「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2012年10月16日 23時03分 ~ 2012年11月04日 19時17分 の過去ログ
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聖白蓮 | > | カルディア「はひっ♥ はひぃっ♥ んふぇぇぇぇぇぇ♥♥♥」 余裕を持って攻める星霜月さんと裏腹に、カルディアは完全に屈服してしまって……精液を注がれれば、短い失神と激しい絶頂を繰り返してガクガクと痙攣し……その痙攣のままに膣肉で星霜月さんのものをきつく搾りあげ、注がれる精液を嬉しそうに受け止めていきます……… (2012/10/16 23:03:39) |
星霜月 | > | 「300年も経ってるとは言え相当なものだね・・・全盛期だとどうなってたのやら」(射精を終えると完全に屈服したガルディアを見て)「まぁ、結果的に上質な奴隷が手に入ったから良いか、ほら、しっかりしな」(そう言うとガルディアの頬を軽く叩いて気をしっかりさせようとして) (2012/10/16 23:07:15) |
聖白蓮 | > | カルディア「えふっ♥……はふ……ひぅ……」 くったりとダウン状態でしばらくは動けそうにありません (2012/10/16 23:08:13) |
聖白蓮 | > | アレイン「ん……」 背後からアレインが、星霜月さんの尻肉を開き、菊座にキスをしつつ……そのまま秘所に唇を寄せて。対抗心からか珍しく積極的に、奉仕してくれます。 (2012/10/16 23:09:23) |
星霜月 | > | 「すっかり蕩けてるな・・・まぁ、暫くすれば治るかな?・・・んっ!」(完全にダウンしているのを見てそう言うと不意に尻に感じた感触の後菊座にキスをされた感触に身体を震わせて)「アレインか!?急にどうし・・・んっ・・く」(そして積極的な奉仕を受けるとガルディアと繋がったままのペニスが再び大きくなり始め秘所がヒクついて) (2012/10/16 23:11:46) |
聖白蓮 | > | アレイン「相談もなく、仲間を増やすな……20点だ、ぞ」 菊座をちろちろと舐めたかと思えば、ずにゅっ、と膣内に舌を挿入させ。形の良い鼻先を星霜月さんの菊座に突き当ててくにくにと弄ってきます。 (2012/10/16 23:13:31) |
聖白蓮 | > | カルディア「ひぁ……♥」 膣内で再び硬くなったものに、頬をはたいても起きなかったカルディアが嬉しそうな声をあげて反応し、しがみついてきます。 (2012/10/16 23:14:19) |
星霜月 | > | 「んぅ・・・なんだい・・・妬いてるのかい?可愛いねぇ、アレインは」(アレインの奉仕に感じながらもそう言って)「アレインの奉仕でまた硬くなったから気がついたのか・・・今度はアレインも参加させてたっぷり楽しもうとしようか」(嬉しそうな声を上げてしがみついてきたガラディアの尻を撫でて) (2012/10/16 23:17:27) |
聖白蓮 | > | そうして、三人で十分に絡み合い、楽しむこととなりました。二人の奉仕を肉棒に受けて、星霜月さんとしても十二分に満足できたことでしょう……体力と幸運点が全快します。 (2012/10/16 23:19:16) |
聖白蓮 | > | 【一人二役を延々続けるのもつらいので、ひとまずカットいたしますね♪】 (2012/10/16 23:20:11) |
星霜月 | > | 【了解よ】 (2012/10/16 23:20:26) |
聖白蓮 | > | アレイン「ん、ちゅっ、じゅるっ……」 (2012/10/16 23:21:49) |
聖白蓮 | > | カルディア「はぁ、はぁ……んっ、はむっ……」 (2012/10/16 23:22:04) |
聖白蓮 | > | ひとしきり終えたあとも、二人が星霜月さんの先端を取り合うように、跪いてペニスをしゃぶってくれています…… (2012/10/16 23:22:45) |
星霜月 | > | 「ん・・・2人とも良い感じね、アレインはあたしが調教しただけあって慣れてるけど、ガルディアは天性のものかな?」(ペニスをしゃぶっているアレインとガルディアの胸を揉み比べるように揉みながら) (2012/10/16 23:25:15) |
聖白蓮 | > | カルディア「う、うるさいね……アンタのが美味いからしゃぶってるだけだよっ」 言いながら、さらに熱心に竿を横から咥え、はむはむとしゃぶっています。 (2012/10/16 23:26:10) |
聖白蓮 | > | アレインの胸は弾力が強くて汗ばみやすく、カルディアの胸は柔らかくて吸い付いてきます……二人とも、脚に体を絡ませるようにして、口では反抗的ながら熱心に奉仕してくれているのがわかります。 (2012/10/16 23:27:31) |
星霜月 | > | 「そうかい、なら、もっと美味しいモノを飲み為にがんばらないとね」(反抗的ながらも熱心に奉仕してくれているガラティアを見てそう言うと乳首を摘んでクリクリと刺激してみて)「アレインも頑張れば美味しい精がもらえるんだから気持ちよくしてね」(そしてアレインノ乳首を摘むとグイッと引っ張り指を離してみて) (2012/10/16 23:30:55) |
聖白蓮 | > | カルディア「んっ……んっ……はぁ、あたしが勝ったら、あたしを封じたやつを倒させるつもりだったのに……ったく……まあ、これがあれば当分は満足させてもらえそうだけどさ……」 なにやらぶつぶつ言いながら、ちゅっちゅっ、と鈴口から漏れる先漏れをおいしそうに吸っています。 (2012/10/16 23:32:01) |
聖白蓮 | > | アレイン「……美味しいとはなんだ。私はお前の精を美味いなどと思ったことはないぞ」 ぷい、と顔を背けてペニスから口を離してしまいますが……そのまま、ぺろぺろと内腿やクリトリスを舐めてくれています。 (2012/10/16 23:33:08) |
星霜月 | > | 「封じたやつ・・・・ねぇ、封じたのはあの蛇神とが違うのかい?」(封じた奴を倒させるつもりだったと聞くと確認するように聞いて)「そうかい、それなら・・・射精したら全部ガラディアに飲ませるとしようかね・・・んっ・・・それにしても、私が教えたとは言え・・・良い舌使いになってるじゃないか」(アレインの舌での奉仕を感じながら優しく頭を撫でて) (2012/10/16 23:36:32) |
聖白蓮 | > | カルディア「封じたのはまた別口さぁ……あの蛇神はそいつらに祭られてたに過ぎないんだからね……んっ、ちゅっ♥」 精液を全部飲ませてもらえると聞くと、嬉しそうに激しい奉仕を始めて (2012/10/16 23:38:31) |
聖白蓮 | > | アレイン「っ……うるさいっ! そんな口を叩くなら0点だっ!」 ずぶっ、ずちゅっ、とさんざんの乱交で濡れそぼった秘所に、アレインの指が一気に挿入されます。さらに菊座にも指が入れられ……むくれた顔で、両穴を激しく攻めてきます。 (2012/10/16 23:39:57) |
星霜月 | > | 「祭られていただけか、しかし、300年も経てば死んでる気がするけどねぇ」(激しく奉仕をされると先走りが増えてきて徐々に絶頂に近づき始めて)「はぅ!ア・・・アレイン・・・」(秘所と菊座へ指が入れられ激しく攻め立てられるとビクビクと秘所が震えキュッとアレインの両方の指を締め付けて) (2012/10/16 23:42:52) |
聖白蓮 | > | カルディア「んっ……じゅるっ……はふっ……そりゃないさぁ……なんせヤツは吸血鬼になってるはずだからねぇ……」 絶頂に近づいた鈴口をちろちろと舌でほじりながら、説明しつつも。射精間近なものを我慢できず、はむりと喉奥までくわえ込んでしまって……激しく喉奥に擦りつけながらの、貪欲な搾精を始めます。 (2012/10/16 23:45:45) |
聖白蓮 | > | アレイン「すぐに浮気した、罰だから……なっ」 顔を下にくぐらせ、星霜月さんの蟻の門渡りをチロチロと舐めながら……両穴を容赦なく指で攻めてきます。 (2012/10/16 23:46:46) |
星霜月 | > | 「吸血鬼・・また面倒そうな相手・・・だね」(射精間近を感じられ貪欲に搾精をされるとペニスが震えて限界へと近づいていき)「く・・・ぅ・・・浮気って・・・まぁ・・・そうなるけど」(アレインノ容赦ない指責めと蟻の門渡りを舌でチロチロとされるとガルディアの口を合わさって絶頂へと一気に向かっていき)「んっ・・・は・・・んぐ・・・あぁぁぁぁ!」(そして絶頂を迎えると何度目かの射精にも関わらず濃い精液をガラディアの口へと注ぎ秘所からは潮を吹いてアレインの顔を潮でびしょぬれにしてしまい) (2012/10/16 23:51:25) |
聖白蓮 | > | 【……というわけで、三人でまだ森の中、絡み合いつつ。今回のセッションは終えることにしましょう。悪魔を討伐して仲間にしましたから、名声点1点をさしあげますよー】 (2012/10/16 23:54:34) |
聖白蓮 | > | 【なお、カルディアは小箱の中に入っておくことができます。ダンジョンなどの探索時のみ出ている形にできますので、通常種族との交流では特に問題ありません】 (2012/10/16 23:55:37) |
星霜月 | > | 【ありがとうね、取り合えずガラディアには服従の証として首輪をプレゼント、アレインは・・・この後仕返しにお仕置きしちゃいそう】 (2012/10/16 23:55:38) |
星霜月 | > | 【まぁ、悪魔だし常時姿を見せる訳にはいかないしね】 (2012/10/16 23:56:01) |
聖白蓮 | > | 【次回、その吸血鬼の元に向かうかどうかはお任せしましょう。気ままに旅をしてみてもかまいませんし、闇エルフの故郷に戻ってみるのもいいでしょう】 (2012/10/16 23:57:36) |
星霜月 | > | 【闇エルフからすればエルフってどんな感じかしらね?】 (2012/10/16 23:58:08) |
聖白蓮 | > | 【うーん、奴隷にしたらざまみろって感じでしょうか~。闇エルフの奴隷としては一級品ですね。絶対隷奴でまだ堕落していない天使を奴隷にしているようなものです】 (2012/10/16 23:59:13) |
星霜月 | > | 【なるほどね、了解よ、取り合えずどうするかは次回までに決めておくわね】 (2012/10/17 00:00:38) |
星霜月 | > | 【まぁ、多分吸血鬼の所にいくと思うけど・・・でも闇エルフの里に戻るのも悪くないわね】 (2012/10/17 00:01:08) |
聖白蓮 | > | 【さて、ではそろそろ私は失礼をいたします。本日はお疲れ様でした! またの際にはどうぞよろしくを~】 (2012/10/17 00:02:28) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2012/10/17 00:03:34) |
星霜月 | > | 【お疲れ様、今日もありがとう】 (2012/10/17 00:04:18) |
おしらせ | > | 星霜月さんが退室しました。 (2012/10/17 00:04:22) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2012/10/20 22:27:38) |
聖白蓮 | > | 【テレージャさんはニーソックス(火炎魔人)とライヤ(ドラガー)を仲間に入れたところからでしたね】 (2012/10/20 22:29:08) |
おしらせ | > | テレージャさんが入室しました♪ (2012/10/20 22:30:03) |
テレージャ | > | 【だねー。そしてライガさん 意外とスレンダーなんだね。 シフみたいなのを想像してた。ドラガーだし】 (2012/10/20 22:30:33) |
聖白蓮 | > | 【そうですね。あまり筋肉質すぎてはいやがられるかなぁと思っての配置でしたが】 (2012/10/20 22:32:02) |
テレージャ | > | 【あ、私はREBISさん系列の方が好きだから 筋肉質な分には構わないよー。むしろ増量してもw】 (2012/10/20 22:33:51) |
テレージャ | > | 【そして宗派だけど あれって特段書いてないんだよねw どの宗教はどんな戒律とかw】 (2012/10/20 22:34:49) |
聖白蓮 | > | 【はい。ありません。なぜなら教団は基本的に一都市に一つある程度で、複数都市や村落にまたがるものはほぼないからです】 (2012/10/20 22:35:35) |
聖白蓮 | > | 【ですので、神官といっても自称神官が大半です。適度に弁舌と要領がよければ、誰でも神官になれます】 (2012/10/20 22:36:29) |
聖白蓮 | > | 【それに、神官になっても別に魔法とか使えませんし……】 (2012/10/20 22:36:55) |
聖白蓮 | > | 【WHで言えば扇動者のような役回りですね】 (2012/10/20 22:37:55) |
聖白蓮 | > | 【崇めている神様の使徒っぽいこと言っていれば、神官としては特に問題ありません。あまり極端に神様が怒ることすると、じきじきに罰を受けるかもしれませんが……】 (2012/10/20 22:38:54) |
聖白蓮 | > | 【ところでテレージャさんの崇めている神って何でしたっけ?】 (2012/10/20 22:39:40) |
テレージャ | > | 【タイタンにも 各教義とかは書いてなかったし。 テラクかスークで考えてるけども。 あ、それと限界時間 何時くらいかな】 (2012/10/20 22:39:52) |
聖白蓮 | > | 【そうですね……限界は3時半くらいでしょうか。テラクという神様はよく知らないので、できればスーク様でお願いします(汗)】 (2012/10/20 22:40:50) |
テレージャ | > | 【勇気の神様でフォーガたちの子供らしいよw】 (2012/10/20 22:42:01) |
テレージャ | > | 【ではスークでw。 ……所謂正義系優等生な系統ではなくなったね。なるほどwそりゃドラガーとも仲良くなる。】 (2012/10/20 22:42:54) |
聖白蓮 | > | 【タイタンとモンスター辞典、あとは一部のゲームブックしかもっていませんので、それ以外の方はちょっと……】 (2012/10/20 22:43:01) |
テレージャ | > | 【ソーサリーだね。OKOK、それじゃスークでいこうか。殺生怪がもってる あのレックレスをつけてるわけだw】 (2012/10/20 22:44:27) |
聖白蓮 | > | 【顔に焼印入れるのもあくまでブラックサンドとその周辺流ということで。殺生怪はそんなことしてませんし。では、嵐の神の使徒として、波乱万丈の人生大歓迎なところですね(スーク=オーランス的発想)】 (2012/10/20 22:44:35) |
聖白蓮 | > | では、セッションを開始します (2012/10/20 22:45:34) |
テレージャ | > | 【うむw。あのネックレスはもってるよw。ああ だからエルフの里にいないんだねw。出身はBサンドやカーレかもw】 (2012/10/20 22:45:46) |
テレージャ | > | 【はいな。よろしくだよ】 (2012/10/20 22:45:53) |
聖白蓮 | > | テレージャさんは……A:英雄的行為を求めて危険な土地に向かう(ニーソックスルート) B:喧騒と神殿建立を目指して都市に向かう(ライヤルート) (2012/10/20 22:47:13) |
聖白蓮 | > | どうしますか? (2012/10/20 22:47:21) |
聖白蓮 | > | 具体的にどんな場所に向かうのかはノーヒントです。 (2012/10/20 22:48:02) |
テレージャ | > | Aは野外かな? その場合ライヤは【どうこうするけど映らない】?それとも【一旦分かれる】?】 (2012/10/20 22:48:07) |
聖白蓮 | > | 基本、いったん別れる、で。彼女は近くの宿場などでひとまず休んでいる形になります(テレージャがダンジョンなど攻略する場合) (2012/10/20 22:49:18) |
テレージャ | > | 【よし!じゃあAだ!】 (2012/10/20 22:49:36) |
聖白蓮 | > | では……テレージャさんは、英雄的行為を求め、荒野を旅することにしました。そしてついに辺境で、ある噂を……いえ、恐ろしい話を聞きつけました。 (2012/10/20 22:53:16) |
聖白蓮 | > | そこは破壊されつくした村です。幾人かの老人たちと幼い子供だけが取り残され、泣き出す赤子を老人が何とかなだめています。 (2012/10/20 22:54:08) |
テレージャ | > | 「む……之は酷いね。 こんな風に一方的に惨たらしく死ぬのはいけない」 (顔をすこし顰めて 首飾りを握り 村内を見渡す。……破壊のほどは? 何で破壊されたのか? と) 【今 そこにいるのかな?】 (2012/10/20 22:56:43) |
聖白蓮 | > | 【老人】「おお……あの怪物ひしめく峡谷の要塞より、邪悪な怪物の軍勢が押し寄せてくるようなったのじゃ……お嬢さんも悪いことは言わん、旅をするなら早くこのあたりを離れなさい」 憔悴しきった老人が、若々しい女神官であるテレージャに声をかけてきます。 (2012/10/20 22:56:50) |
聖白蓮 | > | おそらく若者たちは男女を問わずさらわれ、連れ去られたのでしょう。食料や金品も根こそぎ略奪されたようです。 (2012/10/20 22:57:20) |
テレージャ | > | 【柳谷のあいつの事は知ってるのかな?私は】 (2012/10/20 22:58:38) |
聖白蓮 | > | 【幸運判定で成功すればわかりますが……判定しますか?】 (2012/10/20 22:59:59) |
テレージャ | > | 「世に二つの戦法あり、逃げることと戦うこと。 スークの言葉の一つだけど、こう繋がるんだ。 【明日を得るには戦う事。槌をもつなら戦う事】とね。スークの風に引かれて 此処を知った。ならほっては置けないよ」 (2012/10/20 23:02:38) |
テレージャ | > | 【うむ、ここは判定しておこう】 (2012/10/20 23:02:50) |
テレージャ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2012/10/20 23:03:15) |
テレージャ | > | 【成功だね。ー6】 (2012/10/20 23:04:01) |
聖白蓮 | > | ここは柳谷の逆側、ぎざ岩山のちょうど裏……けわしい岩山の切り立つ上に100年近く前にある黒魔術師が建てた“混沌の要塞”があるという……そこには邪悪な魔術師の一族が住み、怪物を住まわせているとか。しかし、こんな周囲をおおっぴらに襲う連中とは聞いていないが…… (2012/10/20 23:06:36) |
聖白蓮 | > | 【老人】「戦うというなら気をつけなされ……あの峡谷にはそこかしこに怪物どもと、それに味方する邪悪な人間がうろついておる。なんでも、山向こうで豊かな村や町が多数ある、柳谷に攻め込もうという噂すらあるほどじゃ……」 (2012/10/20 23:08:14) |
テレージャ | > | 「しかし変だね? あのあたりは確かに力のある魔術師がいたけど……こんな所を襲うよりは奥で策略を練る方が得手だと聞いたんだけどね?……指導者が変わったか……な?」 (こんこん と腰に下げた戦槌の柄を叩く。スークの【吹く骸骨】の首飾りが揺れていた) (2012/10/20 23:09:24) |
テレージャ | > | 【ここはじゃあ もう何も残ってない状態かな? 店……なんかはなさそうだけど】 (2012/10/20 23:10:41) |
テレージャ | > | 「あ!そうだ私は応急処置とか覚えてないのかな? 覚えてたら怪我してる村人の手当でも……】 (2012/10/20 23:11:23) |
聖白蓮 | > | 【老人】「わからん……しかし忌まわしい怪物どもが無数におった……トロールでもゴブリンでもない、見たことも聞いたこともないような奴らがの……」 ぶるぶると恐ろしそうに震えています (2012/10/20 23:11:46) |
聖白蓮 | > | 【店なども痕跡しかありません。彼らは当座の食料も、荒らされてきっていない畑からわずかに収穫しているのみです。応急処置などは可能ですよ。これについては幸運判定ですが、運点を減らさなくてもOKです。さっきの分の-1はお忘れなく】 (2012/10/20 23:13:32) |
テレージャ | > | 「……と、その前に だよ。君たちの中で手酷い傷を受けた者がいるだろう? 些か医術の心得があるから診せてもらえないかな?」 (ザックから消毒用の火酒 薬草チンキなどを出して) (2012/10/20 23:15:39) |
聖白蓮 | > | 村人「おお、なんと……!」 「なんという素晴らしい神官様じゃ」 「この荒れ果てた中から蘇るにはタイタン神よりもスーク様に祈るべきかもしれん……!」 (2012/10/20 23:19:55) |
聖白蓮 | > | 手当てするなら幸運判定をどうぞ。成功すれば村人たちの人望を一手に得ることができますよ。 (2012/10/20 23:20:23) |
テレージャ | > | 2d6-10 → (1 + 2) - 10 = -7 (2012/10/20 23:20:25) |
テレージャ | > | 「うわ……ひどい火傷じゃないか。ブラムベリーのチンキを傷上からかけるから、すこし染みるよ? そっちは……ああそんな風に当木をしたらくっつかないじゃないか。貸し給え」 (2012/10/20 23:22:00) |
聖白蓮 | > | 成功ですね。村人たちに適切な手当てを施してやることができました。無事帰還できた際には、村人たちを完全な己の信徒に変えることができるでしょう。この村にいたであろう神官は、既に略奪者たちに殺されたか浚われたかしています…… (2012/10/20 23:22:06) |
聖白蓮 | > | かつてあった神殿……というより小さな社は打ち壊され、もはやそこが偉大なるタイタン神を祭っていたことすら今では見て取れません。 (2012/10/20 23:22:59) |
テレージャ | > | 「僧侶まで襲う……か。こりゃ向こうは本気だね。 しかし酷い、 異教とはいえ社を壊すとは……」 【済まないっ!家族に呼ばれてしまった。35ほど離席せねばならない。 そっちは大丈夫かい?】 (2012/10/20 23:24:18) |
聖白蓮 | > | テレージャさんは、一日逗留しておくことで、この村にスークの社を建てることが可能です。なお、ライヤは略奪されたらしい村を遠目に見た時点で身を隠しました。村の外に隠れている彼女は、テレージャが逗留すれば勝手にどこかに行く可能性があります(関係が解消されるわけではありません) (2012/10/20 23:24:38) |
聖白蓮 | > | どうしますか? (2012/10/20 23:24:45) |
聖白蓮 | > | 【っと、了解です。大丈夫ですよー。いってらっしゃいませ】 (2012/10/20 23:25:00) |
テレージャ | > | 【んではちょっと。 お返事は帰ってから出すよ】 (2012/10/20 23:25:21) |
おしらせ | > | テレージャさんが退室しました。 (2012/10/20 23:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖白蓮さんが自動退室しました。 (2012/10/20 23:45:17) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2012/10/20 23:45:26) |
聖白蓮 | > | 【あららら。そうでした、20分で自動退席でしたっけ。とりあえず村では日常イベント?以上は起きないことを申し上げておきます。要塞を乗っ取ったら、統治しやすくなるかもしれませんね】 (2012/10/20 23:46:45) |
聖白蓮 | > | 【そろそろ戻られる時間でしょうか……?】 (2012/10/20 23:57:46) |
おしらせ | > | テレージャさんが入室しました♪ (2012/10/20 23:58:24) |
テレージャ | > | 【待たせて申し訳ないね。戻ったよ。社は要塞を攻略したあとでも大丈夫かな?】 (2012/10/20 23:59:36) |
聖白蓮 | > | 【おかえりなさいませ~。ええ、別にかまいませんよ。ネタバレしてしまいますと、一日遅れても、ライヤが勝手に要塞に行っちゃうだけですが(普通に溶け込んでしまうので特にたいした問題もなく)】 (2012/10/21 00:00:58) |
テレージャ | > | 【よし じゃあ攻略の暁にはここにスークの寺院をたてよう。 村人にも知られてるって割とメジャーなのねwスーク様】 (2012/10/21 00:02:25) |
聖白蓮 | > | 【まあ嵐の前に「スークが避けてくれるように」みたいな言い回しは使うでしょうからね】 (2012/10/21 00:03:12) |
聖白蓮 | > | さて……ではこのまま村で軽く皆の手当てをしたら、すぐにぎざ岩山に向かいますか? (2012/10/21 00:05:04) |
テレージャ | > | 【ん……焼け跡に奴らの武器とかアイテムでも落ちてないかな?w】 (2012/10/21 00:05:44) |
聖白蓮 | > | ライヤと合流しても彼女は、侵入後に別行動となりますが……(要塞に住む怪物たちと渡りをつけておくつもりだろう) (2012/10/21 00:06:02) |
聖白蓮 | > | 折れた剣や槍、鎧につけていただろう鋲やスパイク、粗末な矢なんかは落ちているけどこれといったものはありませんね。大きな蹄の跡なんかは残っていますが。 (2012/10/21 00:07:09) |
テレージャ | > | 【OK、なら迷宮に向かおう。あ、村人は食料と水をもったら 村から少し離れて隠れておくことをすすめるよぅ】 (2012/10/21 00:08:07) |
聖白蓮 | > | ここに来たのはおそらく、たいしたことのない怪物の群れだろう。柳谷……あるいはその先にある都市国家サラモニスまで攻め込もうというなら、もっと強力な連中を従えている可能性が高いこと、テレージャにはわかります (2012/10/21 00:08:26) |
聖白蓮 | > | では、怪物の跋扈するはずのぎざ岩山もなぜか奇妙に静かで……何者にも遭遇せぬまま、テレージャさんは恐ろしい要塞の元へと歩み寄っていきます…… (2012/10/21 00:10:21) |
聖白蓮 | > | ようこそ! The Citadel of Chaos へ! (2012/10/21 00:10:32) |
テレージャ | > | 《問題は……噂が本当なら要塞の魔術師は天才的な剣士でもあるんだよね。……私の腕前で……勝てないね。さぁどうするか。……スーク神の風にかけて》 (2012/10/21 00:11:17) |
テレージャ | > | 【おお!バルサスの迷宮!】 (2012/10/21 00:11:37) |
聖白蓮 | > | さて、テレージャさんは……このまま正面から門に向かいますか? (2012/10/21 00:11:46) |
聖白蓮 | > | 《残念ながら、まだ代替わりしたことまで知らないテレージャさんは、彼が黒魔術師である以上の情報は知らない! 彼は未だ前線で戦うことはしていないのだから!》 (2012/10/21 00:12:37) |
テレージャ | > | 【当然だけど見張りはいるよね? もし見張りがいるならこっそり入れるところを探そうかと思う】 (2012/10/21 00:13:50) |
聖白蓮 | > | ライヤさんもいますし、ニーソックスさんも出しておけば、あなたが邪悪な勢力の一員であることを疑う者はいないでしょう。そのままサラモニスを滅ぼす邪悪な軍勢の一員としてはせ参じた……ということにもできるはず。 (2012/10/21 00:14:05) |
テレージャ | > | 【あ、そうか。そういう風にも入れるね。……スークの神官はあんまり正義側に見えないだろうしね】 (2012/10/21 00:14:41) |
テレージャ | > | 【じゃあ 正面入口を見てみるよ。 見張りとかいるかな?】 (2012/10/21 00:15:13) |
聖白蓮 | > | こっそり入ろうとするなら……空を飛び回るハーピーやガーゴイル、鳥男といった怪物どもに気づくでしょう。その中に殺生怪がいれば、あなたの侵入は容易となるでしょうが……さすがにあれほど冷酷で凶悪な怪物はこの軍勢に参加していないようです。 (2012/10/21 00:15:22) |
聖白蓮 | > | では正面入り口に近づくということで……かまいませんか? (2012/10/21 00:17:57) |
テレージャ | > | 【うむ!それでいくよ>正面】 (2012/10/21 00:18:17) |
聖白蓮 | > | この要塞は悪の怪物が集っています……テレージャさんが村を出てたどりついたのはちょうど日暮れ寸前。そろそろ開門という時間…… (2012/10/21 00:19:41) |
聖白蓮 | > | 門の前には、密林の猿人のような体を持ち、地獄犬の頭を持つ奇怪な怪物と……猿人の頭を持つ地獄犬……二体のおぞましい改造を受けた怪物が、門番として立たされている! (2012/10/21 00:21:10) |
聖白蓮 | > | 犬頭猿が鼻を鳴らし、じろりと近づいてきたテレージャの方を見ます。猿頭犬が野太い声をあげ、誰何してきました。 「バルサス・ダイア様の居城に何の用か?」 (2012/10/21 00:23:02) |
テレージャ | > | 「……さて、信を得るのが先決だね。ニーソックス、出ていてもらえるかい? その方が【らしい】だろう」 (あの火炎魔神の入った護符をこんこん と叩きザックから出す) 「スークの神官テレージャ、バルサス師の軍勢に助成しに来た。 ここがバルサス師の城塞で間違いないね?」 (2012/10/21 00:26:56) |
聖白蓮 | > | ニーソックス「ふん、あんまり目立ったことするわけにはいかないんですけど……」 ごうっと音を立てて地獄の炎をまとい現れた火炎魔人に、門番たちは恐れ入っています (2012/10/21 00:28:57) |
聖白蓮 | > | 門番「おお! 失礼した! スークの神官殿よ、お通りください!」 しゃきっと二匹が背筋を伸ばして、高位の怪物や魔術師に接する態度でテレージャに門を開き、迎えてくれます (2012/10/21 00:30:00) |
テレージャ | > | 「ああ、有難う。ふむ?君たちも大戦の際には参加するのかい?」 (まるで高位の将校の様な態度で いかにも下位の者を気にかけている といった風で聞く) (2012/10/21 00:32:29) |
聖白蓮 | > | 門番「いえ! バルサス・ダイア様は慎重なお方。我等守備隊の多くは要塞内に残らせていただきます!」 びしっと答えてくれますよ (2012/10/21 00:34:09) |
聖白蓮 | > | 詳細な作戦などは彼に聞いてもわからないでしょう。 (2012/10/21 00:34:44) |
テレージャ | > | 「ほう?なるほどなるほど。バルサス師は噂に違わぬ軍略家の様だ。うむ、有難う。大戦の際には城塞の守備は任せたよ。 私の経典や香炉も守るわけだ、頑張ってもらわないとね」 (くすくすと笑いながら 話のわかる上役を装い門を通っていく。我ながら田舎芝居だと感じながら) (2012/10/21 00:36:23) |
聖白蓮 | > | では、快く門を通り……日暮れと共に、騒がしくなりつつある、要塞の中庭に出ることとなります! (2012/10/21 00:40:24) |
テレージャ | > | 「さて……勝手も知らぬ要塞の中だ。あまり目立つはよくないね」(中庭から続く道などを見てみる) (2012/10/21 00:41:34) |
聖白蓮 | > | 中庭の向こう側には巨大な建造物があり、奥には塔が見えています……そして中庭には大量の怪物たちが火をたいて囲んだり、城壁沿いでさらってきただろう男女を抱いたり、まだ寝こけていたり……思い思いに、まさに混沌とした状況です (2012/10/21 00:42:19) |
聖白蓮 | > | いずれの建物に向かうにせよ、庭を堂々と横切るか、城壁沿いに進むか……あるいはいずれかの怪物の集団に混ざるかする必要があるでしょう。 (2012/10/21 00:43:10) |
聖白蓮 | > | 【なお、ライヤは別に門から傭兵として入りました。ドラガーなので普通にそのへんの集団に溶け込んでいるということで】 (2012/10/21 00:43:47) |
テレージャ | > | 【ああ、塀でかこんだ大きな庭の中に塔と城塞があるのか。怪物はどんなのがいるのかな?】 (2012/10/21 00:43:48) |
聖白蓮 | > | オーク、ゴブリン……それに人間、黒エルフ。彼らの飼う犬たち。ここに野営しているのはおそらく、バルサスからそこまで信任を得ていない兵士たちなのだろう。 (2012/10/21 00:46:31) |
テレージャ | > | 【庭を歩いて……そうだね。オークで行くか。その集団に近づいてみようかと。彼等?彼女等?は何をしてるかな?】 (2012/10/21 00:48:18) |
聖白蓮 | > | 1d4 → (3) = 3 (2012/10/21 00:49:15) |
聖白蓮 | > | 2d3 → (3 + 2) = 5 (2012/10/21 00:49:41) |
聖白蓮 | > | 焚き火を囲み、串に刺した肉を炙りながら……おそらくは村を襲った連中なのでしょう。5体のオークが、輪姦されぐったりと意識を失った村娘の体を未だ弄り続けているのがわかります…… (2012/10/21 00:51:10) |
テレージャ | > | 【オークはふたなり?それとも男性?】 (2012/10/21 00:51:48) |
聖白蓮 | > | 娘の股間の両穴、それに口からはどろどろとオークの精があふれ出し、その様子を見てゲラゲラと笑いながら寝起きの彼らは勃起したもので再び犯そうとしてか、彼女を揺すり始めています…… (2012/10/21 00:52:39) |
聖白蓮 | > | 【ふたなりオークにしておきましょう。Rebisさんタイプですね!】 (2012/10/21 00:52:57) |
聖白蓮 | > | 【プリナのブラックオークよりは小柄ですが、それでもテレージャより背は高く、十分に筋肉質です】 (2012/10/21 00:54:58) |
テレージャ | > | 「や、友軍諸君。少し失礼するよ。私は今合流したばかりだが……ほぅ?もう一戦してきた所かな? どうにも出遅れてしまったようだね」 【とりあえず、そのGPに近寄るよ。こいつらに紛れてみようか】 (2012/10/21 00:55:45) |
聖白蓮 | > | 彼らは近づいてくるテレージャさんに気づくと、不審げに……けれど好色な気配は隠さずじろじろと嘗め回すように見てきます。(ニーソックスは中庭では目立ちすぎるのでひとまず隠れています) (2012/10/21 00:56:18) |
聖白蓮 | > | オーク「ほう、アンタも新しい仲間なのかい。こぎれいなナリで、オレたちに平気で声かけてくるってこたぁ、それなりに使えるんだろな?」 魔法使いか?と疑わしげにテレージャさんをじろじろと見ています。 (2012/10/21 01:00:04) |
テレージャ | > | 「おお、随分とさみしい目で見てくれるね。 私は……確かに怪しいが これでもスークの神官だよ? そうだね、魔術ではない。私は君たちと同じ槌と剣で戦うものさ。だがいくらか治療の術を知っているし、魔神鬼神に口が効く、君たちほどの大力無双ってわけじゃないけどね」 (そういって スークの《吹く骸骨》の首飾りを魅せる。 彼女の姿は鎧上のケープの下に 鉄鱗をつけた煮皮鎧という出で立ちで 武器は戦槌をもっている) (2012/10/21 01:04:40) |
聖白蓮 | > | オーク「ほう! スークか! そりゃ縁起がいい!」 「これからの大戦はまさにあの善人連中にとっちゃ“混沌の嵐”だからな!」 「アンタは、生えてるようにゃ見えねぇが……なんなら、こいつで遊んでくか?」 口から精液を垂らしながら、意識を失ったままの娘を勧められます。彼らなりに、お偉方になりそうな人への気遣いということでしょうか……? (2012/10/21 01:06:16) |
テレージャ | > | 【ちぃしまったw 生えてた方もよかったかw】 (2012/10/21 01:10:02) |
テレージャ | > | 「ふふっ、それもいいが……ふむ?私としては君の様なのが好みだよ?」 (そう言ってそっと手近なオークに近寄ってみる) 「ああ、エルフだというのは心配しなくていい。私は都市エルフ、そして都市エルフからもスーク信仰で袂を分かった逸れ者だからね」 (2012/10/21 01:12:18) |
聖白蓮 | > | オーク「ほう、エルフどもはマワそうとすりゃ妙な寝方しやがってロクに犯せねえ」 「闇エルフや黒エルフも、オレたちを見下してやがるからなぁ」 「エルフの神官サマは、オレたちハシャクの子を見下したりしねぇのか? ん?」 彼らが一斉に立ち、なれなれしくべたべたとテレージャさんの体中に触れてきます。中には尻に触れてくる者もいます。 (2012/10/21 01:15:44) |
聖白蓮 | > | ぐったりと倒れて穴を開ききらせた十人前の人間の村娘より、目の前のエルフの女神官にすっかり夢中になっているようです。 (2012/10/21 01:16:51) |
テレージャ | > | 「なにせ……大元の森エルフはエリリアの祝福も森の加護にも背を向けた我々を闇エルフと同じような裏切り者と見てるからね。言ってみれば我々は【肌の黒くない黒エルフ】さ。 そして私はその中でも更に変わり者 スークの神官だ。ハシャクの子はバンガラ(風の神)と同じ同胞だよ」 (彼女等に抵抗せず、それどころか、下半身を覆う短いスカートをたくし上げて 生足を見せてやる) (2012/10/21 01:21:17) |
聖白蓮 | > | オーク「へぇ……話せるじゃねぇか!」 さんざん昨夜女を犯したろうに、まるで勢いを減じない性欲で、テレージャさんの脚をいやらしく撫で回してきます。そそり立った5本の剛直が、つきつける短剣のようにテレージャさんの体中に押し付けられて……むせるような彼らの汗と精液の匂いに囲まれます。 「しかしエルフの神官サマだ。ここでするわけにゃいかねぇだろな」 「ああ、ここじゃ他の連中までこぞって取りに来かねねぇ……そう思わねぇか?」 にやにやと笑いながら、オークたちは聞いてきます。 (2012/10/21 01:25:57) |
テレージャ | > | 「ふむ?ならば君達に割り当てられている部屋などはあるのかな? それか此処は君たちの方が詳しかろう、人気のない部屋など知ってはいないか?」 (2012/10/21 01:27:25) |
聖白蓮 | > | オーク「要塞の中はオレたちにゃ入れねえけどな……へっ」 「どこにだって抜け道はあらぁ、ちとついてきなよ」 「神官サマが楽しませてくれるんなら、オレたちも隠しとくこっちゃねぇ」 「へへ、他のチンポに取られねえよう、オレたちとたっぷり仲良くなろうや」 周りに見えないようにということでしょうか……テレージャさんをオークたちが取り囲み、隠すようにしながら移動しようとします。抵抗せず彼らを信じて付いていきますか? (2012/10/21 01:31:27) |
テレージャ | > | 「ふむ?やはり合流したてでは入らせてはくれない……か。ほう?そんな場所があるのかい? ならばそれについていくとしようか。流石に私もあまり大人数の相手はくたびれてしまうからね」 (肩をすくめて笑いかけると、そのままついていく) (2012/10/21 01:33:35) |
聖白蓮 | > | では、ぴったりと彼らに密着され、その高い体温と体臭、精臭に包まれつつたどりつくのは……要塞の建物の脇にある小さな扉です。彼らはそこに小さくノックし、合言葉を言って入ります。 (2012/10/21 01:37:44) |
聖白蓮 | > | 入った場所にいるのは頭の二つあるトカゲ兵めいた怪物……カラコルムです。無表情で冷血生物の彼はテレージャにも一瞥するだけで……オークの差し出した焼けた肉を受け取ると、美味そうにかぶりつきながら地下への階段に通してくれます。 (2012/10/21 01:40:02) |
テレージャ | > | 「カラコルム?ほぉ……してみると此処は地下に近いのかな?お、やはりそうか」 (オークに寄り添うようについて行き、地下への階段を下りる。……しかし此処は要塞の何処だろうか?) (2012/10/21 01:44:48) |
聖白蓮 | > | 降りていけば底は簡単な食料貯蔵庫になっていて……カラコルムは隠し扉らしきところから、「終わったら言え」とだけ残して、さらに地下へと降りてゆきました。 (2012/10/21 01:47:19) |
聖白蓮 | > | この貯蔵庫には、庭側への扉は内から閂がかけられていたのがわかります。また、要塞内へと通じるらしき扉もありますが……おそらくは決まった時間しか使われていないか、黙認されているのでしょう。オークたちの態度には余裕が見えます。 (2012/10/21 01:48:44) |
テレージャ | > | 「へえ?此処は貯蔵庫かい? 君達はじゃあ寝場所なんかは与えられてないのかな?」 ( (2012/10/21 01:49:37) |
聖白蓮 | > | オーク「ほらよ、ここなら問題ねぇだろ」 「バルサス様の飯がちと精液臭くなっちまうかもしれねぇけどな!」 ゲラゲラと笑いながら、もう遠慮なくオークたちがテレージャの鎧を脱がし、押し倒そうとしてきますね。 (2012/10/21 01:49:58) |
聖白蓮 | > | オーク「そりゃそうだろ。オレたちゃあの中庭で野営か、脇にある簡単な兵舎ってより物置小屋みてーねので雑魚寝さ。ゴブリンどもは穴掘ってるし、勝手にしてるよ」 (2012/10/21 01:50:56) |
テレージャ | > | 「おっと、それはいけないね。じゃ……戸棚から離れた此処なら……うん、まあすこし冷たいが 君達の身体で熱くなるから問題はないだろう」 (そう言ってケープを取り、鎧の留め金を外していく) (2012/10/21 01:51:25) |
聖白蓮 | > | 留め金を外すだけで、10本の手が我先にとテレージャさんの鎧をはがし、鎧下まで破りかねない勢いで脱がせてきます……。エルフとの交合の期待で、彼らは待ちきれないようだ…… (2012/10/21 01:53:02) |
テレージャ | > | 「それじゃあ……まず君からだね♪」 (鎧と鎧下を外し、白い裸体を倉庫の石畳に露にすると、手近なオークの前に膝まづき そっと肉槍に舌を這わせていく。先端から舌をゆっくりと絡めていき、つぅ……と竿まで舌を前後させる) (2012/10/21 01:57:58) |
聖白蓮 | > | オーク「おっと、安心しろよ。冷えさしゃしねぇさ」 にやにやと跪くテレージャさんを背後から抱きすくめ、床にべったりと尻をつけて座ったオークが、子供を抱えるようにテレージャさんを脚の上に座らせ……己の肉棒をまたぐようにさせ、素股するような体勢となります。 「そうそう、一人ずつと言わずオレたち全員であっためてやるからよ……!」 口で奉仕を受けるオークがテレージャさんの髪を撫でながら。他のオークたちも、テレージャさんの脇や乳房に残った三本のペニスを押し付け擦り上げてきます。 (2012/10/21 02:02:09) |
テレージャ | > | 「んっ……♪」(両脚の間に入ったオークの肉槍を鍛えられているが柔らかな太腿で挟み、捏ねる様にして太腿で刺激すると、そのまま一旦腰を浮かし、今度は尻肉で肉槍を踏むように尻を擦りつけ始める。両脇から突き出された肉槍を其々両手で掴み、扱きながら残った肉槍は身体を動かして乳房を押し付けながら、合間合間で右手で掴んだ肉槍の先端を その肉槍の先にこすり合わせて擬似的な兜合わせにしてやる) (2012/10/21 02:09:34) |
聖白蓮 | > | オーク「んっ、は……っ、心得てる、ね」 「エルフがこんなに好きモンだとはねぇ……!」 「たまにいる黒エルフの娼婦より淫乱じゃないか」 オークたちはテレージャさんを絶賛し、髪や背中を彼らにしては優しくなでてくれます。舌で愛撫されているだけでは物足りなくなったオークが、ツヤツヤと張り詰めた亀頭をテレージャさんの口の中にゆっくりと押し込んできて……口内全体での奉仕を求めてきます。尻肉を味わうオークは、背後から手を伸ばし、意外にも小器用にテレージャさんのクリトリスと花弁を弄ってきて。残るオークたちがとろとろと漏らす先漏れが体中に塗り付けられ、テレージャさんの甘い体臭をオス臭く塗り替えてゆきます。 (2012/10/21 02:16:10) |
テレージャ | > | 「んむっ……んーっ♪……ふぅっ」(時折息を吹き出すような声を上げながら、口につき込まれた肉槍を舐めしゃぶり、つつく様にして先端に舌を差し込む。左手の肉槍はそのまま先端とカリを重点的に扱き、右手にもった肉槍と胸に押し付けられた肉槍を兜合わせしながら愛撫していき、時折その両方を引き寄せ柔らかな乳房で拭う様に愛撫する。……そうしている内に腰を浮かせ、自身の濡れた秘所を尻の下で尻コキしていた肉槍に擦りつけ始める) (2012/10/21 02:24:28) |
テレージャ | > | 【おっと、そろそろあと30で三時だね。どうしようか?】 (2012/10/21 02:24:53) |
聖白蓮 | > | 【とりあえず3:30までオークたちとのお楽しみだけ行っておきましょう。続きは次回ということで】 (2012/10/21 02:26:10) |
テレージャ | > | 【OKだよ。おそくまでごめんね】 (2012/10/21 02:26:29) |
聖白蓮 | > | オーク「おっ……おおっ、チンポの穴に舌つっこんでしゃぶってくれるのかよっ、娼婦顔負けじゃねぇか……!」 ひくんと口の中でオークのものが脈打ち、亀頭が膨らみ始めます。寝起きの過敏だった上に、期待で焦れていたものをしゃぶられ、射精はおもったより早そうです。そしてそれは、他のオークたちも同様で……腰を浮かせ、秘所を剛直に塗りつけてやると、背後で小さく含み笑いが聞こえたかとおもった途端……ひょいと腰を持ち上げられ、蜜液と先漏れでまみれた肉棒が……一気にズボッ、と音を立てそうな勢いで、肉棒を擦りつけられていた菊座へと根元までテレージャさん自身の体重をかけて挿入されてしまいます。さらに、胸で兜合わせされていたオークも、示し合わせたように腰を下げ、床に正座するようにしながら……テレージャさんの膣穴へ、ぐじゅり、とまさに肉槍の一撃で貫いてきます。 (2012/10/21 02:32:39) |
テレージャ | > | 【両手にもったままサンドイッチされた感じかな?】 (2012/10/21 02:34:26) |
聖白蓮 | > | 【座椅子に座ったような体勢でサンドイッチ、フェラしつつ両手でも手コキ中、ですね。前後に挿入してきた人たちは腰をピストンできる体勢じゃありませんが、挿入してぐりぐりする状態で責め、口に射精が終わったら立位に移るつもりなのでしょう】 (2012/10/21 02:36:46) |
テレージャ | > | 「くっ……んっ!! はっ……んぶっ…… いきなり激しいじゃない……か。おっとそろそろだね、じゃあこっちも止めだよ♪」(エルフの気高さなど微塵もなく、肉槍に食らいつく様に肉槍をしゃぶり、先端から精を吸い出す様に つぅ と吸い上げる。 両手の肉槍を未だ扱きながら、嫋かな指で先端を突く様に愛撫する。菊座と秘所に突っ込んできたふたなりオークの肉槍を締め付けながら、大柄な筋肉質なふたなりの身体に抱きしめられる熱さと快感に蕩けていた) (2012/10/21 02:43:13) |
聖白蓮 | > | オーク「んぉっ!」 しゃぶられるオークが、テレージャさんの口の中に激しく精液をほとばしらせてきます。オークの精はドラガーほどではないものの、こってりと濃く、テレージャさんの喉に絡みつき、生臭くも子宮に響く匂いと味で口の中を犯してくれます……射精を終えた時、互いの気の緩みからか咥えたものが離れ……顔に鈴口をはわせながら、その肉棒が離れ。 「まだまだ……ホントのオークの激しさを、教えてやろうじゃないかっ」 「両穴をめちゃくちゃに犯しまくってやるから、なっ!」 前後を犯すオークが肉棒だけでテレージャさんの体を支えるようにしながら、むくりと立ち上がり……その途中、手で扱かれる二人が、祝福し送り出すように、テレージャさんの顔へと二本の肉棒から精液を浴びせてくれます。 (2012/10/21 02:49:15) |
テレージャ | > | 「んっ……んくっ……」(吐き出された精液を嬉しそうに飲み込むと、最後に離れる肉槍に軽くキスをして見送る)「___!かっ ひうっ♪激しっ♪ そこっ……キツく抱きしめてっ」(一気に突き込まれ 嬌声を上げながら、快感でうまく回らない言葉を紬ぎ、ふたなりオークに抱きしめられる快感を味わいながら、前のオークの唇に自らの唇を押し付け、恋人にするように舌を差し込む) (2012/10/21 02:57:53) |
聖白蓮 | > | オーク「ああっ! こっからは二対一で徹底的に犯しまくってやるよ……っ! んんっ!」 「最後は全員のをしゃぶって掃除させてやるからなっ……!」 前後からオークがきつく抱きしめてきて……さらに激しく腰を下から打ちつけ、テレージャさん淫液を周囲に飛び散らせながら子宮と腸奥をごすごすと亀頭で打ち付けてきます。たっぷりと浴びせられた精液はどろどろと垂れ、テレージャさんの体中をべったりと汚し……にやにやと射精を終えて見守る三人のオークが、まだまだ屹立を保ったまま順番を待っているのが見えます。 (2012/10/21 03:02:38) |
テレージャ | > | 「__!は……はは、これでは君たちから離れられなくなってしま……ひぅっ!?(話そうとした所で子宮口を突かれ、声をあげてしまう。それでも必死にしがみつき、ふたなりオークの身体から離れまいとするかのように抱きつき、両穴を締め付け射精を促す。 そのまま右手を前のオークの脚へと伸ばし、秘所の部分を指で愛撫しはじめる) (2012/10/21 03:12:54) |
テレージャ | > | 【うあああ……も 申し訳ないっ。家族がルーターを切るらしいんだ。本当に申し訳ないけど……此処でセーブはできないだろうか?】 (2012/10/21 03:15:52) |
聖白蓮 | > | オーク「く……はっ、この淫乱エルフがっ、出してやるから……よがり狂えっ!」 「こ、こっちもたっぷり……精液浣腸してやるからな、っ!」 ぎちっと両側から筋肉のついた女体に抱きしめられ……両穴深くに打ち込まれた肉棒が脈動し、この二人は特に我慢していたのか……ぶびゅっぶびゅっ、と激しい勢いの精液で、奥を盛んにノックし、満たしてくれます……。 (2012/10/21 03:16:08) |
聖白蓮 | > | 【あららら……ままならないですね。無理にお願いしてすみませんでした。ではまた~】 (2012/10/21 03:16:30) |
テレージャ | > | 【本当に……せっかく相手してくれたのにすまない。……また是非続きをさせてもらえるとありがたいよ。 ごめんね……】 (2012/10/21 03:17:17) |
おしらせ | > | テレージャさんが退室しました。 (2012/10/21 03:17:28) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2012/10/21 03:17:35) |
おしらせ | > | GMこなたさんが入室しました♪ (2012/10/23 13:04:38) |
おしらせ | > | 寅丸星さんが入室しました♪ (2012/10/23 13:05:43) |
寅丸星 | > | 【さて、お待たせしましたー…と、DPとGMDPの使用は大丈夫でしょうか?】 (2012/10/23 13:06:38) |
GMこなた | > | 【おっけーですよ♪ 何を取得したのか教えて下さいね】 (2012/10/23 13:07:14) |
寅丸星 | > | 【私のDP5とGMDP10、合計15ポイントを使ってコモンアイテム『蛇縄』を獲得したいですね】 (2012/10/23 13:10:24) |
GMこなた | > | 【らじゃーですよ。PPダメージが戦闘時から与えられる素敵武器ですね!】 (2012/10/23 13:11:11) |
寅丸星 | > | 【私は戦闘型ですから…手違いで人間やダムンドにトドメをささないようにしないとダメですからねーw さて、と、階段で止まってましたね?】 (2012/10/23 13:12:23) |
GMこなた | > | 【了解です。では階段のところです! 省いてしまいましたが、気絶から回復したナナと、芽亜から回復を命じられたモモがペロペロとご奉仕して寅ちゃんのHPを全快してくれます。 ナナ「べ、別に負けたからじゃないぞ。ただこのまま芽亜と戦うのはいくらなんでも不利だと思ったから……(ぺろぺろ)」 モモ「もっと楽にして下さいね。今は私達だけを感じて……ん、ふぁっ♥」 というような一幕があったということで。】 (2012/10/23 13:14:45) |
GMこなた | > | 【描写】階段を上がって二階部分は、生活感がある居住区画で、芽亜やナナやモモの名札が貼られた扉が見えます。他に書庫や書斎などのプレートも垣間見えますが、人の気配はありません。 そして一階から二階に上がる階段よりもずいぶんと細く小さい階段が3階部分へと続いており、溢れ出す魔力を抑えよううともしない芽亜の気配が上からプレッシャーのように寅ちゃんにのしかかって来ています。 (2012/10/23 13:17:20) |
寅丸星 | > | 「ふふ、ありがとうございます、貴女方のお気持ちだけでも充分ですが、気持ちいい事をして頂けるなら嬉しいですよ♪」そんな事を言いながらおちんぽやまんこを舐めてもらい回復した…そんな感じですね?(笑) では…階段を上る前に…バーサーク相当の魔法を自分にかけたいですが宜しいでしょうか? (2012/10/23 13:17:57) |
GMこなた | > | おっけーですよー<バーサーク (2012/10/23 13:18:29) |
寅丸星 | > | 【おっと、上がった後でしたか…では二階に着いた時に、で】 (2012/10/23 13:18:33) |
寅丸星 | > | 2d6-7 → (4 + 4) - 7 = 1 (2012/10/23 13:20:12) |
GMこなた | > | こう、動画とかだと「そこを省くのかっ」なんてツッコミが入りそうですが(笑) ブラックアウトした画面の中で、ピチャピチャと舐める音が響き……ナゼか全裸に向かれたナナがホコホコと湯気を立てながらくってりしていて、その隣では着崩したモモがツヤツヤな笑顔で寅ちゃんを見送ったということで♪ はーい。 では、3階への階段を上がると、少し装飾の凝っている木製の扉があります。 鍵や罠を調べたり、ノックをしようとすると、扉に触れる前に「入りなさい」と芽亜の声が響いて来ます。 (2012/10/23 13:20:16) |
寅丸星 | > | 【げ、魔法失敗……w】 (2012/10/23 13:21:03) |
GMこなた | > | (>w< ナムナム(なでなで) (2012/10/23 13:21:32) |
寅丸星 | > | 【もう一度使用しますw!】 (2012/10/23 13:21:47) |
寅丸星 | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2012/10/23 13:21:53) |
GMこなた | > | 【はーいw】 (2012/10/23 13:21:58) |
寅丸星 | > | 【おああぁぁ…orz】 (2012/10/23 13:22:21) |
GMこなた | > | 【おおおぅ。 戦闘中じゃなくて良かったと言うべきか(汗)】 (2012/10/23 13:22:46) |
寅丸星 | > | 【…ま、まだMPはある、三回目ー!(フラグ)】 (2012/10/23 13:23:18) |
寅丸星 | > | 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0 (2012/10/23 13:23:25) |
寅丸星 | > | 【ぜ、0だけど成功しましたっw!反応返すので少しお待ちをー!】 (2012/10/23 13:24:17) |
GMこなた | > | 【さっき回復したばかりとは思えない満身創痍に(ホロリ) はーい、お待ちしまーす。】 (2012/10/23 13:25:04) |
寅丸星 | > | 「…では、失礼させて頂きますね?まあ、本来ならそういう事も気にせず入るのが一番なんでしょうがね…貴女みたいな人には」ノックしようとした所を呼び止められるとぴくっ…と眉を潜ませ、罠などは無いと判断をしながら扉を開き…入るなり若干挑発的な意味を込めた口調で言ってやりますね。 (2012/10/23 13:26:44) |
寅丸星 | > | 【こういう時にダイス目が腐ると割と続いたりするんですよ…(笑)】 (2012/10/23 13:27:26) |
GMこなた | > | 「どちらでも同じことじゃない。結局はお互いの尊厳を掛けて戦うことになるんだから。」 黒いボンテージ状の衣装に身を包んだ芽亜は振り返り、童顔気味の顔に貼り付けるような笑顔を浮べています。扉から入って来た寅ちゃんにカツッとヒールをならして一歩近づくと、お下げに結った髪の毛をふよよっと動かし、その先端を獣の爪のような形状にしていきます。(戦闘形態+獣人の特徴の演出です。) (2012/10/23 13:31:49) |
寅丸星 | > | 「ふふ、いいでしょう…ならば私はその、貴女の尊厳から粉々に打ち砕いて差し上げますよ…覚悟は宜しいですか?」威圧的な雰囲気を醸し出す彼女を見れば中々に可愛らしい童顔で…少しお仕置きの意味も兼ねて虐め倒してやろう、といった趣としてか持っている独鈷杵を片づけながら、いつの間にか拾った魔力がこもった縄を取り出し…【姿とかは了解です、あとこんな感じに装備の付け換えは可能でしょうか?無理なら戦闘開始と同時に装備変更という形でー】 (2012/10/23 13:37:01) |
GMこなた | > | 【装備の付け替えもOKですよ。格好良く演出するのを優先で。もちろん演出によるロールボーナスも差し上げます。】 (2012/10/23 13:38:06) |
寅丸星 | > | 【ありがとうございますー、ではそのように。このまま戦闘開始ですかね?】 (2012/10/23 13:38:47) |
GMこなた | > | 芽亜の運動は6。寅ちゃんから行動どうぞ! 隷奴だと距離の概念が無いので、いきなり間近によってもいいですし、入り口から遠距離攻撃でも構いません。 (2012/10/23 13:38:50) |
GMこなた | > | 【はい、戦闘開始しようと思います。まだ会話とかが必要であれば、戦闘中にもお返事しますよー。】 (2012/10/23 13:39:13) |
GMこなた | > | 「そっちこそ、覚悟はいいのかな?……もっとも私は、覚悟が無い相手が信じられないものを見るような目をして怯える姿も好きなんだけどっ♥」 悪びれず舌を出すと、上半身を傾けその加速を利用するようにして寅ちゃんに向けて駆け出します!(まあ、先手は寅ちゃんなのですがw) (2012/10/23 13:40:28) |
寅丸星 | > | 「さて、こちらから行きますよ!」そして戦闘態勢を取った芽亜の、衣装の隙間を縫うように蛇縄をしならせて軽く痣をつけてやるように振るいます。これによる痛みはあまり有りませんが自尊心や尊厳には大きくダメージが入るでしょう…そんな訳で蛇縄による攻撃。反応はダイス判定の後でー。 (2012/10/23 13:42:09) |
寅丸星 | > | 2d6-9 → (3 + 4) - 9 = -2 (2012/10/23 13:42:25) |
寅丸星 | > | 【やっぱりダイス目腐ってるー!2成功~】 (2012/10/23 13:42:53) |
GMこなた | > | 2D6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2012/10/23 13:42:54) |
GMこなた | > | 【素で3の差は大きかった!ダメージ+ロールどうぞ】 (2012/10/23 13:43:37) |
寅丸星 | > | 【PPダメージは14点ですねー】 (2012/10/23 13:43:45) |
寅丸星 | > | 【あ、ちなみに蛇縄のダメージは装甲有効ですよー?】 (2012/10/23 13:47:10) |
GMこなた | > | 【露出度重視で装甲なんてありませんが、何か?(笑)】 (2012/10/23 13:48:08) |
寅丸星 | > | 【わかりました(笑)ではそちらの反応と行動お待ちします。】 (2012/10/23 13:48:51) |
GMこなた | > | 「んっ、ふぅうううっ♥ いい武器を持ってるじゃない♪ 家畜や奴隷に振るうような無知捌き……思ったより素敵ね☆」 ゾクゾクっと痺れるような快感が芽亜の身体を走り、打たれた部位を赤く腫らしながらもそれを喜んでいるかのよう。 「それじゃあ……その鞭捌きがこの子にも通じるか、試してみる?」 初撃を受けたというのに余裕のある笑みを浮かべると、興奮のせいで濡れた唇から呪文を紡ぎ、ゆっくりと手を翳して魔界の番犬を呼び出そうとする。 (2012/10/23 13:49:58) |
GMこなた | > | 【ヘルハウンド召喚です!】 (2012/10/23 13:50:04) |
GMこなた | > | 2D6-7 → (3 + 1) - 7 = -3 (2012/10/23 13:50:09) |
GMこなた | > | ヘルハウンドが呼び出され、ガウガウっと吼えたところでこちらは終了。 2ラウンド目寅ちゃん、どうぞ! (2012/10/23 13:51:27) |
寅丸星 | > | 「…やれやれ、二対一ですか…こういう時は一騎打ちというのが相場でしょうに…趣がわからない方ですね…犬はしばらく放置しましょう、まずは貴女を屈服させてあげますよっ!」呼び出された地獄の番犬を見てはあ、と何処か落胆したような溜め息を吐いた後、蛇縄の先に瘤を作り芽亜の股間の下を通すように投げ、机、ないし椅子かベッドの柱にくくりつけ…通した股間にくい込ませるように一気に手をあげて釣り上げてやりますっ。そんな訳で芽亜さんに蛇縄での攻撃ー。 (2012/10/23 13:55:05) |
寅丸星 | > | 2d6-9 → (3 + 5) - 9 = -1 (2012/10/23 13:55:13) |
寅丸星 | > | 【出目が、出目がああああ!1成功…】 (2012/10/23 13:55:34) |
GMこなた | > | 2D6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2012/10/23 13:57:05) |
GMこなた | > | 【DPゲットでひらりと回避を】 (2012/10/23 13:57:16) |
寅丸星 | > | 【今回一度も6が出てません…私(笑)】 (2012/10/23 13:57:42) |
GMこなた | > | 「同じ攻撃が何度も通じると思ったの?甘い甘い♪ さあ、襲い掛かれケルベロスっ!」 叫ぶと同時にケルベロスは吼え猛り襲い掛かり、そして芽亜は獣状にしていた髪を鎌のような鋭い形状にして切りかかっていく。」 ケルベロス→芽亜の順で肉弾攻撃します。芽亜の武器は「死神の鎌」です。 (2012/10/23 14:00:28) |
GMこなた | > | 2D6-7 → (6 + 3) - 7 = 2 (2012/10/23 14:01:01) |
GMこなた | > | 2D6-10 → (4 + 6) - 10 = 0 (2012/10/23 14:01:23) |
GMこなた | > | 4成功と6成功。 ダメージは20点と22点。 どちらも装甲有効です。 (2012/10/23 14:01:43) |
寅丸星 | > | 【やばい…回避二回判定!】 (2012/10/23 14:02:42) |
寅丸星 | > | 2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3 (2012/10/23 14:03:02) |
寅丸星 | > | 2d6-8 → (5 + 6) - 8 = 3 (2012/10/23 14:03:13) |
GMこなた | > | 【初DPゲットおめめー♪】 (2012/10/23 14:03:51) |
寅丸星 | > | 【げ…3成功二回…装甲10なので22点貰います…】 (2012/10/23 14:04:01) |
GMこなた | > | 「どうしたの、息が上がって来て居るよ?そんな有り様で私に挑むなど無謀もいいところ……ナナに負けていた方が、お前に取っては幸せだったかもしれないね?」 人を見下した視線で告げ、髪を変化させた死神の鎌に付いた寅ちゃんの血をペロッと舐めると、恍惚とした表情で吐息を漏らしています。 (2012/10/23 14:06:08) |
寅丸星 | > | 「…っ!」二匹の連撃を受けては流石にひとたまりも無い、回避しようとするも結びつけた蛇縄を外すのに手間取り二人の攻撃を貰って部屋の外に吹き飛ばされますが縄はその衝撃でほどけ手元に…「…やれやれ、流石に少し手間ですね、これは…」そう言いながら魔奴隷の少年を呼び出して彼にキスして…HP10点の回復をしましょうか。 (2012/10/23 14:08:17) |
GMこなた | > | 「ふ~ん、見せ付けてくれるね?それがアナタのお気に入り?うちのナナとモモの方が可愛いけど、目の前でキスされるとやっぱり妬けちゃうわね」 手番を消費しない便利な回復に目を細めながら、続けて来るであろう寅ちゃんの攻撃に身構えています。 (2012/10/23 14:10:50) |
寅丸星 | > | 「…いえ、私のお気に入りは別に居ますが…彼女達に怪我はさせたくないのですよ。…では…行きます!」ふう、と彼とのキスを終え口から唾液の橋を作りながらも…蛇縄を再び手に握れば作った瘤を重心にして蛇縄を投げ、手足は自由にしたまま芽亜を縛り上げるような不思議な動きを始め。…攻撃! (2012/10/23 14:14:46) |
寅丸星 | > | 2d6-9 → (1 + 3) - 9 = -5 (2012/10/23 14:14:54) |
寅丸星 | > | 【よし!5成功!】 (2012/10/23 14:15:12) |
GMこなた | > | 2D6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2012/10/23 14:15:27) |
GMこなた | > | 【DPを稼ぎつつも2成功なので命中を受けました。】 (2012/10/23 14:16:00) |
寅丸星 | > | 放った蛇縄はしゅるりと芽亜の身体に絡みつき見事な亀甲縛りにしてしまい、縛り上げたとたんにぷつんと縄は途切れ手元にある蛇縄はもとの長さに戻り…芽亜はボンデージ服に亀甲縛りといった屈辱的な姿を晒す事になりました。PPダメージ14点どうぞ~ (2012/10/23 14:18:07) |
GMこなた | > | 「随分と余裕ね?後になって、その子達が居れば勝てたのに、なんて言わないでよ?」 腰に手を当てて仁王立ちすると、鞭で打たれ軽く肌蹴た胸元からツンと尖り興奮の様子を露わにしている乳首を晒し……余裕のある口調とは裏腹に頬を赤らめ足をカクカクっと震わせながら股間に湿り気を感じ口元を引き攣らせています。 (2012/10/23 14:19:01) |
GMこなた | > | 「ならこっちも取って置きよ!」 パチンと指を鳴らすと自分の影から金髪の少女を召喚。そして先ほど寅ちゃんがしていたようにチュッとキスを交わすと、PPを10ポイント回復します。 そしてキスを終えると金髪の少女は影へと消え、芽亜とヘルハウンドは先ほど同様に牙と鎌で襲い掛かります! (2012/10/23 14:20:40) |
寅丸星 | > | 【さて…次の攻撃をどちらかは回避しないと…行動不能なので気合いを入れなければ…行動どうぞ~】 (2012/10/23 14:20:41) |
GMこなた | > | 2D6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2012/10/23 14:21:03) |
GMこなた | > | 2D6-10 → (1 + 3) - 10 = -6 (2012/10/23 14:21:08) |
寅丸星 | > | 【ええいそちらも魔奴隷居ましたか…!回避!】 (2012/10/23 14:21:28) |
寅丸星 | > | 2d6-8 → (3 + 5) - 8 = 0 (2012/10/23 14:21:36) |
寅丸星 | > | 2d6-8 → (5 + 4) - 8 = 1 (2012/10/23 14:21:45) |
寅丸星 | > | 【あっさり落ちたー!】 (2012/10/23 14:21:57) |
GMこなた | > | 奇しくも同じ目で-3と-6成功! そして……寅ちゃん、出目が(ホロリ) (2012/10/23 14:22:06) |
GMこなた | > | 【回復要らなかったー!】 (2012/10/23 14:22:39) |
寅丸星 | > | 「………ぐ、あっ!」二体の連撃は服を切り裂き肌にダメージを与え…そのまま私は倒れ身動き一つ出来ない状態に……行動が出来なくなりました… (2012/10/23 14:23:44) |
寅丸星 | > | 【…闇の牢獄からダムンド小隊呼ぶとヘルハウンドに焼き尽くされるし…どうしろと…(笑)】 (2012/10/23 14:24:26) |
GMこなた | > | 「ふふふふ♪ 言ったでしょ、アナタじゃ勝てないって。 さあ……ナナとモモを呼んでアナタが堕ちるまで、たっぷり可愛がってあげるわね♪」 人間なら何度殺されるほどのダメージだろうか。鋭い牙とその牙よりも怜悧な死神の鎌。 まさに生命を絶つ為の武器が朱色に染まると、寅ちゃんの身体は力を失い……身動きを取れなくなった蝶を蜘蛛が咀嚼するように、芽亜は着衣を脱ぎ捨て変化する髪を男性器の形にしながら寅ちゃんに覆いかぶさっていった……!(BAD END) (2012/10/23 14:24:57) |
GMこなた | > | 【ヘルハウンド召喚に失敗してたら、いきなり奴隷を使って回復→召喚のコンボになってたからギリギリだったのだけど。 ヘルハウンド強いねーー。 そしてダムンド小隊(ゴクリ) 大事だから呼ばないって、そういう理由だったのねー】 (2012/10/23 14:26:51) |
GMこなた | > | ともあれ、6の分のDPと参加経験値3DPを差し上げるのーー♪ (2012/10/23 14:27:14) |
GMこなた | > | 後日、ゆっくりと調教されるシーンを(ダイスを振らない)エロールでするもよし。 奴隷枠がいっぱいになって寅ちゃんが放出された後ということで、別のシナリオに入るも良し。 芽亜にリベンジするも良しなのですよ。 (2012/10/23 14:28:03) |
寅丸星 | > | 「……荒い息を立てながら言っても…説得力がありません…よ…っ」満身創痍の身体で…せめて、私の奴隷達は、と闇の牢獄を階段の下に放り投げ、中のダムンド達が解放されると蜘蛛の子を散らすように逃げ出して行き…後は彼女に全てを委ねる事にしました…【ええ…とほほ、せっかく集めてるのに奴隷居なくなりましたー…実を言えばPVP以外で魔人相手にはまだ全員一回も勝って無いんですよー…あ、後日談はヘルハウンドに犯させてもいいんですよ?(笑)】 (2012/10/23 14:30:32) |
寅丸星 | > | 【獲得DPは合計4…見事に出目が腐ってるって証拠ですねー(笑)】 (2012/10/23 14:31:03) |
GMこなた | > | 【ちなみに奴隷は誰が居たのです?(名簿カチカチ) ヘルハウンドに(ごくり) いや、獣姦は私が描写できるかなーーw】 (2012/10/23 14:35:36) |
GMこなた | > | 【ともあれ、初GMにお付き合い感謝ですよ! 人間保護に役立つ感じに、次回はサービスシナリオっぽいのを繰り広げてみるですね。】 (2012/10/23 14:36:38) |
寅丸星 | > | 【ダムンドが単体が一人と小隊がいましたねー、負けたので先ほど更新して無しにしましたが】 (2012/10/23 14:36:40) |
寅丸星 | > | 【まあモモナナ芽亜の三人でねっとり犯してくださっても…(笑)あはは、こちらこそありがとうございます…とほー、魔人戦の勝率の悪さはなんとかしないと(笑)】 (2012/10/23 14:38:00) |
GMこなた | > | 【メモメモ。運否天賦よりそういう方がいいですね。なら、次回はモンスター戦でも。懲りずにまた付き合って下さいなー】 (2012/10/23 14:38:19) |
寅丸星 | > | 【戦闘で奴隷も作れて異形も撃退出来て首輪で発情魅了無効はありますが…戦闘が上な相手にはまだ勝てませんね…。はい、次回も楽しみにしてます♪】 (2012/10/23 14:40:12) |
GMこなた | > | 【うんうん。色々と参考になったし、何よりも手ごたえとペース配分が分かりました♪ ありがとーなの。じゃあ、一旦コレにて閉会を。 また雑談部屋で次回の予定とか開始シチュとかお話しましょーー♪ ではではーーー♡】 (2012/10/23 14:41:32) |
おしらせ | > | GMこなたさんが退室しました。 (2012/10/23 14:41:35) |
おしらせ | > | 寅丸星さんが退室しました。 (2012/10/23 14:41:46) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが入室しました♪ (2012/10/29 20:32:11) |
鍵山雛 | > | さて、目だっておりませんし、今日は雛さんのシナリオのつもりで参りましょうか。 (2012/10/29 20:32:36) |
鍵山雛 | > | とと……いけない、口調も改めておかないと。 (2012/10/29 20:33:59) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2012/10/29 20:34:41) |
水橋パルスィ | > | 待たせたわね…掲示板で自分のステータス確認してたら遅れたわ (2012/10/29 20:35:16) |
鍵山雛 | > | ふふ、こんばんは。それじゃあ、今日は私と二人での冒険になるわね♪ 他の二人は別行動……ま、足を引っ張らない程度によろしくね。 (2012/10/29 20:36:38) |
水橋パルスィ | > | …あんたの方が足を引っ張りそうな気がするんだけど、といった言葉を飲み込みながら始めましょうか、今回はどんな状況かしら? (2012/10/29 20:37:46) |
鍵山雛 | > | ある魔術師の塔の廃墟を探索中ね。外部の結界は私がわざわざ開いてあげたけど、何人もぞろぞろ入れるようにするのは無理。一応主のパルスィだけ入れるようにしてあげたのよ。青娥と勇儀は外で見張り中ね。今頃、二人で楽しんでるんじゃない?(くすくす) (2012/10/29 20:40:02) |
鍵山雛 | > | 貴女たちは知らないでしょうけど、私たち魔術師の間じゃそれなりに有名な人だから、きっとそれなりの品は見つかるはずよ。まあ、魔法の品を見分けるなんて、貴女じゃ無理でしょうけど♪(くるりと踊るように回り、優位に立っていることをアピールして) (2012/10/29 20:41:42) |
水橋パルスィ | > | そうね、あの二人なら多分今ごろ3回目くらいは簡単にヤッてそうね…勇儀はデかいし余裕でしょ。じゃあしっかり案内してくれたらたっぷりご褒美あげるわよ?…とまあそんな所は置いといて…今はその塔を調べてるのでいい訳ね?まだ一階部分を調べたくらいかしら? (2012/10/29 20:43:29) |
水橋パルスィ | > | 【外見に関しても大丈夫よ?】 (2012/10/29 20:45:06) |
鍵山雛 | > | ええ。念のため魔力も念入りに調べたけど、この1階には何もなさそうねぇ……ホール部分だし、来客を迎える場所ということかしら。細かな部屋もいくつか調べたけど今のところめぼしいものはなし。でも、ほとんどの家具や書類が放置されていたから、上にはそれなりの品が期待できそうね♪ 地下への入り口もないみたい。 (2012/10/29 20:45:29) |
鍵山雛 | > | ご褒美、ね。私はここで見つけた宝をいくらか分けてくれれば十分なんだけど?(雛は抱かれることに抵抗したりしませんし、気がないわけでもなさそうですが、まだまだパルスィへの好意は低そうです) (2012/10/29 20:46:59) |
水橋パルスィ | > | …反対に言えば上にはやっかいなものが潜んでるかも知れないし主の魔法使いが生きてる可能性も無きにしもあらず、じゃないかしら?と言いながら次の階に歩を進めるわ。…あと、宝はきちんと分けてあげるわよ?どうせ魔法の道具は私には扱えそうに無いしね。(そんな事を言いながら多少は好感度を気にしてる素振りは見せておくわ) (2012/10/29 20:49:38) |
鍵山雛 | > | 魔法使い自身はもう死んでいるか……生きてるならもう怪物の類でしょう。埃も積もってるこんな塔に引きこもってることはないと思うけど……後ろから魔法の罠はチェックしておくわ。機械仕掛けは貴女が注意してよ?(パルスィの後をついて2Fへ……) (2012/10/29 20:52:26) |
鍵山雛 | > | ここで幸運判定をお願い。私は魔法使いとしての目では見ておくけど、全六階のこの塔、一階~三階には魔法に関わる罠は特にないわ。 (2012/10/29 20:53:55) |
水橋パルスィ | > | 「わからないわよ?魔法使いなんだし…案外研究し過ぎて掃除すら忘れてたりするんじゃないかしら?」とまあそんな感じの感想を延べながら、早速幸運判定は使わせて貰うわね…回復してないのが響いてるわね。 (2012/10/29 20:54:55) |
鍵山雛 | > | ……と (2012/10/29 20:55:34) |
水橋パルスィ | > | …ん? (2012/10/29 20:55:56) |
鍵山雛 | > | 幸運点は回復しているわ。今のパルスィの幸運点は10ね。 (2012/10/29 20:56:02) |
水橋パルスィ | > | あら、そうなの?じゃあ回復してから幸運判定するわね (2012/10/29 20:56:35) |
水橋パルスィ | > | 2d6-10 → (2 + 5) - 10 = -3 (2012/10/29 20:56:47) |
鍵山雛 | > | (確か、幸運点の成長はさせていなかったと思うからそのままの初期数値で見てだけど……) (2012/10/29 20:57:16) |
水橋パルスィ | > | 幸運を1消費して…成功したわよ?【うん、成長させてないから10ね?】 (2012/10/29 20:57:48) |
鍵山雛 | > | なら、パルスィは塔の中に並ぶ部屋の中で、金貨の入った袋を見つけることに成功したわね。うん、財産点1点分よ。 (2012/10/29 20:58:38) |
水橋パルスィ | > | 「…露骨に怪しい気はするけど回収しておこうかしらね」そんな事をつぶやきながら財宝を回収してから、ほかに何も無ければ次の階に向かうわね? (2012/10/29 20:59:52) |
鍵山雛 | > | おそらくはここは客室や弟子の部屋だったみたい。ある部屋に隠されていたそれは、どうやら弟子の誰かが魔術師の財産を少しずつかすめとって蓄えたもののようね。 (2012/10/29 21:00:03) |
鍵山雛 | > | 3階も特に何もなし。4階に行きましょうか? (2012/10/29 21:00:39) |
水橋パルスィ | > | 【なるほどね、それなら特に罠も無さそうかしらね…一応部屋は一通り見渡したのかしら?】 (2012/10/29 21:00:58) |
水橋パルスィ | > | 三階も何もないなら、そのまま4階まで上がらせて貰うわ。とりあえず最上階が近付いて来るからちょっと警戒を強めるわ。 (2012/10/29 21:01:52) |
鍵山雛 | > | 一通り探索してこの結果、ね。特に死体や怪物の暴れたような跡もなし。比較的平和に廃墟になっちゃったみたいね。あるいは、死に際の魔術師が自分以外をさっさと退去させたのかもしれないわ。 (2012/10/29 21:02:30) |
鍵山雛 | > | 4Fの階段を登ると……踊り場にゴーレムが二体いるわね。幸い木のゴーレム、パルスィの剣が効かなくもないわ。 (2012/10/29 21:04:43) |
鍵山雛 | > | ウッドゴーレムは魔法が一切効かないし、魔法の武器も効果なし……私にできることはあまりないわね。 (2012/10/29 21:05:28) |
水橋パルスィ | > | …ゴーレムが二体ね…こちらには気付いてるのかしら?気付いてないようなら、無視して先に進む事は可能かしら? (2012/10/29 21:06:08) |
鍵山雛 | > | 先に進むのは無理ね……この階上に行くための門番だから、何か通行証になるアイテムか合言葉を持っていないと通れないはずよ。ここまででそんなものは見当たらなかったし……おそらく身内が盗みに来ることも見越していたんじゃないかしら。魔法使いの天敵だけど、それなりに腕のある戦士なら何とでもできる相手だもの。 (2012/10/29 21:09:02) |
鍵山雛 | > | まあ、木だけにかなり老朽化してるわ。傷もついてるから、押し通ろうとして断念した人もいるんでしょ。とりあえずパルスィにがんばってもらうしかないわね……。 (2012/10/29 21:10:19) |
鍵山雛 | > | ゴーレムの強さは私が見たところ 技8/体4(本来6) ね。勝てなくはないと思うけど……? (2012/10/29 21:10:54) |
水橋パルスィ | > | 通行証ね…まあ今までの階に無いのなら、そのまま戦って倒してしまった方が得策かしらね?二体一だと多少厳しいけど、まあ下の階に何もないのなら倒すしかないし、剣を抜いて戦闘体制を取るわね。 (2012/10/29 21:10:58) |
鍵山雛 | > | では、ゴーレムとの戦闘を開始! (2012/10/29 21:13:19) |
鍵山雛 | > | 1ターン目 (2012/10/29 21:13:27) |
鍵山雛 | > | 2d6+8 → (6 + 6) + 8 = 20 (2012/10/29 21:13:32) |
鍵山雛 | > | 2d6+8 → (1 + 1) + 8 = 10 (2012/10/29 21:13:38) |
鍵山雛 | > | きょ、きょくたん…… (2012/10/29 21:13:45) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (4 + 2) + 8 = 14 (2012/10/29 21:14:03) |
水橋パルスィ | > | …クリティカルとファンブルじゃないの…wこの場合どうなるのかしらw (2012/10/29 21:14:29) |
鍵山雛 | > | 1体に強烈な一撃を受けたわね。4ダメージ。 (2012/10/29 21:14:37) |
鍵山雛 | > | その一方で、一体を完全に破壊することに成功したわ。 (2012/10/29 21:14:53) |
鍵山雛 | > | 4ダメージと引き換えに、敵を1体にできたと思えば、悪くない取引かしら (2012/10/29 21:15:21) |
水橋パルスィ | > | 「…痛いわね…」食らったダメージを怒りに変えて思い切りゴーレムの一体を切り崩してやったわ。 (2012/10/29 21:15:49) |
鍵山雛 | > | ウッドゴーレム……半ば崩れかけて木人と言った方がよさげだけど。残りは1体。この程度に負けるんじゃないわよ! (2012/10/29 21:17:00) |
鍵山雛 | > | 2ターン目 (2012/10/29 21:17:06) |
鍵山雛 | > | 2d6+8 → (4 + 5) + 8 = 17 (2012/10/29 21:17:14) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (1 + 3) + 8 = 12 (2012/10/29 21:17:27) |
鍵山雛 | > | もう一体はさっきとは出来(主に出目)が違うみたいね……。またパルスィが一撃受けることになったわよ。 (2012/10/29 21:17:54) |
鍵山雛 | > | 体力を2点減らしておいて。 (2012/10/29 21:18:09) |
水橋パルスィ | > | 出目走ってるわねー…「いつっ…やってくれるじゃない」まだ動きが早いゴーレムなのか思いのほか手こずるわね。 (2012/10/29 21:18:15) |
鍵山雛 | > | 木の拳が的確にパルスィを打ち据え、殴りつけてくるわ。 (2012/10/29 21:18:38) |
鍵山雛 | > | 3ターン目 (2012/10/29 21:18:42) |
鍵山雛 | > | 2d6+8 → (3 + 3) + 8 = 14 (2012/10/29 21:18:46) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (3 + 3) + 8 = 14 (2012/10/29 21:18:55) |
水橋パルスィ | > | 「…流石に慣れて来たわよ、妬ましいっ!」思いの外手こずったせいか妬みの力が増して、相手の攻撃とかち合わせて防いでおくわ。 (2012/10/29 21:20:16) |
鍵山雛 | > | お互いに拮抗してるわね……一体はかなりのボロだったけど、さすがに高名な魔術師の作品ってことかしら。(暢気に品評) (2012/10/29 21:21:19) |
鍵山雛 | > | 4ターン目 (2012/10/29 21:21:26) |
鍵山雛 | > | 2d6+8 → (1 + 6) + 8 = 15 (2012/10/29 21:21:46) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (5 + 2) + 8 = 15 (2012/10/29 21:21:57) |
鍵山雛 | > | まだ互いに技は拮抗した状態ね…… (2012/10/29 21:22:23) |
水橋パルスィ | > | 「この…っ!」なかなかにいい動きをする相手にやはり決定的な一打は与えられないわね…攻撃が何度もかち合うわ。 (2012/10/29 21:22:47) |
鍵山雛 | > | 2d6+8 → (6 + 1) + 8 = 15 (2012/10/29 21:22:53) |
鍵山雛 | > | 言い忘れたけど5ターン目ね (2012/10/29 21:23:03) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (5 + 1) + 8 = 14 (2012/10/29 21:23:35) |
水橋パルスィ | > | 「いたっ…!」また隙をつかれてダメージを貰うわ…服が少しボロボロになって来たわ… (2012/10/29 21:24:16) |
鍵山雛 | > | ウッドゴーレムの腕は熟練の格闘士のごとき動きで、パルスィに打ちかかり、巧みな受け流しとブロックでパルスィの一撃を受付けないわ……さらに疲れた隙をついて2ダメージ (2012/10/29 21:24:18) |
鍵山雛 | > | 「じれったいわね! 私に勝った身ならこの程度さっさと片付けなさいよ!」 (2012/10/29 21:24:57) |
鍵山雛 | > | 6ターン目 (2012/10/29 21:25:06) |
鍵山雛 | > | 2d6+8 → (1 + 3) + 8 = 12 (2012/10/29 21:25:11) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (6 + 5) + 8 = 19 (2012/10/29 21:25:22) |
鍵山雛 | > | 大振りな攻撃に隙が生まれたわ! (2012/10/29 21:25:25) |
水橋パルスィ | > | 幸運点を使わせて貰うわ! (2012/10/29 21:25:38) |
鍵山雛 | > | 幸運判定に成功すれば与えるダメージを4点にして一撃で破壊できるけれど…… (2012/10/29 21:25:42) |
鍵山雛 | > | OK! (2012/10/29 21:25:44) |
水橋パルスィ | > | 2d6-9 → (4 + 6) - 9 = 1 (2012/10/29 21:25:59) |
水橋パルスィ | > | ……ええい、こういう時にダイス腐るのよね… (2012/10/29 21:26:26) |
鍵山雛 | > | 失敗……2ダメージにとどまったわね。幸運値は8に減少しちゃったわ (2012/10/29 21:26:29) |
鍵山雛 | > | 生まれた隙をついて一撃を与えるけど……破壊には至らず、体に大きな裂け目が入るけれどまだまだ動いて打ちかかってくるわよ! (2012/10/29 21:27:23) |
鍵山雛 | > | 7ターン目 (2012/10/29 21:27:28) |
鍵山雛 | > | 2d6+8 → (6 + 4) + 8 = 18 (2012/10/29 21:27:34) |
水橋パルスィ | > | 「くっ…!」隙が生まれたけどこちらも消耗してるせいで胴体を一度切る位で止まってしまったわね…ダメージは与えたけど… (2012/10/29 21:27:38) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (4 + 3) + 8 = 15 (2012/10/29 21:27:46) |
鍵山雛 | > | 木の体に食い込んだ剣を抜こうとする隙に上から殴りかかられたわね……2ダメージ (2012/10/29 21:28:17) |
水橋パルスィ | > | そしてその消耗具合からまたこちらの隙をつかれてしまったわね…そろそろ危ないわね… (2012/10/29 21:28:33) |
鍵山雛 | > | 雛がいるし、場所固定のモンスターだから負けても一時退却くらいはできるわよ (2012/10/29 21:29:25) |
鍵山雛 | > | 8ターン目 (2012/10/29 21:29:39) |
鍵山雛 | > | 2d6+8 → (3 + 1) + 8 = 12 (2012/10/29 21:29:43) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (4 + 4) + 8 = 16 (2012/10/29 21:29:52) |
鍵山雛 | > | 倒したわ! 最後の2ダメージを無事に与え、ゴーレムがついに破壊されるわね! (2012/10/29 21:30:33) |
水橋パルスィ | > | 「妬ま…しい!」何度も単純な仕組みのゴーレムに殴られて妬みの力が溜まり…そのまま頭から一閃!や、やっと破壊したわ…! (2012/10/29 21:30:49) |
鍵山雛 | > | ゴーレムは倒れ、ころころと魔法の刻印が刻まれた金属板がゴーレムの中から出てくる……これがゴーレムの核ね。うまく使えば、私でもゴーレムを作れるはずよ。 (2012/10/29 21:32:10) |
鍵山雛 | > | 特殊アイテム:ゴーレムの核 を手に入れたわ。これは財産点1点を使うことでウッドゴーレムを作ることができるわね。街中で連れられるものじゃないから、いずれ拠点ができたら作ってみるのもいいかも。 (2012/10/29 21:33:37) |
鍵山雛 | > | 2体倒したけど、一撃で粉砕したゴーレムの核はいっしょにひしゃげちゃってたわ。これは使えないわね……手に入れた核は1つよ。 (2012/10/29 21:34:07) |
鍵山雛 | > | と、私は傷ついたパルスィより転がったゴーレムの核に夢中なのだけど……(回復したかったら雛を抱かないとだめよ?) (2012/10/29 21:35:13) |
水橋パルスィ | > | まあ、二体倒してアイテムを入手したのはいいんだけど…やっぱり体力の消耗が激しいわね…ここは…雛に手招きをしながらスカートを脱ぎ始めるわ…体力回復しないと厳しいもの (2012/10/29 21:35:14) |
鍵山雛 | > | 「……ん、まあしょうがないわね。まだこの先にも罠なり怪物なりいる可能性は高いし……」 手招きに気づけば、しょうがなさそうに赤いドレス状の衣装をはだけて。 (2012/10/29 21:36:41) |
水橋パルスィ | > | 「その代わりその核はあんたにあげるわ、私一人じゃ扱えないし、あんたが持ってた方がいいでしょ?」そう言ってゴーレムの核は雛にプレゼントするわ。そしてドレスをはだけた雛を抱き寄せ、深く唇を重ねるわね…じっくり、舌を絡ませる濃厚なキスをしながら、自分の下着をずらしビンビンのペニスを股間にこすりつけながら…ね。 (2012/10/29 21:39:03) |
鍵山雛 | > | 「あら……いいの? 作った子で貴女をどうするかわからない……んんんっ」 舌を絡めあわせるようにして、唾液を送り込み……パルスィの唾液をすすって、じゅるじゅるといやらしい音を立てて、お互いの唾液を混ぜ合わせ、味わいあうの。やわらかい舌もたっぷり嘗め回しあってあげる……屹立したものには……ふふ、どうかしら? (2012/10/29 21:41:21) |
鍵山雛 | > | 【私は少しまだ反抗的なところがあるので、リードできたか技術判定で決めましょ。技+2d6で15をどれだけ超えられるかで、私をどれだけ蕩かせたか決まるわ。14以下なら私がリードしちゃうから。幸運判定で成功すれば、判定値に1d6を追加してかまわないわよ? 幸運判定は成功し続ける限り何度でも重ねてOK。どう?】 (2012/10/29 21:43:32) |
水橋パルスィ | > | 「いいわよ?寝首をかきたかったらかいてみなさい?もちろん犯すのに使っても文句は言わないわ…私がいいと判断して渡すんだもの…んっ」口に流し込まれる唾液をごくっ…と飲み、代わりに自分の唾液を送り返して舌を絡ませ…唾液の交換をたっぷり楽しむわ…ふたなりペニスは…そのまま擦りつけて…【いいわね、その勝負、乗ってみるわね?技術点ね?】 (2012/10/29 21:44:48) |
水橋パルスィ | > | 2d6+8 → (5 + 4) + 8 = 17 (2012/10/29 21:45:17) |
水橋パルスィ | > | 【越えたわ、どうかしら?私の技術は(ふふん)】 (2012/10/29 21:45:48) |
鍵山雛 | > | 【判定値15~17:今回は流されてパルスィがリード 18~20:まだ表向きでは歯向かうけど体はパルスィの虜 21~:今後、完全にパルスィの奴隷】 (2012/10/29 21:45:48) |
鍵山雛 | > | 【幸運判定に成功すれば永続的な関係上昇が見込めるけど……どうする?】 (2012/10/29 21:46:23) |
鍵山雛 | > | 【ちなみに、私との関係を永続的に上昇させることは、幸運回復の要素と認めるわ】 (2012/10/29 21:47:34) |
水橋パルスィ | > | 【なら、幸運判定を重ねるわ。】 (2012/10/29 21:48:35) |
水橋パルスィ | > | 2d6-8 → (4 + 1) - 8 = -3 (2012/10/29 21:48:43) |
水橋パルスィ | > | 成功したからさらに1d6 (2012/10/29 21:48:59) |
鍵山雛 | > | 【成功ね。1d6振ってみて。4以上なら完全に私は奴隷よ】 (2012/10/29 21:49:09) |
水橋パルスィ | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/10/29 21:49:28) |
水橋パルスィ | > | 【いちたりないさんがここに…】 (2012/10/29 21:49:54) |
鍵山雛 | > | 【惜しいわね。幸運判定はここまでにしておく? 幸運がひとまず7になったことは忘れないで】 (2012/10/29 21:50:00) |
鍵山雛 | > | 【さらに追加して幸運判定することもできるけど……】 (2012/10/29 21:50:16) |
水橋パルスィ | > | 【もう一度だけ重ねてみるわね?】 (2012/10/29 21:50:45) |
水橋パルスィ | > | 2d6-7 → (2 + 5) - 7 = 0 (2012/10/29 21:50:56) |
水橋パルスィ | > | 【ギリギリの成功ね…】 (2012/10/29 21:51:20) |
水橋パルスィ | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/10/29 21:51:38) |
鍵山雛 | > | 【ふふ、じゃあ一応振ってみましょうか。1でも奴隷だけど……ふふ25オーバーはさすがになしね。そうなったら何をしないといけないかしらと困ってたのだけど……ふふ、じゃあ私はパルスィの完全な奴隷になっちゃったわ。この思わぬ成果を祝福して、幸運を+2しておいていいわよ】 (2012/10/29 21:52:48) |
水橋パルスィ | > | 【ふふ、まあ25以上になったら奴隷を越えて…とかあっても良さそうだったけどね?まあ、幸運の回復はしっかりいただくわね?…エロル続きするかしら?】 (2012/10/29 21:54:31) |
鍵山雛 | > | 「っ……んっ、こ、擦りつけない……で……んんんっ♥」 いつになく甘い声を出しながら、股間にこすり付けられるパルスィのものに、下着越しでもわかる火照って濡れたおまんこの感触、伝えちゃうわ…… (2012/10/29 21:54:41) |
鍵山雛 | > | いつもなら体を開いて、ただ受け止めるだけなのに、思い切りしがみついて、言葉と裏腹に自分の下腹部をこすりつけて、パルスィの素敵な勃起チンポでオナニーしちゃうの…… (2012/10/29 21:55:47) |
鍵山雛 | > | 【ええ、そちらもどうぞ♪ 最低でも2~3時間はエッチしないと回復できないわよ♥】 (2012/10/29 21:56:39) |
水橋パルスィ | > | 「あら、擦り付けるのがダメなら入れちゃうわね…?ほらっ!」明らかに普段よりも快楽を感じて、おまんこが濡れて汁がペニスに伝わる感覚に笑みを浮かべ…軽く体制をずらしてぴったりと先端をおまんこに押し付けながら…ずぶっ…♪と音を立てながら入れちゃうわ…♪【頑張るわね…二時間位ならまあ楽勝よ♪】 (2012/10/29 21:58:43) |
鍵山雛 | > | 「んむっ……んっ♥ んっ♥ ……はふっ、こ、これは、ちが……パルスィが傷を受けてた、から、すぐ、回復できるよう、濡らして……ぇひぃぃぃ♥♥♥」 肉棒が下着を無理にずらし、膣内にぐちゅりとねじこんで入ってくると……それだけで、だらしなく蕩けた顔をパルスィに見せながら……私はびくびくと痙攣し、きつくしがみつきながらのけぞって……わかりやすい絶頂を見せちゃうわ。奥から吸引するみたいに吸い付くおまんこが、パルスィのものを勝手にちゅうちゅう吸いついて離さないの…… (2012/10/29 22:03:17) |
鍵山雛 | > | 【ゲーム内時間の話だから、リアルではそんなにしなくてもいいのよ?】 (2012/10/29 22:03:39) |
水橋パルスィ | > | 「ええ、わかってるわよ…っ♪私の身体を気遣う位に夢中になってしまったって事でしょ…っ?いい具合に、妬ましい心掛けするようになったじゃない…っ♪」半端にずらした下着がチンポの竿部分に当たって程よい刺激になって…硬く脈打つチンポをしっかり奥までずんっ…♪と押し込んであげるわ…きゅうきゅうと締め付けてくるおまんこの感触を楽しむように身体震わせながら腰を掴んで、何度も何度も腰を打ちつけてチンポを出し入れして…ね♪【それはわかってるから大丈夫よ?でも…こういう事はしっかり楽しまなきゃ損じゃない?】 (2012/10/29 22:07:10) |
鍵山雛 | > | 「はぁっ……はぁ……ひ、ひがふひゃぁぁぁぁんっ♥」 主のチンポを奥まで押し込まれ、ひくんとまた痙攣して。パルスィが激しく出し入れ始めると、もう意地を張ることも出来ずに体をくねらせ、汗を浮かべながら数度打ちつけるごとにびくびくと痙攣しては絶頂してしまうわ…… 「ひぃー、いひぃぃ……チンポすごいぃひ……こっ、これっ、好きぃ! 死んじゃう! しんじゃうのぉ!」 ガクガクと己の腰をブリッジのように突き出して打ち付けるパルスィの腰を少しでも追いかけようとしながら。打ち付ければ無意識に腰をこすりつけてきて。渦巻き、吸い上げるような膣穴が、はやくはやくと精をねだるように子宮口と膣壁全体でパルスィのものに吸い付いてしまうわ…… (2012/10/29 22:13:38) |
水橋パルスィ | > | 「そ…そんなに締め付けたら、私も、すぐ…イッちゃう、わよ…この具合、妬ましい、わね…私も、こんな名器…欲しい、わっ…♪」きゅうきゅうと貪欲なまでに吸い付き、何度もイってビクつく膣内の感触にはそうそう耐えれるものじゃないわね…その刺激に応えるようにしっかり腰を掴みながら、こちらもイくことに集中するように激しく突いて…「く…は…イくわ…しっかり、受け止め、な、さいっ♪!」ずんっ…と亀頭をしっかり子宮口にくっつけながら…びゅくびゅくっ…と音が聞こえるほどたっぷり…中に精液を出してあげるわ。 (2012/10/29 22:17:46) |
鍵山雛 | > | 「チンポっ、チンポからザーメンくるのっ! はやくっ、はやくぅ……」 いつもの皮肉げな様子もなくなって、発情しきった顔で涙と鼻水とよだれを垂らし、無防備な壊れた表情で。必死に腰をくねらせ、パルスィの精液をねだり。連続絶頂のせいで、もうおまんこのひくつきは止まらず、締めつけ吸い……膣穴なのにまるでディープスロートされるような激しい吸引を感じさせながら……もうすぐ射精してもらえるという言葉を断片的に聴いて、しがみつきながらよりいやらしく腰をくねらせ……パルスィの精液、搾っちゃうわ…… 「ひゃああああああああああん♥♥♥」 根元まで挿入されたものに、自分から腰をぐりぐりと動かして子宮口で亀頭のあちこちにキスするようにし……ちゅぱっちゅぱっ、と膣奥で鈴口から溢れる精液を吸引していくわ…… (2012/10/29 22:23:55) |
水橋パルスィ | > | 「はああっ…くはっ…こ…こんなに雛のおまんこが気持ち良かったのは…初めて、よ…っくう…ふっ…」たっぷりと中に注ぎ込んだ後…吸い付いてくる子宮口を犯してやろうとばかりにぐりぐりと…まだ尿道に余ってる精液を流し込むように押し付け…「…まだちょっと疲れてるから…たっぷり…犯してあげるわ…」そのまま雛に覆い被さり…再び、子宮口を犯すように突き始めるわ…【と、こんな感じで何度も犯す…みたいな感じでいいかしら?】 (2012/10/29 22:27:14) |
鍵山雛 | > | 「えひっ……いひ……はぁ……はぁ……だ、だってっ、このところ、あの鬼の激しすぎるの、見せつけられてるんだもの……しょ、しょうが……にゃひぃ♥ あっ、ひっ♥ ま、まだぁ♥♥」 ぐりぐりとネクロマンサーゆえか淫魔並のドレイン能力を持つ子宮口をさらに攻められて、正気に戻りかけていた顔がすぐにまた蕩け。精液でいっぱいにされた子宮を押しつぶすように激しく犯されれば、また私の激しく乱れよがる声が塔にこだまして…… (2012/10/29 22:32:17) |
鍵山雛 | > | 【ええ。じゃあ今回はいきなり私が陥落しちゃったボーナスで回復量+2。1d6+2をとりあえず2回振ってもらおうかしら】 (2012/10/29 22:33:47) |
水橋パルスィ | > | 1d6+2 → (4) + 2 = 6 (2012/10/29 22:34:22) |
水橋パルスィ | > | 1d6+2 → (1) + 2 = 3 (2012/10/29 22:34:38) |
鍵山雛 | > | 【2時間ではまだ全快にはちょっと足りずね……もう一時間、しちゃったことにする?】 (2012/10/29 22:35:03) |
鍵山雛 | > | 3点でとりあえずはよしとする……手もあるけど? (2012/10/29 22:36:10) |
水橋パルスィ | > | 「ふう…気持ち、良かったわ…っと」たっぷり二時間、約5回ほど中に精液を流し込んだ後ようやく雛の中からチンポを引き抜き…すっかり身体の傷も癒えた様子で服を整えながら呼びかけて【そんなわけで回復したわー…ただ、全開には1足りないだったけど…(笑)】 (2012/10/29 22:36:44) |
鍵山雛 | > | おっと、そこで2d6振ってみてもらおうかしら (2012/10/29 22:37:19) |
水橋パルスィ | > | 【いえいえ、1足りない位なら大丈夫よ?】 (2012/10/29 22:37:20) |
水橋パルスィ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2012/10/29 22:37:29) |
水橋パルスィ | > | 【ファンぶった!?】 (2012/10/29 22:37:44) |
鍵山雛 | > | 持久力も高かったので、今回出した回数は3回(2d6+1)。余裕を持って乱れ、挿入をねだる私をたっぷり弄ってあげることができたわね。 (2012/10/29 22:38:59) |
水橋パルスィ | > | 【…ヤッた回数のダイスだったのね(笑)】 (2012/10/29 22:39:42) |
鍵山雛 | > | 「んっ、んっ……ちゅっ、ちゅぱっ……ぱ、パルスィ…………」 降参した犬のようなポーズで脚を開き、どろどろと出された精液の溢れる様子を見せつけながらオナニーしつつ……パルスィのものを積極的にしゃぶり、お掃除フェラしながらもっとしてって目でお願いしてる状態ね。青娥とは別のベクトルですっかり奴隷になっちゃってるわよ♪ (2012/10/29 22:41:18) |
水橋パルスィ | > | 「…この塔の探索が終わったら、そうね…勇儀と一緒に犯してあげるわ?だから立ちなさい?」犬みたいなポーズをしてオナニーをする奴隷雛の手を掴み、立たせてはご褒美にキスをしてやり…。「ああ、服は着ちゃダメよ?あなたは裸のまま居なさい?」くすくす笑いながら青蛾にも出した命令を出してやり。 (2012/10/29 22:45:12) |
鍵山雛 | > | 「え…………わ、わかった、わ。でもその……塔から出る前にもう一回くらい……」 おずおずと今までの態度が嘘のように恥じらいながら言うけれども。彼女にはまだまだ、ここにはどうせ魔法生物の類しかいないだろうという打算があるようで。 「ん……休憩の時にはまた、口でだけでも……」 立ち上がり後ろについて歩く間も、そんなことを言って求めちゃうわね♪ (2012/10/29 22:48:12) |
水橋パルスィ | > | 「いいわよ?それなら塔を出る時には、繋がったまま移動しようかしら?階段を下りる時にすごく響くわよ?」貪欲なまでに求めて来るとなると無碍には出来ないわね、くすくす笑いながら変態プレイを提案しながら後ろに着いて歩く雛に話しかけつつ…5階に向かうわね。 (2012/10/29 22:50:52) |
鍵山雛 | > | 「……ええ、お願い」 潤んだ目で心底それを求めてきて……うっとりとした顔で5Fに進むパルスィに付き従っていくわ。 (2012/10/29 22:52:09) |
鍵山雛 | > | 5Fは図書館のようね。いくつもの蔵書があるけれど、多くは年月の中で痛み始めている……けれど、中に明らかに保存の魔法をかけられた書物があり、それらは何らかの価値ある本とわかるわ。それだけでも集めていくといいかも……。弟子たちにも閲覧させるためでしょうね。罠や怪物の類はいなさそうよ。 (2012/10/29 22:53:30) |
鍵山雛 | > | 保存魔法のかけられた本を集めていく、塔や魔術師自身に関わる情報を探す、部屋自体に何かないか探す なんかがあるわ。幸運判定すればどれかを何とかできるけど……1回するごとに幸運が減っていくことには気をつけた方がいいわね。 (2012/10/29 22:55:18) |
鍵山雛 | > | 保存魔法をかけた本を集めることは、幸運判定抜きでも最低限のものは集められるわ。隠された本なんかは見逃してしまうでしょうけど。 (2012/10/29 22:55:51) |
水橋パルスィ | > | そうね…それなら保存された本だけを探す位に留めるわ…全開してる訳じゃないからね (2012/10/29 22:56:18) |
鍵山雛 | > | 幸運判定はする? (2012/10/29 22:56:33) |
水橋パルスィ | > | 一回だけさせて貰うわ。 (2012/10/29 22:56:48) |
水橋パルスィ | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2012/10/29 22:56:56) |
水橋パルスィ | > | よし、成功したわよ? (2012/10/29 22:57:22) |
鍵山雛 | > | まず財産点3点分にはなる魔法書・希少書を集めることができたわ。それと1冊、気になる本があったわね。 (2012/10/29 22:58:17) |
水橋パルスィ | > | 気になる本?どんな本かしら? (2012/10/29 22:59:43) |
鍵山雛 | > | 私の専門分野と同じね、いわゆる不死化の呪術だわ。吸血鬼ほどの不死性ではないけど、老いることなく肉体が崩れることもなく生き続けることができる……とあるわね。ただしそのためには一度死ぬ必要がある……相当の時間を死者として魔力を蓄えるため費やすことになるようね。 (2012/10/29 23:00:45) |
鍵山雛 | > | 見つけにくい場所に隠されていた本だし……おそらく、この塔の魔術師もそれで眠っているのかもしれないわ。だとしたら強力な番人が上にはいることでしょうね。本だけでも相当の財産だし……ひとまず出直すのも手よ?(暗にゴーレムにあれだけ苦戦したんだから無理しないでと言いたげに) (2012/10/29 23:01:58) |
水橋パルスィ | > | 「…ねえ雛、もしかして…この塔は破棄されたんじゃなくて…その魔導師が、不死の呪文を使って…眠ってるんじゃないかしら?そして…今まさに起きる前だとしたら…」雛から聞いた話から、よくはわからないけど…そんな予感がしてそう聞いてみるわね (2012/10/29 23:03:19) |
鍵山雛 | > | 「そうね。私もそんな気がしていたところよ……眠っている最中を起こすのはいろいろとまずそうだけど……どうする?」 (2012/10/29 23:04:14) |
水橋パルスィ | > | 「…そうね、番人が居ないとは限らないけど…眠ってるのが女だったら、とりあえず浚うわ」さらっと言いながらそのまま階段に向かい始めるわ (2012/10/29 23:06:47) |
鍵山雛 | > | 「あらあら……私の時と変わらずね……」 ため息をつきつつ、私はパルスィに従います。 (2012/10/29 23:09:22) |
鍵山雛 | > | 上への階段を進めば、重々しく閉ざされた石の扉があるわ。中の様子はわからない…… (2012/10/29 23:10:13) |
鍵山雛 | > | と、そうそう。この英雄的決断により、幸運点を1点回復してかまわないわよ (2012/10/29 23:10:47) |
水橋パルスィ | > | と、ありがとう。それじゃあその石の扉に手をかけてゆっくり開いて中の様子を伺いたいわね? (2012/10/29 23:11:52) |
鍵山雛 | > | 開こうと扉に手をかけた時…… (2012/10/29 23:12:25) |
鍵山雛 | > | 「気をつけて! 何か出てくるわ!」 (2012/10/29 23:12:34) |
鍵山雛 | > | 【??】「何者だ……この扉はまだ開く時ではない……」 すぅ、と石の扉を通り抜けて、幽霊めいた影が現れたわよ! (2012/10/29 23:13:44) |
水橋パルスィ | > | 【幽霊…魔物かしら?それとも人型の敵かしら?】 (2012/10/29 23:14:29) |
鍵山雛 | > | 「女性の亡霊……いえ、死霊ね。生前の姿を保っているのだから、相当に強力な霊と考えた方がいいわ!」 (2012/10/29 23:17:14) |
水橋パルスィ | > | 「…あなたは何者?それと中の事を少し聞きたいわ…その返答次第によっては、素直に帰ってあげても構わないわよ?」とりあえず話が通じる相手みたいだから、まずは交渉を持ちかけてみるわ…女性の亡霊って事は中の人物も予想は出来るけど。 (2012/10/29 23:18:17) |
水橋パルスィ | > | 【あ、やっぱりトジコね、予想はしていたわ】 (2012/10/29 23:19:03) |
鍵山雛 | > | 【屠自古】「ふん、私は蘇我屠自古……貴き血を引き、この塔の魔術師との契約の元、その眠りを守るもの……私に剣が通じると思わないことね。帰ろうったって帰さない……と言いたいけど、もう目覚めも時間の問題。私の長い仕事も終わりは近いわ。帰るならさっさと帰ることね」 見下しきった目で宙に浮かびながら見てきます。 (2012/10/29 23:22:12) |
鍵山雛 | > | 彼女の内心や交渉の糸口を知りたければ幸運判定をどうぞ。このまま判定せず、RPのみで交渉してもOK。 (2012/10/29 23:23:09) |
水橋パルスィ | > | 「…あら、なら剣以外の事なら通じるのかしら?」ちらり、と裸の雛をみるように屠自古に促し…その姿は、まさに事後と言った様子、言いたい事は、色事の勝負であるなら逆に返り討ちに出来るのではないか…といった算段らしく「別に荒事はしないわ、ただ…もしあなたとセックスで勝負して貴女が負けて、代わりに貴女が来るなら中は何一つ荒らさないわ」 (2012/10/29 23:25:55) |
水橋パルスィ | > | 【と…こんな感じのRPをしてみたけど…逆効果な気がしてきたわ…】 (2012/10/29 23:26:42) |
鍵山雛 | > | 「完全な死霊の身と交われば、貴女の精が枯れ、朽ちて滅ぶだけよ。そこの死霊術師に呪いを使わせる気かもしれないけど、貴女では肉を捨てた私と戦って勝てるわけもない。戦いもせず、ハンデ付きの交わりなんてするわけないでしょ」 言葉遣いが少しフランクになるわね。どうやら相当に退屈していたようで、会話相手としてはそれなりに重宝されているみたい。 (2012/10/29 23:29:52) |
鍵山雛 | > | 【屠自古】「中で寝てる奴はそういう馬鹿なの好きだし、アンタみたいの好みだろうから起きるまで待ってみたら? 半月もしたら起きるわよ、たぶん。私としてはあいつと顔合わすのもあんまり気持ちいいことじゃないんだけど」 (2012/10/29 23:31:20) |
水橋パルスィ | > | 「…ちょっと言ってみただけよ…まあ、出来ないのなら仕方ないわね…雛に魔法を使わせて貴女を退治するのも、勿体無いわね…けっこう貴女、美人だもの…妬ましいわ、まったく…私より美人な奴がなんでこんなに多いのかしら」流石に交わりも難しいとなると困り、しばらく屠自古の顔を見て…少しぶすっとしながらおだてつつ妬みを交えて言うわね…まあ、ここは話相手になるわ。「でも、貴女はまた快楽感じたくないのかしら?むしろ今は貴女に興味あるわ」と言ってみて。 (2012/10/29 23:34:26) |
鍵山雛 | > | 「私の体はこの中の奴に奪われ人質……いえ、事実上戻ることはないでしょうね。ずっと霊体のままよ。あいつさえ目覚めれば場所の束縛は解けるから好き勝手させてもらうけどね」 (2012/10/29 23:35:51) |
鍵山雛 | > | 「快楽に限らず、体を取り戻したくはあるけど……今じゃ実際無理でしょうね。それこそ人形にでも乗り移るしかしょうがないわ」 (2012/10/29 23:36:50) |
鍵山雛 | > | 【と、どうも屠自古の冒頭名前忘れてしまう……ごめんね~】 (2012/10/29 23:37:41) |
水橋パルスィ | > | 「…そうね…それなら…」ふーむ…としばらく考え込んで、乗り移る事なら可能…と聞き少し閃いて「…雛、乗り移られた場合って、身体にかなり負担かかるものなのかしら?」と、そんな事を訪ねてみるわ【名前忘れは気にしないでちょうだい?】 (2012/10/29 23:39:22) |
鍵山雛 | > | 「この死霊が卓越した体術の使い手とか、凄い魔法使いってわけじゃなければ問題ないと思うわよ? たとえそうでも、体使ったり魔法使ったりしないでって言っておけば大丈夫でしょうし。むしろ、体をちゃんと返してくれるかどうかが問題ね……それと、その中の人――ここの魔術師殿かよね?――が起きるまで、この死霊はここを離れられないんじゃないかしら」 (2012/10/29 23:41:52) |
水橋パルスィ | > | 「少なくとも自分の身体には未練も無い…訳じゃないみたいだけど、自由になる事が目的なら、乗っ取られる心配はないんじゃないかしら?」雛の意見と屠自古の性格を考えれば少なくともその危険は感じないわね…「…半月だったかしら?その期間が過ぎたら私達についてくる気はない?旅のついでに貴女の身体の代わりになる人形は探してあげるわよ?」と屠自古に交渉を持ちかけるわ。 (2012/10/29 23:45:15) |
鍵山雛 | > | 【屠自古】「そこまでして私を抱きたいわけ?(呆れ顔) まあ知り合いも外の状況もわからないから申し出はありがたいけど……中の奴ともなんだかんだで腐れ縁だから、何言いがかりつけられるかわかったもんじゃないわよ?」 (2012/10/29 23:47:28) |
水橋パルスィ | > | 「何か問題でもあるのかしら?」すっぱりと真顔で言うわね、そりゃもう真顔で。「…そうね…なら、…貴女、身体を人質に取られてるって言ったわよね?…その魔術師を懲らしめて欲しいなら…半月待って、懲らしめてあげるわよ?」むしろ中の人物に対してはそこまで好印象でないことを利用しつつ提案し (2012/10/29 23:50:07) |
鍵山雛 | > | 【屠自古】「…………あの馬鹿を? 人格はどうあれ、かつてこの近隣諸国でも随一と呼ばれた大魔術師、物部布都を?」 本気?と言いたげにまじまじとパルスィの顔を見てきます。 (2012/10/29 23:54:03) |
水橋パルスィ | > | 「私はずっと傭兵をして来た身だから魔術師の事はよくわからないわ、それに…魔術師を落とす方法は…この子に実践してあげたもの」そんな事を言いながら雛を抱き寄せ…キスしてその様を屠自古に見せつけるわ。「…こっちの知識や腕なら、負ける要素は無いしね」愉快そうに笑いながら、そう言ってやるわ。 (2012/10/29 23:57:34) |
鍵山雛 | > | 「もう……」 羞恥心で顔を赤くしながらもぴったりと裸身を絡めてきて (2012/10/29 23:58:49) |
水橋パルスィ | > | 【さて…そろそろ時間だから屠自古との交渉が終われば一回中断かしらね?】 (2012/10/29 23:59:26) |
鍵山雛 | > | 【屠自古】「……いいでしょう。あまり期待はしないけれど……半月後、あんたたちがもう一度来たなら、信用してあげる。私はどこへでも連れて行きなさい」 (2012/10/30 00:00:02) |
水橋パルスィ | > | 「…こんな姿をしてるけど、この娘も竜を蘇らせようとした、かなりの魔術師…だと思うわよ?」笑みを浮かべながら雛を撫でて言い…「大丈夫よ、半月の間はこの付近で時間を潰す事にするわ。暇な時はまた半月立たない間もここに来て貴女の話相手にもなってあげるわよ?」と、笑顔を浮かべて言い。 (2012/10/30 00:01:59) |
鍵山雛 | > | 【屠自古】「物好きねぇ……適当に街で奴隷でも買えばいいのに、どうしてまた私なんか……」 言いつつも満更ではない様子 (2012/10/30 00:03:43) |
鍵山雛 | > | そんなところで、今日はカットしておくわね。屠自古は完全な味方とはいえないけど、ちょっとした友達程度の関係にはなったわよ。 (2012/10/30 00:04:24) |
鍵山雛 | > | あと、私(雛)から情報。近隣の森に人形師として高名な魔術師アリス・マーガトロイドが住んでいるわ。そちらに向かって屠自古の体を用意し始めておくというのも手ね。 (2012/10/30 00:05:39) |
水橋パルスィ | > | 了解よ。しかし、身体を要求したらまんざらでもない様子で友達になるなんて…やっぱり、溜まるのかしら(笑) (2012/10/30 00:05:45) |
鍵山雛 | > | 退屈だったんじゃないかしら(笑) (2012/10/30 00:06:14) |
鍵山雛 | > | それと、本による財産点3点をお忘れなく。幸運点、体力点も上限まで回復ね。 (2012/10/30 00:06:42) |
水橋パルスィ | > | …それなら、財宝点を使って屠自古の身体を用意しておくのも良さそうよね…敵対関係じゃないなら依頼は受けてくれるかしら?あと財宝と回復は了解よ? (2012/10/30 00:07:23) |
鍵山雛 | > | 屠自古に対する交渉を成功させ、布都との対決を決意したことで、名声点1点をさしあげるわね。 (2012/10/30 00:07:26) |
鍵山雛 | > | まだ現状では風聞になっていないけど、いずれどこかで仲間のだれかが吟遊詩人なんかに教えれば歌として広まるには十分な冒険だもの。<名声点 (2012/10/30 00:08:26) |
水橋パルスィ | > | それならいい加減名声を使わせて貰おうかしら…3使って技術あげたいわ…(8は思ったより大変だった) (2012/10/30 00:08:57) |
鍵山雛 | > | 了解。OKよ。あと1点で体力を+1することもできるけど……残しておく? (2012/10/30 00:09:35) |
水橋パルスィ | > | そっちは残しておくわ、次は幸運を上げたいしね。 (2012/10/30 00:10:22) |
鍵山雛 | > | じゃあ、そんなところで。今日はここまでね、お疲れ様。次回、塔のそばで待機して布都と戦うか、アリスの屋敷に行くか、決めておいてね~。 (2012/10/30 00:12:33) |
水橋パルスィ | > | …屠自古の約束が優先だから、先に…布都との対決がいいかしら…アリスの屋敷に行ってやられたら流石に格好つかないし(笑) (2012/10/30 00:14:29) |
鍵山雛 | > | 端的に言うと、布都と戦う前にもう1ステップ成長したいならアリスルート、このままがんばるなら布都ルート、かしら。 (2012/10/30 00:15:39) |
鍵山雛 | > | ともあれ、私はそろそろ眠らせてもらうわね~。また次の機会に続きをしましょう♪ それじゃ、おやすみなさい~。 (2012/10/30 00:17:46) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが退室しました。 (2012/10/30 00:18:06) |
水橋パルスィ | > | お疲れ様、雛が完堕ちしたのが良かったわね今回は…♪ (2012/10/30 00:18:16) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2012/10/30 00:18:19) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2012/11/4 16:58:06) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2012/11/4 16:58:22) |
シャオムゥ | > | そういえば最近クラリスか琥珀かとしかしておらん気がする…(ふむ。とベッドの上に座りつつ考え。 (2012/11/4 16:59:08) |
琥珀 | > | なら、頻繁に他の方も誘ったらどうでしょう?(手錠がちゃがちゃしながら) (2012/11/4 16:59:53) |
シャオムゥ | > | なんとなく、クラリスとか琥珀とかは弄りやすいんじゃ(かちゃり。と手錠外してとりあえずいろいろな薬入りの果実酒をちびり。 (2012/11/4 17:01:39) |
琥珀 | > | ふむぅ。それは光栄…なんでしょうか? (手錠を外してもらうと胸元を探り、注射を取り出してぷつりと胸に打って。効果がすぐに現れ、クラリスさまもびっくりなサイズに膨らんだ胸の先端からミルクをあふれさせて…) (2012/11/4 17:04:27) |
シャオムゥ | > | まぁ弄られるということは愛されておると言うことじゃな(けらり。 と笑むともう一本注射をうけとり、今度は琥珀の乳首につぷり。握れる程度に抑えて肥大化させ…) (2012/11/4 17:06:18) |
琥珀 | > | (和服から零れた胸にさらに薬を打たれ、肥大化した乳首がつんと立ち上がって…) シャオムゥさま、まぁまずは一杯…どうぞ?(ぎゅ、と乳首を握って果実酒の入っているグラスにミルクを入れて) (2012/11/4 17:08:47) |
シャオムゥ | > | ふむ。 それよりもじゃな。 (グラスをうけとり、少し考え…肥大化した乳首に手を添えると、にちぃ。とかるく割開き…とくとくとミルクがあふれてくるくぼみにお酒を垂らし、咥えこむと舌先で割開きながら混ぜ合わせ、味わって行き。) (2012/11/4 17:11:12) |
琥珀 | > | へっ!? (まさか自分の乳首が「こじ開けられる」とは思っておらず、悲鳴を上げながらもどろどろと母乳を洩らして…。舌を入れられると未知の快楽が広がり、乳房全体がきもちよくなって母乳の分泌が激しくなっていく) (2012/11/4 17:13:28) |
シャオムゥ | > | 改造に慣れた身体じゃといろいろ手間が省けて良いのぅ? (悪戯用に少し伸ばしている舌。半ばまで乳首の中に挿しこみ、お酒を注ぎながらそれを潤滑材に…) わしの方も適当に弄ってもらうとするかの?たまには。 (しゅ。とジャケットを脱いで薄着となり…) (2012/11/4 17:16:05) |
琥珀 | > | ふふ、常日頃から弄ってますから、反応はいいと思いますよ? (笑いながら自分の両手で胸を揉み絞り、ミルクを勢いよく洩らしだす) では、私も勝手にやらせてもらいますね? (シャオムゥさまの股間、クリトリスに注射して…使い込んで黒ずんだ、皮あまりの恥ずかしいおちんぽを生やしてやって) (2012/11/4 17:20:08) |
シャオムゥ | > | じっくりならして準備して、とんでもない形に持って行く過程も面白いが…体力使うからのぅ。 (んく、んっ。と喉を鳴らしつつミルク割りを飲み…軽い変化。犬歯を鋭い牙として… ぷつっ。と膨れ上がった乳首に浅い傷をつけながら蛇のように媚毒を流し込ん行き…) ん…これだけ被っておると、剥いたときすごそうじゃなぁ? 毛や玉のオプションはどうするかの? (こちらも好き勝手。手で乳首を扱きながら首筋に甘く噛みつき…琥珀の帯をほどき、前をはだけさせて追加の薬は牙から。 乳房をさらに大きく…片方の直径が1mほどもあるサイズにし、それにまたがるように座って) (2012/11/4 17:25:25) |
琥珀 | > | そうですね、お手軽に改造し合えるというのもいいもので……んぅっ♪ (乳房に牙が食い込み、じわじわと媚毒に蝕まれていくからだ。乳房がありえないサイズに膨らんでいき、あまりの重みに立っていることが出来なくなって倒れてしまって…) ふふ、オプションはどうするか、ですか?…自分の股間を、よくご覧くださいまし? (即効性のふたなり薬に、遅効性の別の薬をブレンドしてあって。シャオムゥさまが目を向けた瞬間に、大柄な男性の握りこぶしほどもある玉とごわごわした深い茂みが出来上がる。 馬乗りになられると自然に乳房でそれをはさむことになって、先端が口元に…) (2012/11/4 17:30:58) |
シャオムゥ | > | 上限ないと言うのは恐ろしくもあるが、楽しいことでもあるのぅ。 (少しだけ深く牙を乳首に突き立て…口を離し、腰を揺すって乳房を揺すれば、握れるほどの乳首の側面。牙を立てた穴からもミルクが吹き上がり…その様子。くすくすと悪戯っぽく微笑んで) ほほぅ? しかし玉が一対とはずいぶん控えめじゃのぅ? (バランスボールのような乳房に脚を開いて座りながら。アナルの方まで密林よりもひどい状態に生えた陰毛は次第に蒸れた性臭も放ち始め…だらん。と垂れるほど余った皮を腰だけの動きで琥珀の顔にこすり付けてみたり) (2012/11/4 17:37:11) |
琥珀 | > | 上限がないと、終わりが見えないときもありますが…安心して、好きにできますからね♪ …んくっ、ひ、ぅんっ……♪(腰をゆすられただけで乳腺や牙跡からミルクを飛ばし、まるで噴水のようになって…。 綺麗な桜色の巨乳首からミルクを出すさまは、やはり扇情的で) ふふ、お楽しみはこれから、ですもの…? (袖口から二本の注射器を取り出し、シャオムゥさまの胸にもぷつりと。 乳首がみるみるうちに股間のそれと同じ大きさ、同じ形のちんぽになる。同時に乳房の中に無数のキンタマが生まれ、すこし体を揺すっただけでごろりごろりとこすれあって…。 皮あまりのちんぽの皮の先端を咥えると、ちゅうちゅうとジュースを飲むように吸い付いて) (2012/11/4 17:43:32) |
シャオムゥ | > | 時間と体力さえあればそれこそ一日中でもできるからのぅ…っ…♪ さて…わしばっかり飲むのも悪いし、琥珀にも味あわせてやらんとな? (少し腰を浮かし、ミルクを吹き上げる琥珀の乳首を掴み…ぞりゅっ。ぞりゅっ♪ とおしりの剛毛にこすり付けてから…くぷ。と飲み込み…) んくっ…ふっ…これ…負荷、かかっ…くふぅんっ♪ はっ…お…っ♥ (ドレスを脱ぎながら腰を揺すり、お腹に力を入れれば…まるで搾乳機のよう。肛門を締め、順々に直腸も締めて搾り取っていき…) ほほぅ。中に作るというのもオツじゃな…っ…これは、胸でシたときはごりごりして良さそうじゃ♪ (控えめで形の良い乳房。少しの間にそれは中にこぶし大の塊を内包した歪なものに…数はどんどんと増えて、乳房自体のサイズもFカップ近くに…そして陰毛の剛毛化の副作用か、腋にも気が…) うむ。乳肉の柔らかさと陰嚢の硬さが…これは良いかもしれぬ…っ♪ (すこし後ろに傾き、股間の肉棒を琥珀の顔に押し付けながら剛毛を擦り、歪な乳房を自ら弄れば3本の肉棒からはとろとろと滓交じりの先走りが…) (2012/11/4 17:55:05) |
琥珀 | > | 一度、どちらかがギブアップするまで…やってみたい、ものですねっ…♪ ……はい、飲ませてください、私のミルク…♪ (肛門にねじ込まれる巨乳首が、きゅんきゅんと締め付けられて…一回締め付けられるごとにシャオムゥさまの体内に濃い目のミルクを洩らし、お腹を満たしていく) ふふ、ふ…♥ 何のために3本生やしたと思っているんです…?私の乳首と、おまんこで、シャオムゥさまの乳首チンポと黒色の皮被りおちんぽを使ってもらいたいからです♥ (陰嚢で満たされたシャオムゥさまの乳房をごりごりと揉みながら、顔に押し付けられるおちんぽの皮を吸いながら引っ張ってさらに伸ばしてやろうとして) (2012/11/4 18:02:01) |
シャオムゥ | > | そうなると…いろいろ用意したうえで、土曜日の夕方から。なんかが良いかもしれんのぅ…それこそ一週間分、シてやれそうじゃしな? (腰を落し、脚を閉じて乳房を押し、速度は遅いものの強く搾り取る腸壁…すでにぽっこりと下腹部が膨れており。) あんまり皮を伸ばすと…中で出したときに、風船のようになってしまうぞい?(改造慣れした身体は思うが儘に。口で引っ張られた皮は面白いほど伸びていき、大人の腕よりも大きな黒ずみちんぽの半分くらいまでだらんと垂れ下がって) んっ…♪ いい具合に…わしのと混ざってきたのぅ…そろそろ、出来上がりかの? (大量に飲み込んだミルクに身体が反応し…ぐごぎゅぐるるるる。と唸り声のような音を立てはじめ。 ゆっくりと腰を上げて巨乳首を引き抜き… 琥珀の眼前。胸の谷間に股間の肉棒を捻じ込むようにうつ伏せになり) 少し生やしすぎたかのぅ。 舌で探るか…いっそのこと。外に延ばすかの? (じゃりっ、ぞり。と琥珀の顔に剛毛の上に蒸れた股間を擦りつけながら…) (2012/11/4 18:09:57) |
琥珀 | > | ふふふ、…ご飯とか、どうにかしないといけないですけどね。 (乳房から吐き出されるミルクを一滴残らず溜め込み、さらに搾り取る肛門に乳房を刺激されて、入れられていないほうの乳首からもぷしゅぷしゅとミルクを吐き出して…) 風船になってしまったら、私が吸って飲ませていただきますし…それに、私が作った玉ですよ? この程度の皮で止まってしまうような精液で、済むとおもいます…? (にたぁ、と笑いかけるとほぼ同時に乳首がアナルから引き抜かれ、出し続けていた乳首からミルクがもれて乳房を汚す。谷間にねじ込まれた肉棒を圧迫するために乳房をぎゅっと抱きしめて…) いえ、このままにしてくださいまし?…んっ、すー…はー……すー…はー……♥ん、ちゅぅっ♪ (剛毛から出されるフェロモンを吸い込み、肺まで犯してもらい…躊躇無く肛門に唇をあてがい、舌をねじ込んで肛門をこじ開けて) (2012/11/4 18:17:06) |
シャオムゥ | > | 精神的にはお互いのものを貪っておるから満たされるんじゃが…体は次第に動かなくなるからのぅ? (たぷんっ。たぷっ。と腰を揺すってお腹の中をかきまぜ、ミルクに味を混ぜ込み…) ふむ…確かにそうじゃなぁ。 それならあらかじめあたりを囲っておこうかの。 (ぺし。と呪符の結界。緑がかったガラスの小さなプールを作りだし…あふれたものは床に広がらず、どんどんたまるように。) 味わって飲んでおくれ? …もしかしたら奥の方は洗い忘れておるかもしれんがの。 (漏らさないためにぎっちりと閉じた穴…少し緩めて琥珀の舌をのみこめば、舌先に感じるのは濃密な二人の味…) くっ…ふぅ…ぁ…くぅぅんっ……んっ♪ ふ……ぅ…♥ (ぐぎゅごるるるっ。ひとときでも早く腸内に溜まったものを出そうと反応するものの、意識的に出さない様に留め…吹き上げることはせず、時折空気でかき混ぜられて脂汗を流し始めれば臭いもさらに強く…) (2012/11/4 18:27:40) |
琥珀 | > | ですねー、ご飯がネックです… (体を揺する動きによって乳房が揺すられ、床をミルクでぬらし始めてしまう。ガラスのプールにすこし驚きながらも、味わうことに全神経を集中して…) はい、もちろんです。…たまったものも出していただいて、かまいませんからね? (それだけ言い、舌から感じる私とシャオムゥさまの味に顔が蕩けて…) んふっ、ぢゅるっ、ずぞぞぞっ、んぐんぐぐっ、ごぐっ…んぐぅう♥ (シャオムゥさまの臭いと味とに集中して、全力で腸内のそれを啜って飲み下して、それに呼応するみたいに自分のおまんこをしとどに濡らして…) (2012/11/4 18:33:55) |
琥珀 | > | 【すみません、ご飯食べてきますっ…空腹が限界値にっ…】 (2012/11/4 18:37:54) |
シャオムゥ | > | 食べるのも忘れて…というときもあるがのぅ。 手軽に摘まめるものを用意せん…と…ぉ♥ ふっ、くひぃっ♥ は、腹の中…吸われ…っ…♪ くぉ、お、んほおぉぉぉっ♥ これ…き…ひっぅ♥ ふぅ、んんっ、くぅぅ…お、あああぁぁっ♥ (無防備…どころかむしろ好きにしてくださいと言わんばかりにさらした股間。肛門に吸い付かれて腸液とミルクのカクテルを啜られれば全身を震わせてその刺激に酔いしれ…吸い出すにしたがって小牟の味が強くなり、口内には時折塊も流れ込んできて…) く、ふぅぅぅっ…お、うぎゅぅぅぅぅ………っっ♥ (いくつあるかわからない睾丸に3本の肉棒。それからもたらされる射精への欲求…それをわざと我慢してさらに快楽を昂ぶらせ。 普通であれば狂うような刺激も改造に慣れてしまった身体であれば抑え込めるもの…時折琥珀の乳房にこつこつと頭を当てて唇を噛んでいて) (2012/11/4 18:40:41) |
琥珀 | > | んぐっ、む、むぢゅっ♥ ぢゅるるっ、ぅ、んふぢゅるうっ♥ (シャオムゥさまのお尻からいただく私のミルクは程よい温度になっていて、いつまでもこくこくと喉を鳴らして飲み干していけそうで。次第にミルクの味は薄くなり、シャオムゥさまの味が強くなって…塊が流れ込むようになった瞬間、シャオムゥさまの乳首ちんぽを両方とも掴んでしごき、1mを越えた乳房のみの圧力で股間のものも扱き上げて…意識をそちらに向けると同時に、強く強く肛門を吸う)んむぅううぅうっ♥んぢゅるずずずぅっ♥ (ミルクを飛ばし散らし、愛液をとろとろと洩らし、あふれる唾液もそのままにシャオムゥさまのそこを執拗に吸い、最後まで出しちゃってくださいとおねだりする代わりとして) (2012/11/4 18:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャオムゥさんが自動退室しました。 (2012/11/4 19:01:15) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2012/11/4 19:01:28) |
シャオムゥ | > | ひぐっ♪ こ…強…吸う……っっっっ♥ くはっ、はっ、ふくぅぅぅんっ♥ (貪るように強く吸われる穴は次第に緩み…小さな塊やチョコミルクのようになった液体が少し漏れ。) ひああっ♪ そ、そんなに欲しいと言うなら…んぉ…ん、…ぎひ……んぎぅ…っ…♥ (吸われ続け、とうに限界点は超えている肉棒を扱かれ… ほとんどミルクが空になったお腹に力を入れると、にちぃ…と軽い脱肛…ピンク色の肉の筒が琥珀の口の中に…) ふっ♥ くおおおぉぅぅぅっ♥ な、中っ…うらがへ…っっ♪ (にちにちっ…みぢぢぃっ♪にゅぢっ、ぼぷぅっ♪ びゅぐっ♪どぼごぼぶぶうっびゅどぶぶっどぼぶぶぶっ♪ 力んで少し…脚を閉じて琥珀の頭をがっしりと捕まえ、口を離せない様にしてから押し込んでいる脱肛アナルから蕩けた汚物を流し込み…先ほどまでの容器のように自由に飲める状態ではなく、押し込まれ、排泄されるかのよう… そして3本の肉棒は暴れはじめ、ひどく余った皮が膨らみ始め…抱えるほどの大きさになったころ、ようやく漏れ出すのは液体ではなく溶けたチーズのような半固形…どちらの量も膨大で十数分にわたり全身を痙攣させ…) (2012/11/4 19:09:53) |
琥珀 | > | ……ん、む…♥ (シャオムゥさまのチョコレートミルクの味を堪能しているとピンク色の筒が口の中に入ってくるのを口内で感じ、外側をちろちろと舐めて歓迎して…) …っっぅ!?ん、んむぐぐうっ、んふぅうっ♥もごもごおぉっ、お、んんぶぅうーっ♥んぅーっ、んぅうーっ♥ (足を閉じられて頭を固定されて、肛門に唇が1mmのスキマも無く押し付けられて逃げ場が無くなる。そこに半分解けたような汚物が放出されて、舌に触れた瞬間に跳ねて揺れて刺激に耐えようとベッドのシーツをぎゅぅうぅっと掴んで引きちぎりかける。さすがに液体ではなく固体なので咀嚼しないといけなくて、それでも容赦なくひり出される汚物に口内を満たされて、もっぢゅもっぢゅとやわらかいものをかむ音が響く。 さらに全身に精液のチーズソースをぶちまけられ、母乳とチーズとで体を真っ白に染め上げて) (2012/11/4 19:17:53) |
2012年10月16日 23時03分 ~ 2012年11月04日 19時17分 の過去ログ
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