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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2012年09月26日 03時49分 ~ 2012年10月01日 02時50分 の過去ログ
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九重 夢子………ぐ……随分と言ってくれるじゃないの…そりゃあ外から使えたら一番良いけど、それが無理だから身の内で最大効率を目指してるだけよ。こないだの血の符もその一環だし…。(正直、痛い所を突かれた。ルイアラに手を捕まれた私は一瞬だけ表情を狼狽した物に変えるけど、それを直ぐに判り易い悩んでいる顔に切り替えて反論をする。ついでに捕まれた手を振り払おうとするけど、体格的には今の私よりはルイアラの方が上だから、素の力ではそれは難しくてとりあえずは諦めた。)…ええい、判った。判ったわよ。あんたが危ない目に遭う前に何とかすれば良いんでしょ。まったくとんだ藪蛇だわ。(彼女の問いに言外に「言わない」と返し降参を告げる。…ただまあ、告げた所でアテは無い。一応紙人形を用いた式紙とかはそれ程の負担も無いんだけど…私の腕じゃあちょっと心許ない。)   (2012/9/26 03:49:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/9/26 03:57:10)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/9/26 03:57:17)

ルイアラまあ、私に任せた時点でもう出番無いかもしんないけどね。(手をひらひら、と揺らしながら、ちら、と視線を向ける。) ………その姿でも力を取り出せなくなったら、どーせ、私におんぶに抱っこになるでしょーに。 その前にさっさと治してなんとかできるようにしてもらって。 そしたら私が楽してやるさ。(んべ、と舌を出しつつ、手をぽんとあわせれば、じじじ、っと蒼の短剣をその姿のまま取り出して。) ………まだあの病院には、何か残ってそうだったよね。   (2012/9/26 04:02:02)

九重 夢子そうなったら私は裏方でもやって楽させて貰うわよ。(漸く開放捕まれた手が開放されて溜息を吐く。ルイアラの言葉にはやる気なく相槌を打つに留め、彼女が剣を取り出すと私は少しばかり驚いた顔をした。…剣に?いいえ察しが良い所によ。こいつ、どうも勘は良いみたいね。)…あんたの勘が時々おっそろしいわね…。お察しの通りこの間の病院の件で一つあるわ。あそこ、どうもまだ残ってるみたいで、この間その事で依頼主と話をしてきたのよ。場所は図面を見るに1F正面のホールを抜けた先に在る2階に続く階段の横の鉄扉の先。私が行った時は開かなかったから最初は鍵がかかってるのかと思ってたんだけど、先日聞いたらそんな事は無いって言われてね。(さも面倒くさい事になったと言わんばかりに頭を掻きながらルイアラに説明をし始める。変な話、先日彼女の存在も込みで依頼主に話をしたのは不幸中の幸いだったかも。)…図面によると扉の先は地下に続く階段で、地下には倉庫と……霊安室が在るわ。(説明を終えて目の前の魔法使いを一瞥する。でも直ぐにそっぽを向く様にバスケットボールの籠に視線をやって)…アレほど簡単じゃ無いわよ?(小さく、零した。)【此方次で〆ますね】   (2012/9/26 04:15:49)

ルイアラ何のサポートも無しに、自分のカンだけで戦ってきたんだから、鋭いとか当たり前だろ。(いいながら、次の言葉に目を細める。) ………………ふぅん。 まあ、安心して待ってろよ。 なんとでもなるさ。 ……それに、私は…。(とん、とん、とん、とバスケットボールを突いては、もう一度構えて。)……よ、っ!(ひゅ、と投げ上げたボールは、がん、っとリングに弾かれるように上に跳んで、すぽ、っと入る。) ……天才なんだけど?(肩を竦めながら、薄く笑って振り向いて。) 【はい、ありがとうございました!】   (2012/9/26 04:23:52)

九重 夢子…まああんたが無理そうなら私がやるだけよ、元々こっちの仕事だしね。それが嫌なら万事巧く収めて見せなさいな――(まるでさっきのルイアラが言った様な言葉を吐き掛ける私の口が止まる。何故なら彼女の投げた球は一度外れた様に見えてその実綺麗に籠に収まっていて、続く言葉でそれがワザとやった事だと知れたから。)……羨ましいわねえ。(薄く笑う天才を羨む。羨んで、天からの才に恵まれなかった我が身を少し――恨んだ。)【それでは御疲れ様でした。ロルのフリはまあネタに困った時にでもお使い下されば…。それではまた!】   (2012/9/26 04:31:23)

おしらせ九重 夢子さんが退室しました。  (2012/9/26 04:31:28)

ルイアラ【お疲れ様でした、おやすみなさい!】   (2012/9/26 04:32:10)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2012/9/26 04:32:21)

おしらせ五条院イリスさんが入室しました♪  (2012/9/27 23:25:38)

五条院イリス【夕方の公園をふらふらしてます!】   (2012/9/27 23:25:54)

五条院イリス――ん。(頬を撫でる風の冷たさに小さな声を漏らした。以前と変わらない時間のはずなのに、既に日は暮れて…街灯の光が公園を照らしている。何気なく訪れたのは、以前捨てられた子犬を見つけた場所――あの子は無事に誰かに貰われたのだろうか。そうだとしたら、私と…リーラに。主にリーラに出会ったことに感謝しなければならない。押し付けるような形になってしまったけれど、何とかいって手を貸してくれたリーラのことを思い出して笑みを漏らした。)……運が良かった、ね。(見つけた場所には誰もいない。箱も…誰かがゴミとして処分したのか、それとも風雨に晒されてどこかに行ってしまったのか、見当たらない。そこに誰も居ないことが…多分、幸運。)   (2012/9/27 23:30:12)

五条院イリス……制服、替えておいてよかったかもね。(風が冷たい――数日前にブレザーを用意して、ちょっと邪魔だけど秋支度をしておいてよかった。夏のつもりで夕方の公園を歩いていたら、寒かったに違いない。鞄から顔を覗かせたぬいぐるみと顔を見合わせて、語りかけた。二人も、それを肯定するようにこくこくと頷いてくれた。)もうすぐ十月だし、夏はもう終わりかなー。あとは昼間も涼しくなればいいんだけど。(今は寒暖の差が激しくて、日によっても全然違う。調節できるように上着というのは便利なものだけれど、それでも持ち歩くとなれば手間は手間なのだ。今はこうして風を凌げることを考えれば、昼間の手間も報われているのだろうけれど…それをその時に思うのは存外難しい。)   (2012/9/27 23:39:29)

五条院イリス秋もすぐだし…気付いたら冬になっちゃいそう。……。(寒くなると…澱む。殆ど人通りの無い場所は、光の差さないところも多く――その分だけ闇は深くなる。真冬の公園は、人を寄せ付けないから好きだけれど…同時にそれは人以外のモノが蔓延る、ということでもある。)ま、そのときはそのときで……いいかな。(少なくとも、制服を着ているときに考えることではない。冬は…それだけ豊かだということでもある。私と皆を繋ぐモノは自然に湧いてくるわけではなくて…狩らなければならないから。それはそれで、良い季節…ということだ。)   (2012/9/27 23:51:08)

五条院イリスん――。(少しだけ、耳を澄ましてみれば…ざわめくのは木々ばかりではない。まだ、少しだけ時間は早くて…それは姿を見せることはない、けれど。多分、それが存在するであろう茂みの奥――闇、としか言いようがない光の差さない場所に目を向けて。嗅覚は、そして聴覚は確かに――そこに居る、とは感じるけれど。)お互いに今じゃない、ってことかな。(人が通りかかるような時間では、私も…そしてそれも動くに動けない。闇に潜んでじっと伏せているそれも、街灯の明かりの下にいる私も――同じ、だ。ただ、いる場所が違うだけで…それが同じだった、それは。)   (2012/9/28 00:04:46)

五条院イリスじゃあ――またね?(誰に宛てた言葉なのか、それは多分私しか知らない――あの子が居た場所も、夜は別のモノが蔓延る場所だ。そういう意味でもあの子は多分幸運だった。嫣然と、闇に向かって微笑んで…ゆっくりとその場を後にする。それは、今じゃない、から。)っと、連絡を忘れちゃダメだよね。(いつも通りの、淡い笑みに戻ると、携帯を取り出して…最寄の場所を連絡し、迎えを寄越させる。彼らはそういう仕事で、私が一人で帰って来たほうが心配するんだから仕方ない。ゆっくりと、闇に沈んでいく公園を後にして――。)   (2012/9/28 00:18:40)

おしらせ五条院イリスさんが退室しました。  (2012/9/28 00:18:44)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2012/9/28 21:25:06)

琴弾ことは【おたん生日のこを待ってみたり、だんてらいおんにいたりしますっ】   (2012/9/28 21:26:42)

琴弾ことはうにゃにゃ………とっ、とどきましたっ!…きゃ! (飾りつけのために背伸びしてたら、ぽふんっ。足がもつれてソファの上に尻もちをついちゃいました。しばらくびっくり瞳であたりを見つめます。洗いたてのカーテンとクロスで、今日の公園のクレープ屋さん『だんてらいおん』は一面のローズレッド。テーブルで雪のお家みたいに並んだサンドイッチや、綺麗に盛りつけたサーモンポテトサラダのお花畑。シャンパングラスの水晶の森に、どんってまん中に乗ってるかんたんミートローフ。それにそれに、お料理の間からあふれるようなまっ赤なバラの花! お店を縦横に彩る金いろのモールやお星様が、華やかにきらめいて…) ひあぁー。えへへ、ごーじゃすですー… (ソファからぴょこんって飛び降りると、『店長さんはたちいりキンシ!ιミ╹x╹ミゞ』そんな猫さんが通せんぼしてるメモを表にくっつけたドアをそーって開きます。扉にくくりつけたベルも特別な日をお祝いするみたいに、りぃんって、澄んだ音を奏でるのでした)   (2012/9/28 21:34:38)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/9/28 21:39:08)

百舌谷 かなめ【わー!ことはちゃんこんばんわー! お邪魔してもいーですかっ!】   (2012/9/28 21:39:28)

琴弾ことは【こんばんはこんばんはー!もっちろんですっ おたん生日おめでとーございます!】   (2012/9/28 21:40:10)

百舌谷 かなめ【ありがとーありがとー! それじゃあ書きますっ!】   (2012/9/28 21:41:00)

琴弾ことは【はいっ まってますっ】   (2012/9/28 21:41:32)

百舌谷 かなめんーっと、これとこれは買ったし…これも買った…うん、お買い物ばっちりっ (手にしたメモをチラリ見ながら、公園に止まった『だんてらいおん』へと戻ってきたメイド長さん。最近は少し冷えてきたのでロングスカートの長袖で、シックな感じです。 片手には買出しのビニール袋、開いた片手を『だんてらいおん』のドアへ伸ばそうとした時…なにやらメモが目に付いて。) …てんちょうさんたちいりきんし…にゃー? …え、えー? (立ち入り禁止…?なんて首をかしげて、ガサガサビニール袋の音をさせながらも、窓から中を覗こうとしちゃうのです。)   (2012/9/28 21:48:56)

琴弾ことはじゅんびばんたーん。たちいりキンシはおしまいですっ… (お店の中からお顔と手だけ覗かせて、メモをはがそうとすることはですけど) みっ (窓から覗こうとしてる店長さんに気づいて、指先が止まっちゃいました。もちろん窓もローズレッドのカーテンが降りてて中は見えませんけど、たくらみに気づかれちゃいそうです。なぜか上目づかいで視線を外せずに、てれてれな笑顔で誤魔化したりなんかして…) ………わわわわわっ (ぱたんっ!大急ぎでメモを手にしまってドアを閉めちゃうと、その向こうから少しくぐもった、でも賑やかな慌て声をお届けるのです) ちょっ、ちょっぴりちょっぴりまって、くりゃひゃ、くやや、くださいっ。えとっ。こうして、こうで………はいっ、どうぞー! (クラッカーのひもをしっかり握って、息を止めて、じっと待つのです。きっと店長さんがしばらく入って来なかったら、空気が足りなくなって倒れちゃうくらい真剣な表情!)   (2012/9/28 21:53:54)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2012/9/28 21:57:00)

真鏡名 エレン【こんばんおめでとうございます!よろしければクレープ屋さんの中から参加してもよろしいでしょうかっ?】   (2012/9/28 21:58:09)

琴弾ことは【きゃーっ、こんばんはこんばんはー!はいっ、もっちろんです!お料理やケーキお手伝いしてくれたことにしたら、うれしーですよー】   (2012/9/28 21:58:39)

百舌谷 かなめ【こんばんありがとー!はーい、もちろんよろしくおねがいしますー!】   (2012/9/28 21:58:42)

真鏡名 エレン【ありがとうございます!それでは書いちゃいますねっ】   (2012/9/28 21:59:28)

真鏡名 エレンえ、あ、わわわっ(大慌てなことはちゃんの横で、こっちもあわあわ。ことはちゃんの様子を見れば、今日のパーティーの主役がやってきた事は一目瞭然で。真っ赤なお部屋の中でせわしなく動くピンクの妖精さんを目で追いながらも、その手はあてもなくふらふら、動かしていて)……えと、そ、そうだねっ。クラッカー!(反射的に近くにあったクラッカーを手に取れば、胸を襲うどきどきの中、じっと待って。クラッカーを使うどきどきより、これから入ってくる今日の主役を出迎えるどきどきが勝っているみたい。喜んでくれるかな…、びっくりするかな…、心の中はそんな思いでいっぱい)   (2012/9/28 22:08:48)

百舌谷 かなめんー…カーテンでみえなーい…  (残念そうに入り口の方へ戻ろうとすると、りんりんとしたベルの音とぱたぱた駆けて行く音。貼ってあったメモも、今は影も形もなくなっていて… かわりに、中から何だか慌てた「どーぞ」の声が聞こえてくるのです。) …え、えーっと…それじゃあ…おじゃましまーすっ? (自分のお店なのに、何だかちょっぴり緊張しながらバスのドアを開けて… 目に飛び込んでくるのは、色鮮やかに飾られた店内と2人の素敵な女の子!)   (2012/9/28 22:13:05)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/9/28 22:13:13)

天沢 ルミ【こんばんはー! えっと、お邪魔しても大丈夫でしょうかっ! あと、かなめさんお誕生日おめでとー! おめでとーっ!!!】   (2012/9/28 22:13:36)

琴弾ことは【こんばんはこんばんはー!はいっ、もっちろんですもっちろんですよー!まってます!】   (2012/9/28 22:14:08)

真鏡名 エレン【こんばんはー!どうぞどうぞー!】   (2012/9/28 22:14:28)

百舌谷 かなめ【こんばんわー!ありがとーありがとー! もちろんどうぞー!ありがとー!】   (2012/9/28 22:15:09)

天沢 ルミもうみんな、来てるかな…? (そぉ…っと、公園にやってくるのは紫色の髪の毛を腰まで真っ直ぐに伸ばした少女。着ているのは真っ白い薄手のワンピース、背負ってるのはちっちゃなリュック。 視界に入ってくるのは、バス…クレープ屋さん、「だんてらいおん」と。 その中に入ろうとしてる、大切な人の姿…) …かなめさんだっ (わぁ…って、ちょっと嬉しくなって。 今からちょうど始まるのかな…ってわくわくしながら、たたた…って、駆け足。 かなめさんの真後ろまで、駆けていこうとして……)   (2012/9/28 22:18:09)

琴弾ことはかなめおねーさまっ… (ドアが開くと、ちりりんって鈴の音が鳴りました。特別な日。このお店のご主人様の帰りを、ドアベルも待ちわびてたみたいに震えて…。秋の柔らかい光のなかに、もっと柔らかい影が立ってました) せーのっ! (お隣のマッキーちゃんを見上げて、呼吸を合わせるみたいにささやきます。今日はマッキーちゃんがお手伝いしてくれなかったら、こんなに素敵なお料理ぜったい間に合いませんでした。ですからマッキーちゃんからもちょっぴりキッチンの匂いがして…。あれ?ほっぺの目立たないとこ、ケーキに使ったストロベリームースがついてませんか?気のせいでしょうか? ちなみに。店長さんのお買い物ができるだけ長くなるようにお手伝いしてくれたのは、商店街のひとです。みんなで悪だくみです)   (2012/9/28 22:19:50)

琴弾ことははっぴーばーすでーっ! (お腹から精いっぱいのお声を振り絞って、ぱぱーん!お部屋やバラの赤さや金いろの飾りに合わせて、クラッカーも金のリボンと紙ふぶきが飛び出すのを選んだのです。帰ってきたばかりの店長さんに、それからその後ろのルミちゃんおねーさんにも、きっと光の雨と、光の虹が降り注いで…。ふたりが外から入って来たら、テーブルの上であふれるみたいなバラの匂いに気づくかも?もちろん小学5年生なことはが買えるような量ではありません。花びらから覗いた白と金いろのメッセージカードには、商店街のみなさんからのハッピーバースデー)   (2012/9/28 22:19:57)

真鏡名 エレン(どきどき。精一杯準備はしたけれど…上手にできたかな。お料理は時々ママのお手伝いしてるだけだったから、私なんか力になれるのか心配だったけど。…でも、私自身かなめさんをお祝いしたかったし…、何より大事なお友達と一緒だったからこその精一杯。──ほっぺにクリームが付いていることにも気付かないくらいの。 思いっきりやったからこそ、私の胸はずっとどきどき、鼓動が鳴り止まない。ことはちゃんと、皆と。一生懸命作り上げたこの空間が…かなめさんを笑顔にしてくれますように、って願いを込めながら)……ハッピーバースデー!(想いの籠ったクラッカーの糸。それを引っ張れば、ぱぁん!と元気な音。かなめさんの周りを舞う色鮮やかな吹雪は、まるで、かなめさんをお祝いする皆の想いみたい。様々な色の想いがかなめさんを取り囲んで、祝福しているよう)   (2012/9/28 22:32:54)

百舌谷 かなめ……わ、わ、わ、わ、わぁぁぁぁーっ!? はっぴーばーすでー…あー! (扉を開けた向こうは何だか夢の世界みたいで、大きく目を開けて驚いちゃうのです。 降り注ぐ金銀の紙ふぶきと火薬の音、2人の祝福の声。胸いっぱいの薔薇の香りに、幸せいっぱいの空気…っ!それからようやく、誕生日だったー!って思い出すのです。) …わ、わ、っと…あ…ルミちゃんっ! (突然のサプライズに呆然としちゃってると、とんっと後ろのルミちゃんにぶつかりそうになっちゃって、あはは…と苦笑しつつ。 そういえば手にしたビニール袋の中は、商店街の人たちが何かとサービスをしてくれたものでいっぱいでした。)    (2012/9/28 22:38:01)

天沢 ルミ…はっぴー、ば… …わわわわっ!? (やっとかなめさんに追いついて、おめでとー!って言おうとした途端… ぱぁんっ!ってクラッカーの音と…におい。わー…っと舞い散るリボンと紙吹雪、こっちの身体にも、かなめさんにもたくさんかかっちゃってて…) …んっ… …おめでとーっ! おめでとーっ、かなめさんっ! (ちょっとびっくりしてから…改めて。 ぎゅむっ!っと後ろから、かなめさんにくっついて…) …ちょっと遅れちゃった、かも… (ごめんね?って、エレンちゃんとことはちゃん、二人にちっちゃく頭を下げてから。 ぐいぐいっ、って、かなめさんの背中を押そうとするんです)   (2012/9/28 22:42:24)

琴弾ことはハッピーバースデーは、おねーさまぁ、ですよぉ (なぜかハッピーバースデーのお声に合わせちゃって、それから気がついたみたいな店長さんに、くすくす笑い出しちゃいます。すごく優しくって色んなこと気にしてくれるのに、こういうところだけ鈍いのです。飛びつくようにかなめおねーさまの腕を両手で抱くと、ルミちゃんの反対側からくいくいとお店の中へ引っぱって行きます) はやくはやくっ。…えへへ、へーきです。マッキーちゃん、とってもとってもしてくれました。ゴージャスおたん生日… (ルミちゃんにこっそりお返事です。届いたバラの花束でまっ赤と金の世界にすること思いついたのですけど、きっと半分以上はマッキーちゃんのおかげ。それからくちびるに指先を当てて、店長さんを見上げたまま思案顔…) …でもでも、むー (ヴィクトリアンなメイドさん姿も素敵ですけど。けっしてお店のきらきらに負けてませんけど。やっぱり特別な日は特別なカッコじゃなきゃ) おねーさまおねーさまっ、お着がえしちゃいますか?しませんか? (きっと誰かがお手伝いしてくれたら、ことははお料理の準備。でなかったら、ことはが更衣室に連れてっちゃうと思うのです)   (2012/9/28 22:48:32)

真鏡名 エレンおめでとうございますっ!(ぱちぱちと手を叩きながら、いっぱいにかなめさんを祝福して。…ふふ、びっくりしてる。大成功だね)…あっ、ルミちゃんもっ…!(その後ろにいるルミちゃんに気付けばにこっと笑って)ううん、一緒にかなめさんお祝いしよっ(クリームのついたままでちょっと子供っぽいかもしれないけれど、にこーっと笑って)…ふふ…あ、そうだね。……じゃあ私はお料理と…飲み物やっとくね。(ことはちゃんがかなめさんに聞いてるのを見れば、ぱたぱたとキッチンまで走って行って。)皆は…なに、飲みますかー?(何だか、ちょっとだけ、「だんてらいおん」の店員さんになった気分。お客さん相手ならきっと緊張しちゃうかもしれないけれど、お友達相手なら全然大丈夫)   (2012/9/28 22:56:03)

百舌谷 かなめえへへ、ありがとー… …わ、わー…っ! (ルミちゃんに背中を押されながら、ずいずいとバスの中へ。料理もたくさん、飾りつけもとっても素敵…!) 2人ともこんな素敵に準備してくれて…わぁ、ありがとねっ!えへへー…最近忙しくてちょっぴり頭から抜けちゃってたよぅ… (もしかしたら商店街の人達がクレープ屋を忙しくして、よりサプライズを成功させやすくしていたの…かも、なんて。 キラキラな店内をキラキラな瞳で見つめながら、頑張ってくれた2人へと満面の笑みを見せて。) …う…うんっ!せっかくお祝いしてもらえるんだから、素敵な格好しないとねっ! えへへー… あ、私紅茶がいーなっ (ことはちゃんにエスコートしてもらって、更衣室へ向かおうと。 その途中、エレンちゃんにびしっと手を上げて注文しちゃうのです。)   (2012/9/28 23:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2012/9/28 23:02:39)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/9/28 23:02:56)

天沢 ルミわわ、お着替えっ? …うん! えへへ、かなめさん、お誕生日!って感じのお着替え…期待してるからねーっ! (とんとんっ、ってかなめさんの背中を押してた私は、ことはちゃんにバトンタッチ。 更衣室にかなめさんと行く様子、にこにこって見送って……)  ……あ、私は私は、りんごジュースっ! えへへ、エレンちゃんに飲み物用意して貰うって、ちょっと不思議な感じー…♪ (ぽやー…っと、幸せそうにエレンちゃんの方を見て… …あ、って。 ちょっとだけ、悩んで…)  ……か、かなめさんより先に飲み物飲んじゃわない方がいいのかな……? (ぼそぼそ。エレンちゃんにかるーく相談…)   (2012/9/28 23:07:29)

琴弾ことはもー、わすれんぼさんです (くしゅって、とうとう吹き出しちゃって。おねーさまの腕に、ことはの胸が震えたのが伝わったかも? お誕生日計画を手伝ってくれたみんな、かなめおねーさまの後ろで目配せしあったり、絶対に日づけのお話しなかったり、あやしーこといっぱいでした) はーいっ。ボクはー…こどもシャンパンっ (ちょっぴり迷ってから、マッキーちゃんにリクエスト。炭酸はあんまり得意じゃないのですけど、こんな日は金いろのキラキラなお飲み物がぴったり。しっかり冷えたボトルは、お隣に店長さん向け、おとなシャンパンも用意してあると思うのです) でわでわ。まっててくださーい (しゃっておねーさまの後ろでカーテンを閉じて。更衣室の奥のクローゼット、お洋服の森をしばらくもふもふと揺らしてから、ぴこんとことはが出てきます) これっ! (伸ばした右手に持ってるハンガーにかかってるのは、夏空みたいに澄んだブルーのシルクドレスに、まっ白なボレロ。おねーさまの髪と溶け合っちゃうような、可愛くってさわやかな海と雲のパーディドレスです。きっと赤いゴージャス空間のなかで、可憐に映えると思うのです)   (2012/9/28 23:12:06)

琴弾ことはとー…それからそれから、こっち! (左手のハンガーには炎みたいに赤くって、すらっとAラインのキャミドレス。オトナっぽくて情熱的です。今のだんてらいおんさんには、ものすごく良く合うと思うのです。ふたつのドレスの間で、ふにって首をかしげて) えへへ、どっちですかどっちですか?ほかのにしますか? (クローゼットに吊り下げてあるピンクの可愛いふりふりドレスなんかも気になっちゃうのです)   (2012/9/28 23:12:11)

真鏡名 エレンはいっ(皆から入った注文にこくりと頷いて。……かなめさんやことはちゃんはいつもこういう風にお仕事してるのかな…。ちょっと憧れちゃうな…なんて思いながらも、グラスに飲み物をこぽこぽと注いでいって。)ふふ…(自然と笑みが溢れちゃう。お客さんからのご注文のドリンク。それを注ぐわたしはウエイトレスさん。こぽこぽとグラスの中、増えていくドリンクに、私の気持ちのエッセンスを一匙。ふふっ…)……へ、わ、わっ(そこでようやくルミちゃんの視線に気付いて。かあっと赤くなれば)う、う、ううんそうだねっ。皆で乾杯してからがいいんじゃないかなっ(ちょっとわたわた。注いでいたドリンクもゆらゆら波を揺らしていて。ちょっと見られただけで動揺しちゃうから、ウエイトレスさんは、きっと失格だね)は、はいどうぞ!ルミちゃん!(しゅばってグラスに注がれたりんごジュースをルミちゃんに差し出せば、他の皆の分のグラスもテーブルに置いて。──ま、また変な事妄想しちゃってた。気をつけないと…)え、えっと…ルミちゃん。お、お料理、皆のお皿に分けてもらっていいかなっ(恥ずかしさを誤魔化すように、ルミちゃんにお手伝いのお願い)   (2012/9/28 23:19:13)

百舌谷 かなめ…んー、これ? …って、わぁぁ…ちょっぴり派手じゃないかな…?わうー…っ (更衣室の中… エプロンを外して、メイド服を脱いで…ハンガーにかけなおしつつ。 ことはちゃんが選んでくれたドレスとボレロを、ドキドキしながら見つめて… でも、こういう時だからこそ…素敵な衣装がいいのかな、って。)  …じゃあー…この、青いドレスにしようかな…?…えへへ、私と同じ色… (ことはちゃんが選んでくれた、とびきり素敵な青いドレスを手に取って、くすり微笑み…そっと着始めます。 普段着慣れないドレスにちょっぴり手間取りながらも、あとはチャックをしめるだけー… ………) …う。 …ね、ことはちゃん…後ろ、手伝ってもらっていー…? (胸元だけサイズがほんのちょっぴりきつくって… 後ろのチャックを閉めてもらうのに、お手伝いを要請するのです)   (2012/9/28 23:27:03)

天沢 ルミ……あ…… (飲み物を注いでるエレンちゃんは…なんだか、不思議な雰囲気。ずーっと見てたくなっちゃうくらい…なんだけど) …あはは。うんっ、ありがと! (気づいてわたわたしてるエレンちゃん、見てるとなんだか心がほんわかしてくる感じ。飲み物を受けとって… テーブルの上に。 更衣室の方、ちらっと見て…) …かなめさんのお着替え、楽しみだね (ぽつ…っと、呟きながら。幸せそうな顔で、お料理を分けていって… …せっせ、せっせ、と。 できるだけ綺麗に見えるように、形には気を配って…) …エレンちゃん、顔、あかーい…? (そこで、ふ、と気になったように… …つん、って、エレンちゃんのほっぺた、つっつこうとしてみたり)   (2012/9/28 23:31:09)

琴弾ことはなんだかなんだか…マッキーちゃんとルミちゃん、たのしそーです (カーテンの向こうから準備の食器の音や、お話声が聞こえてきます。特に普段は引っこみ思案なマッキーちゃんが、今日はいつもよりちょっぴりはきはき、てきぱき。新人ウェイトレスさんみたいで新鮮なのでした) んしょ、ん?ぴっぴ…えと…こっちも (なんて、いちいち口で言いながらおねーさまのまわりをお月さまみたいに回って、マリンブルーのドレスのフリルやギャザーを丁寧に整えてって…) えへへ…ウェディングみたいです。ふみ? (テレビで見た、花嫁さんとそのお手伝いをするお友達。女の子憧れの光景でした。店長さんのお願いにお返事して、後ろで思いっきりつま先立ち) はーいっ。にっ!………ふあぁ。ドレス、ち、ちっちゃいのでしょうかー?おかしーですねー? (思いっきりファスナーを上げたのに、最後にちょっぴり、白いお肌が隠れてくれません。もう1回、チャレンジ!)   (2012/9/28 23:38:58)

琴弾ことはえいっ…しまりましたー!ひゃー…えへへ、カンペキです (すぽんっ。山を越えたみたいに、綺麗にファスナーが閉じるのです。おねーさまを見上げて満足そうに笑うと) おまたせしましましたー! (更衣室から飛び出すとき元気が良すぎて、しまがひとつ多すぎました。それからテーブルまで、とててっと駆け寄ります。バラのアレンジメントの前でお手々がさまよって…) …これです (そっとつぶやきます。きっと100本くらいあるバラの中から、いちばん素敵で、いちばん可愛くって。だからかなめおねーさまにぴったりの1本。つぼみから開きかけの、ルビーのように深紅の一輪を胸に抱くようにして、主役さんの登場を待つのです)   (2012/9/28 23:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/9/28 23:47:15)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/9/28 23:47:34)

真鏡名 エレンんっ、そうだねっ。ことはちゃんが一緒だし…今頃かなめさんもどれ着ようか悩んでるんじゃないかなっ(その微笑ましい光景を想像しながら、くすっと笑えば。私自身もお料理を分けていって。真っ白なお皿の縁にはには金色がぐるりと。赤と金がめいっぱい散りばめられたこの空間によく合ってる。…私もちょっとお手伝いはしたけれど、こんな素敵な空間を作り上げちゃうんだから…やっぱりことはちゃんはすごいなぁ…なんて思っちゃったり。私よりずっとちっちゃいのに、素敵なこと、いっぱい知って、分かってそう)ふ、えっ…!?(つん、と頬をつっつかれればびっくりしたような顔をして)そ、そうかなっ(指摘されれば頬の紅は更にその色を増していく。私までこの空間の一部になってしまったような、バラの色)…あっ。(ちょうどお料理の準備が終わった頃に、ことはちゃんの登場。ということはもうすぐかなめさんも…。──どんな素敵な格好でくるかなって、ちょっとドキドキ)   (2012/9/28 23:47:53)

百舌谷 かなめウェディングの時もこーやってことはちゃんに閉めてもらおうかなー…なんて… ふにゃうっ! …ふー…なんとか入ったぁー…ことはちゃん、お手伝いありがとーねっ! (ことはちゃんのお手伝いのおかげで、なんとか無事に着替えが完了しました。ちょっぴり胸元を強調した、ゴージャスなデザインなドレスとボレロに身を包んで、少し照れ照れ…) …おまたせ、しましたーっ …えへへ…似合う…かな…? (ちっちゃな耳を薔薇のように赤く染めながら、更衣室から出てきて皆にはにかむような笑みを向けて。なんだかやっぱり、緊張しちゃうんです。)    (2012/9/28 23:51:28)

天沢 ルミあはは。うん、あかーい… (くすくす。赤くなってるエレンちゃん、なんだか本当に可愛くて… もっとつんつん、ってしたくなってきちゃうくらい。だけど…) …ぁっ (ことはちゃんが、出てくる。 …つまり、そのすぐ後に…) …… (じーっ。 かなめさんが更衣室から出てくるのを、わくわくしながら…見つめて。 ちょっとだけ、時間が止まったような…)   ……わ…… (そうして出てくる、かなめさん。ちょっと恥ずかしそうにしてるのも、素敵なドレスも。 とってもとっても、似合ってて……)  ……うんっ! うんうん、うんっ!!! (こくこくっ!って、何度も頷いちゃって…) やっぱりやっぱり、かなめさんって、きれー…… (ぽー…っと、見つめて。 それから、他のみんなに同意を求めるように視線を送ってみたり。かなめさん、綺麗だよね…?って)   (2012/9/28 23:58:20)

琴弾ことはわっくわくです。さっきね、ドレスのファスターをしめようとしたら… (なんて、店長さんを待つあいだ小声でお喋りしようとしたのですけど。カーテンが静かに開いたとたん、そんな言葉は吹き飛んじゃいました) ………ぅ…やぁ……… (ぱちぱち、ちっちゃく手のひらを叩くことはは、ぽややん。夢見る瞳なのです。今日のおねーさまは、まわりに光の粒をこぼしてるみたいに見えちゃいます。さっきの金いろクラッカーが、ずうっと続いてるみたいに。 ドレスへ溶けてくように揺れるポニーテールは、青空をそよく風のよう、それとも、浜辺に寄せる波のよう。首筋からほっぺへ、ほんのりピンクに染まったまっ白なお肌が眩しいくらいで…) …とっても… (それから恥ずかしそうな質問に、やっとひと言お答えして、ことはの時間が動き出しました) ………んっ。とっても、です。えへー…おねーさまおねーさまっ。バラを、どーぞです (ルミちゃんに頷いて。おねーさまに駆け寄ると、両手に包んだルビーいろのお花を差し出しちゃいます。少し前かがみになってくれたら、胸のフリルにそっと開きかけのバラを挿すと思うのです)   (2012/9/29 00:03:33)

真鏡名 エレンわあっ…(赤と黒の空間の中、ゆっくりと姿を現したの目の覚めるような青を身にまとった女性。私じゃ逆立ちしても無理な、大人の雰囲気。涼やかな…かなめさんの髪とお揃いな素敵な素敵なドレス。真っ白な肌を包んでいるその姿は、まるで海に住んでいた人魚姫のよう。 泡になって消えてしまったりなんかしない、皆に愛され続ける、幸せの人魚姫。 ──羨望の視線はしばらく、ずっとそのまま。)…き、きれーですっ。すっごくすっごくっ(恥ずかしそうな様子のかなめさんに聞かれれば、ルミちゃんの横で同じようにこくんこくんと何度も頷いて。かなめさんみたいになれたらいいなって思ったこともあったけど、これを見ると、とてもじゃないけど無理そう…。そのぐらい今のかなめさんは綺麗で、輝いてます)   (2012/9/29 00:09:20)

百舌谷 かなめふふ、似合ってるなら…よかったぁ… (ほっと胸を撫で下ろして、皆に微笑みかけます。 やっぱり着慣れない服を着るときはどっきどきなのです!) …えへへ、ことはちゃんありがとっ! …あとー…なんだか言いかけてたみたいだけど…はずかしーから、それ言っちゃだめだよー…? (そっと屈んで、ことはちゃんから薔薇を受け取ります。 その時に、じーっとことはちゃんを見つめつつ…言おうとしてたコトに釘を刺すのです。地獄耳です。) うー…でも、やっぱりはずかしーなぁ… (皆に褒めてもらえると、また顔をかーっと赤くしちゃって… 何だか少し、喉が渇いてきちゃうような。)   (2012/9/29 00:13:39)

天沢 ルミ…わ… (ことはちゃんが差し出す、綺麗で可愛いバラ。それがかなめさんと合わさると、どっちも良さが引き立つみたいで…) …いい、な… (羨ましくなってきちゃうくらい。ぽー…っと、二人を見つめて…) …? …さっき…? (きょとん、と。二人の会話の中身、気になるけど。 今はそれより… かなめさんのお誕生日! にこーっと笑って、手招き…) かなめさん、ことはちゃーんっ! エレンちゃんがね、飲み物用意してくれてるの! …きっと、お願いしたらまた淹れてくれるから… (遠慮無く飲んでねー!って。 こう、にこにこしながら… ちら、っとエレンちゃんを見て。いいよね?って、笑ってるみたい) …乾杯、しよ?   (2012/9/29 00:25:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真鏡名 エレンさんが自動退室しました。  (2012/9/29 00:29:29)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2012/9/29 00:30:15)

琴弾ことはそうでしたそうでしたっ。さっきね! …ふえ?いけませんか?でもだってでもっ (ルミちゃんにファスナーの不思議の続きをお話しようとして止められちゃいましたから、はくはく後はお口が閉じたり開いたりするだけです。だってすごくヘンな事件でした。肩や腰まわり、他の部分は全部ドレスが大きいくらい、ほっそりしてるおねーさまなのに、なぜか背中のファスナーが閉じないのです。魔法です!) …なー… (でもヒミツって言われちゃいましたから、あきらめました。これ以上お姫さまが恥ずかしくなったら、まっ赤になって気絶しちゃいそうです) えへへ、てんちょ………おひめさまは、ここー (きっとマッキーちゃんの淹れたてほかほかなお紅茶カップの前、窓辺の椅子を引いて、エスコート。それからカーテンはもう降りてますから、部屋の明かりを消すだけです。『だんてらいおん』は、いつもと違うほんのり赤い、魔法の森のような不思議な暗やみに包まれて…) …そー…。そーっと…   (2012/9/29 00:31:15)

琴弾ことは(冷蔵庫を開けて、ちょっぴり危なっかしく、でも慎重に慎重にテーブルに持ってきたのはフレジエ風の苺ムースケーキです。淡いピンクのムースの層をはさんだ、しっとりスポンジ。その上にまっ赤なゼリーを塗って、大粒の苺さんを輪にして並べてあります。今日のだんてらいおん、そして店長さんとおんなじオトナの雰囲気、でもお味はふわってとろけるみたいに甘くできてるって思うのです。まん中のホワイトチョコのプレートには、たぶん中学生さんのマッキーちゃんに書いてもらった『HAPPY BIRTHDAY』 そのお隣でマジパンで作った可愛いライオンさんが、ちょこんっておねーさまを見上げてました。なぜかかぶってる魔法使いさんのお帽子から、丸ぁいお耳がぴこんと飛び出して…。そろそろやってくるハロウィンを少しだけ意識して、魔女ライオンさんなのです。1本ずつキャンドルを挿してって…火を灯したとたん、世界はルビーのきらめきでいっぱいになりました。揺れる明かりが、テーブルの上の薔薇を、フレジエの赤さを照らして。その中でたった一輪、青と白、奇跡の薔薇みたいに咲いてるのは………) …おねーさまっ…   (2012/9/29 00:31:21)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/9/29 00:37:55)

ルイアラ【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/9/29 00:38:32)

百舌谷 かなめ【こんばんわー!もちろん!どうぞどうぞーっ!】   (2012/9/29 00:38:42)

琴弾ことは【こんばんはこんばんはー!はいっ もっちろんですー!まってまーす! あ、もうじゅんばんナシですか?】   (2012/9/29 00:38:55)

真鏡名 エレン【こんばんはー!どうぞー!】   (2012/9/29 00:38:57)

天沢 ルミ【こんばんはー! うん、もう順番フリーで! わいわいやろー!】   (2012/9/29 00:39:14)

真鏡名 エレンあ、いっけない…!(ぽやー、とついつい見とれちゃってて。お祝いの準備をするの、すっかり忘れてた。一番一番大事なアレ。──うー、かなめさんへの道はまだまだ遠いね…)………(薄暗くなった「だんてらいおん」その不思議な闇に辺りが包まれれば、言葉を止めて。ことはちゃんが運んでくる様子をはらはら見守っていれば、その穏やかな灯りは真っ赤な「だんてらいおん」をさらに紅く包んでいって…。)……(すう、と息を吸い込めば、歌の準備。曲目はもちろん、お誕生日のあれ)   (2012/9/29 00:40:22)

ルイアラ(そんな瞬間に開いてしまう扉。)……ありゃ。……もしかしなくても、すごく間が悪かった感じ?(やってきたのは金髪をちょっとウェーブをかけて下ろした少女。 紫色の地に白のフリルのついたのブラウスを着て、頭には薄蒼リボン。 今日はお嬢様の格好のまま、口調は相変わらずの少女。) ……あ、あはは、今からでもだいじょぶ?(言いながら、もそもそと入ってきてパタン、と扉を閉めて。 バツが悪そうにその場にするりと座る。)   (2012/9/29 00:47:02)

百舌谷 かなめうんっ!乾杯しちゃおーっ! エレンちゃん、ルミちゃん、ありがとねっ! (飲み物を用意してくれたり、色々と食べ物を準備してくれた2人にもお礼を言いながら、案内された席へとついて…) …ん、真っ暗ー… わー、なんだかまたドキドキしてきちゃった! (明かりの消えた、いつもと違う『だんてらいおん』。感じるのは皆が動いてる音とか、ちっちゃな声とか…ドキドキと胸をくすぐって…) …ふわぁぁー…っ! …素敵な、ケーキ!すごい、すごいねーっ! (キャンドルの明かりで照らされたケーキは眩く輝いて、すっごく綺麗で… 大きな大きな宝石のような、宝物に見えるんです。 …と、そんな時ドアから明かりが差し込めて…) …わ、ルイアラちゃん!えへへー、いらっしゃい!もちろん歓迎だよー!   (2012/9/29 00:51:10)

天沢 ルミ(やってくるのは、パーティの…お祝いの主役! ケーキ! わー…って、持って来ることはちゃん見つめて… 思わずぱちぱち、拍手とか。 そのまま、だんてらいおんの中はちょっと静かな空気に包まれて。 どきどき、どきどき。 …さあ、お誕生日の、お祝いの時間! せー、の……)  ……って、わわっ (そこにやってくるルチルちゃん。ちょっとコケそうになっちゃいながら… …笑って。 ぱたぱた、って、手招き…) ううん、これから! 来て来てー! (わーい!って、ルチルちゃんを歓迎しながら。 …すぅっ…っと、息を吸い込んで… エレンちゃんと… ううん、みんなと一緒に。お誕生日の歌、歌おうと…)   (2012/9/29 00:53:21)

琴弾ことはえへへ、ケーキすてきで、すごいってー (席についたら、ケーキも頑張ってくれたお友達のお腹の横をつんつんです。マッキーちゃんお歌の準備に集中してるのに、そんなことしたら邪魔しちゃうかも。ちりんちりん。ドアが開いたのは、その時です。いつもよりずっとおしゃまさんなルイアラちゃんは、淡い秋のお日さまが溶けてこぼれたみたいに金いろの髪をきらめかせてました) ぜんぜんっ。ぜんぜん悪くないです。カンペキですっ。はやくはやくっ (お歌も始まってないですから、普通のお声でいいはずなのですけど。ナイショのひそひそでルイアラちゃんを手招きしてから、姿勢をまっすぐ前を向きました) ………はっぴばーすでー、とぅーゆう。はっぴばーすで、とぅーゆぅ… (舌っ足らずで音程はおかしかったですし、みんなより遅れたり早かったり、いつか転んじゃいそうなハッピーバースデーでしたけど。それでも歌詞のひと言ひと言、音符のひと粒ひと粒にいっぱいの心をこめるのです)   (2012/9/29 00:54:17)

琴弾ことは…はっぴばーすでー…でぃあ、かなめおねーさまぁー… (深呼吸に、ちょっぴりだけ歌をくぎって…。ミステリアスな深紅の世界に輝くように咲くコバルトブルーのお姫様を見つめてると、なんだか歌の締めくくりがちゃんと出てくるか心配になっちゃいました。それくらい、じーんって胸の奥が熱く痺れるみたいで。100本の赤い薔薇に包まれた青い薔薇は、奇跡のしずく。生まれてきてくれて、ボクたちと出会ってくれて………ありがとうなのです) ………はぁっぴばーすでー…とぅーゆー… (しずかな歌声は、ちゃんと出てきました)   (2012/9/29 00:54:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真鏡名 エレンさんが自動退室しました。  (2012/9/29 01:00:31)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2012/9/29 01:00:40)

真鏡名 エレンわ、わたしだけで作ったわけじゃないからっ(つんつんことはちゃんにつっつかれれば、慌てたように。ことはちゃんにもいっぱい手伝ってもらったしね)わ、わわっ(そこできいと開く扉。白い光が差し込む先を見てみれば)あ、ルイアラちゃんっ。なんだか久しぶりだね…一緒にかなめさんお祝いしちゃおっ(薄暗いからその笑顔は届きにくいかもしれないけど、にこっと微笑みかければ)………(仕切り直して。すう、と静かに息を吸えば)はっぴばーすでー、とぅーゆー(ことはちゃんの後に続くように、祝福の歌を。いつも私達の面倒を見てくれて、見守ってくれて、美味しいご飯をご馳走してくれて、私とお友達になってくれて、ありがとう。今までの全部のお礼を込めた祝福の歌。その口から紡がれるのは、決して綺麗な音色ではないけれど、目を閉じて、いっぱいに気持ちを込めた、感謝と、お礼の歌)【名残惜しいのですが、私は次あたりで落ちますね。その後は好きに動かしちゃって構いませんので…!】   (2012/9/29 01:01:08)

ルイアラ…(ほ、っと安堵しながら、するりと手招きされる方に歩み寄って、ルミの隣に座って。) ……危ない危ない。 …歌の途中だったらまずかったな。(言いつつ、歌が始まればそれに合わせ始めて。) ……Happy birthday、to you……。(同じように、ただ、こちらはいろんな言葉ちゃんと使える天才少女。発音だってばっちりです。 声はそんなに大きくないけど、足を揺らしながら、嬉しそうにほんの少しだけ笑いながら。)   (2012/9/29 01:02:52)

百舌谷 かなめ えへへ…はっぴばーすでーとぅーみー…♪ …はっぴばーすでーとぅーみぃー…♪ (皆の歌声が合わさって、素敵な音色をだんてらいおん中に響かせていきます。とってもとっても、幸せなモノが体中を包んで…また、体の中を幸せでいっぱいにしてくれて。 こんな幸せな気持ちにしてくれてありがとう、産まれてきてくれてありがとう、私…なんて、気持ちを乗せて小さく口ずさむんです。)   (2012/9/29 01:05:42)

天沢 ルミ…はっぴばーすでー、とぅー、ゆー…っ… (結構緊張しながら…それでも、精一杯。しっかりきっちり歌い終わって… はぁぁ、って、息を吐いて。それから… ぱちぱちぱちっ!って、拍手。 おめでとう!おめでとう!って、気持ちを篭めて…) …かなめさんかなめさん、お誕生日、おめでとーっ! (ね!って、にこーって笑いながら… お誕生日ケーキ、じっと見つめて)  【はーい! 着てくれてホントにホントにありがとー!!!】   (2012/9/29 01:09:06)

琴弾ことは………んく (歌い終わると、こくって息を飲みこみます。いっぱいに開いたピンクの瞳が、ケーキの上で揺れるキャンドルをお星様みたいに映して…。宿した光のひと粒ひと粒が、おねーさまの生きてきた月日の数。そのうちちょっぴりは、ことはや今いるお友達と一緒の時間…。マッキーちゃんを見上げて、ちっちゃく首を振ります。パティシエールさん志望でもまだまだ不器用なことは。こんな凝ったケーキを準備できたのは、お友達が一緒で勇気をくれたからです) …にゃ? (でも、やっと何かに気づきました。そんなマッキーちゃんのほっぺにくっついてる、生クリーム。ううん、淡いピンクはスポンジとスポンジにはさまってる苺のムースです。くすくす笑いながら、そーってちいさな指先を伸ばして。もしマッキーちゃんがじっとしててくれたら、ひとすくい。先にムースの味見をしちゃうと思うのです。それから思いきり息を吸って…) うっ、にゃーっ!はっぴはっぴ、ばーすでー! (ことはも両手が痛くなっちゃうくらい、手をたたくのです) 【はーい!】   (2012/9/29 01:15:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/9/29 01:22:56)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/9/29 01:23:02)

百舌谷 かなめはっぴばーすでー… …えへへ、ありがとー! …ふー…っ! (曲の最後、拍手と一緒に大きくふーっと息を吹いて… 一本、二本…全部で21本、年の数だけ立った灯りを吹き消していくのです。) …はふー、ありがとね!みんなー!えへへ…っ (だんてらいおんから灯りが消えた中、爛々と嬉しそうに輝く瞳を皆の方に向けて言うんです。ありがとう、素敵な日をくれて、ありがとう!)   (2012/9/29 01:23:05)

ルイアラ………ん、おめでとう、かなめさん。(大きな声は出さないし、大きな拍手もしない。 ちょっとだけ拍手をしながら、えへへ、と笑って見つめていて。 素直じゃなかった少女が随分と軟化して、全力の感謝の気持ち。 うん、言葉では伝えきれない。) ……久しぶり。 一緒にお祝い、だね。(エレンにはぱちん、とウィンクを一つ送りながら、ぱちぱち、と拍手をしていて。)   (2012/9/29 01:25:10)

真鏡名 エレン(歌い終わって、少しの間。まるで自分のことのように、幸せそうに。静かにかなめさんを見守っていたら、ほっぺにつん、と。微かな感触)は、わっ!?(ことはちゃんの方を見てみれば、指についた生クリームを美味しそうにぺろり)……へ、あ、…………!!(どうやら、ずうっとほっぺに生クリーム付けてたみたい。一生懸命で気付かなかったとは言ってもとっても恥ずかしい。)……お、おめでとーございますー!!(でも今は、恥ずかしがってる場合じゃない。私の今のこの…顔から火が出そうなこの思いも、全部、この両手に込めてしまおう。私がかなめさんに送れる気持ちの全てを。こっそり隠してある、手作りの青い石のペンダント。それを渡せば、私の気持ちの全部を、きっと送ったことになるだろうから。ぱちぱちぱちぱち。ハッピーバースデー、かなめさん。)【それでは私はこれにて…。少しの間でしたけれどありがとうございました!また機会があった時はよろしくお願いします!】   (2012/9/29 01:25:39)

天沢 ルミ【はーい、お疲れ様でしたー! また遊ぼうね! おやすみなさーい!】   (2012/9/29 01:25:57)

琴弾ことは【はいっ 今日はとってもとってもありがとでしたー!またねー!】   (2012/9/29 01:26:06)

百舌谷 かなめ【エレンちゃん今日はきてくれてありがとー! またよろしくお願いしますっ!おやすみなさい!】   (2012/9/29 01:26:06)

おしらせ真鏡名 エレンさんが退室しました。  (2012/9/29 01:26:35)

ルイアラ【入れ違いになっちゃったけど、おやすみなさい! またね!】   (2012/9/29 01:27:00)

琴弾ことはんー♡ かんぺきですっ (ピンクのバラのつぼみのように。ムースはことはの指先に移って、それからくちびるの中へ消えてっちゃいます。スポンジの甘さを引き立てるように、すぐに溶けてなくなっちゃうような、儚くってさっぱりな甘酸っぱさ。味も完璧、気づかないくらい一生懸命にケーキ作りしてくれらマッキーちゃんも完璧です。キャンドルが消えて、ほとんどまっ暗になったお店の中。静けさの湖に、ぽたんって。波紋を広げるようにかなめおねーさまの笑顔が広がっていきます) …てへへ。…ありがとー… (おねーさまの思いっきりな『ありがとう』に、ことははうつむき気味に『ありがとう』でお返事。なぜか、ありがとうの交換って恥ずかしかったのです。なんだか照れ隠しみたいに席を立つと、カーテンを寄せていきます)   (2012/9/29 01:33:23)

琴弾ことはそしたらそしたらっ…んにー…まーぶしー… (次々に窓からさぁっと午後の光が射しこんで…。なんだかヒミツっぽいゴージャスお誕生日もいいですけど、お日さまに輝く明るい『だんてらいおん』がことはは大好きでした。それから席に戻って、ひんやりボトルを両手で包みます。中に入ってるのはちょうどルイアラちゃんの髪と同じいろ、泡をきらめかせる子どもシャンパンです) ルイアラちゃんっ、おのみものこれでいいですかー? (注いだら乾杯の準備でしょうか?)   (2012/9/29 01:34:02)

天沢 ルミ…うんっ…! (すっごく嬉しそうにしてる、かなめさん。それを見てるだけで、こっちもどんどん、幸せが溢れていっちゃうみたい。 心の奥が、ほかほか、暖かい気持ちになって。 そんな中、恥ずかしそうにしてるエレンちゃんを見つけて…) …あはは (笑って。 さぁ…っと明るくなっていく店内、ちょっと眩しそうに見まわして… それから。 エレンちゃんの用意してくれた飲み物、そっと手で持って…) …乾杯、しよっ! (笑顔のまま、コップを手に持って。エレンちゃんの用意してくれたりんごジュースも、料理も、ケーキも。 みんなみんな、楽しみで溜まらなくて… だからこそ、早く早くっ!って。 笑いながら、コップを手に持って……)  【こっちも時間だからこれくらいで…! また遊ぼうね! それじゃ、おやすみなさーい!】   (2012/9/29 01:35:38)

ルイアラあ、うん、それでいいよ。 お願いできる?(と、ことはに手を軽く挙げてお願いをしつつ、ようやく明るくなった室内を見回して。) ……ほー、なかなか豪華な。 かなめさんが自分で作った、ってわけじゃないよね。(と、かなめさんをちら、と見つめて、それはないか、と頷きなおして。) ………んじゃ、乾杯かな。(グラスを持ってきてくれたら、うん、と頷いて。)   (2012/9/29 01:36:15)

琴弾ことは【はーい!今日はとってもとってもありがとでしたー!またねー!おやすみなさいっ】   (2012/9/29 01:36:30)

百舌谷 かなめ【ルミちゃんもおつかれさまでした!きてくれてホントにありがとー!おやすみなさーい!】   (2012/9/29 01:36:38)

ルイアラ【おつかれさまです! また入れ違いになっちゃうけど、またね!!】   (2012/9/29 01:40:03)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/9/29 01:40:17)

百舌谷 かなめえへへ…ありがとっ、ありがとー!私、すっごく幸せだよー…っ (皆にお祝いしてもらえる幸せ、そんな皆と出会えた幸せ、それを口にしながらにこーっと笑顔を向けて。)  …ん、まぶし…っ! …ふぇ、エレンちゃん…これ…私に…?わぁ…早速着けてみるね! (何だか赤いエレンちゃんが差し出してくれた、青い石のペンダント。外からの光を受けてきらきらと輝く石はとても綺麗で… そっと受け取ると、首にかけてみるのです。) どうかな…?えへへー、似合うかなっ (青いドレスにぴったりな、青い石のペンダント。ドレスだけじゃなくて、カジュアルなシーンにも似合いそうで…とっても素敵です!) …ふふ、それじゃあ乾杯しよー! 素敵な皆に、かんぱーい! (そっと自分のカップを手に取ると、皆と乾杯できるように掲げて… チィン!と良い音をさせ、ゆっくり一口目を味わうのです。)   (2012/9/29 01:42:45)

琴弾ことはちーがいますよー。マッキーちゃんと、マッキーちゃんと、ボクです (マッキーちゃんが2人分で、ことはが1人分。だいたいそのくらいの頑張り具合でした。ルイアラちゃんにお返事しながら、サーモンポテトサラダのお花畑からルイアラちゃんの分も取って、サンドイッチを添えて。それからとろりデミグラスソースのかかったミートローフにナイフを入れると、2枚乗っけたお皿をルイアラちゃんの前に置きます) むー (ちょっぴり考えて、ミートローフをもうひときれ追加です。きっと普段動きまわって魔法少女としても大変なルイアラちゃんは、栄養もいっぱいつけなきゃいけないのです) ほわっ。そ、それー…とってもとっても、とっても…とうめいな、青です…! (がさごそ開いたラッピングの奥から出てきたのは、宝石なのが信じられないくらい綺麗な青でした。おねーさまの胸元に落ち着くと、まるで青いバラにふるえる朝露みたい。『お似合い』どころじゃないのです) ………!はいっ…えと………さっきの。ありがと、みたい…   (2012/9/29 01:51:40)

琴弾ことは(こくこく、息を止めたみたいに何度もうなずいて、ちょっぴりよくわからない言葉になっちゃいました。店長さんがさっきこぼした、『ありがとう』の言葉が結晶になったみたいな、そんな空いろのペンダント。おねーさまの合図にはっとしてから、両手でしっかり持ったグラスを持ち上げて…) かんぱーいっ、です! (5人が手にしたそれぞれのドリンクが、澄んだ音をそれぞれに響かせてるのでした) んく、んく…ぷわっ。いたたっ、しゅ、しゅわしゅわーです (お口で弾ける炭酸が、やっぱり少し苦手!)   (2012/9/29 01:51:48)

ルイアラマッキーと、マッキーと…?(はて、こいつに二人に分裂する技術なんてあったかしらん、と訝しげな表情でマッキーの頬を引っ張ってみつつ。 いや、特に何でもない、とごまかして。) ……へへ、ありがと。 お祝いの気持ちはもちろんあるけど、ここに来て飲んで食べるだけになっちゃうとアレだな。 ……ああ、片付けやりゃいっか。(と、自分であっさりと納得しつつ。) ………綺麗な青。 透き通るみたいな。(じ、っとそれを見つめながら、うん、と頷いて。) 乾杯。(ちん、とグラスを鳴らしながら、口に運んで。) ………んー。 なかなか。 あんまり飲まないけど久しぶりに飲むとおいしいね。(と、ことはをちらと見やりながら、大人の女のように余裕ぶってグラスを置いて。)   (2012/9/29 01:55:20)

百舌谷 かなめうん…エレンちゃんありがとっ! …大事にするから、ね! (素敵な想いの詰まった結晶…なんだか、ホントにそんな気がするくらいに綺麗なペンダントに…また、ありがとうをこめていって。) ふぇー、エレンちゃんそんなに頑張ってくれたんだー… えへへ、それじゃあ2人が頑張ってつくってくれた料理も… いただきまーすっ! (ぱちん、と手を合わせていただきます。 ミートローフを取ってもらうと、そっとフォークでぱくりと一口っ!) んんーっ!あっつあつで、とってもじゅーしぃー…! …ばっちりおいしいよー! (ぐぐっと2人にピースサインです!誕生日のために作ってくれた料理は、なんだか普段の何倍も何倍も美味しく感じるのです!)   (2012/9/29 02:04:42)

琴弾ことははいっ。こゆときは…えーっと…シャンパンじゃなきゃねー、れふっ。ひ、ひたたっ… (気取ってオトナっぽくお返事しようとしましたけど、もうひと口飲んだシャンパンが舌の上で大暴れ。ぴたんって両手でお口を押さえて、ちっともかっこ良くないことはです) そですよーそですよー。おかたづけトクイじゃないですから、おてつだいしてほしーです。ルイアラちゃんと、ルイアラちゃんと、ルイアラちゃんと、マッキーちゃんとボク………くらいっ (くすすって笑いながら、ルイアラちゃんに3人分身をリクエストです。きっとマッキーちゃんとことははお皿を割る名人ですから、ルイアラちゃんがたくさん働いてくれなきゃです。おくの歯が見えちゃうくらい、おっきくおっきくお口を開けて…) あーん………はくっ♡ うーひー! (もきゅもきゅ。ミートローフをほおばりながら、かなめおねーさまにお答えして『じゅーしー!』って言ったつもりです。それからサラダのサーモンをぱくり。今日はたくさんお仕事して、緊張して、感激して、お腹ぺこぺこなのでした) …えへへ、よかったぁ。…あっ…その…ええと… (幸せそうだったのに、急に何か言いにくそうになることはです)   (2012/9/29 02:11:33)

琴弾ことはさ、サンドイッチに、その。は、ハズレがありますから、気をつけてください… (たまごやトマト、レタスにハム。普通の材料をはさんでるうちに、マッキーちゃんとお喋りしててうっかりしちゃったんです。気がついたらムースケーキの飾りに使うはずだったハーブのミントが行方不明。どこかに混ざっちゃってるみたいなのです)   (2012/9/29 02:12:14)

ルイアラそうそう、こういう時はシャンパンじゃなきゃーね。(くすくす、と痛がることはを尻目にグラスを置いて。) ……むむむ。 まあ、私が本気を出せば、私と私と私と私と私と、その他くらいなんじゃないの?(ふん、と鼻を鳴らし、唇の端を持ち上げて笑うのは、見た目はおしとやかでも中身はいつものまんま。) ……ん、確かに美味しい。 こりゃまた……(口をもにもに動かしながら、サンドウィッチを手に取って。)……って、ハズレって。 …まあ、だいじょぶだろ、多分……。 ことは、まず食べてみなよ。(と、ことはに迫ってみる。)   (2012/9/29 02:15:40)

百舌谷 かなめ ふふー、ルイアラちゃんの活躍をたのしみにしちゃおーっ 大事なお皿、割っちゃわないでねー? (紅茶を優雅に味わいながら、ルイアラちゃんにくすり微笑んでリクエストです。きっと器用にこなしてくれるって信じてます。) はずれ…はずれがあるの…?う、うーん…じゃあ、これっ! (どきどき、一個目にたまごをチョイスです。ミントが入っているのは何とか回避したいものですけれども… 1d2 1当り(ハーブなし) 2ハズレ(ハーブ入り))   (2012/9/29 02:24:36)

百舌谷 かなめ1d2 → (2) = 2  (2012/9/29 02:24:43)

百舌谷 かなめうん、おいしいおいし……ーっ…! (美味しいたまごサンドのレタスに紛れて、ミントがこんにちはしました。口の中がすーすーするよう!)    (2012/9/29 02:25:25)

琴弾ことはえっ、へっ、へー。そしたらルイアラちゃんグンダンにおまかせしちゃいますっ (ことははぐうたらさんですから、このお店いっぱいにルイアラちゃんがひしめくように増えるの想像したら、幸せになっちゃいました。ことははいつ落とすか心配なお皿洗いをしなくて済みそうです) えー (ちょっぴりイヤそうな表情でになっちゃいました) ルイアラちゃん、ボクがハズレをたべるの、まってますー。いーもんいーもんっ。いっしょにたべてくださーい。ふみゅっ (サンドイッチにぱくりとかじりついて、むぐむぐとくちびるを動かすことはです。ちょっぴりガーリックの効いたスパイシーなハムと、みずみずしいレタスの美味しいサンドイッチ。…あたりです!) にゃー。ルイアラちゃんのばんですっ (かなめおねーさまと一緒に、マッキーちゃんやルミちゃんもドキドキな表情でサンドイッチを手にしてくれるに違いないのです。ぱくっ。いっせいに食べ進めてく3人ですけど、無事みたいです。無事…) っ! (と思ったら、今日のお姫さまの様子がヘンです!奇跡の薔薇みたいに青いドレスが小刻みに揺れてるみたいで…)   (2012/9/29 02:31:12)

琴弾ことはきゃーっ、お、おひめさまがたいへんです!だだだっ、だいじょうぶですかっ。えとっ、どうしましょうどうしましょうっ (がたたと席を立ったって、ことははどうすることもできません。ケーキに散りばめるつもりだったミントひと塊ですから、すーすーも物凄いです。きっとすーすー大爆発なのです)   (2012/9/29 02:31:26)

ルイアラ…まー、見てなっての。(手をひらひらと振りながら笑う。 どんどん追い込まれているのだけれど、まあそれはそれ。 多分かなめさんを抜いたこのメンバーでは、一番器用な自信はあるのです。) そりゃ、待つでしょ、ふつー。(苦笑しながら、こっちもぱくり、っとサンドウィッチを食べて。)(1d2 1当り(ハーブなし) 2ハズレ(ハーブ入り))   (2012/9/29 02:33:29)

ルイアラ1d2 → (2) = 2  (2012/9/29 02:33:32)

ルイアラ…ん、美味しい。 って、かなめさん!?(慌てて立ち上がって、シャンパンをとりあえず差し出して。) とりあえず、ほら、口洗って…! ええと、……ほら、お肉も食べてさ!(慌てて料理も差し出して、口の中をとりあえず他の味で一杯にすることでなんとかフォローしようと。)   (2012/9/29 02:34:59)

百舌谷 かなめあーっ、あー…っ… ん、くっ…んくー…っ! (一気に紅茶を飲んで、ルイアラちゃんから差し出されたシャンパンも飲んで…口の中をリフレッシュです! まだすーすーはーはーするけれど、少しはマシになった気がします…) …んー、せっかくのたまごサンドがー… (せっかくの美味しい卵サンドが台無しです。恐ろしい爆弾が潜んでいました。 多分、当分お口の匂いはミントになっちゃってます。)   (2012/9/29 02:36:52)

琴弾ことはる、ルイアラちゃんルイアラちゃんっ、どうしましょー! (こんな時は天才さんに助けを求めます。ルイアラちゃんがすかさず紅茶とミートローフをすすめてくれて、おねーさまもちょっぴり落ち着いたみたいでした) ふ、ふやー…さいしょのサンドイッチでハズレなんて、どっきりどっきりですー… (おっきく息をすって、吐いて。両手でぴとぴと、自分のほっぺをさわっちゃったりしています) でもでも、ハズレはそれでおしまいです。きっと。…た、たぶん… (本当でしょうか?マッキーちゃんとお喋りしながらサンドイッチを作ってたら、いつのまにか消えてたミントの山。もしかしたらふたりでサンドイッチふたつにはさんじゃったのかもしれないのです。でも気を取り直して、ことははキラリと輝くものを手にします) じゃーんっ!お口なおしに、ケーキのおじかんですっ (持ってるのは、ケーキナイフ。そんなわけで、並べた苺が全員に行き渡るようにしんちょーにしんちょーに1ホールを分けてくことはなのでした) あっ…ちょ、ちょっぴり大きすぎましたか?ううん、そんなことそんなことないです   (2012/9/29 02:43:33)

ルイアラ焦るなっての!(ぺちん、っとことはの頭にチョップ。天才はスパルタでした。)……ほんとにおしまい? そんなら、まあ、大丈夫か。(ほっとした様子でサドウィッチを口に運んで。) ……ほんとにだいじょぶ?(尋ねながら、ぐい、っと顔を近づけて、かなめさんの口元の匂いをかいで。)………すーすーするね、かなめさん。(くすくす、っと笑いながら、ぺろ、と意地悪に舌を出して。) ……だいじょーぶかー、私がやった方がいいかー?(と、危なっかしいことはの動きを眺めつつ、そんな口出し。)   (2012/9/29 02:46:26)

百舌谷 かなめ …はふー…すーすーするけど私はだいじょうぶー… …あぅ。 (ミントの香りを近くでかがれちゃうと、ぴくっと恥ずかしそうに震えて。 くちのにおいとかはずかしいです!)  うん!それじゃあお口直しおねがいしますっ! …う…うん、きっと均等だよー…多分…? (ちょっぴり大きいところもあるような気がするけれど…おそらく気のせい、気のせいです。何よりケーキ切り分けるのって難しいですし。 でもそんなコトより、ケーキのお味がとっても気になるのです!)   (2012/9/29 02:52:01)

琴弾ことはふぎゅっ (チョップでスイッチを押されちゃったみたいに、落ち着きました。ことははうらめしそーな表情、両手で頭をさすりさすりしながらルイアラちゃんを見つめましたけど) ………い、いたーいでした…。ぷんっ。へ、へーきです。ルイアラちゃんにしてもらわなくったって、ケーキくらいきれますっ (なんてそっぽを向いてから、すう、すうってナイフを滑らせていくのです。なんだかぽたりって、言葉がもれましたけど) …あっ…ず、ずれました… (そんなわけで、お友達ひとりひとりにフレジエ風の苺バースデーケーキを乗せたお皿を配っていくのです。三角形の断面からは、あわいピンクのムースの層が見えて、カットした苺がつまってます。上は生クリームのかわりに深紅のゼリーがつやつやと輝いてるオトナっぽいケーキ。かなめおねーさまの分は、もちろんHAPPY BIRTHDAYのチョコプレートと魔女ライオンさんのマジパンつきで、いちばんおっきいの! ことははセキニン持って、ちょっぴり歪んだのを食べることにします)   (2012/9/29 02:58:04)

琴弾ことはえへへー、ジシンサクです。ほんとにほんとに?んー… (お金持ちのグルメさんに寄り添うコックみたいに、座る前に青いお姫様のお隣でふにって笑顔のことはです。ルイアラちゃんのしぐさが気になって、ことはも目を閉じてくちびるにお鼻を寄せちゃう、シツレイなコックさんでしたけれど) わっ、ほんとー!おねーさま、すーって…お花ばたけのにおいです   (2012/9/29 02:58:23)

ルイアラへへへ、恥ずかしい?(相手の恥ずかしがることをすると、やたら嬉しそうに笑って。 悪戯娘が今日もまたむくむくと元気に。)…ん、でもとってもいい匂いだから、気にすることないって。(と、かなめさんにウィンク。) ……ふーん? 綺麗に切らなかったら、後で皿洗う時にことはも一緒に洗ってやる。(意地悪に言いながら、脅しをかけて集中力を奪うのです。) ……よっし、じゃ、せっかくだしお味の方を確かめてみよっか。(フォークを手に、うん、っと頷いて。)   (2012/9/29 03:00:55)

百舌谷 かなめふゃあっ!ことはちゃんも… においかいじゃだめー…っ! (口を両手で隠して恥ずかしいのから逃げちゃいます。もう嗅がれた後だから遅いんですけど。) うん、これだけ綺麗なケーキとデコレーションならばっちり自信もっていいよー! …えへへー、ありがとねことはちゃんっ! それじゃあ、いただきまーすっ! (受け取ったフレジェ風のケーキはやっぱり宝石みたいに綺麗で… 魔女ライオンさんも、チョコプレートもとってもキュートです。 そして肝心の味は…フォークでぱくり一口。) …ん!あまくてー…おいしーっ!ばっちりだよー!   (2012/9/29 03:07:09)

琴弾ことははずかしー? (ことはまでルイアラちゃんを真似っ子して、ふにーって笑います。悪魔に見えるでしょうか? とてとて。いったん更衣室に向かって、戻ってきたときは何かを背中に隠してることはです。かなめおねーさまの手元とお口の動きに、じーっと見入って…) ………ぅく……… (やっぱりプロのスイーツ職人さんに手作りケーキを食べてもらう、この瞬間はいつも心臓が壊れちゃいそうなくらい怖いのです。けれど次の瞬間、弾ける店長さんの言葉。思いっきりため息をついちゃいました) は、はうー…うれしーです。…えへへ、まだ、どきっ、どきってして…。…おいひー (ことはは作ってる途中も、マッキーちゃんのほっぺからも味見しちゃいましたから、新しい感激はないです。フォークでくちびるに運んだケーキにじゃなくって、青いお姫様の美味しそうな表情に、胸がいっぱい) そしたらそしたらー (がさごそお膝の上で紙袋を開いて、なかからまっ白に金いろの縁どりをしたラッピングを出しました。かけてあるのは、もちろんサファイアみたいに青いリボン。絵本が入ってるくらいの大きさと重さの包みを、ぎゅっと胸に押しつけて…)   (2012/9/29 03:16:09)

琴弾ことは………はいっ。おたん生日プレゼント、です (胸から伝えたのは、1年分のきもち。それから…これから先、次のお誕生日までの1年分の想い!)   (2012/9/29 03:16:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/9/29 03:21:03)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/9/29 03:21:12)

ルイアラあははっ、面白-い。(くすくすと笑いながら、悪魔の尻尾をぴっこぴっこと振りたくって、楽しげに笑っていて。) ……ん、ぁあ、えへへ、とっても美味しいじゃん。 ……うん、美味しい。(楽しげに一言、そして、ゆっくりともう一言。 いろいろ細かく採点しない、そんなものよりもっと大事な何かがあるから、美味しい。)  ……あ、ことはのプレゼント。 ……んじゃ、私もっ!(ばーん、っと取り出したるは、こちらは小さな本と、ちっちゃな紙袋。) ……あ、本は最初に開けてください。(片手を挙げて宣言する。 いや、だって。)   (2012/9/29 03:24:00)

ルイアラ(悪戯をされた瞬間とかを撮影したフォトブックなんだから、最後に開けられたら大変である。 地面に四つん這いになるルミやら、寝ぼけたつばさやら……思わぬ「こんなの撮られてたの?」 というかなめさんやことはの写真も載っていたり?)   (2012/9/29 03:25:41)

百舌谷 かなめもー、はずかしーからだめーっ (ぷーっと2人に頬を膨らませて抗議です。きっと今はもう甘いミントの香りです。) ふふ、これなら立派に厨房に立ったりできるよー…うん、おいしぃー…っ (ぱくぱく、思わずフォークが進んじゃう美味しさです。甘さと果実の酸っぱさがちょうどよくって、何だか病み付きです。) …ん?…わ、わ、プレゼントっ!?わー!ことはちゃんありがとー! …えへへ、あけてみてもいい? (ことはちゃんが紙袋から取りだしたのは、素敵な青いリボンのついた本みたいなサイズの包み。両手で大事に受け取ると、いいかな…?って目配せをして。) …わ、ルイアラちゃんもプレゼントありがとーっ! …本を最初に? (ルイアラちゃんからも受け取ると、嬉しそうににぱっと笑って。わくわくと瞳を輝かせながら…そっと本を開いてみるんです。)  …わ、わ、わー…! これは…わー…   (2012/9/29 03:26:29)

琴弾ことはやりましたー!ルイアラちゃんをやっつけましたー! (おーっ。げんこつなんて上げて、きゃあきゃあ大はしゃぎしちゃいます。マッキーちゃんが応えてくれたら、ハイタッチなんてしちゃうかも?いじわる小悪魔さんが、素直においしいって言ってくれたのです) ひあー…ホントはホントはキンチョウしてました…。あっ…なんだかなんだか、ちょっぴりにてますねー?本ですか?み。あるばむ…? (ことはのプレゼントとちょうど同じくらいのサイズでした。にょーって首を伸ばすようにして、かなめおねーさまが開いたページを覗きこむと…) ………うにゃっ!なんですかなんですか、これー!ひっ… (呼吸をためて、お声を張り上げたあんまり迫力のないコウギです) …ひっどーい!ボクっ、こんなことこんなことしてませーん! (だって右下の1枚は、『だんてらいおん』のテーブルクロスによだれのシミをつけて、ものすごくバカみたいなお顔で居眠りしてるバイトさんだったからです) …も、もー…ルイアラちゃーん…。あっ、でもでもっ。わー♡   (2012/9/29 03:37:00)

琴弾ことは(チャイナさんのカッコをしたおねーさまの写真を見つけて、嬉しそうに身を乗り出すことはです。ご機嫌斜めは、あっという間にまっすぐ) はーいっ。どーぞですっ (おねーさまに、元気なお返事。ラッピングを開くとエアメールの封筒風のスタンドに入って、ひと月ごとに手描きのカードにしたカレンダーが出てくると思います。表紙の1枚めは、10月。紅葉とブドウやリンゴを散りばめた日づけに、ちっちゃなライオンさんと白猫さんが駆けたり途中でおやすみしたり、ひとつのおイモにかじりついたりしてるのです。もちろんハロウィンの日は、にぎやかにお月様とカボチャが飾ってて…) えと…えへへ、ぜんぶぜんぶ見たらダメです。1か月したら、つぎを見てください。つぎのつぎは、また1か月したらです (なんだか赤くなって、おねがいするのです。 だって、これはことはのメッセージ。未来のかなめおねーさまに出した手紙なのですから。 12月は雪やポインセチア、きらめくクリスマスリースの中を、ライオンさんが雪に可愛くくしゃみをしたり、猫さんと雪だるまを作ったり…)   (2012/9/29 03:37:41)

琴弾ことは(4月は満開の桜が舞い降る日々を。6月には仲良く雨宿り。8月は波打ち際を、入道雲を目指して。ライオンさんと猫さんは並んで歌ったり、はしゃいだり、追いかけっこをしながら月日を駆けてくのです。 甘くって、きらきらの毎日を。時々はミントの葉を食べちゃったみたいに、あわてちゃったり苦しかったりの時間を………季節がひと巡り、また次のお誕生日がやって来る時を目指して! カレンダー最後の1枚は、来年の9月。その28日、バースデーケーキと弾けるクラッカーに囲まれて、幸せそうなゴールをしたライオンさんと猫さん。その上に、ちっちゃくて丸っこい字がつづってありました。 『いま あなたはなにをしてますか ボクは ずっとあなたが大スキです』 ことはにとって、小学5年生にとって1年は永遠の未来です。1か月先の自分だって、想像が難しいのです。だから。ちょっぴりへたっぴの細っこいイラストと文字に未来への想いをこめて…)   (2012/9/29 03:37:48)

ルイアラ…なんだと?(きらん、と目が輝く金髪少女。 やっつけた、と言われれば負けず嫌いの虫がざわついて。) おーし、じゃあ、次は私がケーキ作ってやる。 料理勝負といこうじゃないの。 なんなら、かなめさんがアドバイザーについてもらったって構いやしないんだけど。(と、口元に笑みを浮かべながら肩を揺らして。 本家悪魔の笑み。) 負けたらそうだな。 私が一日店長でもやろっかなー。(なーんて、テキトーなことを言い放って。) なーにいってんだよ。 別に私が撮ったなんて一言も言ってないけどー? なんか自然にカメラに入っててさー。(ケケケ、と、意地悪にもほどがある笑みを浮かべながら。) ………お、かわいいじゃん。 (手を伸ばしかけて、おっと、とストップ。 ことはの意図に気がつけば、流石にそれを台無しにはしないのです。) (こちらのもう一つは、向日葵をかたどった銀細工。 手先の器用な少女がちょこちょこと作ったそれは、ちっちゃな装飾品。 吸盤がついたそれは人がつけるというより、……バスの窓にぺたりとはりつけて、動くたびにお日様の光を浴びてゆらゆらゆれる、そんな銀色の向日葵。)   (2012/9/29 03:44:47)

百舌谷 かなめあはは、勝負ならこっちも手を抜かないよー?ルイアラちゃんが負けたときはー…どーしよっか、ねー? (ねー?なんてことはちゃんにくすり微笑みかけます。料理勝負なら、ぷらいどにかけて負けるわけにはいきません。) わー…ことはちゃん、いつのまにいねむりをー… …って、ちゃいな…っ!? (皆のプライベートショット満載で、ホントにいつのまにこんな写真撮ったんだろうって感心しちゃうやらなんやら… …後でまた、ゆーっくり見せてもらいたいと思うのです。) …わぁぁ…カレンダー…?えへへ、素敵なカレンダー…!うん、一ヶ月ごとに…毎月楽しみに、大事にさせてもらうねっ!ありがと…ねっ! (これから先、一緒にカレンダーをめくっていくことを思うと…とってもわくわくしてきちゃいます。表紙に見える10月もハロウィンや秋の魅力でいっぱい… 一年先も、もっともっと先も…こうやって賑やかにできたら…) …わ、ルイアラちゃんの…ひまわりも、素敵…っ!えへへ…飾らせてもらって、大事にするねっ!ありがとー! (みんなから素敵なプレゼントをたくさんもらって、幸せな気持ちでなんだかもうパンクしちゃいそうです。)   (2012/9/29 03:53:20)

琴弾ことはや、やーん。おりょうりしょうぶはやーですっ (両手でぴっとり頭を押さえて、くてっとテーブルに倒れちゃうことはです。今日のフレジエだってマッキーちゃんが手伝ってくれたから作れたのです。ひとりでルイアラちゃんに勝てるわけなんかなくって…) にゃえっ。おねーさまがミカタっ。それならそれならいーですよっ。ねー? (がばって起き上がって、くにってかしげた笑顔をおねーさまに返しちゃうゲンキンなことはでした。アドバイザーの意味がよく分かってないせいで、おねーさまに半分以上手伝ってもらうつもりです) だんてらいおんの店長さんにかないっこないですー。ルイアラちゃんがまけたら、まけたらー… (くちびるを指に当てて、考え込んじゃいます) …しゅくだい… (なんだかいけない想像をしてしまいました。ふるるると首を振って、忘れることにします。紙袋から出てきて、おねーさまの手のひらに光る銀いろの光。ことはは瞳をいっぱいに開いて見とれちゃいました) ほわー…きれい…。雪の…えと…教科書の雪、みたいです… (結晶というコトバを上手に言えなくって、かわりに教科書に乗ってる雪のお写真でたとえるのです)   (2012/9/29 04:00:47)

琴弾ことはブロー…ち? (ブローチに見えましたけど、ピンのかわりに見えるのは、ぺたんこ吸盤。こんな綺麗なシルバーアクセ、窓にくっつけるなんて想像もしませんでした)   (2012/9/29 04:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/9/29 04:04:58)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/9/29 04:05:40)

ルイアラへん、何年自分一人で作ってると思ってるのさ。(えっへん、と胸を張って。故郷から遠く離れたこの国で、保護されてはいるけど自分で何でもやってきた少女。 自信満々に挑戦するのです。) あ、ただし妨害ありね。(自分ルール。 どんなえげつない妨害が待っているのか、それは誰も知らない。) ………ん? ……ああ、うん。 最初携帯電話のストラップにでもしようと思ってたんだけど。 あれ、つけてて分かったんだけど、携帯に当たって傷ついちゃうんだよね。(ぺろ、と舌を出しつつ。) だから、ほら、入り口の窓につけて、こういう意味の店ですよー、って。(大事に大事にとっておいてもらうのも嬉しいけれど、やっぱり、置いておいて欲しい。 でも、小物とかはやっぱり邪魔になっちゃう。 だから……きっと、邪魔にならないところに。)   (2012/9/29 04:06:16)

百舌谷 かなめ えへへー、手伝っちゃうよー んー…じゃあ、ルイアラちゃんがまけたら…ミニミニスカウェイトレスさん? (んー、と×ゲームを考えちゃうのです。きっと可愛らしく接客してくれるはず、と色々思案をめぐらせたり…) 妨害…妨害ね… (にやりとなにやら意味ありげな笑みを浮かべつつ。) ふふ、それじゃあ早速飾ってみちゃおうかな? …んー、と、ここらへんっ! (ぺたり、吸盤を貼り付けるは、入り口のドアに一番近い窓。 入ろうとした人の目に付いて、出て行く人の背中を見送れる位置に銀色のひまわりを。)   (2012/9/29 04:12:09)

琴弾ことはうくっ…そ、そうでした…。…ぐぅ… (お料理自慢のルイアラちゃんに、お胸か喉のあたりからヘンな音が出ちゃいます。その上に新しいルールがくっつきました) にゃー!ぼーがいって、ぼーがいって…うー。やっぱりやっぱり天才さんはてごわいです…ひゃわわっ、おねーさままでっ (ルイアラちゃんの素早さや頭の良さで、たとえばミントをケーキにどぼどぼーってされたら、ことはは気づけないと思うのです。がっくりしてたら、おねーさまも不敵な笑顔!) みっ…みー…? (ことはがはわわと見守る前で、ふたりの間に火花が散るような気がしました。ミニミニスカートウェイトレスさんってコトバにつなぐようにして、ことはもぽろりとつぶやいちゃいます) ………で、うたって、ダンス? …おぉー… (おねーさまが窓に銀のひまわりをくっつけて、初めてプレゼントの意味が分かっちゃったのです。すっごく感心したみたいなお声をこぼしてから、納得したみたいにうなずきました) …雪…いっぱい…えへへ、すてきー… (窓にくっついた輝きが反射して、ドアのあたりに光の雪が降ってるみたいなのです。思わず頬杖をついて見とれちゃったり…)   (2012/9/29 04:21:39)

ルイアラミニの数が一個多い気がするんだけど。 さらに歌ってダンス!? ……や、気持ちはわかるけど芸能関係に進むつもりはあんまりないからさー。(はん、と笑いながら手を広げて首を横に。) ……ま、いいさ。 こてんぱんにやっつけた上で、一日どころか一週間店長やってやる。 かなめさんとことはは水着で呼び込み!(どーん! まさに外道だった。) ふん、何でもありルールで私に勝てると思わない方がいいかもよ。 生まれてこの方なんでもありで通してきたんだからさ。(火花をバチバチと散らしながら、腕を組んで。) ……へへ、そこそこ綺麗にできたとは思うんだけどね。(入り口で光る銀色を見れば、ちょっとだけ嬉しそうに。)   (2012/9/29 04:24:58)

百舌谷 かなめわー、歌ってダンスかー…いーね!お客さんも呼べそう! …ふふ、ふふふー…伊達ににじゅーねん生きてないコト、教えてあげるね? (にこり。なんだかわるい笑みを浮かべながら、間にぱちぱち火花を飛ばしちゃうのです。あつあつです。) うん、ばっちり綺麗だよーっ! …えへへ、こっちのカレンダーも大事にー…っ (フォトブックはしっかり手元に置きつつも、ことはちゃんのカレンダーも皆の目につきやすいところへきちんと飾るのです。これでいつでも、楽しいイベントがいつくるか一目瞭然です。)   (2012/9/29 04:28:50)

琴弾ことははいですっ。うたってダンスのウェイトレスさんですっ。アイドルさんみたいにしてっ………ふみ!? (かなめおねーさまと大盛り上がりで笑顔を交わしてたら、ルイアラちゃんとんでもないこと言いました) もう秋で、冬なのに…み、水着なんてしたら、おカゼをひいちゃいますっ。むー。むーっ (ルイアラちゃんのバツゲームはアイドルさんなのに、かなめおねーさまとことははぶるぶる鳥肌さん。なんだかお料理勝負の前に負けはじめてる気がします。ぷくんっておモチみたいにほっぺをふくらませて不満顔のことはなのでした) …もぉ。えへへ、おのみもの、いれなおしまーす (そんなわけで、お料理もずいぶん減って来ました。けっきょくハズレサンドイッチの犠牲者は店長さんだけです。良くなかったですけど、良かったです。新しく入れた紅茶やシャンパンと、苺のにおいとバラのいろのケーキ。お姫様を囲んだお誕生日の時間が過ぎてって…)   (2012/9/29 04:36:40)

琴弾ことは…おりょうししょうぶ、カレンダーにかいてませんでした (飾ってもらったカレンダーを眺めながら、つぶやくのです。10月の祝日はハロウィンだけ。でも本当は楽しみなこと、素敵な予定、たっくさんあるはずなのです。これから先、大切な毎日。青い宝石みたいな、銀のひまわりみたいな、かけがえない1日1日が…) ………きゅ! (あんまり勢いよく息をのんじゃって、おかしなお声になっちゃいます。すごく大事なこと、どうして今まで忘れてたのでしょう?) る、ルイアラちゃん…おたん生日………ありますか? (おそるおそる尋ねたコトバは、大慌てのせいでヘンになっちゃってました。でもルイアラちゃんって、ちょっぴりお誕生日が無いみたいな、そんなミステリアスなとこもあって…)   (2012/9/29 04:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/9/29 04:49:14)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/9/29 04:49:51)

ルイアラ……(ぺろ、と自分の唇を舐めながら、ふん、と鼻を鳴らして。) まー、最後に笑うのはどうせ私だって。(ケケケ、と笑いながら。) …あー、中で接客でもいいよ。 暖房つけてさー。(意地悪な笑顔を浮かべながら、もそもそとサンドウィッチを口に運びつつ。) …ぁんだよ、変な声出して。(ちょっとびっくりした様子で、ことはをちら、と見つめて。) …んぅー? 無いわけないじゃん。 私はなんだ、神か何かか。 まあそれに近い存在ではあることは確かだと思うけどさ。(何言ってんの、と言わんばかりの顔であっさりと法螺を吹く。) ………ただまー、あんまいい思い出無いの。 だから、自分でもすぐ忘れんの。(と、手をひらりと振ってもそもそ食事。 まあ正直に言えば、逆。 いろんなこと思い出してしまうから、すっかり自分でも口にしなくなって久しい。)   (2012/9/29 04:50:06)

百舌谷 かなめ あ、私もシャンパンもらおーかなっ! えへへー、なんだかまたのどかわいちゃって… (ミントのごたごたでもう飲み物も残ってません。別のグラスを取って、シャンパンを酌もうと…) えへー、また料理勝負の日も決めないとねっ!いつごろかなー… (近くにペンも置いて、予定を書き込む準備はばっちりです。こういう時…とっても素敵だと思います。) えー、じゃあ神様じゃないなら誕生日あるよねっ!えへへー、今日のお礼に…いっぱいお祝いしちゃうよー! (別の卵サンドを食べながら、ぐぐっとルイアラちゃんに迫ります。今日のこの幸せをルイアラちゃんにも知って欲しくて、是非是非!と教えてもらおうとするんです。)   (2012/9/29 04:53:06)

琴弾ことははーい、お姫さま。ジャンパンでございます。えと…?にっ、2012年…ですっ (手にしたボトルをかたむけて、お日さまいろの炭酸をグラスに注いでっちゃいます。たしかこういう時は、注ぐ方が何年って言うのです。テレビで見ました!) も、もー。ルイアラちゃんは、じょーだんばっかりです (さっきは少し頭がいっぱいで不安になっちゃいましたけれど、神様なんて思ってません。ことはと同じ、かなめおねーさまと同じ女の子です。ルイアラちゃんがいそいそお誕生日の話題をやめてお食事を続けようとする横顔は、なんだか切なくって、急にお話をしにくくなった感じがしました) んく (ケーキをすくってお口に入れると、そのふんわりな甘さと、かなめおねーさまの勢いに勇気を貰ったように、ことはだってお顔を覗きこんじゃいます) えとっ、なんにち?おたん生日、なんにちですか?言いたくなかったら………ひ、ヒントっ (ぐぐぐぐって、ふたりで迫っちゃうのです)   (2012/9/29 05:01:04)

ルイアラ料理勝負ねぇ。……そっちの好きなものでいいよ。ジャンルも任せる。何だって作れるしー?(くすくすと笑う。料理であれば確かに全方位OKである。) ………別にいーよ、恥ずかしいし。(と、そっぽを向きかけて。) …次の日がお休み。 ただしこの国じゃねーけどな。(振り向きながら薄く笑って、意地悪にヒントを出して。) ………(ふう、と吐息をついて。) 12の5。 6があっちではお休みなの。(と、あっさりと言葉にする。 やっぱり、その話をする時はそっぽむいてしまって。)   (2012/9/29 05:09:20)

百舌谷 かなめあ、あはは…最近出来たてのシャンパンなんだね?…ん。 (ことはちゃんのまねっこにくすり、苦笑しながら…そっとグラスを持ち上げて一口。しゅわわっとした味わいが口いっぱいにすっきり広がっていって…) うん、おいしー…っ こっちのケーキともよく合うー…! (シャンパンとケーキの組み合わせ、案外イケます。素敵なコンビネーションに、笑顔もシャンパンみたいにぱちぱち煌きます。) えー、次の日がおやすみ…12月31日…じゃ、ないよね… えーっと… …え、12月5日!? …えへへ…惜しいー… (1月1日なら世界中どこだっておやすみな気がしました。気がしただけでしたけど。 …それでも月も当たったし、正確な日もわかったのでバッチリです。) 【…と、私はそろそろ次辺りで〆でもいいでしょうかっ】   (2012/9/29 05:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/9/29 05:29:32)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/9/29 05:29:40)

琴弾ことはは、はいですっ。できたて、生まれたてシャンパンです (お誕生日にぴったり、きっと今朝のお日さまの光を集めたくらい新鮮な炭酸ジュース。古いほうがいいワインなんて、きっとまちがいなのです) つぎの日が、おやすみ…ちょっぴりちょっぴりまってくださいっ。ええっと、えーっと…な、夏やすみの前…? (開いた手のひらの指をうにうに閉じたり開いたりしますけど、日にちや時間の計算が大のニガテ。それにお休みって外国のお休みです。ものすごくイジワルなヒントでした) え、えーっ!そんなのそんなの分かるわけないですー!12月、5日………いてざさんですねー? (ケーキを食べ終えて、くすくすってなんだかおかしそうに、ヒミツみたいに笑うのです。だって、ことはは占いが大好き。いて座の人は真っ直ぐで、怖いもの知らず。したいことをして、駆けたいところに突き進んでくひとなんだそうです)   (2012/9/29 05:33:31)

琴弾ことはえへへ、いてざさん、今日はユダンタイテキ、だそーですよー (今朝のテレビの星座占いを思い出したりなんかしながら、テーブルに体とほっぺを乗せました。伸ばした指先は………9月28日、てんびん座生まれの人へ。それは愛と美の星座。やさしさとつながりの星に生まれた赤ちゃん…。確か朝の占いでは、こう言ってたのです) 今日のアンラッキーカラーは、みどり………う゛ゃ (もしかしてミントの葉っぱのことだったのでしょうか?) 【はーい!ボクもこれか、つぎでおしまいにしますっ】   (2012/9/29 05:34:23)

ルイアラ……あー、そうだね。 うん。(素直に頷きながら。 星座占いは、そりゃあ、昔は大好きでした。) …油断大敵、ねぇ。 私が油断したところで、驚くようなこと無いしー? 誰かびっくりさせてくんないかなー。(ぺろ、と舌を出しながらはん、と鼻で笑って。)【それじゃあ、私もこれか次で!】   (2012/9/29 05:39:37)

百舌谷 かなめそっかー…できたてだからこんなに美味しいのかなー…えへへー… (一気に飲み干せちゃうくらいの美味しさで、そっと二杯目を注ごうと手を伸ばしつつ…) あはは、油断してるとことはちゃんに足元をすくわれちゃうかもよー? …わー…でも占いってあたるんだねぇ… (確かに今日は緑色のものでアンラッキーなコトがあったけれど…それ以上に素敵なたくさんの色が、私を幸せにしてくれて…そんなアンラッキーも気にならないくらい、とってもとっても素敵な一日になりました。ずっとずっと、宝物の様な一日。) 【それじゃあ私はこの辺りで!今日はみんなとーってもありがとーありがとー! またいっぱい遊ぼうね!おやすみなさーい!】   (2012/9/29 05:46:05)

琴弾ことは【はいっ。今日はとってもとっても、とってもありがとでしたー!おやすみなさーい。またねっ】   (2012/9/29 05:46:51)

ルイアラ【はーい、おやすみなさい! またね!】   (2012/9/29 05:47:46)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2012/9/29 05:47:54)

琴弾ことは【わすれてましたっ ボクもおしまいにします!ルイアラちゃんも、おやすみなさーいっ】   (2012/9/29 05:48:22)

ルイアラ【はーいっ、では、おやすみなさーい!】   (2012/9/29 05:48:37)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2012/9/29 05:49:34)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2012/9/29 05:50:06)

おしらせ九重 夢子さんが入室しました♪  (2012/9/30 21:03:22)

九重 夢子【待機でロルなんぞ進めつつお相手様を募集しますー】   (2012/9/30 21:04:04)

九重 夢子(秋らしく爽やかな風が吹く日曜の昼下がり。縁側に寝転がって昼寝するには絶好の陽気の最中、普段ならそうしている私の姿はしかし縁側に無く、今はこうして境内の隅にてとある事をしていた。)うーん…なーんか違う様な気もするけど…まあ物は試しって所かしらねえ…。(手に棒きれなんか持って何をしているかですって?別にやっとうの練習ってワケじゃあ無いわよ、地面を見れば判るけど陣を描いていただけ。)何より上手く行けば丸く収まりそうだものね…っと!(地面には二重の円で構成された陣が描かれていて中央には穴が掘ってある。陣には周囲の霊気を呼ぶ入口としての効果を持つ字が刻んであって、今私が穴の中に置いた壷には色々な符とか健身球みたいな謎球とか知り合いから貰った特殊な扇子とか、その他諸々の物が収められていたりするワケで、つまる所これは外的霊力が物に込められるかどうかの実験って奴ね。)   (2012/9/30 21:09:50)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/9/30 21:13:34)

ルイアラ【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2012/9/30 21:13:48)

九重 夢子【お、どうぞどうぞ。神社の境内の隅のほーで怪しい動きしてますので(*´艸`)】   (2012/9/30 21:14:46)

ルイアラ(ふわぁ、とあくびをしながら部屋から起きてくる少女。 どう考えても昼下がりだから寝過ごしているのだが、そんなことを気にする様子も無くて。) ……んー、…何、してんのー?(ぺたぺたと歩いていれば、隅に姿が見えるから声をかける。 家にいるからか、パジャマ代わりのシャツとショーツだけ、というラフの極み。   (2012/9/30 21:20:57)

九重 夢子……けどこれどれだけの期間埋めればいいのかしら。…雨、降らないといいんだけど。(壷の鎮座する穴を埋め戻そうと、傍らに用意しておいたスコップを手に取った所での背後からの暢気な声に振り向く。)あら起きたの、何ってこないだあんたが言ってた外的霊気を使える様にする為の努力――ってなんて格好してんのよあんた。境内だけど一応外なんだから少しは考えなさいよね。(振り向いて、あんまりにも油断した姿が其処に有ったもんだから、私は大分びっくりした顔をしたんじゃないかしら。と言うか本当こいつはオンオフが激しいと言うか、何と言うか…。私はびっくり顔ついでに項垂れても見せた。)   (2012/9/30 21:28:15)

ルイアラ…何してんの、猫の糞でも埋めてるの?(雰囲気その他を全て台無しにする金髪少女。 スコップ⇒動物の糞という短絡的思考。 阿呆に見えるが、こう見えて数ヶ国語を操る自称天才魔法少女である。 下着姿だけど。) んー……ああ、あれか。 どうせ誰も来ないって。(けけけ、と意地悪に笑いながら手をひらひらと。) それに、まだまだ暑いしさー。(と、空を見上げてため息をついて。)   (2012/9/30 21:43:37)

九重 夢子あんた何処の世界に陣を描いた中央に猫の糞を埋める奴が居るのよ……。(総崩れになった雰囲気の最後の骨組みを懸命に支えながら鬱屈した声を目の前の金髪に向ける。服装について咎めても彼女は笑うばかりでさして気にした風も見せないもんだから、それについてはもうツッコミを入れる事は諦めた。)暑いって言ってももう10月よ。そろそろあんたの分の冬掛けの布団用意しないとね、安いのあればいいんだけど…。(私は気を取り直して穴を埋め戻しながら懐事情と相談をし始めた。夏掛けは安いものだけど、冬物となると毛布やら何やらでやはりそれなりの出費になろうってもんだもの、早めになんとかしないとね。)   (2012/9/30 21:49:52)

ルイアラ儀式みたいなもんでしょ。 早く育って実をつけろよー、的な?(すごく適当なことを言いながら、ふわぁ、とあくびを一つ。) 誰かきたらすぐに着るから大丈夫大丈夫。(と、手をひらひらと振って。) ……ん? ぁあ、別にいらないんじゃないの?(と、声をかける。)   (2012/9/30 21:56:35)

九重 夢子まあ大体合ってる…のかしら…ともあれ私の目論見が上手く行けば内部霊力に頼る必要性も無くなるし、仕事だって再開出来るもの。後々考えて流石にあんた一人に全部仕事任せるワケにも行かないしね。(すごく適当だけど妥当でもある事をアクビ交じりに告げて来るルイアラと会話をしながら穴を埋め戻し終える。さて、とりあえず一週間程度は様子見って所かしら?)…いや要らないってあんた。流石に夏掛けのままじゃ風邪引くわよ?それともやっぱり水使いは寒さにも強いのかしら?(スコップを地面に突き立てて額を拭った所での予想外な言葉に首を傾げる私。ちなみにこっちで暑がりかつ寒がりだったりするのよね。)   (2012/9/30 22:02:55)

ルイアラいーんじゃない? 私一人で十分でしょ。(あくびをもうひとつかましながら、んー、っと伸びをして。) ま、ちゃんとそういうことしてるなら安心したけど。 隠れて普通にやってんのかと思ってさ。(ん、と、満足げにうなずく。) ………ん? ああ、いや、別に一個あれば寝れるからいいかなって。(あっさりと、寝る布団一つで十分説を主張する。)   (2012/9/30 22:07:47)

九重 夢子だとしても、よ。まだまだ私だって現役なんだから、無理しない範囲での努力はする様にしてるの。(十分と言われて苦笑する。実際の「退治する力」としては確かに十分だけど、全部が全部おんぶに抱っこって言うのも癪なのよね。…この間は裏方で楽させて貰う。とか言っちゃったけど。)大体普通に使ったら命削ってる可能性出てきた以上使うワケないでしょーが。私が一番可愛いのは私だってのよ――ってあんたね…そりゃあ何時かは一緒に寝た事もあったけど、毎日だと多分そのうち寝違えたりするわよ?(満足気に頷く顔には口端を尖らせて抗議をする様にして、布団は一つで良いと言う旨には呆れ顔を向ける。そんな風に忙しく表情を変えながらも私は彼女の横を通って境内裏手の縁側に歩を進め、)ま、とりあえず座って話しましょ。立ってるのも疲れるし。(言外におやつの時間だと告げる事にした。だって今、昼下がりだものね。)   (2012/9/30 22:16:51)

ルイアラま、無理しない範囲ならいいけどね。 鈍っても困るし。(ふふん、と笑いながら、相手を見て。) …ふーん、なんか、それでも頓着せずに使いそうな気がしたからさ。 それならいーんだけど。(と、口にしながら一緒に縁側へと向かいながら。) いいじゃん、大丈夫でしょ。 それに、寒くないでしょ?   (2012/9/30 22:18:59)

九重 夢子………そんな訳無いでしょ。(歩いている最中に背後から投げられる疑惑の言葉に振り向かず言葉だけを向ける。そうして縁側に戻ると私は居室に上がり、暫くしてから盆に二人分のお茶やら大福やらを乗せて縁側に再度戻った。)そりゃーまあ、寒くは無いけど…なんかちょっとこう、うーん。(大福を齧りながらルイアラの提案に首を傾げる。いやまあ、日常的に同衾してますって言わなきゃばれる事も無いからアレなんだけども…。)   (2012/9/30 22:27:39)

ルイアラなんかちょっと、って?(首をかしげながら、足をぷらつかせる。 持ってきてもらった大福を咥えながら、んー、と考え込んで。) ………別にいいじゃん。 わざわざ買ってこなくてもいけるんじゃない? やっぱりさ。 まあ、買う、っていうならそれはそれでいいんだけどさ。(と、視線を向けて、に、っと小さく笑って。)   (2012/9/30 22:35:59)

九重 夢子…いや、なんでも無いわ。でもあんた寝てる時に私に蹴飛ばされても文句言うんじゃないわよ?(緑茶で満たされた湯のみを手にとって一口啜って息を吐く。然る後に小さく笑うルイアラに此方も同じ様に笑って見せた。)【大分短時間ですけども、私はこの辺で閉めますね、お相手ありがとう!】   (2012/9/30 22:44:00)

ルイアラ【はい、ありがとうございました! またお願いします!】   (2012/9/30 22:45:00)

九重 夢子【それではヾ(:3ノシヾ)ノ゛】   (2012/9/30 22:45:25)

おしらせ九重 夢子さんが退室しました。  (2012/9/30 22:45:27)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2012/9/30 22:46:24)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2012/9/30 23:15:40)

真鏡名 エレン【失礼します。少しの間待機してみますので、遊んでくれる方いましたらお相手してくれると嬉しいです】   (2012/9/30 23:16:55)

真鏡名 エレン(さらさらと穏やかな音を流し続ける小川のほとり。緑と黄色が混じった芝生の上に敷かれた、小さくて真っ赤なマット。その上にぺたんと座っているのはブレザー姿の女の子。真っ黒いお下げを下にぶら下げながら、じいっと眺めているのは、一冊のノート)………(ちらり、とノートから周りの風景に、視線を移す。さらさら流れる小川のせせらぎは、太陽の金色の光を反射させて、あちこちに光をばら撒いていて。空を見上げてみれば…今日は雲が少ない日、みたい。風も弱いから、その流れものんびりしたもので。──まるで、今の私の気持ちをそのまま表しているみたい。川のせせらぎのように、穏やかに流れ続ける、私の時間)………(小さく息を吸えば、再び、ノートに視線を移す。──今、感じた私の、そのままの気持ち。それを文章にしていく。難しい言葉なんて分からないし、変な日本語になっているかもしれないけれど。 …でも、私のまっすぐ。それを目の前のノートに描いていく)   (2012/9/30 23:31:23)

真鏡名 エレン………(さらさらと、白いノートに黒い文字が足されていく。景色を見て感じたこと、思ったこと、考えたこと。どんな小さなことでも。)………(もう一度、周囲に視線を移す。今度は自分の後ろ。 そこにあるのは大きくそびえ立った一本の木。てっぺんにある枝が静かに揺れると、その度に葉っぱがひらひらとこぼれ落ちていて。)………?(その葉っぱをよく見てみると……緑…緑……黄色…緑。緑に混じって、時々落ちてくる黄色の葉っぱ。)……あっ…(それを見て、今度は地面に目を移す。…地面の芝生も、緑…緑…黄色。やっぱり黄色が混じってる。 緑の中で、迷子みたいにぽつんとある黄色。)………(視線は再び空へ。お日様から照らし出される光。それも…ひと月、ふた月前より黄色を増してる。前は白くて元気な光だったのに、今はそれに黄色が混じって、穏やかさが増してる)   (2012/9/30 23:44:30)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/9/30 23:54:34)

天沢 ルミ【こんばんはっ! お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2012/9/30 23:54:49)

真鏡名 エレン……うん(さらさらさらさら。小川の流れに負けじと、私の筆は進んでいく。夏の頃と比べて少しずつ増えてきた黄色。季節の変化。今はまだ、緑の中に遠慮なさげにある黄色だけど、これから時間が立っていけば…少しずつ…少しずつ。その数を増やしていくのだろう。)………(秋は黄色が増える季節。木々も、地面も、太陽も、毎日毎日少しずつ、黄色を増やしていく。少しずつ寒くなっていく気温に気持ちを奪われがちだけど、こうやって見てみると、小さな変化がいっぱいあるんだね。夏の一面の緑も好きだけど、変化がいっぱいある秋も楽しいね。美味しいものもいっぱいあるし)………はっ(そこではっとして。勢いで書いていた「美味しいものもいっぱいあるし」の文字を消して。…一応、私のまっずぐな気持ちなん…だけれど。これを残しておくのはちょっと…恥ずかしいよね)   (2012/9/30 23:54:52)

真鏡名 エレン【わーい全然おっけーです!どうぞー!】   (2012/9/30 23:55:14)

天沢 ルミ(そこにやってくるのは、真っ白いワンピースに身を包んだ少女。紫色の髪の毛は腰の辺りまで真っ直ぐ伸びて… 弱い風に小さく揺れて、ひらひら。今日はとってもいい天気で、気持ち良い感じ…) ……あっ (そんな風に思ってたら… 視界に入る、お友達の姿。すぐに、おーいっ、って呼びかけようとするんだけど…) ……? (そのお友達は、なんだかちょっと不思議な雰囲気。 …何、してるんだろ?って、首を傾げて。 とす、とす、って、ちっちゃな足音を立てながら。静かに静かに、近付いて……)  ……何か、書いてるのかな……? (じー…… 声はかけないまま、観察するように見つめたまま。だんだんだんだん、近くまで近付いていって……)   (2012/10/1 00:01:21)

真鏡名 エレン(今日は穏やかな日。静かに流れている雲と同じで、私の気持ちも静かに落ち着いている。一生懸命増えようとしている黄色に頑張れと応援しながら、のんびりとノートに気持ちを書いている。まだまだ、いっぱいの発見がありそう)………(ほうっと息を吐けば、また視線はノートから、周囲へ。 光を集めている小川も、ほんのり黄色に見える。さっきより、少し黄色い輝きが増えたかな? それは、太陽が少しずつ落ちてきているから、かな? )………(空を見上げれば、さっきとは形が違う雲が空を浮いている。あの雲はさっきまでどこにいたのかな。私からずうっと遠くにいる人はさっきまで、あの雲を見てたのかな)………(ひらりと落ちてくる葉っぱ。横に視線を落とせば、落ちてきた葉っぱが、辺りに少しずつ増えてきている。こんなにいっぱい落っこちても、まだ木にはいっぱいの葉っぱがある。こんなにいっぱい葉っぱを作るなんて、木って凄いね…)   (2012/10/1 00:18:57)

真鏡名 エレン………(そして、降ってくる葉っぱの中にいるルミちゃん。ルミちゃんの白いワンピースってとっても可愛いよね。私はルミちゃんの紫の髪とワンピースの白の組み合わせがとっても好き。他にもルミちゃんの好きなところいっぱいある。例えば…)って、あ、れ?(そこで思考をぴたりと止めて。妄想の海から現実に戻ってくればもう一度ルミちゃんの方を見直して。間違いじゃない、と分かれば)……ルミちゃんっ(そこでようやく驚いた声を上げて。ぺたり、とマットの上に座ったまま、びっくりな顔)   (2012/10/1 00:19:09)

天沢 ルミ…ぁ… (流れる穏やかな風、暖かな日差し。そこにいるエレンちゃんは、なんだかとっても幻想的…というか。まるで絵本の中から抜け出てきたみたいな。なんだか…見てるだけで、幸せになってくる感じ。 にこにこ、にこにこ。 エレンちゃんの顔を、仕草を。じーっと、見つめて…) …うん、こんにちはっ。 …ね、ね、何、してたのっ? 何か書いてたよねっ? (にこにこ、にこにこ。笑顔のまま、たた…って、ぺたんって座ってるエレンちゃんのすぐ側まで駆け寄っていって。 その顔を覗き込むように、じ…っと。 なんだかびっくり顔のエレンちゃん、見てるだけで楽しい…って思ってる感じ)   (2012/10/1 00:27:19)

真鏡名 エレン……こんにちは。えと、えとねっ…(少し慌てた様子。視線もノートとルミちゃんを何度も往復したりなんかして。──こんなの、人に言えるような立派なものでもないけど…)……思ってること、そのまま書いてたの(閉じたノートの表紙。それをルミちゃんに見せるようにして。そこに書いてあるのは「なんでもノート 真鏡名恵恋」の文字。)あの、えっと…詩とか…絵本とか書いてると、どうしても「この子はこれがどう見えてるのか」って思っちゃう時があるの。…だからね、どんな小さなことでも、心に思ったことを描けば、きっといつか役に立つと思って、ね…。メ、メモみたいなものだよっ(ちょっと動揺しながら、ノートに顔を隠すようにしてルミちゃんに説明。そんな大層なものでもないから、お友達に言うのはとっても恥ずかしいみたい。)   (2012/10/1 00:38:43)

天沢 ルミ…思ってること、そのまま? (きょとん…っと。ちょっと驚いた顔で、エレンちゃんのノートの表紙を見て… そのまま、エレンちゃんのお話を聞いて。 じー……) ……すごい、すごーいっ! そういうの、考えたこともなかったけど…… (そうなんだ…って。 じーっと。視線は、エレンちゃんのノートにいったまま。 ……じー……) そっか… エレンちゃん、そんな風に色々、頑張ってたんだ…… (じー。 ノートの中身、見てみたいような… …見ちゃダメな、ような。 すっごく気になる、魔法のノート…)  ……私のことも、書いてたり……? (じっ。 視線をちょっと上げて、エレンちゃんの顔。そこをじっと見つめて……)   (2012/10/1 00:49:54)

真鏡名 エレンすすすすすごくないよっ!?ただ思ったこと書いただけだから…その、えと…(ルミちゃんの様子を見れば、またあたふたとして。…絶対誤解してるよぉ、ルミちゃん。本当に大したものじゃないのに…)……う、うん。頑張るっていうか、困っちゃう時があるから、自然とこうした方がいいかなって…思っただけなん、だけど。……はいっ(何だか中が気になる様子のルミちゃん。それに気付けば、ばっと、ノートをルミちゃんに見せて。──正直、見せるのはとっても恥ずかしいけれど。でも、このまま「すごいこと」って誤解されたままなのも嫌だから。──全然大したものじゃないって、ルミちゃんに分かってもらわなくちゃ!)………(開かれたページは偶然、さっき書いていたページ。周りの景色を見て、感じたことが淡々と書いてあって。日記でもなく、詩でもない。ただ、思ったことが書いてある、メモのような内容)   (2012/10/1 01:05:11)

真鏡名 エレン………えっ?(そこで、ルミちゃんと目があって。ルミちゃんのこと…そういえばさっき…。……あ)…き、きゃああああ!だめーー!!(ばたんと勢い良く閉じられたノート。顔を真っ赤にしながらノートを抱きかかえて、そのまま俯いてしまって。ノートの一番最後。ルミちゃんの事、書いてたのが見えちゃったかも。)………(自分じゃどこ開いてたのか分からないけど…、もし見られちゃったら…。私がルミちゃんに思ってること、ばれちゃう。……なんだかそれって、直接言葉で伝えるより…ずっとずうっと。恥ずかしいことのよう気がして)   (2012/10/1 01:05:19)

天沢 ルミあはは、ううん、凄いよ! こういうことしよう!って思えるのも、それをちゃんとやってるのも… (ね、って、笑ってたら。ば、って、目の前には、エレンちゃんの書いてたノート…) …わ… (ちょっとびっくりしてから… じー…っと見つめて。 見えるのは、さっきエレンちゃんが書いてたところ。 …なんだかまるで、エレンちゃんの心の中、そのまま覗いちゃってるみたいな。  …エレンちゃんの感じる世界って、こういうのなんだ…って。 ちょっと見とれるみたいに、じー……) ……ぁ…… (そうして見えちゃう… …自分について書いてるところ。 これ、私の事だ…って気づいた瞬間、身体がぴく、って震えて。 かぁ…って、ほっぺた、赤く……) ……ぁっ (そこで、ノートは閉じられて。気がついたら、目の前には俯いて赤くなってるエレンちゃん。ちょっとだけ、呆然……)   (2012/10/1 01:19:12)

天沢 ルミ……え、と…… (どうしよう。こっちも、すっごく恥ずかしい。かぁ…って赤くなる顔、自分で触ってみても熱くなってるのがわかっちゃうみたい。 どうしよう、どうしよう。ええと、ええと……)  ……わ、私もっ! ……私も、その…… 私がエレンちゃんのこと、どう思ってるか、言ってみたら…… そ、そしたら、おんなじだよねっ? (ねっ、って。ちょっとだけ、早口。 だから、恥ずかしがらなくていいんだよっ…って。 じっ…っと、俯いてるエレンちゃん、見つめて……)   (2012/10/1 01:19:16)

真鏡名 エレンあ、うぅ…(やっぱり。見ちゃったんだ。私のルミちゃんへの思い。それが分かれば体をもっともっと小さくさせて…)………(変なことは書いてない。けど、好きって気持ちをそのまま。全部ノートに書いちゃってたから…。それが、本人に…全部バレちゃった。そのままの気持ち、見られちゃった)…ふえ…ぇ(もう、泣きだしたいぐらいに恥ずかしくて。ちらり、とルミちゃんの表情を見てみれば、ルミちゃん自身も赤くなってる。──いきなり、あんなの見たら…恥ずかしいよね…困るよね…)ご、ごめんね…ごめんね…(そうしたら今度は何だか申し訳ない気持ちが膨らんできて。いきなりこんなもの見せちゃってごめんなさいって思いが。俯いて、何度も謝れば)……えっ…?(そこでルミちゃんの一言。瞳だけそちらに向ければ、見上げるようにじっと見つめて。──ルミちゃんが私に感じてる気持ち。それを聞くこと)………(少しの間、考えて。──いいのかな。私が勝手に見せたことなのに、そんなことやらせて。……ルミちゃんもとっても恥ずかしそうなのに。)   (2012/10/1 01:37:02)

真鏡名 エレン………(でも。)……う、うん。……聞かせて…?……ルミちゃんの気持ち…(やっぱり気になっちゃう、ルミちゃんの気持ち。ノートを抱きしめたまま、赤い顔をルミちゃんに向けて。じっ、と見つめる瞳はうっすら潤んでいて。穏やかに早まっていく鼓動を抑えながら、ルミちゃんの言葉…待つように、じっ、と)   (2012/10/1 01:37:05)

天沢 ルミ…ううん、謝らなくてもいいよ。エレンちゃんの…その、気持ち。ぽかぽか、暖かくて… …その…えと。 す、素敵だな…って、思った、し… (ぼそぼそ、っと。自分のことを書かれてて、その感想を言う…って。なんだか、物凄く恥ずかしくて。ちょっと早口、上手くエレンちゃんの顔、見れないけど。 …こっちも、どきどき。 …すぅ…って、深呼吸…)   ……え、えっと、ね。 ……私は、その…… エレンちゃんのこと、だいすき、だよ (ぽつ、ぽつ…って。胸に手を置いて、一言一言、勇気を絞るようにしながら…) 見てるだけで、心の奥が暖かくなってくるの。いつも一生懸命で、頑張ってて。 優しくて… それに、それにっ (じっ…っと。言ってるうちに盛り上がってきたのか、じ、っとエレンちゃんの顔、見つめて… ぐいっ、って、身を乗り出して) …時々、すっごく大人に見えるのっ! 私が思ってもなかったようなこと、すぱ、って言ってくれて… …そのときのエレンちゃん、すっごくすっごく、かっこいいのっ! (ねっ!って。 身を乗り出したまま…ぎゅぅっ、って。真正面から抱き付きにいくような形)   (2012/10/1 01:52:01)

真鏡名 エレン………(だいすき。そう言われてしまえば、胸の鼓動のペースがとくん、とくん。どんどん速さが増してくるのを感じていって。恥ずかしさと、もう一つの感情。それは私の中でどんどん膨らんでいく。)………(ルミちゃんの出る、一つ一つの言葉。全部私に向けられた、私だけへの言葉。じっと見つめた瞳は逸らすこともなく、まっすぐルミちゃんのことを見ていて。私に向けられた気持ち。ルミちゃんは私のこと、こう思ってるんだ。私の一つ一つをこう受け取ってくれたんだ、と心に落としていって…)…えっ…(突然、ぐい、とルミちゃんの体が近づけば、体、びくっとさせて。)……ふ、えっ…(……大人みたい。そんなこと言われたことなかった。子供っぽいって言われたことは何度もあるのに。すっごく意外な一言。……だけど)   (2012/10/1 02:12:59)

真鏡名 エレン……わっ…(ぎゅう、と抱きしめられれば、私のノートはすっと手から落ちていって。そのまま後ろへ、マットの上に押し倒される様な形になっちゃうかも。その時抱えていた、恥ずかしさ、とうもう一つの感情がぱぁん、とはじけて)……ありがと……うん…ルミちゃんの気持ち聞けて…とっても恥ずかしかったけど……それ以上に…とっても嬉しい……(こちらからもルミちゃんを抱きしめようとしながら、静かに呟いて)不思議…ルミちゃんの言葉…聞いてたら、嬉しくて、ふわふわして…きらきら…。なのに、…なんでだろ、えへへ。泣いちゃいそうかも…(緑、緑、黄色。色鮮やかな落ち葉に混じる黒と紫の二つの落ち葉。くっついたままの葉っぱは、黄金色の光の下、静かに同じ時を共にして。時の経過を感じさせるのは、小川のせせらぎの音だけ)   (2012/10/1 02:13:11)

天沢 ルミ…えへへー… (ぎゅー… お互いに手を回して、抱き合う形。赤いマットの上、ぎゅー…ってくっついたまま、抱きしめたまま。二人は、倒れこんで…) あとあと… エレンちゃんって、とってもいい匂いがするの! …だから、こーやってくっついてると、しあわせー…… (ぎゅー…ってくっついたまま… エレンちゃんのおでこの辺り、ぴと、って鼻のさきっぽをくっつけて。 ちょっとだけ、匂いを嗅ぐように……)  ……あはは。なんか、こっちは… …このまま、眠っちゃいそー……? (ぽやん…っと。 エレンちゃんの身体、くっついてるだけで…ぽかぽか、暖かさと幸せが溢れてくるみたいで。 瞳、とろん…って、蕩けて、落ちてくるみたい。 …このまますやすや寝たら、気持ちいいかも……なんて。 ぽやん…って、思ってて……)   (2012/10/1 02:26:30)

真鏡名 エレンわ、そ、それはちょっと恥ずかしいよっ。ルミちゃん…!(おでこにぴたってくっつく鼻。そのままくんくん嗅がれれば、わわわってちょっと困り顔。いい匂いって言われても、恥ずかしいものは恥ずかしい。自分じゃ分からないことだから、尚更)…うん、いいよ? 私もちょっと休憩かなって思ってたし…こうやって二人、ぴたってくっついてれば、寒くなんて…ならないよ、きっと…(ルミちゃんの体はぽっかぽか。そういえば、ノートには書いてなかったね。──ルミちゃんは、お日様みたいんじゃ子だってこと。お日様みたいに、元気で明るくて、私を照らしてくれる、ぽかぽかの女の子。空の上のお日様と、私のお日様。二つの太陽があれば、心も体もぽっかぽか)……おやすみ、ルミちゃん(ぽん、ぽん。とルミちゃんの背中、優しく何度も叩いて。いい夢見られますようにって)   (2012/10/1 02:40:16)

真鏡名 エレン………(ルミちゃんと会ったお陰で、今日はいっぱい、ノート書けそう。胸に詰まった思い、全部ノートに書いてしまおう。こうして抱き合ってるだけで、たくさんの気持ちが溢れてくる。景色を見ても、ルミちゃんを見ても。一人でいる時よりもずっとずっと、世界が色づいて見える。──お友達の力って、ほんとうに、魔法みたい)【では私はこれにて失礼しますっ。お相手していただき本当にありがとうございましたー!】   (2012/10/1 02:40:18)

天沢 ルミ【はーい、おつかれさまでした! こっちも遊べて嬉しかったです! …またね!】   (2012/10/1 02:40:53)

おしらせ真鏡名 エレンさんが退室しました。  (2012/10/1 02:41:06)

天沢 ルミ…はずかしー? でも、私だって、さっき恥ずかしかったから… (おあいこ、って。にこー…っと、くっついたまま、笑って。 目の前にあるエレンちゃんの顔は、恥ずかしそうにしてるけど… でも、すっごくすっごく可愛くて。うん、やっぱり、この子とお友達で良かった…なんて、改めて思ったり…)  ……うんっ。 それじゃ、このまま……寝ちゃおっかっ (エレンちゃんの方から受け入れて貰えると、こっちも何も心配することなんてなくって。わぁ…って、笑顔になって… ぎゅぅっ。 よりいっそう深く、しっかりくっついて……)  …おやすみ、なさぁい… (幸せそうな…とろけそうな声。 そのまま、身体から すぅ…っと、力を抜いて…) ……だいすき、だからね…… (ぽつ、っと。眠りに落ちる前…小さく、もう一度。自分の気持ち、口にして……)   (2012/10/1 02:50:16)

2012年09月26日 03時49分 ~ 2012年10月01日 02時50分 の過去ログ
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