼します♪おやすみなさい♪】 (2012/7/21 03:14:59) |
| おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが退室しました。 (2012/7/21 03:15:04) |
| おしらせ | > | 新木 孝之♂３年さんが入室しました♪ (2012/7/25 22:17:39) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。一応人待ちという形で待機ロル打たせていただきますね】 (2012/7/25 22:18:20) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （夕食を済ませてからの自室、夏休みに入ったこともあり寮生も何人かは実家へと帰っていく中、寮に残ってすることは）さーって、早めに終わらせとくかな（夏休み中の課題として出された英語の問題に訳文。決して得意でない英語と自覚しているぶん、早めに手を着けていかねばと意気込みつつ机に入れられた椅子を引いて）…まずは予定から決めとこう（椅子に座れば真っ新な紙を取り出し、簡単に日数と課題の割り当てを書いていく） (2012/7/25 22:22:42) |
| おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/25 22:23:26) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 予定はこんなもの…で、っと…（書き終わった予定を机の端に乗せれば、改めて机周りを眺めてう～んと首をひねる。勉強を始めるには少し…やや少し散らかっているかもしれない。気になり始めたら片づけないとと思い立ち、ウェットティッシュを一枚引いて机周りを拭きながら邪魔な小物を机の中へと一時避難させていく） (2012/7/25 22:25:12) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【こんばんは＾＾ 一応待機ロルはここまでになりますが、大丈夫ですか？】 (2012/7/25 22:25:56) |
| 立花みか♀2年 | > | (夏休みに入ったせいかいつもよりも静かな寮の中、昼間の暑さにやられたのか何もする気が起きず、寮の廊下を歩いていればふと思い立ち踵を返すとあるドアの前で立ち止まる。一呼吸おいてからトントンと軽くドアをノックすれば返事を待たずにドアノブをまわした。鍵があいていれば許可を得ぬままに中に入るだろう。）せんぱーい。こんばんはー。ひまー♪ (2012/7/25 22:26:46) |
| 立花みか♀2年 | > | 【こんばんはー＾＾乱入してみましたｗ邪魔でしたらロルで追い出して下さいませーｗ】 (2012/7/25 22:27:57) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （寝るときでも鍵を閉め忘れる無防備さも寮という生活だからだが、ノックの音に振り向けば）はーい、って早いよっ、せめて返事待てって！（まさに暇つぶしをしにきたと声に出しながら入ってきた後輩の姿にツッコミを入れながら、拭き終わったティッシュをゴミ箱に放り、出迎えるように彼女へと向かって）ひまーって、あと寝るだけだろ？ 結構人いないし暇なのは分かるけど… (2012/7/25 22:30:34) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【追い出したら待ってた意味がないｗ 改めてよろしくーｗ】 (2012/7/25 22:30:59) |
| 立花みか♀2年 | > | おー。先輩、いつもにもましてノリツッコミにキレがありますねー。暑いのにー。感心感心。（だらけていいながらも部屋着代わりに着ているキャミワンピの裾を気にしながらも。暇なんだからいいじゃないですかーと失礼なことを言いながらも部屋の中へと進んで行った。）あと寝るだけですけど、まだ眠くないんですもん。だから暇ー。先輩遊んでー？（遠慮など微塵もない様子で彼のベッドへと進めばそのままベッドにダイブして）先輩、お客さんになんか冷たくて美味しい飲み物でも出して下さい。（手だけを上げて頂戴とアピールしてみる。）【それは良かったですーｗよろしくお願いしますー。今日は短めで遊びましょー♪】 (2012/7/25 22:35:00) |
| 新木 孝之♂３年 | > | ボケが天然モノだからな、キレが無いと鮮度が落ちる（何様のつもりだとおでこへ人差し指をつんと突きつつ、部屋の中へと入る後輩の後を追うように奥へと戻って）遊び相手かいっ…まあいいけど、何して遊ぶ？ ２人で遊べそうなゲームなんてなぁ…（なにかあったかなと棚の中を探しはじめ、トランプやら将棋やらを見つけ、興味はあるか？と両手に持ってみかへと見せる。この時点ですでに課題のことは頭から消えていた）お客さん、ねぇ…そんな気を遣うようなもんじゃないきがするんだけどー（と、冷蔵庫からウーロン茶を取り出し、コップに注ぎ終われば彼女へと差し出して） (2012/7/25 22:40:11) |
| 立花みか♀2年 | > | んー？なんか、それってけなされてる？（きょとんとしながらもあれ？なんて首を傾げて良くわかっていない様子。何様だと言われれば俺様とか答えればいいのかなーと呟きながらも彼の事は気にせずまったりしていれば、先輩が出してくれた暇つぶしの道具にうーんと唸って）なんかなー。トランプとか先輩に負けちゃいそうだしー。将棋はルールがわからないから嫌です。（わがままを言いながらも差し出されたコップを受け取りながら）お客さんはもてなして下さいー。可愛い後輩なんですからね？って…ジュースが良かった。（更にわがままを言いながらも一口飲んで、視界の隅に見えたサイコロを手に取った）あ、じゃあ、先輩、王様ゲームしましょー？ (2012/7/25 22:44:25) |
| 新木 孝之♂３年 | > | けなしてなんかないって、…みかちゃんと遊ぶのは俺も楽しいし（ぼそっとした本音を篭らせつつ、提示した遊具はどれもお気に召さなかったようで）つまり自分が勝てて楽しい遊びがしたいってかっ（その要望もどこまで本気に捉えれば…どこまでも本気なのだろう。差し出したウーロン茶にも文句を言われ、しかしこれは予想できていて）悪かったな、俺あまりジュースを部屋で飲まないんだよ。部屋に置いとくと飲みすぎて太るから（と、ウーロン茶を渡した理由を明かしつつ）王様ゲームー？ ２人でか？ それ面白いのかな…まあ、別にかまわないけど（と、なぜか大量に納められたサイコロを２つ手に取って） (2012/7/25 22:48:47) |
| 立花みか♀2年 | > | えー？今、なんていいましたー？（ぼそっと呟くように言われた台詞はばっちり聞こえていたものの、あえてもう一度聞き直しながらも天邪鬼なのにどこか素直な先輩が可愛くてにやける顔を抑えながら）そうです。私、負けず嫌いですもん。負けるの好きくないですー。（のんびりと言いながらもウーロン茶の理由を聞けば意外そうに先輩を見つめて）へぇー。先輩ってそーゆーの気にするんですね。全然、太ってないのにー。（失礼ながら脇腹のあたりのお肉を摘まんでみるも摘まめるほどもなくて、その手を解放すればサイコロを掌で転がしながら）はい。だって、この前一緒に遊ぼうと思ったのに先輩いなかったしー。練習だと思ってーね？やりましょー。（そう言いながら勝手にサイコロを転がして） (2012/7/25 22:53:30) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2012/7/25 22:53:53) |
| 新木 孝之♂３年 | > | いーやーなんともー？（聞き返されればそう答えるしかない。きちんと言葉にするには素面すぎて少し赤くなる顔を隠すのでやっとだったのだから）まあ、負けるよりは勝つ方が楽しいけどさ、相手に負けるのを強要するのもどうよ…（それで勝つというのは八百長の類いじゃ、という疑惑も生まれていた）全然太ってないのは気を遣ってるからなのさ～。話には聞いてたけど人の部屋で随分暴れてくれたみたいだな…。んじゃ練習ってことなら…っと（手にしたサイコロを振っていく） (2012/7/25 22:57:06) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2012/7/25 22:57:12) |
| 立花みか♀2年 | > | はいはいー。そういうことにしといてあげてもいいですよー？（とどこまでも上から目線で言いつつも、負けるのを強要するのを咎められればえーと抗議して）強要してるわけじゃないですもんー。私が勝てそうなので遊ぼうって提案してるだけですー。（強要してるのと同じことだがあえて言い直しながらも、サイコロの目を確認すればもう一度振って）人の部屋でーって、野中先輩には許可取ってましたもんー。あ、ベッドはかりましたけどね。 (2012/7/25 23:00:01) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2012/7/25 23:00:05) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 負けず嫌いめ…っ（と言った本人も言い返すあたり、負けず嫌いな性分なのだろう。ポーカーフェイスを気取っていたとしても心の奥底では歯軋りが絶えないような本音が…あるのかもしれない）うあ、勝ったと思ったのに。っていうか低次元の争いだな…（出目にがっくしと肩を落としつつ再びサイコロを振って）あと半分っ、俺の許可も取ってっ！ 別にベッドくらいなら好きに使って構わないけど、なっ (2012/7/25 23:02:31) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/7/25 23:02:35) |
| 立花みか♀2年 | > | 先輩だって負けず嫌いなくせにー。（ぼそりと言いながらも自分のサイコロの目の悪さにがっかりしながらも）俺の許可ってー。だっていなかった先輩が悪い。あ、そうだ。じゃあ、今度先輩のお部屋借りますね。（いつあるか分からない次回のための許可をとっていれば彼のサイコロを確認しがっくりと肩を落して）えぇー。最初から負けるってえんぎわるいー。でも、ビギナーズラックってこともあるしー、まぁいいや。先輩、ごめいれーをどうぞー。（やる気のない声で言ってみて） (2012/7/25 23:05:52) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 俺だって負けて嬉しいなんて思わないさ、勝てるほうが楽しいし。…あいよ、もういちいち許可取らなくていいから…（レンタルとも言える宣言に厳しく言ってる自分のほうが疲れるだけと諦めを零しながら）勝っちゃったか…うーんそうだな…（勝てるとも思っていなかったためにいざ命令と言われると困ってしまうと唸りながら）…それじゃみかちゃんのほうからキスしてくれるかな、俺は目ぇ瞑ってるから（と、彼女に正面を向くように座り直して）どこでも好きなところにキスしてね～？ (2012/7/25 23:09:41) |
| 立花みか♀2年 | > | ほらー。やっぱり勝てた方が楽しいじゃないですか。（楽しげに言いながらもどこか疲れたように許可を出してくれた彼にくすくす笑いながら）もうー先輩が許可とれっていったくせにー。もーわがままなんだからー。（更に追い打ちをかけるように言えば、唸りながらも絞り出した命令にはーいと元気の良いお返事を返して）キスでいいんですねー？じゃあ。うーん。（今度はこちらが唸りながらも先輩に近づいていけば、目を瞑っている先輩を見つめて）んー。どうしようかなぁ。（迷っていれば目を瞑り無防備な彼に悪戯心が湧いて、彼の背後にまわりこめばひざかっくんをお見舞いして。いつもは届くことのない頭頂部にキスを落した。）ふふっ…これでいいですか？王様？（笑いが堪えられない様子で彼を見下ろして） (2012/7/25 23:14:28) |
| 新木 孝之♂３年 | > | わがままなのはどっちだ…っ（軽くながらも拳を握りしめるのと止められないまま、罰ゲームの執行を待ちわびていく。きっと素直に唇やら耳やらにキスをしたりはしないだろうと予想を立て、どこに口づけを落とすのかを半ば楽しみに待ってみれば）うおっ！？（まさかの不意打ちに体は崩れ落ち、追い打ちをかけるように旋毛にキスを落とされて）…ここにきたか（頭を押さえながら予想のさらに斜め上を行った解答に少し笑みを零しつつ）ああ、いいよ～これで。それじゃ、次だな～ (2012/7/25 23:18:21) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2012/7/25 23:18:26) |
| 立花みか♀2年 | > | まぁまぁ、先輩、怒らないのー。眉間に皺が寄っちゃいますよー？（なんて自分の眉間を指さしながら言いながらも、予想通りに崩れ落ちてくれた先輩には満足げに笑って）あははっ…うん。そうです。そこにしてみました。だってーいつも見下ろされてるんですもん。たまには…いいでしょ？（ね？っと言いながらもこんなことをしても笑って許してくれる先輩に甘えていた。彼がサイコロをふるのをみれば、自分も指先で転がして）今度は私が勝ちますからね。（と宣戦布告をしてみる。） (2012/7/25 23:21:10) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2012/7/25 23:21:12) |
| 新木 孝之♂３年 | > | ま、素直に色気のあるところにキスしてくれると思ってなかったけどさ（まあたまにはね、と付け加えながらサイコロの出目を眺めて）…狙ってないよな？（まったく同じ出目なだけでなく、相変わらずの低次元な争いに少し悲しくなりながら、再びサイコロを振り直して） (2012/7/25 23:23:06) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/7/25 23:23:12) |
| 立花みか♀2年 | > | （またもや同じ目が出れば思わず二度見して）えぇー？またですかー？まぁ、これも仲良しってことですよね？（無駄に彼に近づき腕を絡めながらも、もう一度サイコロを振って）今度こそー。頑張ってー。（サイコロを応援しつつその行方を見守った。） (2012/7/25 23:24:05) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2012/7/25 23:24:08) |
| 新木 孝之♂３年 | > | うんうん、仲がいいのはいいことだからね（絡まる肘に隙間を空けて、そのまま一緒に腕を絡ませたまま出目を見下ろして）あれ、また勝っちゃった？ こういうの弱いはずだったんだけどな…（と勝敗の行方を我ながら不思議に思いながら、しかし勝ちは勝ちなので）んー、それじゃあね…（せっかくなので腕を絡めたままのみかを引き連れベッドの上に座り）次の命令が決まるまで、俺の膝の上で王様ゲームを続行するってことで（そう言いながら自分の膝をポンポンと叩く） (2012/7/25 23:28:13) |
| 立花みか♀2年 | > | えぇー？なんでー？…おかしい…（彼と自分のサイコロを手に取りじっと見つめてみたり振ってみたりしてみても、当然のことながらおかしいところはないわけで。諦めたようにどこか恨めしそうに先輩を見つめながら）王様ご命令を…どうぞ…（そう声を絞り出すように言えば聞こえて来た命令にどこか嬉しそうな笑顔を浮かべて）はぁーい♪それじゃあ、失礼しますね。（ベッドに座った彼の膝の上にちょこんと腰を下ろして。顔だけで振り返りながら）先輩、重くないですか？ (2012/7/25 23:30:26) |
| 新木 孝之♂３年 | > | そりゃー日ごろの行いの結果が出てるんだろ？（得意げに、嬉しい気分を包み隠さぬ口調で負けた事実を理解できない彼女に言葉をかけながら）なんか…罰になってなさそうな気がする…（彼女も嬉しそうな声で罰ゲームに応じれば、命令を誤ったかな？と反省しつつ、膝の上に乗る彼女の腰に腕を回して落ちないように支えていく）んーん、みかちゃんの重さくらいが一番気持ちいいよ。大丈夫…（王様ゲームを一瞬だけ忘れるように、長い髪に顔をそっと押し当て、彼女のうなじに唇を押し当てて）…っし、それじゃ次行くかー (2012/7/25 23:34:11) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2012/7/25 23:34:16) |
| 立花みか♀2年 | > | 日頃の行い？おっかしいなー。それなら絶対、私が勝てるはずですもん。（未だ納得いかないように言いながらも、膝に乗り少しだけ緊張していれば、腰にまわされた腕が少しだけ恥ずかしい。やっぱり女子だから重いとか気にしてしまうのだけれど彼から大丈夫と言葉を聞けばほっとしたように少しだけ入ってしまっていた力を抜いた）ひゃっ…もぉー。先輩くすぐったいですー。（口では抗議するような台詞を言いながらもやっぱり楽しそうに笑顔を見せて）はい。次は負けませんからね。（もう一度、気合を入れてサイコロころり） (2012/7/25 23:37:44) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2012/7/25 23:37:46) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 随分自信あるんだな…（絶対とまで言うほど日頃の行いに自信があるのかと思うところだが、正直なところ…勢いだけなんだろうなと慰めるようにその感触の心地いい腰にぎゅっと腕を回し込んで。自然、胸を支えるようにして腕が上へとずれ込めば豊かな膨らみをさらに強調させるように押し上げてしまう）んー？ ほら、罰ゲーム罰ゲーム（くすぐったいと漏らす後輩に、これも罰ゲームだからとごまかしながら）…なんで１回目はいつも出目が低いんだ…、おーようやく負けたか～ (2012/7/25 23:40:55) |
| 立花みか♀2年 | > | ちょっと…先輩ーなんかおっぱいがっ…（強調されるようにキャミソールを押し上げる胸を見下ろしながら抗議したものの先輩のサイコロと自分のサイコロを見比べれば思わず口角が上がっていく。彼の膝の上に乗ったままわーいと両手を挙げ喜びを表現しながらも、彼への命令を考えていなかったのか、彼を振り返りながらもうーんと唸って）どうしようかなぁー。命令…んー。（彼の顔をじっと見つめれば何かひらめいたのかぱぁーっと表情が明るくなって）そうだ、先輩、眼鏡かけて下さい♪（眼鏡男子が好きな彼女は彼が眼鏡をたまにかけていたことを思い出しそんな命令をして。）そんでもって、眼鏡くいくいってブリッジのとこ指で押し上げて下さいー。（彼の膝からは降りようとせず期待を込めた視線を送って） (2012/7/25 23:43:25) |
| 新木 孝之♂３年 | > | いや…なんかこうしてると…もっとぎゅってしたくなるっていうか…（その回し込んだ腕の中で、膝の上ではしゃぎまわる後輩が倒れないよう支えながらどんな命令が来るかを待ち構えて）め、めがね？ そうくるか…（眼鏡フェチだったことをその単語が言葉になったと同時に思いだし、命令内容に納得しつつさらに追加された命令に再び彼女の顔を二度見して）それもすんのかよっ！ …普通にするのと言われてするのは違うんだぞ…（膝の上から何故か降りようとしないみかをそのまま、机の上に置かれた眼鏡へと腕を思い切り伸ばし、自分の顔へと装着すればみかを直視できないままわずかに顔を逸らしつつ、左手で眼鏡のブリッジを、くいっと…申し訳なさそうに押し上げていった） (2012/7/25 23:48:53) |
| 立花みか♀2年 | > | あはは。ぎゅーってしてくれてもいいですよ？（彼の言葉にそう返しながらもこんな命令は予想外だった様子の彼をみながら）はい。それもです。普通にするのと違くてもそれが命令なんですー。（と命令を強調しながらもいつもよりもぎこちない様子でメガネをかけ、それを直すしぐさをじーっと観察して）うんうんー。やぁーっぱり先輩は眼鏡も似合いますよねー。かけてなくてもカッコイイですけど。私は眼鏡男子が好きなのでかけてくれると喜びます♪（嬉しげにいいながらも、いろんな角度から彼を見つめて楽しげにきゃいきゃいと騒いでいた。一通り眺めて満足したのかもう一度真正面から彼を見つめてからにっこり笑顔を浮かべて）はい。いっぱい堪能させて頂きました。ご馳走様でした？（疑問形でかえしながらもサイコロを指ではじいて）はい。次いきますよー。もう時間も遅いですしねー。これで最後ですかね？ (2012/7/25 23:53:16) |
| 立花みか♀2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2012/7/25 23:53:20) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （普段の仕草ならまったく気にしないはずなのに、こうして要求されればどれほど恥ずかしいことか。なんでもないはずの罰で顔を紅く染めながら）う、うっさいな…カッコイイからたまにしか見せないんだっ。いつも見せてたら感動が薄れるからなっ（負けた分際で負け犬の遠吠えを吹きながら、もう十分だと言われれば眼鏡を押し上げる動作はやめて、さらに眼鏡も取り外して）おう、次だっ。ってもうこんな時間か…たしかに、これがラストになりそうだな。さーって…？（掴みあげたサイコロを最後の一投と振り落として） (2012/7/25 23:57:00) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2012/7/25 23:57:08) |
| 立花みか♀2年 | > | あはっ…先輩照れてるんですか？かーわいー♪（わざと彼の顔を覗き込みながらもその赤い顔を堪能して、負け犬の遠吠えを聞きながらもにやにやしていれば、取り外されてしまった眼鏡に抗議の声をあげて）えぇー？もうはずしちゃうんですかー？外していいなんて言ってないのにー。（ぶーぶー文句を言いながらも二人分のサイコロを確認すれば、にやりと笑って）また、私が王様ですね。あ、でも、これが最後なのかー。んーどうしよー？（未だ、彼の膝の上でちゃっかり寛ぎながらも彼の胸板に背中を預け思案して、いい命令が思い浮かんだのか、ぱんと両手を叩けば）はい。それじゃあ、王様が命令を伝えますねー。（もったいぶるようにこほんと咳払いをひとつすれば、彼を見つめて）今日は私と一緒に寝て下さい。先輩の腕枕付きで。（相手の反応を伺うように見つめながらも少しだけ恥ずかしそうな表情を浮かべて、彼の回答を待っていた。） (2012/7/26 00:02:54) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 罰ゲームだろーくいくいって動かしたんだからそれで終わりーっ（文句を垂れる王様に自分の主張を押し通そうとなんとか反論を告げ、転がり落ちた出目にはさすがに肩を震わせて笑ってしまった）…まさかラストでこれか…、ひどい話だ（自分の負けにも関わらず、その出目の低さにはもう笑うことしかできなくて。最後の命令を伝えようと厳かな雰囲気を…出そうと頑張っている後輩を眺めて、絞り出したその命令を聞くことができれば、少し困ったように顔を背けて）ん…その命令なのか…、…いや、まあ…あれだな。最後はどっちが勝っても同じ結果だったってことだな…（そう口にしながらみかの頭にそっと手を被せて）いいよ、王様のご命令なら今日は一緒に寝ましょう（少しわざとらしく忠誠を誓う騎士のように一礼を送って） (2012/7/26 00:08:52) |
| 立花みか♀2年 | > | くいくいってーそれだけじゃぁーやだー。（駄々をこねながらも自分の命令が一緒に寝るなら眼鏡をかけ続けるのは無理な話で。とりあえず文句だけ伝えれば満足したのか、彼を見つめていれば顔を逸らしながらも教えてくれた彼の考えていた命令に表情を綻ばせて）うん…以心伝心でしたね。（わざと口にだしながらも、芝居がかったかれのセリフに少し笑ってしまったが嬉しさは隠しきれず。）はい。ちゃんと、朝まで…ですからね？（念を押すように言えば彼に甘えるように抱き着いて）それじゃあ、おやすみなさい。（抱き着きさえしておけば後は彼任せ。きっと彼なら寝かせて腕枕もしてくれるだろうと確信しつつ恥ずかしいから自分はさっさと目を閉じてしまった。） (2012/7/26 00:14:28) |
| 新木 孝之♂３年 | > | これから寝ようってのに眼鏡つけてられるかっ（あくまで駄々をこねる後輩を宥めるところか一緒になって騒ぎ立てるあたり、ひょっとしたら同レベルなのかもしれないがそこは目を瞑って。同じように嬉しそうな顔をしてくれる彼女にやはり嬉しさはこみ上げて）だな…どうせ同じなら、もうちょっと別の命令でもよかったかもな（たとえば、２人裸になって朝まで一緒に寝るとか、などと抱きついてきたお姫様に耳打ちしつつ、そこから動こうとしない彼女を抱きしめながらベッドへと身を預けていく。枕元に置いたリモコンで空調を調節し終え、同じように部屋の明かりもリモコンで消して）うん、おやすみ…朝までは一緒に寝るのが命令で…朝起きたら…それ以上のことをしても、いいんだよな…（自分の腕に彼女の頭を乗せながら、足を絡ませ、腰に腕を回し、文字通り１つになるように横になりながら。朝起きた後に始まるかもしれない情事を匂わせつつ、追うように瞼を閉じていた） (2012/7/26 00:21:02) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【といった具合で〆たいと思います。ありがとうございましたー＾＾】 (2012/7/26 00:21:23) |
| 立花みか♀2年 | > | 【朝に貞操の危機がーｗってことでありがとうございましたー＾＾私はちょっとだけあちらに顔を出しますがダーリンはどうしますかー？】 (2012/7/26 00:22:24) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【こちらこそ来ていただいてありがとうございました♪ 貞操がどうなるかは寝起き次第ｗ 向こうも盛り上がってるみたいだけど、入ったら遅くなりそうなんで俺はこのまま落ちるね＾＾】 (2012/7/26 00:23:45) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【みんなによろしくハニーｗ】 (2012/7/26 00:23:56) |
| 立花みか♀2年 | > | 【いえいえー＾＾とっても楽しかったです。はぁい。了解です♪ゆっくり寝てね。ダーリンｗ】 (2012/7/26 00:24:21) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【こっちも、初めての王様がハニーとタイマンだったのは意外だったけど楽しかったしうれしかった♪ ありがとね～＾＾（はぐはぐ ハニーもゆっくり休んでねｗ それじゃおやすみ～＾＾ (2012/7/26 00:25:06) |
| 立花みか♀2年 | > | 【うんうん。王様ゲームは最初はお知り合いとがいいかと思ってー。でも、二人になっちゃってごめんねーってことでｗそれではまたです＾＾おやすみなさい♪（はぐはぐ】 (2012/7/26 00:26:02) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【やっぱり罰を考えるのは難しかったｗ んーん、また祐平たちも一緒になって遊ぼうｗ それじゃまたね♪（ちゅっ）】 (2012/7/26 00:26:56) |
| おしらせ | > | 新木 孝之♂３年さんが退室しました。 (2012/7/26 00:27:04) |
| おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが退室しました。 (2012/7/26 00:27:39) |
| おしらせ | > | 村木紫苑♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/29 13:22:21) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【こんにちはー。のんびりいきたいと思います笑】 (2012/7/29 13:22:49) |
| おしらせ | > | 兵働 優♂2年さんが入室しました♪ (2012/7/29 13:24:15) |
| 兵働 優♂2年 | > | 【こんにちは～。お邪魔します＾＾】 (2012/7/29 13:24:35) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【こんにちは^^】 (2012/7/29 13:25:39) |
| 兵働 優♂2年 | > | 【初めてですがよろしいでしょうか？？16時頃までです＞＜】 (2012/7/29 13:26:19) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【はじめてって、イメチャがですか? 私もそのくらいまでいれます、多分。】 (2012/7/29 13:27:59) |
| 兵働 優♂2年 | > | 【いいえ？この部屋がです。よかったらお相手いいですか？？】 (2012/7/29 13:28:35) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【無礼失礼しました。私もこの部屋はじめてです笑なので大丈夫ですよ！勿論です、】 (2012/7/29 13:29:46) |
| 兵働 優♂2年 | > | 【いえいえ＾＾では設定を決めてやりましょう♪どんなのがいいとかありますか？】 (2012/7/29 13:31:34) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【のほほーんとのんびりがいいですねw 優さんはどんなのが?】 (2012/7/29 13:32:43) |
| 兵働 優♂2年 | > | 【それでいいですよ＾＾暑くてやる気のないぐでーっとした感じでいきましょうかｗ】 (2012/7/29 13:34:20) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【gdgdになる可能性大ですw】 (2012/7/29 13:35:53) |
| 兵働 優♂2年 | > | 【いいじゃないですかｗとりあえずやってみましょｗ後からでもなんとかなるでしょうｗどちらからいきます？】 (2012/7/29 13:37:06) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【んと、じゃあ優さんからお願いします(ふかぶか】 (2012/7/29 13:37:55) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【あ、ROMさんもお入りくださいね?】 (2012/7/29 13:41:33) |
| 兵働 優♂2年 | > | （夏休み。部活が終わり、寮へと帰ってきた。汗と泥だらけになったウェアを洗濯機に放り込み、軽くシャワーを浴びる。冷蔵庫を開けるが、飲み物や、アイスが入っていなかったため、ロビー近くの売店へとやってきた。タオルを首にかけ、団扇で仰ぎながら物色し、早速買ったばかりの棒つきのアイスを食べ始める。部屋に戻ってもどうせ寝るだけしかやることがないので、ロビーのソファーに腰を下ろす。ここで待ってれば誰か来るだろう。安易な発想の中、アイスにかじりつきながら、流れる汗をタオルでぬぐって）あち～・・・こんだけ汗かいたら浴びた意味ないし・・・（しんと静まり返ったロビー、帰省してる生徒も多いだろう。部活で忙しい生徒もいるはずで。自分も部活で忙しく、こうやってのんびりできるのは久しぶりだった。） (2012/7/29 13:44:39) |
| 兵働 優♂2年 | > | 【文の長さはこれくらいでいいですかね？多少長短前後するかもですが＾＾；】 (2012/7/29 13:50:57) |
| 村木紫苑♀2年 | > | (今日は部活が無い為、寮にこもっていたようで。自室から足を踏み出すとぐー、とお腹が鳴り。周りに誰もいなかったので良かったが頬は林檎のように赤く染まっていて。何か買おうと売店に歩いていき。売店の近くにつくと、見覚えのある人がロビーのソファーに座っていて。誰かなあと確認するためにソファーに近づくと、同級生の兵働優で。そして座ってる優くんの目に後ろから手を被せてみて)優くんっ！だーれだ(そう弾んだ声で言うと、優くんが手に持っていたアイスをぱく、っと一口) (2012/7/29 13:52:02) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【私も文の長さとか結構変わりますので;; どう表すかとか迷うので返信遅くなる可能性が高いです】 (2012/7/29 13:53:19) |
| 兵働 優♂2年 | > | おわっ・・・！（急に視界が遮られ、驚いた声を上げて。手の柔らかな感触で女の子だろうと推測して。この明るいキャピキャピした声の持ち主は・・・と頭の中を検索していって。）紫苑か？（そう言って手をどかし、振り返って。そこには小柄だが巨乳・・・の美少女が一人笑顔で立っていた。口をなにやらもごもごと動かしている。ふとアイスに目をやると明らかに少なくなっていて）減っとるがな！？紫苑～？（じとーっと視線を送って。メガネを外し、レンズを拭いて。）今日は部活は休みなん？（そう言って自分も一口かじり、ひょいっと紫苑の口元に差し出して） (2012/7/29 13:58:04) |
| 兵働 優♂2年 | > | 【わかりました＾＾のんびり楽しみましょうｗ】 (2012/7/29 13:58:18) |
| 村木紫苑♀2年 | > | えへへ、正解！(手をどかされ、優くんが振り向くとにこやかな表情を浮かべ。アイスを食べたことに気づかれると、慌て、あたふたして。怒られなかったがじーっと視線を送られ、目をそらし。)そお！やふみ(口元に差し出されたアイスを含みながら答えため、言葉が聞き取りにくく。ふと自分の目的を思い出すと売店でドーナッツと炭酸飲料ファ●タを買って。) (2012/7/29 14:04:55) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【のんびりとwロル短くてごめんなさい;;】 (2012/7/29 14:05:33) |
| 兵働 優♂2年 | > | （かじられたアイスを再びぱくり。間接キスとか言うやつだが、たいして気にした様子もなく。食べ終えると、袋の中にしまいこんで）やふみ・・・休みね。お疲れさん。んで、ぐうたらしてたけど空腹には勝てず、売店を漁りにきた。そこにタイミングよく俺がアイスを食っててつまみ食いと・・・。当たりか？（なんとなく彼女の性格を想像し、自分なりに推理して。）そんだけで足りるのか？ちゃんと野菜を食べなさい。あ、でも紫苑の場合は身長じゃなくて全部胸に栄養吸い取られちゃうか。（あははと笑いながら小柄な体には不釣合いなほど豊かな双球を見て。） (2012/7/29 14:10:32) |
| 兵働 優♂2年 | > | 【いえいえ＾＾運びが下手ですいません＞＜。】 (2012/7/29 14:10:46) |
| 村木紫苑♀2年 | > | う、当たり(推理したのが見事に当たっていて、唇を尖らせるとドーナッツをぱくり。お父さん、と言うよりお母さんのような口調で言われるとべーっと舌を出して。こちらを見ているが、顔を見ていない優くんに首をかしげると隣の腰を下ろして。鞄からスマートフォンを取り出すと何故か優くんの画像を撮り。撮り終わると満足げな顔で携帯をしまうと今度は炭酸を一口) (2012/7/29 14:19:30) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【いえ、運び下手じゃないですよ;;】 (2012/7/29 14:20:11) |
| 兵働 優♂2年 | > | だろうな。（くすくすと笑いながらも、何やら無機質な機械音が聞こえてきて。彼女のほうを向くが、してやったりという表情に、やられた！と思い込んで）え？何で？今撮ったろ？どういう流れでそうなったんだ？あ、俺の事が好きなのか～・・・じゃあ仕方ないな。（などとわけのわからない理由で納得すると、自分も買った飲み物を一口。すると自分のお腹もぐぅ～っと鳴り、昼ご飯を食べていないことを思い出した。恥ずかしそうに苦笑して）なぁなぁ、俺の部屋来るか？昼飯一緒に食おうぜ？ (2012/7/29 14:26:01) |
| 兵働 優♂2年 | > | 【本当ですか？ありがとうございます＾＾；】 (2012/7/29 14:26:14) |
| 村木紫苑♀2年 | > | ん、なんとなく～。は?え、す、好きじゃないし。(勘違いする人なのかな、と思うが口にはせず。優くんのお腹が鳴るとつられるように自分のお腹も鳴って。『昼飯一緒に食おうぜ?』と聞かれ、こくっ、と小さくうなずくと立ち上がって。そしてドーナッツを袋に入れ、飲み物と一緒に鞄にいれると欠伸をして。) (2012/7/29 14:34:15) |
| 兵働 優♂2年 | > | わかってるよ。冗談だ。新手の堂々としすぎてるストーカー？みたいだな。（相変わらず訳のわからないことを言いつつ、立ち上がり、団扇で扇ぎながら自室へと、彼女を連れ立って向かう。）まだ眠い？・・・どうぞ。何もない部屋だけど・・・（扉を開けると、シンプルな内装で。買ってきたものをテーブルに置くとキッチンへ向かい、適当な材料を取り出すと作り始めて。）～♪ (2012/7/29 14:37:40) |
| 村木紫苑♀2年 | > | ストーカー?(良くわからない発言に疑問を抱くがあえて聞かず。優くんの自室に入ると近くの椅子に腰をかけると辺りを見回して。)わあーっ、綺麗な部屋…(そう呟き、ふう、と溜め息を一つつき。)何もしてないけど疲れちゃったよー(すると急に立ち上がり料理を作ってる優くんに後ろから抱きついてみて) (2012/7/29 14:42:09) |
| 兵働 優♂2年 | > | 綺麗か？何もないだけだろ？変な奴・・・おっと。（抱きつかれ、作っていたものを落としそうになるがなんとか零さずに。ちょうど自分の腰あたりに手が巻きついていて。意識しなくても腰には柔らかなふくらみが当たっていて）お、おい・・・急にどうしたん？胸当たってるって。（皿にチャーハンを盛り付けて。）思春期で多感な男子高校生には今の状況結構我慢するのきついかも・・・（そうは言うが振りほどこうとはせず、相手の反応とを待って） (2012/7/29 14:46:08) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【本当ですよ^^お腹が少し痛くなってきたので返信とかさっきより遅れます、申し訳有りません！無理はしませんからｂ←】 (2012/7/29 14:46:34) |
| 兵働 優♂2年 | > | 【大丈夫ですか？気をつけてくださいね？大変ならいつでも言ってくださいね？】 (2012/7/29 14:47:09) |
| 村木紫苑♀2年 | > | ん、だって紫苑の部屋ぐちゃぐちゃだよ(紫苑の部屋はいろんなものが散乱しているため汚く、苦笑いを浮かべて。急に抱きつき、驚いたのか少し動揺する優くんに小首をかしげて。)抱きついちゃ駄目、かなあ…(『急にどうしたん?』とか色々聞かれると甘えた声で言ってみて。美味しそうに出来上がったチャーハンを見ると再びお腹が鳴り。) (2012/7/29 14:53:26) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【少し楽になってきたので大丈夫です！】 (2012/7/29 14:53:48) |
| 兵働 優♂2年 | > | あまり物を置くのが好きじゃないからねぇ・・・う・・・駄目じゃ、ないです・・・（恥ずかしそうに頬を少し染め、ぷいっとそっぽを向いて答える。ごま油と焦げた醤油の匂いが漂って。よだれが思わず出そうになる。）と、とりあえず食べようか？（テーブルにスプーンと一緒に置き、椅子に座って。向かいの席に座るように促して）いただきます。（と言うと、よほど空いていたのか、がつがつと食べ進めていって。）【よかったです＾＾】 (2012/7/29 14:57:22) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 優くん…可愛い(抱きつくのをやめると、顔を見よると頬は少し赤く染まっていて。椅子に座ると『いただきます』と小さく言うと大きな一口でぱく、と食べて)優くんの料理美味しい…(と、呟きスプーンの動きを速めていって。)優くんってさあ、彼女とかいるの? 【有り難う御座います^^】 (2012/7/29 15:02:51) |
| 兵働 優♂2年 | > | 可愛くないっての。こういういきなりとかに慣れてないだけ。（そっけなく答えるが、鼓動は早くなり、自分の耳に聞こえてきそうなくらいで。あっという間に食べ終えると、ご馳走様と言ってスプーンを置いて）彼女・・・いないなぁ・・・高校入っていたことないな。ずっとサッカー命でやってきたし・・・サッカー以外考える余裕がなかったからさ。そういう紫苑はどうなんだ？でも急にどうして？（向かいで食べる姿を見ながら） (2012/7/29 15:06:12) |
| 村木紫苑♀2年 | > | (最後の一口を食べ終わると手をあわせてご馳走さま、と言い。)男の子の照れ顔って可愛いよねー(意味不明なことを呟くと問いの答えを聞くと、『え?別になんでもない』と返して)余裕が無いのかあ…でもサッカー部ってモテるよね?告白とかされたでしょ！紫苑?内緒(相手は言ってくれたが自分は言わないでおき) (2012/7/29 15:12:58) |
| おしらせ | > | 柏原芽衣♀1年さんが入室しました♪ (2012/7/29 15:23:22) |
| 柏原芽衣♀1年 | > | 【ごめんなさい押し間違えましたすぐ出ます(笑)】 (2012/7/29 15:24:01) |
| おしらせ | > | 柏原芽衣♀1年さんが退室しました。 (2012/7/29 15:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵働 優♂2年さんが自動退室しました。 (2012/7/29 15:26:33) |
| 村木紫苑♀2年 | > | 【あ、落ちちゃいましたかあ…。楽しかったです。では失礼しましたー！】 (2012/7/29 15:27:26) |
| おしらせ | > | 村木紫苑♀2年さんが退室しました。 (2012/7/29 15:27:39) |
| おしらせ | > | 吉良綾華♀2年さんが入室しました♪ (2012/7/29 16:35:56) |
| おしらせ | > | 伊藤乱さんが入室しました♪ (2012/7/29 16:38:15) |
| 伊藤乱 | > | （こんにちわ～） (2012/7/29 16:38:28) |
| 吉良綾華♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2012/7/29 16:39:21) |
| 伊藤乱 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2012/7/29 16:39:54) |
| 吉良綾華♀2年 | > | 【こちらこそ…よろしくです//女の子の格好で、なの？笑】 (2012/7/29 16:41:25) |
| 伊藤乱 | > | え～～～と～・・・今度この学園寮に入園する・・いとうらん といいま～～～す・・よろしく～～ (2012/7/29 16:41:52) |
| 伊藤乱 | > | 一緒の部屋が～～吉良さんとなんですけど～～よろしくね～～＾＾（軽く肩をたたく） (2012/7/29 16:44:01) |
| 吉良綾華♀2年 | > | 【何か私と合わないからごめんなさい。】 (2012/7/29 16:44:16) |
| おしらせ | > | 吉良綾華♀2年さんが退室しました。 (2012/7/29 16:44:20) |
| おしらせ | > | 伊藤乱さんが退室しました。 (2012/7/29 16:44:33) |
| おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/1 22:47:43) |
| おしらせ | > | 新木 孝之♂３年さんが入室しました♪ (2012/8/1 22:47:45) |
| 立花みか♀2年 | > | 【わーいｗそれじゃあ、書き出しお願いします。（ぺこぺこｗ）】 (2012/8/1 22:48:21) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【わかったよ…ｗ んじゃちょいと待っててｗ】 (2012/8/1 22:48:39) |
| 立花みか♀2年 | > | 【はぁーい^^】 (2012/8/1 22:48:56) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （風呂上り、食事も済ませあとは眠るだけの状態に状況を整えながら、再び机の前に座っていた）結局予定表作っただけで何も進んでないからな…（先日、夏休みの課題に取り掛かろうとしたところで思わぬ来訪者と楽しい一時を過ごしてしまったおかげで、予定がさっそく狂ってしまった。が、その遅れを取り戻そうと英語のテキスト、ノートを広げ、訳を開始していく） (2012/8/1 22:51:02) |
| 立花みか♀2年 | > | （寮の自室でごろごろしていればなんだか身体がだるいような気がする。昼間の熱さにやられたのか頭が痛いような気がして自室を出れば自然と脚はある部屋へと向かっていた。お目当てのドアの前に立つといつもの元気のよいノックの変わりにゆっくりとドアを開け、机に向かっている先輩の背後にそっと立った。）先輩…なんか…だるい。（ぽつりと一言。驚かすつもりはないとだけ言っておこう。）【わがまま聞いてくれてありがと。改めましてよろしくお願いします♪】 (2012/8/1 22:53:19) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （嫌いな科目の勉強はどうしても集中力に欠ける。始めて間もなく空き始めた訳に嫌気を指しながら、しかし机に向いていればただでさえ気配を殺した侵入に気づけるはずもない。その背後からまるで聞き覚えのない声色で囁かれれば）だあぁっ！？ な、なんだ…お、おど、どかすなよっ！（こうなるのも当たり前で。驚きのあまり机にぶつけた脛の痛みを知られるのも悔しくて堪えながら）どうした…？ 風邪でも引いたのか？（いつもの悪意…もとい元気が見られない後輩の姿に少し心配そうな表情で顔を覗き込んでいく） (2012/8/1 22:57:35) |
| 立花みか♀2年 | > | （部屋着にしているミニのキャミワンピの上に薄手のパーカーを羽織って、浮かない顔で立っていれば顔色はいつもより悪いかもしれない。いつも笑顔な彼女が笑顔一つ見せないだけでも違和感を感じるだろうか。）驚かせちゃいました？ごめんなさい。でも、先輩ー。頭痛いー。（相手の痛がる様子を見ながらもいつものようにからかう元気もないらしく俯いたまま泣きそうな表情で顔を覗き込んできた彼を見つめて、そのまま後ろからぎゅーっと抱き着いた。） (2012/8/1 22:59:49) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （冷房をつけているとはいえ、シャツ一枚にパジャマズボンと夏の寝間着姿を晒しながら、言葉を交わしても彼女らしい笑顔が見えない。おそらく本当に痛いのだろうことが分かれば抱きつく腕を少し緩ませ、立ち上がり後輩へ体を向き直しながら、痛みが走るという頭をそっと撫でて）大丈夫か？ 薬とか飲んだか？（そのまま抱きしめた体をベッドの端に腰を下ろさせると、薬箱を棚から引っ張り出していく） (2012/8/1 23:03:22) |
| 立花みか♀2年 | > | （気温は夜でも高く熱いはずなのに肌寒いような気がして。あまり風邪などひかない身体は頭痛がするだけでなんとなく気分まで落ち込んでしまう。外傷とは違う身体の中の痛みはなんだかもどかしいような、変な気分で。先輩に頭を撫でられれば少しだけ表情を緩めながらも、彼の助けを借りてベッドに腰を下ろせばなんだか座っているのさえ億劫だった。それでも、離れていってしまう彼を寂しげに手が追って）だいじょうぶ…じゃありません。お薬は…苦いから…やだ。（子供のようにいやいやと首を横に振って） (2012/8/1 23:07:15) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 苦いって…でも飲めばすぐ痛みも治まるはずだぞ？（飲んでいないことが分かればそのまま薬箱から半分は優しさで出来ているという薬を取り出して。錠剤２個を片手に洗面所へと向かいコップに水を汲んでくる。座っている、ただその姿からでも体調の悪さが滲み出ている気がして、彼女の隣に座りこみ）な、とりあえず飲んでおきなよ。苦さを味わうほど口に入れてなくてもいいんだからさ？（まるでわが子に言い聞かせるような口ぶりを利かせながら、うつむき加減なみかを覗き見て） (2012/8/1 23:11:59) |
| 立花みか♀2年 | > | （全体的にだるい身体は腕一本動かすのも億劫で、頭もなんだかずきずきするような気がする。こめかみを人差し指で押さえながらも俯いていれば、薬を手にした先輩が戻って来ていた。その手には水と錠剤が2粒。薬をのめば楽になることは分かっているのだけれど、なんだか飲みたくない気分。言い聞かせるような諭すような口調の先輩を涙目で見上げれば眉を下げて彼を見つめた）でも…お薬飲めないんだもん。先輩が飲ませてくれたら…のむ。（わがままを言いながらまた俯いた。これではただの駄々っ子だけれど今日は素直に言うことを聞けなかった。） (2012/8/1 23:16:38) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （いつもわがままを口にする彼女も、ここまで勢いに欠けていると心配さと同時に愛おしさすらこみ上げてくるのは、彼女を好いているからなのだろうか。理由は分からなかったが、彼女が飲むというのならその方法も悪くはないだろうと、錠剤の一つを口に含み適量の水も口の中に収めれば）…、ん…んん、…んっ…（彼女の肩を引き、顔を自分へとゆっくり向けさせれば唇をゆっくりと塞いでいく。接触した唇を通してゆっくりと水を流し込み、口元からも零しながら錠剤を彼女の口内へと忍ばせるように舌を伸ばしていく） (2012/8/1 23:21:42) |
| 立花みか♀2年 | > | （なんだかしょうもない我儘を言う自分に嫌気がさしながらも引くこともできずただ、彼を見つめていた。錠剤と水を口に含みながら顔が近づけばそのまま素直に唇を合わせ流し込まれるままに飲み込んだ。錠剤が彼の舌を伝って入ってくれば苦味を感じたもののそのまま飲み込んで。）んっ…っ…はぁ…やっぱり…苦い。（そう言いながらももう一度彼を見つめた。キスしてとせがむ様に彼の服を掴んで彼を引き寄せて）せんぱいー。孝之せんぱいー。（伝える言葉が見つからずただ、彼の名を読んで） (2012/8/1 23:25:30) |
| 新木 孝之♂３年 | > | （不器用ながらもこんな方法でしか飲ませる手段を思いつかなかったが、わりとこれはいいかも…なんて不謹慎なことを考えながらの口付けを終えて）苦いのはよく効く証拠だ、ほら、もう一個（と、あと１つの錠剤を彼女に見せつつ口に含み、同じように水を含んだ唇をもう一度重ね合わせていく。何かをせがむ様に服を引く彼女に寄せるようにして体を重ね当てながら、２度目の口移しを終え彼女が錠剤を飲み終えるのを確認すれば、しかし繋ぎ合わせた唇は離さず、苦いと苦言を漏らした舌を慰めるように絡み合わせていく）んぅ…んっ…ぁむ、んっ… (2012/8/1 23:29:43) |
| 立花みか♀2年 | > | むー。せんぱいー頭いたいー。（だらしなく語尾を伸ばしながらもなんだか今日はとことん甘えたい気分。彼ならそれも許してくれそうな気がして優しい彼に甘えていた。二粒目の錠剤も同じように飲み込みながらも彼の労わるようなキスにそのまま舌を絡ませ）んっ…んんっ…はぁっ…（息苦しさを感じて唇を離すもまだ薬は効いてこない。ベッドにのそのそと上がり込めば猫のように丸くなって、ベッドの上をぽんぽんと叩いた。）せんぱいー。いーこいーこしてー？ (2012/8/1 23:32:34) |
| 新木 孝之♂３年 | > | んっぅ…ぁ…（ただの口移しのはずが本気のキスに思わず興奮しつつ、彼女が子供のような仕草を見せなければそのまま彼女の体を貪りだしてしまったかもしれない。そんな情事に向かわない後輩のおねだりに苦笑を浮かべながら、追いかけるようベッドに上り込んで）ああ、痛くなくなるまで傍にいるよ（丸まった体の一部、彼女の頭を膝の上に乗せながら痛みを紛らわすように、ゆっくりと柔らかな髪の上から頭を撫で続けていく） (2012/8/1 23:36:42) |
| 立花みか♀2年 | > | うんー。せんぱい、だいすきー。（そう口にしが言葉はいつもよりゆっくりでそれでも気持ちは籠っていた。こんな風に甘えられるのも彼だから。そんな気持ちを知ってか知らずか甘やかしてくれる彼の指を心地よく感じながらも膝に乗せられたままその腰に腕をまわしぎゅーっと力を込めて）せんぱいー。今日も泊まっていってもいー？（ちょっとだけ顔を上げて彼を見つめた。ダメと言われても泊まる気はまんまんなのだが、そのまま上体を少しだけ起して彼にキスして） (2012/8/1 23:44:39) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 調子がいいというか…（すぐに薬が効くはずもないが少しは気持ちが紛れてくれたのだろうか、ここを訪れたときよりは少し彼女らしさを取り戻せたようで、腰に回り込む腕も撫でながら）言ったろ？ 痛くなくなるまでは傍にいるって。ここに泊まってかないなら、俺がみかの部屋まで押し掛けるんだからな…、…んっ（浮き上がる上体を支えながら向かってくる唇を受け止めて）このまま…一緒に寝よ…？ (2012/8/1 23:48:05) |
| 立花みか♀2年 | > | （こうやって彼とじゃれ合いながらもまったりしていれば薬が効いてきたのか、彼の存在のおかげか大分楽になってきたような気がする。）うん。痛くなくなっても傍にいて？せんぱいー。（キスした状態から甘えるように抱き着けばそのままゆっくりとベッドに倒れ込むと黒髪でシーツに模様を浮かべながらも、いつものような悪戯っ子のような笑みを浮かべて）先輩…朝になって元気になったらエッチしょーね？（くすくす笑いながらも彼の胸板に顔を埋めすりすりと頬を擦りつけて）それじゃあ、おやすみなさい♪（心地よい体温に包まれれば現金なことに眠気が襲ってきてそれに逆らうこともないまま目を閉じた。） (2012/8/1 23:52:27) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 痛くなくなったら…、次にするのは気持ちいいことだろ？（看病の報酬は彼女自身と言うようにベッドに横たわる体に向き合いながらその腰に回した腕で引き寄せる。なにがあっても、彼女の居場所はここだというように、肌を、足を、腰を絡ませるようにして抱きしめながら）朝になったら、元気でなくってもエッチしような…？（少しくすぐったくなる擦りつけに可笑しくなりながら）ああ、おやすみ。ゆっくり安みなよ…（眠りに落ちていく彼女を見送れば、自分の瞼もゆっくりと閉じていくのだった） (2012/8/1 23:56:31) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【こんな感じで〆にしましょうか＾＾】 (2012/8/1 23:56:45) |
| 立花みか♀2年 | > | 【はい＾＾ありがとうございました♪〆ありがとうございますー。時間ちょっと過ぎちゃってごめんなさいー。】 (2012/8/1 23:57:13) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【こちらこそありがと～＾＾ いやいや、気にしないで、楽しかったよ♪】 (2012/8/1 23:57:47) |
| 立花みか♀2年 | > | 【それなら良かったですー。ではこの楽しさのまま今日は休ませて頂きますねー＾＾お相手ありがとうございました♪ダーリンもゆっくり休んでねー（ちゅーｗ】 (2012/8/1 23:58:37) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【ハニーに甘えてもらえてうれしかったよ♪ うんうん、ハニーもゆっくり休んでね＾＾ 今日も一緒にいてくれてありがとｗ（ちゅっ】 (2012/8/1 23:59:39) |
| 立花みか♀2年 | > | 【ではではー＾＾おやすみなさい♪】 (2012/8/1 23:59:58) |
| おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが退室しました。 (2012/8/2 00:00:08) |
| 新木 孝之♂３年 | > | 【おやすみ～♪ ではこちらもここで失礼させていただきます、お疲れ様でした＾＾】 (2012/8/2 00:00:27) |
| おしらせ | > | 新木 孝之♂３年さんが退室しました。 (2012/8/2 00:00:33) |
| おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2012/8/4 23:11:23) |
| 野中 祐平♂3年 | > | （寮の自室の2人部屋。相棒は風呂に行ったままどこかへ遊びに行ったのか不在。二つあるベッドのうちのひとつ、その上に灰色の甚平姿でうつ伏せに横たわる男。右手で新書のページを捲る傍ら、左手ではハンドグリップを握っていて）……遅いな。（特に気にすることでもないが、不意に視線を上げた時に時計が目に入れば何の気なしに呟く。が、すぐに意識と視線は手の中の書籍へと戻っていき） (2012/8/4 23:15:52) |
| おしらせ | > | 立花みか♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/4 23:15:55) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【すいません、とんだ失態を。改めてよろしくお願いします】 (2012/8/4 23:16:18) |
| 立花みか♀2年 | > | 【お待たせしました。いえいえ、こちらこそわざわざすみません。あれ、浴衣の方が良いです？】 (2012/8/4 23:16:43) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 【そこら辺はお任せしますよ。そのネタはここぞというときに取っといてもらってもいいですしｗ】 (2012/8/4 23:17:13) |
| 立花みか♀2年 | > | 【了解ですー。今日は普通な感じにしますねー。今度にとっておきましょうｗということでロル書きますのでお待ち下さい。】 (2012/8/4 23:18:30) |
| 立花みか♀2年 | > | (寮の自室にいたものの、ルームメイトの姿がなければ一人でやることもなく部屋をなんとなしに出れば長い廊下を歩いていた。蒸し暑さにうんざりしたような表情を浮かべながらもなんとなく足が向くのは仲良くさせてもらっている先輩の部屋で。いつもの通り、ノックを2度した後返事も待たずにドアを開けた。）こんばんはー。ってあれー？野中先輩一人ですかー？（不思議そうに首を傾げながらもベッドに横たわる彼に近づいていく。）なんか、すごい夏っぽいですよね。（彼の着ている甚平を見下ろしながら言えば、自分も白のキャミワンピだから十分夏らしいよなーなんて思い苦笑して。） (2012/8/4 23:23:15) |
| 野中 祐平♂3年 | > | 開いてるよー。（静かな空間に割り込むノックの音。ほぼ無意識に返した返事の声に自身が気づく頃には既に部屋の中に居る後輩の少女。彼女の姿を視界に捕らえると一瞬、口元を緩めて）――俺一人じゃ不満？（楽しそうに後輩に掛ける声に皮肉などの色はなく、単なるからかいだということはおそらく後輩にも分かるはず。手にしていた本を閉じてベッドに置くと反転して、仰向けに立花を見上げた。左手に収まったハンドグリップを握っては緩める、その動作だけが続いていて） (2012/8/4 23:30:04) |
| 立花みか♀2年 | > | (寮の自室にいたものの、ルームメイトの姿がなければ一人でやることもなく部屋をなんとなしに出れば長い廊下を歩いていた。蒸し暑さにうんざりしたような表情を浮かべながらもなんとなく足が向くのは仲良くさせてもらっている先輩の部屋で。いつもの通り、ノックを2度した後返事も待たずにドアを開けた。）こんばんはー。ってあれー？野中先輩一人ですかー？（不思議そうに首を傾げながらもベッドに横たわる彼に近づいていく。）なんか、すごい夏っぽいですよね。（彼の着ている甚平を見下ろしながら言えば、自分も白のキャミワンピだから十分夏らしいよなーなんて思い苦笑して。） (2012/8/4 23:34:11) |
| 立花みか♀2年 | > | （こちらを笑顔で見上げる先輩を見下ろしながらこちらの満面の笑みで答える。）不満じゃないですけどー。（ただの暇つぶしだしというのは一応、先輩だし言わないでおくことにしながらも、なんだか彼の手に違和感を感じればその左手を凝視して）…って、野中先輩、何やってるんですかー？なんかの筋トレの一種です？（でも、本読んでたみたいだし…なんだろー？と首を傾げながらももう一度笑みを浮かべて）ところで先輩。喉渇きました。（彼のルームメイトよりは少しだけ遠慮がちに飲み物を催促してみる。だって暑いのだから仕方ない。）【失礼しましたー。】 (2012/8/4 23:34:30) |
2012年07月20日 23時01分 ～ 2012年08月04日 23時34分 の過去ログ
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