「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2011年04月14日 00時03分 ~ 2012年09月18日 15時37分 の過去ログ
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ラーグ♂宮廷魔術師 | > | (夜、仕事が遅くなってしまい自室へ戻る為に廊下を歩いていると、物音が聞こえた)ん・・・誰かいるのでしょうか・・・?(物音がした方へと足音を立てないように慎重に近づいていく) (2011/4/14 00:03:15) |
リリア♀盗賊見習い | > | よし…(見張りが一人だけなのを確認すると、素早く見張りの後ろに回り込み強力な催眠薬を染み込ませた布で口元を押さえて…見張りはすぐに眠り始め、鍵をくすねると金庫を開けて) (2011/4/14 00:07:35) |
ラーグ♂宮廷魔術師 | > | む・・・こそ泥・・・(物音がした場所をこっそりと覗くと、何者かが金庫を開けているところだった)まさか、こそ泥が入ってくるとは思いませんでしたねぇ・・・(金庫の中に入ったリリアの背後に立つ) (2011/4/14 00:09:55) |
リリア♀盗賊見習い | > | っ…(慌てて身構えナイフを取り出しつつ逃げようとする。目以外を覆った布と盗賊の服で一目見ただけでは女だとはわからない) (2011/4/14 00:14:29) |
ラーグ♂宮廷魔術師 | > | こそ泥風情に負けていては、宮廷魔術師は務まりませんよ(ナイフを出して逃げようとするリリアに、雷の魔法を放ち体を痺れさせる)どれ・・・賊の顔を拝見するとしましょうか(顔を覆った布を取ると、リリアの顔が現れ女だと解る) (2011/4/14 00:17:14) |
リリア♀盗賊見習い | > | くっ…!(体が痺れてその場に座り込んでしまうと、顔を見られて思わず背けるが震える腕でナイフを構えて)それ以上近づくなっ!(女であることを隠すように叫び) (2011/4/14 00:22:04) |
ラーグ♂宮廷魔術師 | > | ふふ、痺れた体ではろくに動けないでしょう・・・?(震える手でナイフを構えるリリア。その腕を掴めばナイフを奪ってしまう)逃げれると思っているのですか・・・?(リリアの顔を見ればにやりと笑い、顎を持ち上げて正面を向かせる) (2011/4/14 00:25:22) |
リリア♀盗賊見習い | > | ぁっ…!(あっさりとナイフを奪われてしまい必死に抵抗して)離せっ…!(腕を掴まれたまま睨みつける) (2011/4/14 00:28:31) |
ラーグ♂宮廷魔術師 | > | 賊ならば、このまま殺してもよいのですが・・・それでは勿体無い(ナイフをリリアの喉元に突きつけ、そして服の胸元を縦に切り裂けばぱっくり開いてリリアの胸が見えてしまう)いい姿ですねぇ・・・? (2011/4/14 00:30:18) |
リリア♀盗賊見習い | > | っ…!やめ…て…!(恥ずかしさに真っ赤になり思わず女のような声を出してしまう) (2011/4/14 00:32:42) |
ラーグ♂宮廷魔術師 | > | なぁに、すぐに慣れますよ。この城の呪いでね・・・(真っ赤になったリリアの顔を見つめながら、露になった乳房をむにゅっと握る)良いおっぱいだ。これから、このおっぱいが色んな男にしゃぶられるんですよ・・・ふふふ (2011/4/14 00:34:17) |
リリア♀盗賊見習い | > | …呪い…?(恥ずかしさと悔しさで涙が頬をつたい)他のもっといい女にすればいいだろ!なんで私がっ…(体をひねって手から逃れる) (2011/4/14 00:38:50) |
ラーグ♂宮廷魔術師 | > | ええ、この城には淫らになる呪いが掛かっているのです・・(体をひねって逃げようとするが、切り裂かれた衣服がはだけて上半身裸になるだけ)すぐに、チンポが欲しいだのと言うようになりますよ(耳元で、囁き) (2011/4/14 00:40:52) |
リリア♀盗賊見習い | > | っ…そんな…(震える足で立ち上がろうとしつつ、蹴りをいれるタイミングを窺って) (2011/4/14 00:42:47) |
ラーグ♂宮廷魔術師 | > | そんな体で逃げれるとでも?(震えた足ではろくに動けないだろう。背後から抱きしめるようにしてリリアのおっぱいを両手で揉み)すぐに、はしたないマンコにしてあげますよ・・・ククク (2011/4/14 00:44:04) |
リリア♀盗賊見習い | > | ひぁっ…離してっ…!(恋人にしか触らせない体に触られて悲痛な声をあげる) (2011/4/14 00:47:17) |
ラーグ♂宮廷魔術師 | > | 賊を逃がすわけにはいきませんからねぇ・・・(乳房を両手で捏ねるように揉みながら綺麗な色の乳首を摘む)おやおや?乳首が硬くなっているような・・・?(リリアを恥ずかしがらせる為に、ちょっと嘘をつく) (2011/4/14 00:49:11) |
リリア♀盗賊見習い | > | っ…ち…ちがう///(顔を赤らめて抵抗する) (2011/4/14 00:50:32) |
ラーグ♂宮廷魔術師 | > | 何が違うのでしょうかねぇ?厭らしい娘だ、無理矢理触られて乳首を硬くするなんて(耳元で囁きながら乳首を軽くひっぱり、下腹部へと手を伸ばせばリリアの陰毛を撫でる) (2011/4/14 00:51:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀盗賊見習いさんが自動退室しました。 (2011/4/14 01:10:35) |
おしらせ | > | ラーグ♂宮廷魔術師さんが退室しました。 (2011/4/14 01:11:33) |
おしらせ | > | メル♀ハンターさんが入室しました♪ (2011/4/16 12:32:52) |
メル♀ハンター | > | [どうぞ、来てね。] (2011/4/16 12:37:43) |
メル♀ハンター | > | [のんびりと、まってます] (2011/4/16 12:48:09) |
メル♀ハンター | > | [のんびりと、まってます] (2011/4/16 13:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀ハンターさんが自動退室しました。 (2011/4/16 13:22:28) |
おしらせ | > | リ―ナ シスター乱玩羞さんが入室しました♪ (2011/4/16 13:23:09) |
おしらせ | > | メル♀ハンターさんが入室しました♪ (2011/4/16 13:23:35) |
メル♀ハンター | > | ごめんなさい食事中でした (2011/4/16 13:24:01) |
リ―ナ シスター乱玩羞 | > | いいえ。こんにちha. (2011/4/16 13:24:19) |
メル♀ハンター | > | こんにちは (2011/4/16 13:24:32) |
メル♀ハンター | > | どんな感じで始めますか? (2011/4/16 13:24:57) |
リ―ナ シスター乱玩羞 | > | はいったことがないのでわかりませんが・・・ (2011/4/16 13:25:17) |
リ―ナ シスター乱玩羞 | > | いやらしく責められたくて参りました (2011/4/16 13:26:18) |
おしらせ | > | リ―ナ シスター乱玩羞さんが退室しました。 (2011/4/16 13:27:05) |
おしらせ | > | リ―ナ シスターさんが入室しました♪ (2011/4/16 13:27:12) |
メル♀ハンター | > | なりゆきでいきましょうか偶然であう感じで (2011/4/16 13:27:18) |
リ―ナ シスター | > | はい。 (2011/4/16 13:27:42) |
メル♀ハンター | > | じゃあ、私からロルします。 (2011/4/16 13:28:11) |
リ―ナ シスター | > | ああ・・・こちらのお城に配属されたのに誰も対応に出ないなんて (2011/4/16 13:28:13) |
リ―ナ シスター | > | あ、すみませんおねがいします (2011/4/16 13:28:23) |
リ―ナ シスター | > | ( (2011/4/16 13:30:51) |
リ―ナ シスター | > | (気のせいか部屋のあちこちから怪しい声がするわ・・・帰ろうかしら (2011/4/16 13:31:20) |
メル♀ハンター | > | (悪いことは一切してないのに、馬車にのっけられて呪われた城とも知らず運ばれて)ちょっと、乱暴はやめてよ・・・ (2011/4/16 13:31:27) |
リ―ナ シスター | > | (あ、女性が運ばれてきたわ・・・。物陰に隠れて (2011/4/16 13:32:16) |
おしらせ | > | Lさんが入室しました♪ (2011/4/16 13:33:47) |
L | > | メル♀ハンターさん(125.204.***.185) (2011/4/16 13:33:59) |
L | > | 安藤良平♂24客さん(125.204.***.185) (2011/4/16 13:34:18) |
メル♀ハンター | > | たっく、何のために。運ばれたのかわからないわ。(見上げるといかにも、淫気にあふれた城で)誰かいませんか?(立ち止まり、呼びかける) (2011/4/16 13:34:46) |
L | > | 良く見るネカマですが、御了承の上、お楽しみ下さい (2011/4/16 13:35:02) |
おしらせ | > | Lさんが退室しました。 (2011/4/16 13:35:14) |
リ―ナ シスター | > | すみません・・・ (2011/4/16 13:38:42) |
メル♀ハンター | > | [いませんか?] (2011/4/16 13:38:53) |
リ―ナ シスター | > | あのココはどんなお城なんでしょうか (2011/4/16 13:39:05) |
リ―ナ シスター | > | 私、協会から申し使ってまいりました (2011/4/16 13:39:24) |
リ―ナ シスター | > | リ―ナと申します (2011/4/16 13:40:11) |
メル♀ハンター | > | 自分も来たばかりで、だけど何か引っかかるのよ。怪しいでしょ・・? (2011/4/16 13:40:21) |
リ―ナ シスター | > | ・・・そうですね・・・怖いわ (2011/4/16 13:40:35) |
リ―ナ シスター | > | 今日はもうひきあげようかと考えていたんです (2011/4/16 13:41:03) |
リ―ナ シスター | > | いきなりシスターの無期限の住みこみなんておかしいです (2011/4/16 13:41:29) |
メル♀ハンター | > | (近寄り、シスターの肩に手を乗せて城に行こうとする)まぁいってみよ・・私が助けてあげるから (2011/4/16 13:43:39) |
リ―ナ シスター | > | は・・い・・・(何かしらこの方も目つきが怪しいような (2011/4/16 13:44:11) |
リ―ナ シスター | > | それにお城になにか・・・お香のようなものがたかれてる (2011/4/16 13:47:45) |
メル♀ハンター | > | うふっ、そんなに私を怖がってどうしたの?(入ると体に異変が起きて足をもじもじさせていう) (2011/4/16 13:48:42) |
リ―ナ シスター | > | 失礼ですけど、別行動させていただきますわ(目つきがおかしい (2011/4/16 13:49:19) |
リ―ナ シスター | > | 私、礼拝堂に参ります(逃げなくちゃ (2011/4/16 13:49:42) |
おしらせ | > | リ―ナ シスターさんが退室しました。 (2011/4/16 13:51:59) |
メル♀ハンター | > | そうはさせないのょ、入る前にねこそっと、いれておいたのよ。(いつの間にか入れておいたリモコン式バイブをスイッチ入れる) (2011/4/16 13:53:11) |
おしらせ | > | メル♀ハンターさんが退室しました。 (2011/4/16 14:01:15) |
おしらせ | > | フランシス♂傭兵団長さんが入室しました♪ (2011/4/16 22:15:59) |
フランシス♂傭兵団長 | > | (何かがおかしい。次の隣国との戦争に向けての会議に出席する為城の中にいたフランシスは、何とも言えない妙な雰囲気を感じ取っていた。金で動く集団である自分達傭兵は、戦場の空気というものにも敏感だ。勝ち目の無い召集には応じないし、逆なら自分達を売り込んでいく。そういう稼業で染み付いた嗅覚が、異常な事態を知らせていた。身体に熱が生まれ、それが股間に集まっていく感覚がある)…戦闘の後の感覚に似てやがる。普通なら娼館にでも繰り出すところだが、城じゃあそうも言ってられないか…?(とにかく早い所話を纏めて城から出よう。そのあと町の娼館へ行く、と内心で決定を下したが、どうにもそんな余裕はない、とはまだ気付いていない。とりあえず会議場へ戻ろうと廊下を歩いている) (2011/4/16 22:27:24) |
おしらせ | > | フランシス♂傭兵団長さんが退室しました。 (2011/4/16 22:27:44) |
おしらせ | > | フランシス♂傭兵団長さんが入室しました♪ (2011/4/16 22:27:46) |
おしらせ | > | フランシス♂傭兵団長さんが退室しました。 (2011/4/16 22:41:22) |
おしらせ | > | シス♀護衛騎士さんが入室しました♪ (2011/4/17 16:08:25) |
シス♀護衛騎士 | > | ((どうぞ)) (2011/4/17 16:17:26) |
おしらせ | > | リィナ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/4/17 16:25:01) |
リィナ♀姫騎士 | > | 【おじゃまします?】 (2011/4/17 16:25:18) |
リィナ♀姫騎士 | > | 【いらっしゃいませんか?】 (2011/4/17 16:28:04) |
シス♀護衛騎士 | > | こんにちは (2011/4/17 16:29:41) |
リィナ♀姫騎士 | > | こんにちは (2011/4/17 16:29:51) |
シス♀護衛騎士 | > | よろしくお願いします (2011/4/17 16:30:11) |
リィナ♀姫騎士 | > | はい、こちらこそよろしくお願いします (2011/4/17 16:30:26) |
シス♀護衛騎士 | > | 妹みたいな感じでいいですか? (2011/4/17 16:32:09) |
リィナ♀姫騎士 | > | シスさんが妹ですか?それとも私が妹? (2011/4/17 16:32:43) |
シス♀護衛騎士 | > | 私がです (2011/4/17 16:33:58) |
リィナ♀姫騎士 | > | はい、わかりました。お城のリィナの部屋にシスが来て、それで、って感じでしょうか? (2011/4/17 16:34:55) |
シス♀護衛騎士 | > | はい (2011/4/17 16:36:33) |
シス♀護衛騎士 | > | 大丈夫ですか? (2011/4/17 16:38:32) |
リィナ♀姫騎士 | > | あ、容姿と設定ですが、金髪ロング碧眼Fカップの姫でビキニアーマーを着ています。呪いの影響を受けているけれどなんとか正気を保っているといった感じです (2011/4/17 16:38:37) |
リィナ♀姫騎士 | > | 大丈夫ですか? (2011/4/17 16:45:10) |
シス♀護衛騎士 | > | はい (2011/4/17 16:49:23) |
リィナ♀姫騎士 | > | よかった。では初めてもいいでしょうか? (2011/4/17 16:50:13) |
シス♀護衛騎士 | > | 急に接続がおかしくなったけどもう大丈夫です (2011/4/17 16:50:15) |
シス♀護衛騎士 | > | はい (2011/4/17 16:50:24) |
リィナ♀姫騎士 | > | こちらから始めますね。少々お待ち下さい (2011/4/17 16:50:43) |
シス♀護衛騎士 | > | はい。わかりました (2011/4/17 16:51:05) |
リィナ♀姫騎士 | > | (夜深い頃、城を歩き呪いを解く方法を疼く体を我慢しながら探っていたが収穫もなく部屋に戻ってきて)やはり私では無理なのかもしれない(城のあちこちで見かける光景を思い出して体を熱くさせるものの首を振ってそれを我慢して)早く何とかしないと、私まで (2011/4/17 16:53:33) |
シス♀護衛騎士 | > | (ごめんなさい、ちょっと休養で少しの間落ちます) (2011/4/17 16:57:15) |
リィナ♀姫騎士 | > | (はい、おつかれさまでした) (2011/4/17 16:57:42) |
おしらせ | > | シス♀護衛騎士さんが退室しました。 (2011/4/17 16:58:07) |
おしらせ | > | リィナ♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/4/17 16:58:12) |
おしらせ | > | シス♀護衛騎士さんが入室しました♪ (2011/4/17 18:29:57) |
シス♀護衛騎士 | > | [ただいまです] (2011/4/17 18:33:54) |
シス♀護衛騎士 | > | ((どうぞ)) (2011/4/17 18:46:33) |
おしらせ | > | シス♀護衛騎士さんが退室しました。 (2011/4/17 18:56:24) |
おしらせ | > | シス♀護衛騎士さんが入室しました♪ (2011/4/17 18:56:28) |
シス♀護衛騎士 | > | うむ? (2011/4/17 19:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シス♀護衛騎士さんが自動退室しました。 (2011/4/17 19:37:10) |
おしらせ | > | シス♀護衛騎士さんが入室しました♪ (2011/4/18 00:15:32) |
シス♀護衛騎士 | > | (こんばんは、楽しめたらいいなと思います。) (2011/4/18 00:19:00) |
シス♀護衛騎士 | > | (お待ちしています。) (2011/4/18 00:32:36) |
おしらせ | > | ウィル♂下級兵士さんが入室しました♪ (2011/4/18 00:41:57) |
ウィル♂下級兵士 | > | 【こんばんわ~ 同姓の相手だけしか募集してませんか?】 (2011/4/18 00:42:13) |
シス♀護衛騎士 | > | 基本的には! (2011/4/18 00:43:52) |
ウィル♂下級兵士 | > | 【暇潰し代わりにしませんか?w】 (2011/4/18 00:45:25) |
シス♀護衛騎士 | > | 雑談ぐらいしか (2011/4/18 00:50:55) |
ウィル♂下級兵士 | > | 【あまり乗り気ではないのですね 分かりました 失礼します】 (2011/4/18 00:51:34) |
おしらせ | > | ウィル♂下級兵士さんが退室しました。 (2011/4/18 00:51:35) |
シス♀護衛騎士 | > | もう少し待ってみます (2011/4/18 01:03:57) |
おしらせ | > | シス♀護衛騎士さんが退室しました。 (2011/4/18 01:14:08) |
おしらせ | > | シス(堕天使)さんが入室しました♪ (2011/4/18 14:04:03) |
おしらせ | > | シス(堕天使)さんが退室しました。 (2011/4/18 14:04:12) |
おしらせ | > | シス♀護衛騎士さんが入室しました♪ (2011/4/18 14:04:30) |
シス♀護衛騎士 | > | こんにちは (2011/4/18 14:05:01) |
シス♀護衛騎士 | > | (どうぞ) (2011/4/18 14:07:55) |
シス♀護衛騎士 | > | うむ (2011/4/18 14:23:09) |
おしらせ | > | シス♀護衛騎士さんが退室しました。 (2011/4/18 14:23:43) |
おしらせ | > | シス♀護衛騎士さんが入室しました♪ (2011/4/18 14:23:52) |
シス♀護衛騎士 | > | もう少し待ってみます (2011/4/18 14:23:55) |
おしらせ | > | 黒魔師Kさんが入室しました♪ (2011/4/18 14:34:39) |
黒魔師K | > | (こんにちは) (2011/4/18 14:34:47) |
おしらせ | > | 黒魔師Kさんが退室しました。 (2011/4/18 14:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シス♀護衛騎士さんが自動退室しました。 (2011/4/18 14:44:48) |
おしらせ | > | ガーランド♂黒炎騎士さんが入室しました♪ (2011/4/19 22:59:05) |
ガーランド♂黒炎騎士 | > | (淫欲に染まる城。その中を背後に暗黒を纏いながら悠然と歩く鎧を纏う騎士の姿。廊下に広がる光景を一瞥しながら、微かに口元を歪め……)ふん…ここまで堕ちては娼館と変わらぬ…。クク…(愉快。これほど愉快なことがあろうか。あの気品に溢れた王妃、王女が…、その地位に鎮座し慢心した宮廷魔道師が、その姿と単なる獣へと変化させながら艶事へ没頭するその光景は正しく娼館。この城に立ち込める呪いを気にする様子のない騎士はただその道を歩く。) (2011/4/19 23:05:34) |
おしらせ | > | ガーランド♂黒炎騎士さんが退室しました。 (2011/4/19 23:06:37) |
おしらせ | > | レイナ♀盗賊見習いさんが入室しました♪ (2011/4/21 01:11:38) |
レイナ♀盗賊見習い | > | (城にいてはならない身で金庫を探す若い女。門番がいなかったため難なく忍び込むことができた。ただならぬ雰囲気に息を潜めて警戒しながらあちこち探し回る) (2011/4/21 01:19:40) |
レイナ♀盗賊見習い | > | (大して動き回った訳でもないのに、息が乱れて体が熱くなる。それはこの城の所為なのだが、初めて忍び込んだこの盗賊見習いにそんなことがわかる筈もなく。顔を赤らめながら階段を上って) (2011/4/21 01:25:10) |
おしらせ | > | カズマ♂剣士さんが入室しました♪ (2011/4/21 01:25:39) |
レイナ♀盗賊見習い | > | 【こんばんは】 (2011/4/21 01:26:09) |
カズマ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/4/21 01:26:13) |
レイナ♀盗賊見習い | > | 【よろしくお願いします】 (2011/4/21 01:26:29) |
カズマ♂剣士 | > | 【よろしく】 (2011/4/21 01:26:58) |
レイナ♀盗賊見習い | > | 【ロルお願いします】 (2011/4/21 01:29:35) |
カズマ♂剣士 | > | 雨降ってきたな‥(俺は旅の最中に雨に見舞われていた)どこかに雨宿りは…ん?あの城は…(目に映ったのはでかい城だった)しばらくこの城で雨宿りさせてもらうか…………ごめんください!……いないのかな?(声をかけても人がこない)留守なのか?(扉を開けようとする)あ、開いた?まぁいたら説明すればいいか(そのまま城に入っていった) (2011/4/21 01:31:38) |
レイナ♀盗賊見習い | > | (また1人、城に入る扉の音が聞こえ、足音が響いてくる。慌てて近くの部屋に入り、様子をうかがいながら隠れて) (2011/4/21 01:34:17) |
カズマ♂剣士 | > | 誰もいないな…少しおかしいかも(歩きながら城の異常について考える)にしても暑いな、当たりに火は無いのに何で暑いんだ…(コートを一枚脱ぐ) (2011/4/21 01:37:37) |
レイナ♀盗賊見習い | > | うん…やっぱり熱いよね…(響いて聞こえる呟きに共感しながらも、力が入らなくなってしまいドアを背にしてぺたんと座り込んでしまう)ぁ…なんか…変…/// (2011/4/21 01:40:10) |
カズマ♂剣士 | > | はぁ…はぁ…くっ!やっぱりおかしいぞこの城は…!(体の奥から暑いものがだんだんと込みあがる、まるで強制的に)くっ!はぁ…誰だ!(突然物音が聞こえたがら剣に手を置き辺りを警戒する) (2011/4/21 01:44:10) |
レイナ♀盗賊見習い | > | っ…(慌てて口を押さえて息を殺す。逃げようにも体が動かない。その間にもくすぐったいような快感が襲い始めて) (2011/4/21 01:48:29) |
カズマ♂剣士 | > | (物音がした所にゆっくりと近づいていく)誰ですか!?この城の住人ですか!?(声を上げる事です気を紛らしながら近づいていく) (2011/4/21 01:51:31) |
レイナ♀盗賊見習い | > | どうしよう…(なんとかナイフを握りしめると体の前に構えて、ドアから少しずつ体をずり動かして) (2011/4/21 01:54:25) |
カズマ♂剣士 | > | (すると、礼拝堂の柱の影から黒髪にポニーテールをした少女が現れた、ナイフを持ちながら)君は…この城の住人、な訳じゃないようだ…くっ!(少女を見た瞬間、込み上げてくるのが強くなった気がした) (2011/4/21 01:58:26) |
レイナ♀盗賊見習い | > | きゃっ///(男性だとわかると盗賊らしからぬ声をあげてしまい、それを隠すようにナイフを掲げて)ち…近寄らないで…(と言うものの、その声はどこか弱々しく、体が疼くのを感じて) (2011/4/21 02:01:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀盗賊見習いさんが自動退室しました。 (2011/4/21 02:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カズマ♂剣士さんが自動退室しました。 (2011/4/21 02:26:26) |
おしらせ | > | ハイネ♂帝国魔導兵さんが入室しました♪ (2011/5/24 02:31:37) |
ハイネ♂帝国魔導兵 | > | [こんばんは] (2011/5/24 02:37:56) |
おしらせ | > | ハイネ♂帝国魔導兵さんが退室しました。 (2011/5/24 02:41:02) |
おしらせ | > | ハイネ♂帝国魔導兵さんが入室しました♪ (2011/5/24 10:48:56) |
ハイネ♂帝国魔導兵 | > | [こんにちは、中文から長文の方お待ちしています] (2011/5/24 10:50:02) |
ハイネ♂帝国魔導兵 | > | [来ないかな] (2011/5/24 11:19:10) |
おしらせ | > | ハイネ♂帝国魔導兵さんが退室しました。 (2011/5/24 11:30:28) |
おしらせ | > | ハイネ♂魔導士さんが入室しました♪ (2011/5/24 12:43:13) |
ハイネ♂魔導士 | > | [もう一度しばらく待機します] (2011/5/24 13:00:27) |
おしらせ | > | ハイネ♂魔導士さんが退室しました。 (2011/5/24 13:14:37) |
おしらせ | > | メローナ♀暗黒魔術師さんが入室しました♪ (2011/5/25 01:57:16) |
メローナ♀暗黒魔術師 | > | [こんばんは] (2011/5/25 02:00:54) |
おしらせ | > | ニナ♀拳闘士さんが入室しました♪ (2011/5/25 02:11:14) |
ニナ♀拳闘士 | > | 【こんばんは、】 (2011/5/25 02:11:29) |
おしらせ | > | メローナ♀暗黒魔術師さんが退室しました。 (2011/5/25 02:11:39) |
ニナ♀拳闘士 | > | 【おっと、いけない、】 (2011/5/25 02:11:52) |
おしらせ | > | メローナ♀暗黒魔術師さんが入室しました♪ (2011/5/25 02:12:07) |
メローナ♀暗黒魔術師 | > | あ、ごめんなさい (2011/5/25 02:12:21) |
メローナ♀暗黒魔術師 | > | [ニナさんよろしくです] (2011/5/25 02:14:08) |
ニナ♀拳闘士 | > | 【すいません、性癖かくの忘れてました。よろしくですメローナさん】 (2011/5/25 02:14:36) |
メローナ♀暗黒魔術師 | > | [成り行きで行きます?] (2011/5/25 02:15:27) |
ニナ♀拳闘士 | > | 【そうですね、私もあまり長くはいられないので、その場のノリで行きましょう。出来るだけそちらに合わせますので。遅レスでよければ付き合ってやってください。】 (2011/5/25 02:16:49) |
メローナ♀暗黒魔術師 | > | はい。よろしくです (2011/5/25 02:17:16) |
ニナ♀拳闘士 | > | 【どちらから始めましょうか?】 (2011/5/25 02:17:39) |
メローナ♀暗黒魔術師 | > | (手枷をつけられ、目隠しをされたまま馬車に乗せられ、派遣された私は、城にいきなりおろされ、訳わからず)えっここで暮らすの私・・暗黒魔術師のあたしには嫌な予感を察知していた) (2011/5/25 02:21:01) |
メローナ♀暗黒魔術師 | > | [すいません始めちゃいました] (2011/5/25 02:21:32) |
ニナ♀拳闘士 | > | 【いえいえ、問題ありません。】 (2011/5/25 02:21:46) |
ニナ♀拳闘士 | > | 【さてどう絡んだものか、、、少々手詰まりしているのでちょっとばかし時間かかるかもです】 (2011/5/25 02:22:23) |
メローナ♀暗黒魔術師 | > | [かまいませんよ] (2011/5/25 02:27:10) |
ニナ♀拳闘士 | > | 「っと、ありゃなんだい?」人攫い?などと小首をかしげいぶかしげな表情で城のほうをみる。少し心配なので近くに行こうかとは思ったが巻き添えは勘弁願いたい。さて如何したものか。「とりあえず行って見るしかないカネ……」34秒あまりの脳内会議の結果、なんとなーく見に行くことにした。「手枷か、罪人か奴隷、ってところカネ~。」顎を親指と人差し指の間で挟むようにして考え事えおするポーズをとる。 (2011/5/25 02:28:53) |
メローナ♀暗黒魔術師 | > | あっ、そこの貴女、聞きたいんですが・・初めてで案内してもらえませんでしょうか?(歩きやたらに積極的にそばにいる、女性に問いかけながら、放浪のマントを脱ぎ捨てる) (2011/5/25 02:35:18) |
メローナ♀暗黒魔術師 | > | [だめだったかな] (2011/5/25 02:46:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニナ♀拳闘士さんが自動退室しました。 (2011/5/25 02:49:09) |
おしらせ | > | メローナ♀暗黒魔術師さんが退室しました。 (2011/5/25 02:50:47) |
おしらせ | > | メローナ♀暗黒魔術師さんが入室しました♪ (2011/5/25 14:27:05) |
メローナ♀暗黒魔術師 | > | [こんにちは] (2011/5/25 14:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メローナ♀暗黒魔術師さんが自動退室しました。 (2011/5/25 14:51:16) |
おしらせ | > | ユードラ♀王女さんが入室しました♪ (2011/5/27 19:47:24) |
ユードラ♀王女 | > | 誰か…(城の午後、王女の私室、午睡から目覚めると侍女の姿は無い、枕元の銀の鈴を鳴らしてみるけれど誰も来る様子はなく…父王は昔はこんなことはなかったと嘆くが良くあることだ、きっとどこかで男を見つけたのだろう、物心ついたときから城には呪いがかかっているので王女にはこちらの方が正常に思える…あきらめてうんと伸びをして身を起こす、誰も居ないのではしたなく小さなあくびを漏らして) (2011/5/27 19:52:52) |
ユードラ♀王女 | > | (ベッドに腰掛けて髪を整える、窓を眺めると午後の光、寝すぎた訳ではないようだ…黒い紗に金糸がふんだんにあしらわれたネグリジェ、午後の光が紗に透けて細い肢体を露に浮かせる…遠く誰かの嬌声、いつもの午後) (2011/5/27 19:56:46) |
おしらせ | > | アポロ 勇者さんが入室しました♪ (2011/5/27 19:58:05) |
ユードラ♀王女 | > | 【こんばんは】 (2011/5/27 19:58:24) |
アポロ 勇者 | > | こんばんは (2011/5/27 19:58:47) |
ユードラ♀王女 | > | 【下の待機ログに続けて頂けると幸いです】 (2011/5/27 19:59:29) |
アポロ 勇者 | > | PSPからなので打つ遅いです (2011/5/27 19:59:45) |
おしらせ | > | アポロ 勇者さんが退室しました。 (2011/5/27 20:00:43) |
ユードラ♀王女 | > | 【呪われた城で勇者というとどんな感じなのでしょう、待ちますのでログに盛り込んで下さいね】 (2011/5/27 20:00:50) |
ユードラ♀王女 | > | 【??】 (2011/5/27 20:01:05) |
ユードラ♀王女 | > | 【引き続き待機しますね】 (2011/5/27 20:02:20) |
おしらせ | > | ユードラ♀王女さんが退室しました。 (2011/5/27 20:07:32) |
おしらせ | > | アスカ♂騎士さんが入室しました♪ (2011/5/28 02:48:20) |
アスカ♂騎士 | > | [こんばんは] (2011/5/28 02:53:07) |
おしらせ | > | アスカ♂騎士さんが退室しました。 (2011/5/28 02:54:37) |
おしらせ | > | シェリル♀弁務官さんが入室しました♪ (2011/5/28 07:53:14) |
シェリル♀弁務官 | > | アスカさんにお願いです (2011/5/28 07:53:48) |
シェリル♀弁務官 | > | アスカ♂騎士さん(125.206.***.232) (2011/5/28 07:54:05) |
シェリル♀弁務官 | > | メローナ♀暗黒魔術師さん(125.206.***.232) (2011/5/28 07:55:17) |
シェリル♀弁務官 | > | ハイネ♂帝国魔導兵さん(125.206.***.232) (2011/5/28 07:55:36) |
シェリル♀弁務官 | > | こういう部屋の使い方は止めて下さい (2011/5/28 07:57:25) |
シェリル♀弁務官 | > | ここの部屋は過去ログを見れる設定になってます (2011/5/28 07:58:03) |
シェリル♀弁務官 | > | 来て欲しくないです (2011/5/28 07:58:21) |
おしらせ | > | シェリル♀弁務官さんが退室しました。 (2011/5/28 07:58:28) |
おしらせ | > | シエル♀姫さんが入室しました♪ (2011/8/28 05:33:11) |
シエル♀姫 | > | (薄明の大浴場、早朝からわがままを言って大浴場に湯を満たさせて入浴中…持女を次の間に控えさせ、ぬるい湯の中からまだ昇らない太陽を眺める。幼い肢体を湯の中に晒し、寛いで) (2011/8/28 05:38:22) |
シエル♀姫 | > | (薄明の白い光、湯に浮かぶ銀の巻き髪。湯の中にぺたりと座るすんなりとした肢体、少年と女の中間の微妙な曲線。薄明に光る湯を小さな掌で弄び) (2011/8/28 05:43:44) |
シエル♀姫 | > | はあ、気持ちいい、お湯を用意させて良かった…(早朝から奔走した侍女達の苦労を知らずに呟く。呪われた城のこと、悪戯な指が幼い乳房や太ももをそっと撫でたり) (2011/8/28 05:53:59) |
おしらせ | > | シエル♀姫さんが退室しました。 (2011/8/28 05:55:38) |
おしらせ | > | ロレンツ♂25さんが入室しました♪ (2011/9/16 15:01:43) |
ロレンツ♂25 | > | (1年前、突如として城に襲い掛かった呪いによって一変した王族の城。それは王族にして将軍であるロレンツの生活も同様で、将軍として兵士達の調練は続いているものの、それが終わればすぐに女を犯すという生活を繰り返している。相手も下々の者から近親までその日によってまちまちだ) (2011/9/16 15:05:23) |
ロレンツ♂25 | > | ・・・・今日はここまでだ。(鎧こそ着けていないものの腰には長剣を帯びた優男、将軍ロレンツは兵士達に調練の終わりを告げると後の事は部下に任せてさっさと兵舎の前から立ち去ってしまう。自分の部屋へ剣を置きに行くのだが、その道すがら今日の相手を探している)いい女は・・・・・中々居ないな。流石に犯した事のある女ばかりか・・・・(一度火が付くと夜が明けるまで犯し続けるほどの性欲と精力を持っているロレンツを満足させれる女はあまり居ない。しかも意外と面食いということもある) (2011/9/16 15:12:51) |
ロレンツ♂25 | > | 【ひとまずこのまま待機しています。お相手願える方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。できる限り要望には応えます】 (2011/9/16 15:14:28) |
おしらせ | > | ロレンツ♂25さんが退室しました。 (2011/9/16 15:31:54) |
おしらせ | > | シエル♀姫さんが入室しました♪ (2011/10/11 11:29:04) |
シエル♀姫 | > | (呪われた城でも政務は進む。ここは謁見の間、慣行により王家の子女も謁見を見学しなければならない。今日は月に一度の見学の日) (2011/10/11 11:34:07) |
シエル♀姫 | > | (只今、農民代表が年貢報告を行っている。作物の名前と退屈な数字が延々と並べられている。裸身の透けるドレスに身を包んだ姫、玉座の左脇に設けられた席で見学中) (2011/10/11 11:39:55) |
シエル♀姫 | > | はぁ…(余りの退屈さにアクビが出そう。謁見中のアクビは法で禁じられている。王家の姫でも例外はなく、アクビを噛みころしてため息に変えて) (2011/10/11 11:44:32) |
シエル♀姫 | > | (膝に置かれた小さな手が、そっと動き、太ももの上に、指をそっと伸ばし、秘所を探る。謁見中の自慰については法典に記載がないのだ) (2011/10/11 11:49:59) |
おしらせ | > | 暗黒魔界夜光王子さんが入室しました♪ (2011/10/11 11:52:18) |
シエル♀姫 | > | んっ…ぁ‥(ぼそぼそと作物の名前と数字が述べられる。小さな小さな喘ぎと小さな水音が退屈な報告に華を添える) (2011/10/11 11:55:25) |
暗黒魔界夜光王子 | > | シエル姫か・・・・・・・・・真昼に会うことはためらわれたが見参・・・我こそは快楽開祖神・ベロハイゲル13世である (2011/10/11 11:55:51) |
シエル♀姫 | > | 【こんにちは】 (2011/10/11 11:56:11) |
暗黒魔界夜光王子 | > | くるしゅうない・・恥かしくはない・・・余こそ、そなたにあえてうれしゅうぞ。こんにちは。 (2011/10/11 11:57:06) |
暗黒魔界夜光王子 | > | いずれ、ゆっくりと会おうぞ・・・姫。さらばじゃ。 (2011/10/11 11:59:11) |
おしらせ | > | 暗黒魔界夜光王子さんが退室しました。 (2011/10/11 11:59:46) |
シエル♀姫 | > | (突然、空間を引き裂いて現れた人影に詰め掛けた人々がざわめく。名を呼ばれた姫も驚き、呆然と見上げて) (2011/10/11 11:59:49) |
シエル♀姫 | > | 【…】 (2011/10/11 12:00:58) |
おしらせ | > | シエル♀姫さんが退室しました。 (2011/10/11 12:01:16) |
おしらせ | > | まおさんが入室しました♪ (2011/10/17 07:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まおさんが自動退室しました。 (2011/10/17 07:32:10) |
おしらせ | > | ロイ♂皇子/剣士さんが入室しました♪ (2011/10/17 08:10:30) |
おしらせ | > | ロイ♂皇子/剣士さんが退室しました。 (2011/10/17 08:15:26) |
おしらせ | > | ロイ♂皇子/剣士さんが入室しました♪ (2011/10/26 18:00:08) |
ロイ♂皇子/剣士 | > | 【こんばんは。 興味持たれた方いましたら気軽に入室下さいー】 (2011/10/26 18:03:16) |
おしらせ | > | ロイ♂皇子/剣士さんが退室しました。 (2011/10/26 18:21:58) |
おしらせ | > | ワイス♂王族さんが入室しました♪ (2012/1/14 00:51:36) |
ワイス♂王族 | > | (1年ほど前から呪いが蔓延している城の中にある図書館で、眼鏡をかけた穏やかな顔立ちの青年が本を広げて読みふけっている。常に性欲を掻き立てる呪いにさいなまれ、こうして読書に没頭する事で理性を保っているが、ふとしたきっかけで性欲を抑えきれなくなるかもしれない)ん・・・・ふぅ・・・(王族として理性を保とうとはしているものの、どうしても勃起は起こってしまう。淫らな妄想が頭をよぎるがそれを振り払うように本に再びかじりつく) (2012/1/14 00:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ワイス♂王族さんが自動退室しました。 (2012/1/14 01:32:42) |
おしらせ | > | ロイ♂皇子/剣士さんが入室しました♪ (2012/1/14 03:22:09) |
ロイ♂皇子/剣士 | > | 【こんばんは。相談からでも、よろしくお願いします】 (2012/1/14 03:22:33) |
ロイ♂皇子/剣士 | > | 【基本的には、相手の方の要望・ノリに合わせた形で楽しみたいかな、と思っております。】 (2012/1/14 03:27:34) |
ロイ♂皇子/剣士 | > | 【ロルの長さとしては、中~長文が主ですが、要望によっては短文でもOKです。】 (2012/1/14 03:30:37) |
ロイ♂皇子/剣士 | > | ハァッ!ヤァアッ!!(他国からこの、呪われた城へと呼び寄せられた皇子、ロイ。赤髪碧眼で、まだ幼さの残る顔立ちをした少年皇子は、城の庭で剣の稽古に励んでいた)はあ…はあ…(剣を地面に突き刺し、荒い息を吐くロイ。普段ならば何ともないはずの稽古のはずが、この城に来てからというもの、どうもおかしい。顔も体も常に熱を持ち、淫らなことばかりが頭を駆け巡り、集中力も保てず、気を抜けば股間は勃起してしまう。そんな状態を払拭しようと剣の稽古に没頭しようとするのだが、それすら上手くいかない。)どうして…こんな、僕は…(汗を拭いつつ、高ぶりを抑えられない股間に目をやり、すぐさま頭を振る。ロイは、この城の異変について、何も知らされていなかったのだ。 その顔立ちと人柄の良さにより、自国でも人気のロイ皇子。しかしながら国同士の密約により、その体をこの城の者共に求められたのだ。まだ、男女ともに経験のないその肉体を…) 『ロイ様ー!中にお戻りください‐!』(そして、異変に満ちた城の中からロイを呼ぶ声に応え、ロイは城の中へ戻る。その肉体が狙われていることなど、露知らず…) (2012/1/14 03:49:33) |
ロイ♂皇子/剣士 | > | 【と、私の文章はこんな感じです。この状態で、入室して下さる方がいるかどうか、待たせて頂きますね。】 (2012/1/14 03:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂皇子/剣士さんが自動退室しました。 (2012/1/14 04:15:21) |
おしらせ | > | ジェイク♂王子さんが入室しました♪ (2012/2/2 00:32:29) |
ジェイク♂王子 | > | (窓から朝日が差し込み、鳥のさえずりが聴こえる城のとある場所にある部屋。そこはこの城の王子の部屋で、その王子はベッドですやすやと寝息を立てている。そろそろ起きる時間なのだが、王子を起こすのは日替わりで起こしにくる女の役目だ。その女も身分など一切関係なく、実の母だったり妹だったり、騎士だったりメイドだったりと一貫性がない。今日もそろそろ起こしにくる頃だ) (2012/2/2 00:35:36) |
ジェイク♂王子 | > | (ちなみに、起こしに来た女は漏れなくそのまま王子に犯されることになる。呪いがかかった城の中でも、特に強く呪いがかかったのか王子はやたらめったら女を犯している。そのせいで、何人も妊娠させてしまったくらいだ) (2012/2/2 00:36:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイク♂王子さんが自動退室しました。 (2012/2/2 00:57:05) |
おしらせ | > | ジェイク♂王子さんが入室しました♪ (2012/2/3 23:07:21) |
ジェイク♂王子 | > | この書類は・・・・(とある国の呪われた城。その城の王子はまだ歳が若いにも関わらず執務に励み、書類の山に向かっている。呪いによって性欲にまみれた城になったとはいえ、やらないといけない事はあるのだ)・・・う・・・・母上、飲んでくださいね(書類を見ていた王子が不意にうめき声を漏らす。王子が下を向くと机の下には実の母が居た。それも、実の息子である王子のペニスにしゃぶりついて。母は30歳と若く美しい。口の端からは今出したばかりの精液がとろっと垂れている) (2012/2/3 23:11:07) |
ジェイク♂王子 | > | 母上、上手になられましたね(母は呪いがかかって以来、それまでとは打って変わって淫らな女になってしまった。実の息子と交わり、孕むほどに。母のお腹は膨らんでいる。その中には、王子の子が宿っているのだ)そろそろ休憩にしようかな・・・・(一通り仕事が片付き、一息つくことにする。ドアを開けっ放しにしているうえに、机は足元が見えるようになっているので王妃が王子のペニスにむしゃぶりついているのは廊下を通る者に丸見えだ) (2012/2/3 23:14:54) |
ジェイク♂王子 | > | 【と、こんな感じで待機していますがこれはあくまで参考みたいなものなので、お好きな役でいらしてください) (2012/2/3 23:15:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイク♂王子さんが自動退室しました。 (2012/2/3 23:35:49) |
おしらせ | > | アレックス♂護衛兵さんが入室しました♪ (2012/2/4 00:29:02) |
アレックス♂護衛兵 | > | [こんばんは、楽しくできれば中文以下でもかまいませんのでどうぞ] (2012/2/4 00:31:30) |
おしらせ | > | セレナ♀近衛騎士さんが入室しました♪ (2012/2/4 00:41:38) |
アレックス♂護衛兵 | > | [こんばんは] (2012/2/4 00:41:56) |
おしらせ | > | セレナ♀近衛騎士さんが退室しました。 (2012/2/4 00:42:19) |
おしらせ | > | セレナ♀近衛騎士23さんが入室しました♪ (2012/2/4 00:42:54) |
セレナ♀近衛騎士23 | > | 【こんばんは】 (2012/2/4 00:43:16) |
アレックス♂護衛兵 | > | [よろしくお願いします] (2012/2/4 00:43:43) |
セレナ♀近衛騎士23 | > | 【宜しくお願いします】 (2012/2/4 00:44:55) |
アレックス♂護衛兵 | > | [成り行きで進めていきますか?] (2012/2/4 00:45:32) |
セレナ♀近衛騎士23 | > | 【はい成り行きでお願いします】 (2012/2/4 00:46:13) |
アレックス♂護衛兵 | > | [では、ロールを回しますのでお待ちください] (2012/2/4 00:47:00) |
セレナ♀近衛騎士23 | > | 【はい】 (2012/2/4 00:47:40) |
アレックス♂護衛兵 | > | はぁ~、ここにきて二日目か・・セレナ様何処にいるのだろうか・・セレナ様いましたらお返事を・・(はぐれてしまい、セレナ様と何回も応呼して、キョロキョロと城内を回る)何処にいったんだろうか・・セレナ様は? (2012/2/4 00:51:13) |
アレックス♂護衛兵 | > | [文章力不足でごめんなさい] (2012/2/4 01:07:01) |
おしらせ | > | アレックス♂護衛兵さんが退室しました。 (2012/2/4 01:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレナ♀近衛騎士23さんが自動退室しました。 (2012/2/4 01:10:56) |
おしらせ | > | ジェイク♂王子さんが入室しました♪ (2012/2/5 20:23:47) |
ジェイク♂王子 | > | 【呪いがかかった直後という感じの設定にします】 (2012/2/5 20:24:19) |
ジェイク♂王子 | > | (城内を漂う妖しい空気、何処からとも無く聞こえる女のあえぎ声。城のあちらこちらで女が犯され、また男が女に犯されている。それは突然の事で、最初は何が起こったのか誰も全くわからなかった。だが、すぐに沸き起こる性への渇望。城内はすぐに酒池肉林の宴へと変わってしまった)一体・・・何が・・・・ク・・・(階段の壁に手をつき、呪いに何とか抗いながら降りていく。その足取りは重く、少しでも気が緩めば呪いに支配されてしまいそうだ)何で、こんな・・・・はぁ・・・はぁ・・・(廊下をふらふらとした足取りで歩いていく。廊下ではメイドたちが犯され、喜んでいる。ジェイク自身はその光景に驚き、呪いに支配されそうになっている)あ・・あぁ・・・ (2012/2/5 20:30:11) |
おしらせ | > | クレハ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/5 21:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイク♂王子さんが自動退室しました。 (2012/2/5 21:01:19) |
クレハ♀メイド | > | 【こんばんわ、携帯からですが…お相手をお願いしても構いませんか?】 (2012/2/5 21:01:30) |
おしらせ | > | ジェイク♂王子さんが入室しました♪ (2012/2/5 21:01:32) |
ジェイク♂王子 | > | 【おっと、危ない危ない。はい、勿論ですともー】 (2012/2/5 21:01:53) |
ジェイク♂王子 | > | 【嗜好はどのようなプレイをお好みでしょうか?】 (2012/2/5 21:02:17) |
クレハ♀メイド | > | 【そうですね…被虐的なのもいいですが…甘ったるいのもいいですね】 (2012/2/5 21:04:01) |
ジェイク♂王子 | > | 【私の嗜好はプロフの方に書いてあるので、駄目なプレイがあったら仰ってくださいね。私の↓のロルの続きからレスをお願いできますか?】 (2012/2/5 21:05:27) |
クレハ♀メイド | > | 【はい、分かりました!よろしくお願いしますね!】 (2012/2/5 21:08:39) |
ジェイク♂王子 | > | 【はい、お願いします】 (2012/2/5 21:09:12) |
クレハ♀メイド | > | (自分の仕えていた城異常に包まれ、至る所で性交を繰り広げるメイドや騎士や傭兵に息を飲み、誘われる性交を断り誰か正常な人間は居ないか…と疼き熱が篭る身体を引きずり歩いていると階段の側に居た見覚えのある後ろ姿に、正常である事を願いながら声を掛ける)王子!ご無事ですか!?(男性の側に寄ると身体の疼きが増してしまい、頬が赤く染まる) (2012/2/5 21:14:31) |
ジェイク♂王子 | > | あ・・あぁ、クレハ・・・か(後ろから声をかけられると振り返る。そこには身の回りをしてくれているメイドのクレハだ。向き直り、呪いで火照った体、朱の差した頬の顔がより熱くなる)う・・・くぅ・・・まだ大丈夫だけど、このままじゃ・・・気が狂いそうだ(何時までも理性で押さえ込めるものではない。無理に押さえ込み続けていると発狂しかねないほど、性欲が高ぶっている。目の前に居るクレハを、犯したい。その気持ちが高まっていく) (2012/2/5 21:18:11) |
クレハ♀メイド | > | (息を荒げてこちらを振り向くジェイクの顔は頬が赤くなり、熱い息を吐き出していた…熱にうなされている様にも見えるその姿に思わず眉が八の字になり、駆け寄ると倒れ込みそうになっているジェイクの身体を支えようと肩に触れると、急に支えていたジェイクに抱き寄せられ驚いて小さく声を上げる)ジ、ジェイク様っ!何を…っ!(否定的な言葉を吐くが抵抗はせずに抱き寄せてくるジェイクから顔を逸らすと、赤くほてる顔を見られまいと俯く) (2012/2/5 21:24:48) |
ジェイク♂王子 | > | クレハ・・・もう、駄目・・・だ・・・(クレハの俯いた顔を向かせると、唐突に唇を奪う。それも、挨拶代わりのキスとは比べ物にならないほど情熱的なキスで、舌を入れて無理やり絡める)はぁ・・・クレハ、今から、犯すから・・・・な(もはや押さえの効かなくなったジェイクの体は、クレハの胸へと手を伸ばし、メイド服の上から強く乳房を握る。手に伝わる柔らかな感触に夢中になる)クレハ・・・・クレハ・・・!(クレハのメイド服のボタンを外していくが、もたつき、ボタンが弾けるように強引に脱がそうとする) (2012/2/5 21:29:16) |
クレハ♀メイド | > | んっ!ふ…ぁっむ…んん…(顔を上に向かされ唇に唇が重なると、口内に捩込まれる舌に驚きながらも、どうにか答えようと口内の舌に合わせて舌を滑らせていると、突然乳房を鷲掴みにされビクンッと身体を跳ねさせながらもジェイクの首に腕を回すと同時に、メイド服の胸元に手を掛け乱暴に脱がせるとワンピースタイプのメイド服はスルッと床に落ちて黒の下着が露になる) (2012/2/5 21:36:16) |
ジェイク♂王子 | > | はぁ・・はぁ・・・クレハ、これからは僕の性処理も命じる。いいね?(落ち着きを取り戻したかのように平然とした態度に戻るジェイク。しかし、それは理性を取り戻したのでなく呪いに完全に侵された為だ。まるで当たり前のように、黒い下着に包まれたクレハの乳房を揉む。とても未経験とは思えないいやらしい手つきだ)クレハには今まで色々身の回りの世話をしてもらったからね。僕の第一夫人にしよう。最も、夫人がどれだけ増えるかわからないけどね(クレハの頬に舌を這わせながら囁き、形の良いお尻を撫でまわす。完全に性欲の虜になってしまった王子) (2012/2/5 21:40:59) |
クレハ♀メイド | > | ふ、夫人だなんて…私は…あっん!や、はぅ…んっ(頬にヌルリと滑る舌の感覚に目を細めて手慣れた手つきで揉み上げられる乳房から来る快楽に腰が震え、お尻をスルスルと撫でられると同時に床にペタリと座り込むと、目の前のジェイクも床に膝を着けて下着に手を掛けるので、照れを隠す様にジェイクの唇に自分の唇を重ねる)ジェイク様…チュッ…クチッ、はっふ…ぅぅんっ (2012/2/5 21:48:18) |
ジェイク♂王子 | > | クレハ、これから僕を起こすときは僕のペニスに奉仕をして起こすんだ。いいね?(クレハが床に座り込むとそれに合わせて膝をつくジェイク。すると、クレハの方から唇を重ねてくる。むさぼるように口付けを交わし、舌と舌が絡んで唾液が音を立てる)へぇ、クレハのおっぱいは綺麗だね(いつの間にかクレハの背後に手を伸ばしていて、ブラのホックを外してしまう。ブラは床に落ち、クレハの形の良い大きな乳房が露になり) (2012/2/5 21:54:47) |
クレハ♀メイド | > | か、かしこまりました…あ!ああっん!ひ、はぅうんっ(毎朝自身の肉棒を愛撫して起こす様に命令を受け、コクリと一度だけ頷き受け入れると、いつの間にか外された下着からこぼれ落ちるのは桃色の乳頭の豊満な乳房で、見られるのに羞恥心が耐え切れず無意識で手で覆い隠すと、口内の舌に夢中になり唾液に吸い付く) (2012/2/5 22:00:58) |
ジェイク♂王子 | > | んんぅ・・・じゅ・・(クレハの口内を舌で犯すようにクレハの舌に絡ませる。そうしながらも乳房を隠すクレハの手を掴み、それをどけさせる。そして、その乳房を直に握ると指が乳房に食い込み、乳房がぐにぃっと形をゆがませ)さぁ、クレハ。これからは僕の第一夫人なんだ。なら当然・・・・全部見せれるよね?(乳房を捏ねくりながらクレハのショーツに手を伸ばすと、布越しに秘部を指先でなぞり始める。暗に下着を脱げと言っているようなものだ)クレハには僕の子供を沢山産んでもらおう。嬉しいかい? (2012/2/5 22:05:47) |
クレハ♀メイド | > | ひゃっぁ、く…うっぅ…んっふぁぁん!あ…は…(乳房の形が変わるくらいに力を込めて揉まれると、痛みを感じながらも快楽が際立ち顔を恍惚と歪めて、頬は真っ赤に染まり身体はピンクに色付く…すると下着をヌルリと撫でられ、チラリとジェイクを見詰めれば下着を脱げ…と言われている様でコクンと生唾を飲む)は…っはぁ…っ(息を荒げながらも愛液でヌルリとする下着を脱ぐと、子を成せと言われ黙って頷く) (2012/2/5 22:13:49) |
ジェイク♂王子 | > | 良い体だよ、クレハ。僕の性処理をするのにもってこいな厭らしい体だ・・・・(クレハの首筋に舌を這わせ、そのまま首筋をなぞりながら胸へとたどり着くと桜色の乳首にチュっとキスをする)クレハは僕にどれだけ奉仕できるかな?ふふ、楽しみだね。(呪いは、その人物が持つ秘めた変態性まで増幅してしまっている。クレハの乳首を舌で撫でるように舐めながら、上目遣いでクレハの顔を見る)例えば、ここで放尿を見せろと言えば見せれるかい? (2012/2/5 22:18:01) |
ジェイク♂王子 | > | 【あれ、どうしたのかな?】 (2012/2/5 22:30:06) |
ジェイク♂王子 | > | 【あーもしかして放尿が駄目だったかな?無理強いをするつもりは無かったんだけども・・・】 (2012/2/5 22:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレハ♀メイドさんが自動退室しました。 (2012/2/5 22:34:28) |
おしらせ | > | ジェイク♂王子さんが退室しました。 (2012/2/5 22:39:17) |
おしらせ | > | ジェイク♂王子さんが入室しました♪ (2012/2/5 22:39:20) |
ジェイク♂王子 | > | 【よっと、入りなおして仕切りなおしっと。駄目なプレイがあったら無理強いはしませんので仰ってくださいねーシチュエーションは呪いがかかった直後という感じです】 (2012/2/5 22:40:29) |
ジェイク♂王子 | > | 【あ、ただシチュエーションは希望があれば他のシチュエーションでも構いませんので、狂った日常をやってみたいとかなら仰ってくださいね】 (2012/2/5 22:43:36) |
ジェイク♂王子 | > | ・・・・女は居ないかな・・・・(突如として呪いが掛かった城は、さながら悪魔に魂を売った者達の宴のごとく、男と女が所構わず交わっている。性欲と変態性を増幅された城の住人の中にはこの城の王子も含まれており、すっかり呪いに侵されたジェイクは女を求めて城の中をさまよう)女を・・・犯したい・・・(獲物を探して彷徨う獣のように、幼さがまだ残る顔立ちながらその目はぎらついていた) (2012/2/5 23:15:12) |
おしらせ | > | ジェイク♂王子さんが退室しました。 (2012/2/5 23:42:05) |
おしらせ | > | ジェイク♂王子さんが入室しました♪ (2012/2/5 23:42:08) |
ジェイク♂王子 | > | 【っと、入りなおして再び待機】 (2012/2/5 23:42:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイク♂王子さんが自動退室しました。 (2012/2/6 00:22:39) |
おしらせ | > | ミーシャ♀メイドさんが入室しました♪ (2012/2/6 22:16:02) |
ミーシャ♀メイド | > | 【今日から城で働くこととなった。城の中では淫らなことが目の前で・・・・】 (2012/2/6 22:19:12) |
ミーシャ♀メイド | > | どちらかというと、無理やりな感じから堕ちるものがいいです。】 (2012/2/6 22:20:13) |
おしらせ | > | ミーシャ♀メイドさんが退室しました。 (2012/2/6 22:24:50) |
おしらせ | > | リリス♀近衛騎士さんが入室しました♪ (2012/2/19 11:33:00) |
おしらせ | > | リリス♀近衛騎士さんが退室しました。 (2012/2/19 11:36:30) |
おしらせ | > | コンスタンス♀王女さんが入室しました♪ (2012/4/20 22:07:16) |
コンスタンス♀王女 | > | 【王女と言っても二十歳を少しすぎ、おっとりしたお姉さんタイプです。複数キャラもしくは複数設定による二穴攻め三穴攻め可、無理やり気味にどろどろになるまで犯してください…中文以上で交互レス、()描写のできる方を希望します】 (2012/4/20 22:09:44) |
コンスタンス♀王女 | > | (薄い水色のナイトガウン一枚羽織っただけの姿で、素足でひたひたと城の中庭を歩く。日はとっくに落ちた。本来ならはしたないの、王女としてあるまじき振るまいだと叱られ即刻部屋に連れ戻されているはずだ。だがあの日以来は誰もそんな事は気に留めなくなってしまった。体が疼く。そこ、ここの物陰から聞こえるすすり泣きにも似た声や、生々しいうめき声が耳から染みとおってくる。得体の知れぬ疼きをどうにかして沈めようとこうして今、月の光の降り注ぐ庭園を歩いていると言うのに)だめ……(はぁ、と悩ましげなため息をつき、木の根元でうずくまる。ゆるく羽織った着衣の下で、たゆん、と胸が揺れる。布地が肌にこすれるその感触が、ぞくぅっと背筋を震わせた)あぁ……うっんっ。 (2012/4/20 22:15:17) |
コンスタンス♀王女 | > | 【待機ロルはこんな感じで。細かい設定、場所の変更等は相談しながら。】 (2012/4/20 22:16:28) |
コンスタンス♀王女 | > | う……うぅん……(芝生の上にうつ伏せに倒れてあえぐ。ナイトガウンが夜露に湿り、肌に張り付く。いつまでもこんな所に居てはいけない、早く部屋に戻らないと。思っても火照った体が言うことを聞いてくれない。はぁ、はぁと喘ぎながら、そろりと。しなやかな指がガウンの内側に忍び込んで行く)こうしないと……動けないから……んっ!(欲情の滾りを静める方法は、ぎこちないながら既に覚えていた。誰かに見られたらどうするのか、気にするだけの理性は既に残っていない)ふ……は……うぅん。(うつ伏せになった体の下で、もぞり、もそりと右の手が蠢く。空いた左手がいつしか乳房を鷲掴みにし、もみしだいていた)はっ、はぁ、うぅ、くぅんっ!(どこかためらいがちな手つきではなかなか思うように体を刺激できず、かえって余計に辛くなるばかり) (2012/4/20 22:28:38) |
コンスタンス♀王女 | > | は、はぁ、あ、あぁ、ぁ、んっ、んっくふぅ、あ、はぁ、やぁんっ……!(眉を寄せて苦悩の表情を浮かべながら、自らを慰める。だがどうしたことか今夜はなかなか昇りつめることができない。かえってますます疼き、熱くなるばかり。こねまわした秘部から滴るとろりとした液が、下着も指もべとべとに濡らしているのに……)やあ、も、う、何で、こんな、んんっ!(体の奥がじんじんと疼いていた。どんなに指を入れても到底届かない場所が。そこに、この淫らな熱の根っこがあるのだと本能的に悟る)くぅ……届かない……(きりっと真珠のような歯を食いしばり、ぽろぽろと涙をこぼした)助けてぇ。(切なげな声は、虚しく夜の暗がりに吸い込まれるばかり) (2012/4/20 22:43:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コンスタンス♀王女さんが自動退室しました。 (2012/4/20 23:04:10) |
おしらせ | > | リアン♀モンクさんが入室しました♪ (2012/5/11 01:32:05) |
リアン♀モンク | > | 【部屋をお借りします。肛門性交、アナル責め、浣腸、排泄鑑賞、お尻の匂いを嗅いだり舐めたりするのが好きな人希望。性別問わず】 (2012/5/11 01:34:19) |
リアン♀モンク | > | 【落ちます】 (2012/5/11 01:50:24) |
おしらせ | > | リアン♀モンクさんが退室しました。 (2012/5/11 01:50:29) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2012/6/3 08:50:57) |
アラン♂城主 | > | 【嗜好はプロフに書いてある通りです。この城の城主として、淫欲に狂った生活を送っているその日常という設定です】 (2012/6/3 08:52:33) |
アラン♂城主 | > | 鎮まらないな・・・・誰か適当に犯すか(呪いが掛かり、肉欲にまみれた城となったその城の城主は、裸にコートという異常な格好で歩いている。といっても、前は開けたままなので勃起したペニスは丸出しだ) (2012/6/3 08:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂城主さんが自動退室しました。 (2012/6/3 09:15:57) |
おしらせ | > | ジジ♀黒魔法少女さんが入室しました♪ (2012/7/11 20:26:35) |
ジジ♀黒魔法少女 | > | 【タイトルに惹かれて、入ってみました。】 (2012/7/11 20:27:03) |
ジジ♀黒魔法少女 | > | 【ですが、誰もいらっしゃらないようなので、失礼します。】 (2012/7/11 20:38:21) |
おしらせ | > | ジジ♀黒魔法少女さんが退室しました。 (2012/7/11 20:38:32) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂王さんが入室しました♪ (2012/7/11 23:45:42) |
ゴドウィン♂王 | > | 【こんばんは。面白そうなお部屋でしたのでお邪魔してみます】 (2012/7/11 23:45:56) |
ゴドウィン♂王 | > | (謁見の間の中、玉座に座り退屈そうに欠伸をひとつかいた後、城内の様子でも見てみるかと立ちあがると、伴をつけずに廊下へと足を向けていく。礼をする衛視達を一瞥しつつ、最初に見つけた女でも戯れに弄んでやろうかと視線をあちこちに向けてみながら、厚く敷かれた絨毯の上を踏みしめていく) つまらねぇなぁ……。(類い稀な膂力を振るい前線で指揮をとり戦果を上げてこの地位についた為か、気取った王族という感じを振舞うのには慣れておらず。大柄な体躯を揺らしながら、城内を歩き続けていく) (2012/7/11 23:54:13) |
ゴドウィン♂王 | > | (人気が少ないのはこの城のいつもの事で、襲撃者を王自ら返り討ちにした一件があって以来、暗殺を企てようとする者もおらず、衛視の数も次第に少なくなっていた) んー……さっぱりだな。(大臣に命じて後宮でも作らせてみるか?などと思いつつ、王宮の中に設えられた中庭に出ると、降り注ぐ日差しを眩しそうにしながら、よく手入れされた庭園の中をうろついていく。剪定をする庭士を横目で見つつ、礼をしようとするのを手を振り止めさせながら、つまらないつまらないと文句を垂れつつ、城内の視察を続けていく) (2012/7/12 00:01:03) |
ゴドウィン♂王 | > | (道すがら遠くの騎士団から聞こえてくる騎士達の訓練の声を耳にし、稽古でも付けてやるのもいいかと考えるも、汗臭く禿げた頭の騎士団長の姿を思い浮かべれば止め止めと首を振り、溜息をひとつつくと中庭から城内へと再び入っていく) 全く、どいつもこいつも部屋に引っ込んでまぐわいまくってるのか?(自らの行為がこの城の住人達を淫らな行為にふけさせているのを棚に上げつつ、悪態をつきながら私室へと戻ってくると、ソファーへと身を預けていく) 面白い事でもないもんか。(いっそ命令でも下し、国交のある諸国の王達を呼びつけて派手な乱交パーティでも開いてやろうかと考えながら、年老いた執事が茶を差し出せば、カップを掴み茶を啜り始めていく) はぁ……。どっかで戦争でも起きてくれりゃぁなぁ。(物騒な事を口にし、怯えた様子で執事が退室していくのを眺めつつ、行儀悪くソファーへと寝転ぶとぼんやりとした様子で豪奢な装飾が施された天井を眺めて) (2012/7/12 00:18:41) |
ゴドウィン♂王 | > | 【退室します】 (2012/7/12 00:27:16) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂王さんが退室しました。 (2012/7/12 00:27:18) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂王さんが入室しました♪ (2012/7/12 22:37:42) |
ゴドウィン♂王 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2012/7/12 22:37:46) |
ゴドウィン♂王 | > | 【退室します】 (2012/7/12 22:48:35) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂王さんが退室しました。 (2012/7/12 22:48:37) |
おしらせ | > | ジジ♀黒魔法少女さんが入室しました♪ (2012/7/12 23:58:50) |
ジジ♀黒魔法少女 | > | 【気になって、来てみちゃいました。】 (2012/7/12 23:59:09) |
ジジ♀黒魔法少女 | > | 【けれど、誰もいらっしゃらないので、落ちますね。】 (2012/7/13 00:11:34) |
おしらせ | > | ジジ♀黒魔法少女さんが退室しました。 (2012/7/13 00:11:40) |
おしらせ | > | アラン♂王子さんが入室しました♪ (2012/7/14 00:09:26) |
アラン♂王子 | > | (チュンチュンと鳥の鳴き声が聞こえてくると、眠りに落ちていた意識が徐々に戻ってくる。うっすらとまぶた開くと、窓からは朝日の日差しが差し込んでいる。上体を起こし、大きくあくびをして目をこすり)ふわぁ~・・・・ねむ・・・・何だ、まだ早いじゃないか・・・(何時もはもっと遅くまで寝ているのだが、珍しく早く起きてしまった。その理由はすぐに分かった)隣か・・・・ったく、朝っぱらから(隣は妹の部屋なのだが、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてくる。どうやら、こんな時間からすでに始めているらしい) (2012/7/14 00:13:50) |
アラン♂王子 | > | (上体を起こすと、シーツがはだけてアランの上半身が露わになる。アランは寝る時は全裸主義なのだ。ベッドから降りて窓の外を見ながら背伸びをする。無論、全裸なのだから外からアランの裸が見えてしまうが、そんな事いちいち気にしていない)あーあ、目が覚めちゃったよ・・・すぐには寝れそうにないなぁ(何をしようかと考えても、特に思い浮かばない。隣の部屋の様子を伺うように壁に耳を当てると、まだ10歳を過ぎたばかりだというのに妹が大きな声で喘いでいるのがわかる。)・・・子供だから馬鹿みたいにしまくるんだよな、あいつ・・・・(かくいうアランも呪いによって異常に性欲が高まっているので、今すぐにでも誰かを犯したい気分だ。誰か居ないものかと考え、部屋を出ていく) (2012/7/14 00:20:14) |
おしらせ | > | アラン♂王子さんが退室しました。 (2012/7/14 00:32:31) |
おしらせ | > | シセラ♀家庭教師さんが入室しました♪ (2012/7/14 00:37:32) |
シセラ♀家庭教師 | > | 【王子や王女の教育係と言う設定で。眼鏡をかけたおっとり系のお姉さんです。中文以上、交互レスのできる方を希望します】 (2012/7/14 00:40:18) |
シセラ♀家庭教師 | > | 殿下。姫様。どちらにおいでですか?(黒を基調とした簡素なドレスを身に着けた女が、城の廊下を歩いている。ドレスの裾も袖も長く、首筋までぴっちりと覆い、肌の露出はほとんどない。手にはレースの手袋まではめていて、結い上げた黒髪のすき間から覗く首筋がほとんど唯一、顔以外に見える肌だった。城が呪われ、快楽に堕ちた今となっては、学問を教える事などほとんど無意味に思える。それでもわずかに残った日常にしがみつき、今日も一人。本を抱えて、教え子たる王子と王女を呼びに来たのだった)誰か……いないの?(聞こえるのは、悩ましい男女のあえぎ声、がさごそと人が入り乱れて動く気配。もはや秘め事なぞと言うレベルはとうに越えている)ああ……。 (2012/7/14 00:45:17) |
シセラ♀家庭教師 | > | (悩ましげに眉を潜め、こめかみに手を当てる)ああ、嘆かわしい。こんなに明るいうちから、あのようなはしたない真似を。(小刻みに震える手で眼鏡の位置を整える)あのような……ああ。(抱えた本をきつく抱きしめる。堅い分厚い本の下で、黒い布に包まれたたわわな膨らみが、へしゃげる)っくっ……っ!(ぷるっと小刻みに身を震わせる。白い陶器のような肌に、赤みがさした)いいえ。いいえ、わたくしには仕事があるのです。殿下と姫様を教え、導かなくては。誘惑に屈するなどっ。(擦れた声で自分自身を叱咤する。だが黒いドレスに包まれた体からは、肌を覆った程度は隠し切れぬ成熟した女の色香が立ち上る) (2012/7/14 00:54:45) |
おしらせ | > | ティム♂貴族子弟さんが入室しました♪ (2012/7/14 01:14:40) |
ティム♂貴族子弟 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2012/7/14 01:14:58) |
シセラ♀家庭教師 | > | 【どうぞ】 (2012/7/14 01:15:08) |
ティム♂貴族子弟 | > | はっ、はー…っ(小さく吐息をつきながら部屋から出てくる金髪の少年。見たところはっきりと貴族と分かる正装を身に纏い、通りかかった相手に対して、軽い会釈と笑顔を向ける)こんにちは。父の付き添いで来てみたんですけど。(苦笑い。こんな状況では無理も無い。首をちょい、と傾げながら、青い瞳を向けて)どちらへ行かれるんですか?(尋ねる。……先ほどまで、その父親と共にメイド相手に姦淫の限りを尽くしていた様子は微塵も見せずに) (2012/7/14 01:21:12) |
シセラ♀家庭教師 | > | あ……。(行き合った少年の容姿や立ち居振る舞いから、即座に相手の身分を察して。片方の手でドレスの裾をつまんで、深々とお辞儀をする)ごきげんよろしゅう、若様。(貴族の子弟に対して相応しい呼称で呼びかけて)わたくしは……殿下と姫様の教育係でございます。間もなくお勉強の時間なので、呼びに来たのですが……(はっと、取り繕った静かな表情にが変わる。少年から漂う、淫らな宴の名残を嗅ぎ取ってしまったのだ。発情した女性ならではの感覚の鋭さで)ど、どちらにもいらっしゃらないようで、探している所なので……ございます。(悩ましげなため息が漏れそうになるのを必死で堪えた) (2012/7/14 01:25:43) |
ティム♂貴族子弟 | > | (そっと手を上げてその深いお辞儀を受け止めつつ)…ああ、いいよ。この状況だしね。なるほど、殿下の…。(教育係、と聞いて頷きながら、微笑みつつ、外を見て)………探しているところ、か。それじゃあ、一緒に探そうか。さっき見た気がするんだよ。(その言葉はきっと理解できるだろう。穏やかな嘘。少年の視線はその顔を見つめて、頬、首筋、服に包まれ、本で隠された胸、腹、腰、股間、太股……。服の隙間から白い肌に突き刺さり、舐めるような視線。直接的な言葉ではない、ただ、大義名分を使いながら、手で招くように誘って) (2012/7/14 01:33:41) |
シセラ♀家庭教師 | > | は……はい。恐れ入ります、若様。(返す声はわずかに震えている。青い瞳が、まるで実体を伴う指のようにねっとりと、豊満な肢体を撫で回しているのを感じた。触れられた訳でもないのに皮膚は熱を帯び、抱えた本の下で両の乳房が、内側から押し広げられるようにぱんっと張った)それでは、参りましょう。(眼鏡で覆われた黒い瞳は欲情に潤み、招かれるまましずしずと少年の後を着いて歩き出す) (2012/7/14 01:37:10) |
ティム♂貴族子弟 | > | いいんだ。僕も父上と一緒にずっといるのも息苦しかったしね。(その息苦しさが、どんなものかは口にはしないものの)……名前は? 僕は…パトリック家の三男、ティムだよ。(名乗る。パトリックの当主こそ、城の異変にいの一番に馳せ参じた貴族であり。……そして、いの一番に享楽を貪り始めた獣の家系)ああ、…この部屋だったかな。(ぎぃ、と開けばそこは寝室。……今現在は父親と共に自分の物として使っているその部屋に招きいれようとする。明らかに王子・王女がいるはずもなく、おかしいのだけれど。その手を握って、引っぱろうとして) (2012/7/14 01:47:01) |
シセラ♀家庭教師 | > | パトリック家のティム様であらせられましたか! お噂は……(一度意味あり気に言葉を区切る)……存じ上げております。わたくしは、シセラと申します。(ドアの向こうに何が待ちかまえているのか? 理性が囁く。おかしい、今ならまだ引き返せる。こんな、自分の教え子たちとほとんど変わらぬ年ごろの少年と過ちを冒すなど! 背徳感に打ち震え、立ちすくむ。だが手を握られた瞬間、びりっと稲妻に似た衝撃が体内を駆け抜けた)ぁ。(小さくうめくと、そのまま容易く部屋の中へと足を踏み入れてしまい、ぼう然と立ちすくむ)そんな……これは……(小さくいや、いやと言うように首を左右に振った。抱えた本がばらばらと床に落ちる)殿下たちは……いらっしゃらないようですが、ティムさま? (2012/7/14 01:52:34) |
ティム♂貴族子弟 | > | おかしいな、すぐに戻ってくると思うんだけど。(囁きながら手を伸ばし、お尻をするりと撫でながら、背後から抱きしめようとする)…ところで、僕の噂っていうと、どんなものを聞いているのかな。(躊躇が無い、遠慮が無い。ふくよかなその乳房に手を伸ばせば、きゅう、っとその小さな手が、指が食い込んで、たぷん、たぷんと揺らし、弄り始める。まだ、暴れて、突き飛ばしでもすれば部屋から出られるかもしれないが) (2012/7/14 01:58:07) |
シセラ♀家庭教師 | > | ひっ!(形の良い尻を撫でられ、びくんっと背をそらす。咽から零れたのは悲鳴と呼ぶにはあまりに甘い声。背後から抱きすくめられ、身をすくめながらも振り払うことはできず)い、いけません、ティムさま、おたわむれを! この手をお離しください!(なけなしの気力を振り絞り、きっと眼鏡ごしににらみ付けるが、弄られる乳房から込み上げる快感にすぐに力が抜けて)ふぁ、あぁ、い、いけませんっ、っくううう!(指が食い込み、ドレスの黒い布が引き伸ばされて乳房の形を生々しく浮かび上がらせる)くぅ……お父上に似て……そのお年で、『おいた』が過ぎる……と……。 (2012/7/14 02:03:05) |
ティム♂貴族子弟 | > | なら、分かっているんじゃないか。ここは僕の部屋だよ。(囁きながら、手馴れた手管。やわやわと乳房を揺らされ、乳房を浮き上がらせれば、先端をまるで探すように指先が撫でて、ここだと思う場所を何度もくすぐるように撫でて)…戯れじゃあないよ、僕、貴方のような人が好みなんだ。(もう片方の手でシセラの手を握れば、くるり、と紐が巻きつく。上等なシーツを引き裂いて作られたと思われる、手製の紐。それがシセラの右の腕を縛ろうとする)……上を見てみなよ。父が作ったんだ。(天井に作られたのは、見事な装飾の部屋には不釣合いな、金属のフック。それに紐がひっかけられるのが見えて)…女の人を吊るすためにあるんだってさ。(恐ろしいことをあっさりと、軽い調子で言い放ち) (2012/7/14 02:11:42) |
シセラ♀家庭教師 | > | あぁうっ!(胸の真ん中で痛いほど尖っていた乳首を探り当てられてはたまらない。びっくうんっとさっきより大きく震え、はあ、はあと荒い息を着く間に腕に紐が巻き付く)やっ、何をなさいますのっ! ……え?(言われるままに天井を見上げ、恐ろしい仕掛けが目に入ればさっと顔が青ざめる)お、お許しを、ティム様。そのような事はっ、お願いでございますっ!(自由になる左手で胸を覆い、すがるように見上げる。だが潤み切った瞳では、むしろ加虐心を煽るだけ。火照った肌はいよいよねっとりと甘さを含んで香り、嗅ぐ者の情欲をかき立てる。押さえているからこそ、自ら服を脱ぎ捨て、足を開いて誘うにも等しい強さで)そのようなことをされたら、わたくしは……わ、わたくしはっ!(きりっと唇を噛みしめ、目をそらす。結い上げた髪が一筋零れ、わずかにのぞく肌に絡み付く) (2012/7/14 02:17:55) |
ティム♂貴族子弟 | > | いい声じゃないか。(言いながらぐいと引っ張れば右腕が吊り上げられて。左腕で胸を覆って守ろうとするその姿を見つめながら、うっすらとした酷薄な笑みを浮かべる)そのようなことをされたら、どうなるのかな。(左腕で胸元を守っているままならば、その紐がするりと足の間を通されて、一気にぎゅう、っと引っ張られる。紐はすぐに腕を強く引っ張りながら、股間にぐり、っと食い込んで)………左腕を出すんだ。(優しい声で命令をしながら、その手を伸ばし、脇腹をくすぐるようにつつつ、と撫でる)………出さないと、もっとキツくするよ?(笑う。腕を胸から放して差し出すも、拒否をするも、どちらの選択肢も泥沼のように快楽の地獄に誘い込んでいて) (2012/7/14 02:23:40) |
シセラ♀家庭教師 | > | ひぃいいいいあああっ!(股間に食い込む縄に、咽を逸らせて叫ぶ)あ、あふ、はぁっ、お、おやめください、お許しくださいっ! う、あ、あぁ……(縄の食い込む足の奥では、肉の合わせ目がよじれ、既に中をしとどに濡らしていた淫靡な蜜が滲み出している。体が、疼く。花弁が、花芽が、その奥の肉の道、さらに奥に控える子を宿すための袋が……疼いている。それはもう痛みにも近い)あ、あぅ、わ、わかりました……っ(左腕を胸から離して、自ら差し出してしまう。皴がよって、紐に引き絞られたドレスはぴたりと乳房に張り付き、尖った乳首までくっきりと見せつけていた) (2012/7/14 02:28:50) |
ティム♂貴族子弟 | > | ははは、はははははっ…(笑う。悲鳴をあげて、のけぞり、悶えのたうつ女を見下ろして、愉快そうに笑う少年。差し出された左腕をまるでそれが本職かのように縛り、するりと吊り下げてしまえば)…ああ、貴方も悦んでいるじゃないか。(紐から響く粘液質な音に笑いながら、ずり、ずり、ずっ、じゅっ、と、激しくその紐を引っ張り、戻し、割れ目を擦り始めて)…ほら、ここもこんなに。(サディスティックに笑いながら、服の上から乳首を指できゅ、っと抓み、捻る。愛ではない、女の神経を、性感を素手で鷲掴みにして、引きずり出すかのごとき……しかし、それもこれも、どれもが苦痛にならぬ程度の加減のされた、徹底的な色責めの手管) (2012/7/14 02:33:58) |
シセラ♀家庭教師 | > | あぅ、く、うぅ、あぁうんっ、お、おやめくださいティムさまっ、あ、あぁっ!(紐に引きずり上げられ、もはや両手を高々と吊るされては抗う術はない。少年の手管に翻弄され、まくりあげられた裾から白い肢体を晒し、こすられる度に膝と内ももを激しくすりあわせて)ひぃ、う、うく、ん、あ、やぁ、は、あひっ!(眼鏡をかけたまま、ぼうっと快楽に惚けた表情を見せ始める。零れる悲鳴も、もはや焦れったさが混じり始める)はぁ、うぅ、い、いけませぬぅ。それ以上されたら……あ、ぁふ(消え入るような声で、小さくつぶやく。『イっちゃう』と。まるで娼婦のような下品な言い回しで…) (2012/7/14 02:38:39) |
ティム♂貴族子弟 | > | (見下ろす。「法」が治めきれぬこの場所に相応しい「力」。それでもって屈服させ、哀願の声をあげるその姿を見下ろす、さもこの状況がかくあるべきであると信じきっているかのような態度)………そうか、おやめください、と言われたら仕方ないな。(と、紐から力を抜いてしまえば、連続的に続いてきた強烈な刺激が収まって、胸からも手を離されてしまい)……(今度は優しく、ドレスを肌蹴させていく。邪魔であれば引き裂き、その肢体を余すところ無く見つめられてしまいながら、それでも、刺激は一切されなく)………シセラは何処が一番……気持ちよくなれるのかな。(疼く体に、疼く心に、いきなり投げられる淫らな問い。理性が残っているのを知っていて、問う) (2012/7/14 02:44:35) |
シセラ♀家庭教師 | > | は、あぁ……(責めから解放され、漏れるのは安堵の吐息か、それとも失望か? まだあどけなさの残る少年に見下ろされ、ぞわぁっと肌が泡立つ。だが恐怖ではない。ドレスがはだけられると、しっとり汗ばみ、ピンクに染まった肌がこぼれ落ちる。あろうことか下着はほんのわずかに乳房の周辺と、腰にまとわりつく程度の小さなもので。腰にまとわりつく下履きはぐっしょりと濡れて、秘部に張り付く始末。たわわな乳房、くびれた腰、丸い尻、くっきり浮かび上がった鎖骨。見られるのが怖い。恥ずかしい。でもそれ以上に)ふぁ、あ、あぁ……あああ。(逡巡し、しばし言葉を区切り。震える)言えませぬ、そのようなっ。お許しくださいませっ! (2012/7/14 02:49:10) |
ティム♂貴族子弟 | > | (ぶつ、っと音がする。胸を僅かに覆っていたその下着が、まるで乱暴に剥ぎ取られ)…言うんだよ。(紐がするりと、その胸に絡み付いて、ぎゅう、っとくびりだすように。更に張り詰めたその乳房を、指先がつう、と撫でる。焦らしを心得ているのか、先端には触れぬまま、静脈が浮き出そうなほどの白いその双乳を、綿毛が触れる程度の力で優しく撫ぜまわし)……言うんだ。(手つきは繊細、それでいて苛烈。今度はあばらから、そのくびれた腰にまで指が這い進んで、臍をくるりと指で責める。燃えるような快楽ではない、まるで溺れるかのように、呼吸を、思考を、理性を削り、追い詰めていくような愛撫が続く) (2012/7/14 02:54:19) |
シセラ♀家庭教師 | > | あぐぅううっっ!(乳房がぐにゅうううっと歪み、顔を歪めぽろぽろと涙をこぼす。張りつめた皮膚は否応にも感覚が鋭くなり、優しく撫でられるだけでも背筋をこそげるほどの快楽が込み上げる。あばら、腰、とくすぐられ、息がいよいよ荒くなり)はふぅ、う、あぁうううんっ(喘ぎ、身をよじりながらどれほどの間、緩慢な責め苦に耐え続けたことか。ぐっしょり濡れた下着からなおも滴る愛液が白い内ももを伝い落ち、つま先から零れる頃)お……お……お尻の穴でございますううっ!(とうとう、わずかに残った理性をかなぐり捨てて叫ぶ)お尻の穴をぉ、犯されるのが気持ちいいのでございますっ。前に玩具を入れられて、殿方にお尻を犯されるのがぁっ! (2012/7/14 03:00:30) |
ティム♂貴族子弟 | > | …あは、あははっ、いい顔だなぁ。(笑う。緩慢な責め苦に苦しめられ、真綿で首を絞められて堕ちていく女を、更に踏みつけ、沈ませるかのように)……よく言えたね。(囁きながらショーツを剥ぎ取れば、少年は後ろに回って、告白したばかりのお尻を覗き込むかのように、その大きな尻を両手で掴めば、ぐい、っと広げようとする。少年にそこをまじまじと覗き込まれ……)…まずは言えたご褒美。(にゅるん、と、玩具がその中に入ってくる。それはまるでお尻に栓をするような。艶々と光る木製のその張り型は、穏やかな曲線を描くフックの形をしていて。少年がその栓をぐるりとまわすたびに、菊座がぐりゅん、と中を抉られる。菊座専門の責め具を選び、それで、女を狂わそうとする) (2012/7/14 03:07:14) |
シセラ♀家庭教師 | > | あ……(背後に回る少年を肩越しに振り返る。むちっと広げられた白い尻の奥で震えるピンクの菊座は、息をするように開閉し、何かを待ち受けているようだった。自分で日ごろから弄っているのか男にされた成果か。さほど慣らされもしないのに、責め具をにゅるうりと飲み込んで行く)んっひぃ、無理です、いやいや、そんな入らなっ、ひ、うぐ、ん、ぐぅーっっ!(ずるりっと突き抜けた責め具に後ろを抉られ)ひゃぐっんぐい、ひぃ、うう、あ、らめ、らめぇっこしゅらないで、はふっ、はあ、あぁ、あはうっ(口から涎を垂らし、目は虚ろに宙をさまよう。引き絞られた乳房がたるんっと揺れて)はぐぅん、お、おひりぃっ、いい、きもちいーっ! い、いっちゃうぅ、あ、あ、あぁっ!(びゅくっ、びゅくぅんっと潮を吹きながら最初の絶頂を迎え……収まる気配も見せずにぴくぴくと痙攣し続けた) (2012/7/14 03:13:42) |
ティム♂貴族子弟 | > | ほら、僕からの褒美なんだから、しっかり味わってよ。(栓をつまんで、ぐりゅ、ぐりゅん、と何度も菊座を抉り、絶頂を迎えた女を更に責め苛む。先ほどからの仕草で、一度達したからとて許すはずが無いことは明白。むしろ、快楽に堕ち、のたうちまわる仕草を楽しみにしているのか。潮を吹くほど快楽に溺れている女の秘裂に、ぐりゅう、っと玩具を更に捻じ込んで)…ああ、流石にキツいな。びくびくしてるのが伝わってくる。(愉快そうに囁きながら、…それこそ、何度目だろうか、ひとしきり女が絶頂に乱れる様を見てから、乱暴に菊座から玩具を引き抜いて) (2012/7/14 03:18:52) |
シセラ♀家庭教師 | > | あぎゅぃいっ!(引き抜かれた衝撃で、何度目かの絶頂を迎えてしまう)お、ぐぅ、おあおぉ……(だらりと舌を垂らして、白目をむいて。顔は涙とよだれと汗でべとべとに濡れている。玩具をねじ込まれた秘部はそれでも蠢き、うねり、命のない塊を必死でむさぼっていた。全裸に眼鏡をかけただけと言う異様な風体のまま、知性の欠片もない状態に追い込まれて)ふぇ、あ、あ……?(次に何をされるのか……期待さえはらんだ眼差しを向け、へらりと笑った) (2012/7/14 03:24:16) |
ティム♂貴族子弟 | > | シセラ、ああ、素敵だ。もっとしてほしいかい。(笑いながら、そっと手を伸ばしてその胸を絞る。先端をきゅう、っとくびりだして、乱暴に揉みしだき、まるで乳牛のように絞りたてて。 …そのまま、ずぶり、っと。熱い剛直がお尻に押し込まれる。それは少年にしては大きなサイズの剛直ではあるが)さあ……(腕の拘束が緩められながら、乳首を捻り潰し、そのまま、ぱんっ、ぱんっ、と破裂音をさせつつ菊座を犯し始める。拘束し、乱暴に後ろを犯しながら、蜜を、潮を床にばら撒かれた本が読めなくなるまでぶちまけさせ、知識の詰まっていた女の頭を桃色のみに塗りつぶし。 ごりゅ、っと音がするまで、前に捻じ込まれた玩具を引きずり出しては、捻じ込む) (2012/7/14 03:31:52) |
シセラ♀家庭教師 | > | ひぎゅぃいい、あああ、いい、いいです、ティムさまぁっ、もっとしてくださいいいい、ああああ、ひーぃい、あはぁ、あはぁあっ、きもちいっ、きもちぃいよぉおっ!(年端もゆかぬ少年ご剛直に尻穴を犯され、ぎゅむっぎゅむっと締めつける。カリ首の段差さえ逃すまいと火照った肉が巻き付いて、奥へ奥へとすすりこむ。前を犯す玩具はぬるぬると濡れそぼり、床にいやらしい水たまりが広がって行く)あぁあ、あぁあっ、いい、いひっ、いっちゃう、またいっちゃうの、あひっあ、あ、あぁっ!(もみしだかれる乳房から、おびただしい量の母乳がほとばしり、ぶしゅうっと飛び散る)はぁああ、お、おちちでちゃったぁああ。おっぱいがあ、いっちゃうぅん、あふぅんっ! (2012/7/14 03:35:22) |
ティム♂貴族子弟 | > | ああ、…凄いや、こりゃ、父上には見せられないな。これは僕の物だ。(笑う。舌なめずりをしながら乳房を何度も絞りたてて)今殿下がきたら、どうするかい?(と尋ねてみる。意地悪に笑いながら)っ、はぁっ、ぁあっ、シセラのも、気持ちいいよ。すごくぬるぬるしてて、熱くて……ああ、ああ、もう……我慢できない、な。 シセラ、受け止めるんだ…っ!(出すことを宣告するのではない、受け止めろという命令を下しながら、中で爆発をして。少年の精が注ぎ込まれていく) (2012/7/14 03:41:42) |
シセラ♀家庭教師 | > | いひぃいい、うぅ、ふぅうん、で、でんかがきたらぁ……ああぁ、あぁあっ(快楽に惚けた表情が束の間、くしゃっと歪む)あ、あぁ…お、お許しを……(許しを乞うのは誰に対してか。だが射精直前に膨れ上る剛直にすぐに意識が消し飛んで)あぐっあふぅ、う、あぁあっ、出てりゅうっ! ティムさまのせーえきがあっ、お、おしり、おしりの中にたくさんっ、あひぃ、溶けちゃう、お尻溶けちゃう、あ、あ、あぁーーーっ!(ぎちぎちと尻穴が締まり、ゆるみ、また締まる。凄まじい勢いで繰り返された収縮と弛緩が、次第に緩やかになって行き……ぴくん、ぴくんと手足をひきつらせ、うっとりとした表情のまま、女は意識を失う。しとどに濡れた本はもう、勉強の役には立たないだろう) (2012/7/14 03:45:00) |
ティム♂貴族子弟 | > | ああ、……まだ残ってた。(それは女の理性への言葉。おそらくその表情は愉悦で歪んでいるだろう。まだ、壊すべきところが残っていたのだから、これほど愉しいことは無い)……は、ははっ、ああっ、ああ、……搾り取られ、る……っ!(一気に中に全てを出し切ってしまえば、ぬるり、っと引き抜いて)………殿下は、中庭だったか。(ぐったりと吊るされた女を見つめて、笑う。きっと、少し休まされて、回復して正気を取り戻したところを、また責められ。殺すでもない、尋問するでもない、ただ淫らに責め続け、イキ狂わされるだけの地獄は、開幕したばかり) (2012/7/14 03:48:41) |
シセラ♀家庭教師 | > | 【遅い時間に、偏った嗜好におつきあい頂き、ありがとうございました。意地悪な若様、素敵でした…】 (2012/7/14 03:50:13) |
ティム♂貴族子弟 | > | 【こちらもおっとりとした年上の女性が乱れていく様を堪能いたしました、ありがとうございました】 (2012/7/14 03:50:52) |
シセラ♀家庭教師 | > | 【そう言っていただけると、はずかしいやら嬉しいやら……また機会がありましたら虐めてやってください。それではお名残おしいですがそろそろおいとましますね。おやすみなさい】 (2012/7/14 03:51:39) |
ティム♂貴族子弟 | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2012/7/14 03:51:52) |
おしらせ | > | シセラ♀家庭教師さんが退室しました。 (2012/7/14 03:51:58) |
おしらせ | > | ティム♂貴族子弟さんが退室しました。 (2012/7/14 03:56:32) |
おしらせ | > | シセラ♀家庭教師さんが入室しました♪ (2012/7/20 00:17:12) |
シセラ♀家庭教師 | > | 【王子や王女、貴族の子女の家庭教師です。眼鏡をかけたおっとりした年上のお姉さん。中文、交互レスのできる方を希望します】 (2012/7/20 00:18:38) |
シセラ♀家庭教師 | > | (城の図書室は静かだ……今の所は。快楽の呪いに堕ちたあの日以来、知識を求めて訪れる者は滅多にいない。本のぎっしり詰まった本棚の並ぶ部屋に女が一人。机に座り、分厚い本を開いている。黒い簡素なドレスをまとい、顔をのぞけば首筋から足首までほとんど肌の露出している部分は無い。うつむき、熱心に本に見入っているかに見えたが……)んうぅ……はぁ……。(悩ましげなため息をつき、こっそり内ももをすり合わせる) (2012/7/20 00:22:30) |
シセラ♀家庭教師 | > | あぁ……火照る…(静かな図書室の中では、小さな声もどきりとするほど大きく響く。濡れた唇から零れた喘ぎが自分の耳にもはっきりと聞こえ、羞恥で身がすくんだ)んうぅ。(もぞり、とまた身じろぎ。堅い椅子に押し付けられた尻から振動が伝わり、もはや第二の性器と化しつつある菊座をじわぁっと侵食して行く)ふっ、くぅっ!(机にぎりっと爪を立て、小刻みに体を震わせる。心を静めようとここに来たはずなのに。知識に触れ、学ぶことで少しでも正気を保とうとしているはずなのに!) (2012/7/20 00:32:36) |
シセラ♀家庭教師 | > | (いっそ馬小屋にでも行こうか。それとも兵舎にでも? 屈強な男たちに組み敷かれて、前も、後ろも、上も全て雄臭い肉棒で塞がれて、たたいたずらに大きなだけの胸を思い切りもみしだかれて……。わき起こる妄想は留まることなく内側から熟れた肉体を侵食して行く。無意識のうちに両側の肘でぎゅっと、服の上から乳房を圧迫していた。黒い布地が張りつめ、豊かな膨らみがくっきりと浮かぶ)いけない。こんな所で淫らな想像にふけるなんてっ。(首を左右に振り、きりきりと唇を噛みしめる)いやらしい……あぁ……そんな……だめ……。 (2012/7/20 00:43:46) |
シセラ♀家庭教師 | > | (女の両手は薄いレースの手袋で覆われていた。肌の露出を少なくすることで、絶えずこみあげる淫靡な衝動を押さえようとしているのだが、それも虚しい努力。眼鏡の下で黒い瞳が潤み、どんどん息遣いは悩ましげになって行く)はぁ……ん。んふぅん。(ついには手のひらで自らの乳房を押さえ、もに、むにりと揉み始めてしまう)はぁん、布、こすれてぇ……(発情し、熱を帯びた肌の感覚は研ぎ澄まされ、わずかな刺激にも反応してしまう。服の上からもわかるほど、ぷくっと尖った乳首を手のひらで押さえてさらにこねまわす)うふぅ、ん、あふぅん。(甘い喘ぎをこぼしながら自らの乳房を弄び、唇の周りをなめ回す。ちゅぷん、ちゅるっといやらしい音を立てて、溢れる唾液を飲み下した) (2012/7/20 00:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シセラ♀家庭教師さんが自動退室しました。 (2012/7/20 01:19:05) |
おしらせ | > | シセラ♀家庭教師さんが入室しました♪ (2012/7/20 22:16:07) |
シセラ♀家庭教師 | > | 【前回同様図書室と言う設定で待機いたします。中文以上、交互レスのできる方と。】 (2012/7/20 22:16:58) |
シセラ♀家庭教師 | > | (静かな図書室で一人、分厚い本を広げている。この城の王侯貴族の子女を教えるべく雇われた家庭教師……少なくともここに来た時はそうだった。今も表面上は変わらぬように見える。だが体は淫気に当てられ、なまじ豊かな知性が災いし、卑猥な妄想が頭にはびこり、離れない。体内の疼きをこらえつつ、今日もまた崩れかけた日常を維持しようと虚しい努力を続けていた。襟の高い長袖のドレスを着て手袋をはめ、肌の露出を極力少なくしているのもその為だ。だが発情し切った女の『におい』は、到底、隠し切れるものではない) (2012/7/20 22:24:28) |
シセラ♀家庭教師 | > | (城の廊下、自室、馬屋、兵舎、果ては大広間から訪れた客人の寝室でまで……ありとあらゆる場所で、何人もの相手と淫行にふけってきた。時には教え子とそう変わらぬ年齢の少年にまで組み敷かれ、最初は拒みながらも愉悦の涙を流してしまった。だがそれでも、この場所でだけは。図書室でだけは一度も、誰とも交わらずに居た。自慰さえもしたことはない。ここは彼女にとって汚してはならない『聖域』なのだから) (2012/7/20 22:33:09) |
シセラ♀家庭教師 | > | あぁ、もうだめ。このままでは。(ぱたりと本を閉じて椅子から立ち上がり、ふらふらと歩き出す。途中、机や本棚によりかかって体を支え、はあ、はあと悩ましげなため息をついて)出なければ。ここから早くでなけれ……ば…………くぅう。(ほんの少し歩いただけで、じぃんと振動が火照った秘部に、菊座に伝わってくる。つー……と熱くとろりとしたものが足の間から流れ、下着に染みるのを感じた)はふぅん。(びくっとすくみあがる。小刻みに震えながら必死で呼吸を整えようとした。発情した乳房は内側からぱんっと張りつめ、尖った乳首が下着にすれて、痛い) (2012/7/20 22:58:00) |
シセラ♀家庭教師 | > | う、うぅう。(腕を前に回して乳房を押さえ、ゆっくりと足を踏み出す。既に下着はぐっしょり濡れて、内股を滴がつたい落ちてくるのがわかる)あぁ。こんな所、誰かに見られたらっ!(図書室で自慰に耽っていると思われても言い訳できない。ドアまでの距離が、ひどく遠く感じられる。ああ、いっそ本当にこの場で自分を慰めてしまえたらどんなに楽だろう?)いいえ。だめ。それだけは。(今にも消えそうな理性を振り絞って足を踏み出した) (2012/7/20 23:03:55) |
シセラ♀家庭教師 | > | (ぽと、ぽと、と床にはしたない染みを残しながら、ようやく出入り口へとたどり着く。すがりつくようにして扉を開け、よろよろと廊下へとまろび出る)は……はぁ……はあぁん(発情しきった声をもはや隠そうともせずに壁によりかかり、もどかしげにドレスの中へと手をもぐりこませ………ほどなく。淫猥な水音と女のあえぎ声が聞こえ始めた) (2012/7/20 23:09:45) |
おしらせ | > | シセラ♀家庭教師さんが退室しました。 (2012/7/20 23:09:50) |
おしらせ | > | アリス♀白魔導師さんが入室しました♪ (2012/7/21 23:18:46) |
アリス♀白魔導師 | > | 【まずは相談からおねがいしますー】 (2012/7/21 23:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀白魔導師さんが自動退室しました。 (2012/7/21 23:54:23) |
おしらせ | > | ジェイシス♂王子さんが入室しました♪ (2012/8/4 16:07:27) |
ジェイシス♂王子 | > | (ある日突然、城にかかった呪いによって城の中の様子は一変してしまった。城の中に住まう者たちはみな、誰もがみだらな行為に耽り、朝も夜もなく城の中には喘ぎ声が響いていた)う・・・うぅ・・・くぅう・・・女の人の体・・・・(まだ少年であるジェイシスも呪いにかかってしまい、常に女の体を求める厭らしい少年になってしまった。) (2012/8/4 16:16:09) |
おしらせ | > | ジェイシス♂王子さんが退室しました。 (2012/8/4 16:18:10) |
おしらせ | > | ジェイシス♂王子さんが入室しました♪ (2012/8/4 16:18:12) |
ジェイシス♂王子 | > | 【っと、間違えた】 (2012/8/4 16:18:27) |
おしらせ | > | アリス♀白魔導師さんが入室しました♪ (2012/8/4 16:19:16) |
アリス♀白魔導師 | > | 【こんにちはー】 (2012/8/4 16:19:29) |
ジェイシス♂王子 | > | 【こんにちはーよろしくお願いします】 (2012/8/4 16:19:51) |
アリス♀白魔導師 | > | 【王子付きの白魔導師希望です。教育係にもなっている感じで~。そちらのきぼうありますか?】 (2012/8/4 16:20:39) |
ジェイシス♂王子 | > | 【いえ、特にはありませんのでそれで始めましょうー】 (2012/8/4 16:20:59) |
アリス♀白魔導師 | > | 【はいー。NGはスカグロとSMです。】 (2012/8/4 16:23:27) |
ジェイシス♂王子 | > | 【わかりました、下の続きという感じでいいですか?】 (2012/8/4 16:23:51) |
アリス♀白魔導師 | > | 【はい。希望は着衣形とずらしhです。】 (2012/8/4 16:25:27) |
ジェイシス♂王子 | > | 【わかりました、できる限りやってみますー】 (2012/8/4 16:25:45) |
アリス♀白魔導師 | > | あれ……?王子様?(遠くの廊下から苦しそうな表情をしているジェイシス様を見つければ教育係やお世話を担当してる私が行かないわけには行かずに駆け寄って)大丈夫ですか?王子。あまりご無理はされないほうが…… (2012/8/4 16:27:17) |
ジェイシス♂王子 | > | ぁ・・・アリス・・・・アリスぅ・・・(まるですがるように、ぎゅっとアリスに抱きつく。背はアリスよりも若干小さいくらいなので視線の高さは同じくらい)体が熱いよ・・・・僕も皆みたいにエッチな事したい・・・(ふにっとアリスの胸をドレスの上から揉む。小ぶりではあるが、それでも感触はわかる) (2012/8/4 16:29:39) |
アリス♀白魔導師 | > | ふわっ……エッチなことって(驚きながらも王子を見つめて周りを見れば淫らな行為をしている国王様とメイド、さらに兵士達や魔導師すべてがいやらしい事をしていて……)でも王子様……私みたいなものよりもっといい方が……(フードには隠れているがアリスの耳は人の位置には無い。ネコ並みの聴力があり、辺りの淫行の音が聞こえていて身体は熱い) (2012/8/4 16:32:29) |
ジェイシス♂王子 | > | いいでしょ?ね?僕、我慢できないよぅ・・・・(少し膝を曲げてアリスの胸に顔を押し当てて心地よさそうに頬ずりをする。アリスの意思を聞くべきなのだろうが、性欲が抑えられない)いいの、アリスで。アリスは何時も僕によくしてくれるから・・・・(体が火照っているからか、潤んだ瞳でアリスを見上げる。とにかく、女の体が恋しいのかアリスの体を色々触っている) (2012/8/4 16:35:57) |
アリス♀白魔導師 | > | 王子様……はい。判りました。この身貴方に捧げましょう……(そういいながら近くにあった私の寝室にそのまま進んでいけばベッドの上に私が座り寝転べば王子様を誘うようにしていた。) (2012/8/4 16:42:20) |
ジェイシス♂王子 | > | はぁ・・はぁ・・・アリス・・・!(アリスの部屋に連れて行かれ、アリスがベッドの上で誘ってくれば、早くしたいと急いでズボンを脱ぐ。無毛の子供ペニスが勃起しており、下半身丸出しでアリスに覆いかぶさり、キスをする) (2012/8/4 16:44:21) |
アリス♀白魔導師 | > | きゃっ……(のしかかられ軽く悲鳴に満ちた声を上げればフードが取れてネコの耳が現れてキスをする。)王子様……落ち着いてください。 (2012/8/4 16:47:59) |
ジェイシス♂王子 | > | ご・・ごめん・・・アリスとエッチな事できるんだって思ったら嬉しくて・・・(歳が歳だけに、まだディープキスの類は知らないので何度も唇を触れさせる)アリス、ちんちんが・・・・(ペニスは、アリスに会う前にすでに射精してしまっていたのか精液で濡れている。そのペニスをアリスの脚に擦りつけ) (2012/8/4 16:49:57) |
アリス♀白魔導師 | > | 焦らなくてもいいですよ……まずここを王子様の指で触ってください……(スカートを軽く捲りショーツ越しに触ることを言えばそのままなぞられるのを待っていた) (2012/8/4 16:52:32) |
ジェイシス♂王子 | > | こ・・・こう?(おそるおそる、アリスの黄色のショーツに指を這わせる。アリスのと変わらないくらいの細指で、アリスの割れ目の辺りを何度も往復するようになぞる)ア・・・アリス、気持ちいい?(自分だけでなく、アリスにも気持ちよくなってもらいたいという気持ちもあって、聞いてみる) (2012/8/4 16:54:39) |
アリス♀白魔導師 | > | ふあ……んっそうです……。その調子です(びくんと反応すれば王子様をほめるように言葉をかけ、そのまま感じている。)どうですか……?女の体…… (2012/8/4 16:56:15) |
ジェイシス♂王子 | > | う・・うん、すごい・・・柔らかくて・・・みんながエッチな事ばっかりするのもわかる気がするよ(どの辺が感じるだろう?と、少しずつ場所をずらしながらショーツ越しに擦る。王子の指がクリトリスを集中的に擦り)僕、上手くできてるかな・・・? (2012/8/4 16:58:11) |
アリス♀白魔導師 | > | ふあっ!?王子様素敵でございます……(そういいながら感じている私は口を大きく開けて喘ぎ声を出していて……)次は私が……王子様。ペニスをこちらに…… (2012/8/4 17:01:55) |
ジェイシス♂王子 | > | 良かったぁ・・・アリスも気持ちいいんだね。(アリスが気持ち良さそうにすると嬉しくなる。アリスがペニスをこちらにと言うと、その言葉に従い精液で濡れているペニスをアリスの顔に近づける。精液の匂いがただよい) (2012/8/4 17:03:17) |
アリス♀白魔導師 | > | は、はい……王子様御奉仕させていただきます(そういえばペニスを軽くひと舐めし、亀頭を咥え舐め始めた) (2012/8/4 17:06:56) |
アリス♀白魔導師 | > | 【?落ちますね。】 (2012/8/4 17:18:00) |
おしらせ | > | アリス♀白魔導師さんが退室しました。 (2012/8/4 17:18:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイシス♂王子さんが自動退室しました。 (2012/8/4 17:23:19) |
おしらせ | > | ジェイシス♂王子さんが入室しました♪ (2012/8/4 17:40:51) |
ジェイシス♂王子 | > | 【アリスさん、ごめんなさいー!寝落ちしてしまいました。ごめんなさい】 (2012/8/4 17:41:23) |
おしらせ | > | ジェイシス♂王子さんが退室しました。 (2012/8/4 17:41:27) |
おしらせ | > | ジェイシス♂王子さんが入室しました♪ (2012/8/4 19:52:21) |
ジェイシス♂王子 | > | 【先程は寝落してしまったけど気を取り直して~】 (2012/8/4 19:52:38) |
ジェイシス♂王子 | > | (暫く前に呪いがかかり、城内は日夜淫らな宴が繰り広げられている城の中。その呪いは貴賎を問わず人を狂わせ、老いも若きも淫行に耽っている)ふぅ・・・・!いいよ、上手にできたね(一見すると、奉公の少年とも思える格好をしているのはこの城の王子だ。王子は自分の部屋にメイドの一人を連れ込んで、自分のペニスに奉仕するように命じていたのだ。少年とはいえ、この城で過ごしているうちにすっかりこうした行為に慣れてしまった。少年は、フェラをさせたメイドを下げさせてこの後をどうしようかと考え始める) (2012/8/4 19:56:27) |
ジェイシス♂王子 | > | うんしょっと・・・・それじゃあどうしようかなぁ(パンツとズボンを履き直し、ベッドから降りる。ベッドの方を振り返ると、そこには実の姉が精液まみれで気を失っている。呪いが深くかかってしまった少年の精力は絶倫で、姉が気を失うまで犯し、それでも物足りないとメイドの口で奉仕させたのだ。とりあえずは落ち着いたので、城の中をぶらっと歩いて見ることにする)うーん、何か面白い事ないかなぁ・・・・すっごい変態が現れるとか! (2012/8/4 20:01:33) |
ジェイシス♂王子 | > | 【ひとまず、これで待機しています】 (2012/8/4 20:02:39) |
おしらせ | > | ジェイシス♂王子さんが退室しました。 (2012/8/4 20:34:51) |
おしらせ | > | エルリアナ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/9/14 11:27:17) |
エルリアナ♀騎士 | > | (淫行の声が響く城内に、かしゃん、かしゃん、かしゃん……と金属製のブーツが立てる足音が流れていく。淫欲の呪いに掛けられた城内を見回る警護の騎士として、盗賊や不審な者が潜入していないか常に目を見張らせている……しかし城内に侵入した者は財宝などを狙う前に城の呪いに掛けられ、また城内のどこでも行われている淫行を目にして、盗賊から強姦魔に姿を変えてしまう。そうした者は捕らえる対象になっておらず、自由に城の者を犯すことが許されていた……) (2012/9/14 11:32:05) |
エルリアナ♀騎士 | > | (城内の乱交を野放しにしなければならない事や、自分自身も呪いに囚われて股間を濡らしていることも騎士として屈辱的…… さらに女騎士の身につけている鎧は、体を広く覆っていながら乳房と局部の部分が露出されており、まるでそこだけを強調するかのよう。そして鎧の中は下着の代わりに荒縄で縛り上げられ、豊かな胸やぷっくりと盛り上がった秘所を際立たせるように絞り出している。さらに、下半身の二穴には淫具が詰め込まれ、快楽に屈した騎士の証として恥辱を晒していた……) (2012/9/14 11:36:39) |
エルリアナ♀騎士 | > | [……と、宣伝半分に書き出してみました。もうすぐ昼食なので、今は退室します。また戻ってきますので、こんな形で遊んで頂ける方がいましたらお話しして欲しいです] (2012/9/14 11:39:40) |
おしらせ | > | エルリアナ♀騎士さんが退室しました。 (2012/9/14 11:39:43) |
おしらせ | > | エルリアナ♀騎士さんが入室しました♪ (2012/9/14 12:08:37) |
エルリアナ♀騎士 | > | (王子様や王女様、貴族たちへの奉仕や、同じ境遇の騎士同士での行為を募集します。男女どちらでもOKです。年齢が近いか少し年上の方だと嬉しいです) (2012/9/14 12:22:58) |
おしらせ | > | エルリアナ♀騎士さんが退室しました。 (2012/9/14 13:00:29) |
おしらせ | > | セシル♂第二王子さんが入室しました♪ (2012/9/18 15:30:48) |
セシル♂第二王子 | > | (快楽という呪いの災禍に見舞われて久しい城内を笑みを湛えて歩く人物があった。其処彼処で上がる嬌声が耳に届くのを心地良く感じ、悠々と歩を進める彼は時折その脚を留めて、行為に耽る獣の様な男女へと視線を流す。)……素晴らしいね。ボクは誰に相手して貰おうかな?(手を後ろ手に組み、また歩き始めた人物は悦楽に失神した淑女や白濁にまみれた少女に一瞥を投げるだけで視線を彷徨わせる。お気に入りの娘がいるならその娘、居なければまだ今日汚されて居ない娘が良いと笑みを浮かべながら視察する様に城内を歩いて行く。城に掛けられた呪いの所為か、周囲で行われる痴態の影響か……白いパンツに既に大きく膨らみの形を浮かび上がらせながら。) (2012/9/18 15:37:48) |
2011年04月14日 00時03分 ~ 2012年09月18日 15時37分 の過去ログ
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