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「嫌がる生徒会役員を苛めるシチュロル部屋01」の過去ログ

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2012年09月27日 00時33分 ~ 2012年11月23日 04時57分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(175.179.***.11)  (2012/9/27 00:33:05)

おしらせ菅沼悠斗♂高3 不良さんが入室しました♪  (2012/9/27 03:41:30)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/9/27 03:41:45)

菅沼悠斗♂高3 不良9/26 17:45:04 菅沼悠斗♂高3 不良 > (昼食を終えた五限目を自主休業し、溜まり場を目指して特別教室棟の廊下を進む。別棟から数学を解説する教師の声が漏れ聞こえ、グラウンドからは体育祭の練習に勤しむ生徒達の掛け声が上がる。青春への誘いの音に欠伸を漏らして答えれば、荷物を抱えた女が小走りに駆けて来る。体育祭への期待に胸を躍らせた女の表情は晴れ、晴れた表情は不良生徒を見つけることで曇り、男を蔑む不機嫌顔で此方を無視して通りすぎて行く。落ちこぼれのゴミに対しての当たり前の表情変化――普段は此方も無視を決めて応じるが、何故か不快の虫が騒ぎ、振り向き様に女を背を蹴飛ばす)…ああ、…悪ぃ。…当たっちまった?   (2012/9/27 03:41:51)

永井涼子♀3年陸上部 (体育祭の準備が忙しい。夏休みのうちから始めているんだけど、推薦入試のこともあるし、あたしの場合は、陸上部は引退したけど、後輩の指導や自分の練習もあるから時間は足りない。ことしの体育祭では歴代の本校の100メートルの記録を塗り替えておくつもりだしね。体育祭の準備委員会には立候補してなっちゃったんだけど今は少しだけ後悔しかけている。もちろん、あたしに後悔なんて言葉はないんだけど。とにかく時間がないあたしは廊下を走りながら、美術部に頼んでいたポスターを段ボール箱に入れたまま抱えて、生徒会の部屋にと急いでいる。なんだか、目つきの悪い三年生が見える、あの菅沼じゃない。この忙しいときに、不良ってお気楽というか、あたしはムッとしながら、ちらっと目があったため、急ぎ足で横を抜けていく。少し重心を落として加速しようと思った時に、背中に痛みを感じて、そのままつんのめるように一メートルほど前方に頭から廊下につっぷしてしまう。頭をあげる。なんとか、ポスターの入った段ボールは無事だけど、頭にきたあたしは脚をおなかのあたりに折りたたんで飛び起きるような感じで立ち上がり、振り向きざまに菅沼に向かって捲し立てる)   (2012/9/27 03:42:25)

永井涼子♀3年陸上部菅沼~ お気楽な不良はさっさとどきなさいよ。今、まじめな生徒は文化祭や体育祭で忙しいのよ。それに進学する子は勉強もしてるのに…… 当たったって、なにいってるの…… とりあえず、謝りなさい!!  それと、この箱もって手伝いなさい。それで許してあげるから。 もう、あたしは忙しいんだから   (2012/9/27 03:42:35)

菅沼悠斗♂高3 不良(跳ね起きると同時に振り向き、捲くし立てる女。甲高い金切り声が耳に響き、男の表情の険しさが増す。睨みつける視線を此方を見据えた双眸に据え、緩慢な動作で一歩足を踏み出す)…知るか。…俺、病欠――怪我がした足が疼いてさ。(男女の違いはあれど、永井とは1年半同じ部活で順位を競った仲。事故で怪我を負うまで、共に夢を追いかけた頃の姿を未だ残す永井の姿は、割れた合わせ鏡に写る醜いの己の姿。)――気に食わねぇんだよ、…その目が。(未だ金切り声をドス声で刺し、一歩の距離を残して詰めた女の顔にツバを吐く。女が避けようと瞬間を狙い、鳩尾を目掛け拳を放つ。)   (2012/9/27 03:42:50)

おしらせ菅沼悠斗♂高3 不良さんが退室しました。  (2012/9/27 03:50:25)

永井涼子♀3年陸上部 汚なぁ~ぃ (菅沼が唾を吐きかえてくる。首を捻るような感じで交わして、彼を見たときに、視界が少しずれ落ちていく。おなかの痛み。ぃた~ぃ そのまま廊下に膝をついて、痛みを耐えながら片目を瞑ったまま首を上げれば彼の顔が見える。くやしぃ、急にお腹を殴るなんて。ぐぅよ、バカ……元は陸上部にいたくせに、怪我ぐらいでぐれちゃって、バカというより弱いのよ……。痛みを押さえながらあたしは、ふらつきながら立ち上がろうとするこの夏の練習でいっそう真っ黒になっているあたしのおでこには冷や汗がでてきた。となりのポスターの入った段ボールに手をかける。体重がかかるとぐにゃりと曲がってしまって、また体が倒れかけながら、なんとかまっすぐに立ち上がることができた。足はふらついているけど、左手をおなかにあてたままゆらゆらしながらまっすぐに彼を見る。まだ、片目は半分開けることができないで、ちょっとくぐもった声になっているけど、彼の顔を見るともっと悪態ついてやりたくて ) あんた、陸上部にいたのに、なによ!! 不良してるだけじゃなくて、こんなか弱い女の子なぐるの!! ばっかじゃない…… おとこらしくないのねぇ……   (2012/9/27 03:59:24)

おしらせ菅沼悠斗♂高3 不良さんが入室しました♪  (2012/9/27 04:02:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菅沼悠斗♂高3 不良さんが自動退室しました。  (2012/9/27 04:23:14)

おしらせ菅沼悠斗♂高3 不良さんが入室しました♪  (2012/9/27 04:27:28)

菅沼悠斗♂高3 不良(手加減の無い一撃は急所を捉え、女はその場に崩れ落ちる。顔の位置は正面を向いたまま、視線のみで崩れた女を追い)…煩ぇ、黙れ…。(厚紙箱を支えに、前屈みに覚束ない足取りで立ち上がる女。女の髪を鷲づかみして、鳩尾に膝蹴りを入れる)…女扱いしてやるから、…黙って付き合え。(「騒ぐようなら、黙るまで殴る」と見下した目線で脅し、髪を掴んだまま女を引きずるように特別教室棟の廊下を歩き出す。廊下の角を曲がり、屋上へと続く階段の脇。物置として作られた薄暗い階段下のスペースに女を運び込む。弱ってる女を壁に投げ置くように掴んだ髪を離し、棚に放置されたガムテープを取り)…暴れられると面倒だし、…騒いで、騒動になって、…折角決まった大会の出場が取り消しになるのは…イヤだろ?(女の細腕を掴み両の腕をぐるぐると縛ろうとする)   (2012/9/27 04:28:00)

おしらせ菅沼悠斗♂高3 不良さんが退室しました。  (2012/9/27 04:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永井涼子♀3年陸上部さんが自動退室しました。  (2012/9/27 04:43:52)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/9/27 04:44:35)

永井涼子♀3年陸上部 痛いっ……痛いってば… 女扱いしなさいよ……してないじゃない… バカァ…(大声を出すつもりが、菅沼が髪を引っ張るから痛くて、声がぶれて変な声になちゃてる。また鳩尾に蹴りが入って、息ができないほどに痛みを感じる。体に力が入んなくて、髪を掴まれたまま、顔を横に曲げて、引っ張られた髪の痛みが強くならないように、彼の足取りにあわせながら、ふらふらと後を歩く。こんなので女扱いって口から出まかせ。ほんとに陸上部にいたころと正反対の性悪になちゃってる。昔の彼のスポーツ刈りのイメージを思い出しては、ぐっとくる忌々しさに辟易している。なんか昔と違う迫力の出ている彼に黙るまで殴るなんて言われると、悔しいけどそのままなにも言えなくなってしまう。だから、女扱いじゃないじゃない… あたしも女らしくなんてないけど……。)   (2012/9/27 04:53:13)

永井涼子♀3年陸上部(ふらふらしてついてきているあたしの髪をまるでものみたいに投げてそのまま、肩から壁にぶつかってしまう。そんなに勢いよくじゃないから痛くはないけど、壁にぶつかったまま崩れ落ちるような感じで背中を壁につけたまま床にずるずるとお尻から落ちていく。両腕を掴まれて頭の上に回された。こんなに彼って力が強かったのかな。一年生の頃に腕相撲であたし勝ったはずなのに、男の力を思い知らされた感じで手首が痛んで悲鳴をあげそうなのを必死に我慢して、顔中がくしゃくしゃになってしまっている。ガムテープで頭の上にあげられた手がぐるぐると巻かれていく。)   (2012/9/27 04:53:25)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが退室しました。  (2012/9/27 04:54:49)

おしらせ菅沼悠斗♂高3 不良さんが入室しました♪  (2012/9/27 18:11:59)

菅沼悠斗♂高3 不良(女の背が壁にぶつかる衝撃で、棚に隠した灰皿が床に落ちる。吸殻が床に散乱し、巻き上がる埃と共に紫煙の残り香が周囲に漂う。細い二本の腕を束ね終え、片膝を突いて永井の顔を覗き込む。鼻先と鼻先が触れあう距離で双眸を見据え、女の表情を観察しながら、右手を女の股間に伸ばす。)…随分と大人しくなったな。…ビビッてチビッてんじゃねーんだろうな?(制服のスカートを巻く仕上げ、日に焼けた太股の内側を無骨な指が愛撫する。下から上に半円を描き撫で上がり、やがて下着に隠れた秘肉に触れる指。荒々しく、乱暴に上下運動し下着に亀裂を浮き立たせ)…ココは俺達の溜まり場、…漏らして小便臭くしないでくれよ?(「判ったか?」と左手で頬を軽く叩き、亀裂上に浮き出した陰芽の突起を強く押す)…判ったか?   (2012/9/27 18:12:03)

おしらせ菅沼悠斗♂高3 不良さんが退室しました。  (2012/9/27 18:12:15)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/9/28 02:06:40)

永井涼子♀3年陸上部(頭の上にあげられた両腕に、腕が痛くなるぐらいにガムテープが巻かれていく。 棚から落ちてきた煙草の灰が煙ってタバコくさい。思わずむせながら、菅沼を見上げている。タバコなんて吸うようになってるんだ。菅沼くん。陸上部にいたころには絶対に煙草なんて吸わなかったのに…遠い日が幻だったような錯覚で現実は目の前に、煙草の灰が薫る中で、大きく顔を近づけている。現実感がなくなってしまうくらいに近づいた顔に、あたしを脅そうとしているのがありありとわかって、ぜったいに目を逸らさないぞっという覚悟で、じっと目を見開いたまま睨み返している。なんだか、陸上部をやめて、彼は女のあたしより色白になっちゃってるのが至近距離でよくわかる。だけど………かれがいきなり布音を立てるようにスカートを捲っりあげる。驚いたあたしはちいさな声をあげてしまう。)  ぇっ…    (2012/9/28 02:07:28)

永井涼子♀3年陸上部(直にざらついた太い指があまり贅肉のないふともものあたりからゆっくりと触られていく。頬が引きつっていき、目を閉じたりはしないと心に言い聞かせているけど、いつのまにか経験豊富に身体をまさぐっているような彼の仕草に足が小刻みに震えてしまっている。彼の「漏らしたり…」っていう言葉に思い切り腹が立っているけど、低い彼の声が鼻に息がかかるぐらいで囁かれ、痛くないけど頬を叩かれると、キュッと彼が触っているあたりが締めつけられるような感じで、彼の言ってることもまんざらじゃないような気がして、戸惑う。ショーツ越しに彼のざらざらの指がぐいぐいと力強く、秘肉の中にショーツの布を食い込まされていくような感じで動いていると、恐怖感が募っていく。すぅっと上に上ってくる指。彼が低く「判ったか?」といったときにあそこを乱暴に指で押しこまれちゃって…… 小さく呻いてしまう。 目を一瞬閉じて、そのまま目を合わせられずに、俯いている。)  ぁん………   (2012/9/28 02:07:41)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが退室しました。  (2012/9/28 02:21:19)

おしらせ菅沼悠斗♂高3 不良さんが入室しました♪  (2012/9/28 07:12:55)

菅沼悠斗♂高3 不良(性感帯を探る指が弱点を突き、女の表情は引き攣りだす。交錯させた視線が女の表情変化を具に観察し、女に恐怖が募るほどに男の口角が上がる)…犯されるかも知れない状況で、…なに、甘い声出してんだ?(嬲る視線を俯き顔に叩き付け、耳元に顔を寄せる。『…本当に漏らしてねぇだろうな?』と耳打ちして、下着の縁から指を差し込み、柔らかく熟れたヴァギナに触れる)…ん?…んだ、…この湿り気。(大陰唇を人差し指が割り、小陰の内側を探り尿道口を刺激する。耳に息を吹きかけ、したなめずりの水音を聞かせ)…嬲られて感じてるのか?…変態。   (2012/9/28 07:13:14)

おしらせ菅沼悠斗♂高3 不良さんが退室しました。  (2012/9/28 07:13:16)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/9/29 23:30:52)

永井涼子♀3年陸上部(彼が感じるところをいきなり触ってくる。なんで、こんなところを…… 。  「犯されるかも知れない……」  彼の嬲るようなセリフに今更、あたしは理解した。菅沼はあたしのことを犯そうとしている。そのことに怖さが一気に湧いてきて、両脚を思い切り内側に寄せて、彼の手を振り払おうとするけれど、中でがっちりと性器をショーツ越しに掴れているような感じで完全に入り込まれている腕には無意味で、ただ、太ももで彼の手首を締め付けていくだけしかできず。彼の指は下着の中にゆっくりと入ってくる。ざらざらの感触が直接肌の内側にあたっていく。お風呂で洗う以外にそんな刺激したことのない部分まで探られていってしまう。両腕に力を入れても、粘着テープがぐるぐる巻いてあって、ちっともあたしの力じゃ動かない。)   (2012/9/29 23:31:01)

永井涼子♀3年陸上部(彼のいやらしい言い回しで湿っているといわれるとそのまま暗示のように湿っていきそうで、緊張が高まって、筋がこわばっていく。彼の刺激するあたりが微かにお漏らししてしまうような感じになって、それを留まらそうと意識する故に、また足元がこわばっていく。ゆるく、そんなところを触られていなければわからないぐらいなんだけど、お漏らしをしていることを実感している。ほんの少しなんだけど触られている指のあたりにその生暖かい感触が続いていく。彼がさっきいったことを思い出して、あたしがそんなことするなんて……。首筋がどんどんと熱くなっていく。かぼそい声だけど) どけて、手をどけてよ! 菅沼!! 何処触ってんのよ …… 離しなさいよ!!   (2012/9/29 23:31:14)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが退室しました。  (2012/9/29 23:31:19)

おしらせ菅沼悠斗♂高3さんが入室しました♪  (2012/9/30 03:22:57)

菅沼悠斗♂高3(小さな声で紡がれた反抗的な言葉。崩壊しかけた自我を保とうする必死の抵抗を鼻先で笑い、朱色に染まる首筋に舌を這わせる。胸元より耳の裏側へと浮き出た筋に沿い、柔肌に透明な唾液を擦り込み、震える耳に湿った息を吐き掛け)…ヴァギナ、マンコ、…雌穴。…お前は、どんな呼び方で…ココを読んでいる?…ま、要するに、お前の『女』を触っている。(『…オレに、女扱いして欲しかったんだろ?』と嘲笑を耳元で奏で、左手で太股の外側を叩く。肉を叩く音が狭い部屋に響き)…「離して」とか言いながら、足で俺の腕…締め付けてんじゃねーよ。…実はもっと弄って欲しいんじゃねーの?…力抜け、…ガッツクな…変態。(股間より腕を抜き、濡れた指を曲げ、女の押し付ける。唇を無理やりに無骨な指が犯し、左手がスカートの留め具を外す。抵抗すれば太股を平手で叩き、スカートを脱がせ下着を晒す)…で、何か反論はあるか?…漏らして、下着に沁み作ってんじゃねーかよ。…な、恥ずかしくねーの?   (2012/9/30 03:23:00)

おしらせ菅沼悠斗♂高3さんが退室しました。  (2012/9/30 03:23:03)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/10/1 03:13:07)

永井涼子♀3年陸上部ぅ…うっ…… (ことばにならない。恥ずかしくて熱くなってきている首筋に彼の舌がねっとりと這い上がってくる。胸のあたりでぞくぞくと気持ちの悪さに大きく深呼吸をする感じで胸のあたりが上下していく。彼の舌の這っているあたりの肩を上げ下げして嫌がっているのだけど、なぜか強く力を入れた感じに動かせなくて、彼の舌があたしの肩の動きに乗るようにじわりと汗ばんでいる首筋のあたりを這いまわっている。息を吹きかけられるような感じで生暖かく彼があたしの耳元でささやく。あたしのだいじなところの名まえをいやらしい単語で言い並べていく。そして……… 、)   (2012/10/1 03:13:20)

永井涼子♀3年陸上部(一呼吸をおいて、あたしの顔をじっと見ているみたいに視線を感じるんだけど。両目を閉じて引き攣った顔の中であたしは否定している。  そんな言葉を使ったりしない。あそこだし、大事なところとか、こことか、中学の時に母に「ここはね、あなたの、そして、女としてもね大事なところだから、大事にしていくのよ」と言われて、黙って頷いていたような記憶がある。彼の言うような厭らしい言葉は男の子たちが言っているだけであたしは思ってもいなかった。それを彼が耳の傍で繰り返すたびにあたしのだいじなところを汚されていくようで、心の内側からも彼に男の子の厭らしさを擦り付けられるような感じで胸のあたりが締まっていくような気がする。  女扱いというのは、もっと男子は女子に優しく接してっていう意味なのに……、そう声を上げたいのに、今はいつもと違って、言い返す気力もなくなっているのがわかる。彼の言葉のひとつひとつに心をいたぶられて、抵抗する気力が奪われていくような気持ちになっている。)   (2012/10/1 03:13:31)

永井涼子♀3年陸上部(スカートのフォックを外されて、片手で彼が右左にスカートをずらしていく。閉じていた目を大きく見開きながら、あたしは両脚を大きく横に開いて力を入れながらばたつかせる。スカートをずらされないように思い切り動かしていく。脚の力には自信があるんだけど、動きに合わせるように彼に太ももを叩かれるとそのたびに力が抜けてしまって、するっ…するっ…とスカートをずらされてしまう。今度は白いショーツを見られないように内股になって内側をぎゅっと締め付けて、彼に見られないように力を入れている。だけど、彼が嬲るように太もものあたりを叩く。そのたびに足を動かしてしまい。内側から両腿を掴まれて、逆らえないような力で腿を大きく開かれしまう。彼の目の下に絶対に今見られたくなかった、白いショーツを晒してしまった。彼がまた言葉で甚振ってくる。さっきのお漏らしのあとが白いショーツの真ん中のあたりが灰色に濡れてしまっているのは自分でもわかっていたから。彼の言葉にあたしはぐるぐる巻きの両手を頭の上に乗せたまま項垂れていくしかなかった。)   (2012/10/1 03:13:42)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが退室しました。  (2012/10/1 03:13:47)

おしらせ菅沼悠斗♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/10/1 13:25:27)

菅沼悠斗♂3年不良(反論する力を失くし、言葉を失くして俯く女。内面世界に逃げる女に苛立ちを覚え、頬を平手で打ち据える。軽めの力とは裏腹に肉打ち音が物置に響き)――もう、壊れちまったの?…随分と威勢の良い言葉を吐いてたが、大したことねーのな…。…まぁ、…いい。(俯き隠れた表情を一瞥し、濡れた白下着を両手で下ろす。下着を膝下まで脱がし、外気に晒された秘肉に視線を移し)…陸上部だろ?…アンダーヘアの手入れくらいしたらどうだ?(言葉の余韻を消す間を与えず、陰毛を数本抜く。抜いた毛を吹き飛ばし、己がズボンの留め具を外す。金属質な音を立て開き切ったスリット。半立ちした肉棒を取り出し、肉棒の根を掴み女の頬へ押し付ける)…舐めろ。…やり方は知ってるだろ?…歯、…立てたら、…殺すからな。   (2012/10/1 13:25:55)

おしらせ菅沼悠斗♂3年不良さんが退室しました。  (2012/10/1 13:25:59)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/10/11 00:19:57)

永井涼子♀3年陸上部(頬に軽い痛み。少し軽い感じの音が部屋に響く。痛くないけど、首がぐるんと横にまわる。反動で目の前がゆっくりと、ゆらゆら揺れている。菅沼君の手が下着にかかる。下半身が強張って、頬の肉が小鼻にしわを寄せながら、半分目を閉じるような感じ、薄目で彼の手を見ている。ショーツを一気に下ろされて、家族以外に見られたことない、恥毛が彼の前に晒されてしまう。恥ずかしすぎて大人しくなっていることをいいことに、菅沼がお臍のあたりから下へと触ってくる。横を向いて我慢していたのに、彼は、割れ目のあたりまで指を入れて、周りの恥毛のチェックなんかしている。真っ赤になっているあたしに、いやらしい言葉を投げかけて、そのまま恥毛を抜かれてしまう。一瞬の痛みに顔を顰めているあたしを見下すような顔つきの菅沼。あたし別に濃い方じゃないと思うのに、そんな中まで、人に見えないところまでチェックされて…… 彼があたしのことをまるで弄んでいるみたいなのに、腹が立つのと、恥ずかしさとが入り混じって今のあたしはなにも言えないでいる。)   (2012/10/11 00:20:05)

永井涼子♀3年陸上部 (彼があたしの顔の前に凄まじい形の肉棒をみせつけるようにして、頬に擦りつけている。体温で熱くなっているのが頬に伝わってきて、生々しくて気持ち悪い。音も立てず、静かに、頬をゆっくり涙が伝わっていく。彼の声が怖くなって、一年前の彼とは別人……。 あたしは、小さく口をあけて、あきらめた表情で彼のものをさきっぽ舐めるような感じで舌を出してちょんとつける。別に味がない……。小さくキスするような感じで先っぽだけ口に含む。なんだか、汗の濃いようないやな味がしてきた。顔中を顰めて、上目使いで菅沼を見上げている。こんなの舐められるわけないじゃない。歯を立てるなんて、こんなの口に入れられない…… 目だけで彼に訴える)   (2012/10/11 00:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永井涼子♀3年陸上部さんが自動退室しました。  (2012/10/11 00:41:18)

おしらせ菅沼悠斗♂さんが入室しました♪  (2012/10/11 14:03:44)

菅沼悠斗♂(萎びた亀頭に濡れた舌が触れ、舌先の熱感に亀頭が戦慄く。湿った唇が亀頭に触れ、期待に竿が脈を打ち戦慄いた亀頭が硬度を増す。肉棒への奉仕に軽く背筋が泡立ち、興奮した雄息が漏れ、男の視線が微かに緩む)…ん、だよ…。物欲しそうな目で見るんじゃねぇ。…それとも、こっから先はやり方が分からないか?(渋面の視線に嘲笑で応じ、長井の耳の裏を指先が撫でる。背を丸め顔を女髪に押し付け、後頭部に手を添え奉仕する顔を固定する。体位変化で『逃がさない』と暗に脅しをかけ)…唾液を亀頭に垂らして、舌で唾液を刷り込むように亀頭全体を舐めろ。…溶けたアイスを舐めるように、裏筋に伝う唾液を舐め取れ…。…ん、…どれだけ興奮してるか、足りねぇ頭でも判るだろ?…したら、…口全体でチンポを咥えて、蕎麦を啜るように吸い上げろ。…は…ッ、漏れ出すイカ臭い、先走りもてめぇの唾液ごと啜れ。   (2012/10/11 14:03:49)

おしらせ菅沼悠斗♂さんが退室しました。  (2012/10/11 14:03:57)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/10/11 23:52:34)

永井涼子♀3年陸上部 (思いもかけない声をかけられて、目を開いたままぼんやりと彼を見つめている。「物欲しそうな……」そんな、そんなんじゃないのに……、誤解されて、そんな女だなんて思われちゃったら、困る。いきなり彼の顔が大きくなる。目の前のそそり立っている肉の棒と彼の体中の体温が熱くなっている。顔を近づけられると、余計に暑く、そして空気は苦しいくらいに圧迫してくる。低い声はあたしがそうしないといけないような気持ちになるくらいに押し付けられるような力を持って、胸のあたりを締め付ける。)   (2012/10/11 23:52:41)

永井涼子♀3年陸上部(圧倒されていくあたしは、そのまま口を寄せていき、大きく口を開けたまま口のなかの空間にそのものを入れて大きく開いたままの口がとまる。喉のあたりが震えている。躊躇している自分をごまかすように、勢いよくぱくりと咥えこんだ。菅沼のそれで、口の中いっぱいになる。びくびくと口のなかで力強く動かれて、圧倒されながら、より目になっているような情けない顔で顎に力の入ってないあたしは、彼の顔を見上げる。低く迫力のある声で舐め方を教えてもらうけど、よくわからず、そのまま彼の棒の下のあたりで舌を左右に早く動かしてみる。少しでも動かしていれば、彼の興奮が収まって、やさしくして開放してくれるかもしれない。半開きの力の弱い目で彼の腰の根本のあたりをぼんやり見ながら、「アイスを舐めるように……」 わかんない …… 口の中で舌を動かしていると、涎がこぼれそうになって、こぼれないように、喉の奥へと吸い込みながら、彼の肉棒吸い付くような感じになっていく。なんだか、彼の肉棒が気持ちよさそうにのどの上に当たってくるからそのまま涎といっしょに奥へそして、頬の力で押し出すような感じを繰り返す。)   (2012/10/11 23:53:43)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが退室しました。  (2012/10/11 23:54:03)

おしらせ菅沼悠斗♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/10/12 06:35:49)

菅沼悠斗♂3年不良(獣染みた呼吸音が鈍く木霊し、女が唾液を啜る音に混じり満ちて行く。女の髪を湿り気を帯びた吐息が擽り、肉棒は怒張を増して口壁を抉る。昂ぶる興奮に鈴口より先走りが漏れ、女の口内を生臭い雄臭で満たして行く)…は…ッ、…ッ…ぅ、…ん、…ッ…ん、…は…っ、…拙ぇけど、…ん…、…そこが…ソソる…な。(濡れる唇に反比例して乾く喉を震わせ、「…気持ち良い」と濡れた声で囁く。両腕を側頭部に当て、腰を微かに揺らす。屹立した肉棒が頬肉で扱かれ、唾液が攪拌されて泡立ち、女の唇から溢れ出す。膨れ上がる興奮。煮え滾る欲望と更なる快楽を求める打算。葛藤が眉間の皺を深くし、瞳を尖らせる)…はぁ…ッ、…ん。(葛藤の果て、濡れた雌の瞳を凝視すれば、打算が勝利し、腰を引いて肉棒を抜く。唇から解き放たれた肉棒が跳ね、反り返った異形の姿を女の眼前に晒す。硬度を増したペニスで頬を叩き、興奮に焼けた熱を女に伝える。鼻横の頬肉にカウパー液を擦りつけ、無言のまま女の傍らに胡坐を画く。膝下に腕を挿し込み、細身を己が膝上に抱き寄せ、横抱きの格好で座らせる。左腕を背に回し、右腕がナイフを取り出す)   (2012/10/12 06:36:09)

菅沼悠斗♂3年不良…動くな。(淡と紡いだ言葉と共に手枷に刃を入れ、衣を裂く鈍い音を響かせる。首筋に顔を埋め、鎖骨に口付けを重ね、ガムテームの手錠を切り裂いて行く)…もう、逆らう気なんざ、…起きねぇよな。(左腕が後ろ髪を引いて、女の顔を無理やりに反らす。反れた顎先に舌を這わせ、右腕を股間へ。唇を重ねて舌を割りいれると同時、ヴァギナを指で割り、雌穴を探し粘膜を擦り上げる)   (2012/10/12 06:36:25)

おしらせ菅沼悠斗♂3年不良さんが退室しました。  (2012/10/12 06:36:38)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/10/13 23:40:42)

永井涼子♀3年陸上部(泣きたい…… もう泣いてるんだけど、そんな気持ちのままずっと菅沼のあれを咥えて舌を動かしている。頬の筋肉で吸っては押し出すような感じを繰り返す。涙で湿った頬は浅黒くじっとりと汗ばんで赤みが帯びてきている。彼に頭を掴まれて、ゆっくりと頭ごと動かされながら、いやらしい音を口の中から洩らしている。彼のものから溢れてくる濁った味と唾液が入り交ざっているものを味がする前に飲み込んでしまおうとしても、逆流してきてのどの奥はぐちゃぐちゃになっている。唇の端からその泡だった液体を漏らしながら、心が折れていくのがわかる。口のなかでまた大きくなって、彼が小さく呻いている。…… うん… ぁ…ぇ… 彼が気持ちよさそうに…… なんだか、違う。あたしの口のなかでなんだか、彼が小さく呻く感じがかわいぃ気がしてきて、陸上部にいたころの彼を思い出す。目の前の彼のお臍のあたりの腹筋が彼の男を感じさせられて、あたしが雌なのかもって、彼があたしのあそこの中にこれを入れて、もっと気持ちよさそうな顔にさせてやりたいような気持になってしまう。あたし、男の人なんか知らないのに……。)     (2012/10/13 23:40:58)

永井涼子♀3年陸上部 (口の中から出てきたそれが目の前でさっきよりも大きく、それでいてぬらぬらとグロテスクさを増している。だけど、あたしの口のなかにあったぶんだけ、さっきよりもすこし気持ちの悪さが半減している。張りつめている肉棒が頬に擦りつけられ、ねっとりとした感触が汗ばんでいる頬と、荒い息で閉じきれないでいる口元から流れ出ているものとが溶け込んでいくような感じに気持ちがすこし変わっていく。あたしはすこし胸をゆっくりと上下させながら目を閉じないで彼を見ている。)   (2012/10/13 23:41:53)

永井涼子♀3年陸上部 (彼がナイフを取り出して、身体が強張っていく。なんで、もしかして、どこかを切られたりする…。彼の低い声にそのまま緊張を増したまま言うとおりにじっとしている。足が震えが大きくなって、彼の手元が狂ったらと思うと、一層怖くなって、でも足首に力をいれながら我慢している。 ガムテープが切られて、腕が自由になる。少しだけの解放感。髪を掴まれた途端にその気持ちがいっきに消し飛んでしまう。どんなひどいことされるんだろう。身体が強張ったまま、太ももの震えがさっきの続きで大きくなっていく。ぁ…、ぇ…… キスされて、舌が入ってくる。そんな…、え…彼のキス…… 彼がもう一方の手であそこをまさぐりながら、中へと指を入れてくる。彼のさっきの呻き声を思い出して、あたしはそっと彼の指を拒むことなく、そのまま締め付けていく)   (2012/10/13 23:42:06)

おしらせ菅沼悠斗♂さんが入室しました♪  (2012/10/13 23:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永井涼子♀3年陸上部さんが自動退室しました。  (2012/10/14 00:02:12)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/10/14 00:02:19)

菅沼悠斗♂(雄の舌が雌舌を探し、口内を蹂躙する。泡立つ唾液が淫らを奏で、溺れそうな息苦しさに瞳は熱を孕む。興奮した雄の真っ直ぐな視線を蕩けた雌の瞳にぶつけ、秘裂を弄る指は奥へ、奥へと侵入する。侵入を拒むような壁を抉り、掘削された粘膜を掻き出す。大陰唇から掻き出された愛液が永井の太股を濡らし、男の黒いズボンに白い沁みを作る)…ッ、――ん、…だんまりで悲鳴も喘ぎ声も上げやしねぇ。…壊れちまったか?…は、…ツマンねぇな。(身体が汚れる事よりも、反応が少ない事に苛立ちを覚え、口内に溜まった唾を吐き捨てる。苛立ちに興奮が冷めて行くのを自覚し、乳首を強く摘む。摘んだ乳首を指腹で転がし、反応をうかがう)   (2012/10/14 00:12:52)

永井涼子♀3年陸上部ぅむぅ…… むぅ……(口の中で彼の舌が絡んでくる。まだ残る、嫌な味が残る口の中で彼の舌に絡まれて、あたしもそのまま押し返すようにして、舌を絡めていく。奥へと入ってくる指を締めつけていても、強引な力で擦られて濡れたあたしのなかから指が動くごとにそとへと愛液が垂れていく。知らない間にこんなに濡れてしまっている。太ももに彼の指を伝わって垂れてくる感じに、あたしは一段と息が荒くなってきて、彼と舌を絡めたまま、彼の唾液が入ってくる。そのままあたしは奥へと吸っていく。さっきの味よりももっとまともで飲み込みやすくて、二人が一つになれるような気もちになっていく。)   (2012/10/14 00:38:01)

永井涼子♀3年陸上部( 彼の舌がなんだか、そっけなくなっているような気がする。目を見開いて、彼の顔をよく見てみる。なんだか、思っていたような感じと違う……。 耳元にかれのささやきがはいってくる。ぇ… 予想していた感じからはなれていき、戸惑いながらすぅっと足元から力が抜けていくような感じ…。胸元から手を入れられて、乳首の位置を彼が探られる。 へぇ…なっ… いきなり力強く乳首を掴まれて、指の腹で押しつぶされる。) ぁぁ…… (小さく呻いて、目を瞑り、首を捩るあたしの乳首に弄ぶように人差し指と親指の腹で左右に転がされていく。乳首の芯みたいな感じがから乳房に変な感じが伝わってくる) ぁん…    (2012/10/14 00:38:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永井涼子♀3年陸上部さんが自動退室しました。  (2012/10/14 00:59:25)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/10/14 01:00:02)

菅沼悠斗♂(乳首を責める指に反応して、女の唇から微かな甘い声が漏れる。拙くも男を誘う喘ぎの音。内面世界に閉じこもり、壊れた反応しか示さぬ女から漏れた喘ぎ)…優等生面して、人を見下してる割り…、脆いな。…てめぇも、…ルールの中でしか生きられない、人形かよ。…くだらねぇ。(声を閉じた世界の亀裂と見立て、内面に閉じこもる女へ吐き捨てるように語り、首筋に歯を立てる)…肉人形として使って、一発出したら、棄ててやるよ。(『憧れるだけの価値は無い』『妬むだけの価値は無い』『女として抱く価値も無い』一方的な感情変化は侮蔑となり、女の顔を一瞥する。宣言が終わらぬ内に背を押し、横抱きに抱いた女をうつ伏せに倒す。人形の腰を掴み、屹立した肉棒を雌穴に当て、荷を掛け躊躇の無い挿入。敏感な亀頭が雌壁に扱かれ、男の唇から熱気が漏れ)…ッ、――ん…。…は…ッ、…ん…。(遠慮の無いグラインドで腰を揺らし、雌壷を突き上げて行く)   (2012/10/14 01:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永井涼子♀3年陸上部さんが自動退室しました。  (2012/10/14 01:20:03)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/10/14 01:20:14)

永井涼子♀3年陸上部ぇ…… なによ…なんで、あんたに捨てられなきゃいけないの… (あたしはすこし甘い感じになって、このまま彼にされちゃってもいいかなって…思ってたのに。 無表情なひどい彼の言葉に頬が引きつりながら小鼻をぷるぷると震わせていく。 ・ 一方的にひどいことされて、怖かったけど、彼が男っぽくて、それでなんだか、あたしのことを女として魅力としてみているのかと思ったのに。なんだか、すべてが嘘とただの欲望であたしのことなんかは気にも留めていなかったんだ。彼の手を振り払おうとしたら、後ろに押されて、そのままくるりとうつ伏せにされてしまう。)   (2012/10/14 01:23:59)

永井涼子♀3年陸上部 (腰を掴まれて、そのまますぐさま彼のものが中に入ってくる。さっきまでのじっくりとした指の動きと違う力強くて素早い動きで中へと押分けられて一気に中まで貫かれてしまう。一気の痛みで首を下に垂らして目を閉じて、痛みに耐えている。なにも抵抗できず。彼が動き出すと彼に掴れている腰を軸にして中で振動が伝わりながら擦れる粘膜が悲鳴を上げながら痛みが増していく。裏切られたような気持ちが渦巻いてい、彼の傍になんか痛くないのに…… 呻きながら、腰を持つ彼の両腕を離させようとして、力を入れて掴んでいく。 ) ァゥ……いたぁ…、やめなさいって、なんでこんなことされなきゃいけないの。ぁぁ…… ひぃ…… 離して…… あんたなんか嫌い……   (2012/10/14 01:24:10)

菅沼悠斗♂(投げた侮蔑に木霊して罵声交じりの悲鳴が返る。向けられた敵意が心地よく、喜色が胸を締め上げる)――く…ッ、…そうだ、…それで良いんだよ。…涼子。(手首を返して腕を叩く細腕を掴み、細腕を捻り口元へと運ぶ。喜色に綻ぶ顔を自覚し、表情を隠すように手首に口付けを落とす)…俺が下手で感じられないのなら、「下手糞」と罵れ。…無言で黙り込んで、内面世界に閉じこもるなよ。…人形遊びの趣味は無ぇよ。(「生意気な『女』と見たから抱いている」と告げ、手首に歯を立てる。上半身を倒して女の背に胸を重ね、女の耳元にて)――どうでも良い女なら、男は勃起しねーぞ?(先ほどの従順な行為を引き合いに出し、突き上げる速度が増し…)   (2012/10/14 01:51:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永井涼子♀3年陸上部さんが自動退室しました。  (2012/10/14 02:02:33)

おしらせ永井涼子♀3年陸上部さんが入室しました♪  (2012/10/14 02:02:39)

永井涼子♀3年陸上部なによ……なんなのよ……なにがいいのよ、全然よくない… (もう、こんなのいや。一刻も早く彼から離れたいのに、彼の言葉がすこし喜んでいるように響く。あたしはもっとムカついてきている。肩のあたりから二の腕にかけておもいきり力をいれて腕中の筋肉が張っていくのがわかる。声をはりあげて腰を押さえている菅沼の腕を引きはがそうとして、首のあたりまで筋が張っていく。) はぁあ…… ぁぁぁ… あんたなんか……   (彼にするりと腕を抜かれて、ぽんと叩かれる。そのまま腕を捩じられて、またあたしは俯いた格好になって抵抗できなくなってしまう。それでも腕に力を入れながら横に揺らしていく。かれが語りかける。へたくそとかなに、そんなのあたしがわかるわけないじゃない。はじめてなのに。すこし悪戯心が起きて、腕を捩じられて痛みに歪む顔を我慢しながら口元を歪ませる。首を後ろに向けて彼を見る。目を細めながら)   (2012/10/14 02:10:14)

永井涼子♀3年陸上部 そうなんだぁ… あなたはへたくそなんだ… だからあたしのこと、こんなことしなきゃ口説けないのよね。 フフっ いつも女の子に ヘ・タ・ク・ソ・ って言われてるから、あたしで練習しようと思ったの。バッカみたいあんたみたいなのに、あたしが感じるわけないじゃない。 だから、あんたは女にバカにされるのよ。だから、部活もやめちゃうのよ。 男らしくないのよ (だんだんとヒステリックに嫌味を込めていると、感情が乗っていくのがわかる。自分で聞いても嫌味な声で彼に語りかけていく。中で彼のものが動くたびに痛みと一緒に変な感じがこみ上げてきて、なかがぐちゅぐちゅになっている。でも我慢して。あたしは冷たい顔を作りながら細めた目で彼をバカにしたように見ている)   (2012/10/14 02:10:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菅沼悠斗♂さんが自動退室しました。  (2012/10/14 02:12:07)

おしらせ菅沼悠斗♂さんが入室しました♪  (2012/10/14 02:12:12)

菅沼悠斗♂(閉じ込めていた感情を一気に爆発させ、枷の壊れたから罵声を垂れ流す永井。喉奥を震わせ、掠れた笑みを零し)――らしく、…なってきたな。…全部、認めてやるから…。(左腕が顎先を掴み、女の顔を後ろに向かせる。「…少し黙れ」と告げて口付けを重ねる。舌をねじ込み、口内をかき回そうとすれど――揺れる腰が邪魔をして、舌先を伸ばし、浅めに口内を掻き回す。女が身体を捻る度に突き上げの角度は変化し、扱かれる圧が微妙な変化を起こす。緩急ある締め付けが心地よく、背筋は泡立つ)…ッ、…ん――もう、出そうだ…。…何処に、…出して欲しい?   (2012/10/14 02:29:55)

永井涼子♀3年陸上部なに笑ってるの…… ぁ…ぅ… 認めるってって… あんた ヘタクソっていうことよね(額に汗を滲ませながら、引き攣った顔でバカにした笑顔をつくっていく。こんなやつにあたしの初めてをやられちゃっただけでもムカつくのに、余裕の笑みを浮かべられて、一層腹立たしくなってくる。腰を捩じりながら、彼から逃れようとしているけど、体の中心に彼のものがあって、あたしの膣のなかの肉が彼に纏わりついたままでなかでいろんな角度で当たっていく。ときどき、勝手声を上げてしまいそうになって、見開いた目に力を込めて、ぎゅっとおなかのあたりで声を出さないように我慢していく。)    (2012/10/14 02:47:02)

永井涼子♀3年陸上部 (頭の後ろから伸びてくる手に顎を掴まれる。ちかづく顔に悍ましく顔を背けていくのに強引に唇の中に割って入られる。捻じ込まれる舌に抵抗して舌で押しもどそうとして、いるのに、そのまま舌をちろちろ舐められると力が抜けて、中で口ぢゅうを舐めまわされていく。ぁん…下で、なんか変な感じにあたっちゃてる。声をだしそうになって、目を閉じてじっとがまんしていると。口の中が彼の舌に蹂躙されていく。力が抜けそうになっていく。彼が出そう……なにいってるの、あわてて目を大きく見開いてじっと彼の顔を見つめる。やめ…… 妊娠しちゃう……そんなのダメ、唇をふさがれて、なにもいえない。彼の入ってきている舌に恐る恐る噛みつきながら、ぐっと喉に力をいれる。目をいきり立たせて、頬を震わせながら、絶対だすんじゃないって目で語っていく)   (2012/10/14 02:47:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菅沼悠斗♂さんが自動退室しました。  (2012/10/14 02:50:01)

おしらせ菅沼悠斗♂さんが入室しました♪  (2012/10/14 02:50:05)

菅沼悠斗♂(噛み殺す吐息に甘い音が混じり、雄の興奮を煽る.女が腹に力を入れる度に膣が締まり、分身に伝わる快楽は増し、昂ぶりに亀頭は限界を超えて膨張する。脳を焼く麻薬の熱に急かされ、律動がテンポを増すほどに、雄の下半身から感覚が失せて行く。「中に出すな」の視線に熱に犯された視線で応じ)――駄目、…涼子の中、…たまんねぇ。…もう出そうだ。(乾く喉に低い声は掠れ、蕩けた甘い音を帯びる。「ああ…」と声を上げた瞬間――、永井の肩を押し前へと突き出す。おならのような鈍い空気音を立て、肉棒が抜け落ちる。尻の谷間で鎌首を擡げるペニス。大きく反り返り、双丘の谷から腰に向け、白く熱いミルクを噴出す。柔らかな肌を精液が汚し、尻谷で脈打つペニス。残滓を吐き終えれば、小さく身震いを零し)…ちゃんと、外に出したぜ?…なんだ、随分と下手だと思ったら――また、処女かよ…ホント、面倒臭ぇ。(太股を伝う鮮血。女の反応の鈍さの理由を悟り、肩を小刻みに揺らして笑う)   (2012/10/14 03:09:13)

永井涼子♀3年陸上部だめ~出しちゃ、出さないで(唇が離れていく。 彼が出そうと口走るのに、背中からぞっとした感じがこみあげている。彼が声をあげる。あたしはぐっと口のなかで歯をかみしている。出されちゃう…空虚な音を立ててなかから抜けていくような感触。あたしの目から力が抜けていく。お尻のあたりで熱いものがふりかかっている。お尻に固くて熱くなっている肉の感触でものが擦り付けられている。彼があたしの処女に気づき声と言葉で嘲笑うのを聞いて、あたしは恥ずかしくなってそのまま床に崩れ落ちる。俯いてあそこに両手を当てながら、泣きたいのを我慢してヒクヒクと肩と顎のあたりを小さく揺らしている。彼に弄ばれているのが悔しくて、憎々しさをこめて) あんたがヘタクソだから、あたしも感じたりできないのよ…… ヘタクソ   (2012/10/14 03:24:44)

菅沼悠斗♂…はッ、『感じる』って感覚を知らねぇのに、『感じない』…か?…それとも毎晩のオナニーでは感じてイケる…ってか?(罵詈を鼻先で笑い、女の傍らから立ち上がる。床に捨てた下着とスカート、それと濡れテッシュの箱を掴み、女に放り投げる)…で、見下していたクズに、見下される気分はどーだよ。…処女を奪われた気分はどーだ。――ちったぁ、俺の気分味わえたんじゃねぇの?…ま、俺としては、…気持ちよかったよ。…じゃーな。(一方的に告げて背を向けて歩き出し、その場から消え…)   (2012/10/14 03:35:33)

おしらせ菅沼悠斗♂さんが退室しました。  (2012/10/14 03:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永井涼子♀3年陸上部さんが自動退室しました。  (2012/10/14 03:56:29)

おしらせ杉岡俊哉♂さんが入室しました♪  (2012/10/19 23:15:55)

おしらせ杉岡俊哉♂さんが退室しました。  (2012/10/19 23:16:03)

おしらせ水野優♂さんが入室しました♪  (2012/10/20 01:07:08)

おしらせ水野優 ♂さんが入室しました♪  (2012/10/20 01:10:26)

水野優 ♂【なんだかごめんなさい。と、いうことで、ソロルになります。短いですが…では→テーマ:水野の内面を探る 場面:学校の校庭】   (2012/10/20 01:11:21)

水野優 ♂(――眼前に在るは自身の足のみ。空気が振動している……とも思える程の自身の身体。『あれ…?』疑問に思う物事でさえ判然としない。視野は狭く、とも理解が及ばず。視界に広がりもしないぼやけた景色。色彩感覚は皆無。手に握ったブランコの金具。金具の感触が消え失せる。手の中に在るのは空)あ……。(微かな空気の流れを頬に感じ顔の角度を変える。視界が歪み、広大とも思える校庭の遙か向こうに在るであろう校舎は見えない)……あ…(其処には、確かに居た。校舎の中に居た。筈、の)どうし……(見えず。感じず。触れず。怒れず。笑えず。泣けず。動けず)……な、ぜ…(喘ぎ。喘ぐ事、さえ、叶わず)……。(――……ッ。空を切る力なき掌が求めた―は、無い)   (2012/10/20 01:11:31)

水野優 ♂……さあ、行こうよ。ね。(声を掛ける。手を空へ求め握り込む。力なく微笑む男の表情)大好きなお花が川原にある、から……(瞼を落とし闇の中を探る。その場所に無き形を形成するのは容易で。温かみさえ感じる。柔らかで小さな手が男の手を包む。優しき力が心を撫でる)ん……。やっと笑ってくれたね。(心を通わせた。唯一の―。空気の流れが優しく。此の感覚が身体を包みこみ世界が彩鮮やかに象られる)……うん。良かった。一緒に行こう。ね。(ふわりと抵抗もなく立ちあがる。双眸に見える―と共に歩き始める。潺が頬に触れ、零れる囁き)ほらね?とっても綺麗。これさ…みて?(草花で作った白と緑の輪。すっと両手で黒く柔らかで綺麗な髪の上に乗せようと――)……ッ…(ポトリと落ちる、草花の輪。眼前の風景がザァ……と崩れる。視界の隅に捉えた僅かな影は既に消え去っていた――)   (2012/10/20 01:11:40)

水野優 ♂(刻が経ち、男は理解する事を、放棄していた。日々は過ぎ去り、駆け抜けていく。周囲への興味は無くし、何かを得ることを諦め、求めることを止めた。淡い区別の付かない視界。或いは、動くことを拒否する。唯、呼ばれれば向かい、其処にある物を壊す。其れが、暖かいと感じる事が出来れば生を瞬間的に意識した。――全てが闇。見える物は、目の前に在る、物のみ。果たして見えているのかどうか、等と気にすることさえも無く。唯、息をして生きている、だけ。其れは生か死かと問うことも無く。流れ過ぎ去る日を、甘受することなく拒否もせず。自身が其処に存在しているかどうかさえも危うく壊れやすい――存在   『水野優』が、行き着く先、向かう先は……。果たして其れは何処へ――)   (2012/10/20 01:22:53)

水野優 ♂【なんだか支離滅裂ですが、其れが水野というキャラと…。はい。なんだか、お目汚しとなってしまいましたが、やれる場所が此処だけだったので…。場所使わさせて頂いてありがとうございました。では、失礼致します(礼っ】   (2012/10/20 01:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水野優♂さんが自動退室しました。  (2012/10/20 01:27:16)

おしらせ水野優 ♂さんが退室しました。  (2012/10/20 01:30:44)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/8 22:56:03)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/11/8 22:56:43)

美柴和己♂3年不良(教室に教師が吟ずる源氏物語の一節が響き、重く白けた空気が漂う午後の授業風景。熱心にノートを取る受験生達を横目に窓に写る空を眺める。三階の窓から見上げる空は不機嫌で、灰色の重い雲が済んだ秋空を隠す。教室と同じ重い空。それでも閉鎖された牢獄よりはマシな気がして、あの空の下に飛び立つ事を夢見ながら、教師が吟ずる黴臭い恋物語を聞き流す。不意に授業の終わりを示す鐘が鳴り、教師が忙しなく教室を後にする。教師の退場と共に教室を覆う重い空気は晴れ、放課後を謳歌する生徒達の雑踏が周囲を支配する。開放的な教室の空気とは裏腹に心は晴れず、雑踏に混じる事はせずに、窓に映る曇天を見上げ一人黙々と携帯を弄る)   (2012/11/8 22:56:54)

美柴和己♂3年不良 (教室を満たす雑踏は細波のように消えて、閑散とした教室には静寂が残こされる。耳障りな静寂は心に巣食った鉛色を濃くする気がして、河岸を変えようと溜息を零して席を立つ。不意に耳障りな静寂を破る携帯の着信が鳴り、緩慢な動作で携帯を取り出す。)…俺もだ。(記された内容に幾度目かの溜息と共に独白を零し、スマホの画面を操作して歩き出す。『会場は空き教室』の短い文と共にハメ撮りされた女の画像を添付。送信ボタンを押し、携帯を懐へと納め歩む速度を早める。脅迫状を送った女が従うか否かは不明なれど、少なくても心に垂れ込めた曇天を意識しなくて済む。髪を掻いて、空き教室の扉を潜る。)   (2012/11/8 22:57:13)

美柴和己♂3年不良 (詰まれ並べられた机が埃を被り、アイボリーカラーのリノリウムは曇天を映し鉛色に染まる。色を失くした灰色の日常世界。己が心象風景を映した空き教室の風情に心地よさを覚え、隙間無く積まれた机上に腰を下ろし、片膝を立てて頬杖を付く。待ち人は未だ来たらず。誘った後輩の反応は灰色)…俺も、…同感。(後輩に『気が向いたら参加ヨロシク』と無意味な絵文字と顔文字を盛ったメールを送信。無意味に光る携帯画面が酷く滑稽なモノに思え、早々に電源を落として懐へと仕舞う)…傘、…忘れてきちまった…な。(重さを増す曇天を眺め、短な独白を零し背を丸めた。夕立は未だ降らねど気温が下がった気がして、凍て付く身体を丸めて風景に溶け込み、待ち人を一人待つ)   (2012/11/8 22:57:26)

宗像呉羽♀3年生徒会長(とある教室の隅で涙を流しながら相談を持ちかけてきた人物と向かい合うように立つ女の姿があった。嗚咽し言葉を途切れさせながら震える指を差した先、視線を向けて見つめるのは机の上で発光する携帯の画面。肩より少し上で綺麗に切り整えられた黒髪をふわりと広がらせ、両腕を広げ、泣いているその人物を優しく抱き締めた。)……辛かったでしょう。よく、言ってくれましたね?……後は私に任せてください。何とか、しましょう。……この携帯をお借りしますね?このメールを私の携帯に転送して保存しておきます。これは、証拠になるものなので。……貴女には影響が無いように、尽力致しますので……ご安心を。(淡々とした口調でいてそれでも相手の心を落ち着かせるように何度も背中を撫でながら優しい声で話しかける。このような卑劣な行為をする人間がいるのかと言いたげな鋭い目付きで携帯の画面を睨み付けて)……では、今日はもう帰えって戴いて結構です。脅迫をしてきた人物に貴女がわざわざ会う必要もありませんし、明日……結果のほうをご報告させていただきますね?……お気を付けて。   (2012/11/8 22:58:48)

宗像呉羽♀3年生徒会長 (抱き締めていた身体を離し、彼女の携帯を取り出して、「転送」の準備を始める。その表情は真剣で、本文を見れば見るほど怒りの感情が湧き上がってきていた。携帯を返して、走り去るように教室から出て行く彼女の背中を見送り、いざその場所へと向かって歩み始める。長い間使われていない、空き教室へ。転送されたメールの本文を見つめ、辿り着いた空き教室の扉に手をかけて、一つ深呼吸をするとそのドアを、中に居るであろう相手を威嚇する意味も込めて思い切り開けた。中を見つめる視線が左右に動くと一人の人物を捉えるとゆっくりとした足取りで奥へと進む。)……貴方が望む人物は此方には現れませんよ?……少し、お時間を頂けますか?お話があります。まぁ、貴方には用件はわかっているでしょうが……(ピンと空気の張り詰める感覚に僅かにその目を細めて男を横目に見やり、少し近付いた辺りで首を傾げる。机の上に座って気だるそうにする男へ挑発的な視線を向けながら相手からの返事を待って)   (2012/11/8 22:59:19)

美柴和己♂3年不良(茫洋とした瞳に写る灰色は思考を侵食し、心が灰色の闇に溶け色を失って行く。止まる思考は身を苛む冷たさを誇張させ、身を切る痛みは感覚を尖らせる。鋭敏な感覚が廊下を歩く足音を拾い、緩慢な動作で扉へと視線を移す。――刹那、扉が軋む音を立て、灰色の世界が揺れた)――ッ、…唐突になんだい。…まさか、デートの申し込み…は、ねぇよな?(不意に音に殴られた顔は苦く歪み、皺の寄った眉間の下、双眸は怒気を孕んで鋭く尖る。頬肉が歪に上がり皮肉の色を宿し、尖った視線が此方に近づく女を追い、緩慢な動作で机から下りる。数歩の距離を保ち止った女と向き合い)…代理人、もしくは交渉人…ってトコ?(舞台役者のような凛とした女は灰色の世界に映え、極彩色の強い意志を此方へと向ける。警戒色の視線を向けたまま、右手がポケットへと伸び、緩慢な動作で携帯を取り出す。相手の動きを注視しながら、画面をタップ。画面上に脅迫した女の痴態を大きく写し出し、画面を生徒会長へと向け)…「逆らえば、コレをネットにばら撒く」と脅してるから、…この画像データーを消去して欲しい…と、アイツに頼まれた。…で、OK?   (2012/11/8 22:59:45)

美柴和己♂3年不良(問いかけを投げて、女が答えを紡ぐ刹那の間。警戒の視線を値踏みの色に代え、女の隙を探る。女が答えようと唇が動く、言葉が発せられるよりも早く言葉を重ね)…なるほど、アンタなら…喧嘩で俺に勝てそうだ。…同じ女だから信用出来るし、…代理人としては最良の人材。(語る程に意識は眼前の極彩色に向けられ、心を覆う灰色が音を立て崩れて行く。男の顔に狂った笑みが浮かぶ)…で、どーする?…誰が出てきても、俺は引く気はねーぜ?…力付くで、コレを奪い取るか?…それとも…(語る言葉を中断し、破壊者たる生徒会長の顔を伺い「何か腹案があるのか?」と問いを投げ)――な、コレを賭けて、俺とゲームをしないか?…話合いのテーブルには乗りたく無いが、…賭けになら乗ってやる。(――どうする?の問いを込めた視線を投げ、相手の反応を待つべく言葉を閉じる)   (2012/11/8 22:59:58)

宗像呉羽♀3年生徒会長 (苛立ちをも感じるその表情で此方を見つめる男に相対する女の瞳はぶれることもなく、そのまま視線を絡ませ合う。机から下りて少しの距離を保ったまま歩み寄られ、向き合う間も動揺する素振りもなくその場から動くことをせずに。――多くを語らず、ただ、見つめるだけが威圧となるか、男が此方を気にしながらこちらに差し向けた画面へと僅かに視線を動かし、その後に続く言葉に「呆れ」を表すように大げさな溜息を漏らす。画面に映る相談者の痴態を写した画像から僅かに視線を外して右手を少し上げて、その画像が視界に入ることを拒否する意思表示をし「下げて」と一言放って。)――……面倒なことになりそうね。(発言をしようと口を開くも言葉を出す前に、此方の事を探るような視線を向けて一人で勝手に結論付けてしているかのような発言の後、歪んだ笑みを浮べたその姿に感じたのは良からぬことか。ポツリと小さな声で呟く言葉は彼の耳にも届いただろう。だが、彼女の相談を聞き、解決へと導くと約束した以上何としても止めさせなくては。そう心の中で言い聞かせ、自身を奮い立たせた)   (2012/11/8 23:00:15)

宗像呉羽♀3年生徒会長――……困りましたね。引く気がない、ですか。……奪って解決、ならばそれが一番ですね。そうしたいくらいです。(言葉を途切れさせた後、「腹案があるのか」と問われると沈黙に包まれる室内、僅かに肩を上げて「さぁね?」と答えを濁してしまう。)ゲーム、ですか?……そんなことをしている余裕は無い……と言いたいところですが、内容によってはそちらの方が早く解決するかもしれませんね?……で、どのようなゲームをお考えで?(話し合いには応じる意思がないと確信すれば、ここで男の策に乗ろうとするフリをするが、ゲームの内容を知らぬまま迂闊にYESと返事をするという答えに未だ至らず、問いを問いで返すのは自分にとって不利になる場合を考えてか。顎に右手を寄せ、人差し指を数回当てて男の持ち出した提案の「ゲーム」の内容を思考しながら小首を傾げ上目遣いに見上げ彼の視線と交わらせ)   (2012/11/8 23:00:28)

美柴和己♂3年不良(拒否する意思を受け、携帯画面を反転させる。『そうしたいくらいです』と続いた言葉に即時の武力介入は無いと判断し、携帯側面部の挿し込み口を開く)…アンタは、世界が灰色に覆われて――感動や感情が無くなって行く夢とか感覚、…多分、理解…出来ねぇんだろうな。(警戒色の意思を放つ視線を直視すれば、その強い意志が妬ましく思え、微かに瞼を伏せる。挿し込み口よりmicroSDを抜き、画像データが納められたソレを見せ)…俺を熱くさせてくれるのなら、…何のゲームでも良いよ。…寒いんだ、…心が凪いで、…寒いんだよ。   (2012/11/8 23:00:55)

美柴和己♂3年不良(『乗るな?』と確認を行わず、microSDを女に投げて渡す。携帯をポケットに仕舞い、500円硬貨を一枚取り出す)――手っ取り早く、…コイントス、…ってのは、どうだ?…勝った奴が、負けた奴を好きにして良い。…世界が燃え尽きる一週間、7回勝負…。…アンタが勝負に乗った時点で、俺を熱くさせてくれない、…その女に興味は無くなる。…だから、信用の担保でソレを渡して置く。…1週間が経たない内、アンタが逃げれば――あの女にまた同じことをやる。…乗るな?(滔々とした語りが不意に止み、コインを弾く。灰色の世界で鈍い銀色が舞い、男の手の甲へと落ちる。落ちたコインに掌で蓋をして、女に向けて掲げ)――Heads or tails?   (2012/11/8 23:01:15)

宗像呉羽♀3年生徒会長 ――……灰色の、世界……?(男が呟いた言葉を、鸚鵡返しのようにポツリと呟く。その言葉に乗せた相手の真意、それを理解しようにも情報が足りなさ過ぎる。胸の奥、もやっとしたものが広がれば僅かに表情を歪ませた。この感覚が何なのか、理解できないまま、話は進む。今はそんな事に意識を割いている場合ではないのだからと向ける先を換える。――見せられたmicroSDへと視線を移した、ソレは此方の望むもの……彼女との約束を、果たすために必要なもの。泣いていた相談者の姿が浮かんで頭の隅にチラついて離れない。これで彼女が救えると、密かに闘志を燃やせば一つ、深呼吸をして)――コイントス、ね?一週間の7回勝負……。好きにしていい、というのは……いいえ、聞くだけ野暮……ね。要は……負けなければいい、ということ。……いいわ、その勝負、乗りましょう。私は、逃げたりなどはしない。   (2012/11/8 23:01:43)

宗像呉羽♀3年生徒会長(此方に向けて、飛んできたmicroSDを両手で受け取り、それをじっと見つめ、すぐに視線を男へと戻せば丁度、男が500円硬貨を取り出すところだった。運が必要な勝負、「コイントス」此方が一方的に不利になる条件ではないゲームを選んだのは、「熱くなりたい」と願う彼の願望も混じる故か。勝負に乗ると決めた以上は、此方も引かない。その意思を再度表すように一度頷くと目を瞑った。――お互いが言葉を失えば、静か過ぎる室内、目を瞑っていてもコインの弾く瞬間を確認でき)……裏、ね。(Heads or tails?と訊ねる声に反応してゆっくりと目を開いた。手の甲に乗ってるであろうコインを覆うように隠す手。そこをじっと見つめて思考し、小さな声で呟いた。たかがゲームに自身も驚くほど、緊張しているのがわかる。ぐっと握り締めた拳にはじわりと汗が滲み始めて。裏か、表か。一回戦、勝利を手にするのはどちらか――)   (2012/11/8 23:02:00)

宗像呉羽♀3年生徒会長2d6 → (1 + 1) = 2   (2012/11/8 23:02:12)

美柴和己♂3年不良 (教室の澱んだ空気が凪いで、耳障りな静寂が周囲を支配する。静かな興奮が鳩尾を蝕み、覚えた痛みに息を呑む。)…ALL or NOTHING、…栄光か破滅か、…だからこそ、熱く…なれる。(乾いた喉を絞り、顎先を反らす。コインを隠し交差した腕を伸ばし、斜に構えた視線が己の掌を凝視する)……表。(『裏』に応じたBETの宣言。呼吸を整える一拍の間の後、掌の緞帳が静かに引かれた。手甲に張り付いた表面が双方に示され、勝ちを確認した男は静かに息を吐く)…残念。…栄光は掴めなかったな。(コインを手の中に戻し、親指で弾く。銀色が虚空に弧を描き女の手元へと落ちる。コインの描いた軌跡を追い、女の元へと歩み寄る。腕を伸ばせば届く距離で足を止め、右腕を女に伸ばす。女の手を取り、微かに身を屈めて細い手首に口付けを落とす。宗像の掌に美柴の表情は隠れ、掌の隙間から覗く瞳は伏せ、奥に潜む熱を隠す)…賭けの成立を持ち、…契約は終了。…依頼主に電話して、…安心させてやれよ。(押し殺した熱が吐息に混じり、吐き出す息の音が荒ぶる。口付けを落とした手首に歯を立て、己が昂ぶりを飼い慣らす)   (2012/11/8 23:02:17)

宗像呉羽♀3年生徒会長(「負けられない」その意思に反してそのコインが示すは表。その瞳には落胆の色すら見受けられる。今なら男の吐いた「灰色の世界」がなんとなく、理解できるかもしれない。今彼女が見る景色は「彼の感覚」にもっとも近い、か―…。瞳に映るコインがやけに光って見えて思わずゆっくりと目を瞑り)そのようですね。……勝ちたかったのですけれど、こればかりは運ですから(コインを弾く音にゆっくりと目を開き、飛んできたコインを受け取り溜息を漏らす。近付いてきた男に警戒しつつも、手を掴まれ身を強張らせてしまい)……い、いえ。報告は、明日となってますので。今でなくても―……ん、ッ―…!?(手首への口付けに驚いた表情を見せ、掴まれた手を引いてしまいそうになる。肌寒さを感じる室内で唇が触れた場所が熱を持ったように感じ、そして身体に広がる感覚さえした。男を見つめる視線が左右に揺れ男の表情を探ろうとしていると、一瞬、熱を帯びる吐息がかかり小さな痛み。ぞくっと身体を振るわせ目を細める隙に見えたのは自身の手首に男の歯が軽く食い込む瞬間。――この男は、とても危険だ、と……私の中で激しく鳴る警戒音、それは徐々に大きさを増していた――)   (2012/11/8 23:02:40)

美柴和己♂3年不良(舌先で手首に刻んだ痕を舐め、流し目で女の表情を伺う。呉羽の強張り歪んだ表情に歪む口元が「俺の証を刻んだ」と無言で嗤い、瞳に愉悦が浮かぶ。)…俺に、早く抱かれたい?…なんてね。(皮肉色の滲む声。笑みを口中で殺し、肩が小さく揺れる。半歩踏み込み、鼻先が触れる距離で女の双眸を見据え)…明日、俺は負けて居るかもしれない。…なら、不利に転がる案件は有利な内に処理をさせたい。…アンタに一切を任せ、不安に怯えている女の事を思えば、…報告は早いほうが良いと思うが?(「…それとも、出来ない理由があるの?」と問いを残し、女の左側へ顔が流れる。女の背後に回り、右腕で肩口を抱く。女の左肩に顔を乗せ、左腕がポケットから携帯を取り出す。片手でリダイヤルを回し、板状のスマホを宗像へ渡す。女の掌の中で呼び出し音が鳴り)…脅迫者からの電話だ。…あの子は、…今、…どんな顔をして、怯えているか…(「…どう思う?」と囁いて、耳元に吐息を吐き掛ける――瞬間、コールベルが切れ、『……もしもし』と怯えた女の声が受話器から漏れる)   (2012/11/8 23:02:56)

宗像呉羽♀3年生徒会長 (掴まれた腕に力が篭って、ぐっと自身へと引き寄せようとした瞬間、生温く濡れた舌先が痛みを発した場所をちろりと舐め上げた。此方の様子を窺おうと向けられた視線、愉悦の笑みを浮べたその男に、背筋に走った悪寒が胸の奥をざわつかせ。それでも平静を保つようにと表情をすぐに戻し)……いいえ。抱かれたくありませんね。全く。(皮肉の言葉にそれだけ返せば、笑みを堪え肩を震わす男から、そのまま視線を自身の手首「噛まれた場所」へと移し。――男が半歩近付けば自身の顔に影が落ちる、視線を彼へと戻すように僅かに顔を上げれば近い距離でお互いを見合い)……そうね。「不安に怯えている彼女」に…報告をして安心させましょう、一刻も早く。(ある部分を強調し発言し、「出来ない理由」の問いに小さく首を左右に振った。自身の手の中には脅迫に使われていたモノが握られ。男が移動をすればゆっくりと一度だけ瞬きをして、肩を抱かれた手を払うこともせずに正面へと視線を向けて。――渡された男のスマホを受け取り、呼び出し音が響く。男からの着信に彼女は今不安になっているだろう。そう思っていたところに、背後からその言葉をそのまま言われ)   (2012/11/8 23:03:09)

宗像呉羽♀3年生徒会長……貴方は本当にひどい人ですね……。(耳元で囁かれた言葉は低く、そこに掛かる吐息に顔を逸らして、ポツリと漏らした男への批判。――と、小さな声ではあったが彼女の声が聞こえる。彼女と話をするために受話口を耳に当てて)――…宗像です。明日、ご報告させて戴こうと思っていたのですが。一刻も早く、貴女を安心させたかったので、不本意ですが、この携帯からの連絡となります――。(男の言葉を聞き流し彼女と話を進める。業務連絡のように淡々とした口調で言葉を続けていたものの、男の左手が自身のお尻へと当てられ、そこを指が這うと一度言葉を詰まらせ)   (2012/11/8 23:03:46)

美柴和己♂3年不良…闇が濃ければ、…その分、光は輝いて見える。…彼女を救うのは、お前の役目――(批判に応じた声はコールベルと共に止み、薄い板越しに耳を重ねて携帯から零れる声を聞く。「…ッ、…あ、…ごめんなさい」と、涙に声を詰まらせて宗像に語る声。「……ッ、がとう…、御座います」嗚咽が混じる声で舌足らずな言葉を紡ぐ。紡がれる思いの裏側、男の腕が美談を邪魔する大蛇のように女身に絡み、指先が下着の中へと忍び込む。長指が秘裂に柔らかな刺激を落とし、受話器の向こう側に聞こえぬ潜めた声で)…光が輝くほどに、闇も濃くなる。…彼女の中で、宗像は俺を力で従わせ、自分を救ってくれた英雄。…その英雄が偽りだと知れたら…。…勝負に負けた牝奴隷だと悟れば、…拭われた不安は倍返しで彼女を苛めるだろう。   (2012/11/8 23:03:59)

美柴和己♂3年不良(股間を弄る動きが早さを増し、肩口を抱く腕が衿元より制服の中へと潜り込んでゆく。柔らかな乳房の肉に指を埋め、乳首の先端を執拗に擦り立てる指。股間と胸とに落とす愛撫に呼応し、男の息は上気する。『…私が悪いのに……、会長に甘えて――ッ、…本当にゴメンなさい。…ありがとう御座いました。――本当にありがとう、会長。』)…は…ぁ、…彼女を救いたいのだろ?…頑張れ、…会長。(不意に男と女の語尾が重なり、二つの異なる像が宗像に押し付けられる。性質の悪い演技指導は終わり、本番をスタートさせるカチンコの拍子木を鳴らすように、宗像の首筋に歯を立てた)   (2012/11/8 23:04:13)

宗像呉羽♀3年生徒会長(救えなければ、ここにいる意味がない。心の中で呟いた言葉は口から出ることはない。結果を伝えることに集中し、嗚咽交じりのその言葉を、声を聞くだけで、私のやっていることが報われるのだと実感することが出来る。自身が言葉を更に、紡ごうとした瞬間――)――…ッ…!?(男の腕に絡め取られ身動きが取れなくなれば背筋を震わせて身体が強張る。その指先が自身の下着に、誰も触れることの許されていない場所へと忍び込めば平静など装えるはずもなく。身体を駆ける刺激は彼女にとって知らないものだった。それを好いものだとは感じない。耳元で囁かれる男の声に表情を歪ませ)……私は――…英雄だ、なんて思ってないわ。……あと、貴方の言う……牝奴隷でもない。…彼女に不安を与えるような事……そんなことはしないし、させないわ。(耳元に当てたスマホを耳から離し、男の言葉に対抗するように言い放つ、その身体は男の与える刺激に反応を見せ、言葉を詰まらせるも未だ…自身を保つ事はできた。慣れない刺激に震える脚を何とか地に付け踏ん張りをきかせた。)   (2012/11/8 23:04:33)

宗像呉羽♀3年生徒会長――…そういう事なので、明日お会いした…時に…っ…渡すものが、あります…から。……っ…ぁ…。(再度耳元へとスマホを当てて、彼女へと不安を与えないようにと言葉を紡ぐものの、刺激を与えようとする彼の指先が女の身体を這い回ればその形は徐々に音を立てて崩れていく。執拗なまでにそこを擦る指、胸の膨らみを弄ぶ指先は女の扱いを知る指の動き、「何か」を引き出そうとするような動きは女の身体に変化をもたらし始めた。――女の小さな声と共に一瞬大きく跳ねる身体。すぐ背後で漏れる男の吐息と呼応して自身の口から漏れると息もまた、変わる。受話口から聴こえた声と、男の声が重なって響く…けれど女の耳にはもう、彼女の声は届かない。「頑張れ」と告げるその言葉の意味に気付けば唇を噛み締めて)   (2012/11/8 23:04:46)

美柴和己♂3年不良(不快を滲ませた唇から紡がれた反論は、宗像の折れぬ心を象徴し、男の嗜虐心を刺激する。口角が歪に上がり、双眸は細く尖りて宗像の横顔を眺め)…身体を賭け、其方は負けた。…差し出された景品を『牝』と呼んで、何が悪い?(音量を絞った低く通る声で耳打ちし、包皮に覆われたクリトリスに指を当てる。肉の突起を強く押し、小さな円を画き強めの刺激を加え)…甘い声が漏れたぜ?…今ので、…気がつかれちまったかも…な。(囁きと吐息を吐息を吐きかけ、胸を愛撫する腕を胸元から抜く。男の言葉を裏付けるように『…会長?』と携帯の嗚咽声に不安が混じる。心に落ちた影は消えたはずの恐怖心に煽られ、携帯の向こう側で急速に広がるようで『…会長。…あ、…あの……。』と続いた声に訝しさが混じる。脅迫された女の声の変化に喉奥を鳴らし)…彼女を救え無いのであれば、宗像は――どうしてココに居る意味、俺に抱かれている意味が…全部無くなっちゃうね。(皮肉の言葉を投げ、スカートをたくし上げる。自身のファスナーを下ろし、猛り昂ぶる肉棒を取り出す。下着から食み出した尻肉に熱く滾った亀頭を押し付け、これから起こるコトを彼女に自覚させんとし)   (2012/11/8 23:05:42)

宗像呉羽♀3年生徒会長(自身の身体が変わっていくような感覚に焦りを覚える。男の指先の動きに唇から漏れる吐息はまさに自身の知らない一面を見せられるかのように感じれば一度自身の唇を強く噛んで痛みを与え気を逸らそうと必死になって)――…そう、でしたね。私は……。(耳打ちされた低い声に身を震わせ、唇から広がる痛みに表情を歪める。けれど、指先が肉芽を刺激すると身体を震わせて太股を擦り合わせてその動きを制そうとして)   (2012/11/8 23:07:41)

宗像呉羽♀3年生徒会長は…ぁ……っ―…気付かれ……っ!?(胸への愛撫が止まったことで安心したかと思えばすぐに、耳に届いた「彼女の声」にハッと我に返った。不安にさせないと言ったばかりだったのに…。自身の不甲斐無さに零れた溜息は身体の疼きから漏れる吐息と混ざり、それはより自身を苛立たせた)……どうしましたか?……そのような不安そうな声を出さないで下さいませ?……貴女は何も、心配することなどないのですよ?もう、全て…解決してるのですから。……続きは、明日お話致しますので…今日はこの辺で……っ……(男の皮肉の言葉に加速していく苛立ち。スカートをたくし上げられると腰を僅かに引いて、横目に男を睨み付けた。彼女との通話はこれ以上してはいけないと半ば強引に話を終わらせようと言葉を続けた……あくまで、「何もなかった」と貫き通そうと…それが嘘でも、彼女を救えるのならと――。通話を終了させようとしたその瞬間、自身のお尻に当たる熱と硬さ……それがなんなのか気付けば驚きのあまりに声は出ず、動きを止めてしまい携帯を握る手に力が篭った)   (2012/11/8 23:08:13)

美柴和己♂3年不良(唇を噛み締めて愛撫に耐える表情は宗像の身体が変化している事を伝え、美柴の表情は獲物を捕らえた捕食者の如く歪み)……そ、穴を使われるだけの牝。…その上、俺の愛撫に従順に反応してるのだから、使われる事に喜びを覚えるマゾ穴。…その証拠に、…ココ、クリトリスを弄られると、背筋がゾクゾクして…何も考えられなくなって来てるんじゃない?(動揺から我に返った女の双眸に捕食者の視線を叩きつけ、嬲るようなゆっくりとした動きで口角を上げる。獲物を嬲る愉悦を表情に湛え、爪先でクリトリスを包む包皮を剥く。耳打ちした言葉を裏づけるように、剥き身の肉芽を指先で潰し、強い刺激で宗像を追い立て)…けど、ダメだよ。…こんな姿を風香が視たら、…あの子は…、どんな顔をして傷付くのか想像してごらんよ…。…ね、…まだ、肉の喜びには、…落ちれないよね。   (2012/11/8 23:08:24)

美柴和己♂3年不良(宗像の捲くし立てる説明に依頼人の不安は募る。肉棒のナイフを臀部に突き付ければ、説明と共に電話を切ろうとした宗像の動きが一瞬止まる。耳から離れた携帯から、『…あ、あのッ!……み、…美柴さんは…、今…何処に居るんですか?」と搾り出すような震え声が零れる。不信の確信を問う声に、美柴は皮肉を湛えた視線で宗像の表情を一瞥し)…ほら、…貸して。(短い宣言と共に宗像の腕から携帯を奪い、己が耳元に運ぶ。頚を傾け、肩と耳とで携帯を挟み、瞼を閉じて息を呑む。生まれたノイズと一泊の間、携帯の向こうで女が震えてる姿が目に浮かぶ。込み上げる笑みを押し殺し、宗像に向け含みのある笑みを零す)…そんなに怯えなくてイイよ。…ッ!…ん…ッ、宗像が言ったことは事実だから。…俺は、…お前から、手を引く。…もう二度と、あんな真似はしない。…酷いことして、…ごめんなさい。   (2012/11/8 23:09:07)

美柴和己♂3年不良(肉棒が尻肉に擦れる感覚に時折息を詰まらせ、皮肉交じりの声で携帯越しに風香に語りかける。 目まぐるしい変化に狼狽し、言葉を失い、殺した吐息の返事をする風香。相手の意を察するように、携帯から言葉が漏れるより先に)……何が、…ぅ…、…在ったと聴きたいみたいだね。…端的に言えば、宗像と殴り合いの喧嘩して、…殆ど一方的に俺が負けた。…そう言うワケで、声…出すと、傷に響くんだわ。…宗像の腹に一発入れたし、…ッ、…俺も彼方此方蹴られてさ、…お互い…、今は声が出し憎い状況なの。(「…ごめんなさい」と強迫されていた女の声。自虐に彩られた小さな声を半ば無視し、宗像の下着に指を掛ける。下方に引っ張り、強引な手付きで脱がし、乳房を制服越しに鷲?み。胸を揉みながら、背後から股間の隙間に肉棒を押し込み、ヴァギナの亀裂に表筋を押し付ける。腰を微かに揺らし、肉ヒダに亀頭を擦り付け扱き)…謝られると…、ッ…、…俺が惨めだろうが…。…お前は、…いい先輩を持った…な。…正直、…羨ましいわ。   (2012/11/8 23:09:31)

美柴和己♂3年不良(快楽の熱が交じりの声は掠れ、低い声を震わせる。美柴の騙る狂言芝居を信じ込み、「…うん」と落ち着いた安堵の声が携帯から零れた。『聞こえてる?』と皮肉の混じった視線を宗像に投げ)…前に撮った写真のデーター、…宗像が持ってるから、…受け取ってくれ。…ん、…じゃ、…また…な?(「…うん。…あ、会長に『ありがとう』と伝え下さい。…じゃ、また…。」と通話が切れ、ツーツー…と切断音が周囲に零れた。役目を終えた携帯を床へと投げ捨て)…脅迫者に対して『またね…』だって、…ホント、…救いようのない馬鹿。…自分が犯す価値の無い、オナホ以下の牝穴だと、…俺に見限られたことも知らずにさ。…これから自分の変わりに、宗像が犯されることも知らないで、…優しくされることに酔ってやがる。…な、すげぇ…笑えね?…こんな馬鹿の為に、お前は、…会長様は、…俺のような人間のクズに好き放題にされてるんだぜ?(宗像を愛撫する動きを止め、空虚な狂笑が空き教室に響く。狂笑は薄暗くなった教室の闇に消え、灰色の静寂が教室を覆う。灰色の静寂と共に美柴の表情は凪ぎ、宗像を抱く腕に力が篭る。宗像の首元に顔を埋め、肩と首の境に歯を立て)   (2012/11/8 23:10:00)

美柴和己♂3年不良…折角の興奮が…冷めちまった。…な、宗像。…お前の願い通り ――アイツを救ったんだから、今度は俺の願いを聞叶えてくれ。(宗像の顎先を指で触れ、首元から顔を上げる。背後を無理やりに振り向かせ、女の唇へと顔を寄せ) …俺を…熱くしてくれよ。(最初に願った言葉を再び紡ぎ、鼻先を交差させて唇を重ねる。重ねた唇の隙間から舌を捻じ込み、乱暴な動きで舌を絡めんとする。強引な口付けの下側で、止められていた腰の動きは再開され、宗像の素股で肉棒を扱いて行く)   (2012/11/8 23:10:22)

宗像呉羽♀3年生徒会長……使われる……だけの…っ(男の歪んだ笑みにギリッと歯軋りをしてしまう。身体の変化は自身がよくわかっていること。それを口にする男の唇を塞いでしまいたい衝動にすら駆られる。それが事実と認めたくないと思う心。けれどそれが事実だと知らせる身体。何処に向ければいいのかわからないそのモヤモヤとした感情からグッとスマホを持つ手に力が入って。――その愉しそうなまでの笑みと違い此方はただ与えられる刺激を堪え、歪む。自身は負けたのだから、ここで下手に動くと何があるかわからない。けれど、心のどこかで引っかかるこの感覚はなんだろうか。男の指先が動くたびに身体は熱く熱を帯び、吐息が乱れていく。この男の言うように「愛撫に反応している、使われる事に悦びを覚えるマゾ穴」なのだろうか……否、そうであってはならない。葛藤に悩まされた思考は女の頭の中を掻き乱し始めた)……っ―!?……んくっ…風…香……さんっ(不安そうな声に返す言葉が上手く出てこない。その様子を横目に見る男が漏らした「貸して」の言葉に一瞬表情を歪めた。そのまま奪い取られたスマホ。男が全てを話してしまうのだろう、そう覚悟すれば小さく声を漏らし、目を瞑った)   (2012/11/8 23:33:39)

宗像呉羽♀3年生徒会長……っぁ…っ…な、にを…っ……。やめっ―…!?(大きく跳ねる身体、男の手が自身の下着をずり下ろされると、それを阻止しようと思わず下着を掴んでしまう。熱くなった秘唇にひんやりとした空気が触れればゾクッと背筋を走る悪寒。尻肉に当たる肉棒が上下に動けばその熱を、硬さをより感じてしまう。下着を掴んだ手を僅かに動かしクロッチ部分に指を這わせばそこはしっとりと濡れ、指先に冷たい感覚が伝わって。そのまま強引に脱がされた下着、胸を鷲掴み揉みしだく手に自身の手を添えて弱弱しく掴み、自身に与えられる刺激を弱めようとして。――ふと、気付く。彼女に向けて男が紡ぐ言葉は真実と程遠い「嘘」の言葉。困惑の表情で男を見やり男と彼女の会話を予測しようと意識を向けた。)………どうしてあんな嘘を……っはっ―…く。――…本当に、最低な人。彼女の心を玩ぶような事をして……っ―…彼女は……風香さんは何も悪くない。私は――…あの子の救えるのなら……それで、いい。なにも、思わない。   (2012/11/8 23:33:54)

宗像呉羽♀3年生徒会長(彼女との会話が終わり、携帯が床に投げ捨てられたのを見れば其処から視線を男へと移す。男の腕が自身の身体を強く抱き締めれば日も落ちて寒さが増した教室の中、少し温かくも感じて。指が自身の顎を持ち上げて首筋に歯を立てられるとゾクリとした感覚とその部分が熱くなってくるのを自覚すれば目を細め溜息を漏らし)――…私は勝負に負けたの。あなたの好きにするのでしょう……っ―…私は…、ぁ…(無理矢理に背後へと向かされた顔。視線が絡まり唇へ近付く男の唇。触れる―…そう、覚悟すれば目を瞑った。「熱くして欲しい」と男の唇が願いを紡げば高鳴った胸。言葉を返そうとするもそれが出来ずに重ねられた唇、隙間から滑り込んだ舌は激しく、戸惑いに動きの鈍る舌はあっさりと絡め取られて)……んっ―…ん…ぅ……っ、ふ……ぅ。(強引な口付けに震える身体、気付けば腰は動き、愛撫に濡れた秘唇を扱く……太股を擦り合わせ与えられる刺激を堪えようと必死になって。空き教室に響く水音と嬌声、淫靡な空間へと変わるのを感じれば胸の鼓動は徐々に激しくなって)   (2012/11/8 23:34:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美柴和己♂3年不良さんが自動退室しました。  (2012/11/8 23:54:26)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/8 23:54:35)

美柴和己♂3年不良(宗像の口腔に侵入した舌が乱暴な動きで、口内を攪拌し唾液を泡立てる。絡み取った牝舌に雄舌を擦りつけ、唾液に塗れた舌が互いの口を行き来きする。互いの唾液が口腔で混ざり合い、泡立つ事で女の唇から溢れ出し、端麗な顎先に透明な筋が落ちてゆく。激しい口付けに息苦しさを覚え、交差した唇が剥がれて行く。剥がれる事を惜しみ、互いの唇を繋げる銀糸が音もなく床に落ち、男は口に溜まった唾液を飲み込む)…「どうして?」って聞くの?…察しが悪いなぁ。…「風香は何も悪く無い」から、キミの顔を立てた。…俺が外道で、宗像が牝犬でも、…馬鹿女は悪夢を忘れ、…幸せな夢を見続ける。…此方側を覗き込まない限りは…ね。(宗像の濡れた下唇を舐め、顎先に刻まれた唾液の筋を伝い舌を這わせて行く。上目で宗像の表情を伺い、濡れた男の唇は愉悦に歪む。白い首筋に刻んだ、歯型を舌で突き『お前を逃さない』と暗に伝え)…つまり、…キミは彼女を救ったわけだよ。…その点で、明日は胸を張って会えばいいさ。   (2012/11/8 23:59:09)

美柴和己♂3年不良(激しくなる鼓動を見透かしたように腰の動きを止め、耳元にキスを落とす。)…だから、今は俺だけに集中しろよ。…じゃねぇと、…全てぶち壊すぞ。(ドス声で脅し文句を耳打ちし、側頭部に歯を立てる。宗像を縛した腕を解き、己が衿元に指を掛け、火照る身体を開放するように胸襟を開く)…犬らしく、四つんばいになれ。…あ、…そう言えば、…宗像は処女じゃねーよな?…もし、…処女なら、仰向けに寝て、俺が挿入する場所を広げて、…足を開け。…処女が奪われる瞬間の顔、見届けてやるからさ。   (2012/11/8 23:59:26)

宗像呉羽♀3年生徒会長(舌を絡めあう口付け、こんなにも深く、長く息苦しくなる程に交わす口付けは初めての経験に近い。流し込まれる唾液を喉を鳴らして飲み込み震える身体を抱く腕に、掴み指先に力を込めて。離れた唇を甘く噛み、緩めた表情を晒す。顎へと伝い流れる唾液の筋を拭うこともせずに見つめる先は何処か、遠く―)……はぁ……っ、貴方がそういうことをする、と思わなかったから……自覚、してるのでしょう?自ら、外道だと。だから…聞いたの…っ。……訂正して欲しいわね…。私は牝犬でもないし、彼女は馬鹿女ではないわ……。(抵抗するのは口、言葉だけ。この男の好きにさせるのは身体だけだと女なりの主張をして、強張らせていた身体の力を抜いて男に預けるように凭れかかる。唾液に濡れた唇に這う舌に小さく反応すれば天井を仰ぎ見て)   (2012/11/9 00:26:52)

宗像呉羽♀3年生徒会長……ん…っ―…は…っ―…そう、ね…彼女を救えた。私は、救えたのよ…ね。(男の呟いた言葉に救われたのは彼女よりも自身なのかもしれない。ポツリと漏れた言葉は微かに震えていた。腰の動きが止まればもどかしさに擦り合わせる太ももの動きは目立ち)……わかったわ。私を好きにすればいい。貴方の望むように――……(男が離れてしまえば自身の身体をぎゅっと抱き締めるような仕草を見せる。視線を上げた先に胸襟を開くその男の妖艶さは薄暗い教室にとても映えて見えた。「命じられるままに」とそのまま床に腰を下ろして短い黒髪を広げ仰向けに寝転がる。身体を抱く腕をスカートに這わせ恥らいながらも捲りあげて秘所を晒し、両膝を折り曲げて僅かに開いて露わにして。けれどそれ以上の行為はせずに動きを止め)   (2012/11/9 00:26:56)

美柴和己♂3年不良(命じられるままに埃に塗れた床に横になり、宗像は羞恥に震えながら足を開く。廊下側から差し込む淡い蛍光が、濡れた白い股間を照らし、男は漂う牝臭に引かれるように膝立ちで女の元に近づいて行く。開いた白い足を掴み、蛍光を反射して鈍く輝くヴァギナへと先走りに濡れた亀頭を当てる。興奮した感情を押し殺した視線が宗像の表情を伺い)…俺は外道だが、…宗像は外道じゃない。…コレからアンタがSEXの快楽に溺れるにしろ、…極彩色に輝くアンタの日常まで奪えば、…きっと俺は後悔する。…そう、思っただけだ。(熱く火照った雌肉に亀頭が反応し、鼓動を迫り出した粘膜へと伝える。掴んだ太股を引いて、酷く狭い嚢を抉じ開けて亀頭を沈めて行く。亀頭部分を沈めれば、処女膜が侵入を拒み、男の動きが止まる。胸を焼く熱気を一つ零し)…は…ぁ、…その台詞は何度も聞いたよ。…自分に言い聞かせてるのなら、…心の中でにしな…よ。…じゃねーと   (2012/11/9 00:56:37)

美柴和己♂3年不良(含みを持たせて言葉を切り、力任せに腰を突き出す。暴君の侵入に処女膜は破れ、愛液と共に鮮血が股座を濡らす。肉棒を根元まで沈め、宗像の膝を肩に乗せ、上半身を前傾させる。宗像の顔を真上から見下ろし、熱に歪んだ顔に狂った喜色を浮かべ)…ッ、…ん、…直ぐに肉の快楽に飲まれちまうぜ?…処女卒業…おめでとう。…今、呉羽はスゴいエロい顔してるよ。…はぁ、…たまんねぇ…。   (2012/11/9 00:56:49)

宗像呉羽♀3年生徒会長(恥ずかしくないと言えば嘘になる。そしてこれからどうしたらいいのかなんて知らなくて、仰向けに寝てしまえば自身が初めてだと相手に伝えられる。男が近付く度に、鼓動は高鳴り煩く感じる。もうその音しか聴こえなくなってしまえば薄く開いた唇からは気持ちを落ち着かせようと何度も息を吐き出した。脚を掴まれ秘唇に当たるそれにピクッと身体を震わせれば腰を軽く浮かせて、此方を見つめるその視線が射抜きそうな程に鋭く見えて。小さく揺らいだ瞳は逸らされる事なく男の姿を捉えて)――…貴方は私をどうしたいの?……外道だという割には……っ―…ぁっ……くっ―…ぁ゛…痛っ―…!?   (2012/11/9 01:22:26)

宗像呉羽♀3年生徒会長(女の心と裏腹に、そこは愛液を溢れさせて男を迎える準備は整っていた。掴まれたまま、男の方へと寄せられれば制服も髪の毛も、乱されて。先端部が押し開くように秘穴を貫かんと沈みこめば痛みに表情を歪ませ思わず声を漏らす。薄く開いた唇から零れる息は熱を帯び、震える。痛みを堪えようとその唇を噛み締め)――ッ―!?…んん゛っ!?(女の意識は自身を貫く男の猛りと、それが与える痛みにしか向けられてはおらず。止まっていた腰が、一気に奥を突けばビクッと身体を震わせて腰を浮かせた。痛みが身体全体を一気に駆け上がれば言葉を失いただ、唇をパクパクと動かすだけだった。握り締めた拳は硬く、その身体に与えられた痛みが強いのを表して)――…う……ぁっ……は…くっ…ぅんっ。いや……動かないでっ…っ―…裂けて、しまい…そ…(根元まで挿入されると、お腹の奥に当たった感覚がした。下腹部に手を伸ばしそこを上から軽く押して上半身を僅かに起こせば結合した部分が僅かに見え隠れして。男を見つめる女の瞳は潤み苦悶に揺れる。表情を崩しているのなんて、自身に見えるわけではない。ただ、男のいう顔がどういうものなのか、想像などできなくて)   (2012/11/9 01:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美柴和己♂3年不良さんが自動退室しました。  (2012/11/9 01:46:07)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/9 01:55:18)

美柴和己♂3年不良(男性器を拒絶する女性器がペニスを強く締め付け、牝肉は顫動を繰り返し肉棒を扱く。限界まで昂ぶり鋭敏な裏の筋を生温かい感触が這い回り、腰裏にゾクゾクとした感覚が走る。悪寒に似た熱気が汗を呼び、筋肉質な男の肌に玉の汗が滲む)…アンタ見たいな女、…大嫌いなんだよ。…誰かの為と唱えながら、醜い自分を隠そうとする。…正直、羨ましくて、…妬ましいね。…だから、精神が崩壊する程に追い詰めて、…壊したいんだよ。…きっとね。(女の願いを聞き届けたのか、肉棒を挿入した腰の動きが止まる。上半身を上げた宗像の額に己の額を重ね、熱に潤んだ視線を交錯させる)…もう、遅い。…呉羽の世界は処女膜と共に…裂けちまったよ。――その裂け目から、…何が見える?(顔を微かに傾け、鼻先を交差させて口付けを落とす。宗像の唇を啄ばみ、右手を結合部へと伸ばす。爪先で肉芽を包む包皮を捲り、充血したクリトリスを指で転がす)…奥がジンジンとして、…もっと掻き回して欲しいんだろ?   (2012/11/9 01:55:21)

宗像呉羽♀3年生徒会長(ジンジンと痛みが広がる下半身に上げられた両脚は小刻みに震え身体に力を入れれば強く締め付けて。そこ以上に痛んだのは、自身の胸の奥だった。男の言葉に歪む表情は一瞬悲しげに変わった。噛んだ唇に更に強く歯を食い込ませ)――なにが、わかると言う……の。っくっ―…貴方みたいな、男にっ―…私の何がっ…っ、ぁくっ―…私だって、貴方みたいな男、大嫌―……ん゛っ!?(動きを止めれば良くわかるその猛りの感触。小さく痙攣する膣内に満たすように入ったその形が、熱が。更に上げた上半身。お互いを拒絶する言葉を投げかけ合いながらも男の額と自身の額がくっ付き、近すぎる距離では男の表情は認識できなくともどこか安堵に似た感覚も感じて)は……ぁ…っ…く、裂け目から……?意味が、わからないわ…っ、今は――…貴方だけしか見えな……んんっ……ふ…ぁ…(最後まで言葉を紡ぐ間も与えられずに重ねられた唇。啄ばむ動きに合わせて動く自身の唇が離れたのは、肉芽への刺激から。震える身体が起こした上半身を支えることが出来ずに片手を床につけて天井を仰ぎ見る。表情を見せぬまま、何度も身体を痙攣させながら下腹部に広がる疼きを止めて欲しいと願えば)   (2012/11/9 02:17:26)

宗像呉羽♀3年生徒会長……好きに、していいと、言ったわっ―…ぁっ……動くなり、すれば、いい。痛がっても、泣いても……ぁっ―…(平静を装うよな言葉を口にしてもその声色は艶めき、甘く変化している。自身から動けと言えず、何度も口にした言葉で言い回せばチラリと男へと視線だけを向けた)   (2012/11/9 02:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美柴和己♂3年不良さんが自動退室しました。  (2012/11/9 02:24:15)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/9 02:24:22)

美柴和己♂3年不良(深く腰を突き出して、亀頭を強く子宮口に当てる。腰を突き出した分、重ねた距離は縮み、両の腕を脇の下から背に回し、左腕の手櫛を垂れた黒髪へと挿す。背に当てた右腕が下がり、背骨の中央へと落ちる。その瞬間、宗像の身体を強く抱き寄せ、胡坐を画いた膝の上へと導く。対面座位の格好に移行すれば、後頭部に挿した手櫛に圧を掛け、宗像の額を己が胸元へと導く)…ココに来たのは風香の為。…そして、退屈な日常に少しの刺激が欲しかったから――。…だから、俺が掲示したゲームのテーブルに着いた…。(「…違ってた?」と耳打ちして、耳を甘く噛む。興奮した雄の息を耳に吐きかけ、手櫛が優しく短い黒髪を撫でる)…好きにしてるさ。…嬲るようにじらして、…呉羽の様子を観察してる。…肉棒が処女マンコにもう馴染んで来てる。…痛みよりも、ジンジンとした感覚の方が強いんでしょ?…誰にも言わないから、二人だけの秘密だから――非日常を楽しめよ。…自分で腰を揺らして、湧き上がる感情のまま――行動しろ。…それが最初の命令だよ。   (2012/11/9 02:55:08)

美柴和己♂3年不良――欲望のままに乱れ鳴いて、…俺を興奮させて。…俺と同じ生き物だと、…俺の心を熱く滾らせてくれ――お前の心と同じように…。   (2012/11/9 02:57:55)

宗像呉羽♀3年生徒会長(膣内の猛りが奥を突くたびにお腹に響く不思議な感覚から腰を僅かに揺らして逸らす。男の腕が自身を抱え上げるように手を滑り込み黒髪に触れればそこからも擽ったいような痺れるような感覚が広がる。背を撫でた手が自身を引き寄せれば床に突いた手が浮き、バランスを崩すのを恐れ慌てて男の肩にしがみつく様に移動し。胸元に導かれる自身の頭。額を男の鎖骨辺りに当てればより深く、繋がる互いの身体。ビクリと跳ねた身体と、中の猛りを締め付ける力は更に強まり)   (2012/11/9 03:22:08)

宗像呉羽♀3年生徒会長私はあの子を助けたくて……っ…んんっ―…ひ……ぁんっ。(間違いかと問う言葉、耳を甘く噛むその刺激、吹き掛けられる吐息にドクドクと激しく脈打つ心臓は女の思考を尚も乱し続ける。言葉を紡ぐよりも嬌声を上げるほうが多くなってきて、黒髪を撫でる手付きが柔らかくそれもまた、女の心を乱し奥を晒さんと崩れ出した)…なんな、の…?ひどいことをするかと、思えば……こんなっ―…ん…ぁ!(いつの間にか名前で呼ばれるようになってることに気付けば、男の声が紡ぐ自身の名にすら反応して煩くなる鼓動。男の言うように、痛みよりも別の感覚が現れ、強さを増していることを指摘されカァっと一気に顔を紅く染め、羞恥に瞳は揺れる。「2人だけの秘密」だと言われ徐々に動き始める腰。物足りなさを感じるようなぎこちない動きながらも、女は目の前の男から得られる快楽が欲しいと湧き上がる感情を露わにし始めて)……あっ―…っん゛っ……はぁっ……く、美柴も、動いてっ…(腕を男の首に回して背筋を伸ばして彼の目線と同じくらいまで上げれば揺れる視線で男の瞳を見つめる。男の呼び方を変えれば何度も名前を呼ぶ。それは女の中でその男の認識が変わった瞬間だった――)   (2012/11/9 03:25:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美柴和己♂3年不良さんが自動退室しました。  (2012/11/9 03:29:09)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/9 03:29:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美柴和己♂3年不良さんが自動退室しました。  (2012/11/9 03:49:31)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/9 03:49:52)

美柴和己♂3年不良(肉壷が上下に揺れ、熱い牝肉が肉棒を扱く。掻き出された愛液が雫となり、制服の黒いズボンに白い染みを刻む。胸の中で一目ぼれした女が喘ぎ乱れて居る。罠に嵌めて貶めた女の変化が胸奥を焦がし、興奮の熱に肉棒は限界を超えて膨れ上がる。強く締め付ける牝壁の圧を捻じ伏せ、限界を超えた怒張は収まる事を知らず)…ッ、…は…っ!……ん…ぅ、…ッ…ン、…二人だけの秘密、…もう一つ増えた…な。(込み上げる愉悦に肩を揺らし、制服の衿元から覗く朱色の肌に唇を重ねる。背を支える腕が落ち、揺れる尻肉を鷲摑みして、膨れ上がった欲望の命ずるまま腰を前後に揺らす。強く激しい突き上げが子宮を揺らし、亀頭が宮孔を強くノックする)…ああ…ッ、…ぅ…ん、…その声、…その顔、…最高…ッ、…だよ。…会長と呼ばれる呉羽が、牝に落ちて、…初めて男に抱かれているのに、…腰を振って乱れてやがる。…熱い、…たまんねぇよ…。(彼女が自分を求めて喘ぐ。少しだけ自分がマシな人間だと錯覚できて、凪いだ心が満たされる気がした)…やっぱり、呉羽…お前は最高の女…だよ。   (2012/11/9 03:51:44)

宗像呉羽♀3年生徒会長(腰の動きを徐々に激しくしていけば、痛みが広がっていたはずの秘唇から強い快楽が広がって。掻き出されても奥から溢れる愛液は出し入れをする度に淫靡な水音を響かせていた。膣内で更に硬さを感じたのは自身の締め付けが強くなったからか)……は……ぁんっ、ん……ん゛ぅ―…!み…しば…ぁっ!……あぁ……ぁんっ…!(漏れる嬌声は甘く響く。言葉を交わすことももどかしい程、今はこの快楽に身を任せてしまえばいい。どうせ、他に見る人もいないのだから。そう…彼以外は…。肌に触れる唇の柔らかさと違って、尻肉を掴むその指先の強さに激しく求める言葉が快感を強め、脳までもが痺れそうになる。「秘め事」という言葉の強さは女の心に深く刻まれていて)―……ん、ぁっ……あぁあっ。私っ―…こんな、筈じゃ…っ…!はっ―…は、…ぅん、ダメ……壊れて、しまうっ―…私、こんなのっ―…知らな…っ…!!(初めての行為で此処まで乱れ手しまう自身はきっと、これを何処かで望んでいたのだろうかと錯覚してしまう程。色々な感情が込み上げて、熱さが目頭へと達し、潤んだ瞳から一筋の雫が頬を伝い落ちる。)   (2012/11/9 04:17:39)

宗像呉羽♀3年生徒会長……違う、わ……っ私は、最高なんかじゃ……ないっ……最低よっ……こんな、はしたな―…いっ…ん゛っ!(快感と戸惑いに表情を崩せば薄く開いた唇から自虐の言葉が漏れて、それゾクリと背筋を震わせれば自身をさらに昂ぶらせてしまう。不思議な感覚が下半身から一気に駆け上がれば膣内の猛りをぎゅっと強く、締め付けて)……あっ…はっ……ぁっ―…!ふ……ぁっ…何かっ……クる…!?ゾクゾクが、止まらない…ぃっ!?ん゛っ―…美柴……ぁっ!!(初めての絶頂感に一瞬不安そうな表情に変わる。ぎゅっと抱きつく腕に力を込めれば耳元へと唇を寄せて漏れる吐息に混ぜて甘い声で彼の名を呼び続け小刻みに痙攣し)   (2012/11/9 04:18:09)

美柴和己♂3年不良(自虐の言葉を零し、縋りつく女の姿は男の嗜虐心を刺激する。己を抱き締める細腕に応えるように、突き上げに揺れる女の身体を強く抱きしめる。耳元で落とされる甘い声は絶頂が近い事を男に伝え、男の興奮も共鳴して昂って行く)…ッ、ああ、…最高にして、…最低だよ…ッ!…親友から、風香から、俺を寝取ったのだから――な。(熱に掠れた声で綴る、最後のカード。伏せた己が心情と残酷な状況を耳打ちし、苦悶に似た甘い声を漏らす)…ん、…出そうだ。…ッ、…子宮が下りてきてるぜ?…お前も、イキたい――壊れたいんだろ。…そら、イケッ!(怒声に似た低い掠れ声を耳打ちすれば、子宮口に強く押し付けた亀頭が爆発する。熱く滾った精液が子宮目掛け噴出し、ドクン、ドクン――と元に戻れない刻印を呉羽の中へ刻む。射精の悪寒に下唇を噛み、肉体を小さく震わせ残滓をも注ぐ。細波のように熱が引いて行く、余韻を楽しむべく、汗ばんだ髪を手櫛で梳き)…同じく最低な俺から、逃げられなくなったな。…風香みたいに、…助けも呼べない状況だ。…くくっ、…後、6回で…、何処まで呉羽が落ちるか、…今から楽しみだよ。   (2012/11/9 04:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美柴和己♂3年不良さんが自動退室しました。  (2012/11/9 04:59:15)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/9 05:00:01)

宗像呉羽♀3年生徒会長(抱き締める腕の強さに震える身体が押さえられるのを感じ、そのまま深く、腰を下ろしてギュッと締め付けうねる肉壁が彼の猛りを扱き上げて。揺すられる度にふわりと広がる髪の毛が頬に張り付く不快さもそのままに、強い快楽をその身に刻み込む。)…ふぁっ―…あ゛ぁ…んぁっ…ぅ…んッ…!わからなっ…い、私は…そんなこと、してな―(混ざり合った様々な感情が勢い良くはじける感覚とゾクリと背筋が震える。「出そうだ」の言葉にハッと細めていた目を、見開き僅かに身動ぎ)…だめっ…そこに、出しては―……いけな―…ッ!?…んぁっ!!はぁ…あん、ん゛っ―…(とても低く掠れた声に震え、身悶える刹那、脈打つ猛りが震え中に熱を吐き出したと同時に抱き締めた自身の腕を掴む指先に力が入り、爪を立てて。抱き締められた腕に体重をかけて胸元を突き出し身体を弓のように撓らせ、果てる――。頭が真っ白になる感覚に大きく震え唇から漏れる声は一定の音を継続して発せられ。意識が飛んでしまいそうな程な強い刺激、これを余韻と呼ぶのだろうか。もう男の声は聴こえていないのか…返答らしきものは無い――ただ、とても小さな声で、男の名を呪文のように呟くだけで――)   (2012/11/9 05:01:03)

美柴和己♂3年不良(語りかけても返答は無く、己が胸元で小さく男の名を呼ぶ女。壊れた女の姿が愛おしく思え、背筋に刻まれた痛みも何処か心地よく、穏やかな笑みを零す)…呉羽、…愛してるよ。…多分、…きっと…ね。(胸を満たす感情を言い表す言葉を知らず、壊れた女の肩に額を乗せる。絡み合い密着した肌が伝える温もりが心地よく、用務員に見つかるリスクを無視し、暫し余韻に浸り…)   (2012/11/9 05:12:01)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが退室しました。  (2012/11/9 05:13:00)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが退室しました。  (2012/11/9 05:13:46)

おしらせ饗庭奏♀さんが入室しました♪  (2012/11/13 01:48:46)

おしらせ菅沼悠斗♂さんが入室しました♪  (2012/11/13 01:52:38)

饗庭奏♀――…何ですか、その乱れた服装は。悪ぶってるのがかっこいいとか思っているクチでしょうが、ある程度の良識は持って行動することですね(割と人通りの盛んな廊下にて簡易の服装チェックを行っており偶然通りすがった不良一人捕まえればあまりにも風紀にそぐわないそのさまにひとつため息をつきながら手元の紙にペンを走らせていきつつ不良である相手にまったく恐れた様子もなく無表情のまままるでさげすむかのような冷たい視線を向けながら注意を行い)   (2012/11/13 01:57:00)

菅沼悠斗♂(午後の授業をエスケープしようと、廊下を行く人波に紛れ歩く男。後ろ髪を掻き、眼前を睨む不機嫌のオーラを漂わせて、人払いの結界を周囲に張る)…ぁ”?…人の行く先を邪魔する奴が良識を語るのか?…てめぇ、…頭、沸いてんじゃねーのか?…何様の心算だよ。(人払いの結界を意に返さず、行く道を塞ぐ女。言葉と共に唾を女の顔に吐き捨て、「何…見てんだ?」と周囲を睨む)   (2012/11/13 02:06:14)

饗庭奏♀………失礼しました、足りないのは良識ではなく人間としての知性と品格でしたね(突然唾を吐きかけられれば一瞬眉をひそめるもあくまでつめた無表情のままハンカチで顔を拭けばはき捨てるかのようにその毒舌を振るいあきれるかのような視線とともに言葉を続け)……そもそももうすぐ午後の授業でしょう?行く先を邪魔するも何も、あなたの向かうべき先は逆方向のはずですが?(もはや道端のごみくずを見るかのような視線、そう称するのが妥当というほどに視線は冷め切っており周囲の女子の「饗庭さん……やめときなよ……」という言葉にも耳を貸さず男へ注意を続けて)   (2012/11/13 02:16:22)

菅沼悠斗♂(静かに語られる毒舌を受けて、男の顔は皮肉の色を湛え静かに歪む。続いた言葉は半ば無視して、半歩踏み込んで女との距離を詰める。)…勉強になったろ?…教えて貰った礼はどうした?…『ありがとう御座います』は?(ドスを利かせた脅し声。女を睨み、剣を帯びた視線を女の双眸に据えたまま、右手を女の頭部へと伸ばす。前髪を掴み、左腕でスカートの襟を掴み)…邪魔だから、『邪魔だ…』と言ってるワケ。…知性と品格を備えた女なら判るよな?(粘着質な言葉を吐き捨て、言葉が終らぬ内にスカートを捲る。周囲の人間に饗庭の下着が白い下肢が晒される)…もっとも、…この下着は良識的な下着なのかな?…校則違反じゃねーの?…皆、どー思うよ。   (2012/11/13 02:28:26)

饗庭奏♀ッ……!?(距離を詰められ脅すような言葉にすらもまったく動じずにいたもののさすがに前髪をつかまれればその表情を若干ゆがめ)なっ……!?何を考えているのですか……ッ!?(直後スカートの襟すらつかまれれば相手のしようとしていることを察し離れようとするものの力及ばずあっさりとまくられてしまい周囲に下着をさらすことになってしまい相手の手を離させようとつかんで)   (2012/11/13 02:34:51)

菅沼悠斗♂(静止させようとした細腕を力で振り解き、髪を掴んだ腕を基点に女の背後に回り、髪を掴み直す。後ろ髪を引いて己が肩に女の頭頂部を当て、身動きが取り難い姿勢を強き、左腕が饗庭の右の太股を掴む。掴んだ足を無理や上げさせ、大股開きの格好を強き)…ほら、…コレだと良く見えるだろ?…なぁ、この下着って、…校則違反じゃねーのかな?…判んねぇから、教えてくれよ。(此方を遠巻きに見るギャラリーに向け、大声で喚き言葉を求める。何も言わずに去って行く生徒達、教師も見て見ぬ振りをして教室へと入ってゆく。周囲の様子を一笑に伏し)…汚ねぇ、テメェの下着は見たくねーってよ。…はッ、…人間としての知性と品格に欠けてんじゃねーの?…つーか、なんか、臭くねぇか?…お前、…漏らしてんじゃねぇだろうな?   (2012/11/13 02:45:50)

饗庭奏♀くっ……!?(何yとか抵抗を試みようとするもののまったく力及ばずにされるがままに後方から強引に大股開きにされればさすがの鉄仮面の奏も羞恥から頬に赤み差して)意、いい加減にしなさい……。さっさとそのくだらないことしか言えないつまらない口を閉じて手を離しなさい。停学ではすまなくなりますよ、貴方(相手の言葉をくだらないと一蹴すればこのような状態にもかかわらずいまだに気概折れてはいないようで変わらずの毒舌とともにさっさと離すようにと要求し)   (2012/11/13 02:52:29)

菅沼悠斗♂(持ち上げた右太股に腕を差込み、膝を上腕で抱え、指先を股間へと伸ばす。隠す事の出来ない下着越しに、隠れた秘肉を弄り)…この臭いは「何なんだ…?」って聞いてんだよ。…聞かれたことに答えろよ、それが人間様の会話だろ。…な?(指先が秘肉の谷を探り当て、下着越しに亀裂を擦る。)…ココ、から…。臭い匂いが垂れてるんですけど、…この匂いはなんですか?…馬鹿にも判るように、教えて下さい。…御願いします。   (2012/11/13 02:59:36)

饗庭奏♀【すみません、なんかこう、趣向が今一合わないのでここまででいいでしょうか?勝手な理由で本当に申し訳ありません……】   (2012/11/13 03:02:22)

菅沼悠斗♂【はーい。では、失礼しますー】   (2012/11/13 03:02:49)

おしらせ菅沼悠斗♂さんが退室しました。  (2012/11/13 03:03:04)

饗庭奏♀【すみません、お付き合いいただいてありがとうございました】   (2012/11/13 03:03:21)

おしらせ饗庭奏♀さんが退室しました。  (2012/11/13 03:03:25)

おしらせ宗像呉羽♀3年生徒会長さんが入室しました♪  (2012/11/23 01:45:30)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/23 01:45:32)

宗像呉羽♀3年生徒会長(暗い暗い闇の中、自身が浮かび、漂う感覚。周りを見渡しても何も無く寂しく感じるも不思議と身体は温かく何かに包まれているかのようだった。――瞬間、何かの違和感を感じて視線を向けたのは自身の下腹部。触れようとゆっくり手を伸ばせばそこに触れる前に、ふわりと浮き上がるような感覚。……言い知れぬ不安ににキュッと目を瞑って耐えた――)――ッ…!?……こ、此処は?……あ…くっ―…痛…っ…?(次に目を開けたときには、歪む景色が広がる。先程見ていた景色とはまた違う……薄暗いものの、それは見覚えのある照明器具。意識がはっきりしてくれば下腹部に広がった“違和感”に表情を歪めて声を漏らした。強く抱かれた感覚と時折肌に触れる吐息に意識を失う前の事情が一気に蘇り身体に力が篭った。自身のはしたないまでに淫らな行動は彼女の神経を昂らせ、それと同時に羞恥を蘇らせ身体を熱くするには充分だった)   (2012/11/23 01:48:14)

宗像呉羽♀3年生徒会長……離して、くれないかしら……。もう、っ―…終わった、のでしょう……?…く……っ…(小さく言葉を漏らし、彼へと離れるように指示し身を捩らせる。まだお互いは繋がった状態であることはソコの違和感でわかる。身を捩らせるたびにジンジンと広がる痺れに吐息を漏らし続け、行為終了の確認を取ろうと訊ねると震える手で彼の身体を僅かに押して。力を込めれば自身を貫いたモノをギュッと強く締め付けて)   (2012/11/23 01:48:32)

美柴和己♂3年不良(周囲を包む夜の帳は深くなり、明りを灯す者の無い教室は闇に包まれる。遠くで車が嘶く声が聞こえる他は人の気配などは無く、廊下側の窓から挿す蛍光の明りに照らされた女の顔を眺め、満たされる独占欲を嚙み締めて瞼を閉じる。不意に女を抱いた腕が軽くなり、続いて聞こえる声に薄目を開き)…ん、起きた…?……ッ(萎え掛けた肉棒を強く締め着ける膣。不意の刺激に顔を顰め、甘い声が漏れる。刺激に喚起された興奮に萎えかけた肉棒は堅さを取り戻し、締め付ける膣を押し広げ怒張する)……言葉とは裏腹に、呉羽の膣は「離したくない」と締め付けてるけど?(羞恥に染まる女の瞳を覗き込み、不敵な笑みを零す。耳を覆う横髪に手櫛を刺し込み、極軽い口付けを重ね)…ん、…そう言えば、勝負の効果…が何処まで続くか、…決めてなかったな。…日付が変わるまで?…それとも、次のコインを投げるまで?(問いかけた言葉の答えを聞く間を置かず、頚を傾けて呉羽の肩口に顔を埋める)…どちらにしても、…今はまだ俺の牝奴隷<恋人>…、もう暫く、この温もりに浸らせてくれ。   (2012/11/23 02:02:13)

宗像呉羽♀3年生徒会長(身を捩じらせて離れようと動かせば、中に入ったそれがまた硬さを取り戻せば、押し広げられるような感覚に目を見開き、驚いたような表情に変わって。彼が声を漏らすと同時に自身も、小さく声を漏らしてしまって)……違うわっ……ん……ッ……はぁ…私は、抜いてと言って……ぁっ、動かない…で…(瞳を覗きこまれその視線に見つめられれば羞恥に染まる表情は更に歪む。不敵な笑みを浮べた彼から視線を逸らそうとする前に触れられた髪、引き寄せられ唇を重ねられると、その感触に思わず唇を啄ばむように動かしてしまって。離れてくれないなら、自ら…そう思うも身体が思うように動かずにいた。初めての行為でのジンジンとした痛み。刺激の強い快感によって体力も失われ、震える脚。もどかしそうに声を漏らして)   (2012/11/23 02:18:13)

宗像呉羽♀3年生徒会長一日、一回の勝負……と言ったけど日付が変わるまで貴方に付き合わなければいけない……と、いうこと?……それより――…っ…(答えを言おうとする前にそれを遮るように肩口に顔を埋められ、「もう少しこのままで」と言われてしまえば戸惑いを見せた。その言葉に少し、寂しさを感じれば、コインを投げるまで勝負の効果が消えないのなら今、このこの瞬間も、要求にも…従うしかないのだからそう心に言い聞かせ、「体勢的に不安定だから」と言い訳をして彼の身体を包むように腕を回して)   (2012/11/23 02:18:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美柴和己♂3年不良さんが自動退室しました。  (2012/11/23 02:22:32)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/23 02:23:09)

美柴和己♂3年不良…動いてない。…急に締めるから、興奮して堅くなっただけ。…男はペニスを刺激されると勝手に興奮するのよ?(肩口に沈めた顔を斜めに倒し、呉羽の表情を伺う。女の可愛い反応に口元を綻ばせ、顔を正面に戻して表情を覗いた瞳を直ぐに隠す)…一発ヤッて終わり、…じゃ、満足できないし、…かと言って、呉羽が気絶すれば終わりも、…違うっしょ。(『言い訳』と共に細い腕が肩口に回り、密着の密度が増す。細い指が刻まれた傷に触れ、不意に走る痛みにくぐもった声が漏れ)…ッ、…ん。…俺は、この一時が持てたから、…温もりをくれたから満足してるから、…今から、明日の勝負――決めて置いてもイイよ?(軽く腰を揺らして、堅さを取り戻した亀頭で子宮口を小突く)   (2012/11/23 02:37:43)

宗像呉羽♀3年生徒会長――…なっ!?……か…勝手に興奮しない……でっ…!これ、なんとか……して…っ…!……ん…(彼が自身の表情を窺っていることなど知らず、キュッと目を閉じたまま、秘所に広がる刺激を堪えた。確かに痛みはあるが我慢できる程度のものだが、それよりも強く感じてしまうその刺激に、反応をしてしまう自身はおかしいのだろうか。)……え?…まだする気なの……!?待って…?私はこれ以上は―…無理…っ…(一回じゃ物足りないと聞けば、カァッと頬を紅く染め首を左右に小さく振って。あんなにも激しい快楽の刺激をまた味わうのかと考えればキュンっと締め付けを強めた膣内。より彼の形を意識すれば何故か身体が熱くなったような気がして)……今から勝負、決める……?いいわ…じゃあ、コインを投げ―…っ、ぁ……待って、動か―…んんっ…ぁ、は―…ぁん!(言葉を遮るように腰を揺らされ、子宮口を小突かれてしまえば、最後まで紡ぐこともできずに嬌声を漏らししがみ付いた。刺激が身体を駆ければ天井を仰ぎ見るように顔を上げて目を瞑る。その刺激から逃げようと腰を浮かそうとすれば震える腰、相手にも刺激を与える形になるだろうか―)   (2012/11/23 03:02:46)

美柴和己♂3年不良(収縮する膣が怒張した竿を締め付けて、さらなる興奮を煽る。子宮口に押し付けた亀頭の怒張が増し、宮口をこじ開ける。振動する腰が子宮を揺らし、重なり衣越しに擦れる肌は熱く火照りだす。静止の言葉に腰を揺らすのを止め、頬に添えた親指で呉羽の輪郭を辿る)…お前相手なら、…呉羽が相手なら、…本当に果てるまで、何回でもヤれるよ。…だから、玩具を捨てて、…七回の勝負を持ち掛けた。…ん、…俺とお前とじゃ、…住む世界が違いすぎて――闇に落とす勇気も、光の溢れる貴女の隣立つ勇気も持てないから…な。…この一週間は、俺に取っては…『100万本の赤い薔薇』さ。(喉奥を震わせて嗤声と共に零す本音。左腕をポケットに移し、腰を強く上方へと振る。一度引かれた亀頭が膣道の性感帯を強く擦り、肢体ごと子宮が激しく揺れる)…愛してるとか、好きだとか…。…俺は言わない。七日目に訪れる、…別れが切なくなるから――。だから、…今は、この勝負に集中して酔えよ。…それが俺の望みだ。(掛け値の無い心情の吐露が終れば、耳元に口付けを落とす。そして「――Heads or tails?」とポケットから取り出したコインを一枚弾く)   (2012/11/23 03:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美柴和己♂3年不良さんが自動退室しました。  (2012/11/23 03:45:08)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/23 03:45:14)

宗像呉羽♀3年生徒会長(一回目の行為の余韻はまだ身体に残ってはいるのか、腰を揺らされ昂ぶる感覚は女の身体を熱くさせ、また蜜を溢れさせた。ビリビリとした刺激が突かれる度に広がり自らが腰を揺らしそうになった、瞬間―…、自身の要求に応じて止まった腰に釣られて遮られた。吐息を漏らしながら小さく身体を震わせたまま、輪郭を撫でるその擽ったさにも小さく声を漏らし)   (2012/11/23 03:52:56)

宗像呉羽♀3年生徒会長なっ―…そんな、こと…言わないでっ…何回もだなんてっ…!……私は貴方がどうしたいのか、わからない……っ、何を言いたいのかもっ―……くっ…ぅんッ…ぁっ―…(彼が漏らす言葉がどういう意味を含むのか、先ほどの行為では嫌いだと口にしていた彼が告げる「含みのある言い回し」に混乱を示していた。更に思考を停止させたのは自身が腰を浮かした際の強い快感。大きく身体を跳ねさせ、より甘い声を漏らせば力も抜けて、彼の突き上げるような腰の動きと同時に腰を落としてしまい)――んぁっ、これ、嫌ッ……早くっ―…コインを……っ―…あっ…(蕩けた表情で弾かれたコインを見つめ、「――Heads or tails?」の言葉の後、考える間もなく咄嗟に「裏」と声を上げた。最初に負けた裏という言葉を選んだのには意味があるのかないのか…発せられたコールは取り消すことなど出来ない。二回戦目、果たして勝つのは自身か、彼か…それは彼の弾いたコインに委ねられた――)   (2012/11/23 03:53:17)

宗像呉羽♀3年生徒会長1d6 → (6) = 6  (2012/11/23 03:53:49)

美柴和己♂3年不良…長く光り輝く呉羽の人生の中、…一晩でもいい。俺を刻み付けたい。…ってことさ。(暗闇を裂くように銀色が弧を画き、男の掌の中に戻る。コインを掴んだ掌を呉羽の眼前に差し出し『…ALL or NOTHING』の掛け声と共に掌を開く)…コインは『表』、…俺の勝ち。…明日も俺の牝奴隷<恋人>決定だね。(連続した勝利に気を良くし、双眸を尖らせて耳元に口付けを落とす。コインが開かれた事で一回目の勝負の効果は失効となる。その事に気が付けば、突き上げる動きを止め)…さて、犀は投げられたワケだけど、…どうする?…隷属期間を『日付が変わるまで』とすれば…、俺はこのままお前を犯せる。…『新たな勝負まで』とすれば、俺は明日までキミとは赤の他人となる。…行為と行為の間の時間だ。…決定権は呉羽に譲ろう。…どうしたい?(双眸を覗き込んで、口角を吊り上げて答えを待つ)   (2012/11/23 04:21:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美柴和己♂3年不良さんが自動退室しました。  (2012/11/23 04:54:14)

おしらせ美柴和己♂3年不良さんが入室しました♪  (2012/11/23 04:54:25)

宗像呉羽♀3年生徒会長……っ―……何よ…それっ……余計にわからないっ……(彼の言葉の意味は理解しにくくても、響く言葉なのは確か。「刻み付けたい」と告げられるも、もう彼女の中で「美柴和己」という人物は深く刻まれているのも、また……確かで。それを口にするのを止めて、差し出されたコインを握る手をじっと見つめる。『…ALL or NOTHING』の声に高まる緊張、ゆっくりと開かれたそこにあるコインは表、彼女の負けを表していて)……くっ…また…、負け……っ…!?……細工、とか……してないわよ……ね?(思わずイカサマをしてるんじゃないかと疑いの目を向けたくなるほど。最初に負けた「裏コール」でニ連続での負けに彼女は落胆の色を見せてしまう。耳元へと口付けられてしまえば小さく、身体を跳ねさせ)……決定権を譲る…っ!?……今此処で私が腰を振って、貴方との行為を続ければそれこそ――……(それ以上は言葉を紡ぐことをせずに、一度唇を噛んだ。彼にしがみ付いていた腕をゆっくりと解く瞬間、肩に爪を立てて肌に食い込ませた。それは彼女の見せた小さな反抗。そしてそれは彼に対する挑発でもあって)   (2012/11/23 04:56:55)

宗像呉羽♀3年生徒会長「新たな勝負まで」ということに。……今すぐ、離れて……。もう…帰るわ。(外を見れば日も落ち真っ暗になる。そろそろ見回りも来る時間…それを確認すれば身体に残る疼きを堪え、そう告げる。彼ばかりにいい思いはさせない。それは負けた悔しさからだろうか……ゆっくりと身体を捩じらせ腰を浮かせ立ち上がろうとして)   (2012/11/23 04:57:17)

2012年09月27日 00時33分 ~ 2012年11月23日 04時57分 の過去ログ
嫌がる生徒会役員を苛めるシチュロル部屋01
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