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「幻影世界/魔界【F系/PC】」の過去ログ

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2012年05月26日 05時03分 ~ 2012年08月08日 01時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジル(ベルト)♀魔法剣士【これで今夜は一旦〆ましょう!】   (2012/5/26 05:03:41)

ヴァルアロフ♂悪魔【お疲れ様でした!お言葉に甘えさせて頂きます!】   (2012/5/26 05:04:26)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【お相手ありがとうございました、おやすみなさい!】   (2012/5/26 05:05:01)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/5/26 05:05:04)

ヴァルアロフ♂悪魔【おやすみなさいませ、また宜しくお願いします(汗】   (2012/5/26 05:05:43)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが退室しました。  (2012/5/26 05:05:46)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/5/26 23:29:14)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/5/26 23:29:53)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【こんばんは、お邪魔します。よろしくお願い致します~!】   (2012/5/26 23:29:54)

ヴァルアロフ♂悪魔【では書き出しますのでしばしお待ちくださいませ】   (2012/5/26 23:30:17)

ヴァルアロフ♂悪魔(唇を離すと、普段よりも落ち着き微笑んで、低い声で耳元で囁く。)触手は嫌か。なら解放してやるよ。(言うが早いか、触手はするするとジルの腕から離れて行く。触手はジルの身体の真上でうねうねと動きながら、その先端から例の媚薬成分が混じった液体を少しずつ零してゆく。たらりと粘液が線を引いてジルの身体に巻き付いてゆく。それは床が隆起した三角木馬へと流れ落ちてゆく。触手が腕から離れて行った事で三角木馬の頂点にジルのその全体重がのしかかる。)不安定だが此処から下りようなんて思うなよ?(喉の置くを鳴らして笑うとジルの肩を持ってその身体をゆっくりと上下に揺さぶる。身体が自分の方へ引き寄せられたところで、ジルのその身体をぐっと引き寄せ、腰に腕をまわして再びその唇を奪った。舌を交わし、もう片方の腕でその顔を引き寄せるとさらにその身体も密着させてゆく。)   (2012/5/26 23:44:26)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(「触手は嫌」。確かにそう言ったのは自分だが、拍子抜けするくらいあっさりとヤツらを戻らせると…支えがなくなり、ジルの全体重が股間にのしかかった。)…っ! ぅっ…く、はっ。(苦痛で息が詰まる。少しだけ丸味を帯びた木馬の先端は、秘所の割れ目を押し開くようにして、しっかりと食い込んでいる。体重を一点のみで支えているのに加え、触手から放出された粘液が木馬の表面に付着しており、なかり不安定な体勢だった。咄嗟に尻の後ろ側に手を回し、木馬の先を掴んでバランスを取るが…。)…っ、うぁ。…っく!(悪魔に肩を掴まれると、全身を上下に揺らされた。身体を揺すられる度に、股間に刺激が走り呻き声が漏れる。苦しい。何とか姿勢を変えられないかと思案するが、悪魔が自分の腰を引き寄せる。)っう…、あっ!(粘液に塗れた木馬の先端に沿って、クリトリスが擦られるようにしながら、身体が前へと滑った。なす術もなく悪魔に抱き寄せられ、そのまま口付けられる。)   (2012/5/26 23:59:48)

ヴァルアロフ♂悪魔(口づけを交わしながらジルの腕を掴み、自分の肩へと回させる。)そこに手をつくな。不格好な事は止めろ。ほら、俺を支えにしても良いんだぞ?(口づけを一旦止めると、微笑みながらそっと言う。腰に回した手を揺さぶるように動かして、触手が出す液体によって潤滑し、ジルの秘部へと刺激を与えた。止まる隙を与えないまま揺さぶり続け、片腕はジルの乳房へと向かう。左手の人差し指で透明な液体を掬うとぬり込むように乳房全体へと広げてゆき、爪の先で乳輪をなぞる。爪の先は時折滑ったように乳首をかすめるが直接は触れようとせず、ただジワジワと責め立てた。)   (2012/5/27 00:13:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジル(ベルト)♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2012/5/27 00:19:54)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/5/27 00:20:32)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(苦痛に悶えるジルの腕を、悪魔がその肩に回させる。)っ嫌…だっ。っぅく、…貴様っ、何か勘違いっ……してないか? …嫌なのはぁっ、触手だけじゃ…ない。貴様のすること、すべてがっ…嫌だ!(悪魔に寄りかかった体勢のまま、息も絶え絶えに言い返す。自分からこの悪魔にすがりつく格好にさせられたのが、一方的に蹂躙されるより屈辱的で、気に食わなかった。睨むような眼差しを向けるが、身体は相変わらず小刻みに揺すられていて。)…ぐっ。んっく…! あ…はぁっ!(9割の苦痛と、1割の快感が、同時に秘所へと押し寄せてくる。身体を揺すられる度に少しずつ、刺激――苦痛も快感も――は強く感じられるようになり。反射的に顎を上向かせて、喘いだ。)…っく、痛…っ、苦し…んんっ!(眉をしかめるが、悪魔の手は胸へも伸びる。粘液を塗りたくられた乳輪を、爪でなぞられ、時にひっかかれるように触られ。焦らすような刺激が、いっそう恥辱を煽る。)   (2012/5/27 00:26:44)

ヴァルアロフ♂悪魔フン、まぁそれを受け入れさせるのが調教だからな。従ってもらう他無いだろう。(ジルを全面に寄りかかる体勢にさせ腰へと回した腕を更にその先、お尻の方へと伸ばしてゆく。腕を伸ばした分だけジルとの身体も密着させてゆく。左手の手の平でジルの乳房を掴むと人差し指と中指の間に乳首を挟み、強弱をつけて挟み込んでゆく。一方でお尻へと回した腕は中心を人差し指を立てて、下の方へとゆっくり滑らせてゆく。アナルに直接触れるか触れないか、その曖昧な窪みで寸止すると今度はその周りでくるくると指を動かす。そうして流れて来た触手の透明な液体をぬり込ませ、アナルの中へと指先を沈めさせてゆく。人差し指の第2間接まで埋まったところで一旦引き抜くと今度は中指と薬指の2本でアナルの奥へと挿入させてゆく。指を根元まで沈めるとその奥で拡張させるように指を動かしてゆく。アナルをこじ開けて、流れて来る液体を流し込み、奥の方へと塗り込ませてゆく。)   (2012/5/27 00:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジル(ベルト)♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2012/5/27 00:46:49)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/5/27 00:46:59)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(胸に愛撫が加わったことで、快感の割合はジワジワと増していった。…そのことがまた、悔しい。)ぅくっ…誰がっ、従う……あっ、はぁ。(木馬に押し当てられたままの秘部からは、触手のものではない粘液が滲んでいた。…秘所の粘膜から、触手の媚薬成分を吸収したのだろうか。苦しいはずなのに、徐々に身体は熱っぽくなってくる。更には、乳首を指で挟むように揉みこまれて。快楽が一気に背筋を駆け上る。)うぁ…っ、いやぁ!(木馬の高さがある分、そして悪魔に寄りかかる体勢でいるため、憎い男の顔はすぐ目の前にある。悶える自分の表情を間近で見られていると思うと、屈辱でどうにかなりそうだった…が。)……っ!? やめっ…、っひぁ!(視線を絡ませたままで、男の指は尻の谷間、アナルへと滑りこむ。愛撫慣れしていないアナルに、微かに触れる指先。ジルは股間に体重がかかるのも構わず、身体をよじらせた。尻を振ってもがいたつもりだが、木馬に股間を食い込ませていては、たいして動けなかったのだろう。粘液のぬめりと共に、指先はアナルの中へと侵入してきた。)うぁ…っ。…ふざっけ…るなぁ!(2本に増えた指は、アナルに違和感を与え続ける。)   (2012/5/27 01:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/5/27 01:15:51)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/5/27 01:16:25)

ヴァルアロフ♂悪魔反抗するのは声だけで身体はしっかりと愛撫を受けてるけどな?(上半身を抱きかかえる状態になりながら息遣いが肌に直接触れられるほど近くで低い声で囁き、耳元へと舌を伸ばして耳朶を舌から上へと舐め上げる。耳の頂点へと詰め上げると唇で甘噛みし、その奥で舌を動かした。このままただジルベルトに刺激を与えるだけではつまらないな…。そう考えると考えが浮かび、再び口を開いた。)こうして痛いまま苦痛に悶えるのと快楽を与え続けるならどっちが良いんだ、ジルベルト?君に選ばせてやろう。答えないなら触手に任せて俺は此処から出て行くけどな?(そう言ってアナルから指を抜き、上半身を離すと挟んだままの乳首を指の腹から指先に移動させ、今度は親指と人差し指でぎゅうと摘んで転がしてゆく。隆起した床――三角木馬をリズミカルに蹴ってわずかに振動を与えてゆく。)   (2012/5/27 01:19:47)

ジル(ベルト)♀魔法剣士…うくっ、は…ぁっ!(指でアナルを犯されながら、屈辱的な言葉を投げつけられる。身体で一番恥ずかしい部分、本来は他人に触れられるハズのない部分。そこを触れられるばかりか、指をねじ込まれ、更には内側から揉まれて…ジルはついに落涙した。あまりの悔しさと恥ずかしさで、感情を押さえ込めなかった。)…っふ、ひっく……うぁっ、あはぁ。(涙を零しながら、耳をしゃぶられて、悶える。男に目の前で泣き顔を見せたくなくて、悪魔の肩に顔を埋めた。うな垂れるようにしながら、耳に囁かれる言葉を聞く。)ぁ…っう、……どっちも、っく。イヤ…だっ。(涙を流しつつ、それでもまだ抵抗を見せる。男の指先で、捻られるように摘まれる乳首。木馬に押し付けられたままの割れ目。その感触に苦しげに呻きながらも、屈服は避けようとした。)…うぁっ! んっ…ぐ。(木馬を蹴られれば、その振動にまた悲鳴をあげて。…けれど、ダメだ。だんだんと意識がぼんやりしてくる。自分の体内に擦り込まれた、触手の媚薬成分を、恨めし気に思い出した。)   (2012/5/27 01:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/5/27 01:39:56)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/5/27 01:40:06)

ヴァルアロフ♂悪魔はぁ、なら触手にでも任せようか。(面倒だと言うように大きくため息をつくと、ジルの肩を揺さぶりながらその身体を離し、再び触手をジルの元へと下ろしてゆく。先ほどよりも触手は数を増やし、ジルの腕や足首へと蔓のように巻き付いてゆく。涙を流すジルの顔を上げさせて、首輪に鎖を繋げると、そのまま鎖を伸ばしながら一歩引いてそのまま軽く勢いをつけて引っ張り上げる。)手間のかかる調教だ。少しは俺の期待にも答えろジルベルト。(触手の先端をジルの口の中に突っ込むと、ねっとりとした例の液体を注ぎ込む。触手からはまだ液体が流れ出ているままだが引き抜いてジルの口を無理矢理塞ぐ。)飲め、飲み込め。大人しく諦めれば楽になるだろうに。――俺の調教が甘いか?それともわざとそうして激しい調教をしてもらうように仕向けているのか?(涙を流すジルに苛立ち、さきほどよりも乱暴に身体を揺さぶる。それと連動するように足首に巻かれた触手は下の方へと引っ張って、秘部への刺激を強くさせる。)   (2012/5/27 01:47:22)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(――いっそ、堕ちてしまえば…楽になれるのかな。初めて、自分の脳裏にそんなことが浮かぶ。連日の調教で、心までこの悪魔に支配されたような気がし、慌ててそれを打ち消した。ジルの葛藤を知ってか知らずか、男は冷淡にもまた触手を呼び寄せる。)…っ、無理。っく…お願い、……赦して。(鎖を繋がれ、それを引かれると、徐々に弱気になり。哀願とも取れる口調で、しゃくりながら悪魔に向かい呟いた。その口には、降りてきたばかりの触手が、ねじ込まれる。抗う力もなく、悪魔の言うままに、ゴクゴクと液体を飲み込まされた。)んぐっ、…っはぁ。(息をついてから、男に請うように言う。)…違う。どっちも…違…う。っく。うっく……どう…したら、貴様……貴方はっ、満足するんだ。(乱暴に身体を揺すられ、より強く股間を木馬に押し当てられ、また涙が出る。苦痛と快楽に悶えたまま、力なく悪魔の意図を尋ねた。)   (2012/5/27 01:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/5/27 02:07:38)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/5/27 02:08:12)

ヴァルアロフ♂悪魔…――どうすれば満足するか?そんな事、俺は最初から言ってると思っていたんだがな。俺をご主人様とでも呼べばお前を苦しめるものは少しは解放されるんじゃないか。まぁ、お前はこのまま拒み続けるんだろうがな。拒み続ける限りこの調教は毎日のように繰り返されるからな。お前の都合なんざ知らないぞ。(触手が足を引っ張り下ろす中、首輪から繋がる鎖をゆっくりと引っ張り上げて、その泣き顔を近づけてゆく。)言っただろ、お前は死ねない。俺は翼を切ったお前を許してないからな。お前が俺を主人だと認めない限り永遠に犯し続けてやるからな。例えお前の精神が壊れても身体はそのままだしな。壊れたその時は下級悪魔に玩具として与えてやっても良い。(普段の態度よりもやや怒気を含ませて、眉間に皺を寄せて言い放つ。)俺を拒み続けるなら、お前の末路は下級悪魔共の玩具だ。――俺はお前の主だ。心も身体も俺が支配しているんだ。いい加減わきまえたらどうだ、ジルベルト。   (2012/5/27 02:16:40)

ジル(ベルト)♀魔法剣士なっ…、ぁ…っく。(――何故。どうして。どんなに嫌がっても拒絶しても、この男は自分を求めてくるのだろう。本当に、翼を斬り落としたことだけが原因なのだろうか。…そう考えた瞬間、ゾクリとした切なさが襲ってきた。「永遠」という言葉が、まるで求婚のようにも感じられ……まさか。うろたえたままで、馬鹿げた想像を否定した。)……ぅあ。貴様っ…貴方を「主人」と呼んでもっ、呼ばなくてもっ。…ひっく。貴方は既に…っ、私の心も身体も…。っく。――好きにしているじゃないか。(首輪を引っ張られ、目の前にある蒼い瞳を見据えたまま、泣きじゃくりながら答える。様々な感情が飽和していて、自分をコントロールできなかった。認めたくない事実を認めた瞬間、突然、不可思議な感覚に襲われて……泣きながら絶頂する。)っく、あはっぁ! ――っ! ……っ!! (それでも「下級悪魔の玩具に」と脅されれば、必死で首を振り、嫌だと伝える。)…そのっ、…その辺のっ! 訳のわかっらない悪魔に…犯さっ…れるのはっぁ、嫌っ…だ!   (2012/5/27 02:31:16)

ヴァルアロフ♂悪魔既に好き勝手にしているか…確かにそうかもしれないがそれだけじゃ物足りないね。お前は俺の傷を癒すまで忠誠を尽くせよ。(絶頂を迎えた下腹部へと腕を伸ばし、指先を秘部と滑らせる。クリトリスを押し付けるように乱暴に弄ると人差し指で弾く。)もう少し利口になれば良いものを。お前は何に縋り付いてるんだ?プライドか?魔界で人間を崇めるヤツなんていないぞ。魔界に来た時点でお前は人間界のもの全てに見捨てられたんだ。(必死で首を横に振るジルには構わず秘部の真下へ指を滑らせ中指と薬指を挿入して突き上げる。親指でクリの上から撫で付けて、時折膣の中と外から押し付けてゆく。)…――もう、諦めろよ。お前が俺を受け入れない限り認めないからな。   (2012/5/27 02:49:39)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(絶頂したばかりで敏感さを増したクリトリスを弄られ、苦しすぎる快楽に咽び泣く。そこを押され、弾かれれば…息もできない程の刺激が殺到して、あえなくまた達した。)…っう、あぁぁっ……っ!!(悪魔の言う通り、自分が縋り付いているものは、まさにプライドだけだった。3年前、たまたまこの悪魔に遭遇したことで、大きく変わってしまった自分の人生。それから、復讐することばかりに心を砕いてきた、鍛錬の日々。それを思い出し、悔しさに咽び泣いた。……憎い悪魔の前で、泣き顔を取り繕うこともできないまま、泣きじゃくる。そのままクリトリスと膣を同時に弄られ、愛液を搾り出される。)…っく、も……無理っ、ひっく! ……あぁーっ! …ぅっ!(立て続けに3度目の絶頂へ導かれ、頭が真っ白になる。霞んでゆく意識の隅で、悪魔の低い声が聞こえた。「――もう、諦めろよ」と。)【〆】   (2012/5/27 03:01:57)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【こんなあたりで、〆とさせていただこうかと。】   (2012/5/27 03:02:51)

ヴァルアロフ♂悪魔【はい、ありがとうございます。お疲れ様でした。】   (2012/5/27 03:03:23)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【悪魔殿の意向と、違う方向に行ってたら恐縮です(汗 退室しますね、ありがとうございました!】   (2012/5/27 03:04:01)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/5/27 03:04:33)

ヴァルアロフ♂悪魔【いえいえ、こちらこそ。お疲れ様でした。】   (2012/5/27 03:04:46)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが退室しました。  (2012/5/27 03:04:49)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/7/26 23:11:52)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/26 23:12:05)

ヴァルアロフ♂悪魔【書き出し投下まで、しばしお待ちください。よろしくお願いしますー】   (2012/7/26 23:12:53)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【こんばんは、よろしくお願いいたします!】   (2012/7/26 23:13:13)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルが魔界へと降りてきた時から一方的な蹂躙の日々は毎日のように続いていた。「調教」と称し、触手や三角木馬を使い何度となくジルを精神的に追い込んでゆく。その細い首には黒革の首輪、「調教を受けるジルにふさわしい」とあてがわれた服装といえば、乳房があらわになったままの金具のついた拘束具。腹部も丸出しで、局部だけがかろうじて隠されているがそれもあまり意味がない。思い出したように手枷と足かせも翌日追加された。鎖をジャラジャラと鳴らし、まるで本当に獣を調教しているようだ。口だけで怯える、獣。プライドを捨てない限り救いはない。調教初日と比べれば大人しくなったとは思うが、どうやらまだ自分を諦めきれないらしい。――昨晩の調教から一夜明け、再び地下の階段を下りてゆく。そして最下層まで下りて、鉄格子の扉を開ければゆっくりとその部屋の中へと足を踏み入れた。)――おはよう、ジルベルト気分はどうだ?   (2012/7/26 23:32:23)

ヴァルアロフ♂悪魔(口角を上げて、無機質なようで、それでもじっとジルの方へと目線を据えたまま笑う。悪魔の笑みだ。今日は――まだ汁に走らされていない悪夢をも引き連れて、ジルの体を見下ろした。)今日は大切な日になりそうだな。ほら、これをつけろ。(ジルの目の前に投げ出したのは目もとを覆う、黒革の大きな目隠し。)   (2012/7/26 23:32:34)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(白い壁で囲まれた部屋の隅。やや空ろな視線でジルは座り込んでいた。密室から出ることもなく、非日常的な凌辱の日々を過ごしているうちに、時間の概念は曖昧になっていた。ここに囚われてから…もう何日だろう。小さく溜息をついたところで、ギシリ…と扉を開く音がする。)……。(何やら機嫌の良さそうな悪魔の言葉には、反らした目と沈黙を返した。自分が着ているものといえば、首元そして性器とその周りの一部…にかろうじて張り付いているのみの、黒革の上下。乳房や腹、尻のほとんど。隠したい部分がほぼ顕になったこの服は「衣服」の役割を果たしていない。全裸ならばむしろ、生まれたままの姿としてある意味「自然」であるのだが、男を煽情させるためだけに存在するような衣服を身につけるのは、返って屈辱的で恥ずかしかった。せめて乳房くらいは隠したかったが、手枷・足枷の制約を受けていれば、それもままならない。ジルにできる抵抗といえば、悪魔に目を合わせないこと、そして問いかけに沈黙することだけだったが…)…大切な、日?(怪訝な言葉が気になり、つい男に注意を向けてしまった。)   (2012/7/27 00:01:51)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【誤字訂正:非日常的な凌辱の日々→非現実的な凌辱の日々】   (2012/7/27 00:05:42)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルの顔がこちらに向けば、魔術を用いて、有無を言わせないままに取り付けられる目隠し。大きな目隠しはジルから光を遮断してしまうだろう。)…そう、大事な日だ。今日は俺の部下にお前を紹介しようと思ってな。こんな単調な調教だけではお前も飽きてきただろうと思ってな。(そう言うと首輪につながっている鎖を引っ張り顔を上げさせると、腰に手を回して、その体をゆっくりと持ち上げた。お姫様抱っこのような状態で、そのまま歩いて部屋の外へと向かう。ジルがこの部屋から出たのは何日ぶりだろうか。…まぁ、自分には時間を気にするほど寿命は短くない。体を持ち上げたまま階段を上ってゆき、そしてあまり時間が経たないうちに足を止めた。最下階よりも1階上に位置する部屋だ。)…今日からお前はここで生活することになる。(やや乱暴に部屋の上にその体を投げ出した。)さてと、今日の調教をはじめるとしようか、ジルベルト。(再び笑をこぼすが彼女には何も状況が把握できていないだろう。これから彼女自身に起こることも。)   (2012/7/27 00:16:06)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(状況を把握するより先に突然、黒革のアイマスクをつけられ、視覚が奪われる。咄嗟に首を振ってもがこうとしたが、抗う間もなく首輪が引っ張られ…体が宙に浮く。)…何を!?(何も見えない状態で、体を勝手に抱き上げられると、一気に不安が募る。そのままどうやら…部屋の外へと運ばれているようだ。「部下に紹介」という意味深な言葉と、何か関連でもあるのだろうか。)…わざわざご紹介いただけるとは、ずいぶんと親切だな。(威勢よく皮肉を吐くはずだった口からは、不安のせいでごく小さな声しか出てこない。階段を通過して別の部屋――悪魔曰く「あたらしい生活場所」に辿りついたらしいが、目隠しで覆われたジルの瞳には、暗闇しか見えない。)   (2012/7/27 00:32:49)

ヴァルアロフ♂悪魔紹介するのはこれからのためさ。俺のペットの世話をするんだから、当然だろう?(目の前に広がる部屋はジルを監禁した部屋とは真逆の部屋だ。上下左右が、まるで鏡にでも移されたかのような、文字通り真逆の部屋。床は漆黒の闇が広がっており、まるで吸い込まれてしまいそうだ。部屋に一歩踏み込めば、足元から水面のように波紋が広がってゆく。だが床に広がっているのは水ではない。例えるならばゼリーのようなものだろうか。ジルならばわかるだろうが、彼女自身は目隠しされたままだ。ランプの炎に照らされて浮かび上がるのは5人の男――俺自身の腹心に当たる上級悪魔だ。塔の下で群れる悪魔も手下だが、下等なものばかりで面白さの微塵もない、下賎な者ばかりだ。俺を心から敬い、仕える悪魔は限られているだろう。この5人は本心から俺に忠誠を誓った者だ。 ――投げ出したジルの手枷から鎖を取って自由を与えると、そのまま後ろから体を抱きしめる。無理矢理に顔をこちらに向けさせて、強引なキスを交わし、舌を絡めてゆく。目で5人の悪魔に合図を送った。「犯せ――」と。忍び寄る手はジルの乳房、腹部、脚と動きもそれぞれバラバラなまま触れてゆく。)   (2012/7/27 00:36:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジル(ベルト)♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2012/7/27 00:53:01)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/7/27 00:53:44)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(連れ込まれた部屋には、何やら人の気配がした。…いや、ヴァルアロフは「部下」と言っていたから、人間ではなく悪魔か。いずれにせよ、ヴァルアロフ以外に何人かの男がいることは間違いなさそうだ。訝しんでいると、手枷の鎖がはずされる。……自分が身に着けている服を思い出し、即座に胸を覆おうと手を動かした瞬間。後ろから抱きしめられ、強引に舌を絡ませられた。)…っ? …くっ、んんっ!(声の位置から判断すると、接吻の相手はヴァルアロフの筈。……だが、その声の主が次に発した言葉は、ジルの想像をはるかに超えたものだった。――犯せ、と。)…なっ、冗談もたいがいにっ!(頭がついてゆかず、驚きを上手く言葉にできない。ヴァロアロフの号令と共に、自分の体に「様々な手」の感触が伝わってきた。)…イヤだっ、離せ! 触るな!(姿かたちのわからない「手」の主達に怒鳴ってから、体をもがかせて暴れる。)【失礼しました】   (2012/7/27 00:56:19)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【すみません、読み違えておました。一部修正させてください。】   (2012/7/27 01:04:36)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(連れ込まれた部屋には、何やら人の気配がした。…いや、ヴァルアロフは「部下」と言っていたから、人間ではなく悪魔か。いずれにせよ、ヴァルアロフ以外に何人かの男がいることは間違いなさそうだ。訝しんでいると、手枷の鎖がはずされる。……自分が身に着けている服を思い出し、即座に胸を覆おうと手を動かした瞬間。後ろから抱きしめられ、強引に舌を絡ませられた。)…っ? …くっ、んんっ!(声の位置から判断すると、接吻の相手はヴァルアロフの筈。……だが、その次に待ち受けていた展開は、ジルの想像をはるかに超えたものだった。)…!?(接吻から解かれてすぐ、自分の体に「様々な手」の感触が伝わってくる。1人ではない、何人分かの手。)何をする…イヤだっ、離せ! 触るな!(姿かたちのわからない「手」の主達に怒鳴ってから、体をもがかせて暴れる。)【修正版】   (2012/7/27 01:07:03)

ヴァルアロフ♂悪魔見ての通りまだ完全には調教を終えてないが…まぁ、それなりには楽しめるだろう。(そう言い放つとだいた体を突き放す。ジルベルトから離れ、漆黒の床から椅子を浮かばせると腰を下ろして足を組む。見下ろすジルからはここまで手も届かないだろう。 部下の悪魔は、ジルのその空いたその口に唇を重ね、舌を絡ませてゆく。乳房を乱暴に掴む手と、その先端の乳首をつまむ指先。鼻息と共にもう一方では舌先が乳房のしたから頂点へ向けてゆっくりと這ってゆく。局部を隠した黒革のパンツから、結ばれた紐を解くとジルの足をゆっくりと開脚させてゆく。その場にいる誰もが嬉々として肌と肌、舌と唾液絡ませてゆく。ただ一人を除いて。 足元からパンツを脱がされれば秘部はあっという間に晒される。躊躇することなく手はそこに触れて、クリトリスを刺激し、指先がその奥へと突き進んでゆく。)    (2012/7/27 01:13:22)

ジル(ベルト)♀魔法剣士やっ…離せっ!(相変わらず、誰彼構わず怒鳴り散らしていたジルの唇が、口付けで塞がれる。先ほどとは違う感触――誰? 言葉にすると同じく「嫌」なことにも順番があるのだと、ジルは初めて気づいた。ヴァルアロフに凌辱されるのも、触手たちに蹂躙されるのも、どれも間違いなくイヤだが……これは。姿形もわからない、どこの誰ともわからない男達に犯されるのは、もっとイヤだ。ましてや、ジルにとっては「愛の証」である接吻をされるのは、尚更。)ふざっ…けるな! 触るな…っ。やめっ…くっ!(口付けから解放されるなり、再び悪態をぶつける。屈辱的なキスの最中にも、他の唇がジルの乳房を這い、また他の唇が腹や背中を這っていた。ジルは混乱の最中にいた。「…何人、いるんだ?」なんとか自由になる部分で知らない手を払いのけ、顔によってきた別の手に噛み付く。…けれど、キリがない。暴れながらも衣服を剥ぎ取られてしまい、秘所が晒される。晒されたクリトリスと膣には、すぐに指先が忍びよってくる。ジルは叫んだ。)…っ! やめさせろ、ヴァルアロフ!   (2012/7/27 01:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/7/27 01:33:35)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/27 01:33:42)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルが「止めさせろ」と悲鳴にも近い叫びを上げ、それに答えようと口を開くが途中でやめた。――何も言わないまま黙っていたほうが面白そうだ。口を閉じると広角を上げ声を出さないまま肩を揺らして笑う。さあ、どうする?ジルベルト。俺を楽しませてくれるんだろうな。 ひとりの悪魔が膣の奥へと指を突っ込んでいたが、それを見たもう一人は今度はアナルの方へと指を忍ばせた。表面を指先でなぞって狭い入口から徐々に中へとねじ込んでゆき、指が根元まで入るとそのまま指を動かした。体中を好き放題にさせている中、ひとりの悪魔は勃起した肉棒を取り出し、ジルの頬を叩いた。頭を無理やり動かして、口の中へと突っ込めば、その状態で強引に腰を動かしてゆく。喉の奥を付き、ジル自身が舌や手を使うまで突くようだ。――彼も意地悪なことをする。部下の5人には声を出さないように行っている。この場に何人おり、誰がどのようにジルを犯すのか、ジル自身には知られないようにするためだ。)   (2012/7/27 01:42:41)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(ヴァルアロフに向かって叫んだが返事はない。あの男はどこにいるのだろう…この乱痴気騒ぎに加わっているのか、それとも既に部屋を後にしたのか。アイマスクで封じられた視界では何もわからない。部下にジルを与え、さっさと部屋を去った可能性を想像したら、一気に不安が倍増した。…まさか。あの男に庇護を求めてる訳でもあるまいし。予期していなかった蹂躙によって、ジルの感情も思考も、かつてないほど揺らいでいた。)…うっ、あ。触るな…っひぁ!(同時に何本もの舌で敏感な箇所を舐められ、無理やりに体を溶けさせられる。喘がないようにと力を込めた腹には、うっすらと腹筋が浮かぶが…ねっとりとした唾液含みの愛撫で、すぐに力が抜けてしまう。乳首に絡みつく舌の感触に気をとられていると、膣内を掻き混ぜる指に体を跳ねさせられ、そこから逃れようとすると、クリトリスをしゃぶるように吸われて脱力してしまい。…抗おうにも、気を張ろうにも、どこに集中していいのかわからない。手近な者から蹴飛ばそうと思ったが、膣に差し入れられた指とは別に、アナルにまで指が進入してくるのを感じた。)   (2012/7/27 02:02:50)

ジル(ベルト)♀魔法剣士うぁっ…く。…ぐっ。(嬌声を挙げないように、必死で歯を食いしばる。それに気づいた別の誰かが、ジルの頬を男根ではたいたかと思ったら、口をこじあけて一気に喉奥まで肉棒を突き入れてきた。)……っぐ!(苦しくて、息ができない。噛み付く余力もないままに、喉奥で奉仕させられる。)   (2012/7/27 02:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/7/27 02:15:24)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/27 02:15:40)

ヴァルアロフ♂悪魔(程なくして、ジルの秘部に下が這ってゆく。唾液とザラザラとした舌がクリトリスを舐めて、刺激してゆく。指が抜かれようが、また別の指が忍び寄り、膣の中をかき乱してゆく。ジルの右腕が持ち上げられると脇の下から二の腕までゆっくりと滑る指先。右手を無理矢理開かせて、その先につかませたのはまた別の男の肉棒。右手の上から両手で掴まれると、ゆっくりと肉棒をしごきあげてゆく。 ジルの口で快楽を得ていた悪魔は次第に息を荒くさせてゆく。ジルの唾液を絡ませたそれを引き抜くと、その顔へと精液をぶちまける。黒いアイマスクの上を垂れてゆく精液は、その白さを際立たせていた。悪魔は指先でその精液をかき集めると、ジルの口の中へと流し込む。右手の肉棒も力と擦り上げるその速さを上げてゆき、ジルの体へと注いでゆく。精液の独特な匂いがジルの体を包み込んでゆく。 一方で膣とアナルからは指が抜き取られていた。指の感触が消えると同時に肌の触れる数が多くなってゆく股と脛。屈強な悪魔の力によって開脚したまま固定されている。ジルに迫る大きな体が彼女の腹部と擦れあった。)   (2012/7/27 02:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/7/27 02:41:36)

ジル(ベルト)♀魔法剣士うぐっ…、んっ、――んんっ!(喉奥を容赦なく突き上げてくる、男根。言葉を発せられないジルに構わず、他の部分には並行して様々な愛撫が続けられていた。クリトリスを執拗に攻め続ける舌、膣襞をえぐるように掻き回される指、その膣襞とわずかな距離で隔てられている直腸にも、指が出し入れされている。――もう、自分がどんな体制で、どんな風に犯されているのかわからない。わかったのは、視覚を奪わるとそのぶん、触覚が敏感になってしまうという事実だけだった。)…ぐっ、げほっ!ごほっ…、うっ!(口から男根が引き抜かれ、顔に生温い液体が注がれる…誰かの精液だろう。何者かの指で、それが自分の口中へと流し込まれる。飲み込みたくないが、並行している愛撫に呻いていては、口を閉じることができない。)うっ…ぁ、はぁっ! だめっ…く…ぁ。(右手で握らされているのは、誰の男根なのか。狂った宴の餌食にされ、全身を攻めたてられ、判断力は薄れて行くばかりだ。)   (2012/7/27 02:42:25)

ジル(ベルト)♀魔法剣士くっ…ヴァルアロフっ!(ジルは思わず、そこにいるのか居ないのかもわからない、唯一知っている男の名を呼んだ。呼んでどうしたかったのか、ジルにもわからない。だが男の名に続けて呟きそうになった「助けて」という言葉は、かろうじてプライドが飲み込ませた。)   (2012/7/27 02:42:35)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/27 02:45:27)

ヴァルアロフ♂悪魔(その名を呼ばれても、返事はせずにただじっと見据えたままにやりと笑うだけ。――そうだな、助けを求めたら目の前に居ることを教えてやってもいい。だが期待に沿うことはなく名前を呼んだままジルの言葉は消えた。良い表情をしている。 一人の悪魔が勃起した肉棒をジルの腹部に押し付ける。それが挿入の合図だった。十分に愛撫されたジルの秘部へと男の肉棒がねじ込まれてゆく。徐々に肉の中へと沈むそれは自分自身のそれとはやや形状が違う。ジルベルトは気づけるだろうか?それに気づいたら…どうするんだ? 悪魔の男根が根元まで押し上げた。ゆっくりと腰を動かしてゆく。正常位でその体に注がれるのはまた別の悪魔の精液。ジルの白い肌を垂れてゆく。休むまもなくジルの顔の前に肉棒が突きつけられる。有無を言わさずその口の中へと突っ込んで性器のように扱う。この場にいる悪魔全員の玩具だ。 ジルの膣を突き上げる男は乳房をつかみ指先に乳首を掴んでぎゅうとつまみ上げた。つまみ上げたその上から唾液を垂らして、指先をコリコリと滑らせてゆく。)   (2012/7/27 03:01:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジル(ベルト)♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2012/7/27 03:19:14)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/7/27 03:19:21)

ジル(ベルト)♀魔法剣士や、やめっ…うあっ!(膣口に硬い棒の先端が当たり、何が行われるのか察する。誰のモノかわからない男根を受け入れるのは避けたくて、必死に体をくねらせた。…が、固定された両脚は、動いてくれそうにない。)ああーっ! イヤっ…だ、あっ…ぁ!(拒絶の言葉が虚しく響くも、それで止まる筈もなく。膣に男根がゆっくりねじ込まれる……誰のモノかはわからない。これがヴァルアロフ以外のモノならば…自分は今まさに、名前も姿形も知らない相手と性交していることになる。ヴァルアロフがこの場にいるならば、その様子をあの悪魔に見られていることにもなる…認めたくない現実。泣き叫びたいが、それで悪魔たちを喜ばせるのは絶対に嫌だった。)んっ…あっ、んんっ!(子宮口をノックするように、男根が体奥に当たる。自分の声がだんだん艶っぽく変化してゆくのが、信じられなかった。口にはまた別の男根が入っていて、口腔内を蹂躙している。男根で舌を絡めとられ、他の男根で子宮を小突かれているうちに……マズイ、いよいよ快感を我慢しきれなくなってきた。乳首を強く摘みあげられ、体がブルッと震える。)…――っ!(満足に叫ぶこともできないまま、ジルは絶頂した。)   (2012/7/27 03:23:35)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルが絶頂に達したのを感じたのだろう。挿入していた悪魔がニヤリと笑った。それまで単調だった動きもその後は激しいものへとシフトしてゆく。 快楽が達したのだろうか、ジルの口を男根でふさいだまま、その中へ射精する悪魔。口内をかき乱しながら引き抜けば唾液と共に垂れ落ちる精液が自分自身、性への欲求を際立たせている。…取りあえずこの5人全員が事を終えるまで見守っておこう。そのあとでゆっくりと楽しめば良いのだ。5人が終えるまでは当分かかりそうだが、見ているだけでもかなり刺激的だ。ジルは何を思っているんだ?…まぁ答えられる状態ではないか。 悪魔がジルの体を繋がりながら、一気に根元まで突き上げて、動きを静止させると、その奥に悪魔の精液が注ぎ込まれてゆく。肉棒が抜かれても休む暇などはなく、次の悪魔が精液が垂れ落ちるその秘部に肉棒を突っ込んだ。2度目はヌルヌルとしている分、動きも滑らかだ。正常位だったジルの体をゆっくりと引っ張りあげ、今度は座位でジルベルトを犯す。座位になったことで今度はアナルにも肉棒があてがわれた。   (2012/7/27 03:37:42)

ヴァルアロフ♂悪魔ぐりぐりと押し付けながらねじ込んでゆき、根元まで入るってしまえば今度は後ろからも突き上げる。それぞれ動きも違うため、ジルベルトの体も揺らいでいる。そして口にはまた別の男根が添えられた。右手も左手も与えられたのは悪魔の肉棒のみ。支えることもできなければ逃げることもできない。5人の男が一斉にジルを性具として扱い、囲む姿はなかなか壮観じゃないか…?)   (2012/7/27 03:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/7/27 03:57:53)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/27 04:01:02)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(絶頂で朦朧とした頭の片隅、気づきたくない事実を悟った。正常位で交わっていたため肌が接する部分も多く、相手の体格が把握できたのだ。――この相手はヴァルアロフではない。まったく知らない…誰か他の悪魔だ。泣き出したいがどうしようもなく、絶頂しビクリビクリと痙攣したままの膣を、勢いを増した男根に犯される。口腔には新たな精液が迸り、その匂いと味に咳き込んだ。)ごほっ…うぐっ。も…っ無理っ、あぁっ…ん…ふぁっ!(自分の口から精液と唾液が零れ、肌に浮かんでいる鎖骨まで流れてゆく。絶頂の痙攣から戻れず収縮したままの膣にも、精液が放出された。男根が抜かれると同時に、太ももを愛液と白濁液が伝って足首まで流れる。一息つけると安堵した瞬間、今度は座位で挿入される。向かい合わせで抱きつく格好にさせられ、相手の体格を知る……これも、ヴァルアロフではない。)あはっ…。入れるっな……入れない、でっ!(懸命に拒絶しようとするジルを嘲笑うかのように、体内に侵入する男根が増えた。…膣だけでなく、今度はアナルに。)   (2012/7/27 04:04:51)

ジル(ベルト)♀魔法剣士いっ…、やぁぁぁーっ!(まだ不慣れなアナルでの性交に、悲鳴をあげる。2つの穴は2本の男根でそれぞれ限界まで拡げられており、圧迫感でロクに息もできない。膣奥では受けたくもない快感が持続しているし、アナルには何とも言えない違和感がある。特に「入れる」より「出す」時の、嫌悪感と紙一重の快感がジルの理性を麻痺させた。)うぁ…うぁ……ああ。(苦痛と刺激に、アイマスクの中で目を見開き呻く。2つの男根は自分の体内の中で、時に並走し時に交互に動き…好き勝手に暴れている。気持ち悪いのに…また絶頂の兆しが浮かんできて。)   (2012/7/27 04:05:03)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【重くなってきたので、パソコン再起動します! 一度退室しますが、すぐ戻りますね。スミマセン!】   (2012/7/27 04:05:58)

ヴァルアロフ♂悪魔【了解しました。】   (2012/7/27 04:06:18)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/7/27 04:06:31)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/7/27 04:14:14)

ヴァルアロフ♂悪魔(部屋にこだまするジルの悲鳴。何度となく聞いたが今日は特によく響く。二人目の男も程なくして射精を終えるとまた再び悪夢は繰り返す。ジルには休む暇など与えず、ただ貪欲な性の餌食になるだけ。ローテーションで男たちは体位を変えて、精液でジルベルトを汚す。アナルの奥に精液を注がれれば、また男はその穴に肉棒を突き立てた。 ――これで調度5人目だな。アナルに挿入させた男で、これで全員がジルベルトの体を抱いたことになるだろう。だが、これだけというのも勿体無い。…もう少し弄ばれるところを見てみようか。やはり口には出さないまま、指先で指示を出す。悪魔はそれに応えるように笑い、そして視線をジルへと向けた。 新しい指示を遂行すべく、再びその肉体を激しく動かし突き上げる。ドロドロの精液がジルから床へと垂れ落ちてゆく。ジルの体が少しでも動けば快感へと変わり膣とアナルでそれぞれ圧迫して肉棒を締め付けている。)   (2012/7/27 04:26:35)

ジル(ベルト)♀魔法剣士あっん! 気持っ…気持ち悪いっ! イヤぁっ…――気持ちいいっ!(矛盾する言葉を吐き出し、2本の男根を体内を咥え込んだまま頂した。ガクガクと体が大きく揺れるが、2本の男根は深く食い込んでいる。射精した男根が引き抜かれると、また他の男根が侵入してきて……もう、何人に犯されているのか想像もつかない。)あっ、ああっ…やめてっ! また――逝っちゃうっ!(口からはだらしなく精液と涎を垂れ流し、狂わんばかりの勢いで叫んだ。2つの穴への絶え間ない挿入、続けざまに訪れる絶頂、膣やアナル以外にも与えられる愛撫。誰が相手なのかわからないままに、ジルは乱れに乱れた痴態を晒し続ける。その姿をヴァルアロフが見ているのかいないのか、それを考える余力は既に失せていた。両穴を貪る2本の男根にまた追い立てられ、絶頂に導かれる。)うぁっ、ああんっ! いいっ……イヤっぁぁぁ!(支離滅裂なジルの叫び声が、また部屋にこだました。)   (2012/7/27 04:42:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/7/27 04:59:25)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/27 04:59:30)

ヴァルアロフ♂悪魔(突き上げては抜き、そして再び突き上げる。矛盾した言葉を発しているがそれも本心なのだろう。だが、ジルベルトの口から「気持ちいい」という言葉が発せられるのは初めてのことではないだろうか。そんなふうに思ってしまえば思考は少しの間停止した。…ならばこの女にもっと快楽を与えてやろう。このまま堕ちてしまってもいい。 二人の悪魔が射精して、膣とアナルの両方に、5人分の精液が注ぎ込まれたところで、次の指示の動きに入る。肉棒が引き抜かれると、ジルベルトを床に下ろし、背中を床につけたまま、ゆっくりと腰を持ち上げてゆく。 ジルベルトの顔の真上に悪魔によって犯された秘部が位置し、精液が顔に向かってたれ落ちてゆく。足を広げたまま固定すると、秘部に2本の指を突っ込んで女性器を奥まで覗かせるように開きあげた。ジルの体制は崩させないようにしっかりと押さえ込んでいる。それまでジルの口へ男根を突っ込んでいた男は、絶頂に至る前にその口から引き離し、その秘部に挿入もしないまま射精して、奥へ奥へと精液を流し込んでゆく。次の男も同じだ。右手に握れせていた男根を、その先だけジルの秘部へとあてがって、その中に精液を注ぐ。)   (2012/7/27 05:00:31)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(必死に叫ぶジルの喉元、その傍に浮かぶリンパ腺の筋を玉の汗が流れ落ちてゆく。汗や唾液、精液に愛液。ジルの体は様々な液体に塗れている。目視することも叶わない悪魔たちに、次々犯されてはグッタリと脱力し、また新たに犯される。)…あはぁっ! あ…あ゛っ!(壊れたように喘ぎ続けるジルの体が、床に仰向けで倒される。力の入らない両脚は、腰ごと持ち上げられて固定された。視界がきかなくても、自分がどんな体勢にされているか、わかる。わかりたくないが…局部を天井に向けるように、晒されているのだと悟った。)…だめっ。あっは…、んくっ!(どうにか抵抗を示した口に、体から流れた精液が零れ落ちて……苦味が広がる。すっかり疲弊した頭でもわかる「恥ずかしすぎる」姿勢を変えようと思うが、体は固定され、しかもその状態で膣に指が当てられる。)…――っ!?(女性器を指で押し開かれ、性器の奥まで晒されるのがわかった。)いっ、やぁぁぁ! やだっ…。ぁ…っく、ひぃっく。(膣奥までも男達の視線に晒され、開きっぱなしにさせられたまま、精液を注がれ。あまりの羞恥に耐えられず、ついに…我慢に我慢を重ねていた涙が溢れた。)   (2012/7/27 05:17:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/7/27 05:34:00)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/27 05:34:08)

ヴァルアロフ♂悪魔(最後にもう一人、ジルの秘部へと精液を流し込む。5人もの精液は当然のように膣からあふれ出し、体を伝って垂れてゆく。顔に直接垂れ落ちるも、秘部から糸が引き、それがどこからやって来たものかを表す。次は、アナルだ。何度となく射精した男根も、まだ満足はしていない、とでも言うように勃起している。秘部にこすりつけ自らその肉棒をしごき上げればアナルに突っ込み射精する。女性器に続いてアナルにも、と指を2本挿入すると秘部と同時に晒し上げる。5人の悪魔はその奥を見下ろして奥へ射精しようと肉棒に刺激を与え続ける。膣の中へ、そしてアナルへ。ランダムに精液を注ぎ込んでゆく。それはただただ異常な状況で、ジルベルトを玩具にした実験か何かのようだった。 膣に最後の1本が加えられると、手枷と足かせの鎖をつなぐ。この格好のまま元には戻せないようにするためだ。この「ペット紹介」もそろそろ終焉だろう。ここでやっと声を上げることにした。)――なかなか見ものだったぞジルベルト。ずいぶんと気持ちよさそうにしていたじゃないか?   (2012/7/27 05:34:54)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(普通なら閉じているのが当たり前の箇所を、閉じる自由さえ奪われたことが、屈辱的すぎた。自分でも見たことがない、どうなっているかわからない膣内を、無理やりに晒されている――しかも誰なのか知る術のない男達に。ジルは泣きじゃくりながら、知らない男達の精液を受け入れるしかなかった。)…っく、ひぃっく。あっ…あ。(膣に収まりきれず、溢れてきた精液が顔に垂れ落ちてくる。零れ落ちた精液は、ジルの涙や唾液と混ざり、顔中を汚していた。)…っく。ぁ――うぁっ!(性器を晒し続けるジルに「ここも晒されている」と教えるように、アナルへと男根が突き立てられた。その中にも精液が放出される。射精されたアナルを押し開くように、そこも指で拡げられる。)やっ…――嫌あぁぁっ! …ひぃっく。ああ…ぁ。(これ以上は晒す部分がないくらい、恥ずかしい場所をすべて晒されてしまった。拡げられた2つの穴からは、溢れた精液が次々と顔に零れ。…いっそ狂ってしまえたら、どんなに楽か。自我を放棄しかけたところで突然、現実に引き戻される。自分の名を呼ぶ、よく知った声。)…ヴァル……アロフっ!   (2012/7/27 05:52:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/7/27 06:05:24)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/27 06:05:32)

ヴァルアロフ♂悪魔…フン、まだ名前を呼ぶ気力があったとはな。(部下に部屋から出ていくように命じて、ジルベルトを見下ろすように立った。時折痙攣したように動き、体は精液や愛液で汚れきっていた。部下が全員部屋の外へ出たところでジルベルトを顔の真上から見下ろして、ゆっくりとアイマスクを外した。唯一汚されないことを許された目元をじっと見つめた。)俺に助けを求めてもよかったんだぞ?そこはやっぱりお前のプライドが邪魔をするのか?(開かれ晒されたままの秘部に指を突っ込んで精液を中からぬぐい取るとジルの口へとたらし込んでゆく。)…さてと、ここでお前に選択肢をくれてやろう。俺がこのまま調教を続けるか、それとも俺の部下にお前をくれてやるか……どっちがいい?ジルベルト、俺もお前から同じ答えをなんども聴き続けても飽きるだけなんでね。いっそのこと、ここは思い切ってあいつらにお前の全てをくれてやろうかと思うんだ。どうだ、選んでいいぞ?   (2012/7/27 06:10:15)

ジル(ベルト)♀魔法剣士見るなっ…。見な…ひっく、……見ないで。(この凌辱劇を仕組んだ本人に向かって、実現されるわけがない頼みを呟く。この男に一部始終を見られていたとしても、それを知りたくはなかった。ヴァルアロフは部屋を去ったかもしれない……そう思っていたかった、一縷の望みが否定される。アイマスクを外された瞬間、これまでよりも更に大粒の涙が溢れてきた。涙で滲む瞳のすぐ先にあるのは、ジルを見据える、蒼い瞳。その主から告げられる言葉の数々。どうにか腹に力を入れると、蒼い瞳を睨み、一言だけ告げた。)…――殺してやる。(声色は冷たかったが、溢れる涙は堪えようがなかった。身体の全てを晒したまま膣に指を入れられ、そこから精液を口に塗り込まれれば、再びしゃくり始める。――悪魔が提示した「選択肢」。答えは決まっていたが、自分からそれを口に出すのには気力が必要だった。なんとか言葉を出そうと、呼吸を整える。)…っく。…っはぁ。んっ…く。   (2012/7/27 06:25:21)

ヴァルアロフ♂悪魔――殺してやる、ね。何度も聞いた、聞き飽きた。どうせ殺せないんだし言うだけ無駄だがな。(蒼い瞳を揺らしながらジルのおでこを撫で付ける。)……意地張り続けてないでいい加減なところで俺を認めたらどうだ。(部下との行為でジルが口走った「気持ちいい」という言葉にすこしばかり嫉妬心が燃えていた。この女、何をやってもプライドばかりで動かない。ならば部下にくれてやっても、というのも本心だった。ここで俺の名前が出るのなら少しは待ってやろう。)――ジルベルト、答えろ。(苛立ちを募らせながら言い放つ。黒い感情はジルベルト本人の思い及ばないところでゆっくりと成長している。)答えろ。(再び口を開けばより一層低い声。焦りだろうか?――ここまでしておいて焦ることもないだろう。冷静さは失えば今まで自分が積み上げたプライドはどうなる。――落ち着け。自分自身に言い聞かせて、ジルベルトの答えを待った。)   (2012/7/27 06:50:05)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(ヴァルアロフが嫉妬めいた思考を巡らせているとは露知らず、ジルはジルでどうにか思考していた。強情なぶん、生真面目なところがある自分は……一度口にした発言を翻すことはできないだろう。知っているだけに、言葉を発するまで時間がかかった。けれど選ぶまでもなく、答えは決まっている……後はそれを口にするだけだ。息を整え、決断を迫る悪魔に告げた。)…っ。どこの誰かわからない…悪魔に渡されるのは……イヤだ。調教されるのならば…他の男ではなく貴様……貴方がいい。(深呼吸し、蒼い瞳を見つめ直してから、宣誓する。)…貴方の調教を受ける。あたしの主人は…貴方だ――ヴァルアロフ。(最後まで言い切った瞬間、何かが崩れたようにジルは慟哭した。宣誓は諦めであり、それと同時に葛藤からの解放でもあった。様々な感情が迸り、歯止めがきかないくらい激しく号泣する。涙でぼやけた先、ヴァルアロフがどんな表情をしたかは、わからなかった。)【〆】   (2012/7/27 07:08:38)

ヴァルアロフ♂悪魔【気づけば朝、約7時間のロール、お疲れさまでした。】   (2012/7/27 07:09:27)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【7時間! 長時間ありがとうございました……いろんな脳汁出てて、何が何やら(呆】   (2012/7/27 07:10:03)

ヴァルアロフ♂悪魔【時間を確認してみたら8時間半だったw さすがに眠いですw】   (2012/7/27 07:11:25)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【本日はこれにて退室いたしますねw なんという本格調教…ありがとうございました!】   (2012/7/27 07:11:56)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/7/27 07:12:00)

ヴァルアロフ♂悪魔【こちらこそ、ありがとうございました。】   (2012/7/27 07:12:53)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが退室しました。  (2012/7/27 07:12:56)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/7/29 00:16:45)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/29 00:16:45)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【お邪魔します……お相手よろしくお願いします。書き出し待ちしますねー!】   (2012/7/29 00:17:26)

ヴァルアロフ♂悪魔【なんとまぁ同時刻の入室とは…w 書き出し了解です、こちらこそよろしくお願いしますー】   (2012/7/29 00:17:51)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルベルトを新たな部屋に移し替えて2日目。昨日の部下を交えた調教から一夜明けてまた再び階段を下りてゆく。最下階よりも1階上、最下階とは「真逆」の部屋へと向かう。その階へとたどり着けば、普段通りに錆びた鉄格子を開けて、その中へと入る。)――よう、ジルベルト。お前のご主人様が来てやったぞ。(一言目には「ご主人様」というワードを使って、影を落として暗い笑みを見せる。歩けば波紋が広がる黒い床。だが水とは違ってその質感は硬い。)どうだ、お前の新しい部屋は。気に入ったか?(部屋の隅に座っていたジルベルトの前に立ってその姿をみおろし、視線を合わせるようにゆっくりと腰を下ろす。頬を掴んでゆっくりとこちらの方へと振り向かせるとその瞳をじっと見つめた。)   (2012/7/29 00:28:12)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(新しく移された部屋の隅…身動きする旅に波紋が浮かぶ、不思議な感触の床に座っていた。一夜明けて幾分冷静さを取り戻したジルに、前日の出来事が生々しく甦る。視界を塞がれ見知らぬ男達に凌辱されたこと、身体中の至るところに精液を注がれたこと、そして自らの口で「ヴァルアロフの調教を受ける」と宣誓したこと。様々な場面がフラッシュバックしては、悔しさに唇を噛み締める。…理性が戻ったぶん、恥ずかしさは余計に増していた。溜息をつき俯いたジルの耳に、扉を開く音、続いて「主人」の声が届く。)この部屋は…まだ前の部屋との違いが、よくわからない。(ヴァルアロフのいつもより陽気な挨拶と「ご主人様」の言葉は、聞き流すことにした。まっすぐに瞳を見据えられると…昨夜のことが甦ってくる。掴まれた頬をやや紅潮させて、ジルは視線をそらした。)   (2012/7/29 00:45:14)

ヴァルアロフ♂悪魔違いがわからないとは、無粋だな。部屋の間取りが全て逆になっているだろう?(目を逸らすジルをフンと鼻で笑い飛ばす。)ジルベルト、俺の「下僕」として今日から心を入れ替えて、しっかりと調教を受けるんだぞ?(逸した視線を覆うように手で目元を囲み、唇を重ねる。ジルの口をこじ開けて、舌をしのばせるとジルの舌や、唾液と絡ませてゆく。少しだけ唇を離したかと思えば、位置を変えてまた再びキスを繰り返す。十分すぎる時間、こうしてキスを続ければゆっくりと顔を離してゆく。視界が開けば唾液が糸を引いている。)昨日、お前が言った言葉、この場でもう一度言ってみろ。(ジルの顔を見ながらにやりと口角を歪ませる。彼女自身が認めた言葉を、冷静になっている今この場でもう一度言わせ、その意味を再確認させてやる。言えないとは、言わせない。)   (2012/7/29 01:01:20)

ジル(ベルト)♀魔法剣士……下僕?(この悪魔を主人と認めただけで、こうもあからさまに「下僕」呼ばわりされるとは。顔をしかめて嫌悪の意を伝える。けれど、口付けは抵抗せずに受け入れた。昨夜、なかば無理やりに表明させられた「選択」。そうする無い状況だったとはいえ、自らがそれを選び、口に出したことで、ジルの心境は変化していた。自分を使い古しの道具か何かのように、部下達に払い下げると言ったヴァルアロフ。あの時の男の声色は、それがハッタリではなく本気だと告げていた。これ以上拒絶し続けると、自分は本当にその辺の雑魚どもに引き渡される。それが怖かった。たっぷりとしたキスを受けた唇を開き、告げた。)…貴方の調教を受ける。(無愛想ながら、一応はヴァルアロフの命に応える。)   (2012/7/29 01:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/7/29 01:21:27)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/29 01:21:36)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【誤字訂正:そうする無い状況→そうするしか無い状況】   (2012/7/29 01:27:26)

ヴァルアロフ♂悪魔…まぁ、良いだろう。悪魔の前でその言葉を言うということは、契約を結んだということ。その意味をしっかりと心に焼き付けておけ。(そう静かに告げるとジルベルトの肩を持ち、その場でゆっくりと押し倒す。)…安心しろ、契約を結んだからには捨てるようなことはしない。だが、俺を裏切ればその仕打ちは今までの比じゃないからな。(腕をジルの乳房に伸ばし、上からゆっくりと触れてゆく。ジルの方へとさらにもう一歩踏み込めば、再び濃厚なキスを交わす。呼吸と共に動くジルの胸に手を当て続け、キスに深みを刺してゆく。顔を離すとジルベルトの腰に腕を伸ばし、黒革のパンツから、腰に締め付けている紐をスルスルと引き抜いてゆく。)   (2012/7/29 01:32:17)

ジル(ベルト)♀魔法剣士…悪魔との契約。(ヴァルアロフに付けられた言葉を、反芻する。かつて、まだジルがあどけない少女だった頃。周りの大人達から言い伝えのように「悪魔と契約した」人間の話を聞かされていたのを思い出す。教訓めいたその寓話の中で、悪魔と契約した者は、忌まわしく穢れた存在だとされていた。――まさか自分がそんな身の上になるとは。自虐めいた笑みを浮かべた後で、悪魔に答える。)……貴方に従うと約束する。(自分自身がまだ従順な態度に違和感を覚えていたが、「捨てることはしない」と言われるといくらか安堵する。顕になった乳房に触れられ、更に濃厚さを増した接吻に吐息を漏らす。)…んっ。(昨日の今日だ。急に従順になることはできなくても、せめて抵抗はしないでおこう。キスを受け入れながら、暴れずに大人しく衣服を解かれた。)   (2012/7/29 01:48:41)

ヴァルアロフ♂悪魔(――普段よりも随分と大人しい態度だ。だが、その大人しい態度の中にジルの心境の変化が見え隠れする。抵抗のないスキンシップというのはこれが初めてだろうか。)抵抗しないのは初めてだな、ジルベルト。これからは俺の体をじっくりと覚えさせてやる。(余裕のできた黒革のパンツをズルズルと膝下まで下ろしてゆく。秘部に触れることに遠慮はない。人差し指と中指の背で押し付けるように擦りつけ、ヒダをその二本の指で広げると親指でクリトリスを転がす。膣の周りをグリグリと指で撫で付けると、中指をゆっくりと肉のその奥へと沈めてゆく。)…まだ昨日の男どもの精液が残っているんじゃないのか?(ジルの顔を見下ろしながらそう言って指を中で動かし始めた。顔を近づけて耳元で囁く「俺なしでは生きられない体に調教してやるよ」と。)   (2012/7/29 02:12:16)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(抗うことなく身体を好きにされるのは、確かにこれが初めてのことだった。わざわざ羞恥を煽るように自分の名を呼び、体を覚えさせると告げてくる悪魔。ジルは赤面しながらも唇を噛み締めて、恥ずかしさに耐えた。今日になって、初めて気づいたことがある。調教に対して…怒りや感情のままに拒絶する方がよっぽど楽だ。どのみち犯されるとしても、悪態をつき体を暴れさせれば一矢報いた気になる。だがこうしてただ耐えるというのは――勝気な自分にとって、かなりの苦行だ。)んんっ……精液は、あの後…シャワーで洗い流した。…んくっ。(遠慮なく与えられる愛撫に、呻きながら答える。クリトリスを転がされ、膣に指を埋められ、序盤からの強い刺激に体が跳ねる。刺激が伝わる度にビクリ…と体を震わせるジルの耳元に、悪魔の囁きが響いた。「俺なしでは生きられない体に調教してやる」。)ふざけっ…――いや、違う。…何でも……ない。(再度、唇を噛み締める。従うと約束したものの、自分はいつまで耐えられるのだろう。)   (2012/7/29 02:29:19)

ヴァルアロフ♂悪魔――ほう、悪態つくのを我慢して飲み込むとはなかなかの成長ぶりじゃないか。調教の甲斐があったというものだ。(満足げに微笑むと中指をゆっくりと引き抜いた。床に手を付き、ジルの体にゆっくりと顔を近づけてゆく。舌を出し、乳房の下からその頂点へ向けてゆっくりと滑らせてゆく。乳首まで達すると口の中に含んで甘噛みした。腹部に手を当てると腰のあたりまで指を這わせてゆく。上半身を上げるとジルの肩を掴んでその体をゆっくりと引き起こす。座ったままで自らの勃起した男根を取り出した。)ジルベルト、自分で動いて挿入してみろ。(抵抗しないジルベルトへの命令。ジルベルトのおでこに軽くキスして笑みを含ませる。)出来るかな?(試すように言い、ジルベルトの体を引き寄せる。)   (2012/7/29 02:46:34)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(両手の手枷は、多少なら動かせるが、胸を隠すほどには延ばせない長さで、鎖に括られている。ゆっくりと乳房に舌を這わされた後、乳首に歯を立てられると、ますます自分の身体の中が潤うのを感じた……悔しい。)んんっ…あ。…意地を…っ、張るなと言ったのは。貴様…いや、貴方だろう? ヴァルアロフ…っん!(そのまま身体を引き起こされると、新たな命令が下される。ジルの方から能動的に行動するよう告げられるのは、これが初めてだ。まるで幼児を諭すように、あるいはからかうように「出来るかな?」と言われたのが、癪に障った。)んっ…馬鹿にするなっ。それくらい……できる。自分から乗れば…気が済むのだろう?(啖呵を切る形で、ヴァルアロフを睨み付ける。手枷が邪魔をしない距離まで悪魔に近づくと、やや躊躇した後で決心したように男根を握る。既に硬くなったソレを軽く上下に動かした後で、挑むような眼差しを向けた。しかめ面のままで、床に座るヴァルアロフの上に、膝立ちして跨る。対面座位の格好で男根の先端を膣口に当てると、ゆっくりと身体を沈めていった。)…あっ、…はぁっ。   (2012/7/29 03:06:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/7/29 03:06:35)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/29 03:06:40)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【ちょっとPC再起動かけます、すぐ戻りますねー。】   (2012/7/29 03:17:18)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/7/29 03:17:25)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/7/29 03:22:37)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルベルト自らが男根に跨って挿入させてゆく。膣の入口から奥まで、挿入してゆく感覚。亀頭をゆっくりと締め付ける快楽が伝わってくる。ジルの体重の分、肉棒はその根元まで飲み込まれた。ジルベルトを仔犬のように頭を撫で付けて、その口から漏れる息を肌で感じた。彼女の腰に手を当てて体同士を密着させると、突き上げるように腰を動かしてゆく。じっとりと汗が体を伝ってジルのものと混ざり合う。ねっとりとした感覚が肌を覆ってゆく。)よく出来ました、ジルベルト。調教の御陰かな?(悪戯をするように含み笑いをし、腰に回した腕を背中を伝って首元へ。後頭部を掴むと力強く引き寄せて、再びキスを交わす。)【背後事情で遅れました、すみません(汗】   (2012/7/29 03:33:33)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(自分の膣内に、ジワジワと悪魔の男根が埋められてゆく。奥まで入りきったところで髪に悪魔の手が触れて、一息ついた瞬間、下から突き上げられる。)んっぁ…う、っく。(反射的に逃れようとしたが、上から自分の体重がかかっているために、ほとんど動けない。男根が膣奥に押し当てられ、そこから更に深く体内を探るように、突き上げがやってくる。前戯で硬くなったままのクリトリスは、密着している男の陰毛に擦られて、ますます硬くなってゆく。)…あっ、ぁっ……は。(快楽に応える声が徐々に大きくなったところで、からかうような悪魔の言葉が耳に届く。)…なっ、ふざけ…――っ!(今度こそ吐こうと思った悪態は、強引なキスで封じられた。貪り合うような、深い、深い口付けをされる。)【いえいえ、こちらこそ最近遅レスですみません(汗】   (2012/7/29 03:51:00)

ヴァルアロフ♂悪魔(下と唾液を絡ませる濃厚な口づけの後、ゆっくりと顔を話せば再び腰を動かし始める。腰の動きと共に床に広がる黒い波紋。波打つそれはジルベルトとのつながる瞬間、奥を突き上げる快楽を表すようだ。ジルベルトの堕落はまだ遠い。だがそれは確実にその身に忍び寄っている。その精神をこのまま塗り替えてやる。)…――そうだな、今度は自分で腰を振ってみろ。もちろん出来るよな、ジルベルト?(再び試すような口調で言えば、両手を後ろについて、ジルベルトのその体を眺めた。男根を飲み込んだまま震える体はもう逃げることもできないんじゃないのか?吐息を漏らしてじっと動かず、ジルの体が自ら動き出すのを待った。)   (2012/7/29 04:02:26)

ジル(ベルト)♀魔法剣士んーっ! んんーーっ!(大きく開いた口同士を密着させ、舌を絡め取られたまま、膣奥に突き上げが続く。奥深く亀頭がぶつかる度に、膣襞がギュウっと収縮し、快楽に応えていた。それに呼応するように、床では黒い波がざわめいている。)ふっ…ぁ、…は?(快楽に浸りかけたタイミングで男の腰の動きが止まり、新たな命が下される。その言葉は相変わらずからかうように、同時にジルの負けん気を煽るようにして放たれた……舌打ちする。「そのくらい出来る」。そう言おうと思ったが…悪魔の男根を咥えたまま、自ら腰を振って嬌声を上げるのには抵抗があった。…悪魔を睨みつけてから、視線を逸らす。)……っ。(無言のまま、動こうとしてはいるのだが……抵抗が身体を縛り付ける。)   (2012/7/29 04:17:15)

ヴァルアロフ♂悪魔(無言のままジルの体を見つめるが、一向に動こうとはしない。抵抗はしていないが、この命令には聞けないか?)…さすがに出来ないのか。まったく、面白くないな。自分から俺のものを飲み込んだくせに。(フン、と鼻で笑い、視線を逸したジルの顎を持ち、強引にこちらに向かせた。)いつまでも待ち続けてやるよ。(ただ一言そういうと黙り込み、ジルベルトの瞳を覗き込む。じっとその瞳を見据えたまま動かず、ジルベルトが折れるのを待った。プライドはまだ捨てきれていないようだ。自ら声を上げて腰を動かすのには躊躇いがあるようだな。静かにジルベルトを圧力をかけてゆく。静かな空間に自分の心臓の音が響くのを聞いた。)【次回へ】   (2012/7/29 04:30:15)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【途中ですみません(汗 ありがとうございます。】   (2012/7/29 04:30:50)

ヴァルアロフ♂悪魔【っと〆きれることが出来ず申し訳ない!今日のところはこれで、次回にまた続きをお願いしますね!】   (2012/7/29 04:31:07)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【いえいえ、こちらこそ上手い返しができずに申し訳ない! また今度、続きやりましょう…では!】   (2012/7/29 04:31:46)

ヴァルアロフ♂悪魔【はい。では、おやすみなさい。お疲れさまでした】   (2012/7/29 04:32:10)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/7/29 04:32:20)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが退室しました。  (2012/7/29 04:32:25)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/7/30 01:59:33)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/30 01:59:44)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【こんばんは、よろしくお願いします。書き出ししますね~】   (2012/7/30 02:00:11)

ヴァルアロフ♂悪魔【こんばんは、続きの方をよろしくお願いします。】   (2012/7/30 02:00:20)

ジル(ベルト)♀魔法剣士…ぐっ、…う。(無言で躊躇したままのジルに、圧力が襲い掛かる。久々に味わわされる悪魔の特殊能力……禍々しいオーラ。体や内臓が下に向かって押し潰されるような圧迫感に呻き声を出し、ジルは批難がましい目で悪魔を一瞥した。)…動けば……ぐっ、いいん…だろっ…う?(「いつまでも待ち続けてやる」。その言葉とは矛盾する、悪魔の行動。今日はいつもよりも何やら優しげだ……と思った自分が間違っていた。結局のところヴァルアロフは、ジルが命に従うまま動かない限りは満足しないのだ。本来この男は、身勝手なだけの悪魔なのだから。)…くぅっ。…動く、動くから、この圧力を……解いてくれ。これじゃ…動けない。(圧力のせいで、姿勢を正していることさえ出来ない。ジルは持たれかかるようにして、男の首のあたりに顔を預けたまま、耳元で告げた。)   (2012/7/30 02:01:04)

ヴァルアロフ♂悪魔(じっと動かないまま圧力をかけていればジルベルトが声を漏らす。観念したのか自ら動くと宣言したジルから、圧力を次第に弱めてゆく。もたれ掛かるジルの体に手を置く。)…おっと、いけないいけない。お前が何も言わないままだったからつい無意識でプレッシャーを与えてしまったようだな。(口調は軽いまま、ニヤリと笑って、もたれ掛かった体を元の姿勢に戻してゆく。)――自ら動けないということはまだ俺の調教が足りていないということだな。俺の言うとおりに動くまでしっかり調教してやらないとな?(目的は調教だ。契約したからには徹底的に調教し直してやるぞ、ジルベルト。今日は予行だ。どの程度従順になったのかというテストでもある。…最初と比べればまぁ、進歩したものだ。)   (2012/7/30 02:14:10)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(これは性交などではなく、何かの作業だと思い込もう。そう決めて上半身を起こすと、ジルはゆっくりと動き出した。手枷の制限で、悪魔の肩に手を置くことができず、バランスが取りにくい。膝立ちした下半身に力を入れて、おずおずと腰を動かした。)っふ…、…はぁ。(快楽はほとんどない。…この調子で「作業」を終わらせれば、一応はこの男も納得するかも。そう割り切って腰を揺する。動揺させるような言葉を告げ、ニヤリと笑う悪魔の声は聞き流し、せめて視線は合わせないようにしながら動作を継続した。)…っん。…はぁ…、これで…いいんだろう?(満足か…と問うように、ふてくされた調子で言葉をかける。)   (2012/7/30 02:17:27)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルベルトは頑なな表情のままだ。視線をこちらに向けようとはせず、だが少しばかり声はもらして。)さぁ、どうだろう。(「いいんだろう?」という問いに曖昧な答えを返す。やっとのことで腰を動かし始めたジルの乳房に腕を伸ばして手のひらで触れる。親指で乳首を弾くと、身をかがめてゆっくりと顔を近づけてゆく。舌を伸ばして先端で舐め回し、キスをするように唇をつけた。上目遣いでジルを見上げ、笑みを浮かべて言葉を返す。)……物足りないねぇ。いつもみたいに声を出して鳴いてみせたらどうだ?(頑ななジルベルトにこれは出来ないだろう。出来なくても……まぁいいさ。今度はこちらから責め立ててやる。乳房から顔を離してジルの腰へと手を回す。自ら動かす腰に手を当てて、じっくりとジルの反応を見つめ続ける。)   (2012/7/30 02:29:39)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(やや体を反らす様に、床に両手をついて座っている悪魔。肌と肌が密着しないこの姿勢では、性器の結合部を覗き見ることも可能だろう。ジル自身はそれを視界に入れないように、悪魔の表情も瞳に映さないように、白い壁を遠目に眺めている。…この悪魔に従うとは言ったが、自分は心まで許した覚えはない。そう思って腰を動かしていたが、男は物足りないようだった。)…っん。…はっ。(乳首を弾かれ反射的に呻く。そのまま胸の先端を舐め、舌で転がされると、吐息が艶っぽい響きを持つのがわかった。)…やっ、…ちゃんと…言われた通りに、動いて…いるだろう? 快楽は…いらない。(視線を反らしたまま事務的に腰を動かし続ける。男の両手が自分の腰を掴んだが、ジルの方から快感を求めて腰をくねらせるつもりはなかった。)   (2012/7/30 02:36:59)

ヴァルアロフ♂悪魔――快楽はいらない、か。……フン、面白くない。昨日はあんなに嫌がっていたくせに気持ちいいと声を上げていたじゃないか、ジルベルト。(あの顔、あの表情。俺の前で見せてみろ。心の中でそうつぶやき、ジルベルトが腰を浮かせたところで下から一気に突き立てる。逸した視線を戻すように顎に手を添えて自分の方へと振り向かせ、後頭部を持つとそのまま顔を下へ向けさせる。)俺とお前が繋がっているのがよく見えるな?お前のその顔は見飽きてるんだよ。(腰を落とし、ジルの体重も掛かったところで再び男根をジルの体の奥へと突き上げる。)俺の前で気持ちいいと、その口から言わせてやるさ。(ジルベルトの肩を持つとその体を上下に揺さぶり、それと同時に腰を動かしてゆく。)   (2012/7/30 02:51:40)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(やや体を反らす様に、床に両手をついて座っている悪魔。肌と肌が密着しないこの姿勢では、性器の結合部を覗き見ることも可能だろう。ジル自身はそれを視界に入れないように、悪魔の表情も瞳に映さないように、白い壁を遠目に眺めている。…この悪魔に従うとは言ったが、自分は心まで許した覚えはない。そう思って腰を動かしていたが、男は物足りないようだった。)…っん。…はっ。(乳首を弾かれ反射的に呻く。そのまま胸の先端を舐め、舌で転がされると、吐息が艶っぽい響きを持つのがわかった。)…やっ、…ちゃんと…言われた通りに、動いて…いるだろう? 快楽は…いらない。(視線を反らしたまま事務的に腰を動かし続ける。男の両手が自分の腰を掴んだが、ジルの方から快感を求めて腰をくねらせるつもりはなかった。)   (2012/7/30 03:01:06)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【失礼、コピペミスしました】   (2012/7/30 03:01:20)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(ジルの方はただでさえ、体内を深く杭で貫かれているような状態だ。自分から激しく動くのは難しいし、快楽があるとそれを受け入れるだけでイッパイになり、ますます腰が動かなくなる。快楽は不要と言ったジルに業を煮やしたのか、突如下から強烈な突き上げが襲ってきた。)…っ、ふぁ!(不意をつかれて、つい声が出る。逸らした視線を強引に結合部に向けられると、屈辱と羞恥の感情が沸いてくる。)んんっ…。気持ちいい…などとっ、…そんなことを言った覚えはっ…ない。(悪魔達に輪姦されている最中、無意識で口走った言葉にジルは気づいておらず。なぜヴァルアロフがこんなことを言い出したのか、理解できていなかった。焦れた様子の悪魔がジルの肩を掴み、激しく腰を打ち付けてくると、不本意ながら快感が増してきた。派手な声を上げないよう堪えつつ、時折思い出したように、止まってしまった自分の腰の動きを再開した。)…っく。……あ。…はぁっ。   (2012/7/30 03:01:27)

ヴァルアロフ♂悪魔いいや、絶対に言った。俺は覚えている。(再び燃え上がる嫉妬心。本人は覚えていないようだが、あの言葉をもう一度この場で吐かせてやる…。はぁ、と息を漏らすとジルの顔を睨みつけ。申し訳程度に腰を動かすジルベルトに、更に重ねて腰を突き上げる。)心を曝け出せよ。俺が見たいのはお前が腰を振る動作なんかじゃないぞ?(腰の動きを止めると、ジルの肩をつかみ、その体を勢いのまま床に押し倒す。床に手を付き、ジルの顔を見下ろすと舌打ちし、再び腰をジルの体へと打ち付けた。)お前は俺のものだ、お前の体もお前の心も、全て。(焦っているわけではないが、ジルベルトの態度に思わず口走る。こんな人間のためにムキになるとは……。手こずるのもいい加減にしろ。焦っているわけではない。だが、いつまでも変わらぬ態度に煮えを切らしたのは自分だった。)明日からの調教、楽しみにしておけよ。(次からはハードになるという宣言を耳元で囁き、腰を動かしてジルの身体を責め立てた。)   (2012/7/30 03:20:25)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(突如、体を床に押し倒される。そのまま打ち付けられる男根は、激しさを強めていった。)うっ…く。…何なんだっ! 言われたことにはっ、従っているっだろう!?(息を弾ませながら批難がましい声をぶつける。ジルとしては自分が従順に、命令通り自ら男根を挿入し腰を動かしたつもりでいた。――わざわざ自分から乱れ、快楽にむせぶ義理まではない。)…っ、はぁっ! ん…うっ!(洗脳するように「お前は俺のものだ」と繰り返す悪魔に貫かれ、腰を打ち付けられる。刺激には耐えてはいるが、膣奥にぶつかってくる男根に呻き声が出る。)…んっ、楽しみにっ……はっ、など…んんっ!(悪魔の予告めいた言葉には、肯定も否定もしないままで、喘ぎに流させた。昨夜のことを思うと反抗はできないが、もちろん歓迎するわけなどない。)   (2012/7/30 03:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/7/30 03:40:56)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/7/30 03:41:03)

ヴァルアロフ♂悪魔もちろん楽しみだよなぁ、ジルベルト?(そのセリフを吐くと、有無を言わさず強引に唇を奪う。強引に迫り、肉棒をジルの奥へと突き立ててゆく。腰の動きもさらに激しいものへと変わってゆく。ジルベルトが自ら動いていた時とは異なる、快楽。その身を動かすたびに快楽は次第に高まってゆく。はっと息を漏らすと密着した状態で、さらに一歩踏み込んで、男根をその根元までジルベルトの膣へとうずめた。肉棒が奥まで突き抜けるとそのまま自らの精液を注いでゆく。射精を終えると一歩引くがこすり合った性器は結合したまま。まだ勃起したままの男根を引き抜くと上半身を起こしてジルベルトの体を見下ろした。)ジルベルト、お前を徹底的に調教してやる。俺の体を骨の髄まで叩き込んでやるよ。昨日みたいに目隠ししたままでも、俺の体かどうか一瞬で分かるまでな。   (2012/7/30 03:44:07)

ジル(ベルト)♀魔法剣士んっ…、あっ…。…っふ!(ジルの返事を待たず、悪魔に口付けられる。そのままで男根はますます深くまで侵入し、激しく暴れ回っている。)…んんっ、んーっ!(口を塞がれたまま突き続けられ、くぐもった声をあげていると、膣奥に精液が迸るのを感じた。子宮口から中へ、男の精液が流れ込んでゆく。やっと男根から解放され息を整えたジルに、悪魔の声が届いた。「徹底的に調教する」「俺の体を骨の髄まで叩き込んでやる」「目隠ししても体を一瞬で分かるように」。)……何故。(従順になったつもりのジルには、何故に男が焦れているのかわからなかった。わかったことと言えば、この先も更なる「調教」が待ち受けているらしいこと。ヴァルアロフの精液を体内に入れたままで、ジルは小さく身震いした。)【〆】   (2012/7/30 03:53:56)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【今回?は、これにて〆とさせていただきます。】   (2012/7/30 03:54:11)

ヴァルアロフ♂悪魔【はい、お疲れさまでした。お付き合い頂きありがとうございます】   (2012/7/30 03:54:40)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【またハードな路線に向かいそう…と予兆を感じたところで、退室させていただきますね。ありがとうございました。】   (2012/7/30 03:59:37)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/7/30 03:59:57)

ヴァルアロフ♂悪魔【はい。ではこちらも退室させていただきます】   (2012/7/30 04:00:06)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが退室しました。  (2012/7/30 04:00:10)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/8/7 15:44:32)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【お邪魔します、書き出しよろしくお願いします】   (2012/8/7 15:45:09)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/8/7 15:45:43)

ヴァルアロフ♂悪魔【ガフ…色間違えましたが。書き出します!しばしお待ちくださいませ】   (2012/8/7 15:46:31)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【はい…っと、入室後にすみません、先にPC再起動かけてきます。すぐ戻ります(レス不要)】   (2012/8/7 15:47:31)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/8/7 15:47:41)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/8/7 15:53:27)

ヴァルアロフ♂悪魔(今日も階段を下りる足音が響く。最下階よりも一階上の上下左右すべてが「真逆の部屋」で足音が止まる。鉄格子を金属が軋む音ととも開け、部屋の中へと一歩踏み入れる。部屋の隅には手枷、足枷、それから拘束具を着せられたジルベルトが座っている。黒い水面となっている床を歩いてジルベルトの方へと歩み寄る。)おはよう、ジルベルト。お目覚めかい?(閉鎖され、外の光が入ってこないこの部屋では時間も分からないだろう。だがジルベルトの生活のリズムならば今は朝ということになるだろう。)今日はお前に朗報だ。この部屋から出ることを許可しよう。(そう告げるとゆっくりと腰をかがめてジルベルトの首に鎖をつなげる。手枷、足枷に自由に動けるよう、鎖をほどくと、立ち上がる。)――さあ、来い。(ジルベルトの首から垂れる鎖を引っ張りあげ、その体が立ち上がるのを待つと部屋の外へと歩いてゆく。)   (2012/8/7 16:05:10)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(悪魔が「真逆の部屋」と呼ぶ、室内の隅。対になった最下層の部屋とは、白黒の色や間取りが逆になった上階の壁際に、ジルは座っていた。悪魔に囚われる前までは、考えたこともなかった凌辱と調教の日々。いつの頃からか、日付や時間の感覚がすっかり無くなっていた。そんなジルにとって唯一の「外部との接点」…ヴァルアロフの足音が、今日も響いてくる。)…あぁ、起きてはいた。(部屋に足を踏み入れるとき、この悪魔はいつも機嫌が良さそうに声をかけてくる。…が、これまでの経験上、その声に騙されてはいけないと知っていた。いつもこの男――まだ折り合いはついてないが自分の「主人」――は、陽気に挨拶してた後で冷酷に自分を犯すのだ。わかっているだけに不意に「朗報」と言われてもジルは素直に喜べなかった。眉をしかめたが、それでも「部屋から出る」のは監禁されて以来始めてで……つい期待してしまう。)外へ出られるのか?(手足の枷から鎖を解かれ、けれども首輪は引かれた状態で、室外へ促された。)   (2012/8/7 16:19:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/8/7 16:25:50)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/8/7 16:25:58)

ヴァルアロフ♂悪魔…あぁ、外には出してやるよ。(ジルベルトの不安は露知らず。彼女を引きずるように、やや強引に部屋の外へと出る。上を見上げれば延々と続くような闇が広がり、その先に小さな点のような光がぽつんと一つだけ輝いていた。)行くぞ(ジャラ、と鎖を鳴らしながら引っ張ると、気が遠くなるような螺旋階段を登ってゆく。延々と続く階段に、息を切らすことはない。だが人間の体力がどれほどの物かは知る由もない。)ジルベルト、登れないようなら俺に言え。抱っこして登ってやるからよ。(俺に甘えることを毛嫌いするジルだ、そんなことは出来ないだろう。だがそれを踏まえてこのセリフを吐き、ニヤリと口角を上げて笑ってみせる。…さて、どういう反応をするか楽しみだな?)   (2012/8/7 16:33:33)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(首輪に繋がれた鎖を引っ張られたまま、強引に部屋の外へと出される。自分が着ているのは、両の乳房が顕になった黒革の衣服だ。この男には既に何度も見られ、触れられた部分であるが、裸の胸を晒すのが恥ずかしくない筈がなく。両腕を胸にあてがった不安定な体勢で、首輪を引っ張られて歩く。まるで獣か何かを扱うように、鎖で首輪を引きずられていると、自分の立場が思い起こされて悔しい。)不要だ、自分で登れる。(ヴァルアロフの提案は、顔を背けて瞬時に断り。満足に運動もできないまま監禁されていた自分には、もともと長い螺旋階段が途方も無い長さに思える。けれど「抱っこしてやる」と皮肉な笑みを浮かべる男に、甘えるのも腹立たしい。以前より落ちた体力で、息をはぁはぁと乱しつつも、何とか付いてゆく。)   (2012/8/7 16:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/8/7 16:53:39)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/8/7 16:54:16)

ヴァルアロフ♂悪魔(どのくらいの高さまで階段を上った所だろうか。ジルが階段を上る速度が明らかに遅くなってきた。鎖を無理矢理引っ張るが速度自体は変わらない。)…早く登れ、ジルベルト(苛立ちを募らせながら鎖を引っ張り上げる。階段の途中で立ち止まると、後ろの方を振り返る。痺れを切らし、鎖を放り投げると数段下がり、いわゆるお姫様抱っこのようにジルベルトの体を持ち上げる。ジルベルトの体を軽々と持ち上げると、ペースを上げて階段を上ってゆく。ジルベルトの体力を削ぐのが目的だったが、まぁ塔の1階に着いたところでジルベルトがぐったりと倒れてもかなわない。今日は普段の調教とはまた違うものだ。ジルベルトがどんな顔をするのか――、楽しみじゃないか。)…今日は改めて俺の部下をお前に紹介してやろうと思ってな。また目隠ししてやっても構わんぞ?   (2012/8/7 17:03:33)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(早く登れと促され、悪魔を軽く睨みつけてから、歯を食いしばって階段を踏みしめる。両腕で胸を隠しつつ早いペースで首を引っ張られ、不安定な体勢で階段を登るのは辛かったが、早々に弱音を吐くつもりはなかった。強情な様子に焦れたのか、悪魔が自分を抱きかかえる。)…ん。(咄嗟に礼を言いかけて、それもおかしな話だと口を閉じた。そもそも自分を監禁しているのも、階段を登るよう強いているのも、この悪魔自身の仕業なのだから。抱かれたまま上へと連れられてゆく間、男は不穏な言葉を口にした。)…部下に…紹介?(思わず体がビクッと震える。先日同じように「部下に紹介する」と言われた日には、目隠しされたまま複数の男にさんざん犯され続けた。その時の悪夢が甦る。)イヤだ、いらない。(自分の意見が通ることはないと知りながらも、無愛想にそっぽを向いて却下した。)   (2012/8/7 17:17:07)

ヴァルアロフ♂悪魔(目隠しを「いらない」とそっぽ向くジルベルトに)そうか(とだけ告げて、階段を止まることなく登り続けた。延々と呼べる時間、階段を上り続けると真上にあった点の様な光はどんどん広がっていった。階段を上りきったところで足を止め、ジルベルトの体を降ろして立たせる。そこは白い空間が広がる部屋で赤い絨毯が敷き詰められていた。壁は全面ガラス張りで外の景色が見えている。外にも白い空間が広がり、赤い月がその景色を煌々と照らしていた。そして階段を上って真っ先に目に付いたのが、階段とは反対方向に椅子に腰掛けた5人の悪魔だ。)   (2012/8/7 17:37:48)

ヴァルアロフ♂悪魔ジルベルト、この男たちは知っているな?(目隠しをしながら、その体を抱いた男たち。ニヤリと笑ってそう囁くと鎖を解き、ジルベルトを前に突き出す。5人の悪魔はゆっくりと立ち上がる。まるでトカゲのような尾を持ち、3本の角を持ち、耳元まで口が裂けた悪魔。龍のような翼を持ち、全身をウロコで覆い、手のから伸びる異形の爪を持つ悪魔。全身が鉱石のように見える、三ツ目の悪魔。昆虫の羽のような翼を持ち、手足から太い毛を伸ばす、複眼の悪魔。ゴリラのように屈強な肉体を持ち、腰の辺りからコウモリのような翼を生やす悪魔。全員が例の部屋でジルを輪姦した悪魔だ。今日もまた、こいつらの餌食となるんだ、ジルベルト。)   (2012/8/7 17:37:57)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【背後事情で、小一時間ほど休憩させてください。すみません!】   (2012/8/7 17:39:26)

ヴァルアロフ♂悪魔【いえいえ、いってらっしゃいませ。ではまた1時間後に合流しましょう】   (2012/8/7 17:39:54)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/8/7 17:39:58)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが退室しました。  (2012/8/7 17:40:20)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/8/7 19:01:28)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/8/7 19:01:28)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【お待たせしました、再開しますね。こっちも2レス分返します!】   (2012/8/7 19:01:53)

ヴァルアロフ♂悪魔【お願いします】   (2012/8/7 19:02:15)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(「いらない」そう言ったのは目隠しではなく部下への紹介の意だったが、ヴァルアロフがどう受け取ったかまではわからず。どの道この男が言う「調教」――ジルにとっての「蹂躙」は、拒絶したところで許されないだろう。長い階段を抱きかかえられて進むうちに、やがて絨毯張りの部屋へ到着した。…ここは、塔の最上階だろうか?「真逆の部屋」以外に足を踏み入れたことがない自分には、塔の構造はわからなかった。ただ――ガラスを通して「外」が見える。赤い月が浮かぶそれは人間界の光景とは明らかに異なっていたが、ずっと部屋の中に閉じ込められていたジルにとって「外」を眺められるというのは、感動ですらあった。悪魔が思っている以上に、ずっと焦がれていた「外」。)…月だ。(だが、食い入るように景色を眺めていたジルに、非情な悪魔の言葉が届く。)   (2012/8/7 19:02:18)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(久しぶりに触れる「外」に夢中になり、椅子に腰かける一行には気づいていなかった。ヴァルアロフに声をかけられてやっと、悪魔達に視線を向ける。)……ひっ。(見た瞬間、悲鳴が漏れた。瞬時に全身に鳥肌が立ち、卒倒しかける。ジルの瞳に映ったのは、おぞましい異形の集団だった。大きく口の裂けた者、体がウロコで覆われた者、複眼で太い毛を持った者……ああ、これ以上はとても正視できない。同じ悪魔でも、まだ人間に近い容姿のヴァルアロフと違い、そこにいた男達はジルにとっては「化物」としか見えない。)こんな化物など知らないっ!(嫌悪感も顕に言い返すが、嫌な予感がした。……部下ということは、まさか。一気に吐き気が込み上げてきた。)   (2012/8/7 19:02:30)

ヴァルアロフ♂悪魔お前の体は知っているんじゃないか?ジルベルト。(彼女の肩を掴むと背後から顔を近づけ、耳元に囁く。ジルの腹部に手を伸ばし、拘束具の上から腹部にかけてゆっくりと滑らせてゆく。腹部から乳房へ触れたところで手を離し、後ろからその背中を押して突き放す。)さあ、ジルベルト。再確認といこうじゃないか。俺とお前は主従関係の契約を結んでいる。下僕は主の指示に従わなければならない。――そうだな?(どこの世界でも、人間界でもそれは同じこと。改めてジルベルトに言い聞かせるのはこれから起こる事を仄めかす為…。)ジルベルト、俺の前でこの男たちと体を重ねろ。俺のペットなんだ、それくらいは出来るだろう。噛み付かずに愛嬌を振るえ。(音もなく、口角を歪ませると、闇を映した瞳で笑う。5人の悪魔が椅子から立ち上がるとその真ん中の椅子へと腰掛けて足を組み)――楽しみだなぁ、ジルベルト?   (2012/8/7 19:16:18)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(姿形もわからない悪魔達に、輪姦される。――先日ジルが「最悪」だと感じた凌辱は、まだ幸せだったのだ。目隠しのおかげで、このおぞましい悪魔達の容姿を見なくて済んだのだから。鳥肌の浮いた体をヴァルアロフになぞられた後、容赦なく化物達の前に突き出される。この男達と体を重ねる? 主の指示に従え? 化物達に愛嬌よく振舞え? ……何を言っているんだ。)イヤだ! 聞きたくないっ!(両耳を塞いでその場に崩れ落ちた。見るだけでも身の毛のよだつ化物達に、犯されるなんて死んだ方がマシだ! プライドがどうこうと言っている場合ではなかった。考えるより先にボロボロと涙が溢れる。泣きながらヴァルアロフ向かって、懇願する。)イヤだっ! お願い…っ。貴方の調教を受けるとっ約束したんだ ――赦してっ!   (2012/8/7 19:26:49)

ヴァルアロフ♂悪魔これも調教だぞ、ジルベルト。大人しく従え。(座ったまま、伸びる鎖を引っ張って、支持を受けろと命令する。)――それにこの間は声を上げて喘いでいただろうが。(涙を見せてもその態度は変わらず。最初からこんなふうに姿を見せていれば嫉妬などという醜悪な気持ちを芽生えさせることはなかったのだ。美しくない。――だがこれで良い。泣きながらこの男どもに体を預けろ。)後で存分に可愛がってやる。この間のように身をあずけるだけでいい。(そう言い終えると、龍の翼を持つ悪魔が偉業の爪がそっとジルベルトの肩をつかみ、その肩から首筋、そして頬へと舌を這わせてゆく。顔を掴んで無理矢理に振り向かせると強引な口付けが始まった。口から割り込み、舌を絡ませる、強引なキスだ。キスが始まるとショートパンツを固定していた紐が抜き取られてゆく。パンツが脱がされ、それぞれ悪魔たちの腕がジルの体に伸びてゆく。)   (2012/8/7 19:44:42)

ジル(ベルト)♀魔法剣士嫌だっ…ひっく。ヴァルアロフっ! 喘いでなどっ、いないっ! …――ヴァルアロフ!(号泣しながら「主」の名を何度も叫ぶ。先日性交した相手がこの化物達だったなんて、絶対に信じたくなかった。涙がとめどなく溢れ、首筋や鎖骨まで伝ってゆく。)赦し…っ、――寄るな化物ども!(ヴァルアロフに懇願している最中、肩へ悪魔の爪が触れ、悲鳴をあげた。自分の体を触れてゆく鋭い爪に、肌が傷つけられる可能性も考えずに、首を振って暴れる。頬を舐められると、おぞましさに身震いした。)イヤぁっ! ひぃっく…触るなぁっ!(絶叫した唇は、異形の悪魔の口で塞がれる。首を振り続けてもがくが、強引に舌が入ってきて……吐き気がする。諦め切れず暴れているジルの下半身では、黒革のパンツが脱がされ、肌が晒されてゆく。)   (2012/8/7 20:01:03)

ヴァルアロフ♂悪魔喘いで、挙げ句の果てに気持ちいいなんて口走ってたよなぁ?(ジルベルトに聞かせるように大きな声で言い放つ。それを聞いた悪魔は声を漏らして笑い始めた。パンツを脱がしてしまうとキスをやめ、強引にジルの腰を落としてゆく。ジルベルトがどんな抵抗をしようとも、拘束具は簡単に外されてゆく。複眼を持つ悪魔が男根を露にし、強引にジルベルトに握らせる。三ツ目の悪魔は強引に足を開かせるとその秘部を覗き込み手を伸ばして秘部に触れてゆく。二本の指で女性器を開くとその中へと舌を伸ばす。舌先は膣の入口やクリトリスを舐めあげてゆく。トカゲの尾を持つ口の裂けた悪魔もその男根を持ち出すと、今度はジルベルトの口の中へと突っ込んだ。)   (2012/8/7 20:14:12)

ジル(ベルト)♀魔法剣士ひっく、言ってない! 言ってな……やだっ離してっ!(ヴァルアロフの言葉と、それに続く部下達の嘲笑。屈辱には違いないが、いつものように強気に言い返す気力はなかった。ただ涙を零して、否定を繰り返す。惨劇は始まったばかりだが、ジルは既に余裕を失っていた。無理やりに開かれる脚をバタつかせているうちに、手には男根を握らされる。鉱石のような三つ目の悪魔が秘部に触れると、金切り声をあげて叫ぶ。)――触らないでっ!(けれど秘所は指で押し開かれ、あろうことか舌までが入ってくる。クリトリスや膣を舐められると、嫌悪と同時に感じたくもない刺激が伝わってきて、背筋がゾクっと震えた。)……っ!!(身震いするジルの口には、他の悪魔の男根がねじ込まれる。)   (2012/8/7 20:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/8/7 20:34:17)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/8/7 20:34:57)

ヴァルアロフ♂悪魔嫌がっているようだが、まぁ許してやってくれ。(相も変わらずニヤニヤと笑みを浮かべたまま言い、座ったまま動かない。ゴリラのように屈強な肉体を持つ悪魔も強引に乳房に触れ、指先で乳首を弄ぶ。力加減もしないまま、ぎゅうと強いちからで摘まみ上げる。三ツ目の悪魔が顔を上げるとこちらの方へと振り返る。コクン、と頷いてやると三ツ目の悪魔は上半身を起こし、同時にジルベルトの上半身を持ち上げた。絨毯の上に座り、勃起した肉棒を天に向けると、ジルベルトの真下へと身を寄せる。)ほら、ジル、この間お前のアナルに精液を注いだ悪魔だな?(前回の陵辱を彷彿とさせるように、言い放つ。他の4人の悪魔も肉棒がジルの秘部へと挿入させるのをサポートするようにジルベルトの上半身を持ち上げる。肉棒をジルの秘部に擦りつけ、亀頭がジルの中へ入ったのを確認すると4人は手を離し、続きを催促するように手や顔を引っ張る。肉棒はジルの体へと突き上げて、奥まで突き上げるとゆっくりとピストン運動を始めた。)   (2012/8/7 20:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/8/7 21:04:17)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(首輪に繋がった鎖の端を持つヴァルアロフが、笑みを浮かべながら部下達に話しかけている。ニヤニヤと笑う男の顔を、キッと睨んだところで胸先に刺激が走った。)うくっ…やぁ、…痛っ!(視線を向けると、コウモリの羽を生やした屈強な悪魔が乳首を弄り、時折力任せに掴んでいる。痛みで涙が滲む。上半身を揺らし逃れようとしたが、今度は三つ目の悪魔に体を持ち上げられた。ジルが知らずに済んでいた事実――前回の輪姦でどの悪魔にどう犯されたか――をヴァルアロフがわざわざ口に出すと、恥辱で耳まで真っ赤になる。悔しさに唇を噛み締めた……が。)やだやだっ!入れるな…ぁっ!!(三つ目の悪魔が、自分の膣口に男根の先を当てていた。…冗談じゃない。激しくもがくが、他の4人の悪魔に体を抱えられてはどうしようもない。抵抗も虚しく、挿入されてしまった。)……あっ。(絶望するジルの体内を、男根が奥まで貫く。見開いた目からは、また涙が溢れた。)   (2012/8/7 21:04:52)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/8/7 21:04:53)

ヴァルアロフ♂悪魔(――良い表情をしているじゃないか、ジルベルト。まだ始まったばかりだというのに、これからどうなってしまうのやら。ふぅ、とため息を着くと背もたれに身を預ける。ふらりと揺れる蛇の尾を撫でながら傍観し)ほら、もっと相手をよく見たらどうだ。お前の体を抱いてるんだぜ。(伸びた鎖を時折グイグイ引っ張って指示を出す。こうしているだけだは暇だ。ふぁ、と欠伸をすると頬杖してジルベルトが輪姦される様を眺めた。三ツ目の悪魔が腰を動かし、肉棒を突き上げている間に、コウモリの翼を持つ後ろに回ってアナルにその男根を擦り付けた。)――ほら、後ろにいるのはこの前最初にお前が体を許した男だぞ。(わざと大きな声を張ってジルベルトに聴かせる。聞きたくもない情報だろう。――こうでもしないと、こちらも楽しめない。擦り付ける肉棒は、グリグリと先端から中へと挿入させようと押し付けている。亀頭がその中に入ってしまえば、三ツ目が腰を突き上げるのと同時に、その男根を突き上げた。)   (2012/8/7 21:17:06)

ジル(ベルト)♀魔法剣士ふっ…ぁくっ……。(快楽ではなく、落涙のせいで吐息が乱れる。鎖の先、自分の「主人」である男の顔を見ると、蒼いツリ目が愉快そうに輝いていた。無言で睨みつけるが、泣きながらも膣奥まで男根を咥え込んだ状態では、威嚇もきかない。自分を犯している悪魔に視線を移すと、三つの目に小さく自分の姿が映っていた。)っ…っく、…化物がっ。(吐き捨てるように呟くが、もう1本、アナルの入り口に他の男根が当たると形相を変え。気弱になった心に、ヴァルアロフの声が突き刺さる。そんな言葉は…聞きたくない。)やめっっ…! 気持ち悪いっ!!(ゴリラまがいの屈強な悪魔が、肛門を押し開いて男根をねじ込んだ。焼けるような痛みと共に、アナルに違和感が押し寄せる。)うあぁーっ! はぁっ、ああっ!(ジルの絶叫に構わず、膣とアナルの2箇所で男根が突き上げられた。前後を犯され、圧迫感で表情が歪む。)   (2012/8/7 21:31:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/8/7 21:37:08)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/8/7 21:37:14)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルベルトが叫べば、開いた口に複眼の悪魔の肉棒が挿入される。上から頭を押さえつけ、腰を振ってその口で快楽を求める。トカゲの尾を持つ悪魔が彼女の手を持ってその男根を刺激させていれば、ジルの体にその先から放たれた白濁液を顔の上から射精する。体をウロコで覆う悪魔もその位置に立ち代り、ジルベルトの手を引っ張った。 それに続いて複眼の悪魔もジルベルトの口内で射精した。喉の奥を突いて精液を吐き出して、ジルの口からは精液が滴っている。ゆっくりと男根を引き抜けば、口から精液が糸を引いた。ジルを下から突き上げる二人の悪魔も、その腰の動きは止めないままだ。)   (2012/8/7 21:47:20)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(開いた口を狙いすましたように、新しい男根がねじ込まれた。頭を抑えたままで喉奥までピストンされ、苦痛に喘ぐ。)ぐっ…! くっ…ぅ!(その間にも膣とアナルへの抽挿は止まない……ジルの脳裏に「生贄」という単語が浮かんだ。文字通り、悪魔の生贄さながら犯され続けているうちに、意識が朦朧としてゆく。…このまま失神してしまいたい。そう思う毎に都度、首に繋がった鎖を引っ張られ、現実に引き戻された。手に握らされた男根から、自分の顔めがけて精液が放たれる。)ん゛っ、んん゛ーっ! ごほっ…あはぁっ。(口内に複眼の悪魔の男根を含んだまま呻いていると、その中にも精液が注がれた。咳き込みながらも酸素を求めて口を開くと、顎に向かって白濁液が垂れ落ちる。)はぁっ…、ぐっ。もう…赦し…ヴァルアロフっ。なんでっこんな…。(2人の悪魔に身体を挟まれ、両穴に男根を飲み込んでいる自分は、ヴァルアロフにどう映っているのだろう。あの男が何故こんな仕打ちをするのか、ジルには理解できない。)   (2012/8/7 22:00:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/8/7 22:07:25)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/8/7 22:07:35)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルベルトが自分の名を呼んだ。だが首を横に傾げただけで返事はしない。フン、と鼻を鳴らして目を閉じる。このまま、その悪魔の輪姦を体に刻みつけてやる。許しを請うてもそれに答えない。それは何故か?お前が俺の手に堕ちるためだよ。心の中でジルベルト問いに答えると口を開く。)もっと喜べよ、今日は喘いだりしないのか?(三ツ目の悪魔はジルベルトの膣の奥へと肉棒を突き立てて、体を密着させると、体の奥へと精液を吐き出した。全てを搾り出すと、ゆっくりと男根を抜き取って、その位置を離れてゆく。続けざまにトカゲの尾を持つ悪魔がその位置へと滑り込み、勃起した男根を、躊躇なく精液が垂れ落ちる秘部へと突き立てる。肉棒の根元までスッポリと入れば、三ツ目の悪魔とはまた別のリズムで腰を突き動かし始めた。前方でまた新たに男根を加えれば、アナルの方では屈強な体を持った悪魔がその奥へと精液を流し込んだ。)   (2012/8/7 22:14:56)

ジル(ベルト)♀魔法剣士…っふ。…っく。(ヴァルアロフに赦しを請うが返事はない。代わりに「もっと喜べ」と無茶な命が下るだけだった。グッタリと力なく俯いて落胆する。自分は確かにヴァルアロフの調教を受けると誓ったのに、その報いがこの仕打ちとは。何のために宣誓させられたのか……そう思うと、また涙が零れ落ちた。膣奥に精液が迸り、入れ替わりで別の悪魔が男根を突き入れてくるが、最早抗う余力はない。)っぐ…、…ああっ。膣内をリズミカルに突かれ、新たな刺激が沸いてくる。男根の振動が伝わる度、反射のように息は漏らすが、嬌声をあげるつもりはなかった。――ヴァルアロフは、部下達に犯されたジルが無意識に発した「気持ちいい」という言葉に、やたらこだわっていた。その報復がこの行為だとすれば、嬌声をあげることで、次は何をされるかわかったものじゃない。それ以前に、異形の悪魔達に蹂躙されること自体に虫唾が走るのだ。どうして喜べるだろう?)…うぐっ、あ……ぁ。(直腸内に生温い精液が放たれる。感じてなどやるものか……ジルは再び唇を噛み締めた。)   (2012/8/7 22:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/8/7 22:35:08)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/8/7 22:35:15)

ヴァルアロフ♂悪魔(アナルから肉棒が抜き取られれば、再びそこへ挿入される。今度は体をウロコで覆った悪魔だ。垂れ出る精液を潤滑油にして、スルリと男根を滑り込ませた。2本の肉棒をくわえたジルの体を、口で塞ぐのは三ツ目の悪魔だ。先ほど射精してもまだその男根が萎むことはない。トカゲの尾を持つ悪魔が激しくその体を突き上げて、揺れる乳房を複眼の悪魔が横から腕を伸ばして手のひらで捕まえる。舌を伸ばして乳首を舐めると口の中に含ませて、甘噛みしてゆく。揺れるからだの奥に突き刺さる肉棒はその奥に再び精液を解き放つ。ドロドロと膣の奥を満たし、ゆっくりと肉棒を抜き取った。)今日のジルは随分と大人しいな?もっと鳴けば良いものを…。(鎖をグイ、と引っ張って喘ぎ声を出すように催促する。ジルの前に現れたのは複眼を持つ悪魔。垂れ落ちる精液を男根の先ですくい上げると、垂れ落ちないようにと蓋をする。亀頭の先から根元まで、ズブズブと肉棒を押し付けて、一旦腰をひかせると、次は一気に根元までその男根を押し上げた。)【何度もすみません、気をつけます(汗】   (2012/8/7 22:49:55)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(精液の滑りと共に、アナルにも入れ替わりで男根が入ってくる。次々に悪魔に犯され、終わりが見えずにジルは恐怖した。快感を堪えてはいるが刺激が止むことはない。2本の男根を別々に抽挿され、同時に口は塞がれて、酸欠で頭がボーっとしてくる。突き上げで身体を揺らしながら、複眼の悪魔に乳首を舐められると、ついに声が漏れた。)ふ…あぁっ。んんっ…!(胸の先端を小刻みに甘噛みされ、思わず快楽の声をあげたことに、ヴァルアロフは気づいただろうか? 慌てて息を飲み込むが、一旦火が灯ってしまったからか、快楽は徐々に増していった。膣奥にまた射精された直後、首輪の鎖が引かれる。)…やっ、見ないで……んっ!(自分が朦朧としている時にもずっと、ヴァルアロフに見据えられているのだと実感すると、無性に顔が火照る。部下の悪魔達に犯されているのに、それよりもヴァルアロフに見られていることの方が恥ずかしく思えた。…何だろう、この感覚は。)あっ…いやっ、…はぁっ!(新たな男根に子宮口まで一気に貫かれ、背中が弓なりに動いた。)   (2012/8/7 23:07:47)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【そちらに展開リードしていただいてますし、負担も多いでしょうから、無言落ち気になさらず~】   (2012/8/7 23:16:46)

ヴァルアロフ♂悪魔(背筋が伸びるジルベルトの反応を見つめる。快楽に走った喘ぎ声を聞き逃すことはなく。その声が耳に届けば鎖を引いて、ジルベルトの反応を見つめた。)…フン、俺はお前の主だぞ。お前が拒否する権利はないな。最初から最後までずっと見続けてやるさ。(ウロコで覆われた悪魔がアナルの奥へと射精した。ヌルヌルとした肉棒を引き抜くとジルの臀部に精液を擦り付けた。複眼の悪魔はなおもその腰の動きを続け、ジルの体を絨毯に押し倒す。正常位に戻すと、その勢いのまま一気に腰を振り続けてゆく。コウモリの翼を持つ悪魔と三ツ目の悪魔がジルの顔の前に勃起した男根を差し出し、しゃぶるように催促した。ジルの両腕を引っ張りあげると2本の肉棒を掴ませて、交互に口に含ませる。体についた精液をすくい取り、ジルの口の中に入れてゆく。)   (2012/8/7 23:21:12)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(ジルを煽るように再び鎖が引かれ、続いてヴァルアロフの声が届く。「最初から最後までずっと見続けてやる」。それを聞いた途端、自分でも説明できない興奮がゾクゾクと背筋を駆け巡った。嫌なのに、恥ずかしいのに…何故。悪魔の蒼い瞳から、意識を逸らすことができない。)あっ…やっ、はあっ…! んんっ!(たっぷりと放出された精液で潤った膣とアナルでは、いよいよ自由に男根が動き回っている。滑らかさが増えたぶん、苦痛よりも快楽の方が大きくなていた。接合部がそれぞれに、グプリ…と卑猥な音を立てる。腸内に更に精液が放たれると床に押し倒され、膣へのピストンが勢いを増した。)やだっ…、感じたくっ…ないっ! ああっ!(こうして声を上げる自分も、ヴァルアロフはじっと見つめているのだろうか。またゾクリと背筋がざわめく。2本の男根を交互に咥えさせられ、強引にねじ込まれれば、ジルの頬に亀頭の輪郭が浮かぶ。部屋には精液の匂いが充満し、膣奥はさんざんに突き上げられている。)やめてっ、感じたくなんか…ふあっ!   (2012/8/7 23:35:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/8/7 23:41:26)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/8/7 23:45:17)

ヴァルアロフ♂悪魔感じたくない、ってことは快楽を感じているんだろう、ジルベルト?(複眼の悪魔が激しくジルの体を突き上げて、その奥に精液を流し込む。膣内を満たした精液は溢れて溢れ出てゆく。トカゲの尾をした悪魔はその精液をすくい上げるとジルの顔の上に垂らしてゆく。三ツ目の悪魔がジルベルトの顔を押さえ込み、肉棒で喉の奥を突くと静止してそこへ精液を流し込む。続いてコウモリの翼を持つ悪魔がジルの口を女性器のように扱い、続けざまに射精する。口の中を精液で満たすと大きな手のひらで口を塞ぐ。)――飲み込め、ジル。(ゆっくりと椅子から腰を上げると立ち上がり、ジルベルトの前へと歩いてゆく。精液で汚れるジルを見下ろすとしゃがみこみ、ゆっくりと鎖を引っ張って、その上半身を起こしてゆく。)   (2012/8/7 23:45:28)

ジル(ベルト)♀魔法剣士ああっ、違っ…ん!(口では否定するが、ヴァルアロフの言う通り快楽を感じ、絶頂を堪えるのが精一杯だった。堪えたところでそう我慢できるものでもないが、限界を迎える直前に射精され男根が引き抜かれる。顔に精液を塗りつけられながら、軽く安堵する。――絶頂の寸前で何とか踏み止まれた。)んぐっ…んん゛っ!(喉を突いていた男根からも精液が放たれ、息をつく暇もなく口を塞がれた。命令に従いたかったわけではないが、抵抗できずにそのまま精液を飲み込む。ゴクリ…と喉が鳴ったところで、やっと自分は解放されたようだった。ぜいぜいと息を整えるジルの前に、ヴァルアロフが近づく。グッタリしたまま鎖を引かれ、力なく上半身を持ち上げられると、目の前に蒼い瞳が飛び込んできた。恥ずかしさで我に返り、咄嗟に精液の垂れた口元をぬぐう。)   (2012/8/7 23:59:52)

ヴァルアロフ♂悪魔――さてと、今度は俺が相手をしてやろう。(体の力が抜けているジルに振り向かせて四つん這いにすると、5人の悪魔を目の前にさせて、未だに精液が溢れ出す秘部に肉棒をあてがった。ドロドロになった膣内へと男根をすべり込ませると、根元までスルリと入ってしまった。ゆっくりと引き抜くと溢れ出す精液。ジルの股を伝って絨毯を汚してゆく。)どうだ、俺のモノは?(ハッ、と笑いながら腰を打ち付けて、伸ばした腕をジルの乳房へ。ヌルヌルとした感触は誰とも分からぬ悪魔の精液だろう。乳房の上を手のひらで滑らせて、その中心にある乳首を指先で転がす。悪魔たちはジルベルトを犯されている様子を笑いながら見つめている。広角を歪ませた、悪魔独特の虚空を映し出す笑みだ。)   (2012/8/8 00:10:23)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(解放された――安堵したジルに、性交の再開が告げられる。四つん這いになり、膣口にヴァルアロフの男根があてがわれると、抗う暇もなくスムーズに挿入された。)んんっ……!(小休止していたジルの身体に、再び快楽の火が灯る。「どうだ、俺のモノは」。他の男根との違いを把握させるように響く、ヴァルアロフの言葉。その声が届くと勝手に、膣内へと意識が集中してしまった。絶頂寸前で堪えていた反動か、一気に快楽が駆け巡る。)はぁっ! だめっ…――ああんっ!(全身が震え、自分でも情けなくなるくらいに呆気なく、絶頂に導かれた。キュウキュウと収縮する膣壁が、ヴァルアロフの男根の輪郭を捉える。その輪郭にしがみ付くように、膣襞が肉棒を締め付けていた。精液を潤滑油に乳房を愛撫され、先端を指で転がされれば、また新たな快感が押し寄せ…。)あっ、あっ! …やめっ、逝っちゃう!   (2012/8/8 00:27:02)

ヴァルアロフ♂悪魔逝ってみせろよジルベルト。お前を犯した悪魔が見てるぞ?(そう言うと乳房から手を離し、ジルの体を開脚したまま持ち上げる。性器が交わる様子を露わにさせながら、腰を動かしてジルの体を突き上げる。)ほら、全員の前で自分が逝く姿をさらけ出して見せろ。(腰を動かしながらジルの耳元で囁く。グチュグチュと淫猥な音を響かせて、幾度となく突き上げる。5人の悪魔がニヤニヤと笑みを浮かべながらじっとジルベルトの顔を覗き込む。)ほら、中に出してやるぜ。(自分自身も悪魔の笑みを浮かべてその体を突き上げて、ジルベルトの子宮にその精液を注ぎ込む。)――俺のモノを体に刻み込め。お前は俺の下僕だ。それが出来るまで調教してやるからな。(ドロドロとした白濁液をジルの中に満たすと、ジルの体をゆっくりと降ろしてゆく。横たえたジルの体を見下ろしながら5人の悪魔を見渡した。)   (2012/8/8 00:40:04)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(自分をこんな目に遭わせた張本人のモノで、どうしてこんなにも感じてしまうんだろう。不可思議な心を嘲笑うように、身体は戦慄いている。熱を増した身体を持ち上げられ、接合部を掲げるようにして突き上げられると、羞恥が後押しして快楽は激しくなった……何で。悪魔達の視線よりも、耳元で囁かれた言葉に反応して、達する。)…やっ! 逝くっ…逝くうっ!(全身がビクビクと波打つ。訳のわからないまま最後の突き上げを受けると、ヴァルアロフも射精したようだった。身体を抱えられたまま、悪魔の暗示を聞く。「俺のモノを体に刻み込め」。拒否感とは裏腹に、何故だかその言葉でまた、背筋が震えた。絨毯の上に身体を降ろされると、力が入らずにグッタリ横たわる。精液まみれの身体を隠す余力はなく、呆けた表情のままで呼吸をしていた。)   (2012/8/8 00:54:37)

ヴァルアロフ♂悪魔(力のないジルから、鎖を引っ張り上げる。ジャラ、という音が部屋に響いた。見渡せば5人の悪魔はもういない。解散してもう何処かへ行ったのだろう。ジルベルトはこれで解放されたと思っているのだろうか。――まぁ、そんなことはどうでもいい。)いい表情だったなジルベルト。もっとよく見ておけばよかったか?(逝ってしまったジルにそんな言葉をかけると、腰をゆっくりおろしてその体を持ち上げた。精液がジルの体から滴っている。再びお姫様抱っこをして部屋の隅へと歩いてゆく。歩いてゆけばそこに空間が広がって、その先にはまた真っ白な空間が広がっていた。外の景色は天井から差し込んで、赤い月が煌めいている。ジルの体をおろしたその空間はシャワールームだ。ジルを閉じ込める部屋のモノとは異なり、開放的な空間だ。)   (2012/8/8 01:09:22)

2012年05月26日 05時03分 ~ 2012年08月08日 01時09分 の過去ログ
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