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「「イメチャについて語ろう♪」ロール部屋」の過去ログ

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2012年07月23日 06時27分 ~ 2012年12月01日 16時10分 の過去ログ
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ベルカ♂♀ここでいいよ、あとは勝手にするから。(部屋の前に着くなり、慇懃にも見える調子でベルボーイを追い払う。他人を顎で使うのには慣れていた。資産家の家庭に生まれついたベルカは、金に苦労した経験が無いのだ。今はその豊富な資金を背景に、気の向くままに惑星間を旅行している。いわゆる道楽息子…いや娘か。)…どうやら着いたようだね。(バタバタと階段を踏み鳴らし、駆け上がってきたアンドロイドを目視する。ドアに付属している小型の機械に指先を入れると、部屋の中まで荷物を運び入れるよう、彼に指示した。)…その包みは気をつけて。『星雲の休息』が入っている。(貴重なコレクション…もといガラクタの名を告げてから、自分はさっさと室内へと進んだ。)   (2012/7/23 06:27:19)

アンドレス♂(主人に指示を受けるが、すぐに部屋に入ろうとはせず、おそらくはチップをせしめてさっさとここから立ち去りたいベルボーイをじっと見ている。不思議そうに顔をしかめていたベルボーイがようやく、のみこめたという風に笑顔になって、アンドレスの腰を軽く叩いた。ロボットは部屋に入ってすぐの場所で、中腰にしゃがみ込む。両手がふさがっている彼には、独力で荷物を無事に降ろすことはほとんど不可能だったからだ。ベルボーイ君の協力を得て、自分の体から荷物を床に降ろし終えると、がっしりと人間とロボット同士で握手をする。『ありがとう。助かりました』それから部屋の設備を品定めしている風の主人にむかって尋ねる)何か他にご用がおありでしょうか?   (2012/7/23 06:35:33)

ベルカ♂♀【ごめん、ちょっと背後事情で5分くらい席はずします!】   (2012/7/23 06:36:53)

アンドレス♂【了解ー】   (2012/7/23 06:38:54)

ベルカ♂♀あるよ。まずはそのソファに座って。(ドアの前で困惑していたアンドレスがようやく部屋に入り荷を降ろすと、先に自分がソファに腰掛けて、その対面のシートを指差しする。おとなしく従った彼の目をじーっと見つめ、しばしの観察。うん、彼が商品として陳列されていた時に思った、自分の直感はやはり間違っていない。満足そうに頷いてから、観察を続けた。無表情ながら美しく造型された顔、しなやかな人工筋肉で覆われた体。旅の付き添いには、素直で美しい従者が望ましい。)実務以外では、最初の命令かな。様付けで呼ばれるのは、どうも堅苦しくていけない。今後は「ベルカ」と簡潔に呼ぶように、いいね?(無邪気に微笑みながら、アンドレスに命じた。)【おまたせしました】   (2012/7/23 06:56:06)

アンドレス♂はい。(主人が命じた通りに、彼もしくは彼女の対面のシートに浅く腰をかける。じっとこちらを覗き込んで、頭の先からつま先まで品定めをされていると、普通人間ならば、困惑するか、不機嫌になって腹でもたてようものだが、アンドレスは、なにごともなく背筋をぴしっと伸ばして、今までと変わりない無表情を続けている。主人の子供らしい?命令を受けると)かしこまりました、ベルカ(とすぐにその言葉に従うが、その後に堅苦しい口調のままに注釈をつけ足す)しかし、ロボット、特に私のような人型のアンドロイドは、持ち主が道具以上の親愛の情を持つ危険性が指摘されております。ですから私はロボットとしてあなたの命令に従いますが、私はあなたの家族でもペットでもなく道具に過ぎないのです、ベルカ。ですから、私は一製品として、あなたが私に、あなたを「様」付きで呼ぶことを推奨いたします。   (2012/7/23 07:07:31)

ベルカ♂♀【時間的にあと一往復で〆て、その後打ち合わせ部屋で感想戦~でいかが?】   (2012/7/23 07:08:11)

アンドレス♂【最後、あなたを「様」付きで呼ばせることを……ですね。はい、一往復〆で、感想、了解です】   (2012/7/23 07:09:13)

ベルカ♂♀道具以上の親愛の情…ねぇ。(クスクスと笑ってから、小首を傾げて思案顔。一人旅にも退屈していた自分は、確かに便利な「機械」としてよりも、旅の相棒――見目麗しい容姿と少々の会話付――として彼を購入したのだった。けれど何一つ不自由なく、我侭にあるいは残酷に300年以上生きてきたベルカにとっては、友人すらも金で買える相手という認識がある。自分がこのアンドロイドを「コレクション」以上に愛し、あまつさえ溺れてしまうところは、想像だに出来なかった。)ふふっ、アンドレス…もしもお前がそのくらい夢中にさせてくれるのならば、良い買い物をしたという証明になるね。…口調はそのままでいい、けれど「ベルカ」と呼ぶように。(再度告げてから、端整に作られた「製品」を見遣った。)   (2012/7/23 07:20:23)

ベルカ♂♀【あ…書き出しをお願いしてたのを失念してた。アンドレスさん→ベルカで〆、にしましょう。】   (2012/7/23 07:22:00)

アンドレス♂【そういうことなら、眠気が結構来てるので、下のベルカさんので〆にしていただけませんか(笑)】   (2012/7/23 07:23:13)

ベルカ♂♀【了解です、感想戦はどうしましょうか? 合わせますよw】   (2012/7/23 07:24:21)

アンドレス♂【ロルでなければ大丈夫ですので、とりあえずちょっとお詫びを兼ねて移動できるなら移動したいです】   (2012/7/23 07:25:08)

ベルカ♂♀【詫びることは無いと思いますが、移動しましょう~お相手ありがとうございました!】   (2012/7/23 07:25:37)

おしらせベルカ♂♀さんが退室しました。  (2012/7/23 07:25:44)

おしらせアンドレス♂さんが退室しました。  (2012/7/23 07:25:48)

おしらせサラミさんが入室しました♪  (2012/7/25 08:29:29)

おしらせサラミさんが退室しました。  (2012/7/25 08:29:37)

おしらせ美崎ゆりなさんが入室しました♪  (2012/8/22 16:52:43)

美崎ゆりな【お邪魔します】   (2012/8/22 16:52:56)

おしらせ安東慎一郎さんが入室しました♪  (2012/8/22 16:55:18)

安東慎一郎【遅くなりましたー】   (2012/8/22 16:55:35)

美崎ゆりな【ではこちらから…いかせていただきますw】   (2012/8/22 16:57:08)

安東慎一郎【よろしくお願いします。】   (2012/8/22 16:58:24)

美崎ゆりな(日曜の昼下がり。引越しの、挨拶の品を持ち母親についてまずは隣の部屋へ。ドアの前に立つと興味津々で見る表札。そこにある名前を見て一瞬にして凍りつき。青ざめる顔、小刻みに震える体、流れる冷や汗。母が呼び鈴のボタンを押す手元から目を逸らすこともできず。やがて中から住人が出てくるであろうことはわかりきっているものの、石のような脚は逃げることさえ許さずにただ立ち尽くすばかり)   (2012/8/22 17:02:26)

安東慎一郎(呼び鈴の音に、ソファに身体を預けて読んでいた小説から目を上げてしおりを挟み、テーブルの上へ軽く放るようにして置いて立ち上がって)はぁい…ちょっとお待ちを。(とりあえず聞こえるレベルではないトーンで返事をしながら玄関へ向かって。滅多に来客のない部屋なれば、この時間なら宅急便か新聞の勧誘か何かかな…などと思いながらチェーンロックのままドアを開けて)はい…あれ?えと……美崎さん、じゃないですか?ちょっと待って下さい(地元にいた頃に付き合いのあった、見覚えのある女性の顔に少々驚きながら一旦ドアを閉めてロックを外すとドアを全開に。すると母親の陰に隠れるようにして、表情を固く引きつらせながら立っているゆりなの姿が目に入る。しかし一瞥しただけで母親の方に視線を移して)やっぱり美崎さんですよね…ご無沙汰しています。その節はお世話になりました……ええ、就職でこっちに出てきまして……あぁ、転勤でまたこちらに……(懐かしげに言葉を交わして)   (2012/8/22 17:07:18)

美崎ゆりな(見開いた瞳。瞼を閉じて逃げることもできず。映るのは開いていくドア。そしてその奥から覗く顔。軽い眩暈に僅かにバランスが崩れてよろける体。咄嗟に踏みとどまって。前に立つ母は気づいていない様子。親しげに会話する声が聞こえてくる。「あ、やっぱり安東先生!まー懐かしい!その節は本当にゆりながお世話になりまして。えぇ。あれからも勉強は本当に頑張っていましてね。成績もほとんど下がらないんですよ。それもこれも安東先生のおかげだって、いつも主人とも……ぁ、ほら。ゆりな。先生にご挨拶してないでしょ。ほら」まくし立てるように話す母の声は呪文のようでもあり、空気のそよぎのようでもあり。ぐい、と腕を引っ張りつつ脇に避ける母。体が、存在がすっかり露出すると強張った表情を隠すことはできず。促がされてぎこちなく頭を下げると、昔と変わらないポニーテールの髪がさら、と項を流れて左の肩に零れていき)ぉ…お久しぶり…です、先生……(血の気が引いて冷え切った指先を揃えて挨拶をする。震えた声は弱々しく空気に溶けていき)   (2012/8/22 17:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安東慎一郎さんが自動退室しました。  (2012/8/22 17:27:24)

おしらせ安東慎一郎さんが入室しました♪  (2012/8/22 17:27:40)

安東慎一郎(地元にいた頃、家庭教師を務めたお宅の、母親と生徒である娘のゆりな。当時勉強はもちろんのことながら、ゆりなには男と女の関係までも文字通り手を取り足を取り教え込んでいて、別れに関しては因縁がある…などとは夢にも思わない母親の、心底親しみをこめたやりとりなど全く耳に入っていない様子で、いかにも気が進まないといった様子などお構いなしに促されて前へと押し出され、絞り出すような声で挨拶を口にするゆりなに、ニッコリと微笑みながら声を掛けて)あぁゆりな…ひさしぶりだね、相変わらずちっちゃいなぁ。まぁお母さんの話の様子だと、中身の方は随分と成長しているみたいだけど。どうした、何だか具合が悪そうじゃないか……それとも、久しぶりで緊張してるのかい?あの頃とは違って、もう先生と生徒でもなんでもない、ただのお隣さんだ…そんなに緊張しないで、気楽にしてもらっていいんだからな。(ゆりなの様子の理由はよくわかっているが故、ただのお隣さん…と殊更強調して声を掛けてやって)   (2012/8/22 17:28:41)

美崎ゆりなぁ……っ(目の前の、かつての主人である男の妙に優しげな声と口調を聞くとそれが引き金のようにがくがくと膝が震えだし。耐え切れずにがくんと膝を折ると傍の母親に縋りついて。驚く母の声が耳に突き刺さる。額を隠す前髪、項の後れ毛。生え際には冷や汗が滲んで小さな水の玉をいくつも作っていく。それが吹く風に晒されると一気に体温を下げて、いまや寒気さえ感じて体全体が震えだして)ぉ…かぁさん……。も、帰りたい……(絞り出す声。苦しさに湿っていて。慌てる母が体を支えてくるとそれにぐったりと力を抜いて預けきってしまい。「どうしたの?大丈夫?おうちに帰りましょ。あぁ、でも本当によかった。具合が悪くなったのがここで。すぐお隣で本当によかったわ」。母の声が聞こえる。「お隣」という言葉にびくんと反応するものの、母は気づかないようだ。今は自分を支えつつ、隣人でありかつての家庭教師である男にしきりに頭を下げている。   (2012/8/22 17:41:30)

美崎ゆりな「済みませんねぇ、なんだか急に具合が悪くなったみたいで。引越しの準備やらなにやらで疲れたのかもしれません。転校もしますし、緊張もしてるんでしょうかね。またゆっくりご挨拶に伺いますし、ゆりなにもご挨拶に伺わせますので。それじゃ失礼します」。そう言うと母に支えられながら、振り返ることなくその場を後にして)   (2012/8/22 17:41:37)

安東慎一郎(掛けた言葉の終わりと同時くらい、その声に反応したようにガクガクと震えていたゆりなが膝から崩れ落ちるようにして母親に縋り付く。咄嗟に手を出して支えてやろうとすると、僅かに触れた指先に過剰にビクンと身体が反応したのがわかって、母親の支えもあってそれ以上体勢を崩して倒れるようなこともないのがわかるとスッと身体を引いて。母親の言葉にはこちらも丁寧に頭を下げて返し、挨拶代わりにと言う菓子折を受け取ると部屋へと戻っていく後ろ姿が、部屋の中へと消えていくまで見送って、部屋の中へと戻った。)   (2012/8/22 17:49:01)

美崎ゆりな【っと。こんなところでしょうか】   (2012/8/22 17:50:18)

安東慎一郎【こんな感じでしょうか…って一緒w】   (2012/8/22 17:50:29)

安東慎一郎【ロルの印象とか、どうですか。】   (2012/8/22 17:51:11)

美崎ゆりな【ぁぃ。んで。どうしましょ。打ち合わせに戻るか、雑談の方に戻るか。それともお開きか】   (2012/8/22 17:51:33)

安東慎一郎【あぁそうですねぇ…僕はまだ大丈夫みたいなんで、なんならエレベーターでそっけない挨拶の日ロールでもしましょうか?】   (2012/8/22 17:53:14)

美崎ゆりな【後日、として。あれはあれで締めで、ですね? OKですよん。今度はそちらから始めてみますか?】   (2012/8/22 17:54:13)

安東慎一郎【りょうかいです。ではこちらからスタートで】   (2012/8/22 17:54:45)

美崎ゆりな【お願いしますー】   (2012/8/22 17:57:05)

安東慎一郎(仕事が順調に終わり、割と早い時間での帰宅。駐車場からエレベーターホールへと抜けてくると、締まり掛けのドアが目に入り慌ててダッシュ…間一髪間に合ってドアを戻し、中へ入るとそこにはゆりなの姿。最初に挨拶に来た日から何日過ぎたろうか、母親はまたご挨拶に…と言いはしたものの改めての挨拶は無く、ご両親とは何度か顔を合わせて挨拶を交わすことはあったもののゆりな本人と顔を合わせるのはあれ以来で。あのときの様子から、ゆりなはかなり気にして引きずっているらしいことは明白で、しかしこちらとしては全くそのつもりはなく、逆にある種トラウマにでもなりかねない様子が気になっていて。こちらの姿を見ると一瞬でかたまってしまったゆりなに、少し息を整えながら声を掛けて)はぁ…はぁ……こんにちは、ゆりな。   (2012/8/22 18:02:14)

美崎ゆりな(母から頼まれた買い物を済ませ、スーパーの小さなビニール袋をぶら下げながらエレベーターの前へ。ボタンを押すとすぐに開くドア。中に乗り込み自分の降りる階のボタンを押すと続いて「閉」ボタンを押す。閉まっていくドア。閉じていく世界。閉ざされていく視界。その隅にちらと動くものが見えて。慌てて「開」ボタンを押すと閉じる速さで開いていくドア。そして視界に飛び込んできたのは先日再会したばかりの元の主人で)ぁ……っ(固まってしまう体。冷や汗が一気に噴出して背中を伝って落ちていくのを感じるほどで。クリーム色のコットンのワンピースにグレーの半袖パーカーにサンダル。肌の露出が多い分、冷や汗がエレベーター内の空調で冷やされてまたも寒気に襲われて震える体を自分の腕でぎゅっと抱きしめて無言のままで)   (2012/8/22 18:15:27)

安東慎一郎(奥の壁により掛かって、真っ直ぐに立ったまま、エレベーターガールよろしくボタンだけを見つめているゆりなの背中を見ていると、小刻みに震えているのがわかる。SMプレイにおいて、外的にしろ内的にしろそれが原因での事故やトラブルがあるのは自分の矜恃に反するため、ゆりなの様子がおかしいのは気にはなっているものの、こちらから下手に出てあれやこれやと世話を焼くようなマネは、ちょっと想像しただけで非情にかっこ悪く絶対にしたくないという思いもあって、とにかくこちらからは何も無いんだと伝えようと、殊更抑揚の無い、感情の無い口調で)あーゆりな、こないだはお母さんがいたからハッキリ言えなかったけど……今の俺とゆりなは主人と奴隷の関係でもなんでもない、ただのお隣同士、昔の顔馴染みってだけだ。何も気にする必要は無いんだからな……じゃ。(沈黙を破るように一方的に言うと、言い終えるのを計っていたかのようにタイミングよく開いた扉から、振り返りもせずに歩き出して行った)   (2012/8/22 18:24:16)

美崎ゆりな(思い沈黙。小さな箱の中の空調の音と、体の震えに伴って微かに揺れる買い物の袋の乾いた音だけが、密かに重く圧し掛かるよう。それは何秒。何分。何時間。時間の感覚は狂い、ただひんやりとした指先から伝わる冷気が静かに深く二の腕を冷やしていく。永遠のような数分。けれどそれは決して永遠などではなくて。男の、かつての主人の、今は隣人である人の声が頭上から降ってくる。声は聞こえても意味はわからない。冷たく痺れた脳に、それは届かない。そして開くドア。出て行こうとする様を見ると、自分でも理解できない素早さで男の服の裾に手を伸ばしていて。しっかりと握れば冷たい汗がその繊維に染みこんでいく)   (2012/8/22 18:37:17)

美崎ゆりなぁっ ぁの……っ!(勢いで出た声。けれどそこからは急にまたしぼんでしまい。内心の葛藤は視線を泳がせ、眉は寄り思いつめた表情をさせる。やがて思い切った様子で顔を上げると)……黙っていなくなったこと……ぉ…怒って…ますか……?(ポニーテールは項に張り付いている。目を見つめ、見上げた瞳からは知らずぽろぽろと涙が零れ落ちていき。エレベーターのドアは閉まろうと何度ももがいているばかり)   (2012/8/22 18:37:23)

安東慎一郎【あ、えとー…呼び止めるトコからが本チャンと思っていたので、今日はそっけない態度でスルーのつもりだったんですけども…どうしましょう(苦笑)】   (2012/8/22 18:40:50)

美崎ゆりな【ぇw ぁw 思わず言ってしまった……w んー。ここは軽く「怒ってないよ」とかで流してもらえれば…。それか、話はまた今度聞こう、とかでも】   (2012/8/22 18:44:19)

安東慎一郎【とりあえず、返事待ってる間にリミット係wから入電したので、お開きになりますw上手く辻褄合わせて本チャンって事でいいでしょうか】   (2012/8/22 18:45:46)

美崎ゆりな【ぁーすみません。お疲れ様でしたー】   (2012/8/22 18:46:50)

安東慎一郎【いえいえー^^じゃあ、「……怒って?いや、別に」みたいな、怒ってるだろー!!的な捨て台詞で去っていっていいですかw】   (2012/8/22 18:48:14)

美崎ゆりな【ぁぃぁぃ】   (2012/8/22 18:48:35)

安東慎一郎【んで、再度エレベーターからってことで。では、とても楽しかった&ワクワクなロルでしたー続き是非よろしくです。ではでは】   (2012/8/22 18:49:48)

美崎ゆりな【こちらこそ、楽しかったですー。いや、楽しかった。お疲れ様でしたー】   (2012/8/22 18:51:48)

おしらせ安東慎一郎さんが退室しました。  (2012/8/22 18:52:04)

美崎ゆりな【お部屋、ありがとうございました。(深々とお辞儀)】   (2012/8/22 18:52:28)

おしらせ美崎ゆりなさんが退室しました。  (2012/8/22 18:52:31)

おしらせ一之江美咲さんが入室しました♪  (2012/8/23 13:06:06)

一之江美咲【なぜか追加された金髪設定、プロフはもう少し追加するかも?という事で開始文章かきかき】   (2012/8/23 13:07:05)

おしらせ一之江風花さんが入室しました♪  (2012/8/23 13:07:12)

一之江風花【お邪魔しますっ。ネット切れてて焦ったw よろしくお願いしますー】   (2012/8/23 13:10:03)

一之江美咲(カーテン越しに朝の日差しを浴びて、魔部差しに目を遮りながら布団から起き上がり)ん…今日もいい天気だ、昨日は家でゆっくりしてたし今日はお姉ちゃんとお出かけしようかな(無邪気な笑顔の中に小悪魔のような意地悪そうな笑いを含め、静かに姉の部屋に入り込み)   (2012/8/23 13:11:04)

一之江美咲【我ながら何を考えて作ったのか分かりませんが、よろしくおねがいしますー、プロフ更新しておこうw】   (2012/8/23 13:12:06)

一之江風花(夢見心地にとろとろと、意識はゆったりと蕩けて眠りと覚醒の狭間。細波に弄ばれてもぞり、と仰向けから右を下にと寝返りを打てば壁を背にする姿勢。軽い肌掛けの下は膝丈のキャミワンピ姿。長めの黒髪が枕の上に広がっている。室内に入ってくる人の気配に目を覚ますことなく、またとろりとした眠りに沈もうとして)   (2012/8/23 13:17:13)

一之江美咲(同じくピンクの膝下までないワンピースでゆったりと、静かに夢心地からめ目覚めさせようと壁に寄って近寄り)お姉ちゃん…お休みだからってこんなに遅い時間まで寝てたら、襲っちゃうよー?(聞こえるか聞こえないかの静かな声、風花の長い黒髪の感触を確かめるように手でさらりとなで上げながら寝顔を確認し)   (2012/8/23 13:22:38)

一之江風花(静かな寝息はゆるぎなく単調で平静。寝具に埋もれる肩。肌掛け一枚下の姿勢は膝も背も曲げて丸くなっている。人の気配も、髪に触れる感触も、控えめに響く声も、その眠りを覚ますことはできず。触れられた髪はさらさらと落ち枕に広がって黒い放射状の模様を描く。夢でも見ているのか、瞼の下、微かに眼球が動くのみでまた微動だにしなくなり)   (2012/8/23 13:28:45)

一之江美咲そっか、やっぱり襲われたいのかなぁ(静かにくすりと笑うと単調な寝息をじっくりと聞くように静かに布団の中に入り込む、肌を肌を擦るように丸くなった体を包み込むように抱き寄せ)お姉ちゃん、いい加減起きないと知らないよー?(低血圧な彼女がこれくらいで起きない事を知った上で笑いかけると、身体をしっかり寄せるとなだらかな胸に手を当てて突然強めに刺激を与え)   (2012/8/23 13:34:14)

一之江風花(規則正しく刻む静かな呼吸。肌掛けをめくられても、寝具の中に忍び込まれてもそれを止めることはできず。抱き寄せられると眉を微かに寄せてようやくもぞもぞと身動きし、自分からその体に擦り寄っていき。それでもまだ意識は覚醒せず、眉間に浅く刻んだ皺は消えていき再び安らかな、安心したような表情を浮かべてまた寝入ろうとする)……んん……っん(胸に唐突に受ける強い刺激。軽い痛みにさすがに今度はきつく眉を寄せるもののまだすっかり目覚めることはなくて)   (2012/8/23 13:39:37)

一之江美咲むぅ…今日は手ごわいなぁ、いきなりきつくしたくなっちゃいそぅ(覚醒せずにも寄り添ってくれる体に内心喜びながらも、更に身動きを取れないようにと足を絡めて少しずつ拘束していき、安心した表情に意地悪な笑いが浮かんで)…ん、さてとっと(その刺激に変わる表情を楽しみながら片手の手の中に収めた物を下着の中にゆっくりと入れ込んで、目覚めないようにとじっくり仕込んでいき)   (2012/8/23 13:46:07)

一之江風花ぅ……ん…… 美咲ちゃ……(先ほどの痛みで微かに覚醒したものの、すぐに意識は夢の世界へと引きずり込まれて。妹の夢を見ているのか、その名を不明瞭な発音で呼び。脚を絡め取られると、僅かにもぞりと身じろぎする。けれどそれ以上のことはなく。うつらうつらと蕩けながら、我が身に起きている、起きようとしていることには全く無警戒でされるがままになっていて)   (2012/8/23 13:51:15)

一之江美咲よいしょ…っと(夢の世界の中にいる事を確認するように瞳を見つめると、奥に入れ込んですぐには分からないようにとしっかりと詰め込む、姉の感触をしっかりと楽しむと満足したように絡めた体をどけてまた肌掛けを直してなおして、息を吸い込む)お姉ちゃん、おきろー!(姉から少し離れた場所からの唐突な大声の叫び声、夢の世界から覚醒させるような高音量で現実へと引き戻していき)   (2012/8/23 13:57:10)

一之江風花(体の奥。異物がひっそりと捻じ込まれていく。妹の夢を見たのはそのせいかもしれなかった。そしてしっかりと入り込んだものは、体の習性か外に出したがらない。柔らかな肉は閉じていき、まだ毛も生えない年齢に相応しくない幼稚な秘部はそ知らぬ顔に戻っていく)…っふぁぇ……っ? んぁぁ……?(突然耳に轟く大音声。間の抜けた声を上げるとがばと首を上げて無意識に音の方を見る。まだ寝ぼけ眼のまま。妹の声だと知ると恨みがましく瞼を擦りながら)…なぁんだ、美咲ちゃん……。おどかさないでよ……   (2012/8/23 14:03:08)

一之江美咲脅かさないでよじゃ、ありません!(先ほどまで擦り寄っていたとは思えないほどのきつい態度と機嫌の悪い表情、とはいってもそんなに迫力は出しておらず)約束忘れたの、今日はお出掛けするっていったよね、絶対にいったよね!(それが実際にしていてもいなくても、強引で我侭な声と共に、寝ぼけ眼の姉をにらみつけて)   (2012/8/23 14:08:30)

一之江風花ぇ…?(機嫌の悪い様子で怒りに任せてまくし立てる妹。その内容には覚えがない。とは言えまだ寝ぼけた頭では確かに間違いなく、そんな約束はなかったとも言い切れず)ぁ、ぇーと……ぅ…ぅん。そう、だったかな……ぇと。ごめんね?すぐ起きるから……ぁっ?(しどろもどろに詫びがら慌てて起き上がると下腹部に力が入る。体の中の違和感。不快とは言えない感覚。けれども驚きでしかなく、咄嗟にパジャマの上から下腹部を見るものの、それだけではわかるはずもなくただ混乱するばかりで)   (2012/8/23 14:13:38)

一之江美咲なにしてるのお姉ちゃん、どうかしたー?(慌てて起き上がって下を見ていた事を知っているかしらないか分かってないようなとぼけた声、そして起き上がったのを見ると寝ぼけた頭に間髪を入れずに捲くし立てるように)もう、仕方の無いお姉ちゃんだなぁ、さぁさっさといくよー(今の格好を知った上で着替えさせようともせずに手を強引に掴んで引っ張って、考えさせないようにいつも以上に力を入れて)   (2012/8/23 14:19:01)

一之江風花ぇ?ぁ、ぅん。ぁ、なんでもな……ぁっ?(妹の声に戸惑いながらも何事もなかったように体の奥の違和感を咄嗟に隠す。けれと手を引かれて体のバランスを崩すと、体内の異物が柔らかな肉の襞を擦って、判然としない快感に声が漏れる)ぁ……っ ま…っ 待って、美咲ちゃん。ぁの、お姉ちゃんね、なんだかその……ぅんぁの。ぁ、そうだシャワー。シャワーに入ってから出かけようかな。(とりあえず、一人っきりになって自分の体に何が起きているのか確かめようと妹に訴える)   (2012/8/23 14:25:52)

一之江美咲裸でお姉ちゃんをお散歩か、このまま楽しくお散歩か、どっちがいい?(バランスを崩させる当に無理やり手を加えて、それを確認させた上で。楽しそうな声で首を傾げながらもその答えによってはという威圧をこめて)お風呂に入るのは、まだ早いでしょ、一日はすっごく早いんだよ、それとも一人で出かけたい?(くすりと笑いを込めて姉の黒髪を撫で上げながらしっかりと見つめて)   (2012/8/23 14:31:48)

一之江風花そ…そんな……ぁ…っ ぁ、ゃっ(無茶な二択を迫る妹。キャミワンピの裾は膝が隠れる程度で決して短くはないが細い肩紐だけでブラはつけていない。その状態での散歩などありえないが裸は勿論論外で。困惑していると更にバランスを崩す体。転倒を避けようとすれば自然に下腹部には力が入り、結果体内の肉襞が抉られて今度ははっきりとした快感に濡れた声を漏らし)……わかった……。このまま……行きます……(徐々に姉らしさは消えていき、従順さが頭をもたげてきて)   (2012/8/23 14:38:52)

一之江美咲残念だなぁ、お姉ちゃんとなら首輪付けてのお散歩も楽しそうだったのに(楽しそうな表情と声は変わらず、自分も殆ど同じような格好である事を気にしてる素振りもなく、動揺で身体を揺らして声を漏らす姿を嬉しそうに見つめて)さ、いこっか…ああやっぱりここは強引にでも、裸に付き合わせればよかったかなぁ(しっかりと見つめながら手をとって、表情を伺うように見つめながら聞こえるようにしっかりと呟いて部屋を出て行き)   (2012/8/23 14:44:03)

一之江風花首…輪……(妹の口から発せられた言葉の中からその単語に敏感に反応すると思わず呟いて噛み締める。目の前の妹は自分よりも背が高く、体の発育もとても歳相応には見えない。翻って我が身に視線を落とすとこれもまた同じで年齢に相応しいとは言えない小柄で貧相なもの。とはいえ内部は確実に育っていて、埋め込まれたものが体を動かすたびに微妙に暴れるその快感に眉を寄せながら耐えて)ぁ…っ ……っぅ(微かな甘さを漂わせながら声を漏らし、手を引かれて妹について部屋を出て行く)   (2012/8/23 14:49:22)

一之江美咲お姉ちゃん好きでしょ、飼われる方が?(姉とは思えない小柄な体をじっくりと見つめて、外に出る前の玄関まで姉を連れて行くと外に聞こえるようなしっかりとした声で響かせ。体の中に埋め込んだ物を少しずつ強く暴れさせるようにスイッチを徐々に強めて震える体を楽しみ)やっぱりただのお散歩だと楽しくないか…うん(何かを思い直したように改めて小さな体を見つめてしっかりした目つきで見つめて、快楽を少しずつ強めていき)   (2012/8/23 14:56:15)

一之江風花ぇ?そ…そんなこと……(内心の願望を見抜かれたような言葉にうろたえながら答える声には、勿論説得力などないだろう。知らず体内に埋め込まれた異物が肉の壁を擦り、その快感に耐えていたところに追い討ちをかけるような振動が加わって。無意識に腰を折り腹部を庇うような姿勢になりながら)ぁ…の? ね、美咲ちゃん……? ぁの。まさか…まさか、お姉ちゃんの中に何か……? ぁ…っぁ は…っぁ(徐々に強まっていく快楽。じわじわと湿り気を帯びる下着。切なさと不安とがない交ぜになっ表情で妹を見上げて)   (2012/8/23 15:01:20)

一之江美咲ふうん、そうなんだぁ?(快楽に身体をかばうようにしながらも、悶える姉をじっとりと見つめて、上から押さえつけるように顔を思いっきり掴んで見下げて)ペットが私の名前軽く呼んじゃ駄目って教えたの忘れちゃったかぁ、これはもうちょっときつく調教あたえなきゃ、駄目だかなぁ?(冷たい視線で見つめ、玄関から外に出る前にしっかりとそれを伝えるようにと。すこしだけ優しく頭を撫でて笑いかけて)   (2012/8/23 15:07:37)

一之江風花ぁ…ごめ…ごめんなさい、ご主人様……っ ぁっんん…っふ(顔を掴まれ上から見下ろされると一気に被虐の性が顔を現し、妹にではなく主人に対しているのだと自分を追い込む。その間も快感は機械的に間断なく送られ続け、まだつるりとした秘部からは遂にとろりとした蜜が溢れ始めて下着の湿り気を増していく。頭を撫でられ笑顔を向けられ快感を与えられたとしても、これからのことを考えると安心の表情を浮かべることはできず。ただ切なく見上げるばかりで)   (2012/8/23 15:14:00)

一之江美咲じゃ…何もしてないのに欲情してるペットはちゃんと外で躾ないと(姉を可愛がるという思いは既になく、従順に扱うように言葉を交わしてから玄関を開けると、ふと思い立ったように最初から忍ばせていた首輪をちらつかせて)そだ、しっかりしたペットにはプレゼントあげないと、ねぇ?(蜜が溢れる下着をしっかりと確認しながらも、楽しむような視線で身体を舐めるように視線を送り、快楽の威力を徐々に下げて求めさせるような熱い視線を送り)   (2012/8/23 15:22:41)

一之江風花ぁ…だってこれ……。絶対何か入ってる……から……っん(快感に溺れているのは刺激を与えられているからだと訴える声は甘く切なく。ちらつかされる首輪が目に留まる。けれどその視界には開いた玄関ドアの向こうの外の世界。ブラもつけない薄いキャミワンピは、与えられた快感で敏感になって立ち上がる胸の先が透けて見えるほど)ぁ…ね。 ね? 許して……? こんな…んっ 格好なのにそんな……首輪なんてしてたら私まるで……(刺激の弱まりとともに逃げていく快感を追えば腰が揺らめき。切なく訴えて妹を見上げる)   (2012/8/23 15:29:07)

一之江美咲そんな事言って自分で何かしたんじゃないのかな、駄目だよぉ勝手にぃ(薄いキャミワンピが濡れて透けている格好はある意味裸より羞恥に日差しに当てて白い肌を晒させて、それでも甘く訴える声と、腰が揺らめきしっかりと求めているというのを確認して、問答無用に縛りつけ)…煩いなぁ、いたぶって分からせてあげてもいいんだよ、風化…でも人前でそれやった方が効果ありそうだよねぇ(首を後ろに回しがっちりと首輪で固定させて、新ためて立ち上がると微妙に威力を調整しながら外に連れ出すようにリードを引き寄せ)   (2012/8/23 15:36:36)

一之江風花ち…がっんっ 違っぅ はぁっ(切ない吐息は途切れることがなく。今は主人となった妹の言葉に被虐の喜びを感じながら)ぁ…あぁ、ご主人様……っ は…っぁ…(吐息は諦めのそれではなく快感のそれ。首輪が嵌められると漏れる吐息を堪えることはできずに。リードが引かれると自分の意思とは関係なく前に移動していく上体。よろけながらついていくと、ワンピースの薄い布地がすっかりこりこりと立ち上がった胸の先を擦って弱い快感を異物の埋め込まれた部分に送りつける)ぁ…あぁ…… っく…ぅ(身動きするたびにじわじわと快楽に煽られ、炙られていき)   (2012/8/23 15:42:47)

一之江美咲嘘つくようないけない子はちゃんとした場所で確認して、あげないと(あえて人通りの少ない道筋を歩きながらも、少し外れればすぐにでも見やすいようなぎりぎりの場所を選んで歩いて)嬉しい、やっぱりこういういい天気って散歩するに限るもんね(曇りも無い快晴はその快楽と吐息がよく聞こえ、少し後ろからでも快楽で徐々に吐息も変わったのが直ぐにでも確認でき、向かう途中の街に向けられるような交差点で急に威力を強めて)このまま街に行くか、公園に行くかが問題かなぁ、ね?(ふと後ろを見つめてかわりゆく表情を楽しむようににやけて)   (2012/8/23 15:50:09)

一之江風花ウソ…なんかじゃ…だって……だって本当に身に覚えが…ぁっんっ(歩きながらの抗議。けれど快感に漏れる甘い吐息は相変わらずで。快感を凌ぎ凌ぎ、首輪に繋がるリードに引かれて歩けば被虐の喜びと相まって下着では遂に蕩けだす蜜を防ぎきることはできなくなっていき。腿の内側を伝う透明な粘液。まだワンピースの裾よりも上の位置ではあるけれど、垂れ落ちて見えてしまうのは時間の問題だろうか。唐突に強まる体内の振動。まるで腹痛を堪えるように腰を折りながら)はぁ…ぁっ ぁっ こ…ぇんっ 公園……っ に…っ ぉ…お願い、ご主人様……っ(切羽詰った声で懇願して)   (2012/8/23 15:56:31)

一之江美咲 大丈夫だよ、そんなの確かめればちゃんと分かる事だから…嘘だったらどっしよっかな(何かを企むような微笑に、道筋を変えることなく街の方に向かおうとゆっくり歩き出しながらも、腰を折る姿と切羽詰った声で懇願する姿を堪能して、意地悪に数分迷う仕草を出して)しょうがないなぁ、風花の姿みんなに見せながら虐めるのっていままでない楽しみがありそうなのに(どこか期待させるような口ぶりで、しっかりとリードを引いて公園の方に足を変えて、その間にも少しずつ強く、既に機械音が小さくを聞こえる程にその刺激を強めて勢いを最大に)   (2012/8/23 16:04:46)

一之江風花ウソ……なんかじゃ……あぁぁっんっ(困惑と快楽と不安とに翻弄され、頭の芯が痺れてくるにつれてまともな思考も返答もできなくなっていく。快楽は足を止めて身動きを封じる。快楽に負けてはいけない状況に理性が戦うものの体は言うことをきいてくれない。小刻みに震え、快感と日差しの熱とで汗を滲ませながら耐え続ければ薄い生地は肌に張り付き背骨が僅かに浮き上がって見えるほど。リードを引かれたままでついていくと、歩く道が公園に向かっていることにほっとする。けれどそれも束の間、体内で暴れる異物が快感で責め苛んでくると遂に内腿を垂れ落ちる蜜が膝下にまで。そしてワンピースの裾から覗いてしまうまでに垂れていき)   (2012/8/23 16:10:34)

一之江美咲じゃ…確かめないとね?(わざわざ公園の真ん中で立ち止まると唐突に振り返って身体を寄せて、既に肌が殆ど見えている布地を浴びるように見つめて確かめさせるように)こんなに濡れてたら裸でも変わらないよ、どうしてこんなになっちゃったのかな?(リードを引き寄せ蜜が毀れた秘部に手を持っていき、既に液で十分なほどの体を確かめさせるようにかき混ぜて動かし)ん…なんか当たってるよ、やっぱり入ってるんじゃない、こんなに濡らして(その様子を確かめさせるように音を強めて、手の動きを強めていき)   (2012/8/23 16:16:49)

一之江風花ぁ…っぁっ あぁぁっ(裸にも近い服装で首輪までつけ、じっとりと汗を滲ませて眩しいほどの日差しの中、公園の只中で立ち尽くし、秘所をまさぐられて今まで以上に蜜を溢れさせつつ快楽に声を上げる)はい…ってるっ っなにかっ 何か入って…っあぁっ だめっ だめそれっ以上っ だめ…っ(秘所をかき混ぜられると粘り気のある蜜はその手を濡らしながらぴちゃぴちゃと湿った音を立てる。手の動きが強くなればなるほどにその音は大きくなり、そしてその音を掻き消すほどに大きく、快感を訴える声が出てしまって)   (2012/8/23 16:22:49)

一之江美咲ほら、やっぱり入ってる、じゃ、確認したしこれ以上しちゃ駄目なんだよね(汗を滲ませるように身体を押し付け、秘部の中に入れていった物を更に奥にと動かさせると突然どちらの動きもぴったりと止めて楽しそうに見つめて)じゃあここまでで終わりにしよっか、このまま置いてけぼりにしちゃうけどねー(軽く見つめて視線を避けるように立ち上がり、見捨てるように体を跳ね除け冷たくあしらうように)   (2012/8/23 16:28:37)

一之江風花ぁ…でもっ でも本当に知らないのっ 私じゃない…入れてないっ 信じてっ? ね? こんなこと……ご主人様に黙って勝手にやったりしない…っ(必死に訴える。瞳には涙さえ滲ませていて)ぁ…なん…で?置いてけぼり?なんで…?(滲んだ涙は見る見る大きくなって一つの粒になっていき。跳ね除けられた体はよろけて転びそうになる。ぐっと踏ん張って耐えると、奥深くに改めて埋め込まれた異物が抉るような動きをしてしゃがみこんでしまい)   (2012/8/23 16:34:35)

一之江美咲しょうがないなぁ、仕方ないから信じてあげようかな(潤んだ瞳と寂しそうな表情を一通り堪能すると優しく抱きしめて)くすっ、引き止めてくれないんだ…ちょっと残念でもそこがかわいいなぁ(困り果てている顔を見つめて満足そうに微笑むと、濡れて汚れていく身体を液を滑らせるように弄り、秘部の奥の異物を取り出すよう奥まで手を入れ込んで)   (2012/8/23 16:41:07)

一之江風花ぁ……(突き放す言葉。けれどそれが翻ると、今度はまた新たな涙が瞳を溺れさせる)ごしゅじ…さま……っ(嬉しさで胸が詰まり、それ以上の言葉は出ない。とは言え異物の詰まった秘所に置くまで指を入れられるとこれまで散々に煽られていた快感が再び燃え出して身を捩りながら)あぁっ だ…っめっ ぁっ お願っ だめっ それ以上……っ ぁっ あぁっ(登り詰めていく快感。絶頂の予感に切羽詰った声を上げながら主人にしがみつき)   (2012/8/23 16:46:02)

一之江美咲いいよ?凄く我慢してたんでしょ、ずっと虐めてあげてたもんね、嬉しそうに悶えてた風花もいけないんだけど(突き放すような、きついような言葉を変える事無く、分かっていた上で秘部の奥で指をしっかりと蜜を溢れさせるように動いて、しがみつく体を押さえつけながら異物を再度唐突に動かさせ絶える体を髣髴させていき)ほら、公園の真ん中でイっちゃって、見せていいからね?(場所を確認させるように音を響かせ、人気が無いとは言えもしかしたら少し気配くらいありそうな事を確認するように強く擦り)   (2012/8/23 16:52:40)

一之江風花ぁ…っ も…っ だ…めっ あぁっ そんな奥…っ 奥っ だめっ あぁっ あぁっ(追い上げられ、追い詰められ、逃げ場はなく。逃げられないように自ら主人にしがみついて逃げ場を断ち。汗の噴出す額。強張り始める四肢。しがみつく指先は力が入って血流が止まり白く色を変えていく)だ…っめっ 見られちゃ…っうっ やっ やっ …っあぁぁ……っ!(遂に堪えきれずに絶頂に達すると、寝起きのままトイレにも行かずにいたせいか悲鳴のような声と同時に温かい液体が迸り出て。屈み込んだ地面を濡らし、主人の手も濡らしていく)   (2012/8/23 16:57:46)

一之江美咲いっぱい出てるねぇ…そっかこっちも我慢してんたんだぁ(自らの手が濡れていくのも構わず温かい液が溢れるように股をひらかさせて)ペットにちゃんと躾てなかったから仕方ないよね、でもこんなはしたない事したらおしおきが必要かなぁ(溢れていく液体をじっくりと見つめながら視線を交わして、さらに追い詰めるように首輪を押さえつけて顔を当てるか当てないかの位置まで近づき)そういえばもうそろそろ人が来る時間だったかな(見られているという事を教え込ませるように静かに呟き)   (2012/8/23 17:05:03)

一之江風花あぁぁぁぁ……(しがみついていた指をほどき、その手は顔を覆って。羞恥と絶望。それらの滲み出た声で泣きそうになりながらも止めることができない。「お仕置き」の言葉に、顔を覆っていた手を外すと絡み合う視線。地面に広がった水溜りは、乾いた土にすぐに染みこんでいくものの、濡れていたことは黒々とそこだけ色が変わっていることでわかるだろう。もしも誰かに見られたら。うろたえながらきょろきょろと視線を巡らせて)   (2012/8/23 17:11:03)

一之江美咲それじゃ、ご主人様喜ばせてくれるよね、その格好から変えたら酷くするから?(ゆっくりと立ち上がると強引に体を戻して自分の下腰部にむかせ、ペットの股を大きく開かせ異物の刺激がまた少しずつ大きく加えて、周囲に視線を自らも対等に楽しそうに巡らせて人影を待ちわびるような雰囲気を見せて、黒く汚れた地面をいじらしそうに見つめ)ペットが見られても今更どうって事ないんじゃない?   (2012/8/23 17:19:04)

一之江風花ぁ…あぁ……は…ぃ……(羞恥よりも恐怖が、困惑よりも被虐の喜びが勝るのか。脚を大きく開かせられても逆らうことはなく。再び内部に刺激を感じ始めると閉じてしまいそうになる脚を自ら抑え付けて)あぁ……はい…ご主人様……(すぐ下には粗相の跡を残酷なほどに示す黒々と湿った土の楕円。裸に近いような格好で脚を開きながら、羞恥にきつく目を閉じて主人の次なる行為をひたすらに待つばかりで)   (2012/8/23 17:24:15)

一之江美咲だめだよ、ちゃんと私をみなきゃ、それとも私の事やっぱり嫌いになった?(目を閉じているのを見ると少しだけ寂しそうに声を上げて、異物の振動を強めながら頭を押さえるもその先をする事はせずにじっくりと待ちわび)こんなご主人じゃペットも愛想つかせちゃうもんね、とはいっても優しくしてあげないけど(羞恥を止めることもその格好を止めさせようともせずに、従順に求めさせるようにしっかりと見つめたまま立ち止まり)   (2012/8/23 17:31:03)

一之江風花ぁ…っ(淋しげな声が耳に入ると、すぐにきつく閉じていた瞼を開く。真っ直ぐに主人を見つめて)そんなこと……ない……。私…ご主人様も、それから美咲ちゃんも……どっちも好き……。大好きなの……っ(想いの丈を告げると涙がまた滲む瞳。覚悟を決めたように見つめたまま)…ご主人様……。どうか、ご奉仕させてください……。私、ご主人様が欲しい……(切なく、そして淫靡に。そう告げると許しを待ち)   (2012/8/23 17:36:11)

一之江美咲やっぱりお姉ちゃんすっごい可愛い…(満足そうな思いと滲んだ瞳をしっかりと見つめて、それは少しの間でにんまりと子悪魔の顔にすぐに変わり)私の可愛いペット、それじゃあたっぷりと奉仕しなさい(キャミソールを上げると顔に普通ではない肉棒を口に近づけ)あ…そうだローターもっとよくしてあげるね?(今更気づかせるように異物の速度が変化しながら動きを変えさせて)   (2012/8/23 17:41:40)

一之江風花あぁ……(目の前に見せ付けられるもの。それは可愛らしい妹に似つかわしくない異形。とは言え間違いなく妹の一部であり主人のものであって。うっとりと目を細め、口元に近づけられたそれに口付けて)ん…っふ……っ んく……っちゅ(口付けは激しくなり、そして両手を添えて支え持ちながら先端を舐め回し。徐々に徐々に口内へと収めていく。体内の振動が強まると僅かに動きを止めるものの、一心不乱に吸い付いて離れようとはせず)   (2012/8/23 17:46:15)

一之江美咲ん…気持ちいい、もうこれにも慣れてするのも楽しいでしょ?(嬉しそうに一心不乱に吸い付く姿を頭を押さえながら見つめて、口内で震わせながらも腰を動かし吸い付きの奥に入れ込んで)もっと風花を私好みに調教するから、これくらいじゃ足りないくらいに(外である事を既に忘れているような素振りを楽しんで、それでももっと楽しむようにとじっくり黒髪を弄り倒して)   (2012/8/23 17:52:10)

一之江風花ふ…っぅ…ん…っ んん…っぅ(口内にすっぽりと納めてしまえばその太さに口は塞がり。鼻で呼吸しながら喉の方へと誘うように、飲み込むように吸い付いて。その幹の根元を手で揉みしだきながら頭を前後に振って唇で扱きつつ舌を絡めて。異物の振動に開いた脚の間からは蜜がまたとろりと落ちて地面に新たな黒いシミを作っていく。もはやそこが外であっても、誰かが見ていようとも気にすることはなく)   (2012/8/23 17:56:51)

一之江美咲ちゃんと出しくれたらご褒美上げるから…ね、んん(誘われるまま腰を奥に押し込んで、絡みつく舌を入れ込むように喉奥に頭を押さえて押し込み。異物の振動を少しずつ変化させて中の刺激を変化させ落ちるシミを楽しそうに見ながら、堕ちていく姿を嬉しそうに見つめて首輪を掴み寄せて自分の物と分からせるように押さえつけて)   (2012/8/23 18:02:52)

一之江風花【ちょっとすみません。電話です。お待ちください】   (2012/8/23 18:07:57)

一之江美咲【はいはーい、ゆっくりしていってください 結構時間も立ってたりしますがw】   (2012/8/23 18:08:51)

一之江風花ぅ…っぐ……っぅ ぅ…っくぅっ(喉の奥へと突き入れられ、責められると苦しさにえづく。目には今までとはまた違う涙。そして秘所からは別の体液がぽとり、またぽとりと垂れ落ちてい地面の黒い丸を大きくしていく。首輪を掴まれると苦しさは増すばかり。それでも懸命に吸い付き、下の丸みを揉みしだいていた手はいつしか主人の腰に回してしがみつくよう)   (2012/8/23 18:12:09)

一之江美咲なんだかご褒美よりもっと激しく…やりたくなっちゃいそ(しがみついてくる体に満悦な表情を浮かべ、さらに強く喉奥を突き入れるように腰を入れ込むと口奥に液体を打ちいれていき。秘部から溢れる液体を取り出すように足で少しずつ刺激を与えて動かし、足の間で秘部を弄って、従順を確認するように首輪を撫で上げ)   (2012/8/23 18:19:02)

一之江風花ぅ…っふぐっ ぐ…っぇっ ぁ…ぅがぁっ(苦しさに嗚咽のような声を漏らし、それでも必死で主人の腰にしがみついて。喉の奥を開いて先端を飲み込もうとすればそこに打ち込まれる体液。溢れる体液にむせ返りながら、飲み下していけば喉が上下に動いて。足で秘部をいじられると、その足を蜜で濡らしてしまう。首輪に触れる指を感じながら、一度には飲みきれないものをようやく飲み下していき)……っは……ぁ   (2012/8/23 18:25:46)

一之江美咲ふぅ…ご褒美って形にしようか、躾の形にするか迷っちゃうなぁ(必死にしがみ付いて全ての体液を受け入れる姿を見つめて、飲み込んだ事を確認しては足で秘部に強く当てて押し込むように足を奥に入れ込み)でもこれだけだったらもう我慢できないよねぇ?(確認させるように首輪を掴んで、顔を上げさせじっくりと顔を見下げて覗き込み)   (2012/8/23 18:31:13)

一之江風花ぁ…っぁっ はぁ…っんっ(足の先が秘部にめり込んでくる。ぬらぬらと濡れながらそれを受け入れ、奥で振動するものの快感と同時に責められると切なげに腰が揺らめき。首輪を掴まれると顔が自然と上に上がる。その顔を上から覗き込まれると被虐の色を宿した瞳で真っ直ぐに見つめながら)ぁ…ご主人様の…おちんぽ……ください…… 中に…… も…耐えられない…… ご主人様のおちんぽでイかせてください……っ   (2012/8/23 18:36:16)

一之江美咲そんないやらしいおねだりいつ教えたっけなぁ…もう駄目なペット(対照的に嬉しそうな表情で潤ませて小さな体を抱き抱え、既に大きさを取り戻した肉棒を濡れた秘部に擦りつけ、唇の中に舌を入れ込んで体を合わせて)やっぱりお仕置き、もっとおねだりするように…ね(秘部の奥に遠慮する事無く一気に押し込んで、感触を与えるように腰の扱いをかえて)   (2012/8/23 18:42:00)

一之江風花ぁ…っ(体を抱きかかえられると小さく漏れる声。秘所に固さを取り戻しつつあるものを宛がわれるとその入り口は今にも飲み込もうとひくひくと蠢いて。そしてそれが一気に押し込まれると、内部に取り残された異物が奥深くにめり込んできて苦しさにも似た快楽に襲われて)あぁぁぁぁ……っ!!(突然快楽の頂上に押し上げられて激しく体を強張らせ。内部のうねりは包み込んだ主人のものに、絶頂に達したことを伝えるだろうか)   (2012/8/23 18:46:02)

一之江美咲だめだよぉお仕置きなのに勝手に、そんなに主人の物喜ぶペットだったかなぁ(異物と共に奥に押し込んで蠢く秘部の中でうずき、秘部をかき回す様に腰を回して達している事にも構わず更に大きく内部を襲い)ほら、もっと叫んで聞かせて(響く声を楽しみ、さらに異物を奥に押し込んで膣の奥に詰め込んで)   (2012/8/23 18:53:50)

一之江風花ゃっ やぁっ ごめなっさいっ あぁっ だめっ だめっ 奥っ 壊れるっ 壊れるのっ いやぁっ あぁぁっ(謝罪と恐怖と拒絶。苦痛とよく似た快楽に翻弄されながら、それでも主人にしがみついて離れることはなく。悲鳴のように快楽の声を上げながら、上り詰めて落ちてこられない絶頂に苛まれて再び上り詰めようとする)あぁぁっ だめっ またイくっ いやぁぁっ 許してっ 奥っ こわっあぁぁぁぁっ!!   (2012/8/23 18:58:31)

一之江美咲大丈夫、壊れちゃっても私専用ペットずっと可愛がるから、だからもっとしてあげる(苦痛を更に強めるように腰を自ら激しく動かさせ、膣の奥にある異物をむりやりこじ入れて中をこじ開けるように腰を扱い、絶頂に達する体を弄ぶと我慢できないように自らも奥に体液を打ちいれて)ほら、もっとイっちゃって、壊れちゃえ、ペット以下になっちゃうかもだけど   (2012/8/23 19:04:28)

一之江風花あぁぁぁっ あぁぁっ ごしゅじっさまっ あぁっ 美咲ちゃんっ 好きっ 好きっ あぁぁぁっ!(既に達している絶頂の、更に上へと押し上げられて突き破るように迎えたより強い絶頂。混乱と苦痛と快楽の中、主人へ向けた、そして妹へ向けた愛を唇から迸らせる。激しく責めこんできたものが体液を吐き出すと、まるで喉が乾いているかのように貪欲に貪り飲み込む柔らかな肉の襞。きゅっと締め付けて零すまいとするかのようで)   (2012/8/23 19:09:42)

一之江美咲はぁ…気持ちよか…あ(快楽に腰を打ちいれながらも異物の事を今更のように思い出して快楽を楽しむまもなく引き抜いて)お、お姉ちゃん…中、平気?(ふと気づき色々な事を事も忘れて絶頂に震える膣内、じっくりと手を奥に入れてそのままかき乱すような形で中を弄り)   (2012/8/23 19:16:08)

一之江風花(体液を吐き出したものが引き抜かれていく。追いかけるように閉じていく肉の壁。苦痛とない交ぜの絶頂に体はびくんびくんと思い出したように跳ねて。すぐにも手が差し入れられるとその内部は吐き出されたばかりの体液で満たされている。かき乱されればその手を伝ってぽたぽたと体液は地面に落ちて粘った水溜りを作っていき)ぁぁっ もっ やっ やめてっ 苦しっのっ もっ むりっ やっ やぁぁっ(激しくわななきながら主人の腕にしがみつき、懸命にその手を抑えようとして)   (2012/8/23 19:21:19)

一之江美咲だーめ、お姉ちゃんのあれだしとかなきゃ次がゆっくり楽しめないもん(先ほどとは少し違い苦しめるというより探るような手ずかい、しっかりと快楽も楽しませるように肉の壁に指を這わせて、膣の奥の異物を掴んで少しずつ引き抜こうとし途中で止めて)そだ…せっかっくだしもっかい、イっとく?(子供のように柔らかい声と表情で手馴れたというより玩具を遊ぶように自由に膣の中に手を這わせて弄り倒して)   (2012/8/23 19:27:19)

一之江風花あぁぁぁっ も、ホント…っだめっ あぁぁっ またイくぅっ イっちゃうのぉっ 許してっ ホントにダメっ イ……っ くぅぅぅあぁぁぁぁ……っ!!(内部をいいように弄ばれ、絶頂に次ぐ絶頂を迎えさせられると、迸り出る体液。それは先ほど漏らしたものとは明らかに違い無色透明。量もだらだらといつまでも出るものではなく噴き出したと言った方が相応しいだろうか。噴出させた体液で主人の手を再び汚してしまい)   (2012/8/23 19:31:31)

一之江美咲わぁ…しっかり見ると凄い量なんだねぇ(迸る体液を楽しみながらも異物と一緒に手を引き抜いて、汚れた手から異物だけ取り除いて濡れたままペットの口の前に)ふぅ…これで危ないことは避けられたしよかったかな(嬉しそうに息を整えながらも、震える体をしっとりと見つめ上げて)   (2012/8/23 19:36:46)

一之江風花ぁ……っぁ……ぅ……(度重なる絶頂の果て、体液を噴出させてそれまで以上の絶頂に苛まれると、後は体をひくひくと痙攣させて意識さえ半ば失ってしまい。喘ぐような苦しげな声を漏らす口に押し込まれるのは主人のものと自分のものとですっかりぬるぬるとぬるつき汚れた玩具。開いた口はそれを受け入れるものの、正気とは言えない状態ではそれがなんなのか理解もできず、ただ口内を入れ物のようにして受け入れるばかりで)   (2012/8/23 19:40:36)

一之江美咲うにゅ…帰ってこーい?(痙攣して疼いて、入れている物すらわかってないのにふと気がつくと、ぬめついた玩具が入ってるのも構わず唇を当てて)んちゅ…ん(しっかりと優しく抱きとめるように押さえながらも、口内の玩具と一緒に舌を口内に入れ込んで合わせて)   (2012/8/23 19:45:10)

一之江風花ぁ……ぁ…ふ……ん……(慣れた舌の感覚と、僅かとはいえ時間の経過で徐々に意識が戻ってくる。口内に入れられた玩具を飴玉のように舐めながら主人の舌に反応してそれに応えていき。抱きとめる腕に指をかけて縋りながら必死に舌を絡めていき)は……ふぅ……んん……っ   (2012/8/23 19:48:35)

一之江美咲んふ…んん(体重を少し掛けてそのまま押し倒してしまいそうなのを押さえるように力を込めて、絡んでいく舌にじっくりと優しく絡み合わせ唾液も絡めながら音を立てて)ふう…これで…そろそろ(足も一緒に絡めて大きな体を押し付けるように濡れた身体を絡めて汚して)   (2012/8/23 19:52:21)

一之江風花ん…っく…っん んく…っ(絡めあう舌。溢れてくる唾液はどちらのものか。飴玉のような玩具をうまく飲み込まないように、唾液だけを喉を鳴らして飲み込んでいき。いつしか腕は主人の、妹だけれども自分よりも大きなその体に巻きつけてしがみついていて)   (2012/8/23 19:56:02)

一之江美咲んはぁ(絡めてまた熱る体を必死に抑え、丁寧に玩具を絡めると自分の口に入れながら唇を離して)お、お姉ちゃん…そんなにしがみ付かれると、また火がついちゃうから(玩具を口から出して、しがみ付く体を払おうとはせずにゆっくりと髪を撫でながら落ち着かせ)   (2012/8/23 20:00:53)

一之江風花ぁ……ごめん……(窘められ、ぐったりとしながら詫びる。しがみついた腕の力を少し弱めて。髪を撫でられるとそのままに。妹である主人を見上げると、ゆるゆると手を伸ばしてその短い髪を撫でて)……ね、美咲ちゃん……。そろそろ、帰ろ……?(日差しの高い公園。汗ばんだ体で帰宅を誘いかけて)   (2012/8/23 20:06:33)

一之江美咲そだね、帰ったら背中一杯流してあげる、その他も(無邪気に笑いかけて手を当てられるまま撫でられる感蝕を楽しみ、腕をしっかりと合わせて)ごーごー、お昼ごはんを食べにいこー(そのまま日差しを浴びながら今度はしっかり寄り添って姉を引っ張って)   (2012/8/23 20:10:04)

一之江美咲【よし、いつのまにか7時間ですよお姉さま!、あんまり勢いに乗せると危なそうなので区切りつけてこんな感じでしょうか】   (2012/8/23 20:11:14)

一之江風花ぅん…。朝ごはん、食べてないしね。(まだ力の入らない体。それでに妹に笑顔を向けて。起き上がると妹に引っ張られながら歩き出す)ぁ、ね。ちょっとぁの。これ、この……ね?これは外してよぅ…(首に嵌められた首輪。喉元のところに触れながらも引っ張られて歩き公園を後にする。果たして家に辿り着くまでに首輪を外してもらえるものかどうか。それを知るのは妹自身ですらなく、ただ眩しく照りつける真昼の日差しだけなのかもしれないけれど)   (2012/8/23 20:13:33)

一之江風花【こんな感じでこちらは〆てみました。いかがでしょう。てか8時になっちゃいましたねぇw お疲れ様でした】   (2012/8/23 20:14:16)

一之江風花【ぁ。ミス発見。「それでに」× → 「それでも」○ でした。すみません。最後の最後でぁぅぁぅー】   (2012/8/23 20:15:11)

一之江美咲【だがしかし外さない(ぉ むしろ私もどうしてこうしたか分からないくらい発展でしたのでしたがいかがでしたでしょう? ともあれ長い間楽しかったです】   (2012/8/23 20:16:03)

一之江風花【ぅむ。途中で思いついてほーにょープレイなどしてみましたが。大丈夫でしたか?とそれだけが気がかりでw】   (2012/8/23 20:17:52)

一之江美咲【大丈夫、ミスなんて多分私もどこかにいっぱいあるから気にせず! ああ、別に嫌いじゃないですよぉそういうのも体感はしてますし】   (2012/8/23 20:18:31)

一之江風花【体感w っと……。とりあえず今日はこの辺で落ちますです。 お疲れ様でした。ありがとうございました】   (2012/8/23 20:20:23)

一之江美咲【はい、それでは長い間おつかれさまです、また機会がございましたらー】   (2012/8/23 20:20:57)

おしらせ一之江美咲さんが退室しました。  (2012/8/23 20:21:06)

一之江風花【長時間、お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2012/8/23 20:21:43)

おしらせ一之江風花さんが退室しました。  (2012/8/23 20:21:47)

おしらせ一之江美咲さんが入室しました♪  (2012/8/23 20:21:50)

一之江美咲【そ、そして間違えてたのに気づく、長時間ありがとうございました】   (2012/8/23 20:29:04)

おしらせ一之江美咲さんが退室しました。  (2012/8/23 20:29:08)

おしらせ安東慎一郎さんが入室しました♪  (2012/9/7 13:16:41)

おしらせ美崎ゆりなさんが入室しました♪  (2012/9/7 13:17:19)

安東慎一郎【うむぅ…色、変えようかなぁ(笑)】   (2012/9/7 13:17:26)

美崎ゆりな【お邪魔します。なんか不思議な感覚が……w<色】   (2012/9/7 13:17:49)

安東慎一郎【他人の所為にする訳じゃないけど、俺は元々この色なんですよっ?w】   (2012/9/7 13:18:26)

美崎ゆりな【いや、わかってますよw で、どうされます?w 私はまぁ、気にしませんw】   (2012/9/7 13:18:52)

安東慎一郎【じゃあ気にしないって事なのでこのままで。では始めますねー】   (2012/9/7 13:19:41)

美崎ゆりな【ぁぃw よろしくお願いします】   (2012/9/7 13:19:57)

安東慎一郎(とある日の夕暮れ、若干の残業を終えての帰り道。駅からマンションへと続く道すがら、ハンドルを握る手の先に制服姿のゆりなの姿が見える。一瞬、必要以上に関わらない方が…とも思ったが、いつまでもギクシャクしているのも本意ではない。様子伺いがてら声を掛けてみる事にしてクルマを寄せて窓を開け)ゆりな、こんばんは…学校の帰りかい?まぁ大した距離じゃないが、よかったら乗っていかないか。   (2012/9/7 13:23:10)

美崎ゆりな(俯き加減で歩く夕暮れの道。スクバの握りを持ち直した時、背後から迫り来る車がそのまま通り過ぎるかと思えば窓が開いてと思いがけない人の声が聞こえてくると、魔法でも掛けられたように足が止まり。咄嗟に声の主を見るものの、おどおどとぎこちなく言葉を返すばかりで)…ぁ、こ、こんばんは……。ぁ、ぇっとぁの……(僅かな時間の大いなる葛藤の末、思い切った表情で顔を上げて)…はぃ……   (2012/9/7 13:28:59)

安東慎一郎(傍目から見てもゆりなの動揺はかなりのもので。それでも今までよりは前に進んだと思えるその対応に安心を覚えつつ、クルマを降りてゆりなを助手席に乗せてやって再びクルマを走らせる。沈黙にならないように、とゆりなに話題を投げかけて)どう、もう新しい学校には慣れた?   (2012/9/7 13:34:10)

美崎ゆりな(わざわざ車を降りてきてくれたことに恐縮して体を小さくしてみるものの、それを言葉にすることはできず、ただじっと押し黙って助手席に座り。膝に置いたスクバを、まるでそれだけが頼りとでも言うように抱きしめるとバッグに顔を埋めてやはり無言のまま)…ぁ、はぃ。おかげさまで……(問われれば答えるものの、あくまでも最低限の声と言葉のみで)   (2012/9/7 13:37:26)

安東慎一郎そう、それはよかった…お母さんの話だと成績も悪くないみたいだし、元家庭教師としては鼻が高いね。(ゆりなの反応の固さを意識する様子もなく、普通に受け答えしながら、クルマを走らせる。元々が好みのタイプでもあるゆりなを目の前にして、若干のイタズラ心が頭を持ち上げ若干踏み込んだ質問を投げかけて)で、彼氏とかはどうなんだい…まぁこっちじゃまだだろうけど、前に住んでたところには居たんだろう?   (2012/9/7 13:45:13)

美崎ゆりなそれは…(バッグに埋もれていた顔がぱと上がるものの、すぐにまた沈み)…先生が。勉強は先生が教えてくれたから……(勉強は今も頑張っているのだと。伝える声はけれど最後は沈みがちで)彼氏なんか……(尋ねる言葉が胸に刺さったように顔を顰める。その表情を見られまいと窓の方に向けるがふいに運転席の方に振り返り)ご…先生……っ。ぁのっ。ぁのっ。ぉ……怒って……ますか……?(思いつめた表情。瞳は見る見る涙で洗われていき)   (2012/9/7 13:51:00)

安東慎一郎(マンションの駐車場へとクルマを入れると同時くらいに投げかけられた、途切れ途切れの言葉での不意の質問に、咄嗟にブレーキを踏んでゆりなの方へ視線を向け)ええっ?……っと、なんで泣いてんだよゆりな…ちょ、ま、待ってて、今クルマ停めるから(思いも寄らない思い詰めたような表情に少し焦りながら枠の中へとクルマを停めると、改めてゆりなの方へ向きながら)ええと…ゆりな、おまえさ…ずっと、俺が怒ってると思ってたのか?   (2012/9/7 13:57:40)

美崎ゆりなだ…って、だって……っ ご主人様の奴隷って誓ったのに……っ 自分でもそう決めたのに…っ ご主人様に何も言わずに引越し……私っ 私……っ(駐車場で停車した車内。泣きじゃくる声は時折しゃくり上げながらいつしか嗚咽に変わっていき)ごめ…なさぃっ 私っ 私…っ(先日、もう主従ではないのだと言われていたにもかかわらず、いつしか慣れ親しんだ呼び方に変わってしまっている。スクバに縋るように抱きつきながら肩を震わせて泣き続け)   (2012/9/7 14:03:00)

安東慎一郎あぁ…まぁ確かにゆりなからは何も言われてなかったな。(泣きじゃくるゆりなの頭をそっと撫でてやりながら、言葉を継いで)事前に知ってたわけじゃないから驚きはしたけど、おまえ、自分から話したいから黙っててって親御さんに言ったんだろう?最後の授業の後、家庭教師の斡旋して貰ってる会社に戻って『今日が最後でしたけどどうでした、ゆりなちゃんから告白とかされました?』から始まって随分からかわれてさ…。ま、あの頃は調教のレベルが進むにつれて迷いも出てきてたのは見てわかってたからな。こないだも言った通り、今はただのお隣さん。別に怒ってもいないしそんなに気にするな?(顔を覗き込みながら)   (2012/9/7 14:08:02)

美崎ゆりなわた…しっ 私、怖くて……っ ご主人様にお尻って言われた時……怖くてっ それに……(詰め寄るように訴えかける言葉。けれどその勢いも途中で尻すぼみに消えていき。変わって溢れ出すのは訴えかける勢いではなく二つの瞳を濡らす涙で)こ……怖か……った…… 私、私……どんどんご主人様が好きになって…… でもご主人様の気持ちがわからなくて…… 聞けなくて……怖くて…… 奴隷でもいい。触れてもらえるなら、触れられるなら、って……でもそれだけじゃだんだん苦しくなってきて…… 私……どうしていいかわからなくて逃げた……(覗き込まれる顔を両手で覆い隠し、すすり上げながら囁くような声で話すと指の間から涙が零れ落ちていき)   (2012/9/7 14:17:36)

安東慎一郎そうかそうか、怖かったか…うん、まぁしょうがないな…ゆりなはまだ中学生だったんだしな…(絞り出すように当時の事を口にするゆりなを宥めるように、ずっと頭を撫でてやりながら)確かに俺も急ぎすぎたかもなぁ……ゆりなは結構好みのタイプでさ……ってこういうことはあまり言わないんだ、今日は特別だぞ。(照れ隠しに一言挟んでから)俺と会った頃ってさ、ゆりなもまだキスどころか手も繋いだことがないっていうおぼこ娘だったじゃんか。そんなゆりなが一世一代って顔で必死に告ったろ?もう可愛くって可愛くってな、子供って思いも少しあったけど、付き合う事にしたんだよな…(当時の事を思い出すように遠くに視線を投げながらボソボソと)   (2012/9/7 14:27:05)

美崎ゆりな(元の主人。今では隣人である恋しい人がぽつぽつと語り出すと鎧のように顔を覆っていた両手がゆっくりと離れていき。いつしか語る横顔をじっと見つめていて)……私……初めて会った時から……好きになってました……。勿論、生まれて初めてで……。胸の、ここんところに、何か固いものが刺さったみたいに痛くなって……ずっと抜けなくて……。「好きです」って告白したら、抜けるんだと思ってたのに……(今もまだそこに痛みを感じるとでも言うように、そっと制服の胸の真ん中を指でなぞって)ご主人様の気持ちが、なんだかわからなくなって……でも確かめるのも怖くて…逃げて……(それからふと悲しさに表情を暗くすると自嘲気味に)でも。離れても抜けないんですね……この痛みって……   (2012/9/7 14:35:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安東慎一郎さんが自動退室しました。  (2012/9/7 14:47:10)

おしらせ安東慎一郎さんが入室しました♪  (2012/9/7 14:47:27)

安東慎一郎生まれて初めて、か…(ゆりなの言葉をかみしめるように繰り返して。すると、何かを思い出したようにクスリと声を漏らすと)けど、割とあっさりキスから先に進んだ後のゆりなってさ…なんていうのかな、加速度的にエロくなってったよな。まぁ俺に合わせようと思って必死だったのも知ってるけど、多分、そういう才能みたいなの、あったと思うよ。(チラリと目線を合わせると、続けて)俺さ、ダイヤの原石見つけました的な嬉しさって言うのかな、ノーマルのセックスで感じてる様子ももちろんだけど、ちょっとイジワルした時の反応がすごくよくて、コイツを一から育てたらものすごく理想的な奴隷に仕上がるんじゃないかって思った…ま、それで随分ゆりなを苦しめたみたいで申し訳ないがな(ふ…と目線を合わせて微笑みかけて。抜けない…の言葉に小さく頷いて)こうしてずっと抱えてたものを吐き出したんだ、あとは好きにすればいいと思うよ…(束縛する気は無い、新しい彼氏でも見つけたら?くらいのニュアンスで口にして)   (2012/9/7 14:47:31)

美崎ゆりな(意地悪な言葉に、泣いたせいばかりではなく顔を赤く染めながら)……「先生」が…好きだったから……。嬉しくて、無我夢中で。それに……(つと曇らせる表情。どこか痛むかのように眉をきゅっと寄せながら)先生は…大人だったから……。先生の周りにはきっとキレイな大人の女の人がいっぱいいるって思って……。私、子供だったから。できることはなんでもって。それに……(再び口ごもると今まで以上に顔が赤くなる)……気持ちよかったから……(呟くと、恥ずかしさに顔を俯けて。けれど最後の言葉を聞くと、そんな様子も消し飛んでしまい。下を向いていた顔を上げ、真っ直ぐに運転席に座る人の顔を見つめながら)……好きに……ですか。それなら…。「先生」じゃなくても、「ご主人様」じゃなくても……。これからも、「好き」でいていいですか……?(静かな覚悟は未熟な言葉で一体どこまで伝わるだろう。ただ浮ついた様子も悲しげな様子もなく、淡々と、自分に言い聞かせるように訴えて)   (2012/9/7 14:58:10)

安東慎一郎ん?(問われた言葉に、小さく言葉を発しつつ小首を傾げて見せて。「好き」の意味合いを量りながら、慎重に、言葉を選ぶようにゆっくりと口を開いて)好き、か……隣人として、程度なら別に口にする必要もない。それをわざわざ口にするからには、それ以上の気持ちを持っての「好き」なんだろう?止めておけ…結局苦しくなるだけだぞ?   (2012/9/7 15:05:15)

美崎ゆりな(答えを聞くとほろほろと涙が頬を伝って流れ落ちる。その中で瞬きもせずにただ静かに)……苦しいのなんて……。どうせもう、ずっと苦しい……。それに。苦しくても痛くても……「好き」は消えてくれなかった……。打ち明けても、受け入れても、逃げ出しても。「好き」。…私の気が済むまで、好きでいさせてください。迷惑かけようとは思ってませんから……(真っ直ぐ前を向くと、微かに震えるポニーテール。それ以上は押し黙ってしまい)   (2012/9/7 15:10:31)

安東慎一郎(ジッと押し黙ったままのゆりなを見ながら小さく首を振ると、ポニーテールに手を掛けてこちらを向かせて)見えない場所にいてのことならまだしも、様子の見えるところにお前が居て、苦しんでるのをただ見ているってのは俺もあまりいい気はしないんだぜ?それに…(一旦、間を置いて)受け入れても、と言ってたが、俺にしてみればまだ入り口に立っただけ…受け入れてもらったのにはちょっとほど遠いかなぁ…   (2012/9/7 15:16:57)

美崎ゆりな…っ(それまでの優しい手つきとは違うと感じると、逆らわずに頭は動いて今は真っ直ぐ元の主人を見つめる格好に)ぁ…。ごめんなさい……。ぁのでも。大丈夫、です。ぁの。つらそうな顔とか、しませんから。気をつけますから。(懸命に目を見ながら訴える。けれど続く言葉には、傷ついたように顔を顰めて)そう……です、ね……。ごめんなさい……。あの頃は私、まだ子供で……。幼稚で、意味なんかわかってなくて……。なんであの時、って。今は後悔してます……   (2012/9/7 15:22:51)

安東慎一郎ふふ…顔はしかめても逃げる素振りは見せない、か……それどころか(ポニーテールを握ったまま、ゆっくりと顔を引き寄せて耳元に口を寄せると)内心次はどうして貰えるのか、ドキドキしてるんじゃないのか、ん?(見通すように顔をジッと見つめながら、ウチに潜むM性に働きかけるように口調を強くして語りかけて)   (2012/9/7 15:28:55)

美崎ゆりな(手繰られるまま、体ごと顔が近づいていき。耳元で囁かれるとびくんと体を弾かせて)ぁ……そ…んな……。私……私はぁの。逃げたんだからその……そんなこと……(苦しさに押し込められて忘れていた官能の熾き火が熱を持ち始め、切ない呼吸に邪魔されながら途切れ途切れに答える声はうっすらと色づいていき)   (2012/9/7 15:32:51)

安東慎一郎(「逃げたんだから…」のセリフを耳にすると、突き放すように握っていた手を離して)あぁ…そうだった。逃げたんだったよな、ゆりな…(燃え上がりかけた気持ちを抑え、焦らすように言ったかと思えば、更に煽るようなセリフを続けて)あんまり可愛い表情(かお)してみせるもんだから、ついその気になるところだったよ……ホント、あの頃と変わらない…いや、4年経って益々いい表情するようになって……で、後悔、してるのか?(ゆりなのセリフを聞き返して)   (2012/9/7 15:39:44)

美崎ゆりな(掴まれていた手が離れると痛みを与えられたように顔が一瞬歪み。さらに追い討ちをかけるような言葉にぎゅっと寄せる眉。後悔しているのかと、自分の言葉を聞き返されると小さく頷き)……しています。後悔……。あの時。ご主人様の気持ちをはっきりと確かめればよかった、って。傷つくのが怖くてうやむやのまま……結局4年も苦しんで……それに……(僅かに言い淀み、それから控えめに声を小さくしながら)ぉ…しりの方もその……。もっと。ご主人様を信じて受け入れればよかった、って……   (2012/9/7 15:45:25)

安東慎一郎ふぅん…(ゆりなの言葉にウンウンと小さく頷きながら、言葉を漏らして。スッと手を伸ばし顎を掴んでこちらを向かせると)で、さっきからその気になって御主人様御主人様言ってるけど、俺ぁお隣のお兄さんであってお前の御主人様じゃないんだぜ?(そう言うと口元が歪む程強くギュッと掴んで)まぁ…ゆりながどうしてもって言うなら、呼ばせてやってもいいけどな……ただし、それなりの罰は受けてもらう。どうだ?(顔を覗き込んで答えを待って)   (2012/9/7 15:50:52)

美崎ゆりな……っ(顎を掴まれると咄嗟に息を飲むものの逆らうことはなく。口調の変化に押し込めていたマゾ性を刺激され見つめる瞳が潤んでいく)ぁ…ごめんなさい……つい……(与えられる痛みに対して見せる表情は、恐怖と懐かしさと被虐の焦れるような喜び。覗き込まれる目を、マゾの色で彩られた瞳で見つめ返しながら)……また……「ご主人様」って呼ばせてもらえるなら……。もう一度、奴隷になることを許してもらえるのなら……。受けます。罰。……受けさせてください……(体の内側から焼かれるような切実な表情で訴えかけて)   (2012/9/7 15:57:12)

安東慎一郎(ゆりなの返事を聞いて満足げに頷くと顎に掛けていた手を離し)ふふ…罰として、他の男に抱かれてこい、とか言ったらどういう顔するんだろうな、ゆりな……。まぁ俺は他人に自分の奴隷を好きにさせる趣味は無いんでそれは無いけどな…(言葉ひとつに表情を変える様子を楽しむように言いつつ、シートを後ろに下げてスペースを拡げると)じゃあまずは、コレを…わかるな?(自分の股間を指さして見せ)   (2012/9/7 16:03:01)

美崎ゆりな(残酷な言葉が聞かれると、信じられないと言った傷ついた表情を浮かべ。そしてそれが無いとわかるとほっとして。主人の一言一言に惜しげもなく一喜一憂して見せる。主人の様子を見ると小さく頷き)はぃ……(助手席から運転席の足元にできたスペースに移り、そこに膝をついて。ベルトを外しファスナーを下ろして主人の下着を露にすると、火のついた劣情に煽られて濡れる瞳で主人を見上げ)……失礼します……(股間に顔を埋めると、嬉しそうに下着越しのものに頬ずりをして)   (2012/9/7 16:08:18)

安東慎一郎へぇ…あの頃に教えた手順、まだ覚えてたんだな…感心感心。(一つひとつの手順や言葉をチェックするように見やり、引っ越してきてから見せたことのないような嬉しげな表情で下を這わせる様を見ながら)なんだかそうやって必死で俺の股間にむしゃぶりつくトコ見てるとまるで豚が餌ぁ与えられて食いつくところみたいだなぁ…あ?(身体を傾けて表情を覗き込む素振りを見せながら)   (2012/9/7 16:13:27)

美崎ゆりな(頬ずりをし、下着を下ろして舌を這わせる。根元の部分から上へと、表のざらついた部分でゆっくりと舐め上げていき、先端まで辿り着くと裏のぬらぬらした部分で舐め下ろしていく。少しずつ位置を変えながら、やがて一周させていき)ふ…ぁぃ…… ご主人様のこれが…おちんぽが……久しぶりで嬉しくて……(先端部分を舌先でちろちろと悪戯するように舐めると、窪みのある部分までをすっぽりと口内に納めて内側の温かなぬめりで包み込んでいき)   (2012/9/7 16:19:05)

安東慎一郎そうかそうか…嬉しいか、けどな…(愛おしげに舌先を肉棒に絡め徐々に口内に収めていく様子を眺めながら、そっと頭に手を添えて優しく髪を撫でる。しばしその感覚に酔わせておいて突然、ガシッと両手で頭を掴んだかと思うと)さ、今から出すからな…しっかりと飲み込むんだぜ。一滴でも零したら、御主人様どころか二度と口もきかなきゃ目も合わせてやらねぇからな…いくぜ。(しっかりと唇をすぼめて飲み込む準備が出来たのを見ると、熱い白濁を予測しているであろうところへ、生暖かい、水と同じ緩さの液体を少しずつ注ぎ込んでいって)   (2012/9/7 16:28:52)

美崎ゆりなふぅ…っ?ぐ……っ(夢中で味わう久しぶりの主人のもの。愛しさと喜びとを噛み締めながらの奉仕の最中、突然に頭を掴まれて驚きの声が漏れる。それでも主人の言葉を聞けば咥えたままで小さく頷く。唇をきつく窄め、喉の奥辺りにまで先端を飲み込んでその時を待つ。口内でそれが膨らむのが感じられるといよいよ、と飲み込む準備をしていたところに、予想していたものとは匂いも味も粘りも全く違うものが流れ込んできて。戸惑いながら飲み込んでいくうちに、口内に排泄されているものが何なのか、徐々に理解が及ぶものの、その頃には既にかなりの量を飲み込んだ後。そのまま放出が終わるのを待って)   (2012/9/7 16:34:59)

安東慎一郎(全てを注ぎ終えて、ゆっくりと顔を引き離して上を向かせると、両手で頬を包んでやって親指で口の端に残る水滴を拭ってやって)途中で精液じゃない、おしっこだってのは気が付いただろう?よく最後まで飲み干したな…えらいぞ、ゆりな。で、どうだった…初めて味わった、おしっこの感想は…(愛おしげに頬を指でなぞってやりながら問いかけて)   (2012/9/7 16:40:11)

美崎ゆりなはぁ……はぁ……(それは味わい慣れたものとは違う味と、比べ物にならない量。準備ができていたとはいえ思いがけないものと量に苦労しながらようやく飲み終えると荒く息をして)気が…つきました……。でも今は…ご主人様が下さるものはなんでも嬉しくて。それに……(うっとりと細めていた目。けれどその奥に隠しきれないマゾの喜びを燃え上がらせながら)酷いことされてるって思うと……罰を受けてるんだって思うと……体の奥が熱くなって……(その熱を鎮めるように、自分の体を自分の腕でぎゅっと抱きしめて)   (2012/9/7 16:46:29)

安東慎一郎へぇ、罰を受けてるんだと思うと、か……じゃあいっそ、これからずっと罰だけにしてやろうか(そんなことを言ってからかいつつ)まぁ実際にはおしっこ飲むのなんかよりもっとキツい責めもあるからな…ゆりな、おまえホントにそれを乗り越えて俺に付いてくる覚悟はあるのか?次に逃げ出したらもう帰っては来れないし、ましてやこういうことがあってからの話だ、何とも思わないなんて無理だからな…一生軽蔑すると思うぜ?今ならまだ引き返せる。普通のお隣さんのまま、平和に過ごせる最後のチャンスだぞ…(一応最後にもう一度、確認のために問いかけて)   (2012/9/7 16:54:12)

美崎ゆりな(「罰だけ」という言葉には素直に傷ついた表情を浮かべる。主人の言葉をじっと聞くと切実な表情で下から見上げ)……きつくても構いません……。4年も離れてて、ずっと忘れることができなかった……。あんな苦しい、辛い思いをするくらいなら…きつく責められる方がずっといい。……ご主人様を感じられるなら…その方がずっと……(腿に手を置き、膝立ちになって伸び上がり)最後のチャンスを、私にください。今度こそ、ご主人様を全部受け入れさせてください。…めちゃくちゃになっても構わない。もう、ご主人様のそばを離れるのはいや…っ(きつく腰に抱きつき、しがみついて離れようとはせず)   (2012/9/7 17:00:55)

安東慎一郎ふふ、それだけの覚悟があるなら大丈夫だろ…しっかりと付いて来いよ、ゆりな(きつく抱きつくゆりなのこめかみに軽くキスを落として。ゆっくりとゆりなを離すと、トランクスに肉棒を収め、ズボンを元通りに調えて)さて、と…じゃ、そろそろ出戻りの奴隷を連れて部屋に戻るとするか。(ポンポンと頭を撫でてやりつつクルマを降りる。次いでクルマを降りたゆりなを振り返り)あ、そうだ…めでたく俺の奴隷に戻ったんだから、以前の通り授業とかの特別の時以外は下着無しで過ごして貰わないとな…ま、ここでブラまで脱ぐのは大変だし、今日のところは下だけで許してやるから、脱ぎな。(事も無げに、普通の口調で言い放って)   (2012/9/7 17:06:57)

美崎ゆりな(車を降りる主人に従い自分もバッグを持って車を降りる。そのまま帰ろうかと思いきや、下着を脱ぐ命令を出されて一瞬戸惑うもののバッグを地面に置き、素直にスカートの中に手を差し入れて。するすると膝下まで下ろすとスカートの裾から現れるのは白地に控えめなレースのついた下着。ほんのりと湿ってさえいて。靴を片方脱ぐとその足から下着を抜き。もう一方も同じように脱ごうとするがバランスを崩してよろけてしまう。転倒を避けようと大きく脚が開き、よろけた弾みでスカートがめくれると僅かにだが下着のない秘所が顔を覗かせて。年頃に似つかわしくなく無毛であることが見られてしまっただろうか)きゃっ(軽い悲鳴とともに慌ててスカートを押さえ、そそくさと下着を脱いでしまい)   (2012/9/7 17:14:01)

安東慎一郎(よろけたゆりなに手を差し伸べてやった拍子に偶然見えた無毛の秘所…ほぅ、とは思ったが敢えて今のところ口には出さずに)大丈夫か、ゆりな…まぁ転んで丸見えになっても俺は一向に構わねぇけどな…(そう言ってクスリと笑って。エレベーターに乗ると、ドアの正面にゆりなを立たせて)ゆりな、ドアが閉まったらスカートを捲り上げるんだ。上に着いてドアが開ききったら下ろしていい。もし途中で止まったら…ま、どうなるんだろうな。さ、閉めるぞ(返事を待たずに閉じるボタンを押して)   (2012/9/7 17:20:48)

美崎ゆりなぁ……っ(見られたのだろうかと尋ねることもできず、ただポニーテールでむき出しになっている耳まで真っ赤に染めながらエレベーターに乗り込む。と、ドアが閉まる前に下される命令。驚きのあまり主人の顔を見上げるものの、ぐっと堪えて逆らわず)…はぃ……(バッグをエレベーターの床に置き、素直にスカートの裾に指をかける。押されたボタンに反応して徐々に閉まっていくドア。狭まる視界。遂に閉ざされると同時にスカートの前部分の裾を両手で掴み絞るように握り締める)……っ……(緊張。そしてそれ以外の。膝が僅かにかくかくと震え始めて)   (2012/9/7 17:26:01)

安東慎一郎(震えるゆりなを支えるように両肩に手を添えながら、捲り上げた股間を肩口から覗き込んで)へぇ…さっきチラッと見えたのは気のせいかとも思ったんだが、間違いなくツルツルのパイパンだったんだな。それ、どうしたんだ…天然のパイパンか、それとも何か理由があって自分で剃ってるのか?(肩口で表情を伺いながら問いかけて)   (2012/9/7 17:28:59)

美崎ゆりなぁ……これ…これ、はぁの……(震えながら答える。ポニーテールの毛先も揺れて)ご…ご主人様とその……あの時はまだ生えてなかったから……。だから。生えてきちゃって……なんだか淋しくなって……。あの頃の私じゃなくなったら、ご主人様との繋がりがもう本当になくなっちゃう気がしてそれで……(羞恥と緊張とで涙ぐみながら答えて)   (2012/9/7 17:32:16)

安東慎一郎へぇ…いじらしいこと言うじゃないか。じゃ、他の人に見られなきゃいいなけどな…(そんな言葉を掛けつつ、ゆっくりと上っていくエレベーター。結局は止まることなく目的の階まで着いてドアが開いて)着いたか。よし…下ろしていいぞ。さ、行こう。(背中に片手を添えて歩き出して。エレベーターからは手前側にある自分の家のドアまで来ると、手早く空いている手で鍵を開けるとドアの中へとゆりなを引き込む。そしてドアを閉めると同時に抱き寄せてキス…唇を重ねると同時に舌を深く挿し入れ、きつく吸って。ゆりなに回した腕は、特に愛撫をするでもなく、ただ力強く抱き締めていて)   (2012/9/7 17:37:33)

美崎ゆりな……っ……(体の震えが止まらないうちにエレベーターは無事に自分達が住む階に到着した。許しが出たのでスカートを下ろすと背中を押される形で歩き出す。主人の家の方がエレベーターからは手前である。ここで別れるのかと肩を落としかけたその時。不意に引き込まれて玄関の中へ。あっという間に唇を奪われるとぎこちなく、それに応えていき)……っ…ふ…… ん……っ(きつく強く抱き締められ、強く舌を吸われて力が抜けていけばいつしかバッグを取り落として。たらりと垂れ下がった両腕。それでも身長差を埋めるように精一杯背伸びして爪先立ちで)…ぅ…ん……っふ(甘く切ない吐息が漏れるのを抑えることができず)   (2012/9/7 17:44:37)

安東慎一郎(久しぶりのキスの感触に甘く酔っているゆりなからゆっくりと離れて)あんまり甘やかすとよくないし、今日はなんにもしてあげないで帰そうかと思ったんだけどさ…俺がゆりなを可愛いと思ってるのも正直なところだし、最後にあんないじらしいこと聞かされちゃったから、ま、今日頑張ったのと帰ってきたのとを合わせたご褒美って事で。ところで、ゆりなはオナニーはしてるのか?(余韻に浸ってまどろんだ表情のゆりなに問いかけて)   (2012/9/7 17:47:47)

美崎ゆりな…ふ……はぃ……(あの頃は。こうして何度口付けを受けたのだろう。思い返すこともできない。久しぶりの口付けにうっとりとしていたけれど、思わぬ問いかけにぱっと夢から醒めたような表情になって)そ……それ、は、その……(気まずさに顔を俯け、もじもじと身じろぎしながら)その……たまに……。ごめんなさい……(消え入るような小さな声は涙で湿っている。ポニーテールは顔を隠してはくれず、恥ずかしさで真っ赤に染まった瞼をぎゅっと閉じている様が見て取れるだろうか)   (2012/9/7 17:55:21)

安東慎一郎そうか…何謝ってるんだか。ま、どうせたまにとは言ってるけどほとんどしないんだろう?予想通りだな…じゃ今日から毎日、今日の事とかこれから調教される事を思いながら、1日3回以上オナニーで絶頂に達する事、いいな。元々敏感なゆりなの事だから、そのくらいしておけば俺が手を掛けてやる時には更にものすごくいい反応見せてくれるだろうからさ…。寝る前に、何回逝ったかメールで報告するのも忘れるなよ…ま、ゆりなのことだ、それは言われなくてもしてただろうけどな。じゃ、おやすみ…(最後に、まだ赤みの抜けない耳に軽く口づけて送り出して)   (2012/9/7 18:00:03)

安東慎一郎【リミット過ぎちゃって上手く纏めきれなくて、たまに、の意味はどっちもあるなーと思いつつ確定しちゃいました、逆だったらごめんなさい。】   (2012/9/7 18:01:29)

美崎ゆりな【確定大丈夫ですよー。リミット過ぎてるんで、よかったら落ちてください。最後、レスしときますので】   (2012/9/7 18:02:59)

安東慎一郎【すいませーん、それではお言葉に甘えて。蛇足ですが逆だったらオナ禁命令だったんですけどねwでは、また会えた時にー】   (2012/9/7 18:04:26)

美崎ゆりな【お疲れ様でしたー。ありがとうございましたー】   (2012/9/7 18:04:53)

おしらせ安東慎一郎さんが退室しました。  (2012/9/7 18:04:53)

美崎ゆりなぅ…。なんでわかるんですか……(主人の言葉があまりにも図星で軽くうろたえる。そして新たな命令に驚きで目を丸くして)ぇ、ぁのそれって……ぁの。中で、ですよね……? …頑張ります……(覚悟を決める時のように、ぐっと胸の前で握りこぶしを作って。頬と同じように真っ赤に染まった耳に口付けを受けると素直に玄関を出ていき)はい。おやすみなさい。また……(隣にある自分の家の玄関の前に立つと、片手でぱたぱたと顔を仰ぎ顔の熱と赤味を冷ましてから、いつもの様子を装って「ただいまー」と声をかけながら玄関に入っていく。迎えに出た母にちらっと顔を見せると母は安心してまた夕飯の支度に取り掛かる。娘の頭の中がつい先ほどまでの淫らな行為で一杯になっていることなど知りもせずに)   (2012/9/7 18:10:25)

美崎ゆりな【っと……。こんな感じでこちらも〆になります。お部屋、ありがとうございました。失礼します】   (2012/9/7 18:11:24)

おしらせ美崎ゆりなさんが退室しました。  (2012/9/7 18:11:28)

おしらせ仁科葵さんが入室しました♪  (2012/9/7 22:31:20)

おしらせ宮原春樹さんが入室しました♪  (2012/9/7 22:32:30)

仁科葵(新学期が始まって、はや、一週間。他の教諭達の、淡々と仕事をこなす姿を横目に、新任の己はもたつきながら仕事を進めていた。そもそも、教諭としての仕事だけでなく、教育委員会といううっとうしい組織からの、書類仕事が多すぎる。最近、あちらこちらで様々な事件が起きている故、それも、致し方ないことなのかもしれないが)…ふぅ…やっと…今日の分が終わりましたわ…(教育委員会へ提出するための書類をまとめ、ため息をつく。時計を見れば、ずいぶんな時間だ。しかも職員室には、もう、人気はない。今日も、最終か、と、半ばあきらめたような気持ちで、自分のデスクを片付けた。冷房を切った職員室。肌にまつわりつく残暑の空気。額ににじむ汗をそっとハンカチで拭い、席を立つ。宿直室の隣にある、教員用のロッカー室へと足を向け、自身のロッカーを開いた)…今日も…シャワーを使って帰りましょうか…(呟き。一応準備してきたバスタオル等を手に、シャワー室へと足を向けた。簡単な脱衣所で着衣を脱ぎ。髪をほどいてから、シャワー室へと入る。タイルつくりのそこ。コックをひねればほどなく、熱い湯が降り注いだ)   (2012/9/7 22:45:21)

仁科葵【状況説明したら…最初から、長くて済みません(汗)】   (2012/9/7 22:45:54)

宮原春樹【いえ、気になさらず。ではこちらも開始しますね】   (2012/9/7 22:46:14)

仁科葵【よろしくお願いいたします】   (2012/9/7 22:48:29)

宮原春樹(学校の体育教師として勤務している男性教師。新学期も始まって一週間が経ち、新任の教師たちの顔もしっかりと覚えた頃だった。だがそんな男が一目見ただけで、その頭に刻み込んだ新任の女教師がいた。その国語教師の女はモデル以上のスタイルで、校内の男子生徒の話題となっていた。どうにかして自分が一番先に手をつけておきたいと考えながら残っている生徒はいないか、校内を歩いている中でその目当ての女教師がシャワー室へと入っていったのを見た。そして頭の中で浮かぶ考え。にやりと笑みを浮かべれば周りに誰もいないことを確認し、女子の脱衣所へと入っていく。籠の中に入っている女の衣服を見れば、自らも服を脱ぎ全裸となって筋肉質な身体を露にした。そしてシャワー室に入れば個室タイプとなっている、一番奥のスペースが使用されているのを確認する。ゆっくりとそこへ歩いていけば男子シャワー室と同じ構造で、鍵がかからないことは知っていたので勢い良くドアを開き、ゆったりとシャワーを浴びている女教師の身体を後ろから抱きしめた)   (2012/9/7 22:54:18)

宮原春樹【あ、表記のスリーサイズですが65のヒップは95で考えていいですか?】   (2012/9/7 22:55:05)

仁科葵【あら? 65になってますね。 はい、修正します 失礼しました】   (2012/9/7 22:55:43)

仁科葵(シャワーヘッドを取り、肩に、腰に、と、熱い湯をかけてゆく。汗ばんだ肌に、湯の温かさが心地よかった。長い髪を丁寧に濡らし、ざっとシャンプーをし。続いて、ボディソープで肌を洗う。甘い、ローズムスクの香りに包まれ、自然、鼻歌も出て来ようか)…君の声も…聞こえないよ…(小さく、呟く用に歌う、お気に入りの歌。甘い香りにうっとりとしながら、今一度丁寧に髪を洗いはじめた。高い位置にシャワーヘッドを戻し。鼻歌交じりに、長い髪を梳き、洗う。シャンプーを流して、バレッタで一つにまとめた後、もう一度ボディソープで体を洗い始めた。狭いシャワー室に広がる、甘い香り。今一度、鼻歌がこぼれそうになったとき――それが、おこった)…っ…ひっ…ぁ…(背後の扉が開く音がしたともなく、不意に、背後より伸びてきた腕にその身を引き寄せられてしまう。羞恥よりも何よりも、恐怖で身を固くして)…い、いや…っ…ど、どな、た…はなして…っ…(かすれ、しわがれた声。恐怖のためか、高い、悲鳴が出ない。無防備なまま、身をもがけば、背後の存在の体にバレッタが当たり、床へと転がった。長い黒髪が、さらり、と肩に落ちて)   (2012/9/7 23:08:19)

宮原春樹(シャワーの音に紛れて、女教師の鼻歌も聞こえたような気もするがそれは気にするようなことではないだろう。自分が背後から女教師の身体を抱きしめたことでバレッタが落ちて床へと転がり、長い黒髪がさらりと広がった。女教師から漂うボディソープの甘い香りをすんすんと嗅いでいきながら、手を伸ばしてシャワーをきゅっと止める。ボディソープで泡まみれとなっている、グラビアアイドル以上に豊満な胸を後ろから鷲掴みにすればぬちゃ、ぐちゅ…と泡の音を鳴らしていきながら、前々から狙っていた巨乳をねっとりと揉みしだき、感触をたっぷりと楽しんでいく。同時に首筋を舌先で舐めあげていきながら、鉄のように硬く勃起した肉棒はむちむちの尻肉のラインへ挟み込み、その尻肉を使い軽く腰を揺らして扱いていった)   (2012/9/7 23:13:50)

仁科葵…あっ、いや、いやぁっ…(自身を抱きすくめる腕。小さく、身を喘がせながら、どうにか逃げようともがくも、そもそも、力では敵わない。胸に回された腕に爪を立て、身を悶えて逃げようとするも、男に軽くいなされてしまい)…ぁ、やっ、いや、ぁ…(もがくうちに、止められたシャワー。男が鼻先を首に埋め、匂いを嗅ぎ始めれば、羞恥に頬を染めて、いやいやした。柔らかな膨らみは、大きな手で自在に形を歪まされ、その先端は、いつしか、固くしこってしまっていた)…非っ、ぁあうっ…(首筋を舐めあげられ、びくん、と、全身を痙攣させてしまう。もとより、感じやすい肌が、誰とも知らぬ男のみだらな戯れに反応してしまっていた)…いや、いや、ぁ…(男を否定する声も、いつしか、濡れてしまう)…ん、んぅっ…(尻肉に埋まる、逞しい屹立。それを感じて、小さく、身を震わせて)   (2012/9/7 23:23:54)

宮原春樹エロい身体つきだな……この身体を男子生徒たちは毎日、話題にしているぞ……(耳元で囁きかけながら首筋を唇で吸い上げていけば、うっすらと赤いマークが彼女の首筋に浮かび上がっていく。泡まみれになっているため柔らかな巨乳が更に柔らかさを増して、男の手がそれを揉み上げることでぶるんっと大きく揺れていた。そして指の先端でぷっくらと膨らんだ胸の先端を押し込めば、その感触を堪能して。押し込むだけでなく指で摘みくにくにとこねったり、軽く弾いたりと胸の先端を攻めていきながら、尻肉に肉棒を密着させて腰を揺することで女教師に自分の肉棒の硬さを教え込む)   (2012/9/7 23:29:05)

仁科葵…やっ、ぁ…(耳朶に落とされる、男の言葉。吐息交じりのそれ。何処かで聞いたことのある声だった。声よりも何よりも、自身の羞恥をあおるような言葉に、肌を赤く染めて)…っ、そ、そのようなことっ…ん、っ、くぅん…(柔らかな膨らみを手のひらで包まれ。その先端を弄ばれて、鋭い嬌声が零れそうになった。思わず顔をそむけ、右手の中指をかみしめ、声を堪える)…んっ、くぅんっ、んぅうっ…(鼻にかかった吐息を零し。尖り立つ先端を責め立てられながら、女性らしい曲線を持つ体を、切なげに、くねらせた。そうすることで、尻肉に埋められた逞しい屹立を、ひどく意識してしまい…さらに、吐息を零して)…んく、ひぁっ…(腰をゆすられ、びくん、と、体を跳ね上げて)   (2012/9/7 23:35:55)

宮原春樹こんな乳首ぷっくら膨らませていて、そのようなことはない……ってか?(豊満な胸の先端がしっかりと快楽を感じて硬くしこっていることを強調させるため、搾乳するような手つきで胸を搾ればその乳首が存在感を証明した。片方の手で乳首ごと胸を撫で回していきながら、もう片方の手が女教師の秘部へと伸ばされていけば割れ目をぐち…と指先で開き、そこへその指先を挿入すれば泡の音とは違う、ぬぷぬぷといやらしい音が女教師の下腹部から聞こえてきていた。それを鳴らしているのは男が女教師の膣内を、ごつごつとした指でほぐしているためで)   (2012/9/7 23:41:19)

仁科葵…ひゃぁんっ…ぁ、ぁあんっ…(絞るような形で膨らみを苛められ、右手で、男の腕にしがみついた。ただこうして、胸を苛められているだけなのに、既に両足から力が抜けかけてしまっている。見せつけられるように尖った乳首を強調されれば、羞恥に顔をそむけ)…非っ、ぁ…ぁあんっ…だめぇえ…っ…(乳房を手のひらでやわやわと愛撫され、切なくなって腰をよじるも。不意に、男の片手が下へと滑り降り、花びらの奥へその指を突き立てられれば、一瞬、両足から力が抜けてしまう)…ひぃ、ぁ…やっ、んっ、んぅう…(両手で、男の腕に爪を立ててすがりながら。花びらの奥をかき混ぜる、太い指先に、知らず腰を蠢かせた。柔らかな肉が、男の指先を包み。みだらな音を立てて書きませられるのと同時、柔らかく、物欲しげに、締め付けてしまい)   (2012/9/7 23:49:02)

宮原春樹こんなぬるぬるに締め付けちまって……乳首もガチガチだし、そんな欲しいんだな?(挿入している人差し指を女教師の蜜の糸を引きながら、割れ目から激しく出し入れしていたが彼女の腰が揺れたのを見れば指をぬぷりと引き抜いた。既に両足から力が抜けてしまいそうな女教師だが、両手で上の方に吊るされているシャワーのノズルを掴ませて、自分に向けてむちむちの尻肉を突き出させるような格好にさせることで、その場に立たせて。そして立ちバックの体位から女教師の秘部に肉棒を、ゴム無しであてがえば腰を打ち付けることで勢い良く肉棒を挿入していった。そしてそのままの勢いで腰をピストンさせ、尻肉から激しい音を鳴らしていけば生の肉棒が膣内を容赦なく抉っていく)   (2012/9/7 23:55:44)

仁科葵…んうっ、や、いや…っ…(男の激しい指の動きに、自然、腰が蠢いてしまう。切なさに眉根を寄せ、吐息を零しながら、せめての抵抗に、嬌声を堪える。巧みな指使いに、幾度か、小さく達してしまいながら、指先を締め付け、震え)…ぁくっ…(幾度目かの、波が訪れた後。男の指先が体から去り。両手首を掴まれるまま、シャワーヘッドを掛けた金具に、指先を絡めた。力が抜けそうな両手が滑る前に、腰を掴まれ。あっという間に、逞しい存在を挿入され…身を、震わせる)…ひっ、ぁ…ぁあ…っ…(喉をそらし、爪先立って)…ぁっ、ぁあ、んっ、んぅうっ…ぁあ、んっ…(体と体がぶつかり合う、激しく淫らな破裂音。下から、激しく突き上げられ、つま先だって身をよじりながら、かすれた嬌声を零してしまう)…ん、んぅ、ぁ、ぁあん、おおきっ、ぁ、あぁ、おおきぃいっ…いっぱい、いっぱい、なのぉ…(膣肉は肉棒を締め付け、蠢いて)   (2012/9/8 00:04:28)

宮原春樹教師になる前の勉強だったり、教師になってからも忙しいし……このエロい身体、全然使ってなかったんだろ?(羞恥を煽るような言葉をかけていきながら、腰を突き上げて締め付けてくる膣内を肉棒で抉りあげていけば、ぬちゃぬちゃと音を鳴らし女教師の本気汁がたっぷりと糸を引いていく。両手をぶるんぶるんと揺れ動く豊満な胸に手を伸ばせば、たっぷりと揉みしだいてより強い刺激を与えていく。その胸をたっぷりと揉みしだいた指先を女教師の口元へ持っていけば、柔らかな唇をその指先で撫でて…舌へ絡ませていく)   (2012/9/8 00:09:35)

仁科葵そっ、そんな、あっ、ん…コトっ、…ぁっん…おっしゃら、ない、でぇ…っ…ぁん、ぁっ…アッ、ぁあんっ…(体と体のぶつかり合う音が、シャワー室に響く。つながりあった場所からは、淫らな水音が断続的に響いていた。喘ぎ悶える胸元を、大きな手で包まれ。淫らに形を変えられながら揉みしだかれれば、締め付けが、激しくなって)…ぁっ、あっ、ぁあっ、ん、んっ、ぁあうっ…はぁんっ…ぁあんっ、おかしく、なりますぅ…(男に与えられる快楽に、頭の中が、幾度も白くなってしまう。突き上げられ、腰をくねらせ、切なく泣いて)…ぁくっ、くぅうん…(不意に、唇の奥。指先で舌を囚われ、喘いだ。そのまま、舌を指で弄ばれながら、身をよじり、泣き続けて)…あくっ、ん、ぁくぅう、ん…(閉じた瞳から、快楽の涙があふれ、こぼれて)   (2012/9/8 00:16:37)

宮原春樹泣くぐらい気持ち良いのか……? これでもっと、気持ち良くさせてやるよ……!(大きなグラインドで腰を動かしていたが射精が近づいてくれば、小刻みな動きで連続して女の一番奥を肉棒の先端でノックしていく。そして肉棒がびくりと脈打てば、女教師の膣内へと濃厚な精液が大量に注ぎ込まれていった。体格にふさわしく、その精液の濃さと量で子宮をあっという間に精液で満タンにするがそれでもなお、膣内へ精液を注ぎ込み続けていく)   (2012/9/8 00:21:08)

仁科葵…ひっ、ぁ、ぁあ…っ…(グラインドに合わせ、腰をくねらせる。シャワーフックに縋り付いていた指からはじわじわと力が抜け、タイルに両手の爪を立てた。小刻みな動きで衝かれ、短い嬌声を断続的にこぼし)…んっ、ぁっ、あっ、ぁっ、んっ、んっ、ぁっ、ぁっ、ひぁあ…っぁああん…(そして、一層強く突き上げられたと思う間もなく、一気に体内ではぜた屹立。熱いほとばしりを注がれながら、自らも、高みへと押し上げられ)…ぁ、ぁあ…っ、はぁあんっ…(喉をそらし、嬌声を零し、ひくり、ひくり、身を震わせた。注ぎ込まれ続ける多量の白濁はいつしか、逆流し。つながった場所から滴り落ちて)   (2012/9/8 00:26:11)

宮原春樹はあ、はあ、はあ……(長い射精を終えるが…まだ肉棒は勃起したまま。注ぎに注ぎ込んだ精液は逆流し、結合部から糸を引いてこぼれ落ちていた。そんな中で喉をそらして嬌声を上げる女教師を壁に押し付け、豊満な胸を柔らかく壁で潰していきながら立ちバックでの種付け行為を続けていく。今度は最初から小刻みな腰の動きで、より奥へ精液を送り込もうとしている)どうだ葵……俺の精液奴隷になるか? このエロい身体、ずっと持て余していたんだろ?   (2012/9/8 00:31:27)

仁科葵…きゃうっ、ぁ、ぁあ、ぁあんっ…(壁に押し付けられ、小さく、悲鳴を上げる。柔らかな膨らみが押しつぶされ、身悶えに従って、淫らに拉げる。許されることなく、小刻みに屹立で攻めたてられながら、つま先立ち、切ない嬌声を零し続けて)…ぁっ、んっ、ぁっ…ぁあんっ…(よろめきそうになる体は、唯一結合した場所が支えていた。自身の名を呼ばれ、びくん、とふるえ)…だ、誰、誰、なの、あなた、は…(自分の名前を知っている、男。その声音に、聞き覚えがあるような気はするも。混乱の中での凌辱ゆえに、それがだれか判別はつかなかった)…それ、に、どれい、なんて、どうして、そんな、怖い、こと、を…おっしゃる、の…?(震える声で、問いかけるも。小刻みな振動に小さく達し)はっ、ぁ、ぁあんっ…(幾度めかの絶頂をして)   (2012/9/8 00:37:37)

宮原春樹ああ、何だかんだ新任だからな……じゃあ中出しは諦めて、ここで顔見せといくか……(ずるりと肉棒を引き抜いて女教師の顔が肉棒の前に来るように、自分の前にM字開脚でしゃがませた。そうすることで秘部がしっかりと確認でき、そこから精液がとろとろとこぼれ落ちていた。それを眺めながら自分の顔を彼女に見せつつ、肉棒の先端を柔らかな唇に押し付けて…ちゅぷ、とくわえさせようとした)   (2012/9/8 00:42:00)

仁科葵…きゃうっ…(一気に引き抜かれ、両足から力が抜けた。膝をつきかける体を捉えられ、体を反転させられてしまう。力の入らぬ体。大きく両足を割り広がさせられ。みだらに震える花びらを露わにされながら、タイルの床に座り込んだ。顎を掴まれ、持ち上げられれば、目の前に、男の屹立。その先にある男の瞳を見れば…)…っ…あなた、は…みっ…宮原…せんせ…(言葉は不意に、遮られる。唇の奥に、屹立を押し入れられたゆえに。喉奥を衝かれ、びくん、と震え)…ん、くぅうんっ、っふ…(うめくと同時、舌先を蠢かせれば。屹立の表面に絡みつく柔らかな舌先)…ん、ぅっ、ぁくぅうん…(強制された奉仕、大きく口を開き、息苦しさにうめくたび、舌が動き、男の意図にこたえてしまう)   (2012/9/8 00:48:08)

宮原春樹今さらだけど、仁科先生の乱れた姿をしっかりと見させてもらったよ……種付けされて、あそこもびくびく震えてるし……(それを見て思わず、ごくりと喉を鳴らしてしまう。最初は彼女の頭を抱えていたが唇で咥えたのを見れば、男は両手を腰に当てて仁王立ちするような格好になり。女教師に濃厚な奉仕を強要するように腰をゆったりと動かせば、じゅぽ…と口内に溜まっている唾液が音を立てた)   (2012/9/8 00:53:30)

仁科葵…んううっ…(いや、と悲鳴を上げたくても、屹立のせいで悲鳴を上げることができなかった。男がより深く屹立を挿入すれば、逃れること出来ぬまま、口内を蹂躙されてゆく。切なげに瞳を閉じ、呻きながら。体を震わせ。舌を蠢かせて)…んぅ、んぅぅう…っ…くぅっ、くふぅうっ…(背後はタイルの壁に阻まれ、吐き出すことも不可能。顎が外れるほど大きく開かされた口は、奉仕するための道具として使われていた)…ん、んっ、くぅうん…んく、んくぅ…(苦しさにあえぎ、涙を零し。ただ、男の、奉仕人形にされてしまう)   (2012/9/8 00:58:04)

宮原春樹【すいません、眠気が出てきました…(汗)次でラストにしようと思うのですが、いかがでしょうか?】   (2012/9/8 01:00:49)

仁科葵【はい、よろしくお願いいたします】   (2012/9/8 01:03:15)

宮原春樹(二人の行為の場所と化したシャワー室。そこの個室の床に女教師を仰向けに寝かせ、正常位の体位から男は猛々しく腰を振っていた。既に3回か4回は膣内射精をされたであろう秘部は肉棒が膣内をえぐるたび、精液が泡を立てていた。豊満な胸にも濃厚な精液が大量に付着しており、口元に残った白いそれから口内射精もしたことが分かる。思う存分このいやらしい身体を堪能し、欲望をぶつけた男は5回目となる膣内射精を女教師に行なった。大量に逆流してくる精液を継ぎ足すように、しっかりと子宮に濃厚な子種を送り込んでいく。ぶるりと腰を震わせ、肉棒を引き抜いた男はその肉棒を女教師の胸の谷間に挟み込み、何度か扱くことで精液を胸に染み込ませていく)ふう……それじゃあ、仁科先生俺はこれで……。明日も同じ時間にここのシャワー室でお願いしますよ……(にやりと男は笑みと共に、防水仕様の携帯で収めた、彼女が豊満な胸で肉棒を奉仕している写真を見せた…。以降、このシャワー室は彼女に対しての調教部屋となった)   (2012/9/8 01:13:16)

仁科葵(どのくらい、男に弄ばれたのだろう。気づいた時には、シャワー室の床にぐったりと横たわり、人形のように身を震わせていた。幾度も、幾度も意識が飛び。それと同じ数だけ覚醒させられた。強制的に快楽を送り込まれ悲鳴を上げ、悶え、泣き咽んだ。意思を無視された、凌辱。長く、長く続けられたそれは、女の心を、凍らせて)…ぁくっ、ん…(ひび割れた瞳に、見せつけられたのは、淫らな写真。瞬きすれば、涙がこぼれる。自身を投げ捨てて、シャワー室を出てゆく男の姿、見送り。ただ、冷たい床に、その身を横たえるばかりだった。その後――毎夜のように、社w-亜質より、女のみだらなすすり泣きが聞こえるようになった、とか)   (2012/9/8 01:18:14)

仁科葵【最後のほうで、誤字が(遠) 社w-亜質より→ヤワー室より です そして、お疲れ様でした】   (2012/9/8 01:19:25)

仁科葵【お付き合い、有難うございました。それでは、宮原様のお邪魔になってはいけないので、先に失礼いたしますね。お疲れ様でした】   (2012/9/8 01:21:02)

おしらせ仁科葵さんが退室しました。  (2012/9/8 01:21:07)

おしらせ宮原春樹さんが退室しました。  (2012/9/8 01:21:49)

おしらせ西田紗綾香さんが入室しました♪  (2012/9/21 20:22:52)

西田紗綾香どうやったら人が来るのか分からないけど^^;   (2012/9/21 20:25:15)

おしらせ西田紗綾香さんが退室しました。  (2012/9/21 20:27:19)

おしらせ西田紗綾香さんが入室しました♪  (2012/9/21 20:27:51)

おしらせ西田紗綾香さんが退室しました。  (2012/9/21 20:45:39)

おしらせ霧島孝敏さんが入室しました♪  (2012/12/1 14:37:48)

おしらせ桜井陽菜さんが入室しました♪  (2012/12/1 14:38:48)

桜井陽菜【プロフの字数制限に手間取りまして…お待たせしました。ちなみに「課長」でよろしいでしょうか?】   (2012/12/1 14:39:38)

桜井陽菜【先手打たれたーw 書き出しはどちらから?】   (2012/12/1 14:40:26)

霧島孝敏【あらためてよろしくお願いします。あ、じゃあ課長で】   (2012/12/1 14:40:29)

霧島孝敏【では書き出しは此方からで。少々お待ち下さい】   (2012/12/1 14:42:07)

桜井陽菜【よろしくお願いします】   (2012/12/1 14:42:21)

霧島孝敏(急ぎではない雑務を片付ける手の動きを止めて、視界の端に相手の姿をちらりと捉えてからわざとらしくない範囲で少し大きめのため息をつく)   (2012/12/1 14:43:58)

霧島孝敏【失礼、途中送信してしまいました。もう少々お待ち下さい】   (2012/12/1 14:44:26)

桜井陽菜【了解です。びっくりしましたw】   (2012/12/1 14:44:42)

おしらせ大橋龍太郎♂貧乏24さんが入室しました♪  (2012/12/1 14:49:45)

大橋龍太郎♂貧乏24はるなちゃん   (2012/12/1 14:50:02)

桜井陽菜【あ。ごめんなさいw 「ひな」のつもりでしたw】   (2012/12/1 14:50:22)

大橋龍太郎♂貧乏24ひなちゃんかわいいなあ   (2012/12/1 14:50:42)

大橋龍太郎♂貧乏24可愛いこたいぴ   (2012/12/1 14:51:02)

大橋龍太郎♂貧乏24・・   (2012/12/1 14:51:39)

おしらせ大橋龍太郎♂貧乏24さんが退室しました。  (2012/12/1 14:51:44)

霧島孝敏(ちらりと変えの時計を見やるともうすっかい遅い時間。昼間は多くの社員が行き交い、打ち合わせの声や電話の声が飛び交っていたオフィスも先ほど最後の一人が帰宅して残るは二人だけ。急ぎではない雑務を片付ける手の動きを止めて、視界の端に相手の姿をちらりと捉えてからわざとらしくない範囲で少し大きめのため息をつく。彼女がどのような様子をいせるかを思って口の端が釣りあがってしまいおうになるのを堪え、机の上のガラス瓶からガムを取ると口に入れるとミントの香りが口の中に広がってくる。)どうだい、何とか仕上げられそうかな?(そんな声をかけて相手の様子を伺った)   (2012/12/1 14:52:07)

桜井陽菜【びっくりしました…w】   (2012/12/1 14:52:20)

霧島孝敏【お疲れ様w】   (2012/12/1 14:52:35)

桜井陽菜【どもw】   (2012/12/1 14:52:46)

霧島孝敏【あぁ、のっけから誤字が…買え→壁、すっかい→すっかりです(鬱)】   (2012/12/1 14:53:51)

桜井陽菜【……見えてないので大丈夫w】   (2012/12/1 14:54:54)

おしらせ大橋龍太郎♂24無職さんが入室しました♪  (2012/12/1 14:57:00)

大橋龍太郎♂24無職ひなちゃん   (2012/12/1 14:57:29)

桜井陽菜【ぁら? お帰りなさいw ただあのえーとw こちら「ロール部屋」です。ご理解いただけてます?w>大橋さん】   (2012/12/1 14:57:53)

大橋龍太郎♂24無職いめちゃでしょ   (2012/12/1 14:58:07)

大橋龍太郎♂24無職勿論   (2012/12/1 14:58:19)

大橋龍太郎♂24無職ひなちゃんおれとhしたいんだろう   (2012/12/1 14:58:46)

桜井陽菜【よろしいw では次に、今は私と霧島PL様とで打ち合わせした後でのロール(イメチャ)だとご理解いただけますか?>大橋さん】   (2012/12/1 14:59:36)

大橋龍太郎♂24無職双かじゃがんばれよう   (2012/12/1 14:59:58)

おしらせ大橋龍太郎♂24無職さんが退室しました。  (2012/12/1 15:00:06)

桜井陽菜【ありがとうございますw お疲れ様ですーw>大橋さん】   (2012/12/1 15:00:26)

桜井陽菜【で……ですね。私からは霧島PL様のロールが見えていないのですが……。霧島PL様には見えておいでです?】   (2012/12/1 15:01:05)

桜井陽菜【失礼。別窓開いたら見えました。これからですが書きます】   (2012/12/1 15:02:10)

霧島孝敏【あぁ、なるどほ。了解です。】   (2012/12/1 15:03:09)

霧島孝敏【あぁ、見えてないって文字通り見えていなかったんですね。てっきりスルーした、って意味だと思ってました(苦笑)】   (2012/12/1 15:05:12)

桜井陽菜【それならそれでそのようなロールにいたしますw もう少々お待ちをー】   (2012/12/1 15:06:13)

桜井陽菜(深夜の事務所。しんと静まり返った中にパソコンのキーを叩く音が忙しなく響くその音にさえ気づかないほどモニターを凝視しながら業務を続ける。長い髪が邪魔になり引き出しを開けると捻り上げてまとめて留めるその間も視線はモニターに一心に向けられていて。スーツの下に来た白いブラウスから項が覗き)…っぁ。 は、はいっ。なんとかその……あと少し…です。(不意に声を掛けられて初めてその存在に気づいたように驚き顔を上げる。細身の体に不釣合いな大きすぎる胸は体に合うスーツも不自由し、窮屈そうにブラウスのボタンとボタンの間が開いて僅かに白い肌さえ覗いているほどで)……すみません、課長。私のせいでこんな時間に……(申し訳なさに寄せた眉の下から相手の顔を見上げて)   (2012/12/1 15:10:36)

霧島孝敏(真剣にモニターに向かう姿も悪くないが、申し訳なさそうに答える姿も嗜虐心をそそる。ましてやそのブラウスを持ち上げてその存在感を誇示する胸。昼間も男性社員が後ろを通る際にちらりと視線を注ぐ姿を見る事も珍しくない。普段は下ろしている髪を纏めた姿もまた新鮮だった。ブラウスの隙間から覗く肌をじっくりと見つめたくなるのを我慢して神妙そうな面持ちで)まぁ、気にする事は無い。これまでも自分の仕事でこんな時間になるのはそう珍しいことではなかったし、桜井君は与えられた仕事をこなすのが仕事、きちんと仕事を終えられるような仕事を割り振り、仕上げさせるのも私の仕事だからね。集中するのも大事だが、たまには一息つかないといけないよ。コーヒーでも飲むかい?(勿論まだ若い彼女には仕上げられないであろうと分かっていて、自分がこの仕事を割り振ったのだが、そのような事はおくびにも出さずに微笑んで。)   (2012/12/1 15:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井陽菜さんが自動退室しました。  (2012/12/1 15:30:42)

おしらせ桜井陽菜さんが入室しました♪  (2012/12/1 15:30:49)

霧島孝敏【おかえりなさい】   (2012/12/1 15:31:43)

桜井陽菜【すみませんー。もう少々お待ちをー】   (2012/12/1 15:32:03)

霧島孝敏【大丈夫です。ごゆっくりどうぞ】   (2012/12/1 15:32:39)

桜井陽菜ぁ……はぃ……(上司の言葉に自分が今与えられている仕事がなかなか終わりそうにない現状に愕然とすると表情が一気に暗くなってしまい。肩を落とすと背中がやや丸くなり、その分胸が圧迫されてボタンとボタンの隙間が更に開いてピンクに白のレースが施された下着が覗いてしまうほど。それでもコーヒーという言葉を聞くと慌てて椅子を引いて立ち上がり)ぁっ。すみませんっ。私ったら気がつかなくて……。今、淹れてきます!(立ち上がると、より上司の目に近づく胸。タイトなスーツのスカートはぴったりと臀部の丸みに張り付くよう。微かに下着のラインが映ってしまっていることにも気づかず、給湯室に向かうためその場を立ち去ろうとして背中を向けると膝より上の裾に入るスリットが膝の裏から太腿の下部を晒してしまい)   (2012/12/1 15:33:10)

霧島孝敏(ブラウスの隙間が更に広がり、ついに下着がその姿を覗かせる。彼女らしいさと清楚さと可愛らしさとを併せ持った色合いに内心にんまりと笑いながらも、表情は表情を保って…)あぁ、そんなに慌てなくてよいよ。部下が仕事を出来る環境を整えるのは上司の仕事なのだからね。(ファッションに樹を使っていても、まだ仕事に不慣れで仕事や他の事に気が向くと自身の状態に気が回らなくなり隙だらけの姿を見せる。そんな彼女の様子に表情が緩み、今振り向かれたら下卑た貌を見られることだろう。席から立ち上がると給湯室で慌てて用意をする彼女に近づいてゆく、張り詰めたヒップラインに浮かぶ下着のラインを眺めながら。)そんなに慌てなくて良いからね、確かに少し遅くなってしまったがまだ期限に間に合わないと決まった訳ではない集中と弛緩、桜井君の集中力は素晴らしいからね。あとは場面場面で切り替えてゆく事も覚えてゆかないとね…ほら、ちょっと手を止めて…落ち着いて深呼吸するんだ。(慌てる事は無いと言いながらも期限の事も口にする。そんな事を言いながら背後から彼女の手首を軽く掴んでその動きを止めさせる。)   (2012/12/1 15:48:17)

霧島孝敏【あぁ、遅レスですいません(陳謝平伏)】   (2012/12/1 15:49:30)

桜井陽菜【キニシナイw】   (2012/12/1 15:49:45)

霧島孝敏【アリガトウ☆w】   (2012/12/1 15:50:15)

桜井陽菜(ぱたぱたと後ろも振り返らずに給湯室へとパンプスの足で小走りに駆け出す。とはいえそこは事務所の壁をくりぬいたようなスペースで事務所と一体になっている空間。入社して1年未満。コーヒーを淹れるのも新入社員の仕事である。コーヒーをセットしてカップを置く。それだけの簡単な作業のはず、手馴れたはずのその作業に、けれど今は緊張と焦りで手間取ってしまっていて。背後から近づく上司の声にその存在を感じながらもあくまで意識はコーヒーに向かう不器用さ。切れたコーヒーの補充をしようと高い棚に背伸びして手を伸ばすと右脚が軽く後ろに蹴るような形になって伸び、タイトなスカートのスリットから白い腿の内側が覗いてしまうのも気にしない。やがて落ち始める褐色の雫。その様子を生真面目に見つめながら)…はい。まだなかなか覚えられないことが多いですが……頑張りますので……ぁっ(上司の言葉に返していたけれど唐突に背後から手首を掴まれて驚きの声を上げる。けれどそれ以上逆らうことはなく、ただ困惑しながら体を固くして止まってしまった思考そのままに体も動きを止めてしまい)   (2012/12/1 16:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島孝敏さんが自動退室しました。  (2012/12/1 16:10:34)

おしらせ霧島孝敏さんが入室しました♪  (2012/12/1 16:10:46)

2012年07月23日 06時27分 ~ 2012年12月01日 16時10分 の過去ログ
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