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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2012年08月04日 23時40分 ~ 2012年08月24日 00時36分 の過去ログ
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野中 祐平♂3年実家から送ってきたの。(よっ!と掛け声一つ、勢いよく体を起こす。ベッドを降りる途中、後輩に自身の身に着けている甚平の合わせを摘まんで見せ、頬緩めながら簡単に事由を告げる。裸足でフロアを歩き冷蔵庫の前……冷えたフルーツジュースの缶を二種類取り出し「どっちがいい?」と見せながら尋ねて)うん、もうちょっと握力をね。(そう言ってベッドに戻ってくる最中も掌の開閉を繰り返し、マットレスを椅子に腰を下ろすと彼女が選んだであろう方の缶を差し出し)   (2012/8/4 23:40:02)

立花みか♀2年へぇー。そうなんですねー。夏は涼しいし良いと思います♪(元気にお返事しながらも、冷蔵庫に向かう彼の後姿を期待の眼差してみながら、見せられたフルーツジュースの缶の一つを指さして)んーじゃあ、私はオレンジがいーです。(そう答えながらもずっとトレーニングを続ける彼の手をちらりと見て、差し出された缶を受け取ればお礼を言った。)ありがとうございますー。(受け取りながらも今度は彼の頭に注目すれば自分の手首にも水色に白のドット柄のワイヤー入りのヘアバンドが巻きつけられていたことを思い出し、手櫛で髪を整えればくるりと巻きつけうさ耳の形に整えて。)ねぇねぇ先輩。これ可愛くないですかー?先輩もそーいうのじゃなくてこーゆーのすればいいのに。(からかう様な口調でいいながらも座っていいですか?とちらりとベッドに視線を落とした。)   (2012/8/4 23:47:20)

野中 祐平♂3年立花みかんちゃん。(なんとなく思いついたありきたりな駄洒落をそのまま口にして、プルタブ開けるとグレープフルーツのジュースを一気に半分ほど喉へ流し込み、残りはベッドの下に隠すように置いて)――可愛いね。でも、立花さんがつけた方がもっと似合うと思うよ。(つけたくない、というのが本音ではあったが、それよりも歯の浮くような、しかし事実思ったことを澱みない喋りで伝え、手にしていた器具を枕元に放れば「どうぞ」と自分の隣をポンポンと叩く。)   (2012/8/4 23:55:01)

立花みか♀2年えー。(とりあえず冷たい目で先輩を見つめてみた。多分、このリアクションで間違っていないはず…と自分を納得させながらも自分もプルタブを開けオレンジジュースを一口飲んで嬉しそうな表情を浮かべていれば、歯の浮くような台詞に思わずオレンジジュースを吹き出してしまいそうになるのを堪えて、ゆっくりジュースを飲み込めば。)うん。先輩ってそういうことよくもまぁしれっと言えますよね。(なかば感心したように言いながらもこちらも更に笑顔を向けて、誘われるままに彼の隣に座った。)そのヘアターバンはいつでもしてるんですかー?部活の時だけじゃなくてー?(おしゃれなのか部活の時のものなのか判断がつかずしげしげと見つめながら聞いてみて。)   (2012/8/5 00:00:24)

野中 祐平♂3年……なに。(自身でも言ってから後悔した呟き、彼女の言いたいことはわかる。後輩の視線に居心地悪そうに肩を竦め目線を逸らして……)だって、本当のことでしょ?(後輩のもう一つのリアクションに小さく笑みをこぼして気持ち立て直すと平然と言葉を継ぎ足して。彼女がベッドへ座ればそこにあった手は少し後ろに下がり、そのまま立場なの腰の後ろへ残す)部活の時とか……部屋に居るときとか。あ、眼鏡してないとき。(問われるままその状況を呟いているとふと逆の状況に思い当たり、またこの後輩の好みも思い出す。横を向き、こちらを見つめる立花に視線を合わせると眉間の辺りとトントンと指で叩いて今はそこに無い物の存在を示した)   (2012/8/5 00:08:33)

野中 祐平♂3年【そのまま立場なの→そのまま立花の 失礼しました。】   (2012/8/5 00:09:13)

立花みか♀2年…なんでもないです。(こちらもわざとらしく気まずそうな口調で言いながらも視線を逸らす彼が面白くて口元がにやりと歪んだのは抑えることができなかった。続けられた彼の言葉に謙遜しない女子は頷きながら)まぁ、そりゃー。先輩がするよりは私がしたほうが可愛いと思いますけどね。(そう口にしながらも腰の後ろあたりに残る先輩の腕を微妙に意識してしまいながらも、眼鏡というキーワードを耳にすれば期待の眼差しを彼に送った。)あー。そういえば野中先輩って眼鏡かけたりもするんですよねー?さっき本読んでませんでしたー?っていうか眼鏡かけて下さいー。(そんなに視力は悪くないのかな?と思いながらもさらりとリクエスト。)【いえいえ。お気になさらずです。】   (2012/8/5 00:14:29)

野中 祐平♂3年そういうこと。(後輩の結論に一つ問題が片付くも、矢継ぎ早な質問と次なる要求、そしてまっすぐに向けられる期待の篭った視線にたじろいだように体を後ろへ反らせる。)……今?うーん……立花さんには叶わないな。(面倒。出かかった言葉よりも後輩の希望を叶えてあげたい気持ちが勝れば根負けしたと苦笑い。渋々といった様子でもなくさっと立ち上がり、自身の机に近づこう。ヘアターバンを引き抜く、ツルを畳んで置いてあった眼鏡を掛けると癖のついた髪を軽く手櫛で整えて、「これでいい?」と振り返った)   (2012/8/5 00:23:39)

立花みか♀2年(そういうこと…そう言われてしまえば自分の可愛い発言がなんだか気恥ずかしい。それでも、きっとやれやれといった様子で立ち上がった先輩を見送りながらもどこかわくわくしたような表情を浮かべて)うんうん。先輩の眼鏡かけたとこみたことないかもですし、是非、見たいです!(はーいと手を上げながらも彼の様子を見守りながら振り返った彼を見て)おぉー。やっぱり眼鏡男子いいですよねー。男子はみんな眼鏡すればいいと思うー。先輩、くいくいって眼鏡直してみて下さいー。(更に要求する後輩はまたもや期待を込めた目で先輩を見つめてみよう。ちょっと瞳をうるうるさせてみれば少しは効果はあるだろうか。)   (2012/8/5 00:28:59)

野中 祐平♂3年あー、授業中とか……(眼鏡をかけ始めたのは3年になってから。必要なときでなければすぐに外してしまっている。しかしやや髪が長すぎて軽薄な印象を与えることを除けば黒髪に黒縁の眼鏡を掛けた姿は真面目な文系の生徒……に見えないことも無い、だろうか?)それ、悪巧みする人の仕草じゃなかった?(なにやらテンション高い後輩になんとなく気恥ずかしさ覚え、誤魔化すように困り顔浮かべると再び彼女の隣へ戻る)立花さん、君もしょうがない子だ。こんな時間に男の部屋に来るなんてね……(やってみれば実にノリノリである。軽く顎引いて上目遣いの視線とやらしさ意識した口調で役作り。リクエストの通りに、揃えた人差し指と中指の先端でブリッジをクイっと動かす)   (2012/8/5 00:36:46)

立花みか♀2年へぇー。授業中にしかかけないなんてもったいないですよー。世の中の…は、言い過ぎですけど、学園の眼鏡男子好きな女子が悲しみます。(眉尻を下げてそう言いながらも黒縁眼鏡をかけた先輩をもう一度しげしげと見て。テニス部って感じだなーと改めて確認しながらも、彼の言葉に首を横に振って)えー?悪だくみなんてしてませんってー。(そう答えながらも少し雰囲気の変わった先輩を愉しげに見つめながらもノリノリで芝居がかった台詞を紡ぐ彼に笑いを堪えながら、彼を見つめて)先輩の部屋だから来た…って言ったらどうしますか?(ブリッジをクイッとする姿に萌えながらもこちらもどこか挑発的な視線を送りながら彼の頬に指を滑らせそのまま耳を指先で擽る様になぞって。こちらもノリノリで応えてみる。)   (2012/8/5 00:43:35)

野中 祐平♂3年立花さんは大きいのが好きなだけの男子に好かれて嬉しい?(後輩の主張をしっかりと聞き遂げた上で、途中既に用意していた言葉を即座に返す。立花の後方に置いた手を支えに肩を落とし、後輩の豊かな胸と愛嬌の絶えない表情と、視線を往復させよう)俺の部屋だから……?そりゃ、襲うでしょ、普通(眼鏡越しに大きく目を開き、それこそ悪企み感じさせるほどに屈託なさ過ぎる笑顔を浮かべる。差し出された後輩の腕を遡るように男の上体が迫り、片手を遠い肩に触れるとそのまま立花に体重を預けようとして)   (2012/8/5 00:52:12)

立花みか♀2年んー。どうかなー?あ、でも、おっぱいを愛してるおっぱい星人に好かれるのは好きですけどねー。(うーんと考えながらもだって目の保養になったら嬉しいしーと自分本位な主張をしながらも、彼の視線を感じながらもそこはみられることに慣れているのかそのまま視線を受け流していたが、流石に屈託のないどう考えても裏のあるような笑顔を向けられれば焦ったように彼の胸板に両手をつき腕を突っ張るようにして、のしかかってこられるのをけん制してみる。)ってわー。先輩ー。普通、襲わないですー。犯罪ですよー。(騒がしく言いながらもどこか本気にはしていないのか、表情は明るい。)   (2012/8/5 00:58:52)

野中 祐平♂3年えっ、そう……?(押し倒す過程で奪ったオレンジジュースの缶もベッドの下に退避させ、上体をつっかえ棒されたままわざとらしく疑問の声をあげる。後輩の手の当たる硬い胸板をバランス取りながら凭れ掛け続け……)じゃあ、テイク2。別パターンで。(ベッドを掌で押して体を起こすと後輩の明るい表情に笑顔向けてピースサイン。表情を引き締め、熱っぽく立花を見つめると眼鏡の中央に指を当て、形ばかり直して)立花さんも友達と同じようにされたいんでしょ。(精一杯色男演じたつもりの共犯そそのかす呟き。先ほど同様に体躯を預けようとしながら、今度は肩ではなくキャミソールの裾、腿の辺りに掌が伸びていき……)   (2012/8/5 01:08:47)

立花みか♀2年…そう?じゃありませんってー。(いつのまにか奪われていたオレンジジュースの存在をもはや忘れてしまいながらも、疑問の声を上げる先輩に大き目の声で反論していれば)ってえぇー?テイク2ってなんですか、テイク2-って…(とツッコミを入れている最中にもう彼は表情を変えていて。それにたじろぎながらも眼鏡男子好きホイホイな眼鏡をくいっとする姿に目を奪われながらも彼を見つめて)友達と同じようにって…えぇー?そんなこと言ってないですからー。(先輩の身体を支えるために腕は胸板にくっつけたまま、彼には簡単に脚への接触を許してしまいながら)って…どこ触ってるんですかっ…あっ…もー。先輩のばかー。(やけくそで言いながらも暇つぶしに彼を使ったことを後悔して。)【申し訳ないのですが眠気がそろそろ限界なのであと数レスで今日のところは〆させてもらえればありがたいです。】   (2012/8/5 01:16:32)

野中 祐平♂3年【あと数レス了解です。】   (2012/8/5 01:17:10)

野中 祐平♂3年どこ……うーん。胸?(後輩の腿の質感を楽しむと言える程には触れていなかった手を宙にあげ、胸元へ向かわせようとするのはあくまで振りだけ。意図して見当違いの回答を冗談ぽく述べながら、ボリュームある膨らみの手前で止めた手が胸元まさぐるような仕草で空を撫でる)……しー。(声あげた後輩に自分が原因であることなど棚に上げて小さく声量注意促し、唇の前で指を一本立て)それじゃ、テイク3……の前に、なんだか熱くなっちゃった(そう言って笑いながら体離すと前襟の合わせをパタパタと扇いで風を入れ、横目に視線送りながら言外に「この遊びは終わり」と伝え)   (2012/8/5 01:26:47)

立花みか♀2年いやいやいや。そういうことじゃないですってー。(まんまと彼に翻弄されながらも、彼の手が胸へと伸びそうになるのに己の手は彼の胸板にくっついてしまったように離せなくて)ちょっ…せんぱ…(更に言葉を続けようとすれば彼に声量を注意されれば思わず口を噤んで。テイク3の言葉に抗議をしようと口を開きかけるもなんだか遊びをやめた先輩にほっと胸を撫で下ろし、ほっとしたような少し残念そうなあいまいな表情を浮かべながらも)熱くなっちゃったーって先輩が変なことするからですよ。(なんだかちょっと悔しいからそんな台詞を吐きだせば少し乱れたワンピースの裾を直して)って、もうこんな時間ー。もー。先輩のせいですからねー?(人のせいにしながらも視線の端にオレンジジュースを捉えればそれを手に取り気を落ち着かせるために一口飲んで。)   (2012/8/5 01:33:26)

野中 祐平♂3年そっか、俺がおっぱい愛してるおっぱい星人じゃないから……(勝手に決め付けた拒まれた理由を深刻な口調で反芻すると両腕を自身の腿に置いて肩を落とし、深々と溜息をつく。とはいえ当然のことながらそれも演技、後輩の咎めるような口調に視線を戻すと軽い調子ではあるが短くごめんと呟いて)……あー、日付変わったね。(言われて気づいたと言った感に相槌を打ち、これから部屋を出るだろう後輩にもう一つ何か仕掛けてやりたくなる)今度からはする前に言うよ。変なことするよって。(きっぱりと断言すると気持ちはドヤ顔で指先眼鏡の真ん中に触れ、小刻みに何度も、過剰なほどにクイクイ……と動かした)   (2012/8/5 01:41:36)

立花みか♀2年あー。はいはい。そうですねー。(なにやら深刻そうな口調でいうことばも演技だというのがあからさまであればそこはもうおざなりに返事を返しておいた。この先輩はなんだか読めないなーなんて思いながらも、まだ演技を続ける先輩に関心しながら。)はい。日付変わりましたよー?もう私も寝ないとー。明日は友達と約束があるんですからー。(自分も悪い癖に彼を責めるように言いながらもオレンジジュースは手に持ったままベッドから立ち上がって無駄にパンパンとワンピースを叩いて皺を伸ばしながら)変なことするよって言われたら速攻で逃げることにしますねー。(そう彼を見ながら答えれば無駄に眼鏡をクイクイする姿にげんなりとした表情をして)…あ、私、初めて眼鏡くいくいに萌えなかったです。(眼鏡好きなのにーと心の中で叫びながらも哀愁を漂わせながらドアへと向かう)   (2012/8/5 01:48:10)

野中 祐平♂3年ん、おやすみ。またね?(ベッドから立ち上がる後輩につられるように自身も立ち上がり、両手が眼鏡のツルを摘まむとその場で外して折りたたむ。前髪かきあげヘアターバンを装着しながら立花に視線を向けて小声でおやすみを告げると机に眼鏡を置きに向かう)ははは、じゃあ俺の眼鏡、もういいよね?(げんなりした後輩の部屋を出て行く背中を笑い声で見送り、部屋の明かりを豆電球に切り替えるとベッドへ身を横たえた)   (2012/8/5 01:53:57)

立花みか♀2年はいはい。おやすみなさい。(そうおざなりなおやすみをいいながらも、ドアを開け振り返れば遊んでくれたお礼をきちんと述べて)野中先輩遊んでくれてありがとーございました♪(最後はにこやかな笑顔を向ければ、眼鏡うんぬんに関しては素直に頷いて、ドアが閉まるのを確認すれば大きな欠伸をひとつして)さぁーってと寝よーかなぁー。(独り言を呟きながらも薄暗い廊下を歩き部屋へと戻っていった。)【とりあえずこんな感じでこちらは〆でー。ありがとうございました。】   (2012/8/5 01:58:21)

野中 祐平♂3年【お相手ありがとうございましたー】   (2012/8/5 01:58:31)

立花みか♀2年【とりあえず遊べて良かったですー^^また短くてもよければ遊んで下さいませー^^】   (2012/8/5 01:59:41)

野中 祐平♂3年(暗くなった部屋に響くドアの閉まる音。それを聞いてからゆっくり目に10数えるとむっくりと起き上がる。ベッドサイドに腰掛け、ベッドの下を覗き込んで愛用の器具の中からダンベルを取り出して)……まぁ、うん。(自分自身に呆れたように小さくぼやき、軽めの運動を始めるのだった……)   (2012/8/5 02:01:37)

野中 祐平♂3年【短くと言いながら長くなりがちですが、是非またw】   (2012/8/5 02:01:48)

立花みか♀2年【まさかの筋トレwはい^^今日はありがとうございましたー。今日はこちらで失礼させて頂きますね。おやすみなさいませー。】   (2012/8/5 02:02:30)

野中 祐平♂3年【発散発散w おつかれさまでしたー】   (2012/8/5 02:02:46)

立花みか♀2年【なんのーw はい^^おやすみなさい。お先に失礼します^^】   (2012/8/5 02:03:29)

おしらせ立花みか♀2年さんが退室しました。  (2012/8/5 02:03:33)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2012/8/5 02:03:37)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/5 23:44:17)

新木 孝之♂3年【こんばんは、お邪魔させていただきますね】   (2012/8/5 23:44:43)

おしらせ立花みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/5 23:45:25)

立花みか♀2年【こんばんは^^同じくお邪魔させて頂きます。】   (2012/8/5 23:46:12)

新木 孝之♂3年【こんばんは~、よろしくお願いします^^】   (2012/8/5 23:46:41)

立花みか♀2年【よろしくお願いします^^待機ロル?お待ちします(しれっと】   (2012/8/5 23:47:52)

新木 孝之♂3年(2つ並ぶベッド、その1つの上に俯せになりながら枕の上に広げた楽譜の山。今年の学園祭で歌う曲目が並べられた譜面をなぞりながら曲の理解を深めるという、なんとも合唱部らしいことをしていた。蛍光ペンを片手に譜面に色を彩りながら、自分のパート、他者のパートの音を考えつつ、リズムを取るように足をフラフラと揺らして)   (2012/8/5 23:48:36)

おしらせ古賀智美 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2012/8/5 23:48:53)

おしらせ古賀智美 ♀ 2年さんが退室しました。  (2012/8/5 23:49:10)

立花みか♀2年(いつも通りと言うべきか、慣れた様子で廊下を歩く少女が一人。今日は両手でプラスチックの衣装ケースを手に持って、お目当てのドアの前に立てば大きく息を吸って)せんぱーーーーい。開けて下さーーーい。(きっとこの廊下に面した部屋の住人には聞こえるくらい大げさな声で伝えればそのままドアの前で待機。今日はいきなりの突撃ができないのであった。)   (2012/8/5 23:52:00)

新木 孝之♂3年(曲に集中していた耳は敏感に音への反応を示し、聞きなれた声に関わらずその大声を容易に聞き届ければ、自分の部屋のドアのことに違いないと溜息を1つ。ただ、いつもの彼女ならばなんの遠慮もなく入り込んでくるのになぜ今日はいつもとは違うのか? その疑問は少し気になって)あいよー、っていうか夜に大声はよせ(そんな忠告を向けながらドアを開けた先にはケースを持った後輩が立ち尽くしていた)どうしたんだそれ?   (2012/8/5 23:54:54)

立花みか♀2年(先輩が出てくるまでの間、大きな声を出し過ぎたのかやっぱりいくつかのドアが開き数人の先輩方がこちらを見ていた。ちょっとだけ申し訳ない表情で会釈を返せば、大半の寮生とは仲良くしているせいか咎められることはなかった。ドアの向こうから声が聞こえドアが開かれれば無遠慮にそのケースを先輩に押し付けて)もー先輩、遅いー。みんなに見られたー。(と早速文句を言いながら身軽になった自分はそのまま部屋の中へと入って)あれ、先輩なんかしてたんですか?(ベッドの上の譜面を見ながら言うも、衣装ケースの中身はまだ内緒。)   (2012/8/5 23:58:38)

新木 孝之♂3年うおっ!?(さっそくとケースを押し付けられ慌てて抱え上げる。何が入っているやら分からぬケースを抱えながら中へと先に入っていく後輩の後を追って)あんな大声を出さなきゃ見られなくて済んだんじゃないのか~?で、これ、なに?(中に何が入っている分からぬケースを軽く上下に揺らしつつ床へと置いて)うん?別に大したことじゃないけど…今度文化祭で歌う曲の勉強だよ   (2012/8/6 00:01:57)

立花みか♀2年うぉって言ったー。(驚いたときにいう彼のセリフが好きらしく、その言葉を言わせることに成功すれば嬉しげに笑いながらも、彼の言葉にはまた拗ねたようにほっぺたを膨らませて)えぇー?先輩が誰よりも早くドアを開ければ見つかりませんでしたー。あ、でも、声でばれてたかもですけどね。(あはは。なんて笑いながらも、衣装ケースを揺らす先輩に揺らさないのーと一言。)それは先輩にプレゼント。あ、これ文化祭で歌うんですねー。(自分も譜面を読めるからかほんのりと譜面を目で追いながら口ずさんで)   (2012/8/6 00:06:07)

新木 孝之♂3年い、言っちゃ悪いかよ…(自分のリアクションをからかわれ、拗ねるような照れたような言葉を返しながら、置いたケースの上に手を乗せつつ)そんな無茶な…っていうかそれならメールの1つも送ってきてくれ。そしたら出迎える準備だって…(できるのに、そんなボヤキを漏らしながら譜面を読み進める彼女とは別にケースの中身に興味津々で)え、プレゼント? なんかおもちゃかなにか持ち込んできたのかと思ってた…開けてもいいか?   (2012/8/6 00:10:11)

立花みか♀2年いえいえー?言って下さい。どんどんと。私、先輩のそのリアクション好きなんです♪(ベッドに譜面を戻せばご機嫌な様子で彼の元へと歩み寄りそのまま抱き着いて。)メールとかしたら私が来るのばれちゃうじゃないですか。だって、私、先輩のこと驚かせたいんですもん。(そのまま、自然な様子で彼にキスすればにこっと笑顔を向けて衣装ケースを開けて中を見せた。)おもちゃとか失礼なー。浴衣ですよ。浴衣。先輩に似合いそうなの見繕ってきたのー♪(嬉しそうに彼に纏わりつきながら黒の無地の浴衣を出して彼に見せてみて。)   (2012/8/6 00:15:11)

新木 孝之♂3年それ絶対バカにしてるよなっ(自分の反応を逐一からかうように喜ぶ彼女。彼女が喜ぶこと自体は自分も嬉しいが、どうにも腑に落ちないと難しい顔をしたまま抱きつかれて)そういうことしてると、今度は俺がみかちゃんの部屋に行くからな? 夜這いしに…んっ…(驚かせようというのなら、こちらも相応に驚かせることをしてやると脅しをかけながら向けられる唇を受け止めて)浴衣ー? こんなの持ってたのか。へぇ~?(彼女が広げる浴衣をまじまじと見つめて)へぇ、いいねこれ~。プレゼントって…こんなの貰っちゃっていいのか?   (2012/8/6 00:19:33)

立花みか♀2年えぇー?ぜんっぜん馬鹿になんてしてないのになー。(おかしいなーなんて言いながらも難しい顔をした先輩をくすりと笑って。)先輩が来てくれるんですかー?大歓迎ですー♪でも、うちのルームメイトツンデレですから気を付けて下さいね?(もう一度唇を押し当てればそのまま身体を離して箱の中から浴衣を数枚出して)うんー。うちにあったの持って来たのー。新品のもあるし、着てても数回くらいだし。それにうちのお兄ちゃんと先輩、身長同じくらいだからサイズも大丈夫だと思うんですけどねー。(白・紺・黒・藍それぞれの浴衣は無地のもの細縞のもの等がありそれを広げては先輩に見せて)先輩はどんなのがいいんだろー。んー。(脳内会議を行いながらも自分の持っている浴衣との組み合わせを考えていく。)   (2012/8/6 00:26:24)

新木 孝之♂3年(信憑性のない後輩の笑顔を難しい顔は苦笑に変わりながら眺めて)…夜這いを歓迎されたらどうすりゃいいんだか。…って、ツンデレはともかくその子まで襲うってことになってる?(俺は今目の前にいる彼女を犯すことしか頭になかったが。ツンデレだから気を付けろというのはどういう意味なのかが気にかかって)なるほど、お兄さんのか~。浴衣なんて全然来たことなかったからな…(思った以上に種類の豊富な色合いの浴衣を眺めながら)う~ん…このなかなら黒とかがいいかな~って思うけど…せっかくならみかちゃんの浴衣と合うのがいいよね。用意してくれたんだし、今度のお祭りのとき一緒に浴衣着てこうよ?(さりげなしにお祭りデートのお誘いを取りつけながら)   (2012/8/6 00:32:51)

立花みか♀2年(先輩の言葉にぎろりと彼を睨んで)ちょっとー、先輩、何、うちのルームメイトまで襲おうとしてるんですか?先輩、信じられなーい。先輩の浮気ものー。(ぷいっと顔を背けながらも床に膝をついて浴衣を選んでいく。機嫌が悪いですアピールをしながらも。先輩をちらちら見ながら彼に合いそうな色や柄を考えていく。)黒ねぇー。んー。黒もかっこいいですけどまだ高校生だし白とか爽やかでいいと思うんだよなー。白地に黒とかグレーの細島とか網縞きなりとかいいかもなー。あー。先輩細いから角帯じゃなくてへこ帯でもいい気がするー。んー。(怒っているからか後半のデートのお誘いは聞こえないふりをした。)   (2012/8/6 00:38:09)

新木 孝之♂3年ちがっ、襲わないならツンデレとか関係ないでしょ!?(浮気者扱いされるとは思わず、まるで浮気の言い訳じみた言葉を並べながら)…夜這いで犯してる最中にみかちゃんが声とか漏らしてばれたらどうなるか分かんないけどさ…う~ん、白か(そう言いながら彼女の見立てた浴衣を眺め見て。ファッションセンスが欠片もない上に浴衣の予備知識に欠ける上級生には彼女の言葉の意味が半分以上は分からないままだったが)白地とかならみかちゃんは赤とかピンクみたいな浴衣だとお揃いっぽいかな? それだと、恋人同士とかに見えちゃうかも…ね?(あからさまにデートのことに触れない彼女の機嫌を直す様に彼女の後ろから両肩に手をポンと乗せて)   (2012/8/6 00:44:17)

立花みか♀2年うちのルームメイトはツンデレなとこあるから、あんまり知らない人だとちょっとツンってするから気を付けて下さいねっていう意味だったのにー。そーですか、そーですか。先輩は他の女の子にまで手を出そうとしてたんですねー。(更に拗ねながらもうーんと唸り込んだ彼を見上げて)そうですねー。私的には私達くらいの歳で大人っぽすぎるの着るとなんか着せられてる感がでちゃう気がするんですよねー。だから、白とかいいかなーって、ほら、先輩どっちかといえば爽やかな方だと思いますし。この黒のへこ帯とかしたらお腹出てなくてもしまりがあるし、おしゃれでしょー?(シルクのへこ帯は手触りがよくアクセントに入っている極細のシルバーのラインは若者向きながらも上品で)先輩がこれなら私も白地に水色のラインと赤の金魚の浴衣にしようかなー。赤い帯がいいしなー。(と言いながらも後ろから肩に置かれた手を引っ張り抱きしめられるようにして)先輩はどー思いますか?   (2012/8/6 00:52:55)

新木 孝之♂3年まあ…俺のルームメイトからもちょっと話は聞いてるけどさ…。ルームメイトにもばれないようにこっそり犯そうと思ってんだけど。声とか押し殺させながらさ?(少なくとも彼女がいうようなつもりは全くないと弁明を続けながら、浴衣選びは続行されて)確かにな、あまり年相応のでないと逆に浮いちゃいそうだし。さ、爽やかかな?(そんな些細な評価が嬉しくて少し頬を染めながら)へぇ、いいねこれ。かっこいいし、白地には合いそうかも(彼女が勧める帯を肩越しに覗き込みながら、その腕を引っ張られれば彼女の背に体を寄せるようにして抱きついてしまって)っと、とっ…、ん…いいかも。その浴衣で一緒に歩いたら違和感とかなさそうだし、お揃いって感じする(彼女の言う浴衣姿を想像しながら、寄せるように抱きついてしまった腰に腕を回しながら)   (2012/8/6 01:00:18)

立花みか♀2年(彼の言葉を聞きながらも声を押し殺しながら自分のベッドで行為に及ぶことを想像してしまえば僅かに顔を赤くして)そうでしょ?浴衣ってもともと恰幅のいい人が着た方が似合うし。ほら、帯の位置が女性と違って低いですからね。(なんて説明をしながらも、白地に網縞きなり柄の浴衣にその帯をあてて、彼に見せながらも彼が後ろから抱きしめてくれれば機嫌は直ってしまったらしい。)うん。これだと私の浴衣にも合うしいいかなーって。なんか古典柄っていうか昔からある柄のをちょっとだけ帯とか工夫しておしゃれに着こなしたらいいかなーって思うんですよね。(ファッションには人一倍気を遣っているからか浴衣などにも妥協はなく、まだきっと日にちはあるから検討してみようと思えば、首だけ振り向いて彼を見つめて)とりあえずこんな感じで。先輩、キスして下さい。(脈絡もなくそう言えば自分は早々に目を閉じて。)   (2012/8/6 01:07:28)

新木 孝之♂3年あぁ…言われてみれば相撲取りとか和服をよく着こなしてるもんな(恰幅のいい、という言葉から単純かつ極端な例をそくざに思いつき、後ろから抱きしめる行為は色合わせを続ける彼女の邪魔をしているような、イチャイチャと体を重ね続けているような感覚で)昔からある柄でも合わせ方一つでまた違う着こなし方にできるしね、種類があればもっと他にも面白い合わせ方もあるかもしれないし(浴衣の色合わせに意欲的な彼女がなにか嬉しそうな気がして。彼女の見立てがどういう結論になるのかは分からないが、そんな彼女の合わせる服装に身を包むというのは、どこか妻が夫の服を用意するような、そんな感じかも…なんて調子に乗った妄想を膨らませながら)…急だな。キスだけで、いい?(受け入れ体勢の整った彼女を抱き寄せながらゆっくりとその美味しそうな唇を啄むように重ね合わせ、その腰に回した腕が心地いい感触を押し付けさせるように抱きしめて)   (2012/8/6 01:15:24)

立花みか♀2年(なんかさっきの説明間違った気がする。きなりは柄じゃなくて色だから…まぁ、でも先輩わからなそうだしいっかーと自己完結をしながらも、彼に後ろから抱きしめられるのはやっぱり嬉しいらしく。頬が緩むのがわかった。)うん。伝統柄とかって好きなんですよねー。それをその時代に合った着こなしとかにしたらなんかいいじゃないですか。出した浴衣を畳みながらも手慣れた様子で衣装ケースにしまい終えて。)そんなの…聞かないで下さい。(自分がキス以上も期待してるみたいでなんだか恥ずかしい。もちろん彼とならそれ以上でもいいのだけれど…頭の中でそんな言い訳めいたセリフを吐き出しながらも、抱き寄せられキスされれば何度も啄む様にキスしながら、身体ごと彼に向き直って)んっ…んんっ…先輩っ…今度のお祭り…楽しみにしてますね。(赤い顔で言いながらも、恥ずかしさをごまかすように彼にぎゅーっと抱き着いて。)   (2012/8/6 01:21:40)

新木 孝之♂3年(後ろから抱きしめる間は分からないが彼女が頬を緩めたのは何となく、明確な理由などないが感じ取ることができて)現代風なアレンジってやつかな、うん。そういうのも面白そうだね。…俺はできないかもだけど(そんな上手い具合なアレンジ、自分にできるか、いやできないだろう。即座に否定できるほどの確信を持ちながら、自分へと向き直る体を抱きしめ直して)ん…っ、…聞きたくなっちゃったっていうか…、俺が、それ以上のこと…みかにしたくなっちゃって…(背と腰に重なる掌が彼女の体を撫で滑りながら、柔らかくゆがむ彼女のラインを味わうように押し重ねて)ん…ぁむっ、…うん…お祭り、一緒にいこうな…   (2012/8/6 01:27:15)

立花みか♀2年うんうん。そうです。そのままでも十分綺麗な着こなしができると思いますけど、そういうアレンジとかってしたら楽しいかなって。(自分があまり詳しくない内容でもこうやって理解して、考えてくれる彼を好きだと思った。ただ、それを彼に言うのはなんだか恥ずかしくて。熱っぽい視線を彼に向けながらも彼にまわした腕の力を強めて。)先輩…したくなっちゃったんですか?先輩の…えっち。(やっぱり恥ずかしいからそれをごまかすように呟けば、彼の手が身体を撫でればぴくっと身体を震わせ)んっ…はい。…楽しみに…してますね。(僅かに笑顔を向けながらも啄む唇は離せないまま)先輩…ベッド…いこ?   (2012/8/6 01:34:29)

新木 孝之♂3年現代風ってだけじゃなくて、自分らしい着こなしや合わせ方ってのもあるしね。そういうのができると、楽しいんだろうな(それがファッションを楽しむということであり、女の子らしい彼女の一面なのだろう。実際、彼女の私服姿は何度見ても可愛らしい。それが楽しみな自分もいたりして)…夜這いしたいくらい、みかとエッチしたいって思ってるんだから…言われたところで気にしない…(エッチ呼ばわりはその通りだと認めながら、啄む唇を押し開かせるように舌が彼女の口へと延び、淫らな感触を確かめるように左手が彼女のお尻を掴みながら、ベッドの上へと押し倒して)んっ…今日も、このままここで寝よ…? 一緒に…(寝るだけでない、快楽に溺れるような行為を含みながら、いつも彼女が口にするおねだりを今日はこちらから投げかけて。けれど、そのおねだりに拒否を認めるつもりなどないように、ベッドに押し込んだ体を覆い隠しながらまだ朝までは時間のある夜は続いていった)   (2012/8/6 01:42:55)

新木 孝之♂3年【こちらはここで〆ロルとさせていただきます】   (2012/8/6 01:43:38)

立花みか♀2年そう…ですね。それが、今も…昔も…ファッションの楽しいところなの…かも…(彼からもたらされるキスに頭がぼーっとしてしまってうまく働かない。)うん。先輩が…エッチしたいのがみかだけなら…いつでも…来ていいですよ。(僅かに微笑みながらも、ベッドに押し倒され柔らかい感触が背中に伝わればこれから及ぶ行為が急に現実味を帯びてきて。彼を見上げながらも舌を絡めとられれば、蕩けた表情を晒しながらもそのままゆっくりと目を閉じて)今日も…ここに…泊めて下さい。(いつもの台詞をとられてしまえば気恥ずかしいような気もするけれど既に快楽を感じ始めた身体はそれを考え続ける余裕はなくて)んっ…せんぱいっ…あっ…(室内に抑えきれなかった甘い声を漏らしてしまいながらもまだまだ熱い夜は続くのであった。)   (2012/8/6 01:50:55)

立花みか♀2年【こちらもこれで〆でー^^締まってないような気がしますけどwありがとうございました^^】   (2012/8/6 01:51:22)

新木 孝之♂3年【これからが、と言う感じですけどねw さすがにもう遅いですし、今日はこのまま行為に及ぶ2人を妄想しつつ〆としましょうw こちらこそ遅くまでありがとうございました^^】   (2012/8/6 01:52:32)

立花みか♀2年【うんうんwですねー^^でも、今日もいちゃこらできたので満足です。えっちぃのは次回の楽しみにwお付き合い感謝ですー^^それでは、ゆっくり寝て下さいね。おやすみなさい♪(ちゅっw】   (2012/8/6 01:53:54)

新木 孝之♂3年【うんうん、いちゃつけて楽しかった♪ こんどはめいっぱいえっちいのでもいいかもですね~w ハニーもゆっくり休んでね^^ それじゃおやすみなさい♪(ちゅっw】   (2012/8/6 01:55:07)

おしらせ立花みか♀2年さんが退室しました。  (2012/8/6 01:55:41)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2012/8/6 01:55:46)

おしらせ愛姫あや♀高3さんが入室しました♪  (2012/8/8 08:20:09)

愛姫あや♀高3【おはようございます。キャラはこんな感じです(*^_^*)   (2012/8/8 08:23:03)

愛姫あや♀高3【長文は苦手なので、短文か中文でいい方はお相手よろしくお願いします   (2012/8/8 08:25:05)

愛姫あや♀高3【キャラ変更しました。お相手に応じて、キャラは変えようと思ってます。基本2人でしたいです   (2012/8/8 08:31:08)

おしらせ園田真治♂高3さんが入室しました♪  (2012/8/8 08:33:12)

園田真治♂高3おはよ   (2012/8/8 08:33:25)

愛姫あや♀高3【おはようございます(*^_^*)   (2012/8/8 08:33:33)

園田真治♂高3よろしくお願いします   (2012/8/8 08:34:01)

愛姫あや♀高3【はーい   (2012/8/8 08:34:20)

園田真治♂高3凄くたまっているだよ^^   (2012/8/8 08:34:58)

愛姫あや♀高3【なにがですか?っあ、キャラとかどんな感じですか?   (2012/8/8 08:35:28)

園田真治♂高3キャラは、甘えん坊かな^^、、、   (2012/8/8 08:37:05)

園田真治♂高3溜まっているのは、精液だよ最近してないから^^   (2012/8/8 08:38:03)

愛姫あや♀高3【甘えん坊ですか。分かりました   (2012/8/8 08:39:17)

愛姫あや♀高3(キッチンで1人遅めの朝食を作る)今日はサンドイッチ。卵と、サラダにしよう!   (2012/8/8 08:40:54)

園田真治♂高3おはよ(遅れて入る、股間がもそもそしてる)   (2012/8/8 08:42:24)

愛姫あや♀高3おはよう。(いつも通りに返事をする)   (2012/8/8 08:43:22)

園田真治♂高3一緒にいいですか(正面に座る)   (2012/8/8 08:44:19)

愛姫あや♀高3いいよ....なんで敬語なの(少し笑う)   (2012/8/8 08:45:22)

園田真治♂高3あっ?いや^^(   (2012/8/8 08:45:48)

園田真治♂高3(ちょっと意識し過ぎた、この子見てるとムラムラするよ、)   (2012/8/8 08:46:50)

園田真治♂高3(わざと、スプーンを落とす)あっ!スプーンが   (2012/8/8 08:47:36)

愛姫あや♀高3ん?(少し、様子がおかしくて)どうしたの?   (2012/8/8 08:47:40)

愛姫あや♀高3大丈夫?(落ちたスプーンを拾う)はい。(そして渡す)   (2012/8/8 08:48:31)

園田真治♂高3ありがとう^^(受取ながら、ちょっと残念   (2012/8/8 08:50:53)

愛姫あや♀高3(ご飯が食べ終わり席を立つ)じゃあ、私、さきに戻ってるね。   (2012/8/8 08:52:17)

園田真治♂高3あの^^、、、、   (2012/8/8 08:52:47)

愛姫あや♀高3ん?   (2012/8/8 08:52:57)

園田真治♂高3あなの、、部屋に行っていい?   (2012/8/8 08:53:29)

園田真治♂高3あや、、ミス   (2012/8/8 08:53:48)

愛姫あや♀高3来たいの?....いいよ(何の疑いもなく了解する)   (2012/8/8 08:54:16)

園田真治♂高3ありがとう^^食事終わったら行くね(やった^^)   (2012/8/8 08:55:20)

愛姫あや♀高3うん。   (2012/8/8 08:55:40)

園田真治♂高3(股間を押さえながら)こんこん、あやいる   (2012/8/8 08:56:43)

愛姫あや♀高3(ドアの音に気づき)いるよー。   (2012/8/8 08:57:08)

園田真治♂高3入ってもいい?   (2012/8/8 08:57:30)

愛姫あや♀高3うん   (2012/8/8 08:57:36)

園田真治♂高3(股間を押さえながら、、恥ずかしそうに)お邪魔するよ   (2012/8/8 08:58:24)

愛姫あや♀高3どうぞ(入ってきた真治を見ると、手が変な位置にあって)ねえ、どこ触ってんの?(いきなり、前に立ち、押さえている真治の手を触りながら言う)   (2012/8/8 09:00:43)

園田真治♂高3あっだめだよ!そこは^^(さらに勃起が)あやの手を握りる   (2012/8/8 09:03:04)

愛姫あや♀高3ふふっ(そして、ソファーに座る)適当に座っていいよ。   (2012/8/8 09:04:18)

園田真治♂高3うん、わかったでしょ、(押さえながソファに座る)実は勃起してるんだ、あやを見てると何時もなんだ^^   (2012/8/8 09:07:01)

愛姫あや♀高3ふーんそうなんだ。触ってほしいの?   (2012/8/8 09:08:19)

園田真治♂高3えっ!触ってくれるの^^(恥ずかしそうに、)ううん^^   (2012/8/8 09:10:29)

愛姫あや♀高3(手を当ててさする)どう?   (2012/8/8 09:11:23)

園田真治♂高3ああ!なんか凄く感じる(もう先っぽがヌルヌル)   (2012/8/8 09:13:58)

愛姫あや♀高3もう、濡れてる.....(強く優しく揉んでいく)   (2012/8/8 09:15:38)

園田真治♂高3ああっ!(思わず声が)(足を大きくひろげる)恥ずかしな^^あや、、、   (2012/8/8 09:18:26)

愛姫あや♀高3(その上に乗っかりキスをする)ちゅ....   (2012/8/8 09:19:40)

園田真治♂高3チュー(恥ずかしそうに)   (2012/8/8 09:22:04)

愛姫あや♀高3///   (2012/8/8 09:22:16)

園田真治♂高3あや^^我慢できなくなったよ^^   (2012/8/8 09:26:15)

おしらせ愛姫あや♀高3さんが退室しました。  (2012/8/8 09:26:38)

おしらせ園田真治♂高3さんが退室しました。  (2012/8/8 09:27:23)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/9 22:07:53)

新木 孝之♂3年【こんばんは、お邪魔させていただきます~】   (2012/8/9 22:08:25)

新木 孝之♂3年(昼間の間に済ませておいた今日の学習ノルマ。その反動からか何故か無性にやりたくなった一昔前のゲームを棚から漁りだせば、自室に用意されたベッドの上で、仰向けになりながら携帯ゲーム機を手に遊び続けていた。音量も絞ったせいか静かな部屋の中で次第に淡々と同じ作業の繰り返しが眠りへと誘いこんでくれば、力が入らなくなってきた腕が倒れかけ)だっ!(ゲーム機の液晶が鼻先に落ちてきた)   (2012/8/9 22:11:29)

おしらせ立花みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/9 22:24:20)

立花みか♀2年【こんばんは。お邪魔してもいいですか?書きかけのロルがあればお待ちします^^】   (2012/8/9 22:25:02)

新木 孝之♂3年【こんばんは^^ 大丈夫です、待機ロル残したままだったので、差し支えなければ入ってもらえますか?】   (2012/8/9 22:26:17)

立花みか♀2年(夏休みで寮の中はいつもより静か。寝るには早いしかといってなんだかやることもない。暇を持て余した女子生徒が向かうのはいつもの部屋で。いつもの通りノックを2度した後に相手の返事も待たずに入る。)先輩、ひまー。遊んで下さいー。(やる気のなさそうに語尾を伸ばしながらも部屋に入ればゲーム機を顔面に置いた?先輩が目に入り)って先輩なにやってるんですか?そんなにしないと見えないの?(なんとなく予想はついたけれどそんな台詞を吐き出しながらベッドに近寄りベッドに仰向けになる先輩を見下ろしていた。)【了解です。改めましてよろしくお願いします♪】   (2012/8/9 22:31:17)

新木 孝之♂3年(眠気にまみれた瞼は落ちてきたゲーム機の衝撃で一瞬冴えるも、やはり一瞬のことでしかなくて。それよりも眠気を吹き飛ばすのは自然に自分たちの部屋に立っている後輩の姿だった)…ひまなのは分かるけどな、いい加減返事を待てって(鍵をあえてかけずにおいているのは、実は彼女がいつ来てもいいようにという思いが隠されてはいるが、それを自分の口で明かすことはないだろう)ちがうって、急に落ちてきたんだ…っしょっと…(顔に落としたゲーム機をどかしながら体を起こして)遊びにきたって言ってもな…何する?(傍に立つ後輩を見上げながら、なんのかの言いながら心は既に彼女と遊ぶ気満々で)【こちらこそよろしくお願いします^^】   (2012/8/9 22:36:24)

立花みか♀2年(なんだか、溜息をつきそうな勢いで返事を待てという先輩を不思議そうな表情で見つめながらちょっと首を傾げて)えー?だって、先輩ドア開けるの遅いんだもんー。返事を待ってたら日が暮れちゃう。(そんな失礼なことを言いながらもゲームを顔からどかす先輩を見つめながら)へぇー。ゲームが…ねぇー。へぇー。(わざとそれだけを言うと、彼を見下ろしながらも思案顔。)あー。何しようかとか考えてませんでした。んー。どうしようかなぁ。先輩の部屋何にも面白そうなものないんですもん。(んーとまた顎に手をあて考えていれば何かを思いついたようにポンと手を打って)じゃあ、先輩で…いやいや。先輩と遊ぶことにしますー。(そう言うと身体を起こした先輩をそのままベッドに押し倒しその腰のあたりにまたがって)   (2012/8/9 22:41:39)

新木 孝之♂3年ノックと同時に入ってくる入室に返事を送る暇はないっつのっ(おまけに日ならとっくに暮れている、と付け足しのツッコミを加えながら、ゲームをスリープモードにすればベッドに備わっている棚に乗せて。自分の主張したゲーム機の行動に疑いの目を向けているのはとりあえず置いておくことにした)ちょっと待て、ならなぜここに来たっ(暇つぶしに遊びに来たと明言しておきながらなにも面白いものがないと言われれば、いや、その発言こそ心外だとあらゆるツッコミが頭を巡って)おっ、ちょっ!(その隙をつかれたのか自分の上に跨ってくる後輩をベッドの上で見上げながら)…俺で遊ぶとみかちゃんもただでは済まなくなるぞ?   (2012/8/9 22:47:07)

立花みか♀2年うんうん。そうですねー。よぉーく分かりますよー。(とりあえずそう返事をしてもうノックをしなくても先輩が諦めてくれるのを待つことにした。いや、とっくに諦めているのかもしれないけれど。)なぜここに来たって…だから暇だからだって言ってるじゃないですかー。もー先輩はー。(そういう意味で言われていないことは自覚しながらも彼の腰の上にまたがったまま彼を見下ろして)先輩で遊ぶと…私もただでは済まなくなる?なんでですか?(そこは分からないふりして無邪気に首をこてんと傾げ彼を見下ろして)そういえば先輩、夏休みの宿題はちゃんとやってるんですかー?英語とか…英語とか…英語とか…大丈夫なんです?(恐らく彼の苦手な教科を連呼しながらもその指先は彼のシャツの中に入り込んで素肌を擽るように触れていた。)   (2012/8/9 22:52:41)

新木 孝之♂3年分かってないだろ…(なんとも気の入らない返事に半目に開いた視線を向けながら。この強引さも彼女の魅力だと思っていれば、やめろと言うこともできなかった)それが分からないなら分からせてあげようか~?(腰に跨る後輩の太腿に両手を乗せれば、その行為に及ぼうとするように腰をぐっと突き上げ彼女の体を軽く弾ませ、続けられた彼女の言葉に腰の動きがピタリと止まる)………、ちゃんと予定は立ててある。大丈夫だ、まだ、…大丈夫なはずだ…(余裕をもって組んだ予定とはいえ、思うように進んでいないのは彼女の心配の通り。だがその現実から目をそらす様に顔を横へ向け、さらにその隙を突く様にシャツの中へもぐりこむ心地いい指の感触に思わず声を漏らして)んぅっ…い、いきなりかっ…   (2012/8/9 22:58:10)

立花みか♀2年大丈夫大丈夫。分かってますってー♪(なんて調子よくいいながらも半目に開いた彼の視線を受け止める。分かっていたとしてもやめるつもりはないが、こうやってなんだかんだ言って甘やかして負けてくれる先輩が好きだった。彼の手が己の太腿に触れ下から突き上げられればそのまま身体は弾み長い髪を揺らしながらも)もぉー。先輩のエッチ。(そう楽しげに言いながらも英語の課題については歯切れの悪い言葉を返す彼をくすくす笑って)うん。そうですね。きっと大丈夫ですよ…でも、この前も、その前も…英語の課題が机に出てたけどあんまり埋まってなかったような。(更に突っ込みなっがらも指先は彼の身体を這って、胸の突起に触れながら彼の漏らした声に彼を見下ろして)先輩…する?(何をとは言わず含みを持ったように言えば彼の答えを心待ちにして)   (2012/8/9 23:04:58)

新木 孝之♂3年(悪戯のように腰を突き上げておきながら、腰の上で体を揺らす後輩の姿は欲情を誘うのに十分すぎて、不意に膨らみを増してしまった股間はパジャマの下から突き上がっていく)エッチなのはお互い様だろ~?(こんなふうに跨ってくるなんて、と彼女も同じようにエッチだと反論を返しつつ)よ、余計なとこ見るなってっ、に、苦手なのも考慮した予定だから…大丈夫、だ、と思う…(そういえば今何日だっけ? そんなことも気になりながら、それを確認する余裕を与えぬようにさらに指先が胸を覆うように伸びてきて)ん…しよ…? みかと、したい…、…んっ…(最後には素直な気持ちを告げながら彼女の背に腕をまわしこみ、自分へと倒れ込むように引き寄せた唇を受け止めるように啄んでいく)   (2012/8/9 23:11:28)

立花みか♀2年(己の下で彼のものが大きさや硬さを増すのがわかれば思わず頬が緩んでしまう。彼が自分に欲情している。その事実がただただ嬉しくて)うん。そうですよー?私もエッチですもん。(今度は彼の腰やお腹を指先で擽る様に撫でながらも、図星だったのか慌てた様子で反論を返す彼がなんだか可愛くて笑ってしまった。)あははっ…先輩はもー。分かりやすいですね。まぁ、予定は未定とか言いますしね。予定はあくまでも予定ですもん。まぁ、頑張っていきましょー?私、英語はまぁまぁ得意なんでいざとなったら教えてあげますよ?(なーんて彼の顔を覗き込みながらも言いながら彼の答えに満足していた。)先輩…私と…したい?でも、何がしたいんですか?(指先が彼のモノに触れれば何をなんて言わずもながなのだが、あえてそんな会話を続けながら引き寄せられるままに口付けを交わして)   (2012/8/9 23:19:13)

新木 孝之♂3年(あっさりとエッチだということを認めた彼女を見上げる目が丸くなって、その次にはコノヤロウと悔しげな笑みを浮かべながら)後輩に教えてもらうなんて…そんな…そんな、こと…っ(上級生としての矜持はこれでも持っているのだ。それを侮辱されるような手助けに、しかし頼ってしまいそうな心の揺れを惜しみなく後輩に見せつけながら)…き、気が向いたら、頼むかも…な…(自分へと体を倒した彼女の体を抱きしめながら、その柔らかな髪は何度触れでも、何度指を通してもその心地よさに飽きないと掌を重ねて)みかのこと…俺のものにしたい…、思いっきり、犯したい…(こちらも本音を隠すつもりがないかのように告げた彼女としたい事を耳元に囁きかけながら、膨らんだ突起をパジャマ越しながら、みかの股の奥へと押し付けるように腰を突き上げて)   (2012/8/9 23:25:47)

立花みか♀2年(彼の悔しげな笑顔に満足そうに微笑めば彼に触れる手は止めることなく)そんなこと?あはは。私、これでも英語成績いーんですよー?まぁ、気が向いたら…言って下さい。(きっとどこかで頼りたい気持ちもあるのだろうと結論ずければそれに満足したのか、抱きしめられて満足したのかそっと目を閉じて撫でられる感触を愉しんでいた)先輩…(その後に告げられた言葉になんだか照れくさいような嬉しいような。若干、赤い顔で彼を見ればキャミワンピの紐を肩から落してそのまま上体を起せば下着をつけていなかった胸は簡単に露出され)先輩…おっぱい…Caress my tits…(なんとなく恥ずかしくて英語で伝えれば余計に恥ずかしくなってしまい少しだけ後悔して。)   (2012/8/9 23:34:29)

新木 孝之♂3年(まるで勝者の余裕を見せるように見せた満足げな笑顔は、やはり可愛らしくて。それを見ただけでどうしようもなく、彼女を愛おしいと思う気持ちで満たされてしまう)…気が、向いたら…な…?(後頭部に回した掌は髪から背にかけてを撫で下しつづけ、彼女が体を起こしていけば豊満な膨らみを見せつけるようにキャミを落としていった)え…? …、ん…わかった…(正直に言えば言葉の意味は分からなかった。だが、何をしてほしいのかは彼女の顔や仕草を見ればわかった。その見せつけるように向けられた乳房を下から支え上げるようにして両手を押し当て、ゆっくりと、感触を確かめるように指が膨らみを掴み解し始めていく)   (2012/8/9 23:40:39)

立花みか♀2年(暇だから遊びに来たなんて嘘だった。ごろごろしていればなんとなく眠れなくて、先輩のことを考えていた。そうしたら無性にエッチな気分になってしまって。彼の部屋に向かう前に上下の下着を脱いだのはちょっとした悪戯心。いつもの感覚と違う感じにドキドキしながら、こんなにエッチで彼に引かれないかなとか少しだけ心配になった。それでも、こちらの意図を汲んでか触れた彼の掌が更にドキドキさせて)んっ…あっ…(いつもより感じているのは自分でも自覚していた。手の甲で唇を抑えつつも彼に跨ったまま、下着のない下半身は徐々に濡れ始めていた。)はぁっ…んっ…先輩…きも…ちぃっ…   (2012/8/9 23:45:18)

新木 孝之♂3年(何かにつけてどうでもいい理由をつけながら部屋を訪ねてきてくれる彼女が嬉しかった。自分から彼女の部屋へ行くのも悪くはないが、もしそうして彼女と会えばそのまま押し倒しかねない。まだ自分の部屋へ押しかけてくれるから、平常心も保てた心境はもう彼女を欲しいと思う欲情に満ちて)…気持ちいい、みかの胸…ホント、柔らかくって…ずっと触ってたくなる…(手の内で硬さを増していく乳首を指の付け根で挟みながら左右へと擦り摘まんで、円を描くように乳房を歪ませながら、その膨らみを押し込む指に合わせて波を打たせ、彼女の鼓動を確かめるように掴みながら、腰も上下へ揺らすことで彼女の下着に擦りあてる突起は割れ目に沿って這いまわって)   (2012/8/9 23:51:12)

立花みか♀2年ああっ…やぁっ…せんぱ…やぁっ…そこっ…擦っちゃ…ああっ…(僅かに背を反らしながらも、丁寧に愛撫されれば甘い声を上げて。手の甲で塞いでいるのにもかかわらず部屋には声が響いてしまっているかも知れない。そして今日はやっぱりすごくエッチな気分。だから、この勢いのままキャミワンピのスカートの裾を捲って彼に見せた。何も履いていないそこは彼が腰を揺らせばいつもならば下着越しに感じる彼の肉棒はそのまま彼のパジャマの布越しにダイレクトに伝わって)んっ…あっ…先輩っ…下も…触って?(小さな声で告げた言葉はすぐにかき消されてしまいそうな程で。自分の愛液で彼のパジャマを汚してしまいながらも、スカートを手で持ち彼に中を見せている自分にまた恥ずかしさを覚えれば更に愛液は滲み出て)んっ…先輩っ…今日…下着…全部脱いできちゃった。   (2012/8/9 23:57:46)

新木 孝之♂3年擦ったら…声、出ちゃう…?(掌で弾み続ける乳房に過敏に反応を返す彼女の身体、声、そのどれもが彼女も淫らな気分になっていることを教えてくれる。親指が両の乳房を下から押し上げるように擦りあて、重量感のある乳房を支えるように解していれば、捲られたスカートの奥に目を移して)下って…なにも、つけてないのか…っ(その卑猥な姿で容易に膨らみ、堅さを増すペニスをパジャマの中から押し付けながら、左手が跨る彼女の下腹部へと落ちていけば、割れ目に通じる茂みをなぞりつつ、伸ばす中指を膣口に重ね当て、子宮へと続く入り口を探るように前後へと愛液を絡ませながら擦り合わせて)   (2012/8/10 00:04:17)

立花みか♀2年(彼の言葉にはこくりと素直に頷きながら)うん…声…我慢…できなっ…先輩…私…なんか…すごい…エッチな気分なの…何もしてないのに、おかしくなっちゃいそう…先輩…先輩のこれで…みかのこと沈めて…お願い。(懇願するように言いながらも彼の肉棒をパジャマの上から数度撫でればパジャマを下着ごとずらしてしまった。そのまま今度は直接割れ目に押しあてようと腰を浮かせば彼の指が入口をどこか探るような動きで触れて)ひゃんっ…ああっ…だめぇっ…(それだけの愛撫で身体をびくびくと震わせながらも、今度は声を抑えるためにキャミワンピの裾を口に少し咥えて)んんっ…んんっ…(くぐもった声を上げながらも勝手に動く腰は、彼のペニスを刺激して)んんっ…せんぱいっ…奥が…寂しい…(指を入れて欲しい…そういうのは恥ずかしくて彼を見下ろしながらスカートの裾を咥えたまま伝えて)   (2012/8/10 00:11:15)

新木 孝之♂3年ん…沈められるかな…、俺がもっと…興奮しちゃいそう…(擦りつけるように動く腰は強引なほどに割れ目に食い込むように揺れ動く。そのたび反り返りを増すペニスが筋にあてがうように扱き上げられて)も…奥まで入っちゃうね…これだけ濡れてれば…こんなふうに…っ(寂しさを埋めるようにして伸びる指は閉じる膣口に指先を重ね、蜜の滑りにも助けられながら膣肉をなぞるようにして潜り込んでいく中指が膣ヒダをなぞりながら奥へと届かせて)すご…っ、奥まで、トロトロになってる…(どれだけエッチな感情に満ちていたのかが分かるほどの熱を感じ取るように膣奥で指を突き動かし、乳房に残った右手が乳首を摘みあげ、扱き上げ、弾き回していく)   (2012/8/10 00:18:00)

立花みか♀2年んっ…あっ…でも、先輩も…興奮して…気持ち良くなってくれたら…嬉し…あああぁぁっ…(入口付近を撫でていた指がそのまま体内に潜り込んで行けば思わず高い声を上げてしまった。途中、ひだをなぞられれば腰をくねらせ、なんとも言えない欲情した顔を晒しながらもただ快感を受け入れていた。)ああっ…やぁっ…せんぱいっ…そんなの…言っちゃだめっ…(トロトロ…その言葉に反応してしまいながらも身体の中が溶けてしまいそうなほど熱いのは自覚していた。だからこそ、そんな今の自分が恥ずかしくて)ひゃっ…あああっ…指…そんなに…ひだひだ…ああっ…やぁっ…んっ…いっちゃうっ…そんなにしたら…いっちゃうっ…(下半身にくわえて乳首にも愛撫を再開されれば、その快感を逃がす術がわからず)やぁっ…先輩っ…だめぇ…声がっ…でちゃっ…(思わず口に咥えていたスカートの裾を落してしまえば喘ぎ声はさらに大きくなってしまう)   (2012/8/10 00:26:33)

新木 孝之♂3年(惜しげもなく快楽に満ちた嬌声に昂ぶる気持ちは抑えを失い、自分の指で、言葉に満たされて震えている彼女を犯したい、その一心に駆られてしまい、彼女の肌に貼りついた両手を自分のズボンへと戻し、足を擦り合わせるようにもがきながら脱ぎ去ればペニスがようやく露わとなって)いっちゃうなら…指より、こっちでいってほしい…(明らかに指よりも太さも硬さも違うペニスを突き入れてしまえば、声を我慢することもできないだろうことを分かりながら、その喘ぎをもっと漏らさせたいと、膨らむ亀頭を彼女の膣口に挟み込ませ)聞かせて…? みかの、感じてる声…もっと、聴きたい…っ(入り口に向けられたペニスをゆっくりと突き上げさせるように、その跨る体を沈み込ませるように腰を引いていく)   (2012/8/10 00:32:52)

立花みか♀2年やぁっ…せんぱっ…いいっ…だめっ…だめぇっ…(もう気分が盛り上がってしまっているからか気持ちいのが半端なくて、涙目になりながらもいっちゃうと先輩に伝えているも伝わったかどうかは分からず。ただ、彼の指先に翻弄されていた。)んっ…ああっ…だめっ…先輩っ…いっちゃうぅっ…(我慢の限界というところで彼の動きが止まれば己の下でなにやらもぞもぞと動いて。彼の台詞に次に起こることを予想できたのにもかかわらず、そのまま彼のペニスを受け入れれば)…っ…ひゃぅっ…ああああっ…おっきっ…ああっ…先輩っ…くるしっ…抜いてぇっ…(指とは比べものにならない質量に息を詰まらせながらも自分の体重のせいもあり奥まで入ってくれば、苦しげに眉を顰めて)ああっ…やぁっ…だめぇっ…そんな…んっ…おっきいの…いきなり…ああっ…みか…壊れちゃうっ…(そう苦しげに言いながらも膣は彼のペニスを咥えこみ離さないとばかりに締め付けて)   (2012/8/10 00:40:28)

新木 孝之♂3年く…ぅっ…んっ…(潤滑油に満ちた膣肉の締め付けのなかを強引な突き上げが奥まで潜りこませ、腰の上で快感に浸る彼女の表情はなによりも淫らでいやらしく、愛おしいものだった)はぁっ…はっ…、すご、い…締まる…っ、抜けて、ほしくない…くらいに…締め付けてる…っ(腰を浮かす余力もない体はその体重を落とし込み、根元まで入り込んだ性器が膣肉の姿をペニスに合わせるように歪み、ベッドへ沈み込む腰が勢いをつけて彼女の体を突き上げる)んっ…あぅ、きもち、いっ…みかの、オマン、こ…っ、壊したい…っ(跳ね上げた体がそのまま突き下され、目の前で揺れ動く乳房を拘束するように両手がみかの乳房をぎゅぅと掴みあげて)   (2012/8/10 00:47:07)

立花みか♀2年(彼のペニスに貫かれた身体はなんだか串刺しにされたみたいなくらいの衝撃で。もちろん痛みではなく快感もそれくらいインパクトがあるものだった。背中を反らしながらも天を仰げば目にいっぱい溜めっていた涙が零れ落ちながらも)やぁっ…んっ…だめっ…先輩っ…ああっ…また、おっきく…やぁっ…もう…みかの…ひゃあっ…中…先輩でいっぱいなのっ…これ以上…入んない…からぁっ…あああっ…おっきく…しない…でっ…(そう懇願しながらも身体を揺さぶられずっと達したまま甘い声をあげて。ベッドのスプリングを利用してなのか更に勢いをつけて突き上げられれば更に甲高い声を上げて)ああっ…だめっ…せんぱいっ…こわれちゃっ…あああっ…やぁっ…ああっ…(天を仰ぐようにしていた顔をぐったりとした様子で下げれば彼の両手が胸を掴みその形を卑猥に歪んでいるのをみれば)んっ…ああっ…おっぱい…そんなにしたら…恥ずかしいっ…ああっ…先輩っ…だめっ…んっ…もっと…ああっ…いっちゃうからぁっ……ああっ…犯してっ…せんぱいっ…(そう声をあげれば限界はすぐそこなのかその言葉を合図にしたかのようにびくびくと身体を震わせながら達してしまって。)   (2012/8/10 00:56:32)

新木 孝之♂3年(いっそう突き上げた肉棒は膣奥に潜む壁にも届かせる勢いで突き刺さり、さらに反応を激しくさせながら腰の上で犯される彼女犯すペニスは容赦を与えず)ま、だっ…入る…っ、俺で、いっぱいにしてから…っ…もっと、俺で、満たすまでっ…(許しを請う悲鳴も聞き届けず、その身体に自分のペニスを刻み込むように叩き上げるペニスは射精が近づく証のように膣を膨らませるように増して)み、かっ…、こわれちゃう…? オマンコ…壊れるまで…感じて…俺で…いっぱいに、っ…なって…っ(ずっしりと掴み心地のいい乳房を揉み続けながら、身体全体の震えも、膣に広がる震えも全てが快感に繋がり、耐え切れなくなる欲情が吹き上がれば子宮へ叩きつけた亀頭から湧き上がる精液の熱を弾けさせ、背筋を越える衝撃を膣壁に叩きつけていく)   (2012/8/10 01:05:34)

立花みか♀2年(一気に高みへと昇らされてしまった身体は小刻みに震えながらも彼のペニスを離さないとでも言うように締め付けて)はぁっ…ああっ…先輩っ…孝之…せんぱぁいっ…みかっ…壊れちゃうっ…気持ちくて…ああっ…やぁっ…もっ…許してっ…ああっ…そんな奥までっ…ああああっ…(子宮口をペニスの先端でごりごりと刺激されれば身体がおかしくなってしまいそう。身体が熱くて壊れてしまいそうなのに気持ち良くて快楽に全部飲み込まれてしまうようで。己の中にずっぽりと収まった彼の肉棒がより大きく膨らめば、いやいやと首を振りながらも声にならない悲鳴をあげて)…っ…あああっ…やぁっ…(そのまま体内に熱いものを注ぎこまれれば、どこか恍惚の表情を浮かべながらも叩きつけられ浴びせられる精を体内で受け止めていく)っ…ああっ…先輩っ…熱い…あつい…よぉっ…せんぱいっ…(うわごとの様に言いながらも先ほどまで身体全身に力が入っていた身体が脱力すれば、力の入らない身体は自分の身体を支えきれず彼の胸に倒れ込むだろう)…はぁっ…はぁっ…んっ…ああっ…(荒い息を吐き出しながらも大声を出し過ぎたせいか喉に何かが張り付いてうまく話せなくて)   (2012/8/10 01:15:15)

新木 孝之♂3年はぁっ…はっ…はっ…あ、ぁ…(激しさに身を任せたまま精の全てをみかの子宮へと注ぎ、興奮した鼓動はすぐに止められるはずもなくその膣の締め付けにペニスを奪われたまま、彼女の許しを最後まで聞き届けないまま、倒れる体を受け止め、その背に再び両腕を回し絡めていく)はぁ…はぁ…、おかしく…なりそ…、みかの、なか…気持ちよすぎる…(自分の胸に倒れた彼女の背を労うように撫でながら、まだ余韻を感じ続けたいと咥えこませた肉棒はそのまま彼女に預けたままで)   (2012/8/10 01:21:07)

立花みか♀2年もっ…先輩の…ばかっ…(いまだ呼吸さえも整わない中でも、彼に抱きしめられれば落ち着きを取り戻す。けれど、それは同時にどこかに埋まってしまいたいほどの羞恥心さえも呼び起こして。だから、彼に悪態をつきながらも彼の言葉にはやっぱり嬉しくて、口元は緩んだまま彼の上、二人繋がったままでそのまま目を閉じた。)孝之先輩…もうちょっと…だけ…こうしてて?(掠れた声で伝えた言葉は彼にすべてを預けるような信頼と甘さを含んでいた。)【こちらはこれで〆で^^】   (2012/8/10 01:25:45)

新木 孝之♂3年(照れ隠しからくる言葉を素直に受け止めながら、胸に顔を委ねる彼女の表情はここからではよく見えないけれど。嬉しそうな顔を作っているのはなんとなしに感じることができた。そのまま身を委ねようとするおねだりの言葉に)…やだ。…もっと、このままでいよ…?(もうちょっとだけなんて言わせない。もっと彼女を、このまま感じ続けていたいと、自分からもおねだりを送りながら、体を安心して預ける様子の彼女を抱きしめ続けていた)【こちらもこれで〆させていただきます、遅くまでありがとうございました~^^】   (2012/8/10 01:29:23)

立花みか♀2年【こちらこそありがとうございましたー^^久しぶりにエッチな感じでw】   (2012/8/10 01:31:03)

新木 孝之♂3年【ですねーw<エッチな感じ とても楽しくて気持ちよかったです♪ やっぱ伸し掛かられるのが嬉しいw】   (2012/8/10 01:31:53)

立花みか♀2年【はい^^私も楽しかったです♪なんかいつも押し倒してる気がするーwってことで今日は遅いのでこちらで失礼させて頂きますねー^^遅くまでありがとダーリン♪おやすみなさい♪(ちゅっ】   (2012/8/10 01:33:22)

新木 孝之♂3年【はい~遅くまで付き合わせちゃってごめんなさい、でもありがとう^^ ゆっくり休んでね♪ おやすみハニー♪(ちゅっ】   (2012/8/10 01:34:16)

立花みか♀2年【いえいえー^^とんでもないです^^それではまたー♪】   (2012/8/10 01:36:01)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2012/8/10 01:36:02)

おしらせ立花みか♀2年さんが退室しました。  (2012/8/10 01:36:08)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/18 23:01:04)

野中 祐平♂3年【待ち合わせにてお借りしますが乱入も歓迎です。それでは待機ロルを……】   (2012/8/18 23:01:33)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/18 23:04:08)

藤沢遥佳♀2年【はい、お邪魔します、っと。ではではロル其方からお願いしますです~^^】   (2012/8/18 23:04:49)

野中 祐平♂3年(寮の2人部屋の一室。今はその部屋を一人で使い、見るからに楽な部屋着姿で机の前の椅子に浅く腰掛け勉強中の模様。部活の時には掛けていない眼鏡を着用してノートに向かう横顔とその表情は真面目なもので、こうしていれば優等生に見えないことも無いだろうか。)――ん、やっぱり慣れないな。(手に持ったペンを置き、両手で慎重に眼鏡を外すと机に置いて、眉間を指先で摘まむように揉む。ふぅ、と息吹いて目をパチパチと瞬きさせると再び眼鏡をかけた。正しい位置に押し込むように、クイとブリッジ部分を指で押して)   (2012/8/18 23:07:47)

藤沢遥佳♀2年しつれーしまーすっ(廊下から聞こえる声とノックの音。そして返事を待つまでもなく開けられるドアと、なんとも大雑把な行動の積み重ねの後に現れる後輩一人が戸口で部屋中をうかがって、)えーと、野中先輩~。この間借りてたTシャツもってきたんですけど―(勉強中らしい横顔を認めておずっと声をかけてみたり)   (2012/8/18 23:10:03)

藤沢遥佳♀2年【おおう!Tシャツじゃないよ、Yシャツだよ!と今気づいたごめんなさい><。w】   (2012/8/18 23:12:01)

野中 祐平♂3年ごめん、ちょっとだけ待って。(ノックの音に反応するよりも早く部屋に入ってくる後輩。姿よりも声でその人を知るとノートに集中していた男は視線も向けず明るく呼び掛けた)……あ、勝手に帰っちゃやだよ?(返事をしてからワンテンポ置いて顔だけ横向けると冗談めかして言った。眼鏡の奥で目を細め微笑むと視線はすぐに正面を向く。二冊並べられたノートの一つに走る筆先がその速度を上げ)   (2012/8/18 23:15:08)

藤沢遥佳♀2年はぁ…あ、いや別に用事も済まさずに帰るわけにもいかないんで―(と返す目の前で机に向かう先輩を改めて眺めて。部活以外の姿を見るのは滅多にないので、なんとも意外な(失礼!)一面を見たような気がして、ぼーっと入り口近くで立ち尽くすように眺めて待っていたり)   (2012/8/18 23:17:42)

野中 祐平♂3年っと、これで……終わったっ!(ノートの端まで走らせたシャープペンの先を終了の儀式とばかりにトンと机に叩きつけ芯を引っ込めさせる。パタンパタンと二冊のノート、表書きの氏名の異なるソレを閉じると待ち遠しいとばかりに立ち上がり)中、入って待ってればよかったのに。(入り口に立ち尽くす後輩を不思議そうに眺め、こちらを眺める彼女の視線に自らのを絡め)   (2012/8/18 23:22:04)

藤沢遥佳♀2年え?あ…いや、待って、って言われたんで中に入っちゃ悪いかなーって。(バカ正直にアハハ、と笑って誤魔化すように釈明すると、お邪魔しまーす、と改めて声をかけて部屋何に足を踏み入れて。)―今日も相方さんはお留守なんですか?(二人部屋に一人の人影と確認してから何気に聞いてみたりして)   (2012/8/18 23:24:29)

藤沢遥佳♀2年【部屋何→部屋内。ミスタイプ多いなぁ(。。;】   (2012/8/18 23:25:02)

野中 祐平♂3年あ……そういうこと。(合点がいったと苦笑い。後輩と言葉を交わしながら机の上の物を片付けていく。)相方さんはー藤沢さんと入れ違いになったかな……それ、着に来てくれたの?(さも事実のように呟くがあくまで推測。彼女の手元にあるものに視線向けて、違うと分かりながら問いを投げかける男の目元が楽しげに笑う)   (2012/8/18 23:28:51)

藤沢遥佳♀2年へ?…いやいやいや、そうじゃないですって。今日は単に返しに来ただけで―(手にしたYシャツごと顔の前で勢いよく手を振って。そこまで強く否定する必要性もあるとは思えないのだけど、)…っていうか、着に来る位なら着てから此処に来ますって。そすれば此処で着替える必要も無いですし。(…微妙に論点がずれてる気がするが、当然本人はそんなことは欠片も思ってません。)   (2012/8/18 23:32:14)

野中 祐平♂3年今日は?(他意が無いことを察した上で後輩の言葉を捉えてからかう。必死に否定訴える後輩を微笑ましく眺めながらいつまで立っていても仕方ないと広めのシングルベッドの短い一辺の端に腰を下ろした)――でもそれ、不味くない?裸にそれで外歩いてくるのは……(問いかけの後、独り言のように深刻に呟き、それとなくハードルを上げて)   (2012/8/18 23:36:13)

藤沢遥佳♀2年…って、明日とか明後日とかならそうだとかいう意味でもないですから!(逐一がっつり反応を返して腰を下ろすそばに歩み寄ってから、発せられた言葉にやや顔を紅く染めつつ、)…!誰が裸Yシャツでっていったんですか!(もふっと、叩きつける一歩手前の勢いでYシャツを顔に押し付けるようにして)   (2012/8/18 23:38:58)

野中 祐平♂3年明々後日は?(声を荒げる後輩に間髪入れず尋ねる声。押し付けられるYシャツから逃れるようにベッドに後ろ手つくと背中を逸らした)これ、受け取ったら帰っちゃう?(不意に緩んだ表情引き締め、後輩の伸ばす腕の先でYシャツ持つ手を指差すと真顔で聞いた)   (2012/8/18 23:43:25)

藤沢遥佳♀2年そうやって聞く限り着ませんっ!(といった所で対象が後ろへと引いた所為でちょっとバランスを崩しかけて。そんなところでまた真面目な表情に変えるのを見せられた物だから、勢いがそがれた上しどろもどろになりそうになって)…え?あー、えっと―特に用事が無ければ。(帰っちゃう?と聞かれて素直に答えを返して)   (2012/8/18 23:47:58)

野中 祐平♂3年じゃあ藤沢さんが着てくれるまで、受け取らない。(本末転倒な駄々を捏ねると両腕ベッドについて体を支え顎上げて目を細める。少し疲れているのか目蓋を閉じたり開いたり、瞬いて。とってつけたように「それに今は帰りづらいんじゃない?」と嘯いた。この部屋の相方が後輩の部屋の相方に会いに行ったのか、事実関係を知らない以上ただのはったりではあるが……)   (2012/8/18 23:52:53)

藤沢遥佳♀2年いや、別に帰り辛い訳ないんですけど…受け取らないってそんな子供みたいな我が儘を―(はぁ、と嘆息一つ小さく吐き出して。勿論相方とルームメイトの逢瀬なんて知ったこっちゃないのだけど。)…じゃぁ、着たらちゃんと受け取ってくれるんですね?(本末転倒とは思わないでもないが、当初の計画を優先させる事に拘るあたり、やはり頭はそれほど柔軟ではなさそうで)   (2012/8/18 23:56:17)

野中 祐平♂3年藤沢さんのそういうとこ好きだな。(冗談にも近い要求を不承不承でも受け入れてしまう後輩に素直に喜びの表情浮かべると……彼女の問いかけには回答返さぬまま別の言葉で誤魔化して。スッと立ち上がると机の前に向かい後輩に背を向け、両手で眼鏡を外して机に置く。振り返る瞬間を楽しみに口元緩めたまま机に両手の先をついて立ち)   (2012/8/19 00:01:12)

藤沢遥佳♀2年あー、えーと…そうやって褒められても何も出ませんからね?(好きだな、と言われてもそっけなく―聞こえるように努力しながら言ってみたりして。後ろ向きになる先輩に一瞬?マークを表情に浮かべて首傾げ、はたと何かに思い当たったように聞いてみる。)あの…えっと。まさか此処で着替えるとか?今のTシャツの上から羽織るとかじゃなくて―(質問、とばかりに小さく片手を上げながらおずおずと聞いてみて)   (2012/8/19 00:04:38)

野中 祐平♂3年藤沢さんが褒められたと思ってくれたら充分。任せるよ。(どんな形でも着てくれたらOKらしい。既に承諾しながらHOWを聞いてくる後輩に机につっかえ棒した腕がカクッと折れる。崩れた肩を腕張って元の高さに戻すと振り返り、眼鏡の無い顔を覗かせると少し困ったような苦笑い浮かべて後輩を眺めた)   (2012/8/19 00:08:42)

藤沢遥佳♀2年(任せるよ、といわれればいそいそと。気が変わらないうちに―とは言わないまでも、眺められる前でTシャツの上からYシャツを羽織って見せて、くるっと一回りしつつ)…っと、こんな感じで?(良かったですか?と首傾げて見せたり)   (2012/8/19 00:11:07)

野中 祐平♂3年うん、ばっちり。(後輩がシャツに袖を通す一部始終を見守り、彼女が一回り終えればこちらを見る視線に笑ってOKサインを返す)――それじゃ、返してもらうね。(数歩歩んで後輩まであと一歩という距離。両腕広げるとYシャツの上から後輩の肢体を包み、そのまま転げるように二人並んでベッドへ倒れこんでしまおう)   (2012/8/19 00:14:49)

藤沢遥佳♀2年はぁい…って、え、えっ!?(ばっちり、の声を聞いてYシャツの釦に手をかけようとしたところで身体に腕と身体がかぶさってきて。気がつけばベッドの上に横たわってたりする始末―)ちょ、ちょっと先輩、何してるんですか!?(口調は強めでも頭の混乱が収まってないのか視線はキョロキョロと無意味に彷徨ってみたりしながら)   (2012/8/19 00:17:42)

野中 祐平♂3年だから、貸してたの受け取ったよ、って。(中身が入ってたりするが、嘘ではない。ベッドに横向むいて腕ごと抱きしめた後輩の、正面にある顔を間近で見詰め、なんら悪びれる様子無く事由を説明する。二の腕の高さでしっかりと回された男の両腕が手首の位置かえることなく掌の届く範囲でYシャツ越しに後輩の背中を撫で)   (2012/8/19 00:22:25)

藤沢遥佳♀2年いや受け取ったよって―返しにきたの、Yシャツだけで…っ!(見詰られれば意識しなくても反射的に赤面気味となって、背中をなでられる感覚に思わずびくっと身体が一度震えて)―私はこれ返してもどんないと…部屋空けっ放しじゃまずいですから―(わたわたと早口気味にまくし立てるように言い訳、と言っていいのかは微妙な所だけど―まぁ、嘘は言ってない。兎も角も抗弁一つしてみたりして)   (2012/8/19 00:26:41)

野中 祐平♂3年そう、俺のYシャツ。やっと返ってきた……(芝居がかった口調で感慨深く呟く。抱く力を緩めた両腕が後輩の腕と背中を擦りながらゆっくりと下り、自然男の体躯全体が爪先ベッドからはみださせて。演技上Yシャツに……のはずであるが、開いたYシャツの合わせと間に覗くTシャツに男が顔擦り付ければ当然その下の柔らかな部分にも男の頬擦りする感触が伝わるはずで)   (2012/8/19 00:32:39)

野中 祐平♂3年そう、俺のYシャツ。やっと返ってきた……(芝居がかった口調で感慨深く呟く。抱く力を緩めた両腕が後輩の腕と背中を擦りながらゆっくりと下り、自然男の体躯全体が爪先ベッドからはみださせてその位置を下げ。演技上Yシャツに……のはずであるが、開いたYシャツの合わせと間に覗くTシャツに男が顔擦り付ければ当然その下の柔らかな部分にも男の頬擦りする感触が伝わるはずで) 【一部訂正。というか抜けた】   (2012/8/19 00:33:26)

藤沢遥佳♀2年―って、人の話し聞いてるんですかっ!?ていうか、どれだけこのYシャツに執着して―っ(Yシャツに顔を擦り付ける様子を見おろしてじたばたとしつつ口走って。私胸ないのに、っていうか釦痛くないのかな―とか思ったけど当然口には出さず、代わりにぼそぼそと)…いや、ホントあんまりこんな事されると困るって言うか―   (2012/8/19 00:37:06)

野中 祐平♂3年藤沢さんが今夜泊まって行くって話なら聞く。(相変わらず思いつきで適当なことを言い、それでも小声で呟く言葉をしっかりと聞けば彼女の胸元に埋めていた顔を離し、体の下にあった腕を引き抜いた。)――どれくらいなら、いい?(抜いた腕の肘立てて、掌を頬に枕し、少し身を引いて後輩を眺めながら尋ねる)   (2012/8/19 00:45:33)

藤沢遥佳♀2年…。だからどーしてそーゆー話になるんですか!?(泊まって、と言われて思わず背中をぽかぽかと叩いて抗議しつつ。そうするうちにふっと身体が離れ眺められるような格好になって)…え、あの―どれくらいならって言われても…(あー、そのー、とまるで答えにならない呟きだけが漏れて暫し時が浪費されて)   (2012/8/19 00:48:58)

野中 祐平♂3年俺がそうして欲しいから?それより枕使おうよ。(鼻歌でも歌い出しそうなリラックスした表情で問い返す疑問系の呟き、それはまるで他人事。後輩の肩を手で押して一度仰向けにさせると体を起こし、彼女の体を浮かせるだけの中途半端な体勢のお姫様抱っこに持ち上げると枕元まで運んでしまう)――どれくらいなかな。(足元でベッドの4分の1に折られていたタオルケットを引っ張り上げ、自身と後輩に被せると彼女の隣に寝転がり、なし崩しに寝れる体勢に持ち込んだ)【強引過ぎる確定ですいません、と……】   (2012/8/19 00:57:05)

藤沢遥佳♀2年(気がつけばされるがままに状況が推移していって、隣には先輩が横たわっていて、)…前に食堂であったときもそうでしたけど。先輩って優しそうな顔みせながらサラッと強引に進んでいきますよね―。(別に嫌じゃないですけど、とこれはぼそっと口の中で呟いて)―どれくらいって…これもう帰す気ないんじゃないですか?(私まだYシャツ着たままだし、とまた嘆息と共に呟いて)   (2012/8/19 01:02:02)

野中 祐平♂3年優しく見えるんだ?(自覚がないことも無い。が、ふーんと鼻を鳴らし、さも初めて言われた風の反応を見せるとそのまま鸚鵡返しに問い返す)藤沢さんが帰るのを諦めるまで、徹底的に、強引に行く所存です。(などと政治家のような物言いで熱弁を振るい、タオルケットの下で片腕後輩の胸の上を渡らせ、遠い肩に手を置くとうつ伏せになる。後輩の耳のすぐ横に顔を伏せ、くぐもった声で「裸で抱き合いたい」と枕に呟き)   (2012/8/19 01:08:37)

藤沢遥佳♀2年……諦めても諦めなくても、どっちにしても戻るの遅くなるじゃないですか。(別に心底困っているわけではないのだけど、反射的に眉間を指で押さえるようにして呟いて、)…当然、そこまで言うからには責任とかは―(取らないって言ったらグーパンチです、とのたまいつつ。耳元の囁きに流石にどきっとして、暫らく言葉に詰まる)【っと、これからなのですが、睡魔さんがやばいです><。今回も前後編仕様とかは…ダメデスカ?w】   (2012/8/19 01:15:40)

野中 祐平♂3年【前後編仕様勿論OKですよw】   (2012/8/19 01:16:08)

野中 祐平♂3年【とりあえず今回の〆は打っときますので続きに関してはまた後日お誘い合わせの上。】   (2012/8/19 01:17:21)

藤沢遥佳♀2年【では大変申し訳ないですけどそのように、然るべく。カフェテリアででもまた捕まえていただけますか。今回は明日来れる確証が無いので;;】   (2012/8/19 01:17:40)

野中 祐平♂3年【気長にでおっけー。】   (2012/8/19 01:18:07)

藤沢遥佳♀2年【じゃぁ〆は起きたときにでも確認しますね。普通に寝落ちしそうなレベルですので^^;w今日は本当にごめんなさい、先にしっかりと落ちておきますです。ひとまずお相手どもどもでした☆】   (2012/8/19 01:20:50)

野中 祐平♂3年【はい、お疲れ様でした。本日はありがとう】   (2012/8/19 01:21:37)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。  (2012/8/19 01:21:46)

野中 祐平♂3年藤沢さんの部屋の責任は取れないかも。(何の責任だろうかと思いつつもすぐに考え至らず。先頃の後輩の言葉を思い出すと茶化して誤魔化した。言葉に詰まる後輩に沈黙を肯定と取れば身を寄席彼女の着衣に指を掛け。――その先どうなったか、今はまだ語るべき時では無いらしい。〆)   (2012/8/19 01:24:13)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2012/8/19 01:24:17)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/19 22:52:09)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/19 22:52:39)

立花 みか♀2年【フライング気味にこんばんは^^待ち合わせです。それではダーリンカタカタするのでしばしお待ち下さいー^^】   (2012/8/19 22:53:01)

新木 孝之♂3年【こんばんは、お邪魔させていただきます^^ は~い、それじゃ待ってますね♪】   (2012/8/19 22:53:17)

立花 みか♀2年(ピピッと電子音が鳴り脇から体温計を取り出すと液晶には38度と書かれた数字にげんなりとしたような表情を浮かべ、額の汗を拭いながらもその手で目を覆って)はぁ…もー。頭痛いし…喉痛いし…もー。やだっ…(泣きそうな声をあげるも今は部屋にひとりきり。自分の声が寂しく部屋に響けば久しぶりにひいた風邪に心が折れて泣きたい気分だった。)ううっ…   (2012/8/19 22:57:01)

新木 孝之♂3年(同室の友人を通して聞いたある後輩の体調不良に気が気でなくなってしまえば、手頃ながらの見舞い品を買い揃え、彼女の暮らす部屋の前にたどりつく。いつもとは違う、彼女からの襲撃…もとい訪問でなく、自分からの訪問がこれだけ緊張するものなのかと心臓を爆発しかねないほどに鼓動させながら、ドアをノックして)みかちゃん、今大丈夫?(その言葉と同時にドアを開こうとして)   (2012/8/19 23:00:36)

立花 みか♀2年(なんだか意識がもうろうとするようなどこか夢の中にいるようなそんな気分でいればドアをノックされる音が聞こえて)は…い…(そう返事をしたが掠れた小さな声しか出なかった。ドア越しの声では誰かは分からず、ドアを開けなければと上体を起してベッドからゆっくり立ち上がればよろよろとドアへと近づいていく。きっと鍵はあいていたはずだからドアは開くはずである。)   (2012/8/19 23:05:01)

新木 孝之♂3年(いつもされている仕返しだとドアを開けようとしても、きっと鍵が閉まったままで叶わないだろうと思えば、いとも簡単に開いたドアに加え、すぐそこに彼女の姿があればいきなりの不意打ちで緊張は解れないまま)ぅえっ…あ、いや…、その…風邪引いたって聞いて、お見舞いに…(右手に下げられたビニール袋を正面に掲げながら部屋の中へと入り)ってか、起きてきて平気なのか? 無理しないで寝てなきゃ…(彼女をベッドへ連れ戻そうと隣に寄り添い、その体を支えて歩いて)   (2012/8/19 23:08:27)

立花 みか♀2年(ふらふらと歩いていれば不意にドアが開いてなぜかびっくりしているような先輩が見えた。きょとんとしながらも彼を見上げていればお見舞いの言葉に僅かに顔を緩ませ)うん…せんぱい…風邪…ひいちゃったの…(いつもの声が出ず彼に伝わったかどうかは分からなかったが、隣に寄り添って身体を支えてくれた先輩にそっと寄り添って)せんぱい…さみしかった…(彼の顔を見たらなんだかほっとしてそのままぎゅっと抱き着いた。)せんぱいー。   (2012/8/19 23:12:28)

新木 孝之♂3年(風邪を引いている彼女の声はいつもとは違う声色を見せていたが、甘えるように寄り添ってくる彼女はやはりいつもの彼女だと思うとなぜかホッとできて)ん…1人でいると、辛いままで寂しいもんな…(みかの頭にそっと被せられる掌で彼女の髪を撫でながら抱きつく体を引き連れて彼女のベッドへと向かい、その体をベッドへと横たわらせていく)ほら、おみやげ。ポカリと、カロリーメイト…ブロックより、飲むタイプのほうがよかっただろうから、缶ばっかりになっちゃったけどな。あと、食べられるならバナナも(と、ビニールから取り出した品々をベッド脇のテーブルに並べて)   (2012/8/19 23:16:39)

立花 みか♀2年(ピンク色のパジャマに身を包み、いつもより赤い顔で彼を見つめる。熱が高いのは抱き着いた彼にはわかるだろうか。さっきまで一人でいたからか、余計に彼の顔を見たら甘えたくなってしまってぎゅっと彼にしがみつくようにしがならも促されるままにベッドに横たわった。彼がベッドサイドのテーブルに並べていくのを見つめながらもその指先は彼のシャツを引っ張って)先輩、ありがと。(そのままシャツを引っ張れば甘えるように上半身だけを起して抱き着いて)せんぱいー頭痛いの…喉も痛いし…さみしかったのー。   (2012/8/19 23:20:57)

新木 孝之♂3年(薄い灰色のTシャツに黒のジャージ姿のまま、見舞い品を並べ終えた手はシャツを掴む彼女の手をぎゅっと握り返していて)いや…いつも俺の部屋に来てもらってばっかりだし。こういうときくらいは、な…(心底心配していたという事実を知られるのが恥ずかしいのか、風邪も引いていない顔は彼女の頬のように紅く染まりだして)ん…傍にいるから。寂しくないよ…(彼女の体を冷やさないように、ベッドに腰を預けるように近づき、彼女の身体に絡みつくように腕を回し込んで、その華奢な体を胸の内にしまいこんで)   (2012/8/19 23:25:32)

立花 みか♀2年(自分のことを考えて持って来てくれたお土産は嬉しかった。でも、それよりも今は彼とくっついていたくて。なぜか彼の顔が赤く染まるのを眺めながらもその意味は分からず首を傾げて)うん…先輩ありがと。でも、なんで…先輩も…顔が赤いの?(彼も熱があるのかとそっと額に手を伸ばしながらも、彼に抱き締められれば嬉しそうにして)うん…先輩…どこにも…いっちゃ…やだ。(そんなわがままを言いつつ彼の胸に頭を預け、浅い呼吸を繰り返していた。)   (2012/8/19 23:29:40)

新木 孝之♂3年お、俺のことはいいから…(深く追求されるわけにはいかないと話題を打ち切るように額に伸ばされる手を誤魔化して、胸へと傾く彼女の頭をそっと抱きしめながら)行かないよ、どこにも。みかちゃんと一緒にいるから…(密着する肌は彼女の呼吸をはっきりと伝えてくれる。次第に落ち着いた息遣いに変われば少し安心したように微笑みかけて)ほら、ちゃんと寝てよ? 俺も一緒にいるから(起き上がった上半身をベッドへと戻す様に腕で支えながら、その隣に横たわるようにベッドに足も乗せあげて)   (2012/8/19 23:33:53)

立花 みか♀2年(何かをごまかすように抱きしめられてしまえば、いつもより回転の鈍い頭はそれに従うしかできず、促されるままにベッドに横になるもそのまま彼も横に寝てくれれば嬉しげに彼に抱きついて)うん…せんぱい、暑かったらごめんね?(自分が熱があるからかきっと一緒に寝ては暑いだろうと思いはしたものの彼を帰してあげる優しさは持てず、困ったように眉を下げながらも謝罪して)でも…せんぱいが…来てくれて…ほんとに…嬉しい。   (2012/8/19 23:37:03)

新木 孝之♂3年(横並びに寝転がると、ここがいつも彼女が眠るベッドだという自覚が芽生え、わずかに邪な考えを過ぎらせながら、嬉しそうに抱きついてくる彼女を見ると、来てよかったと素直に思えた)んーん、平気だよ。それもわかったうえで着たんだし、今更帰れって言われたって、帰るつもりはないよ(横を向く彼女の耳を、頬を抑えるようにそっと触れ合わせる掌が、その肌の上をゆっくりと滑り)ん…俺だって、同じだよ。いつもみかちゃんが来てくれるの、嬉しいからさ…。こんなときくらいは、な…   (2012/8/19 23:40:53)

立花 みか♀2年うん…(彼の言葉が嬉しかった…それにもっと彼とお話をしていたいのに、彼の体温に包まれその心音を聞いていれば、先ほど飲んだ薬の影響も手助けして次第に瞼が重くなっていく。もっと甘えたい。もっと撫でてもらいたい。そんな気持ちで彼の胸板に顔を擦りつけながらも、身体の力がどんどん抜けて行ってしまう)せんぱい…なんか…眠い…かも…お話…したいのに…ごめんね。せんぱい。   (2012/8/19 23:44:31)

新木 孝之♂3年(目に見えて眠りへと落ちていく様子の彼女を見送りながら、眠るのはいいがその前に、と胸板に埋める顔を自分へと向けさせて)ん、体を治すには寝るのが一番だよ。ゆっくり休んで、元気になったら、また話そ…? だから、今はこれだけ…、…んっ…(自分へと向けさせた唇を啄みながらその柔らかさを確かめるように塞ぎこんで)ん…だから、寝ちゃお? 俺も一緒にいるから…   (2012/8/19 23:47:49)

立花 みか♀2年うん…(なんの相槌なのかもわからぬままにそう答えれば、彼の胸から離され彼の顔が至近距離に映っていた。眠りに落ちそうな瞼はそのまま閉じれば唇に柔らかな感触を感じて。いつもより冷たく感じる彼の唇に自分のそれを押し当てれば力尽きたようにまたその胸板に舞い戻って)うん…ありがと…せんぱい…おやすみ…なさい…(最後のお休みは言葉にできたか確証もないまま眠りへと落ちていった。)   (2012/8/19 23:51:16)

新木 孝之♂3年(いつもより熱く感じる彼女の唇は、離れたあとに触れた空気で少しひんやりとした後味を残しながら、その体の熱を逃がさぬように。抱きしめる腕は彼女を縛りつけながら)ん…、おやすみ…みかちゃん…(ゆっくりと寝息へ変わっていくその姿にホッと息をつきながら、後を追いかけるように瞼を下し、その熱を抱きながら眠りへと向かっていった)   (2012/8/19 23:54:05)

新木 孝之♂3年【という感じで〆にしましょうか^^】   (2012/8/19 23:54:14)

立花 みか♀2年【はい^^遅くまでありがとうございました^^】   (2012/8/19 23:54:36)

新木 孝之♂3年【こちらこそ遅くまでありがと~^^ 風邪引いてるのに遅くまでごめんね;】   (2012/8/19 23:55:22)

立花 みか♀2年【いえいえ^^わがままきいてくれてありがとダーリン♪今日はこちらで失礼しますねー^^おやすみなさい♪(ちゅっ】   (2012/8/19 23:56:03)

新木 孝之♂3年【んーん、俺も一緒にいたかったから^^ ありがと~♪ うんうん、ゆっくり休んでねw おやすみ♪(ちゅっ】   (2012/8/19 23:56:48)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2012/8/19 23:56:56)

新木 孝之♂3年【それではこちらも失礼します、お邪魔しました^^】   (2012/8/19 23:58:20)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2012/8/19 23:58:25)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/22 22:26:27)

野中 祐平♂3年【お邪魔しまーす。毎度毎度の待ち合わせにて。】   (2012/8/22 22:26:39)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/22 22:27:32)

藤沢遥佳♀2年【というわけでお邪魔します!此方からのはずなのでちょっとお待ちくださいませ^^;っと】   (2012/8/22 22:28:00)

野中 祐平♂3年【お願いします。多少前後したり状況変わっててもおっけーですので。藤沢さんのロルに続けますね】   (2012/8/22 22:28:43)

藤沢遥佳♀2年いや、部屋の責任とかそういうのは分かんないですけど―(自室でルームメイトがなにしてるかなんて知ったこっちゃないのでそう区切って、)…ただ、その―ほら、私ってスタートきっちゃうとゴールまで止まれなくなるから、スイッチ入れちゃうんならその責任を―って、言わせないで下さいよ!(そういうとぷいと横を向いて。それでも着衣に指が掛けられれば、逐一身体をびくんと震わせる辺り律儀と言うかなんと言うか―)   (2012/8/22 22:31:35)

野中 祐平♂3年走り出したら止まらないんだ。(勿論忘れることは無いが、遥佳が陸上部であることを再認識すると彼女自身の言葉がそれに被ってなにやらおかしい。プイッと顔逸らす背後にくすくすと零れる男の笑い声。ショートカットの襟足を吐息で擽りながら、まずは一番外側に羽織るYシャツに手を掛ける。スッと衣擦れの音立てながら腕を引き抜いていこうとして)   (2012/8/22 22:36:50)

藤沢遥佳♀2年…まぁ、一言で言っちゃったらそういことです。(走り出したら―の言葉に笑い声を横に聞きながら一つ頷いて。首筋にかかる吐息の感覚がこそばゆくて身をもぞもぞと動かしながら、それがYシャツを脱がしていく手助けにもなって腕がスルッと抜けていく)   (2012/8/22 22:39:41)

野中 祐平♂3年俺も、体動かしてないと気が済まない方だから。(気持ちはわかると頷きながら、窮屈に手前から触れる手と遥佳の肢体越し、腹部に触れる手。シャツに手を掛けると焦らすことなくそれも脱がしていこうとする。朝になったら走りに行こうよ等と誘いながら)   (2012/8/22 22:43:56)

藤沢遥佳♀2年えー…私朝弱いんですけど―(などとあすりーとに有るまじき一言を勘弁してくださいよ、との一言を添えて言ってのけつつ。シャツにかけられた手を反射的に抑えようとしてしまいながら、)…って、やっぱり此れも脱がせちゃいます?(シーツの中で脱がされるというのも、何だかんだで恥ずかしいらしい。外でも恥ずかしいだろう、という突っ込みはこの際野暮です。)   (2012/8/22 22:47:38)

野中 祐平♂3年朝練どうすんの……(苦笑い交じりの指摘。別段それ以上突っ込むことはなく、不意の抵抗に小さく疑問符浮かべ首をかしげる。途中で止めた手を遥佳の首の下へ忍ばせるとそのまま先へ延ばし、腕を彼女の枕にして)――ごめん……まだ、だった?(早急だったかと問いかけたものの既に答えは受け取ったものとして。シャツに触れた手を離すと体側撫でて、短パン越しの下腹部へ指先を走らせた)   (2012/8/22 22:53:42)

藤沢遥佳♀2年…それはそれです。(朝練が組まれれば流石にサボったりまではしないけれど、苦手な物は苦手なんだと半ば開き直りつつ。)―え、あ―その、まだってゆーのは…?(意味を取りかねて思わず顔を向けて聞き返そうとしたところで下腹部へと指先が伸びてきて。思わずひゃっ!と小さく声を上げる)   (2012/8/22 22:57:19)

野中 祐平♂3年え、脱がすの駄目だったかな、って。(通じていなかったことを意外に思いながら淡々と呟き答える。遥佳の枕にと差し入れた腕がクイと肘を曲げ、鎖骨の高さで彼女を抱き寄せた)こっちも、まだ?(遥佳の敏感な反応にそう言ってからかうと指先も同様に、脚の付け根の深い位置まで潜らず腹の下を擦り)   (2012/8/22 23:04:05)

藤沢遥佳♀2年え、と…ダメじゃないけど駄目って言うか。此れでも大きさ結構コンプレックスなんですよ?(つまり早い遅いの問題ではないらしく。素直に答える内に抱き寄せられる過程でまた似合わない&滅多に出さないきゃ、という小さな声を思わず上げつつ)そっちはまだもなに、も…や―っ、スイッチ入っちゃうじゃないですか―っ。(身体をもぞもぞと反応させながら、吐息に熱さと甘さが少しにじんだ感じになりながら)   (2012/8/22 23:09:02)

野中 祐平♂3年おっぱい?(単刀直入に聞き返した。少し嬉しそうに。早くスイッチ入れてしまった方が良さそうなんだけど……そう思いつつも再び男の手が行き先を替えた。渦中の慎ましい膨らみへ男の掌が重ねられ)藤沢さんの駄目を本気にしてたら俺何も出来ないね。(とは言うものの、今のところはその都度止まる気があるようで、楽しげに笑いながら遥佳の耳朶に音だけのキスをした)   (2012/8/22 23:14:53)

藤沢遥佳♀2年他に何があるって―っん…!(聞き返されたことに過敏に反応しつつ、手が添えられれば勢いが削がれて。流石に今度はその手を剥がそうともしないようで)…そういいながら、何もしないつもり、全然無いですよね?(何も出来ない、の言葉にちらっと視線を上げて表情を伺いつつ。そうこうするうちの耳たぶキスに思わず首をすくめてくすぐったがって見せつつ)   (2012/8/22 23:19:51)

野中 祐平♂3年こんなに可愛いのに?(横向いて寝かせた遥佳の体。抱きしめるように上と下から伸びた掌がそれぞれに膨らみに触れた。彼女の体の曲線を男の両腕が撫で回す抱擁……)藤沢さんにしてもらう、っていうのも。有りだと思わない?(牽制するような彼女の言葉を逆手に取った男の提案。遥佳の視線が見るのは見慣れた意地悪な笑顔。舌の根も乾かぬうちに男の唇が敏感な遥佳の耳朶に触れ、甘く嚙み)   (2012/8/22 23:26:52)

藤沢遥佳♀2年その言葉、なんか自分に似合ってないと思うんですよねー(可愛い、と言われて困ったような声音でぼそりと呟いて。両手で撫でられていく度に、少しずつはぁっという息を吐く声が耳に届く物になってきて)…え?え、いや、そんなっ。私がとかそーゆーのは…んっ!(してもらう、と言われていたく動揺して見せて否定するも、反応ごと相手の予想のうちかと思わないでもない…言っているそばからの耳の甘噛みにびくっと反応を見せて、)…もう、やっぱり何もしない気無いじゃないですか―   (2012/8/22 23:32:22)

野中 祐平♂3年ここのこと、だけど。(掌で覆った”可愛いおっぱい”を両手でぱふぱふとシャツ越しに叩く。遥佳のおそらく勘違いだろう呟きに笑ってはいけないと堪えるほどに喉の奥からクックと笑いが零れ)――ほんとになにもしなかったら、どうする?(唇から細く息を吐き出すような囁き。遥佳の腹部と肩に両腕がそれぞれ添えられて、僅かに力篭めるとそのまま動きを止めた……)   (2012/8/22 23:39:14)

藤沢遥佳♀2年わ、判ってますよ…っていうか、どっちにしてもです!(ここのこと、と言われてどうとられて何を言っているのかは判ったようで。見えないように横を向いたところで、零れる笑いに対してか一瞬膨れっ面を晒したりして。)…って、どうするって言われても―。ど、どうもしないですよ!(動きを止めた手に一瞬不満と不安をブレンドした表情と声音を発してしまった後で。意地でも張るように宣すると、少し意固地になったように自分も努めて身体を動かさないように身を硬くして見せたりして)   (2012/8/22 23:44:18)

野中 祐平♂3年藤沢さんが似合ってないと思っても……(俺に言われて嬉しくない?そう言葉を紡ぎ、彼女を抱く腕の力を少し強くして。抱擁していても自由に動く首から上、遥佳の肌に唇を寄せると首筋なぞるように下唇を触れさせる。強張る肢体を宥めるように掌が触れる箇所をポンポンとあやし。)   (2012/8/22 23:50:38)

藤沢遥佳♀2年…嬉しくないこと、ないですよ。―ん…っ(ちょっと耳慣れないだけです、とどうにも100%素直になりきれない物言いながらも、嬉しいという所は認めたらしく。肌の上を滑る唇と手の平の感覚に小さく声をあげると、少しずつ強張りも緩んでいく)   (2012/8/22 23:53:41)

野中 祐平♂3年なんかね、俺藤沢さんには絶対飽きないと思う。(間を飛ばした男の宣言は少し唐突か。肩に触れた手を静かに離し、遥佳の前にかざした)ここ、藤沢さんの痕、つけてくれない?(掌から指先を外に曲げ、手首を強調すると真面目な声色で囁いた。近々ある大会の為の勝利のおまじない、らしい。して欲しい行為を強調するように男の唇が遥佳の首筋に触れ、しかし弱弱しく、痕がつかない程度に柔らかく啜った)   (2012/8/22 23:58:31)

藤沢遥佳♀2年―え?(なんで、とか、飽きてもいいです、とか色々言いようは有ったかもしれないけれど、あまりに唐突な宣言に、文字通り目をぱちくりさせて。それでもかざされた手首に反応してそれと顔を一度見比べて、)痕、って、噛んじゃったりしたらまずいんですよね―(この期に及んでもこういうボケから離れられないのもどーかとは思うが。口元を寄せるとちゅっ、っと音に出して吸ってみせて。横で啜られる首筋の感触にまた小さくんっ、という呻きを漏らしながら)   (2012/8/23 00:03:11)

野中 祐平♂3年(キョトンと疑問符浮かべる遥佳にそれ以上言葉繋ぐことはせず、首筋に触れた唇を横に引き小さな微笑を作るだけ)……嚙み痕?(どこかほのぼのとしたやりとりに、腕に抱く温もり以上に心温まると自然表情も終始穏やかなもの。手首を吸われる感触にピクピクと指が震える。負けじと首筋に吸い付けば健康的に焼けた彼女の肌にもいよいよ赤い斑点が浮かぶだろうか)   (2012/8/23 00:09:47)

藤沢遥佳♀2年ちゅ―っ、ん…ぁ、はぁ―ちょ、先輩…そんなに吸われちゃったらそれこそ痕残っちゃう…っ(ランニングじゃそこ隠せないんですから!と、些か慌てたような物言いで)   (2012/8/23 00:12:34)

野中 祐平♂3年ごめん。藤沢さんのこと、すごい困らせたい。(遥佳が慌てるほどに男の吸い付きは強さを増して。素早くシャツの下に潜り込んだ手がブラ越しに乳房に触れた。もはや何もしないなどと言ってはいられず、可能であればブラの下側から指先差込み、直に乳房を揉みしだこう)   (2012/8/23 00:17:45)

藤沢遥佳♀2年困らせたいって、そんなの宣言されても、はいそうですかとか言えなぃ…っ!?(抗弁する間もなく素早くTシャツの裡に入り込んできた手が、ブラまでずらし上げる様にして直接胸を揉みしだき始めたのに思わず身体が反応すると同時にきゃっという声が上がり)やっ…先輩の方もスイッチ、入っちゃったんですか?   (2012/8/23 00:22:03)

野中 祐平♂3年ん……ダム、決壊した。(冗談を言うくらいの余裕は残っているようだが、遥佳の項に触れる男の吐息は荒い。一旦両腕引き抜き、上背   (2012/8/23 00:26:01)

野中 祐平♂3年【失礼、続きます】   (2012/8/23 00:26:08)

野中 祐平♂3年ん……ダム、決壊した。(冗談を言うくらいの余裕は残っているようだが、遥佳の項に触れる男の吐息は荒い。一旦両腕引き抜き、上体起こして覆いかぶさると性急にシャツを脱がせていく)これも取るよ 。(脱がしきらないうちから器用に背中のホックを外すとまとめて脱がせてしまおうとして)   (2012/8/23 00:28:25)

藤沢遥佳♀2年ちょっ…先輩いくらなんでもがっつき過ぎ―!(落ち着いて、と言いたい位だけど、言っても無駄そうな気配を察してかそこまでは口にせず。此れまでの耳たぶや首筋への刺激で身体の力がいい具合に抜けていたせいも有ってか、脱がせる力に対する反抗は口調ほどは強くも無くて―)   (2012/8/23 00:30:58)

野中 祐平♂3年だって……はっ…(焦らすつもりが焦らされていたのは結局自分の方。乱暴に引き抜くシャツが引っかかればグイグイと何度か引っ張り上手いこと脱がせ、二人にかぶさる肌掛けから伸びた腕が奪い取った着衣を床に落とす)――こっち向いて。(手早く自身もシャツを脱げば焼けた胸板を遥佳の背中に押し付ける。触れ合う温もりに熱い吐息と共に紡がれる、懇願)   (2012/8/23 00:36:37)

藤沢遥佳♀2年(荒い息づかいを感じてちらっと後ろを一瞬向いて。こっち向いて、と言われればしょうがないなぁ、と今にも呟きそうな表情で、肌掛けを纏ったまま向き合うように向きを変えて、)これでいい、かな―でも、乱暴だけは嫌ですよ?(と、じっくり見られるのを嫌って、というのも有るかもしれないが―ゆっくり相手の背に手を伸ばして軽く抱きしめるように距離を詰める。焦らされているのはお互い様だった、ということなのだろーか)   (2012/8/23 00:41:34)

野中 祐平♂3年――最高。(絡み合うようにすれ違う両腕、それが互いの背中に回され、抱擁に挟まれてクッションとなった小振りな乳房が胸板に触れる。触れ合う箇所が焦がされるように熱く、小さな感嘆の呟きがスイッチとなり、さらなる温もりを求めて熱烈に抱擁を重ねよう)藤沢、さん……(熱っぽく名前だけを呼んで、今度は間近で正面に見れる遥佳の唇に鼻先近づけて、顎を上げれば彼女から男の唇へ触れるよう誘い)   (2012/8/23 00:49:42)

藤沢遥佳♀2年(最高、の言葉に少し照れた様に頬を染めて視線を外して。でも直に名前が呼ばれて鼻先が近づいていて。―ここまで誘われながらも、まだ一瞬の躊躇を見せるあたりが度し難い一面ではあるけれど。やがて意を決したのか、僅かに顔を前へと動かして、ちゅっと本当に軽く啄む口づけを)   (2012/8/23 00:53:50)

野中 祐平♂3年――恥ずかしい?(唇が一瞬触れ合うだけのささやかな口付け。顔寄せ合っていなければ聞こえないくらいの小声で甘く囁く。その言葉がからかいでない証拠に、恥ずかしいのならばと今度は男から唇を寄せた。初めは同じような軽い口付け、しかし触れ合った粘膜が離れることはなく、触れ合う角度を変えながら一層押し付け深く絡ませていく。熱い吐息を逃がすために開いた唇から舌先が零れ、遥佳の口内目指して舌が蠢けば息遣いはますます荒く)   (2012/8/23 01:00:53)

藤沢遥佳♀2年そ、そりゃ恥ずかしくないわけ…っ、ん―っ!(囁きにもやっぱりな反応を返して、その間隙にしっかり唇を奪われて。一瞬驚いたような顔を見せても、そこは今更その行為を拒みも咎めもせずに大人しく受け入れて、吐息を漏らす口の間から挿し入れられた舌を迎え入れるようにか、自分のそれも触れ合うように絡ませて)【そして時間が、睡魔が―(血涙)まさかの三部作もーど突入しますか?w】   (2012/8/23 01:05:01)

野中 祐平♂3年【うーん、三部作で。】   (2012/8/23 01:06:06)

藤沢遥佳♀2年【はーいw一応何事も無ければ明日も今日くらいの時間で顔出せそうですので。―あまりというかこれ以上長引かせても申し訳ないですしm(_ _;)m】   (2012/8/23 01:07:07)

野中 祐平♂3年【ただ三部で完結と言った後に続編ーなんてならないようにしようw】   (2012/8/23 01:07:11)

藤沢遥佳♀2年【そこまでくればいっそ開き直りますw】   (2012/8/23 01:07:42)

野中 祐平♂3年【うん、予定がつくならいいよ。こっちも明日なら問題ないと思うので。】   (2012/8/23 01:08:13)

藤沢遥佳♀2年【ではではそゆことで。次回は其方のターンからということでよろしくなのです><】   (2012/8/23 01:08:48)

野中 祐平♂3年【了解~】   (2012/8/23 01:09:04)

藤沢遥佳♀2年【では、今日はこれにて…お相手有難うございました&いつも長くなってスイマセンですよ~TTwではでは、寝落ち前におやすみなさいませ!】   (2012/8/23 01:10:04)

野中 祐平♂3年【いえいえ、こちらこそありがとう。また明日ね~】   (2012/8/23 01:10:33)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。  (2012/8/23 01:10:39)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2012/8/23 01:11:40)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/23 22:18:33)

野中 祐平♂3年【今日も今日とてお邪魔致します。】   (2012/8/23 22:18:44)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/23 22:19:18)

野中 祐平♂3年(程よく冷房の効いた寮の一室。ベッドの上にはタオルケットが被さった盛り上がり。そこから覗く顔が二つ。掛け物の中で裸の上半身を晒した男女。サラサラとした肌触りのシーツの上で抱擁に肌はじんわりと汗ばんで)――ああ、心臓ヤバい。(長い口付けに高鳴り止らぬ鼓動。全力疾走の後のような乱れた呼吸も不快ではない。舌の上のざらつきを擦り合わせるように舌を絡め、混ざる唾液に音立つことも厭わずただ夢中に口付けを交わそう)   (2012/8/23 22:19:21)

藤沢遥佳♀2年んっ…どうしたんですか?先輩心臓に持病とか持ってましたっけ??(やばいと言われてそんなことは無いと知っていながら、すっとぼけたことを聞いてみたりして。全力疾走の後まではいかないまでも、此方も鼓動が心もち早くなっているのは確かで、絡める舌の水音が響くたびに顔の熱りと吐息の熱がともに昂まっていくのが目に見えて伝わるかもしれない)【あらすじ有難うございましたwヨロシクですよ~】   (2012/8/23 22:23:21)

野中 祐平♂3年……そうじゃなくて。(突っ込み担当を思いきや天然ボケの気がある後輩に舌の動きも止まり、途端に靄が晴れたように鮮明になった思考が男の表情に苦笑いを作る。遥佳の体の上に肘を残したまま自身の手の方へ顔を寄せると汗に張り付いた前髪を鬱陶しそうに掻きあげた。ゆっくりと腕を遥佳の背中に戻し、気を落ち着けるように唇を微かに触れさせるだけのキスを頬に、鼻先や額にも降らせて)   (2012/8/23 22:30:03)

藤沢遥佳♀2年(くすぐったそうに軽いキスの連続を受け入れながらも、ちょっと意外そうな表情を伴って)…先輩、今日はキス、ばっかりなんですね―?(別にそれが不満とかそういう意味ではないのだけど。相手に回した腕に少し力を込めながら、自分がペットか何かにされてるような奇妙な感覚に、どういった貌をみせればいいのかと困ったようにもみえて)   (2012/8/23 22:34:30)

野中 祐平♂3年続き……。キスしかしなかったら、どうする?(重ねる口付けに体中熱くしながら、一方で冷静に言葉を交わせてしまうことが何か嬉しい。後輩の問いかけにいつもの調子で呟き、反応を試すような愉しげな視線で見詰めた。背中に感じる遥佳の腕の力をすり抜けようとするように、男の体が抱擁に逆らい沈んでいく。口付けをするのは顔だけに非ず、その位置を下げた唇が首筋から鎖骨を撫で……胸の突起に触れた。男の両腕が遥佳の腰を抱き――)   (2012/8/23 22:41:35)

藤沢遥佳♀2年え、どうするって言われても…(どうしよう、と考えること数瞬のうちに、腕の中から彼の身体がするっとすり抜けていって。えっと思う間もなく唇が下へと動いていき、胸の先端に達すれば、思わず甘い声が止める間もなく漏れ出てしまい)…やっ、先輩、そこ…っ!(良いとも駄目とも口にせず、かわりにビクッと震えながら、胸元の頭にしがみつくようになって)   (2012/8/23 22:46:06)

野中 祐平♂3年ここ?(ありきたりなやりとり。遥佳の言う「そこ」を強調するように吸い付いた唇から明瞭な言葉が現れるはずもなく、不鮮明な呻きの様な声を漏らしながら突起に吸い付いた。頭を抱えられ窮屈な姿勢。何ら手管を用いることもせず、ただただ押し付けられた膨らみの先端で赤子のように吸い上げ。――遥佳の背後、甘くもがく男の腕。指先は彼女のラインを覚えるように背中から腰へと撫で回り)   (2012/8/23 22:52:30)

藤沢遥佳♀2年っん…や、ぁ―そんなに吸い付かれたら…痕、残っちゃうじゃないですか…っ(切なげな吐息で途切れ途切れに抗議の声を上げながら、もがくような腕の動きに思わずしがみついていた頭部を開放して。さらに下へと向かう背中の指の動きに反応して、時折身体がふるっと震えていく)   (2012/8/23 22:56:02)

野中 祐平♂3年これ、くらい……?(タオルケットに潜り髪だけを覗かせる男がその中から遥佳を見上げ、唇離すと舌先延ばし掬うように突起を舐める。目の前の乳房には目もくれず遥佳の表情を観察するような上目遣いの視線。力篭めて突き出した舌先を微動だにさせず、しゃくるような顎の動きで胸の突起の根元から舐め上げて……)   (2012/8/23 23:01:39)

藤沢遥佳♀2年ふ…ぁ、はっ―今度、は…乳首ばっかり?痺れ、て…感覚なくなっちゃいますよ―(一応寮の中と思えば声が大きくならないようにしているのか、自分の指を口元に当てて衝動ごとかみ殺しているようで。其方に必死になっている所為か、見上げて観察するような視線にはまだ気づいてもないのか、咎めようとも突っこもうともする様子は皆無で)   (2012/8/23 23:05:12)

野中 祐平♂3年もっと別なところが良い?(遥佳の問いかけの持つ裏の意味を確認させるように、含み持たせて呟く底意地悪い声。まだまだ味わい足らないと執拗に片方の乳頭だけを唇に含み、緩く啜りながら舌で先端を擽る。指を嚙むように感情堪える遥佳の表情を見ればその唇から甘い快感の証を溢れさせようと、腰を撫でる手の動きが指先をショートパンツの中へと運び、臀部との境目を擽るように撫で)   (2012/8/23 23:13:10)

藤沢遥佳♀2年……。(問いかけに無言で一つ小さく頷いて。ただしどこをどうしてと自分から言わないあたりは、この期に及んでも相変らずと言うか。声を抑える代わりに時折ふっ、という荒い息を漏らして、指先がショートパンツの内へと進んでくれば思わずあっという小さな声も漏れる)   (2012/8/23 23:16:19)

野中 祐平♂3年(遥佳の唇から零れた小さな喘ぎにピクリと男も肩を震わせ、彼女の反応を確かめるように汗ばむ掌がゆっくりと火照る肌を撫で下りていく。胸元に包まれながら興奮と息苦しさに熱い吐息を柔らかな胸の曲線に浴びせ。小さく締まった尻肉を撫でようとする男の手首が遥佳の着衣に隙間を作り、篭った熱気を逃がすだろう)   (2012/8/23 23:24:43)

藤沢遥佳♀2年(相手の吐息を身体で受けて、ショートパンツの裡に潜った手がもぞもぞと動く中でも、少しの慣れと余裕が出てきたのか。視線を胸元に向けて再び軽くそこにある頭部を抱きすくめつつ、)…今日の先輩、随分慎重?なんですね―(前は目隠しして「おそって」きたくらいなのに、とちょっと揶揄するように呟いてみたり)   (2012/8/23 23:29:33)

野中 祐平♂3年藤沢さんは恥ずかしがりだから。(顎を上げて胸元から間を取り、今日は合意の上のこと、暗にそう言うと目を細めて遥佳を見詰めた。抱きしめられるに任せて再び胸元に顔埋めると唇でなだらかな胸の曲線をなぞり。半ば許しを得たのだからとショートパンツを脱がせよう。遥佳の肢体の下を這う腕が体浮かすこと促すように力を篭め、中に収まった掌がそのまま内側からショートパンツを引き下ろしていく)   (2012/8/23 23:37:07)

藤沢遥佳♀2年こんなことしてて恥ずかしがらないのもどうかと思いますけど、ね…(などと素でのたまうのだから可愛げが無いのだろうけれど。兎も角、見つめられているのに気づくと思わず慌てて視線を逸らせてしまって。そうこうしているうちにショートパンツに手がかかるが、されるがままに任せて身をゆだねる)   (2012/8/23 23:40:04)

野中 祐平♂3年ふーん……。(遥佳の強がり、少なくとも自分にとってはそう聞こえた言葉。相槌打って鼻を鳴らす男の視線を見ることが出来ればとても物言いたげな雰囲気をしているだろう。――いずれにせよ拒まれないのであれば膝辺りまでショートパンツを下ろし、すぐさま指先を腿に触れさせる。薄いショーツ越し、男の揃えた指先が腿を這って付け根へと触れ、素直じゃないことへのお仕置きにじわりと圧すような愛撫を加え)   (2012/8/23 23:45:50)

藤沢遥佳♀2年(こんなことして=自分の事なので、別に強がってもないし恥ずかしがりなのを否定した訳でもないのだけどお仕置きですか、まあいいかwということで。物言いたげな視線にはついぞ気づかないまま、)ん…やだ、そこ―(真っ直ぐに指先が一番敏感な部分へと触れれば、ショーツに染みを作るまでには至ってないまでも、其処がもつ熱も湿度もきっと指越しに十分伝わってしまうはずで―)   (2012/8/23 23:51:39)

野中 祐平♂3年うん。(ある意味一番素直でない男を行為に没頭させるのは遥佳の敏感な反応か。男の体で視線遮る陰で秘部に触れる指が力を加減しながらゆっくりとした律動で刺激を加えていく。唇も三度胸の突起を食み、同時に官能を送り込み)   (2012/8/23 23:58:18)

藤沢遥佳♀2年…っ―ふ、あ…っ!(指を口元で当てる位では押さえられなくなった声がはっきりと室内の空気を震わせて。きゅっと身体を丸めるように反応させながら、ショーツの内の湿度は高まる一方に)   (2012/8/24 00:01:31)

野中 祐平♂3年……帰れなくしちゃおっか。(悪戯よりも帰したくないという率直な感情で呟くが手段はあくまで意地悪なこと。直感的に汗と異なる湿度を探ると付け根のより奥へと指先を伸ばし、遥佳の秘裂へ股布押し付けるように指の腹を震わせて。)   (2012/8/24 00:05:45)

藤沢遥佳♀2年…!ちょっ、先輩やめ…ショーツ汚れ、ちゃう…っ!(秘部に指ごと押し当てられる感覚に思わず押し止めようと身体に腕を伸ばすけれど、多分体格的にも力の差的にも無駄に終わるはずで。指を震わされるごとに頭を振りつつも、刺激は恐ろしく正直に身体の反応へと繋がってってしまって)   (2012/8/24 00:10:03)

野中 祐平♂3年え?シーツ汚れちゃう?別に構わないよ。(彼女の言葉をわざと聞き違え、明らかな体の反応に嬉しそうに言葉噤むと調子付く指がますます波立ち。逃がす機が無いことを示すように腰を抱く腕の力を更に強め。硬く筋立った二の腕や振るう手首が疲れ覚えて重さ感じるほどに小刻みに震えて)   (2012/8/24 00:16:17)

野中 祐平♂3年【言葉噤む→言葉紡ぐ、です。】   (2012/8/24 00:17:01)

藤沢遥佳♀2年違…っ、あ、やぁ…っ!やだ、そんなされた、ら―指だけでっ…!(聞き間違いを訂正する暇もなく、抱きしめられて逃れることも出来ない指の震えから来る刺激に、繰り返し小さく身体を跳ねさせながら。一瞬背中を反らす様にして短い硬直があったかと思うと、切なげな吐息が続けて漏れるのが聞こえるかも)   (2012/8/24 00:21:35)

野中 祐平♂3年……脱がせて、って言って欲しいな。(仰け反った肢体がそのまま動き止めれば達したのだろうと男の指が徐々に攻め手を緩め、湿るショーツに指先触れさせたまま動きを止める。彼女の硬直が解ける瞬間を狙い、囁く願い)それとも、脱がせてくれる?(遥佳を抱く腕で背中をさすりながら、追い討ちかけるように別な提案呟いて)   (2012/8/24 00:27:09)

藤沢遥佳♀2年(自分の荒い息を収めるのに若干の時間を要して。その間に聞こえた先輩からの提案にしばし耳を傾けて―いたかと思うと、やおら上体を起こして。互いの口が開くより先に、伸ばした腕が先輩のハーパンへと達して、)…最初に言いましたよ、ね。スタートきっちゃったら止まんないって―ここまでしちゃったんだから、ちゃんと責任とって貰いますよ?(巫山戯る―というより、むしろ若干切羽詰った?表情で顔を見返しながら、別提案の方に乗ったらしく、ゆっくりとそのまま手を下へと降ろしていって―)   (2012/8/24 00:34:46)

藤沢遥佳♀2年【先輩マズイです、こなままのペースじゃ今日も時間オーバーですよ∑!?今のうちにどうするか意向を確認しておきたいのですが…w】   (2012/8/24 00:36:03)

2012年08月04日 23時40分 ~ 2012年08月24日 00時36分 の過去ログ
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