「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2012年09月11日 17時07分 ～ 2012年09月15日 04時21分 の過去ログ
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| 晃月世都那♀★研2 | > | …組違いを幸いにそんな決意とも付かない揺らめきを感じた。 (2012/9/11 17:07:59) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【では失礼します～～】 (2012/9/11 17:10:56) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研2さんが退室しました。 (2012/9/11 17:11:00) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研８さんが入室しました♪ (2012/9/12 16:28:59) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【こんにちわ～＾＾ 京咲耶(かなぐりさくや)愛称：さーちゃん、かな。男役から娘役に転向後、またも男役に転向。娘役時代は元男役とは思えないほど可憐な娘役を演じ好評を博した。ハードな男役を演じ人気を馳せているが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。 】 (2012/9/12 16:29:44) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研2さんが入室しました♪ (2012/9/12 16:31:58) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【せつなたんが切ない＞＜】 (2012/9/12 16:32:01) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【こんにちわ～＾＾】 (2012/9/12 16:32:07) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【こんにちは～～。すみません。ちょっとお茶をとりに行ってました～～＞ＲＯＭ１ｗ】 (2012/9/12 16:32:25) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【笑。】 (2012/9/12 16:32:41) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【私の駄ロルに続けて下さって有り難うございます～。かなたん・・・・・なんだか寂しげで切ないですお・・・・】 (2012/9/12 16:33:23) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【いえ、とんでもない＾＾駄文失礼いたしました＾＾；】 (2012/9/12 16:34:08) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【かなたん的にはせつなたんと１から関係を、と思ってるのにせつなたんは妙な感覚に捕われるのがいやで逃げる事にする辺り、ドラマが盛り上がると思ったので・・・】 (2012/9/12 16:35:18) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【あう～＞＜かなのことだから嫌われたのかな…とくらーくなりそうですがｗ】 (2012/9/12 16:35:58) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【ほんでですよ～～】 (2012/9/12 16:36:09) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【ほいほい＾＾】 (2012/9/12 16:36:17) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【リュウに突き放されるじゃないですか～～。こっから大分後に～～】 (2012/9/12 16:36:31) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【ああ！はいはい】 (2012/9/12 16:36:49) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【で、なーんと・・・せつなたんはその後花へ異動じゃあーりませんか！！・・・偶然にもｗ】 (2012/9/12 16:37:10) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【うお…マジだｗ】 (2012/9/12 16:37:28) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【その頃、かなたんはどの位置にいるんだろう…リュウが研９だから研１１…そろそろトップ就任かトップ間もない感じじゃないですか～～。で、せつなが研５なので３番手くらいには抜擢されてる筈ですお。第二のリュウと呼ばれてるから。でも、リュウのコピーになってるせつなをかなたんがびし！と言うわけですお。ほんでせつなたんがかなたんに今度は指導を請う・・・てなのを今考えたんですけど・・・・だめですかねえ・・・・？】 (2012/9/12 16:39:55) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【いや、さすがだわ。いいですね＾＾】 (2012/9/12 16:40:37) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【そしたらかなたんは、やっと自分をまっすぐ見てくれた～という嬉しい気持ちと、あまりにもリュウのコピーが酷いので指導してやろう！という厳しさが沸いてくるという感じで・・・これまで避けられていた分、その思いは強まると思うんですお～】 (2012/9/12 16:42:10) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【おお！確かに】 (2012/9/12 16:42:33) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【避けられてる間って、きっとかなたんは悶々としてたと思うのね？きっととーやにも泣きついた筈だ＾＾；】 (2012/9/12 16:43:17) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【ああｗそれはありそうｗ】 (2012/9/12 16:43:30) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | と「…（泣きつくかなたんの背をなでなでしなら）そうかー。また避けられたのかー。折角声掛けたのにね…よしよしよし。（ま、まあ…向こうにしてみりゃ当然ちゃ当然かもしれんが…かなって、親しい人間には本当に愛想よすぎるくらい愛想いいし…まあ、そこが可愛いんだけど…せつなにとっちゃ親しくもない人間なんだろうしなー・・・ううむ）」 (2012/9/12 16:45:49) |
| 京咲耶♀★研８ | > | うう…。なんで避けられるんだろう？私何かしたかな？…折角お友達になろうと思ったのに…。(涙腺崩壊ｗとーやにしがみついたまましゃくりあげている。) (2012/9/12 16:47:49) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | と「いや…別にそういうのじゃないと思うよ？ただその…せつなにとっては６つも学年上の上級生だし緊張するんだよ。きっと…（なでなでなで…うぅ…あれから何回洋服を涙で濡らされたことやら…こりゃ、また帰ったら洗濯だな…）」 (2012/9/12 16:49:54) |
| 京咲耶♀★研８ | > | でもっ！…６個上でも関係ないじゃない。せつなが刹那と入れ替わる前に言ってくれたんだもん。上級生と接するようにはなるとは思いますが、仲良くしてくださいって…それも忘れちゃってるとは思うけど、でも…ひどいよぉ。(涙だーだーｗ化粧ははげかけているｗ) (2012/9/12 16:52:21) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | と「…ぃや…（ああ、やっぱり刹那が入ってる時の言葉をあてにしてるよかなは…ああ、何回「それは本人が覚えてないんだよ」って言った事か…でもこれ言うとまた涙がどばーと出るんだよな…とか思ってるくせに…）いや…だから刹那が本人に居た時の記憶はもう無っ…い、いや何でもない…（しまった。ついまた言っちゃったよ (2012/9/12 16:55:36) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | ）←…懲りない奴ｗ (2012/9/12 16:55:45) |
| 京咲耶♀★研８ | > | (とーやの言葉を聞き逃すはずもなく、びくっと身体を固くしたかと思えば)…だってぇ…(顔を上げれば先ほどよりも涙が溢れているｗ)刹那にはああいうしかなかったじゃない。わかっててもダメなんだもん。なんで？…私っ…私…(もう限界なのかがくっと膝から崩れ手で目をこすりながら声を上げて泣き出したｗ)とーやのばかぁ…。(←八つ当たりｗ) (2012/9/12 16:59:23) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | と「・・・・・うぐ（服が…）←服の心配か？ｗ」 (2012/9/12 17:00:16) |
| 京咲耶♀★研８ | > | もう、声かけるのやめる。(すんすん)せつなにとっては私なんていらないんだ…。(←毎回そう言ってるｗ懲りないヤツⅡｗ) (2012/9/12 17:01:50) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【こんな感じで毎回毎回泣きつかれて、とーやもかなたんに会う時にはそのうち服装を構わなくなる。汚れてもいい服とかチョイスして、かなたんに「最近、デート服手ぇ抜いてない？前はもっと格好いいの着てくれてたのに～～。私がプレゼントした服なんか最近全然着てくれないじゃん！」とかクレームついたりｗ】 (2012/9/12 17:02:02) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【よるちゃまｗ可哀想…ｗかなに振り回されてるｗ】 (2012/9/12 17:02:38) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【とーやにとって、唯一頭が上がらないのはかなたんだけですお・・・・】 (2012/9/12 17:03:00) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【確かにｗバカップルですからねｗとーやたんも凄いのを恋人に選びましたなｗ音校からの片思いとはいえ…】 (2012/9/12 17:03:50) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【でも、そんなかなたんが可愛いのでつい泣きつかれても宥めてしまうという。ｗ あ。今日は何時まで大丈夫ですか？】 (2012/9/12 17:04:55) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【今日は１９時まで平気です＾＾ いや～可愛いか？おにゅーの服着ただけでキレる女だぞ？ｗ】 (2012/9/12 17:05:47) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【あ、じゃあじゃあじゃあ。かなＸせつなのなりちゃしたいでーす♪】 (2012/9/12 17:06:26) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【もちろんです＾＾時代はどこにしましょうか？】 (2012/9/12 17:06:56) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【いや・・・それはキレるからｗ袖通してないのに着られたらｗ】 (2012/9/12 17:07:00) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【まあ確かにｗ】 (2012/9/12 17:07:19) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【まずは避けられバージョンをやってから～～花異動でかなたん感動するの図をば・・・】 (2012/9/12 17:07:38) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【OKです＾＾】 (2012/9/12 17:07:55) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【学年はこれでいいですね～避けられてる時なんで…んじゃ、ぽちぽちと駄扉を打たせて戴きます～～宜しくお願いします～】 (2012/9/12 17:08:54) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2012/9/12 17:09:23) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | へーそうなんだ。超ウケるねーソレ！（ぺちゃくちゃ喋りながらリフレッシュルームでひと時の同期との談笑。扉から誰か上級生が入ってくると一斉に）お疲れ様です！（と声を掛けるのは忘れない。なかなか同期というのは団結力がある。）でさーこないだ…（と、また扉が開く。一斉に声を掛けた後頭を上げると苦手な上級生の姿。）ご、ごめん。ちょっとお稽古場戻るわ。そろそろリュウさんの場面なんだ。（あれん「は？リュウさんもっと先っしょ？まだ早いよ。」）いや…ほら、冷たいタオルとか、ああ！飲み物も差し入れしなきゃ（同期１「好きだねー。行ってらっさーい」声を聞く余裕なく自販機でリュウの好きなメーカーのミネラルウォーターを購入し、足早にかなたんに一礼すると廊下に出た）はぁ…（廊下に出るも隅で立ち止まり一息漏らして） (2012/9/12 17:15:35) |
| 京咲耶♀★研８ | > | (リフレッシュルームに足を踏み入れると一斉にかかる「お疲れ様です」の声に、お疲れ～と少し微笑み挨拶を返す。上級生がいないかどうか視線を走らせると、世都那の姿を見つけた。)あ…。(少しだけおしゃべりでもと思い一歩踏み出した足はそこで止まった。一礼して横を通り過ぎていく世都那。落ち込みそうになるも、意を決して踵を返し世都那の後を追った。)せつな。お疲れ様。(その後ろ姿にできるだけ優しく声をかけた。) (2012/9/12 17:20:28) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | …っ（一息付いたのも束の間。リフレッシュルームの扉が開き背後から声が聞こえた…またあの上級生だ。なんでわざわざ廊下まで…くるりと振り返ると姿勢を正し綺麗にお辞儀をする）お疲れ様です。京さん！…愛称で呼んでもいい、と言われてもなかなか慣れない。尊敬する上級生より更に２学年も上なのだから雲の上の存在なのだ。が、真面目なせつなはわざわざ廊下まで出てきた上級生に何か一言くらい話を…と頭を回す）あ…こ、この前舞台のＤＶＤを拝見致しました。同期がかなさんのファンでして…とても勉強になりました！（一礼して再び頭を上げた） (2012/9/12 17:26:13) |
| 京咲耶♀★研８ | > | (京さんと呼ばれると胸が締め付けられる。ついこの間までは愛称で呼んでくれていたのに…。劇団の廊下だということを一瞬失念して眉が下がるも、困ったような笑みに変えた。)そっか。ありがとう。ファンになってくれてる同期の子にもお礼言っておいてね。(そう言った後に咲耶にしては珍しく)あ…あの…えっと…わ、私のこと苦手なのかな？せつな…じゃなくて…晃月さんは…。(遠慮がちだが思い切った言葉を投げる。不安そうな瞳が世都那をとらえた。) (2012/9/12 17:30:41) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | （…ああ、とうとう核心的なトコ突かれちゃったよ…まあ、答えは用意してるんだけど…上手くすり抜けられるかな…）いえ。苦手など滅相もございません！（と勢いよくそれを否定し）京さんはあの壮馬さんに見込まれておられ、壮馬さんがトップとしてご指導をしたいという一念で京さんの組異動を願い出た、という話を上級生から伺いました。そのような方にお声を掛けられ、また目を掛けて頂く事は光栄の極みであり、また励みになります！ただ、それ故に、小心者の私など緊張を伴ってしまう程の若輩者です。それが京さんを苦手と映り、ご気分を害してしまったんであれば申し訳ございませんでした！（とまた深く一礼するともはや逃げる体制。だが、勝手に話を下級生から終える事など出来ず立ち尽くしｗ） (2012/9/12 17:38:13) |
| 京咲耶♀★研８ | > | (畳み掛けられる言葉を呆気にとられて聞くだけの咲耶。とーやと同じこと言ってる。上級生だから緊張するんだよ。その言葉が頭の中で聞こえた。)そっか。ごめんね。なんだか勝手に…あはは。私、ちょっと考え過ぎたのかな。なんだか気安くしちゃってごめんなさい。(深々と頭を下げると涙が出てきそうだ。もうあの頃には戻れないのか…。そう思うと涙が出そうになり)あ、引き留めといてごめんね。ちょっとショウさんに呼ばれてたんだった。じゃあ、お稽古頑張って。またね。(早口でまくしたて廊下を化粧室に向かって走った。ドアを開けて中に入った瞬間にあふれる涙。そのままずるずるとドアに背を預けて床にぺたんと尻をつく。)…上手くいかないよ…なんで…。 (2012/9/12 17:43:58) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | は、はい！こちらこそお喋りをしてしまい申し訳ございませんでした！！（これでやっと解放される…かなたんが化粧室に入ってもまだぼんやりそこから離れられない。…まただ…妙な心の揺らぎが鼓動と共に身体を流れた。あの目…なんであんな目で見るんだろう・・・あの目を見るといつもこうだ…はあと溜息を突くと肩を勢いよく誰かに叩かれた。振り向くと…）リュウさん！（先ほどとは打って変わる笑顔。 り「なーにやてんの？リフレッシュ入り辛いなら一緒に入る？」）いえ。自分はもう用が済みましたので。あ！これ…どうぞ（り「ああ。いっつも悪いなー。１５０円と・・・・（がさごそ）」）い、いえ！！それは結構です。あ。それよりリュウさんこれから場面稽古でしょう？私も見せてもらっていいですか？（り「うん。いいよ。どうせ見たいって言うと思って声掛けた。あと３０分後だから。じゃ、行くかー」肩を抱かれた時、目の前の化粧室からかなたんが出てきた…り「お疲れ様です！」リュウに向けた笑顔のまま「お疲れ様です」と声を掛けるせつなｗそれから肩を抱かれつつ稽古場に二人して戻る図…ｗｗ）【残酷すぐる・・・せつなたん・・・・駄目じゃん～～＞＜。】 (2012/9/12 17:51:44) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【ちーんｗかな…乙女すぎる中身をどうにかしなさいｗ】 (2012/9/12 17:53:10) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【かなたんは、この全く違う表情にまた落ち込むんだろうなあ・・・ｗ】 (2012/9/12 17:53:52) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【落ち込みますねｗ】リュウだったらいいんだ…。やっぱり苦手なんじゃない。【と、またうるうるしますおｗ】 (2012/9/12 17:54:54) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【で、かなたんはリュウに逆恨みしてゆき…最終的にせつながリュウのコピーになるとそれも鉄だって「私の色にしてやるわ！」という勢いで（勿論オリジナルにもしてやるんだけど）リュウをせつなから抜けさすくらい燃えて指導ｗ】 (2012/9/12 17:56:18) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【手伝ってだ】 (2012/9/12 17:56:39) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【ウケるｗかな…とーやたんに呆れられそうｗ】 (2012/9/12 17:57:07) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【でも、リュウは知らないからフツーにかなたんに話しかける。嫌いな生徒でもないのでｗ】かなさん。こないだ舞台拝見しました。いや～～あのハードボイルドな刑事役！格好よかったなー！！あの仕草とかどうやって勉強されたんですか？（若干興奮気味）ｗ (2012/9/12 17:58:22) |
| 京咲耶♀★研８ | > | (若干逆恨み気味だが、そこは優しいかなｗ興奮気味のリュウににっこり笑いかけ)ありがとう。あれはね、ちょっとシャーロックホームズとか見たりとか…あとMIBとかね。あのあたりが凄く参考になったよ。時代考証を勉強するのにちょっと手間取ったけど…。あ！リュウもこの間の良かったじゃない。あのクールな感じは流石リュウって感じだよね。(上級生なかなｗ) (2012/9/12 18:01:22) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 有り難うございます！！是非参考にさせて頂きます。いや、あの役はトップのるーたんさんが妥協を許さないので物凄く苦労しました。組子のせつなって子がそれで随分お手伝いをしてくれて…色々な人の手を借りてしまいました。あははっは。」（悪気ないｗ） (2012/9/12 18:03:46) |
| 京咲耶♀★研８ | > | せつな…。(なんとなくイラッとｗ)そ、そっか。るーたんさん厳しそうだもんね。リュウも大変だ。そのへんよくとーやから聞いてるよ。(話題をすり替えたつもり。もうリュウの口からせつなの名前は聞きたくないｗ) (2012/9/12 18:05:15) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | り「いやほんと、このせつなって子が本当に世話をしてくれて…」（と話を続けようとすると後ろから飼われたわんこのようにリュウに声を掛けるせつな）リュウさん～♪探しましたよ～…あ。お疲れ様です！（リュウがいるので愛想がいいｗ）り「おうせつな。今せつなの話してたとこ。かなさん彼女が…」（言葉を遮るせつなｗ）リュウさん～（可愛い声ｗｗ）お稽古見てくれるって仰って下さったじゃないですか～（り「あ！そうだった！悪ぃー。あ！お引止めして申し訳ございませんかなさん。では、失礼致します。参考になるお話を有り難うございました！」）リュウさん～行きましょうよ～（り「こらせつな！ちゃんとかなさんにご挨拶しな」）あ。し、失礼致します！（一礼…ｗそして二人は去ってゆくのでした・・・・）【せつな…おめーってやつはｗますますリュウの印象悪くしてんぞｗ】 (2012/9/12 18:10:26) |
| 京咲耶♀★研８ | > | あ、頑張ってね…。(あとでとーやのところに行こうと決めるかなたんでしたｗ)【悪気がないのがひどすｗ】 (2012/9/12 18:11:43) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | と「・・・そうかそうか。それでリュウと二人で稽古場へ行ったのか。うんうん（なでなで）」 (2012/9/12 18:12:17) |
| 京咲耶♀★研８ | > | …リュウがいいこなのは知ってるけど…せつながあんなに懐いて…うう…とーやの仲良しにアレだけど…ちょっと嫌いになりそう。(もそもそと爆弾発言ｗ) (2012/9/12 18:13:26) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | と「嫌いっておま・・・っ…リュウは関係ないじゃん～（なでなで）」 (2012/9/12 18:13:57) |
| 京咲耶♀★研８ | > | そうだけど～…り、理不尽なのはわかるんだけどね。リュウだって私によくしてくれるし…でも、毎回あんな場面を見たら…。(ブラックかなが出そうで出ないｗグレーの段階なのでめっちゃ病み期ｗ) (2012/9/12 18:15:06) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | と「（リュウの友人なので庇い気味ｗ）でもさ～せつなが懐いてたのはその…刹那が抜ける前からだからさー。」 (2012/9/12 18:16:26) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | と「（まあ・・・・最近ちょっと懐き度がすごいらしいが・・・）」 (2012/9/12 18:17:09) |
| 京咲耶♀★研８ | > | う、うん。わかってる。わかってるんだけど…もやもやする。…私って性格悪いよね…。(はぁとため息をつきながら自己嫌悪ｗ完全に病んでるｗ) (2012/9/12 18:17:44) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | と「ま…まあ、あんまりかなの前でくっつかないようにして、とは言っておくよ・・・（と、口だけｗ）」 (2012/9/12 18:18:39) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 別にそういうつもりじゃ…！！(少し大きな声を出すも)…お願いします。(トーンダウンｗ相当ショックだったらしいｗ) (2012/9/12 18:19:36) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【では、そろそろ未来に進みます？】 (2012/9/12 18:20:14) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【ですな。では未来のかなを召喚】 (2012/9/12 18:20:33) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研８さんが退室しました。 (2012/9/12 18:20:38) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研１１さんが入室しました♪ (2012/9/12 18:20:46) |
| 晃月世都那♀★研2 | > | 【未来の刹那召還～】あ。電話・・・・ (2012/9/12 18:20:50) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【ただいまです＾＾いってらっしゃいませ～】 (2012/9/12 18:21:02) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研2さんが退室しました。 (2012/9/12 18:21:20) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが入室しました♪ (2012/9/12 18:21:31) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【おかえりなさいませ～】 (2012/9/12 18:21:41) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【すみません、切れました＾＾；】 (2012/9/12 18:21:41) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【あらあらｗ】 (2012/9/12 18:21:58) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【では、再び駄扉をば・・・・お待ち下さいませ～～】 (2012/9/12 18:22:10) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【お願いいたします】 (2012/9/12 18:22:19) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | はぁ…これからどうしよ…（リュウの爆弾告白で「もう…もう貴女の事は尊敬もしませんし貴女を見て勉強もしません！！お世話になりました！！」と勢い込んで啖呵切ったものの後にアンジェからそれは間違いだったと聞かされ…）今更…リュウさんに間違いでしたなんて言えない…組も別れたし。これから誰を手本にしよう。るーたんさんもお仕事が忙しくなっちゃったしなー（と、まだ慣れない組の隅っこで佇んでると）あ…（久しぶりに見るあの上級生。思わず溜息が漏れる…ずっと避けてたし、今更お手本になんてなー…虫が良すぎる。でも格好いいトップさんだし…ううむ…） (2012/9/12 18:27:05) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | (ちらっと組替えしてきたばかりのせつなを見やる。娘役をやっていたこともあったからか、研１生のアンジェたち娘役の手伝いをしてあげたこともあったかなｗ←髪飾りとか裁縫が好きだっただけという話もあるがｗ)あんな隅っこで大丈夫かな？(もそもそと呟くと、久しぶりに声をかけてみることにした。同じ組になったのも何かの縁。仲良くなれるかもしれない。つかつかとせつなに近寄り)晃月さん、どうしたの？って、堅苦しいからせつなって呼びたいんだけどいいかな？なれなれしい？(おどおどしつつも)組にまだなじめない感じ…なのかな？同期で仲のいい子は？ (2012/9/12 18:33:08) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | （声を掛けられすっかり慣れた作り笑顔。下級生らしく微笑むと一礼し）いえ。ちょっと考え事をしていただけです。有り難うございます。私の事は好きに呼んで下さい。私もあつかましく同じ組になりましたし、皆さんと同じようにかなさん、と呼ばせて頂きます。（と、自分の場面稽古に声が掛かった）あ…失礼致します（と、演出家の前で挨拶を済ませると皆が一斉にせつなを見てる。何故か組長だけは少し離れた場所から珍しく厳しい視線を向けながら腕組みをして見ている。演技が進むにつれ、一部の出来ると言われる上級生がざわめく。見学に来てる壮馬の顔も何故か険しい。生徒１「…なんか…第二のリュウってソッチ？」生徒２「…みたいね。」） (2012/9/12 18:38:33) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | (場面稽古に出たせつなの見送り、その演技を見ていると驚きで目を見開いた。ざわつく上級生。組長はしかめっ面。ショウすら視線が鋭い。当たり前だ。リュウがそこにいた。一挙手一投足全てが完璧なコピー。できる子だと言われていた分、衝撃があまりにも大きい。組長が近寄ってきて「アレ…どうすんの？」と言ってきた。)どうもこうも…どうしましょう。(ため息交じりに返事を返すも、リュウにひっついていたころのせつなを思い出す。これじゃいけない。ショウさんから後を引き継いだ自分がどうにかしなければ…。一度腹を決めれば早いもの。場面稽古が終わったせつなのところに大股で歩み寄る。視線が集中する。ショウも組長も手を出さずにいてくれている。)せつな。…今の演技は何？(かなにしては珍しく冷たい声を出し、その顔はどこか怒気を含んでいる。) (2012/9/12 18:46:17) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 有り難うございました！（演出家に指導をもらいその場を離れようとすると演出家の声「…一体、この劇団には涼牙龍斗が何人いるんだ？」その言葉に特に反応は示さず、自分が「第二のリュウ」だと呼ばれているのを自覚しているんで褒め言葉だと受取るせつな。周りがどんな目で見てるかなど見えてはいない。自分の場が終わり安堵している。大切なかなさんのお披露目、早く台詞も動きも覚えなきゃ。それだけだ。ふいに声を掛けられ丁寧に一礼すると意外な言葉に）申し訳ありません。まだ役を掴みきれておらず…ご迷惑をおかけしました！（とお辞儀した）【あう～～これからなのに～～そろそろお時間ですね～】 (2012/9/12 18:51:16) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【まだいけますおｗ続きますｗ】 (2012/9/12 18:51:40) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あ。はい～～ではお時間になったらお知らせ下さいませ～＾＾】 (2012/9/12 18:52:00) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 違う。そっちの話じゃないの。(お辞儀をするせつなの前に仁王立ちになり、その顔を見据える。)リュウが今いた。って言ってもわからなそうだから、ちゃんと言う。せつなのは単なるコピーに過ぎないよ。リュウの真似だけしてても、これ以上上手くならない。周りを見てみなさい。(静まり返ったお稽古場でかなの淡々とした声が響く。せつなの目には組長やショウや上級生の微妙な表情が映ることだろう。)わかった？これからはその演技を私の前でした瞬間、ダメ出し対象になるから覚悟して。見本が欲しいなら私でもみてなさい。自主稽古も付き合うから。その演技で私のお披露目に立ってほしくない。(普段滅多に見せないかなの冷たい声に固まる組子ｗ組長とショウは少し満足そうだｗ) (2012/9/12 18:57:55) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | …え？（言われるままに改めて静まり返る周りに目を向ける。その表情は自分が昨日まで在籍していた星組とは全く違っていた。いや、一部の人間はそういう表情も向けていただろうがせつなには見えてなかっただけかもしれない。）コピーって…そんなつもりじゃ…（確かにずっとリュウを見てきた。自分ではお手本にして勉強してきたつもりだが、そこばかり見ていたせいで他の上級生から学ぶ事を疎かにしていたのだ。）も、申し訳ございません…（尋常でない空気に小さく謝るだけ。だが、それも分からない生徒には分からない。生徒の何人かは「でも、悪くなかったですよ」「台詞も動きも結構よかったんじゃ…」という声も上がる。が、彼女らはその悪いところに気付いていないだけだ）あの…コピーと仰る意味が分かりません。すみません・・・。 (2012/9/12 19:04:35) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 外野は黙って！(張り上げた声に違いが判らなかった生徒が黙る。熱くなるかなを見るのが初めてなのか、組長すら驚きの表情を向けている。)わからないなら教えてあげるよ。そこで見てな。(演出家の先生に近寄ると)少しだけお時間頂けますか？(トップの顔をすれば、頷く演出家。礼を言ってその場を離れ稽古場の真ん中に立ちリュウを真似た演技をする。完璧にはできないものの、似ているというのはわかるだろう。)今せつながやったのはコレ。でも、私の解釈はこっち。(一呼吸置くと同じ台詞なのに全く違う動きと表情をするかな。捉え方の違いの問題だ。どちらが正解というわけではない。しかし、演技に自分の色が乗っているのがわかるだろう。ありがとうございました、と礼を演出家にしてせつなに向き直ると近づきながら)…感想をどうぞ？ (2012/9/12 19:10:25) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | （言われる言葉の意味が分からず戸惑うばかり。一部の生徒を一喝する声すら耳に入らない。どういう意味なんだろう…それを見透かされたように演技をする上級生の姿に思わず目を見開く。）…あれが…私？…（かなさんがリュウを演じるところは荒削りだが特徴は捉えていた。そして同じ台詞に全く違う動きが乗るとそこにはトップの京咲耶がいる。見学に来ていた元トップ。先ほどまで厳しい目つきだったが諭すような視線を向けてきた。組子たちが納得した表情で頷く…演出家が追い討ちをかけるように「…さっきも言ったけど、君は涼牙龍斗なんだよ。彼女が必要なら客演してもらってる。こっちに必要なのはリュウじゃない。晃月世都那だ。」…稽古場も解散になると一人でその場から離れられず膝から崩れた）…なんで？…あれじゃいけないの？（言われた意味は理解出来るも納得できないｗ） (2012/9/12 19:18:37) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | (一度稽古場を出たものの気になって引き返すと膝をついているせつな。やりすぎちゃったかな…。元来の優しいかなが顔を出す。遠慮気味に稽古場に入り、せつなの隣に座った。ことっとポカリを床に置く。)…戸惑ってる？大丈夫だよ。壁もね、必要なんだって。知ってる？神様は乗り越えられない壁は与えないんだよ？せつなが大きくなるための壁だね。乗り越えられるように手伝わせてもらってもいい？(穏やかな微笑みを向けた。そう数年前に見せたあの親しみを込めた瞳を…。) (2012/9/12 19:23:09) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | （ふと気付くと隣にトップの姿。数年前に声を掛けてくれていた姿とは全く違う。大きすぎてあの時の妙な感覚すら沸かない。目の前に差し出されたペットボトルを受取ると）有り難うございます。戴きます（一口、二口喉に流し込むと膝を抱えるようにして）…自分ではあれで精一杯なんです…きちんと自分なりに解釈して吟味してるつもりだったのに…（解釈ひとつリュウのそれが身に付いてしまってる。そういえば数日前、まだあの事件の前だったか、「組替えになったら、ちゃんとせつなの演技も磨かれるよ」と言われた。今ならどういう意味なのか分かる。それまでもトップの輝羅さんから「ねー、せつなの演技もっと見たいよー。」と言われた事もあった。新人公演で彼女の役をやらせてもらった時だったか…全て激励だと思ってた。今なら意味が分かる…大粒の涙が膝を濡らした）【とそろそろ晩御飯です～＾＾今日はお休みなんですか？】 (2012/9/12 19:29:38) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【今日は一回外出しますが、また夜戻ってくる予定です＾＾せつなたん切なす～＞＜リュウちゃまを追いかけてたのね＞、】 (2012/9/12 19:31:10) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【はい～。ではまた覗きにきます～＾＾お相手有り難うございました～かなさんトップ素敵～～。めちゃ格好いいです～＾＾】 (2012/9/12 19:31:45) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【こちらこそありがとうございましたｗきっとショウさんの指導の賜物だわｗ】 (2012/9/12 19:32:09) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【では～行ってらっしゃいませ～～＾＾失礼します～ちゅ♪】 (2012/9/12 19:32:26) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが退室しました。 (2012/9/12 19:32:31) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【いってきます＾＾ちゅ。 それでは失礼いたします。】 (2012/9/12 19:32:43) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研１１さんが退室しました。 (2012/9/12 19:32:46) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研８さんが入室しました♪ (2012/9/12 23:43:53) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾ 京咲耶(かなぐりさくや)愛称：さーちゃん、かな。男役から娘役に転向後、またも男役に転向。娘役時代は元男役とは思えないほど可憐な娘役を演じ好評を博した。ハードな男役を演じ人気を馳せているが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。 】 (2012/9/12 23:44:41) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが入室しました♪ (2012/9/12 23:50:13) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2012/9/12 23:50:24) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【こんばんは～～。お帰りなさいませ～～はぐはぐ♪】 (2012/9/12 23:50:30) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【ただいまです～はぐはぐ♪】 (2012/9/12 23:50:49) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【早かったのですね～。飲み会かと思ってました～】 (2012/9/12 23:51:05) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【ちょっと人と会う約束してただけなんですんなり終わりましたｗ】 (2012/9/12 23:51:35) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【ご飯食べました？ちょっと遅くまで引きとめちゃったから～＾＾；】 (2012/9/12 23:52:01) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【大丈夫ですよ＾＾ちゃんと食べてから行きました。】 (2012/9/12 23:52:22) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【かなさんって小食そう・・・・ぼそ】 (2012/9/12 23:52:51) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【…朝からラーメン食べたりする女ですが？ｗ】 (2012/9/12 23:53:16) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【それは仕事で飲むからじゃ…お酒の後のラーメンはうまし。ｗ」 (2012/9/12 23:53:45) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【確かにｗ朝と昼はめっちゃ食べますけど夜はあんまり食べないようにしてるかも。ダイエットのためだｗ致し方なすｗ】 (2012/9/12 23:54:33) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あ。それってでも太らない体質作りにはいいみたいですお】 (2012/9/12 23:55:13) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【ちょいROM】 (2012/9/12 23:55:17) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【はいはい～行ってらっしゃいませ～＾＾】 (2012/9/12 23:55:34) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【戻りました～＾＾ そうですよね。夜食べて太ったもんな…病んでた頃ｗ】 (2012/9/12 23:58:56) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【お帰りなさいませ～～＾＾あ。でも夜って確かに不安にさせますよね。それで食べてしまうのは経験あるんで分かりますです】 (2012/9/13 00:00:11) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【ですよね。まあ、ちょっと落ち着いてきたからこのまま痩せてくれると助かりますｗ】 (2012/9/13 00:00:45) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【・・・も～太ってないくせに～～（つんつん）ｗ】 (2012/9/13 00:01:13) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【…太ってるんですお。切実なんですお？(いじいじｗ)】 (2012/9/13 00:01:54) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【だって…ダンサーさんって痩せてるじゃないですか～】 (2012/9/13 00:02:35) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【ふっ…そう思うでそ？踊れるデブもいるのよ？ｗ】 (2012/9/13 00:03:01) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【踊れるデヴ…って私ですがｗいや、最近踊れないですけど…う、歌うでぶも…ｗじゃない～～＞＜。だって、あれでそ？ヒップホップ系って腹見せるでそ？腹～】 (2012/9/13 00:04:36) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【腹…見せたり見せなかったりですよ。曲と振りによるかな～。 せつなたんは全然デブじゃないですから。ちらっとお話聞いた限りスレンダーな身体してらっしゃるみたいだし…羨ましい。】 (2012/9/13 00:05:56) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【胸ないので確かにそこだけ言えば「胸すれんだー」ばでーですｗ】 (2012/9/13 00:06:48) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【全部スレンダーなくせにぃ。(つんつん)】 (2012/9/13 00:07:21) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【違うもん～～～＞＜。背がちまいからちょっとの事ですぐ全身に肉が回るのですお～～～。身長が高いと肉がまんべんなくゆき渡るのだが・・・・（ん？ｗ】 (2012/9/13 00:08:18) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【そういう問題じゃない気がｗ】 (2012/9/13 00:08:55) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【そういえば、ずんこさんはゆでたまご＆りんごでダイエットされたそうですお？】 (2012/9/13 00:10:16) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【なんかすごい組み合わせｗ】 (2012/9/13 00:10:55) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【痩せたら格好よくなったんだって～＾＾】 (2012/9/13 00:11:14) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【あははｗじゃあ私も痩せたらカッコよく…ならねーなｗ昔の体型に戻りたい…つか、戻れと友達が煩いｗ】 (2012/9/13 00:11:59) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あ。格好よくなったらタチさん脱せないかもですお？ｗ】 (2012/9/13 00:12:38) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【うお…それは嫌。昔は細くて髪長くて可愛かったのに…うう(涙)あ、髪伸ばせばいいのかｗ今やっと肩まで伸びました～】 (2012/9/13 00:14:23) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【いや・・・・髪とかていうか・・・・うん。】 (2012/9/13 00:14:58) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【え？なんですか？顔？顔の話？ｗ】 (2012/9/13 00:15:21) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【服装とかも。】 (2012/9/13 00:15:42) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【服…私だって可愛い服持ってますよ～やだなぁｗ今日なんて水色と白のストライプのワンピよ？ｗお嬢様ちっくにｗ】 (2012/9/13 00:16:27) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【おお～～かわゆす～～＾＾ならおけですお。ボーイッシュ好きなイメージだったので。】 (2012/9/13 00:17:31) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【なるほどｗでもスカート率高いですよ？もともとミニとか大好きだし＾＾】 (2012/9/13 00:18:40) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あ。ミニいいですよね。私も好き＾＾】 (2012/9/13 00:19:11) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【フリルとか好きだし、夏は露出多いですけどね＾＾…冬も多いかｗミニかわいいですよね～。３０までは履きたいなｗ】 (2012/9/13 00:20:34) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あ。ところで今日はどうしますか～～？一応、このままなりちゃ続けてみたいなーとか思ってるんですけど、時間に余裕あればちょっと食ってみよ…いえ、頂いてみようかとｗ】 (2012/9/13 00:22:10) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 【爆。では続けてみましょうか＾＾一応３時めどで考えてます～＾＾続けますので少々お待ちくださいませ。改めてよろしくお願いいたします。】 (2012/9/13 00:23:09) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します＾＾お時間了解いたしました～～】 (2012/9/13 00:24:27) |
| 京咲耶♀★研８ | > | (大粒の涙を流す世都那に狼狽しながらも、鞄からタオルをもたもたと取り出しそっと拭いてやる。そのタオルはそのまま世都那に握らせた。)泣かないで。大丈夫。大丈夫だから…ね？(眉根を下げつつも笑みを向ける。)これから…たくさん見て行けばいいんじゃないかな？私もね、娘役に転向したときはすごく戸惑ったけど、今はそれが活きるところがたくさんあるよ？(思わず世都那の頭をそっと撫でた。その手つきは限りなく優しい。) (2012/9/13 00:27:58) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | ――。（言葉に詰まり渡されたタオルで顔を覆いながらひとしきり泣いた後…）…私、これまでずっとリュウさんをお手本にしてきました。研１の頃からずっと見てきて新公で初めてリュウさんの役を抜擢されてからはずっとくっついてて…そのうち「第二のリュウ」だと呼ばれるようになって…私ずっとそれが褒め言葉だと思って調子に乗ってました…今思えば、リュウさんから直に「自分の演技も身に付けろ」って言われてたんですけどそれはリュウさんを見ろって意味だと勘違いしてて…でも、もうお手本出来ない…リュウさんに酷い事言っちゃったし…組も別になって…うぐうぐ…（より涙が溢れかなたんにしがみつき）かなさん…かなさんを見て勉強させて下さい。お願いします…（とうぐうぐ泣きながら身をゆるりと離すと首を深く落とした） (2012/9/13 00:35:14) |
| 京咲耶♀★研８ | > | (そういうことか。一人で納得しつつ、時折相槌を打ちながら話を聞いてやる。せつなが首を垂れるとその頭をそっと撫でた後、顔を上げさせた。)リュウにひどいこと言ったのは謝ろうか？ね？上級生だし、せつなの尊敬する人でしょう？話せばわかってくれるよ。リュウなら…。(にこにこと微笑みながらリュウを思い浮かべた。この下級生が心配だったんだろうと思うと嫉妬していた自分が少し笑えた。)私で勉強できるところは勿論盗んでくれていいよ。でも、他の人もちゃんと見なきゃね。うちの組は勉強になる男役多いと思うな。なんか親ばかみたいだけど本当にそうだよ？星組にもたくさん素敵な男役さんいたでしょう？お稽古で不安があればいつでも頼って？私 (2012/9/13 00:43:00) |
| 京咲耶♀★研８ | > | 私、できる限りサポートするから。(うふふと笑いながら、頬に流れる涙のしずくを指で拭ってやる。)ほら…目ぇ腫れちゃうよ？【追記失礼いたしました。】 (2012/9/13 00:44:27) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | （告げられる言葉にますます項垂れる。そういえば組替えする前日に啖呵を切って、その後アンジェに事実を伝えられてから謝罪すらしてなかった事に気付く）…そ、そうですよね。それは謝罪しないと…いけないですよね。これからも宜しくお願い致します（と頭を下げると荷物を持ち）みっともないところをお見せしました。これは洗ってお返しします。有り難うございました！（勢いよく一礼した） (2012/9/13 00:46:45) |
| 京咲耶♀★研８ | > | (頭を下げるせつなに含み笑いが止まらない。)みっともなくないよ。足掻いて当然…だと思うよ。それに、一応せつなより上級生だから。これくらいなんとも思わないよ。頼ってくれた方が嬉しいな。(ふと思いついておずおずと口を開くもなかなか言葉が出てこない。やっと出てきたかと思えば)あ…あのね！(勢い込んだひっくり返った声。気にする余裕もなく口を開いては閉じを繰り返す。)その…タオル…とか洗ってくれるなら…うんと…えっとね。面倒だと思うのね？だから…そのっう、家でお茶でもどうか…な…？(言い終えてからあたふたとせわしなく手を動かし)いやっ。あの嫌ならいいの。うん。ほら、言えるときに色々話した方がいいかなと思ったりして…それにタオルは一石二鳥だし…。(あははと誤魔化したつもりの笑い声が稽古場に響く。きっとまた拒絶される。そう思うと少し寂しくなってきた。) (2012/9/13 00:54:25) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | …え。（ふいにお誘いの言葉に若干戸惑う。それは以前の戸惑いとは違うもの。…いきなりトップの自宅へ…でもお誘いなら行っても大丈夫かな…）あ、はい。あの…ご迷惑にならない程度ならあつかましくお邪魔させて戴きます！（一礼して頭の中では何故か…あ、まだあのシュークリーム店開いてたかな…あれ？なんでかなさんの好みも知らないのにそんな事…ま、まあいいや。手土産はどうせ必要なんだし。）あの、かなさんのお宅へ伺わせて頂く前にちょっと寄り道をさせて戴きたいのですが…その、甘いものなど…自分も戴きますので…駄目でしょうか？（おずおずと上目がちに） (2012/9/13 00:58:55) |
| 京咲耶♀★研８ | > | え？(お邪魔させていただきますの言葉に面食らった顔をしてしまった。誘ったのは自分だというのに、予想外の返事に声も素っ頓狂だ。)お…あ…う、うん。勿論。寄り道は全然平気。じゃあ、駐車場に…。(お稽古場を出て駐車場に向かい、車に乗り込んでから行先をナビしてもらいつつ運転した。着いたのは自分の好きなシュークリームのお店。驚きと切なさと嬉しさが交錯する。散々とーやに、せつなはあの時の事を覚えてないんだから、と言われたからか平常心をどうにか保とうと必死だ。なんとなく無言になる車内。気が付けば自宅マンションに到着していた。) (2012/9/13 01:03:55) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | すみません…寄り道なんてお願いしてしまい…（案内されたリビングに着座を促されると車内で落とした言葉をもう一度改めて言い頭を下げた。…さっき車内で一応言ったけどなんだかぼんやりしてて聴いてないみたいだったし…どうしたんだろう。かなさんの心知らず主が茶の準備をしている間にシュークリームの箱を開けた。初めて買った店のもの…なのに何故かこのシュークリームとこの部屋に何か物足らなさを感じる。…ここにカフェオレがあれば…ん？カフェオレ？なんで嫌いな飲み物が頭の図に浮かぶんだろう？…ああ、多分どっかでシュークリームとカフェオレが合うってのを目にしたか耳にしたんだろう。気軽にそんな風に思いながら茶の準備をする上級生に声を掛ける）あ。どうぞお構いなく。（あれ？そういや…何飲む？って聴いてこなかったなあ…ま、お茶も珈琲も大丈夫だ。聴いてこなくても問題ないだろう。） (2012/9/13 01:08:59) |
| 京咲耶♀★研８ | > | (お茶の用意をしながら謝罪の言葉に適当な返事を返すのがやっとだった。いいよ、大丈夫。それしか言えていない。刹那がいる。いや、刹那と一緒だった頃の世都那がいる。ぼーっとした頭は無意識にカフェオレを作っていた。トレーに乗せてせつなの前に静かに置く。)どうぞ。(どこかふわふわとした感覚のまま自分もソファーに座った。昔が思い出される。しかしその度にその思いを断ち切った。違う。今のせつなは刹那を知らないんだから…。ダメだと思うと余計に考えてしまってため息が無意識に出た。) (2012/9/13 01:14:29) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研８さんが退室しました。 (2012/9/13 01:17:41) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研１１さんが入室しました♪ (2012/9/13 01:17:48) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【お帰りなさいませ～～＾＾】 (2012/9/13 01:17:57) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【スミマセン。学年間違えてたのに今気づきました＾＾；】 (2012/9/13 01:18:24) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | あ、どうもすみませ…ん（出されたものを見て瞬間戸惑う。…カフェオレ？…なんだ？やっぱり今思い浮かんだ図は流行りの何かだったのか…でもそれにしたってこんな個性的な飲み物…ジェンヌの間で流行ってるんだろうか…シュークリームとカフェオレ…困ったな…牛乳苦手なんだけど…しかもこれ…珈琲と牛乳の割合が２：８くらい白い！…うぐ・・・で、でも上級生で相手はトップだし新しい組にも馴染まなくてはいけないし此処は…口だけでもつけてと…ちびり、と形だけ口を付ける）あ。シュークリームどうぞ。お口に合えばいいのですけど…（と、不自然に見えないように自分もシュークリームを上級生に続けて口に運ぶ。牛乳は嫌いだがクリームは大丈夫らしいｗ）う、うま。美味しい～～（思わずほっこりするせつなｗ）【あ＾＾；ご丁寧に有り難うございます＾＾】 (2012/9/13 01:19:40) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | (シュークリームを勧められおずおずと手を出してそれを掴むと、しばしの間見つめた。懐かしい。一口含めば大好きな味。)美味しい…。(言いながら何故か涙ぐんでしまった。もぐもぐと口を動かし溢れそうになった涙を止めた。)…せつなってこのお店好きなの？(もそもそと口を動かしながら、遠慮気味に尋ねた。) (2012/9/13 01:23:56) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | いえ。初めて買ってみたんですけど…なかなか美味いですね。いや～行った事もなかったお店で…（んんん？？？？いや、一度だけあるといえばある。そうだ…稽古場で倒れて世話になったお礼をしに行った時だったかな…でもあの時はもっと頭がぼんやりしてたような…でもあれ以来行ってなかったしはっきり場所まで覚えていた訳じゃ…人間の記憶力ってすごいな。…何か勘違いしつつ感心して）あ、いえ…一度だけ行った事がありました。ほら、数年前にかなさんのお部屋で散々お世話になったお礼を伺った時にです。でも…あれ以来行ってませんし、そもそもあの場所を通りがかる事なんてなかったのに…人間の記憶力って案外しっかりしてるもんなんですね（にこりと微笑むもグラスには手を出せずｗ） (2012/9/13 01:28:25) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | (記憶力じゃないよ。喉まで出かかった言葉を飲み込んだ。)そ、そっか。すごいね。(無理やり笑顔を作ると)私ね、このお店のシュークリーム大好きなんだ。だから、ちょっと…ううん。すごくびっくりしちゃった。(さらっと告げてみたが逆に切なくなった。にこりと微笑んでくるせつながグラスに手を付けないのを見て、はっと気が付いた。そうだ。もう刹那じゃないんだ。すっと立ち上がると冷蔵庫から麦茶を取り出してグラスに注ぎカフェオレと取り換えた。何事もなかったかのようにソファーに座りなおしてシュークリームをほお張る。幾分余裕が出てきたのか幸せそうに食べるかなｗ) (2012/9/13 01:33:16) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | （ああ…どうしよう。そろそろシュークリームが喉に詰まりそう…そうしたらこれも少しは飲めるかしら…シュークリームとグラスを交互に眺めながら思案していれば取り替えられるグラス。思わず上級生に頭を下げて）あ、あの有り難うございます！戴きます！（た、助かった。飲めないって空気読んでくれたのかな…勢いよく半分くらいまで飲み干すと）あ、折角出して頂いたのに申し訳ございません…牛乳が苦手でして…すみませんお気遣い有り難うございます…（あれ？そういやあの時もこうやってカフェオレが出て麦茶が…癖なのかな。幸せそうに頬張るかなさんに視線を向け自分も幾分余裕が出来る。）あはは、よかったです。きっとお好きかなーと思って…（…なんで思ったのかは知らないけど…身体が動いたから仕方ない。改めて室内を眺めると猫の可愛いぬいぐるみに釘付けになる。何故か懐かしい感覚。無意識に立ち上がるとその手のひらに収まるぬいぐるみをそっと撫でた。それはかつて刹那がかなたんにせがまれてＵＦＯキャッチャーで取れるまで頑張って獲得したもの。勿論その記憶はない） (2012/9/13 01:41:01) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | ううん。私こそごめんね。また友達の好物と勘違いしちゃった。似てるんだよね、せつなと…。(似ているというか…本人なのだが、それは言えない。牛乳が苦手という事実に驚きながらも納得した。もぐもぐと咀嚼していると立ち上がるせつな。目で追っていると猫のぬいぐるみを撫でる姿に、シュークリームを喉に詰まらせた。咳き込みながらもカフェオレを流し込み飲み下した。なんで記憶を思い出させる行動ばかりするんだろう。内心悪態をつくも言葉にできずに)…猫好きなの？可愛いでしょう？その子。(努めて穏やかに告げる。)【あう～これからというところで睡魔が…申し訳ないです＞、】 (2012/9/13 01:47:45) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【いえいえ。お相手有り難うございました＾＾おやすみなさいませ～＾＾】 (2012/9/13 01:48:11) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【私はちょいソロルを打ってから帰ります～＾＾お疲れ様でございました＾＾】 (2012/9/13 01:48:34) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【こちらこそありがとうございました＾＾ごめんなさい＞＜おやすみなさいませ。】 (2012/9/13 01:48:35) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【またです＾＾】 (2012/9/13 01:48:51) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【それでは失礼いたします。ちゅ♪】 (2012/9/13 01:48:52) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研１１さんが退室しました。 (2012/9/13 01:48:55) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【ではソロル打たせて頂いてから帰ります～＾＾】 (2012/9/13 01:49:13) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 京咲耶の自宅に招かれてから一週間程過ぎた。演技の指導をしてもらうも未だ勘がよく掴めない。ずっと涼牙龍斗の演技や所作が身に染み過ぎているのかどうやって直せばいいのか、どうやって自分を出せばいいのか分からない。これが自分ではないのか？これが私の演技だ…心の何処かで根強くそれがあり足掻くばかりで何も見出せず駄目出しが続いた。一人稽古場に残り夜遅くまで稽古に励む。何度やっても同じだ。膝を崩して鏡の前で項垂れる。すると何処蚊から声が聞こえた。『…もっと根性見せなよ。そんな演技あんたじゃない。あんたはもっと違ってた。音楽学校の頃を思い出してみなよ。』ふいに頭を上げる。「誰？」見回すも誰もいない。だが声だけは確かにそこに有る。『誰でもいい。あんたの守護霊でもない。とにかく、猿真似はやめな。見苦しい。』…ああ、とうとうノイローゼになってきたか…よろりと立ち上がり荷物を整理し始めると何かにふわり抱きつかれた。この感覚何処か覚えがある。 (2012/9/13 02:05:37) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | そうだ…「…セツ…ナ」あのキーワードを思い出した。『…あんた、割と感性と魂の記憶力が強いんだね。折角忘れさせてあげたのにさ…』切ない声が聞こえた。「…セツナって誰？君のこと？それとも私？」『私の名前。それであんたの芸名もそこから来てる。思い出した？』…そうだ。そういえばこの芸名何処から来てるんだろう？「分からない。」形のない人物に力なく答えた。「…かなさんと会ってる時、無意識に身体が動いてしまったり、何か手に取って懐かしいってデジャヴが過ぎったり…それって君の、セツナさんのせい？」思わず尋ねてみると声はぴたり、と止んだ。暫く無音。崩れた膝がペタンと床に着いた。 (2012/9/13 02:06:28) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 。『…そうだよ。』言葉短く答えると抱きついてきた見えない腕はそのまま…頭が痛い…『思い出さないで。私はもういない。』駄目だ…何故か思い出さなければいけない、そんな思いが心を占めていた。「ねえ…もしかしてあの事故の時、助けてくれた…人？」きっと誰かにこの状況を見られたら一人で喋っている自分を芝居の稽古だと思うだろう。それからは何も返ってこなかった。でも一つだけ分かった事がある。かつて助けてくれた人は守ってくれていた事。それは今も変わらない。そしてその人の名前が「セツナ」とう名前であった事…。 (2012/9/13 02:07:01) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【駄文失礼致しました。では、失礼します～＾＾】 (2012/9/13 02:08:09) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが退室しました。 (2012/9/13 02:08:16) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研１１さんが入室しました♪ (2012/9/13 12:21:36) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【こんにちわ～＾＾ 京咲耶(かなぐりさくや)愛称：さーちゃん、かな。男役から娘役に転向後、またも男役に転向。娘役時代は元男役とは思えないほど可憐な娘役を演じ好評を博した。ハードな男役を演じ人気を馳せているが、その中身は乙女。演技とダンスに定評あり。 雑談希望です＾＾】 (2012/9/13 12:22:19) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【刹那たん～いやん～＞＜お空から見守ってくれてるのね…。あう～切ない～】 (2012/9/13 12:23:54) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【ちらっとソロルでも～】 (2012/9/13 12:25:41) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 刹那はもういない。そう何度も言い聞かせてきた。はじめのうちこそ、世都那と刹那のギャップに悲しくなり、その度に恋人に泣きついていたが、それも一年と持たずにやめた。精神的にそんなに強いわけではないから、拒絶が怖くて声をかけられなくなってしまったのだ。その分何かに取りつかれたように稽古に励んだ。おっとりしているという自分がトップ指導を受けるようになり、きついことも下級生のためだと思えば言えるようになったのには驚いた。ハードボイルドな演技にも拍車がかかっていた。トップのお披露目公演のお稽古が始まる頃、世都那が組替えしてきた。 (2012/9/13 12:35:44) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | その日、どうしても気になって世都那を家に招いて彼女が帰った後に猫のぬいぐるみを抱きしめた。「刹那…。」呟いても返事はない。涙がぼろぼろと零れる。そのぬいぐるみも、カフェオレも、白バラの香りも、刹那の事は今でも鮮明に覚えている。大好きだった。本当はお別れなんてしたくなかった。でも、状況に負けた。あれでよかったんだ。自分が覚えてあげていればそれで…。もそもそと立ち上がると休演日をいいことに二度寝することにした。腕にはしっかりと猫のぬいぐるみを抱いて。 (2012/9/13 12:45:20) |
| 京咲耶♀★研１１ | > | 【うーん…駄文。失礼いたします。】 (2012/9/13 12:47:41) |
| おしらせ | > | 京咲耶♀★研１１さんが退室しました。 (2012/9/13 12:47:44) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが入室しました♪ (2012/9/13 14:46:47) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【お邪魔します～。 晃月 世都那（こうづき せつな）＝愛称：ココ、つっきー 得意は歌。甘くよく通る声で歌う。性格は真面目で温厚。ただし、甘えられると突き放すという冷たい一面も。好物はハンバーガーとジャムトースト。】 (2012/9/13 14:47:51) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【ソロルでも～】 (2012/9/13 14:47:56) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 不思議な声を聴いた翌日も駄目出しの嵐。昨夜は遅くまで眠れず寝不足のぼんやりした頭だったから尚更だ。組全体が微妙な空気になってきた。険悪、という程ではないものの決して暖かなものではなくなってきた。組替え前までそれだけ期待されていたのだと今更になって知り、その期待が誰かのコピー商品でそれ以上は伸びないと分かると不穏な空気になるのも当たり前なのだろう。その日も誰も居なくなった稽古場で一人佇んでいた。稽古を付けてくれると言っていたトップもなんだかあれから様子がおかしい。避けられてるという訳ではないが話しかけにくい。「はぁ…」幾つ目かの溜息が漏れた。再び立ち上がり何度目かの動きｔ台詞をやってみる。その時、再びあの声が聞こえた。…『もう見てられない。』…っ！セツナさん？切羽詰った状態。誰の意見でもいい何か言って欲しい。そういう気持ちからか見えない相手に話掛けた。「何処か悪いのか分からない。自分ではちゃんとやってるつもりなのに。セツナは分かってるんでしょ？教えてよ！」泣きそうになるのを堪えながら大きな声で叫んでいた。こんな時間だ。誰にも聴こえはしないだろう。 (2012/9/13 15:00:33) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 。『…あんたはあの事故の時からこないだまで一緒だった。そして私の夢を叶えてくれた。これは私に出来るあんたへの恩返し、かな。…これから稽古に付き合ってあげるよ。』「本当に？有り難う！でも…一緒だったってどういう事？私は知らない」『…私とあんたは二人で一つ…だったんだ。』「…二人で…ひとつ」聴いた事のあるフレーズ。ゆっくり立ち上がると見えない相手に一礼する。「お願いします！」…その日から見えない相手との稽古が始まった。 (2012/9/13 15:00:54) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【…おおお～～。あれこれ作業してたら…＾＾；一度失礼致します～～】 (2012/9/13 15:45:59) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが退室しました。 (2012/9/13 15:46:02) |
| おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研６さんが入室しました♪ (2012/9/14 16:12:49) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【こんにちわ～＾＾ 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称：あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。しかし中身を知った一部の人間からは可愛がられている。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。 】 (2012/9/14 16:13:54) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【ちょいROMです】 (2012/9/14 16:17:26) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【ソロルでも～】 (2012/9/14 16:28:31) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 近頃の世都那は変だ。また自分を避けている気がする。組替えするちょっと前くらいからだろうか。話しかけても上の空。会えないかと誘っても曖昧な返事。あの時と似ている。４年前と…。そう思うと焦りばかりが強くなる。そうこうしているうちに、あんなに尊敬してくっついていた涼牙龍斗とも距離を置き始めた。おかしい、おかしいと思いながらも何もできないまま彼女は組替えしてしまった。新トップは京咲耶。なんてタイミングがいいんだろう。彼女の事を一時期は避けるようにしていたが、今の世都那はどうだろうか？また、私をおいていくのだろうか…。不安ばかりが募るも、そこは二人の時にしか出せない。キャラじゃない。すがるなんて…。他の誰にも見せられない。だからお願い…何も起こらないで…。音楽学校の時の寮で一緒だったという純白羽香とも再会したらしい。嫌な胸騒ぎがする。思い過ごしだといいのだが…。 (2012/9/14 16:35:50) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 組が違うため、そこまで世都那の情報は入ってこないが、どうやら苦戦しているらしい…というのは風のうわさで聞いた。何かあるなら頼ってくれればいいのに…。一学年しか変わらない自分では頼りにならないのだろうか。稽古場や誰かといるときは平気だ。何も考えなくてすむ。一人になった時押し寄せる不安のせいで夜眠るのすら恐ろしい。だから馬鹿みたいに騒いでいる。公演中だろうが関係ない。同期の家や上級生、下級生関係なく仲のいい人間に絡んで、家にお邪魔してそこまで強くはない酒を飲んでいつのまにか寝ている。そんな生活が続いている。ダメだとわかってはいても、変えられない。この不安は世都那にしか消せないのだ。 (2012/9/14 16:41:18) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 「あんた、最近煩さとウザさに拍車かかってるんだけど。やめてくれない？」同期の篠森爽楽が毒を吐いてくるも、なんだか雰囲気がいつもと違う。いたわるような視線すら感じる。「嫌だって言ったらどうするよ？シードちゃん。」にやりと笑えば、他の同期が笑い出す。しかし、それもいつもと感じが違う。気づかれているんだろう。何かに押しつぶされそうな心の内を見抜かれているのだ。切羽詰まった状況を見抜かれているのだ。考えてみれば、そうか。あの人の事などなんとも思わない爽楽まで気にしている風なのだ。他の同期に伝わらないはずはない。私の演技力もここまでか…。「口の減らない女。さっさと飲めば？」爽楽が面倒くさそうにウーロンハイを差し出してきた。「あーはいはい。つぶれろってコト？お前、嫌な奴だな。」「あれんには負けるわよ。」減らず口を叩きあいながら一気にそれを飲み干した。不器用な彼女の優しさに感謝だ。そして温かい同期たちの優しさにも…。今日は爽楽の家にでも泊めてもらおうか。心底嫌そうな顔をするのは目に見えているが、今日くらいはおとなしく泊めてくれるかもしれない。 (2012/9/14 16:56:25) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが入室しました♪ (2012/9/14 17:20:03) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【こんにちわ～＾＾】 (2012/9/14 17:20:17) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【こんにちは～～。いや～～さっきまで雷すごかったです～～＞＜。】 (2012/9/14 17:20:20) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【マジですか？雷多いですね。】 (2012/9/14 17:20:49) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【ちょっとプロフ入れてきます～】 (2012/9/14 17:20:52) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【入れてきた＾＾ソロルも読ませて戴きますお～】 (2012/9/14 17:21:47) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【お…お気になさらずに＞＜どぞどぞ＾＾私そろそろ稽古なんです＞＜】 (2012/9/14 17:22:08) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あう～～～ダンスですね～。】 (2012/9/14 17:24:24) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【はーい＞＜行ってきます～。また夜にでも顔出します＾＾失礼いたします】 (2012/9/14 17:24:51) |
| おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研６さんが退室しました。 (2012/9/14 17:24:54) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【行ってらっしゃいませ～＾＾んじゃ、私もソロルだけ落として・・・】 (2012/9/14 17:25:17) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 普通では有り得ない「自主稽古」が始まって何日経過しただろうか。あれだけ「リュウの演技のコピー」だと悪評だった自分の演技が少しずつではあるが良くなってきたと褒められる時がある。やっと逸脱できたのだろうか。あまり自覚はない。声だけの指導者であるセツナはどうやら私の事を何でも分かっているらしく、他の上級生や演出家の先生方が注意しない部分までずばり駄目出しをしてくる。それが却って信頼出来、毎日遅くまで稽古に没頭できる。ただ、この稽古に際して彼女との約束があった。『京咲耶には絶対に言わない事。勿論他の生徒にも口外してはいけない。』何故その上級生を特に注意しなくてはならないのかは知らない。とにかく彼女には特に注意しろとだけしか言わない。稽古以外の事は滅多に話さない。私と一緒にいた時の事も教えてはもらえない。ただ、あの事故の時に助けてくれた、デジャヴはセツナが一緒にいた時の事…その詳しい事は何も教えてはもらえなかった。 (2012/9/14 17:36:45) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 私が組替え、自主稽古に打ち込み出して忙しくしている間に恋人である玉城吾蓮の噂を聞いた。そういえば最近全く会っていない。なんでも酒をあおっては同期や親しい生徒の家で寝泊りを繰り返しているらしい。何故そこまで荒れているのだろうか…メールも電話もそういえば随分長くしていない。今は何故か心に住むんは寮時代１学年下級生だった純白羽香の姿だった。 (2012/9/14 17:36:58) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【では～また夜にでも～。失礼致します～～＾＾】 (2012/9/14 17:37:12) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが退室しました。 (2012/9/14 17:37:16) |
| おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研６さんが入室しました♪ (2012/9/14 22:27:56) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【こんばんわ～＾＾ 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称：あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。しかし中身を知った一部の人間からは可愛がられている。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。】 (2012/9/14 22:28:25) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが入室しました♪ (2012/9/14 22:28:44) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【せつなたんが刹那たんとお稽古しとる＞＜あ、こんばんわ～＾＾】 (2012/9/14 22:28:55) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【こんばんは～～＾＾お稽古お疲れ様です～～（＊＾）ノ～□←濡れタオル） (2012/9/14 22:29:20) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【ありがとうございます＾＾】 (2012/9/14 22:29:56) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【そうそう。せつなの事を一番熟知してるのは刹那という事で、ちょっと面白い展開にしてみたお】 (2012/9/14 22:30:27) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【素敵～】 (2012/9/14 22:30:51) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【で、かなたんにいつか見つかるのはお約束ですがｗ】 (2012/9/14 22:31:10) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【確かにｗ】 (2012/9/14 22:31:24) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【でも、かなたん以外には刹那の声は聴こえない。だから普段は「最近、せつなって一人稽古してるみたい」としか捉えられてないのですお】 (2012/9/14 22:31:58) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【なるほどｗ】 (2012/9/14 22:32:20) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【でも確実に上達はしてるのでちょっと指導者がいないのに？って不思議がられる部分もあったりなかったりしそうだがｗ】 (2012/9/14 22:33:02) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【ああ！それはありそうですね。】 (2012/9/14 22:33:22) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【かなたんがこっそり誰に稽古つけてもらってんだろう？って気にしてそうじゃないですか～＾＾】 (2012/9/14 22:34:02) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【おっとりしてるからよかったね～ぐらいにしか思ってなさそうですがｗ】 (2012/9/14 22:34:34) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【ほんで、周りも稽古してるとこは見てるんだけど、声は聴こえてないから「一人稽古してるなー」と思われてる。で、かなたんが覗いたら声が聞こえて愕然・・・・みたいな展開がｗ】 (2012/9/14 22:35:40) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【爆。かな…タイミング悪いのかいいのかｗ】 (2012/9/14 22:36:08) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【でも肝心のせつなは刹那の記憶は消えてるのでかなたんと刹那さんの関連が分かってない。これがややこしいｗ あれんくんが荒れてるのも気になるお～～～】 (2012/9/14 22:37:13) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【あははｗまあそこがこの二人のいいところｗ＞せつな×かな あれんはせつなたんが話してくれないから荒れてるんですｗ組も違っちゃったし、しかもなんだかよそよそしいし…とｗアンジェに心動かされてるとはつゆ知らずｗ】 (2012/9/14 22:38:50) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【そういえば、心移りする生徒ってまだキャラにはいなかったなあ…】ｗ (2012/9/14 22:39:36) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あ。寝取られは別ですお？ｗ】 (2012/9/14 22:39:50) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【あー…そうですね。いないかも。】 (2012/9/14 22:40:06) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【アンジェとくっつくとかいうのもあり？なし？ｗ】 (2012/9/14 22:40:33) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【この際ありｗあれんは放っといても平気さｗかなとのときだってアレだったしｗまーそんな可哀想なポジも必要でしょ(ぁ】 (2012/9/14 22:41:32) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【なんかアンジェたんがせつなを想いながら４年も劇団で過ごしてたのが…切なくないですお～～＞＜。アンジェたん～～】 (2012/9/14 22:41:33) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【アンジェはせつなたんラブでしたからね。予科生に手を出したかもしれないですけど、愛してるのはせつなたんだけ…と、これまた可哀想なポジを与えてみましたｗ】 (2012/9/14 22:42:35) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【なんか私が意地悪な人みたいｗ】 (2012/9/14 22:42:50) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【可愛いですお～～～。・・・・ってなんで意地悪？ｗ】 (2012/9/14 22:42:59) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【可哀想なポジのやつばっかつくろうとしてるからｗ＞悪い人】 (2012/9/14 22:43:25) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【でも、せつなもちょっといい加減というか…情ですぐくっつこうとするお？それってどうなんだ？ｗかなたんもそうだしｗ】 (2012/9/14 22:43:58) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【その辺はアバウトなやつらなんですおｗきっと…。かなはほら…夜ちゃまが好きって言ってくれてるか調子乗ってるんじゃないですか？ｗ追いかけられてるうちは余裕が…(ぇ】 (2012/9/14 22:45:18) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【夜もね～～。かなたんを結構放置してそうだしｗ】 (2012/9/14 22:46:01) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【よるちゃまって放置なんですか？＞かな】 (2012/9/14 22:46:41) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【最終的に、るーたんＸめーたん リュウＸアンジェ かなＸせつな というカップルが成立しそう・・・というのは妄想ですけど～ｗ】 (2012/9/14 22:47:30) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【おおｗめーたんとるーたん元鞘？ｗ】 (2012/9/14 22:48:04) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【なんとなくトップコンビをしてるうちｗｗ】 (2012/9/14 22:48:34) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【ウケるｗリュウちゃまはアンジェを選んじゃうんだ？れーらに似てるのにｗ】 (2012/9/14 22:49:01) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【そこ！そこが面白いでそ？＞れーら似なのにｗ】 (2012/9/14 22:49:19) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【面白い！顔が怖かったんじゃないのかｗ】 (2012/9/14 22:49:39) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【アンジェがリュウに惚れて、リュウも最初はそっけないくせに意外と尽くすアンジェにじわじわやられてｗ】 (2012/9/14 22:50:27) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【・・・・リュウ、流されやすいｗ】 (2012/9/14 22:50:53) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【じわじわｗつか…アンジェ、せつなはいいのか？ 爆。リュウちゃま流されてるーたんとも付き合ったんだ？】 (2012/9/14 22:51:16) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【せつなとも彼女になって～という段階も踏みつつｗ～】 (2012/9/14 22:51:55) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【ああ！なるほどｗ】 (2012/9/14 22:52:09) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【るーたんと付き合ったのは好きになったからですお～】 (2012/9/14 22:52:18) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【そうだったのか…。はじめは嫌いって言ってたから報復で抱いて、そのまま付き合ったのかと思ってたおｗ】 (2012/9/14 22:53:04) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【報復で抱いたとこまでは憎しみ。憎しみは愛情に変わるのだ。それこそヅカの芯骨】 (2012/9/14 22:53:54) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【「殺したいほどお前を愛してる！！」みたいなｗ】 (2012/9/14 22:54:31) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【確かにｗどっから愛情になったんだ…リュウちゃま謎だ…(ざっぱーん←波音ｗ) ああ！あるある。ヅカあるあるｗ】 (2012/9/14 22:55:01) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【それはそのうち、陽だまり＜第二部＞開幕後、るーたんさんの場以降で明らかにされます。今、練ってるお？】 (2012/9/14 22:55:41) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【楽しみだお～。そこが一番気になるおｗ】 (2012/9/14 22:56:15) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【憎しみから愛に変わるとこを、どう描写しようと練ってるとこですお～～～。】 (2012/9/14 22:56:48) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【おお！大事な場面ですね】 (2012/9/14 22:57:05) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【いかにも大芝居みたいに、ヅカっぽい表現でと思ってるんだけど～～。折角だからｗ。読む宝塚みたいなｗ】 (2012/9/14 22:57:25) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【素敵～＾＾＞読む宝塚】 (2012/9/14 22:57:45) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【「私は橘流華を許さない！大事なめぐに手を出した…嘗ての恋人も何かもめぐから奪ったあいつを！！！それなら私が奪ってやる！！お前の心もな！！…お前と違う愛し方で私はお前を愛してやる！！」みたいな・・・あれ？なんかいきなりだ＾＾；もうちょっと練りますｗなんとかしますｗｗ】 (2012/9/14 22:59:25) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【爆】 (2012/9/14 22:59:58) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【世界観が分かって頂ければｗこんな感じで駄文をまた…いつか】 (2012/9/14 23:00:25) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【素敵だお～＾＾早く読みたいお～！！…って私か…＾＾；】 (2012/9/14 23:00:53) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【私も早くるーたんさんの読みたいですお～。】 (2012/9/14 23:01:24) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【もうほぼできてるんですが、細かい直しを入れてるのでそれで時間がかかっているという…ｗ駄文過ぎて辛い…。】 (2012/9/14 23:02:12) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【推敲って難しい作業ですよね～～】 (2012/9/14 23:02:44) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【せつなたん…推敲…読めないｗ】 (2012/9/14 23:03:21) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あ、「推敲（すいこう）」といって、文章を確認して無駄を省いたり、追加したり、といった作業のことです。手直しです～】 (2012/9/14 23:04:00) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【ああ！ありがとうございます。漢字がカオスな私ｗ】 (2012/9/14 23:04:46) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【推稿という字が一般ですね＾＾；すみません。。。。】 (2012/9/14 23:04:55) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【おお！それなら見たことあるおｗ】 (2012/9/14 23:05:12) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【すみません～～なんか変換が＾＾；あ。今日はどうします？何時目処にしますか～？】 (2012/9/14 23:05:35) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【逆算タイム入ります。少々お待ちを～】 (2012/9/14 23:05:57) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【はい～】 (2012/9/14 23:06:06) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | ～～♪～～～♪♪♪～～～～♪～～～♪♪～～～～♪ (2012/9/14 23:06:32) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【えーっと振りが追加されたのを考えまして～６時に寝れば大丈夫です＾＾明日は２１時出勤だから遅くて大丈夫～(しゃきーん)】 (2012/9/14 23:08:35) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【では、5時目処あたりでさせて戴きますね～＾＾えっと、まずはどうしましょ？折角なんであれんとせつなをこのまま対面させてみます？】 (2012/9/14 23:09:18) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【させてみましょうか？あー切なそうｗ】 (2012/9/14 23:09:40) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【それとも食われたいシチュを先に相談します～？】 (2012/9/14 23:09:44) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あ。私が食うんですがｗ】 (2012/9/14 23:10:37) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【食われ隊シチュは何個かありまして…って隊ってなんだｗ】 (2012/9/14 23:10:38) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【隊！！（爆）何気にツボった。どんなシチュですか～～＾＾】 (2012/9/14 23:11:18) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【せつな×アンジェの伏線の続きを見てみたい！というのがひとつｗ】 (2012/9/14 23:11:52) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【うんうん～～】 (2012/9/14 23:12:12) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【あとはよるちゃまにすっかり？手懐けられているれーらとかｗ】 (2012/9/14 23:13:24) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【おおおお～～～～あれは結構エロくて萌え燃えします～～＾＾うんうん。】 (2012/9/14 23:13:48) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【あとは、つかさが真琴たんとちょっと仲良くなるというｗ…それぐらいですかねぇ＾＾】 (2012/9/14 23:14:48) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【ああ～～つかさたん…それもそれで切ないお～～～＞＜。うんうん。アンジェとの伏線は～やってみたいな～と思って増した~~】 (2012/9/14 23:15:30) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【じゃー今日の食われ隊はせつなたんとアンジェにしましょうｗ】 (2012/9/14 23:15:58) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【はい～では後ほどお願いします～。えっとアンジェとせつなの場面はせつなたんが星組で最後のご挨拶をした翌日あたりという設定だけお願いしてもいいですか～？一応、挨拶の時、リュウに誤解したまま啖呵きって・・・の後にしたいのですお～】 (2012/9/14 23:17:47) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【了解です＾＾】 (2012/9/14 23:18:18) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【んじゃ、あれんと先に会話をば…とぢらからいきます～？】 (2012/9/14 23:18:44) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【じゃあ酔ったあれんが勢いで電話してみる…とか如何ですか？前のソロルを活かしてｗ】 (2012/9/14 23:19:29) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あ。了解です～～＾＾では、改めてよろしくお願いします～＾＾】 (2012/9/14 23:19:54) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【此方こそお願いいたします。少々お待ちくださいませ】 (2012/9/14 23:20:14) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | (同期が次々と潰れていく中、今日に限ってなかなか潰れる気配がない吾蓮。爽楽が「そういや、せつなって最近どうなの？あんた恋人でしょ？」とくだをまいてきた。胸がずきっと痛む。「情けないわね。電話でもしてみりゃいいじゃない。」言いながら彼女もテーブルとお友達になったようだ。寝息が聞こえる。結局一人になってしまえば考えるのは世都那のこと。パンツのポケットから携帯電話を取り出し、電話帳を開き勢いだけで電話をした。呼び出し音が鳴る度に心臓がどきどきと音をさせている。) (2012/9/14 23:25:16) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 「有り難うございました」大きな声では叫ばないが必ず始めの挨拶と終わりの挨拶は見えない指導者へ向ける。『お疲れ。大分よくなった。おやすみ』今夜に限って「大分よくなった」と褒め言葉を貰った。…褒められたのは初めてだな。よかった…誰に褒められるより見えない指導者に褒められたかった。私を一番よく知る指導者。毎日厳しいけれど心地よい疲れだ。疲れた体を自宅のシャワーで汗と共に流しリビングで暫くの時間寛ぐ。明日の稽古が愉しみだな…アンジェどうしてるかな？そうだ、たまには電話でも…と気になる子のアドレスを繰り始めていた時携帯が鳴り指先を止めた。相手を確認するのを忘れて電話に出る。「はい。」短く返事をした。 (2012/9/14 23:30:30) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | ここな？(おずおずとした声が出た。周りの同期が寝入ったことにより、ちゃらんぽらんを演じなくて済んだ瞬間に情けない自信のない声が出てしまった。)げ…元気？あの…いや。最近電話もメールも会ってもいなかったから…気になって。その…なんだ。あれ？ああ…花で苦労してるってちょっと聞いたから…。(呂律があまりまわっていない吾蓮。もっと回っていない頭を回して遠まわしに寂しいと伝えたつもりだが、そう思っているのは本人ばかりである。) (2012/9/14 23:34:57) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 吾蓮？！（思わずその相手に向かって大きな声を上げた。最近荒れてると聞いたばかりだ。そういえば何処となく様子がおかいし。呂律が変だ）吾蓮、何してるの？今どこ？自宅？（息急ききって次々と質問を浴びせる言葉が出てくる。）…お酒…飲んでるの？（最後の言葉は心配そうにゆっくり尋ねた） (2012/9/14 23:38:24) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | (大きな声に耳から携帯を離すと矢継ぎ早に浴びせられる質問。あはは、と笑い声を上げるも酒も手伝って悲しくなってきた。)…シードん家。みんなで飲んでたんだけど、私だけ潰れなくってさー…あはは。参った、参った。お酒飲んだら悪いの？(電話ではわからないだろうが、涙が次々と吾蓮の頬を伝っている。)…電話してもメールしても折り返しないし…組になじめないのかなとか心配したのに…それに…ずっと私の事避けてるでしょ？なんでだよ…なんでかなさんの組なの？(最後の方は完全に涙声になってしまった。軽く酔っているせいか話に脈絡がまったくない。) (2012/9/14 23:43:41) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 吾蓮の方こそどうしたんだよ。最近お酒をあおっては泊まり歩いてるってもっぱらの噂になってる。どうしたんだよ。そんな事してお稽古にも舞台にも響いたら…（鳴き声の吾蓮にぐっと胸が詰まる。以前なら何かあれば吾蓮に話をしていたしいつも心には吾蓮がいた。でも最近は違う…悩みは自分の今後の舞台人生であり、それの相談に乗ってくれるのは見えない指導者セツナ。そして想い人として心に住み始めたのはずっと自分を待っていてくれたアンジェ…吾蓮をあれほど愛していた自分は何処へ行ってしまったのだろう…電話の向こうの相手に胸が痛んだ）…ごめん。（言葉が珍しく出ない。いつもなら弁解の一つもしているだろう。）吾蓮…もうやめてよそんな事するの。体壊すよ。 (2012/9/14 23:49:16) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | (ごめんと言うだけで弁解もしてこない世都那に不安が爆発した。目の前にあった焼酎をストレートで喉に流し込む。)…何も言わないんだわな。普通なら言い訳のひとつやふたつ言うんじゃねーの (2012/9/14 23:52:10) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 酔ってるのに言い訳もないじゃん。それに電話やメールを返さなかったのは事実だし。言い訳をするとしたら忙しかったって一言に尽きてしまう。…吾蓮…リュウさん…リュウさんどうしてる？（一番気になっている上級生の事が頭に浮かぶ。あれから誤解だと知り、咲耶にも謝罪した方がいいよ、と言われながらまだその機会は訪れていない。いや、怖くて出来ない…） (2012/9/14 23:55:34) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | リュウさん？(自分のことよりも龍斗の事を聞かれたのに悲しさが募る。言い訳だっていつもなら一番に言ってくれるのに。)リュウさんは普通だよ。いつも通り…トップに向かって突っ走ってらっしゃる。…リュウさんの方が私より気になるんだ？(がんっと凄い音が世都那の耳にも届くだろう。勢いよくグラスを置いたのだ。)…知ったかぶりすんじゃねーよ。どんだけ私が…ここなのことを好きか知らないくせに…。リュウさん、リュウさん、そればっか。(もそもそと呟いた後に机の上にあったボトルを割った。酔いつぶれた同期は誰一人起きてこない。)…もういらないんだね。さっさといいなよ。バイバイしてやるから。(割れた瓶の先を自分の喉元に当てた。もう死んでしまいたい。消えてしまいたい。舞台より何より世都那のコトが大事だと思ってしまった酔った頭は短絡的な行動をもたらした。) (2012/9/14 23:58:59) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | …っ！！？？何？今の音…吾蓮？！（激しい音が電話の向こうから聞こえる。相手は酔っているのだろう。感情的に話す割にどうも会話がつかめない。こういう時は真面目に話し合いなど無理だ。）吾蓮、私も愛してる。ごめん…そうだね。私ずっとリュウさんの事ばかり言ってた。（少し声のトーンが落とすと酔ってる相手に聴こえるようゆっくり話し始めた）…私、「第二のリュウ」だって褒め言葉だと思ってた。この組に来てそれが間違いだって分かったんだ…私はリュウさんのコピーだって…（酔ってもいないがここまでの組の雰囲気や風当たりのきつさを思い出すと涙が出てくる。）知らなかった…もうどうしようもなくて…それで今、がむしゃらにそれをなんとかしようとして稽古してて…ごめん…吾蓮の事、忘れてた訳じゃないけど…それに最後にリュウさんに酷い事まで言っちゃって…（言葉が涙で詰まる。吾蓮も泣いてるのに…）ごめん。私が泣いても仕方ないのに。不安な思いをさせてごめん。 (2012/9/15 00:06:24) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | (持っていた瓶が手から離れて床に落ちた。破片が少し広がる。足掻いてたのか…自分に頼りもせずに、一人で頑張ろうとしてたのか。)…ごめん。ここな…。私気づいてあげれなかった…力になれなかった。頼ってほしいって思ってたけど…できないよね。こんなんじゃ…。泣かないで？忘れられたわけじゃないならいいんだ。(ほっとしたら睡魔が襲ってきたのか。散らかった床に身を横たえる。)ここな…愛してる。いなくならないで…辛いなら私が手伝ってあげるし、代わってあげる。(瞼は閉じかけ、携帯電話を持っている手もいつ力が抜けるともしれない状態で、愛してると世都那の名前を言い続けた。涙にぬれる声をどうにか変えたい一心で…。) (2012/9/15 00:12:45) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | …吾蓮…（電話の向こうで力抜けてゆく相手の声。きっと眠くなったのだろう。もう届かないと思いながらも）…私の方こそごめんね…もっと頼ればよかった…おやすみ。（そっと電話を切ると涙に濡れた顔を冷たい水で洗った）【あれんだん～～～＞＜。。。や、やっぱアンジェとせつなはくっつかなくてもいいお～～～～（ぇ？ ←流されやすい中身ｗ】 (2012/9/15 00:16:10) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【爆。せつなたんをどっちとくっつけるか悩んでるんですねｗ せつなたんかっこいいわ～。ひとりで頑張ってるのが素敵だお～】 (2012/9/15 00:17:42) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【でもあれですお～。同時に私の妄想は崩れてゆきましたし～～＞新たなカップリングｗ却下（判！）】ｗｗ (2012/9/15 00:18:29) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【判押されたｗでもでも…アンジェとをやったら気持ちが変わるかもしれませんよ？ｗ】 (2012/9/15 00:19:10) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【ああああ～～そこなんですお～～～＾（頭を抱えるせつなｗ）】 (2012/9/15 00:19:29) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【ふっふっふｗ可愛い子にモテると大変ですな～せつなたんｗ(にやにや)】 (2012/9/15 00:20:08) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【でも、アンジェたんはずっとせつなを待っててくれたんですよね～～そこに惚れそう～】 (2012/9/15 00:20:18) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【そうですね。最後の夜のせつなたんの言葉を信じてまってたわけですねｗ】 (2012/9/15 00:21:26) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【でも、あれんも１年は我慢しましたよ？ｗ最後の夜なんて思いっきり引き離して…ｗ】 (2012/9/15 00:22:01) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【とりあえず、ちょっと時間を巻き戻して（かりかりかり・・・・）組替え前日のアンジェたんに会いますです～～】 (2012/9/15 00:22:33) |
| 玉城吾蓮♀★研６ | > | 【了解しました～＾＾ではアンジェ召喚ｗ】 (2012/9/15 00:22:50) |
| おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研６さんが退室しました。 (2012/9/15 00:22:54) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【では、扉を打たせてもらいますです～。少々お待ち下さいませ～～】 (2012/9/15 00:23:25) |
| おしらせ | > | 純白羽香♀☆研４さんが入室しました♪ (2012/9/15 00:24:41) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【戻りました。 純白羽香(ましろわか)愛称：アンジェ、ショウ。元子役。幅広い演技力の持ち主。特にその歌声は劇団のみならず、外からも高い評価を得ている。思いやりはあるが、時に自分を守るために相手を傷つけてしまうことがある。そのことで自己嫌悪になることもしばしば。 改めてよろしくお願いいたします】 (2012/9/15 00:25:28) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | （「私はもう、貴女を尊敬しませんしもう貴女の指導も受けません！」星組最後の日、とうとう上級生であり次期トップである涼牙龍斗に啖呵を切った。「それがいい。そうしな。」こちらが憎まれ口を叩いても普段の通り冷静に短い言葉が返ってきた。嘗て音楽学校の寮時代、同室だった下級生の純白羽香…あれからずっと自分を想い続けていてくれてたなんて…よりにもよって、それを知ったのは尊敬する上級生に無理やり…そんな時だった。「アンジェは私がもらった。」龍斗は私にそう言った。許せない。それと同時にこれまで潜んでいたアンジェが心にちらつき始めた。ドライブに誘い、自宅へと招いた）アンジェがうちに来るのって初めてだね。（そっとお茶を出しながらにこりと微笑んだ。なんとなくほっとする。こんな気持ちは久しぶりだ） (2012/9/15 00:28:59) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (携帯電話の番号とメールアドレスを交換したあの日以来、心が温かいもので満たされ穏やかに時を過ごしていた。会えただけで幸せだ。龍斗とのことは知らないにしろ、自分を傷つけた自分物がいると勘違いた世都那が怒くれたことに救われた。世都那には恋人もいるし、もう十分だと思っていた。)そうだね。初めてお邪魔します。(だって、せつなちゃんがあそこで会おうって…劇場でまた出会えたら最初からやり直したいって言ったんじゃない。うふふと笑いながら、肝心なことは言えない。出されたお茶に軽く頭を下げ、少し口をつけた。)…それにしても…いきなりドライブなんてどうしたの？(吾蓮さんは？そう問いたいのを我慢した。微笑を口元にたたえながら優雅にそのカップをテーブルに置く。) (2012/9/15 00:36:36) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 折角再会したんだしあのまま逢わないのも勿体無いな、って思ってさ。それにまた１から…っ（と、言葉が出掛かる。そう…１から築きたいと思った。吾蓮がいるのに？瞬間息を呑んだ。分からない。吾蓮は自分を愛してくれているのかどうかも分からない。聴いてもそっけない。いつもチャラけた返事しかしてくれない。一時期こそきちんと答えてくれていたけれど最近は…）その…もう「掟」に縛られる事もなくなったし…それでまた前みたく仲良くできたら、って思って…（照れくさそうに頭をかく…本当は辛い思いをしたアンジェを守ってやりたい。今更だけど…）…でも、ドライブはベタだったかな。急に誘っちゃったし。あはは。 (2012/9/15 00:41:56) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (照れた顔を初めて見たかもしれない。知らない一面があることにずきっと胸が痛んだ。)そっか。嬉しいな。私もね、せつなちゃんと仲良くしたかったんだ。良かった。(それでも仲良くしたいという言葉に嘘はないと伝わってきたから嬉しそうな笑みを向けた。飾らない音楽学校のときと同じ笑み。きゃはは、と可笑しそうに笑う羽香。)べたでもなんでも嬉しいからいいよ。誘ってくれたことが嬉しいから…急でもいいの。せつなちゃんのためなら、時間くらいすぐに作れるよ？(少しお後けた調子で言葉を紡ぐ。)お家にお邪魔できて、すごくうれしい！(夢がかなうのに４年もかかっちゃった…。心の中でだけ苦笑いをこぼして、またカップに手をかける。) (2012/9/15 00:48:36) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | アンジェ…（お茶の入ったグラスをことり、と置くとそっと隣に座る。髪を愛しそうに、でも少し壊れ物に触るように丁寧な所作で撫でながら）…あの時、私が言った事覚えてる？「今の恋人を想ってるのも確かだけど、でも今はアンジェしか見えない、その人の顔が思い出せない…」って。（手を膝の間で組むと宙に視線を向ける）あれからもずっと考えてた…でも、今日までずっとアンジェの顔が思い浮かぶ。アンジェを愛したいって…そう思っているうち誘ってしまった。（自分の髪をなであげながら） (2012/9/15 00:56:03) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (不意に触れられる髪。その丁寧な所作に胸にあった温かいものが、瞳から零れてきそうだ。覚えてる。それが嬉しかったのだから。宙をみて離す世都那の身体にそっと寄り添った。)…嬉しい。せつなちゃん…。私、期待しちゃうよ？知ってるでしょう？せつなちゃんの天使は欲張りなの。(ふふふ、と声を上げて笑った。ぎゅっと世都那の腕に自分の腕をからめ、一瞬躊躇したもののその頬にキスをした。)あの時私が言ったことも覚えてる？予科生の時からずっと好きだったの。今でもせつなちゃんが好き。(自分の後輩に恋心は芽生えなかった。世都那を想う気持ちが強すぎたのだろうか。何かを感じ取ったその下級生も寂しいと言って泣いてはいたものの、あっさりと関係を断ち切ることができた。) (2012/9/15 01:02:27) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | アンジェ…あの時お願いしたよね？「一度だけでいいから抱かせてほしい」って。今もそれは変わらない？変わらないなら…アンジェを愛したい…でもあんな事があった後だし無理はさせたくない…（そ、と消えかかってる首筋の印を指先でなぞった。ついこの前のリュウとのやりとりが思い浮かばれ険しい表情になる）…まさかリュウさんが…でもアンジェ、私が出来る限りこれからは守る。退団する事になっても理事長に談判してやる。あんなやり方…許せないよ。（抱きしめた腕に力が入る。悔しくて体が震えた） (2012/9/15 01:06:31) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (あんなこと？せつなちゃんは何を言ってるの？不思議に思うも険しい表情と、リュウさんが…という単語に引っかかる。抱きしめられた力が強すぎて少し苦しい。世都那の身体は何故か震えている。)ま、待って。もう一度せつなちゃんと愛し合いたいとは思ってる。だけど…リュウさんがって？何を言ってるの？首のコレは…私が頼んだのよ？そう言ったじゃない。なんで…？(なんでそんなに顔が怖くなるの？世都那の口から答えを聞く前に)…やっぱり汚い手を使ったのを怒ってるの？(自分の考えをおずおずと声に出した。まさか龍斗とひと悶着あったなどとは思わずに、自分に非があるのだと勘違いして…。) (2012/9/15 01:13:05) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 無理しないでよ。一番傷付いてるのはアンジェなんだから…（そっと体を離すと髪を愛しそうに撫でるも涙が今にも零れそうだ。だがそれは熱の篭った悔し涙…）リュウさんにあれから確認した。そしたら…劇団側からアンジェを抜擢された事に不満に思ったリュウさんは、アンジェの娘役トップになりたいという弱みに付け込んで無理やり抱いたって…それで交渉したと…あんな…あんな人だと思わなかった。あの人はもっと誠実な人だと信じていたのに…そういう事は絶対軽蔑する人だと思ってた。でも…結局そういうやつだったんだ。人の弱みに付け込むような…（ふと背を向ける。涙が溢れ出す。拳の爪が手のひらに突き刺さりそうだ）だから…許せない。あいつを退団させてやるよ。アンジェは他のトップさんと組んだ方がいい。そうだ！（くるり、振り返り）私がトップになるまで待っててくれれば私は必ずアンジェを姫に迎えるよ。約束する！【続】 (2012/9/15 01:22:00) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【続】でも…あいつを退団させる時、理事長に直談判する予定だからそれで私もやめさせられたらそれも出来なくなっちゃうかもしれないけど。（最後の言葉は若干力無く呟いた。目の前の下級生の表情など見もしない。いや、見えてはいない。悔しさと上級生への憎悪で少し混乱しているのだろうか） (2012/9/15 01:22:20) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (リュウさんが無理やり抱いたって言った？嘘だ。なんでそんなことを言ったのだろうか？いや、それよりもまず目の前の上級生をどうにかするのが先だ。不安に揺れていた瞳は怒りの色を濃くしている。)勝手に話を進めないで！(大きな声で叫ぶと、世都那の肩をぐっと掴んだ。視線を無理やり絡ませる。)リュウさんがそう言ったのを鵜呑みにしたの？リュウさんはせつなちゃんの尊敬する人でしょ？どうして信じなかったの？(がくがくと前後にその肩を揺らす。声は怒気を含んで低くなる。)勝手な事しないで。リュウさんは私の相手役よ？辞めさせられたら困る。デマで辞められるなんて許せない。(瞬きもせずに尚もまくしたてるように言葉を続けていく。) (2012/9/15 01:40:18) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 私がちゃんと説明しなかったからこうなったのね…。悪いのは私よ。リュウさんは、身体で仕事を取るのを嫌がった。嫌いだって言われたわ。私の事を気に入らなかったのは上級生に似てたからだそうよ。でも、全然違うと最後は納得してくれた。逆にこんなこと初めてなら、もうやめなって。好きな人ができた時に後悔するからって。…そうおっしゃってくださったわ。(そこまで言ってからずるっと肩を掴んでいた手が落ちた。顔を見られたくなくて俯いた。)…私、せつなちゃんを忘れるために抱いてほしいってお願いしたのよ。勿論、名前は出してない。忘れたかったの。仕方ないじゃない。せつなちゃんにはあれんさんがいるんだもん。リュウさんはもう一度当たってみたらとも言ってくれた。せつなちゃんの言うとおり誠実な人だよ。(握りしめた手に力が入る。涙がぽたぽたと落ちた。) (2012/9/15 01:41:00) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | リュウさんがなんでそんな事言ったのかは知らない。だけど、嘘だよ。私が逃げたのを受け止めてくれただけ…なんで私にちゃんと聞いてくれないの？あの時泣いちゃったのは…せつなちゃんに合せる顔がなかったから…。掟以来誰とも付き合わなかったし、身体を使ってチャンスをものにしたこともなかったから動揺しただけ！！私の話を信じなかったの？違うって言ったじゃない！(涙でぐちゃぐちゃになったものの悲しみと怒りの混ざった瞳が世都那をとらえた。)【追記失礼いたしました】 (2012/9/15 01:41:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晃月世都那♀★研5さんが自動退室しました。 (2012/9/15 01:45:39) |
| おしらせ | > | 晃月世都那♀★研5さんが入室しました♪ (2012/9/15 01:46:16) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【ごめんなさい～～～～～】 (2012/9/15 01:46:23) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【おかえりなさいませ～＾＾】 (2012/9/15 01:46:23) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | …っ！？（ずるりと落ちる細い腕を力なく握る。何て言った？）嘘…だってリュウさんは…「悪い気はしなかった。」「アンジェは私がもらった」って…（はたと気付いた。あの時龍斗は核心的な事は何も触れてはいない。それは逆にアンジェが自分から言い寄ってきた事も具体的には言ってない。確かに身売りみたいな事を言ってきた、とは言った。でもそれで抱いたとは一言も言ってない…そうだ。普段ならきちんと聞くのにあの時は怒りで龍斗がやったんだと信じきってた。だからきちんと聞けなかった。それどころか…）…ごめん。アンジェを傷つけていたのは私だったんだね…（そう。彼女を傷付けていたのは私だ。龍斗は傷付けたどころか、彼女が忘れたいという求めに応じた。…ただそれだけだったんだ…「殴れば？だけど事実は変わらない」…あの意味は今なら分かる。あの「事実」とはこちらが思っていた「事実」ではなかった事…床にぺたんと膝を着いた）【続】 (2012/9/15 01:52:33) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【続】）…私が勘違いしてリュウさんの事もアンジェの事も信じていなかったんだ…アンジェ、私の事、もう許せない？リュウさんの事は今知って本当に…どうしていいか頭が回らない。でもアンジェを傷付けていた自分を許せない…何が「守ってやる」だ。アンジェの事何も分かってなかったのは私なのに…（手のひらで涙を拭う。悔しい。リュウの演技を見切れなかった事も、そしてアンジェもリュウも疑った事も…） (2012/9/15 01:52:55) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (ふるふると頭を振る。)傷つけらたとは思ってないよ…。(しゃくりあげながらなんとか言葉を発した。床にぺたんと膝をつく世都那を見やる。手のひらで涙を拭ってもらっても溢れる涙がまた頬を伝う。)リュウさんには私が聞いてみる。せつなちゃんが尊敬してる上級生だもん。何か力になりたい。(はっきりと言葉を発すると世都那に抱きついた。何故か身体の震えが止まらない。)せつなちゃんは悪くない。悪くないよ…私が勝手に好きでいるだけ…。逆にリュウさんにもせつなちゃんにも迷惑かけちゃった。ごめんなさい。ごめんなさ…(謝る声は涙声で、何回も繰り返していくうちに小さくなり嗚咽の方が大きくなっていく。世都那の姫になりたかった。でも、こんな形ではなりたくない。しかも自分の不用意な発言で逆に混乱させてしまった。後悔ばかりが募る。) (2012/9/15 02:00:50) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あう～～消えた・・・・・すみません。もう少々お待ちを～～＞＜。】 (2012/9/15 02:08:00) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【了解です＾＾お気になさらず～】 (2012/9/15 02:08:29) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | （抱きついた細い腕。涙が溢れた。抱きしめるとそっと頭を撫でた）・・・て事は、仲直りできたのかな。（優しく囁くとそっと頬にキスを落とした）…アンジェ…改めてお願いしてもいい？アンジェを抱いてみたい。愛したいんだ…（そっと涙で濡れる頬を撫でると穏かな笑みを向ける）「掟」ではなくて、私の想いをアンジェに刻みたい。私をずっと待っててくれた…それなのに私は何も応えられないで、見ようともしなかった。アンジェの想いも見せてほしい…どれほどの愛が私を待っていてくれたのか…（そっと抱きしめると耳元で低い声で囁く）…抱いてもいい？ (2012/9/15 02:13:07) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (頭に、頬に…世都那の体温を感じる。穏やかな笑みが怒ってはいないことを示している。そっと抱きしめられると安心する。耳に届く低い声に大きく目を見開いた。)…はい。(想いが強すぎてそれ以上言葉にできなかった。それでも泣いた後の決して綺麗ではない顔で幸せそうに微笑んだ。５年間待ち焦がれていた言葉。愛してるじゃなくてもいい。やっとこちらを見てくれたことに嬉しさがこみ上げる。そっと自分から唇に触れるだけのキスをした後)せつなちゃん…好き…愛してる。(至近距離で照れながらも熱っぽい声が出た。) (2012/9/15 02:22:09) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 私も愛して…る（「愛してる」？恋人がいるのに？これは芝居じゃないのに今の言葉は本心だろうか…いや、嘘ではない愛してる。今は彼女しか見えていないのも事実。そっと抱きかかえるとベッドまで運び、王子のように優しくシーツに落とした。羽香の上に柔らかく跨るとそっと髪を撫でる。）アンジェ…もっと早く気付いてこうしたかった…（そっと唇を重ねると軽いキスを二度ほど落とし、三度目のキスは深いキスを交わした。舌先がゆっくり唇を割り優しく、しかし熱っぽく愛撫を始める。急に欲情が高ぶられ世話しなく着衣のボタンを外し布の間に手を忍ばせて柔らかな胸の膨らみを何度も撫で上げる。唇を首筋に移すと上級生が付けた消えかけた印を避け、別の場所に自分の印をつけた）アンジェをこんな気持ちで抱けるなんて…どうにかなりそう…。（指先でそっと胸の下着を外した） (2012/9/15 02:27:54) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (愛してる…。その言葉の裏に何があってもいい。一番聞きたかった言葉に嬉しくてどうにかなりそうだ。ベッドに横たえられる恥ずかしそうに目を伏せた。龍斗の時とは違う恥ずかしさ。これが恋をしているか、していないかの違いか。軽いキスだけで頭がくらくらしてきた。)んっ…んぅ…ぁ…(深いキスにぎこちなく答えながら、先ほどよりも熱くなっていく身体に戸惑いを覚える。膨らみを撫でられる度に身体が反応を示し首筋に世都那の痕が付けば)…ぁあ！(小さな波が過ぎ去っていった。)私も…どうにかなりそう…(潤んだ瞳で世都那を見つめた。下着を外されると羞恥でさらにおかしくなりそうだ。)…あんまり見ないで…。(羽香にしては珍しくしおらしい言葉が小さな声で発せられた。) (2012/9/15 02:35:19) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 吾蓮の思いを確認したいと思いながら…何処かでやっぱりアンジェを想う自分がいた。あの夜、掟とはいえアンジェを断ち切った事…後悔してた。劇団に入ってからはそんな複雑な気持ちでアンジェに会うなんて自分が許せないと思って…気持ちを抑えていたのかもしれない。でも今は貴女しか見えない…アンジェ（胸の突起に舌先を這わせ何度か優しく吸い上げた。片方の指先で突起を転がす。鈴の鳴るような可愛い声で啼く下級生に欲情が煽られる）可愛い声…綺麗に歌う歌姫の声っていいな…もっと聴きたい。（舌先で愛撫しながら時々強くつまみあげたり、吸い上げたりしながら刺激に強弱を付け…） (2012/9/15 02:39:55) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (後悔してた？本当？確かめる言葉を飲み込んだ。今はいい。あとで違ったと言われたときに世都那を責めてしまうかもしれない。世都那が寮を出ていく前日の、あの最後の夜のように…。貴女しか見えない。その言葉に身体が火照るのを止められない。突起を愛撫されると甘い声が上がる。)…せつなちゃ…ダメっ…ぁ…やぁ…(突起を摘まれ、強弱をつけながら吸い上げられれば絶頂は目前。それでも世都那の動きが止まるはずもなく)…やだっ…せつなちゃ…ぁあぁぁぁあ！(呆気なく絶頂に達した。甘い吐息を漏らしながら、余韻でぴくぴくと身体が跳ねる。うっとりとした瞳で世都那を見つめた。) (2012/9/15 02:47:50) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 胸でイちゃったの？可愛い…。（達した後も、力の抜けた体に胸の突起の愛撫を繰り返しながら、時折、羞恥と抱かれる悦びに頬を染める羽香の顔を見つめる。その度に目を細めそっと小さな手を重ね、その手のひらを下腹部から内腿へと滑らせた。綺麗な足を開くと白い内腿に舌先を当てすいっと舐め上げるといくつか小さな花を散らせた。）音楽学校の時より痩せたね。それに筋肉もついたみたい。掟で抱いた時はもっとぽちゃっとしてて気持ちよかったのになあ（くすくす、と幾分からかうように声を掛けるとスカートをまくし上げて下着越しに指先を這わせた。若干熱の篭った感覚が指に伝わると目を細める。そろそろ我慢が限界に近い。いや、でも慣れてないだろうから…なんとか言い聞かせると下着を指先で外した。既に少し濡れているそこにそっとキスを落とし、指先でその割れた目をそっとなぞった）ふふ…感じてくれてるの？嬉しい…でも、あんまり煽らないでよ…我慢できなくなるじゃん。（にやり、と口元が歪むと何度か指先を割れた目に這わせ往復させた） (2012/9/15 02:56:57) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (イっちゃったの？その言葉に羞恥が煽られる。手のひらが下腹部を這い、内腿に世都那の痕が残るたびに声を上げた。悦びで身体が震える。)…ちょっと…どういう意味？(からかわれるとムスッとした顔を一瞬向ける。同期でも知らない、世都那にしか見せた事のない顔。くすくす笑いにむくれていたものの)…ゃ…ん…(下着を外され、指先で割れ目をなぞられ腰が浮く。)…そんな事言われても…困…っ…ぁあ…せ…つなぁ…(我慢ができないのはこちらとて同じこと。すがるように腕を伸ばし、世都那の腕をそっと掴んだ。その身体に触れたくて。触れられているばかりではなく触れたかった。) (2012/9/15 03:04:28) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | ふふ…まだお楽しみはこれからなんだけどなー。一杯感じさせてあげる。（舌先を割れた目に差し入れると丁寧に愛撫を始めた。肉芽を覆う包皮を探り当て執拗にそこを攻め立てながら指先で蜜口の蜜を使い、まだ固い蕾を解すように指先を巧みに動かした。露出した肉芽を直接舌で愛撫をすると溢れる蜜に体が熱くなるのを感じる。何度も閉じそうになる足をしっかり固定し浮きそうになる腰を引き寄せた。）気持ちいいの？くす…またイっていいんだよ？アンジェのその顔…たまらない。とても可愛いよ。もっと見たいな…その声も聴きたい。 (2012/9/15 03:09:18) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (いっぱい感じさせてあげると言われてもすでにいっぱいいっぱいだ。大好きな世都那に抱かれているという悦びで、身体が奥から熱くなる。舌先が愛撫をはじめ、蜜を包皮に塗りたくられると跳ねる身体を制御できない。)…ぁ…んぁ…せつなぁ…きゃ…ぁあ…(肉芽を直接舌先で愛撫されると、蜜が溢れるのがわかる。脚も腰も固定されて逃げ場がない。ダメ押しとばかりに世都那の甘い言葉。)…やだぁ…はっ…だめぇ…せつなちゃ…せつ…ぁ…イ…ゃぁぁあああぁ！(肉芽を弄ばれ二度目の絶頂を迎えた。逃げられないように押さえられた身体が脈打っている。肉芽もじんじんと脈打ち、熱を持っているのがわかる。蜜壺が収縮して蜜があふれ出た。) (2012/9/15 03:16:27) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | くす…本当に経験なかったんだね…私を待っててくれてたんだ…嬉しい（リュウの事を合わせても十分その気持ちは伝わる。自分の愛撫を受け留めてくれる。その喜びと何度も達する顔に胸が一杯になる。同時に欲情が煽られもはや我慢も限界に近い。上体をそっと首筋へ戻すと低く甘い声で耳元で囁いた。）私の気持ちを受け取って…「掟」じゃない私の気持ち…愛してる。羽香…（恥ずかしそうに、しかし二度目の波で若干ぼやけた瞳に語り掛けるとゆっくりその蜜口から指を沈めていった。指先が途端に締め付けられる。その痛みすら心地いい。ゆっくり、しかし我慢も出来ずに少し強引に推し進めながら頬から流れる涙をそっと唇で拭った）…とても気持ちいい…羽香…熱で溶けそう…。 (2012/9/15 03:21:16) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (待ってたよ、と言う代わりに小さく頷いた。世都那しかいらないと思えるくらい好きだ。他の人と付き合おうだなんて考えたこともなかった。耳元で聞く甘い声に身体がしびれる。)私も愛してる…せつな…(蜜口に感じる指の感触に受け入れようと力を抜いたものの、奥に進まれる度に締め付けてしまう。まるで抱きしめるように力がこもる。)…ぁあ…んぅ…せつなっ…私も…溶けそう…きもちいよぉ…(強引に進められる少しの痛みさえ世都那だと思えば快感に変わっていく。嬉しさで涙が溢れた。絶え間なく甘い嬌声が上がる。) (2012/9/15 03:28:22) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | アンジェ…（駄目だ。ごめん吾蓮…君に一方的に確認なんかしたけど君はあの時「待ってた」とは言ってくれなかった。私の方が一方的に愛の言葉をせがんだり甘えたり…吾蓮はどうして求めてくれないの？私を…私が一方的に想ってそれにも応えてくれない事もある…応えてくれなきゃ分からないのに…アンジェは待っててくれてた。私を…もっときちんと気付くべきだった。いや、今も遅くない。きっと…また１から関係を作れる彼女となら…）愛してる。アンジェ（気持ちが高まる。指先をゆっくり動かす。吾蓮を抱いた事も何度かある。だが何かが違う。よく分からない。吾蓮が情だったのか？分からない。今はあいつの事は考えられない。アンジェしか見えない…敏感な凹凸を攻め、時折親指で肉芽を愛撫しながら強弱をつけて刺激を繰り返す。胸の突起に勢いあまりきつく吸い付いた）アンジェ…（名前を何度も呼べばますます熱は熱くなるばかり） (2012/9/15 03:34:10) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (アンジェと呼ばれると一気に気持ちが高まった。世都那がつけてくれた愛称。私の宝物。天使だと呼んでくれた世都那に、何の縛りもなく抱いてもらっている。否、愛し合っている。)…私っ…も…愛してる…せつな…(ゆっくりと動き出す指先。責められる凹凸部分。肉芽も愛撫され、その上に胸の突起まで吸われれば羽香を小さい波が何度も襲う。)…せつな…もっと…名前…ぅ…呼んでぇ…ぁぁん…(身悶え、世都那の気持ちを受け止めるように何度も嬌声の合間に世都那の名前を呼び)…無理ぃ…せつなぁ…イっちゃうぅ…イっちゃ…ぅぁぁぁっぁあぁぁ！(背中を弓なりに反らせて絶頂に達した。蜜壺がぎゅっと世都那の指を締め付けて離さない。これまで味わった波の中で一番大きな波にしばし身体が持って行かれたまま帰って来れない。) (2012/9/15 03:42:29) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | （細い体が大きく震えると背中をそっと支えた。半分閉じかけた瞼にそっと口付けを落とし髪を撫でる）愛してる…やっと分かったよ…あの掟以来、本当に心に住んでいたのは羽香だって…リュウさんに忘れさせてもらった相手なのに…これからも時々こうして会いたいなんて言ったら迷惑、かな。（そっと髪を撫でると頬にキスを落とす）でも、やっぱり私はアンジェが…羽香が好きだからこれからも会いたい。そして二人で１から築いていきたい…それでもし…受け取ってもらえるならいつか…本物のリングを…（そ、とまだ指先にはまっている昔のリング。その指先に触れた） (2012/9/15 03:46:46) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | (瞼にキスをされ髪を撫でられ、これで夢の時間が終わったと思っていた。愛の囁きもこれで最後なのだと…。しかし、話が進むにつれそうではないことに気が付き、閉じかけていた目はぱちっと開いた。)…う…そ…。(あまりの出来事に驚き過ぎて涙がぼろっと零れた。指先に触れられ、世都那の指先に自分の指先を絡める。)本当？嬉しい。迷惑じゃない…迷惑なんて言うわけない。私が欲しかったのは世都那ちゃんのリングだもん。(力の抜けた笑みを向けるも瞼を閉じて)…あれんさんは？お付き合い続けるんでしょう？(責めるでもなく、自分に言い聞かせるように言葉を発した。聞いておかなければ…。何かあった時にボロボロになるのはもう御免だ。自分を守るなんて最低かもしれないが聞かずにはいられなかった。) (2012/9/15 03:53:35) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 吾蓮は…（そうだ。本当の意味の確認なんて出来ていないんじゃない。ぐっと心に今は聞きたくない名前を飲み込み）話はしてみる。時間はかかるかもしれないけど…ちゃんとアンジェのところに戻るから。そうしたらその時に…ちゃんとリングを…（本当にこれでいいのだろうか？二人を結果的に傷つける事にはしたくない。暫く会っていない恋人の顔はやはり目の前の羽香でかき消された）【駄文失礼致しました。アンジェちゃんかわゆい～～。…せつな…優柔不断でやだｗ】 (2012/9/15 03:57:27) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【駄文、亀レス失礼いたしました。せつなたん～アンジェを守ろうとしてくれて…うう…かっこいいお～】 (2012/9/15 03:59:22) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【めちゃ勘違い野郎ですなｗしかも熱くなるしｗ】 (2012/9/15 03:59:53) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【そこがまっすぐで素敵～＾＾】 (2012/9/15 04:00:24) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【アンジェの方が精神年齢高めだと思います～。せつな中２レベルｗ】 (2012/9/15 04:00:41) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【中２ｗアンジェは子役時代がありますからね＾＾；なんとなーくしっかりしちゃったんでしょうｗ】 (2012/9/15 04:01:20) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【時間大丈夫ですか？眠気とかきてませんか？】 (2012/9/15 04:01:46) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【お…もうこんな時間＞＜いやん～早い＞＜】 (2012/9/15 04:02:15) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【エロル回すと結構時間かかっちゃいますよね～＾＾楽しいんですけど～。あ、いつも同じエロルですみません・・・・ｗｗ】 (2012/9/15 04:03:01) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【いえいえ。とんでもない。私こそ同じエロルですみませんｗ】 (2012/9/15 04:03:36) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【ええ～～アンジェたんは同じじゃないお～～。文章とか描写とか変えてるもん~~】 (2012/9/15 04:04:14) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【え…そうですか？おろ？自覚ないｗせつなたんだって変えてません？】 (2012/9/15 04:04:57) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【変えてますお・・・・・・胸の突起を愛撫するとこを指先と舌先を入れ替えたりして（それは変えてるとは言わないがｗ）】 (2012/9/15 04:05:41) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【変えてる変えてる＾＾】 (2012/9/15 04:06:19) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【でも～～情事って流れだいたい決まってるじゃないですか～～愛撫の順番とか。いきなりメインはいかないしｗ】 (2012/9/15 04:06:47) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【そうなんですよね～。ま、冒険できるのはマミさまとれーらくらいｗ】 (2012/9/15 04:07:22) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【あやつら…いきなりメインとかもいきそうｗ】 (2012/9/15 04:07:40) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【私も一人そういうキャラ演じてみようかなあ…マミさんってメインいきそう。濡れてもないのに鬼畜三昧♪・・・・あ、でもそういうのも萌え♪ｗ】 (2012/9/15 04:08:13) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【一人いると面白いですよｗそれが許されるマミさんって…とか、終わった後ちょっと考えますがｗ】 (2012/9/15 04:09:00) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【そういやリュウっていきなり突っ込まれたんだお～～あのれーらさんは萌えたｗリュは可愛そうだったがｗｗ】 (2012/9/15 04:09:00) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【そうそうｗれーらもそういうやつｗリュウちゃまには憎悪も加わりあんなことにｗ】 (2012/9/15 04:09:53) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【つか、萌えたのねｗｗｗ】 (2012/9/15 04:10:22) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あの無茶ぶりに萌えましたｗ 別の鬼畜キャラ演じたいなあ～れーらさんやマミさんとはまた違う鬼畜・・・あ！夜か。夜がそうだ。れーらさんに唯一手を出すやつｗ】 (2012/9/15 04:11:15) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【マミさんはシオンたんでやってそうだが…ｗ＞いきなりメイン】 (2012/9/15 04:11:18) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【爆。そうだったんですねｗ よるちゃま！！イケるぞ～。きっとすごい鬼畜がｗ】 (2012/9/15 04:12:01) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【今度食われ役になった時に宜しくお願いします～＞紫苑 なんでマミさんにやられたのかをまたネタ繰りしとこｗ】 (2012/9/15 04:12:13) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【ネタお願いいたしますｗ】 (2012/9/15 04:12:34) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【マミさんも何もないのに鬼畜は出来ないからなあ～。ん～れーらさんと同期だし、その辺りで何か粗相でも・・・】 (2012/9/15 04:13:16) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【粗相ｗうーむ。マミさんは好みでもいっちゃうおｗ】 (2012/9/15 04:14:06) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あ！マミさんがれーらさんを不機嫌にさせるような事をしでかして、それを紫苑さんが悪気なしにれーらさんに話して、れーらさんがマミさんに不機嫌になり～～・・・みたいな感じかな。単純すぎるかな＾＾；」 (2012/9/15 04:14:11) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【えー面白そうｗ】 (2012/9/15 04:15:03) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【シオンたんをくったのはまだマミさんがトップになる前とかでしたよね？設定は＾＾】 (2012/9/15 04:16:22) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【そうそう。そうです～】 (2012/9/15 04:16:39) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【あ。じゃあ好み？ｗ】 (2012/9/15 04:16:55) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【その頃って…マミさん花？月？】 (2012/9/15 04:17:50) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【研８までは月って書いてあるわｗ】 (2012/9/15 04:18:11) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【んでシオンたんが月に配属か＾＾】 (2012/9/15 04:19:09) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【えーと…マミさんと紫苑は～…まあ後でなんとでも変えられますし～ｗｗ】 (2012/9/15 04:19:54) |
| 純白羽香♀☆研４ | > | 【笑。好みでもいいのかなとか思ったりｗ上級生に手を出すときはアレですけど…下級生には何かあったら上級生命令とか言いそうｗ】 (2012/9/15 04:20:44) |
| 晃月世都那♀★研5 | > | 【ああ～４つ下級生なのでなんとでも・・・極端な話、TCAの稽古でまだ下級生の紫苑を食うのもありかとｗ】 (2012/9/15 04:21:28) |
2012年09月11日 17時07分 ～ 2012年09月15日 04時21分 の過去ログ
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