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「【異能学園】学園戦国血風伝【バトル】」の過去ログ

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2012年08月25日 00時02分 ~ 2012年08月26日 21時17分 の過去ログ
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直江兼智♀3年【遅れましたこんばんは。どうぞ歓迎いたします!】   (2012/8/25 00:02:41)

山県景♀2年(校則違反の、侵掠如火の赤文字を背負う白コートを揺らしながら、放課後の廊下をのんびりと歩く武田組の成績不良児。三年の飽き教室でのんびり寝ていたら、ついつい遅くなってしまったのだった。) ってか、  ねみーし……。 (だるそうな声を上げながら、ポケットに手を突っ込んで歩いていると、教室の札にふと目が止まった。上杉組。 我が武田組とは、犬猿の仲にあるとか、どうとか聞いたことがある。まあ、そういう難しいことは殆ど他人にまかせているので、嫌いとか、にくいとか、そういう気分は、今のところないのであった。 ちなみに武田組は、一年から三年まであって、縦横の密接なつながりがある一組織、らしい。他にそういうところはあるらしい。と適当をのたまいつつ。) ……。 誰かいんのー? (気配はあった。一人だけ。当たり前のように、その上杉組の教室を開く。武田組の山県。状況によっては、カチコミと捉えられてもしょうがない。)   (2012/8/25 00:05:52)

直江兼智♀3年(この学園に入って、どんな意図であれ警戒する習慣がついてしまった。良い事なのか悪い事なのか分かりかねるが、いざという時に役に立つのだろう。そんな時だった。この上杉組の教室の扉が開く音、そして女性の声が続けて聞こえてくる。振り返るとそこにはド派手な格好をしたなんというか、昔観たドラマに似た不良っぽい人物がいた。お面のせいで相手から表情は読み取れないが眉を顰め、一歩彼女の元へと進み)……私がいるが。何の用だ?(極力口数も減らし、目の前の女生徒に返答する。まだ刀には手をかけないものの、不審人物を咎める厳しい視線をぶつけ)   (2012/8/25 00:13:42)

山県景♀2年(ぼうっとした表情だが、珍しく正面の相手に視線が向いていた。驚いたように口を少しぽかんと空けていて) ……変態だ。 (思わず本音が漏れてしまう。おかめの面に腰に刀。正直、お面がなければまだ見れたが、この恐れ知らずの山県が一歩後ろに引いてしまうほどに、その格好は鮮烈だった。が、視線が厳しいのに気づくと、んー、と視線を逸らしながら、黒髪をかく。眠たげな瞳。静かな表情、間延びした声。格好以外に、不良らしいところはない。いまのところは。) んー…上杉組、ってどんなのか、気になったー…っつーか。 ……あんた、上杉組なのー? (首を傾いで。上杉組は、こんなのばっかりなのかもしれない…そういう不安を胸に抱きつつ。)    (2012/8/25 00:18:50)

直江兼智♀3年……?どこに変態がいるんだ、外か?(本気で分かってないようだった。自分に対した言葉だと気づかず、つい後ろの窓から見える外に目を向ける。だけど誰も変質者がいないのを確認すると、もう一度彼女に向き直り)居ないではないか……まあいい。確かに私は上杉組だが、他の組ならば教えてやれる事は殆どない。それで、貴様は何組だ?(服装の割に明確な敵意は見えない。態度を多少緩和するも言葉の刺々しさはそう変わらず、また一歩彼女へと近づく。こんなおかめに刀スタイルだから怖いというより、気味が悪いかもしれない。まさに)   (2012/8/25 00:24:44)

山県景♀2年(後退は好きじゃない。じゃないが、目の前の奴はおかしい。あんただよ、と指摘することも出来ない。何を言えばいいか、ぱっと浮かぶような回転の速い頭は持ってない。眉根を寄せたままで。) …まあいいよ…もう……。 この学校、フツーじゃねーし……。 ……あたしー? あたし、武田組ー。 山県景(ヤマガタ・ケイ)っての。 (よろしくー。 と、手を伸ばす。引き締まった手と、手のひらは少し大きめ。楽器や球技をやっていそうな手と言うべきか。)   (2012/8/25 00:29:23)

直江兼智♀3年ああ、確かにこの学校は普通ではないな。だからこそ、愛と正義と秩序がだな……。(無理やり、そして長々と話しだそうとしたところで自己紹介とともに差し出されるその手。何だか拍子抜けではある。武田組の言葉にぴくりと体を動かすが、自分は特に上杉組以外の動向は気にしてもいないし、因縁とかも然り。利害が一致する時は協力するし、もし道が違える時は敵対する。それが個人的ポリシーでもあった)山県さん、か……私は3年の直江兼智(なおえ かねとも)だ。(手は自分でも引き締まったつもりだったが、相手に比べてそうでもなく。彼女より多少小さな手でそれなりに力をこめて握手に応じる。悪い奴でもなさそうで、警戒心を一度完全に緩める事にして)   (2012/8/25 00:35:47)

山県景♀2年なおえ……。 直江。 ふーん、いっこ上なんだー……。 (一個上、と思っても、先輩とか言うことはなく。 ぎゅ。手を掴んで、にぎにぎと握手して微笑む。) 愛と、正義と、秩序ー……? (直江が話しかけたことを、気になった、とでも言うように、首をかしげて問いただす。しっかりと手を掴みながら、離す気配はない。手をぎゅっと握ったまま、お話しよう、とでも言うように。) ふーん……。 じゃあ、結構、そういうので…… 悪いやつ、とか…変態とか、シバいたり、してんの。 (興味がある、と、その直江兼智という人間の人となりと、動向を聞こうとして。首をかしげながら。)   (2012/8/25 00:42:31)

直江兼智♀3年……とはいえ、変な気を遣う必要もない。先輩後輩だからって、無理する事はないだろうしな。(別に縦社会を気にする程はない。けじめさえつけてれば問題はない、とかそういう考え)そうだ、私の好きな言葉だ。この学園が平和になり、生徒全員が楽しめる場所をつくるのが夢でな…。まあ、仕方ない時は相手と同じ……いやあえて得意な勝負方法で決着をつけるのは悪くないだろう。(遠まわしに肯定。何度か頷いてから山県と手を離すタイミングを逸しつつ、質問には渋らずに答えて)   (2012/8/25 00:57:00)

山県景♀2年んーそうだねー、まあ、あたしそういうのニガテー。 直江、って呼ぶ。 あ、呼ばれたい名前とか、あるー…?  ……なるほどー……。 スゴイねー、ヒーローっぽいじゃん。 マンガとか、アニメとかのさ。 (彼女の言葉から受け取った素直な感想を、表情の薄い顔で、首を傾げながら。そうやって素直な賞賛を向けながら、ぎゅ…と手を握る強さを強めていって。) でもさー…平和、ってナニー? どういうことかなって……。 みんながちゃんと勉強するコト? ソレとも……。 (じ、っと仮面の奥の顔を見つめながら…) 誰も喧嘩…戦い…しない……とか……?   (2012/8/25 01:03:46)

直江兼智♀3年如何にも苦手そうだもんな。呼ばれたい名前も特にないし、直江で結構だ。私も好きに呼ばせてもらうしな。(呼び捨てだろうがちゃん付けだろうが、これといってこだわりもないためにひらひら、と手を振って許容し)当時はよくヒーローなどに憧れていたのも、一つの原因かもしれん。……そうじゃない。別に戦い自体は模擬戦と称してすればいいだろう。ただ勢力がどうとか、そういう争いはいらないと言ってるだけだ。(自分の中で大体イメージが出来てるものの、明確な言葉で相手にまだ完璧に説明して納得できるまで考えが固まっていない。だからこそ自信だけでもと、目線は逸らさないまま見つめて)……ところで、少し痛いのだが。(段々と手を握る強さが増す事に苦言を呈してみたり)   (2012/8/25 01:10:14)

直江兼智♀3年【ごめんなさい、言葉の誤用です。「苦言を呈す」ではなく「つい言葉が漏れて」とかにしておいてください】   (2012/8/25 01:12:20)

山県景♀2年【あ、誤用なんだ…わかりました】   (2012/8/25 01:12:49)

山県景♀2年ソンケーとか…ケーイとか……そゆーのよくわかんないし…。 そう言ってくれると、ラクー。 でも、よわっちー人の名前、あんまり覚えられないからさ……。 (困ったように眉を潜めて。のんびりとした声でそう言葉を紡いでいく。暴力、戦い、というものをして。名前さえ覚えずに看過したこともあると自白しているというもの。) ……どうしていらないのかなー。 模擬戦とか、折角色々あんのにー……わざわざルールとか……秩序? そゆーの敷いて……つまんなくしてどーすんの……?  徒党組むとか、勢力とか、そゆーのいいけど……みんな仲良しじゃぁ、ギラギラしてんのが、足りないじゃねーの……。 (ねえ?と、初めて唇の端が釣り上がり、笑みを作りながら。みしみしと。段々、力がこもっていく。 …方向性の違い。それを見たように。双眸に、敵意がある。)   (2012/8/25 01:19:34)

直江兼智♀3年使いどころさえ考えれば問題ないだろ。……私も名前を二度と名乗る気はないからな。(ある意味で自信の表れ。戦闘に多少でも自信があるからこそ、名前に関して堂々と発言できる訳で)最低限のルールがあった上で真の自由が存在する。だから秩序はある程度必要なんだ。……逆にどうして、そのギラギラとやらがいる?(山県の笑みに一瞬身の毛がよだつ。力がこもる握手に痛みで顔を顰めつつ、ここは負けじと応じて手に力を入れていく。彼女の笑みに危険な香りを感じ取るも、敵意とあったからには、方向性が違うからにはここから単純に逃がす訳にもいかないのである)   (2012/8/25 01:26:41)

山県景♀2年さいていげんのるーる?…そんなの欲しかったら…フツーのガッコ行くだろ……? ショージキ……ここじゃなきゃこんなの味わえないからさ……あるじゃん、ルール。勝った奴が「セーギ」っしょ。 マジバナ。 ……。 (ぎりぎりと締め付け合う腕。女同士のキャットファイトにしては剣呑過ぎる様子。それで、微笑む。口端だけ。相手がどれだけ楽しめるか、品定めをしているように。) ……まァ……あれだな。 ぐだぐだ話すのとか、得意じゃねーし……。 (話していても無駄だ、折り合えない、と、そういうところを察する嗅覚はあるらしい。首を横に振って、手をつないだまま。) …シよっか。 (微笑み、首をかしげる。身体を重ねよう、というのだ。暴力的な意味で。手をつないだまま。 だって、両足と片腕は動く。このままでも戦えるだろうと。)   (2012/8/25 01:34:16)

直江兼智♀3年……ほう。貴様は言っても分からない人間のようだな。チカラある者がまともな社会をつくれば、それはそれで楽しそうではないか?(この学校では確かに彼女の言う通りなのかもしれない。だがたとえそうであろうと自分の主張は曲げないし、ここで頷いて屈したくない、もっての他だ。道を違えた時はやはり――闘うしかない。敵意を表すと段々力強く手を握っていき)その貴様の得意そうな戦いで決着をつけようか。……私が勝ったら、主張を認めた上で一つくらい言う事を聞いて貰おうか。(微笑みには微笑みで返す。仮面の奥で笑顔を湛えながら。肉体強化のスキルを持つでもないが、それなりの、この学校で勝ち残れるだけの力はあると自負している。握手している手と逆側の脚を振り上げ、まずは顎を狙いに)   (2012/8/25 01:43:35)

直江兼智♀3年1d6 → (1) = 1  (2012/8/25 01:43:52)

山県景♀2年1d6 → (6) = 6  (2012/8/25 01:43:54)

山県景♀2年認めないけど……言うことくらいは、聞いてあげ、…――ッ! (こちらの拳が届くまいに跳ね上がった脚に顎を穿たれ。怪我はしないが、脳が揺れる感触に膝がくずれる。しかし、すぐに踏ん張って立ち直った。制服のボタンが幾つか飛んで、薄桃色のブラに支えられた豊か、過ぎる――谷間が除き。コートの肩も破れて、すとん、と袖が床に落ちた。) あー……あ。 おろしたばっかなのに、破いちゃって……。 (ゆらり、と向き直り、笑う。) ……イイね。 スキなんだよ、こういうの。 あたしが勝ったら……どうしてもらっちゃお、っかな。 …勝ってから、考えるでイイ? (そのまま、靴でギュッ!と床を踏みしめ、外側から腕を振りぬき。鋭いフックで脇腹を狙う。腕がないなら、がら空きなのだ――が、相手の防御は。カウンターは、どうでるか。)   (2012/8/25 01:51:34)

直江兼智♀3年――女に、二言はないな?(自分の目的の為にあえて一番無難で、そして楽なリターンを設定。それに釣られた相手が同じリスクをかける事によって、力を出せるような平等な戦いを目指していた。蹴りも見事に彼女の顎へと命中し、生まれた隙にもう一度構え直す。こんな一撃で倒れるなら苦労はしない。だが目の前で服が破れる事によって晒される下着や谷間を見る限り、無傷ではない筈、と自分を鼓舞して)……どうした、お前の力はこんな物ではないのだろう?別に勝った時の案を考える必要もない。――ッア!(まだ腕は解放されていない。至近距離からのフック。身体を捩って回転をかけると、同時に思い切り握手した腕も引っ張りこみ)   (2012/8/25 02:03:16)

直江兼智♀3年1d6 → (5) = 5  (2012/8/25 02:03:28)

山県景♀2年1d6 → (6) = 6  (2012/8/25 02:05:57)

山県景♀2年んー? …ないよ。 でも、……そのまえに…… どっこ行っくの~? (微笑みのまま、ギュ…と、腕を掴んで。引っ張りこむ動きには、両足がぎっちりと地面に食いついて、動かない。眉が動き、笑みが形を成していく。) ……ダメだよ、今度はコッチの番だから―― あぁァッ! (燃えたぎる血潮を宿した拳が、内燃機関かのような冗談めかした加速度を実現。そして鋭いフックで腕を掴んだままの相手の腹部をえぐり込む。互いの結界がなければ今頃ひどいことになっているであろう一撃を応酬したことになるだろう。こっちはたとえ結界がなくても笑っていたかもしれないが。)   (2012/8/25 02:11:34)

直江兼智♀3年グ、ッ…ぅ、あ…!(全力で外側に引いたにも関わらず、腕に釣られてくる人間一人分の体重がない。逆に此方が反動でより強く引き戻される。足に入れる力が不安定な分、安定して踏み込んだ彼女の力に劣るのだろうきっと。鋭く腹部を突くフックに数秒息が止まる。前のめりになり、その衝撃で仮面も外れた。顔を苦痛に歪めながら、顔にかかった銀髪の隙間から碧眼で敵意の強い視線で睨みつけ)く、くふ…ッ、悪いが、貴様との勝負はすぐに――終わらせるっ!(先程のダメージでお腹、腰と制服は破けていてスカートと胸の下半分からは水色の下着が覗いている。だが、今の予断を許さない状況で羞恥など感じられる事はなく。身軽になった腰から素早く剣を抜く。それは剣の切っ先を向けるのではなく、スライドするように峰側を相手の鳩尾に向けて直線に飛ばす。それは勢いが落ちることもなく、空気抵抗などなかったかのように抜き出した時の勢いを失速させないで気絶させようと)   (2012/8/25 02:26:02)

直江兼智♀3年1d6 → (2) = 2  (2012/8/25 02:26:18)

山県景♀2年1d6 → (5) = 5  (2012/8/25 02:26:22)

山県景♀2年……へ――ぇ。 いい顔、してんじゃん。 ギラついた眼で。 たまんないよ。 コレだよ、コレ! イイじゃん、お互い仲良くよーいドンじゃなくて、嫌いな奴、ヤな奴、強いやつ…そいつと戦う時って楽しいだろーがッ! ソンケーとかケーイとかがあるなら、ココだろココ! あたしは、これが楽しいッ……! 生きてるって感じ、すンだよッ! (追撃しようと拳を引いて、怒りと喜びを綯い交ぜにした表情で哄笑しながら動く。しかしその軌道は抜き放たれた峰打ちに飛び込む事になりあわや――否、その動きを追い越すほどの突進力で拳を胸の中心に向かって振りぬいた。そのまま前へ飛びこちらは倒れ込みながら、床へ引きずり倒す。ビーチフラッグやアメフトの突進よろしくのダッシュしながらの攻撃で、剣を抜いた腕の更に内側に跳び込んでやり過ごした。)   (2012/8/25 02:35:20)

直江兼智♀3年き、貴様のような…のが、乱すんだ…ッ!(武田組2年、山県景の笑い声や主張は我慢していた心に火をつけた。どんな状況であろうと、正義は必ず執行しなければならない。ここは捨て身でも止めをさしておくべきだった。だが既に疲弊があったせいか、そう実力も一気に出せない。抜いた峰が届くよりも速く、彼女の拳が胸を振り抜く。頭が思考を止めた。身体が浮いた。浮いたと思った瞬間、服を全裸に近い状態でぼろぼろにし、床に背中を擦りつけながら引きずられ)う、ああっ!ひ、ぃ……はぁ……はぁ……。(声にならない分も含まれて、多少長く続く悲鳴。敗北と精神的ダメージも加えられて気を失いかけるも、目は閉じずに開けたまま山県へと視線を向ける。その時、奥で硬いもの――刀が音を立てて床に落ちた)   (2012/8/25 02:46:50)

山県景♀2年(女の上に馬乗りになりながら、相手の服がほぼ剥けていること、そのダメージの重篤さを瞬時に確認する。頭が鈍いのは普段だけ、興味のない事柄に対してだけである。腹部の上に跨って馬乗りになりながら、自分の手の親指の腹をぷち、と噛みちぎり。血の泡がぷくりと膨れる。それが焔を帯びて、やがて拳そのものが灼熱の火球になり。) ……いつも……お面が必要な顔にしてアゲル。 (にぃ、と笑って、腕を振り上げて――焔がふ、っと消える。) ――なーんて、ウソウソ。 …この学校じゃ、そんなこと、そもそも出来ないし。 まぁ、楽しめたし、イッか。 ……で、どうなの? (両腕を身体の横に落としながら、馬乗りになったまま。) ……あたしに主張を認めさせて言うこと聴かせるどころか、あんたのほうが負けちゃったわけだけど……あたしは、勝って、どんな報酬を得るのかなー…? (首を傾いで、勝利したならば、こちらが何かをする権利があるだろうと主張するように。更には) ……名前、なんていったっけ? (逆側に首を傾ぎ、正義を掲げた女のプライドを、悪意なく踏みにじる。もともと、名前を覚えるのが苦手なだけなのだが――)   (2012/8/25 02:55:38)

直江兼智♀3年(僅かに残った意識と力で撤退も考えられたが、それを敵が当然許すはずもない。上に跨られた挙句、下着も端々が切れていて今にも一糸纏わぬ体、となってもおかしくない状態。すぐ前で、上で山県の手が炎の球になる。潔く敗北者として覚悟はしたものの、それは嘘だと撤回された。勝手に思い込みはしたが、恥をかかされている気分で)――知らない、貴様の好きにすれば……いいだろう。(言い訳も何もせず、ただ惰性で冷たく言葉を返す。ここまでは心の平静を保ってこんな行動が出来たが、次の言葉には思わずごちゃ混ぜになった感情のせいで体も潤む瞳も余りの屈辱に震えさせてこの瞬間に耐えようとし)   (2012/8/25 03:03:52)

山県景♀2年……。 …ンー…。 好きに…。 (そもそも喧嘩が一番楽しいのだから、これ以上、相手に求めることもないのだった。黙っていれば大和撫子、という顔立ちを横に逸らしながら、考えこみ……。) 主張を認めさせて、言うこと利く…ってことはさァ……。 あたしから、喧嘩。取り上げるつもりだった――。 とか。 (顔を下げると、鼻先が触れ合うくらいに近づいて。乳房で乳房を潰しながら。指先を直江の唇に当てて、口の中に入れようとして。) …じゃあ…。 これからもあたしを楽しませてよ。 あたし変わんないからさァ、あたしが喧嘩してたら、あんたはガチであたしを止める……それを続けてくれればいいよ……あたしの〝宿敵〟でいてよ。 たとえ武田と上杉が、仲良くなっても仲悪いままでも…あんたはあたしを憎み続ける…とか。 (微笑みながら、おでこをこすりつけて。付き合って、恋人にして、抱いて、とか。そういうたぐいの甘い声で、甘えながら、告げる。)    (2012/8/25 03:13:02)

山県景♀2年…そのためには…憎まれ続けないとだから…。 これから…喧嘩以外のことで、あたしがあんたになんかして、なんかやれ、って言っても、拒まない …とか、どう? あたし、ラスボス。 あんた、ヒーロー。 (ウィン-ウィンでしょ?なんて、笑った。その地獄の生活を終えるには、山県景を倒すしか無い。という筋書き。)   (2012/8/25 03:13:04)

直江兼智♀3年……喧嘩を取り上げる事が、どうした?ふん……半分はそのつも、ッ…ん、む……。(この事実は否定しない。一つの大きな願いはそれだったのだから。相手の流れに任せようと抵抗をせずに待ったのが案の定。顔がすぐそこという場所まで近づき、身体も自分より豊かな胸に押されるように密着する。さらには口に指も突っ込まれ、不意な動作に言葉を途切れさせて力の入りにくい唇を動かして)は、はは……貴様は中々面白いな……。私がヒーローで、貴様がラスボス、宿敵関係……いいだろう、面白い。(面と向かってそれを受け入れず、婉曲的に考える。内容は思ったより悪くない。ずっと言う事を引きずる訳でもなし、お互いが勝つものだ。甘く囁くような声に僅かに顔を赤らめつつ、癪なのでちょっとしたお返しに体全体に力を入れると先程の戦闘と似たポジションで相手を横に倒そうとして。この頃、涙は晴れて既に気持ちが戻りつつあり)   (2012/8/25 03:26:19)

山県景♀2年あんたが卒業するか…あたしが卒業するまで……あんたが言ってる、ちからある…?なんだっけ、そーゆー…社会より、楽しいと思うんだけど……んっ。 (相手が受け入れてくれたので、こちらは気を抜いていたかもしれない。倒されると、ぼうっと見上げて、にやりと笑う。) イイの? あたしが昼飯買ってきてーとか、言っても、逆らえねーんだけど……ヒーローって、苦労するもんだし、イイのっかなァー。 (黒髪を床に拡げて、形の崩れぬ乳房を服越しにゆさりと動かしながら。手は唇から抜け出てしまい、唾液にまみれた手を、ちゅぱ、と自分でしゃぶった。 …その指で、自分の唇を撫でる。) キスしてよ。…えっと、なんて呼べばイイ? 我が宿敵。 トクベツなナマエとか。   (2012/8/25 03:29:30)

直江兼智♀3年卒業したからといって、物事が解決される訳ではないだろうが……しかし、その時は後輩に託すとしよう。社会に出るからゲーム終了、とは限らないしな。(案外呆気なく相手は横に倒れた。何とか精神にも余裕を持てた所で、次は逆のポジションとなって彼女の上に跨って銀髪を下に垂らしながら口端を歪めて笑い)なーに、臥薪嘗胆だ。超えるべき、破るべき壁が高いからこそやる気が出る。(相手が自分の指を舐め、唇を撫でる仕草にはどこか扇情的な物があった。この状況で変に緊張し、リードされるがまま)……兼智だ、景。貴様を倒すのは、この私。(そう淡々と口にし、“宿敵”の顔を掴むとゆっくりと唇を重ね合いにいく。言うなれば誓い――なのだろうか。自分でもよく分からない気持ちのままに、なんとなく景に従って)   (2012/8/25 03:43:19)

山県景♀2年がしん……? わかんねー。 (難しいコトはわからない。成績は当たり前のように良くない。ここくらいしかまともに暮らせる学校がなかったとも言える気質。流れてくる銀色は冬の滝のようだ。綺麗だ、とぼうっと眺めながら、それを口に出すことはせず、柔らかく唇を押し付けあって。そこに何が交わされたか、押し付けられ、離れると、瑞々しく濡れた唇は満足そうに僅かにつり上がった。) 忘れないでいてあげる。 あとでアドレス交換しよ。 (キスを受けても、こちらはあまり動じていない。むしろ、ほぼ全裸の女性に乗りかかられていると、どちらが加害者か、という形である。) …で…。 兼智はヤる時、普段上に乗る派なの? てか、真面目そうに見えてヤってんの。 それとも処女? だったら、色々教えてあげるけど。 (両腕を伸ばして、相手の首の後ろに手を回し、こちらへ引きこむようにしながら。相変わらず間延びした声で。)   (2012/8/25 03:49:58)

直江兼智♀3年……しょうたん。(付け加える。この場で成績に対して突っ込みを入れるのは野暮だろう。一度唇を重ね、相手の感触を確かめてから離れるのに合わせて唇を退ける。これは意味のある行動であって、決して不純な行為ではない。そう自分の信じる正義の中に無理やり組み合わせて)……ん、何度も忘れられては困る。(連絡先交換の件には頷きだけで返す。それは置いとくとして、何だか余裕そうな相手と違って自分だけが緊張してるみたいで馬鹿のようだった。かといって、この先にどんな行動をして、という流れや段階は不明であって)そ、そんなにシてないし、軽い女でもない!(次々と言われる言葉を否定し、最後の処女に関してだけはさり気に答えない。その景の勢いに勝てるなんて現時点ではなく、手を回されて引き寄せられるがままに近付き、腕を折ると自ら体を密着させに。行動は大胆なつもりだけど、眼はよく見ると泳いでるかもしれない)   (2012/8/25 04:00:46)

山県景♀2年(どういう意味?と不思議そうに視線を向けている。難しい言葉を言うと逐一こうなる。) あんまり慣れてなさそうだなーって言うのはわかったけど……そんなにムキになんなくてもいいじゃねーの。 ……こんなトコで始めようってノリだから、慣れてて、お盛んなのかなって思っただけだしー…。 (必死にされると、そもそも押し倒されたのはこちら。 押し倒したのはあなた、という目線で咎める。そのまま身体を引き寄せて、素肌の背中を撫でて。鼻先に頬に、口づけの雨。) ……ほんとに教えなくていいの? (問いかける。することが確定なら、あとは気持ちよくなれるか大前提だし。 中を傷つけられたりしたら大変だしと、背中を起こして顔を近づける。そのまま背中のラインから、お尻をそっと撫でて、指先で包み。どうする?と首を傾ぐのだ。)    (2012/8/25 04:06:58)

直江兼智♀3年(その言葉の意味を尋ねる不思議そうに首を傾げて向けられる視線だけが、今の自分のアドバンテージ。とはいっても、ここでは特に役立ちなんてしないが)事実でもない事を言われたらそりゃな……。ち、違うっ!それは、景がキスしろ、とい…った…から、で…。(冷静な判断が下されると何も言い返せないなんて事が出てきた。だけど、そこは無理やりに、うやむやに。背中を撫でる手に落ち着き、至る所に触れる唇に言葉も詰まって)……教えれば、いいんじゃないか。(こんな時の頼み方はどうしようか。悩んだ末、素直ではない言葉が漏れる。場所が場所で色々感情は渦巻きつつ、起きた体を抱きしめてもう一度唇を重ねに。お尻の感触に身を震わせるも、我慢。ここ辺りは一個上の先輩の余裕を一応見せつけようとして)   (2012/8/25 04:14:54)

山県景♀2年その前に押し倒したじゃん……? (意地悪ではなく、どういうこと?と首を傾いで指摘する。悪気は全くない。あるのは、シたいならいいよ、という意識。…でも、する流れらしいので、教えてあげようとした。) ココでいい? …家に帰ってでもいいけど。 ウチ、電車乗ればすぐ。着替えどうにかしてからだけど。 (こちらはそこまで、すること自体に恥じらいはないようだ。兼智ならいいかな、という気持ちから来る姿勢だが、それは口にしない。する必要もないと考えている。抱きしめられると身体が支えを得るので、両手を自由にしながら、口づけを受ける。眼を閉じて、舌を伸ばしてチロリと歯を舐めて中に入りたがった。お尻を優しく捏ねて高めながら、片手は露わになった乳に触れて、サイズや感触を確かめる。) …一人でシたこととかねー感じ? (教えるなら、相手の習熟度を確かめることが必要。甘く掠れた声で問いかける。)    (2012/8/25 04:22:50)

直江兼智♀3年う、ぐ……ぅ。(この厳しい指摘には反論不可。その問い質すような視線と元からある事実に勝てないで)……いい。家に帰ろうにも着替えがないんだ。(勿論、それは本音の一部ではあるけど割合は全然違う。目を一度逸らしてから元に戻し、どうにもなっていない着替え――破れそうな下着を何とかずり上げる。つられて目を閉じ、キスを受け入れる。舌が伸びると口を小さく開けて入れやすいようにして)んぅ、ぁ…っ、み、見た…こと……なら。(露わになった胸は平均、程良く膨らんで形を整え、揉むとその分ちょっとした弾力を返す。お尻の愛撫に加え、何だか掠れた声で訊かれるとぎこちなく首を縦に振って)   (2012/8/25 04:32:25)

山県景♀2年…学校に泊まンの、てか保健室行けば……イッか。 シたいんなら。我慢させるの、あれだし。 イイよ。 (あけすけにそう言い放つ。ずっとまっすぐ見ているだけで、視線を追うこともしない。ただ優しさを見せたつもりらしい。 眼を閉じて舌を差し入れて、口の中を音を立てて舐めしゃぶる。唾液を欲するように顔の角度を変えて、喉を動かす。うっとりと味わうように身体を寄せていきながら、キスの仕方を教えていく。 優しく音も無く、マッサージのような緩急で胸を撫でて。お尻に触れていた手は、その割れ目に手を這わせ、菊座を突いてからどんどん降りていく。 その、敗れたショーツのひっかかった中心の場所にツツ、と指を這わせて。) …見たこと…? エーブイ、とか? ……どんだけムッツリなの。 (こればかりは意外――と勘違いして――眉根を寄せて顔を見合わせる。)   (2012/8/25 04:39:33)

直江兼智♀3年学校に泊るとか、油断できないだろう…。(生憎視線は追ってこない。安堵しつつも、学校の泊りは言葉通りいつ誰が来て何をしでかすかいまいち分かっていないから断りを入れる。 口の中でお互いの混ざり合った唾液の音が直接耳に響いてくる。溜め切れなくなった唾液を喉を鳴らして飲み、甘さを味わってやり方に従う。胸を愛撫する手の動きは心地よくて先端が硬さを帯び、菊座を突くその指に息苦しさを感じながらもショーツにまで手が伸びると大袈裟に体を揺らして)ふ、んんっ!違、う…た、ただ、たまに…やってる奴が、いるだけだ…。(ショーツの中心の場所は僅かにだが濡れており、指が這うと精神肉体ともに締め付けられる感じで。AVに対しては、パトロールの最中に見つけてきた生徒の姿の話を楯に使い。咎めるように視線をぶつけ)   (2012/8/25 04:49:27)

山県景♀2年…ンじゃ、替えのコート貸してやンよ。 帰るトキ。 家近い? 良かったらウチ来れば…制服同じくらいでしょ…貸したげるよ。ガッコ、明日の朝そっから行けば。 (一晩中離さないつもり、という意図を平然と伝えつつ。ちゅる、と音を立て兼智の唾液を受ける。こくりと喉を動かして、ぷは、と息を漏らして唇を離す。) ……兼智の、美味しいね。 (熱っぽい溜息とともに伝える。本音か冗談か。) あぁ…。 そうだね。学校でヤるのもいるね。 じゃあ、無修正のオトコとかオンナとか、見てんだ。 (咎める視線には、なぜ咎められているのかわからないという視線。指でツンとたった先端を擽って、ショーツに触れると。) もう……ちょっと濡れてんね。 …ふうん。 (別に何か追求せず、意味ありげにふうん、と言って。そこを優しい手つきで触れながら、ショーツのなかに指を入り込ませて直に触れて) みたいな。 兼智のココ。 イロとかカタチとか。    (2012/8/25 04:55:52)

直江兼智♀3年家は近くはない、し……うん。コートも制服も、借りるとしよう。(意図は知らずとも優しさに気に入り、自らもう朝までコース宣言。 唾液まみれで汚れた唇を呼吸を乱しては離し)……そういう言葉は、言うな。(平然と言ってのけてるけど、言われた身としてはとても恥ずかしい)無理やりが、その多かったりするが……あ、ああ、いる、んだ。(改めて尋問されてるよう。何かその時の記憶を掘り出すも、ショーツ越しに先端に触れてますます切なく)い、うな……って。絶対、見せたくないからな……!(下着の中に指が入り込んで直接触れられて待ってたと言わんばかり、愛液の分泌が増える。そこで気分が高揚してよくなったとしても、大事な部分はトップシークレットにして)   (2012/8/25 05:06:44)

山県景♀2年ん。 ご飯も出るよ…ちゃんと。 …? ……美味しいの、もっと飲みてー、な。 (言うなと言われても、なぜと言いたげにもう一度真っ直ぐ言葉を重ねる。照れをより加速して。) オンナには無いじゃん、オトコのアレ。 …って、思うじゃん。 …いまはないけど。 ウチに帰ったら、面白い薬紹介してあげる。 ヤミツキになンよ、あれキメてすると。 味わってみたいっしょ。お互いのココ。 …ねぇ? (薄笑いを浮かべつつおヘソの下あたりを撫でて。会話の流れから、その薬が肉体にどう作用するのか暗に示唆する。しながら、優しく慣れていく。) まァ、そーね。 そゆのあるもんね、実際、あたしも負けてたらヤられてたんでしょ。兼智に。 いーけど。 そゆのあたしは初めてじゃないし。 (しれっと言う。教えられるだけの経験はあって、それは和姦じゃなかったのかも。伝えながら。) …濡れてる、兼智のここ、見たい。見せて。 (だめと言われてももう一度お願いしながら。にちにちと音を立てて指を奥で目指していく。膜があれば当たり前のように触れるかもしれない。いきなり破りはしないけど。)    (2012/8/25 05:15:50)

直江兼智♀3年一人暮らしか? ……別にストレートに言う必要はないだろうが。(ご飯も出るという言葉は二つの意味で捉えられたが、親つきだとさすがに迷惑をかけるし、とか理性的な面はまだあった。飲みたい発言に息を長く吐くと、また甘い口づけを求めて顔の距離を詰め)それはないに決まっている。言っておくが、危ない薬は秩序が――。(話の振り方から考えれば、どんな効用をもたらす薬というのは分かる。葛藤して今は拒絶するも、いざ向き合った時には意見を変える事もあるかもしれなくて)……最初から襲うつもりなんて、なかったんだ。(そこは無駄でもしっかり言い聞かせて、後は経験がちゃんとあるらしい彼女と引き続き楽しむ事にして)ふ、…っ、あ、……少し、だけだぞ……?(二回目、と強調してお願いしてくる。それは最早繰り返されるだけで、と考えると結局諦めを選ぶ。奥に入ってくるその指を中で締め付け下半身の力を抜き、動く手で自分の下着をめくると股を遠慮がちに広げてみせて。色も明るくて桃色に近い場所。処女ではない為、膜は既に破いてしまった訳で)   (2012/8/25 05:28:58)

直江兼智♀3年【また文おかしいので、最後の所は脳内補完でお願いします…。簡単に言うと“ない”ということで】   (2012/8/25 05:30:15)

山県景♀2年うん、ひとりー。 ガッコここに決めてから、引っ越してきた。 そっちは? (こういう学校だという風評を聴いてから決めたのかもしれない。当たり前のように、『城』にできる状況を伝える。人によってはうらやまられるかもしれない。顔が近づくと口づけを受けて、またしゃぶった。) べつに、ホーリツで禁止されてるアレじゃないよ。 ウチのクラスで、そういうの作れるコがいンの。 激ヤバだから……ね。 ま、いっか。アトで。 (不良と優等生…という構図の認識のずれ。) やれって言ったら拒まない、ッショ。 …ウソ。冗談だから。 (言って、ゆっくり脚を広げる姿を見守る。 自分の上で脚をひらく姿。) エロい。 (はっきり。もっと近くで見たいけど狭まりは意外にもない。ねち、と桃色の肉襞を触れて、指で開く。そして、指を入り込ませていった。長い指は奥を目指せる。子宮口を探り当てるように、まずは一本入り込ませていって。) ナイね。 …なんか挿れちゃった?自分で。 それとも、運動とか。 あ、やっぱり裏で結構ヤッて――   (2012/8/25 05:36:07)

直江兼智♀3年一人はなんか、色々大変そうだな…。私は普通に実家通いだ。(辺鄙な土地から通っている訳じゃない。程良く近く通える住宅街のとある一軒家。面白くはない。 景の甘い口づけが癖になり、何度も唇を押しつけて)ん、はっ……ふ。合法の薬と言うなら、試してみるしかないな。(それにて解決。裏のそういう事情にはとても疎い)……どうせ、最後は開く事になるんだよ。(半分諦観して股を開けていたが、一言ぼそりと聞こえたものが顔を真っ赤に染める。無意識に、くっと足を内側に折り曲げて)んっ、あ…はぁ…っ!うう、運動だ、運動!(指で更に開かれる襞から、その景の長い指は貫くように奥へと入っていく。収縮させて指を奥へと誘い、もどかしく腰や脚を動かして)   (2012/8/25 05:49:45)

山県景♀2年んー……。 そーでもナイよ。 (考えて、言う。つまり、苦労せず一人暮らしが出来る家に生まれたということ。) じゃあ……ウチだね。 (そして、家人がいるかいないかで、自分の家ということにした。何が、自分の家で、なのかは、いちいち言わない。当たり前のように、ぽつりと呟くだけで。) ン。試そう。お互いに…。 …確かめたい相性とか、あっし。 …ん。 そういう約束、だし。 (指に絡むぬめり、それを確認するように、奥まで貫いて引き出して、再び突く。その繰り返し。) …もう一本、入っかな。 …へえ、運動して破れるって、ホントだったんだ。 ナニしたの? 跳び箱とか? 破れたトキで、どんなキモチなの…? (思ったことはストレートに聴いてしまう性質だ。羞恥やナニやらを煽る言葉を浴びせつつ、宣言通り、指が一本増えた。にちゅ、にちゅ、と音を立て、出入りさせる。胸は優しく触れて、トキにぎゅっと乳首をつまんで。) こう。 (こうだよ、と教える。指を折り曲げて、敏感な裏側を撫でた。) …あ、でも、まァ、あたし爪切ってるけど、今度からソッチも整えといて…。 ね? 引っかかるとイタイから…ね?   (2012/8/25 05:55:52)

直江兼智♀3年……泊めて貰うのは、助かる。(何より家と学校の距離が近い。だから相手が当然と思ってる呟きの意図も分からずに)相性な……や、約束なら仕方ないが。(勝負に負けた時の条件は護らなければ、自分の発言の説得力は大幅に少なくなってしまう。 愛液が潤滑油となって指の出し入れをスムーズにし、何度も繰り返す事で中に受け入れやすくなり)き、き…気づいてた、ら…で、痛かっ、……た。(呼吸も苦しい。運動というのは咄嗟に出た嘘だが、ここは押し通そうと。嬌声を上げつつ、一本増えた指を慣れてきた膣がきついながら銜え込む。乳首を摘まれても痺れるような快感が走り)あ、んんっ!だ、駄目だ…っ、も、もう…きつ、い…!(話をゆっくり聞く余裕はない。裏側への愛撫にも増して、小さく震え始めて景の首に腕を回すと強く抱きしめ)   (2012/8/25 06:09:05)

山県景♀2年ふー……ん。 (じーっと見つめて、今までより少し長いスパンの息。なんとなくごまかしているのがわかっています、という視線。それでも、追求するほどの興味もないが。秩序や正義を謳う身として、ウソを見透かされる、それだけでもダメージになるかもしれない。もちろん、悪意は全くない。) ま、イーか。 今度で。 (今度、でいいらしい。指の動きはより、激しくなる。高まってきたならわざわざそれを阻害することはない。こちらもお返しとばかりに唇に吸い付いて、可愛らしい声を出す兼智を追い詰める。) 我慢、しなくてイイし。 最初っから我慢なんて覚えるより…スッキリして、スキになんなよ。こういうコト……そのほうが、楽しめるし。 (ぺろりと、唇を舐めて。容赦なく絶頂へ押しあげていこうと、抱きしめられて身体を受け止めながら、手つきを早めていった。)   (2012/8/25 06:13:07)

直江兼智♀3年…ぃっ、ふ…。(今までとどことなく違う息と視線に戸惑いつつ、追求されなかったのを良い事にしてこのままに。せめて、今だけは、と多少思考が侵されてる気がしないでもない。今度との言葉にまた何か不安などを辿り、吸いつくキスに応え、口端や舌を唾液で汚して構わずに夢中になる。彼女の許可、優しさ、愛撫の激しさ。どれもが相まって快感が押し上げられ、その間に背中に腕を回して力をこめ)は、んっ……んう、が、我慢……しな、くて……!い、や…ぁ、ぁ、ぁぁああっ!(音に感覚、その中で堪った欲求が絶頂とともに押し上げられて迎えられる。背筋を伸ばして小さく痙攣すると、愛液を再び溢れさせて。そこから脱力するまで、暫しの余韻に浸りながら息も整え)   (2012/8/25 06:27:21)

山県景♀2年……。 ……イッた? (じっとその調子を見て。手にまとわりつく愛液のぬめり、甲高い声。その様子を見て、確認のために、真っ直ぐ視線を剥けて問いかける。くちゅりと音を立てて指を引き抜くと、どれだけ濡れているか見せるように手を拡げて、糸を引いてみせて。 その指を口に含んだ。含んだまま上目遣いで見て、じーっと見つめて。) ま、いっか。可愛かったから。 (嘘をついたことか、なにか。しっかりナニかを握りながらも、納得した模様。手を動かして、抱きついた。) …満足した?あたしの指でイって。 ……したら、帰ろ。 てか…行こ、か。ウチに。 …そろそろ下校時刻。 あんたが校則思いっきり違反って、笑えねーし。 (甘えるようなハグとキス。それをねっとりと伝えていきながら、少しだけ濡れた眼で見つめて。…それに、と、唇を歪めて。) もっとフトいの。 …試してみたいでしょ。 それにあたしも、まだイかせてもらってないから……ね。 (誘いをかける。淫蕩の坩堝への誘惑。もっと気持ちよくもっと深みに。抜け出せないほどのそれは、何れ憎しみに似た執着へ繋げるつもりか。互いに意識し続けるには、こうした関係は絶好。)    (2012/8/25 06:35:38)

山県景♀2年寝かさないから…今晩は。 (滴るのは蜂蜜のような甘みと焔のような熱を以って)   (2012/8/25 06:35:40)

直江兼智♀3年あ、あのな……雰囲気というのは、大事にしてほしいものだな……。(肩を上下させて呼吸する事でどうにか落ち着き、その絶頂の確認の一言に長い溜息。引き抜かれた指が目の前で愛液の糸を引いて、口に含まれる。その姿が何だか見ていられなくて、すぐさまその視線を逸らして合わせない様にし)……まあ、少しはな。 確かにそのくらいは、守っておきたい。(感想も淡々と一言二言のみ。だけどこの触れ合いにマイナスイメージを持って挑んでなかったのは確かで。抱擁と口付をゆるりと交わしながら、今度は目と目で見つめ合い)……景が試したいって気持ちの方が大きいんだろ?(今は階段を上っているのか下りているのか。関係も分からないが、背徳的行為によって堕ちていく。まるで二人だけの世界のように今は景を意識し、その誘惑に乗る。彼女の手を繋いで、行こう)寝る暇がない程に楽しませてくれるのなら、な。(今は何も深く考えず、甘く、熱い彼女の体に溺れよう)   (2012/8/25 06:48:36)

山県景♀2年【時間もスゴイことになっていますし、ココで締めでしょうか~。】   (2012/8/25 06:49:45)

直江兼智♀3年【そうですね、気づいたら朝ですし…。本当長時間遅レスにお付き合い頂き、ありがとうございました~】   (2012/8/25 06:51:04)

山県景♀2年【ありがとーございました。また会えたら可愛がってくださいネ。 それではおやすみなさい、ありがとーございました。】   (2012/8/25 06:53:27)

おしらせ山県景♀2年さんが退室しました。  (2012/8/25 06:53:31)

直江兼智♀3年【此方こそ、またの機会によろしくお願いしますっ。お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2012/8/25 06:54:35)

おしらせ直江兼智♀3年さんが退室しました。  (2012/8/25 06:54:46)

おしらせ明智水希♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/25 09:34:26)

明智水希♀2年【早い時間ですけど、お邪魔してみます-。乱入歓迎です】   (2012/8/25 09:34:44)

明智水希♀2年(今日は土曜日。授業は午前中だけで早々に切り上げられ、学内は自由に闊歩する生徒達で溢れていた。――その人目を避けるように、誰も居ない図書室の片隅で、じぃーっと自分の手を見つめている)――……はぁ。私も、もうちょっと扱いやすい能力だったらよかったのに。扱い安さ的にも、見た目的にも(右手は、パキパキと骨格が歪曲する音を伴って変形する。骨が皮膚を突き破って外骨格となり、指先は刃のような鋭さを秘める。――結構グロテスクである。それでも平時はちゃんと自分の思い通りに動いてくれるが、なにぶんキレ安い性分だったりするので、戦闘が始まるとすぐに暴走してしまう)刀とか、銃とか、そういうのならカッコいいのに。――……今から練習してみようかな(何度か手を開閉させ、変質した自分の目を繁々と観察し)   (2012/8/25 09:43:49)

明智水希♀2年 (ぐっ、と強く拳を握りしめると、溶けるように外骨格は消失して元の右手に戻っている。小さく溜息をつき、レンタルした本を手に図書館を後にする。丁度昼下がりであり、良い感じにお腹も空いてきた。自然と、足は食堂へと向かっていた。――昼ご飯のピーク時間は過ぎ、土曜日という事もあって人影はまばらだった。人混みは苦手だったので胸を撫で下ろし、簡単な軽食を注文して席についておいた)今日は、割と静かかな。――普段から、こんな感じだったら嬉しいんだけど(眼鏡のレンズを拭い、かけ直す。そして頬杖を突きながら、机上に広げた本のページをゆっくりとめくり始めた)   (2012/8/25 09:54:00)

明智水希♀2年(今日はずーっと、ここに居ようかな。そんな事を考えながら何気なく顔を上げてみると、何やら剣呑な雰囲気を纏った男子生徒達がうろついている。――記憶が間違ってなければ、以前、誤ってぶっ飛ばしてしまった生徒だ。彼らが犯人を探しているのではないのかも知れないが、目が合ったりすると報復を試みられるかもしれない。見られないように俯き気味に立ち上がりながら、そそくさと食堂を後にした)今日は、何か一カ所でゆっくりできないなぁ…(特に何も考えず、ボーッと廊下を歩む。本を両腕で抱きしめながら、今度は屋上でも行ってみようかな、と階段に足を掛けた)   (2012/8/25 10:07:08)

明智水希♀2年 (「見つけたぁっ!」との声が聞こえたのは、そんな時だった。弾かれたように振り返ると、例の男子生徒がこちらを指さしている。――あんまり状況は宜しくない)――……逃げよ(眼鏡を深くかけ直し、本を小脇に抱えたまま階段を駆け上る。上階層の廊下を突っ走り、適当な教室に逃げ込んだ。そこがどういう教室とか、誰がいるとか、そんな事を確認せずに扉を閉め切り、鍵を掛けて。――扉の向こう側で、誰かが走り去って行く足音を確認した後に、胸を撫で下ろした)はぁ、はぁ…。焦ったぁ(扉に額を押しつけるようにしながら、尻餅をついて。呼吸を整える)   (2012/8/25 10:18:07)

おしらせ明智水希♀2年さんが退室しました。  (2012/8/25 10:26:38)

おしらせ斉藤龍子♀1年さんが入室しました♪  (2012/8/26 00:26:55)

斉藤龍子♀1年(が、しゃぁんっ、と激しい音がして、屋上にあるフェンスに小柄な体が叩きつけられる。さすがに屋上からの転落こそしなかったものの、金属のフェンスが体の形にぐにゃりと曲がって)け、ほっ……、けほっ…。やあ、乱暴ですねぇ。(苦笑を浮かべながらむくりと起き上がる。屋上で寝ているところを襲撃されれば、いきなりの奇襲に圧倒される。服は裂け、息は上がるがそれでも数人の男は倒れ付している)女の子をでぇとに誘う時は、もうちょっとロマンティックに、……ぃっ!(ぺちゃぺちゃとしゃべりだしたそこに、一人突っ込んできて、慌てて転がり、それを回避する)   (2012/8/26 00:35:47)

斉藤龍子♀1年本気ですかぁ…?(苦笑を浮かべながら、とん、とん、とステップを踏んで回避をする。ボクシングのようなそれはペースが早く。少女の体がてん、てん、てんと体を揺すりながら攻撃を回避し続ける)…よ、っと。(男たちの手から逃れながら、ひょい、っとフェンスに手をかけて、ひょい、とその上に立つ。 一歩足を踏み外せば転落をするのだろうけれど。気にした素振りも無くフェンスの上を走り出して、男たちから逃げようとする)   (2012/8/26 00:44:28)

おしらせ斉藤龍子♀1年さんが退室しました。  (2012/8/26 01:00:40)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/26 01:02:55)

戸次ユキ♀3年【あら、ちょっと遅かったですか…】   (2012/8/26 01:03:36)

おしらせ斉藤龍子♀1年さんが入室しました♪  (2012/8/26 01:04:58)

斉藤龍子♀1年【戻りましたー】   (2012/8/26 01:05:24)

戸次ユキ♀3年【こんばんは、おかえりなさーい】   (2012/8/26 01:05:49)

戸次ユキ♀3年ふぅ、今日もここは随分騒がしいですねぇーってあら?(食堂で昼食を摂取し、昼寝を考えて屋上へ来たユキを迎えたのは、気絶した男子生徒だった。飛んでくるそれをいなし、飛んで来た先を見ると見慣れた影が男子生徒に囲まれていて)なるほど、デートの御誘い中でしたかー(そんな呑気な事をいうと、そそくさと貯水タンクの上に待避し昼寝を始めようとし)   (2012/8/26 01:12:38)

斉藤龍子♀1年……ややや、たーすけーてくださーい♪(見知った顔を見つければ、わーい、と手をぶんぶんと振って笑顔。ピンチの割に相変わらず舐めた態度で、フェンスを走りながら逃げ回って)……あー、ちょっと、助けてくださいよぅ。(なんて言いながら、ぽーん、ぽーん、っとジャンプを重ねて貯水タンクの上にまでやってこようとする。巻き込む腹積もりだ)   (2012/8/26 01:15:58)

戸次ユキ♀3年あぁもう、こっち来ちゃダメですよー(タンクに着地した龍子をジト目で見つめため息を吐くとめんどくさいといった様子で立ち上がり)でも貴方達も、1人の女の子とデートの途中なのに他の女も誘おうとするのは感心しませんよ?(龍子に背中を預ける形で戦闘姿勢をとった)ふふ、片手で足りるなんて思わないで下さいね?   (2012/8/26 01:25:11)

斉藤龍子♀1年や、だーって可愛い後輩が襲われそうなんですよ?助けてくれたっていいじゃないですか。(ぷー、と頬を膨らませて)………えへへ、それじゃあ、お願いしますねぇ。(と笑う。瞳がギラついて、じろりと相手を見やる)ま、この人数なら、大丈夫ですよねー?(と笑って。完全に馬鹿にしたその声に、男たちが襲い掛かるが)   (2012/8/26 01:29:00)

おしらせ藤堂美虎♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/26 01:30:35)

おしらせ新納素子♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/26 01:30:49)

藤堂美虎♀3年【こんばんは。おじゃましてもー?】   (2012/8/26 01:30:54)

新納素子♀2年【失礼しますーっておや】   (2012/8/26 01:31:10)

戸次ユキ♀3年【こんばんは、はじめましてー】   (2012/8/26 01:31:19)

斉藤龍子♀1年【こんばんは、どうぞー!】   (2012/8/26 01:32:53)

藤堂美虎♀3年【同時でしたね~>新納さん では、お邪魔します】   (2012/8/26 01:34:43)

新納素子♀2年…あー(サンドイッチと紅茶のペットボトルの入ったコンビニの袋片手に屋上入口で立ち尽くす)うん…最近こう、修羅場に出くわす事は多いんだけれど、うん…(ここ最近の有様を思い起こす…だがなんだかんだでそれは「事後」であった…だのに今日は)…これはちょっと…うん…どうしよう   (2012/8/26 01:36:25)

藤堂美虎♀3年あらあら、騒ぎの気配。なかなかに楽しそうな……ふふふっ(特に目的のない校内散策の最中、戦闘の気配を耳に捉えた少女。のんびりとした様子でそちらに歩みを進める……この学園にはどこか場違いにも見える、呑気な様子。しかしそんな彼女に進んで手を出す者はいない。身の丈190cmにも及ぶ女に……それも3年の藤堂美虎に手を出せるような腹の座った生徒は限られているからだ)   (2012/8/26 01:38:14)

戸次ユキ♀3年可愛い後輩……?ふふ、こんな時にギャグまで言えるなんて余裕ですねー(右手を口元に充てさもおかしそうに笑い)……まあこの程度なら何人いても変わりませんねー、そう思いません?(貯水タンクを蹴り男子生徒の頭上を飛び越えるように跳躍し)ほら、いきますよー(拡散重視に裂いた雷をばら蒔く。決定力はないが、足止めするには十分のもので)はいどーぞ   (2012/8/26 01:41:28)

斉藤龍子♀1年…ぁは、ピィン、ボール。(笑いながら地面を思い切り踏み切れば。ポニーテールの少女がカッ飛んで、一人目の顔を踏みつけるように。「それ」を踏み台に、次の男へと飛び移り。まるで何かを鈍器で何度も殴っているかのような音が響き続けて、雷で足止めされた男たちが崩れ落ちていく)…っ、ぁは、あははははっ!!(高笑いが響き渡りながら、二人がかり…片方は強制的に巻き込まれただけだが。二人がかりでの一方的な攻撃が終わって)   (2012/8/26 01:44:44)

新納素子♀2年(騒ぎの渦中の水上タンクの上、見上げて一人の女性を見つけた瞬間こう思ってしまった…「またあなたか」…思わず嘆息、そして両者の戦力を見極めんと少し戦いを見やるが)……まあ、この程度なら戸次先輩の相手にもならないでしょうねぇ…(少し見ただけで斬って捨てる…あれだったらぶっちゃけ、こないだやられたうちの一年の方がよほど強い…自惚れる訳ではないがそう思った………………ところで私の傍で私と同じように戦いを見ているこの長身の人は誰なのだろう)   (2012/8/26 01:47:27)

藤堂美虎♀3年あら。もう終わってしまいましたのね……(男たちが薙ぎ払われて崩れ落ちていった戦場跡。闘いと呼ぶには少々一方的だったその場に現れる巨体の少女。そこにただ2人立っていた少女を、そして同じように今現れた様子の少女を見下ろすと、値踏みするように視線を細める。どう対応すべきか……思案している様子)   (2012/8/26 01:48:28)

戸次ユキ♀3年あは♪そういう戦い方も出来るんですねー(四方八方に吹き飛んでいく男子生徒を見ながら嬉しそうな笑顔を見せていると、ふと屋上の出入口に二人の人影がいるのが見えた)えーと、素子ちゃんと……あれは、ふふ随分珍しい来客ですね(異能蔓延る学園の中でもあれほど長身の女子生徒は極めて限られている。ましてや同学年である彼女をユキが知らないはずもなく)こんにちはー(入り口の二人に笑顔のまま手を振ると)   (2012/8/26 01:52:55)

斉藤龍子♀1年(すとり、と地面に降り立てば。くるりと振り向きながら、ぺろりと舌なめずりをして)……ああ、もう終わりです、かぁ。(残念そうに笑いながら、新たに来た二人を、じい、と眺めて)……こーんにちはー。(と、微笑む。瞳は相変わらず笑っていないし、相手を舐めるように見つめる。瞳の中にいるのは獣か、蛇か)   (2012/8/26 01:55:00)

新納素子♀2年(長身の女性に一瞬目が行った間に、案の定戦いはあっさり終わってしまった…そして戸次先輩がこちらに気が付き手を振ってくる一瞬言葉に詰まるが)…ああ、はい…うん、なんというか…奇遇ですね(それだけをやっと何とか作った笑顔で返す)   (2012/8/26 01:56:08)

藤堂美虎♀3年ええ、こんにちは~(笑顔を向けられれば笑顔で返す。その表情は満面の笑みだが、その奥に何が隠れているかまでは……)ふふ、なかなかお楽しみだったようですわね。羨ましいですわ♪(特にこちらを舐めるように見つめてくる龍子に対しては、絡むように視線を向ける。長身といえど木偶の坊ではない、相手を値踏みする視線は鋭く、しかし敵意を向けるほど尖ってはいない……まだ)   (2012/8/26 01:58:49)

戸次ユキ♀3年ええ、奇遇ですねー。実は私もさっききたばかりで(昼寝しようとしたら巻き込まれたんですよー、などと素子のひきつった笑顔を気にせず、目を細めて笑っいながら)でも、珍しいですねー美虎さんが自分からアプローチかけてくるなんてー(警戒されているのを察しながら敢えてゆっくり話しかけ)   (2012/8/26 02:04:28)

斉藤龍子♀1年やっはー、やっはー、素子先輩に……あ、藤堂先輩、ですよね。えへへ、こんにちはー、です。(笑顔で二人に手をぐーぱーしてご挨拶)………えへへ、ユキ先輩に助けてもらっちゃいましたー。優しい先輩を持って龍子は幸せです。(えへん、と胸を張りながら美虎には言葉をかける。へらへらと笑いながらも、相変わらず瞳のねばっこさは変わらない)   (2012/8/26 02:07:10)

新納素子♀2年ん、それは災難でしたね…私はお昼まだでここで食べようかなぁ、って思った所に…お互い色々間が悪いですよね(苦笑しつつユキに)…ところで、一緒の子は確か斎藤龍子ちゃん、だったと思うけど…こちらの人は?(三人の微妙な視線の絡み合いを感じつつも、美虎の方を見て)   (2012/8/26 02:08:47)

藤堂美虎♀3年わたくしもどうにも暇でして。ほら、一緒にいた方とまた別れてしまったもので~(実力者として一目置かれ、友と認めた相手には進んで力を貸す一方、その眼鏡にかなわなければ親友でも見捨てると言われている。そういう事が有った、と口にしつつ、視線は龍子から離さない)ああ、3年の藤堂美虎と言いますわ。よろしくお願いしますわね(だが挨拶、自己紹介となると目を向けない訳にもいかないと。龍子に注意だけ向けながら、素子に向き直って頭を下げる)   (2012/8/26 02:11:44)

戸次ユキ♀3年あぁそうでしたかー。ふふ、確かに、ここ最近は随分妙なタイミングであいますね(そういうと振り替えって左手で薙ぐようにして雷を放ち、あちこちに転がっていた全裸の生徒達を屋上の隅に固め)あらら、それはお気の毒ですねー(美虎と相方の話を聞いて若干身体をかたくする。“また”藤堂が相方を裏切ったという噂は学園にいる間に何度も耳にしておりそれだけに警戒せざるをえず)   (2012/8/26 02:18:30)

新納素子♀2年…みとら、ですか…(こちらに挨拶しているものの相変わらず龍子に注意を向ける美虎に、ふと「龍虎」という言葉が頭をよぎりつつ)…これはご丁寧に…2年の新納素子です、以後お見知りおきを…(そしてふと「藤堂」の噂を思い出す…ああ、この人がそうなのか、と)   (2012/8/26 02:19:10)

藤堂美虎♀3年ええ、全くですわ。どうにも相方に恵まれませんのよね。ま、そんな事もあって相方募集中、と言う所ですかしらねぇ(ユキが気の毒と口にしたのは、美虎かそれとも相手の方か。そんな事は気にせずため息を漏らす)ええ、新納さんですね、覚えました。よろしくお願いしますわ   (2012/8/26 02:22:21)

斉藤龍子♀1年…はいっ、斉藤の龍子ですよー。(美濃組の問題児。ただひたすら戦いを続け、人を襲う狂犬。ぱっと見は調子のいい後輩にしか見えないのだけれど)…あはは、よろしくお願いしまっす!(ぱっと手を上げて、笑顔でご挨拶をしつつ)………藤堂先輩もお強くて綺麗ですから、襲われちゃったりして大変じゃないですかー?(などと、空気を読まないのか、読んだ上で踏み込んでいくのか、ずかずかと質問をしていって。言外に、裏切ったその相手から、という意味をにおわせる)   (2012/8/26 02:22:49)

藤堂美虎♀3年ええ、斉藤さん、そうですわね。全く……(龍子の言葉にため息を漏らす美虎)そんな器量があれば、私も相方を捨てずに済むのですけれど(「藤堂」の威名、その巨体、それに見合った力。何より、相手に対する容赦の無さ。相方が報復を試みれば、きっと完膚なきまでに叩き潰すのだろう。そんな事を求める理想の高さについていける相手など、この学園にさえそう多くはない。そしてそれを我が身の不幸とばかりに嘆くのが美虎である)   (2012/8/26 02:26:16)

戸次ユキ♀3年ふふ…私としてはあまり暴れないでいてくれると幸いなんですけどねー(自分の事を棚に上げておいてこの発言である。ただ、その体格と能力から美虎を止めるのは中々厄介であり、それ故に天下取りの間はなるべく静かにしていて欲しいというのはある意味本心でもあって)   (2012/8/26 02:27:53)

藤堂美虎♀3年あらあら、戸次さんったら。おとなしいんですから……私の相方になってください、なんて言うくらいの度胸がなくては駄目ですわよ?(そんな本心を知ってか知らずか、ふふ、と楽しそうに笑う美虎。実際にそれを口にした時どうなるかは想像させない)   (2012/8/26 02:36:07)

新納素子♀2年相方、ですかぁ…大変そうですね…(島津に引き込めればあるいは…と一瞬考えたが『捨てる』の言葉を聞きそれを却下する…島津は『団結』をもって事に当たる組織だ…目の前の長身の女偉丈夫は確かに実力さえ見合えば心強いがもしそうじゃない場合は…そう思った)   (2012/8/26 02:36:40)

斉藤龍子♀1年あは、素敵ですねぇ。本当に素敵。(くすくすと笑いながら、首を傾げて)……ここにいる先輩二人なんかどうですか?とっても強くて素敵な先輩ですよー?(などと、勝手に二人を売り込まんとする。引っ掻き回すように会話をしかけていって)   (2012/8/26 02:37:17)

戸次ユキ♀3年あらあら、冗談きついですって。私はもう引退した身ですから、そんな美虎さんと組むなんてとてもとても(龍子と美虎の方を向いて両手を小さく前にだし首を横に振る。口調は軽く、笑顔も見せているがその目の奥には無機質な光が宿っていて)   (2012/8/26 02:40:21)

新納素子♀2年私も同じくかな…実力云々はともかく、私は島津の一勢力…先輩みたいな人と例え組めても、持て余すだけよ(ユキの言葉に次ぐように)   (2012/8/26 02:44:43)

藤堂美虎♀3年そうですねぇ、その力は確かに素敵そうですけれど(ユキに、素子に視線を向けると、拒否されても楽しそうに)ほら、わたくしって尽くすタイプでしょう? ですから、相方は慎重に選ばないと行けませんわよね(裏切りの評判だけ聞けばどの口が言うか、と言うような言葉だが、それもまた美虎の本質。相方と認めた時の尽くしぶりは、確かに過剰なほど……それだけに思い入れが強くなりすぎて、目に適わなくなれば捨ててしまうのだから)   (2012/8/26 02:45:58)

斉藤龍子♀1年尽くすタイプ、いいですねぇ。私めも尽くすタイプですからわかります。(うんうん、と頷く。逆にこちらの言葉はどうにも軽薄で)……本当、面白い人ばかり集まってきて。アレですねー。己の腕を試したりとか、そういう場所があればよいんですけどねぇ。本気でやりあったら死んじゃうほど大変ですけど、先輩たちの強さを実感してみたい、なーんて希望、きっとあると思うんですよねぇ。(くすくすと笑いながら、三人とも順番に見つめる)   (2012/8/26 02:49:02)

戸次ユキ♀3年あら?それはつまりどういう事なんでしょうかねー? ふふ(龍子の言葉の意図を読み取りながら、敢えてとぼけたように首を傾げてみせ)   (2012/8/26 02:51:48)

藤堂美虎♀3年まあまあ。斉藤さんも尽くすタイプなんですのね、ふふふ。気が合いますかしら?(楽しそうに笑って視線を龍子に戻す。今度の言葉は明白に、本気でないと分かる言葉)わたくしとしては、あなたの実力も是非見せて欲しい、なんて思ってしまう所ですけれど……ねぇ?   (2012/8/26 02:54:09)

新納素子♀2年尽くすタイプ…ですか…(二者の発言を聞き心中で苦笑…彼女らがもし島津の人間だったら、と想像するが…どうもピンとこない、自分の中での「尽くす」とそれぞれ違ってる殻かなぁ、などと漠然と考えつつ)…個人的にはあまり必要以上の戦いは好まないから私はあんまり、かな…無論必要に迫ればやる訳だけど(必要、というのは勿論言うまでもなく)   (2012/8/26 02:54:48)

斉藤龍子♀1年…えー、そんなの決まってるじゃないですか。「模擬戦」という奴ですよ。お互いにお互いの実力を知ることは、悪いことじゃないと思いません?かといって、やりあえばお互いの組の遺恨になってしまうから身動きが取れない。……ああ、なんとももどかしい矛盾がそこに生じるわけです。だから、模擬戦と。そこで起こったことについては絶対に遺恨を残さない、という約束の下で戦うのですよ。だって、そうでもしないと。(くつ、くつと笑いながら)三人を相手にしたら、私が痛めつけられるだけのプレイになっちゃうじゃないですか。(獣性が垣間見える。ぺろ、と唇を舐めて)   (2012/8/26 03:00:00)

藤堂美虎♀3年あら、わたくしは遺恨が生まれるのも楽しいと思いますけれど。今は相方のおらぬ気楽な身、乱は退屈しのぎによさそうですもの?(無邪気な微笑みを浮かべる美虎。3人を見回して)でも、皆様には組のしがらみと言うのもあるのでしょうねぇ?   (2012/8/26 03:05:01)

戸次ユキ♀3年なるほどー、勝敗に価値をつけず、あくまで個人の交流の一環として戦うと、そういう事ですかぁ?(確かに悪くない考えですと頷いて)   (2012/8/26 03:07:34)

新納素子♀2年……ふむ、模擬戦……さしずめ『御前試合』、といった所かしら?(少し考え)…ただ、遺恨を持ち込まない、とは言うけど…それは一体誰が保障してくれるのかしら…この情勢で『御前』…つまり主催たりうる人物がいる…とはとても思えないのだけど   (2012/8/26 03:09:15)

斉藤龍子♀1年…そりゃあ私も遺恨が残ることは構わない方の人間ですけどぉ。一般良識のある人なら、他人に迷惑をかけるわけにはいかないわけですし、手を止めてしまわれますよねぇ。………そうすると、つまらないですよねぇ。(くつくつと笑って手をにぱにぱと)…簡単ですよ。遺恨などを持って復讐を仕掛けた場合、参加したメンバー残り全員を持ってその人間を排除する。そういう、約束を取り決めるのです。………そ、れ、に。この学園生活を送っている間、「約束も守れぬような人間だ」などという評判が立つことは、さてはて、一体その相手に復讐をすることに比べてどれだけの損失でしょうねぇ。(と、首を傾げて)   (2012/8/26 03:11:28)

藤堂美虎♀3年ふふ、面白い事を考えますのねぇ(龍子の提案にころころと口元を抑えて笑う美虎)ええ、なかなかに面白いですわ。ふふ、これほどの方々が揃っていれば、その約束を守らせるのは簡単そうですし、それに……ふふ、破ってしまっても、楽しそう(ぺろり、と舌舐めずり。唇を濡らすと、その瞳が細くなり、僅かに気がその身から溢れる)   (2012/8/26 03:20:14)

戸次ユキ♀3年(不敵に笑う美虎を見て険しく目を細めて)あら、美虎さん…最初から裏切るつもり満々なのは感心しませんねー?(まあ実際そうなのだ。個々の立場や実力からして、裏切った方にも裏切られた方にも実際大したデメリットにもならないだろう。せいぜい日常でのバトルエンカウントが少々増えるだけだ、と考えながら)   (2012/8/26 03:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新納素子♀2年さんが自動退室しました。  (2012/8/26 03:29:28)

おしらせ新納素子♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/26 03:29:35)

新納素子♀2年…ふうむ(三人の様子を見て思う…何でこう、血の気の多い人ばっかりなんだろうなぁ、と…思わず嘆息が漏れつつ)…うーん…だとしても私としてはやっぱり何とも言えないわね(…そう、正直返答のしようがなくて困るもう一つの理由…結局の所この状況が自組織にとってプラスになるか否か…そして何より上…「兄弟」達が乗り気になるかどうか…必要以上の争いはしたくない、しかし島津の意志ならば容赦はしない…そんなスタンスの自分がこの話に「乗る」のは結局はそこなのである)   (2012/8/26 03:32:23)

斉藤龍子♀1年あははっ、あははははっ、それ、いいですねえ。そういうの楽しそうで素敵です。………どうします?藤堂先輩。やっぱり、他の方は巻き込まれるなら自分は守る、ってスタンスみたいですけど。………これって、「襲っちゃうしかないんじゃないですか」(あっさりとそんなことを呟いて、けしかける。一番無邪気に、最も好戦的に。ぺろりと唇を舐める)   (2012/8/26 03:34:37)

藤堂美虎♀3年まあまあ、本当に面白い……気に入りましたわ、あなた(龍子の言葉に目を細める美虎。それが本心から口にされたのだと分かる満面の笑み)ふふ、そういうのは言い出しっぺがやる者、と相場は決まっていますけれど……まあ、そこはわたくしが先輩ですものね。仕方ありませんわ、可愛い後輩のため、厄介事は引き受けて差し上げるとしましょうか……(ゆっくりと腰を落として前傾姿勢。黒髪の先が光を帯び、金に染まる。その名に沿った異能『虎力発現』は、極めて単純な身体能力強化。しかしその単純な能力だけで学園で一目置かれるのは、当然、それだけの理由がある)まずは……二割(髪色の割合に応じての身体強化。腕に筋肉の鎧を纏う)   (2012/8/26 03:38:59)

戸次ユキ♀3年あらあら、結局こうなってしまうんですかね?ふふ…(金色に染まって行く美虎を見て、こちらも手から肘にかけて力を帯電させる。不用意に力を使う事はせず、ただ雷から千鳥、雷切まで全ての手札をいつでも切れる準備を行い)   (2012/8/26 03:44:35)

新納素子♀2年…っ襲っちゃうっていきなり…(突然張りつめた空気に戸惑いつつ)…ええと、出来れば余りそういうのは避けたい所なんですが…(ちらり、と辺りを見回すも龍と虎の二人はどうやら甘くないようで…)   (2012/8/26 03:48:21)

斉藤龍子♀1年あは、あははっ、せんぱぁいやさしー。(きゃん、と嬉しそうに笑って見せて)………やぁっはー、やっはー。先輩、力を試させてくださいねぇ。遺恨は明日に持ち越ししない。龍子はちゃぁんと約束いたしますよぅ。(などと笑いながら、ステップ。とん、とんとん、とんとんとん、とと、とととと、とととととと…。速度がどんどん上がっていき、こちらも「無能」と呼ばれる身体強化。次第に、足も見えない速度になっていって)……いきなりじゃなきゃ、襲ったりしませんよぅ(あは、と楽しげに笑う。無邪気さと狂気)   (2012/8/26 03:51:56)

藤堂美虎♀3年うふふふっ、ええ、わたくしは優しい先輩ですわ。ですから優しい先輩は、可愛い後輩達と、一目置くご同輩のために……(グッと拳を握った美虎。前傾から身体がさらに低く……)わたくしの力をお見せしますわねっ!!(そこからバァンっ、と爆ぜるような音。何のことはない、強化された脚力で床を踏み砕いで肉体が射出され、その勢いでの体当たりと言うだけ。速度強化系ではない、筋力強化系なのにそのスピードは凄まじく、そして誰を狙うでもない。目についた相手を全てなぎ倒す黒と金の暴風)   (2012/8/26 03:55:53)

藤堂美虎♀3年1d6 → (1) = 1  (2012/8/26 03:56:00)

戸次ユキ♀3年あは、あはははは…いきなりこんなのが見れるなんて!ふふふ…(化け物じみた強化系異能の使い手二人の前に臆する事なく笑うとと腕を突きだし)やっぱり力を砕くならこれかしら…いきなさい、千鳥(空間から取り出すのは雷を切り裂いたとされる日本刀の名を関したそれは刀の面影すらなく雷の奔流を放つ両手持ちの巨大な兵器で)   (2012/8/26 04:04:18)

戸次ユキ♀3年1d6 → (1) = 1  (2012/8/26 04:04:27)

新納素子♀2年…ああもうっ! (いきなり始まった戦いに声を上げつつもそこは島津の兵…異能『数歌十番』の詠唱を開始し)…一つとや、肥後の加藤が来るならば、焔硝肴に団子会釈…!(まずは上の句、読むと共にこちらへの攻撃にカウンターで併せるかのように無数の火縄銃が具現化、無数の銃撃を浴びせんとする)   (2012/8/26 04:06:40)

新納素子♀2年1d6 → (6) = 6  (2012/8/26 04:06:49)

斉藤龍子♀1年あはははっ、さぁ、さあ、私は一生懸命、戦いますよぉ。(口元を歪めながら、ばしゅ、とその場から消えるように。そう、三人がぶつかるその後からの奇襲をかける心積もり。特殊なことはまだ、しない)……ぁ、はっ。(とん、と屋上のフェンスに足をつけ、がんっ、とそれをへし曲げながら空中を横にすっ飛ぶかのごとく。目に付いた人へ蹴りを放つだろうか)   (2012/8/26 04:09:12)

斉藤龍子♀1年1d6 → (1) = 1  (2012/8/26 04:09:13)

新納素子♀2年【皆狙ったように1…集団戦の場合って1>6のルールどうなるんですっけ】   (2012/8/26 04:10:12)

藤堂美虎♀3年【なんて両極端なダイス目っ……w どうなるんでしょう? 初めてなので私は分からない】   (2012/8/26 04:10:33)

おしらせ山県景♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/26 04:12:35)

戸次ユキ♀3年【この場合素子さんに1敗北がつくんでしょうか?それとも1人勝ちが出るまで振るんでしょうか?】   (2012/8/26 04:12:46)

新納素子♀2年【通常戦って1>6みたいですけど…集団戦だと例えば三人がそれぞれ1、2、6みたいな事になるとよく分からなくなりますし…ううむ】   (2012/8/26 04:13:13)

斉藤龍子♀1年【うーん、どうなんでしょうか、大きい、小さいとしか書いていないので、文面どおりに読み取れば6が強いということになりそうですが】   (2012/8/26 04:14:14)

新納素子♀2年【これで私の負けだと、多分全員から集中攻撃喰らってそうですねぇ(笑)】   (2012/8/26 04:15:14)

戸次ユキ♀3年【山県さんこんばんはー。あー確かに、そうなると6が一番強くなるんでしょうか>素子さん】   (2012/8/26 04:15:26)

新納素子♀2年【と、そして山県さんはこんばんはと初めましてー】   (2012/8/26 04:15:39)

藤堂美虎♀3年【こんばんはー】   (2012/8/26 04:15:46)

山県景♀2年【乱入ごめんねー。掲示板見れない人もいるかもなので…。 素子さんの言ってる通りの疑問が浮上してくる感じだったから、今日はダイスとかでどっちが正しいか決めて、後々管理人さんに正しい方法を定めてもらうしかないと思うよ。 ちなみに1>6ルールが採用されたら素子さんが三人でフルボッッコ、普通の数字ルールだった場合、素子さんが一人で三人さばいたってことになるね。 …だから、こっちも遺恨残さないようにダイスで、今日の暫定ルール決めればいいんじゃない?とか…ね】   (2012/8/26 04:15:54)

山県景♀2年【お邪魔しました!】   (2012/8/26 04:16:19)

おしらせ山県景♀2年さんが退室しました。  (2012/8/26 04:16:22)

藤堂美虎♀3年【そしてさようならー】   (2012/8/26 04:16:28)

新納素子♀2年【と、わざわざどうもでしたー】   (2012/8/26 04:16:44)

新納素子♀2年【さて、どうしましょう?】   (2012/8/26 04:18:44)

斉藤龍子♀1年【では、ダイスでどちらか暫定で決めてしまいましょうか。 同数の場合は時間の関係もあるので全員負け扱いにしていこうかな、と】   (2012/8/26 04:18:52)

戸次ユキ♀3年【私はどちらでもかまいませんよー】   (2012/8/26 04:20:12)

藤堂美虎♀3年【みぎにおなじー】   (2012/8/26 04:20:20)

斉藤龍子♀1年【よろしければ決めてしまいます】   (2012/8/26 04:20:29)

新納素子♀2年【ではそれでー】   (2012/8/26 04:20:53)

斉藤龍子♀1年【1d2 1なら1<6 2なら1が6に勝つ……1 2 6と出た場合は、6が最弱扱い】   (2012/8/26 04:21:55)

斉藤龍子♀1年1d2 → (1) = 1  (2012/8/26 04:21:57)

新納素子♀2年1d2 → (2) = 2  (2012/8/26 04:22:08)

斉藤龍子♀1年【今日は6が最強でいきましょう。よろしくお願いします。】   (2012/8/26 04:22:13)

新納素子♀2年【ってなんで私振ったんだろう(笑)】   (2012/8/26 04:22:39)

新納素子♀2年【ともあれ了解ですー】   (2012/8/26 04:22:48)

藤堂美虎♀3年【はーい】   (2012/8/26 04:22:58)

戸次ユキ♀3年【わかりましたー】   (2012/8/26 04:23:37)

藤堂美虎♀3年あははははっ、楽しいですわねぇ!(最速の雷をかいくぐるように突き進む。もちろん雷を見て避ける事など出来る筈がない。相手の殺気を見て動いている。身体強化は視覚、動体視力にも及び、体当たりの最中唐突に足を止める)ほぉら、いけませんわよぉ、せっかくあなたの為に開いたお祭りなのに、そのように端から参加してはぁっ!(振り向いての豪快な裏拳。風を切り唸りを上げる拳は、風圧だけでも相当なもので、龍子を撃ち落とそうとして……しかし脚を止めたのはまずかったか。そこに降り注ぐ火縄の雨)んっ、んんぅっ!(巨体だけに弾幕を受ける面積も広い。その背に浴びた銃弾のダメージが服に転化され、次々と孔が開いていく)   (2012/8/26 04:26:38)

戸次ユキ♀3年(千鳥による砲撃照射で一掃を考えていた中、火縄銃による銃撃が雨のように降り注いで)さすがに…連射と展開速度では劣りますねぇー(横からの大量の銃弾にゼロ距離の今では対応仕切れず、服が次々と弾け、素肌が晒されていき)   (2012/8/26 04:32:04)

斉藤龍子♀1年…っ、ぐっ!(飛んでくる裏拳を両腕をクロスして受け止めて。その衝撃に息が詰まった上に、火縄銃に背中を打ちぬかれる)………か、はっ……!!(思わず声が漏れて、その場に膝を突きかけ。……そのまま、ぱん、っと姿が消える。姿が何人にも見えるかのような、速度)   (2012/8/26 04:33:48)

新納素子♀2年(一先ず、カウンターによって機先を制すことに成功した…こうなってしまった以上自分が無様に負けて、薩摩が舐められる結果になってはいけない…徹底的にやってやる…そんな腹を決めつつ)…それでも聞かずに来るならば…首に刀の…引手物っ!!(火縄の嵐の中その弾幕に紛れ一番こちらに迫った人影にそっと近づき…流れるような動きですっ、と具現化により作り出した刀を首筋に当て、そっと引こうと試みる)   (2012/8/26 04:35:08)

斉藤龍子♀1年(ひゅう、っと思わず声があがってしまいながら、その刀からは何とか逃れることに成功する)…っは、あは、あははっ、素子先輩、すっごく、素敵です。(ぺろりと舌で唇を舐めて)   (2012/8/26 04:37:30)

藤堂美虎♀3年うふふ、本当に。良いですわね、素敵ですわっ!(素肌を晒し、下着も露出して、ボロボロの上着を肌にまとわりつかせたまま。それを脱ぎ捨てる暇も惜しいとばかりに満面の笑み)まさに戦乱……ああ、疼きますわね、本当にッ!!(髪の金色が少し広がる。それだけ能力を解放した証。追撃を防ぐためその脚力で跳躍すれば、近くの相手に飛びかかろうとする。空中に逃れれば飛び道具の良い的、それを知らない美虎ではない。強化された己の筋肉なら、咄嗟の飛び道具など軽く弾けると言う肉体への自信に満ちた襲撃)   (2012/8/26 04:40:01)

新納素子♀2年…ん、なら引いてくれると私としては助かるんだけど…多分無理…というかきっと藪蛇、よね(肩を竦めつつも構えは解かず…蛇のように舌をなめる龍子を見て「藪蛇」とはまた自分でも意識せずにうまい事言ったなぁ、などと思いつつ)   (2012/8/26 04:40:23)

戸次ユキ♀3年ふふ、いいじゃないですかー。それにこんな風に暴れられるなんて、そうそうある機会じゃないですよー?(目を無機質に怪しく光らせ、素子の言葉に反応し)だから――楽しまないと損ですよ?(そういって目を細めると一度千鳥が空間へと消える。乱戦ではまともな砲撃照射では当てるのが困難と判断したのか何かを狙っているようで)   (2012/8/26 04:45:37)

新納素子♀2年【ダイス振っときますかね】   (2012/8/26 04:46:14)

藤堂美虎♀3年【はぁい】   (2012/8/26 04:46:49)

新納素子♀2年1d6 → (4) = 4  (2012/8/26 04:46:57)

藤堂美虎♀3年1d6 → (2) = 2  (2012/8/26 04:48:07)

斉藤龍子♀1年1d6 → (1) = 1  (2012/8/26 04:48:14)

戸次ユキ♀3年1d6 → (4) = 4  (2012/8/26 04:48:27)

新納素子♀2年(相手がそれぞれ、こちらの第一手に対して対策を取ってくるのを見極めつつ次の『歌』に)四つとや、夜討を敵がかくるならば鉄砲を構へつつ…(詠唱と共に、火縄銃…しかし今度は一丁だけが現れ)大将と見えし人々をねらひすまして討ち落とせ!(それを構え、狙いを定めてただの一射…だがその弾丸はいかなる相手をも正確に相手を射抜かんとする!)   (2012/8/26 04:59:18)

戸次ユキ♀3年はいじゃあいきますよー!(左手を上に上げると頭上5、6mの位置に先程の千鳥の砲口が現れ)ふ、ふふ…あは!まとめてふっ飛んで下さいねぇ?(千鳥自体が響きを上げて、チャージを行っていく。下に向けられて発射された雷が地面に触れるとその場で爆発が巻き起こるようになっており)   (2012/8/26 04:59:28)

藤堂美虎♀3年(高い跳躍からの急襲。猛スピードで間合いを詰めた所で)二度目は……いけませんわ、ねぇっ!(その言葉は、先ほど横合いから撃たれた自分に言い聞かせる言葉。その背筋に強烈な危機感を感じた瞬間、身体を大きくひねる。その巨体からは想像もつかないアクロバティックな動きと、巨体ゆえの身体の大胆な動きで軌道を変えて逆さに地面に落ち……片手を使って勢い良く横に跳躍。攻撃の範囲から一気に飛び退く)   (2012/8/26 05:03:11)

斉藤龍子♀1年…あは、…っ!それじゃあ、いきます、ねっ!!(どん、っとこちらも攻撃をしかけんとした、その瞬間に)……ぁ。(どすん、と、銃弾に胸を打ちぬかれて。がくん、と体の動きが止まる。正確なその射撃は、見えない速度の少女ですら、簡単に撃ち抜いて。………その、一瞬の隙間に、雷が容赦なく降り注ぐ)……ぐぁ、あぁあぁあああああああっ!!(吹き飛んでがぁん、っとフェンスに叩きつられて)……く、…ふふ、はっ、すごいや。……これは、絶対に……いつか……。(そう呟きながら、が、くんと意識を途切れさせて)【戦闘途中ですが、最初に離脱したのもあるので先に失礼させてもらいますね、ありがとうございました、次もまたお願いします】   (2012/8/26 05:07:04)

新納素子♀2年…まずは一人…っ(崩れ落ちる『龍』を横目に、しかしほっとする暇はなく嗜好を切り替え…残る『雷』と『虎』を見やり…次の『歌』の見極めに頭を巡らせる)【お疲れ様でしたー】   (2012/8/26 05:10:16)

戸次ユキ♀3年【お疲れ様でしたー】   (2012/8/26 05:10:52)

藤堂美虎♀3年【お疲れ様でした~】   (2012/8/26 05:11:33)

藤堂美虎♀3年あら酷い。可愛い後輩さんを真っ先に、だなんて(片腕の跳躍でかなりの距離をとって、楽しそうに笑う美虎。再び腰を落とし、飛びかかれる構えを取る。言葉とは裏腹に、龍子に対しては、一瞥を払いさえもしない。気を使うのは後でいい、とばかり)   (2012/8/26 05:12:55)

おしらせ斉藤龍子♀1年さんが退室しました。  (2012/8/26 05:13:18)

戸次ユキ♀3年うーん、さすがに厄介ですねぇ…(自由に動けない故、火力重視をとっているこちらに対し相手は高速の近中距離と万能型。1人落ちたものの未だに相性の悪い相手が二人いる事には変わりなく、ジリジリと間合いを調整しながら次の手を思案し)   (2012/8/26 05:13:24)

新納素子♀2年…すみませんね、私としても舐められっぱなしは薩摩の沽券にもかかわりますので…いざやる時位はきっちりやらないと「四勇将」ですしね(美虎の言葉をさらりと流しつつ)   (2012/8/26 05:17:33)

藤堂美虎♀3年それはそれは、怖い怖い♪(素子の言葉に返すと、ググッ、と脚に力が篭って)では……わたくしも本気で潰しにかからないと、潰されて、しまいますわねっ!(そこから、急接近。有ったはずの間合いを瞬時にゼロに詰めようとする……それも歩法や加速ではなく、ただ脚力と言うその一点だけをもって)   (2012/8/26 05:19:34)

藤堂美虎♀3年1d6 → (6) = 6  (2012/8/26 05:19:36)

新納素子♀2年1d6 → (6) = 6  (2012/8/26 05:19:51)

戸次ユキ♀3年1d6 → (5) = 5  (2012/8/26 05:20:07)

新納素子♀2年【凄い大激戦…】   (2012/8/26 05:20:21)

新納素子♀2年(脚に力を込めた美虎、とっさに「くる!」と本能が悟り)…六つとや、昔の人も歌ひける薩摩荒武者此の度は…思ひ極めしことなれば岩もこがねも一砕きっ!!(高速詠唱と同時に腕を前に、同時に素子のあまり鍛えられているとはいいがたい体躯が強化される…無論、肉体強化に特化しきった美虎のそれとは及ぶべくもないが、相手の目算を狂わせ進行を押しとどめいなすには十分なもので…)   (2012/8/26 05:27:35)

戸次ユキ♀3年(千鳥の再チャージを行おうとした瞬間、突然美虎が自らの間合いに現れる)ッ!?、来なさい、雷き……あぁぁぁぁ!(慌てて腕を十字に組み、防御姿勢をとって更に雷切まで喚んで堪えきろうとするが展開が間に合わず、そのまま衣類を全て消し飛ばされながら屋上の出入口のドア付近まで転がり)あは…あははは…さすがににもう動けそうにありませんねぇー(小さく笑うとそのまま黙り混み、同時に頭上にあった砲口が消え去る)   (2012/8/26 05:31:19)

藤堂美虎♀3年ん……2人まとめて吹き飛ばす、つもりだったのですけれど(風圧が周囲を巻き込むほどの体当たり。それはユキの身体を強烈に弾き飛ばすが、素子の強化された拳に阻まれ、十全の目的を達するには至らない。まともに喰らった筈の拳はその筋力、そして豊かな乳房で阻み、軽々と堪えて見せて)まあいいですわ、では改め、てっ!(ともあれこれで敵は一人。素子へと手を伸ばし捕らえようとする))   (2012/8/26 05:33:29)

藤堂美虎♀3年1d6 → (5) = 5  (2012/8/26 05:33:36)

新納素子♀2年1d6 → (3) = 3  (2012/8/26 05:33:46)

新納素子♀2年(風圧にいくらか制服の上着やスカートの裾がちぎれるものの、何とかダメージもなく済み…凌いだ!と思った刹那、一瞬の油断を生んだのだろう…美虎の追撃に対応しきれず)…っ!?(美虎の手につかまる)    (2012/8/26 05:36:30)

藤堂美虎♀3年あはは、捕まえました、わっ!(捕らえた瞬間、剛力が素子の身体を引き寄せる。逃がすまい、と豪腕で素子に抱きついた美虎……そのまま、その腕が身体を締め付ける。いわゆる、ベアハッグ……と言う所だが、本物の熊でさえ締め殺してしまいそうな力)うふふ、楽しみましょう、ねぇっ!!   (2012/8/26 05:38:21)

新納素子♀2年…っ…がぁ…っ(締め付ける力に、思わず悲鳴を上げ…今だ6番の歌が効いているもののこれが切れれば常人に毛が生えた程度の身体能力の素子にとってはそれこそ致命的で…)   (2012/8/26 05:41:45)

藤堂美虎♀3年ふふ、綺麗……素敵ですわ(間近で素子を見つめ、どこか艶やかな笑みを浮かべる美虎。締め付けをさらに強めていく)このまま……ふふ、無粋な服などはじけ飛ばして差し上げましょうかしら……?   (2012/8/26 05:43:55)

新納素子♀2年っ…はぁっ…んっ…はぁん…っ(美虎の言葉通り、ダメージの代わりに少しずつ破けていく制服…何とか『歌』を唱えようと口をパクパクさせ…)   (2012/8/26 05:45:40)

新納素子♀2年1d6 → (4) = 4  (2012/8/26 05:45:57)

藤堂美虎♀3年1d6 → (4) = 4  (2012/8/26 05:46:03)

新納素子♀2年【引き分け…もう一度ですねぇ】   (2012/8/26 05:47:05)

新納素子♀2年【じゃない】   (2012/8/26 05:47:17)

藤堂美虎♀3年【学年ルールが適用されるのかな?】   (2012/8/26 05:47:35)

新納素子♀2年【美虎先輩だから後輩の自分の負けだ】   (2012/8/26 05:47:35)

新納素子♀2年……っ…んぁっ…ななつ…と…や…っ…ん…なか…ん…(何とか『歌』を唱えようとするも、締め付けによりそれすらも叶わず)……ん…あ…(やがて意識を失い、一糸まとわぬ姿の素子が、美虎に抱き締められるような形となる)   (2012/8/26 05:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸次ユキ♀3年さんが自動退室しました。  (2012/8/26 05:51:39)

藤堂美虎♀3年ふふ……素敵……♪(裸の素子を見つめてうっとりとした表情。締め付ける必要がなくなっても、力を抜いて抱きしめたまま、露出した下着だけに包まれた乳房を素子の胸に押し付け、しばしその抱き心地を楽しむ。髪が元の黒一色に戻るまで、その抱擁は続き……裸身の少女3人が横たわる中、ただ一人恍惚の表情で立つ美しき虎)   (2012/8/26 05:52:15)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/26 05:53:36)

新納素子♀2年…ん…んぁ…ん…(抱きしめられ、程よいサイズの胸に豊満な美虎の乳房が押し付けられる度に意識を失ったままながらわずかな声が漏れ)   (2012/8/26 05:55:43)

藤堂美虎♀3年やはり無法の学園にあっては、強い者と拳を交え、強い女を抱くのが至上の愉悦、と言うものですわね……(素子の程よい美乳を乳房で愛でながら、ユキの方に歩み寄っていく)素敵でしたわ、3人とも……   (2012/8/26 06:00:20)

戸次ユキ♀3年んっ、んん……あらぁ、お疲れ様でした(気が付くと目の前に美虎が素子を抱え立っていて。どうやら短時間ではあるが意識を失っていたらしい。素子へ行われてている柔らかな抱擁を壁に寄りかかったままで見上げ)   (2012/8/26 06:04:13)

新納素子♀2年…ん…(いまだ意識がなく)   (2012/8/26 06:05:54)

藤堂美虎♀3年んむっ、ちゅっ……(素子に気付け代わりの濃厚な口づけをかわし、舌を押しこんで。視線はユキに向け、歩み寄ると)ぷは……ええ、お疲れ様でしたわ(唇と共に身体を離し、左腕だけで素子を抱えると右腕でユキを抱き寄せようとする)   (2012/8/26 06:07:32)

戸次ユキ♀3年んっ…おっと。(強く引っ張られたと思えば次のの瞬間には抱き抱えられていて)ふふ、随分欲張りですねぇー(片腕に二人抱き抱えている事に驚きながら笑う。ユキ自身、女性にしては身長がある方なのだがそれより20cmも大きい彼女はまさに規格外というべきであって)   (2012/8/26 06:13:35)

新納素子♀2年んん……んっ…はぁっ(ディープキスに目が覚め)…えっ…なに…えっ? (何故か美虎に抱えられ、しかも横には全裸のユキが、さらに自分も全裸であることに気付き)   (2012/8/26 06:15:35)

藤堂美虎♀3年ふふ、お目覚めですわね(素子の頬に目覚めのキス。その身長、体格以上に大きな乳房を片方ずつ、2人の身体に押し付けて)わたくしの勝ち……ですから、戦利品をいただこう、と言うお話ですわ?(もちろん龍子も頂きたい所だが、腕が2つしかないのでとりあえず、と2人を見つめる)ふふ、そう……わたくし、とても欲張りですの。力の限り、貪り尽くしたいのですわ   (2012/8/26 06:18:06)

新納素子♀2年えっ…んっ…んぐっ…んぁっ(いまだ状況が呑み込めない所を更に唇を奪われ…あ…そういえばファーストキス…等と考えてしまい)え…負け…戦利品って…(途中まで口にして、自分が「負けた」事に気付き)…や…そんな…勘弁してください…   (2012/8/26 06:21:38)

戸次ユキ♀3年んっ……本当に容赦ないんですねぇー(美虎程ではないものの、こちらも大きなユキの胸の谷間に美虎の胸が割り込んでくる。胸がこすれて思わず息が漏れ)   (2012/8/26 06:24:12)

藤堂美虎♀3年あら、あなた方が魅力的なのもいけないんですわ。激しい戦いの後は身体が疼いてしまいますの……鎮めてくださいますでしょう?(ユキの感想に笑を浮かべると、素子の方を見つめて)恐れる事はありませんわ。激しいのも、優しいのも、好きですのよ?(大きな乳房で、2人の乳房を擦って)   (2012/8/26 06:25:34)

新納素子♀2年ん…あ…や…っ…(抵抗しようとするも、胸が擦れて声が漏れ…)   (2012/8/26 06:26:58)

戸次ユキ♀3年んっ…ふっ…… あ、んんっ!(身体と身体の間で胸は激しく形を変え、その度に出る声は大きく、抑えきれなくなっついき)   (2012/8/26 06:28:31)

藤堂美虎♀3年ふふ……(もっともっと、と言うようにその大きな手が2人の背中を撫で上げ、尻を掴む。2人に交互に口付けしながら、胸を擦り上げ、尻を愛撫して、太ももを大事な部分に押し付けまでして)   (2012/8/26 06:30:01)

新納素子♀2年や…んぁっ…ふぁ…だめ…私はじめて…んぁっ!?(拒みつつも逃れることはできず、背中を、胸を、お尻を文字通り体全体で愛撫されつくされ)   (2012/8/26 06:32:58)

戸次ユキ♀3年ん…んくっ、あっ…ひゃああぁぁ!(尻を捕まれ、太ももを秘部に押し付けられると完全に美虎に身体を持ち上げられる形となり)   (2012/8/26 06:34:47)

藤堂美虎♀3年ああ、なんて魅力的なんでしょう……ふふ、もう我慢など、出来るものではありませんわねっ♪(2人の身体を太ももにまたがせ、脚を震わせて大事な部分を強く刺激。胸はさらにぐりぐりと、乳房を磨り潰すように刺激。掴んだ尻はそのまま少し強めに、しかし痛くない程度に揉み、その手を使って2人の身体を前後させる事でより一層太ももと秘所が擦れるように)わたくしが初めてだなんて……責任重大ですわね。素敵な思い出となるよう、悦びを与えて差し上げますわ(素子の拒む声に、むしろより嵩にかかって楽しむ)   (2012/8/26 06:37:09)

新納素子♀2年や、だめ…やっ…せんぱい…やうっんぁっ…だめ、だめぇっ…や、これだめ…(秘部に走る感触に身を震わせつつ…戦闘後の火照った体のせいもあってか感じやすくなっている全身を蹂躙され体が反応してしまい)   (2012/8/26 06:42:45)

戸次ユキ♀3年や…あ、ああっ!…ダ、ダメェ…(太ももを開脚状態で跨がされて更に性感帯を強めに責められると顔は自ずと上を向き、短い矯声が絶え間なく上がり始める。乳首は固さを増していき、子擦り合わせている太ももは微かに湿気を帯びて)   (2012/8/26 06:43:48)

藤堂美虎♀3年駄目だなんて、そんなに楽しんでいて♪(太い指だが無骨ではなく、しっかりと2人の尻を愛撫し、割れ目にも指が這う。そして、太ももが秘部を強めに責め抜いて)いいんですわよ、楽しんでしまっても、達してしまっても……わたくしが、受け止めて差し上げますわ……♪(秘肉と太ももの密着度がさらに高まると、突起と太ももが強くこすれ合う)   (2012/8/26 06:46:44)

おしらせ福本貴司高3さんが入室しました♪  (2012/8/26 06:49:50)

福本貴司高3はじめまして   (2012/8/26 06:50:24)

おしらせ福本貴司高3さんが退室しました。  (2012/8/26 06:51:32)

新納素子♀2年や…でも、でもわたし…(感じつつもいやいや、と首を振るが)…ひぁ…ん…やぁ…や…んぁぁ(拒みつつもだんだんと太腿と秘部のこすれ合う音がくちゅくちゅ、と湿った水音を立てていき)   (2012/8/26 06:52:34)

新納素子♀2年【? こんにちは…の、お疲れ様??】   (2012/8/26 06:52:55)

戸次ユキ♀3年や!ちょっ急に…そんな激しくしたら…あっ、や…はぁん!(急に擦れあう速さが上がると突起がグニグニと太ももへぶつかって、更に悲鳴は高く上がるようになり。表情もいつもの緩い笑顔がどんどん蕩けたものになっていき)   (2012/8/26 06:55:13)

藤堂美虎♀3年ああ、素敵な顔……ふふ、私の太ももも、こんなに、濡れてしまって……(快感に恍惚とした表情。より激しく、より強く、太ももが秘部を擦り上げる。乳房も重ね、乳首をぎゅっと押し付けて乳輪を押しつぶすように刺激して……上と下の大事な部分を全力で刺激して、乱暴なほど力強いのに、巧みに急所を捕らえて快感を与えていく)   (2012/8/26 06:57:56)

新納素子♀2年や…ダメ…だめなの…(まるで駄目な理由があるかのように、何度も「駄目」を繰り返しすが)…ひゃうっ…!?(乳首が刺激された途端、声が強くなり)やっ…らめ…ふぁうんっ…!(すぐ隣でどんどん惚けた表情になるユキ先輩とふと目が合ってしまい…)   (2012/8/26 07:02:33)

戸次ユキ♀3年ひぃ、や…ちくびきて…あ、ぁぁ…あぁぁぁ!(突然おとなしくなったと思えば次の瞬間美虎の身体の中で身体を震わせる。どうやら軽く達しかけたようで)ご、ごめんなさい、素子ちゃん…ああっ!もうちょっと限界かも…んひッ!(ふと、素子と目が合うと、見られているという意識から理性が戻る。しかしそれもすぐに快感に呑まれ、だらしない表情を見せてしまい)   (2012/8/26 07:06:22)

藤堂美虎♀3年ふふ、拒むことはありません。あなた方のそれは、正常な反応であり、正常な営み、ですわ。強い者に抱かれ、その強さと身体に溺れる、それが人というもの、ですから……(必死に拒む素子の首を吸い上げながら、ユキの惚けた顔を見つめて)さあ、どうぞ……遠慮無く♪   (2012/8/26 07:12:40)

新納素子♀2年あ…んぁ…んあぁ…(ユキと目が合う…吐息がかかりそうな距離で淫靡な表情をみせるユキ先輩にあてられたかのようにだんだんと表情が崩れていき)ダメ…やぁ…だ…めぇ…ふぁっ…んっ…んぁぁ(だんだんと抵抗が弱くなり、ユキと同じように表情がだらしなく…ユキの吐息と自分の吐息が絡み合う程顔をよせ)   (2012/8/26 07:15:44)

戸次ユキ♀3年(ギリギリまで保っていた理性が、美虎の言葉により崩され一気にに絶頂まで押し上げられる)だっ…だめ…あっ!あ、あぁ…ふはああああ!(美虎の腕の中で一度大きく痙攣するとそのまま絶頂を迎え、前のめりに身体を預け)ふふ、お裾分けです…(ふと前を見ると近くに素子の顔がある。いつものお堅い様子とは違うその姿が愛しく見え、こちらも顔を近づけ唇を啄もうとし)   (2012/8/26 07:20:30)

藤堂美虎♀3年うふふ……(イッてしまったユキの姿をうっとりと愛でる。そして、互いに唇を重ねる様を間近で見つめるとゾクゾクと興奮しながら、素子の方も絶頂に導くべく、口づけしやすいように身体の位置を変えさせた後、激しく股間に刺激を叩きつける)   (2012/8/26 07:22:00)

新納素子♀2年んぁ…んっ…やぁ…(絶頂を迎えるユキを目の当たりにしつつ、こちらもだんだん頭が真っ白でまともに物を考えられなくなり)…ふぁ…んっ…ふぁ? …ん、んんっ(美虎の攻めに加え更にユキの唇が迫り)んっ…んふぁっ…んっ(されるがままに唇をついばまれ)   (2012/8/26 07:24:19)

戸次ユキ♀3年ん、ちゅ…んむ…じゅるる、んん…ぷはぁ!(啄むようなキスは段々貪るようなものへと変化していき。最後の一度は舌を入れ、唾液を流し込むような深く激しいもので)   (2012/8/26 07:29:08)

藤堂美虎♀3年さあ……イッてしまいましょう。わたくしと、戸次さんに身を委ね……その身体の快感に、素直になって……(耳元で甘く囁きかけていく)   (2012/8/26 07:31:13)

新納素子♀2年ん…んんっ…ちゅるっ…ちゅぱっ…んんっ(まるで口の中を犯されているかのように、ユキの舌と唇に蹂躙され)…んっ…んぱぁっ(離れる唇…ユキとの間に混ざり合った唾液が糸を引き)…や…もぉらめ…いく…いっちゃ…んぁ…ぁ…(耳元への悪魔のような…しかし絶頂寸前の体にはひどく甘美な囁きに席が切れるかのようにびくん、と体を大きくのけ反らせ、そのまま静に絶頂を迎える)   (2012/8/26 07:33:50)

戸次ユキ♀3年ふふ……可愛いですねー(自分の目の前で、見るからに不慣れながらも絶頂を迎えた素子を愛しそうに見つめ)   (2012/8/26 07:41:34)

藤堂美虎♀3年ええ、本当に……(2人が一度ずつ絶頂をむかえたのを確かめて、身体を離す)ふふ、気持ちよかった、でしょう?(特に素子に声をかけるが、もちろんユキに対してもその言葉をかける)   (2012/8/26 07:43:36)

新納素子♀2年ぁ…ぅぁ…っ…(頭が真っ白になって放心状態で)   (2012/8/26 07:44:30)

戸次ユキ♀3年えぇ、まぁ……でも次は私が貴女を責める方がいいですかねー(座り混んで身体を抱くようにして胸と秘部を隠しながらやや顔を赤くして笑う)   (2012/8/26 07:47:31)

新納素子♀2年(ぐったりとした表情…だが口はだらしなくぽかんと開き、口元を唾液が垂れたままで…体はぐったりと二人にしなだれかかる形となってしまっている)   (2012/8/26 07:48:04)

藤堂美虎♀3年それはそれは、楽しみにしていますよ。強い女であればあるほど、抱く時も滾りますから、ね……(ユキのその言葉ににこりと頷いて、口づける。そして、しなだれかかってくる素子を抱きとめ、その身体に、身体の感触をしっかりと覚えさせ、この快感を決して忘れないように……)   (2012/8/26 07:51:23)

新納素子♀2年…んぁ…(抱きしめられ、意識を失いつつ僅かに声を上げる)   (2012/8/26 07:52:40)

戸次ユキ♀3年んーそれはまた、随分強気ですねー。ふふ…楽しみにしてますよ。んっ……(ゆっくりと立ち上がりながら笑うと顎を上げて美虎の口付けを受け入れ)   (2012/8/26 07:55:36)

新納素子♀2年【んー…流石にこちらはこのあたりで離脱させて貰いますねー……多分この後しばらく落ち込みそうだなぁ素子、よよよ(笑)】   (2012/8/26 07:57:37)

藤堂美虎♀3年ええ、本当に。では……そろそろ、帰りますわ(素子の身体を壁にもたれかからせて座らせる)こういう時、着るものをかけてあげたりすると格好良いのですけれど。いまいちですわね(銃でボロボロになった制服をいちおうかけて)   (2012/8/26 07:57:48)

藤堂美虎♀3年【お疲れ様でしたー。たっぷりいただかせていただきました(笑)】   (2012/8/26 07:58:14)

新納素子♀2年【と思ったら解散ですかねー…長々とお付き合いどうもでした(笑)…まさかエロまで行くとは思ってなかったので拙い感じになってしまったかもしれませんがー】   (2012/8/26 07:59:04)

新納素子♀2年【ではお疲れ様ですー】   (2012/8/26 07:59:19)

おしらせ新納素子♀2年さんが退室しました。  (2012/8/26 07:59:26)

藤堂美虎♀3年【裸の美少女が目の前にいるものだから、こう、つい(笑)】   (2012/8/26 08:00:13)

戸次ユキ♀3年【お疲れ様でしたー。戦闘後は完全に手玉にとられていた感じがたまりませんww】   (2012/8/26 08:00:14)

戸次ユキ♀3年ふふ、お疲れ様でしたー(美虎の行動を一通り笑うとどこからか携帯を取り出して、服を取って来てくれないかとメールを入れておく。まだ朝ではあるがしばらくすれば誰かが来てくれるだろうと)   (2012/8/26 08:06:42)

藤堂美虎♀3年ええ、お疲れ様でした♪(下着姿だが、気にせず屋上を立ち去る)ふふ、また遊びましょうね♪   (2012/8/26 08:08:52)

おしらせ藤堂美虎♀3年さんが退室しました。  (2012/8/26 08:09:51)

おしらせ戸次ユキ♀3年さんが退室しました。  (2012/8/26 08:11:02)

おしらせ明智水希♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/26 18:58:18)

明智水希♀2年【お邪魔しますー。乱入歓迎です】   (2012/8/26 18:58:36)

明智水希♀2年(日曜日。基本的には休校日ではあるが、学校そのものは開いていた。――昼下がりの陽光に照らすように、太刀の刃を掲げてみる)おー。結構、ずっしり来るね(分厚いレンズの奥で目を細め、しげしげと太刀を観察する。家の倉庫の奥にあったもので、いつから収納されていたのかは分からないが、錆一つ無く、寒気がするほどに白刃は美しく、鋭さを帯びている。――もしかして妖刀って奴かもしれないが、その辺のスーパーで刀が売ってるわけでもなく、贅沢は言えなかった)よっ、と(チンッ、と刃を鞘に収める。その太刀を杖にして立ち上がると、大きく背伸びをした)ふふ、これで私も一応は様になってるかも(ひとりほくそ笑み、惚れ惚れと太刀を眺める。扱えるかどうかはともかく、これで、あの忌まわしい能力ばかりに依存する事も無いだろう)   (2012/8/26 19:08:17)

明智水希♀2年(太刀は、自身の小柄な身長を考えれば長く大きい。最初は颯爽と腰に帯びていたのだが、鞘の先端が床に接地したので諦めた。なので、基本的には杖のように持つ事にしている。――まぁそれはそれとして。新しい玩具を手に入れた子供ではないが、なんだろう、カッコイイ道具というか、マストアイテムと手に入れたというか、柄にも無くワクワクが止まらなかった)……よし(きょろきょろと屋上に(少なくとも視界の中には)誰もいない事を確認して、太刀を振り上げる。そして渾身の力を込めて、振り下ろしてみた。が)ぁ(先ず鞘がすっ飛び、次に前のめりになって眼鏡がすっ飛び、そしてうつぶせに倒れる。ガシャンっ、と音が鳴った事から鞘は転落防止柵に当たったようだが、眼鏡の行方が分からない)め、眼鏡、眼鏡……(取り敢えず太刀をその辺に置いておき。四つ這いになって必死に眼鏡を捜索する)   (2012/8/26 19:12:38)

おしらせ島津絢斗♂2年さんが入室しました♪  (2012/8/26 19:16:12)

島津絢斗♂2年(休日の学校内を特に当ても無く歩く男が一人。刀やら槍で武装した者が多い最中、特に武器らしき武器は持たないながらも道の中心を歩いて回る。そんな最中に聴こえたのは、小さな音。何事かと思い視線を受ければ、丁度四つん這いになった少女の姿が見えた。)なんだ、あれ。(何かのプレイだろうか、と思うくらいには無法地帯。そんな所を普通に散歩する自分も自分であるが棚に上げ、少女を繁々と眺める。見た所、同年代。ふむと唸った後に。)ええと。…なんか探し物?(と、声をかけてみよう。思い当たったのは、探し物。けれどそれが眼鏡だとすれば、とってもテンプレ的だ。)   (2012/8/26 19:22:04)

島津絢斗♂2年【こんばんは。てな感じで、お邪魔致します。】   (2012/8/26 19:22:35)

明智水希♀2年ひぃあっ!?(変な声を上げて飛び上がり、ずざざざと尻餅をついたまま後ずさる。この学園においては、誰が敵であっても味方であってもおかしくない。視界が悪い中に敵と遭遇したのだとしたら、最悪だった)――ぁー……。眼鏡を、少々……(少々も何も一つしかないが、正直に答えておく。ぼやーっとした輪郭でしか確認する事の出来ない相手の姿を見つめつつ、申し訳なさそうに眉根を寄せた)もしよかったら、探して持ってきてくれると嬉しいんだけど。も、もし敵だったら、何も見なかった事にして回れ右してくれると嬉しいかな…(えへへ、と引きつった笑みを浮かべながら、その間も尚後退中)   (2012/8/26 19:27:40)

島津絢斗♂2年(後ずさる少女の声色は、焦燥と若干の恐怖といった所か。もし格好がスカート等であれば中々に眼福が味わえたかもしれないが、どちらにせよ露骨に視線向けるのはこの状況においては鬼畜の所業。その弁で状況がまさに想像通りだと知れれば、コホンと咳払いし。)敵か味方かは知らないが、生憎初対面でそんな状態の女の子を取って喰おうとするほど餓えちゃいない。…ああ、少し待ってな。(後退し続ける様子に待てをかけた後、周囲を見渡そう。恐らくはそう遠く無い筈――)と、あったあった。(まっさきに見えたのは鞘であったが、その少し先に眼鏡も発見。ついでということで両方拾いあげれば、その腕へと手渡そう。)ほら。…つうか、何があったらこんな状況になるんだ…。(鞘と眼鏡素っぽ抜かす少女の図。少女の言葉通り、もし害意がある者がいれば格好の獲物だったろう、と。】   (2012/8/26 19:35:04)

明智水希♀2年(戦闘の度に服装が弾け飛ぶので、地味なジャージが普段着となっている。よって、相手に眼福を味あわせることは無かったっ。――何はともあれ眼鏡と鞘を受け取り、ようやく視界は晴れた)ふぅ、助かった……(何度か目を瞬かせて、改めて相手の姿を認める。太刀を拾い上げて鞘に収め、杖にして保持しながら、小さく頭を下げた)ありがとう、えーと――……初めまして、だっけ(元々友達は多い方では無く、そもそも他人ともあまりお話ししない。それに助けてくれたとは言え、一応の警戒はしておこうと。そそくさと一定の距離をキープしつつ、一応はお礼と問いかけをしておいた)   (2012/8/26 19:41:16)

島津絢斗♂2年いや、礼を言われる程じゃないよ。…で、ああ、初めまして。(眼鏡をかけた姿はやはり、知らぬ顔。というよりは、元より勝負になれば死ぬことが無い代わりに衣服が無事であることが皆無なシステム上、その後の末路は知れている。特に異性同士ともなればそれも如実であろうし、警戒されるのも仕方は無い。それが学園の摂理であるし、己もまた其処に準じる身。)ここじゃ仲良こよしなんて、同盟か戦友でもなけりゃ無いだろ。…つうか本当に気をつけろよ。(そのまま犯されることだってあるんだぞ、とは口には出さぬが知れるだろう。ともあれ、敵でも無く味方でも無い互いからすればこの距離は丁度良いが、さてどうするか。)…俺は島津絢斗、2年。そっちは?(――とりあえず保留ということで、まずは名を名乗ろう。友好的でも、敵対的でも、名乗りを上げるのは筋だろうと。その意味合いは前者と後者である意味にていて、致命的に違うが。)   (2012/8/26 19:48:59)

明智水希♀2年(初対面の相手に説教を垂れられカチンと来る所もあったが、もとより気が強い方でも無い。取り敢えずは)そうね、ごめん(と、抑揚も少なく淡々と言葉を返しておいた。若干表情にも苛立ちが出ていたかも知れないが、島津、との名を聞くと眉根を寄せた)って事は、島津義人さんとか新納素子と同じ勢力、なのかな……(両者とも特に親しいわけではないが、得体の知れない相手では無いかも、との思いはそれなりに緊張を緩めてくれる。違ったら違ったで再び引き締まるだけだが)私は、二年の明智。明智水希――……で、屋上には、何しにきたの?   (2012/8/26 19:55:01)

島津絢斗♂2年――いや、知らない名前だな。俺、知り合い多くないし。(同姓がいるのかと驚きを示すものの、名そのものは聞き覚えはない。――というよりは勢力と呼ばれるほど大きなグループがある事事態、初耳であるくらいは世情には疎い。)別に、散歩だ。面白いことや強そうな奴がいないかな、とね。(そしたら少女がいた、というだけの話。警戒心強い状態を、何も知らぬ身からすれどそれも当然と頷いた頃、ふと鳴る携帯の音。)っと…俺もう行かないと。それじゃあ、また。(ひらり、と片手をあげたまま。無手の男は階下へと降りていった。)【入ってきてそうそうですが、背後呼ばれましたので落ちます。レス蹴り多々ありますが、失礼しました。では、また縁がありましたら(礼)】   (2012/8/26 20:01:34)

おしらせ島津絢斗♂2年さんが退室しました。  (2012/8/26 20:01:39)

明智水希♀2年(結局何だったんだろう。と、首を傾げながら背中を見送った)まぁ、眼鏡を拾って貰ったし。今度、食堂で会ったらジュースくらい奢ろうかな(既に視界から消えた相手に心の中で頭を下げておき、再び、一人になった屋上で天を仰ぐ。――太刀を手に入れたから思わず休日登校してしまったわけだが、特にやる事もなかったりする。柵にもたれ掛かりながら、ぽけーっと流れゆく雲を観察してみて)――……本、持ってくれば良かったなぁ(ぽつりと一人呟いた後、太刀を抱きしめるように座り体勢を変える)   (2012/8/26 20:07:18)

明智水希♀2年(暫しそのままボーっとしていたが、やがて、夏の陽気と涼やかな風に眠気に襲われる。――まぁ、今日は授業無いしイイや。と、そのまま眠りに落ちる)――……(ハッと、我に返る)……え?(気がつくと、屋上には居なかった。何階のどの場所かは知らないが、教室の中心で立ち尽くし、右手には抜き身の太刀が握られている)え、え…? 何、これ……(そして周囲は酷い有様だった。机や椅子が細切れになり、全裸の生徒達が転がっている。足元で生じた呻きに視線を向けてみると、自分は、一人の女子生徒を踏みつけているところだった。慌てて窓際まで後ずさり、そこでようやく、自分の左手が変異している事に気づいた。外骨格に包まれた、忌々しくも禍々しい、かぎ爪となっている)――……また、やっちゃったんだ……(以前も何度か暴走してしまったが、それは相手から喧嘩を吹っ掛けられたからだった。しかし今回は完全無意識のうちに暴れていたようで、事情が全く分からない、知るよしも無い)――…私、ダメだなぁ(教室から逃げる事も忘れて、その場に蹲る)   (2012/8/26 20:17:28)

おしらせ藤堂美虎♀3年さんが入室しました♪  (2012/8/26 20:19:02)

藤堂美虎♀3年あらあら。素敵な匂いを感じて来てみれば、これはなかなか……♪(そんな教室を覗きこみ、足を踏み入れるのは長身の美女。緩く呑気な様子と、その巨体が生み出す迫力と、目を引くような美しさ。3つを兼ね備えた黒髪の令嬢は、教室の惨状を見下ろして楽しげに……ひどく楽しげに目を細めて微笑んだ)いったいどなたがこんな……あら?(うずくまっている1人の少女が目に止まれば、そちらに目を向ける。『これ』をやった張本人……とはその様子から想像は付き難く、無警戒ではないにせよさほど気を張る事なく声をかける)こんにちは。大丈夫ですかしら?   (2012/8/26 20:23:12)

明智水希♀2年 (とにかく、この場を離れなきゃ。ようやくそう思い至り、左手を正常な形に戻し、太刀を転がっていた鞘に納める。最後に眼鏡をかけ直して、太刀を杖に歩き出そうとしたところで――声を掛けられた)あっ……(目を見開き、必要以上に驚き慌てて、後ずさる。視線を彷徨わせて、何を話せば良いのか、口を酸欠の金魚のように開閉させた。相手が初対面で、自分よりも一回り以上大きい事から圧倒されているのもある)――こ、こんにちは……。その、はい。私は、大丈夫です(体格で人を決めつけるものでは無いかも知れないが、上級生と判断して丁寧語に切り替える。自分の体を見下ろしても、服の裾や袖が多少破れているだけで損傷は無きに等しい)あ、あの。この人達のお仲間、なのでしょうか?(恐る恐る、と尋ねてみて)   (2012/8/26 20:28:33)

藤堂美虎♀3年わたくしが?(問われれば首をかしげつつ、水希に視線を向ける。その制服に傷もなく、その手には太刀……僅かに視線が鋭くなる)いえいえ、わたくしはあいにくと今、フリーですの。ええ、先日まで組んでいた方と別れてしまったばかりですのよ~(これと認めた相手には身を賭けて尽くし、その目に適わなくなれば一切の躊躇いなく切り捨てるのが流儀。その流儀ゆえに、今は群れずの独り者)むしろ、そうですわね……この相手の方に、興味がありますかしら?(その光景を楽しそうに見回せば、水希の反応を伺って。巨体の丈夫、異能も単純な肉体強化、さりとてこの娘、頭の中まで筋肉な訳ではない)   (2012/8/26 20:33:19)

明智水希♀2年そ、そうなんですか(先輩は言葉こそ丁寧ではあったが、この状況下においての落ち着きようは異質なものを感じた。恐らく、普段から戦いに身を投じた学園生活を送っているのだろうと推測する。ごくり、と生唾を飲み込んで)――……相手の方、ですか(そして、その辺に転がっているザコとは違った、戦士の雰囲気。図らずも自分の中の本能を刺激してしまうようで、鼓動が高鳴ってくる。僅かに呼気も乱れて、自然と、太刀を握る力も強くなっていた。それを悟られまいと左手で太刀を握る右手を庇いつつ、愛想にもなっていない引きつった笑みを向ける)もし――……相手の方、って人と出会ったら、どうするつもりなんですか?    (2012/8/26 20:38:09)

藤堂美虎♀3年さて、それは相手の方次第、とはいえ……(つ、ともう1つ目線が細くなる。しかしまだ殺気は内に。状況を決定づけるには早い)これほどの腕、そして何より容赦の無さ。是非とも腕を見てみたい者ですわ。ええ、場合によってはこの腕を預けるもよし、場合によってはこの拳を打ち付けるもよし……ふふっ、どちらにせよ、孤独の無聊を慰めるには十分すぎるほど、楽しめる事になりそうですわ   (2012/8/26 20:41:21)

明智水希♀2年(もともと戦い慣れをしているわけではないので、相手の僅かな仕草には気づく事が出来ない。ただ、相手の言葉には剣呑さが入り交じっているのは理解できた。それから逃げるように、先輩から顔を背ける)それじゃあ、見つかると良いですね。わ、私はこれにて――……(さっさと足早に逃げようとしたのだが……ピタリ、と五歩ほど進んだところで、足が止まった。極上のエモノから離れ始めた事に、本能が駄々を捏ね出して。眼鏡を掛けているにも拘わらず視界がぼやけ、意識が朦朧となる。杖にした太刀にもたれ掛かるようにしながら体を揺らし、小さくうめき声をあげて)――……私が、やった……(声には抑揚が少なく、掠れて小さい。肩越しに、先輩を振り返る。双眸には赤い光が宿り、不気味に揺らめく)   (2012/8/26 20:46:08)

藤堂美虎♀3年あら、そんなに焦らずにもう少しお話を……(逃げようとした水希を呼び止め……呼び止めようとして。その剣呑な空気を感じれば、手を止める。こちらに向けられる気配。不気味にゆらめく赤い瞳……いや、光)ふふ、お話してくださる気に、なりまして? でも、なかなかに複雑な事情を、お持ちなのですかしら?(僅かに前傾姿勢を取り、腰を落とす。明白な戦闘態勢……水希の本能を刺激するように、強い殺気を叩きつける。相手の中に何かある。いや、何か要ると言うべきか。戦場に身をおく者の本能が、美虎を突き動かす)   (2012/8/26 20:49:36)

明智水希♀2年(強烈な殺気に体が僅かに揺れるも、それもまた此方の本能を引きずり起こす一躍を担った。先輩と正面から向き直りながら、ニタリ、と口元を歪めて)これ以上、話すことなんてありますか? 先輩。あなたはコレ(室内の惨状を視線で指し示し)を成した人物に興味がある。私はあなたに地を舐めさせたい。こうなったらもう、殺りあうしかないでしょう(眼鏡を放り捨て、太刀を一息で引き抜くと鞘も打ち捨てる。柄を右手だけで握ると軽く振るって見せ、左手はゴキリ、ミシ、と異音を立てて開閉を繰り返す)   (2012/8/26 20:54:50)

藤堂美虎♀3年あらあら、そんな、素敵で……ああ、素敵ですわ(言葉を紡ごうとするが、適切な語彙が出て来ずに結局同じ言葉を繰り返す。別に頭が悪い訳ではない。ただ、目の前の相手に対する興奮に、そんな面倒な音を考えていられなくなっただけだ)わたくしに……藤堂美虎に地を舐めさせる。それがいかに困難か……それを教えて差し上げますわ(発現するは、名に沿った異能『虎力発現』。黒髪の先端から二割が金に染まる。極めて単純な、しかしその単純さゆえに強力な身体強化。その四肢が、身体が、筋肉の鎧を纏い、しかし無骨ならず美しく、しなやかに。腰を落として構えを取る)   (2012/8/26 20:57:36)

明智水希♀2年ザコを嬲るのも数撃てば悪くないですが、それでも満足出来ない部分もありまして、ねゆったりとした歩みの最中、足元に引っかかった全裸体を酷薄に蹴り退かす。そして目の前で起こる相手の変異の美しさに吐息を漏らし、そして、嫉妬に双眸の赤光を鋭いものに変えた)嗚呼、美しいですね。とても綺麗。綺麗で綺麗で――……まるで、私を嘲笑っているよう。ぐじゃぐじゃに破壊して、汚して、跡形も無くしてしまいたいっ!(嫉妬と歓喜の入り交じった声と共に、左腕の異音が顕著な物となった。皮膚が、骨格が、肉が変形し、ぐにゃりと歪む。そして姿を現したのは――大蛇の頭部だった。それはまるで別の生き物であるかのように唾液と生臭い吐息を漏らし、びっしりと鋭い牙が並ぶ口を剥き出しにする)あはは、はははははっ!(哄笑と共に、大蛇は行く。まるで掃除機のコードのように止め処なく、不規則に蠢きながら胴体を伸ばし、先輩の体を丸かじりにせんとアギトを開いた。結界効果で齧られたとしても服が持って行かれるだけだろうが、プレッシャーはあるかもしれない)   (2012/8/26 21:04:54)

明智水希♀2年【あ、最初にミスがある…。『それでも満足出来ない部分もありまして、ねゆったりとした~』→『それでも満足出来ない部分もありまして、ね(ゆったりとした~』です】   (2012/8/26 21:05:55)

藤堂美虎♀3年あらあら、随分と鬱屈していて、捻じ曲がっていて……(水希の異様な変異に目を剥く美虎。皮を、骨を、肉を変異させる異質な異能を目の前にして……ほぅ、とため息を漏らす)美しい、ですわね……っ!(心の底から吐き出すような賞賛の声。恍惚を漏らしながら、その大蛇めがけて腕を突き出す。なるほどかじられれば危険だろう。なら齧らせなければ良い……頭を上下から両手で抑えてしまおうとする)   (2012/8/26 21:10:59)

明智水希♀2年(大蛇はまさに先輩の体を喰らおうとするも、寸前で抑えこまれる。蛇は悔しげに生臭い呼気を繰り返しながら体をくねらせるも、脱出する事が出来ないようだ)ふぅん。転がってるゴミは、これだけで逃げ回ったのに。さすが先輩ですね(揶揄ではなく、心からの称賛だった。同時に期待でもある。空気に溶けるように蛇は消失し、左腕は元の形を取り戻していた)今のは、ほんの前哨戦。本番はここからですよ。ふふ、ふふふっ!(トンッ、と地を蹴る。太刀を腰だめに構え、一気に先輩へと肉薄した。――しかし寸前で、慣性法則を無視して直角に曲がる。それを成したのは、背中の皮膚を突き破って広がった一対の硬質的な黒翼だ。巻き起こった風圧と共に先輩の背後に回り込み、刃を跳ね上げる。――もっとも、剣の扱いそのものは素人に近いので、鋭さには欠けている)   (2012/8/26 21:17:35)

2012年08月25日 00時02分 ~ 2012年08月26日 21時17分 の過去ログ
【異能学園】学園戦国血風伝【バトル】
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