「版権格闘ヒロイン乱交ホテル」の過去ログ
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2012年01月27日 21時56分 ～ 2012年09月07日 03時32分 の過去ログ
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| モリガン | > | 私も同じよ……いろはと……混ざり合いたいの（いろはの股間も撫でてあげて、硬くなり始めたら擦り上げ）ねぇ……いろは……脱いで？ご主人様に淫らな脱衣ショーを見せる感じでね？ (2012/1/27 21:56:34) |
| いろは | > | そうですね。モリガンさんと私とで、たっぷりと愉しめば、他のみなさまも、誘蛾灯に集まるかのように、このお部屋を賑わせてくれるかと思います。ふふふ、全部を脱がなければなりませんか？（しゅるり……と、帯を解きつつ、艶っぽい声を漏らして） (2012/1/27 21:59:45) |
| モリガン | > | そうね……そして皆と交わるの……そしてこの部屋は牝の臭いに満ちた場所になるの……っと、ええ、全部よ……いろはとしたいことがあるの……（自分は衣装をコウモリに変え一気に全裸になってしまい） (2012/1/27 22:02:05) |
| いろは | > | 素敵です、モリガンさん。あぁ……では、いろはも（和装の衣装を「すとん」と脱ぎ落とし、身につけているのは、頭のカチューシャと、ニーソを思わせる、両脚を覆う黒いストッキングのみの格好に。フンドシ状の下着を脱げば、「ぷるんっ」と、タマ付きのペニスが露わになります） (2012/1/27 22:06:23) |
| モリガン | > | 美しいわね……特にここが……（たまをふにふにと愛撫して）さぁ、お布団に横になりましょう……淫魔の技、見せてあげるんだから……（怪しげな微笑で共に布団に横になり） (2012/1/27 22:11:19) |
| いろは | > | モリガンさんが、お布団派とは意外です。いえ、勿論いろはもお布団の上でするのは大好きですよ（嬉しそうに陰嚢を愛撫してもらえば、先汁が早くもじわぁっと滲み出して。一緒にモリガンさんに寄り添うようにベッドへ） (2012/1/27 22:13:01) |
| モリガン | > | 私の精嚢も触ってくれる？（ちょっと恥ずかしげに）だって和風ないろはですもの……ね？そして私の淫魔としての技見せてあげる……（全身から媚薬ローションが溢れ出してそのままいろはを包み込んでしまうの） (2012/1/27 22:16:17) |
| いろは | > | はい、喜んで♪ ふふふ、全身から溢れ出すなんて、便利なお身体です……（モリガンさんの柔肌を指先で愉しみつつ、舌先や唇をその乳首や胸の谷間に「ちゅちゅ」と、押しつけていき、むっちりとした太腿で、股間の盛り上がりをそっとさすってさしあげます） (2012/1/27 22:18:34) |
| モリガン | > | ふあっ……やあぁん、いろはを苛めに来たのに私が鳴かされちゃうぅ……（献身的な愛撫に心が溶けて）でも、今度はね……（全身ローションが溢れ出す身体で、乳首や首筋、玉や竿までネトネトにし始めて） (2012/1/27 22:21:51) |
| いろは | > | （モリガンさんの愛撫すればするほど、染み出してくるローションに、こちらもドキドキしてしまって。全身を使ってその素肌をトロトロにローションを塗り広げ、ペニス同士を重ね合わせたまま、ねっとりと絡み付きます）ふふ、モリガンさんが、勿論、いろはを苛めてくださっても構わないのですよ？ お好きになさってください♪ (2012/1/27 22:23:15) |
| モリガン | > | い、いいのね……前言撤回するわ……（体中からすくったローションをお尻に詰め込んで……）いろはのお尻虐めて上げる……（そういうとグニグニとおちんぽでいろはのお尻をこじ開け初めて） (2012/1/27 22:26:07) |
| いろは | > | あぁぁ、も、モリガンさん！？すごぉい、お、お尻、ぐりぐりって、入ってくるっ！（仰け反りながら、アナルへの挿入に、歓喜の声を挙げて） (2012/1/27 22:27:45) |
| モリガン | > | （ぐぽんっ！とお尻におちんぽを全部入れちゃって）はわっ……おおっ、いろはのケツ穴すごおおぉおい……（そのままの勢いで精嚢を優しく揉み込み、おちんぽを優しく扱いて） (2012/1/27 22:30:04) |
| いろは | > | あぁ、も、モリガンさん、そんなに激しいと、いろはもイッチャいます！！（悲鳴に近い声を漏らすと同時に、「びゅるるるー！！」って、濃厚な精液をモリガンさんのお腹の上で、撒き散らしてしまい） (2012/1/27 22:31:20) |
| モリガン | > | うふふふふふふっ、もういろはちゃんは出ちゃったの？この前は気が付かなかったけどものすごい早漏なのね……（やわやわと玉をもみながら、どこかを探すように腸内で腰を動かして） (2012/1/27 22:33:25) |
| いろは | > | こ、こんなにされちゃうと、早漏もなにもぉ……あぁっ、はう、モリガンさん、そんなにしちゃ、あぁ、またすぐにぃ♪（激しい腸内の動きと、ペニスとの攻めで、あっさりと二度目が登り詰めて。こちらは、ようやくモリガンさんのペニスを愛撫するので、精一杯） (2012/1/27 22:35:41) |
| モリガン | > | あはっ……また出ちゃった……私の出すローションよりはやいのね……（お腹にいろはの精液を塗りつけながら）あ……みーつけた……いろはちゃんの大事な所……（と、腸壁から子宮を押し潰しちゃう） (2012/1/27 22:38:51) |
| いろは | > | ダメ、モリガンさん、そんな、一気に……激しいと、こ、壊れちゃうっ！（激しい突き上げに、お腹がぐるぐると回るみたいで、歯止めが利かなくなってきて……） (2012/1/27 22:40:02) |
| モリガン | > | ほらほらほらぁ！大事な赤ちゃんの部屋で感じちゃってもいいのぉ？（こつんこつんと子宮を潰し震わせて、いろはちゃんの大事な所を追い詰めていくの） (2012/1/27 22:41:48) |
| いろは | > | だ、だめぇ……も、もう、や、やめ、て……（ガクガクと、全身をわななかせて） (2012/1/27 22:43:05) |
| モリガン | > | やめてあーげないっ♪ほら？いろはちゃんの子宮すっおい弾力あるわね……これなら激しい本番や、丈夫な赤ちゃんを産めそうねぇ？（ぐちゅんぐちゅんと子宮責めは一向にやめてあげないで） (2012/1/27 22:45:20) |
| いろは | > | ……（そのまま、気を失って……） (2012/1/27 22:48:33) |
| モリガン | > | あはっ……そんなに気持ちよかったのかしら？ (2012/1/27 22:49:21) |
| いろは | > | 【すみません。さすがに続けられそうも無いので、「落ちた」ということで勘弁してください】 (2012/1/27 22:50:53) |
| モリガン | > | 【あう？何か悪いことでも？】 (2012/1/27 22:51:25) |
| いろは | > | 【んー……】 (2012/1/27 22:52:44) |
| いろは | > | 【こちらも誘導がいまひとつだったのは反省点なのですが、さすがに「止めて」と言っても、強引にやられると、「なすすべもない」というのが本音でしょうか】 (2012/1/27 22:53:56) |
| モリガン | > | 【あるほどー……勉強させて頂きます……事前の話し合いもなかったですしね、ごめんなさい】 (2012/1/27 22:55:19) |
| いろは | > | 【事前打ち合わせは、先回の時に、もう少し、こちらもハッキリ意思表示をしておけば良かったかも知れません。身体からローションとか、あり得ない体位とか、「なんでも出来る」感じなモリガンさんに、「ムリヤリ」やられちゃうと、こちらもどう返せばいいのか、ちょっと悩みましたし】 (2012/1/27 22:57:40) |
| モリガン | > | 【気をつけます、こんこ遊べるなら打ち合わせをよろしくお願いしますね】 (2012/1/27 22:58:45) |
| いろは | > | 【いえ、こちらこそワガママを言ってしまいました。また遊ぶ機会がございましたら、仕切り直させてください】 (2012/1/27 23:00:14) |
| モリガン | > | 【はい、それでは失礼しますね。今度はお互い楽しく】 (2012/1/27 23:01:01) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2012/1/27 23:01:05) |
| いろは | > | 【いえ、こちらこそ失礼しました】 (2012/1/27 23:01:36) |
| いろは | > | 【お疲れ様でした。お休みなさいませ】 (2012/1/27 23:01:52) |
| いろは | > | ……お恥ずかしいところを見せてしまいました（着衣の乱れを整えて） (2012/1/27 23:05:22) |
| いろは | > | 今夜のところは、出直します。おやすみなさいませ……（恥ずかしそうに三つ指突いて） (2012/1/27 23:05:50) |
| おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2012/1/27 23:05:55) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/2/5 13:56:41) |
| パラセ・ルシア | > | さて、お邪魔しますね（いつもの私服姿で部屋に入って来て、いつものようにベッドに腰掛ける。メートルを超える乳房がゆさり、たゆんと揺れて、巨尻がベッドに深く沈み込む） (2012/2/5 13:57:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2012/2/5 14:31:07) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/2/10 23:43:09) |
| 春日野さくら | > | 【ちょっと待機します】 (2012/2/10 23:43:16) |
| 春日野さくら | > | んん、ちょっと時間も空いちゃったし…どうしようかなぁ…（宛もなくぶらぶらと歩いていると見知ったホテルの前を歩いていることに気がつき、休憩も予てとある一室に足を運ぶ。）相変わらずいい部屋だよねぇ、宿泊代とか考えたくないなぁ。まぁ、ボクが払うわけじゃないしいいんだけど… (2012/2/10 23:44:27) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2012/2/10 23:55:43) |
| パラセ・ルシア | > | こんばんは……あら、お久しぶりです、さくらさん（メートルを超える乳房を揺らし、褐色の豊満な肢体を前貼りと後ろ貼りと言う艶かしい衣装に包んで、部屋に入ってくるパラセ） (2012/2/10 23:57:45) |
| 春日野さくら | > | あ、お姉さんこんばんは…今日も綺麗というかあでやかな雰囲気だね。（部屋に入ってきたパラセに対し腰を上げにこやかに出迎える。）久しぶりだねぇ、御互いなんか時間合わなかったのかな (2012/2/11 00:00:20) |
| パラセ・ルシア | > | そうですね。あまり顔を出さなかったと言うのもありますし……今日は、会えて嬉しいです（にっこりと微笑んで、歩み寄っていく） (2012/2/11 00:02:38) |
| 春日野さくら | > | お姉さんとは違う感じのこともしてみたいんだけどねぇ…まぁ、それはおいおい…かな？（歩み寄ろうとするパラセに両手を広げ迎えるようにする。こちらからはわざと動かずに。）ボクも嬉しいよ、お姉さんをいじると楽しいし…ね？ (2012/2/11 00:05:18) |
| パラセ・ルシア | > | 違う感じのこと……ですか？（さくらの言葉に首を傾げるが、次の「いじると楽しい」という言葉に頬を赤く染めて。それでも素直に、その腕の中に身体を預けていく） (2012/2/11 00:06:12) |
| 春日野さくら | > | んー、ここでするとお叱り受けちゃうかもだから…ほら、ボク普通の人間だし…（そんなことを言いながらニッと笑いパラセを優しく抱きとめる。むき出しにされた二の腕をゆっくりと撫で首元を舌を小さく突き出し舐めていく。時折唇を押しつけ軽くキスをする。） (2012/2/11 00:08:41) |
| パラセ・ルシア | > | 一体、何をするつも……り……んっ……はあぁ……（舐められているのが二の腕とは思えない快感に、熱い吐息を漏らす。ゾクゾクと背筋を震わせると、さくらを見下ろしてうっとりと） (2012/2/11 00:10:25) |
| 春日野さくら | > | ふふ、何しようとしてるのかなぁ？お姉さんはどんなことを考えてるのかな？（意地悪な笑みを浮かべちくちくとパラセを言葉でつつき始める。脇の下から手を滑り込ませ豊満な乳房を鷲掴みにして前貼りの上から指が食い込む程に揉みしだく。）ねぇ…今日はお話メインでまったりする？それとも・・・いつも通りがいいかな？ (2012/2/11 00:13:28) |
| パラセ・ルシア | > | は、ふぅっ……まったり、も、何も……すでに、も……ぉぉっ……（乳房に指が食い込めば、前貼りを乳首が押し上げてしまう。脚を震わせ、なんとか立ったまま） (2012/2/11 00:15:11) |
| 春日野さくら | > | このぐらいならまだまったりできるでしょう？お姉さんのお尻もあそこもいじってないし、ボクだって出してないんだから…（そういいながら息をふっと吹きかけ耳たぶを唇で甘噛みしていく。パラセの熟れた体を楽しみつつソファに誘う。） (2012/2/11 00:17:56) |
| パラセ・ルシア | > | はふっ……あっ、んっ……そう、かも……しれません、けど……はぁんっ……（尖った耳を刺激され、もじもじと身体を捩る。誘われるままに、ソファにストンと腰を落とし、大きなお尻がそのソファを重みで歪める） (2012/2/11 00:19:22) |
| 春日野さくら | > | 期待して来なら…激しい方をご所望なのかな？（パラセのストッキングの中に手を滑り込ませねっとりと足の感触を楽しみ始める。体を密着させ熱を持った吐息が肩や背中に吐きかけられる。）そうするとさっきいったの試したくなるから困っちゃうな… (2012/2/11 00:23:00) |
| おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2012/2/11 00:23:50) |
| パラセ・ルシア | > | あ、はああっ……んっ……はぁ、はぁっ……いったい……なに、を……おほぉっ……（さくらの手によって、脚を撫でられているだけなのに面白いように喘いでしまう）あ……ん……いろは、さん……（そんな状況で新しい来客がやって来ると、恥ずかしさに顔を染めて） (2012/2/11 00:24:20) |
| いろは | > | （お二人が楽しんでいるさなか、こっそりとお邪魔しようとしたものの、結局、パラセさんに見つかってしまい、バツの悪そうな表情で三つ指突きながら、ご挨拶）こんばんは。すみません、お楽しみの最中に、お邪魔してしまって……。 (2012/2/11 00:26:04) |
| 春日野さくら | > | あ、いろはさんいらっしゃい…いろはさんもこっちにきて楽しもう。（新しい参入者に微笑みを浮かべ手を振る。空いた手で頬を撫で耳の裏を指で流していく。うなじにふっと息を吹きかけパラセの体を起こしいろはに見えやすいようにする。） (2012/2/11 00:27:35) |
| パラセ・ルシア | > | はぁっ……く、んっ……ふあああっ……（さくらの思うがままに悶え喘ぐ……それをいろはに見られる事を恥じらって身を捩るパラセ。前貼りの股間にじっとりと染みが広がっていく） (2012/2/11 00:29:21) |
| いろは | > | は、はい。よろしいのですか？ いろはも交ぜていただいて（さくらさんの手で、パラセさんの身体がどんどんと艶やかになる様をみていると、こちらまでドキドキしてしまって。でも、期待していないと言えばウソになるくらい、股間のモノはムクムクと鎌首をもたげ始め、前垂れを突き上げてしまってます）＞さくらさん、パラセさん (2012/2/11 00:29:29) |
| 春日野さくら | > | いいのいいの、みんなで絡んだ方が楽しいでしょ？ね？（いろはの股間が盛り上がってきているのを見てにやりと笑いパラセの片足を持ち上げ太ももにキスし舌全体で舐めていく。）んん…ちゅ…お姉さんの足気持ちいよ…（パラセの前貼りを少しだけ捲し上げいろはにも見えるように潤った秘部を覗かせる。）人に見られてこんなに濡れちゃうんだ。ボクがいじるときより濡れてるかも？ (2012/2/11 00:32:50) |
| いろは | > | では、お言葉に甘えまして。……本当です。パラセさんのここ、とっても潤ってますよ？ いろはにもっとよぉく見せてくださいな♪（パラセさんの股間の前でしゃがみ込むと、さくらさんが愛撫し、濡れていく様をジッと見つめ、時折、「ふーっ」と、吐息を吹き掛けたり、太腿や足の付け根へ、イタズラっぽく「ぺろん」って、パラセさんの綺麗な脚を舐めたりして） (2012/2/11 00:35:18) |
| パラセ・ルシア | > | あっ……は、あっ……さくら、さん……んんっ……こんな……恥ずかしい……（脚を持ち上げられて大きく開いた所に、さらに前貼りをたくし上げられては、濡れた秘部が見せつけられ、さらにヒクヒクと震えて。いろはを誘惑するかのような淫靡な姿を晒しながら、さくらの舌が太股を這う度にゾクゾクッ、と震えて愛液を溢れさせる）ふああっ……（そこにいろはが顔を近づけて、息を吹きかけられれば、さらに敏感に反応し。いろはとさくら、２人の舌が這う度に、身体が大きく震える） (2012/2/11 00:36:22) |
| 春日野さくら | > | よかったね、Mなお姉さんにとって二人がかりじゃないと満足できないところがあるでしょ？（そう言いながら前貼りを浮き上がらせている乳首を指先でつつき人差し指と中指でつまんでこりこりといじっていく。） (2012/2/11 00:40:09) |
| いろは | > | （さくらさんの舐めた後を、追うように、パラセさんの脚から、前貼りの股間部分を丹念に舐め、脚全体をマッサージするみたいに愛撫していって）ん、ふふふ。いつもこのお部屋を使わせてもらっていることですし、パラセさんには、いろはからもなにかお礼をしたいところです（さくらさんと顔を見合わせて、「二人がかりで」という言葉には、嬉しそうに頷いてみせて） (2012/2/11 00:42:04) |
| パラセ・ルシア | > | ふあああっ……はぁっ、んっ、え、Ｍ、だなんて……そんな、こ、とぉっ……（２人がかりの責めにどんどん愛液が溢れ、ソファをたっぷりと濡らしてしまう。乳首はコリコリと弄られると痛いほどに張り詰めてミルクも漏れ、だらしなく舌を出してしまう）くひ、あっ……んんっ！（いろはの舌にマッサージされると身体も蕩け、すっかり脱力してしまう） (2012/2/11 00:45:02) |
| 春日野さくら | > | あれ、まだ入れたりしてないのにもういっちゃいそうなぐらいになってる？ダメだよ？まだ夜は長いんだから…（前貼りを少しはがし直に指に触れさせ吸い付くような肌に指を遊ばせる。お尻に手を伸ばし握るようにしてもんでいく。） (2012/2/11 00:49:19) |
| いろは | > | （さくらさんにパラセさんのお尻や股間をお任せすると、こちらは、パラセさんの身体に這うようにしながら、ソファへと這い上がっていき、吸い付くようなしっとりとしたパラセさんの肌の感触を味わいつつ、ねっとりとバストを指先で楽しみつつ、溢れ出した母乳を「ちゅぅぅぅぅ♪」って吸いたてちゃいます）ん、んふ…もう、トロトロです。 (2012/2/11 00:52:08) |
| パラセ・ルシア | > | ふあっ……ひっ……だ、って……こんなっ……ふあああっ……！（さくらの指が秘所に触れ、遊ぶように這いまわる指に愛液をたっぷりと浴びせ、敏感な尻肉を揉まれればそれだけで身体をヒクヒク震わせる）ふああああっ！（そして胸の方も、いろはが吸い付いてくると、濃厚な聖霊力の詰まったミルクを大量に溢れさせ、その甘みをいろはに注いでしまう） (2012/2/11 00:56:02) |
| いろは | > | （溢れ出したパラセさんの聖霊力をいただくと、下半身の方はもう張りつめてしまい、前垂れからハミ出したペニスが、パラセさんの内股を「ピタピタ」と刺激しはじめてしまいます。そのまま左右の乳房に顔を埋めつつ、交互に吸いたてたり、揉みしだいていって）……んふふふ、パラセさんのおっぱいは、揉んでいて飽きません♪ (2012/2/11 01:03:01) |
| 春日野さくら | > | 【すいません、呼び出しをくらってしまったのでここで失礼いたします。中途半端な終わりかたして申し訳ありません。よければそのままお二人楽しんでください。】 (2012/2/11 01:03:59) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2012/2/11 01:04:10) |
| いろは | > | 【残念です。また機会がありましたら。おやすみなさい＞さくらさん】 (2012/2/11 01:04:46) |
| パラセ・ルシア | > | あ、ふっ……んっ……はああっ……（いろはに何度も乳房を吸い立てられ、大量のミルクを溢れさせながら、内股への刺激に股間も潤む）はぁっ……はぁっ……くぅぅぅっ……【はい、お疲れ様です。また機会があれば、是非】 (2012/2/11 01:05:19) |
| いろは | > | （さくらさんの愛撫で、愛液溢れる股間を改めて指先で刺激して、その濡れ具合を確かめるように。「にちゅにっちゅぅ」と、わざと音を立ててみます）パラセさん。久し振りに、いろはが入れてあげますね？（チュッと、溢れるミルクの味を確かめながら微笑んで） (2012/2/11 01:07:19) |
| パラセ・ルシア | > | は、ん……え、ええ……来て……んんっ……（指にさえ吸い付いてキュウキュウに絞めつけてしまいそうな、相変わらずの名器ぶりを見せつけるパラセの秘所。ぐっしょりと濡れて、準備も万端と言った所） (2012/2/11 01:08:15) |
| いろは | > | （フンドシ状の下着をパラセさんの目の前でスルリとはぎ取ると、ビンビンにそそり立った肉棒が、パンパンに膨れあがったタマ袋と一緒に揺れます。軽く扱くだけで、パラセさんの谷間に、「ぴゅっぴゅ」って、先汁が飛び散り、両手でそれを塗り広げ、より淫猥にテカテカに濡れ光らせてしまって）はい。では、さっそく……あああっ、パラ（） (2012/2/11 01:10:02) |
| いろは | > | パラセさん（心地よい名器の具合を確かめながら、一気にペニスを挿入して行って。指先でも窮屈な締め付けが、肉棒に伝わると、腰が「がくがく」っと、激しく前後しだしてしまいます） (2012/2/11 01:10:59) |
| パラセ・ルシア | > | んんっ……はああっ……く、んっ……いろは、さん……んんっ！（こちらからも迎え腰を振り、いろはのペニスを受け入れ、肉襞を絡みつかせて扱き立てていく。激しい腰の振りに乳房を揺らしながら、襞の一枚一枚がペニスを舐めしゃぶるような責め） (2012/2/11 01:12:45) |
| いろは | > | はっはっはっ、すごい、すごいです！パラセさんの膣内、キツキツで……あぁ、すごい…とろけちゃいそう（快感に身を任せ、舐めしゃぶるような締め付けに対し、こちらも小刻みに腰を振って、雁首で奥の奥までを責め抜き、パラセさんのお尻を鷲づかみにすると、より深く交わろうと、肌と肌をぎゅっと密着させちゃって） (2012/2/11 01:14:51) |
| パラセ・ルシア | > | ふああっ……くっ……はぁんっ……（尻を掴まれるとそこから快感が広がり、さらなる密着に恍惚の声を漏らすパラセ。いろはを抱き返すようにしてその巨大な、そして極上の乳房を押し付けては擦りつけていき、たぷたぷと揺れる乳房の感触を与えていく） (2012/2/11 01:17:59) |
| いろは | > | あぁっ、パラセさんのおっぱいも、すごぉい。大っきくて、いやらしくて、でも張りがあって、トロトロの甘～いミルクを溢れ出させて、いろは、大好きです（嬉しそうにギュッとこちらも抱き返すと、爆乳に頬ずりをしながら、左右を交互に吸いたてたり、2つとも同時に吸いたて、ミルクを味わいます）も、もう……いろは、出ちゃいます、パラセさん。い、一緒に、もう…だめぇ（快感で蕩けるままに、パラセさんの膣内を蹂躙していって、射精が近いことを告げます） (2012/2/11 01:21:08) |
| パラセ・ルシア | > | はああっ……んっ、え、ええ……いろは、さん……どうぞ……出し、てっ……（受け入れるように脚を開きながら、トロトロの濃厚ミルクをたっぷり飲ませて。強精効果もある聖霊力たっぷりのミルクを飲ませつつ股間はグチョグチョに淫らな程に濡れる） (2012/2/11 01:22:39) |
| いろは | > | んん、んぐ、んぐ……んぐっ（美味しそうに溢れんばかりの聖霊力を受け取りながら、限界まで来たペニスが一気に弾けます。「どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅー！！」って、いやらしい音を立てながら、パラセさんの子宮を貫くほどの勢いで大量射精しちゃって、精力を増大したお陰か、しばし射精する時間が続いて）……ああ、ああぁ、あぁ……ん、ふぁ、溢れる。パラセさんのおマンコに、溢れてます（爆乳に甘えながら、しっかりと抱き合って） (2012/2/11 01:25:10) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ……んっ……ふふ……こんな、に……出して……（恍惚とした喘ぎ声を漏らし、いろはの顔を覗き込んで微笑むパラセ。子宮でたっぷりと精を呑み込み、お腹をぽっこりと膨らませているほど） (2012/2/11 01:26:30) |
| いろは | > | （「ずるるる」ってペニスを引き抜くと、ペニスに残っていた大量の精液が「こぽぉ」って溢れちゃって、パラセさんのお腹や太腿を白く汚しちゃいます）……はぁはぁはぁ。気持ちよかったあ。パラセさんのおまんこ、やっぱり素敵です（うっとりと、膨らんだお腹を優しく撫でながら） (2012/2/11 01:27:58) |
| パラセ・ルシア | > | いろはさんも……素敵、でしたよ……ん……（ぴったりと秘所を締めて、一滴ももらさずに体内にいろはの精を貯めこむと、うっとりとした表情で余韻に浸る） (2012/2/11 01:28:50) |
| いろは | > | さくらさんが途中でお休みになったのは、勿体無かったですが、パラセさんの中を独り占めできて、嬉しかったです。さくらさんに、今度、お礼を言っておきませんと（照れた笑みを浮かべながら、パラセさんに甘えるように隣で寝そべって） (2012/2/11 01:30:11) |
| パラセ・ルシア | > | ふふ……（そんないろはの顔に、顔を近づけると、口づけし、舌を絡める） (2012/2/11 01:33:50) |
| いろは | > | あっ……んん（パラセさんからのキスに驚きながらも、しっかりとこちらからも応えるように、舌先を絡め、「くちゅくちゅ」っていやらしい音を立てちゃって） (2012/2/11 01:34:48) |
| パラセ・ルシア | > | んっ……ちゅ……れろ……（濃厚なキスをしながら、ゆっくりと抱き合うと、その豊かな乳房を絡めながら抱擁する） (2012/2/11 01:38:03) |
| いろは | > | （パラセさんの爆乳を、いろはのバストで押し返し、こちらも尖りはじめた乳首を使って、「きゅむきゅむ」って刺激しだしてみます。パラセさんのお尻を撫で回しながら、舌先だけでなく、唇を使って「ちゅっちゅっ」って、キスを何度も交わして）……はぁはぁむ。パラセさん、まだまだ足らないんですかぁ？ (2012/2/11 01:39:20) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ふっ……ん……いろはさんは……どうでしょう……んんっ……（お尻を撫でられて腰をくねらせ、濃厚な口づけに頬を染め、乳首は絡めあうようにこねまわす） (2012/2/11 01:40:44) |
| いろは | > | いいですよぉ？ パラセさんのミルクを頂いて、は、恥ずかしいですが……こんなに（頬を赤らめながら、反り返ったビンビンのふたなりペニスを見せて、パラセさんのむっちりとした太腿に押し当ててみせて） (2012/2/11 01:41:51) |
| パラセ・ルシア | > | なら……今度は……（パラセの方から秘所を近づけ、そのまま割れ目で食らいつくように咥えこむ。襞をさらにねっとりと絡めながら、腰を使って、根元から先端までを同時に刺激しようとする） (2012/2/11 01:42:43) |
| いろは | > | あぁっ、パラセさんに食べられちゃいます～♪（責め立てには、むしろ嬉しそうに。でも、ねっとりと膣壁に絡め取られても、反り返った肉棒は内側をピタリと張り付き、刺激していって）……あっ、あん♪ (2012/2/11 01:44:27) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ん……逞しい、ですよ……いろはさん……♪（さらに激しく腰を振ると、その反り立った肉棒に緩急を付けた締め付けを加える。襞はさらに強く吸い付いて、肉棒の快感神経を直接扱いているような淫らな腰使い） (2012/2/11 01:46:18) |
| いろは | > | （パラセさんの魅惑のダンスに誘われるままに、騎乗位でこちらも楽しみ、両手でパラセさんの背中、お尻、脇腹と愛撫しながら、尖った乳首を指先でつまんでは、弾くように「ぴんぴん」って、刺激しちゃって。膣口に吸い取られたペニスも、さらに内側でそそり立って）……嬉しいです。パラセさんのミルクで、ますます元気になっちゃいます♪ (2012/2/11 01:48:21) |
| パラセ・ルシア | > | は、んっ……はぁ……いろは、さん……こんな、にっ……んんっ……！（太いだけではなく、反り立って、内側の敏感な部分を刺激してくる肉棒に喘ぎを漏らすパラセ。加えて、いろはの愛撫によって敏感な場所を刺激されていき）ふあああっ……はぁっ、んっ……くっ……んんん～～～っ！（一足先に、いろはの上で潮を噴いてしまう） (2012/2/11 01:49:51) |
| いろは | > | あはっパラセさんも出してる♪（高まりを感じつつ、そっとパラセさんの手をキュッと握ると、一緒に快感を分かち合おうと、腰のストロークを合わせて。タイミングを見計らったけれど、パラセさんがわずかだけど先にイッてしまって。やや遅れて、いろはも二度目の射精をしちゃいます）……ああっ、あ。あはっ。いろはもまた、出ちゃってます～♪ (2012/2/11 01:52:48) |
| パラセ・ルシア | > | んはあっ……んん、ああああああんっ……！（ただでさえ膨らんでいたお腹がさらに大きく膨れ上がるほど、子宮を満たしていく。その恍惚を感じながら、いろはの上で激しい快楽と絶頂を受け止め……そのままぐったりと脱力して倒れこむ） (2012/2/11 01:54:01) |
| いろは | > | （パラセさんの身体を支えながら、しばし余韻を味わって。その大きなおっぱいに、顔を潜り込ませると、下から「ちゅうちゅう」って、赤ちゃんみたいに吸いたて）……ん、んちゅ。あぁ、パラセさん。激しかったです…♪ (2012/2/11 01:55:28) |
| パラセ・ルシア | > | はぁ、ん……いろはさん、こそ……はふっ……んっ……（ミルクを吸われながら、ぐったりと身体を寝そべらせる） (2012/2/11 01:56:18) |
| いろは | > | （体位を変えて、パラセさんをソファに仰向けに寝かせると、ようやくペニスを引き抜きます。まだ白い精液まみれのまま、「ぬるるるぅ」って引き出して）……だって、パラセさんの中がとっても気持ちよくって、ミルクが溢れて来ますからあ（にっこりと微笑みながら、残滓にまみれたペニスを、パラセさんの顔の前にチラつかせちゃって♪） (2012/2/11 01:57:53) |
| パラセ・ルシア | > | ん……もう……（そのいろはのペニスに、ちゅっ、と口づけて）今日は……一緒にこのまま寝ましょうか……？ (2012/2/11 01:59:52) |
| いろは | > | あっ♪（その口づけの快感に、残滓が「びゅるっ」と溢れてしまって）は、ハイ。嬉しいです。パラセさんと一緒に添い寝できるのなら、喜んで♪（いそいそと布団を敷きながら） (2012/2/11 02:01:05) |
| パラセ・ルシア | > | ええ……では、一緒に……ん……（身体についた精を、体内に聖霊力として取り込んでいくパラセ。お腹に溜め込んだ精はあえてそのままに、膨らんだお腹を見せつけながら、いろはの敷いた布団に横になる） (2012/2/11 02:03:14) |
| いろは | > | はい。お休みなさいませ、パラセさん（そのお腹の温もりを感じながら、パラセさんにそっと寄り添って……）【遅い時間まで、ありがとうございました】 (2012/2/11 02:04:13) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、こちらこそ、ありがとうございました】 (2012/2/11 02:04:53) |
| いろは | > | 【また機会がありましたら、遊んでくださいませ。それではー】 (2012/2/11 02:05:37) |
| おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2012/2/11 02:05:47) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2012/2/11 02:05:59) |
| おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2012/2/23 10:02:56) |
| 春麗 | > | 【こんにちわ､暫く待機してみますね。】 (2012/2/23 10:03:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2012/2/23 10:35:32) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/2/25 10:39:57) |
| 春日野さくら | > | 【ちょっと待機します】 (2012/2/25 10:40:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2012/2/25 11:00:08) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/2/27 01:17:42) |
| 春日野さくら | > | こんばんわ♪ (2012/2/27 01:18:22) |
| 春日野さくら | > | 私のスカートに頭入れて、ブルマをくんくんしたい人いないかな…？(もじもじと待機しながらつぶやき) (2012/2/27 01:28:32) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2012/2/27 01:38:37) |
| おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2012/2/29 11:03:02) |
| 春麗 | > | 【こんにちわ､暫く待機してみますね。】 (2012/2/29 11:03:39) |
| 春麗 | > | 【お相手絶賛募集中です。】 (2012/2/29 11:18:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2012/2/29 11:38:25) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/3/28 23:03:51) |
| 春日野さくら | > | 【久々に少し待機させていただきます。】 (2012/3/28 23:04:12) |
| 春日野さくら | > | んん～～、ここのところいろいろなことがあったなぁ……時期的なことを考えたら仕方ないと言えば仕方ないんだけど…（ここしばらくのことを思い返しつつ見慣れたホテルが目に止まるとそのまま歩を向ける。）誰か来たらいいなぁ、でも他のみんなも忙しいかな…ま、なるようになるよね。（そう笑いながら扉を開けるが室内に人影はなく広々とした室内は少し冷たく感じた。）さて、これから人がくるかなってところかぁ (2012/3/28 23:06:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2012/3/28 23:26:32) |
| おしらせ | > | マコト＝ナナヤさんが入室しました♪ (2012/4/17 00:21:15) |
| マコト＝ナナヤ | > | ふああ……っ。さてと、どうしよっかなぁ。（伸びをしながら広々とした特別室でくつろいでいる、栗鼠の耳と尾を持つ半獣人。尻尾があるので浴衣が着れないのでいつものポンチョ姿） (2012/4/17 00:22:22) |
| マコト＝ナナヤ | > | せっかく時間があるし、なんか出会いがあればいいんだけどねー。こんな遅くからじゃあそうもいかないのかな。（みんな一緒に楽しみたいんだけどなーなんて考えて、畳の上でごろごろしている。） (2012/4/17 00:29:35) |
| マコト＝ナナヤ | > | 【うーん、ちょっと帰ろうかな。なるべくあたしはみんなで楽しみたいと思ってるよ】 (2012/4/17 00:32:58) |
| おしらせ | > | マコト＝ナナヤさんが退室しました。 (2012/4/17 00:33:01) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/4/21 00:01:30) |
| 春日野さくら | > | 誰か来るかなぁ…まぁ、この頃あまり人と会うことなくて寂しいな…（とあるホテルの一室ベッドに腰掛け脚をぶらぶらとしながら誰か扉を開けないかと待ってみる。） (2012/4/21 00:02:24) |
| 春日野さくら | > | （なにやら部屋の外に人の気配を感じながらも人が入ってくる様子がないのが分かるとか体をベッドに投げ出して仰向けに倒れる。）んんー、時間が悪いのかなぁ…（目を閉じて考え始めるが妙案が出ることもなく時間がすぎる。） (2012/4/21 00:05:37) |
| 春日野さくら | > | はぁ…このまま寝ちゃおうかな…誰も来ないし…暇だなぁ…（ベッドから体を起こすと何か飲み物をとカウンターのところの冷蔵庫からジュースを取り出すと一口飲み、近くのソファに腰を下ろす。） (2012/4/21 00:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2012/4/21 00:43:47) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2012/6/11 23:16:01) |
| 春日野さくら | > | 【こんばんは、久々に少し待機したいと思います。】 (2012/6/11 23:16:32) |
| 春日野さくら | > | （いつ振りか何度も見たホテルを見上げエレベーターで上層まで上がるととある一室に足を踏み入れる。そこは以前と変わらぬ佇まいで少女を出迎えてくれる。）ん～、変わらないなぁ……まぁ、ここ最近使われた感じはないのは変わったところかもしれないね。（以前であればその場にいなくとも何かしらの痕跡が残っていたのに、今は綺麗にベッドメイキングされ片付けられた部屋が広がる。）まぁ、誰か来るかもしれないしちょっとだけ待たせてもらおうっと。 (2012/6/11 23:19:17) |
| おしらせ | > | ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞさんが入室しました♪ (2012/6/11 23:28:52) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | (緊張気味にエレベーターで上っていき、遠慮がちに脚を踏み入れながら)ここが…そうなんですかぁ、わぁ、綺麗な所ですねぇあ(ベットメイキングされた部屋を見渡しながら目の前の少女を見つけて)あ…こんばんは (2012/6/11 23:30:22) |
| 春日野さくら | > | あ、こんばんは。見ない顔だね、ここは初めて？（後ろから入ってきたほとんど全裸といっても言い過ぎではない格好の女性に道を譲りにこやかに応対する。）そうだね、こんなに綺麗な部屋を貸切にしてもらってるんだから使わないと損かなって思ってまたボクも来ちゃった口なんだ。君は誰かに聞いて来たの？ (2012/6/11 23:32:43) |
| 春日野さくら | > | 【ああああ、申し訳ない。別のキャラと勘違いして全裸に近いとか言っちゃいましたが無視してください涙】 (2012/6/11 23:35:25) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | 【お姉さまですね、わかります。でも折角だからちょっとつかっちゃいますよぉ】 (2012/6/11 23:36:24) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | (どうしていいかわからずに誰かの吹き込みでエプロン一つというちょっと変わった格好に自分でも動揺していて)は…はい、始めまして…その、お姉さま達から聞いて…来てみたんですけど、あまりよくは知らなくて (2012/6/11 23:37:23) |
| 春日野さくら | > | お姉さま達……？（ここの常連だった女性たちだろうか？しかし心当たりがありすぎて絞り込めずにいたが、気にしても仕方ないと考えるのを放棄する。少女に向き直り、手を取る。）うーん、習うより慣れろかな？まぁ、君みたいなかわいい子がいたら他の人も顔出すかもしれないしゆっくりしていってよ。（近くのソファに誘導し、適当に飲み物を用意する。） (2012/6/11 23:40:15) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | (手を取られ誘導されるままソファに座り込んで、少しずつ飲み物をのんで落ち着こうとして後の言葉に驚き)はわぁ、ちょっと待ってください、貴方の方が充分に可愛いじゃないですかぁ、なんだか元気そうな人で友人を思い出してしまいます(上目で軽く見つめ上げながら) (2012/6/11 23:43:36) |
| 春日野さくら | > | ボク？あはは、無理無理。かわいいとか、あまり女の子っぽくないし。そういうふうに見られるのもあまりないからね。（男勝りに格闘をやっていることもあってかそういうことに出会うことがなかったと思い返す。）んで、君はお姉さんから何を聞いて来たのかな？あ、ボクは春日野さくら、さくらって呼んで。 (2012/6/11 23:46:54) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | でも…なんだか見ていると凄く落ち着くんですよね…その知り合いをみているという事もあるんでしょうか(恥ずかしそうに俯きながら、ためらいがちに言葉を続けて)えっと、気持ちいいことが沢山できるとききまして…あ、すいません私も何も言ってませんでしたね。フィオナ・メイフィールド、フィオナって呼んでくださると嬉しいです、さくらさん (2012/6/11 23:50:26) |
| 春日野さくら | > | 気持ちいいことか…じゃ、期待してきたんだね…（いやらしい笑みを浮かべフィオナの手から離しむき出しにされた脇腹をそっとなでる。ゆっくりと愛撫すると背中に腕を回す。）フィオナちゃんは攻めたい？受けたい？ (2012/6/11 23:53:42) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | はい…してまし…ひゃう…(この時のために用意した格好とはいえ紅潮しながら、さくらの愛撫を受け入れ身体を寄り添って)さくらさんに攻めて貰えた方が…いつも受けるほうですので(少しだけ苦笑しながらもさくらの身体をうっとりと見渡し) (2012/6/11 23:57:10) |
| 春日野さくら | > | それじゃ、遠慮なく…（フィオナの耳元で小さく囁き舌を突き出して耳たぶをチロチロと舐め始める。背中に回した腕とは反対にエプロンの中に手を滑り込ませお腹をまさぐり指の腹でへその周りをゆっくりと円を描きなぞっていく。）ここでも受けでなくてもいいんだけどねぇ (2012/6/12 00:00:52) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | た…確かに…そうなんですけど…でも凄く気持ちよくて(耳朶を舐められ身体を仰け反りながら、腹を弄られて熱い吐息を上げて)でも…確かにさくらさんみたいな人を攻めてみたいといった事も…少し(軽くスカートの下を弄ろうとして手を付いて)…あら、やっぱりだったんですか (2012/6/12 00:04:42) |
| 春日野さくら | > | そうだよ、ボクはほかの人と違ってね…付いてるんだよ。一応性別は女なんだけどね。（フィオナにスカートの中をまさぐられフィオナの手に触れる。特に気にした風もなくフィオナの耳たぶに吸い付き、お腹から次第に登っていった、手はまだ膨らみ始めたばかりの胸部を乳首を弾きながら撫でる。） (2012/6/12 00:07:33) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | なんとなく最初に見て少し気が付いていました…だからちょっとだけ普通より興味持ってしまったというと悪いのでしょうか(手に触れた肉棒を優し) (2012/6/12 00:09:57) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | (く撫で上げるように手を這わせて、乳首を撫でられると身体を跳ねて乳首が少しずつ堅くなって)さくらさんのて…とってもいいですよぉ(息を段々と荒くしていきながら手つきも少しずつ早くなっていき) (2012/6/12 00:12:02) |
| 春日野さくら | > | そうかな…まぁ、みんなが喜んでくれるから悪いものではないと思ってるけど…ん…ふぅ…（肉竿を撫でられ小さく体をはねさせ乳首をつまむ。指の腹でくりくりと擦り合わせ首元にキスを繰り返す。）まぁ、いいんじゃないかな。人から聞いて来なら大抵ボクみたいな体質の人の話も出てただろうし… (2012/6/12 00:16:08) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | とっても素敵だと思いますよ…なんだか凄く興奮しちゃいます…ふわぁ…(下着の中に手をもぐりこませて掴んで扱き上げながら。乳首をつままれ堅さをまして、キスをされるたびに熱っぽさがまして)それならいいですよね…でもいざ攻めるとなるとやっぱり…いっぱいしたくなってしまいます (2012/6/12 00:21:38) |
| 春日野さくら | > | 【すいません、睡魔が襲ってきたので誠に勝手エスがここで失礼させていただきます。】 (2012/6/12 00:31:46) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | 【おっと、大丈夫ですかぁ、無理しないでくださいねぇ】 (2012/6/12 00:32:33) |
| 春日野さくら | > | 【すいません。また機会があればよろしくお願いします。】 (2012/6/12 00:33:16) |
| おしらせ | > | 春日野さくらさんが退室しました。 (2012/6/12 00:33:21) |
| ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞ | > | 【はい、それではまた機会がありましたらという事で】 (2012/6/12 00:33:47) |
| おしらせ | > | ﾌｨｵﾅ・ﾒｲﾌｨｰﾙﾄﾞさんが退室しました。 (2012/6/12 00:33:50) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/8/23 17:56:52) |
| リリ | > | 少しだけお邪魔させていただきますわね…。（そっと部屋に入ってくればそのままソファに腰掛けて…。） (2012/8/23 17:57:27) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/8/23 18:16:13) |
| おしらせ | > | I-NOさんが入室しました♪ (2012/8/23 21:00:16) |
| I-NO | > | ……邪魔するよ。(空間を歪め暗い裂け目から足先を覗かせ、ホテルの一室にいきなり時空超越を果たす。紅い三角帽に際どい衣装、ハイブーツにギターを抱きながら部屋を一周し、手近なソファにでも腰掛けて。) (2012/8/23 21:15:20) |
| I-NO | > | 静かなものなのね……。(「あの方」に刻の牢獄に閉じ込められてからどれだけの歳月が過ぎたのかは定かでは無い。何時の間にか其の戒めから解放されていて、気付いたら全く見知らぬ場所に存在していた。時間旅行だけでなく、時空すら飛び越す事の出来る事に気付くのにはそう時間も掛かる事は無く、今となっては己の気の向く侭に彷徨うのみ。然し、唯一手にした侭を許されたギターだけは片時も手放す事は無く、こうして現れても其れは変わらない。ソファに軽く腰掛け、露出された太腿の間に挟み込みながら其のボディを股間へと擦り付けて。) (2012/8/23 21:58:54) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが入室しました♪ (2012/8/23 22:18:07) |
| 趙雲子龍 | > | こんばんは…隣…よろしいでしょうか…？（部屋に入り中を見回せばソファに腰掛ける貴女に気が付いて…ゆっくりとそちらに近づいてうっすらと頬を赤らめながら問いかけてみます…。） (2012/8/23 22:21:19) |
| I-NO | > | あら、いらっしゃい？隣と言わず……アタシの下にでも座る？(くすり、唇を吊り上げながら頬を染めた彼女の顔を蒼い瞳でじっくりと見詰めて。問い掛けには冗談とも取れないそんな様子で答えて。) (2012/8/23 22:24:14) |
| 趙雲子龍 | > | い、いえ…隣で……。（そちらの言葉にさらに顔を赤らめながらゆっくりと隣に腰掛けて…控えめにそちらをみつめながら…。）あ…えと……私は趙雲子龍と申します…以後お見知りおきを…。（わずかに震えた声で挨拶をしつつそちらをチラチラみつめて…。） (2012/8/23 22:28:55) |
| I-NO | > | 遠慮する事は無いのに……。(赤味を増す顔を見詰め続ける瞳は薄く細まり、愉悦を示す。)……ええ、宜しく……お嬢さん？怖がらなくても良いのよ？(艶やかな唇で言葉を紡ぐとそっと手を差し伸べる。紺の瞳は震えた声を発するその顔を射抜く様に。) (2012/8/23 22:33:07) |
| 趙雲子龍 | > | ん……。（顔をじっとみつめられれば思わず視線を逸らし震えて…。）べ、別に怖がってなど……。（緊張しているみたいで手を差し伸べられても何もせずにいて…そちらの蒼い瞳でみつめられるだけでゾクゾクしているようで…。） (2012/8/23 22:37:36) |
| I-NO | > | そう？声が震えているわ。……其れとも期待してるのかしら。(握手しようと出した手が宙を彷徨った侭でいると、其れを彼女の肩へと触れさせる。視線を逸らされ様がお構いなしと言った様子で彼女の上肢ごと此方へと向けさせる手は少し力強い。)……さて、挨拶も終わったし。どうしましょうか？可愛がって欲しい？苛めて欲しい？其れとも……。(ゆっくりと近付く顔、彼女の髪に隠れた耳に耳打ちする様に。二人の秘密、とでも言う様に小さな声を彼女に向けて。)……貴女のソレで、アタシを満足させてくれる？ (2012/8/23 22:42:39) |
| 趙雲子龍 | > | んぅ……ぁ……。（視線を逸らしていると上肢ごと其方へと向けさせられ強引に視線を合わされてしまい頬を赤らめながらみつめて…。）ふ…ぁ……これは…貴女様を満足させられるような代物ではありませんので……。（顔を近づけられ耳元で囁かれて震えながら…今にも消え入りそうな恥ずかしそうな声で問いかけに答えて…こちらも耳元に顔を近づけて…。）苛めて欲しいです…私の裸…見てください……。 (2012/8/23 22:50:47) |
| I-NO | > | ……あら残念。期待したのに、とんだ粗チンだった訳ね。(期待した。そんな様子は返す言葉には含まれない。寧ろ、其れが可笑しいとばかりに彼女の耳に嗤い掛ける。)……素直なのね。良いわ、ちゃんと観てあげる。少しでもアタシを愉しませて？(耳元で語られる彼女の言葉を受ければゆっくりと顔を離して大きく張り出した胸元へと視線を落とす。指先だけで胸元のリボンを解いて、手を離し。脱がして欲しい？と視線は問い掛けて。) (2012/8/23 22:56:07) |
| 趙雲子龍 | > | も、申し訳ありません……。（粗チンと罵られ震えた声で謝罪しながらも興奮したのか表情は少しだけうっとりしていて…。）は、はい……ぁ……。（そして願望を伝えるとちゃんと観てあげる…と言われて嬉しそうにし顔を赤くしながら…リボンを解かれて視線を向けられると身体を震わせてしまうものの…そこからは自分で服や下着を脱ぎ捨てていき…制服など身に付けているものを全て脱ぎ捨てると残りは貞操帯のみの格好になり…。）はぁ……はぁ……これはどうか…お姉さまが外してくれませんでしょうか…？その…特殊なものなので自分では外せなくて……。（恥ずかしそうにしながらも身体を隠したりはせず全てを曝け出していて…顔を真っ赤にしながらこんなことをお願いしてしまいます。この貞操帯はある方から魔力によって装着させられた物で…毎回恥ずかしい思いをしながら相手の方に外してもらっているのでした…。） (2012/8/23 23:05:17) |
| I-NO | > | ふふ、罵られてそんな顔しちゃうんだ？……厭らしいのね。(僅かに惚けた色を見せた彼女の顔を見遣ればまるでからかう様な言葉を吐いて、自ら脱衣して行く彼女を宣言通り観てあげる。ブラウスに透ける肌、スカートから露わになる白い太股、溢れんばかりに肉感を主張する乳房……それらを好色な目で、蔑む瞳でじっとりと見詰めて目の前の脱衣ショウにほくそ笑んで。下着すら脱ぎ去り露わになる貞操帯へと視線を一瞬移し、又彼女の目を紅い瞳が射抜いて。)……外して良いのかしら？付けた人が貴女みたいな卑猥な身体を躾ける為に設えたのでは無くて？(ふぅん、と貞操帯が物語る彼女の境遇を思い浮かべる。次の瞬間、予告も無しに分厚いソールのブーツの爪先でその貞操帯をごん、と突いて。) (2012/8/23 23:14:06) |
| 趙雲子龍 | > | 別に…私はそんな……。（厭らしいといわれ言い返しますけどそこまで強い口調では言えず…むしろその言葉にすら興奮し声は震えてしまっていました。そして服や下着を脱いでいく様子をじっと視姦されていき…。）はぁ……はぁ……。（そういう性癖があるのか脱衣の間はずっと甘い吐息を漏らし興奮しっぱなしで…チラチラそちらをみつめながら貞操帯のみの格好になり…。）そ、それはその……ひぃ…！？（その貞操帯のことについて図星を突かれ顔を赤くしてうつむくといきなり貞操帯を爪先で突かれて…私は小さな悲鳴をあげてしまいますが顔をあげて恍惚の表情でそちらをみつめて…。）あっ…んん…ああぁ……。（甘い声を漏らすだけですけど…潤んだ瞳でじっとそちらをみつめていて…。） (2012/8/23 23:22:20) |
| I-NO | > | そんな……なンだ？あン？厭らしいなんて上品なもンじゃなく……変態調教済みの真っ裸見られて発情しちまう露出狂ってか？(いきなり声色と口調が豹変する。低く凄む様な声は心底彼女を突き放すもの。向ける瞳もとても冷たく、蔑むものだ。そう言った言葉を吐く間、継続的にブーツの爪先が貞操帯を打ち付け、其の「中」へと刺激を与えて行く。)……あら、やだ。御免なさいね、ついうっかり。(はっと我に返る様に戻る口調。甘い声を漏らす彼女に笑みを作って見詰めれば脚を離し、貞操帯と肌との間に指先を軽く触れさせ、其の淵をなぞる様に指を這わせる。)……そうね、外しても良いけれど……何かして貰おうかしら。対価に、ね？ (2012/8/23 23:30:35) |
| 趙雲子龍 | > | ひっ…！？はぁ……はぁ……ぁ…ああぁ……♪（ I-NO様の豹変振りにビクンと身体を震わせ瞳を潤ませて怯えますけど…同時に息を荒くさせて興奮していて怯えながらも恍惚の表情を浮かべてしまっていました…。）ひんっ…はひぃ…んんっ……。（そしてその間継続的に貞操帯を打ち付けられそのたびに間抜けな悲鳴をあげて悶えてしまうのでした。そして元の態度に戻った I-NO様をビクビクしながらみつめて…。）あんっ…ゃ…対価って…んんっ…何でも致しますからどうか外してください……。（そして指を這わされて撫でられて…くすぐったそうに腰をくねらせながらぽーっとした表情でそちらを見て…ついには何でもする…と口にしてしまい…。） (2012/8/23 23:37:05) |
| I-NO | > | ふふ、此処に似合わないあんな罵倒されても恍惚の表情浮かべるなんて……よっぽど可愛がられていたのね？(怯えながらも悦びの声を上げる彼女を、二人のI-NOが嗤う。不意にI-NOの頭上、被った侭の帽子が耳障りな音で「そこそこ愉しめそうってよぉ」なんて発するのを掌で叩きながら変化を見せて行く彼女を見詰めて。)……何でも、って……相当外して貰いたいみたいね？弄りたい？嬲られたい？(空いた掌で近付く様にと手招きすれば指先を下へと、床へと……つまり暗に傅けと……向けて。其の手には、金属製の細い糸が握られており楽しそうに嗤う瞳は彼女の乳房の先端を捕らえていた。) (2012/8/23 23:46:39) |
| 趙雲子龍 | > | う…うぅ……はぁ…はぁ…。（そちらの言葉にさらに赤くなって恥じらい…帽子の音にピクンと身体が跳ねながらもさらに興奮してしまったようで表情は蕩けていき…。）だ、だって…もう我慢が…あぁん……。（問いかけにまた赤くなり腰をくねらせながら震えた声で答えて…そして手招きされて近づきますけど指先が床に向いていることに気付いて…それにすら甘ったるい声を漏らしてしまい…ゆっくりとソファから下りて床に土下座をするようにして蕩けた表情でそちらを見上げます…。）んんっ…ぁ…弄るのでも…嬲られるのでも…どちらでも…。 (2012/8/23 23:59:30) |
| I-NO | > | あら、アタシはまだ興奮出来ないもの。もっと我慢して頂戴？……縛られるのは好きかしら。(床へと傅いた彼女に薄く笑いかけながら、手を伸ばしてゆく。手に握られた鉄の糸。其れを彼女の両の胸の先端に環を作って引っ掛けるときゅっと締め上げて。それぞれが背中側に引っ張られると両の乳房はそれぞれに外側に向く様に歪に形を変えて。背を一周し、今度は乳房を押し潰す様に食い込み、無様な肉の盛り上がりを晒す。鉄糸は単に一本の線では無く、良く見れば芯線となる糸の周りに細い巻線が巻いてあるものだと気付くだろうか。そんな構造故、食い込む刺激もより強く彼女を苛むだろう。そんな緊縛を施す間に彼女を包む貞操帯の内部では有り得ない変化が起こり始める。唯、覆うだけだった其れの内部は何故か柔軟性を持ち、突起が盛り上がると彼女の敏感な部分を刺激し始める。まるで舌で嘗め回される様な刺激を覆われた内側に与え始めて。) (2012/8/24 00:06:53) |
| 趙雲子龍 | > | そ、それはいやっ…んあっ…！ひっ…いいぃ…やっ…これは堪忍してください…くひいぃ…！？（そちらの言葉にゾクゾクしながらも嫌がる素振りを見せて…しかしすぐに乳首を締め上げられ悲鳴をあげて…そして乳房を引っ張られ歪に形を変えられさらに押し潰すように食い込まされれば泣き顔を見せながらみっともなく身悶えてしまいます。しかし刺激はそれだけではなく…。）ふうっ…んんんっ…ああぁ…♪はっ……はぁ……こんな食い込んで…おかしくなる…あうっ…！？な、なんで…ぁ……やっ…これダメっ…んんっ…許して…！そこ点敏感になってて…こんなことされたら…あああぁ…♪（きつい食い込みに身悶えているといきなり貞操帯の内部から刺激を感じて…敏感な部分を弄られ始めて予想外の刺激に鳴きながら腰をくねらせてみっともない姿を晒していき…。） (2012/8/24 00:19:47) |
| I-NO | > | さっき何でもするって言ったばっかりでしょう？其の舌の根も乾かない内から何を言っているの。……ふふ、好い格好になったわね。折角綺麗で大きな胸も台無し……。ふふ、でも貴女には……てめェみてェな淫乱マゾには似合いだよなァ？(前で鉄糸を繋げば無様な装飾も完成、とばかりに目一杯引っ張られ伸びた悲惨な乳首を指先で弾く。其れを合図とばかりに意志を持ったかの如く更に食い込みを見せるギターの弦。押し潰され、引っ張られた状態の乳房をいきなり掴むと力を込めて上へと持ち上げ、起立を促す。)……其方も素敵でしょう？そんなに悦んでくれてアタシも嬉しいわ。……でも、貴女が逝きそうになった瞬間止まってくれる。此からは其れ付けて生活なさい？延々と嬲られ続けながら……。(今回外されたとしても、其れを施した意志に従い再度装着するのだろう。ほんの悪戯、と嗤いながら突き落とす様な事実を伝え、指先を厭らしくくねる腰の貞操帯の戒めへと触れさせる。瞬間、鈍い音を立てて解錠され、内部の動きも止まり……其の侭、容赦する事無く其れを剥ぎ取って全てを晒して。) (2012/8/24 00:23:25) |
| I-NO | > | 【最後、全てを暴いて に読み替えて下さい(汗】 (2012/8/24 00:25:23) |
| 趙雲子龍 | > | 【了解ですー。】 (2012/8/24 00:25:45) |
| 趙雲子龍 | > | だ、だってこんなにされるなんて…ひんっ…！あ……あああっ…！はっ……はぁ……あああぁ…あぁん…♪（泣きそうな声でそちらの言葉に答えながら…乳首を弾かれるとビクンと大きく身体を跳ねさせてさらに弦が食い込んでくると悲鳴のような嬌声をあげてしまい…そしてまた先程のような豹変した口調で罵られれば蕩けた表情を晒し喘いで…乳房を持ち上げられると脚を震わせながらも立ち上がります。立ち上がると自然と両手は頭の後ろに組み脚もがに股気味に大きく開いてしまいます…。）うううぅ…ひ、酷い…今の貞操帯でも辛いのに……ぁ…！？やっ…見ないでぇ……。（もちろんこの貞操帯は一度外れても行為が済むと再度装着させられる仕組みになっていて…新たに意地悪な機能まで追加されればさすがに半泣きになってしまいます。そして急にその貞操帯を剥ぎ取られると泣きそうな声で見ないでと囁いてしまいますけど脚は開かれたままで…粗末なふたなりペニスや大きめの睾丸…すでに蕩けてしまっている秘部など全てが曝け出されて…。） (2012/8/24 00:35:46) |
| I-NO | > | そう？苛めてって貴女自身が言ったのだし、虐めて欲しそうな顔をしてたわよ？貴女みたいな可愛い娘が卑猥に乱れる様を見てたら……アタシも興奮して来たわ……。(促した腕に乳房を引っ張られる様な状態で立ち上がる彼女を見上げながら淫蕩に浮かぶ笑み。艶やかに紅く光る唇に舌を這わせ、瞳には嗜虐の色を映す。)……裸を見て欲しい、も貴女の言葉。……でも、こんな粗末なモノだなんて思わなかったわ。……タマだけでけェみっともねェ姿晒しやがって、このドタマ野郎がッ。(がに股気味に開かれた脚を更にブーツで蹴り、開脚を促す。全てを暴かれながらも興奮を見せる其処へと蔑んだ視線を向けて。)……もうトロトロじゃない。残念ね……アタシにも付いてれば……此の侭ぶち抜いてレイプするのに。(蕩けた女性の部分には一瞥をくれるだけで触れる事は無く。代わりに粗末な肉棒やだらしなく大きな睾丸を掌や指先で弄んで。) (2012/8/24 00:44:43) |
| 趙雲子龍 | > | そ、それはそうですけど…でも…貞操帯を弄るなんて……。（言い返しながらもそちらの言葉と…唇に舌を這わせる様子を見せ付けられさらに興奮しうっとりした表情を見せて…。）はぁ……ああぁ……裸…裸もっと見てぇ……あひっ…！？あんっ…ごめんなさい…！ごめんなさいぃ……ぐすっ…でも…これも…改造されて無理矢理……。（全裸のまま滑稽なポーズを取りブツブツ呟きながら…いきなり豹変した口調で罵られきゅんきゅんしながらも涙声で謝り言い訳して…脚もブーツで蹴られればすぐに開脚し滑稽なほど脚を開いたがに股ポーズを晒します。）れ、レイプなんて…ぁ…んおっ…んんっ…あっ…！そこばっかり…ひいぃ…ダメっ…やああぁ……。（レイプの言葉にすら興奮し秘部には触れられずふたなりや睾丸ばかりを責め立てられれば恥ずかしそうにお尻をくねらせ涙を流しながらはしたなく悶え続けてしまいます…。） (2012/8/24 00:55:08) |
| I-NO | > | 大丈夫よ、此を付けたヒトには判らないわ。外せば元の通り……付けた時だけ、貴女の厭らしい所全部苛めてくれるのよ？……ええ、観てあげるわ。このみっともなく改造されて悦んでる不気味な身体。(みっともなく開脚をする彼女を尻目に此方は平然とソファに座った侭、手だけ伸ばす格好。とろとろに解れ、歓喜に震える女性の……ほんの外側だけを触れるのみで、指先が弄ぶのはずっとふたなりペニスや睾丸ばかり。指先の腹だけで摘めそうに粗末な其れを扱き、先端を擦り……睾丸を袋の中で転がす様に弄り続けて。)……レイプなんて……なぁに？されたいって言っても良いのよ？……この変態トロマンにぶち込んで下さいッてなァ？(終始男性へのみの刺激に止まって居たが愉悦に彩られた言葉を発すれば、其れ迄触れずに居た女性へといきなり指を三本突っ込んで激しく掻き回して。)……おらッ待望の指チンポだッ……みッともねェアクメ顔晒して逝けよクソアマッ！！！(言葉に比例する様な苛烈な責めでいっきに追い詰める。彼女の体液を床へとまき散らし、掌さえ押し込んで仕舞いそうな、そんな勢いで膣壁を擦り立てて。) (2012/8/24 01:06:02) |
| 趙雲子龍 | > | あっ…ん…酷…い……ああぁん…♪言わないでぇ……。（貞操帯の説明をされて泣きべそをかきながらも不気味な身体…と酷いことを言われているのに蕩けた表情を晒して喘いでしまって…。）ひっ…んああぁ……恥ずかし……ぁ…でも…こんなに興奮したの…初めて……ひあっ…♪（ふたなりペニスや睾丸ばかりを弄られて泣きべそかいて恥らっていますけど…自分だけみっともないがに股ポーズでソファに座った相手に身体弄られてすっかり発情してしまっているみたいで…。）はっ…ぁ……ひいいぃ…♪い、いきなりこんなぁ…！んほおおおぉ…♪（そしてさらに…いきなり指三本を秘部に突っ込まれて激しく掻き回されればだらしなく舌まで出したアヘ顔を晒してよがり狂い…すぐに達してしまって下品に喘いでしまいます…脚をガクガクさせてしまい身体を震わせますけどがに股ポーズはちゃんと維持されていて…。） (2012/8/24 01:15:58) |
| I-NO | > | ……フフ、酷い事を言われるのも好きなのね。(彼女の浮かべる惚けた牝の顔や喘ぎを冷たく見詰める金色の瞳。まるで別の場所で行われている事の様な対照的な二人の状態にも愉快とばかりに笑みを零す。)……折角の「お遊び」だもの。興奮してくれるとアタシも嬉しいわ。(袋の中で転がる睾丸を指先で摘むとぎゅっと押し潰す様に圧を掛ける。押し潰されはしないけれど……目の前の女なら遣りそうな……そんな表情で。)……だらしない声あげちゃって……嬉しそうね？もっと遊んであげたいけれど……そろそろ時間だわ？(指と言わず掌迄彼女の淫液に濡れた手。突っ込んで掻き回した其れを引き抜くと、汚い物を拭う様に彼女の太腿に擦り付けて。)……それじゃ、さようなら。又逢ったら……「遊んで」頂戴。(がに股ポーズを維持し、脚を震わせ達した彼女に、もう興味が尽きたとばかりに別れを告げると、ソファから立ち上がり身体が闇に包まれ。次の瞬間には姿は其処には無かった。) (2012/8/24 01:26:18) |
| I-NO | > | 【勝手に〆て仕舞いましたが……時間の関係で此処迄で(汗】 (2012/8/24 01:26:48) |
| 趙雲子龍 | > | あぁん…は、はいぃ…大好き…ですぅ…♪（スイッチが入ってきて質問にもいやらしい笑みを浮かべながら答えていき…。）んっ…おおおおっ…！？つ、潰れっ…んんっ…♪（睾丸を押し潰されるように摘まれるとさすがに奇声をあげて悶えますが…すぐに表情を蕩かせてよがって…。）はぁ……はぁ…ああぁ……。（そしてイかされるとがに股ポーズのまま震えて…太腿で淫蜜を拭われるとゾクゾクしてしまい…。）んあっ……ああぁん…ま、待ってください…名前を…あ……ううぅ…また可愛がってください…ね…。（そのまま余韻に浸っているといきなり別れを告げられ…名前を聞こうとしますが次の瞬間には姿はなく…一人にされながらも甘い声でぽつりと最後に囁いて…。） (2012/8/24 01:32:52) |
| 趙雲子龍 | > | 【了解です…ではここまでということで…お相手ありがとうございました。とっても楽しかったですので機会があればまた…お願い致しますー。】 (2012/8/24 01:33:36) |
| I-NO | > | 【此方こそ有り難う御座いました。楽しんで頂ければ幸いです。はい、又機会がありましたらもっと酷い事させて頂きます。お休みなさいー。】 (2012/8/24 01:34:53) |
| おしらせ | > | I-NOさんが退室しました。 (2012/8/24 01:35:12) |
| 趙雲子龍 | > | はぁ……ぁ…んあっ…！（そしてしばらくがに股ポーズのままでいると貞操帯が勝手に動き出し装着されてしまい…。）うぅ…んんんっ…も…いやっ…ああぁん…！（そしてそれはすぐに秘部やふたなりを弄りだし私はたまらず腰をくねらせて…。）こんな…狂っちゃう…あああぁ…。（腰を振り悶えながら制服や下着を身に付けていき…支度を整え終わると脚をガクガクさせ喘ぎながらもそのまま部屋から出て行きます…。）【ん…もっと酷いことだなんて…楽しみにしていますね…///では私もとりあえずはこれで…。】 (2012/8/24 01:40:13) |
| おしらせ | > | 趙雲子龍さんが退室しました。 (2012/8/24 01:40:24) |
| おしらせ | > | I-NOさんが入室しました♪ (2012/8/24 21:03:37) |
| I-NO | > | ……お邪魔様。ちょおっと顔見せ程度に……ね。(空間の隙間から身体をねじ込む様にして現れると、乳房を押し潰しながらギターを抱いてソファに腰を沈ませて。) (2012/8/24 21:05:17) |
| I-NO | > | こんなに暑いと……直ぐ汗かいちゃうわね。(胸元の金属の環を引っ掴むと上へと引っ張り上げる。其れにつられる様に上肢を覆ったジャケットが宙を舞えば、羞恥心の欠片も無く乳房を晒して。視線を落とし、ギターの弦を指先でさする様に撫で付けながら微かに軋む様な音に紅く艶やかな唇を歪める。) (2012/8/24 21:14:27) |
| おしらせ | > | ブルーマリーさんが入室しました♪ (2012/8/24 21:45:25) |
| ブルーマリー | > | 週末になると不思議と体が軽くなってくるわ。まだ暑いのがヤになっちゃうけどぉ。（金髪を片手でかき上げつつ扉を開けて中へと入る。中の涼しさにふーっと歓喜の声を零しつつ先客の人影を見れば片腕を額に添えて）ハロー、初めましてかしら？私はブルーマリーよ、ヨロシク…て、あら大胆ね。（挨拶で上げた手を唇に添えて驚き目をぱちりとさせた後も微笑はそのままに、革ジャケットを躍らせてソファに向かえば座り、ショートパンツから伸ばした脚をばたつかせた） (2012/8/24 21:52:15) |
| I-NO | > | ……ええ、始めましてね……お嬢さん。(聞こえる声に止まる指先。胸に掻き抱いたギターを降ろしてソファに横たえると蒼い瞳を向けて来訪者を認め。ソファへと近付く動きを目で追いながら薄く口元だけに笑みを浮かべる。)……ほら、暑いでしょう？観られて困るものでも無いし……そう言う場所だもの。(もう汗も引いたけれどね、と付け加えると乳房の下で軽く腕を組んで。) (2012/8/24 21:56:28) |
| ブルーマリー | > | あら、私の事をお嬢さんって呼んでくれるの？以外嬉しい響きね。…私は時間が不定期でどれだけ居られるか判らないから、顔出しも兼ねて来たのだけども（肩を竦めるもパッチリとした瞳を彼女に向けながら、ソファに座ればギターを指差して興味あり気に覗き上目使いで）外は凄く暑いものねー、此処は涼しいけど…そういう場所とは言え、やっぱり見えちゃうと視線がツイ其処にいっちゃうでしょ？…（頷き同意するも乳房を見やってほんのり頬を赤くし、同時にこのギター鳴らしてたの？とか尋ねてみて） (2012/8/24 22:04:34) |
| I-NO | > | ……ふふ、お姉様って呼んだ方が趣があるのかしら。アタシもそんな感じね。……面白い玩具があれば……手慰みに弄ぶのも面白いでしょうけれど。(此方へと向ける瞳に……静かに見据える様に細まった眼を向ける。相変わらず唇に浮かんだ薄い笑みは湛えた侭で。)……あら、そう言う場所でスル時に、貴女は見ないのかしら？(紅く染まる頬にくすっと悪戯な声を発すれば、手慰みにね、と伝えて。) (2012/8/24 22:10:26) |
| ブルーマリー | > | お姉様って言われると、女性同時の花園みたいな妖しい響きに聞こえちゃうけど、私そんな風に見えちゃう？…何よ面白い玩具って？この部屋なら、探せば大人の玩具位転がってそうだけど？（やっぱり同姓でも乳房が見えると恥ずかしいのか、蒼い瞳を反らし鼻筋が痒いのか右指で擦ったりして、玩具って言葉に内股を無意識に擦り合わせる）…ヤル時になっちゃえば私だって見ないと不公平だもの、存分に見せちゃうわよ？…そういう部屋だって判ってるし（暑いので革ジャンを脱ぎ真紅のトップスを晒せば生地越しに自分の胸を悪戯ぽく掴んで見せて。） (2012/8/24 22:17:16) |
| I-NO | > | さあて……ね。でも……少なくとも此処は女性同士の花園、だもの。好い声で啼く……身体をくねらせてくれる玩具……かしら。(無機質な玩具になんて興味無いわ、と肩を竦めて見せる。そんな動きでも豊かな肉の塊は柔らかそうに振動を伝えて軽く震えて。)……そうね、存分に観て、魅せて貰った方が興奮するもの。(唇の角度を更に上げながら、彼女が自ら胸を掴む仕草と……表情を交互に見遣って。) (2012/8/24 22:21:56) |
| ブルーマリー | > | そうだったわね、女性の為だけの秘密の園…だったらお姉様やお嬢様って言われるのも…以外と良いかも知れないわ。…反応ある生きた玩具ねぇ、退屈なアナタを愉しませてくれそうな…玩具ってアナタの視界に…映ってる？（ゾクッと玩具、好い声の嗜虐的な響きに生唾を飲み、ショートパンツの内股を擦り合わせていく。時折蒼いマリーの瞳が肌晒すイノの乳房が生々しく揺れるのを確認し熱い息を零して）…やっぱり誰かに見られたり、見せたりする方が昂ぶるものよね…（乾いた唇を嘗め回し、片手を彼女の胸へと試しに触れてみる） (2012/8/24 22:28:34) |
| I-NO | > | ええ、若しくは牝狗……とか？ふふ……そうね、たっぷり啼かせて傅かせたい牝が写って居る気もするけれど……。(時間が許してくれなさそうね。そんな言葉を向けながらも彼女に向ける瞳は愉しそうで。)……あら、寒かったかしら……脚が震えてるわ。それとも暑いのかしら……。(熱い吐息を零す唇へと、嘗め回す舌先へと……つ、と視線を落とせばそんな指摘を向ける。此方へ伸びる手には避ける事も無く、触れて仕舞えば今にも崩れて仕舞いそうな程に熟れた果実の様な柔らかさとしっとりと吸い付く肌の感触が伝わるだろうか。) (2012/8/24 22:35:26) |
| ブルーマリー | > | 牝猫じゃなく牝狗の方がアナタは好みなの？…初対面の私を啼かせ傅かせたいって正面からいうアナタは…相当な自信があるのかしら、面白いわね…都合良かったら試してみてもいいわよ？（時間一杯位か、また余裕有る時でもね？と片目でウインクし興奮してきたのかまた唾を飲み。）…此処は涼しいけど、体が火照ってきて…内股がその…。（熱視線を唇や蒼くも朱が掛かる瞳に感じ言葉を其処で遮るも、股を開いてイノの腿に跨りながら上目に媚びた牝の視線を向ける、柔らかな乳房を揉めば一度だけ唇を寄せ尖る部分を舐めた後、糸引き顔を上げて間近に迫り） (2012/8/24 22:42:39) |
| I-NO | > | ふふ、牝猫でも牝豚でも牝牛でも……そう大して変わらないわ？そうね……又の機会、かしら。……あら、存外に簡単に火照って仕舞うのね？(彼女の脚の間、熱を帯びたと言う股間に跨られた腿を軽く押し当てると擦り付けて刺激してあげる。唇が触れる先端は其の刺激に悦ぶ様に硬さを伴い始めて。彼女の向ける表情の変化にほくそ笑みながら距離を詰めてくれば金髪の後頭部を鷲掴んで引き寄せ、強引とも言える強さで唇を塞ぐ。) (2012/8/24 22:49:26) |
| ブルーマリー | > | 何れでも好い声で啼いて悶えてくれれば…イイ牝と？ンッーファ…。…私は顔見せの積りだったけどまだ時間に猶予はあるけどアナタの方が厳しいかしらね？…又でも次に逢瀬する楽しみが出来てイイけれど。アナタの艶やかな体に欲情してしまった…なんてね？（片目で冗談ぽく告げるも、股下からジリジリと腿に生地が擦れ摩擦し突き上げる動きに切ない声を上げてしっとりと股と腿を濡らしパンツが歪に盛り上がる。）ンプッ…ムッゥ！蕩けそう…（力強く激しく熱い唇が重なると涎が潤滑油の様に滲み、蕩けそうな気分に恍惚とした表情で瞳を被虐の朱色に染めた） (2012/8/24 22:57:35) |
| I-NO | > | そうね……んふ、そして好い玩具だわ。ええ、アタシも愉しみにして置こうかしら……其の顔を無様に蕩けさせて狂う貴女を期待して置くわ。……ふふ、まさに牝って感じね、貴女。(冗談に冗談を重ねて嗤いを向けながら、擦り付ける腿は単一な刺激だけでは無く、緩く時には強く彼女の牝を更に引きだそうとする動き。腿に盛り上がりを感じれば更に深い嗤いを浮かべて其処を擦り立てて。)…ん、ふっ……んん……ふあっ……ふふ、少しだけ味見、ね？(塞ぐだけに止まらない唇は味見とばかりに彼女の唇を吸い、唇の間に隙間を作ると舌先を潜らせて咥内を掻き混ぜる。唇を離せば唾液の糸が引く程に濃厚な口交を施すと紫の瞳で彼女の瞳を犯す様に射抜いて。) (2012/8/24 23:06:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブルーマリーさんが自動退室しました。 (2012/8/24 23:17:38) |
| おしらせ | > | ブルーマリーさんが入室しました♪ (2012/8/24 23:17:50) |
| ブルーマリー | > | 【前回レスからの時間を計算に入れてなかったわごめんなさい。途中レスが飛んだけど、直ぐに打ち直します。】 (2012/8/24 23:18:45) |
| I-NO | > | 【嗚呼、気にしないで。此方も良くヤるし。何気に20分て短いのよね。】 (2012/8/24 23:19:39) |
| ブルーマリー | > | 何となくわかるわ。私はどちらかと言えば…猫よりは牝犬とか牝牛の方が私を表す玩具としてイイかも知れないわ、胸もそれなりにあるしあんっ、鼻輪は付いてないけど。…好いわよ、次にあった時に存分に愉しみましょう？その時は二人だけの空間もいいかも…私が他人に見せられない様な、無様で蕩け狂う様や表情にさせてくれるかもお楽しみにしているわね。…っん、アナタの方こそ餌を貪る女王ね、丸で豹みたいよ？（興奮の吐息を彼女に言葉の間に掛けつつ、腿は寄り熱く絶妙な動きに割れ目をもっと食い込ませ脚裏や先まで匂う牝蜜で濡らし、パンツの滾る盛り上がりと二つの玉はイノの下腹部に押し当てる形にして）…エッエエ、どんな味がするか…確かめて見て？んっ、貴女の味も教えて。（滑り込んできた彼女の舌を導き、火照る自らの舌を重ね円を掻いて唾液と一緒に掻きまぜれば、たっぷりの涎を半分分け合い糸引き唇を離せば厭らしい音を奏で唾液を嚥下し、赤み帯びた蒼の瞳が紫のイノの瞳に縋り跪く様に上目に注がれて） (2012/8/24 23:28:04) |
| ブルーマリー | > | 【有難う助かったわ。打ちつつ発言をマメに保存しておく方がいいわね。 交互だと２０分は厳しいですよね、無言のまま発言更新する方法とかありましたっけ？】 (2012/8/24 23:30:17) |
| I-NO | > | 【アタシは基本ノートパッドがメモ帳に打ってコピペね。一言プロフをクリックしてそのままエンター押すと更新出来るから、アタシが返す間にでも試してみたら？】 (2012/8/24 23:32:06) |
| ブルーマリー | > | 【直接発言ウィンドウに打つ以外にその手もありますね。 プロフ更新って便利ですね更新できました、助言助かります。】 (2012/8/24 23:34:38) |
| I-NO | > | ……だから最初に牝狗って言ってあげたのよ。……牛なら環は必須よね、鼻なんて上品な所には付けてあげないけれど。まあ……其処は気分次第ね、観られてヤるのも興奮するでしょ？豹、なんて可愛いもので済めば良いわね。(擦り付けた腿の動きは急に速度を変える。膨らみや奥で疼いているであろう涎を垂らす其処にごん、と打ち付けて。下腹部へと移動する漲る盛り上がりを感じれば手を腰に、尻肉に回して歪に形を変えさせる様に揉み込んで。)……ふふ。そんなにすると我慢出来なくなっちゃうわ？(彼女と自分自身の唾液に濡れる唇を殊更見せ付ける様に真赤な舌で嘗め回しながら、上目の彼女に淫蕩に笑みを向ける。) (2012/8/24 23:39:00) |
| I-NO | > | 【直接打つと時間切れの瞬間に水泡に帰すものね。痛い目見てからはずっと其の手だわ。って事で次で〆、退室させて貰うわね？】 (2012/8/24 23:39:48) |
| I-NO | > | ……さて、それじゃアタシは時間だわ。(後頭部を固定した手を離し、代わりに肩に触れると払い除ける様に押して身体の距離を離し。ソファに置いた侭のギターのネックに手を掛けるとソファから重い腰を浮上させて立ち上がって。チャオ♪、なんて軽いノリで振り返りもせず片手をひらつかせると、床に落ちた侭の上着を拾い上げて……肩に担ぐ様にして空間の裂け目へと身を翻して。) (2012/8/24 23:40:09) |
| おしらせ | > | I-NOさんが退室しました。 (2012/8/24 23:40:27) |
| ブルーマリー | > | …あらあら私をお嬢様やお姉様って呼んでたのに、…牝狗だの牛だのと色々と見抜いてる訳？大したものね。…見られる刺激も悪くないけど、じゃ貴女は何に例えるのが相応しいのか教えて欲しいわ。（腰まで上下させ震動に淫蜜が跳ね飛ぶも、構わず尻を揉まれると恥ずかしさを覚えるのか可憐な声を口に出し）…とても濃厚な口付けだったから、私の方こそ次まで我慢するのが大変そうなのよ？…顔見せなのに随分と付き合ってくれたの感謝するわ。（此方は濡れた唇を腕で拭い、自身はソファに押し返される形で立ち上がる彼女を手を振り見送れば、暫しぼーっとして落ち着くとテーブルに置いてあるテイッシュを取ってベタ付く部分を拭い） (2012/8/24 23:47:55) |
| ブルーマリー | > | それじゃ私も少々長く居たしこの辺りでお邪魔させて貰っちゃうかしら。（んーと背伸びをし楽しかったわーと呟き、ソファの背に掛けてた革ジャンを掴めば立ち上がり扉から陽気に鼻歌を歌い出て行った。） (2012/8/24 23:50:26) |
| おしらせ | > | ブルーマリーさんが退室しました。 (2012/8/24 23:50:33) |
| おしらせ | > | I-NOさんが入室しました♪ (2012/8/25 21:05:47) |
| I-NO | > | ……邪魔するぜ。(低く唸る様な声が響く。急に現れたギターを携えた女は不機嫌そうな瞳で辺りを見渡すと冷蔵庫へと歩いて。)……チッ、しけてやがんな……。(中を確認し、一言呟くとミネラルウォーターのボトルを手に取り、ブーツで蹴り上げて冷蔵庫を閉めて。) (2012/8/25 21:08:57) |
| I-NO | > | (設えられた大きなソファ、其処にどうっと尻から身を投げ出す様に腰を落とす。其の前に在る硝子製のテーブルへと両脚を投げ出して乗せるとボトルの封を切り、天を仰ぐ様にして唇を付け、中身を喉へと流し込んで。)……あン？観てんじャねェぞ……クソがッ。(感じる視線に悪態を吐くと、僅かに中身を残したボトルを視線を感じる方へと投げ付けて。) (2012/8/25 21:16:43) |
| I-NO | > | ……あら。……少しはしたなかったわね♪(凄んだ声と表情は嘘の様に消え、薄く笑みを浮かべればテーブルから脚を降ろして、代わりに組み上げて。) (2012/8/25 21:22:19) |
| おしらせ | > | ブルーマリーさんが入室しました♪ (2012/8/25 21:34:55) |
| ブルーマリー | > | 土曜日の夜って何か起こりそうで、そうでもない様な気分になるわね…、ハロー♪連日だけど私もお邪魔しちゃっていいかしら？（バッキューンと片手を銃に見立てた構えをし先客に狙い打ち、片目でウインクし挨拶して尋ねながらも部屋のソファへと機嫌良さ気に歩み進めていく） (2012/8/25 21:39:17) |
| I-NO | > | ……ええ、今晩は。……ええと……マリー、だったかしら。(ちょっと曖昧だわ、なんて一言を付け加えつつ……彼女の取るポーズには触れずに頷きを見せて。) (2012/8/25 21:42:54) |
| ブルーマリー | > | （リアクションは自ら肩を竦めて、適当に誤魔化しておいて）…お姉様って呼んでくれないの？ジョークだけど、ええそうよ、フルネームはブルーマリーよ？私の瞳の蒼の色と一緒から良かったら覚えてて欲しいわ。（自身の目を指差しながら高めの位置から大げさにソファに座って見せて）アナタの方は退屈でもしてたかしら？ (2012/8/25 21:48:04) |
| I-NO | > | ……嗚呼、そうだったわね。マリー……ライアンお姉様？(かくっと首を僅かに傾げ、彼女の蒼い瞳を見詰めながら……つい、と唇の端だけを歪める笑みを作って向ける。ブルーマリー、ね覚えて置くわ……忘れなければ。と続けるとソファに座る姿を見遣って。)……そうでも無かったわ、アタシの匂いでも嗅ぎつけて、直ぐに来てくれたもの。……鼻が利くのね？ (2012/8/25 21:53:18) |
| ブルーマリー | > | まさか…そのネームを呼んで貰えるとは…驚きねー。何処で私の本名を耳にしたのかしら？…でもお姉様って響きはやっぱり気分が良くなるわね。（本名を名乗るイノの艶やかな唇にマリーの蒼い瞳が丸く見開かれ瞬きを繰り返し暫し驚愕するも、案外嬉しいのか頬を赤くし彼女の隣に移動すれば、イノの鼻頭を悪戯ぽく指で突いて）…そうね偶然だけど近くに来た時アナタの芳しい匂いがムワっと、私が牝狗や牛だとか言ってたお陰かもね？ (2012/8/25 22:00:21) |
| I-NO | > | さて……何処だったかしら。其れは覚えて居ないわ。(名前なんて差程重要じゃ無いわ。今の貴女はブルーマリーなのだし。小さく肩を竦めながら僅かに目を瞑って。鼻を突く指には軽く払う様に眼前から追い。)……ますます牝狗なのね。厭だわ、そんなに匂うかしら……。 (2012/8/25 22:04:49) |
| ブルーマリー | > | また誤魔化して…でも許してあげるわ、私を覚えててくれたし。それと先日は…絡んでくれて有難うね、ショートパンツが濡れて帰る時に恥ずかしかったけど（指を払われると残念そうに今はすっかり乾いたショートパンツの上に手を置いて、夏だから直ぐ乾いて助かったと。）…狗好きだもの、でも然程心配する必要はないと思うわよ？…所でアナタは今日は時間に猶予ある？（熱っぽい目を上目に彼女に注いで） (2012/8/25 22:10:49) |
| I-NO | > | ……ええ、此方も暇潰しの「お遊び」に付き合ってくれて感謝してるわ？あら……恥ずかしいのも好きでしょ？(上肢を捻り、彼女へと紗に構える様な姿勢を作ると腕を、指をゆっくりと伸ばして行く。彼女の赤いホルターネックに触れ自らの指が触れる場所を伏せた睫の揺れる目で追って。鎖骨をなぞり大きく膨らみを見せる乳房の間を這って……鍛えられた腹筋へ。其の下……へと触れる前に手を離すと彼女の蒼い瞳へと戻して。)……そうね、好きそうだわ……狗。……何？盛ってるの？(此方へ向ける何か訴えたそうな目に小さく嗤って、二時間位なら？と付け足して。) (2012/8/25 22:17:47) |
| ブルーマリー | > | 「暇潰し」ネェ、それでも私も愉しませて貰ってたし、…見られるかもって緊張感や不安もスリルがあって嫌いじゃないのは確かだけど（指のお陰で谷間に薄いホルターネックの生地がぴったり汗ばむ肌に吸い付き、胸の輪郭と中央の膨らみを然りと見せるも、肝心な所を弄らない姿勢に焦らされ、すっかり暖かい吐息が濡れた唇から漏れていく。）…狗や動物好きだけど、…アナタの魅惑と香りに…興奮しちゃって、また可愛がって…くれないかしら？（潤み羞恥で視線を合わせられずずらし、小さく囁き内股をすり合わせて。） (2012/8/25 22:26:38) |
| I-NO | > | ふふ、此の世の全ては死を迎える迄の暇潰し……ってね。そうね、見られるかもって緊張感が身体を火照らせて仕舞うのよね。(冗談めいた声と共に掌を今度は頬に触れさせてあげる。其処から流れて彼女のショートボブながら綺麗な金の髪を指先でそっと掬い上げて耳を露わにすると其処にも指を這わせ。)……時間迄、で宜しいかしら？お姉様？(逸らされる視線にくすっと笑みを零すと組んだ脚を解し、彼女の擦り合わされる脚の間に滑り込ませて。) (2012/8/25 22:33:04) |
| ブルーマリー | > | 大袈裟ね、でも刺激的で昂ぶってしまう暇潰しなら寧ろ病み付きになってもイイと思うわ。…アナタとか周りと気にすると余計にね、私の一面を見られてどんな想いなのかとか色々と考えてしまうし。（頷き髪を避けた先にある耳の裏筋から背筋に指の繊細な感覚が伝わり、首を指と反対側に傾けて間近で熱い呼吸を吹きかけ自らの手はイノの頬へと伸ばしてみて。）…時間迄で可愛がってくれるだけで充分。狂わし傅かせる位…苛めるのはまた何時かで（深く頷きながら、そうしたいって告げてたものね？と彼女の唇に人差し指を添えつつ、股間に潜り込む脚を挟むように跨っていく） (2012/8/25 22:43:24) |
| I-NO | > | ええ、良いわ……病み付きになれば良いんじゃないかしら。今だけは……ね。(耳の形に沿って這う指先は其処を舐める様に柔らかく皮膚を刺激する。くるくると渦を巻き、中心へと誘われる様に蠢く指は不意に耳朶に爪を立てて此方へ引き寄せる。)……自分の、違う一面を観られるの……怖いかしら。(指で解した耳へと吐息を吐き掛けながら尋ねてみる。どうしてもと言うなら……淫靡に歪む貌、私だけが観ても良いけれど、と。)……そう、じゃあ其れ迄……ね。(頬に触れる手には笑みを零し、唇に触れる指先には赤く艶めく唇を窄めて軽く吸い立て。彼女の興奮具合を確かめる様に、股間を又擦ってあげるわ。) (2012/8/25 22:53:57) |
| ブルーマリー | > | 自分で口にするのは恥ずかしいのだけど、この時はアナタと言う存在に甘えさせて貰うわ…擽ったいのに頭がぽーっとしてくる可笑しな気持ち。（耳尻から縁まで巧みな指の動きに意識をゾクゾクさせ、イノの頬に添えた手で円を掻きなで返すも、耳朶にちくりと痛みが走り目尻に皺刻み疼痛に呻き傍に寄せられ）…イタッ！…怖いわね、自分の本性を覗かれる気分になるし、それが…人に見せられない様な厭らしい一面だったとか心配になる…でしょう？でもアナタなら、本当の私の姿を見られてもイイかもってね。（一瞬の痛みには目から雫を零すも、耳穴への囁きに魂が抜けそうな倒錯を感じ、興奮し牝狗の様に蕩けた表情を彼女だけに晒して）…ええ、お願いするわ。あんっ、…食べちゃ…（乾いた指を愛撫されると唇の中で歯茎や頬裏、舌裏や舌に包ませ弄らせ、マリーの股間は牝と牡のシミが、混ざり淫部の割れ目と大きな膨らみの肉茎の存在を手に押し当て主張して） (2012/8/25 23:05:47) |
| I-NO | > | ふふ、依存して執着して……貴女を魅せて貰いたいわね。(引き寄せる為だけの引き寄せが目的を果たすと離される。顎のラインを滑って首筋へ……そして柔らかそうに実る双つの肉の果実へと指を這わせると頂上を目指し昇って行って。)……はっきりと言わないと判らないわ。此処で良いのね？(タンクトップに浮き上がった乳輪の縁をなぞりながら、興奮を見せる牝狗の貌を、そして期待に揺れる瞳を射抜く様に見詰めて。)……ん、ふふ。(窄めた唇で吸いながら、指先には舌を這わせる。彼女の言葉通りに……食べる様に口腔に指を収めて行くと中で暴れる様な指にねっとりと唾液を乗せた舌を擦り付け絡み付けて。わざと音を立てて吸い、卑猥な音を響かせるそんな行為は何かを連想させるだろうか。掌に感じる興奮を示す股間。其れをショートパンツの上から指を絡ませて扱き始める。卑猥に、もっと卑猥にと形を浮かび上がらせる様に、甘く痺れる様な刺激を送って。) (2012/8/25 23:17:28) |
| I-NO | > | 【訂正 引き寄せる為だけの指が、ね】 (2012/8/25 23:18:25) |
| ブルーマリー | > | 私をお姉様って呼んでくれる…アナタなら十二分に依存し絡む価値があるもの…本当の秘められた私の内面まで魅せて、何時かはアナタの虜になりたくなってくるわ。（言葉を紡げば、軽く息吹まで彼女の顔や首を掠めていきながら、双乳にははぷっきりと生地越しに中心に大きな蕾が表れマリーは彼女の顔から手を離し潤んだ蒼い瞳はすっかり熱と執着を帯び欲情の色に染まっていて）ええ、其処…欲情の詰まった牝の胸の尖った部分とかいいの。（小さく囁き、乳房の輪郭が益々浮き出て乳首の芯が疼けばタンクトップを端からゆっくり捲りずらして行く）…厭らしい何かを嬲り舐めてる様な…淫猥な想像が伝わってくるわ。（唾液に絡まる指を前後に淫音を立ててスライドさせると、ショートパンツの歪な突起は次第に生地を破らん勢いで、ずれてショーツが見えそれを突き上げて臍まで届きそうな桃色の牡の淫棒を汁気たっぷりに浮かび上がらせ、根元に歪な二つの玉型の膨らみまで晒し牝とは違う匂いを散らして恍惚に涎が顎へと滴っていく。） (2012/8/25 23:33:32) |
| I-NO | > | ……嗚呼、戯れに……だけれどね。でも……貴女の内面は覗いてみたいものね。(余り本気にしないで、とお姉様と呼んだ自分に薄く嗤って。深い闇を湛えた様な黒い瞳を顔や首を掠める吐息に濡らしながら浮き上がった乳房の先端を指先で弾いて。)……厭らしい胸よね。少し触れただけでこんなに興奮させて……。(彼女自身が脱衣して行く様を愉しそうに、そしてギラギラと光る瞳で見詰める。どうやって苛めてやろうか、と思考が手に取る様に判る、嗜虐の瞳で。)……何か、ね。何かしら……。(窄めた唇を緩め、開いて彼女に見せ付ける。泡立った唾液の池で蠢く、厭らしい肉の蛇の様な舌を覗かせて。)……牝と言うより、ケダモノかしら。(しっかりと形が浮き上がって仕舞えば指先が逃げる様に離れ、腰を通って彼女の丸い臀部を撫で降ろす。其の指に引っ掛かったショートパンツの縁をも巻き込んで形を確かめる動きは、丸い尻肉を外気に暴いて仕舞って。) (2012/8/25 23:46:40) |
| ブルーマリー | > | 可愛い妹君の為なら…、私の秘めた内側をきっと魅せられると思うわ…昂ぶってけば…ね、ッンフ…（魅力的なんだもの？と彼女の黒髪掛かる額に撫でる様に微笑むものの、乳首を打つ電流の様な刺激に悶えると白い歯を噛んで涎が首筋を流れていき）…傍で言われると、余計に羞恥してしまうわ…アナタの触れ方がイイから…。（タンクトップをずらし脱げば、淡いピンクの乳輪の中軸に小指の先程の濃い桃色の肉の蕾が露になり、其処に胸元を流れた涎が流れ厭らしく乳首を濡らし。頬を痙攣させ、自信家だった己瞳は劣情と被虐の瞳で妹を見遣り）…はっぁっ！…今にも踊りそうな…舌ね（濡れた丸く尖らせた自分の舌と対比させる様に、涎塗れの唇から舌先を覗かせ）…ヤね、ちゃんとした牝よ？牡の機能も愉しめるけど…。（蔑みに打ち震えた声を上げ答えるが、ショートパンツは汗ばむ臀部や菊座すら露にし、白のショーツからはみ出す赤み混ざる桃肉の亀頭から透明で匂う汁がべったりと根元からも零れ見れる大きな陰嚢まで晒してしまい、直で見られる恥ずかしさに奥の歯を噛んで瞳細める） (2012/8/25 23:59:36) |
| I-NO | > | ……妹君って……止めてよね。(柄じゃないわ、と浮かべる苦笑は深くなる。だが彼女を責め苛む動きの妨げになる物では無い。)……ええ、羞恥心に塗れた表情も、良いわ。乳首も恥ずかしそうだし……。(乳房の中心で震える乳首が露わに成れば、其処に脱衣する前と同様に手を指を伸ばして行く。軽くなぞるだけだった指はもう其処には無く、其の色付いた肉の蕾を手折るが如く、指先で摘んで指の腹で潰し。)……ダンスは得意なの。踊らせてみるわね？(摘んだ指に力を込めつつ上肢を伸ばすと彼女の唇から覗く舌に吸い付いて、先程見せた様に踊らせ絡ませて。)……愉しむのは貴女だけでしょう？(其れとも愉しませてくれるの？と挑発的な視線を投げ掛けて。太腿の中腹辺り迄ショートパンツをずらすと又伸びる手。其れは膨らみを見せる牡の機能の象徴……大きな陰嚢へと到達すると其処を揉む様に刺激し。)……実際に触ると、結構大きいのね。 (2012/8/26 00:14:18) |
| ブルーマリー | > | 流石に…妹君は呼びすぎだったかしらねー、アナタが魅惑的な子なのには…違いないけどっ、んっう！（頬を掻き笑いを誤魔化してる間も、たわわな胸は腕や手に絹の様に吸い付き）…くっ、直接だと刺激がキツイわね、…指の間に先端が挟まって、ぃっぁ…恥ずかしいわよ、隠してる胸を晒すんだからっ。（唾液に濡れた乳首はコリッとした芯の感触を挟む指に与え固さを増し、乳首から鈍痛みたいな圧迫に目尻に皺を作り、恥じらいを堪える様に俯き）…ンッフ！…燻る様に責めたてる舌の踊りね…ファ！（舌の先端に絡まれ、其処から唇事引き寄せられては、熱い口付けを交わし唾液の絡み音と粘りを愉しむ様にねちねちと舌でかき混ぜ合い）…そんな事ないわよ、貴女にも愉しんで欲しいし…宜しければ味わってみる？（滾る肉の茎は潤滑油の様に汁漏らし、官能的な流し目を向ければ、イノの内股へと陰茎を潜り込ませ亀頭を押し付ける様に動き、密着し嚢を触れられると片手でも卵の果実の様な重さと膨らみを与え、過敏なのか刺激に疼痛に呻く）それだけ詰まってるのよ…ふふ。 (2012/8/26 00:29:14) |
| I-NO | > | ……でしょうね。こんな牛みたいな胸だもの。少し弄っただけで発情する厭らしい胸だし。ふふ、其れに……誰が観て居るか判らないものね。きっと誰かが観て居たら、ズリネタにされるわね。(彼女が紡ぐ言葉と羞恥に耐える貌に此方は愉しいとばかりに目を細める。硬さを増す蕾を挟む二本を交互に動かせば、其の先端を指の間ですり潰す様に捻って。)……まだまだレントだわ。ストリンジェンド♪……んんッ。(重なった唇の間で踊る舌先。徐々に早く、との宣言の後に……其の動きを加速させて、彼女の口腔内を犯して行く。)……其れは又今度にして置くわ。(此方へと向ける流し目に薄く笑みを浮かべれば獣をいなす様に腰を蠢かせ肉の槍の照準から逃れて焦らす。重々しい陰嚢を一頻り堪能すれば、指は根本へと這い上がり……指で作った環の中に垂れ下がる二つの根本を収めるとぎゅっと、搾る様に締め上げて。)……何が詰まっているのかしら。牝牛のミルク？ (2012/8/26 00:44:26) |
| ブルーマリー | > | …んもうっ、アナタの触れ方が巧みだから、過敏な私の胸が熱くて…頭まで朦朧としてくるのよ？牝牛で厭らしい乳だなんて、人に聞かれたら誤解されちゃう様な事口に出すのは…ぃや！私を見てネタにって…破廉恥な。（恥ずかしさの余り耳朶まで火照らせるも、蔑みの (2012/8/26 00:47:51) |
| ブルーマリー | > | 【痛恨のダブルクリックミス…！ごめん。 やっぱりメモから書き写すわ。 所で時間大丈夫？そろそろ纏めた方がいいかしら？】 (2012/8/26 00:48:50) |
| I-NO | > | 【まあ、気にしないで。時間は良く成ったのだけれど、イメを続ける気力が擦れて遅くなってるから、〆て貰えるなら有り難いわ。】 (2012/8/26 00:50:41) |
| ブルーマリー | > | 数々に秘めてた劣情を感じるのか喜びに官能を深め、乳首は一層膨らみ喘ぎも大きくなり。）…あわ、私の舌をレッスンしてくれるのね。（一緒に涎をかき混ぜるスピードを速めて、濃くなれば半分に液体を分けて嚥下しあい）…じゃあ今度のお楽しみにね？私ばかり愉しませて貰うのも…申し訳ないし（陰茎は天井へ向きながら扱かれ汁を溢れさせ二人の間の股を濡らし、双乳を改めて弄られると切なそうに訴えて）…お母さんじゃあるまいし、ミルクまでは出せないわよ流石に。（出たら面白いけどと呟き、存分に乳房を愉しませてから、そろそろ時間なのか名残惜しそうに衣服を戻して）…それじゃ惜しいけど、お互い時間だったしこの辺、続きは、またの機会にね？（楽しかったわと軽く頬に口付けしその場を途中まで一緒に去ろうと） (2012/8/26 00:58:10) |
| ブルーマリー | > | 【こんな〆でどうかしら？ちょっとレスのテンポが間延びして中だるみさせちゃったかも？楽しかったけどごめんなさいね。 お付き合い有難う。】 (2012/8/26 00:59:14) |
| I-NO | > | 【いえ、〆有り難う。テンポに関してはお互い様だし気にしないでね。ええ、又今度も遊んで頂戴。お疲れ様ー。】 (2012/8/26 01:01:09) |
| おしらせ | > | ブルーマリーさんが退室しました。 (2012/8/26 01:01:45) |
| おしらせ | > | I-NOさんが退室しました。 (2012/8/26 01:02:40) |
| おしらせ | > | エリザベスさんが入室しました♪ (2012/8/26 01:57:32) |
| エリザベス | > | ふむ、こちらの方で宜しいのでしょうか（ホテルマンの人に案内してもらいつつも、部屋を訪れる。むぅっと鼻先に少しかすめる片栗の香りに）あら、何やら催していたのでしょうか？ ま、ともあれ少しの間おじゃまを。と言っても時間も時間でございますがね（やれっと肩をすくめつつもソファーへと。頂いた紅茶を傾けつつもさて、と本を読みつつ待機していて） (2012/8/26 01:58:54) |
| エリザベス | > | ふむ。今宵は帰りましょうか（やれっと肩を竦めて） (2012/8/26 02:29:09) |
| おしらせ | > | エリザベスさんが退室しました。 (2012/8/26 02:29:11) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/8/29 00:05:03) |
| リリ | > | こんばんは…少しだけ待機させていただきますわね。（部屋に入るとソファに腰掛けて…。）前に別部屋で私を可愛がってくださったモリガンお姉さま…いらっしゃらないですかしら…もちろん他の方も歓迎ですけど。 (2012/8/29 00:06:23) |
| おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2012/8/29 00:25:51) |
| おしらせ | > | I-NOさんが入室しました♪ (2012/8/29 17:14:10) |
| I-NO | > | はぁい、一寸お邪魔様♪(空間の隙間から身体をねじ込む様にして現れると、乳房を押し潰しながらギターを抱いてソファに腰を沈ませて。) (2012/8/29 17:17:13) |
| I-NO | > | あーんまりのんびりしちゃうと……ヤル気が無くなっちゃうのは悪い癖かしら。(ぐっと深くソファに背を預けると、暇とばかりに視線を周囲に向け出して。) (2012/8/29 17:56:55) |
| I-NO | > | ふう、又来るわね、チャオ♪(ソファから急に立ち上がれば、そんな言葉を残して闇へと返って行って。) (2012/8/29 18:02:39) |
| おしらせ | > | I-NOさんが退室しました。 (2012/8/29 18:02:51) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/8/30 22:19:17) |
| リリ | > | こんばんは…少しだけお邪魔させていただきますわね。 (2012/8/30 22:19:46) |
| リリ | > | …寂しい…誰かいらっしゃらないかしら…。 (2012/8/30 22:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/8/30 22:57:34) |
| おしらせ | > | I-NOさんが入室しました♪ (2012/8/31 00:33:36) |
| I-NO | > | はぁい、今晩は。一寸だけ顔出し、ってね♪(珍しく部屋のドアから現れる、普段と変わらない姿の女。部屋の中へと一瞥する様に視線を巡らせるとソファに近付き、静かに腰を柔らかい其処に沈ませて。) (2012/8/31 00:37:39) |
| I-NO | > | ――残された者にとってその絆が強ければ強いほど、残された者が弱ければ弱いほど、痛いほどに心を縛りつける……誰の言葉だったかしら。(一時だけ思い返す様に巡らせる視線。その直後には誰だって良いわね、と簡単に投げ捨てて。) (2012/8/31 01:07:26) |
| I-NO | > | やっぱり……可愛いネコちゃんで来た方が人が来るのかしら。(F○ckMeと片眼を瞑り、舌を出しながら中指を突き立ててみたり。) (2012/8/31 01:18:34) |
| I-NO | > | CSのXXのパッケージがこんな感じだったかしら。(今思い出して気付いた、少し違うかも……とふと呟いて。) (2012/8/31 02:05:24) |
| I-NO | > | ――ん、ダメね。(そっとソファから腰を上げると、部屋のドアへと歩きながら……何処を彷徨おうかしら、なんて背中越しに軽く手を振って。)……チャオ♪ (2012/8/31 02:13:19) |
| おしらせ | > | I-NOさんが退室しました。 (2012/8/31 02:13:41) |
| おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2012/9/1 00:59:40) |
| リリ | > | こんばんは…前に別部屋で私を可愛がってくださったモリガンお姉さま…いらっしゃらないですかしら…もちろん他の方も歓迎ですわ。 (2012/9/1 01:00:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2012/9/1 01:39:54) |
| おしらせ | > | I-NOさんが入室しました♪ (2012/9/1 07:25:15) |
| I-NO | > | お早う♪ちょっと休憩に、ね♪(すっかりこんな時間になっちゃったわね、と窓から差し込む朝日に眠そうな目を細めて。) (2012/9/1 07:26:28) |
| I-NO | > | 12時間ガン責めとか流石にヤリ過ぎちゃったかしら♪(何を、なんて聞くのは野暮よ？)魂まで持っていかれそうねー… (2012/9/1 07:41:03) |
| I-NO | > | アタシも何か呼び掛けてみましょうか……。(ソファに腰を沈ませつつ、赤い唇に人差し指を押し付けて考えるポーズで、小さく唸り。) (2012/9/1 07:45:54) |
| I-NO | > | んー……アタシがヤると何処ぞの客引きよって……感じよね。まあ……何も無かったし。 (2012/9/1 08:00:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、I-NOさんが自動退室しました。 (2012/9/1 08:20:37) |
| おしらせ | > | ﾌｪｲﾄ･T･ﾊﾗｵｳﾝさんが入室しました♪ (2012/9/1 11:57:40) |
| ﾌｪｲﾄ･T･ﾊﾗｵｳﾝ | > | 誰か来るのを待とうかな (2012/9/1 11:58:15) |
| ﾌｪｲﾄ･T･ﾊﾗｵｳﾝ | > | 誰か来るのを待とうかな (2012/9/1 12:03:34) |
| ﾌｪｲﾄ･T･ﾊﾗｵｳﾝ | > | 誰か来るのを待とうかな (2012/9/1 12:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｲﾄ･T･ﾊﾗｵｳﾝさんが自動退室しました。 (2012/9/1 12:31:11) |
| おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2012/9/2 04:30:26) |
| カルラ | > | ふむ、お邪魔しますわ。……と、一応格闘ゲームにも参加しているなら、ここへの入場権限はありますわよね。（といっても、誰もいらっしゃらない様子ですけど。と部屋を見渡し、片手には酒瓶、腰にはぐい飲みを紐でくくって下げた姿でのらりくらりと…） (2012/9/2 04:32:49) |
| カルラ | > | 時間が時間――ですわよね。やっぱり人が出入りする時間には程遠いですわよね。（どっこらしょ、なんて少し年不相応ですかしら？な掛け声つけながらその場に腰を下ろして、とりあえず酒瓶から、手酌などして少し暇を楽しむというか……誰か来るとも思えませんけど、期待せず待ちましょうかと。） (2012/9/2 04:35:29) |
| カルラ | > | ～～♪（のんびりと、外の見えるようにベッドに窓向きに座り片手は少し体を後に倒して支えるように後ろに、もう一方はお酒を満たしたぐい飲みを支えながら、足はパタパタと遊ばせる。鼻歌で一人の時間を紛らわせつつ、時折手を傾けて喉を潤す。一人の時間をそれはそれで楽しむように。） (2012/9/2 04:44:34) |
| カルラ | > | ふむ、やっぱり朝の散歩にでも行ったほうがよろしかったかしら。（徐々に少なくなっていく酒瓶の重さを感じながら、たまに通りすがりの人の気配も在るには在る。けど誰かに会えそうな気配でないと思えば、自然と期待せず来たつもりでもため息がこぼれてしまうのも、また事実ですわよね。） (2012/9/2 04:57:23) |
| カルラ | > | 期待をするか否かに関わらず、時をはずしては、やっぱり出会いを求めるというのは難しいですわね。（仕方ないと、酒瓶を手に取り、ぐい飲みを腰に下げなおして） また、そのうち出直しますわ。 (2012/9/2 05:08:10) |
| おしらせ | > | カルラさんが退室しました。 (2012/9/2 05:08:21) |
| おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2012/9/6 23:09:19) |
| いろは | > | 随分とご無沙汰しておりました。お邪魔いたします……。（三つ指突きながら、深々と一礼してから入室） (2012/9/6 23:09:53) |
| いろは | > | 最近は人がそれなりにいらしているようですね。あ、お掃除しませんと…（パタパタとはたきなど使いはじめて） (2012/9/6 23:14:07) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2012/9/6 23:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろはさんが自動退室しました。 (2012/9/6 23:34:11) |
| 遠坂 凛 | > | 落ちちゃったわね； (2012/9/6 23:36:16) |
| おしらせ | > | いろはさんが入室しました♪ (2012/9/6 23:38:10) |
| いろは | > | いろはとしたことが、少しサボり癖が付いてしまったようです。お見苦しいところを見せてしまいました（焦ったような顔で戻ってきて） (2012/9/6 23:38:56) |
| 遠坂 凛 | > | こんばんわ、えーと、侍女さんね？ (2012/9/6 23:40:17) |
| いろは | > | はい、はじめまして。いろはは、いろはと申します。ただ、このお部屋のお付きというわけでも、主というわけでも全然関係ありません。どちらかと言えば、みなさまとまったりとお茶を愉しんだり、ご歓談をするのに、ちょっとだけお側に居るといった侍女でしょうか？（正座しながら、綺麗な女性のお客さまですと、ちょっとうきうき気味に） (2012/9/6 23:41:58) |
| 遠坂 凛 | > | そう？無償奉仕なんて…凄いわね？私は性に合わないけれど……｡お茶を貰える？(相手の生き方を称賛しつつお茶を笑顔で要求) (2012/9/6 23:48:54) |
| いろは | > | いえ、けして無償というわけでは。そうですね、お礼はお客様との会話を愉しめればと思いますが、……ええと失礼ながら、お名前を伺ってもよろしいでしょうか？（お茶と言われれば、はたはたとお湯を沸かしはじめ、テキパキとした動きで颯爽と提供をしつつ） (2012/9/6 23:51:26) |
| 遠坂 凛 | > | あぁ、私としたことが御免なさい。私は遠坂 凛よ？んっ…美味しい♪(相手の言葉にハッとすれば自らの自己紹介をしながらお茶が入るのを待ち、差し出されたお茶を満足そうに飲み) (2012/9/6 23:57:10) |
| いろは | > | 遠坂凛さん……ですね。はい、わざわざありがとうございます。……もう少し、お話しをしていたいところですが、そろそろお時間もお時間ですし、お茶を淹れただけで、申し訳ありません。どうか、お気を悪くなさらないでくださいね？ (2012/9/7 00:00:54) |
| 遠坂 凛 | > | えぇ、大丈夫よ？美味しいお茶を有難う♪ (2012/9/7 00:02:14) |
| いろは | > | では、お先に失礼します。凛さんは、どうぞごゆるりと……それでは♪（丁寧にお辞儀を返して） (2012/9/7 00:02:54) |
| おしらせ | > | いろはさんが退室しました。 (2012/9/7 00:02:58) |
| おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2012/9/7 00:09:19) |
| おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2012/9/7 02:48:55) |
| カルラ | > | ん、ふぅ……と、どうにも久しぶりに涼しい夜ですのに、気分が高揚していると寝付くに寝付けませんわね。 眠くなるまでの間、お邪魔しますわね。 (2012/9/7 02:49:42) |
| カルラ | > | とはいえ、この時間では誰も来ないでしょうけど……でも、昼間よりは見ている人の数が多いんですわね。（適当に座る場所を見つけて、いつも持ち歩いてる酒瓶を傾けて時間をすごすだけですけど） (2012/9/7 02:52:46) |
| カルラ | > | ……覗いている方はいても、何かが起こる気配はなさそうですわね。（といっても、まだ眠くなるには少しありそうだし、だらんと壁に寄りかかって酒瓶を傾けつつ） まぁ、それでも誰かが居るという気配がないと部屋は廃れてしまいますし、この退屈も、まったくの無駄ではありませんわよね。（と、自己弁護でしかない言葉ですわね） (2012/9/7 02:59:51) |
| カルラ | > | ふぅ……ただ待つだけだと、本当に時間がたつのは早いですわね。（お酒も見る見る減ってしまいますわ。） (2012/9/7 03:15:52) |
| おしらせ | > | エリザベスさんが入室しました♪ (2012/9/7 03:17:38) |
| カルラ | > | と、いらっしゃいませ。人が来るなんて意外でしたわね。歓迎いたしますわ。――といっても、わたくしは家主でもなんでもありませんけど。 (2012/9/7 03:18:49) |
| エリザベス | > | （ホテルの扉をあけては、ため息をつこうとした直後、壁をもう一度見つつ）おや、まだ、お客様が居られましたか。ごきげんよう（丁寧に頭を下げつつも青いドレスの様な服を着た銀の短髪の女性が一人）いえ、私もあまり客人気分という性格という名のキャラクターではございませんけど（ふふふっと口元を本で隠しつつ）お初にお目にかかります。わたくしぃ↑エレベーターガール（職務放棄中）のエリザベスともうします (2012/9/7 03:19:56) |
| カルラ | > | なにやら面白い方ですわね。しがない飲んだくれのカルラですわ。この場所に来るのは、これが二度目か三度目かくらいですの。だから、人に会えたのは初めてですし……ましてやこの時間に誰かが来るとは予想外でしたわ。（壁に寄りかかって酒瓶を持ったまま、口元からだけ離してのんびりとした口調で言葉を返しますわ） (2012/9/7 03:22:44) |
| エリザベス | > | あら、最近良く言われてしまいますが、どういった傾向なのでしょう（頬に手を当てつつも首をかくっとかしげた後、不思議そうに）カルラ……様でいらっしゃいますね。ええ、私も実はお客人とお会いするのは初めてで。中々皆様アグレッシブに遊んでらっしゃる様で（言いつつも視線をくるりと会場を見渡した後）私も少しばかり時間が空いてしまいましてね。折角人の気配がしたので挨拶がてらにおじゃまさせて頂きました (2012/9/7 03:24:46) |
| カルラ | > | （酒瓶をまた唇に添えて、コクッと喉を潤しつつ、はぁっと時折息を吐き漏らす。）別に、敬称なんてつけなくても構いませんわよ。つけたいなら無理にはずせなんて申しませんけど。 人に会えるか否かは、その人の運気と人柄に左右する者ですわ。遊ぶための部屋なのだし、それなりに全員動いて当然ではありませんの？（と、話題を適当に返しつつも、とりあえず外見をグーグル先生に聞いてみないと分かりませんわね） (2012/9/7 03:28:59) |
| エリザベス | > | ああ、いえいえ。これは失礼を。まぁ、語尾ににゃん♪をつける猫耳の如く、まぁお相手様に尊敬表現と様付けをするのが一種の制約の様なものでありまして（頬に手を当てたまま視線を左へとながしつつも吐息が漏れつつ）ふむ、私、占いは得意系な外見を催しつつ原作はそんなシーンが無く、姉が頑張ってる感じではございますが。まぁ、私も正直言ってしまうとそちら様の原作はよく知らず。やる夫系SSで外見を見知った程度にて（本で口元を隠したまま眉尻を下げて） (2012/9/7 03:32:56) |
2012年01月27日 21時56分 ～ 2012年09月07日 03時32分 の過去ログ
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