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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2012年08月24日 00時36分 ~ 2012年09月27日 23時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤沢遥佳♀2年【ああ、急ぐとこういうおバカなベタミスをするw こなまま→このまま;】   (2012/8/24 00:36:50)

野中 祐平♂3年【続編希望らしいw】   (2012/8/24 00:37:03)

藤沢遥佳♀2年【承認wとりあえずもう30分位はいけますけど、いけるとこまでやります?】   (2012/8/24 00:38:07)

野中 祐平♂3年【とりあえず予定もあるだろうからすぐに続きを~とは言わないけど、せっかくなのでこの流れをのんびり楽しみたいかな】   (2012/8/24 00:38:13)

野中 祐平♂3年【その方向でよろしく!ではレス書き再開】   (2012/8/24 00:38:31)

野中 祐平♂3年……喜んで。(そういう責任であれば元より取る気は満々な男心。遥佳を見詰めたまましばし黙考……の振りをすると不意に口元緩め、短く応える。彼女の手が下半身の着衣に伸びようとするのを見ながらベッドを這い上がり、肩の高さを合わせて)   (2012/8/24 00:42:12)

藤沢遥佳♀2年(常の動きに無い動作の所為か、はたまたそれ相応の時間愛撫を受けて力が入らない所為か。些か緩慢な動きでハーパンを自分の手で脱がせて―)…こうやって見ると、やっぱり先輩も流石運動部、ですよね…(下着一つになった体躯を目にすれば、今更のように恥ずかしげに視線のやりどころを探すように彷徨わせてから顔のほうへと向けて)   (2012/8/24 00:47:16)

野中 祐平♂3年――ありがとう?(時間を掛けて脱がされる行為を腰上げてサポートしながら、足元へと下ろされたハーフパンツを脚の動きで爪先の方へ送り、そのままベッドの下へ蹴り落とす。恥じらいながらのおそらくは賞賛の言葉に反応戸惑いながら、一寸の間を置いておどけたように感謝を述べる。見るだけでなく触って確かめてというように、一仕事終えた遥佳の手を腿に導くとコートを縦横に駆ける筋肉ついた脚へ触れさせ。自身はと言えば延ばした指の先で遥佳のショーツの中央にただ優しく触れていた)   (2012/8/24 00:54:35)

藤沢遥佳♀2年(どういたしまして、と応えるのも妙な感じがしたので。ひとつコクンと頷く間に、手を取られて脚へと誘われていて、)…ぁ、ん…其処、もう敏感に、なっちゃってるんですか、ら―(優しく触れられただけで、というべきか、優しく触れられたから、というべきか―ともかくその些細な刺激にも敏感に反応を返してしまいながら、自分の手を下着越しの内腿とその周辺に触れて、当然のようにその側の熱の塊にもさわっと触れる事になって)   (2012/8/24 00:59:37)

野中 祐平♂3年それは是非触らないと。(タオルケットに隠れてしまっている腕の先を視線を向けて確認する必要もなく、悪戯な瞳は間近に遥佳をじっと見詰めているだけ。ハーフパンツの下から現れているのは丈こそ短いが似たようなシルエットの薄いトランクス。締め付けの少ないゆったりとした作りの下、遥佳の手が触れれば周囲より一際熱くなった部分が硬い手ごたえを返すだろう。彼女の手が触れるたび、それよりも一回だけ多く、あるいは少しだけ長く……男の指がショーツを撫で)   (2012/8/24 01:05:04)

藤沢遥佳♀2年是非って…(別にそんなことは無い、と突っこもうと一瞬思ったけれど。敏感な部分に指が触れて撫でていけばそんな気もあっさり霧消して。触れて触れられての関係に気づいたわけでもなかったけれど―トランクスの上から存在を主張する其れに触れ、指を添えて、自分が撫でられた分を返していくように動かして)…もうこんなにしてたんですね―私、何もしてなかったのに。(恥ずかしいような照れるような気持ちでぼそっと呟いたりして)   (2012/8/24 01:11:59)

野中 祐平♂3年こういうの、好き……。(決して激しさは無い、過度に刺激を与えるでも無い、緩やかな触れあい。彼女が触れ返せば更にその分だけ、一回おまけして触れ返す。そんなやり取りが続けばもはや回数などどうでもよく、互いに触れっぱなしになるのは必然か)ずっとだったよ?(遥佳の感情篭る呟きに元よりソコは興奮していたと肯定を伝え、ショーツの上を指が滑ると腰の方から手を差し入れ、茂みかきわけ濡れた秘部に触れる。湿らせているのは彼女だけでなく、長く興奮状態にあったことを示すように男の物もまた先端の亀裂より湿るものが溢れており……)   (2012/8/24 01:20:15)

藤沢遥佳♀2年でも何時までもこうしてるわけにもいかないですよ、ね…(夜、明けちゃいます―と真面目くさって言ってみたりするが、指の感触が布越しではなく直截のものになれば、はぅ、っとまた声を漏らして自分の言が中断されて。お返しとばかりに此方もトランクスの中にとおずおずと手を伸ばし、其処にある熱の塊に指がそっと触れていく)【―ってことで、そろそろタイムアップですTTあと何回で終わるんだろう此れ…W】   (2012/8/24 01:25:16)

野中 祐平♂3年【また次回俺からにさせるのだね?w 上等!ってことで、後何回掛かるんだろう……】   (2012/8/24 01:26:26)

野中 祐平♂3年【ロル自体は楽しいので大歓迎ですが、お部屋占領しちゃうのもあれなので次回こそきっちり終わらせましょうw 目標、努力目標】   (2012/8/24 01:27:22)

藤沢遥佳♀2年【主導権渡してるんですから感謝してくださいw<俺から ―というわけで。ちゃんと終わらせてくださいね?目標たてちゃったようですのでw】   (2012/8/24 01:28:17)

藤沢遥佳♀2年【ではそろそろ瞼重いです><。ねむねむですので今日も此れにて失礼しますです!】   (2012/8/24 01:29:10)

野中 祐平♂3年【ロルも主導権握れる状況で随分ちんたらやらせてもらっちゃってますけどねw じっくりスキーの悪癖……】   (2012/8/24 01:29:13)

野中 祐平♂3年【はい、それでは続きを楽しみに、おやすみなさいませ】   (2012/8/24 01:29:32)

藤沢遥佳♀2年【じっくりすぎるのも色々考え物ですねw んではオヤスミなさいませ&よい一日をです(^-^)ノシ】   (2012/8/24 01:30:26)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。  (2012/8/24 01:30:34)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2012/8/24 01:31:08)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/27 22:41:07)

新木 孝之♂3年【こんばんは、待ち合わせでお邪魔させていただきます。開始ロルから入らせていただきますね】   (2012/8/27 22:41:38)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/27 22:41:54)

立花 みか♀2年【こんばんはー。それではロルお待ちしてます♪】   (2012/8/27 22:42:12)

新木 孝之♂3年(部屋の外の蒸し暑さを窓越しに眺めながら、机に向かって楽譜らしき紙を広げていた。合唱曲とは少し違う旋律が流れる音譜がコーラス部である自分には似つかわしくないと思いながら、その旋律を頭の中で流しながらふとカレンダーに視線を送り)そういやそろそろ治ったはずだよな…(以前つきっきりの看護をした後輩のことを思い出しながら、彼女の容体はどうなったのかが心に引っかかりを生んでいく)   (2012/8/27 22:45:46)

新木 孝之♂3年【遅ればせながらこんばんは^^ こんな感じでよろしくです♪】   (2012/8/27 22:46:57)

立花 みか♀2年(もうそろそろ夏休みも終わり。計画的に進めていた宿題はもうとっくに終わっているから後は夏休みをのんびり過ごすだけ。それでもまだまだ暑い夜は眠いのに寝苦しくてなかなか眠れない。ベッドの中でぱちりと目をひらけばゆっくりと身体を起こし部屋を出ると安眠できそうないつもの部屋へと向かった。お目当てのドアの前、ちょっとだけ眠い目を擦りながらもノックをせずにそっとドアから侵入。自分が風邪をひいていたことすら忘れているのかキャミワンピという薄着のまま。先輩の後姿をみれっばそっとそぉーっと近づいていく)…先輩…眠い。(なにやら呟いている先輩の声を聴きながらそっと耳元で囁いてみた。)   (2012/8/27 22:49:04)

新木 孝之♂3年(自分がこの楽譜を手にしていることは秘密にしておく流れであるはずなのにいつもの癖で開けっ放しにしてしまっていた扉から忍び込む気配に気づかなければすぐ後ろまでの接近を簡単に許してしまっていて)うおっ! っ…~~…っ(急な囁きに驚きの声と同時に机の下で上げた足が引き出しにぶち当たり、声にならない声が絞り出されていく)お、おまっ…またそういうことを…つか、そんな薄着してるし…風邪は大丈夫なのか?(改めて背後に忍び込んだ人物。こんなことをする人物に心当たりが1人しかいなければ、そんな彼女の容体が気になって)   (2012/8/27 22:53:16)

立花 みか♀2年(先輩の驚く姿は何度見ても面白い。悪戯が成功したのを嬉しそうにくすくす笑えばそのまま甘えるように抱き着いた。)せーんぱい。また、うぉって言ったー♪そんで今、脚ぶつけたでしょ?(痛かった?ねー痛かったー?とからかいながらも風邪の心配をされれば、今度はにっこり笑って)はい。おかげ様で風邪は治りましたよー。先輩が看病してくれたおかげです。先輩ありがと。(そのまま後ろからぎゅっと抱き着けば彼のてに一枚の楽譜が見えて)あれ?この楽譜…なんですか?(そのままその楽譜に手を伸ばそうとしてみる。届くだろうか。)   (2012/8/27 22:56:39)

新木 孝之♂3年狙ってやったのか…タチ悪いぞ…っ(ぶつけた太腿をさすりながら抱きついてくる彼女へ顔を向けて)ん、そっか。治ったならよかった。…けど、またそんな恰好して風邪引いてもしらないからな~?(抱きしめる体へ右腕を回し込みながら、その長い髪をそっと流れるように指で梳き下していく。そんな余裕をかましているから机の上に乗せていた楽譜も何枚か奪われて)あっ! それはダメッ!(合唱用ではなく、明らかに軽音楽のタイトルが記された楽譜の残りを隠すように机に仕舞い込んで)   (2012/8/27 23:01:36)

立花 みか♀2年タチ悪いとかひどいー。あ、でもまた風邪ひいたら先輩に看病してもらうからいーもん。(ね?先輩してくれますよね?とうるうるした瞳で伝えながらも、一通り目の前の先輩をからかい満足したと思いきやもう一つのからかいを思い浮かべ口端がにやりと上がるのを感じながらも、彼に後ろから抱き着きながらもたれかかるようにして)それで、先輩は宿題終わったんですかー?英語とか英語とか英語とか…(最後の方は笑ってしまいながらもそう伝えれば、数枚奪うことに成功した楽譜を眺めて。音符が示す音を口づさみながらも不思議そうに彼を見つめた)あれー?これ合唱とかの曲じゃないみたいですよねー?これ、どーしたんですか?(彼の目の前で楽譜をひらひらさせながら聞いてみて)   (2012/8/27 23:05:39)

新木 孝之♂3年そんな何度も風邪ひかれてたまるかって、それじゃいつみかちゃんを押し倒せるんだって…(最後の一言は小さく濁しながら、何度も看病が必要になるほど体を不調にされるのは心配のタネになりかねない。そんな心配は少ない方がいいと、口を軽く膨らませた)宿題ならもう終わってるよ、ちゃーーーんとなっ(わざとらしく連呼された英語も結局当初の予定とは大幅に違ったが、一気に終わらせることですでに完了済みだった)…これは、バンドやってる奴にちょっと頼まれたんだよ。文化祭でボーカルやってみないかって…(ヒラヒラと見せつける楽譜を掴みながら凭れ掛かる体を離さないように抱き寄せて)   (2012/8/27 23:10:51)

立花 みか♀2年えー?そんなに私の看病したくないですかー?(こちらも頬を膨らませながらも宿題が終わったのを確認すれば分かっていたのかもう一度笑顔を見せて)おー。さすが、先輩すごいですー。(ちょっと棒読みの台詞を送りながらもバンドのボーカルと聞けば一瞬目を輝かせて)うわー。そうなんですか?いいじゃないですか。せっかくだからやってみて下さい♪(興味津々といった具合で答えながらも、先輩に楽譜を奪われてしまえば口を尖らせ、当初の目的を思い出したのかもう一度ぎゅっと抱き着いて)せんぱいー眠いー。(いきなり部屋に来て眠いとは何事かと怒られそうだけど、先輩と一緒に寝たいとストレートに言うのはちょっぴり恥ずかしくて、甘えるように抱き着きながら椅子に座る彼の膝の上に無理やり横向きに座ってしまった。)ねー。先輩も眠いでしょー?眠いよねー?寝るよね?じゃあ、寝よー?   (2012/8/27 23:15:34)

新木 孝之♂3年看病したくないんじゃなくって…、…心配だって言ってるのっ。風邪引いてたら…、一緒に遊んだりできないだろ?(治ってよかったと、改めて彼女の顔を自分へと引き寄せながらその額に自分の額を重ねて熱の高さを確かめてみた)う、うん…まあ、せっかくだし、やってみようかなぁ…とは思うんだけど(予想以上に興味を見せてくれた彼女の反応が恥ずかしいようで、嬉しくもあり、顔を風邪を引いたときの彼女のように紅くさせて)お前は…ここに寝に来たのか(風邪が治ったと思えば遊びにきたのだろうと思えば、単に眠りに来たのかとその来訪理由に気づけば膝の上に座る彼女を抱き寄せて)そうだな…俺も今日は疲れたし…。それじゃ今日も一緒に寝ようか。イチャイチャしながらね…?(彼女の太腿の上にそっと掌を重ね落とし、その滑る感触を確かめるように撫でまわしながら)   (2012/8/27 23:21:22)

立花 みか♀2年わぁー。先輩そんなに心配してくれたんですかー?(からかうように彼の顔を覗き込みながらも彼の額が自分の額に重なれば大人しくそっと目を閉じて)うん。ありがと。先輩。(いつもより静かにそう伝えながらも、目を閉じ額をくっつけたまま)せっかくだからやってみたらどうですかボーカル。先輩だったらきっとうまくいくと思います。(そう伝えながらも先輩の顔をみたからか、先輩の体温に包まれているからか、なんだかほっとしたら睡魔が襲ってきて瞼が先ほどよりも重くなった。それでも、彼と一緒にいると思えば寝てしまうのもなんだかもったいないような…そんな気分で。彼の首に腕を巻きつければ子供のようにすりすりと頬を寄せて)うん。先輩一緒にねよー?(先輩抱っこ―とだっこをせがむ様に両手を広げてアピールして)   (2012/8/27 23:26:39)

新木 孝之♂3年心配しなかったら、部屋まで看病になんか行かないっての…(彼女につられるように瞼を下しながらその体温の心地よさと共に眠気まで伝わってきたようで、口の中でアクビを押し殺しつつ)ん…バンドとか無縁だと思ってたんだけどね~。まあ、こんな機会もそうそうないし、ね(すでに膝の上で眠気に耐えるので必死な後輩の姿を確認すれば、首に腕を回しつける体を両腕で抱え上げて)んっ…しょっと! それじゃ、このままベッドまで連行しようか(抱え上げた体とともにベッドにたどり着けば彼女を一足先にその上に横たわらせ、追い詰めるように自分もその隣へと体を寄せていく)   (2012/8/27 23:30:58)

立花 みか♀2年(彼に抱え上げられればその浮遊感にまた眠気が増して。柔らかなベッドに下ろされ彼が隣に横になればそのままぎゅっとくっついて)せんぱいー大好きー。(甘えるように眠い目を彼の服で擦りながらもちゅーしてとせがむように彼を見つめて)先輩…(こんなに積極的にしているのにもかかわらずキスしてというのは恥ずかしいのかそのまま彼を見つめた。彼に伝わるか…そんな心配をしながらもキスまでの数秒間、心臓の音が彼にも聞こえてしまいそうなくらいに高鳴って)   (2012/8/27 23:34:08)

新木 孝之♂3年ん…(横を向きながら抱きしめる体に自分の肌を押し込めるように力を込めながら、何かを求めるように視線を向けてくるのを見れば、確実に彼女に欲情している自分の感情に気づかされて。ゆっくりと彼女の体へ覆いかぶさるように体を移し、その体を押し倒しながらゆっくりと唇を落とし込んでいく)ん…ぁむっ…ん、俺も…大好きだよ…んっ…(何度も啄む唇を合わせながら柔らかな体を抱きしめたまま再び体を横向きに直す様に倒れ込んで)みかちゃんが…好きだよ…   (2012/8/27 23:39:58)

立花 みか♀2年んっ…んんっ…(彼のキスを受け入れながらもその甘さに浸って。キスされれば途端に雰囲気も甘さ全開になるのは自分のせいだろうか?そんなことをぼんやり思いながらも、それだけじゃ足りないとでも言うように何度もその唇を味わって)先輩のちゅー美味しい…(小さな声で伝えながらも、先輩に覆い被さられるのちょっと好きかもなんて思った。なんとなく食べられちゃいそうな感じが好きなのは秘密だ。彼がそのまま横に倒れ込むのを見つめながらも言われた好きの言葉に僅かに頬を染めて)うん…みかも…孝之先輩のこと…だーい好き。(そのままもう一度唇を彼のそれに押し当てながらも何度も角度を変えてその感触を愉しんで。)んっ…せん…ぱぁい…はぁっ…(少し欲情してしまった自分を隠しながらもドキドキと鼓動を刻む心臓を落ち着かせて)先輩…やっぱり先輩と一緒だと…よく眠れ…そう…(眠気が襲ってきたのか言葉が途切れ途切れになっていく)   (2012/8/27 23:45:07)

新木 孝之♂3年そう…? みかちゃんの唇のほうが美味しいと思うけど…(自分の唇の味が美味しいかを確かめる術は無いが、彼女の唇の心地よさは誰よりも認める自信があった。横に向き合う体を抱きしい目ながら、彼女の足の間へと自らの足を挟み入れて)みかちゃんにああして乗っかるの、好きだな…起きたら…その続き、しよ…?(明確な行為を濁しながら、熱く火照る肌を確かめるように、しかし落ち着かせるように背を撫で下して)ん…俺も…、やっぱ…みかちゃんがいると…気持ちいい…(彼女の沈んでいく意識に引っ張られるように瞼は落ち切って)んぅ…おやすみ…ぃ…(その言葉を最後に意識は微睡へと落ち切っていった)   (2012/8/27 23:49:42)

立花 みか♀2年ふふっ…(その続きを理解すればなんだか気恥ずかしくて小さく笑いながらも、背をなでられればそのまま意識も沈んでいくようにそっと瞼を閉じて)うん…おやすみ…なさい…。(どうにかお休みと伝えた唇は次の瞬間には寝息を立て始めていて…彼のぬくもりを感じながら眠るその表情は無防備で安堵に満ちていた。)   (2012/8/27 23:53:57)

立花 みか♀2年【こんな感じで〆でー12時までに終わって良かったですー^^】   (2012/8/27 23:54:20)

新木 孝之♂3年【こんな感じで〆ですねw うんうん、間に合った感じでよかった^^ 今日も遊んでくれてありがと~♪】   (2012/8/27 23:54:58)

立花 みか♀2年【こちらこそ遊んでくれてありがとーございました^^今日も楽しかったです♪それでは私たちもラブラブしながら寝ましょうか♪】   (2012/8/27 23:55:50)

新木 孝之♂3年【うんうん、楽しかった~♪ だね、それじゃ俺たちも一緒になって寝よっか^^ 今日もおつかれさま~♪】   (2012/8/27 23:56:47)

立花 みか♀2年【うん♪お疲れ様でした^^おやすみダーリン♪ちゅっ♪】   (2012/8/27 23:57:22)

新木 孝之♂3年【おつかれさま~^^ 大好きだよハニー♪ おやすみ~wちゅっ♪】   (2012/8/27 23:57:59)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2012/8/27 23:58:13)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2012/8/27 23:58:20)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/28 13:50:21)

新木 孝之♂3年【こんにちは、お邪魔させていただきますね】   (2012/8/28 13:50:45)

新木 孝之♂3年(後輩からの襲撃を受けた翌日。食堂で昼食を済ませ終われば、まだ夏休み中という事情もあって寮に戻ってきている生徒はいつもよりも少ない。そんな静かな午後の入り、携帯ゲーム機、MP3プレーヤーを両手に談話室のソファーに座り込むと、両者の電源を入れ、プレーヤーから伸びるイヤホンを耳に。ゲーム機の音量を消して操作を始めていく。こんなことをするのにはいくつか理由があるのだが、傍目から見れば「部屋でやれ」と言われかねないだろう)   (2012/8/28 13:55:40)

新木 孝之♂3年(というのも、自室には備わっていない無線LANはこの談話室にしか設置されておらず、利用しようとするならここまで出張らなければならない。その上でゲームをしながら聴いている音楽は、今年の文化祭で歌うことになったとあるバンドの歌だった。そもそもコーラス部に所属したのは合唱が好きだからではなく、歌うことが好きだからであり、まあそこそこに歌声にも自信があったからであった。同じ歌うという分類に位置する軽音部に目が向かなかったのは…本来の注意力不足が原因というだけの話だった)   (2012/8/28 14:01:12)

新木 孝之♂3年(とはいえ、今回は軽音部の活動に協力するわけでなく、友人らが立ち上げた有志のバンド演奏に招かれたからだ。何を思ってメンバーを揃えなおしたのかは深くは訊ねなかったが、プロのバンドでもメンバー間でいろいろ問題が起こることはあるしな…。そんな程度の予想に留めておいた。とはいえ、軽音部のボーカルは既にあちこちのバンドにひっぱりだこになり余裕もないと断られ、その結果自分へと白羽の矢が突き刺さったわけだった)ま、おこぼれみたいなもんだな…(手にしたゲーム機はようやくソフトが立ち上がり、メーカーロゴを映し出した)   (2012/8/28 14:06:12)

新木 孝之♂3年(きっかけはどうあれせっかくのバンド演奏という機会は魅力的でもあり、引き受ける形となった。そのときに歌う曲が、今耳の奥へと流れ込んでいる。「酸黒果実」、通称ABCと言われるバンドの曲であり、今自分の手の中で起動しているゲームをイメージしたというその曲を深く理解するため、こうして曲を何度も繰り返し流しながらそのゲームの世界観に浸るという、なんとも長ったらしい言い訳じみた理由で談話室の一角に位置取っているのだった)   (2012/8/28 14:10:38)

新木 孝之♂3年(部活仲間にも知らせないまま秘密裏に事を進めているが、それが昨夜初めて部外者に漏れてしまったことになる。言ってしまって大丈夫だったかという不安と、彼女なら大丈夫だろうという漠然とした安心の2つを抱えたまま、自室に篭っていても何も捗らないという思いもあった。幸い夏休みの宿題は既に全て終えているが、やらなければいけないのはそれだけではない。バンド曲の練習ももちろんだが、コーラス部の練習も当然存在する。そんな雑念を含んでいたせいか、自分が操作していたキャラクターがベースキャンプへと搬送されていった)   (2012/8/28 14:20:01)

新木 孝之♂3年(はぁっ…と溜息をつきながらソファに背を預けるように仰け反り、窓の外から入るいつもよりも強さを感じさせない日差しが心地いいと感じれば、眠気を誘発させる。朝の疲れのせいか、体がソファに沈みこむのを堪えることができないまま、ゆっくりと瞼が落ちていく。膝の上にゲーム機を乗せたまま、人目も気にせず昼寝に浸っていくのだった)   (2012/8/28 14:25:32)

新木 孝之♂3年【こんなところで〆させていただきますね。 お邪魔致しました~^^】   (2012/8/28 14:25:53)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2012/8/28 14:25:57)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/31 22:49:31)

野中 祐平♂3年【再開のロルから失礼します。】   (2012/8/31 22:49:42)

野中 祐平♂3年(寮の自室のベッドの上、それぞれ下着の一枚のみを身につけた男女。その中に互いの手を差し入れて性器を触れ合っていて。この場に誰か現れたのならば1枚のタオルケットの内でもぞもぞと身じろぐ者達を見るだろう)……それも悪くないかな……なんて。(今となっては当たり前に指で触れている遥佳の秘所。性感帯を攻め立てると言うよりはただ撫でているだけ。そんな愛撫未満の行為を続けている現状が既に心地よい。無論一方で遥佳が触れてくれているから、という気持ちもある。男の象徴を直に彼女が触れば剥けかけの包皮を内のとろみが滑らせて、満遍なくぬかるむ赤黒く膨れた先端を晒すだろう。伏し目がちな表情ながら瞳ははっきりとした意志で遥佳を見詰め、懸命に伸ばす指先が湿る秘裂に沿って表面を撫でた)   (2012/8/31 22:49:50)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪  (2012/8/31 22:49:51)

藤沢遥佳♀2年それは、私のほうが困るんですけ、ど…んっ(此のまま朝までとかは流石に、と言わんばかりながら。敏感な部分に増える指先で撫でられればいともあっさりと声が漏れる程度にはなってしまっていて。手探り状態のまま相手の熱の塊に伸ばした手を、負けないようにと徐々に動きをつけて擦っていく)   (2012/8/31 22:53:46)

野中 祐平♂3年じゃあ、どうしたらいい?(そう問うてはみたものの、男の視線は既に遥佳の表情を見てはおらず。時折ぎゅうと目蓋を閉じては息遣いを殺し、緩く閉じた唇から密かに吐息を抜いて。不規則に指先で強い刺激を混ぜながら、遥佳の触れてくる指使いには捩るように腰が引けてしまうこともあり)   (2012/8/31 22:58:40)

藤沢遥佳♀2年…ここまでしといて、今更それ聞きます?(むぅ、という表情を浮かべて、それを自分に言わせるのかと目で訴えてみたものの…あれ、あんまり表情見られてない?―というわけで、多少抗議の意味も込めて此方の手を動かすのをちょっとやめてみたりして)   (2012/8/31 23:01:05)

野中 祐平♂3年うーん、言わせてみたかった?(まどろみに浸るように受け入れていた官能から不意に解き放たれ、おや?と気づき、遥佳を見る。どこか不機嫌にも見える表情に微笑を向けて)……もっと、して?(駄目元で強請り、体を揺するようにしながら片手で自ら下着をおろしていった。抑えつけられていた物は開放感に屹立していて)   (2012/8/31 23:08:38)

藤沢遥佳♀2年男の人ってそーゆーの好きですよね…(言わせてみたかった、と言われればやれやれとばかりにはぁ、と一息ついて。しかし、続く言葉と行動に、やはり意識しないわけにはいかなかったのか、またまた顔を僅かに赤らめて、)…もっとしたら―もっと、してくれますか?(既にはちきれそうになっていた相手の其れに直截手を触れて、竿の部分を指全体でそっと圧を加えながら聞いてみる)   (2012/8/31 23:12:55)

野中 祐平♂3年何を?(問いかけに返す言葉は彼女の男性評に忠実な回答。確信犯の口元がからかうように笑う。上にした脚の膝を少し立て、遥佳が触れやすいように腿の付け根に隙間を作る。先走りに濡れた自身でタオルケットを汚したくない、という気持ちもあるが)――するする。いくらでもする、責任はちゃんと、ね?(からかうだけではヘソを曲げさせてしまうと取り繕う言葉。殺し文句を混ぜて甘く囁くと遥佳の臀部を撫でながら下着に触れ、丸みを帯びた肌を少しずつ晒していこう)   (2012/8/31 23:19:05)

藤沢遥佳♀2年(何を?の言葉に一瞬本気で怒りそうな表情を浮かべかけたけれど。その後の言葉と行動でなんとか踏みとどまって、自分の手をそろりと動かしていきながら、)…約束ですよ?言質はとりましたからね。(ぴっ、と相手の唇に指を当てて軽く笑って見せて。自分も相手が脱がせやすいようにと時折もぞもぞと身体を動かして見せて)   (2012/8/31 23:23:06)

野中 祐平♂3年うん……藤沢さんのこと、教えてね。(見詰める先に遥佳の笑顔が見えると男の表情も安堵に微笑み、覗き込むように首を伸ばすと軽く唇を触れ合わせた。腕を一杯に使いとりあえず膝下まで下ろしてみる遥佳のショーツ。宣言通りまずは彼女が先……と、自身の攻め手は遥佳の臀部を輪郭に沿って撫でるだけ。どう教えるかを教えるようにまずは自身が手本だと、彼女の指が男の敏感な部分に触れれば与えられる刺激に素直な喘ぎを漏らし)   (2012/8/31 23:31:28)

藤沢遥佳♀2年え…教えてね、って言われても―っ、はぁ…(今更何を、とは言わずもがなとばかりに言葉を呑んで、お尻をなでる手の動きに合わせて声を漏らして。竿部分を握っている手から時折指が伸びて、濡れ始めている先端部分に触れたりしながら滑りを徐々に良くしていく)   (2012/8/31 23:36:08)

野中 祐平♂3年溜息……幸せ逃げるよ?(そう言って叩く軽口にも平時のような余裕は無く、震える肩や背中の反り、焦りと険しさ覗かせる表情が正直に快感を伝え。やんわりと撫でるだけだった掌も今はしっかりと遥佳の臀部を揉む。時折その手も彼女の肢体から離れ、受ける刺激が強すぎれば無意識に遥佳の腕に触れて行為を制そうとして)   (2012/8/31 23:42:48)

藤沢遥佳♀2年―こんなところでそんな軽口、減点1ですよ。(いくらわたしくらいがさつで色気が無くても、雰囲気とかムードとか浸ってみたいんですから―と、率直に注文をつけて。腕に触れられてもその意図が伝わっていないのか、手の動きは収まる気配が無くて、)…先輩、さっきからお尻ばっかり―(明らかに不満と見て取れる呟きをもらして、平生の余裕を失いかけている表情を見やって)   (2012/8/31 23:48:20)

野中 祐平♂3年それ、ダウト。藤沢さんの体、こんなに魅力的なのに。(色気が無いなんて嘘……男の両手が遥佳の肩に触れるとそのまま押し倒し、覆いかぶさる。乳房を手早く両手震わせて揺らしながら、男の体躯が彼女の肌を降りていき。胸元から這う熱い舌先が一気に臍まで滑り降りた。後を追うように遥佳の体側辿る男の両手、彼女の魅力的なラインを示すように肌を撫で、腰のくびれを擦る。――そうやって逃れねば危うく達していたかもしれない。)   (2012/8/31 23:57:07)

藤沢遥佳♀2年(きゃっ!という小さな悲鳴と共にシーツの上に押し倒されて。)―っ!あ…魅力的って、だって、そういうのあんまり言われたこと、ないし―っん!(同室の誰かさんみたいに胸大きいわけでもないし、とは言いそびれて。相手の手が、舌が、身体の各所を這って、滑って、擦っていくたびに、小さな身体の震えと同じく小さな喘ぎを逐一返してしまいながら)   (2012/9/1 00:02:40)

野中 祐平♂3年――ほんと、信じて。(遥佳の腰から離した手が皺になったシーツを握り、顎を上げて彼女を真剣な表情でしばらく見詰め。更に行為を進ませると視線で訴えると俯き彼女の臍に視線を移して……体ごと、その目の位置が僅かに下がる。脱がせかけたショーツを爪先から抜き取りながら、男の瞳が茂みを見詰め、静かに伸ばした舌先が彼女の秘部に触れた。男と共に背中のタオルケットはめくれ、遥佳の肢体、その上半身は部屋の明かりの元、煌々と照らされていて)   (2012/9/1 00:12:22)

野中 祐平♂3年【男と共にその位置を下げた背中のタオルケットは(略) 補足です】   (2012/9/1 00:13:26)

藤沢遥佳♀2年(信じて、と言われればそれ以上自己否定するのもどーかと思ったものか、こくりと一つ頷いて見せて。やがてその顔が沈んで見えなくなったかと思うと―)…ん、や、ぁ…っはぁ!(タオルケットがめくれて自分の姿が露になったことも失念するかのように、舌の感触を知覚した刹那びくんと身体が跳ねる。―別に其処がすでに内部から潤い始めていることを悟られたくなかったとかそういうことは全然なくて、で)   (2012/9/1 00:18:08)

野中 祐平♂3年(――ちら、と。舌先触れさせた反応を見ようと上目遣いに遥佳の表情を覗く。そこになんら心配することなどないと確かめればすぐさま意識は彼女の下腹部に向かい、手を添えて遥佳の近い膝立たせると自身の体躯を這い蹲るように中央へ寄せていく。潤む秘裂の表面をざらつく舌の表面が擦り、より奥まで触れられるようもう一方の膝にも手を掛けるとその脚を上げさせて)   (2012/9/1 00:24:37)

藤沢遥佳♀2年(表情を伺う視線にも気づかず、敏感になっている部分を舐められるたびに短い嬌声を漏らしながらいやいやをするように軽く首を振って何かを耐えるようにして―気がついたら両膝立てられるとか結構恥ずかしい格好をさせられてる気がしないでもないけど、そこまで既に気を回す余裕も無くて。)…ゃ―先輩の舌…ざらって、なんかスゴイはっきり分かっ、ちゃう…んっ(やり場のなくなっていた手がぎゅっとシーツを掴んで)   (2012/9/1 00:31:25)

野中 祐平♂3年敏感なんだ。(たっぷりと時間をかけたのが良かった……か、どうかはわからないが。触覚昂ぶる遥佳の襞を舌先でなぞり、掻き分けるように舌先隙間へと滑らせていく。男の唇が肉唇に口付けするほどに深く媚肉を割る熱い舌。少しでも刺激高めようと顔から揺さぶるように首を振り、舌先を暴れさせ)   (2012/9/1 00:36:55)

藤沢遥佳♀2年そっ、そんなことな―ぃっ!(否定する意味が有るのか謎だけど、敏感と言われてハイソウデスと認めるのが癪だったのか、その言葉も舌先が中へ入ると共にあっさり中断されるのでは、説得力に乏しいこと甚だしく。)や、は…ぁ、舌、ぶるぶるって、暴れて―(唾液だけではないはずの水音が響いてくれば、きっとさらに顔を赤く染めてしまうのは既定事項のはずで)   (2012/9/1 00:41:17)

野中 祐平♂3年……なら、もっとしないと。(彼女の弁明を否定するわけでもなく、むしろそれを前提として淡々と呟き、行為を進めていく。Mの字に開かせた腿の裏側に触れて抑える手の指が花弁の中心を押し開き、ツンと主張する雌しべ露にすると尖らせた舌先で押す様に舐め。舌で掬った蜜を絡ませるように小さく円を描く。男の体躯とベッドとの間で落ち着かぬモノが今も、遥佳の痴態にますます熱く息づいて)   (2012/9/1 00:48:06)

藤沢遥佳♀2年…っ!?あ、ぁ―っん、ぅ!(一際敏感な部分に集中して刺激が送り込まれれば、上体を大きく反らせて大きな反応と声を返して。切迫した切なげな吐息と、ぁ…という喘ぎが止めようにもとまらなくなりつつあって―)や、だ…ぁ、舌だけ、で―いっちゃ、う…!(それじゃいやだとでも言うように、自分の秘部に埋められた顔に視線を思わず向けながら無意識のうちにか首を横に振っていやいやをするようにして見せて)   (2012/9/1 00:54:11)

野中 祐平♂3年……大丈夫?(切なげに声あげて喘ぐ遥佳の切羽詰った反応に、秘部に舌押し当てるように動きが止まる。彼女の腿を乗り越えてシーツを両手の指がつかみ。這い寄るように男の上体が遥佳の胸元へ近づいていく)――そろそろ……(「する?」と、少し戸惑った視線が訴え、片腕で己の体躯支えながら胸元へ身を預けるともう一方の腕を伸ばし、その手がベッドの付近を探ると避妊具の箱を掴んで……)   (2012/9/1 01:02:12)

藤沢遥佳♀2年(舌の動きは止まっても、収まらない荒い息が暫らく続いて―それでも胸元に近づいてきた彼の顔に向けて、問いかけに対してかうん、と頷いて返して、)…先輩のもそれ、我慢できないんだよ、ね―?(股間に屹立する物に瞬間視線を走らせてそういうと、悪戯っぽい笑みを浮かべ―たつもりで当人はいるようだけど、果たしてどんな貌になっていたものやら)【そして先輩…ダメです、背後がもう睡魔の攻撃で残りライフがマイナスです><。w】   (2012/9/1 01:08:58)

野中 祐平♂3年【次回第五章で完結?w】   (2012/9/1 01:09:37)

藤沢遥佳♀2年【だんだんロードみたいになってきた…w完結させてください、最初何しに来たのか忘れつつあるんですからw】   (2012/9/1 01:10:35)

野中 祐平♂3年【もしくはフェードアウトでも】   (2012/9/1 01:10:38)

野中 祐平♂3年【ちょうど一年前に~始めたロルがようやく終わりましたとかね。】   (2012/9/1 01:11:16)

藤沢遥佳♀2年【それは次回決めましょう、ここでフェードアウトって決めるのも後ろ髪ひかれるものが…ないですか?そうですか(。。;w】   (2012/9/1 01:12:13)

野中 祐平♂3年【では次回こそ終わらせる方向で、次も俺から開始で。今後の為に後日反省会は必要だなぁw】   (2012/9/1 01:12:14)

藤沢遥佳♀2年【はーい。ではそういうことで…寝落ちする前に落ちます~^^;おやすみなさいませ!】   (2012/9/1 01:13:11)

野中 祐平♂3年【フェードアウトおっけーだからこそ過程をじっくり楽しんでしまうとこはあるかな】   (2012/9/1 01:13:18)

野中 祐平♂3年【了解。それではおやすみー】   (2012/9/1 01:13:29)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。  (2012/9/1 01:13:34)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2012/9/1 01:13:46)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2012/9/7 22:32:44)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが入室しました♪  (2012/9/7 22:33:35)

野中 祐平♂3年(学生寮の二人部屋。室内にいるのは二人。使っているベッドは一つ。腰の辺りまでをタオルケットで覆い隠し、伏せた男は一糸纏わず。その下で仰向けにベッドに身を預けている後輩も生まれたままの姿――)それ、とか限定しなくても普通に我慢できないから。(後輩の指摘と、彼女の視線が陰のモノに向いていることに気づいて、苦笑い。片手で箱から避妊具を取出し、連なる外袋の一つを千切り、背中丸めて蹲ると両手で封を切った。逸る気持ちを抑えつつ、鼠蹊部の体毛を撫で付けると硬く張りつめた男の象徴に丁寧に装着して。"お待たせ"と視線で伝えるように後輩の表情を見つめ、膝を伸ばしながらゆっくりと体躯を重ねていく。薄地一枚隔てても熱い先端の膨らみを遥佳の秘部に沿わせ……)   (2012/9/7 22:33:40)

野中 祐平♂3年【それでは、とある夜の続きをさっそく。】   (2012/9/7 22:34:11)

藤沢遥佳♀2年(限定しなくても、と言われて苦笑と照れ笑いをブレンドしたような表情を浮かべて)…そうなんですか?あんまり焦らすからそうでもないんじゃないかって―(別に焦らそうとしていたのかどうかは定かではないけれど、ここまで経過した時間を考えると思わずそんな感想が口をついて。それでも、改めて身体が重ねられ、まだ熱りの収まってない身に熱の塊が宛がわれると、思わずんっ、という声が漏れて)   (2012/9/7 22:38:15)

藤沢遥佳♀2年【いつも粗筋ありがとうございますw今日こそはちゃんとゴール目指しましょうね―目安時間は言わずもがなですので(ぇw)】   (2012/9/7 22:39:13)

野中 祐平♂3年藤沢さんは、美味しいもの最初に食べる人?(そんなことを尋ねながらどんどん前のめりになっていく男の背中。二人の上体が近づくにつれて男の先端が後輩の秘裂を押し広げていく。肉の傘の一番広がった部分がゆっくりと媚肉に沈み……不意に動きを止めた)――また、藤沢さんの中に入れるんだね。(遥佳の眼前で唐突に呟いて、はにかんだ表情浮かべると挿入の速度を上げていった)   (2012/9/7 22:45:23)

藤沢遥佳♀2年―ぇ、なんで、そんな…事、…っあ!(唐突の質問に意図が読みきれずに答えを返せないでいるうちに、自分の中を掻き分けてに入ってくる肉棒の感触に思わず声が上がって。身体の裡にせり上がってくる波に抗しようとするように、思わず目の前にある体にしがみついたりして)―また、とか…言わなくていいじゃないです、か。―それとも、もうあれっきりとか、思ってたんですか?(はにかんだ顔に向けてそう聞いてみるものの、直後挿入の速度が上がれば答えを待つことも出来ずまたしがみつく腕の力を強くしながら声を抑えようと必死になる表情を見せる)   (2012/9/7 22:51:19)

野中 祐平♂3年そういうわけじゃない……けど…んっ…(思わず呟いてしまった言葉を改めて問われると即座に上手い言葉が浮かぶわけでもなく、言い澱む間にも深々と遥佳の奥へ突き刺さったモノが終点へと辿り着く。男の付け根が彼女の入り口と触れ合い、交わる部分を捏ねるように擦りあわせると感慨深く溜め息をつき)――なんか、幸せ。(しがみつく遥佳の掌の熱に胸のうちまでじんわりと暖められ、自身の体重を全て彼女に預けていきながら……男にしがみつく両腕の外側から細い肩に触れ、静かに抽挿を開始した)   (2012/9/7 22:59:51)

藤沢遥佳♀2年(深い意図があって此方も聞いた質問ではなかったので、なんとも曖昧な返答にも「じゃぁどういうわけで?」と継ぐ事も躊躇われて。)…ま、嫌じゃないなら―それでいい、です―っ(幸せ、と言う言葉に刹那笑みを浮かべて返すと、再び動き出したモノを受け入れて熱を帯びた甘い息が漏れはじめる)   (2012/9/7 23:04:23)

野中 祐平♂3年その言い方だと藤沢さんから誘われたみたいだね。(軽口を叩き合いながらの性の交歓は嫌いではない。浅く…深く…腰を動かす距離こそ違えどゆっくりとその締め付けを愉しむ。どちらの笑顔が先に崩れるか、男の口元が辛うじて笑みを浮かべ後輩をからかい、しかしその眉間には険しさ滲ませて)   (2012/9/7 23:10:09)

藤沢遥佳♀2年っ…ぁ、は―あっ…なんでそんな、に、…冷静にツッコミ、いれなくて、もっ…(勿論自分から誘ったわけではないので抗弁らしきことを口にするものの。もうすでに笑みというより身体の反応に抗しきれずに蕩けかけた様な表情になっていて。中で肉棒が往復を重ねるたびに、抱きついた腕の力は強まるようで、それに呼応するかのように中で蠢いて締め付けようとする力も増しているかに感じられるかも知れず―)   (2012/9/7 23:15:42)

野中 祐平♂3年情熱的な、突っ込みの…方…が、よかった……?(意味が違うことなど重々承知。遥佳の快感受け入れた表情を見て我慢できなくなったのは彼女をもっと気持ちよく、という気持ち)嫌じゃない、だけじゃ嫌。(男の呟きの意味は伝わるだろうか。遥佳の肩から下方に伸ばされた片腕が彼女の膝裏から足を抱え、一呼吸遅れてもう一方の腕も同様に。熱い欲望の出入りに抗うように強まる締め付けに、負けじと腰の動き強め……一突き一突きを確かに膣奥にぶつけていく)   (2012/9/7 23:24:24)

藤沢遥佳♀2年(情熱的なツッコミってどんなのですか、と口にはしてみたつもりではいるものの。―突き上げられる感覚と止められない吐息と喘ぎに切れ切れになってしまえば、どこまで通じたものやら分かったものではなく。)…ぇ、それって、どういう―ひゃぅ、ん…っはぁ!(だけじゃ嫌。といわれても生来の鈍さの悲しさか、咄嗟に意味を取りかねて。瞬間激しくなった腰の動きに、耐え切れなくなったのか思わず大きな嬌声が漏れてしまって、慌てて口元に片手を噛むように当てて)   (2012/9/7 23:29:08)

野中 祐平♂3年あとで……説明する。(喘いでしまい質問を最後まで続けられぬ後輩。その姿に微笑を浮かべ、覚えてるかどうかわからないけどと内心補足加えて囁いた。手で隠された唇の代わりに胸の突起の片方に下唇で軽く弾くようにキスをして、真顔で息をのんだ)――やっぱ、これヤバイ……イイ、けど…(シーツの上でじりじりと位置を変える男の腕。遥佳の足先をどんどん上向けていく。浮きあがる腰へ突き下ろされる男の肉槌。一振りごとに険しい表情に汗が滲み、肌を水滴が流れた)   (2012/9/7 23:38:32)

藤沢遥佳♀2年(あとで…の言葉が聞こえたのかどうか、ん、と言う短い言葉と共に首がコクンと動いたようにも見えて。舌が胸の先端に触れると、また耐えかねたようにあっ、という声が漏れてしまいながら、)…っ、私、も―ヤバいん、です…っ!だんだん、頭ぼー、って…考えられなくなり、そ―っんぅ!(自分が相当恥ずかしい格好をさせられていることにももう意識も文句も向かないと見えて。腰がお尻へと打ちつけられるたびに、吐息も、汗も、中で溢れ出す物も、諸々の反応が大きくなっていく。勿論、奥へ誘おうとする締め付けもまた例外なく、なわけで)   (2012/9/7 23:45:42)

野中 祐平♂3年…う…っん……(律儀に言葉を紡ごうとする後輩。一方男はといえば喘ぎ押し殺して相槌を打つだけ。それでも体預けるように遥かに体重かける上半身の先で「先イッたらゴメン」などと、とても小さな声で囁いて。突きぬける快感に背筋震えながら、下半身だけが鋭く行為に励んで)――あっ…ゃ…っぱ、ダメ……イクッ!イキそ……ぁ、ああっ!(淫らに音立つ結合部。興奮にますます昂ぶる衝動に後押され、意識せずとも激しくなる抽挿に堪えられなかったのは男の方。限界を超えぬよう動き抑えることを諦めればより一層遥佳の奥深くを突き。一瞬、動きとめて切実に訴え……再度動き出せば途切れぬ喘ぎの声溢れさせながら小刻みに腰を振るい、最後に一番強い一突きを見舞ったまま崩れるように覆いかぶさって……)   (2012/9/7 23:59:38)

藤沢遥佳♀2年(自分が口に出しかけた言葉を先に先輩に言われてしまって、ついで、と言ったら言葉は悪いのだけど)っ、あたしも、も…ぅ、波―きちゃいます…っ(そう言って此方から再びぎゅっと目の前の身体を抱きしめて。覆いかぶさってきた頭に自分の顔を寄せると、声が漏れるのを押さえるため…というのはこじつけの理由なのだろうが、ぐっと唇を重ねて。その瞬間を、ん―っ、というくぐもった声を発して迎えると、最後の一突きにあわせたかのように、中のモノをいしきするでもなくぎゅっと締め付け)   (2012/9/8 00:05:09)

野中 祐平♂3年(絡み合う唇の熱さは媚唇にも負けず、重ねられた唇を貪るように、縋るように、乱暴に口付けを交わす。そうしている間にも二度、三度、それ以上……男の下腹部が震え、遥佳の中で男が跳ねた)……すごい、出てる……(――人心地つくと息苦しさに唇を離し、息を整えるように荒い呼吸を繰り返しながら、照れたような困ったような、そんな表情で自身の長い脈動に苦笑いを浮かべた。遥佳の足に絡めた腕を解き、抱き上げるように背中に差し入れると余韻に浸るように彼女の肌に男の胸板を擦り付け……)   (2012/9/8 00:14:09)

藤沢遥佳♀2年(言われるまでも無く、中で跳ねて脈打つ動きが伝われば、此方も思わず数度身体をふるっと震わせて達したことを肌越しに伝えてしまいながら。)―ぁ…これ、付けてなかった、ら―スゴイこと、に…なってました、ね―っん…。(一度離された唇の名残を惜しんでか、もう一度だけ此方から唇をちゅっと軽く吸って。覆いかぶさってきた胸板の向こう背に自分も腕を回すと、その鼓動を聞きながら自分の身体の昂りをおちつかせようとしていき)   (2012/9/8 00:20:01)

野中 祐平♂3年だね、ちょっと残念かも……。(至近距離で見つめ、冗談めかして相槌打ちながら口付けへの返礼にこちらからも啄むように口付け……)でも、つけられるときはつけようよ。ね?(ある意味自分自身へ向けたような諭しの言葉。遥佳の中に居れば何度でも蘇ってしまいそうな欲望を根元押さえゆっくりと引き抜いていく。名残を惜しむように……引き抜いたそれから避妊具取り外すと薄ピンクの膜に溜まった白い粘液を見て、目の端を引き攣らせ「うわぁ」と笑った)   (2012/9/8 00:27:44)

藤沢遥佳♀2年それは…自分に言ってくださいよ、私がつけるんじゃ、ないんですから―(まだ収まりきらない荒めの息をつきながら、それでも突っ込みの一つも入れる辺り、元の状態に戻ってきてはいるらしく。身体が離れる際にもんっ、という声を漏らしつつ気息を整えていると、聞こえてきた声に思わず微苦笑をもらして)   (2012/9/8 00:31:48)

藤沢遥佳♀2年(続き)…ちゃんと責任、取ってくれて―アリガトウ、先輩。(ぼそっと呟いてみたりして)   (2012/9/8 00:32:58)

野中 祐平♂3年つけないで失敗した時も……責任、取っちゃおうかな?(冗談で言ったら怒られそうな内容かもしれないけど、自身の後始末の間に聞こえた声への返事は照れ隠しの言葉。体重ねる前の位置、遥佳の隣に仰向けに寝転がると大きめの枕にしっかりと頭部を預け、ここにおいでと遥佳に近い腕を真横に伸ばした)   (2012/9/8 00:36:36)

藤沢遥佳♀2年…さっき自分で言った言葉、何処行っちゃったんですか?(つけないで、の言葉にさらっと突っ込んで笑って、ワザとか意識してかは韜晦したままその言への深入りを避けてしまって。それでも腕枕をそそわれるのを目にすれば、数瞬ん~、と考える素振を見せながらも、おずおずと自らの頭を其処に乗せて)…でも、その―いつまでもここにいるわけにも。もう十分…その、満足させてもらっちゃったし、そろそろ戻らないと―。(そして後は夢の世界にダイブするだけ、と口の中で呟きながら、一応先輩の顔色を伺ってみたりして)   (2012/9/8 00:42:07)

野中 祐平♂3年――えっ!?(当然朝まで寝ていくものだと考えていれば後輩の言葉には当然驚きの声をあげ、しかも驚きすぎたせいか笑顔のような不思議な驚きの表情になっているかもしれない。それでも気持ちは後輩優先で……)んー、しょうがない、か……今度は最初から泊りに、ね?(次の約束を取り付けるように一語一語真剣に囁く。せめてもうちょっとだけの気持ちで抱き寄せた温もりを堪能して、あとは持久戦の様相を呈していくだろう――)   (2012/9/8 00:48:23)

野中 祐平♂3年【といったところでこちらは〆ですねー】   (2012/9/8 00:48:48)

藤沢遥佳♀2年いや、えっ!?って…そもそも元々はアレ返しに来ただけなはず…だったんですよ?(そういいながら脇で脱ぎ捨てたままになっているYシャツを目で追いながら微苦笑を浮かべて。)―いや、だからあんまり男子部屋にお泊りとかは良くないんじゃ…(今までの行為を棚に上げて何を言ってるのかと実は自分でも思いながら口にして。―その言が終わらぬうちにもうちょっとだけのハグが来てしまえば…確かにいま少しの長期戦に引きずり込まれるのが確実のようでした、とさ。)   (2012/9/8 00:53:11)

藤沢遥佳♀2年【此方もこれで〆です~…お疲れさまでした!w】   (2012/9/8 00:53:32)

野中 祐平♂3年【1時前に終われたw ちょっと戻りますかね】   (2012/9/8 00:54:17)

藤沢遥佳♀2年【いいタイミングでした、もう残りHPが僅かでしたので^^;戻りますか?私の方はあまり長くはもちませんけどそれで良ければw】   (2012/9/8 00:55:23)

野中 祐平♂3年【もちろんもちろん、許す範囲内で。それではひとまずお疲れ様でしたー】   (2012/9/8 00:55:44)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2012/9/8 00:55:53)

おしらせ藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。  (2012/9/8 00:56:16)

おしらせ夕凪蓮♀中1さんが入室しました♪  (2012/9/13 13:15:30)

夕凪蓮♀中1【待機しています】   (2012/9/13 13:15:42)

おしらせ田波 洋介 ♂高2 不良さんが入室しました♪  (2012/9/13 13:16:17)

夕凪蓮♀中1【こんにちは】   (2012/9/13 13:16:49)

田波 洋介 ♂高2 不良【お邪魔します】   (2012/9/13 13:17:10)

田波 洋介 ♂高2 不良【こんにちは】   (2012/9/13 13:17:22)

夕凪蓮♀中1【遠慮なくどうぞ】   (2012/9/13 13:17:30)

田波 洋介 ♂高2 不良【どんな展開にしましょうか?】   (2012/9/13 13:19:07)

夕凪蓮♀中1 【どうしましょうか?部活系が希望なんですけど】   (2012/9/13 13:19:40)

夕凪蓮♀中1【部活系か生徒会役員か・・・レイプ系ですね】   (2012/9/13 13:22:19)

田波 洋介 ♂高2 不良【ここは、日常会話を楽しむ部屋ですけど】   (2012/9/13 13:22:39)

夕凪蓮♀中1  (2012/9/13 13:22:46)

夕凪蓮♀中1【とりあえず移動しますか?】   (2012/9/13 13:23:06)

田波 洋介 ♂高2 不良【蓮さんが希望されてる内容なら、移動が必要ですね<レイプ系>】   (2012/9/13 13:23:30)

田波 洋介 ♂高2 不良【移動、了解です、沙希に行ってくれたら追いかけます】   (2012/9/13 13:24:01)

夕凪蓮♀中1【じゃあとりあえず不良たちに輪姦される生徒会役員で】   (2012/9/13 13:24:37)

おしらせ夕凪蓮♀中1さんが退室しました。  (2012/9/13 13:25:45)

田波 洋介 ♂高2 不良【移動、了解】   (2012/9/13 13:26:09)

おしらせ田波 洋介 ♂高2 不良さんが退室しました。  (2012/9/13 13:27:45)

おしらせ間瀬玲雄♂高2さんが入室しました♪  (2012/9/13 19:13:26)

間瀬玲雄♂高2【こんばんは】   (2012/9/13 19:18:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間瀬玲雄♂高2さんが自動退室しました。  (2012/9/13 19:38:41)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2012/9/14 01:14:43)

通りすがり夕凪は藤井あさきwwww そして南ひなたwwwwwww   (2012/9/14 01:15:49)

通りすがり 覚えておりますかね立花さんwwwwww   (2012/9/14 01:16:39)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2012/9/14 01:16:49)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが入室しました♪  (2012/9/21 22:47:17)

野中 祐平♂3年【おかりしまーす】   (2012/9/21 22:47:25)

おしらせ森下佳苗♀2年さんが入室しました♪  (2012/9/21 22:49:16)

野中 祐平♂3年【待機ロル書いてるので少々お待ちを】   (2012/9/21 22:49:31)

森下佳苗♀2年【お邪魔いたしまーす。了解です】   (2012/9/21 22:49:49)

野中 祐平♂3年(深夜と呼ぶには少しだけ早い、そんな時間のランドリースペース。煌々と輝く蛍光灯の光と乾燥機の回る音が静まり返った暗い廊下に漏れる。)あと……7分か、結構あるなぁ。(スペースの中央に長く連なるベンチに腰かけた男子がベンチに広げて読んでいた雑誌から視線を上げ、乾燥機に表示された残り時間を眺めてひとり呟く。小さくため息吐き、派手ながらのハーフパンツ履いた足を組むと再び雑誌に視線を戻し、ページをめくりながらもう一方の手で握力鍛えるハンドグリップを握って)   (2012/9/21 22:54:18)

野中 祐平♂3年【お待たせしました。ではよろしく~】   (2012/9/21 22:54:28)

森下佳苗♀2年毎日雨降ったり…晴れたり…雷鳴ったり…はっきりしろって…(洗濯物のかごを持って開けたドア。この時間はたいてい人が使ってることはほとんどない…はずだが知ってる顔がそこにはあって)…あ、野中先輩?こーんな時間にお洗濯ですかー?と、わたしもですが。(大きな洗濯機のドアを開けて、洗濯物を入れてていく。Tシャツにショートパンツというラフな服装。すべて入れ終わると、よしっと一言。ボタンを押した)   (2012/9/21 23:00:48)

森下佳苗♀2年【か、亀ですが…よろしくです】   (2012/9/21 23:01:23)

野中 祐平♂3年ん、明日着るのなくなっちゃった。(姿を見せた後輩へ「やぁ」と片手あげて挨拶するとグリップつなぐコイル状の輪に指を挿し、クルクルと回して弄ぶ。雨音聴く振りして視線めぐらせ、困ったように苦笑い浮かべるがなんのことはない、単に洗濯をさぼっていただけともいう)――森下さんは何を洗濯しに来たの?(普通に考えればありえない質問はほんの冗談。ベンチを立ち上がり、洗濯機の蓋がしめられていることを承知の上で首をひょいと伸ばすと後輩の手元を覗き込もうとする)   (2012/9/21 23:08:30)

野中 祐平♂3年【亀はお気になさらず。こちらの方がおそらくドジで鈍間なカメですので……】   (2012/9/21 23:09:17)

森下佳苗♀2年すごいですね、こんなところでも鍛えてるんですかー?あたし何もしてないから…体、動かさないとですよねー(片手のハンドグリップに目を向けながら、自分は何も持っていないのにエアーハンドクリップのように動かしてみる。何を洗濯しに来たの?の声には思わず、はぁ?と言いそうになってしまった。そんなの昨日まで着ていた服や下着に決まっている)ちょっ…見ないでください。勝負下着も入っているのでー(なんて言って洗濯機のふたの上を手で隠すようにしてみたり)   (2012/9/21 23:14:09)

野中 祐平♂3年ああ、これ?鍛えるというか、単に体動かすのが好きだから。(右手の指に吊るしたグリップを左右に揺らし、屈託なく笑って答える。白い無地のTシャツを身に着けた上体を右へ左へと揺さぶり、洗濯機隠す後輩の手元を覗き込もうとして)ほんとー?それは是非見ないと。(元気ありあまっているのか男の動きは左右に留まらず、好奇心に目を輝かせてその場に飛び上がると見えるはずのない洗濯機の中身を上からも見下ろそうとした。飛び跳ねるたびスリッパがペタンペタンと床に音を立て、乾きかけた毛先が合わせて跳ねた)   (2012/9/21 23:21:17)

森下佳苗♀2年なら、それたまには貸してくださいよー(手に持っているハンドグリップを指差して。そして、こう近くに立たれると運動部の人って大きいなと改めて思う…必死に洗濯機をガード…)う、嘘ですって…冗談ですよ、勝負下着。それなら部屋のタンスの奥ーの方で丸まってますってば(使う機会ないからと、一言加えてみた。先輩の使っている乾燥機に目を向けるともう終わる頃を知らせる…)先輩ッ…怖いから終わるまでつきあってくれますよね?   (2012/9/21 23:28:08)

野中 祐平♂3年いいけど、たぶんきついよー。(洗濯機の番人に一歩歩み寄ると正しくグリップ持ち直した右腕を差し出した。後輩の眼前でゆっくりと力籠めると小さなきしみ音立てながら開いたグリップが閉じ、Tシャツの袖口から覗く二の腕が硬く盛り上がる)……ふぅ。興味あるなら今度部屋遊びおいでよ。色々あるから。(もったいぶった溜息を吐きだし、目で笑いかけると彼女には無理と訴える。これ幸いと部屋に招く口実を述べつつ、後輩に言われるまま自身の使う乾燥機の表示を覗き込み)あ、森下さんの部屋にも遊びに行くね?(言外に勝負下着を見に行くためと伝わったろうか。後輩の懇願に応えぬままポケットから硬貨を一枚取り出すと乾燥機に投入した。表示された残り時間が追加され……)   (2012/9/21 23:38:00)

森下佳苗♀2年ほら、皆運動部じゃないですかー、あたし帰宅部っていう部…バイトにあけくれてますから。なら、是非今度やらせてくださいね。あ…マッサージくらいはやりますよ、そっちならうまいかもなので。あ…そだ、ちょっと貸して先輩(その腕を手に取ると先輩の掌を広げる。ほら…どうです?と、首をかしげながら指で指圧をするようにマッサージをしてみせた)んー、あたしの部屋…来ますか?いいですよ、それまでにお片づけしときますね(再びコインを入れる先輩の姿を見ると安心して)   (2012/9/21 23:44:55)

野中 祐平♂3年バイトかー。俺もやりたいんだよね。(空いた腕を後輩に取られるとその腕はそのままに、ちらと視線をベンチに映せば先程まで見ていたその雑誌はアルバイト求人誌。掌を圧す感触に「おや?」と目線を後輩へ戻す)――上手上手。このまましてもらいたいくらい。(賞賛の声はお世辞と取られても仕方のない軽い口調であったが、ダンスに誘うように掴まれた掌を目線の高さに挙げるとそのままベンチの方へ手を引いて行こう)片付け済んだら教えてね?(掴んだ掌を一層高く、足を地につけたまま自身の掲げられる最高点まで腕を伸ばすと距離近づけて囁いた)   (2012/9/21 23:57:04)

森下佳苗♀2年えー、その言い方…なんか、気持ち良くなさそう…(結構自信のあった掌のマッサージ。やってあげた人には好評なはず…。なんとなく頬を膨らませた)先輩、部活とバイトかけもちはきつくないですかー?あたしはそれがきつくて部活を辞めたのでー(ペロっと舌をだす。先輩によって掴んでる掌のまま動かされる。もう一度首をかしげた。その手はどんどん上へと持ち上げられて届かなくなりそうになり、つま先立ち…)ちょっ…そんなに上げられたら…届かないですってば…(口を開けたまま自分の随分上にある二人の手を見ていた。囁かれた声に、へ?と…)   (2012/9/22 00:04:43)

野中 祐平♂3年え、ほんと、気持ちよかったよ?(不満げな後輩の態度に心外だと目を丸くして、頬膨らます様に微笑浮かべると宥めるように言葉を重ねる。掲げた腕はそのままにもう一方の腕を下へ伸ばすと手に持ったハンドグリップをベンチへ静かに置いた……)しゃる、うぃ、だんす?(発音はあまりよくない。だからこそネイティブではない後輩には聞き取りやすかったりもするだろうか。自由になった腕が紡いだ言葉とともに彼女の腰へと回された)――部活は先日、最後の大会でひと段落しました。(淡々と事実関係告げるように丁寧に呟くと体を揺らし始める。ダンスなんて運動会のフォークダンスくらいしか知らない。見よう見まねにも社交ダンスなんて見たことがない。その場で適当に膝と腰で左右に振りをつけ)   (2012/9/22 00:13:53)

森下佳苗♀2年だ、だんす…?や、無理…そういうの、したことないですもん…(目の前、しゃる、うぃ、だんす?と言われ目を丸くした。相変わらず口は開いたまま、唖然としていたのか…腰に手を回されればビクッとしたのかもしれない)あ、すみません…部活…そうでしたか。それは…お疲れさまでした(恥ずかしくて目が左右に動いてしまう。動きはすべてを先輩まかせ…)も、もしかして…野中先輩ってロマンチスト…ですか?   (2012/9/22 00:19:52)

野中 祐平♂3年ん、俺もない。(きっぱりと断言。あっけらかんと笑い腰を抱いた後輩の肢体を片足軸に位置を入れ替えながらくるりと回ってみる。腰に当てた手をしっかりと引き寄せながら、小さくすり足するように。少しずつ、少しずつ……ランドリースペースをダンスホールにして)ロマンチスト、ねぇ……たぶん違うと思うよ?(くすくすと笑い声溢しながら、言葉裏付けるようにまず「洗濯待ちの時間潰しだから」と断言して。一巡りした足元がスタート地点のベンチの前に戻ると後輩の背後に当てた掌が彼女の腰と臀部のきわどい境目を撫でる)   (2012/9/22 00:28:03)

森下佳苗♀2年えー、だって…ちょっ…恥ずかしいんですけど…(やったことのないダンスをしているということに恥ずかしくなり、なかなか彼と目を合わすことができなくなってくる。何度も足がもつれ、よろけそうにもなって…)こういうのって…ロマンチストの人が…やるんじゃ?(なんて聞いたときには更に相手との距離は縮まっていたかもしれない。そして、支えられていた彼の掌を感じるところに驚いて至近距離で目を合わせた)っと…先輩?   (2012/9/22 00:33:54)

野中 祐平♂3年うん、知ってる。(ためらいなく言い切ればむしろ後輩の恥じらう姿こそが目当てだったと言わんばかりに口元がにやけた。彼女が視線合わせてこないのをよしとして、悪戯な男の手はくびれの曲線から膨らみの曲線へと境界線を越えていく)――じゃあ、こういうことするのは何の人?(合わせられた視線を真っ向から見つめ返し、瞳に挑発的な色をのぞかせながら男の手が後輩の臀部を撫でる。つられてショートパンツの生地が動いてしまいそうなほどに、しっかりと触れて。覗き込んだ視線が彼女の反応を逐一追いかけるだろう)   (2012/9/22 00:41:48)

森下佳苗♀2年ちょっ…そ、そういうことをする人は…っと…えと…エロい人?(決めつけないで疑問形で返してみた。顔を覗きこまれているのがわかる…だからこそ恥ずかしくて顔を下に向ける。今、見られたら赤くなっているのが自分でもわかるから)あーー、も、もしかしてー。先輩、お酒とか飲みました?いけないんだー、高校生が…っ…(彼の手が触れるのと同時にお尻に力が入ってしまう。思わずどうしていいかわからないまま、目の前のTシャツを掴んでいた)   (2012/9/22 00:48:31)

野中 祐平♂3年……ファイナルアンサー?(疑問符浮かべたままの後輩の回答をからかうように問い返し、彼女の解答を待つ間にも掌は強張った肢体を更に撫でる。硬い親指の付け根が尻たぶを捏ね、ショートパンツの裾に届こうという指先は生地の端を指先で引っかけるようにめくり、その下のもう一枚の布地を探ろうとする)勝負下着持ってるくせに……。(うつむく後輩の耳元に囁く言葉は彼女の問いかけとはなんら関係ない。それでも重ねてもう一度囁くと繋いだ掌をするりと離し……後輩の背中へそっと、添えた)   (2012/9/22 00:55:52)

森下佳苗♀2年へ?…ファイナル…アンサー。…って、なんのですかー?(思わず突っ込みたくなり顔を上げる。もちろん、首まで赤くなっていたのを見られたわけで…。ただ、彼の手が動くと肩をすくめてブルっと震えまたうつむいてしまう…穿いてるショーパンは部屋用の柔らかいパイル生地のもの。勝負下着…の声にブンブンと頭を振って)こ、これ…勝負下着なんかじゃないですってば…もっと…持ってます。こういうのじゃないやつ…(こんなときに穿いていたショーツは綿素材のわりと普通のタイプ。今頃後悔しても遅いが…)   (2012/9/22 01:03:29)

野中 祐平♂3年うーん、古かったかな。(後輩のリアクションに父と一緒になって観ていた番組の放送時期思い返して苦笑い。首をかしげながらも拒絶されないことを幸いと背中へ回した手が彼女のTシャツを背後からまくり、腰に掌の温もり押し当てると柔肌を直に擦る)――どういうやつ?(切々と必死に説く後輩へ尋ねる囁きは彼女の耳朶への距離を詰め、唇の先が触れてしまいそうなほど。零れる男の吐息が少女の肌を擽り、臀部にを探る指先は片方の裾をめくる割合を増やし、大腿の付け根近くまでを外気に触れさせようとして)   (2012/9/22 01:13:10)

森下佳苗♀2年古い…ですよっ…それ…って、先輩…ここって誰も来ないんですかね…こんなとこ見られたら…(捲れる自分のTシャツ、腰に彼の手の温度が直接伝わる。…そうだ、お返しと言わんばかりに一度ニヤリとした。掴んでいた目の前のTシャツ、自分も彼と同じことをしてみた。舌をベーっと出しながら悪戯っぽく笑い素肌に触れる。…どういうやつかは…内緒ですと意地悪を言うように。こんなのへっちゃらとでも言うような態度をとってみたかと思うと彼の手の動きに目をキュッっとつむり震えたり…)あ…待って先輩…そこっ…   (2012/9/22 01:22:25)

野中 祐平♂3年こーんな時間、だよ?(縦回転のドラムの回る音、横回転のドラムが回る音。それ以外に稼働している物はなく、自身が洗濯を開始した時点では既に他の機体は全て空だった。不意に開始される後輩の悪戯に一瞬きょとんと動きを止めるが、むしろその反応こそ待っていた者と共犯者を見るように笑う。脂肪の少ない硬い体躯が少女の手を受け入れると一方、彼女の腰に触れる手が大胆に背中まで入り込む)――ここ?って、ついやっちゃうんだよね……(自嘲気味に笑い、困惑の表情を浮かべながら、男の指先は肌触り良い後輩のショートパンツの下で足の付け根を日本の指先でしっかりと押さえてしまっていて……)   (2012/9/22 01:31:12)

森下佳苗♀2年こーんな時間でしたねっ…(あれから随分時間が経っている。それに…なんとなくお互いなんかのスイッチが入ってしまったのかもしれない。彼の手の動きによる刺激が強くなると唇を噛みしめながらも何度と震える。ただ、負けないとでも言うように彼の引き締まった素肌に触れた手…指先は彼女の視線の高さよりやや上…おへそを通り胸元へと…)先輩…ここ、先輩の胸の音伝わる…(彼の片手はショーパンの下…恥ずかしい部分に触れた…思わず硬直してしまって…)   (2012/9/22 01:38:49)

森下佳苗♀2年【の、の、野中さんっ…ごめんなさい。眠気…ではないんですが、明日わたし仕事なのでそろそろ…なのですー。中途半端になってしまいすみません】   (2012/9/22 01:48:31)

野中 祐平♂3年見られたらダンスしてたとでも言うよ。(そんな理由で誤魔化せるなどとは自分でも思っていないから、呟いた自分の言葉についつい含み笑いを漏らしてしまう。後輩の手が触れる男の胸は確かにトクトクと平時以上に脈打っているだろう)――森下さんは?(反射的に囁き尋ね返すと心臓の位置に合わせて背後から掌を沿わせた。優しく背中を撫でながら、何かを問うように親指が下着の後ろ合わさるところを掻き。身動き取れなくなった後輩の恥部を指先がゆっくりと撫で……)   (2012/9/22 01:48:55)

野中 祐平♂3年【うん。その辺は承知してるのでこちらも二次リミット位を考えてました】   (2012/9/22 01:49:16)

野中 祐平♂3年【二時ねw ではちょうど洗濯が終わったということで。】   (2012/9/22 01:49:50)

森下佳苗♀2年【実はあんまり時間見てなかったのでして。えーっ、みたいなw】   (2012/9/22 01:50:34)

野中 祐平♂3年【充分「お手合わせ」は出来たと思うのでw またの機会を楽しみにしてますね~】   (2012/9/22 01:50:56)

森下佳苗♀2年【ですね~。本当に拙い…おつきあい感謝ですーw こんなのでよければ、是非…また】   (2012/9/22 01:52:08)

野中 祐平♂3年【こちらこそどうもー。適当に〆まわしておきますね】   (2012/9/22 01:53:22)

森下佳苗♀2年【すみません、ではお言葉に甘えてお先に失礼させてもらいますー。お風呂もまだなので 汗。 お部屋ありがとうございましたー】   (2012/9/22 01:54:43)

おしらせ森下佳苗♀2年さんが退室しました。  (2012/9/22 01:54:54)

野中 祐平♂3年(突然鳴り響く作業の終了を示す音、二つ。それを合図にどちらともなく身を離すと各々片付けに向かった。後輩にとっては好機だったのかもしれないが、羞恥に頬染めたまま足早に立ち去る姿には内心惜しいと感じる物があったに違いない。……というのは男の思い込みだろうか。残念と思う気持ちを一人で待つよりは良かったよと自身に言い聞かせるように前向きに気持ち切り替えると足取り軽く上機嫌に自室へと戻っていった)   (2012/9/22 02:02:06)

野中 祐平♂3年【では。】   (2012/9/22 02:02:33)

おしらせ野中 祐平♂3年さんが退室しました。  (2012/9/22 02:02:35)

おしらせ町田瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2012/9/25 05:02:29)

おしらせ小此木豊♂2年さんが入室しました♪  (2012/9/25 05:05:51)

小此木豊♂2年【遅くなりまりした。PFを思案中ですのでその間に書き出してもらえると助かりますー】   (2012/9/25 05:07:13)

町田瑠衣♀1年【わかりました。今導入を書き始めていますー。】   (2012/9/25 05:07:45)

小此木豊♂2年【よろしくお願いしますー】   (2012/9/25 05:10:43)

町田瑠衣♀1年(自動販売機の横にある、小さな休憩スペース。そう大きくないソファーがローテーブルを挟み、二つ向かい合わせに並んでいるのみの。その一角、飾られる観葉植物の陰にちょうど隠れる形となって、ソファーの背凭れに上半身を完全に預けている少女が一人。人が通らない訳じゃないのだろうけど、目立つ位置でもないから…眠り込んでいる者が居る事に気付かない人も居そうな場所。)ん…―――(瞼は下ろされ、穏やかな呼吸を繰り返すのは…いつからだろう。今日も放課後時間いっぱいまで部活に明け暮れて、寮に戻ってきた頃には良い時間。冷えたミルクティーを飲もうと缶を購入したはいいものの、一口煽ったら後は…いつの間にか寝入って放置。ローテーブルの隅の方に置かれた缶は、最早室温に近くなっている位に。手にしたスマートフォンが膝の上から今にもずり落ちそうな状態だった。)   (2012/9/25 05:15:08)

小此木豊♂2年…ん? (買い物袋を肩に廻し、学生寮に戻って来る男子学生が一人。髪は短めに切られているが毛並みが一貫せず、目元に掛かる前髪を鬱陶しげに掻き上げながら階段の手前にある休憩所の前を素通りすると、そこのソファでぶっ倒れるようにしている人影が居ることに気付いた。基本的に男女の部屋は棟で区切られているが、この休憩所は数少ない男女共有スペースで人気がある。だから大概は賑わっているのだが、この時間帯は珍しく人が出払っているようで…どうせどっかのアホが寝落ちしたんだろう、と思ってその顔を覗いてやると、予想外なあどけない少女の寝顔があった。) ……なんだこりゃ。 (どうしたものかと。彼は猫背を伸ばして染みの付いた天井を見上げ、少しの間思案に暮れる。そして何を思ったか、少女の向かいの席に腰を下ろして陣取り…どっかと足を組むと制服のネクタイを緩め、そこにいは自分一人しかいないという調子で、買い物袋から週刊誌を取り出し読み始めた)   (2012/9/25 05:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、町田瑠衣♀1年さんが自動退室しました。  (2012/9/25 05:36:11)

おしらせ町田瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2012/9/25 05:36:16)

町田瑠衣♀1年(近付く人の気配にも、向かいに座って週刊誌を広げる物音も、まだ気付く事なく。―――肩まで届く髪を左に偏らせたポニーテール。ゆえに左に首が向けば、結いた部分が当たって寝辛そうに眉がぴくと動く。ちょうどその時、指が動いて掌から床へと滑り落ちる携帯。ガシン、と大きな音が立った。)っふぇ―――?!(その音にびっくりして、突然目を覚ます。間抜けな声音が漏れ、背中を起こして…瞬きを繰り返すこと幾たびか。気付かぬうちにうたた寝してしまった事に気付くのと、目の前に居る人物の存在に気付くのとは同時位。となれば、当然…今の寝顔はばっちり見られていたのか。)え、ぁ… ちょっ…… いつからソコ居たの…?(恨めしそうに僅かに唇を尖らせ、二重の大きな瞳が攻めるように相手を映し出す。彼に否は何も無いのだけど。此処が共有スペースなのも勿論知っているのだけど…でも。無防備に寝顔晒してしまったという恥ずかしさから。)   (2012/9/25 05:36:34)

小此木豊♂2年(だいたい一人でいることの多い彼は、他人の気配に敏感だった。それは人の輪に混ざろうという積極的なものではなく、むしろ遠ざかろうとする厭世的な理由から身に着いたものだったが。その性分が不幸にもこの少女を見つけてしまったのだろう…不幸といっても別段深い意味があるわけでもなく、この堅苦しい制服を脱いで早く楽な私服に着替えたいという段どりが延期されてしまった程度のモノだったが…ややあってタイルに携帯が滑り落ち、少女が目を覚ます。が、それでも彼は別段興味を引かれた気配はなく、週刊誌からちらりちらりと目を離して少女の挙動を見る程度。どうやらこちらの存在を気付かれたらしく、制服の色からして下級生のはずの少女からタメ口でものを尋ねられれば) 計ってない。お前こそ、一体何時から寝こけてたのやら。 (起きてみれば、大きくはっきりとした瞳が印象的でいかにも快活そうな少女。彼は短く受け答えると、テーブル端にある缶に目をやって) …生ぬるかった。もう少し冷えてれば全部飲んだんだけどな。   (2012/9/25 05:47:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、町田瑠衣♀1年さんが自動退室しました。  (2012/9/25 05:57:10)

おしらせ町田瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2012/9/25 05:57:13)

町田瑠衣♀1年(運動部に所属していれば、上下関係の厳しさも知っているはずだから口の利き方も備わっている…はずなのだが、この少女に関しては怖いもの知らず。大抵の事は愛嬌で乗り切ろうとする性質である。だから、今も――相手が同学年でないとはパッと見て分かったものの…いつもの口調。)知らないしそんなのっ。あーもぉ、瑠衣オヨメに行けないぃ。(頬に両手を添えて、大袈裟にため息をついて足を揃え直す。と、タイルの上を携帯が滑る音。どうやら今、動かした足先で蹴飛ばしてしまったらしく。テーブルの向こう側、彼の座る足元近くへと行ってしまったか。見失って、どこへ行ったかと身を屈めて床を目線が捜そうとしたところに…続く言葉。一度勢い良く身を起して。缶と彼を視線は行き来した後にまた文句の言葉が綴られる。)ちょっっ…飲んだワケ?!ヒトの勝手にー。信じらんなーい。   (2012/9/25 06:04:42)

小此木豊♂2年ごちそうさん。 (少女の呆れ声にそっけなく返す上級生。実際のところ、この時間になるとこのソファで集団睡眠をしている光景を見かける。それはだいたいが体操服に着替えたままの体育系の部活を終えた連中で、もちろん男子生徒に限られる。するとそいつらと仲のいい級友らがやって来て、髪を変な風にまとめて洗濯バサミで留めたり社会の窓をずらしていったりと、他愛のないイタズラを仕掛けては目を覚ました連中との間にやかましい喧騒が起こる。そういった意味での、今日のこの少女ひとりという光景は非常に珍しかった。だからこういう場合どういうことが起こるのだろうかと、そういうやや悪趣味な今日がここに残った理由の半分。床を滑って来た携帯が足元に止まると、拾い上げて開いていた週刊誌の間に挟み、席を立つと閉じた週刊誌の表紙で少女の頭をポンと叩いて) その図々しさなら嫁になれる。…ま、これで俺がここにいる理由もなくなった。じゃあな。 (そう言って踵を返し男子棟へと歩いて行く。その手で左右に振る週刊誌の隙間からはストラップがしっかりと見えており)   (2012/9/25 06:14:45)

町田瑠衣♀1年最悪ぅ。今日ツイてない、絶対。ッ…図々しいとか超失礼なんだけどー!って何ソレ。もー…!(頬膨らませ気味にして、不運を嘆いたところに…頭を叩く微かな感触。彼がここにいる理由…の内訳は勿論、気付いていないから僅か訝しげにするも。―――誰にもイタズラの類を受けなかっただけ、マシなのかもしれないけれど…。今のところ、彼に対しての第一印象はサイアク。溜息をついて、去りゆくその後ろ姿を見ていたのだけど…はたと気付くは週刊誌の隙間。見覚えのあるゆるキャラストラップ。)…ん?ってゆーかアレ、瑠衣の?!(慌ててもう一度机の下を、辺りの床を覗き込むけれど…どこにも携帯の姿はない。やはり、彼の手元にあるのが自分のスマートフォン。缶はそのまま放置、ソファーから急いで立ち上がって男子棟に向かう彼を追いかける。短くしたスカートの裾がはためく。)ちょっと待ってよっ。携帯っ返してよねっ。(途中、女子立入禁止のラインをうっかり越えているかもしれないけど、そんなのお構いなし。追いつくことが出来たなら、腰の辺り、制服を少し引っ張るようにして引き留めようとするか。)   (2012/9/25 06:29:09)

小此木豊♂2年(後にした休憩所から少女のやかましい遠ぼえが聞こえて来る。大体失礼なのはそちらだということに気付いていないのか。往々にして寮内は縦社会である、下級生に取って上級生は絶対であり、それがあの休憩所に於いて悪戯が横行する下地にもなっている。言わば一年生の取ってあそこでイタズラを受けるのは通過儀礼のようなもの。もっとも彼の場合、ヤバイ気配を感じ取る嗅覚が幸いして今のところ傍観者で済んでいるが) いいか、あのソファで寝てるやつはイタズラされるのがこの寮の決まりだ。覚えといて損はないぞ、るい後輩。 (よく回る口から聞き取った少女の名前を呼び捨てにして置きセリフにしようとするが、やはりというべきか、ストラップのヒントから少女が食いついて来る。彼が少女に仕掛けたイタズラは缶に口を付けた程度で、それで済まそうとしたが、目を覚ました後の態度を見て気が変わった。わかり易く追っかけて来るのを見て更に気が変わった。棟の向こうからツッコミが来たら大人しく携帯を返すつもりだったが、なんとまあ男子棟まで付いて来る。制服の端をグイと引っ張られ)   (2012/9/25 06:40:55)

小此木豊♂2年…いいのか、そんな態度で。こっちには人質が居るんだぞ。 (そう言って少女の手を切るように階段を上る。将来、恐らく彼女を嫁にした旦那は気苦労が絶えないだろう。その前に、彼氏も大変だろうな、などと思いくわばらくわばらと首を竦めつつ。結局自分の部屋の前まで携帯を持ってきてしまい、後ろをちらりと振り返るが)   (2012/9/25 06:43:03)

町田瑠衣♀1年(少女はツイていないと不服そうだったけれど…実際はその逆だったのかもしれない。女子生徒だったから、というのもあるかもしれないけど…運良く悪戯の手には落ちなかった。飲み物に口を付けられた位で終わったのは大分良い方だったのかもしれない。「先輩」から、寮の風習を耳にすれば少し眉を下げながら。)そんなの知らなかったもんー…。ぅ、気を付けるけどぉ。(自分に否があったと認めるのは、なかなか出来ない性質。少し口ごもるように。彼を捕まえた、と思った手が払われてしまえば、口をあんぐりと開けて。)わ。脅してきたこの先輩っ。(階段を上る姿を後ろから追いかける。時折小さく跳ねて手を伸ばし、週刊誌に挟まっているだろう携帯を狙うのだけど…如何せんこの身長差。叶わない。)ホント返してよっ、あ、もうっ…!(悔しげな声が、首を竦め歩く彼の背後から響く。部屋が立ち並ぶ廊下。流石にこんなところまで来た事はない。けれど今は居辛さよりも…意識が奪われている事がある。)   (2012/9/25 06:57:39)

町田瑠衣♀1年―――返してクダサイ。(振り返る彼に、片手を突き出し、唇を尖らせながら。表情自体は先程までと代わりがないのだけど、言葉尻だけが少し変化を見せる。それでも、きっとまだ小憎たらしいだろうけど。   (2012/9/25 06:57:47)

小此木豊♂2年…信じられん。 (身長差に明かしてここまで彼女の携帯をキープしてきたが、自分の部屋の前に来ても、少女はまさかの食い下がりを見せる。これを見上げた行動力と言えばいいのか、それともただのアホと言えばいいのか――それにしても、なんて弄りがいのあるヤツだろうか。それだけにどこでこのイタズラを切り上げていいのやら、その見極めが出来なかったわけだが、ここに至るとさすがに自分に非を感じる。彼は眼を閉じてはぁ、とため息をつくと、週刊誌の隙間からスマートフォンを引っ張り出し、ストラップを唇を尖らせる少女の耳に引っかけた。が、その液晶画面に映った時刻を見て思わず表情を崩した――各棟の門限時間が過ぎている。要領のいい生徒なら寮監督の隙を見てうまいこと外出をしているらしいが、彼はそういう行為にあまりメリットを感じず、だから門限に間に合うように買い物をしてきたわけだが。彼は門限を直接言わず、短くこう返した) …お前、女子寮の抜け道とか知ってるか? (…その廊下の向こうで、誰かの部屋の扉が空く。彼は軽く舌打ちをすると、ひとまず自分の部屋の扉を開けてその影に少女の姿を隠した) …知っていてほしいんだが。   (2012/9/25 07:12:04)

町田瑠衣♀1年(性格的にも、すぐに引き下がる少女じゃない。手を伸ばせば届きそうなところにあるのに、諦められるはずがなかった。足を踏み入れてはいけない所でもそれはお構いなしに。からかわれているだけ、なんて事も分からないから、どうにかして返してもらわないとと必死だったのだ。思い込むと視野が狭くなる点では…アホ、と称されても仕方ないかもしれない。けれど熱意が伝わったのか、返される携帯。かけられた耳に手をやって手の内に無事取り戻せば安堵の息を漏らす。しかし、突然の問いにきょとんと目を瞬かせる。)えっ そんなの知らないけど。(そこで、他の部屋の扉の音。それは少女の耳にも届いた。女子がこんな所に居るのが知れてしまったら大問題。どきり、と心臓が跳ねる。幸い、彼が機転を利かせて扉の影に隠してくれたから良かったものの。そこで、ふと…手にした携帯の画面が目に入る。少女は今、門限を過ぎている事に気付いた。)ッ… うそ…閉まっちゃったじゃん、あそこ… どーしてくれるのっ瑠衣帰れなくなっちゃったじゃんっ(顰めた声で、慌てた口振り。少しでも声量を上げてしまえば、今扉の開いた部屋主にでも聞こえてしまいそうだけど。)   (2012/9/25 07:23:46)

小此木豊♂2年とにかく、全力で女子寮に戻ればまだ間に合うかもしれ… (と提案してみたところで聞こえて来る、扉の閉まる音。彼は舌打ちすると前髪をくしゃくしゃと掻き上げた。さすがに少女もこの事態がどういうことかはわかっているらしく、口数は多いがぎゃあぎゃあ喚き立てることはないようで。) アレだ、この場合減点を喰らうのもやむなしだ。…お前、点数はどうなんだ? (点数、というのは遅刻や門限破りの時に加算されるイエローカードのようなもので、これが一定数溜まると親御呼び出しという、寮生ならだれもが恐れる憂き目に遭う。そのため点数が危ない寮生に対しては他の寮生が出来るだけ協力するという暗黙のルールがあった) …ヤバかったら信用できそうなヤツを探してそいつの部屋に行け。事情は俺が話して頭下げるから。 (そう言ってはぁ、と大きくため息をつく。そして不安げな少女にちらと視線を向けると、猫背を更に丸めて頭を下げ) …ともかくだ。悪かった。 (短めに、しかしはっきり謝ると、顔を上げて明け離しの部屋の中に目を向ける。先の週末に掃除をしたおかげで何とか見れるようにはなっており)   (2012/9/25 07:34:03)

町田瑠衣♀1年そんな時間だったなんて全然気付かなかった…(という事は、小一時間はあのソファーでうたた寝していたのだ。思いがけず時間が経っていた事にまた溜息が零れる。)やだ。傷ナシ貫きたいもん。(奔放に見えて、減点からは何とか逃げている様子。親が煩いから、という理由もあるけれど、面倒な事は嫌いな性質。このまま見つかって減点を貰うなんて選択はなかった。彼が提案してくれる通り、誰かの部屋で一晩過ごさせてもらって…朝になって人目を掻い潜って通路を突破するしかない。何事もなかったように女子寮に戻るしか。流石にこんな事は初めてなので、行く末を憂うものの…頭を下げる彼の姿が、目に入って。緩く首を振りながら小さく笑ってみせた。)ン。いいよ、もうー。―――でもその代わりぃ…(相手の視線を追うようにして、ちら、と室内に目を向けた。ちょっと考え込んだ後。じっと彼の事を見上げる。それから小首を傾げて。)瑠衣のコト、匿って?誰かに頼んでもイイんだけど…気まずいじゃん、何か。   (2012/9/25 07:50:52)

町田瑠衣♀1年(クラスメイトや知った人に頼みこむのもありだとは思う。けれど…何かとごたごたしそうだし。ならば今会ったばかりの彼に頼ってしまえばどうかという安易な発想。何となくだけど…根っからの悪人ではなさそうだし、と。そうと決めこんだら行動は早い。)ね?イイでしょ?お邪魔しまーすっ(するり、と勝手に部屋の中に入ってしまうか。)   (2012/9/25 07:51:05)

小此木豊♂2年な… (傷ナシでいたいというのはわかる。笑って許してくれるというのも、上級生の身からすればやや複雑だが有り難い。が、そのあと、匿って…というのは頂けない。頂けないが、原因が自分のイタズラにあるとあっては言い返せない。しかしよもや率先して部屋の内に潜り込むとは思わなんだ。言いたいことは山ほどあるが、ぐっと飲み込んで簡潔に返す) 最近の女子はみんなそうなのか? (相手が下級生とは言え、初対面の相手とこれだけの会話を交わすのは我ながらかなり珍しい。おまけにこんなお喋りな、いかにもイマドキの女子高生といった相手。疲れる。いや、疲れるのはこれから…といったところだろうか。彼は柄でもなく廊下の左右を見て人気がない事を確認してから扉を閉め、鍵をかける。外部侵入対策だが、裏を返せば中からの脱出対策であることには気付いていない)   (2012/9/25 08:06:03)

小此木豊♂2年…とにかく、俺は普通に振舞うぞ。普段通りにだ。 (部屋はワンルームで中央にテーブルがひとつ、その脇にベッド、他にはタンスや本棚といったやや手狭な趣。男部屋にしては比較的片付いており、脱いだ服は一カ所にまとまっている。彼はネクタイを外すとおもむろにシャツを脱ぎ、私服に着替え始めた。普段通りと公言はしたが全く意識しないわけにもいかず、一応少女には背を向け。脱いだ服を洗濯物カゴに足した) …当たり前だが、着替えは俺のモノだけだ。 (そして着替え終わっての一言に、暗にお前も着替えるのか、の意味を含ませた)   (2012/9/25 08:06:11)

町田瑠衣♀1年結構キレイじゃーん。へぇ、男子の部屋ってこんな感じなんだぁ。(最近の女子、は必ずしもこうではないだろう。自覚も何もないけれど、問いに対しては…初めて踏み入れる異性の部屋に好奇心が踊り、あちこちに目を向けるのに夢中で聞いていないという扱い。寮の部屋、男女でそれ程つくりが違うわけでもないけれど、やはり新鮮に感じられる。部屋の扉が閉まってしまえば安心していつもの声の調子に戻る。)はいはーい。お構いなくぅ。って……!いきなり着替えるのっっ。ちょ、ちょっと待ってぇ(流石に、ベッドに腰掛けるのは躊躇われたから、テーブルの脇にぺたんと座り込んだ。衣服脱ぎ出した姿に慌てた声上げて、両手で目を覆う。背を向けているとわかって、途中一度ちらりとだけ指の隙間から様子を窺ったりなんかするけど。)……貸してくれたり、する?コレで寝るのは流石に…なんだけど。(着替え終わったのだろうかと、そろり…手をどけて。その後に自分の姿に目を落として…眉を下げる。)   (2012/9/25 08:16:35)

小此木豊♂2年やめろ、珍しいもんじゃない。 (むしろ普通は気味悪がるものじゃないのか、というのは彼の感覚。廊下で下がったはずの声のトーンも元に戻っており、全く持って少女の感覚が理解できないでいる。とは言えさすがに目の前で気が得られれば戸惑いを覚えるものらしい。まったくよくわからん…と心中でため息をつきつつ、私服に着替えるとベッドに腰を下ろし、そのまま横になって伸びをする。テーブルの脇から再び聞こえて来る少女の声はやや遠慮がち。コロコロと変わる少女の反応に手を焼きつつ、身を起こすとタンスの中から冬用のトレーナーを出し、放って) …さすがに共同のシャワー室に顔を出す勇気はないよな? そこにウェットティッシュがあるから、それで身体を吹いて袋に捨てとけ。その間に俺はシャワーに入って来る…俺が出てる間は鍵かけとけよ。 (要点をかいつまんで淡々と指示を出すと、彼はそのまま変えの下着とタオルを持って部屋を出て行く。廊下にパタパタとスリッパの音を響かせながら、今日のメシはさっき買い込んで来たのでは後はまあ何とかなるだろうと考えて)   (2012/9/25 08:28:44)

町田瑠衣♀1年エッチなのとかどこに隠してるんだろ。やっぱベッドの下?(やめろ、と言われたのに更にヒートアップする詮索。流石に本当に探し出す事はしないけど、冗談めかして首を傾げて覗く振り。)絶対無理ッ(とは、男子のシャワー室に出向く事。時間帯によっては運良く無人だろうけど…そんないちかばちかに賭ける程馬鹿ではない。ゆえに即断言。放られたトレーナーをキャッチして、首をぶんぶん振った。)はァい。了解了解っ。いってらっしゃい、アナタ。(ウィンクと投げキッスの戯れ付で彼を送り出し、立ち上がって…まずは言われた通りに鍵をかける。それから、制服を脱ぎ出して…)あーん。シャワー浴びれないとか超サイアクぅ。朝帰ったらソッコーでいけるかなぁ。(息を吐き出しながら、晒される素肌にウェットティッシュを滑らせる。部活後に軽く浴びたから、まだましなのだけど。…相当な枚数を費やした後、きちんとゴミ袋へ。全身を拭き取れば彼の貸してくれたトレーナーに袖を通す。身長の差があるから一枚でミニ丈のワンピースのような感じに。)   (2012/9/25 08:43:06)

町田瑠衣♀1年……ブラは、しといた方がいいよね。一応。(流石に下着なしは躊躇われて。上下の下着に彼のトレーナーを着た状態。制服は纏めて置いておく。結わいていた髪を解いて、暇を持て余して…ベッドの上に仰向けに身を横たえるか。)ちょっとごろーん。   (2012/9/25 08:43:09)

小此木豊♂2年アホ。 (出際に放たれた投げキッスを避けるそぶりを見せ、シャワー室に顔を出すとグループでやって来た男子らと遭遇し、いつものようにそれらから離れてひとりシャワーを浴びる。彼には髪を櫛で梳くという習慣がないため、だいたいは洗いっぱなしで済ますことになり、結果として普段のくしゃくしゃ蓬髪が出来上がることになる。帰りの廊下道にぺたぺたと足音を響かせつつ、自分の部屋の前に来てはたと足が止まった。そう言えば、女子はだいたいトイレとかシャワーとかそういう時間が長い。身体を拭くだけならそれほど時間はかからないはずだが、その最中にノックするのは少々憚られる気がして。仕方なしに自分の部屋の前で暫くぼんやりと宙を見て過ごし――頃合いを見計らってドアをノックした) おい、もういいだろ。 (少し経っても応答がない。まさか締め出しはしまいなと、ちょっとした焦りを感じ、最初よりやや強めにノックして) …俺だ。開けてくれ。   (2012/9/25 08:53:56)

町田瑠衣♀1年つまんないのぉ。(避けられてしまったのには面白くなさそうな脹れっ面を見せたとか。―――さて、無事に着替も終わって。ぼんやりと天井を眺めていた。)…男のヒトの部屋に居るーとか考えちゃうと、ダメだよね。考えない考えないっ(頭の中は色々な思考が浮かんで来るけど、目をぎゅっと瞑る事でどこかに追いやった。そんな時に扉を叩く音に気がついた。身を起して、慌てて向かって鍵を開ける。)はいはいはいはーい―――おかえりなさい。ね、どぉ?似合ってるっ?(出迎える少女の面持ちは、微笑。この状況なんだか新鮮で…、くすぐったい気持ち抱えながら。着ている服を少し摘まんで首を傾げてみせる。袖は大分余っていてだぼだぼのトレーナー。太腿の半ば辺りで裾が切れ、白い脚が伸びる。髪も下ろしているから、先程までと雰囲気はまた違って映るかもしれない。…中身は何も変わっていないのだけど。)   (2012/9/25 09:03:52)

小此木豊♂2年ただい…いや、このまま開かなかったらどうしてくれようかと今考えていたところ… (ようやく開いた扉にため息を落とし、お互い体の汚れを落とした姿で。少女と対面する。女子に出迎えられるなんて彼にとっても未知の経験で、お帰りの言葉についつられそうになったただいまの言葉を慌てて掻き消す。が、そこに現れたトレーナー一枚に生足という少女の格好を見て絶句した。しかも思わず手が伸び、裏拳で少女の頭をごん、と少し強めに叩いてしまって) 似、合…ってるわけだろ! トレーナーは上下渡したよな、渡したな!? だったらなんで履いてないんだお前は、それとも部屋の中で普段からそうなのか!? っとに、お前は…! (しかも何故だかその気になっている少女の態度が余計にわけがわからない。天然なのか冗談なのか、それとも誘ってるのか…どれにしても自分がからかわれていると感じた彼は服の裾を摘まんでいる少女の手を大きく払い上げた。少女が咄嗟に手を離さなければ、トレーナーは大きくめくれ上がってしまうはずで) …こういう可能性を考えないのか?   (2012/9/25 09:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、町田瑠衣♀1年さんが自動退室しました。  (2012/9/25 09:24:17)

おしらせ町田瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2012/9/25 09:24:22)

町田瑠衣♀1年うん、もー少しで寝ちゃうとこだったぁ。ってうそうそー。(きゃっきゃと無邪気な笑い声を上げていたところに…裏拳お見舞いされて、笑顔が消える。頭を片手で押さえて大きな声を上げた。)いッッ…たぁい! だって、長過ぎるんだもん!先輩はねぇ、背ぇ高いからイイけど、瑠衣はあんなに足長くないんですーぅ。 いいじゃん、隠れてるんだからー!(あまり騒ぐと隣室に声が聞こえてしまいそうなものだけど…。然るべきところは隠れているし、大丈夫かという安直な考えで上だけ着る、という行動に至ったのだけど。ぎゃんぎゃん煩い声を上げているところに払われる手。そのまま服が持っていかれて―――)ッッ… や…っ(勢い良く捲れ上がる衣服。水色の上下揃った下着姿が瞬間、晒されてしまうだろうか。かっと急激に襲う羞恥心。頬染めて、自分の体を抱くようにして。彼を見上げながらわなわなと震わす唇。――そんな可能性、だなんて…考えないようにしていたのだから。)な、な、何する…のっ   (2012/9/25 09:26:36)

小此木豊♂2年(大人しく下も履いておけばいいモノを。さっさと手を離してしまえばいいモノを。そうすれば、そんな恥ずかしがる顔を見せなくて済んだろうし、こっちだってあらぬ興奮をしなくて済んだ。しかし、まさかの拍子でトレーナーがふわりと舞い上がり、おへそが見え…それどころか、下着まで目の前で露わに成る。…こんな光景が、自分の部屋の中で繰り広げられるわけがない。彼はそう考えたが、少女は持ち前の無邪気さで切り返すことはせず、羞恥の色を濃くしていくばかり) 何をするの…じゃない。 (彼は少女の手を掴むと咄嗟に鍵をかけ、やや強引にベッドの上へと少女を寝かしつけた。その上に覆い被さるようにして少女の顔の両脇に掌を付いて上から少女をじっと見おろす。生来無愛想の上に目付きがあまり宜しくないため、その顔は恐怖を以って少女に受け止められたろうか)   (2012/9/25 09:38:36)

小此木豊♂2年だいたいだ。事の発端はお前の無防備にある事を忘れたか。あんまりおイタが過ぎると、俺もそれ相応の扱いをするぞ。 (そう言ってめくれあがっている少女のおへそ脇を摘まんできゅっと力を籠める。少女が抵抗や恐怖のそぶりを見せたらそのまま脇にどいて床に寝転がり、多少無茶をしてでもそのまま寝てしまおうと。そう心を決めると、指の動きが大胆になり、五指を少女のお腹に食い込ませて)   (2012/9/25 09:39:34)

町田瑠衣♀1年い、った―――(手を掴まれる事には、さほど痛いとは感じない。けれど、ベッドへと横たえさせられて、覆い被さられる頃には言葉すら喪って。鼓動が加速していくのが分かる。見上げる視線は揺らいで、彼の眼差しに…不覚にも射抜かれてしまったかのように、逸らす事も出来ず。)ッ、……(けれど、気がどうにかなってしまいそうで、きゅっと目を瞑る。そこに伸ばされる手。また目を開いてぴくんと体を震えさせ。)ふ、…ゃっ わ、分かったからっ…ンぅっ、そこ、手ぇ離し、て…っ よく分かんないけど、瑠衣が悪かったからぁぁ(無自覚なのは変わっていないのだけど、とりあえず、謝る。お腹に這わされる指に体を竦め、小さく息と、時折声を漏らす。擽ったいのと、恥ずかしいのとで変な感覚が襲って。)   (2012/9/25 09:50:24)

小此木豊♂2年何がわかったんだ――言ってみろ。肝心のそこをわかってなきゃ意味がないな。 (お腹に指を食い込ませるうち、少女の口から聞こえて来るのはなんとも曖昧な言葉。抵抗…とはなんだか違うし、怖がっているようでもない。だから彼自身も余計に少女が何を考えているのか分からず…焦燥で指先につい力が籠ってしまう。上級生ならではの高圧的な言葉を投げ掛けつつも、少女の肉感的な肌は揉み心地がよく、指先が吸い付いていくかのよう。彼の喉奥がごくりと鳴ったのは何に渇きを覚えてか…反対の手が中途半端にめくれ上がったトレーナーを更に胸元までめくり上げ、一年生というには発育が過ぎる胸元の膨らみへと伸びる。ままよ、と勢いに任せて鷲掴みにした少女の乳房は、想像していた感触よりも幾分か硬いような気がして…本当にこれがそうなのか? という思いで、下着越しに張り付いた指先が胸の感触を確かめるように、そこを揉み解そうとする。お腹の肉を摘まむ指先同様、その動きは手慣れているとは言えず、やや強引に。実際この行為自体が強引の誹りを免れないだろうが、不思議と罪悪感はなくて)   (2012/9/25 10:02:06)

町田瑠衣♀1年えっと、えっと… ちゃんとズボンも履くべきだった、で合ってる? っ、ン… 離、してよぉ…(必死に頭の中で考えを巡らせようとするのだけど、指の感触に虚ろになってきそうで…何とか言葉を紡ぎ出すので精一杯。両脚をぴったり閉じて、偶に擦り合わせるようにするのは腹部への刺激に悶えてか。)きゃっっ…!(胸元が晒されて小さな悲鳴じみた声が上がる。育ち過ぎてしまった乳房。急激に襲う羞恥に顔は真っ赤。流石に足をばたつかせて首を左右に振るのだけど、半ば強引に鷲掴まれ揉まれると…力が抜けてきてしまう。零れる吐息には熱が籠り始め。)な、にするの…ぁ、ん… せんぱ…ぃ… い、やぁ…(喉奥から微かに甘い声さえ混じり、小さく体を震わせて。ゆるゆると首を振るう、抵抗と呼べるかすら分からぬ…甘い抵抗。)   (2012/9/25 10:17:14)

小此木豊♂2年(離して…そんな声が聞こえてくるが、それは彼を冷静にさせるような強い拒絶の意思は籠っておらず。むしろ中途半端に悩ましい響きが伴っている分、タチの悪い喘ぎ声に感じられる。だいたい、顔を真っ赤にしながら反省の言葉を並べられても説得力など感じられない。彼自身が冷静な思考を失いつつあるのは確かだが、それは多分お互いさまなのだろうと) ああ、合ってる。それじゃあ、ちゃんと履いてみるか? (しかし少女が口にしたことは一応の正解であって、彼は少女のお腹から手を離すとベッドの脇に放置されていたズボンを拾って少女の手に握らせる。少女のお腹から下は水色のショーツ一枚きりという何とも頼りない格好になっているから、その羞恥心が本物なら、これを履くはず…一方でそういう考えをしておきながら他方で彼の両手は逆をいく動きを見せて未だに、右の乳房を掴んで離さない。それどころか、ズボンを手渡した彼の右手が新たに少女の左の乳房をもその掌に納め、双方まとめて揉み解し始めていた。そして、先に手を付けた右の乳房のほうが柔らかくなっていること発見した彼は、より指先を働かせていて)   (2012/9/25 10:33:42)

町田瑠衣♀1年わか、った… 履く、履くからぁ…(やっとのことで頷いて、手渡されるズボンを指は縋るように握り締める。脚を曲げて履こうとはするのだけれど―――)ぁっ… …は、ァ、… 力、抜けちゃうって…ばぁ…(両の乳房が捕らわれて、柔く弄ばれる。途切れがちになる言葉。もたつく手つき。なかなか履けやしない。力が入らないし、思考もだんだんと侵されていくようで。――年齢にしては育ち過ぎたにも関わらず、張り詰めた乳房はまだ成長の余地を予想させるそれ。それも少しずつ、揉み解される事で柔らかく変化していって。)だめぇ… 頭、…変になっちゃう… んん、ぅ…(嬌声、と呼んでも可笑しくない程甘ったるい声が、いつしか繰り返され。下着の下で、その存在を主張し始めている先端。彼の掌へ、微かな感触を伝えるだろうか。彼を今すぐ払いのけるなり、大声をあげるなり…はっきりとした抵抗をすべきという理性は最早、蕩けていく。きちんと物事を考えられなくなって、この状況にただ流されて…)   (2012/9/25 10:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小此木豊♂2年さんが自動退室しました。  (2012/9/25 10:59:55)

おしらせ小此木豊♂2年さんが入室しました♪  (2012/9/25 11:00:36)

おしらせかすみさんが入室しました♪  (2012/9/25 11:01:08)

小此木豊♂2年なんだ、履かないのか…もう降参か、るい後輩? (ズボンを掴んだ少女の両手は、しかしへなへなと力なくベッドの脇に崩れ落ちた。そして、恐らくこうなるだろうとどこかで予想していた彼は顔を近づけて少女の耳打ちすれば…淡い消毒液匂いがツンと鼻に突いた。恐らくはウェットティッシュの匂い。それに混じってほんのりのシャンプーの香りがしてくるが、今に限りは、シャワーを浴びて来たばかりの自分の身体のほうがいい匂いを漂わせている。その対比が妙におかしく、敢えてくんくんと少女の頬に鼻を潜らせ、やや意地悪げに呟いた) お前…消毒液臭いな。いつもこんななのか?   (2012/9/25 11:02:51)

小此木豊♂2年(それでも、覆い被さる自分の下から聞こえてくるのは、どこか甘えたような声。指の這い回るブラの下で突起が主張し始めていることに気付くと、まるで果物の皮を剥ぐようにぺろんと一気に剥いてしまい。拘束を解かれた双丘がまろやかに震えて飛び出す様を、言葉にはしないが一種の感動を伴って迎えると、両手を乳房の柔肌に宛がって撫で廻し…そして少女の耳元に寄せていた顔を持ち上げ、尖らせて口先で露わになった紅い突起を啄ばんだ。ちゅくりと、小さなリップ音を響かせると同時に…撫でるだけだった乳房を直にぎゅっと掴み、柔肌に指を食い込ませていく) お前と同じだ…生意気だよ、ここ。   (2012/9/25 11:02:58)

町田瑠衣♀1年だって、 ン…先輩がぁ… ひゃ、ン…(耳元に寄せられる顔。思わずきゅっと目を瞑れば…尚更、彼の声だとか吐息だとかが感じられるような気がして。鼓動は先程からちっとも落ち着いてくれない。ふわり、風呂上がりの香りが鼻腔を擽る。)ッッ、しょうがない、でしょっ… アレ、使ったんだから… ア―――(揶揄されるような口振りに、顔を少し歪め。ウェットティッシュの方を指差そうとして、ベッドの傍らにズボンが落ちてしまう。)やぁっっ―――(今度は少し大きめな声。一息にブラがずらされて、乳房護るものがなくなってしまったから。直接触れられると、掌の感触も温もりも更に伝わって…昂りは深くなる。唇に捕まってしまえば、一気に。)ぁあんっ… …何言って… そんなのわかンない… っぅ…(ぴん、と更に張り詰める桜色の先端。敏感な其処に刺激が及べば明らかな快感を覚え。撫でるだけでなく、乳房が掴まれると、被征服感すら感じてしまって…瞳潤ませて熱くなりきった息を吐き出す。両手の指はシーツを微か掴み、僅かな皺を生みだして。力無く首を振り続ける。)   (2012/9/25 11:16:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かすみさんが自動退室しました。  (2012/9/25 11:21:21)

小此木豊♂2年わからないのか。じゃあ思い知らせてやるよ…ほら。 (少女は背中をのけぞらせつつ、先端の突起をじんわりと張り詰めさせていく。それを分からせるように、啄ばんだ乳首の根元に歯を立てて、カリ、と軽く噛んでやって…そのまま小さく歯ぎしりをする。生意気というのは単に学年に不相応な大きさのことも含んでいるものの、彼が言っているのはその弾力のことで…幾ら強く握り込んでも、乳首も乳房もしっかりと弾き返してくる。だから生意気――暫くの甘噛みの後、突起から歯を離した彼はそのまま顔を上げ、続けて反対の突起を啄ばんで同じように歯を立てていく。解放された乳房に目を向ければ、その先端に唾液が塗されててらてらと光っているのがわかるだろう)   (2012/9/25 11:30:51)

小此木豊♂2年ちゅ…む…っ…それにしても、コレ…普段穿くにしては、色気づきすぎてやしないか? (乳房に口を付けながらちらりと目を見合わせる、少女の瞳は悩ましげに潤んでいて。彼はそのまま視線を離さず、片手を下肢へやると少女のショーツの中心をちょんと突いた。内股は未だにぴったりと閉じられているが、時折何かを我慢するようによじれているようで…確信はないが、恐らくそういうことなのだろう。それが生理的な反応なのか、それとも感情を伴ってのモノなのか、そこまで窺い知ることは出来ないが)   (2012/9/25 11:30:59)

町田瑠衣♀1年んんんっ…! だ、めぇぇっ(ちくりと僅かに痛みさえ感じる刺激が、鳥肌を立たせる位の感覚を全身に駆け巡らせる。未だ、何を指して生意気だと言われているのか、蕩けてきた頭では理解する事が出来ない。自分の体の反応についてなんて…想像も出来ない。もう片方の尖りも彼の唇と歯に襲われれば、期待していたかのようにぞくりと背を震わせた。唾液に濡れた乳房の光景が何とも淫靡で―――)余計な、お世話… や、だ…見ないでッ…(下着について指摘され、唇を軽く噛み締めて恥ずかしがる。こちらを見つめてくる眼差しが興奮を恐ろしくかき立てて、溜まらなくなって…両手を彼の目元覆わせるように伸ばした。堅く閉じていたはずの両脚の間に、隙間が生まれて来るのも時間の問題。クロッチの部分は、蜜が染み出して生地の色が変わってしまっている。)   (2012/9/25 11:44:21)

小此木豊♂2年ふーん。そ。 (少女の羞恥の籠った声に、いかにも気のない返事を返す。まるで少女の言い分は興味はないといった口ぶり。けれど、少女自身この下着に色気を感じて穿いているということは分かって。そんな意地悪げな視線と共にもう片方の乳房もようやく啄ばみから解放すれば、そこで始めて乳房が彼の手のひらの思いのままに形を変えるようになる。唾液で濡れた突起を人差し指と中指の付け根に挟んで時折やわやわと弱い刺激を与えつつ、手のひらに納めた乳房を思いのままの向きに押し込み引っ張り、左右対象に形を歪めていく。右の乳首が上向きになれば、左の乳首は下向きに揉み込まれて弄ばれるといった具合…そうして少女の乳房の扱いを覚えた彼は手の動きを休めないまま、顔を大きく引いて少女の下肢に持っていき) なるほど…るい後輩は男の部屋でお漏らしか。 (見ないで、という言葉が如実に差すように、ショーツの中央にはしっとりと蜜が染み広がっており。初めて見る光景に緊張を覚えつつ、彼は震えがちに口を尖らせ、クロッチを啄ばむ。ちゅく…という小さな水音を響かせたのは唾液か、それとも蜜か。意地悪げな言葉とは裏腹に、染みに這う舌先は丹念で)   (2012/9/25 11:55:10)

町田瑠衣♀1年っ…その目、やだ…ぁ…… ダメ、なの…(彼の眼差しにぞくりとしてしまって、弱弱しく甘ったるい声音を上げる。自分の乳房が彼の手によって自由に歪められ、柔らかな快感と時折敏感な突起へ送り込まれる鋭い快感に身も心も悶えて。さっき出会ったばかりの名も知らぬ異性に好き勝手に弄ばれている…その事実が羞恥を煽り、興奮を増長させるばかり。けれど依然として抵抗しないのは何故だろう。自分でも不思議な程に。否、もう…抵抗する力も残っていないのだけど。―――彼の顔が乳房でなく、下の方へ移動してゆくと慌てた声が発せられる。注がれる言葉にも、同意など出来る訳ない。何の事を言っているのか分からず、ただ…下着越しに秘所に口を付けられて、激しく羞恥が襲う。顔を埋める姿、その頭に両手を伸ばし、どかそうと。)そんなコトあるわけない…ッ ッッいやぁっ…!く、ぅ…(小さな水音でさえ聴覚を犯し、なぞる舌先は更なる快感を送り込んでくる。乳房よりもビビッドな刺激にびくびくと体中を震わせ。染みはどんどんと広がっていくようで。耐えかねて、両足で彼の頭を左右から挟んでしまう程。)   (2012/9/25 12:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小此木豊♂2年さんが自動退室しました。  (2012/9/25 12:29:39)

おしらせ小此木豊♂2年さんが入室しました♪  (2012/9/25 12:32:13)

小此木豊♂2年…悪かったな。 (自分の目付きにあまり良い印象を持っていない彼は少女の指摘に小さく悪態をついた。よもや、その目つきが少女に被虐心を与えているなどとは知らず、つい眉に険を乗せてキッと睨み返してしまい、ついでに親指と人差し指の間に乳首を摘まみ上げてきゅっと捻じった。そして下肢、ショーツ越しに秘所へと舌を這わせるうち、始めは舌だけを肌に触れていたものが次第に唇もショーツに触れ、やがて彼の頬が少女の内股に直接張り付く程になっている。両手で掴んでいる乳房の更に向こうから頬を震わす肌の感触から、力が抜けているらしいことも感じられるようになっている。女子の肌や香りや蜜、それら直に味わう度、胸の内にゾクゾクとした妖しい悦楽が走り抜けていく。強烈な熱が頭を焦がし、思わずクラッと来てしまって…まるでそれまで水中に潜っていたかのように、真っ赤になった顔を下肢から持ち上げ、苦しそうに息を継いだ。そして目を細めて再び少女の顔を真上から見下ろして)   (2012/9/25 12:32:18)

小此木豊♂2年あるわけない、か…じゃ、あったらどうする? (顔の代わりに、乳房から離れた片手が下肢に行く。少女をじっと見つめながら内股を開き、啄ばんで間もない秘所に指先を走らせると…蜜に濡れた指先で少女の唇をなぞり、少女の下肢を舐った口を開けて蜜の籠る吐息を浴びせた) わかるな、この鼻に付く香り…お前はもう、そういう準備を整えているのさ。 (そして、開かせた内股へと自らの下肢を沈ませる。いつの間に開放したのか、熱く滾った男の先端を湿ったクロッチにちょんと当てた)   (2012/9/25 12:32:23)

町田瑠衣♀1年ふ、ぁ…っ ぞくぞく、しちゃう…からぁ…(更に鋭くなる眼差し、しかも戒めのように抓まれる乳首…溜まらず声を上げ、素直な気持ちが吐露される。堅く勃ち上がった両方の尖りは彼の指に確かな感触を与えるだろう。―――下着の薄布一枚隔てて、舌や唇の感触が襲い続ける。腰をくねらせるように悶え、最早下着の意味をなさない程に蜜は止め処なく溢れ続ける。―――見下ろされ、彼の事をそっと見上げる瞳は震えていた。視線をずっと重ねている事が恥ずかしくて、すぐに横へ逸らしてしまう。)……知ら、ない…(彼の言い振りに、困ったように眉を下げて。顔も横に倒して知らぬ振り。先程までの勢いはどこへやら。)っぅぅ… 言わない、で……(「証拠」を次々に突き付けられ、また強く目を瞑る。声にも震えが見られ、泣き出してしまいそうな程弱い顔を見せる。こんなに淫らな香りの主が自分だなんて…恥ずかしくて死んでしまいそうで。―――舌でも唇でも指でもなく…微かに触れる感覚に、恐る恐る彼を見上げる。)   (2012/9/25 12:52:02)

町田瑠衣♀1年せ、先輩…熱いのが…ッッ… だめだよ…こんなコト… 、怖い、よ…(弱音を吐くは…未知の世界への怖れと、踏み込んでしまいたい……好奇心と欲求と。また腰をくねらせて、唇から熱い吐息を零し、両手は縋るように彼の背へと柔く伸ばされた。)   (2012/9/25 12:52:04)

小此木豊♂2年知らないことはないだろ。 (甘えるような少女の言葉に、額から汗を噴き出させつつも彼は努めて平静な声で返した。服の中に仕舞っていくのが窮屈で外に取り出した肉棒、シャワーを浴びていた時はなんの変哲もなかったモノが、今では自分で眺めるのも恥ずかしいくらいに膨張し血管を浮き立たせている) …やっぱり知ってるじゃないか。 (さすがに自分の欲望ばかりでこの先の一戦を越えるのはためらわれたが、当の少女はといえば声にも表情にも艶を増すばかりで、彼の眼には、最早そう望んでいるようにしか見えない。身体の反応は一番従順で、刺激を与える度にひくひくと揺らめき、既に万事受け入れる準備を整えている。とは言え、さすがに…と彼は一旦動きを休め、最初にそうしたように、少女の顔の両脇に手を付いて反応を見た)   (2012/9/25 13:06:21)

小此木豊♂2年俺のベッド、こんなに汚して… (一応そのままじっとしているつもりだったが、不意に少女の両手が背中に廻され。切な気に息を吐くその瞳をじっと見つめると、全身に疼く昂揚が抑えきれなくなっているのを感じて。やがて両手は下肢に伸び、片手は秘部に張り付いたクロッチをずらして秘唇を直接なぞり、入口を確認して…今一方の手が肉棒の根元を抑え、照準を捕えれば――) ああ。だめだな、こんなこと…俺も怖、いっ、――ん、く…っ…! (そんな制止の言葉を吐きつつ、彼の腰は静かに少女の内股へと沈んでいく。秘唇に食い込んだ先端を更に内へと咥え込ませ、続く竿をゆっくりと埋める…未知の感触に眉根を曇らせつつ、歯を食いしばって慎重に…少女の甘い声と、蜜を滑らせるくちゅ、ぢゅく、という音を耳にしながら)   (2012/9/25 13:06:28)

町田瑠衣♀1年【PL事情で今日はここで一度中断させていただきます。申し訳ありません。お部屋ありがとうございました。】   (2012/9/25 13:23:31)

おしらせ町田瑠衣♀1年さんが退室しました。  (2012/9/25 13:23:36)

おしらせ小此木豊♂2年さんが退室しました。  (2012/9/25 13:23:43)

おしらせ小此木豊♂2年さんが入室しました♪  (2012/9/27 22:54:47)

おしらせ町田瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2012/9/27 22:55:09)

小此木豊♂2年【こんばんは】   (2012/9/27 22:55:51)

町田瑠衣♀1年【こんばんは。日時変更お手を煩わせてすみません。改めてよろしくお願いいたします。宿題(?)が出来ていないので、暫しお待ちいただければと思いますっ…!】   (2012/9/27 22:56:54)

小此木豊♂2年【いえいえ、お気遣いなくー。と、手が空きましたらPF欄に今夜のリミットなどをお知らせ願えれば幸いです。それでは、宜しくお願いしますね】   (2012/9/27 22:58:33)

町田瑠衣♀1年やだ、意地悪…(知らない振りをしたいのに、其れを赦さず取り上げてくる彼へ。切なそうに顔を歪め、泣き出しそうな表情すら垣間見せる。――こちらを見下ろす、顔。愛撫が止まり、そっと見上げた。送り込まれる快感が途切れ、余韻だけになるのに名残惜しさすら感じてしまって。)ッッ…ごめんな…さい…(勝手に蕩けて溢れてしまって…どうしようも出来ない。受けた指摘に被虐心すら擽られ、身を震わせてから潤んだ目で素直に謝る言葉を小さく吐く。図々しさだとか元気の良さは何処へ行ったのやら。視線が絡めば昂ってくるのはこちらも同じ。きゅぅと彼の服を指先が掴む。)ひゃ、っ…ぅ―――(濡れそぼる秘裂に直に触れられただけで、甘い快楽と期待が走る。同時に込み上げてくる不安は、縋る手に増す力が物語る。)   (2012/9/27 23:14:51)

町田瑠衣♀1年だめ、…だめぇ… ッ、ぁ―――あぁっっ…(駄目、と互いに口にしているのにも関わらず、どちらも止めようとはしない矛盾。触れるだけでなく――ゆっくりだけれど確かに沈み込んでゆく雄の感触。初めて受け入れるその存在に、身も心も堅くなりがち。押し返すかのような蜜壺は、相手にもその経験を明かすだろう。走る僅かな痛みと、怖れと、疼きで…彼の背には軽く爪を立ててしまうか。)   (2012/9/27 23:15:01)

小此木豊♂2年ああ…だめだな。 (少女が言いわけのように連呼するだめの言葉に、こちらは一回返すだけ。後はじっと少女の顔を見下ろすばかりだが、しかし気のせいか、少女と目が合う度、膣内が疼いているような気がして。…じゃあもしかして、これまでにも自分が睨みを利かせる度に困ったように顔をよじらせていたのは、怯えではなく他の理由で――彼は想像を働かせると、泣いているような甘えているような…どちらともつかない表情を見せる少女の頬を両手で捕まえてこちらに向けさせ。眼力を強めて傲岸に言い放つ) ――よこせ。 (何を。どれだけ。そういった余計な言葉は一切挟まず、ただ一言…けれど、その言葉を補うように下肢で少女の秘所を撃ち貫く動きにより強引さを籠める。若い獣欲は男を拒むかのような狭い淫道などモノともせず、猛る肉棒は少女の恥肉を盛り上げながら着実に掘りを深め…とうとうその先端が柔らかい壁のようなものに突き当たって)   (2012/9/27 23:27:53)

小此木豊♂2年は…ぁっ。 (彼は眼を細めて息を吐きだすと、その状態を維持に努めるように動きを休め。下肢に手をやって結合具合を調整すると、蜜壺から染み出してきたモノを掬い、上下に視線を合わせるお互いの顔の真ん中にその指を持ってきてどちらにも見せつけるように指を廻す。もし少女が全くの未経験であれば、半透明の蜜に少なからず赤味が掛かるだろうか) おい…これは、なんだ?   (2012/9/27 23:28:07)

2012年08月24日 00時36分 ~ 2012年09月27日 23時28分 の過去ログ
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