「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2012年07月25日 00時51分 ～ 2012年08月27日 03時16分 の過去ログ
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| サリッサ♀ | > | ボクの開発した戦闘システムのおかげだよ。少なくともこのスーツとバイザーがある限り、ある程度の戦闘状況には十分対応できる（ぼそぼそと、しかしどこか得意げな様子で敵の疑問の声と表情に答える。言葉の通りだと示すように、素顔の上半分を覆い隠すスーツと同色のバイザーにはいくつもの光の筋が流れていた）流石に幹部クラス、ううん、組織のトップ級だと、厳しい感じかな……！（空気がイオン化して焼け焦げる音を立てながら突っ込んできた少女の動きに対応しながら、やはりどこか不明瞭に呟く。女首領の動きが激しくなればなるほどに、バイザーを流れる光の筋はその速度と量を増して膨大な計算を示し、装着者自身の身体能力をあいまってやや受身ながらもそのすさまじい動きにどうにか対応、反撃に移ろうと画策して） (2012/7/25 00:51:49) |
| レイシア | > | お手製アーマーでよくここまで食い下がってこられるわね。技術者としても一級品、これは申し分なしの逸材といって差し支えないわ（紅い光の一閃が全てことごとく回避されてゆく。それだけでも賞賛に値すると笑みを浮かべながら告げる・・・そして制御メモリーに相手の行動パターンをある程度記憶させたところで足からバーニアを吹かして一気に間を開く） あなたの力があれば私の夢は大きく前進するわ・・・ねえ、私の下に就かないかしら？最高幹部の座、そして全ての欲望、願望があなたの思いのままにできるわよ（と、唐突にヘッドハンティング紛いな行動を始める・・・もちろん誘いに乗るとは微塵にも思っていないため半分は笑みを浮かべていて、相手がどんな反応をするのかを楽しみにしている） (2012/7/25 01:00:21) |
| サリッサ♀ | > | そう？敵にとはいえ、ほめられて悪い思いはしないね……っ、と！（まるで何か別の目的があるような口ぶりに首をかしげ、その隙に打ち込まれた一閃をあわてて回避する。と、次の瞬間、ピピ、と小さな音を立てて視界に「パターン解析完了」と表示が出る。その結果に改めて満足しながら、間合いをあけた敵を見て）ふーん……悪いけど、それはやめておくよ。ボクは現状に満足しているし、まがりなりにもボクは技術者で、一応は正義の味方だ。一度でも裏切った技術者は、その後一切信用されなくなるからね（そこまで言った所で槍を構えなおし、戦闘の再開を促すように相手を見て） (2012/7/25 01:04:35) |
| レイシア | > | あら、その心配は要らないわ。何故なら、あなたを裏切りようがないようにしてあげるのだから（距離が少し離れた所で銃剣を背中に収納してしまう・・・不気味な薄ら笑いを浮かべながら少しの沈黙。そして腕のアーマーが放射状に展開されると膨大なエネルギーが胸部装甲に埋め込まれたエネルギーコアから充填され、何かをチャージし始める） 私のとっておきよ・・・受けてみなさい？「ギガ・ヴォイド」（超圧縮された空間からエネルギーが迸る。この廃工場どころか街一つを吹き飛ばさんとするその暴虐の本流が今まさに放たれようとしており・・・「さて、このブラフに引っかかってくれるかしら？」と心の中で舌を出し） (2012/7/25 01:12:08) |
| サリッサ♀ | > | ………悪いけど、よくわからないな。それこそ、ボクを機械か何かにでもしないとそれは適わないよ。……？（間合いの向こう側から伝わってきた言葉の意味を一瞬だけ考えて、意味不明を結論を出してから首をかしげる。外見相応のボリュームを持つ胸郭装甲が展開されるのを見れば、破廉恥だといわんばかりにバイザーのしたの頬を染めかけて硬直する。バイザーのモニタに示された放出エネルギーの量を確かめ、愕然としながら相手を見つめて）な………く、自爆技でその威力は納得だけど、極端すぎるよ！（相手の目的が何か。その答えを今までの記録と自身の経験から弾き出し、自身のエネルギーを武装に集中させながら突進を試みる。自分のシールドを全開にすれば、吹き飛ぶのは相手の周囲だけと算段をつけての計画的な行動だ。ただし、それゆえに水面下で相手がもくろんでいる事には辛うじて気が着けていない） (2012/7/25 01:17:23) |
| レイシア | > | ふふ・・・っ。引っかかったわね・・・これは囮よ。（膨大なエネルギーは周囲の計器類、センサー類を次々と狂わせて行く。収束したエネルギーは初めからジャミング目的でまともにこちらを捕捉出来なくした後に相手を捕縛にかかろうという腹積もりだっららしく、胸部装甲が閉じたのち再び先ほどのスピードで詰め寄り、その手には楔状の機械が握られその先端をぐりぐりと股間の布地越しに押し付けにかかる。逃げる間も与えないようにその楔に設定した快感度は高めにして腰を抜けさせてやろうと） (2012/7/25 01:24:58) |
| サリッサ♀ | > | 悪いけど、そこまでに――――え？（エラーを報告するウィンドウに埋め尽くされてろくに前を見られなくなったバイザーのモニタ表示を切り替えながら距離をつめ、コアにスピアを突き立てようとしたところでのその台詞に驚き、続けざまの相手からの接近に目を丸くする。バイザーの働きが正常ならば知覚予測できたであろうその動きに翻弄され、何もできないまま間合いの内側に入り込まれ）な、何を……うあぁぁっ！？（無防備だったそこを、太いオブジェクトで刺激されて背中をのけぞらせる、バランスを崩してへたり込みそうになる。最新技術の結晶のような生地はそれの進入を拒むものの、速度上昇などのために皮膚に密着したデザインのために楔から打ち込まれた快楽の波動はダイレクトに秘所へと伝達されていた） (2012/7/25 01:30:14) |
| レイシア | > | ハッキング・スタート・・・っと（その股間に突き立てられたデバイスの先端は非接触アクセス機能を持っていて、サリッサの身に纏われているアーマーへとハッキングを開始する）あなたは今からたっぷりと気持ちのいい事されて、それなしで生きられないようにされるのよ（これから何が起きるのかを目の前で告げながら普通では突き通せないその最新式レオタードの生地の上から易々と喰い込ませて快感を彼女の弱点へと流し込み続けてゆく） (2012/7/25 01:34:28) |
| サリッサ♀ | > | っ、うあぁっ！？ なに、してるのさ……まさ、か！（ボクのユニットを強奪するつもり！？などと勘違いをしながらも、続けざまに流し込まれる快楽波動に腰砕けになってしまう。それでもなんとかコンソールを起動させ、先ほどよりもさらに表示の増えたエラーとハッキングによる侵蝕をどうにか解決・レジストしていこうとするが）あ、んぁ…気持ちのいい、こと……っ！？ んんあぁぁぁぁぁぁっ！？（その操作を打ち込もうとするたびに、滑らかな生地の上から叩き込まれる快楽に阻止されてしまい、確実にシステムを侵されて） (2012/7/25 01:38:19) |
| レイシア | > | あん、そんなに暴れたら気持ちよくなれないでしょ？（背中からアームが伸びるとサリッサの両手首をがっちりと掴んでしまい体を無理やりに開かせてしまう。そうしている間にハッキングは進み、セキュリティプログラムの沈黙にかかる） これ、すごくイイでしょう？正義のヒロインを気取っていたとしても貴女も女・・・この快楽からは逃げられないわ（ハッキングによってアーマーを物理的にも電子セキュリティ的にも無力化した後は彼女のアーマーのどこかにあると思われる接続口を捜す・・・そこにコネクタを差し込んで更にプログラム改変を進めるつもりのようで） (2012/7/25 01:44:16) |
| サリッサ♀ | > | やめ、ろ……ボクの作品を、穢すなぁ……やあ、ああぁっ！（両腕を囚われ、雰囲気には似合わない発育のいいからだを見せ付けるような体勢にされ、抵抗の手段は自前のセキュリティだけとなりながらも必死に声を上げて体をよじろうとする。しかしそれも快楽波動に阻まれ、さらに）そんな！？ ボクのプログラムが………いや、いやだぁっ……あぁあっっ！（断末魔のような甲高いピープ音と途切れるようなエラーメッセージを最後に完全に機能停止したシステムと、それに乗じて量を増した快楽に絶叫する。完全に支配下に置かれたセキュリティは、逆に侵入者を案内するようにアーマーの全容をレイシアに献上した。それには、外部からのアクセスが可能なポイントがすべて表示されていた。……女首領が捜していたそれは、首筋と胸元、そしてバイザーのこめかみに存在しているようだ） (2012/7/25 01:51:07) |
| レイシア | > | あら、作品に手を加えてより完成に近づけることこそが一番楽しいというのに。このアーマーも、そしてあなたもね。 この首領レイシアに心から屈服したその時、あなたは完全となるのよ（腕から触手の如くケーブルがあふれ出る。それはシステムの案内するとおりに次々とアーマーの接続口のカバーをこじ開け、またはカバーごと無理やり刺さったりとまるで彼女の全てを蹂躙しようとしているようで） 第２段階、ブラックアーマースーツの構築開始っと（プラグからたちまちプログラムが流し込まれてゆく。セキュリティの阻害のないそれは瞬く間に彼女のアーマーのコアプログラムに侵食を始め、今の彼女のスーツ形状の改変を始めてゆく・・・その際に薄くなってゆく股間の布地には容赦なくバイブの突き立てられてレオタードを巻き込むように強引にサリッサの女の中へ差し込まれてゆく） (2012/7/25 01:59:39) |
| サリッサ♀ | > | ふざけてるの……誰が、だれがボクのものを壊そうとするやつに、屈したりなんか……あ、あ（かりゅん、かりゅん、と軽い音を立てながらメンテナンス用のアクセスポイントから侵入、基幹プログラムへと侵蝕を始めるケーブルとクラッカープログラムに悲鳴を上げ、どうにかしてその動きを阻害しようとする。が、両手を封じられた上に快楽を常に打ち込まれ、更に直接アプローチされている現状にあってはまったくと言うほどそれは成せない）あ、あ……や、め…ええぇぇえぇぇぇっ！？ や、だ、やぁぁぁぁっ！ はいって、こないで…！（まず、四肢を覆うアーマーが分解、データの帯となってからだの周囲を虚ろに漂う。新たな構成プログラムを打ち込まれるまでの待機状態だ。胴体の方にもほぼ同様の現象が発生していて、四肢の素肌をさらしつつ薄い生地―それこそ胸の先端や秘所の細かい凹凸などがはっきり浮かび上がって強調されるほど―に覆われた豊満なからだをよじる姿は、まるで淫らな娼婦やストリッパーのよう。物理的にも内部に侵入してきた楔は、的確かつ確実にサリッサの理性を削り取っていて） (2012/7/25 02:07:11) |
| レイシア | > | もはやあなたは裸も同然・・・私の洗脳デバイスを防ぐ術はないわ（ブランク状態となったと思われるサリッサの薄い生地に包まれたその胸に手のひらを押し当てて回すように軽く揉んでしばらくそれを堪能する・・・その手のひらのやわらかい感触の消えないうちにアーマー改変プログラムが瞬く間に構築情報を書き換えてゆく。まず、新しいスーツの生地を構成する物質がエネルギー体の形でレイシアのアームを通じてレオタードスーツを覆い、侵食し、その色を黒く変色、染め上げてゆく・・・やがて漆黒のビキニボンデージスーツが構築されてしっかりとサリッサの素肌に貼り付く様に密着されるとその部分からも快感が放出され始める・・・スーツに対する拒絶反応を抑え込むかのように快感の本流で押し流してしまおうとしている） (2012/7/25 02:13:57) |
| サリッサ♀ | > | あ、あ、あっ！ やぁ……っ！ 触らないで、……いやぁぁぁぁっ……！（既に半ば以上胎内に入り込んだ洗脳デバイスを振り落とそうと腰をゆすり、いやいや、と首を振り続ける。だが、ほとんど色を失い、白い素肌を透かして見せる生地ごと豊かな胸を触られればそれだけで甘い悲鳴を響かせてしまう。続けて凶悪なエネルギーがからだの表面を覆い尽くせば、その刺激すらもデバイスの効果で快楽に変換されて）あ……うそ、そんな……ボクのスーツが……！（快楽の並みの合間の小休止に、自分のからだをバイザー越しに見下ろして愕然とする。濃い青が主体だったそれは妖艶な輝きを放つ黒い色へと置換された上に、見事なプロポーションを強調していて。その部分すべてから快楽波動を打ち込まれると、それだけで全身を突っ張らせながら悲鳴も上げられずに悶絶する。生地越しに強調された胸の先端はこれ以上ないほどにしこりきっていた） (2012/7/25 02:20:56) |
| レイシア | > | もうここまで行けば拘束も必要ないわね・・・解放してあげるわ（エネルギー注入が終わり用済みとばかりに不意にサリッサの腕を掴んでいたアームが解かれて、地面にその体を投げ出してやる。コードは接続されたままでもう少しの時間を新たなアーマー構築に費やすつもりのようで） ふふ、もうそのスーツは脱げないし、デバイスも引き抜くことは不可能よ。無駄にあがいて楽しませて欲しいわね・・・くすくす（完全に固まりきったボンデージスーツは洗脳バイブすらもその内側に取り込んでしっかりとその秘部に埋め込まれてしまっていた・・・外からはバイブが挿入されているなどとは全然解らないほどに埋まりきり、快感はサリッサの思考を犯しにかかる。自らがそれを望むように、そしてそれを与えてくれるご主人様の存在を刻み込み始めてゆく） (2012/7/25 02:26:22) |
| サリッサ♀ | > | はっ、あ…………（両腕をしっかりと、しかしソフトに拘束していた機械アームを解除されれば、そのまま慣性に従って工場の床へと崩れ落ちる。かろうじて動いた両手を身体の表面で動かせば、それだけで快楽が生じて細い肉体を跳ねさせる）あ……ま、だ……まだ、こっちから逆ハックして、基幹プログラムにダイレクト、アプローチ………（何でそんな事をしなくちゃならないのさ。ボクの身体、いま気持ちいいのに。そんなどうでもいいことより、目の前のご主人様に従ったほうが――）――っ！？ あ、あ……っ！？（胎内で蠢き、快楽とともに微弱な洗脳パターンを打ち込まれて思考が朦朧となる。膝立ちになっていた脚はかわいらしく折りたたまれ、まるで主人の前に跪くような体勢を身体に強要し、まだ自分の操作可能範囲にあったいくらかアナログなデバイスを起動しようとした両手は洗脳装置をくわえ込んだ秘所へ、ボンデージ越しに先端の凹凸までも見て取れる胸へと移動しかけ、やっとの事でとまる。唯一原形をとどめて頭部を保護するバイザーもまた、ゆっくりとシステム改変を受けていた） (2012/7/25 02:34:18) |
| レイシア | > | 耐え難いでしょう？気持ちよくて仕方がないんでしょう？・・・素直になってしまいなさい。もうあなたは元に戻ること適わないのだから（つま先が彼女の蜜溢れる股間を捕らえるとぐちゅ、といやらしい水音が聞こえてきてそれに気をよくしたかのようにつま先でぐりぐりと股間を弄り始める。食い込むたびにバイブは動き、僅かだがピストン運動されてその快感は最高潮へと持ち上げられてゆく） 始まるわよ・・・あなたの生まれ変わる様、じっくりと見せて頂戴（改変完了を告げるアラームが鳴り響くとそのプログラムに基づいてサリッサの周囲を回っていたプログラムコードを黒く染め上げ始める。やがてそれは腕に、膝に、腰に、そして胸に絡みつき、本当の姿を見せ始めてゆく・・・漆黒でありながら金属の光沢は美しいそのアーマーはガントレット、グリーブ、ブレストプレートと次々彼女に装着されてゆく。まるで初めからそれがあることが当然であるかのように自然になじみ・・・バイザーディスプレイも黒く染まり始める） (2012/7/25 02:43:23) |
| サリッサ♀ | > | あ………あぁ、あ……ボ、ボク、は………っ、ああぁぁぁっ！（堕落へと誘う声を優しく脳へと浸透させられ、それと裏腹の激烈な快楽を秘所を中心とした全身に叩き込まれ、まったく異なる二つの快感を同時に打ち込まれる事で軽い絶頂を何度も繰り返し、……レイシアのつま先がべっとりと愛蜜に塗れたころ、いよいよ精神防壁が崩壊して）んあ……あ、ああ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――っ！ （変わって、ボク、変えられ……ううん、変えた頂いてるぅぅぅぅぅっ♪）――あぁぁぁっ♪（設計コードを送信された粒子に導かれるように宙に浮かび上がれば、まるで胎児のようなポーズで改変を受け入れていく。ボンデージとはまた趣が異なる黒に染め上げられた金属部品が装着、結合されるたびに甘い悲鳴を上げて全身を震わせ、何度も何度も絶頂に達して。頭部前面を覆い、表情を隠していたバイザーが完全に侵蝕されれば、素顔を隠すことなくさらけ出すようなものへと変容、変形 (2012/7/25 02:56:46) |
| サリッサ♀ | > | 。バイザーの下から現れた素顔は、すでに快楽一色に染まっていた。最後に股間前面を覆う金属製プレート――表面に指紋・声紋・動脈パターン認識のロック解除機構と装飾された文字列『"All of myself is for my master"（我が身の総てはご主人様のために）』と刻まれている――が配置されるのを最後に改変が完了、すた、と着地して） (2012/7/25 02:56:49) |
| レイシア | > | （目の前に現れた、生まれ変わった正義のヒロイン。その姿はかつての彼女が標榜としていた正義とはかけ離れたものへと成り果てている・・・その蕩けるような表情は既に魅入られていることをよく表している）貴女はだあれ？どういう存在かは解っているかしら？（全身を覆う黒い機械装甲は攻撃的な突起形状を持ち、誰も寄せ付けない意思を秘めているようにも思えるが、その本体は黒のエナメルボンデージに包まれており大胆不敵な露出を披露している・・・まるで咲き誇るバラのような美しさと危険性を兼ね備えた彼女こそ、自分の最高の僕となってくれるだろうと確信しながら隷属の誓いを待ちわびる） (2012/7/25 03:04:26) |
| サリッサ♀ | > | ………ボク、は……【長い沈黙の後、ゆっくりとそれが顔を上げた。以前のものより更に亡羊と、妖艶とした顔つきになったそれは、悩むように口を開く】…ボクはサリ……ううん、もう、この名前は使えないから、あなたにつけて欲しいかな。まあ、どんなのでもボクがあなた――ご主人様におつかえさせて頂く忠実な部下で、下僕で、玩具だってことには変わりが無いんだけど、ね（そう、淫らですらあるしぐさで宣誓しながらしなを作り、女首領の足元に跪いた。指示を飛ばされるに先立った行動の目的は、自らの蜜に塗れて汚れた爪先の掃除だった。迷うことなく足を保持すると、やはり一切ためらわずに舌を伸ばして） (2012/7/25 03:09:36) |
| レイシア | > | 理知的な子が淫欲に染まることほど淫らに美しいわ（つま先をそのままするがままにさせておきながら、秘部を覆う金属のプレートにコードを接続する。同時に洗脳デバイスが内部で律動を開始。サリッサという名前を自ら捨てた下僕に対し名前を刻み込む・・・それはヘッドギアを通じて直接思考に響く声）あなたは今から黒皇機「ブラッドディーア」・・・まあそのままだと呼びにくいし、ディアと呼ぶわ。そしてあなたは私の直属として全てを動かすことが可能・・・（玩具だなんて卑下することもないのに、と苦笑いをしながらその内に植えつけた破壊衝動、支配欲、淫欲などの黒い欲望がどれだけ発揮できるかをテストしてみようと考える） そうね、最高幹部としての実力を発揮してもらいましょうか？（つま先が一通り綺麗にし終えるとディアの腕を掴んで体を引き上げてゆっくりと抱きしめる。股間を擦ると金属で覆われているにもかかわらず擦られる感覚はしっかりと、直接触れる以上の快感となって与えられる） (2012/7/25 03:21:01) |
| おしらせ | > | サリッサ♀さんが退室しました。 (2012/7/25 03:23:09) |
| おしらせ | > | ディアさんが入室しました♪ (2012/7/25 03:23:31) |
| ディア | > | あは……ありがとうございます。んっ♪（先ほどと同じく、「かりゅん」と軽い音とともに差し込まれたコード。そこから流れ込む信号に稼働を始めたデバイスの反応に甘く鳴きながら主の言葉を待ち）……コク、オウ、キ……黒皇機……ボクの、本当の名前……♪（ぞわぞわと体内で蠢き、増殖する黒い力に陶然となりながら主の言葉に酔いしれて、最後の一なめを終える。続けて抱きしめられれば、もともと赤かった頬を更に紅潮させて）あ……んっ、んぅぅ……♪（プレート越しの快感にあえぎ、それに耽溺していく。それと同じかそれ以上に、目の前の主への依存を強めていって） (2012/7/25 03:29:00) |
| レイシア | > | ねえ、今まで貴女が護って来たもの・・・一体なんだったのかしらねぇ（それまでの彼女のアイデンティティを完全に破壊してしまう目的なのか、洗脳前のサリッサをどう思うのか、それを問いかけてみる・・・どれだけ期待に応えてくれるのかを楽しみに微笑みかけて）今までの装備とは比べ物にならないでしょう？くすっ（単純に計算してもコアに蓄えられたエネルギーだけでそれまでの５倍以上。今まで不可能とされていたような大出力兵器をいとも簡単使えるということを意味しており） (2012/7/25 03:32:25) |
| ディア | > | 以前のボク？…………つまらない女だったな、そう思います。くだらない常識とか倫理観とか正義感とか人間関係とかどうでもいいものに雁字搦めにされて、興味のあった事柄も自由に研究できないかごの鳥。でも、その現状を理解したらダメージが来るから『満足してる』とか嘯いてごまかしてただけの、ね。そう思います（言外に「死ねばいい」などと物騒なワードを織り交ぜながら言い切れば、甘えるようにレイシアに身体を擦り付ける。強調される事でより豊かになったように見える乳房が、レイシアのそれと触れ合って淫猥に変形し）ええ、物凄い出力。今まで研究していたジェネレーターなんて子供のおもちゃ以下だよ、これなら……あは、一発でこの町を灰にすることだって、朝飯前……♪（これまでのようにモニターではなく、網膜に直接、しかも邪魔にならない形で浮かび上がるスペックに歓喜の声を上げ、ますます耽溺するように抱きしめ返す。その脳裏では既に、本来なら数世代先になっても実用化できないような協力極まりない大量破壊兵器の設計図が浮かび上がっていた） (2012/7/25 03:38:57) |
| レイシア | > | あなたの望むものは私がいくらでも用意してあげるわ。壊したいものがあるなら好きなだけ壊させてあげる。欲しいものがあればいくらでも手に入れてあげる・・・人だって例外じゃないわ。（まあ、美しい少女達を独り占めしたいのは私なのだけど、とくすくすと笑みを浮かべながら彼女の力の覚醒を見つめている・・・既に頭脳は以前を遥かに凌駕したようで、このまま行けば全てにおいて人類を超越する存在へと進化するのは時間の問題・・・ここまで相性がいい事は予定外だが嬉しい誤算でもある） あら、じゃあやってみるかしら？あなたがかつていた、守ってきたこの街をあなたの手で全て終わらせる・・・最高の気分ね（まだ変化したての為、大した兵器は作成出来ないとは思うが発破をかけてみることにする。自分の為に全てを終わらせてくれる彼女をもはや手放すことは考えられず） (2012/7/25 03:45:54) |
| ディア | > | あは、ボクのほしいものなんてひとつしかないですよ。あなたの……レイシア様の寵愛だけ、です。（無邪気に、しかし淫らで妖艶な雰囲気をまとってそう言うと、心地よさそうに主の首筋に顔をうずめる。上昇を続ける出力は既にかつての限界を突破しているが、「黒皇機」の器を満たすにはまだまだかかりそうで）ええ、仰せのままに。ふふ、ふ……本当にそう思いますよ、レイシア様（バイザーの名残が装飾として残った双眸に狂信の色を浮かばせながらそういうと、一礼してから身体を離し）それじゃ、作りますね――デザインは、これで（恍惚としながら右手を掲げれば、先ほどのプログラムコード改変ににた要領で武器が形作られていく。外見は槍を模しているようで、ぱっと見は「サリッサ」が用いていたものにも見えるかもしれない。しかし、よく見ると柄にはびっしりと背徳とレイシアへの狂信に染まった文句が細かく刻み込まれているし、各部の装飾もどこか淫猥。極めつけは、内包するエネルギーがあんな門に比べて数百倍にも増強されている事で） (2012/7/25 03:53:35) |
| レイシア | > | あら、そんな槍作られるとちょっと恥ずかしいわ？（もっとも数分後には半径数十キロ四方にいるのは自分とディアだけだろうと考えながら槍に刻まれた呪詛ともいえる言語の羅列を眺め） 一思いにやってしまいなさいな。力を使うというのは気持ちがいいということを知るのよ（彼女の体を駆け巡るそのエネルギーは洗脳デバイスと連動していて、力が流れるたびにそれは快感をご褒美として垂れ流しにするのである・・・もはや彼女は淫猥な堕天使へと堕ちきったことを確信しながら） あ、そうそう・・・若い女だけ生き残らせるって出来るかしら？ただ消すだけでもつまらないし・・・用途も沢山あるし。（彼女の頭脳に更に挑戦してみる。街を灰にしつつも特定対象を破壊しない・・・難題を押し付けて口元はほくそ笑み） (2012/7/25 04:00:17) |
| ディア | > | ふふふふ………では、そうしますねぇ……♪（かつての自分の省庁とも言えるデザインを更に穢し、貶めながらそれによって生まれる快楽に酔いしれていく。敬愛し盲信する女首領からそう許可を出されれば、再び空中に浮かべたスピアの周りにプログラムを回遊させて更なる改造を施していく。どこか無邪気に、楽しそうに）んん……あ、はい。可能、です。投射した際の最初に、特定パターンを発してるものだけにシールドを展開させれば、楽に……おまけに洗脳デバイスの効果も付加します？（思わず片手をおのれの皮膚に這わせながら一拍置いて答えを出す。質問の最中よりそういう機能を付加する改造を施しつつ、逆に問いかけて） (2012/7/25 04:05:58) |
| レイシア | > | そうねぇ・・・デバイスに悶え狂う様を眺めながらあなたとまぐわうのも一興ねぇ（ディアへの最高のご褒美を仄めかせながら右手の親指を上に向け、その後ぐいっと下に向ける・・・いわゆる合図というものでそれを皮切りに「命令を実行せよ」と伝える） ふふ、あなたの実力見せて頂戴・・・？（しっかりと抱きしめるように腕を回しながら思いっきり邪魔になるような体勢で耳元に囁きかけて、大きな胸に手のひらをゆっくりと食い込ませながら半目で妖艶にディアの様子を眺める） (2012/7/25 04:10:26) |
| ディア | > | ――了解です。ではぁ………くぅんっ♪（一瞬でその光景が脳裏に浮かび上がったのか、実に気持ちよさそうに頷き、スピアを空中に浮かべて。流れるエネルギーが快楽をもたらして犬のようにブラッドディーアを鳴かせた。それとまったく同時のタイミングでレイシアと自分を囲うように先ほど女首領が使用したものと酷似した（しかしいくらか性能がわざと落とされている）砲門を4つ展開、一斉射で天井を打ち抜く）はい……ご主人様ぁ♪（糖蜜のように甘い声で喘ぎながら、宙に浮かんでいたままのスピアを天井の穴から射出する。一秒もかからずに高度1万メートルに到達した槍は一瞬だけ輝き、ＧＰＳなどをハッキングする事で把握した護衛対象の元に十分な出力のシールドを展開させる。それに気がついた周囲の人間が少女たちの方を振り向く、あるいは手を伸ばしたのとほぼ同時）――堕ちて燃えて消えてなくなっちゃえ…♪（豊満な胸をもみしだかれながら黒皇機が呟き、空中で静止していたスピアが黒い太陽のような輝きを放ち――一瞬後、女首領とその忠実な直属の部下、そして何が起こったかわからずに快楽に飲み込まれている少女たちを除き、 (2012/7/25 04:20:38) |
| ディア | > | 半径数十キロ内の何もかもが、瓦礫を通り越して灰になった） (2012/7/25 04:20:42) |
| レイシア | > | 一瞬でここまでの仕事をこなすなんて大したものね・・・（秘密組織本部からモニターされた一瞬の破滅劇は瞬きするほどの時間で幕を閉じた・・・後には何もない。ただ、快楽に身悶える少女達を除いては） あの子達は自由に使って構わないわよ。改造して手ごまにするもよし、実験に使うもよし・・・昔のお友達とかあの中にいるかもしれないわね（力を使うことで洗脳デバイスから快感が供給される・・・同時にレイシアの手のひらは再び股間に指を立てて強くなぞっている・・・淫蜜にまみれたその部分は既に快感に陥落しきっており多彩な反応を見せてくれる） (2012/7/25 04:25:50) |
| ディア | > | いいえ……ご主人様から頂いた力あっての事、です……♪（一瞬にして築き上げた莫大な戦果と被害にはまるで興味を示さず、まさに犬のようにレイシアに従属している。続けて言い渡された許可にも嬉しげに頷いて）ええ、では……よさそうなのを集めてボク直属のご主人様親衛隊と……んん、んぁぁ……っ♪（早速今後の構想を脳裏で練りつつ、供給されるすさまじい快楽と主人からの刺激に悶え、蕩け続けていって）【こちらからはこの辺で〆になります。名残惜しいですが時間が…】 (2012/7/25 04:30:26) |
| レイシア | > | 【お疲れ様でしたー 長い時間本当にありがとうございました】 (2012/7/25 04:31:01) |
| ディア | > | 【お疲れ様でした。…あ、締め、お願いしてもよろしいでしょうか】 (2012/7/25 04:31:41) |
| レイシア | > | 【はい、少々お待ちくださいー】 (2012/7/25 04:31:54) |
| ディア | > | 【ありがとうございます】 (2012/7/25 04:32:19) |
| レイシア | > | 私の兵隊が増えるのね・・・ふふ、楽しみだわ。私好みの美少女ならなお素敵だけど（と蕩け堕ちたディアを抱きしめると唇を重ねたのち離して妖艶な流し目を送り） さて、回収は部下達に任せて私たちは本部に帰ることにしましょう。たっぷりと気持ちよくしてあげるわ。何も考えられないくらいにね（体中を丹念に撫で、特に腹部やふとももなどの露出した箇所を入念に。最高に仕上がった奴隷を従えて彼女は世界の全てを手に入れる第一歩を踏み出すこととなる・・・） (2012/7/25 04:34:52) |
| レイシア | > | 【こんな感じでいかがでしょうか？】 (2012/7/25 04:35:01) |
| ディア | > | 【ありがとうございます、最高です。…最後まで本当にありがとうございましたー】 (2012/7/25 04:35:24) |
| レイシア | > | 【こちらも従順ぶりとか壊れぶりがとても素晴らしかったです。 またお相手おねがいしますね】 (2012/7/25 04:35:53) |
| ディア | > | 【はい、機会があればぜひお願いします。では、おつかれさまでしたー】 (2012/7/25 04:36:31) |
| おしらせ | > | ディアさんが退室しました。 (2012/7/25 04:36:37) |
| レイシア | > | 【お疲れ様でしたー それでは失礼します】 (2012/7/25 04:36:46) |
| おしらせ | > | レイシアさんが退室しました。 (2012/7/25 04:36:50) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/7/25 20:15:45) |
| 西堀さくら | > | 【長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】. (2012/7/25 20:15:56) |
| 西堀さくら | > | 【ボウケンピンクです。ペンダントなどで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです】 (2012/7/25 20:16:03) |
| おしらせ | > | 悟さんが入室しました♪ (2012/7/25 20:21:41) |
| 悟 | > | こんばんわ。 (2012/7/25 20:21:49) |
| 西堀さくら | > | 【悟さん、こんばんわ】 (2012/7/25 20:22:13) |
| 悟 | > | 続きやりますか？まったく新しいシチュエーションで始めますか？ (2012/7/25 20:22:49) |
| 西堀さくら | > | 【申し訳ありませんが、前回とは違う方を募集したいので…ごめんなさい】 (2012/7/25 20:23:06) |
| 悟 | > | 分かりました。それでは。 (2012/7/25 20:23:19) |
| おしらせ | > | 悟さんが退室しました。 (2012/7/25 20:23:23) |
| 西堀さくら | > | 【すみません】 (2012/7/25 20:23:27) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/7/25 22:08:47) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/7/26 22:22:43) |
| 西堀さくら | > | 【ボウケンピンクです。ペンダントなどで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/7/26 22:23:13) |
| 西堀さくら | > | 【いらっしゃいませんか？】 (2012/7/26 22:50:54) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/7/26 23:11:10) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/7/27 21:15:14) |
| 西堀さくら | > | 【ボウケンピンクです。ペンダントなどで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/7/27 21:15:25) |
| 西堀さくら | > | 【いませんか？】 (2012/7/27 21:38:40) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/7/27 21:55:53) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/7/28 00:08:42) |
| おしらせ | > | インペライザーさんが入室しました♪ (2012/7/28 00:22:25) |
| インペライザー | > | こんばんは (2012/7/28 00:22:40) |
| 西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/7/28 00:22:48) |
| インペライザー | > | 設定はどうしますか？ (2012/7/28 00:23:06) |
| 西堀さくら | > | 【長文で催眠主体になりますが、対応可能でしょうか？】 (2012/7/28 00:23:29) |
| インペライザー | > | 戦隊ヒロイン大好きです(^-^)v今日も戦隊ヒロインと戦えるなんてラッキーです (2012/7/28 00:23:31) |
| インペライザー | > | 長文ですか…難しいですね (2012/7/28 00:23:50) |
| 西堀さくら | > | 【そうですか…それでは残念ですが……> (2012/7/28 00:24:01) |
| インペライザー | > | すみません (2012/7/28 00:24:12) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/7/28 00:24:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、インペライザーさんが自動退室しました。 (2012/7/28 00:44:51) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/7/28 11:12:37) |
| 西堀さくら | > | 【ボウケンピンクです。ペンダントなどで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/7/28 11:12:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。 (2012/7/28 11:52:07) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/7/28 19:56:33) |
| おしらせ | > | ガルバトロンさんが入室しました♪ (2012/7/28 20:08:42) |
| ガルバトロン | > | こんばんは (2012/7/28 20:09:14) |
| 西堀さくら | > | 【こんばんわ> (2012/7/28 20:09:26) |
| 西堀さくら | > | 【此方の希望は下記の通りです】 (2012/7/28 20:09:36) |
| ガルバトロン | > | よろしく (2012/7/28 20:09:36) |
| ガルバトロン | > | どんなヒロインが好きですか？ (2012/7/28 20:10:06) |
| ガルバトロン | > | エロはＯＫですか？ (2012/7/28 20:10:21) |
| 西堀さくら | > | 【すみません、主観ですが合わないと存じます】 (2012/7/28 20:10:35) |
| ガルバトロン | > | わかりました (2012/7/28 20:11:07) |
| おしらせ | > | ガルバトロンさんが退室しました。 (2012/7/28 20:11:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。 (2012/7/28 20:30:40) |
| おしらせ | > | イリス♂淫魔王さんが入室しました♪ (2012/7/28 23:34:50) |
| イリス♂淫魔王 | > | 【こんばんは！しばらく待機させていただきます。】 (2012/7/28 23:35:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリス♂淫魔王さんが自動退室しました。 (2012/7/28 23:55:10) |
| おしらせ | > | レイシアさんが入室しました♪ (2012/7/29 02:25:25) |
| レイシア | > | 【変身能力を持った悪のヒロイン的な女首領です。 洗脳スーツ、洗脳バイブなどといった洗脳アイテムによって洗脳される変身ヒロインや魔法少女、天使などを募集いたします】 (2012/7/29 02:25:43) |
| レイシア | > | 【それでは失礼します】 (2012/7/29 02:57:09) |
| おしらせ | > | レイシアさんが退室しました。 (2012/7/29 02:57:11) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/7/29 09:42:33) |
| 西堀さくら | > | 【ボウケンピンクです。ペンダントなどで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/7/29 09:42:42) |
| おしらせ | > | マジブルーさんが入室しました♪ (2012/7/29 09:43:19) |
| マジブルー | > | おはよう♪ (2012/7/29 09:43:29) |
| 西堀さくら | > | 【おはようございます】 (2012/7/29 09:43:51) |
| 西堀さくら | > | 【希望は下記の通りですが、対応可能ですか？ 最近はよく分からない方が多いので…】 (2012/7/29 09:46:16) |
| マジブルー | > | さくらさんにペンダントを見させて、（さくらさんは俺の為に体をさしだす。）という催眠術をかける (2012/7/29 09:46:17) |
| 西堀さくら | > | 【すみません…いきなりは。ご遠慮ください】 (2012/7/29 09:47:00) |
| マジブルー | > | ペンダントを見させながら胸を揉みこねる。いきなりのほうがいいだろ (2012/7/29 09:48:12) |
| 西堀さくら | > | 【ごめんなさい、合わないです】 (2012/7/29 09:48:42) |
| マジブルー | > | さくらがあわせるんだよ、 (2012/7/29 09:49:10) |
| 西堀さくら | > | 【嫌です】 (2012/7/29 09:49:22) |
| マジブルー | > | 無理矢理さくらに挿入 (2012/7/29 09:49:52) |
| 西堀さくら | > | 【退室してください】 (2012/7/29 09:50:30) |
| マジブルー | > | 嫌です (2012/7/29 09:51:00) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/7/29 09:51:06) |
| おしらせ | > | マジブルーさんが退室しました。 (2012/7/29 09:51:45) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/7/29 09:53:52) |
| おしらせ | > | 縞蛇怪人さんが入室しました♪ (2012/7/29 09:54:22) |
| 縞蛇怪人 | > | 【おはようございます】 (2012/7/29 09:54:39) |
| 西堀さくら | > | 【おはようございます】 (2012/7/29 09:54:56) |
| 西堀さくら | > | 【悪質な人に絡まれたばかりで、疑心暗鬼なのですが下記の希望で問題ないでしょうか？】 (2012/7/29 09:55:37) |
| 縞蛇怪人 | > | 【宜しくお願いします。はい、催眠などでいいなりになる状況ですね。具体的には、捕えられた後の方がいいですか】 (2012/7/29 09:57:03) |
| 西堀さくら | > | 【長文でペンダントなどで暗示を掛けられて奴隷にされる感じですね。対応可能でしょうか？ 具体的には、お相手の設定や目的次第だと思うのですが、その辺はいかがでしょう｣ (2012/7/29 09:58:22) |
| 縞蛇怪人 | > | 【わかりました。長文ですね。暗示は、ペンダントではなく例えばピンクの体の中に寄生して、思い通りにするような形でもいいですか】 (2012/7/29 10:01:15) |
| 西堀さくら | > | 【催眠に掛けて欲しいので、寄生はNGですね…】 (2012/7/29 10:02:00) |
| 縞蛇怪人 | > | 【わかりました、やってみましょうか。】 (2012/7/29 10:02:27) |
| 西堀さくら | > | 【書き出しはどうされますか？】 (2012/7/29 10:02:46) |
| 縞蛇怪人 | > | 【そうですね、さくらさんに合わせていきますので、お願いできますか】 (2012/7/29 10:03:19) |
| 西堀さくら | > | 【分かりました】 (2012/7/29 10:04:18) |
| 縞蛇怪人 | > | 【すみません。呼ばれてしまいました。退席します。】 (2012/7/29 10:06:22) |
| おしらせ | > | 縞蛇怪人さんが退室しました。 (2012/7/29 10:06:27) |
| 西堀さくら | > | 【わかりました。引き続き募集します】 (2012/7/29 10:06:49) |
| 西堀さくら | > | 【いませんか？】 (2012/7/29 10:22:34) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/7/29 10:41:56) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/7/29 19:21:09) |
| 西堀さくら | > | 【ボウケンピンクです。ペンダントなどで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/7/29 19:21:20) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/7/29 19:39:47) |
| おしらせ | > | ルシアさんが入室しました♪ (2012/7/30 01:29:43) |
| ルシア | > | 【悪の帝国と戦争状態に陥っている解放軍の女剣士です。 皇帝、皇子、女帝、皇女などなど、よければ、この子を落として、悪の女剣士としてそめあげてください】 (2012/7/30 01:29:49) |
| おしらせ | > | アレスタさんが入室しました♪ (2012/7/30 01:47:21) |
| アレスタ | > | 【こんばんはー。お相手よろしいでしょうか？】 (2012/7/30 01:47:37) |
| ルシア | > | 【こんばんは。 どのような設定の方になりますでしょうか？】 (2012/7/30 01:48:58) |
| アレスタ | > | 【ファンタジー系なら悪の魔術師、リアル系なら帝国の宰相か貴族あたりですかね。ルシアさんの希望に合わせます】 (2012/7/30 01:49:30) |
| ルシア | > | 【どちらか、といえばファンタジー寄りではありますが、立場的には宰相などのほうが好みです。 それと、文量などはどれほどとなりますでしょうか？】 (2012/7/30 01:51:16) |
| アレスタ | > | 【分かりました。では若手の宰相辺りで行こうと思います。 文量は中文ぐらいが多いですね。ロル中に長文になることもちょくちょくありますが。短文ぐらいが良ければ合わせます。 あ、希望とＮＧはありますか？】 (2012/7/30 01:52:47) |
| ルシア | > | 【文量なのですが、多い量が苦手ですので、短くしていただけると助かります。 NGですが、多人数による攻めと、スカトロ大がNGです。 希望としては、悪堕ちというシチュエーションを守っていただければ、あとはOKです】 (2012/7/30 01:54:06) |
| アレスタ | > | 【では、短文～中文程度で。ただ、こちらの分量が多いと感じたら、要所だけ返答して短くしてくれても大丈夫です。 ＮＧ・希望は了解しました。ファンタジーですし、魔術や薬なんかも使って大丈夫ですか？】 (2012/7/30 01:55:13) |
| ルシア | > | 【魔術、薬、了解しました。問題ありません】 (2012/7/30 01:56:12) |
| アレスタ | > | 【ありがとうございます。 シチュ等の希望はありますか？】 (2012/7/30 01:56:54) |
| ルシア | > | 【戦場などからの開始では時間がかかりすぎるため、既につかまって、帝国の本国などに移送されて、というのがよいか、と】 (2012/7/30 01:58:38) |
| アレスタ | > | 【分かりました。では、多人数ＮＧですし、人目に触れないようアレスタの屋敷からスタートでもよろしいですか？ あと、開始ロルはどうします？】 (2012/7/30 01:59:40) |
| ルシア | > | 【はい、構いません＜屋敷 先に打ち出していただいてもよろしいでしょうか？】 (2012/7/30 02:00:21) |
| アレスタ | > | 【それでは、開始場所はアレスタの屋敷、アレスタの私室かな？ 開始ロル打ちますので、しばしお待ちを】 (2012/7/30 02:01:15) |
| ルシア | > | 【それで問題ない、と思います。 よろしくお願いします】 (2012/7/30 02:02:55) |
| アレスタ | > | （帝国軍と解放軍の内紛、元は圧政に対して立ちあがった反乱軍と領主の小規模な抗争だったが、そこに機を狙っていたレジスタンスが参戦。同士を集め、解放軍を名乗って帝国に戦争を挑んだ。 数の上では解放軍が不利だが、少数精鋭のとある部隊に帝国軍は手を焼いていた。 しかし、今回その部隊の一人を捕獲することに成功した） 気分はどうかな？解放軍のルシア君？（眼の前に、両手両足を拘束されたルシアがいる。そして、アレスタはその眼前でイスに座って足を組んでいる） (2012/7/30 02:04:11) |
| ルシア | > | （解放軍と帝国軍の戦乱は激しくなり、戦火は徐々に拡大していった。 戦火が拡大する中で、正式な軍の教育を受けたものは少なく、指揮官不足が発生する実情。 指揮官として、剣士として、双方の働きを見せねばならぬ中、ついに帝国軍の大攻勢に、自分の率いる軍が壊滅をしてしまい、自分は殺されず、囚われた状態で） …帝国の宰相、アレスタ…ッ、こんな状況、いい気分なわけないだろっ！（明らかな殺意を見せながらも、体は動かずに） (2012/7/30 02:08:36) |
| アレスタ | > | （解放軍が少数派とはいえ、帝国軍の被害も大きかった。有能な指揮官は減り、錬度の高い兵士の割合も減っている。そこで、彼が提案した策は……） ほう、それは良かった。この状況で喜ばれたらどう反応しようか悩む所だったよ。（イスから立ち上がり、近くに置いておいた香炉に火を入れる。部屋にだんだんと甘い香りが立ち込めていく。 ……この香りは、女性の精神を高揚させ、同時に精神力を低下させて心が折れやすくする効果がある。 『冷静な判断力を奪い』『精神を弱体化させる』…彼の計画の第一段階である） (2012/7/30 02:12:38) |
| ルシア | > | 帝国軍に負けたって言うだけで、今にも怒り狂いそうっていうのが本音だけどね…っ。（帝国軍の横暴は許せない。 それが自分の闘う理由だというのに、その帝国に敗れた自分も、目の前で余裕を見せるこの男も許せない中、部屋に立ち込めてくる甘い香りに不快そうな表情を浮かべて） …っ、自分のお屋敷だからって好き勝手して…。 ボクをいかして、一体、何をたくらんでるのさ…。 (2012/7/30 02:14:47) |
| アレスタ | > | まあ、帝国軍と解放軍ではそもそも地盤が違う。元々価値の目は少ないのさ。（彼は元々下級貴族の出自。策略と策謀でここまでの地位に昇りつめたため、性格は非常にねじ曲がっている。よって、平民への扱いもかなりキツい） …何、簡単なことだよ。 『人は猿であった時へと戻る』。（近くの机から分厚い本を取ると、何かの呪文を唱える。 すると、ルシアの衣服がまるで水が蒸発するようにゆっくりと消えていく。拘束具を残したままで） (2012/7/30 02:18:06) |
| ルシア | > | 目が少ないからって言って、あんな帝国の横暴を黙ってみてろ、ってこと？ さっすが、お貴族様は言う事が違うよねっ…！（相手の言葉が癪に障ったのか、怒りの言葉を口にしながらも、やはり、今の状態では、ろくに抵抗も出来ない中、突如唱えられた呪文に）…っ！？ な、なんで、鎧も、服も、いきなりきえて…、アレスタっ、一体、何をしたんだよっ！？（拘束具だけを残し、あとは、まさしく生まれたままの姿、といった状態に顔を赤面させ）「 (2012/7/30 02:20:19) |
| アレスタ | > | いいや？寧ろ反乱してくれて助かっているよ。これで不穏分子を一掃できる。（いままでのレジスタンスは、ゲリラ的な行動ばかりを行っていたため、根絶が難しかった。 それを考えれば、この解放軍という組織は非常にやりやすい。寧ろ前のゲリラよりずっとマシなのだ） コレは魔導書さ。中身は拷問用の魔術がぎっしり乗っている。今のは武装解除の魔術だよ。（本来は剣や鎧を消す魔術だが、範囲を広げて服を消したらしい） ……ちなみに、今回君達が負けた原因は何か分かるかい？ (2012/7/30 02:23:01) |
| ルシア | > | ボクを倒しただけで、解放軍全部を倒せるとでも思ってるの…？ だとしたら、よっぽど楽天的なんだね、宰相様は。 ボクが破れても、他の皆が必ず、皇帝も、お前も討つ…！ 覚悟しておきなよっ！（今となっては負け惜しみにしかならない言葉。 それでも言わずにはいられない、とばかりに。 そして、内容を聴けば） へ、ぇ。 それで、ボクを拷問する、ってわけ…？（屈しない、折れない。 そのはずなのに、僅かに寒気を感じて） …物量の差、指揮官の差、とでもいいたいわけ…？ (2012/7/30 02:26:38) |
| アレスタ | > | いいや、そうは思わないさ。第一君一人を殺した程度でどうにかなるとも思えないしね。（イスから立ち上がると、ゆっくりとルシアの眼の前まで歩いてくる） ああ、そう言う事さ。 『猿となった人は獣に戻り、子を成すために動きだす』（使ったのは、異性を発情させる魔術。それこそ、自身の好みの相手を見れば襲いかかるレベルまで発情させる魔術である） いいや、その二つもあるが……君達の中に内通者がいたのさ。おかげで情報は筒抜けだ。 (2012/7/30 02:29:05) |
| ルシア | > | そう思うのなら…、今のうちに首を洗っておいたほうがいいよ…？ 今だって、きっと他の隊がここに向かってるだろうっから…っ（不敵な笑みを浮かべながらも、耳に入ってきた言葉。 その言葉が耳に入るほど、体が熱くなり始めて）…っ、ぁ、く…う、あ…っ…。（身体をぶるり、と震わせ、唇を噛み締めて） …な、い通者…っ？ う、裏切り者、ってこ、と…っ！？ (2012/7/30 02:31:43) |
| アレスタ | > | ああ、それなら心配ありません。内通者を使って、貴方は別の場所に囚われている、と情報操作したので。（発情し始めたルシアを満足げに見ながら、机の紙束を手にとって） 『シェリア・カミンスキー』『マリン・ホーネス』『ジプシー・マッケンロー』……三人とも私の部下ですよ。同じ女性同士、貴方と気があったでしょう？（ルシアを狙い撃ちするために、三人の女性の部下をルシアの部隊に潜り込ませたのだ。 ……個人的な友人、と呼べるレベルにするために） ……『獣は強い雄を求め、その体を差し出す』。（次に仕掛けたのは、魅了の魔術。当然普通なら効果は無いが……『精神の弱っている』相手なら抜群に効く。そのために内通者と香を使ったのだ） (2012/7/30 02:35:53) |
| ルシア | > | こっちの手を把握してる…？ど、どうしてそんな、こと…っ（ありえない。 あるはずがない、と、燃えそうな理性をかき集める中で、告げられた言葉が） …なっ、んでっ、そ、そんなっ、あの三人が、三人とも、アレスタの、部下だなんてっ！？（信じられない、とばかりに首を振るものの、そんな中で、仕掛けられた魔術に抗う術など全くなく）…ひ、ぁ…っ、あ、ぁ、ボクの、戦術、ぜ、ぜんぶ、みやぶ、られ、てる…。 す、ご、すぎるよ…。 ボ、ボクの、戦術じゃ、か、かちめなんか、ない、よ…。 (2012/7/30 02:39:27) |
| アレスタ | > | 現在解放軍の元ルシア中隊は、西砦に進行中。西砦には私の中隊が籠城していますし、後方からは別働隊として二個中隊が迫っています。まず全滅でしょうね。（ルシアの部隊は一個中隊、こちらは三個中隊+砦を使った包囲戦……生き残りが出るかどうか怪しいレベルである） 思い出してみなさい、今回の作戦での会議で積極的に発言していたのは誰ですか？そして、その策はどうなりましたか？（会議で積極的に発言していたのは、先程の三名。そして、彼女達の策は最初はうまくいっていたが、途中で切り返されて劣勢になった……まさに裏切り者の証明である） ……そうです、貴方に勝ち目などありません。ですが、今なら貴方だけは助かります。（ルシアのほほを軽く撫でながら、至近距離で視線を合わせ、救いの手という名の釣り糸をぶらさげる） (2012/7/30 02:43:41) |
| ルシア | > | アレスタ、中隊が…西砦…に？(その言葉に顔面が蒼白になる。 最も気をつけなければいけない敵に、待ち伏せをされた状態で、しかも、包囲戦になれば全滅は必至。 更には今までの流れを冷静に考えれば、明確なほどの証拠がある中で、告げられた言葉が救いの手、という事実に）ボ、クを、助ける…？て、帝国に、打撃を与えたボクを、た、助ける、の…？（呼吸が少しずつ荒くなる。 呼吸音が聞こえるほどの吐息を漏らし、たずねて） (2012/7/30 02:47:46) |
| アレスタ | > | ええ、それも罠はたっぷり、食料はぎっしりの完全籠城体制でね。彼らは「急いで逃げ込んだせいで準備も出来てない中隊」という情報をうのみにしていますが。（ルシアがいれば怪しんで攻撃を取りやめただろうが、今実質中隊を動かしているのは例の三人。つまり、中隊を止める方法は無い） ……そうです。私は貴方のような優秀な人材を欲しています。どうですか、私の下で、また彼女達三人と一緒に戦う気はありませんか？（視線を交わしながら、魅了の魔術を強めるために魔導書が輝きを増す。ルシアの眼には、アレスタはまるで神の使いのように映っているだろう） (2012/7/30 02:51:08) |
| ルシア | > | し、指揮を執れるのはぁ…ボ、ボクか、あ、あの三人だけ、なの、にぃ…そ、それ、じゃあ…（勝ち目が、ない。 戦場に身を置いているから解る。 そんな状況を覆せるはずなど、全く無い。 ましてや、内通者がいる現状で、勝利できるはずもない。 全滅する。敗北する。壊滅する。 頭がそんな言葉で埋め尽くされる中、告げられる言葉は、絶望の中の唯一の光でもあって） あ、アレスタの下で…ま、また、シェリア、たち、と…。 あ、ぁ…、た、戦い、た、い…。 あ、貴方の下、で、ぇ…、また、た、たかい、た、いぃ…。（顔を真っ赤にしたまま、首を縦に頷かせて） (2012/7/30 02:55:28) |
| アレスタ | > | ええ、まず間違いなく中隊は全滅でしょう。しかし、あの三人は戦闘開始の直前に脱出する手はずになっています。（優秀な諜報員を、むざむざ三人も見殺しにするほど、彼には人材の駒が無いのだ） ……ええ、いいでしょう。他の中隊員など忘れ、私の配下として剣を振るうのです。 『獣は過去を忘却する』。（一度呪文を呟くと、ルシアに口づけをする。ルシアの記憶が薄れていき、中隊への愛着、解放軍への忠義、民衆への愛情が消えてゆく） (2012/7/30 02:59:08) |
| ルシア | > | シェリアも、マリンも、ジプシーも、脱出、する…。 三人は、無事で、部隊が、壊滅、する…。（言葉をぼんやり、と吐き出しながら、続く言葉を、ぼぉ、とした死線のまま聞き入れて） 他の、隊員をわす、れる…。配下で、つ、るぎを…ふるう…。（口付けをされれば、それと同時、記憶が薄れていく。 様々なものが薄らぎ、自分の中で価値の無いもの、へと変貌していくが、それに悲しさすら覚えずに） (2012/7/30 03:01:59) |
| アレスタ | > | ……ああ、お前はいつものように、あの三人と敵を殺し続ければいい。そして、お前は私の寵愛を受け、私に忠義を尽くすのだ。（唇を離すと、貴族らしい命令口調でルシアに告げる） さあ、お前は今より帝国軍所属・第七旅団中隊長・ルシア少佐だ。 ……もちろん、お前が希望すれば、お前を妾として迎えてもいい。（かつてルシアと戦っていた、アレスタの指揮する帝国軍第七旅団。その中にルシアを編入すると言った。 さらに、妾（側室）として迎え入れる、とまで宣言し） (2012/7/30 03:06:20) |
| ルシア | > | 三人と、ボクで…敵を、殺す…。 寵愛を受けて、忠義を、尽くす…。（告げられた言葉に、顔を赤く染め、全身を震わせる。 そして、新たな立場を与えられれば、ぞくり、と背筋を駆け上がる何かを感じて）は、い…。 ボクは、帝国軍第七旅団中隊長、ルシア・ウォルネット少佐…。 そして、ボクの大切なご主人様の、剣…。（その言葉をつむいだ瞬間に、顔を更に赤らめて） (2012/7/30 03:09:39) |
| アレスタ | > | そうだ。お前は帝国の覇権を揺るがす解放軍を殺し、使役されるだけの豚に等しい民衆を虐げればいいんだ。（そして、自らの所属を宣言して顔を赤らめるルシアを見れば、満足げな笑みを作り） 完璧だ、ルシア。では……まずは女としての使い心地を見せて貰おう。戦士としての性能は実戦で見ればいい。（ルシアの拘束具を外し、椅子に腰かけ、何かの丸薬を飲み込む。 すると、アレスタのズボンを中の逸物がテントを張るほど押し上げて） (2012/7/30 03:13:13) |
| ルシア | > | 【ごめんなさい、眠気が厳しいのでここまで、ということで。 長時間、お付き合いありがとうございました】 (2012/7/30 03:14:24) |
| アレスタ | > | 【と、了解しました。 終了ですか？それとも中断して後日続きですか？】 (2012/7/30 03:15:10) |
| ルシア | > | 【いつ、来れるかが不定期ですので終了、ということで。 申し訳ありません】 (2012/7/30 03:15:37) |
| アレスタ | > | 【いえいえ、時間も時間ですし。 では、ここで締めで。お疲れ様でした】 (2012/7/30 03:16:12) |
| ルシア | > | 【おつかれさまでした。 では、失礼いたします】 (2012/7/30 03:16:30) |
| おしらせ | > | ルシアさんが退室しました。 (2012/7/30 03:16:40) |
| おしらせ | > | アレスタさんが退室しました。 (2012/7/30 03:16:46) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/11 13:11:17) |
| 西堀さくら | > | 【ペンダントなどで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/8/11 13:11:39) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/8/11 14:03:44) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/13 19:19:49) |
| 西堀さくら | > | 【ペンダントなどで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/8/13 19:19:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。 (2012/8/13 19:51:19) |
| おしらせ | > | 西堀さくら26さんが入室しました♪ (2012/8/14 19:42:07) |
| 西堀さくら26 | > | 【ペンダントなどで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/8/14 19:42:12) |
| おしらせ | > | 怪人ﾌﾞﾗｯｸさんが入室しました♪ (2012/8/14 20:41:03) |
| 西堀さくら26 | > | 【こんばんわ】 (2012/8/14 20:41:21) |
| 怪人ﾌﾞﾗｯｸ | > | 【こんばんは】 (2012/8/14 20:41:29) |
| 西堀さくら26 | > | 【お相手の希望でしょうか？】 (2012/8/14 20:41:53) |
| 怪人ﾌﾞﾗｯｸ | > | 【ええ、そうです。シンプルに催眠をかけてピンクを言いなりにする設定が気に入り入りました】 (2012/8/14 20:42:46) |
| 西堀さくら26 | > | 【此方の希望は下記の通りで、長文希望なのですが、対応可能でしょうか？】 (2012/8/14 20:43:38) |
| 怪人ﾌﾞﾗｯｸ | > | 【１ロルに６~８分程度かかりますが、それを許容してもらえれば可能です。】 (2012/8/14 20:45:26) |
| 西堀さくら26 | > | 【わかりました。そちらの設定やシチュエーションなど相談したいのですが、いかがでしょう】 (2012/8/14 20:46:02) |
| 怪人ﾌﾞﾗｯｸ | > | 【シンプルに新型の防衛装置と偽り、ペンダントをかけさせて、意識がかい離し催眠状態になるさくらを凌辱する。そんな感じで】 (2012/8/14 20:48:25) |
| 西堀さくら26 | > | 【振り子の様な形だと嬉しいですね。また、お相手はこちらの関係者、ということでしょうか？】 (2012/8/14 20:49:11) |
| 怪人ﾌﾞﾗｯｸ | > | 【ボウケンジャー技術部の技術者と偽り、基地内のデットスペースでさくらを油断させて行います】 (2012/8/14 20:52:17) |
| 西堀さくら26 | > | 【では、技術部との定例打ち合わせで相手方の罠にはまり催眠奴隷にされる感じですね。お相手のお名前はそのままでよろしいですか？ また、こちらの希望は催眠ですので、催眠に掛ける過程を丁寧にやってくれると嬉しいです】 (2012/8/14 20:53:53) |
| 怪人ﾌﾞﾗｯｸ | > | 【そうですね。名前は変えてはいりましょうか】 (2012/8/14 20:54:39) |
| おしらせ | > | 怪人ﾌﾞﾗｯｸさんが退室しました。 (2012/8/14 20:54:44) |
| 西堀さくら26 | > | 【此方もいったん、入り直します】 (2012/8/14 20:54:58) |
| おしらせ | > | 西堀さくら26さんが退室しました。 (2012/8/14 20:55:00) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/14 20:55:08) |
| おしらせ | > | 田中耕一さんが入室しました♪ (2012/8/14 20:55:16) |
| 西堀さくら | > | 【そちらのお名前ですね。書き出しはどうされますか？】 (2012/8/14 20:56:05) |
| 田中耕一 | > | 【私からはじめましょうか】 (2012/8/14 20:56:38) |
| 西堀さくら | > | 【どちらでも結構です。催眠洗脳後は、奴隷であることを繰り返し暗唱させられたり、弄って欲しいです (2012/8/14 20:57:30) |
| 田中耕一 | > | 【わかりました。では書き出してみます】 (2012/8/14 20:58:15) |
| 西堀さくら | > | 【お待ちします】 (2012/8/14 20:58:24) |
| おしらせ | > | 梅闇♂３７鍼灸師さんが入室しました♪ (2012/8/14 21:05:40) |
| 梅闇♂３７鍼灸師 | > | まちがえました (2012/8/14 21:06:18) |
| 田中耕一 | > | （ボウケンジャーの前線基地で行われる最新兵器の打ち合わせ、今回はベースではなく遠方の技術部別室でおこわれるため、メンバーすべては来られずさくらだけの出席となった。とある地方の中核都市の目立たないビルの地下に設けられた別室は、新設であることからセキュリティーがベースとは切り離されていた。悪の組織は、それを見逃さず技術部長の田中を誘拐し、入れ替わってしまった。）さくらさん、遠方まではるばるありがとうございます。今日は攻撃兵器の新作ではなく、ディフェンス用兵器の開発状況についてお伝えするべく、おこしいただきました。（手には深紅のルビーがついた大きなペンダントが）これを首からかけることにより、運動能力が数倍に向上し、おもに防衛力が増します（首からかけることを進めるように、差し出して） (2012/8/14 21:06:21) |
| おしらせ | > | 梅闇♂３７鍼灸師さんが退室しました。 (2012/8/14 21:07:20) |
| 西堀さくら | > | （轟轟戦隊のサブチーフである西堀さくらは、外部セクションとの窓口でもある。ミッションがない場合でも、彼女の仕事は多岐にわたっており、表向きの仕事であるサージェス学芸員としての広報との連絡役やボウケンジャーの各種メカニックを整備供給する技術部との定例ミーティングにも欠かさず出席している）はじめまして、西堀さくらです。本日はよろしくお願いします。 （お互いそつのない挨拶を交わし、名刺を交換してさくらは席に着いた。相手方の男性は初対面であったが、牧野のお墨付きで、有能な技術者と聞いていた。外見は特にこれといって特徴のない中年男性で、さくらは特に警戒することなく相手の話に耳を傾けた） これまでのプレシャスのデータから新たな装備が実装されると聞いていましたが、これがそうですか……（防具、と聞いていたためにアクセルスーツの倍加装甲を想像していたために意外な驚きを覚えた） 想像していたのとは随分違いますね……これを掛けるんですか？ （金のチェーンの先端に赤く輝く宝玉が嵌めこまれたシンプルなデザインのペンダント。田中が掲げたそれをさくらはなんの不振もなく見つめていた） (2012/8/14 21:13:53) |
| 西堀さくら | > | 【催眠に掛ける際は、振り子の様に…でよろしいのでしょうか？】 (2012/8/14 21:14:19) |
| 田中耕一 | > | 【振り子ですね。】 (2012/8/14 21:15:10) |
| 西堀さくら | > | 【分かりました。続きをお願いします】 (2012/8/14 21:15:35) |
| 田中耕一 | > | すいません。失礼して（さくらの首から、そのペンダントをかけさせると、胸のあたり下がるルビーがあやしく輝きだした。）さくらさん、このペンダントの特徴はこのルビーにあります、このルビーは一見宝石に見えますが、複雑なたんぱく質が固結したもので、高いエネルギー体に反応して気化し、脳幹の防御システムを通り抜けて直接脳に作用します。いわば、スマートドラッグのようですが副作用はなく動態視力だけを高めます。（気化した赤い気体がさくらを包む）どうです。悪い気分じゃないでしょう。気分も高揚しますし。試しにこの振り子を見てみましょうか (2012/8/14 21:22:33) |
| 西堀さくら | > | 形状から察するに具体的にはバリヤーなどの発生装置、でしょうか…？ （首をかしげ、相手の促すままにペンダントを首から掛けられていく。さくらの細い首から垂れ下がるペンダントに不審な点は見受けられない） これといって、変化はないようですが…… （やや困惑するさくらに相手は微笑を浮かべ、ペンダントの効能を説明され、さくらはペンダントを手に取ってみる） なるほど、具体的に防御力が上がるわけではなく此方の反応速度に働きかけるわけですか （相手の説明に得心がいき、ペンダントを手に取り見つめていると、宝石から赤い気体が立ち上る） ですが、それだと、使い捨てということになりますね。あくまで試作品、ということでしょうか……（口から、鼻から気体が体内に吸い込まれていく。さくらの瞳が霞がかかった様におぼろげに潤み、意識に眠りに入る様なとろん、とした感覚が湧き上がる） そう、ですね……なんだか、少し…ふわふわとします……（さくらは田中の問いかけに応えると、虚ろな表情のまま差し出された振り子に視線をやった） (2012/8/14 21:33:48) |
| 西堀さくら | > | 【時間かかってすいません……高エネルギーとのことですが、今回作用した物はなんでしょう？】 (2012/8/14 21:34:10) |
| 田中耕一 | > | 【高エネルギーと言いながら、奴隷とする人間の意識活動そのものです。実はだれでも奴隷化できるので】 (2012/8/14 21:36:44) |
| 西堀さくら | > | 【分かりました】 (2012/8/14 21:37:01) |
| 田中耕一 | > | （さくらの目に霞がかかったような、意識がかい離した状態が見える）では、この振り子を見てください。だんだん、振り子の動きが遅くなり、止まって見えるはずです。（目の前の振り子を見せながら）意識変容を調べるために、お聞きしますね。少しづつ体が軽くなってきますよ。はい、足だけがあったかくなってきます。そして下半身まで広がり、次第に首から下まで温かくなってきます。答えてみましょうか。だんだん、浮き上がるような感覚が広がってきたでしょう。どうです。 (2012/8/14 21:44:24) |
| 西堀さくら | > | （振り子の往復運動をじっと見つめるうち、さくらの脳裏に田中の声だけが鮮明に響き渡る。彼女自身は試作品の実験データを取るための協力という名目があるために拒む様子は見られない） はい……これを見れば、いいんですね…… （感情のこもらない声で応えるとメトロノームの様に一定の間隔で振れる動きに釘づけになった様に見つめ続ける。肩の力が抜け、両腕がだらり、と垂れ下がる。直立不動の姿勢のまま、さくらはその場に佇んでいた。言葉は絶対的な物の様にさくらの朦朧とした意識の中で唯一鮮明に感じられた） はい…身体が……軽くなって……なんだかぽかぽかしてきました……（普段の毅然としたさくらからは連想できないほど脱力した表情で相手の言葉に応じる。相手の言葉通り、ブーツに包まれたさくらの足の裏から火照る様にじんわりと暖かい何かが全身に染みわたっていく） ……身体が…浮いているようで、気持ちがいいです…… (2012/8/14 21:52:42) |
| 田中耕一 | > | では、さくらさんの体から力が抜けて、私が肩に手をふれると、そっと後ろへ倒れてます。（さくらの背中にてをかけて軽々と抱き上げて、その場に寝かすように）そして、だんだんと熱くなり、耐えらえなくなるほどです。熱くて熱くてすべて脱ぎたくなります。特に下半身には火がつくような熱さですよ。脱ぎたくてしょうがありませんね。 (2012/8/14 21:59:01) |
| 西堀さくら | > | （相手が近づいてくる。それでも、さくらは動じた様子もなく振り子を見つめていた）……はい……（そっと、肩に手が触れる。ふっと身体の力が抜け、さくらがその場に崩れ落ちる。すぐに抱きかかえられ、脱力した格好のまま、その場に寝かされる）…………（さくらの瞳はもうなにも映してはいない。ただ、呆然と相手の言葉を聞いていた。身体にくすぶる熱はますます高まり、やがて身体を焦がすほどに燃え上がる） ん…ぁぅ……・んぁぁ…（切ない声を上げ寝苦しそうにさくらが身悶える。スカートの裾を押さえ、湧き上がる熱―それに混じる怪しい気持ちを抑えようともがけば、もがくほど熱は高まりを見せる） う、ぁ……は……い… （さくらは言われるまま、スカートを下ろし、ブーツを脱いでいく。そのまま着ていたジャケットを脱ぎ棄てると、白いインナーシャツも言葉に従い脱いでしまった）身体が……熱いです……な、んで…… (2012/8/14 22:05:07) |
| 田中耕一 | > | ええ、これは意識がかい離していく過程ですから、大丈夫ですよ。さくらさん、だんだん、股間からの熱さが体の中に入っていきます。大事なあそこから火が入ったように熱くなり、子宮が焼けるようですよ。なにかに掻かなければ収まりませんが、手では届きませんよ。ほら、だんだん、子宮が熱くなります、ほら、何かで中を掻かないと焼けてしまいますよ。どうしますか。さくらさん、手伝いますか。 (2012/8/14 22:09:16) |
| 西堀さくら | > | ぇ……ぁ……いし、き…が…かいり……（相手の言葉の意味を掴みあぐね、さくらは内から湧き上がる熱にじっとりと肌に汗を滲ませる） ぅ…ぁ……苦しい、です……ッ……わたしの、身体……か、掻いて…下さい……！！（懇願するようにさくらが叫ぶ。酩酊する意識の中、最早自分が何を口にしているかすらさくらは理解していない。そのまま、相手の言うことを素直に聞き入れてしまう) 身体の中から・・焼ける様に…熱…い、です…！ (2012/8/14 22:13:11) |
| 田中耕一 | > | それでは、（股間から人間の元とは思えない、先がコブのように広がった、長さ30vmほどの生殖器を取り出すと）さくらさん、あなたの体の中をこれで掻きだすと、背中に電気が走ります、そのたびにもっと、掻いて欲しくなり、それを口にしますよ。（太い生殖器がさくらの汗だらけの膣口をぬりやり押し開くように中へ入り込んでいく）ああ、さくらさん、あなたはもっと掻いて欲しくて自分から腰を動かします。ほら、もっと突いてのほしくて、ほら (2012/8/14 22:18:58) |
| 西堀さくら | > | ッ…はぁ……ハァ……ぁぅ…おねが、い…ゥ…します……(息も絶え絶えにさくらは身体を仰向けにする。相手がさくらの針のある太股を割り割いて、大きく広げると、汗ばんだ膣口がぱっくりとその口を開け、汗と入り混じった精液に濡れててらてらと光っている)……ぁ……ぃ……いぎぃぃぃいいぃい！！(めりめりとさくらの膣を強引に割り開く様に男根が押し入ってくる。さくらは弾かれた様に背筋を弓なりのけぞらせ、喉が焼けつくほどに喘いだ) ひぐぅっ！！ あ、あぁ…か、掻いてくださいっ！ わたしを…わたしの中、もっと掻いて下さいッッ！！ (グチュグチュと卑猥な音を立てながら、さくらは腰を前後に律動させ脳に雪崩れ込む快楽に身を任せていた。膣が締まり、弾痕が襞の一枚一枚を抉るように突いては引き、を繰り返す) あぅぁぁぁぁぁああ！！！ もっと、もっともっと！！！ (2012/8/14 22:26:27) |
| 田中耕一 | > | はぁ、はぁ（変装用特殊膜が怪人の汗で溶けだして、さくらの体にだらだらと落ちて、中から醜怪な顔が）さくら。お前が喘いでいるのは、怪人のちんぽだぞ、はぁはぁ（さくらの子宮を突き上げると）ほら、もっと、お願いしろ、ちんぽで突いてくださいと。そうしないと子宮が熱くて燃えてしますぞ。（さくらの足を抱え上げて、奥まで突きあげて）はぁはぁはぁ、さくら、ほら、お願いしろ。 (2012/8/14 22:32:17) |
| 西堀さくら | > | 【少し、期待していたのと違うので申し訳ないのですが、ここでお開きにさせて頂いてよろしいでしょうか？】 (2012/8/14 22:33:13) |
| 田中耕一 | > | 【どうぞ】 (2012/8/14 22:33:49) |
| おしらせ | > | 田中耕一さんが退室しました。 (2012/8/14 22:34:00) |
| 西堀さくら | > | 【すみません……引き続き募集します】 (2012/8/14 22:34:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。 (2012/8/14 22:54:19) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/17 21:07:46) |
| 西堀さくら | > | 【振り子などで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/8/17 21:08:07) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/8/17 21:13:26) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/17 21:14:41) |
| 西堀さくら | > | 【長文でお相手できる方、居ませんか？】 (2012/8/17 21:33:12) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/8/17 21:46:46) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/17 21:58:12) |
| おしらせ | > | 間宮菜月さんが入室しました♪ (2012/8/17 22:09:07) |
| 西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/8/17 22:09:24) |
| 間宮菜月 | > | 【こんばんは】 (2012/8/17 22:09:49) |
| 西堀さくら | > | 【初めての方ですか？】 (2012/8/17 22:10:32) |
| 間宮菜月 | > | 【そうですよろしくね。】 (2012/8/17 22:10:47) |
| 西堀さくら | > | 【こちらの希望は下記の通りで、催眠メインで長文希望なのですが、対応可能でしょうか？】 (2012/8/17 22:10:53) |
| 間宮菜月 | > | 【なんとか頑張ってみますね。】 (2012/8/17 22:11:10) |
| 西堀さくら | > | 【お相手はイエローの様ですがどういった設定でしょう？】 (2012/8/17 22:11:38) |
| 間宮菜月 | > | 【イメージとしては、私がダークシャドウに堕ちて、催眠メインで落とすという感じでいいのでしょうか？】 (2012/8/17 22:11:49) |
| 西堀さくら | > | 【既に洗脳されているが、それと気づかせず近づいてくる感じでしょうか？ それとも完全に洗脳されて期待しているのでしょうか？】 (2012/8/17 22:13:08) |
| 間宮菜月 | > | 【さくらさんはどちらがいいですか？】 (2012/8/17 22:13:50) |
| 西堀さくら | > | 【個人的には前者がいいのですが、失礼ながら前にお相手頂いておりませんでしょうか？ 既視感があるのですが…】 (2012/8/17 22:14:46) |
| おしらせ | > | 間宮菜月さんが退室しました。 (2012/8/17 22:15:54) |
| 西堀さくら | > | 【冷やかしだったようですね…】 (2012/8/17 22:16:17) |
| 西堀さくら | > | 【引き続き募集します】 (2012/8/17 22:17:33) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/8/17 22:26:44) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/18 00:41:21) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/8/18 00:50:19) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/18 13:15:27) |
| 西堀さくら | > | 【振り子などで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/8/18 13:15:36) |
| 西堀さくら | > | 【退室します】 (2012/8/18 13:33:25) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/8/18 13:33:27) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/18 20:37:16) |
| 西堀さくら | > | 【振り子などで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/8/18 20:37:24) |
| おしらせ | > | 間宮菜月さんが入室しました♪ (2012/8/18 22:05:34) |
| 間宮菜月 | > | 【こんばんは。昨日はごめんなさい…決して冷やかしではありませんので(^_^;)】 (2012/8/18 22:06:19) |
| 西堀さくら | > | 【前回、お断りした通りです】 (2012/8/18 22:06:30) |
| 間宮菜月 | > | 【ようするに、撤退した方がいいのですかね…？】 (2012/8/18 22:08:59) |
| 西堀さくら | > | 【申し訳ありません> (2012/8/18 22:09:09) |
| おしらせ | > | 間宮菜月さんが退室しました。 (2012/8/18 22:10:08) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/8/18 22:56:13) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/18 23:23:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。 (2012/8/18 23:43:32) |
| おしらせ | > | モネ（ｺﾞｾｲｲｴﾛｰ）さんが入室しました♪ (2012/8/19 17:35:45) |
| モネ（ｺﾞｾｲｲｴﾛｰ） | > | 【洗脳中心のシチュが希望です。エリやブラジラなどでお相手してくださる方がいいです。】 (2012/8/19 17:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モネ（ｺﾞｾｲｲｴﾛｰ）さんが自動退室しました。 (2012/8/19 18:15:22) |
| おしらせ | > | 黒影えいみさんが入室しました♪ (2012/8/20 12:55:41) |
| 黒影えいみ | > | 【悪の組織と戦う忍者組織に所属している、という設定です。 おしとやかで丁寧な口調なのですが、洗脳処置を受け、黒ギャルビッチ風の悪の戦闘員、くのいちに堕としてほしいです。】 (2012/8/20 12:56:56) |
| おしらせ | > | 黒影えいみさんが退室しました。 (2012/8/20 13:31:40) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/20 20:11:44) |
| 西堀さくら | > | 【振り子などで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/8/20 20:11:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。 (2012/8/20 20:32:01) |
| おしらせ | > | 黒影えいみさんが入室しました♪ (2012/8/21 01:55:05) |
| 黒影えいみ | > | 【悪の組織と戦う忍者組織に所属している、という設定です。 おしとやかで丁寧な口調なのですが、洗脳処置を受け、黒ギャルビッチ風の悪の戦闘員、くのいちに堕としてほしいです。】 (2012/8/21 01:55:13) |
| 黒影えいみ | > | (2012/8/21 02:11:35) |
| おしらせ | > | 黒影えいみさんが退室しました。 (2012/8/21 02:22:32) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/21 19:59:05) |
| 西堀さくら | > | 【振り子などで催眠に掛けられていいなりになるシチュエーションでお願いしたいです。長文で、催眠術に掛けて洗脳してくれる方、募集します】 (2012/8/21 19:59:11) |
| おしらせ | > | よしあきさんが入室しました♪ (2012/8/21 20:16:08) |
| よしあき | > | こんばんは (2012/8/21 20:16:21) |
| 西堀さくら | > | 【携帯はお断りしています。申し訳ありません】 (2012/8/21 20:16:38) |
| おしらせ | > | よしあきさんが退室しました。 (2012/8/21 20:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。 (2012/8/21 20:37:51) |
| おしらせ | > | アレスタさんが入室しました♪ (2012/8/21 20:51:50) |
| アレスタ | > | 【こんばんはー。中文以上の方希望で待機します。シチュ・プレイ等は開始前に相談しましょう】 (2012/8/21 20:52:28) |
| おしらせ | > | アレスタさんが退室しました。 (2012/8/21 21:05:55) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/8/21 22:50:53) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/8/21 23:10:32) |
| おしらせ | > | 黒影えいみさんが入室しました♪ (2012/8/22 00:55:07) |
| 黒影えいみ | > | 【悪の組織と戦う忍者組織に所属している、という設定です。 おしとやかで丁寧な口調なのですが、洗脳処置を受け、黒ギャルビッチ風の悪の戦闘員、くのいちに堕としてほしいです。】 (2012/8/22 00:55:13) |
| おしらせ | > | 組織幹部さんが入室しました♪ (2012/8/22 01:20:45) |
| 組織幹部 | > | 【こんばんは】 (2012/8/22 01:21:00) |
| 黒影えいみ | > | [ ] (2012/8/22 01:22:13) |
| 黒影えいみ | > | 【こんばんは】 (2012/8/22 01:22:22) |
| 組織幹部 | > | 【もしよろしければお相手を】 (2012/8/22 01:22:56) |
| 黒影えいみ | > | 【できれば、年齢、名前などの設定を頂けると嬉しいです】 (2012/8/22 01:23:16) |
| 組織幹部 | > | 【わかりました】 (2012/8/22 01:24:43) |
| おしらせ | > | 組織幹部さんが退室しました。 (2012/8/22 01:25:00) |
| おしらせ | > | 夜月サスケさんが入室しました♪ (2012/8/22 01:27:19) |
| 夜月サスケ | > | 【戻りました】 (2012/8/22 01:27:33) |
| 黒影えいみ | > | 【おかえりなさいませ。 こちらの設定は下記の通り、となります】 (2012/8/22 01:27:50) |
| 夜月サスケ | > | 【では、同じ忍者組織に属していたはずが実は敵の幹部だったというのはどうでしょう】 (2012/8/22 01:29:03) |
| 黒影えいみ | > | 【敵方のスパイ、という事ですね。 設定については了解しました。】 (2012/8/22 01:29:35) |
| 夜月サスケ | > | 【ある日、重要な情報を掴んだという名目で呼び出しさらい、組織の研究室で招待を暴露。洗脳します】 (2012/8/22 01:31:20) |
| 黒影えいみ | > | 【了解しました。 そういうことでしたら、信じてついていく、と思いますので】 (2012/8/22 01:32:40) |
| 夜月サスケ | > | 【年齢的に学生の様ですので、帰り際に校門付近で待ち伏せ。待ち合わせ場所と時間をつたえて去るということで】 (2012/8/22 01:34:30) |
| 黒影えいみ | > | 【はい、了解いたしました】 (2012/8/22 01:35:33) |
| 夜月サスケ | > | 【では、その辺りから書き出しますね】 (2012/8/22 01:35:56) |
| 黒影えいみ | > | 【はい、おまちしております】 (2012/8/22 01:38:06) |
| 夜月サスケ | > | …そろそろか。(えいみの通う女子高の下校時間、下校を告げるチャイムを聞き流しながら校門付近の木によりかかりえいみが出てくるのを待つ) (2012/8/22 01:39:34) |
| 黒影えいみ | > | （授業を終えての帰り道。 何も無ければこのまま任務に入る頃合。 ただの女学生から、くのいち、に変わる時間の中で、ふと気配に気づいて）…この気配、サスケさん、でしょうか？（静かにたずね、首をかしげて） (2012/8/22 01:43:50) |
| 夜月サスケ | > | …任務は後だ。組織に関する重要な手がかりを入手した。必ず奴らの息の根を止めるきっかけになる。(えいみの姿を確認するとスッと近寄り耳元で呟き) この情報は裏が取れるまで他言するな。詳細は17時、裏山の神社で。(そう付け足すと足早に立ち去り) (2012/8/22 01:48:21) |
| 黒影えいみ | > | 手がかり、ですか？（不思議そうに、緩やかに首を傾げれば、その話を聞いて） はい。了解しました。 これで戦いが終わるかもしれないのですから、必ず、参りますね。（穏やかな、穏和そうな笑顔を浮かべたまま、サスケを見送る。 そして17時。 忍び装束に身を包んで、裏山の神社へと現れて） (2012/8/22 01:49:54) |
| 夜月サスケ | > | 来たな。(同じく忍び装束に身をつつみ木陰から姿を現し) 耳をかせ。声が響く。(周りを確認するとえいみにゆっくりと近づき) (2012/8/22 01:51:54) |
| 黒影えいみ | > | ええ、わかりました…。 誰かが、聞き耳を立てていない、とも限りません。（頷き、サスケのほうに無防備に近づいて） (2012/8/22 01:54:03) |
| 夜月サスケ | > | 悪く思うな…(えいみが傍に近づくと容赦なく後頭部に手刀を入れ気絶させ) よし、運べ。(木陰から組織の戦闘員が3名現われぐったりとしたえいみの身体を組織の基地へ運ぶ) (2012/8/22 01:57:09) |
| 黒影えいみ | > | 何がですか。 だって、これで…っ？！（傍に近づき、謝罪はこれからの激戦の事についてだろう、と思った瞬間、手刀をまともに受け、気絶をしてしまう。 無論、そうなれば、抵抗も出来ずに運ばれて） (2012/8/22 01:58:15) |
| 夜月サスケ | > | 気分はどうだ？(冷たい目で見下す先には、固いパイプベッドに手足を固定され身動きの取れないえいみが) もういい、下がれ。(そういうと戦闘員は一瞬で姿を消し部屋には二人きりに) (2012/8/22 02:00:16) |
| 黒影えいみ | > | サ、スケさん…？ 一体、これは、どういうことなのでしょう…？（不思議そうに、身動きを封じられた自分を、確認しつつ、戦闘員の姿が視界に端に移り） …敵の重要な手がかり、という話だったのでは、ないですか…？ (2012/8/22 02:01:22) |
| 夜月サスケ | > | まだ状況が飲み込めないようだな。組織幹部、人体改造を専門とする研究員…それがここでの俺だ(身動きの取れない相手の顎を掴み顔を寄せ耳元で呟き) (2012/8/22 02:04:23) |
| 黒影えいみ | > | …っ！？（その自らの名乗りに、一瞬、唇を噛み締めれば） では、貴方が…夜天の…サスケ…？ 開発、改造において、全権を任されて、いる…？ (2012/8/22 02:05:41) |
| 夜月サスケ | > | その通り。そしてお前は捕らわれている。意味がわかるか？(頬を撫でると冷たい目で笑い) (2012/8/22 02:07:30) |
| 黒影えいみ | > | つまり…、敵組織の情報、というのは最初から嘘で…、私を囚え、わたくしに、何かを施す、と…？（見上げる目に、冷たい光が宿る。 サスケを見上げれば） そのような行為に、わたくしが屈する、と思いますか？ (2012/8/22 02:08:49) |
| 夜月サスケ | > | 賢い子は好きだよ。とても改造しがいがある…ただし、いつまでその冷静さが続くかな(笑うと相手の忍び装束に手をかけ) (2012/8/22 02:11:15) |
| 黒影えいみ | > | 何をしても、わたくしの心は変わりません。 そして、あなた方に改造をされたとて、何をされたとて、わたくしの、忍びとしての心も、決して…っ（装束に手をかけられれば、その肌が露になる） (2012/8/22 02:13:02) |
| 夜月サスケ | > | お前はいつもそうだ。その強い正義心がどの程度のモノか試してやろう。(言い放つと乱暴に装束をクナイで破り) 忍びとして生きてきたお前にとって、陵辱ほど耐えがたきものはなかろう。 (2012/8/22 02:16:11) |
| 黒影えいみ | > | 当たり前のことを、おっしゃらないでください…。 あなた方と戦うのに、心を律せずして、どうするというのです…。（険しい視線を向ける。 その肌を露にされても、決して、視線は揺らぐ事ないままで） …たとえ、耐えがたきものであっても、堪えるのみです…。 身体が汚されようと、志は奪わせません…！ (2012/8/22 02:18:00) |
| 夜月サスケ | > | ならばその心を突き通せばいい。とてもすばらしい心がけだな。(不敵に笑みを零し) 身体はもうずいぶんと協力的みたいだが？(固く膨張する突起を指で軽くなで) (2012/8/22 02:21:03) |
| 黒影えいみ | > | それが…忍びとして、くのいちとして…当たり前の、心がけなのです、から…っ（笑みをこぼす様子、それを殺意を込めて見つめながらも、身体は敏感に反応してしまい） …っ、身体だけ、でしょう…。 何をしても、身体がどれだけおかしくなろうとも、わたくしは屈さない…。そう申し上げたはずですよ。 (2012/8/22 02:24:52) |
| 夜月サスケ | > | なるほど。これはいい実験台になりそうだ。(指先で先端を弾くと辺りに広がる器具やフラスコの中から一つビンを選び取り) この薬品を俺が独自に調合したもので、相手から情報を盗み出す物だ。嘘をつけなくする…とでも言おうか。(軽くビンを振るとなかの液体がゆれ) (2012/8/22 02:28:03) |
| 黒影えいみ | > | っ…（乳房の先端を弾かれれば、身体が僅かに震えてしまう。 それだけではなく、見せ付けられたビンに） 自白剤のようなもの、ですか…。 そのような薬品、わたくしに効くと、でも？（その揺らしている液体を見つめて） (2012/8/22 02:29:42) |
| 夜月サスケ | > | もう少し賢い子だと思ったが。俺がお前と同じく、忍びとしての訓練を受けたことは当然知っているだろう。当然、毒薬についての耐性のつけかたも認識している。それを知った上で作った薬が効かないはずなかろう。(少し顔をしかめると先端をつねりあげ) 素直に飲み込まないのも承知の上。(薬品を口に含むと強引に口づけ喉奥に口移しで流し込み) (2012/8/22 02:33:12) |
| 黒影えいみ | > | …つまり、同じ訓練であれば…わたくしの耐性がいかほどかも知り尽くしている、ということです、か…っ、ん…ぅあ、ぁっ！？（先端を抓られ、少し苦悶の声を上げた瞬間、薬品を飲まされてしまう） (2012/8/22 02:35:11) |
| 夜月サスケ | > | 俺らが耐性のない植物たちを調合して作ったものだからな。さて、この薬を飲んでも、その志を曲げずに居られるかな？(耳元に下を這わせると囁き) (2012/8/22 02:37:21) |
| 黒影えいみ | > | っ…ん、くう、あ…（薬品が体内に入り込んでくる。 自然と、身体が痺れ、理性も痺れてくる。 言葉を発するのに、考える、という行為が抜けてしまいそうで） (2012/8/22 02:38:30) |
| 夜月サスケ | > | お前らの情報など既に筒抜け。この薬を飲ませた意図はお前の理性を崩壊することだ。その状態で強い刺激を与えられればどうなるかな。(乳房に舌を這わせ) (2012/8/22 02:41:34) |
| 黒影えいみ | > | り、理性を、ほ、ほぉ、か、い…？そ、そのような、もの、わ、わたくしは…んあ、あぁっ！？ ふあ、ぁッ、胸が、ぁ、胸が、あ、つい、ですぅ…！？（乳房に這う舌。 しかも、理性麻痺し、感じた事をそのまま口にしてしまい） (2012/8/22 02:45:20) |
| 夜月サスケ | > | 既に薬が効いてきたようだな。上出来だ。ほら、どこが良いのか言ってみろ。その固定された腕じゃ自分を慰めることすら出来ないだろう(乳首を軽く噛み再度刺激を与えた後、一旦口を離し笑い) (2012/8/22 02:47:20) |
| 黒影えいみ | > | んあ、あぁっ…ふあ、あぁんっ！？（更に乳房を刺激され、甘い声が漏れてしまう。 身体を僅かに震わせながら）む、胸が、ぁっ、胸が、き、もち、いぃ、ですぅ…。そ、れにぃ、お、仰るとおり、ぃ…、じ、自慰も、今は、でき、ま、せんぅ…。（相手の言葉に素直に答える形で、ぺらぺら、と口が走って） (2012/8/22 02:49:16) |
| 夜月サスケ | > | 随分と淫乱な言葉遣いになったな。ただ、これから悪に染まる女にしてはまだ言葉が綺麗過ぎるんじゃないのか？素直にいう事を聞けば、俺が慰めてやらないこともないが…(太腿に手を這わせると指先に湿り気を感じ) (2012/8/22 02:51:01) |
| 黒影えいみ | > | こ、言葉が、綺麗、です、かぁ…？(ハアハア、と呼吸を荒げ、サスケをどこか潤んだ瞳で見上げてから）は、いぃっ…意、言う事、気、聞きますから、ぁっ、名、なぐさ、めて、くだ、さいぃっ…ンア、アフ、ゥッ、ア、アソコ指があたって、きもち、いぃ…ぅ…！ (2012/8/22 02:52:56) |
| 夜月サスケ | > | 敵に捕まり拘束されながらも股から汁を零すような女だろ？アソコなんて表現でなく淫乱マンコがお前にはお似合いだろう。(指先でクリトリスを弾き) (2012/8/22 02:55:44) |
| 黒影えいみ | > | あ、あぁ、は、いぃっ、わ、たくしはぁっ…囚われの分際でぇっ、股から汁をこぼして、感じて、いま、すぅっ…！（ぞくぞく、と身体を震わせ） ん、あぁっ、い、淫乱まんこぉ…。 は、いぃひぃっ！？（クリトリスを弾かれ、余計興奮をしてしまい） んあ、あぁ、だ、らめ、なのに、わ、たくしが、あぁ…、お、おかしくなって、いく、ぅ… (2012/8/22 02:57:58) |
| 夜月サスケ | > | どうだ？少しずつこちらに墜ちていく気分は。随分気持ちがよさそうじゃないか(指を相手の口に入れるといやらしくかき乱し) 悪を裁くはずのお前がそんな口調で求めていると知ったら、仲間はどう思うかな。ほら、その淫乱マンコは何を欲しがっているんだ？ (2012/8/22 03:00:34) |
| 黒影えいみ | > | んふあ、ぁ、ぁんぅっ、き、気持ち、いい、です、ぅっ…、堕ちるのが、ぁ、堕とされるのが、ここち、い、いぃっ…んくぅん（口をかき混ぜられ、舌を指に這わせる。 更に欲しがってるものを聞かれれば） は、あぁっ…ち、チンポ、ぉ…。ご、極太チンポぉ、っほしがって、ますぅっ…！ (2012/8/22 03:02:39) |
| 夜月サスケ | > | もうとても正義の忍者様には見えないな(相手の蕩けきった顔を見ると皮肉に言い放ち) もう逆らいはしないだろう。ほら、そこに四つん這いになりこちら側につくと誓え。そうすれば望みをかなえてやる(枷を外すと相手の身体を嘗め回すように見ながら指示し) (2012/8/22 03:05:27) |
| 黒影えいみ | > | せ、正義は、ぁっ、せ、正義が、わ、わたくしからぁ、な、なくなってしまいますぅ…っ（言い放つ様子に、ブル、と震え、言葉通り四つんばいになれば）は、いぃっ、え、えいみ、はぁっ、こ、これからは、そ、組織のくのいちになりますぅっ…！！ 組織のくのいちに相応しい、頭の中身にして、くださぁいっ！！ (2012/8/22 03:08:00) |
| 夜月サスケ | > | そのだらしない顔を見てみな。正義のくのいちの顔か？それが…(頭を掴み鏡張りの壁面を向かせる) 優しい俺が選択させてやろう。このまま逃げ出してもいいし、俺に奉仕をしてもいい。さて、お前はどっちを取る？(もう頭の働かない相手に近寄る。既に股間は膨張していて) (2012/8/22 03:11:25) |
| 黒影えいみ | > | ひあ、あ、い、いぃえぇ…だ、だらしないぃ、牝の顔、れすぅ…(その顔を見せられ、更に、自分の意識を改変させられてしまう。更に股間を膨張させながら近づいてくれば、自分から、サスケの装束を脱がし、その股間に顔をうずめ舐め始める） ん、んんぅぅんっ…んく、ぅんっ…んふぅ…うん… (2012/8/22 03:13:37) |
| 夜月サスケ | > | お前は戦闘員よりもここで俺の性処理係りとして飼いならしたほうが向いていそうだな。(ｸｽｸｽと笑いながら髪を荒くなで) もう完全にこちら側だな。その淫乱な牝はもうチンコを咥えることしか考えてないだろう。 (2012/8/22 03:16:00) |
| 黒影えいみ | > | そ、そぉ…せ、えしょり、係…ぃっ…（荒くなでられ、呼吸を激しくする。 そして、四つんばいのまま、尻をサスケ い、に向けて） (2012/8/22 03:21:18) |
| 黒影えいみ | > | (サスケに向けて）い、淫乱ぅっ、め、牝ぅっ…！！ チンコッ！！ チンコぉ、えへ、えへぇ…’（はっはと息を吐き出し、腰をゆるゆる振って） (2012/8/22 03:22:06) |
| 夜月サスケ | > | 正義のくのいちから悪の組織の性処理係り…笑ってしまうな。だらしない牝め。その汁まみれの穴を捌け口にしてやるから悦べよ。(尻を思い切り平手打ちすると、両手で広げあらわになった秘部に肉棒をあてがい) (2012/8/22 03:23:59) |
| 黒影えいみ | > | は、あはぁ、だ、だってぇっ、た、たまん、ない、ぃっ…、か、身体がぁっ、ち、チンポ、欲しがってるん、だものぉっ…んふあぉぉっ！？（尻を叩かれ、真っ赤に腫らしながらも、肉棒をあてがわれれば、呼吸を早くして）ひっ、あっ、ち、チンポ、チンポぶちこんでぇぇっ…！え、えいみをぉ、チンポ大好き悪ビッチにか、覚醒させてぇっ…！！ (2012/8/22 03:26:33) |
| 夜月サスケ | > | こんなにひくつかせてるんだもんな？(あざ笑うように声を荒げ) ほら、それならビッチらしくその尻を振ってぶち込んで貰えるようアピールしろよ(再度尻を強く何度も叩き) (2012/8/22 03:28:56) |
| 黒影えいみ | > | あは、ぁ、だ、ってぇっ、チンポあつそうでぇ、ものほしいんだものぉっ…（荒げる声に、歓喜の声を上げながら、尻を8の字に振り乱し始めて） んふあ、ぁんっ…、は、やくぅっ…！ 悪の忍者の剛直チンポでぇっ、正義とかいってるくのいち、犯しちゃってぇっ…！！ 犯してぇっ、それで、す、好きに作り変えてえぇぇぇっ！！（ (2012/8/22 03:31:11) |
| 黒影えいみ | > | 【すみません、眠気が激しいので、ここまでで失礼します】 (2012/8/22 03:31:26) |
| おしらせ | > | 黒影えいみさんが退室しました。 (2012/8/22 03:31:32) |
| 夜月サスケ | > | 【お疲れ様です】 (2012/8/22 03:31:49) |
| おしらせ | > | 夜月サスケさんが退室しました。 (2012/8/22 03:31:59) |
| おしらせ | > | 黒影えいみさんが入室しました♪ (2012/8/24 14:49:44) |
| 黒影えいみ | > | 【悪の組織と戦う忍者組織に所属している、という設定です。 おしとやかで丁寧な口調なのですが、洗脳処置を受け、黒ギャルビッチ風の悪の戦闘員、くのいちに堕としてほしいです。】 (2012/8/24 14:49:55) |
| おしらせ | > | 黒影えいみさんが退室しました。 (2012/8/24 15:37:20) |
| おしらせ | > | 黒影えいみさんが入室しました♪ (2012/8/26 01:12:04) |
| 黒影えいみ | > | 【悪の組織と戦う忍者組織に所属している、という設定です。 おしとやかで丁寧な口調なのですが、洗脳処置を受け、黒ギャルビッチ風の悪の戦闘員、くのいちに堕としてほしいです。】 (2012/8/26 01:12:09) |
| おしらせ | > | 黒影えいみさんが退室しました。 (2012/8/26 01:37:23) |
| おしらせ | > | ライダーシャインさんが入室しました♪ (2012/8/27 00:52:25) |
| ライダーシャイン | > | 【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて怪人に変貌させてください】 (2012/8/27 00:52:52) |
| おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2012/8/27 01:02:21) |
| 怪人 | > | こんなヒロインでどうですか？ (2012/8/27 01:02:39) |
| ライダーシャイン | > | 【すみませんが、いきなり入室されてURLを張られても困ります】 (2012/8/27 01:05:17) |
| おしらせ | > | 怪人さんが退室しました。 (2012/8/27 01:05:28) |
| おしらせ | > | バフォメッドさんが入室しました♪ (2012/8/27 01:34:53) |
| バフォメッド | > | こんばんは (2012/8/27 01:35:09) |
| ライダーシャイン | > | 【こんばんは】 (2012/8/27 01:35:31) |
| バフォメッド | > | 設定のあるチャットは初挑戦なのですが、一度お願いしてもいいでしょうか。 (2012/8/27 01:37:37) |
| ライダーシャイン | > | 【それは構いません。 よろしくお願いします】 (2012/8/27 01:38:50) |
| バフォメッド | > | 有り難うございます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。 (2012/8/27 01:39:14) |
| ライダーシャイン | > | 【こちらの部屋の設定については、既に一読いただいている、という認識でよろしいでしょうか？】 (2012/8/27 01:40:15) |
| バフォメッド | > | はい。捕まったところからのチャットですよね？私も初めてなので、至らないところがあるかと思いますがお許しください。 (2012/8/27 01:41:54) |
| ライダーシャイン | > | 【はい。 それと、このキャラの設定、希望は、こちらの通りです。】 【悪の組織と日夜戦っている、火の玉元気少女です。 悪の組織の総帥や大幹部様など、良ければ、この子を洗脳、悪堕ちさせて怪人に変貌させてください】 (2012/8/27 01:43:05) |
| ライダーシャイン | > | 【それでは、捕らえられているところから打ち出しますので、少しお待ちください】 (2012/8/27 01:43:22) |
| バフォメッド | > | わかりました。お願いいたします。その間、私も設定みたいなものを用意したいと思います。 (2012/8/27 01:44:12) |
| ライダーシャイン | > | （激しい戦闘の末、幹部との戦闘に敗北し、気を失ってしまった自分。 おそらく殺されているのだろう、と思っていたのだが、気がつけば、自分が殺されている事はなく、四肢も未だに健在であって）あ、あれ…？ ど、どうなってるん、だろ？ てっきり、殺されると思ったのに、ボク…生きてる…？ でも、どうして？（それが理解できない、とばかりに、首をかしげて） (2012/8/27 01:44:51) |
| バフォメッド | > | 【設定・ライダーシャインの敵対する組織の幹部。山羊の角と足を持つ、面倒くさがりの男。】あーだりぃ･･･（こつんこつんと妙な蹄の音を立てて暗がりから歩いてくる）お前か?うちのやつに負けたってのは?（やる気の無さそうな声でシャインに問いかける） (2012/8/27 01:47:30) |
| ライダーシャイン | > | お前は…バフォメッド…！？（現れたのは、幹部格の人物。 その人物の登場に、困惑した表情を浮かべながら） 一対一なら、負けるとは思わなかったんだけど、ね…。 それで、幹部様がこんなところまできて、一体、何のようって言うわけ…？（あくまで、敵意を向ける視線。 それを隠すつもりは全く無くて） (2012/8/27 01:50:08) |
| バフォメッド | > | 質問に答えろよ。･･･まあいいか。（余裕たっぷりの態度で猫背を曲げてずいずいと歩く。）何の用かって?周りを見りゃあ分かると思うんだがな。（生白い指をすっとあげて薬品の棚や医療器具、武具の並んだ壁を指す） (2012/8/27 01:53:23) |
| ライダーシャイン | > | だから、負けたつもりなんてないよっ！ そっちがあんな卑怯な真似さえしなきゃ、ボクは負けてなかった！（怒りを隠さずにむけながら、そのゆっくり歩く様子を見つめる。 まだ、身体のダメージはまともに回復しておらず、力もろくに入らない状況。 その中で、周りの壁を見つめて） …医務、室…？ だから、見てわからないから、聞いてるんだろっ！？ ボクを治療するつもりでもないくせに！ (2012/8/27 01:56:27) |
| ライダーシャイン | > | 【すみません、５分ほど、席を外します】 (2012/8/27 01:58:31) |
| バフォメッド | > | 【わかりました。お待ちしています。】 (2012/8/27 01:58:52) |
| バフォメッド | > | うるせえな。ぎゃんぎゃんわめくな、面倒くせえ。（壁に沿って歩きつつ、薬品棚に近づく）治療、治療ね。そうかもな。（乾いた声で笑う）ははっ、そうかよ。ライダーってのはおつむ足りない連中でもなれんだな･･･（ゆっくりと棚を開け、手を入れる。取りだした一本の注射器のラベルをけだるそうに読んだ）じゃあまず、頭の方から何とかするか。（薄い水色の粘度の高い液体が、針の先からゆっくりと滴った） (2012/8/27 02:04:50) |
| ライダーシャイン | > | 【すみません、今、戻りました】 (2012/8/27 02:12:37) |
| バフォメッド | > | 【おかえりなさいませ。】 (2012/8/27 02:12:51) |
| ライダーシャイン | > | 喚くな、だって？ よくもそんなことがいえるもんだねっ！（相手の言葉に、怒りを増幅させながら、おつむが足りない、といわれると） 誰のおつむが足りないだって、このヒツジ野郎！（山羊、との区別がついていない状態。 そんな体育会系少女でもある中、その、注射器を見て） 頭がなんだっていうんだよ、一体！！ (2012/8/27 02:14:21) |
| バフォメッド | > | まだわかんねえか?･･･いじるんだよ。（注射器のラベルをもう一度読む）よし、と。じゃあ大人しくしてんだぞ?（無造作にシャインの傷だらけの腕をとる。）細いな。･･･この針で刺せるかな。（血管を見つけつつ、偶然かわざとか深い傷に触れてしまう） (2012/8/27 02:17:56) |
| ライダーシャイン | > | いじるって、な、にを…っ、う、くうぅっ！？（腕に触れられるだけでも、走る痛み。 実際、全身の傷は決して放置していいような傷ではない。 それでも、治療を受けられなければ、徐々に消耗、疲弊していく中で、バフォメットの手には、少女の細い腕が収まり） …っ、ぐ、うっ…！（深い傷に触れられれば、僅かな呻き声があがる） (2012/8/27 02:20:22) |
| バフォメッド | > | おっと、悪かった悪かった、っと（口では謝罪しつつも指は血管を探るのをやめない。）お、ここか。（見つけた静脈に全く躊躇なく針を刺した。ゆっくりと液体を押し込む）あぁ、だりぃな。こんなちまちまちまちま･･･（筒の半分ほどの量を一気に押し込んだ） (2012/8/27 02:21:27) |
| ライダーシャイン | > | うる、っさい…、そ、んな事、思って、ないくせ、に…っ、く、ぅっ！？（注射自体は、高校生としても普通にやる動作。 その痛みはたいしたことないが、やはり、全身の傷は響き、呼吸が少し荒くなりながら） そ、う思うなら…、とっとと、やめ、れば、いいじゃない、か…（はあ、はあ、と息を荒げながらも、抵抗は出来ず） (2012/8/27 02:23:39) |
| バフォメッド | > | やめねえよ。上の言うことだ、お仕事だよ。わかるか?･･･さて、ちなみに中身だが何だか･･･わかるわけないか。（ちらちらと光にすかして注射器を振る）阿芙蓉と、まあなんやかんや混ぜたやつだ。神経を刺激し、感触からの情報を増幅する。端折って言えば麻薬だ麻薬。（ふと手を止めて）ちょっと違うか。まあいいや。（シャインの顔を横目で見る）どうだ気分は。･･･早いとこ終わらそうぜ、な。 (2012/8/27 02:27:42) |
| ライダーシャイン | > | か、幹部って言っても、上のつかいっぱしり、なんだ、ね…。 はは、ご苦労、さん…っ！（隠さぬ敵意と憎悪を向け、皮肉を言う中で、その注射の中身を伝えられれば、唇を僅かに噛んで） なっ、そんなものをボクに打ちこんで、何を狙ってるんだよ…っ！ 気分なんか、いいわけが…っ！（叫ぶものの、徐々に、身体が奥底から熱くなるような気分に襲われて） (2012/8/27 02:29:43) |
| バフォメッド | > | うるせえな。･･･何を狙ってるか?質問ばっかりだな。少なすぎたか?（注射器の中身をもう一度明りにすかして）ライダー相手だから容赦しねえでいいって言われたんだがな。（もう一度、今度は少しずらして針をさす）痛覚と快楽を増幅させる。んで頭がぱっぱらぱーになったところで手駒にしようってのが上の考えさ。面倒な下処理は全部こっちだがな。（再びじわじわと液体を押し込んでいく） (2012/8/27 02:34:29) |
| ライダーシャイン | > | 当たり前、だ、ろ…っ、お、お前達の目的が、わからない、から…ボクは、お前達を、止めてるん、だ…っ、く、ぅっ！？（更に差し込まれてしまった薬剤。 その薬剤によって、徐々に感覚がおかしくなってきて） ぅ、ぁ、あ…、な、んで、こ、れ…変な、感じ、に、ぃ…（呼吸が徐々に、深く、深くなっていき、強張っていた身体が脱力していく） (2012/8/27 02:36:34) |
| バフォメッド | > | 効いてきたか?いうこと聞く気になったか?（ひょいひょいと空っぽの注射器を目の前で振る）おーい、見えてますか―。･･･傷の痛みも倍以上だろうが、それだけじゃねえのが厄介なところだよなあ。（軽く肩を小突く） (2012/8/27 02:38:58) |
| ライダーシャイン | > | う、あ、ぁ…？（全身が痺れるような痛みに襲われ、更には、それと同時に妙な感覚も襲い掛かってくる。 何とか、視界は確保し、振られている注射器をおうように目線は動く、が） …ぅっ、くあ、ぁっ…！？（傷に響く振動。 だが、同時に、戦闘中、決してあげた事の無い齢悲鳴が上がる。 更には、身体もゆらゆら、とおぼつかなく揺れて） (2012/8/27 02:40:48) |
| バフォメッド | > | よし、いったんテストだな。（かりかりと山羊角の付け根を掻いて）お仕事お仕事、ってな。（指の先をシャインの眉間に当てる）さて、いい反応しろよ?（ゆっくりと、優しいとさえいえる手つきでシャインの体の中央をなぞる） (2012/8/27 02:43:28) |
| ライダーシャイン | > | （ぼぉっとした目つき。その様子で、バフォメッドの指先を見つめる。 眉間についた指を、ただ、ぼお、と見つめて、何の抵抗もしないまま、指先が徐々に中央をなぞってくれば）ん、ぅっ…あ、う…、は、あ、ぁ…っ…（優しい指先の動きに、ぞくぞく、と身体を震わせ、甘い声を漏らしてしまう。） (2012/8/27 02:45:06) |
| バフォメッド | > | おお、いいじゃねえか。こりゃ早く済みそうだな･･･（つたわせ終わった手を、今度は胸に置く。指を開いた手全体でゆっくりと左の胸をさする）心臓狙われて、戦士はどうすんだ?（あやすように冗談めかして言う） (2012/8/27 02:47:27) |
| ライダーシャイン | > | （胸に置かれた手。 普段であれば、その手をとって関節技の一つや二つ。 あるいは、腕を力技でへし折るはずが、今はそんなことも出来ず、左胸を自由に擦られていて）んあ、ふあ、ぁっ…し、しん、ぞ、ぉ…？ あ、そ、それ、ぇッ、ど、どぉ、すればいいのか、ぁ…わ、かんな、ぃ…、わ、かんなく、な、ってる、ぅ…っ…！？（戦士としての知恵、それすらも、先の薬品で徐々に崩壊させられてしまう。 乳房は少しずつだが張っていき、シャインの呼吸も少し速くなっていく） (2012/8/27 02:49:58) |
| バフォメッド | > | よーしよし、いいじゃねえか。面白くなったぜ。（シャインの反応にきょろんとあけた目が残忍な喜びに笑み崩れる）ライダーシャイン洗脳計画、きっちりやるとしますかね･･･（もう一本、別の注射器を取りだしラベルを読む）･･･死んでなきゃいいんだもんな。（注射器を持ったまま逆の手でシャインの顎に触れ）はい、あーん。 (2012/8/27 02:52:19) |
| ライダーシャイン | > | （普段であれば、パンチ、キック、何でもありな超攻撃型ライダー。 しかし、今となっては、その抵抗すら出来ないままで） ん、ぅ、あ…？（判断力も低下してしまっている実情。 そのまま、顎に触れられれば）ぁ…あん…。（求められるように、口を開いてしまう） (2012/8/27 02:54:13) |
| バフォメッド | > | おーいい子だ。はいどうぞ。（注射器の中身を口に直接注ぎ込む。白っぽいべたべたの液体が今度は丸一本分注がれた） (2012/8/27 02:57:40) |
| バフォメッド | > | 人が怪物、怪物が愛する人に見えるんなら、さあ、これは何に見えるかな･･･（飲ませたのは幻覚の見える薬物。あらかじめ資格のゆがみは調査しきってある。その余裕も含めて悠々と細い金属の器具をちらつかせる）ぬるぬるぬめぬめの、触手に見えるかな?【切れてしまいました。失礼しました】 (2012/8/27 02:58:12) |
| ライダーシャイン | > | ん、くあ、あぁんぅっ…んく、ぅっ…んぐっ、ん、ぅっ…（咥内に注ぎ込まれた液体をそのまま、何の疑いもせず、飲み干してしまう。 その中で、その、金属器具を見せられれば、その器具は）ね、粘、液に、ま、みれたぁ…しょ、く、しゅ、ぅ…。（視覚の確認に、こくり、と頷く） (2012/8/27 02:59:56) |
| バフォメッド | > | はいそうだね－。じゃあこれが、（冷たい金属で社員の腿をつるりと撫で上げる）こんなことしてきたらどうかなー。（腿から脇腹、臍、胸元とゆっくり上がりながら撫でていく）どうかなー、きもちいいかなー。（声からはだるさが消え、小さい子供がありを踏みつぶすような好奇心と見下しに満ちている）どうかなー。答えられるかなー。 (2012/8/27 03:03:55) |
| ライダーシャイン | > | は、あ、ふあ、ぁっ…（痛覚が徐々に痺れに変わってくる。 まともな感覚、理性も少しずつ麻痺する中、その金属で太股をなで上げられ） ん、あぁっ！？（突然の冷たい刺激。それに、甲高い甘い声があがり） ひ、あっ！？ ひ、うっ…ん、あ、あぁっ、ひ、ぃっ！？（なで上げられるたび、敏感になった快楽神経が刺激される。 触れられた場所が赤くなりそうな気分にすらなりながら） き、きも…ち、い、いぃ…？ わ、わか、ん、にゃ、いぃ…、で、でもぉ、ぞ、ぞく、ぞくす、るぅ… (2012/8/27 03:06:25) |
| バフォメッド | > | ぞくぞくね、いい反応だねー。じゃあ（二本目のやや太い器具を取り出し、唇に触れさせる）こっちのはどうかなー。（ゆるゆると唇を撫でている間にももう一方の器具は胸の間を這わせている） (2012/8/27 03:09:26) |
| ライダーシャイン | > | んあ、ふ、ぅっ…！？（唇に触れさせられた器具。その器具が唇に触れれば、首をかしげながらも） ぁ、ぅ…、く、ち、とぉ、くっつい、ちゃい、そぉ…（唇をなでられ、胸を這わされ、痺れてるだけでなく、全身、過剰な快感を焼き付けられながら、身体を時折震えさせる） (2012/8/27 03:11:24) |
| バフォメッド | > | はい、いいねー。･･･痛覚反応もいいが快楽もいいもんだな（猫なで声のトーンが上がる。自身としてもこの計画に今までにないほどの興奮を覚えていた）･･･あ、そうだ。（もう一本別の薬品をのませることを思いつき手を止めて薬品棚を探る）ちょっと待っててね、っと･･･ (2012/8/27 03:14:54) |
| ライダーシャイン | > | あ、くぐ、ぅんっ…、ふあっ、あ、はあ…は、あ、はあ、ぁ…（視線はおぼつかなく中空を見つめ、身体の震えも小刻みに続いている。 バフォメッドの様子を、ゆっくりと視線だけが追いながら、まともな反応速度に比べ、相当おちている） (2012/8/27 03:16:43) |
2012年07月25日 00時51分 ～ 2012年08月27日 03時16分 の過去ログ
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