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「幻影世界/セィジ王国【F系/PC】」の過去ログ

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2012年02月01日 00時29分 ~ 2012年10月21日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(180.25.***.51)  (2012/2/1 00:29:20)

おしらせセラ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2012/2/3 16:32:10)

セラ♀錬金術師(蒼穹に君臨する陽が頭上に位置する刻限。人通り賑やかな露店居並ぶ通りより、少し外れた薄暗い界隈。薄闇蔓延る狭い路地に妖し気な雰囲気宿す、商人が少ない客を待ち受ける。陽が髪透かす銀の煌きは影で濃紫色に染まる中、緩慢で硬質な靴音が不気味な静寂を破り、物憂い気な双眸が、ゆるり、粗末な布地の上に並ぶ様々な商品を横目に眺め見遣り――視界に入った、目にする事の無い薬草に興味が沸き、立ち止まる両足。) ――――…これは? (腰を屈め、不躾に伸ばす指先に抓む乾燥した葉。葉脈が血脈の様に浮く様を怪訝に見詰め乍も、問う声は独白に近く。壁に凭れて転寝に耽る無用心な店主の耳には入らず。)   (2012/2/3 16:43:47)

セラ♀錬金術師(水気の無い乾いた葉一枚。赤黒い色合いで憶測する嘗ての姿。人差し指と中指の先に挟み、鼻先に近付け嗅覚で探り、) ぅ、ぐ!? (ツンと鼻奥を刺激する強い香辛料の様な香りに表情顰め、咄嗟に空いた手で口許を覆い。猫背に湾曲し生理的な反射で咽る暫らく。静かな路地で一人賑やかに咳音響かせるも、店主の睡眠を破るまでには至らず。) な、なんて……刺激的、な…ッ。 (墨色深い藍は水分多く濡れ、いっそ忌々しげに葉に浴びせる剣。用途も薬効も不明な其れに沸々と湧き上がる探究心と、敬遠したい強烈な刺激臭が葛藤する中、葉に触れる指肌が鈍く痺れを覚え。) ――――…随分と刺々しい薬草だこと。直接触れない方が良かったか? (葉を手放し、螺旋描き舞い落ちるのを眺め乍の独り言。)   (2012/2/3 16:58:52)

おしらせアイシャ♀22踊り子さんが入室しました♪  (2012/2/3 17:07:33)

アイシャ♀22踊り子【こんにちは、こっちの王国にもやってきちゃいました】   (2012/2/3 17:07:53)

セラ♀錬金術師【こんにちは。っと、すみません。今丁度締めを投下しようとしておりました。入れ違いとなり申し訳ないです。】   (2012/2/3 17:08:58)

アイシャ♀22踊り子【ああ、なら、私も失礼します。ソロは寂しいですから   (2012/2/3 17:09:23)

おしらせアイシャ♀22踊り子さんが退室しました。  (2012/2/3 17:09:30)

セラ♀錬金術師【申し訳ありません、またのご縁ありましたらお願いします。】   (2012/2/3 17:09:52)

セラ♀錬金術師(起きない店主に視線を移し、痺れる指腹同士を擦り合わせて違和感を誤魔化すものの。皮膚に可笑しな成分を余計に擦り込む仕草となったか、手許を注視すれば朱色に色付く肌。咥内で小さな舌打ち響かせ、悔恨染みた思いに駆られる前に当初の目的を果たすべく再開する歩行。大股で甲高く打ち鳴らす靴音は壁と石畳に反響し路地の狭さと静寂を際立たせ――…痺れ取れぬ指先を濡れた紅舌で軽く舐め。) 次からは手袋の一つでも準備ひひょかにゃいひょ…、………舌まれ痺れるらんへ。 (香辛料のピリリとした辛味が走った後、拙くなる舌の動き。僅かな沈黙の間で意識して通常の発音を取り戻そうにも、正常にはは程遠く―――…妖艶な踊り子と擦れ違うのを横目に、調子を取り戻す事が出来たのは、陽も暮れ始めた影伸びる刻限に。)   (2012/2/3 17:14:01)

おしらせセラ♀錬金術師さんが退室しました。  (2012/2/3 17:14:09)

おしらせローラン♂錬金術師さんが入室しました♪  (2012/2/7 00:58:05)

ローラン♂錬金術師(まだ未開の地とされている、緑が生い茂る深い森から、王国の関所を通り、帰国する。数日間の遠征を終えて、帰って来たその身体は疲労もたまっているせいかやや重い。国内へ入ったとはいえ、自分の屋敷までは遠く、険しい道のりもまだ残されている。ぴゅう、と馬車を呼べば、自分の屋敷まで送る様に命じ金貨を数枚渡す。騎手は驚いた様に金貨を手に取って馬を走らせた。)少しばかり遠いが、よろしく頼むよ。金貨はその礼として受け取って下さい。(数枚とはいっても金貨1枚ではこの国では大金だ。自分を見ても金貨に驚くばかりで何の反応も示さない。…どうやら自分の名はまだ世間には通っていないようだ。特に下級の者にはそうだろう。 ふう、とため息をついて席に身を委ねれば窓から見える景色を眺めた。)   (2012/2/7 01:11:15)

ローラン♂錬金術師(今回の遠征もまた何の成果も得る事が出来なかったな……。自分が未開の地へと遠征をしに脚を運んだ理由はただ一つ。賢者の石の存在を確かめる事だ。果たして本当に存在しているのかも分からないそれを探す旅はもう何度と繰り返したろうか。一向に手がかりすら見つからない。……ただ、今回の遠征では奇妙な物を見つけた。物、というよりも建造物だろうか。人が住めない様なジャングルの奥に、唐突に現れたもの。…今思い返せばそれは賢者の石とも関係があるのかもしれない。)……いや、それはないだろうな。(記憶の糸を辿り、昔読んだ古文書の1ページを思い出す。)   (2012/2/7 01:20:13)

ローラン♂錬金術師…地獄の門、だろうか。(人間の世界とは異なる地獄、下界と繋がる門。目撃者は多くいるものの、しっかりと確認された事はなかった。悪魔もこの目で見た事はある。しかし、自分の目で見るとは思いもしなかった。帰ったら報告しなければならないな。窓の外の景色を見ていれば少し退屈になり、瞼を閉じる。疲れも溜まっているせいで眠ってしまいそうだ。目を閉じればすぐに睡魔は襲って来て、こくり、こくりと頭を垂れればそのまま眠ってしまった。) ………今は何時だ?(気づけば窓の外は真っ暗だ。騎手に聞けば自分はあれからずっと眠っていたようだ。頭を摩りながら座席で伸びをして、後どれ位で着くのかを聞く。)   (2012/2/7 01:30:38)

ローラン♂錬金術師(朝には着くだろう、そんな返答を聞けば再び座席に身を委ね、地獄の門についての考察を始める。街は近い。政治家連中に出す報告書の文章を頭の中で作成し、手元にあった紙にメモをする。懐から時計を出して時間を確認すれば朝ももうすぐだ。)…次の遠征はどうなることやら。(門の調査は錬金術師としての仕事ではない。しかし、誰かが調査しなければならない事でもある。ここで寝ても疲れは抜けない。自分の屋敷が一番寛げるだろうな。そんな事を思いつつ、東の方角に首を向ければ、黒い空も紫色に変わりつつある事を確認した。朝がやってくる事を実感しながら再び瞼を閉じた。)   (2012/2/7 01:42:37)

おしらせローラン♂錬金術師さんが退室しました。  (2012/2/7 01:42:52)

おしらせローラン♂錬金術師さんが入室しました♪  (2012/2/8 21:44:49)

ローラン♂錬金術師(自分を乗せた馬車は城下町へと辿り着いた。午前のさわやかな空気が身を包む。馬車を降りれば礼を言って、このまま少し朝の市場を見回る事にした。活気づく市場には色とりどりの果物が並び、様々な動物の肉が売られている。自分はというと市場の片隅にある古書店へ。 扉を開けるとカラン、という鈴の音が聞こえた。中はこぢんまりとしていて少し埃っぽいものの、天井まで多くの書物が並び資料の量はかなりの物だ。カウンターには眠っているのか微動だにしない老人が一人。…開店しているのだろうか。静かな空間に小さな疑問符を浮かべつつ、本を探しに奥へと入ってゆく。)   (2012/2/8 21:58:47)

ローラン♂錬金術師(本を探すが、目的の物は見当たらない。…そもそもは自分の調べている事は錬金術とは関係もなく、気にする事も無いのだ。しかし、心に引っかかるものがある。)……地獄とはいったい…。(眉間に皺を寄せて本棚を回るが見つかる事は無かった。錬金術という学問とは関係なく、知りたいという欲求は留まらない。諦めかけていると一つの本が目に留まる。黒皮の厚い本だ。その本を手に取ればパラパラとページを捲っていく。これだ、と顔をほころばせればカウンターへ行きお金を払う。そうして外に出て屋敷のほうへと歩みを進める事にした。良い資料は手に入ったが、そのものを見たのは自分だけだ。信用に足る物だろうか……。)   (2012/2/8 22:19:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローラン♂錬金術師さんが自動退室しました。  (2012/2/8 22:39:58)

おしらせハンリ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/2/23 00:32:45)

おしらせレイル ♂剣士さんが入室しました♪  (2012/2/23 00:33:36)

ハンリ♀サキュバスおかえりなさいです^^   (2012/2/23 00:34:16)

レイル ♂剣士【ではこちらから始めさせて頂きます。少々お待ちくださいませー(後は一応、プロフで】   (2012/2/23 00:34:47)

レイル ♂剣士(行く事を約束していた王国。空は快晴で鎧を纏ったこの格好では少しばかり暑い。関所を通って入国すればまずは一番近い市場へと出向いた。市場はと言えば人々が活気立っており、目に写る品々も彩りがカラフルだ。中には人ではない、獣人も居る。客として足を運んだ人間の格好も様々だ。)えーと、まずはハンリの為に薬屋に行くとするか?(自分の傍らで飛ぶハンリに行き場所を尋ねる。先日の未開の地での約束で、ハンリの身体を成長させる薬を買う為だった。成長と言っても身長ではなく、女性としての身体なのだが。)   (2012/2/23 00:44:59)

ハンリ♀サキュバス~~♪(空は快晴で温かく空を飛ぶにはちょうどいい気候で王国に入る時にもずっとレイルさんの後ろを飛んでいるという状態で)へ~王国ってどういうところかな~って思っていたけど、結構人の賑やかな所だね~(市場を通ると色々な物が並ばれており人しかいないと思ったが獣人も普通に居て王国に入った時から何もかもが新鮮で興味がわいてレイルさんの後ろについて行くのがいっぱいっぱいで)えっ?約束守ってくれるんだ♪うん♪(以前約束してくれた体の成長を促す薬を買ってくれるという約束を覚えていてくれて嬉しそうにして)ん~…こっち?(王国に来たことは初めてで何どこにあるのかも解らず勘で指をさしてレイルさんの顔を見る)   (2012/2/23 00:53:29)

レイル ♂剣士俺も王国は初めてだったし、興味はあったけどこんなに賑やかなんだな。(ハンリが指を指した方へ振り向けばその方向にも市場は広がっている。地図も持っていないのでここはハンリの勘に頼るしか無いだろう。鼻歌まじりのハンリの声を聞きながら指差された方向へと歩き始め。)って言ってもどんな薬なのか、まだあるのかどうかも分かんないけどな。此処ならあるかも知れないって程度だから無かったら諦めろよ?(水を刺すようだがそんな事を言って。レンガの並ぶ市場をきょろきょろしながら歩いてゆく。そんな風に歩いていれば薬屋はすぐに見つかった。)…ここだよな、薬屋は。(其処には薬屋と書かれた少しばかり埃っぽい様な、怪し気な看板が。)…ここにあるかどうかは分からないけど、一応、入ってみるか?   (2012/2/23 01:04:27)

ハンリ♀サキュバスへ~ご主人様も初めてなんだ~私もこんなに賑やかな所は初めてで何だから楽しくなっちゃう♪(指をさした所に薬屋があるとも限らず根拠もない勘できっと迷ってしまうだろうと思いながらも進んみながら)   (2012/2/23 01:10:24)

ハンリ♀サキュバス へ~ご主人様も初めてなんだ~私もこんなに賑やかな所は初めてで何だから楽しくなっちゃう♪(指をさした所に薬屋があるとも限らず根拠もない勘できっと迷ってしまうだろうと思いながらも進んみながら)ん~確かにどんな薬なんだろう?あれ?これって結構大変なことじゃない?(探す物がどんな物か解らなかったらもし、違う薬を解らずに買ってしまっておかしくないと思ってもすぐにまぁいいかっと開き直り)無かったら…服従関係を逆にしてもらおう♪(さらっと無茶なことを冗談を言うように言って)ふぇ?あったの?(意外に早く見つかり適当に指をさした本人も驚き店の方を見て)本当にあった…え、えぇ…一応入ってみよう?もしかしたら此処にあるかもしれないし…(スッと地面に降りて羽と尻尾を隠してレイルさんのズボンを掴みながら店を見つめる)   (2012/2/23 01:19:16)

レイル ♂剣士主従関係は絶対に逆にしてなるもんか。絶対見つけ出してやるから安心しな。(冗談みたいな事をさらっと言ったのを聞き取るが、冗談とも取れないから厄介だ。怪し気なその店の雰囲気に普段とはまた違った緊張が。レンガ造りの建物の1階にあるその薬屋の扉に手を掛けると、ゆっくりとその扉を開けた。扉を開ければチリンとタイムが鳴るも、店の中は静かなままだ。店員は居ないのだろうか。)……お邪魔しま~す。(ボソッと呟きながら店の中へ。「いらっしゃいませ」すると横から不意にムスッとした老人の声が。)うぉっ(そんな不意打ちに少しビックリするもその声の主が店員のものと分かれば気を取り直し。「何か御用ですか」)…あぁ、ちょっと薬を探しているんです。この子の身体を、えーと…女の子らしくさせる薬を。ありますかね…?(「そんなモンはこの子に直接質問しなきゃ調合出来ないよ」表情を一切変えずに言葉を切らさずに淡々と話してゆく。)   (2012/2/23 01:33:23)

ハンリ♀サキュバスじゃあ絶対に見つけないとね~♪よろしくお願いね♪見つけてくれたら何でも言うこと聞くよ♪(以前一度同じことを言ってたことがあるような気がしてしかし、どこで言っても特に気にする気もなく覚え出そうとする気もない)ん~~何か、不気味な雰囲気…(何処か鼠色のフードを着たおばあさんが出てきそうな雰囲気が感じられて)きゃ!?(横から急に出てきた老人に驚いて尻もちをついてしまって)し、質問…?(店の雰囲気だろうか、何か緊張をしたような感覚になり頭が混乱し動きが少しおかしくなりながら話を聞いていく)   (2012/2/23 01:43:32)

レイル ♂剣士(老人は相変わらずの無表情だ「お嬢さん、アンタの年齢は?種族は人間じゃないだろう、ちゃんと言わないとアンタにあった薬の調合は出来ねぇよ?」)…あ、ハンリ、話して。薬だし、万が一処方を間違えたら大変な事になるのかも。(自分の知らない事だ。ここは店の老人に任せようと、自分の後ろに着いていたハンリの身体を前に出し。「んで、改めて聞くけどどんな薬がお望みだい?」店もさることながら、この老人も見れば見るほど不思議な雰囲気だ。改めて店の中を見渡せば薬品の茶色いビンや、動物の干物などが吊るされている。少し埃っぽいがこの老人は薬が無いとは言っていない。多分この調子ならば大丈夫だろう。)   (2012/2/23 01:56:51)

ハンリ♀サキュバス(無表情のままこっちに話を振られてビクっと反応して)え、えっと16歳…種族はサキュバスだけど…む…言われなくてもちゃんと答えるわよ…(特に隠すような質問でもなく言われた質問をちゃんと答えていく)えっと…胸がもう少し大きくて背も高くてもっと美人になれるような薬ってある?(質問を答えていくたびに段々老人の雰囲気になれたのかどんな薬と聞かれてほしい薬を答えていく)えっと…質問はそれだけ?   (2012/2/23 02:03:32)

レイル ♂剣士(店内をフラフラと眺めながら静かに会話するハンリと老人の話を聞いく。「あぁ、質問はそれだけだよ。サキュバスがその年でこの身体ねぇ。少し未発達ではあるな。アンタらのお望みの薬は調合出来るよ。」そう言うと老人はコン、とグラスをカウンターに置いた。「この中にこの嬢ちゃんの愛液入れてきな。材料の一つだ。店の奥でこの中に入れてもってきな」)ん、はぁ?(老人が言った事を聞けば、ハンリの方へと目を向ける。)…ハンリ、店の奥行くか。(「兄ちゃんの不純物は入れんなよ」そんな事を老人は言う。)   (2012/2/23 02:14:29)

ハンリ♀サキュバスハァ…(質問が終わり店内を見回ると色々な液体の入った瓶や得体の知らない動物の干しものがあり改めて不気味の悪い店だなぁと思いながら)えっ?あっうん…(呼ばれレイルさんの方をみると奥に行くみたいでそのまま付いて行くように奥に行く)   (2012/2/23 02:18:18)

レイル ♂剣士(案内された店の奥は小さな窓が一つあるだけで暗く、木の床の上にテーブルと椅子がが2つあるだけ。手に持ったグラスをハンリに手渡す。)まぁ、採取方法は色々とあるとして…。取りあえず採取の方を優先させるから、食事はナシな。(椅子にハンリを座らせてハンリの後ろにまわって肩に手を置く。いつもとは違った雰囲気に、自分も何だかギクシャクしてしまう。窓の外では人が行き交っているのが見えた。もっともこの店の中を覗き込む様な人は誰一人としていないのだが。)…じゃ、じゃあ始めるぞ?   (2012/2/23 02:28:39)

ハンリ♀サキュバスなんだか薄暗い…(店の奥に行くと小さな窓しかくそれ以外からは光は無くまるで牢獄のような所でその部屋の中にはテーブルとイスの二つだけで)そのグラスに入れるの?(グラスを受け取ると何だから以前街に居た時に人間と一緒に行った尿検査の事を思い出して)え、あっうん…(椅子に座るとレイルさんが肩に手を置いて何時もと違う雰囲気の中でどうすればいいか少し戸惑ってしまい)う、うん…   (2012/2/23 02:34:16)

レイル ♂剣士まぁ、いつも通りなら大丈夫じゃないか?(座ったハンリに顔を上へと向けさせて、なるべく周りの事を気にしない様にしながら唇を重ねる。目を閉じて、舌をハンリの中へと割り込ませ。一方でハンリが敏感だと思われる尻尾の方へと手を伸ばす。するりと指先で触れていけば、先っぽの方をきゅっと握る。唇を離せば、もう片方の腕をハンリのワンピースの中へと忍ばせる。太ももを撫でながら身体をハンリの前の方へと移し、もう一度、その唇へとキスをする。)   (2012/2/23 02:45:27)

ハンリ♀サキュバスう、うん…んっ…(顔を上に向けて目を閉じていると唇が重なっていて舌が口の中に入ってきて尻尾に手が触れると尻尾がビクっと反応して先っぽの方を握られて顔が赤くなってきて)んぁ………んっ…(尻尾を握って居ない片方の手で太腿を撫でられながらもう一度唇にキスをされる)   (2012/2/23 02:51:37)

レイル ♂剣士【今回は此処までとして、この続きはまた後日に致しましょう。】   (2012/2/23 02:56:46)

ハンリ♀サキュバス【そうですね。すいません(>_<)】   (2012/2/23 02:57:20)

レイル ♂剣士【まぁ、今日はあまり時間がありませんでしたから。お見送りしますよう】   (2012/2/23 02:58:28)

ハンリ♀サキュバス【ありがとうございます^^】   (2012/2/23 02:58:53)

レイル ♂剣士【おやすみなさい、お疲れ様でした~】   (2012/2/23 02:59:56)

ハンリ♀サキュバス【はい、おやすみなさいです】   (2012/2/23 03:00:14)

おしらせハンリ♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/2/23 03:00:18)

おしらせレイル ♂剣士さんが退室しました。  (2012/2/23 03:00:22)

おしらせベルク♀人形使いさんが入室しました♪  (2012/3/9 02:08:38)

ベルク♀人形使い【今晩は。少し時間が空いたので、試しに動かすのも含めて少々お部屋お借り致します。】   (2012/3/9 02:09:27)

ベルク♀人形使いセィジ国……久しぶりだね。(錬金術や魔法の盛んさ故、ほとんどで薬品を取り扱っている市場を一人歩く少女。どこか眠たげな眼で色とりどりのハーブやポーションを見回しながら、小さな背でテクテクと進んで行く。はたから見ればつまらなそうに見ているか、または親とはぐれて不機嫌になっているか――いずれにしても楽しそうな雰囲気ではない少女が歩いているため、素通りするにも躊躇いながら少女を見ていく。)けっこうずっと、ドラグーンにいたから……でも、変わらない。セィジ国、いいにおいがする。(しかし等の本人はそれを全く気にとめず、むしろ楽しみながら市場を闊歩しているつもりだった。無論、口元には微笑も浮かんでいないのだが。)   (2012/3/9 02:20:44)

ベルク♀人形使い(小綺麗な紫のロングドレスで市場を歩き回る姿は、上級の魔法を扱う魔法使いのローブと似ているため、市場全体としての違和感はない。しかしそれを身につけた本人はどう見ても13歳かそこらにしか見えず、店番をする人々の注目も集めていた。)きっとハーブのにおい、だよね。……ちょっとツンとするけど、フワッてしてる。(見ようによってはお金持ちのお嬢様にも見え、そしてそれはあながち間違ってはいない。そんな少女が一人でフラフラと歩いていても安全なのは、今が日中であるから、そして――)ウサちゃん達も、つける?(少女が腕に毒々しい兎の人形を抱えていて、尚且つその人形に語りかけていたから。更には少女自身には見えていないが、少しでも少女に害を加えようとした者には、少女の背中に憑いた霊が見えてしまうのだった。)   (2012/3/9 02:33:10)

ベルク♀人形使いおじさん……これ、ハーブ?(広い市場の中、最も柔らかく華やかなにおいがするハーブを売っている店へと近づいていく。暗い赤色をした葉を指差しながら、店番をしていた初老の男性に問いかけた。すると店主は自分の背中に目をやりつつゆっくりと横に首を振り)……じゃあ、なぁに?(小首を傾げた自分の質問には、じっと背中を見つめたまま答えてくれない。しかししばらくして一つ頷くと、先ほど指差した葉を半分に千切って自分へと差し出し)……おじさん?(何も言わずにくるくる小さく丸め、ひょいと2匹の兎の間に入れてしまった。)……くれるの?……お駄賃…。(ポケットから財布を取り出そうとしたのを、店主がまた何も言わずに手で制す。お金を支払っていないことに戸惑うが……1枚で渡さずに千切った以上、受け取る気もないのだろう。深々と頭を下げ兎の人形を一撫でした後に踵をかえした。)   (2012/3/9 02:48:00)

ベルク♀人形使い『こんな高いポプリを…わざわざすみません、ありがとうございます。』『娘もいま、照れて顔を背ける程に喜んでいますの。この子、表情は分かりにくいのですが、態度は分かりやすくて。』(そんな言葉がその場所に漂う。しかしその言葉は少女には聞こえていない様子で、そして店主は背中を向けた少女に――否、正確にはその背中に憑いた二つの霊に首を振り、早く行けと言わんばかりに仏頂面でシッシッと手をはらった。)『近いうちに、お礼を持って来させます。』『そうですね、きっとまた来ますわ。その時はこの子なりのお礼…受け取ってやってくださいね。』(口々に礼を重ねていく霊を後目に仏頂面をしていた店主だったが、背を向けて歩き出していた少女が突如ピタリと止まる。再び踵をかえして店主の方向を向くと2匹の兎の手を片方ずつちょいちょいと持ち上げ)……おじさん、ありがと。(ギリギリ聞こえるくらいに小さく呟く。あわせて二つの霊も人形と同期してカクカクと手をふらされる。苦笑する霊に仏頂面の店主も思わず苦笑しながら、市場を走り去る少女の背中に小さく手を振っていたのだった。)   (2012/3/9 02:59:10)

ベルク♀人形使い【キャラ試し始動のため、お部屋汚し失礼致しました。】   (2012/3/9 03:00:09)

おしらせベルク♀人形使いさんが退室しました。  (2012/3/9 03:00:19)

おしらせレイル♂剣士さんが入室しました♪  (2012/3/14 22:49:06)

おしらせハンリ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/3/14 22:49:16)

レイル♂剣士【では↓下の続きから再開させて頂きます。】   (2012/3/14 22:49:51)

ハンリ♀サキュバス【はい、よろしくお願いします^^】   (2012/3/14 22:50:21)

レイル♂剣士(キスから唇を離すとワンピースの中に忍ばせた腕を腿からゆっくりと中心へと移動させてゆく…。)ハンリ、やっぱり此処が感じるんだな。(クスクスと笑いながら尻尾を撫で付ける。指先でくるくると巻きながら舌先でぺろりと舐めて。ハンリの身体がピクリと反応したのを見ればそのまま愛撫を続けてゆく。)   (2012/3/14 22:57:58)

ハンリ♀サキュバスんっはぁ…・(唇が離れると少し深く息を吸ってワンピースの中にあるレイルさんの腕が中心にいくとンッっと小さな声をあげてピクッと反応して)そ、それは…あっ…契約する時に…んっ…十分解ったでしょ…(尻尾をくるくると巻かれて舌先でぺろりと舐められて話の途中で声が出てしい所々止まりながらはなしてレイルさんの服を掴んむ)   (2012/3/14 23:07:41)

レイル♂剣士まぁ、ね。(自分の服が掴まれれば、掴んだその手をその上から握り返す。惜しむ様にハンリの尻尾を離せば頬を指先でなぞり唇をなぞった先から重ねてゆく。耳朶や首筋に舌を這わせながら、一方でショーツの上からハンリの身体を刺激してゆく。上から下へ指先をゆっくりと下ろしながら周りをくるくると焦らす様に触れてゆく。)   (2012/3/14 23:17:01)

ハンリ♀サキュバスでしょ?(服を掴んだ手をその上から握り返してもえら得て嬉しくて少し安心して)んっ……(指先が唇をなぞった時に指先を舌で少し舐めて耳朶を舌を這っていき少し手の力が弱くなっていき)んんっ…(尻尾を弄られいてショーツがだいぶ濡れていて焦らすように弄られてもう少し強い刺激ほしいく足が少し動く)   (2012/3/14 23:26:36)

レイル♂剣士(足がほんの少し動いたのを確認したが、意地悪にもそのまま焦らす様な指先の動きは続けてゆく。片手をハンリの肩にかける様な動作をすれば、するりと脱がす様な動作をして、露になった肩にキスをする。)ハンリ、このワンピースももっと開けさせてしまおうか。(そんな事を言いながら、ショーツの中へと指を滑り込ませてゆく。少しばかり湿っているそこに直接触れれば、ハンリの中に指先を少しだけ挿入させる)   (2012/3/14 23:35:38)

ハンリ♀サキュバスね、ン…レイル…もう少し…強く…(普段レイルさんの性器を入れてもらっているせいか物足らなさを感じて少し顔を上にあげてもう少し強くしてほしいといって)も、もっと?…う、うん…(焦らされながらレイルさんの服から片手を離しいき肩が露わになった状態のワンピースを脱いでいく)んっ…ね、ねぇもっと奥に入れて…(手を中に入れているレイルさん手を掴み弱弱しく動かそうと手を動かす)   (2012/3/14 23:44:41)

レイル♂剣士(もっと、と言うハンリに意地悪そうな笑みを向けるが指先の動きはそのままで)…もっと奥を刺激してほしいの?(口角を上げながらそっと耳元で囁く。じわりと指先が濡れる感触を感じれば、前触れもなく指を根元まで一気に挿入させる。締め付ける様な感触を感じながら、ゆっくりと引き抜けば再び奥へと突き入れて。)もっと刺激は欲しいかい?(指だけでは奥まで刺激する事も出来ず、結局は焦らすままになってしまう)   (2012/3/14 23:52:35)

ハンリ♀サキュバス(尻尾や膣内の刺激で顔を上げることができずにレイルさんの意地悪そうな頬笑みが解らず顔を下に向けたまま頷いて)ほ、ほしい…んあぁ!?んっ…(耳元で囁かれると一気に前触れもなく一気に奥に入れられて)ほ、ほしいけど…そ、そんなに一気に(指の根元まで入れてもらえても刺激はさっきよりも変わらず未だに物足りなさが残って)   (2012/3/14 23:59:28)

レイル♂剣士流石…というかやっぱりハンリは小さくてもサキュバスなんだよな。妖気のせいか何なのか、俺の方が我慢出来なくなって来た…。(突いた指を中から引き抜けばゆっくりとハンリの前にゆっくりと立ち上がる。ハンリの手を取って立ち上げれば木で出来たテーブルの上にハンリを押し倒す。)   (2012/3/15 00:07:01)

ハンリ♀サキュバス小さくてもは余計よ…これでも立派なサキュバスなんだから…んっ(指を抜かれた瞬間目を瞑ってレイルさんが目の前に立ちあがってどうするのだろうかと思う少し首を横にして)きゃ!?(手をとって木製のテーブルに押し倒されてこの後の想像ができて少し嬉しそうにして唇を舌を軽く舐める)ご主人様の暮れるの?   (2012/3/15 00:12:49)

レイル♂剣士小さいから此処に来たんだろうが(クスクスと苦笑いをしながらハンリの赤い双眸を見つめればショーツをズルズルと腿の辺りまで下ろしてゆく。)…あぁ、そうだよ。(一言だけそう言うとハンリの唇を覆い被さる様にキスをする。ハンリの口へと舌を割り込ませ、絡ませてゆく。その間にも自分の腰からズボンを下ろせば勃起して反り上がった肉棒を露にさせる。キスを止めてそっと顔を上げれば肉棒をハンリの彼処へとあてがって、亀頭からゆっくりと没入させてゆく…。)   (2012/3/15 00:21:27)

ハンリ♀サキュバスうっ…そ、それはそうだけど…(それを言われてしまい何も言い返せずに目を横にして見つめられればさっきとは違い恥ずかしく頬が赤くなって)嬉しい♪(ショーツを動かされながら嬉しそうにして唇にキスをされて口の中にレイルさんの舌が入り込んでくると舌を使って絡ませていきキスが終わると瞳を動かして舌を見ると少しだけレイルさんの性器が見えて嬉しそうにして)んっ、入ってきた…♪(レイルさんの性器が膣内に入ってくるとさっきとは違い物足りなさが無く嬉しそうに言う)   (2012/3/15 00:29:25)

レイル♂剣士(ゆっくりと肉棒を挿入させていけば、テーブルに手をついた。肉棒が根元まで挿入されると締め付ける様な感覚を其処から感じ取る。ヌルヌルとした愛液でゆっくりと引き抜き、その奥を突いてゆく。腰を動かせばテーブルが軋み、それも妙に淫猥だ。ハンリの表情を観ればこちらも和ませて、生唾を飲み込めばゆっくりと腰を動かしてゆく。)   (2012/3/15 00:39:24)

ハンリ♀サキュバスんっ…(レイルさんの性器が段々奥に行っき小さな刺激が来て小さく声を出しいき性器の根元まで行く無意識なのか性器を締めつけてレイルさんが腰を動かしていくとテーブルが軋む音が聞こえ出す)ねぇ…レイル…んっ…せっかくするん…んんっ…だから、もっと激しく…ぁ…しよ♪(ゆっくりで少し激しくてほしいのか少し腰を動かして刺激を強くしようとして)   (2012/3/15 00:47:50)

レイル♂剣士何か今日のお前積極的だな…まぁ、遠慮なく楽しませてもらうけどさ(そう言うとハンリの腰に手を当てて、肉棒がその奥を突く速度を早くさせてゆく。液体の滴る音が微かに聞こえ、片手でハンリの小振りな乳房を掴む。)はっ…本来の目的はお前の愛液を採取する事じゃなかったか?結局はこうなるのか(息を弾ませながら、止めることなく其処を突き快楽に身を任せながらハンリに再びキスをして)   (2012/3/15 00:58:24)

ハンリ♀サキュバスだって…んっ…さっきまで、焦らす…んっ…ように弄られてたんだよ?ほしくな…あっ…るよ♪それに私はそういう…んぁ…種族だからね・・ぁ…♪(レイルさんの手が腰を掴み性器が奥について早くなって段々声も大きくなっていく)あっ…私は、ご主人様の肉棒が…んんっ…ほしいなんて言って…あんっ…ないよ?(そういうと悪戯そうな頬笑みをして再びキスをする)   (2012/3/15 01:05:01)

レイル♂剣士確かに欲しいとは言ってはないけどさ、我慢出来るかよっ…!そう言う種族なんだから仕方ないよな(言い訳になるのかどうかは知らないがそんな事をぽつりと呟く。腰の動きは更に激しさを増して、肉棒からは今にも精液が零れそうで)…うっ、出る…(我慢出来ずに絶頂に達すると引き抜いて、ハンリの顔に白濁液を発射する。ハンリの顔を見下ろしながら指先で精液を掬い取るとハンリの舌に絡ませる)   (2012/3/15 01:12:25)

ハンリ♀サキュバスでしょ…ぁっ…?ご主人様も…んっ…変態だから…あっ…そういう事なら…んんぁ…仕方ないね♪(そういう種族ではなければもともと関係など持ってないと良ことで納得して)んっ…ま、まって私もいきそうあああぁぁぁ!!!!(レイルさんが性器を出した時にイキ、イキながら精液が顔にかかって)ハァハァ…中に出してくれもよかったのに…(精液を掬った指を舌で丁寧に舐めて行き)んっ…おいしい♪   (2012/3/15 01:20:26)

レイル♂剣士……てかお前、サキュバスとして成長してないか?(指をしゃぶるハンリを見下ろしながらぽつりと呟く。ハンリに取ってはそれで良いのかもしれない。まぁ、薬も用意出来る事だし今日のところはこれで良いだろう……。)  ――と言う訳で採取して来ました。(事後。石造りの部屋から出ると老人の居るカウンターへとゆき、少しばかりの液体が入ったグラスを老人に差し出す。老人は無言でコクリと頷けば無言でカウンターの奥へと入っていった。)…まぁ、これで用は果たせるな。(ハンリに向かってそう告げる。懐から財布を出せば金貨を取り出して引き換えの準備をし)   (2012/3/15 01:29:24)

ハンリ♀サキュバス?……?(指をくわえたまま首を横に動かして少し間離さず舐め続けてある程度舐めたて離して部屋を出るために脱いだ下着を履くと自分の愛液が付いていたことを思い出して)でも、なんかご主人様には慣れてるから良いけど知らない人に愛液の入ったグラフを渡すって少し恥ずかしいような…(店の奥から出てきてレイルさんの少し後ろに立って)うん♪お薬買ってくれてありがとう♪(後ろから腕を前に回して抱きついてお礼を言う)   (2012/3/15 01:35:56)

レイル♂剣士…まぁ、約束だったしな。(抱きついて来たハンリを見ながら苦笑いしていれば、カウンターの奥から何やら音が聞こえて来た。)何だ!?(音が静かになると老人がすぐに姿を現してカウンターの前に座る。「はいよ、薬は精製した」老人はそれだけを言うと薬を渡して金貨を受け取った。「他に用はあるかい?」)…いえ、ありません。ではお邪魔しました。(一言だけ礼を言うとそのまま店から出て明るい空の下へ。よほど店内が暗かったのか、照りつける太陽がまぶしい。)   (2012/3/15 01:43:04)

ハンリ♀サキュバスうん♪(抱きついたままレイルさんを見てカウンターの奥から物音が聞こえてレイルさんの何だ!?に驚いてレイルさんのむいてる方向を顔を半分出してみると奥から老人が出てきて薬を持ってる姿を見て笑顔になって)ありがとう(店を出る前に老人に一言お礼を言いお店で)んッ…眩しい…なんだか、太陽を久しぶりに見た気分♪ねぇご主人様お薬を試させて♪(羽を使って飛んでレイルさんの周りを飛ぶ)   (2012/3/15 01:54:10)

レイル♂剣士ん?あぁ、良いよ。薬試してみるのは構わないさ。(俺の周りでふわりと浮遊するハンリに紙袋を渡す。中には錠剤の薬の入ったビンが入っている。)これを毎日呑み続ければ成長するらしいね。   (2012/3/15 01:58:02)

レイル♂剣士【ちょい続きます】   (2012/3/15 01:58:14)

レイル♂剣士これを毎日呑み続ければ成長するらしいね。(荷物の中にあった水筒を取り出すと中にまだ飲み水が残っているか確認する。水筒を左右に振ればちゃぷちゃぷと音が鳴る。残りはまだあるようだ。)はいよ、水やるけど全部飲むなよ?(残りの水を全て飲まれてはたまらない、と一言釘を刺せば水筒を渡した。)   (2012/3/15 02:02:22)

ハンリ♀サキュバスやった♪(紙袋を受け取ると中には何かの粒の入った瓶があり)これが薬?へ~こういう薬もあるんだ~(粉状のお薬を見たことなら何度かあるが錠剤を見たことは無く一粒をとって見つめて)へ~じゃあ毎日欠かさず飲もう♪うっ…私、そんなに飲まないから大丈夫だよ…(水筒を受け取りお薬を口の中に入れて水筒を口にして水を飲んで)結構飲みやすかった♪(水筒をレイルさんに返して最初一つではあまり効果は無いらしくあまり変化は無く)   (2012/3/15 02:09:37)

レイル♂剣士まぁ、すぐに効果が出る薬なんてないさ。(飲みやすかった、と言うハンリに笑いかけるとうん、と頷き商店街の方へと向き直る。特に買いたい物はなかったが、こんな場所に来るのも滅多にない。しばらくは此処に滞在してみるとするか…。)…さーてと。折角王国に入国したんだし、しばらくはこの国を回ってみるか。異論はないよな?(薬を飲み終えたハンリから水筒を受け取りながら見上げつつ、両手を上げて伸びをすると色とりどりの物が並ぶ商店街へと戻っていった。)【と、これで〆とさせて頂きます】   (2012/3/15 02:16:39)

レイル♂剣士【お疲れ様でした。お付き合いいただきありがとうございました】   (2012/3/15 02:17:22)

ハンリ♀サキュバス【はい、お疲れ様でした^^此方こそ夜遅くまでお付き合いしていただきありがとうございました^^】   (2012/3/15 02:17:43)

レイル♂剣士【PL部屋に戻りますか?それともこのまま落ちます?】   (2012/3/15 02:18:19)

ハンリ♀サキュバス【夜も遅いのでこのままでも良いですか?】   (2012/3/15 02:18:46)

レイル♂剣士【了解です。ではお見送り致します。また時間がある時にでもお付き合いくださいませ】   (2012/3/15 02:19:59)

ハンリ♀サキュバス【此方こそ、お相手おねがいします^^ではおやすみなさいです^^】   (2012/3/15 02:20:59)

おしらせハンリ♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/3/15 02:21:02)

おしらせレイル♂剣士さんが退室しました。  (2012/3/15 02:21:16)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2012/4/7 21:14:50)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【お邪魔します。鉄は熱いうちに打て、ロールは熱いうちに回せ…ということで、日常ソロルを投下します、】   (2012/4/7 21:15:42)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(セイジ王国首都――商店や茶店などが立ち並ぶ一角にある、仕立て屋。その2階にある部屋が、ジルの下宿だった。部屋からはくぐもった声と、すすり泣くような音が微かに聞こえる。)…んっ、……っは、ぁ。(部屋の隅にある簡素なベッドが、時折ギシギシと揺れる。その上に仰向けになり、声をかみ殺しているのは――20歳の誕生日を迎えたばかりのジル。まだ無邪気だった17歳の春から、およそ3年の月日が流れた。成人したジルは、当時よりも幾分大人びて見える。ゆるくカールした金色の髪、長い睫毛に縁取られた濃い緑の瞳はそのままだが……顔つきに何やら「深み」が加わったようだ。その表情は、「少女」というよりも「女性」という言葉の方が、しっくり来るように思える。身体つきも少女時代より凹凸がハッキリし、女性らしい丸みとしなやかさを備えていた。)…っ、ん、……っく。…やめっ。   (2012/4/7 21:16:17)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(木製のベッドの上、悩まし気に吐息を漏らしているジルは……ほとんど裸に近い格好だ。白いショーツに、同じ色のタンクトップ……その裾はたくし上げられ、両の乳房が顕になっている。白い指がその乳房をつかみ、揉みしだき…時に薄紅色の乳首に触れる。)嫌っ…ん、…ぅっ。(左手の指先は細かに胸を這うが、その感触だけでは満たされない。――もっと。あの時に「あの悪魔」がしたように。…屈辱的な記憶をなぞりながら、2本の指でで乳首を挟むと、そのまま爪先をギリリと食い込ませる。)痛っ、――っ! んんっ!(快楽と痛み…相反する2つの刺激が押し寄せて、背中が弓なりに跳ねた。溢れそうになった大声を、慌てて飲み込む。けれど爪先は、ギリギリと食い込ませたまま…。頭には……あの未開の地、鬱蒼とした森の風景が広がっている。)   (2012/4/7 21:16:31)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(もう片方の手…右手はというと、ショーツの中で怪しげに動いている。クチュ…と淫靡な水音を響かせながら、その前方にある硬い粒を擦る。…足りない。もっと強く指を押し付け、何度も擦る。……まだ、足りない。もどかしさに眉をひそめながら、そこを摘んでは弾く……そう「あの悪魔」がしたように。何度も繰り返し弾いて、ひたすらに嬲る。)ぅっ……あっ、ああっ!(……いけない、つい大きな声を出してしまった。再び声を我慢しながら、ジルは胸を掴んでいた左手でショーツを下ろす。片足を完全に抜きとり、いっそう脚の間を大きく開く。両脚の間からはヌチュリとした音だけでなく、卑猥な香りまでが届くようだ。その音と香りの源に、ゆっくりと中指を沈ませる。……違う、「あの悪魔」はこんな風にしなかった。…もっと乱暴に、もっと身勝手に。)…んっ、…ぅっく。(指を2本に増やしてから、中の粘膜のあちこちをえぐる。指だけでは膣奥にまでは辿り着かないが……それは仕方ない。2本の指を無遠慮に暴れさせ、自分で身体の中を痛めつけた。)   (2012/4/7 21:16:42)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(左手を暴れさせたまま、右手は相変わらず硬い芯を擦り上げ、弾き続ける。ジルの脳裏に浮かんでいるのは――あの残忍な微笑み。耳元で冷たく、低い声が聞こえた気がした。『なら逝ってしまえば良い』『…快楽に、堕ちろ』。)…イっ…――うっ、ああっ…んくっ…ぅ!(両手で自分をいたぶりながら、ジルは達した。全身が小刻みに跳ね、一筋の涙が頬を伝った……かと思った次の瞬間、身体はグッタリと動かなくなり、意識だけが浮遊する。自分の意識が天井付近にまだ浮かび、ぜいぜいと息を荒げている自分の身体を、見下ろしているような気がした。――死の疑似体験。ジルは幽体離脱など経験したことはなかったが、きっとそれはこんな感覚に似ているんじゃないかと思う。しばらくそのまま朦朧とした後で、意識は再び自分の元へと降りてきた。)……はぁ…っはぁ。…――くそっ!(上半身を起こしながら、怒りに任せて、枕を壁へと乱暴に投げつける。タオルで愛液を拭い、タンクトップとショーツを身に着けると、ジルはベッドの上で胡坐座になった。…そして、深く嘆息する。)   (2012/4/7 21:16:55)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(「あの出来事」から、もうじき…ぴったり3年になる。忌々しい経験など思い出したくないはずなのに、ジルは何ヶ月かに一度、こうして「あの出来事」をなぞりつつ自慰に耽ってしまう。…この3年の間、恋人らしき存在ができたこともあったが……いずれの男との情事も、あの悪魔との行為以上に満足できるものは一つも無かった。『囚われる』…あの時に浮かんだ言葉が、文字通りジルを縛り続けている。……自分はきっと、どこか歪んでしまったのだ。ジルは悔しさで、唇を噛み締めた。鉄が混じったような液体の味が、ほんのりと舌に伝わってくる。)……いつまで、こんなっ。こんな思いを…っ。(惨めな気分が充満して…その気分ごと吐き捨てるように、ジルは口に出した。こんな思いには…そろそろ決着をつけてしまわなければ。部屋の隅、壁に掛けてある金色の短剣に目を向ける。)   (2012/4/7 21:17:05)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(20歳の誕生日、自分へのプレゼントとして選んだのが、この短剣だった。セイジ首都の武器屋で見つけたそれは…あの日、悪魔によって鉄屑へと変えられてしまった短剣と、瓜二つのように見えた。…恐らくは、同じ刀匠の手によるものなのだろう…金色の装飾が日差しを浴びてキラキラと輝いている。)…っふ、これも……運命なのかもしれないな。(苦笑とともに立ち上がり、壁へ近寄って短剣に触れる。金属の冷たい感触が、ジルの怒りをも冷ましてくれるようだった。――17歳のあの日をきっかけに、剣士として身を立てようとしていたジルはその道を変え、セイジ首都にある魔術学校へと進学した。それはもちろん…復讐を果たすために他ならない。はじめは単に、腕力の不足を魔法攻撃で補おうとしていただけだったが…魔術を学んだことは、期待以上の相乗効果をもたらした。たとえば、魔法で敵の防御力を下げてから、剣で斬りかかるというような。学業の傍ら、剣術の訓練も怠らずに、3年間みっちりと鍛えてきた。今では魔法剣士としての依頼も頻繁に舞い込むようになり、かなりの腕前を身につけたという自負もある。)   (2012/4/7 21:17:16)

ジル(ベルト)♀魔法剣士(――機は熟した。3年前とそっくりな短剣を撫でながら、実感する。屈辱的な記憶に耐える日々とも、きっともうすぐ決別できる……否、決別しなければ。許せないのは「あの悪魔」だけではなく、悪魔の前で怯え、蹂躙され、あろうことか快楽に陶酔してしまった自分自身もなのだ。…ジルはそのことに、薄々気づいている。かつての自分自身を許し、そして忌まわしい過去から別離するためにも――絶対に何としても「あの悪魔」を倒さなければ。)…もうすぐだ、……ヴァルアロフ。(記憶の中にいる、残忍な蒼い瞳に向かって…そう告げる。ジルの脳裏に浮かんだ悪魔は、口角をわずかに上げたと思ったら、そのまま朧気にかすんで消えた。短剣から指を離し、側にあったミントグリーンのローブを身に纏う。身支度を済ませると、溜まっている依頼をこなすために……ジルは颯爽とドアから外へと出て行った。)   (2012/4/7 21:17:26)

ジル(ベルト)♀魔法剣士【以上、20歳になった「その後」のジルさんでした。場所を拝借させていただき、ありがとうございました。】   (2012/4/7 21:18:08)

おしらせジル(ベルト)♀魔法剣士さんが退室しました。  (2012/4/7 21:18:31)

おしらせニコル♀武器屋仕入れさんが入室しました♪  (2012/6/24 22:42:48)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが入室しました♪  (2012/6/24 22:43:41)

ランベール♂刀鍛冶屋【と、言う訳で書き出しの間しばしお待ちくださいませー】   (2012/6/24 22:44:15)

ニコル♀武器屋仕入れ【お部屋お邪魔します。ランベールさん、宜しくお願い致します!】   (2012/6/24 22:44:21)

ランベール♂刀鍛冶屋(セィジ王国の商業特区。商人が多くあふれ、町は活気づいている。その中でも街のはずれのレンガ造りの建築物にその刀鍛冶屋はあった。カーンカーン、と無機質な音が刀鍛冶屋の奥で鳴り響く。刀鍛冶の親父に弟子入りして3年が経つ。自分でも刀を作り上げるまでには成長したつもりだが、仕上げをするのはいつも親父の役目だった。いまはその仕上げの真っ最中で、俺は店番をしている。武器商人の彼女からの手紙によれば、遠方から帰って来ているようだった。親父には事情を離し、いつでも出迎えられるようにはしているが、時間がある時はこうして店番をしている。…俺の他にも弟子はいるので店番には困る事はないが、そうしておかないと自分自身、気が散ってしまうのも確かだった。)   (2012/6/24 22:56:55)

ニコル♀武器屋仕入れ(久しぶりに帰ってきた、故郷。――セィジ王国の外門をくぐり街中に入ったところで、様々な装飾の施された杖が入っている荷を降ろし、一息つく。)…ふぅ。(国内では手に入れにくい武具や、その部品を調達してくるのが、ニコルの仕事だった。職業柄、離れた場所に出かけることが多い。セィジに戻ってくるのも、約一月ぶりで。)…ランベール、元気にしてるかなぁ。(久しく会っていない、恋人の顔を思い浮かべる。出先の街からは、もうすぐ戻ると手紙で知らせておいたが…。この時間なら彼は、鍛冶場か店先のどちらかにいるだろう。)早く、お土産…持っていかなきゃねっ。(そう呟き、再び荷を担ぐ。自分の職場と、彼の仕事場の両方がある商業区へ向かって、ニコルは歩き出した。)   (2012/6/24 23:10:33)

ランベール♂刀鍛冶屋(魔法や錬金術の栄える国で、刀の様な武具はあまり多く必要とされない。しかし必ず需要はあり、鍛錬につくられたそれは国内でも優良品として高価に扱われていた。)はぁー…(落ち着かないように溜息をついけば同僚の弟子にクスクスと笑われた。「うるせっ」と返すが落ち着かないものはしょうがない。一人の客がやって来れば、ニコルかと腰を上げるが人違い…それどころか性別すら違っている。客を案内して刀の紹介をするが落ち着かないのには変わらない。客は刀を下見に来たようだ。店から出て行くのを店先で見送って空を仰いだ。)…ニコル、まだかな。   (2012/6/24 23:22:29)

ニコル♀武器屋仕入れ(商業区に入ってすぐ、まずは自分の職場である武器屋に顔を出し、店主や同僚に声をかけた。)ただいまっ、戻ったよー! 今回は暑かった…ぁ、疲れたーっ!(気温の高い地方に赴いていたため…荷物以外は軽装だった。ニコルの服装は、腹が出る丈の白いチューブトップに、下はこげ茶のロングパンツ――ハレムパンツのようにダボッとしていて、サンダル履きの足首のあたりですぼまっている。腰には水色やベージュ、オレンジの模様が織られた、ストール状の腰布を巻いていた。あまり色気のない「これぞ行商人」という格好だが…。一刻も早くランベールに会うべく、慌しく店主に荷を渡す。)…杖は、大小合わせて8本ねっ。装飾品用の宝石は…色も形もバラバラだけど、質は厳選しといた。じゃ、後は中を確認して…ってことで!(早口で説明し、小走りに店を飛び出す。ニコルの行き先は、皆も分かっているようで、笑顔で手を振られた。)   (2012/6/24 23:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランベール♂刀鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2012/6/24 23:51:50)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが入室しました♪  (2012/6/24 23:52:21)

ランベール♂刀鍛冶屋(ぼそっとそんな事を呟くとそそくさと店の中へと戻ってゆく。スーツの懐に仕舞ってある懐中時計を見れば時刻は昼過ぎ。スーツと言っても店が接客用に貸し出したもので、それなりに質の良いものだ。これを与えられたという事はそれなりに認められているという事だ。「お前の刀、親父さんが仕上げ終わったってよ」同僚から言われて気がつけば無機質な音はやんでいる。奥から顔を出した師に礼を言ってお茶をだす。「お前の事情は分かってるがどうも落ち着きが足りないな。…いっそ武器屋に使いに出してやろうか?出荷品もある事だし」…さすが、職人となると人情も厚い。)本当ですか?その使いなら喜んで承ります(――使いに出される事はすぐに決まり、重い刀を大量に担がされて店を出た。)…これ、かなり重ってぇな(苦言を洩らしながら彼女の務める武器やへと足を向ける。店そのものはすぐそばにあり、道も迷う事はない。鞘の擦れる音を鳴らして活気づく町を歩く。)   (2012/6/25 00:03:35)

ニコル♀武器屋仕入れ(ランベールが働く店に向かい、走っている途中。不意にニコルは人ごみの中に、よく見知った姿を見つけた。旅先でずっと会いたいと待ち焦がれていた、ランベールの姿。偶然に驚くより先に、嬉しさが込みあげる。)ランベール! …ただいま。(はにかむように微笑んでから、体ごとぶつかるように勢いよく彼に抱きつこうとし……直前で、何とか踏みとどまった。よく見ると彼の腕は、何本もの刀で埋まっていたからだ。接客用のスーツを着ている彼は、店番の合間だったのだろうか。)戻ってきたよっ。…えへへ、久しぶり。(自分よりも高い場所にある、蒼い目を見つめて告げた。)   (2012/6/25 00:13:16)

おしらせニコル♀武器仕入れさんが入室しました♪  (2012/6/25 00:20:50)

ニコル♀武器仕入れ【すみません、フリーズ→強制終了で分身しちゃいました。亡霊消えるまで、見難いですが失礼!】   (2012/6/25 00:22:25)

ランベール♂刀鍛冶屋【了解ですw】   (2012/6/25 00:22:51)

ランベール♂刀鍛冶屋(ずっしりとした重量を抱えて歩いていれば、自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。よく知っている声だ)ニコル…!?(辺りをきょろきょろと見回すとニコルがこちらにやって来た。久しく合ってない顔は前に分かれた時と全く変わっていない。嬉しさがこみ上げる…が今は「一応」仕事中だ。)…あぁ、おかえり。ずっと待ってたよ、ニコル。(嬉しそうにはにかんだ彼女を見下ろしながら微笑んだ。)…ごめん、これニコルん所に出荷する予定だったんだ。だからこれ運ばせてくれ。……その後ならゆっくり出来るからさ。(少しだけ頬を赤くさせると、照れ隠しに早足になりながら再び歩き出す)   (2012/6/25 00:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコル♀武器屋仕入れさんが自動退室しました。  (2012/6/25 00:33:21)

ニコル♀武器仕入れうん。ちょうどお互いが、お互いの店に行こうとしてなんて……奇遇だったね。(彼の頬がやや赤く見えたのは…陽射しのせいだろうか。…何だか自分まで照れくさくなってきて、話題を反らした。。)…それ、重そうだね。一本くらい持とうか?(抱えられた刀に視線を向けながら、ランベールの横を並んで歩く。急いで自分の店を出てきたぶん、そこに戻るのはいささか気恥ずかしかったけれど……まぁ、良しとしよう。)ちゃんとランベールに、お土産買ってきたよ。…って言っても、高価なものじゃないけどね。あははっ。(「ゆっくりできる」との彼の言葉に、心臓が期待でトクッと音をたてた。思う存分、彼に甘えられるのも……ずいぶん久しぶりだ。)   (2012/6/25 00:40:02)

ランベール♂刀鍛冶屋あはは、良いよ。俺の仕事だし。これも修行の一つと思えば苦じゃないさ。(刀を持つ体勢を改めてニコルの武器屋へ向かう。ニコルが横に並ぶとより一層其処にいる事を感じて嬉しさがこみ上げた。)お土産買って来てくれたんだ。家帰ったら見せてもらうよ。(しばらく歩くとその店が見えて来た。早く、早くと気持ちが急ぐ。店の前に立つと呼び鈴を鳴らして扉を開けた。)こんにちはー、前に注文していだいた刀持って来ました!(店に入って見知った顔を見渡すとカウンターの上へ刀を置く。振り返るとニコルも後ろにいた。カウンターの向こうにいる彼女の同僚へと刀を引き渡し、すこしばかり話をした。)   (2012/6/25 00:55:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコル♀武器仕入れさんが自動退室しました。  (2012/6/25 01:00:28)

おしらせニコル♀武器屋仕入れさんが入室しました♪  (2012/6/25 01:00:37)

ニコル♀武器屋仕入れ(ランベールと一緒に、自分の職場へと再び顔を出す。ニコルが戻ってくるとは予測していなかった店主や同僚が、からかうような視線を向けてきたが、それはスルーした。何気ない風を装って、納入品に集中している態を取る。)あたしの仕入れた杖に、ランベールんトコの刀…。しばらくは、在庫に困らないねっ。(検品や値付けは、自分の役目ではない。同僚とランベールのやり取りを眺めつつ、彼の用事が終わるのを、ウズウズしながら待った。)   (2012/6/25 01:04:58)

ランベール♂刀鍛冶屋――彼女も待たせているんで俺はこれ位にして戻ろうと思います。(切り上げようとしてそう言うと、ニコルの同僚も頷いた。)では、また質の良い刀を買って下さいね(相槌を打って礼を言うとニコルの手を引いて店を出た。久しぶりに触れる彼女の感覚だ。)…はぁ、やっと落ち着けた。何かドラマチックな再開にでもなると思ったが、案外こんなもんだよな(顔に笑みを浮かべながら、ゆっくりと歩いてゆく。今度は鍛冶屋だ。)お土産はうちに帰ったら見せてくれるか?どんなものだろ。(服装は店のものだけど…まぁ、いいか。この服装の方が自分のものよりも良い物で出来てるようだし。一旦鍛冶屋に顔を出すと親父さんに「このまま帰ります」とだけ告げてそそくさと鍛冶屋を出た。)   (2012/6/25 01:20:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコル♀武器屋仕入れさんが自動退室しました。  (2012/6/25 01:25:10)

おしらせニコル♀武器屋仕入れさんが入室しました♪  (2012/6/25 01:25:15)

ニコル♀武器屋仕入れ【度々すみません~】   (2012/6/25 01:25:31)

ランベール♂刀鍛冶屋【いえいえw】   (2012/6/25 01:29:24)

ニコル♀武器屋仕入れ(ランベールに手を引かれ、同僚のニヤニヤ笑いをバックに店を出た。商売柄、様々な国の街を闊歩してきたが、やはりセィジの商業区が一番落ち着く。こうして彼と一緒に歩いていれば、尚更に。)あははっ、再会って。でもそっか…今回は一月近く離れてたもんね。(鍛冶屋を目指しながら、他愛ないおしゃべり。いったん鍛冶屋に入り、彼が帰宅の旨を告げた後は、ランベールの住まいへと目的地を変える。)ドラマチックとは違うかもしれないけど。あたしはこんな風に、ランベールと仕事の話をしたり、お互いの職場を行き来したり…。そういうの…好きだよ。旅先と違って、普通に「生活してる」って感じがする。(何でもない日常が、自分にとっては何より愛おしいのだ。そう言ったら、彼は笑うだろうか。)   (2012/6/25 01:33:00)

ランベール♂刀鍛冶屋そうだな。…俺はいつも此処で暮らしてるから新鮮な事も少なくってさ。修行が嫌って訳じゃないけど…その…ニコルがいないと少し退屈でさ。もちろん、こんな日常がいつまでも続けば良いと思うけどね。(鍛冶屋と武器やの反対方向に自分の暮らす集合住宅がある。石造りでやや古い建物だが、案外中は綺麗で風通しも良い。商業区の中だが、この辺りは住み込みで働く人も少なくないと聞く。しばらく歩けばその集合住宅は見えて来た。中に入り階段を上って2階が俺が住んでいる部屋だ。ニコルがこの部屋に来るのも久しぶりだろう。)   (2012/6/25 01:50:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコル♀武器屋仕入れさんが自動退室しました。  (2012/6/25 01:53:09)

おしらせニコル♀武器屋仕入れさんが入室しました♪  (2012/6/25 01:53:13)

ニコル♀武器屋仕入れ(「ニコルがいないと少し退屈」。そう呟いた彼に愛しさが込み上げて、自然と笑顔になった。)いつも寂しくさせて、ごめんね。しばらくは仕入れもないし、少しゆっくりできるから…。その間は、毎日でも会えるよっ。(次の旅支度までの間は、こうやって彼の部屋へ続く階段を上がるのも、それこそ日常的な光景になるのだろう。…なるといいな。願望を込めながら、石段を踏みしめる。ランベールが入口の鍵を開け、部屋の中へと通される。約一月ぶりに訪れる彼の部屋は、いつもと変わらない。そんな些細なことまでが、ニコルには嬉しかった。)…ん、やっぱ落ち着く。   (2012/6/25 02:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランベール♂刀鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2012/6/25 02:10:30)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが入室しました♪  (2012/6/25 02:10:38)

ランベール♂刀鍛冶屋(扉を開けると簡素な部屋が広がっている。少しばかり狭いが設備はしっかりとしており窓が一つあって、そこから商業区の街が見渡せるようになっている。リビングと寝室が分かれているが部屋の広さは変わらない。カーペットにテーブル、そして小さな本棚には鍛冶の専門書が並んでいるだけ。)ホント、毎日こうしていたいな。ゆっくり出来るなら良かったよ。しばらくの間は二人きりになりたいね(振り返ってニコルを招き入れ、やや軋む木製の扉を閉める。人の眼が無くなれば、自分の抑制もなくなり玄関先でそのまま、そっと彼女の身体を抱きしめた。)…おかえり。ずっとこうする日を待ってたよ。   (2012/6/25 02:16:56)

ニコル♀武器屋仕入れ(扉から部屋に入ってすぐ、ランベールに抱きしめられた。そのまま改めて、甘い言葉で出迎えられれば…反射的に自分の頬が赤くなるのを察した。けれどもちろん、嫌なハズはない。)ん、ただいま。……会いたかった。(たぶんランベールがこうしなくても、自分から抱きついていただろう。逢瀬を待ちわびていたのは、彼だけじゃないのだから。)服…お店のままで大丈夫? あたしきっと、砂埃だらけだよ。(彼の腕に抱かれたまま、クスクスと笑いつつも、スーツに汚れがつくのを心配する。心配しても、離れる気にはなれないのが、困りものだが。)…そうだ。(両腕の間で少し身じろぎして、腰に下げた小物入れから、石を取り出して見せる。彼の瞳の色によく似た、蒼い宝石の原石。)はい、お土産。ランベールが作る刀の、装飾にいいと思って。自分のお金だから、あまり高価なのは買えないけど。原石で買ったから、値段の割りに良質なのは保証する。…仕入れ人の彼女を持つと、得だねっ!(あははと笑ってから、彼に石を差し出した。)   (2012/6/25 02:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランベール♂刀鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2012/6/25 02:36:58)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが入室しました♪  (2012/6/25 02:37:04)

ランベール♂刀鍛冶屋(砂だらけで大丈夫?と聞かれればはっと気づくが、抱きしめた腕を放す気はなかった。一応借り物だが…後で洗えば良いだけだ。彼女が「そうだ」と呟き、抱きしめた胸の中で動くのを見て腕を緩めると、どうやら何かを取り出しているようだった。先ほど言っていた「お土産」のことだろう。)ありがとう、ニコル。これ、大事に使わせてもらうよ。(蒼く輝く意思を見つめて微笑む。ニコルは俺の作る刀の装飾に、と言っているがどうせならこれで指輪を作ってやりたい。指輪の細工なら、時間はかかるかもしれないが俺になら作れる。)お得、か。まぁ刀鍛冶の恋人が武器商人って言うのも相性がいいのかもな。……長旅、ご苦労様。好きなだけ寛いで良いから。シャワーも使えるし、自由に使って。ニコルな好きなお茶、要れてあげるよ。【…とこれで一旦〆で】   (2012/6/25 02:47:29)

ニコル♀武器屋仕入れ【ありがとうございました。キャラ設定メモってから、少しだけPL部屋にお邪魔します】   (2012/6/25 02:48:07)

ランベール♂刀鍛冶屋【こちらこそ、ありがとうございました。ではPL部屋に移動しましょう】   (2012/6/25 02:49:27)

おしらせニコル♀武器屋仕入れさんが退室しました。  (2012/6/25 02:50:41)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが退室しました。  (2012/6/25 02:50:50)

おしらせニコル♀123ABCDFさんが入室しました♪  (2012/6/28 22:50:01)

おしらせニコル♀123ABCDFさんが退室しました。  (2012/6/28 22:50:10)

おしらせニコル♀武器屋仕入れさんが入室しました♪  (2012/6/28 22:50:22)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが入室しました♪  (2012/6/28 22:50:28)

ニコル♀武器屋仕入れ【こんばんは、エンター押しすぎて誤入室たいへん失礼しましたorz】   (2012/6/28 22:50:55)

ランベール♂刀鍛冶屋【あはは、名前にはご注意をw ではちょっとばかしお待ちくださいませ】   (2012/6/28 22:51:20)

ニコル♀武器屋仕入れ【自分的にも醒めない後悔……書き出しお待ちします】   (2012/6/28 22:53:49)

ランベール♂刀鍛冶屋(ニコルを久々に家に招き入れて火を焚き付けると、早速お湯を沸かし始めた。抱きしめたスーツは言うほど汚れていない。手で払って軽く洗えば綺麗になるだろう。スーツは脱いでハンガーにかけると、邪魔にならないように窓際にかけた。今の姿はタンクトップに短パンといたって軽装なものだ。 蒼い輝きを放っている宝石の原石は大切に布で包み、戸棚の奥にしまい込む。)…そうだ、後で旅の話も聞かせてくれよ。俺は刀鍛冶の修行いつもこんなだからさ。刺激になるし、どんな人がお客さんなのか聞いてみたいし。(一息ついて、ゆったりとした静けさが訪れる。カタカタとヤカンの蓋が震えて熱湯が吹きこぼれる。急いでヤカンを持ち上げると、ティーポットへとお湯を移し替える。)   (2012/6/28 22:59:34)

ニコル♀武器屋仕入れ(ランベールの部屋。彼が湯を沸かすのを眺めながら、窓際へと近づく。活気ある商業区が一望できる、この窓から見る風景がニコルは好きだった。窓を開けて、街の空気を胸一杯に吸い込む。…やはり、故郷は落ち着くと思った。)うん。…と言っても今回は、ほとんどが移動に日にちを費やしたんだけどね。(土産話をせがまれれば、それに応じて。仕入れの時には、この街で作られた武器を持って行き、出向いた国でそれを売って購入の資金を作ることが多い。自分が持てる量には限りがあり、規模は小さいがちょっとした交易だ。)道中、暑かったから、ちょっと日焼けしちゃった。(ランベールがお茶を淹れてくれるのを待ちながら、自分の胸元を覗きこんだ。)   (2012/6/28 23:10:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランベール♂刀鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2012/6/28 23:19:44)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが入室しました♪  (2012/6/28 23:19:49)

ランベール♂刀鍛冶屋(茶葉を漉してカップにお茶を注ぐと、ニコルの方へ歩み寄りそっと差し出す。)でも、俺には想像つかない様なところもニコルはきっと見てるんだろうな…。(外の世界に対してのほんの少しの憧れ。仕事もあるし、旅行にも行く事は出来ないが、かと言って仕事を放り出してまで行きたいとは思わない。ニコルが見たことを聞ければそれで十分だった。)ホントだ。言われてみれば前よりも少し焼けてるかも。(寄り添うように彼女の隣に立つと露出した姿を見下ろす。)【無言落ち失礼しました;】   (2012/6/28 23:22:48)

ニコル♀武器屋仕入れ(旅の多い自分にとっては、セィジの街が一番くつろげる。けれど日々この街で生活しているランベールにとっては、異国への憧れや好奇心が募っているのだろう。…得てして隣の芝生は青く見えるものだ。彼の気持ちは、想像できる気がした。)今回はね、砂漠の近くにある国まで行ったから、とにかく日差しが強くて。その国自体は水も緑も豊富なんだけど、一歩街の外に出るともう、乾燥地帯なんだ。(ランベールからお茶を受け取り、簡単にお礼を言って、飲みながら話を続ける。)持っていったランベールんトコの短剣は、細工が丁寧だって、高く買ってくれた。いつか…ランベールが独立できたら、一緒にどこか他の国に、出かけられるといいね。(それは新婚旅行だったりして…。ボンヤリ思いついた想像を、慌てて消し去る。恥ずかしかったし、今こんな風に彼と過ごせるだけで、充分に幸せだと思った。)   (2012/6/28 23:34:45)

ニコル♀武器屋仕入れ【無言落ちはこちらもありますし、お互い気にせず行きましょう!w】   (2012/6/28 23:35:06)

ランベール♂刀鍛冶屋砂漠か…(図書館にある、分厚い本の挿絵で見た事はあるが、実際に見た事はなかった。延々と続く砂の世界。そこがどんな世界なのかと思いを馳せながら、うんうんと頷く。セィジ王国…特にこの辺りは割と湿地帯で、温暖な気候だ。自分には知らない事が多すぎる。乾燥地帯がどんなものなのか、想像ができなかった。)…へぇ(思わず声を洩らす。無意識だったが声を洩らした自分自身に驚いた。そして自分の鍛冶屋で製造された刀が高く変われていると聞けば、例えそれが自分が作ったものでなくても喜びを感じる。自分の持つ、唯一の誇りだ。)…そうだな。きっといつか立派な鍛冶屋になるよ。…そうしたら一緒に何処かに行こう。君の見てる世界を俺も一緒に見てみたい。…まぁ、独立となるとずっと先になっちゃうなぁ。   (2012/6/28 23:51:44)

ニコル♀武器屋仕入れうん…ランベールが頑張ってるのは、誰よりよく知ってるもん。(お茶の入ったカップを窓のそばに置き、彼の空いている方の手を、両手で包み込む。)あたし、ランベールの手が好きだよ。ちゃんと仕事をしている、職人の手。(言いながら、彼の手をゆっくりと両手でなぞってゆく。鍛冶仕事で酷使されることが多い手は、ニコル自身の手よりもゴツゴツとしていて、微かに火傷の跡らしきものも見える。それは、彼がマジメに修行に励んでいる証拠。ランベールの手を自分の口元に寄せると、労うように軽くキスを落とした。)あはは、ずっと先でもいいじゃない? お互いまだ、若いんだしねっ!(自分達の将来を思って、彼を焦らせたくはない。だけれども…異国の様々な珍しい武具は、いつか彼に見せてあげたいと願った。)   (2012/6/29 00:03:46)

ランベール♂刀鍛冶屋(職人の手、か…。決して綺麗とはいえない自分の手を、ニコルは優しく包み込み、そっと口づけをした。その姿に照れてしまう様な、そして自分に対する焦りが燻る様な感情が入り乱れる。早く、一人前の鍛冶屋になりたい。彼女の為にも、自分自身の為にも。)あはは、まだ先は長いよなぁ。でもいつか必ず一人前の鍛冶屋になってみせるよ。…だからその時まで俺の恋人として待っていてほしい。(独立したら、きっと胸を張ってニコルを嫁として迎え入れる事が出来る。…けれども今は、そんな事を言えるはずもなく。ただ二人の恋人として寄り添えるだけ。カップのお茶を最後まで喉に流し込むと、窓から離れ、テーブルの上にポンと置く。ソファを兼用するベッドにどさっと腰を下ろすと、天井を仰ぎながらぽつりと呟く。見上げるその表情には必ず独立してみせる、と自信があふれていた。)…外の世界には、いつかきっと行けるから、その時の案内は任せたよ?   (2012/6/29 00:24:54)

ニコル♀武器屋仕入れあはは、待たないよっ。(真剣なランベールの言葉をはぐらかすように、そう答えた。)…待たないけど、大丈夫。きっと当分先まで、あたしはランベールが好きだから。…でも、そうだなぁ。もしあたしが心変わりしちゃったら…、その時はランベールがあたしを捕まえにきたらいいよっ。(冗談めかしてそう告げると、ソファに座った彼の唇に軽くキスをした。ランベールが焦っても焦らなくても、彼の恋人でい続けることは滅多なことじゃ変わらない自信がある。たぶん彼が思う以上に、自分は彼を愛おしく思っていた。外の世界を知っている自分をランベールが羨むのと同じように、自分にとっては着々と職人として技術を身につけてゆく彼が羨ましく、そして眩しいのだ。)…外の世界と言えば。今日は歩き通しだったから、さすがに疲れたぁ。(ふにゃぁ…と体の力を抜き、ランベールの横に寝転がる。体重を預けるようにして、彼に寄りかかった。)   (2012/6/29 00:39:23)

ランベール♂刀鍛冶屋心変わりしないうちに絶対、独立してやる。捕まえる前に逃がさないからな(野心的な笑みを見せながら、こちらも冗談めかして返事をする。言葉は冗談めかしていても、本心では決意を固めている。 いつか、必ず。その「いつか」は本当に「いつ」になるかは分からない。けれど彼女が自分からは慣れる前には成し遂げねばならない。彼女からのフレンチキスを受け止めると、思わず笑みをこぼす。)あはは、このまま寝ちゃっても良いよ。(寄りかかった身体に腕を回して、そのままゆっくりと引き寄せる。)…でも合うのも久しぶりだったし、もう少しだけ良いか?(寝転ぶニコルの姿を見下ろして、ゆっくりとその顔を近づけてゆき、瞼を閉じると唇を重ねた。少し強引に下を割り込ませ、彼女と絡めるように深いキスをして、ゆっくりと唇を離す。)   (2012/6/29 00:58:56)

ニコル♀武器屋仕入れ…ん。じゃあ、逃がさないでっ?(同じく冗談めかして「逃がさない」と言った彼に、微笑みを返す。こうやって会話でジャレることも、本当に久しぶりだ。彼に体を引き寄せられ、そのままゆっくりとしたキスに身を任せると、吐息が零れた。)んっ。…疲れたって言っても、眠いわけじゃないよ。せっかくランベールと一緒にいるんだもん……寝ちゃうの勿体ない。(そう伝えると目を閉じて、再びキスに戻る。唇を割り込んで入ってきた舌の感触に、ゆっくりと陶酔してゆく。…気持ちいい。彼の唇が離れてゆくと、名残惜しそうに呟いた。)…もっと。   (2012/6/29 01:10:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランベール♂刀鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2012/6/29 01:18:58)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが入室しました♪  (2012/6/29 01:19:02)

ランベール♂刀鍛冶屋寝ちゃうのが勿体無いか。あはは、嬉しいこと言うね。(ニコルの口からは「もっと」と囁く声を聞く。それに答えるように再び唇を重ねれば、肩に手を置く。細い腕をゆっくりと脇から指先までを指先で流れるように滑らせて、指先を絡めとる。もう一方では腹部からゆっくりとニコルの肌に直接触れてゆく。服の下から腕を忍ばせ、ゆっくりと乳房に触れてゆく。肌の感触はより一層ニコルの存在を浮き立たせてゆく。)…はぁ。(唇を離して、零れる息はより熱を増して、ニコルの身体を求める。)   (2012/6/29 01:25:45)

ニコル♀武器屋仕入れ(咄嗟に出た「もっと」の呟きに応えて、再度唇が触れる。ランベールの感触を確かめるように唇をついばみ、入れられた舌を味わい、キスに没頭した。)…んっ、だって…あたしもずっと会いたかっ……んんっ。(スルスルと腕から指先、それと同時に腹部を撫でられ、穏やかな快楽に身をよじる。そこからランベールの手が服の下に潜り、軽く乳房を愛撫しはじめると、上半身がピクリと動いた。)…あっ、んん。ランベール…こうやって過ごせるの、あたしも…っん。……嬉し。(いっそう愛しさがこみ上げてきて、彼の首に腕を回し、しがみつく。離れた唇は彼の首筋に移動させ、そこに接吻した。)   (2012/6/29 01:37:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランベール♂刀鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2012/6/29 01:45:57)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが入室しました♪  (2012/6/29 01:46:04)

ランベール♂刀鍛冶屋……もう、いっその事今日はこのままでいようか。(悪戯っぽく笑いながら囁いて、ピクリと震えた身体に自分の肌を合わせた。ニコルの服をゆっくりと捲し上げると胸を露出させて手の平を乳房に合わせた。首筋にニコルの唇がふれると思わず息を漏らす。ゆっくりと自身の上半身を上げるとニコルのその姿を見つめたままタンクトップを脱ぎ捨てた。 再度、彼女の身体を見下ろすと、彼女の乳房に口づけをする。人差し指で撫でながら、キスを続け、頂点まで行けば唇で甘噛みして舌で転がす。)   (2012/6/29 01:52:23)

ニコル♀武器屋仕入れ…ん。泊まってっても…いい?(長期間の不在で、自分の部屋の様子も気になってはいたが、ランベールから離れる気が起きなかった。服をずらし、直接胸に彼の手が当たる。…少しささくれ立った、大好きな彼の手。)んっ…、は…ぁ。(優しい愛撫に溜め息をつく。ランベールが自分の服を脱ぐと、力仕事で鍛えられた彼の身体が顕になった。手だけじゃなく身体も、もちろんニコルは大好きだ。手も身体も、ランベールが日頃いかに真面目に仕事しているかを、物語っている。)…っ。あっ、ランベールっ。あたし…今日いっぱい汗…かいてっ、ぁ…んんっ!(彼の唇が裸の胸に触れ、徐々に頂上を目指して移動する。一刻でも早くセィジに戻るべく、早足で帰ってきたばかりの自分としては、身体の汚れが気になった。けれど…)…っ、ふぁっ!(胸の先を唇で挟まれ、舌で転がされ、快感で思考は中断させられた。)   (2012/6/29 02:08:29)

ランベール♂刀鍛冶屋…あたりまえだろ…泊まって来なよ。それにこのまま離れるのは少し寂しい。(腕を腰へと回し、腰巻の結び目を解く。腰巻をそっと取り上げるとそこへそっと口づけを。くすぐる様な指使いで撫で上げてゆき、やがてその手はパンツの中へと潜り込ませる。)…大丈夫、気にならない。だから、もっと……(口を開くが口づけの愛撫で言葉を閉ざす。熱い息遣いがニコルの肌へと直接触れてやがては消えてゆく。潜り込ませた腕は彼女の腿からその中心の秘部までをゆっくりと触れてゆく。中指で秘部を探り、親指でクリを弾くとそのまま転がしてゆく。 一旦腕を引き抜くと、ゆっくりとニコルのパンツを脱がして、その肌を露にさせてゆく。そこに行商人のような姿はなく、ただ美しい肢体があった。)   (2012/6/29 02:29:43)

ニコル♀武器屋仕入れ…ん、今夜はずっと…んっ、一緒にいよ?(彼の目を見つめて、そっと答える。口付けをしては吐息を漏らし、その繰り返しだけでも飽きる気配がなく、離れがたかった。彼の背中に手を回し、肩甲骨から背骨へ、そして背骨を伝って腰へと指を這わせる。ニコルがそうしているうちに、ランベールはパンツの中に指を忍ばせ、ひときわ感度の強い場所を愛撫し始めた。)…んっ。いい…、ああっ! はぁっ、んん…っ!(性器の先端、硬くなった粒を弾かれれば、全身を快感に震わせる。彼の指がそこを弾く度に、呼応して背筋がビクっと跳ねた。体温がどんどん上昇してゆく。)   (2012/6/29 02:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランベール♂刀鍛冶屋さんが自動退室しました。  (2012/6/29 02:49:54)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが入室しました♪  (2012/6/29 02:49:58)

ランベール♂刀鍛冶屋……ニコル、今日はずっと離さない。(「一緒にいよ」という答えに思わず突いて出た言葉。一緒に居たいし、離したくもない。麻薬のように頭をぼぅっとさせて、求めるがままに彼女の身体に貪ってゆく。パンツから片足を引き抜くと、ゆっくりと開脚させてゆく。人差し指を中心に押し当てて、ずぶずぶと膣の中へと挿入させてゆく。指を中で動かして、肉の艶かしさを感じながらゆっくりと引き抜く。)…ニコル。、いいか?(体勢を整えると、ニコルを見下ろしながら短パンを下ろし、その肉棒を露にさせる。肉棒は脈を打ちながら大きく反り立ち、勃起した状態だ。)   (2012/6/29 02:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコル♀武器屋仕入れさんが自動退室しました。  (2012/6/29 03:04:46)

おしらせニコル♀武器屋仕入れさんが入室しました♪  (2012/6/29 03:05:27)

ニコル♀武器屋仕入れ…んっ、離さない…で。(約一月ぶりの逢瀬…一晩中愛し合ったとしても、足りるハズがなかった。快感に身体を震わせつつも、彼の身体に必死にしがみつく。膣の中を力強くかき混ぜられると、いよいよ声は堪えきれなくなった。)あっはぁ…、ランベールっ! 好きっ…ぃ。 うく…っ、んんっ!(喘ぎながら、下腹にはすっかり硬くなった男根の存在を感じており。そこに自分の下腹部をすり寄せ、押し付けているうちに、ランベールも耐え切れなくなったようだった。)…ん、ランベールのコレ……入れて?(全裸になった彼の男根の先に、そっと口付けてから、挿入をねだる。久しぶりに彼のモノを受け入れると思うと、身体はますます熱を帯びた。)   (2012/6/29 03:14:40)

ランベール♂刀鍛冶屋(ちょんと口づけをされると、視覚的にその欲求は高まってゆく。ニコルの仕草の一つ一つが手に取るように分かり、それが一層自分自身を刺激させた。)…あぁ、もう我慢出来ない。(ニコルの身体を求めて、脚を押し広げたまま挿入の体勢に入る。背を丸め、ニコルの瞳を見つめたまま、肉棒の先端は秘部にあてがわれた。ゆっくりと挿入させて、亀頭がすっぽりと中で覆われるとそのまま根元まで押し進めてゆく。ニコルの身体の奥を突くと、身体を密着させて、もう一度軽いキスをした。)…ニコル、好きだ。絶対に離すもんか…! 【っとなんだかものすごく良いトコロなのですがこれで一旦〆で】   (2012/6/29 03:26:53)

ニコル♀武器屋仕入れ【あはは、あと1回くらい続けて、んで本格〆ですかねw】   (2012/6/29 03:29:39)

ニコル♀武器屋仕入れ【遅い時間まで、ありがとうございました! おやすみなさい!】   (2012/6/29 03:30:13)

ランベール♂刀鍛冶屋【ですね。予定より長くなってしまいましたがw】   (2012/6/29 03:30:14)

ランベール♂刀鍛冶屋【はい、こちらこそありがとうございました!】   (2012/6/29 03:30:32)

おしらせニコル♀武器屋仕入れさんが退室しました。  (2012/6/29 03:30:36)

ランベール♂刀鍛冶屋【では、またです。おやすみなさい】   (2012/6/29 03:31:02)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが退室しました。  (2012/6/29 03:31:07)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが入室しました♪  (2012/6/30 21:09:39)

おしらせニコル♀武器屋仕入れさんが入室しました♪  (2012/6/30 21:10:04)

ニコル♀武器屋仕入れ【こんばんは、よろしくお願い致します。書き出し投下まで少々お待ちください!】   (2012/6/30 21:10:34)

ランベール♂刀鍛冶屋【はい。こちらこそよろしくお願いしますー】   (2012/6/30 21:11:05)

ニコル♀武器屋仕入れ(久々の彼との逢瀬…こうして肌を重ねることも、久しぶりで。わずか一ヶ月離れていただけで、何だか懐かしくも感じられる彼の匂いを、胸一杯に吸い込んだ。)…んんっ、いっぱい…キスしよっ。…あぁっ!(まずは先端のみ、それからゆっくりと奥まで侵入してくる男根を感じれば、反射的に喘いでしまう。喘ぐ度につい自分から、重なった唇を離してしまうのが、ニコルにはもどかしかった。けれども、喘ぎを我慢できるわけもなく。子宮口をつついてくるランベールの男根、そしてそこからもたらされる快感に、身体はビクビクと反応を繰り返す。)…あぁんっ、あ…あたしも、好きっ。ランベール…っ、はぁっ。   (2012/6/30 21:23:21)

ランベール♂刀鍛冶屋(手をベッドにつき、上半身をゆっくりと起こすとニコルの姿を見下ろした。)キスなんていくらでもしてあげるさ。(親指でそっと彼女の唇に触れて、手の平でその頬を撫でる。そして再びキスをする。瞼を閉じ、舌を絡め、密着したままその姿勢を続けた。漏れる吐息は肌をくすぐってこそばゆい。再び顔を上げるとゆっくりと腰を動かし始めた。肉のこすれ合う快楽は麻薬のように脳を麻痺させて、ただニコルだけに意識を集中させた。)…ニコル(好き、という言葉に思わず相手の名を洩らし、それを確かめるように言葉を反芻させた。)   (2012/6/30 21:38:02)

ニコル♀武器屋仕入れ…んっ、ふぁ。(唇を指で愛撫され、直後にキスが落とされる。…どちらの感触も気持ちよくて、声はどんどん甘味を帯びていった。口内に絡みつく、ランベールの舌。そして膣内に絡みつく、彼の男根。どちらの粘膜からも次々と快感が届き、背が跳ねる。)んっ、んっ…あぁっ…、ランベール…ぅ。んんっ。(腰の動きに合わせるように息を吐き、両手で彼の肩を強く握る。快感に溺れそうになると、何かにしがみつきたくなるのは、どうしてだろう…。最も溺れるのがランベールと一緒ならば、それも悪くない。唇から伝わる恋人の唾液をコクリと飲み込み、息継ぎをしてから、自分から彼にキスをした。)   (2012/6/30 21:48:12)

ランベール♂刀鍛冶屋(唇を離せば次はニコルからのキス。答えるようにその唇を重ねると委ねるように口を開く。甘い感触が自分を溶かして行くようだ。)……っはぁ…。(思わず息を漏らす。気分の高揚と共に次第に腰の動きも激しいものへと変わってゆく。ニコルの揺れる身体を眺めながら微笑んで、手の平を彼女の腹部から乳房の元まで撫で上げて、胸の膨らみへと手を当てる。日焼けの跡を指先でなぞってゆく。彼女のいなかった日々の反動は大きく、ずっとこうしていたいと思えた。)ニコル…(少しづつ息を荒くさせながら、腰を動かして彼女の身体を突き上げる)   (2012/6/30 22:06:32)

ニコル♀武器屋仕入れんっ、ランベール…気持ち…いい。(彼の首筋へと唇を移し、そこを吸いたてる。自分が彼の全身を愛撫したがっているのと同じくらい、ランベールも自分を愛撫したいと考えているようだった。ニコルの腹や胸…日焼け跡を指でなぞっては、愛おしそうにそこを撫でている。――幸せだ、と思った。)んんっ。あっ…あははっ、ランベール。なんか幸せ…かも、…っあん。(嬉しそうに微笑んでは、やってきた快楽に再び呻く。こうして互いに笑顔を見せながら行為に耽られるのも、恋人同士ならでは。そのことが、あらためて嬉しかった。クスクス笑いながら、ランベールの肩を甘噛みし。かと思うと、スピードを増した彼の腰の動きに、派手な声をあげて応える。)…あっ、奥…いいっ! ランベール…愛してる、いっぱい突いてっ…ああっ…!(意図せずとも、彼に呼応して膣襞はギュウギュウと男根を締め付ける。ニコルは、自分の絶頂が近いことを察した。)   (2012/6/30 22:23:03)

ランベール♂刀鍛冶屋…俺もだよニコル。一緒だ。(ニコルの口から「幸せ」という言葉が零れ出ると鼓動を大きく跳ねさせた。)俺も…君といる時が一番幸せだっ…(擦れる声でそう返す。ニコルが自らの肩に甘噛みし、その感触に思わず声を洩らしながら敏感にその感触を感じ取る。今なら嫌な事も、仕事の事も、全て忘れられる。ただ一身にニコルと肌を合わせ、今この瞬間の幸福をその身で感じた。快楽は次第に強烈なものと変わってゆく。)…もっと…ニコル…。(絶頂は近く、吐き出す息は荒い。)…俺も愛してる。ずっと…愛してる(ニコルの手を取ってぎゅう、と握るとニコルのおでこにキスをして、激しくその身体を突いた。奥へ、奥へ。指先を絡ませて、強く。腰を押し付ける)   (2012/6/30 22:37:57)

ニコル♀武器屋仕入れ(おでこへのキスと、握られた手。ランベールの愛情を全身で感じながら、身悶えする。)…はぁ…んくっ。も…ダメ、あたし…いっちゃう!(「愛してる」の言葉と、それに比例して熱情を増した腰の動きに、快楽がピークを迎えた。彼の射精を待とうとしていたが、最早、絶頂を我慢する自信はない。)んっ、ランベールっ。いく…いっくぅ……ああっ!(奥を突きたててくる男根に導かれ、ギュウっと彼にしがみ付いて達した。達したまま、膣内では彼の男根をきつく締め付ける。ランベールのモノが、自分の最奥に当たっているにも関わらず、もっともっと密着したいと欲望は止まらなかった。)んっ…はぁっ、。ラン…ベールっ!(絶頂に激しく嘆息しながら、愛しい彼の名を呼び続ける。)   (2012/6/30 22:52:06)

ランベール♂刀鍛冶屋俺も…逝きそうだ!(ニコルの身体を離す事ができないまま、ぎゅうと強く抱きしめた。ニコルの身体とその言葉によって快楽に溺れそうになる。心の底から湧き出る欲望のまま、締め付ける膣の奥へと肉棒を突き進めると、そのまま白濁液を注ぎ込んでゆく。)…ニコル(もう一度、その名前を呼ぶと、再び唇を重ねて、深く、舌を絡めて、しばらくそうしているとふと気づいたようにその身を起こす。膣の奥からゆっくりと肉棒を抜き取って零れる精液を拭い取る。余韻と共に吐き出す息は少しだけ荒い。見下ろすその顔はやはり愛おしく、その頬へ手の平を当てた。)   (2012/6/30 23:10:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコル♀武器屋仕入れさんが自動退室しました。  (2012/6/30 23:28:17)

おしらせニコル♀武器屋仕入れさんが入室しました♪  (2012/6/30 23:28:28)

ニコル♀武器屋仕入れ(膣奥に彼のモノ…幸福な圧迫感を覚えながら、深く口付けて舌を絡めあう。自分の身体に彼の精液が迸ると、キスしたままで満足そうに呻き。お互い絶頂に達した後も、そのままの体勢でキスを重ねる。何時までも何時までも、この幸福に浸っていたかった。)んっ…、ランベール。すっごい…気持ち良かった。……幸せ。(そう告げて何度目か分からないキスをした…その直後。不意に自分の腹がグゥ、と音を立てて鳴った。顔を見合わせて、2人で同時に吹き出す。)あははっ…満足したら、何だかお腹減っちゃったよっ。…ねねっ、何か食べるもの買いに行かない?(そう提案してから、悪戯っぽい視線で彼を見つめ、付け足す。) 今夜は泊まっていくんだし……食事の後でまた、続きしよ。…ね?(一晩のうちに、いったい何度、彼と愛し合うことになるだろう。…ランベールが自分の恋人で本当に良かった。あらためて実感すると、ニコル出かけるために服に手を伸ばした。)   (2012/6/30 23:35:32)

ランベール♂刀鍛冶屋(ニコルの優しい声を静かに聞くとコクリと頷く。幸せというべきなのはこちらの方だろう。ゆっくりと時間が流れるのを感じながら、彼女の手をそっと握る。するとぐぅ、とお腹が音を立てる。ぷっと吹き出すと同時に笑い立てた。)…あはは、良いよ。今日はニコルが帰って来たお祝いだから、何でも良いよ。(調理の準備をしないとな。ニコルの喜ぶ顔はどんなに見ても見足りない。少し悪戯っぽい視線に気づくとそちらの方へと目を向ける。囁かれる言葉は、この続きについて。)あぁ。何度でも君の思いに答えるよ、ニコル。(手を伸ばす彼女に服を寄せると自分自身も立ち上がる。脱いだ服を再び着ると、ベッドのニコルに手を伸ばす。)じゃあ、行こうか。今日は何食べたい?(きっと今日は普段よりも幸福に満ちた日だ。ニコルが延ばした手を握り返すのを確認すると、優しく微笑んだ。いつまでも君の事を愛して行くよ)【〆】   (2012/6/30 23:56:47)

ランベール♂刀鍛冶屋【っとこれで〆にさせて頂きます!】   (2012/6/30 23:57:08)

ニコル♀武器屋仕入れ【ありがとうございました! 挿入から再開すると、なかなか引っ張れないですねw】   (2012/6/30 23:58:11)

ニコル♀武器屋仕入れ【まったく何も考えなしですが、一旦PL部屋に移動しますか?】   (2012/6/30 23:58:52)

ランベール♂刀鍛冶屋【あはは、綺麗に〆る事が出来たのでこれで良しとしましょうw】   (2012/6/30 23:59:04)

ランベール♂刀鍛冶屋【ですね、移動しましょうかー】   (2012/6/30 23:59:36)

ニコル♀武器屋仕入れ【うん、いいお話でした。満足です。……では、移動しますね!】   (2012/6/30 23:59:47)

おしらせニコル♀武器屋仕入れさんが退室しました。  (2012/6/30 23:59:53)

おしらせランベール♂刀鍛冶屋さんが退室しました。  (2012/6/30 23:59:57)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが入室しました♪  (2012/10/14 00:24:49)

おしらせヴァルアロフ♂悪魔さんが退室しました。  (2012/10/14 00:24:58)

おしらせエルヴィン♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/10/14 00:28:52)

エルヴィン♂魔術師【こんばんは。先程は失礼しました(汗】   (2012/10/14 00:30:44)

おしらせルナ♀魔術助手さんが入室しました♪  (2012/10/14 00:31:30)

ルナ♀魔術助手【こんばんは、よろしくです。書き出しお願いします~】   (2012/10/14 00:32:19)

エルヴィン♂魔術師【さっそくロルを始めたいと思います。書き出しまでしばしお待ちあれー】   (2012/10/14 00:32:35)

エルヴィン♂魔術師(壁にかかった時刻を見るともうすぐ夕方。気づかないうちに研究に没頭していたようだ。ゴチャゴチャと物が並ぶテーブルの隅に置いたマグカップを持つとすでに冷えて冷たくなっていた。啜るコーヒーはもちろん冷たい。カップの底を指で弾くとコーヒーは温められ、たちまち湯気が立ち始めた。もう一口コーヒーを啜るとテーブルに置いて窓を開けた。新鮮な空気を肺に送りつつ、紫色から赤へと変わる空の色を眺めた。――国立魔術研究院に魔術師職員として働き始めて1年。魔術師の中でも最も高位まで上り詰め、研究室を持てるまでになった。まるで城のような建築の研究院の一番隅の、2階の部屋に自分の研究室は置かれている。狭い部屋だが、一通りの実験用具は揃っており、国からの援助ももらえることになった。今日はその初日で、さっそく研究を始めたところだった。)――はぁ。(満足そうにため息をついて窓から見える景色を堪能した。白衣のポケットに手を突っ込むと何やら紙が入っていることに気づく。あー…そういえば助手も配属されることになってたっけ…。)【長くなりましたが、次からは中文に戻ります(汗】   (2012/10/14 00:47:07)

ルナ♀魔術助手(アーモンド型の茶色の瞳を瞬かせながら、紙片を手に廊下を行く、齢18の少女――この度めでたく助手としての配属が決まり、その配属先を探していた――平均より控えめな身体つきを白いパフスリーブのシャツの上からノースリーブの水色ワンピースといった格好で包み、肩に大き目の布製のバッグを掛けて、時折そのバッグを担ぎなおしながら歩いていく…。しばらく手にした紙片を頼りに進んでいくと目当ての名前「エルヴィン」のついたネームプレートを発見し、その前で歩みを止め、間違いが無いか2、3度紙片とネームプレートを見比べる)ここね…。どんな方だろう?怖い人じゃないといいけど…(一人ごちたあと深呼吸し、ノック音をゆっくり3回響かせた…)   (2012/10/14 00:52:56)

エルヴィン♂魔術師(ポケットに突っ込まれた紙を取り出すと見慣れた白い封筒。研究院の印が押されているのが誇らしい。確か今日から助手がやってくるはずだったが…全く気配を感じなかったな。来ないんじゃないか、という若干の不安を残しつつ封筒を再び白衣のポケットへ。狭い中に本や研究物資で囲まれ、さらに狭くなった部屋へと振り返ってみる。助手の仕事はまずはここの整理整頓だな。頭を掻きながら再び椅子へと座ると眼鏡を取ってテーブルへと置いた。)――まぁ、来なければ伝言残して帰るか。(ボソッとそう呟いたところでドアの向こうからノック音が響く。)はーい、どうぞ!(適当に返事をすると中腰になって白衣を整えた。)   (2012/10/14 01:05:17)

ルナ♀魔術助手失礼します~(そう言って室内に入り、後ろ手で重厚な木のドアを閉めた。ごちゃごちゃした机の向こう、想像していたより若い男性が目に入る…。その人物に向かって出せるだけのはきはきした声で挨拶をする…)はじめまして!今日から助手としてお世話になる「ルナ・ウィーズリー」です。よろしくお願いします!(言い終わると、勢い良く頭を下げて声がかかるのを待つ…)   (2012/10/14 01:08:50)

エルヴィン♂魔術師(扉を開けて入ってきた姿は意外にも小さく、その風体は若い。自己紹介して頭を下げるその様子を眺めると頷いた。)――あぁ。あんたが助手か。「エルヴィン・ブルメスター」だ、よろしく。(質素な挨拶を返すと、椅子から立ち上がり、実験器具と本の山を掻き分けて助手と名乗った少女の前に立つ。目の前に立つと幼さの残る顔を見てその若さに驚いた。若い分、経験も少ないのが魔術師だが、この娘に助手を任せていいものかと不安がよぎる。)若いな…。まぁ、いいか。来て早々なんだけど、今日はもう帰ろうと思っていたところだ。   (2012/10/14 01:21:10)

ルナ♀魔術助手(簡素な挨拶を聞くと顔を上げる。近づいてきて目の前に立つ男性にもう一度会釈して…)帰ろうと…?ですよね、もう遅いですもんね…。あっ!(思い出して大き目の布製のバッグから、パラフィン紙の包みを取り出して差し出しながら)これ、差し入れです。中身はハムとチーズのサンドイッチ。…あの、その、昼過ぎに伺うように言われてたのですが、遅くなったのでそのお詫びにと思って、角のパン屋さんで買ってきました。お腹、空いてる時間かなぁと思って…(そこまで一気に言葉をつなぐ…。機嫌を損ねたくない故のある種のゴマすりになるだろうか…)せ、先生はハムやチーズはお好きですか?――先生とおよびしても…?   (2012/10/14 01:25:35)

エルヴィン♂魔術師(助手から包みを受け取り、中身がサンドイッチと言われて「ふうん」と頷いた。)夕食はまだだったからこれで済ませるよ。(助手に対しての感想は若い、というだけで他は無関心のまま。最も、自分自身が魔術師としては若い部類にはいるのだが。)あぁ、呼び方は別に何でもいいけどな。俺もこれからお前は名前で呼ぶから。(ここへ来て初めて「先生」と呼ばれた。魔術師にはなったが研究に没頭するあまり自分がそういう立場の人間だということを忘れていた。――いけない、いけない…。)入るか?コーヒーぐらいなら入れてやるよ。   (2012/10/14 01:47:56)

ルナ♀魔術助手(包みを受け取ってもらってほっとして輝く笑顔をみせて)よかったぁ…はじめてお会いするので「先生」がどんなものをお好みになるのか分からなくて…迷ったんですぅ。(コーヒーを入れてやるの言葉に喚起されたように室内に香るコーヒーに気づいて)コーヒーがお好きなんですね。お砂糖とミルクは入れますか?まずは助手としてコーヒーの好みも覚えないと♪(言葉を繋ぐのは無言が怖いから…)紅茶を淹れるのは自信がないけど、コーヒーは褒められるんですよっ♪でも、今日はお言葉に甘えて淹れてもらいますー。明日からはルナが淹れますね~(きょろきょろして座る場所を探す素振りを見せて…)   (2012/10/14 01:53:51)

エルヴィン♂魔術師(来て早々によくしゃべるなぁと思いつつ、部屋に招き入れると接客用のソファへと座らせる。引っ越したばかりのせいか、ソファの上にはなぜかフラスコが転がっている。)食えたり飲めりゃいいと思うけどな。まぁ、強いて言うなら砂糖は小さじ2杯、ミルクはコーヒーと1:2だ。(お湯の入ったポットの底を先ほど使った錬金術で瞬間的に温める。――錬金術は専門外だがこれくらいはお手の物。お湯さえ沸けばコーヒーが完成するまで1分も掛からない。ミルクと砂糖を用意すると盆皿に乗せて運んでゆく。テーブルの上に置くと対面したソファに座り、自分のカップへ砂糖とミルクを注ぐ。)ん。(単語にもならない一言で「どうぞ」と言うのを済ませ、自分ひとりはカップに口を当てる。無愛想思われるだろうが、それは俺の生まれつきだ。)   (2012/10/14 02:05:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナ♀魔術助手さんが自動退室しました。  (2012/10/14 02:13:56)

おしらせルナ♀魔術助手さんが入室しました♪  (2012/10/14 02:14:44)

ルナ♀魔術助手 失礼しま~す。(指し示されたソファに膝丈の淡い水色のスカートを捌いて座り、傍らにサンドイッチを入れてきた布のバッグを下ろす。膝の上に両手を揃えて行儀良く座りながらももの珍しそうにきょろきょろし…座面に転がったフラスコに気づくとそれを持ち、ちょっと迷ってテーブルの端に置く。)お砂糖が2でミルクがコーヒーの半分。(復唱して先生の手元をみつめる。コーヒーのよい香りが鼻腔をくすぐる…テーブルに運ばれ、さっきの言葉どおりの砂糖とミルクをカップに加える様子を見守り、「ん」と発せられた音が自分に飲むように促されたものだと気づくと)――あ、ありがとうございます。(小さく会釈して、ソーサーを左手で、右手でカップの持ち手を持ち、一口、口元に運ぶとふぅふぅと息を吹きかけてから慎重に啜ったものの)ぁ、熱っ。やっちゃいました。ルナ猫舌なんです。(照れたように笑って誤魔化して)【無言退室失礼しました】   (2012/10/14 02:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルヴィン♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/10/14 02:25:50)

おしらせエルヴィン♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/10/14 02:25:57)

エルヴィン♂魔術師(コーヒーを受け取るのを見ると再びコーヒーを啜った。自分の目の前にいる助手は図分と機嫌がいいようで、コーヒーに口をつけると照れ笑いをしている。)――ふうん。まぁ、その辺はお前…えーと、ルナに全部任せるから自分で調整してくれ。(ぶっきらぼうにそう言うと、テーブルの上へとカップを置く。)これ飲んだら俺は帰るよ。…あ、そうそう。鍵も渡しておくから管理しておいてくれ。絶対になくすなよ。(白衣の内ポケットから鍵を取り出すと一つをルナの前へと差し出した。助手への仕事はどれだけ任せたらいいのかは分からないが、取りあえずは信用のおける人物のように見えた。)【こちらこそ失礼しました】   (2012/10/14 02:28:53)

ルナ♀魔術助手(ひりひりとしている舌の先を小さく覗かせながらカップとソーサーを重ねてテーブルに置き、冷めるのを待つことにした。はじめて「ルナ」と名前を呼ばれて嬉しそうにして)…あ、はぁい…♪(両手で差し出された鍵を受け取るとキラキラ目を輝かせて)ありがとうございます。えっと、明日は何時くらいにくればいいでしょうか?一応、9時から5時が基本とは聞いてますけど。(鍵を大事そうに机に置くと、今度はカップだけを両手で包み込むように持ち、またふぅふぅと吹いて、啜る――初期魔法で温度を下げることもできるがそれより自然に任せるのがルナの流儀だった…)どうぞ、先生、先に帰られてください。ルナも、カップを片付けたらすぐ帰らせていただきますので♪   (2012/10/14 02:37:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルヴィン♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/10/14 02:48:58)

おしらせエルヴィン♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/10/14 03:12:36)

エルヴィン♂魔術師(コーヒーを飲み終えると、彼女は仕事の開始する時刻を訪ねてきた。助手という仕事も初めてなんだろうか。)9時にここにいてくれればそれでいい。もうひとつの鍵は俺も持っていいるからな。明日になったらまた仕事を始めてもらう。…取りあえず、本の整理整頓だな。(暇を持て余したように自分の白衣の襟元を掴むと引っ張ってはシワを伸ばす。さきに帰られてください、そう告げられるとゆっくりと腰を上げた。)…カップを洗うのは頼んだ。ちゃんとした仕事は明日になったらまた指示を出すよ。(机の上で乱雑に置かれた何枚もの紙を順番通りに一つにまとめあげるとクリップで挟んで鞄へと詰め込んだ。白衣を脱ぐとハンガーで壁に掛け、スーツとシルクハットを着込んで扉へと向かう。もう一度だけ助手の顔を確認して)じゃあ(と一言だけ告げると今日は解散にした。今ではまだ評価することのできない助手だったが、明日からしっかりと働いてもらおう。包みを開けてサンドイッチを頬張りながらそんなことを考えた。)   (2012/10/14 03:28:40)

ルナ♀魔術助手はい、じゃあそのようにします~。(カップをまたテーブルに戻して、立ち上がり)…鍵がつかえるか試してみますね~(先生の帰り支度の間に施錠したり開錠したりして大丈夫だと分かると)これで大丈夫っと♪はぁい、明日は遅刻しないようにしま~す。(毎日、パン屋さんを儲けさせるほどにお財布は豊かではないし…と、内心つけたして。)お疲れ様でした。また明日、よろしくお願いします~♪(来た時のように深々と頭を下げて見送る)――これは、大変だぁ…(一人になると部屋を改めて見渡し思ってたことを口に出してみた)ま、いっか。お仕事があるってことはいいことよね。(適温に冷めたコーヒーをゆっくり飲み干すと、バッグから白い腰下のエプロンを出し、身につけると、カップ類を手際よく片付けて…)これでよし、と。(手を拭き、エプロンを外し、畳んでバッグに戻すと、バッグを手にしてテーブル上に置いておいた鍵を用いて施錠して研究室を後にする…)   (2012/10/14 03:33:06)

ルナ♀魔術助手【ありがとうございました~。】   (2012/10/14 03:33:53)

エルヴィン♂魔術師【はい、こちらこそありがとうございました。最後は眠気でクラクラな状態で申し訳なかったです(汗】   (2012/10/14 03:34:46)

ルナ♀魔術助手【いえいえ、また絡んでやってくださいね~。では、失礼しますv】   (2012/10/14 03:35:28)

エルヴィン♂魔術師【はい。お疲れ様でした。おやすみなさいませ!】   (2012/10/14 03:36:05)

おしらせルナ♀魔術助手さんが退室しました。  (2012/10/14 03:36:14)

おしらせエルヴィン♂魔術師さんが退室しました。  (2012/10/14 03:36:23)

おしらせエルヴィン♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/10/21 21:44:25)

おしらせルナ♀魔術助手さんが入室しました♪  (2012/10/21 21:45:25)

エルヴィン♂魔術師【こんばんは、今日もよろしくお願いします。書き出しまでもうしばしお待ちくだされー】   (2012/10/21 21:46:14)

ルナ♀魔術助手【よろしくです。書き出しお願いしますv】   (2012/10/21 21:47:02)

エルヴィン♂魔術師(助手がやってきた翌日。まだ朝早い時間に下宿先を出発すると、城のような建築の研究院の一番隅の2階に置かれた自分の研究室へと出向いた。鍵を開けてジャケットを脱ぐと白衣に着替えて窓をあけた。新鮮な空気を部屋に取り込みながら椅子に座ると机の引き出しからタイプライターと用紙を取り出した。――昨日の研究の続きだ。)ふぁ……。(欠伸をして、眼鏡をかけると昨日の論文の確認をし、続きを打ち込み始めた。ここ、エルヴィンの研究室では「物理魔術」をテーマとしている。要は魔術によって作用する物理法則を研究する事だ。)――フンフンフン♪(巷で流行っているバイオリン演奏曲を鼻歌で再現しながらリズミカルにタイピングをしてゆく。――気づけば時刻は8時前。すっかりと陽も上へ登っている。)   (2012/10/21 21:57:02)

ルナ♀魔術助手(「先生」に挨拶をすませた翌朝、目覚めると顔を洗い、白いシュミーズの上から、パフスリーブの白いブラウスを着て、さらにその上から裾にレースのついた水色のワンピースを被る。豊かな栗色の肩甲骨の長さのある髪をブラシで梳かし、耳の横でツインテールに結ぶ)…今日はお片付けだから、動きやすくしないとねー♪(バッグに白いエプロンを抛りこみ、朝ごはん代わりのりんごも入れる。)9時までにってことだから8時過ぎに着けば大丈夫よね。そこで朝ごはんにりんご食べて、コーヒー入れて待ってれば9時。ばっちりね♪(予定をひとりごちて、部屋に鍵をかけると、昨日訪れたばかりの一室へ向かう。――「エルヴィン」の名の書かれたドア前で立ち止まり昨日預けられた鍵で開けると人の気配)あれ…?(ゆっくりドアを開けて中を覗き見ると「先生」の姿…)おはようございまぁす(やや驚きながら挨拶をして)   (2012/10/21 22:08:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルヴィン♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/10/21 22:17:27)

おしらせエルヴィン♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/10/21 22:18:02)

エルヴィン♂魔術師(機嫌よく鼻歌を歌っていると扉が開いて助手が顔を出した。一人だと安心しきって歌っていた鼻歌を聞かれたのかもしれない。ほんの少しだけ赤面して、タイプライターから顔を上げると挨拶を返す)…おはよう。(――…聞かれていたとしたらかなり恥ずかしいが、聞いてなかったと信じよう。ズレかけた眼鏡をくい、と戻すと口を結んで再びタイピングに戻る。改行するとタイプライターはチン、と音を鳴らした。しばらく何も言わずにタイピングしていたがふと思い立って顔を上げると助手へ声をかけた。)…えーと、ウィーズリーさん、コーヒー頼んでいい?ミルクとコーヒーで1:2、砂糖は小さじ2杯で。角砂糖なら2個で。   (2012/10/21 22:22:54)

ルナ♀魔術助手(挨拶が返ってきたものの、またすぐに作業に戻った先生をみて邪魔をしないようにそーっと静かに室内に入り、ドアを後ろ手に閉めて…すこし逡巡したのち、昨日座ったソファに腰を下ろして、時計を見て…何度もちらっちらっと先生に視線を送りながらも、喋りたいのを堪えてじっとしていた――そこにコーヒーを頼まれてこれを機会にとしゃべりだす少女)…は、はい。もちろんです、先生♪ミルクたっぷりのお砂糖は2つ。昨日伺いましたから、お好みは存じています。(お湯を沸かしながら、フィルターと豆をセットして)先生って朝早いんですね。9時にというお話だったので、ルナ、ここで朝ごはんたべようと思ってきたんですけど、もういらっしゃるんだもん。びっくりしちゃった。朝ごはんはりんごなんです。先生は朝ごはん召し上がりました?まだでしたらりんご、半分こしませんか?(少量のお湯はすぐに沸き、ゆっくりコーヒーを淹れると、香りが室内に満ちる。カップに注ぎ、言われたとおり、ミルクと砂糖を入れて、デスクの横からソーサーを持って、ゆっくり差し出して)どうぞ。…ルナもコーヒーいただいてもいいですか?   (2012/10/21 22:32:17)

エルヴィン♂魔術師(それまでは静かだったのだが、一言コーヒーを頼んだだけでズラズラと言葉が帰ってくる。……やっぱりよく喋るなぁ。嫌ではないのだが、これには慣れるまで少し時間が欲しいかもしれないな。時間は気にせず確認していなかったが早いことは自覚していた。)…確かにここに来るのは早いかもしれないな。研究のためなら寝る時間も惜しいくらいさ。(ここまで言うと大きく欠伸をつく。差し出されたコーヒーを一口すするとメガネを取って、机に置くと椅子から立ち上がった。腕を伸ばして伸びをすると、ソーサーを持ちながら書類と本の隙間をくぐって接客用のソファへと向かう。)――そういえば僕も朝食はまだだった。半分もらえるなら頂くよ。(普段は朝食を取らないが…今日は助手の好意に甘えよう。)自分でお湯を沸かすんだ、コーヒーくらい気にせず飲むといい。(ソファの上に積まれた書類をテーブルの上へ移動させると身を預けて再びカップに口をつけた。)   (2012/10/21 22:50:47)

ルナ♀魔術助手研究熱心でらっしゃるのね♪(キラキラと目を輝かせてみつめて…)明日からも今日と同じくらいの時間でいいんですか?先生お一人の時間が必要ならもうすこし遅く来たほうがいいのかな?(…そういいながら首を傾げて)ぁ、はぁい。りんご、今剥きますね♪(小型ナイフを用いて、慣れた手つきでしゅるしゅると皮を剥き、12分の1の大きさに切ったりんごのうち、半分を戸棚にあったお皿にのせて、ソファに座る先生の前に差し出して)どうぞ。北の国に住む、叔母から送ってきたりんごです。蜜がはいってるから美味しいと思います♪(フォークを添えて…)…では、コーヒーも戴きますね♪(テーブルの端に昨日置かれたフラスコがそのままなのを確認しながら、自分の分のブラックコーヒーとりんごを手に先生の向かいのソファに座る)   (2012/10/21 22:59:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルヴィン♂魔術師さんが自動退室しました。  (2012/10/21 23:10:52)

おしらせエルヴィン♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/10/21 23:11:03)

エルヴィン♂魔術師(研究熱心といえば聞こえはいいが、自分はそればかりで他の事をないがしろにしているしな…。ズズっとコーヒーをすすってはふう、息をつく。キラキラと輝く瞳はなんだか勘違いしている気がするが、何も言うまい)そうだな…来る時間は自由でいい。君にも都合があるだろ。俺は下宿から近いし、一人暮らしだからいいが…。(「どうぞ」と差し出されたりんごを見ると「ん」と単語にもならない一言で返して受け取る。助手の叔母は北国に住んでいるのか…。添えられたフォークを持つとリンゴに刺してかぶりつく。シャリ、という音ともに口の中に甘さと香りが広がった。確かに美味しい。「コーヒーを戴きますね」と対面して座る助手に頷き返し、黙々とリンゴを消化してゆく。)…あー、フラスコ。本やら書類やらも片付けないとな…。   (2012/10/21 23:12:50)

ルナ♀魔術助手 先生、優しいんですね♪ルナも下宿に一人住まいをし始めたばかりなので、都合といってもわりと暇なんですよ♪下宿はここから歩いてそうですね、8分くらいかな?(コーヒーを吹き冷ましながら、そう応える)――片づけが今日の課題、でしたね、昨日のお話だと…。(ここで一呼吸おいて、にっこり微笑みながら)先生の専攻されてるのは「物理魔術」ということでしたね~♪物理魔術ってもうちょっと分かりやすくいうとたとえばどういうことなんですか?分かりやすく書いた入門書などありますぅ?やっぱり、助手としては、きちんと把握しておきたいなぁって思うんですよねぇ♪(吹き冷ましたコーヒーを静かに啜る…今日は猫舌でも大丈夫な温度に冷めていたようで…)   (2012/10/21 23:22:04)

エルヴィン♂魔術師(助手の話を聞きながら相槌を打つ。歩いて8分か…俺の下宿先もそれぐらいだな。案外同じ場所から通っているのかもしれない。りんごの最後の一口を口の中に放り込むと助手の言葉に頷いた。)そうそう。まずはこの本と書類の山だ。これを本棚に整理して、実験用具は棚に仕舞わないといけないんだが……。積み込んでそのままだから大変な事になりそうだよ。(再びカップを手にとって、口をつけようと近づけると助手の話に違和感を覚えた。助手というからにはてっきりその専門分野の人間が配属されたのかと思っていたが…違うのか?入門書って…まさか素人じゃあるまい。)――君、学生時代はなんの研究をしていたんだ?…まぁ、「物理魔術」というのは大まかに言えば「自然界の法則」が「魔術」に対して相互にどのように作用しているのか、「魔術」がどのような法則の上で成り立っているのかを研究している分野だ。――まぁ、科学や錬金術の「物理学」をかじっていればわかると思う。特にここで研究しているのは「物体の運動」を魔術を用いると「自然界の法則」と矛盾を生じていることについてだ。(――物理魔術について話し始めると止まらない。)   (2012/10/21 23:42:15)

2012年02月01日 00時29分 ~ 2012年10月21日 23時42分 の過去ログ
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