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「ダンガンロンパ劇場 -(非)日常-」の過去ログ

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2012年09月22日 01時41分 ~ 2012年10月02日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ葉隠康比呂さんが入室しました♪  (2012/9/22 01:41:57)

葉隠康比呂(ざざーん… ざざーん… ――静かに寄せては返す波の音。 その波に紛れて、何時の間にか浜辺に流れ着いてる不審物があった。  そう、俺だべ。)   (2012/9/22 01:43:42)

七海千秋ふふっ…超高校級のマネージャーの弐大くんのお墨付きだったら、間違いないね。(嬉しそうに首を傾げ)ひゃーって?(その様子がありありと想像できる。ついくすりと笑いが零れた)…そうだね、私は山とか…良く分からないから…出来れば電気街とか、スーパーとか。お掃除の方が良いかな。(生き物って苦手、とフードを被ってうーんと唸り)……なんか、弐大くんが一人いれば三人分くらい採取できそうな気がするんだけど。お掃除係り固定になりやすいのはなんでだろうね。(軽々と持ち上げる様にぽかんと口を開け。素朴な疑問。)   (2012/9/22 01:44:01)

七海千秋あ、弐大くん、ワカメもあるよ。これも持って……(とてとてと近寄って、無造作に手を伸ばして掴んだら…人の髪でした。何を言ってるか(ry)……。(あれ?首を傾げてクエスチョンマークを飛ばし。)   (2012/9/22 01:45:30)

弐大猫丸驚く姿が目に浮かぶようじゃわい。 うむ、慣れた所を採取する方が良かろう。 危険は無いとは言っていたが用心に越したことは無かろう。(波打ち際に言った七海を見やりながら海藻も解きいて手をかしに行けば)うむ…おそらく人だとは思うが、何処かからか流れ着いたんじゃろうな。 少なくともはじめてみる風体じゃからのう(とりあえず木陰まで引っ張っていき目を覚ますのを待って)   (2012/9/22 01:49:39)

葉隠康比呂(まるでコントで爆発したみたいなぼさぼさの髪、海水でぐっしょぐしょのスーツ姿の下は、なぜかワイシャツに腹巻。引きずられるまま木陰に転がされ、ううーんっとかしばしうなされてから) ……だから俺はウニでもワカメでもないべ!食ったって美味くもなんともねーべ!(がばっ! 起きた。)   (2012/9/22 01:52:48)

葉隠康比呂って……あら?(そこであたりを見回してから一組の男女に気づく。考え込むように黙り込んで)……ううむ、やっちまったべ。これ絶対あとでメチャクチャ怒られるパターンだべ。(頭を抱えて、がっくりと落ち込んだ。)   (2012/9/22 01:54:59)

七海千秋じゃあその為にも採取頑張ろう。 …うん。気をつける。弐大くんも、気をつけてね。(と微笑んで返した後で、彼女にしては珍しいフリーズ。)…おかしいなぁ…。どうして人がこんなところに流れ着いてるんだろう……。(弐大くんに運ぶのをまかせて、とてとてと木陰までついていき。膝を突いてはじめてみる男を覗き込み)……あ、起きた……。(と思ったら沈んだ。) ……大丈夫?自分の名前、わかるかな。(ポケットからハンカチを出して、ずぶ濡れの相手へと差し出しつつ問い)   (2012/9/22 01:56:30)

弐大猫丸ワシは皆が帰ってくるホテルを綺麗にして待っておるだけじゃ。 だから安心して帰って来い(起きるまではさっきの続きと喋っていたが目を覚ました様子に)おう、目が覚めたか! お前さんはどこから流れ着いたのか知らんがまずは大丈夫そうで何よりじゃいっっっ!(生きてたのでまずは良しとして、急に動かさせたりせずにそのまま寝かせた状態で話しかけ)   (2012/9/22 02:00:37)

葉隠康比呂いやいやいや、頭は無事だべ。俺は葉隠康比呂ってんだ……あ、すまねーな七海っち。(差し出されたハンカチ拭きつつ、髪の毛をまとめて絞り…じゃーっと雑巾みたいに溢れる海水。) いやぁ猫っちにも手間をかけさせたべよー。下手にリアリティがあるぶん風邪でも引いちまったら大ごとだったべ。(すぐに発見して貰えたおかげで身体は無事だったようで、起き上がって軽く飛び跳ねて無事をアピールしてみるべ。)   (2012/9/22 02:06:48)

七海千秋…うん。頼もしいよね、弐大くんって……お母さんみたい。(ふわ、っと笑みを広げて斜め上方向な感想を零し。)―――(早速のポカ発言に無言でさっと弐大が砂の上に置いたバケツを引っくり返し、残っていた海水とココナッツを頭からどかぁっ)…あのね、ここはジャバウォック島っていうらしいよ。それで私たちはここでね修 学 旅 行 をしているんだよ。(胸倉を掴みずごごごごとメッチャ近くに顔を寄せて。笑顔で、ね?と首を傾ぐ。ちなみに、目は笑っていない)…もしかしてウサミちゃんのサポートに来た人…かな?苗木くんがやっぱりそういうスーツ着ていたよね。   (2012/9/22 02:11:49)

弐大猫丸猫っち…? 何じゃ、お前さん見たいな知り合いなんぞおらんぞぉぉぉぉっっっっっっっっ!(ドドーンと、効果音が出そうな感情を出そうとしてる間に七海のココナッツアタックが炸裂したようで、呆気にとられる形で)なんじゃ、お前さんの知り合いか何かか? こんなスーツ姿で流れ着いてるだけで怪しいものじゃが…   (2012/9/22 02:15:41)

葉隠康比呂ぶわっ、ぷ、ほぎゃあっ!?(ざばーごいーん。再びずぶ濡れになった上ココナッツが脳天直撃、頭抱えて転げ周り…   ぴたっ。冷や汗ぶわーっ。 いまさら失言に気づいた。) お、おう。そうかそうか、修学旅行中だったべか。そりゃあ邪魔しちまったべな…… いやっ!いやいや、俺は苗木っちとは何のかかわりもねーし、七海っちともこれーっぽっちも知り合いなんかじゃねーべ!(引き攣った笑いを浮かべながら真っ青な顔して首をぶんぶか振る。) ええっと……そう、そうそう!実は俺は占い師なんだべ、だからお前さんたちの名前も占って当てたんだべ。(よし完璧な言い訳だべ! 懐からセロテープでつなぎとめた割れた水晶玉を引っ張り出してこれみよがしのドヤ顔。)   (2012/9/22 02:21:32)

七海千秋ううん、初めて会う人。けど…ほら、ウサミちゃんがサポートに来た人だって言ってた苗木くんが、丁度こんなスーツ着てたんだよ。…弐大くんは見なかった?(暑そうだったから、記憶に残ってたの、とさらっと切り替えてにこりと言う。)…邪魔とかじゃないと思うけど、占い師………?(ぁゃしぃ。折角のフォローも台無しにして、怪しさ大爆発の言い訳と取って付け足した感満載の言い訳にさしもの七海も黙る)   (2012/9/22 02:26:49)

弐大猫丸なるほどのう、確かにウサミ一人でワシら全員サポートできるわけも無いだろうしのう。 ましてこれだけ広い島ならのう(なんとも怪しいが七海が言うのならきっと間違いないだろう と特に深く考えずに)何を占うのかは知らんが、変な事いって邪魔をするようなら承知せんぞっっっっ! その推奨だまのようにしてやるからなっっっっっっっ!!!(ドンと、言い放っておいた)   (2012/9/22 02:30:43)

葉隠康比呂(うっかりでついインしてしまったが、他の面子にばれると大目玉じゃ済まないので出来る限り穏便にクールに去りたいんだべ!と必死のアイコンタクトを七海に飛ばす最中、突如くわっと目を見開き。) あー!お前らも信じてねーべな!?俺はこう見えても超高校級の占い師っていわれるくらいすげーんだぞ! 俺の占いは、三割当たるべ!(どーん。自身満々に言い切った。) うっ、頭をかち割られるのは山田っちだけで十分だべ…別に修学旅行の邪魔をするつもりはこれっぽっちもねーから安心してらーぶらーぶな修学旅行を楽しんでくればいいべ。(妙に迫力のある巨漢から微妙に距離をとりつつ。)   (2012/9/22 02:37:28)

七海千秋…うん。寧ろ少なすぎるくらいだよ。この島、結構広いもんね。(同意とばかりに頷いて、首をかくり。弐大くんが信頼をおいてくれていて助かったよ…と内心。溜息。目配せに気付いてフードをちょっと被り。今度はそうと分かる溜息を一つ。ちょっと考えてからワンテンポ遅れて話しを切り出し)……えっと、もしかしてお仕事の途中とかでうっかり流されちゃったのかな…? ウサミちゃんなら、山の方に行った子達についていってるけど、良かったら、案内する? ………へえ…3割当たんだ。凄いね。(感心したように笑みを見せ―が直後に放ったメタ発言に凍りつく微笑み)   (2012/9/22 02:43:42)

弐大猫丸うむ、広い上に施設も多いとなるとそりゃウサミだけでは間に合わん打ろうな。 なれば仕方ないこと、とかく隠れた存在ならばワシはなにも見なかったことにしておこう。(運悪く海に落ちて発見したのだろうと勝手に思い込んで、邪魔をしないとも言ってるのでそれ以上の追求もせず)うむ、それならお前さんに案内を頼むとしよう。 ワシは先にココナッツを持ち帰って上手く言っておくとしよう(なれば、これ以上一緒にいて誰かに見られてもまずかろうとバケツを持ち上げ)ではワシは先に戻っておるからな。 気をつけて行って来るんじゃぞ(そのまますたすたとホテルの方へと帰るのでした)   (2012/9/22 02:50:04)

弐大猫丸【お時間なのでお先に失礼いたします。 また遊んでくださいませ】   (2012/9/22 02:50:33)

おしらせ弐大猫丸さんが退室しました。  (2012/9/22 02:50:37)

七海千秋【長時間有難う御座います、お疲れ様でしたー!楽しかったです、又遊んでやってくださいませ!】   (2012/9/22 02:55:02)

葉隠康比呂【お疲れさんだべー。】   (2012/9/22 02:55:22)

葉隠康比呂じ、実はそうなんだべ。仕事中にうっかり足を滑らせて海にどぼーんと、ってな………あー、色々と悪いなあ猫っち。そのうち一回だけタダで占ってやってもいいべ。(何をどう納得してくれたのか、何も言わず去っていく大男の背にほっとした顔で手を振って。) ………ぶふぁーっ。あー今度ばっかりは本当にどうなることかと思ったべ。 いやこの通り、反省するんで苗木っちにはどうか内密にしといてくんねーべかなぁ。(人目が無くなると気が抜けたようにへたりつつ、両手を合わせて愛想笑いで拝む拝む。) ほれ、なんだったら日向っちとの相性占いとかしてやるからよ。(そして懐柔に買収策へと打って出る。)   (2012/9/22 02:57:17)

七海千秋…多分。そうなんだと思う。…弐大くんありがとう。今日はきみの気遣いに、私、助けられてばかりだったね。(ふわ、っと笑ってありがとう、と先に帰るその姿が見えなくなるまで手を振って見送り――。へたり込む姿を溜息を吐いて視線を遣り)はぁ……でも良かったよ、私と弐大くんだったから。…うーん……。ちょっと魅力的…。かな。でも、葉隠くんの占いって七割外れるんだよね。(開いた口の前に指先を立てて、考え考え言って)――それに私は、未来は知らなくていいや。だってそれは皆が創っていくものだもん。(ちょっと笑って)まあ、苗木くんには内緒にしておいてあげるけど……多分ばれちゃうと思うよ?(監視カメラの方を指差して。首をかくり)   (2012/9/22 03:03:34)

葉隠康比呂いやー…たまげたべ。外から見てるとメチャクチャなヤツだけど、実際話してみるとすげえイイヤツだったべよ。(百聞はナントカってのはこのことだべなあ、とうんうん頷き) あ、それ言う?七海っちもそれ言うべか?アルターエゴも同じこと言うんだよなー…三割当たる占いっていうのがどんだけすげーのかわかんねーんだべ。 ……まあ要らないっていうなら良いべ。(価値観の相違に苦虫を噛み潰したような顔でぶつくさと。) うっ……そ、そのあたりはアルターエゴに頼んでみるべ。(ははっ。乾いた笑い。) …ってことで、俺もそろそろいくべ。七海っちも色々大変だろうけど、がんばれよ。   (2012/9/22 03:10:33)

七海千秋ちゃんと話してみたら皆良い子だよ。でも弐大くんは特に、かな。(ちょっと嬉しそうに、得意そうに笑って。)お兄ちゃんも同じ事言ったの?そっか…。 でも、凄いとは思うよ?(それはうそじゃないよ、とフォローを入れ)……うん。皆が揃ってここから出れるように頑張るつもりだよ。……あ、待って。葉隠くん、なんか心配だからウサミちゃんのところまでやっぱりちゃんと案内するよ。(石の影に置いたスニーカーを手に提げ、葉隠の頭に落ちたココナッツを手に持つと。いこ。と促し)   (2012/9/22 03:16:03)

葉隠康比呂そうなんだよなー。そんな奴らがあんなんなっちまったんだから、やっぱ江ノ島ってのは本当におっそろしいヤツだったんだべ……。(思い出すだけでぶるるっとか背筋が震える。) あれだな、ろじ…ろじくーる?とかいう考え方するやつには俺の占いの価値が解らんのだべ。 ……って、そりゃ助かるがいいんだべかな、他の奴らに見つかったりしねーんだべか。(とはいえ一人でこっそりログアウトするのも難しいので、結局お言葉に甘えることにした。おうよ、とそのあとに続いて…)   (2012/9/22 03:20:20)

葉隠康比呂【そんじゃ、俺もこのへんで失礼するべ。お疲れ様だべ~】   (2012/9/22 03:20:34)

おしらせ葉隠康比呂さんが退室しました。  (2012/9/22 03:20:37)

七海千秋【お疲れ様でしたー!それでは私もこの辺りで…有難う御座いました!】   (2012/9/22 03:21:36)

おしらせ七海千秋さんが退室しました。  (2012/9/22 03:21:42)

おしらせ十神百夜さんが入室しました♪  (2012/9/22 18:00:24)

十神百夜【部屋設定:ゲーム外・監視モニター前 ???時】   (2012/9/22 18:01:28)

おしらせ十神百夜さんが退室しました。  (2012/9/22 18:01:54)

おしらせ十神白夜さんが入室しました♪  (2012/9/22 18:02:10)

十神白夜【こほん……改めて。宜しくお願いいたします。】   (2012/9/22 18:02:40)

十神白夜(だんっ!強く机を叩いて立ち上がり、わなわなと震える拳を握り締め。)……何を考えてるんだあいつは……!!(モニターには、木陰で二人と話をしている爆発頭の彼が映っている。)万が一の事が起こったらどうするつもりでいる…!!…うっかり、うっかりだと…!?(がたん、と乱暴に椅子から立ち上がり)おい!苗木!…霧切もか…こんな時に何をしているんだあいつらは…(苛々と扉を閉め、椅子へと舞い戻り)   (2012/9/22 18:10:25)

十神白夜(ぽっと浮かんだ黒髪三つ編みの少女は首をぶんぶんと振って飛ばし)……監視者が一緒か……。(立ったまま至極真剣な眼差しでモニターを眺め、とんとんと指先で机を叩く。それから大きく息を吐いてぎぃ、と椅子を軋ませつつ腰を下ろし。眉間の皺を凄まじく深めつつ傍らに置いたコーヒーを手に取り、口をつける。そして大きく大きく溜息を逃し。)……ふ。(ふと口角を持ち上げ、くっくっくと喉奥から低い笑いを零し)戻ってくるのを楽しみにしているぞ、葉隠……。この俺の寿命を数コンマとはいえ縮めたかもしれんのだからな……。(くっくっく、と笑いを零しつつメガネをついと押し上げる)   (2012/9/22 18:17:24)

十神白夜…全く、どいつもこいつも自由過ぎる。この俺に協調性を問われてどうするんだ。(漸く落ち着きを取り戻し、苦虫を噛み潰したような顔でモニターを睨み据え。腐川、いや翔はいうに及ばずあの苗木でさえ生来のひたむきさからこう、と考えたら突っ走ってしまう。本編とか、本編とか。無論ツケは後で自分で取ってもらう。だが、そこに至る過程までの霧切や自分の苦労を考えると遠い目にもなるというものだ。)………まあ、あいつの場合は仕方ないがな……。(“超高校級の希望”その性質を理解し。かつその考えに賛同しているからこそ。十神白夜は此処にいる。でなければ彼がこんなところでモニターと睨めっこなんてしている訳がないのだから)   (2012/9/22 18:27:47)

十神白夜…それにしても……奴らは何処で油を売っているんだ…。(ふと思い返してみれば二人の姿を見ていない気がする。)………。(凄まじく嫌な予感がした。渋面のままこめかみをぐりぐりと揉み解し。モニターを睨み据える。願わくばこの予感が当たらない事を祈りながら。――御曹司の受難はまだ始ったばかり。)   (2012/9/22 18:36:51)

おしらせ十神白夜さんが退室しました。  (2012/9/22 18:36:55)

おしらせ狛枝凪斗△さんが入室しました♪  (2012/9/22 23:52:43)

狛枝凪斗△【部屋設定:牧場 13時 天気:晴れ】   (2012/9/22 23:54:32)

狛枝凪斗△(ぶもぉ、もぉぉ。牛の鳴き声が両脇から聞こえてくる。柵に組んだ腕と顎を預け、採取もせずに溜息をはぁ、と。)………なんというか、平和だよね。(今回の課題はもう終わっちゃってるし。そもそも採取レベルが低いのでやる気が無い)   (2012/9/22 23:59:49)

狛枝凪斗△(ああ、煩い。不快そうに瞼を閉じて。はぁともう一度溜息)……。苗木クンに悪い事しちゃったな。(そういえば、とこの間あった彼を思い出して目をぱちり。彼は一体どんな才能の持ち主なんだろう。そう考えると悶々としてくる)   (2012/9/23 00:06:16)

狛枝凪斗△…でも、モノミのサポートって言っていたし。希望が峰学園の生徒じゃないのかもしれない。(暇だと独り言多くなるよね。ああ、希望の皆は今頃頑張って採取してるんだろうなあ。ボク如きが頑張ってもしかたないよね。うん)   (2012/9/23 00:16:54)

狛枝凪斗△…でもボク如きでも少しは足しになるかもしれないしね。(仕方ないというように柵から手を離し、先ほどから騒がしい鳥の方へ…)   (2012/9/23 00:29:43)

おしらせ狛枝凪斗△さんが退室しました。  (2012/9/23 00:29:47)

おしらせカムクライズルさんが入室しました♪  (2012/9/23 19:51:10)

カムクライズル(ざーん。ざざーん……寄せては返す波の音。照りつける日差し。南国の浜辺。そんな周囲の景色に全くと言っていいほどそぐわない姿がそこにはあった。後ろ髪だけでなく、前髪までも長く長く伸びた髪。この暑さに関わらず長袖、ネクタイ。まるでお通夜の帰りみたいなそんなその格好。極めつけはその瞳。何処も見ていないような焦点の呆けた眼差しで砂浜にぽつねん、と何をするでもなく体育すわりをしている)   (2012/9/23 19:57:49)

カムクライズル【部屋設定:浜辺・10時 凄まじくイレギュラーな方ですが、こんなんもありだよ。…ということで。乱入歓迎で待機しております。(ぺこり)】   (2012/9/23 19:59:27)

カムクライズル(髪が長すぎるものだから、座っていると砂地についてしまう。その上時折巻き起こる風が長すぎる髪を靡かせ、正直見ている方が鬱陶しいという有様。然し、当の本人は全く気にする素振りも見せず、只只、座っている。)……(呆、とした双眸が一つ瞬きをして監視カメラへと緩やかに視線を流す。嗚呼、ツマラナイ)見ているだけで、良いのですか。(訥々と、平坦な調子の声色で、誰にともなく声を投げかけ、徐に立ち上がる。ざぁ、と髪が靡き、少しだけ目を細めた)   (2012/9/23 20:10:51)

おしらせ葉隠康比呂さんが入室しました♪  (2012/9/23 20:32:55)

葉隠康比呂(ざざーん… ざざーん… ――静かに寄せては返す波の音。 その波に紛れて、何時の間にか浜辺に流れ着いてる不審物があった。  そう、俺だべ。 手抜き?天丼?いや違うべ、その……普通に溺れちまっただけだべ。)   (2012/9/23 20:34:54)

カムクライズル(波打ち際にワカメのような何かが見える。よく見ればそれは髪で、ああ、彼か。カムクラ人は瞬時に理解できたようです。そして彼の取った行動は―――)………ツマラナイ。(スルーだった。ふいっと顔を背け、再び体育すわり。ちんまり)   (2012/9/23 20:39:15)

葉隠康比呂(どうやら昨日の二人とは違い、助けてくれることはなさそうだ。 しかしワカm…もとい、俺は諦めねーんだべ。 ぷるぷると生まれたての小鹿みてーに震える手足を引き摺って、なんとかその人影のほうまではいずっていき……足首をこう、がしっ!と… 捕まえられたらいいんだけどなぁ。) ……たっ、たす、助けてほしいべ……(そして息も絶え絶えに助けを求めるっと。ここまですればよっぽどの冷血漢でもねーかぎり助けてくれんべ…!)   (2012/9/23 20:41:51)

カムクライズル(ぼーっと水平線とその上を飛ぶ鳥達を眺めていたら、足を掴まれた。然し彼に動じた様子は無く、ハイライトの無いレイプ目で見下ろし。)……ツマラナイんで、お断りします。(おーこーとわーりしますー。のAAが見えたかどうかは分からない。掴まれた足首をそのまま前に出して這い寄る誰かさんの頭を、げし。と足で踏み。いや、感情とかそういうの忘れたんで。)   (2012/9/23 20:49:27)

葉隠康比呂(掴もうと伸ばした手を振り払うがごとく、そのまま頭ごと足蹴にされた、だと…?いかん、こいつ真性の冷血漢だべ! とか冷静に考えられるあたり肉体的にそこまでピンチではないのだが。) って人が遭難してえらい目に会ってるってのにツマラナイとはご挨拶だべ! この旅行にこんな血も涙も無いヤツが参加してたとはびっくりだ……………べ?(やおらがばっと頭を上げると、じー…と顔をうかがい) ………えーと、どちらさんだべ?   (2012/9/23 20:58:49)

カムクライズル………ああ、僕の顔を知らない人も居たんですか。いや忘れてしまったんでしょう。(だって遭難してるくらいだ。嗚呼、ツマラナイ。とどんより濁った目で明後日の方向を見つつぽつぽつと呟き)遭難…、このプログラムの監視者は何をしているのですか。彼女が出てきても太刀打ちできないのでは?(名乗る気は更々無いらしい。やっぱり水平線を眺めながら、平坦な声色で話)   (2012/9/23 21:05:50)

葉隠康比呂いやーそうそう、そうなんだべよ。遭難だけにってな。あっはっは………いやだから忘れるもなにも、そんな怪しさ爆発の長髪野郎なんて一度見たら忘れるわけねーべ!(しかもなんかプログラムとか聞こえたべ!怪しさ倍増だべ!いきりたって因縁吹っかけながらとりあえず髪の毛を絞る。じゃばー) し、しかも江ノ島の事まで知ってるんだべか……はっ!わかったべ、俺にはぴーんと来たべ……お前、江ノ島の手先だべな!俺に見つかったが最後だべ、神妙にお縄につくべ!(懐からさっとセロテープ(海水でよれよれ)張りの水晶玉を引っ張り出す。いざとなったら投げつけてやんべ!)   (2012/9/23 21:09:58)

カムクライズル(親父ギャグはスルーである。ツマラナイというか耳に入っていない様子。)……貴方は。僕達がプログラムに入る前の姿を見る事が無かったのですね。(溜息を吐く代わりに少しだけ顎を浮かせる。長い髪がさらり落ちて瞳に影を作り。どんより濁った瞳があっけらかんと軽い瞳を見返し)いえ、彼女は彼女で僕は僕です。手伝う気は更々ありません。 ―――カムクライズルですよ。そう言えば分かるでしょう。(水晶玉にちら、とも視線をくれずにやっぱり平坦な調子で続ける)   (2012/9/23 21:16:56)

葉隠康比呂(あれっ不発?おっかしいべなぁ聞こえてなかったべか、とか首を傾げる。) いやな、だから遭難とそうなんだを引っ掛け…………あー俺ちょっち合流が遅れたべよ、よく知ってたべなぁ…ってだからその後はずっとモニターしてたべ!でもお前みたいなヤツ見たことねーぞ!(まるで死んだ魚のような目。ともすれば深遠に引き摺り込まれそうな、虚無を抱えたその視線は、…ある意味、江ノ島よりも恐ろしい。虚勢じみた怒声をがなりちらし、そして……カムクラ、イズル。) なっ…!? カム、クラ…って……………   (2012/9/23 21:24:14)

葉隠康比呂……………誰だべ?(首、かくん。)   (2012/9/23 21:24:24)

カムクライズル絶望的に寒くなるので止めてください。(平坦な口調ながらも、スルーした事柄を敢えて説明しようとする相手にほんの少し表情が動いた。眉間に僅かに皺が寄る)…知りませんが、想像はつきます。ええ、僕は僕として此処に居るようになったのはつい先刻の出来事ですから。(声を荒げる様にも矢張り反応せず、見返していた瞳は再び青空を眺めていた―――が。予想していた反応は全く異なる相手の表情。それに小さく口を開け、少しの間首を傾げる。)………今のは予想外でした。貴方少し面白いですね。僕の名前を知らない関係者が居るなんて思いませんでしたよ。(くるりと向き直り、漸くまともに正面を向き)   (2012/9/23 21:35:57)

葉隠康比呂寒く…寒く?(ぴーん、とまた何か思いついた顔で)…わーかったべ、秋田県・新潟県など日本の降雪地域に伝わる小正月の伝統行事で 雪で作った「家」の中に祭壇を設けて水神を祀るアレだべな!?(びしっと指をつきつけてこれ以上ないくらいのドヤ顔。) はあ……何いってんだべ、いきなり人間がポンと沸いて出てくるわけねーべ。お前アホか?(なんだかかわいそうなひとを見るような目つきで、宥めるような口調。) まあ正直いえばどっかで聞いたような気がするようなしないような、まあ忘れちまったってんなら、そりゃあ大して重要な事でもないってことだべ! ……お?なんだべ、やるだべか?(いきなりこっち向いた。へっぴり腰で水晶玉を投げつけるポーズ。)   (2012/9/23 21:44:09)

カムクライズル……………この流れで何故その祭壇の話になるのか、僕には分かりかねます。(どや顔にどよんとした瞳をむけてさらっとさくっと切り返し)プログラム内であれば容易な事です。貴方が此処に存在するように。他の者から見れば僕も貴方も変わらず突然ポンと現れた人間ですよ。(さっきまでなら、ツマラナイと切って捨てていただろうが…ちょっとだけ興味がわいたので説明して見る。憐れみの眼差しにはやっぱり感情の感じられないレイプ目が向く)……矢張り、忘れていただけですか……。(やっぱりツマラナイ。ふいと再び横を向いて、カモメの姿に視線を遣り)   (2012/9/23 21:54:07)

葉隠康比呂いやお前、そこは「そりゃかまくらだ」ってツッコむ所だべよ……ノリの悪いやつだなぁ。(切り返し方が気に入らなかったのか、溜息つきながら小指で耳穴をほじりほじり。お前のほうがよっぽどツマラナイ奴だべ。) 俺はそう小難しい事はよくわかんねーけどな…俺と同じ、ってことはお前、どっかからログインしてきたってんだべか?(まーた興味がなくなったらしくそっぽむかれたので、ちょっとイラっときましたよ?) あのなぁ、ツマラナイだなんだかしらねーけど人と話すときはちゃんとそっちのほう見て会話するもんだべ!(つかつかつか、肩をぐいーとこう引っ張らんと、こっちむけ的な。)   (2012/9/23 22:01:06)

カムクライズル他人にノリを期待してどうしようというのですか。…ええ、ツマラナイ人間ですよ。僕と話していると大体誰もがそんな態度に行き着きます。(そう考えれば此処へ入る前に出会った狛枝は珍しい人物だった。)…そういうことになりま… ――。(つい先程までの生まれたての小鹿は何処へ行ったのか。怒りからか肩を引かれて、一瞬、顎を浮かした。けれど逆らわぬまま、大儀そうにそちらを向き)……まあ、尤もではありますね。 …それで何でしょうか。正規のログアウト方法なら僕に聞いても無駄ですよ。(頷き、すみませんと添える。やっぱり変わらず淀んだ瞳を向け。)   (2012/9/23 22:12:06)

葉隠康比呂いや期待もなにも…会話にもノリってもんはあるべ。…お前友達いないだろ。(こいつに言われたら終わりだろうなって奴が言ってしまった。 小鹿はもう大人に育ったんだべ、男子三日会わずばカツアゲしてみろ、だべ。) ……ははーん。やっぱりお前、どっか裏口から入り込んできただべな?まーいいべいいべ、ツマラナイツマラナイばっかりであんまり害は無さそうだから見なかったことにしておいてやってもいいべ。……そのかわり、ほら、解るべ?(金……じゃなかった、正規がダメなら(非)正規のログアウト方法とやらを教えるべよ、とかイヤらしい笑みを浮かべて耳元にひそりひそり。)   (2012/9/23 22:17:37)

カムクライズルええ、他人に興味をもたれるのはツマラナイので。(面倒と言い換えても良いです。とさらり。それをいうなら刮目です。)………まあ、そんなものです。(色々面倒になってきたのか、特に否定もせずに適当に流す。細かく説明しても多分分からないで済まされるだろうし。狛枝とは別の意味で珍しい相手だ。)……別に見た事をありのままに報告してくださって構わないのですが……。僕と同じ方法を取るとアバターが消失しますが、構いませんか。(囁きかける顔をやっぱりどよんとした瞳で見て、問うた)   (2012/9/23 22:26:10)

葉隠康比呂あ、出たべ出たべ、孤独な俺カッコイイが出たべ。あのな、人間ってのは一人では生きていけねーもんだべ、そもそも(ものすごい長い説教を中略)…って訳で、これがそのありがたーいお札だべ、今日は初回特典にて驚きの30万円にての大出血ご奉仕だべ!(にこやかな笑顔で海水でふやけたお札を勧めだした。どうしてこうなった。) そうだべそうだべ、そうやって素直に教………いやいやバカ言ったらダメだべ、さすがの俺でもアバター消えたら死んじまうって解ってるべ。(まーたまた冗談キツイんだべカムクラっちはもー、とかへらへら笑いながら背中をぱしんぱしん。) それで、ほら。本当の方法は?(へらへら。)   (2012/9/23 22:32:02)

カムクライズル……………(黙ったまま、見返す目はどんよりより。長い長いお説教を、右耳から左耳へと素通りさせる。感情や思想は取り除かれましたなんていったら厨二病扱いされるんでしょうね。なんて頭の中で考え。)……僕、無神論者ですので。(お断りします、と掌を挙げ。)……ああ、ご存知でしたか。なんだツマラナイ。(背中をばっしばっしされてるにも関わらず表情は相変わらずである。)ありません。僕の知っているログアウト方法はその一つです。…それで良ければ紹介しましょうか。(瞳には虚無を湛え、何処までも明るく、軽く―緩く笑う相手の瞳をじっ、と覗き込み)   (2012/9/23 22:43:02)

葉隠康比呂あ、こいつ聞いてねーべ……ユメもチボーも持ち合わせのない無気力系を通り越した虚無系男子だべ。(あ、これはいかん。お客には向かない人材と気づくや説教取りやめ。金にならん説法は時間の無駄だべ。) そりゃあ知ってるが……なんだべ、じゃあお前はどうやってログインして、どうやってログアウトするんだべ? ……いや、まさか。(バーチャルの世界には幽霊がいるとかなんとか…昔、山田っちが言ってたような気がするべ。人形師だかワイヤードゴーストだかわけのわからん話だったが…まさかこいつ!? 突如何かに気づいたような顔でずざざざーっと距離を離す) おおっと、そうはいかねーべ!人のよさそう…ではないが無害そうなフリをして俺を呪い殺そうっていうんだべな!そうは問屋がおろさねーべ!(幽霊だったら出たり消えたりしても仕方ねー! ならば、と両手をぱんっと重ね合わせ) 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏成仏するべー!(うろおぼえのお経を唱えながらくるりと反転して全力ダッシュ! 逃げたー!)   (2012/9/23 22:50:43)

葉隠康比呂【そんな訳で俺はここまでだべ…あとは日向っちか苗木っちにでも任せておいとまするべ。お疲れ様だべ!】   (2012/9/23 22:51:30)

おしらせ葉隠康比呂さんが退室しました。  (2012/9/23 22:51:33)

カムクライズル【それはまた無茶振りを……ええ、お疲れ様です。有難う御座いました!】   (2012/9/23 22:56:46)

カムクライズル…良く分かりましたね。(あっさりと引き下がるのに、首かく。)…もう既に此処には彼がいますので、上書きしてしまいますと彼がログアウト出来なくなってしまいますから。(なにやら持論を展開しつつある相手をぼーっと眺めて。不意に開く距離にちょっと首を傾げた)……呪い。ですか。死ぬのに間違いはないですが。(うっかり死んでくれたりしたらちょっと面白かったのだけれど。そうも行かないようで、小さく溜息のように息を逃す。)…………………。(反転、そしてダッシュで逃げていくその背中をやっぱりぼーーっとした視線で眺め。途中で飽きたのかまた、青空に向ける)   (2012/9/23 22:58:22)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (2012/9/23 23:13:13)

日向創(採取に行く前にぶらり立ち寄る浜辺、別に目的があるわけでもなく単に立ち寄っただけなのだがそこにはこの修学旅行で見たことも無い人影が)ん…? アレは誰だろう…、(一人一人のシルエットを思い出すもどう考えても該当者はいずに、話しかけるべきかどうかを軽く悩みながら椰子の木の物陰から覗いてみる)誰だかわからない以上様子を見るしかないよな…。 ウサミ以外に引率がいるなんて言ってなかったし…、島の住民なんだろうか…(そのままじーっと見つめ)   (2012/9/23 23:19:24)

カムクライズル(再び人気の無くなった砂浜で立ち上がり。一歩、足を踏み出す。短い影が砂浜に落ち、さく、さく、と砂を踏む音が波の音に混じる。平穏そのものの南国のビーチ。)………(次第に踏む砂の音は重くなり、靴先に波が触れる)………。(ふ、と視線を感じ、ゆるゆると視線を流せばその先の人物に軽く目を見開いた。全てに理解が及び絶望した己でも分からない、唯一の人物。とくり、と小さく鼓動が脈打った気がした。)――お早う御座います。(ゆっくりと振り返り、平坦な声音で挨拶をし)   (2012/9/23 23:24:49)

日向創(明らかにこちらを向いて挨拶してきた以上、既にバレバレだったのだろう。 諦めた感じでその人物の前へ歩を進め)お、お早う御座います。 えっと―貴方はこの島の住民か希望ヶ峰学園の関係者なんですか…?(恐る恐る尋ねてみる、その返答によってはこちらの対応なども変わってしまうので仕方のないことだった)いや、いきなり変なこと聞いてすいません、でも生徒以外に初めて見た人だから気になっちゃって…   (2012/9/23 23:29:42)

カムクライズル(恐縮した様子の相手にふ、と瞼を閉じて)…学園の関係者ですよ。貴方と同じ、ね。…視察に来たとでも思って頂ければ良いです。(緊張する必要はありません、と。瞼を開き、長い髪によって隠れた瞳を向け)―僕はカムクライズル。宜しくお願いします、ヒナタハジメくん。(変わらず、感情が無いかのような淡々とした声色で自己紹介を。)   (2012/9/23 23:36:44)

日向創あ…そうなんですか。 そりゃ視察くらいに来ますよね、だって引率の先生(?)も一人だけだったし。 いくら危害が無いとはいえそりゃそうですよね…(自分の学校の、しかも視察となれば自分が全く見たことも無い人が来たところでおかしい話ではない。 事実、名乗って無くても名前を知っていたのだから)はい、よろしくお願いします。 っていっても視察とはいえこうして自分に見つかったりとか話してもいいんですか?(感情の全く見えない相手に対して恐る恐る聞いてみた)   (2012/9/23 23:40:22)

カムクライズル…ええ、何せ初めての試みです。貴方達も驚いた事でしょう。(怪しまれて警戒心でも持たれてはツマラナイ。なので、此処はウサミ達に合わせて、無難な答えを返す。)ええ。…何も問題はありません。予め知らせてしまえば素の貴方達を見る事は叶わなくなる。それはツマラナイ。(訥々と言葉を連ねる様に矢張り感情の起伏は無い。)…………。…怯える必要は、ありません。貴方達に危害を加えるような事は、ありませんから。(相変わらず此方を伺うように尋ねてくる相手に、そう告げて)   (2012/9/23 23:50:18)

日向創えぇ、驚きましたよ。 こんな修学旅行だなんて知りませんでしたし、学校自体も普通じゃないから修学旅行も普通じゃないんだろうな、なんてはちょっと考えたりもしましたけど。 遥か斜め上でしたね。(率直な意見をそのまま伝え、その結果どんな心象をもたれるかまでは気にしない。 気にしたところで自分にはどうにも出来ないのだから)確かにそうですよね…知ってしまえばそこでこの「修学旅行」の意味は変わっちゃいますもんね。 分かりました、このことは秘密にしておきます。 危害が無いってのも改めて聞けて安心しましたし、皆で力を合わせて無事に終わらせて見せますよ。(安心した様子で淡々と自分の思うままを伝え)   (2012/9/23 23:55:53)

カムクライズル……そうでしょうね。ですが意味はあるのです。それは後々、貴方達が無事旅行を終えれば自然と知らされる事となります。(目前の相手はとても興味深い。彼の目に、世界はどう映っているのだろう。日常会話を装って、反応を観察する。それは今となっては唯一、ツマラナクない、事。)いえ、単純に視察する側としての意見です。旅行の意味合いは変わりません。…が。先入観は無しで貴方達とは接したいので、出来ればそうして頂けると有難いですね。(率直に、述べられる言葉。こんなにも素直だっただろうか。自然と、目元が柔らぎ)……ええ、安心してください。 …創。貴方は…この旅行が楽めていますか?(大きく頷いてから、ふっと浮かんだ問いをそのまま口に)   (2012/9/24 00:03:36)

日向創本当は終わってから分かるんじゃ駄目なんでしょうけども。 きっと終わって家に帰って布団に横になって気付くのかもしれないですね。 とはいえ薄々というかなんと言うか、こうして皆で一つの事をするしかない状況 ってのがきっと学ぶことに繋がってるんでしょうね。(こちらの話を聞きたそうにしている学校関係者。 この意見で評価が変わるわけでもないのならそのまま思ったように)楽しんでいるかといわれれば…そうですね。 最初はいきなりこんな状況で右も左も分からない中やってきましたけど、こうして皆と協力するって希望に満ち溢れてるんだなーって思いました。 このメンバーなら何でもできるんじゃないかなって(と先ほどのような固い顔ではなく緩んだ顔で言って見る)   (2012/9/24 00:10:01)

カムクライズル……そこに意味を見出すのは、貴方達自身がする事。そしてこの旅行に最初からある意味とは、企画した者達の目的です。目的が分かるのと、意味を見出せるのでは、違いますから。それを意味としたならば、それが貴方の答えです。答えは君自身の成果にもなるでしょう。(述べられる意見、そしてその表情を興味深そうにその暗い双眸に映し、謎かけのような、言葉遊びのような台詞をつらつら並べ。)………そうですか。…それを聞いて、安心しました。(ふ、と僅かに口元が綻ぶ。笑みと言うのは程遠いが、それでも和らいだ表情で)……早く、貴方の目線で見たいですね。きっと…全てが輝いているのでしょう。(この暗い暗い視界から、どう変わるのか。彼には理解の出来ない台詞を呟いたかと思えば、次の瞬間にはもう無表情に戻り)……僕は、もう行きます。怪我の無いよう、気をつけて。(それでは、と軽く会釈をし、ゆっくりとした足取りで歩き出し)【お付き合い有難う御座いました!また遊んでくださいませ!】   (2012/9/24 00:18:31)

カムクライズル【絡みにくいPCですみません。またの邂逅を、時間なのでお先に失礼しますー!】   (2012/9/24 00:19:05)

おしらせカムクライズルさんが退室しました。  (2012/9/24 00:19:20)

日向創それなら…精一杯楽しむことにしますよ。 なんせ、このメンバーならきっと…何でも。(難しいようなことを言われても、この旅行が楽しくなってきたのは事実である。 それだけは間違いない事実)僕の目線…で見れるかは分かりませんけど、きっと楽しく映ると思いますよ?(そして、対話を終わらせた相手の背をなにか運命めいたような感じで見送り、自分もまた今日の作業へと向かうためその相手に背を向け砂浜を後にするのであった)   (2012/9/24 00:22:35)

日向創【いえいえ、楽しかったですよ。 またお会いできましたらよろしくどうぞー】   (2012/9/24 00:22:56)

おしらせ日向創さんが退室しました。  (2012/9/24 00:22:59)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2012/9/24 08:09:25)

苗木誠(――システムエラーチェック開始。…………………Result:数件のエラーが発見されています。)(サブノートPCのモニターに映る真っ赤な文字列に、そっとため息を吐く。やはり、思った通りこのシステムは異常を来してしまっている。そもそもの話、自分がこの世界にダイブしている時点で影響を与えているのかもしれないが、きちんと正規のプログラムに則ってダイブしたはずだ)………となると、ボク以外にも、この世界にイレギュラーが混ざり込んでいる……?(顎に手を当てて、考え込む。しかし、誰がどうやって?このシステムにはもともと反対だったが、一応は完璧なものだったはずだ。それが数点も見つかるということは……)……少し原因を探らないといけないみたいだね(この修学旅行に参加している彼らに危害を加えるような要因は取り除かないといけない。ボクは軍事施設のフェンスに寄りかかりながらため息をついた)   (2012/9/24 08:19:31)

苗木誠【そんなわけで、少しの間待機してみます】   (2012/9/24 08:37:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。  (2012/9/24 09:27:47)

おしらせ霧切響子さんが入室しました♪  (2012/9/25 23:44:33)

霧切響子【部屋設定:図書館・23時 ちょっとですが、お邪魔します。】   (2012/9/25 23:45:24)

霧切響子(深夜――アナウンスも終り、皆が寝静まったであろう頃合に、図書館二階の窓、カーテンの締め切られたそこから仄かな明かりが見える。其処には図書館の出入り口を監視するように眺める姿があった。瞳は冴え冴えと冷たく、僅かに眉間を寄せているところがまた、人を寄せ付けない雰囲気を増幅させている。)……。(ほんの少し開いたカーテンから手を離し、ふ、っと吐息をついて瞬いてから机の上へと視線を滑らせる。そこには一台のモバイルPCがあり。デフォルトの壁紙の前には黒いウィンドウが一つだけ。そこには緑色の文字が凄まじい勢いで流れている)   (2012/9/25 23:48:15)

霧切響子(灯りと思われたのはPCのバックライトなのだろう。部屋の中の光源が全て落とされていて、PCを除けば暗闇に等しい。)……そろそろね。(瞼を伏せ、言い終わるか否かと言った所で小さなビープ音がPCから聞こえ、直後にパッと赤い文字が並んだ。)……此処も…。(文字を目で追っていくにつれ、表情が固くなるのが自分でもわかる。)…参ったわね。もし仮に私と苗木くんがカウントされていたとしても有り得ない無い数値だわ…。(きゅ、と眉を潜めて拳を握れば手袋が小さく音を立てる。)   (2012/9/26 00:00:51)

霧切響子……どちらにせよ、これでまだまだ実用に耐え得る物ではないと証明された訳ね……。(彼の勘が当たったのだ。喜ぶべきか、悲しむべきか。少し誇らしいとも思う。現実、計測して数値を集める以外に対抗手段は無いのだ。アレでないことを祈るしかない。…だからだろうか、らちもない事を考えてしまうのは。馬鹿らしいと首を振って軽いタッチでキーを押し、シャットダウンの操作。PCを落とせば月明りが光源となるので、閉めていたカーテンへと手をかける)   (2012/9/26 00:12:03)

霧切響子(完全に電源が落ちたのを見計らってカーテンを引く。シャッと小さな音を立てて開いた窓の向こうには、ぽっかりと明るい月があって、それは冷たい色の瞳にも映りこんだ)……綺麗ね。(カーテンを握ったまま、窓越しに空を見上げる。笑うだとか、歓声をあげるだとか。そんな良く分かる表情の変化は無い。ただ、僅かに目元を和らげ、ぽつり、と感想を零すだけ。)……さて、と。―もう2、3箇所計測したら休みましょうか。(あっさりと切り替え、PCを小脇に抱えると、カツカツと、靴音を響かせつつ階下へと降りていく。出来ればこの島のポイントでの計測を今夜にでも済ませておきたいもの。)……何処で休もうかしら。(扉に手をかけ、ふと呟く。問題はそこよね、と。溜息を逃してから黒い影は島の闇へと紛れ込んで消えていった)   (2012/9/26 00:24:35)

おしらせ霧切響子さんが退室しました。  (2012/9/26 00:24:44)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2012/9/27 22:58:23)

苗木誠【待機がてらふと思ったことを。 この部屋がアイランドモード…つまりありえたかもしれないIFだと考えると、前作で亡くなった人たちも登場してもおかしくないんじゃないかな!ダンガンロンパIFのようにっ。と呟きながらお邪魔するよ】   (2012/9/27 23:00:10)

おしらせ罪木蜜柑さんが入室しました♪  (2012/9/27 23:16:32)

罪木蜜柑【こ、今晩はぁ…あ、あのあの…っお邪魔してもいいですかぁ…っ 】   (2012/9/27 23:17:51)

苗木誠【それに賛成だ!……うん、一度言ってみたかったんだよね。 どうぞどうぞ。シチュも何も考えてなかったけど……って、IPからして、狛枝クンなのかな?】   (2012/9/27 23:18:57)

罪木蜜柑【(嬉しげなあの顔グラ)うゆぅ…、空気を読まずに2キャラですみませぇん…っこれ以上キャラ増やすのもどうかと思ってぇ…。はいぃ、狛枝さんとか…やってますぅ。賑やかしになれば、と思って…!】   (2012/9/27 23:20:33)

苗木誠【というか】   (2012/9/27 23:21:01)

苗木誠【霧切さんやカムクラくんも罪木さんなんだね。いや、純粋に多芸で凄いなって思うよ。ボクなんかはそこまで得意なキャラとかいないし。……狛枝くんを演じられるだけで凄いなって思うよ。】   (2012/9/27 23:22:22)

罪木蜜柑【本当は1、2キャラに絞った方が良いと思うんですけどぉ…その、他にやってくれる人がいないので……。(うゆぅ)私の狛枝さんは偽者なので…っ、いつか本当の狛枝さんが来てくれるって信じてますぅ…。で、でも有難う御座いますー】   (2012/9/27 23:24:43)

苗木誠【うん、良いんじゃないかな?ここだと弐大くんや葉隠くん、左右田くんたちも来てるみたいだね。あはは…みんな個性豊かなキャラだけど、みんなロールがうまいから尊敬しちゃうよ】   (2012/9/27 23:28:27)

罪木蜜柑【狛枝さんみたいですwでも、苗木さんもすっごくロルお上手ですから…ああ、ちゃんと苗木くんだなぁ、って思えるの凄いと思います。私また遊んで貰いたいなって…は、はわわわわ、緊張してきましたぁ…っ 】   (2012/9/27 23:31:06)

苗木誠【2のキャラだと出来そうなのは……他だと、十神(太)クンとか、小泉さんとかかな。田中くんはやってみたいけど、ボキャブラリーが少ないからね…結構難しいと思うんだ。あと花村くんもナチュラルに難しい…】   (2012/9/27 23:34:03)

罪木蜜柑【小泉さん、難しい気がします…。私は1キャラだと…霧切さん、セレスさんあたりでしょうか…。やろうと思えばできなくはないですが、難しいですね…。一応この部屋はあいらんどモードIF、という設定なんですが、もっと広げて、もしかしたらありえたかもしれない、1のキャラで未来きかんとか。絶望した2キャラ達…とか。そういうロールを回しても良いお部屋にしようかなと思ってます。…需要あるかどうかわかりませんけど…。】   (2012/9/27 23:37:26)

苗木誠【うん。本編、IFなんでもありでもいいと思うよ、ボクは。ごちゃまぜのカオスも楽しめると思うしね。】   (2012/9/27 23:39:02)

おしらせ弐大猫丸さんが入室しました♪  (2012/9/27 23:41:41)

罪木蜜柑【割と制限つきですもんね…今だと。ちょっと混乱しそうですが…あ、あと。他に一応雑談部屋なんかもあるので、気が向いたらいらしてください。…それで、えーと、お時間があれば是非遊んでいただきたいなーなんて。思っているのですがー】   (2012/9/27 23:41:51)

罪木蜜柑【弐大さん!いらっしゃいませー♪】   (2012/9/27 23:42:49)

弐大猫丸【わしじゃぁぁっっっっ! こんな時間から賑やかな事じゃのう、夜更かしで疲れたら、ワシがアレしてやろうかっっっっっっ!!!!!!】   (2012/9/27 23:43:02)

苗木誠【雑談部屋には気づかなかったよ……うん、またそのうちお邪魔させて貰うね。 うん、ボクの方は大丈夫だし……ほら、弐大くんも来てくれたしね】   (2012/9/27 23:44:16)

苗木誠【本編中、アレ=マッサージってすぐに分かったのはボクだけじゃないよね、きっと。】   (2012/9/27 23:44:38)

罪木蜜柑【出ましたね、アレw …うんと、罪木モード離脱いたいます。(ぬぎぬぎ)うんと弐大クンはお時間はありますか?良ければさらっと遊びませんか?】   (2012/9/27 23:45:27)

弐大猫丸【ワシのアレは本当にアレじゃいっっっっ! アレをあーしてあーしてやるかいのう!!!!】   (2012/9/27 23:46:41)

罪木蜜柑【つい昨日できたばかりですので…。w わ、私なんかのお相手していただけて嬉しいですぅ。…はいぃ。え、えーと、シチュとかどうしましょうか。 …左右田さん並じゃなければ気付くはずです。ええ。】   (2012/9/27 23:47:19)

弐大猫丸【ワシはそんなにいれんとは思うが大丈夫じゃい。 設定は任せるぞい、乗る形でさせてもらおうかのう!】   (2012/9/27 23:47:58)

苗木誠【メカ弐大くんに悲壮感を感じなかったのは弐大くん自身の性格に救われたよね。うんうん】   (2012/9/27 23:49:30)

罪木蜜柑【メカはないわー…って思ったのは私だけでしょうか……。…任せちゃうんですか。じゃあ、えーと。砂浜で苗木クンを発見したところとかどうでしょうか。】   (2012/9/27 23:53:35)

弐大猫丸【おう、砂浜でアレしてやるわい! 二人が出会ってからワシが出るとするわい、よろしく頼むぞ、お前さん方(どどんっ】   (2012/9/27 23:56:11)

苗木誠【弐大クンにしたのがアレかもね。……これが七海ちゃんとかソニアさんとかだとショックを受けるかもしれないけど。作り手の意図としては、仲間をあんな滑稽なブリキにされて(復活不可能)、絶望を与えたかった、んだろうけどね】   (2012/9/27 23:56:15)

苗木誠【ということで、ボクもオッケーだよ。ボクから書き出したらいいのかな?】   (2012/9/27 23:56:34)

罪木蜜柑【…それもあるかもしれませんが、あとは田中さんの行動に説得力を持たせるため、というのもちょっと考えました。 そうですね、そういう順番が一番良いかと思います。宜しくお願いします!】   (2012/9/27 23:58:20)

苗木誠【日没後 砂浜】 (波の音だけが静かに聞こえてくる。この島に存‐い‐るはずの超高校級の才能を持つ生徒たちはすでにコテージに戻っているはずだ。こんな時間に砂浜に出かけに来る人間なんて、ロマンチストな恋人たちか、水泳や格闘の特訓に励もうとする彼女たちぐらいだろう。もっとも何事も例外というものはあるもので――ボクもその例外‐うち‐のひとりだった)……朝日奈さんだったら、もしかして、夜でも構わず泳いだりするのかな…?(一般的に夜の海は危険だと言われているが、彼女なら問答無用で楽しげに泳いでいる光景が思い浮かんでしまう)…ふふっ、まあ、それはさておき。(思わず吹き出し笑ってしまいながら、ボクはサブノートPCを開き、チェックを始める)……やっぱり。ここもエラーが出てる。見た感じ何もおかしいところはないんだけどな……何かが変わり始めているのかな…?(首を捻るが答えは出てこない。このプランを安全に遂行するためにも、念入に調べなければならないだろう)【ということでお待たせ。こんな感じでどうかな】   (2012/9/28 00:06:40)

罪木蜜柑(夜空に星が輝き、静寂が訪れる。そんな中、例外というのは一人ではなかったらしい。)…うう、遅くなっちゃいましたぁ……。(収穫であるバケツの中には貝殻が幾つか入っている。あとイカっぽいものも。それと格闘していて遅くなったらしい。えう、と手の甲で目元を拭い、とぼとぼと歩く。)………?あれ……?(暗がりに一つの影。PCのバックライトに照らし出されたスーツ姿にきょとん、として。)……あ、あのぉ…こ、今晩は…?(周囲を見回してから、おどおどと伺うようにそっと声を掛け)【GJです、有難う御座います!そしてお待たせしましたー続けて見ました。】   (2012/9/28 00:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弐大猫丸さんが自動退室しました。  (2012/9/28 00:16:17)

おしらせ弐大猫丸さんが入室しました♪  (2012/9/28 00:18:56)

弐大猫丸(更に例外というわけではなく、いつもとまでは行かないが2.3日に一回体操選手?のマネージャーとして砂浜でトレーニングを手伝う大男。 いつもの場所に来てみても彼女はおらず)なんじゃい、遅刻か? それとも勘違いして寝とるんかいのう。 全く困った選手じゃわいっっっ!(椰子の木をドンと突き飛ばすように平手で押して)ん…何じゃあの人影は、見たこと有るのと見たこと無いのがおる見たいじゃが(自分の存在を隠したりせずに、普通にずんずんと二人の中間点を目指すように近付いてみたり)【書くのに夢中でオチとったわい、すまんのう!】   (2012/9/28 00:19:23)

おしらせ葉隠康比呂さんが入室しました♪  (2012/9/28 00:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。  (2012/9/28 00:26:45)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2012/9/28 00:27:25)

罪木蜜柑【このタイミングで葉隠さんww噴いたじゃないですかーwいらっしゃいませー! あと弐大さんと苗木さんはドンマイなんですぅ】   (2012/9/28 00:27:49)

苗木誠【ごめん、やっぱり眠気が限界みたいだよ……折角のチャンスだけど、眠気で寝落ちする前に堕ちておくね。今日はありがとうおやすみなさい】   (2012/9/28 00:28:38)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2012/9/28 00:29:07)

弐大猫丸【お疲れじゃわい、しっかり寝るんじゃぞ!】   (2012/9/28 00:29:58)

罪木蜜柑【あうう…。無理はいけません、お疲れ様でしたー!】   (2012/9/28 00:30:07)

葉隠康比呂(ざざーん、ざざーん。 寄せては返す波音の合間に、打ち上げられる謎の物体……そう、俺だべ。 とか3回も同じ事をすると思ったら大間違いだべ!  どばしゅーん、とか突然波間から魚雷かICBMかってくらいに撃ち上げられた何か、そうそれが俺だべ。) あぁぁぁあぁぁぁ…………!(か細く情けない悲鳴をあげながらあいらんどOPのウサたん宜しく流星となって夜空を駆けて、 それから砂浜に頭っから突き刺さるのも俺だべ。) ……………。(なんかぐったりしてるが、とりあえずぴく、ぴく、とか小刻みに痙攣してるからとりあえず死んでは居ない。 安心だべな。)   (2012/9/28 00:30:45)

葉隠康比呂【という訳でお邪魔…したはいいけど苗木っちと入れ違いだった。残念だべな。お疲れさんだべ。】   (2012/9/28 00:31:25)

罪木蜜柑【では苗木さんは見ていない…という方向で。或いは即効で立ち去ってしまった…という感じで。】(途中で此方に近付く気配に気付き、あ、とそちらに視線を流す。)…弐大さん。弐大さんも、採取で遅くなっちゃったんですかぁ…?(自分と同じと思えば妙に嬉しいもので、八の字眉はそのままにちょっぴり首を傾げてほわぁと笑みを浮かべる)っぃひゃいいぃい!!な、なんですかぁっな、なんなんですかぁ…!(突然の水音と付近の砂浜に突き刺さった人らしきもの?に思い切り竦み上がり。がたがたぶるぶるびくびく。近寄ろうなんて勿論考えない)   (2012/9/28 00:33:09)

弐大猫丸おう、お前さんか。 なんじゃい、今頃採取を終えて帰ってきたんかいのう(バケツを持つ罪木を見ながら、しょうがないのうとバケツを持ってやり)あんまり遅いと皆が心配するからな、程々で引き上げるか誰かと一緒に行かんかい。 危害は無いが遭難されてはまた別な意味で大変だからのうっっ!!!(乱暴な言い方でも、心配してる様子が伝わるといいが)なんじゃ、あの音と砂浜に突き刺さったみたいな物陰は? 何か分かるまで様子見たほうがいいかもしれんのう(目を凝らし、その物体を遠目d確認しようと)   (2012/9/28 00:38:45)

葉隠康比呂(しばらくはグッタリとくたばってた謎の物体…じゃあねえべ、俺だべ。 ゆっくりと砂を掻き出すと、ざり、ざり、ぶっはあー! いつまでも首突っ込んでたら窒息しそうになったべ。) ぶふっ、げふっ…………まさか、あんな大ダコがいるなんて聞いてねーべ…。(あまりある酸素にありつくと、そこで今度こそ力尽きたようにぐったり、ぱたっ。) …………この場合はあの大ダコがクロになるんだべかな…は、はは…。(砂まみれの顔で何か幻覚でもみちまってるのか乾いた笑い。それ以前に大ダコってのは何なのかと。)   (2012/9/28 00:43:06)

罪木蜜柑で、でもぉ、イカが滑ってちっとも掴めなくてぇ……。(八の字の眉尻をぎゅぎゅいと下げて。ひょいと極自然に荷物を持ってくれた弐大さんに有難う御座いますぅとほわぁと笑い)…うぅぅ、すみませぇん…。(大きな声にいちいちびくびくしながらも、言われる事はもっともなのではい、と肩を落とし。ちなみに心配してもらえるような存在だと思ってないので伝わっておりません…)き、気をつけてくださいね……。(びくびくしつつも弐代の後ろからついていて…目前の相手が人間で、かつばたっと倒れる様にあ。と声を零すとた、っと前に出て駆け寄り)……あの、あの…大丈夫ですかぁ…?あの、お名前いえますか…?(まずは意識レベルの調査から。呼びかけに応じるか否か、その反応から計ろうと、顔を覗き込んで、問いかけ)   (2012/9/28 00:45:56)

弐大猫丸滑って掴めなくてこんな時間になったとは、随分お前さんらしいが…それでも夕飯までには帰ってこんかいっっっっ!!! 食事は全員で揃っていただきますが基本じゃからなっっ!!!(がっはっはっは、ときわめて軽い力で罪木の肩をぽんぽんと叩いてやり。)あまりに遅いと皆が心配するからな、明日からは気をつけるんじゃぞ?(目を見ながら諭すように声をかけて。 近寄るように歩いていれば、謎の物体が人間のようで倒れる様子に駆け寄る罪木。 こういうのは専門家に任せた方が良かろうと、何かあれば動けるように罪木の後ろに立つようにして辺りに注意を払い。 罪木の診断を待ってみた)   (2012/9/28 00:52:38)

葉隠康比呂イカ……イカじゃあねえべ、タコだっつってんべよ……(虚ろな目線が空をさまよいつつ、隈の浮かんだ顔で覗き込んでくる誰かの顔を) ……おう、俺とうとう死んじまっただべか、天女さまがいんべ。(砂浜に横たわったまま両手を合わせて南無南無と拝んでみた。) しかも天女さまにナンパされたべ、天国ってのはやっぱ天国だったんだべな……俺は葉隠康比呂ってんだべ。(名前聞かれたらナンパなのか。謎の参拝しながら自己紹介、シュール。 因みに症状は疲労、寝不足、空腹、その他諸々である。)   (2012/9/28 00:57:51)

罪木蜜柑はっはいぃい!!すみませぇえん!!もう二度としませんから許してくださぁい…!(ひううっと頭を抱えてえうえう泣く。ぽんっと軽い親愛の情すら感じさせる掌の刺激にもびくっと身を震わせ。いやもー本当、小動物って感じ。)…大丈夫ですかぁ…?(幻覚症状あり、と頭の中のノートに書き込んで、すみませんと一言断ってから手首をそっと取り、脈を計り、相手の呼気をじっと観察)良かったぁ…呼吸も脈も正常みたいです……、でも大分憔悴しているみたいですぅ…それに濡れてる服を乾かさないと…。南国の夜は結構冷えますので体温を奪われると低体温症になりかねませんからぁ…。(ほっとしたように息を吐いてから、取り合えずと土に塗れた顔をハンカチで拭い)…あの、あの、葉隠さん…、差し出がましいとは思うんですがぁ……取り合えずコテージに一緒に行きませんか…? 此処だと代えの服もタオルもありませんし……。(まずは容態を見てから。相手の素性は二の次、と。その方が良いですよね、と大丈夫だろうか、と伺うように弐大の方を見上げ)   (2012/9/28 01:03:23)

弐大猫丸なーに、一回で分かってもらえればそれでいいんじゃ。 許すも何もそんなに怒ってる訳ではないからのう(大丈夫大丈夫と、また肩を叩いて)ふむ、なにやら喋ってるし大丈夫のようだな。 お前さんの言う通りじゃな、まずはロビーに運ぶとするかのう。(罪木の提案を全て飲む様な形で、葉隠を担いでロビーへと運ぼうとするが…)とりあえずは皆を呼ばんでもお前さんとワシが居れば何とかなるじゃろう。 そうと決まれば急ぐぞっっっ!(砂浜とは思えない速度でホテルの方へと駆けだして行き)   (2012/9/28 01:09:28)

葉隠康比呂いやあ、俺も帰り方がわっかんなくなっちまった時はどーしたもんかと思ったが、まさかリアルに帰るどころか昇天しちまうとは思わなかったべ……オラは死んじまっただーってか、酒飲んでねーけど。(脈測られつつ何がツボに嵌ったのやらひゃひゃっとか笑う。怖い。そしてぐんにゃりしてる間にてきぱきと抱えられて運ばれてしまう……あれ?おっかしいなどうしてこんなことになったべ、やばいべ怒られるってレベルじゃすまねーべ…!とツッコミを入れるべき理性的な俺は既に腹の虫にへち倒されてしまっているんだべ。 元からいねーとか言うやつにはナイフの先制攻撃だべ。)   (2012/9/28 01:15:56)

罪木蜜柑…お、怒ってないんですかぁ……?(びくびくと、伺うように見上げて。今度は肩を叩かれてもちょっとびくりとするだけで済んだ。)…はいぃ。生命活動に支障はないみたいですけど、とっても疲れてるみたいなですから…元気になってから、どうしたのか聞くと良いと思うんです…。(葉隠さんを担ぐのに瞬いて、自分のバケツは自分で持つ事にした)…ふぇえええ…!早い、早いですよぉお…(どんどんと引き離されてゆき、二人がコテージについて暫くしてから息を切らせへろへろになった罪木が到着するのだった――。)【…とー、いうかんじで!私もリミットですので、この辺りで〆させていただいても宜しいでしょうかー!】   (2012/9/28 01:17:40)

葉隠康比呂【お疲れさんだべ。っていうか俺もそろそろ危険がデンジャーな時間だし、丁度いいんでないかな。】   (2012/9/28 01:18:59)

弐大猫丸心配こそすれ、怒るような事なんぞ何もしておらんじゃろ。 安心せんかい!(人間一人抱えながら罪木にそういって、まず先にと、ロビーに葉隠を横たわらせて。 安静にさせながら遅れてくる専門家を待つのであった)   (2012/9/28 01:21:28)

弐大猫丸【それじゃワシも軽く〆ておくわい。 続きはまたそのうちじゃのうっっっ!!!】   (2012/9/28 01:22:10)

罪木蜜柑【はい!また是非是非遊んで遣ってください!基本ロンパキャラで遊びたくてうずうずふらふらしているので…wご希望があれば頑張って演ります!お二方とも今夜は有難う御座いました!てわけでお先に失礼します!お疲れ様でしたお休みなさい!良い夢をーー!】   (2012/9/28 01:22:52)

おしらせ罪木蜜柑さんが退室しました。  (2012/9/28 01:22:58)

弐大猫丸【うむ、二人ともお疲れじゃのう! では、またじゃ!!】   (2012/9/28 01:23:21)

おしらせ弐大猫丸さんが退室しました。  (2012/9/28 01:23:25)

葉隠康比呂【お疲れさんだべー】   (2012/9/28 01:23:33)

おしらせ葉隠康比呂さんが退室しました。  (2012/9/28 01:23:35)

おしらせ罪木蜜柑さんが入室しました♪  (2012/9/29 21:49:05)

罪木蜜柑【舞台設定:超弾丸論破2あいらんどモード。キャラクターは初代でも可です。ちまちまとロールを回していきますので、適当に合わせて頂ける方歓迎いたします。(ぺこり)】   (2012/9/29 21:51:49)

罪木蜜柑…………………。(重い沈黙を落とし、棒を飲んだかのように立ち尽くす――。視界は何処を見ても緑で埋め尽くされている。下には落ち葉が散乱しており、上を向いても暗緑色の天蓋に覆われている。)…ここ、どこ、ですかぁ…っ?(そう、彼女は迷子だった。採取に入って道を間違え、なんとか元居た場所へと彷徨う間に小さな獣道すら見失い……気がつけば何処かも分からない状態でかれこれ数時間歩きっぱなし。そりゃあ、泣きそうな声も滲むというもの。)   (2012/9/29 21:59:02)

罪木蜜柑…うぅ……モノミ先生ぇ……助けにきてくださいよぉ…。(拳を口元に遣り、半ベソをかきながらびくびくと道無き道を往く。山の中でも上に来ていなかったのは幸いだった、一歩足を踏み外したら終り……なんていう状況にはならない筈。多分…。)…、だ…大丈夫ですよぉ…だって、危険な目には遭わない…って……  ですよ、ねぇ……っ?(えへへ、と媚びたような笑いを作ってみるが、直ぐにふゅう、と崩れ、泣きそうに歯を食いしばる)……動かない方が、良いんでしょうか……。(そろそろ足も痛くなってきた。一際目立つ木の根元に座り込み)   (2012/9/29 22:05:47)

罪木蜜柑(両膝を抱えてちんまりと座り込み、ぐすぐす、と涙ぐんだ目を手の甲で擦る。本当に高校生か、と突っ込みを入れてはいけない。)……夕飯に、間に合わないですよね……もうしません、って約束したのに…。(皆とはぐれたのは昼が終わって直ぐの事、そろそろ3時くらいにはなるんじゃなかろうか。見上げれば青空じゃなくて木々の枝で覆われた暗い緑色が見える)……今日は、珍しく転ばなかったのに…(うう、とまた眦に大きな涙粒が浮かぶ。そっと最近いつも持ち歩いている袋に手をやって…はっと目を見開いた)   (2012/9/29 22:17:07)

罪木蜜柑………!?(慌ててモノミトーとバッグの中から採取した物、ケモノの骨とか骨とか、骨とかをぽいっぽいっと辺りに散乱させつつ探す、終いには引っくり返して逆さまに振ってみたが、何も無い。)…そっそんなぁ…っ無いなんて、ないなんてぇ…っ(蒼白になり、頭にがりりと爪を立てる、現状よりもそちらの方が彼女にとっては恐ろしい事のようで、その場にへたり込んで、呆然とし)   (2012/9/29 22:25:57)

おしらせ左右田和一さんが入室しました♪  (2012/9/29 22:26:39)

左右田和一うおッ…!?…なんだよクソッ、ただの蜘蛛かよびっくりさせやがって。(蜘蛛の巣を振り払い藪を踏み分けて、森の中を突き進む。普段は電気街か軍事基地にしかろくに出向ないのに、たまに森とか来ると臭いの生々しさにえづきそうだ。) ……コッチか。(何やら手にした機械、ピーピーとか細く鳴り響く機械音を頼りに道無き道を掻き分け、たまにケモノの骨を踏んでは悲鳴を上げる。) なんか皮とか骨とかあるけどよ…ホントにケモノとかいねーんだろーな。(一瞬、イヤな想像をしてしまった…いやいや大丈夫、きっと。たぶん。そうじゃなかったらなんだ、ほら、チビっちゃうだろが。) だあ、もう!…………………っと、 …あー、おう。 よう。(ガサリ、と背丈くらいある雑草を踏み倒したら、その向こうになんかぼけえっとした罪木がいた。なんとなく挨拶とかする。)   (2012/9/29 22:32:44)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2012/9/29 22:33:45)

苗木誠あ、あれ?ここは?   (2012/9/29 22:35:29)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2012/9/29 22:35:59)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (2012/9/29 22:36:43)

罪木蜜柑(無い、無い。初めて貰った、タカラモノ。探さなくちゃ、探す?何処を、どうやって?青ざめた顔は生気が抜けたようで、後ろ前も緑色に囲まれて、絶望感しかなかった。――その時、草が揺れ、緑色の間から、鮮やかなオレンジ色が目に飛び込んでくる。)―――(見開かれた瞳から大粒の涙が零れ落ちて、ぶわ、と堰がきったように溢れ出した。)うぇっぇ、ぅ…っ左右田、さ…っ(ぼろぼろぼろぼろ、後から後から落ちる涙。ふぇえええ、としゃくりあげ)   (2012/9/29 22:41:10)

左右田和一ッたく、何やってんだよこんな所で…お前、掃除要員じゃなかったのかよ。(何故か顔を合わせた瞬間泣き出されたが、そんだけの元気はあるって事…で、いいんだよな?大丈夫だよな?ちょっと不安はあれど、とりあえず生きてはいたんでひっそりと安堵の吐息。) お前、ドジなんだからあんま遠出すんなよな…(ぴーぴー鳴ってる機械のスイッチを切るとツナギのポケットにねじ込み、とりあえず立ち上がらせようと近くに…)  ……誰か、いんのか?(びくッ。 と、何か気配を感じた。 まさか本当に猛獣とか? おそるおそる周囲を見回してみる、が。)   (2012/9/29 22:46:13)

日向創え…!!!左右田、罪木に何したんだ?(草むらから目に入った二人の光景は日向には左右田が罪木を泣かしてると誤解する)   (2012/9/29 22:51:16)

罪木蜜柑…、ぅは…さいしゅ、に…っきてぇ…っ(安堵と大事な物を失くしたショックと色々なものが混ざってぼろぼろ溢れる涙を手の甲で拭いながら、泣き声交じりのヒジョーに聞き取りにくい声。)すみませぇ…んすみませ、すみませ…っ(ぺたんと下草の上にへたり込んだまま泣き続け、左右田の声に、?と見回してみたら、そこにはアンテナ少年の姿が涙で滲んだ視界にも映った)…ち、ちがいますぅ…っこ、これは…私が勝手にぃ……(なんとか泣き止もうとごしごしと目を擦り)   (2012/9/29 22:55:04)

左右田和一…お前に採取させようとかって、よくOKが出たよな…。(何かやたら謝られてるけど何時もの事だしどうやら見た感じ大怪我もないようで、今度こそがっくりと肩の力が抜ける。色々と心臓には悪かったが……びくっ。) って、え、あれ…日向!?いやいつのまに………ってか違ぇーっての!俺も今来たばっかだっての!なんもしてねーよッ!(突然の濡れ衣イベントに思わず涙目である。)   (2012/9/29 22:57:37)

日向創本当かー…? (苦笑いをしつつ疑う目)  んで採集は何を隠そ   (2012/9/29 23:03:43)

日向創採集は何をするんだ?   (2012/9/29 23:04:00)

日向創俺も手伝うぞ!   (2012/9/29 23:04:57)

罪木蜜柑【日向PLさん。看板は読んでいただけましたか?当部屋では豆文は禁止となっております。五月雨レスも他の方が混乱するのでご遠慮いただきたく思います。】   (2012/9/29 23:07:32)

日向創[すみませんPCの調子が悪いんでまた来ます]   (2012/9/29 23:07:58)

罪木蜜柑ひ、人手、足りないってぇ…掃除は九頭龍さんが、いますからぁ…(漸く落ち着いてきたのか安堵からの泣き声は一旦弱まるものの、今度は失せ物の方がまだ残ってる。)……、ぅ。(嫌われちゃう。嫌われちゃう。どうしよう。口に出せず、内心で大パニック。手にしたトーとバッグをぎうううと握り締め、ぼろぼろぼろぼろと涙は収まらぬまま)   (2012/9/29 23:12:30)

左右田和一あー…あいつも掃除得意だったっけかそういや。(だからってよりにもよってよー…とかぶつくさ呟きながら溜息をはふり、と) …ってか、いくらなんでも泣きすぎだろ。 あ、お前もしかしてやっぱどっか怪我してんのか?(罪木の中では色々あるんだろーが、傍目から見てると普段のパニックとさして変わらねー。 おいほら立てっか、と近づいて手とか差し出してみる。)   (2012/9/29 23:16:28)

罪木蜜柑……っそ、そうです…よね…、わ、わたし…なんか…(鼓動は早鐘のように、眩暈がしそうな程早くて、どくん、どくん。と耳元で鳴ってるかのように感じる。差し出された掌に、いつものようにほぇとした笑みは浮かぶ事なく、びくっと身を竦めて、恐ろしいものを見るような瞳が左右田を見上げた)…っごめ…ごめんなさい…っごめんな、ごめんなさいぃっ!!(両手で頭を抱え泣きながら叫ぶようにして後ずさる。)   (2012/9/29 23:26:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。  (2012/9/29 23:28:02)

左右田和一あー、いやだから、そーいう意味じゃなくって……はっ?(なんか手を差し出したらものっそい勢いで飛び退られ…あれ?逃げられた?いやいやまさか、と乾いた笑いで自分に言い聞かす、ハハハ。) いや、ちょっとそういう反応やめろよ、またオレが誤解されんじゃねーか………ってか、お前本当に大丈夫か?(何時も通り…デスヨネ? むしろ拒絶でもされてんじゃねーかってくらいのリアクションに片頬が引き攣る引き攣る。)   (2012/9/29 23:32:05)

罪木蜜柑……ご、ごめんなさい…っや、やっぱりぃ、私、私なんか…無理だったんですよぉ…っ無理だったんですぅ、(凍る相手の表情、両手で頭をかばうように抱えて、いやいやするように首を振りながら正直何を言っているやら分からないであろう言葉を口走りつつやっぱり泣く。泣く、泣く。誤解されると聞いても口に出るのは謝罪の言葉ばかり。まあ、正直あまり大丈夫ではない)   (2012/9/29 23:40:11)

左右田和一無理って…まあ、危なっかしいのはそーだけどよ。ったく誰だよ罪木に採取行けなんつった奴は……まさかお前が自分から行くつった訳じゃねーだろーし。(がりがり、と帽子越しに頭を掻いて、さてどーしたもんかと目線を揺らす。…最近コイツと話す事が多いんで、ぶっちゃけいうとちょっと耐性がついた。相手がパニック状態だと逆にちょっと冷静になるっつーアレだよアレ。…まあちょっと心臓バクついてっけど。) で、何がゴメンナサイなんだよ。オレはアレか?お断りされちまってるのか?(告ってもねーのに。いや告らねーけど! 近づいても逃げられそうなのでその場にしゃがみこんで目線を下げる。) 別にお前がなんかミスった訳じゃねーだろ?   (2012/9/29 23:45:56)

罪木蜜柑(「まさか自分から」の下りでびくっと肩が揺れた。はうはう、と涙目のまま口をぱくぱくさせている。)お、お断りなんてぇするわけありませぇん…っわ、私なんかにお断りできる権利なんてありませぇん…っ(意味は良く分からないが、取り合えず自分を卑下する事は忘れない。降りてきた目線をびくびくしながら見上げて――、ミス、の一言に、どわぁあと涙が溢れた)…っぇ、ぅふぇえええ……!!!ごめんなさい、ごめんなさぁあい、嫌わないでくださぁあい…!!探してきますぅ、探してきますからぁっ(よれとれと立ち上がり、元来た、であろう道を戻ろうと歩き出し)   (2012/9/29 23:51:52)

左右田和一……オイオイ、マジかよ。(今肩揺れた?揺れたよな?…まさかのヒットである。片手で顔を覆うようにしてはぁー…っと嘆息。) イヤそーいう話でもねーから!まず断られるような事を言わねーから! って何でまたガン泣きすんだよぉ………何かミスったんか…。(テストの勘とかろくに当たらんのに、こんな時だけバシバシヒットされても困……いや、助かるか。えーっとじゃあ次は何のミスしたのか聞き出してー、とか考えてる間に何か立ち上がったと思ったらふらふらと森の奥へ突き進もうとする罪木サン。) やめて!どこ行くのお前!(むしろこの樹海(誇大表現)で何を探そうというのか…! 慌ててこう、手をぱしっとね、掴もうと。)   (2012/9/29 23:58:34)

罪木蜜柑…っま、丸太がぁたり、たりないってぇ…(困っていたのだ。だから、手伝いましょうか、なんて慣れない事を買って出たのが運のツキ。長い溜息にすみませぇえんっと泣き声零し)ひうう、そ、そうですよねぇ…っ左右田さんが私なんかにお願いなんて、ありませんよねぇ…っ(分かってますうと言い置いて、自分の踏み分けた草の後を辿って本格的に捜索へ向かおうとする構え。)大丈夫ですぅ…っきっときっと見つけ出してきますからぁ…っ見つけるまで帰りませんからぁ…っ(掴まれた手に振り返った目がちょっとイっちゃってて、何かぐるぐる渦巻いてる)   (2012/9/30 00:04:33)

左右田和一そりゃ足んなかったけどよ……あ、いやありましたお願いありました、ちょっとそっち行かないで貰えますかねここに居てくださいませんかね!(一緒にコテージに帰ってくれるのがベストなんだけど多分それ夜抜け出すフラグだからね!掴んだ手は絶対に離さねーよなんかこのまま帰ってこなくなりそうな気がするし!) あっくそでもなんかこれ話通じねー系の顔だよな…ッ!(引き止めたはいいけどこのあとどうすればいいかはノープラン。助けて日向…!   ……日向? よし、こうなったら…技を借りるぞ日向!) …………ッ(きつく目を閉じ、…ロジカルダーイブ!)   (2012/9/30 00:10:38)

左右田和一(……………ピキーン。) …ヘッ、推理は組みあがったぜ。あとはエンジンを入れるだえぼろろろろろろろろろろろ。( 酔 っ た 。 そしてそのままその場で吐いた。)   (2012/9/30 00:12:14)

罪木蜜柑すみませぇん……!!一緒に丸太もとってきますからぁ…ッ!!(ケモノの骨ばっかりでごめんなさぁいとあらぬ方向へ泣き叫び、ぐいぐいと手を引いて森の奥へと突き進んで行こうとする。人の話なんて聞いちゃいません。コテージに帰ったらきっと次の日の朝居ないのが発見されて謎のモノクマアナウンスに繋がるルート。)……!!左右田さん!(唐突に吐き出す相手に無理やりに奥へ行こうとした足を止め嘔吐する背中を撫でる。 おめでとう!罪 木 は 我 に 返 っ た。)   (2012/9/30 00:22:54)

左右田和一(だから今丸太も骨もどーでもいい、とツッコみたかったが今吐いてるので無理です。げぼろろろ。) うぶっ……クソ、やっぱオレじゃ格好つかねーな……(背中を撫でて貰いながら涙目で胃の中身を全部ぶちまける。やがて胃液と泡しか出なくなったところで、漸く人心地) ……あァ、3回もコンテニューしちまった。(謎のメタ発言はさておき、ペットボトルの水をぐび、と煽って喉を潤す。 あ、あー。あーあー。) …うし。 ……でだ。 話戻すけどよ…探すっつーことは、何か無くしたんだろ。でもそれが採取品だったらそこまで取り乱さねーハズ……つまり、お前は何か大事な私物をうっかり落っことしちまったんだッ!(改めて言葉にしてみると実際そんなたいした事実が解った訳ではなかったが、とりあえずドヤ顔でキメてみた。 なんだったらクライマックス推理までやってもいい。)   (2012/9/30 00:33:38)

罪木蜜柑(唐突な嘔吐、ストレス性?若しくは他の要因が…とか、背中を撫でながら保険委員としての部分がぐるぐる回転する。ストレスだとしたら罪木のせいが9割を占めていそうというのはこの際置いておこう。)…あ、あのっあのぅ…っそ、そんなことより、よ、横になった方が…っあと、水は飲んじゃ駄目ですぅ、うがいをして……ふぇえええええ!!…ど、どう、どうして……。((ががーーん!!目を見開いて動揺し) ――どうして……分かるんですかぁ…?(問う声は静かなトーンになった。その顔は何処か諦めたような、諦念の滲んだ泣き顔で)   (2012/9/30 00:41:33)

左右田和一(しかし実は乗り物酔いなのである。あんな猛スピードで飛んだり跳ねたり一回転したりジェットコースターなスケボーで突っ走って無事だとかありえない。 いいから黙ってろ、と片手を上げて静止し、) …そりゃあんだけパニクってれば誰でも解るわ。 ……んで、何おっことしたんだよ。 オレも早いとこ横になりてーからさっさと言えよ。(んでさっさと探してさっさと拾ってさっさと帰んぞ。まだ少し蒼褪めた顔したまま、言外に一緒に探す宣言。 言っとくけど断っても勝手についてって探すかんな!)   (2012/9/30 00:45:51)

罪木蜜柑(あれはきっと主人公の才能のなせる技なんだろう、だって罪木がやったら永遠に同じところで落ちていそうだ。手にはっと口を噤み、うぅと泣き声を零して俯いた)……………………きかい、です。左右田さんに頂いた……。(この世の終りみたいな顔をして白状する。)――ちゃ、ちゃんと…っこのトートバッグに入れて、肌身離さず持ち歩いて…いたんですけど…っ でもぉ…っ(えぅう。そしてまだ泣く)……、あ、あの。私一人で探せますからぁ…左右田さんは先に帰って横になっていた方が…(まだ顔色悪いですぅ、とやっぱり断りの言葉を入れようとする。)   (2012/9/30 00:56:32)

左右田和一(つまり左右田は主人公にはなれないって言う事で、別になりたくもねーから構わねえ。 うんうん、と聞いてるうちに眉がぴくり、と。 まさかとは思うが……あーやっぱりまさかの方だったかー、と空(見えねーけど)を仰いで深呼吸。 そして戻って、) この、バカ。 バーカ! 言ったろがアレ適当に作ったヤツだって!そんな後生大事に抱えすぎて森で遭難とか、逆に呪いのアイテムじゃねーか!(久しぶりに全力でツッコミ、とはいえまだ顔が青白いので!とか付いてるけどそんなに大声出ない出せない。) うっせ、うっせ! …てか何だよ、マジで見つかるまで帰んねー積もりかよ…。(半ば呆れたような顔しつつ、ポケットからさっき突っ込んだ機械を取り出す。スイッチをいれ…ぴ、ぴー。 アレなんかわりと反応ちけーなとかぶつぶつ。) ……てか、アレだ。 ここで左右田くんクーイズ。(何か唐突に始まった。)   (2012/9/30 01:03:59)

左右田和一……罪木さんが山で道を歩いていて、ついうっかり転んでしまい例のアレ(今探してるヤツな)を崖からおっことしてしまいました。 さて罪木さんはどうするでしょう。 1、諦める。 2、崖の下まで降りていって探す。 3、崖から飛び降りてキャッチする。 (さあどれだ。)   (2012/9/30 01:05:32)

罪木蜜柑…っ(跳ねる眉と天を仰いで溜息を吐くような仕草。降りてくる視線にぎくっと身を竦め、頭を抱え身構え)ごめんなさい…っごめんなさぁい…っでも、でもぉ、呪いのアイテムなんかじゃありませんっわ、わたし、ずっと大事にしたくて…っ(全力突っ込みにも負けじとぼろぼろ泣きつつ叫び返す。)………帰りません。(こうと決めたら梃子でも動かないA型、強張った真顔で言い切り。)………?(取り出された機械に不思議そうに首を傾げて。唐突に始まった何かにクエスチョンマークを浮べつつも、はい。と素直に頷いて聞く体勢)   (2012/9/30 01:12:58)

罪木蜜柑………3番ですぅ!(どや顔。ではないが、これだと信じて疑わない顔で言い切った)   (2012/9/30 01:13:07)

左右田和一だから何で謝んだよ、何に謝ってんだよ。作った側として大事にしてくれんのはありがてーけどよ、そこまでされたら逆に困るわ。(しかもまだ泣いてるし。…ポケットの中でくしゃくしゃに丸まってるハンカチを出したもんかどうしたもんか、ポケットの中に手を突っ込んで、迷うみたいに掴んだり離したり。…そんで結局出すに出せずに手だけ外に戻すオレチキン。うっせー。) …はい不正解ー残念、死んだ!今お前死んだ!(そのまま流れるよーに罪木の額のど真ん中を指先でドスリ。 言うと思ったわーと己のコメカミをぐりぐりと押して。) ……命と引き換えにするよーなモンじゃねえっつーの。(再び翳した機械の音を頼りに、右にー左にー…んー、こっちか?)   (2012/9/30 01:23:55)

罪木蜜柑…な、なくしちゃったのでぇ…左右田さんに………ふぇえ…っこ、困るんですかぁ…っ!?(まさか困るとは思ってなかったらしい、驚愕してからおろおろしだした。)……ぴえっ(額の真ん中を小突かれて思わず目をぎゅっと閉じる。変な声が出た。然し然程痛くもなく指先で撫でながら、どうして不正解なのか分からない、と言いたげな顔で首を傾ぐ)……………で、でもぉ。もしかしたら、死なないかもしれませんし……。それに、それに…落ちたら、壊れちゃいますよぅ……。(ふゆう、とエプロンの裾を握り締め、目前の行動にはやっぱりはてなまーく)   (2012/9/30 01:30:56)

左右田和一別に無くそーが壊そーが怒んねーよ、お前は自分が直してやったケガ人が同じとこケガしてきたら怒んのかよ………って、あー。解った、オレわかったわ。 お前ん中のお前自身の優先順位、アレ以下なんだな…。バッカじゃねーのお前…。(なんかダイブなしでもふっと閃いたわ。コイツ本当になんでこんなんなんだろう…と頭の中でしばし考えてみる、が、正解なんか出てくるハズもねー。) 頼むからもしかしたらで崖からダイブしないでくれよ……よいせ、っと。(音がわりとやかましくなったところで機械のスイッチを切り、足元に落ちていたモノを拾い上げて、ほい、と差し出す。)   (2012/9/30 01:41:38)

罪木蜜柑ふゆぅ……同じ場所を怪我する人は比較的多いので…。 …? そうですよ…? 私なんかが何かの上に立てるわけないじゃないですかぁ…。(当たり前の事を言われたような反応。でも、馬鹿といわれて、ふぇ、と眉を寄せごめんなさぁい…と蚊の泣くような声で言った)…そうですよね…、まかり間違って死んじゃったりしたら左右田さんの寝覚めが悪いですもんね…。(気をつけますぅ、と言いつつ顔を上げたら、探していたそれを差し出された。)   (2012/9/30 01:50:45)

罪木蜜柑………(フリーズ 1秒。2秒、3秒。)―――はわあぁあああっ!!す、すごいですぅっ左右田さん、どうして見つけられたんですかぁ…っ!(左右田の腕ごとそれに抱きつき、瞳をキラッキラさせ、頬を紅潮させて見上げ)   (2012/9/30 01:50:52)

左右田和一お前……せめてもうちょっと自分を可愛がってやろうぜ…。(くッ…!思わず目頭が熱くなっちまったじゃねーか。無機物以下て。無機物以下て!コイツはもうバカじゃない、ただの可哀相な何かだ…。目じりを指先で押さえつつ。) いや寝覚め悪いのもそーだけどな?そーじゃなくて……ってうぉあぁっ!(なんか!なんか抱きつかれた!腕になんかやわらかいえっあれコレってアレだよね!?いやいやいや待て落ち着け素数を数えろ1、3、5、7ダメだコレ奇数だ!) ……はっ、じゃなくてな!(思わずうっかり桃源郷に飛びかけた魂をひっぱり戻す。手渡す前にそれを反対の手にパスして高く掲げる。おあずけ!ってダメだコレじゃ田中だ…!) ……コレを渡すのはいいが、それには条件がある。(キリッ。)   (2012/9/30 02:00:14)

左右田和一(じ、と目線を合わせ) ……コレからオレの言う台詞を復唱しろ。 ……『私は人間です』。(さんはい。)   (2012/9/30 02:01:01)

罪木蜜柑…か、可愛がってますよぉ……?…あの、あのぉ、やっぱり気分が悪いんじゃ……。(変な自傷とかはしてないつもりだ。分相応に生きているつもり。少なくとも彼女は。なので、何で泣いてるのか判らなくて明後日の解釈をして心配しだした)…?どうしたんですかぁ…?(ふゆぅんと柔らかい感触が左右田の腕を包んでる事だろう。)…ぁ(目の前にあったそれが別の手に移された。八の字眉が下がり、さながら餌を取り上げられた犬のようにしょんぼりとする)………じょ、条件ですか…?わ、私でできることでしたら…(頑張りますぅ!と意気込み!ぎゅっと抱きしめた腕を放して。聞く体勢)   (2012/9/30 02:10:41)

罪木蜜柑…………(言われた言葉に困った顔をした。あわせた視線が泳ぐ……は、はぃぃ …わ、私は、人間です…。(視線をおろおろあちこち彷徨わせつつも復唱し)   (2012/9/30 02:10:45)

左右田和一よーし。(はいじゃーこれから少し豆文タイムに入りますよーはいはいメタ発言メタ発言。) んじゃ次は…   (2012/9/30 02:13:29)

左右田和一『私は皆と対等です。 皆平等にがんばっています。』   (2012/9/30 02:14:09)

罪木蜜柑わ……私は……皆と対等です……。皆平等にがんばっています……。(じわぁ、涙が滲んだ。どんなに頑張っても対等になれるなんて、思えない。)左右田さぁん……。(何故こんな事を言わせるのかと、恨みがましげな視線を向け)   (2012/9/30 02:18:27)

左右田和一え、あれ泣いた!?(え、なにこれオレがいじめてることになってるの!? なんか想像以上に根が深かったどうしよう。……仕方ねーな、と肩を落として、) …悪かったよ。じゃあ次ラストな。   (2012/9/30 02:20:36)

左右田和一『私はコレより、自分の身体と命のほうを優先すると約束します』。 (さんはい。)   (2012/9/30 02:21:01)

罪木蜜柑……左右田さんには、きっと判らない事だと思いますぅ……。(うう、すみませぇん。と同じように肩を落とし)………わ、わたしは…これより、自分の体と命の方を優先すると約束します。(これなら、腑には落ちないが、迷惑だというのは理解できた。すんなりと復唱し。それで…とじぃ)   (2012/9/30 02:24:03)

左右田和一…そーだな。別にオレもお前が今までどんな人生送ってきて、どーしてそんな考え方してんのかまで知らねーしよ。無理に言わせたのは悪かった……けど今の約束はゼッテー守れよ?な?なくしても壊しても怒んねーから!もっといーの造ってやっから!(じとり、とした視線にオアズケにしてたものを渡してやると、両手で肩を掴んでゆさぶる勢い。) ……ま、お前がどうしてそーなのかは知らねーしお前の考え方にオレがどーこーいう権利もねーけどよ。 ……オレはお前と対等だと思ってっけどな。(目線逸らしつつ、ボソリ。)   (2012/9/30 02:30:03)

罪木蜜柑…いえ…私が失くしたのに見つけてまで貰って、悪い事なんてないです……はいぃ、(お預けくらってた物を受け取ってほわぁ、と自然な嬉しそうな笑みが浮かんだ。土くれのついたそれを胸元に大切に抱き込んで、肩を掴まれてもこくこくと真剣そのものの表情で頷き)…………。た、たい、とう…?左右田さんが、私と…?(暫しの沈黙の後に、意味を悟れば頬がかぁ、っと熱くなって。)……あ、あのっも、も、もしかして…お、おともだちに、なってくれるんですかぁ…?(どきどき、心臓は初めとは別の意味で早鐘のよう。)   (2012/9/30 02:39:37)

左右田和一いや…あー、うーあー。(何か悩んでいるらしい。自分の頭をぐしゃぐしゃかき混ぜて言葉を捜してみるが、どう頑張っても恥ずかしい台詞になる…が、ええいまあいい、どうせ誰も聞いてねーしと開き直り。) ……つーかお前は今まで違う気でいたのかよ。ツレじゃなかったら探し物手伝ったりしねーし、そもそもこんなモン造ってやったりしねーよ。(ぷい、とそっぽ向く感じにね。ぶっきらぼうにね! あと今更だが今回発見に使用した小道具は即席の金属探知機である。) ……で、先に言っとくけどツレっつーのは何でも言うコト聞いたり言いたいコト言わずに我慢するよーなモンじゃねーからな。 ちゃんとイヤなことはイヤって言えよな。   (2012/9/30 02:46:58)

罪木蜜柑…?(帽子がずれて凄い事になっている目前の相手を見つつ、やっぱり違うのだろうか、と自虐に入りかけ)………ふぇえっも、もうお友達だったんですかぁ…!? ……そ、それは…私が一人居なくなったら掃除する人も居なくなるし…皆さんに迷惑がかかるから…なのかと……。(そっけなくも見えるが、今明かされる新事実にどきどきする心臓を押さえるので精一杯の罪木さん。装置の件は貴になっているので帰りがけに聞くと思われる)……そっそうなんですかぁ…?わ、私おともだちって、逆のものだと思ってましたぁ……。(だから今まで嫌われてしまったのだろうか、と一人で眉間に皺を寄せて)……、はい。(それはもう、嬉しそうに、頷いて笑う)   (2012/9/30 02:53:19)

左右田和一(視線に気づいて、帽子の位置をそっと直した。…よし、いつものオレだ。) ……つか、友達って「今から友達な!」ってせーのでなるモンじゃねーだろ。 あとその迷惑基準で物事考えんの直そうぜ………そんな理由でわざわざ探したりしねーよ。(左右田クンはぶっきらモードです。言わせんな恥ずかしい。まあ装置はさておきな。) ……そーいう、友達だからって理由でイヤなコトさせよーとしてくるヤツは友達じゃねーから。(なんかすごい想像つく。友達だったら○○してくれるよねーとか言われてホイホイ利用される罪木がすごい簡単に想像つく。エライのに友人認定しちまったか、と一瞬思ったが……とても良い笑顔だったんで、まァイイや、ってコトにしておく。) ……んじゃ、そろそろ帰ろーぜ。夕飯終わっちまうぞ。(なんかその笑顔を真正面から見るのがこっぱずかしかったので、ぷいっとしたまま帰り道に向かうワケだ。)   (2012/9/30 03:04:47)

罪木蜜柑(何時もどおりの左右田を見て何故かにこにこした)………そ、そう…ですよねぇ…でもそれなら、お友達になれた…ってどうして判るんでしょう…。………ええと……すみません……。(眉間に皺寄せ真顔で考え込み、直せといわれてもどう直せば良いかわからず、結局謝るのである。)…ふぇえええっち、違うんですかぁ…っ?でも、でも…でも、それで喜んでくれるなら、私、嫌じゃ……。(ガガーンって音がしそうな驚きっぷり。違う違う、と頭の中でぐるぐる言葉が回ってるように感じられるくらいショックを受けぶつぶつ呟き)はわああぁあっ弐大さんに怒られてしまいますうっ (びくーっと跳ね上がって、あわあわしだし。)…左右田さんも。…あの、具合悪いかもしれませんけど、何か口に入れておいた方が良いと思いますから…。(おかゆ作ってもらいましょう。ととっても嬉しそうな顔をして、勇気を出して横に並んで見た。帰り道歩くスピードを合わせ様と早足で歩いて転びそうになるのは、また違うお話―――)   (2012/9/30 03:15:11)

罪木蜜柑【長時間のお付き合い本当に有難う御座いました、これに懲りずにまた遊んでやってくださいませ!それでは良い夢を!】   (2012/9/30 03:16:15)

おしらせ罪木蜜柑さんが退室しました。  (2012/9/30 03:16:18)

左右田和一【こちらこそどもっす…お疲れっしたー。】   (2012/9/30 03:21:10)

おしらせ左右田和一さんが退室しました。  (2012/9/30 03:21:13)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (2012/10/1 00:18:02)

日向創【夜の砂浜で少々】   (2012/10/1 00:18:39)

日向創(寄せては返す波の音、ただただ繰り返されるその音と静かな椰子の木のざわめきとの組み合わせが嫌でもここは南国だと言うことを思い知らせて)南国とはいえ流石に日も落ちれば過ごしやすいもんだよな。 慣れたってのもあるかも知れないけど…(そう言いながら海に向かって砂浜に腰を下ろし、海の向こう―自分が居た学園のことを思い出そうとしても、何か今ひとつはっきりしないままで)今、希望のカケラがどれだけ集まってるのかは知らないけど…いつになったら修学旅行が終わって元の生活に帰れるんだろうな…(静かに後ろに倒れ、お月様を見上げてはぼーーーっと考え世界から自分を遮断したように段々と聞こえる音も耳に届かずに)   (2012/10/1 00:18:52)

日向創(ロジカルダイブよろしく、脳内を滑走するように明日はどこを採取しようか、今度は誰とどこで過ごそうかななんてあーでもないこーでもない、と考えてるうちにコースアウト。 なぜか最初の地点、どこで採取しようかから考え直すハメに。――――――何度かのコースアウトの後タイムアップを迎え。 ぶんぶんと頭を振って思考を入れ替えるようにして身体を起こし)ふぅ~…静かだし一人だから何か考え付いたり纏まるかなーなんて思ったけど返って失敗だったかな。 こういう雰囲気は嫌いじゃないんだけどな…とりあえず自分のコテージに帰ろうかな、深夜に出歩いてるの見つかったらウサミに怒られそうだし(そのまま立ち上がり眠気覚ましに軽くストレッチをしてからざくざくと砂浜に足跡を残し帰途へと…)   (2012/10/1 00:34:11)

日向創【慣らし運転としてはこんなものでしょうか、ではまたお邪魔します】   (2012/10/1 00:34:45)

おしらせ日向創さんが退室しました。  (2012/10/1 00:34:48)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (2012/10/1 23:10:23)

日向創【時間が空いたので本日もお邪魔いたします。 夕暮れ時のレストランにて】   (2012/10/1 23:11:04)

日向創(今日は採取も順調で夕方になる頃には持って行った袋に入りきらないほどの収穫が。 主に貝ではあるが。 夕食にはまだまだ早いもののコテージに居るよりは建設的かとホテルのレストランで自分が淹れたコーヒー片手に入り口やロビーの階段から誰か来ないかと視線を廻らせ)はぁ…皆まだまだ採取してるんだろうか。 確かに朝調子良かった気がするから早く終わるかなとは思ったけど、まさかこんなに早いなんてなぁ…(ついでにスーパーから持ってきたクッキー片手に一人で優雅なティータイム)   (2012/10/1 23:16:57)

おしらせ狛枝凪斗さんが入室しました♪  (2012/10/1 23:21:38)

狛枝凪斗【空気を読まずに変態投入。今晩は!ちょっとしか居られませんが宜しくお願いします!】   (2012/10/1 23:22:33)

日向創【今晩はです、自分もそんなにいませんがよろしくお願いいたします】   (2012/10/1 23:23:16)

狛枝凪斗(ゆっくりと外の階段を上ってレストランに入る。大きく開いた窓から入る橙色に目を細めたら、その色を背負ったちょっと仏頂面の彼の姿が目に入って、ぱっと笑う))……やぁ、日向クン。早いね。…もう採取終わったの?(手を挙げてひらり振って挨拶をすると、馴れ馴れしい笑顔を浮べて歩み寄り…が。不自然に距離を取って足を止めた。丁度2m手前あたりで)   (2012/10/1 23:27:20)

狛枝凪斗【こちらこそ!というわけで投下ー】   (2012/10/1 23:27:32)

日向創(誰かの足音が聞こえる、どうやら誰か自分と同じような考えかどうか夕食よりも早くにレストランに来た様で。 誰か誰かと期待するほどではないが音のする方を見ていれば目に入ったのは…)あぁ、狛枝か。 あぁ、今日は袋一杯に貝が採れたんで早くに引き上げてきたんだ。 あんまり重くなると持ち歩きにくいからさ(と、指差した方向には採ってきた貝が袋のまま調理場の入り口に)狛枝も早かったみたいだな、どこに採取に行ってたんだっけ?(なぜか微妙な距離で止まった狛枝の両手や肩を見ながら)   (2012/10/1 23:32:47)

狛枝凪斗あはは、ボクなんかで…がっかりさせちゃったかな?…まあ、小泉さんや西園寺さん達も一緒に帰ってきたし、もう少ししたら来ると思うよ。(示された先に凄いね、と目を丸くして)…花村クンが喜びそうだ。貝殻はそのまま課題に使えるし……うん。日向クンはやっぱり凄いね。(うんうんと一人で頷き)ああ、ボクは今日は軍事施設に行って来たよ。ちょっと物騒だし、部屋に置いてきちゃったんだけどね。(ナイフとか、ナイフとか。ぱっと両手を挙げ、ひらひらして笑う。やっぱり妙に距離を保ちつつ、横移動で離れた椅子へと腰掛け)   (2012/10/1 23:43:00)

日向創がっかりってわけじゃないけど、変に気を使わせたんなら謝るよ(そういえば狛枝はこう言う奴だった、何処か自分を卑下するような感じで会話を進めてくる。 それが何処か気になるもののイマイチ深くは踏み込めず。 なぁなぁのまぁまぁで過ごしてきたのであった)別に凄いって程でもないけどさ。 たまたまついてただけだよ、いつもならまだ掘ってるか帰り道の途中だし。 ナイフとか何に使うんだよ…変なもの置いてる方もアレだけど拾ってくる方もアレだよな…(微妙な距離のまま不自然な座り方をする狛枝が妙に気なってしまい,改めて向かいなおすと)狛枝…何か隠してるのか? さっきから動きがおかしいぞ?   (2012/10/1 23:48:57)

狛枝凪斗そう?良かったよ、ボクみたいなゴミ屑でも相手にしてくれるなんて、日向クンは心が広いよね!(両手を広げてぱぁああと笑みを広げ、本人はいたって何時もどおりの遣り取りのつもり)いや…凄いよ。ボクも一応幸運っていう才能を持ち合わせてはいるけど…その代わりに不運が訪れるからね、ただツいているっていうのは、それだけで希望に愛された証さ。 …ん?でも刃物がないとロープも切れないし、刃零れしたナイフを研ぐような物もないからさ、結果的に使い捨てになっちゃうんだよね。(こればっかりは仕方ないよ、と肩を竦めて)……え?いや、何も無いよ?…何処か、変かな?(…あ、顔は生まれつきだから勘弁してね?とか斜め上の答えを返し)   (2012/10/1 23:55:35)

日向創いや、だからそんなに自分を卑下しなくても良いんじゃないか? 自分のことをそこまで言わなくたって良いだろうし、冗談だとしてもちょっとな…(流石にあそこまで卑下していると逆に自分のほうがいたたまれないというか変に持ち上げられそうで怖いモノがある)不運からの幸運ってことは…触れ幅って言うかギャップがあるから余計に幸運に感じるだろうな…俺には分からないけどさ。 まぁ、確かにそうか。 刃物を危険な使い方しなければいいだけだもんな(言われて気付くようじゃ自分もまだまだだな、なんて軽く頭を振って)いや、離れて座るのもそうだけど…こっちに身体の正面向けたまま不自然な移動だったからな。 別に何も隠してなきゃいいんだけどさ――別に容姿については何も言ってないだろ?(のらりくらりとどうにも掴めない男である)   (2012/10/2 00:03:23)

狛枝凪斗…ああ、ごめんね。不快にさせちゃったかな……良いんだよ、ボクみたいな奴の事なんて気にしなくても。…それでも気になっちゃうんだろうから…日向クンは優しいよね。(困ったように俯き目を伏せて、謝るも、すぐににこにこと笑みを広げ)…そうだね。ボクが落ち込むような酷い不運の後には必ずそれを打ち消すような幸運があったよ。…ま、日向クンには興味の無い話だったね。(忘れてくれるかな、と笑いかけて。)…いや、警戒心は持っておいても良いと思うよ。危険が無いとはいえ、何が起こるかなんて判らないんだからね……(少し目を細めて、窓へ視線を向ければ段々と暗い色になっていく眩しいオレンジ色。目を眇めて小さく口角を持ち上げる)……ああ!これはほら、前に左右田クンがボクに2mは離れていろって言ったでしょう?それを守ってるだけだよ。(やっと何を指しているのか判ったようで、にこにこと笑いながら説明して)   (2012/10/2 00:11:25)

日向創不快って言うか、そんな風に卑下してて疲れないのかって思っただけだからさ。 優しいとかそういう問題でもないけどな。 この島に居る以上は皆で協力したいから気になっただけだ、それ以上でもそれ以下でもないからな(突っ込めば突っ込むほどにこちらが消耗していきそうな感覚にこれ以上は…と思い。 あまり触れないようにしようと)何も無いところから感じる幸運とはまた違うんだろうな…(ちょっとだけつぶやいたりもした) 危害を加えるような野生の獣とかもいないみたいだから言うほど警戒心なんていらないのかもな。 これだけ生活しててもクラスメート以外見ないんだから(窓の方に何か見えるのだろうかと自分もそちらへと視線を走らせ…顔の変化には気付かなかった)…左右田はそういったのかもしれないけど、別に俺は気にしてないから一緒のテーブルでもいいんじゃないのか? どう見たって不自然だろ、二人で揉めてるみたいな空気出てるかもしれないし(それくらいこんな限られた生活で揉め事は起こしたくないし、めんどくさいことはしたくないと暗に意味させて)   (2012/10/2 00:19:51)

狛枝凪斗…うーん…ボクの才能が役に立たない物だって言うのは事実だからね…卑下しているつもりなんて無いんだけど……。だって君達は超高校級の才能――希望なんだから…ッボクみたいな一般人からしたら、対等に話している時点でおこがましいっていうものだよ。(ぱあときらきら輝くちょっとイっちゃった笑顔できらきらした視線を日向に向ける)……(小さな呟きに少しだけ口角を持ち上げ目元を和ませる)……そうだよね。……ねえ、随分と壮大な…それでいてお金の掛かる修学旅行だと思わない?…一体、何のため何だろうね……。(少しずつ少しずつ―けれど確実に落ちていく夕日は絵のように美しい。ふ、と自分と同じ方を見る日向に気付き、綺麗だね、日向クン。なんて言ってちょっと照れくさそうに笑い)……やっぱり、日向クンは心が広いよね。(左右田クンなら化け物でも見るような目で見て、逃げられてしまうんだろうなぁ、なんて、独り言のように呟いて、嬉しげに笑う)…それじゃあお言葉に甘えて。(立ち上がり、てくてくと歩いて、正面の席では無く何故か横に座る。そして凄く嬉しそうににこにこと笑いかけ)   (2012/10/2 00:28:41)

日向創役に立たないって程じゃないんだろうけど…あぁ、でも確かに前提が前提だから難しいのか…どうにか上手く生かせる方法が有ればいいんだろうけどな。 って、俺は確かに何かの才能が有ったんだろうけど覚えてないんだから俺相手にはそんな態度っていうか卑屈にならなくても良いだろう?(凄いイイ笑顔で言ってくる相手に何とか理解を得ようとするも…)確かにな…修学旅行って言う割にはここの詳しい場所も分からないし、観光をしたりお土産買ったりー なんて想像とはかけ離れた生活をしてるわけだしな。 確かに普通の学校じゃないって言えばそれでおしまいなんだけどさ。(この島に来たときは一日中そんなことを考えてた日もあった。 でも、今は慣れたのかそういう風に思うことも無かった…)見慣れたけど…ここでしか見れない夕焼けだよな。 都会じゃ見れないよな、こういうのも。 って、心が広いとはちがうだろ。 俺は単に皆と協力してこの島から帰りたいだけなんだから、それはキッと皆一緒だと思うぞ?(なんていってると立ち上がって向かってきた狛枝。 そしてなぜか隣の席に座る謎の男に一言)…近すぎないか?   (2012/10/2 00:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狛枝凪斗さんが自動退室しました。  (2012/10/2 00:49:10)

おしらせ狛枝凪斗さんが入室しました♪  (2012/10/2 00:49:17)

狛枝凪斗そんな方法があればとっくにやっているよ。…まず幸運を得るには同程度の代償を支払わなくちゃならないから、割りに合わないんだ。…本当に、役に立たない才能だよね。(眉を潜めて、自虐というよりは憎悪に近い色が瞳に浮かぶ)…うーん…これはボクの勘なんだけどね、日向クンはきっと素晴らしい才能を持ってるに違いないって思うんだ。だって、こんなにも惹かれるんだもの。希望でない筈が無いよ。(ずいと顔を覗き込んでやっぱりキラキラとした視線を向ける。そう、憧れのスポーツ選手とかに幼い子が見せるような視線だ)…そう、その言葉で納得してしまいそうになるんだけれど…それにしては不自然な点が多すぎるんだよ。(指を立てて、眉を潜める。…とはいえ、何かアクションを起こせるワケでもないんだけれどね…と添えて溜息を一つ)……うん。こういうのをのんびり見るのもなかなか良い経験だよね。   (2012/10/2 00:50:59)

狛枝凪斗……そうかな。ボクは日向クンが自分で思ってるよりも、器が大きいと思うよ。寛容で求心力があって。だからこそ、皆キミについていこうとするし、こんなワケの判らない状態でも協力していこうとする……。キミこそ、卑下してるんじゃないかな?(くすりと口角を持ち上げて笑い、からかうように言って)………えっ、そう?…やっぱり、1mは離れた方がいいのかな…(驚いた顔をして、ううんと唸りぶつぶつ呟き……)   (2012/10/2 00:51:08)

日向創それじゃぁ…全否定かもしれないけど。 無理にその能力使わないでも良いんじゃないか? 不幸になる前提なら使う前は幸運なんだろうし。 だから深く考えずに、もう少し肩の力抜いていけば良いんじゃないか?(割と他人事では有るが、それでも考えるだけ考えてたんだろうから少し緩くなっても良いんじゃないかなと自分の中ではそう思った)すばらしい才能…ねぇ。 あんまり期待しないで思い出すことにするさ、過度な期待はするもんじゃないって誰かが言ってたし。 実際肩透かしを食らうのも好きじゃないからな…だから、そんな顔でこっち見るなよ。(どうしてこんなに極端なんだろうかと、今更ながらに思うわけで。 自分で言った手前仕方ないとは思いつつも)まぁ、今更深く考えても仕方ないし、とりあえずはウサミの出す課題をこなしていくしかないんだろうな。 それが帰り道に繋がってるんだろうし…希望のカケラ、ってのもどれのことだか分からないしな。  確かに。 こうしたゆっくりした時間なんて学園生活に有ったか、なんて思っちゃうよ。 なぜか覚えてないこのクラスメートとの学園生活…(思い出せない思い出に少しは浸れるものなのだろうかと考えて止めた)   (2012/10/2 01:03:50)

日向創まぁ、俺の器の大きさなんて止めようぜ。 俺にしたらどうにもくすぐったい話だし、それにそろそろ皆帰ってくるだろうからコテージに戻ってシャワーでも浴びてくるよ。 色々ありがとな、話が出来て…まぁ、楽しかったよ(立ち上がり、なにやら悩む狛枝の肩をポンと叩いて、背を見せたまま片手を軽く上げてそのまま階段を下りていくのでした。)   (2012/10/2 01:04:00)

日向創【ちょっとと言いながら長い時間有難う御座いました。 簡単ながらこちらこれで〆といたします、それではお先に失礼いたします、また遊んでください】   (2012/10/2 01:04:54)

おしらせ日向創さんが退室しました。  (2012/10/2 01:04:57)

狛枝凪斗【いえいえこちらこそ!またお会いしましたら是非宜しくお願いいたしますー自分も〆て終わりにしますねー】   (2012/10/2 01:08:42)

狛枝凪斗…残念ながら、幸運ってボクの意思で働かせる事なんてできないんだよね。(肩を竦めて言うが、…まあ、気持ちは嬉しいよ。と苦笑いを浮べ)…ボクの勘は割りと当たるから、期待しても大丈夫だと思うよ?(保障するよ、と真顔で頷き。)…あっと…ごめんね。ボクなんかに見られたら不快だよね……ごめん、やっぱり調子に乗っちゃうなぁ…日向クンが優しいからさ。(何故かそこでテレテレと頬を掻く)……そうだね、帰ったら何かしら判るだろうし、ひとまずはこの平穏で何も無い退屈な日々をすごすとするよ……。…希望のカケラなんて抽象的な事言われてもね…役に立つんだか立たないんだか、良く分からないぬいぐるみだよ。(ちょっと面倒そうに言い、でも、こういう時間は悪くないか…と、内心で思い、目を細めて小さく息を逃した)ああ、そうだね。ボクはシャワー浴びてきたから、此処で皆を待ってるよ。…ボクの方こそ。…また話してくれると嬉しいよ。(軽く触れた掌に瞬いて、またあとでね、と笑って見送り)   (2012/10/2 01:12:15)

狛枝凪斗………。うん。そうだな……。日向クンや、皆に出会えた幸運を思い、この退屈な日々も不運と思えば……悪くはないよね。(組み合わせた両手を口元へと宛て。ゆっくりと目を細めた。きらきらと輝く希望達。彼らと共にあれる。それはそれだけで、素晴らしい幸運なのだから――)   (2012/10/2 01:14:44)

おしらせ狛枝凪斗さんが退室しました。  (2012/10/2 01:14:47)

おしらせ左右田和一さんが入室しました♪  (2012/10/2 22:12:55)

左右田和一【ホテルのロビー、夜】   (2012/10/2 22:15:40)

左右田和一(いつぞや、ロビーの隅っこで機械部品とか色々広げてた結果散らかすなとか怒られるには怒られたのだが、その後バキュームマシンを作ってやったらロビーの隅の一角がオレのテリトリーとして認められてしまった。) ……現金なヤツらだぜ、ったく。(まあ別に悪い気はしないので、遠慮なく組み立てたりバラしたりなんかを楽しんでいる次第。自分の部屋だとスペース的に難しい場合もあるし、何より朝ベッドから降りようとしてネジをふんずけて悲鳴を上げる、なんて目にもあわずにすむのである。すばらしい。) ウソップファクトリーならぬソウダファクトリーってか。……そーいやココ、雑誌とかねーからジャンプとか全然読んでねーな。(展開どーなってんだろう、とか思考の余所見をしつつも手先は勝手に動いてなんやら組み立てていく。)   (2012/10/2 22:19:00)

左右田和一……って、うっわまたやっちまった。(と、お掃除ロボを組み立てているハズが、何故かミニチュアのF-1カーになっていた。しかもラジコンである。謎すぎる…いや謎でもなんでもねーか。) ……オレも、乗り物酔いさえしなきゃなぁ。(手にした無線コントローラーでF-1カーを走らせる。さー第3コーナーを曲がってあとはストレートだー。) ……って子供か。(いやそれなりに楽しいけど。ラジコンを横にのけると作業再開、えーっとあと何だっけ、電子回路をあーしてこーして。)   (2012/10/2 22:22:25)

おしらせ狛枝凪斗さんが入室しました♪  (2012/10/2 22:25:11)

狛枝凪斗(レストランでの夕食後、後片付けをしおわって遅くなったな、と呟きつつ階下に下りれば人の気配がする。)…やあ、左右田クン。…なんだかすっかり此処の主だね。(軽く手を挙げて挨拶し、隅に陣取って作業する様にくすりと小さく笑う)   (2012/10/2 22:29:29)

左右田和一お?……おう、狛枝。 おせー晩飯だな。(ちら、とだけ目線で振り返って、それからまた作業に没頭。適当に形を整えて、とかちょっとしたお料理感覚でロボを組み立てていくワケで。) ……まぁ部屋じゃちょっと狭いからな。上の食堂はマズイけど、ココならせいぜい七海がゲームしにくるくらいだから、多少スペースとってもかまわねーだろ?(ほい完成、とロボを横に置き…) ……と言いたいとこなんだが電池が足んねえ。   (2012/10/2 22:35:17)

狛枝凪斗ああ、後片付けがちょっとあってね。(うん、と手を軽く振って階段を下り終える。再び作業へと集中し出す相手をじっと見て、妙に距離の離れた椅子に座ると背凭れに腕を置いて、再びじぃ。観察の構え)…うん、良いと思うよ。あのロボのお陰で九頭龍クンも、罪木サンも、随分助かってるみたいだしね。(キミの功績だよ、とにこにこしつつ。組みあがっていく形を興味深そうに眺め)…電池?…課題の余りがあったと思ったけど…。   (2012/10/2 22:41:13)

左右田和一あー。お疲れ。(納得げに頷きつつ、ぐー、と伸びをひとつ。) …ま、急拵えだからな。一度使うと壊れちまうし、回路とか色々焼付いちまって使いまわしもきかねーから、使うたびに材料から集めなおしになっちまうってんで…多用はできねーけどな。(それでも掃除担当が休みのシフトのとき代わりくらいにはなる。 ふぁ、と欠伸。) んぁ……お、あんのか?じゃあ次使うとき渡してくれりゃイイや。(首をこきこき、肩をぐるぐる。……いや、ガン見してくれてる所でわりーけど、もう終わったぞ。)   (2012/10/2 22:45:41)

狛枝凪斗でも今まで二人に頼りっきりだったからね…、掃除担当は体力使わないけど代わりになかなか休めないし。他の人がやっても効率悪いだけで、結局後で皆で掃除したりしていたから…。偶に作ってくれるだけで全体の助けになるよ。(さすが超高校級のメカニックだよね、と感心しきりといった様子)うん、確か結構余ってたと思ったよ?…日向クンか、ウサミに聞けば分けてくれるんじゃないかな。…え。そっか…もう終わりなんだね。(じーっと手元を見ていた瞳を驚いたように見開き…もう良い時間だしね、と時計を見上げて残念そうに息を吐く)   (2012/10/2 22:52:39)

左右田和一まーな。かといって機械ばっか使っても今度は掃除担当の出番がなくなっちまうからな。これくらいで丁度いいんじゃね。(とりあえず電池待ちのバキュームロボを作業場の隅に片付けつつ。) ま、オレにできるのはこんくらいだしな……いや、何だよ。そんなおもしれーモンでもなかったろ?(まあ確かに明日はまた電気街に採取に行かなきゃならないわけだが、健全な男子高校生にとっては寝る時間にはまだ早いといえば、早い。なんとなしにドライバーをお手玉しつつ会話を振ってみる。)   (2012/10/2 22:57:46)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (2012/10/2 23:04:13)

日向創(夕食を済ませてコテージに戻ったものの何か飲みたいなと思いスーパーに行かずレストランで何か探そうと。 外側の階段を昇り冷蔵庫を物色してれば下のロビーから誰かの話し声が聞こえ階段から顔だけ出してロビーの様子を伺ってみた)…珍しい二人組だな…。 何の話か分からないけどちょっと様子見てようかな(階段の上で頭だけを出して二人の会話を盗み聞くように)   (2012/10/2 23:04:17)

狛枝凪斗うん。流石に何でもやってくれるとなると、修学旅行の目的も薄れちゃうだろうしね…。(少しだけ眉を潜めながらそう言って、椅子の背凭れに置いた腕に顎を乗せる)…いや、とっても興味深かったよ。ボクには皆みたいな素敵な才能は無いからね、見ているだけで凄く面白い。…やっぱり才能ある人の技術っていうのは素晴らしいね……魔法のようだよ。(真面目くさった顔で言って、先ほどまで左右田の弄っていた塊へときらきらした視線を注ぎ)   (2012/10/2 23:04:22)

左右田和一だなぁ…。(どっちかというと「私やっぱりいらない子なんですぅ」とか泣きだす誰ぞの顔が浮ぶので、バキュームロボの耐久性能向上に取り掛かる積もりは全く無いのである。 などと言っている間にもお手玉してるドライバーが機械部品に変わり、手のなかでぽんぽんと右に左にやってるうちに、いつのまにかビデオカメラが機関車に変身していたりするのは無意識である。) いや、幸運ってのも十分すげーと思うけどな。それってもはや才能レベルっていえるほどスゲー幸運ってコトだろ?技術は技術だし、そっちのがよっぽど魔法みてーだと思うけどなぁ。(隣の芝ナントカ理論なんだろーか。…目線をおっかけた先、…えーとバキュームロボか、それともラジコンか。どっちだ。)   (2012/10/2 23:11:06)

2012年09月22日 01時41分 ~ 2012年10月02日 23時11分 の過去ログ
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