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ルーム紹介
ここは幻影世界。人類の歴史から葬られた世界。
魔界で魔物や悪魔が住む異世界。未開の森に存在する地獄の門で人間世界と通じている。
また、此処に迷い込んだ人間は悪魔によって虐げられ、やがて悪魔へとその身を作り替えられてしまうだろう…。

詳しい世界観はこちらを参照にして下さい→http://genei.x.fc2.com/

幻影世界/セィジ王国→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39898
幻影世界/ドラグーン帝国→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39896
幻影世界/未開の地→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39850
幻影世界PL部屋→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39846

※それぞれの部屋の行き来は可能です


【入室の際のルール】
入室する場合は全員【名前+性別+職業または種族】でお願いします。
一言プロフには年齢、身長、受けもしくは責め…etcと記入すると良いかもしれません。

キャラ登録はこちらへhttp://r-3755j2.bbs.fc2.com/

お相手を必要とするロールの場合はまずはPL部屋で相談してから入室して下さい。
PL、他の発言は【】でお願いします。
また、文量は問いませんが50文字以下の豆文、五月雨文、描写の出来ない方はご遠慮ください。
他の部屋で使用しているキャラの持ち込みは禁止とさせていただきます。

管理人:創造主/ルシファー
(2012.8.3)
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/6/1 19:58:51)

未定【よろしくお願いします】   (2023/6/1 19:24:46)

未定【はじめまして】   (2023/6/1 19:24:30)

おしらせ未定さん(Android 153.154.***.158)が入室しました♪  (2023/6/1 19:24:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ペンテシレイアさんが自動退室しました。  (2022/8/14 08:34:50)

ペンテシレイアおはようございます   (2022/8/14 08:05:42)

ペンテシレイアoha   (2022/8/14 08:05:38)

おしらせペンテシレイアさん(210.173.***.73)が入室しました♪  (2022/8/14 08:05:33)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さん(180.9.***.76)が退室しました。  (2012/12/16 04:47:27)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さん(219.97.***.218)が退室しました。  (2012/12/16 04:47:21)

ヴァルアロフ♂悪魔【ですね、こちらこそありがとうございましたー!では、おやすみなさい!】   (2012/12/16 04:47:08)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【では今夜は退室します、ありがとうございましたー!】   (2012/12/16 04:46:38)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【今日に関してはデレデレというかアヘアヘというか…w またタイミングいい時に、続きしませうw】   (2012/12/16 04:46:17)

ヴァルアロフ♂悪魔【ですね、デレデレジル編ひとまず完結ということでw この次のネタももうきまってますしねw】   (2012/12/16 04:45:23)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【というところで、一区切りついたでしょうか?w 今夜はこれで〆とさせていただきます~】   (2012/12/16 04:44:16)

ジル(ベルト)♀魔法剣士ああっ、逝く…逝ってる……ぅっ!(大きな声で叫ぶジルの身体が、拘束具に括られた中でガクガクと戦慄く。ビクビクと収縮している膣に、遠慮なく抜き差しされる男根の動きが激しさを増し、絶頂のピークから降りられない。恥じらいを見せる余裕もなく大声で叫ぶ口元からは、唾液が滴り落ちていた。)ああ…ぁ、ああ……う!(だらしなく開いた口からは、言葉ではなく呻き声ばかりが出てゆく。「お前をモノにできて俺も嬉しい」。ヴァルアロフが合図のように台詞を言うと、再び膣奥が精液で満たされて行った。)あっう……ああっ!(まだ男根を膣奥に収めたままで、目を見開き呻き続けるジルの意識が揺らぐ。うまく呼吸できず、甘い苦痛に喘ぎながら、ジルは失神した。薄れゆく意識の片隅で、脱力した手脚に革のベルトが食い込むのを感じながら。……まるでヴァルアロフに全身を包まれているみたいだ。そう思い微笑んだ直後、ジルの視界は暗転した。)【〆】   (2012/12/16 04:43:44)

ヴァルアロフ♂悪魔逝け、ジルベルト。俺もお前の中にたっぷり注ぎ込んでやるさ。(痙攣する体を見下ろして、けれども躊躇することなくディルドと男根はジルの体を貫いた。震えるたび、ジルが声を上げるたびに膣は締まり快楽を誘う。ジルの頭を覗いても、アナルへの違和感と快楽で占められていた。クリトリスから手を離しても、体にのしかかったままで、離れようとはしない。――ジルを征服した。こうしてしまえば、魔法が溶けようと後は快楽に引きずり込むだけだ。「泣いても嫌だと叫んでも」ジルが誓ったのだ。…陥落するまであと少しに違いない。絶対に堕としてやる――。)出すぞ、ジル。お前をモノに出来て俺も嬉しいぞ。(ジルの奥へと男根を突き刺し、その先を子宮口へと当てるとその中へ再び精液を放出した。)   (2012/12/16 04:24:58)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さん(180.9.***.76)が入室しました♪  (2012/12/16 04:10:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/12/16 04:10:25)

ジル(ベルト)♀魔法剣士はぁっ……キツっ、い。…でも嬉し……ああっ!(予測のつかない動きで、男根とディルドがそれぞれの穴を犯す。違和感と快感が同時に跳ね回り、刺激を受け止めるのが大変だったが、それでも2つの穴がヴァルアロフで満たされていることは嬉しかった。時折、反射的に僅かな身じろぎをすると、腕や脛に革のベルトが食い込む。)あっ、あ……ああっ!(アナルのディルドが一気に引き抜かれ、再度深く埋め込まれると、口からは派手な唸り声が響いた。快楽と苦痛の渦に飲み込まれながら、喘いでいるジルをより鳴かせるためか、悪魔の指派クリトリスにも伸びる。)…きゃっ、ああぁ!(突然増やされた鋭い快感に、叫び声が出た。敏感な箇所を指で転がされ、強く圧迫される。その最中にも膣とアナルは塞がれていて……全身を痙攣が伝う。)ああっ! もっ…逝くっ!   (2012/12/16 04:05:11)

ヴァルアロフ♂悪魔両方の穴を犯される気分はどうだい、ジル。(こうして同時に責められるのはまだ慣れていないせいか、抵抗があるようだ。だが、今のジルはこれを受け入れるしか選択肢は残っていない。)……俺に全てを委ねたんだろう、もっとこの感触を楽しんだらどうだ。(アナルへ突き刺さったディルドを引き抜いて、足を伝って滴り落ちる愛液を掬い、塗りつけると、再びアナルへと挿入させた。体重をジルの方へと傾けながら、何度となくその動きを繰り返し、ジルの上げる嬌声を楽しんだ。)――もっと鳴いてくれるよな?(ジルの秘部へ手を伸ばし、クリトリスを摘まみ上げると指先で転がして時折強く圧迫させた。ジルが敏感に感じれば、膣も快楽を絞り出そうと引き締まる。)   (2012/12/16 03:49:55)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さん(180.9.***.76)が入室しました♪  (2012/12/16 03:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/12/16 03:35:43)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(ベッドの上でもどかしさに呻いていると、背後からまた男根が突き立てられた。グチャリ…と淫猥な音をたてて挿入されると、膣から溢れ出した生ぬるい液体が腿を伝う。脚を括っていたベルトは一旦外され、だが今度はベッドへと固定される。また動きを封じられ背後から貫かれると、ますます「犯されている」実感が強くなった。倒錯的だがそのことに満足する。)……あっ、お尻…ダメっ、んん。(膣を突き上げながら、ヴァルアロフの指先が背中をなぞり、アナルへと伸びる。中に入ったままのディルドを動かされると、一気に異物感が蘇る。その感触に息を飲むと、直後に膣奥に男根が突き刺さる。)あっ、ああっ…!(膣とアナルの2つの穴が、バラバラの動きで犯されてゆく。交互に抜き差しされ、片方が引き抜かれる間に別の片方が捻られ、非対称で想像のつかない動きに、ジルは翻弄された。反射的に身体をよじりたくなるが、それは拘束で封じられている。動けないせいで、刺激は身体に累積する一方だ。)……ああっ!   (2012/12/16 03:30:28)

ヴァルアロフ♂悪魔(動けないままベッドに寝そべるジルを見下ろし、ジルの背後へ回ると、男根を再び秘部に摺り寄せる。)安心しろ、まだ終わる気はないからな。(ジルの腰に手を当てて、再び膣の中へと挿入させてゆく。精液と愛液の混ざった液体が、男根を沈めるたびにジワジワと滲みでた。水っぽい音をたて、ジルの足へゆっくり垂れて落ちてゆく。ジルの足からベルトを外し、臀部を持ち上げるとそのまま脛をベルトでベッドへ固定させた。蛇の組紐文様が浮かぶ肌ゆっくりと指で這わせ、背骨が通る中心まで辿ると、ゆっくりとお尻までなぞってゆく。アナルを人差し指で押しながら、その中に埋まったディルドをぐりぐりと動かした。腰を動かしながらディルドもゆっくりと引き抜くと、そのまま同時に奥へと差し込んで、ジルの反応を見た。)   (2012/12/16 03:14:55)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(身体に巻きつく革はきついが、ヴァルアロフの抱擁を受けているようにも感じられて、充足していた。目を閉じ接吻を交わしながら、膣奥への抽挿の刺激を存分に味わう。満たされた膣の中、ヴァルアロフの男根がいっそう堅くなった瞬間、最奥へ熱い精液が放出された。)……ああっ!(喜びの声をあげるジルの目前に、射精し終わったばかりの男根が差し出され、悩む間もなく口へと含んだ。甘い菓子を頬張るように、夢中でしゃぶりついて精液を舐め取る。うっとりと陶酔し余韻に浸っていると、身体をベッドへと放られた。拘束されて受身をとれないまま、イモ虫のようにベッドに寝そべっている。……ほんの一瞬、ヴァルアロフから離れただけなのに、すぐにでも悪魔の身体に触れたくて堪らない。動けないせいで実行には移せずもどかしさが募ったが、このもどかしさがまた余計、欲望に火をつける。――もっと。もっと奪われたい。)   (2012/12/16 02:58:48)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さん(180.9.***.76)が入室しました♪  (2012/12/16 02:56:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/12/16 02:55:26)

ヴァルアロフ♂悪魔(肉棒がジルの膣の奥を突き、収縮した肉壁に絞られるような感覚を覚えた。動きは一層激しくなり、ジルの悲鳴のような喘ぎ声が響き渡る。ジルの瞼を閉ざすと、唇を奪って軽く重ねて、離すと口角を上げて微笑を浮かべた。膣の奥へとぴったりと密着させて、動きを止めると、ドクドクと脈を打ちながら熱い白濁液を注いでゆく。ジルの中へ精液を搾り出し、静かに息を吐くと、男根を引き抜いた。ジルの顔の前に男根を差し出し、綺麗に舐めるように命じた。男根はまだ勃起したままで、ジルの体を求めている。ジルを釣り上げていた天井から垂れる鎖を外すと、ベッドサイドに投げ出した。――ジルを犯し足りない。貪欲にジルを求めても尚、満たされることはない。ジルが自ら求めるのが、これが最後ならもっと犯してやらなければ勿体無い。)   (2012/12/16 02:35:16)

ジル(ベルト)♀魔法剣士はっ…ぁ、もっと…あたしを貴方が望むように、ふしだらに……してっ!(四肢を動かせない分、結合部への刺激がいつにも増して強く感じられた。振動と快楽で顎が上向き、両腕と天井を繋いでいる鎖がまた、ジャラリ…と音を立てる。ヴァルアロフの腰の動きに合わせ、きつく巻かれたベルトからもギシリ…と鈍い音が響いていた。……苦しい。けれど自分はこんなにも束縛されて……ヴァルアロフに求められている。)あはぁっ、嬉し…い。ひっ…ぁ。あたしを……貴方の玩具にしてもらえてっ……んんっ!(今まさに道具のように、身動きできないままヴァルアロフに「使われて」いると思うと、ゾクゾクと興奮が巡ってくる。尻を掴まれ、より激しく男根を突きたてられると、ジルがあげる声も大きくなっていった。男根から伝わる電流も少しずつ勢いを増し、声は悲鳴のようにも、嬌声のようにも響く。)   (2012/12/16 02:19:47)

ヴァルアロフ♂悪魔お前は、俺のためにふしだらでなくてはならない。快楽に溺れて堕落しろ。そんなことを一々気にするな、今よりもずっと幸福になれるぞ。(顔をしかめて不安げな声を上げるジルへ耳打ちする。一時の魔法はジルを随分と変貌させた。自分にとっては嬉しい限りだが、明日にはどう反応するかわからない。あの人形のようなジルは御免だ。ジルの放り出された足へとベルトを巻き付け、更に拘束してみせる。肘で折り曲げ、伸ばせないようにベルトが三重に巻き付いている。足首から伸びた鎖はもう一方の足首とつながって、これ以上に広げることはできなくなった。)昔の自分が信じられない、か。明日になればその答えが見つかる。(――その答えを見つけたときにはもう遅いがな。)今は俺の性具として体を使え。(男根を突き上げ、ジルの臀部に手を当てて掴むと、力を入れて動きを加速させてゆく。)   (2012/12/16 02:01:15)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さん(180.9.***.76)が入室しました♪  (2012/12/16 01:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/12/16 01:46:29)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(後ろ手に、手首から肘まで巻かれた3本の革ベルト。そこから天井へと括られている鎖が、ヴァルアロフの抽挿を受ける度に、カチャカチャと音を立てた。左右の脚も股を開いた状態で、同じ脚の太股と脛、足首が革ベルトで巻かれている。拘束具でギリギリと締め付けられたまま、座位の体勢で交わっていた。)あっ…、苦し……嬉しいっ!(感嘆の声を漏らすジルに、ヴァルアロフが煽り文句を口にする。……淫乱? 自分はただ、何もかもを奪われたいと願っただけなのに、浅ましく見えるだろうか。)こんっ…な、ふしだらでだらしないあたしも、貴方は……欲しいと思って、くれる?(心配そうに悪魔を見上げた後で、不自由な体勢に顔をしかめる。ヴァルアロフが指摘する通り、何故だか今日の自分は苦痛を与えられる毎に悦びを感じていた。本来の意思と反対のことをすればするほど、自分が自分のモノではない――ヴァルアロフの所有物だと実感できて、嬉しかった。今までの自分は……どうしてあんなにも、この悪魔を拒んでいたのだろう。昔の自分が信じられない。)   (2012/12/16 01:46:29)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さん(219.97.***.218)が入室しました♪  (2012/12/16 01:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジル(ベルト)♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2012/12/16 01:31:43)

ヴァルアロフ♂悪魔苦痛が与えられるほど嬉しいようだな、ジルベルト。こんなに淫乱だとは、思ってもみなかったよ。(首輪から伸びる鎖を持って下からジルの体の芯を突き上げる。男根で肉壁を擦るたびにビクビクと痙攣し、快楽を誘う。手を後ろに回してベッドについて、腰を動かしてジルへ刺激を与える。腰を動かすたびに、ジルの体は敏感に動いてくれる。見ているだけでも官能的だが、これを自分の手で作り上げたことに満足していた。――なんて贅沢なんだ。冷たさと喜びの入り混じる笑みが自然と溢れて顔に浮かぶ。「泣いても嫌だと叫んでも…」ジルはその口で誓いを立てた。明日以降はこうしてジルに揺さぶりをかけてやろう。どんなに拒否をしてもジル自身で言った言葉だ。例えそれが自分への好意から来るものであっても、それが本性であることには変わらない。そうだろう、ジル?)   (2012/12/16 01:26:23)

ジル(ベルト)♀魔法剣士  (2012/12/16 01:11:34)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(手錠や革ベルトなど様々な拘束具で、身体のあちこちが拘束されてゆく。自ら望んだ行為ではあるが、きつい体勢で拘束される度に、反射的に呻き声が出た。)んく…っ。(……だが、これでいい。文字通り全身をヴァルアロフに束縛される、安心感と充実感。身体の苦痛とは矛盾して、喜びは増していった。ヴァルアロフも満足そうに呟いている。「良い眺めだ」「美しい光景だ」と。)はっ…ぁ、嬉しい。(苦しい体勢に眉をしかめながらも、真逆の言葉を口にする。首輪から伸びる鎖を引かれると、ますます「所有されている」実感が湧いた。括られた場所からは、ピリピリと弱めの電流が伝わり、ジルの筋肉を収縮させている。だがその痙攣も、拘束具によって押さえつけられていて。――動けないことが、苦しくて嬉しい。   (2012/12/16 01:11:17)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルが「嬉しい」と微笑むと、拘束具は一瞬のうちにしてジルの身体を覆ってゆく。手首には手錠を掛け、背中まで腕を回すと肘の辺りから手首まで3本のベルトが巻き付いた。手錠からは鎖が伸びて、ベッドの天井へとかけられる。ジルの体を引っ張り上げて、体重を支えられるギリギリの地点で止める。首をかけて、鎖で繋ぎ、鎖は右手に持って引っ張った。)良い眺めだよ、ジルベルト。美しい光景だ。(ジャラ、と鎖から音を立てて引っ張って、ジルへと苦痛の揺さぶりをかける。拘束された部分から、ジルは常に電流を感じている筈だ。こうするだけでジルは悶えるに違いない。首から垂れた革ベルトは、ジルの胸部を囲う金具を引っ張り上げて、その乳房を強調させる。)――これでお前は動けない。(男根を締め上げる膣を下から突き上げて、ジルの姿を恍惚とした表情で眺めた。)   (2012/12/16 00:56:09)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(切な気に潤んだ瞳で、男の蒼い目を真っ直ぐに見つめながら、口を開いた。)あたしの全ては……自由も感情も全部、貴方のモノだ、ヴァロアロフ。ずっと……永久に。(声に出した瞬間、身体にゾクゾクと震えが走った。愛しい男に自分の全てが所有されるなんて、何と倒錯的であり……幸福なのだろう。自分が告げた言葉を反芻し、悪魔がその低い声で宣言する。「泣いても嫌だと叫んでも、俺はお前の体を離さない」。言われた瞬間、子宮がキュウっと収縮し、愛液が溢れ出す。ヴァルアロフによって、自分は自由まで全てを奪われ、苦痛も含めた全てを与えられる。……なんて甘美なのだろう。)……嬉しい。(求婚でもされた娘のように、頬を赤く染めて微笑む。今から待ち受けているのは、見る者によっては拷問のようにしか思えない光景なのに。)   (2012/12/16 00:40:03)

ヴァルアロフ♂悪魔(自分の男根が再びジルに包まれる。だが、ジルを見る限りでは満足していないようだ。ジルの精神を読み解くと、「自由を奪われてでも、俺のモノであることを実感したい」――愛玩奴隷としては完璧だ。その口から出た言葉としては十分すぎる。)お前がそれを心から望んでいるのは分かった。(腕をベッドに付いて上半身を起こし、ジルと対面しながら、右手を部屋の奥へとかざして魔法を使う。クローゼットが開き放たれ、中から黒革の拘束具やベルトが宙を浮いて自分の元へと運ばせる。拘束具を掴むとベッドの上へ放り出し、ジルの体から離れた。)そうだ。ジルベルト、お前は俺のモノだ。泣いても嫌だと叫んでも、俺はお前の体を離さない。これからどんな事があろうとお前はこの言葉を忘れるな。永久にこれを誓えるならば、お前を今すぐにでも雁字搦めにしてその体を貪ってやる。(ジルの頬を撫でつけ、親指で唇を摩る。ジルが口を開くと、ニヤリと笑みを浮かべた。)   (2012/12/16 00:26:15)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さん(180.9.***.76)が入室しました♪  (2012/12/16 00:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/12/16 00:18:02)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(膣奥にヴァルアロフの男根が、繰り返し当たる。快楽と電流で小刻みに震えながら、喜びに呻いた。声を出してはまた、噛み付くようにキスを繰り返す。……この男のすべてが欲しい、そしてすべてを奪われたい。衝動が膨らむ一方で、その術がわからずもどかしかった。)……はぁっ。(「好きにすればいい」。その言葉と共に、ヴァルアロフの上に跨がる格好へと、体勢が変わる。もっと深いところで繋がりたいと思い、腰に体重をかけて、更に奥まで男根を咥え込む。この衝動に任せてヴァルアロフの身体を貪ろうとしたが……何か違和感があった。――違う。自分はこの悪魔を貪りたいのではなく「貪られ」たいのだ。これだけ身体中に男の気配を刷り込まれても、尚。……そう、いま動かそうとしている手脚の自由さえも、この男に奪われたい。心に浮かんだ想いを呟く。)好きなことを求めていいのならば……身体の自由を、奪ったままで犯してほしい。わずかな動作すら、自分じゃできないようにして。……それであたしの自由も、本当に全身が貴方のモノだと実感しながら、交わりたい。泣いても嫌だと言っても赦さないで。……あたしは、貴方のモノだから。   (2012/12/16 00:07:55)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルの言葉を聴きながら、何度となく男根を体の芯を貫いた。ジルの唇は何度も重ねられ、止まらない。止めることもないだろう。ジルの求めるものを与え、答える。ジルの唇から離すと、口を開く。)――今度はお前の好きにすればいい。(絡めた指を解き、男根を引き抜くと、ジルの腕を掴んで体を引き起こす。起き上がると座ったまま、今度はこちらからジルの唇を奪い、じっくりとその味を確かめる。ベッドへと仰向けに寝転んで、ジルの手を握ると腕を引っ張って、自分の体に跨がせる。ジルの体に手のひらを当てて、下からゆっくりと撫でて、首元まで達すると、蛇の紋章が刻まれた項に手を当てて、ゆっくりと自分の方へと引き寄せる。体位を変えて唇を重ね、再び舌を絡ませる。)お前が求めるままに動け。今日だけは特別に許してやる。   (2012/12/15 23:39:14)

ジル(ベルト)♀魔法剣士んっ、いつまでも…何度でも言おう。貴方が…とても愛おしい。こうして……あたしの身体を変えられてゆくことも、幸せだ……んんっ!(この気持ちがヴァルアロフの魔法によってもたらされたことなど露知らず、ジルは本心をそのまま述べたつもりでいた。身体にピリッと伝う電流に眉をしかめ、尿道口やアナルに苦痛を感じても、ヴァルアロフに「求められたい」という衝動は止まない。それどころかもっと酷く、狂うくらいに犯されたいと欲してしまう。悪魔の複雑な心境にも気付かず、何度も悦びを口にしながら、快感に悶えていた。)ああっ、あたしの……愛しい主。あ…はぁっ!(みっともない程にがっつくようにして、ヴァルアロフのキスを貪る。何度舌を絡めても、唾液を交換しても、満足できない。……もっと。自分でも呆れるくらいに、この悪魔の接吻を貪り続けた。)   (2012/12/15 23:23:37)

ヴァルアロフ♂悪魔(――お前がそう感じるのなら、もっと調教をしなければならないな。これから何度だって調教してやる、ジルベルト。この言葉が魔法で生み出された幻だと思うと、切なくなる。せめて今のジルは受け入れてやろう。ジルが首元へと口づけするのを受け入れて、静かに瞼を閉じ、キスマークの刻まれた首へ指でなぞる。ジルの喘ぐ声が響く中に、自分へ対する愛の言葉を聞き取って、笑みを浮かべながら頷く。)その言葉をもっと俺に聞かせてくれるな?これからも、ずっとだ。(静かに言い放ち、「可愛がって欲しい」という言葉を聞き入れると唇を塞がれた。押し返すようにこちらからも唇を強く押し付け、舌でジルの唇を舐めると唇をこじ開ける。吐息を感じながら舌を絡ませ、ベッドへジルの身体を押し付ける。)   (2012/12/15 23:05:52)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(異様な行為をされればされる程、強引に調教を進められればその度に、それだけ「ヴァルアロフは自分を激しく欲しているのだ」と感じられて、それが嬉しかった。酷いと思える行為も、何だかこの悪魔に強く求められている証のようで……身体の苦痛とは裏腹に、ジルの心は喜びを感じていた。もちろん苦痛や羞恥だけでなく、こんな風に愛情を感じる行為も混じるからではあるが。)ああっ、嬉し……貴方が愛おしくてっ、溜まらなっ…い!(絡ませた指から、ヴァルアロフの体温が伝わる。それを更にきつく絡ませて、男の首元にキスをした。そのまま吸いつくようにして赤く痕を残す。その間も膣内には、バルアロフの男根が深く入っており。絡ませた指と指、繋がった性器、皮膚に浮かぶヴァルアロフの文様、そして尿道とアナルに入れられた道具。……ああ、身体中のすべてが彼に満たされている。)んっ、好き。ずっと……あたしを可愛がって欲しい。んっ!(吐息を甘くさせて言うと、自分から唇を重ねた。)   (2012/12/15 22:43:04)

ヴァルアロフ♂悪魔(刺激を耐えてシーツを握る震えた手を、上から包み込むように重ねて、ジルの指を解くと絡めてゆく。手のひら同士を重ね合わせ、体温を感じながら軽く握り締める。)その表情を見るだけでその心が手に取るように分かるな、ジルベルト。俺もお前がそう感じるだけで嬉しいぞ。(ジルの身体を求めて腰を突き上げ、止めることもない。ゆっくりとした動きだが、ジルの身体をじっくりと味わっているような気分だ。このまま毎日、ジルに魔法でもかけてやろうか。だがそれは自分の本意ではない。ジル本人が自から俺を求めるように仕向けなければ……。1度きりだと魔法に甘えてしまったものの、これは中毒性がある。抑制しなければ俺自身ものめり込んでしまいそうだった。上級悪魔として、それは断固として許されるものではない……。)   (2012/12/15 22:22:21)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(尿道口には細長い針状の管、そしてアナルにはヴァルアロフの男根と同じ形のディルド。既に2つの穴を埋められている状態で、その中央の穴――膣内にヴァルアロフのモノが沈んでゆく。ディルドではない、ヴァルアロフの本物の男根。張り型とは違い、ヴァルアロフの体温や細かな身じろぎまでを感じられるそれを挿入され、シワジワと喜びが湧いてくる。)んんっ、嬉しい。……あたしの全部を貴方に奪われて……幸福だ、…ああっ、ん!(心は幸せを感じたが、絶頂直後に追い討ちをかけるよう抽挿が開始されると、その快感は苦痛に変わる。蛇の文様を伝うように皮膚の上から、そして膣に入った男根に添って身体の中から、ピリピリとした電気が流れ込む。それにビクビクと身体を収縮させつつ、シーツを握り締めて刺激に堪えた。)は……ぁっ。   (2012/12/15 21:59:54)

ヴァルアロフ♂悪魔(「貴方なしでは生きられない程に」ジルの唇から紡ぎ出された言葉に酔いしれながら、自らの男性器をジルの秘部から、膣内へと押し入れてゆく。快楽が男根を包み込み、ジルが電流で痙攣するたびに筋肉が収縮して快楽を与えた。)分かっている、お前の全ては俺のモノだ。お前の心まで覗ける俺が、お前のその姿を見たくない訳がないだろう?(しがみつくジルを丁寧に撫で付けて、微笑みかけるとジルのおでこにキスをする。ジルから腕をほどくと、ベッドに手を付き、快楽に溺れるジルの表情を眺めながら腰をゆっくりと動かし始めた。電流が走るのは、体の表面だけではない。自分が少しでも動けば、膣の中でもジルの体を刺激する電流が走っているはずだ。強い刺激だが、徐々に、ゆっくりと。ジルを刺激に慣れさせて、やがてはその刺激もすぐに快楽へと変わるように調教してやる――。)   (2012/12/15 21:44:22)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【こんばんは、ちょっと久々ですが続きからお願いします~ 書き出し待ちしますね】   (2012/12/15 21:20:37)

ヴァルアロフ♂悪魔【こんばんは、今夜もよろしくお願いします。】   (2012/12/15 21:20:33)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さん(219.97.***.218)が入室しました♪  (2012/12/15 21:20:04)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さん(180.9.***.76)が入室しました♪  (2012/12/15 21:19:55)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さん(153.131.***.249)が退室しました。  (2012/11/18 23:20:00)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さん(61.124.***.139)が退室しました。  (2012/11/18 23:19:52)

ヴァルアロフ♂悪魔【さらなる鬼畜展開をしたいところですがw おやすみなさいませ!】   (2012/11/18 23:19:46)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【悪魔の本領発揮で、鬼畜ですなw 次回も楽しみにしてます、おやすみなさい~!】   (2012/11/18 23:19:14)

ヴァルアロフ♂悪魔【お疲れ様です。次回もまたじっくりと苛めさせていただきますw】   (2012/11/18 23:18:46)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【大変な状況の最中ですが、時間的にここで一旦〆ましょうかw】   (2012/11/18 23:18:07)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(絶頂のせいか電流のせいか、はたまた狂いかけているせいか……ガクガクと痙攣が止まらない。涙と涎、汗や愛液や媚薬……あらゆる液体でグジャグジャになっていた。きっと無様な姿だろうが、こんな自分もヴァルアロフは喜んでくれるだろうか。)ひぃっく、苦し…嬉しいっ! 永遠に貴方のモノっ…だ、ヴァルアロフ……あああっ!!(半狂乱になり、繰り返し叫ぶ。行き過ぎた快感で身体はひたすらに苦痛なのに、その苦痛が幸せだ。ヴァルアロフから与えられるモノは、すべて。)すべてを……あたしのすべてをっ、見て……。狂ってるところっ…も!(号泣しながらヴァルアロフの抱擁を受ける。肌を重ねた部分から電流が伝い苦痛だったが、それでもきつく抱き合いたくて、しがみ付いた。)ああっ…苦し、好きだ。ヴァルアロフ……貴方なしではっ、もう生きられない程にっ! ひぁっ……苦しっ!   (2012/11/18 23:16:17)

ヴァルアロフ♂悪魔(ジルが絶頂に達したのを見届けると、ジルの涙を指先で掬い上げると舐め取った。幸福に満ちたジルの心を垣間見る。)その言葉、しっかり覚えておくぞ。俺だけがお前に、その快楽を与えられるんだからな。明日も明後日も、その次の日も、永遠に。(苦しみと快楽にはさまれた表情を恍惚と見下ろすと、刺青を浮かばせたままその胸へキスをする。)俺もその表情が見れて俺も嬉しいぞ、ジルベルト。まだまだ時間はある。そんな顔をもっと見せてくれるんだろうな?(肯定すると分かりきってはいるが、そう聞かずにはいられない。ジルが泣くたびにゾクゾクとする快感が自身の身を震わせる。)さぁ、一緒にまた気持ちよくなろうか。(優しく甘い声でジルを誘うと、ジルの体に擦り寄った。肌と肌が密着するたびに、ジルの神経には電流が走る。ジルの体を抱きしめると男根を秘部へと擦りつけ、次の行為を仄めかす。)   (2012/11/18 22:55:35)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(全身に浮かんだ蛇の模様で、身体中をヴァルアロフに包まれているような、犯されているような、相反する気持ちになっていた。どちらも同義なのかも知れない、ジルはこの悪魔のモノなのだから。すべてをヴァルアロフに満たされ、奪われ、支配されて。心も身体も主に所有されているのだ……と実感した。)あはぁっ! 身体っ…おかしい、逝くっ! 逝っちゃうっ!(様々な未知の刺激に加えて、クリトリスが弾かれた瞬間、頭が真っ白になってジルは絶頂した。ガクガクと震え達している間にも、クリトリスが指で挟まれそこからも電流が伝う。激しすぎる快感が苦しくてキツすぎて、瞳からは涙がボロボロと止まらなかった。)ひぐっ、……嬉しっ、嬉しいっ!(苦悶の表情で泣きじゃくり、叫びながらも、口からは喜びの言葉を出す。満足に息も出来ないほど快感が苦しいのに、それすらも「ヴァルアロフに与えられている」モノだと思うと嬉しかった。乳首を甘噛みされると、それと同時にまた達する。激しく痙攣し、涙でグシャグシャになって泣き喚き、けれど再度叫ぶ。)はぁっ……嬉しっ、あああっ!   (2012/11/18 22:35:20)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さん(61.124.***.139)が入室しました♪  (2012/11/18 22:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジル(ベルト)♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2012/11/18 22:33:30)

ヴァルアロフ♂悪魔神経が昂っている今、ここに触れたらどうなるかな?頭がおかしくなりそうなら、もっと刺激を与えてやらないと。(ジルの身体にさらに踏み込んで、秘部へと手を伸ばしてクリトリスを人差し指で弾く。弾いたあとですぐに人差し指の腹をクリトリスの下に添えると親指と挟んで力を加えて転がした。触れている間は電流が流れ続け、それは直接刺激へと変わる。蛇は再び舌を出し、ジルの体の上を這って、乳房に頭を乗せると舌で愛撫を始めた。肌の上を舐めながらゆっくりとその頂点へと上り詰め、歯を立てないように口を開けると乳首を甘噛みした。)狂ってしまえ、刺激に身を委ねろ。お前の表情をじっくり観察してやるからさ。(ジルの指が背中に食い込んで離さない。刺激を与えるたびにビクビクと震え、その様子が手に取るように分かった。刺激を積み重ね、ジルの身体を弄び、喘ぎ声を発するたびに満足そうな笑みを浮かべた。俺の求めていた姿は、目の前にある。)   (2012/11/18 22:15:01)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(下腹部に液体が注ぎ込まれてゆく奇妙な感覚に、目を見開いたまま呻く。その感覚は下腹部からゆっくりと全身に及んでいった。)ああっ、あ…っ!(不思議な感触がジリジリと肌を這い回り、ジルはいっそう目を大きく見開いて、ヴァルアロフの背中に指先を食い込ませた。気がつくと身体のあちこちに、刺青のような蛇の文様が浮かんでいる。うなじに施された刻印同様、蛇はヴァルアロフの象徴だ。その模様を辿るようにして、電気が流れてゆく。)いやぁぁっ、あああっ!(強制的に身体がビクビクと痙攣し、その都度異物が入ったままのアナルと尿道にも刺激が襲う。身体のあちこちでジルが知らない感触を同時に、塗り重ねるように与えられて、頭がおかしくなりそうだった。)ああっ……、狂っ、あああっ!(文字通り悶絶しながら、ヴァルアロフに食い込ませた指に更に力を込めて、叫んだ。)   (2012/11/18 21:57:59)

ヴァルアロフ♂悪魔(蛇の牙から流れ出る黒い液体は、ミルクに墨汁の水滴を垂らしたように波紋を広げて流れてゆく。腹部から秘部にかけて、刺青のように蛇の組紐紋様が浮かび上がるが、それは表面を撫でるだけであっさりと消えてゆく。蛇をジルの腹部から離すと微かに血が垂れる肌を舐め、指先でなぞって蛇が噛んだ傷を消す。刺青はジリジリとジルの体の中を侵して、乳房の下から手先、足先まで広がってゆく。)ジル、お前の体に良いものを組み込んでやった。(肌の上に手をかざし、全身に刺青を浮かび上がらせると神経に直接電気を走らせた。強制的に筋肉を収縮させて、ジルの体を痙攣させる。微弱な電気だが、強弱は念じるだけで操れる。当然、電気でジルの意識を飛ばすことだって可能だ。刺青の上を指先でなぞれば、それだけで神経を敏感させた。蛇の尾はジルを見つめながら舌を出しフラフラと胴体を左右させる。)   (2012/11/18 21:38:48)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さん(153.131.***.249)が入室しました♪  (2012/11/18 21:28:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルアロフ♂悪魔さんが自動退室しました。  (2012/11/18 21:28:10)

ジル(ベルト)♀魔法剣士あっ、はぁっ……。あたしは…貴方のモノっ……だ。貴方の好きにされるっのが、嬉しっ……んんっ!(「しっかり覚えておけよ」。命じられた言葉を再確認するよう、重ねて告げる。ディルドがすっかり沈んでしまったアナルが、やけに熱くてジリジリする。尿道口とアナル。いま支配されている部分は排泄器官だというのに、そのことが泣きたいくらいに嬉しいのは何故だろう。)ヴァルっ…アロフ。……ああっ!(ベッドへ押し倒されると、居てもたってもいられなくなり、主人の名前を呼びながらその背に手を回す。ヴァルアロフの指が、唇が、ジルの肌をなぞる度にビクビクと身体が跳ねた。腹部を撫でていたヴァルアロフの指先が離れると、入れ代わりでチロチロとくすぐったい感覚が訪れる……蛇の舌だ。蛇が細長い舌でしばらく腹を舐めていたと思ったら……そこにチクっとした痛みを感じた。)は……あっ?(噛み付いた蛇の牙から、何かの液体がジワジワと身体に入ってくる。)   (2012/11/18 21:24:03)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さん(61.124.***.139)が入室しました♪  (2012/11/18 21:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジル(ベルト)♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2012/11/18 21:16:00)

ヴァルアロフ♂悪魔(「貴方の好きにして欲しい」とジルの声を聞き遂げると、微笑を浮かべて頭を撫でた。)いい子だ。それでこそ、俺の愛玩だ。(ディルドを徐々にアナルへと、根元まで突っ込んでゆく。アナルの入口からダメ押しに、さらに押し込んでジルの体の中にすっぽりと埋め込んでゆく。ジルの喘ぐ声が心地よく響く。)どんなに泣いても、拒んでも、俺が止めることはないからな。その口で言った言葉、しっかりと覚えておけよ。(ジルの肩へと手を置き、その体をベッドへとゆっくり押し倒す。白い体に手を伸ばし、指先で鎖骨へと触れると押し付けるようにしながら胸部から腹部へと滑らせた。おへその窪みで指を止めるとそこへ顔を近づけ唇が触れるだけのキスをして、腹部を撫でると自分は上半身を起こした。ジルの身体に快楽を与えるため。俺なしでは生きられない体にするため。腹部を抑えながら腹筋のあたりで人差し指で撫でると、蛇の尾を腹部に這わせた。蛇はチロチロと舌を出し、ジルの腹部をくすぐるように舐めてゆく。蛇がゆっくりと口を開くと大きな牙を見せつけて、腹筋へと突き立てた。痛みの内容に麻酔をかけて、神経を麻痺させながらジワリジワリと黒い液体を流し込む。)   (2012/11/18 21:07:46)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(柔軟性のある素材だが、尿道口は針に似た管で開かれている状態。そのままで膣を掻き回され、身じろぎすると、尿道にも刺激が走る。)あ…あ…あっ。(未知の刺激に悶え、見開くことしかできない目から、また涙が伝う。……悲しいのとは違う。様々な刺激が押し寄せ、処理しきれなくなった分が、涙として「外」に溢れるのだ。もっともただ呻くだけのジルには、そんなことなど知る由もないが。)っふ、…っく。貴方のモノだ……あたしがどんなに泣いても、拒んでも、貴方の好きにして……欲しい。(涙を零しながらそう答えた。ジルが泣き喚き拒絶したとしても、その感情ごと――すべてはヴァルアロフのモノ。恐怖もあるが、それが嬉しくも思えた。)……んんっ! ああっ!(今度はまた別の場所……アナルに刺激が走り、背筋が震える。ヌルヌルした液体をまとったディルドが、アナルに沈んでいった。きっとこれも、ヴァルアロフの男根と同じ形なのだろう。)   (2012/11/18 20:45:01)

ヴァルアロフ♂悪魔――怖い?お前は俺に身を委ねているだけでいいんだ。怖くはない。快楽を感じたなら、それに身を委ねてみろ。気持ちも楽になる。そうだろ?(体を支配されても、ジルは嫌悪を示さない。それどころか続々と身悶えする感覚が襲っている。それは恐怖か、興奮か。)お前は俺のモノ、主人のする事を、お前は受け入れるべきだろう。(ベッドサイドに置いたものはまた別の、白いディルドをジルの顔の前にかざしてジルの秘部へと向けて下ろしてゆく。膣に入れていたものと同様に自身の男根と同じ形をしたモノだ。ディルドの先から媚薬が分泌され、薬はジルの神経を昂らせてくれるだろう。ジルのアナルへと先をあてがい、グリグリと中へ挿入させてゆく。中腹まで埋まったところでゆっくり抜き取り、また再びアナルの中へと埋め込んでゆく。今のジルなら何をやっても問題ないだろう。――体を自由に組み替えてやる。)   (2012/11/18 20:26:59)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さん(153.131.***.71)が入室しました♪  (2012/11/18 20:05:08)

ジル(ベルト)♀魔法剣士そこ、汚い……のに。ひぃっく。(今さっき尿を漏らしたばかりの箇所を舐めるなんて。口に出してそれを指摘するのは、恥ずかしすぎて無理だった。ジリジリとした刺激と快感が交互に伝わってきて、クリトリスと尿道口のどちらを舐められているのかわからない。時折往復する針の動きでやっと、尿道口を弄られているのだと気付く有様だ。)うっく、こんな感覚……知らないっ、……怖い。(異物感や違和感は確かにあるのに、刺激を徐々に「快感」と認識してしまいそうで怖かった。怯えるように甘えるように、ヴァルアロフの身体にもたれかかって脱力する。……がその体勢で聞いた言葉は、ジルの理解を超えるモノだった。「ここに針を埋めたまま生活する?」「それをヴァルアロフが好きに操る?」 ディルドに続き、新たな「枷」が追加される旨を聞き……クラクラと眩暈がする。自分の意思でも上手く動かせない箇所を、次々にヴァルアロフに支配されてゆく……どうしよう、ゾクゾクするこの気持ちは恐怖だろうか、興奮だろうか。戸惑うジルの秘所からディルドが抜かれ、代わりに指が入り込んできた。)   (2012/11/18 20:04:46)


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