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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2012年10月27日 23時23分 ~ 2012年11月11日 23時27分 の過去ログ
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和泉 サキ(3個のカボチャプリンを解凍し終わる直前に電子レンジを止めて。「チン」がならないようにそっと止める。トレーにカボチャプリンと飲み物を載せ居間から聴こえる楽しそうな声の元に届けた)さあ、どうぞ…私が朝作ったの…召し上がってね…(再び嘘をついて、罪悪感で顔がやや青い。テーブルに並べ終わって、ホッと一息ついてクローゼットを開けながら)うーんと、ここに結構衣装あるよ…自由に選んでね…(クローゼットの中には様々な仮装衣装や服があった。自慢にならないように、言葉を選んでいる)私は自分のお小遣いで、普段の服を買っているから、そこは誤解しないでね…(デジカメを取り出し、去年の仮装を二人に見せた。カボチャをの馬車をイメージしたシンデレラのドレスを着た姿が映っている。自分でも恥ずかしく、頬を赤らめながら)は、恥ずかしい、何でこんな仮装しちゃったんだろう…   (2012/10/27 23:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真鏡名 エレンさんが自動退室しました。  (2012/10/27 23:41:05)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2012/10/27 23:41:09)

真鏡名 エレンそうなんだ……色々…(とっても楽しそうに話すルミちゃん。きっと前のハロウィンの事を思い出してるのかな。その様子を見てるだけで、ハロウィンがどれだけ楽しいのか、楽しかったのか、少しずつ伝わってきて。)……うん。私もそう思うよっ(そのお話を聞いてくると、なんだか私までわくわくしてきて。まだやったこともないのに、ルミちゃんのお話のおかげで、このイベントがとっても楽しいものだって…なんとなく分かったから)……あっ(そこでやってくるカボチャプリン。ハロウィンにはカボチャだって、私でも知ってたこと。象徴のようなそのプリンを一口食べれば…)おいしいですっ…サキさん、お菓子作り上手なんですねっ…(サキさんの顔色に気づかず、美味しそうにぱくりぱくりと出されたカボチャプリンを口にしていって。……ハロウィンには、こういう楽しみ方もあるんだねって、また一つ学んで)   (2012/10/27 23:42:14)

真鏡名 エレン…わぁ…(開かれたクローゼット。その中には魔法使い、吸血鬼…あれは…ミイラ? 可愛らしい衣装がたくさん入っていて。……それを見ている黒髪の少女の瞳は、静かにきらきら輝いていて。…着たところを見せるのは恥ずかしいけど、やっぱり、ずらりと並んだお洋服を見ると、なんだかわくわくしちゃうから)……わぁ…かわいい。(ちらりとデジカメで見せてもらった写真はお姫様姿のサキさん。青く短い髪でドレスを着こなしているその姿は、可愛くて…どこか凛々しくて。 そんな自分の姿を見て頬を赤くしているサキさんを見れば)…すごく似合ってると思います…。こういうドレスって、ほんとに素敵な人にしか…似合わないですよ。羨ましいぐらいです(写真に映ってるサキさんも、前のハロウィンのことを話すルミちゃんも。やっぱりどこか、楽しそう。少しずつ伝わってきた、「ハロウィン」。カボチャしか知らなかった私に、楽しみ方を教えてくれた二人。 今まで知らなかった楽しさを教えてくれたお友達に、心の中で感謝して……。…いたら)   (2012/10/27 23:43:10)

真鏡名 エレン……ふぇ…(じりじりとにじり寄ってくるルミちゃん)……る、ルミちゃん…?(じり、じりと後ずさって。なんだか嫌な予感が…)……きゃあああああっ!?(駆け寄ってくるルミちゃん、制服を掴む手。それとともに上がるのは情けない悲鳴。──やっぱり、思った通り)…自分でっ、自分で…脱げるからぁっ……!!(へなへなした声で叫びつつも、すぽん、すぽんと身に着けていた衣服を次々と脱がせられて。へろへろ少女、着せ替え中。ルミちゃんにされるがまま)   (2012/10/27 23:43:21)

天沢 ルミあははははっ、エレンちゃん、脱いじゃおうねっ…! お着替えーっ! (にこーって笑いながら… すぽんすぽんとエレンちゃんを脱がせていって。きっと二人して、下着姿。 逃げようとしたりしてるエレンちゃん、ぎゅむーっって抱きしめたりしながら…) …あ、サキさん、おかえりなさーいっ! …わわ、朝って… やっぱりやっぱり、すごーいっ! 私だったら、朝にお菓子作るってなかなか出来ないから… (ドレス姿も、かわいー…って。目をきらきら輝かせながら写真を見てて。 いいな…って、ちょっと羨ましそうに…) …ね、ね、ねっ。 …プリン、食べさせて欲しいな…っ (二人におねだりするみたいに。 ぎゅ…ってエレンちゃんにくっついたまま、あ…んっ、って、お口を開いてみて)   (2012/10/27 23:52:37)

和泉 サキ(嬉しそうな表情をみせるエレンちゃんを見て、ハロウィンの楽しさが伝わって良かったと思いサキも嬉しそうに笑っていた。カボチャプリンが自分で作ったものでないことがバレなかったこと、そして、何より友達が「おいしい」と言ってくれて幸せ。しかも、去年の仮装の写真を褒められ、照れながらも嬉しい。ルミちゃんがエレンちゃんの服を脱がすのを手伝っているのを、頬を真っ赤にしてみている。仲良しといえども抱きつくルミちゃんたちに「二人ってレズカップルだったの?」と、ストレートに質問出来るわけがなく、口元を手で押さえていた。エレンちゃんの着替えを見ないように、しずかーに、俯き加減にカボチャプリンを食べ始めた。すると、異常接近してむぐっと下着姿のルミちゃんの体があたった)   (2012/10/28 00:02:07)

和泉 サキへ?え?し、下着のまま食べなくても、あ、朝作るのそんなに大変じゃないよ。え?で、でも…い、いいけど…(困惑した表情で、スプーンでカボチャプリンをルミちゃんの口に運んだ。助けを求めるようにエレンちゃんを「エーン困ったよ~。私って二人の愛の邪魔かな?」と思いながら見つめて)ふ、二人って、すっごい仲良しなんだね…わ、私も衣装着替えよ…(クローゼットに慌てて走り、顔からダイブしてしまい、フローリングの床に砂煙が何故か上がった。すぐに何ごともなかったようにペタンと座り込んで、仮装衣装をどれにしようか悩んでいる)どれがいいかなー?…   (2012/10/28 00:02:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真鏡名 エレンさんが自動退室しました。  (2012/10/28 00:03:34)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2012/10/28 00:03:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2012/10/28 00:12:51)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/10/28 00:12:54)

真鏡名 エレン……あぅぅ…(気がつけば、しっかり、真っ白な下着姿。ちょっとボサボサになった髪で、目をぐるぐるにしているふらふらの少女。そのままルミちゃんにぎゅーって抱きしめられてて…)……も、もぅ…ルミちゃぁん……(サキさんのお家だから、まだいいけど。それでもやっぱり、下着のままだとどこか恥ずかしくて。でも)……あ、ははっ。ルミちゃんは…まっすぐな子だから…(困った視線を送るサキさんに気がつけば。ねっ、ってルミちゃんに視線を送りながら。サキさんのあと……あーんって開いた口に、カボチャプリンを入れてあげて。そうすれば、今度は自分自身の口もあーんって開けて。──何だかいつもの日常的な光景って感じ、かも。 とってもまっすぐでお日様みたいに暖かなルミちゃんは、とっても素直で気持ちをまっすぐ飛ばしてくれるお友達。……まっすぐ過ぎて、時々恥ずかしいときもあるけれど。──でも、それが嬉しくて。長くて紫色の、宇宙のような髪を舞わせて、元気に動きまわる女の子は、私の大事な大事なお友達)   (2012/10/28 00:23:03)

真鏡名 エレン……って、わ、わっ。だいじょぶですか……?(地面にぺたんと崩れ落ちるサキさんを見て、心配そうに。……もしかして、サキさんって実はうっかりさん?…なんて見当違いの考えを頭によぎらせつつも)……えと、じゃあ…わたしは…(いつまでも下着姿じゃ恥ずかしいから、とにかく何か着てみようとして。……うーん、と考えながら衣装の列をしばらく眺めて…)……あっ、じゃあ、これ…(気に入ったものを一つピックアップ。取り出したのは、狼男の仮装。茶色でふさふさした科がいっぱいにくっついてて、上から羽織るような形になっていて。ちょっとサイズが大きくて、手の長さとかぶかぶかになっちゃうかもしれないけど。でも、このふさふさがとっても、好き)…どう…かなっ(意見を求めるように二人を見て。二人がお着替えしてくれるっていうことだったから。…でも、自分から服を選んじゃうあたり、…ちょっと楽しくなってきてる、かも?)   (2012/10/28 00:23:14)

天沢 ルミ…真っ直ぐ…なのかな…? (きょとん、と首を傾げて。自分じゃわかんないかも…? って、ぽやん…としてたら。二人から差し出される、カボチャプリン。 ぁんっ…って、口を閉じて、味わって…) …ん~っ…♪ おいし… (ぽぉー…っと、目を閉じたままのんびり味わって。こっちも薄ピンクの下着姿…だけど、恥ずかしそうな感じはあんまりない感じ。 …お友達の前だし、そんなに気にしてなさそう) …あ、じゃあじゃあ、サキさんの服も脱がせてあげよっかっ? みんなで、おそろいーっ! (えへへー…って、にじり、っと近寄って…たら。エレンちゃんが、狼男のふさふさを…) ……わわ…… ……いい! いいかも! すっごくいい! …ね、ね、ね、それ、着て、着てみてっ、見せて、写真撮りたいっ、ぎゅーってしたい、撫で撫でしたいっ! (ね、ね、ねっ!って、目をすっごくきらきらさせて。 …自分の仮装は割と頭から抜けちゃってるみたい)   (2012/10/28 00:30:53)

和泉 サキ(うっかりしたとこを見られて恥ずかしいまま、衣装を探していた。エレンちゃんの声の方を見る)狼男、かわいーい…ぷかぷかしてる…(笑みを浮かべ、ぷかっと伸びている手の部分を持っている。一緒に写真が撮りたく、急いで衣装を手に取った赤ずきんちゃんの衣装だ。座ったまま二人に背中を向けてチュニックを脱ごうとしていて、ルミちゃんにするっと脱がされて、青い下着が見えた。恥ずかしそうに)もう、一人で脱げるってば…(少し恥ずかしいまま、赤ずきんの衣装を着て立ち上がり、狼男のエレンちゃんの両手を握って笑顔で、ルミちゃんと一緒に瞳を輝かせエレンちゃんにせがむ)ぷかぷか、ねえねえ、赤ずきんちゃんと狼男って、絵本みたい…さっきの絵本が役に立ったよねー。写真撮ろう。あー、ルミちゃんも仮装しようよ。さっきのファンタジー漫画を参考にしたら?…(エレンちゃんに寄り添って、デジカメで自分達を撮影し、ピースサインをしていた)撮るね…   (2012/10/28 00:38:15)

真鏡名 エレン……う、うんっ(言われれば、よいしょって狼さんの毛皮を被って。どうやら頭のところに顔が付いているみたいで、それがぽすんと頭の上にのっかってるみたい。肌に当たる、ふさふさの感触がちょっとくすぐったくて気持ちいい)……わっ、やっぱりちょっと…おおきい…(頭の上に垂れる狼さんの顔は目を隠しそうなぐらい深く。袖の長さも全然合ってなくて、指の先っぽの方がかろうじて見えるだけ。)……わ、わわっ(狼さんの顔で前がよく見えないから、ちょっとふらふらになっちゃったり。でも、逆にそれがいいのかも。…周りがよく見えなくて、見られてるっていうのも分からなくなってるから、あんまり恥ずかしくない。)……がおー(だから、ちょっとだけ積極的に。ぶかぶか袖の手を大きくあげて、狼さんの真似。……といっても、緊張感のかけらもない声だけど)……あ、そうですね。……でもでも、私は、サキさんを食べたりは…しませんからね?(赤ずきん姿のサキさんに、冗談交じりににっこり。私より年上だけど、こういう可愛い格好も似合っちゃうサキさん。さっきのドレスも似合ってたし…いいなぁ…)   (2012/10/28 00:52:54)

真鏡名 エレン……あ、はいっ(ちらりと目をデジカメの方に見せてぱしゃり。……うん、なんだか…楽しい)……ルミちゃんも、ルミちゃんも早く着替えよ? それで…皆で写真撮ろっ(ちょっと積極的になってきた少女は、ふさふさの体をルミちゃんに寄せて。…ルミちゃんはどんなの着るのかな?って)   (2012/10/28 00:52:58)

天沢 ルミあはは、そんなこと言わずにーっ… ええーいっ! (すぽーんっ、ってサキさんの服脱がせちゃって。着替えてる姿、にこにこ見つめて…) …サキさんが赤頭巾ちゃんで、エレンちゃんが狼さんで… …じゃあじゃあ、私、何にしたらいいんだろ? …お、おばあさん…とか…? (赤頭巾ちゃんのお話を思い出しながら、んー…って悩んで…たら…)  ……が、がおー……!?  ……がおーって、がおーって……!!! (きゅーんっ…!って、エレンちゃんの「がおー」が可愛すぎて。ふるるっ、って、震えちゃうくらい。もっともっと!ってリクエストするみたいに、じーっと見てるんだけど…) い、いいないいな、サキさんいいなっ… わ、私も、えっと、えっと…! (ごそごそごそごそ。どれ着よう…って、悩んで、悩んで…) …じゃ、じゃあじゃあ… …これーっ! (選んだのは魔女のおばあさん…が着るような服。黒いお洋服にちょっとよれっとした黒三角帽子、すぽん、って頭に被って…)  ……まーぜーてーっ! (わーいっ!って。両手を拡げて、二人に抱き付きにいこうとして…)   (2012/10/28 01:10:41)

和泉 サキ(瞳が見えず、ガオーと叫ぶエレンちゃんを見て楽しく笑う)うふっ、あは、ごめんわらちゃって、可愛い顔が隠れちゃってるよ?…えー、エレンちゃんになら食べられちゃってもいいかも?冗談だよ。あは…(必死になってエレンちゃんが頭に被ったぷかぷかの狼の頭から顔を探し出す)うわ、か、可愛いー、写真、写真撮ろう。顔が見えないと誰が誰だか分からないよ…(再度、赤ずきんの衣装で、にっこりしながらエレンちゃんの横に立ち、デジカメで写真を取っていた。カシャっと何度も鳴る。ルミちゃんをエレンちゃんと一緒に捕まえ、仮装をしていてテンションが上がり、笑いながらキツイ冗談を言う)ルミちゃんも衣装着ようよ。着けないなら、下着姿の写真撮っちゃうぞ!冗談だよ、怒んないでね…   (2012/10/28 01:17:33)

和泉 サキ(後ろから「わっ」と驚かすように抱きつこうとし時、ルミちゃんが黒い三角の帽子を被り、魔法使いのおばあさんになったのを見て少し微笑んで、抱きついた)ねね、魔法少女が魔法使いのおばあさんの衣装って…最高じゃない?…じゃあ三人で一緒に写真撮ろう…(パシャっと写真を撮ると「ごめん、眠いからお先に…おやすみなさい。あとは自由に私の家で遊んでいてね♪」と言いながら、ソファーで赤ずきんのすーすー息をしながら眠ってしまった)【もう少し起きていたいんですけど、眠さの限界です。長時間ありがとうございました。お休みなさいませ。またぜひ、ぜひ遊んで下さい】   (2012/10/28 01:17:44)

天沢 ルミ【はーい、おつかれさまでした!来てもらえてありがとうです!おやすみなさーい!】   (2012/10/28 01:18:10)

真鏡名 エレン【了解しましたー!来てくれてありがとうでした!楽しかったです!おやすみなさーい!!】   (2012/10/28 01:18:54)

和泉 サキ【お二人とナリチャ出来て最高でした。じゃあ、失礼します】   (2012/10/28 01:19:13)

おしらせ和泉 サキさんが退室しました。  (2012/10/28 01:19:18)

真鏡名 エレン……わ、わぁ…(狼さんの顔から覗かせる顔。はっきり私の顔をサキさんに見られてしまえば、なんだか急に恥ずかしくなってきて。真っ赤な顔でサキさん見上げながら…)……だ、だから…かわいくっ…(恥ずかしそうに口を結んで、むーっとしたところにパシャパシャ。顔だけ赤ずきんさんずきんみたいに、真っ赤。いっぱい撮られちゃいました)……あ、ははっ。じゃあ…ぱくって食べちゃいますよー?(くすくす冗談混じりに笑って。)……わっ、ルミちゃん。魔法使いみたいっ(ルミちゃんは、実際魔法使いなんだけど。それでも、私から見たらルミちゃんはルミちゃんだから。だから、無意識の内に、ちょっと外した感想を言ってしまって)   (2012/10/28 01:37:04)

真鏡名 エレン……うん、ちょっと不思議で…格好良くて…素敵っ…!(両手を広げて、ルミちゃんを受け止めながら、素直に感想を伝えて。)ぎゅうっ…(ルミちゃんと、サキさん。二人をぎゅうっと抱きしめて。ぱしゃり。…きっと、笑顔になれてるはず。)これね、ふわふわでとっても気持ちいいんだよ。ほらっ(ふさふさの感触をルミちゃんにも感じてもらおうとして、ぎゅうって抱きしめて。そうしたら…)……あっ、おやすみなさい。サキさん…(すやすやと寝息を立てて眠る赤ずきんちゃん。その姿はとっても可愛らしかったから)…がおー(冗談混じりに。食べちゃうぞ、なんてやってみたり。…きっとほんとの狼さんが来たら、思わず食べちゃうんじゃないかなってぐらい)   (2012/10/28 01:37:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2012/10/28 01:38:12)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/10/28 01:38:47)

天沢 ルミか… かっこいい? …えへへ、よくわかんないけど… …ぎゅーっ…! (ぎゅーっ…って、二人にくっついて。そのまま、すりすり…) うん、ふわふわで、気持ちいー… …着てるエレンちゃんも気持ちいいんだ。だったら、だったら… (ぎゅぅっ…) …このまま… …三人で、ふわふわのまま、寝ちゃおー…? (ね…?って、くいくい、って、エレンちゃんの服、引っ張って。 ソファで寝ちゃってるサキさん、ちらっと見て…) …このまま寝たら… 夢の中で、三人で… 絵本の世界、入れちゃう、かも? (あはは…って、笑いながら。くい、くいっ…って、エレンちゃんを引っ張って…) …がおーっ♪ (狼さんでもなんでもないんだけど。にこーってエレンちゃんに顔を向けて、がおーのお返し。そう言い終わった頃には、なんだかもうすっかり寝ちゃいそうな顔になってて……) 【じゃあこっちもこれくらいでおしまい! 今日は着てくれてホントにホントにありがとうでした! それじゃ、おやすみなさーい!】   (2012/10/28 01:50:51)

真鏡名 エレン【こっちこそ遊んでくれてありがとうございましたっ!またお願いしまーす!おやすみなさいっ】   (2012/10/28 01:51:57)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/10/28 01:52:07)

真鏡名 エレン……ふーわふわっ…(にこって笑って魔法使いを抱きしめるおおかみさん。ふかふかで包み込むように、ぎゅうって…)……あ、うんっ(ルミちゃんに引っ張られれば、サキさんの方を見て。お昼寝するも全然構わないぐらいに、私も眠くなってきているから。)……あ(そこで言われる、ルミちゃんの素敵な言葉。「特別な、絵本の中に出てきそうなお洋服で寝ちゃえば、皆でそこの世界に行けるかも」)………うんっ(大きく一つ頷いて。魔法使いさんと赤ずきんさんと狼さん。三人で絵本の世界の中に行ったら、どういう物語が作られるんだろう。仲良しの魔法使いさんと赤ずきんちゃんが、狼さんをやっつける話?……ううん、そんなのは嫌。……仲良しの二人と一匹が、今日みたいに…楽しくお話して、みんなで助けあって、笑い合える物語がいい。──そんな素敵な世界に行きたい。 …戸惑っていた私に、ハロウィンの楽しさを教えてくれた二人と一緒に)   (2012/10/28 02:10:41)

真鏡名 エレン…きっと、行けるよ。…じゃあ、あっちでも、いっぱい遊ぼうね……ルミちゃん(がおーって真似するルミちゃんにくすくす笑いながら、一緒にサキさんが寝ているソファまで行って)……おやすみなさい(心の中で躍る優しい気持ちを胸に、瞳を閉じる。ふさふさを二人にかぶせて寄り添うようにしながら。……みんな、くっついていれば、きっと素敵な…同じ世界に旅立っていけるだろうから)   (2012/10/28 02:10:50)

おしらせ真鏡名 エレンさんが退室しました。  (2012/10/28 02:10:53)

おしらせ御剣マサトさんが入室しました♪  (2012/10/28 21:32:07)

御剣マサト【こんばんは、10月最後の週末だからハロウィンしに来ました。でも誰も来なかったら日にち間違えたことにしときます】   (2012/10/28 21:33:27)

御剣マサト急に寒くなったなあ……(いつまでも暑かったり急に寒くなったりまた暑くなったり、なかなか一定しない気温に軽くぼやきつつ、折衷案として選択した薄手のジャケットの襟元を気にして軽く弄る。肩に引っ掛けたスポーツバッグには仮装の衣装が入っており。装着状態で街中を歩くのは流石に気が引け、現地で着替える予定だった)   (2012/10/28 21:38:02)

御剣マサト今日、だよな?(ふと、そんな不安が頭に浮かんでしばし考え込む、来週末と今週末、それは日曜を一週間の始まりと捉えるか、一週間の終わりと捉えるかで意味合いが変わってくる。もしもこの場でハロウィン気分でテンション上げて乗り込み、え?来週だけど?と言われてしまっては目も当てられない。というより来週元気に顔を出すことすら出来ないダメージを負ってしまいそうだ。逆に先週終わったよ?と言われるパターンが最も恐ろしいが、流石にそれはなかろうと自分の中で打ち消して)よし……(とりあえず、そこらのベンチに座り込み誰かが来るか、出てくるか、そういった反応を見てから決めようという消極的作戦を取ることにした)   (2012/10/28 21:44:47)

御剣マサト……ふぅ……(おそらく数分も経っていないだろうが、不安を抱えたまま待つというのは心身ともに消耗させていく。一瞬が永遠になる一日千秋というアレである。一日待機の時点で心が折れるので24分の1程度にして欲しい物だが)……(これは、やってしまったかも知れんね?とハイライトの消えた目で手をすっと上げると、どこからともなくやって来た小鳥がそこに止まり、小さくさえずる。極限までそぎ落とされた人間性は最早動物の感覚では樹木岩石と変わらぬ天然自然の存在として捉えられ、警戒すべき生物として認識されていなかった。木漏れ日の中、羽根を休めにあつまる小鳥、どこからか集まってきた小動物たちがメルヘンチックな光景を作り上げていた。題するとすれば緩慢な絶望、といったところだろうか?もしくは馬鹿の後悔とでも名付けるべきか)   (2012/10/28 22:04:02)

御剣マサト…………(どこからともなくバラード調の歌が聞こえてくる気がする。世界がセピア色に染まっていく。これはきっとエンディングが始まったという事だろう。この居た堪れない世界にさようならとかそれっぽい事を詞的に歌い上げ小鳥がさえずり小動物たちが体を揺らしリズムを取る、どこからどこまでが現実で、そしてどこからが現実逃避のファンタズムなのか判らなくなって来た。ただ一つ判るのは、来週以降も想い出は残留し、思い出した瞬間に声を放ち転がりまわるであろうという事だけだ。日程の確認は確実に、家から仮装して突撃しかけるほどテンションあげすぎなくて本当に良かった。大切な物と得がたい物、片方を失い片方を得た。どちららが得がたい物で、どちらが大きかったのか、それは誰にもわからない。鳥が、さらに集まってきた)   (2012/10/28 22:19:43)

おしらせ御剣マサトさんが退室しました。  (2012/10/28 22:20:00)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/10/29 01:02:05)

ルイアラ【この時間ですから、ソロル気味に遊んでいます。 どなたでも~】   (2012/10/29 01:02:31)

ルイアラ(ぴょこん、と黒猫の耳が揺れて、尻尾がふりふりと動く。 ふわふわもこもこの衣服を身に着けた店員は、クレープを販売するバスの飾り付けのお手伝い中。 すっかり日も暮れて、暗くなり始めた公園ではあるが、気にした様子も無く。)………んなとこかな。(ことん、と椅子の上に置かれた黒板には、HalloweenSaleの文字。 手書きの看板を掲げて、その上にジャック・オー・ランタンを吊るす。 ゆらゆらとゆれるそれは明かりを灯して周囲を照らして。)………………んで、期間限定商品を机にぺったぺたと。(貼り付けつつ、動き回る。)   (2012/10/29 01:11:54)

ルイアラ(金髪碧眼の少女は、黒猫の格好で腰に手を当てる。 つややかな金色と、白い肌、そして黒い毛のコントラストが眩しいか。) ……っし。 んなとこだな。 後はちょいちょい公園の入り口くらいに看板でも縛り付けるか。(と、ビニールテープと、広告の入った透明なケースを取り出して。) ………このカッコで歩き回れば、それなりに目立つ、かな?(くるり、と回ってみる。 尻尾がぴこぴことゆれて動いて。)   (2012/10/29 01:25:14)

おしらせ九重 夢子さんが入室しました♪  (2012/10/29 01:26:43)

九重 夢子【こんばんはー。こんな時間ですけど遊びませんか('A'*】   (2012/10/29 01:27:09)

ルイアラ【こんな時間ですが良いのであれば是非! こんばんはー!】   (2012/10/29 01:28:11)

九重 夢子(がちゃりと扉の開く音とドアベルの音が響く。発生源は車外からの闖入者である私ことビニール袋を携えた九重夢子だ。…店に闖入も何も無い?それはまあ一先ず置いといて頂戴。)店長いるー?梨一杯貰っちゃって困ってるんだけど良かったら――(私が今日此処に来たのは客としてでは無くて、近所に住んでいる人から舞い込んできた大量の梨を押し付ける為。だから開口一番こうして呼んでみたりするのだけど、生憎と其処には彼女の姿は無くて、代わりに私としては見るのも嫌な猫耳と猫尻尾姿のルイアラが居たのよね。)――ってあんた居ないと思ったらこんな所に居たの。店長は留守?梨持ってきたんだけど。(下手に風体に口を挟む事が薮蛇だってのは理解しているつもりの私は、努めて平静な顔のままビニール袋を掲げて見せた。中には小ぶりな梨が所狭しと詰め込まれているのがパッと見でも判るかもしれないわね。)   (2012/10/29 01:32:19)

ルイアラ…ぁ、いらっしゃー……。 …なーんだ。 お手伝いに来てくれた感じ?(にしし、と意地悪に笑いながらも、うん、と頷いて。) 今は留守。 大丈夫大丈夫、ちょっと待ってたら来るんじゃないかなー。(と、言いながら、梨をひょい、っと覗き込んで、おー、と声を漏らして。) ………ほら、そこに座っててよ。(言いながら、椅子を勧める。 背中を向ければ、その背後からそーっと猫耳をつけようとするのだけれども。)   (2012/10/29 01:35:00)

九重 夢子何で私が手伝わないと行けないのよ。よしんば手伝うにしてもロハでやるワケないじゃない。(意地悪な笑みにため息を返す毎度のやり取りを行った後に勧められるままに椅子に座る。梨の入った袋はとりあえずテーブルの上にでも置いて……)……はっ!(間断無く迫る悪戯の魔手には振り向く事無くその手をつかんで阻止。一見すると達人の業に見えるけど実際の所は「こいつなら多分やってくる」的な有難くも無い未来予測の賜物だ。)勝手に断りも無く付けるんじゃないの。大体今日はまだハロウィンでもなんでも無いでしょうに。(肩越しに視線を後ろにやりながら呆れ声を零して手を離す。そう何度もやられる私じゃあないのだ。)   (2012/10/29 01:41:38)

ルイアラ……くっ!(ばし、っと手を掴まれれば、舌打ちをしながら。)………じゃあ、つける。(断りを入れた。) いや、今からやってきたお客さんいたらハロウィンセール開始だし。 何より、お客さんにもある程度仮装してもらったりするのが売りだからさ。(にっこりと笑いながら、ぎりぎりと押していく。) …それとも、もっと手の込んだ仮装にしようか?(動きはぴたりと止めて、意地悪な笑みがとっても意地悪な笑みにバージョンアップ。)   (2012/10/29 01:45:22)

九重 夢子駄目よ。(その断りに更に断りを返して笑顔には笑顔を向けておく。とは言え相手が強硬手段に訴えるのであれば此方も離した手を再度掴んで抵抗を試みるのだけど、如何せん力では分が悪い。)ああ、わかったわかった。仮装すりゃあいいんでしょう仮装すれば。(ルイアラの動きが止まった隙に手を離して椅子から立ち上がる。口では素直に応じる素振りを見せながら、私は傍らのテーブルの上に積まれた敷かれる前の白いテーブルクロスを手に取り、袂から黒のペンを取り出すとそれに三筆加えて頭から被った。)……はい、幽霊。(こうして出来上がったのは黒丸で目と口が描かれただけの幽霊衣装。着脱容易な優れものってワケ。)   (2012/10/29 01:53:36)

ルイアラ………(出来上がった幽霊を見て、目を細める。 ここまでやる気の無い仮装は久しぶりだ。 これは、罰を与えねばなるまい。)………あ、ちょっと待って。 何かついてる…。(言いながら、そっと近づいて…………自分のリボンを、しゅるり、と解く。) ……………ふん!(しゅる、っとそれを布ごしに足に巻きつければ、縛ろうとする。 もし成功すれば、何故かテーブルクロスに包まれた少女が一人出来上がるだろうか。)   (2012/10/29 01:58:14)

九重 夢子(ただこの衣装には難点が幾つかある。それは着脱容易と言う利点を鑑みても余りある視界の悪さって言うか何も見えない事ととても歩き辛いと言う事。ただまあ直ぐに脱げるのでそれ程不便でも無い――)え、ほんと?ゴミかしら――ぁああってちょっと!?(――筈だったんだけど、不意に足を拘束されると離脱は不可能でついでに足元のバランスも悪い。と、なれば当然の帰結として)ちょ、これ危な (私は蹌踉めいて豪快に転倒し、ついでに何かの縁に頭を強かに打ち付け、激痛にじたばたとテーブルクロスの中でもがいた。傍から見たら非常に不気味な気がするけど、当の私はそれどころじゃあなかった。)   (2012/10/29 02:05:33)

ルイアラ……おーっし、しとめた!(やった、とばかりに笑顔でぱちんと指を鳴らして。) ……ふっふっふ、トリックオアダーイ?(ケケケ、と笑いながらもがく相手を見下ろす、悪い笑み。) ………ちゃーんと仮装しなさいよ。 そうじゃなきゃ、このまま陳列してやるわよ。 もしくは、足の裏くすぐってやるわよ。(身動きがとれないことをいいことに、意地悪を言い放って。)   (2012/10/29 02:12:47)

九重 夢子(暫し頭部の激痛に苛まれた私だけど、それが落ち着くのに比例して冷静さを取り戻していく。)………判った、判ったってば。仮装もするし飾り付けも手伝うわよ。だから足を縛ってる奴をはずしてくれない?(状況は圧倒的に不利。となれば恭順の意を示した所で反撃に出るのが最適だと判断するのも当然よね。なので私はわざとらしく諦念した風に溜息を吐いてルイアラが足を開放するのを待つ事にした。)   (2012/10/29 02:20:35)

ルイアラ……おっけ、録音した。(非道だった。) ………(パシャ、ジー。)(何か音がした。 フラッシュが焚かれて、死体袋の少女を撮影する。) ………………外したところで、もし反撃したら……。 これをパネルにして、そっちの顔写真つきで公園の入り口に張り出してやるんだからね!(どどーん、と、堂々たる脅迫を見せる。)   (2012/10/29 02:25:50)

九重 夢子……いやそれ張り出しても私だって証拠にはならないんじゃ。(姿は見えないけどきっとさぞかし居丈高な様子をしているであろうルイアラに小さく突っ込みを返す。返すが文句は返さず開放の時を待つ私。算段としては開放されたら被ったクロスを脱ぎ捨て、返す刀でそのままルイアラに被せ様と試みる。成功した暁には先程私がやられた様に足首を縛り上げて完成って所かしら。)   (2012/10/29 02:29:28)

ルイアラちちち、顔写真つきって言ったでしょー。 ………ま、いいか。 じゃあ、私の言うとおりに仮装するのよ。(えへん、とうれしそうに笑いながら、しゅるり、っとリボンを解いて。)   (2012/10/29 02:31:13)

九重 夢子この時を待っていたッ!!(開放されるや否や私は被っていたテーブルクロスを脱ぎ去って、後は先程の通りに仕上げようと試みるのは言うまでも無い。傍から見たらまるで人攫いの現行犯か何かのように見える気もするから、手早く片付けないといけないわね、うん。)   (2012/10/29 02:33:24)

ルイアラ……ひゃ、ちょ、……ふわぁっ!?(がばり、っと黒猫が白いシーツに包まれてしまえば、足で縛られて、その場にばったーんっ、と激しく倒れてしまい。) ……ちょ、やるなって言ったじゃんかっ!(じたばたと暴れながら。 それでも頭をぶつけたりしないのは運動神経ゆえか。)   (2012/10/29 02:35:23)

九重 夢子あら、私はやらない、なんて一言も言って無いわよお? まったく早合点が過ぎるんだから。(じたばた暴れる幽霊転じて死体袋2号のルイアラの足首を、テーブルクロスの端を使って綺麗に縛り上げる私の顔が笑顔なのは言うまでもない。)と言う訳でコレは没収。なんだかあんたに勝ったのも久しぶりな気がするわねえ。(床に落ちたカメラを袂に放り込んで高らかに勝利宣言をする。ついでに袋を軽く足蹴にしてわざとらしく「ホホホ」なんて声に出してみたりもした。)   (2012/10/29 02:41:42)

ルイアラうぐぐ、……こ、んの………そう簡単にやられてたまるかっ!(いもむしのようにじたんばたんと暴れてテーブルクロスの縛り目を解こうとしつつ、必死に暴れて、…) …うぐっ(軽く蹴られて、うう、っと呻く。………そのまま、静かになってしまって、暴れなくなってしまう。)   (2012/10/29 02:47:02)

九重 夢子…あら急に静かになっちゃって。(まるで本物の死体袋の様になったルイアラに意外そうに零す。こいつの事だから短剣でも取り出して切り裂いて出てくるかと思ったんだけど、まあ大人しいのなら丁度良いわね。)ま、それならそれで丁度良いから聞いて頂戴な。私今夜からちょっと仕事で暫く空けるから、あんた代わりに皆と宜しくやっといてね。ああ、心配しなくても今の私でも片付けれる事だから大丈夫、ちゃあんと帰ってくるからね。(普段のルイアラならいざ知らず今のこの子はお店の手伝いで手一杯。だから言う間としては今が最適よね。…まあ、先日を反故にする事については、終わった後に考えましょっと。)じゃ、私もう行くから。店長にも宜しく言っといてね。(動かない袋の頭の付近を軽く叩いた後に、足の結び目を緩める。そうした後は動き出す前に店外に離脱、と言う寸法だ。…埋め合わせを思うと今から後が怖いけど、それはこの際仕方が無いわね。)【ちょっと駆け足気味ですけど私はこの辺で。所用で暫く部屋には来れないと思いますが、また会いましたら宜しくお願いしますー('A'* それではお休みなさいませ】   (2012/10/29 03:03:08)

ルイアラ【っとと、わ、わかりました! また来て下さい! お疲れ様ですー!】   (2012/10/29 03:04:28)

九重 夢子【来れる様ならひょっこり参ります(笑)それでは!】   (2012/10/29 03:05:03)

おしらせ九重 夢子さんが退室しました。  (2012/10/29 03:05:07)

ルイアラ…………ちょ、……待っ、それは、私も行くからっ!(必死に暴れだして、テーブルクロスがしゅるりと解けてしまえば、がばり、と起き上がるけど。) ………………。(もう、いない。) ………馬鹿。(ぶすくれながら、ぽい、と猫耳を投げつける。 戻ってきたら、許さん。)   (2012/10/29 03:12:39)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2012/10/29 03:12:42)

おしらせ夢野かりんさんが入室しました♪  (2012/10/30 00:41:28)

夢野かりん【短く待機させていただきまーす】   (2012/10/30 00:42:12)

夢野かりん……ン? (世界で二番目においしい料理はどこの国か、と聞いて、最も指示される国はどこでしょう。答えは中華料理らしいのです。ちなみに一位は自国の料理を答えるんですって…イギリス以外の国では。面白いですね。というわけで、中華料理のお店はこの国にも沢山あって、駅前にあるこのお店は本場の味が楽しめるということで、よく利用しに来ているわけですが…) あー、2時間待ち? 混んでるっても限度があるだろおい… (どうも朱色の外観美しいこのお店、最近グルメ雑誌で紹介されたらしく。普段は昼でもかろうじて席が開いていたはずのこのお店、長蛇の列が出来ておりましたとさ…) ったく…常連をもっと大事にして欲しいもんだよな… (愚痴を言っても仕方ありません。思わぬところでこのまま待つか、他の店に行くかの二者択一を迫られているわけで)    (2012/10/30 00:52:33)

夢野かりんうー、腹減ったぁ~ (事態はひっ迫していました。今日は面倒くささに負けて朝食を抜いて出てきたのです。てんないから漂う美味しそうな香りも事態を悪化させます。このお店、素敵な穴場だと思っていたのに…) 近くにいい店ねーもんな… どうしよう… (良く行くお店は駅の裏にあります。近くに喫茶店ならあります。そこでお茶を濁すか。ケーキ屋さんも近くにあって、そこでパスタを頂くという手も) や、それはねーよな… (ケーキ屋さんでパスタ、メニューにはあるとはいえ素敵な選択とは言い難く。悩んでいる間に自分の後ろにも長蛇の列が、一体どれだけすごいんでしょう雑誌効果…二列で並んでいるので抜け出るのも一苦労しそう。のっけから暗澹たる気持ちになってしまいそうです)    (2012/10/30 01:14:47)

夢野かりんこりゃあれだな…あれ、不正使うしかねーよな… (はい、考え終了。軽く前の人の頭を小突いていこうと思います。前に並んでいた若い男女がとろんとした目で私の後ろに移動します。なんてことはありません。記憶を軽ーく改ざんするだけ。どうせ二時間待ちでも惜しくない皆さんです。一人分順番が長くなったことで気にも留めないでしょう。こういうのを魔力の不正使用とか言うそうです。知ったことではありませんね) はいはい、お通しくださーい! (ことは単純、これを繰り返すだけ。人間の記憶というものはいい加減なもので、こうやってちょーっと小突いてやるだけで簡単に消えてしまいます。魔力の副作用なんてありません、それだけ弱い力で消えてしまうものなのですから。退屈している時の記憶なんて) お先にしつれ―い (悪いことだなんて思いません。このお店、先にみつけたのはこっちなのだから)   (2012/10/30 01:45:51)

夢野かりん【と、ちょこっと待機のつもりがもうこんな時間、そろそろ落ちたいと思います。お疲れ様でしたー】   (2012/10/30 01:54:04)

おしらせ夢野かりんさんが退室しました。  (2012/10/30 01:56:59)

おしらせ和泉 サキさんが入室しました♪  (2012/10/30 07:56:49)

和泉 サキ【誰か来るといいな?待機ロール書きます】   (2012/10/30 07:57:14)

和泉 サキ(サキはソファーで、赤ずきんの仮装で目を覚ました。くしゅんっとクシャミをする。風邪を引いちゃったのだ。高熱で2時間ほど眠りながら、ジタバタしていたが、バファ○リンを飲んで、熱が下がった。学校を休んでしまい、退屈で普段着で外に出る。瓶に入ったバファ○ンを見ながら)半分は優しさで出来ていて良かった。でもー、魔法で熱下げる方法ないかな?…(思いついたように、街をを歩き始めていた)   (2012/10/30 08:02:36)

和泉 サキ絵本だとー、魔法使いはカエルやトカゲで薬作るけど?ゼッタイあんなの飲みたくないし…(大きめのショッピングモールにフラフラ~っと、入っていった。ハロウィンが近いので、チラホラ、カボチャが飾ってある。明日が本当のハロウィン。楽しそうに見ながら、ファンシーグッズ店で様々なグッズを探している。カボチャの付いたステッキを笑いながら振り回し)てかさ、私、魔法少女じゃん、これは、いらない…(丁寧に棚に戻して、甘いものが好きなサキは、お菓子コーナーを見つめている。近くに人がいないので、言いたいことを言う)いつも、置いてあるお菓子と一緒じゃん…   (2012/10/30 08:09:43)

和泉 サキふわ~、風邪の時は甘いものがいいって言うし…(バファ○ンの効果で熱は下がってるが、やはーり、体が重い。レジで板チョコを一つだけ買った。キョロキョロ周囲を見て飲食コーナーを探している。あったあった。空いている飲食コーナーで、セルフサービスで無料の水を飲み、板チョコを食べている。暇なので、魔力を使えば勝てるし、悪人がいないかここで監視しよっと、思って)悪い人いないかな?…(悪い人なんて、いない方がいいに決まっているが、うっかり、危険な発言をしてしまった)   (2012/10/30 08:15:49)

和泉 サキ(平日のショッピングモール。そこでキョロキョロしながらチョコを食べる少女の姿は、不審人物そのもの。偶然パトロールで来ていたお巡りさんから、「何をしているの?」なんて、声をかけられた。学校に通報されるとまぢやばな状況だ)ゴホっ…クシュン!はい、風邪を引いて、ショッピングモールの2階にある○○クリニックで診察を終えたところなんです…(とっさに嘘をつく、かかりつけの○○クリニックの診察券は持っているので、それを見せた。切り抜け方を悩むサキの表情が曇る)   (2012/10/30 08:22:16)

和泉 サキあっ!…(驚いた声を上げ、いきなり遠くを指を指した。それを合図に猛ダッシュで逃げ出した。逃げ切ったけど、体が重い。ぜーぜー息をし、家の近くの電柱にもたれかかる。頬が赤くなり苦しい)家でおとなしく寝てよ…(サキは家に帰り、パジャマにダッシュで着替え。ベッドですやすやと眠りに付く)【少しのつもりが、ソロルが多くなってすみません。それじゃ、失礼しまーす。他の魔法少女さん、また遊んでね。バイバーイ】   (2012/10/30 08:27:17)

おしらせ和泉 サキさんが退室しました。  (2012/10/30 08:27:23)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/10/31 22:00:29)

百舌谷 かなめ【おじゃましますっ!ハロウィンハロウィン!】   (2012/10/31 22:00:57)

百舌谷 かなめ (太陽が沈みかけた夕方の公園に止まっている、一台の派手めなカラーリングのバス。その車内は外からの僅かな光しか照らすものが無く、ぼんやりと暗闇が出来上がっていて… その暗闇に佇むは、黒い三角帽子に黒いマントを着た黒ずくめの魔女。 ふと、魔女が手を振り上げる。その手元には先端に星の付いたステッキがあり、そのままさっと振り下ろすと… 先にあった笑みを浮かべたカボチャに火がともり、にぎやかに飾られた車内が照らされていくのです。手も触れずに火がつくカボチャのランタンはまるで魔法のようで…) …よしっ、無線カボチャランタン…ばっちり、だねっ (ぐっとガッツポーズをつくる魔女です。お店で見つけた無線式カボチャのランタン(ステッキでスイッチON/OFF)の効果はばっちりみたいです。)   (2012/10/31 22:12:20)

おしらせ御剣マサトさんが入室しました♪  (2012/10/31 22:13:16)

御剣マサト【こーんばーんはー。短時間になると思うけど遊びに来ましたー】   (2012/10/31 22:13:35)

百舌谷 かなめ【こんばんハロウィン!いらっしゃいまし!】   (2012/10/31 22:13:49)

御剣マサト(ばさばさばさ!と音を立ててベンチからハトが飛び去っていく。その中からゆっくりと歩みだしてくるスポーツバッグを肩にかけた少年が一人……)人に慣れ過ぎだろこいつら(ハトに埋もれてずっと過ごしていた、わけではわなく。ちょっとパンくずを撒いたらあっという間に埋め立てられただけである。目当てのバスに明かりがともるのを確認すると、コンコンコーンと軽やかにノックをしてから中へと入っていく)こんばんはーっと。おお、本格的な……あ、ここで着替えちゃっていいですかね?ほとんど羽織るだけなんですけど(流石に家から着替えてくるのは……と衣装をバッグに押し込み、こうして来たしだいである。女子専用ならばそこらの茂みでのスピード着替えに挑戦するつもりだが)   (2012/10/31 22:19:20)

おしらせおばけc。? ?? っさんが入室しました♪  (2012/10/31 22:20:42)

おばけc。? ?? っ【はっぴーはろいーん!あわわ、なんだかへんになりました!】   (2012/10/31 22:21:28)

おしらせおばけc。? ?? っさんが退室しました。  (2012/10/31 22:21:43)

御剣マサト【怪奇現象…】   (2012/10/31 22:22:08)

おしらせシーツおばけさんが入室しました♪  (2012/10/31 22:22:10)

シーツおばけ【びっくりしましたー! はっぴーはろいーんっ。オジャマしていーでしょーかー!】   (2012/10/31 22:22:59)

百舌谷 かなめ【!? は、はっぴーはろうぃん!もちろんどうぞー!】   (2012/10/31 22:25:11)

御剣マサト【プロフなら表示できるんだ……はーい登場待ちまーす。あ、自分は更衣室に既に消えたって方向でいいかな?】   (2012/10/31 22:25:13)

シーツおばけ【ありがとーございますっ。はーいっ。いそいでとーじょーしますっ】   (2012/10/31 22:26:19)

シーツおばけひゃややや、なんだかなんだか、おなかがざわざわします… (夕ぐれの公園はほんのりオレンジの光が落ちて綺麗でしたけど、今日はちょっぴり特別。ベンチの影から、噴水の裏側から。急におばけや怪物が出てきたっておかしくないのです。ちっちゃくこわごわ歩く自分だって、まっ白シーツのおばけさん。じゃなくって、フードみたいにすっぽりおばけの衣装に包まれたことはでした。 c。◕‿◕。っ こーんなお顔でつぶらな瞳にふにゅって笑ったお口、うさぎさんみたいな長いお耳とカボチャのヘアアクセをしてて、あんまり怖くない着ぐるみでしたけれど。目指すクレープ屋さんの前でこほん。ぶかってなったお手々を上げてノックするのです) にゃぅわあー♪ はっぴぃーっ、はぉいーんっ! (それから勢いよくドアを開けて) オバケですよーっ!といっくおぁとりぃとおっ (舌っ足らずなお声でハロウィンの合言葉!)   (2012/10/31 22:35:26)

百舌谷 かなめ …あ、こんばんハロウィーン!もちろんどーぞっ、自由に使ってねっ! (最初の客人に、ぱたぱたっと手にしたステッキを振りながら… 更衣室を使うのなら、いくらでも貸し出す所存なのです。) ふふっ、はっぴーはろうぃーんっ! わーっ!悪戯されちゃうーっ! (マサトくんがカーテンの向こうへ消えて、次に現れたのは可愛らしいおばけさん。一体どんな悪戯をされるのか…お菓子もしっかり用意してあるのに、ちょっぴり楽しそうにそれを迎え入れようとしちゃうんです。)   (2012/10/31 22:39:18)

御剣マサトよしと(奥の更衣室でさっそく鞄を広げ小道具を取り出す。といってもかなめさんに言ったとおり羽織るだけの簡単な衣装。物の数十秒仮装は完了して)よしっと、微妙に被ったっけどハッピーハロウィー……ん?(出てきたのは紫紺のローブを着た魔法使い。ぞろっとしたローブに同色のケープを肩に羽織り、首からそれっぽいシルバーアクセを付けた魔法使いルック。そこにプラスして今日の日以外使い道がないヘアスプレーで髪の毛をオールバックにし、銀縁の伊達メガネをかけて30センチほどの教鞭のような銀のワンドを持った今風スタイルである)おーお化けだお化け、イタズラくるかー?(声と背丈で誰が入っているか一目瞭然だがそこはそれ、ノリノリなかなめさんにあわせてワンドを構えて待ちのスタイルである)   (2012/10/31 22:45:30)

シーツおばけわー。すてきー…です… (出てきた店長さんは、頭のてっぺんから足元まで夜のいろ。おばあさんじゃなくって美人の魔女さんです。カボチャのランプがぽつんって輝いてるきりの『だんてらいおん』の中は、まるで本当に森にある魔女の館みたい。その奥から、今度はお洒落な魔法使いさんです。いつものマサトおにーさんよりすっごくオトナっぽくて、シーツに開けたのぞき穴からは誰か分かりません) …ほわっ…え、えと。だ、だれですか?ボクはことびきこと、じゃなくっておばけさんです。…むっ。おかしくれませんか?といーろしませんか?それならそれならっ (ふたりの魔法使いさんのお答えに気を取り直すと、ふりかえって背中を丸めて何かごそごそ) はいっ。どーぞ!とりっくです! (急にかなめおねーさまに向き直って、ふにょんとした手に乗せて何かを差し出すのです。暗闇ですから見えにくいかもですけど、それは野球ボールくらいのまっ黒な………バクダンです!ぱちぱち火花を散らした導火線が、ものすごい早さで短くなってくのでした)   (2012/10/31 22:52:48)

百舌谷 かなめふふー、魔法使い2人っ!どんな悪戯にも負けないよーっ (マサトくんの仮装を見ては、くすりと微笑み… 合わせて、ちいさなおばけさんに向き直りますっ) …え?トリックなのに何かくれるの…? って、わぁぁぁーっ!ば、爆弾っ!?  (差し出されたものをそっと受け取ってみると、何だかばちばちしてました。 それは…段々と導火線を焼いていく爆弾で、気づくとわたわたとあわてちゃうのです。) うーっ!…マサトくん、ぱすっ! (自分の魔法では爆弾は何ともしようがありません。ですので、そっとマサトくんの方へとぽんっとパスしちゃうんです。)   (2012/10/31 22:58:20)

御剣マサトえ?いや、ほら俺だよ俺。えっと……(そういえば自分のアピールポイントってなんだっけ?と、ふと真剣に考え込んでしまって笑顔のまま動きがフリーズする。ことはが自己紹介を始めると本気で気付いていないなこれ!?と確信を持つに至り、ここであっさり名乗るのはそれはそれで悔しいな……と意地のスイッチがオンされ。なんとか捻った方向に……)あ、ちょっと!?かなめさん人がせっかく演技派目指した矢先に名前呼んじゃダメェええええ!?(勢いで受け取った爆弾は導火線がしゅうしゅうと凄い勢いで短くなっていき……反射的に目の前のお化けに投げ渡そうと顔を上げるが、鍛え上げられた反射的な動きが、いやそれ可哀想じゃない?おとなげなくない?という理性さんの声に押しとどめられ……)思い出を、ありがとう……(遺言らしき物を口走り、右手に握った爆弾を高々と掲げ、覚悟を決めた)   (2012/10/31 23:03:20)

シーツおばけきゃ――~~っ♡ (自分で渡したくせに、ぶかぶか両手で長いお耳を押さえるシーツおばけさん。楽しそうな悲鳴なんてあげちゃってます。でもバクダンは火花が虹を描いて、かなめおねーさまから正体不明の魔法使いさんへ飛んでっちゃうのです) ほや?マサトおにーさん?うやややや、じゃなくってっ。ず、ずっるーいです! (お手手をふりまわしてにーにーと抗議なのです。ちょっぴり横を向いて、ぺにょんとシーツの裾をたくし上げます。よく見たら気づくかもですけど中には足がありません。魔法です) むー。ちょ、ちょっぴりちょっぴりまってください。もういっこ………ありました!えへへ、とりっくおあといーろー! (シーツから出したもう一つのバクダンをかなめおねーさまへパス! 伸びたひもと火花のあいだがゼロになった瞬間…。ぽっかーんっておかしな音と一緒に無数の光が咲いて、その中に『あなたが今夜見る夢』のまぼろしが浮かぶと思うのです。マッチ売りの少女の童話みたいな夢の光景は、ちょっぴりだけあたりを照らしてからいいとこで消えちゃうかも?)   (2012/10/31 23:08:48)

おしらせ鏑木みつはさんが入室しました♪  (2012/10/31 23:11:53)

鏑木みつは【こんばんはーなのだよ 短時間だとは思うのだけれど参加いいですかね?】   (2012/10/31 23:12:46)

シーツおばけ【はっぴーはおいーんっ!こんばんはーです!もっちろんどーぞどーぞですよー!】   (2012/10/31 23:12:55)

百舌谷 かなめ【こんばんハロウィン!もちろん、どうぞどうぞーっ!】   (2012/10/31 23:12:59)

御剣マサト【こんばろうぃーん。そろそろフリーな感じ?】   (2012/10/31 23:13:15)

シーツおばけ【はーい!】   (2012/10/31 23:13:29)

鏑木みつは【感謝&了解なのだよー】   (2012/10/31 23:13:49)

百舌谷 かなめ【了解ですっ】   (2012/10/31 23:14:15)

鏑木みつは…さて、今日はみんなどんな服装なのだろうね…(ウィンガチャウィーン と言う音とともに公園の端から現れる黒い影 光の下へと歩み出でるとそれはシルクハットと黒いマント そして燕尾服と言う吸血鬼ファッションの少女…さらしとかつけてないけど違和感のない体型とか言うのは禁止なのだよ)…これならうっかり驚き過ぎても演出とごまかせるのだよね…きっと(と、独り言を言った後バスのドアを開けて)ハッピーハロウィ…ん?(爆弾を掲げる魔法使いと慌てる魔法使いと白くて可愛い何かと言う状況はさすがに想像できてなくて 少し固まってしまうのだよね)   (2012/10/31 23:21:48)

百舌谷 かなめ…貴方のコトは…忘れない…っ! (そっとテーブルの影に隠れながら、覚悟を決めたマサトくんの姿を見守ります。 どんな爆発が…って、思っていると…何故かもう一個、横から飛んできちゃってました。) ふゃーーーっ!?ば、爆発するーっ!! (すぐに導火線はなくなって、手元へ来た爆弾に火がつきます。ぽっかーん!と派手な光と音に辺りは包まれて、きらきら輝くその中には…桃色の髪の女の子と、大きなカボチャに齧りつく光景がぽやっと浮かぶのです。) …わ、わ、わ…なにこれっ!? …あ、あ…みつは…ちゃん?いらっしゃい… (なんだか爆発のショックと、目の前に浮かぶ光景にちょっぴり上の空な感じで…みつはちゃんを出迎える魔女さんなのでした。)   (2012/10/31 23:23:07)

御剣マサトあれ、俺が犠牲になって華々しく散る流れは!?二個はずる……(言い切る前に虹色の光が目の前で炸裂する。頭の中にぐにゃりと染み込んでくる気配は間違いなく魔法が発動した証拠である。一瞬レジストしそうになるが、祭りの余興でそんな事をしてしまっては興ざめである。素直に受け入れて……)『さあ、閉幕と行こうか?』(浮かび上がったのは今より頭一つ以上背が伸び、10は歳を重ね、ミラーシェードタイプのサングラスをかけた自分の姿だ。長いコートを翻し前傾姿勢で犯罪者達のただ中に突っ込み、追随するように周囲に浮かんだ三つの魔法陣から魔力の打撃が放たれる。すり抜けながらくるりとコートを翻し、指でミラーシェードを押さえながら爆風に髪を煽られ、一瞬遅れて悪党どもがバタバタと)   (2012/10/31 23:25:32)

御剣マサトうおぉぁぁぁぁぁぁぁぁ(腹の底から絞り出すような声をあげてうずくまりガクガクと震え始める。なぜ、なぜ甘んじて地獄の蓋が開くのを見過ごした。なぜこの出来事を予測できなかった。なぜ)普段練習してる決めポーズとセリフが!(自分が致命的な一言を口にしている事にも気付かず。近くの椅子に顔を埋め。追加のオバケが来たという事にも気付かずにガクガクと震えている。光の中の自分は人差し指と中指をそろえ、こめかみをかすめるように振るとクールに去って行き、魔法の効果は終了した)終わりしなの尺とアングルまで気にしなくていーんだよ!お前は!あ、俺か!?(さめざめと顔を覆いながら、暴かれてしまった夢、タイトルを付けるとすれば「なりたい自分」劇場を記憶から拭い去ろうともがいている)   (2012/10/31 23:25:34)

シーツおばけせーこーですっ。ほ、わぁー… (瞳に映るきらきらと暖かい光。その中に浮かぶ光景はふたつ…) これってこれってボ………ボクっ、そ、そんなに食いしんぼーじゃないですっ。なぁんですかなんですかぁ、この夢ー… (かなめおねーさまと夢のなかでも一緒なのはこそばゆいくらい嬉しいですけど、大きなお口がはしたないです。だいたい自分の大きさよりたくさん食べてます!) えへー。これはかなめおねーさまが今夜見るユメ、です。へーんなのーっ (あわてたお声からくすくす笑いに変わって、それからお兄さんの夢に見入っちゃうのです。それはアクション映画や男の子が見るようなアニメの世界。主人公さんがかっこよく駆け抜けて、最後はお別れのポーズです) みー? (よく分からずに首をかしげちゃうシーツおばけ。横を見たら、そんな素敵な夢なのにものすごく震えてるマサトおにーさんがいました) ほにゃ?今のカッコよかったです。こ、こわかったですか? (心配そうにしゃがんで背の高さを合わせることはは、ドアが開く音でふり向きました) はっぴーはにょいーん!ぅやっ (ほっぺを押さえて、肩をくねくねさせちゃいます)   (2012/10/31 23:38:09)

シーツおばけひゃー。ふやーっ♡ マンガのコイビトさんみたいー… (マンガは、もちろんことはの大好きな少女マンガ。色白なみつはおねーさんは、ちょっぴり気どった美少年に見えちゃうのでした)   (2012/10/31 23:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/10/31 23:43:11)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/10/31 23:43:43)

百舌谷 かなめ (甘いカボチャを二人で交互に齧っていく光景…2人とも食べ終わると、お腹をまん丸にして満足げなのです。 …そんな横に映し出された光景は、何だか…) …え、えぇーっと、マサトくん…えへ、カッコいい…ね? (何だかダメージを負っている様子だったので、励ましの言葉をそっと背中にかけるのです。大丈夫です、きっと大丈夫です。) ふふ、ホントっ!素敵なおにーさんだー…っ! (ようやくぼんやりから立ち直ると、わぁ…って瞳を輝かせながら、みつはちゃんの姿を見つめちゃいます。男装もとってもキュートでクールです。) …っと、これ以上悪戯されたら大変っ!おかし、取りにいかないと…っ! (なんてわざとらしく言いながら、てててっとキッチンの方へと向かっていきます。 素敵な悪戯なら、いくらでも歓迎なんですけど、ねっ)   (2012/10/31 23:47:25)

鏑木みつは…み゛っ(二回続いて聞こえる音に少しびくっとするものの さすがに予想できていたため価値のにおいをさせることも無く)…今のが、夢?ああ 寝てみる方のなのだね(一瞬将来の夢とかかと思って いやマサト君のはどちらとしても納得なのだけれど)あ、はいこんばんはなのだよかなめさん…えっと トリックオアトリート?(少しきょとんとしてしまいながらもかなめさんに恒例の言葉を言って)こ、恋人って、そんなこと言われるとは思わなかったのだよ…動きやすいからスカートじゃなくしたのだけれど正解だったのだろうか(照れつつも少し嬉しそうにそういって ええ、実は本人は男装とかのつもりは無いのだよ実は)…(無かったのだよ うん)   (2012/10/31 23:48:12)

御剣マサトいや、なんというかね?こっそり書いてたお話をうっかり朗読しちゃったような物というか……あれ今晩の夢かー録画機能無いかなー……(心の痛みよりも自分のイメージする最高にかっこいい自分像をはっきり見れたという喜びがギリギリ勝って、折れかけたひざがぎしぎしと音を立てながら再起動していく)ぐぶっ……(かなめさんの悪意の無い、けど明確に気遣うオーラの篭った言葉に、膝ががくりと折れそうになる。へへ、いい右持ってやがる、世界狙えるぜ?と来たもんだ)よ、よぉみつは、そのさりげないスルー、今はありがたい……(ぐっと親指を立てて、なんとか再起動を完了)っと、そうだトリートだトリート、トリックtake2が始まる前に荒魂を鎮めなければ……(細い銀のワンドを取り出し、軽く魔力を込めてやる。簡単なギミックを仕込んだ玩具のような物だが、その分意味のある魔法よりもずっと簡単に扱える。ワンドの先端に蛍の光のような淡い輝きが灯ると、ワンドを振るたびにその軌跡が数秒ほど空中に残って模様を描いて)   (2012/10/31 23:57:10)

御剣マサトトリート!(呪文らしき物を唱えると机の上にきらきらと光が集まって……商店街の洋菓子屋のパッケージハロウィンバージョンが出てくる。簡単な収納機能がこのワンドの全てであった。商品名トリック&トリート、一口サイズのシュークリームであり、表面にはジャックオーランタンの顔の形をした焼き跡が付けられている。中身はしっとりなめらかパンプキンクリームだが、ランダムにクリームぎっちり皮薄めの物が混じっていて、少し力を込めるとクリームがあふれ出し、無事口の中に入れてもぷちっと弾けてしまうトリックシューが混じっている……と、ちゃんとパッケージに書いてある)   (2012/10/31 23:57:12)

シーツおばけそーですそーです。かっこいーユメです (ぽむぽむ。オバケさんのふにふにお手々が、なぐさめるようにおにーさんの手のひらに触れるかも?イタズラでこんなに怖がってたらセキニン感じちゃうのです) やー♡ (暗いお店のなかに、宙にラクガキみたいな光が残ります。その光景ももちろん、出てきた可愛いシュークリームにもご機嫌おばけさんです) やーっ♡ (ひとつ手にして焼きあとのカボチャさんを見つけると、同じ言葉でもますます甘いお声になっちゃうのでした) かなめおねーさ、じゃなくって。魔女さんのとりーともタノシミです。そっ。そうでしたそうでした。がおー!おばけですよー。わるいコトしちゃいますよー (急に思い出して余った布をぶらーってさせながら、みつはおねーさんに両手をふり上げる小さなオバケさんでした。こわい、というより綺麗なカッコでしたから、これはことはの方がおどろかせちゃう番ですって思ったのです) といっくおやといーっうきゅ (勢いよく乗り出したのに、先にトリックオアトリートを言われて固まっちゃいます)   (2012/11/1 00:01:36)

シーツおばけんぐんう?………はいっ、どーぞです (おばけさんのお口が何かを食べたみたいにむぐむぐしてから、ぽてん。手のひらにちっちゃなリボンの包みが落っこちます。それは透明なラッピングにくるんだ、シーツおばけと同じいろのミルクキャンディ。それから改まって、えいやって両手を思いきり上げてみつはおにーさん、じゃなくってお洒落おねーさんに迫るのです) が、がうーっ!とみっくぅやおりーおー!   (2012/11/1 00:01:42)

百舌谷 かなめ ふふーっ、じゃあトリートどーぞっ! (籠に入っているのは、色とりどりの包みに入ったキャンディやチョコ、クッキーの数々。それに、カボチャ柄の包みに入った、筒状のクレープがいくつも入ってます。) わぁぁ、シュークリームっ!おいしそーだねぇ… ふふ、甘いものいっぱいでいいねー… (ふんわり漂ってくる甘い匂いだけで満足げな顔です。ハロウィンはやっぱり、コスプレも甘いものもとーっても素敵で幸せなお祭なのです。)    (2012/11/1 00:08:54)

鏑木みつはおお、そちら側の技術なのだろうか…(ローブのそれと似ているけれど場所を指定できると言う点でむしろ便利そうなのだよね…とお菓子よりもワンドの方を見てしまっていたりする、とことは君とかなめさんもお菓子を取り出して)ありがとうなのだよ…ふふ、では私も…(ごそ、とマントの中に手を伸ばして ふと止まり気になった事を聞いてみることにしたのだよ)そういえば、先ほどのいたずら爆弾はまだあるのだろうか?(今日はどんな夢を見れるのかちょっと気になるのだよね)   (2012/11/1 00:16:55)

御剣マサトふ、ふふ、ありがとね?(ぽむっと手の平に触れるとぽむっと当て返して。図解にすると( ´゜ω゜)人(・w・ )こんな感じだろうか?)あ、そういや俺も言ってなかったなあ(しょっぱなにトリックオアトリートを挑まれすっかりその流れに飲み込まれて……と、そこまで考えてふと気付く。トリックを受けて立たれた場合どうすればいい?この間新調した投げナイフで……いやそれはかくし芸だ。イタズラに使えそうな魔法は……ごっつい刃の生えた武器を取り出した時点でトリックというか事件である……いや、ここはぶっつけ本番、振られたらその瞬間思いついたイタズラをすればいいだけである)じゃあ……トリックオアトリート(ワンドの先を光らせ、軽く振ることでキラキラ光る粒を撒き散らしながら決めポーズ。先ほどの夢のポーズと微妙に似ているのは気のせいではない)おお、さすがかなめさんトリートが山のように……(ポーズもそこそこにクッキーを一つ摘まんでさくりと、市販の焼いて長い時間の経ったクッキーとは違う暖かな甘みがなんとも言えぬ……)   (2012/11/1 00:18:07)

御剣マサトああ、500g以下の物を一個だけ収納して置けるワンド、光るけど回らないし音もでない(ほれ、とカゴに入ったチョコにワンドを向けると一つ消して、ワンドの先をみつはに向けると、手の中にきらりと光りながらチョコが落ちる)   (2012/11/1 00:20:19)

シーツおばけむむっ。みつはおねーさんは、とりっくですか?こわくっても、ないちゃってもしりませんよ?ええとー…えいっ (そんなわけで隠すみたいに丸まって、また裾の下を探ります。夢見るバクダンを取り出すと、ぱちぱち導火線の火花を散らさせながらおねーさんのお胸のあたりに、ぽいっ。それからとててと避難です。そのまま持ってたら、きらきら大爆発、そしてふんわり光のなかで『みつはおねーさんが今夜見る夢』の予告が浮かぶと思うのです) きゃーっ! にゃあっ。いっぱいいっぱい出てきましたぁ…! いっただきまー、ふぎゅっ! (あわいオレンジのカボチャの光に照らされて、テーブルの上はあっという間にスイーツの山!とててと駆け出したおばけは、でも方向がちょっぴりヘンでした。そのまま突き進んで… どすん!壁に正面衝突、張りついてしばらく動けません) ひゃ、はぅやえぁあ――~―… (ふらふらよろめくおばけの頭のまわりを、お星様じゃなくってちっちゃなカボチャのランプがいくつも巡って…)   (2012/11/1 00:26:21)

シーツおばけぅや…くらくって、おばけのなかで、み、見えにくーいです… (ぶかぶかお手手を突き出しながら、あっち行ったり、こっち行ったり。気づいたらマサトおにーさんの前です) う、うんっ…おばけさんのスイーツは…ええっと… (またおばけのお口がむぐむぐと動いて、ぽてん。まっ白ミルクキャンディを三角な手に乗っけて差し出すのです) どーぞですっ   (2012/11/1 00:26:30)

百舌谷 かなめ へぇー、買出しに便利そうだねぇ… あ、でも500だとお砂糖とかおしょーゆあんまり入れられないから…もっと大容量の… (ふぇー、とロッドの技術力に関心しつつ。 容量が大きければ、バイトさんがかい出しに行くときとかに安心できるなー、とか。) わ、わ、ことはちゃ…じゃなくて、おばけさん大丈夫ー…?えっと、それじゃあ私もー…トリック・オアー…トリートぉーっ! (がんがんぶつかっちゃってるおばけさんを心配そうに見つめながらも… 手にしていたステッキをふるふるり振り回します。 ステッキの先を向けられた、まだ付いてなかったカボチャたちが次々に火を灯して、普段の電球がついているのと同じくらいまで…暖かなオレンジ色の光で照らしていきます。) というわけで、いただきますっ! (どっちかを選ばせる前に、マサトくんのシュークリームを頂くことにします。包みを良く見ないで、勢い良くかぶりつくと… 123 ぶちゃーっ 456 美味しい!)   (2012/11/1 00:30:02)

百舌谷 かなめ1d6 → (4) = 4  (2012/11/1 00:30:14)

百舌谷 かなめ…ん、カボチャのしっとーりな甘さが…おいしー…っ! (ぱくぱくと、綺麗にシュークリームを食べすすめていっちゃいます。)   (2012/11/1 00:30:57)

御剣マサトだ、大丈夫か?(壁に思い切りぶつかりに行ったことはに手を伸ばしたり引っ込めたり。全力で壁に向かって行ったが大丈夫だろうか……と思っているとふらふらと歩き始め。こけたりしないかとハラハラしているうちに目の前に到着)あ、ありがと……その、おばけさん?このシーツの中は一体……さっき脚なかったよな?(キャンディーを受け取ると。さっきから気になっていたキャンディーの出し方や、見えない脚の謎が気になって。てい、と軽くワンドつつく、もちろん顔に当たらないようにちょい下のほうに)ん~まあ今日の演出用のちょっとした小道具ですからねー(買出しの便利アイテムにされそうなワンドをヒラヒラと振って、色々入る物が無いでもないが、自転車のカゴに積み込んだほうがよっぽど安上がりと言うレベルでオススメできません)あ、そういや自分で持って来たのに食べてなかったなこれ(と、思い出したかのようにシュークリームに手を伸ばして)   (2012/11/1 00:37:44)

御剣マサト1D6 → (4) = 4  (2012/11/1 00:37:46)

御剣マサト美味しい、美味しいけど(別の意味のおいしさは無かったなーとほっとしたような残念なような、微妙な気持ちで甘いカボチャクリームを堪能する)   (2012/11/1 00:38:29)

鏑木みつはおお、ありがとう…ふむ、容量は私のローブの方が微妙に上なのだね…運搬に使うにはあまりにもかさばるし目立つのだけれど(とお菓子を受け取りつつ小さく呟いて)え、ちょっと悩む時間を…み!?(爆弾を手にあわてているとなんだかことは君が痛々しい動きをしたりライトが転倒したりして思わず意識をそっちに向けてしま…ぽっかーん 12怪しい夢 34懐かしい切ない夢 5嬉しい思い出の夢 6恥ずかしい夢)   (2012/11/1 00:39:04)

鏑木みつは1d6 → (3) = 3  (2012/11/1 00:39:08)

鏑木みつは(爆発とともに浮んだのは本を手に泣きじゃくる長い紫の髪の少女と その子の頭をなでる母親らしき手の映像)『それじゃあ…あなたが大きくなったら いなくなってしまいそうなみんなを守ってあげて…ね?』(そんな優しい声を残して映像が消えて…すこしそのまま虚空を見てしまったりするのだよ)…ああ、これは録画したくなる気持ち分るのだよ(こくこくと頷いて もういつもどおりの微笑みに戻ってると思うのだよ)…みふ 美味しいのになぜそんな微妙な表情に?(マサト君の反応に首をかしげた)   (2012/11/1 00:44:21)

シーツおばけわっ。ひゃっ。ぅやっ… (まわりを回ってたカボチャさんたちもびっくり、ぱちんって弾けちゃうのです。カボチャのランプが次々と光をともすたび、ことはのお声もこぼれちゃって) きゃっ。きゃややっ。うっとりー…です… (魔女おねーさまが星のステッキを向けたとこを中心に、波が広がるように、満天のお星様に合図したように… 光のお花畑が暗やみを埋めてくのでした。両手をお胸の前で合わせて、おばけさんは見とれちゃいます。ふり返るとカボチャの星空のなかで、どこか見覚えのある女の子と、そのママさんのひとときが浮かんでました。前と後ろのお話は知らなくっても、とっても綺麗で悲しい1シーンって分かっちゃう、そんな映画みたいな夢…) ………つ…つづき、どんなでしょうか… (ぎゅっておばけのお胸が苦しくなって、あんまりたくさんお喋りできなくなっちゃいました。ですから一言だけ、これは夢の予告編ですからきっとみつはおねーさんが今夜ベッドに入ったら…。その時マサトおにーさんの細い杖の先っちょが伸びてきて、ぐにっ)   (2012/11/1 00:49:59)

シーツおばけにゃっ! (見えなくなってるだけで、中身はちゃんと入ってるのです!つっつかれたのは肩のあたり?ぎゅむっと両手で押さえて、後ずさり) にゃなっ、ななななにしますかー!…のっ…のろ、のろいますよー!もーっ、もーっ (床を滑るように逃げてくおばけでした。ぽすんっ。お尻から飛び込むみたいにソファに腰かけます) ボクはー やっぱりやっぱり、サイショにクレープっ。うみー。やぶくのもったいないです。も、もったいないです (可愛いハロウィン模様のクレープは、まるでクラッカーや花火みたい。でも、ぴりっ。少しずつラッピングをはがしていきました。ぴりぴりっ)   (2012/11/1 00:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/11/1 00:51:29)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/11/1 00:51:33)

百舌谷 かなめやっぱり中々そう便利にはいかないねぇ… (シュークリームをもぐもぐ、中のクリームを満喫しつつも… やっぱりそれなりに重いものは私が買えるだけ買っておこうと思うのです。) ふゃー…ちっちゃいころのみつはちゃん…ふぇー… (映し出したみつはちゃんの夢に、そっと魅入っちゃうのです。優しそうな声に、小さなみつはちゃん… とっても、素敵な夢の光景。) あはは、おばけさんどーぞっ! 色んな味があるから、楽しみに食べてねっ! (特製のクレープの中身は、チョコバナナ、シナモンアップル、白玉きなこ、餃子、ストロベリー…それにパンプキンと、どれかの味がランダムで入ってたりします。どれもモンスターさん達を脅かすためにとびきり手間をかけた一品ですっ!)   (2012/11/1 00:55:46)

御剣マサトん、いや、俺のかなりドリーム入った。いや夢だから当たり前だけど願望ありありのと今のセピア色の思い出一緒にされたら凄い申し訳ないんだけど……(みつはの凄く良い想い出的な光景に自分の発言を引用されると、申し訳ないやら思いだし恥ずかしいやらな気持ちで一杯である)いや、ほらこれ当たりはずれがあってね?ハズレを崩さないように食べるのがひそかな楽しみで、普通にあたりだと微妙に物足りない(ね?とパッケージに書かれた注意書きを指して、でもハズレをわざわざ探し当てるのもそれはそれはマナー違反だと思うのです)   (2012/11/1 00:58:58)

御剣マサトい、いや、中に手を引っ込めてるように見えないのに口からキャンディー出てきたり、気になって……流石にシーツめくったら怒られるかなーって……(好奇心に負けてしまった結果、ことはに物凄い警戒されてしまって、またやってしまったか……)ほ、ほらこれ貸して上げるから呪わないでー……あの、本当に呪えたりする?(呪いに関しては専門外なので、万が一やられたら回避不能だな……と若干の戦慄を覚えながら探りを入れる)あ、これも色々あるんだ。かなめさんエンターティナーだね(びしっとサムズアップして、万魔殿である事に気付かず、クレープに手を伸ばす 1:パンプキン 2:チョコバナナ 3:シナモンアプル 4:白玉きな粉 5:餃子 6:ストロベリー)   (2012/11/1 00:59:00)

御剣マサト1d6 → (5) = 5  (2012/11/1 00:59:03)

御剣マサトごふぉ!(甘く香ばしいクレープの生地の下、たっぷり肉汁をニラの香味がぴりりと引き立て、にんにくとラー油二つの味が合わさるハーモニーが脳幹を揺さぶり急転直下延髄スマッシュ、どさりとテーブルに突っ伏し、じわじわと口内を侵略していく味覚の蹂躙に耐える。ここで飲み物を口にすれば余計に混ざってひどいことになる、と鋼の自制心が水を求める手を必死に食い止める)   (2012/11/1 01:01:03)

鏑木みつは…続き…うん まだこの約束は果たせていないのよ…どうすればいいのか分らなくなってしまったし、ね…(少し、寂しそうな風に呟いて ごまかすようにシュークリームに手を伸ばして)ああ、私も一つシュークリームいただこうかな…え?ハズレ?(一つを口元に持ってきたところでマサト君の声が耳に入って)   (2012/11/1 01:03:58)

鏑木みつは1d6 → (2) = 2  (2012/11/1 01:04:02)

シーツおばけな、にゃっ、なかはヒミツですっ (急に足を振るのをやめて、おとなしくなっちゃうことはですけど。おにーさんが細い杖を差し出してくれると、嬉しそうに受け取っちゃいます。お荷物をお片づけできるのも興味津々でしたけど、宙に光の筋を描けるのがうらやましかったのです) えへへー、おばけさんですからのろえますよー?のろっちゃいますよー。でもでも、かしてくれてありがとーです。んうー。………ぷあっ (もぞもぞオバケが動いて、お口からフードをかぶったみたいにことはのお顔が覗きます) そしたらそしたら、いっただきまーすっ。なんのおあじでしょー、はくっ (奥歯が見えちゃうくらい元気にお口を開けてから…がぶり。さっきの店長さんの夢のなかとあんまり変わらない食いしんぼさんでした) むぐー? (閉じたお口が波打って…)   (2012/11/1 01:08:17)

シーツおばけ1d6 → (5) = 5  (2012/11/1 01:08:24)

鏑木みつはみ゛(ばちゅるっと顔と服に)…なるほど…(とりあえずどうしようもないので手に残ったぶんを食べ そのあとハンカチで服を押し付けないようにしつつ拭いて)むう、これは反撃が…え、っと?(トリート用のびっくり箱ならぬびっくりカメラを手にしたものの なんかすでに凄いことになってるマサト君がそこにいたのだよ)…あ、とりあえずわたしのスイートもここにおいておくのだよ?買ったものだけれど(と言ってマントから明らかに容量オーバーじゃないかなって位 具体的には一箱五個いり×5チョコレートの箱が出てきて)はい、化石チョコ(なかみは恐竜の歯 三葉虫 アンモナイト しだ植物 巻貝のかたちをした甘さ控え気味のチョコレートなのだよ)   (2012/11/1 01:10:51)

シーツおばけふしぎなー (フシギなお味です、そう言おうとしたとたん、お口の中で恐怖のハロウィンパーティの始まりです!) んーっ、ぅ―――~~~―~っ! (マサトおにーさんと一緒にじたばた、見えない足がおばけのシーツを大暴れさせて。スティッククレープにかぶりついたポーズのまま、瞳にじわぁって涙が浮かぶのです。ヘンな甘さのコウモリさんに、ピリ辛の吸血鬼さん。しょっぱいのミイラ男に、お肉の味のオオカミ男さん。飲みこむのもヤですし、外に出しちゃうのもゼッタイだめ!) ふゃ、あぅあ、えあっ。っ~~―! (みつはおねーさんがチョコの箱を取り出してくれて、きっと食べたらお口のまずまずパレードを消しちゃえると思うのです。でも動けないんです! ぶんぶん首を振って気持ちを表現するのでした)   (2012/11/1 01:16:57)

百舌谷 かなめわっ、どうしたのマサトくんっ! …喉に詰まったの!?…えっと…パンプキンシェイクでもいいっ? (てててーっとキッチンまで飲み物を取りに走ります。 その手には甘い甘いとろけるカボチャのシェイク。 冷たいお化けさんもこれで冷え冷えなはず… そっと、マサトくんの口元へとストローを差し出すのです。) わわっ!みつはちゃんはクリームっ!? …気をつけて食べないとダメだよーっ? (今度はクリームでべとべとになっちゃってるみつはちゃんに苦笑しちゃうのです。 みんなもっと落ち着いて食べないとー、って何だか穏やかな笑みです。) わぁ…ぁー…っ? (おかしよりも、みつはちゃんのマントの積載量が気になっちゃいます。 あの体のどこに、こんなにも収納スペースが…!?) って、わぁぁーっ!ことはちゃんも喉詰まらせちゃったの!? …ことはちゃんも、これっ! (ててーっとことはちゃんにかけよると、別のハロウィンシェークを手にとって…ストローを口元へ。 夢みたいに、口いっぱい詰め込んじゃったのかな…)   (2012/11/1 01:18:09)

御剣マサトかなめさんありがとう……でもこれ……(原因もかなめさんだし……と言い切れない自分の押しの弱さが悲しい、と差し出されたストローに噛み付くように首を伸ばし、ちぅちぅとシェイクを求め吸引力の変わらない唯一のストローですと行った勢いで喉に流し込む。濃厚なカボチャの風味と甘み、そして冷たさが口の中に残った中華街の風景をカボチャ畑で捕まえてといった光景に塗り替えていく)ことはもか……波だ、波を乗り切れば……(手を伸ばし、しかし届く事無く宙を掻いてパタリと落ちる)それとな?みつは……三葉虫は、刺激が、強すぎる……(みつはの取り出したリアルな古代の生物チョコのうち、もっとも危ない、モストデンジャラスなパッケージを掴むと、ずるずると手元に引き寄せていって)   (2012/11/1 01:26:30)

御剣マサトすいません、焦りすぎました(にこり、と澄み切った。雲の向こう側をすかして見るような陽光のような笑みをかなめさんに向けると、その笑みのまま、ある意味無表情に餃子クレープをガツリガツリと口の中に収め、胃の腑へ落とし込んでいく。食べ物を粗末にする事は許されません。これくらい密林で三日食料が手に入らず夜露だけでしのいだ事を思い出せば)かなめさん、すいません。少し、眠りますね。もう、腹ぁ、いっぱいだ……(すっと全身の色彩が一段階くすんだかのように生気を失うと、座ったままの状態でストンと意識が落ち込む。たぶん一時間くらいしたら軽く記憶を失いながら目覚めることだろう)   (2012/11/1 01:26:32)

御剣マサト【というわけで自分はここらで落ちまーす。可能なら朝日を拝みたかった……寝てる本体は適当に動かして貰っても大丈夫です。お疲れ様でしたー】   (2012/11/1 01:27:40)

百舌谷 かなめ【はーい、おつかれさまでしたっ!はっぴーはろうぃーん!】   (2012/11/1 01:27:56)

シーツおばけ【はいっ。今日はとってもとってもありがとーでしたー!またねっ、はっぴーはろいーん!】   (2012/11/1 01:28:15)

おしらせ御剣マサトさんが退室しました。  (2012/11/1 01:29:50)

鏑木みつは【おつかれさまなのだよー あ、後自分も次くらいで終えさせてもらいますね】   (2012/11/1 01:30:02)

シーツおばけんぐっ! (くるくる帽子とマントを揺らして走り回る魔女おねーさまは、ほんとに瞬間移動の魔法みたい。きゅぽんってストローがくちびるに入ってきて、これ以上入りません!最初はそう思ったのですけど) うくっ?んっ…んっ、ん。んぅー… (だんだん落ち着いてきて、最後は赤ちゃんみたいに夢中になってシェイクを吸っちゃうことはでした。ちょっぴりざらって気持ちいい舌ざわりに、やさしい甘さ。冷たさがお口の中のまずまずパレードを凍らせてくれたのも良かったのです) んっ、ぁー♡ けぷっ。おいしかったー。じゃなくって、すっごくすっごくヘンなクレープさんでしたっ。なんですかなんですかぁ、これ… (お口をストローから離すと、ちょっぴりお行儀悪く喉を鳴らしちゃいます。それから食べかけのクレープにうたがわしそーにお鼻を寄せて、くんくん。シチュー?カレー味?ちがいます)   (2012/11/1 01:30:52)

シーツおばけ………ぎょーざですっ。か、かなめおねーさまあ…うぇ (残りを一気に食べちゃうマサトおにーさんを横目に、イヤそーなお顔。それからみつはおねーさんのチョコの箱に手を伸ばします) んう? ボクは、こーれ。かわいー♡ 貝がらさんのカタチですっ (マサトおにーさんが慌てて先に一つ取ったのを不思議そうにしちゃいましたけど。化石ってよく分かりませんから、ことはにとってそれは浜辺に輝く白い巻貝でした)   (2012/11/1 01:31:33)

鏑木みつはこ、ことは君もっ!?(あわてるものの なんだかかなめさんが素早い対応をして…いや待って私 原因も多分かなめさんなのだよこれ)みぇ?三葉虫格好いいとおもうのだけど… うう、知っていたら気をつけてたのだよ…すみませんがちょっと着替えてくるのだよ(マサト君の言葉に首をかしげ 少しうなだれながらもバスの方へ…その時ついでにクレープを一つ手にして 外に出てから口にくわえたのだよ)   (2012/11/1 01:35:40)

鏑木みつは1d6 → (5) = 5  (2012/11/1 01:35:43)

鏑木みつは…みぶぅっ!?【それではお邪魔しましたー このまま居なくなるか普段着になって帰ってくるかどうかはお任せしますー…にしても三人とも5って…】   (2012/11/1 01:37:12)

百舌谷 かなめ【おつかれさまでしたー!すごいヒキ…! はっぴーはろうぃーん!】   (2012/11/1 01:37:31)

おしらせ鏑木みつはさんが退室しました。  (2012/11/1 01:37:35)

シーツおばけ【はーい。今日はとってもとってもありがとでしたー!はっぴーぎょーざはろいーん!】   (2012/11/1 01:37:58)

百舌谷 かなめうんうん、ゆっくりかみ締めて味あわないとねっ!…あ、お疲れなんだマサトくん…?ゆっくり休んでねっ! (すっきりし終えたマサトくんを見て、うんうんと頷きます。食べ物はよく噛んで食べたほうが、脳にもいいって聞きました。 疲れた様子で眠りにつくマサトくんを優しく見守り…) あ、餃子だったんだっ!あまからーいクレープだねっ! (ことはちゃんのいやそーな顔にも気づかず、にっこり微笑みます。餃子、今もちょこちょこ出てる素敵なメニューです。) 私もチョコもらおーっ、じゃあこの牙…?うん、牙ぴったりだしねっ (ライオンさんの牙に見立てて、この牙チョコをもらっていくことにしました。あとで私も美味しくいただかせてもらいます。) それじゃあ私も、クレープ食べようかなっ (せっかくだし、私も自分のクレープをいただくことにします。そっと手を伸ばし…)     (2012/11/1 01:40:13)

百舌谷 かなめ1d6 → (2) = 2  (2012/11/1 01:40:17)

百舌谷 かなめ…うんっ!チョコバナナっ! …やっぱりこのスタンダートな味もいいよね… (クレープの王道、チョコバナナです。 ちょっぴりビターなチョコと、甘いクリームとバナナの味が口の中でハーモニーを奏でたりしちゃうのです。)   (2012/11/1 01:41:29)

シーツおばけ…うにゃっ…じょ、じょーずにとれません… (フタをぱこって開けたら、おばけさんの三角な手だとなかなかチョコがつまめません。ぶきっちょに苦労してから、やっと1つぶのブラウンの巻貝を光のかざすのです) ひゃー、これもこれもかわいーくて食べるのかわいそー。でもでもあーん、んう (白い着ぐるみペンギンさんみたいなかっこで、ぱくりとチョコをお口に消しちゃいました。ことはの大好きな甘々チョコじゃなくってオトナっぽいお味。でもギョウザクレープさんの後ですから、お口直しにはぴったりなのでした) えへへ、おいしーのでお口すっきりです。はーいっ、いってらっしゃいです (ぶかぶかなシーツの手を振って、みつはおねーさんに短いお別れ。その時、ドアの向こうからものすごいお声が聞こえてきてソファからお尻が3センチくらい飛び上がっちゃいました)   (2012/11/1 01:48:54)

シーツおばけに゛ぁっ。み、みつはおねーさんも、お口がハロウィンさん…。あ、あまからでしたけどー。あまからでしたけどー。そ、その…キタイしてたのと…ちが………う゛ー (店長さんのぴかぴか笑顔になんにも言えなくなって、食べかけクレープをちらちらしちゃうだけなのでした。このトリックさんは強敵です。しかも目の前の魔女さんからは美味しそうなバナナとチョコの香り…) …魔女さんだけ、ずるーい…   (2012/11/1 01:49:09)

百舌谷 かなめ ふふー、巻貝は可愛らしくておいしそーだねっ!私も牙をー…はむっ (牙のチョコをそっと取り出すと、はむーっと齧っちゃいます。こっちのビターな甘い味わいも、とっても素敵っ!) ん、チョコおいしっ!…ふぇ、でしたけどー…? …ん、おばけさんもー…あまあまなチョコバナナ、食べる? (なんだか言い辛そうなおばけさんにきょとーんとしながらも。 そっと、おばけさんの口の辺り…シーツで隠れてるけど、多分口の辺りにチョコバナナクレープを差し出してみます。)   (2012/11/1 01:52:49)

シーツおばけはいっ。あー………むっ。んわー…♡ (ちょっぴり体を乗り出して、シーツおばけさんのお口が近づきます。それからことはのお口が少しだけ覗いて、もむっ。そのとたんまわりの空気がピンクのきらめきに包まれちゃうくらい、うっとりなんです) …やっぱりやっぱり、かなめおへーはわのクレープ、ふへきー… (お口のなかがとろんと甘さでいっぱいでしたから上手にお喋りできませんけど、素敵って言いたかったんです。クレープにちっちゃな歯のあとをつけて離れると、こくんって飲みこんでから両手をお胸の前で握りしめて) にににっ…が、がんばりますっ。がんばりますよっ。…はくっ。うぎゃっ。うくっ…や゛ーんっ (チョコバナナクレープのおいしさが残ってる今です!ぎょーざクレープに必死でかじりついて、お口を動かすために悲鳴がこぼれますけど、とうとう最後のひと口まで飲み込めました。そのとたん、ぶるぶるって震えがオバケさんの足元からお耳の先っちょまで駆け巡って…) ひっ、ひゃやややー   (2012/11/1 02:02:26)

百舌谷 かなめふふ、なんだかかーわいー…っ (ホントのおばけに食べさせてるみたいで、なんだかほんわか頬が緩んじゃいます。もぐもぐ、おいしそうに食べてくれるおばけさんでとっても愛らしいんですっ。) ふふー、こと…じゃなくて、おばけさんはやっぱり食いしん坊ー… …夢の通り、だね (私のクレープをいっぱい食べてくれるおばけさんに、嬉しそうに微笑みかけて… やっぱり食べてもらえることが、魔女さんにとっても幸せなのです。)   (2012/11/1 02:10:26)

シーツおばけお口なおしお口なおしっ (あわててパンプキンシェイクに飛びついて、ストローをオレンジいろに変えて。くくーとほとんど無くなっちゃうまで思いっきり吸いました。おかげで小さなことはのお腹はいっぱい、お手々でさするとシーツの上から、ふかって丸ぅくなってるのが分かっちゃいます) も、もー (食いしんぼさんって言われたら小4の女の子は恥ずかしいです。おばけのお口に隠れて、ほっぺ赤くなっちゃったのは見えないと思いますけど) えへへ、きっときっと、このせいでカボチャをかじるユメを見るんです。ボクのユメはー… (おにーさんのシュークリームを食べましょうか、お持ち帰りしましょうか、悩みながら両手でいじいじ。あかねいろのカボチャランプ畑になっちゃったお店を瞳に写して、ほんやり呟くのです) きれーな魔女さんの森に行くユメかもです   (2012/11/1 02:17:07)

シーツおばけ1d6 → (2) = 2  (2012/11/1 02:17:12)

シーツおばけうなっ (さわってたシュークリームから、カスタードクリームがどろー。気づいたら指と手のひらにぽってりミルクいろの川ができちゃってるのでした) にょあー!ま、マサトおにーさんのも、イタズラはいってましたー   (2012/11/1 02:21:00)

百舌谷 かなめ あはは、ごめんごめんっ でも…私は、くいしんぼーな子が大好きだよっ (幸せそうにものを食べる子って、とってもかわいいと思うんです。 恥ずかしそうにしてるお化けさんに向けて、柔らかく微笑みつつ…) わ、わわっ!こぼれちゃってるよーっ!た、食べちゃわないとっ! (このままじゃ全身クリーム塗れの大変なことになっちゃいます! あわあわ慌てながら、おしぼりを用意しておばけさんの口元とかを拭く準備はばっちりです!)   (2012/11/1 02:25:02)

シーツおばけや、やーんっ。オバケさんがべとべとオバケさんになっちゃいますっ (先っちょについたカスタードをじゅるるってすするのは少しお行儀悪いですけど、急がないと何も持てなくなっちゃいます。当然、お口のまわりもクリームだらけ) そ、それならそれなら、かなめおねーさまが好きじゃないほーでいいです。くいしんぼはヤですー。んうんー♡ (お返事しながらおばけフードをずらすと、ことはのふにってカスタードみたいに溶けちゃいそうなお顔。濡れたおしぼりと、かなめおねーさまの優しい拭き方が気持ちいいのです。店長さんの持ってるふきんを両手で包むようにして、手のひらのべとべとも落としてくのです) ………ううん。くいしんぼーでいーや (間近に見える魔女さんのほっぺを、ほのかなランプの光が照らして…。もしかしたらシュークリームよりチョコより、クレープより甘い匂いのお姉さん。やっぱり店長さんが好きって言ってくれてるほうが嬉しいですって、オバケは思うのでした)   (2012/11/1 02:33:50)

百舌谷 かなめえーっ、そんなことー… って、わわ、こっちにもついちゃってるよ、ことはちゃんっ (よっぽどクリームがぎっしりだったのか、首の辺りにまでついちゃったりしてました。おしぼりでそっと綺麗にクリームを拭って、今日始めてまっすぐにみたことはちゃんの顔を…しっかり、確認します。) …ん、よしっ!顔も手も…しっかり綺麗っ! …ふふ、くいしんぼーでいいんだよーっ (これから色々な物を食べてべんきょーすれば、きっと素敵な料理人になれます。 くすり、柔らかく微笑みながら、そっとことはちゃんの頬を撫でて… そんな想いの魔法を沢山かけていっちゃうのです。) 【…と、この辺りで〆でもいいでしょうかっ】   (2012/11/1 02:44:04)

シーツおばけ【はーい!今日はとってもとってもありがとでしたー!またねっ、はっぴーぎょーざはろいーん!】   (2012/11/1 02:45:00)

百舌谷 かなめ【こちらこそ!ありがとうございましたー! またねー!!はっぴーぎょーざいーん!!】   (2012/11/1 02:45:27)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2012/11/1 02:45:34)

シーツおばけありがとーですっ。んぅー♡ (なーんてぬくぬくお風呂に入ってるみたいなキモチで、いろんなとこ拭いてもらっちゃいました) くいしんぼ、くいんぼってあんまり言っちゃ、やぁ。………えへへ (もじもじしながらシーツの裾をめくって、腕を入れます。ごそもそ、火花がはじけるバクダンをひとつ、照れ隠しで取り出しました) 今日のボクのユメはー。さん、にぃ、いっち………にゃー! (テーブルに置いて、急いでお耳をふさぎます。ぱっかーん!ファンファーレみたいな音と光の吹雪、そして…。無数のカボチャのランプが囲む暗やみに、今夜の夢が浮かびます。それは魔女さんの森でも、巨大ぎょーざさんに追いかけられる夢でもなくって。もっと不思議な夢でした。 満天の星空の下をお散歩してるシーツおばけに、出会うひと出会うひとがカボチャのかたちの風船をくれるんです。ひとつもらうたびに、地面から足が離れていきます。もういりませんって言っても、くれるんです)   (2012/11/1 03:11:23)

シーツおばけ…にゃ…? (澄ましてますけど、ほんとはさみしい吸血鬼の女のコ。将来を夢見て、一生けんめい修行をしてる魔法使い。指先ひとつで何まん何おくものスイーツの軍隊がついてくる魔女さん。おばけはハロウィン風船の花束に気球みたいにぶら下がって………星の海を目指していきます) ヘンなユメでした (すうって夢の光景が消えた後ちっちゃく呟きますけど、ほんとは分かってたんです。とりっくも、とりーとも。イタズラも、甘い幸せも、全部こころの栄養。お腹をいっぱいにして、ことははいつか…) もーちょっぴりハロゥインさん、たべましょー♡   (2012/11/1 03:13:00)

シーツおばけ【おやすみなさーいです!】   (2012/11/1 03:13:12)

おしらせシーツおばけさんが退室しました。  (2012/11/1 03:13:17)

おしらせ和泉 サキさんが入室しました♪  (2012/11/5 21:26:18)

和泉 サキ【こんばんは、少しだけお邪魔してます。ソロル書いてますね】   (2012/11/5 21:27:04)

和泉 サキ(ハロウィンが終り、学校の勉強に明け暮れていたサキ。両親が出張ので、久しぶりに夜の街に出る。普通は危険だが、不良に絡まれても大丈夫な魔法を使えるサキの特権。コートを着て、明るい繁華街を歩き、ぼそっと言う)寒くなって来た…   (2012/11/5 21:31:55)

和泉 サキ魔力を感じる…(直感を受け、立ち止まり繁華街の薄暗い路地を覗いた。暗くて良く見えないが、魔法を使い指先が、ぼーっとランタンのように明るくなった。サキは真剣な表情で、指先の明かりを頼りに路地に入って行った)   (2012/11/5 21:39:48)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/11/5 21:43:16)

和泉 サキ誰!?そこにいるのは?…(薄暗い明かりの中、突き当たりのコンクリートの壁が見え、大きな影が動いた。サキは防御魔法を詠唱し始め、全身が金色の光に包まれる)   (2012/11/5 21:43:24)

天沢 ルミ【こんばんはっ。入っても大丈夫かな…?】   (2012/11/5 21:43:33)

和泉 サキ【こんばんは>ルミさん2度目ぶりです。もちろん大歓迎】   (2012/11/5 21:44:05)

天沢 ルミ…ん、さむーいっ… (ふるるっ…って震えながら…夜の待ちを歩いて。真っ白いセーター姿ではあるものの、やっぱりこの季節の夜は寒いみたい。はーっ…っと息を吐いて…) …? 何か、物音がしたような…? (こっちかな…?って、ちょっと首を傾げながら歩いて。歩いて。誰かいるのかな…?って、ゆっくり…) …わ、わぁぁっ!? ご、ごめんなさーいっ!? (誰!?って声に、びくぅっ!って身体を震えさせる。 自分に言われたものかどうかはわからないけど…反射的に謝っちゃって)   (2012/11/5 21:46:21)

和泉 サキルミちゃん!驚かさないでよ…(白いセーターで寒そうだと思い、少し驚いた表情を見せた。えーっと、とサキは少し考えごとをした。金色の光が手のひらに球体になってつまり、その球体をハンカチで包んでルミちゃんに手渡そうと)すごく寒そう。これ魔力で作ったカイロ。良かったら使って…   (2012/11/5 21:50:33)

天沢 ルミわ… …サキさん。ご、ごめんね…? (ぺこ…って頭を下げてたら、目の前には光る球体。 わ…って、びっくりして…) …こ、これ、サキさんが作ったの? …わー… (きゅ…って、手で覆うように包んで。 きっと、ぽかぽか暖かい感じが伝わって…) …ありがとー… …サキさん、こんなことできるんだ…っ (すごーい…って、尊敬の瞳。 じーっ…っと、真っ直ぐ見つめて…)   (2012/11/5 21:52:34)

和泉 サキ謝らないでゴメンは、無し…え?凄いって、中間テストが終ってね、少し魔法の練習しただけ…(褒めれて嬉しそうに微笑む。「でも、中間テスト疲れたー」。ルミちゃんをみながら、ふむふむと頷き)魔力を感じたのはルミちゃんが居たからなんだ。敵でなくて良かった…(街を守るつもりでいるサキは、安心していた)   (2012/11/5 21:58:12)

天沢 ルミ練習… …そっか。あはは、お疲れ様 (にこー…っと笑って… 貰った魔力の球、きゅ…って抱きしめて。ほ…っと、一息…) …敵かも、しれないよー? …急に、がばーっ、ってサキさんに襲いかかっちゃうかもっ (なーんて…って、あはは、って笑いながら。 …やっぱりこう、じーっと見つめて… 飛び掛かる隙を伺ってるみたいに。 ぎゅーってくっつきたい!的な)   (2012/11/5 22:01:00)

和泉 サキううん。大した魔法じゃないよ。ハロウィンの時のお礼になれば…(「私の魔法が人の役に立てて嬉しい」しかし、ぎゅーとがばーっとルミちゃんがすると、困惑しながら、ポケットに手を入れ何か、棒の様なものを出そうとしながら)ルミちゃんって、敵だったの?…まさか、そんな…(サキの周囲だけ風がなびき、表情も青い)   (2012/11/5 22:05:40)

天沢 ルミえーいっ! (がばっ、ぎゅーっ! …上手い事くっつけて、ご満悦。すりすりー…ってしながら、サキさんの体温を感じようと…) …って… …えっ…? (びくり。なんだか、嫌な予感…というか。 真面目な空気が、漂ってるような…) ち、ちちち、違うよっ!? み、味方! 私、サキさんの味方だよっ!? …わ、悪い子でも、ないもんっ! (ね、ね、ねっ!って、じぃっ、っと見上げて…ふるふるっ、って首を振りながら。 ぎゅぅーっ…!って、思いっきり抱きしめてみたり)   (2012/11/5 22:08:00)

和泉 サキ(ハグされ、ルミちゃんの温もりが伝わって暖かい。「でも、誰かに見られて誤解されたら?」そっと振り向くが誰も居ない。真面目な表情でスティック菓子を出しながら)冗談に決まってるじゃん。良かったら食べる?…こんなの持っていて、子どもっぽいと思わないでね…(抱かれたまま、二本のお菓子を手に持っていた。少し迷いながら、ルミちゃんを笑顔でぎゅーっと抱きしめていた)   (2012/11/5 22:13:16)

天沢 ルミ…じ… …冗談っ? …ほ、ほんとにっ? (じっ… 見上げて… …はぁ、って息を吐いて。びっくりしたぁ…って呟いて… ぎゅぅってくっついた身体から、どきどき。早くなっちゃった心臓の鼓動、伝わっちゃうみたい…) …あ、うん、食べる食べるっ! えへへ、サキさん、だーいすきっ! (にこー、って、こっちもすぐに笑顔になって… …どうしようかな、ってちょっと悩んで。 くっついたまま、食べるには…) …んー…っ… (あーん…って、口を開いて。 サキさんの手の方に、顔を近づけて…)   (2012/11/5 22:15:33)

和泉 サキルミちゃん、おどかしちゃってゴメンね…(ルミちゃんの心臓の鼓動が伝わり、サキは戸惑っている。口を開くルミちゃんにスティック菓子を食べさせ始めながら、ものすごーく、聞きづらそうにたずねる)ルミちゃんって、えーっと、女の子が好きとか、そういう…違うよね?…(恥ずかしさでサキの頬がほんのり赤くなっている)   (2012/11/5 22:19:30)

天沢 ルミん…っ、おいし…♪ (幸せそうに… 顔を動かして。かりかりかり、って、お菓子を食べて… ホントに幸せそう。ぽやーん…って、ちょっと脱力…) ……へ? 女の子が好き…って、えーと… (かくん、って、首を傾げて。どういう意味なのかな…って、ちょっと計りかねてるみたい) …お友達はみんな、大好きだよー? (にこーって、目の前で笑ってみたり)   (2012/11/5 22:23:00)

和泉 サキ美味しいって言ってもらえて良かった♪…(サキもお菓子をカリカリと食べている。脱力気味のルミを疑う瞳で、ジーッと見てから)私もお友達としてサキちゃんが大好き!…(ぴょんっとおどけて、少し飛び上がった)   (2012/11/5 22:26:44)

天沢 ルミ…うんっ!(ぎゅーっ…ってくっついて… 食べ終わって。はふ…って満足して、離れて…) …って、あ、そ、そうだっ。れ、練習してたんだったら、私、邪魔しちゃダメだよね…っ? (ね、ってちょっと慌てて。 離れて見てよっか?って、一歩下がり…)   (2012/11/5 22:31:11)

和泉 サキ(ぎゅーっと抱きつき、離れていくルミちゃんをハグして)全然、邪魔じゃないよ?もし良ければルミちゃんも練習してみたら?…じゃあ、私変身してみる…(「かなり練習したからねー」と心の中では、少し得意げで…円形の金色の魔法陣が頭上に現れ、サキの服が魔法少女の少し、金色のラインが入ったユニフォームの変わった)でも~。変身しなくても、魔法が使えるし…変身する意味があまりないよね…   (2012/11/5 22:36:59)

天沢 ルミぁ… …うんっ。 だったら、よかった…って… …わ、わわわっ! (変身シーン、じーっと見つめて… わぁーっ…って。 じっと、目に焼き付けるように…) …ううんっ! 意味、ちゃんとあるよ! だってだって、サキさん、すっごくすっごく… …可愛いもんっ! (ほらっ!って、びしぃっ!っと指さして。 それから… んー、って、ちょっと考えて…) …一緒に…練習?   (2012/11/5 22:43:58)

和泉 サキえ?可愛いなんて、そんなことないよ…(褒められて嬉しかった。くすくす笑いながら、上半身を乗り出すようにルミちゃんに顔を近づけて、ルミちゃんの指先が額に当たっていたが)魔法少女は変身したら可愛いじゃない?ルミちゃんは変身はしないの?…(「そういえば、ルミちゃんの魔法見たことあんまりないし…?」)   (2012/11/5 22:48:01)

天沢 ルミあ… …ぅ。 で、できる…けど、その… (じ…っと。赤面して、サキさんを見返して… もじもじ。なんだか、凄く恥ずかしそう…) …サキさんが可愛くて… みんな変身したら可愛い…って、言われて… …その。 それで、私が変身するの、なんか… (可愛くないとダメだから、恥ずかしいかも…って、ぼそぼそ…)   (2012/11/5 22:53:13)

和泉 サキ(ぼそぼそ言い、もぞもぞするルミちゃんの赤い頬を見て)サキちゃん迷っているんだ。で、でも私は可愛くないってば!…(両手をふり必死に否定し続けていた。、ぴょんっと飛び上がって、すたっと着地してスカートが揺れる。やっと慌てて変身を解除した)これしないと、私は変身した気がしないの…   (2012/11/5 22:57:38)

天沢 ルミあはは… …ううんっ、可愛いよっ! サキさんは、可愛くて、かっこよくて… …素敵な人だと思いますっ (笑いながら… たた、って近付いて。 そのまま、ぎゅ、ってその手、握ろうとして…) …ね、ね、また、サキさんのお家行きたいなっ! 今日はちょっと遅いけど… (いけるんだったら、今から!って。 にこーっと笑って、手を引っ張ろうとして…)【と、これくらいで終わりにしても大丈夫かな…?】   (2012/11/5 23:05:49)

和泉 サキ【私も眠いんです。ありがとうございました】   (2012/11/5 23:10:35)

天沢 ルミ【はーい、おつかれさまでした!】   (2012/11/5 23:10:47)

和泉 サキ【降りてきてくれて嬉しかったです。お疲れ様でした】   (2012/11/5 23:10:54)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/11/5 23:11:04)

おしらせ和泉 サキさんが退室しました。  (2012/11/5 23:11:11)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/11/8 21:33:11)

天沢 ルミ【こんばんは!軽く待機してみます。どなたでも歓迎です!何かやりたいことある人いたら言って貰えれば!】   (2012/11/8 21:33:55)

天沢 ルミ…ううっ。最近ますます寒くなってきたみたい… (きゅ…って、自分の身体を抱きしめながら歩いてるのは紫色の髪の毛を真っ直ぐ腰まで伸ばした女の子。白いセーターとチェックのスカート、それに黒のハイソックス姿。歩いてるのは街中、商店街…とかからはちょっと離れた住宅街。のんびりのんびり、ゆっくり歩いて…) …もうちょっと厚着した方がいいのかな… (んー…って、ちょっと考えつつ。歩みは止めず、進んで…)   (2012/11/8 21:39:47)

天沢 ルミ…えっと、こっち…だっけ。 …うん、こっちで合ってるよね、たぶん (きょろきょろ…って。辺りを捜すようにしながら住宅街を歩いてて。ちょっと不安そう、だけど… きょろきょろ、きょろきょろ。ちょっとぼんやりした顔をしながら、それでも歩き続けて…) …うう。 …ちょっと、歩き疲れちゃったかも… (はぁっ、って、立ち止まって息を吐いて。どこか、休憩できるところないかな…?って、立ち止まったまま周りを見て…)   (2012/11/8 21:53:56)

おしらせ五条院イリスさんが入室しました♪  (2012/11/8 22:12:35)

五条院イリス【こんばんは、特に目的もなくルミを発見するだけですがよろしければ…!】   (2012/11/8 22:13:04)

天沢 ルミ【こんばんは!うん、なんでもOKだよ!どうぞー!】   (2012/11/8 22:13:20)

五条院イリス【じゃあ、発見します!ちょっと待ってね!】   (2012/11/8 22:13:40)

五条院イリス――ン。待って。(車窓から見えた、見覚えのある髪色。……家まではそう遠くない。今日は別段寄り道をするわけでもなく、帰るつもりだったが…車を停めさせた。そのまま降りると、運転手に託をして……先に帰らせることにした。ルミが向かっていった方向を追って…道を折れて、その姿を探す。)……こんなところで、どうしたの?(案外近くに居た。…というより、立ち止まって何か考えていたか、休んでいたか。後ろから声を掛けて――少し首を傾げて。何か、この辺りに用があるのか…それを私が問うべきかは微妙なところだったけれど。)   (2012/11/8 22:17:01)

天沢 ルミへ…? (きょと…っと。急に声をかけられて、びっくりしたように振り向いて…) あ… イリスちゃん。こんにちはっ! (そのびっくり顔も、すぐに嬉しそうな顔に変わって。にこ、っと笑って…ぺこ、って頭を下げて) えっとね、ちょっと捜し物…してたんだけど。たくさん歩いてるうちに、疲れちゃって… (んーっ…って、軽く身体を伸ばして。それでもちょっと、くたー…っとしてる感じ…) …ね、ね、イリスちゃん、この近くにゆっくり休めるようなところ、どこか知らないかな…? (じっ…と。ちょっと期待してるような視線)   (2012/11/8 22:22:01)

五条院イリスそうなんだ。商店街の方から歩いてきたの?(探し物、というと曖昧だけれど…徒歩で来たならばそれなりに歩いている。私みたいに車で、なんていう人はそうはいないのだから…ルミの疲労は当然かもしれない。問い掛けに、期待する視線に首を傾げて――。)そう、だね…小さな公園ならそこを曲がって少しだったかな。(あとは私の家もあるけれど…いきなり友人を招いた、と言っても許しを得ることができるか怪しい。最低限、同じ制服だったら話は通ったかもしれないけれど――それも望むべくも無い。公園ならばベンチくらいはあるし、一休みして…探し物について考えるのもいいだろう。先に立って、歩き出すことにする。)   (2012/11/8 22:26:07)

天沢 ルミうんっ。…ちょっと遠かったけど… (あはは、って笑って… くったり。だからこそ、イリスちゃんの言葉には嬉しそうな顔をして…) あ、じゃあじゃあ、そこでちょっと休みたいかも! それじゃそれじゃ、イリスちゃん、いこっ? (ね、ね、ね、って。先に歩くイリスちゃんの背中、くい、って押すみたいにして。それから手を繋ごうとしたり、引っ張って一緒にいこうとしたり。なんだか急にハイテンション) …イリスちゃんは、何か急いでたり…する? (そうしながら、ふと思いついた用に… 何かの邪魔してなければいいんだけど…って、ちょっと弱気な視線で)   (2012/11/8 22:32:07)

五条院イリス急がなくても公園は逃げないよ?(急に元気になったルミがなんだか可笑しくて、淡い笑みを浮かべ…手を繋いであげて。公園に辿りつくまで、くらいなら…強いて拒む理由もなかった。ルミがそういう性格なのは重々承知のこと。歩調を合わせて、住宅街を…もう公園も見えているけれど、歩いていく。)ううん、別に。夕飯までは何もないし、帰るときになったら連絡すれば済むだけ。(首を緩やかに振ると、金の髪がふわりと揺れて…心配させないように、笑みは崩さないままで。公園の入り口に着くと、さすがに近所の子供達はもう居ない。少し空気が冷たいこともあって、私たち以外には誰もいない…静かな公園。)   (2012/11/8 22:37:47)

天沢 ルミわかってる、わかってるけど、でもなんか嬉しいから…っ! (あはは、って笑いながら。ぎゅーっ、ってしっかり手を握って引っ張って、駆け足で。とたた…っと… 歩調を合わせてくれてるって感じるだけで、なんか妙に嬉しくなっちゃうみたい。そのまま、公園まで…) …そーなんだ… …イリスちゃんのお家も、お邪魔してみたいけど… …っと、ついたっ! (やってきたのはちっちゃくて…ちょっと寂しい公園。それでも、嬉しそうに… 中へ。 くいくい、って、その手、引っ張って…) とりあえずとりあえず、座っちゃおっ? それでそれで、お話するのっ! (ね、ねっ、って、イリスちゃんを引っ張って…)   (2012/11/8 22:48:09)

五条院イリス(ルミがそう言うなら、そうなのだろう。私には実感は無いけれど――ルミはとても楽しそうだ。少し駆け足で、ルミと一緒に公園に辿り着いて……。)んー…そう、だね。ちょっと難しいかも。(ルミの家には一度だけお邪魔したこともあるし、そういう意味では私の家も一度くらいは…ということなのかもしれない。でも、それにはクリアすべき条件がいくつかあって……なかなか難しい。静かな公園に一緒に足を踏み入れて、引っ張られるままにベンチに腰を下ろして…。)お話するのはいいけど、探し物はいいの?あんまりゆっくりしすぎると、遅くなっちゃうよ?(一応、ルミが目的を忘れないように確認しておく。…どうして私が確認するか、わからないけれど。でも、これからまた商店街の方まで…更にはルミの家まで帰るのは大変に違いないから。)   (2012/11/8 22:56:04)

天沢 ルミ…そっか… …うん、残念…だけど。でもでも、諦めないからねっ! (じっ。イリスちゃんを見て…ちょっと残念そうな顔をしてから、でもすぐににっこりと笑って。今は難しくても、いつかきっと遊びにいけるはず!って。期待を込めた瞳、じっ……) …んー… ちょっとくらい遅くなっても、大丈夫…かな? それに私は…その。帰るの遅くなっても、誰かに心配されちゃったりとか…しないし (あはは…って。ちょっと寂しそうに笑って… でも、うん、って肯いて。だからだから、って、ちっちゃく言って…) …遅くなっちゃうより、イリスちゃんとゆっくりお話できる方が嬉しいのっ! (ね?って。にこーって笑って…)   (2012/11/8 23:11:07)

五条院イリスううん、どうだろう。(私が決めることでもないから、少し難しい。期待しているのはわかるけれど……少し首を傾げて、曖昧な答えを返すくらいしかできない。)ん……そうなんだ。でも、寒くなるし…ね?それで…探し物は何なのかな?(夜になれば、更に冷え込むことだろうし…とりあえず、ルミの探し物について聞いておくことにする。他に話すことも無い、というのもあるけれど――手っ取り早い。ルミの家庭の事情を知っても得はしないし、逆に私の家に招けない理由を言う必要もない。今、向き合うべきところから始めるだけ…だから。)   (2012/11/8 23:16:53)

天沢 ルミうー… …そっか、わかんないのかな…? (うー… …って。ちょっとしょんぼりしながら… うんしょ、と、適当に座って。はぁ、って、息を吐いて…) …うん。捜し物…って言っても、そんなに簡単に見つかるようなものじゃないんだけど… …私の…魔法のせんせーがね。 この辺りにあるはずだから捜してきなさい…って… (ん、しょ…って、手紙をごそごそとポケットから出して。 …大変そうな捜し物だけど、その表情はなんだか嬉しそう。 くた…っと、力を抜いて…)【と、これくらいで終わりにしても大丈夫かな…?】   (2012/11/8 23:43:04)

五条院イリスちょっとね、私だけで決められることじゃないから…ね。どっちかって言うと、ルミの家に行くほうが簡単…かも。(それでも休日くらいのことだろうけれど……以前行ったことから考えれば、多分。ルミをがっかりさせてしまったかもしれないけれど…私の家も、それなりに面倒なのだ。)魔法の……ふーん。この辺りに目をつけた理由は――?(疲れ気味のルミの話を続けて聞くうちに、辺りは真っ暗になるかもしれないけれど……時間が許す限りは付き合うことにしよう。魔法、という言葉には興味が無いこともない、のだから。)【うん、平日だし無理しないで…ね。お疲れ様。】   (2012/11/8 23:47:55)

天沢 ルミ【はーい、おつかれさまっ!おやすみなさーい!】   (2012/11/8 23:48:09)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/11/8 23:48:12)

おしらせ五条院イリスさんが退室しました。  (2012/11/8 23:48:16)

おしらせ御剣マサトさんが入室しました♪  (2012/11/10 22:02:08)

御剣マサト【こんばんはー特にプランはないけどだらっと公園待機しにきました】   (2012/11/10 22:02:27)

御剣マサトあーったく、気温乱高下しすぎだろ……(冷たい風に鼻唄を中断され、竹箒の動きを止めてぶるっと体を震わせると呆れたようにため息をつく。公園の中で小さな林を作っている木々はすっかり葉の色を変え、ふさらさらと散らしては道を埋めている。そんな落ち葉を掃き清めるのが今の自分のお仕事だ)無給だけどねー(本人だけが解読できる何かの歌のフシに乗せて歌い上げると再び竹箒を動かし始める。自分から手伝うと言い出した事なので愚痴っているわけではなく、なんとなく一人で黙々とやるのに飽きてきたので独り言が絶賛漏洩中なのであった)   (2012/11/10 22:07:37)

御剣マサトお前らもさー、もうちょっと足元に落とせよなー……(チリトリに集めた落ち葉をざっと木の根元付近にばら撒く。手抜きをしているわけではなく、こうして置けば腐って土に返り栄養となるからだ。なので土の上に落ちた枯葉は無視して、舗装された道の上や側溝に積み重なった落ち葉を取り除くのが基本的な作業だ。土を一緒に掻く事が無いため、なかなかハイペースに進んでおり。自分が通ってきた道が綺麗になり、自分の足元で境界線のように落ち葉が積もっているラインが出来ているのを見るのは中々に気持ちのいいものである)   (2012/11/10 22:16:55)

御剣マサトよっし、これでこの道は終わりっと(ふぅ、とかいてもいない額の汗を拭い一息つく、意味はないがなんとなく気分的に一段落と区切りが付くのでついやってしまうのだ。学校の友人連中にもお前はオーバーリアクション過ぎる、と言われている……と)うおっ……(突然の突風に思わず目を瞑り、ちりとりを足で押さえホウキをしっかり持ち収まるのを待つ、ざわざわと木々が揺れ葉ずれの音が公園の中を走っていき。そして唐突に収まった)これが木枯らしって奴か……お?(ふと、視界内の光景が一変している事に気付き、声を上げる)お……おおおおぉぉぉぉぉ(かくんとひざが折れ、杖のようにホウキにすがりつく。目を開ければそこは異世界だった……ほうがいくらかマシだっただろう。綺麗な石畳が見えていた一本道が、風にゆり落とされた枯葉によって渋みのある風流な色で舗装されていた。簡単に言うとふりだしに戻ると言う奴であった)   (2012/11/10 22:33:01)

御剣マサトあの感動をもう一度なんて気前良すぎるぜ神様……(空を仰ぎ、若干恨みがましい目つきで雲の流れを見送ると、肩を落として作業に戻って行った。なんでも、その後の働きは走りながら左右の植え込みに落ち葉を掃きこんでいくなんともやけっぱちな物だったとか)   (2012/11/10 22:55:15)

おしらせ御剣マサトさんが退室しました。  (2012/11/10 22:55:19)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/11/11 22:44:39)

天沢 ルミ【ちょっと待機してます! 遊んでくれる人がいたら誰でも、来て貰えたら嬉しいです!】   (2012/11/11 22:46:44)

天沢 ルミ~~っ……♪ (鼻歌を歌いながら歩いてるのは、紫色の髪の毛を腰まで真っ直ぐ伸ばした女の子。真っ白いセーターとチェックのスカート、手にはスーパーのビニール袋、中に入ってるのは、お菓子の… ポッキー箱が、たくさん。 ちょっと嬉しそうに手を振って、その度に小さな音を立てて袋は揺れて。歩いて向かってるのは、近所の公園…… まだ、到着してないけれど。足取り軽く、結構機嫌は良さそうで…)   (2012/11/11 22:53:47)

天沢 ルミ…公園に着く前に… …ちょっとだけ、食べちゃおっかな…? (ちら…っと、手に持ってる袋の中を覗き見て。歩きながら食べちゃうのはちょっとお行儀が悪いけど… …いい、よね? なんて。言い訳するみたいに、ぴた…っと立ち止まって…) …えっと… (ごそごそ。袋の中、片手で漁りながら… きょろーり、辺りを見回して。誰かに見られてたら、なんとなく恥ずかしいかも…みたいな)   (2012/11/11 23:13:26)

天沢 ルミ…ちょっと、だけ… (ぼそぼそ。小さく言い訳するようにしながら、袋の中に手を入れて… 中の箱を一つ、開けて。 ポッキーを一本… 指で摘んで、持って来て。 そっと、口元に…) …ぁ…むっ… (軽く唇に触れさせて… それから舌で軽く、舐めるように。ん…って、ゆっくり味わって… かり、って。 音を立てて、噛んで…) やっぱり、おいしー…♪ (幸せそうな表情をしながら… ぽり、ぽり。 軽い音を立てながら。ゆっくりのんびり、公園の方へと歩みを進めて……)【お邪魔しましたっ!】   (2012/11/11 23:27:33)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/11/11 23:27:42)

2012年10月27日 23時23分 ~ 2012年11月11日 23時27分 の過去ログ
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