「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2012年10月13日 01時52分 ～ 2012年11月12日 18時40分 の過去ログ
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| サンダーデビル | > | ここが何処だかわかるかしら ふふふ、わからないわよねぇ〜。いいわ、教えてあげる。此処は亜空間と呼ばれる場所。つまり此処には誰も入ってこれない。私と貴方だけの世界よ！ (2012/10/13 01:52:33) |
| ソルブレイバー | > | 座標は…測定、不能…っ！？（亜空間と呼ばれる場所。 咄嗟にアーマーの機能で状況を確認するが、出たのは絶望的な結果で） …っ、せめて、完全な状態なら、チャンスが生まれる、のに…っ…。（太陽の力を極限にまで活かせば勝機もある、が、今の消耗した状態では、そんな技も使う事もできず） この中で、ボクを、とことん、追い詰めよう、って、わけ…？（先までの刺激で、乳首は勃ったまま。 アーマーは更に壊れ、バイザーから素顔が見え始めている。 更に、全身の熱も高くなっていて） (2012/10/13 01:55:16) |
| サンダーデビル | > | うふふ、どう？絶望したかしら？これで貴方の言う救助はもう来れなくなっちゃったわね。降参して私に降る？それともまた続きを遊んでほしい？(言い終わる前にソルブレイバーのお尻、そして今度は片手は股間へ手を添える) (2012/10/13 01:59:53) |
| ソルブレイバー | > | まだ、この程度で…絶望なんかする、もんか！（体力さえ回復すれば、チャンスはある。 そうとばかりに、サンダーデビルを睨みつけ、力の殆ど残っていない拳を握り締めながらも、手が股間に添えられれば）なっ、ど、何処、触ってるん、だよっ…！？ (2012/10/13 02:01:22) |
| サンダーデビル | > | あら、そんなに動揺して。うふふ、もしかしてここも敏感だったかしら？ならまだ遊んであげる。貴方が自分から腰を振って私に身体差し出すまでね！！(再びアナルの回りを摩りだすと同時に股間の割れ目をボロボロのアーマーの上から上下に摩りだす) (2012/10/13 02:05:42) |
| ソルブレイバー | > | だ、だから、そんなんじゃないって…っ！ それに、お前になんか、絶対に、身体を差し出したりも、心を折られるわけにも、いかな…んくっ！？ んあ、あぁっ！？ あ、う、ぅんっ！？（アナルの周りの刺激。 甘い声が漏れ始め、股間をアーマー上からとはいえ、刺激されれば、うっすらと濡れ始めてしまって） ん、くっあ、あぁ…（手馴れた女の手によって、徐々に性感も目覚めさせられてしまう） (2012/10/13 02:07:50) |
| サンダーデビル | > | いい声じゃない。いい喘ぎよ！我慢は良くないわよ！うふふ、ほら、ここもこんな喜んでるじゃない？(そういうと起ってきたソルブレイバーのクリトリスを指で一度弾いた後指を添え強い電流をクリトリスに流す) (2012/10/13 02:12:02) |
| ソルブレイバー | > | う、うる、っさい…っ、こ、こんな、の、た、ただの反射で…声を出そうって思ってるわけじゃ…ぁ、ひぎぃっ！？（クリトリスを刺激され、甲高い悲鳴を上げ、直後） ひゃあああああああぁぁぁぁっ！？（強い電流による刺激。 クリトリスもぷくり、と膨れ上がり、身体のダメージと判断したのか、遂にアーマーが完全に解除されてしまい、裸体となってしまって） ぅ、ぁ…しま、あ、アーマー、が、ぁ… (2012/10/13 02:14:22) |
| サンダーデビル | > | あらあら？気持ち良すぎてアーマー上からじゃあ物足りなくなったのね。本当に素直ねぇ貴方の身体は！(そういうと裸体になったソルブレイバーの秘唇に指を当て再び上下運動を始める) (2012/10/13 02:17:55) |
| ソルブレイバー | > | だ、だから、き、気持ちいいなん、て、一言も、ボクは言って、な…ぁ、んあ、ぁんっ！？（指を直接当てられての上下運動。 指が蠢くたびに、甘い声があがり、指を蜜でぬらしていってしまう） (2012/10/13 02:19:19) |
| サンダーデビル | > | ソルブレイバー！本当？本当に気持ち良くないの？なら貴方の此処からでてるいやらしい蜜はなんなのかしらね、うふふ(ソルブレイバーを嘲笑うような笑みを浮かべながら指に付いた蜜を見せた後、ソルブレイバーにの口元に運ぶ) (2012/10/13 02:22:56) |
| ソルブレイバー | > | し、知らない…っ、さ、サンダーデビルが、勝手に、ゆ、指をぬらしただけ、じゃない、かっ…！（そういいながらも、その笑み、更に、濡れている指先を見せ付けられれば、否定は出来ず、更に、蜜があふれ始めてしまう。 呼吸も速く、全身も紅潮し、身体もひく、ひく、と小さな震えが続くようになってきて） (2012/10/13 02:24:48) |
| サンダーデビル | > | (小刻みに震えるソルブレイバーを見て)あははは、大分しおらしくなってきたじゃない。ソルブレイバー！(口唇に蜜をツゥ〜と塗ると再び手は股間へ。そしてお尻を摩っていたもう片方の手の人差し指をソルブレイバーのアナルの中へと侵入していく) (2012/10/13 02:29:08) |
| ソルブレイバー | > | きゅ、休憩して、体力を貯えてる、だけ、だ…ッ、アーマーも、こ、この、状態じゃ…お前に、真っ向勝負をするだけ、危険なん、だし…っ…（唇に塗られた蜜。 その奇妙な感覚に、ぞくり、と背筋を震わせるが、その上で） …っ、ま、まだ、好きにするつもりで…んくうぅっ！？（アナルに指が進入してしまい、その指をきつくきつく締め付けながら） や、やめっ、そ、そんな、ところっ、指を入れる場所じゃ、ぁっ…！？ (2012/10/13 02:31:45) |
| サンダーデビル | > | (お尻の筋肉に力を入れ侵入を阻止してるソルブレイバーを見て)あは。いっちょ前に抵抗してるのかい？なら、これでも耐えられるかい？(侵入しようとする人差し指に一際強い電流をピンポイントで流す) (2012/10/13 02:35:43) |
| ソルブレイバー | > | あ、あたり、まえだっ…！こんな、場所に指を入れさせるなんて、できるわけが…っ（何とか阻止をしようとする、が、その強力な電流に） んくぅ、あああぁぁんぅっ！？（激しい絶叫と共に身体の筋肉が緩み、防御もゆるくなってしまう） (2012/10/13 02:37:11) |
| サンダーデビル | > | あら〜？どうしたのかしら？入れさせないんじゃないの？緩くなったわよ！なら遠慮なく入れさせてもらうわ。(ズブッとソルブレイバーのアナルに指をいれ、電流を流しつつ掻きはじめる) (2012/10/13 02:40:22) |
| ソルブレイバー | > | で、電流をながして、おいて、よくも、そんな…何も知らないように…んくっ！？ んあ、あうぅんっ！？（アナルへの進入を遂に許してしまい、それどころか） ひいっ！？ ひ、ぎ、ぃんっ…！？ あ、あっぁっ！？ あ、ふあ、あ、あお、ぉんっ！？（電流を流されながらアナルをかき混ぜられ、そのたびに蜜をあふれさせてしまう。 電流を流されるたびに、指をきゅうきゅう締め付けて） (2012/10/13 02:42:42) |
| サンダーデビル | > | いい締め付けよ！貴方のアナル。(そう言いながら更に掻き交ぜ) そういえば貴方さっき体力貯えるとか言ってたけど、まだそんなこと言えるかしら？(そういうと秘唇を摩っていた指がとうとうソルブレイバーの秘膣へ) (2012/10/13 02:46:43) |
| ソルブレイバー | > | んあ、ふあ、あぁんっ！？ ひあ、ぁっ、ひ、ぃんっ！？ そ、そんな、こ、と、う、嬉しくな、いぃっ！？（首を激しく振るが、消耗は診てわかるほど。 更に前にまで指が進んでくれば）や、めろぉっ、こ、これ、以上、はあぁっ！？（指が触れるだけで、くちゅり、と濡れた音が響くほどで） (2012/10/13 02:48:20) |
| サンダーデビル | > | これ以上はなあに？うふふ、我慢できなくなって昇天しちゃうのかしら？(しかし膣に侵入したサンダーデビルの指は止まることを知らない。掻き交ぜつつゆっくりと子宮に向かう) 貴方も17歳だっけ？経験くらいはあるだろうけど穴2点同時はいかが？ (2012/10/13 02:53:22) |
| おしらせ | > | サンダーデビル！さんが入室しました♪ (2012/10/13 02:55:29) |
| ソルブレイバー | > | ふあ、あんぅっ！？ ひあ、ぁっ！？ あ、んあ、うぅんっ！？（遂に膣への進入も許してしまう。 初めて、ではないにせよ、経験は0同然。 そんな中、二点同時、しかも、電流を流されながら、という行為にできる事は、悲鳴を上げ、身体を震わせること程度。 肌からは汗が飛び散り、呼吸も更に激しくなって）だ、だめ、ぇっ、や、やめ、て、ぬ、抜いて…ぇっ…！！ 子、こんな、つ、つづけ、られ、たらぁっ、お、おかしく、なっちゃう…ぅっ…！ (2012/10/13 02:55:33) |
| サンダーデビル！ | > | 【エラーで弾かれたので入り直しました】 (2012/10/13 02:56:10) |
| ソルブレイバー | > | 【了解しました】 (2012/10/13 02:56:21) |
| サンダーデビル！ | > | あらあら、とうとう素直になったわね！でもダメよ。もう遅いわ！貴方は昇天させてから従わせる事にしたの、ふふふ。さあ覚悟しなさい(ソルブレイバーの懇願を拒否すると子宮にたどりついた指を暴れさせ、電流をながし、更にはアナルの指も今まで以上に激しく動かす) さあ逝きなさい、ソルブレイバー！ (2012/10/13 03:00:55) |
| ソルブレイバー | > | そ、んなっ、こ、これ以上は、やめっ、ひっ！？ んあ、あぁんっ！？（指が更に入り込んでくる。 限界の一線を越えた直後、胎内から感じる電流に全身を痙攣させて） ひっ！？ ひあっ、ひゃあっ、ああああぁぁぁぁぁぁんぅぅぅっ！！（全身を痙攣させ、遂に絶頂を迎えてしまう。 絶頂を迎えた直後、全身を緩やかに脱力させて） (2012/10/13 03:03:02) |
| サンダーデビル！ | > | 良い逝きっぷりよ、ソルブレイバー！(昇天したのを確認すると二つの穴から指を抜き、たっぷり流れ出してる潮混じりの蜜を手にべっとり付けると)ソルブレイバー、さあ舐めなさい！舐めて私に忠誠を誓いなさい！そうすればまた今度はたっぷり優しく貴方を楽しませてあげるわよ！さあ、どうするの？(ゲスな笑みを浮かべソルブレイバーに問う) (2012/10/13 03:09:08) |
| ソルブレイバー | > | （全身を小刻みに震わせながら、目の前に差し出された手。 その手を見つめれば、呼吸を荒くしてしまい） あ、ふあ、ぁ…（息を吐き出し、そして、言葉をかけられれば、手に付いた蜜を舐め取っていき） ん、んむ…ん…ぅぅ…ふあ、ぁい…、さ、サンダーデビルさまぁ…。（目には快楽への期待の色がともり始めて） (2012/10/13 03:12:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サンダーデビルさんが自動退室しました。 (2012/10/13 03:13:29) |
| サンダーデビル！ | > | あはは、舐めたわね。とうとう私に屈したのね。ソルブレイバー！良い目よ。私を愛し忠誠を誓ってる目ね！ 貴方がこれでもまだ忠誠を誓わなかったら脳波に電流を流して無理やりしもべにするところだったわ。 (2012/10/13 03:17:49) |
| ソルブレイバー | > | だ、ってぇっ、ぼ、ボク…も、もぉ、我慢、できないか、らぁ…（指先を口に含んで、指を丹念に舐めながら）で、もぉ…、ま、まだ、ボク、悪の戦士になりきれな、いからぁ…ど、どぉか、ボクを、サンダーデビルお姉様の手でぇ、悪の女戦士に、して、ください…ぃ…。 お、おねえさまの忠実なしもべになれるようにぃ、た、たくさん、電流でボクの事ぉ、しつけて、くださいぃっ…！！（自分から仰向けになり、足を開いて無抵抗のさまを見せて） (2012/10/13 03:21:09) |
| サンダーデビル！ | > | あらあら、ソルブレイバー貴方本当は甘えん坊さんだったのね。そんなに足おっびろげて。うふふ、いいわよ！沢山沢山遊んであげる。(そういうとサンダーデビルは今度は電流無しでソルブレイバーの股間とアナル周辺を撫で回す) (2012/10/13 03:24:29) |
| サンダーデビル！ | > | 【そろそろ眠いので後お互い一回づつで絞めません？】 (2012/10/13 03:25:47) |
| ソルブレイバー | > | だ、って、い、今までは敵だった、からぁっ…ボ、ボク、強く見せないと、って思って…ぇっ…（恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、股間とアナル周辺を優しく撫で回され） あ、ぁん、きもち…いいよぉ… (2012/10/13 03:26:01) |
| ソルブレイバー | > | 【了解しました。 では、お互い、後1回ずつで】 (2012/10/13 03:26:15) |
| サンダーデビル！ | > | 【締めはソルブレイバーさんお願いしますね】 (2012/10/13 03:27:00) |
| ソルブレイバー | > | 【了解しました】 (2012/10/13 03:29:05) |
| サンダーデビル！ | > | 本当素直ないい子になったわね、ソルブレイバー。貴方なら私の側近にしてあげてもよさそうね。(愛撫でをしながらソルブレイバーにディープなキッスをして) あなたには今まで所属してた組織を貴方自身の手で潰して貰おうかしら？(ソルブレイバーを見ながら不敵な笑みをこぼすサンダーデビル) (2012/10/13 03:31:46) |
| ソルブレイバー | > | ふあ、ぁ、ん、ありがとぉございます、お姉様ぁっん…ぅ（ディープなキスに顔を赤らめながら、命じられれば）は、ぁい…。 宇宙警察、ですよね…。 おねえさまが望むなら、ボク、全滅させますから…（歪んだ笑みを浮かべて、主人を見上げるのであった） (2012/10/13 03:33:33) |
| ソルブレイバー | > | 【と、いったところで。 長時間お付き合いありがとうございました】 (2012/10/13 03:33:44) |
| サンダーデビル！ | > | 【はい、ありがとうございます。私、ヒロイン物まだ日が短くて拙いロルですがどうでしたか？】 (2012/10/13 03:35:12) |
| ソルブレイバー | > | 【とても良かったのではないか、と思います。 テンポもよく楽しかったですし】 (2012/10/13 03:35:51) |
| サンダーデビル！ | > | 【いえいえテンポは携帯だから遅くて。また、ソルブレイバーさん見かけたら、挨拶くるので対戦や雑談よろしくお願いします】 (2012/10/13 03:37:51) |
| ソルブレイバー | > | 【はい、その際にはよろしくお願いいたします。 では、本日はこれにて失礼いたします】 (2012/10/13 03:38:17) |
| ソルブレイバー | > | 【お相手ありがとうございました。 お休みなさいませ】 (2012/10/13 03:38:31) |
| おしらせ | > | ソルブレイバーさんが退室しました。 (2012/10/13 03:38:35) |
| サンダーデビル！ | > | 【はい、長時間ありがとうございます。お疲れ様でした。】 (2012/10/13 03:38:53) |
| おしらせ | > | サンダーデビル！さんが退室しました。 (2012/10/13 03:39:02) |
| おしらせ | > | ソルブレイバーさんが入室しました♪ (2012/10/14 01:50:50) |
| ソルブレイバー | > | 【宇宙警察の特殊部隊に所属している地球人捜査官です。 犯罪組織の方に犯されて怪人への変化、洗脳をされたいです、お待ちしております】 (2012/10/14 01:51:26) |
| おしらせ | > | ソルブレイバーさんが退室しました。 (2012/10/14 02:20:58) |
| おしらせ | > | ソルブレイバーさんが入室しました♪ (2012/10/16 23:02:00) |
| ソルブレイバー | > | 【宇宙警察の特殊部隊に所属している地球人捜査官です。 犯罪組織の方に犯されて怪人への変化、洗脳をされたいです、お待ちしております】 (2012/10/16 23:09:51) |
| おしらせ | > | ソルブレイバーさんが退室しました。 (2012/10/16 23:35:31) |
| おしらせ | > | アレスタ♂さんが入室しました♪ (2012/10/19 20:51:33) |
| アレスタ♂ | > | 【こんばんはー。こちら攻め側希望で待機します。設定・シチュ・プレイ等は話し合いで決めましょう。では待機ー】 (2012/10/19 20:52:02) |
| おしらせ | > | アレスタ♂さんが退室しました。 (2012/10/19 20:59:17) |
| おしらせ | > | アクアブレイバーさんが入室しました♪ (2012/10/29 13:31:10) |
| アクアブレイバー | > | 【宇宙警察の特殊部隊に所属している地球人捜査官です。 犯罪組織の方に犯されて怪人への変化、洗脳をされたいです、お待ちしております】 (2012/10/29 13:31:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクアブレイバーさんが自動退室しました。 (2012/10/29 14:27:51) |
| おしらせ | > | アクアブレイバーさんが入室しました♪ (2012/10/29 14:29:01) |
| おしらせ | > | ブライトンさんが入室しました♪ (2012/10/29 14:42:49) |
| ブライトン | > | 【こんにちは～】 (2012/10/29 14:43:07) |
| アクアブレイバー | > | 【こんにちは】 (2012/10/29 14:43:23) |
| ブライトン | > | 【映画版宇宙刑事ギャバンの悪役ということで・・・】 (2012/10/29 14:44:24) |
| アクアブレイバー | > | 【あの…ギャバンなど全くといっていいほどに解らないんですが…】 (2012/10/29 14:45:41) |
| ブライトン | > | 【宇宙刑事シリーズみたいに蒸着される設定ですか？】 (2012/10/29 14:45:45) |
| ブライトン | > | 【まぁメタルスーツを着る設定ですか？みたいなくらいの意味で・・・】 (2012/10/29 14:46:07) |
| アクアブレイバー | > | 【はい、そういう設定ではあります】 (2012/10/29 14:46:40) |
| ブライトン | > | 【魔空空間という亜空間に引きずり込んで恥ずかしい格好をさせるようなシチュでよろしいでしょうか】 (2012/10/29 14:47:47) |
| アクアブレイバー | > | 【すみません、ちょっと悪堕ちというシチュをしたいのと、かみ合わない可能性がありそうですので、失礼いたします。】 (2012/10/29 14:49:50) |
| おしらせ | > | アクアブレイバーさんが退室しました。 (2012/10/29 14:49:55) |
| ブライトン | > | ちょっと違ったかな・・・ (2012/10/29 14:50:45) |
| おしらせ | > | ブライトンさんが退室しました。 (2012/10/29 14:50:52) |
| おしらせ | > | アレスタ♂さんが入室しました♪ (2012/10/30 20:04:03) |
| アレスタ♂ | > | 【こんばんは。中文以上のロルができる方を募集します。 当方責め側ですが、開始前に設定・シチュの相談等も歓迎ですので、お気軽にどうぞ】 (2012/10/30 20:04:50) |
| おしらせ | > | アレスタ♂さんが退室しました。 (2012/10/30 20:35:19) |
| おしらせ | > | アクアブレイバーさんが入室しました♪ (2012/10/31 00:06:39) |
| アクアブレイバー | > | 【宇宙警察の特殊部隊に所属している地球人捜査官です。 犯罪組織の方に犯されて怪人への変化、洗脳をされたいです、お待ちしております】 (2012/10/31 00:06:43) |
| おしらせ | > | アクアブレイバーさんが退室しました。 (2012/10/31 00:35:36) |
| おしらせ | > | アクアブレイバーさんが入室しました♪ (2012/11/1 00:02:47) |
| アクアブレイバー | > | 【宇宙警察の特殊部隊に所属している地球人捜査官です。 犯罪組織の方に犯されて怪人への変化、洗脳をされたいです、お待ちしております】 (2012/11/1 00:02:51) |
| おしらせ | > | デスクラウドさんが入室しました♪ (2012/11/1 00:04:47) |
| デスクラウド | > | 【こんばんは、お相手願います。宇宙海賊ギルドの幹部で、バイオテクノロジーに長けています。とらえたアクアブレイバーを改造し、以上に感じやすい体にしたうえで性欲処理もできる改造コマンダーにする…ような感じでいかがでしょうか？】 (2012/11/1 00:05:49) |
| アクアブレイバー | > | 【こんばんは。 そうですね、できれば、洗脳・悪堕ちの要素も混ぜていただきたいのですが、よろしいでしょうか？】 (2012/11/1 00:06:35) |
| デスクラウド | > | 【改造して、感度を上げた体をもてあそび、洗脳…そして悪堕ち、がよいでしょうか？脳の改造手術を先に行い、犯しながら理性を奪う…感じがいいですかね？希望はありますか？】 (2012/11/1 00:07:31) |
| アクアブレイバー | > | 【脳の改造手術から先に行っていただけると助かります。 感度を上げての快楽攻めだと、凌いでしまう、異常に堕ちるまでに時間がかかってしまうので、半ば強制的な洗脳、脳改造のほうが助かります】 (2012/11/1 00:08:50) |
| デスクラウド | > | 【では、脳改造手術や、体の改造手術を行うシーンから始めましょうか？とらえた手術台の様子から描きましょうか？】 (2012/11/1 00:09:50) |
| アクアブレイバー | > | 【はい、そうしてくださると嬉しいです。 よろしくお願いいたします】 (2012/11/1 00:10:25) |
| デスクラウド | > | 【ちなみに、アクアブレイバーの姿は、何かイメージはありますか？なければ、こちらでとらえたアクアブレイバーを改造するシーンから描きますね。NGもあれば入れておいてください。】 (2012/11/1 00:11:03) |
| デスクラウド | > | 【ありがとうございます。素敵なキャラですねぇ。かなりイメージがわきます。ではお待ちください…】 (2012/11/1 00:12:44) |
| アクアブレイバー | > | 【そういってくださいますと助かります。 よろしくお願いいたします】 (2012/11/1 00:13:39) |
| デスクラウド | > | （こうるさい宇宙警察のアクアブレイバーをとらえることに成功した、デスクラウド。バイオテクノロジーに長けた悪趣味なこの男は、部下に命じてアクアブレイバーの改造実験を行うことに決める。実験台の上で両手・両足を拘束されるあおい。武装は今は解除されているが、手術用の麻酔が効き、徐々に意識を失おうとしている…その眠る直前に…）喜べ、今日からお前はわが奴隷戦士として改造してやろう。くっく…目覚めた時が楽しみだな。 (2012/11/1 00:14:50) |
| アクアブレイバー | > | （宇宙海賊ギルドとの激しい死闘。 それを繰り広げる中で、戦闘中の殉職についてはある程度の覚悟があった。 しかし、敵に回した相手は、それ以上に面倒な、否、悪趣味な相手。 完全に戦闘力を奪われ、かつ、四肢を拘束された状態。 身体を動かそうとしても、全く抵抗もできず、麻酔が染み入る中、ぼうっとしていく意識。 悔しそうな表情を浮かべ） デス、クラウド…。 あ、なたは、貴方という人は、どこまで、人の、尊厳をもてあそべば… (2012/11/1 00:17:57) |
| デスクラウド | > | ふん…人の尊厳…そんなものは知らないな…教えてやろう、利用される奴と、利用する奴。この世には２種類の人間しかいないのだよ。お前はアクアブレイバーのままでも、どっちにしろ使われるだけの人間だ。わが配下になったほうが、お前は幸せになれるだろう…目覚めればわかる。奪う楽しみも…殺す楽しみも…そして女としての喜びも…すべて与えてやろう。ふっふ…はっはは…（そして眠りにつくあおい…さっそく開頭が行われると、脳に各種電極が取り付けられる…性欲をはじめとする欲望を生み出す部位には増強用のマイクロチップを。さらに、命令に従いたくなるように、洗脳ポイントにチップを埋める。そのうえで、万が一逆らったときに脳全体に苦痛を与え戒める効果のあるチップを埋める。脳だけではなく、神経系も改造し、反応速度を３割増しに、筋肉増強作用も５割増しにする。さらに、バストサイズもGカップに上げ、感度もかなりアップする。 (2012/11/1 00:29:55) |
| デスクラウド | > | 通常でも感じやすいが、スイッチ一つで触られただけでイキそうになるくらいにする。クリトリスも同様の処置を施し、感度を上げるほか、膣内のGスポットにも手を加え、クリトリス並みの刺激を感じるようにする。また、精液や肉棒に反応し、何度でもイキまくることができるようにする。 (2012/11/1 00:29:59) |
| デスクラウド | > | 【長くなり、途中で切れてしまいました…】 (2012/11/1 00:30:12) |
| デスクラウド | > | （培養液で完全に癒したのち…デスブレイバーにふさわしい鎧を蒸着できるようにする。ふとももはもっとむき出しで、ビキニスタイル。胸も谷間をしっかりと強調する妖艶なスタイル。さらに、これらの胸部と股間を覆うアーマーは、簡単に開いていつでも愛撫・挿入が可能という…） (2012/11/1 00:31:35) |
| デスクラウド | > | どうだ、よみがえった気分は！ (2012/11/1 00:31:42) |
| アクアブレイバー | > | う、ちゅう、海賊の…、い、え、あ、貴方の、望むとおりに、など、わ、たくし、は…っ…。（必死に眠気に、うつろになる意識に抗おうとしながらも、完全に途絶えてしまう意識。 完全に意識を失ってしまえば、開頭され、直接、脳手術を行われてしまう。 性欲を増強するマイクロチップ。 理性をつかさどる場所への制御チップに、反逆に対する処罰を与える為の機材。 更には、神経、反応速度、筋力、様々なものが増強させられ、元からそれなりにあった乳房も更に豊かになっていく。 それだけではすまず、身体の感度も全てが増強させられていく。 様々に脳も、神経も、身体も改造された状態で、培養液から輩出された水無瀬あおい。 ぼぉ、とした様子で周りを見つめながら） (2012/11/1 00:35:55) |
| アクアブレイバー | > | あ、あぁ…ふあ、あ、ぁん…うぅ…、あ、ぁ、頭が、ぼぉ、っと…しま、す…。 か、らだが…とても、熱く、感じ、ます…。（まだ変身をしていないものの、顔を赤らめ、切なそうな吐息を漏らし、身体を小刻みに震わせている） (2012/11/1 00:37:12) |
| デスクラウド | > | 【ちなみに、あおいの人格までは改造していません。記憶もそのままで…ただし、スイッチで性欲や破壊よくなどの本能が増強する、さらに、別のスイッチで強く命令されると逆らう気持ちが薄れる、などです。それでも逆らう場合には罰として脳に苦痛を与えます。そのほか、体中の感度が増強。スイッチを入れると乳首、クリトリス、膣内は触っただけでイクくらいに改造してあります。…】 (2012/11/1 00:37:41) |
| デスクラウド | > | どうだ？生まれ変わった気分は？これからはわがギルドの特殊工作員兼、わがボディガードとしての最強兵士、そしてわが性欲処理の道具…奴隷戦士として活躍してもらうぞ。うれしいだろう？（にやにやしながら見つめる） アーマーもお前専用に作ってやった。ブラックを基調にしてあるから、今日から「デスブレイバー」を名乗るがよい。 (2012/11/1 00:38:58) |
| アクアブレイバー | > | 生まれ、変わった…？ 何を、言い出すか、と思えば…（まだ、意識はぼう、っとしたまま。 それでも、宇宙警察としての本分を忘れたわけでもない。 力の出ない身体を何とか奮い立たせながらも、男の言葉に） 誰が、嬉しいものですか…！ あなた方、宇宙海賊の工作員になるつもりもなければ、貴方のボディガードになるつもりもありません！ ましてや、せ、性欲処理、なんて…（口にしてしまう事すら恥ずかしそうに、顔を恥ずかしそうに染めてしまって） (2012/11/1 00:41:56) |
| デスクラウド | > | （つかつかと近づき…性欲増強のスイッチを入れると…そのままうなじに手を伸ばし…髪をなでる） ふん…人格まで変えてしまうと、ただのロボットだからな。お前自身の意思で戦ってもらわないと困る。だが、どうだ？改造されて感じやすくなった気分は？ (2012/11/1 00:43:39) |
| アクアブレイバー | > | （身構えるものの身体に殆ど力が入らない。 そんな中、スイッチを入れられれば、身体が急激に熱くなり） …っ、やはり、ただの手術ではなく、色々と仕込みました、か…？ で、すが…、わたくしの意志が通るのであれば、貴方になどしたがったりは…ん、ぁ、ふあ、ぁっ…（髪をなでられる。 それだけでも、甘い吐息、そして、小刻みな震えが生まれる） (2012/11/1 00:46:37) |
| デスクラウド | > | ふん…ちなみに、このアーマーにもこんな仕掛けをしてあるぞ？（スイッチ一つで、股間…クリのあたりと胸を覆うアーマーが小刻みに振動を始める…）ちなみに、あおい、お前の性感帯の感度は大分あげてある。どうだ？今までにない気持ちよさだろう？ふっふ… (2012/11/1 00:47:47) |
| アクアブレイバー | > | な、にを、仕掛けなんて…っ、ひ、ぃっ！？ ひあ、あぁんぅんっ！？ あ、ぁんっ、あ、こ、こ、んな、…ぁ、ひ、ひゃ、ああ…あぁんぅぅんぅっ！？（股間と胸を覆いつくすアーマー。 その僅かな振動だけでも、絶頂を迎えてしまい、身体を痙攣させたように震わせる。 肌は赤く染まり、呼吸も激しくなって） (2012/11/1 00:50:12) |
| デスクラウド | > | アーマーは簡単に着脱できるようになっている…外部からの衝撃にはかなり強いがな…ほれ…（肩のあたりのボタンを押すと、ブラの部分がシュッとなくなり、アンダーシャツの上でもわかる大きな乳房…それをもみながら…）感度をあげるだけじゃつまらん。ついでにサイズも大幅に上げておいたぞ。ふっふ…はっは… (2012/11/1 00:51:39) |
| アクアブレイバー | > | そ、そんな機能まで、い、いちいち、貴方につけられる、必要などないでしょう…っ（男への嫌悪の視線、それを向けるものの、チェストパーツが排除され、アンダーウェアからでもわかるほどの、異常な乳房。 それが目に付き） な、か、身体まで、こんな、勝手に…ッ！ど、どこまで、わたくしをもて、あそべ、ば…ぁ、ひ、ぃあ、ぁんっ…！ あ、あふ、あぁんぅっ！？ あ、あぁっ、ひ、あぁんぅっ！？（乳房を愛撫され、乳首に触れられる。 その瞬間、乳首を硬くし、アンダーウェア越しでもわかるほどになってしまう。 膝をがくがく、と震わせ感じ入っているのが見て解るほどで） (2012/11/1 00:54:21) |
| デスクラウド | > | 何度イッテも耐えることができるように、耐性もかなり上げておいたぞ。ぞんぶんにイキ狂うがいい…こうしてスイッチを入れると、特に乳首、クリトリス、膣内の感度はアップだ。触っただけでイクくらいにな…（スイッチを入れて、乳首を丁寧にいじる。さらにビキニ部のアーマーを排除。ちょうど股間のあたりだけがむき出しになり、脱毛処理されたパイパンのおまんこ…包皮を除去されたむき出しのクリトリスが現れると、乳首をいじりつつ指でクリもなぞる…） (2012/11/1 00:56:19) |
| アクアブレイバー | > | た、耐性など、じょ、冗談ではありません…！こ、このような行為は、愛する人とするからこそ、許される行為です…！ こ、このように、邪な手段で感じさせるなど…ひ、ぃ、ぁ、ああぁっ？！（スイッチを入れられた瞬間、前進に電流が走ったような感覚を覚える。 それだけではない。 その瞬間、股間もむき出しになり、そして）や、やめっ、さ、触らないで、くださ…ぃ、ひ、ぃぃんっ！？ あ、ひ、ぃんあ、ぁんっ！？ んあ、ぁんっ！？ イくううぅぅぅんっ！？ む、胸、と、ぉっ、あ、あそこぉ、ゆ、指でい、弄られ、てぇっ、い、イって、しまい、ますううぅぅぅっ！？ふあ、あぁんぅっ！？ ふあ、ぁっ！？ひ、いいぃぃぃぃっ！？（秘所からは蜜を噴出し、ガクガク、と全身を激しく痙攣させる。 クリトリスも勃起していき、デスクラウドの指で何度も何度も絶頂を迎えてしまう） (2012/11/1 01:01:33) |
| デスクラウド | > | 愛するも何も…そういう感情よりも、自分の今したいことに素直になったらどうだ？もっと気持ちよくなりたいだろう？うん？さぁ、命令だ。わが肉棒を受け入れ、わが配下となることを誓うがいい。そうすれば、望はすべてかなうぞ？ふっふ…はっはっは…（スイッチを入れて、命令に従いやすいようにする。さらに、クリと膣内の感度も最大にあげる。乳首とクリを愛撫し、膣内に指を入れながら、耳元でささやき、命令する…） (2012/11/1 01:03:47) |
| アクアブレイバー | > | じゅ、十分、す、素直にな、なって、い、いま、す…。 は、ぁ、は、ぁ…ぁっ、あ、貴方、から、あ、与えられる快楽、など、じょ、冗談では、あり、ま、せん…。（精一杯の抵抗。 首をゆるく振りながら、男の言葉を拒絶する。 が） んあ、ふ、あ、んあ、はひいぃぃんっ！？あ、あそ、こぉっ、あ、あそこぉっ、か、かきまぜられ、…ひゃひぃぃんぅっ！？ ら、らめぇっ、あ、あたまぁっ、あらま、おかひくなっひゃい、ましゅぅっ！？（必死に拒絶しながらも、膣までも刺激されてしまい、またしても絶頂を迎えてしまう。 全身が汗ばみ、徐々に抗うための理性も削れ初めて） (2012/11/1 01:08:49) |
| デスクラウド | > | くっく…何度でもイクことができるからな…狂ったりはしないから安心するがいい…そうして、少しずつ本能のおもむくままに行動することの喜びを知るだろう…（クリと乳首を刺激しつつ、唇を奪い…舌を絡め…濃厚な愛撫を繰り返しながら…ゆっくりと語りかける…）もっと気持ちよくなりたくはないのかぁ？すべてを我にささげるがよい。自らの意思でな。ふっふ… (2012/11/1 01:10:44) |
| アクアブレイバー | > | そ、んな…、こ、こんな、こと、でぇっ、ほ、本能のままに、なん、て…んぷ、ぅっ…（奪われた唇。 クリトリスと乳首を刺激し続けられ迎え続ける絶頂。 その絶頂の中、体験した事もない大人の濃厚なキスが身体の奥底に染み付いていくようで） あ、あぁ…、も、っと…んあ、あぁ…ふあ、あ、ぁん…（足をM字に開き始めて） あ、ぁ、わ、わ、たくし、ぃ…、も、っと…、も、っとお…ぉ…。 (2012/11/1 01:14:56) |
| デスクラウド | > | （すでに立っていられないあおいは、研究室の固い床にくずおれ…その上に寄り添うようにして愛撫をつづけるデスクラウド。体制を入れ替えると、あおいの顔の位置に固い肉棒を押し付け…乳首とクリを愛撫しつつ…強い口調で命じる。）しゃぶれ。そうしたらオマンコにぶち込んで最高の快楽を教えてやる。 (2012/11/1 01:16:43) |
| アクアブレイバー | > | んあ、ぁんっ！？（崩れ落ち、もう身体を支える事もできない。 そんな中で、顔の前に硬い肉棒を押し付けられれば、増幅させられた性欲が、その正体が何かを察しながらも） わ、かり、まし…た、ぁ…しゃ、ぶり、ますぅ…、しゃ、ぶら、せて、いた、だきます…うぅ…（切なそうに息を漏らしながら、肉棒に口付け、口に含んでいく） ん、ぷ、ぅんっ…、ん、じゅぷ…ぅんｎ…んふ、ぅんっ…（くちゅ、くちゅ、と音を立て、デスクラウドの肉棒をしゃぶり始める） (2012/11/1 01:20:07) |
| デスクラウド | > | （その様子に満足して…それならばと、より強い快楽を与えるために、あおいの足を広げ、股間に顔をうずめるとクリトリスを舌で愛撫し、吸い上げる。満足にしゃぶれなくなるくらいの快楽があおいを襲う。痙攣しながら何度も、何度もイクことだろう。何度イッテもしゃぶったり吸うことを辞めずに繰り返す。そう、あおいが自ら…「許してください。言うことを聞きます。自分からチンポにまたがりますから…」と言うまで…） (2012/11/1 01:22:06) |
| アクアブレイバー | > | ひ、あ、ぁんっ！？（股間にうずめられた顔。 何が起きるのか、そう思った瞬間） んあ、あぁぁぁんううぅぅんっ！？ ふあぁぁんんぅっぅっ！？ ひ、ひいいいぃあぁぁんっ！？ はひ、ひぃんｌｔ！？い、イクううぅっ！！イクッ！！イくうううぅぅっ！！ イってしまいますうううぅぅぅぅっ！！！（何度も何度も何度も絶頂を迎えさせられてしまい、もはや「理性」など、何の役にも立たないものなど刻み込まれていってしまう。 そして、遂には） お、お、ゆ、るし、くら、ひゃ、いひぃっ…！！い、言う、こと、き、ききま、ひゅぅっ！！お、おちんぽぉっ、わ、わたくしかりゃぁ、お、おちんぽ、またがるまひゅ、からぁ、ゆ、ゆる、してくら、ひゃいぃっひいいぃぃんぅっ！？ (2012/11/1 01:25:42) |
| デスクラウド | > | ふん…こうなっては、あの気丈なアクアブレイバーの姿なんぞ、面影もないなぁ？お前はデスブレイバーだ。さぁ、覚悟を決めて誓いの言葉をいい、わが肉棒にまたがれ。くっく…何、遠慮することはない。欲望の赴くままに…だ…（ソファーに座り、股間からはたくましい肉棒が天を仰ぐ） (2012/11/1 01:27:44) |
| アクアブレイバー | > | は、ひ、ぃっ…わ、わた、くしはぁっ、で、デスブレイバー…っ、う、宇宙海賊、ぅ、で、デスクラウド様のぉ、ちゅ、忠実なしも、べとして、ぇ、う、生まれ変わりまし、たぁっ…。 ど、どうかぁ、こ、これからはぁ、わ、わたくしをぉ、存分にお使いください、ませぇっ…！！（両手を頭の後ろで組み、秘所を肉棒の上におろし、自分からくわえ込んでいく。 そして） んあ、ふあ、あおおぉぉぉっ！！ お、おちんぽぉ、すごいいいいぃぃぃっ！！あ、あぁんっ！？ あ、頭の中ぁっ、染まっちゃいますぅっ！！ 頭の中ぁっ、欲望とぉ、肉欲にそまっちゃい、ますうぅぅっ！！ (2012/11/1 01:31:33) |
| デスクラウド | > | ふっふ…何度でもイケ。クリも…Gスポットも改造済みだ…精液を受け止めると、なおさら感度があがるように設定してある。さぁ、腰を使い、精液を搾り取るんだ。（腰をつかみ、あおいが後ろに落ちないようにしつつ、大きな乳房を力強くもみしだく。乳首を吸い…下から動きに合わせて腰を使う…）いいぞ…ふっふ…最強のしもべの誕生だな。奴隷戦士デスブレイバーよ。 (2012/11/1 01:33:21) |
| デスクラウド | > | 【がんばってきましたが、眠気がそろそろ限界です…】 (2012/11/1 01:34:54) |
| アクアブレイバー | > | 【遅くなってしまいすみません。 了解しました。 では、ここで終了としましょう】 (2012/11/1 01:37:28) |
| デスクラウド | > | 【また、遊んでくださいね。おやすみなさい。】 (2012/11/1 01:41:46) |
| おしらせ | > | デスクラウドさんが退室しました。 (2012/11/1 01:41:49) |
| おしらせ | > | アクアブレイバーさんが退室しました。 (2012/11/1 01:42:10) |
| おしらせ | > | デスクラウドさんが入室しました♪ (2012/11/2 00:38:27) |
| デスクラウド | > | 【今宵も来るでしょうか？しばらく待機します。】 (2012/11/2 00:38:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスクラウドさんが自動退室しました。 (2012/11/2 00:58:47) |
| おしらせ | > | デスクラウドさんが入室しました♪ (2012/11/6 15:09:23) |
| デスクラウド | > | 【しばらく待機します。こちらはオリキャラですので、オリキャラでもよいですし、お好きなキャラがあれば、そちらでお入りください。改造や調教の内容はご相談のうえで、嗜好が会うようでしたら楽しみましょう。こちらは鬼畜な感じが特に好きです】 (2012/11/6 15:10:27) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/6 15:12:35) |
| 西堀さくら | > | 【こんにちわ】 (2012/11/6 15:12:54) |
| デスクラウド | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2012/11/6 15:12:55) |
| 西堀さくら | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2012/11/6 15:13:18) |
| デスクラウド | > | 【あ、まだお昼でしたね。珍しく早く入っていたもので、つい…お願いしますね。希望の流れやNGなど、あれば教えてくださいね。】 (2012/11/6 15:13:19) |
| 西堀さくら | > | 【催眠洗脳を施され、奴隷以下の家畜に堕ちるのが希望です。NGは特にありませんが、描写が細かいと嬉しいですね】 (2012/11/6 15:15:12) |
| 西堀さくら | > | 【外見のイメージです】 (2012/11/6 15:15:58) |
| デスクラウド | > | 【催眠洗脳、ですね。肉体改造、ではなく？ 奴隷以下の家畜は、悪の組織にとって便利な性奴隷というイメージでよいのでしょうか？それとも、もっと下層なひどい扱い、という意味でしょうか？】 (2012/11/6 15:16:43) |
| デスクラウド | > | 【イメージありがとうございます。】 (2012/11/6 15:17:18) |
| デスクラウド | > | 【性奴隷というよりは、本当の意味での奴隷として、肉体労働やそのほか拷問など…がお好きな方もいるので。こちらとしては、性奴隷あたりがわかりやすく話が展開しやすいので助かります。催眠イメージは、なかなか素敵な顔ですね。とらえて逃げることのできないさくらに、薬と催眠療法で、記憶の底に逆らうことのできない意識を新たに植え込む、でいいでしょうか？ 催眠をかけられた後は、すべて命令に従う…でもよいですし、逆らう気持ちもあるけど、どうしても逆らえない…そんな葛藤のある状態も好きでした。どちらでも、さくらさんの演じやすいほうでかまいませんよ。ほかに確認することがなければ、さくらさんをとらえ、拘束した手術室の描写あたりから描きたいと思いますが？】 (2012/11/6 15:21:19) |
| 西堀さくら | > | 【では、性奴隷でお願いします。今まで組織の目の上のたんこぶだったさくらを捕え、罰としてまた組織の権威を示すため、人間の尊厳を奪い、生きるのみ惨めな最下層奴隷にする…といった体ですね。催眠暗示を掛けられた後は、抵抗しつつも命令されれば逆らえない感じですね】 (2012/11/6 15:25:27) |
| 西堀さくら | > | 【打ち合わせる事項はこちらは以上ですが、書き出しはどちらからにしますか？】 (2012/11/6 15:25:59) |
| デスクラウド | > | 【ありがとうございます。では、こちらからとらえている地下の雰囲気を入れて描写いたしますね。お待ちください。】 (2012/11/6 15:26:26) |
| 西堀さくら | > | 【分かりました。最初は意識ありでお願いします】 (2012/11/6 15:26:43) |
| デスクラウド | > | 【卑劣な２方面同時展開で、見事さくらをとらえることに成功した。組織としては、このさくらを洗脳し、意のままに操ることができれば残りのメンバーもうまくだまし討ちにできるとの思惑から、生かしておくことに決まった。部隊長の俺にすれば、ただ生かしておくのも面白くない。命令に従うだけではなく、生きているのを後悔するくらいにもてあそぶつもりだ。生意気な女こそ、犯し甲斐があるというものだ…とらえたさくらは、ほかのメンバーが奪還に来れないように厳重に警備された地下の秘密基地の深部に設けられた実験施設…たの一般戦闘員は入ることができない…で、天井から両手を別々に拘束し、両足も閉じることができないように床に鎖で固定してある。その前に立ちはだかるデスクラウドは、マッドサイエンティストとして、自らの体を改造し、部隊長をも務める2mに近い巨体で、黒を基調とした鎧に身を包み、同じく黒いマントを羽織、残虐な笑みを浮かべてさくらを見降す…）ふん…あわれなものだな。覚悟はできてるか？ふっふ… (2012/11/6 15:32:19) |
| 西堀さくら | > | う…っ……(頭が、重い。西堀さくらは頭痛を伴いながら意識がゆっくりと回復していく。全身がだるく、力が入らない。ぼやけた視界がカメラのピントが合わさる様に次第に周囲の様子を鮮明に伝えてくる) こ、こは…？ (それだけ言うのに、酷い疲労を感じた。舌が重く、喉が渇いてざらついている。さくらは腕を動かそうとした時の、ジャラリという金属音に自分が拘束されていることに気付いた) わたしは…捕まって……(次第に状況を呑みこむさくらの視界に、歪な笑みを浮かべた異形の男の姿が映し出された) デスクラウド…！ (人類の叡智―プレシャスを巡るネガティブシンジケートの一つに属する彼の計略に嵌まり、さくらは拘束された。身体に怪我はないが右肩のホルダーに変身ツールであるアクセルラーはない。全身に感じる痺れは捕らえられた時に吸ったガスの影響が体内に残留しているためだろう) どういうつもりです！？ 拘束を解きなさい！(囚われの身ながら、さくらは毅然とした態度で真っ直ぐに宮敵を睨み据える) (2012/11/6 15:40:05) |
| デスクラウド | > | ふん…プレシャスをわが組織が手に入れるためだ…せっかくあいつらを出し抜いて、お前という切り札を手に入れた以上、最大限に利用しない手はない…（手には小さな注射器を持っている…おもむろにさくらに近づくと、無造作に腕をつかみ、恐るべき怪力で抑え込むと、針をつきたてる…）暴れても無駄だ…痛いだけだぞ。ふっふ…素直になったほうが苦痛もない…（ゆっくりと薬液を注入していく。静脈注射ではなく筋肉注射なので、痛みも強い…が、しだに打ち込んだ部分から筋肉が弛緩してくる…）わかるか？さきほどの誘眠ガスだけでは、まだ足りないからな。筋肉弛緩効果のある薬液だ。（ネズミをいたぶる猫のような楽しげな表情でさくらを見ながら、あざ笑うデスクラウド）な～に、殺しはしない。お前は我々の切り札になるんだ。今から深層意識下に強力な催眠治療を行い、逆らうことのできない命令をいくつか刷り込むだけだ。それによって、お前が我々の組織の先兵となり、他のメンバーを打ち滅ぼすのに大いに役に立つ、というわけだ…あっはっは…無駄無駄。どう暴れても、素手でちぎれる鎖ではない。そもそも弱ったお前の体でなにができる？ (2012/11/6 15:45:49) |
| デスクラウド | > | ほうら…だんだん体に力が入らなくなり…眠くなってくるだろう？くっく… (2012/11/6 15:45:52) |
| デスクラウド | > | 【少々入りきらずに、２つに分けました。】 (2012/11/6 15:46:01) |
| 西堀さくら | > | わたしは、あなた方の思い通りにはなりません！！ (さくらは疲弊した様子を感じさせず、声を張り上げ抵抗の意思を示す。しかし、黒装束に身を包んだ敵の腕が、さくらの右腕を鷲塚んだ) は、離しなさい！！(身体をゆすり、逃れようとするが鎖に巻かれた身体は自由にならない。さくらの腕に針が吸い込まれる様に呑みこまれていく) くっ…何を注射する気です！？(ピストンを押し込めば、無色透明な薬液がさくらの体内へ流しこまれていく) 筋弛緩剤…わたしを操って皆を…そんなこと、させません…！ (意識を奮い立たせる様にさくらが声を振り絞る。しかし、全身の筋肉がさくらの意識の統制を離れ、弛緩していく。吊るされた両腕、その先の手までがだらりと垂れ下がる。さくらの意識に眠りに入る時の様なとろん、とした何かが入り込んでくる。次第に瞼が重みを増して、のしかかってきた) わたしは…負けません……！ (2012/11/6 15:53:44) |
| デスクラウド | > | （部屋の壁にある機械にスイッチを入れると、低周波の聞いたビートが部屋に響きだす。それはゆっくりと動く心臓の鼓動の動きを思わせる振動で、さくらの体の芯へと響くようだ…デスクラウドが、そのビートに合わせて低い声で歌うようにささやきだす。）さぁ、お前は少しずつ緊張を解き、わが言葉を受け入れるようになる…さぁ。さくら、お前はその眠くなる心の奥の本当のお前がしっかりとわが声を聴き、それを心に刻む…（このようなまるで呪文の詠唱とも思えるような、儀式のような行為を１０分も繰り返しただろうか？やがて徐々に催眠効果がさくらの体に現れる。目は半開きのうつろな表情。体の力は抜け、鎖が手首に食い込んでも痛さも感じないようだ。鎖にぶら下がるようにしながらも、顔だけはデスクラウドを見つめている…）さぁ、お前は今、催眠状態に入っているはずだ。名前と、今までわが組織にしてきたことを謝罪しなさい。また、お前が催眠に入った証拠として、人には言えない秘密…そうよのう…（少し考え、にやりと厭らしい笑みを浮かべて…）スリーサイズに、男性経験がどの程度あるか、告白してもらおうか？ (2012/11/6 15:58:42) |
| 西堀さくら | > | (額に汗を滲ませ、何とか意識を保とうとするが、全身に力が入らずどうすることもできない。唇をかむ力も次第に薄れ、さくらの表情が次第に締まりのない者へと変貌していく。意識は霧がかかった様に判然とせず、視界に写る全てが虚ろに曇って二重にダブって見えた) う…ぅぅぅ…ぁ…――(さくらの耳から脳に自らの鼓動を刻む音だけが響き渡る。一定のリズムを崩すことなく、安定したテンポでさくらの意識を大きく占めていく) …ぁ…………ぅ…・………(視界から光が消え、虚ろに曇った瞳は何も映してはいない。さくらは穏やかに囁く様に語りかける声に次第に意識を集中させていった。執拗に繰り返される声を聞く内、いつしか自らの声で暗示を復唱していく) わたしは……緊張を…解き…声を…聴き…心に……刻む…(おうむ返しに抑揚のないさくら自身の口調と声が重なり合う。全身の力が抜け、だらりと垂れ下がった格好でぼんやりと目の前にある顔を見つめている)……わたしは……催眠…状態…… (2012/11/6 16:09:31) |
| 西堀さくら | > | 【続きます】 (2012/11/6 16:09:50) |
| 西堀さくら | > | (弛緩しきった表情で、さくらは声を紡いでいく) わたしの…名前は…西堀さくら……ボウケンジャーのサブチーフ…コードネーム、ボウケンピンク……これまで、プレシャス保護のため……ネガティブシンジケートと……交戦してきました……(感情のこもらない陰鬱な声でさくらは暗示通りに応える) わたしの……スリーサイズは…上から…バスト85……ウエスト61…ヒップが84です……(言われるままに自らのスリーサイズを口にする。抵抗するそぶりは、ない) 男性経験は……ありません…… (2012/11/6 16:13:43) |
| デスクラウド | > | いいだろう…（催眠効果のある音を出したまま、その深層意識に刷り込むコードを告げる…）これから、お前の深層意識に命令を送り込む。お前は「コギト・エルゴ・スム」というキーワードを聞かない限り、元に戻ることはない。これからかける催眠に従い、行動しなければならない。わかったな？わかったならうなずき、返事をするがよい」（さくらの返事を待ち…）まず、第１に、お前は私を主とし、わが命令に背いてはならない。復唱しなさい。（復唱するのを待つ…） (2012/11/6 16:18:56) |
| おしらせ | > | 季羅梨さんが入室しました♪ (2012/11/6 16:19:36) |
| おしらせ | > | 季羅梨さんが退室しました。 (2012/11/6 16:20:04) |
| 西堀さくら | > | コギト…エルゴ……スム…(呪文の様なコードを噛みしめる様に、さくらはゆっくりと復唱した。抵抗は、ない。さくらの中に、催眠を受け入れ従順に従う人格が形成されていく。相手の言葉に従い、まるで夢遊病者の様に首を縦にゆっくりと振って頷いた)……はい、わかりました……(白痴の様に応える姿からは、普段の毅然としたs化裏は微塵も感じられない。仇敵の言葉をそのまま受け入れてしまう) わたしは……貴方を、主とし…命令には背いては…いけない……(暗示を復唱し、心の奥底へ刻みつける。理性のふるいを失い、剥き出しとなった深層意識へと。口にすれば、暗示をより強力に自らへ定着させていく) (2012/11/6 16:28:49) |
| デスクラウド | > | 【ちなみに、コギト・エルゴ・スムとは、フランスの哲学用語で「我思うがゆえに我あり」という意味です。すなわち、自分自身を取り戻す意図のキーワードです。もっとも、催眠から覚めたさくらは、このキーワードを思い出すことはできない、ってわけです。】ふっふ…コマンドが入ったな？次の命令だ…第２に、さくらはわが命令に背くことはできず、体が勝手に動くが、意識までは支配しない。自我は弱くなるが今までの自分のままだ…くく…次に第３の命令だ。お前の体は性欲に敏感になり、自分が本能的に嫌だと思う相手に触られ、犯されることで逆に感じるようになる。くっく…さて、これで大体よいだろう。なお、私が日本語で「我に従え」と強く命じたときには自動的に催眠モードに戻り、入力のし直しが可能になる。いいな？では、お前は眠りから覚めると催眠にかけられた事実を忘れるが、わが命令に従うようになるんだ。いいな？くっく…（音楽をけし、薬が覚めるまで１時間ほど放置し…再びさくらのもとを訪れる） (2012/11/6 16:38:29) |
| おしらせ | > | ボウケンレッドさんが入室しました♪ (2012/11/6 16:40:25) |
| ボウケンレッド | > | （はいっても大丈夫ですか） (2012/11/6 16:41:17) |
| デスクラウド | > | 【ごめんなさい、男性は私一人で十分ですので…】 (2012/11/6 16:41:45) |
| おしらせ | > | ボウケンレッドさんが退室しました。 (2012/11/6 16:41:53) |
| 西堀さくら | > | わたしは…命令に背くことができず、身体が勝手に動く……自我は弱まるが自分のまま…(ボウケンジャーのサブチーフという要職にあるさくらが敵の操り人形にされてしまえば、サージェスの活動に大きな支障をきたすことは疑いがない。しかし、今のさくらに自らの状態を知覚する術はない) わたしの身体は……性欲に敏感になる……犯されることで、逆に感じる様になる……(暗示を復唱しながら、さくらは催眠状態を濃くしていく。混迷する意識に深く刻まれた暗示と共に、さくらは泥の眠りに入っていった)――――……(記憶を改ざんされ、精神に見えない楔を打たれた状態で、さくらはこんこんと眠り続ける。拘束されたまま、薬が身体から抜けるまでつかの間の休息。しかし、目覚めた時、さくらの全ては一変していた。さくらだけがそれに無自覚で何も気づかない) ―――ハッ！ こ、こは……(唐突に意識が覚醒する。夢とも現実ともつかない感覚を覚えるが、頭は妙にすっきりしていて、さくらは眼前でニタニタと下卑た笑みを浮かべる相手に居直った) デスクラウド！ わたしの拘束を今すぐ解きなさい！！ (さくらは声高に叫ぶが、どこか言いしれぬ違和感を覚えていた) (2012/11/6 16:45:42) |
| おしらせ | > | 柊 美優さんが入室しました♪ (2012/11/6 16:47:41) |
| おしらせ | > | 柊 美優さんが退室しました。 (2012/11/6 16:47:52) |
| デスクラウド | > | 目覚めたか？さくらよ…ふふ…私にはされたことは、覚えていまい？（一度部屋を出てから、身に着けていた鎧はすべてはずし…今は肌に密着する黒いアンダースーツだけの姿でいる。そのスーツ越しに鍛え上げられた屈強な肉体と、下半身の巨大なふくらみが目立つ姿だ…目には残忍な笑みを浮かべ、実験の成果を試すべく、吊るされたさくらの背後にまわると両方の胸を服の上からわしづかみ、力強くもんでいく。うまく催眠がかかっていれば、自我で「嫌な相手」と思うやつほど、性的な行為をされると感じまくるはずだが…はたして催眠のかかりはどうか？試すように身動きの取れないさくらの体をもてあそぶ）どうだ？うん？にくい相手にこうやって体をいじられる気分は？うん？（もみやすいようにさくらの服に手をかけて、思い切り力任せに引きちぎり、下着も引き裂くと上半身がむき出しのさくらの乳房を乱暴にもみしだきながら、様子をうかがう。下半身の固い肉棒は、背後からさくらのふとももや臀部に押し当てられている） (2012/11/6 16:51:33) |
| 西堀さくら | > | 相手の身体のラインを強調するかのような異様な風体に眉をしかめながら、身体を揺さぶる。屹立する男根が妙にまぶたに焼き付いて離れない) されたこと…？ それはどういう―――…(言葉の続きは呑みこんでしまった) なっ…なにを！？ (背後に回られ、その両手が服の上からさくらの胸を揉みしだく。乳房を掬いあげる様に大きく円を描く様にその柔らかな感触を楽しみながら) っ・・・ゃ、やめなさ……(さくらはこみ上げてくる怪しい気持ちと葛藤しながら、身体をくねくねと左右に揺さぶる。服の上からもわかるほど、さくらの乳首が硬く屹立していくのがわかる。服を引きちぎられ、上半身が冷たい大気に触れる。剥き出しの乳房の先端を指でコリコリと弄られれば、悩ましいため息が漏れでた) (2012/11/6 17:02:27) |
| 西堀さくら | > | んふっ…あぁ……ゃ、め……(白い頬を紅潮させ、今まで味わったことのない泡立つような感覚に身を苛まれる。背筋がぞくぞくとして、身体の奥底から震えが起こる) っ……いい、気分なわけ…ありま…せ…――(必死で平静を装うが、熱い熱を帯びて太腿や臀部に押し付けられる肉棒を意識してしまう。身体が、おかしい。微熱を纏ったかのように全身が発熱し、頭の奥がじんとする)…ッぁ…ぁん……やめ…なさいッ (口ではそう言いながらも、腰を無意識に揺らし、肉棒に擦りつけてしまう) (2012/11/6 17:02:30) |
| デスクラウド | > | ほう、あの気丈なボウケンピンクは、実はこんなに淫乱だとはなぁ。エッチの経験はまったくない、処女なんだろう？そうは思えないねぇ。こんなに淫らに乳首をとがらせて…ほうれ、真っ白い肌も、きれに赤くなってるぞ。感じてるんだろう？さっきからその形のいいケツが動いて、俺様のチンポをしっかり刺激してるぞ？くっく…敵に体をいじられて感じるとは、とんでもない淫乱な処女だな。かなりのマゾ、なのか？くっく…（乳房を荒々しくもみながらも、途中から乳首を繊細に刺激し始める。指先で転がすように…ときには指の腹でこすりつけるように刺激し続ける。）どうした、そんなに甘い、スケベな声を出して？これがわが部下を幾人も葬ってきたボウケンピンクか？しょせんは女だな…（両手首の鎖をはずし…両足の鎖もはずす…床にくずおれるさくらに対して…）命令だ、すべて脱げ。（と命じる。第１の催眠効果がどのくらい聞いてるか試すために、にくい敵の前で全裸になることを命じてみる。自我が残りながらも、どこまで命令に従うか…） (2012/11/6 17:08:50) |
| 西堀さくら | > | あぅ……んぁぁ……(暗示がさくらの意識を妨げる。相手の掌で弄ばれながら、自分が今どういう状態にあるか把握できずにいる。言葉で弄られ、それでも反論一つ出来ずにいる。羞恥に苛まれ追い詰められるさくらの四肢を拘束する枷が取り外される) あぁ…っ！ (床に無様に崩れ落ち、それでも起き上がるさくらにデスクラウドが「命令」を下した) あ…ぁぁ……ッ…は…い……(元自衛隊特殊部隊に身を置いてきたさくらにとって絶対的な縦社会の構図はごくありふれたものだ。それはボウケンジャーとなった今も変わらない) わたしは、マゾなんかじゃありませんっ！ ッ…マゾではありませんが……貴方の…命令は、絶対…です (2012/11/6 17:18:56) |
| 西堀さくら | > | (自分でも納得いかない様子で、さくらは呟くと、ブーツを脱ぎ、スカートを下していく。紺のソックスを脱ぎ、さくらの張りのある脚が露わになる。そのまま、やや躊躇したそぶりを見せるが、少し強く促され身体をびくつかせながらショーツをゆっくりと下していく。身体を屈めると、長い黒髪が重力に従い顔の前に流れた。そのまま、デスクラウドの前に気をつけ、の体勢で姿勢よく立ちつくす。股間の黒い茂みはうっすらと濡れて露が光っている) わたしに…なにをしたんですかぁっ！！(震える声で声高に叫んだ。自分の身体が自分のものではないようだ。相手の愛撫に強烈に反応してしまっている。デスクラウドがなにかしかの処置を自分に施したのだと、さくらは瞬時に理解した。しかし、それを思いだそうとしても記憶の扉は重く開かない) (2012/11/6 17:18:59) |
| デスクラウド | > | （ふむ…どうやら、催眠はしっかりと効いてるようだな…と確認し、それに満足すると…）どうれ…わが命令に従う奴隷戦士として、忠誠度を試してみようか？その場に四つん這いになり、尻をしっかりと上げるんだ。今まで我々を苦しめてきた罰に、尻肉が真っ赤になるまで平手打ちを食らわせてやろう。打たれるたびに、きちんとお礼を言うんだ。これは命令だ。わかったな？（さくらの様子をしっかりと確認すると…楽しむように力いっぱい、さくらの白い尻肉に平手打ちを加えていく。真っ白な尻肉に、真っ赤な手形が残り、肉をうつ乾いた音が室内に響く。１発うつたびに、さくらの反応を確かめ…それも後半からは楽しむような行為へと変わり…２発、３発と間を開けながらも打ち据えていく。何発うっただろうか？尻肉はもちろん、ふともも真っ赤に晴れ上がり、ところどころ内出血であざになるくらいに打ち据えると…）ふむ…お仕置きはこれくらいでいいだろう？では、奴隷戦士として、土下座しながら靴から順に舐め、最後にチンポにキスをしろ。おそらくファーストキスだろうがな？ふっふ…はっはっは… (2012/11/6 17:25:38) |
| 西堀さくら | > | うっ……デスクラウド……答えなさいっ……(声を震わせながら、さくらは敵の足元に両手をついて四つん這いになる。顎を相手に持ちあげられ上を向けさせられる。屈辱に塗れながらも、さくらはどうすることもできない) っは、はい…わかり…ました…(ひゅん、と風切り音をたて、勢いよくさくらの尻タブに平手打ちが加えられる) ) (2012/11/6 17:37:27) |
| 西堀さくら | > | ひぎぃっ！ (さくらは歯を食いしばりながらも、その強烈な痛みと同時に感じた悦楽に情けない声を漏らしてしまう) ひっ…罰を与えて頂き…ありがとうございますッ！ (二度、三度と平手打ちが加えられていく) ありがとうッございますッ！ ひぎぃ！ ありがとうございますぅっ！！ (尻に、太股に加えられる折檻にさくらは声高に叫び続ける。躾けられている犬の様な気分だった。そして、それを受け入れている自分に倒錯していくさくらは気付かない) ッはぁ…ハァ…はぁ……あ、ありがとうございます……(相手の言葉の意味するところを理解するや、さくらの行動は素早かった。即座にデスクラウドの足元にうずくまり、その足を両手で包むとその端正な顔を近づけていった) これで、よろしいでしょうか？(足を舌で懸命に丁寧に舐め取り、上目遣いに相手に訴えかける。やがて徐々に上へと舌で相手の身体を清めていく。屹立する肉棒に目があった。そっと亀頭に柔らかな唇を口づける)ん……ん…(むせる様な匂いと苦い味を感じながら、さくらはファーストキスの味を感じていた) (2012/11/6 17:37:33) |
| デスクラウド | > | （さて…ここまでは良い。自我の残り具合と、催眠効果の兼ね合いを確認しつつ…自我を残さないと、臨機応変に行動できる優秀な兵士にはならないし…とはいえ、裏切って元のボウケンジャーに戻られても困るし。肉欲でてなづけながら、徐々に身も心も支配していく…それが目標であるし、そのための手段として性奴隷という手法をとったわけだが…）どうだ、ファーストキスが、俺様のチンポ、というのは？（自我が残り…自らの行為に戸惑い、憎みながらも、行為を辞めることができない女…しかも無理強いされることにより催眠効果で性欲が…本能が強くうずく女の葛藤を確かめる…もっとも本音はそれを楽しむ、なのだが…。）うまいか？俺様のチンポは？ふっふ…ちゃんとしっかりしゃぶったら、お前の処女を奪ってやろう。実も心も我が支配下に落ちるがいい。 (2012/11/6 17:41:07) |
| 西堀さくら | > | (西堀財閥の霊場として生まれ、自分の道を探すために自衛隊へ。いつだってさくらは自分を女と侮る男たちの前を歩んでいた。それなのに――) ん……最低の…気分です……ッ (触れて欲しくないジェンダーの話題を無神経に持ちだす男の生殖器に口づけし、あまつさえ口に含める性行為に没頭している) “わたしは、何をしているんでしょう？” (自分でお自分のしていることがわからない。それでも確かなことが一つだけあった。命令をこなすたび、こみ上げてくる充実感。身体を覆う震える様な恍惚感。自衛隊時代もボウケンピンクとなってからも感じたことのない感覚だった) わたしの…処女を……奪う……？ (相手の言うことは横暴で、許しがたいことのはずなのに、なぜか逆らえない。従うべきだと心の奥で、自分の知らない自分が囁く。さくらは鷹揚に頷いた) は、い……わたしは…貴方に…身も…心も支配…されます……――(亀頭を口に含み、舌で刺激しながら、さくらは途切れ途切れにそう言った。支配される感覚が心地いい。相手の言葉に皇帝の意思を示すと、それだけで身体が熱くなった。身体の深奥―股間の奥底が順、と湿り滾る) (2012/11/6 17:49:03) |
| デスクラウド | > | よしよし…その葛藤する様子に満足げな視線を向ける。いな、肉棒をしゃぶられる充足感と快楽に思わず、声をもらしつつ…）よしよし、いいぞ…では、自ら上になって、わが肉棒を受け入れるがいい。（にやり、とほくそえむ。嫌がる女に…しかも処女に、無理やり自分から性行為を行うことを強要する。まさにサディストの極みともいえる。ただ女を犯すだけではあきたらず、その人格…尊厳さえも凌辱する。診察台としておいてある簡易ベッドの上に腰をかけ、固くなった肉棒が天井をさした状態で…）では、自らまたがり、受け入れるがよい。我に処女をささげよ。（強い口調ではっきりと命じる。自我はあり、否定的だろうが、命令に体が従うはずだ。どの程度できるかで、催眠のかかり具合と、自我のバランス…さらに支配状況がどこまでか、がわかる。こういった行為を繰り返すことで、やがて笑顔で元の部隊に戻り、命令通り元の仲間たちの心臓にナイフを突き立てて戻ってくる。そんな完璧な奴隷戦士へとなるだろう…） (2012/11/6 17:53:50) |
| 西堀さくら | > | (さくらは亀頭から口を離すと、そのまま男に手を引かれ簡易ベッドへ連行されていく)…………(仰向けの無防備な男の姿に攻撃するでもなく、さくらはしばらくその場に佇む。処女を捧げることへの恐怖と暗示の葛藤がさくらを苛む。ややあってから、さくらは意を決して言葉を発した) は、い……わたしの処女を…捧げます……(緩慢に頷くと、自らベッドの上に膝を折って跨る。そのまま両手で、自らの秘裂を左右に押し広げる。にちゃあ、と愛液で濡れそぼったそれを大きく割いてさくらは語尾を震わせながら言った) 失礼…します… (ズブ、と音を立て、自らの膣に堅く屹立した肉棒を受け入れていく) んはぁ…あぅ…ぁぁぁ……――(相手の両腕が、さくらの華奢な腰を鷲掴み一気に引き入れる) うぁぁぁああ！！！ (ズン、とさくらの膣が肉棒を一気に受け入れる) あぅ…ぁぁぁ……(自らの処女喪失にさくらは呆けたように声を漏らすしか出来ない) (2012/11/6 18:00:53) |
| デスクラウド | > | （さくらの表情から、その心の移り変わりを十分に楽しむ。どうやら、順調に洗脳は進んでいるようだ。やがて、「嫌ななのに、命令に従ってしまった」自分の行動に答えを求めるとき…催眠されていた記憶がない以上…かならずそこに、何らかの理由を考えれば、結局は従うしかない、と最後にはなるはずだ。催眠の効果に加えて、自らの意思である程度従うようになれば、奴隷戦士の完成というわけだ…それまでこの美しく若々しい肉体を堪能しながら、趣味と実益を兼ねればいいわけだ。腰に手を回し、背後から貫く。はたして初めての行為の痛みと…歳咽喉科により高まった性感とどちらが上なのか？そんなことを想いつつ、下から突き上げる。向い合わせに抱きかかえるようにつながったさくらの体を突き上げながら、目の前にあるまだ固さの残る乳房に舌がはい、その乳首を吸い建てる。処女の痛みと快楽とどちらがまさるのか？ふっふ…） (2012/11/6 18:06:55) |
| デスクラウド | > | どうだ？処女をうしなった気分は？痛いか？苦しいか？それとも…案外感じてるのか？ほうれ…乳首は固くなってるし、お前のオマンコは俺のチンポをしっかりつかんで離さないようだぞ。ふっふ…さぁ、腰を使い、俺のチンポを満足させるんだ。ザーメンをぶち込んでやるからな！ (2012/11/6 18:07:08) |
| 西堀さくら | > | なんで…こんな……どうして、こんな…ことにッ！ (さくらは処女を失った痛みに耐えながら自問する。仇敵に身体を捧げる自分が理解できない。相手が肉棒を突き上げる度、さくらの身体は跳ね上がる様に大きく揺れた。まるで肉棒に操られているかのように何度も何度も腰を浮かび上がらせる) あぅっ！ んはぁ！！ あぅ！！ (相手の言葉に逆らえない―その理由を自らに求めた時、さくらには何もなかった。理由が思いつかない。相手が、何らかの方法でさくらを操っている―それは理解している。自分は何らかの術に掛けられていて、それでデスクラウドの命令には逆らえない) (2012/11/6 18:17:20) |
| 西堀さくら | > | あぅ！ あん！ あぁん！！ (体内に感じる異物感に苛まれながら、さくらは肉襞になじんでいく肉棒の間隔に酔いしれていた。とろけるような感覚は頭の奥で感じる鈍い痛みを消し去るほどで) うぁ…処女を…失って……苦し……痛っ……っっき、気持ちいい！！(膣だけでなく乳首を弄られ、身体のありとあらゆる敏感な個所が刺激に打ち震えている。っかい回され、抉られる様な下腹の痛みが気持ちいい。舌のざらついた刺激に晒される乳首が気持ちいい。さくらの中に快楽が蓄積されていく。腰を律動させ、相手のリズムに無意識に合わせていく) (2012/11/6 18:17:24) |
| デスクラウド | > | （腰から、背中に手を回し、唇を奪い、濃厚に舌を絡めながらさくらの体を楽しむ。若くしまりのいい体…しかも十分に鍛えられ、無駄な肉のない引き締まった体。それでいて、その乳房はみずみずしく弾力にあふれ、指先に吸い付くようで、催眠の効果とはいえもみしだくと大変良い反応を示す。いつしか肉壺からも厭らしい汁が大量にあふれ、処女血だけではないぬめりが肉棒に加わるといっそう動きがなめらかになる）へっへ…いいぜ…最高のオマンコだな。使い心地がいいぜ。たっぷり中に出してやる。ありがたく受け止めるがいい。（乳房にかみつき、奴隷のしるしを体に刻み込むといわんばかりに歯形をつけ…その体をたっぷりともてあそぶ。やがて、終わりの時が近づき…腰をぐっとつかむと、当たり前のようにさくらの胎内に欲望のすべてを注ぎ込む）ううっつ！！ へっへ…全部出してやったぞ。ありがたく思え。 (2012/11/6 18:22:20) |
| 西堀さくら | > | ふむぅ！？ (唇をむさぼるように口づけられ、戸惑いながらもさくらもまた舌を絡め応じていく。腰の接合部からじゅぶじゅぶと耳障りな音が漏れで始める。さくらの愛液と肉棒を覆う精液が混じり合い潤滑油の働きを見せ、そのピストン運動をスムーズにしていく) あ、ぁ、あぁ、あぁ、ああ、あぁぁぁ (頭の中が白み、意識が彼岸へ遠のく。同時に一際、肉棒がさくらの奥底へ突き刺さると、そのsねたんから欲望の丈をあらん限り迸らせる) んぁあぁぁぁぁあああああああ！！！ (腰をがくがくと痙攣させながら、さくらは初めての絶頂を味わった。背中を反り返らせ、快楽が全身を稲妻の様に貫く快感を全ての細胞で感じていく。乳房への神あとすら心地よい余韻を残しながら、さくらは処女を本当の意味で奪い去られた) はい・……ありがとう、ございます―――…(うわ言のようにさくらは呟きながら、男とつながったまま力なく倒れ込んだ) (2012/11/6 18:29:47) |
| デスクラウド | > | ふん…まだまだ、これからだぞ？（呆然とするさくらを診察台に横たえ…）命令だ。足を大きく開くんだ。自分の手で…M字に開脚し、犯したばかりのオマンコをしっかりと見せるんだ。（そうして恥ずかしい格好を命令すると、そこに指を２本押し込み、乱暴にまさぐる…乱暴にすることで、性感スイッチが入ることを承知の上で…）どうだった？初めてのセックスは？初めての男は？はじめての…チンポの味は？とても処女とは思えない淫乱さだったぞ。そんなに気持ちよかったか？はっはっは…そのうち自分からちんぽがほしくてたまらない、スケベで淫乱なボウケンピンクになりそうだな？えぇ？こうして指でいじられて…乱暴にされるとたまらないんだろう？お前は生まれつきのマゾの体をもってるようだな？はっはっは…（半ば催眠効果によるものだが…言葉で相手の理性を辱め、人格を否定することで自我の崩壊を引き起こそうと…）いくら口でなんと言おうが…こうしていじられて体はすっかり反応してるぞ？なんだ、このびしょ濡れのオマンコは (2012/11/6 18:36:58) |
| デスクラウド | > | ！（指を引き抜くと、その指をさくらの口のなかに押し込んで）さぁ、この濡れてるのはなんだ？説明してみろ？（射精したばかりだが…休憩をはさんだことで固くなった肉棒をみせつけ…）どれ、そんなに欲しいならたっぷり犯してやる！（足を開いたまま、濡れそぼる秘部に、上に乗って固くなった肉棒を押し当てると、一気に貫き、激しく犯す） (2012/11/6 18:37:01) |
| 西堀さくら | > | (身体に力が入らない。されるがまま、診療代へ仰向けに寝転がされる) うぁ……な、にを……(絶頂の余韻に身体が甘い痺れを残している。それでも、上から降り注ぐ「命令」は少し前よりもずっと素直にさくらの中に入り込む） は、はい……わかりました （さくらは自らの手で両の脚を大きく開き、股間を見せつけるような格好になる。言われるまま膝をM字に曲げ、ぬらぬらと光る性器を詳らかにする。呑みこみ切れなかった精子がさくらの膣からつーっと伝い零れ落ちる） あぅ……ッッ！！！（刹那、相手の指がぱっくりと開いたさくらの膣穴へ滑り込むように突き刺さる） ひぎぃ！ （顔を苦痛に歪めながら、さくらは言葉を紡ぎだしていく） はじめて…セックスをして…着、気持ち良かった…です……（ぐりぐりと膣穴を乱暴にかき混ぜられ、苦痛に顔を歪ませながらも、さくらは悦楽を禁じ得ない） (2012/11/6 18:51:46) |
| 西堀さくら | > | う…ぁ…・わたしは…スケベで…淫乱……生まれつきのマゾ…（否定したいのに、相手の言葉をなぞるしか出来ない。反論の余地がないほど、さくらの精神は追い詰められていた） こ、こりぇは…！！（無造作に膣から引き抜いた指を今度は口の中に入れられ、歯に、舌に自らの愛液を擦り付けられる) …う…うぅ…わ、わたしのせい、えき…精液です……(言葉を震わせ、さくらは応えた。男が跨ってくる。自衛隊やボウケンジャーで培った格闘術も何ら意味をなさない。今のさくらは女だった) ぁん！ ぁん！ ぁん！！ あぁん！ (再び挿入され、さくらの中で何かが弾けた。通常、人の理性には一定のリミッター、限界点がある。そのワーキングメモリを超えた時、人は人としての尊厳を失うのだ) あぅ！ あぁあ…ぁぁぁ……(何も出来ない。ボウケンピンクが、ただ一方的に犯されて反撃一つできないでいる。さくらの自我が崩壊していった) (2012/11/6 18:51:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デスクラウドさんが自動退室しました。 (2012/11/6 18:57:14) |
| おしらせ | > | デスクラウドさんが入室しました♪ (2012/11/6 18:57:19) |
| デスクラウド | > | 【入れている途中で時間切れで堕ちました。入れなおすのでお待ちくださいね】 (2012/11/6 18:57:35) |
| 西堀さくら | > | 【はい】 (2012/11/6 18:57:43) |
| デスクラウド | > | （屈強な雄が、雌を征服するだけといえるような激しい性行為。診察台がガタガタと地下室で音を立て、男の激しい息遣いとさくらの喘ぎ声が部屋に響き渡る。腰は激しく突き上げ、手は乱暴に指の跡が残るくらい強く乳房をもみしだく。乳首や首筋、唇とあらゆるところに舌を這わせ、吸い建てる。さくらの白く若々しい肌に、いくつものキスマークや歯形が刻まれる。それはまるで奴隷の烙印ともいえよう…息遣いも荒く…）へっへ…犯されて本気で感じてるな？処女のくせに…生意気なボウケンピンクの正体は、ただのマゾ女ってわけだ？本当は、こうやって敵に身も心も征服されるのをまっていたんじゃないのか？強い男にすべてを奪われて、命令に従うだけの人生がお前にはお似合いだぜ。そう思うだろう？（少し腰をゆっくり使い、言葉でさくらをなぶる。そうしたかと思うと、再び先ほどよりも激しくさくらを犯し始める。再び絶頂へと向かう…） (2012/11/6 19:01:37) |
| 西堀さくら | > | (絶頂直後の敏感な身体に容赦なく加えられる愛撫とさくらの自尊心をズタズタに切り刻む言葉の数々。それらが混然一体となってさくらの身体を精神を蝕んでいく) 犯されて…感じて…感じてますッ！(悲鳴の様な声をあげ、さくらが叫ぶ) わたしは、ただのマゾ女…身も心も征服されるのが、わたしの希…わたしの探していた宝……(意識の端に写る赤い服を着た男。彼に思い描いた気持ちも、そうした劣情の顕れであったのか) 命令に従うだけの人生……(レールの敷かれた人生を否定し、西堀の家を飛び出したのにその実支配され縛られることを望んでいた自分。目をそむけたくなる自分の醜さにさくらは性的なつながりに逃避する) うぁ…あぅ……あぁぁ……あｌん、あぁ、あぁ、あ、あ、あ、あ！！！(倒錯する意識が、さくらの中に芽生えた新たな自我を呼び覚ます。古いさくらはゆっくりと死んでいった) はい…わたしは…貴方に命令され、従うだけの人形…全てを奪われ言い様に操られるのが、似合いです…… (2012/11/6 19:08:53) |
| デスクラウド | > | よく言った…（職務の達成感と雄としての征服欲が満たされた感覚、それに加えてさきほどから犯し続けてる本能ともいえる性欲…すべてが臨界点を描き、己のものとなった性奴隷に対して満足げに射精を行う。まだ若く、みずみずしい体に毒素を送り込み、染め上げるかのように、膣奥ふかくに肉棒を差し込むと、大量の白濁液を遠慮なく注ぎ込む。感極まり思わずもれる喘ぎ声とも雄たけびともつかぬ獣じみた声をあげ、すべてを放出する）ううっつ…おおおううう…！（一度動きを止め…満足気にゆっくりと腰をつかい、最後の一滴まで余韻を楽しむと…女の体に寄りかかり、体を休めたい気持ちをぐっとこらえて、肉棒を抜くと…）ふん…楽しませてもらったぞ。さくら、お前もずいぶん楽しんだようだな。どうだ？心の底から俺に服従を誓い、わが肉棒を奴隷らしくしゃぶってきれいにできるか？ (2012/11/6 19:13:06) |
| 西堀さくら | > | (相手の腰がグラインドされるのに連動して、さくらもまた己の身体を扇動させていく。性行為に没頭しながら、きつく肉棒を締めあげ、射精を促していく。生涯二度目の性行為でさくらは女の喜びを全身で体感していた) うぁ…は、い！ わたしは…貴方の命令で操られる…深き冒険者、ボウケェンピィンクッッッ！！(おかしな抑揚で、自らの二つ名を声高に叫ぶ。同時に再び放たれた精をさくらは子宮で受け止めた) …ふぁ…はぁ、い…わたしも…セックスを…楽しみ…ました……(虚ろな瞳で、さくらはそう呟くとぬらぬらと光る肉棒に両手を添える。ひんやりとした手の感触に、未だ熱に滾るそれを躊躇いなく口に含む) ふむぅ…ぅん…(端正な顔を歪め、言われるままに口での奉仕を行う) わたしは、あなたに、忠誠を、誓います (2012/11/6 19:19:22) |
| デスクラウド | > | いい返事だ…（その頭をなでてやりながら…こういった行為を何度も繰り返し、もっと自我を崩壊させるとともに、命令に従うのが当然まで追い込まなければ。それができればにっくきボウケンジャーは、ボウケンピンクに刺されて最後を迎えるだろう。と今後の展開を想いつつ、今は満足げにピンクの舌使いに満足し、身をゆだねる…） (2012/11/6 19:22:10) |
| デスクラウド | > | 【だいたい、こんなところでしょうか？長い時間になりましたが、ありがとうございました。とても楽しめましたよ。】 (2012/11/6 19:22:33) |
| 西堀さくら | > | 【そうですね。こちらも楽しめました】 (2012/11/6 19:23:37) |
| デスクラウド | > | 【この続き…も楽しそうですが、大変充実できました。ありがとうございました！】 (2012/11/6 19:24:21) |
| 西堀さくら | > | 【そうですね。記憶を消されて、自分でも知らないうちにスパイに仕立て上げられ…の様な惨めな続編もいいかもしれません】 (2012/11/6 19:24:26) |
| デスクラウド | > | 【徐々に記憶を奪われ、スパイとして育て上げる。いいですねぇ。】 (2012/11/6 19:25:12) |
| 西堀さくら | > | 【自分では政党と思っているのに、組織に利益がある様に働かされたりなどですね】 (2012/11/6 19:25:55) |
| デスクラウド | > | 【なるほど。面白いですね。とらえたボウケンレッドをセックスで落として、基地の侵入パスワードを聞き出せ、なんて】 (2012/11/6 19:27:00) |
| 西堀さくら | > | 【ショーで見世物とか好きですね】 (2012/11/6 19:27:53) |
| デスクラウド | > | 【ボウケンジャーを滅ぼし、さくらの体にも飽きたところで、あとは見世物にでもしようか、とか？あるいは、部下の士気を高めるための残酷SMショーとか】 (2012/11/6 19:28:57) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂無職さんが入室しました♪ (2012/11/6 19:29:15) |
| 大橋龍太郎♂無職 | > | さくら (2012/11/6 19:29:31) |
| 西堀さくら | > | 【普段は生真面目に働いているのに、催眠にすぐ掛けられてしまって……みたいな感じですね。呼び出されて、催眠ショーで散々弄ばれて…楽しそうですね】 (2012/11/6 19:29:35) |
| 大橋龍太郎♂無職 | > | 俺も入れろ (2012/11/6 19:29:52) |
| デスクラウド | > | 【なるほど。スパイとして一度ボウケンジャーに戻すけど、呼び出してはその体を楽しむ、ような…】 (2012/11/6 19:30:08) |
| デスクラウド | > | むむ…意味がわからん人が来たので、非表示にしましたよ。 (2012/11/6 19:30:45) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂無職さんが部屋から追い出されました。 (2012/11/6 19:30:52) |
| 西堀さくら | > | 【そうですね。そう言う感じが面白いかもしれません。わたしも非表示です】 (2012/11/6 19:31:26) |
| デスクラウド | > | 【追い出されましたねｗ また、機会があればぜひ、続きをお願いしたいですね。】 (2012/11/6 19:32:02) |
| 西堀さくら | > | 【はい、こちらこそ。今回はお相手どうもありがとうございました】 (2012/11/6 19:32:19) |
| デスクラウド | > | 【では、そろそろ失礼しますね。とは言っても、一度食事をしてからまた来ますがｗ】 (2012/11/6 19:32:40) |
| 西堀さくら | > | 【はい、こちらで失礼します】 (2012/11/6 19:32:53) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/6 19:32:55) |
| おしらせ | > | デスクラウドさんが退室しました。 (2012/11/6 19:33:15) |
| おしらせ | > | アレスタ♂さんが入室しました♪ (2012/11/10 23:51:28) |
| アレスタ♂ | > | 【こんばんは。中文以上で洗脳系ロルに付き合ってくれる方を募集します。こちらの設定はある程度そちらに合わせて変更しますので、お気軽にどうぞー】 (2012/11/10 23:52:08) |
| おしらせ | > | アレスタ♂さんが退室しました。 (2012/11/11 00:34:54) |
| おしらせ | > | アレスタ♂さんが入室しました♪ (2012/11/11 00:38:58) |
| おしらせ | > | アレスタ♂さんが退室しました。 (2012/11/11 01:00:35) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/11/11 01:27:18) |
| 未定♀ | > | 【こっちが責め側で悪堕ちや怪人化シチュ希望のヒロインさんを待ってみます】 (2012/11/11 01:27:56) |
| おしらせ | > | ガイアウィンディさんが入室しました♪ (2012/11/11 01:38:32) |
| ガイアウィンディ | > | 【お邪魔いたします】 (2012/11/11 01:38:41) |
| 未定♀ | > | 【こんばんはー】 (2012/11/11 01:39:06) |
| ガイアウィンディ | > | 【こんばんは。 受け側を募集されているようですので、お邪魔いたしました。 戦隊系ヒロインの一人、ということでもよろしいでしょうか？】 (2012/11/11 01:39:43) |
| 未定♀ | > | 【そうですね、↓に書いたみたいな感じでお願いしてます。】 (2012/11/11 01:40:35) |
| ガイアウィンディ | > | 【大好物のシチュエーションですのでぜひお願いできれば、と。】 (2012/11/11 01:41:13) |
| 未定♀ | > | 【こちらこそお願いしますね。そちらの外見の方は戦隊ものらしい戦隊ヒロインで考えておけばＯＫですか？ こちらの設定的には…先に堕ちた仲間なんてどうでしょう？】 (2012/11/11 01:43:11) |
| ガイアウィンディ | > | 【はい。 その認識で間違いございません。 設定も構いません。】 (2012/11/11 01:43:42) |
| 未定♀ | > | 【わかりました、入りなおしてきますね】 (2012/11/11 01:44:20) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/11/11 01:44:31) |
| おしらせ | > | カオスウォーティさんが入室しました♪ (2012/11/11 01:46:44) |
| ガイアウィンディ | > | 【水属性系の子ですね。 よろしくお願いします】 (2012/11/11 01:47:30) |
| カオスウォーティ | > | 【標準的な戦隊風コスの上から悪っぽい追加アーマーがついたみたいな外見イメージの水属性、もともとは大人しくて優しい性格だった…みたいな感じですね】【どういう風に堕としちゃいましょうか？ いかにもな怪人に落としてこっちの下僕にするとか…あるいは希望とかありますか？】 (2012/11/11 01:48:54) |
| ガイアウィンディ | > | 【了解いたしました。 こちらは自由奔放な感じな子でいこうと思います。 体育は5、他は2、あるいは2に近い3みたいな感じで。 怪人化は歓迎ですが、下僕というよりも、ウォーティさん命。 ウォーティさんのためなら死ねるし、殺せる、みたいな怪人に仕立ててくだされば。】 (2012/11/11 01:52:02) |
| カオスウォーティ | > | 【とても好みです、是非こちらこそお願いします。…「敵に捕らえられた（と見せかけた）私を救出に来たウィンディさんが戦闘員とか怪人とかを倒して近づいてきたところを不意打ちで…」みたいな導入考えてますけどＯＫでしょうか？ 大丈夫でしたらこれで書き出しますし他に希望があるならそれに沿いたいと思います】 (2012/11/11 01:54:41) |
| ガイアウィンディ | > | 【そういってくださいますと嬉しいです。 導入も問題ありません。 その形でお願いいたします】 (2012/11/11 01:55:31) |
| カオスウォーティ | > | （薄暗くどこか気味の悪い洞窟内に轟音や振動が鳴り響き、突風が吹き荒れる…そして次々に倒れ伏す無個性な戦闘員達、リーダー格と思しき怪人も強化スーツを纏った風を操る戦士の前に倒れ伏し、粉となって消え去った） みどり…みどりぃ……（敵に捕まっていた、彼女の仲間だった私は泣きながらその戦士に駆け寄っていく） ありがとう、やっぱり助けに来てくれた……（涙交じりににっこり笑う。そこに邪悪なたくらみなどないかのように…） 【ではこんな具合でお願いします】 (2012/11/11 02:00:41) |
| ガイアウィンディ | > | だから、お前等…、大人しく退くか、逃げろってえのっ！！（自由奔放、かつ楽天的。 いつもは明朗快活な声をあげているものの、今日に限っては明らかな怒声を発していた。 怒りに任せての突風、烈風、真空の刃が敵を切り裂き、消し去る。 完全に敵の気配が消え去れば、ふぅ、と一つ息を吐き出して） 雪っ！（駆け寄ってきた仲間に笑顔を向けて、ようやく安心した表情を浮かべて） もぉ、何いってるんだってば。 当たり前だよ、仲間なんだから、ね？（笑顔を浮かべながら） 大丈夫？ 変な事されてない、ケガとかしてない？（ちょこちょこ、と視線を向けるけれど、本当にケガなどがないか、という確認でしかなく） (2012/11/11 02:04:53) |
| カオスウォーティ | > | ありがとう、ほんとにありがとう。私、わたし……（外見の上ではどこにも傷や暴行の跡もない。そして以前の様な気弱で、優しい性格を表現した様な笑顔で涙を流しながらウィンディに抱きつく） とっても嬉しいよ…みどりがこうも簡単に引っかかってくれて、ね……（次の瞬間、今までの私を知る人から考えられない様な底冷えする声と共に、ウィンディに触れている私の体から赤黒い液体が召喚され、反応を許すより先に纏わりついて動きを封じる） ほんっと…単純なんだから。読みどおり一人で来てくれちゃって…くすっ（冷酷な笑顔を浮かべて、離れる） (2012/11/11 02:10:32) |
| ガイアウィンディ | > | だから、お礼なんていいってばっ！ そんなことより、あたしは雪が元気でいてくれる方が嬉しいよ。 ほらほら、笑顔笑顔。（ね？と、さっきまでの苛烈さはどこへやら。 抱きつかれて、ちょっとこちらは慌てたような表情を浮かべながら、よかった、と内心、安心をしきっていた瞬間、聞こえた声に） …へ？ 引っかかるって、何に…っ！？（全くといっていいほどに異なる声。 その声と同時、身体にまとわり付いた赤黒い液体に身動きが封じられる。 そうなってしまえば、自慢のスピードも出す事ができずに） な、ど、どういうことだよ、雪っ！？ ど、どうしてこんな事っ！（混乱、困惑、それを表情に浮かべながら、離れていく雪を見つめて） 雪じゃない…なんてことは、ない、よね…？（まとわり付く液体を振りほどこうと、幾度も力をこめつつ、彼女に視線を向けて） (2012/11/11 02:15:04) |
| カオスウォーティ | > | ほんっと、みどりは頭が回らないんだよね…私が捕まってから結構時間経ってたのに本当に何もされてないとでも思ってたの？（からかうようにくすくすと笑いながら、楽器を奏でるように指を動かせばスーツの上から粘性を持った液体が激しく這いまわり、それはみどりの肌にも一定の気味の悪い触感を与えていく） みんなが悠長にしている間にね、私は素晴らしい力を頂いたの。カオス・フォールン！（根の優しいみどりの心をわざと傷つける様な言葉を吐いた後で、変身のキーワードを唱えて腕を掲げる）（ウインディに纏わり付いたのよりもおどろおどろしい液体が全身を包み込んで強化スーツを形成し…そこにあったのはかつての私、ガイアウォーティの面影は残しつつも各部に禍々しい追加装甲と、ヘルメットに攻撃的な悪の意匠を加えられた姿に変貌していた） (2012/11/11 02:22:39) |
| ガイアウィンディ | > | だ、だって、そんなこと言ったって、あたしの所に映像回してくれたじゃん！ 助けてほしいって！（『自分のところ』にきた救援要請。 だから無事なのだ、と。 急ぐから自分だけで。 そう考えながらも） だ、だって、雪は無事だって思わなかったら、あたし…っ、く、ぅ、何、これっ…気持ち、わる…っ（動き回る液体がスーツを浸潤するような感覚すら感じている中、彼女の告白に） ち、違うよっ、み、みんな雪のことを心配してるし、あたしだって…って、カオ、ス…、ま、さかっ！？（自分たちとは敵対するそのキーワード。 彼女を助けられなかった、何かをされていた。 その事実に悔しさも、自分への怒りすらも感じる中、新たな彼女の姿を目に焼き付ける形になって） な、何、その格好…。 アーマーが違う、ううん、感じる風が…、澱んで…る…？（明らかに攻撃的で、それでいて、自分にとって不快な感触しか感じないその装甲。 声は幾分か沈んでいる中で） で、でも、雪は雪、なんだよね…？ それなら、あたしがどうにかするから、ねっ、いつもの雪に戻ってってばっ、冗談とか言ってよっ！（未だに信じられない、と声を張り上げ） (2012/11/11 02:29:39) |
| カオスウォーティ | > | 今更抵抗しても無意味だよ、こういう可能性を考えずにやってきた時点で…もう結果は決まっていたようなものだから。あの映像を送った頃にはね…今みどりと遊んであげてるソレでもうとっくに全身を嬲られて浸されて犯されて…一度壊された後だったんだよ（言葉の内容に反してどこか楽しそうな語気で、それを思い出しながらヘルメットの中では蕩けた表情だった） だからみどりにもこの気持ちいいの、ちゃんと味あわせてあげる！（そのままのしかかって押し倒す。軽くかざしただけでその液体はスーツの上から胸や股間…秘部を集中的に這い回り、擦り付ける様な刺激を与えていく） (2012/11/11 02:35:49) |
| ガイアウィンディ | > | 考えるわけないだろっ！ 雪がこんな事してくるなんて、誰が考えるもんか！（怒りに任せて声を張り上げる。 風を生み出そうにも、集中力がそがれ、全く風は生み出せずに、それどころか、楽しそうな声を上げる彼女の声を、聞きたくない、とばかりに頭を振るものの） こんなの、どこが気持ちいいんだよ！ 雪が壊されたっていうなら、ちゃんと治してって…きゃ、あっ！？（のしかかってきたウォーティを押し返せるような状態でもない。 そのまま仰向けに地面に倒れこんでしまえば、赤黒い液体が体中を這い回り、それこそ、性感帯を這い回り続けていて） こ、のっ、ぜ、ぜんぜん、離れない、これ…っ、気持ち悪いだけ、なのに、んくっ、あ、ぁ…ぅっ！（すりついてくる妙な感覚。 戦闘直後の高ぶりもあるためか、刺激を敏感に感じ取ってしまい、声が上ずってしまう） (2012/11/11 02:40:22) |
| カオスウォーティ | > | そういう真っ直ぐで友達想いなみどりの事、ずっと好きだった……貴方の事を捕縛・洗脳できたなら後は私の好きにしていいと総統はおっしゃっておられた…だから私のものにしてあげるよ！（押し倒したまま頭を寄せて、ヘルメット越しにキスをする様な格好に） 気持ち悪いって私も最初はそう思っていたけれど…そろそろ気持ちよくなるはずだよ（そして手を胸に、秘部に這わせて力を込める。するとスーツの中に徐々に浸透して、直接的な刺激と共に催淫作用をみどりの思考に送り込んで…さらに秘部を這う液体はそれだけでは垂らずに少しずつ侵入を始めた） (2012/11/11 02:46:03) |
| ガイアウィンディ | > | 冗談じゃ、ない、よ！ あたしだって雪のこと、大切な友達だって思ってるけど、あんな連中の思い通りにされてる雪のまんまにさせておくもんか…っ！（ウォーティの言葉、ヘルメット越しのキスのような格好に、あくまで拒絶を返す。 自分が負けてしまえば、それこそ雪を助けられなくなる、と自分を奮い立たせながら） だ、からっ、気持ちよくなるはずないだろっ！ 雪はお人よしでだましやすいっから、そう思い込まされてるだけだって…って、どこ触ってっ！？（胸と秘部に触れてきた手。 その行為自体に驚きを浮かべるが、それに加えて） な、っ、スーツに入り込んで、っ、ん、あ、う、っく…、こんな、訳、わかんないもんで、あたしが…ぁ、うっ！？（熱していた身体を冷やすような感覚。 乳房に直接張り付くような感覚に加え、初めての侵入に身体を、びくっ、と一度震わせて）な、こ、いつ…、あたしの中にはい、って…あ、ぅ…。（戦闘の高ぶりと異なる熱を内側から感じ始めて） (2012/11/11 02:52:07) |
| カオスウォーティ | > | 口を慎め！総統への無礼は許さん！（突如口調が変化する、さっきよりもずっと高圧的で冷たくて…騙されてるとかじゃなくて本当に悪の組織の一員になったと一言で思わせるには十分な声色だった） 違うというのなら今あげているその浅ましい声はどういう事だ？（その口調やスーツに反して繊細な指遣いでみどりの胸を、秘部を愛撫しつつ）（侵入を果たした液体は高速で膣壁を擦りながら極上の刺激を与えていき、そればかりではなくスーツの中に浸透した粘液は徐々にみどりの体全体を覆い始める）【ふたなりはＯＫですか？】 (2012/11/11 02:57:54) |
| カオスウォーティ | > | 【言葉足らずでした、ウィンディさんをふたなりにしちゃうのってＯＫでしたかって意味です】 (2012/11/11 02:58:25) |
| ガイアウィンディ | > | 【はい、OKですよ】 (2012/11/11 02:58:37) |
| ガイアウィンディ | > | なっ！？（いきなりの怒声。 それこそ、水瀬雪からは考えられないその口調と冷たい声に、一瞬、二の句を告げることもできなくなって） だ、からっ…、これは、あたしの意志とは違うって、言ってるじゃ、ぁっ…ひ、あ、んぅっ！？ や、やめて、ってば、雪…っ、正気に戻って、いつもみたいに…、笑ってってば…ん、あ、ふあ、ぁう…んぅっ！？（繊細な指使いが自分の性感を目覚めさせていく。 ウォーティに指が這い回るほどに、声は上ずり、身体は意志とは裏腹に小刻みに跳ねてしまう。 更には、侵入した液体による刺激が自分の理性を麻痺させていくようで、ヘルメットの下で唇を噛み、何とか声を押し殺そうとするものの、その震え、痙攣はウォーティの身体に伝わってしまう） (2012/11/11 03:02:39) |
| カオスウォーティ | > | ふーん…そろそろ綺麗ごとや強がりも言えなくなってきたね（愛撫を続け、激しくしながらくすくすと笑う） さっきも言ったとおりにみどりが壊れて、変わっちゃっても私のものにしてあげる…私が一緒にいてあげるから安心しておちちゃってもいいんだよ？（やがて粘液はみどりの首から下の素肌を覆って、肌を通じて性感を与え…全身を性感帯と化す） 限界なんだろう？ほぉら…まずは一度イってしまうがいい！（秘部への責めを最大のペースの指遣いで行って、粘液は激しく膣内を這い回って一気に絶頂に導こうと）【ありがとうございます】 (2012/11/11 03:08:21) |
| ガイアウィンディ | > | ゆ、雪が、邪魔するから、だろっ、こ、こんな訳のわかんない、もんで…あたしの事、包み込んで、よくいう、よ…っ、ひ、ぁ…、あ、んぅっ！？（強くなっていく愛撫に、余裕を見せる彼女と異なり、こちらの余裕は失われていく一方で） 壊れないし、変わったりする、もんかっ、ゆ、雪は、あたしが、絶対に連れてかえる、んだ…あっ…！！（諦めない。 一緒に帰りたい、そんな想いを口にしながらも、身体を包み込む粘液によって、全身が性感帯へと変化してしまえば） ち、ちがっ、げ、限界なんか、じゃぁっ！？ ひ、あ、あぁんっ！？ ん、あ、ああぁっ、や、だ、な、何か、くる、き、ちゃうぅっ…！！んっ、ふあ、あああぁぁんぅぅあ、ああああぁぁぁぁっ！？（膣内を激しくかき回され、粘液とウォーティの指によって初めての絶頂を迎えてしまう。 身体を弓なりにそらし、全身を震わせてしまって） (2012/11/11 03:13:21) |
| カオスウォーティ | > | あーあ…あれほど勇ましい事言ってたのに…結局イっちゃったね……しかもあんなに可愛い声出しながら……（絶頂したその肉体を愛おしそうにギュッとだき締めた後、直後のヒクつく秘裂をスーツ越しに撫で回す） みどりが堕ちちゃった記念に…私からプレゼントだよ（その指遣いは突き立つ何かを撫で、さするような不可思議な動き…次いでみどりの膣内の粘液がそこに集中し凝縮されていく。スーツの股間部を下から押し上げた膨らみが見えるくらいで） ほぉら…みどりにこんな立派なおちんちん生えちゃった…（それを撫でさすっていると…ついに強靭なスーツを破って人間の男のモノよりも余程逞しい男性器が出現した） (2012/11/11 03:20:33) |
| ガイアウィンディ | > | は、ぁ…は、あぁっ、んくっ…っ！？（絶頂後の余韻。 催淫作用で敏感になり続けている身体を抱きしめられ、秘裂を撫で回されれば、また痙攣がウォーティの身体に伝わっていく。 首を緩く横に振って、否定をしているものの、明らかに動きは力ないもので） ぷ、プレ、ゼント…？ 一体、なに、を…ん、く、あ、あぁ、うぅっ！？（スーツ内で粘液が蠢くような感覚。 ウォーティの指先に導かれるように集中して意気、そして） ん、あ、ああぁあっ！？（自分の身体が変わっていくような違和感。 そして、スーツを突き破って現れた男性器に視線を落として）あ、あぁ…な、何、こ、れ…っ、あ、あたし…、あたしに、はやされた、のっ、こんな、のっ…。（信じられない、と。 表情が露になっているのならば、間違いなく蒼白になっているような、そんな震えた弱弱しい声音で） (2012/11/11 03:26:12) |
| カオスウォーティ | > | ん…ぷはっ（凶悪なデザインへと変貌したフルフェイスのヘルメットを脱いで素顔を晒す。青がかった長髪が垂れおち、清純そうだったはずの顔はすっかり上気していて、淫らな姿となったウィンディの事を愛おしそうに見つめていた） まだみどりは私の所有物になっていないから…みどりを私のものにする代わりに今回だけ…ご奉仕してあげる（現れた男性器に口付け、舌を這わせつつ咥え込む。頭を動かしながら上目遣いでウィンディを見つめて、ヘルメットの中のみどりの目を視線で射抜くように…）（そして、みどりが男性器からの快感に震えるたびに全身を覆う液体が硬化を始めて…） (2012/11/11 03:31:21) |
| ガイアウィンディ | > | ゆ、きぃ…っ…（表れた表情は自分の知っている素顔。ただ、赤らんでいる様子は体育や恥ずかしがっているときの赤さとは全く違うものでしかなく） しょ、所有物になんて、なら、ないよ…。あ、あたしは…ゆ、きの…雪の友達、なんだ…。 こ、こんな、事、する関係じゃ、ぁっ…んあ、ふあ、あう、うぅぅんっ！？ だ、だめっ、な、舐め、ないでっ！！ あ、あたしの、こ、こんな、のぉ、舐められたら…あ、ぁっ…！？（より堅さを増していく男性器。 先の粘液による刺激と同じほどに感じてしまう雪の奉仕。 見つめられ、奉仕をされるほどに、感じてしまう賤しい自分に身体が震え、徐々に包まれた液体の変貌が始まる。 口からは、息が漏れ、せつなそうな喘ぎ声が続けてこぼれ始めて） (2012/11/11 03:36:26) |
| カオスウォーティ | > | んっ、じゅっ…じゅるるぅ…んっ、じゅぅ……（激しく頭を振って柔らかい唇で摩擦しながらも舌で突いたり這わせたりと愛撫を忘れない）（その間も股間にうずめた淫らなフェラ顔を晒しながらみどりの目を見つめて…明らかにそれで興奮を得ている事を示しながら奉仕をさらに激しくしていく。戦隊ヒロインの生やした逞しい男性器を悪におちた戦士が懸命に頬張るという倒錯的この上ない光景）（全身の粘液は硬化と同時に固定化を開始し、みどりの纏う強化スーツが全身が下から別の形に押し上げられ始める） 【怪人体はやっぱり風とか水とか生かしたのに拘ったほうがいいでしょうか？それとも他に好みがあるならそうしますしあるいは完全にこっち任せでやりましょうか？】 (2012/11/11 03:44:14) |
| ガイアウィンディ | > | ふあ、あ、んぅぅあ、ぁっ…ひ、あ、ぁん…んく、ぅんっ！？（女性としてですら経験がないのに、自分の意志とは無関係にはやされた男性器。 その男性器を親友とも言える少女にほお張られ、刺激をされてしまう。 親友の卑猥な顔、口から漏れる卑猥な水音に、徐々に自分自身も感じ始めてしまう。 咥内では硬さを増していく男性器が僅かに先走りをウォーティの咥内に滴らせ、その奉仕で感じ入っている事を示しながら） は、あ、うあ、ぁっ…、だ、め、な、のにぃっ…んあ、ぁっ、ひ、んぅっ、お、おち、ん、ちん…、ぅ、あ、っつ、いいぃっ、ゆ、雪のぉ、雪の口の中でぇっ、お、おちん、ちんがぁ、熱くな、ってるうぅっ…！（スーツの下で変貌をしている自分の身体。 更に、理性も徐々に押し流されてしまいそうで）【今までとは完全に別物に変貌してしまう、ということで、ウォーティさんにお任せしたい、と思います】 (2012/11/11 03:49:19) |
| カオスウォーティ | > | んぅっ…はむぅっ、んっん…んじゅるぅぅ！（みどりを包み込んで形成されつつある第二の肉体は、みどり自身の体を完全には侵食しないまでも神経には完全に作用して、今はみどりには全身を強く締め付ける様な感覚と、筋肉が膨れ上がって力がみなぎるような錯覚を与える）（より強く唇を締め付けて頭の動きでスパートをかけ、そのまま絶頂へと誘おうとする。みどりが絶頂するだろう直前に…男性器を加えたまま上目遣いでにっこりと微笑んで……）【わかりましたー】 (2012/11/11 03:54:50) |
| ガイアウィンディ | > | ん、くあ、あぅ、んぅっ！？ あは、ぁ、っぐ…んあ、ああぁんっ！！（感じている感覚は男性器だけではない。 自分の身体を包み込んでいる強烈なまでの違和感。 締め付けられるような、それでいて、自分の身体が変貌していくような、強化されていくような充実感。 アーマーを保つだけの精神力も削られていき、ヘルメットだけがまず解除されてしまう。 ショートの黒髪で碧眼。 そんな活発そうな少女の容貌は真っ赤に染まり、熱に浮かされて、蕩けさせられているような表情で） んあ、あ、あぁんぅっ！？ か、らだもぉっ、おちんちんも、ぉ、すご、ひぃっ！？ あ、ぁっ、ゆ、雪、あ、んぅっ、ゆ、雪の、口でぇっ、お、おちん、ちん、イッちゃうよぉっ！！ 雪ぃ…っ、ゆ、きいぃっ…！！（視線をあわせ、絶頂を迎えたくない、けれど、気持ちよくなりたい、と困惑が入り混じった表情をしながらも） ん、っあ、あああああぁぁぁぁぁぁっ！？（微笑んでいるウォーティの咥内に、白目を剥きながら大量の白濁を吐き出してしまう） (2012/11/11 04:01:15) |
| カオスウォーティ | > | んぅぅっ……はむっ、んぅぅぅ……（猛烈なその奔流をほんの僅かたりとも外へ出す事無く吸い込み、咥内、そして体内に取り込んでいって…興奮と、擬似精液のもたらす催淫作用で白濁を飲み込みながら全身を痙攣させて絶頂してしまっていた） んじゅぅっ…ん、ちゅるっ…（その間も頭を振って刺激を続けて残った残滓をも完全に吸い上げて息…） んっ…（快感に呆けた素顔を出したみどりに口付けて、咥内に残っていた精液を注ぎ込む） あはっ…とっても可愛くて気持ち良さそうな顔してたよ、みどり♪（精液と一緒に舌をねじ入れてしばらく絡めた後に離す。可愛いその顔を撫でてあげた後…） そろそろ始まるね、みどりがすっかり素直になれた証拠……（咥内に注ぎ込まれた精液がみどりの神経を浸して形成途中の皮膜と反応し…とうとうスーツを突き破って怪人の肉体が現れる）（それは間接部が蛇腹に覆われて所々に不気味な節があり、背中には甲虫の羽のようなものが付いて蝿のようなゴキブリのような醜い虫が人型になったような肉体に、みどりの首から下が覆われていた） (2012/11/11 04:14:25) |
| ガイアウィンディ | > | ふあ、ぁ、ぁん…ん、んあ、ぁ…（精液を吸い上げられながら、呆けた声を上げ、全身をびくびくと痙攣させる。 そして、自分の精液を注ぎ込まれれば、自分もこく、こく、と飲み干してしまって） あ、ふあ、ぁっ、んく…ぅ…（頬をなでられ、ようやく意識が覚醒しながら） は、じまる…？ な、にが…、あ、ぁっ、んあ、ぁっ！？ふあ、あううぅあ、あうあいぎ、いいぎぃぃっ！？（全身の神経がむき出しになったような、それでいて、痛みではなく、快楽ともいえない。 ただただ、とてつもない熱だけが全身を包み込み、同時に変貌が始まっていく。 緑を基調としていたスーツは内側から敗れ去り、その下から現れるのは、今までの敵でもそうはいなかったような、不気味で、醜い、そんな怪人の肉体で） あ、あ、ぁ、あ…（自分の変貌してしまった肉体。 怪人としての肉体を恐怖心で見つめて）あ、あた、し…か、怪人の、身体に、なっちゃ、った…？（しかも、男性器は全く衰えておらず、むしろ滾っている。 そんな自分に）ぁ、は、あ、はは…は…（たまらず、うつろな笑いがこぼれ始めて） (2012/11/11 04:20:35) |
| カオスウォーティ | > | みどり…こんな姿になっちゃったけど、私のものになると誓えばこれから先、ずっと一緒にいてあげて一緒に気持ちい事もしてあげて…もっともっとみどりを満足させてあげる。ずっと私が愛してあげる。みどり…私のものに、私のためにならどんな事だってできるような忠実な怪人になってくれる？（絶望に支配されたみどりの心に付け込むように優しい言葉を投げかけて、未だに萎えない男性器を撫でてあげながらついばむように口付けを繰り返し、問う） 【時間的にそろそろですか？ まだ余裕があったらあと一回注いでもらったり、悪堕ち完了後のそちらと少し交わってみたかったり…とか思ってます…】 (2012/11/11 04:23:40) |
| ガイアウィンディ | > | な、なん、で、あ、たし…だって、あたし…あ、あいつ等を、倒さなきゃ、いけ、ないのに…、あ、あいつら、みたいな姿、で…。（うつろな様子で呟いている中で、ふと感じた感触。 自分の男性器をなで、更に、変貌してしまった肉体でも変わらず接してくれる雪の姿で） ゆ、き…？ ずっと…？ 誓えば…ずっと、みどりが…あたしの傍に、いて、くれる…？ ずっと、あ、愛して、くれる…？（汚らわしい怪人の姿になっても、躊躇いもせずに接してくれる雪が、絶望に壊れた心に染み入ってきて） あ、ぁ…んぅ…。 雪ぃ…。 ありがとぉ…、ありがとぉ、雪ぃ…。こんな、あたしにぃ…、優しく、して、くれてぇ…（嬉しそうに涙声になりながら男性器を、身体を震わせて） な、るぅ…。なる、よぉ…。 雪のため、ならぁ…、雪の、ものにぃ、雪の忠実な怪人にも、なるよおおぉっ…だからぁ…、だから、そばに、いてよぉ…。（表情はこれ以上ないほどに頼りなく、怯えきったもので）【後1回程度でしたら大丈夫です】 (2012/11/11 04:30:16) |
| カオスウォーティ | > | うん、ずっと側にいるよ。みどりの心も体も私の、私だけのものだから……立場上私が上に立つ事になるけど…本当は私の心もみどりのものだから…（涙をぬぐってあげながら、元気付けるようにみどりの素顔のままの頭を撫でてあげる。）（同時に、みどりを包み込む肉体は、傾きかかってきた心に付け入るかのように「私」への忠誠心と怪人としての本能、男性器の欲求をみどりの気付かないうちに植えつけていって） ありがとう…みどり、ずっと大好きだよ（最後のキスの後に、首から下からゲルとなった粘液が怪人の頭部を形成し、みどりの活発な少女らしい素顔に覆いかぶさっていく。一対の鋭い複眼と触覚、横向きのいくつもの牙にブラシ状の舌…今まで戦ってきた怪人と比べてもとりわけ醜くて凶悪な造形の顔面にみどりは覆われていた） さぁ…褒美を取らせよう。貴様のいきり足ったそれで醜い欲望を思う存分発散するがいい、そして真に怪人としての本能を目覚めさせるのだ！（ヘルメットを被りなおし、悪の幹部らしい口調で命じる）【ありがとうございます。辛くなったら無理せず言ってくださいね】 (2012/11/11 04:40:41) |
| ガイアウィンディ | > | うん…、ありがと…雪…。 雪がそういってくれるなら、あたし…もう、どうなっちゃっても、いいよぉ…。 雪がもっと、もっとすごくなれるように、あたしぃ、もっと、もっとすごい怪人になる…よぉ…。 雪の忠実なしもべ、だい、すきぃ…。（何度かキスをしながら、植えつけられていく忠誠心と本能、欲求。 そして、包み込まれていく頭部。 その頭は、それこそ今までに見たことのない怪人としての造詣。 それこそ、体も、顔も、心までも完全に怪人として捻じ曲げられていき） うあ、あぁ…、はい、カオスウォーティ様ぁっ…！！（唸り、叫びながらカオスウォーティを抱き上げる。 そして、その股間に猛り狂う男性器を押し当てて） ん、っぐ…うぅっ、あた、しは、怪人…ぅ…、雪のしもべ…、カオスウォーティ様のものぉっ…！！(叫びながら、秘部に男性器を押し込んでいき、女性器の快楽を知りながら） あ、ああぁっ！！ き、きもち、いぃっ！！こ、これが、怪人ぅっ！！カオスウォーティさまの中、ああぁっ…！！ (2012/11/11 04:50:04) |
| ガイアウィンディ | > | (それこそ、技巧も何も無い、ただ欲望に狂い、かつ、本能のままに腰を強引に動かし、カオスウォーティを突き上げる動きで） (2012/11/11 04:50:37) |
| カオスウォーティ | > | んぁっ……はぁっ…あぁぁぁっ♪（スーツは容易に引き裂かれ、男性器を迎え入れる。今までみどりに聞かせたことがないくらいの艶がかった嬌声をあげながら、体の芯まで突き刺さる様な感覚に背筋を反らして打ち震えながら） そうだ！衝動のままに暴力を振るい、破壊し、踏みにじり…っはぁぁん、そしてその肉棒で…んぁぁっ、女を蹂躙する…それが怪人の在り方なのだ…はぁっ♪（自分の体でその行為への喜びを教えながらも、自身もまた快楽に狂い…そして愛するみどりに犯されているという事実がさらにそれを加速させ、膣壁で激しく擦られながらぎゅうぎゅう食い込んで締め付ける） (2012/11/11 04:56:16) |
| ガイアウィンディ | > | あ、あぁ、いい、声ぇ…っ、綺麗でぇっ、かわいらしい、声ぇ…っ！（嬌声をあげるカオスウォーティに反応するかのように腰を一段、強く突き上げ、ブラシ舌でスーツの胸元辺りを舐り、刺激を与えつつ） 暴力…、破壊ぃ…、蹂躙、する…っ…！ それが怪人のあり方…。 あたしは、ぁ、怪人ぅっ…！だ、からぁっ、あたしがぁ、暴力で、破壊するっぅっ…！ 踏みにじってぇっ、女を蹂躙するぅっ！！ あたしが、ぁ、して、いいんだぁっ…、はは、あはははははぁっ！！（愛する雪によって、自分のしている行為が肯定され、喜びを刻み込まれていく。 強い締め付けに、内部で押し返すように男性器が弾みながら） あぁっ、怪人は、ぁ、いいものぉっ！！ 怪人になることは、ぁ、はぁっ、すば、らしいぃっ…！！ ん、うぅん…、ゆ、雪の中でぇっ、あ、あたしの怪人おちんちんもぉ、喜んでるぅ…ふ、ぅん…、んふ…。 あ、あぁ、き、もちいいからぁっ、出していいぃ…？ 雪の中にぃっ、あ、あたしのぉ怪人精液ぃ、だしても、いいぃっ！？ (2012/11/11 05:02:45) |
| カオスウォーティ | > | ひゃんっ♪ あっ…はぁぁんっ……（突き上げにも、舐めあげにも嬌声を上げて反応し） ふぁっ、はぁ…あぁぁ……（犯されながら全身を振り乱して喘いで……上に立つはずの自分の身を持って、犯されるもの、力で蹂躙されて虐げられるもののひ弱さを教えると同時に、怪人の肉体がみどりの脳にむけてそれに対する暴虐の悦楽と性感を覚えこませていった） んぁぁっ…はぁ…いいよ、私の中にみどりの怪人精液全部出して、その立派な怪人チンポから注ぎ込んで……みどりの心は完全に怪人になれるよ…（そして犯されているうちに以前の水瀬雪としての声で懇願し、一際強く締め付ける） (2012/11/11 05:10:29) |
| ガイアウィンディ | > | ぁ、は…、ぁ、可愛いよぉ、雪の、声ぇ…(反応を示してくれるその声に嬉しそうな声を上げながら、犯すことの悦びを、弱者への侮蔑も心に焼き付けられていき、それが自分自身へと溶けていく。 更に犯しているのが愛している雪ゆえに、その快楽もとてつもなく強いもの。 そして、中に出す事を許されれば） は、あ、ぁっ…ん、ぅっ…、ありがとぉ、雪ぃ…っ、出すね…っ、雪の中に、たくさんぅっ…！（犯しながら、風間みどり、としての声を上げながら、男性器を根本まで押し込めば） …ん、あっ、んあああああぁぁぁぁああぁぁっ！！（愛する人の中に、大量の。 怪人としては初めての精液を注ぎ込んでいく） (2012/11/11 05:14:26) |
| カオスウォーティ | > | 【と、この次のこっちの番で〆にかかって大丈夫でしょうか？】 (2012/11/11 05:16:28) |
| ガイアウィンディ | > | 【はい、その展開で大丈夫です】 (2012/11/11 05:17:19) |
| カオスウォーティ | > | んはっ、あ……あぁぁぁぁぁ♪（最後はメスそのものの声で甲高く鳴いて、全身を倒してみどりだったものに体を預ける） んぅっ…ひっ……（一度目の波が過ぎた後もその脈動を受けながら幾度もの痙攣を繰り返して結合部からはぼとぼとと塊状の白濁をこぼしている） ふふっ…いっぱい出したね、みどり。怪人になれて…気持ちよかったでしょ？これから沢山働いてもらうけど、その分私もみどりの事気持ちよくしてあげるから、ね（ヘルメットを脱ぐ、そして怪人の頭部を解除させて露出させたみどりの素顔と口付けを交わしながら笑顔を浮かべていた） （数日後、市街地に響き渡る轟音、建造物は破壊され車や建物の残骸があたりに散乱する廃墟と言っていい光景）フハハハハ！愚かな人間ごときの為に我々に刃向かうからこうなるのだ！（傷つき倒れた人々を守るはずのヒロインも同様に力尽き倒れ伏していた。かつての仲間を前に高笑いをあげて踏みにじる） (2012/11/11 05:28:45) |
| カオスウォーティ | > | さて…出番だ、貴様がされたように、味わったように…こいつにもたっぷりと感じさせてやるといい（別の戦士をいたぶり犯していたみどりを呼び止め、指示を出す。そうして…外では暴虐を繰り返し蹂躙しながら、内では恋人として愛しながら生まれ変わった二人の関係は続いていった）【ではこっちからはこんな感じで。】 (2012/11/11 05:28:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイアウィンディさんが自動退室しました。 (2012/11/11 05:37:30) |
| カオスウォーティ | > | 【もうお休みのようですね、長時間お相手ありがとうございました。充実したプレイでとても楽しかったですよ。機会があればまたお願いします】 (2012/11/11 05:44:17) |
| おしらせ | > | カオスウォーティさんが退室しました。 (2012/11/11 05:44:29) |
| おしらせ | > | ガイアウィンディさんが入室しました♪ (2012/11/11 05:48:53) |
| ガイアウィンディ | > | 【最後の最後で…、申し訳ないです。 また、機会ありました際には、よろしくお願いいたします (2012/11/11 05:50:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイアウィンディさんが自動退室しました。 (2012/11/11 06:18:15) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/12 18:14:01) |
| おしらせ | > | ダークピンクさんが入室しました♪ (2012/11/12 18:27:12) |
| 西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/11/12 18:27:27) |
| ダークピンク | > | 【こんばんわ！！はじめましてボウケンピンク】 (2012/11/12 18:27:50) |
| 西堀さくら | > | 【こちら、長文のお相手をお願いしたいのですが、可能でしょうか？】 (2012/11/12 18:28:12) |
| ダークピンク | > | 【私も長文書きたいです！！】 (2012/11/12 18:28:57) |
| ダークピンク | > | 【よろしくお願いします】 (2012/11/12 18:29:48) |
| 西堀さくら | > | 【そちらはどのような設定ですか？】 (2012/11/12 18:29:51) |
| ダークピンク | > | 【以前戦隊ピンクとして戦っていました・・・でも今は敵の手先にされていて・・・対ボウケンジャーとして開発された半人半アンドロイドです・・】 (2012/11/12 18:31:40) |
| 西堀さくら | > | 【こちらは洗脳される側でお願いしたいのですが、可能でしょうか？】 (2012/11/12 18:32:36) |
| ダークピンク | > | 【了解です♪さくらさんここからの移動可能ですか？】 (2012/11/12 18:33:28) |
| 西堀さくら | > | 【出来ればこちらでお願いしたいのですが……】 (2012/11/12 18:33:56) |
| ダークピンク | > | 【ROMさんが気になるのですが・・・。】 (2012/11/12 18:34:36) |
| 西堀さくら | > | 【ちなみに洗脳方法などはどのようなものをお考えですか？】 (2012/11/12 18:35:56) |
| ダークピンク | > | 【電子拷問装置のような物に身体にコードでつないだり・・・手術なども考えています。】 (2012/11/12 18:37:26) |
| 西堀さくら | > | 【こちらは催眠系がいいですね】 (2012/11/12 18:37:51) |
| ダークピンク | > | 【あわないみたいですね・・・ごめんね。】 (2012/11/12 18:38:13) |
| 西堀さくら | > | 【分かりました。すみません】 (2012/11/12 18:38:36) |
| ダークピンク | > | 【失礼します。。】 (2012/11/12 18:38:49) |
| おしらせ | > | ダークピンクさんが退室しました。 (2012/11/12 18:38:53) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂触手さんが入室しました♪ (2012/11/12 18:40:15) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/12 18:40:21) |
2012年10月13日 01時52分 ～ 2012年11月12日 18時40分 の過去ログ
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