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2012年10月07日 14時04分 ~ 2012年11月03日 19時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

正親町 杏彩♀【ごめん名前間違えちゃいました…雫じゃないのですね…本当に申し訳ありません】   (2012/10/7 14:04:10)

藤門 零♀高2んー、おいしー(ほぼ棒読みで、口に一つ目のパンを押し込めて片手でコーヒー牛乳のパックをがさがさと探し、ストローを立ててずずーっと飲む)…死ぬかと思った…   (2012/10/7 14:04:19)

正親町 杏彩♀【大変失礼なことしました…】   (2012/10/7 14:04:33)

藤門 零♀高2[あ、こんにちは!パン食べてました←]   (2012/10/7 14:04:57)

藤門 零♀高2[いえ、お気になさらず!結構間違えられるので、気にしてないので!]   (2012/10/7 14:05:39)

正親町 杏彩♀休日にこんなところで会うなんて偶然だな(ちゃちな鉄梯子を器用に下りながら   (2012/10/7 14:08:30)

藤門 零♀高2…ぐっ…げほげほっ…(食べていたパンが喉にまた詰まったらしい。一目見て、急いでコーチ牛乳を喉に流し込み)…ほんと、出来過ぎてるくらい偶然だな。   (2012/10/7 14:11:04)

藤門 零♀高2[コーヒー牛乳です。コーチ牛乳ってなんでしょうね…]   (2012/10/7 14:11:46)

正親町 杏彩♀(鉄梯子を降りると小走りに近づき)はぁはぁ…美味しそうだな…これは偶然の出会いではなく親友の杏彩ちゃんの差し入れかな(隣に寄り添うようにチョンと座りレジ袋の中を覗くように物色する   (2012/10/7 14:14:09)

正親町 杏彩♀【タイポは私もよくやります…先にやってくれたので気が楽になりました…ありがと】   (2012/10/7 14:14:42)

藤門 零♀高2…(小走りに寄って来て、目をキラキラさせてレジ袋を覗く所謂親友と言う奴を引き気味に眺めて)欲しいの?菓子パンばっかだけど…?   (2012/10/7 14:17:29)

藤門 零♀高2[そ、そうでしたか…どういたしまして………?]   (2012/10/7 14:18:20)

正親町 杏彩♀欲しいの?って…差し入れじゃないのかよ…ちべたいちべたい…ああ…麗しの零ちゃんが杏彩ちゃんに差し入れかと思ったのになぁ…いいやいいや…拗ねてやる(くるりと零に背中を向けわざと大きく頬を膨らまし…顎をしゃくりあげ…腕組みをして…あぐらをかいてみせる   (2012/10/7 14:22:05)

藤門 零♀高2差し入れって、私は超能力者じゃないんだから屋上に杏彩が居るなんて思いも寄らないって…ってまたすねる…(子供のようにだだをこねるかと思えば、頬を膨らませぷいっとあらぬ方向を向く。これは仕方ないなと思い)…ほーら、あんぱんだよー、メロンパンもあるよー、食べるー?   (2012/10/7 14:28:49)

正親町 杏彩♀(『食べるー?』という予想通りに発言に耳がわずかににピクピクと動き…)はぁ…よく聞こえない…ああ…17年間親友だと思っていたのい残念だよ…うわ~ん(わざと聞こえないふりをしている…零の反応を楽しんでいるようだ   (2012/10/7 14:32:48)

藤門 零♀高2こ…いつ…(楽しんでるな…と言う言葉を呑み込み)パン程度で壊れる友情だったのか…パン程度で…(と、愚痴をこぼしつつ袋からパンを出し、陳列する)ほら、好きなの食べればー?私はもう食べたし…ちょっと足りないけどな。(と言いながらベンチを立つとそのままフェンスに近づき、運動部が走り回るのを眺める)   (2012/10/7 14:37:41)

正親町 杏彩♀おーい…ちょっと待ってくれよ…こういうのは普通『はい、あ~んして』とかあるんじゃないか?…零のバカヤロー(すがるように零の隣に立ち)…冷たい風…気持いいな(零の目をちらりとみつと深呼吸を2,3回してみせる   (2012/10/7 14:44:28)

正親町 杏彩♀【零の目をちらりとみつと×零の目をちらりと見つめると○…失礼しました】   (2012/10/7 14:45:45)

藤門 零♀高2え、なにー?あーんして欲しかったの?あはは、変わらないなー(無表情で一気にまくし立てると、あんぱんの袋を破り)あーん、って?(ふざけてあーん、の真似。既に隣に立つ杏彩の、冷たい風、の言葉にコクリと頷き)ここから狙撃銃で撃てば運動部は即死だなー。(少々物騒な発想も)   (2012/10/7 14:50:22)

藤門 零♀高2[大丈夫です、気になりませんよ…お合いこですね!←]   (2012/10/7 14:51:05)

正親町 杏彩♀狙撃銃香…まぁ当たれば即死だけれどなって…急に何いってんだよ(零の突飛押しもない発言にふざけるように脇腹をつまみくすぐる   (2012/10/7 14:56:29)

藤門 零♀高2それが、私は当たるん…だ…にゃ…っへぁあ…やめろって、きゃはは…くすぐったいって!うはあぁ(体をよじり必死に逃げようともがく)   (2012/10/7 14:58:30)

正親町 杏彩♀みなさ~ん…2年B組の零ちゃんのお腹は痩せているように見えてポニョポニョですよ~(下に向かって大声だ叫ぶ…下の人たちにはもちろん聞こえるはずはないがこれも大好きな零に反応を楽しむための杏彩の行動である   (2012/10/7 15:01:18)

藤門 零♀高2[背後事情で、次辺りで落ちさせて頂きます。すいません…]   (2012/10/7 15:02:06)

正親町 杏彩♀【らじゃー】   (2012/10/7 15:02:27)

正親町 杏彩♀【駄文・遅いレスにお付き合いいただき感謝します】   (2012/10/7 15:02:55)

正親町 杏彩♀【エッチなチャットもいいけれど…こういったほんわかした雰囲気も好き…楽しかったです】   (2012/10/7 15:03:40)

藤門 零♀高2ポニョポニョ…って言うなあぁっ(反撃とばかりに未だに握り締めていたあんぱんを杏彩の口を押し込める。杏彩がひるんだそのスキに、フェンスの外にひょいと出て)パンはあげるから、恨んだりすんなよーっ!(と言いつつ、ぴょんと屋上から飛び降り)じゃなー(手を振りながら自由落下…と、思えば羽織っていたパーカーがパラグライダーに変形して、空へと消える)[途中有り得ない展開になりましたが、私はこの部屋ではこう言う事は多々有りますので御了承を…]   (2012/10/7 15:07:59)

正親町 杏彩♀【お相手感謝…またね…チュッ】   (2012/10/7 15:08:36)

正親町 杏彩♀【わたしにお見送りさせて下さい】   (2012/10/7 15:08:49)

藤門 零♀高2[いえ、こちらこそ…楽しくチャット出来て、よかったです。ほわほわしてて、また機会があれば…!]   (2012/10/7 15:09:19)

正親町 杏彩♀【はい(キラキラと少女漫画のような瞳で)   (2012/10/7 15:09:50)

藤門 零♀高2[わかりましたー]   (2012/10/7 15:09:52)

正親町 杏彩♀(それではお先に退室して下さい)   (2012/10/7 15:11:10)

藤門 零♀高2[り…了解です。お相手有難う御座いました!]   (2012/10/7 15:12:52)

おしらせ藤門 零♀高2さんが退室しました。  (2012/10/7 15:12:57)

正親町 杏彩♀またの…ノシ   (2012/10/7 15:13:22)

おしらせ正親町 杏彩♀さんが退室しました。  (2012/10/7 15:13:36)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/8 02:35:51)

藤井真琴♀高2ふぅ…(部活も終わり、まだ着替えないまま屋上に現れ…グラウンドを眺めている)   (2012/10/8 02:40:19)

おしらせ及川達也♂2年さんが入室しました♪  (2012/10/8 02:42:35)

及川達也♂2年【こんばんは】   (2012/10/8 02:42:47)

藤井真琴♀高2【こんばんわ】   (2012/10/8 02:43:12)

及川達也♂2年【よろしくです。ロルに続きましょうか?】   (2012/10/8 02:44:10)

藤井真琴♀高2【よろしく。】   (2012/10/8 02:45:03)

及川達也♂2年(放課後の校舎の屋上。部活時間も終了し、生徒たちは三々五々帰宅を始めていた。そんな中、ティシャツの上からビブスを外して、短パンの真琴が屋上に現れて、グラウンドを眺めている姿を、浄化槽のある建物の壁に寄りかかって)   (2012/10/8 02:48:08)

及川達也♂2年(真琴の背後から見ていた。。。)   (2012/10/8 02:48:36)

藤井真琴♀高2はぁ…疲れたな。(手摺に…肩肘を付き、頬を支えたまま…グラウンドで片づけをしている、他の部を、ぼーっと見降ろしていて)   (2012/10/8 02:50:21)

及川達也♂2年(手摺に肘をついて、物思いにふけっている様子の彼女の後ろから、気づかれることを意図しながら驚かさないようにして、声を出した。。。)よぉ…お疲れー。部活終わった?   (2012/10/8 02:52:41)

藤井真琴♀高2ん…(声のするほうに、顔を向ければ、そこには同じクラスの男子が…)なんだ、達也か。そう…さっき終わったとこ。まだ着替えてないけどな。   (2012/10/8 02:54:47)

及川達也♂2年そっかぁ。ってか…もぅ夏じゃないからさ。。。その…(校舎の屋上には、さらっとした秋風が時折吹き…)着替えたほうがいいんじゃないか?風邪引くぞぉ。   (2012/10/8 02:56:35)

藤井真琴♀高2風に当たった後…屈伸とかして、身体解そうと思ってたんだよね。(そう言うと…身体を捻ったり…屈伸したりした後、ペタンと床に胡坐をかくように座って)   (2012/10/8 02:58:41)

及川達也♂2年あぁ…ストレッチとかか。(屋上に来た理由が把握できた。「そぅいえば、今日はバスケ部は体育館支えない日だったかな。。。」と思案しつつ…床に座った真琴の背後に立ち…) 屈伸かぁ…軽く背中押そうか?(座っている真琴の様子を伺い…)   (2012/10/8 03:02:18)

藤井真琴♀高2うん。頼む背中押してくれ…(屋上の床に胡坐をかいたまま…身体を少し捻り、達也にそう頼んで)   (2012/10/8 03:03:56)

及川達也♂2年(真琴の依頼に…背後に立って、両手を肩…肩甲骨の辺りに添えて、前にくっと押し出した。。。真琴の背中越し…右斜め後ろの位置からは、Tシャツの胸元に空間が空き…)   (2012/10/8 03:05:40)

及川達也♂2年じゃ…押すぞぉ。。。   (2012/10/8 03:05:58)

藤井真琴♀高2ん…ん。そんな感じだ。(背中を押され…胡坐をかいたまま…前屈みになり)強くやらなくてもいいからな…(シャツに隙間ができてるのに気にすることもなく)   (2012/10/8 03:09:06)

及川達也♂2年そっかぁ。。。じゃ、強かったら言ってくれよ。。。(背中をぐっと押すと、しなやかな肢体が前かがみになる。。。そして起き上がったときに、垣間見える胸元。。。ブラのカップの中には乳房のふくらみが垣間見えている。。。)   (2012/10/8 03:11:16)

藤井真琴♀高2じゃぁ…次、脚割…手伝ってくれよ。(そう言うと…胡坐をかいた、内腿を指さして)   (2012/10/8 03:13:12)

及川達也♂2年あぁ…いいよ。(ショートパンツからは白い太ももが伸びていた。。。内腿に真琴の背後から両手を抱きまわすような姿勢になって、掌が触れる。。。くんくんっと押し付ける動きをはじめた。。。)   (2012/10/8 03:15:15)

藤井真琴♀高2今日結構…走りこみとかしたからな…(ゆっくりと目を閉じ…そっと、達也に背中を預けて)   (2012/10/8 03:17:15)

及川達也♂2年そぅなんだぁ。。。(自らは膝立ちになって、真琴の背後に座っている。。。若干前のめりになっている上体は、真琴の背中を受け止める形となった。顔の左横に少女の頬がすぐ目の前に迫っている。。。両手の指先は、真琴の内腿の付け根に伸びていた。。。)   (2012/10/8 03:19:51)

藤井真琴♀高2なかなかうまいもんだな…(指先伸びすぎじゃないかとか思いながらも…達也が背中に密着しているのを感じつつ…)   (2012/10/8 03:22:33)

及川達也♂2年あぁ…部活で、互いにマッサージとかするからさぁ。。。(肢体が自分の胸元に寄りかかっているのが確かめられている。。。内腿を押さえている両手の人差し指が、真琴のショートパンツの中にまでもぐりこんでしまい…両足の付け根を押していく。。。)   (2012/10/8 03:25:01)

藤井真琴♀高2そうなんだ…じゃ、マッサージも頼むかな。(部活の終わったばかりからか…互いの汗の香りが、漂い…脚の付け根はかすかに汗ばんでいて)   (2012/10/8 03:27:36)

及川達也♂2年そぉ?じゃあ。。。(左手が内腿を抑えていた位置から離れて…背中の肩口から指圧を背骨に添ってし始めた。。。右手の位置はそのままに…むしろ少しずつ「下」に降りていっている。。。もぅ足の付け根の位置ではなく…下腹部に触れている。。。)むに…   (2012/10/8 03:30:01)

藤井真琴♀高2マ、マッサージも上手いんだぁ…(いつしか…達也の指先が…何度か下着の布地をかすめるが…照れくさく口にせず…)   (2012/10/8 03:33:07)

及川達也♂2年う…うん。。。よく、ほめられたりするよ。。。(そんな事実はあるはずもないのだが、呼応するようにして答えた。。。膝立ちにしていた自分の両足をも、広げて座り…真琴に背後に密着する姿勢になった。。。背中を指圧していた左手が、真琴の腰の部分までたどり下がると、腹部に抱きまわった。。。右手の中指は…下腹部の真ん中、恥部のふくらみにたどり着いてしまった。。。)くにっ…   (2012/10/8 03:36:14)

藤井真琴♀高2【ごめ…そろそろ寝なくっちゃ…先に落ちちゃう事をお許しを…では。】   (2012/10/8 03:38:42)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが退室しました。  (2012/10/8 03:38:46)

及川達也♂2年【おつです】   (2012/10/8 03:38:54)

おしらせ及川達也♂2年さんが退室しました。  (2012/10/8 03:38:58)

おしらせ佐野清彦♂高3さんが入室しました♪  (2012/10/8 04:00:47)

佐野清彦♂高3【お邪魔します。お部屋かります】   (2012/10/8 04:01:17)

おしらせ椎名梨愛♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/8 04:03:18)

佐野清彦♂高3【宜しくお願いしますね。えっと、下の名前…なんて読むのでしょう?】   (2012/10/8 04:04:09)

椎名梨愛♀高2【こちらこそよろしくお願いしますー。りとと読みます】   (2012/10/8 04:05:06)

佐野清彦♂高3【りと ちゃんね。ありがとー。では、書き出します】   (2012/10/8 04:05:41)

椎名梨愛♀高2【いえいえ。書き出しありがとうございますー】   (2012/10/8 04:06:57)

佐野清彦♂高3ふぁ……ねみい……。しっかし、体育祭なんてかったり……(青く広がる余所行きに見える空。金網越しに見える校庭には同級生やら後輩。それにいけ好かない先生達が所狭しと体育祭の用意をしていた。男は髪の毛を後ろに束ね、中には胸元がはだけたYシャツのみの学ラン姿で屋上に寝転がっていた)   (2012/10/8 04:11:04)

椎名梨愛♀高2……ん?誰だろう?先輩……だよね? (屋上の端でくつろいでいたら、先輩が眠そうに入ってくる。…今は授業中だよね?と、不思議に思うが自分も授業を抜けて屋上にいるのだ)せーんぱい、何してるんですか?   (2012/10/8 04:18:03)

佐野清彦♂高3ん……?誰?(授業、体育祭の準備など諸々を放棄して此処にきた。それもてっきり1人のはず。と、思い込んでいた。そんな矢先に不意に声を掛けられ吃驚する)な……なんだ…椎名か。なんも、してないよ。タダのサボリ。そう言う椎名もサボリ……か?   (2012/10/8 04:22:46)

椎名梨愛♀高2誰?って酷いなぁ… (吃驚している先輩を見てくすくすと笑い、失礼しますね?と声をかけ隣に腰かける) はいー。そうですよー椎名です。先輩もですか、実は私も。授業ダルくて…。   (2012/10/8 04:28:50)

佐野清彦♂高3いきなりだと、ひびるでしょ?ひどかないさ……(彼女が不意に近付いて隣に座ってくる。視線を横にやり整った顔立ちと長い茶色の髪の毛を見つめると膨らんだ口元も緩まる)そんなこと云って、俺なんかのそばに来たら襲われてもしんないよ?   (2012/10/8 04:33:37)

椎名梨愛♀高2そうですね?ごめんなさい……(風でなびいている長い髪をおさえて、先輩の方を見て、ふわりと微笑んで少しだけ寄りかかってみた)へぇ…襲われるんですか、怖いですね…?   (2012/10/8 04:40:24)

佐野清彦♂高3【申し訳ありません。背後関係で落ちなければ……また今度機会がありましたら遊んで下さいね】   (2012/10/8 04:42:51)

椎名梨愛♀高2【了解ですー。また遊んでくださいね?ありがとうございました】   (2012/10/8 04:43:49)

佐野清彦♂高3【短くてごめんなさい。また、宜しくお願いします。ありがとうこざいました】   (2012/10/8 04:44:24)

おしらせあつやさんが入室しました♪  (2012/10/8 04:44:25)

あつやミス   (2012/10/8 04:44:33)

おしらせあつやさんが退室しました。  (2012/10/8 04:44:40)

おしらせ佐野清彦♂高3さんが退室しました。  (2012/10/8 04:45:20)

おしらせ椎名梨愛♀高2さんが退室しました。  (2012/10/8 04:45:36)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/8 05:53:14)

藤門 零♀高2[こんば…おはようございます。お邪魔します。]   (2012/10/8 05:53:55)

藤門 零♀高2(トントンと、階段を登る。しかしあくびを連発して、いかにも寝起き、と言った感じである)ったく、なんなんだ…(と、言いつつドアを開け…)うわ、眩しー…(朝日が目にギラギラと照り、思わず片手で遮る)   (2012/10/8 05:56:28)

藤門 零♀高2…あいつ…(無言でスマホの画面を開き兄貴からついさっき届いたメールを見返す「今から、屋上に行けば?」疑問系だが、これは実質命令で)行けばじゃな…(ピロリーン、と携帯の着信音。確認すれば兄貴からのメールで「行った?」)どうせ、どっかから見てるクセに…世界の裏側に居るクセに…   (2012/10/8 06:01:10)

藤門 零♀高2…知らない、こんなメール知らないからーっ(急ぎ足でドアを閉め、階段を駆け降りる)[短時間でしたが、お邪魔しました。]   (2012/10/8 06:04:24)

おしらせ藤門 零♀高2さんが退室しました。  (2012/10/8 06:04:34)

おしらせ檜山百♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/9 00:29:27)

檜山百♀高2(昨日までは観測しなかった、自動販売機の“あたたかい”。迷わずコーンスープが入った缶を購入。そして、向かう先は、それを買う前から決めていた。目的地へと繋がる鉄の戸。重く錆び付いたそれを、両手で押せば、ギイ、と唸り。) ……わっ、寒い。 (扉が開かれ、まず最初に歓迎してくれたのは、冷たい風。昼間にあわせた制服の着こなし。ブレザーの中にはワイシャツで、まだカーディガンは着こんでいなかった。顔を、くしゃ、と冷たさで歪ませると。風に、扉を閉めるのを任せ、直線上にあるフェンスのところまで、少し気だるげな足取りで向かった。)   (2012/10/9 00:33:17)

檜山百♀高2(ベンチがあるのに、コンクリートが向き出しの床に座るのは、学生の性。ぺた、とその場に座ると、もちろん、スカート越しに冷気は伝わった。が、きっと、プラスチック製の風でボロボロになったベンチも同様のこと。一度座れば、場所を変える気もないのか。がしゃ、とワイヤーを擦れる音を、故意に響かせ、フェンスへと寄りかかった。) あー…うーん、…やっぱ。わかんない。 (かっこつけて、今日、地学の授業で学んだはずである星の名前を呟いてみせようと。高々と、人差指を掲げたが。黒いカーテンに、表れる、白い点々。教科書には、仰々しい名前が載っているであろうが、私にとってはただの照明。掲げた指をそっと下ろすと、プルタブをあけた。ほのかに甘いクリームのかおりが、溢れた気がした。)   (2012/10/9 00:40:19)

おしらせ宇野孝良♂高2さんが入室しました♪  (2012/10/9 01:00:01)

宇野孝良♂高2んぁ…、ったく…、休みだってのに…。(学生にとって、土日と祝日、学校が休みの日は誰でも嬉しいであろう。そんな日に学校に補習で呼び出された一人の男子高校生。早くおわるかと思っていたのが甘かったようで。気づけばこんな時間、いつもの場所に向かって。ーー静まり返った学校は、足音だけでも充分に響く。階段を上がっていき、屋上へと通じる扉を開け放して。向かうはいつもの奥のベンチ。スタスタと歩き出せば、目に入る一人の生徒。目が合ったかどうかはわからないが、とりあえずコクリと挨拶。)【こんばんはー。お邪魔します。】   (2012/10/9 01:06:46)

檜山百♀高2(誰か確める前に、影がこちらに会釈したことだけは観測し。こちらも、顎だけを下げて、返答した。そして、徐々に見える男子生徒。というか、見たことあるような、ないような。) ……宇野君? (疑問系で聞いたのは、記憶が曖昧だから。もし彼がクラスメイトといえども、何も関係のない日に学校に来てしまうような社会不適合系少女が把握しているとは限らず。万が一のことを考えて、聞くだけ聞いて視線を落とした。二人しか屋上にいるはずがないのに、私は声をかけてません、といわんばかりに、コーンスープへと、またちびちびと口をつけ。先程まで星を見ていたし、まず、星を見るためにここに来たはずなのに。見つめる先は、缶の中になっていた。)   (2012/10/9 01:11:18)

宇野孝良♂高2(コクリと頷いた後、そのまま自販機へと歩を進めて。段々と涼しく…、いや、寒くなってきた今日この頃。それも、夜となると結構冷える。補習のために、格好は制服。半袖のワイシャツに、薄いカーディガン、下は普通の   (2012/10/9 01:15:05)

宇野孝良♂高2制服のズボン。ズボンのポケットから財布を取り出すと、自販機へと小銭を投下した。チャリン、そんな音を立てながら小銭は入っていき。ココアのボタンを押せば、ガコンと音を立て落ちてくるそれ。自販機から取り出せば、そのままベンチへ座って。)…そ、正解。んっと…、確か、檜山さんだっけ?(同じように此方も疑問系。確信はないが、合っていたはず。そんな曖昧な記憶を辿って。あったかいココアの缶のプルタブを開けて、一口。)【わわわ。途中送信すいません。】   (2012/10/9 01:19:59)

檜山百♀高2すごい、私の名前覚えてるんだ。(一度、大きく頷いた後、彼のアンサーに賞賛を述べた。変に離れた距離の居心地の悪さに、前へと放り投げていた足を折りたたみ。小さく三角座りをしたまま、その膝の右側へと缶を置いた。もう中身は空らしく、吹き飛ばされないことが時折心配で、手で押さえたりしつつも、風が吹けば、膝を撫で。多少の寒さは摩擦で回避するつもりで。) 宇野君も、よく屋上にくるの? (彼が何故校舎内にいるのか察しは付かないが、クラスメイトのよしみで尋ねてみた。それよりも、彼がココアを選んだことも気になるのか、視線は、ぼんやりとではあるが、彼の手元へと向けられたまま彼の返答を待ってみて。)   (2012/10/9 01:25:35)

宇野孝良♂高2ん、だって、クラスメイトじゃん。いくら馬鹿な俺だって、クラスメイトくらいはねぇ…。(あはは、と言わんばかりの笑みを見せれば、もう一口、ココアを口に含んで。)うん、まぁね。此処ってさ、結構落ち着けるじゃん?お気に入りの場所だったり…。(此処から見える夜景も綺麗だしね。そんな一言を付け足して。フェンス越しに見える夜景は、街頭、家の灯り、それぞれが輝きを放って、美しい夜景となっている。それをみていると、補習で疲れた身体の疲れも一気に飛んでいきそうな気がして。ふと気づいた彼女の視線。どうやら、ココアに向いているようで。)え、ココア飲みたい…?(笑いながらそう告げると、もう一口。)   (2012/10/9 01:34:39)

檜山百♀高2うーん、そっか。クラスメイトだもんね。(クラスメイトすら記憶に危うい自身のことが、脳裏にちらつくが。そこは言葉を濁した。そして、自分の家のように屋上を自慢する同級生に、からかいの意味も込めて、小さく微笑むと、そうだね。とだけ同意を示した。そして、彼が空の旅へと向かったはずの視線がこちらに戻ると、さすがに莫迦な少女もそれには気付き。ぱちり、と目があった。)あ、ごめん。確かに美味しそうだし、ココア嫌いじゃないけど…でも、なんか、男の子でも、ココア飲むんだなって、思っただけ。(可笑しな発言をしているのは自覚していたのか、そそくさと立ち上がると缶を手にとり。彼の座るベンチ近くの自販機に近づくと、ゴミを捨てた。)あ、そう。えっと。次は、教室でだね。明日。(近づいた途端、少し気になったのか、ぎこちなく言葉を紡げば、そそくさと屋上を後にした。あ、そういえば、コーンスープの缶、振らずに飲んでたと気付いたのは、階段を駆け下りきった一階でのことだった。)   (2012/10/9 01:39:53)

檜山百♀高2【申し訳ないです。眠気に殺される前に退散します。不完全燃焼になってごめんなさい。それと、既知で繋げてくださって感謝感謝です。(礼)また、このCで表れるかは分かりませんが遊んでいただけると幸いです。最後、雑に〆て退散しましたが、今夜はありがとうございます。一足先に、夢へと向かわせていただきます。ありがとうございました。(陳謝)】】   (2012/10/9 01:41:13)

おしらせ檜山百♀高2さんが退室しました。  (2012/10/9 01:41:23)

宇野孝良♂高2まぁ、以後お見知りおきを、ってとこ。(そのままココアを飲み干せば、隣にあるゴミ箱へと投げ捨てて。一際静かな屋上に、ガシャンと大きな音を立てて。彼女の反応には、小さく笑みを同様に返しておいた。)え、まぁ…ココア美味しいしね。確かに、男子でココア飲む人は…少ないかも?(真面目に答え、少し首をかしげて考える仕草。)おう。まぁ、眠いから来るかわかんないけど。(そんな発言をすれば、早々とあるいていく彼女の後ろ姿に小さく手を降り。)ふぅ…、俺もそろそろ帰るか…。明日、行かないとだしな。(小さく微笑めば、んーっと大きく伸びて。そのまま屋上を後にした。〆)【お疲れ様でした。良い夢を見てくださいね♪こちらも、これで〆とさせて頂きます。拙いロルでしたが、お相手感謝です。では、お暇致します。お部屋有難うございました。(礼 】   (2012/10/9 01:55:08)

おしらせ宇野孝良♂高2さんが退室しました。  (2012/10/9 01:55:46)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/10 00:43:04)

藤門 零♀高2[こんばんは、お邪魔します。]   (2012/10/10 00:43:22)

藤門 零♀高2(とたとた、と静かに階段を駆け登り、ドアを軋ませて開ける。ちらっ、と顔を覗かせ、キョロキョロと見回して)誰も居ない、か(少し残念そうに屋上に足を踏み入れる。その頭には、ぴこんとネコの耳…の着いたパーカー)   (2012/10/10 00:46:41)

おしらせあきら♂さんが入室しました♪  (2012/10/10 00:46:58)

あきら♂konnbannwa   (2012/10/10 00:47:12)

あきら♂こんばんわ   (2012/10/10 00:47:17)

藤門 零♀高2[こんばんは]   (2012/10/10 00:47:22)

あきら♂2ショットしよう   (2012/10/10 00:48:25)

藤門 零♀高2[えと、丁重にお断りさせて頂きます。移動はあまり私は好みませんので。]   (2012/10/10 00:49:37)

藤門 零♀高2[えーと、この場合あきらさんは抜け殻…で、宜しいのでしょうか。]   (2012/10/10 00:53:22)

あきら♂うん   (2012/10/10 00:54:38)

おしらせあきら♂さんが退室しました。  (2012/10/10 00:54:41)

藤門 零♀高2(リュックの横からは、明らかに狙撃銃の銃口と見られる長い棒が出ているが、それはさて置き)…寒。やっぱりパーカーじゃあもう足りないか。(制服も、冬服に衣替えの時期。寒いのは当然だった)   (2012/10/10 00:56:49)

藤門 零♀高2[お…お返事が。しかも抜け殻を認める発言を。苗字無しの方はつくづくわかりませんなー(←]   (2012/10/10 00:57:57)

藤門 零♀高2(腕を抱くようにして、風から身を守りつつ自販機の前へ。そこには、この時期には嬉しいあったかーい、の文字が)…定番は、コーンスープだな…(パーカーのポケットから財布を出し、小銭を投入。コーンスープのボタンを迷わず押し、がこんと出て来たそれを頬に当て)あー…(ため息を漏らす)   (2012/10/10 01:02:37)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/10 01:08:32)

藤井真琴♀高2ふっ…(部活動も終わり…暫し休憩と、ユニホーム姿のまま…屋上に姿を現して)【こんばんわ】   (2012/10/10 01:09:16)

藤門 零♀高2(しかし頬は温まっても、独りでは心までは温まらない。寂しさを紛らわすようにリュックを漁り、膝掛けとやはり狙撃銃だったそれを取り出し)寒いからこそ、星が綺麗…(そっと呟き、狙撃銃の十字に赤い線が見えるレンズを出し、覗き込む)   (2012/10/10 01:09:31)

藤門 零♀高2[あ、こんばんはー。時々ログを読ませて頂いております。お初です。]   (2012/10/10 01:10:22)

藤井真琴♀高2【あは…よろしくお願いします。】   (2012/10/10 01:11:02)

藤門 零♀高2[はい、宜しくお願いしまーす]   (2012/10/10 01:12:03)

藤井真琴♀高2ん…あれ…?誰かいるのか…?(ガサゴソと…音がするのが、聞こえ…用心深く、近づいて行く)   (2012/10/10 01:13:37)

藤門 零♀高2ッ!?(ビクっ、と肩を揺らす。音も無く現れるなんて、まるでどこかの先輩のようだ…などと思いつつガチャガチャ言わせて狙撃銃をリュックにしまうと)誰か、居ますよー   (2012/10/10 01:16:33)

藤井真琴♀高2こんな時間に、人が居るもんだな…?天文部か何かか?(部活の後一人居残って、練習していたのかひときわ遅くなってしまったらしく…)   (2012/10/10 01:18:10)

藤門 零♀高2わ…たしの方こそ、こんな時間に誰か現れるなんて思いも寄らないさー。天文部?そんなに本格的じゃないですよ。ただ、寒いから星が綺麗なもので(なんとなく、運動部感が漂う人を前にどうすれば良いのやら。とりあえずコーンスープの缶を開けてみる)   (2012/10/10 01:22:10)

藤井真琴♀高2そっか…確かに今日は遅くなったからな。でも…身体動かしてれば全然寒くはないぞ…。(腰に両手を添え…ふんっと、胸を張ってみせて)   (2012/10/10 01:23:54)

藤門 零♀高2遅くなった…って、バスケ部…だっけ。こんな時間まで部活してるのなんてバスケ部位だと思うぞー(運動部の気持ちはわからないなーっ、という感想を感じつつ下から張られた胸を見て。)汗、冷えたら風邪引くよ?(と言いつつコーンスープをごくり)   (2012/10/10 01:29:02)

藤井真琴♀高2皆が遅い訳じゃない…私だけが残ってたんだ。部活終わって…シャワー浴びた後グラウンドの外周走っててな。(誰も居ないだろうから良いだろうと…シャワーの後、下着と付けず、ユニホームを着ているらしく)   (2012/10/10 01:31:31)

藤門 零♀高2…いや、シャワー浴びた後に寒空の中走るとか凄く私から見たら寒そうなんだけど?(一人夜に自主練とか、考えられないわ…と独り屋上でいつもグダグダしている輩がおもう)   (2012/10/10 01:34:55)

藤井真琴♀高2まぁ…いつ、身体動かしても、気持ちいいものだからな…(手摺の方に足を進め…ぼっと、暗闇のグラウンドを眺めて)   (2012/10/10 01:37:00)

藤門 零♀高2へええー…私とは、また違う考えを聞けて良かった…と、思う。(語尾は曖昧に、離れて行ったのを見届けこちらもボスッと後ろに倒れ込む。飾りのはずのネコミミがぴこぴこと揺れる)   (2012/10/10 01:41:44)

藤井真琴♀高2ま…人それぞれだからな。(下着を身につけていないせいか…解放感があり、日中じゃ、絶対出来ないといったこともあり、妙な心地よさがこみ上げてくる)   (2012/10/10 01:44:05)

藤門 零♀高2そう、人それぞれだから…うん(言おうか、言わまいか迷っていたが決心)あのさー、ユニフォームの中…何か着てるー?(寝転がったまま、眉を潜めて訊いてみる)   (2012/10/10 01:48:25)

藤井真琴♀高2え…あ…(一瞬、動揺したような…表情を見せ、深呼吸ひとつして落ち着くと…)どうせだれも居ないと思って…(寝転がっている、雫の視界には、ユニホームの短パンの隙間から、脚の付け根がちらちら見え隠れしていて)   (2012/10/10 01:52:30)

藤門 零♀高2むー(図星か、と表情で思う)誰も居ないと、思うよねー。私だって独りだと思ったもんなー。でも、ここからの図はかなり…せくしーっ、ですぜー(おどけて言って)   (2012/10/10 01:55:57)

藤井真琴♀高2一人だと開放的になりたいって…思ったりするんだな。照れくさいけどな。(頬を微かに赤く染めつつ…白状して)え…そ、そうか??(腰を捻る様に、雫の方に身体を向けて、身体の輪郭が…生々しく浮き上がる)   (2012/10/10 01:58:52)

藤門 零♀高2照れくさいんだー?まー、要は頑張った自分へのご褒美が欲しくなっただけ、かなー(どこか検討違いなような気もする解釈をして)うん。なんか、もうキャパシティの少ない私の脳味噌はオーバーヒート寸前なんだけどなー、あはははははー   (2012/10/10 02:02:56)

藤井真琴♀高2あははは…ま、こっそり…ご褒美ってところだな。でも…せくしーな、ポーズとは…どういうのがいいんだろうな…(脚の付け根付近が、雫の視界に入っていること無気づかないまま…腕組みして考え込む)   (2012/10/10 02:05:26)

藤門 零♀高2あー、やっぱりご褒美だったんだー(なんとなく真琴の性癖が垣間見たような…と言う考えを頭から振り払いつつ)せくしーなポーズは、そのまま立ってれば良いんだよー、ここからのアングルが際どいんだなー。美術部でも読んで来ようかー(案外この人鈍感なのかもしれないと思い始めるのだった)   (2012/10/10 02:12:19)

藤井真琴♀高2は…このまま?これの言ったいどこがセクシーなんだ?(別に短パンが透けてるわけじゃあるまいしと、不思議そうに…雫を見つめるが、短パンかの隙間から、無毛に近い秘部か見えそうになっていることには全く気付いていなく)   (2012/10/10 02:16:27)

藤門 零♀高2んー、わかんないか。なら…(スマホを取り出せて、カメラモードに。そのまま短パンと脚の隙間をぱしゃり。そしていつ知ったのか、真琴のケータイに送りつける)これで伝わったかにゃー?んふふふふー(いつの間にやら笑い方が可笑しなことに…)   (2012/10/10 02:19:36)

藤井真琴♀高2こ、これは…(ぴりりと…携帯が鳴り…送信されてきた画像を目にすると…言葉をなくす)…う…(鮮明に、隙間から見えす秘部が映し出されており…解放感を楽しんだ結果、しっとりと…湿っぽくなっているのまで、映し出されていた)   (2012/10/10 02:23:58)

藤門 零♀高2[ROMさん、私的にはどうぞ入って頂いて結構ですよ?女性相手にエロルはした事が無いので、真琴さんの思うように行かないかも知れないので…]   (2012/10/10 02:24:06)

藤門 零♀高2(絶句しているのを確認し、うんうんと頷き)そういうまでもなく事ー。でも、下からは流石に見えないから、私にしか見られないから大丈夫だよー(と、安心させるように)   (2012/10/10 02:26:29)

藤井真琴♀高2う…いつから知ってた?く…っ(少し、恥ずかしいやら…)じゃ…じっくり見せてやる…(雫の顔の近くにしゃがみ…短パンの隙間を横に少し広げ…眼前で、秘部を披露する)   (2012/10/10 02:29:25)

おしらせ上杉晃太郎♂高2さんが入室しました♪  (2012/10/10 02:32:26)

上杉晃太郎♂高2【こんばんは、というか、お邪魔でしたか?】   (2012/10/10 02:32:50)

藤井真琴♀高2【こんばんわ。久しぶりだね。】   (2012/10/10 02:33:05)

上杉晃太郎♂高2【おや、覚えてくれていましたか、それはうれしいな。藤門さんは始めまして】   (2012/10/10 02:33:45)

藤門 零♀高2いつから、って…うーん、夜空に向かってたそがれ始めたくらい?…ってちょっとまってうおおおい!?(いきなり大胆になった事に慌てふためき、私そんな趣味ないから!?などと口走る)確かにせくしーだけどさ!?これは違くないか!?   (2012/10/10 02:34:07)

藤門 零♀高2[こんばんはー、お初です。お二人はお知り合いなんですねー]   (2012/10/10 02:34:49)

上杉晃太郎♂高2【これは・・・入って平気?】   (2012/10/10 02:36:29)

藤井真琴♀高2趣味があろうが無かろうが…仕返しだ。(わけの判らぬ、文句を付け…少し湿っぽくなっている、秘部を、雫の顔の前に晒して)【いいよ。>上杉。】   (2012/10/10 02:36:58)

藤門 零♀高2[どぞどぞー]   (2012/10/10 02:37:36)

藤門 零♀高2いやいや、仕返しって何のさ!?(ごろごろと転がり、視界からせくしーぼでぃーが無くなるのを確認するとすっ、と立ち上がり)びっくりした…大胆過ぎてびっくりしたわ…   (2012/10/10 02:39:19)

上杉晃太郎♂高2ふぅ、やはり火照った体を覚ますにはこの場所が一番、だったが、最近は少し肌寒いな(屋上までの階段を上下部活のジャージ姿で来た男は、この時間まで体育館で一人黙々と練習してきたあとで、汗はシャワーで流したものの、体の芯のほてりを覚ますためにあがってきた所存)……ん?あれは藤井と…誰だ?(見慣れた部活仲間と、もう一人、猫耳が特徴的な女子をドアの隙間から確認して)この時間に女の子二人、危ない気もするが、どうも状況がよくわからんな   (2012/10/10 02:40:41)

藤井真琴♀高2おっ…上杉、お、お前もこんな時間に…何してんだ。(自分自身が下着を身につけていないことに気づかれまいとするが…言葉の端々に動揺が隠せずに)   (2012/10/10 02:43:02)

藤門 零♀高2はー、びっく…うお(見慣れない、巨大な眼鏡男子登場で不思議な驚きの声を挙げる)…ウエスギ?(どこかで聞いたような…と、それより)知り合いなのでー?   (2012/10/10 02:47:07)

上杉晃太郎♂高2(そのまま恐る恐る二人の前に姿を現せば)おれか?まぁ、少し残って練習をな。それを言うなら藤井も同じような理由だろうに、その格好なら。それと、君は始めましてだな。おれは上杉。藤井と同じバスケ部だ。(ここはマナーとして、初対面の相手に自己紹介)しかし藤井、なんだか様子がおかしいな、顔も赤いし。(最初見たときから気になった点を口にして)   (2012/10/10 02:47:55)

藤井真琴♀高2ん…あぁ…こいつ、同じ、バスケ部だ。(そう言うと…上杉を指さして、雫に紹介する)   (2012/10/10 02:48:23)

藤井真琴♀高2夜の方が…演習に、しゅ…集中できるからな。(また…隙間を覗かれてはかなわんと…床に胡坐をかくように、座り込み)顔…?あぁ…さっきまで、外周走ってたからな。それでだろ。   (2012/10/10 02:50:52)

藤門 零♀高2上杉、君…あ、バスケ部なのかー…そかそか。…うん(くるりと後ろを向き、ピシャッ、と自分で自分の頬を叩いて)初めまして、私は藤門……藤門零、です。特に部活には入部してないです。(口調がしっかりしてくる。相変わらずネコミミはぴこぴこと動くが)   (2012/10/10 02:53:44)

上杉晃太郎♂高2それならそれでいいんだが、どうもさっきから話しかたもぎこちないし、もしかして、二人で秘密の話しでもしてたのか?邪魔したようなら俺はお暇するけど?(女子同士、男子には聞かれたくないこともあるだろう…例を挙げるとなるとあまりにも多すぎるが)藤門……よろしくな   (2012/10/10 02:56:23)

藤井真琴♀高2ぎこちない…?そうか。いつも通りだ。雫とは…さっきまで、ただ世間話をしていただけだ。(そうだなと…同意を求めるように、雫の方に顔を向け…)   (2012/10/10 02:58:37)

藤門 零♀高2宜しくー。(軽く頭を下げ)世間話、ねえ…そう、世間と自分との理解の範囲の話、と言ったところかな。(平静を装いつつ、拙いごまかしと言い訳にネコミミがフルスピードで蠢く)   (2012/10/10 03:02:59)

上杉晃太郎♂高2別にどんな話をしていた、というのは気にしていない。だが、どうにも藤井の様子が変だったからな。大会前に、女子バスケ部期待のエースが体調崩してるなら、それは大事だからな(あくまで彼女を気遣っての発言、というわけで)しかし、女子二人がこんな時間まで残るのは感心せんな。二人ともかわいいし、変質者に狙われるかもしれん(さらりと二人をかわいいなんていう彼に、浮ついた意識はなく。しかし、藤門のあたのそれは、いったいどういう仕組みなのか、少し興味を持っていた)   (2012/10/10 03:04:10)

藤井真琴♀高2うぅぅ…(誤魔化すかのように…胡坐をかいたまま…内腿を軽く叩いたり…揉んだりしている。)   (2012/10/10 03:05:09)

藤門 零♀高2…エース、なのか。ふむ。(バスケ部のエース様が風邪でもひいたら大変だー、などと考える。ミミの動きで感情を読もうなんて下心はまるっきり無い)真琴さーん、パーカー貸そうか?薄着だし…ん、私は残っていた訳では無いよ?寒いから、星空でもと…あ、忘れてたけど、サボテンでも覗こうかと。(…可愛い?それはバスケ部エース様だけだろうと思いつつ)護身術なら人並み以上だよー、なにせ兄貴仕込みだからねー(謎の兄貴登場←)   (2012/10/10 03:12:06)

藤井真琴♀高2だ…大丈夫。そんなに寒くはないからな…(頬を赤くしたまま…雫を見上げて、誤魔化しのために脚のマッサージをつづけたままで…)   (2012/10/10 03:13:40)

藤門 零♀高2へー、そう…(あぐらで、必死に太股をマッサージするのを見ているとまた)   (2012/10/10 03:20:18)

上杉晃太郎♂高2なるほどね。まぁ、それでも夜道は暗いしきけんだ。変えるなら三人で帰ったほうがいいな(あくまで親切心。やましい気持ちなんて微塵もない。というか、やはりこの時間は寒かろうと、黙って藤井にきていたジャージをかけて)寒くなくても、かあだ冷やすもはよくないぞ   (2012/10/10 03:20:19)

藤門 零♀高2[ミスです…](またまたネコミミが動き出す。猫の耳は感情によって動きが変わるのだとか…)   (2012/10/10 03:21:21)

藤井真琴♀高2まったく…恥ずかしげもなく…よく言うな。上杉、お前は。よれよかここ…(いつものやつを、上杉に背を向けたまま…自身の内腿をぴぴっと指さして)   (2012/10/10 03:22:28)

上杉晃太郎♂高2・・・またそれか。いい加減こちらも…いや、なんでもない(このマッサージいつもかなりきわどいところまでさせられるので、毎回変な緊張感を抱かざるを得ない。しかも今回はほかにも人がいる。これははたから見たらどう思われるのか、そう思えば少しためらって)度、どうせなら、今回は藤門にも手伝ってもらおうかな?   (2012/10/10 03:25:50)

藤門 零♀高2(じっと…と言うかぼけーっと二人のやりとりを眺めていると、突然呼ばれ)…っえ?ほえ?…あ、私?(他に人が居ないので十中八九自分なのだが、一応聞き返してみる)   (2012/10/10 03:29:24)

藤井真琴♀高2え…雫が手伝ってくれるのか…?(頬を赤くしたまま、ちらりと、上杉を見るとすぐに、雫の方に顔を上げて…)   (2012/10/10 03:32:39)

上杉晃太郎♂高2君しかいないだろうに・・・おれが足を抑えておくから、君は股関節のところをマッサージしてやってくれないかな?(どうにか自身の負担を軽減しようとそんな指示を送る)   (2012/10/10 03:36:36)

藤門 零♀高2う…(頬を赤らめる女子と、こっちを見てお前しか居ないと言う男子。私はここに混ざって良いものかと、思わず両手を見下ろしてから)股関節、ねえー。私マッサージしたこと無いんだけど、それで良ければ(と言いながら足元の冷えたコーンスープの缶をゴミ箱へ放る)   (2012/10/10 03:42:22)

藤井真琴♀高2上杉が…私の背後から、雫に教えてやりながらだったら…大丈夫だろう。すまないな、雫。(内心、上杉に…下着を身につけていないことを知られるのが防げたと、少しほっとしたように、表情が緩む)   (2012/10/10 03:45:24)

上杉晃太郎♂高2まぁ、護身術をやってるならそれなりに力加減はできるはずだ(・・・たぶん。いや、というか、まずはこの寒空の下、男が支えて女子がじょじをマッサージしてるこの状況を誰か突っ込んで欲しいものだが)ああ、わからないところがあったらなんだってきいてくれ。じゃあ、はじめるぞ(そういって藤井の後ろから、ひざを少し押して)   (2012/10/10 03:46:35)

藤門 零♀高2本当に初心者だぞー(と、言いながら太股辺りに手を伸ばし)ここ…で、合ってる?(あんまり護身術は関係ない気もするが…と思いながらも上杉君の方へ顔を傾け)   (2012/10/10 03:50:22)

藤井真琴♀高2んっ…(雫を正面にしながら…背後から胡坐をかいた脚をマッサージしやすいようにと…さらに膝を持たれて、広げられていく)   (2012/10/10 03:53:00)

上杉晃太郎♂高2ああ、それで大丈夫だ。少し親指のはらで押し込むような感じですればいいよ…(しかし、流石にこの構図は……流石に男たるもの、これで反応しないわけがない。しかし、ここはマッサージに集中して)   (2012/10/10 03:53:55)

藤門 零♀高2おー、わかった。こう…かな?(親指でぐぐっ…と押してみる)んーっ結構力要るな…(…それにしても、この図は面白い図だな、このままだと気を付けなきゃ私のスカートも危うくぞー、と思う。ネコミミは静かだが、上杉君は本当に辛抱強いと言うか…)凄…   (2012/10/10 03:58:03)

藤井真琴♀高2そ、そう…雫、徐々に…付け根の方にだ…。(照れくさそうに…顔を横に向け、身体は背後の上杉に預けているため、お尻が、上杉の下腹部に密着している)   (2012/10/10 04:01:13)

藤門 零♀高2[時間的に、次あたりで私は落ちようかと…上杉さん、引き続き宜しくお願いしまーすw(←]   (2012/10/10 04:04:18)

上杉晃太郎♂高2結構うまいじゃないか、その調子だよ…(この状況、かなりおかしい。視界の前には女子が二人。これはこれで僥倖だったりするんだろう。先ほどから腰の辺りを圧迫するこの感触はやはり…なるべく無心で支えるのは、反応した場合の言い訳が見つからず)   (2012/10/10 04:04:36)

上杉晃太郎♂高2【…まじで?w】   (2012/10/10 04:04:43)

藤門 零♀高2[…えー…いや、落ちたく無いんです!が!!]   (2012/10/10 04:05:36)

藤門 零♀高2えぇ、何かその誉められ方…(複雑な表情をしつつも親指をぐりぐり。希望通り段々と付け根に近づき…)っ!?(ピロリロリーン、とケータイが鳴る。初期設定から変更していないその音は兄からのメール着信音で)…うー、どうしようか   (2012/10/10 04:09:31)

藤井真琴♀高2ん…(きわどい部分にまで…雫の指先が到達し、少し湿り気があることが指先に伝わって…)んっ?な、何かなってるぞ?(着信音に気づき…照れくさそうに、雫の顔を見る)   (2012/10/10 04:11:58)

上杉晃太郎♂高2ん?携帯……もし大事なようなら出てもかまわないが?(しかし、そのまま帰ってこないとなると…大丈夫といいながら、その顔は若干引きつっていたり)   (2012/10/10 04:12:55)

藤井真琴♀高2な、なんだ…その不安そうな、言い方は…?(上杉の、下腹部を圧迫してることに気づかないまま…ふと顔を背後に向け、横目で上杉を見て)   (2012/10/10 04:15:01)

上杉晃太郎♂高2いや、やはりこういうのは一人より二人のほうが何かと好都合だしな(本音は、今この状況で二人きりになるのは危険な気がして……主に自分が)   (2012/10/10 04:18:17)

藤門 零♀高2(一瞬二人の顔色を伺い)ゴメンっ(と太股を投げ出して屋上の反対側へ。そして画面を開くと…)「そろそろ寝ないと風邪引くぞー☆」…ウザッ…(心の声が漏れる。が、まあ☆が出ていると言うことは危険信号と学んでいるので、走って二人の方へ戻ると)…ご…ごめん、帰るわー…もう少し星見たかったなー(と言いつつフェンスによじ登り)それでは、また明日の朝にでもーっ(と叫んでフェンスの上を走り、建物の屋根をぴょんぴょん飛んで消えて行った)[設定が滅茶苦茶で…不思議な終わり方&一方的に終わらせてスイマセン…]   (2012/10/10 04:20:13)

藤井真琴♀高2あ…ありがとな…(片手を上げて、去っていく、雫に目を向けながら…ひらひらと手を振って)【お疲れさまでした。またお話ししましょうね。】   (2012/10/10 04:22:19)

上杉晃太郎♂高2【なんというか、今後ともよろしくwお疲れさん】   (2012/10/10 04:22:56)

上杉晃太郎♂高2ええ!!?いや、ちょっとまtt…な、何だあの動き(休に屋上のフェンスによじ登ったかと思えば、猫のようにしなやかな動きで去っていくのをただ呆然と見ていた)………さ、さて、俺らも帰ろうか?(この場の流れでそんなことを言うのは、これ以上は結構やばかったり)   (2012/10/10 04:24:04)

藤門 零♀高2[有難う御座いました…はい、またお話ししましょう!]   (2012/10/10 04:24:04)

藤門 零♀高2[はい、なんと言うか…宜しくです。有難う御座いました]   (2012/10/10 04:24:44)

藤井真琴♀高2【はい。よろしくです。】   (2012/10/10 04:25:17)

藤門 零♀高2[………あ、リュック忘れてる…誰か拾っておいてください←]   (2012/10/10 04:25:52)

おしらせ藤門 零♀高2さんが退室しました。  (2012/10/10 04:25:59)

藤井真琴♀高2な、何言ってるんだ…まだ、マッサージの途中だろ。(じろりと…背後の、上杉を軽く睨みつけて)   (2012/10/10 04:26:06)

上杉晃太郎♂高2【事務室に届けておこうw】   (2012/10/10 04:26:23)

藤井真琴♀高2【あははっ…楽しいやつだぁ。】   (2012/10/10 04:26:46)

上杉晃太郎♂高2…だよな(軽くにらまれれば、仕方なしとため息をひとつ。次の瞬間には真剣なまなざしになって)ただ、藤井、ここから先は…なんというか、お前の真意を聞きたい。……はっきり言おう、俺はお前が好きになってきてる   (2012/10/10 04:27:58)

藤井真琴♀高2だ、だから…お前、こっぱずかしいことを言うなって…(どうにも性格上、素直になれず…動揺するばかりで…)そ、そんなことより…て、手がお留守だぞ。   (2012/10/10 04:29:59)

上杉晃太郎♂高2いや、俺はお前の言葉を聞くまで続けるつもりはない。お、おれだってこういうのははじめてなんだ…だから、不器用なのは勘弁してほしい(いつものまじめな、どこかドライなかんじはどこへやら、顔を赤くして、唇をかみ締め、握りこぶしを造る彼の体全身から緊張感が伝わる)   (2012/10/10 04:31:54)

藤井真琴♀高2そ、そうだな…私は、お、おまえの事は、嫌いじゃない。(自分自身…かなり、自分自身の思いを伝えたつもりで入るが…)   (2012/10/10 04:33:52)

上杉晃太郎♂高2…なんだか釈然としない答えなんだが。……できれば、好き、嫌いでこたえてほしかったんだが、しかたない(そういって藤井の両肩をつかんで)俺も、言い方があいまいだった。藤井、俺はお前が好きだ   (2012/10/10 04:35:40)

藤井真琴♀高2だ、だから…そ、そんな恥ずかしいこと言える訳ないだろ。あっ…(背後から抱きしめられ…ユニホームのシャツの、首元から、未成熟な小ぶりな胸元が見え隠れして)   (2012/10/10 04:37:43)

上杉晃太郎♂高2俺だって恥ずかしい思いして言ってるんだ、今度は藤井の番だろ…(そういう彼の表情はいまあでに見たことないくらい動揺していて)藤井…頼む。   (2012/10/10 04:39:22)

藤井真琴♀高2さ、さっきから…嫌いじゃないって言ってるだろ。(好きという言葉は、生まれてから言ったことがなく…照れ隠しで、嫌いじゃないとしか言いようがなく…俯いてしまう)   (2012/10/10 04:41:52)

上杉晃太郎♂高2・・・なら、お前の体に聞いて見るほかないな(とか強気にいってみたものの、女性経験なし、恋人も小中学生のころに数ヶ月、しかもキスもしたことがないとなれば、なにをしていいかわからず)さ、さっさとお前が素直に言ってくれれば・・・(そういって後ろから股関節をマッサージ)   (2012/10/10 04:44:02)

藤井真琴♀高2身体にって…どういうことだよ。(大きく広げた脚の両サイドに出来た短パンの隙間から、指先が潜れば…いとも簡単に、秘部近くまで指先が接近し…下着を履いていたいことがばれたかと、内心ひやひやしており…)   (2012/10/10 04:47:00)

上杉晃太郎♂高2うぐ…聞くな(さて、いつもの位置に手を持ってきたはいいものの、さわればわかる、こいつはいてない。そうともなれば、さらに鼓動は早くなっていく)お、お前らしくないぞ、はっきりと答えを出さないなんて   (2012/10/10 04:50:18)

藤井真琴♀高2うるさい…そ、そんな恥ずかしいこと、はっきり言えるか…(顔はますます赤くなり…上杉の両手の指先が…秘部のすぐ横、秘肉を捉えており…)   (2012/10/10 04:53:09)

上杉晃太郎♂高2お前って結構恥ずかしがりやなんだな。俺にこういうことさせてるくせに(そういって秘部の周りの柔らかい亜所をくにくにといじってみれば、ごくりとつばを飲み)こういうのは、すっぱりいってしまったほうがすっきりするぞ(まさしく自分がそうで)   (2012/10/10 04:55:17)

藤井真琴♀高2だから、恥ずかしがり屋だって言ってるだろ…ぁぁ…(上杉にしてもらってる事を説明されればさらに身体が熱くなり…上杉が、秘肉をこねるように指先を動かせば…ニチャニチャと、ちっちゃな水音が漏れる)   (2012/10/10 04:58:03)

上杉晃太郎♂高2お前・・これって(自分自身それに気がつき、なおさら顔を赤くして)…これって気持ちいいってことだろ?なら、もっと気持ちよく、なりたいか?   (2012/10/10 05:01:28)

藤井真琴♀高2う…ん…(身体を上杉に預け、もう胡坐ではなく…大きく脚を広げられ、短パンの中で、ニチャニチャと秘部を弄られており…)も、もっといじってくれ…(脳裏に、恥ずかしい淫語が浮かび口から出そうになるが…ぐっと堪えて)   (2012/10/10 05:04:08)

上杉晃太郎♂高2なら……(これを言うのは卑怯かもしれないし、しつこいかもしれない。でも、聞いておきたくて、もう一度あの言葉を言う・・・耳元で優しくささやく)真琴、俺はお前が好きだ。…お前は、どうだ?   (2012/10/10 05:06:01)

藤井真琴♀高2ぁぁ…(寄りかかり、秘部に刺激を受ければ…身体を震わすようにしながら…)す、すきだ…だから…あ、あそこを…   (2012/10/10 05:08:08)

上杉晃太郎♂高2(なんだか若干無理やりいわせた気がする。というか、無理やり言わせたな、これは。自身の行動に後悔しつつ、彼女の要望にこたえ、そのてをとうとう彼女の秘部にあてがう)…やわらかくて、ぬるぬるする…   (2012/10/10 05:09:34)

藤井真琴♀高2んぁぁ…言うな。(そう言う反面…好意を持ち始めた…上杉に、恥ずかしくなるような言葉を言わされたり言われたりするのを想像すれば…さらに秘部が火照り…)   (2012/10/10 05:11:44)

上杉晃太郎♂高2すまん、真琴…痛かったら言えよ?(とり合えず、筋に合わせて指を上下に動かせば、いやらしく水音が耳に響く。そうなれば、こちらの下腹部にも、血流がめぐり、徐々にあそこが硬さを帯び始めていて)   (2012/10/10 05:13:37)

藤井真琴♀高2ん…んん…(こくりと…ぎこちなく、頷けば…上杉の指先が、大陰唇を広げ…襞状の小陰唇に触れれば…ぴくんと身体を震わして…さらに、小ぶりめなお尻が…上杉の下腹部を圧迫する)   (2012/10/10 05:16:56)

上杉晃太郎♂高2あんまり動くな…こっちだって余裕ないんだ…(やわらかいお尻の肉にこすられればさらにその硬さを帯びていくそれはぐいぐいとこちらからも彼女のお尻を突き上げていく。こちらはこちらで精一杯彼女を気持ち要させようとつたないながら、指で刺激を与えていく。徐々に指を中に食い込ませていきながら、探り探り彼女に刺激を与えていく)   (2012/10/10 05:20:07)

藤井真琴♀高2んぁぁ…わ、わかった…(濡れそぼった膣穴に指先を埋められ…動かされる度に、汗と愛液が混じり…蒸れたような匂いが、二人の間に漂い…ごりごりとお尻の谷間に押し当たる上杉のを感じつつ…その匂い気づかれていないかドキドキして)   (2012/10/10 05:23:40)

上杉晃太郎♂高2(自然と荒くなる息、その成果指の動きのやや乱暴になっていく。自分から意識とは関係なしに彼女に自分の固くなったそれをこすりつけながら、片手を彼女のつつましい胸へとむかう)……真琴、好きだ   (2012/10/10 05:28:42)

藤井真琴♀高2ぁぁ…まん…あ…あそこが、熱い…(もう上杉の膝に跨り…お尻を下から突き上げられながら…膣穴を弄られると、おもわず恥ずかしい言葉が口から滑りだすのを我慢し…)   (2012/10/10 05:32:00)

上杉晃太郎♂高2真琴……俺…もう(すでに臨戦態勢なそれは、ズボンの中、息苦しそうに誇張していて、なおも彼女を突き上げている。たくし上げた彼女のシャツの中、胸をもみながら切なそうなイキをしてそういって)   (2012/10/10 05:34:20)

藤井真琴♀高2んぁぁぁ…す、好きなら…わ、私を…恥ずかしい言葉で…虐めてくれぇ…(乱暴に下から突き上げられている、短パンは…愛液や、上杉の先走り汁で…濡れて大きな染みが広がり…)   (2012/10/10 05:37:09)

上杉晃太郎♂高2(結構な要望をされれば、一瞬手が止まる。しかし、思いつく限りの言葉をぶつけてみる)真琴のあそこ…すごい濡れてる。聞こえる?クチュクチュっていやらしい音(そういいながら音を激しく立てるためにかき回すように指をおくまで入れ、書き出すように動かし)乳首もこんなに硬くなって…どうして欲しいの?   (2012/10/10 05:40:20)

藤井真琴♀高2ううぁぁ…あ、愛液で…く、くさくなってる…ま、まんこ…お、犯してくれ…(言葉絶え絶えに…小声ながらも…上杉にそう懇願して…)   (2012/10/10 05:42:46)

上杉晃太郎♂高2……わかった。なら、そこに手を突いて(そういって起き上がらせれば目の前の柵を指差し、自身もわが分身をズボンから取り出し)   (2012/10/10 05:44:21)

藤井真琴♀高2(誰かうラウンドに姿を現したら…見られてしまいそうな場所で…下半身裸のまま柵に手を付き…濡れそぼって、いやらしい雌の匂いを放つ、秘部を、上杉の方に突き出して)   (2012/10/10 05:47:28)

上杉晃太郎♂高2いくぞ……真琴(そういって亀頭を秘部にあてがい、ぬらぬらと愛液で先をぬらせば、ゆっくりと胎児意をかけながら、中へとうずめていく。)痛かったら我慢するなよ…加減ができんからな   (2012/10/10 05:49:37)

藤井真琴♀高2あぁん…(硬く勃起した…上杉の肉棒が、膣口にめり込んでいくのを感じ、背筋を反らし…)ま…まんこが…熱い…ぁぁ…(そう言うと、余計に興奮したか…きゅっと亀頭を膣壁が締め付けて)   (2012/10/10 05:53:01)

上杉晃太郎♂高2っく…なか…熱くて…狭くて…ぬるぬる動いて…(途切れ途切れの感想は余裕のなさを伺える。しばらくして、先に異物感を感じれば、一番奥まで届いたことを確認できて)ゆっくり、いくぞ…真琴   (2012/10/10 05:55:36)

藤井真琴♀高2あぁぁ…う、上杉…わ、私の…く、くさい…ま、まんこって言いながら…お、犯してくれ…(柵をぎゅっと掴むようにして…大きく脚を開き、奥深くまで肉棒を受け止めると…さらにお尻を突き出して)   (2012/10/10 05:58:23)

上杉晃太郎♂高2くさいなんていわない…やらしいマンコ……真琴のいやらしいにおいのするマンコ…いっぱい突いてやる(場の空気にあてられたか、そんなことを言いながら腰を打ち付けていく。肉同士がぶつかるたびに、彼女の子宮にめり込む亀頭の感触を心地よいとさえ重いながら、一心不乱に接合部から液をこぼしながら犯していく)   (2012/10/10 06:02:31)

藤井真琴♀高2んぁぁぁ…お、おまえになら…くさい…まんこって言われたほうが…嬉しい…んぁっ。(深くまで突かれ…また引き抜き…其れを繰り返すたびに、牝の匂いが…漂い上杉の鼻先をその匂いがくすぐる)   (2012/10/10 06:05:08)

上杉晃太郎♂高2め、牝くさい…マンコ気持ちいい…真琴……大好きだ(そういいながらだんだんと腰のグラインドのスピードを上げていけば、限界が近づいて)真琴…外に出すのと、そのくさいマンコに注がれるの、どっちがいい?   (2012/10/10 06:07:25)

藤井真琴♀高2【申し訳ない…良いところで、そろそろ時間になってしまった。】   (2012/10/10 06:09:08)

上杉晃太郎♂高2【あらら、結構がんばりましたね、牝くさい・・・初めて言いましたw】   (2012/10/10 06:10:00)

藤井真琴♀高2【うんうん…がんばった。】   (2012/10/10 06:10:43)

上杉晃太郎♂高2【今後の動向に一抹の不安w】   (2012/10/10 06:12:02)

藤井真琴♀高2【あはは。それは今後のお楽しみだな。じゃ…そろそろ行くね。】   (2012/10/10 06:12:51)

上杉晃太郎♂高2【おつかれさまですー】   (2012/10/10 06:13:13)

藤井真琴♀高2【今日はどうも、ありがとうございました。ではまた…】   (2012/10/10 06:13:37)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが退室しました。  (2012/10/10 06:13:41)

上杉晃太郎♂高2【はいさーい】   (2012/10/10 06:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上杉晃太郎♂高2さんが自動退室しました。  (2012/10/10 06:33:58)

おしらせ宮木唯子♀高1さんが入室しました♪  (2012/10/10 15:00:02)

宮木唯子♀高1(屋上にあるベンチにぽつんと一人座って空を柄にも無く見上げてみる。10分程度前に昼食は済ませ、満腹感と同時に込み上げる眠気と脳内で闘いを繰り広げつつも目線は青空一直線。このまま此処で授業をサボってしまおうか、何て思ってみたり。)…だって次の授業、数学と物理なんだもん。つまらない教科をサボっても、きっとカミサマは怒らない。もん。…多分。   (2012/10/10 15:07:07)

宮木唯子♀高1【こんな感じのサクッとし過ぎだ感じもするロルですが、お相手募集、してみたり。】   (2012/10/10 15:09:24)

宮木唯子♀高1(膝に置いた弁当箱はベンチの足元に、ゆっくりと冷たい木材の上へと寝転がり。小さい体は狭い面積内に綺麗に収まり、落ちる心配は無さそうだが足が少しはみ出した為軽く曲げてみてははらりとスカートの布が動き微かに見える純白の布地。本人は気付いていない様子、)放課後、鞄取りに行かなきゃ奈ー…   (2012/10/10 15:14:52)

宮木唯子♀高1【ちょ、誤字。いかなきゃなー…、です。ごめんなさい。ROMさんの中で、…居るかわからないけど、お相手しようかするまいか迷ってる方が居たら、是非ともお相手してやって下さいませー】   (2012/10/10 15:18:40)

おしらせ佐藤隆♂教師さんが入室しました♪  (2012/10/10 15:25:15)

佐藤隆♂教師【こんにちは】   (2012/10/10 15:26:01)

佐藤隆♂教師誰かいたのか・・・(屋上の端で昼寝から起きると、生徒がベンチで寝ているのを見つける)   (2012/10/10 15:28:49)

宮木唯子♀高1【こんにちはー!】   (2012/10/10 15:28:54)

佐藤隆♂教師【よろしく】   (2012/10/10 15:29:37)

佐藤隆♂教師あ・・・(スカートが風で揺れて下着が見えた気がした。男というものは、じーっと見てしまうものなのだ)   (2012/10/10 15:31:43)

宮木唯子♀高1(ベンチに寝転がり約3分、呆気なく夢の中に引き擦り込まれ。口は何処か間抜けに半開きのまま。幼い頃からある、たった一つだけの長所「何処でも何時でも直ぐ寝れる」は健在で。勿論のこと、相手の気配になんて気付く筈もなく)…ん…   (2012/10/10 15:32:04)

佐藤隆♂教師やべ、今何時だ?(生徒の下着に集中していたが、ハッとなり、時計を見る。そろそろ従業が始まる時間だ。)   (2012/10/10 15:33:51)

佐藤隆♂教師起こしてやるか・・・(ベンチに寝転がっている生徒に近づいていく)   (2012/10/10 15:34:35)

宮木唯子♀高1…ん…?値域…なにそれ、意味、わかんない…。数学しね…(むにゃむにゃ、と近寄る相手を余所に漏れる寝言。不運な事に夢の中で数学の授業真っ最中らしく、眉間に皺寄せながら苦しげな声色で)   (2012/10/10 15:37:36)

佐藤隆♂教師むっ。夢で授業受けて文句言ってるよ。(近づくと生徒の寝言が聞こえる)おーい。起きろー(耳元で小さく囁く)   (2012/10/10 15:40:39)

宮木唯子♀高1…っ…ん…(鼓膜を震わせる相手の声と息に、眠りの中に居ながらも肩を小さく揺らす反応を一瞬見せた後直ぐに再び規則正しい寝息)   (2012/10/10 15:43:03)

佐藤隆♂教師ん?・・・あれ?反応したと思ったのにまた寝たか・・・・(今度は指を耳に沿わせて触れる)   (2012/10/10 15:44:49)

宮木唯子♀高1…ゃ…ん…っ…(耳の形をなぞる様な指の動きに擽ったそうに、然しながら艶めかしい声も微かに上げ。眠っている事には変わりなく、固く閉ざされた瞳は開かずに)   (2012/10/10 15:47:00)

佐藤隆♂教師なっ・・(「なんでこいつ喘いでんだ?耳が弱いのかな・・・。しかし、起きないやつだな」チラっと唯子のスカートを見る。隆はそーっとスカートをめくってみる)   (2012/10/10 15:52:27)

宮木唯子♀高1…グラフの書き方、わかんねぇ…(耳から手を離されれば再び口から零れる寝言、スカートを捲られている事なんて気付いている訳が無く、)   (2012/10/10 15:54:43)

佐藤隆♂教師はぁ、はぁ・・・(唯子の寝言にもびくっとしながらもスカート捲り終え、白い下着があらわになる。隆の股間は固くなり興奮の度合いが高まる。)まだ起きないよな・・・(隆は今度は下着に指をかけゆっくりと下ろし始める・・・)   (2012/10/10 15:59:13)

宮木唯子♀高1ん…(長い睫毛は伏せられたまま口からは静かな寝息が漏れるだけ、下着を下げられれば薄桃色の秘所が露わになり。)   (2012/10/10 16:01:42)

佐藤隆♂教師はぁはぁ・・・(まだ大丈夫だ、まだ・・・隆の指は下着をひざ下までさげることに成功した。)よし・・・・(唯子の片足をずらし下着を片方脱がす)   (2012/10/10 16:06:03)

宮木唯子♀高1…さむ…(と、吐き出された言葉もまた寝言。外の冷たい空気が秘所に触れてはひくん、と軽く収縮。まだ起きる気配は無い、)   (2012/10/10 16:07:51)

佐藤隆♂教師ビクッ・・・だ、大丈夫か・・・(寝言にまたびくつく・・・。「こいつのマンコきれいな色してるなぁ」そう思いながら中指の指先で唯子のクリをいじる)   (2012/10/10 16:09:59)

宮木唯子♀高1あ…っ…ぁ…(秘豆に与えられる刺激に口からは喘ぎ声が漏れ、薄桃色の秘所からは早くも透明な液体が滲み出し。睫毛を震わせる辺り、起きるのも時間の問題)   (2012/10/10 16:11:46)

佐藤隆♂教師やばいか・・・しかし、止められない・・・・。こうなったら・・(唯子の起きそうな気配に焦るも、はちきれそうな股間に抑えが利かず、ズボンを下ろし唯子の秘部に肉棒をあてがう)   (2012/10/10 16:14:34)

宮木唯子♀高1…ッ、ふ…ぁ…!?せん、せ…ちょっ…なに、やって…(秘部に肉棒が押し付けられた瞬間目を開き、自らのあられもない格好と相手の姿に目見開き凍りつき)   (2012/10/10 16:17:28)

佐藤隆♂教師あ・・・えいっ!!(唯子が気付いたのに一瞬止まったが、覚悟を決めて一気に奥まで肉棒を突っ込む)   (2012/10/10 16:19:23)

宮木唯子♀高1…ッ、や…ぁあ、あっ!(抵抗する間もなく膣内に肉棒押し込まれては堪らず悲鳴を、ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付け)   (2012/10/10 16:21:57)

佐藤隆♂教師うおぉっ。締め付けがすごい・・・(唯子に覆いかぶさるように膣の奥に肉棒を突きたてたままじっとしている)   (2012/10/10 16:26:28)

佐藤隆♂教師動くぞ・・・(隆は腰を引き、また一気に膣の奥まで突っ込む。それを繰り返した)   (2012/10/10 16:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮木唯子♀高1さんが自動退室しました。  (2012/10/10 16:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤隆♂教師さんが自動退室しました。  (2012/10/10 16:51:38)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/12 05:48:08)

藤井真琴♀高2はぁ…ちょっと休憩。(額の汗を、タオルで…拭いながら…屋上へ)   (2012/10/12 05:51:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。  (2012/10/12 06:11:25)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪  (2012/10/13 01:24:49)

立浪 雪人♂専1う~・・・・さみ・・・(久しぶりに来た屋上は少し肌寒く前に来たときの暖かさはもう消えていた)そりゃ10月の夜だもんな・・・・当たり前と言えば当たり前か・・・(そういうとフラフラと何時も通りサボテンの元に向かい)メモはどうなってるかな~・・・・あれ・・・あることはあるが・・・・(自分あてであろうメモ用紙をはがしてみると砂埃やら湿気やらで文字がところどころかすれていた)   (2012/10/13 01:32:28)

おしらせ琉浪 憂紗 高2 ♀さんが入室しました♪  (2012/10/13 01:33:51)

琉浪 憂紗 高2 ♀【こんばんわ】   (2012/10/13 01:34:22)

立浪 雪人♂専1【こんばんは】   (2012/10/13 01:34:37)

琉浪 憂紗 高2 ♀ふぁ … 、眠 … 。( 中庭のベンチにて。腰を掛ければコクコクと転た寝。帰宅する生徒達の騒がしい声も耳に聞き入れず、只瞼を綴じ。スヤスヤと眠りについて、…   (2012/10/13 01:36:08)

立浪 雪人♂専1えっと・・・なんだ・・・やれる・・・俺なら解読できるはずだ・・・・(と言ってもところどころかすれているだけなので割と簡単に解り)なるほどね・・・・んじゃあ俺もメモを・・・ってあれ・・・(後輩あてにメモを残そうとしたらボールペンを落としてしまい、中庭にいる見知らぬ少女に当たってしまう)   (2012/10/13 01:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琉浪 憂紗 高2 ♀さんが自動退室しました。  (2012/10/13 01:56:51)

立浪 雪人♂専1ごめんなさ~い・・・・ってあれ・・・誰も居ない・・・疲れてんのかな~・・・(そういうと新しいペンを取り出し『久しぶりの更新だなフハハハ~まぁ元々伝言板なんてそんなもんだがな 此処からが本題、自信を持ってる時期は俺にもあったよ。まぁ今の性格を否定してるわけじゃないから落ち込むなよ(笑)psよくわかってる兄貴だな』と書き込むとそれをサボテンに貼り付け)ぁ~・・・俺のペン取りに行かないと~・・・・めんどい・・・(帰り支度を済ませさっき落としたペンを拾うため屋上から去る)   (2012/10/13 02:08:19)

立浪 雪人♂専1【お疲れ様でした】   (2012/10/13 02:08:30)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが退室しました。  (2012/10/13 02:08:34)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/14 00:40:31)

藤門 零♀高2[こんばんは、お邪魔します]   (2012/10/14 00:40:49)

藤門 零♀高2[何時ものように階段を登る音…では無く、カシャンカシャンと言った金属音が寒々しい夜空に響く。フェンス続いて、スニーカー]   (2012/10/14 00:42:54)

藤門 零♀高2(そしてそのスニーカーの上には10月にもなるのに生の脚、スカート、パーカー…)っと、フェンスの上歩けたよ…(と呟いて、屋上の床に飛び降りる)   (2012/10/14 00:44:47)

藤門 零♀高2相変わらず誰も居ないなー(ははっ、と乾いた笑いを漏らし、そういえばこの前の運動部お二人はどうなったかなー…と思いを馳せる。)…10月…と、言えばハロウィンだよな(と浮かれた事を言いつつ何気なく自販機を覗き込み)は…?(見た事も無い商品名「カボチャジュース」缶のパッケージにはハロウィンを気にしてかジャックランタンと呼ばれるもののイラストが)どこで間違えたのかな…   (2012/10/14 00:51:12)

藤門 零♀高2(とりあえず財布を取り出す。目指すはカボチャジュース…の隣のコーンスープ。勿論あったかーい、である。チャリンと小気味よい音がして、小銭が落ちる。続いて指を伸ばし、ぷちっ、とボタンを…)………やっちゃったー…(ベタベタな展開で、間違えてカボチャジュースを選択。欲しくも無い未知の飲み物なんか飲みたくない!)   (2012/10/14 00:55:39)

藤門 零♀高2だ…誰かきっと飲んでくれる…!(ネコミミ!不安そうにぴこぴこと動く。そして一応カボチャジュースを持ってベンチへ向かう。)うっうー…ふぁぶい…(寒いと言おうとしたのだが、ろれつが回らない。寒さ故か…そろそろ生脚も苦しいかと考え始めた頃、ベンチに辿り着く。)どーせ、誰も来ないんでしょー…(さっきの発言とは裏腹に、誰も来ない発言。そしてベンチに迷わず寝転ぶと、スカートなんかお構いなしに足を組む)   (2012/10/14 01:02:55)

藤門 零♀高2(頭の辺りに置いたカボチャジュースが有り得ない位の存在感を放っているがそれを無視して、寒さの中のまどろみに身を委ねる。時々強い風が吹き込むものの、気にした様子はない)   (2012/10/14 01:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤門 零♀高2さんが自動退室しました。  (2012/10/14 01:29:32)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/10/14 06:46:51)

藤井真琴♀2年ん…朝は、気持ちいいな…(屋上で、伸びをするように、大きく深呼吸する。)   (2012/10/14 06:50:00)

藤井真琴♀2年(屋上の手摺付近に近寄り…腰を捻ったり、屈伸したりと…身体を解し)   (2012/10/14 07:09:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2012/10/14 07:29:51)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/10/14 07:35:10)

藤井真琴♀2年(床に胡坐をかくように…座りこめば、内腿を解すように揉み始めて)   (2012/10/14 07:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2012/10/14 08:14:37)

おしらせ木村玲奈♀高3さんが入室しました♪  (2012/10/14 11:09:24)

木村玲奈♀高3(屋上の扉を開ける)ふぅー風が気持ちいいな~(ベンチに座る)   (2012/10/14 11:10:31)

木村玲奈♀高3そうだ・・・・(スクールバックからiPodを出しイヤホンをして音楽を聞く)   (2012/10/14 11:11:56)

木村玲奈♀高3んっー流石にミニスカじゃ寒いな~(音楽を聞きながらスクールバックからブランケットを出し膝にかけた)   (2012/10/14 11:14:04)

木村玲奈♀高3やっぱり誰も来ないか・・・・ふぅ・・・・そうだ・・・・誰もいないし今見ようっと(スクールバックから出したのは友達が押し付けて来たえっちな本だ)嫌とは言ったけど気になってたんだよね~\(//∇//)\   (2012/10/14 11:16:37)

木村玲奈♀高3やぁ・・・・こんな事したりするんだ・・・・すごいなぁ・・・・   (2012/10/14 11:18:37)

木村玲奈♀高3っていっても初めてじゃないけどね~・・・・はぁー最近してないから溜まってるのかな~   (2012/10/14 11:19:50)

おしらせ木村玲奈♀高3さんが退室しました。  (2012/10/14 11:21:38)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/10/14 23:15:49)

藤井真琴♀2年ふ…今日も終わった。(肩に掛けていたタオルで、首筋の汗を拭きながら…屋上からグラウンドを眺めている)   (2012/10/14 23:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2012/10/14 23:36:51)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/10/15 00:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2012/10/15 00:42:40)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/18 22:06:29)

藤門 零♀高2[こんばんは、お邪魔します]   (2012/10/18 22:06:55)

藤門 零♀高2案外、今日は普段より早く来られたかも知れないな(寒さに両腕をさすり、パーカーにも限界が…と考えながらも依然パーカー着用)…あ、メモ、メモ…(今回は忘れないうちに、とペンとメモを握り締めていたのに忘れるところだった)危な…はあ。   (2012/10/18 22:10:30)

藤門 零♀高2(「久し振りの更新で、気づけばサボテンには厳しい季節になりつつありますねー。フハハハって、テンション大丈夫ですか?…なんて。自信を持っている時期は俺にも…って、じゃあ私は過去の先輩と同じ道を辿っている、と…?うわあああ(笑)あ、否定されてたら私サボテンを屋上から突き落としますから。心配しないで下さいねー、五寸釘と藁人形なんて持ってないですしー。ps:分かり過ぎてて気持ち悪いです。読心術でも心得ているんでしょうか…」)   (2012/10/18 22:16:31)

おしらせ谷口 優斗♂高3さんが入室しました♪  (2012/10/18 22:18:55)

藤門 零♀高2んー…あれ?普段より、少しだけ長いような…(ま、いいか。と胸中で呟き、サボテンにメモをぶすりと刺す。そして自販機をちらりと見てから、今日は小銭が無いんだった、と思い返す)タイミング悪いなぁー…(しゅん、とパーカーのネコミミが垂れた)   (2012/10/18 22:19:30)

藤門 零♀高2[こんばんは]   (2012/10/18 22:19:46)

谷口 優斗♂高3[よろしく^^]   (2012/10/18 22:19:46)

谷口 優斗♂高3[どんな感じでしてますか?]   (2012/10/18 22:20:16)

藤門 零♀高2[宜しくお願いします。]   (2012/10/18 22:20:26)

藤門 零♀高2[私はいつも屋上でサボテンにメモ残したり、ぐだぐだしたり…どんな、と言われると具体的には出ないです;]   (2012/10/18 22:22:35)

谷口 優斗♂高3[Hなことはしない感じですか?]   (2012/10/18 22:23:53)

藤門 零♀高2[うーん…したこと、無いてすが…それはあくまで流れ的な問題で、しない訳ではないですね]   (2012/10/18 22:25:15)

谷口 優斗♂高3[また今度もっと時間ある時にしゃべりましょう^^失礼します]   (2012/10/18 22:27:39)

おしらせ谷口 優斗♂高3さんが退室しました。  (2012/10/18 22:28:57)

藤門 零♀高2[はい、了解です。…と、言っても私はほとんど深夜帯にしか現れないですが…また、今度です]   (2012/10/18 22:29:29)

藤門 零♀高2う、やっぱり寒い…あ。(そう言えば、とリュックを開け、中を暫くごそごそやってからやっとの思いで取り出したのは黒のニーソックス。普通の靴下より長い分、暖かい…筈だ!と言う考え。そのまま靴を脱ぎ、)ひぇえ…寒うぅっ(裸足に外気は寒いが、それに耐えてニーソを履く)うん…ま、こんなもんかな。   (2012/10/18 22:34:14)

藤門 零♀高2(ベンチに座って脚はばたばたさせる。脚の見え具合を確かめてから靴を履き、ベンチを立ちフェンスに近づく)…損得感情、森羅万象。狙った心臓、ゴム鉄砲(不思議な曲調の歌詞をつぶやき、右手で作った拳銃の形の人差し指でフェンス越しに覗く月をばん!と打つ)   (2012/10/18 22:39:25)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/18 22:40:40)

藤井真琴♀高2(終わった終わったと…着替えを済ませないまま、ユニホーム姿で…屋上に姿を現して)【こんばんは。】   (2012/10/18 22:41:38)

藤門 零♀高2…まぁ、これで月が欠けたら人類の進歩だよな(うんともすんとも言わない月の見つめて呟く。そしてくるりと向きを変え、ネコミミとスカートをひらめかせてテンション高めに出口の階段の方へ歩く)   (2012/10/18 22:42:39)

藤門 零♀高2[うわお、こんばんはー]   (2012/10/18 22:43:00)

藤井真琴♀高2おっす…久しぶりに顔を見るな。(屋上に居たのは…見知った雫であることに気づき…にこりと微笑みかけて)   (2012/10/18 22:44:23)

藤門 零♀高2(と、テンション高めに歩いのもつかの間、もう少しで前に屋上で話をした真琴にぶつかるところだった)うわぁぁ、びっくりした…突然現れないでよなー(と言いながらもこちらも満面の笑み)   (2012/10/18 22:47:04)

藤井真琴♀高2突然…?あぁ…悪かったな。そう言うつもりじゃなかったんだけど…。(挨拶代わりに…そんな事を言いながら、屋上に出て、手摺の方まで移動していく)   (2012/10/18 22:49:14)

藤門 零♀高2ま、わかればよろし。なんて言ってー。(くるりと、歩いて行った真琴の方に振り返り)寒くないの?前にも言った記憶があるけど…。私なんかこれでも寒いー。   (2012/10/18 22:51:36)

藤井真琴♀高2寒い…?さっき、部活終わったばかりだから…身体ほかほかだって。(手摺に両手をつき…腰を捻ったりと、身体を解して)   (2012/10/18 22:53:27)

藤門 零♀高2ん、あー…成る程(納得。運動部は、部活後は暫く体温が下がらないと誰かに聞いていた)…あ、私やっぱりマッサージとか無理だからね!(体をほぐしはじめたのを見れば、頼まれもしないのに断る。前回ので少し戸惑ったからで…)   (2012/10/18 22:56:16)

藤井真琴♀高2あはは…結構、上手かったのにな。(以前…雫に、マッサージしてもらったのを思い出せば、少し照れくさそうに、微笑み)   (2012/10/18 22:58:02)

藤門 零♀高2えぇー…無理だって、私マッサージなんてしたこと無いんだからーっ(こちらも照れくささを隠す為に語尾を強くし、なんとなく時計を見る)…あ…ああっ!やば、もう帰らないと…(突然家に帰る、と言い出すと慌ただしく階段の方に走る)   (2012/10/18 23:04:53)

藤井真琴♀高2じゃぁ…今度時間ある時にじっくりとマッサージに付き合ってもらうかな。(雫の言うことを聞き流しながら…そんな事を言ってみたり)おっ…お疲れ。(片手を上げて…ひらりと振って)   (2012/10/18 23:06:49)

藤門 零♀高2うん、お疲れーっ(声を張り上げ階段下から返事をする。…あれ、今度時間あるときにマッサージ…?)無理って言ったじゃん…!?   (2012/10/18 23:09:24)

藤門 零♀高2[えと、と言う事で落ちです。お疲れ様でした、お邪魔しましたー]   (2012/10/18 23:09:56)

藤井真琴♀高2じゃあな…気を付けてかえれよ。【お疲れさまでした。】   (2012/10/18 23:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤門 零♀高2さんが自動退室しました。  (2012/10/18 23:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。  (2012/10/18 23:30:28)

おしらせ藤井真琴♀高2さんが入室しました♪  (2012/10/21 01:58:14)

藤井真琴♀高2(屋上に…姿を現して、手摺の方に近づけば…屋上は相変わらず静かな場所だと思いつつ…グラウンドを眺めて。)   (2012/10/21 01:59:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。  (2012/10/21 02:19:42)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/10/23 23:05:42)

藤井真琴♀2年ふ…終わった。(くたっとした表情で…屋上に姿を現して)   (2012/10/23 23:06:11)

藤井真琴♀2年(膝に手を添え…ぐるぐると回したりして…脚を解したり、腰を捻ったりして)まだ…部活してるとこあるんだな。(グラウンドを眺めながら…ぽつりと、そう呟く)   (2012/10/23 23:14:05)

藤井真琴♀2年よしょっと…(床に持っていた、タオルそ敷くと…そこに座り込み、胡坐を組むと両膝を押すように丹念に脚を解して)   (2012/10/23 23:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。  (2012/10/23 23:44:36)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが入室しました♪  (2012/10/27 01:57:40)

立浪 雪人♂専1おっ疲れ様~・・・(ばたんと屋上のドアを開け、何時ものベンチに向かい)そういや、最近先生たちも何も言わなくなったな・・・(卒業してから数ヶ月、自分がOBと言う事を忘れかけて頻繁に来ていたが特に出入り禁止になるわけでもなく歓迎してくれる事に今更疑問が出始める)   (2012/10/27 02:03:42)

立浪 雪人♂専1もう半分公認って奴ですか・・・・それとも呆れられた?(ベンチの横にバッグを放り投げサボテンが更新されて無いか確認しに行き、新しく貼られている紙を手に取り読む)やっと俺のいいたいことが解ってくれたか・・・長い道のりだった・・・(そういうとバッグのあるところまで戻り、バッグからペンと紙を出してサボテンの場所に戻りなにやらかき始める『そうなんだよ最近がちで寒い・・・・まぁそれはいいとしてはっきりと書こう、君は昔の俺と同じ様な道をたどっている。psだれも藁人形とかいって無いから、それ持ってるって事だよね』とかいてまたサボテンに貼り付ける)今日の仕事終わり~・・・・・そろそろOB勢は消える時期なのかねぇ・・・・それとも俺が残りすぎたのか・・・ぁ~・・・何か今日ブルー入ってる・・・帰ろ   (2012/10/27 02:13:44)

おしらせ立浪 雪人♂専1さんが退室しました。  (2012/10/27 02:14:04)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2012/11/1 21:59:31)

藤井真琴♀2年ふ…(屋上に現れると、屈伸したり…腰を捻ったりして身体を解す)   (2012/11/1 22:02:17)

おしらせ斑鳩 涼♂3年さんが入室しました♪  (2012/11/1 22:06:45)

斑鳩 涼♂3年【こんばんは。初めまして宜しくです。】   (2012/11/1 22:07:08)

藤井真琴♀2年【こちらこそ。】   (2012/11/1 22:07:31)

斑鳩 涼♂3年(ピューッ…けたたましい音が校舎に響くと…白煙の筋を浮かべたロケット花火が屋上に落ちる…数分後…ひょっこり現れた生徒…)んぁ?おっ…人いたのか?マジで…花火当たらなかったか?   (2012/11/1 22:09:45)

藤井真琴♀2年あぁ…当たらなかったけど。(声のするほうに…バスケのユニホーム姿のまま、身体を向けると…そこに先輩らしい人影が)   (2012/11/1 22:11:10)

斑鳩 涼♂3年(屋上の隅に落ちたロケット花火を手にすると…結われた糸を手繰り始める涼…)あぁ…悪りぃなぁ?…まっ…当たんなくて良かった(にっと笑顔を零すと…糸から紐…紐からロープに変わったその先に…一斗缶(四角い金属の缶)…ゴロンっ…足元に転がった其れを起こして蓋を開ける)   (2012/11/1 22:12:50)

藤井真琴♀2年(言ったり何をする気なんだと…眺めながら、まだ部活が終わってすぐなのか、汗ばんだ身体を解しつつ…)   (2012/11/1 22:14:50)

斑鳩 涼♂3年(缶をあけて中に入った薪に火をつける…と訝しそうに此方を気にする真琴に…)部活終わりかぁ?…へぇーっ…頑張ってんのなぁ?(愛想笑いを浮かべて声を掛け…ポケットからマシュマロの袋を取り出すと…炎を上げる焚き火?に金串に刺したマシュマロを炙り始め…)   (2012/11/1 22:17:01)

藤井真琴♀2年まあな…。(そう言うと、床に座れば胡坐をかくように脚を割り…内腿を押しながら返事して)   (2012/11/1 22:19:04)

斑鳩 涼♂3年バイト先の余りモンでよ?いっぺんやってみたかったんだよなぁ~コレっ…(焦げ目の付いたマシュマロに息を吹きかけながら…)食うか?少年っ…(悪戯っぽく笑って見せる。勿論男子と間違えている訳ではないが…)暖けぇぞ…焚き火も   (2012/11/1 22:19:48)

藤井真琴♀2年そんなものばっか、食べてると…太るぞっと。(くいくいっと内腿を押せば…履いている半パンに隙間ができ、付け根が見え隠れする)   (2012/11/1 22:21:37)

斑鳩 涼♂3年なぁんだ…食わねぇの?(つまらなそうに言うと…はふはふとマシュマロを頬張りながら…)あちっ…んぐっ…甘ぁっ…(顔を顰めて…)太る?別にそんなコト気にしねぇけど…甘すぎだな?コリャ…   (2012/11/1 22:23:36)

藤井真琴♀2年ふん…甘いに決まってる。(脚を開いたまま…そっぽ向け、丹念に身体を解して)   (2012/11/1 22:24:44)

斑鳩 涼♂3年あぁ…俺 涼っ…3年…っても…あんまりガッコ来てねぇけど…(ストレッチを続ける真琴を見ると…)んで?オマエは?…さっきからチラ見せして誘ってるつもりか?(にぃと口角を上げると意地悪く笑い)   (2012/11/1 22:25:50)

藤井真琴♀2年私は…真琴。そんなこと気にしていない…見たけりゃ、見ていい。(内心動揺しているが…強がってそんなことを言ってみたり)   (2012/11/1 22:27:35)

斑鳩 涼♂3年ほぅ…見て良い?見て?の間違いじゃねぇ?…(くくっ…堪えるように笑うと真琴の傍に近づきながら…)スポブラとサポパン?ははっ…マニア向けかぁ?   (2012/11/1 22:29:05)

藤井真琴♀2年それのほうが…部活のとき動きやすいからな。(隣に来るのを感じながら…平静を装いながら、また左記をして脚をほぐす)   (2012/11/1 22:30:52)

斑鳩 涼♂3年真琴の前にしゃがみ込むとタンクトップ型のユニフォームから覗く胸…広げられた脚の間に視線を這わせ…)あははっ…オマエ アレだろう?部活ばっかで男に興味無ぇって顔して…ホントは興味深々?くはっ…俺が遊んでやろうか?   (2012/11/1 22:32:45)

藤井真琴♀2年な、訳…ないだろ。(そう言われると照れくさそうにほほを赤く染めるが…半パンの隙間からは、グレーの薄い生地のサボパン見えたままで…)   (2012/11/1 22:34:52)

斑鳩 涼♂3年そうか?…(首を傾げて真琴の顔を覗くと徐に後に回り込み脚を投げ出して真琴の後から抱きつき…)そうだよなぁ?…男に構ってる暇なんかねぇよな?女バスだろ?…(投げ出した脚を真琴の脚に絡めながら…)   (2012/11/1 22:36:51)

藤井真琴♀2年そ…そうだ。学校に入ってから、そんな生活だって。(背後から…足を絡められ、さらに脚が広がり…まるで、屋上の出入り口に向かって、突き出すような格好となってしまう)   (2012/11/1 22:39:17)

斑鳩 涼♂3年んなら・・・こんなコトされても…気にならねぇよな?(ユニフォームの裾から手を潜り込ませると、躊躇なく胸を鷲掴みにして…)   (2012/11/1 22:40:45)

藤井真琴♀2年あっ…気に…(背後から、シャツに手を入れられ…スポーツブラ越しに小ぶりな胸を鷲掴みにされてしまう)   (2012/11/1 22:42:22)

斑鳩 涼♂3年くはっ…ペタンコかと思ったら…結構揉み応えあるのなぁ?(真琴の耳に唇を寄せて…汗の滴る耳たぶを舌先で揺らす。スポブラを押し上げると乳房をむき出しにして生乳を大きな掌で包むようにもみしだき…)だろ?気になんかなら無ぇよな?   (2012/11/1 22:43:41)

藤井真琴♀2年気にならない…(強がってそう言うものの…シャツの出かではあるが、小ぶりな乳房を揉まれると誰か来て見られてしまうんじゃ?と…動揺しながら出入り口に視線を向ける)   (2012/11/1 22:46:00)

斑鳩 涼♂3年(ユニフォームの肩を落とすと…外気に素肌を晒し…男の手で揉みしだかれる乳房、指の間から零れる白い肌を見せ付けて…)くくっ…なんだ?誰かに見られたら?何て思ってんのか?…気にして無ぇんだろ?真琴?…(言葉尻と同時に片手を落とし…内腿を撫で上げて脚の間に滑らせる)   (2012/11/1 22:47:24)

藤井真琴♀2年ぁ…そ、そこは…(大きく、広げられた脚の中心部に指先が這えば…汗で蒸れてるのか、ショーツは湿っぽくなっている)   (2012/11/1 22:49:19)

斑鳩 涼♂3年(指の間に挟んだ乳首をきゅっと締め付けながら…乳房に指を食い込ませ…強制的に乳首を充血させ…)ソコ?…力抜けよ?…ストレッチだろ?…(脚の付け根を擽る指先はサポパンの際を撫で上げて…)   (2012/11/1 22:50:17)

藤井真琴♀2年こ、これは…ストレッチだ…(半パンの隙間からなぞり上げられる指の動きはもう丸見えで…体から力を抜き、ゆっくりと…涼に背中を寄りかからせる)   (2012/11/1 22:52:35)

斑鳩 涼♂3年(ユニフォーム、サポパンの脇から指先を潜り込ませると…汗で蒸れたワレメにぬぅっ…指先を這わせて…)ん?…汗だくだなぁ?…真琴…こんなトコまで…(二本の指を這わせてワレメをくぱぁと広げ…中指でヌチヌチとワレメを撫で上げながら…)   (2012/11/1 22:53:10)

藤井真琴♀2年ぁぁっ…そ、それは…汗だ。(にちゃっと…割れ目を広げられると、汗と愛液が混ざって蒸れたような匂いが二人の間に広がり)   (2012/11/1 22:55:18)

斑鳩 涼♂3年(小さな水音を上げながら…指を上下に滑らせてはワレメに蜜を塗りこめ…首筋に浮いた汗に舌を這わせると…)乳首…尖ってるぜ?真琴…何でだろうな?(耳元で囁きながら…乳房をぐっと握り締め…尖った先端を指先で擽り…)   (2012/11/1 22:55:46)

藤井真琴♀2年う…ぁ…うるさい…か、ストレッチで身体がほぐれてきた証拠だ。(寄りかかっていると…背中の下付近に、硬くなったものを感じつつ…)   (2012/11/1 22:57:30)

斑鳩 涼♂3年くはっ…バレバレだぜ?…触られるたびに身体ひくつかせやがって…感じてんだろ?…淫乱っ…(蔑むように言うと指先で乳首を摘み…ワレメに這わせた指先でクリの先端を撫で上げて…)まぁ…あくまでストレッチだって言うなら…(言葉の途中でクリを優しく摘み小刻みにコキュコキュと扱き始めて…)   (2012/11/1 22:58:48)

藤井真琴♀2年う…うるさい。(涼の指から逃げようと…腰を浮かせば、硬くなってしまっている涼のが…お尻に押し当たって)   (2012/11/1 23:00:11)

斑鳩 涼♂3年(うなじ…首筋…鎖骨…後から抱きながら真琴の体に舌を這わせ…左右の乳房に指を食い込ませては卑猥に形を歪め…)腰まで振って?もう欲しくなったのか?   (2012/11/1 23:00:49)

藤井真琴♀2年【ごめん…そろそろ、寝る時間。】   (2012/11/1 23:02:10)

斑鳩 涼♂3年【了解^^/】   (2012/11/1 23:02:23)

藤井真琴♀2年【】ではまた   (2012/11/1 23:02:23)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが退室しました。  (2012/11/1 23:02:30)

斑鳩 涼♂3年【お付き合いありがとう御座いました】   (2012/11/1 23:02:44)

おしらせ斑鳩 涼♂3年さんが退室しました。  (2012/11/1 23:02:46)

おしらせ藤門 零♀高2さんが入室しました♪  (2012/11/3 00:23:54)

藤門 零♀高2[こんばんは、お久しぶりにお邪魔します。]   (2012/11/3 00:24:30)

藤門 零♀高2(季節を考えてか、いつの間にやら耳が動く摩訶不思議ネコミミパーカーのかわりに、ごく普通のベージュのコートに。それを羽織って屋上へ出る)んー、やっぱりマフラーも必要だったかな。   (2012/11/3 00:26:45)

藤門 零♀高2(予想外の首筋の寒さにコートの襟を立てつつ、小走りにサボテンへ近付く。)うー、これだけ寒いとサボテンにはキツいよね(両手でサボテンの植木鉢を持ち上げ、そっと屋内に運び込む)   (2012/11/3 00:29:48)

藤門 零♀高2(屋内、と言っても屋上に向かう階段の一画に安置しただけだが、寒さは防げようと思い)…あー、そうそう、メモー、メモー…(コートのポケットをまさぐり、ペンとメモを出す。「あんまり寒いので、サボテンは屋内移動しました。多分先輩なら見つけてくれると信じて(笑)…先輩と同じ道を辿ってる、ってそれは良い事ですか?それとも悪い事?…なんて嘘ですけどー。まあ、多分私はなるようになりますよー。あ、別に適当なわけじゃないですよ。ps:持って無いって言ってるじゃないですかー。時期的に作れなくもないですけどね」)   (2012/11/3 00:36:58)

藤門 零♀高2よし(ぷす、とメモを刺してから古いメモを抜き取る)私達以外にサボテン使ってる気配ないよねー。寂しいような気がしなくもない…なー(屋上へと向かう階段スペースは、風呂場のようにやけに音が響く。なー、なー、なー…と音が遠ざかってから、再び寒い屋上に出る)   (2012/11/3 00:40:13)

藤門 零♀高2や、やっぱり寒い…(思った通り、外は寒い。寒いなら出なければ良いのだけど、そこは意地という謎の理由で出てみる)…あ、何か飲む、かなー   (2012/11/3 00:43:03)

藤門 零♀高2(たたた、と自販機に走り寄り、飲み物をざっと見る。寒いと言いながら冷たい飲み物を飲んではただの馬鹿なので、暖かい飲み物で何を飲むか迷う。)いっつもはコーンスープだけどー…(ぽち、と押したのは甘酒のボタン。たまにはこれも良いという思いからこの結論に。)   (2012/11/3 00:46:56)

藤門 零♀高2…ん、出てこな…あっ…(小銭を入れ忘れると言う凡ミス。取りあえず急いで小銭を入れ、再び甘酒を選択。がこん、と音とともに缶が落下する)   (2012/11/3 00:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤門 零♀高2さんが自動退室しました。  (2012/11/3 01:11:27)

おしらせ佐藤マヤ♀高3さんが入室しました♪  (2012/11/3 03:39:18)

佐藤マヤ♀高3今日も屋上に行こうかな…………////(屋上の扉を開ける)   (2012/11/3 03:40:51)

佐藤マヤ♀高3さむぃ////(大きいカーディガンとミニスカとマフラー)座ろうっと!(ベンチに座る)   (2012/11/3 03:42:23)

佐藤マヤ♀高3誰も来なぃな////さびしぃな/////………………/////   (2012/11/3 03:43:51)

佐藤マヤ♀高3くしゅっん………//////………………(カーディガンのポケットからカイロを出し手を温める)はぅー温かい////   (2012/11/3 03:45:58)

佐藤マヤ♀高3………………/////………………//////どうしよっかな//////………………さびしぃ………………/////   (2012/11/3 03:47:24)

佐藤マヤ♀高3【リアルにさびしぃよ】   (2012/11/3 03:47:48)

佐藤マヤ♀高3ジュース買おう/////………………【自動販売機に近づき】何にしようかな………………////   (2012/11/3 03:49:37)

佐藤マヤ♀高3ぅーん………ホットココアにしよう!…………【小銭をいれホットココアのボタンを押す】ふぅ温かい////   (2012/11/3 03:51:12)

佐藤マヤ♀高3でももっと温まる事したいのに/////誰もこないもんな//////   (2012/11/3 03:52:08)

おしらせ鹿目拓人♂高3さんが入室しました♪  (2012/11/3 03:53:24)

佐藤マヤ♀高3【こんばんわ………………】   (2012/11/3 03:53:49)

鹿目拓人♂高3【こんばんは?おはようです?お相手大丈夫ですか?】   (2012/11/3 03:53:57)

佐藤マヤ♀高3【はい………………】   (2012/11/3 03:54:24)

鹿目拓人♂高3【↓のシチュから合わせていきますね】   (2012/11/3 03:55:02)

佐藤マヤ♀高3さむいよぅ………………//////【スクールバックからブランケットを出し膝にかける】   (2012/11/3 03:55:42)

おしらせあき♂生徒指導さんが入室しました♪  (2012/11/3 03:55:56)

おしらせあき♂生徒指導さんが退室しました。  (2012/11/3 03:56:07)

佐藤マヤ♀高3【はい………………(でももっと温まる事したいのには無しで///】   (2012/11/3 03:56:16)

鹿目拓人♂高3(たまには屋上へ足を運ぼうと思い行くと、そこには別の生徒がすでにいて)ん?佐藤なにしてるの?   (2012/11/3 03:56:24)

鹿目拓人♂高3【了解です】   (2012/11/3 03:56:47)

佐藤マヤ♀高3んっ?鹿目くんだ……どうして屋上きたの??………………(o^^o)   (2012/11/3 03:57:34)

鹿目拓人♂高3講習のサボリだよ。色々と面倒になってここだと誰にも注意されないからね   (2012/11/3 03:58:40)

佐藤マヤ♀高3へぇ(^-^)/さぼっちゃダメだよ??///…………ふぁ疲れたよ今日も………お仕事………   (2012/11/3 04:00:35)

鹿目拓人♂高3どうせ 何ヶ月後には卒業だし進学や就職とかどうでもいいし…(ポケットから煙草を取り出しライターを捜しながら)佐藤はたしかモデルしてたんだっけ?   (2012/11/3 04:02:17)

佐藤マヤ♀高3そんもんなのかな………(>_<)はいっライター(^o^)(タバコケースからライターを出し鹿目くんに渡す)そうだよ(o^^o)モデルしてるの(スクールバックから雑誌を出し自分の出てる所を見せる)ほらっ?   (2012/11/3 04:04:16)

鹿目拓人♂高3待て…モデルしてるのに煙草吸うのかよ…?(出されたライター借り火をつけて、佐藤に返し)へぇーモデルだと全然イメージちがうな…(雑誌を見ながら本人と見比べて)   (2012/11/3 04:06:58)

佐藤マヤ♀高3一応私も普通の人なのでストレス溜まりますよ………(タバコケースをスクールバックに直す)まぁね………今よりもうちょっと化粧して服装変えるからね……こんなに変わりますよ……//   (2012/11/3 04:08:57)

鹿目拓人♂高3ストレスね…まぁモデルの仕事も結構きついって聞くしな(雑誌を佐藤に返し)でもモデルの仕事してるなら結構モテルだろ?   (2012/11/3 04:11:53)

佐藤マヤ♀高3きついけどファッションとか好きだからやってられる状態だしね(o^^o)(雑誌をスクールバックに直す)全然もてないよ!………////これが本当に全く…(ベンチから立ちフェンスに近づく)   (2012/11/3 04:13:49)

鹿目拓人♂高3(フェンス越しに立つ佐藤にドキッとして、モテルと思うけどな…と考えながらも)少なからずとも、この学校には佐藤の事好きな人いるんじゃないか?   (2012/11/3 04:16:24)

佐藤マヤ♀高3そうかな………いたら嬉しいけどな………/////………でもここの学校の友達は好き!モデルだからってちやほやしないし………前の学校はそうだったんだ……毎日握手して下さいって言われ……サイン下さいって言われ……無断で写メ取られて……でもここの学校はそんな事ないからみんな好き!////   (2012/11/3 04:19:47)

鹿目拓人♂高3モデルだとやっぱりそうなるのか…って転校してきた理由がそれだったのか?(モデルがこの高校に転校してきたと一度噂になったが自分は興味なく、それが佐藤だと今ごろわかり)この学校はある意味自由だからな…まぁ…先生の前では煙草は吸えないけど(笑)   (2012/11/3 04:22:41)

佐藤マヤ♀高3ぅん………だんだんやり方もひどくなってきて………私の私物まで取られるようになったからここに転校してきたんだ………でも転校してきて良かった////………ここの学校の友達に会えたし////………そうだね(o^^o)吸ったら没収されるからね/////   (2012/11/3 04:25:33)

鹿目拓人♂高3停学にならないだけマシさ…さすがに私物をとるのは犯罪だろうに…有名な人がいるとどこも同じ事するのかね…(再度佐藤からライター借りるの悪いと思い、吸いかけの煙草で新しく火をつて)ここの学校は別の意味でフレンドリー多いからな   (2012/11/3 04:28:16)

佐藤マヤ♀高3そうなのかな………あっ!ライター貸したのに……ぅん(o^^o)とってもいい学校だねっ!(^-^)(とびっきりの笑顔で言う)   (2012/11/3 04:30:41)

鹿目拓人♂高3(借りたくても流石は、モデルって立場だと見た目にも悪いかと思って、遠慮してたのが本音だったが)次つける時は借りるよ。(笑顔を見てかわいい…と思いずっと見つめてしまい)自由な学校だから俺もここ選んだからね   (2012/11/3 04:34:15)

佐藤マヤ♀高3うん!(o^^o)………………//////そうなんだ(^-^)………………/////どどうしたの??急に見つめて/////顔になんか付いてる??(自分の顔をペタペタ触る)   (2012/11/3 04:36:44)

鹿目拓人♂高3(あわてて顔をそらし顔が真っ赤になってないか 聞くこともできず)いや…笑顔がすごくかわいいから見とれてただけだよ…別によ、顔には何もついてないから大丈夫だから…   (2012/11/3 04:38:34)

佐藤マヤ♀高3………………………………////////冗談言わないでよ//////………………そいうことは好きな人に言わなきゃダメなんだよ?///////(鹿目くんに背を向ける)   (2012/11/3 04:40:32)

鹿目拓人♂高3(冗談と言ってくれて少しは安心した気持ちもあり)好きな人いねーし、恋愛とかもなんか面倒だからする気にもなれなし(なぜ背を向けたのか気になりながらも)くしゅん…さっぱり寒いや…(制服のみの格好でさすがに冷えてきてるのに耐えれなくなり)   (2012/11/3 04:43:44)

佐藤マヤ♀高3そうなんだ………………あっ!私ブランケット持ってるよ(^-^)ちょっと待ってね(スクールバックから2人ぐらい余裕ではいるブランケットを出し一緒につつまる)どうっ?温かい??………/////   (2012/11/3 04:46:21)

鹿目拓人♂高3(いきなりの密着にドキドキと緊張で)佐藤…さすがに二人でつつまると他の人に見られるとまずいぞ?それに佐藤にも好きな人いるだろう?   (2012/11/3 04:49:11)

佐藤マヤ♀高3………………………………//////えっと………………/////その好きな人が鹿目くんだったらどうするの??//////………………////(鹿目くんの目を見て言う)   (2012/11/3 04:50:49)

鹿目拓人♂高3え!?(聞こえた答えに少し固まり思考が止まってしまい)…えっと俺だったら…って、えっと…(自分でもどう答えていいのかわからず) 佐藤、それって本当の事?(確認してはいけないと思いながらも聞いてしまい)   (2012/11/3 04:53:35)

鹿目拓人♂高3【寝落ちしちゃったかな・・・?】   (2012/11/3 05:00:30)

鹿目拓人♂高3【落ちるの見送って〆ますかね】   (2012/11/3 05:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤マヤ♀高3さんが自動退室しました。  (2012/11/3 05:11:15)

鹿目拓人♂高3【落ちるの確認できましたので 佐藤さん時間が合うときがあれば続きが出来ればうれしいです それでは失礼します お休みなさいです】   (2012/11/3 05:13:12)

おしらせ鹿目拓人♂高3さんが退室しました。  (2012/11/3 05:13:20)

おしらせ佐藤マヤ♀高3さんが入室しました♪  (2012/11/3 12:28:18)

佐藤マヤ♀高3【鹿目くん待ち(o^^o)】   (2012/11/3 12:28:46)

佐藤マヤ♀高3【来ないかなー…………】   (2012/11/3 12:31:55)

おしらせ佐藤マヤ♀高3さんが退室しました。  (2012/11/3 12:32:21)

おしらせ佐藤マヤ♀高3さんが入室しました♪  (2012/11/3 13:03:39)

佐藤マヤ♀高3【鹿目くん~来ないかな………………///】   (2012/11/3 13:05:56)

おしらせ鹿目拓人♂高3さんが入室しました♪  (2012/11/3 13:09:35)

鹿目拓人♂高3【こんにちは~】   (2012/11/3 13:09:50)

佐藤マヤ♀高3【こんにちは………………///】   (2012/11/3 13:10:06)

鹿目拓人♂高3【ごめんね 待たせちゃって…】   (2012/11/3 13:10:24)

佐藤マヤ♀高3【⬇の続きでいいかな………………////】   (2012/11/3 13:10:28)

鹿目拓人♂高3【待ち合わせもしてたわけじゃないのに待ってくれてありがとうね】   (2012/11/3 13:10:43)

鹿目拓人♂高3【うんうん】   (2012/11/3 13:10:49)

佐藤マヤ♀高3【いえいえ続きしたかったので///】   (2012/11/3 13:11:06)

鹿目拓人♂高3【一応2時で一度落ちないとだけど…大丈夫かな?】   (2012/11/3 13:11:30)

佐藤マヤ♀高3………………/////うっうん////本当だよ………………//////(顔を真っ赤にしてうつむく)   (2012/11/3 13:11:54)

鹿目拓人♂高3【そのあと4時ぐらいには戻ってこれると思うので】   (2012/11/3 13:12:03)

佐藤マヤ♀高3【大丈夫です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆】   (2012/11/3 13:12:08)

鹿目拓人♂高3(本当だよっと言われ…顔を真っ赤にしてしまい…)俺のどこがいいの?佐藤は?   (2012/11/3 13:12:58)

佐藤マヤ♀高3………………/////………………優しいところ?////………………説明できないょ////…………全部好きだから/////…………(ブランケットから抜け出しフェンスの方に行く)   (2012/11/3 13:14:18)

鹿目拓人♂高3(全部好きだと言われて ドキッとしてしまい そのまま後ろから優しく抱きしめて) こんな俺でいいなら、佐藤…いやマヤの彼氏になっていいよ…   (2012/11/3 13:15:49)

佐藤マヤ♀高3………………///………………////!!………………本当に??………………/////(顔を真っ赤にして拓人の目をみながら言う)   (2012/11/3 13:16:58)

鹿目拓人♂高3うん、本当だよ?(マヤの目を見つめそのまま唇へとキスをしていき)んん・・・これが答えだよ…   (2012/11/3 13:17:48)

佐藤マヤ♀高3んんっ…ちゅぅ…/////…嬉しぃ…/////(拓人に抱きつく)ギュッ…   (2012/11/3 13:18:41)

鹿目拓人♂高3ぎゅ…(時間を忘れこのまま、マヤをずっと抱きしめて居たいと思い) 今日からマヤは彼女だからね   (2012/11/3 13:20:10)

佐藤マヤ♀高3………………/////ぅん………………//////……………//////(そっと拓人から離れ口にキスをする)ちゅぅ…んんっ…れろれろ…ちゅぅ…んんっ…れろれろ…   (2012/11/3 13:21:14)

鹿目拓人♂高3んん…マヤ…くちゅ…んん…(激しくキスを求められそれに答えるようにキスをしていき)   (2012/11/3 13:22:22)

佐藤マヤ♀高3んんっ…ちゅぅ…れろれろ…ちゅぅ…んんっ…ハァハァ…ちゅぅ…んんっ…(そっとフェンスにもたれる)   (2012/11/3 13:23:23)

鹿目拓人♂高3(激しいキスを繰り返していき マヤの目を見つめ) マヤ一応ここは屋上だからね…他の人に見られちゃうよ?   (2012/11/3 13:24:39)

佐藤マヤ♀高3んんっ…ハァハァ…ハァハァ…大丈夫だょ…/////…拓人はしたくないの??/////…(リボンを外し胸元を見せる/////)(一応Gカップで////)   (2012/11/3 13:26:24)

鹿目拓人♂高3【今からやっちゃうと…中途半端になりそうなので戻ってからじゃダメかな…?】   (2012/11/3 13:27:16)

佐藤マヤ♀高3(わかりました(^-^)/じゃあ16時にまたここでいいですか??////)   (2012/11/3 13:27:50)

鹿目拓人♂高3【うんうん じっくりと楽しみたいのでお願いできるかな?】   (2012/11/3 13:28:11)

佐藤マヤ♀高3(はいっ!///////)   (2012/11/3 13:28:29)

鹿目拓人♂高3【それじゃ16時にここでね マヤ ちゅ♪】   (2012/11/3 13:29:13)

佐藤マヤ♀高3(はぃ………………///////)   (2012/11/3 13:29:43)

鹿目拓人♂高3【それでは後でね見送ります~】   (2012/11/3 13:30:00)

おしらせ佐藤マヤ♀高3さんが退室しました。  (2012/11/3 13:32:30)

おしらせ鹿目拓人♂高3さんが退室しました。  (2012/11/3 13:32:38)

おしらせ鹿目拓人♂高3さんが入室しました♪  (2012/11/3 15:55:08)

鹿目拓人♂高3【こんばんは~人待ちです】   (2012/11/3 15:55:23)

鹿目拓人♂高3【マヤ遅いですね…もう少し待ってみますかね】   (2012/11/3 16:11:42)

鹿目拓人♂高3【これ以上長いするのも悪いので一度失礼しますね】   (2012/11/3 16:23:40)

おしらせ鹿目拓人♂高3さんが退室しました。  (2012/11/3 16:23:46)

おしらせ鹿目拓人♂高3さんが入室しました♪  (2012/11/3 17:04:03)

鹿目拓人♂高3【こんばんは~再度人待ちしてみますね…】   (2012/11/3 17:04:28)

鹿目拓人♂高3【他の部屋でチャットしてるみたいなのでこなさそうですね…失礼します…】   (2012/11/3 17:14:36)

おしらせ鹿目拓人♂高3さんが退室しました。  (2012/11/3 17:14:40)

おしらせ佐藤マヤ♀高3さんが入室しました♪  (2012/11/3 18:06:33)

佐藤マヤ♀高3【ごめんなさい………………】   (2012/11/3 18:09:10)

おしらせ創太(店長)さんが入室しました♪  (2012/11/3 18:10:08)

おしらせガオーム♂貧乏24さんが入室しました♪  (2012/11/3 18:10:41)

ガオーム♂貧乏24マヤチャン   (2012/11/3 18:10:58)

創太(店長)【頑張って下さい! (純粋なエールです)   (2012/11/3 18:11:10)

おしらせ創太(店長)さんが退室しました。  (2012/11/3 18:11:28)

佐藤マヤ♀高3【ありがとうございます………→創太さん】   (2012/11/3 18:11:50)

おしらせ鹿目拓人♂高3さんが入室しました♪  (2012/11/3 18:12:37)

鹿目拓人♂高3【こんばんはー】   (2012/11/3 18:13:06)

ガオーム♂貧乏24  (2012/11/3 18:13:19)

ガオーム♂貧乏24まやhしろ   (2012/11/3 18:13:43)

佐藤マヤ♀高3【こんばんわ(^-^)/】   (2012/11/3 18:14:33)

ガオーム♂貧乏24マヤこぎゃる   (2012/11/3 18:14:52)

鹿目拓人♂高3【マヤさん一応多窓はまずいから今日は辞めてもいいよ?】   (2012/11/3 18:15:47)

ガオーム♂貧乏24かい   (2012/11/3 18:16:18)

佐藤マヤ♀高3【ありがとうございます…今日何時まで起きてますか??】   (2012/11/3 18:16:54)

ガオーム♂貧乏24夜の10時   (2012/11/3 18:17:11)

鹿目拓人♂高3【遅くまで起きてるけどマヤさんに時間合わせるよ】   (2012/11/3 18:17:18)

ガオーム♂貧乏24まやこぎゃるのすかーとめくる   (2012/11/3 18:17:28)

ガオーム♂貧乏24可愛いパンツ   (2012/11/3 18:18:26)

ガオーム♂貧乏24  (2012/11/3 18:19:17)

おしらせガオーム♂貧乏24さんが退室しました。  (2012/11/3 18:19:22)

佐藤マヤ♀高3【じゃあ21時か21時30分でいいですか??】   (2012/11/3 18:20:02)

鹿目拓人♂高3【了解です~それで大丈夫ですよ】   (2012/11/3 18:20:29)

佐藤マヤ♀高3【わかりました(^-^)/じゃあ21時か21時30分にここで…本当にごめんなさい………………】   (2012/11/3 18:21:07)

鹿目拓人♂高3【いえいえ マヤさんの事は知ってるので大丈夫ですよ】   (2012/11/3 18:21:36)

佐藤マヤ♀高3【はい…………nanaですからね………………】   (2012/11/3 18:23:36)

鹿目拓人♂高3【今はここで言わなくていいからね 別室のチャットに集中しちゃって あとは21時~30分で待ち合わせで待ってるから】   (2012/11/3 18:24:49)

佐藤マヤ♀高3(はーいありがとうございます(o^^o))   (2012/11/3 18:25:34)

鹿目拓人♂高3【それじゃ 後でね】   (2012/11/3 18:26:18)

佐藤マヤ♀高3(はーい(^-^)/)   (2012/11/3 18:27:23)

鹿目拓人♂高3【ではいったん落ちです~】   (2012/11/3 18:27:44)

おしらせ鹿目拓人♂高3さんが退室しました。  (2012/11/3 18:28:25)

おしらせ創太(店長)さんが入室しました♪  (2012/11/3 18:28:51)

創太(店長)【もし私が存じあげてるあの人なら筋を通して欲しいです! 謝罪とか…//(♂)】   (2012/11/3 18:31:05)

おしらせ創太(店長)さんが退室しました。  (2012/11/3 18:31:15)

おしらせ佐藤マヤ♀高3さんが退室しました。  (2012/11/3 18:32:10)

おしらせ佐藤マヤ♀高3さんが入室しました♪  (2012/11/3 19:40:55)

おしらせ鹿目拓人♂高3さんが入室しました♪  (2012/11/3 19:41:29)

2012年10月07日 14時04分 ~ 2012年11月03日 19時41分 の過去ログ
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