「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2012年11月12日 18時40分 ~ 2012年12月05日 02時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂触手さんが退室しました。 (2012/11/12 18:40:30) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/12 22:04:06) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/12 22:23:31) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/11/13 02:08:35) |
未定♀ | > | 【こっちが責め側で悪堕ちや怪人化シチュ希望のヒロインさんを待ってみます】 (2012/11/13 02:08:42) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/11/13 02:19:17) |
未定♀ | > | 【こんばんはー】 (2012/11/13 02:19:46) |
未定 | > | 【こんばんは。受け希望ですが、ご相談OKでしょうか?】 (2012/11/13 02:19:48) |
未定♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ。どんな感じの希望で?】 (2012/11/13 02:20:16) |
未定 | > | 【えーと、漫画やゲームやアニメなどの版権キャラを使えたらと思うのですが、OKな作品があったら教えていただけないでしょうか?】 (2012/11/13 02:20:33) |
未定♀ | > | 【うーん…結構偏ってる割には不規則だから…質問に質問で返す言い方で申し訳ないのですが、そちらは例えばどういう作品で考えていらっしゃいますか?】 (2012/11/13 02:22:23) |
未定 | > | 【いえ…ご相談の上で決めて行けたらと思っていたので、あまり考えていなかったです…うーん】 (2012/11/13 02:23:18) |
未定♀ | > | 【シチュ的にはバトルもの系…になる感じですよね?】 (2012/11/13 02:24:25) |
未定 | > | 【あ、そうですね。お好きな作品あります?】 (2012/11/13 02:25:23) |
未定 | > | 【セーラームーン、格闘ゲーム系、ガンダム系…あとは…できそうなの色々考えています…】 (2012/11/13 02:27:17) |
未定♀ | > | 【格闘ゲーム系は全く疎くて…申し訳ないです。ガンダムやセーラームーンは知らないわけじゃないですけど個人的にはこのシチュではピンと来ない感じで……ゲームでこのシチュエーションだとDQの3かFFの6、テイルズのいくつか…になる感じでしょうか。と、よく考えてみたら非バトルものの女性キャラを世界観外のキャラで無理やり悪堕ちさせる、なんてことはOKですか?】 (2012/11/13 02:32:36) |
未定 | > | 【テイルズならTOAのティアならできそうです。非バトルものでもいいですよ。どんな作品がお好きです?】 (2012/11/13 02:33:39) |
未定♀ | > | 【アビスはプレイ済みだから大丈夫ですね。他にバトルものならなのはやまどマギ、Fateあたりはなんとかなるかと。非バトルものなら…けいおんとか俺妹、はがないあたりでしょうか】 (2012/11/13 02:39:14) |
未定 | > | 【ありがとうございます。挙げていただいた作品はある程度ならわかります。けいおんも面白そうですが、確かに非バトル系すぎますね…。Fateの凛もやれると思います】 (2012/11/13 02:41:22) |
未定♀ | > | 【個人的な嗜好で非常に申し訳ないんですけどこのシチュでやるならFateのキャラはセイバーを堕としたいなーとか思ってたり。さっきも言った感じですけど別に非バトル系の日常的なヒロインの子を悪の女みたくするのもそれはそれで面白いかなーとは思ってます】 (2012/11/13 02:46:59) |
未定 | > | 【んー。申し訳ないのですが、セイバーはちょっと自信がないです…】 (2012/11/13 02:47:58) |
未定♀ | > | 【無茶振りしてごめんなさい。それと、どういうキャラが合うかって割とシチュエーションにもよると思うのですけど、そちらはどんな感じのシチュエーションが好みですか?】 (2012/11/13 02:49:17) |
未定 | > | 【いえいえ。シチュエーションは…ルーム情報にある洗脳はもちろんOKです。SM、拷問、ふたなり、肉体改造、魔物化、悪堕ち、家畜化なども好きです。そちらはいかがです?】 (2012/11/13 02:50:37) |
未定♀ | > | 【嗜好としてはだいたいは同じような感じですね。普通に改造異形化しちゃうのも好みですけど相手の方がOKなら悪コスとか、特撮ヒーローもの怪人のような明らかに人外チックな怪人…型のアーマーやスーツを着せちゃうみたいなのが好みです】 (2012/11/13 02:55:43) |
未定 | > | 【了解です。面白そうですね。怪人型のアーマーやスーツということは、体自体が変わるのではないわけですね?】 (2012/11/13 02:56:42) |
未定♀ | > | 【そうですね、中身は普通の少女のまま…みたいな感じで】 (2012/11/13 02:57:14) |
未定 | > | 【それは初めてですので、楽しみです。TOAのティアならいけそうですが、いかがでしょう?】 (2012/11/13 02:58:15) |
未定♀ | > | 【お願いします】 (2012/11/13 02:59:00) |
未定 | > | 【こちらはティアで。そちらはどうされます?】 (2012/11/13 02:59:23) |
未定♀ | > | 【オリキャラか、作品のキャラならリグレットになるでしょうか。こういうのをやりそうなディストは流石に無理なのでw 相手にするのはどちらがいいですか?】 (2012/11/13 03:02:07) |
未定 | > | 【リグレットでもナタリアでもいいですよw】 (2012/11/13 03:02:41) |
未定 | > | 【悪コスとか改造異形化とかいいですね…w】 (2012/11/13 03:03:42) |
未定♀ | > | 【んー、ならリグレット(こちら)がティア(そちら)を戦闘後に捕らえたあたりで…みたいな感じがやりやすい感じでしょうか?】 (2012/11/13 03:04:49) |
未定 | > | 【それでもOKですよ。よしなに】 (2012/11/13 03:05:16) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/11/13 03:06:01) |
おしらせ | > | リグレットさんが入室しました♪ (2012/11/13 03:06:18) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/11/13 03:06:25) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが入室しました♪ (2012/11/13 03:06:42) |
ティア・グランツ | > | 【改めてよろしくお願いしますね、教官w】 (2012/11/13 03:07:00) |
リグレット | > | 【こちらこそよろしく頼む。…いきなりで恥ずかしい話だが最後にプレイしたのが結構前で多少曖昧だったり間違ってるところがあるかもしれないのは容赦して欲しい】 (2012/11/13 03:07:59) |
ティア・グランツ | > | 【いえ、構いません…。よろしくお願いしますね。醜悪な化け物になるとかも…ちょっと興味ありますが…悪コスもいいですねw】 (2012/11/13 03:09:38) |
リグレット | > | 【もしどちらも興味があるのならこの際両方やってみるというのもどうだ? 悪コスの後醜悪な化け物の体に包まれる、一度化け物になってそこから出た後に悪コスを身につける…といった具合にな】 (2012/11/13 03:11:28) |
ティア・グランツ | > | 【え…。そうですね…。身も心も化け物…いいかもしれません…。醜悪な化け物ですが…根がマゾなので…最下層の扱いを…受けてみたいかもです…///】 (2012/11/13 03:13:16) |
ティア・グランツ | > | 【あ、汗とか不潔っぽいのとかも…私は大丈夫ですよ…】 (2012/11/13 03:13:43) |
リグレット | > | 【ふふっ…教え子がそこまでの変態マゾで私も嬉しいよ。ふたなり化も好みのようだからオスの化け物にしてやろう】 (2012/11/13 03:14:47) |
ティア・グランツ | > | ふたなりは好きですが…オスまではちょっと…。ふだんはSっぽく見られがちですが…本当はこんな感じなんです…私… (2012/11/13 03:16:16) |
リグレット | > | 【わかった…そこは考慮しておく。…知っているよ、ティアの可愛いところは全てな。 ではそろそろはじめてみるか? あるいは他に相談でもあれば受け付けるが…】 (2012/11/13 03:19:05) |
ティア・グランツ | > | いえ…。私は大丈夫です…。教官からは何かありますか? (2012/11/13 03:20:15) |
リグレット | > | 【こちらにも特にはないな。何か気付いたり出てきたらその時は互いに随時言っていく形にしよう。ティアさえ良いなら書き出しの方やってみようか?】 (2012/11/13 03:21:34) |
ティア・グランツ | > | はい…。書き出しあまり得意ではないので…お願いできると助かります…。 (2012/11/13 03:22:10) |
リグレット | > | ティア……起きなさい、ティア(薄暗い空間、牢だか実験施設だか定かではないそこで、四肢を拘束され気を失っているかつての教え子の体をさすって目覚めさせようとする…その口調は敵対して以降は交わさなくなった優しいもので)【文章の量はこのくらいで大丈夫?】 (2012/11/13 03:25:07) |
ティア・グランツ | > | 【あ、はい。大丈夫だと思いますw】 (2012/11/13 03:25:29) |
ティア・グランツ | > | ん…。ここは…。確か私…教官と戦って…教官…教官…何か…魔物のような目をした教官で…っ! 教官…ど、どういうつもりです?(おぼろげな意識の中で相手をにらみつけて、身構えようとするけれど、ちょっと汗ばんだ腋をさらすように拘束されているのに気づいて一瞬頬を染めながら) (2012/11/13 03:27:57) |
リグレット | > | どういうつもり…?私の意志も意図も何も変わらない、あの方の理想とする世界のため……そしてお前にはこちら側に来て欲しい、だ。んっ…(くすりと笑ってからおもむろに口付け、服の上から手を差し入れて這わせる) (2012/11/13 03:33:32) |
ティア・グランツ | > | くっ…断る…と前にも言ったはずです…。私は…この世界を…守る…それだけです。教官のいる側には…絶対に行きません…。んっ!(強い口調で言い返しながらも、戦いの後でほてった肌にあこがれていた教官に触れられて、昔教官の部屋に忍び込みオナニーしていたことを思い出しながら、ぴくりと反応して) (2012/11/13 03:37:03) |
リグレット | > | ん……んむっ、ちゅぅ…(反抗的な言葉を塞ぐかのように口付けを繰り返して舌を絡ませる)(手付きはより執拗に…局部を執拗に弄るようにしつつ) 口ではそう言いながらも体の方は流されてしまいそうになっているぞ?そもそもお前が私に本当に逆らえるはずなどなかったのだ、私に劣情さえ抱いていた事…知らないと思ってたの? (2012/11/13 03:42:39) |
ティア・グランツ | > | な、何を…んっ! ん…ぁ…ちゅ…ちゅうぅ…こ、こんな…こんな…キスくらい…で…んぁぁ…ぁ…ぁ…わ、私には…仲間たちが…い…いや…(舌を絡めとられながら必死に抵抗しようとするものの、ずっとあこがれてきた教官に舌を吸われつつ、密かに教官の部屋で軍服を勝手に身にまとってオナニーしたり、ブーツや服のにおいを嗅ぎながら変態オナニーをしでかしたことを思い起こしながら、あわててごまかそうと)わ、私は…そんな…こと…。 (2012/11/13 03:47:23) |
リグレット | > | 随分感じながらあれだけ大きな声で…聞こえていないとでも思ってたの?(豊かなその膨らみを鷲づかみにした後で乳首を押し込んで、秘部を一際強くなぞり上げた後に口を離して) 今までのティアの振るまいが嘘のものだと私はちゃぁんと知っている。今更抵抗してもむだよ…(そして服も下着もブーツも、手早く無駄のない手付きでティアの纏うもの全てを脱がしていく)【悪コスも好みと言っていたが具体的にイメージや好み等はあるだろうか?それとも最下層のマゾ扱いが好みならそれっぽいボンデージでも? …それから、まさかここまでの変態性癖をカミングアウトしてくるとは(いい意味で)思ってなかったぞw】 (2012/11/13 03:55:19) |
ティア・グランツ | > | 【悪コスのイメージは…今の服をベースにした感じでどうでしょう? ボンテージっぽいって…どんなのかしら…どきどきします】 (2012/11/13 03:57:04) |
リグレット | > | 【可愛い教え子の頼みだからな、断る理由などないよ】 (2012/11/13 03:58:35) |
ティア・グランツ | > | う、嘘…嘘…よ…。だって、魔法で…外には聞こえないようにして…っ! うう…んあぁっ! いや…いやぁ…(憧れの教官に触れられているだけで、これまでにないくらいに感じてしまい、脱がされ始めたのを知ると必死で抵抗するけれど、匂いの強めの愛液がたっぷりとしみた下着と、汗で蒸れたブーツや軍服が抜き取られていくさまに顔を赤らめながら】はぁ…はぁ…はぁ… (2012/11/13 04:00:08) |
リグレット | > | やっぱり…こんなに興奮して……(軍服に染みた汗、下着を濡らす愛液の匂いを嗅ぎ舐め取って味わい恍惚の表情を浮かべるさまをティアの眼前でみせつける) まずはその卑しい本性に相応しい装いから、ね(呪文を詠唱の後術を起動させる。光とも闇つかぬ音素が脱がせたティアの服に纏わりついて一体化していって…不定形なそれが実体化すると、どことなく形状の面影は残っているものの黒を基調とした色彩で、腰布が取り払われて下着をつけなければ局部は丸出し、ちょうど狙ったように胸の部分が取り払われてて…そして所々に鋲のようなもの、拘束する様な外見の鎖がしつらえられていた)【イメージと違ってたらすまない…】 (2012/11/13 04:11:51) |
ティア・グランツ | > | ちょ、ちょっと…きょ…教官…。そんな…なんて…変態みたいな…こと…。って…えっ! んっ! あんっ! こ、これ…ん…何か胸がすーすーして…おなかの辺りも…う…こ、こんな…軍服…。嘘…でしょ……。どうせ…辱めるなら…く、靴…もいただけない…のでしょうか…? 教官のファッションセンス…し、知りたい…ですね…く…(ちょっと汗っかきなコンプレックスを刺激されるようなさまに、長い髪で隠すように露骨に顔を赤らめていると、与えられた新たな軍服に目を伏せながらも、きっと睨み返して強気に靴を要求して見せるけれど、本当は足が締め付けられると感じてしまうとは言い出せず) (2012/11/13 04:18:03) |
ティア・グランツ | > | 【いえ、私みたいなメス…に…淫靡な服を…ありがとうございます。教官…】 (2012/11/13 04:18:54) |
リグレット | > | 変態はお前の方ではないのか? ほら、そんないやらしい服でもう悦んでいる…んんっ…(そして先ほどと同じように胸を、秘所を責めつつ今度は汗ばんだ腋に口付け思い切り吸いたてる) ああ、いいだろう…ティアの好みどおりのをね(持ち出したのはラバー製の膝上まで覆うロングブーツだった。黒い光沢を持っていて、やはり鋲や鎖で装飾されたそれをティアに履かせていく。サイズはギリギリ…よりほんの少し小さめで、ギチギチとティアの膝下までを締め付けていく) さぁ、どんな気分だ? (2012/11/13 04:27:07) |
ティア・グランツ | > | わ、私は…私は…こんなことで悦んだりなんて…。私は…世界を守る者…よ。教官たちになんて…決して屈したりは…しないわ…。いや…いやぁ…っ! やめて…下さい…腋…は…腋は…んぅぅ……。そ、それ…そんな長いブーツ……。何で…私の好み…っ! な、なんでもないわ……。こ、こんな…悪者みたいな…ブーツ…好きなわけ…それに…こんな服を着せられたからって…私の心が変わるなんて…ない…わ…んっ!(身を震わせながら胸や秘部の刺激に耐えているけれど、腋を吸いたてられると目が一瞬とろけてしまう。用意されたブーツを認め、胸が高鳴るのを必死で抑えながら、足が締め付けられるたびにクリトリスが勃起し始めて)ん…んん…こ、こんな…こんなブーツで冒険できたら…よかった…って、私…何を…。教官…何か譜術を…使った…わね… (2012/11/13 04:34:58) |
ティア・グランツ | > | 【私…マゾのくせに…ずっと教官みたいなブーツに…憧れていた…んです…】 (2012/11/13 04:37:05) |
リグレット | > | 何を言っている? 譜術は「まだ」お前自身にはかけていないというのに…もうこんなになって…じゅるっ(そして下品な音さえたててべろべろと舐めて一際強く吸い上げながら勃起した淫核をすり潰すようにつまんでから体を離す) さ、これで仕上げ…似合っているぞ、ティア……(最後に回りに物々しい棘と中央部に怪しく輝く宝石のような何かがあしらわれた首輪を撒き付けて満足そうにティアを見つめる。後ろから引いてきた姿見をティアの前に差し出して…淫猥でありながら邪悪さを感じさせる自身の姿を目に焼きつかせてやる)【可愛い…ティアは本当に可愛い…】 (2012/11/13 04:43:17) |
ティア・グランツ | > | く…どんな譜術を……え? 嘘…まさか…私…墓穴を…。んんっ! いや…いやぁっ! そんな音…んひぃっ! 腋…腋はだめ…なの…。そこ…クリ…んぃっ! はぁ…はぁ…そ、それ…その首輪…何…です…? ただのアクセサリー…じゃ…なさそうですけど…。そんな…ん…く…こ、こんな…格好させられたくらいで…私は…負けたりなんて…(汗臭い腋を吸われるだけで感じてしまいながら、唇をぎゅっとかみ締めて、クリトリスからの絶頂感に耐えていると、姿見で見せ付けられた自分の姿に、魔物のそれを重ねてしまい、乳首がこれ以上なく勃起させてしまいながらも、心にはまだ正義が宿ったままで、どうにか理性を保って) (2012/11/13 04:49:29) |
リグレット | > | 変態性癖の割にはよく耐えるじゃないか…流石は私の可愛い教え子ね、褒めてあげる(そう言いながら先ほど舐めしゃぶった腋を指先で軽くなぞってから) 頑張るティアには追加のご褒美を上げなくてはね。(持ってきたものは目元の半透明の素材で外からは見えないようにして目の周りを縁取る様な黒い光沢を放つアイマスク、刺々くて、色以外はどこか派手そうで縦方向にも一筋の尖ったラインで顔を覆うそれをティアに強引に付けさせる。全ての扮装を身に纏ったティアはもはや淫乱な邪悪の徒にしか見えない様な格好で…) (2012/11/13 04:59:16) |
ティア・グランツ | > | ふ、ふふ…私を悪に堕としたいなら…直接闇の譜術をかけるしか…ないんじゃないでしょうか? もちろん…私は…耐え切って見せますが…。い、いや…腋は…もう…あん…。そ、それ…まさか…そのマスクを…まとったら…闇の力が流れ込んでくる…ってわけじゃないですよね…?(腋をなぞられただけで、秘部に匹敵するくらい感じてしまいながらも、まだ本格的に悪のエネルギーを流し込まれていないため、どうにか耐えられていたものの、マスクをつけさせられた自分を姿見で見るにつけ、だんだんと気分が浸っていって) (2012/11/13 05:04:07) |
ティア・グランツ | > | 【教官と…今宵限りになってしまうのが…残念でなりません…。またメールとかでもかわいがっていただけたら…なんて思ってしまいます…///】 (2012/11/13 05:13:04) |
リグレット | > | そうやって何度も確認しているという事は…もうその気になっているのね、やっぱり…んっ…(口付けを交わす様が姿見に映る。そこに映った光景では、何も知らない人間が見たら間違いなく私ではなくティアが邪悪で淫らな術士か何かに見えるだろう) ならば術や音素に頼らずとも、ね…(そしてティアの手を取って、露出した秘部に手を沿わせて、自慰を強要させる) (2012/11/13 05:13:55) |
リグレット | > | 【そう…だな、好みも合うことではあるし、私もティアと関係を続けられるのならそうしたい】 (2012/11/13 05:14:22) |
リグレット | > | 【もしいいのなら移動、頼めるか?】 (2012/11/13 05:17:23) |
ティア・グランツ | > | 【はい…どこに移動しましょう?】 (2012/11/13 05:17:42) |
リグレット | > | 【プロフの第一の部屋に】 (2012/11/13 05:18:28) |
リグレット | > | 【上手くいけないようなら他の場所にしようか?】 (2012/11/13 05:20:47) |
ティア・グランツ | > | わ、私は…私は…この世界を…守るため…に…ん…んん…ちゅっ…きょ…教官…。私…は…んんん…いやぁぁぁぁっ! あそこが…私のあそこ…いつもとは比べ物にならないくらい…んぁ…んあぁぁぁっ!(まがまがしい自分の姿と、憧れてやまない教官に導かれているという感覚に、性感は何倍にも高められて、このまま悪に染まってしまってもいいという思いにとらわれ始めて) (2012/11/13 05:21:27) |
ティア・グランツ | > | 【はい…うまく移動できませんので…お願いします】 (2012/11/13 05:21:40) |
リグレット | > | 【ごめんなさい、もう少し待ってて】 (2012/11/13 05:27:36) |
ティア・グランツ | > | 【いえ、構いません。ありがとうございます…教官】 (2012/11/13 05:29:25) |
リグレット | > | 【プロフのURLは見れる?】 (2012/11/13 05:33:25) |
ティア・グランツ | > | 【ごめんなさい…なんかだめみたいです…】 (2012/11/13 05:34:02) |
ティア・グランツ | > | 【できましたw】 (2012/11/13 05:36:43) |
リグレット | > | 【ありがとう…では続きとか他に色々、そちらでしましょうか】 (2012/11/13 05:37:29) |
ティア・グランツ | > | 【そうですね。ではあっちへw】 (2012/11/13 05:38:09) |
おしらせ | > | リグレットさんが退室しました。 (2012/11/13 05:38:14) |
おしらせ | > | ティア・グランツさんが退室しました。 (2012/11/13 05:38:45) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/14 21:31:31) |
西堀さくら | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/11/14 21:31:51) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/14 21:42:53) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/14 21:42:57) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/14 22:11:30) |
おしらせ | > | 末永遥さんが入室しました♪ (2012/11/16 21:52:24) |
おしらせ | > | 末永遥さんが退室しました。 (2012/11/16 21:52:32) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/16 21:52:47) |
西堀さくら | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/11/16 21:52:53) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/16 22:37:17) |
おしらせ | > | アレスタさんが入室しました♪ (2012/11/17 22:09:47) |
アレスタ | > | 【こんばんはー。中文以上でこちらが責めの洗脳系ロルしてくれる方募集します。こちらの設定はそちらのキャラに合わせてある程度変更できますので、まずは相談から気軽にどうぞー】 (2012/11/17 22:10:39) |
おしらせ | > | アレスタさんが退室しました。 (2012/11/17 22:26:22) |
おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが入室しました♪ (2012/11/18 23:35:02) |
ガイアフェニックス | > | 【悪の組織と戦う戦隊ヒーローチームの突撃娘、僕っ娘です。 こんな子をよければ洗脳・悪堕ちさせてくださいませ】 (2012/11/18 23:35:42) |
おしらせ | > | アレスタさんが入室しました♪ (2012/11/18 23:49:48) |
アレスタ | > | 【こんばんはー。お相手よろしいでしょうか? こちらの設定はそちらに合わせて決められます】 (2012/11/18 23:50:13) |
ガイアフェニックス | > | 【こんばんは。 私でよろしければ】 (2012/11/18 23:50:42) |
アレスタ | > | 【ありがとうございます。 戦隊ヒーロー物って事は、舞台は現代ですかね。なら、こちらはマッドサイエンティスト、みたいな感じでも?】 (2012/11/18 23:51:38) |
ガイアフェニックス | > | 【そうですね。 舞台は現代、そちら様の職業はそれでOKだと思います。】 (2012/11/18 23:52:17) |
アレスタ | > | 【分かりました。 では、NGプレイと希望のプレイを教えていただけると助かります】 (2012/11/18 23:52:44) |
ガイアフェニックス | > | 【NGプレイは四肢切断等の大量出血を伴う猟奇プレイになります。 希望プレイは悪堕ちメインで行動してもらえれば。 攻め方はお任せします】 (2012/11/18 23:54:51) |
アレスタ | > | 【なるほど、こっちはスカグロがNGです。 では、悪堕ち中心でロルするとして、開始時の状況はどうしますか?そちらがアジトに潜入する感じか、それともこちらが身分を偽ってそちらに接近とか……】 (2012/11/18 23:55:59) |
ガイアフェニックス | > | 【状況としては、こちらが、そちら様のアジトに潜入したものの捕まってしまい、という状況がよいか、と思います。】 (2012/11/18 23:59:13) |
アレスタ | > | 【分かりました、ではそのシチュで。 捕まる前と捕まった後、どちらで開始しますか?】 (2012/11/18 23:59:41) |
ガイアフェニックス | > | 【捕まった後で】 (2012/11/19 00:00:01) |
アレスタ | > | 【了解です。 開始ロルはどちらから?】 (2012/11/19 00:00:22) |
ガイアフェニックス | > | 【先にお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2012/11/19 00:00:42) |
アレスタ | > | 【では、こちらから。 開始ロル打つので、ちょいとお待ちを】 (2012/11/19 00:01:05) |
ガイアフェニックス | > | 【よろしくお願いいたします】 (2012/11/19 00:02:51) |
アレスタ | > | (国際指名手配犯・アレスタ。一般人からヒーロー・ヒロインまで、数多の人間を人体実験に使用した大悪人。その悪人が、とある都市部の地下にアジトを作っているという情報を得て突撃してきたガイアフェニックス……だったのだが、特殊な音波を使って意識を奪われ、拘束されてしまった) ……お目覚めかな?ガイアフェニックス君。(気がつけば、そこは手術室のような場所。そこの手術台の上に大の字に拘束されていた) (2012/11/19 00:03:13) |
ガイアフェニックス | > | ぅ、ぅん…(ぼぉっとする頭。 多くの戦場を駆け抜けてきた自分にとって、所詮は頭だけのマッドサイエンティスト、恐れるに足らず、といった様子で突っ込んできたのはいいものの…、敵の装置によって無力化をしてしまい、そして、気がつけば) …って、な、なんだよ、これっ!? 何で僕、こんなことされてるんだ!?(自分のおかれている状況、それに気づいていないようで) (2012/11/19 00:06:34) |
アレスタ | > | おや、どうやら記憶が飛んでいるようで。 まあ、簡単に言えば……貴方はバカみたいに突っ込んできて罠にハマって捕まっちゃいましたとさ、って事です。(ニヤニヤと不快な笑みを浮かべながら、ガイアフェニックスに状況を説明するアレスタ。そして、近くのボックスからヘッドギアのような物を取り出し) 今からキミを、私の忠実な尖兵へと改造します。いい加減ヒーローやヒロインの追求が激しくて、今の手ごまだけでは防ぐのが難しくなってきたので。(そう言って、空中に映像を投影する。そこには有名・マイナ―問わずさまざまなヒーロー・ヒロイン(ヒーロー含めて全員女性)の名前と顔写真が記載されており、名前の下に『洗脳完了』と書かれていた) (2012/11/19 00:10:17) |
ガイアフェニックス | > | 誰がバカみたいだってばっ、いってみろよ!この極悪人!えぇっと…(指名手配書。 それの内容を少し時間をかけて思い返して)アレスタ!(ようやく名前が出てきた中で、告げられた言葉。 取り出された機材を見れば、不機嫌そうに顔をしかめて) 何を言い出すかと思えば、バカじゃないのっ! 誰がお前みたいな奴の尖兵になるもんか…って…、え?(映し出されたその映像を見て、中には師に当たる人物も居た事に驚きを隠せず)そ、んな…そんなことって…っ!? (2012/11/19 00:12:40) |
アレスタ | > | 貴方ですよ貴方。仲間がいるのに一人で突撃し、その上対策も立てずに罠にハマったバカです。 ……オマケに、対象の名前も暗記できてない、と。(ケラケラと笑いながら挑発する。そして、ヘッドギアを持ったままガイアフェニックスに歩み寄る) 残念ながら、彼女達は全員私の奴隷ですよ。私の兵士となってヒーロー・ヒロインを始末する物、スパイとなって情報を探る物、さまざまですがね。(映像が切り替わり、元は有名なヒーローだった女性が、最近確認された悪のフルフェイス改造人間である事を示す証拠がいくつか出てくる。他にも、同じような判例の証拠がゴロゴロと……) では、貴方もあの中に入ってもらいましょう。(そう言って、ガイアフェニックスにヘッドギアをかぶせる。直後、ヘッドギアが一部変形し、顔全体を覆うフルフェイスに変形する) (2012/11/19 00:18:45) |
ガイアフェニックス | > | お前みたいな奴に、みんなの力を借りる必要なんてないって思っただけだよっ! それに、悪党の名前なんかいちいち覚えてるもんかっ!(依り怒りをあおられながら、言葉を激しくしていく。 しかし、どう足掻いても大の字の拘束具を外す事はできず、体力をただ消耗するだけで) そんなことに、いちいち僕を使おうだなんって、どうかしてるよっ! 本当に僕を洗脳できるとでも思ってんのか!!(余裕綽々で近づいてくるアレスタ。 そのさまを見ながらも抵抗できない自分に苛立ち、そして、ヘッドギア、変じたフルフェイスを被せられてしまう) …っ、は、ずせっ!! 外せよ、バカぁっ!! (2012/11/19 00:21:38) |
アレスタ | > | 念には念を、転ばぬ先の杖、そういう心構えのできないヒーローは長生きできないと昔から相場が決まってるんですよ。(ガイアフェニックスを拘束している拘束具は、さまざまなヒーローのデータを元に改良を続けた物。そう簡単には外れない) 自分で怪人を作っても、ヒーロー達のスペックに追いつくのにはあと十年ほど必要ですので、せめてそれまでは貴方方ヒーローをせいぜい良い手ごまとして使わせていただきますよ。(フルフェイスのマスク部分にタンクから伸びたホースを接続。ヘッドギア部分には様々なコードを接続し、準備完了) 外せと言われて外すバカがいるとでも?(ヘッドギアの内部から、ガイアフェニックスの頭部に何かが貫通していく。それは、特殊な手術器具。頭皮を突き抜け、脳に到達し、脳内を改造する道具である) (2012/11/19 00:25:52) |
ガイアフェニックス | > | うるっさいっ、悪党のクセにっ!外道のクセに、人に心構えとかなんとか立派な事言うなぁっ!!(心構えを敵からとかれれば、より怒りが増してくる。 その怒りが敵にも、自分にも、どちらにも向かってしまいそうなほど。 もちろん、怒りで僅かにリミッターは外れるが、それでも、拘束具を外すには足りないもので) そんな理由でいちいち洗脳なんてされてたまるかっ! 自分を天才とか、なんだとかおもってんなら、その十年を短縮して、みせろよっ!!(もちろん、そういって情況が好転するはずもない。 それどころか状況は悪化して)…っ!? ひ、あぐっ!?(頭部に感じた違和感。 それに、フルフェイスメットの下で眼を見開いて) (2012/11/19 00:30:06) |
アレスタ | > | 立派なもんですか、心構えなんていうのは、もはや持っていて当たり前の物ですよ。あ、ちなみに私の心構えは「鳴かぬなら 泣かせて見せよう ホトトギス」です。いやぁ、ジャパンには良い言葉がありますねぇ、なんでも出来そうな気がしてくる。(カタカタとパソコン端末からヘッドギアを操作しつつ、ガイアフェニックスを挑発しつづける) これでも、本来は絶対追いつけない所を十年まで短縮したんですよ。 ですが、貴方達ヒーローは『ヒーローらしく』強化されていきます。ならば、そのヒーローを手駒にし、その成長メカニズムを手に入れ、改造する……それが私の目標の一つです。(脳内まで侵入した手術器具である細いクロー。神経系へ到達し、まずはちゃんと動作しているかを確認するため、ガイアフェニックスの快楽神経に微弱な電流を五秒間送り込んだ。 直後、ガイアフェニックスの体中の神経が、五秒間の間絶頂を迎えるほどの快感に包まれる) (2012/11/19 00:35:08) |
ガイアフェニックス | > | それっ、誤用だろ絶対にっ!! 音が同じでも、漢字が違う、絶対にっ!(そんな奇妙なところにだけは気づきながらも) そんなことで、何かができてたまる、もんかよっ! それに、結局、怪人なんかじゃ何もできないのは当たり前で…僕たちに叶うはずなんて…ッ、それに、そんな目標なんかに、みんなを、僕を利用させてなんかたまるもん…っ、ひ、あ、な、にこれ…、んあ、ぁっ!? ひあ、ああぁぁぁんぅぅぅんっ!?(自慰の経験もろくにない自分。 それ故に、強制的に送り込まれた長時間の快楽に溜まらず、悲鳴が上がってしまい、体をガクガクと震わせる) (2012/11/19 00:39:07) |
アレスタ | > | 日本語は難しいんですよ、まだ一ヶ月しか勉強してませんが。(人間としては最低でも、能力は普通に天才級なのが厄介である) ええ、ですから『ヒーローが強くなる原理を怪人に適用し、ヒーローより強い究極の生物兵器』を作ります。そして、私はその生物兵器の支配者となり、自分の研究意欲の赴くままに、この世界に存在するありとあらゆるものを実験動物にする……貴方はその布石となるのです。(快感に喘いでいるガイアフェニックスの脳内を、手術器具が弄りまわし、洗脳しやすい状態へ改造する) では、次の段階に進みましょう。(ガイアフェニックスの口をふさぐマスクの中に、謎のガスが満ちていく。 そのガスを吸い込めば吸い込むほど、ガイアフェニックスの記憶は曖昧になり、消えていく) (2012/11/19 00:44:33) |
ガイアフェニックス | > | な、んでっ、なんでそんな天才が、悪党なんか、してる、んだよっ…! お前みたいなのが、普通に研究者をしてれば、いろんな問題だって、解決する、のにぃっ!!(心底、そのことを悔しそうに叫びながらも、やはり彼の理論も目的も、理解するのは及ばない中で、体に襲い来る激しい絶頂。 上ずった声があがり、体を何度も震わせながらも、懸命に自分を保とうとする中、マスクから入り込んでくるガス。 快楽で呼吸が荒れてしまっている中、そのガスを止める事はできずに、吸引してしまう。 吸引するほどに、ヒロインとしての記憶も、陽乃下あかねとしての記憶が徐々に曖昧になってしまって) (2012/11/19 00:48:49) |
アレスタ | > | 簡単ですよ。これでも数年前までは真っ当な研究者だったんですが……法律にのっとって研究すると、たくさんの弊害が出てきましてねぇ。人体実験もロクにできやしない。 だから、こうやって悪人となり、研究意欲の赴くまま自由に研究しているんです。外で研究者やってれば、ガンもエイズも今頃特効薬ができてますよ。(「表の政治家は惜しい事しましたねー」と気楽に言いながら、ガイアフェニックスの改造を再開。 あのガスには、脳に干渉して対象の記憶を消去する効果がある。 ……そして、メインはこの後だ) さーて、とりあえず今回は……こんな感じに行きますか。(曖昧になった記憶を改変し、以下のような内容にする。 『正義のヒーローガイアフェニックスは、実はずっと昔からアレスタがヒーロー側に送り込んだスパイである。アレスタに絶対の忠誠を誓い、そのためなら体も命も魂も捧げる事を心の底から誓っている』と) (2012/11/19 00:53:43) |
ガイアフェニックス | > | だ、だからって、そ、そんなの、そんなの理由になん、て、ぇっ…ひ、うぅんっ!? ふあ、ひや、あぁんっ!? あ、っ!? はひっ!?ふあ、あぁんぅぅんっ!?(脳を直接刺激され、襲い続ける快楽。 絶頂同然の快楽に嬌声を上げ、拘束されながらに体を何度も何度も痙攣させてしまう。) ふあ、あ、っひ、あぁんっ!? んあ、ぁ、ひあ、ひ、いいぃぃっ、あ、あた、まぁ…、あ、あらま、ぼぉ、っろ、しゅ、るうぅっ…!?(消えていく記憶。 その記憶で、自分自身が曖昧になる中で、書き換えられていく記憶。 無論、脳に直接刻まれていけば、それを跳ね除ける事などできず、そのアレスタが刻み込んでいく記憶が、自分の中の正しい記憶に書き換わっていき) (2012/11/19 00:57:42) |
アレスタ | > | (さて、そろそろガイアフェニックスの会話が困難になってきた。これからは対象の性格を把握するための会話より、改造を重視する。 ガイアフェニックスの脳と精神に、直接いくつもの感情を埋め込む。アレスタへの忠誠、心酔、愛情、好意……とにかくアレスタにプラスになる感情をたっぷりと埋め込んだ) ……さて、こんなものでしょうか。(最後に、この実験の理由を「アレスタが新しく開発した装置の実験台に志願した」という内容に変更。これで、洗脳はほぼ終了した。あとは最終チェックのみである) ……気分はいかがですか?ガイアフェニックス……いや、実験体285号『ブラックフェニックス』。(記憶の中に埋め込んだ、ガイアフェニックの『本来の名前』を呼びながら、洗脳の成果を確かめる) (2012/11/19 01:01:43) |
ガイアフェニックス | > | ひ、ぃ、ぎ、あ、ふあ、あっが、あぁ、んぅぅんっ!?(脳と精神に埋め込まれていく様々な改造、焼付け。 埋め込まれていく感情には決して逆らう事もできず、跳ね除ける事もできない。 そして、その理由をも脳に焼き付けられていき、フルフェイスメットの下では白目を剥きかけているほど。 全身を脱力させ、先までのような激しい抵抗は完全に消えうせている中で、名前を呼びかけられれば) は、い…。 アレスタ様ぁ…。 とっても、いい気持ち、だよぉ…。(アレスタの装置の実験台になれた。 それは、自分にとってこれ以上ない幸せ。 そんな甘く蕩けた声で) (2012/11/19 01:05:05) |
アレスタ | > | (ニヤリ、と笑みを浮かべつつ、実験の成功を確信した。 ついでに、ガイアフェニックスの神経系を一部操作。 「アレスタから与えられる刺激」に関する項目を、すべて快感に設定する) そうか。どうやら実験器具は問題なく作動したようだな……ヘッドギアを排除後、メディカルチェックを行う。(ヘッドギアがガイアフェニックスの頭から外れ、回収された。そして、メディカルチェックという名の洗脳状態の確認&アレスタの個人的な趣味が始まった) ダークフェニックス、これから幾つかの質問をする。嘘偽りなく答える事。 表での偽名(本名)、スリーサイズ、身長体重、現在所属している戦隊の名前……最後に、君にとって私は何か。 (2012/11/19 01:08:48) |
ガイアフェニックス | > | (びくんっ、と小さな痙攣をしながら、新たな焼付けに反応を見せる。 そして、実験器具が作動している、という言葉に安堵したような表情を浮かべる。 ヘッドギアの下は、どこか呆然と蕩けた表情の少女であって) は、ぁい…。 表世界での偽名は「陽乃下あかね」 3サイズは上から76、58,82で、身長は、162せんちぃ、体重はぁ52き、ろぉ…。 所属部隊名はぁ、ガイア、セイバーズ…ぅ…。 アレスタ、さまはぁ…、僕の神様でぇ、ご主人様でぇ、お父様でぇ、お兄様ぁ…。 僕の絶対のお方でぇ、僕の全部、僕のもってるもの、ぜんぶをぉ…捧げるべき尊いおかたぁ…。 (2012/11/19 01:13:26) |
アレスタ | > | ……フフフ、アーッハッハ、ハーッハッハッハッハッハ!!成功だ、実にすばらしい!何度やってもこの瞬間は絶頂すら覚えるほど最高だ!!(悪役っぽい三段笑いの後、ヘッドギアを待機モードに以降。ヘッドギアがはずされ、ガイアフェニックスの顔が露わになる) …よし、メンタルチェックは合格だ。後ほどガイアセイバーズの情報をデータベースに登録した後、元の潜入任務に戻るように。 ……だが、その前に。(ガイアフェニックスの頬を撫で、至近距離で視線を交差させる) ……自分の主人の趣味に付き合うのもお前の任務だろう?ダークフェニックス。私の趣味である「自分に従順に従う相手を犯し尽くす」事に、な。 (2012/11/19 01:17:59) |
ガイアフェニックス | > | ありがとぉございます、アレスタさまぁ…(メンタルチェックが合格、といわれれば嬉しそうな表情を浮かべる。 そして、下される司令にはこくり、と頷いて) はい。 ガイアセイバーズのパーソナルデータの収集、継続して努めます。 全てはぁ、アレスタ様の為にぃ…。(お役に立てる。 それが嬉しい。 ほんのり、と顔を赤らめながら、告げられた趣味にはこくり、と頷いて) はい、アレスタ様ぁ…。(そういって、ガイアフェニックスとしてのアーマーを股間部分、そして、乳房の部分だけパージし、露出させる。 正義のヒロインらしからぬ卑猥な姿をさらして) アレスタ様の実験体ダークフェニックスの体をぉ、どうか好きなように、つかってくださいませ…。 アレスタ様のためならぁ、ご奉仕も、しますからぁ…! (2012/11/19 01:22:16) |
アレスタ | > | ……お前は実に優秀な諜報員だな、ダークフェニックス。後でアーマーに追加改造を施しておこう。私からの褒美だ。(ガイアフェニックスの頭を撫でながらそう言った。 後々、性能が二割ほど上昇し、自動情報収集機能の追加されたアーマーが支給された) では、お前の体を味わうとしよう。だが……まずは、お前が私に忠誠を誓う所を見せてもらおう。(近くのイスに座り、ガイアフェニックスの拘束を全て解除。そして、ひじ掛けで頬杖をつき) 私にお前の思いつく限りの奉仕をせよ、ダークフェニックス。 (2012/11/19 01:26:10) |
ガイアフェニックス | > | はあ、あぁ…、ありがたき、幸せぇ…。 必ずやぁ、ご期待に沿えるようにぃ…。(うっとりした口調で答えながら、今は奉仕を許された事に安堵しつつ、全ての拘束が解除されればアレスタの元で跪き、こくり、と頷く。 恭しい手つきでアレスタの肉棒をズボンから取り出せば、まずは手でゆっくりと扱きあげ、それから、唾液をたらし、塗り広げていく) あ、ぁ、ん、アレスタ様のぉ…まだこれからなのに、大きい、よぉ…。(うっとりした様子で肉棒を見つめ続けて、唾液を塗り広げ続ける。 そして、ある程度、塗り広げれば、乳房で茎をはさみ、先端を咥内に含んで、じゅぷじゅぷ、と卑猥な音を立て、肉棒をしゃぶり始める) (2012/11/19 01:30:29) |
アレスタ | > | (言うまでも無いが、彼はサディストである。それも、嫌がる相手を無理矢理犯すよりも、徹底的に自分に従属させてから犯すのが好きという相当アレなサディストである。 そして、そんな人間がマッドサイエンティストになったら……こうなるのは言うまでも無い) 実に丁寧な奉仕だな、ダークフェニックス。外で卑猥な本でも見て知識を集めたのか?(サディスティックな笑みを浮かべ、ダークフェニックスからの奉仕を受けるアレスタ。記憶の再構築の際そういった知識も仕込んだが、ダークフェニックスが外でなんらかの方法で知識を仕入れていた可能性もあるので、問いかけてみる) (2012/11/19 01:33:48) |
ガイアフェニックス | > | ん、んく、んくぅん…(ちゅぷ、ちゅぷぅ、と卑猥な音を咥内でも、乳房でも立てながらうめくように声を上げる。 無論、本来の陽乃下あかねにこんな知識も全くなく、全てアレスタによって焼き付けられた知識の元。 そして、徹底的に従属を仕込まれれば、全力をかけて奉仕したい、という根っからの真正直さが、悪に堕ちた今では最悪の方向に転んで) ん、ぷ…(首をふるふる、とふるって) 外の世界ではぁ、見てない、ですぅ…。 アレスタ様以外の男なんて、見るだけで、吐き気がする、からぁ…。 (2012/11/19 01:36:57) |
アレスタ | > | ……なるほど、良い傾向だ。だが、情報収集する際は絶対に嫌悪感を他人に見せるなよ?(ほめながら頭を撫で、ダークフェニックスの愛情や忠誠を刺激して自分の奴隷として完成させていく。さて、次の一手は……) ダークフェニックス、奉仕はそのぐらいでいい。手術台に仰向けになり、股を開け。私が直接相手になってやろう。(そう言って、先ほどまでガイアフェニックスを拘束していた手術台を指さした) (2012/11/19 01:39:23) |
ガイアフェニックス | > | は、ぁい…。 アレスタ様のご命令ならぁ、情報収集のときだけはぁ、我慢、しま、すぅ…(頭を撫でられ、より、安堵したような赤らんだ表情を見せる。 忠誠心や愛情、それを強く刺激され、アレスタに絶対服従の奴隷とされながら) は、はい! ただいまっ!(そう答えれば、口を離し、手術台に仰向けになる。 そして、自ら足をM字に開き、秘部なども観察しやすい状態にして) (2012/11/19 01:43:22) |
アレスタ | > | ああ、それでいい、お前の一見純粋に見える性格は強い武器になる。どんな相手でもお前は信用するだろう。 ……期待しているぞ、ダークフェニックス。ガイアセイバーズ討伐は、お前の動きが最も重要だ。 ……この役目を任せることは、私からお前への信頼の証と思ってくれてかまわない。(実際は洗脳したヒーロー・ヒロインによる力押しでも十分制圧できるが、それを隠してダークフェニックスに期待しているような演技をする。こういう手回しも重要なのだ) ……さて、それでは楽しい趣味の時間と行こうか、ダークフェニックス。(ダークフェニックスの腰を掴み、秘所に逸物を押し当ててから……) ……ダークフェニックス、ナニでナニをしてほしいのか、ハッキリと言ってみろ。 (2012/11/19 01:47:07) |
ガイアフェニックス | > | 【ごめんなさい、ちょっと眠気がきつくなってしまいました。 ここまで、という事で。】 (2012/11/19 01:48:24) |
アレスタ | > | 【おっと、了解しました】 (2012/11/19 01:48:39) |
ガイアフェニックス | > | 【お付き合いくださりありがとうございました。】 (2012/11/19 01:48:52) |
アレスタ | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございましたー】 (2012/11/19 01:49:13) |
ガイアフェニックス | > | 【それでは、失礼いたします】 (2012/11/19 01:49:39) |
おしらせ | > | ガイアフェニックスさんが退室しました。 (2012/11/19 01:49:48) |
おしらせ | > | アレスタさんが退室しました。 (2012/11/19 01:49:55) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/19 20:00:39) |
西堀さくら | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/11/19 20:00:46) |
おしらせ | > | ヌレヌレ♂さんが入室しました♪ (2012/11/19 20:06:43) |
西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/11/19 20:06:56) |
ヌレヌレ♂ | > | キキ~~ッ・・・【こんばんわ】 (2012/11/19 20:07:06) |
西堀さくら | > | 【お相手の希望でしょうか?】 (2012/11/19 20:07:20) |
ヌレヌレ♂ | > | 【はい・・・できれば~~・・・だめ?】 (2012/11/19 20:07:48) |
西堀さくら | > | 【下記の募集要項は大丈夫でしょうか?】 (2012/11/19 20:08:09) |
ヌレヌレ♂ | > | 【もしだめだったら・・言ってください】 (2012/11/19 20:09:33) |
西堀さくら | > | 【どのような設定で行いたいのでしょう?】 (2012/11/19 20:10:47) |
ヌレヌレ♂ | > | 【さくらさんがアジトを発見して、忍び込んだのですがとらわれ眠らされてるってことでいいですか?】 (2012/11/19 20:12:16) |
西堀さくら | > | 【お相手の洗脳手段は何ですか?】 (2012/11/19 20:12:41) |
ヌレヌレ♂ | > | 【淫乱状態で、なんでもしちゃうようになってしまうのは~~?】 (2012/11/19 20:13:31) |
西堀さくら | > | 【催眠でお願いしたいのですが…】 (2012/11/19 20:14:02) |
ヌレヌレ♂ | > | 【催眠でそのような状態にしちゃいます。だめですか?】 (2012/11/19 20:14:39) |
西堀さくら | > | 【洗脳メインで楽しみたいのですが…】 (2012/11/19 20:15:04) |
ヌレヌレ♂ | > | 【そうか~~・・じゃ~~おりま~~す・・ごめんね~~】 (2012/11/19 20:17:35) |
ヌレヌレ♂ | > | 【では・・・】 (2012/11/19 20:17:45) |
西堀さくら | > | 【分かりました。すみません…】 (2012/11/19 20:17:48) |
おしらせ | > | ヌレヌレ♂さんが退室しました。 (2012/11/19 20:17:49) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/19 21:41:14) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/19 22:46:30) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/19 23:11:25) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/20 20:29:11) |
西堀さくら | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/11/20 20:29:19) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/20 21:56:29) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/20 21:56:31) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/20 22:39:22) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/21 20:58:22) |
西堀さくら | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/11/21 20:58:32) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/21 21:34:48) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/21 21:49:24) |
おしらせ | > | 悪の組織さんが入室しました♪ (2012/11/21 21:52:18) |
西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/11/21 21:52:35) |
悪の組織 | > | 【こんばんわ】 (2012/11/21 21:53:18) |
西堀さくら | > | 【お相手の希望ですか?】 (2012/11/21 21:53:28) |
悪の組織 | > | 【はい。】 (2012/11/21 21:53:51) |
西堀さくら | > | 【そちらの希望やキャラの詳細などお教え願えますか? また、長文のやり取りになりますが、問題ありませんか?】 (2012/11/21 21:54:35) |
悪の組織 | > | 【こちらとしては、催眠によるSMプレイとかですかねぇ。 長文おーけーですよ。】 (2012/11/21 21:55:26) |
西堀さくら | > | 【ありがとうございます。組織ということですが、個人ではないということですか?】 (2012/11/21 21:56:22) |
悪の組織 | > | 【個人でも集団でもいいですよ。】 (2012/11/21 21:57:14) |
西堀さくら | > | 【催眠によるSMとのことですが、どういった展開になるのでしょうか?】 (2012/11/21 21:57:53) |
悪の組織 | > | 【そちらさんで好きに決めていいですよ。】 (2012/11/21 21:58:41) |
悪の組織 | > | 【そちらさんで好きに決めていいですよ。】 (2012/11/21 21:59:21) |
悪の組織 | > | 文字みす (2012/11/21 21:59:37) |
西堀さくら | > | 【書き出しをお願いしてもよろしいですか?】 (2012/11/21 22:00:07) |
悪の組織 | > | それは、ある日アジトに忍び込んでいた敵を発見した日の話である。【コスとか、希望やNGなどを教えて頂けるとありがたいです】 (2012/11/21 22:02:53) |
西堀さくら | > | 【イメージです。こちらは催眠洗脳を丁寧にやって頂くのが希望です。NGは短文ですね。書き出しをお待ちします】 (2012/11/21 22:04:23) |
悪の組織 | > | 【出来ればサイズもお願いします。催眠でどんなことやられたい?】 (2012/11/21 22:06:20) |
悪の組織 | > | 【出来ればサイズもお願いします。催眠でどんなことやられたい?】 (2012/11/21 22:06:30) |
西堀さくら | > | 【 162/B85W61H84です。催眠に掛けられて奴隷宣言などでしょうか。そのまま見世物にされたりなどなど…です】 (2012/11/21 22:07:30) |
悪の組織 | > | よぉ、目が覚めたか?くっくっくっ(拘束されている相手をジロジロ見る)【分かりました。こんな感じでいい?】 (2012/11/21 22:09:29) |
西堀さくら | > | 【長文でお相手したいので。ごめんなさい) (2012/11/21 22:09:48) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/21 22:13:56) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/21 22:13:59) |
西堀さくら | > | 【荒らしの方らしいですね。言葉を繰り返すあたり、欠落を抱えた方の様です】 (2012/11/21 22:14:37) |
西堀さくら | > | 【退室します】 (2012/11/21 22:14:45) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/21 22:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪の組織さんが自動退室しました。 (2012/11/21 22:29:47) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/21 22:30:28) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/21 22:49:15) |
おしらせ | > | ヒーローさんが入室しました♪ (2012/11/22 18:01:08) |
おしらせ | > | ヒーローさんが退室しました。 (2012/11/22 18:01:34) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/24 04:52:26) |
西堀さくら | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/11/24 04:52:41) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/24 05:10:45) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが入室しました♪ (2012/11/24 18:09:05) |
西堀さくら♀26 | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/11/24 18:09:11) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏24さんが入室しました♪ (2012/11/24 18:14:02) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが退室しました。 (2012/11/24 18:14:06) |
大橋龍太郎♂貧乏24 | > | 腰抜け (2012/11/24 18:14:13) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏24さんが退室しました。 (2012/11/24 18:14:20) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが入室しました♪ (2012/11/24 18:14:58) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/11/24 18:16:25) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが退室しました。 (2012/11/24 18:16:32) |
触手怪人 | > | かわいいぼうこお (2012/11/24 18:16:36) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2012/11/24 18:16:41) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが入室しました♪ (2012/11/24 18:17:03) |
おしらせ | > | 吉城さんが入室しました♪ (2012/11/24 18:25:38) |
吉城 | > | こんばんは (2012/11/24 18:25:50) |
吉城 | > | 30代パート主婦してます (2012/11/24 18:26:12) |
西堀さくら♀26 | > | 【こんばんわ。申し訳ないのですが、携帯の方はお断りしています】 (2012/11/24 18:26:17) |
おしらせ | > | 吉城さんが退室しました。 (2012/11/24 18:27:00) |
おしらせ | > | メルフェス♂人外さんが入室しました♪ (2012/11/24 18:42:43) |
西堀さくら♀26 | > | 【こんばんわ】 (2012/11/24 18:43:04) |
メルフェス♂人外 | > | 【こんばんは。】 (2012/11/24 18:43:13) |
西堀さくら♀26 | > | 【お相手の希望ですか?】 (2012/11/24 18:43:26) |
メルフェス♂人外 | > | 【そうです。宜しいでしょうか?】 (2012/11/24 18:44:56) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/11/24 18:45:16) |
西堀さくら♀26 | > | 【こちらの希望は下記にある通り、催眠洗脳ですが対応可能でしょうか?】 (2012/11/24 18:45:21) |
メルフェス♂人外 | > | 【どうぞ。宜しくお願いしますね。】 (2012/11/24 18:45:23) |
メルフェス♂人外 | > | 【大丈夫だと思います。】 (2012/11/24 18:45:38) |
西堀さくら♀26 | > | 【入ってきたのは狂人なのでNGでお願いします】 (2012/11/24 18:45:43) |
触手怪人 | > | メルフェスお前覇宇宙人 (2012/11/24 18:45:55) |
触手怪人 | > | 佐倉のオッパイもめ (2012/11/24 18:46:13) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2012/11/24 18:46:17) |
西堀さくら♀26 | > | 【長文となりますが、よろしいでしょうか? また、お相手の設定や希望の流れなどありましたらお教えください】 (2012/11/24 18:46:21) |
メルフェス♂人外 | > | 【了解です。そうですね。プレイの希望は、NG無しの排泄有…。オナホールの様に犯しぬいて、最後ははしたない肉便器になるみたいな…】 (2012/11/24 18:48:32) |
西堀さくら♀26 | > | 【こちらは催眠による洗脳過程をじっくりやりたいですね。洗脳方法はいかがですか?】 (2012/11/24 18:49:45) |
メルフェス♂人外 | > | 【洗脳は、苦痛と羞恥を極限まで高めながら、時折甘さを織り交ぜることにより、服従させていく感じで…】 (2012/11/24 18:50:49) |
西堀さくら♀26 | > | 【具体的な方法は何でしょう?】 (2012/11/24 18:51:13) |
メルフェス♂人外 | > | 【そうですね。緊縛して、浣腸してぎりぎりまで我慢させ…。その状態で、ゆっくりと性感帯を責めていくけど絶頂はさせない…貴女がこびるまでね…】 (2012/11/24 18:54:07) |
西堀さくら♀26 | > | 【こちらは催眠でお願いしたかったのですが…】 (2012/11/24 18:54:25) |
メルフェス♂人外 | > | 【そうですか。合わないですかね。】 (2012/11/24 18:55:25) |
西堀さくら♀26 | > | 【すみません…】 (2012/11/24 18:55:38) |
おしらせ | > | メルフェス♂人外さんが退室しました。 (2012/11/24 18:56:01) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが退室しました。 (2012/11/24 18:56:07) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが入室しました♪ (2012/11/25 14:17:21) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/11/25 14:25:15) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが退室しました。 (2012/11/25 14:25:20) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2012/11/25 14:25:29) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが入室しました♪ (2012/11/25 14:25:47) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが退室しました。 (2012/11/25 14:38:03) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが入室しました♪ (2012/11/26 00:28:01) |
西堀さくら♀26 | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/11/26 00:28:15) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが退室しました。 (2012/11/26 00:50:20) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが入室しました♪ (2012/11/26 00:50:21) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが退室しました。 (2012/11/26 01:06:12) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが入室しました♪ (2012/11/26 01:06:14) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀26さんが退室しました。 (2012/11/26 01:12:31) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが入室しました♪ (2012/11/28 22:08:48) |
西堀さくら♀ | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/11/28 22:08:57) |
おしらせ | > | 西堀さくら♀さんが退室しました。 (2012/11/28 22:26:21) |
おしらせ | > | アレスタさんが入室しました♪ (2012/11/29 20:50:39) |
アレスタ | > | 【こんばんはー。 催眠・洗脳・調教系で中文以上のロルができる方を募集します。こちらの設定はある程度いじれるので、最初は相談からはじめましょー】 (2012/11/29 20:51:43) |
おしらせ | > | アレスタさんが退室しました。 (2012/11/29 21:20:32) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/30 20:36:35) |
西堀さくら | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/11/30 20:36:41) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/30 21:32:10) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/11/30 21:32:13) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/11/30 21:43:34) |
おしらせ | > | セイントフラワーさんが入室しました♪ (2012/12/1 15:10:17) |
セイントフラワー | > | 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。 】 (2012/12/1 15:10:39) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが入室しました♪ (2012/12/1 15:12:42) |
おしらせ | > | セイントフラワーさんが退室しました。 (2012/12/1 15:12:46) |
触手怪人 | > | かわいいこ (2012/12/1 15:12:49) |
触手怪人 | > | 虫すんア (2012/12/1 15:12:58) |
おしらせ | > | 触手怪人さんが退室しました。 (2012/12/1 15:13:09) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2012/12/1 21:14:32) |
おしらせ | > | ヘルデン・イェーガーさんが入室しました♪ (2012/12/1 21:16:42) |
ヘルデン・イェーガー | > | ピンクよ、この壁にエックス字に縛られるがよい。 (2012/12/1 21:17:20) |
セイバーピンク | > | 放してっ!(抜け出そうと暴れる) (2012/12/1 21:17:43) |
ヘルデン・イェーガー | > | 暴れれば暴れるほど、締まるようになっているのだ。 (2012/12/1 21:18:08) |
セイバーピンク | > | んあっ・・・あんっ! (2012/12/1 21:19:40) |
ヘルデン・イェーガー | > | まずはその露わな胸をこの巨大な手でもみほぐしてやろう。 (2012/12/1 21:20:22) |
セイバーピンク | > | や・・・触らないでっ!! (2012/12/1 21:21:16) |
ヘルデン・イェーガー | > | もみもみもみもみ (2012/12/1 21:21:39) |
セイバーピンク | > | ん・・・あんっ!あぁぁん!やぁ・・・揉まないでぇ・・・! (2012/12/1 21:22:53) |
ヘルデン・イェーガー | > | したも濡れてきているぞ。(下半身のバトルスーツを破壊) (2012/12/1 21:23:41) |
セイバーピンク | > | きゃあああぁぁっ!!?み、見ないでぇっ!!!!!(マスクの下で羞恥に顔を赤らめる) (2012/12/1 21:25:00) |
ヘルデン・イェーガー | > | (胸を揉みしだきながら、ぶっとい指を下に入れていく。) (2012/12/1 21:25:48) |
セイバーピンク | > | ああぁん!!ゆ、指を・・・あんっ!・・・入れないでぇ・・・(涙ながらの懇願とは、裏腹に愛液が溢れる) (2012/12/1 21:27:43) |
ヘルデン・イェーガー | > | 胸を激しくもみもみもみ、下を激しくぐりぐりぐり!!! (2012/12/1 21:28:55) |
セイバーピンク | > | ああぁん!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!ら、乱暴に・・・あんっ!あん!・・・し、しないでぇ・・・あんっ!ああぁん!あんっ!あんっ!(愛液を迸らせながら、快楽に喘ぎまくる!) (2012/12/1 21:31:20) |
ヘルデン・イェーガー | > | (乱暴にマスクの下端をつかむと一気にマスクをはがしてしまう。) (2012/12/1 21:31:59) |
セイバーピンク | > | ああぁぁっ!!・・・くっ!(マスクを剥がされ、顔を背けるが、頬は、紅潮していた。) (2012/12/1 21:33:34) |
ヘルデン・イェーガー | > | (荒々しいが男らしい顔がピンクに覆い被さり強引に唇を奪う。) (2012/12/1 21:34:12) |
セイバーピンク | > | んむっ・・・ぷぁっ・・・わ、私の・・・ファーストキスが・・・(ハラハラと涙を流す) (2012/12/1 21:35:51) |
ヘルデン・イェーガー | > | (拘束具が変形し、ピンクの脚がM字開脚となる。) (2012/12/1 21:37:51) |
セイバーピンク | > | ああぁ?!な、何をする気・・・?(絶望的に嫌な予感が、玲奈の頭を過る) (2012/12/1 21:39:08) |
ヘルデン・イェーガー | > | (壁に貼り付けられたままのピンクの口を強引に吸いながら、胸を強烈にもみつつ、ビルパンから引き出した巨根をぶち込む。) (2012/12/1 21:40:08) |
セイバーピンク | > | んぶっ・・・いやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!(喪失の証が、結合部から流れる) (2012/12/1 21:42:34) |
ヘルデン・イェーガー | > | ぐぉおーーーーーーーーーーーーーーーーーーらぁーーーーーーーーーーーーっ!!!! (2012/12/1 21:43:05) |
セイバーピンク | > | あ、あああああああああああああああっ!!!!! (2012/12/1 21:43:38) |
ヘルデン・イェーガー | > | (思い切り逞しい腰を突き出したかと思うと、悪のエナジーザーメンをピンクの体内にぶちまける。) (2012/12/1 21:44:06) |
セイバーピンク | > | ぐっ・・・ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!わ、私が・・・消えてく・・・! (2012/12/1 21:45:09) |
ヘルデン・イェーガー | > | お前は消えない。俺の悪のザーメンの種を宿して生きていくのだ。 (2012/12/1 21:45:39) |
ヘルデン・イェーガー | > | これからは、正義のヒーローやヒロインをみると襲撃したくなる裏の顔を持つ女になったのだ。 (2012/12/1 21:46:01) |
セイバーピンク | > | あ、ああぁ・・・はい・・・ヘルデン様・・・! (2012/12/1 21:46:47) |
ヘルデン・イェーガー | > | 行け。お前の働き次第でもっともっと激しく攻めてやる。 (2012/12/1 21:47:22) |
セイバーピンク | > | はい・・・戦果を上げたら・・・また、愛してくださいますか? (2012/12/1 21:49:15) |
ヘルデン・イェーガー | > | 戦果次第。 (2012/12/1 21:49:31) |
ヘルデン・イェーガー | > | その時はこんなものではないぞ。 (2012/12/1 21:49:42) |
ヘルデン・イェーガー | > | ヒーロー、ヒロインの首を持って会いに来い! (2012/12/1 21:50:09) |
おしらせ | > | ヘルデン・イェーガーさんが退室しました。 (2012/12/1 21:50:14) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2012/12/1 21:51:08) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/12/2 00:43:45) |
西堀さくら | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/12/2 00:44:01) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/12/2 01:01:34) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2012/12/2 23:58:26) |
ガイアフラワー | > | 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。】 (2012/12/3 00:00:07) |
おしらせ | > | ゼオさんが入室しました♪ (2012/12/3 00:34:16) |
ゼオ | > | 【こんばんは】 (2012/12/3 00:34:33) |
ガイアフラワー | > | 【こんばんは】 (2012/12/3 00:35:38) |
ゼオ | > | 【こちらは獣型の粗暴な怪人という設定ですが、そちらの希望によってはキャラクターを変えようかと思っています】 (2012/12/3 00:36:58) |
ガイアフラワー | > | 【いえ、全く問題ございませんよ】 (2012/12/3 00:37:25) |
ゼオ | > | 【ありがとうございます。内容はどんな感じにしましょうか?】 (2012/12/3 00:37:57) |
ガイアフラワー | > | 【戦闘の結果こちらは敗れてしまい、つがいとして目をつけられていたこの子をそちら様が捕らえて、という形はどうでしょう?】 (2012/12/3 00:39:04) |
ゼオ | > | 【いいですね。ではすでに生殖目的で捕らえられてしまっている感じでお願いしたいと思います】 (2012/12/3 00:40:17) |
ガイアフラワー | > | 【了解しました】 (2012/12/3 00:40:41) |
おしらせ | > | とある部下Aさんが入室しました♪ (2012/12/3 00:41:13) |
とある部下A | > | 入ってもいいですかね? (2012/12/3 00:41:25) |
ガイアフラワー | > | 【最終的には堕ちてしまい、ゼオさん好きすき状態を希望したいな、と】 (2012/12/3 00:41:33) |
ガイアフラワー | > | 【申し訳ありません。 複数様は苦手ですので】 (2012/12/3 00:41:48) |
とある部下A | > | そうですかまたで直してきます (2012/12/3 00:42:10) |
おしらせ | > | とある部下Aさんが退室しました。 (2012/12/3 00:42:16) |
ゼオ | > | 【了解です。では、媚薬などを使って快楽中毒にしてもいいでしょうか】 (2012/12/3 00:43:00) |
ガイアフラワー | > | 【はい、OKですよ】 (2012/12/3 00:43:20) |
ゼオ | > | 【服装は、ボロボロの戦闘服か、全裸か、犬のコスプレを強制させているような感じ、どれが好みでしょうか?】 (2012/12/3 00:44:04) |
ガイアフラワー | > | 【ボロボロの戦闘服がよいか、と。 犬コスは堕ち後などで】 (2012/12/3 00:45:01) |
ゼオ | > | 【わかりました。ではこちらから始めた方がいいですか?】 (2012/12/3 00:45:31) |
ガイアフラワー | > | 【はい。 よろしくお願いいたします】 (2012/12/3 00:45:57) |
ゼオ | > | (世界の平和を守る正義の味方達。ガイアフラワーも、そんな正義の味方の一員として人々を脅かす脅威を退け続けていた。気が弱く、仲間に助けられることも多いが、いざとなったときは正義の味方としての潜在能力を開花させ、仲間を、人々を助ける。しかし、悪の組織や怪人の対象が、何も人々だけに向けられるとは限らなかった)ガハハッ! ようやく、最高の雌を捕らえることが出来た!(正義の味方と言えど、人に変わりは無い。人としての日常を続けていた中で、突然表れた獣人の集団。市民には眼もくれず、ガイアフラワーのみを狙い、たった一人のところを狙われたガイアフラワーは成す術無く捕らえられてしまった。戦闘服は無残にも鋭利な爪によって切り刻まれ、ボロボロになり。そして、気を失ってしまったガイアフラワーはどこぞとも知れぬ人里離れた廃墟に連れ去られてしまった。重厚な鉄で囲われた檻の中、ボロボロの身体のまま連れ去られたガイアフラワーの頬を、獣人のザラリとした舌が舐め上げた。酷い獣臭がする唾液が、ガイアフラワーの鼻腔を刺激する) (2012/12/3 00:52:24) |
ガイアフラワー | > | (揃えば最強、揃えば不敗、揃って戦うことさえできれば、恐れるものは何も無い。 そのはずだった。 それ故に仲間が揃っている事が普通だと思っていた。 その普通、という認識が生み出してしまった油断。 日常生活と世界を守る戦士としての顔に切り替わる隙。 その隙に現れた獣人の襲撃に、ただ一人で立ち向かうのは限界があった。 仲間の救援も間に合う事なく、猛攻に遭い、敗北。 アーマーも大破し、敵の前に屈してしまう。 きっと殺されてしまうのだろう。 そう思いながら―――、頬を何かに舐め上げられた感触に目を開けて)う、ぁ…ぁ、こ、ここ、は? それに、わ、たし…死んだんじゃ…?(状況をつかめていないのか、そんなのんきな声をあげたものの、臭いに気づき) な、なに、これ…? それに、あ、なたっ…!(目の前の獣人、その存在に気づき) (2012/12/3 00:58:14) |
ゼオ | > | グハハ! ようやくお目覚めか、ガイアフラワー!(目の前に居たのは、ガイアフラワーを襲った獣人達のリーダー格。眼を覚ましたガイアフラワーを2メートルを優に超える長身で見下ろし、ニヤリといやらしい笑みを浮かべる。檻の中には、ガイアフラワーと獣人のリーダー格、ゼオがいるのみ。他の獣人達は遠目から見物しているか、万が一ガイアフラワーの救援が来た場合に対処するために、廃墟の周囲を見回っている)ガイアフラワー、お前には俺様のツガイ、俺様の雌になってもらうぞ。何、怖がる必要なんてない。たっぷりと、その柔らかい身体を可愛がってやるからなぁ……!(べろり、と再び舌を出しそう宣言する。ガイアフラワーの両手を掴むと、そのまま無理矢理抑え付け、敗れたアーマーから覗く白い肌を舐め回し始める)甘くて良い味だなァ、ガイアフラワー。肉体も、能力も、俺様の雌に相応しい!(長く、滑る唾液を纏った舌がガイアフラワーのアーマーの隙間から入り込み、バリィ! とアーマーを破壊する勢いで舐め回していく。鼻が曲がるほどの獣の臭いが辺りに充満する) (2012/12/3 01:07:04) |
ガイアフラワー | > | (身長差も相当ある上に、体格差も強大。 どう考えても真っ向勝負で勝ち目のない存在。 それこそ、普段は頼りになる先輩達が対抗している獣人のリーダーに眼を見開いて) お、お目覚めも何も…、さっきのことは、あなたが仕組んで…って、い、いきなり、何を言い出すんですかっ!?(いきなり言葉にされた単語に、恥ずかしそうに顔を染める。 それなりに学校での成績もとっている彼女が、言語的な意味を理解できないわけもなく) こ、こわがるも、何も、わ、わたしは、貴方のつがいになんかなりません! わ、わたしそういうのは、まだはや…ん、くっ?!(早い。そう否定しようとしても、強引に腕を押さえつけられ、肌を舐められれば、声が僅かに漏れて) ふ、ふさわしく、なんか、ない、です…っ。あ、あなたの好きになんか、され、たく…っ…(否定するが、アーマーは握力だけでも破壊され、更に舐りまわされれば、唾液が肌にしみつき、その臭いに顔をしかめるほど) (2012/12/3 01:13:09) |
ゼオ | > | お前、もう15なんだろう? だったら、子作りは可能な年齢のはずだ(ガイアフラワーを以前から狙っていたことを示唆する言葉を口にする。ガイアフラワーの真の力が開花する瞬間は、仲間の危機であり、己がこうして強引に犯されようとしている状況では怯えることしか出来ないだろう。それがわかっているからか、目の前の少女が獣人さえも脅かす潜在能力を秘めていると知っていながらも、ゼオの顔から余裕は消えない)相応しいだろう、ガイアフラワー。お前の能力、一瞬の爆発力だけなら、どのヒーローにも引けを取ることはねぇ。その爆発力が獣人に備わったら――ガハハ! 俺様とお前の子がヒーロー達をぶちのめす光景が眼に浮かぶようだぜ!(ビリィ! と乱暴にアーマーが破壊され、切り裂かれ、手足のそれを残して、ほとんど全裸に近い状態にされてしまうガイアフラワー) (2012/12/3 01:22:16) |
ゼオ | > | グフ、そろそろ、〝アレ〟が効いてくる頃だろうぜ(ゼオが言う、アレとは、ガイアフラワーが気絶している間に嗅がせた特殊な花粉。人間が住む世界には存在しないそれは、肉体に何らかの刺激が与えられると、それを嗅いだ生物の肉体を強制的に発情させる効果を持っていた。当然、鼻が良いゼオもその花粉の効果を受けているが、元々性欲旺盛な獣人にはほとんど意味を成さない代物だった) (2012/12/3 01:22:19) |
ガイアフラワー | > | こ、子作りって…だ、だって、そういうのは、好きな人同士ですることで、わ、わたし、貴方となんて…っ…!(好き嫌い以前の問題だ、と否定しなくても、今のままでは何もできない。 無論、今の自分で真っ向勝負をしても、勝負にすらならず) そ、それは、だ、だって、急に目の前が、真っ白になってって…、だ、だめです!み、みんなには、みんなには手を出さないでくださ…、きゃ、ああぁぁぁっ!?(反論するものの、それが意味を成すこともない。 アーマーが破壊され、残っているのは手足のアーマーだけ。 もちろん、性能など発揮できない状態で、身体に急激な熱を感じて)ぁ、れ…? え、な、何、これ…っ、か、らだが…、あ、つい…。(呼吸が速くなり、顔が上気する。 殆ど動きはなかったにもかかわらず、うっすらと汗が浮かび) (2012/12/3 01:26:52) |
ゼオ | > | どうやらお前の身体も悦んでいるようだなぁ?(特殊な花粉の効果ということを知らぬガイアフラワー。まるでただ舐められ、肌を晒されただけで発情したことを言うゼオ。花粉の効果は如実に表れ、ガイアフラワーの身体は止まることなく発情していく。それを確認したゼオは、一旦ガイアフラワーの上から退き、その身体を持ち上げると胡坐をかいた自身の上へ座らせる。当然、左腕で腰を抑え付け、身動きが取れないようにしながら)なら、子供が出来てから〝ママ〟がそう教育すれば済む話だ(くちゅり。そんな水音が響くほど、ガイアフラワーの身体は発情し、秘所は少しずつ潤い始めている。ゼオの無骨な指がそこへ触れると、花粉の効果により、異常なほど敏感になった割れ目から、ガイアフラワーの全身へ快感が駆け巡っていく)グハハ! 見ろ見ろ、ガイアフラワー! お前のおまんこはもうこんなにとろとろじゃねぇか!(くちゅくちゅ、と太い手に似つかわしくない繊細な動きで秘所を刺激していく獣人。小さな少女の身体では、抵抗は一切成果を見せず、子供のように抱き上げられ、快楽を享受するしかないだろう) (2012/12/3 01:35:05) |
ガイアフラワー | > | よ、悦んでなんか、いない、のに…っ、ど、どう、して…、こんな、身体が、ぁ (2012/12/3 01:36:41) |
ガイアフラワー | > | 【ミスです、しばらくお待ちください】 (2012/12/3 01:36:54) |
ゼオ | > | 【了解です】 (2012/12/3 01:37:05) |
ガイアフラワー | > | よ、悦んでなんか、いない、のに…っ、ど、どう、して…、こんな、身体が、ぁ!?(自分の意識とは裏腹に、熱はやまず、増していく一方。 更に、肌を舐られるだけで、賊、と身体も震えてしまう。 それだけではなく、獣の臭いにすら、敏感になってしまう。 身体も簡単に持ち上げられ、ゼオの上に乗せられながら、指先が秘部に触れるたび、甘い感覚と、熱が更に湧き上がってきて) ひゃ、ぁっ…!?ん、ぁ、んッ!?ち、ちが、こ、これ、こ、こんなの、わ、わたしの意志、じゃ、ぁ…ひゃ、んっ!?(繊細な動きをする無骨な指。 その指によって与えられる快楽は、言い知れぬほど甘美なもので、更に蜜をあふれさせてしまう) (2012/12/3 01:40:36) |
ゼオ | > | ほう? ならそのいやらしい喘ぎ声を止めたらどうだ? どれどれ、ガイアフラワーのおまんこが、本当に悦んでいないか確認するとしよう(ゼオの豪腕が伸びたのは、ガイアフラワーの両足首。左右の手でそこを掴むと、無理矢理大きく開脚させ、ガイアフラワーの幼さが残る性器を顔へと近づけていった。必然、ガイアフラワーは逆立ちをしているような格好を強制させられ、何も隠すものが無い割れ目は獣人の眼下に晒されてしまい……)なんだこれは。涎をだらだら流して、割れ目がひくひく蠢いてるじゃねぇか。グフフ、どうやらガイアフラワーは獣人にも引けを取らない淫乱雌犬のようだなぁ?(クンクン、とガイアフラワーの秘所の香りを堪能し、そこの状態をガイアフラワーに聞こえるように大声で説明するゼオ。長い舌が秘所の割れ目へ近づくと、溢れ出しそうな愛蜜をぺろりと掬い、間髪入れずにざらつく舌がガイアフラワーの膣口へと挿入されてしまった。大量の唾液がローションの役目を果たし、どう足掻いてもガイアフラワーがその舌から逃れる術は無く、ぐちゅぐちゅという音を響かせ、獣人の舌が膣内を蹂躙していく) (2012/12/3 01:48:07) |
ガイアフラワー | > | だ、だって、こんなの、よ、悦んで、ない、です…っ、こ、声だって、漏らそうと思ってるわけ、じゃあ…(ない、と言おうとする、が、それよりも速く)きゃあぁっ!? や、やだ、は、はなしてっ、み、みないで、くださいぃっ!(必死に声を上げ懇願する、が、何も隠すものがない性器。 無論最低限アンダーヘアは整っているものの幼さは隠せないその場所。 しかし) イ、イや、ぁ、だ、だって、い、いわ、ないで、くだ、さい…ぃ、わ、わたしだって、わ、わかんな、くて…ぇっ(自分の身体の熱。 その収め方を考えても答えは出てこない。 それどころか聞こえてくる言葉に羞恥心が増すだけで、逃げ場もどこにもない中) え、あ、ぁっ、ど、どこを、な、めてぇっ…ひっ?! ひゃ、あうんっ!? あ、あひ、ぃっ?! な、何か、ぁ、何か、はい、ってきま、すうぅっ!?(舐られるだけではなく、入り込んでくる獣人の舌。 異物を始めて受け入れるそこは、舌を締め付けながらも、徐々に奥深くまでその侵入を許してしまい、余計、蜜をあふれさせる) (2012/12/3 01:53:53) |
ゼオ | > | グハハ! ウマイ、ウマイぞ! ガイアフラワーのおまんこの味は最高だ!(ガイアフラワーの膣内で暴力的な蠢きを続ける獣人の舌。乱暴に、しかし処女膜を傷つけないようにと最低限の配慮をしつつ、分泌されるガイアフラワーの甘い蜜を舐め、啜り続ける)これは、やはり俺様の雌になるに相応しいぞ! グフフ、もう十分解れてきたみたいだな(膣口から、じゅるんと引き抜かれる獣人の舌。掴む場所を足から腰へと変え、暴力的な快感を与えられ続けたガイアフラワーと向かい合う形となる)では、グフフ……そろそろ〝交尾〟を始めようか(抱き上げられているガイアフラワー。その眼下には、恐ろしいほどに太く、鋭く、赤々と充血した獣人の肉棒が反り立っていた。まだ何の刺激も受けていないはずの肉棒からはトロトロの獣臭い先走り汁が溢れ出していて。抵抗を意に介さず、ゆっくりとガイアフラワーの身体を下ろしていけば、その先走りを溢れさせる尿道口と、愛蜜と唾液に塗れた膣口がくちゅりと淫猥な口付けを交わしてしまう) (2012/12/3 02:00:54) |
ガイアフラワー | > | ち、ちが、うぅ…わ、わたし、こ、こんな、ことぉ、望んで、ないのに、ぃ…(ふるふる、と首を振る動きも徐々に弱弱しくなっていく。 もともと、仲間のサポートがあり、支えて、支えられてその素質を開花させた彼女にとって、たった一人、敵の支配下で耐える、というのはどんな拷問よりも辛いもの。 そんな中、舌を引き抜かれ、何度も雌、つがい、という言葉を繰り返され、否定するだけの気概も弱まってくる中で、身体を入れ替えさせられれば、獣人と向かい合い、そして、眼下には) …ひ、ぃっ!?(当然、見たこともないほどの、凶悪な肉塊。 離れた位置からでも鼻腔につく獣の臭い。 手足をばたつかせるが、当然、それもたいした抵抗にはならず)いや…、いや、いや、いやあああぁぁぁっ!!(必死の叫びも届くはずがない。 肉塊と、秘部が交わり、水音が耳に響くほどの接合がして)ひ、うっ!?(眼を見開く。 恐怖と不安だけに染まった怯えの色で) (2012/12/3 02:07:01) |
ゼオ | > | グフフ、少しばかり力を抜いておけよ、ガイアフラワー。俺様のは少々大きいからなぁ(必死の叫び、手足をばたつかせての抵抗。それは、非情なまでの体格差がある獣人に対しては無抵抗に等しかった。叫んでも、誰も助けになど来ない。そして少しずつ、掴んだガイアフラワーの腰を下げていき、徐々に膣口から赤々と充血した肉棒が膣内へと挿入されていき……グゥ! という獣人の呻きと共に、一気にガイアフラワーの腰が振り落とされ、肉棒は処女膜を易々と貫き、一気に子宮口を強引に突き上げた)グフ、ッグハハハハ! ガイアフラワー! お前のおまんこはやはり極上だぞ? 獣人ペニスをがっちり咥え込んで離そうとしねぇ!(子宮口に肉棒の先端が当たっているというのに、それは全て膣内に収まったわけではなかった。2/3程度のみが膣内に埋まり、残りは未だ、温かい肉壁の外で脈動している) (2012/12/3 02:16:09) |
ゼオ | > | グハ、俺様の雌、妻がこれじゃあいけねぇ。しっかり旦那様のペニスを全部咥え込まなきゃなぁ!(ガイアフラワーの腰を強引に引き寄せると、無理矢理肉棒を膣内へ埋め込もうとする。否、ゼオは膣内だけでなく、子宮口さえ貫こうとしていた。獣人の腕力は凄まじく、鉄のように硬い陰茎の先端が、徐々に僅かに硬い子宮口を押し開いていく) (2012/12/3 02:16:19) |
ガイアフラワー | > | イ、やぁ、いや、ですぅっ、わ、わたし、こんなの、こんなの、望んで…、ないぃっ…!(自分の危機には発動できない潜在能力。 泣いても喚いても、目の前の獣人との相性は最悪。 逃げられるはずもない中、腰が徐々に下ろされていき、そして)…ひっ、あ、あぁっ…、あ、あうぅっ(少しずつ挿入されていく肉塊。 それによって、狭い膣内は強引に開かれていき) ひぎ…いいぃんっ!?(一気に落とされた腰。 処女膜は突き破られ咲かれるような激痛が、ぼうっとしている頭を強引に覚醒させる。 無論、ペニスをきつく締め付けても、それを押し出す事は叶わずに居て) いあ、ふあ、ぁっ、は、ひ、ぃ、は、ひ…ぃ…(痛みか快楽か、自分でもよく解らないその衝撃に、呼吸を何とか整え、自分を律しようとするものの) ち、ちが、ぁっ、や、やめ、らめぇっ!?こ、これ、いじょ、ぉっ?!(押し込まれようとするペニス。 無論、その侵入を防ごうとしても、獣人の腕力、陰茎の前には無駄な抵抗。 そのペニスをついに、子宮にまで受け入れてしまって)は、ひあ、あっ?! …あ、ひ、あ、ぁ…ぁ、んぅ!? (2012/12/3 02:23:36) |
ガイアフラワー | > | (白目を剥き、びくびく、と痙攣しながら、ペニスを膣と子宮で完全に受け入れてしまう) (2012/12/3 02:23:38) |
ゼオ | > | 【すみません、いい所なのですがこちらの眠気が限界にきてしまい…】 (2012/12/3 02:25:23) |
ガイアフラワー | > | 【いえいえ、おきになさらないでください。またお会いできました際にできれば、と思います】 (2012/12/3 02:30:31) |
ゼオ | > | 【はい、そのときはまたよろしくお願いします。それでは、失礼します。おやすみなさい】 (2012/12/3 02:30:54) |
おしらせ | > | ゼオさんが退室しました。 (2012/12/3 02:30:58) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが退室しました。 (2012/12/3 02:31:36) |
おしらせ | > | 末永遥さんが入室しました♪ (2012/12/3 19:09:54) |
おしらせ | > | 末永遥さんが退室しました。 (2012/12/3 19:10:01) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/12/3 19:10:18) |
西堀さくら | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/12/3 19:10:22) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2012/12/3 19:13:05) |
大橋龍太郎♂24 | > | 眠れ (2012/12/3 19:13:12) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/12/3 19:13:18) |
大橋龍太郎♂24 | > | 桜餅 (2012/12/3 19:13:23) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが退室しました。 (2012/12/3 19:13:29) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/12/3 19:13:32) |
西堀さくら | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/12/3 19:13:39) |
おしらせ | > | 暗黒将軍さんが入室しました♪ (2012/12/3 19:23:25) |
西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/12/3 19:23:37) |
暗黒将軍 | > | 【こんばんわよろしく】 (2012/12/3 19:23:41) |
西堀さくら | > | 【お相手はどの様な設定でしょうか?】 (2012/12/3 19:24:18) |
暗黒将軍 | > | 【桜さんを捕まえて・・・いろいろするのは~~?】 (2012/12/3 19:25:07) |
西堀さくら | > | 【下記にある通り、長文で催眠希望なのですが…】 (2012/12/3 19:25:38) |
暗黒将軍 | > | 【やってみます・・・けど・・お気に入らない場合は・・言っていただければ・・・】 (2012/12/3 19:26:55) |
西堀さくら | > | 【では、今回はご遠慮願えますか? 希望と違う形に突き合わせても申し訳ないので…】 (2012/12/3 19:27:39) |
暗黒将軍 | > | 【わかりました・・では~~・・・】 (2012/12/3 19:28:02) |
おしらせ | > | 暗黒将軍さんが退室しました。 (2012/12/3 19:28:06) |
西堀さくら | > | 【すみません…引き続き募集します】 (2012/12/3 19:28:24) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/12/3 19:46:08) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2012/12/4 00:34:08) |
ガイアフラワー | > | 【悪の組織と戦う戦隊ヒロインの一人です。 設定としてはチーム最年少。 普段の能力はやや低め、爆発するとかなり危険、といった子でいこうとおもいます。 性格はやや弱気で、周りのみなに頼ることが多い、といった幼い雰囲気で。】 (2012/12/4 00:34:20) |
おしらせ | > | ミラーシェイドさんが入室しました♪ (2012/12/4 00:38:14) |
ガイアフラワー | > | 【こんばんは】 (2012/12/4 00:38:50) |
ミラーシェイド | > | 【こんばんは、少し(30分~1時間程度)の間携帯になってしまいますがお相手いいですか?】 (2012/12/4 00:39:12) |
ガイアフラワー | > | 【はい。構いませんよ。】 (2012/12/4 00:39:26) |
ミラーシェイド | > | 【ありがとうございます、希望シチュはやはり悪堕ち(洗脳or悪コスor怪人化)系シチュでしょうか?】 (2012/12/4 00:42:04) |
ガイアフラワー | > | 【はい。それ画希望シチュエーションになりますが、ミラーシェイドさんがお好みの展開もありましたらお教えくださると助かります】 (2012/12/4 00:43:23) |
ミラーシェイド | > | 【多分ですけど、この前やそれ以前に何回かお相手してもらってて、たまには気色の違ったシチュを楽しんで貰えれば……とか思いまして】【こちらの設定的には外見の擬態能力を持った怪人で、そちらに擬態(つまり偽物になる)した後に本物を倒してまずそちらを外見or体を怪人とか戦闘員とかに改造してから成り代わったこちらをHで責めさせて悪の心を目覚めさせてく…みたいなのをイメージしてます。もちろん希望があれば変更や色々取り入れるつもりです】 (2012/12/4 00:53:19) |
ガイアフラワー | > | 【おそらく、幾度もお相手してくださっている方か、とこちらも思っております。 状況なのですが、どうしても攻めロールというものが思いつかず、上手く回す事ができずにおります。(過去ログなどで上手い方のロールを参照してはいるのですが、なんとも…) また、今日は長時間かけての展開、というのは難しいと思いますので、また長時間取れますときに、改めてシチュエーションの相談等からお願いしてもよろしいでしょうか。 本日は申し訳ないのですが、一度見合わせ、という事で…。 せっかく入室してくださったのに申し訳ありません。】 (2012/12/4 00:58:09) |
ミラーシェイド | > | 【了解です、せっかく待機してらしたのにこっちこそ申し訳ないです。】 (2012/12/4 01:01:39) |
おしらせ | > | ミラーシェイドさんが退室しました。 (2012/12/4 01:02:26) |
ガイアフラワー | > | 【いえ。 またお時間ありますときに、ぜひよろしくお願いいたします。 それでは本日はこれにて】 (2012/12/4 01:02:30) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが退室しました。 (2012/12/4 01:02:35) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/12/4 22:09:12) |
西堀さくら | > | 【長文で、催眠洗脳してくださる方、募集します。携帯NG】 (2012/12/4 22:09:19) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/12/4 22:20:14) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/12/4 22:20:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。 (2012/12/4 22:40:48) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2012/12/5 00:07:27) |
おしらせ | > | 怪人♂ペニスドンさんが入室しました♪ (2012/12/5 00:13:23) |
怪人♂ペニスドン | > | 【こんばんは】 (2012/12/5 00:13:42) |
西堀さくら | > | 【こんばんわ】 (2012/12/5 00:13:50) |
西堀さくら | > | 【下記の希望は問題ありませんか?】 (2012/12/5 00:15:04) |
怪人♂ペニスドン | > | 【ルーム情報は見ました。 ボウケンピンクとしての好みはありますか? 催眠で洗脳して、どうされるのが好みですか?】 (2012/12/5 00:16:09) |
西堀さくら | > | 【じっくり催眠で洗脳されて操り人形にされる過程を楽しむ感じですね。長文、催眠の描写は問題ありませんか?】 (2012/12/5 00:16:50) |
怪人♂ペニスドン | > | 【長文は】 (2012/12/5 00:17:12) |
怪人♂ペニスドン | > | 【なんとかOKかなと、、、。 判らないのが、「じっくり催眠で洗脳されて操り人形にされる過程…」なのですが。】 (2012/12/5 00:18:37) |
西堀さくら | > | 【催眠術に掛けられ、相手の思うままになる感じですね。ご無理なら結構です】 (2012/12/5 00:19:16) |
怪人♂ペニスドン | > | 【はい。 相手の思うままというのは、エロ有り、ですか?】 (2012/12/5 00:20:17) |
西堀さくら | > | 【そうですね。ただ、それだけ目的だと厳しいかもしれません) (2012/12/5 00:20:53) |
怪人♂ペニスドン | > | 【ん~ (泣) 過去ログ見たら、わかりますかね?】 (2012/12/5 00:21:30) |
西堀さくら | > | 【そうですね。ただ無理そうなら結構です。嗜好が合わないとお互い辛いですから】 (2012/12/5 00:22:11) |
怪人♂ペニスドン | > | 【了解しました~。 よく、わからない話しでしたけど、、、それならば、落ちまーす】 (2012/12/5 00:23:19) |
おしらせ | > | 怪人♂ペニスドンさんが退室しました。 (2012/12/5 00:23:23) |
西堀さくら | > | 【すみません……】 (2012/12/5 00:23:32) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2012/12/5 00:36:16) |
おしらせ | > | ガイアフラワーさんが入室しました♪ (2012/12/5 00:50:00) |
おしらせ | > | ゼオさんが入室しました♪ (2012/12/5 00:50:36) |
ゼオ | > | 【それではまたよろしくお願いします。確かこちらからでしたよね】 (2012/12/5 00:50:56) |
ガイアフラワー | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。 はい、そちら様からになりますので、お待ちしております】 (2012/12/5 00:51:18) |
ゼオ | > | (まだ幼さが残るガイアフラワーの身体。しかしそれを貫くのは、あまりにも不釣合いで、グロテスクな人外の肉棒。膣口から子宮口までを貫き、その先端を子宮に咥え込ませた獣人型の怪人は、酷い獣臭がする、満足そうな吐息を一度つき)ガハハ! 良いぞ、ガイアフラワー! 俺様の肉棒がお前の中に全て収まった!(人間界のものではない、特殊な花粉によって強制的に発情させられていたとはいえ、それでも不釣合いな肉棒の貫きに少女の身体が耐えられるはずもなく、白目を剥き、全身をビクビクと痙攣させるガイアフラワー。その細い腰を掴む獣人の手が、ゆっくりとガイアフラワーを持ち上げていく。子宮口から肉棒が引き抜かれ、ほとんど膣内からも抜け出た瞬間)グフフ……すぐに慣れるさ、ガイアフラワー。俺様の妻として相応しい身体になれるよう、今からたくさん可愛がって特訓してやる(一気に振り下ろされる、ガイアフラワーの身体。再び膣口から子宮口までを剛直が駆け抜け、貫き、子宮壁を獣人の醜い肉棒の先端が強かに打つ。そして、再び持ち上げられる身体。当然、そのまま抜かれることはなく、少しずつ速度を上げながら、膣口、子宮口、子宮壁を責め抜く速さが増していく) (2012/12/5 01:00:12) |
ガイアフラワー | > | はぎ…ひあぁっ、ふは…あ、っふ…っ!?(痛みか、快楽か、衝撃によるショックか、いずれにせよ、呼吸がまともに整わない。 白目を剥きかけ、全身を痙攣させるものの、そんな状態で獣人から逃れる事などできようはずもない。 弱弱しい痙攣など、獣人にとっての軽い力、で抑え込める程度のもの。 瞳からは涙が数滴こぼれ、焦点もはっきりしない状態で)あ、ぁ、ち、ちが、ぁ、む、むり、や、り…さ、れて、ぇ…、わ、たし…こ、んなの、慣れ、ないぃ…(すぐに慣れる。 そんな言葉に、首を緩く振りながらも、身体がいともたやすく持ち上げられていき) ぬ、いて…?(もらえるのか。 そんな淡い期待は) ひゃうぐうぅんっ!?(一瞬で打ち砕かれる。 入り口から最奥まで、先よりも激しく、強く打ちつけられた瞬間、甲高く唸るような悲鳴が上がり、全身を大きく跳ねるように震わせる。 速度が速まれば、同様に悲鳴の感覚は短くなり、震える回数も増えていく) (2012/12/5 01:06:08) |
ゼオ | > | (弱々しい痙攣など意に介さず、獣人はガイアフラワーの腰を掴んだままその身体を強制的に上下させる。ゼオの身体はほとんど動いていない。まるで、ガイアフラワーの身体が自慰道具であるかのような光景だった。しかし、この行為は自慰ではない。ガイアフラワーの潜在能力。それが開花した瞬間の絶大なパワーを獣人の遺伝子へ組み込むための、生殖行為。そしてそのために必要なものは、徐々に獣人の身体の中に溜まりつつあり、まるで噴火前の火山のように、奥底に眠る灼熱は解放される瞬間を心待ちにしている。そして) (2012/12/5 01:17:14) |
ゼオ | > | グ、ォオッ! そろそろ出すぞガイアフラワー! グハハ! 子宮、いや卵巣に直接俺様の子種を染み込ませてやる!(逃れることなど許されなかった。グゥ、という獣人の唸るような声と共に、グロテスクな獣ペニスの中を灼熱する精液が駆け上っていく。そしてそれは、子宮口を貫き、さらに子宮壁へと押し付けられている先端から、爆発するかのような勢いで解き放たれた。一瞬で子宮を満たすほど膨大な量の獣精液。ぶりゅッ、ぶじゅッ! という生々しい音を立てながら、獣精液はガイアフラワーの子宮内で渦を巻き、そこを無理矢理膨れ上がらせていく。強制的に開かされた子宮口は、巨大な肉棒のせいで栓をされ、大きく開いているにも関わらずほとんど精液が漏れ出さなかった。そのせいで、獣精液はガイアフラワーの子宮を完全に埋め尽くし、膨張させ、卵管まで流れ込んでしまう) (2012/12/5 01:17:22) |
ガイアフラワー | > | ひあ、ひゃ、ぁぃ…ぅんっ!?ひゃ、うぅんっ!? あ、ひぐうううぅんっ!?(身体をつかまれ、自分の身体を使われるような悪夢。 それこそ、かき回されるたび、獣人の肉塊で突き上げられるたび、身体の興奮は自分の意志に反して、高ぶってきてしまう。 薄い乳房の先端はびんびんに硬くなり、全身からはもはや発汗が止まる事もない。 熱も決して引くことなく、肌に触れている箇所からは体温の高さもわかるほど。 経験などしたことのない獣との交尾に、幼さゆえか、身体は慣らされてもいく。 秘部からはかき混ぜられる卑猥な水音がゼオの耳にも届くほど。 そして、出す、という言葉に) え、ひ、ぁっ、や、やめ、て…ぇっ、わ、たしぃ、ま、まだ…お、おかあさんにな、ったり、ぃっ…!?(まだ幼い。 そう思っているはずだったのに、とどまる事を知らない獣人の欲望。 先端が奥底に接した、と思った瞬間) あ、っひ、いぃっ?!(一瞬で満たされていく子宮。 未体験の熱を一気に注ぎ込まれ) (2012/12/5 01:25:31) |
ガイアフラワー | > | んあ、ああぁぁぁぁぁんああぁぁああっ!? ふああああぁぁぁっ!? ふああっ、ひいぃぃぃぃあああぁぁぁぁっ!?(肺の空気全てを押し出すような絶叫。 逃げ場などないままに放たれた獣精が、初めての絶頂を、そして、無垢な子宮と卵巣に獣の味を刻み込んでしまう) (2012/12/5 01:25:32) |
ガイアフラワー | > | (もちろん、下腹部は外から見て、膨らんでいるのが解るほど。 半分、白目を剥きかけながら、胎内、卵巣までしみこんでいく獣精に、びく、ひく、と弱い震えを見せて)ぁ、…ぁ、お、おね、ぇ、ちゃ、ん…、わ、たし、ぃ……(仲間の事を思い浮かべようとしても、呆然としたままで) (2012/12/5 01:27:29) |
ゼオ | > | (獣の精液は、種を残すという本能が強いためか異常なほど濃厚であった。未だ、硬さを失わぬ剛直が引き抜かれていくと、それを追うように子宮口から糸を引く精液が幼い割れ目から溢れ出して来る)ん、お姉ちゃん、だぁ?(抱き上げていたがガイアフラワーの身体を、うつ伏せの状態で床に寝かせる。その過程で聞こえた、姉の助けを渇望するかのような、ガイアフラワーの呆然とした声。仲間が助けにくるような気配は一向に無い)全く、まだまだ俺様の妻としての自覚が足りねぇ。おい、〝アレ〟をもう一度、ガイアフラワーに嗅がせてやれ。そうすりゃ、嫌でも旦那様に奉仕をしたくて仕方が無くなるだろう(部下の獣人が、ガイアフラワーの鼻先に何かを当てる。それは、あの生物を発情させる効果を持った花粉を有する、花。青、赤、緑、黒、白……まるで全ての色で己の花弁を彩ろうとする強欲な進化を遂げたその花。ガイアフラワーが眠っていた時に嗅がせたのは、たった一呼吸分の花粉。しかし、今回は) (2012/12/5 01:36:18) |
ゼオ | > | 1分は顔の傍に置いて嗅がせてやれ。グフフ、やはりお前は花が似合うなぁ、ガイアフラワー(強欲故に美しさに欠けた、花。それが発する花粉は、現状でも十分発情してしまっているガイアフラワーの身体を更に発情させていく) (2012/12/5 01:36:21) |
ガイアフラワー | > | ふあ、ひ…んくぅっ…?!(身体からまるで丸太が抜かれたような感覚に声を漏らす。 それだけではない。 胎内に注ぎ込まれた高熱も一緒に引きずられて出て行くような感覚。 違和感、気持ち悪さ。 そんなものだけに囚われてしまう中、ふと呟いた言葉に) お、おねえ、ちゃん、たちが…来て、くれる、もん…。 ぜ、ぜ、ったいに、あなたに、なんか、まけ、たり…し、ないぃ…(堪えるように、我慢するかのように、切れてしまいそうな糸を必死に繋ぐように声を漏らす。 瞳は怯えたもの、抵抗する力は弱いもの。 せめてもの足掻き、という様子を見せながらも) …あ、れ?(何を言い出すのか、と思った瞬間、見せ付けられた花は、あまりにも特徴的な花。 その花に違和感を感じて)な、に、この、花…? ち、がう、優しい感じが、しな、ぃ…?(自分の知っている花とは異なる。そんな異常な花弁。そして―――)ぁ、ぁ…、あ…(意識がぼぉ、っとしてくる。 身体が、先とは比較できないほど熱くなる。 呼吸は速く、秘部は潤い、乳首は硬くなり、肌は熱を持って赤くなる。 そして) (2012/12/5 01:45:39) |
ガイアフラワー | > | あ、ひゃ、うぅ…んぅっ…、あ、そこぉ…、あ、そことぉ、お、お腹の中ぁ、あ、あっつい、よぉ…。(無自覚か、発情ゆえの自覚か、自分から、腰を軽く浮き上げさせる。 その秘部は、先とは比較にならないほどに潤い、そして、花先におかれた花を、まるで獣が匂いをかぐかのように吸い続けていて) (2012/12/5 01:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼオさんが自動退室しました。 (2012/12/5 01:56:24) |
おしらせ | > | ゼオさんが入室しました♪ (2012/12/5 01:56:45) |
ゼオ | > | (こうして、獣に連れ去られ犯されてしまっても、正義のヒロインチームの一員であることに変わりはない。それを示すように、獣人を前にしても、ガイアフラワーは必ず助けが来ると弱々しくも頑なに足掻き続ける様子を見せていた)グハハ! いいぞいいぞ、ガイアフラワー! 流石は俺様の妻となる女だ!(その様子に嬉しそうに笑う獣人のリーダー、ゼオ。しかし、その足掻きも、特殊な効果を持つ花粉を嗅がせ続けられれば、甘い喘ぎへと変わっていってしまう)グフフ、どうした、ガイアフラワー? そんなにおまんこに俺様のペニスを咥え込ませて欲しいのか?(軽く浮き上がるガイアフラワーの腰を手で掴み、背後から秘所の様子を覗き込む。獣精液と、明らかにそれとは違う濃密な愛液が、幼い割れ目から溢れ出していた。花粉には、中毒性がある。それも当然と言えた。快楽を拒める人間など、この世に存在しないだろう。鼻先に置かれた花を無意識にか嗅ぎ続けるガイアフラワーの性器に、ゼオは再び不釣合いな獣ペニスを近づけていく。ガイアフラワーを四つん這いにさせ、後ろから、大きく腰を振り、一気に子宮口まで肉棒を叩き込んだ) (2012/12/5 02:01:05) |
ゼオ | > | グフフ、では一つ賭けをするってのはどうだ、ガイアフラワー?(子宮口を強引に開かせ子宮壁を嬲る剛直。腰を軽く揺らし子宮壁を刺激しながら、そう持ちかける)お前の姉が駆けつけてくる前に、お前がある言葉を口にしなかったら、ここから解放してやろう。ただし……それを口にしたら、妊娠促進効果がある木の実を食べてもらう(一言。特定のキーワードを言わなければ、ガイアフラワーの勝ちという賭け。そのキーワードは)「気持ち良い」だ。今から、お前の姉が助けに来るまで、その言葉を我慢しろ。そうしたら、お前の勝ちだ。 (2012/12/5 02:01:14) |
ガイアフラワー | > | つ、妻に、なんて、ならない、っていってる、のに…。 どう、して、そんな、にぃ…(自分に執着する獣人。 その獣人を、何度も何度も拒絶しながらも、花粉をかぎ続け、気づかぬ間に花粉の、そして、快楽の虜になりかけている。 腰を軽く浮き上がらせてしまえば、その腰をしっかりとつかまれてしまい) ひ、ぁっ!?(肌が触れるだけでも甘い痺れが襲い掛かってくる。 獣人の手が触れている。 それだけでも、甘い痺れが体を襲い、甘い熱が理性を麻痺させてくる。 身体は快楽に、交尾に順応し始め、濃い蜜をあふれさせながら、ペニスを待ちわび、そして―――) ひっ!?んああ、あぁんああぁっ!?ま、た…あぁっ!?(また突きこまれた衝撃。 しかし、先とは違い、ややスムーズに奥底まで受け入れてしまう。 そして、獣の味を覚えつつある子宮に、直接、肉塊を叩きつけられながら) (2012/12/5 02:10:02) |
ガイアフラワー | > | か、け…?(その言葉に、耳を傾ける。 皆が駆けつけてくるまで、気持ち良い、といわない事。 その言葉に、賭けに、こくり、と頷いて)ぁ、わ、か、った…っ、ぜ、った、いぃ…、負け、ない、からっ…あ、ぁんぅっ!?(決意を新たにするものの、獣の肉塊と花粉は、少女を肉欲へと徐々に目覚めさせていく。 秘部はしっかりとゼオの肉塊をくわえ込み、はなすまい、と締め付ける。 無論、かき混ぜられれば響く水音。 鼓膜にまでしっかり届くほどで) (2012/12/5 02:10:04) |
ゼオ | > | グフ、ではこっちも負けないように、〝本気〟でやらせてもらうぞ、ガイアフラワー?(その言葉の数秒後、ガイアフラワーの膣内で、獣の肉棒が更なる膨張を見せた。それは最早、ガイアフラワーの腕ほどもある太さとなり。膣口は丸く円を描き、貫かれた子宮口も同様。襞一枚一枚は、余すところなく獣ペニスに擦られ、引き伸ばされ、発情した肉体は異常なほどの快感を得てしまうだろう。徐々に、獣専用の性器となりつつある、ガイアフラワーの花弁。ぐちゅ、ぬちゅ、という愛液と獣精液が掻き混ぜられる音が廃墟の中で響き、漂う臭いはこれが濃厚な生殖行為だということを示していた。四つん這いのガイアフラワーの上に、獣怪人の巨体が圧し掛かる。その様は、まるで獣同士の交尾のようであり。腰の動きは一定のリズムを保ったまま、徐々にこなれてきたガイアフラワーの膣内を犯す速度を速めていく) (2012/12/5 02:22:00) |
ゼオ | > | グフフ、おまんこの痙攣でわかるぞ? 本当は気持ち良いと叫びたいだろう?(ガイアフラワーの耳元でそう囁くゼオ。そして無骨な獣人の手は、ガイアフラワーの腰から内太股の方へと伸びていき、そして)グハハ、もうここもビンビンに勃起してるじゃねぇか!(ガイアフラワーの秘裂の頂点。そこにある、誰にも触れられたことが無い恥豆。太い指先が器用に包皮を剥き、勃起したそれを露出させると、きゅっと指と指の間で摘み上げ、くにくにと押し潰し刺激し始める) (2012/12/5 02:22:08) |
ガイアフラワー | > | ふ、え…?ほ、んき…?(その言葉に一瞬、言葉が止まってしまう。 今までのが一杯じゃないのか。 そんな疑問が頭を占めるより速く)ふぎ…いいぃんっ!? んあ、ああふあ、あぁっ!?あ、ああひ、いぃんぃっ?!(先までとは比較にならない太さに変貌した獣ペニス。 もちろん、快楽も先とは比較にならないもの。 中を見ていなくても自身の秘部が、限界まで押し広げられている事を察しつつも)んあ、あ、ふうあぁん、ぅっ…、ひぎ、ぃっ!?ひあ、ぁんぅっ!?(響く卑猥な水音。鼻腔を刺激する濃密な性臭と獣臭。 自然と自分自身、ゼオに合わせ腰を揺り動かされていき) ふあ、あ、ぉあ、ぁっ…?(気を抜いてしまえば、叫んでしまいそうなほど。 声を漏らしているからこそ、まだ、叫ばなくてすんでいるのかも知れない。そう思えるほど。 その中で)ひ、あ、ぁんっ!? ひっ!? ひ、いいぃぃんぅっ!? ひ、ひひゃ、ぁんっ!?(秘芽に触れられ、器用に刺激される。 瞬間、秘部の締め付けも強くなり、身体を支えている腕も、力なく震える。 秘芽は硬さをまし、指先に確かな感触を返す。 同時に、嬌声の色も更に艶を帯び始める) (2012/12/5 02:31:16) |
2012年11月12日 18時40分 ~ 2012年12月05日 02時31分 の過去ログ
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