「学園の温室」の過去ログ
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2011年04月12日 00時14分 ～ 2012年08月07日 01時22分 の過去ログ
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| 木下 芹菜♀大２ | > | （そろそろ良いだろう、とポットを傾けハーブティーを持ってきたカップへと注ぐ。そのカップを片手で取り、ふんわりと立つ香りを僅かに楽しんだ後口を付け）……あち～…（少々温度が高かったのか、小さく舌を出す。二口目からはふーふーとカップに向けて息を吹きかけて冷ますようにし） (2011/4/12 00:14:31) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | そろそろ暖かくなってきたし、また女子高生のフリでもして屋上に行ってみるかなぅ…って、流石にそろそろ高校生は無理があるだろーか、とかなんとか思ったりなんだったり。…誰もいないのに思った事口に出して説明してるセリリンちょっとイタイ（お茶を飲みながら、ぼんやり。自己解説するように言葉を口にしつつため息一つ） (2011/4/12 00:22:34) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （考え事をしていればいつの間にやらお茶はなくなっていて、傾けたカップからハーブティーの香りも温かさも感じない事でふと意識を戻し）いかんいかん、ぼーっとしてた（ひょいと立ち上がると飲み終わったカップとポットを簡単に片付ける。ポケットから蓋のついたペンを取り出すと再び先ほどのボードの前へ立ち） (2011/4/12 00:34:57) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | さてと、あんまり女々しい事書き残すと心配するだろなぅ…（ペンの蓋を開けるとおもむろにボードへ『Ｋ君卒業おめでとう！童貞卒業はしてないよね、まだしちゃ駄目だぞ☆先輩がさせてあげるんだからん』と書き込み）うん、これなら問題ない。（別の意味というか本当の意味的に問題がありそうな書き込みだが本人満足そうに書き込みを見つめ、ペンの蓋を閉じ） (2011/4/12 00:43:33) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | なんかそろそろ出会えたら感動して泣いてしまいそうな気がする。泣かないけども（そのままボードに背を向けると入ってきた時と同じくのんびりとした歩調で温室の出口まで歩いて行き、外へと出て行く） (2011/4/12 00:48:04) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが退室しました。 (2011/4/12 00:48:07) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂OBさんが入室しました♪ (2011/4/15 16:33:36) |
| 北川 樹♂OB | > | （本日も変わらず温室は平常運転。空調の音だけが静かに満ちる中、よれたワイシャツを着たみすぼらしい“元男子高校生”が出入口の重いドアを押しあけた）つまり北川くんである。これ豆ね（人差し指を立ててあさっての方角向けてそういうと、さっさとドアを閉めて部屋の奥を目指す） (2011/4/15 16:38:42) |
| 北川 樹♂OB | > | （観葉植物やハーブが所狭しと並べられている部屋中に、懐かしむような視線を巡らせる）まあ卒業してから一ヶ月も経ってないんだし、そう簡単になにか変わるわけでもないか（未だに高校生を修了した実感が湧いてこないのは何故だろうか。永遠の議題になりそうなので保留の印を押して、お目当ての伝言板の前に立つ） (2011/4/15 16:44:03) |
| 北川 樹♂OB | > | （伝言板に残されたメモを読む間だけで七回は顔色が変わった。余りにもブレないメモの主。ブレなさすぎて、かえってチクチクとしたものが胸につっかえる）優しすぎるだろ……最悪サヨナラも覚悟してたのに。まじかこれ……（一見どこまでもつきぬけているメモではあるが、色々な心遣いが滲み出ているのがありありと伝わってくる） (2011/4/15 16:50:41) |
| 北川 樹♂OB | > | 北川くんはなんて果報者なんや……とか浸ってる場合じゃないっ手羽（“S輩用に大事に大事に保管して取ってるので、卒業祝いにどうどお受け取りください”手にした黒ペンで手早くメモを残し、くつくつと喉で笑う）祝いになのに差し出すのは北川くんかよ。 (2011/4/15 16:55:29) |
| 北川 樹♂OB | > | 地面に頭擦り付けるのは会ってからにするとして。もう靴も舐めなきゃだめなレベルだよなこれ……どうしようなんか新たな関係を見出だしてしまったら（ほんとうに靴を舐めようとしたら、流石に先輩でもどん引きするのは目に見える。けれど万一の可能性も捨てきれない。頭を抱えて葛藤していたが、ふと我に帰る）……あほなこと考えてないで帰るか。 (2011/4/15 17:01:14) |
| 北川 樹♂OB | > | （伝言板に背を向けて帰ろうとしていたが、くるりと身を翻して舞い戻ってくる。携帯電話を開いてなにかを確認すると、再び黒ペンを取り出した）“月曜日にまた来ます”……と（新たにメモを付け加えて、今度こそ出入口をくぐって温室をあとにした） (2011/4/15 17:04:56) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂OBさんが退室しました。 (2011/4/15 17:05:15) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが入室しました♪ (2011/4/17 23:48:02) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （春物ブラウスに軽くカーディガンを羽織り、下はＧパン…と適当な格好の姿。扉を開いて普段どおりのゆっくりした歩調で中央スペースへ） (2011/4/17 23:50:00) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （お決まりの行為となってしまったが置かれた伝言ボードに目を向け、新しいものが貼ってあるのに気がつけば瞳を数度驚いたように瞬かせ）お…珍しい。無事で何より…ってか月曜日って２４時間あると思うのだがいつ来るってんだ奴は…時々確認しとかんとなぅ～…（困ったように呟いた後、後ろ頭をかき） (2011/4/17 23:53:54) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | ……あ～…なんか、ちょっと気持ちが落ち着かなくなってきた（そわそわした様子でボードとテーブルを交互に見比べる。時間で考えればもう予定の曜日になったが流石に待っていた所で０時過ぎにくるという事はないだろうと思い直し）今日は、飲まずに帰っとこ。心の準備しておかんとだからねぃ～（ボードのメモに『会えたらいいねぃ～』と書き込んでトゲトゲしたパンダの落書きを追加。作業が終わればボードに背を向け扉に向かって歩き出す） (2011/4/18 00:00:46) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが退室しました。 (2011/4/18 00:01:01) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが入室しました♪ (2011/4/18 22:57:58) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （昨日と同じように春物ブラウスに薄手のカーディガン、今日はチェックのフレアスカートといった姿。あくびをもらしながらも戸を開けて中へと入り）……あ～…４月っていってもまだ夜は寒いわな（室内の暖かさを感じてポツリ。そのまま中央のティースペースまで歩くと伝言ボード近くのテーブルの席へと座り） (2011/4/18 23:01:18) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂OBさんが入室しました♪ (2011/4/18 23:06:25) |
| 北川 樹♂OB | > | （まだ肌寒い夜の校舎の廊下を抜けて、ドアの隙間から明かりの漏れているドアの前に立つ。ドアノブに手を掛けて押し開こうとして、一度止めた。妙な高揚感のせいで手に汗をかいてきたので、ズボンで手を拭ってから胃を決して静かに入室する）……おじゃまします。 (2011/4/18 23:09:48) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （持ってきていたカバンは膝の上へ。一息ついた所で温室の扉が開く音がした気がして顔だけをそちらの方へと向け）…２Ｐカラー？（扉付近に見える人影に向かって開口一番出てきた言葉はそれで…内心「赤くない」と謎の疑問が浮かんで来たが振り払う） (2011/4/18 23:12:04) |
| 北川 樹♂OB | > | 隠しカラーだよこれ。使用条件はセレクト画面で←溜め→パンチボタンでね（モノクロ調の自分の体を見下ろして、パっと思いついたいい加減なデマと共に、あーごほんごほんなどと妙にソワソワしながらドアの前を離れて、部屋の奥へと歩いていく） (2011/4/18 23:17:21) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 隠しカラー…暫く見ないうちにそんな技が君に隠れていたなんて（瞳を数度瞬かせ、そんなどうでもいいようなやり取りをしつつ此方へと歩いてくる相手を見て）おっと！ひっさしぶり、北川君。つってもまだ忙しい日が続いてるんだろう？ちょっとでも会えて嬉しいよ（ぐっと親指を立てて口の端をにんまりと上げて笑い） (2011/4/18 23:20:53) |
| 北川 樹♂OB | > | ああ、社会人がこんなに忙しいもんだとは。完全に予想外でござった……。あと、地震あったじゃない。あれで更にゴタゴタしてさあ（物憂げにため息をつきながらテーブルにつく。そういえばこれに座るのも久しぶりだなあ、なんて感想を抱きながら背もたれに体重をあずける） (2011/4/18 23:26:47) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 特にね、仕事始まったばかりの頃ってのは何かと覚える事もたくさんあるもんだろうからさ。私も色々と忙しかったし少しは気持ちわかると思うなぅ…（しみじみと呟いて、カバンの中から紙パックのオレンジジュースを一つ取り出して相手の前へ）紅茶はまだ好きじゃないんだろう？ (2011/4/18 23:29:59) |
| 北川 樹♂OB | > | ……さすが先輩。よくわかってる。まだ紅茶を楽しめる舌じゃないみたいでさあ（差し出されたオレンジジュースに目を丸くして、それから嬉しそうにしてそれを手に取り、パックの背中にあるストローをぶっ挿して口に含む） (2011/4/18 23:34:40) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | そりゃまぁ、それなりに君の事は知っていると自負しとりますがな。後はお菓子でもあれば完璧なんだろうけど今日は持ってくるの忘れちゃったよ（ジュースに手を出す相手を頬杖をついて見つつにんまり）あ～…えっと、最初に聞いておくけどさ、今日もそんなに長居はできないんだよね、やっぱし？（一応時間に気を使っておこうと、おそるおそるという口調で確認し） (2011/4/18 23:38:34) |
| 北川 樹♂OB | > | （お菓子がないと知って残念そうに口を窄めるも、こうして再会できたのに文句は言うまいと思い直してストローから口を離す）長居すること自体は平気だよ。明日お休み貰ってるからさ。ただ色々と不便だし、嫌な思いさせちゃわないかが心配なのだ（ポケットから無意味に携帯電話を出して、無駄に見せ付けるようにしながら今の時間を確認している） (2011/4/18 23:43:58) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | ごめんごめん、つい舞い上がっちゃってて忘れちゃっててさ～（申し訳なさそうに片手を上げて謝罪のポーズ。明日はお休み、と聞けば大きく頷き）そっか！いやー先輩はのんびりしたもんだし嫌な思いはしたりはしないけれども…ただ先輩の方が朝から出なくちゃいかん講義があったりなんだったりで朝まで～とかは無理かもだったり。 (2011/4/18 23:48:30) |
| 北川 樹♂OB | > | あらまあそうなのか。まあなんだかんだ言って大学生も学生だし、そりゃ平日は厳しいわな……（もっと色々考えてお休み貰えば良かったなあ、と後悔に眉をひそめて、一気にストローを吸い上げてジュースを空にする） (2011/4/18 23:53:41) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 久々に会えたんだから長く居たいんだけどねぃ…朝まで、むしろベッドの中でもいいんだけどぅ（いや～ん、とわざとらしく自分の頬を両手で包んで体をもじもじさせ…ていたが真顔へ戻り）っていうかさ、前に君が言ってたように確かに高校生でもなんでもなくなっちゃったのにここで待ち合わせすんのもアレだよねぃ。 (2011/4/18 23:56:51) |
| 北川 樹♂OB | > | うん、そうでしょう。さしがに私服の二人組が高校の温室で待ち合わせっていうのはかなり違和感のある絵面だと思うんだ。そこでですね（ベコベコに空になった紙パックをへこませててなぐさみ。それから少しの間を置いてから切り出す）まだ引っ越し、ちゃんと全部終わったわけじゃないんだけど。……一人暮らし始めたからさ。忙しい時期を切り抜けたら、合鍵なんぞを作ろうと思っとるのですが。 (2011/4/19 00:03:42) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 一応元学園関係者向けにも開放されてる場所ではあるんだけど…やっぱりちょっと違和感あるなぅ（コクコク頷いて同意しつつ、相手の言葉の続きを待ち）…合鍵！おおお、一人暮らし本当に始めたんだね。合鍵もらったらちょこちょこと通っちゃうよ。掃除とかもするし食事とかも時々作ってお隣さんに「作りすぎちゃったから良かったらどうぞ」とかやってアピールしちゃったりするよ！ (2011/4/19 00:09:04) |
| 北川 樹♂OB | > | なんのためのアピールだよ……（おかしそうに笑いながらつっこんで、いきなり口をひき結んで押し黙る。恥ずかしそうに顔を蒸気ささせながら、ごにょごにょと切れ味悪く呟き始める）そ、それで。その部屋、一階の角部屋でさ。お隣も二階の部屋も空いてて誰も住んでないそうだから。あの、あれ、音とか結構気にしないでいいみたいだからさ、（言葉はそこで途切れる。続きは察してと言わんばかりにわざとらしく咳払い） (2011/4/19 00:16:38) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | え？彼女アピールしておけば北川君がしょっちゅうお隣さんにからかわれるという微笑ましい姿が見られるかと思ってさぅ（何のためかと聞かれれば本気か冗談かわかりにくい事を口にし）って、お隣誰も住んでないのか………（歯切れが悪く説明する相手の言葉を最初きょとんとした様子で聞いていたが、徐々に顔を赤く染め）……お…お祝い貰えるって事、かなぅ？ (2011/4/19 00:21:57) |
| 北川 樹♂OB | > | あ、あ～～～……そ、そうやって、先輩まで照れると余計恥ずかしくなるじゃないか（頭を抱えて机に突っ伏して、ひょっこり顎をテーブルに立てて顔を上げる）そうだよ。北川くんの卒業祝いなのに北川くんが差し上げるあれだよ。 (2011/4/19 00:26:43) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | ごっ、ごめん……北川君と、って考えるとなんかすっごくその、緊張するんだ。おかしな話だよなぅ、ビッチ言われてもしょーがない先輩だというのに（ギクシャクしたまま謝るとテーブルに乗っている相手の頭をポコポコと反射的とも言える動きで叩き）望んでるのに不安だったりといろんな気持ちがあってさぅ… (2011/4/19 00:31:33) |
| 北川 樹♂OB | > | （頭を叩かれて思わず体を起き上がらせようとして、緊張すると告げられて再びテーブルに突っ伏した）だからそういう台詞がね。もうね。いやもうまじで。いま顔みせらんないやばい（テーブルの下で足をバタバタさせて悶えはじめる） (2011/4/19 00:35:42) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | ごめん……（手を引っ込めて、姿勢を正して座りなおす。顔は若干俯き、困った表情を浮かべ）……せ、先輩はさぅ、基本エロだからさぅ…（自身の両手の指先を絡ませながらモゴモゴと尚も言葉を続け）おねだりとか、そーいうの口にしたりして君が引いたりとかしないかなーとか…。ああ、そんなの考えても仕方がないのでしょうけどもっ (2011/4/19 00:41:16) |
| 北川 樹♂OB | > | いやむしろ北川くんの初めてゆえの頼りなさ情けなさとか、その他もろもろで逆にこっちが引かれないか不安なんですけど……（これまでを鑑みるに、いざ本番となれば自分がどうなってしまうのかまるで予想がつかない。それを考えるだけでこうして不安がやってきて、いまにもテーブルにめりこみそうなほどに沈み始める） (2011/4/19 00:47:37) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | ………（顔をそっと上げればテーブルに伏している様子の相手。ずりずりと椅子を移動して彼の隣まで移動し）君が初めてなのは知ってるし。大丈夫大丈夫。…流石に今更「相手は私でいいの？」とかは言わないようにしておくよ（相手の背をポフポフと軽く叩いていたがピタリと動きを止め）後ろからぎゅーっと締め上げてもいいかい？ (2011/4/19 00:52:44) |
| 北川 樹♂OB | > | （突っ伏したまま、隣からの先輩の声を聞いて“北川くんは先輩がいい”と口をついて出る直前になんとか思いとどまる。こんな恥ずかしい台詞をこの空気で言ってしまえば文字通り爆死しかねない）……背中が寒いのでどうぞどう、……って締めあげるのかよ（がたん、と反射的に体が起き上がってつっこんでしまう） (2011/4/19 00:59:25) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 抱きしめてもいい…？なんて乙女チックな台詞を吐いたらめっちゃ恥ずかしいじゃないか（思わずツッコミを入れてきた相手の姿を見れば口の端を上げてケケケ…と悪魔チックな笑いを漏らし、間髪入れずに立ち上がると後ろからぎゅっと抱きしめる）背もたれが、椅子の背もたれが二人の仲を裂こうとしてるんだけどっ (2011/4/19 01:03:40) |
| 北川 樹♂OB | > | むしろこの背もたれがないと先輩のお胸が直接当たってしまうのでこのままで。ふたりのあいのしょうがいだと思えばいいよ（白々しく笑いを含みながらほざいて、肩や背中から感じる心地よい体温に身を委ねている） (2011/4/19 01:07:35) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | つい先ほどまで本番についての話をしていたというのに服越しの胸程度に動揺しとる場合でもなかろうがー（愚痴りながらもそのまま抱きしめて、相手の後ろ頭に頬を摺り寄せ）うぐぐ、もーめっちゃ寂しかったぞコノヤローとか言ってみる。それはさておき合鍵貰えるのっていつごろになりそうかなぅ。次もやっぱし温室で一回待ち合わせみたいになっちゃうかなー？ (2011/4/19 01:11:54) |
| 北川 樹♂OB | > | うがが、長いことこられなくてごめんほんとごめん（背もたれに完全に体重を預け切ってされるがまま。このまま後頭部を先輩の頭の打ち付けてみようかという考えが頭を過り、ウズウズしはじめる）そうだなあ。いっぺんここで落ち合ってから、北川くんちにご招待するって段取りでいこう。 (2011/4/19 01:16:59) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 別に北川君が私と会いたくなくて来ない…ってんじゃないってのもわかってるんだけどねぃ～。謝らせてはいかんと思ってるのだけれども寂しかったと一言伝えるくらいはバチ当たらないと思いたい。ううー（うずうずしてる様子に気がつく事なく、顎を彼の頭に乗せてグリグリ）うん、わかった。じゃあ次に北川君にまた時間ができた時だねぃ。ゴールデンウィークとかになるかなぅ？？ (2011/4/19 01:21:14) |
| 北川 樹♂OB | > | うん、そういう文句とかわがままだったら、いくらでも言ってくれていいから……いでで。それはいたいってばよ（つむじの辺りに鈍い痛みを覚えて、思わず頭を上げて先輩の顎を押し退ける）うちのお店、定休日がなくてシフト制だからさ。場合によっては二連休とかも貰えるから、都合つきそうになったらまた知らせるよ。 (2011/4/19 01:28:17) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | あうあう（相手の頭が上がってきたので舌を噛むといけないと思ったのかしぶしぶ顎を上げ）貴重な休みだろうから無理はしなくてもいいからなぅ？もちろん会える方が嬉しくはあるが、先輩はいくらでも待てるしなぅ。…待てるが、待たせる時間が長くなると欲求が溜まってくるぞ。今日みたいにな。…もちっと甘えてもいいかい？（肩越しに相手の表情を伺うように覗き込み） (2011/4/19 01:33:28) |
| 北川 樹♂OB | > | ああ、……（なにか返事をしようと首を向けたところに先輩の顔があって、声が喉の奥に引っ込む。ギギギとそのまま顔を真正面に戻した）どどどんとこい。なんでも受けとめてやろうじゃないか。 (2011/4/19 01:38:38) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （ぷっと思わず吹き出して）そんなにガチガチになられたら頼むもんも頼めなくなるよ！…まぁ、やっぱりちょっとディープなのはお家に招待されるまで我慢しておこっかなぅ（そういうとおもむろに椅子の隣にしゃがみ、相手の膝の上に手を置いて）じゃ、お約束のキッス、チュー（瞳を閉じて見上げ、めっちゃおねだりモード） (2011/4/19 01:44:37) |
| 北川 樹♂OB | > | ええー、そういうノリっすかあー（完全に受け入れる体勢を作ってしまった先輩を見て、だめだこりゃと諦めの混じったため息をつく。しかしこのまま素直に言うことを聞くのも躊躇われ、どうしたものかと一考しつつ）…………じゃあ、失礼します（先輩の肩に手を置いて一礼） (2011/4/19 01:52:03) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | こういうノリです。なんにもしなくてもいいんだけどさ、次いつになるかわかんないからね！欲求溜め込みすぎて先輩浮気とかするといかんし。いや、溜めてもしないけどさ（瞳を閉じながらもペラペラとしゃべっていたが、相手の手が肩に置かれるのを感じればピタリと言葉を止めて） (2011/4/19 01:56:27) |
| 北川 樹♂OB | > | では、…………。（先輩が喋るのを止めたのを見て、軽く深呼吸する。こういうのは勢いが大事で、一度でも躊躇するとこの決心は茹ですぎたうどんのようにふやけてしまう。だから、無心になって先輩の肩をロックして唇を押しつけるように強引にかさねた） (2011/4/19 02:02:16) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | ふぷっ…（来るまでに時間かかるかな～と予測をしていたが思ったよりも唐突に重ねられる唇。少々驚いたのかピクリと肩を跳ねさせるも一瞬の事で）…………（悪戯心が湧いたのか、唇を重ねたそのままで…舌先でちょんちょん相手の唇をつついてみたり） (2011/4/19 02:06:37) |
| 北川 樹♂OB | > | ――！！（未知の感触を唇に感じて、髪の毛が全部逆立ちそうなほどの衝撃を受ける。それが舌であることを理解するのに気付いて、しかしこのまま退いては男が廃ると気合い再注文。プルプルと震えながらも、逃げてしまわないようにと堪える） (2011/4/19 02:12:38) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （相手の反応が面白いように伝わってくるが、なんとか笑い出さないように我慢して…そっと唇を離す）へへ…ま、本番前の予行練習って事で（悪いことをした、といった様子が微塵もない笑顔でそう言ってのけると自身の手を伸ばし人差し指を相手の唇の上へ添え）折角今日は会えたんだからもっとゆっくりしてたいんだが、先輩そろそろ帰らねば（笑顔を一転させ悲しそうな表情でそう言うと大きなため息をつき） (2011/4/19 02:18:59) |
| 北川 樹♂OB | > | おおおおう。もももうこここんな時間だ、だし（もうここで意地を張るのもみっともないと判断して、遠慮なく動揺を表に曝け出す。全身を未だに震わせながらも立ち上がり、震える手を差し出した）……きょうのところはこれでかんべんしてやるよ！ (2011/4/19 02:23:47) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | …ぶ、あははは…っ（相手の同様する姿を見れば堪えきれずとうとう笑い出す。笑いすぎて涙が浮かんだ目元を指で拭うと差し出された手を握り締め）うむ、勘弁してもらおうじゃあないか。一緒に帰ってくれるのならね。（体勢を整えしっかり立つと相手の手に自分の指を絡め）そうそう、今度は来れそうな日は大まかでもいいから時間も書いておいてくれよぅ？温室の周りで一日うろうろしてるストーカーだと思われちゃうからなぅ？ (2011/4/19 02:28:56) |
| 北川 樹♂OB | > | （生まれたての仔鹿みたいな足取りで先輩の手を取って歩き始める）ああ、そういえば時間を書くのをすっかり忘れてたわ。でもまあ大体いつも通りの時間にくると思うんだ、なんだかんだで（無責任にそう言って、出入りのドアを開いた） (2011/4/19 02:33:55) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | まぁ、そうかなって思って私もその時間に顔出したわけなんだけどねぃ。また今度ゆっくり会えるの楽しみにしてるぞー（隣の相手が倒れないように気を使いながらも寄り添って歩き、温室を後にした） (2011/4/19 02:36:43) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【携帯からとはなかなか大変そうで…！と、思いつつ本日もお付き合い感謝です】 (2011/4/19 02:38:30) |
| 北川 樹♂OB | > | 【お久しぶりでした！ 暫く2Pカラーが続くかもしれないですこれ……】 (2011/4/19 02:39:11) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【あらら…PCに何かあったのですね（汗）お忙しい所ありがとうございました。余裕が出来た頃でもまた遊んでくださいませ…！】 (2011/4/19 02:40:58) |
| 北川 樹♂OB | > | 【こちらこそ是非！そしてお付き合い感謝です。それではおやすみなさいィー】 (2011/4/19 02:41:47) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂OBさんが退室しました。 (2011/4/19 02:42:04) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【はい、ではお休みなさいませ～（礼）】 (2011/4/19 02:42:19) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが退室しました。 (2011/4/19 02:42:24) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂OBさんが入室しました♪ (2011/7/21 23:34:30) |
| 北川 樹♂OB | > | （ピンク色のシャツをジーンズにインし、その上からエプロンを装着したいかにもな業務姿で現れる、元男子高校生が一人）言うまでもなく北川くんです（出入口のドアをあけるや否や、中に人がいるかも確認せずに取り敢えず口走ってみる） (2011/7/21 23:38:20) |
| 北川 樹♂OB | > | 肩こりやべー。北川くんもおっさんと化してきたな……（ぐるんぐるんと肩をまわしながら、温室の奥へと進んでいく。ティスペースまで来たところでざっと辺りを見回すが、人が訪れた形跡は見当たらない）……まあ、もう暖房もいらない季節だしな。一応冷房も効くけど。 (2011/7/21 23:42:23) |
| 北川 樹♂OB | > | （伝言板を見るも、特に目新しい文字も見受けられない。どうやらパンダが迷いこんできた様子もなさそうなのを理解して、眉を歪めて頭を掻き乱した）まあ、来なかったのは俺の方だしな。……一応、伝言でも残してみるか（エプロンのポケットからマークペンを取り出して、伝言板に向かってなにやら書き始める） (2011/7/21 23:48:02) |
| 北川 樹♂OB | > | “すこぶる久しぶり。ぶるぶる。生活にも慣れてきたし、ぼちぼち顔出しますNE!!”……こんなもんかな。（自らの書き置きを見て満足そうに頷くと、そのまま踵を反して出入口へと向かう）さて、帰ってジャンピング土下座の練習でもして寝るかな……（ねむたげにあくびを一つ漏らして、温室を後にした） (2011/7/21 23:55:58) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂OBさんが退室しました。 (2011/7/21 23:56:21) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが入室しました♪ (2011/7/25 22:06:03) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （何年経っても変わらず、気だるそうな様子で温室の扉を開け、中へとゆるゆるした速度で入っていく）あっつぃなぅ……あ～…ほんと、でもむしろ中の方が涼しく感じるかもしれない…（そのまま真っ直ぐ…時間をかけて、伝言ボードの前へ） (2011/7/25 22:09:00) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （ボードに新しい書き込みを見つければ一瞬やばい、といった表情が顔に浮かび）ここんところ来る様子が見られてなかったから毎日じゃなくって数日置きの確認にしてたのにぅ…！何日前の書き込みだろ、これ…！（ワンテンポズレタ後、あわあわと慌てた様子でペンを探してボードに向き直り）ええっと、ええっと… (2011/7/25 22:13:55) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 現役学生に遠慮して居座ったりもしなかったしなぅ…連絡の時間が開きすぎだろぅ、泣くぞ先輩（とかなんとか言いつつもそんなことは伝言に残す気は一切無く、少し考えた後『学生さんに迷惑かかんないように君ん家連れてってくれなぅ（’ω’*）夏は開放的な気分☆覚悟しておけぃ』等と書き殴り、パンダイラストちょこんと書き加え）これでよーっしと！（満足そうな笑みを浮かべ、両手を腰に当ててボードを見つめる） (2011/7/25 22:23:25) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | あ、でもエロ系な伝言は奴が萎縮してしまうか…？覚悟が無いからとまた会ってくんなかったりとか…って、私が奴の状態によって合わせるよってことくらいはわかってくれるか（ぶつぶつと悩んでいた様子だったが自己完結したようで、ひとつ頷くとペンを元の場所へと戻し） (2011/7/25 22:25:58) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | よっし、じゃあ現役学生さんに邪魔にならんように、また連絡があるまではOGは退散しますかねーっと（その場で大きく伸びをひとつした後、来た時よりはしっかりした足取りでそそくさと温室を後にする） (2011/7/25 22:28:20) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが退室しました。 (2011/7/25 22:28:30) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂OBさんが入室しました♪ (2011/8/18 23:16:29) |
| 北川 樹♂OB | > | あづい（うだるような蒸し暑い廊下をゾンビのような足取りで抜けて、空調のきいた温室へと体を滑り込ませる。途端にひんやりとした空気が肌に刺さり、見る見るうちに虚ろな瞳に活力が戻ってくる）天国ってあったんだな…… (2011/8/18 23:21:20) |
| 北川 樹♂OB | > | （エプロン姿で夜の校舎を彷徨い、温室に現れる男――これだけ聞けば怪談話のようにも取れるが、蓋を開ければただ単純に怪しげなOBが母校に遊びにやってきているだけであった）一ヶ月前近く間があいた気がするのはきっと気のせいではない……（そんなことを抜かしながら、部屋の奥へと進んでいく） (2011/8/18 23:27:45) |
| 北川 樹♂OB | > | お盆休みくらいは貰えるかと思ったんだけどなあ（物憂げなため息。がくりと肩を落としたまま、部屋の奥にあるティスペースに力なく腰掛けた。人の気配はなく、校舎に入りこんだ時にも誰ともすれ違うことはなかった。夜の校舎ということを鑑みれば、当然のことなのかもしれないが） (2011/8/18 23:34:13) |
| 北川 樹♂OB | > | 前はみーんな、校舎の至るところで昼夜問わずに……あの……アレなことしてたもんだけど（男女の逢瀬を直接口に出すのを躊躇い、結局いつも通りにもやもやと言葉を濁すことに落ち着く。なにも変わってないな、と自嘲的な笑いが込み上げてきた） (2011/8/18 23:37:49) |
| 北川 樹♂OB | > | （しかし変わらないのも仕方ないことだろう。変わるに至る要素が未だ自分の中にはないのだから。これからこれから。オールオッケーモーマンタイ）……情けね。うう（涙ぐむような仕草。テーブルの上に空気のぬけた風船のようにべったりと伏せる） (2011/8/18 23:43:29) |
| 北川 樹♂OB | > | そしてこんな時に取る行動もかわんねー（テーブルに伏せたまま、ジーンズのポケットからiPodを取り出してイヤホンを耳にねじ込んだ。親指をぐるぐると回して曲を選び、哀愁を吹き飛ばすような騒がしいサウンドの中に自ら飲み込まれる） (2011/8/18 23:52:12) |
| 北川 樹♂OB | > | （曲が終わる度に次の曲へと指を動かしていく。どうにもしっくり来るものが見つからない。と、そこで指が止まり、意識がその曲に向けられる。iPodのデジタルな画面に流れる音速ラインの五文字） (2011/8/19 00:07:49) |
| 北川 樹♂OB | > | （“こんな曲いれてたっけ”というのがまず初めに浮かんだ感想だったが、サビに差し掛かったところでプレイリストに入れることを決意する。やがて曲も終わり、耳にたっぷりと余韻を残してからイヤホンを耳から外した。そして、チラリと伝言板の方に目を向ける） (2011/8/19 00:19:05) |
| 北川 樹♂OB | > | （おもむろに体を起こしてテーブルを離れて、伝言板の前に立った。なにやら情けない顔でそれを眺め、すぐに新しい書き込みがあることに気付いた）開放的な気分ってなんだよ。脱ぐの？ やめて欲しいなあ（開放的の意味をはき違えた発言。そしてポケットに手をいれて、じゃらりとした感覚を確かめる） (2011/8/19 00:27:14) |
| 北川 樹♂OB | > | （“なにもない家だけど、次に会った時には招待します。あと脱ぐのはやめてください”見るものの理解力が問われるような、いまいち要領の得ない謎の文章で締めくくり、マークペンのキャップを閉める）なんで定休日がないんだろう、うちの店（憂鬱そうに呟いて、休日がわかり次第また書き込みにくることを心に決める） (2011/8/19 00:38:17) |
| 北川 樹♂OB | > | ……かーえろ。北川くんは激しくおねむであり、睡眠の義務があるのです（欠伸を垂れ流しながら踵を反して、思い切り体を上に伸ばす。温室を出るとき、名残惜しげに一度だけ部屋の中を振り返った。） (2011/8/19 00:43:01) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂OBさんが退室しました。 (2011/8/19 00:43:13) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが入室しました♪ (2011/8/20 21:51:30) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （長い髪をポニーテールにし、急いでいるのか温室へと駆け足で中へ入って）はー…あちかったぅ…！残暑厳しいなぁ…（腕で流れる汗を拭いながらも来た時の恒例、伝言板の前に立つ）…お～！ (2011/8/20 21:53:47) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 久々に書き込みがあるじゃあないか。なんか無事でいるのがわかるだけでも安心だぁね（ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂの後ろポケットにいれっぱなしだったペンを取ると蓋を開け） (2011/8/20 21:57:59) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （脱ぐのはやめろというなぞの言葉に対して『脱がないままエッチは難しいとおもうのだぅ』とまず書き出す。『次はいつ会えるのだろうか…！君は休みが不定期っぽいからなー』そこまで書き込んでペンを止める。言いたいことはたくさんあるのだが、何をどう書いていいかまとまらないのか瞳を閉じて） (2011/8/20 22:04:50) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂OBさんが入室しました♪ (2011/8/20 22:06:16) |
| 北川 樹♂OB | > | （ようやく確実な次の休みが発覚したぞ！と嬉しさ十割の軽い足取り。いやにぬるい空気をものともせず、スキップ気味に温室の前に到着。鼻歌を交えながらドアを開けた）……あ。（そこにあった光景に、鼻歌が途切れる。代わりに笑ってしまいそうなほど間抜けな声が出た） (2011/8/20 22:09:57) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | う…？（静かだった温室に、人の気配。ほんの一言漏れた言葉であっても異質なそれは耳に入り…閉じていた瞳を開いて顔をそちらへと向ける）……あ……（何か珍しいものを見つけたかのように瞳を見開き、相手と同じような声を漏らし） (2011/8/20 22:11:52) |
| 北川 樹♂OB | > | あの、あれ（口を開いたまま、ゆっくりとそこにいた人物を指差す。一歩、二歩と足を進めていく）ほら、えーと（がくがくと震える足に気合いをいれて、その人物の真ん前に立った）……先輩。 (2011/8/20 22:16:11) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | き…（指差しつつもこちらへと歩み寄る相手を見て、ふるふる肩を震わせ眉をハの字にし）北川君…っ（ぽいっとペンをその辺へと投げ、震える両手を相手へ某ガンシューティングのゾンビの様に向け） (2011/8/20 22:19:49) |
| 北川 樹♂OB | > | （表情と手の動きがまるで一致しないのも気にならず、ただそこに先輩がいるという事実だけが確かな情報として処理される。先輩がそこにいる。先輩がここにいる。）……せん、ぱい。（それはまるでよどみのない動作。エプロンのポケットに手を入れて取り出したるは、やけに大口径なおもちゃのピストル。躊躇引き金を引くと、吸盤のついた弾が先輩に向かって発射された） (2011/8/20 22:25:48) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | きゅおっ？！（パァン、と撃たれたと判断した直後、特にダメージはなかったのだがその場のノリというのもあり、頭を一発で狙われたゾンビのごとくその場に崩れ落ちる）………なんか、久々の再会だというのにおかしくない？おかしくない？（倒れたまま、顔をあげずに疑問を口にし） (2011/8/20 22:29:27) |
| 北川 樹♂OB | > | ごめん。なんか襲われそうだったからつい防衛本能が……。（目標が完全に無力化されたのを確認すると、何事めなかったかのようにおもちゃのピストルをエプロンのポケットにしまいこむ）ええと、一応確認するけど、先輩ですよ、ね。（倒れこんだ先輩の傍らにしゃがみこんで、そのポニーテールの頭をつんつんとつつきはじめる。） (2011/8/20 22:33:34) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （突かれればガバッと起き上がり）もちろん私だぅ！ちょっと前よりも大きくなったけどもなぅ…！ちくしょう、久しぶりすぎてどんな顔していいかわからん…！抱きしめてもいい？もうぎゅーっと絞め殺す勢いで！！（バンバンと地面を叩きつつ、興奮した様子で訴える） (2011/8/20 22:36:09) |
| 北川 樹♂OB | > | 魚ッ（突然なにかをまくしたてながら起き上がってきたのを見てあとずさる。その後えらい剣幕でハグを要求してくるもんだから、思わずその両肩に手をぽんと置く）お、落ち着け。顔が怖いっす。 (2011/8/20 22:40:54) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 失礼な、怖い顔だなんて失礼な…！！（両手に置かれた手に目をちらりと向けた後、ぐぬぬ、と悔しそうに下唇を噛み）……なんつーか、もう、色々心配したぞ。今年の誕生日とかも本当は会いたかったんだぞーぅ… (2011/8/20 22:43:44) |
| 北川 樹♂OB | > | あ……。ごめん、なさい。（返す言葉もない。先輩の顔を見てると、言い訳じみた弁解すら喉の奥に引っ込んで霧散してしまう。ぎゅ、と肩に置いた手に力がこもる）ほんと、ごめん。なんも言えないっす。 (2011/8/20 22:47:54) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 謝らせたいわけじゃなかったんだが、だが、だが、先輩だって時々不安になるのだぅ…（やはり、ぐっと下唇を噛んで、若干泣きそうになるのを堪えて逆に笑える顔になりつつ）謝らなくてもいいんだけど、いいんだけどもっ…！ (2011/8/20 22:50:58) |
| 北川 樹♂OB | > | （思わず、体が勝手に動きそうになるのを自制する。だって、こんな時だけ自分からだなんて、都合が良すぎる。そこまで頭の中で考えて、泣きそうな先輩の顔を見た瞬間には、もう先輩に抱きついていた）……ごめ……いや、謝っちゃいかんな。うう。 (2011/8/20 22:56:07) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （相手の腕が自身の身体へと回ればこちらも抱きついてもいいのだろうとばかりに相手の背に腕を回しぎゅうっと抱きしめ）…こっちこそすまん。束縛とか嫌いだから、こんなこと言うつもりじゃなかったのだがぅ……（顔を見せないように身体の位置をずらして） (2011/8/20 22:59:43) |
| 北川 樹♂OB | > | いや、言って欲しい。むしろもっと言いなさい。今ならなに言われても、北川くん怒らないから。むしろ甘んじて受け入れるから（顎を先輩のつむじに乗せて、よしよしと背中をぽんぽんと叩く） (2011/8/20 23:03:33) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （もっと言え、という言葉を聞けば迷うようなしばしの間。背を優しく叩かれれば一拍置いた後）エッチしなくてもいいからもっと会いたいのデス！ううう～っ！！（力いっぱい抱きしめて相手の胸に顔を押し付け） (2011/8/20 23:06:11) |
| 北川 樹♂OB | > | （“もっと会いたい”。そんな素直になんの毒気もない乙女じみたことを言われると、不謹慎ではあるが「可愛いなあ」なんて感想が浮かんでくる。もちろん面には出さないけれど）あい。言い訳だよな、仕事が忙しいだなんて。自分でもそう思う。もっと言ってやれ！（何故か命令口調で、次の言葉を急かすように背中を叩く手に少しだけ力をいれる） (2011/8/20 23:11:51) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | そんなことはない、一番大事な時だから、仕事優先なのは当たり前だぅ…！でも、もっとちょくちょく連絡くれてもいいじゃないかー…！…忙しいからそれが難しいのも知ってるんだけどもっ。それに伝言板とはいえ学園でやることでもないのもわかってるけども（我侭いいつつも自己フォローを入れつつ。バンバン叩かれる手がちょっと痛いと思いながらもボソボソと語り続け） (2011/8/20 23:15:16) |
| 北川 樹♂OB | > | （胸に、心臓に、直接先輩の言葉が響いて、じんわりとそれが染み込んでくるような、奇妙な感覚。もっと背中を叩けばもっと色んな言葉が出てくるかしら、と物騒な考えが頭を過る。しかしいくら先輩とはいえ女の子。いい加減に背中を叩く手を止めて、ハグしている体を離した。）……久しぶりっす。（今更のように、気まずそうに上目遣いに挨拶） (2011/8/20 23:21:30) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （身体を離せば相手の表情を見ることが出来、じっと見つめ返し）……うむ。久しぶりだなぅ…正直会えて、嬉しい（ぐしぐしと目元を拭い）北川くんは毎日忙しかったと思うが体調とか大丈夫だったかぅ？ (2011/8/20 23:25:11) |
| 北川 樹♂OB | > | （目元を拭っているのを見て、一瞬「やーい泣き虫ー」とからかいたくなる衝動に駆られる。空気を読んでなんとか堪えた）うん。風邪もひいてないし、体調はバッチリだ。健康そのもの。先輩は？（上記の邪気にまみれた思考からは想像もつかないほど男前な表情を作り、心配する素振りをしてみせる） (2011/8/20 23:30:08) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 私は…大丈夫だぅ……勉強とかバイトしてるだけだし、北川くんみたく大変じゃないしさ（相手の思考などわかるはずもなく、素直にコクリと頷いてから近くの椅子へと座り）……北川くんはこれからまた忙しくなるのか？まだ暫く家にいけない？ (2011/8/20 23:32:58) |
| 北川 樹♂OB | > | （“大丈夫”と聞けば「そうか」と頷いて、追随するように先輩の隣の椅子に腰掛ける）いや、家には今から来てもいいくらい。明日も仕事だから、そんなに夜更かしは出来ないんだけどな（苦笑しながらそう言って、改めて先輩の服装を見る。……なんとも露出が多いものであるということにようやく気付いて、わざとらしく視線を天井に向けた） (2011/8/20 23:39:45) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | そっか。日が変わるくらいまでの時間だろうか。でも行かせて貰いたいなぁ…（隣に座る相手へ、ちらちらと照れたように視線を向けるも相手の視線は空に向かっており、微妙な表情を向け）…北川くん、まだまだ純情なのは抜けないんだなぅ～？ (2011/8/20 23:42:32) |
| 北川 樹♂OB | > | う……うるさいな。しょうがないじゃん、仕事あるし。最近先輩とも会ってないし。ますます耐性が落ちたよ（気まずそうな、不機嫌そうな表情を浮かべて、がたんと席を立つ。先輩に手を差し伸べた）……ほれ、行くんでしょ。北川くんチ（露骨に視線を外して、照れくさそうにもう一方の手で頬をぽりぽりと掻いている） (2011/8/20 23:48:07) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | そんなんで大丈夫なのかぅ？童貞卒業するんだろう？（相手の不機嫌そうな顔を見れば対照的に楽しそうな笑顔でからかうように言い放つ。差し出された手と相手の顔を交互に見比べて）ん…うん。いく（差し出された手に自分の手を重ねて立ち上がり） (2011/8/20 23:50:45) |
| 北川 樹♂OB | > | その時までにはぁ、こぉ、立て直すからぁ。ラクショーラクショー。北川くんを信じなサーイ（力のない声で自信なさげに言って、先輩の手を引っ張る。好きな人を自室に招待するという行為にだらしなく赤くなった顔を見られたくないので、無言のままさっさと前を歩いて出入口のドアを潜った） (2011/8/20 23:56:05) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | うあー、なんか信じきれないなぅ…ま、失神さえしなければ先輩がすべてなんとかしちゃるから安心なさい（ぽん、と自身の胸を叩き）あ、ちょ、北川くん早いよー！（早足で出て行こうとする相手を慌てて追いかけて） (2011/8/20 23:58:07) |
| 北川 樹♂OB | > | 【とってもお久しぶりﾃﾞｽ。まだ一時間くらい時間がありますが……いいい、い、移動されますか？】 (2011/8/20 23:59:13) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【はい、私もまだ大丈夫ですよー…！ど、ど、ど、どこに移動しませうか（あわあわ）】 (2011/8/21 00:00:04) |
| 北川 樹♂OB | > | 【取り敢えずツーショットラブルームの方に部屋を立ててみたのでね、ひとまずはね、そこでね。あのですね。どうでしょうかね。】 (2011/8/21 00:02:29) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【少々お待ちください…！】 (2011/8/21 00:03:49) |
| 北川 樹♂OB | > | 【イメチャの方に北川くん名義で立てております……！ ああんドキドキ（爆）】 (2011/8/21 00:05:17) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【探索中…っ】 (2011/8/21 00:05:42) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【見つけましたです。ではこちら落ちます…！】 (2011/8/21 00:07:50) |
| 北川 樹♂OB | > | 【感謝の極み……！ それでは自分もこちらを落ちます】 (2011/8/21 00:08:55) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが退室しました。 (2011/8/21 00:09:10) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂OBさんが退室しました。 (2011/8/21 00:09:15) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが入室しました♪ (2011/9/8 23:20:02) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （キョロキョロ辺りを見回しながら、そぉっと中へと入るＯＧ。そのままコソ泥の様な足取りで中央にあるティースペースの伝言ボードの前まで行く）……うん、何もないね。ですよねぃ…（微妙な顔をしていたが持ってきていたペンを取り出して蓋を外し） (2011/9/8 23:20:24) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （『この前は最後の最後にゴメーン…前の月曜日も無理だった。平日は色々と予定が入ってしまってねぃ…これ見てたら次とか会えそうな日とか教えてくれるかな』そんな言葉を書き込むと、どこかしょんぼりした表情を浮かべ）折角会えそーだったのになぅ… (2011/9/8 23:21:44) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （ペンの蓋を閉じるとボードに背を向ける。そのまま肩を落として残念そうに温室を後にする）【失礼しました（＞＜；）】 (2011/9/8 23:22:23) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが退室しました。 (2011/9/8 23:22:33) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂卒業生さんが入室しました♪ (2011/9/13 00:43:06) |
| 北川 樹♂卒業生 | > | 話はすべて聞かせて貰った！（ばん、と温室のドアが勢いよく開かれ、そこに一つのシルエットが現れる。眼鏡をかけた茶髪姿の元男子高校生である。）まあ、だれもいないんすけどね。（かけていたオモチャの眼鏡を胸ポケットに押し込んで、何事もなかったかのように部屋の奥へと進んでいく。） (2011/9/13 00:47:22) |
| 北川 樹♂卒業生 | > | （身につけているのはこの学園の夏用の制服。卒業生の身でありながら、たびたび母校の校舎に忍び込んでいるのが発覚してしまうのはよろしくない。そこで急遽採用されたのが、制服を着用して生徒に成り済ますというものであった。）我ながらナイスアイデア。一つ鼻歌でも歌いたい気分だ。（んっん～などと調子外れに歌いながら、伝言板の前に立った） (2011/9/13 00:56:34) |
| 北川 樹♂卒業生 | > | えーと、（身を突き出して伝言板を食い入るように眺める。そこに書かれているメモの存在にすぐに気付いて、苦笑を滲ませた。）やっぱりなあ。来るならここだよなあ。（染めたての茶色い髪をくしゃくしゃと掻き混ぜて、ボードペンを取り出した） (2011/9/13 01:02:12) |
| 北川 樹♂卒業生 | > | “絶対に許さない。絶対にだ。火曜日か水曜日の夜とかドゥー？”……火曜日ってもう今日の話だけどまあこれでよし。（ペンにキャップを被せて胸ポケットにしまい込み、満足そうに己のメモを眺めて何度も頷いている。） (2011/9/13 01:06:44) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが入室しました♪ (2011/9/13 01:11:14) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （家政婦は見た、風な様子で温室の扉を開いて半分身を出して奥のティースペースを見つめている。とても眠たそうに見つめている）……北川くぁ…（はふ、と言葉を発する途中で大きなあくび。うとうとした様子で扉に寄りかかり） (2011/9/13 01:11:28) |
| 北川 樹♂卒業生 | > | ……ふあ（暫くしてから、大きなあくびが漏れだした。目尻に溜まった涙を拭って踵を返すと、ポケットから取り出した携帯電話で時間を確認しながら出入口へと歩いていく。……そしてなにやら眠たそうにしている先輩を見つけて、眉を潜めて立ち止まった）……なにしてるのあなた。 (2011/9/13 01:14:06) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （瞳をくしくしとしつつ、何度目をこすっても眠いらしく瞳をしょぼしょぼさせ）……見てわかると思うがなんか北川くん見つけたから、話しかけようと思ったけども眠たくて仕方が無くて頭がまわらない状況だぅ (2011/9/13 01:16:05) |
| 北川 樹♂卒業生 | > | （どこからどうみても陥落寸前の先輩を見て、「よくここまで無事に来られたな」なんて感想が浮かんでくる。）まあ、なんだ。北川くんもすこぶる眠い。……一緒に帰りますか（わしわしと先輩の頭を手で掻き乱して、今にも落ちそうな意識をつなぎ止めようとしている） (2011/9/13 01:20:27) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （わしわしと撫でられるままに体をくらんくらんと揺らし）うん。一緒に帰るよぅ（がしっと眠気の割には力強く相手の腕を握り）なんとかこう、新しい待ち合わせ場所の打ち合わせとかもしたいんだけど、だけど、とりあえず今日はちょっとだけ挨拶さぅ…（半分目を閉じコクコク…いや、カクカクと頷き） (2011/9/13 01:24:08) |
| 北川 樹♂卒業生 | > | （もう半分落ちてるよなあ、これ……。）取り敢えずね、明日と明後日が休みだからね、今日か明日の夜にでもね、うちに来るといいからね（カクカクと首の落ちそうにしている先輩に肩を貸して、耳に入りやすいよう区切り区切りに言い聞かせるように） (2011/9/13 01:28:09) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | …うむ。遅くなるかもしれないけども、相談くらいはできるかもしれないから頑張る…北川くんの初体験は無理かもしれないけど、頑張る。その為にも今日は寝ながら帰る…送ってってー（何度も頷きふらふらする体を北川君に寄りかかりなんとか支えつつ） (2011/9/13 01:30:14) |
| 北川 樹♂卒業生 | > | こら、ここで寝るな。きりきり歩けい。（ぐいぐいと先輩の体を引きずりながら歩き、温室を後にしていく。こんな場面をだれかに見られたら、一体どんな風に誤解されるんだろうか……なんて心配をしながら。） (2011/9/13 01:34:35) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | うい、すみません親方ー（謎な切り返し。引きずられるようにしながら温室を出て行く）【この前はすみませんでした…と伝えたくて来たけど眠さが限界…っ】 (2011/9/13 01:36:03) |
| 北川 樹♂卒業生 | > | 【全力でお気にせずぅ！ あと無理もしないよう……お疲れ様です】 (2011/9/13 01:37:30) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【どうもすみません、ありがとうございます…（汗）では明日、また遅い時間にはなると思うのですがっ行ける限り行きますので…！】 (2011/9/13 01:40:26) |
| 北川 樹♂卒業生 | > | 【ぬめぬめしながらお待ちしてます。ぬめぬめ。それではおやすみなさい……！】 (2011/9/13 01:41:22) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂卒業生さんが退室しました。 (2011/9/13 01:41:41) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【ぬめぬめ！？お、おやすみなさいー】 (2011/9/13 01:42:53) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが退室しました。 (2011/9/13 01:42:58) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂卒業生さんが入室しました♪ (2011/9/13 21:39:05) |
| 北川 樹♂卒業生 | > | 【あわわわ飛び入りの用事につき極端に遅刻するか最悪こられないです。一時までにこない場合は死んだものとして扱い、明日の夜にまた来てください……申し訳ない……】 (2011/9/13 21:42:38) |
| おしらせ | > | 北川 樹♂卒業生さんが退室しました。 (2011/9/13 21:42:52) |
| おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/2 19:45:03) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | (放課後、何の部活にも所属していない女生徒は気ままにふらふらと歩いていた。辿りついた先が、この温室である。入っていいのかな、どうしようかな、とそわそわしているうちに、好奇心に後押しされふつうに入室していた。）――おじゃましまーす。だれか居ますかぁ？……いない。（返事がかえってこない、人も見当たらないので、すこししょんぼりするが、それも束の間。植物を物珍しそうに眺めたり、かわいらしい椅子とテーブルにはしゃぐ子供。さっそくそこへ腰掛けて)おぉー、ポッドまである。飲んでいいのかな。(カップも側にあったので、てきとーにお湯を注いでハーブティー完成。いい香りにうっとりしながら、まず一口いただきます) (2011/12/2 19:47:51) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | (ハーブティーのくわしい効果などはよくわからないけれど、身体がぽかぽかと暖かくなったのを感じる。満足げにほぅと息を吐いて)ん～……おいしー。しみるー。(お酒を飲んだおじさんみたいなことを言いつつ、もう一口、もう一口、とカップの中身を順調に減らしてゆく。これでお菓子と、お話相手でもいてくれたら文句ないなぁ、とかそんな事をぼんやり考えながら、一人のティータイムは続く) (2011/12/2 19:55:54) |
| 瀬尾若菜♀2年 | > | (２回ほどハーブティーのお代わりをし、大まんぞくしたので、これ以上居座るのもあれかなぁと思い。携帯を確認すれば、そろそろ下校に近い時間なのもあって、ゆったりとした足取りで温室を後にする)おじゃましましたぁー。あと、ごちそうさまでしたー(誰にともなくお礼を言って。自宅までの道をごきげんで帰りましたとさ。) (2011/12/2 20:13:27) |
| おしらせ | > | 瀬尾若菜♀2年さんが退室しました。 (2011/12/2 20:13:36) |
| おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが入室しました♪ (2011/12/5 21:45:23) |
| 三門かなめ♂一年 | > | うわ熱っ、熱がすごいっ（温室の出入口の扉を開けた瞬間に、部屋の中に充満していた温い空気に思わず仰け反ってしまう。どうやら年中無休で空調をきかせているという噂はほんとうのようで、感心したように部屋中を見回しながら扉を閉めた）……くんの言ってた通りだ。こんな教室があったなんて知らなかったなあ。 (2011/12/5 21:49:54) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （観葉植物やハーブの類に飾られた部屋の奥に、やけに瀟洒なカフェスペースを見つける。傍に立ってみると、真っ白なテーブセットの上にはティーポットや様々な種類の紅茶の葉が並べられていた）はあー……すごい本格的だあ（長い前髪の下のぱちりとした瞳を何度も瞬かせ、口を半開きにしている） (2011/12/5 21:54:14) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （ティーポットから紅茶の飲めない友人のことを連想しながら、椅子を引き抜いて腰掛けた。もう夜も遅く、恐らく校内には自分以外に誰もいないだろう。にもかかわらず、この温室だけ、当たり前のように灯りがついていて空調もフル稼働している。そのことに違和感を覚えてしまい、落ち着きなくきょろきょろとし始める）なんか、緊張するなあ。 (2011/12/5 22:01:48) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （部屋の中は広く、屋根も高くて開放的な空間である。なのにこうも萎縮しまうのは、普段あまり馴染みのないものばかりが部屋中に並べられているからだろうか。緊張をほぐそうと、適当になにか紅茶を淹れてみることにした）……あ、紅茶の淹れ方なんてわかんない（ティーポットの隣に積まれたカップを手にしてから、いまさらのようにつぶやいた） (2011/12/5 22:08:19) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （生涯初の紅茶に悪戦苦闘。なんとか形にはなったものの、テーブルの上は溢してしまったお湯やら、ぶちまけてしまった紅茶の葉やらでひどい有様になっていた）…………。（紅茶の入ったカップを端に寄せ、無言でテーブルの上を片付けはじめた） (2011/12/5 22:19:02) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （一通りきれいに片付けてから、ぬるくなった紅茶を口に含んでみた。なにも言わずに残りをすべて流したくなるような風味に仕上がっていたけれど、勿体ないのでちゃんと飲み干す。紅茶一杯でやたらと腹が膨らんでしまい、やや苦しそうにしながら椅子に沈むように座った）紅茶の才能ないな、ぼく。二度と淹れない（天井を仰いで、無感動にぼやく） (2011/12/5 22:25:36) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （紅茶（？）のダメージは浅くなく、まだしばらくは立ち上がれそうになかった。制服のポケットからiPodプレーヤーを引きずりだすと、筐体に巻き付けていたイヤホンをほどいて耳に詰めこむ。ふとデジャビュに陥って、不思議そうに何度も瞬きを繰り返した）……はじめてきた、はずなのにな（しかしすぐにまあいいか、と頭の中のもやもやを一蹴して、再生ボタンを押した） (2011/12/5 22:32:20) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （ロックサウンドの中で駆け巡る岩沢正美の可愛らしい早口を聞きながら、指でテーブルを叩いて拍をとる。「とにかく曲を聴いて、音の粒をひとつ残らずつまみあげられるようになる」。これから音楽をはじめようという自分に、友人がくれたアドバイスは至極簡単なものであった）……死ぬほど聴け、ねえ。 (2011/12/5 22:47:23) |
| 三門かなめ♂一年 | > | 具体的になにをやるかもちゃんと決めてないし、ほかにできることもないかあ……（でも、この耳はある音を無意識のうちに追い掛けている。水面下で一定のリズムを刻んで、時に空白を埋めるように浮かび上がる音。……漠然と「音楽をやりたい」と思っていたけれど、なんとなく形にできてきた気がする。曲が終わったのを見計らった立ち上がると、満足そうに口元を弛ませて椅子をテーブルの下に戻した） (2011/12/5 22:59:18) |
| 三門かなめ♂一年 | > | 帰ったらまた、……くんに電話してみようっと（そう言いながら伝言板の前を通り過ぎるとき、誰かが書いたであろうメモが目についた。パンダのような、とにかくよくわからない生き物が書かれていた。なんだあれ、と一瞥をくれるも、足を止めずに出入口まで歩いていく）……お邪魔しました（温室を出る前に、振り返ってぺこりと礼をして、扉を閉めた） (2011/12/5 23:05:04) |
| おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが退室しました。 (2011/12/5 23:05:31) |
| おしらせ | > | 森 澪鎖♀２年さんが入室しました♪ (2011/12/8 14:21:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森 澪鎖♀２年さんが自動退室しました。 (2011/12/8 14:43:09) |
| おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが入室しました♪ (2011/12/10 21:56:14) |
| 三門かなめ♂一年 | > | 【お邪魔します】 (2011/12/10 21:56:30) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （ぎぃ、と嫌な音を立てて重い扉が開かれる。休日に、図書室で参考書を借りに学校を訪れたその帰り道。ふとなんとなく立ち寄ってみようと思い立ったのだった。購買で買った昼ご飯の袋をぶら下げて、小さく「お邪魔します」と呟きながら足を踏み入れた） (2011/12/10 22:01:18) |
| 三門かなめ♂一年 | > | はあああ……あったかい。今日は特に寒かったからなあ（温室内に充満するあたたかな空気にぶるりと身震いをしてしまう。カフェスペースの前に立って参考書の入ったくそ重い鞄をテーブルに置くと、椅子を引いて倒れこむように座った）ううー、手がかじかんでる（思い通りに動かない手にもどかしさを感じて、ぶらぶらと振るう） (2011/12/10 22:07:02) |
| 三門かなめ♂一年 | > | 急速に暖を採る必要があります（膝に乗せた購買の紙袋をがさがさと音を立てて漁り、まだ十分に熱を保ったミルクセーキの缶を取り出して両手で包み込むようにして握った。あたたかすぎてかえって寒気がしてしまい、ぷつぷつと腕に鳥肌が立ってきた）……飲むのがもったいないくらいあったかいよう（じわじわと手のかじかみが解凍されていくような感覚に、感極まったように嘆息した） (2011/12/10 22:17:46) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （しかしいつまでもそうしているわけにもいかずに、やがて観念したようにプルタブに指を引っ掛ける。ぷしっと音がしたと思うと、とたんに甘い香りがあたりに漂い始めた。息を吹き掛けて軽く冷ましてからぐっと呷って、その甘さを噛み締める）……ふはぅ。ミルクセーキは世紀の発明だよ、うん（まじでまじで、と誰にでもなく力説。続けて二口目） (2011/12/10 22:25:51) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （ひとしきりミルクセーキの味を堪能すると、まだ半分ほど残ったそれをテーブルの上に置いた。次に購買の紙袋から取り出したるは、本日の昼食であるカツサンド。人気メニューであるため普段はなかなかお目にかかることもできないけれど、今こうして手の中にあるのを見れば、休日の登校もそう悪くないものに思えてしまう。るんるん気分で封を切って両手を合わせると、小さな口で一気に食らい付いた）……んーまーい。 (2011/12/10 22:33:45) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （目元を完全に隠している前髪のせいではた目にはわからないけれど、あまりの美味しさにだらしなく目尻が下がっていってしまう。噛めば噛むほど味が広がるカツとソースの染み込んだパンが絶妙のハーモニーを奏でてうんぬんかんぬん）……このカツサンドをつくったのはだれだー（セリフの内容とは裏腹に、幸せそうにカツサンドを飲み込んだ） (2011/12/10 22:42:19) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （そうして、舌鼓を打ちながらゆっくりと時間をかけて完食を果たした。完全に満たされた気持ちの中で、これ以上ないくらいに感謝の念を込めて両手を合わせた）ごち、そう、さま、でし、たっ（圧倒的感謝を終えれば、残しておいたミルクセーキの残りをすべて飲み干して、べったりと腕を広げてテーブルの上に突っ伏した）ううん。……眠くなってきちゃったな。 (2011/12/10 22:51:14) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （ゆるやかで、抗いがたい眠気がゆっくりと五体を支配していく。どうせ家に帰れば待っているのはテスト勉強の渦。ならば少しくらいここで眠ってしまってもいいだろうと、ポケットの中のiPodから伸びるイヤホンを耳につめると、再生ボタンを押して浅い眠りに意識を投げ出した）……ぐう。 (2011/12/10 22:58:09) |
| 三門かなめ♂一年 | > | ……ん、……っ？！（落とし穴にハマる夢は、足場が消え去った場面でちょうど醒める。夢と連動したかのようにがくんと足が跳ね上がり、その衝撃で見事に椅子の上から転げ落ちた。意識が覚醒したことにも気付けないで、頭の中をぐちゃくちゃに掻き混ぜられたかのようにパニックに陥っていた）んえ、あう、あ……？（したたかにぶつけた頭をさすりながら、ろれつもうまく回らない様子で上体を起こした） (2011/12/10 23:12:12) |
| 三門かなめ♂一年 | > | あ、これ、ちょっ……これ（長いこと同じ姿勢で寝ていたせいか感覚が途絶えてしまうくらいに、左の二の腕から先が痺れてしまっていた。支えにしようと床に手をつくも、がくがくと肘が折れてとてもじゃないが立ち上がれない）もーー……あー、もー……なにさこれぇ……（よろよろと緩慢な動作でなんとか立ち上がり、無事な右腕で携帯電話を取り出して時間を確認する） (2011/12/10 23:20:45) |
| 三門かなめ♂一年 | > | （どうやらまだ一時間も経っていないようで、意味もなく不満を覚えてしまう。むっとしながら携帯電話をポケットにしまいこむとそこで耳に違和感を感じて、しかしすぐに違和感の正体に気付く。麻生かほ里の眠気を誘う陽だまりのような歌声だった。――明日の朝、きっと笑顔――）……ぜんぜん笑顔じゃないよう（痺れる腕を押さえながら、すんと鼻を鳴らしてテーブルに置いておいた鞄を腕に引っ掛けた） (2011/12/10 23:32:17) |
| 三門かなめ♂一年 | > | ……帰ろ（唐突に虚しさが込み上げてきて、一秒でも早く家に帰りたくなってきてしまう。ずるずると腕に引っ掛けた鞄を引きずりながら出入口まで向かうと、情けなく震える声で「おじゃましましたぁ」とだけ言い残し、家路につきましたとさ） (2011/12/10 23:36:17) |
| 三門かなめ♂一年 | > | 【お邪魔しました】 (2011/12/10 23:36:36) |
| おしらせ | > | 三門かなめ♂一年さんが退室しました。 (2011/12/10 23:36:50) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが入室しました♪ (2012/1/9 16:30:39) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | おっじゃまっしま～す（久々に訪れた学園。屋上に行くことが多かったが流石にこの時期は寒い事を学習し、冬でも暖かいこちらへと立ち寄ってみる。久々とは言え慣れた足取りでティースペースまで歩いて行き）ああ…あまり変わってないね。（口元に小さな笑みを浮かべ、羽織っていたコートを脱げば椅子の背もたれに軽くたたんでかける） (2012/1/9 16:33:13) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （そのままお茶の準備。ポットへと適当に選んだハーブの葉を入れるとお湯を注いでカップと一緒にテーブルへ戻る。葉がしっかり開くまでそのままじっと待機）……ふぁ…（外の寒さと違い、ここの暖かさに慣れてくれば軽い眠気に襲われて出てきた欠伸。大きく口を開きそうになるのを堪えて唇噛み締めて） (2012/1/9 16:36:49) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （適当に時間が過ぎた頃にポットのお茶を用意したカップへと注ぐ。両手でカップを包み込むように持ち冷え切った手を温めて）……あち、熱い（流石に熱湯を注いだカップは熱かったのかすぐに手を離す。冷ます様にお茶へ息を吹きかけながら一口）……は～…やっぱりこういうのは落ち着くなぁ… (2012/1/9 16:42:13) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （温かい飲み物を口にすれば少し余裕もできてきて、周囲を見渡す。相変わらずの植物園状態だが、学園の生徒らしき人物は見当たらない…祝日だから当たり前といえば当たり前なのだが）祝日って部活とかってどうなってたんだったかな。やっぱりやってなかったっけ…（自身が高校時代入っていた部活は文化祭などの前で無い限り休みの日まで活動する事はなかったので思い出すようにこめかみの辺りを押さえて） (2012/1/9 16:50:55) |
| おしらせ | > | 高崎元太郎♂ 大３さんが入室しました♪ (2012/1/9 16:51:09) |
| 高崎元太郎♂ 大３ | > | 【こんにちは】 (2012/1/9 16:52:01) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【こんにちは～】 (2012/1/9 16:52:24) |
| 高崎元太郎♂ 大３ | > | 【はじめまして】 (2012/1/9 16:52:44) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【はじめまして。雑談になると思いますがよろしくお願いします～】 (2012/1/9 16:54:02) |
| 高崎元太郎♂ 大３ | > | 【はいこちらこそよろしくお願いします】 (2012/1/9 16:54:41) |
| 高崎元太郎♂ 大３ | > | 【やはり辞めておきます】 (2012/1/9 16:55:53) |
| おしらせ | > | 高崎元太郎♂ 大３さんが退室しました。 (2012/1/9 16:55:58) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 【はい。お疲れさまでした】 (2012/1/9 16:56:30) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | ん…？？（温室の扉が開くような気配がしたように感じて振り返るも特に誰かいるわけでもない様子。勘違いか、と首を傾げながらも再び視線を元に戻してお茶を一口）やっぱり休みの日だしなぁ…（とはいえ、自身が在学中は祝日でも時々生徒が来たものである）可愛い後輩達といちゃいちゃしてた頃が懐かしい（実際そんなイチャイチャという程の事はして…なかった気もするが色々妄想補正をして） (2012/1/9 17:00:29) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | 誰か来たら愚痴でも聞いて貰おうかなんて思ってたんだけどねぃ…（愚痴など聞いても面白くないものを聞かされる方はたまったものじゃないだろうが色々と集まって吐き出すのもたまには悪くないのではないかとも思う。お茶会なんてそんなものだ。諦めたように小さく肩を竦めて次に視線をやったのは伝言ボード） (2012/1/9 17:09:28) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （互いにメールのやり取りをしない代わりにこれにはかなりお世話になった。後輩であり、彼氏である奴にはサボテンやらお化けやらパンダやらわけのわからないあだ名を付けられて、自分もそれで通してきた思い出がよみがえる…というか今でも時折パンダパンダ呼ばれている気がするので思い出にするには早すぎるが）…あ～…色々と思い出してしまった…（最近彼の口から出る幼馴染の子の話題。浮気するような性格の彼ではないのはわかっているがもやもやが晴れない。これが嫉妬というものなのだろうか。その気持ちを振り払うようにカップのお茶を一気に飲み干した） (2012/1/9 17:15:34) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （空になったカップをテーブルへと「ダンッ」と音を立てて乱暴に置くとそのまま腕を枕にテーブルに突っ伏して）こういう時ってどーすりゃいいんだろうねぃ……（その状態のまま、眠るわけではないのだが瞳を閉じて） (2012/1/9 17:24:30) |
| 木下 芹菜♀大２ | > | （しばらくそうしていたが、むくっと起き上がり）とーま君とかえーちゃんとか居たら相談乗ってくれたんかなぁ…ってあ～もう、私の馬鹿馬鹿馬鹿っ！（自分の頬をパチンと叩いて気合をいれると立ち上がり、背もたれにかけていたコートを羽織る）よしっ、帰ろう…！（力強くそう呟いた後、温室の出口から早足に去っていく） (2012/1/9 17:39:00) |
| おしらせ | > | 木下 芹菜♀大２さんが退室しました。 (2012/1/9 17:39:05) |
| おしらせ | > | 大崎 睦美♀高3さんが入室しました♪ (2012/7/23 23:46:16) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （ふと通りがかり、目に入った温室。かなり前に来た事があったがここ暫くは足を運んでいなかった事を思い出し）……ここ、まだやってんのね（ポツリと呟いて扉を開くと温室の中へと入っていく） (2012/7/23 23:48:09) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （空調がしっかりしているのか、思ったよりは暑い事もなく、中央まで歩いていけば過去の記憶そのままのテーブル。近くの椅子に座って、用意されているハーブの方へと顔を向ける。さて、折角来たのだから何か飲んでいこうか……それとも少し休むだけにしようか……ぼんやりと考えこんで） (2012/7/23 23:51:30) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | まぁ、ストレス解消とかにもハーブはいいって言うし……（すっと立ち上がり、ハーブの揃えられた瓶の前へ。色々あって一つ一つ香りの確認中）でも私あんまり詳しくないのよね。一つ一つ効能とか書いてくれればいいのに……これ、カモミールかな？（一つの瓶から知った香りの物を見つけて） (2012/7/23 23:58:46) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/23 23:59:06) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (温室にそっと入り)あ...人居たんだ...初めまして、成田和堵(かずと)です。よろしくです。(頭を下げ) (2012/7/24 00:02:29) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | え？（急に声をかけられて驚いたように振り返り）ああ、こんにちは。ご丁寧にどうも……後輩の子かな？私は３年のおおさきむつみ（軽く微笑んで）君もなんか飲む？ (2012/7/24 00:04:13) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ま、いいや。ちょっと多めに準備しておくか（答えを聞く前にお茶の準備。先ほど見つけたカモミールの香りがする茶葉をポットへと入れてお湯を注ぐ。いくつかのカップとポットを持って先ほど自分が座っていた席へと戻って） (2012/7/24 00:12:20) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 睦美先輩...でいいですか?(戸惑うように聞いて)今はいいです。先輩にしてもらうのも失礼だし...(少し遠慮気味に言う) (2012/7/24 00:16:48) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | うん？いいよ、好きに呼んで。私は成田君って呼べばいいかな？（暫くのんびりと椅子に座って待った後、出来たハーブティをカップへと注ぐ）ん～…いい香り。癒されるぅ～（カップを手にとって、香りを楽しんだ後口をつけて）遠慮することないのに。どうせ作っちゃったんだし。それともお茶が飲めないくらい急ぎの用でもあったり？ (2012/7/24 00:18:22) |
| 成田 和堵♂高2 | > | じゃぁ今度から睦美先輩って呼びますね。改めてよろしくです。(少し微笑み)じゃ、せっかくなんで飲ませてもらいます。(椅子に座りカップを手にとり口をつけ) (2012/7/24 00:25:51) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ええ、宜しくね。成田君はどうして温室に寄ったの？私はたまたま近くを通ったから来てみたんだけど。もしかして園芸部か何かだったり？（カップを手で持ったまま相手の飲む様子を見つつ訊ねて） (2012/7/24 00:28:03) |
| 成田 和堵♂高2 | > | あぁ、僕は前から温室どんなとこかが気になっていて来てみました。園芸部ではないですけど...(カップを置いて一息ついて) (2012/7/24 00:36:25) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | じゃあ温室は初めてなんだ？植物好きな人にはいいよね。…私はあんまり詳しくはないんだけど（アハハ、と小さく苦笑してまたカップの中のお茶を一口）こうしてタダでハーブティとかも飲めるから、大勢で話したりするのには困らないよね。 (2012/7/24 00:38:12) |
| 成田 和堵♂高2 | > | でもいいですよね、植物に囲まれてお茶をするのも...(またカップを手にとり一口飲み)ゆっくりお話するのもいいですし...(カップを置いて落ち着いた表情をして) (2012/7/24 00:43:34) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 静かにお茶とかするガラじゃないんだけどね～。結構私セカセカしたタイプだしゆっくりしたのはちょっと苦手かも（片手で頬杖をついてもう片方の手でカップの淵をなぞり）でもまぁ、たまにはいいかな？ (2012/7/24 00:46:12) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 睦美先輩以外ですね...でもたまにはいいでしょう、静かにハーブティを飲んでストレスを解消するような感覚で...(少し微笑んで)と言うか...睦美先輩その髪型似合ってますよね。とても綺麗で...(顔をじっと見つめ) (2012/7/24 00:56:44) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | そうね。リラックス効果とかもハーブにはあるみたいだし、こういう飲み物は嫌いじゃない（そこまで言った所で此方を見る視線に気がつき、カップをテーブルに置いてから自分の髪へと触れて）去年まではもう少し短かったんだけどね。部活やめてから少し伸ばしてみたの。似合うって言ってもらえると嬉しいな。 (2012/7/24 00:59:10) |
| 成田 和堵♂高2 | > | そういえば部活なにやってたんですか?スボーツ系？それとも文化部ですか?(少し首を傾げて) (2012/7/24 01:06:59) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | スポーツ系。水泳とかやってたのよ。今はやってないけどね。私、どうみても文化系には見えないでしょう？（親指で自分を指した後、人差し指で相手を指して）成田君は何部をやってるの？ (2012/7/24 01:08:36) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 水泳ですか、文化系には見えないって言うとなんか失礼なんでそこらへんはノーコメントで(苦笑いをして)僕はバスケ部に入ってます。そんなに活躍してないけど... (2012/7/24 01:17:20) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 身体動かす方が好きなのよね（ノーコメントに関しては笑い飛ばして小さく肩をすくめ）そうなんだ？バスケ部とかカッコイイじゃない。活躍してないってことはレギュラーじゃないとか？ (2012/7/24 01:19:32) |
| 成田 和堵♂高2 | > | なんか僕悪いこと言ってしまいました?なんかすいません...(肩をすくめたのに気づいて)レギュラーなのはレギュラーですけど...最近不調で... (2012/7/24 01:22:52) |
| 成田 和堵♂高2 | > | なんか僕悪いこと言ってしまいました?なんかすいません...(肩をすくめたのに気づいて)レギュラーなのはレギュラーですけど...最近不調で... (2012/7/24 01:22:55) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【ミスです;すいません;;】 (2012/7/24 01:23:32) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ううん、大丈夫大丈夫。違うから！謝らなくてもいいよ。（笑いながら手を横に何度も振って）へぇ、最近不調って……何か悩み事？ (2012/7/24 01:24:18) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 【お気になさらず～】 (2012/7/24 01:24:27) |
| 成田 和堵♂高2 | > | なんかすいませんね...(苦笑いをして)悩みごとはないですけど...とりあえずなんか不調で... (2012/7/24 01:35:38) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | むしろ不調なことが悩みになってるって感じかな～。まぁ、ハーブティ飲んでリラックスして。（ポットをつかむと相手のカップに更に注ぎ足し） (2012/7/24 01:37:29) |
| 成田 和堵♂高2 | > | ありがとうございます...(カップをとり口をつけ)先輩は悩みとかないんですか? (2012/7/24 01:47:08) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | そうねぇ……（考えるように自分の頬に片手を当てて視線は上へ）悩みといえば受験勉強のストレスとか、身長がちょっと高い事とか、肩こりとか、結構あるわよ先輩も。 (2012/7/24 01:49:12) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 受験ですか...大学行くんですね。がんばってくださいね！(少し微笑んで)身長高いって言っても睦美先輩綺麗なんですからいいじゃないですか、将来はモデルとか... (2012/7/24 02:01:15) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ありがと。一応ね、夢とかあるわけじゃないんだけれども進学しておこかな～って（モデル、の単語を聞けば慌てたように首を左右に大きく振って）そんな、モデルだなんて無理無理！そんな美人でもないし、モデルになるには逆に身長が足りないような気もするしっ (2012/7/24 02:03:47) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 先輩もっと自分に自信を持ったらいいんじゃないですか?先輩本当に綺麗だし...って、僕が言うのもおかしいですが...(ため息をついて) (2012/7/24 02:10:22) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | うーん、そうかなぁ？でも男の子から綺麗って言われるとまんざらでもなかったり（困ったような納得いかないような複雑な表情をしていたが、最後はニッと笑って）成田くんも頑張れ！不調なのも今だけだって。いっそ今だけバスケ忘れて他の好きなことしちゃうのがいいかもよ？ (2012/7/24 02:13:48) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 他の好きな事とですか...(少し考え込んで)好きな...っ...///(なぜかいきなり顔を赤くして) (2012/7/24 02:21:18) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （顔を赤くした様子を見て小さく首をかしげ）なになに？成田くんの好きな事って何か特殊な事なの？恥ずかしいこと？ (2012/7/24 02:22:10) |
| 成田 和堵♂高2 | > | な、何もないです...//;;(なぜか慌てて)気にしないでください...(カップを手にとり一口飲み) (2012/7/24 02:27:03) |
| おしらせ | > | 大崎 睦美♀高３さんが入室しました♪ (2012/7/24 02:28:30) |
| 大崎 睦美♀高３ | > | 【すみません、強制的に落ちてしまいました】 (2012/7/24 02:28:51) |
| 大崎 睦美♀高３ | > | なんでもないって……気になるなぁ。その慌てよう。誰にも言わないから、先輩にこっそりと教えなさい？気にするなって言われる方が気になるのよ（ずずいっと詰め寄って） (2012/7/24 02:30:01) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 何もないですよ...(落ち着きを取り戻して)教えませんから...(カップを手にとり飲み干す) (2012/7/24 02:40:16) |
| 大崎 睦美♀高３ | > | もう、しょうがないなぁ。そんなに頑ななら聞けないか（残念そうにため息をついた後、自分も自分の分のお茶を飲み干し。ふと何か思いついて）ははーん…さては、ちょっとエッチな事考えてたんじゃないの～？ (2012/7/24 02:41:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎 睦美♀高3さんが自動退室しました。 (2012/7/24 02:42:32) |
| 成田 和堵♂高2 | > | もぅ聞かないでくださいよ...(ため息をついて)っ//そんなんじゃないですよ...///;;(慌てて) (2012/7/24 02:47:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/24 04:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎 睦美♀高３さんが自動退室しました。 (2012/7/24 04:14:41) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/24 08:42:23) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (温室に入り)おはようございます...って、誰も居ないですよね...(カップにハーブティをくんで一口飲み)昨日は悪かったな...いきなり落ちて...(カップを置いてため息をつく)もっとあの人話したかった...っとそろそろ戻ろっと...部活だし...(温室を後にして) (2012/7/24 08:57:04) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが退室しました。 (2012/7/24 08:57:17) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/24 09:41:34) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが退室しました。 (2012/7/24 09:41:42) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/24 21:24:42) |
| 成田 和堵♂高2 | > | （通りかかり入る）こんにちは、って...居ないよな...(椅子に座り一息ついて) (2012/7/24 21:27:55) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (ハーブティをカップにくんで)誰かこないかな...(カップを手にとり一口飲む)一人も落ち着いていいげど...(カップを置いてテーブルにひじをつけ)暇だ... (2012/7/24 21:31:48) |
| 成田 和堵♂高2 | > | はぁ...睦美先輩きませんかね... (2012/7/24 21:42:09) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (2012/7/24 22:02:21) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (2012/7/24 22:19:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/24 22:40:29) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/25 21:37:44) |
| 成田 和堵♂高2 | > | こないですかね... (2012/7/25 21:44:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/25 22:05:17) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/25 22:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/25 22:30:51) |
| おしらせ | > | 大崎 睦美♀高3さんが入室しました♪ (2012/7/26 00:00:35) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （温室の中へと入るとたたっと小走りに中央へ。伝言ボードを見つけて『成田くんへ この前はごめんね。気がついたら寝ちゃってたのか良く覚えてないんだ最後』と書き込み）【前回はサーバーが落ちてしまったようですね。挨拶できずに失礼しました】 (2012/7/26 00:03:50) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 折角だし、お茶の一杯くらい飲んでいこうかな……（書き終えればカップとポットを準備。今日は１人分だけの茶葉とお湯を入れて） (2012/7/26 00:06:49) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | うー……最近肩凝るなぁ……勉強しすぎ？（自分の肩を揉みながら「なーんてね」などと自己ツッコミを入れつつお茶の葉が開くのをまち、適度な時間が経った頃にカップに茶を注ぎ） (2012/7/26 00:12:26) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （カップを手に、お茶の香りをしばし楽しんでから一口）ん～…癒される、ような気がする。多分リラックス…効果？（実際自分では良くわかってないが、なんとなくハーブの効能があるような気分に浸り） (2012/7/26 00:17:52) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （お茶の半分なくなったカップをテーブルにおいて、ちょうど良い室温についうとうと…） (2012/7/26 00:24:29) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | () (2012/7/26 00:36:28) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （かくっと行きそうになったところでハッと顔を上げ）い、いけないいけない。つい寝ちゃう所だった（ぐいっとカップの残りのお茶を飲んで空にして） (2012/7/26 00:37:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎 睦美♀高3さんが自動退室しました。 (2012/7/26 00:57:53) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/26 22:03:14) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2012/7/26 22:07:00) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ん…（屋外での部活中…温室の方に人影を見つけて）【こんばんは】 (2012/7/26 22:07:51) |
| 成田 和堵♂高2 | > | こんばんは...(入ってきた人に気づき) (2012/7/26 22:09:15) |
| 藤井真琴♀高2 | > | おっす…（温室に入ると…ユニホーム姿で、首元に掛けていたタオルで首筋の汗を拭きながら、成田の方に近づいていく） (2012/7/26 22:10:36) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 初めまして、ナリタカズトです...よろしく。(自己紹介をして) (2012/7/26 22:14:30) |
| 藤井真琴♀高2 | > | 私は、フジイマコト…（そう自身の名前を告げれば…身体を解すように腰をひねったり屈伸したりして） (2012/7/26 22:15:36) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 部活してたのか?(そのそぶりをみて)疲れてるだろ...ハーブティ飲むか？(ポットとカップをテーブルに持っていって) (2012/7/26 22:20:10) |
| 藤井真琴♀高2 | > | まぁ…かなりな。（温室内にあるベンチに腰を下ろし…脚を伸ばし）おっ…サンキュー貰うよ。（トントンと膝を軽く叩きながら） (2012/7/26 22:21:51) |
| 成田 和堵♂高2 | > | バスケ部か?そのユニホーム...(ユニホームを見て) (2012/7/26 22:25:47) |
| 藤井真琴♀高2 | > | そうそう…練習用のユニホームだけどな。それにしても…脚が棒になってるよ。まったく…（片脚を上げて、内腿を解して） (2012/7/26 22:26:56) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 大丈夫か?俺もバスケ部だけど足痛くなるのはわかる...(少しうなずいて) (2012/7/26 22:28:46) |
| 藤井真琴♀高2 | > | バスケ部なんだ…じゃ、脚のマッサージなんか慣れたもんだろ。（にっと笑いながら、お願いとばかりに…ベンチの上にあげた片足を成田の方に向けて） (2012/7/26 22:30:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/26 22:49:39) |
| 藤井真琴♀高2 | > | さてとそろそろ…戻るかな。 (2012/7/26 22:50:16) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが退室しました。 (2012/7/26 22:50:25) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/27 00:02:47) |
| 成田 和堵♂高2 | > | ただいま... (2012/7/27 00:03:06) |
| 成田 和堵♂高2 | > | はぁ...(テーブルに座りため息をつく) (2012/7/27 00:09:00) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 睦美先輩こないかな...(ハーブティを飲んで) (2012/7/27 00:19:29) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 誰か来ないかな... (2012/7/27 00:24:39) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 暇だ... (2012/7/27 00:33:37) |
| おしらせ | > | 大崎 睦美♀高3さんが入室しました♪ (2012/7/27 00:39:04) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （ひょいっと温室に顔を出して、目を凝らしてみれば先日あった後輩の姿が目に入り）お。成田君ー。 (2012/7/27 00:40:44) |
| 成田 和堵♂高2 | > | せ...先輩//(なぜか焦って)こんばんはです.../(なぜか顔を赤くして) (2012/7/27 00:43:22) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | 温室においてある伝言板に書き込みしてみたんだけど、見てくれた？この前はごめんね～？（最後の方はよく覚えてないんだけども、と笑いながら後ろ頭をかいて） (2012/7/27 00:44:59) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 先輩が謝る必要ないですよ...(手を横に降り)僕も落ちてしまったし... (2012/7/27 00:52:11) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | まぁそういう時もあるよね。でも一度顔合わせて謝りたいとは思ってたの。だからよかったよ、今日ちょっとだけどここに立ち寄れて。 (2012/7/27 00:56:24) |
| 成田 和堵♂高2 | > | ちょっとだけって...もう行っちゃうんですか?(なぜかそこに反応して必死に聞く) (2012/7/27 01:00:08) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | うん、あんまり今日は長居できないのよね。（ごめんね、と片手を軽く上げて謝罪を表す仕草） (2012/7/27 01:02:07) |
| 成田 和堵♂高2 | > | そうなんですか...(顔を下に向け)あの、先輩...その...先輩って...彼氏とかいるんですか?//(もじもじしながら照れくさく) (2012/7/27 01:12:14) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ごめんね～。居られてあと１０分くらいかな。って、彼氏？（突然の質問にキョトンとした表情を浮かべた後に笑い出し）あはは、残念ながら居ないよ。 (2012/7/27 01:14:21) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 10分ですか...(頭を下げて)良かった...(彼氏のいないことにホッとして) (2012/7/27 01:18:33) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | うん、今日は帰らないと。明日大変そうだし……（やれやれ、と小さく肩を竦めて） そういう成田君こそ彼女とか居ないの？ (2012/7/27 01:20:35) |
| 成田 和堵♂高2 | > | いないですよ...(笑って頭をかき) (2012/7/27 01:21:50) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | そうなんだ。バスケ部でレギュラーとか、モテそうな肩書きなのにね。（意外そうな表情をし）ああ、でも成田君って結構奥手っぽそうかな（くすっと小さく笑って） (2012/7/27 01:24:03) |
| 成田 和堵♂高2 | > | ぜんぜんモテませんから...(苦笑いをして)奥手ですか...なら先輩、目を閉じてください!(思いきっていう) (2012/7/27 01:26:46) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | え？目を？？？（相手の様子に戸惑うような表情を浮かべるも）えっと、でもごめん、今日はもうタイムリミット。帰らないと……（両手をパンっと合わせて苦笑して）また会えた時にね！（本当にごめん、ともう一度謝ってから温室を後にする） (2012/7/27 01:29:50) |
| おしらせ | > | 大崎 睦美♀高3さんが退室しました。 (2012/7/27 01:30:05) |
| 成田 和堵♂高2 | > | お疲れさまです。先輩...(手をふって) (2012/7/27 01:31:30) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが退室しました。 (2012/7/27 01:32:26) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/28 00:39:57) |
| 成田 和堵♂高2 | > | こんばんはです...(温室に入り) (2012/7/28 00:42:57) |
| 成田 和堵♂高2 | > | ...(一人でポットとカップをテーブルにおいてカップにハーブティを注ぐ) (2012/7/28 00:52:17) |
| 成田 和堵♂高2 | > | っ...(カップを手にとり一口飲んで)はぁ... (2012/7/28 00:56:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/28 01:16:26) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/28 01:36:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/28 01:57:55) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/28 22:40:37) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【待機ROM】 (2012/7/28 22:41:05) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【来ないかな...】 (2012/7/28 22:58:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/28 23:19:56) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/29 23:00:45) |
| 成田 和堵♂高2 | > | こんばんはです...(温室に入り)誰か来ないかな...(イスに座りポットからカップにハーブティをくんで) (2012/7/29 23:03:30) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (カップを手にとり一口飲む)っ...先輩いつもいいところで帰ってしまう...(ため息をついて) (2012/7/29 23:11:52) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (テーブルに頬杖をついて)暇だなぁ...(カップに入ったスプーンを回しながら) (2012/7/29 23:25:14) |
| おしらせ | > | 東條 奈穂 ♀高2さんが入室しました♪ (2012/7/29 23:33:48) |
| 東條 奈穂 ♀高2 | > | [こんばんわ～] (2012/7/29 23:34:36) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【こんばんは】 (2012/7/29 23:35:46) |
| 東條 奈穂 ♀高2 | > | [入ります] (2012/7/29 23:36:23) |
| おしらせ | > | 東條 奈穂 ♀高2さんが退室しました。 (2012/7/29 23:37:38) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【落ちたか...】 (2012/7/29 23:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/30 00:00:54) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/30 00:02:32) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (2012/7/30 00:09:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/30 00:30:45) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/30 22:09:40) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【待機ROM】 (2012/7/30 22:10:07) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (2012/7/30 22:22:36) |
| おしらせ | > | 南坂 穂乃香さんが入室しました♪ (2012/7/30 22:23:46) |
| 南坂 穂乃香 | > | [こんばんわ～] (2012/7/30 22:24:00) |
| 南坂 穂乃香 | > | [返事来ないけど・・・入っていいんだよね？] (2012/7/30 22:25:43) |
| 南坂 穂乃香 | > | [いる？] (2012/7/30 22:27:16) |
| おしらせ | > | 南坂 穂乃香さんが退室しました。 (2012/7/30 22:27:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/30 22:42:58) |
| おしらせ | > | 南坂 穂乃香さんが入室しました♪ (2012/7/30 22:43:21) |
| 南坂 穂乃香 | > | [結局いなかったなぁ・・・一応待機ROM 誰か来ればいいけど] (2012/7/30 22:44:07) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/30 22:44:43) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【落ちてたw】 (2012/7/30 22:45:09) |
| 南坂 穂乃香 | > | [あ、お帰り] (2012/7/30 22:46:53) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【ただいまです。】 (2012/7/30 22:47:45) |
| 南坂 穂乃香 | > | [さっき反応なかったから落ちたｗ] (2012/7/30 22:48:24) |
| 南坂 穂乃香 | > | [さてと、どうやって入ろうかな] (2012/7/30 22:50:30) |
| 南坂 穂乃香 | > | [反応ないから困るんだよねぇ・・・] (2012/7/30 22:52:55) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【普通に温室入るところからでいいんじゃない？】 (2012/7/30 22:53:09) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【重いんだよw】 (2012/7/30 22:53:31) |
| 南坂 穂乃香 | > | [ゴメンゴメンｗ] (2012/7/30 22:53:59) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【どっちからレスする？】 (2012/7/30 22:56:06) |
| 南坂 穂乃香 | > | [できればそっちからで] (2012/7/30 22:57:35) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【っとすまないが背後落ち】 (2012/7/30 22:59:34) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが退室しました。 (2012/7/30 22:59:42) |
| おしらせ | > | 南坂 穂乃香さんが退室しました。 (2012/7/30 22:59:46) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/30 23:42:52) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (温室に入り)...やっばり誰もいないよな...(ため息をついてイスに座り) (2012/7/30 23:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/7/31 00:06:48) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/31 00:14:31) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (2012/7/31 00:26:24) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが退室しました。 (2012/7/31 00:40:21) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/7/31 22:21:44) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (2012/7/31 22:32:50) |
| おしらせ | > | 南坂 穂乃香さんが入室しました♪ (2012/7/31 22:40:25) |
| 南坂 穂乃香 | > | [昨日ぶり~ でも落ちるのだｗ] (2012/7/31 22:41:08) |
| おしらせ | > | 南坂 穂乃香さんが退室しました。 (2012/7/31 22:41:12) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (2012/7/31 22:45:31) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2012/7/31 22:52:30) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ん…誰も居ないのか…？（そろりと、温室に足を運び…室内を見渡して） (2012/7/31 22:53:22) |
| 成田 和堵♂高2 | > | こんばんは...(イスに座ったまま) (2012/7/31 22:53:54) |
| 藤井真琴♀高2 | > | こんばんわ…いつもここに居るんだな。（不思議そうに、顔を覗き見て） (2012/7/31 22:54:32) |
| おしらせ | > | 神風 愛花♀高1さんが入室しました♪ (2012/7/31 22:55:27) |
| 神風 愛花♀高1 | > | こっそり顔を覗かせて入る）こ、こんばんわ・・・先輩方 (2012/7/31 22:57:14) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 暇だし...バスケも一人じゃつまんねぇし...(頬杖をついて) (2012/7/31 22:57:17) |
| 藤井真琴♀高2 | > | よ…（現れた、後輩に向かって片手を上げ、ひらりと振ってみせて） (2012/7/31 22:58:30) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 初めまして...(後輩に少しにこっとして) (2012/7/31 23:00:18) |
| 神風 愛花♀高1 | > | あ、えっと、は、始めまして神風 愛花[まなか]です（軽い会釈と軽い挨拶を二人の先輩にする） (2012/7/31 23:02:32) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 先輩来ねぇかな...(ため息をついて) (2012/7/31 23:03:12) |
| 藤井真琴♀高2 | > | 【申し訳ない…ちょっとせきを外す。】 (2012/7/31 23:04:02) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが退室しました。 (2012/7/31 23:04:06) |
| 神風 愛花♀高1 | > | [いｔｒ～です] (2012/7/31 23:04:36) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 俺の名前は成田 和堵［かずと］だ...よろしく(だるそうにしながらもちゃんと挨拶をする) (2012/7/31 23:05:35) |
| 神風 愛花♀高1 | > | あ、あの成田先輩、ハーブティーいれましょうか？（ポット付近を触りながら） (2012/7/31 23:05:43) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【いってら】 (2012/7/31 23:05:55) |
| 成田 和堵♂高2 | > | いれてくれ...(頬杖をつきながら) (2012/7/31 23:07:12) |
| 神風 愛花♀高1 | > | ちょっと待っててくださいね（ハーブを入れお湯を注ぐ、動くたびにポニーテールが左右に揺れる） (2012/7/31 23:09:29) |
| 神風 愛花♀高1 | > | [あ、落ちます] (2012/7/31 23:16:43) |
| おしらせ | > | 神風 愛花♀高1さんが退室しました。 (2012/7/31 23:16:48) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 愛花...だったよな...(相変わらずイスから離れない)ごめんな...やらせちまって... (2012/7/31 23:16:50) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【じゃぁな】 (2012/7/31 23:20:53) |
| おしらせ | > | 天草花菜 ♀ 高一さんが入室しました♪ (2012/7/31 23:31:34) |
| 天草花菜 ♀ 高一 | > | こんばんは～ (2012/7/31 23:31:46) |
| おしらせ | > | 天草花菜 ♀ 高一さんが退室しました。 (2012/7/31 23:33:25) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【落ちたか】 (2012/7/31 23:34:11) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 先輩...(ため息をついて) (2012/7/31 23:47:26) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【ROMさん誰だw】 (2012/7/31 23:58:54) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【日にち変わったw】 (2012/8/1 00:03:23) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが退室しました。 (2012/8/1 00:19:12) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/1 00:19:16) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【誰か...】 (2012/8/1 00:22:44) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【誰か...】 (2012/8/1 00:23:20) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (2012/8/1 00:33:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/8/1 00:54:16) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/1 22:24:36) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが退室しました。 (2012/8/1 22:24:51) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/1 22:25:03) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【来ないかな...】 (2012/8/1 22:32:57) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (温室に入り)いつもいないよな... (2012/8/1 22:45:43) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 人来ないな... (2012/8/1 22:59:56) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 人来ないな... (2012/8/1 23:00:03) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2012/8/1 23:04:26) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ん…（人の気配を感じ…ふらっと、温室に姿を現して）【こんばんわ】 (2012/8/1 23:05:12) |
| 成田 和堵♂高2 | > | よっ..(人が来たのに気づいて)【こんばんは】 (2012/8/1 23:08:26) |
| 藤井真琴♀高2 | > | 部活ちゃんと出たのか…？（部活の帰りなのか、鞄を肩に掛け…成田の傍に近づいていく） (2012/8/1 23:09:52) |
| 成田 和堵♂高2 | > | でたよ...(頬杖をついて指でテーブルをなぞりながら) (2012/8/1 23:13:58) |
| 藤井真琴♀高2 | > | どうした元気ないぞ…？（隣に座り…成田の顔を覗きこんで…） (2012/8/1 23:14:31) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 別に...(顔をそらして) (2012/8/1 23:17:51) |
| 藤井真琴♀高2 | > | そっか…なら良いんだけど。じゃ…帰るからな。（ふっとため息をつき、立ち上がると…温室を後にする） (2012/8/1 23:18:46) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが退室しました。 (2012/8/1 23:18:49) |
| 成田 和堵♂高2 | > | すぐに落ちるよな...(ため息をついて) (2012/8/1 23:20:22) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (2012/8/1 23:36:57) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 来ないかな... (2012/8/1 23:46:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/8/2 00:06:55) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/2 00:10:46) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【ちょいと寝る】 (2012/8/2 00:11:34) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが退室しました。 (2012/8/2 00:11:45) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/2 22:38:55) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (温室に入り)今日は謝らないと... (2012/8/2 22:40:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/8/2 23:01:50) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/2 23:07:06) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【ROM】 (2012/8/2 23:07:16) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【解除】 (2012/8/2 23:23:20) |
| 成田 和堵♂高2 | > | ふぅ...(テーブルにふせて) (2012/8/2 23:23:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/8/2 23:44:21) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/2 23:45:20) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (2012/8/3 00:00:58) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【ROMさんおいで(^^)】 (2012/8/3 00:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/8/3 00:38:46) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/3 23:57:19) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【ROMさんおいで(^^)】 (2012/8/4 00:04:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/8/4 00:24:22) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/4 06:33:32) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが退室しました。 (2012/8/4 06:33:39) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/4 23:03:39) |
| 成田 和堵♂高2 | > | (温室に入り)やっぱりいないよな... (2012/8/4 23:04:26) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【待機ROM】 (2012/8/4 23:08:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/8/4 23:29:45) |
| おしらせ | > | 坂崎葵♀高1さんが入室しました♪ (2012/8/5 03:17:22) |
| 坂崎葵♀高1 | > | 【こんばんは。しばしお借りしますー】 (2012/8/5 03:17:52) |
| 坂崎葵♀高1 | > | （真夏の今現在、皮肉なことに温室内は外よりも気温が低かったりする。さすがに湿度はあるのだが、空調のおかげで過ごしやすく、何よりも草花が心を潤してくれるのだからありがたい。暑気払いにと淹れた熱い紅茶を啜りつつ、木陰になっているベンチで本に落としていた視線をあげた） (2012/8/5 03:23:29) |
| 坂崎葵♀高1 | > | （なにか気配がしたとかそういうのではなく、ただなんとなく、本の切りもよかったというのも手伝ったのだが、あげた視線をどこからか迷い混んだらしい真っ黒な揚羽蝶が横切っていった。見事な艶やかさに思わず目で後を追うも、揚羽蝶はすぐに温室内に繁草木の間へと姿を消してしまった）……いいもの見たかな。眼福っていうやつかしら (2012/8/5 03:32:47) |
| 坂崎葵♀高1 | > | （そう一人ごちつつ眼鏡の奥の瞳を楽しげに細めると、紅茶を一啜りして視線を読みかけの本へと戻した。少しばかり熱い紅茶にあちち等とこぼしながら） (2012/8/5 03:35:33) |
| おしらせ | > | 坂崎葵♀高1さんが退室しました。 (2012/8/5 03:35:40) |
| おしらせ | > | 成田 和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/5 21:10:58) |
| 成田 和堵♂高2 | > | こんばんは...(温室には入ればため息をつきテーブルに座る) (2012/8/5 21:11:55) |
| 成田 和堵♂高2 | > | こんばんは...(温室には入ればため息をつきテーブルに座る) (2012/8/5 21:11:57) |
| 成田 和堵♂高2 | > | 【ミスった】 (2012/8/5 21:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田 和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/8/5 21:33:22) |
| おしらせ | > | 成田和堵♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/5 21:36:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成田和堵♂高2さんが自動退室しました。 (2012/8/5 21:57:23) |
| おしらせ | > | 大崎 睦美♀高3さんが入室しました♪ (2012/8/7 01:04:46) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （人気の無い温室。こんな時間でも開放されているのね、なんて思いながらも扉を開いて中へ入る。）ちょっと散歩するつもりがものすごい時間になっちゃったなぁ……（つい口に出る独り言。言ってから周囲に誰もいない事を確認してほっと胸を撫で下ろす） (2012/8/7 01:07:21) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （受験勉強やら何やらのストレスで、ここなら何かしら癒されるだろうかとやってきたわけだが……中央のティースペースまで歩みを進めて適当な椅子へと腰かける。座ったまま大きく伸びをして） (2012/8/7 01:10:49) |
| おしらせ | > | 西蓮寺陸♂高2さんが入室しました♪ (2012/8/7 01:11:02) |
| 西蓮寺陸♂高2 | > | 今日も誰もいない…か。（大崎さんの存在に気づいてない） (2012/8/7 01:12:08) |
| 西蓮寺陸♂高2 | > | 今日もベンチで一眠りしよ… (2012/8/7 01:13:29) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （扉の開く音と共に誰かの声が聞こえた気がして入り口の方へと顔を向ける。そこには同じ学生らしき少年がいて）残念ながら、誰かいるわよー。（からかう様な口調でそう声をかけ） (2012/8/7 01:13:45) |
| 西蓮寺陸♂高2 | > | うおっ？！だ、誰！？（かなり焦った様子でベンチから飛び上がる） (2012/8/7 01:14:46) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | あ、驚かせちゃったかな…？？？（相手がとても焦っている様子なので悪い事したかと複雑な表情になり）ごめんごめん、怪しいものじゃないわよ。学園の生徒だから。 (2012/8/7 01:16:06) |
| 西蓮寺陸♂高2 | > | え？いや、全然大丈夫…ふう。って、 (2012/8/7 01:17:03) |
| 西蓮寺陸♂高2 | > | その制服は三年生？！先輩ですか！ (2012/8/7 01:17:27) |
| 西蓮寺陸♂高2 | > | (2012/8/7 01:18:36) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | ああ、うん、そうだね。一応３年生だから同級生じゃないなら先輩になるかな～……でもあんまり気にしないでいいよ、学園内でもないし（椅子に座ったまま、ひらひらと手を振って） (2012/8/7 01:18:39) |
| 西蓮寺陸♂高2 | > | え、あ、そうですか？（といいつつ苦笑い）でもなんで三年生の先輩が園芸部か俺ぐらいしかこないこの部屋に？ (2012/8/7 01:21:06) |
| 大崎 睦美♀高3 | > | （彼の言葉に今度は此方が驚いたような表情を浮かべ）え？結構この場所色んな人が利用してるよ。この前もバスケ部の後輩に会ったし…… (2012/8/7 01:22:35) |
2011年04月12日 00時14分 ～ 2012年08月07日 01時22分 の過去ログ
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