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「セブンス学園(時系列無視・遊び専用)♪」の過去ログ

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2009年05月07日 23時25分 ~ 2009年05月15日 11時20分 の過去ログ
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愛璃=F=レイスターそんな可愛らしくも頓狂な声が零れ出た。夕日の所為じゃない頬の赤さも溢れ出て)【お、おまたせしましたーっ(平伏)】   (2009/5/7 23:25:26)

裃 静流俺はどうすればいいんだッ!! (大袈裟に両腕で頭を抱え、演技かかった悩ましげな声音に、何処かの劇団員か?と通り過ぎる人は思う。が、少数派だ。大多数は”不審者”と扱われて当然である。けれども、男は続ける) ――キス以上の関係っ…とか、俺がその…、そういう対象で見てるって解釈されるよな…いや、そのされていい…違う違う! (ブンブンと頭を振ったり、唐突に太陽に手を伸ばし問いかけたりと忙しい一人劇は唐突に終幕を迎える。周りの喧騒は耳に入らなかったが、透き通る愛しい彼女の声に男の行動は、ピシっと頭のてっぺんから足の先まで一直線になり、ギギィと引き攣る顔で振り向くと、真っ赤な顔の彼女で。) …………ッ! (真っ赤な顔=赤っ恥を彼女にかかせて、物陰から覗く時点で遠回しに避けられているのではないか。急激に体温は下がり冷や汗が吹き出る程で、硬直したまま動けず。彼女を見つめ時が停止して。)   (2009/5/7 23:36:20)

裃 静流【お気になさらずにっ。当方、遅レスな上に文章が短くて申し訳ないです(】   (2009/5/7 23:37:09)

裃 静流tin   (2009/5/7 23:37:10)

裃 静流【ミスです…!(土下座×5) お許しをっ】   (2009/5/7 23:37:38)

愛璃=F=レイスター(これは、夢?若しかしたら夢落ち…?そんな事を思うのに充分な、幸せな言葉と恥ずかしい言葉。名を呼ぶ声に重なるように聞こえた其れは衝撃的過ぎて、一瞬。彼女の視界から彼以外の全てが消えたような気がして…)そ、そ、そんな事は…(「いい、い…い…いっちゃ駄目!」と叫ぼうとした声は、彼以外のもう一人の出演者。いつも頼れる我が家のメイドに助けられる。扉を開けるや否や、『裃様、御疲れ様です。ストリートパフォーマンスは充分に拝見させていただきましたので、私からしかるべきところに推薦させて頂きますね?どうぞお上がり下さい。そして御嬢様も。見とれるのは解りますが先ずはお帰り下さいませ?』そう、言ってのけた。無理のありすぎる説明でも、彼女に届いた感覚ではこの言葉は何かのアイテムを使った魔力的な物だろう。それならば納得するし、それに…)あ、う、うん。私も凄かったと思います。お話聞かせて下さいな?(そんな取り繕う言葉でしずるさんへと寄り、有無を言わさずに家へと連れて行くように裾は拙そうなので、その手、は恥ずかしいので腕を引く。こういう強引な手段に出るときの彼女は、相当怒っている時だと、私だけ(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/7 23:51:44)

愛璃=F=レイスター私だけは理解出来たから。此処できちんと収めないと、しずるさんは暫くの間、消毒液の匂いの充満する、白い牢獄の囚人に成るであろう事も)【か、重ね重ね…orz】   (2009/5/7 23:53:03)

裃 静流――……。 (真っ白な思考。散々、煩悶し続けたのが嘘のよう、男は彼女の背後から現れたメイド様によって流れは断ち切れる。一呼吸なく流れる言葉の意味を理解するのに、止まった思考には少々時間が掛かる前に。いとしの少女に腕を引かれてやっと、理解した。己の行動は、彼女自身及びメイド様や家族に迷惑行為を、二人は男の立場を危うくせずに救済してくれたのである。引き攣った笑みは、申し訳なさに沈みつつも、導かれるまま彼女の自宅に入る。こんな形で初の自宅訪問をするとは…つくづく男は不幸のどん底。だが、彼女の顔を泥を塗った方が、気掛かりであり) 是非♪何処に。今度、劇団でするんですよ。ちょっとテンション高くなって、失礼しました。 (と、明るく回りに伝える言葉を言って。二人に対して頭を下げつつ、傍らの彼女に) ……本当にごめん…ッ…… (と、搾り出すような声音で謝罪をし、どうにか。白い牢獄いきは踏みとどまっただろうか。)   (2009/5/8 00:03:31)

愛璃=F=レイスター(腕を引く彼・・・しずるさんから向けられる小さくも真摯な謝罪。それだけで許し、寧ろその声が聞けたことに感謝してしまう、実は彼よりよほど変な私は、けれど。先を行き扉を開けて礼をする彼女の張り詰める空気が怖く、安心させるように笑い掛けるだけで精一杯。彼女は私に仕えてくれるけれど、私自身には、幼い時からずっと面倒を見てくれた姉のような人でもあり、基本的に頭は上がらないし、主を気取るつもりも無かったから)あの、有難う、ね?(そうお礼を口にして家の中へと・・・『いえ、御嬢様の御友人で御座いますから。差し出口を聞いてしまい申し訳御座いません』そう深くお辞儀をする彼女の、あくまでも友人だから助けたのであって、私に迷惑がかかるようなら容赦しません。という心の声が聞こえるようで。私は少しだけ背筋を冷たい汗が抜けるのを感じながら、彼を応接室へと導いて)あの、少し失礼しますね…?(そう告げて二階の自室へ、スカートをの裾を翻して掛けて行く)   (2009/5/8 00:13:05)

裃 静流――……。 (いつも、だ。積極的に行動し、無意識の内に迷惑をかけて後始末は、他人に尻拭いやら、傷付けたり。それも、一番大切な彼女と、最も親しいメイドにさせた自責に胸が押し潰されそうだった。彼女の笑みが痛々しい。) ―……本当に、申し訳ございませんでした。 (氷点下の寒空に裸で放り出さた空気が男を纏わり着くのは自業自得で、部屋に入ってメイドの言葉が終わったタイミングを見、腰から直角に頭を下げ二人に誠心誠意を込めて謝罪をする。メイドの言葉の裏側の意味が、深く深く、男は真摯に受け止めて顔を上げて) ああ、ありがとう。 (応接室の中、彼女にお礼と軽く頭を下げて見送る。俺は一体何をしてるんだろうか……、いなくなった部屋で顔に手をあて溜息を一つ漏らし。彼女が戻れば、再度、二人に謝罪をしよう。そして――ココに訪れた目的を果たさなければ。姿勢正しく、部屋の隅に立って。)   (2009/5/8 00:23:40)

愛璃=F=レイスター(つい足音を立ててしまいそうに成るのに気を付けて、階段をゆっくりと、出来る限りの速さで昇る。彼女の頭の中には既に先ほどの事は欠片も残っておらず、結果的にとは言え彼を家へと招いてしまった事の方が重要なのだ。恥ずかしいような嬉しいような、やっぱり恥ずかしいような。そんな彼女の足は部屋へとたどり着けばベッドへとダイブ。愛用の枕をぎゅうううっと、普段の7割り増しの力で抱き締めてゴロゴロゴロっとその場所で転がる。そうして少し発散させないと、何をするか解らない。そんな予感が彼女にはあって)――……は、ぁ…ふう。えへ、えへへ…しずるさん♪(ベッドに腰を落ち着け、大きく息を吐いた直後に此れでは何時までも納まらないのか…と、不意に鳴るノックは彼女の物。慌てて頬をパンパンっと軽く叩きドアを開ける。勿論、扉の外に丸聞こえなのは判っていない)はい、えと…え?う、うん。それは……そう、だと思うけど、うん…あの、ありがと、ね?(そう、メイドへと心からの笑みで内緒の話は終わり。制服のままの彼に合わせ、彼女もそのまま階段を下りる。一つだけ違うのは、そのいつも纏めてある髪を片方だけ解き、右横に残された髪房に(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/8 00:34:05)

愛璃=F=レイスター髪房に二つのリボンを結び付けてある事だけ。そんな小さなお洒落をし、階下へと降りればメイドの用意してくれたティ-セットを片手に持ち。再び彼の元へと。応接室へと…――急がずに、丁寧に。意識せずとも、その足は速まってしまうことくらいは理解の内だから)   (2009/5/8 00:36:01)

裃 静流(独り、の空間は、男の思考に翳を落とす。身長も低く、見下ろす指先は細く長く、白い。男らしい、と形容すべき箇所を探すのは困難で。唯一の救いは、六曜館に通学し、一般人より体力、俊敏性。だが、近隣の学園や六曜館の中で総合的に男は下であろう。”異能”を持ち合わせぬ男は、薬や魔の契約は除外すれば、身体を鍛え、剣術を日々の鍛錬の成果しかなく。思ったより効果が上がらないし…俺は本当に彼女と居ていいのか、…と、自答自問の繰り返し。) ――……はぁ。だが、俺は愛璃を守る為に強くなるッ!認めて貰えないかもしれないが、認めて貰えるまで頑張るッ! (後悔はいつでも、出来るのだ。前向き、と以前の考えで立直せば、幾分か心は晴れた。悪いことをしたら、きちんと謝罪である。背筋をピン、として。目を閉じ、心音は落ち着いた。) よしっ! (といきごみ…してれば、足音が聞こえてくる。愛しいの彼女の足取りがやや速いのは気のせいだろうか。男の足も自然と扉へと向かってノブを回す――彼女が、扉を開ける前に。タイミングよく、かは、判らないけど。笑顔で迎えたい。そして、謝罪をしよう――カチャリ、ゆっくりと扉は開かれていく。)   (2009/5/8 00:45:11)

愛璃=F=レイスターひゃっ?!わわ、わ…っとととっ…(扉をノックしようと振り上げた手。響く音に注意を向けた次には開かれるその扉。予想外に至近距離に見える黒い二つの綺麗な瞳。――ちょっとだけ、黒く色を失った自分の右目を好きに為れる様な…等と見惚れてしまい、クルン、クルン…と手が足が。バランスを失い揺れるティーセットを落とさないように、と両手で支え…)ふ、わっ!(トスン、と。気が付けば彼の胸へと身体を預けるような、そんな姿勢へと為ってしまい…。もしも彼が耐えられないほど自分が重ければ、紅茶塗れになっちゃうな、なんて。何故かそんな事を頭の片隅でと考えて…)   (2009/5/8 00:52:05)

裃 静流(   (2009/5/8 00:52:49)

裃 静流tai   (2009/5/8 00:52:49)

裃 静流【すみません、ミスです(陳謝) もう、悉く失敗連発でつりたいです…… orz】   (2009/5/8 00:53:25)

愛璃=F=レイスター【いえいえ、気にしないで下さいっ こんなのも。ソロルじゃ感じられないものなのです♪】   (2009/5/8 00:54:47)

裃 静流(タイミング良く、彼女の登場なんて。息のあった二人の行動に、運命の恋人同士なんてロマンチックなことを。思ったの束の間。逆に驚かせ、体勢を崩させてたのを、”護る”と誓った心に足は進み、彼女を抱きとめる) 大丈夫かっ?! (声は張り上げながらも、抱く手は優しく、しっかりと彼女が転ばぬよう、と見せかけつつ。彼女の柔らかな身体を抱きしめるとちょっとした邪推つきだけど、心配なのは本当。) 無理はするなよ…? (甘い彼女の匂いに、先日の口付けが彷彿し、カッと身体の体温が上がる。このまま、彼女に顔を見られれば、赤面してるのがバレてしまう。男はぎゅっと強く、抱きしめ見られないように。周りから見れば、熱い抱擁と見れてしまうくらいに。)   (2009/5/8 00:59:47)

裃 静流【ありがとうございますーっ。(礼)】   (2009/5/8 01:00:03)

裃 静流【と、申し訳ないのですが、今夜はあと1ロールを回す、のがタイムリミットです…っ。非常に申し訳ないのですが、途中で終わるのを見越した上で、続きを持ち越ししても構わないでしょうか?】   (2009/5/8 01:03:05)

愛璃=F=レイスター【あ、はい、了解しましたっ。えと、続く。ってカタチですよね?解りましたーっ】   (2009/5/8 01:04:35)

裃 静流【時間的に1時30分か、そのちょっと前あたりです。はい、宜しければ続かせてくださいませー】   (2009/5/8 01:05:36)

愛璃=F=レイスターあ、あうふあう……あ、あのののっ!(口をぱくぱく、支えられた背中の力強さと、響く優しい言葉の、距離。唯でさえ動揺するとパニックになる癖のある彼女には厳しすぎる状況に、わざとに見えるほど言葉をどもらせ。慌てて手の中の全てを放り出さなかっただけ上等というほど、胸の中で心臓をドクン、ドクンと早打ちさせて)あ…あの、ゴメンなさい、失敗しちゃって…それと、あの、その…で、出来たら、押して貰えると嬉しい、です…(膝の角度が深すぎ、背中を思い切り預ける形のまま。実は頑張っては見たものの起き上がることが出来ないと素直に白状し、頭頂を押し付けるように視線を上向かせて。はにかんだままそう、頼るように願いを口に。実は結構ギリギリの体勢で、身体を小刻みに震わせながら)   (2009/5/8 01:09:45)

裃 静流(女の子って柔らかくて、よい香り…。誠心誠意を込めて謝罪から、邪な気持ちが生まれるのはオトコノコ、という生物が単純でお調子者だから許して欲しい。…じゃなく、どもる声にハっと思考は現実に引き戻され、抱きしめたからだから伝わる震えと彼女の言葉が、切羽詰ってるのが伺いとれ。普段は大人びた少女の雰囲気と掛け離れて、少々笑いが口もちに浮かび、真っ赤な顔はひいていった) ン……大丈夫っ。 (抱きしめた手は彼女の腕に宛がわれ、すっと前に押し出す形にし、くるりと体勢を対面するようにも半回転させ、紅茶が零れないように鮮やかに。もし、彼女がくるり、と対面したならば――男の笑顔が見られようか。それと) ――愛璃、逢いたかった。今日はとびきり可愛いし、大好きだ。 (なんて、甘いささやき言葉つきだったり。メイド様には聞こえぬよう、顔も少し近づけて。彼女のお洒落を褒める言葉も追加つきだったり。)   (2009/5/8 01:19:38)

愛璃=F=レイスター【ええと、それでは此処まで、という事ですね?続く、と言う事で】   (2009/5/8 01:22:39)

裃 静流【そうですねーっ、なんか気恥ずかしい場面で終わってる!Σ あ、明日などはお時間あいてますでしょうか?】   (2009/5/8 01:23:21)

愛璃=F=レイスター【私は最初からずっと恥ずかしかったですけど…いろんな種類で(笑) 明日ですか?今の時点では大丈夫だと思ってます♪】   (2009/5/8 01:24:23)

裃 静流【ええ…!て、どそうていだろう(笑) 了解しましたーっ、えと、大体のお時間をお聞きしても?】   (2009/5/8 01:25:17)

愛璃=F=レイスター【あ、そうですよね。大体今日より早め、で。22時近辺から以降なら大丈夫だと思いますーっ】   (2009/5/8 01:26:01)

裃 静流【了解しましたー!重ね重ねありがとうございます。ではでは、10時頃に此方のお部屋でおりますねー! と、お付き合いありがとうございました。そろそろ、タイムリミットゆえに落ちますっ】   (2009/5/8 01:27:26)

愛璃=F=レイスター【はあい、此方こそ御疲れ様でした。 もしも急用なんてありましたら気にせずに、です。 オヤスミなさいませっ(ぺこり)】   (2009/5/8 01:28:43)

裃 静流【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。愛璃さんこそ、所用あれば其方を優先してくださいませー。ではでは、おやすみなさいませ。失礼しましたっ(礼)】   (2009/5/8 01:29:31)

おしらせ裃 静流さんが退室しました。  (2009/5/8 01:29:34)

愛璃=F=レイスター【と、言うことなので良いですよね。次のロールを打ってしまう悪戯好きの私♪】   (2009/5/8 01:31:54)

愛璃=F=レイスター(力強い抱擁から、一転。優しく包むような抱き締め方に変わる彼の腕。付き合ってるなんて、実は自信を持っていえないくらいの今の自分でも、男性の抱擁に沢山の種類がある事を少しだけ知っていて。だから、その変わった腕の感覚にも、ドキンって。私自身より素直な心臓が答えてしまう、応えてくれる――その感覚は、とても。ココチイイ)…あ、ありがとう、ござ、ひゃんっ!(ス、と体勢を整えてくれた彼に、我侭にも少しの不満を抱いてしまった私は、お礼を言うのが遅れて…次の瞬間にクルリと半回転させられれば妙な音が口から零れる。自分に出来る範囲で良いから、可愛くて、綺麗で。好かれる女の子でいたいのに。何故かいつも上手く行かなくて嫌になる。けど…)っっっ!(どきん。今日は何度目かもう解らないトキメキを表す私の擬音が胸に響く。間近に感じる彼の体温。男の人なのに綺麗と感じてしまう、彼の笑顔。それに…そんな事を言われたら、どうして一度で足りるだろう。私の胸は音が消える前に新たな鼓動を刻み、ドキドキドキ…ドキドキドキ)あ、あのっ!ここ、こうっちゃ冷めちゃう前に、ど、ど…ぞ(手を伸ばすようにしてそう言うのが精一杯。(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/8 01:43:31)

愛璃=F=レイスター離して欲しくない温もりを自分から遠ざけてしまうような、その自分の動きにさえ、馬鹿だと思う余裕さえも、無い程に)【最後まで…うううう。 失礼致しましたっ(ぺこり)】   (2009/5/8 01:44:55)

おしらせ愛璃=F=レイスターさんが退室しました。  (2009/5/8 01:45:05)

おしらせ蘇芳 是永さんが入室しました♪  (2009/5/8 14:17:51)

蘇芳 是永((せっかくの素晴らしいロルの上に泥を塗ります非礼、平にご容赦ください))   (2009/5/8 14:18:48)

蘇芳 是永じゃあ、行くか?(そう尋ねるものの瑠璃の返答を待つもりはなく。なるべく早く瑠璃を店から遠のけたい一心で。目的の買い物を終え、是永は瑠璃の手を取り、店を出る。ありがとうございましたー、またお越しくださいませー、とにこやかに見送る店員の声を背中に聞きながら)なぁ、水着と浴衣買ったしよ、いったん休憩しねぇ?(瑠璃の手を引き百貨店のほぼ中央にあるカフェやら、飲食店やらが並ぶフードコートに辿り着くと振り返り瑠璃を見る。)人の多さに疲れただろ?ここで休憩してからまたいろいろ見て回ろうぜ?(有無を言わさない勢いでそうまくし立てる)どこにすっか・・・あっわりっ携帯・・・電話みてぇだからさ。瑠璃店選んで入っててくれるか?あ、そうだ、これで好きなもんでも買って店で待っててくれよ?場所はあとで俺にメールしてくれたらいいからさ・・・ったく誰だよ・・・げ・・・姉っ(携帯のディスプレイで着信の相手を確認すると瑠璃の手に無造作にお金を渡すとをその場に残し、人ごみの中に消えていく)・・・はぁ・・・(瑠璃から離れると長身を生かして瑠璃を人ごみの中で見つけ、迷った風にしばし考え込みながらやがて店(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/8 14:19:34)

蘇芳 是永(瑠璃から離れると長身を生かして瑠璃を人ごみの中で見つけ、迷った風にしばし考え込みながらやがて店を決めて入る瑠璃を確認する)・・・ばれてねぇみたいだ。(携帯の着信は嘘で。鳴ってもいない携帯をさも鳴った風に装い瑠璃から離れる口実を作ったのだ。)っし、行くか。(是永はつぶやき先程の店へと戻るために駆け出す。瑠璃の喜ぶ顔が見たいがゆえの男の疾走である。)   (2009/5/8 14:20:06)

蘇芳 是永(はぁ・・・はぁと息を弾ま呉服屋に戻ると先程の店員が驚いた顔で是永に近寄ってくる)お客様・・・どうかなさいましたか?そんなにお急ぎになられて・・・。(是永は立ち止まり呼吸を整えると、店員に言う)さっき、俺のツレが浴衣の反物、買っただろ?あれにさ、合う帯とか、下駄とか、巾着とかさ、小物も見立ててくんねぇ?たぶん、後日に採寸かなんだかで来ると思うんだ。だよな?(店員に同意を求めるとこくこくとうなづく)そん時に一緒にやってほしいんだ。代金は俺が払うからさ。あんたたちが見立ててくれてもいいし、あいつに選ばしてもいいし。先に金、渡しとくわ。(是永はそういい、財布から諭吉を数枚取り出す)これで足んねぇ?(少し不安そうに言う是永に店員は滅相もないと首を横に振る)お客様のお連れ様は反物をお買い上げいただいたのでセット料金となりましてこれで十分かと存じます。そっか、じゃあ、頼むわ。あいつが、瑠璃がお金払おうとしたら代金はすでに反物の中に含まれておりますとか何とか言ってくれな?俺が払ったなんて知ったらあいつ恐縮しちまう。(是永の様子に店員はくすりと笑うと承知しました、と言う)んじ(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/8 14:20:35)

蘇芳 是永んじゃ、頼んだぜ?(是永は用件を済ますと呉服屋を後にする)   (2009/5/8 14:21:05)

蘇芳 是永(時間にしてどれくらいだろうか、瑠璃からのメールで店を確認した是永は再びフードコートに戻り、瑠璃のいる店内へと足を向ける。手にはなにやら白い箱を提げた姿で。カウンターでアイスコーヒーを受け取り瑠璃に近づき背後から声をかける)わりっ・・・電話姉貴からでさ、何でか俺が駅ビルの百貨店にいるってこと知ってやがってこれ頼まれて。(その箱は百貨店の中のお菓子屋さん限定のロールケーキで。)ちょうど焼きあがり時間に鉢合わせて買ってきたんだ。瑠璃、甘いもの平気か?これ・・・(もうひとつの小さい箱にはカットしたロールケーキが入っていて)嫌いだったら寮のダチにでもやってくれていいからさ。(通常男がケーキ屋など嫌がりそうなものであるが、是永は姉の命令には逆らえないのであろう)ったく参っちゃうぜ・・・なんで休みの日まで俺は姉貴のパシリしなきゃなんねぇわけって話だよな?(携帯の着信そのものが嘘だったのだが、手ぶらで帰るのも瑠璃に変に勘ぐられそうで。実際是永の姉はこのロールケーキが好きだと言うことを思い出し、口実作りの為に買ってきたのだった。)確か、ここには冷蔵ロッカーがあったはずだし、そ(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/8 14:21:43)

蘇芳 是永そこに入れとくか?(この百貨店には生鮮食料品を買った人用に冷蔵ロッカーなるものがあちこちに設置されていることを思い出した是永はグラス半分になったコーヒーを一気に喉に流し込むと立ち上がる)これからどこ見るよ?(ふと思い出したような風を装って是永は続ける)あ、そういえば、さっきの浴衣買った店の奴と偶然会ったんだけどよ?近いうちに採寸においでくださいって言ってたぜ?反物から仕立てなきゃ着れないだろ?瑠璃の都合いい日にでもまた来ればいいさ。まぁ、これがめんどくせぇってのもあるかもしんねぇけどさ。反物勧めちまって悪かった。   (2009/5/8 14:22:16)

蘇芳 是永((お目汚し、大変失礼いたしました))   (2009/5/8 14:23:10)

蘇芳 是永((1000文字・・・やってしまいました。しかも連投orz))   (2009/5/8 14:25:00)

蘇芳 是永((いやはや突っ込みどころ満載な拙いロル&描写の乱雑さ、申し訳ないです))   (2009/5/8 14:26:38)

蘇芳 是永((瑠璃さんにリアルタイムで見つからなくてほっとしている小心者の自分))   (2009/5/8 14:29:18)

蘇芳 是永((それでは、失礼いたします))   (2009/5/8 14:29:44)

おしらせ蘇芳 是永さんが退室しました。  (2009/5/8 14:29:48)

おしらせ裃 静流さんが入室しました♪  (2009/5/8 21:52:25)

裃 静流【こんばんはー、お邪魔します。蘇芳様の上に愚ロルを投下することをお許しくださいませっ。あと、人待ちです(ぺこり)】   (2009/5/8 21:53:29)

おしらせ愛璃=F=レイスターさんが入室しました♪  (2009/5/8 22:01:16)

愛璃=F=レイスター【こんばんは、です。ロル御疲れ様でしたーとちょっぴり覗いてた報告です(笑)】   (2009/5/8 22:01:47)

裃 静流(彼女の自宅前で赤っ恥をかかせたのに、メイド様の目が行き届く部屋で抱擁し愛を囁く、とは。案外、男は度胸がある?ではなく。愛しい可愛い彼女が目の前で自制は、難しい。彼女の心内など露知らず、彼女の一つの動作、言葉すら可愛く愛おしいのだ) ――そうだな。あっ……!さっきは本当に申し訳なかったです。愛璃に逢いたくて……あと、ありがとうございましたッ! (彼女の言葉をきっかけに、男は一歩下がって頭を深く下げる。普段から考えられぬ敬語口調は、非礼に対し真剣の度合で。あと、男の立場を危うくせず、尚且つ。彼女に対して迷惑をかけらず丸く事態を納めてくれたメイド様の言葉に、のってくれた彼女に対しての感謝の意を。ちょっと、愛を囁いた後で場違いだろうけど。)   (2009/5/8 22:04:38)

裃 静流【こんばんはーっ!あ、お時間本当に大丈夫でしょうかー?! Σすみません(陳謝)】   (2009/5/8 22:05:05)

愛璃=F=レイスター【はいっ。大丈夫ですよー。 えと、今宵も御付き合い御願い致しますで宜しいのでしょうかっ】   (2009/5/8 22:06:17)

裃 静流【ありがとうございます! 此方は全然大丈夫なのです!呼び出しに応じてくれて、ありがとうございます(土下座)】   (2009/5/8 22:06:59)

愛璃=F=レイスター【有難う御座いますー。それでは、えと宜しくですっ(ぺこり)】   (2009/5/8 22:07:46)

裃 静流【と、此方こそよろしくお願いしますーっ!(ぺこぺこ)】   (2009/5/8 22:08:39)

愛璃=F=レイスター(離れた身体。伸ばした手で支えるのは辛いので、再び手を確りと曲げて、手の上のティーセットを持ち直し。彼の改めての謝罪の言葉に何かを言い掛けるが、背後。僅かに離れた場所に馴染んだ気配が感じられれば、『愛璃に逢いたくて…』という、自分に取りとても甘く優しい言葉だけを胸の中で抱き締める)――…もう、大丈夫ですよ?それに、暫くは二人きりで、その…です、し(ぽそり、想う以上に心を溶かす彼の言葉に、それだけを返すのが精一杯。テーブルへと降ろした紅茶のセットが小さく音を鳴らしたのは、そんな動揺と。今しがた自分の口にした言葉の所為。『私は所要により暫し留守に致しますので、申し訳有りませんが御嬢様、容易だけはしておきましたので、御持て成しの類は御願い出来ますか?』と。あからさまに意識して身を隠す宣言をしに着たメイドの言葉を思い出して…二人きり、と強く意識した、その所為)   (2009/5/8 22:16:16)

裃 静流――……ッ! (許しを得るまで体勢を継続予定は思い掛けない言葉に、大袈裟に上半身が跳ね上がる。「シバラク フタリキリ」が、自宅前でぐるーぐるーと回っていたよう、脳内を巡る。巡りつつ、カチャリ。と小さく鳴らした音に思考は再び、現実に舞い戻って) あー……二人きり、なんだ? (と、なんとなく心の中の声がぽろり。口にして、彼女に再度、確認を求めている事に気づくのは、もう少し後。「二人きり」を意識してるのは、男も同じく、視線を天井に泳がせて――るのは、その行動の現われである。)   (2009/5/8 22:24:40)

愛璃=F=レイスター(一度深呼吸をしてから、丁寧な手付きで紅茶を淹れ始める。用意したのは自分ではないし、味の不安は全く無いけれど、だからこそ。注ぐときにヘマをしてその風味を損ねたくなくて…そんな理由で、彼への返事は暫しの間。ここにはそれしか理由が無い辺りが、彼女の限界なのかもしれない)――…はい、どうぞ、じゃなくて…えと、お掛け下さい、が先ですね(空になったトレイを胸に抱えるようにして抱き締め、どうぞ、と席を勧めて。その後にソーサーを滑らせて、彼の前へと紅茶を用意し)なのです。――きっと、自分がいたらしずるさんが緊張するとか、罪悪感を感じすぎるとか。そんな風に気を回したんだと思う。とっても優しいの、彼女(そう、彼女のための屈託の無い笑みを彼へと向ける。既に二人きりの緊張よりも、気遣いをしてくれた彼女への思いの方が大きくて)   (2009/5/8 22:30:14)

裃 静流(暫しの間から連想。二人きりの部屋に、先日の「キス以上云々」の問題発言から、男の確認口調がそう、不埒な脳内かと思われている……と、焦る。確かに、そういう思いの欠片無いかと問われて、無いと断言はと言い淀む、…のは杞憂に終わる。言葉にハッと、三度目の現実逃避から戻り) ――ああ、ありがとう。 (こういう持成しはカフェ以外に未経験で緊張しながら、席に腰を落ち着かせて紅茶の用意する彼女の礼を言ってから顔を上げる) 本当にありがとう。愛璃のお姉さんみたいな存在なんだな。 (屈託のない笑顔から判る、メイドという主従を越えた関係の絆の強さ。だけど、ちょっぴり二人の絆が羨ましく、唇を尖らせてるのは無意識な行為で頷き) あ、…その後でその、彼女?にも謝罪をしたいんだが…… (改めて彼女に謝罪を申したように。メイド、と呼ぶには憚られ”彼女”という敬称を使って。)   (2009/5/8 22:42:48)

愛璃=F=レイスター(トレイを抱き抱え、その先端で口を隠すようにし、視線をそろそろっと泳がせる。元々抱いてしまったから変な動作ではないだろうし、何を考えているかも解らないだろうし、焦ることもないのだけれど――何処に、座ろう。今彼女が悩んでいるのは其れ。普段はメイドの勧めてくれるままに腰を下ろせばよかったので、礼儀作法には正直、疎い。ついでに、向かい合わせで良いのか、出来るだけ近くが良いのか。自分の気持ちさえも定まらず…。それを救ってくれた言葉にはだから、迷わずに飛びついて)ぅん、そう。4歳のときからかな?ずっと傍に居てくれたの。お兄様もだけれど、今は、彼女だけ。私の大切なお姉様です――…多分もう伝わってると思うけど、うん。多分大丈夫です。……?(笑顔で頷きそう返し、そこで漸く、僅かに彼の唇の尖りに気が付いて。そこでキスを連想するほどには慣れていない彼女は、無難な無難なチョイスを思いつき)あ。えと…御茶請けも、どうぞです。丁度この前作ったチョコ、なんだけど…(この答えが正解じゃない。そうは思う物の他には何も思いつかなかった彼女は、そう、彼へと勧めつつ、表情を覗き込む様に近寄り)   (2009/5/8 22:51:06)

裃 静流(正直、身を持て余す。豪勢な豪邸から程遠い、一般家庭…卑下する気はないが、実親から捨てられた孤児。引き取ってくれた現在の親は分け隔てなく愛情を注いでくれるが、そういう生い立ち上。本当に絆の深さを知るし、何より彼女の情報はほとんど無いに等しい現状で、彼女の話を聞けることに尖らせた唇は自然を緩まる。) そっか………でも、もし見かけた際は再度謝らせてもらうな? (気づく。彼女には兄がいる。けれど―「今は彼女だけ」と、不可解な言葉。離れて過ごしている、解釈でよいのか…そう思うが、深く突っ込みには気が引けていると、突然。予期せぬ嬉しいことが舞い込んで男の思考は、其方に向けられる) あ………えっと……貰っていいのか…? (答え以上のモノ。差出されたのに両手を伸ばし、受け取りながら目を瞬かせ――本当にいいのだろうか?と視線を向けると至近距離の彼女の顔に、ボっと真っ赤になって) あー……の、…その、ありがとうな? (嬉しさやら、羞恥やら。真っ赤になった顔を隠したく、手で半分顔を覆って。)   (2009/5/8 23:06:36)

裃 静流【かなり遅くなってしまって申し訳ございません(陳謝)】   (2009/5/8 23:06:49)

愛璃=F=レイスター(あくまでも律儀に謝罪するという態度は、正直に嬉しい。けれど…その直後の思考が【私が好きに為った人が、こういう人で良かった】だったために、覗き込もうとして顔が紅潮しかけて大慌てで…唇を尖らせるのは今度は彼女の番。けれどそれは)ええ、あの、勿論…うふ、あははっ…いいえ、どういたしまして?(一瞬だけチョコレートに視線を奪われたような、そんな様子が可笑しくて。噴出す直前の尖りを見せた唇は笑顔の花へと蕾を綻ばせる。それから、彼の少しだけ不自然な手の動きに赤い頬を気が付かせられれば、同じだ、と。益々笑顔は止まらない)紅茶のおかわりは如何ですか?なんて…なんか、ヘン。はしゃいでる感じがしちゃぅ…います(モゴモゴ、変な言葉になりながらもそう告げて、そのまま其処へとトレイを置き、彼へ紅茶のお代わりを。そうして漸く、自然に。彼の隣へと腰を下ろすことが―出来た)   (2009/5/8 23:17:35)

愛璃=F=レイスター【いえいえ、お気に為さらずに、です。私も同じなんですもん。毎回御互い謝っちゃいますよ?】   (2009/5/8 23:18:09)

裃 静流【ありがとうございます!と、了解ですっ。では、このままお礼を述べてロールを打ちますので、暫しお待ちくださいませ(礼)】   (2009/5/8 23:19:43)

裃 静流(彼女の自宅に訪れ様々な思考に走った。しかし、一番強く男の心を締める感情は”嬉しい”と”愛しい”。湧き上がる泉のよう”愛しい”は、真っ赤な顔を更に色付けるし、彼女の笑い声に。隠した顔が丸判りだと示されて、もう、真っ赤か。) ―……ッ、ありがたく貰いますッ! (お礼を述べ、進められた紅茶を一気に飲み干し、誤魔化す。一息つけば、高くなった体温は少しだけ、落ち着きを取り戻し――彼女にカップを差出そう前に、席が沈む感覚に彼女が隣に座った事がわかり――、はしゃいでる感という言葉もあり、少しだけ笑われたお返しに――男は沈んだ感覚に身体を傾かせ。ぽすん――かなり不自然だが、彼女の膝の上に頭をおいて。所謂、膝枕?なんて事をして見て。彼女の顔を覗こうと仰向けに、唇はニィと端をあげつつ) チョコありがとな、すっげーうれしい! (両手で大切そうに胸の前に抱きしめ、その幸せを噛み締める。)   (2009/5/8 23:30:56)

裃 静流【あ、手に持ったカップは、傾く前にテーブルの前においたとしておいて下さいっ。じゃないと、カップを落とし危ないことに今更気づきましたっ(ぺこり)】   (2009/5/8 23:35:43)

愛璃=F=レイスターほえ…?ふわ…っ!(腰を落ち着けて一息。何時までも笑っている訳にはいかないし、一人で頬を染めているのも変な子だ。そう思い一瞬目を閉じて深呼吸をし、再び瞼を開いた刹那、視界の隅を滑るこげ茶色と、腿に感じるこれは…体温。そう理解出来た瞬間、その頬は真っ赤に染まり、ティーポットこそテーブルに戻すもののその手は宙を扇ぐようにバタバタと揺れ…)あふぅぅ…び、びっくりさせないでくださぁい…っ(自分よりも低い場所から彼の声が聞こえる。そんな珍しくも記憶を揺する感覚に、急に彼が愛しくなる。――勿論今まで愛しくなかった訳じゃないけれど、多分。自分も女なんだ、と心の何処かが理解する、母性本能を擽る愛しさ。想いを伝え合ったあの日。涙を流していた彼を胸に抱き締めたのと同じ、愛しさ。)……私の初めての膝枕はチョコ以下なの?(だからそんな口調で冗談を零せて、その頭に手を這わせ、少し癖の有る髪の毛を撫でるなんて大胆な事が出来た…その瞬間)   (2009/5/8 23:39:59)

愛璃=F=レイスター【はぁい、解りましたっ お気使いありがとです(ぺこり)】   (2009/5/8 23:40:25)

裃 静流(悪戯した子供の気分。下から見上げる彼女表情が真っ赤に染まり、成功。気を使ってくれたメイド様、手の中にあるチョコ。そして何より、彼女と出会えた愛しさが、大胆な行動に出た理由だった。こんな風に人に甘える…、事は親以外に初めてだから。少し、心がくすぐったい。くすぐったいけど、辞める気は毛頭なく。優しく撫でられる手に、目を細め心地よさそうに、喉を鳴らすのは猫だった。男は知らない。こんな、穏やかな温かな時間を。愛しい、と沸き起こる感情を――ああ、幸せだ。あの日、彼女と出会えた軌跡に感謝しながら、彼女に視線を向け) 違う!……あのさ、…その!膝枕とチョコのお礼にあー……今度、一緒に出かけないか…? (冗談にちょっぴり焦りつつ、この場所に訪れた目的を話し始める。”デート”と言えないのは気恥ずかしさ故。と、微かに頬を染めつつ、もう一つ。) あと…!連絡先も知らないから、よかったら携帯番号やらメールアドレス…やらも、知りたいかも…です。 (付き合う手順が少し逆。なのは仕方ないだろう。段々と、語尾が弱まり敬語なのは、全部、羞恥のせい。だけど、膝枕から脱する気がないのは、居心地がいいから。)   (2009/5/8 23:52:27)

愛璃=F=レイスター(「知りません~だ」なんて。そんな言葉を男性に向けられるほどには、人生経験に人間関係に恵まれていない。だから其れ以上の言葉は紡げず、唯、それでも柔らかい髪の感触を慈しむように、時に指に絡め、時に掌で撫でるようにするのは止めずに彼の言葉に聴き入る。――膝枕と、チョコのお礼。順番で言えば逆のそれは、きっと先ほどの自分の言葉を意識してくれたのかな?なんて思えて、無意識に頬が緩む。その後の出掛けると言う言葉に反応が薄かったのは、頭の回転が鈍っていた事と。彼との帰り道を髣髴とさせる今の心境の所為で…)え、あ…あう、あの…そ、それっ…てて?(一個「て」が多い!と即答で突っ込んでしまうほどに噛んだ応えに恥ずかしさで頬を染め、連絡先を知りたいという、その言葉で紅く染まった顔を更に上塗りし…次の瞬間。そ、っと頭を撫でていた手を頬へと移し、視線だけを向けていた彼の顔を上向けさせ。僅かに顔を寄せるように、色々と拙い事になるのも気が付かずに上体を前傾させて…)い・や・で・す。   (2009/5/9 00:03:37)

愛璃=F=レイスター【続きますっ(汗)】   (2009/5/9 00:04:01)

裃 静流【了解ですっ!】   (2009/5/9 00:07:09)

愛璃=F=レイスター(そう一語一句。発音をハッキリと聞かせるように区切り伝えた。だって…ソレはずるい。先ほどまで母性本能に突き動かされていた彼女は何処かへと飛んで行き、けれど次の言葉を告げる恥ずかしさに身を焦がす。今は、顔を隠すことが。彼の胸に逃げることが出来ないからのその焦燥。それゆえ空いてしまう恐ろしいまでの間は、考えている余裕は無かった)――…わ、わた、私が…私が聞く番、です…。しずるさんは、私の事、知ってるでしょう?家だってこうして。でも、私は…何も知らないんだから。だから…私に、教えてくれなきゃズルイって、思います…(きゅ、っと彼の、どの学園の物かさえしらない制服の裾を握り、一気にそう、やっと告げられた…。その後に待つ、返事の届くまでの空白の怖さに今度は怯えることになるけれど)   (2009/5/9 00:09:04)

裃 静流(言葉の順番が逆やら、言動と思考の矛盾は。全て、彼女と二人きりな上に膝枕し、髪に絡まる指先に、やっと目的の言葉はかなり羞恥なモノのセイだ。―どくん、どくん。心臓の鼓動がヤケに静かに聞こえるのは極度の緊張。身体の隅々の五感が、彼女の答えを待つ。たった数秒の間が酷く、長く感じられ。ドクン!と、一際大きく鳴り響くのは、彼女の反応。顔を真っ赤にさせ、どもる口調に、わずかに縮まった距離。彼女も一緒で恥ずかしいから、耳元で答えてくれるのだろう――成就の嬉しさの心音は、真っ逆さまに違う心音を どくん!と響かせる) ―…………。 (嫌!と区切りを抑揚にあからさま過ぎる拒絶。眉は力なくたれる。調子に乗りすぎた等、今の男は思考力は奪われて、ただ寂しげな表情を浮かるのみで。)   (2009/5/9 00:19:35)

裃 静流【と、此方も少々お待ちをっ(汗)続きます。】   (2009/5/9 00:19:54)

愛璃=F=レイスター【はいっ。長くてごめんなさいですっ】   (2009/5/9 00:20:44)

裃 静流……ッ! (ずるい?該当するのは彼女だ。落とした気分を浮上させて舞い上がらせるのも彼女の言葉一つ。天国と地獄。で、どくん!刻む音色は今度こそ、男の待ち望んだ答えじゃないが…、それが逆に嬉しかった。素直に頷かれるより、彼女の天邪鬼?な行動の裏、本当にそう思ってくれてたと実感してしまう。だけど――) い・や・で・す! (まったく同じ返答を。間は与えず、即座にそう返し――握る彼女の手に、チョコを握った片手は絡め握る。ずるいのはお互い様で、男はふっと表情を綻ばせて) 俺も、愛璃のこと知りたいんだ。だから、もっともっと、俺に教えて欲しいし、何でも聞いてくれ。全部、教えるから。 (どうして、2人はこんなに似通ってるのだろうか。2人してよく勘違い(?)して落ち込んだり涙を流して、求め合ったり―首を少しあげて、彼女の唇に触れるのは微かな触れ合いをし、膝の上に頭を戻し、彼女の返答を待つことにした。満面の笑みで、答えは同じだから。)   (2009/5/9 00:28:11)

愛璃=F=レイスター(言って直ぐの後悔は、彼の返事を待つ時間の恐怖を何倍にもする…筈だった。なのに実際は、要らない部分で意地を張る、自分を振り返るのが精一杯の短い時間。返される言葉は同じで…なんでなんだろう。どうしてなんだろう。伝えられる言葉に籠められた気持ちさえ同じだなんて、出来すぎで。――欲しい、なんて。はしたなくも思ってしまった願望さえ、伝わってしまったかのような口付けなんてされてしまえば…)し、しっ…しぃ……しずるさんっ!(膝枕の彼を抱き締めるように身体を折り曲げぎゅってするのは無意識。意識しても止められない。身体が触れて恥ずかしいとか、体勢が苦しくて心配とか。そんなのは本当に気持ちに突き動かされたら無意味なんだって事を心に刻みながら、何度も何度も頷くだけ。小さくかくかくと震える自分の頭を、彼の二の腕へと触れさせるようなその姿勢のまま、私は泣きそうな瞳が治まるのを待たせてもらって…)ゆっくりで、良いですか…?(そう、やっと答える事が出来た)   (2009/5/9 00:36:11)

裃 静流(不意打ちの口付けは、彼女と触れ合いたいのと、行動で示したかった。のが、彼女の願望を達成して事は、知らなかった。が、やはり2人の気持ちが、強く強く結ばれてる証拠なのだろう。同じ――ということは。) ……ッ…! (満足の笑みは次いで、柔らかな膨らみ。彼女が、折り曲げた体勢だと胸が、男を埋めてる感触にピクっと身体が動く。少し、息苦しさを感じても幸せの息苦しさなど、幸せだ。腕にあたる彼女の頭、きっと心が自分と一緒で満たされて、幸せ―なのだろう。だから、待つ。彼女が落ち着くまで、永遠だろうと。愛璃と一緒ならば、どこまでも共に在りつづけく) ――ゆっくり、でいいけど。全部、愛璃の全てを俺に教えてくれるか? (一種のプロポーズだ。いや、男の真意は其れに等しく――だけど。) ……そのっ…あの、胸があたってて…俺、自制…がっ…っ。 (甘い雰囲気をぶち壊し発言を。愛しい彼女の胸と密着した身体は其方、方向に走るのはアレで。おずおずと、言う辺り彼女を大切にしている、と思ってくれれば幸いである。)   (2009/5/9 00:49:51)

愛璃=F=レイスター(今度はほんの少しの間を空けての『ゆっくりで、いいけど。』解ってた、ずるい質問に満点の答えは心を、胸を温かくし…熱く、して)っっっっう、わぁぁぁぁあっ!(その後の言葉と、その直後の言葉。先ほどまで深く繋がり合っていたと信じていた、彼との気持ち。今はその言葉が意識的に連なっていたのかさえ解らない程に大パニック。『全てを教えてくれるか? 胸があたってて 自制が…っ』と。一つ一つでも充分な言葉が組み合わされば、解っているのか居ないのか、あやふやな知識も相俟って何をどうすれば良いのか制御不能。あろう事か彼の頭を乗せたまま膝は跳ね上がり更に押し付ける、ソレに気が付いて膝が落下する。繋いだままの手を忘れて身体を起こして引き寄せると、行動の悉くが裏目に出て…)亜、あうはうあうはうふわあああ……(結局、身体を起こせば良いだけだと。実行に移したのは相当後。そして…)しずるさんの、えっち………(と、照れ隠しにしても理不尽な言葉が洩れたりした)   (2009/5/9 01:00:13)

裃 静流(挑発されてるのだろうか?それとも、男の忍耐強さを試してるのだろうか?と、とってもおかしく無いほど彼女の行動は、男の思考を揺るがし、覆し、弄ばれる。懸命に本音を言ったが裏目だ。彼女の行動が、男の思った思考と違ったのが、うらめと同じく――と、何処までも一緒なカップルで、他人から”バカップル”と形容されそうな程。離れたと、思った胸ははねる膝に、顔は押し付けられ――やっぱり、思ったより胸が大きいと思ったのも束の間、下がる頭に、また胸の攻撃に。) ………ッ……大きいッ、な。 (確信は確証に。きちんと忠告したのだ、アレな思考に傾くのは彼女が悪い――ッ、これは襲ってほしいのだろうか…?男のとろける脳ミソが、違う判断を強め始め―あと、10秒離れるのが遅かったら――彼女は狼さんに美味しく頂かれていたかも?) ……ッ、愛璃を前にしてそういう、風に考えないほうが可笑しいだろうッ! (喘ぐよう高まった欲を沈静する為、酸素を求めながら。ジト目で彼女を見るのは男心を理解せぬから。ほんの少しだけ、残念な気持ち。でも、彼女の柔らかな身体を堪能(?)できたハプニングに嬉しかったのは、秘密だ。まぁ、まるわかりだろうだけど。)   (2009/5/9 01:12:23)

裃 静流【すみません!修正です。 喘ぐように高まった欲を沈静する為酸素を求めながらも、彼女の膝の上に頭を置くのは、其処が自分のモノだと思っており と追記お願いします(礼)】   (2009/5/9 01:19:04)

愛璃=F=レイスター(はあ、はあ、はあ…。荒れ放題の呼吸は大きく肩と、右側頭部だけに残された、小さな金髪の尻尾を揺らす。何時もいつも、此れ以上は無いというほどに顔を紅くさせられるのに、逢う度に、時間を過ごす毎に自分記録を塗り替えられる。真っ赤な侭の頬は治まる様子を見せず、其れが普通に戻るには今の姿勢は無理がありすぎる。そう判断したけれど、そのまま。少女の身体には僅かに重いその頭を乗せたままでいる事を選んだのは、それが彼女の幸せでもあったからで)……大きいとか言わないで下さい…バランス悪くて醜いのは解ってるんです…っ(大きいと聞こえた事には、触れられたくない意思を乗せた理由をきっちりと。全部教えるその最初の一歩を記すように囁いて、頭を撫でるのは無理となった、開いた片手で胸を抑える様に拳を押し付け俯いて)………キス以上の、いかがわしいこと…?(ジト目の相手に、この前伝えられた言葉を反復するように尋ね返す。此れは意地悪でも何でもなく、彼女の語彙の限界の所為だけであり、他意は少なくとも意識してのモノはは、無い)   (2009/5/9 01:26:07)

愛璃=F=レイスター【脳内補完了解ですっ】   (2009/5/9 01:26:21)

裃 静流(2人の乱れた呼気が部屋に響く。もし、メイド様が帰宅なさったら血祭り騒動で終わらないだろう。ゴホン、と咳払いをし、場を粛正。は、無理。この2人の落ち着いた時間を探す方が、難しい位に揺さぶる自体が再び。小さく呟いた言葉は、彼女の「醜い」にバレた羞恥より先に本音ぽろり。) え?俺は、アレくらいの大きさが丁度いいけどな (慰めをいえる男じゃないのは、馬鹿正直に「キス以上」発言でお分かりだろうか。首を振るオプションつき。彼女のコンプレックスをあっさりと跳ね除ける。全部教えるのは、身体で表現し、其れもメールアドレスや通う学園より先に胸のサイズとは?と疑問に思わずに。) ――……ちょっと、マテ。其れは追々、その、…というか、愛璃の携帯番号とメールアドレス、それに、今度デートしたいから、あいてるひを教えてくれッ! (二の舞である。他意を含まようとその話題は中断させ、思わず嬉しいハプニングのセイで脱線した話を軌道修正して)   (2009/5/9 01:40:43)

裃 静流【と、二時ごろがタイムリミットですっ。話展開やら遅レスにてすみませんー!】   (2009/5/9 01:44:19)

愛璃=F=レイスター……(ふるふる。フォローしてくれた彼の言葉に反射のように首を振る様子は、零れたばかりの彼女の言葉の認識が相当に深い事を窺わせるに充分で。少なくとも今は心には届かないであろう事は、解る者なら理解できるだろうか)――…でも、有難う御座います…(それでも、嘘だとも取り繕いだとも口に出来ない相手なのは、多少は解り、先ほどとは比べ物にならないまでも、小さな笑みを唇に刷かせ…『御嬢様、ただいま戻りました。そろそろ夕食のお時間ですがお客様の御予定は如何でしょうか?』と、不意打ちで飛んでくる声に顔を上げる。普段であれば無言で用意し必要であれば、必要でなくば。どちらも裏で済ませるはず。つまりは…助け舟だと。そう解り顔を上げればそれはもう、何時もの彼女)あ、の…しずるさん、如何しますか…?(彼の思慮は解れば答えも解る。だから此れはズルい問いかけ。そう理解しつつも僅かに乱れた制服を調えながら囁き尋ねる。メイドの足音を聞きながら…)でっ…でで、で…はぁ…。 でえ、と…?(漏れ聞こえた先ほどは無かった単語に、折角収めた頬の赤さ自分記録をもう一度更新されてしまいつつ、声を潜めて尋ね返し、慌てて紙を探しながら…)   (2009/5/9 01:55:19)

愛璃=F=レイスター【はう、遅れて申し訳ないですっ 時間は了解しましたっ】   (2009/5/9 01:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裃 静流さんが自動退室しました。  (2009/5/9 02:04:34)

おしらせ裃 静流さんが入室しました♪  (2009/5/9 02:05:43)

愛璃=F=レイスター【お帰りなさいませー。 謝るのと土下座は禁止です(何)】   (2009/5/9 02:06:25)

裃 静流【Σお許しをー!全部消えちまったという阿呆っぷり、少々お時間くださいませっ。簡素となりますが、お許しを。】   (2009/5/9 02:06:30)

愛璃=F=レイスター【はぁいー。 御時間聞いてたのにゴメンなさいっ】   (2009/5/9 02:07:05)

裃 静流(首を振る理由、お礼と、女心を理解せぬ男は、疑問符を浮かばせる。そもそも、「丁度よい…」とか、不躾な発言に非難を浴びせられて当り前なのに…と、違う方向から非難では無いが、静止の呼びかけに男の行動は止まる。現在、お嬢様の膝の上に頭を置いてる状態を、見られでもしたら――、男は跳ね上がるように上半身を起き上がらせ) ―………あー、よかったら。デートがてらに、その外食しないか…? (”客”として断るのが、礼儀だろうが。まだ離れたくないし、彼女の問い掛けはそう、取れて。男は言ってしまう。) 愛璃が良ければ、その食事しながらも連絡先やら、学校の事教えてくるだろうか? (許されるなら、もっともっと傍に居させて欲しい、と。)   (2009/5/9 02:13:50)

愛璃=F=レイスター………え"(思い切り珍しく、彼女はそんな声を零す。家で夕食を、とは断られるだろう事は想像に難くは無く。けれど、そう。誘い出されるなんて、つい今しがた連絡先にデートの日取りも纏めて聞かれていたくせに全く想像さえしていず。不意の事に首が回らない、頭も回らない。解るのは、その頬の熱さだけで…)あ、あの、あのあのあの! 着替え、着替えてくるから、少しだけ待っててくださいっ(バネ仕掛けのように立ち上がり、返事のようで返事ではない言葉を彼に預けて一気に階段を駆け上がる。視線の先で彼女が『委細承知』とばかりに頭を下げる様子さえ、今の彼女には恥ずかしく…。それからたっぷり15分もの時間を掛けたが、それは女の子にしては奇蹟の速さだと彼は理解してくれるだろうか?そんな不安を胸に、階段を降りる彼女の足音が聞こえてきた…――)   (2009/5/9 02:20:21)

愛璃=F=レイスター【という所で、ええと慌しくも此方も〆にさせていただきますっ (低頭)】   (2009/5/9 02:20:58)

裃 静流【いえいえ!素敵な纏め〆ありがとうございますっ!せかして申し訳ございませんでしたっ(ぺこり)】   (2009/5/9 02:22:36)

愛璃=F=レイスター【いえ、御時間越えてしまってごめんなさいです。この後色々お話して…みたいな事でも結構ですのでっ】   (2009/5/9 02:25:21)

裃 静流【いえいえ、まことにありがとうございます!もし、またお時間を許して頂けるのならば、下記のロールを回させて欲しい、あ、それか。…、連絡先を交換し、のやり取りがスムーズでしょうか?】   (2009/5/9 02:26:36)

裃 静流【と、其処だけ少々、確認させて貰ってから落ちようかと思います。】   (2009/5/9 02:26:55)

愛璃=F=レイスター【そう、ですね。遣り取りすることは確定事項?になるのであれば、端折る形でも良いかなとは思いますけれど。 食事ロル>デートロルですと若干かぶりますし?】   (2009/5/9 02:28:49)

裃 静流【ですねー。その方向でいきたいと思います!と、長々とありがとうございました!お疲れ様ですーっ、とそろそろ危ういのでお先にしつれいします。おやすみなさいませっ(ぺこり)】   (2009/5/9 02:30:53)

おしらせ裃 静流さんが退室しました。  (2009/5/9 02:30:58)

愛璃=F=レイスター【はぁい、諒解致しました。 えと、御時間オーバー本当に申し訳ないです。お休みなさいませ。 私も此れで失礼させていただきますね。それでは…毎回長々と申し訳ないです(土下座)】   (2009/5/9 02:32:03)

おしらせ愛璃=F=レイスターさんが退室しました。  (2009/5/9 02:32:18)

おしらせ愛璃=F=レイスターさんが入室しました♪  (2009/5/9 16:33:11)

愛璃=F=レイスター【ちょこっとおじゃましまーすっ】   (2009/5/9 16:33:26)

愛璃=F=レイスターは…ふぅ…ふふ。うふふふ、ふ…へ、変な子…(午後20時。余りにも長かった一日にしては早い時間に自室へと戻るのは、食事の後で再び送ると言い出した彼を押し止めて駆け戻った所為と、お風呂の準備も完全に整えて帰宅を待ってくれていた彼女のお陰で。此れから彼女が困るのは、御風呂上りの身体の熱を冷ますこと…)こんな、どきどきしたままじゃ熱いの治まらないぃぃぃ…(ぼふっ。とバスタオル一枚でベッドに腰をかけてニヤニヤしていた彼女は、その背中をベッドの中へと倒れさせる。目に浮かぶのも、脳裏に描くのも、彼のことだけ。お風呂の中では変に恥ずかしくて考えまいと努めた反動で、どうしても…思い出してしまう)   (2009/5/9 16:39:07)

愛璃=F=レイスターえへへ…御食事、なんて。誘われちゃうなんて…で、で、デート、だなんてっ(うつ伏せに転がり、バタバタバタっと足をぱたつかせるのはじっとしてられない所為。タオル一枚の姿は危険だけれど、今日はちゃんとカーテンもばっちり閉めてあるので大丈夫なのだ。止まらないテンションは背中越しに伸ばした手で折り曲げた足首を捕らえて強制的にしなければ、眠るころには大層埃が舞い落ちてきたところだろう)…味がわからない、なんてこと。あるんだなあ…(とっても彼らしい場所で食べたものは、美味しかったとは思う。けれど味を説明するのは無理で、相当舞い上がっていたことを今更に教えてくれる。そうして思い返すたびに体温は上昇するのだからそれは涼しくなんかなれなくて当然で)また、誘ってくれるかな…?くれるよね?くれたら、良いけど…   (2009/5/9 16:44:32)

愛璃=F=レイスター(結局、今の携帯の番号とアドレスを交換しあったのは別れる直後。偶然じゃない目的のある道程は二度目だし、予定してなかったお店を探すので余裕の無かった所為もあったし。店に入れば入ったで人目が気になり落ち着かなくて、目と目を合わせて笑ったりして…その後二人で顔を紅くして恥ずかしかった。そんな時間の中ではまともに交換なんて出来なかったのも、こうして振り返れば当然。――そんな事を思い出しながら、少し落ち着いた足首を離して、両手をピンと頭上に伸ばして大きく背伸びをしながら、もう一度あお向けに転がって)…明日には契約できるかなあ…(彼に伝えた連絡先。「急用以外はとりあえず控えて貰えると助かります」って頭を下げたときの彼の表情は少し可愛くて、ちょっと可哀想だった)   (2009/5/9 16:50:05)

愛璃=F=レイスター…しょうがないよね、アレじゃ…(呟き上体を起こす私は、少しだけ首を曲げて机の上の携帯を見詰める。日本に来るときに父に貰った其れはとても高性能で、私の手の大きさにもちゃんと馴染む。けれど…遣ろうと思えばの話だけれど、会話は筒抜け。それ単体が私を護る兵器にも成り、そうなる前に危険を知らせるマジックアイテムでもあるそれは。とてもじゃないけれど、彼との連絡には使えない。彼との…)こ、こ…こい、びとの会話は、内緒なんだからっ(ボンっ。「恋人」と形容するだけで再び紅くなる頬を感じながら、私は軽く両手を握る。明日か、遅くても明後日には私のお姉様たる彼女が新しい携帯を契約してくれるだろう。我侭を願ってしまって手間を掛けさせてしまったけれど、これだけは仕方が無い。未成年の壁はそれなりに厚いのだ)   (2009/5/9 16:54:55)

愛璃=F=レイスター…流石に引いてきた、かな(汗の引いてきた身体を包むバスタオルを外して全裸になった私は、ドレッサーの前に腰を下ろして髪を乾かすために動き始める。意識して胸元は見ない。見ないけれど気になってしまうその膨らみは、今日。彼に触れさせてしまった場所で…)だ、だめだめだめっ!(ブブブンッ!と思い切り顔を振り、不埒な思い出を繰り返しかけた頭を冷やしてドライヤーを手にする。線の細い私の髪は痛みやすくて、何時もは彼女に手入れをしてもらっているのだけれど。今日は何となく自分でしたかったから)…問題は…後はコレ。かあ…(手にした髪房。今も其処から生まれ続ける魔力粒子を適当に魔石へと変化させたりしつつ考える。魔術使いである私の事は、彼は知らないはず。隠し事をしたい訳じゃないけれど、言わなくても良いならそれで良い事。危険に晒すかもしれないし、怖がられるかもしれないし…)はぁ。悩みは尽きないね?アイリ。(鏡の中、溜息をこぼす私に私はそう呟く。今夜も長い夜に、なりそうです…―――)   (2009/5/9 17:01:56)

愛璃=F=レイスター【こんな感じでっ(何) 失礼致しましたーっ】   (2009/5/9 17:02:10)

おしらせ愛璃=F=レイスターさんが退室しました。  (2009/5/9 17:02:13)

おしらせ音無 葛葉さんが入室しました♪  (2009/5/10 14:51:37)

音無 葛葉【こんにちはー、お邪魔しますっ Σす、素敵なロル(愛璃様)の上に駄文を書くことお許しくださいませ。(陳謝)】   (2009/5/10 14:52:28)

音無 葛葉(一面の雪景色。”初夏”が訪れる前の季節はずれの雪が、鬱蒼と生い茂る木々を抜けた先、若葉の野原が続いていた平原に白く積もった氷の結晶。吐く息は白く、空は灰色が覆っている最中、白銀の世界を穢す者が一人、歩いていた。白と対照的な黒のローブを身に纏い、漆黒の双眸に、漆黒の長い髪を揺らすだけでは無く。ポタポタ、と白の上を彩る朱が、降り積もった一旦と、木々と断絶された間から、中央辺りまで続く。) ――……キレイ……。 (感嘆の息が漏れる。穢れない白の世界に見惚れて――進んでいた足は不意に止まり、雪の上に力尽きたように倒れる身体。衝撃はあまり無く、体に対する痛みは無いのに。雪が冷たく身を切って、白くて綺麗で冷たくて、でも、この世界は暖かくて――、クスクスと自嘲的な笑みが零れる。)   (2009/5/10 15:09:52)

音無 葛葉あははははは…! (小さな笑みは感情の高ぶりに併せ、静寂な大地に響く。”死”を切に願う身だが、未だに、鼓動を刻む心臓の音。皮膚が破れている両方の手首から、滴る生暖かい血。”命”ある者の証明が、彼女を蝕んでゆく。) ――どうして、私は生きているの…。 (自己に対する問いかけ。魔を食らう術の効果で、彼女の中に巣食っていた闇はほぼ、消え失せてセイにより、ほぼ人間に戻った身が忌々しく。それに、主の元へと馳せたが、呪いを断ち切ってくれず。あまつさえ、その煩悶する魔女を愉しんで、現状を維持させたまま。―― キ エ タ イ ―― …魔女は、繋がれた牢獄から抜け出し、この場に居るのであった。)   (2009/5/10 15:24:27)

音無 葛葉(目を瞑る。赤が目を覆う。白いこの世界は美しすぎて、穢すのも惜しむほど。目を瞑って、そのままもう、開かれる事がなければ どんなにいいか。雪の中ならば、美しいまま、眠れる。) ――……ごめんなさい。 (全ての人へ。”音無 葛葉”という人間として出会った人達と、”魔女”として悲劇の舞台に巻き込んだ人々への謝罪を。例え、この命が散ろうと、犯した罪を清算するには及ばぬのは、判りきっている。しかし、疲れた。何をするのも、息をするのも億劫。考えるのも億劫。全て全て、もう面倒。混沌を巻き起こした張本人と、責め立てられるだろう。が、”魔女”と異端な存在と振舞ったとしても、所詮は17歳の小娘に過ぎなかったのを、今更ながら痛感した。)   (2009/5/10 15:32:54)

音無 葛葉(人は初めて、死を直感した時、走馬灯を見るのだろう。討入りを済ませた後から、夜の訪れと同時に、彼女が犯した罪の記憶を脳内に、鮮明に映し出す。映し出される度に、罪悪感に覆われ自虐行為を繰りかしていた。漆黒のローブに隠れた身体の大部分は、無惨な傷跡が犇きあっていて。けれど、其れは自己満足でしか無く。傷つけた分、蘇生の力が働きかけ、致命傷には及ばないのだ。永遠と続く、痛みと罪悪感からの解放を望む、彼女にとっての唯一の救いは”死”だけであった。)   (2009/5/10 15:43:28)

音無 葛葉(ドクン、ドクンと命の音色を刻む音が、ゆっくりと、小さくなる。とうとう、最後の”闇”の部分を食らい尽くしたのだろう。闇に堕ちた魂、身体は、闇の消滅に、消える運命。魔と契約した身の末路であった。) ああ…やっと、逝ける……。 (望むのは、巻き込んだ人々の手により無惨に葬られる事だったが、もう。思考が遠のいてゆく。) ――………………。 (唇が微かに動き、止まる。深深と、雪が降る。季節はずれの雪が。全てを覆い隠すよう、優しく、包むよう。等しく、生い茂る森や、学園、街へと振り続け――………そして、元の白銀の世界へと戻った。)   (2009/5/10 15:55:19)

おしらせ音無 葛葉さんが退室しました。  (2009/5/10 15:56:06)

おしらせ来瀬 真希さんが入室しました♪  (2009/5/10 15:56:58)

来瀬 真希(窓の向こう、降り続く雪を見つめながら、長い溜息が漏れる。) ―……馬鹿な奴が…。 (一度は捕獲し、牢獄に手械つきで閉じ込めていた相手に対する言葉。契約を交わした男には手にとるよう、彼女の思考流れ、逐一判る仕組み。長く長く、また溜息を漏らせば、長くしなやかな人差し指をクィと、曲げた先端に淡い小さな炎が、現れるのを見遣り――口角が三日月形に歪む。) ――終わらせる筈なかろう (クツクツ、と喉を鳴らす嗤いは、外の銀世界には届かず、部屋に小さく響くだけであった。その嗤いの意図は知るのは、この男のみ――………そして、男も意味深な言葉を呟き消える。) ――まだまだ、終わらせる筈もないのに。   (2009/5/10 16:08:49)

来瀬 真希【と、長々と占領してお許しをー。失礼しました(ぺこり)】   (2009/5/10 16:09:49)

おしらせ来瀬 真希さんが退室しました。  (2009/5/10 16:09:52)

おしらせ花柳 瑠璃さんが入室しました♪  (2009/5/10 22:21:23)

花柳 瑠璃【お邪魔しまーす。愛璃さま、葛葉さま、真希さま。素敵ロルの上にお目汚しをすることお許しくださいませっ(土下座)】   (2009/5/10 22:22:11)

花柳 瑠璃【ささっとソロル投下して逃げますっ!w】   (2009/5/10 22:22:32)

花柳 瑠璃【是永さまへ。先日の是永さまのソロルへのソロルです(って、なんか日本語おかしいorz)】   (2009/5/10 22:23:28)

花柳 瑠璃え、うん・・ふにゃっ・・(悩みに悩んだ末、自分が一目惚れし尚且つ一番着た姿を見せたい人に其れがいいと、水着に続き浴衣まで選んでもらえたことに大満足し、次はコレに合う帯や小物を見ようと思っていたのに・・その想いは叶わず手を引かれるまま背後に店員さんの挨拶を受けながら売り場から遠ざかっていく。――今日だけで何度も手を繋いでいるのに、身体と心は全然慣れてくれず、ドキッ!と跳ねる心臓。そのせいでほんのり頬を赤らめ変な声を出してしまう。)そうだねぇ。ちょっと喉も渇いたし、どっかで少し休もっか(人混みで多少の人疲れと、心臓に悪いことの連続で今の自分にはちょっぴり休みが必要。変に喉が渇いて仕方がない。でも・・せっかく繋いだ手を離したくないなぁ・・と思いながら彼の少し後ろを歩いて行く。今はまだ恥ずかしさが邪魔しちゃうけど、いつか―そのうち―隣を歩けたらいいな・・そんなことを考えていると前を行く彼が振り返り休憩の案を出してくる。休みたかった自分には有り難い言葉だった。)・・電話?あたしのことなら気にしなくていいよぅ。どっかで待ってるから・・って、お姉ちゃんから早く出ないとだめじゃん(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/10 22:23:58)

花柳 瑠璃・・電話?あたしのことなら気にしなくていいよぅ。どっかで待ってるから・・って、お姉ちゃんから早く出ないとだめじゃん(「どこにする?」なんて質問を言う前に、彼の携帯に着信が・・・其れが嘘だなどとは思いもせず、「いってらっしゃーい」とひらひら手を振って見送ろうとしたのに、振るはずだった手にお金を渡され困惑の表情を浮かべてしまう。)もぅ・・あたしにも奢らせろって言うんだっ(ぷくっと頬を膨らませながら、足早にこの場を去っていく後ろ姿にぽつりと不満を漏らした。気を遣わせてるような気がして申し訳なさで恐縮してしまうのだ。こういう時ってどんな反応するのが一番いいのかな?自分では答えを導くことが出来ない疑問だけが頭の中をぐるぐる回る。ここは一先ず何処かで落ち着かなくては・・キョロキョロとお店を見回して、比較的入りやすそうなカフェを見つけると中へ姿を消していく)   (2009/5/10 22:24:57)

花柳 瑠璃(メニューを見て何にしようと暫し悩んだ末、今日はフルーツの気分。よって、オレンジジュースを注文し、グラスを受け取ると、カウンター席へと移動する。)はぁ・・なんか、色々してもらってばかりだなぁ。(左手で頬杖を突き、小さくため息つきながら右手でストローをくるくる回すと氷同士がぶつかってカラカラと音を出す。)あ、そうだ!メールしなきゃ(右隣の椅子に置いたバックからお気に入りの薄紫色をした携帯を取り出してピコピコとメールを打つ『角のカフェの窓際のカウンター席にいるねっ』送信を終えると不意に恥ずかしさと嬉しさが込み上げてくる。何故なら、この携帯には彼の携帯番号とメアドが登録されているのだ。それだけでも嬉しくて顔がにんまりしてくる。パタンと携帯を閉じテーブルの上に置く。頭上のライトの光を受けパール調の携帯がキラキラと光っていた。)―――そうだっ!あれにすればいいかも(ストローをくるくると弄びながら、どのくらいの時間がたったであろうか、大きかった氷も解けて徐々に小さくなり始めた頃、名案が思いついたのか明るい表情になり、にこりと笑みが浮かんだ。)反物とそれに合う帯や下駄。扇子に帯(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/10 22:25:28)

花柳 瑠璃反物とそれに合う帯や下駄。扇子に帯から下げる小物入れ。これらをプレゼントしちゃえばいいんだっ!後はお店から連絡入れてもらって来てもらうことにすればいいよね。それで採寸して浴衣を作ってもらえばいいんだし・・(お礼を考えている頃、自分の反物に合う帯や下駄等をプレゼントしてもらっていることなど知りもせず、一人にこにこと笑みを漏らした。)   (2009/5/10 22:26:19)

花柳 瑠璃――うきゃっ!・・・おかえりなさ~い。電話大丈夫だった?(暫しにんまりしていると、背後から突然声が聞こえ身体をびくんとさせ、ゆっくり振り返ると褐色の飲み物が入ったグラスを持つ彼の姿が見に入る。「コーヒー好きなんだなぁ・・」なんて思いながら、右隣の席の荷物を退けて席を勧める。――隣に座る彼・・距離が近いことにドキドキしていると、そっと白い箱を差し出される。)甘いもの?大好きっ!ほんとにいいの?わぁ~い♪ありがとぉ~♪(嬉しそうに両手で箱を受け取ると「あたし一人で全部食べるもんっ!」と付け加えた。すごく気になる人からのプレゼント。お友達にあげるなんて出来ません。これは自分だけのものだもん。そう思うと頬は自然と緩みっぱなしになってしまう。)お姉ちゃん・・・ほんと、今度会ってみたい!でね、色々教えてもらうの~♪何かは内緒だよ。だって、ガールズトークだもん(くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべ、お姉ちゃんに色々と彼の好みとかを聞けたらいいなー。と考えるのであった。)あ、うん。そうだね。そこに入れておけば安心だねっ。ほぇ?採寸?そっかぁ反物だもんね。うんうんっ。今度行ってくる~!全然め(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/10 22:26:55)

花柳 瑠璃あ、うん。そうだね。そこに入れておけば安心だねっ。ほぇ?採寸?そっかぁ反物だもんね。うんうんっ。今度行ってくる~!全然めんどうじゃないよぅ。自分にピッタリのを作ってもらう方がいいってば。仕立て上がったら見せてあげるねっ(にこっと微笑んで言った後、ハッ!とした表情になる。何故なら、勢いで「見せてあげる」なんて言った自分の発言に「なんてこと言ったんだー!」と胸の中で叫ぶのであった。)   (2009/5/10 22:27:18)

花柳 瑠璃(そんなコロコロと変わる自分の様子を変なやつだと思われていないか?と考えると今度は何かを悩んでいる表情になる。そんな時「これから何処に行く?」と聞かれていたことを思い出す。)えっとね・・あ!そうだっ!あたし、クラスの友達に頼まれ事されていたんだった。(ガタンと慌ただしく席を立つとバックだけ取り「すぐ戻るので少しここで待っていてください。」と告げカフェから出る。お店を後にする直前、カウンターで「あの席にいる彼にアイスコーヒーお願いできますか?」と頼み代金を置いて足早に出ていく。向かった先は先程反物を買ったお店。そう、友人に頼まれ事をされたの言うのは真っ赤な嘘。嘘をついたことでちょっぴり罪悪感に責められるも、こういうのは早い方が良い!ということで、「ウソついてごめんなさーいっ!」と心の中で謝りつつ走るようにお店を目指す。人波を縫って辿り着くと、接客をしてくれていた店員さんを捕まえる。)あの、すみません!あの反物と、それに合う帯、下駄と・・あと扇子などの小物をお願いできますか?(すぐ頼めたのは、自分の反物を見てる間にチラチラと男性用のもチェックしていたから。選んだも(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/10 22:27:47)

花柳 瑠璃(すぐ頼めたのは、自分の反物を見てる間にチラチラと男性用のもチェックしていたから。選んだものは黒地にかすれ縞の反物。自分の反物と同じ黒地系と言うところは内緒である。まさかその店員さんが先程、彼の接客をしていたとは知らない自分。クスリと意味ありげな笑みをするその人に不思議そうな顔をするも、何も聞かず用意されていくお洒落な小物たちを見る。)   (2009/5/10 22:28:39)

花柳 瑠璃会計はあたしが今していくので、彼には何か理由をつけてお店に呼んでもらうことできますか?(無茶な要求をしていることは百も承知。だが、返ってきた答えは優しい笑みと「畏まりました」であった。勝手に教えてごめんなさいっ!と思いながら彼の携帯番号を伝えると、会計を済ましてカフェへと戻る。パタパタと走るように戻ってきたため若干呼吸が乱れたまま、彼の隣へと座る)ただいまぁ。待たせてごめんね。頼まれたものが見つからなくて時間かかっちゃった。しかも、結局見つからなくてさー(ぷくっと頬を膨らませて不満そうな顔するのは演技。バレていませんように・・と願いつつ)ねぇ、これからどうしよっか?まだ時間ある?あたしは大丈夫だよー。もし平気ならロッカーにケーキ預けてどっかいこうよ(待ち合わせをしたのは午前だったため、買い物をしたけどまだ時間はいっぱいある。さて、この後の時間をどうしよう・・?一先ず彼の答えを聞いてから考えよう・・。)   (2009/5/10 22:28:54)

花柳 瑠璃【うわぁぁぁぁぁん!なにこのオーバーの嵐はっ!もぅ・・・吊りたい・・・誰か、纏める才能をくださいっ!】   (2009/5/10 22:29:28)

花柳 瑠璃【お目汚し申し訳ありませんでしたっ(土下座) もぅ・・・泣けてくる・・・】   (2009/5/10 22:29:52)

おしらせ花柳 瑠璃さんが退室しました。  (2009/5/10 22:30:00)

おしらせ蘇芳 是永さんが入室しました♪  (2009/5/11 14:24:59)

蘇芳 是永((お邪魔いたしますね^^))   (2009/5/11 14:25:45)

蘇芳 是永((随分と気合の入ったソロルありがとうございました^^))   (2009/5/11 14:28:25)

蘇芳 是永((さてどうしましょう?ソロルが浮かんできませんね^^;))   (2009/5/11 14:30:13)

蘇芳 是永((PLにいらっしゃるようですが・・・^^;聊か誘いにくいですね))   (2009/5/11 14:33:23)

おしらせ花柳 瑠璃さんが入室しました♪  (2009/5/11 14:34:07)

花柳 瑠璃【こんにちはでございます。お邪魔いたしますっ。(ぺこっ)】   (2009/5/11 14:34:32)

蘇芳 是永((こんにちは^^))   (2009/5/11 14:34:35)

花柳 瑠璃【ダラダラと長いソロルで申し訳ないですorz】   (2009/5/11 14:35:12)

蘇芳 是永((いいえ^^楽しく読ませていただきました))   (2009/5/11 14:35:47)

花柳 瑠璃【Σ(・ω・ノ)ノ  自分で読み返したくないのに・・・】   (2009/5/11 14:36:29)

蘇芳 是永((是永したいことがあるのですが、ソロルでは聊か興ざめなのでお付き合いいただけたらと思うのですが?))   (2009/5/11 14:38:33)

蘇芳 是永((今日は無理でしょうか?^^))   (2009/5/11 14:39:01)

花柳 瑠璃【ァィ(。・Д・)ゞ ご一緒させてくださいませ(ぺこっ)】   (2009/5/11 14:39:12)

花柳 瑠璃【今日は大丈夫ですよ~】   (2009/5/11 14:39:29)

蘇芳 是永((ありがとうございます^^))   (2009/5/11 14:40:03)

花柳 瑠璃【いぁ、此方こそ、ありがとうございます♪】   (2009/5/11 14:40:40)

蘇芳 是永((それではこちらから投下いたしますのでしばしお待ちを))   (2009/5/11 14:41:26)

花柳 瑠璃【は~い。よろしくお願いします(ぺこっ)】   (2009/5/11 14:42:01)

蘇芳 是永少しは休憩できたか?(飲みかけのオレンジジュースを前にした瑠璃を見ながら尋ねる)俺も、今日は一日瑠璃に付き合うつもりだったからよ、時間ならまだまだあるぜ?それ、・・・飲んでしまうか?かなり薄まってそうだけどよ。(氷が溶け綺麗に2層になったオレンジジュースをみて苦笑しながら続ける)・・・友達から頼まれたものって一体なんだよ?まだ時間はたっぷりあるし、なんなら俺も探すの手伝ってやろうか?これ、ロッカーに預けてよ?・・・昼飯は、(腕時計を確認しながら)今ちょうど昼時でどこも混んでそうだし、あとにしねぇ?・・・あ、いや。瑠璃が腹減ってんなら、先に飯にするか?(ふと思い出したように)あ、そういえば。コーヒーさんきゅな?さっき瑠璃が一旦席立ったときによ、少しして店員がアイスコーヒー持ってきてくれて。俺、頼んでねぇぜって言ったらお連れ様からですって言われて。俺がコーヒー好きってよく気づいたよな?金、払うわ。いくらだった?(財布を取り出し、代金を出そうと財布の中を探り始める)   (2009/5/11 14:58:35)

花柳 瑠璃うん。お陰様で休憩できました。ほんとに?じゃぁ、どうしようかねぇ・・(飲むか?と聞かれたジュースは鮮やかなオレンジ色ではなくうっすら白みがかった色になっており、「こんな薄いのやだーっ」ピンと指で軽くグラスを弾いて苦笑まじりに返答する。)友達から頼まれていたものは・・・あれ、えっとね、その子が好きなキャラクターもの。なんか人気みたいで無かったんだぁ。だから、もういいの(そんなもの最初からなくて2,3秒ほどの僅かな沈黙の後、バレてないかな?なんて思いながら少し早口に理由を述べて話題を逸らそうと考える。)お昼は少し時間をずらした方がいいよねぇ。混むのイヤだもん。それまでどっかプラプラする?って、行き先考えていないんだけどね。ほぇ?だって、コーヒーばかり飲んできたような気がしてさ(こんなことを言ったら見てることバレちゃう?そんなことを思いながら自分の荷物を持って席を立とうとする)あ、お金はいらない。たまには奢らせなさいっ!(自分の方が年下なのに、びしっと人差し指をたてて「早くお財布しないなさいっ」と付け足した)   (2009/5/11 15:16:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘇芳 是永さんが自動退室しました。  (2009/5/11 15:28:32)

おしらせ蘇芳 是永さんが入室しました♪  (2009/5/11 15:28:55)

花柳 瑠璃【おかえりなさいませー】   (2009/5/11 15:29:44)

蘇芳 是永・・・そうか?じゃあ、言葉に甘えてご馳走になるわ。ありがとな。(後輩におごらせるという事実に少し顔を顰めながら)そっか・・・キャラクターものかぁ・・・悪ぃけどそれは俺役に立てねぇわ。俺、詳しくねぇもん。(瑠璃の思惑に気づくことなくそう続ける)じゃ、とりあえず、ここ、出るか。(すっかり空になったグラスを手に立ち上がると瑠璃を促して店から出る。)これからどうすっかなぁ・・・(伸びをしながら瑠璃を振り返って尋ねる)とりあえず、ぶらついて気になる店あったら立ち寄るってことにするか?(特に何も考えていなかったので、思いつくままを口にする)瑠璃・・・ん。(黙って瑠璃のほうに手を差し出す。今まで強引に自分から繋いでいたので、瑠璃からのアクションを待ってみようと思い。たぶん、瑠璃は手を繋いでくれるのではないか、と確信めいた気がして)・・・鞄、持ってやろうか?歩きにくくねぇ?(そういうと半ば強引に鞄を瑠璃から受け取る。でも、嫌がるようであるならすぐに返すつもりで)あ、そうだ・・・ちょっといいか?俺、ちょっと行きてぇとこあんだわ。何、そんなに長いしねぇし付き合ってもらっていいか?   (2009/5/11 15:37:29)

花柳 瑠璃いえいえ。あたしの方こそ、ありがとうございました(にこっと微笑むと、ぺこりと頭を下げた。)いや、あたしもそんなに詳しくないよ?たま~にみんなの話についていけないし(これは本当。クラスでわいわいと盛り上がってる途中で、友人に「あれいいよね?」などと不意に聞かれても答えられないことがしばしばある。)だねっ。何時までもここに居てもしょうがないし。でも、どこ行こう・・?(促されるままカフェから出るも向かう先が決まらない。どうしよう・・と目線を落として悩んでいると助け舟がきた。)うん!そうする~。そのうち気になるところがあるかもしれないしね(歩きだそうとした刹那、手を差し出され、一瞬小首を傾げる。その後、その差し出された手の意味を理解すると、嬉しさでにこにこするも恥ずかしさでほんのりと頬を染める。)あ、その・・・えへへ(トクンと心臓が跳ねたが、躊躇することなく手をきゅっと握る。自分でも今の自分の行動にちょっとビックリしたが、「この差し出された手はあたしだけのもの」と心の中で呟いた。)あ・・ありがとうございます(鞄を持ってもらい、こんなことまでしてもらっていいのかな?と考(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/11 15:58:35)

花柳 瑠璃【うにゃぁぁっぁあ orz 切れた・・・(泣)】   (2009/5/11 15:58:53)

花柳 瑠璃あ・・ありがとうございます(鞄を持ってもらい、こんなことまでしてもらっていいのかな?と考えちゃうけど、歩きやすくなったおかげで隣を歩くことができた。)行きたいところ?じゃぁ、そこに行こうよぅ(恥ずかしいので、ちらっと一瞬だけ横顔に視線を向けて。)   (2009/5/11 15:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘇芳 是永さんが自動退室しました。  (2009/5/11 16:21:49)

おしらせ蘇芳 是永さんが入室しました♪  (2009/5/11 16:22:04)

蘇芳 是永(いつになく素直な瑠璃にくすりと苦笑をもらすと、手を繋いで歩き始める。)・・・にしても全然減らねぇなぁ・・・(鬱陶しそうに行きかう人を眺めながら、すたすたと歩みを進めていく。)・・・くぁぁ、天気もいいなぁ。(そうしてたどり着いたのは、百貨店の中央、フードコートの真上にある、吹き抜けの庭園で。自然陽光が降り注ぎそこには自然と木々が生い茂り、自然の木陰や、小鳥のさえずりと懇々と湧き出る泉の水音と噴水の涼やかな音。休日で賑わっている店内とは打って変わって休憩している人もまばらで、是永はふっと笑みを漏らす。よかった、人がいねぇほうが都合がいい。)瑠璃、俺さ、ちょっと聞きてぇことあんのよ?正直に答えてくれる?ここならそんなに人もいねぇし、ゆっくり話できるだろう?(表情はやさしく微笑みを湛えていたが、言葉には有無を言わさない強い響きがあって)・・・(ちょっと見ただけではわからない死角の木陰に瑠璃を誘い、瑠璃の体を木の幹にそっと押し付けると緊張した面持ちに変わった瑠璃を安心させようと頭を撫でる。)なぁに、取って喰おうってわけじゃないんだ。そんなに身構えるなよ。ただ俺の質問に(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/11 16:22:22)

蘇芳 是永ただ俺の質問に答えてくれればいいだけ。OK?   (2009/5/11 16:22:49)

蘇芳 是永((切れちゃいました^^;))   (2009/5/11 16:23:18)

花柳 瑠璃【ドンマイ(´・ω・)ノ ついさっき、私はやったばかりですw】   (2009/5/11 16:25:31)

花柳 瑠璃お天気いいし、お休みだし、人が集まる条件揃いすぎだよっ。久々に人混み見たなぁ(人波を縫うように歩いて行くと、明るく開けた場所へと辿り着いた。)うわぁ~。こんな場所あったんだ?人も少ないし、ジュース買って来て此処で一休みしてれば良かったよね(きょろきょろ辺りを見回すと、噴水から水が絶え間なく出ており、見る角度によって小さな虹が見える。人混みから解放された嬉しさで「ふぅ・・」と小さく息を吐く。)ほぇ?聞きたいこと?別にいい・・けど・・(見上げるよう形で視線を向けると、表情は優しく笑みが見られるも、発せられた言葉はその表情とは違っており、冗談を言い返せるようなものではなかった。)どうしたの・・?(辛うじてその一言だけは口を出てくれた。ぺたんと背中が木に触れれば、更に緊張して自然と顔が強張ってしまう。「あたし・・なんかしたのかな?」ちょっと半泣きになりそうになっていると優しく頭を撫でられ、ほんの少しだけ緊張が解ける。でも、何か言おうとするも言葉は上手く出てこず、じーっと優しげな瞳を見つめたまま、こくんと小さく一つ頷いた。)   (2009/5/11 16:42:24)

蘇芳 是永ここは、前姉貴と来たときに偶然見つけたんだ。街のど真ん中にあるのにいいところだろ?俺もここ気に入っちゃってさ。瑠璃も好きかもしんねぇと思ってさ。(あえて瑠璃とは視線を合わせようとはせずに続ける)俺、自販機のコーヒー嫌いでさ、だからカフェに入ったわけ。すまねぇな、付き合わせちまってよ。どうせなら美味いコーヒー飲みてぇじゃん?・・・・・・(緊張するなと言ったところでそれは無理な相談だよなと、一人納得してじぃっと見上げてくる瑠璃を見返しながら笑みを零す。若干その双眸に涙と思しきものが浮かんでいるのは見間違いだろうか?)そんなに怯えんな?さすがの俺でも傷つくぞ?(冗談めかしてふざけるのは言外に瑠璃を怯えさせてしまったことに対する謝罪の気持ちの表れで。)なぁ、俺のこと何で呼ばねぇの?ずっと気になってたんだけどさ、俺は瑠璃って呼んでるのに、瑠璃はうまいこと俺の名前呼ばねぇよな?・・・もしかして名前覚えてねぇの?それとも、呼びたくねぇ理由でもあんの?こんなちぃせぇ個と気にしててだせぇかもしんねぇけどよ。仲良くなれたって思ったのは俺の勘違いか?なぁ、瑠璃、どうなんだよ?(ふと(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/11 17:05:53)

蘇芳 是永(ふと体をかがめて瑠璃の耳元で囁く。こうすれば瑠璃が素直に答えるであろうことをなんとなく知っていて)もう一度言っておく。俺の名前は蘇芳だ、蘇芳是永。勝気な瑠璃なら呼べるんじゃないのか。   (2009/5/11 17:06:15)

花柳 瑠璃(何を言われるのかと内心ビクビクしていたが、やんわりと優しい口調で話しかけられると自然と緊張が緩まっていった。)うん。あたしもこうゆう場所大好き。学校の近くにあったら毎日行っているかも。ううん。あたしもオレンジジュースは新鮮な100%じゃないと嫌だもん。だから謝ることないってば(上手く話せないかと思ったが意外とすんなり言葉が出てきて、ほっと安堵する。でも、一つ気になるのは目を合わせてくれないこと・・。)怯えんなって言ってもさ、急にあんな言い方されたら緊張するって。半泣きだったんだから(ぷくっと頬を膨らませ拗ねてみせるも、次の言葉で表情は一気に変わる・・。)え・・名前は覚えてるよ?忘れるわけないじゃん。なんで呼ばないのかって言われても・・・えっと、その・・・(「恥ずかしいからだよっ」なんて言えるはずもなく、ごにょごにょと俯いて言葉に詰まっていると、耳元に吐息を感じぴくっと肩を震わせる。)あ、こらっ。うぅー。耳は禁止でしょ、禁止!(ドキドキと心臓が高鳴り、頬を赤く染め耳に手をあてる。)勝気って・・いや、呼べるんだよ?えっと・・・是永・・先輩(どうにか聞き取れるくらいの(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/11 17:28:15)

花柳 瑠璃(どうにか聞き取れるくらいの小さな声でぽそっと呟く。他の人のことはすんなんり会ったその日に呼べるのに・・なんで言えないのだろう・・そんな疑問を胸に残して。)   (2009/5/11 17:28:31)

蘇芳 是永やっぱり好きか?(自分が好きだと思う場所を瑠璃も好きだといってくれて感覚が近けぇのかもなぁなどとそよぐ風に目を閉じてこみ上げる嬉しさを体の中で反芻させる)・・・ん?なんだ?(ごにょごにょと言葉を濁す瑠璃の顔を不思議そうに覗き込んで)・・・(わずかに聞き取れる声の大きさで是永先輩と呼ぶ瑠璃の頭を優しく撫でて。内心は嬉しくて仕方なく。)なんだ、覚えてんじゃん。俺の名前忘れたのかと思っちまったじゃねぇか。悪かったよ。ごめんな?(謝罪を口にしながら瑠璃の綺麗に梳かれた髪が乱れるのも気にせずにわしゃわしゃと掻き乱す)だってこうでもしねぇと、瑠璃素直になんねぇじゃん。(耳は禁止だと頬を赤く染め耳に手をやり反論する瑠璃を見てけらけらと笑いながら)んー・・・(是永先輩という響きはまだ固い気もしたが、これ以上を求めては瑠璃の機嫌を損ねてしまいかねないと思い、今日のところは、これでいいかな、などと思い、笑う)俺が年上だからとか、気にしねぇでいいからよ、呼び捨てでも俺はかまわねぇよ。(と、付け加えるのを忘れずに)   (2009/5/11 17:55:06)

おしらせ蘇芳 是永。さんが入室しました♪  (2009/5/11 18:05:18)

花柳 瑠璃うん。好き(すぐ行ける場所にあったら、絶対おサボりスポットにしてたかも。とクスッと笑う。)だから、忘れるわけないでしょ。記憶力悪いと思ってたの?(忘れるわけないと言うよりも、忘れたくないし、忘れないもん。この想いは言葉にせず自分の中だけに留めておく。言って迷惑そうな顔をされても困るし。)ふにゃ・・(頭を優しく撫でられると気持ちよさそうに目を細める。「もっと早く名前呼んでいればよかったかな?でもね、何度も呼ぼうと思ったんだけど言えなかったんだよ」伝わらないのは分かっているが心の中でそう話しかける。)いつも素直だよ?なに、そのいつもは全然素直じゃないような風な言い方は(そう言うも怒っているわけではなくクスクスと笑いだす)呼び捨て?えっとぉ・・それは・・・また今度ね。だって、心の準備が・・って、ううん。なんでもないっ!あ、そろそろお昼行かない?お店も空いてきてると思うしさ(今の発言にツッコミを入れさせないように、ぐいと手を掴んで人混みの中へと歩き出す)   (2009/5/11 18:12:33)

蘇芳 是永。((お疲れ様でした))   (2009/5/11 18:14:39)

蘇芳 是永。((お相手ありがとうございました))   (2009/5/11 18:14:55)

花柳 瑠璃【長時間疲れ様でしたぁ。お相手感謝ですっ(ぺこっ)】   (2009/5/11 18:15:18)

花柳 瑠璃【あぅ・・・「お」が抜けてる・・・orz】   (2009/5/11 18:15:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘇芳 是永さんが自動退室しました。  (2009/5/11 18:15:42)

蘇芳 是永。((すみません^^無理にお誘いしませんでしたか?))   (2009/5/11 18:16:21)

花柳 瑠璃【そんなことありません。入っていいのかタイミング見ておりましたw】   (2009/5/11 18:17:01)

蘇芳 是永。((それならよかった))   (2009/5/11 18:17:28)

花柳 瑠璃【(。・∀・)ノぁぃ ロル出来ると思っていなかったので嬉しかったです♪】   (2009/5/11 18:18:23)

蘇芳 是永。((とりあえず、これで採寸ソロルですか?ww))   (2009/5/11 18:19:41)

蘇芳 是永。((是永怒って電話しそうです。<ソロルじゃないと^^;))   (2009/5/11 18:20:20)

花柳 瑠璃【ですかねw 行ってビックリですねぇ。帯等があってww】   (2009/5/11 18:20:36)

花柳 瑠璃【あ、怒って電話でも、あっけらかんと言い返しそうです。「ちゃんと採寸してくるんだよ」と】   (2009/5/11 18:21:11)

蘇芳 是永。((ちなみに是永は居留守使います<瑠璃からの電話))   (2009/5/11 18:21:54)

花柳 瑠璃【ひどっ!留守電に怖い話を入れてやるっ(拳グッ)】   (2009/5/11 18:22:46)

蘇芳 是永。((留守電解除ですね))   (2009/5/11 18:24:39)

花柳 瑠璃【にゃんとっ!いいもん。出るまでずーっとコールします<嫌がらせ】   (2009/5/11 18:25:42)

蘇芳 是永。((通報しますよww))   (2009/5/11 18:26:51)

花柳 瑠璃【エェェΣ(・ω・ノ)ノェェエ そんなことしたら…お姉様に言いつけますっ!しかも泣きながらw】   (2009/5/11 18:27:52)

蘇芳 是永。((姉に殺されます<姉は可愛い子好きって設定なので))   (2009/5/11 18:28:47)

花柳 瑠璃【じゃぁ、居留守しちゃダメですよ?(ニヤリ)<可愛い子好きなら、ここは可愛い子だらけですっ♪】   (2009/5/11 18:30:07)

蘇芳 是永。((では、そろそろお暇しますね^^))   (2009/5/11 18:30:40)

花柳 瑠璃【あぃ。お疲れ様でしたぁ。楽しい時間をありがとうございましたーっ(ぺこっ)】   (2009/5/11 18:31:12)

花柳 瑠璃【私もそろそろ落ちまする。お疲れ様でしたー。(ぺこっ)】   (2009/5/11 18:31:53)

おしらせ花柳 瑠璃さんが退室しました。  (2009/5/11 18:31:57)

蘇芳 是永。((お目汚し大変失礼いたしました。失礼いたします))   (2009/5/11 18:32:57)

おしらせ蘇芳 是永。さんが退室しました。  (2009/5/11 18:33:02)

おしらせ愛璃=F=レイスターさんが入室しました♪  (2009/5/12 11:53:59)

愛璃=F=レイスター【色迷走中の私がこんいちはっ。 お二人様素敵ロルご馳走様デスッ】   (2009/5/12 11:54:52)

愛璃=F=レイスター(学園の帰り道。最近は幸せにも、大体誰か一緒の其れは、お喋りに寄り道。時々はカフェで時間を過ごすけれど。――その時には必ず珈琲なのは、残念ながら紅茶だけは家で飲む方が美味しいから。とはいっても、銘柄の多様さ豊富さと。それに合う様々なお菓子。愉しむのには充分なのはしっているから、きっと此れは欲目。大好きな彼女の淹れてくれる方が美味しいって感じる心のスパイスの所為。――けれど今は、一人。用事があるからと断りを入れて先に駆け出した私は、ちょこっと先生に注意されるおまけを付けて街へと飛び出し。息せき切ってツインテールを揺らし走り、たどり着いた先にやっぱり既に待ってくれていた、彼女。私の大切な友人であり、メイドでもある掛け替えの無い彼女へと手を振って。最後の行程を走り切る)…たまにはそう言う格好もしないとね?グレース、御姉様?(呼吸を整えるために少しだけの時間を貰ってからにっこりと微笑み掛ける。今、何時もの御仕着せのメイド服ではない。彼女へと、久しぶりにその名前を)   (2009/5/12 11:55:19)

愛璃=F=レイスター(名前で呼ばれた彼女…グレースは、私の視線と呼び掛けに恐縮するように頭を下げる。やっぱり駆け寄る私に気が付いていなかったんだなんて思えば、自然に笑みが浮かぶ。其れと同時に、彼女を思っての言い付けだったけれど、無理強いになっちゃったかな?と少し反省。…とはいえ、飾り気の無い白のブラウスに、ナチュラルなベージュのスカートスーツ。何処のOL?とは突っ込まなかったし、保護者としてはその方が良いんだろうけどはまりすぎのそのスタイルは結構な注目の的。何時ものメイド服よりマシかと思うけれど…正直大差は無い気がする。私はだから慌ててその手を取って、歩き出す事にして。正直に言うと。全然釣り合わない男性が歩み寄ってくるのが見えて…ソレが嫌だったからなんて子供っぽい理由で…)『御嬢様、あの、お店は其方では…』(困ったように歩を進めながら言ってくれた言葉に頬を染めて膨らませたのは、本当に子供だったと思う)   (2009/5/12 11:55:33)

愛璃=F=レイスター(私の頬を見て、悪くも無いのに頭を下げる彼女に背を向けて少し。道を違えぬ様にと気遣う彼女に負けて、一緒に並んで歩く街は少しだけ居心地が悪い。唯でさえ制服姿の私とスーツの御姉様だと凸凹なのに、そのスーツ姿の決まり具合ったら、無い。通り過ぎる男性は必ず振り返るし、女の子同士の集団なんかは遠慮無しに声を上げたり。綺麗でカッコイイ。其れは凄く誇らしいけれど、視線は流石に辟易する…筈が。――顔には出さずに居たはずなのに、それとなく立ち位置を変えて視線を遮るように歩を進めるその振る舞いには、うん。私でもくらってしちゃうのは、仕方が無いと思う。結局目的地への道中は殆ど会話が無かったのは、口を開いたら溜息が零れそうだったから、見惚れていたからで。デパートの入り口を潜っても、今朝唐突に提案されたこの買い物の目的を聞く事さえも忘れてた私の声は、だから。『…様?御嬢様、着きましたよ?』…そんな声の掛かるまで、その声を掛けられて見上げた彼女のアイシーグレーの瞳から視線を逸らし、そのコーナーへと視線がそよぐまで)…え……っ?   (2009/5/12 11:55:52)

愛璃=F=レイスター(目の前に広がる、明るい看板と雑多な、小さなショーケースと陳列棚。看板に書いてある文字は幾度か眼にしたこの国で一番のシェアを誇る…)携帯、電話…って、グレース…?これ、って…(思わず2,3歩と進み、色とりどりの携帯売り場のそのブースの中から彼女を振り返る。――視線が絡んじゃうのは、はしゃぐ私を見つめてくれていたからだと知れて。其れは少し恥ずかしいけれど、小さく頷いてくれる顔は初めて出会って、それからずっと私を見守ってくれていた優しい眼差しのまま。記憶と重なるそれは、私にとって掛け替えなく大切で…。此れ以上手放せないもの。お兄様の其れと同じ無償の優しさ、包み込む愛情を湛えた…――)じゃ、あ…一緒に選んで?私の気に入るの。お姉様なら解るでしょ?(私は嬉しくて、そう呼びかけて手を取りに駆け戻り、二人で話しながら選ぶ。そんな小さな事でしかこの幸せを伝えられなかったけど)…此れ?『それですと、機能の面で?』あ、そっか…。じゃあ…『此方は?』あ、其れ可愛い♪…でも、ちょっと大きい…いっそ、グレースが使うとか?『いえ、私は…』(そんな風に言い合って、最後には話すのが楽しくて手当たり次第。それで(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/12 11:56:10)

愛璃=F=レイスターそれでも最後には二人、一緒に同じものに手を伸ばして。微笑み合う瞬間まで笑顔の絶えない二人だったから、きっと。良いよね?これで)   (2009/5/12 11:56:34)

愛璃=F=レイスターあ…アレ?他にもまだあるの?(真新しい携帯の入った袋を提げてブースを出て。お店の奥へと足を向ける彼女に問い掛けながら、私はゆっくりとその背中を追う。――と言っても勿論、追い掛けるほど遠くはなくて。彼女の性格からすると、日常の必要品の買出しとか今一緒に済ませればいいものでも先に買いに来ると思っていたから虚を突かれた2歩分の差。追い付き、勧められるままにエスカレーターへと足を掛けた私たちの身体は2階へと。…途中、下りのエスカレーターを気にしてしまった事だけは、例え彼女でも理由は判らない、筈)え、と?(先に降りた私は、半身をずらして迎えた私は、上がって来たグレースへと早速問い掛ける。こんなお買い物は何年…ぶ、り?)んっ……(ズキン。瞬間的に小さな頭痛に見舞われて。其れが出てしまったのか、心配げな彼女の手が背中へと伸びてきて。頭痛は一瞬で過ぎてしまったんだけど、何となく心配気な顔を崩してくれないから、私はもう一度手を繋ぐことにして)平気。それに…引越しして直ぐ以来だもんね?こうして一緒に買い物するの(そう、思い出した記憶を唇に乗せて笑い掛ける。本当はまだ痛いなら駄目だけど、大(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/12 11:56:50)

愛璃=F=レイスター大丈夫なんだから。変な心配はさせたくないもの)【orz】   (2009/5/12 11:57:42)

愛璃=F=レイスターそれで、次の買い物は何?(努めて明るく声を掛ける私に、安心したのか諦めたのか。恐らくその中間の笑みを浮かべてゆるりと手を引いてくれる。歩調が心持ちゆっくりになる気遣いには気が付いていない振りをしてさっきの頭痛の理由を考えながら歩き、それでも今度は言われる前に売り場を見上げ。理由も無く頬が染まって仕舞うのを自覚しながら、ゆっくりと手を解こうと。駄目なときにはけして手を離してくれないグレースも、今は簡単に望みを叶えてくれて…。伝わっているのが恥ずかしい。――だって、ここで手を繋いでたら、私は。初めてのお買い物に付き合って貰う小学生に見えかねない。この…下着売り場、じゃ)あの…グレー…『勿論、アイリのですよ?此方に着てから成長なされましたしね?』……(有無を言う隙も無く、しかも名前を呼ぶ形で遮られれば、私はちょこっとだけ唇を尖らせて、甘えるように抗議する。でも、少し身長が伸びたのも。……また胸が成長してしまったのも少しは自覚してるから、誘われるままに足を踏み入れる。向こうの時みたいに、専門店だと警戒して行かないと言う、私の事を良く理解しているグレースにはやっぱり…敵わない)   (2009/5/12 11:57:57)

愛璃=F=レイスター(結局、頑として拒んだ私に折れたグレースの採寸で私のサイズは修正されて、カップのサイズが上がった事に落ち込んだけれど…『この国は本当に品数も品質も素晴らしいですね?』そう笑いかけてくる彼女には頷くしかない。可愛らしいもの大人っぽいもの。シンプルなものに、その…少し大胆な物まで。唯のデパートとは思えない数に、少なからず愉しんでしまったのは本当だから)……でも、こんなに急に大きくなるなんて、普通なの…?(だから私は、回り道で言葉を紡ぐ。それでもその内容は知りたくて仕方が無い事。少なくともここ数年、こんな急激に身長が伸びてはいなかったと思うから。振り仰ぐ彼女の灰色の瞳は優しくて、『詳しくは解りませんが、成長期にはそのような事もあるのでは、と。少なくとも訝しむ程では無いと思いますよ?』…優しすぎるから。その言葉を疑う理由に為るほどに。そんな自分が嫌いな私は、納得したように笑うのだけれど、それも――…嘘吐きのようで嫌だった)…ね?今日は、二人で外食にしましょう?グレースの料理の方が美味しいけれど楽なのには違いないでしょ?(タンッと大きな一歩で前へと踏み出し、制服のスカートを翻して(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/12 11:58:16)

愛璃=F=レイスター制服のスカートを翻して半回転。嫌な気持ちはそれで振り払い、私は思い切って提案した。……余程の我侭じゃ無い限り頷いてくれる彼女へのずるい問いかけだけど、それを口にする私は、嫌いじゃなかった)   (2009/5/12 11:59:52)

愛璃=F=レイスター(そうしてその日は終わり。シャワーを浴びて部屋に戻った私は、はしたなくもバスタオル一枚の姿で早速新しい携帯を箱から取り出し、先ず最初に魔力素でコーティング。此れはちょっとした思い付きと、溢れる私の力でおかしくならないようにって保険。それから特に難しい事の無い操作を一通り済ませて…何となく其処で携帯を閉じて、クローゼットを開け。今日の部屋着を物色して選び出したのはベビードール。身体のバランスが次々に着る物の範囲を狭めているような状況がもたらしたとは言っても、レースの意匠がお気に入りの一品は身に付けた時の心を軽くしてくれるから笑みも零れる。そうしてベッドに上がり足を投げ出すようにして座り、再び手にしたライトティーローズの真新しい携帯を操作し、刻む名前は大切な彼女と大切な、彼。それにもう一つ…。唯一名前だけしかない其れを登録して作業は御終い。そして直ぐにメールを作り、首を傾げて時計を見、携帯で良いんだと小さく笑う)――…もう、寝ちゃったりしてるかな。迷惑かもしれないし…。明日送ろうっと(そんな小さな言葉に次いで携帯を枕元に置いて目を閉じる――誰の名前を最初に登録したかは、内(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/12 12:00:09)

愛璃=F=レイスター――誰の名前を最初に登録したかは、内緒。それでも初めての着信は、初めてのメールの相手は絶対間違いない。そんな事が幸せだな、なんて思いながら)   (2009/5/12 12:01:02)

愛璃=F=レイスター(あくる日、慌しい朝の一時を過去にして学園へと通う道のとある赤信号で携帯を取り出した私は、昨日作成した文面をもう一度見直してからメールを送信………良いよね?なんて。送信ボタンの上で親指を彷徨わせること少し。青の信号に押し出されるように歩みながら、私はそっとボタンを押した――…『メールでは初めまして、愛璃です。色々と面倒をお掛けしました。でもあの、先日は大変楽しかったです。家に来てくれたのもびっくりしちゃったけど嬉しかったし、誘って貰えたのも。だから、また…とか、思っちゃってます。だから、よければなんですけど。こんな風に、初めてのこと。もっと沢山経験させて欲しいなって、思ってます。それで、沢山の事をまたしようとか。またいこうとか。そんな風に重ねて行けたらって、思ってます だから、新しい番号とアドレス、載せておきます ~』)…ちょっと、恥ずかしいかなあ…えへへっ(それから携帯を仕舞って少し。手を振る友達の下へ駆け出して…――)   (2009/5/12 12:01:22)

愛璃=F=レイスター【各方面にゴメンナサイっ 失礼しますーっ】   (2009/5/12 12:01:49)

おしらせ愛璃=F=レイスターさんが退室しました。  (2009/5/12 12:01:53)

おしらせ蘇芳 是永さんが入室しました♪  (2009/5/12 15:52:53)

蘇芳 是永((こんにちは))   (2009/5/12 15:53:30)

蘇芳 是永((ソロルでもと思いましたが、瑠璃さんとの買い物ロルを纏めないと^^;))   (2009/5/12 15:55:53)

蘇芳 是永((というわけで今日は失礼します^^御目汚し失礼いたしました。))   (2009/5/12 16:00:28)

おしらせ蘇芳 是永さんが退室しました。  (2009/5/12 16:00:33)

おしらせ花柳 瑠璃さんが入室しました♪  (2009/5/12 17:07:06)

花柳 瑠璃【お邪魔いたしまーす。】   (2009/5/12 17:07:53)

花柳 瑠璃【是永さま、お買い物ロルですが、纏めて頂いても平気ですよぅ。そうでないと、ソロル進められないですよね…すみませんorz】   (2009/5/12 17:09:42)

花柳 瑠璃【ではでは…お邪魔いたしました(ぺこっ)】   (2009/5/12 17:11:17)

おしらせ花柳 瑠璃さんが退室しました。  (2009/5/12 17:11:32)

おしらせ新城 拓人さんが入室しました♪  (2009/5/12 18:02:58)

新城 拓人【一先ず待機で】   (2009/5/12 18:03:12)

新城 拓人【と、一旦堕ち】   (2009/5/12 18:05:28)

おしらせ新城 拓人さんが退室しました。  (2009/5/12 18:05:30)

おしらせ裃 静流さんが入室しました♪  (2009/5/12 22:55:11)

裃 静流【こんばんはー、お邪魔しますっ。ひっそりー…!半端だけど投下っ。】   (2009/5/12 22:56:06)

裃 静流【ΣΣΣ orz  地道にこっそりが……白紙で有得なくてごめんなさい!後日リベンジに参ります(陳謝)】   (2009/5/12 22:58:24)

おしらせ裃 静流さんが退室しました。  (2009/5/12 22:58:29)

おしらせ蘇芳 是永さんが入室しました♪  (2009/5/12 23:17:37)

蘇芳 是永【こんばんは】   (2009/5/12 23:18:23)

蘇芳 是永【ソロルでまとめようかと思いましたが絡みロルのほうがいいのでしょうか】   (2009/5/12 23:20:37)

蘇芳 是永【慣れない携帯ですのでもう失礼いたしますね】   (2009/5/12 23:21:53)

おしらせ花柳 瑠璃さんが入室しました♪  (2009/5/12 23:22:56)

蘇芳 是永【答えはまたログに残しておいてください】   (2009/5/12 23:23:12)

花柳 瑠璃【お邪魔いたしまーす。こんばんはー。なのです】   (2009/5/12 23:23:28)

花柳 瑠璃【ソロルでも、絡みロルでも、どちらでもいいですよぅ】   (2009/5/12 23:24:23)

蘇芳 是永【こんばんは。すみません、もう落ちますね】   (2009/5/12 23:24:33)

花柳 瑠璃【あぃ。お疲れ様でした。おやすみなさいませ~】   (2009/5/12 23:24:57)

蘇芳 是永【はい。わかりました】   (2009/5/12 23:25:36)

花柳 瑠璃【合わせますので、進めやすい方で(*´∀`)b】   (2009/5/12 23:26:26)

おしらせ蘇芳 是永さんが退室しました。  (2009/5/12 23:28:33)

花柳 瑠璃【お疲れ様でしたぁ。でわ、瑠璃もおっこちます。お邪魔いたしました(ぺこっ)】   (2009/5/12 23:29:25)

おしらせ花柳 瑠璃さんが退室しました。  (2009/5/12 23:29:26)

おしらせ裃 静流さんが入室しました♪  (2009/5/12 23:47:47)

裃 静流【こんばんはー、再度お邪魔します。】   (2009/5/12 23:48:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裃 静流さんが自動退室しました。  (2009/5/13 00:08:31)

おしらせ裃 静流さんが入室しました♪  (2009/5/13 00:14:27)

裃 静流【と、回線が突然切れて落ちました orz 悉く、ロールを邪魔され入室と退室の繰り返し申し訳ございません。後日、リベンジにまたきます(ぺこり)】   (2009/5/13 00:15:35)

おしらせ裃 静流さんが退室しました。  (2009/5/13 00:15:40)

おしらせ蘇芳 是永さんが入室しました♪  (2009/5/13 13:50:38)

蘇芳 是永((絡みロルのほうが、楽しいんですけど・・・ソロルで片付けちゃいましょうか))   (2009/5/13 13:52:45)

蘇芳 是永((今度いつ会えるかわからないですし、これ以上彼女の時間を占有するのもいかがなものかと^^;))   (2009/5/13 13:55:00)

蘇芳 是永((では、こちらはいったん失礼して、後ほど戻ってまいりましょうか))   (2009/5/13 13:57:17)

蘇芳 是永((では、後ほど ノシ))   (2009/5/13 13:58:45)

おしらせ蘇芳 是永さんが退室しました。  (2009/5/13 13:58:48)

おしらせ花柳 瑠璃さんが入室しました♪  (2009/5/13 15:45:48)

花柳 瑠璃【こそっとお邪魔しまーすっ】   (2009/5/13 15:46:21)

花柳 瑠璃【絡みロルは楽しいですよね♪どんなのが返ってくるかワクワクで楽しいです♪】   (2009/5/13 15:48:06)

花柳 瑠璃【私はロルの相手してもらってて楽しいのです(o ゝω・)b 逆に私の方が貴重なお時間を占有しちゃってて悪いなぁ…と】   (2009/5/13 15:50:01)

花柳 瑠璃【またお相手してくださいませ(ぺこっ)】   (2009/5/13 15:51:54)

花柳 瑠璃【お邪魔しましたーっ】   (2009/5/13 15:52:39)

おしらせ花柳 瑠璃さんが退室しました。  (2009/5/13 15:52:52)

おしらせ蘇芳 是永さんが入室しました♪  (2009/5/13 16:54:25)

蘇芳 是永おや・・・すみません気づきませんでした。   (2009/5/13 16:54:55)

蘇芳 是永ソロルとは自分の頭との闘いですね^^;   (2009/5/13 16:55:48)

蘇芳 是永言葉が出てこない。   (2009/5/13 16:56:00)

蘇芳 是永((←これを付け忘れておりました))   (2009/5/13 16:56:43)

蘇芳 是永((では、また戻ります。リミットまでに終わればいいのですが))   (2009/5/13 16:57:39)

おしらせ蘇芳 是永さんが退室しました。  (2009/5/13 16:57:43)

おしらせ蘇芳 是永さんが入室しました♪  (2009/5/13 18:14:19)

蘇芳 是永((ギリギリです。稚拙な描写は平にご容赦))   (2009/5/13 18:15:20)

蘇芳 是永(突然手を取り、人ごみの中へ戻ろうとする瑠璃に驚く)ちょ・・・どうしたんだよ。急に手ぇひっぱんなって。(突然のことにバランスを崩しかけるが何とか姿勢を保って)昼、どうするか?何か食いてえもんあるか?(先を歩く瑠璃の手を少し強めに引っ張って、立ち止まらせる)俺は何でもいいし、瑠璃が食いてえもんでいいよ。(女の子と食事など経験がない是永は必死に頭の中でシュミレートを繰り返す。そうこうしてるうちに先ほどのフードコートに戻ってきており、時間帯もお昼のラッシュ時をすぎ、どの店も落ち着きを取り戻していた。女の子は、どんなものを好むのだろうか。相手は姉ではない普通の女の子。がっつり系で困らせるのもなんだし、だからと言って軽食系だと何だか物足りない気がして)あっ・・・そうだ。(ふと姉のお供できたときに入った店が美味しかったのを思い出す)俺のお勧めのところでいいかな。(その店はパスタのお店で、セットメニューにスープにミニカップサラダか焼きたてのパンがつくお店で。)俺も前姉貴に教えてもらった店だからさ、味は保証する。そこの焼きたてのパンが美味しくてお勧めなんだ。(そういうと今度は瑠(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/13 18:15:45)

蘇芳 是永(そういうと今度は瑠璃を引っ張ってその店の前にまで連れて行く)ここでいい?(瑠璃も気に入ってくれればいいなと心の隅で思いつつ店内へ足を踏み入れる。)   (2009/5/13 18:16:11)

蘇芳 是永いらっしゃいませ。お客様は何名様でしょうか?おタバコはお吸いになりますか(二人が店内に足を踏み入れると白いブラウスに黒いパンツ、頭には黒の三角巾、腰にはカフェエプロンをした店員が人のいい笑顔でにこやかに迎える。是永は2人でタバコは吸わないことを告げると混み合う時間帯を避けたおかげで店内の人はまばらで是永と瑠璃はすぐに席へと案内された)ここ、前に姉貴に連れてきてもらってさ。美味しかったからここにしちまったけどパスタ平気か?どこがいいとか聞いたくせに勝手に決めちまって悪かった。(席について店員がメニューやらを取りに行っている僅かな合間に是永はそっと謝罪する)こちら、お冷とメニューになります。御注文お決まりになりましたらお声をおかけください。(店員は氷の浮かんだ水のグラスを2つ置くとメニューを置くと笑顔でそう言って立ち去る)俺は、もう決めてあるから瑠璃選んでいいよ。(そういうとメニューを瑠璃の前に開いて置く)焦んなくていいぜ?ゆっくり選びな。おススメはパスタとミニカップのサラダとスープがセットのやつな?俺はサラダじゃなくて焼きたてのパンにするつもりだけど。(しばらくし(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/13 18:16:46)

蘇芳 是永(しばらくして注文が決まったらしい瑠璃を見て店員を呼ぶ)すいません、厚切りベーコンとアスパラのペペロンチーノにスープとパンのセット。で・・・(瑠璃は自分でパスタとセットにサラダとスープを注文する)を、お願いします。(店員は注文内容を復唱すると少々お待ちくださいといい小さく会釈をすると厨房の方へ消え、すぐに皿を持ち戻ってくる)こちらパンのお皿とバターの取り皿です。セルフサービスになっておりますのでご自由にどうぞ。(そういうと、他のお客に呼ばれたらしく慌ただしく是永たちのテーブルを離れる)   (2009/5/13 18:17:17)

蘇芳 是永じゃあ、俺パンとって来るから、座って待ってな?(瑠璃にそう言い残し、是永は席を立って店の奥にあるスペースにパンを取りに行く。適当に何種類かのパンを選んで元の席に戻る。皿には店オリジナルのパンが乗せられておりバターの取り皿には2種類のバターが乗せられていた。)変わった色してんだろ?ミックスベリーのバターとメープルバターだよ。(不思議そうに皿を覗き込む瑠璃に苦笑しながらそう説明する。)ここのパンもバターもこの店オリジナルで美味しいんだぜ?あと、この店のミニパフェも美味いって姉貴言ってたから、今度友達と来てみろよ。種類も豊富だしよ。瑠璃甘いもの好きだろ?(そう言いながら是永はパンに手を伸ばす。ほどなくして、セットメニューのサラダとスープが運ばれてくる)・・・どう?美味しいか?(恐る恐る是永はスープとサラダを交互に口に運ぶ瑠璃の様子を見つめる)姉貴が美味しいって言ってたから多分平気じゃねぇかと思うんだけど。(そう是永が口にしたとき、パスタが運ばれてくる)厚切りベーコンとアスパラのペペロンチーノのお客さま・・・(皿を是永の前に置くともうひとつの皿を瑠璃の前においてフォーク(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/13 18:17:44)

蘇芳 是永(皿を是永の前に置くともうひとつの皿を瑠璃の前においてフォークの入ったケースを端に置くと店員はテーブルを離れる)せっかくだし、あたたけぇうちに食べようぜ?(是永はそう言い、フォークを瑠璃に1本差し出すと、自分もフォークをとってパスタを食べ始める)   (2009/5/13 18:18:31)

蘇芳 是永(30分ほど経っただろうか。大方食べ終わった是永たちは席を立つ)ふー・・・腹いっぱい。瑠璃は満足したか?(ほぼ自分の独断で昼食のメニューからお店から決めてしまったことを若干悔みながら瑠璃を見る)あ、そうそう会計だけどよ、俺がまとめて払っとくから、あとで割り勘な?レジのとこでもたつきたくねぇし。それでいいだろ?(口調は尋ねる風だが、語気は有無を言わせない響きで)会計お願いします。(そういうと財布から二人分の昼食代を取り出し支払う)ありがとうございましたーまたお越しくださいませ(そう店員の声を背中に受けながら是永と瑠璃は店を出る)これからどうすっか?(昼食代はああ言ったものの瑠璃から受け取る気はさらさらなく、是永はうまく話をはぐらかしつつ瑠璃の手を取り歩き出す。無論瑠璃の荷物は是永の空いている手に握られていて)どっかみてぇとこある?買物はあらかた済ましちまったしなぁ・・・あっそうだ。ちょっと頼み聞いてくんねぇ?(立ち止まり、瑠璃を見て言う)今月さ、俺の母さんの誕生日なんだわ。女の目から見て選んでくれねぇかなぁ?俺、自信ねぇからさ。悪ぃけど、今度は俺の買い物に付き合っ(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/13 18:19:08)

蘇芳 是永今月さ、俺の母さんの誕生日なんだわ。女の目から見て選んでくれねぇかなぁ?俺、自信ねぇからさ。悪ぃけど、今度は俺の買い物に付き合ってくれないか?疲れてなかったらでいいから。(少し申し訳なさそうに)   (2009/5/13 18:19:34)

蘇芳 是永((そう言って瑠璃を連れてきたのは女物の洋服を売っているところで)なんか、服でも買ってやりてぇんだけど、どんなのがいいかなんて男の俺にはわかんなくてよ。そうだな、サイズはちょうど瑠璃くれぇで少し落ち着いた感じで、髪と眼は俺と同じ黒髪黒眼なんだ。頼むよ。俺のセンスは姉貴曰く最低らしいからよ。(照れたように頬をポリポリと掻く)俺、ちょっとい辛ぇから瑠璃に任せちまっていい?(そう言い、店から少し離れたところにあるベンチに腰をおろす)・・・ふぅ(おもむろに携帯を取り出し、メールを打つ。相手は姉で。出かける前から女の子はサプライズが好きだとさんざん聞かされ、駅ビルの百貨店に行くだろうことを話したところ、自分の友達が百貨店の中のお店で働いてるから、友達に今日一緒に行動を共にするであろう女の子に似合う服を見立ててもらって、プレゼントすることを命じられたのだ。姉には目的の店に入ったことを慌ててメールする、瑠璃は一生懸命探しているらしくこちらの動向に気付きもしない)・・・・・・(姉にメールをして幾ばくもしない頃、ふと店内に視線をめぐらすと、一人の背の高い女性の店員が瑠璃を見てい(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/13 18:21:01)

蘇芳 是永(姉にメールをして幾ばくもしない頃、ふと店内に視線をめぐらすと、一人の背の高い女性の店員が瑠璃を見ている。たぶんあれが姉の友達なのだろうと思い、ぼんやりと考えていた)   (2009/5/13 18:21:32)

蘇芳 是永(しばらくして、瑠璃が是永を呼びに店から出てくる。決まったよ、でもあたしのセンスでいいのかなぁと言いながら。瑠璃が見立てた服は上品な感じで瑠璃のセンスをうかがうことができて。)おぅ、ありがとう。じゃあ、買ってくっから店の外で待っててくれよ。(そう瑠璃の背中を押しやると是永は瑠璃の見立てた服をもってレジに向かう)こんにちは。(レジには姉の友達という彼女が立っていて。)これ、母に送りたいので包装お願いします。(是永がそういうと、あの子でしょ?可愛い子だねぇ、樒が好きそうだ。くくっと僅かに笑う。)で、商品はクレイアの寮に花柳瑠璃宛で送っといてください。差出人は姉の名前で。(さすがに是永の名前だと瑠璃が気負ってしまうと考え末にそういうと、店員は樒から聞いてるから任せなとにかっと笑う。たぶん、姉のことだ。今日一日愚弟に付き合ってくれた感謝の印だとでもメッセージを付けるつもりだろう)で、代金は?おいくらですか?(是永は2つ分の代金を支払いお願いしますと念を押して瑠璃の元へ行く)   (2009/5/13 18:22:03)

蘇芳 是永(手ぶらで戻ってくる是永を不思議そうに見る瑠璃に宅配便で頼んだんだ、と告げる。確かに荷物で両手は塞がっていたし、瑠璃は訝しみながらも納得する)じゃあ、そろそろ帰ろうぜ?(そう言い自然と瑠璃の手を取り、帰途に就く)―――ここでいいか?(クレイア寮の近くまで来ると是永は言う)俺、寮監の先生に目をつけられてそうだから流石に寮の前までは送れねぇ。気をつけて帰れよ?(寮まであとほんのわずかな距離だというのについ言ってしまう是永は顔をそむける。赤く染まったであろう顔を隠すために。夕陽の照り返しだと思ってくれればいいと思いながら)ほら、持てるか?(浴衣と水着、ケーキの入った小箱、それに瑠璃の鞄を瑠璃に手渡すと寮へと戻って行く後姿を角を曲がり見えなくなるまで見送ると是永も帰途へと就く)瑠璃の奴楽しめたかなぁ・・・俺、全然うまくリードできた気がしねぇんだけど。(夕陽が西の空に傾き今日のためいろいろなアドバイスをしてくれた姉へのお礼を込めたケーキを手に提げた是永の影が長く延びていた。)   (2009/5/13 18:22:26)

蘇芳 是永((ソロル終了です。つっこみどころ満載すぎですが、つっこむかたはいらっしゃらないだろうと信じております))   (2009/5/13 18:24:31)

蘇芳 是永((御目汚しも甚だしいですが時間に追われると醜態をさらしてしまうのですね。))   (2009/5/13 18:26:13)

蘇芳 是永((こんな愚ロルで申し訳ないです))   (2009/5/13 18:27:26)

蘇芳 是永((この愚ロルを上手く料理してやってください^^;))   (2009/5/13 18:28:44)

蘇芳 是永((いっそのこと独り言で流してしまいたいです))   (2009/5/13 18:29:48)

蘇芳 是永((ありえねぇ展開で申し訳ないです・・・))   (2009/5/13 18:31:34)

蘇芳 是永((もっと精進して出直してきます))   (2009/5/13 18:33:08)

蘇芳 是永((それでは失礼いたします))   (2009/5/13 18:33:40)

おしらせ蘇芳 是永さんが退室しました。  (2009/5/13 18:33:46)

おしらせ花柳 瑠璃さんが入室しました♪  (2009/5/13 18:40:15)

花柳 瑠璃【ぐはっ…またやられたぁ!wなんとなく居るような気がして覗いたら…orz 素敵ロルすぎるからーっ!】   (2009/5/13 18:41:56)

花柳 瑠璃【あ…リアルタイムで見ていたのは内緒です(ノω`*)んふふ♪瑠璃に返しのソロル出来るのであろうか…】   (2009/5/13 18:43:30)

おしらせ花柳 瑠璃さんが退室しました。  (2009/5/13 18:45:02)

おしらせ裃 静流さんが入室しました♪  (2009/5/14 01:08:48)

裃 静流【こんばんはー、お邪魔します。リベンジと息巻いてきたけど、また消えたなんて言い訳せずに、今日は頑張る所存です!貼り付け&生だけどお許しを(ぺこり)】   (2009/5/14 01:09:38)

裃 静流(――ずるずる、すとん。石壁伝いに落ち背。しゃがみ込んだ膝上に顎先を乗せて、見上げるのは豪勢な門構えの玄関。揺れる柔らかな金髪の髪先の一本が、見えなくなるまで見続けた瞳は、未だにじーっと。) ―………反則だろう。 (溜息似た呟きを漏らし。黒の襟首にかかる焦げ茶の髪に指先を絡めるのは、考え中の癖らしく。男の思考を占領するのは、先程、扉に入った彼女。食事を終えて「送る」との申し出に遠慮して断られたが。まだ、時間帯的にも、日差しが延びた季節的だろうと、愛らしい彼女を独りで帰宅させる、ということは変質者に襲われる可能性に。こっそりと尾行。近からずを心掛けながら、壁や電柱に隠れ続け無事に帰還する過程を男は見届ける、まではいい。然し――) ――………可愛すぎて俺が襲いそうになった…。 (一番の危険人物は、電柱の影に隠れたこの男であった。反則―の後に続くのは、反則的な可愛さ。)   (2009/5/14 01:10:10)

裃 静流(一挙一動はおろか、彼女を構成する。爪、髪の毛一本すら愛おしく。彼女の吐く息を胸いっぱいに吸い込みたい……と行き過ぎた想いに走るのも恋愛マジックの所為。恋愛フィルターのかかった男程、危険極まりない――ニタニタ。頬の肉が自然と緩まって、人様に顔向けできない仕様の顔。) ――……あー…愛璃とデートしちゃった♪ (突発的なデートで、反省点は多くあろうと。”初デート”が嬉しく、ニヤついてニヤついて。初夏の暑さを押し返す程、男の周りは熱気が立ちこめ。近所の住人が「今年は例年より、暑いのぉ…扇風機でもだそうか」とぼやく並。乙女ちっく路線に入った男を止める手立ては、無い――…と、突如、熱気は冷機へと急激に変わりはじめてしまう)   (2009/5/14 01:15:38)

裃 静流――はぁ…。(長く長く、悩ましげなため息の原因は、初デートの食事場所。唐突の誘いに乗ってくれた彼女と、いざ外出をしたものの。デート場所の想定としてあげた洒落た店は、悉く、臨時休業、満員の見出しにへこたれたのと、彼女を連れ回すのも悪く、向かった先は馴染みの店。洒落た店を連ねる大通りから外れた。昭和チックな商店街が軒並み揃える道。八百屋、肉屋、と顔見知りのおばちゃん連中に冷やかされる前に、到着したのは。二階建ての「タコ屋定食」と色褪せた、薄汚れた看板に見合った通りの店内。「いらっしゃい!」と豪快な温かみ溢れる言葉に出迎えられ、男のいきりたった心が一瞬だけ落ち着いた。)   (2009/5/14 01:16:37)

裃 静流(学校帰りに立ち寄る店で、たこ定食という看板名の如く、でっぷりとした腹。天井から吊るされたオレンジ色の照明を反射する磨き上げられた頭、そして。ここが名物。オヤジの唇がぷっくりと膨らむタラコを連想させる、オヤジが店主で。男の訪問にあげた言葉は、後ろから表れた少女の姿を見るやいなや、「静流が女の子を連れ込んだ!」と悲鳴に近い声音をあげられた事に赤っ恥やら。店内に居る中年層の客とも顔見知りもあった所為で。なるべく遠くに腰をお付けたが、好奇の視線の数々。恥ずかしくって、落ち着かなくて、視線を向けたら彼女も同じらしく。二人で顔を紅く。したのも、また回り連中に、微笑ましく映ったのだろう。やっと、言葉と視線から解放。されたけど、普段と違った面を見知った人達に見せる気恥ずかしさと、彼女と一緒にご飯を食べる嬉しさやらで、好物の味も判らなかった。)   (2009/5/14 01:16:53)

裃 静流【Σ なるべく、遠くに腰を落ち着けた (訂正)】   (2009/5/14 01:18:14)

裃 静流――…はぁ。(二度目の溜息。初デートが男臭い定食屋でよかったのだろうか、一番の問題点である。然し、大好きな彼女と大好きな場所で一緒に過ごせて嬉しかった。包み隠さない自分を見せたかったし、大好きな人に楽しくてちょっと下ネタ好きなおっさん連中を紹介したかったし……と、追々しようと思ったのが早まり) ―……って、悔やんでも仕方ないし、次にいかせそう。 (散々、悩んで彼女を泣かせた事もあり、首を緩やかに振って) ……って、はー……、緊急用でも愛璃とつながれて嬉しいしっ。 (食事や行きの道中で話せなかった、目的の連絡手段を得られた。ポケットにしまった携帯の画面を開き、映し出された名前に、愛しそうに指先をなぞらせ―…、彼女の自宅に視線を向けた。)   (2009/5/14 01:25:15)

裃 静流(彼女は何をしているのだろうか…。食い入るように凝視。薄らと漏れる光に、壁も全部、覗けたらいいのに…なんて思う。が――……マテ!お風呂だったらッ!!) ―…………ッ!!!!! (思い出すのは、女性特有の甘い香りに、柔らかな感触。柔らかい中に、弾ける感触に、瑞々しさに程よい大きさ――いうなれば「とれたての桃」と) …………もう一回触りたいな………。 (携帯を握らぬ片手の五本指の第一関節が、微かに揺れる動作。漏らす言葉は切実な願い――と、年頃の男ならではのアレ。男は馳せる。馳せる。男の浪漫という名の――アレを。ひときわ、脳内で妄想し――…知らぬが仏、とは正にこの為にある言葉だろうか。)   (2009/5/14 01:35:26)

裃 静流(全部、男が不埒な妄想に走るのも、全て彼女の所為である。動作一つをあげても、愛らしいのだから、正常な男子としてのアレと目を瞑って欲しいところではある。のに、痛ましい。見るからに、可哀想な男の動きは、唐突に止まる。携帯のメールの着信音の相手は母親で「早く帰ってきなさい」と一言メールに表示された時間は22時。タイミングよく男の邪な気持ちに反応に、びくりとおおげさに肩が揺れつつ、立ち上がり) ――……愛璃、大好だっ! (携帯と彼女の自宅に視線を交互に向けてから、男は駆け出し――今夜、彼女の身の保障は守られたであろう。然し、男が彼女を想像し―――は、公然の内緒―――だが、やっぱり。最も重要危険人物は裃 静流という男であった。)   (2009/5/14 01:44:10)

裃 静流【お目汚し失礼しました!取敢えず、先日の分と、メールについてはまた後日!(ぺこり)失礼しましたーっ】   (2009/5/14 01:44:36)

おしらせ裃 静流さんが退室しました。  (2009/5/14 01:45:25)

おしらせ愛璃=F=レイスターさんが入室しました♪  (2009/5/14 01:48:11)

愛璃=F=レイスター【ちょこっと背後で作業しながらリアルタイムで見てました♪ しずるさん可愛いっっっ(はぁと) 覗いてた宣言のみ置いて行きますっ!ありがとございましたっ(ぺこり)】   (2009/5/14 01:49:03)

おしらせ愛璃=F=レイスターさんが退室しました。  (2009/5/14 01:49:07)

おしらせ裃 静流さんが入室しました♪  (2009/5/14 01:49:52)

裃 静流【Σって、なんでリアルタイムで発見を! うー、愛璃さんをネタ――(自重)と、変な文章でもうしわけないですー!メールの方、近日中に投下する予定ですので、お待ちをーっ(逃)】   (2009/5/14 01:51:02)

おしらせ裃 静流さんが退室しました。  (2009/5/14 01:51:10)

おしらせ皇 紫苑さんが入室しました♪  (2009/5/14 08:17:54)

皇 紫苑【裃様のロルネ申wwwリアルタイムじゃないけど、朝からニヨってしまいました。ご馳走さまでした(●´ I`)ゞ】   (2009/5/14 08:20:37)

おしらせ皇 紫苑さんが退室しました。  (2009/5/14 08:20:52)

おしらせ花柳 瑠璃さんが入室しました♪  (2009/5/15 11:14:38)

花柳 瑠璃【お邪魔します。素敵ロルの上にお目汚しロルを投下することをお許しくださいませっ(土下座)】   (2009/5/15 11:15:13)

花柳 瑠璃えっ・・あ、うん。ごめんごめん(どうしたもこうしたも、名前呼ぶだけでなんでかわからないけど恥ずかしいの。そんなこと言えるわけないじゃん。心の中でそう呟いていると、自分が手を引いていたはずなのに、逆にくいっと手を引かれ歩みが止まる)お昼?そうだなぁ・・(パスタがいい・・なんて言ったら男の人ってどうなんだろ?やっぱりご飯はがっつり食べたいのかなぁ?考え込んでいるとお勧めのお店があるとのことなので、そこへ引っ張っていかれるような形で案内してもらう。やっぱり、まだ手を繋ぐのは恥ずかしい・・見られたら困るのに!自分のそんな気持ちを無視して勝手に赤くなる頬を気にしながら歩き出す。暫くしてお洒落な雰囲気のお店の前へとやってくると、その雰囲気に一気にテンションが上がる)うん!ここがいい!(焼きたてのパンの香ばしく美味しそうな香りやパスタの香りが入口にまで漂ってきて、それだけでにこにことした表情になる。)美味しそうなお店だねっ。余計お腹空いてくるぅ(そう告げると後に続いてお店の中へと入っていく。どのパスタにしよっかな。なんてことを考えながら。実はパスタは大好物なのである。そのこ(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/15 11:15:29)

花柳 瑠璃(実はパスタは大好物なのである。そのことは言っていないので、知っているはずはないであろうが、このお店にしてくれたことを嬉しく思うのであった。)   (2009/5/15 11:16:00)

花柳 瑠璃(店内へと入るとすぐに店員さんが笑顔で出迎てくれ席まで案内してくれる。人も疎らで静かな店内・・時間をずらしたのは正解であった。)ううん。謝ることないってば。だって、あたしパスタ大好きだもん。だから、このお店に連れてきてくれてありがとっ(暫し店員さんが離れた隙に謝罪してきた彼にそう言い返す。謝る必要なんてないのに・・。だって、どんなお店に行ったりするのか知りたいし。こんなこと自分から聞けないから助かるんだよ?そう思っていると、先程の店員さんがお冷とメニューを持って戻ってくる)あ、ずるっ。自分だけもうメニュー決めてあるなんて(お勧めを教えてもらうと、メニューと睨めっこしながら、ミートは口のまわりが赤くなっちゃうし・・キノコは苦手だし・・むぅ・・よし、これだっ!美味しそうだしね。パンも食べたいけど、きっと全部は食べれないからサラダでいいかな?数分間そんなことを考えながらメニューを決める。)あ、あたしは鶏とほうれん草のクリームパスタとセットでサラダとスープをお願いします(彼に決まったことを告げる前に自分の様子でメニューが決まったことを察知されており、店員さんが笑顔でオ(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/15 11:16:27)

花柳 瑠璃(店員さんが笑顔でオーダーを取りに来ていた。オーダーを伝えると店員さんが一旦場を離れて小皿を持って戻ってきた。きっとパン用のお皿だろう・・)   (2009/5/15 11:16:47)

花柳 瑠璃(小皿を片手に席を立つ彼をじーっと見送ると、無意識に先程まで繋いでいた右手を見つめにんまりしてしまう。もっと一緒にいられたらいいのになぁ。でも、そう思ってるのが自分だけだと迷惑な話なわけだし・・そんなことを考えていると彼が戻ってくる。小皿には美味しそうなパンと見たことない色をしたバターが乗っていた。)そんなバターあるんだねぇ。初めて見たよ。綺麗な色だし、おいしそうっ。パフェもあるんだー?甘いもの大好きだから今度友達と来てみるね(そうは言ったものの、友達と来るよりは・・今度はパフェ食べに来ような。って言ってほしかったのに。もぅっ・・心の奥でちょっぴり不満を漏らしてしまう。そんな遣り取りをしていると、良い香りを漂わせてスープと瑞々しいサラダが運ばれてきた)いっただきま~す。うんっ、おいしいっ!このお店にして良かったね(猫舌なのでふぅふぅと冷ましながらスープを口にすると、美味しさで顔がにんまり笑顔になる。サラダも新鮮で美味しいし。何より一緒に食事出来ているから余計美味しく感じるのだけど・・それは内緒。にこにこしているとパスタが目の前に置かれていく)これも美味しそう~(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/15 11:16:59)

花柳 瑠璃これも美味しそう~。あ、ありがと(差し出されたフォークとスプーンを受け取り、クルクルとフォークに巻き付けぱくりと食べ始めていく)   (2009/5/15 11:17:12)

花柳 瑠璃ふぅ・・お腹いっぱい。ご馳走様でしたぁ。別腹に余裕があればパフェも食べたいくらいだったもん。ぇ?うん、後で絶対に割り勘だからね。じゃぁ、ここはごちそうさまでした(なんとなく割り勘を拒否されそうな気もするが、そんなことはさせないぞ。と思いつつ、ぺこっと頭を下げてお礼を述べお店を後にする。)これから?って、その前に今のお昼代・・って、あー、もぅっ!ずるいっ。受け取らない気でしょ。しかも荷物まで持ってもらってるし(ぷくっと膨らませた頬は手を握られた瞬間にうっすらと赤く染まっていく。さり気無く手とられても染まる頬。トクントクンと鼓動が速くなっていくのを感じながら・・)ほぇ?頼みごと?あたしでよければ何でも聞くよ?(綺麗で優しい瞳で見られるとドキッとしてしまう自分。なんで自分ばかりこんなドキドキしてるんだろ?なんて考えていると難しい頼みごとが聞こえてくる)え・・お母様の?あたしが選んでいいのかなぁ?そもそも、会ったことないのに難しいってば(そうは言ったものの断る気はなく、どんなものがいいのだろ?自分のセンスに自信ないし・・むぅ・・困った。悩んでいるとお洒落なお洋服があるお店についた)   (2009/5/15 11:17:43)

花柳 瑠璃え!あ、ちょっと・・(居辛いからと一人店内に残される自分。一人で決めるのは大変なのにー!と心の中で叫ぶも、気を取り直してお洋服と睨めっこを始める)背はあたしくらいで、落ち着いた感じで黒髪に黒い瞳・・それだと洋服も落ち着いた感じの方がいいかなぁ。(手にとっては戻しを繰り返すこと十数回。やっと決めた洋服はこれからの時期に丁度良さそうなシフォン素材。袖口は七分で少し広がっており、胸元には可愛らしいリボンが付いていた。でも色が落ち着いたライトグレーなのもあり、可愛いというよりは大人の女性が着るようなお洒落な感じである。一生懸命選んでいたために、一人の綺麗な店員さんが自分を見ているとは気付かなかった。)お洋服決まったよぉ。でも、あたしのセンスでいいのかなぁ?(一旦お店を後にし、決まったことを告げベンチで待っている彼の元に足早に駆けていく。再び店内へ戻ると決めた洋服を見せ反応を窺う)じゃぁ、さっきのベンチで待ってるね(自分の洋服を見立ててもらっていることなど気付くはずもなくベンチに座って小さく伸びをした。暫くボーっと待っていると、お店から手ぶらで出てくる彼の姿が。あれ?手(長文省略 半角1000文字)  (2009/5/15 11:17:59)

花柳 瑠璃(あれ?手ぶら?荷物はどうしたんだろ?不思議そうに見つめていると、宅配便で頼んだと説明されて納得する)   (2009/5/15 11:18:22)

花柳 瑠璃そうだね、そろそろ帰ろっか・・楽しい時間はあっという間だなぁ・・(手を繋いでもらうと自然と視線はその手に向かってしまう。今あたし手ぇ繋いでいるんだぁ。何度も繋いでいるけれど、やっぱり恥ずかしい。でもでも、すっごく嬉しい。独りにんまりしていると、寮の近くまで帰って来ていた)うん。わざわざ送ってくれてありがとぉ。遠回りになっちゃうのにごめんね。荷物も持ってもらったままでごめんなさいっ。でも、すごく助かっちゃいましたぁ。今日はありがとうございました。あの・・えっと・・こ、是永せんぱいも気をつけて帰ってね(やっぱり名前を言うのはまだ恥ずかしく、赤くなった顔を見られない様に言い終えるとくるりと背を向けて足早に寮へと帰っていく。角を曲がると足はぴたりと止まった。こそっと顔を覗かせると、後ろ姿がすこし見えた。「今日はとっても楽しかったよ。もっと一緒にいたかったもん。また・・お出かけしたいな」聞こえるはずもないけれど、つい先程まで繋いでいた右手をぎゅっと握り締めながら後ろ姿に向かって呟いた。)   (2009/5/15 11:18:34)

花柳 瑠璃【うわぁぁぁぁ。もぅ・・・お目汚しすぎるからっorz 籠って修行してきますっ】   (2009/5/15 11:19:02)

花柳 瑠璃【採寸と御姉様のお名前で届くお洋服は今度ソロルしまっす!と、もぅ・・見たくないので逃げます!(脱兎)】   (2009/5/15 11:20:03)

花柳 瑠璃【午前中からお目汚し失礼いたしました(土下座) 纏める才能をくださいっ(切実)】   (2009/5/15 11:20:33)

2009年05月07日 23時25分 ~ 2009年05月15日 11時20分 の過去ログ
セブンス学園(時系列無視・遊び専用)♪
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