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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2012年10月01日 02時50分 ~ 2012年10月14日 02時37分 の過去ログ
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おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/10/1 02:50:19)

おしらせシスターアーデルハイトさんが入室しました♪  (2012/10/5 22:23:18)

シスターアーデルハイト【ノープラン気味にモールで待機っ。魔法関係の方には喧嘩を吹っかけるキャラですが、ただの会話でも場所変えての戦闘でも、或いは進行中の事件絡みでも何でもっ。】   (2012/10/5 22:25:16)

シスターアーデルハイトふむ。(楽器店のショウウィンドウ前でもっともらしく唸ってみせるが、演奏に興味がない私には展示されたギターやベースの良し悪しなどさっぱり――モール街のメインストリートを外れ幾度かエスカレータを上がると、少々雑然としたフロアに到達する。アメコミ・アメトイショップ、エスニックアクセサリ店、軍用品払い下げショップ、スパイスの香りが漂うパキスタン料理店、明らかに実際の魔法だの霊力だのとは無関係な怪しげな占い屋、等々。通路の左右は多様な彩色で埋め尽くされている。)げ。こんなので29万って。(ウインドウの一点に目を留め、顔をしかめる私。その紅いギターは私には妙に傷んだ中古にしか見えない。隣の白いV型にも18万だのと値札がついている。これって正規の品質管理された大型火器がピカピカの新品で買える価格じゃない?)   (2012/10/5 22:30:14)

シスターアーデルハイト今…まだ4時12分か。(ちらりと携帯の液晶面に碧眼を走らせ、再び聖職者の黒衣に収める。次いで左右を確認するが、明らかに需要の一般的ではない店ばかり連なる通りは人影に乏しく、離れて熱心にアメリカンフィギュアに見入る男が一人。私の方は大して造詣の深いわけでもない楽器類を眺めてる暇なんて本来ないのだけれど、)…少しばかり来るのが早すぎたみたいね。流石に無かった事にして帰るわけにもいかないし…。(ここに赴いた理由は、教会関係者との待ち合わせ。しかし相手はしばらく現れそうにもなく、ショウウィンドウを横にみつつ店内に踏み込む。途端、身を静かに美しく、しかし情熱を孕んだバラードが包む。銃と薔薇、なんて洒落た名もあって私も愛するロックバンド。)――1ヶ月早いわね。(僅かに口元を綻ばせ音のない声で独りごちるのは、その店内放送で歌われているのが11月の雨だからだ。)   (2012/10/5 22:42:29)

シスターアーデルハイト(通路を移動しつつ、レコードラックを眺めていく――よしよし、こちらなら幾分私にも理解し得る領域。既に音を刻む媒体としての表舞台から退いた30cm四方の古びたジャケット群は、現在の主流たるCDに比べれば馬鹿馬鹿しい程に大きく、そしてどこか美術品を思わせる風格を見せる。)The Final Countdown、London Calling、The Joshua Treeと…なにか80年代ばっかりね。お、Scorpions。(視線を停めたLP盤の展示は、十字架の並ぶ墓地の写真を使ったジャケット。これがCDなら二束三文でしょうけど、レコードとなると値段が跳ね上がる。聴くだけならともかくコレクター意識の無い私の心の天秤は、ほんの一瞬の逡巡の後に不購入へ傾いた。)…こういうのは真に音楽を愛する奴が買った方がいいでしょ。(イソップ寓話で葡萄を見上げる狐みたいな台詞を呟く。とは言え何も買わず冷やかしというのも気が引けるわね。コーヒー二杯分程の価格帯のCDだけ詰めたラックを見つけ、接近してゆく。)   (2012/10/5 22:56:44)

シスターアーデルハイト(手を伸ばし――、Musica nostrum quotidianum da nobis hodie <主よ、日々の音楽を今日も与え給え> 。胸中の祈りに乗せ、適当に引っ張り出す。が、)うっわ。(アーティスト名に顔をしかめたのは、綴られている英文字がサイモン&ガーファンクルと読めたせい。またべったべたな所を引いてきたものね。不朽の名曲と呼ばれようが、こいつらの菜食主義者的な繊細さは私の趣味じゃない。しかし交換した手札で役が作れないからって配り直しを要求するのも、同じく私の趣味じゃない。聴いてみたら案外、気に入るかもしれないものね。)これ、お願いするわ。(レジのカウンターにCDと代金を乗せると、若い店員は一瞬だけ私を確認してから会計を始める。その直後、微かな振動音。慌てて携帯を取り出し――、)おっ。わっ。(掌で数回跳ね上げる。私にとっては全く高利便性 <スマート> とは言えない、黒のスマートフォン。なにしろ未だにかかって来た電話を受けるにも手間取る始末ですもの。あぁいえ、自慢じゃないけど写真の撮り方は覚えたわ。)   (2012/10/5 23:13:15)

シスターアーデルハイト――と。Danke schön <ありがと> 。(一際高く上がったスマフォを強引に宙で引っ掴む。店員からCDを包んだ紙袋や釣り銭その他を受け取り、軽く目礼しつつ足早にレコードショップを出る――や否や、声を落とし通話を開始。)はい。私だけど。(焦るには理由があった。ここで待ち合わせ予定の神学生の青年、私の仕事におけるいわゆる“個人的現地協力者”は、無意味に時間に遅れる性質を持ち合わせてはいない。そして彼に依頼した案件はやや逼迫しており、連絡して来るとすれば間違いなくトラブルだ。)動いた?ええ。ええ。Wie bitte <なに> ?…ちっ、そいつは予想外…。できるだけ時間稼ぎを、(で。何故か悪い勘だけは当たるのよね、私。さらに上がった移動ペースはほぼ小走りに変わり、エスカレータを回り込むのももどかしい。ハンドレールに手をつき、)無理?(その身と黒衣を翻し、ほんの数メートル分のショートカット。ふわりとステップに着地、そこから階下を目指し飛び降りる。著しくマナーに欠ける行いだけど、下手をしたら人命が懸かってるのですもの。多目に見て欲しいわね。)――分かった。すぐ行く。   (2012/10/5 23:32:11)

おしらせシスターアーデルハイトさんが退室しました。  (2012/10/5 23:32:16)

おしらせ九重 夢子さんが入室しました♪  (2012/10/6 16:21:41)

九重 夢子【待機ロルとか落としながら少しの間待機させて貰いますね】   (2012/10/6 16:21:53)

九重 夢子(秋の青空は夏とは違って何処か長閑で緩やかな物を感じる。昔はそれを退屈だと感じていたのだけど――)ほんと一年あっと言う間よねえ…冬支度早く終わらせないと。(公園内の木々に囲まれた遊歩道を何をするべくも無く考えながら歩いて独り呟く。とは言え口に出す程の冬支度と言う物は無く、精々がストーブやコタツの類を出す位なので、私の呟きに然したる意味が有るワケじゃあなかったりもするのよね。布団を買う手間は省けたワケだし。)   (2012/10/6 16:24:11)

九重 夢子(とは言え別の意味での冬支度は有る。廃病院の怪異については本格的な冬が来るまでには片付けて欲しいとの希望が来ているので、此方はなるべく早い内に何とかしないといけなさそう。…今は同居人に任せる体を取ってはいるけど、外部霊力の吸着が巧く行けば私がまたあの場所を訪うのは必定って所かしら。)――どっかに大金のつまったスーツケースでもポンと落ちてないかしら。(吹き抜ける爽やかな風に欲望全開の言葉を乗せて台無しにしながら肩を落とす。お金さえあればこんな因果な商売なんてしてないのに。なんて今迄に考える度に500円貰っていたら多分今頃家が建ってるわね。)   (2012/10/6 16:29:35)

おしらせ鏑木みつはさんが入室しました♪  (2012/10/6 16:31:20)

鏑木みつは【こんにちはーなのだよ 通りすがってもよろしいでしょうか?】   (2012/10/6 16:32:22)

九重 夢子【ハーイこんにちは!大丈夫ですよーヾ(≧∪≦*)ノ〃】   (2012/10/6 16:32:49)

鏑木みつは【感謝なのだよー】   (2012/10/6 16:33:56)

鏑木みつはもう、秋なのだよね…(ファインダー越しの木々もどこか力強さを感じさせず もうじきその色を変えそうで…少し寂しさを覚えてため息混じりに小さく呟くと 公園の奥へと向かっていって…)…子供?(ファインダーから目を離して思わずそう口に出してしまう お祭りでもないのに公園の中に和服…というか巫女姿の子供がいるという今の状況がちょっと理解できなくて 思わず足を確認してしまうのだよね…そう そのときはこの子が旅行で何度かあっているあの人の変わり果てた姿だなんて思いもしなかったのだよ)   (2012/10/6 16:39:49)

九重 夢子でもま、そんな美味しい話が早々転がっているワケでもないし、堅実に地に足着けて生きていくしか無いわねえ。(落とした肩を持ち上げて止まっていた足を再起動させて、私は風の抜ける遊歩道に黒髪を流しながら帰路に着く。つまる所特別な事の無い幕間の様な日々って奴…の筈だったんだけど。)……あら?(その進行方向上にカメラを携えた見知った顔が居る事に気付いたものだから、幕間は速やかに終わって私はそっちに向かって足を向けた。ええと、確か海にも来てたわね。余り話はしなかったけれど、名前は確か…)えーと、みつは…よね。…こんなトコでなにやってんのよ。私の写真取ったりしたらモデル料貰うわよ?(そうそう、みつはよね。旅行中にもカメラをずっと持っていたお陰か覚えていたわ。でもこんな所で何をしていたのかしら?)   (2012/10/6 16:46:16)

鏑木みつは(なにやら明らかに幽霊亡霊の類がしそうにない呟きが聞こえてなんだかほっとしたようながっかりしたような…とか思っていると なにやらこちらに近づいてきて話しかけられて)ああ ちょっと何この辺に被写体になる風景とか動物でもいないかなと思ったのだよ…あ、人はあまり撮らないので結構なのだよ…ええと?(そういいながらも首をかしげて…記憶のページを捲るものの一致する人物が見つからない とはいえ髪型とか含め一番近いのは…というか和服だし巫女っぽいし?とか思っていて)…夢子さんの妹…とか…(小さく声が漏れてしまうのだよね これで普通に私の知り合いだったら恥ずかしいし無礼すぎるのだけど)   (2012/10/6 16:54:43)

九重 夢子ふうん…景勝地なら兎も角こんな所の風景なんか撮っても面白くないでしょうに――ってあんたね…旅行の時一緒に居たでしょーが。そりゃああの時の私は洋服着てたし、あんまりあんたとは話もしなかったけど…妹なんかじゃなくて夢子当人よ。(彼女の趣味に首を傾けるも束の間、何やら近くて遠い回答がその口から転がり出ると、私は判り易く眉根を寄せ、切り添えられた前髪を押し退ける様にして額に手を当て、これまた判り易く項垂れる様子を見せて正解を告げた。)ま、良いわ。それよりこんな所で会ったのも何かの縁だし、折角だし魔除けの札買わない?今なら三枚で1500円にしとくけど。(とは言え切り替えは早く、素早く顔を上げた私は右の袂から符を数枚取り出すと、みつはに誇示する様にしてセールストークをする事にした。)   (2012/10/6 17:04:01)

鏑木みつはいやいつもの風景がたまに季節に合わせて少し換わっていくというのもいいと思うしそれにたまに猫が…みぇ?(その言葉を聴いて思わず記憶の中の彼女と今目の前の少女の目線に合わせるように視線を上下させて…)ああ本人なのだね(海でも耳に届いていた文句を聞いて納得)それにしてもずいぶん久しぶりな気がするのだけれど…ええと 私の記憶がおかしいのだろうか…ずいぶんと誤差が(どういっていいのか分からないままに とりあえず右手のひらを地面に水平にしつつ上下に動かしてしまうのだよ)   (2012/10/6 17:12:37)

九重 夢子――チ。まあ魔法使い相手に売れるとも思っちゃ居なかったけどね。…どうせあんたもそうなんでしょう?あの旅行に来てる面子って大体がそうだったし。(断られる事は有る程度は折込済みだ。だってこの手の代物はそれこそ私なんかより魔法使いの方がえぐい物を作れると相場が決まっているもの。だから私は華麗にスルーを決めたみつはに答えを求めない質問を投げて袂に符を仕舞い込み、)ええ、本人よ。あと誤差って言われても海行ってた時とそう変わんないと思うわよ?この身体、どうも停滞してるみたいで背が伸びる気配とか無いし。ま、縮んだ経緯についてはリンゴ齧ったらこうなったーって所かしらね。(判りやすい仕草をしながら困惑した様子を見せる彼女の疑問に、ある程度まで応じる事にした。)   (2012/10/6 17:18:02)

鏑木みつはいやまあ一応似たようなものなのだろうか…生まれつきではないのだけど(あまりにあっさりそういうこと言われ こちらもうっかり魔法関係に関わっていることを漏らしてしまって)…なるほど、とりあえず科学だけでは理解できないことでそうなったのだね…(さっぱり分からないけど納得して)…ちなみにそのリンゴはどこで手に入れたのだろうか?(それを手に入れることが出来ればあるいは…と一つの可能性に行き当たり 何気なく聞いてみるのだよ とはいえ自覚してないもののいつもの微笑が消え 若干目つきが鋭くなってしまっているのだけれど)   (2012/10/6 17:26:18)

九重 夢子あら、似てるって事はもしかしてあんたも霊力使いのクチ?それならそれでちょっと2、3聞きたい事もあるんだけど――ってリンゴは私が貰ったんじゃないのよ。クレープ屋の店長が貰った奴を私が貰ってこうなったってワケ。勿論こうなるって折込済みで食べたんだけどね。(予想が大方当たっていた事に私は両掌を快哉を告げるかの様に打ち合わせるのだけど、次のみつはの言葉には少しばかり怪訝そうな顔を彼女に向けた。あら、なんだか怖い顔をしているわね。もしかして彼女も私と同じような身の上なのかしら? でも、仮にそうだとしても私には何も出来ないわね。リンゴの経緯くらいは知ってる範囲で教えて上げられるのだけど。)   (2012/10/6 17:32:57)

鏑木みつは…いや、ちょっと他のモノから渡されたアイテムを元に研究してるのでそれが消費する力が魔力なのか霊力なのかなんて分からないのだよ(小さく首をかしげてそう言って そのリンゴの情報を得れるなら多少こちらの情報を明かすのも悪くない取引だと判断)…なんで一般市民のはずのかなめさんが?(思わず眉ひそめつつ首を傾げてしまう 魔法少女の存在を知ったこともそもそもご本人が魔法少女になったなんて知らない)…というかつまり…相当前なのだね…揶揄でなく本当にリンゴならとっくの昔に食べきられているか食用加になってるのだろうね   (2012/10/6 17:39:57)

鏑木みつは【うあーん「食用不可になってるのだろうね…(眉をひそめたまま呟いた)」なのだよ…申し訳ない】   (2012/10/6 17:40:55)

九重 夢子【大丈夫ですよー】   (2012/10/6 17:41:26)

九重 夢子研究って…魔法使いでも無いらしいのに割と真っ当な魔法使いらしい事してんのねえ。あと店長が持ってた理由なんか知らないわよ。彼女も誰かから貰ったって事だったし、第一とっくに食べ切って芯は生ゴミに出しちゃったもの。諦めるのが肝心ね。(簡潔に要点を纏めると、みつはは何らかの研究をしている魔法使いか霊力使いで、どうやらそれにリンゴの情報及びその物が必要…って所かしら?私は彼女と言葉を交わす内にそう結論付けたのだけど、生憎と此方も情報は殆ど無い。強いて言うなら味は普通だった、とかそれ位なもんである。)…ま、そんな暗い顔しなさんなって。生きてればなんかしら良いコトだってあるわよ、きっとね。(ともあれ、私は判り易く落ち込んだ様子を見せるみつはに励ましの言葉をかけると彼女の横を通り過ぎ、後ろ手に手を振って別れの挨拶として改めて帰路に着く事にした。…これで次に彼女に会った時にもし私みたいになっていたら――ちょっと面白い、かも。)【短めですけど私はこの辺で…お先にお疲れ様ですー】   (2012/10/6 17:55:04)

おしらせ九重 夢子さんが退室しました。  (2012/10/6 17:55:13)

鏑木みつは【はい お疲れ様なのだよーありがとうございました】   (2012/10/6 17:58:20)

鏑木みつは…まあ、やらなければならないことがあるのだよ…ああ、そうなのだろうね(肩を落としたままながらも、いつもどおりの微笑みに戻しつつ頷いて)…ああ、そうなのだね(去り行く少女に手をふって…)生きていれば…ね(その手をぎゅっと握り締めてそう呟くと軽く周りを散策しようと 歩き出したのだよ)【それでは私もこれにてー、なのだよ】   (2012/10/6 18:02:24)

おしらせ鏑木みつはさんが退室しました。  (2012/10/6 18:02:32)

おしらせユーリィさんが入室しました♪  (2012/10/6 21:04:19)

ユーリィ【こんばんは。ちょっと練習にお借りしますっ】   (2012/10/6 21:04:56)

ユーリィったく……何なのこの国の暑さは。じとーーーーっとして気持ち悪いったら……(さんさんと、あるいはじりじりと照りつける太陽を恨めしげに睨め付け、小さく溜息を一つ。肌にまとわりつく生ぬるい空気を振り払うように首を振ると、腰まである銀髪が広がり、風をはらんで更に大きく広がっていく。噴水の見える公園の中、木陰に設えられたベンチへ歩み寄るとゆっくり腰を下ろし、もう一回溜息。)……でも、これは中々悪くないわね。及第点をあげてもいいわ。(口の端を小さく笑みの形にすると、近くの出店で買ったソフトクリームを口元へ寄せ、ぺろりと舌ですくい取る。口の中に甘さと風味が広がっていくと、浮かんでいた笑みはだんだん大きくなっていって)   (2012/10/6 21:18:12)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/10/6 21:20:53)

天沢 ルミ【こんばんは!えっと、はじめましてでお邪魔しても大丈夫でしょうかっ】   (2012/10/6 21:21:00)

ユーリィ【こんばんはーっ。どうぞどうぞっ】   (2012/10/6 21:21:47)

天沢 ルミんーっ… …今日は、結構暖かいのかな… (むしむしする感じ。ぽー…っと太陽を見上げながら歩いているのは、紫色の髪の毛を腰まで真っ直ぐに伸ばした少女。着ている薄手の真っ白いワンピース、ぱた…っと胸元をはためかせて。誰かお友達でもいないかな、と、きょろ、っと公園を歩きながら見まわして…) …ぁ (ベンチに視線が向かって、止まる。そこにいたのは銀髪の…可愛い女の子。幸せそうにソフトクリームを食べている様はちょっと見とれちゃうくらい、しばらく、ぽー…っと見つめて…) …ぁ、あの… えっとっ。 …こんにちはっ! (この子とお友達になりたい!って、すぐにそう思ったみたい。たた…ってベンチに駆け寄りながら、声をかけてみて… 視線は女の子の顔にいったり… ソフトクリームにいったり。 …ちょっと、うらやましそう)   (2012/10/6 21:25:49)

ユーリィ(ぺろぺろ。つり目がちな眼を細め、上機嫌に舌を動かしてソフトクリームを味わって。そんな最中に耳に届いたのは、聞いたことのない声。ちょこっと首をかしげながら目を開くと、目の前にはやっぱり見知らぬ人物が。自然と首の角度が更に深くなっていって) えっと……はい、こんにちは。…何かご用?(見知らぬ人だけれど、挨拶されたのは間違いない。それならばこちらも挨拶を返すのが道理と、軽く会釈しながら挨拶を返し。返しはするものの、顔に「誰だろうこの子」と書いているような訝しげな表情が浮かんでいるのは隠そうともしないで)   (2012/10/6 21:38:11)

天沢 ルミ…わ… (つり目なのも相まって、目の前の少女はまるで猫のよう。それも…野良猫みたいな。撫でたいけど、可愛がりたいけど、でも迂闊に近付いたら逃げられちゃいそうな。 あはは…って笑顔のまま、ぺこ、って、こっちも頭を下げて) ううん、その… アイス、とってもおいしそうに食べてたから… …あ、私、天沢ルミって言うんだけどっ (お友達になりたい!ってオーラを出しながらも、どう切りだそうか迷ってる感じ。えっと、えっと…って、ちょっと考えて…) …あ、アイス、一緒に食べてもいいかな…? (ごそごそ、財布を取り出しながら。二人でベンチに座って一緒に食べたいです!って申し出の様子)   (2012/10/6 21:44:10)

ユーリィああ…なるほど、アイスね。(おいしそうにだなんて、そんなに表情に出ていたのかな?そう考えるとなんだか恥ずかしいところがあって、白い頬がほんのり熱を帯びてきた気がする。それを誤魔化すように、視線を少女――天沢ルミからソフトへと逸らして) ……私はユーリィ。この国には最近来たところなの。……別に断る理由も無いし、好きにしたら?(すーはーすーはーと呼吸を繰り返し、頬が落ち着いてきてから顔を上げて短く名乗り、改めて少女へと観察するような目を向ける。自分同様にワンピースをまとったその全身から、仲良くなりたいと言いたげな雰囲気が滲み出てきてる……気がする。ちょっとそれに気圧されて額に冷たい汗が滲み出てきた気がするけど、気のせい……きっと気のせいよ!)   (2012/10/6 21:57:25)

天沢 ルミ…ユーリィ、ちゃん… (綺麗なお人形さんみたいな白い頬が紅く染まる様子は、すっごく可愛い。 好きにしたら?って言われた途端、嬉しそうに笑って。うんっ!って、おっきく肯いて…) …じゃあ、ちょっと買ってくるねっ! (はしゃいでる感じ。 わぁいっ、って足取りだけでも言ってるようなくらい軽やかなステップで、ソフトクリームを買いに行って… しばらく、静寂。 …それから、しばらく…)  ……買ってきたよーっ! (たたたたっ…!って、駆け足。手にはチョコのソフトクリーム、にこにこ笑顔のまま走って持ってきて。 そのまま、すとっ、っとユーリィちゃんの隣に座ろうとして) …ね、ね、これ、食べてみる? 食べてみる? (おいしいよ?って。チョコソフト、ずいっ、と差し出してみたり)   (2012/10/6 22:01:50)

ユーリィはぁ……調子が狂う子ね。……うーん…?(見るからに上機嫌そうにうれしそうに駆けていく後ろ姿を見送って………その姿が記憶にある何かと重なって見えて。足を組み替え片手をおとがいに添え、その『何か』を思い出そうと思考を巡らせて) ………あ。あー……(中々思い出せずにいるうちに、ルミが駆け足で戻ってくるのが見えた。遠目からでも満面に笑みを浮かべてるのがよっく見えて……そして、その笑顔が古い記憶を呼び覚ました。あの表情、あの雰囲気……そうだ、昔飼っていた子犬があんな感じだったっけ……) くふふ……そ、そうね。少しいただこうかしら。(いけないいけない。思い出した途端に思わず笑いがこみ上げてきて、声を押し殺すのにも一苦労。何とか笑い声を抑え、まだ少し震える声で応じると、差し出されたチョコソフトへそっと舌を伸ばしてぺろっと一口すくい取って)   (2012/10/6 22:17:33)

天沢 ルミ……? (なんだかユーリィちゃん、楽しそう…? ちょっと不思議そうにしながら、にこにこ。チョコソフトを舐め取る様子、じっと見つめて…) …ね、おいしい? おいしい? (食べてくれたーっ!って、それだけで嬉しそうに。わぁいっ、ってくっつきそうなくらいに身を寄せて、質問… 私もっ!って、自分の口元にチョコソフトを持っていって。 ぺろ…って、一舐め…) ん、おいし…♪ (ふるっ…って、幸せそうに目を閉じて。 はぁ…って、一息…)   (2012/10/6 22:24:46)

ユーリィん…くふっ……な、何でもないの。こほん…… そうね、正直意外だわ。あんな場末の店だから期待してなかったのだけれど…これなら、また近くへ来たときにでも買ってもいいかも。…あくまでも、ついでで、ね。(くっつかれた拍子にまた押し寄せてきた笑いの衝動を何とか抑え込んで、空いている方の手を口元へ寄せて咳払い一つ。そして人差し指を立て、ゆっくり左右に振りながら思うところをつらつらと口にしていって……) ……はい。私だけもらうわけにはいかないから。(幸せそうな表情を浮かべるルミへと、そっと私のソフト――こちらはミルクがふんだんに使われたバニラ味だ――を差し出す。もらった分をお返しするのは至極当然のことだもの)   (2012/10/6 22:37:58)

天沢 ルミあはは。うん、おいしいもんねー。…お金あんまりないから、あんまりちょくちょくは買えないんだけど… (なんだかさっきから、楽しそう…?って。首を傾げてたら、目の前に差し出されるソフトクリーム。目をぱちぱち、って、瞬かせて…) …いいのっ!? (わぁっ…!って、嬉しそうな顔。 いいんだよね?って、視線で確認して… …それから、すぐ。 ん…って、目を閉じて、舌を伸ばして…) …ぁむっ… (そのまま、一口。 口の中に広がるのは、甘くてとろけるバニラの味。優しいミルクの風味が口の中に広がって、チョコと混ざって。 目を閉じたまま、幸せそうに味わって… …こくん。 ゆっくり、それを飲み込んで…) …うん、おいし… …えへへっ! ユーディちゃん、やっぱり良い子だっ! 私、ユーディちゃんのこと好きだよっ (ねっ、って、すっかり懐いたみたいに。 にこーって、満面の笑みを向けてみて。 もぐもぐ、自分の分のアイスを食べながらだけど…)   (2012/10/6 22:44:58)

天沢 ルミ【きゃー名前思いっきり間違えてる-! ご、ごめんなさーい!】   (2012/10/6 23:02:14)

ユーリィそうは言っても、冬になっては食べづらいものだし……今のうちに楽しんでおかないと、来年の夏までおあずけよ?(少し楽しげな…少し意地悪げな笑みを口元に浮かべ、美味しそうにアイスを頬張るルミへと言葉を投げかけ。そしてアイスを口元へ寄せ、溶けかけて柔らかく形を崩し始めた部分を舌ですくい取って) っ!?け、けほっ…… い、いきなり何を言い出すの貴方?(不意に「良い子」と言われびっくりして、軽くけほけほ咳き込んで。慌てて口元を拭いつつルミへ向き直り、少し早口でまくし立てて) それに…私の名前はユーリィ。ユ、ー、リ、ィ…よ?(大きく口を動かして一つ一つ語を区切って、丁寧に発音してみせて)【無問題ーっ。それをネタに回収してみましたっ】   (2012/10/6 23:05:18)

天沢 ルミう… …じ、じゃあ、もっと食べた方がいいのかな。もうすぐ、寒くなっていっちゃいそうだし… …って、わわわっ (悩んでたら咳き込むユーリィちゃんにびくってなって。ちょっと心配そうに、見つめて…) …あ… わ、ま、間違えてたっ!? え、えっと… (じっ。 ユーリィちゃんの顔、じーっと見つめて…) …ゆーりぃ。 ゆー、りぃ。ユーリィちゃん… …うん、覚えたよっ! (大丈夫っ!って、にこーっと笑って…る、うちに。もう、自分の分のアイスは食べ終えちゃったみたい。 割と…というか、結構速いペース。 こくん、って、喉を鳴らして…) …えーいっ! (笑顔のまま。 アイス食べてるユーリィちゃんの身体に、ベンチに座ったまま…横から。ぎゅむっ、っと、くっついてみようとしてみたり)   (2012/10/6 23:14:34)

ユーリィ寒い中でも食べる人はいるでしょうけど、肝心のお店の方は冬もやっているか…は正直疑問ね。営業時間すら書いてないんだし……(微かに眼を細め、遠くに小さく見える出店へと視線を向ける。そこに掲げられている看板には値段表が書かれている程度で、営業時期はおろか時間まで書かれていないことを確認し、小さく頷いて) ふむ………よろしい。ちゃんと覚えたようね。……ひゃっ!?ななななっ……いきなりなにするのあなたっ!?(こちらを見つめながら呪文を唱えるように名前を確認する様子を、ほんのり冷たい目でじーっと見返して。ようやく覚えたらしいことを確認すると、一つ頷いて残りのアイスを口へ運ぼうとして……危うく落とすところだったわ。不意にくっつかれて小さく飛び上がって、ぐりっとルミへ向き直ると至近距離から早口でまくし立ててって)   (2012/10/6 23:28:20)

天沢 ルミえへへ、せいこーうっ! むぎゅーっ…! (ぎゅーっ…って、しっかり腕を回して、ユーリィちゃんにくっついて。…あ、いい匂い…って、目を閉じて。新しいお友達の匂いを覚えるみたいに…) …ふぇ? えっとえっと、お名前教え合って、アイス分けてくれて… …そしたらもう、お友達だよね? (ねっ、ねっ!って、くっついたまま顔を上げて、見上げる感じ。 きらきら…って音がしてきそうなくらい、真っ直ぐ…) だから、ぎゅー…って、してみたくなったんだけど… …ダメ…? (じっ…。 抱きしめた腕は、外さないまま)   (2012/10/6 23:35:34)

ユーリィ「えへへ、せいこーぅっ!」じゃないわよっ!あ・つ・い・でしょーっ!(私を抱き枕か何かのようにぎゅーっと抱き締めてくるのを何とか引き剥がそうとするんだけど、この子思ったより力が強い……?腕力”だけ”ではかなわないみたいで、全然離れない……) 友達でも何でもいいから、ちょっと離・れ・な・さ・いっ!さもないと……(全然離れるつもりが無いように見える相手に軽く頭痛を覚え、額に人差し指当てて目を閉じ左右にかぶりを振って)『出てきなさい、私の眷属達!』(こんこん、と踵を地面に軽く打ち付けると同時に、人外の言葉を短く呟く。その相手も当然人外――私が支配している水の精霊達。足下から滲み出るように姿を現した彼女達は、重力に逆らって私とルミの間にするりと入り込み……形を変え球状に膨張して、ルミの手を引き剥がそうとする)   (2012/10/6 23:53:22)

天沢 ルミえっへへー… ちょっと暑いけど、ユーリィちゃんとくっついてるの、嫌じゃないよー? ぎゅーっ… (ぐいぐいっ、って引き剥がしてくるユーリィちゃん。でも離さないよーって悪戯っぽく笑って、ぎゅーっ… あははっ、って笑いながら、楽しそうに…) …って… …へっ? …今ユーリィちゃん、何て… (言ったの?って、口にする間に。するっと割り込んでくる、水の精霊…) …わ、わ、わ、わわわっ!? な、なにこれ、なにこれっ… …わぁぁっ!? (くっついてた手、あっさりほどけちゃって。 そのまま、かるーくベンチから押し出されるようにして… …どさっ…って、地面に尻餅。 その格好のまま、ぽー…っとユーリィちゃんと水の精霊を見上げて…) …え… え、え? そ、それ、ユーリィちゃんの…? (ぴっ…って。水の精霊さん、指差して。すっごく驚いてるみたい)   (2012/10/7 00:01:47)

ユーリィふぅ……ったく……。 そちらは嫌じゃなくても、私はあ・つ・い・の。…おわかり?(ようやく抱擁から解放されて一息つくと、精霊の表面をそっと撫でていき。その動きに合わせて表面に波紋が広がるものの、手は濡れることなくただ冷たい感触だけが伝わって) そうよ、この子達は私が喚び出したの。みんな素直で、いい子達よ?(ルミの驚いた様子に気分が晴れて、少し強ばっていた表情が元通りに。まるで水で出来たクッションのようにふよふよと蠢く精霊にもたれかかり、そのひんやりとした感触を味わって)みんなありがと。ほら、お食べ?(残っていたソフトを精霊に差し出すと、水平にすっと切れ目が出来て……まるで口のように広がった中へソフトを放り込む。すると無音で”口”が閉じ、中のソフトがみるみる小さくなっていくのが透けて見えて……)   (2012/10/7 00:18:02)

天沢 ルミう、ううー… …うん… (くっつくの、気持ちいーのに…って、尻餅ついたまましょんぼり。精霊を撫でるユーリィちゃん、なんだかさっきまでより随分自然体のように見えて…) …わわ… …す、すごーいっ! ユーリィちゃん、そんなことできるんだ! …魔法…? (興味深そうに質問をする…んだけど。ソフトクリームを「口」を開けて食べる姿、ぽかーん…って見つめて。それは…なんていうか、想像の範囲外で…) …え、えっと、えっと、えっと、その…っ …わ、私のこと、食べたりなんか… …その、し、しないよね…? (ね、ねっ?って、ちょっと不安そうに。自分の身体、ぎゅー…って抱きしめながら、見上げて…)   (2012/10/7 00:24:55)

ユーリィそう、よろしい。(いかにも渋々といった感じだけど、こちらの”説得”に応じてくれた事には笑みで応えて。まるで叱られたわんこみたいにしょんぼりしてる姿には少し心が痛むけど……) ええ、いわゆる”魔法”の類いね。……と言っても、小さいときから彼女達が遊び相手だったから、私にとっては出来て当然のことなんだけど。 …けど……そういえば、人間を食べさせたこと…まだ無かったわね……(じー……。精霊に寄りかかったまま、ちょっと意味深な視線をルミへ向けてみたり。口元には自然とねこちっくな笑みが浮かび上がって)   (2012/10/7 00:38:00)

天沢 ルミ遊び相手… …遊んで、くれるんだ… (ちょっと、遊んでみたいな…なんて。ちらっと思ったものの、その次の言葉を聞いてすぐにそんな気持ちもどこかにいっちゃう。人間を、食べさせ…って…) え、え、え、えええええっ!? だ、だだだ、だ、ダメだよっ!? そ、その、わ、私なんか食べてもおいしくないし、あ、アイスとかお菓子とかケーキとか、食べて美味しいもの他にもいっぱいあるから、だから、だから…っ…! (ひーんっ…!って、涙声。地面に尻餅を着いた格好から、ぎゅーって。自分の頭を抱えるようにしながらちっちゃくなって、自分の身体を守るように…) た、食べないでーっ…! (お願い…!って。顔は頭ごと抱えて伏せたまま、見上げることもできずに…)   (2012/10/7 00:43:51)

ユーリィそうねぇ……っ…ぷっ……くくっ…くふふっ……(悪戯っぽく片目をつむって、伸ばした指先で精霊をちょんちょんっと。開いてる方の目には、それはそれは慌て怖がってる様子が飛び込んで来て……駄目……まだ笑うな私……)くっ…くふふっ……あははははっ!(駄目。もー駄目こらえきれないっ!まるで天敵に狙われた小動物のように縮こまってるルミの姿に、我慢しきれなくなって笑い始めちゃう。あ、笑いすぎて涙出てきちゃった……)あはは……はぁ……くふっ…苦し…… けふ…そんなに怖がらなくても、この子達にそんなことさせないわよ。大人しくていい子達だもの?(また怖がらせそうだから、「その分、私に危害加えようって相手には容赦ないけど……」とは口には出さず。あー……こんなに笑ったの、久しぶり……)   (2012/10/7 00:53:54)

天沢 ルミえ… …え、え、え…っ!? (急に笑い出したユーリィちゃん。縮こまった体勢のまま、びく、って震えて‥ …恐る恐る。 …ちら…っと、顔を上げて…) …え、えええっ!? な、なんで、どうして笑うのっ!? …え…っ…? (眼をぱちくり。涙目のまま、なんで…?って、しばらく呆然としてた…んだけど。 ぷるぷる、震えて…) …も、もしかして…もしかして、意地悪言ってただけ…? (そんなことさせない、って言葉を聞けば、やっと理解できた様子。がばっ、って、立ち上がって…) ひ、ひどーいっ! ゆ、ユーリィちゃん、いじわるな子だ…っ! (うーっ…!って、ほっぺた膨らませて涙目で見つめて。割と本気で怖がってた分、安心したような、拍子抜けしたような…) …じゃ、じゃあ、私だって、私だって… …ユーリィちゃんのこと、食べちゃうんだからね…っ!? (もーっ!って、冗談めかして言いながら。ホントに口を開けて、あむっ、と顔を近づけてみたり。 …するつもりなのは首筋甘噛みくらいだけど)   (2012/10/7 01:05:02)

ユーリィふふ……嘘は言ってないわよ?この子達に人間を食べさせたことが無いのは事実ですもの。それに……(自然と緩む口元を自覚しながら、ちょっと意地悪な口調でつらつらと、そしてわざと一旦区切って……)貴方を食べさせるなんて、一言も言ってないし…ね?(口元に手を寄せてくふくふと笑いながら、ウィンク一つ。あー楽しい……) ちょっ、ちょちょっ!なんでそうなるのよっ……こ・のっ!……『貴方達、軽ーくやっちゃって!』(不意に首筋をあむあむされたのには驚かされたけど、じゃれついてくるような甘噛みで……第一、精霊達がふよふよとクッションなままだ。私に害意が向けられたら、こんなのんびりしてるはずもなく……。というわけで、こちらもそれ相応に力を抜いて精霊達をけしかけると、彼女らは水クッション体型のままぽよんっと跳ね、ぺちぺちとゆるーく体当たりを始めたのでした)   (2012/10/7 01:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2012/10/7 01:25:08)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/10/7 01:25:13)

天沢 ルミう… …そ、それ、やっぱり、ずるい…っ…! (やっぱりからかうつもりだったんだーっ!って、じーっと見ながら。あむあむ、あむあむ…) …って… …わ、わぅっ…? …た、食べたり…は、しないよね…? (はむはむしてると、やってくるぺちぺち体当たり。  …正直全然いたくないっていうか、和むっていうか…) …な、なんか、気持ちいいかも… (ぺちん、ぺちん。ぐいぐいって感じの水クッション体当たりは、もっともっとーってお願いしてみたくなっちゃうくらい、だけど。 あはは、って笑いながら、そっと身体を離して…) …ね、ね、ユーリィちゃん。この子達と、もうちょっと遊んでみたいなー…って… (ね、いいかな?って、笑って。しゃがみ混んで、水クッションな妖精さん。つんつんつつん、って、指で何度もつつこうとして……)  【と、時間も時間だしこれくらいでこっち終わりにしても大丈夫かな…?】   (2012/10/7 01:33:55)

ユーリィ【はーい、遅くまでありがとうございました。おつかれさまっ】   (2012/10/7 01:34:51)

天沢 ルミ【お疲れ様でした! こっちこそありがとうでしたー!】   (2012/10/7 01:35:47)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/10/7 01:36:08)

ユーリィ言ったでしょ?食べさせたりなんてしない、って。…それとも……食・べ・ら・れ・た・い?(わざとゆっくり、一つ一つ区切りながら呟き……ちょっと意味深に笑ってみせたり。もちろんそんなことするつもりは全然ないけれど、表情にはそれを出さないように細心の注意を払って) はぁ……さっきはあんなに怖がってたのに、切り替えの早い人ね。まぁいいわ。この子達もまんざらじゃないみたいだし……『さ、みんな、遊んでおあげ』(精霊達は私の”声”を耳にすると、待ってましたとばかりにぷるぷると身を震わせてルミに身を寄せていく。先程までと違って、それはまるで犬や猫が体をすりつけるような動きで……やっぱりこの子達、ルミのことが気に入ったみたい。ぷよぷよと変形しつつじゃれついていく姿に……そして、この国での初めての友達に小さく笑みを向け、私も参加するのでした。まる。)   (2012/10/7 01:44:39)

ユーリィ【では私もこれで。おつかれさまでしたー】   (2012/10/7 01:45:00)

おしらせユーリィさんが退室しました。  (2012/10/7 01:45:07)

おしらせ夢野かりんさんが入室しました♪  (2012/10/7 21:07:07)

夢野かりん【のんびりまったりなロールでもしていようと思います。よろしければどうぞ】   (2012/10/7 21:07:55)

夢野かりんああー、もうすっかり秋だねぇ。つーかもうすぐ冬か…嫌になっちまうねぇ… (庭の畑に水をやる作業も久しぶりの事でした。最近は雨の日も続き、ひと雨ごとに寒くなる、という昔の言葉も実際だなぁ…と、考える毎日な訳ですが) うーん、来年はなに植えようかな… (トマトやナスなどの家庭菜園向けの植物から、ハーブ、コーヒーの木、他には本当は育てるのには免許がいる植物やきのこ(自生してるんだもの、しょうがないよね!)。諸々の様子をみながら考えます。そうそう、今年からはイチゴを植えることにしていて、今では緑色の実をつけて来年の収穫を待っている状況です) しっかし… 夜も早くなったねぇ… (ぶるりと震えるくらい寒い。まだ午後に入ったばかりだというのに日はすっかり落ちて行きそうで)   (2012/10/7 21:24:39)

おしらせ白鳥 つばささんが入室しました♪  (2012/10/7 21:27:20)

白鳥 つばさ【こんばんは、お久しぶりです。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2012/10/7 21:27:37)

夢野かりん【あらお珍しいこんばんは! どうぞどうぞー】   (2012/10/7 21:28:01)

白鳥 つばさ【ありがとうございます、お邪魔しますね】ふぅ…もう大分冷えてきたね『ここ最近は気温の変化が急激ですね。体調には十分気をつけるように』ふふ、わかってるよ(いつもの公園、いつもの帰り道。まだ息が白くはならないものの下がり始めた気温に季節の変わり目を感じながら歩くつばさとヴァイス)…あら?(ふと、公園を出てすぐの通りに面した家の庭に見知った顔を見つけて)こんにちは、かりんさん(そのままその人物、夢野かりんに声をかける)   (2012/10/7 21:42:36)

夢野かりんうんん…? (落ちついた丁寧な口調の女の子、はてこんな声の持ち主が知り合いにいたでしょうか?意識しているとはいえ、こんな口調だと周りに集まる人物も必然類友となります) …ああ、つばさちゃん、だっけ? 寒くなてきたよなー。これより寒くなるってんだからたまったもんじゃねーよ。(手が止まったのは、丁度庭仕事も終わって退屈な時間に入ったから。夏は湿気、冬はぼた雪、この国の季節はなんて過酷なんでしょう。雨も雪もある上にお肌はカサカサになる季節。家に帰って暖かい狼さんの毛皮にくるまりたくなるような、そんな気分)   (2012/10/7 21:51:47)

白鳥 つばさはい、白鳥つばさです。ふふ、そうですね。これから冬になるわけですから、防寒対策はきちんとしておきませんと(くすっと笑って、それから少しかりんの周囲を見る)かりんさんは、お庭の手入れですか?(色々なものが植えられていて、それでも決して乱雑にはなっていないかりんの庭の植物を見ながら問いかけて)   (2012/10/7 22:02:08)

夢野かりんお庭のお手入れは終わったとこー。ってか、今日は水やりだけだな。最近ずっと雨だっただろ? だからこれやるのも久しぶりでぇ…  (ジョウロも投げ捨てて、背の低い垣根に体を預ける。珍しいお客さん、珍しい出会い、しかも知り合い!これは是非とももっとお近づきになっておきたい所…。これが今後どんな商談に結び付くかもわかりません)  で、これから暇ってわけ。つばさちゃんも暇だったら、上がってく?一応、うちの一階は来客大歓迎だからさ (お茶にでもお誘い。人によってはナンパの口上…そして実際の所ナンパです。お茶の時間はやや過ぎているものの、今からティータイムでも罰は当たりますまい)   (2012/10/7 22:08:38)

白鳥 つばさそうですね、最近寒くなってきたのもその影響ですから…これから、ですか?(不意にお茶に誘われて、きょとん、とする。意外というわけではなかったけれど)そうですねえ…『夕飯まで時間もありますし、構わないのではないですか?交流を深めることも悪いことではないでしょう』ん、そうだね。ありがとうございます、それではお言葉に甘えさせていただきますね(ほんの少しだけ考えた後、かりんのお誘いを受ける)   (2012/10/7 22:18:05)

夢野かりんははーん? (つばさちゃんの肩にいる鳥、なんか気になる!可愛い!食べちゃいたい!って思いませんか?いえいえ、鳥ってヘルシーだしお肉の中では体にいい方なんですよ?本当に。と言った冗談は置いておくとして、一度捕まえた獲物は逃しません、ネコ科的な視線です)  甘えちゃって! 上がっちゃって! いやー、すげー暇だったからちょうどいいや。 あれ、お菓子もそこそこあるし… (庭からすぐの所にある家の扉。そもそも来客用に作られているため、扉の向こうはすぐに応接室になっていて。古い木の棚が壁際をずらりと並び、少し奥に出窓があって、その手前には大きめのテーブルとソファ。ある友人には一度、古臭い理髪店か写真屋みたいだと言われましたが、これでも個人的にはオシャレなカフェをイメージしているつもり) いらっしゃいませ   (2012/10/7 22:30:40)

おしらせ秋山詩子さんが入室しました♪  (2012/10/7 22:32:03)

秋山詩子【こんばんは…!おじゃまさせて頂いてもよろしいでしょうか!】   (2012/10/7 22:32:23)

白鳥 つばさ【こんばんは!私は大丈夫ですよ!】   (2012/10/7 22:32:41)

夢野かりん【こんばんはー、どうぞおじゃましてくださーい!】   (2012/10/7 22:32:59)

秋山詩子(ドアが開く音…間違いない。応接室だ。 己の首に巻かれたチョーカーを一撫でして精神を集中する。 大丈夫、自分ならできる。 獣耳のてっぺんからしっぽの先まで、ぴしりと意識を行き渡らせる。 音も無く駆け出し、今にも開かんとするドアの前へ。両手をお腹の前で重ねるようにして尻尾を一振り。 やがてドアが開くのと同時に、恭しく頭を垂れた。)おかえりなさいませ、ご主人様…。(今の自分の服装はメイド服であるからして、メイドたる立ち振舞をするべきなのだ。 会心の挨拶を行ない、心の中でガッツポーズを決める。これならかりんさんも満足してくれるに違いない。)   (2012/10/7 22:37:45)

白鳥 つばさ『…………』(かりんから向けられたネコ科のような視線から、ふいっと逸らす。捕食するつもりもされるつもりもないのはわかっているが、一応)はい、それではお邪魔しますね……まぁ、とっても素敵な……(庭のすぐそばにあった来客用玄関から、促されるままに入っていく。少し喫茶店を彷彿とさせる応接室内を見渡しながら感嘆の声を…あげかけたところで、目の前にいた人物を見て、ちょっと固まる)詩子、さん…?『………』(その人物は確かに知り合い、秋山詩子であった。けれど、何故か耳つきメイド服。なんだか色々な疑問が頭の中を飛び交って、軽く言葉を失う)   (2012/10/7 22:43:19)

夢野かりんわー、ただいまうたこー!! (帰ったら出迎えてくれるメイドさん、素敵です。完璧だぜうたこ! ここに執事さんもいれば良いなと思うところだけど贅沢はいいません。気分はすっかり、お嬢さ…ま…) あー… (もう一人のお嬢さまにはお気に召されなかったようです) あ、ええと… (そもそも詩子さんにメイド服を着せた覚えはありません。そういう趣味はあれど指示したことはありません。何故…why?張り切っているうたこさんのあれに水を差すのは非常にあれなので、とにかくアレがアレしてそうなるようにこの場を収めねば) あー、丁度いいじゃん、うたこにお茶入れてもらおうぜ! (テーブルをすすめる、私)    (2012/10/7 22:50:36)

秋山詩子(声は一つではなかった。聞き覚えのある声にゆっくりと頭を上げると、そう。白鳥つばさ…彼女もまた、私が守るべき魔法少女の一人ではあるのだが。)……(ぴくっと獣耳が痙攣する。かーっと頬が赤くなって熱を持ち、それは獣耳の先端まで到達した。)ご主人様、それに…つばささん……! おかえり、なさ、なさいませ…!(それだけいうのが精一杯。尻尾はくるっと足の間に収まって、耳は力なく垂れ下がる。かりんさんの言葉にはっと我に返り、もう一度頭を下げる。)かしこまりました…!(いそいそと奥に引っ込み、準備を初めて。)   (2012/10/7 22:56:00)

白鳥 つばさあ、は、はい…(聞きたいことは色々あれど、固まってては始まらない。とにかく促されるまま奥に進み、引っ込んでいく詩子を見送りながら用意されている席につく。肩の上にいたヴァイスもぴょん、とテーブルの上に降り立った)ええっと…今の、詩子さん、ですよね?(かりんに向き直り、改めて尋ねる)   (2012/10/7 23:02:20)

夢野かりんうん、住み込みアルバイトしてもらってるから、あー、今は即席の給仕さんをやってもらってるから。 (ちょうかわいかったうたこに手を振りつつ答えます。あ…固まってた…刺激が強すぎたかしら…) 一瞬家間違えたかと思ったけどね。 うん、あの子も色々あったみたいだし… (ちょっと遠い眼、あの年で家が嫌になるって言うのも過酷な事だと思います。自分としては、14才の頃、もっと家にいたいとの思いがあったからで) それとも、ああいうメイドさんはお嫌い? この近くにゃメイドさんが売り子さんしてるクレープ屋があるって噂、あったと思うけど? (っていうか、言ったことあります。だんてらいおん。つばさちゃんと出会ったのもそこ、だから、耐性無いわけじゃないと思うけど…)   (2012/10/7 23:09:35)

白鳥 つばさそうだったんですか…それであのような格好を(かりんの説明に、再び奥を見て。あの服は詩子の趣味だろうか、かりんが用意したのだろうか)あ、いえ、そういうわけではないんです。ただ突然のことだったので驚いてしまって…(嫌いかと聞かれて、軽く手を振る。だんてらいおんでメイドさんには慣れていたはずだったのだが、知り合いの家で改めてみるとやっぱり驚いてしまうのだ)   (2012/10/7 23:16:45)

秋山詩子ふぁぁーっ…(ため息をつく。 給仕とは、雇い主であるかりんさんが満足するだけでなく、来客の方も満足しなければならない。 研究して編み出した給仕らしさであったのだが…うまくいかなかった。よもや自分の恥じらいが問題になるとは予想だにしていなかったのだ。)…よし。(ため息をつきながらも、紅茶を準備する。 お皿にはジャムを添えたお手製のスコーン…不恰好ではあるが味は悪くはないはずだ。)お茶をお持ちしました…。(しずしずと二人の前に進み出ると、テーブルにそっと静かにお茶、そしてスコーンを置く。)   (2012/10/7 23:18:48)

夢野かりんお、ありがと! うたこーうちのメイドやるならもっと胸を張ってやる! (どことなく清楚な感じの動きをしている詩子、メイドさんになろうと頑張っているらしいけど、元気なさそうなのだけは頂けません。夢野家のメイドは格好よさも資質の一つです) でぇ?そのメイドさん、つばさちゃんも驚いてるけど、どこで手に入れてきたんだい? (まあ家の中においてあるんですけどねメイド服、家を出たばかりの頃、住み込みで働いたこともあるにはあります。…長続きはしなかったけど。その頃の服をみつけてきたのかな?と改めて詩子の姿を省みて) ふふーん、お金に困ったらうちでお手伝いしてくれてもいいんだぜ?つばさちゃんも。 もちろん、制服は自由だけどさ。(ずいっと距離を詰めてみます。良いメイド、よいお客さん、それには良い主人がなければ締まらないものです)   (2012/10/7 23:28:27)

白鳥 つばさありがとうございます詩子さん、早速いただきますね(向こうががんばって働いているのにこちらが固まってしまっては失礼だ。運ばれてきた紅茶とスコーンに素直にお礼を言ってからカップを手に持ち、一口)…ん、美味しい(紅茶の香りと味を堪能すれば、その暖かさが軽く冷えた体に染み渡るようで、とてもありがたい)私、ですか?…ふふ、今はお金に困ることはないので、遠慮しておきます(詰め寄るかりんに、少し苦笑いしつつ)   (2012/10/7 23:36:24)

秋山詩子張れません!(どうどうと反論することではないのだけれど、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。)…どこで、って…はい。 来客の際の給仕をするようにと仰せつかっていたのと、私あんまりこう、ちゃんとした服は持ってないので…それで、つい…。(かりんさんの言葉にしどろもどろになりながら回答する。 理由あってそうしているだけで、別に興味本位などではない、と必死にアピールして。) …あ、ありがとうございます…(つばささんの言葉に表情を綻ばせ、大きく息を吐く。 安堵を表すように尻尾がリズミカルに揺れた。)   (2012/10/7 23:48:49)

夢野かりんえー、格好いいと思うんだけどなー。(くるくるカップを掻きまわしながら今後このメイドさんがどれだけメイドさんしてくれるか。ここで自信をつけさせてあげるのが肝要です。うたこの趣味じゃ無かろうと、自分の趣味ではあります、確実に) えー?ここだったら入り浸ってくれてもいいんだけどなー。一応ね、うたこが来るまでは…あ、妹がいたんだけどさ、ずっと一人暮らし。だから退屈な時とか、誰かいてくれるとうれしいのさ。本当は、ここで困りごとの相談とかしてるんだけどね。依頼解決ってやつ? それでなくても、来てくれていいし、お菓子もあるし…   (2012/10/7 23:55:01)

白鳥 つばさそうですか、妹さんが…ええ、遊びにいくぐらいでしたら私でよければいつでも伺わせていただきますよ(紅茶と相性のいいスコーンの食感や味を楽しみながら、かりんの言葉に頷いて。今のところ困りごとはないけれど、そうでなくたって友達の家に遊びに行くことに躊躇いがあるはずもなく)それにしても詩子さんのその格好……ふふ、最初はちょっと驚いてしまいましたけど、とっても似合ってて可愛らしいですよ(それから改めて詩子の格好を眺めて、微笑む)   (2012/10/8 00:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夢野かりんさんが自動退室しました。  (2012/10/8 00:15:04)

秋山詩子…かっこいいですか…?(ぴくっと獣耳が動く。尻尾を揺らしながら、かりんさんの言葉に聞き入って。)…はい、その、喜んでもらえたなら嬉しい、です…(可愛いと言われると何だか恥ずかしいやら照れくさいやらで、もじもじしながら頭を下げる。) え、ええと…お二人がそう仰ってくださってるなら、その、もうちょっとだけ…(雇い主とお客様に評価を得ているのであれば、もちろん服装を改める必要はない。 若干の恥ずかしさは残るものの、すこしだけ自身を盛ったのかはっきりとそう口にして。)   (2012/10/8 00:15:30)

おしらせ夢野かりんさんが入室しました♪  (2012/10/8 00:15:39)

夢野かりん…つばさちゃんもそう思うだろ? 似合ってるってようたこ! まー、ちょっとは可愛いかっこした方がいいのさ。つばさちゃんみたいにさ。(うんうん、一件落着です。応接室までは靴で上がってOKだったりと、多少洋風を意識した家なので、似合っていないという訳は決してありません) でもその様子だと、この子がこんな格好してるのが想像できなかったみたいな感じ? ふふふ…つばさちゃんも普段と違う格好とかしたかったら、遠慮なくいってね! あ、あとそれから何か厄介なことあったときも遠慮なく言ってね! それがあたしの今のお仕事。 (紅茶、ストレートで飲むときは冷めるまでじっくり待ちます。ああ猫舌が恨めしい、とはいえミルクを入れる気分にもならない今日この頃)   (2012/10/8 00:23:12)

白鳥 つばさふふ、どういたしまして。お仕事頑張ってくださいね(頭を下げる詩子に、こちらも軽く会釈を返して。なんであれ仕事に対して真剣なのはいいことなのである)わ、私ですか?私はそんな…あ、はい、何かあったら、その時はよろしくお願いします…(可愛い格好だとか、違う格好がしたかったらだとか、色々言われてこちらも軽く赤くなってしまって。なんだか気恥ずかしくてそのまま紅茶を一口)   (2012/10/8 00:30:01)

秋山詩子…別に、可愛い格好をしなくたって…それにその、つばささんとかはこう、女の子ー!って感じで可愛いのはもちろんですけど…(似合っていると言われて赤くなる頬を、トレイで顔を隠すようにしながらもごもごと力のない反論。 似合う似合わないもそうだけれど、そも自分は可愛い物を着ると気恥ずかしくなるのだ。 ) は、はいっ、ちゃんとします…!(ツバサさんの言葉にしゃんと背筋を伸ばし、気をつけの姿勢で返事して。)…まあ、この服は使いやすいですし、悪くはないかなって思いますけど…(ごにょごにょと小さく呟いた。)   (2012/10/8 00:40:10)

夢野かりんもともとメイド服って作業着だからなー。今詩子が着てるのも、多分動きやすいと思うぜ?装飾過多な感じじゃねーらしいし… (ヒラヒラとメイド服をつついてみる。じっさい、ワンピースなのも動きやすいから、黒い服なのも汚れが目立たないから、エプロンなのも給仕のため。作業着として着させておいた方が楽というのは当然の帰結です) あー、あはは! 別にからかってるわけじゃないよ。つばさちゃんみたいな子、あまりうちに来たことないし。 もっと小さい子は何人かきてくれたんだけどさ。 …うーん、本当はつばさちゃんみたいな子こそ来てくれるように、内装も頑張ったんだけどなー、オシャレな感じで… (とはいえ作業場も兼務しているこの応接室、棚に並んでいるものも実験道具っぽいものや乾燥した植物風のもの、天球儀とか天井の絵画とか、おとぎちっくなカフェというよりは秘密基地の様に見えるって指摘は、されたこともあったりするのです)   (2012/10/8 00:49:54)

白鳥 つばさそんなに気を張らなくたって大丈夫ですよ。詩子さんがそのまま、自然に振舞えるのが一番だと思いますから(気をつけの姿勢をする詩子に、くすくす笑って。そんなところも可愛らしい、というお客さんもいるといえばいるのかもしれないが)そうですね…確かにオシャレな感じはしますけれど…『ふむ、一般的なカフェに比べれば少々雑多な感は否めませんね』(かりんの言葉に軽く店内を見渡して、同時に見ていたヴァイスがぽつりと呟く。自分はこれはこれで嫌いではないけれど)   (2012/10/8 01:00:42)

秋山詩子なるほど…装飾が簡素なのは動きやすくてすごく好きです…って、ちょっと、やめてください…!(かりんさんがつんつん、と服を突くたびに慌ててその指を避けようとする。 もう、と小さく抗議の声を上げて。) 給仕の仕事はご主人様につつかれることじゃないです! (いたずら禁止!とかりんさんに告げてから、つばささんの言葉におとなしく頷いて。)自然に、といってもなかなか…難しいんですよね…普段なら人とあんまり丁寧に接することってないので(つばささんの笑顔につられる形で笑顔を浮かべると、照れ隠しに頬を掻いた。)   (2012/10/8 01:09:04)

夢野かりんはいはい、メイドさんはお仕事中だからじゃましちゃだめだもんなー。 あ、そうそう…とっておきのケーキがあるんだけどさ! (ガラガラと近くの引き出しを開ける。中に入っていたのは、最近移転したケーキ屋さんのロールケーキの箱、そうそうこれがなくちゃと、スコーンもいいけれど、お茶に一番合うのはやっぱりケーキ、パンがなければケーキを食べればいいのですよ) ははー、つばさちゃんはみるとこあるね! (他にも引き出し内にはお菓子がたくさん。どこの引き出しを開けてもお菓子が出てくるって素敵じゃありませんか?もちろん、人間が使っている引き出しと違って、中のお菓子は幾らおいても出来たてのまま) おみやげ、美味しいんだよここのケーキ、いいこといってくれたから、持って帰って! (半ば強引に押し付けてしまうことに)   (2012/10/8 01:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋山詩子さんが自動退室しました。  (2012/10/8 01:29:17)

おしらせ秋山詩子さんが入室しました♪  (2012/10/8 01:29:24)

白鳥 つばさふふ、あとは慣れですね。大丈夫、詩子さんならきっと上手くできますよ(頬をかく詩子に、くすっと笑いかけて。さっき自分に接する様子を見れば大丈夫だろうと思う)まあ、おいしそうなケーキ…いいんですか?それじゃあまたお言葉に甘えて、お土産にさせていただきます(かりんから半ば押し付けられるように受け取った箱。中身を見ればなんともおいしそうなロールケーキが入っていて。それを笑顔で受け取ってから、ふと時計を確認すればそれなりに時間がすぎていて)あ、いけない、もうこんな時間…すみません、私そろそろ行かないと。お二人とも、今日はありがとうございました。また遊びに来ますね、それでは…(深々と二人に頭を下げてからかりんの家を後にする。お土産も貰ってしまったことだし、今度来るときはこちらからお菓子を持っていくことにしようと思った)【少々急ぎ足になってしまいましたが時間が時間ですので私はこのあたりで…大丈夫でしょうか?】   (2012/10/8 01:36:11)

秋山詩子【了解です!おつかれさまでしたー!】   (2012/10/8 01:36:38)

夢野かりん【はい、お疲れ様でした―!また来てね!】   (2012/10/8 01:36:52)

白鳥 つばさ【ありがとうございます、それでは失礼させていただきますね。お疲れ様でした!】   (2012/10/8 01:37:13)

おしらせ白鳥 つばささんが退室しました。  (2012/10/8 01:37:18)

秋山詩子もー、何なんですか! いざ給仕しようとしたらしようとしたでそうやってちょっかいだしてー!(かりんさんのじゃれつきに唇をとがらせるけれど、なんだかつばささんの期待?に、半ば抑えられる形で平静を取り戻して。)あ、ええと…(帰ろうとするつばささんを見て、深く頭を下げた。)またいらしてください、つばささん。(きちんとお見送りをする。ドアが閉じる音がするまで頭を下げて、音が聞こえたらゆっくりと姿勢を戻した。)…ふぅー…(初めての給仕としての接客は、いくら知り合いとはいえ緊張するもの。額の汗を拭って。)   (2012/10/8 01:49:31)

夢野かりんおー、またきてねー! (手を振って見送るつばさちゃんの後姿、それは、もうちょっとスレた子ならともかく、ああいう子を引きとめて悪の道に落とすのは…それはそれで魅力的ですけれど…ええ、そんなことしませんよ?本当に) ふふふー、おつとめはまだ終了じゃないぜうたこ? ちゃんと、お客様を送ってお片付けを終えるまでが、メイドさんのお仕事だからなー (とはいえ頑張ってくれたうたこに何のねぎらいもないというのはこちらも心苦しいもの、そっと頭を撫でてあげようと思います) じゃあ…あたしもそろそろ上に引っ込むか、今日はお客さん他にはこなさそうだし… 後片付け…よろしくね? (お店の看板をopenからcloseへ、早くなっていく日の入り後の闇を店から追い出す様に、カーテンをしめて…) 【あたしもここで〆にしまーす。着てくれてありがとうございました!また遊びましょう】   (2012/10/8 01:54:52)

おしらせ夢野かりんさんが退室しました。  (2012/10/8 01:55:24)

秋山詩子はい、任せてください! 片付けなら自信がありま…ん…あります!(指示に勢い良く頷いたところで頭を軽く撫でてもらう。それだけでうっとりと表情を緩ませ、尻尾が左右に揺れて。 手が頭から離れると以前よりもヤル気にあふれた表情で頷いた。 かりんさんが上に行くのを確認してから、ふんすと鼻を鳴らして。)よーし、じゃあ行きますか…!(ぺろりと舌なめずり。二人が使ったカップやお皿を片づけ始める。 その様は多少気合は入っているものの、まさしく服装に見合った給仕らしいものなのでした。)【こんなかんじで私も失礼します!おじゃましましたー!】   (2012/10/8 02:00:16)

おしらせ秋山詩子さんが退室しました。  (2012/10/8 02:00:21)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2012/10/9 21:44:22)

琴弾ことは【公園のクレープやさんにいますっ。それと来てくれるかわかりませんけど、おたん生日のお友だちもまってみたりしますっ】   (2012/10/9 21:45:51)

琴弾ことはむむむむー (なんだか真剣なお声で前かがみ。エプロンのリボンをピンクのニットワンピの背中に乗っけるようにして、オーブンを覗きこんでる小学5年生です。ここは公園にとまったバスのクレープ屋さん、だんてらいおんのキッチン。クレープ屋さんなのに、今オーブンからはチーズとトマトソースの香り…) まだですかぁ。まだですかぁ。でもでもっ、いそぎすぎたら、いっけませんー (ヘンなお歌に、ふりふりぴこぴこ。おしりと背中のリボンでダンス。そうです、美味しいピザはじっくりのんびり焼き上がるのを待たなきゃ。お店はテーブルクロスもカーテンも洗いたての上品な青いろ。さわやかで、でもどこか海の底みたいにミステリアス。お部屋じゅうがひっそり、陽だまりに輝いてるのでした)   (2012/10/9 21:52:50)

琴弾ことはこんがりこんがりキツネいろ。じゅうじゅうおいしい音がして… (でもぴたってお歌が止まって) タイクツですー!ちっともやけませんー! (ゲンコツを思いきりふり上げて、なーなーってひとりで大騒ぎ。オーブンで15分、そんなにすぐには焼けないのです。ぐぐーっと体をそらして背伸びをすると) んーっ♡ …えへへ、のんびりまたなきゃです (頬杖をついて、カウンターに置いてあるリンゴを指先でころ、ころ。ちょっぴり小さめで、ルビーのようにまっ赤。ジョナサンって品種のリンゴでした) ほわー~…お日さまの光にきらきらして、ホントのホントの宝石さんみたいです   (2012/10/9 22:04:12)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/10/9 22:08:03)

百舌谷 かなめ【こんばーんわー!おじゃましてもいいでしょうかっ!】   (2012/10/9 22:08:16)

琴弾ことは【こんばんはこんばんはこんばんはー!はぁいっ、よろしくおねがいしますですっ】   (2012/10/9 22:08:41)

百舌谷 かなめ ふふー、のんびりゆっくりー焼きましょーうー…♪ (ことはちゃんの歌に続いて、のりのりでレタスを切り分けていくメイド姿の店長さん。青いポニーテールを揺らしながら、付け合せのシーザーサラダの準備です。レタスにきゅうりにプチトマト、それにゆでたまごを器に飾り付けて、お手製のシーザーサラダソースにパルミジャーノチーズをぱらぱらと降りかけて完成です。) えーっと、後はー… (飲み物も準備おっけー、付け合せのポテトもサラダも準備出来ました。あとはなにか必要なものあるかなー…なんて、テーブルの上とキッチンとことはちゃんへ順番に視線を向けて。)   (2012/10/9 22:18:22)

琴弾ことはくんっ♡ …くんくん…♡ いーにおい、してきましたぁ (ピザじゃないです。店長さんのハミングや、楽器みたいにお皿とクッキングナイフの奏でる音につれて、ガーリックのちょっぴりスパイシーな香り…。振り返ると、瞳に映ったのはドレッシングたっぷり、色とりどりの野菜畑みたいなシーザーサラダ!) にゃおっ。えへへ、お歌のじゅもんで、できあがり。まほーみたい… (体を起こして両手に包んだジョナサンをお胸に、店長さんをちょっぴりかしげたお顔で見上げちゃいます) ケーキもカンセイですし、あとはあとは、ピザがやけたらおしまいっ (冷蔵庫にはリンゴのショートケーキが眠ってて、あとは主役さんを待つだけなのです) …きゅーけい、しますか?それともそれとも… (いくつかあまっちゃったジョナサン。秋のこの時期、今だけしかたお店に並ばないリンゴ…)   (2012/10/9 22:29:41)

百舌谷 かなめ…わー、ことはちゃんがお手伝いしてくれたから、すっごく準備が捗っちゃった!えへへー… (もうあとはピザが焼けるのを待つだけ…さくさくと進んだ準備に、満足げに微笑むのです。空いた手でそっと、ことはちゃんの髪をふわふわ撫でようとしちゃうのです。) ん、それじゃあちょっぴり休憩しようかっ …あ、ジョナサン…ふふ…味見してみる?今年のは中の蜜がたーっぷりで美味しそうだよー (フルーツナイフと小皿を取り出しつつ、ことはちゃんに笑いかけ。真っ赤なりんごの中は、黄色いじゅーしーな蜜でいっぱい。秋の甘い味わいでいっぱいなのです。)   (2012/10/9 22:37:19)

琴弾ことはふににっ… (髪のナデナデにお顔をくすぐったそうに、嬉しそうにくずしちゃいます) ケーキとピザに、ザイリョウのっけるくらいしかしてませんけどー。けどー。…てへへ (むぎゅ。小さなお手手で、もっと?それとも、はずかしーです?両方のキモチをこめて店長さんの手のひらを包んじゃいます) はいっ!ずーっとずーっと、ケーキ作りながらおいしそーですぅって…思ってて…アジミ、したいです。そしたらそしたらサラダさん、れいぞうこっ… (食いしんぼって思われちゃいそうで、火照ったほっぺはジョナサンと同じいろ。おねーさまのキラキラのサラダがしんなりしちゃったらもったいないですから、リンゴをカットプレートに置いて店長さんにおまかせ) んぎゅー…ほわわっ (ことははラックにつま先立ち。ちょっぴり危なっかしく取った箱からラップを伸ばして、透明のフィルムをサラダにかけようと…かけようと…) はくっ♡ おいっしー! (シーザーソースのかかったトマト、つまみ食いしちゃいました!)   (2012/10/9 22:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/10/9 22:57:24)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/10/9 22:57:27)

百舌谷 かなめ ふふ、それでも十分っ!とーても助かったんだからー…ありがと、ね。 (ふにふに、ことはちゃんの包み込む手も髪も一緒に、指先で楽しみながら… お礼の気持ちをいっぱい込めていくのです。) うん、それじゃあ味見しちゃおーっ! あ、サラダ冷やしておくのよろしくねっ! (カットプレートに置かれたリンゴを手に取ると、サクサクと切り分けて皮にV字型の切れ目を入れていきます。芯の部分は取り除いて、りんごのお尻の方からさくっと切り取れば… リンゴのウサギさん完成です!) ふふーん…♪ …おいし? …あー、ことはちゃん何か摘み食いしたねっ!? (ウサギさんを作り終えてお皿に並べていると、何やら怪しい声が聞こえて… じとーっと、サラダにむかっていることはちゃんを見つめて…)   (2012/10/9 22:58:08)

琴弾ことはぎくっ (そんな自分で言ってたら、ばればれしちゃいます。おねーさまの視線とお声に、ひやぁって汗マークを浮かべた背中が固まっちゃって…) え、えへへ。アジミしておきましたー。とってもとってもカンペキですっ。ばぁっちり…んく (振り返ったことはは、ふにって笑顔で言い訳しちゃいます。ちらって指先がソースで濡れてるのに気づくと、急いでお口に含んで…。それでも美味しいが足りなくって、ちゅう♡ 思いきり指ごとすっちゃいました。お行儀悪いです。反省ナシです) ごちそーさまですっ。そしたらそしたらケーキのおとなり…に… (ふわふわしっとりスポンジにいっぱいのリンゴをはさんで、雪のように粉砂糖と生クリームをかけたアップルショートケーキ。その横でそっとサラダのお皿をお休みさせてあげるのです) フォーク、ジュンビしますっ。それからそれから… (くるくるエプロンをゆらしながらフォークを2本。とててとテーブルに駆けてくと、お尻から飛び乗るようにイスに座ります) まってまーす!   (2012/10/9 23:05:57)

百舌谷 かなめもー…ことはちゃんったらー… (なんて言いながらも、くすくすと笑っているメイド長さんです。 お皿に小さなデザートフォークを二つ載せて、ことはちゃんの待つテーブルにそっと運びます。) はーい、お待たせしましたっ! …でーも、その前に…つまみ食いのおしおきーっ! (ひゅっと手を伸ばすと、ことはちゃんのふにふになほっぺたを両の手で包み込んで… ふかふかーっ!と感触を楽しんじゃおうと…じゃなくて、おしおきしちゃおうとしちゃいます。ふにふにっ!)   (2012/10/9 23:12:04)

琴弾ことはジョナサンさんは、ジョナサンさんさんは、どんなおアジでしょー。あんなにあんなに赤いですから、あまぁくって… (床につかない足をぴこんぴこんと宙で揺らしながら、リンゴの到着を待つのです。ち、違いました。おねーさまとリンゴの到着を待つのです) まぁってましー…きゃーんっ♡ かっ…かわいーウサギさんです! (普通のリンゴより小さいリンゴですから、お皿に並んだウサギさんも赤ちゃんみたい。お祈りのように両手を組んで、感動の瞳で体を乗り出すことはですけど。甘酸っぱい香り、まっ白な両手が近づいてきて…) ほゃ?…ふぎ゛ゅっ (ふかふかしっとりスポンジケーキにはさまれちゃったキブン。三角になっちゃったお口を一生懸命動かすつぶれことはです) ほゃふあふ、ひゃふはうはう…ふやひゃあいっ! (ごめんなさい!ハンセイしてますっ。…つめたーい!そんなモゴモゴお声、ちゃんと伝わるでしょうか?)   (2012/10/9 23:20:25)

百舌谷 かなめわー…っ、ぽかぽかでふにふにできもちー…っ♪ (楽しそうに笑いながらことはちゃんのほっぺたをふにふにぷにぷに。とっても素敵な感触に、つまみ食いしたコトも許しちゃうのです。元から怒ってはないですけど。) よーしっ!それじゃあ一緒にジョナサンさんたべちゃおーっ! (ぱっと手を離すと、隣にぽすんって座ります。私ももう、リンゴの味を確かめたくてしかたないのです。 デザートフォークを手に取ると、ぷすりジョナサンさんのお尻の辺りへ刺して…ぱくり。)   (2012/10/9 23:28:25)

琴弾ことはもーっ。ひやひやでしたよっ。こおっちゃったらどうしますかー! (きっとサラダを作ったり、リンゴをウサギさんにしたりで冷たくなってたのです。それはお料理の魔法の証拠。舌っ足らずなお声でコウギしちゃいますけど、もちろんことはだって怒ってません。店長さんのお口にウサギさんのルビーいろのお耳が消えるのを待ち構えて…) えへー。ボクのお手手はあっついですよー。えいっ、こーげき! (ことはの方は、もう秋口なのに真夏のお日さまを閉じこめたみたいな体温の手のひら。イスからお尻を浮かせるようにして背伸びをすると…むぎゅ。むぎゅむぎゅ。店長さんのすべすべ生クリームほっぺをサンドイッチ!しちゃおうとするのです)   (2012/10/9 23:31:44)

百舌谷 かなめ んーっ、蜜がたっぷりで…とってもじゅーしぃー! (しゃくしゃく、甘酸っぱい素敵なリンゴの味わいに頬も思わず緩んじゃって。秋の甘さをぎゅーっと詰め込んだような気持ちです。) えへへー、ことはちゃんのほっぺた暖かいからー…凍っちゃったりなんてしないようー (おかげで今はもうお手手はぽっかぽか。頬っぺたからいっぱいに伝わった、幸せ気分でいっぱいなのです。) ふゃ…っ! …む、むにゅっ、ほひょはひゃーんっ (ぷにっと暖かな手が頬に触れると、びくっと身体を揺らして。ふにふにされるたびに変な声が出ちゃって、ことはちゃんへの声もへんてこです。)   (2012/10/9 23:45:49)

琴弾ことはにゃは、ぁははっ。なぁに言ってますかーわっかりませーん。むにゅむにゅー。…ひゃわー…き、きもちいー… (最初はハンゲキのつもりだったのですけど、だんだん店長さんのほっぺの魔力に勝てなくなってきました。ううん、もう負けちゃいました。お手手を離せないのです) …やーん、なんですかなんですか…これぇ…。………はゃ! (ぽぉって夢中になっちゃってた自分に気づいて、あわてて両手を開けました。うっとりおしおきの時間はおしまい) …えへへ (ちょこんって椅子に座りなおして、お行儀良く最初のリンゴをお口に運びます。もむもむ。しばらくくちびるを動かしてから…) ―――~―っ!すぅっ…しゅうっぱぁい! (酸っぱいのにまだまだ弱いことはです。きゅー!ってお目目をつぶって体をふりふり。でもだんだん奥から甘さがやってくるのです。おそるおそるまぶたを開いて、落ち着いて来ました) …あっ…でもでも…あまぁい…です。おいしっ。おいしー…   (2012/10/9 23:51:28)

百舌谷 かなめふー…にゃあぁー… …も、もーっ…オシオキなのに私までー… (ようやくことはちゃんのふにふにから開放されて、言葉を取り戻したのです。暖かくなったほっぺたをさすりながら、おかしそうにくすり微笑み。) あははっ、すっぱいけどー…しゃく。 …ん、甘くておいしーよねっ (最初にきゅんっとくる酸っぱさ、その後から甘い蜜がじゅわーっと広がっていくのです。ことはちゃんが酸っぱそうにしているのを見てちょっぴり笑いながら、しゃくしゃく食べ進め。)   (2012/10/9 23:58:14)

琴弾ことはすっごくすぅっごく…こゆーいおあじです。りんごじゃないみたい…でもでも、りんごです。じーんって、じーんって…ほっぺがおちちゃいそ… (落ちちゃわないように、片手でほっぺを押さえるのです。きっと夏のあいだのお日さまを集めて、集めて。そして始まった寒さにぎゅって結晶になって、夕焼けでまっ赤に染まったリンゴ。これが…秋の味? もう片手のフォークを、そっとお口に寄せて…) はが。はがが。う (美味しさが集まりすぎたジョナサンは硬くって、お口がなかなか閉じません。おねーさまの笑ってる瞳とリンゴ越しに視線を合わせえから) んくっ。…はいっ (やっとお口が閉じて、お返事ができました。もう一切のウサギさんをフォークにさして、お顔の前で見つめるのです) ほかのリンゴさんで、なにを作りましょー。…ジャム…プりング…りんごのタルトー…いろんな、いろんなおいしーです (プディングがちょっぴり舌足らずでしたけど、歌うみたいに囁いて…)   (2012/10/10 00:05:14)

百舌谷 かなめうんっ、リンゴがぎゅーっと凝縮されて、リンゴ以上にリンゴしちゃっててー… (お口全体に響くリンゴの風味に、秋をいっぱい感じます。二切れ目、三切れ目と食べ進めながら、まだキッチンに置かれたリンゴの方を見つめ…) 何をつくろうねー…ゼリーにしたり、焼いたり… …あ、もちろんアップルパイも!えへへー、シナモン好きだからこれは外せないよー! (シナモンとお砂糖でじっくりことこと煮込んだ味わいは絶対に外すことはできません。近いうちに、絶対に作らないと!)   (2012/10/10 00:13:13)

琴弾ことはりんごのゼリーっ?あっ…やきりんごさんっ! (最初のはびっくりなことば。次は、嬉しそうなことば。かぷんってウサギさんをお尻からかじって、幸せそうに体を前に後ろに揺らすのです) そっかぁ…リンゴさんでもゼリーが作れるんです。えへへ、それにそれに、とろんって、ふわふわってやくの… (夢見がちな瞳でオーブンから出てきたぽかぽか焼きリンゴを想像しちゃうと、じわぁって喉のとこから食欲がこぼれてきて…) ひゃうう。きゃーっ、み、見ないでくださーい (急いで口もとをニットのお胸にくっつけるようにして、かなめおねーさまの視線から隠すのです。くしくし。思わずくちびるにあふれちゃったよだれをふきながら、赤いお顔で上目づかい) え゛ー。ボク、シナモン入れすぎはニガテです。だってだって、すーすーします。すーすーします。 (そんなこと言って、店長さんの作った絶品タルトを前にしたらハートマークだらけになっちゃうに決まってるのですけど)   (2012/10/10 00:20:49)

百舌谷 かなめぷにぷになゼリーの中にリンゴのしゃきしゃきが混じって…とーっても美味しいよっ!焼きリンゴもとろとろで美味しいだろうし、えへへー…いっぱいいっぱい作れそうだねぇ (いっぱい作ったら二人だけじゃなくて、お客さんにも沢山振舞わないといけません。これだけ美味しいリンゴを使った料理は、きっととっても素敵になるはずですからっ) …んー…どうかしたっ? (ことはちゃんが慌てて口元を隠したのに気づくと、じぃっと思わず見つめちゃうのです。 何が起きたのか気になって、覗き込んじゃったりも…) …えー、そのスパイスのすーっていうのが美味しくて素敵なんだよーっ!入れすぎないほどほど絶妙なトコをめざすよっ! (ことはちゃんに食べてもらって、ハートいっぱい出して貰えるように頑張る所存です。ことはちゃんのお墨付きをもらえたら、きっと次の自信につながりますからっ)   (2012/10/10 00:31:54)

琴弾ことはうやぁ、のにょいにゃやめぇ。おいしーお話もやめひぇ、あぅやっ (透明の水晶のなかに、真珠みたいなリンゴを閉じ込めたゼリー。店長さんの教えてくれる食感を想像したら、よけいにくちびるからよだれがとろとろしちゃうのです。ぽふっ。エプロンの前にお顔を埋めて、ちっちゃく首を振ると…) …ぷはっ。ぅなっ、ななな、なんでもないでーすっ (キレイなお顔で、にぱーって笑顔を向けました。エプロンはぽつんって濡れたとこがシミになってましたけど) えへへ、ぜつみょータルトさんたのしみです。…あなたはとってもスゴイです。いろんないろんなスイーツになれて… (つん。首をかしげて、3つめの子どもウサギさんをお皿の上でフォークでつつきます) ボクは、ぱちしえーるさんに…がっこの先生に、アイドルさんに、アクセサリーやさん。お花やさんに… (えらい魔法使いに、探検家、ぬいぐるみ作家。ファッションデザイナーに看護婦さん。マンガ家にテンモンガクシャ。言葉にできない夢、言葉にできる夢。たくさんの『なりたい』があっても、本当になれるのは多分ひとつです。…もしかしたら、ひとつもなれないかも)   (2012/10/10 00:42:33)

琴弾ことはおねーさまは………ほかになりたいことって、ありましたか? (ちりん。鈴みたいな音をさせてフォークをリンゴのおとなりに置くと、テーブルに腕を伸ばして…。ちいさな手のひらが、そっと店長さんの腕にふれるのです)   (2012/10/10 00:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/10/10 00:52:11)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/10/10 00:52:17)

百舌谷 かなめ えー、なんで覗いちゃだめなのー…? んー…っ? (きょとーん、と首をかしげながら、ことはちゃんの口元を穴が開いちゃうくらいいじーーっと見つめちゃうのです。エプロンに顔が隠れちゃって、それがわからなくなるとちょっぴり残念そうに。) ホントに、こーんな色々なモノになれるリンゴさんはとっても偉いねぇ… (なんて、ことはちゃんがつんつんしてるうさぎさんを見つめながら…) …ふふ、ことはちゃん夢いっぱいだねぇ…うん、ことはちゃんならどんな夢だって、叶えられるよっ (なりたいものがたくさんあるのはとっても良い事です。それに向かっていこうとするのは素敵な事です。腕に触れることはちゃんの暖かな手が、昔の記憶をふるふる呼び起こして…) 他かー…んー、昔は良い大学を出て、良い会社に入ってー…なんて、そんな事ばっかりだったからー… …えへへ…この仕事が出来て、今はすっごく幸せだよっ (きゅっとことはちゃんの手を握ると、にこーっと明るく笑うのです。皆を甘いもので幸せに出来るとっても幸せなお仕事。)   (2012/10/10 00:56:05)

琴弾ことはそっかなっ。そーっかなー。てへへ (にぎにぎ。ちょっぴり照れくささそうに、指を互い違いにくっつけたお手手を、閉じたり開いたり) ホントはみんなみんななってみたいです。なれたらうれしいです。………うんっ (だんてらいおんの店長さん、あんなに素敵なシーザーサラダを作るオトナの人が言うなら間違いはありません。きっと! 願うすべての、なりたいボクになれるはず…) ふあっ (もうひとつのおねーさまの未来を聞いて、びっくりしちゃいました。思わずお手手もきつくつないじゃいうのです) ドラマで知ってますっ。それってそれってキャリア…ええっと…キャリアウーマンさんですっ。…そしたらそしたら、かなめおねーさまと会えなくって… (想像しちゃうのです。ぴしってスーツを着て、メガネなんかかけちゃったりして。髪はもっと短め。ハイヒールで颯爽とビジネス街を急ぎ足のかなめおねーさまは………ふいって、街角でことはとすれ違っちゃって…。きゅーって、お胸が苦しくなるのです。少し涙声にまでなっちゃいました) …はい。今が、とってもとってもしあわせです   (2012/10/10 01:06:11)

百舌谷 かなめえへへー、ことはちゃんの夢なら…私は何だって手伝っちゃうからねっ! パティシエだって大統領だってー! (ことはちゃんの手をきゅーっと握って、ふるふる左右に揺らしちゃいます。ことはちゃんが望むコト、それが何でも叶えられることは叶えてあげたいのです。夢を叶えたことはちゃんは、私にもとっても素敵に映るはずです。) だから…ことはちゃんとこうやって会えた今のお仕事が、とっても大好きで…幸せっ!えへへー、ことはちゃんっ! (がばーっと手を広げると、ことはちゃんの身体をぎゅむり抱きしめようとします。色々な可能性の中、この道を進めた運命にたくさんの感謝をしながら。)     (2012/10/10 01:16:12)

琴弾ことはふぎゅー。くるしー… (苦しいって言いながら、ゆだり気味のお顔はすっごく幸せそうでした。ちょっぴりリンゴのにおい、かなめおねーさまの腕とお胸に包まれた甘い甘いお風呂。その中でかなめおねーさまを見上げたくちびるに指先を当てて) みっ。だいとーりょーさんもステキです。だいとーりょーさんになって、まいにちをスイーツの日にします。クレープの日は1か月に1回です (なーんてヨクバリしちゃいます。ショッケンランヨウでした。その時。ちょっぴり苦しく体を締めるける温もりのなかで、ひとつの空想が浮かぶのです。キャリアウーマンおねーさまが、書類をひらりと落とします。それともことはが、パスケースを落とします。ふたりは振り返って…視線と視線がふれあって…) …でもねっ… (そっと背中に手を回しながら、ささやきます)   (2012/10/10 01:28:05)

琴弾ことはおねーさまとなら…おねーさまとなら、どんな未来でもきっときっと会えますって…ボク、おもいます (ううん。お友達、みんなです。これからお友達がどんな道を歩んでっても、ことははお友達でいたいです。そのための…世界中のどんな人とも仲良しになれるための、100万の夢なのです。だから!) おねーさまがどんなにどんなにエリートさんになってても、ボク、会いにいけますから、アンシンして………えへへ (安心して、かなめおねーさまも夢を追いかけてほしいのです。そのキモチを、ぎゅっと押しつけた体にこめて…)   (2012/10/10 01:29:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/10/10 01:36:26)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/10/10 01:36:29)

百舌谷 かなめふにゅー…えへへっ、きもちー… (こうやってぎゅむーっと抱きしめられることが幸せで、暖かくて…ふにふに、感触を楽しむのです。) あはは、それじゃあクレープの日はうちの売り上げも上がってとっても素敵っ!これはなんとしても大統領になってもらわないとねーっ (さすさす、背中を押す代わりに背中を優しくなでなで。ことはちゃんが大統領になったら… きっと、国はのんびりふわふわとっても平和そう。) …あっ、確かに…えへへ、そうかもっ!きっと、ことはちゃんとならどこだって、いつだって、どの運命だって…えへへ、会えたよねっ (ことはちゃんの言葉に、はっとして…そのまま満面の笑みを浮かべます。楽しそうに笑いながら、またきゅーっと抱きしめて…別の運命でことはちゃんとこうやって、抱き合っているところを想像するのです。 …と、そこでチーン!と良い音がして…) …あっ!ピザ焼けたみたいだよー!ふふ、良い匂いー… (どうやらピザが焼きあがった様子。お腹をつっつくとっても良い匂いが漂って…くーって可愛らしい音がどこかから鳴っちゃった気がします。) 【…と、ちょっぴり早いけど今日はこの辺りで〆でもいいでしょうかー!】   (2012/10/10 01:44:46)

琴弾ことは【はいっ。ボクもちょーどおしまいなとこでした!今日はとってもとってもありがとーですっ。またねー!】   (2012/10/10 01:46:06)

百舌谷 かなめ【こちらこそ!今日はありがとねー!それじゃあ、おやすみなさーい!またー!】   (2012/10/10 01:46:54)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2012/10/10 01:47:00)

琴弾ことは春と夏と秋と冬に1回ずつ、クレームのおまつりもします。…ふみ?ネコさんのおまつりもいいです… (くびを右に左にかしげて、調子のいいこと言っちゃうのです。きっとこんな大統領さん、すっごく叱られると思います。その時、キッチンカウンターの向こうでピザのできあがりを教えてくれる音。ことはのお腹も、きゅーって鳴き声をあげました。食いしんぼの二重奏、お腹とお腹が響きあって…) …えへへ。おなかもいっしょです… (ですからどんなに遠く離れたって、絶対つながってられるのです。とててとキッチンに駆けて行きながら、ことははお店の扉に瞳を向けます。まだやって来てませんけど、今日がお誕生日の男の子。ちょっぴりニガテで、たくさん尊敬してるお兄さん。あの人は、ヒーローさんが夢だそうです。もしかして他にも夢があるのかも?会えたら聞いてみましょうって………男の子を前にしたらあわあわ緊張しちゃうくせに、思ったりする小学5年生なのでした) きゃーっ、こんがりこんがりですっ! (オーブンの中で、ピザは凄く美味しそうに焼き上がってて…)   (2012/10/10 02:02:29)

琴弾ことは【シツレイしましたー!】   (2012/10/10 02:02:40)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2012/10/10 02:02:45)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/10/12 22:15:00)

天沢 ルミ【こんばんは! 軽く待機してみます。敵でも味方でもお友達でも初対面でも、どなたでもお気軽に来て貰えれば嬉しいですっ。何かやってみたいことがある人がいたらお付き合いします!】   (2012/10/12 22:15:51)

天沢 ルミ…ん…♪ (公園のベンチ。そこに座ってご機嫌そうにしているのは、紫色の髪の毛を腰辺りまで真っ直ぐ伸ばした女の子。薄手の真っ白いワンピースはそろそろ寒くなってきそうだけれど、今日は日差しもぽかぽか、ちょうどいいくらいみたい。 ぽー…っとした顔で、空を見上げて…) …~~…♪ (ちっちゃな声で、歌い出す。歌自体は、最近の流行曲…って感じだけど、ところどころ歌詞が怪しくて。 …たぶん、お店で流れてるのを聞いてうろ覚えで歌ってる、って感じ。 それでも気に入ってるみたいで、歌声はだんだん、おっきく…)   (2012/10/12 22:23:54)

天沢 ルミ…~~…っ…♪ (ちょっとずつ、声はおっきくなって… そうして、歌い終える。胸に手を当てて、はー…って息を吐いて。満足そうに、うん、って肯いて…) やっぱり、歌うのって気持ちいーかも… (ぽー…っと、まだちょっと気持ちが高揚してるって感じの表情。ベンチに座ったまま、ぷらん、ぷらん。足を揺らして、上機嫌…) …もっと色んな歌、歌ってみたいけど… (むー…ってちょっと考える。実は落ち着いて色んな曲に触れあえる状況があんまりなかったり。 …そういうお店、行ってみようかな…?なんてのんびり思いながら、足をぷらぷら…)   (2012/10/12 22:41:15)

おしらせ五条院イリスさんが入室しました♪  (2012/10/12 23:10:02)

五条院イリス【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2012/10/12 23:10:13)

天沢 ルミ【こんばんは! うん、もちろん大丈夫だよ!どうぞー!】   (2012/10/12 23:10:25)

五条院イリス【では、現れますっ。】   (2012/10/12 23:12:24)

五条院イリス(すっきりとした晴天、しかし肌を撫でる風は夏の名残すら感じられない秋のそれ――寒すぎず、暑すぎず。ちょうどいい、過ごしやすい天気だ。それを感じているのは私だけじゃないみたい――最初に気付いたのは鞄から顔を覗かせた二人の耳。私よりもずっと耳がいい二人が、上機嫌な声を捉えた。視線を向ければ、確かに見知った姿…何も目的があるわけでもない。ちょっと近付いてみることにした。)……こんにちは?(ルミは私に気付いていたかどうか…何か別のことに夢中なのかもしれない。とりあえず、傍で声をかけてみて。少しだけ久しい――最後に会ったのはまだ暑いときだったに違いない。あまり変わりは無いように見えるけれど。)   (2012/10/12 23:15:51)

天沢 ルミ……へっ? (びく、って、声をかけられて慌てて振り向く。近くに人がいる…なんて思ってなかったから、かなりびっくり。ちょっと顔を赤くして…) …ぁ… イリスちゃん。うん、こんばんはっ (そんな表情のまま、笑う。軽く手を振って… こっちこっち、って、手招きして…) …え、と… …き、聞こえ、てた…? (ぼそぼそ、っと。改めて聞くのは、ちょっと恥ずかしい)   (2012/10/12 23:19:27)

五条院イリスん――どう、だろうね?(表情は多分、ぼんやりしたまま。顔に出てなければ、そのままで首を傾げて――聞こえていたかどうかは答えてあげない。手招きに応じて、目の前に立って。鞄の中から、二匹の犬のぬいぐるみの目もじっとルミを見ていた。)最近急に涼しくなったけど、ルミは元気そうだね?(意味を考えれば考えるほど、ルミは困るかもしれないけど…まあ、それもそれで面白いかもしれない。とりあえず、元気なのは間違いないみたいだ。ふ、と淡い笑みを零したりして。)   (2012/10/12 23:23:47)

天沢 ルミう… …ど、どうだろうねって、どういうこと…!? (ううっ、って、はっきりしないともどかしいような、そのままはっきりしないでいて欲しいような。 ぬいぐるみは可愛くて… じっとこっちを見てくれてるのを見つめ返して、にこ、っと。撫でてあげようと手を伸ばしたり……)  ……う…… げ、元気そうだね…って、やっぱり聞いてたんだよねっ!? (はっきり言ってーっ!って、赤い顔でイリスちゃんを見て。もう!って、微妙に拗ねたような…)   (2012/10/12 23:25:10)

五条院イリスふふふ。二人もこんにちは?(手を伸ばしたルミが触れやすいように、少しだけ鞄を前に出して。二人とも、撫でられて嬉しいに違いない――尤も、本当に嬉しいと感じることができるってルミは知らないかもしれないけど。)……どう、かな?(まだちゃんと言ってあげない。赤くなるルミを見ながら、可笑しそうに笑っていました。…答えるまでもない、のかな?気持ちはわからないでもないけど…他愛も無い意地悪もそれはそれで、拗ねたルミを見られるので面白い。まあ、公園なら誰が聞いていてもおかしくないし、ね…?)   (2012/10/12 23:30:02)

天沢 ルミあはは、かわいー… (撫で撫で、撫で撫で。ぬいぐるみさんを撫でると手に幸せな感触が伝わってくるみたい。んー…って、力を、抜いて…) …って… …だ、だからーっ! …もーっ…!!! (まだはぐらかすイリスちゃん。 あんまり虐めると怒るんだからね?って、手を伸ばして。ぺちぺち、って、かるーくイリスちゃんの身体をぽかぽかしてみたり)   (2012/10/12 23:32:08)

五条院イリスまあ、別に通りかかっただけなんだけどね――?(少し遠くから聞こえたのは、ルミが撫でた二人のお陰。そうじゃなければ…擦れ違うだけだったかもしれない。同じ街で過ごしていれば、気付かないうちに擦れ違っていることは何度もあるのかもしれないけど――。)うーん、歌うのって気持ちいいっていうよね。私にはよくわからないけど。(お嬢様だらけの学校で帰りにカラオケに寄っていく、なんていうことはあまり起きない。少なくとも、私に声をかけようなんて子はいるはずもなくて――加えて、車が来ているんだから仕方ない。でも、歌いたい気持ちが全くわからないわけでもなくて…。拗ねたルミの頭をちょっとだけ撫でてあげることにする。多分同い年くらいだけど…。)   (2012/10/12 23:38:17)

天沢 ルミう… …や、やっぱりーっ…! (聞いてたんだ!って、顔が赤く…なったタイミング。そこに、す…って伸びてくるのはイリスちゃんの掌) ぁ… (白くて綺麗で、柔らかそう。そんな手が、目の前に迫ってきて… 頭の上に。ぽん、って置かれた途端、拗ねてた気持ち、飛んでいっちゃうみたい…) …ん… (撫で…って撫でられれば、それは更に。幸せそうな表情で、目を閉じて…) …ずるーい… (ぽつり。小さく呟きながら、でも嬉しそう)   (2012/10/12 23:41:15)

五条院イリスあはは、あんまり拗ねちゃダメだよ。(そっとルミの頭を撫でてあげて、少し落ち着くのを待って…人によってはもっと拗ねちゃいそうだけど、ルミは落ち着いてくれたみたい。…元はといえば私のせいなんだけどね?)それにしても、涼しくなったね。日傘もいらなくなっちゃった。(夏みたいな照りつける太陽とは違って…温もりをくれる日差し。そっと手をはなして、隣に腰を下ろすことにする。長袖のブラウスでも全然暑くない。むしろ、夏から変わりなくワンピースのルミは肌寒くないか少し気になるくらい。隣で、ちょっと首を傾げてみて…。)   (2012/10/12 23:48:01)

天沢 ルミ…うん… (肯いて… 撫でられる手が離れると、ちょっと残念そうにして。そのまま、隣に座ったイリスちゃんを見て…) …うん。そろそろ暖かい服にした方がいいのかな… …朝とか夜とか、寒くなってきたし… (言ってたらなんだかちょっと寒くなってきた、ような。きゅ…って、自分の身体、抱きしめて…) …ぬいぐるみさんとか、ぎゅーってしてたら暖かいかな…? (ぽつ、って。なんか、ちょっと羨ましそう)   (2012/10/13 00:01:42)

五条院イリスそうだね、夕方から夜とかは寒くなるし、羽織るものとかあるといいかもね?(夜になると、肌寒いと思うときさえあるくらいで…制服もつい最近、冬服に変えた。ブレザーも帰りにはあると有難いと思えるようになるくらい…秋の風は夏に慣れた身体には冷たい。)あはは、ぎゅーっとすると温かいよ?(二人まとめてぎゅーっとしたり…私の友達の中で一番大きい、熊のベルンを抱きしめるととっても温かい。羨ましそうなルミの視線には、うんうんと頷いて。今になって、ちょっぴり寒いってことに気付いた様子には少しだけ心配にならないでもないけど…。)   (2012/10/13 00:09:20)

天沢 ルミ…ぎゅーってしたら… …うん、そうだよね。 …暖かいよね… (いいな…って、羨ましそうにして。それから、じー…っと、イリスちゃんを見る。 …ぎゅーってしたら、暖かい…) ……えいっ! (じゃあ、ぎゅーってするもん!ってばかりに。両手を広げてイリスちゃんへと。ぎゅーっ!ってしようとして…)   (2012/10/13 00:19:44)

五条院イリスん……。(ルミが隣で、両手を広げて…ぎゅーっと抱きついて。別段避けるでもなく、表情を変えるでもなく、ベンチでバランスを崩さないように受け止めた。)まあ、これはこれで温かいかもしれないけど…歌っているのを見られるよりも恥ずかしいってことはないかな?(女の子同士だし、友達でじゃれ合ってるように見えなくもないけど…割と私が普通の顔をしているのは問題かもしれない。…ルミの顔をじっと傍で覗きこんで、問い掛けてみた。…また真顔で、意地悪をしているのかどうか判別し難い。)   (2012/10/13 00:25:32)

天沢 ルミえへへー… (ぎゅー… 抱きしめて、すりすり。うん、暖かい…って、満足そうな表情…) …ふぇ? 恥ずかしい… …の? (きょとん、と。そういう発想自体がなかった、って表情。 んー…って、ちょっと考えて…) …へーきっ! イリスちゃんとぎゅーってしてるの、気持ちいいもんっ (えへへー、って、笑い直して。また、ばふ、って顔を埋めて、すりすり… 簡単には離れそうになさそうな、そんな感じの笑顔。ぎゅー……) 【と、これくらいでこっち終わりにしても大丈夫かな…?】   (2012/10/13 00:36:38)

五条院イリスまあ、それなら……いいかな。少しだけだよ。(私も周りの目は割とどうでもいい。あまり人に触れられるのは慣れていないけれど…少しは仕方ないか、という諦めもあってルミを受け止めていることにする。)今度はちゃんと温かい服を着てこないと、ね?(諭すように囁いて、首を傾げて――今はルミが心地良さそうだから、まあいい、か。少しだけ、ルミに付き合ってあげることにする……。)【じゃあ、これで。お疲れ様でした。】   (2012/10/13 00:40:13)

天沢 ルミ【おつかれさまでしたっ! おやすみなさーい!】   (2012/10/13 00:40:37)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/10/13 00:40:45)

おしらせ五条院イリスさんが退室しました。  (2012/10/13 00:40:50)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/10/13 22:04:34)

ルイアラ【ちょっと変わった場所ですが待機します】   (2012/10/13 22:04:49)

ルイアラんよ、っと。(ざくりと地面に降り立つのは、半袖のプリントシャツにチェックのスカートといったラフな格好をした少女。艶やかな金色の髪をツインテールにまとめて、強気そうな瞳を細めながら周囲を見回す。) さ、て。 何が出てくることやら。(気だるそうに目を細めながらも、手元の懐中電灯をパチリ、とつけて。)(夜の病院。 ……以前から来ていた依頼の再調査である。今日は、一人でやってきていた。)   (2012/10/13 22:08:07)

ルイアラ今日は……誰もいないっぽい、かな。(深夜過ぎの廃病院に誰かがいるはずもない。 まあ、前回は肝試しということで一般人が紛れ込んでいたけれども。 …最近、噂が噂を呼んで、恐怖スポットだとか、心霊スポットだとか言われることが多くなり、わざわざ訪れる人も僅かながらにいるらしく。) ……………化け物が潜んでるとしたら、さっさと片付けないと、な。(割れた窓から、中に侵入する。 真っ暗な廊下を、金髪の少女がのんびりと歩いて。)   (2012/10/13 22:19:09)

おしらせオリコさんが入室しました♪  (2012/10/13 22:33:36)

オリコ【こんばんは、初めて入るんですけどお邪魔してもいいですか?】   (2012/10/13 22:33:52)

ルイアラ【はーい、場所が場所ですけど、よろしくお願いします!】   (2012/10/13 22:34:24)

オリコ【ありがとうございます、ちょっとログをよんでおへやの空気探るのでお待ちくださいね^^】   (2012/10/13 22:35:19)

ルイアラ【はい、了解ですよー!】   (2012/10/13 22:39:13)

ルイアラ【ほのぼのが最近のログでは多いかもですが、バトルなどもOKです。】   (2012/10/13 22:40:49)

オリコちょっとアナタ!(ダルンダルンなシャツを着た少女が一人、前方の暗闇から現れて)ヨソ者のくせにヨォ!何ドゥードゥーと道の真ん中でペチャくってるワケ?(頭に付けたヘッドフォンから流れる激しい音漏れのリズムに乗りながら)困るわけそーゆーの!マジ!(ラップ調で絡んでいきます。)【お待たせしました、なんだか他の部屋より本格的?な感じですね、時間かかったらすいません;;】   (2012/10/13 22:46:09)

ルイアラ………ぁー。……ぁ?(はて、この廃病院というシチュエーションで目の前にいる少女の、その唐突な言葉に、さすがに不意を突かれて言葉に詰まって。 金髪碧眼の小柄な少女…ルイアラ・エーデルフェルトは、静かに口を開いた。) …ソイツは悪かったね、なんだい、ここがあんたのホームかい。 だとしたら相当にヤバいと思うけど? ケンカ売ってんなら買ってやろうか。 お前のケツをしばき倒してICUにぶち込むなんざ、私が言うまでもなく簡単なこと、これマジ。(とんとん、と拳を突き合わせながら、淡々と、しかし口の端を持ち上げながらリズムを合わせて返すように。)   (2012/10/13 22:55:30)

オリコおぉう!?何?モシモシ終了?今度は私と喋るってワケ?モシモーシ!聞こえないなぁー!マジ!(小指と親指を立てて、電話のジェスチャー)え?ナニ?ケツがICBM?ちょっとわかるヨォに言ってもらわないと困るワケ!マジ!モシモーシ!(何を言っているのかよく聞き取れない、とばかりにグイグイ絡みに行く、ヘッドフォンのせいで本当に何言ってるかわからないのだが、相手には煽っているように見えるだろうか)   (2012/10/13 23:04:16)

ルイアラ……(頭を抑える。 コミュニケーションがまともに取れる相手ではないらしい。) ……(口で言っても通じないなら、と、指で、自分の耳をとん、と叩いて、ヘッドフォンをはずせ、としぐさで示す。 …………そして、同時にそれも通じないのであれば、親指ですい、っと首をかっきるしぐさを見せて、その親指を地面へと向けるだろうか。 どっちもどっちの行儀の悪さの少女である。)   (2012/10/13 23:07:11)

オリコあっ…(っべーマジ…と呟きながらヘッドフォンを首元に下げて)ヘイ!あー私のキャンバスに土足であがりこんでかなりビッグな態度取ってくれちゃってるし!そういうの困るわけ!(ちょっと顔が赤らめつつ、改めて因縁をつける)何?私とゲンコツでやりあおうってワケ?幻の左が見たいってわけ?怖いものって知らないわけ?いーヨォ!かかってきなさい!レフェリー!ゴング!ラウーンワーン!(ボクシングの構えでジャブをしながら目の前の金髪少女を威嚇、懐から取り出したiPodから、乾いた廃墟の空間にゴングの音が鳴り響いた)   (2012/10/13 23:16:42)

ルイアラキャンパスねえ、んなとこキャンパスにすんなよ。(と、小さくつぶやきながらも、その因縁に対して真っ向から視線をぶつけあって。 負けず嫌いの少女である。) ……んだよ、やりあうって? 私は構いやしないけど、そっちが無事でいられっかどうか、だねぇ。(言いながら、かぁん、っというゴングの音と共に。) ……せぃっ!(足元に落ちているコンクリートの破片、石の粒を、ざくり、っとけるようにしてあいてにぶつけんとする。)   (2012/10/13 23:26:12)

オリコ今の私は虎、虎になるのよ!マジ!(ヘッドフォンからロッキーファンファーレを鳴り響かせて、静かにステップを踏み始め)サバンナの王のふうかっ…(ゴヅッ…と鈍い音がした、その鋭利な石の粒が眉間に刺さった音)サミングブローは反則だし…マジ…(上を向いてふるふる震えながら血を噴き出しているが、私は泣かなかった)   (2012/10/13 23:34:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/10/13 23:46:18)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/10/13 23:46:27)

ルイアラ………いや、とりあえず落ち着けよ、お前。 ………何で、何しにここにいるわけ?(相手に石が鈍い音を立ててぶち当たるのを見れば、拳をす、っと構えたまま、声をかける。 そろそろコミュニケーションが取れるか? と。) (すい、すい、と拳を顔の前で構えながら身体を揺らす。 揺らしておいて、狙うは足技。じりじりと距離をつめながらも、相手の出方を伺う。)   (2012/10/13 23:46:45)

オリコ【大丈夫ですか?私絡みづらかったらすいません…】   (2012/10/13 23:48:05)

ルイアラ【大丈夫ですよー、こちらも遅れてすみません】   (2012/10/13 23:48:36)

オリコあ、いえ…すいません、ちょっとアーティスティックな趣味をリリースしていて…(未だに上を向いたままふるふるとした指先で奥の壁を指差す、その先にはスプレーで描かれたグラフィティがシンナーの臭いを放っています。)   (2012/10/13 23:54:51)

ルイアラ……ばぁ、っか。(思わず吐き捨てた。 いや、仕方ないと思う。 だってここ心霊スポット。 っていうかつい先日化け物出たばかりの危険地帯だし。) いや、……その、大丈夫かよ。(それでも、相手が唐突におとなしくなれば、これまた拍子抜けしたのか、恐る恐る近づいて、覗き込もうとする。 怪我でもさせたんじゃ、と、顔色を伺うように。)   (2012/10/13 23:56:58)

オリコあ…垂れてきたし、マジ…(すごい勢いで流れる血をハンカチで止血しながら)大丈夫だし!家に帰って鉄分とって寝れば元通りだし!マジ!(床に放って置いたスプレーなんかを回収しながら額を抑えて)あ、それでおジョーさんは一体ここで何しに来たんスか?え!どッから来たの?名前なんてーの!ねえ!(スプレーを手に取るとまたテンションを戻して、壁にスプレーしながら質問を返して)   (2012/10/14 00:02:06)

ルイアラ…ならいいんだけどさ。(血を流しながらスプレーで落書きをする相手を、珍妙なものを見るように見つめながら。) ……私はルイアラ・エーデルフェルト。 ……いっとくけど、楽しい話じゃないぞ。 この廃病院に化け物が出るっつーから、それを見に来ただけ。 ……帰ったほうが身のためだと思うけど?(と、注意喚起する。 届くかどうかは別として。)   (2012/10/14 00:06:46)

オリコえーっ?化け物出るんスかぁー?マジウケるっしょ!それ!アハハ!(バンバンと壁を叩きながら相槌を打って)あ、私プレスリ…違う…オリコ…えーっと…オリコ・チャイムって言うんで、イゴヨロ!(プシュゥゥ・・と音を立てて壁画にひと段落を付けると、振り返り)エ?じゃあルイアラちゃんは化け物ちゃんを探しに来たワケ?私そーゆーの案内するし、マジ!(親指を立てながら、スプレーを上下に振る、帰れの部分は聞いていなかった様子)   (2012/10/14 00:11:55)

ルイアラウケねーって。 ……まあ、マジっつっても信用できんのだろうけどさ。(うー、と渋い顔。 怒って殴って追い返す、という選択肢も頭に浮かぶけれど、まあ、それはひとまず選ばない。) ………オリコ、ね。 案内って、何かそれっぽい場所知ってるわけ? そんならお願いしなくもないけど。(と、なんとなく口調が移ってしまう。 渋い表情ながらも、相手のことをじとー、っと見つめていて。)   (2012/10/14 00:14:41)

オリコドアラちゃんはアレなの?寒くなってきたからキモダメシでアッタまろうってスンポーなの?マジ!あ!私のアートどう?ちょっとN・Yで鍛えてきたから!そこらのにわかストリート小僧にはちょっと表現できないレベルだと思うし!マジ!(自分の壁画を誇らしげに胸を貼りつつ)あ、マジ!私案内するし!全然するし!そういうの!(シャカシャカシャカシャカ!と激しい音を立てながら彼方を指差して歩き出し)   (2012/10/14 00:26:18)

ルイアラ誰がキモコアラだ。(思わずツッコミを入れる。 一緒にされたくはない。) 化け物にワンパンかまして暖まろうって寸法よ。 いや、アートって…………。 あー、なんかわかるかもしんないけどさ。(あきれながら見上げて、あー、と声が漏れる。 やったことはないけど、確かにそれっぽい絵になっている。) ……あー、ええと。 その、……じゃあ、キモダメシでいーからさ。 雰囲気ぜんぜんでねーって。(そのシャカシャカで、と、スプレー指差し。)   (2012/10/14 00:29:17)

オリコワンパン!ウケるっしょマジ!(シャカシャカシャカシャカ。)ホントに!っべー、ドアラちゃんマジ話わかるっしょ!(自分の絵を褒められたとなれば、スキップしながら廃墟を潜って行く)っつーかぁ!私情報通だし!マジ!私もそういうスリル…つーの?探してた所だっ…(ふと…その姿を消したのは、ミシ、という床の建材を踏み抜いた音と同時の事だった)   (2012/10/14 00:37:55)

ルイアラ誰がキモコアラだ。(思わずツッコミを入れる。 一緒にされたくはない。) 化け物にワンパンかまして暖まろうって寸法よ。 いや、アートって…………。 あー、なんかわかるかもしんないけどさ。(あきれながら見上げて、あー、と声が漏れる。 やったことはないけど、確かにそれっぽい絵になっている。) ……あー、ええと。 その、……じゃあ、キモダメシでいーからさ。 雰囲気ぜんぜんでねーって。(そのシャカシャカで、と、スプレー指差し。)   (2012/10/14 00:41:20)

ルイアラ話聞いてねぇし! 全部聞いてないしコイツ!(頭を抱えながらため息をついて。) ……わかるっしょ、じゃなくて。 ……いやまあいいけど。 スリルとかそれどころじゃないから、気をつけないと、って……!(いきなりその姿が消えれば、あわててその穴を覗き込んで。) …大丈夫かーっ!(と、声をかける。)【ミスしました】   (2012/10/14 00:48:21)

オリコ死ぬかと思ったし、マジ!いや!実際もう死んでるような気がしてきたワケ!(建材の欠片で血を流しながら這い上がってくる)間違えた!やっぱコッチだったし!私ってば、マジ!(うっかりしたー、というノリで後頭部を掻きながら180度変えて進んで行く)そう!ココだし!マジ!(そうして、歩いて3分もしない内に廃墟の一室へと辿り着いた、指差したその部屋は、無人の病棟にありながら、僅かに仄暗い明かりが灯っている)【ドンマイです!】   (2012/10/14 00:55:20)

ルイアラ…いや、ホントに気をつけろよ。(やっぱり冷静になってツッコんでしまう。 破天荒さでは、勝てない。) ………本当に大丈夫なんだろうな?(言いながら、後ろについて歩いていき。 どう考えてもこの少女に頼ったのは失敗だったのでは、なんて思い始めているのだけれど。) ………確かに、あの明かりは怪しいな。 ちょっと確かめるから、静かに…。(と、人差し指を唇に当てながら、 こそ、こそとその扉へと近づいていって。)   (2012/10/14 00:57:29)

オリコ大丈夫だし!私ガッツと根性だけはある方だし!バイト2つやってるし!マジ!(シャカシャカシャカシャカ)チュース!チャイムちゃんデース!シクヨロ!(スタスタと扉へ歩いて行くと、ガラッ!と音を立てて扉を開く)うう、寒っ…ちょっと前までサマーバケーションしばいてたのに急に寒くなり過ぎだし!マジ!噴飯ものだし!(その、部屋の中に設置されていたコタツに向かって行く、この薄暗い廃墟では、ヒーターが僅かな明りを主張していた)どーよ!私のアトリエちゃん!昨日寝ないで作ったしマジ!ドゥーユー!(備え付けのガスコンロに手を伸ばして、コタツの上に置いた)   (2012/10/14 01:06:37)

ルイアラ……それは大体わかった。 マジありえん。(そのシャカシャカと、自分を貫く生き方だけは確かなものだ。 根性が無ければできない。 いや、いろんな意味で理解がおいついてないだけかも、なんて思っちゃうけれど、きっと根性があるんだよね、うん。) ………いや。(言葉を続ける前に、すたすたと近づいて、そっとその腕を取ろうとする。) ……化け物いる場所に案内するっつった…じゃ、ねーか!(言葉を発しながらその腕にひょい、と手を絡ませて、曲がらない方向に曲げようとする。 ぢすいず関節技。)   (2012/10/14 01:10:09)

オリコ寒い時のおコタはハートをつかんで離さないし、マジモンスターっしょ!マジ!(私を掴んで離さない和の心、コタツを考えた人間は一種の化け物である、というリスペクトを込めて、温度調節の取ってを捻る)あっ!そうだ!鍋にしよう!寒い時は鍋に限るっしょ!マジ!(引き寄せたコンロの上に、コタツの中から鍋を取り置いて)イエェ!チェゲナベイベェェ!あ、痛…痛いっしょ!マジ!タップ!(何故この子は怒っているのか、暖を求めて屋根のある場所に引き寄せられた異国の少女を暖かく迎えるはずだったのに、今はただ、関節技をキメられていた)   (2012/10/14 01:19:05)

ルイアラ(あ、この子はアホや。 と理解する。) ……あのさ、ここに住んでるわけ? マジで?(ようやく関節技から開放してあげながら、ため息をついて。) ………んで、何かヤバいもんとか、変な奴とか、出くわしたこと無いわけ?(しぶしぶ。 なんかよく分からないけれど。 化け物退治にきてコタツでのんびりすることになった。)   (2012/10/14 01:24:08)

オリコ私の黄金の腕が悲鳴を上げてるし!未来の無形文化財だから注意してほしいワケ!(パッパッと肩をはたいて)え?住んでないよ?昨日からって言ったデショー!ドアラちゃんたら、変な奴って何?チカンとか出るワケ?マジ!ヤバいっしょそれ!(チゲ鍋の素を鍋に入れながら話に相槌を打つ)   (2012/10/14 01:28:10)

ルイアラ床抜いて転落した奴が何か言ってんだけど。 じゃあ次は足いこっか?(ぎろり、と瞳を向けながらも、コタツでごろん、と。) ……昨日から、で、これかよ。(ため息。 廃病院なのに、生活感があふれすぎている。) ………いや、静止芸とかしねえっての。(ツッコみに疲れたかのようにため息をつきながら。) ………まー、それのすごいバージョン? とんでもないのがわさわさいるんだよ、ここ。 ヤバイだろ?(脅かすように。)   (2012/10/14 01:32:26)

オリコノーノー!落ち着いて、それで、ドアラちゃんは何、チカン退治ってワケ?その…ルチャリブレで?アハハ!それはマジウケるっしょ!ルチャラちゃん!(もうすっかり出来上がったチゲ鍋を小皿によそってあげつつ)うへ…マジですか?なんでこんな何も無い所に住み着こうとするワケ?変態っしょ!マジ!(とんでもないのって何だろうと想像する、心当たりがないではないが、ルチャリブレで倒せるモノであるならばまた違うかもしれないし、想像がつかない)   (2012/10/14 01:39:35)

ルイアラ……そういうこと。 まあ、私なら寄ってくるでしょ? そこをがーんとワンパン。 ……いや、プランチャとかしないし。 似たようなことはするけどさ。(ため息をつきながら、じとー、っと見つめつつ、鍋に手をつけて。 結局食べる。) ………そういうこと、変態みたいなもんだ。 つかまったらひどい目に遭うんじゃねーの?(そのままの意味で食われるとか、と、口にしかけて飲み込みつつ。)   (2012/10/14 01:47:08)

オリコドアラちゃん美少女だからバッチリッスね!しかもプロレスラー!マジ!(しゃくしゃくと白菜を咀嚼して)それはマジ許せないっしょ!グンバツに!そりゃサブミッションもキメたくなるっしょ!チゲ鍋食べてる場合じゃないッスよ!(橋を上に向けてクルクルと、怒りを見せている様子で)私も倒すしマジ!全然一緒にブッ倒すし!なぜなら私は虎になれる女!(ルイアラの肩に手を置いて、グッと親指を立てる)   (2012/10/14 01:55:31)

ルイアラいや、美少女ってとこは認めるけど、プロレスラーじゃねーって。(こちらも白菜をぱく、と口に咥えつつ。) ………いや、だから最初から退治しにきたっつって……ああもう。 いや、やめときな。 危ないからさ。 鍋でも食ったら、ケーサツでも呼んでくれりゃいいさ。(ずず、と汁を飲みつつ。) ………いや、虎になれる、って……。 (渋い表情。) …じゃ、私に勝てたらいいよ?(なんて、ふん、と鼻を鳴らす。)   (2012/10/14 01:59:51)

オリコいや!私の目に狂いは無いし!プロになれるっしょ!マジ!(関節技に才能を見出した、とばかりにその道を勧めて)ドラちゃん困ってるみたいだし善意ッスよ、100パーマジ善意ッスよ!え?いや、ケーサツは、ちょっと…その…(ポソポソと呟くようにスープを口に運び)えぇー…間接はちょっと…それに本気出したらマジでヤベーッスからね!今はちょっとただの乙女ッスけど本気出したらマジヤベーッスよ!虎の如く!人間じゃ100パー勝てない!(がー、と手を挙げて、虎っぽいポーズ)   (2012/10/14 02:09:05)

ルイアラ………や、なろうと思えば、そりゃなれるだろうけどさ。 天才だし。(自分でそうやって言い募るのは、特にいつものことなんだけど。) ……いや、その、困ってない……(言いかけて、ため息をついて。) ………本気ねえ。 (がー、っと手を挙げてポーズを取る相手の足を、コタツの中で絡め取っていこうとする。 コタツの中での足関節合戦を勝手に開幕させて。)   (2012/10/14 02:11:03)

オリコプロレス界の竜になれるッスよ!マジ!(あざやかに間接を取られた事が余程印象深く、親指を立てて)いいのよ!お姉さんに任せて!だって私は魔あっ…やめっ…あっちょっ…そこは………。(静かに忍び寄る気配に必死で足を遠ざけようとする、スカートを抑えて)ギバップ!マジ!   (2012/10/14 02:18:00)

ルイアラ…まあ? ……ったく、マジでヤバイってのはわかんでしょ? 気をつけろっての。(苦笑しながらも、ようやく笑顔を見せて。) コタツん中で戦うのは、結構慣れてんだよ。(んべ、と舌を出しつつ、けらけら、と笑って。) ……ん、で、私はまあ、何だって?(改めて聞き返しておく。)   (2012/10/14 02:20:08)

オリコうん…マジでやばいッスよ、天下取れる!(今目の前に居る少女は、いずれ格闘技会の風雲児になる、という確信を持った目で)あ、でもそのセリフはちょっと、カッコよく無いな…(コタツが戦場なんて、この子は一体どんな過去を体験してきたんだろう、という目で)いや、そう、だから、私は魔h、あれ、これって言っていいのかな…そう、ちょっとこう、超能力的なモノが使えるし!マジ!スプーンとかめっちゃ曲がるし!(バーン!とスプーンを取り出して、自慢げに嘯いた)   (2012/10/14 02:28:10)

ルイアラ……(なんだろう、ぜんぜんこう、自分すごい!って感じにはならない。 だるそうな目で見つめて。) ……? …あー、超能力? ちょ、……んじゃあ、見せてよ。(もしかして、これは何かしらの不思議な力を、と、僅かに視線を鋭くして、じい、っとそれを見つめようとする。) ………曲げられたら、そりゃ、信じるけどさ。   (2012/10/14 02:29:49)

オリコいーヨォ!マジで!初回無料サービスだし!(スプーンを握る手にぐっ…と力を込めた)ふんっ…!ぐぬー…(思い切りスプーンを見つめる、曲がれ!と気合を込めて)おのれ!(スプーンの精と格闘する事5分)   (2012/10/14 02:37:04)

2012年10月01日 02時50分 ~ 2012年10月14日 02時37分 の過去ログ
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