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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2012年10月22日 00時30分 ~ 2012年10月27日 23時13分 の過去ログ
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魔法少女ルチルっち、っ……!(思わず呻きながら、その体当たりで跳ね飛ばされて、草むらに突っ込んでしまいつつ。) …………っつつ。(ぺろ、と舌を出しながら、むくりと起き上がる。) ……フザけたナリしてる割に、随分パワーあるんじゃん。 ……………じゃあ、こういうのは、どうよ。(とん、と手を地面につければ、ぴちゃん、と波紋が地面に広がる。 地面そのものを水のように湿らせれば、ぬかるみが広がって、まともに足でダッシュできぬようにしてしまおうとする。)   (2012/10/22 00:30:01)

フィオナ「ウォォ…ウゲェッ!!」倒れたルチルに追い討ちをかけようとドスンドスンと迫るかぼちゃ怪人だったが、ぬかるみに変わっていた地面に足をとられ、仰向けに倒れてしまった。「なんだ、けっこう頭良いじゃん。エラソーなだけあるってカンジ?」その時、フィオナはある事に気づいていた。   (2012/10/22 00:35:40)

魔法少女ルチルざけん、なっ……!(二つの動作を同時に、行う。 赤い短剣を女に向けて、一気に火炎放射を放とうとし。 それと同時に、地面から槍を呼び出す。 水の中から飛び出すように、地面から突き出さんとするやりは、動きのに時間がかかれば、カボチャ怪人を串刺しにしてしまうだろうか。)   (2012/10/22 00:38:46)

フィオナ「はい、ちょっとタイム~。」すかさずルチルの両手をムチで動けなくする。「アンタの魔法…地面に手を着かせなきゃ大丈夫なんじゃない?」そしてかぼちゃ怪人もルチルの足首を掴み、火炎の軌道を無理矢理ずらそうとする。「あたしたちは二人なんだから、ちょっとナメすぎなんじゃない?」このままだとルチルは両手と片足を封じられてしまう…。   (2012/10/22 00:44:44)

魔法少女ルチル………ふ、んっ!(その鞭の片方を剣でなぎ払えば、片腕だけを掴まれて。) ………よく気がついた、って言いたいとこだけど。(ぺろ、と舌を出して。 ……足を軽く持ち上げれば、たん、っと地面を踏みつける。 ぴちゃん、っと波紋が激しくおこって。) …なんとでも、なるんだよ!(履き捨てながら、巨大な槍が地面からざぱあっ、と突き出しはじめる。 足を掴んだままであれば、カボチャ怪人は身体を貫かれ。 魔女の方にまで地面から槍が突き出して、周辺が槍だらけになっていく。)   (2012/10/22 00:53:59)

フィオナ「ちっ…。」さすがに悔しさを隠しきれなかったのか、舌打ちをしてしまう。ルチルの水の槍を難なくかわし、その槍の上に乗ってみせた。「片方を弾いただけでもスゴいよ。うん、これであたしの勝ちだけど…。」かぼちゃ怪人がまたも立ち上がり、ルチルを羽交い締めにする。「魔女の道具には警戒しないといけないんだよ…。」すると、ルチルの魔力がみるみる吸い取られていく…。「魔力があればあるほど苦しくなるよ~♪」   (2012/10/22 01:01:44)

魔法少女ルチル……そうかい、じゃあ、安心しな。 私も魔女みたいな、もんだっ!(自分の腕に短剣を刺せば、その身体にぴちゃん、っと波紋がゆれる。) ………二対一で、まともに相手をすると思ったかよ。(ぺろ、と舌を出しながら、その身体は液体のようにとらえどころを失い。 ばしゃ、っと音をさせて鞭から腕をはずして、羽交い絞めをしようとしたカボチャからも、……掴めないのだから、同じ。) ………さあ、今度は……全うに、死ね!(ざぱぁっ、と飛び出してくるのは、黒い槍。 物質化したそれは水を吸い上げ、水を吐き出す魔法の槍であれば、カボチャをその場で何本もの槍でしとめんとする。)   (2012/10/22 01:13:27)

フィオナ『グェッ……。』悲鳴が上がったのは最初の一撃のみ…。次から次へと槍を刺され、串刺しにされていくかぼちゃ怪人。その光景はまるで処刑された罪人のよう…。「へぇ…。いろいろな使い道があるんだね…。その短剣。アンタは怪人にする前にその短剣を奪ってからにするわ…。まぁ今日はこの辺りで帰るけど…また遊んでね~♪」そういうと、霧のように消えていこうとする…。   (2012/10/22 01:21:06)

魔法少女ルチル…やれるもんなら、やってみな。 ………短剣なんぞ、何本奪ったところで、過程も結果も変わらないさ。(ぺ、っと血を吐き出しながら、消えようとするそこに、炎を一発ぶちかまし。 それが回避されようと、されまいと。 気にせずに打ち込みながら。) ………ちぇ。(舌打ち、手を何度も振って、ため息をついて。)   (2012/10/22 01:23:30)

おしらせフィオナさんが退室しました。  (2012/10/22 01:27:20)

おしらせ宮坂祥子さんが入室しました♪  (2012/10/22 01:28:08)

宮坂祥子フィオナが去っていきしばらく時間が経つと、ぼんやりと意識が蘇る祥子…。「う…こ…こは…どこ?」怪人に襲われるような衝撃的な体験をしたせいか、記憶が曖昧なようで…。   (2012/10/22 01:30:31)

おしらせ魔法少女ルチルさんが退室しました。  (2012/10/22 01:33:47)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/10/22 01:33:51)

ルイアラ……(すぐに、魔法を解いて。 …メイド服になった少女が、肩を竦めながら。) ……んなとこでコケんなって。 ……ほら、起きろよ。 ……コケて頭打つなんて、なかなか珍しい物見たけど。(小さく笑いながら、手を差し伸べて。)   (2012/10/22 01:36:32)

宮坂祥子「えへへ…そっか~…。」恥ずかしそうにうつむく祥子…。「あの…ありがとね…。」その後、またグッタリと眠ってしまう…。   (2012/10/22 01:45:17)

ルイアラ………ったく、………しゃーねぇ、な。(ため息をつきながら、抱き上げて。 店に寝かせておくか、と歩き始めて。 身体は痛むけれど、仕方あるまい。)   (2012/10/22 01:47:29)

宮坂祥子【今夜はありがとうございました。そろそろ明日早いのでもう寝ますね。】   (2012/10/22 01:49:42)

ルイアラ【わかりましたー。 羽交い絞めした、吸い取った、みたいな結論付けるロールは控えた方がいいかもです。 ちょっと無理やり抜けさせてもらいました。】   (2012/10/22 01:50:17)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2012/10/22 02:07:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮坂祥子さんが自動退室しました。  (2012/10/22 02:10:39)

おしらせ九重 夢子さんが入室しました♪  (2012/10/24 21:24:31)

九重 夢子【場面移動しながらのロルを落としつつお相手様募集しますー('A'. 】   (2012/10/24 21:25:20)

九重 夢子(地域最安値を謳うスーパーの中を和装束姿の私が歩く。何をしているのかと言うと食料品の買出しで、何故来たのかと言うと、モールは言うべくも無く商店街もまた斯くの如しの値が記された広告が目に付いたので、と言った所かしら。)食い扶持増えたから大変だわホント…前みたいに外で野草採ったり鳥獲ったり出来ればねえ。(籠を載せたカート押しながら安売りの品々を次々に放り込む。その最中、とあるモノが視界に入り込んで私の足が止まった。)……ハロウィンフェア…ねえ。(可愛らしいカボチャの絵で飾られた一角。そういえば今年もそんな時期になったかと思い、)…ま、そんな歳でもないけどね――と、でもまあ。(次には足早に会計に向かおうとするんだけど、それを踏み留めて陳列された菓子の箱を手に取る。簡潔に説明するならそれはカボチャを使ったクッキー。私は普段はあまりこの手の乾き物の洋菓子は食べないのだけど…)……まあ、偶には、ね。(独り呟いて箱を籠に放って私は再度歩き始めた。)   (2012/10/24 21:32:32)

九重 夢子(会計に着いて列に並び、支払いをすませて購入した物を袋に詰める。)………買いすぎたかしら。(纏め買いをすればより安くなるのに釣られてビニール袋の中身はパンパンでついでにかなり重い。こうなると値段の為に普段より遠出をして買物に来たのが仇になる。一応持てなくも無いけど、この分だと帰宅する頃には握力が無くなってそう。…いやまあ自業自得なんだけど。)しょうがない…頑張って帰りましょうかねー。(それでもまあ合間合間に休憩を挟めば良いだろうと思って私は微妙に覚束ない足取りで店を出る。外は気持ちの良い冬晴れの昼下がりと言った按配で、頬に当たる風はもうすっかりと秋から冬の物だった。)   (2012/10/24 21:43:03)

九重 夢子まったく、買い物するのも、一苦労、だわ。(往来を歩く途中で袋を置いて立ち止まって一休み。ついでに愚痴も漏れるけど…この手の苦労は命に関わるワケでも無いし、実際の所私は案外気楽だったりする。何も後ろから悪霊やら妖やらが追いかけて来るワケでも無いし…来ないわよね? 後ろを振り返る私。けれども其処にはやっぱりそんなモノの姿は無くて、数人の通行人の姿が在るだけだった。)   (2012/10/24 21:50:15)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/10/24 21:51:02)

ルイアラ【こんばんはー、まだ大丈夫ですか?】   (2012/10/24 21:51:15)

九重 夢子【まだ大丈夫!(◔౪◔)۶ えーと、とりあえず昼間の往来に居ますので登場待ちますね。】   (2012/10/24 21:52:30)

ルイアラ………あ。(後ろを振り向く少女の姿が見えれば、小さくくすくすと笑う少女が一人。 金色の髪をツインテールにした碧眼の少女は手提げの紙袋を揺らしながら、こそこそと近づいて。) ……(後ろを振り向いたり、前を見たりするその少女の脇に回れば、……そぉー、そぉー、っと抜き足差し足。)………………………(こっそりと紙袋から取り出したるは、黒いふわふわとした長いもの。 …まあ、いわゆる猫の尻尾のようなそれ。 それを、すいーっと横から差し出して、首のあたりをもさもさ、っと。)(ハロウィンフェアで手に入れた、猫セットの一部である。)   (2012/10/24 22:06:48)

九重 夢子(休憩がてら周囲を見回しても変事は無く平和そのものだ。まあ、もしかしたら何処かで誰かが正義の為に悪の組織とかとドンパチしてるのかもしれないけど――)――だああっ!?(そんな事は、私にはどうでも良い事。とか、暢気に思っていた所に首筋をくすぐる奇妙な感触。私は思わず背筋を伸ばす様にして少しばかり飛び上がった。)……って何かと思えばあんたね…何やってんのよ。(その後に黒い毛もじゃの長いモノを持った下手人こと同居人こと魔法使いことルイアラに、私はこれ以上無い訝しげな視線をぶつけた)   (2012/10/24 22:12:21)

ルイアラ……ぷっ…あはははっ、あはっ!(けらけらとお腹を押さえて笑い転げるのは、相変わらずの悪戯娘。) …何って、無用心だったからさ、ついつい、ね。 いい感じに飛び上がるねぇ、毎回。(ぺろりと舌を出して、ぱちん、とウィンク。 …毎回、やってるらしい。) ………買い物?(と首をかしげながら、相手の袋を眺めて。 こっちも袋を手に持ちつつも、手には猫の尻尾。)   (2012/10/24 22:18:08)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2012/10/24 22:19:08)

琴弾ことは【こんばんはー!オジャマしていーでしょーかー!】   (2012/10/24 22:19:33)

ルイアラ【こんばんは! どうぞどうぞー!】   (2012/10/24 22:19:50)

九重 夢子【大丈夫!(◔౪◔౪◔)۶ ただちょっと此方のロル落としちゃいますね】   (2012/10/24 22:20:20)

琴弾ことは【ありがとーございますっ (ノ)=^╹ヮ╹^=ノ) 夢ちゃんのあとに、とーじょーします!】   (2012/10/24 22:20:58)

九重 夢子……あんたって割とどうでもいい事に一生懸命になる奴よね。…いやまあ世間一般からしてみれば魔法使いなんてそんなモノかもしれないけど。(愉快そうに笑うルイアラに対し仏頂面の私。無用心だったら悪戯しても良いってどんな脳味噌してんのかしら。一度見て見たいもんだわね。)あと、前程飛び上がってないわよ。反射的に霊力使って飛びそうになるのは私の悪い癖だけど、今は使わない様に抑えてんだから。あとこれは食料の買出しよ買出し。近くに安いお店があって…ってあんたは何でこんな所に居るのよ。(大きく溜息を吐いた後に相手の問いに答えてついでに相手の袋を見て尋ね返す。反対の手に奇妙な物を持ってる事からして、何処かで玩具でも買ってきたのかしら?)   (2012/10/24 22:25:13)

琴弾ことははうっ。こっちのコかわいいです。でもこっちのコもコもっ… (ショッピングストリートで前かがみ、ガーデニングショップの店先に真剣そのもの!で魅入ってるピンクの髪の小学5年生は、今日はオリーブニットのサロペスカートにショートブーツ。チェックのキャスケットの下には赤いフレームの眼鏡なんてかけちゃって知的オシャレなのでした。あんまり頭が良さそうには見えないと思いますけど) やっ、やーん、やーんこっちもステっだああ? (ステキって言おうとしたら、混ざっちゃいました。原因はどこからか聞こえて来たおっきなお声です。右見て、左見て…いました! 行き交う秋いろの人ごみのなか、黒いふわふわをはさんでおしゃべりしてる2人です) おぉーいっ (まわりのオトナの背の高さに負けないように、ジャンプ!それから歩き出します。もふもふ色んな人にぶつかりながらで、ことはの姿は隠れたり出てきたり) むーちゃ、ふみっ…ご、ごめんなさいっ。むーちゃん、ルイアラちゃ…に゛。ごご、ごめんなさいですっ…ルイアラちゃんっ!   (2012/10/24 22:27:14)

ルイアラまあ、一般人には天才の考え方は理解できないから仕方ないわね。(ふん、と鼻を鳴らして胸を張る少女。 自信満々、といった様子で。) ……前ほど、ね。 前の飛び上がってる姿、撮っておけばよかった。(肩を竦めつつも、相手の言葉にちら、と目を向けて。) え、だって、そろそろハロウィンでしょ? 仮装の衣装見てきて、って言われてたからさー。(いいつつ、紙袋を揺らし……たところで、聞こえてくる声。) …お、ことは、やっほー。(と、軽い調子で手を振る少女。 今日はプリントのTシャツに相変わらずのスカート姿。 肌寒くなってきた、なんて言葉なんぞ知らんとばかりの、ラフなファッション。 白い手足を大きく露出したままの格好で。) なんだ、今日はみんな買い物?   (2012/10/24 22:33:58)

九重 夢子はいはい、どうせ私は凡人ですよーっと。だから羽も無いのに飛び上がるなんて、そんな無茶は………いい加減卒業だわ。(ルイアラの視線に口端を少し緩めて肩を竦ませる。…霊力を使わない様にしてから白髪の数は減ったし体調も心なしか良い。だからまあ、そういう事。)誰に言われたのよ誰に。まーどうせ店長辺りでしょ――ってこの何処となーく舌っ足らずな気の抜ける声は………。(会話を切り上げ様とした矢先に耳朶に染み入る知己の声。でも周囲を見渡しても一見それらしい姿は……)あ、居た。(在った。なんだか何時もと雰囲気が違う格好なもんだから最初判らなかったわね。…その点この傍らの季節感無視の異国人は良く気がつくこと、目ざといのかしら?)そりゃま此処に居るって事は買物以外に無いでしょうよ。ことはもハロウィンか何かで?(ま、それは兎も角として、ルイアラの言葉に乗っかってことはに用向きでも尋ねておこうっと。)   (2012/10/24 22:43:41)

琴弾ことははぅえあうやー………ひゃ、ひゃい、おにゃいほろ… (ふたりのとこにやって来れたことはは、お目目ぐるぐる、体よろよろ、眼鏡さんもちょっぴりズレちゃってました。お買い物って言おうとしたのに上手にお口も動かないのです) …う、うゃー…せっかくせっかくのコーデがタイヘンです。…んとんと… (近くの喫茶店さんのガラスに写すと、くしくし前髪を整えて、両手の先でフレームを支えるようにして眼鏡を直して、やっとふたりに向いておっきくお辞儀) こん、にち、はっ。えへへ、お買いもの。みんなといっしょです。あっちでねあっちっ、お花やさんですっごくすっごくステキなカボチャのかざりがあって!あっち! (ぶんぶん振り回すように指差した手の先で、ガーデニングショップの緑に囲まれて素焼きのカボチャさんのランプや、ガラス工芸のカボチャさんが覗いてると思うのです。えらそーにお買い物なんて言ってますけど、でも小学生はウィンドウショッピングなのでした) どっちもどっちもかわいくってどうしましょーって…もー!もー! (ぎゅーんっ。どんどん振る腕が早くなってきます。落ち着きがありません)   (2012/10/24 22:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/10/24 22:54:16)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/10/24 22:54:53)

ルイアラ卒業、ねぇ。 ……まあ、そうしてくれるといいんだけど。(小さく笑いながら、うん、と頷いて。) あ、うん。 いいのがあったら、って言われてたからさ。 着替えてみる?(にっこりと微笑みながら取り出すのは、黒猫の耳。 さっきの尻尾とあわせて、黒猫セットである。) ……んしょ。(自分の頭にぱちん、ととめれば、黒猫の耳をつけた少女がぺろりと舌を出して。) あー。(ひょい、とことはの言葉に合わせて、ぐい、と背伸びをして覗き込めば、かわいらしい飾りにくすりと笑って。) …ああいうのはいいな。 まあ、………(すごくせわしない腕の振りに、ちょっとだけ苦笑しつつ。)   (2012/10/24 22:57:05)

九重 夢子誰が着けるかっての。(舌を出すルイアラの頭から猫耳を奪って注意を一つ加え、)…………。(次には文字で表すなら「限界」の二文字が良く似合いそうな体たらくのことはの言葉に私は首を傾げる。その姿勢は彼女が慌しく着衣の乱れを直し、再度戻ってお辞儀をするまで続いた。)ああそっか。やっぱり時期になるとそういうのも出るのねえ…欲しいのなら二つとも買っちゃえばいいのに。(ルイアラと同じ様に工芸品を覗き込んで興奮しきりのことはに呆れ顔を向ける。ついでにルイアラからひったくった猫耳を帽子の上からことはに被せて見たりして。ああ、うん。私よりもこっちの方が似合うわね、やっぱり。)   (2012/10/24 23:05:08)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/10/24 23:06:07)

百舌谷 かなめ【こんばんわー! おじゃましてもいいでしょうかっ!】   (2012/10/24 23:06:17)

琴弾ことは【こんばんはー!もっちろんです。どーぞどーぞですよー!】   (2012/10/24 23:06:57)

九重 夢子【大丈夫!(◔౪◔౪◔౪◔)۶ただ大人数久し振りなのでちょっと時間かかるかもですけど…】   (2012/10/24 23:07:24)

ルイアラ【こんばんは! どうぞどうぞー!】   (2012/10/24 23:07:29)

百舌谷 かなめはふー…ハロウィンの仮装どうしよっかなー… (白いパーカーに蒼いタイトジーンズを履いた、カジュアルな格好の女性が一人。 寒さ対策にフードをかぶりつつ、ハロウィンの仮装のネタを探して店をきょろきょろ見渡したりして。) …あ、やーっほーっ! …みんなも、お買い物? (片手をぱたぱた振りながら、ことはちゃん達三人がいろトコロへと駆け寄っていって。 一緒に行動すれば、何か良いヒントがあるかも!なんて思いつつも、皆ににこーっと微笑んで。)   (2012/10/24 23:14:11)

琴弾ことはえ゛ー。いりませんか? (ぴたっ。冷静なルイアラちゃんに落ちつきました。いくつにも増えてたことはのお手手もひとつに戻ります。よかったです。ちょっぴり照れくさそーにニットの前をいじりながら、夢ちゃんにお答えすることはでした) …そ、その………てへへ。ホントはホントはひとつも買うおコヅカイ、ありません。にゃおっ。おミミです。おミミですねー? (ルイアラちゃんの手元にくんくん、好奇心いっぱいのお顔を寄せちゃうことはです。ふわふわしたものに弱いのです。追っかけてくとそのお耳は夢ちゃん…に行かなくって、ことはのお耳になっちゃいました) …みっ…。えへへー (嬉しそうに両手を上げて、もふもふな手触りを確かめちゃいます) ルイアラちゃんのお買いもの、あてまーす。むー?………ハにょウィンのヘンシンです! (指先をあごになんか沿わせちゃって。キャスケットからお耳を飛び出させて、眼鏡もしてますから猫の学者さんか探偵さん?ずいぶん考えたくせに普通のお答え、おバカみたいでしたけど)   (2012/10/24 23:17:26)

琴弾ことはむーちゃんはヘンシンきめましたか?ボクはきめました。でもでもヒミツです。このなかー? (ことはが注目するのは、夢ちゃんが手にさげてるぎゅうぎゅう詰めの買い物袋。お顔を近づけると、今度は不思議なヒントがお鼻に香るのです) …あまーい、におい…?おさとうじゃなくって………あっ。かなめおねーさま! (ぱっとお顔を上げると、思いっきり手を振る猫さん探偵なのでした)   (2012/10/24 23:18:13)

ルイアラえー、いいじゃん、そっちも何かつければさ。 ちゃんとそっちの分も買ってきたから。(夢子に笑顔を向けながら、紙袋をぽん、と叩いて。) あ、ことははやっぱり似合うねぇ。 尻尾もつける?(と、尻尾を手渡そうとしつつ。)………正解。 でも、中身はまだまだ全部は教えてあげないから、楽しみにしてればいいんじゃない?(と、ことはににー、っと笑いながら告げる。 意地悪な笑顔で。)  ………あ、かなめさん。(手をぱ、っと開いてふりふりと。) お買い物なんだけどさ、ハロウィンの衣装どうしようかな、って。 いくつか買ってきたんだけど、後で見てよ。(と、紙袋をふりふり、と。 もう一つ猫耳を取り出せば、今度は白猫の耳を自分につけて。 猫を二匹にして。)   (2012/10/24 23:26:17)

九重 夢子なんだ見てただけなの。まあ見てるだけでも面白いってのはあるかもしれないけど――って私は、ハロウィンなんてやらないわよ。お菓子はまあ欲しいけど流石にそこまで子供じゃないし。(興味津々と言った様子で尋ねることはと、私の分も買ってきたと言うルイアラに少し笑って何も考えてない事を伝え、)あ、店長。丁度良い所に来たわねえ…私は買物終りなのよ…ってワケでちょっとこれ持っててくれない?重くって。(歳不相応な仕草で駆け寄ってくる店長を笑顔で迎えてずしりと重い買物袋を差し出す私。多分大人なら少し重い程度だと思うのよね、きっと。ちなみに中身は雑多な食料品が殆どで、中を見ても大して面白い物…そう、ハロウィンめいた物は精々カボチャクッキーの箱に認められるくらいかしら。)   (2012/10/24 23:29:29)

百舌谷 かなめわぁー…っ!ねことはちゃんだーっ! …ふふ、眼鏡も猫耳もかわいいよーっ (ことはちゃんの愛らしい姿にぱぁっと笑顔を輝かせながら、じぃっとその姿を見つめて… これでトリックオアトリート、って言われたらきっと悩んじゃいます。) へぇ、ルイアラちゃん衣装買いにきたんだーっ うん、ばっちり見ちゃうよっ! (どんな格好をするか興味津々です。猫が二匹に増えたのを見れば、頬がまたゆるーんとしちゃって。) …えーっ、私は荷物持ちじゃないよー? …むーっ (なんて言いながらも、しっかり夢子ちゃんの荷物を持ちつつ。 がさがさ軽く中身を探って、夢子ちゃんの食生活をチェックチェックです。)     (2012/10/24 23:32:42)

琴弾ことはに、にやいますか?かやいいですか?にゃぁん♡ にゃぁああん♡ (ルイアラちゃんにかなめおねーさま。ファッションを褒めてもらえたらいつだって嬉しい10才です。ぽふってニットの長袖をくるんで、ずれてもない眼鏡を直したりほっぺを包んだりして体をふりふり。でも夢ちゃんのハロウィンやりません宣言にびっくりです。ううん、がっかりです。ぴたっとヘンな踊りをやめて、にーにー大抗議なのでした) えっ………えーっ。えーっ。そんなのそんなのウソですっ。むーちゃんがハにょウィンさんしなかったら、カボチャさんみんなみーんなないちゃいます。い、いいんですかーっ? (キョウハクです。でもカボチャのランプがみんな泣き顔になったらきっと夢ちゃんだって嫌だと思います) ほらっ、ほらほらほら、白ネコさんと黒ネコさんですよー (ぎゅむー。ルイアラちゃんが許してくれたら、腕にしがみつくようにして並んじゃおうとするのです。青い瞳に白毛の気品いっぱいの猫さんと、ちっとも落ち着かない黒猫さん。ふたりの変身で夢ちゃんの気持ちを変えちゃいますって…)   (2012/10/24 23:41:07)

琴弾ことはあっ。そだ!そーしーたーらー (こしょこしょ。すぐそばから、ルイアラちゃんのお耳に内緒話。本物の、最初のお耳のほーです) むーちゃんにしっぽ、つけちゃいませんか?えへー…えい! (それから急にはじけるみたいに動いて背伸び、自分の黒い猫耳さんを外して夢ちゃんの頭に乗せちゃおうとするのです。和風ネコさんです)   (2012/10/24 23:41:15)

ルイアラえー、やんないの? ノリ悪いってー。ほら、かなめさんも持ってあげるからその分楽しみにしてるー、って言ってるよ?(ぶーぶーと不満顔で夢子に文句を垂れる白ネコ一匹。) ………ふっふー、面白いものいっぱい買ってきたから、みんなの着せたげてね。(くすくす、っと笑いながら、び、っと笑顔で親指を立てて。) ……………ほーら、ほら、白ネコと黒ネコのお願いだけど、ダメー?(と、二人でぺったりとくっつきながら、首をかしげて夢子にお願い。 ぺろ、と舌を出しつつウィンクをして。 どうにも、悪戯っぽい表情を見せつつ。) ………いいね、それ。(ぽそりとことはの耳に小さく返事。) ……(ことはが夢子に耳をつけようとしているところを狙って、背後に回って、お尻。…服の腰の部分に、ひょい、っと尻尾をひっかけて、くっつけてしまおうと。)   (2012/10/24 23:48:45)

九重 夢子まあまあ良いじゃないのーって漁っても大して面白いモノなんか無いわよ。卵とかお肉とか野菜とか醤油とかお味噌とかだし。(店長が文句を言いながらも荷物持ちを引き受けてくれたことに笑顔を向けるけど、彼女が袋の中身を覗きだすとその顔に少しばかり呆れが混ざった。)…ってウソって言われてもねえ。カボチャが泣くにしても泣かれたら煮付けにでもして食べてやるわよ。(その顔はことはの可愛らしい脅迫にも向けられる。まあ黒と白の猫が並ぶ様子は可愛らしいといえば可愛らしい――)うわっ!?(……ええ、まあ。そんな風にちょっとぼんやりしていたら、ことはがまるで本物の猫みたいに動いて私の頭に黒猫耳をくっ付けて、ルイアラが袴の帯の所に尻尾を引っ掛けていたりするのよね。)……あんた達ねえ。もう少し人の目とかそういうモノを…。(猫3号と貸した私は周囲を見回して肩を落とす。数人の通行人からの視線を感じるも、流石に付けられた物を取り外して放り投げれる程冷たくも無い。なので、)…もういいわ。とりあえず立ち話もなんだし何処か座れる所行きましょうよ。(せめて場所の移動を、と3人に訴える事にした。…幸い近くに喫茶店とかあるし。)   (2012/10/24 23:54:05)

百舌谷 かなめ ふんふん、お惣菜に頼らずにしっかり自炊してるのは流石だねー… (夢子ちゃんの買い物袋の中身を見ては、感心したようにふむふむ頷いて。私より若いのにしっかりしてますネ。) ホントだよーっ、ハロウィンはしっかりハロウィンしないと…豊穣の女神様とか、カボチャさまに怒られちゃうよー? (スーパーの袋の中からカボチャのクッキーを取り出し、パッケージを両手に持ってカボチャのイラストをばーんっと夢子ちゃんに見せ付けつつ。) わぁぁぁーっ、にゃんにゃんしてるー…三人とも皆、猫が似合うねぇ… (ぽやっとのんびりな笑顔で、三人くっつきあっているのを見つめる私です。ハロウィンもまだなのに、三人とも並んでとってもキュートですっ!) …あ、そーだねっ 外だとちょっぴり風が寒いし… (この大事な時期に風邪を引いちゃったら大変です。夢子ちゃんの提案に頷いて、喫茶店へ向かおうと。)   (2012/10/24 23:58:14)

琴弾ことはほわーっ………むーちゃんって、むーちゃんって…えと… (あっという間に黒猫みこさんのできあがりです。ミニハロウィンな光景を、ショッピングストリートのお客さまたちが不思議そうに、それともくすくすおかしそうにしながら通りすぎてくのです。着物に、どことなく落ち着いた雰囲気。それに黒いお耳としっぽがくっついたら、なんだかすごくミステリアス。ニットの長袖でくるんだ両手でお口を隠して、びっくり瞳が見つめちゃうのです) ………あやしげーです。ち、ちがいました。ステキです。すっごく…。やっぱりやっぱり、ハにょウィンしなきゃっ (ばばんって飛び出したクッキーの箱。そこで笑ってるカボチャさんやかなめおねーさまと笑顔を合わせるようにして、いっしょに首をかしげちゃいます) ねー? はいっ。おねーさまっ、ボク半分こもちまーす (ことははもちろんついていきます。とててってかなめおねーさまに駆け寄ると、ちいさな手を伸ばして。「すわれるとこ」まで買い物袋の取ってを半分、お手伝いしようとするのです。それからお隣を見上げて…) おねーさまはおねーさまは、ヘンシンきまりましたか?   (2012/10/25 00:03:31)

ルイアラそんなもんを気にしてると思う?(ふん、と鼻を鳴らしながら、夢子を見る。 人の目を気にするタイプなら、こんなところで猫耳つけたりしないっての、といわんばかりの、白猫ルック。 腕を組んでやたら偉そうに。) 時々私も料理するんだよ、ほら、かなめさんと勝負するっつったしねー。(夢子の袋の中について、そう補足。) ……………ってわけで、ま、諦めてカッコくらいは入るこったね。(と、ことはの言葉に重ねるように告げながら、ぺたん、ぺたんと先頭に立って歩き出して。 まあ、嫌が応にも視線は集めるのだけれど、気にした様子も無く、堂々と歩いて。) 喫茶店入る? それとも、公園にでも戻る? それとも誰かの家にでも行く?(と、3人に振り向きながら、後ろ向きに歩いて。)   (2012/10/25 00:07:28)

九重 夢子独りで過ごす事が多かったからね。洋食なんかは全然作れないからコイツ(ルイアラ)に任せてるけど――ってわざわざ出すなっ!(頷く店長に落とした肩を上げつつ応じる。生憎と私が作れるのは和物ばかりだからその辺の事も伝えてるんだけど、彼女がわざわざクッキーの箱を掲示したりすると再度肩や顔が落ちたりもした。)そういう時はせめて神秘的、とか言って頂戴。まあ怪しいってのも合ってるだろうけど。(何とか顔を上げるとことはが店長と同じ様な笑顔で笑っていて、私はこの際しょうがないかと諦める事にした。)…はいはい、それじゃあ格好だけね。まったくどうにも引っ張られちゃうわねえ…(ルイアラに渋々と言った体で返事をして近場の喫茶店へ。私達を出迎えた給仕の女性は、猫×3+大人と言う図に少しばかり固まった様にも見えたけど、直ぐに平静な様子で私達を席に案内してくれた。)あー疲れた。立ちっぱなしじゃ足が棒になっちゃうってもんよねえ。(椅子に座ってテーブルに頬をべたりとつけて息を吐く。自分で言うのもなんだけど私は体力はあんまり無い。この点は今後の課題でもあるわね。)   (2012/10/25 00:15:21)

百舌谷 かなめえへへ、ことはちゃんありがとーっ (片方ことはちゃんに持ってもらえれば、歩くのに大分楽になりました。お手伝いしてもらって、ふわふわ気持ちも軽くなったおかげかもっ) んー…っ… まだ秘密、かな? ふふ… (まだ決め切れていない、が正解なんですけれども。ちょっぴりミステリアスに演出するために、秘密ということにしてくすくす微笑むのです。) あはは、なるほどー… …っていうか、一緒に住んでるん…だね? (わぁ、だからこんなに仲良しなんだーって、納得したように笑みをむけ。コレは今度の対決が楽しみです。) ふぁぁー…喫茶店の中あったかぁい… えへへ、小腹がすいたから何か少し暖かい物食べようかなー (ちりんちりん、ベルが鳴る喫茶店の入り口をくぐりながら、その室内の暖かさにほっこり。 席へと案内されながら、パーカーに包まれたおなかを軽くさすさすするのです。)   (2012/10/25 00:19:09)

琴弾ことは…うしょ、えしょ。んしょ…え、えへー。ボクも、ヒミツです (ふにゅっておねーさまに笑い返しますけど、ことはにとってはお荷物お手伝いは両手でもよろよろです。運ぶのに夢中になりすぎて、だんだん眼鏡も下がってきました。そのとたん) そーでしたっ。かなめおねーさまとボクで、ルイアラちゃんをやっつけるんです。おーっ! (ぱってお顔とげんこつを一緒に上げて、いつのまにかやっつけるコトが決まっちゃってることはです。『だんてらいおん』の店長さんが味方なら、自信と勇気が1万億倍なんです。でもいよいよ眼鏡がお鼻の上に乗っかってるだけになって、あわてて直します。そんなこんなで可愛いベルと、コーヒーでしょうか?上品な匂いがお出迎え) おジャマしまーす。わー…おとなーです (公園のクレープ屋さん以外は、まだまだ本格的なお店にお友達と入る経験の少ない小学5年生。きょろきょろ木製のレトロさんな家具を見回したりしながら、お席につきました)   (2012/10/25 00:26:23)

琴弾ことはふやー。かなめおねーさまのおなかさん、ぺこぺこですか?ボクのおなかはどうですか?  (テーブルの下。ふんわりパーカーに包まれたかなめおねーさまのお腹に手を伸ばして、自分のお腹と比べちゃおうとすることはです。そんなことしたってきっと分かりません。そうこうしてるうち、グラスに入ったお水が4つ、それと革張りの立派なメニューをウェイトレスさんが運んできてくれて…) お水ありがとーです!   (2012/10/25 00:26:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/10/25 00:27:33)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/10/25 00:27:59)

ルイアラそんなもんを気にしてると思う?(ふん、と鼻を鳴らしながら、夢子を見る。 人の目を気にするタイプなら、こんなところで猫耳つけたりしないっての、といわんばかりの、白猫ルック。 腕を組んでやたら偉そうに。) 時々私も料理するんだよ、ほら、かなめさんと勝負するっつったしねー。(夢子の袋の中について、そう補足。) ……………ってわけで、ま、諦めてカッコくらいは入るこったね。(と、ことはの言葉に重ねるように告げながら、ぺたん、ぺたんと先頭に立って歩き出して。 まあ、嫌が応にも視線は集めるのだけれど、気にした様子も無く、堂々と歩いて。) 喫茶店入る? それとも、公園にでも戻る? それとも誰かの家にでも行く?(と、3人に振り向きながら、後ろ向きに歩いて。)   (2012/10/25 00:34:41)

ルイアラま、洋食和食、お菓子だって何でも来いだからね。 ことはのやる気はいいけど、私に勝てっかなー?(と、悪役らしい悪そうな笑みを浮かべて、ふん、と鼻を鳴らすのです。) ………よっし、んじゃ、ハロウィン参加けってーい!(と、手をぱちぱち叩いて。) んふふ、みんな秘密、か。 いいじゃん、面白くて。 ……? ああ、うん、世話になってるよ。 ずーっと一箇所で甘えてるわけにもいかないし。(と、かなめさんに軽く説明をしつつ。) ………ん、っしょ、と。 じゃ、私は……カプチーノでいいや。 他の人はどう? (と、全く迷わない少女あっさり注文をして。) 【間違えたー!!!】   (2012/10/25 00:36:00)

琴弾ことは【じかんもどりかわいーです!】   (2012/10/25 00:36:20)

百舌谷 かなめ【ルイアラちゃんかわいい!】   (2012/10/25 00:36:47)

九重 夢子ふうん。2対1だなんてあんた随分と強気な勝負受けたのねえ…。(思いっきり勝つ気満々のルイアラを見て呆れる。まあ、平和的な勝負だしこれについてはこの際放っとく事を決め込み、)――あー……そういえば言ってなかったっけ。まあ……ちょっと色々合ってね。(テーブルから頬を離して椅子に寄りかかる姿勢になりながら、店長に同居生活について少し言い淀んだ説明をし、給仕の女性が持ってきたメニューを手に取る。…ちょっと高く無いかしら此処。)…私は珈琲とか紅茶とか良く判んないし、このカフェモカってのにするわ。なんか珈琲牛乳みたいな色だし。…ところで店長がご馳走してくれるのよね?(注文を決めてメニューを置いて、ついでに一拍置いて私は店長に全力でわざっとらしい笑顔を向ける事にした。)【どんまいです('A';】   (2012/10/25 00:42:48)

百舌谷 かなめ ことはちゃんもおなかぺこー?ふふー… (私のおなかを撫でることはちゃんの手に、そっと自分の手を重ねたりして… どれくらいぺこぺこかな?って目配せしたり。) んー、それじゃあ私はー…ナポリタン! (お腹を満たすために、喫茶店の定番メニュー『ナポリタン』をチョイスです。メニューに載っている写真にはトマト色のパスタにふわふわ卵がのっていてとても美味しそうです。) へぇ…2人も色々あるんだねぇ… …うん? ………割引券ならあるよ? (夢子ちゃんの不意を撃つ発言に、お財布を覗き込みます。 …ちょうど、この間貰った『お一人様につき100円引き券』が出てきました。大きな期待には添えないけれど、これで…)   (2012/10/25 00:47:42)

琴弾ことはか、かてますよー。きっときっと。お…おねーさまが……… (だんだん自信がなくなって、最後はちっちゃなぽそぽそお声。最後に恥ずかしそうに照れ笑いです) …えへへ。おなかよほーは… (おねーさまのお手手とお腹、どっちも柔らかあったかな感触でサンドイッチ。ことはの手のひらが、ふゆふゆ円を描いて…) ちょっぴり、ぺこぺこさんです。そしたらそしたらボクは、ええっと…これっ。ココナッツパンケーキにー…むー。むー? (メニューを見つめることはですけど、ドリンクはなんだか英語が多くて難しいです。けれどルイアラちゃんがカッコ良くカプチーノって言ったたとたん、ぱってお顔をはね上げました。カプチーノ!なんだかお洒落、オトナが注文する響きです!) ぼ、ボクもっ。えとっ、か、かぷちーのください。このっ、はにーかぷちーのってオネガイします (ウェイトレスさんにつっかえつっかえ、メニューを指差したり緊張でお顔を赤くしたり慌ただしく注文です。ハニーはきっとハチミツのこと、これならオトナの飲み物でもきっと平気)   (2012/10/25 00:57:23)

琴弾ことはきゃー! (出てきた割引券にちっちゃく拍手です。お昼ごはん用のお小づかいはママさんに預かってますけど、セツヤクしたらその分ことはがもらえちゃうのです)   (2012/10/25 00:58:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/10/25 01:04:30)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/10/25 01:04:41)

ルイアラ負けたらそん時は、この私か、この連帯保証人が罰を受けるからね。 絶対負けないっての。 …なーに、妨害だろうが何だろうがアリのバーリ・トゥード対決だから、私が負けるわけ無いって。(ぐい、と夢子の猫耳を引っ張って新ルールを適用する。あいあむるーるぶっく。) 割引券、か。 ハーフのトーストつけてくれる?(と、店員に声をかけて。) ………………やっぱりさー、来たお客さんも自由に服を選べたりするといいかなーって思ってさ。 猫耳とかなら、お客さんが来てすぐつけられるじゃん?(つまりは、この猫耳はお客さん用、らしい。)   (2012/10/25 01:05:36)

九重 夢子人を勝手に巻き込むなっての。(既にハロウィンに巻き込んだ上に更に巻かれるのは御免被りたい私は、傍らに脇腹に軽く肘鉄を食らわせ、)………ケチんぼ。(割引券を取り出した店長にボソりと呪詛を吐く。そりゃまあ高いとはいえ飲物程度はどうにかなるけどそれはそれ、これはこれってなもんである。)まったくもう。こうなったらまた頑張ってお金稼がなくっちゃ。(拍手をして喜ぶことはを他所に、テーブルに頬杖をついた姿勢の私のテンションは低い。さっきルイアラに引っ張られた猫耳のズレを直す気力もあんまり無いのだけど、他人の財布事情は気になるものなので、)ことはって案外お金持ちだったりするの?(なんて、尋ねてみたりもして。…いや別にお金持ちだと言われたからとてたかるつもりは無いわよ、うん。)   (2012/10/25 01:12:30)

百舌谷 かなめふふ、ことはちゃんの頑張りにとーっても期待してるからねー?私が、勝たせてあげるからっ (ぽんぽん、とことはちゃんの肩に色んな気持ちを込めながら…にこーっと明るく微笑むのです。) ふふっ、夢子ちゃんとルイアラちゃんに罰を受けてもらわないといけないしねー… (夢子ちゃんの発言を華麗にスルーしながら、2人に何をしようか悪いたくらみ顔です。一体何をしましょうか。) そうだねぇ、猫耳とか簡単なアクセサリーは便利だよねぇ… (猫耳がついただけで破壊力高めです。 アクセサリー、大事。)   (2012/10/25 01:14:48)

琴弾ことはえへへー、はいですっ。ルイアラちゃんとむーちゃんをやっつけちゃいます (肩にのっかったおねーさまの手のひらごしに、ふにーって笑い返しちゃいます。ことはの頭のなかで、いつのまにかむーちゃんはルイアラちゃん組になってました) いっぱいほにゅうびん? (甘くってぽかぽか、美味しそうなお名前はよくわかりませんでしたけれど、夢ちゃんはルイアラちゃんの『いっぱいほにゅうびん』だそうです。テーブルに頬づえをついて、なんだか感心したみたいにつぶやいちゃいます) そっかー。ほにゅうびんなら、いっしょにすんでてナットクです。ほわっ、ナルホドですっ (ルイアラちゃんのアイディアに今度は本格的に感激しちゃいました。いっぱいに開いた瞳が白猫さんを見上げてこくこく頷くと、今度はほそっこい手で腕組みしちゃいます)   (2012/10/25 01:23:46)

琴弾ことはさ、さっすがーテンサイさん…むー。ボクもなんだかなんだか、かんがえなきゃいけないかも………み? (首をかしげたまま、夢ちゃんの言葉にびっくりしちゃいます。それから、ぶんぶんぶんぶんっ。首ふりオリンピックで金メダルが取れるくらい必死で首を左右にしてから、少し赤くなって汗なんてかいちゃったお顔でニットサロペのポケットを探ります) そっ、そんなコトそんなコトないです。えとその………ほらっ (もこもこネコさんお財布を開いてみせるのです。お昼ごはん用の1000円札が1まい。それから、ちゃりんって100円玉が何まいか。ことはの全財産なのでした) こ、コンゲツはつ、つかいすぎちゃいましたー   (2012/10/25 01:24:34)

ルイアラでもこうなることは予想ついてたっしょ?(笑顔であっさりと言い放ちつつ、うぐっ、と声を漏らしながら肘を食らって。) ……稼ぐのは何とかするから任せとけっての。(ぽんぽん、と小さくなった夢この頭を撫でつつ。 ……まあ、まともにたくさん仕事をしているわけじゃないのだけれども。) ………あー、じゃあ、ことはとかなめさんにはどんな罰にすっかなー。 (こっちも負けじと、悪いたくらみ顔。 悪戯娘、という言葉が合わないくらいに、悪そうな笑顔。) ………………哺乳瓶。(夢子が哺乳瓶。 なんだそりゃ、といった顔をしつつも、ようやく連帯保証人という言葉と繋がって。) ………ま、自由にいくらでも使える奴なんざ、そうそうはいないってことやね。 ………お昼もお仕事しなきゃいかんかなあ。(と、ぽつり。)   (2012/10/25 01:28:07)

九重 夢子だーかーらー。私を巻き込むなーって何処をどう聞いたら哺乳瓶になるのよ!?(勝手に話を纏め上げて行くことはと店長に苦言を呈してことはには更に追加の文句を加える。でもなんか納得されちゃったみたいで、私は今日何度目か判らないけど肩をがくりと落として脱力。)ま、なんとなーく予想はしてたけど…やれやれ。(そのまま大人しく頭をルイアラに撫でられる私だけど、彼女がぽつりと呟く事には顔を上げた。)別に良いわよ。私だって多少は復帰してるんだから。…今はそれよりそこの二人にどんな罰が似合うか考えるのが先先。(存外に呟いて話題の切り替えを図る。こうなったら何の勝負か判らないけど2:2のタッグマッチと洒落込むしかないワケで、やるとなったら負けるワケには行かないものね。私は給仕が運んできたアイスカフェモカにストローを突っ込んで負けじと悪い笑顔を浮かべた。……でもちょっと飲物の味が予想と違くて渋い顔にもなった。)   (2012/10/25 01:36:29)

百舌谷 かなめ哺乳瓶…哺乳瓶かぁ……ぷふっ (夢子ちゃんがルイアラちゃんに哺乳瓶を与えてるところを想像して、思わず噴出しちゃうのです。 でも、なんとなくすてきかも?かも…?) 私も社会人だからって、自由に使えるお金が多いわけじゃないからねー… むつかしー話はしないけど… あ、きたきたーっ! (ちみちみと水を飲みながら、はふり息をついていれば。 お待ちかねのナポリタンが運ばれてきて、思わずはーとまーくみたいなものが出ちゃいます。) …ふわー…おいしそーっ! (ハロウィンだからなのか、具沢山なナポリタンの上に載ったふわふわたまごにはジャックオーランタンの顔がケチャップで描かれていて… なんとも、素敵です!)   (2012/10/25 01:39:38)

琴弾ことはみー。みんなみんなオシゴトたいへんですー (キャスケットをくしゅって両手で下ろして、ふにゅん。テーブルにおもちみたいにお顔を乗っけて、お耳をふさいじゃう仕草。オトナって想像よりずっと大忙し?) しょーがくせーでよかったーかも………にゃっ。きましたきましたー! (元気よく体を飛び起こしたのは、ウェイトレスさんがいい匂いを運んできてくれたから。チョコレートみたいな、でもそれよりずっと神秘的、甘いような秋の森のような香りのコーヒーたち。それからまだじゅうじゅう音を立てちゃいそうな焼きたてパンケーキやトースト、そしてふんわり卵つつみのナポリタン!) はいはーい、こっちですこっちです。ひゃー…ん♡ (お祈りみたいに手を組んで、きらきらの瞳でお料理を見つめちゃいます。薄めのパンケーキは、ほんとに焼いたの?って不思議なくらいの淡いクリームいろ。そこにたっぷりの木苺のジャムと、メープルシロップのポット!甘いもの大好きなことはには、気をつけないとヨダレの出ちゃうメニューです。お隣のお皿も覗いて、まっ赤なカボチャのランプさんに甘いお声をあげちゃうことは)   (2012/10/25 01:44:49)

琴弾ことはえへへ、おねーさまのもかわいーっ! ほわー…かぷちーのって、こんなでした。。あじはきっときっと、マシュマロみたいです… (ふわふわ泡がたっぷりカップから盛り上がって、不思議ででもとっても美味しそうなお飲み物)   (2012/10/25 01:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/10/25 01:48:26)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/10/25 01:48:33)

ルイアラま、巻き込んでるっつーか、もう最初から決まってるっていうか。 ………罰ゲーム、ね。 まあ、絶対勝てるように、ちょっとがんばってみよっか。(ふふん、と鼻を鳴らしながら、やってきたハーフトーストとカプチーノ。 その泡に同じようにジャックオーランタンが描かれていて、少しだけ笑って。) ………んー、いい具合。 …作れるかな、こういうの。(と、じーっとやってきたパンケーキなどを眺めていて。) ………さ、って。(少し甘くすれば、カプチーノに口をつけて。 こっちは、想像通りの味。 うん、と静かにそれを飲んでは、カップにおいて。 プリントTシャツ以外は、洋人形。)   (2012/10/25 01:50:09)

九重 夢子店長も何想像してんのよ……。(何やら呟いた後に笑う店長に努めて平静な顔で突っ込みを入れて力なく珈琲を啜る。…でもストローじゃちょっと飲み辛いので上に乗ったクリームやらを無遠慮に珈琲に混ぜ込んでグラスから直接飲む事にした。…行儀が悪い?この際知ったこっちゃないわね。)そうよー大変なのよー。うっかり使い過ぎたで済まない事もあるし…だから今の内に子供を満喫しときなさいな。(忙しなくお金持ちを否定したり可愛らしいお財布の中を見せてきたり、その後に屈託無く注文の品に喜ぶことはに此方も相好を崩して見せるのだけど、)決めるなっつの!(傍らが何やら言うと再度肘鉄が唸ったりもするのよね。ええ、今度はえぐりこむ様に行くわよ。前述比20%増し位で)   (2012/10/25 01:53:42)

百舌谷 かなめわー、コーヒーも…あまーいのもおいしそうだねぇ… (フォークを手に取りながら、皆に運ばれてきたメニューを眺めて… どれも色々試したくなっちゃうくらい、食欲をそそっちゃうのです。) わぁ、一緒に住んでるだけあって息ぴったりだねー… …それじゃ、いただきまーすっ (目の前で夫婦漫才をする2人にくすり、微笑みながら… ナポリタンをフォークにくるくる巻きつけ、ぱくり。 口いっぱいにパスタの触感と、トマトソースの酸味が交じり合って…) …んっ、おいしっ! (実に満足げな笑みです。)   (2012/10/25 01:58:00)

琴弾ことはとろーって、とろ――~ーって… (秋の光を集めたみたいにきらきら輝くシロップの滝。横から覗くみたいに、たっぷりポットの中全部をかけちゃいます。それからフォークですぅっと切りとって、お口にひとふくみ。そうです、フォークをすべらせるだけでカットできちゃうくらの柔らかさなのです) …ふんゃあ…お口のなかで、とろけちゃいそう………じーん… (広がる甘さに思わずほっぺを押さえたりして。でもおねーさまに体ごとかたむけると、ひそっ。見上げて内緒話です) …ですけどですけど、おねーさまのクレープだっておんなじか、もっともーっとふわふわ… (ですから店長さんを目指すことはだって、いつかはこんな風に。そんな気持ちで、ふにゃんってルイアラちゃんに目配せしちゃうのです。そのルイアラちゃんは夢ちゃんにお腹をつっつかれてましたけど) ふぎゃっ。いっ、いたそー…ぼーりょくハンタイです。…んく (こくんって喉を鳴らして、いよいよ初めてのお飲みものカプチーノに挑戦です。両手で包んで慎重に慎重にお口へ…)   (2012/10/25 02:06:34)

琴弾ことはあっ (ちらって上目使いしたルイアラちゃんは、カップの湯気ごしにルイアラちゃんが外国のモデルさんみたいに窓の光に包まれてカップを傾けるとこ。慌てて片手を下ろして背筋をぴっと伸ばして、お洒落に見えるように見えるように気取っちゃうことはです。そしてくちびるをつけて…) ………うゃあ゛ (固まっちゃって、情けないお声がこぼれました) …に、にひゃあい…。かふひーのって、こーひーれふぅよぉっ (カップにお口をつけたまま、もう瞳からうるんできちゃいました。がっかりです!)   (2012/10/25 02:06:59)

ルイアラおぐっ…!(ずむ、っとえぐりこむように決まる肘に、そこを抑えてしばらく黙ってしまう金髪の少女。 よくある風景である。) ……息ぴったりっつか、息止められてんだけど………(ツッコミを入れつつ、うう、と僅かに呻いて。) …………そうだそうだ、暴力反対だってさ。(なんていいながら、うりうり、と指で脇腹をつついて、にやにやと意地悪な笑み。 ぜんぜん反省するそぶりすら見せぬ少女。) …………見た目より苦いぞ、ほれ。(と、自分の分のシロップをひょい、っと投げて、ことはの手元にまで転がしてあげつつ、苦笑。)   (2012/10/25 02:10:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九重 夢子さんが自動退室しました。  (2012/10/25 02:13:44)

おしらせ九重 夢子さんが入室しました♪  (2012/10/25 02:13:49)

九重 夢子何処がピッタリなのよ何処が!ったく…。(息が合ってると言われて店長に虚空を叩く様な突っ込みの仕草をしながら席を立つ。袂から財布を取り出して珈琲の代金を何時の間にやら空になったグラスの横に置き、)ま、とりあえず私は先に帰るから。それじゃね。(踵を返して店外へ。買物袋は言外にルイアラに任せる形にして悠々自適の帰路を取る。)……あ。(……筈だったんだけど、帰宅後に鏡台に写った自分の姿を見て猫耳と猫尻尾を付けっぱのまま往来を歩いて来た事に気付いて、独り居室で悶絶していたりするのでした。…むねん!)【そろそろ時間と共に私の体力も危ない感じなので此方はこの辺で…ところどころ抜けがあったりしてすいませんでした。また是非宜しくお願いします。それではお休みなさいませー】   (2012/10/25 02:18:02)

おしらせ九重 夢子さんが退室しました。  (2012/10/25 02:18:11)

琴弾ことは【はーいっ。今日はとってもとってもありがとでしたー!またねー!】   (2012/10/25 02:18:36)

百舌谷 かなめ【おつかれさまでしたー!またねー!】   (2012/10/25 02:19:11)

ルイアラ【はーい、お疲れ様! おやすみなさーい!】   (2012/10/25 02:19:24)

百舌谷 かなめ…こ、ことはちゃん、知らないでカプチーノ頼んじゃったの…?…うんと甘くしたらきっと… (カプチーノならのめるのかな、なんて見守っていたのですけれども…ダメだったみたいです。 でも多分、あまーくしちゃえば飲める、はず…なんて。) …あ、夢子ちゃん帰るんだ…また…ね… …あー… (去っていく夢子ちゃんの背中、もとい猫耳と尻尾を見つめながら、ひらひらと軽く手を振って見送り… 気に入ってるかもしれないし、とめないであげるのが人情かなって。)    (2012/10/25 02:21:05)

琴弾ことはがーんっ…がーんっ…。は、はい…まっ白あわあわで、雲みたいにふんわりしてて…わたあめみたいにあまーいのって思ってたら、しょんぼりです。かぷちーのってウソつきです (カップからやっとお口が離れて、ぷくー。涙目でほっぺの片方をふくらませちゃうことはです。自分勝手です。そんなことはのお口とお鼻のあいだには、ふっさり!サンタさんのおヒゲみたいに、白い泡が下向きの三日月になってました) うやー。うやー。あいがひょーれふ (にがにがな舌をちっちゃく出してましたから、ルイアラちゃんへのお礼も変になっちゃいました。泡を突き抜けてシロップがとぽとぽ注がれていきます。そーってお口をつけて、ひとすすり) んちゅ。まだにがーいです。もーちょっぴり?もーちょっぴり? (ふたつめのシロップを開けて、とぽとぽ。みっつめを、とぽとぽー。入れすぎです)   (2012/10/25 02:24:08)

琴弾ことはんっ、んく。………ふやー。やっとやっとあまーいです♡ うんっ。ボクもこれならへーきです (ほふってため息、やっとことはの飲める味になってくれました。パンケーキを木苺ジャムソースといっしょに、はくり。それからコーヒーを飲んで、すっかりカフェでくつろぐオトナ気分!お店を出てく夢ちゃんに両手をお胸の前でくりくりと振って…) ばいばーいっ。えへへ、むーちゃんとってもとってもお気に入りしちゃってます。もうすっかりネコさんです (くすくすおねーさまに笑いかけるのでした。まだおヒゲでしたけど)   (2012/10/25 02:24:38)

ルイアラあーいよ、んじゃ後で……。(と、手を振りながら、……によによと笑って見送る。 猫耳に猫尻尾。 まず間違いなくじろじろ見られるだろう状況に、意地悪に笑って見送って。) ………………ココアとかにしとけばよかったかな。(なんて、小さく呟きながらも、シロップ三つ突っ込むことはにあきれ顔。 苦笑を浮かべながら……と、かなめさんは多分親切に拭いてあげるだろうから。) はーい、こっち見て、二人ともー。 (唐突に声をかけては、ぱしゃり、っと二人そろって写真を撮っておく。 ………外道だった。) …(ぷふっ、っと噴出してしまって。)   (2012/10/25 02:31:48)

百舌谷 かなめ …うん、夢子ちゃんはきっと気に入ってくれたんだね…ふふ。 (もう見えなくなった夢子ちゃんから、ことはちゃんに視線を移すと立派なおひげが生えちゃってて。 ことはちゃんに似合わないような、似合ってるような…おかしな格好にくすくすと微笑み。) あはは、ほとんどお砂糖味のカプチーノだね? …ことはちゃん、動かないでねー… (そっと紙ナプキンを手に取ると、ことはちゃんのおひげを取ってあげようと手を伸ばして… ふにふに、食べるのにはちょっと邪魔になっちゃうかもしれませんが。) …あ、ルイアラちゃん…き、急にーっ (きっとことはちゃんのお顔を拭き終える前で…ちょっぴりあわてちゃってる私が映ったりしちゃってるかも。)   (2012/10/25 02:35:11)

琴弾ことはひにゃー。はい、シロップいっぱいで、あじがよくわかんなくなっちゃいました (照れくさそうに両手をおまたの間にはさんで、背筋ぴんって反省のポーズです) でもでも。にがいからいけないんです。ルイアラちゃんってば、こんなのこんなのシロップなくてのめるの、すごいです。 ぅむーっ? (フォークにパンケーキをひときれ、たっぷりシロップでお口に運ぼうとしたら、かなめおねーさまの甘いにおい。紙ナプキンをした手が近づいてくるのです。お口をふさがれて、それどころか息苦しくって、わたわたシートの上で暴れることはです) むーっ、むぁーっ!?なんですかなんですかっ…ほ、ほにゃ? (急にお声をかけられちゃってびっくりですけど、写真にはいつでもどこでも反応できちゃいます。急いでフォークを置いて、おねーさまの慌て顔の向こうでちょっぴり崩したピースサインを突き出します。小学校のクラスで女の子に流行ってるポーズですけど、まっ白おヒゲが片方残ってました。全然ふいてないより、もっとヘンかもです)   (2012/10/25 02:45:31)

琴弾ことはぴーっ! えへへ、きゅーにどーしましたか? (シャッターの音がしてから首をかしげたことはは、やっと窓に映った自分のお顔に気付くのです。そのとたん、お顔を覆うようにごしごし) ―~~~―――っ! (ぼふんっ!お顔を隠した両手の向こうから湯気がバクハツするのでした) ルイアラちゃんってばルイアラちゃんってば、ひっどーいっ! (まっ赤なお顔と、うらめしそーな瞳が覗きます)   (2012/10/25 02:46:25)

ルイアラ………そりゃー、ね。(いや、もしもことはが声をあげてなかったら、自分の分のシロップは使うつもりだったんだけど。 こう、格好をつけちゃったからには最後まで突っ張る。 格好をつけて、ふん、と苦いコーヒーに口をつけて。) ………………おんや、なーんのことか、私にはさっぱりわかんないんだけど?(れろー、っと舌をだして、……思い出したかのように、ぷふ、っと笑って横を向いてしまって。) ……料理対決に負けたら、この写真をパネルにしてはっつけてやろ。(極悪非道。 写真には大慌てのかなめさんと、半分お髭のことはという、なんともありえない二人組が並んで移っていて。 会心のデキなのです。 ぴゅー、と口笛でも吹きそうな顔で、二人の恨みがましい視線にそ知らぬ顔の悪戯娘。)   (2012/10/25 02:49:09)

百舌谷 かなめあー…全部拭けてないのにー… (真っ赤になっちゃってることはちゃんに苦笑しながら、残ったおひげも綺麗に最後までふき取ってあげて…) …ことはちゃん、頑張ってルイアラちゃんになきべそかかせてあげようね… (もちろん料理対決で。 色んな熱意を燃やしながら、ナポリタンをフォークでくるくる巻いて、ぱくぱく食べて…明日への燃料にするのですっ) 【…と、そろそろ私も危ういのでこの辺りでー… 好きに動かしていただいてかまいませんので! 今日はありがとでしたー!またー!おやすみなさーいっ!】   (2012/10/25 02:52:33)

ルイアラ【はーい、おつかれさまでした! おやすみなさーい!】   (2012/10/25 02:52:57)

琴弾ことは【はーい!今日はとってもとってもありがとでしたー!ボクもつぎくらいでおしまいにしますっ。またねー!】   (2012/10/25 02:53:07)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2012/10/25 02:53:13)

琴弾ことはふぎゃっ! (やっとお口の泡をふきおわったことはは、罰ゲーム宣言に、びくくって体がふるえます。ことはが猫さんだったら全身の毛が逆立ってたとこです。おねーさまの手をしっかり両手で包めたら、ひたっとことはの本気の瞳が見つめると思うのです) おねーさまっ!かちましょー!かちますっ!ぜったいぜったい、かたなきゃっ! (ところでおねーさまはナポリタンがおヒゲになってたりしませんか?ちょっぴり気になって瞳がさまよっちゃう、いけないことはなのでした。ことはも店長さんを見習って、すごい早さと真剣さでパンケーキを食べてくのです。がぶがぶ。夢中すぎて、思わずフォークの持ち方が逆さまでした) ………んく。ごちそーさまでしたっ♡ (しばらくして食べ終わったときは、もうすっかり上機嫌。甘いものにはすぐ幸せになっちゃうのです。丁寧に手を合わせてから、ルイアラちゃんの真似をしてお上品にかっこよく、カプチーノのカップを手にします。今度こそおヒゲを作らないよーに…) そーっと、そーっとです…   (2012/10/25 02:59:02)

ルイアラ………ふふー、んじゃ、がんばって作ろうかな。 ………(にしし、と笑いながら、もう一枚。 それはきっと、ナポリタンの赤いソースが口にぺちゃ、とくっついちゃった瞬間。 まさに外道である。) ……………そーっと、そーっと。 少しだけ飲むようにして飲んで。 ………で、泡ついてるかな、ってちょっとナプキンで確かめてさ。(なんて、適当に説明をしつつ、カプチーノを二人してゆっくりと飲んで。) ………ま、立派なレディになるには、これくらいはね。(と、小さく微笑んで、穏やかにことはの飲む様子を見守って。 ……悪戯好きだけど。)   (2012/10/25 03:06:32)

琴弾ことはあーっ。いっけないんだー。いっけないんですー (またまたルイアラちゃんのいじわるシャッターチャンスが今度はかなめおねーさまにひらめいて、ことはは床に届かない両足をぱたぱた、抗議しちゃいます。慌てて紙ナプキンをとって、かなめおねーさまのお口に寄せますけどもう遅いのです。) おねーさまおねーさま、お口お口っ………ぅぐゆー (なんだかヘンな音は、くやしいお声。お互いカプチーノを飲みながらちらちらルイアラちゃんのお顔を盗み見ますけど、綺麗なお顔は本当に飾ってあるお人形さんそのまま。金いろの髪が窓からこぼれる秋の日差しに溶けてしまいそうで、ことはも目的を忘れて見とれちゃうくらいなのです) んちゅ。ちょっぴり、ちょっぴり…それからお口をふいてー (そんな見よう見まねでカップを傾けてるうち、ルイアラちゃんを小さな影がよぎりました。ひらって窓の外を落ちる、いちまいの葉っぱ…)   (2012/10/25 03:18:18)

琴弾ことは…もう、ちょっぴりですね… (まだまだ緑の多いショッピングストリートの並木は、けれど少しずつ少しずつ秋めいて。そのうちこのあたりもまっ赤に、そして金いろに紅葉が燃えるようになるのです。その頃には…) えへへ、りっぱなレディになれるでしょーか   (2012/10/25 03:18:25)

ルイアラ(けたけたと響く笑い声。 そして、じ、っと見つめられれば、澄ました顔でカプチーノ。 敵に回すとなんともうざったい少女。 くすくすと笑いながら、泡がついてもさっと拭いてしまって。)………………なれるだろ。 見本がたくさんいるんだし。(と、そっと呟き返して。) ………………私も。(そう、一言だけ付け加えて、カップを静かにおいて。) ……さ、帰ろ帰ろ。 なんか重い荷物置いてかれたし、後で猫耳しこたまからかってやんないと気がすまないしさ。(がた、っと立ち上がりながら、買い物袋をうんせ、っと持ち上げて。) ……んじゃ、携帯の写真は預かった。 消して欲しければ私の言うとおりにすること。(んべ、と舌を出しながら、あえて刑事ドラマに出てくる犯人のような声で二人に声をかけて。 ……にしし、っと笑って。)【それでは、今回はこの辺りで…! 料理勝負か、はろうぃーん!】   (2012/10/25 03:23:52)

琴弾ことは【はいっ。ボクもさっきのでおしまいです。今日はとってもとってもありがとでしたー!またねっ、はろうぃんー!】   (2012/10/25 03:25:07)

ルイアラ【はーい、お疲れ様!!】   (2012/10/25 03:25:19)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2012/10/25 03:25:23)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2012/10/25 03:25:26)

おしらせ夜原彼岸さんが入室しました♪  (2012/10/25 20:19:18)

夜原彼岸【久々にお邪魔してみます】   (2012/10/25 20:19:25)

夜原彼岸(薄闇に包まれる時間帯。しかし商店街を歩く人々の数が減る気配はなく、寧ろ今からが騒ぎ時だと言わんばかりに騒ぎは大きくなっていく。そこに頭の弱い学生達やら、酔っ払いやらも入り混じって鬱陶しい事この上ない)……(そんな不機嫌オーラ全開で、商店街の一角に佇んでいる。腰元まで届く長く黒い髪は不気味に揺らめ、苛立たしさ満載にヒクついている灰色の双眸もまた不気味。――なのだが、頭に三角帽子を被って、しかも手には『ハロウィンセール中』とかかれた看板を持っているのだから、逆に格好がついてしまっている)……。なんで、私がこんな事…。バイトなんかしなくても、襲って奪っちゃえばいいのに…(ぶつぶつぶつぶつと不満を垂らしまくるも、それが誰かに届くことはない)   (2012/10/25 20:25:54)

夜原彼岸(ジロジロとこちらに目を向ける輩には、盛大な殺気を込めて睨み返してやり。ケタケタ笑いながら写メを撮ろうとする学生どもには、手の中だけで魔法印を描いてケータイを破壊してやる。――しかしそれらの行為は完全に裏目に出てしまったようで、「モノホンの魔女だ」とか言う噂が広まって客が集まる集まる。店としては嬉しいのかもしれないが、こちらとしてはストレス以外何ものでもない)ああ…。すっごく、ウンザリ…(向けられるカメラのレンズは10を越え、一つ一つを破壊するのも面倒くさい。ぼぉ、と商店街の天井を眺めつつ、時間が過ぎるのを辛抱強く待つしかない)   (2012/10/25 20:33:26)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/10/25 20:38:57)

天沢 ルミ【こんばんはっ! お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2012/10/25 20:39:00)

夜原彼岸【あ、お久しぶりです。勿論、是非是非宜しくお願いしますっ】   (2012/10/25 20:39:22)

天沢 ルミ…はーっ… (息を、はーっ…って吐きながら歩いてるのは…紫色の髪の毛を真っ直ぐ腰辺りまで伸ばした女の子。着てるのは真っ白いセーターとチェックのスカート、黒系のハイソックス。 もう一度、はーっ…って息を吐いて…) …んー。結構寒くなってきちゃったけど、まだ… 白くならなさそう…? (むー…? って首を傾げながら歩いてたら… なんだか、人だかり? なんだろ…って、とてて…って、そっちに歩いて…) …わっ (そこにいたのは知ってる子。その服装は… 魔女!って感じ。 お仕事中なのかな…?って、ちょっと考えて…) …お、おーいっ… (ぴょんぴょん、って、ちょっと離れたところから… ジャンプしながら夜原さんに手を振ってみて。 気づいてくれるかな…? って、期待しながら… …周りからはそれなりに目立っちゃうかもだけど)   (2012/10/25 20:43:51)

夜原彼岸(ふと、久しぶりの魔力を感じる。それは、気を許している数少ない人間のモノ――ではあるのだが)うっ……(知った仲だけに、恥ずかしい。小さく呻き、恐る恐る魔力の発生源へと目を向けた。人ごみではあったが、向こう側でぴょんぴょん跳ねてるアレにはすぐに気づける。苛立ちに歪んでいた表情は、瞬く間に真っ赤になってしまって。慌てて被っていた三角帽子を目元辺りまで目深に被り)人違いだから。人違いだから…(まだ何も言われてないのに口走りつつ、露骨に顔を背ける)   (2012/10/25 20:51:00)

天沢 ルミ…あっ (視線がこっちに向いた。ぱぁ、っと明るくなる表情。ぶんぶんっ、って振る手もちょっと強く…) …えへへ、こっちこっちーっ… …って、あれぇっ!? (さっ、と伏せられる目。な、なんで…? って、動きを止めて、じー…っと夜原さんを見て… い、今、こっち見たよね? って、おろおろ、おろおろ。 えーっと… って、ちょっと考えて…)  ……あそこから動いちゃ、いけないのかな……? (お仕事中っぽいもんね!って、なんとなく納得して。 それなら… って。 とてとて…って、軽い足取りで近付いていこうと…) …夜原さん…だよねっ? (笑顔。ちらっとしか顔見えなかったけど、間違えてないよね…? って。 一応確認するように、顔を覗き込もうと…)   (2012/10/25 20:55:19)

夜原彼岸(久々に会えて嬉しくないわけではないのだが、よりにもよってこういう再会とはっ。自分にも一応面子とかイメージとかがある。心を鬼にして(?)、この場は何事も無かったように――。と、思ってたのに、何と近づいてくるではないか)い、いや…。だから、人違いだし…。私、夜原彼岸じゃないし…。ただの、その、しがないバイトだから…(何気に墓穴を掘りつつも、帽子を更に目深に被り、ごにょごにょと言葉を返す。それでも完全に顔を隠せるわけでもなく、帽子の下で白磁の頬を紅潮させ、羞恥に瞳を潤ませている情けない顔を見せてしまったかもしれない)   (2012/10/25 21:00:54)

天沢 ルミえ… …ひ、人違い? ご、ごめんなさいっ! わ、私、お友達だと思って…っ (あわわっ…って、夜原さんの言葉にびくっと震える。 ごめんね、って、ぺこ、って頭を下げ…ようとして。 目に入る、夜原さんの顔。 間違い無い。これは、人違いなんかじゃなくて…) …やっぱりやっぱり、夜原さん! わ…… (本当にホンモノの、私のお友達。しかもしかも、その表情はなんだか、いつもの夜原さんよりずっと…) …可愛いーーっ!!! な、なんでっ? なんで今人違いだーって言ったのっ? (ね、ね、ね、って、顔を近づけて聞こうとしながら。 ぎゅーっ、って、くっつきにいこうとしてみたり… …思いっきり人前だけど。)   (2012/10/25 21:04:05)

夜原彼岸だ、だから人違いだってば…。って、お願い…そんな大声で名前呼ばないで…。色んな意味で、死ねるから…(口調が荒ぐ事はないものの、あからさまに焦りを含んでいる。思いっきり近づいてくる相手から逃れるべく後ずさるも、すぐ後ろには店の壁。あっという間に逃げ場を失い、顔を隠すか、ルミを押しどけるか、とか考えてる間にギューッとされてしまった)わっ、ちょっ…(久々の感触に、思わず体の力が抜けかけるも…。野次馬に囲まれている事に気づき、我に帰る)る、ルミ。こっち、きて…(もはや意味はないも、帽子で顔を隠しつつ。ルミの腕を引っ張って、路地へと逃げ込もうと)   (2012/10/25 21:10:02)

天沢 ルミ…やっぱりやっぱり、夜原さんっ! えへへ、ぎゅーっ… …名前呼んじゃ、駄目なの? (きょとん、と、首を傾げる。なんで…? って視線。じーっと夜原さんに向けて… 周りからの視線とかは特に気にしてないみたい。ぎゅー、すりすり、寒くなってきた頃合いだし、暖かさを貰おうとしてるようにくっついて…) …って、ふぇっ? …あ、う、うん、いいけど…? (夜原さん、お仕事だったんじゃ…? って、首を傾げながら。とことこ、一緒になって小走り…) …あとあと、その格好も! すっごく可愛いよーっ (ねー、って。後ろから夜原さんを見ながら、楽しそうに笑って)   (2012/10/25 21:14:03)

夜原彼岸 (さすがに路地まで追っかけてくる野次馬は居らず、店の裏手まで回るとようやくに足を止める)………ふぅ…(そして、大きく大きく深呼吸。――の後に、勢い良く振り返って、今度はこちらからルミに詰め寄って行く)あのね、とりあえずね、人前であんまり名前呼ばないで…。ただでさえ、こんな格好恥ずかしいのに…。最近はすぐに色んなトコに情報回されるんだから、名前つきの写真とかが出回ったら、たまったものじゃないし…。別に、好きでこんな格好してるわけでもないし…(ぐしゃ、と布地を握りつぶすように三角帽子を脱ぎ捨てて、もう一度深呼吸。そして乱れた黒髪を整えることなく、改めてルミへと灰色の目を向けて――……口元を僅かに緩める)久しぶり、ルミ…。会えて、その……嬉しい、かも…。   (2012/10/25 21:19:50)

天沢 ルミえっ? えっ、えっ、えっ… …あぅっ (詰め寄られて… 一歩、一歩、下がって。どん、って、今度はこっちの背中が壁に当たる番。わわわ、って、ちょっと驚きながら…) …う、うんっ。人前で名前呼ぶのが、駄目… (覚えないと…って。うん、って、肯いて…) …うんっ。私も…久しぶりに夜原さんに会えて、とっても嬉しいよっ (にこ…っと笑って… それから。 じ、っと視線は三角帽子に…) …可愛いって思ったの、ホントだよ? 夜原さんのあんな格好もあんな表情も、あんまり見なかったけど… すっごく可愛いなーって思ったの! …もっと見せて欲しいって思ったくらい… (じー。 ちょっと、おねだりするような視線)   (2012/10/25 21:22:41)

夜原彼岸 ……(僅かな笑みは、ルミの「可愛い」との感想と、おねだりに掻き消える。口元をへの字に曲げて、視線から逃れるように顔を背けて)べ、別に。可愛いとか思われたくて、こんな格好してたわけじゃないし…。これも、ほら、世間じゃハロウィーンとかので、そういう格好してるだけ、だから…(言い訳するように呟きつつも、機嫌や表情を伺うようにチラチラとルミの顔へと横目を向けて。いささかに気まずく、喉を鳴らす)――そんなに、見たいの? 別に、見たところで何ともならないと思うけど……(手の中で握りつぶしていた三角帽子を見下ろして、首を捻り)   (2012/10/25 21:30:06)

天沢 ルミううんっ、ハロウィンだからだよっ! ハロウィンだから、普段と違う格好とか… …可愛い格好とか、していいのっ! …ううんっ (ふるふるっ、と、首を振って…) …するべきなんだよっ! (びしぃっ!っと。夜原さんを指差しながら、力説! 可愛い姿が見たい!って気持ち、溢れてる感じ) …それにそれに、可愛い夜原さん見せてくれたら、私がすっごく嬉しいしっ! 今よりもっと、もーっと、夜原さんのこと好きになれちゃうかもしれないしっ (ね、ね、ねっ、って、おねだりの視線を向けながら、ずずいっ、と顔を、身体を、近づけて…)   (2012/10/25 21:36:09)

夜原彼岸(普段ならば、他の人間に対してならば怯むことなんて殆どない。しかし今はルミの剣幕に気圧されるように表情を引きつらせて、反論しようにも声が出てきてくれず口を開閉させるのみ。結局、言葉を差し込むことなく相手の主張を最後まで聞き届けて。――最後の、「好きになれちゃうかもしれない」との部分に、ピクッと肩を揺らして反応する)…………。そこまで、言うなら……(帽子で口元を隠しつつ、ごにょごにょと呟いて)……。――そ、その代わり…(しかしすぐに顔を上げ、じぃ、とルミの目を見つめ返す)私のいう事も、何か一つ聞くこと…。良い…?   (2012/10/25 21:44:00)

天沢 ルミ…うんっ! うんうんうんっ! (こくこくっ、っと。そこまで言うなら…って返事に手応えを感じて、何度も何度も頷いて。それに、なんだか困ったような夜原さんの仕草。表情。口元を隠すポーズだって、なんだかすっごく可愛くて。見てるだけでどきどき、もう一回、ぎゅーってしたくなっちゃうくらい…) …って… …え、え、えっ? …な、何か…一つ…? (びっくりした表情。 えっと… って、ちょっと考えて…) …う、うん。その、よ、よっぽどひどいこととか、悪いこととかじゃ、なければ… (いいよ?って。 こくん、って肯いて…)   (2012/10/25 21:50:03)

夜原彼岸 ん、約束。大丈夫、少なくとも『私の基準で』そこまで悪い事とかは、させないから…(ささやかな反撃とばかりに含みを持たせて、普段の性分を取り戻したように不気味に口角を吊り上げる。――しかしいざ、またあの格好するとなると躊躇してしまって。何度も周囲を確認して、ルミのほかに誰も居ないことを確かめて)…。なんで、私、こんな目に…(ぶつぶつとそんな事を愚痴りながらも、再び、三角帽子を装着する)――ほ、ほら、これで良いんでしょ…?(強がりながらも、やはり恥ずかしく。声は震えて、頬は赤い)   (2012/10/25 21:56:11)

天沢 ルミえ… …え、夜原さんの基準って… …う、うううっ。 …し、信じてるから…ね? (じぃっ…っと、ちょっと不安そうに夜原さんを見つめて… でも。三角帽子を被る夜原さんは、やっぱり凶悪なまでに可愛くて。普段とのギャップもあって、わぁ…って…) やっぱりやっぱり、可愛いーーっ!!! ね、ね、ね、写真、写真撮っていいっ? (ごそごそ、って、デジカメを取り出してみたり。なんだかすっごくうきうきしてるみたいに…) …ポーズ! ポーズとか取ってくれたら嬉しいなっ! (ほらーっ、って、笑顔のままカメラを構えてみたり… すっごく楽しそう)   (2012/10/25 22:02:23)

夜原彼岸 そ、そう…?(何だかんだで、褒められるのは悪い気はしない。ちょっとだけ慣れて来たというのもある。――「まぁいっか」とか思い始めたとき、何とルミはカメラを手に取ったっ)――え…(ぽかん、と口を半開きにしたまま固まってしまい。しかし次の瞬間には慌て、あたふたと)い、いや、だから、そういう写真とかは…。ポーズって、ポーズって…え、えぇ…(今日のルミは妙に積極的で、グイグイ押してくる。こちらも約束した手前、無碍にすることも出来ずに)――う、うー…。ルミの、ばーか…ばーか…(呟き、呟き。帽子を目深に被って俯き気味になりながらも、自分なりにポーズを取って見せたりする)   (2012/10/25 22:10:33)

天沢 ルミうん、ポーズっ! 夜原さんの考える、可愛いポーズっ… …ね、ね、ね? (にこにこ。すっごく楽しそうに…デジカメを覗き込んだまま、笑顔。ちっちゃく聞こえて来る「ばーか」も、なんだか無性に可愛くて。 にこにこしたまま… ぱしゃ、ぱしゃっ) …この写真、大事にするからねー…? (角度を変えて…何回も、何枚も。 今の夜原さんの魅力、余さず残しておきたい!って気持ち、隠さずに…)  …ん… こんな感じ、かな…? (満足ー…って。はふー…って息を吐いて。 撮れた写真を、ぴ、ぴ、って、確認しながら…) …夜原さん、ありがとーっ (にこにこ。もう本当に上機嫌の笑顔)   (2012/10/25 22:17:02)

夜原彼岸そう…。喜んでもらえて、なにより…(あはは、と虚ろで抑揚の少ない笑みを返して。上機嫌なルミに対して、こちらは自己嫌悪に陥ってしまう)…。あぁ、なんか…。今の私、私じゃない…(ぼやきつつ、「ずーん」とでも効果音が出そうなほどに落ち込んでしまう。ルミに背を向けてその辺の隅っこに蹲り、小石を弄っている)……。(しかし30秒くらいで、すっくと立ち上がって。ルミを振り返った)それじゃあ…、今度は私がお願いをする番かな…?(打って変わって、ニヤリ、と意地の悪い笑みを湛えて)   (2012/10/25 22:22:49)

天沢 ルミうんっ! すっごくすっごく、喜んだよーっ! 夜原さんって、思ってたよりずっとずっと…可愛いーって思っちゃったっ! (いじいじしてる背中に向かって、ぱぁっと輝くにこにこ笑顔。ぴ、ぴ、ぴ、って、デジカメを弄る音が辺りに響いて…) …へっ? (立ち上がって、こっちを見る夜原さん。その表情に、雰囲気に、なんだか妙なオーラを感じて… 一歩、あとずさって) え、あ、う、え、えっと、い、今…っ…? (あわあわ。あとずさり、あとずさり… ちょっぴり冷や汗)   (2012/10/25 22:30:43)

おしらせ五条院イリスさんが入室しました♪  (2012/10/25 22:30:56)

五条院イリス【こんばんは。ルミが悪戯されると聞いて!】   (2012/10/25 22:31:15)

天沢 ルミ【こんばんは! さ、されるの!? えっと、こっちは大丈夫ですっ】   (2012/10/25 22:33:12)

夜原彼岸【な、何を期待されてるのっ(汗。 キャラ上、期待に添えられるかは微妙ですけれど、絡んでいただけるのは大丈夫ですっ】   (2012/10/25 22:33:51)

五条院イリス【言ってみただけです。よろしければ、お邪魔します。主にルミの後ろから。】   (2012/10/25 22:34:21)

夜原彼岸【んでは、宜しくお願いしますー】   (2012/10/25 22:35:54)

五条院イリス(夕方になれば早くも薄暗く、電灯に照らされた商店街――学校の帰りに寄り道をすると言って車を降りて歩き回ること暫し。特徴的な髪の色を視界の端に捉えて…近付いてみる。…何やら後ずさりをしているみたい、だけど。)こんばんは?何をしてる、のかな?(ルミの真後ろから問い掛けた。もしかしたら、制服で会うのは初めてかもしれない――それと、ルミを意地悪な笑顔で見ている子。…私が一番驚かせちゃうかもしれないけど、まあそれはそれで…仕方ないことだ。)   (2012/10/25 22:38:26)

夜原彼岸 (ざわ、と空気が揺らめく。獲物――もとい、チカラを持つ人間が付近に居る事を指し示していた。何だかんだで数少なく心を許している相手との対話でリラックスしていた面持ちを薄ら暗くし、無表情へと切り替える。――そして何よりも最優先で三角帽子を取っ払うと、路地の闇へと放り捨てた)…。誰…? ルミの、知り合い…?(何気なく後退して距離感を測りつつ、ルミを一瞥して)   (2012/10/25 22:43:28)

天沢 ルミ…え…? (びくぅっ! 思いっきり緊張してたところに、後ろから聞こえて来る声。ちょっと大きめに震えて、振り向いて…) …イリス、ちゃん…? …あ、う、ええと… …う、うん。 この子、私のお友達で、イリスちゃんって言うの。 …それでねイリスちゃん、この子が… (ぴ、っと夜原さんを指差して… 紹介しようとして。 そこで、あ、って思い出す。そういえば人前で名前を呼ぶなって言われてたっけ…) …え、っと。 …と、とっても可愛い子なの! さっきだってね、すっごく可愛いところ見せてくれてて… (ねーっ、って、夜原さんに笑顔を向け…たら、帽子がなくなってた。 …あれ?って、首傾げ…) …と、とにかくっ! べ、別にヘンなことはしてなかった…よ? (ね、ね、って、にっこり。助かった…の、かな…?)   (2012/10/25 22:47:26)

五条院イリスン……?(何か、違和感。初対面の反応としては…ちょっとだけ変わってる。私と、鞄から顔を覗かせた二匹の犬のぬいぐるみがじっと見ていた。なんだか、警戒されている――ような気がする。)とっても可愛い子……?ま、いいや。私はイリス。変なコトしてなかった、って言う方が怪しいけどルミがそう言うなら信じてあげようかな。(あまり深くは考えない。淡い笑みを浮かべて、首を横に振って…別に敵意を向けるわけでもなければ、踏み込むわけでもない。ルミの後ろで、この子が取る距離のままで。)   (2012/10/25 22:52:39)

夜原彼岸(ようやくいつもの調子を取り戻した、と内心安堵しつつも、相手の出方や目的を探るように灰色の瞳で無遠慮に睨みつけて。――いると、なんと「可愛い子」呼ばわりされた。古典的ながらも思わずその場でずっ転げそうになり、しかし何とか踏みとどまって無様な醜態を晒さずに済んだ)ルミ、ルミ…。ちょっと集合…(言いながらもこちらから大股で歩み寄り、ルミの耳元に口を近づける)私って、ほら…。ルミに対してはともかくさ、どっちかと言えば『敵』側の存在だと思うの…。あの娘だって、狩る対象になるときも来るかもしれないし…。あ、あんまり、そういう、変な感じに紹介しないで…(ぼそぼそぼそぼそ、と一応は闖入者には聞こえないように囁きかけ、そそくさと元の距離感へと律儀に戻る。そして咳払い)…。で、何? 私は別に、ルミに変なことをしてないし、してたとしてもいちいち言う義理はないし…。関係ないでしょ…(と、友好的とは程遠い反応。しかし、三角帽子を取り除いたとは言え、服装は思いっきりバイトのコスプレ。傍から見れば、どんなに脅したりしてもお遊戯会レベルにしか見えないだろう)   (2012/10/25 23:01:39)

天沢 ルミ…へっ? …あ… …う、え、えと。 …だ、だって、可愛いのに…? (うう…?って、夜原さんのひそひそ声に…とりあえず頷きながら、首を傾げて。 そうしながらも、イリスちゃんに肯いて…) …う、うんっ! ま、まだ、変なことはされてないよっ! …まだっ! (強調しつつ。 …こう、ほ…っと一息。 …助かった…よね?って、胸を撫で下ろし… 約束自体が無効になったわけじゃないけど) え、えーと…  ……その。  ……も、もっと仲良く、しない……の? (なんだか、二人の雰囲気が…ちょっとほんわかしてない、ような。 きょろ、きょろ…って、二人を交互に見て… ちょっとあわあわ)   (2012/10/25 23:09:58)

五条院イリス……。(敵意を向けられている理由はよくわからない…けれど。可愛い子と呼ばれるのには馴れていないみたいだ。なにやら小声でルミと相談している、が。確かにヒトには聞こえない小声――でも、犬の聴覚ならどうか。筒抜けであっても表情は変えないままに聞いていることにして…見事に二人の会話が噛み合っていない。…そもそも、ルミは私がぬいぐるみや人形を動かせる、なんてコトは知らないから、か。)ン――それは信じてあげるよ。まだ、みたいだけど?(正直なルミの言葉に小さく笑みを浮かべて…ルミを落ち着かせるように。私は別に、特に自分から何かする理由なんて無いから……私の領域に踏み入らない限りは。)   (2012/10/25 23:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜原彼岸さんが自動退室しました。  (2012/10/25 23:21:47)

おしらせ夜原彼岸さんが入室しました♪  (2012/10/25 23:21:51)

夜原彼岸「まだ」ってのを強調しないでくれる…? 私が、その、変態的な意味合いで危ない人みたいに聞こえるから…。――うう、やっぱり今日の私は私らしくない…。ルミのばーか…(何だか色んな所がズレてるような、かみ合わないような。それらひっくるめてとりあえずルミの責任にしておいて、大きく深呼吸)――別に、仲良くする理由も無いでしょ…? 初対面だし、そもそも、私は仲良くするつもりはないし…(と、そこで。リーンゴーン、と商店街のスピーカーから電子音の鐘が鳴る。時刻的に夜を迎えたことを指し、同時に、バイトが終了した事を指す)よし、やっとバイト終わった…。――そういえば、ルミは結局何しにここに来てたの…? ついでに、その後ろのも…。(放り捨てた三角帽子を拾い上げ、土埃を払いながら二人に目を向けて)特に用事がないなら、夜ご飯食べに行く…? ついでに、その後ろのも…。日雇いバイトだから、すぐにお金入るし…。   (2012/10/25 23:28:41)

天沢 ルミ…う… …あ、そっか。えっと… …あ、危ない人じゃないからねっ! …ちょっとヘンっていうか、意地悪なとこもあるけど… (夜原さんの言葉を聞いて、ちょっと慌てて訂正。 …そこで鳴り響く、金の音…) …あ… えっと。お散歩…かな? 何かいいものがあったら買ってもいいかな、くらいだったんだけど… …って… …ご飯っ!? …え、えっと、お金入る…って… (もしかして、奢ってくれたり?って。 尻尾振りそうな勢いで夜原さんをじっと見て…)   (2012/10/25 23:33:37)

五条院イリスうーん、まあ……いいかな。(ルミのばーか、まで含めていいかな、ってことにした模様。ルミの様子からも、今すぐ危ないってわけでもないみたいだし…時刻を告げる鐘の音にふと空を見上げて。)それならそういうことでいいよ。私は見ての通り、学校の帰り。ン……別に今すぐすることがあるわけでもないしついていこうかな。…で、名前は?可愛い子、がいいかな?(私のことをその後ろの、と呼ばれるのはあまり気分のいいものではないし…相手をどう呼べばいいかもわからない。なので、ちょっとルミの言葉を借りてみたりして――ふ、と笑って。ルミの頭の中はもうご飯でいっぱいみたいだけど…尻尾がうっすら見えた気がした。…多分気のせい、だよね。)   (2012/10/25 23:38:46)

夜原彼岸うん、まぁ……奢ってあげてもい――(ルミの期待の眼差しに首を縦に振りそうになるが、ふと、思いなおしてそっぽ向き)――後ろのと二人で500円までね…。不足分は自分で出す事…。ついでに、名前は適当に呼んでくれればいいけど、「可愛い」だけはやめて(何気に今日はルミに好き放題されてるので、何ともささやかながらも反撃しておき)それじゃあ、ちょっと待ってて……(そそくさ、と裏口から店内へと舞い戻る。屋外でも聞こえるだろう店主の怒声が響き、続いて何かの破砕音や、男の悲鳴的なものが続く。魔力を感知できる者なら、軽く魔法を使った事に気づけるだろう。――3分もしない内に、裏口から戻ってくる)ただいま…。じゃあ、行こうか…(妙に分厚い封筒を手に、二人を軽く促してさっさと先へ進む。特に何もなければ、このまま商店街内のファミレスにでも向かうつもりである)   (2012/10/25 23:46:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2012/10/25 23:53:41)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/10/25 23:53:47)

天沢 ルミ…ホントにっ!? わー…(い…って言おうとしたら、追加の条件つき。 …ううっ…って、肩を落として…) …うん。それでも、十分嬉しいよっ! 夜原さん、ありがとーねっ! (ね、って、ぺこ、っと頭を下げて… …夜原さんを待ちながら。はふ…っと、息を吐いて…) …夜原さんね、ちょっと怖いところがあったりするけど、本当は結構…… (ぼそぼそ…っとイリスちゃんに言おうとしたら。なんか、聞こえて来る。 …え、あ、あれ?) …な、なにーっ!? (びくぅっ! 慌ててお店の方に向いて… あわあわ。 もしかして、何か事件…!?) って… …あ、あれ? (普通に出てくる夜原さん。 …あれ? 今、魔法使ってたよね…? って首を傾げながら。 とてとて、後ろをついて…) …わ、そんなにお給料貰えるんだっ? …いいな… (普通に羨ましがってたり)   (2012/10/25 23:54:39)

五条院イリス――まあ、ルミが好きに食べていいよ?(私は別に奢ってもらう理由もないし、財布の中身は…ちょっと中学生とは思えない程度には入っている。せっかくルミが期待しているので、それくらいには譲ってあげてもいい。)うーん、他に私が知ってる情報もないし、ね。夜原。(ルミがついうっかり口にした新情報をしれっと口にして笑ったりして――店内に消えていった。色々な音が聞こえるけれど…別に私には止める理由もない。あまりよろしいこととは思えないけど…まあ、いい。)まあ、慌てることもないんじゃないかな。……なかなかいいバイトなんだね?(ルミを落ち着かせながら、封筒の厚みを見て。ちょっと怖いところがある、っていうのはこういうことだと…一応、理解しておくことにする。)   (2012/10/25 23:57:36)

夜原彼岸大丈夫…。ルミとの約束どおり、チカラを持ってない人は殺さないから…(特に悪びれも無く、さらっと言い流す。常識の程度の違いという奴である。明らかに多すぎる給金への答えでもある)――まぁ、こんな仕事二度とやらないケドね…。入用があったし、同居人の頼みもあったから、今回はクソ真面目に働いたけど…。もっと、こう、ちょっと雑魚を散らしてレジごと毟り取ったほうが絶対に早くて沢山儲かるのに…。なんで、わざわざ労働なんてしなきゃならないの…。信じられないんだけど…。弱肉強食でしょ、所詮世の中なんて…(グチグチブツブツ、と道中ずーっとだだ漏らし。しかもそれなりに大きい独り言なので、周りからの奇異の視線が半端無い)――ん、ついた(適当なファミレスに入り、禁煙フロアのブロック席にチョコンと座る――が、足が届かず宙ぶらりんっ)……(二人には目線で先に座る事を促し、無言で、子供用の足台を取りに行く)   (2012/10/26 00:08:50)

天沢 ルミ…う… うん… (こくん…って頷きながら… なんだか不機嫌そうな夜原さんの後ろ、ちょっとびくびく歩きながら。ちら…っと、イリスちゃんを見て…) …いいのっ? イリスちゃん、ありがとーっ…! (ぺこ、ってお辞儀。ちょっとるんるん、うきうき気分になって… そのままお店へと。 ん、しょ…って、椅子に座って…) …あはは (足台を取りに行く夜原さんを見送って。そうしながら、小声でぼそぼそ…) …夜原さん、可愛いよね…? (ねー、って、イリスちゃんに。 こう、すっごくにこにこ、和やかな笑顔で夜原さんを出迎えると思います。にこー…)   (2012/10/26 00:14:45)

五条院イリスあまり目立たないでおく方が賢いとは思うけど、ね?(そうは言っても、目を引く容姿ではあるけれど――鞄から顔を出しているぬいぐるみがまさか動くとは思うまい。あまりあちこちで暴れても、結局は自分に返ってくることになるし、街頭であまり物騒な話をするものでもない。そんなうちにお店に着くけれど…。)ン…そう、だね。私はあんまり好かれてないみたい?(鞄を置いて腰を下ろすと、少し首をかしげた。可愛いかどうかは置いておいて、私とどう関わるのか。そっちの方が問題かもしれない。とりあえず、にこにこしているルミとぼんやりしている私が出迎える…はず。視線を向けずとも、耳がちゃんと近付いてくることは捉えているに違いなく…。)   (2012/10/26 00:17:52)

夜原彼岸(「だから、チャイルドシートじゃなくて」。という会話の後に、台を引きずりながら二人の元へ戻ってくる。イライラに眉間にかなり皴が寄っているも、イリスはともかく、ルミの和やかーな笑顔には一層に表情が険しくなった)…。何が、おかしいの…?(いそいそと台を足場に椅子に腰掛、不機嫌と、ふてくされ満載にルミを睨みつける)――むぅ(しかし今日はどうにもルミに押し負ける気がして、すぐに視線を離した。そしてルミとイリスの二人の前にメニューを放り投げ、テーブル上に頬杖をついて荒々しくため息)ほら、二人ともさっさと注文してね…   (2012/10/26 00:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2012/10/26 00:35:08)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/10/26 00:35:12)

天沢 ルミそ、そんなことないと思うよー…? イリスちゃんのこと、まだよく知らないからきっと緊張してるだけで… (ぼそぼそ…ってイリスちゃんと話してたら… 帰ってくる夜原さん。 …かわいー…って、にこにこ…) …ううん、すっごくすっごく、可愛… (…あ、可愛い、は駄目なんだっけ。 えーと…って、思い直して…) …大好き、って、思ってたのっ (にこー。 えっとえっと…って、メニュー表、じっと視線を移して… …じっ。 …なんだか、表情が真剣…) …500円…だから…えっと。  …えっと。  ……じゃあじゃあ、この、みんなで食べられそうなポテトと、あとは、あとは……っ (悩みながら、ぴ、ぴ、っと指差していって。 足はぱたぱた、ほんとに子供に戻ったみたい……) 【い、一時前くらいがリミットなんだけどここか次くらいでこっち終わっちゃって大丈夫かな…?】   (2012/10/26 00:37:39)

夜原彼岸【私もあまり遅くまでは厳しかったので、フェードアウトの方向に持って行きましょーかね】   (2012/10/26 00:38:46)

五条院イリス私はジュースだけでいいよ。ルミは好きに選びなよ?好きなのを奢ってくれるんだし、さ?(夕食はいらない、と連絡するのも事情を説明するのも面倒だ。だから、私はジュースだけにして…差し出されたメニューはルミに譲ることにする。……そして、意図的にちょっと間違えておいた。そうでなくてもルミは色々選ぶみたいだけど…後押し。リミッターを解除するような行いを働くのである。)夜原はもう決めたの?……まあ、もうちょっと時間はかかりそうだけどね。(ルミはメニューに夢中だ。私はこれ以上頼むつもりもないし、夜原に視線を向けて首をかしげるだけで…。)【わかったよ、それくらいに、ってことで。】   (2012/10/26 00:40:10)

夜原彼岸……。(大好き、と屈託無く言われると、思わず息を飲んでしまう。灰色の瞳は揺らぎ、僅かに頬を染めてそっぽを向いた)――…まぁ、好きの定義は色々だよね…(鼻の根元辺りを指先で解しながら、ため息と共に呟いて。程なく視線を戻すと、イリスの視線とぶつかった)私はもう、ある程度は決めてるし…。無理に急いて後でグチグチ言われるのもイヤだから、納得するまで迷ってくれたんで問題ないよ…(頬杖をついたまま、周りの客を見渡し、そして自分たちへと視線を戻す。――何となく、普通の人間っぽいなぁ。と、くだらない事を少しだけ考えて、自嘲に口元を歪めた)でも、少なくとも今晩は『普通』を楽しもうかな…(必死にメニューとにらめっこしているルミの横顔を目にして、気長に待つことにした)【こちらは、これで終わりにしておきます】   (2012/10/26 00:52:14)

天沢 ルミ【これならこっちは続けない方が綺麗かな…? …うん、それじゃあこれで〆で! 遊んでくれてありがとうでした! …あ、言う事聞く約束とかは後に続けて引っ張っても引っ張らなくても! それじゃ、おやすみなさーい! またね!】   (2012/10/26 00:53:42)

五条院イリス【じゃあ、今日はこれくらいで…お疲れ様でした。色々、これからだね…!】   (2012/10/26 00:54:22)

夜原彼岸【はい、お疲れ様でした。約束は引っ張ること前提で(ぐっ)。 また機会があったら遊んでくださいな。今日のところは、お休みなさいませー】   (2012/10/26 00:54:50)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/10/26 00:55:15)

おしらせ五条院イリスさんが退室しました。  (2012/10/26 00:55:20)

おしらせ夜原彼岸さんが退室しました。  (2012/10/26 00:55:21)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/10/27 20:14:52)

天沢 ルミ【こんばんは! 軽く待機してみます! お暇な人がいたら来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/10/27 20:16:08)

天沢 ルミんー……っと…… (街の中にある、ちょっと大きめの本屋さん。そこをきょろきょろ、っと見まわしながら歩いてるのは、紫色の髪の毛を腰辺りまでまっすぐ伸ばした女の子。真っ白いセーターとチェックのスカートの格好で、並んでる本、じー…っと見まわす目、真剣なような、わくわくしてるような…) …どういうのがいいのかな。 ん、しょ… (ごそごそ、っと、本棚に手を伸ばして。適当に引っこ抜いた漫画本の表紙をじーっと見て、むー…って。何か考えてるような感じ)   (2012/10/27 20:18:39)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2012/10/27 20:27:37)

真鏡名 エレン【こんばんはっ。お相手してもらってもよろしいでしょうかー?】   (2012/10/27 20:28:07)

天沢 ルミ【こんばんはーっ! うん、勿論大丈夫! どうぞどうぞー!!!】   (2012/10/27 20:28:38)

真鏡名 エレン(同じく本屋さんの中。ルミちゃんとは別のコーナーでうーん、と悩んでいるのは二つお下げの女の子。本棚を見上げて、そこから下に視線を下ろしていきながら、うーん、と。見ているのは、絵本のコーナー)………(目に付いたもの。それをすっと手にとって。)……うーん(それを見回してみれば、唸りながら本を戻す。……やっぱり絵本って、結構高いよね。  そのまま、何冊か目に付いた本を手にとってみて…)  ……あっ(そこで。 ──やっと見つけた。わたしが好きそうで、値段がお手頃な絵本。その本だけは手に取ったまま戻さず、そのままレジの方へ足を向けて)………あ、れっ…?(その途中で見つけたのは、私のよく知ってる紫髪の女の子。長い髪を揺らして、本棚の前で……何か考えているみたい)………ルーミ、ちゃん(会計前の絵本を腕に抱えたまま。驚かさないように、後ろから声をかけてみて)   (2012/10/27 20:37:29)

天沢 ルミんー… …これはちょっと違うかも。じゃあ、こっちとか… (すとん…と、持ってた漫画本を本棚に戻して、もう一冊。す…っと、引き抜こうとして…) …ふぇっ? (かけられる声。きょとん、とした顔で、振り向いて…) …あ、エレンちゃん (にこー…っと、嬉しそうに笑って。本棚に伸ばしてた手を引っ込めて、くる…って身体をエレンちゃんの方に向けて。 こんにちはー、って、笑いかけて…) エレンちゃんも本屋さん来てたんだっ! …その本、なーに? (エレンちゃんの顔から…抱えてる本に、視線を移して。 うーん…?って、上から覗き込むように、じー…)   (2012/10/27 20:43:13)

おしらせ和泉 サキさんが入室しました♪  (2012/10/27 20:49:58)

和泉 サキ【こんばんは、初めまして。途中参加しても良かったですか?】   (2012/10/27 20:50:32)

天沢 ルミ【こんばんはっ! うん、人が増えるのは大歓迎です! どうぞー!】   (2012/10/27 20:51:36)

真鏡名 エレン【初めましてっ。はい、私も全然大丈夫ですよっ。どうぞ!】   (2012/10/27 20:51:55)

和泉 サキ【良かったです。ルミちゃnエレンちゃん。宜しくお願します】   (2012/10/27 20:52:27)

和泉 サキ(大きめの本屋さんに立ち寄り、レンタルコーナーでお気に入りのCDをカゴに入れ、時間をつぶすため、棚に並ぶ洋画のDVDを見ていた。ふと気がつくとどこかで聞いたことがある二人の声が聴こえ近づいて行く。背後から片手を上げて)こんばんわ。意外なところで会うね…(近づいて良いかためらったが、少し近づき、それとなーく、本を見つめ会話に参加するタイミングを待っている)   (2012/10/27 20:59:08)

真鏡名 エレンこんにちはっ(にこって元気に笑いかけるルミちゃんに、ぺこっと軽く頭を下げて)…あ、えと、これはね。…え、…絵本、だよっ(絵本買いに来たなんて、まるで子供みたいでちょっと恥ずかしい気もするけど。…でも、ルミちゃんは私が絵本が好きだって知っているから。だから、ちょっとだけ躊躇はするけれど。正直にその本の表紙をぱっとルミちゃんに見せて。題名は「おおきなかぶ」)……ルミちゃんも、何か…買いに来たの?(ルミちゃんの前にある本棚に一瞬視線を移せば、尋ねてみて。好きな漫画とか…あるのかな?)……あっ、こんばんはっ…(そこで声をかけてきたのは、青色髪の女の子。本棚から後ろに視線を移して…サキさんの方を見る、けど)……わ…わっ(絵本持ってることばれたらちょっと恥ずかしいから。サキさんより年下だけど…、子供みたいって思われちゃうかもって。だから、慌てるように抱えてた絵本を背中の後ろに隠して。明らかに慌ててる様子)【流れ的に既知でいいのかな…と思いその流れにしましたけど…大丈夫でしょうか? 勘違いしてたらごめんなさい!>サキさん】   (2012/10/27 21:05:04)

和泉 サキ【私も迷ったのですが、流れ的に知り合いだと思って書きました】   (2012/10/27 21:06:13)

天沢 ルミ絵本… …そっか。ね、ね、オススメの本とかあったら教えて欲しいな…って… …わわっ (にこーっとエレンちゃんに声をかけてたら、聞こえてくる声。ぴく、っと、ちょっと慌てて振り向いて) …サキさん! …本屋さんって、意外…かな? (確かにあんまり来ないけど…って、ちょっと笑いながら。 んー…って、エレンちゃんの質問に、ちょっと考えて…) …そろそろハロウィンだから、色々考えてたの! 毎年ちょっと変わった服着たりするんだけど、今年はどんなのがいいかな…とか… (二人はそういう仮装とか、考えたりする? って。にこーっと笑いながら… 手に取ってたのはファンタジー系の漫画とかみたい。参考にしてたみたいなんだけど…) 【じゃあ既知でお友達で!細かい関係とかその場で何でも言っちゃえば成立ってことでいきましょー!】   (2012/10/27 21:09:27)

和泉 サキ(本棚にある絵本の一冊が気になり取って見ている。幼稚園の頃読んだことがある『ジロタくん』だ。心の中で、わー、懐かしい…懐かしさで表情も明るくなる。後ろに絵本を隠すエレンちゃんに絵本を見せ)これ幼稚園の時読んでたの。すごく懐かしいー…エレンちゃんも懐かしくなって買いに来たの?…(驚く二人の前で、考えごとをするように天井を見てから、ゆっくり話した)ハロウィンの仮装の参考にするの?…(うん、ハロウィン近いよねーなどと話している。サキも自分の衣装をどうするかを考えながら。二人が手に持つファンタジー系の漫画の表紙と「おおきなかぶ」を見ている)   (2012/10/27 21:15:44)

真鏡名 エレン【了解ですよー!】わ、あ、うぅ…(慌てて隠したつもりだったけど、とっくにばれてたみたい。何だか自分が滑稽に感じられて、ちょっぴり恥ずかしくなるんだけれど…)あっ……えと(サキさんは絵本を買うこと、あんまり変だって思ってないみたい。ほうっと、一つ息を吐いた後…)えと…実は私、絵本が大好きで……。いっぱい読んで、お話とか考えられたらいいなって…(持っていた「おおきなかぶ」を前に出して、半分顔を隠すようにして。それでもやっぱり、ちょっと恥ずかしいみたいだけれど)……あ、そっか。…ハロウィン……。(そういえば、そんなことテレビでいってた気がする。えと…かぼちゃが出るやつだよね)……えと、私は…よく知らなくて…。……その、なにか、お洋服着るの?(おばあちゃん子の少女は、どうやらハロウィンとは縁遠い生活を送ってきたようで。持っている知識はテレビとかでなんとなく聞いたものだけ。だから…、どういうものなのかなって、尋ねるような視線を二人に向けて)   (2012/10/27 21:25:13)

天沢 ルミうんっ! えっと… こんな風な。まほーつかいさんの格好してみたり、吸血鬼とか、かぼちゃとか… (んー…って、色んな仮装を思い浮かべながら。ほら、って、適当な本の表紙を二人に見せてみたり。魔法使いのおばあさん、って格好とか… 狼さんの着ぐるみを着た女の子とか。色んな絵を指差しながら、こういうのもいいよねー、とか。本棚から抜いて、入れて、抜いて、入れて…)  …エレンちゃんは、ハロウィンとか… 全然、知らないの? …ほんとに? (じー…っと、意外そうな顔でエレンちゃんを見て…から。 サキさんは?って、にこ、っと首を傾げてみたり)   (2012/10/27 21:31:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉 サキさんが自動退室しました。  (2012/10/27 21:36:02)

おしらせ和泉 サキさんが入室しました♪  (2012/10/27 21:36:36)

和泉 サキエレンちゃん絵本大好きなんだ。絵本作家さんを目指しているとか?私も物語を作るのが好きなんだ。趣味一緒だね。すっごい偶然!…(絵本で半分顔を隠して、恥ずかしがるエレンちゃんに瞳を輝かして、話し好きなサキは…別に恥ずかしがることないじゃない?イラストも描けるの?…とか矢継ぎ早に言っていた)家では、ハロウィンはカボチャをくり貫いて蝋燭を入れて飾ったりするけど?…あと、仮装もするよ…(ルミちゃんの何冊もの本のイラストを視線をキョロキョロさせ見続けている)私はハロウィンには、カボチャのプリンを作るよ?…(カボチャが表紙にある絵本を手に取って見せていた)   (2012/10/27 21:36:40)

真鏡名 エレン……うん、うん。(ルミちゃんの教えてくれること、一つ一つに小さく頷いて。……怖い格好…だけど、なんだかちょっと可愛らしい仮装。…オレンジのカボチャをくり抜いた、ちょっと怖いあれのイメージしか無かったから、お化け屋敷みたいなイベントだと思っていたけれど。……これなら)……楽しそう…だね(ぽつり、と呟いて。)…うん、…テレビとかで見たり聞いたりはしてたけど…詳しくは全然…。なんだか怖いイベントだって思ってたから…(意外そうに聞いてくるルミちゃんに小さく頷いて。……あれぇ、もしかして、結構有名なイベントなのかな…?)   (2012/10/27 21:48:26)

真鏡名 エレン……え、えとその…書きます…けど、まだ全然上手じゃないし…。絵本みたいなお話が好きなだけ…で…(色々な事を聞かれれば、ちょっと遅れたテンポで返していって。…でも)……サキさんも…好きなんですか?(お話好き、という事を知れば、こちらもうっすら瞳を輝かせて。知らなかったサキさんの一面。……似たような趣味持ってて、ちょっと嬉しいかも)……あの…、私は……心が暖まるような優しい話が好きで…(早いペースで降り注いでくるサキさんの言葉。そのすき間に小さく入り込む小さな声。ちょっと遠慮気味に、自分が思っていることをぽつり、と)   (2012/10/27 21:48:28)

天沢 ルミ…うん。エレンちゃんね、一緒にいるだけで、ほわほわー…って心の中が暖まってきちゃうような、素敵な子なの! だからだから、そのエレンちゃんの好きな絵本だってね、きっと… (にこにこ、笑いながらサキさんにエレンちゃんの紹介。ちょっと自慢するように、えへん、って。素敵なお友達なんだよ、って、伝えるように…) …って、わわ、プリン! いいな、いいな、カボチャプリン、食べてみたいなっ… (わくわくっ、って瞳でサキさんを見て… …それから、んー…ってちょっと考えて。 …にこー…っと、エレンちゃんに視線を移して…) …ね、ね、ね。 ハロウィンの仮装、したことない、ってエレンちゃんに… …色々、着せてあげるって言うのどうかなっ! (エレンちゃんの仮装パーティ!って。 にこーっと提案する相手は、サキさん)   (2012/10/27 21:55:23)

和泉 サキハロウィンは怖くないよ?普通のお祭りだよ…恥ずかしがらないで、エレンちゃん描いた絵本ぜひ読みたいな。そもそも物語りの作法は…(などと人差し指を上げ、聞き取れないほどの早口で熱く語終え、自分の両手を胸の前で握っていた)心が暖まる作品と言えば…(複数の作品名を上げ、ルミちゃんの話をに耳を傾け、腕を組み何度も頷いていた)その通り、暖かい心の持ち主には、暖かい作品が自然と作れるもの…二人って、いつも一緒にいる仲良しだもんね…(と、少なくともサキは思っていた。仮装パーティーの話を聴き、エヘンと咳払いして)ルミちゃん、ナイスな提案!エレンちゃんは仮装パーティーに興味ないの?…(言いながら、冗談っぽく、カボチャの表紙の絵本を自分の顔の前でお面の様にしてから、半分顔を出しながら尋ねていた)   (2012/10/27 22:03:46)

和泉 サキ【熱く語終え←熱く語り終え】   (2012/10/27 22:04:22)

真鏡名 エレンる、ルミちゃぁんっ…!!(目の前ではっきり、素敵な子っていうルミちゃんにかぁぁっって頬を赤くして。……そういってくれるのは、とっても嬉しいんだけど…とっても恥ずかしい)……(サキさんの口から出る、物語の描き方。全部お話を読んで、見よう見まねでやってたから、こうやって聞くのはとっても新鮮かも…。一生懸命聞こうとして、うんうん、と頷いているけれど。…でも、大体のことは聞き逃しちゃってるかも。サキさん…お話上手…) …えっと…じゃあ……(ちょっと楽しそうなハロウィン。私も今年は、何かしてみようかな…。…もちろん、お洋服のお金…ママが出してくれたらだけど…。──仮装しても、誰か…気づいてくれる人いるのかなぁ…。そんな事を考えていたら)   (2012/10/27 22:11:35)

真鏡名 エレン……あっ、え、ええっ…!?(ルミちゃんのいきなりの提案。あんまりびっくりしちゃって、目を白黒させながら、持ってた本も危うく落としそうになって。…それをあわわっ、てなんとかキャッチすれば)……だ、駄目だよぅ…。ま、まだ私…全然…(これからゆっくり考えていこうとしたところに、まさかの今すぐのご案内。……まだ、心の準備、できてない。……それに。…私の、って事は。着替えた姿、きっと二人にじいっと…見られちゃう)………ちょ、ちょっとはありますけど……(サキさんの言葉に答えつつも、顔を全部絵本で隠して、俯いてしまって。殻に閉じこもったようになってしまった女の子。ちょっと無理矢理にでも動かさないと、思い切れないかも)   (2012/10/27 22:11:43)

天沢 ルミわ、わわわっ (持ってた本を落っことしそうになるエレンちゃん。それをあわあわ、見守って…) …だよね? エレンちゃんの着替えた姿、見てみたいよね? (ね、ね、って、サキさんに、にこー…っと笑ってから… 笑顔のまま。 じ、っと、エレンちゃんを見て…) …大丈夫だよっ! エレンちゃん可愛いし、きっと色んな服着たりしても似合っちゃうよ! それにそれに、私もすっごくすっごく、エレンちゃんのそういう格好、見てみたいし…っ (サキさんも、そうだよね?って、ちら、っと視線を送りつつ。 …ぎゅっ、と、エレンちゃんの片手、握ろうとして…) …だから… …いこっ? (ね、って。 笑顔のまま、とりあえずレジにいこー! みたいに、ぐい…って… わくわくした表情)   (2012/10/27 22:18:02)

和泉 サキエレンちゃん。そんなに驚かなくても良いんじゃないかな?私たちが手取り足取りハロウィンを教えてあげるし…(エレンちゃんの落としそうになった絵本を「私もキャッチ」と手を伸ばしたが間に合わず、エレンちゃんの素早さに感心していた)着替えた姿って?エレンちゃんが見られて恥ずかしい仮装にしなければ、大丈夫じゃない?…(絵本ごしにエレンちゃんを説得するように話しかけようとして、ルミちゃんの言葉を「うんうん、その通り!」と頷いて聞き続け、視線を合わせにっこり微笑んだ。二対一で優勢と思いながら、レンタルCDの入ったカゴを持ち、ルミちゃんの動きに合わせる様に、エレンちゃんの背後に素早く移動して、後ろから押す様にレジに向かおうとしていた)うちの家、両親が海外出張中でいないから、パーティーするのに持って来いなんだ…   (2012/10/27 22:25:34)

真鏡名 エレン…え、え…?(何だかどんどん話が進んでる気がする。)……か、かわいいって……あぅ………(ルミちゃん。とってもとってもいい子なんだけど……はっきり言い過ぎだよぉ…。クラスでもはしっこの方にいる私のこと、褒めてくれるのはほんとに嬉しいけど…けど……恥ずかしいよ…)そ、そうじゃなくてっ…!(うんうん頷くサキさんに情けない視線を向けながら、必死に声を出して。例えどんなお洋服着ても、それを二人に見られちゃう、っていうこと自体が恥ずかしいから。どんどん盛り上がっていく二人に手を出して、あの、あの…と。二人の間を行ったり来たりしてる行き場のない手。)   (2012/10/27 22:36:52)

真鏡名 エレン……わ、わわっ(そんな私の手を握り、それをぐい、と引っ張るルミちゃん。 ……そうすれば、もう逃げられないことを悟って。ここで、嫌って拒絶したら…きっと二人もしょんぼりしちゃう。──とっても恥ずかしいし、これから…もっと恥ずかしくなるのだろうけど…)……う、うん(静かにこくりと頷いて、ルミちゃんに連れられレジの前まで行って。精算を済ませて。レジの「ガチャーン」って音が…なんだか虚しい)……あの、えっと…せめて…みんなでお着替えしないかな…?(お店の出口に向かいながら、ぽそっと意見。…そうすれば、私ばっかり見られちゃう、なんてこともなくなるはず。……二人ともかわいいから、きっとそっちに目が行っちゃうよねって思って)   (2012/10/27 22:37:03)

天沢 ルミ…えへへ… (観念した様子のエレンちゃん。にこにこうきうき、支払いが終わるのを待ってて…) …みんなで? …うん、私もハロウィンに着るのどんなのがいいかなーって選びたいから、着るのはいいけど… …エレンちゃんみたいに可愛くならないよ? (あはは…って、ちっちゃく笑って。 そうしながら、サキさんの言葉にぱっと振り向いて。 わわ…って、ちょっと驚いたように…) …そうなんだっ? それじゃそれじゃ、色んなお洋服とかもあったり…する? するんだったら… (サキさんのお家、行ってみたい!って。 こう、すっかり乗り気みたい。お友達のお家で色々お着替え!って楽しげな想像をしたまま… 歩みを進めて)   (2012/10/27 22:42:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉 サキさんが自動退室しました。  (2012/10/27 22:52:48)

おしらせ和泉 サキさんが入室しました♪  (2012/10/27 22:52:58)

和泉 サキ昔から言うの、可愛い子には仮装をさせろって…(こくんと頷くエレンちゃんが可愛くて堪らなく、適当なうそを言い、宙をさまよう手をキラッっと輝く瞳で見ていた。「作戦勝ち」と思いレジに小走りで向かう。カウンターでエレンちゃんの会計が終り、そそくさと二人に見られないように、アニメソングのCDを借りていた。「こんなの見られたらイメージが崩れる」と思っているが、ポーカーフェイスで「嵐のCD」と、ごまかしている。ルミちゃんに、自慢にならないように、言いづらそうに)うん、うち、お母さんがファッションデザイナーだから、結構、色々あるよ…(必死に否定するように両手を振り続けながら)でも、有名なブランドとかじゃないから、高い服は置いてないよ…お母さんの仕事の関係で、ただでもらえるけど…(友達が着替えるのには、充分過ぎるほどの服が家にはあった。本屋を出て、歩いて家に案内していた。   (2012/10/27 22:53:24)

和泉 サキ確か…以前にも二人が遊びに来たはずでは?などと思っているが、ど忘れしやすいサキは指を唇にあて考え続けていた。サキの家は広く、片付いている。二人と一緒に中に入り)じゃあ、カボチャプリン用意するね…(急いでキッチンに走り、お母さんが作った冷凍のカボチャプリンを電子レンジで解凍している。見つからないかとソワソワしていた)   (2012/10/27 22:53:29)

真鏡名 エレンあっ、うん。それなら…!……って、…る、ルミちゃぁん…!(またかわいいって言われた。はっきりくっきり。また顔を隠してしまいたくなってしまうけれど。もう絵本は鞄の中にしまっちゃった。歩きながら、真っ赤な顔を下に向けて。かぁぁって俯いてしまって)……さ、サキさんまで…!!(そしたら今度はサキさんからも言われて。2つ分の「かわいい」に挟まれた私はもう…どうしたらいいか分からなくて。 ……恥ずかしくて、死んじゃいそう)………二人の方がずうっとかわいいのに…!(消え入りそうな声でぽつり。きっとお洋服着替えて、二人並んでしまえばルミちゃんが際立つってことは分かってるのに。無邪気ににこにこしてるルミちゃんの横で、真っ赤な顔。握られている手、恥ずかしさを誤魔化すようにきゅっと、強く)……じゃあ、えとサキさんのお家で…みんなで…(お着替えパーティー。みんなでやれば、きっと楽しいはず。わたしはともかく。ルミちゃんとサキさんが素敵な格好しているところは見てみたいから。…そのまま二人と一緒に、サキさんのお家まで)   (2012/10/27 23:03:43)

真鏡名 エレンわっ、そうだったんですか…(サキさんのお家には遊びにいったことあるけど、たくさんお洋服があることは知らなかったから。どんなお洋服が出てくるのかな…って。ちょっとわくわくしながらも、どきどき。……わたしも見せなくちゃいけないんだよね)お邪魔…しまーす(サキさんの家に入ってしまえば、部屋の中でちょこんと座って。持ってくるというカボチャプリンに密かに心踊らせていたり)……ルミちゃんは。前のハロウィンのときは、どんなお洋服を着たの?(待ってる間、何気なくルミちゃんに聞いてみて。本に書いてあった内容はちょっと怖いやつから、とっても可愛いやつまで色々。ルミちゃんはその中でどんな格好したのかな…って思って)   (2012/10/27 23:03:53)

天沢 ルミうん! それじゃそれじゃ、サキさんのお家に…っ! (たた…って、二人の先を行くように走ったりしながら。みんなで、サキさんの家に…) …わわ、じゃ、色んな服があるんだ! それじゃそれじゃ、着替え放題かも… …プリン、待ってるからねーっ! (にこーっ!って笑って、サキさんに手を振って… …なんで急いでたんだろ?って、ちょっと首を傾げつつ…) …どんな… って、色々…かなぁ? …お友達もね、色んな服着てて… 見てるだけでわくわくしちゃったりして。 …やっぱりやっぱり、普段と違った格好してるのって、楽しいよね… (ねー、って、笑いながら。 にじり。 エレンちゃんの方ににじり寄って…) …それじゃそれじゃ、お着替えーっ! (わーっ、って、エレンちゃんに楽しそうに向かって。 こう、脱がせてあげようとしたり自分でもセーターとか脱いでみたり。お友達の家にやってきてちょっとテンション上がり気味みたい)   (2012/10/27 23:13:13)

2012年10月22日 00時30分 ~ 2012年10月27日 23時13分 の過去ログ
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