「【異能学園】学園戦国血風伝【バトル】」の過去ログ
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2012年08月29日 02時45分 ~ 2012年09月03日 01時46分 の過去ログ
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山県景♀2年 | > | じゃあ、この場で酷い目に合わせて黙らせてたほうが良い系? (熱を帯びた親指が、ずむりと内部に入り込み、腸壁に鋭い刺激を与えていく。そのまま親指の腹を曲げて、腰を上げさせようとしながら。) もっと…足伸ばして、って、言ってんじゃン。 グズ。 …何やってんの。 (ぎちぃ、と指にチカラを込める。 尻肉を握りこむ手、内部を嬲る指。ごりごりときつい刺激。太くはないが長めの指でそうしながら、結界を有効利用したハードプレイ。) …てか、濡れてんだけど。 ふーン、趣味でけっこー、遊んでそーなイメージ。 でもそーじゃないんだ。 まァ、あんたくらいヤれりゃ迫ってくる奴もいねーか……。 けっこー、イジメとか、『そーゆー』扱い受けるのって、よわっちー奴だかんね。無能だったり役立たずだったらソッチでーって。くだんないけど。 (聞いたうわさ話を思い出すようにしながら指を抜くと、買い物袋のなかから取り出すのはジュースのペットボトル。炭酸がキツい奴だ。それを…振る。振る。がしゃがしゃ。) (2012/8/29 02:45:04) |
斉藤龍子♀1年 | > | あは、私を、黙らせる?………そりゃあ、無理じゃないですか?刺激的な学園生活だけは保障しますよ?(笑う。これからも狙うと宣言したようなもので)…ぁ、あああああああっ、あぐ、っ!!(悲鳴をあげながら、腰を高々と上げてしまいつつ)…すい、ませんっ、すいませんっ!あはっ、ああああっ!!(じゅう、っと音をさせながら尻を、菊座をいたぶられて)………ぁ、は、そゆのは、好きじゃないっていうか。……やっても、やられても好き、の方が、人生楽しい、ですよぉ。(あは、と笑う。ネジが完全に紛失しているような少女は笑いながら、腰を振って、差し出しながら、「それ」を待ち望むかのように) (2012/8/29 02:51:56) |
山県景♀2年 | > | じゃぁ……。 (息の根を止めるしかないのかなぁ、とぼんやり考えながら。それでも行為は続く。相手を喜ばせているだけのような気もするな、と思ってしまうのは、ついついこれが『お礼』であることを忘れかけてしまったためで。) 気持ちこもってなくなーい? すいません、って。 もっとこー……あれだ、マゾっぽくお願い。 こっちも、アレだよ。サドっぽいことしてあげるよ……こうでしょ? (ギチ…。 ボトルの蓋を外すと、ぶしゅう、とあふれる炭酸。それの口を、ずむりと菊座へ突き立てる。入る前から勢い良く泡立つ炭酸がこぼれ、それが腸のなかに噴出され、焼いた後に、それよりも奥に流れこんではぱちぱちと弾ける。射精とはまた違った激しさ。) ふうん……ずっと笑ってンね、あんた。 …それを笑わなくするには、どーすればいいンだろ。 …マエはどうしよっか、どうして欲しい? (ぐり、ぐり。減っていくボトルのお尻を押し込みながら。) (2012/8/29 03:00:16) |
斉藤龍子♀1年 | > | ……ぁああ、ああっ、ゃ、そんな、むつかしいこと、…っ、……っ!!き、ぁ、あぁあああああああっ!!(炭酸が噴出して身体を打ちのめす。さすがのこの少女も身体を仰け反らせ声をあげながら、びく、びく、っと震える。焼ける。二重の意味で焼かれて、ひゅう、ひゅう、っと吐息が震える)…ぁ、は、……ありが、と、ございます、……っ、龍子の、ぉ、龍子の身体、ぁ、こわひて、くれてぇ…(震えながらも、…に、へら、と笑う。笑いが止まることは無い。笑顔のまま…)ひぃ、ぁああああああっ!!(お尻にボトルをねじ込まれて、絶叫) (2012/8/29 03:05:11) |
山県景♀2年 | > | ………。 …んー、……。 (紙袋を見る。ジュースはあと3本くらい。アイスはもう溶けてしまっている。) てか…お金使っちゃったし。あとでもらっていい?この分。 …てか、難しいの? ……もう壊れた?限界? っつーか…まだ笑ってら。 (難しい顔。痛みを感じない虫の脚を、もいでもいで…でも生きている。それに感じる残念感。叩き潰すことができないのが一層、困る。…でも、これ口しか入んない、かな……? (しっぽのようになっているボトルを引きぬく。流石にペットボトルを咥えさせるには狭い少女の身体。自分だってきっと受け入れられない。……二本目、同じボトルジュースを振りながら。) ねー。 マエとウシロ。今まで突っ込まれた中でいちばんデカかったのってどれくらい? (何かを思いついたらしい。聞きつつ、拒まれなければ二本目の炭酸を、菊座に叩きこむだろう。480ml。お腹がだいぶ満ちる筈だ。) (2012/8/29 03:13:10) |
斉藤龍子♀1年 | > | …ぁ、はぁい、それはもちろん。(答える。あ、まだまだはっきりと受け答えできてしまう。どこまでが本当でどこまでが嘘か、やっぱり言葉の中に紛れ)…………そりゃ、……してほしい、って、言ったんですもん。(笑いながら、……それでも、身体がわななく。足が震える)………ふぇ、……あー、そうです、ねぇ?……なんでしたっけ。バットの細い方とかノーマルサイズのバイブとかくらいです?それが思ったより普通なんですよ、私。(それが普通かどうかは良く分からないことではあるが)……っぐ、ぁ、あぁあっ、ぁあああああ……っ!!(炭酸がぶちこまれて、お腹が膨らむ。微笑みは変わらないまでも、更に足が震えて、お腹がはっきりと膨らむ。呼吸が荒く、苦しそうに声が漏れて。ようやく、ぺちゃくちゃとしゃべる口がわずかに重く) (2012/8/29 03:18:42) |
山県景♀2年 | > | …バットって根っこのほう膨らんでね? 無いのかな……。 (拡張、という言葉が似合う光景を想像してしまう。丸かったり細かったりするのもあるのだが、浮かんだのが野球用のバット。) …あれ。 …入りが悪ィね。なんでだろ? (ボトルは逆流するようだ。それは腸液だったかもしれないし、ジュースだったかもしれない。入れすぎて重くなってしまったのか、あふれる分に、お尻につながったボトルがごぽぽ、と音を立てる。それでも少しずつ減っていって。) ……ふうん、ナルホドねぇ。 いやさあ。 (グ…とお尻のボトルを押し込みながら立ち上がり、その手で紙袋を見せる。中から取り出したのは、ガラス瓶の炭酸飲料。ペットボトルよりは細く、しかし、中に入れるものとしてはかなり太いだろう。そして重い。) コレ。 ……とさ。 (それだけならまだしもだ。 もうひとつ指の間に挟んであるのは食べさしのガム。) (2012/8/29 03:23:00) |
山県景♀2年 | > | (タブレット型のものだ。 炭酸飲料に入れると炭酸が膨張すると、一時期ネタになった玩具。) コレ。 流石に、コレやったことないっしょ、あんたも。 (指に挟んだそのタブレットを、まずは秘部のほうにねじ込もうとする。二、三個。) (2012/8/29 03:23:08) |
斉藤龍子♀1年 | > | あは、膨らんでましたよぉ。最初ごりっと……あの時はトンじゃいましたねぇ。(くすくすと笑いながらも、お尻を焼かれる感覚に呻き、しかし、うっとりと腰をくねらせて。少しづつ押し込まれる感覚に息苦しそうに声を漏らし)…………ぁ。………、…ぁ、はは、無いです。無いです、よぉ。それは、流石に……(笑顔が僅か強張る。強張ったまま、喉がくん、と動いて)……ゃ、んっ!(くちゅう、っと蜜が流れ落ちてしまいながらも、指を受け入れてしまって) (2012/8/29 03:28:08) |
山県景♀2年 | > | 入んないしょ、あんなの。 …あ、でもここトロトロだわ。小さいのに。 いままで何人くらい咥えたの、ココ。(タブレットを埋め込みながら指を引きぬく。ふうん、と鼻を鳴らしながら、素手でバキ、と瓶のキャップを外す。振っていないので、シュウ、と小さい音が立つばかり。) ふーん……無いんだ。 まァ、じゃあいっしょ。 壊してほしーみたいだし、やってみるってーのも。 (と、無邪気。静かな表情。理科の実験めいた感じで、その丸い瓶の口をソコにあてがう。其処を持つ。そうしている間にも、しゅうしゅうと弾ける炭酸が腸を満たす。) ほーい。ンじゃチカラ抜いてね。 (そして、瓶底を押し上げて埋めていく。瓶ゆえに冷たく。大型なそれに犯されるような拡張。何よりもタブレットが瓶の口のなかに落ちてしまえば…。 タブレットのサイズはギリギリ。運が良ければ落ちないだろう、が。) (2012/8/29 03:32:31) |
斉藤龍子♀1年 | > | ……やー、覚えてないですけど、女の人が多いですからねぇ。ほら、まずは私がつっかからないと。(なんて、言葉を漏らす。けれど、声は途中で止まって)…………あは、……ぞく、ぞくします。きゅん、って…………ぁ、ああああ、ああ………ぅつ、ぁ、あぁあああああああっ!!(まだ、まだ落ちていない。 けれど、炭酸がもしも身体の中に流れ落ちてしまえばアウトだし。 身体を、ぴくりとも動かせなくなってしまって。ごりごりとえぐられ、腸を焼かれて、目を見開いて硬直してしまう) (2012/8/29 03:38:31) |
山県景♀2年 | > | 男にはつっかかんないんだ? …ふーん、なんか、……なんか…んー。 ……アレだね。 (言いたいことがあったけど、適切な言葉が見つからなかったらしい。彼女の、無軌道なのか、筋が通っているのか、わからない修正に、何度も首を傾ぎつつ。) ん? ……。(ぐちゅ…うう…。と、瓶を鎮めていく。くびれのある太さと細さの落差が異形の行為であることをその内部に伝える。) …あれ。…なんか、なってないね。なんでだろ。 (だいぶ奥まで入ったが、内部の飲料が反応を示してないのを見ておかしいなあ、と首を傾ぐ。) うーん…あれ、噂なのかな。…無駄にしちゃったかなあ。 (やめるかなぁ、という流れでぶつくさ言いながら、瓶が、ぬる、と少しだけ抜かれる。だがその状態で少し考えて…その場でぬるぬる、ぎちぎち。出し入れを軽く始める。こうすれば入るかな?と、思いついて説明せずにそのままだったのだ。抜くと見せかけての、というふうに感じられるかもしれない。) (2012/8/29 03:42:42) |
斉藤龍子♀1年 | > | ……まあ、何かしらの「来るもの」があれば、誰でもですけどぉ……。(くす、くすと笑う。やっぱり、おかしい)………あ、あああぁ、あぁあ…っ、………っ、ゃ、ぅ…っ!(ぬる、っと引き抜かれれば、少しだけ、安心を。ほ、っと息をついた瞬間に、ぐじゅり、っと突っ込まれて)……つ、ぁ、あぁああぁああああああああああっ!!(悲鳴。ぶしゅうっ、と音がすれば、割れ目からあふれ出す液体。お腹が膨れ、絶叫を上げながらがくん、がくんと痙攣して、仰け反り。 苦しげな表情でのたうち、悶える) (2012/8/29 03:46:02) |
山県景♀2年 | > | (なんだろう、と首を傾ぎながら。手を動かしてると、内部の液体に反応があったのを見て。) わ、あ…ホントだったんだ。スゴ。 …あ、でも……こっからだと何がどーなってるか、わかんないや。 (悲鳴が上がり。もしかしたら、階下の人間が何人か気づいたかもしれないが、まあそれはどうでもいいこと。 苦悶の顔を見ると、そういう顔もできるんだ、と驚く。虫の中身を見たような風格で、少しだけ興味深い顔を見る。) あー…ていうか、せっかくなんだし。全部ね。 …後ろも、マエも、飲みきれてないじゃん?もったいな。 (瓶を支えてはいるが、ペットも瓶も位置が悪いのか全部入り切らない。瓶をしっかり支えているから、炭酸の暴虐がずっと終わらない。絶頂中に更に攻め続けるような苦しみが起こっていることに本人は気づいていない。んー、どうしよ、と思いながら。) まあとりあえず、締めててよ。あれ。胸地面にくっつけて、お尻上に突き出せばさ、全部入るんじゃねー? っつーか。 だから、ほら。 (締めてて、と、指がするりと動いてクリトリスに触れ…じゅぅ、と焼く。 そして、フェンスから手を離させた。) (2012/8/29 03:51:57) |
斉藤龍子♀1年 | > | あぐっ、ぅ、ぅう、っ、ふぁ、ぁああっ、あああああ…っ!(涙がぽろりとこぼれながら、身体を焼き尽くす苦しみにのたうち、悲鳴を、絶叫をあげ続けて)………っ、ぇ、あ……ぁ、がっ、あぐ、っ…ああああああああああっ!!(じゅう、っと責める激しい痛みに、更に甲高い絶叫を上げて、フェンスから手を離し、その場に崩れ落ちる。 お尻を高々と上につき上げる格好になってしまいながらも、がり、がりとつめで床を引っかき、びくん、びく、っと痙攣をしているままに) (2012/8/29 03:54:25) |
山県景♀2年 | > | (ぐいい。硝子瓶を抑えたまま。お尻が高く上がるのを手伝う。そして、重力に逆らってとぷとぷと…) ……ん。全部入ったっぽい。 ……コレで良かったかな?斉藤。 (そもそも壊して欲しい、というのだから、笑ったままじゃだめなのだ。自分は正しくやりきった、と熱い日差しのなか気持ちいい汗をぬぐいつつ、後ろの穴からボトルの口を抜き、瓶はぎゅっと掴んで、少しずつ中から引き抜いていく。激しい感覚に襲われて、床を引っ掻いている有様。) …んー、SM……って。 深い、なあ。 (どう見ても苦しそうにしか見えないんだけど、これ楽しいのかな、と首を傾ぎつつ。) (2012/8/29 03:57:44) |
斉藤龍子♀1年 | > | ぁ、あぁ、ぁ、は、っ…ぁ、あは、はっ、せん、ぱ、…すご、ぃ、……ぇ、ふ…………っ…ぁ、ああ、うぐ、っ、ぁああぁあぁああっ!!(引き抜かれていけば、ぷしゃああ、っと炭酸を噴出してしまう。ひく、ひくり、と震えながらも、がく、がくとお尻を揺らしながら引き抜かれていって)………ふぅ、ぁ、ぁ………。(瞳が靄がかかったかのように、ぼう、っとして、ただ、ただただ、己の身体が踏みにじられ、神経が壊される感覚に、酔う) (2012/8/29 04:04:07) |
山県景♀2年 | > | (ころりと転がる二本のボトルと、ぬらぬらした粘液にまみれたガラス瓶。それらは次第に水たまりに飲まれる。都合後ろから960ml、前は190ml。1kg以上の液体で孕まされた少女の姿は、もはや陰惨ですらある。デジタルフィルムにその様子をしっかりと録画しながら) おぉー……スゴイじゃん。 出るわ出るわ。 それで全部? (コンクリ床を濡らして染み込ませていく。おもらしをしてもこうはなるまいという状況に、不思議発見、という様子で食い入りながら。 横に回って、手のひらでお腹を押して、ダサせようとしたり。無邪気なくらいにそこをいじくって。) …ん。 …これで全部かなー? …で、リクエストどおり付き合ってあげたわけだけど。 (と、少し移動して。地面に寝そべる顔のよこにしゃがみこむと。何か言うことあるでしょ?と、聞く。) (2012/8/29 04:10:08) |
斉藤龍子♀1年 | > | ……っ、ぁああ、ぁつ、ぐぅ、ぁああああああ!(お腹を押されれば、悲鳴をあげながら中から噴出し、ひくり、ひくり、と。半死半生、ぼろぼろの様子でぐったりと倒れていて……)………ぁ、ああ、は。ありがと、ござぃ、ます、ぅ……(また、へら……と弱々しくも、微笑んで)………ステキ。(小さな言葉は、ねっとりとした厭らしさ) (2012/8/29 04:12:26) |
山県景♀2年 | > | こういうのってできるもんなんだねぇ。 まあ、あたしはやられたくないけど。 喜んだんならー…まぁ、良かったの、かな。 (微笑んでいる。どうやら良いことをしたらしい。見た目からすれば悪人でしかないのに。 まあ、悪気取りなのでいいとする。 ねっとりした声には、首を傾ぎつつ。手を差し伸べた。 太陽を背に、真っ直ぐ、倒れこむ斉藤に対して) お金。 (2012/8/29 04:13:57) |
斉藤龍子♀1年 | > | ……また、勝負しましょうね。もぉっと、激しく。(囁く。ぺろりと舌なめずりしながら、じっとりとした瞳)………ふぇ、ちょ、待ってくださいよぅ。この格好の後輩からすぐに取り立てますかぁ、普通。(ぷー、と膨れながらも、むくりと起き上がって)……えーと、いくらでしたっけ。(あっさりと財布を取り出してパチンと開ける) (2012/8/29 04:18:36) |
山県景♀2年 | > | んー。 なんか、あんたとだとそれ以上のものもっていかれそうだしなー……。 (純粋に喧嘩楽しめないとなぁ、と渋る程度に、ふらふらと意見があっちこっち。) いちばんでかい奴でいいよ。 (万札が入っていたらそれを持っていくつもりである。細かい計算は面倒だ。ちなみに、全体で言うとスーパー買いなので300円程度であろう。) まァ、気ぃ向いたらね。 節操なさそうだし、目ェつけてる奴他にもいんでしょ。 あんた『も』。 (2012/8/29 04:21:03) |
斉藤龍子♀1年 | > | あはは、でも、負けるつもりはないんでしょう?じゃあ、いいじゃないですか。それに、……嫌がったら、襲うだけですし。(悪魔だった。くつ、くつと肩を許して)………いや、それは無しで。(1000円札を取り出して、どうぞ、と渡して)…………ゃん、そんなことないですよぅ。先輩のそのでっかいのを揉みしだくまでは死ねませんし。(び、と親指サムズアップでウィンクバチーン。全裸で元気なものである) (2012/8/29 04:24:55) |
山県景♀2年 | > | んー。 (1000円札を受け取り、畳んでスカートのポケットのなかに。そのままよいしょと立ち上がり。) もっとデカい奴いんでしょ……つーかー、暑。ちょっとやりすぎたわ。 (終わってしまえば、疲れも汗もどっと吹き出してくるようだった。ウィンクをされても、んー、と考える顔。厄介な奴に目をつけられたかなぁ、と思う。) …んで……まぁ……ちb……んー……斉藤? …だっけ。 あたし、帰っけど。 立てる? (立ったとして、全裸でジュースを流しながら、校舎を彷徨うことになるだろうが。こちらは帰る気まんまん。帰りに新しいアイスを買わねばならぬ。) (2012/8/29 04:28:16) |
斉藤龍子♀1年 | > | そうしたらそれもですよ!(どどーん。真面目に言い放って手をわきわきとする。そりゃあバットでも突っ込まれる)………はい、斉藤です!(び、っと立ち上がかけながら、んー、っと考え込んで)………立てないです。(しなしなと座り込んで、甘えるように上目遣い。せんぱーい、せんぱーい、だっこー)…あ、先輩のお名前を頂いてもよろしいです?(えへ、と笑顔で求めて) (2012/8/29 04:31:02) |
山県景♀2年 | > | そ、っか。ンじゃ先生呼ぶね。 (カチカチとスマートフォンを操作しつつ。抱っこして連れて帰る、という選択肢はそもそもないらしい。勝って、いじめたので、むしろこっちが楽して帰りたいくらい。そのまま去っていこうとすると、肩越しに振り向いて。) ン。言ってなかったっけ。 …ごめん。 (珍しくしょげた様子。名乗られたのに名乗り返してなかった。その礼儀は、誰かに仕込まれたらしい。) 武田組、二年の山県(ヤマガタ)。 ンじゃぁー、ね。 と思ったけど、まァ、日陰までは引っ張ってってあげる。 (むんず。腕を掴んで、ずりずり。先生が来るまでの間、涼しい場所でじっとしてろと言うくらいの優しさは発揮して。) 【なんだか好き勝手やってしまってごめんなさい、そろそろなので、落ちますねー。ありがとうございましたー!】 (2012/8/29 04:34:50) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さんが退室しました。 (2012/8/29 04:34:58) |
斉藤龍子♀1年 | > | やーん、もう、意地悪ですねぇ。先生呼ばれちゃったら、困っちゃうじゃないですか。……ま、仕方ないですけどー。(ころん、と転がりながら、ふわぁ、とあくびをして)……あー、先生に見つかるのはともかく、お姉様にバレるのはまずいか。参りましたねぇ。(ありゃー、と頭を押さえて)………先生から服を奪って逃げますか。よし。(よし、である。万事OK、自分中心の彼女はまだまだ、元気である) (2012/8/29 04:38:33) |
おしらせ | > | 斉藤龍子♀1年さんが退室しました。 (2012/8/29 04:38:50) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/29 13:36:49) |
山県景♀2年 | > | (穴場スポットなんて幾らでも見つかる。それが穴場でいる期間が限られているだけで。 たとえばこの、広々とした陽の光の届かない校舎裏、使われない非常階段。 偶然見つけたこの場所は、のんびり過ごすには絶好だった。背の高い校舎の影となっているから涼しく、空の明るさで薄暗くなく。そして何より静かだ。休むには絶好のポジション。 階段に腰掛け、アイスキャンディをしゃくり、とかじりながら、涼しさを満喫。) …フリョー漫画なら、ここでケンカ売られたり、すンだけどなー……。 (それは少し、贅沢過ぎるだろうか。なんて、ボヤく。) (2012/8/29 13:45:20) |
山県景♀2年 | > | (少ない雲がのんびりと流れていく様を見つめる。アイスが溶けにくいというだけで、これを食べるのに窮しない、かつてないリラックス感。) んー……まァ、ちょっと寝にくいのが難点…かなァ。 (ざらついた非常階段は、踊り場もあまり広くないために、寝返りを打ったりしたら危ないかもしれない。休むのにはいいが、寝るにはなかなか難しい。 やはりホテル代わりとはいかないのだ。難しい顔。) ンー…む。なんかいいトコないもんかな。ついでに、ヨさそーなヤツが、来るトコ……。 (それでいてタイクツが紛れるトコ。わがままかもしれないが、ついつい欲しくなってしまう。) (2012/8/29 14:07:58) |
山県景♀2年 | > | …ンー……ハズレ、だわ。 (アイスキャンディの棒を空にかざしつつ、溜息。…同時にスマートフォンが震えだし、取り出すと、呼び出しのメール。ぴょん、と腰を跳ねあげて階段下に着地すると、んーっと伸びをしながら、その場を後にした。) (2012/8/29 14:34:14) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さんが退室しました。 (2012/8/29 14:34:18) |
おしらせ | > | 直江兼智♀3年さんが入室しました♪ (2012/8/29 21:29:20) |
直江兼智♀3年 | > | (自分の正義を見直し始めて早数日。今までのように虐げられる人間を簡単に助ける真似はせず、見つけても様子見で事の結果を見守るだけにした。普通の人から見たらそれは薄情で非人道的行為かもしれないが、この学園ではそういう言い分は通じないのだろう。――というのは、言い訳だろうか。だがそれでもどこかすっきりとした気持ちを抱きつつ、おかめの面をつけて校内を見回る。する事もない今は止めてもいいのだが、染みついた習慣はそう簡単にとれず。廊下を歩いて向かうは、外の渡り廊下。喧騒などを背景にグラウンドなどの外の風景を柱に凭れかかりながら、先程買っておいた紙パックのフルーツ牛乳を取り出してストローをつけるとゆっくり飲み始め) (2012/8/29 21:36:07) |
直江兼智♀3年 | > | (いい具合に柱が影となり、その柱の背だけ日射しも当たらずに目を細めずとも遠くまで見渡せる。カツアゲで脅す連中、校舎を破壊する連中等々いたがそれぞれの騒ぎに対して自ら行動は起こさない。身にかかる火の粉と気紛れでその場の出来事に介入するのみ。そのお蔭で多少気楽な心持ちで臨めるし、よく自分の時間という物の確保もできた訳で)……やはり、変わらないな。(してきた交流、結果を思うと切ない部分もあるが、今は今で楽しい。喉が渇いていたからか、一気に半分ほどフルーツ牛乳を口の中へと流し込んでまたゆっくり歩いて何処かへ) (2012/8/29 21:51:31) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/29 22:00:35) |
山県景♀2年 | > | (その向かい廊下に、ざわつきが広がっていた。特徴的なコートを羽織っていた少女が、それぞれの手に男子と女子の生徒の襟首を掴み、引きずりながら、歩いている。双方の服はぼろぼろで、男のほうは、既に意識を失しているようである。が、女子のほうは喚いていた。 『助けて』『ごめんなさい』――と。涙を流して。 しかし、引きずっている女は、それを聞こえていないように歩いている。引き回し、晒し者。そういうふうになっていることさえ気づいていない。階段も降りたのかもしれない、ぼろぼろになっている両者になんも配慮せず。ただ、顔が寝起きであることを語っていて。) ……るさいなぁ。 (ぼそり、と不機嫌に響くと、女子が明らかに怯えた。それでも脚を止めず……このままいけば、直江の正面からぶつかる形になるだろう。本人は、まだ彼女に気づいていない。) (2012/8/29 22:06:21) |
直江兼智♀3年 | > | (そろそろ見廻りも終えて帰宅しようと思い始めた頃、再び室内に入った廊下からどよめく声が聞こえる。発生源は自分の進路上にある訳だし、ついでに見てから行っても特に罰も当たらないだろう。近くまで来なくても、誰か見知った人が二人の男女を引きずっているのが分かった。喚く姿の女をせっかくだから助けてやりたくもあるが、知ってる人ならまず事情を聞いてみるべきだろう。敢えてぶつからない位置――横に体を退けると壁に背を預けて)……そんな奴らを引き連れてどうするんだ、景?放してやってもいいだろ。(ぼろぼろな晒し者の二人を見下ろしつつ、不機嫌そうな本人に穏やかに話しかけてみて) (2012/8/29 22:13:34) |
山県景♀2年 | > | ちょっと黙っててよ…っさいから……あー……教室遠い……。 (髪に指を絡めると、ぎちぎちと引っ張り女生徒の悲鳴を更に加速させた。爆発物のような姿に、声をかけるようなものは少なく。そして、その不機嫌さに、宿敵には気づかず素通りしたところ、呼び止められる。 いつぞやか見せたような怒り顔のあと、その姿が誰かを認めると、殺気は和らぐ。だがつまらなそうな、不機嫌な顔なのは変わらない。) べつにー……屋上で寝てたの、じゃまされた。 うざかったからやった。そんだけ……んー……。 (離してやっても、と言われると、考える。喚いている女、物言わぬ男。そっちを見て、じっと考えてから…) やあだ。まだ気ィ済んでないし。 つーか……だから、教室(ウチ)に連れて行こうとしたんだし。 (冷めやらぬ、という感じ。文句ある?そう、首をカクリと傾げて問いかける。) (2012/8/29 22:18:36) |
直江兼智♀3年 | > | (一度は素通りされるかとも思ったが、声をかけられて反応して会話できるだけの理性はあるらしい。変わらず不機嫌そうな態度でも、かける声の調子は変わらずに)確かにその男女も悪いのかもしれないが……そこまでしなくてもいいんじゃないか?(拒否する姿勢。いくら傍観するといっても、既に絡んでしまってるし、何と言ったってギャラリーが多すぎる。ここで「はい、そうですか」と退くなんて到底出来ず、景の女の子の髪を掴んでいる方の手首を握ろうとして)嫌だ、じゃない。さすがに他の奴らの目がある場所で、私が悪事を見過ごすなんて無理だしな。……ほら、好きな物奢ってやるから。(厳しい事を言いながらも、食事で懐柔する策。幸いその程度の金額の余裕はあるし、これで相手の不満が解決できるのなら万々歳である) (2012/8/29 22:25:58) |
山県景♀2年 | > | (女子は、思わぬ助け舟に瞳に元気を取り戻して、縋るように――おかめだったことに一瞬気後れしながらも――見つめる。直江の助勢が自分を助けてくれるのだと期待しているのだ。 手首を掴まれると、ぎゅっと眉根を寄せる。あからさまな舌打ちをして。女子は怯えるものの。) じゃあ……どこまでならいいの。 っせーな……。 (機嫌は、むしろ悪化するばかり。しかし、その矛先が直江のほうに向いたのは明らかだった。もはや生徒ふたりには興味を示していないように、手を緩めて解放し。両手をだらりと垂れ下げながら睨みつける。) ……じゃああんたが埋め合わせてよ。 こいつらの分……。 ……場所、変えよう? (顎をしゃくり。不機嫌なのは治らない。一度点火したら、そうそう止まらない。だが深く考えているわけでないので、簡単に目的は変わってしまって。) (2012/8/29 22:38:04) |
直江兼智♀3年 | > | (やはり悪い機嫌はそうも直らないらしい。彼女によって掴まれた男女が解放されたからいいものの、それは完全な解決ではなくて対象がただ自分に移っただけ。舌打ちにも睨む目にも退くなんて事はしないで、場所の変更を告げられるとその後を大人しくついていき)寝てるのを邪魔されたからって、やり過ぎだ。……私でいいなら、相手くらいはしてやる。(奢りからの懐柔策は無効。となると、もう穏便な策は残っていない。短く息を吐くと、そのコート姿の少女に導かれて別の場所へと移動し) (2012/8/29 22:44:11) |
山県景♀2年 | > | じゃあ………いいよ。 (肩を落とし、身を翻らせる。先に立って歩くつもりのようで。怯える女生徒は、直江の背中にか、『ごめんなさい』と幾度かぶつけた。ありがとう、ではない。恐慌していたのかもしれないが、それでも感謝の類ではあったのだろう。同時に、暴力の矛先にされてしまった負い目。) ―― (歩く。結構歩いた。ここは人気のあるところからだいぶ離れた、学校敷地内の端だ。あまり使われない校舎の非常階段下。日陰になっていて、穴場のようだった。ぐるりと身を翻らせると目を細め。) ……。 あいつらヤるよか、あんたとヤるほうがよっぽど、イイけどね。 (そもそもこれが本来あるべき姿。元の性質上、他者を傷つけることに何の呵責も懐かない…こちらは悪、である。) …やろーか。 (脱力したまま。相手の隙を伺う。まさか…サンドバックになるつもりなどないだろうから。) (2012/8/29 22:55:23) |
直江兼智♀3年 | > | (景に続く前、後ろから女生徒の謝る声が何度も聞こえてくる。偶にこんな態度を見せてすぐ逃げる奴もいたが、こんな反応をしたのは最近では珍しい方に入る。振り向く事もなく、ひらひらと手を振ると後は野次馬たちに任せてその廊下を後にする。そして移動した先は学校敷地の端、非常階段下という隠れスポットらしき場所。足を止めてもその影に涼しさを感じる余裕もなく、右腰に差した刀に左手をかけて)もしかしたら、丁度いい機会なのかもしれないな。――リベンジと、行こうか。(言うや否や景に向かって走り出す。前傾姿勢で刀をまだ抜かず、相手の懐に潜り、下から上に勢いの強い峰打ちを顎に思い切りかまそうとして) (2012/8/29 23:04:34) |
直江兼智♀3年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/8/29 23:04:49) |
山県景♀2年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/8/29 23:05:21) |
山県景♀2年 | > | (真っ直ぐ走ってくる姿、つけなければならない決着がある。 …この空気は唯一無二だ。楽しい。喧嘩をしたいと思う気もあるし、喧嘩を楽しむことも多々あるが。 結界を重ね、殺したいと思うほどの相手はそうはいない――いや初めてだ。今はまだただの結界に守られた喧嘩でしかないが、その時のために重ねておくのは悪くはない。 歴史上、何度も合戦した好敵手というのも確認されているのだ。 迫撃してくる様子に、しっかりと構えて受け止めながら――相手が仕掛けてくる瞬間を見切り、後ろへ身体を流し。 そのまま体勢を制動し、大きな円を描いての鋭い回し蹴りを脇腹へと、強かに撃ち放つ。) ――どーしたのッ……そんなんじゃアツくなれないよー……兼智ッ! (叫ぶ。そのままぐるりと更に横回転しながら飛び退き、間合いを取りながら。) (2012/8/29 23:09:43) |
直江兼智♀3年 | > | (以前と同じような技ではある。相手を舐めていた訳ではない。目の前に居る彼女を宿敵とした以上、生半可な戦いをするとまた怒られてしまう。最初に邂逅した時の戦いを思い出しながら、お面の裏では口元を歪めて笑みを湛えていた。峰打ちは後ろに見切って避けられ、その体勢から上手く移った回し蹴りによって阻止される。脇腹に足が食い込み、一瞬の衝撃の後に体は宙を浮いて校舎の壁へと叩きつけられる。一度その衝撃で呼吸を拒否した肺から空気を吐き出し、仰向けに地に落ちた体を起こしていく。上のブレザーも下のスカートも原形を保たない程度には破れ、黒色の下着を露出させたままで再び向かい合い)――……分かってるとも。私だって、このままじゃ終われない。次は、景から来る?(小さく首を傾げて、一見余裕そうな様子を見せる。だけど刀にだけは手をかけたままで、いつでも抜ける準備をして待ち構える次第) (2012/8/29 23:22:02) |
山県景♀2年 | > | ……がっかりさせないでよー……? ただでさえ、機嫌悪ぃんだから。 ……このまま終わったら、流石に…ナイよ。 (服の敗れ方から察するに強かに入ったようである。しかし、その手応えに笑うことはしない、むしろ一層機嫌が悪くなったように眉根を顰めながら、肩をぐきりと回して。) ……あんたは使わないの?チカラ。 なんか持ってんでしょ? …そのカタナ、振り回すだけだし。 (重たげにもたげた腕の先、先程使っている刀を指さしながら。首をかくりと傾げて。) 本気出さないまま負けるようなら……あたし、許さないよ? ……ホンッ、トにッ……さぁっ! (ぎゅう、と握りしめた拳。傷ついた指先から血が滲み、そこから、焔がめらめらと立ち上る。そして――此方は真っ直ぐ踏み込むと同時、鋭く、拳を胸に打ち放った。) (2012/8/29 23:37:36) |
山県景♀2年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/8/29 23:37:38) |
直江兼智♀3年 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/8/29 23:37:58) |
直江兼智♀3年 | > | 機嫌悪いのは知らないが、ただでは終わりたくないなぁ。それに、私のチカラというのもお前みたいに格好いいものでもないんだ。(事実、最初の様子見で終わるか本気で行ってもその段階まで辿り着かないか。直接的に相手と対峙する際には不利、かもしれない。言い訳が頭を過りつつも、今の彼女にどんな言葉も通用する筈がない。握り締めた拳から放たれる焔。火への恐怖なんかではなく、戦いに対してただ純粋に体を震わせていた。一直線に向かってくる一筋の焔に右足を後ろに下げ、攻撃の用意としてタイミングと距離を測る。――まだだ。まだ。まだまだまだまだまだ)――今だッ!(瞳を閉じて精神を一瞬集中させ、すぐに見開く。そして、刀を抜いて飛び出す。力を特に入れてもないが刀を抜く動きは悟らせまいと滑らかな速度で、向かう拳に切っ先を突き立てる。それは最初の構えから最後に突き立てようとする動きまで速度も威力も衰える事はない。“チカラ”を入れて挑んでみたものの、今回は失敗だったようだ。刀は焔との衝撃、チカラの負荷の大きさに耐えられずに砕け散り、刀身はなくなる。――となると、後は自分の敗北のみ) (2012/8/29 23:59:25) |
直江兼智♀3年 | > | ぐッ、ぅ、ああっ!(声も本当に出たのか。焔が身を焼きつくすような感じ。熱く、熱く、熱く。服は全て塵となり、身体はうつ伏せるように地面を引きずられていく。二度目の苦渋を舐めさせられた。それが今の戦い、といえぬ程の物の結果) (2012/8/29 23:59:29) |
山県景♀2年 | > | ……! (縦拳を突き出しながら、相手が剣を構えて突進してくる動きに目を見開く。どうやら刀に込めるものなのか。だが自分に出来るのは真っ向勝負のみ。小細工は必要ない。それが自らの戦闘力への自信。しかしこれは――自らが相手の能力を上回ったゆえの結果ではない、ということはなかった。直江の胸に拳が突き刺さり、吹き飛ばす。地面を引きずって消える姿に、すぅ…と、拳を着き出したまま深呼吸をして戦いの終わりの余韻を味わうと。) ……。 (冷めた表情のまま、さくさく、と近づいていく。さっきまでの怒りの不機嫌さは消えていたが、今度は、勝負の内容に対する。) ……ちゃんと、まだ使えてない系? それ。 (もしそうだったら危なかった、という程度に、最後の一合が紙一重だったということはわかったらしい。消化不良と、むくれ。 白いコートを脱ぎさって、はい、と差し出してやる。保健室までの距離が遠いのがここだ。) (2012/8/30 00:06:34) |
直江兼智♀3年 | > | (敗北はしたが、前よりはチカラも気持ちも上回って臨めていた。この程度の実力で前まで平和を訴えていたのだから、お笑い者だ。チカラがない者に権利はない)……悪い。(慎重に片腕で胸を隠し、内股を閉じながら体を起こす。差し出されたコートを即座に巻き、お礼の後に安堵の吐息。能力の事を尋ねられると、答えない訳にもいかない。暫しの躊躇いの後に口を開き)使えてないって程でもないと思う。だがやはり、チカラの負荷に私の武器がついていかないんだ。……言い訳もしないがな、私が弱いのは事実だ。能力もそう影響せん。(勿論、装着していたおかめの面もない。顔を俯かせてぽつぽつと小さく口を動かして呟き、立ち上がる。安定を求めるかの如く、その非常階段下の隙間の壁に背中から支えて貰う。痛みはないが、腰に軽くなったままある鞘が寂しい) (2012/8/30 00:18:08) |
山県景♀2年 | > | ふうん……。 (壁に両手をついて閉じ込める。同じくらいの高さの身長が目線の高さを合わせて、じっと覗きこむ。乳房がぎゅっと胸に押し付けられて、密着は圧迫のように。こちらの熱や柔らかさを伝えながら。) ……じゃあ、本気で殺り合う時にまでには、その辺も調整しといてー……。 ……いつになるか、わかんないけど。 (命がかかっていたら、そんなこともいってられないでしょ?と、首を傾げる。) 弱いとか…わかんない。でも、これから、強くなるでしょ。 …あたしのために。 (倒すために、ね?と、覗きこむ。笑ってはいないが、やっと機嫌は戻ってきたようで。…鞄をがさりと漁ると、カプセルが補充されたらしい小瓶を見せて。) …シよ、ここで。 …そしたら、許してアゲル。 (そのまま、唇を食もうと近づいて。) (2012/8/30 00:25:19) |
直江兼智♀3年 | > | ……負けてばっかで、先輩の意地も何もないけどな。(自分で言ってて哀しくなる。だがそれを事実と冷静に受け止めて、先の成長の糧としなければならない。そうは言うものの、今は目の前の何だか追い詰められた状況だ。人助けはしたけど返り討ちにあって、その後の許してもらう為の行為。圧迫させるかのように押しつけられる胸に、暖かさと柔らかさを感じながら目を合わせ)……武器もチカラも、いい具合に調整しておくさ。このまま卒業するのも、きまり悪いし。強くなって、絶対景を倒す。(決意を表明する度に意志は強くなる。次の戦略でも、とこの流れは矢張りそれを許してくれる筈もなく)こ、ここでか…?さすがに人が来る場所だと、な?(このまま顔が近付くと口付けだろうか。だけど、いくら人気がないとはいえ校舎の敷地内。おまけに外。手をお互いの顔の間に挟み、落ち着くように一応言葉をかけてみて) (2012/8/30 00:34:55) |
山県景♀2年 | > | 最初から,先輩扱いとか…シてないし、さ。……期待してるから、もっともっと強くなってね、卒業するまでに。 (あっさり言い放つ。目上のものに対する敬意などない。興味もない。相手が決意表明してくれると少しだけ嬉しそうに唇をほころばせながら、言葉をかけられると首を傾げて。) ヤだ。 …家までまてないし。 …だいじょぶだって、こんなとこ来ないよー…。 (と、そのままむぎゅうと乳房を押し当てて、唇を奪う。舐めしゃぶるような丹念なもの。じゃれあうようなものだ。そのまま、その場に座らせようと体重をかけながら。) …今日は、ドッチが飲む? …クスリ。 (離すと、カプセルの瓶をカチリと開封して。どうする……?と、首を傾ぐ。) (2012/8/30 00:44:33) |
直江兼智♀3年 | > | 景がよくても、私がよくない。……修行くらい、こなしてみせるさ。(大体予想していた反応に口元を緩ませつつ、相手の機嫌が直った事を確認すると取り敢えず一安心。だからといって、直面した状況まで解決は出来ていない)……コート貸してくれたとこまでは、格好よかったのに。(一言と加えて溜息。説得とかは結局おじゃんになり、諦めてから口づけに応じる。顔を赤らめて目まで瞑り、しやすいように角度も変えて。重さがかかるままに地べたに座り込み)……今日は、弱気だから。気合い、入れて欲しいんだ。(直接的ではなく、間接的な答えを、信用して彼女に送る。逃れられないのなら、従って楽しくでも何でもやっていくしかない) (2012/8/30 00:52:47) |
山県景♀2年 | > | べつにカッコつけたわけじゃないし……そもそもあんたに破られてるしね、最初。 ……もしかして、これ着て帰ろう、とかいうと思ってたの? …コンクリに直に寝たら、痛いじゃん。 (かっこいいものじゃない、と言いながら。そっと両肩に手を添えて、ねんねしようね、と柔らかく囁く。 普段は緩く甘い表情。それを近づけて横たえながら、暑さを我慢するためにシャツのボタンを2つ、さらに外す。こちらは白いブラに、ゆさり、と豊かな乳房が揺れて。) …ん。 …イイよ。 (瓶から一錠取り出したカプセルを飲み干し。ぞくり、と背筋を震わせると。…それ、を。 露わになった兼智のフトモモに擦りつけて。) これ。 …スキ? (覗きこみ、柔らかく笑いながら。そっと、平均的な乳房を両手で包んで。) ちゃんと慣らしてあげるから…今日も…ね。 (2012/8/30 01:03:01) |
直江兼智♀3年 | > | ……それも、そうか。 な、そんな理由でコートを…。(何の弁解もなく、話される本音。変に隠されるよりマシだけど、色々複雑な気持ち。コートのお蔭で寝ても体は思っていたより痛くない。視線は位置的に目の前の胸を捉え、いつまでも慣れない行為に緊張して)好きというか……どうせ、景が満足しないと帰してくれないんだろう?いつ見ても違和感くらいは、あるけど。……好きにしろ。(薬の効果だからって、性別的にないものがあると違和感はある。それでも何だかんだ受け入れてきて、少しはマシになった、のだろうか。此方も本音としての台詞を返しつつ、胸を包む力に息を漏らし) (2012/8/30 01:10:50) |
山県景♀2年 | > | ……久々に、兼智と喧嘩したら、さぁ……盛っちゃったんだもん。 しょーがないじゃん。 (少しむくれつつ、柔らかい場所をそっとほぐす。こう?と、敏感なところを刺激するように、きゅっと力を籠めたり。先のほうを擦り上げたり。舌先で、ツン、と先端を突いたり。) ン。 そーゆー命令だし。 …今日も、家で、だから。 …予定がなければ。 …あたしも、欲しいし。 (流石に、ここで何度も、と言うわけにはいかないということはわかってる。ショーツに収まり切らない、それ、を。ずる、とフトモモに押し付けて、少しずつ息を荒くしながら、乳房にしゃぶりついて。) ……でも、これ入ると、兼智気持ちよさそうにするし。 …なんてったっけ?最初、これ……なんか言ってたよね。 (上目遣いで見つつ、何か、恥ずかしいことを思い出そうとしているらしい。) (2012/8/30 01:15:49) |
直江兼智♀3年 | > | はぁ……本当に元気だよな、景。(一歳離れてるだけだというのに、この若さというか元気の差。慣れたように擦られる乳房や、その先端。どれだけ詭弁を並べようが、呼吸は乱れて自然と口から声が漏れてきて)……思ったより重いよな、前の約束。大体、私にそんな体力が残ってるかが問題だ。(従わなければいけないとはあったが、しようと思えば拒否も出来る。しないという自分の姿を冷静に他の自分が見たら、嘲笑の一つでもするかもしれない。相手の下着越しに太腿に押しつけられるソレに、熱と脈動を感じて体を揺らして)だ、誰だって同じ反応くらいする! ……知るか。(そこで強めに主張してからふん、と鼻を鳴らす。ムードも何もない中、視線を逸らして彼女の問いに答えず。ただ背中が痛い、と) (2012/8/30 01:25:59) |
山県景♀2年 | > | …最近、まぁ……ジュージツ、してるかな? (元気と言われても、首を傾げる。) 硬くなってきた……。 弱いよね、ココ。背中も、良いんだっけ……。 ……兼智、あたしが負けたら何させようとしてたか、覚えてる? (重い、と言われると、少し心外そうにそう返し、かりっ、と胸の先端を噛んだ。) 覚えてない……? じゃ、帰ったら、録画しよっか。ケータイで……。 わかる。シてると、夢中になって何言ったか、割と覚えてなかったりするよね。兼智も、なんかそんな感じだった…気がするし。 (責めているほうは、しっかり覚えているらしい。ちゅう、と、吸い上げながら。) ん……。 立つ?上に乗りたい、感じ? …せなか。 ブランケット、あるけど。敷く? (胸から降りてお腹にちゅ、ちゅ、と吸い付いて、どこへ降りていくかといえば、脚の間。おへそを吸い上げて、その下の三角地帯に。キスマークをつけていく。たくさん。) …ん。 (鞄から取り出したブランケット、手で握って振りながら。) (2012/8/30 01:37:27) |
直江兼智♀3年 | > | 充実したら、普通は逆の結果になると思うんだがな…。(とはいっても、そう常識がそのまま適用されるかと言われれば違う気もする)お、同じとこばっか…攻められてるんだぞ…? う、ぁ…っ、ん、と。喧嘩、させない…。(当然だと言わんばかりの態度。弱点を突かれてもそんな開き直るだけ。約束に関しても、悪気もなく言い放ってやる。胸にかかる刺激に、僅かに怯んだ様子で硬直させ)録画は絶対無理、だ。そうやって、私に墓穴を掘らせようとしても駄目だからな。(用心深く、景の一つ一つの発言に耳を傾けて注意深く聴いてる感じで)……お前がお好みなら。ん、んぁ…あ、りがとう…。(口が体の部位を下りてマークをつけられていく。くすぐったそうに身を捩りつつ、違う意味で息を乱す。出されるブランケットを受け取って自分の背中の下に敷き、満足いくように変な場所では逆らわず) (2012/8/30 01:47:42) |
山県景♀2年 | > | 主張を認めろ―、とも、言った。 (むくれたように言いながら、お腹に触れて。やがて恥毛のところに口をつけてから間近に秘部を覗きこみ、指でいじる。じっと視線で観察する。色も形も全部詳らかに。) 負けてたらあたしがあたしじゃなくなってたかもしんない……って考えるとまぁ…重く、なるよね……そこがちょっと恐く思えて…ゾクゾクした。 (うっとりと語る。ぺろり、舌なめずりをしてから秘部にしゃぶりつく。そこの具合を指先で確かめながら、舌と唇でクリトリスや秘唇を撫でていって。指で開いたり、覗きこんだり。) 墓穴……? んーん。 …寂しい時はソレ、使うのもアリかなぁ、って思った。だけだよ? (首を傾ぎつつ。ねちゅる、と舌を差し込んで。内部を舐める、という感覚。) (2012/8/30 01:57:19) |
直江兼智♀3年 | > | 言ったな、確かに……あ、け、景!恥ずかしいから、止めてくれ…!(唇から始まり、胸、お腹と下りて今は秘部まできた。掻き分けられて、改めて広げられて観察すると羞恥心で一杯になって頬に朱をさすようにして。せめても、と股を内側へと折って)――……変態は、変態か。(恍惚と語るその様子に嘆息するも、別に見下したりという意味ではない。 秘部に舌が触れても声を抑え、余り校内などに響かせない様に顔を顰めてその羞恥行為に耐える。指で開かれた部分は小刻みに震えており、中から僅かに愛液が溢れるなどといった事はあるが)い、や…ま、待て…。な、何か…ッ、ぬ、抜いてくれ…! (2012/8/30 02:10:22) |
山県景♀2年 | > | こうしたほうが慣れるでしょー……もうちょっと濡れてるけど…てか、こういうふうにしたほうが、濡れるし。 兼智。 (悪びれる風もなく脚の間に唇を埋める。変態扱いは聞こえたのかどうか、なに?と視線を上げて首を傾げるばかりで。) ん……?じゅ、んぅ……。 らめへるらけらろ。 …んむ……ちゅ、…らいひょふ…らっへ。 ん、……っ。 (何をしているのか、唇を埋めたまま水音を立てて説明して。長い髪を背中へ流して払いつつ、ぴちゃぴちゃと音を立てて。) …奉仕するトコ想像できないとか、言うから。 …やっへ、みふ。 …。 (吸い上げる音や舐める音も、愛撫の強さが激しくなる度に大きくなって) (2012/8/30 02:19:01) |
直江兼智♀3年 | > | 慣れ、…慣れ、るか…!もう、いい!か、顔を離せ…。(平気で秘所を舐める奴。この姿がばれたら、という時を思うと負の連鎖に陥りそうになる。そこまでは考えて話す余裕もあったが、口元が埋まって話されると背中を小刻みに揺らして反らし)大丈夫な筈、ない…だろ…。分かった、分かったから……ん、ふ。ほ、奉仕、しなくても…じ、十分da (2012/8/30 02:25:59) |
直江兼智♀3年 | > | 【失礼、変換失敗しました…】 (2012/8/30 02:26:31) |
直江兼智♀3年 | > | ほ、奉仕、しなくても…じ、十分だ…(その場で実況するかのように、普通に話したり、吸い上げたり、舐めてみたり。その音が耳を支配する訳で、自らの羞恥ばかり煽られて無意識内で徐々に感覚が麻痺して声も上がっていき) (2012/8/30 02:28:54) |
山県景♀2年 | > | …ゆうふん、って? ……よくない? ……。 (気分が悪いのかそれとも、と眼を瞬かせて。一層愛撫に熱が篭る。必死に舌を内部に差し入れ、引きぬいてはクリトリスを吸い上げて、舌先で器用に粘膜の奥に触れて。 なにが十分なのか…わからないから、必死に高めさせようとする。そういうところで察しが悪かったり、頭が悪いと、こういうことになる。じゅる、ぴちゃ、と立つ音は決して唾液のねばつく音だけじゃなくて。) んちゅっ…ふぅ……んぅぅっ、…ん、む…んぅん、……。 んっ…。 (ぎゅ、と両腕を直江の腰に回し。溢れでてくるものを全て飲み下そうとするような勢い。押し付ける勢いは、そのまま背中をずり上げさせるほどで) (2012/8/30 02:38:36) |
直江兼智♀3年 | > | い、いいから止めろって…馬鹿…!(どうして普段様子を探る時は鋭いのに、こういう時は察しが悪いのだろう。舌が中で暴れたと思ったら、次は秘核を吸い上げられる。粘膜の奥にまで届き、ただ悪くなりかけた滑舌に気合いを入れてはっきりと今のお願いを伝える。その間にも絶頂への感情たちが高められていき)ひっ、ぁ…お、お願い、いやぁ…っ!ふぁ、…ぃ、んんっ!(腰が押さえられて、今までより段違いの吸い上げ。不意の快感の押し上げに言葉も崩れ、軽い絶頂へと誘われるように零された愛液が彼女の口の中に吸われていく。上半身を浮かせ、声も二人の姿が確認できる程度の範囲には響き渡る) (2012/8/30 02:52:29) |
山県景♀2年 | > | ん……ふぁめふ? (言われた通り、心配そうに見上げる。辛いところがあるのだろうか、と、じぃっと見つめる視線。痛めつけたいわけではないので、やめようかと思ったが…。) ん…。 すごくひくひくしてて、ぬるぬる。 …辛い、っしょ? とりあえず…一回、このまま、イかせてあげるから。 …ね? だいじょぶだから。 んっ…。 (言葉の意図を察せぬまま、指先をぬるぬると内部を強く刺激しながら、クリトリスをしゃぶり。 中身が少なくなったカップジュースのストローをすするかのような勢いで、吸い上げて刺激する。近づいた絶頂に一気に押し上げようとする。あくまで、気を使って……。お願いされたからしょうがない。) (2012/8/30 02:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直江兼智♀3年さんが自動退室しました。 (2012/8/30 03:12:32) |
山県景♀2年 | > | 【落ちられたかな…こちらも落ちますね。よかったら再開とかしてほしいなっておもいます。お時間合わせますので…。おつかれさまでした…。】 (2012/8/30 03:37:56) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さんが退室しました。 (2012/8/30 03:38:01) |
おしらせ | > | 直江兼智♀3年さんが入室しました♪ (2012/8/30 03:50:27) |
おしらせ | > | 直江兼智♀3年さんが退室しました。 (2012/8/30 03:51:57) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/30 03:53:06) |
山県景♀2年 | > | 【だ…大丈夫だったのかな…? これでほんとに落ちます、ね】 (2012/8/30 03:53:57) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さんが退室しました。 (2012/8/30 03:54:00) |
おしらせ | > | 直江兼智♀3年さんが入室しました♪ (2012/8/30 12:29:23) |
直江兼智♀3年 | > | 【申し訳ありません。一時回線が繋がらなくなってしまい、 今更になって報告に伺いました。ご心配おかけしました、失礼します】 (2012/8/30 12:34:52) |
おしらせ | > | 直江兼智♀3年さんが退室しました。 (2012/8/30 12:35:05) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/30 13:07:21) |
山県景♀2年 | > | 【お気になさらずー。何か問題があったとかではなくてよかったです。都合のいい時間を教えてもらえれば参じますので、ぜひおねがいします。】 (2012/8/30 13:08:13) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さんが退室しました。 (2012/8/30 13:08:17) |
おしらせ | > | 最上史奈♀1年さんが入室しました♪ (2012/8/30 20:08:10) |
最上史奈♀1年 | > | (図書室で宿題を進めていた手を止める。どうやら人心地付いたようだ)……ふぅ。やっぱりこういうところだと集中できる(誘惑の多い自宅ではこうはいかない、といったペースで宿題をこなすことが出来て満足そうだ) (2012/8/30 20:10:44) |
最上史奈♀1年 | > | (図書室の窓から見える景色はそろそろ暗くて、暫くそれを眺めてから勉強道具をカバンにしまい込む)……どうしようかな…(図書室は静かすぎてどうにも学校の状況を判断しにくいようで、今後の予定を頭の中で色々と考察している様子) (2012/8/30 20:20:02) |
最上史奈♀1年 | > | (ひとまずは、図書室の中を散策し、その足で廊下へ出ていく)…ホントに遅い時間まで頑張ってた…(陽の落ちた、薄暗い廊下を歩き、腕時計を見る)あー……(今日もまた、バスを待つには微妙な時間だったようで、眉を寄せて困り顔になる) (2012/8/30 20:30:52) |
最上史奈♀1年 | > | (廊下を通って、階段降りて下駄箱へ。広くとられた出入口から自分の靴を履いて出る)……少し涼しくなって来たかな?(暑い夏もそろそろ終わり、残暑を洗い流す涼しい風に目を細めてリラックスした様子。両手でカバンを持ってのほほんとした雰囲気を漂わせている) (2012/8/30 20:40:10) |
最上史奈♀1年 | > | (のんびりした雰囲気そのままに帰宅していく) (2012/8/30 20:49:56) |
おしらせ | > | 最上史奈♀1年さんが退室しました。 (2012/8/30 20:50:00) |
おしらせ | > | 東郷総司♂3年さんが入室しました♪ (2012/8/30 21:26:49) |
東郷総司♂3年 | > | (放課後の校舎裏、誰も居ない静かな空間に風切り音が響く。音は日本刀、担い手は制服姿の男。夏服の腕より伸びる腕は屈強ながら余分の無い筋肉が覆い、身体は隆々といかぬ細身なれど、身体そのものが痩せた狼染みた鋭利さを放つ。短な黒髪は汗に濡れ、鋭い眼光は正面を見据える。其処には何も無いが、ただその見えぬ者に対し、刀を打ちつける。一度、二度、三度と。振るう度に鋭さは増し、風切り音もまた少しずつ変化をしていく。余分な力無く、ただ一閃と繰り出される太刀筋は空気すら斬り裂く。そんな鍛錬ならば道場か何かで行えば良いのだろうが、生憎何処にも所属しない身分故にそのような場は持たない。その為の自己鍛錬の場だが、人もまばらである分存外に、気に入りの場所だった。) (2012/8/30 21:34:13) |
東郷総司♂3年 | > | (空気を両断せし一刀を振るった後、構えを解き納刀。チン、という小気味よい音が響いた後に、大きく息を吐く。身体は熱を発し、全身を冷やすべく薄らと汗が額より垂れ顎から鎖骨へと流れ落ちるのを感じながら、ふと校舎を見上げた。ここからは視認出来ないが、どこからか声が聴こえる。怒声とも悲鳴とも付かぬ声は一対だけではなく、複数。立ちあいや合戦、或いは凌辱の声であろう。それを制するべく乗り出す野心家や勢力も台頭していると聞くが、男からすれば余り興味無き話。男の興味は唯、握られた刀にあった。)…未だ未だだ、な。(会心とも言える最後の一振りであったが、それで満足する気は毛頭ないと首を左右へ揺する。まだ修行中、完成に至らぬ身。精進が必要と痛感するも、己が年齢からすれば当然だろうと自分を諌める。大きく息を吐きだしながら、脇に置いた鞄よりタオルを取り出し、汗を拭いにかかり。) (2012/8/30 21:45:43) |
東郷総司♂3年 | > | (汗を拭ったタオルを仕舞い、鞄を肩へと引っ掻ける。空を見れば、雲は暗雲と化しそうな様相に見えた。湿気た匂いが鼻孔を擽るのもあり、程なく振りそうな気配に顔を顰め。)帰るか。(今から間に合うかは難しい所だが、帰りそびれて校舎で雨宿りも癪だと断ずれば、足早に校舎裏を後にする。歩く度に響く鍔鳴りの音は次第に離れて行き、校舎裏は再度無人と化す。人の声や武具がぶつかり合う音は未だ響くなれど、この場に限っては一時の静寂を取り戻すだろう。) (2012/8/30 21:59:02) |
おしらせ | > | 東郷総司♂3年さんが退室しました。 (2012/8/30 21:59:11) |
おしらせ | > | 島津義人♂2年さんが入室しました♪ (2012/8/30 22:43:22) |
島津義人♂2年 | > | 【こんばんは、しばらくロール回します。乱入歓迎!(特に義弘以外の島津兄弟キャラやってくださる方)】 (2012/8/30 22:44:44) |
島津義人♂2年 | > | ―――なるほど。大きな怪我で出血をした時はガーゼ等を束ねて患部に押し当てて止血したほうがいいのか(薩摩組の1年が襲撃を受けてしばらくたつが、事件は進展せず。結局手がかりが見つかるまでは受け手に回る方向に決まってしまった。こうなると売ったり買ったりの喧嘩以外にはすることがないので現在は図書室で勉強している)以前は心臓に近い部分を縛って出血を止めていたが、それでは縛った先に血が行かずに肉が腐ってしまう為、か……(この光景を知人が見たらビックリするかもしれないがそれは失礼な話である。確かに脳筋なイメージはあるが、今やっている医学みたいに自分が興味を持ったものは結構勉強しているのだ。ただし、興味のない事は勉強しない為に成績はからっきしだがw) (2012/8/30 22:55:10) |
おしらせ | > | 新納素子♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/30 23:00:49) |
新納素子♀2年 | > | 【こんばんは、失礼しますー】 (2012/8/30 23:01:16) |
島津義人♂2年 | > | 【こんばんは~。どうぞどうぞ~】 (2012/8/30 23:01:32) |
新納素子♀2年 | > | (少し「休暇」を貰ってから数日…授業を受けたり、図書室でゆっくり好きな本を読んだりと何となく過ごしていたが、何となく島津の仲間に会うのが後ろめたくなる…いや、別に悪い事はしてないのだけど何となく、だが…ともあれ借りていた本を返そうと図書館にやってきたのだが、そこで見慣れた顔に出くわす)…ん、義人君か… (2012/8/30 23:06:16) |
島津義人♂2年 | > | ん……あれ、モトちゃん?こんなとこで会うのも珍しいな(声がした方を振り向けばそこにはクラスの友人が)まぁちょうどいいか。ちょっと聞きたいことがあったんだけどさ、最近なんかあった?様子が変っていうかなんていうか……(ここ数日、様子がおかしいなと思っていたが中々話す機会がなかった。ちょうど今は自分たちしかいないので尋ねてみる) (2012/8/30 23:11:12) |
新納素子♀2年 | > | 珍しい、って…私は割と常連よ、最近来る暇がなかっただけだし(図書館で借りていた本を持ち上げて見せつつ)…珍しく図書室にいるのはどっちかというと義人君の方だと思うけど(なんかあった、と聞かれて)…ん、まあちょっとね(少し考える…義人君こう言う時に限って勘は鋭いからなぁ)…まあ、有体に言うとちょっと久しぶりに一戦やらかしてね…負けちゃった(ばつが悪そうに…流石にその後の事は言える筈もない)で、ちょっとねぇ… (2012/8/30 23:16:29) |
島津義人♂2年 | > | あり、そうなの?まぁ確かに最近はいろいろあったからな~(考えてみれば襲撃事件についてメインであたっていたのは彼女だ。その件で色々と忙しかったのだからそこは仕方ないか)いや、失敬な。俺だって勉強はするっての(そう言って読んでいた本―――「サルでもできる応急処置」―――を掲げてみせる)何!?モトちゃんが負けた!?ということは……あんな事やこんな事も!?(彼女もかなりの手練の筈。そんな彼女が負けるとなると相手もかなりできるのだろう。そして……この学園において、負けた者の末路は大抵決まっている。女性の場合は特にだ。自分だってそれが勝負の掟だと思っているし、勝者の敗者に対する礼儀だとも思っている。ここが図書室だという事も忘れて声が大きくなる) (2012/8/30 23:27:28) |
新納素子♀2年 | > | ……何でそういつも、義人君は一番言われたくない事ばっかりピンポイントで気付いていっちゃうかな(義人の言葉に睨みつつ…まあ、実際問題多分こんな感じの反応だろうなぁ、とは思ってたが…実際言われるとやっぱりへこむ、少し涙目になってクラスメイトを見る) (2012/8/30 23:33:08) |
島津義人♂2年 | > | ぐあ、あ~、えっと、その……悪い……(流石に友人から涙目で睨まれると、デリカシーがなかったと反省する)まぁ勝ち負けは戦いの常だし仕方ないとして……相手は?(涙目の友人をフォローする事と、彼女を打ち負かした相手への興味。2つの理由から話題を変える) (2012/8/30 23:37:28) |
新納素子♀2年 | > | ……四人での乱戦よ、別に組織とかじゃなくて突発的なものだけど(戸次先輩混ざってるのはなぁ、とちらりと思うが、まあ明らかに組織関係ないバトルなのは確かなので特に言う必要はないだろう)…私含めて全員女性、二人は何とか脱落させたんだけど、最後の一人に怪力で絞められてそのまま、よ… (2012/8/30 23:44:28) |
島津義人♂2年 | > | 全員女か……まあ乱戦で二人落としてるんなら負けたって恥じる事はないと思うぜ。しかし怪力で締め上げるってのは中々面白いな……俺も鬼と呼ばれる男だし、ちょっとやり合ってみたいかも(話を聞いているとそこまで恥じる負け方でもない気がする。そして相手の能力に血が騒ぐ。基本的に戦バカだし、勝つにせよ負けるにせよ、戦いたい気持ちが湧いてくる) (2012/8/30 23:51:30) |
新納素子♀2年 | > | ……ファーストキス奪われた上にそれこそ「あんなことやそんなこと」されたら、恥じるに決まってるじゃない、しかもさっきまで戦ってた別の相手諸共(言わせないでよ馬鹿、とでも言うように睨んで)…そりゃ負けるのは自分の落ち度だし自分が最強ってつもりもないけど…私今までそんなことしたこともされた事もなかったんだから(戦闘の方に興味が言ってるなこれは…というのは何となく察したがそれはそれでデリカシーがなくて、ついそんな事を言い返してしまう) (2012/8/30 23:55:40) |
島津義人♂2年 | > | まぁまぁ落ち着きなってモトちゃん。「あんな事やこんな事」をされたっていっても、相手も女なら最後の一線は越えてないんだろ?なら問題ないって。ファーストキスは犬にあげたとでも思えばいいんだし(なだめるように、落ち着かせるようにフォローしていく。しかし言葉一つ間違えたら八つ当たりで自分が凹られかねない雰囲気を醸し出している。正直、爆発しないか冷や冷や物である) (2012/8/31 00:02:01) |
新納素子♀2年 | > | そうだけど…それでもやっぱり、そういうのは…って、犬って何よ犬って…ある意味余計悪いじゃない(言葉の綾なのは何となく分かるが、何となくカチンときた…いつもなら多分流してるんだろうけど…義人を睨みつけ思わず詰め寄る) (2012/8/31 00:07:36) |
島津義人♂2年 | > | いや、ちょっ、待って!俺は「人生でそういう経験はこれから先いっぱいあるんだし、嫌な思い出ならさっさと忘れて素敵な思い出を初めてという事にしてしまえばいいと思う」って言いたかっただけで……(どうやら言葉を間違えてしまったらしい。ここで反撃に出るのは容易いが、流石に友人であり、仲間でもある彼女に対してそんなことはしたくないわけで)だから落ち着けって!な!?(詰め寄られるとその雰囲気に圧されて、立ち上がり後退る) (2012/8/31 00:14:20) |
新納素子♀2年 | > | 【正直バトル仕掛けるかなぁとか迷ってます、ガス抜き的な意味で(笑)…時間とかはそちらどうでしょうか?】 (2012/8/31 00:17:20) |
島津義人♂2年 | > | 【あ、構いませんよ~自分の異能についていつかロールで補足したいとも思ってましたので】 (2012/8/31 00:18:31) |
新納素子♀2年 | > | 【了解、じゃあノリでこのまま仕掛けに行きますねー】 (2012/8/31 00:19:01) |
島津義人♂2年 | > | 【オッケーで~す♪】 (2012/8/31 00:19:21) |
新納素子♀2年 | > | ……いいや、落ち着かない!(いつしか声が強くなり)こうなったら義人君、私と勝負しなさい!! デリカシーない馬鹿に今日という今日は頭に来たんだから!(冷静な部分が必死に馬鹿な事はやめなさい、と告げるが止まらない…数日間ふさぎ込んでて仲間の姿を見かけるたびに何となく後ろめたい気持ちになってたのに…色々もやもやするがもう知らない、この馬鹿を一発殴ってから考える)……とりあえずここで暴れたら迷惑になるから屋上で!(びしっ、と曲がりなりにも自分の組織のナンバー2に指を突き付ける) (2012/8/31 00:23:53) |
島津義人♂2年 | > | え~!!何故そうなるっ!?(結局爆発したことに頭を抱えたくなる)まったく……力ずくで落ち着かせるしかないようだな(不本意ながら勝負を受諾する。とりあえず勉強のために使っていたものは片付けて屋上へと移動する)……どうなっても知らないからな?(あまり戦いたくはないが、こうなってしまった以上全力で戦うのが礼儀というもの。右手をあげると、何もなかった空間から金棒―――昔話の鬼がよく持ってるアレ―――が出現し、手の中に納まる。本来、自分の異能は「好きな武器を召喚する能力」であり、初登場時に見せた「釣り野伏せ」は一度に大量召喚する、言うなれば格闘ゲームの超必殺技のようなものである) (2012/8/31 00:32:31) |
新納素子♀2年 | > | (手早く荷物を手に図書室を去る――こんな時でもしっかりと返却予定だった本は返して――そして屋上へ)……そっちこそ…ギャフンと言わせてやるんだから(義人の言葉に応えるように…構える代わりにすぅ、と一呼吸した後)八つとや、屋敷屋敷の隅々を さがし求めて敵方の 間者居るならそのままに…………縄や綱もてしばりをけ!(数え歌の『八番』まるで呪文のように詠みあげられた刹那、虚空から無数の早縄や捕縛紐、鎖…果ては四方梯子までが義人を取り囲み、彼を捕縛せんと飛来する…これで動きを封じた上で攻撃の『歌』に繋げ、一撃加える…そういう寸法である) (2012/8/31 00:40:34) |
島津義人♂2年 | > | 退く気はない、か……ふぅ……その意気や良し!!(『歌』と共に囲むように現れた多数の拘束具。その中央を突破するように素子に向かってダッシュ。こちらは拘束具をかわして近づき、金棒で一撃を叩き込む心算である) (2012/8/31 00:45:57) |
島津義人♂2年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/8/31 00:46:09) |
新納素子♀2年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/8/31 00:46:50) |
新納素子♀2年 | > | 【引き分け…同級生だし再判定ですね】 (2012/8/31 00:47:18) |
島津義人♂2年 | > | 【……これは振りなおしですかね。同学年ですし】 (2012/8/31 00:47:24) |
島津義人♂2年 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/8/31 00:47:31) |
新納素子♀2年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/8/31 00:47:36) |
新納素子♀2年 | > | (真正面から突撃してくる義人に)…うん、そう来るとは思ってたわよ…!(突っ込んだ所に更に捕具…嵐のように迫りくる無数の捕具が殺到し義人を絡めその動きを封じんとし)…四つとや、夜討を敵がかくるならば 鉄砲を構へつつ 大将と見えし人々をねらひすまして討ち落とせ!(動きを封じたのを見計らい紡がれる「四番」…手の中に一本のライフル銃が現れ動きの泊った義人にじっくりと狙いをつけそして………放つ) (2012/8/31 00:52:49) |
島津義人♂2年 | > | む!?しま……っ(自らの死角にあった拘束具。気配を察知するが気付いた時には既に遅く、かわしきれなかった。一つ絡み付けば動きは鈍くなり、あっという間に他の拘束具にも捕まり動きを封じられてしまう)ぐうぅぅっ!!(拘束具を振り払う暇もなく、そこに追い討ちを掛けるようにライフルから放たれる一撃。結界のおかげで命に関わる様な事態にはならないが、ダメージは大きく後ろへと吹っ飛ばされる)ふぅ……やっぱモトちゃんもやるねぇ……ふんっ!!(やはりうちの幹部。その強さに敬意を払い、立ち上がると拘束具を力技で取り除いていく) (2012/8/31 00:57:54) |
新納素子♀2年 | > | …(打ち終わったライフルを無造作に捨てる…『異能』により具現化したそれは地面に落ちることなく中空で胡散霧消して)…まあ、これでも島津の『四勇将』…デリカシーの無いぼんくらナンバー2のフォローもしなきゃいけないポストだからねっ…(遠慮も呵責もない憎まれ口…しかし少しは吹っ切ったような様子を見せつつ次の義人の出方をうかがい) (2012/8/31 01:01:17) |
島津義人♂2年 | > | ちょ!!誰がボンクラーズか~!!(昔の4コマ漫画?のネタを引っ張り出しつつ、拘束具を完全に取り払う)さて、どうするか……(少し思案する、釣り野伏せは使えるだろうが、遠距離から戦う素子の異能とは相性が悪い。更に言えば向こうも釣り野伏せは当然知っているので周囲への警戒を怠ることはないだろう。要するに……釣り野伏せは使えない)なら……(出した結論、それはやはり正面突破。しかし今度は簡単には捕まらないようにジグザグに走りながら突撃する) (2012/8/31 01:07:39) |
島津義人♂2年 | > | 1d6 → (2) = 2 (2012/8/31 01:07:48) |
新納素子♀2年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/8/31 01:09:17) |
新納素子♀2年 | > | (相変わらず正面から突っ込んでくる義人…確かに蛇行はしているが結局は直球…ならば、と)五つとや、いつも替わらぬ加藤奴が片鎌槍でくるならば なたやまさかりとぎてててもろ鎌共に討ち落とせ!!(詠唱と共に再び突っ込んでくる義人の周囲を具現化した無数の得物が取り囲む…しかし今度は捕具ではなく…無数の鉈や鉞…斬撃の嵐) (2012/8/31 01:15:03) |
島津義人♂2年 | > | 甘い!俺もそこまでバカじゃないっての!!(今度はジグザグに走り、その中でも五感を研ぎ澄ませて死角から来る多数の武器もかわす。かわし切れない物は金棒で弾き返し、見事に全てから逃れる事に成功)チェエストオオオォォォッ!!!(そのままの勢いで金棒を横薙ぎに素子へと叩きつける※注:ちなみに「チェスト」という掛け声は示現流が有名だが、史実において島津義弘が示現流を習ったという資料は存在しません) (2012/8/31 01:19:58) |
新納素子♀2年 | > | …っ…きゃっ!?(義人の接近を許してしまう素子…無論近づかせるつもりはなかった、が…予想を超えて早い…迎撃の『一番』も防御の『三番』も間に合わず金棒の攻撃をまともに受ける…結界の力がなければおそらく華奢な彼女等一撃でぐちゃぐちゃになっていてもおかしくない…が、その代償に制服が丸ごと吹き飛び…下着姿になってしまった) (2012/8/31 01:24:07) |
島津義人♂2年 | > | さて、どうする……?このまま続けるか、それとも退くか……(素子の意思を確認するように再度問いかける。相手も下着姿になってしまったがこちらも制服は先程のライフルによる砲撃でややボロボロになっている。できるならカッターシャツはまだ着れる状態で残っているので、素子に着せて終わりたいが……尚、上着は以前にどこぞのうつけのフリをしている女に貸して、いまだに返してもらっていない) (2012/8/31 01:29:32) |
新納素子♀2年 | > | (問いかけに対し、きっぱりと)…最後までやるわよ…それに義人君、島津の『退く』って…ぶっちゃけ敵の多い方に向かって突撃する事じゃない?(にこっ、と不意に……どこか吹っ切れたような表情を向けつつ) (2012/8/31 01:34:06) |
島津義人♂2年 | > | ……ククッ、ハッハッハ!!そりゃそうだわな!それが島津の……薩摩の戦いよな!!(いい表情で笑いながら返す素子に、こちらも豪快に笑って応える)勝戦は愉しい、負戦はもっと愉しい、負戦を勝戦に変えるのは最高に愉しい……だからこそ俺たちは真正面突っ込んで突破する。モトちゃんの意思、確かに受け取った。それじゃ、最後の一撃……いくかっ!!(最後もやはり正面突破。というかこの男は基本的に正面突破しかしないのだが。正面から飛び込み、上から下へと一撃を振り下ろすつもりだ) (2012/8/31 01:42:49) |
新納素子♀2年 | > | …全く、ほんとにデリカシーの無い馬鹿よねうちのナンシーバー2(義人の相変わらずな様子に苦笑しつつもまんざらでもなさそうに)…でもその勝負…乗らせて貰うわ…三つとや、御国の人は残りなく鎧甲を備へつつ すはやといはばそのままに陣所陣所に馳せ溜れ(まずは『三番』…防御用の装甲が義人の攻撃の軌道上に展開…そして矢継ぎ早に)六つとや、昔の人も歌ひける薩摩荒武者此の度は 思ひ極めしことなれば岩もこがねも……一砕きっ!!!(連続詠唱による連歌…その効果は『肉体強化』…外見こそ変わらないが腕力が何倍にもなり一時的に鋼をも砕く怪力を得る……そう、義人相手に敢えて白兵距離で迎え撃ち、真正面から受け止め、ぶん殴るつもりなのだ) (2012/8/31 01:50:54) |
新納素子♀2年 | > | ナンシーバー→ナンバー2 (2012/8/31 01:51:08) |
島津義人♂2年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/8/31 01:52:18) |
新納素子♀2年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/8/31 01:53:12) |
島津義人♂2年 | > | んげっ!?そう来るかよ!!(装甲の展開はともかく、肉体強化でぶん殴りに来るのは予想外だった。しかし自分は今、飛び込んでしまって自由落下状態。装甲をいちいち叩き落しては拳の一撃で迎撃されてしまう)くっそ~……ままよっ!!(覚悟を決め空中で宙返りしながら突撃していく。回転の勢いで金棒で装甲を叩き落すと、回転を止めることなく元子に向かって突っ込む。これしか装甲を落としつつ、本体へ攻撃できる手段がないからだ) (2012/8/31 01:59:42) |
新納素子♀2年 | > | 「真正面突っ込んで突破する」…そう言ったのは義人君じゃない…それに最初に言ったでしょ…ぶんなぐってやる、って!!!(小細工なしで真正面から拳を突き上げる…まあ、確かに普段の自分なら思いついてもよっぽどじゃないとやらない一手かも知れないが…今は無性にこうするべき、と思ったのだ…これは理屈ではない…)…っ(装甲が弾き飛ばされる、これは想定済み…しかし義人の勢いは止まらない…ええいままよ…逃げる事も避ける事も今更せずそのまま拳を突き上げた) (2012/8/31 02:06:01) |
島津義人♂2年 | > | 確かにな……だったらその思い、魂……受け止めてやるからぶつけて来いやあああぁぁぁぁぁっ!!!(回転する視界の中、拳を突き上げる素子の姿が見える。それを確認すると、迷うことなくその拳に向かって金棒を、全力で叩きつけた) (2012/8/31 02:11:29) |
新納素子♀2年 | > | (拳と金棒の交錯…『鋼をも砕く』と唄われる六番歌の強化を受けた拳だったが……その鋼の金棒の持ち手が『鬼』なれば、それは鋼以上の何かであった…拳は弾かれ、金棒の直撃を喰らう……その圧倒的な衝撃は素子の体を打ち据え、身にまとっていた下着をすべて消し飛ばす…その一撃はそのまま屋上のコンクリートの床にたたきつけられ、それを爆砕し…ちょっとしたクレーターを作り…その下の鉄筋にすら食い込んでいた) (2012/8/31 02:17:23) |
島津義人♂2年 | > | ふぅ……なんとかなったな……(最後の一撃は正直言って賭けだった。鋼も砕くなら自分の金棒が砕けてもおかしくないからだ。しかし、勝った。これだから博打はやめられない。クレーターの中心から立ち上がる)さて、モトちゃん……一応今回は俺が勝ったわけだけど……今の心境は?(自分の足元、全裸で倒れている素子に問いかける) (2012/8/31 02:23:43) |
新納素子♀2年 | > | (クレーターのそばで横たわる全裸の素子…手で胸元を、脚をよじって何とか下半身を義人の目から隠し)…うっさい、ほんっと義人君って徹頭徹尾デリカシーはないわよね…(憎まれ口は相変わらず叩きつつ、それでも何処か晴れやかに)……で、義人君どうする? 目の前に負けて全裸で無防備な女の子がいる訳だけど…あんな事やこんな事するわけ? (苦笑しつつちょっとだけ皮肉気に)…負けた訳だし、何されても…「犬にかまれたと思って」あきらめるわよ? (2012/8/31 02:30:14) |
島津義人♂2年 | > | ん~……まぁ確かにそうかもしれないけどな……(実際、デリカシーがないかもとは自分でも思うときはあるので否定せずにポリポリと頬をかく)あのなぁ~モトちゃん、たしかにそれが勝者の敗者に対する礼儀とは思うけどよ~、俺は敵には容赦しないけど仲間は大切にしたいの。モトちゃんは俺にとって味方?敵?(カッターシャツを脱ぐと、素子の身体を隠すようにかぶせる)【多分Hシーンを最後までやる時間はないので今回はHしない方向でお願いします】 (2012/8/31 02:38:21) |
新納素子♀2年 | > | 【というか義人君はしない、と高をくくってましたすみません!(おい)その上でやられても仕方ないくらいのつもりではいましたが】 (2012/8/31 02:39:17) |
島津義人♂2年 | > | 【wwwまあ信頼されてるって形で解釈しておきますw時間あったとしてもロールで確認したとは思いますけどね】 (2012/8/31 02:41:48) |
新納素子♀2年 | > | ……そりゃ味方だけど(むう、と頬を膨らませて拗ねるように)あーもう、覚悟はしてたつもりなんだけど…ほんと義人君は何度も言うけど悉くデリカシーがないわよねぇ……まあ、私もわかってた上で言ったからちょっとずるいけど、ね(苦笑しつつ義人にアカンベー)……あ、それから私の持ってきた荷物に替えの服あるから、カッターよりもそっち持ってきてくれたら助かるかなぁ…そもそも義人君だって私の攻撃で服装に余裕ないでしょ?(そしてすかさずこんな事を…余韻も何もあったものじゃないがデリカシーの無い義人君には目には目だろう、と心の中で思う) (2012/8/31 02:46:47) |
新納素子♀2年 | > | 【まあ信頼はしてますwあとはまあ…義久に当たる人次第という事でw】 (2012/8/31 02:51:52) |
島津義人♂2年 | > | だろ?だったら俺はモトちゃんを傷つける真似はしたくないわけ。そりゃあ俺もデリカシーあるとは思ってないし、言葉で傷つける時はあるかもだけど、少なくともそう思ってるから。OK?(しゃがんで膨らませた頬を指先でつつく)って、なんだ、ちゃんと替えはあるのか。なら取ってくるからちょっと待ってな。ってか俺は男だから上半身が見えたって別に問題ないからな?さすがにズボンがやられたらヤバいけどな(離れた所に置いてある素子の荷物を持ってきて、手渡す。ちなみに素子の最後の言葉に隠された意図には気付いていない様子) (2012/8/31 02:56:13) |
島津義人♂2年 | > | 【義久をやってくれる人がいたら嬉しいけど、ヒッキーキャラになったらどうしよう……w】 (2012/8/31 02:57:33) |
新納素子♀2年 | > | …はいはいありがとありがと…OKOK…って何すんのよ(敢えていつものように適当にあしらうが頬をつつかれ少しびっくりして)…一回負けたからその時に学習したのよ…義人君みたいに着替えさせてくれるような人ばっかりじゃないかもしれないけどあるとないとじゃ違うでしょ…義人君の分も何なら用意しとく?(冗談のような憎まれ口のような言葉を投げかけつつ) (2012/8/31 03:00:54) |
新納素子♀2年 | > | 【というか、義久もですけど他の兄弟、場合によっては姉妹の可能性もあるんですよねぇ(笑)】 (2012/8/31 03:01:55) |
島津義人♂2年 | > | ん~……?ぷにぷにしてそうだからつついてみたんだけど?(「それが何か?」とでも言いたげにきょとんとしている)まぁ確かにそうだけどよ、自分で用意してないと俺が負けたとしてもモトちゃんがいない、これないだとあんま意味ないんじゃね?だったら自分で用意するわ(憎まれ口か冗談か以前に、そこにこめられた感情そのものに気付いていない) (2012/8/31 03:06:03) |
島津義人♂2年 | > | 【その可能性もあるから今までナンバー1に対して「兄」「姉」に該当する表現を使わないようにしてるんですけどねw】 (2012/8/31 03:07:47) |
新納素子♀2年 | > | ぷにぷにって…もう、義人君何回私に「デリカシーがない」って言わせるつもりよ…(嘆息しつつ) (2012/8/31 03:08:21) |
新納素子♀2年 | > | 【というか三学年しかないから誰かしら一人いない若しくは学年被る兄弟が…って、まあどうせ4人全員はそろわないでしょうが(笑)】 (2012/8/31 03:09:38) |
島津義人♂2年 | > | ん、いやなら止めるか。っつーか早く着替えたらどうだ?俺は後ろ向いてるからよ(つつくのを止めると後ろを向く) (2012/8/31 03:10:28) |
島津義人♂2年 | > | 【や、末弟は腹違いですし、下二人を無理矢理同学年に収めるのは可能っちゃ可能ですね。3番目が地味すぎるからそろうのは難しいでしょうけどw】 (2012/8/31 03:12:05) |
新納素子♀2年 | > | ん…振り向かないでよね…というか、義人君が余計な事ばっかり言うからツッコミに追われてその暇がなかったんじゃない…(とぶつぶつ言いながらも、義人の言う通り手早く着替える) (2012/8/31 03:12:06) |
新納素子♀2年 | > | 【というか、理論上は兄弟どころか親父以上が学園にいる可能性も…】 (2012/8/31 03:14:18) |
島津義人♂2年 | > | 見て欲しいんなら見るけど?(視界に素子の姿を映さない程度に首を横に向ける)ツッコミがないとオーディエンスからの笑いが取れないだろ?(今、ここには二人しかいないのにオーディエンスも何もあったもんじゃない気はするが) (2012/8/31 03:16:20) |
島津義人♂2年 | > | 【……親戚という事にすれば無問題www】 (2012/8/31 03:16:45) |
新納素子♀2年 | > | うっさい振り向いたらライフル撃ちこんで全裸にするわよ(目が笑ってない…ともあれそんなこんなの内に着替えを手早く済ませながら) (2012/8/31 03:17:50) |
島津義人♂2年 | > | ハハハ、そりゃ勘弁願いたい(後ろを向いたまま立ち上がり)さて、と……俺はそろそろ行くけどモトちゃんはどうする?(自分の荷物を回収する) (2012/8/31 03:19:42) |
新納素子♀2年 | > | ま、私も行くけど…義人君また応急処置の勉強? (2012/8/31 03:21:19) |
島津義人♂2年 | > | や、さっき一段落着いて出ようと思ってたところにモトちゃんが来たからな。そのまま帰るよ……替えがそれだけなら帰り道は教われないように気をつけろよ~(それだけ言うと振り向かずに屋上から立ち去っていった)【眠気が限界に……今回はこのあたりで〆という事で】 (2012/8/31 03:24:28) |
新納素子♀2年 | > | …ふうん…でもうちって基本結界だし、だいたいは怪我じゃなくて脱げるだけよね…(図書室で言おうとして言いそびれたツッコミを投げかけつつ義人を見送った) (2012/8/31 03:26:05) |
新納素子♀2年 | > | 【と、お疲れ様です…お付き合いありがとうございましたー】 (2012/8/31 03:26:24) |
島津義人♂2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。初バトル燃えました♪それではまた~】 (2012/8/31 03:27:08) |
おしらせ | > | 島津義人♂2年さんが退室しました。 (2012/8/31 03:27:12) |
おしらせ | > | 新納素子♀2年さんが退室しました。 (2012/8/31 03:27:40) |
おしらせ | > | 新納素子♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/31 03:27:56) |
新納素子♀2年 | > | 操作ミス (2012/8/31 03:28:07) |
おしらせ | > | 新納素子♀2年さんが退室しました。 (2012/8/31 03:28:10) |
おしらせ | > | 伊達成美♀2年さんが入室しました♪ (2012/8/31 09:45:10) |
伊達成美♀2年 | > | ほう―――臨海学校とな。(八月も今日で終わりだと云うのに朝から茹だるような暑さを感じる中、大河学園の掲示板の前に立佇む女は額に滲む汗を拭おうともせず『臨海学校』と銘打たれた記事に目を通していた。)……それにしても無人島丸ごと一つ使うとは規模が大きいもんだな。身近な店も無い、宿も無い。そもそも電気が通ってない処で十日以上も好き勝手に過ごせとは。はー、島流しとはよく言ったもんだよ。……やばい、ちょっと愉しそう。(薄墨色の髪を総髪に束ねる女は事項を隅から隅まで読み尽くすと興味深げに感嘆の吐息を漏らす。この学園に編入されてくる前までは自然豊かな田舎育ち、自生してる食料の調達や野趣溢れる生活はお手の物。其処に加えて余り馴染みの無い“夏の海”に心が踊り、其処でのサバイバル生活を想像して表情が緩むんでしまう、も――。) (2012/8/31 09:46:45) |
伊達成美♀2年 | > | いかんいかん、そんな行事に参加する前に編入の手続きを済ませんと、何をするにも話にならんか。さて……えーと、まずは学長の処に挨拶をしに行って、それから勢力分布図の纏めか。此れは黒脛巾衆が如何様に集めてくれているか次第――(まずは此処の学園で自分が為すべき事を先んじるのが最優先だと、制服のポケットに入れてある携帯に手を伸ばそうとした矢先先方から着信が届いた。画面に表記された通信相手、彼方の名は―――。振動する携帯を手に通話を始めると、人の気配を避けるように人気の無い方へと足早に歩き去っていった。――時折) ええいっ、何度云ったら解るっ!! 儂の事は 成美(しげざね) と呼べと云っている。成美(なるみ)なんて呼ぶで無いっ。……ちゃん付けなんて持って外だ、このッ……あほんだらぁぁぁっ!!!(そんな怒鳴り声を響かせながら―…。) (2012/8/31 09:47:05) |
おしらせ | > | 伊達成美♀2年さんが退室しました。 (2012/8/31 09:47:16) |
おしらせ | > | 最上史奈♀1年さんが入室しました♪ (2012/8/31 20:36:06) |
最上史奈♀1年 | > | (屋上に上がって、風を浴びる。ほんの少し涼しくなってきたこともあってか、日光浴も苦にはならない時間帯だった)……ふぅ。(買ってきていた菓子パンを開けて、フェンスに背を預けるようにして座り込む) (2012/8/31 20:39:37) |
最上史奈♀1年 | > | (下の方では何かしら賑やかにどんどんぱちぱちと争う音。それを聞きながら菓子パンをかじる)……ほどほどにね(どの争いの音にか、ちょっぴり呆れた様子で呟いた) (2012/8/31 20:45:02) |
おしらせ | > | 上杉 五加木♂2年さんが入室しました♪ (2012/8/31 20:46:39) |
上杉 五加木♂2年 | > | (初めまして―、この部屋も初めてなんですが参加よろしいですか?) (2012/8/31 20:47:14) |
最上史奈♀1年 | > | 【始めましてー、良いですよー】 (2012/8/31 20:47:41) |
上杉 五加木♂2年 | > | (ありがとうこざいまーす、では下ロールに合わせて参加しますねー) (2012/8/31 20:48:17) |
最上史奈♀1年 | > | 【はーい】 (2012/8/31 20:48:25) |
上杉 五加木♂2年 | > | (不意に屋上のドアが開き、一人の男子が現れた)…まったく…煩くてかないません、ここなら多少は静かに…っと先客さんがおいででしたか…(片手には一冊の分厚い辞書を持ちながら、凛と立っていた。)――お邪魔してもよろしいですか?(眼鏡を中指で位置を戻すと史奈に一瞥を向けた) (2012/8/31 20:51:10) |
最上史奈♀1年 | > | (菓子パンを半分ほど食べたころ、先輩と思しき男子の声が聞こえてちらりとそちらを見ると、場所を譲るように少し体の位置を変えた)どうぞ?……(片手に本を抱えた様子。辞書ならば勉強だろうかと思いつつ、視線は屋上の方に)…勉強ですか?お疲れ様です (2012/8/31 20:53:22) |
上杉 五加木♂2年 | > | 違います、読書です(キリッとドヤ顔で史奈を見つめるが…持っている辞典はには国語辞典と明記されていた)…では失礼しますね(史奈と人二人分の間を開け座ると辞典に挟まった栞から読み始める五加木【うこぎ】だった) (2012/8/31 20:58:08) |
最上史奈♀1年 | > | (辞典を読書であると断言されてしまえば、一度目をぱちくりとさせる)……(そして言葉通りに本を読み始める姿。あまり邪魔をするのも良くないとパンをかじる) (2012/8/31 20:59:54) |
上杉 五加木♂2年 | > | ――ところで…君は何年生ですか?僕は2年の上杉 五加木(うえすぎ うこぎ)と申します。ここで出会ったのも…そうですね、『袖触れ合うも多生の縁』と言った所でしょうか…(堅苦しい口調で言葉を並べるとも目線は辞典の文字を舐めずる様に泳がせていた) (2012/8/31 21:04:51) |
最上史奈♀1年 | > | 1年生の最上史奈です(パンをかじり終えた頃に相手の自己紹介を受けて、少し考えた後で名前を名乗る)…………(おもむろに故事成語を用いる言動に首をかしげる)…先輩は、不思議ちゃんなんですね。なんだか、可愛いです(辞書を本として楽しむところとか、なんだか不思議なポイントを見て、くすりと微笑んでみた) (2012/8/31 21:11:06) |
上杉 五加木♂2年 | > | 不思議ちゃん…ですか…初めて言われましたね(不可思議そうな顔で史奈を見つめた)――可愛いですか、ふむ…可愛い…それはどちらかと言うと僕では無く、貴女に当たる言葉なのでは?(眼鏡を再び中指押し戻し、史奈を見つめる。) (2012/8/31 21:13:45) |
最上史奈♀1年 | > | そうですか?(不思議そうな相手、どうやら気づいていなかったらしい)……天然さん?(見つめられながら、どうやら容姿を褒められたらしいその台詞に、きょとんとする)ええと……外見の話ではなくて、こう……ねえ?(ストレートに口に出すとさすがに失礼かと言いよどみ、曖昧な笑みを浮かべる) (2012/8/31 21:16:13) |
上杉 五加木♂2年 | > | 天然ですか、まぁ僕は試験管で育った訳ではないので天然と言えば天然ですね。(史奈の言葉に真面目に返す五加木、眼鏡越しに史奈を見る顔はまっすぐだった)…外見の話ではないですか…僕は男性の下着を語る女性は…その…(何を想像したのか不意に顔を真っ赤に染めると史奈から目線を反らした) (2012/8/31 21:19:50) |
最上史奈♀1年 | > | (表情が真面目だったこともあって、相手の言葉の真意をつかみきれずに目をぱちぱちさせる)……先輩?(何故か突然顔を赤くするその様子には、さすがにちょっと困った様子だった。人慣れしていない人なのかなあ、とぼんやりと考えてみる)……先輩、勉強ばっかりじゃなくて、クラスの友人なんかを作った方が良いと思いますよ?(勉強のしすぎはあまり良くないのだなぁ、と自省を込めてそんなアドバイスを励ますように送った) (2012/8/31 21:23:36) |
上杉 五加木♂2年 | > | ――えぇ、まぁ友人は作ろうとしているのですが…中々…タメ語と言うのですか?それを上手く言えなくて…(目線は依然と史奈から反らしたまま、会話は続いた)あの…貴女のも年頃ならばその…男性の前でその…男性の下着が可愛いとか言わないほうが…(まるで下ネタを初めて言われた女学生の様にもじもじと恥ずかしそうに身体を悶えさせる五加木だった) (2012/8/31 21:26:20) |
最上史奈♀1年 | > | クラスの人たちの言葉遣いをまねたり、覚えてみるところから初めてみては?(目をそらせて、不安そうに話す相手の態度をフォローするように優しく言葉を選ぶ)……?下着?(何処からそのような発想が出て来たのか解らない様子できょとんとした)…あぁ。私が可愛い、って言ったのは、先輩の内面のことですよ?…どうして下着、なんていうことになったのか解りませんけど…… (2012/8/31 21:29:57) |
上杉 五加木♂2年 | > | (すいません、背後事情で落ちです…レス蹴りごめんなさい) (2012/8/31 21:30:50) |
おしらせ | > | 上杉 五加木♂2年さんが退室しました。 (2012/8/31 21:30:53) |
最上史奈♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2012/8/31 21:31:42) |
最上史奈♀1年 | > | (何か悪いことでも言っただろうか。それとも、クラスの人間関係がうまくいっていないのだろうか、クラスの話題になると走り去ってしまった先輩の後ろ姿を心配そうに見送った)……大丈夫でしょうか…… (2012/8/31 21:32:55) |
おしらせ | > | 西郷 綱頼♂2年さんが入室しました♪ (2012/8/31 21:39:34) |
西郷 綱頼♂2年 | > | 【こんばんは。まだ、いらっしゃいますか?】 (2012/8/31 21:40:05) |
最上史奈♀1年 | > | 【はーい】 (2012/8/31 21:40:18) |
西郷 綱頼♂2年 | > | 【バトルのお相手お願いしても良いですか?】 (2012/8/31 21:41:09) |
最上史奈♀1年 | > | 【良いですよ】 (2012/8/31 21:41:47) |
西郷 綱頼♂2年 | > | 【では、宜しくお願いしますね。】 (2012/8/31 21:42:43) |
最上史奈♀1年 | > | 【はい、お願いします】 (2012/8/31 21:42:59) |
西郷 綱頼♂2年 | > | ・・・・暇、也。(校舎の中を歩きまわっていたが夏休みなせいか人の姿が見あたらず、そのまま屋上へと向かいながらポツリと呟きつつ腰の両側に吊した太刀の柄に触れてみていて) (2012/8/31 21:47:02) |
最上史奈♀1年 | > | (菓子パンを食べ終え、ゴミを屋上に据え付けられたゴミ箱に捨てる。その間に新たに屋上の扉が開いた音がした)……(振り返れば、太刀を吊った男子生徒だ。その挙動を不思議そうに見つめる) (2012/8/31 21:49:59) |
西郷 綱頼♂2年 | > | (屋上へと上がってみると落下防止用のフェンスの側に一人の女子学生が居り此方を不思議そうに見つめてこられ、ニッと笑みを浮かべながら太刀の柄を握り込みつつジッと見つめ返して)拙者、西郷 綱頼と申す。貴殿もこの学園の生徒とみてひとつ腕試しに付き合っては貰えまいか? (2012/8/31 22:02:02) |
最上史奈♀1年 | > | (ストレートな交戦のお誘い。その時代がかった物言いにこくりと頷きを返した)……私で宜しければ。(全身で相手に相対し、一例を返す)……最上史奈、参ります(自然体のまま、集中力を高めるように深呼吸を数度。ひときわ長く息を吐き出してから自分の名前を名乗った) (2012/8/31 22:04:22) |
西郷 綱頼♂2年 | > | ・・・・いざ、尋常に勝負!!(相手の同意と名乗りを受ければカッと目を見開きながら握り込んでいた太刀を2本抜きつつ告げ、姿勢を低くしながら駆け寄っていってそのままの勢いで右の太刀を左足元から右肩への切り上げ(左切り上げ)と左の太刀を右肩から左足元への切り下ろし(逆袈裟)を同時に繰り出してみていて) (2012/8/31 22:14:23) |
西郷 綱頼♂2年 | > | 1D6 → (5) = 5 (2012/8/31 22:15:03) |
最上史奈♀1年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/8/31 22:15:38) |
最上史奈♀1年 | > | (自分の体を挟み込むような剣撃――突進から繰り出されるそれに対し、選んだ手段はこちらも全身――鷹めいた翼をその背にまとい、尋常ならざる勢いで発生した速度は、相手が腕を振り切るよりも早く、刃物がその効力を存分に発揮する間合いの、さらに内側へを踏み込んでいく)承りました―――先輩の速度、追い抜いて見せます!(殆どゼロ距離、懐に潜り込んで繰り出すのは、渾身のひじ打ち。足を起点とした全身の加速、さらにその腕の振りすらも加速に包んだ、疾風のような腕が襲い掛かる) (2012/8/31 22:21:43) |
最上史奈♀1年 | > | 1d6 → (4) = 4 (2012/8/31 22:21:48) |
西郷 綱頼♂2年 | > | くっ・・・・(駆けていった勢いのまま繰り出した斬撃は空振りに終わり背後のフェンスに当たってガシャンと金属音を立て、反撃に備えて太刀を引き寄せようとしながらジッと懐へと入って来た史奈を見つめ続けていて) (2012/8/31 22:26:32) |
西郷 綱頼♂2年 | > | 1D6 → (4) = 4 (2012/8/31 22:26:49) |
西郷 綱頼♂2年 | > | 【そのままロル続けます】 (2012/8/31 22:27:18) |
最上史奈♀1年 | > | 【同数ですけど、先輩補正ですね】 (2012/8/31 22:27:25) |
西郷 綱頼♂2年 | > | (ジッと見つめ続けていると半身になって肘打ちを繰り出して来るのが見え、太刀を引き寄せながら密着した距離では太刀を振るっても大した攻撃にもならない事は火を見るよりも明らかで、トンッと地面を蹴って距離を取り直して肘打ちを避けていて)その程度速さ、目では無いっ・・・・!!(動きの大きい斬撃は避けられる可能性が高いため、神速の突きを先ずは速度を殺そうと両脚目掛けて放ちながら答えていて) (2012/8/31 22:35:55) |
西郷 綱頼♂2年 | > | 1D6 → (6) = 6 (2012/8/31 22:36:12) |
西郷 綱頼♂2年 | > | 【ですね。】 (2012/8/31 22:36:28) |
最上史奈♀1年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/8/31 22:37:44) |
西郷 綱頼♂2年 | > | 【あ、誤字です。突き→刺突 です】 (2012/8/31 22:37:59) |
最上史奈♀1年 | > | (肘を見切られ、反撃に転じる相手の挙動、見えたところでトップスピードに乗った体では急旋回も間に合わず、足に鋭い痛みが走り、バランスを崩し、かろうじて相手の体に激突することを避ければ、その体はフェンスにめり込んでしまう)あぐっ…!(フェンスが大きくきしみをあげて、ずるずるとその場に崩れ落ちる) (2012/8/31 22:39:54) |
西郷 綱頼♂2年 | > | (繰り出した神速の刺突が狙い通り史奈の両脚を捉えれば深手を負わせるつもり等は無いため太刀の切っ先が刺さったところで太刀を引き、ジッと油断せずにフェンス際に崩れる史奈へとジリジリと摺り足で近寄っていって) (2012/8/31 22:49:13) |
最上史奈♀1年 | > | (鷹の翼が霧散し、戦闘能力がなくなる)……さすが、先輩。見事です(ころんと、相手の方が見えるように体制を変えつつ素直に敗北をみとめる) (2012/8/31 22:51:48) |
西郷 綱頼♂2年 | > | あいや、貴殿もなかなかやりましたな。(ふっと全身の緊張を抜きながら答えつつ直ぐ側まで近寄り太刀を懐紙で拭ってから鞘へと戻し、袂から真新しいサラシを取り出すと引き裂いて即席の包帯をつくるとその場に片膝をつき怪我をさせてしまった場所の手当てをしようとしてみて) (2012/8/31 22:58:53) |
最上史奈♀1年 | > | いえ、まだまだ未熟です(真面目腐った様子でしょんぼりとした表情を見せる)……え、あ、だ、大丈夫です…これくらいなら(結界のおかげで、何故か貫かれたにもかかわらず二―ソックスが裂けて絶対領域が危うくなる程度で済んでいるようだ) (2012/8/31 23:01:29) |
西郷 綱頼♂2年 | > | さようか・・・・拙者もまだまだでござるよ。(ふっと微笑を浮かべながら答えつつチラチラと破れてしまったニーソと絶対領域へと視線を向け、手持ち無沙汰に引き裂いたサラシをもてあそんでいて) (2012/8/31 23:05:54) |
最上史奈♀1年 | > | 日々精進、ですね(もっともらしくそんなことを応えて、ちらちらした視線を感じて、いそいそとスカートの位置を整える)……(そしてジト目で相手見た) (2012/8/31 23:07:22) |
西郷 綱頼♂2年 | > | 日々精進・・・・まさしく強くなるための真意。(コクリと頷きながら答えつつチラチラと絶対領域に視線を向けていれば此方の視線に気づいたのかジト目で見つめられ、気まずさもあって赤くなりながら視線をそらしていて) (2012/8/31 23:14:04) |
最上史奈♀1年 | > | (頬染める相手にジト目を解いてくすりと笑う)…ええ、となれば、着替えて訓練を積まないと(身長に起き上がって、頭を下げる)…今日は、ありがとうございました (2012/8/31 23:15:36) |
西郷 綱頼♂2年 | > | さようか・・・・。また、いつの日にか勝負致したい。それまで、拙者も精進致すとしよう。(ふっと微笑を浮かべながら答え、ポンと軽く肩を叩きながらコクリと頷きつつフェンスにもたれかかっていて) (2012/8/31 23:26:25) |
最上史奈♀1年 | > | はい、ぜひ(嬉しそうな表情で一礼をしてから屋上から出ていく) (2012/8/31 23:27:02) |
おしらせ | > | 最上史奈♀1年さんが退室しました。 (2012/8/31 23:27:05) |
西郷 綱頼♂2年 | > | 【お疲れ様でした。お相手ありがとうございます。】 (2012/8/31 23:30:48) |
西郷 綱頼♂2年 | > | (フェンスにもたれかかりながらジッと無言で屋上を後にする史奈の後ろ姿を見送り、その姿が見えなくなるとチラリと視線を一度だけ校庭へと向け自分も校舎の中へと次の対戦相手を探すために戻っていって) (2012/8/31 23:34:21) |
おしらせ | > | 西郷 綱頼♂2年さんが退室しました。 (2012/8/31 23:34:35) |
おしらせ | > | 加藤清己♀1年さんが入室しました♪ (2012/9/1 00:24:29) |
加藤清己♀1年 | > | (今日も今日とて各地で起こる喧噪、そんな中人気のない空き教室に一人の少女が)…ふうっ…取り敢えずここは人がいなさそう、かな…全くしつっこくて困るよ…ついこの間まではこんな事もなかったのになぁ(はぁ、と嘆息する少女…先日までは異能者にしては奇跡的に…と言っていいのだろう、特に抗争に巻き込まれる事なくひたすら武道場で部活…空手に邁進するだけ…勉強はまあ適当に…そんな日々だったのだが、ひょんな事からとある勢力の大物に目を付けられてしまったらしい…色々と監視の気配やちょっとした日常生活の妨害行為…数回ほどだがいきなり喧嘩を売られる事もあった) (2012/9/1 00:31:57) |
加藤清己♀1年 | > | ……ほんとにもう…何でこんな事になったのかなぁ(空き教室の適当な席に腰掛けほっと一息…ハンカチで汗をぬぐいつつそうなった原因を思い返す…自分が恥ずべきことをした、というつもりは全くない、寧ろ自分は我慢した方だ…胸を張って言える自信はある)…まあ、とはいえ…この現状はどうにかしなきゃなぁ…(ぼやくように独り言ちる…自分が正しいか否かはともかくこの状況は何とかせねば…部に迷惑がかかってはいけないとあれから道場に顔も出せてないし…ちょっとだけ様子を見たが監視はあった…取り敢えず部活に迷惑はかかっておらずあくまで自分を探す目的のようではあるが) (2012/9/1 00:37:55) |
加藤清己♀1年 | > | …というか、勢力抗争とか組織とか全く分からないし…はぁ(今まで全く無頓着でいたため、そういう知識は全くない…ある程度そういうのが分かっていれば敵対組織に接触を取るなり、相手の動向を掴んで逃げ回るなり返り討ちにするなり立ち回る事は可能かも知れないだろうが…どのみち彼女の真っ直ぐで単純な気性では難しいのかもしれない…とは言わないお約束) (2012/9/1 00:41:23) |
加藤清己♀1年 | > | …単純に殴り合いだったら、勝てる…かどうかはともかく、分かりやすいんだけど…はぁ…(また嘆息…明朗快活が信条の彼女としては珍しい…異能者同士のバトル自体はつい先日体験して「悪くない」と高揚を覚えなくもなかったが…正直勢力がどーのこーの…あとそれから敗者がどうのこうのとか言うのも正直あんまり性に合わない…今まで空手に一直線に邁進してきたものとしてはどうしても思考がケンゼンの域を出ずそれ以上は処理しきれない、とでも言った所だろうか) (2012/9/1 00:48:07) |
加藤清己♀1年 | > | ふうっ…(いろいろ慣れない思考…あんまり大した事、建設的な事は思考していない気もするが…ともあれ性に合わない行動ばかりだと気が滅入ってくる…とでも言わんばかりにおもむろに立ち上がり机や椅子を寄せ…そうしてできたスペースの真ん中に立ち)…押忍(一礼、構えを取り息吹により呼吸を整えた) (2012/9/1 00:52:22) |
加藤清己♀1年 | > | ……せいっ!!(虚空に向けて腰を落とし、まずは正拳を一発、そこから流れるように拳や脚を繰り出していく…次々と繰り出されるそれは無骨で力強い中に流れるような動きがあり、さながら舞のようで…) (2012/9/1 00:56:07) |
加藤清己♀1年 | > | せやっ!!! せいっ!! せいやっ!!(拳や足を繰り出しながら…ああそういえば最近これもご無沙汰だったなぁ…そりゃ気持ちも落ち込むか…そんな事を想いつつ、しかしその思考も吹き飛び、ただ無心に型を繰り出し) (2012/9/1 01:06:14) |
加藤清己♀1年 | > | せぇいっ…せいやーーーーっ!!(最後に貫手を放ち、しばし静止…やがて構えを解き)…おすっ…(一礼し、演舞を終える) (2012/9/1 01:14:17) |
加藤清己♀1年 | > | ……ふうっ(演舞の余韻に浸りながらそっと目を開ける…汗が体を伝うが今はそれも心地よく…適度な疲労感とそれ以上の充実感で陰鬱な気持ちが何処かへ行くのを感じる…とても心地よい) (2012/9/1 01:23:16) |
加藤清己♀1年 | > | (再び席に着き一息…ハンカチでは足らないと判断し持参したバッグからタオルと、それからペットボトルを取り出しながら) (2012/9/1 01:32:28) |
加藤清己♀1年 | > | …ふう(タオルで汗を拭き、ペットボトルのミネラルウォーターをごくごくと喉を鳴らし一気に飲んでから一息)…ん、まあ…いろいろ悩んでも仕方ない、って事かなぁ…私らしくは少なくともない、か (2012/9/1 01:40:30) |
加藤清己♀1年 | > | よっし…(タオルやペットボトルをバッグに戻してから大きく伸びをして)…まあ、いつまでもここで隠れてても仕方ないしそろそろいこっかな…とりあえず逃げる、駄目なら迎え撃つ、相手してて楽しそうな人なら…その時は思いっきりやる!(ニッ、と笑いつつ…なんだかんだ悩んでるのは性に合わない…結局なるようになれ、と「らしく」割り切って) (2012/9/1 01:53:15) |
おしらせ | > | 加藤清己♀1年さんが退室しました。 (2012/9/1 01:53:27) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さんが入室しました♪ (2012/9/1 02:00:13) |
山県景♀2年 | > | 【流れちゃいましたので…直江さんもし見ていらしたら。あの後のことをどうするかお聞かせ願いたいです。此方は続きをしたいですが、回線の調子がいいときにご意見ください。】 (2012/9/1 02:02:08) |
山県景♀2年 | > | 【では、少しばかり待機を…。】 (2012/9/1 02:02:17) |
山県景♀2年 | > | 【ん…気分が切り替えられないのと、このまま居るのもなんですのでお返し致します。】 (2012/9/1 02:22:28) |
おしらせ | > | 山県景♀2年さんが退室しました。 (2012/9/1 02:22:31) |
おしらせ | > | 上杉 五加木♂2年さんが入室しました♪ (2012/9/1 22:29:29) |
上杉 五加木♂2年 | > | (熱い太陽光線と爽やかな風が入り混じる特殊な空間、屋上。五加木(うこぎ)は先日同様に国語辞典を携えて屋上の扉を開けた)――今日は、一人ですね…ではさっそく読書でも致しましょうか…(金属製のフェンスに背中を任せ、栞の刺さった辞典を紐といた)…やはり煩い教室よりも…ここで一人読書がいいですね…(眼鏡越しに悦の表情を浮かべた五加木、友人無し。) (2012/9/1 22:34:19) |
上杉 五加木♂2年 | > | (ロール軽く廻しながら待機しまーす(笑)) (2012/9/1 22:34:34) |
上杉 五加木♂2年 | > | ……。(目線は縦に何度も往復運動を繰り返すばかりだった、右端から左端まで運動を繰り返し一頁捲られる)……これは存ぜぬ言葉ですね…成程…ふむ、興味深い…(一人納得した様に頷く五加木だった。) (2012/9/1 22:45:36) |
上杉 五加木♂2年 | > | ――ッ!?(急に吹き抜けた一陣の風が五加木から栞を奪った)なっ…しまった…まだ間に合います…!!(全力疾走しながら屋上の扉より下へと駆け抜けて行き、姿を消した。おちまーす) (2012/9/1 23:00:48) |
おしらせ | > | 上杉 五加木♂2年さんが退室しました。 (2012/9/1 23:00:52) |
おしらせ | > | 島津義人♂2年さんが入室しました♪ (2012/9/2 16:09:18) |
島津義人♂2年 | > | 【こんにちは、しばらくロール回します。乱入上等!】 (2012/9/2 16:10:04) |
島津義人♂2年 | > | ……フフッ、こりゃまた圧倒的な物量で来たもんだ(現在いるのは体育館の中心付近。呼び出されてここに来てみれば、周りには男女問わず、自分を囲むようにこちらを見ている)100人強といったところか。まずは満足……(周囲をざっと見渡すと大体3クラス分程の人数。その中には初登場時に自分と戦っていた先輩方の姿も。どうやら自分への復讐の為に、支配下のクラス3学年全員を投入してきたらしい) (2012/9/2 16:18:44) |
島津義人♂2年 | > | さ~て、どうしたもんかね~(セリフは困ったかのような物だが、表情は余裕綽綽といった感じで右手を掲げ、異能「鬼石曼子」(グイシーマンズ)を発動させると金棒を召喚して握り締める)言っておくが、俺は相手が女でも敵なら容赦しないぞ?(リーダーらしき男が「かかれぇっ!!」と叫ぶのを合図に、いっせいに囲む円を縮めるモブキャラの皆さん)んじゃ、楽しませてくれよ!!(こちらもこちらで、たまたま身体が向いていた方へと突っ込んでいく) (2012/9/2 16:28:27) |
島津義人♂2年 | > | そらぁ!!そらそらそらぁっ!!(まず一人目を横薙ぎに一撃でふっ飛ばす。猛烈な勢いで飛ばしたため、何人かが巻き添えを食らって倒れる。更にそのまま足を止めずに突っ込みながら、向かってくる相手を上から横から金棒で叩きつけてなぎ倒していく)よっと、とるあぁっ!!(当然、敵も攻撃をしてくるが、正面からは弾き返し、受け流し、そこに反撃を叩き込む。後ろからも攻撃が来るが、気配を察知すると素早くよけると身体を1回転させるように横薙ぎで反撃)せぁ!!せいやっ!!(そうこうしているうちに囲いを突破し、自らの前方を見ると、自分から近い、体育館の隅へと猛然と突き進む) (2012/9/2 16:38:03) |
島津義人♂2年 | > | (敵の中から「バカか、自分から逃げ場のない隅に追い込まれやがって」と笑い声が飛ぶ)―――バカはてめぇらの方だっての(しかしそれは逆だと言わんばかりに笑い返す。一見、この状況は相手が有利と思われるだろうが実は全くの逆である。後ろが壁だという事は、逆に言えば「後ろから攻撃をされる心配がない」のである。ましてや、隅だと更に相手からの攻撃がくる方向が限られる。証拠に、現在敵が突っ込んできているが実際には一度に攻撃できるのは2人程度しかいない) (2012/9/2 16:46:41) |
島津義人♂2年 | > | 飛んでいけえぇっ!!(その攻撃を避けると、野球のバッティングでもするように、二人まとめて吹き飛ばす。その二人が弾丸のように飛んでいけばやはり何人かは巻き添えを喰って倒れていく)だから言ったろ?バカはてめぇらだって。島津の、薩摩隼人の戦いに逃げはねぇんだよっ!(ようやく隅に移動した意図に気付いたのか、何人かの遠距離要因であろう連中から異能なり、矢なりが放物線を描いて飛んでくる。同時に、吹き飛ばされて空いたスペースに前衛要因が詰め寄り攻撃してくる) (2012/9/2 16:55:08) |
島津義人♂2年 | > | ……悪かねぇな、だが甘い!タイミングが合ってねぇよ!!(前衛の攻撃はカウンターで相手を吹き飛ばし、放物線を描いてきた物は打ち返す。そうこうしているうちにいつの間にか相手も倒れている人間が目立ってきた)ハッハー!戦は愉しいね~!!(半数以上を倒しているがまだまだ余裕の表情) (2012/9/2 17:00:56) |
島津義人♂2年 | > | (余裕でフルボッコできるとタカをくくっていた相手連中も、まさかの事態に「なんなんだよコイツ……」どよめき始める)お前ら、俺が「鬼」と呼ばれてるの知らんのか?だったら覚えときな!俺が、薩摩組の鬼島津こと島津義人よ!!(金棒を床に叩きつけ、タンカを切って睨みつける。そのプレッシャーに耐え切れずに逃げ出そうとするものも現れ始めるが、リーダーが「逃げたらフクロにするぞゴルァ!!」と発破を掛けて向かわせる)へぇ、まあ一応の統率はとれてるか(しかし、士気は見る影もないほどに落ちている。こうなっては最早勝敗は明らかだろう) (2012/9/2 17:10:29) |
島津義人♂2年 | > | (そして時を進め……既に相手はリーダー含めほんの数人となった)んじゃ、そろそろ突っ込むかね。せええいっ!!(ここまでくればもう隅に頼らなくても大丈夫だろう。自分から突っ込んでいくと次々に倒れていき、ついにはリーダーを残すのみとなった)さて、何か言いたいことは?(ゆっくりと近づく。リーダーも得物―――剣―――を持って斬りかかってくるが、そこに向かって金棒を叩きつけると真っ二つに粉砕する。慌てふためくリーダーに脳天から思い切り金棒を打ち下ろす)チェエストオッ!! (2012/9/2 17:18:18) |
島津義人♂2年 | > | ククク……ハハッハハハハハハーハッハッハ!!(床に死屍累々と倒れ伏す男女。結界のおかげで死んではいないが当然全裸である。そんな光景の中、一人、某青い炎のベーシストよろしく三段高笑いしている)違う意味で愉しいわお前ら100vs1にも勝てんってどんだけ弱すぎるんだよ。まぁいい、俺は敵には容赦しないと言ったよな?つっても女をいたぶるには数が多すぎるし、とりあえず戦利品を貰っていくぞ(ボロボロに飛び散っている制服の破片から財布を探し出し、中から金を頂いていく) (2012/9/2 17:28:04) |
島津義人♂2年 | > | (しばらく地道に財布を探し続けていく)ん~……モトちゃんがいれば全員をここに全裸のまま拘束して放置プレイにしてやれるんだがな~(自分の異能じゃ武器を出せるが相手を縛るものは出せない。というか一度に一つしか出せないので放置プレイはあきらめた。それからしばらくしてようやく財布探しも終わったらしい)ほんじゃ、たしかにいただいたぜ(※Q:ところで初登場時に、今回より少人数のこいつら相手に島津君凹られかけてなかったっけ?→A:中の人が釣り野伏せを披露したかっただけです。気にしたら負けですw) (2012/9/2 17:37:05) |
島津義人♂2年 | > | さ~てと、臨時収入も入ったしどっかでパッと遊ぶかな~(ちなみに今回の収入、3学年×1クラス40人×一人平均約5000円で約60万円也)まずは食堂で腹ごしらえしよう。ん~っ!(大きく背伸びをして、食堂へと歩いていった) (2012/9/2 17:47:10) |
島津義人♂2年 | > | 【ここらで一旦〆ということで。また夜にも来るかもです】 (2012/9/2 17:50:03) |
おしらせ | > | 島津義人♂2年さんが退室しました。 (2012/9/2 17:50:10) |
おしらせ | > | 加藤清己♀1年さんが入室しました♪ (2012/9/3 00:14:57) |
加藤清己♀1年 | > | (図書室に一人の少女が足を踏み入れる…活発そうな、いかにも体育会系といった雰囲気でありこういう言い方をするのはなんだが…正直普段こういう場所には縁がなさげである…実際、基本的に難しく考えるのが苦手な彼女がここへ足を踏み入れるのは入学以来初めての事であった)…っと、ここが図書室…ううん、漸く見つかったぁ… (2012/9/3 00:19:42) |
加藤清己♀1年 | > | ええと…どーすればいいんだろ…(挙動不審に馴染みのない空間をきょろきょろとしながら、図書室の壁に貼られた『図書室の利用方法』等と書いてある案内をじっと眺める…そうやって暫く図書室の利用方法を見た後、近くにある書架案内に向かい、またもやじっと見て視線を泳がせ…暫く後視線を止めた…そのコーナーは…『日本の歴史』) (2012/9/3 00:25:41) |
加藤清己♀1年 | > | …ん、ここかぁ…うーむ…(しばし書架をごそごそとして…やがて何冊か本を適当に持ってきた…いずれも日本の戦国時代について書かれた本…「まんがでわかる」だの「こども文庫」だの書かれたものが多いのはまあ、ご愛嬌だろうか) (2012/9/3 00:33:40) |
加藤清己♀1年 | > | (「本は着席して読むこと」「一度に沢山の本を持ち出さない事」…そんな案内板の注意書きを思い出し、いくつかの本を棚に戻しつつ、三冊程度を手に席に向かう…そしてそのうちの一冊を手に取り読み始めた…慣れてない手つきが読書とは縁が薄い事を見るからに露呈している) (2012/9/3 00:37:35) |
加藤清己♀1年 | > | ……んー……(気難しい顔で読書…取り敢えず最初に手に取った本は漫画形式らしく、それなりのペースでページはめくられていく) (2012/9/3 00:42:40) |
加藤清己♀1年 | > | …ふむふむ…あ…(途中、登場する登場人物にふと反応し…更に真剣に読み進めていく…が、2ページもいかないところで)あ…死んでる…はやっ(どうやら該当の人物があっさり死んでしまったらしい)…んー…これじゃあんまり参考にはならないのかなぁ(ぶつぶつ、とつぶやきながらしばし数ページを読み進めていたが…やがてもういいや、とでも言うように本を閉じ次の本に取り掛かる) (2012/9/3 00:49:22) |
加藤清己♀1年 | > | ……んー…(二冊目も同じように読み進めていく…今度はもう少し字も多いものらしく読むペースも遅く…半ばまで読んだ所で同じく投げ出してしまう) (2012/9/3 01:01:49) |
加藤清己♀1年 | > | (三冊目を手に取り…表紙だけ眺めて…やめた)…んー…ちょっとは役に立つかと思って読んでみたけど…駄目だ駄目だ…やっぱり私にはこういうのあってないよねぇ…っと(思わず声を出して苦笑し酔うとしつつ…『図書室では静かに』の注意書きを思い出しすぐ口をつぐむ…なんだかんだで基本的に礼儀には気を使いたいし真面目な性分なのだ…だからこその今回の行動なのかもしれないが…) (2012/9/3 01:12:45) |
加藤清己♀1年 | > | ん、まあ…頭いい人が読めばある程度はいかせるのかもしれないかなぁ…でもやっぱり私じゃ当てにならないか(苦笑しつつ元の書架へ行き三冊の本を…全部戻そうと思いつつ一冊だけ何となく手元に残して残り二冊を返して) (2012/9/3 01:23:26) |
加藤清己♀1年 | > | ん、まあ…折角だし、ね…(手元に残した一冊をそのままカウンターに持っていき、貸出手続きを取る)私もちょっとは向上心を見せないと…空手でもほかの事でも向上心は大切、と (2012/9/3 01:25:53) |
おしらせ | > | 上杉 五加木♂2年さんが入室しました♪ (2012/9/3 01:29:00) |
上杉 五加木♂2年 | > | (お相手いいですかー?) (2012/9/3 01:29:19) |
加藤清己♀1年 | > | どうせ暫く道場でマイペースに稽古…って訳にもいかないしね…(相変わらず目を付けられているここ数日…苦笑しつつ、しかし思わずニヤッと…何やらさっきの本の内容を思い出した様子で)…おっと、先入観に囚われちゃいけないいけない…歴史は歴史…油断は禁物だぞ加藤清己(きりっと気を引き締める) (2012/9/3 01:29:31) |
加藤清己♀1年 | > | 【こんばんはー、OKですよー】 (2012/9/3 01:29:52) |
上杉 五加木♂2年 | > | (ありがとうこざいまーす、では絡みますねー(笑)) (2012/9/3 01:30:53) |
上杉 五加木♂2年 | > | (図書室の扉をゆっくりと開け、足を踏み入れる男が居た。上杉 五加木(うこぎ)、友達皆無)…さてと…国語辞典の読み終わりましたし…次は広辞苑でも嗜みましょうかね。(小さく独り言をつぶやきながら歩んでいく、そこに清己を見つけるとおずおずと近づき) (2012/9/3 01:34:20) |
加藤清己♀1年 | > | (自戒していて五加木 が近付いてきたのに気付かず)…はっ(ふと気づいたら男性…恐らく先輩であろうか…が近くにいたのに気付き)…あ、えっとその…騒がしかった、ですか…? すみません(脳裏に再び「図書室では静かに」の注意が蘇る…あまりうるさくはしてない…とは思うが、接近に気付かない位だ…無意識に声がうるさかったのかもしれない) (2012/9/3 01:38:35) |
上杉 五加木♂2年 | > | …いえ、煩くは無かったですよ、ただ…(清己を中心に周囲に目線を泳がせ、一言呟いた)――貴女も友人が居ないのですか?(不意に心を許したように口元から笑みが零れる、しかも眼にはうっすら涙が浮かんでいた)僕もその…友人が居ないもので、仲良くして頂けたならと思います。(人差し指で僅かに下がった眼鏡を戻すと嬉しそうに清子に微笑を向ける) (2012/9/3 01:43:00) |
加藤清己♀1年 | > | ん? 友人、ですか?(ぽかんと突然の突拍子もない言葉に口を開けて…するといきなり涙まで流したのに驚くが)…ええっと…友達はまあ、居るんですけど…そうですね、今はちょっと理由があってあまり会わないようにしてる…って感じでしょうか、ちょっと色々あって迷惑かかるんで…だからちょっと私と今友達になるのは…面倒くさい事になるかも? (2012/9/3 01:46:53) |
2012年08月29日 02時45分 ~ 2012年09月03日 01時46分 の過去ログ
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