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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2012年12月02日 22時44分 ~ 2012年12月06日 02時11分 の過去ログ
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天沢 ルミあ… そっか。そろそろ…こんばんは? (どうなんだろ…って、空を見上げて。きっと、こんにちはとこんばんはのちょうど境目くらいの時間。これからだんだん、暗くなってきそうだけど…) …ぁ… (そんな風に思いながら、みよさんの顔を見つめて。真っ白な顔、夕暮れの赤さを受けて…凄く綺麗に見えて。なんだか、本当に幻想的に見えて…) …あ、わ、え、えっとっ。うん、すぐ近くにお家、あるよっ! 今は、ちょっとお散歩してたところ…で… (見とれてるところに話しかけられて、ちょっと慌てて。恥ずかしそうに顔を赤くして… それでも、にこ、っと。笑って、みよさんを見て) …私、天沢ルミって言うの! …お姉さんは… この近くの、人? (かくん、と首を傾げて… …見た事ないし、遠くの人かな?なんて思いながら)   (2012/12/2 22:44:24)

詠路 みよ私はこの町じゃなくて、この隣の町住まいなの。ここに来るのは初めてよ、天沢さん。 (よく動くルミを見ながら静かにそう言うと、ちょっと目が笑ったような感じがした。 口元がマフラーで隠れているから口元の表情が読めないため仕方が無いのだが。) 私…私は詠路よ、詠路でいいわ。まぁ隣の町の学校でね、新聞部をやってるの。 (が、また何を考えてるか分からないような目に戻り名すら名乗らない簡潔な自己紹介をすませると、淡々と話を続ける) で、最近ね、都市伝説って言うか…まぁ他愛ない噂なんだけど、 変身して不思議な力を使う女の子…要は「魔法少女」ってやつ。 部の方でその記事を書こうかなって思ってるんだけど…ねぇ、何かそういう話とか知らないかしら? (急かすでもゆっくりでもないペースで話を切り出すと、やはりその視線はルミに。 どこか、彼女の反応を見るかのような感じで静かに、じっと。)   (2012/12/2 22:56:44)

天沢 ルミ隣の町の… 詠路さん。…新聞書いてるんだ! (すごーい!って、きらきらした視線を詠路さんに向けて…たら。その口から発せられた単語は「魔法少女」。 ぴくん、って、ちょっと身体が震えて) …あ…ぅ。え、えっと… (眼を逸らしながら、どう応えるか考えている様子。自分のことも…友達のことも。あんまり、普通の人に話すものじゃない…ってことは、認識してて。 目を逸らしたまま、ぎゅ、って、眼を閉じて…) …し、知らない…かな…? …詠路さんは、その、もう、そういう子と実際にお話したり、してる…の…? (おそるおそる…と言った感じで、うっすらと眼を開いて。詠路の方を、ちら…っと…)   (2012/12/2 23:02:23)

詠路 みよえぇ。文を書いたりするのが好きだけど、創作とかそういう方面は苦手なの。だから新聞部にね。 (そう返しつつ、内心「ちょっと、いきなり話を切り出しすぎたかしら…」とも思ったが、このルミの反応に少し手ごたえを感じたようで。 マフラーの下の口が、ちょっとだけ微笑む。) 知らない…?あら、「そういう子と実際にお話したりしてるの?」って言ってくれたし、 もしかしたら天沢さん、その存在を「知っている」んじゃないかって、そう思ったんだけど…? (ルミのあからさまな態度にはあからさまに触れないようにして、あくまで会話で探ろうと。)   (2012/12/2 23:10:43)

天沢 ルミあ……ぅ、そ、それは…… (詠路さんの言葉に、俯く。嘘を吐くのは元々苦手だし… 嫌だし。それに、なんだか…) …うぅ… (顔を上げて、詠路さんを見て。 …この人に隠し事をし通すのって、凄く難しそう。…悪い人じゃ、無さそうだし…) …うん。その… ごめんなさい。 知ってる…の。その、さっき、嘘…吐いちゃって… (ぼそぼそ…っと、小さな声で。ちょっと身体が小さくなっちゃったように見えるくらいしょんぼりして… また俯いて) …で、でも。その、そういうの、新聞に載せる…のは… (ふるふる。首を、小さく横に…)   (2012/12/2 23:17:22)

詠路 みよ…天沢さんはいい子ね。嘘が苦手なのは、天沢さんが正直者って事よ。 (ルミの様子にぽつりと、そう言った言葉には少しだけ優しさがこもっていた、かもしれない。) 分かったわ、天沢さんの正直さに免じて私もここでの話は聞かなかった事にする。 でも、私自身そこまで言われたら知的好奇心的に気になるし、私にだけ…誰にも言わないから、 良ければ…教えてくれないかしら? (ふぅ、と一息つけばルミにそう言った。 マフラーで覆われた口元に人差し指を立ててちょっとした秘密固持の意思表示をしながら。 だが、一息ついたはずなのに、普通ならマフラーからは少しは漏れるはずの白い呼気は、一切が漏れてない)   (2012/12/2 23:28:19)

天沢 ルミぁ… (良い子ね、って言われると…嬉しそうに顔を上げて。続く言葉には、うーん…って、悩むように…) …誰にも、言わない…なら… …うん。詠路さんにだったら、いい…かな。 …嘘吐いちゃった、お詫びもあるしっ! (悩んだ顔は、すぐに笑顔に。それから、一呼吸置いて…) …えっとね。魔法とか…不思議なことができる子。私のお友達にも、いっぱいいるんだけど。…私も、そういうこと… (できるんだよ…って言おうとして… あれ?って、ちょっと首を傾げる。 自分が喋るたびに…呼吸をするたびに、白い息が漏れてるのに。詠路さんは…?) …あれ? (不思議そうに…じっと。詠路さんを、見つめて…)   (2012/12/2 23:36:32)

詠路 みよそう、天沢さんのお友達と、そして天沢さんがね… (んー…、という感じで目を細めながらぼそりと。 たったこれだけのやり取りでこの様子だと、本当にこの子は心配になるぐらい良い子なんだろうな、と彼女は思う。 ただその意思がどこに向かっているのか、見極めるのはこれからだが……)   (2012/12/2 23:46:01)

詠路 みよねぇ天沢さん?あたなたや、そのお友達が持っているその不思議な…えぇと、魔法の力でいいのかしら? それで天沢さんは何をするの? その力で人知れず人の悩みをこっそり解決するの? それともその力で、悪い悪い、悪の組織と戦ったりするの? 何か、しなければいけない事があるとか? (言葉を選びながら、ぽつ、ぽつと魔法の力の使用例?を挙げていって。 そして、宙ぶらりんになっていた口元の人差し指は、ぱっと開かれて平手になり。 不思議そうにこちらを見ているルミの頬を撫でる。 その白い白い指は、とても冷たい。そしてルミを視線を合わせた彼女の目もまた、冷たくルミの瞳を覗き込んで) それとも…… この世界の法則から外れたその力で、欲望のままに動き、時には人を殺したりとか…するのかしら? (そして、最後の言葉もまた、冷たくルミに投げかけられた)   (2012/12/2 23:46:29)

天沢 ルミ…え…っと、その… (どんどん、どんどんと紡がれる言葉、質問。おろおろしてる間に、詠路さんの手は、頬に伸びて…) …んっ…? (つめ、たい…? こんな寒い空気の下だから、手が冷たいのはわかるけど。でも、それにしたって…) …ぁ… (視線を上げれば、詠路さんと目が合う。冷たい…とても冷たい視線。見つめられるだけで、どくん、と心臓が高鳴るよう。鼓動が、早くなる。何かに追い詰められてるような錯覚を覚える…) …し、し、しな…っ、しない、よっ! その、こ、困ってる人がいたり、悪いことしてる人がいたら、どうにかしたいなって思う、だけで… …だ、だから…っ (だから、そんな冷たい眼で見ないで…!って。 ちょっと泣きそうな声、冷たい手で触れられた顔は、身体は小さく震えてて… でも、眼は離せない。ふるふる、首を振りながら、じっと見上げてて…)   (2012/12/2 23:53:30)

詠路 みよフフフ…でも、天沢さんの友達とやら、怪しいものね…… (冷たい目が歪んで笑うように、ルミの瞳を覗き込む。 彼女は震えるルミなど気にすることなく、その責め立てる言動を止めなかった…) あなたを利用しているかもしれない…。 あなたの知らないところで良からぬ事をしているかもしれない…。 それに、こういう事を言うのは心が痛むけどあなたが良かれと思ってしている事でも遠く、遠くへ影響を与えてやがては……!   (2012/12/3 00:10:04)

詠路 みよ『詠路みよ…詠路みよよ、この娘はひとまず潔白だ。罪人ではない。それ位にしておけ』 (ふいに、どこからか声が聞こえた。低い男の声。その声を聞いた途端、彼女の目は冷たい目から、何を考えているか分からない目に戻った。) …そうね、罪の無い子を責め立てるのはほどほどにしないと。 (そのどこからか聞こえてきた声に彼女はそう返すと、その冷たい手をルミの頬から離した。)   (2012/12/3 00:10:25)

天沢 ルミ……ぁ……ぅ。そ、そんなこと…… そんなこと、なっ…… (涙目のまま…ふるふる、ふるふる。小さく首を横に振り続けて… その手が離れた瞬間、かくっ、と身体の力が抜けたようにふらついて。 ううっ…って、涙の浮かんだ瞳で、見上げて…) …も、もう… …大丈夫? 信じて、くれる…? (まだ、少し震えて居るけれど。 すー、はー…って、小さく深呼吸。ちょっとずつ、落ち着こうとして…)   (2012/12/3 00:16:10)

詠路 みよま、「コレ」が良いっていうなら、天沢さんは潔白よ。 『しかし何だ、ここに来てすぐ対象と接触できるのは、幸先が良かったな』 (いつもの様子に戻って、何故か巻かれた赤いマフラーをいじりだして。 そして、今の低い男の声がまたしたかと思えば。彼女の首に巻かれていた赤いマフラーがひとりでにするりとほどけると、 するする這い出してなんと宙に浮いて。途端、そのマフラーがボウッと炎に包まれる。 黒い炎、現実にはありえない、奇妙な色の炎。空中で燃える炎はしかしルミにの近くで燃えていてもそれは熱は感じない。 炎は形を変えまるで人魂のように丸まると、その中からにゅっと、人骨の顔が出てきて…続けざまに骨の両手が出てきた。 宙で燃える妙な人骨、巻いていたマフラーの正体である。) 『詠路みよ、無用な責め立ては控えよ』 (燃える人骨は続けざまにそうしゃべって)   (2012/12/3 00:24:17)

天沢 ルミ……へ? へ? へっ…? (頭の上にハテナマークがいっぱい。そういえば、さっきもどこかから声が聞こえたような。また、聞こえた。目の前に炎、そして人魂と、骨… …骨!?) …わぁっ!? (びっくり。慌てて…後ろに尻餅を着いちゃいそうになる。そのまま、眼を見開いたまま。詠路さんとその人骨を、交互に見つめて…) ふ、二人…? …ぜ、全然、わかんなかった… …そ、それより、それよりっ… (どきどき。まだ頭の整理がついてないけど。すぅっ、と息を吸い込んで…) …詠路さんだって、不思議なことできるんじゃない! (びしぃっ! 目の前の詠路さんに、思いっきり指を突きつけて)   (2012/12/3 00:29:54)

詠路 みよ…うーん、天沢さんの正直さに免じて、私からも色々と謝っておきたい事があるの。 (そのびしぃっ!っと指を突きつけられても動じないどころか、何か困ったような顔をしてて。 マフラーが無くなったおかげで口元が見えるようになり、より表情ははっきりと伺える。) 一つ、私は隣の町には住んでない、もっと遠くの生まれで育ちよ。 一つ、学校の新聞部も魔法少女の情報集めのデッチ上げ。あ、でも新聞部は入るつもりだったのよ。 一つ、私は人間じゃない。私もう死んでるし、この身体も作り物だからね。 一つ、これは不思議な事じゃないの。この世では見られないってだけで、由緒ある地獄の力なの。 一つ、さっきはちょっと責めすぎちゃった。天沢さん見事に深みに嵌っていくから何か面白くてつい。 (一つ一つ、指折り数えながらゆっくりと言っていき、全部数え終えたところでうん、とうなづいて…。) まとめてごめんなさいね、天沢さん。 (本当に反省しているのかそうでないか良く分からない感じで、ルミに丁寧にお辞儀をして謝る)   (2012/12/3 00:40:29)

天沢 ルミ…あ… う、うん (今までよく見えなかった詠路さんの表情。それは、さっきまでの冷たい… 怖い、と思ったものとはまた違ってて。やっぱり、この方が素敵…なんて、見てて思えてきちゃうみたい) …え、え、え? えと、みんな嘘で、し、死んでるっ!? 作り物…!? …え、え、え!? ゆ、由緒ある地獄の力って、何っ!? あ、う、そ、それより、それより…っ! (色々一度に言われて、あわあわ。整理なんて全然つかない。でも、でも…!) …面白いから…って、それってやっぱりいじめてたってことだよね…っ!? (ひどーいっ!って。涙目のまま、ほっぺたを膨らませて抗議して。 …そのまま、じっ…) …もぉ… …じゃあ、えっと。 …その… (見上げて。 小さく、微笑んで…) …お友達になってくれたら、許しちゃう、かも (えへへ、って。 そっと手を差し出して… 握手しよ?って、お誘い)   (2012/12/3 00:47:28)

詠路 みよ…なら、別に許さなくていいわ。 (簡素にそう告げると差し出したルミの手を同じく差し出した手で下げさせて。 ゆっくり首をを横に振るとまた無表情になって、細い、冷たい目でルミを見る。) 死人と友達になる必要は無いわ。生きている人は、生きている人に目を向けなさい。 『…まぁ、しかし、この娘は多数の魔法少女と交友関係を持っていると言ってたな。 友達になるならないはともかく、この娘をむざと遠ざけるのは得策とは言えんな…』 (横で、人魂骸骨が余計な事を言うとギロリと彼女の視線が人魂骸骨に向いて。 とうの本人は、まるで自分は知らないというふうにそっぽを向いた。)   (2012/12/3 00:57:47)

天沢 ルミぁ… (手を下げさせられると、凄く寂しそうな表情になって。 …しょんぼりした顔で、見上げて…) …ひ、必要なんて、そんなの関係無いもん! 私は、その… 詠路さんと、仲良くなりたい、だけで… (ううっ…って、肩を落として… …でも。ふるふるっ、って、首を振って…) じゃ、じゃあっ… その、つ、次会った時、声かけても… お話しても、いいよね? …それくらいだったら、いいよねっ…? (ねっ?って。懇願するように、見上げて… じっ。真剣な瞳…)   (2012/12/3 01:04:53)

詠路 みよはぁ…情報収集、あくまで、情報収集というという形よ。 特に仲良くなるつもりは無いって事は、念のため言っておくから。 『はっは!私は人の振る舞いというのはよく知らんが、死人が死人らしくするのも大変なのだな』 …チビ死神は黙ってなさい。 (みよは白い吐息が出ない大きいため息をついて、渋々ルミの懇願を承諾する。 人魂骸骨はその様子を笑うと、またするりと首元に巻きついて) 『私に名前は無い。人間が言うには「死神」や「獄卒」という大層な名前がついているが、ただの地獄の雑用係よ。 そして、こっちが私が力を分け与えて仮の身体を与えた、詠路みよという人間だ。 覚えおくがいい』   (2012/12/3 01:16:29)

詠路 みよ【(またするりと首元に巻きついてマフラーに戻って)でした、文章抜けがあってすいません…】   (2012/12/3 01:17:46)

天沢 ルミ【了解です、お気になさらずっ】   (2012/12/3 01:18:19)

天沢 ルミぁ… ……うんっ! 詠路…みよさん。みよ…おねーさん? それと…えと。死神…さん (なんか、ヘンな感じ…って。くすくす、笑いながら見上げて、でも嬉しそうに。 うんっ!って肯いて) みよおねーさん。これからも、よろしく…ねっ? (えへへ、って、すっごく嬉しそうにしながら。両手を広げて、ぎゅむーっ、って抱き付きに行こうとしてみたり。真っ正面からだし、避けるなら容易ではあるだろうけれど) 私が知ってることだったら…その。 …い、言える範囲だったら… 言ってみても、いいし… (どこまで言っていいのかなぁ…って、自分でも考えるようにしながら。それでも、新しくお友達候補ができた事が素直に嬉しいみたい) 【時間的にここか次くらいで〆ちゃおうと思うんですけど大丈夫でしょうかっ】   (2012/12/3 01:25:54)

詠路 みよ仲良くなる気は無い、って今言ったわよ。 (抱きつきに行ったルミを横にするりと避けて、そのままルミの後ろに立って話を続けて) だから名前で呼ぶのもやめて、詠路のままにしておきなさい。 …じゃないと、こうよ? (そして、その冷たい手でルミの首を掴もうとして。 ただ…掴んでも、そうでなくても、ルミが振り返れば、きっと彼女の姿はもうどこにもいないだろう。 また用なり何かあれば、またその姿を見せる…かも、しれない。) 【私はこれで〆にします、お付き合いくださってありがとうございました!】   (2012/12/3 01:35:45)

天沢 ルミ【こっちこそ、来てくれて本当にありがとうございました!楽しかったです! お疲れ様でしたっ!】   (2012/12/3 01:37:13)

おしらせ詠路 みよさんが退室しました。  (2012/12/3 01:37:35)

天沢 ルミあぅっ (すかっ… 抱きしめようとした腕は空を切って、自分の身体を抱きしめる形に。その直後…) …ひぅっ!? (ぞわっ、と、冷たい感覚が首に。ぴーんっ、って、一気に背筋が真っ直ぐになって…) わ、わわ、わかった、わかったから、やめっ… ……あ、あれ……? (慌てて振り向くと…そこには誰もいなくて。 …ぱちくり、瞬き…) …やっぱりやっぱり、不思議な人… …だけど… (ぎゅ。握手できなかった手、握り締めて…) …今度会ったときは、もっと仲良くなれるよねっ! (うんっ、って、肯いて。 笑顔のまま、のんびりと家路へと……)   (2012/12/3 01:45:17)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/12/3 01:45:23)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2012/12/3 22:06:30)

琴弾ことは【ちょっぴりりょこーして、今日は山のなかの温泉っ ぐーぜん会えたり、いっしょに来ててくれるとうれしいですっ】   (2012/12/3 22:07:20)

琴弾ことはひゃわー…ぁ… (からんころん… 髪とおんなじ桜の色お浴衣に、紺のはおり。木のおけにタオルやシャンプーを入れて、げたを鳴らしながら露天温泉めざしてゆっくり坂をのぼってくとこ。そんなことはは、温泉街の光景に右むいて左むいてもう夢中。だってレトロな感じのお屋敷がぎゅうぎゅうに軒をつらねて、石灯籠にちょうちん。湯気がもくもくと雲のなかみたいで、ふだん住んでるとことはホントに別世界なのです) 木のおうち、いっぱいです。なんだかなんだか、まほーの国の………まいごに…なっちゃったみたい (自分で言っちゃって、すこし不安です。湯気のおかげで、ゆきかう人たち急に出てきて急に消えて…。お昼なのにぽつぽつ灯ったちょうちんの光が、オレンジのまぼろしみたい)   (2012/12/3 22:12:47)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/12/3 22:14:52)

百舌谷 かなめ【こんばんおんせんっ!お邪魔してもいいでしょうかー!】   (2012/12/3 22:15:07)

琴弾ことは【こんばんおんせーんっ もっちろんどーぞどーぞですっ。おまちしまーす!】   (2012/12/3 22:15:39)

百舌谷 かなめ…おーいっ!ことはちゃーんっ、待ってーっ! (からん、ころん、からん、ころんっと下駄を鳴らしながら、小さな背中を追いかける紺色の浴衣を着た女性が一人。 青く長いポニーテールをぱたぱた揺らしつつ、その背中へと声をかけて…) …はふー…っ いやー、ちょっぴり迷っちゃったよー… (ようやくことはちゃんの横に並べると、てへへーと照れ笑いを見せて。手にしている木の桶にはシャンプーとタオル、おもちゃのアヒルがチラ見えしてたりします。)   (2012/12/3 22:20:56)

琴弾ことは…ふみ… (心細さで、ふるえるお声がこぼれちゃいます。その時です。背中からお友だちの明るいお声に、慌てたげたの音。お胸いっぱいにぽかぽかが広がって、ひと足お先にココロが温泉なのでした) おねーさまっ!ボクもまいごになっちゃったかもって思いました。です。 …えへへー、アヒルさーん… (ふにーって笑顔でアヒルさんを見上げたそのとたん、ぼわわん!道ばたでふくらんだ湯気に包まれて、なんにも見えなくなっちゃいます。『名物 温泉柿まんじゅう』って筆で書かれた看板の和菓子屋さんが、すぐそばで蒸してたせいろを開いたのでした。あっという間にまわりはまっ白、それから香ばしい蒸しおまんじゅうのにおいの世界) ふゃややややっ。おねーさま、かなめおねーさま、どどど、どこですかー? (片手でおけをぎゅっと抱きしめて、もう片手をおそるおそるぴんって伸ばして、霧のなかを手さぐりです。ふらふらー)   (2012/12/3 22:26:15)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/12/3 22:26:56)

天沢 ルミ【こ、こんばんおんせんっ! こっちも混ぜて貰って大丈夫かな…?】   (2012/12/3 22:27:04)

琴弾ことは【こんばんはこんばんおんせーんっ もっちろんどーぞどーぞですよー!おまちしまーす!】   (2012/12/3 22:27:28)

百舌谷 かなめ【こんばんおんせん!ごめん、ちょっと離席してた!】   (2012/12/3 22:31:38)

天沢 ルミ【ちょっとびくびくしてました!それじゃ、入りまーす!】   (2012/12/3 22:32:21)

天沢 ルミおまんじゅう、おいしそー…♪ (ほわわ…って、にこやかな笑顔。藍色の浴衣、和菓子屋さんを一人でのんびり見て回って…うきうき。おみやげ、何買って帰ろうかなぁ…?って、ほんわか幸せ気分。そこに聞こえて来る、お友達の声…) …あれ、かなめさんと… …ことはちゃん? もうこっちまで来てたんだ… (顔を上げ…たら、ふわっ、と目の前は真っ白。あれ?って首を傾げて…) な、何にも見えないけど、いいにおーい… …んー…♪ (くんくん。鼻を鳴らしながら、かなめさんの声がした方に歩いていって。くんくん、くんくん。ゆっくりゆっくり、近付いて…)   (2012/12/3 22:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2012/12/3 22:54:19)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/12/3 22:54:48)

百舌谷 かなめ …えへへ、アヒルさんも一緒に温泉入りたいってー… (そっとアヒルさんを突っついて、ゆらゆら揺らしてあげたりしながら、くすり微笑み。)  …わ、わわっ…凄い湯気ー…あ、でもすっごくおいしそうっ! (視線の先には湯気に塗れた美味しそうなお饅頭たち…ほかほか甘い香りがとても美味しそうで…) …あ、ルミちゃん…?…ふにゃっ!?ことはちゃん何処触ってー…っ (ルミちゃんの声がして軽く振り返ると、ことはちゃんの手がふにりっと身体に触れて… 不意打ちな接触にびくり震えちゃうのです。) 【ごめんね…っ!】   (2012/12/3 22:59:51)

琴弾ことはおねーさ…もふ? (もふもふ?甘いにおいいっぱいの世界のなかで、伸ばした手のひらが柿おまんじゅうより柔らかいものに触れました。そのときのんびりさんな誰かのお声。霧の向こうに淡く絵の具がにじんだみたいに、お浴衣姿が現れます) おねーさまっ。ふにー♡ ………ルミちゃんっ!は、はゃー?てじなです。まほーです (抱きっ。しがみつこうとするのですけど、そのお相手は別のお友だち。紺いろと藍いろ。お浴衣がちょっぴり似てるせいでまちがっちゃったのです。おそろいなお友だちふたりがいけません) ふしぎー。でもでもー… (やっと湯気がおさまって、ふたりを見比べます。かなめおねーさまは空いろの髪を、もっともっと深くシックにしたみたいな紺のお浴衣。透明な夜のいろみたいな藍いろは、ルミちゃんの髪とぴったりおんなじ。オレンジのちょうちんにライトアップされて… ふたりとも古風な街並みに溶けこんじゃって素敵なのです)   (2012/12/3 23:06:03)

琴弾ことはルミちゃんルミちゃん、ルミちゃんおねーさん。ろてんおんせん、いきますです。いきませんか? (お胸に抱いたおけを見せながら、首をかしげることはです。かなめおねーさまのお胸のあたりで黄いろくお澄まししてるコに笑いかけて…) にゃー♡ アヒルさんもいっしょです 【ふたりともかわいーです!】   (2012/12/3 23:06:10)

天沢 ルミ…ふぇっ? …あ、ことはちゃん… (やってきたことはちゃんにびっくり。でも、くす…って笑って) …私、かなめさんと…似てる? …似てる? (なんだか、すっごく嬉しそう。大好きな人に似てるって言われると、やっぱりとっても嬉しいみたいで… 頬は緩んで。えへへ、って、笑って…) えと… …えと。おいしそーな匂いも、すっごく気になるんだけど… …でもでも、温泉も… (ううっ…って、ちょっと悩んだ感じ。でも、すぐに…こく、って肯いて) …うん、行くーっ! …温泉、気持ちいいもんねー… (ぽー…っと、気持ちは温泉モード。 ふらふら、ふらふら…) …ここの温泉って、やっぱりやっぱり、気持ちいーのかな…? (つんつん、って。ことはちゃんとかなめさん、二人を指で突っついて)   (2012/12/3 23:11:15)

百舌谷 かなめ…ふ、ふにーは…っ (浴衣なので布の厚さがいつもより薄めです。びくびくしちゃいます。) …あ、あれ…っ?ことはちゃん…? ………あ、お饅頭、三つください… (お饅頭屋さんのおばあちゃんに何だかくすくす笑われちゃってました。ちょっぴり頬を赤くしながらも、三人分お饅頭を買って…) …あはは、それじゃあ一緒に温泉行こうかっ …お饅頭食べながらっ! (2人に一個ずつ、お饅頭をそっと差し出しつつ… 紅葉の中、温泉へと一緒に向かって行くのです。)   (2012/12/3 23:14:07)

琴弾ことははいですっ。にてました。においもいっしょです (真剣にこくんとうなずきますけど、今は柿おまんじゅう空間ですから当たり前です。かなめおねーさまが買ってくれたおまんじゅうにお手々を差し出して) わーっ♡ ありがとーですっ。…えと… (ぴとぴと。おまんじゅうにくちびるを当てたり離したりしながら、仲居さんの言葉を思い出すのです) きもちいーっくて。とってもとってもきれーですって、りょかんのヒトが言ってました。そしたらそしたら… しゅっぱーっつ!です! (ぱぁって半天の裾を返しながら、坂の上に歩き出します。からころ… もみじとイチョウの樹がまっ赤と金いろで世界を染めて、それが山のほうまで続いてました) やーんっ。な、なんだかなんだか…かわいーです (風流、とか古風なんて上手に言えないことはは、見下ろす川にぎゅって木のおけを抱きしめます。さらさら透明な水が、上流から紅葉を運んできてました。橋を渡るときは、げたは木を踏む音を鳴らして…) ほわー   (2012/12/3 23:19:38)

天沢 ルミにおいも… …えへへ。ことはちゃんが匂いも一緒って言ってくれるなら、ほんとにほんとに一緒だったんだね…! (すっごく嬉しそう。かなめさんの差し出してくれたお饅頭、両手でそっと持って。 わくわく、口元に持って来て……) …ぁ、む……っ♪ (幸せそうに、歩きながら…はむはむ。ゆっくり、口の中に……) ……ふ、ぁ…… なんかなんか、普通のおまんじゅうと、違う感じ……? 形も、ちょっと面白いけど…… (夢中になって、はむはむ、はむはむ。一個のお饅頭、大事に…でも味わって。もぐもぐ、食べ進めてて…) ……んー……♪ ……ふぇ? ことはちゃん、どうかした……? (きょとん、って、もぐもぐしながら首を傾げて。今はすっかり食べるのに夢中だったみたい)   (2012/12/3 23:29:11)

百舌谷 かなめ ふゃー…柿饅頭、いい匂いできれー… …いただきますっ (はむり、一口齧るとふんわり甘い味わいが口いーっぱいに広がって… ほかほか、口もお腹も暖かくなるんですっ) …ん、おいしっ!…うん、いい景色だねぇ…カメラとかじゃなくて、紙と絵筆持って来て絵に描いてみたり…したくなっちゃったりして (はむはむ、お饅頭を齧りながらこの光景を見つめます。絵なんてあんまり描かないけれど、これだけ素敵な光景をじっと描いてみたくなっちゃうくらい…きれいなんですっ)    (2012/12/3 23:33:20)

琴弾ことはほらほら。ぽく、ぽくって。すごいです。このはし、んぐ。こわれちゃわないでしょうか?…はむ (ルミちゃんにお返事しながら、げたで古びた橋を踏み鳴らして少しドキドキ、欄干から覗くことはです。下は流れは穏やかですけどごつごつ岩の川でした。んぐ、とか、はむ、なんてお声が混じるのは、柿おまんじゅうを食べてるせい。ふつうのおまんじゅうと皮の味がなんだか違う気がするのは、やっぱり温泉で蒸してあるから?そして…) あまぁー…んぅん♡ (ほっくり食べかけから見えるあんは、いろあざやかな夕やけいろ!いちばん熟した柿みたいなとろとろの甘みなのです。ことはがお口のまわりをぺとぺとにしちゃうのもしかたないです。川を渡って、坂道の左右は温泉街から、ひとが住んでるのでしょうか?住んでないのでしょうか?ことはにはちょっぴり分からないくらい古い古い民家や雑木林に。あたりはあったかい色の絵の具ぜんぶを混ぜあせてお空いっぱいに塗ったみたいな、紅葉のアーチに変わります)   (2012/12/3 23:38:02)

琴弾ことは…はい… (かなめおねーさまの言葉に振り向いて、そのままお姉さんたちを瞳がじっと見つめるのです。ふたりのまわりを100?1000?もっともっと?夜空のお星様よりたくさんの銀杏が舞い散って。まるで金いろの天使さまが祝福してるみたいなのでした) …ぼ…ボク…絵がへた、ですけど………えへへ (でも写真よりは、きっとスケッチブックに残したい光景なのです)   (2012/12/3 23:38:37)

天沢 ルミふぇ… ぽく、ぽく…? (覗くことはちゃん、後ろから、こっちもそぅっとついていって…) …ん… 意識しちゃったら、なんか… …不思議な感じ。ん、んっ… (ゆっくり、ゆっくり… 歩いて行って。 振り向いたことはちゃんの顔、見て…くす、って笑って) ことはちゃん、お口の周り、ついちゃってるよー…? (くすくす、凄く面白そう。 …こっちを… ううん、私とかなめさんと…その向こうを見てるようなことはちゃん。 こっちからも見えるのは、なんだか普段よりも大人しくて… 妖精さんみたいに見える、ことはちゃんの姿) …あとで、みんなで…1番綺麗だって思ったところの絵、描いてみよっか? それで、誰が1番上手く描けたか…って。 …1番は、かなめさんになっちゃうかな (あはは、って、楽しそうに振り向いて)   (2012/12/3 23:46:54)

百舌谷 かなめふふ、ちょっぴり古くても…こういう橋はしっかり作ってあるから、ことはちゃんがぴょこぴょこ跳ねても、きっと平気だよ? (なんて、下を流れる川を見ながら、くすり微笑んで… でもきっと、そんな事の出来る勇気ある人なんて中々いないと思います。) あははっ、ホントだっ …ことはちゃんの口の周りぺたぺたー…っ (ルミちゃんの声にことはちゃんを見てみると、柿の餡で口の周りをぺたぺたにしたことはちゃんが。そんな光景も、周りの紅葉パワーで風流に映ったりもするのです。) うん、絵描き大会もいいねっ 温泉街の方に確か…売ってた気もするしっ (からんころん、下駄を鳴らして歩を進めながら、辺りの風景を見て…ここから描くのいいかも、なんて色々当りをつけたりするのです。)   (2012/12/3 23:52:16)

琴弾ことはほ、ほんとですか?むむむ………え、えいっ (やっぱり勇気は出ませんでしたから、橋を渡りきったとこで控えめにちっちゃくジャンプ。とんって、最後にお別れみたいな木の音をさせてから、あわてて道へ駆け出すことはです) にゃ?なんですか? (ルミちゃんとかなめおねーさま、ふたりはなにを笑ってるのでしょう?なんとなく口元にさわってみて、ぺっとり。気づきちゃいました) …あぇ。ふにゃー…も、もぉ (恥ずかしそう首をすくめてお口をお風呂セットのおけで隠すことはです。隠してから、くちびるのまわりの柿のあんをぺろぺろ。布やティッシュでふいちゃうなんてもったいないのです) え、えへー?ルミちゃんおねーさんってば、ガッコの先生みたいです。図工のじかんみたぁい (くすくす笑いながら、ことはも後ろ向きに歩いて坂の下に広がる温泉街を眺めたり。それから振り返って紅葉の並木道を見上げたり。その時です)   (2012/12/4 00:00:44)

琴弾ことは…!………あ、あれーっ。あれあれ…って…。ゆっ、ゆっ、ゆっ… (ぴこぴこ腕を振りながら指さしてるのは、坂の先です。湯気に包まれるようにして紅葉の林からちょこんと頭を出してる瓦の屋根は、露天風呂の目印。でもことはが言いたくて上手に言えないのはそこじゃなくって。赤い世界にところどころ輝いてる純白。湯気じゃないんです。それは麓の街にはまだ降ってくれない、冬のお知らせ…)   (2012/12/4 00:01:15)

天沢 ルミ…あはは (口元を隠すことはちゃん、くすくす、笑って… 可愛いなあ、って思って。 …自分も付いてないかな…?って、ぴく、って気になって。自分のお口の周り、確かめるようにつんつん…) …せ、せんせーっ…!? …あ、あれ、そ、そう…かな? …え、ええっ…!? (びくっ、と。予想もしてなかったことはちゃんの言葉に、おろおろ。かなめさんに振り向いて、「そ、そうなの…?」って、あわあわ…)  ……ふぇ? (…してたら、ことはちゃんもなんだかあわあわ。指さされた向こう、露天風呂が見えて…) わ… お風呂だ。 …ゆ、ゆ… …湯? (かくん。首を傾げて、不思議そう。 でも……) ……ぁっ…… (気づいたみたい。かなめさんの手、くいくい、って引っ張るようにして。びしっ、って、そっちを指刺して…)   (2012/12/4 00:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/12/4 00:12:23)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/12/4 00:12:27)

百舌谷 かなめあははっ、ルミちゃん先生だー!ルミちゃん先生に色々、教えてもらわないとねっ (なんて、ルミちゃんの顔を見つめながらくすくす笑って言っちゃうんです。色々教えてもらおうと思います。) ふぇ…?…わ、わぁぁーっ…この辺りは寒いから…雪、降ってるんだねぇ… (二人が気づいたその先には、赤い紅葉を白く彩る雪が降り積もっていて… 今年初めて見た純白に、ほんわか風流を感じちゃうのです。)   (2012/12/4 00:15:42)

琴弾ことはゆーじゃなくって!ゆっ…ゆーっ (んぐ。柿おまんじゅうの最後を含んで、もむもむとお口を動かして おいしー♡ …落ちつきました) はいですっ。…雪ー… (こくこく。おねーさまの言葉にうなずきます。いつのまに降ったのでしょう?山のはおった純白のショールは、露天風呂のあたりまで続いて…) ひゃー…もしかしてもしかして、おふろのちかくも雪がつもってますか?わくわくです (そんなわけで『露天風呂はこちら』なんて看板をすぎて、ちっちゃな旅館みたいな新しめの木のお家に歩いてくのです) お、おじゃましまーす………ふぁ (がらら。引き戸の玄関をくぐると畳のにおい。並んだのれんに男ゆと女ゆとありました。間違えにちゅーいです!) せんせーは好きなとこかきましょうって言います。でもでも、ボクが好きなとこがヘタになっちゃいます。むぅ (不満そうに、ぷくんとほっぺをふくらませるのでした。一番好きなとこは綺麗に描いてあげたくても、絵がへたっぴなことはなのです。きっと紅葉の温泉街を描いても、なにかがバクハツしてるみたいになっちゃいます)   (2012/12/4 00:23:25)

琴弾ことはそしたらそしたらー。えへへ、ルミちゃんせんせーっ、こーよーと雪のかきかたっ、おしえてくれますか? (なーんて甘えっこな笑顔で見上げちゃうのでした)   (2012/12/4 00:23:55)

おしらせ九重 夢子さんが入室しました♪  (2012/12/4 00:27:37)

九重 夢子【こんばんは!恐らく短めかと思いますが混ざってもよろしでしょか('A'*】   (2012/12/4 00:28:19)

琴弾ことは【こんばんおんせーんですっ もっちろんどーぞどーぞどーぞですよー!おまちしてますっ】   (2012/12/4 00:28:40)

天沢 ルミ【わ… こんばんおんせん!こんばんおんせん!!! うん、勿論大丈夫で大歓迎です! どうぞー!!!】   (2012/12/4 00:28:43)

百舌谷 かなめ【今晩おんせん!もちろんどうぞどうぞー!!】   (2012/12/4 00:28:57)

九重 夢子【ヤッター╰( ◔)╯ それでは入りますね】   (2012/12/4 00:29:54)

九重 夢子(12月ともなれば坊さんも走るとは古人の言。と、なると寺方とはある種御近縁となる神社の人間も走るのか?と言うとそうでもなかったりする。)一仕事終わって~お金も入って~ってくればちょっと湯治で骨休めって来るのが人の常よね。24時間働いてたら死んじゃうわよホント。(脱衣所でもそもそと浴衣を脱ぎながら独り呟くのは私こと九重夢子。本日温泉旅行真っ最中で機嫌好調って所。)…ってありゃ。こんな所で会うなんてずいぶんと奇遇じゃないの。(そんな折にまさか顔見知りx3に遭遇するなんて思わなかったもんだから、脱衣所に新たにやって来た3人を見て私が些か間が抜けた顔するのも仕方がないわよね。)   (2012/12/4 00:37:19)

天沢 ルミ…うん、雪ーっ…! …また、みんなで雪遊び、したいなー… …お手々、すっごく冷たくなっちゃうけど (あはは、って笑いながら… 露天風呂の方へ。てくてくてくてく、最後の方はちょっと駆け足。ちょっとでも速く到着したい!って、うきうき気分) …えっと、えっと… …え、ええーっ!? わ、私がことはちゃんに教えるのっ!? え、え、え、えっ…!? (こ、こっちだって上手く描けないのに…!って、おろおろおろおろ。かなめさんの方に「どうしよう!?」って視線を送ったりして) …あ、あぅぅっ… …え、えと。 …へ、へたっぴで、よかったら… (ぼそぼそ。ちっちゃくなって、ことはちゃんにお返事… …してたら。なんだか、どこかで聞いたような声。…あれ?って、振り向いて…) …わ、夢子さん!? わ、わわわ、びっくりー… (偶然出会うなんて、こっちも全然思ってなくて。立ち止まってちょっと呆然、瞳をぱちくり…)   (2012/12/4 00:40:40)

百舌谷 かなめ  …ふふ、雪見風呂になってたり…するかもねっ! (そう思うとわくわくが止まりませんっ からころ、急いで温泉へと向かっていくのです。) あはは、絵っていうのは気持ち…だから、きっと何とかなるよっ! (そんなことを気楽に言いながら、からからと笑って… 温泉小屋の中へと入っていくと、見知った顔があって。) …あ、夢子ちゃんっ!夢子ちゃんもきてたんだ! (ぱたぱた、近くまで歩み寄って隣の脱衣籠を確保です。何だか久しぶりで、どんどんわくわくしてきましたっ)   (2012/12/4 00:44:23)

琴弾ことはそですよー。えへへ、ボクよりへたっぴじゃないですって、思います。だって動物えんでフクロウさんをかいたら、みんな『たいやきですか?』って言いました。ぜんぜんちがうのにー。きもちー…?きもちって、こころですか? (なんてぶうぶうとふくれながら、ちっちゃいですから、あずき色の『女ゆ』ののれんの下を素通りでした。ちょっぴり悲しいです) あったかですー♡ (ちん、ちん…ってちっちゃな音は、脱衣所でストーブがまっ赤な光を灯してるせい。そんな和室の中から、ことはより少しだけおっきなコが振り向きます) きぐー…? (誰でしょう?きぐうって何でしょう?そのまま倒れちゃうくらい、思いっきり首をかしげちゃいました) あ、あれっ?む、むーちゃんですか?むーちゃんですっ (いっしょに旅館に来たわけではないのに、急に出会ったお友だち。一瞬分かんなくなっちゃいました)   (2012/12/4 00:50:55)

琴弾ことはね、ねねねっ、どこにおとまりですか?ボクたちがとまってるとこは、おっきなおーっきなもみじの木がげんかんにあってー………はわー。きれーないろー…。むむむ。ボクも青いろにしたらよかったかもです (駆け寄ったむーちゃんがはんぶん脱ぎかかったお浴衣は、トパーズいろをもっとシックにしたような、淡いブルーグリーン。なんという色か、ことはにはちょっぴり表現できません。半天をもふんとカゴに入れると、体をひねるようにして自分の桜いろのお浴衣を見下ろすのです。それから帯を解いて、おなかを出しちゃいます) ん、しょっ   (2012/12/4 00:51:38)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/12/4 01:03:56)

ルイアラ【こんばんは! お邪魔してもよいですか!】   (2012/12/4 01:04:08)

琴弾ことは【こんばんおんせんですっ。はいっ、もっちろんどーぞどーぞですよー!おまちしまーす!】   (2012/12/4 01:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/12/4 01:04:36)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/12/4 01:04:43)

百舌谷 かなめ【今晩おんせん!もちろんどうぞー!!】   (2012/12/4 01:04:53)

天沢 ルミ【わ、こんばんはー!たくさん! うん、勿論大丈夫!どうぞどうぞー! 5人だし、そろそろ順番は自由な感じかな…?】   (2012/12/4 01:04:55)

ルイアラ【すぐに準備してくるので、進めててください! お風呂の中にもういる感じで……!】   (2012/12/4 01:05:09)

九重 夢子【こんばんは!私は大丈夫ですよー。あ、ならロルで同行してた事にしちゃっても大丈夫です?】   (2012/12/4 01:05:29)

ルイアラ【はい、一緒にきたことにしてOKです】   (2012/12/4 01:07:15)

九重 夢子まるで幽霊か何かにでも遭ったみたいな驚き方ね。そう、そのまさかのむーちゃんこと夢子よ。ちなみに、足はちゃんとあるわよ。(驚いた顔や嬉しそうな顔や不思議そうな顔の面々に冗談の一つも交えながら片足を上げて見せる。)お部屋?私とルイアラが泊まってる所はええと…なんて言ったかしら?確か入って直ぐの所に…そうそう椛の木が有ってーって同じトコっぽいわね…。(けれども冗談ついでの笑顔はことはの質問で少しばかり消えた。合縁奇縁とはまあ言った物だけど、世間ってやつはだいぶ狭いみたい。)ま、いっか。あとあんたにはその色が似合ってるんじゃない?私が桜色の浴衣着ても馬子にもなんとかって奴だろうし。(浴衣の色を褒められるとどういうワケか私まで嬉しくなるのは兎も角として、此方もテキパキと浴衣を脱いでまるめて籠に入れるのよね。)【それではありがたく。あと順番も了解です('A'】   (2012/12/4 01:08:33)

天沢 ルミわーっ……! (びっくりした顔のまま、夢子さんの側へ。そのまま、じーっと夢子さんを見て…) …ふぇ? 夢子さんも、一緒の…? …すっごくすっごく、奇遇…! …って… 「私とルイアラが」…って、もしかしてもしかして、ルチルちゃんも来てるんだっ!? (わぁっ…!って、すっごく嬉しそうな声。きょろきょろ、っと、周りを見て…) …る、ルチルちゃん、どこかにいるの? それともそれとも、お買い物の最中とか…? (気になる様子で辺りをきょろきょろ。 …夢子さんが脱いでるのを見ると、こっちもごそごそ… ゆっくり脱いでいって。 …近くには、いないのかな…?) …気になる、けど… …とにかく、お風呂ーっ! (わーいっ!って。たた…って駆けて、入りにいこうとして…)   (2012/12/4 01:13:51)

百舌谷 かなめふくろうが…たいやき…に…? …うん、描きたいっていう心が一番っ (どうやったらそうなるのかなぁ…なんてちょっぴり考えをめぐらせたりしながらも、ことはちゃんに微笑みかけます。描きたい心が何よりも大事だと、私は思うのです。) へぇー、ルイアラちゃんと一緒に… …あはは、同じところみたいだねっ (浴衣を脱ぎ脱ぎしながら夢子ちゃんの話を聞いて…ルイアラちゃん、今どうしてるのかなー…なんて思いながらも、着ていたものを全部籠に入れて、持って来てた籠をもって準備完了ですっ) …わー!お風呂お風呂ー!   (2012/12/4 01:16:12)

琴弾ことはそですか?そですか?ぅなー♡  (むーちゃんに褒められると嬉しくって脱ぐのがもったいなくなっちゃうことはです。げんきんです。でもいつまでもお浴衣のままだったら大好きな温泉に入れません) まごー?…ふゃっ、とととわ (孫がどうかしましたか?なんて首をかしげながら、不器用でお着替えの遅いことはでもお浴衣ならすぐはだかんぼです。立ったままショーツを下ろすのにちょっとふらついちゃいましたけど) ひゃー…ルイアラちゃんもルイアラちゃんもいっしょです。えへへ、たてものもおっきーとこですから、きっときっとべつのおへやにとまってたら気づきませんでした (はだかんぼでも、ストーブのおかげでぬくぬく。びっくり瞳で両手をお口で重ねちゃったりもします。ぺてぺてと裸足で畳の上を駆けて…開いた引き戸から、冷たい空気へ飛び出します)   (2012/12/4 01:20:09)

琴弾ことは…ふぁっ…ひゃあああっ! (感激のお声をあげちゃうのです。自然の石を組んだなかに、澄んだお湯がこんこんと湧いて水面に散ったもみじの葉を滑らせてます。そうです。まわりから枝を伸ばしたもみじが、まるでまっ赤に燃えてる天井になって…。そしてお湯のとどかな場所には岩の上にも、枝の上にも、ふっくりと真新しい雪が積もってるのでした) …すっ………ごい…です。いちばんのこころって、こーゆーの…かも (おねーさまを見上げて、そっと囁くみたいに言いました。お声をちっちゃくしたのに、どさーっ。枝から落ちた雪の塊がお湯の流れに溶けて…)   (2012/12/4 01:20:15)

ルイアラ(かぽーん)……だっる。(金色の髪をまとめて白い肌を晒す少女は、基本的に何処にいてもこの国では目立つ。繁華街や高層ビル街ならともかく、和風旅館や、果てには肌を晒す温泉などに来てしまえば、好奇の目が突き刺さるのも致し方ないこと。 ……なんだけど、そこまで目立ちたがりというわけでもない。 彼女にとってはとっても嬉しい、とは言えない感じである。)(ちゃぷ、とお湯の中に入って、はー、っと吐息。 まあ、目立つは目立つけど諦めた。)……!?(そこに聞こえてくる大きな声、それを耳にすれば、すい、すい、っと泳ぐように岩場に隠れて。)………   (2012/12/4 01:22:47)

ルイアラ ………(ひゅ、ひゅ、ひゅ、ひゅっ!)(4つの雪球がやってきたメンバー全員を襲う)……遅かったな。(どーん、と腕を組んで岩に腰掛けるのは、うん、いつもの悪戯少女。遅かったな、っていうか来てたの初めて知ったんだけど、気がついた瞬間に悪戯を仕掛ける。)   (2012/12/4 01:22:52)

九重 夢子そりゃまあ。私独りだけ来るってワケにも行かないし…ってあんまじろじろ見るもんじゃないわよ。(近寄ってきて見つめてくるルミに怪訝そうな顔を向ける私(全裸)。一方当のルミは忙しなく周囲を見回し始めていた。)んー、一緒には来たけどあの子ってば猫みたいなもんで自由奔放なのよねえ。たぶんその辺でウロウロしてるんじゃないかしら――って人の話は最後まで聞きなさいよちょっと!?(そんな彼女や店長、ことは達に輩の所在を説明するんだけど、それが終わるより先に二名程浴場に向かって行っちゃったのよね。)ええ、そうねえ…旅館もホテルも沢山あるし、違う所だったら会えなかったかもね。(少し項垂れるも気を取り直して私も湯船に向かう。)あだっ!?(向かったら雪球が飛んできて悲鳴を上げる羽目になった。)……。(こんな事をするような奴に心辺りは有る、て言うか隠れる事なくなんか岩に鎮座してる。私はこう、凄く困ったような顔をするしかなかった。)   (2012/12/4 01:25:37)

天沢 ルミそっか、ルチルちゃん…一緒にお風呂、入りたかったのにな… (しょんぼり、肩を落として… でも、お風呂は目の前。裸ん坊、わーいっ、って駆け足で、中に…) …ひあぅっ!? (飛んでくる雪玉。え?って瞬きする間も無く、顔に当たって…) …わぷっ…!? (どさっ、って尻餅。 …ぱちくり、ぱちくり…) …る… ルチルちゃんだ…!! ひ、ひどい、ひどーいっ!!! いきなり、こんな… (うううっ…って、びしっとルチルちゃんを指刺しながら。でもその表情は、どこか嬉しそう。やっと捜してたお友達に会えた!って、そんな顔…)  【こ、これから…って時だけど、そろそろ時間だからこれくらいで…! でも、久しぶりにみんなで遊べてすっごく嬉しかったです! またねー!!】   (2012/12/4 01:31:21)

琴弾ことは【はーい!今日はとってもとってもありがとでしたー!またねっ おやすみなさーい】   (2012/12/4 01:32:13)

九重 夢子【あら了解ですー。また遊びましょうねヾ(:3ノシヾ)ノ゛】   (2012/12/4 01:32:24)

ルイアラ【入れ替わりになっちゃいましたけど、また遊びましょう!】   (2012/12/4 01:34:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/12/4 01:36:13)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/12/4 01:38:03)

百舌谷 かなめ【わ、わ…ごめんっ! おつかれさまでしたー!またね!またねー!!】   (2012/12/4 01:38:24)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2012/12/4 01:38:30)

百舌谷 かなめ わ、わ、わぁぁあぁぁーっ! …ホントに、凄い温泉…っ!紅葉も雪も…っ! (開けた光景にぱぁぁっと瞳は明るく輝きます。思わず心に残したくなる素敵な光景… 入り口でぼんやり見惚れちゃって…) …ひゃ、ひゃわっ!?…も、もうっ!ルイアラちゃん何するのーっ! (タオルで隠されたふにふにに、ふにっと当たって跳ね返り…おちる雪球。いきなりの事にびっくりして、ぷんすかルイアラちゃんに訴えちゃうんです。)    (2012/12/4 01:40:05)

琴弾ことはに゛ゃ、ぅやあああ゛ーっ (おねーさまを見上げてたことはは、ちょうどルイアラちゃんに背中を向けてました。ですから雪玉はちっちゃな背中のくぼみにくっついて、それから崩れておしりにかかるのです。冷たさにすっごく弱い場所、しっぽを踏まれたネコさんみたいなお声で飛び上がっちゃったもしかたないのです) なーっ、なーっ、なーーーっ。ば、ばかあっ。んやっ…と…とれませんとれませんー! (背筋をぴんと弓なりにして手をうしろに回しますけど、雪のかけらがくっついてる場所に届かないのです。おしっこガマンみたいに小刻みにジャンプしながら大騒ぎです) はゃやっ、やっ。そ、そうですそうです。はーっ、はー… (ちょこんと温泉のそばにしゃがんで、木のおけをお湯にくぐらせると…) …っん――~―… (お湯をかぶるのです。ひえたお肌にお湯は、きーんと冷たいのか熱いのかもう分かりません。とにかくぎゅぅっと目を閉じてから) …るぅいあぁらちゃぁん… (じとー。せっかく会えたお友だちに、うらめしそーな眼差しなのでした)   (2012/12/4 01:40:45)

九重 夢子…あんたねえ。ただでさえ目立つんだから殊更に悪戯で目立ってどうすんのよ…。(髪や顔についた雪を払って溜息を吐いて呆れ顔をルイアラに向ける。先行していたルミは勢い余って尻餅をついたけど、声の様子からして怪我をしたとか、そう言うのは無いみたい。その代わり、と言ったらアレだけどことはが盛大に面白い事になってたりするのには少し笑っちゃったのだけど。)やだことはったら、まるで尻尾を踏まれた猫みたいな悲鳴あげるのねえ。(かけ湯を浴びた後にルイアラを恨めしそうに見つめる彼女を他所に、此方もまたかけ湯を使う。此処で慌てて追いかけたりしたら標的は逃げるでしょうし、平静を装わなくっちゃあね。)   (2012/12/4 01:45:58)

ルイアラ(ばし、びし、ぽよ、べちゃ。)(四者四様の当たり様を見ながら、げらげらと笑うのは洋人形らしい見た目につりあわぬ仕草だけれど。)………ひどーいって、そのくらい避けろよ。 気緩みすぎ。(けけけ、と笑いながらルミを指差して。) ………かなめさんは後でもっかいだな。油断したとこを狙って……。(凄いガード力のそれに、むむ、と歯をかんで)………あはははははっ! ことは、大丈夫? 誰がやったんだ許せない……!(あっさりと楽しげに声をあげながら、暴れて、慌てて、ジャンプして、お湯をざばーっと被って。)………(ぴゅー、と口笛を吹きながら横を向く金髪少女。夢子が特に何も行動を起こさないのを見て、のんびりと岩に腰掛けなおして。 普通に考えて、追いかけっこなら捕まるはずもないのだ。)   (2012/12/4 01:48:43)

百舌谷 かなめもー、寒い中歩いてきたのに冷たいのー… (ぷくーと頬をわざとらしく膨らませながらも、並んでかけ湯です。胸の辺りにざばーっとかければ、そこから暖かいのが広がって、ぞわわーって身体が震えちゃいます。) はふぅぅ…っ …温泉が、染みるー… …ルイアラちゃんには、あとで… (かけ湯だけでも、凄く幸せな気持ちが広がっていきます。にこり、微笑みつつも、皆にした悪戯のふくしゅうを考えるのです。)   (2012/12/4 01:51:52)

琴弾ことはう゛ー…っ…は、はゃあー (ぶるるるって震えが足のつま先から頭のてっぺんまで駆けてって、やっとお肌が温度を感じられるようになりました。もう一度お湯をおけにとって、ざばー) ね、ねこさんのしっぽふんだらタイヘンです。したのはルイアラちゃんです。ルイアラちゃんはそのっくらいタイヘンなことしましたっ (むぐっ。ほっぺをおモチみたいにして、お口をきつくしばって、ルイアラちゃんをことはのできる一番の怒りましたな表情で見つめるのです。きっとにらめっこしてるみたいで全然迫力ないと思いますけど) ルミちゃんへーきですか?おしり、あかーくなってませんか?ふみみ、だいじょーぶです (なーんて立ち上がったルミちゃんを下から覗きこんだりして、うん、お猿さんのお尻にはなってないみたい?それから洗い場に行くために立ち上がると…)   (2012/12/4 01:57:17)

琴弾ことははゃ。わー…♡ デコシールみたい (それともタトゥシールかも?おなかに、お胸に。ちっちゃな赤いお星様みたいな紅葉がはりついてるのです。もぞもぞするとこを手さぐりで肩からも1枚つまみ上げると、くすくすむーちゃんやかなめおねーさまへ笑います。ふたりも紅葉まじりのお湯が体にお星様をくっつけてるかも?) …くちっ。てへへ、お体あらいまーす (ちっちゃくくしゃみをしちゃいました。旅館でもいっぱいお風呂に入ってますから、体はちょっぴり洗ったら平気だと思うのです)   (2012/12/4 01:57:31)

九重 夢子ほんと悪戯好きで困っちゃうわ。(自分でやっといて素知らぬ風を装うルイアラに対し許容する素振りを見せる私。店長は「あとで」と言うけど生憎と私はやられたらやり返す人間である。でも今は身体のあちこちにくっついた紅葉を剥がすのが先。何だか刺青みたいねえ、なんてぼんやり思いながら洗い場で身体を洗い始めた。勿論洗いながら復讐計画を練るのは忘れない。)…ね、2人とも。ルイアラの上に木の枝があるじゃない?そんでさ、樹の幹は少し離れた所にあるじゃない?…あんた達2人でルイアラの気引いてる内にさ、私が樹を蹴っ飛ばしてあいつに上から雪を被せるってどう?(もこもこと泡を増産しながら小声で店長とことはに提案をしてみる。上手く行けばきっと面白いものが見れると思うのよね。)   (2012/12/4 02:06:08)

ルイアラ別に思いっきりじゃないしー?(ケケケ、と意地悪に笑いながら、ぷんすかと怒るかなめさんに笑顔を向けて。)………尻尾踏んじゃった? ………(ぺろ、と舌を出しつつ、怒らせちゃったかな、なんて。)………あー、紅葉か、いいよね、紅葉。(言いながら、ふい、と自分も一枚拾い上げて、頭の上にぺたん、と乗せて。)………(まだ全く気がついた様子も無く、足でぱちゃぱちゃとお湯を蹴って遊ぶ少女。 多分、誰かが入ってきたらちょっかいをかけるつもりなのだろう、口笛吹きながらのんびり外を見ていて。)   (2012/12/4 02:10:06)

百舌谷 かなめ …ふふ、紅葉ー…こうやって張り付くのも風流…だねっ (ふとももに付いちゃった紅葉をぺり、そっとはがしながら…  ことはちゃんの後について、洗い場にちょこんっと座りかけます。) …んーふーふふー…♪ (もこもこ、自分の身体を泡泡で包み込んでいきながら…鼻歌なんて歌っちゃいます。温泉まで来てご機嫌なのです。) …んふふ、それいいかもっ!フルパワーでぶっかけちゃうといいよっ (くすくす、わるーい笑顔で夢子ちゃんの作戦に賛同しちゃいます。身体についた泡をざばーっと洗い流して…)   (2012/12/4 02:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琴弾ことはさんが自動退室しました。  (2012/12/4 02:17:53)

九重 夢子【えーと、後2,3分待って進めちゃいますね】   (2012/12/4 02:24:28)

九重 夢子まっかせて頂戴。(量産した泡を流しながら店長達に得たり、と笑顔と頷きを返す。宛ら今は雌伏の時って所かしら。私は洗い場から立ち上がると湯船に入り、さりげなーく樹の傍に近寄って行く。後は陽動部隊(?)次第って所。)   (2012/12/4 02:29:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/12/4 02:30:45)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/12/4 02:30:55)

ルイアラルミ、知ってる? 紅葉って肌にもつくんだよ。 ……ああ、違う違う、こうやってぱーん、って思いきり手で叩くと、肌が叩いた感じに赤くなるでしょ?(くすくすと笑いながら、ひゅ、っと手を素振り。 そんなの嫌だよ! って言わせてまた意地悪に、でも楽しそうに笑っていて。)(まだ、気がついてはいないけれど、ルミにちょっかい出すのをやめて。)   (2012/12/4 02:32:39)

百舌谷 かなめ…よーし…っ …こしょこしょっ (ざっぱーん!もう一度湯を浴びて、気合を再注入です。隣のことはちゃんに作戦をひっそり伝えて、ふっと立ち上がると…) …ねっ、ねっ、ルイアラちゃん!ここに生えてる…キノコ…かな?何か分かるー? (樹の幹までてててっと向かっていくと、じっと何もない根元を見つめます。 なんだろねー、なんてことはちゃんと話し合いつつ、ひょいひょいとルイアラちゃんに手招きして何か教えてもらおうとするんです。何も生えてないですけど。)   (2012/12/4 02:37:35)

九重 夢子(ちなみにルミに頼まなかったのは…あの子だと多分バレそうな気がしたからって所。あ、でも何だか丁度よく牽制?してくれてるわね。そしてそれに続く形で店長達がルイアラの注意を引くべく、私の目標の樹とは反対側にある別の樹に向かい、彼女に呼びかける。)いまだっ!(ルイアラが其方に顔を向けるや否や、湯船から飛び上がる私の両脚には微弱な粒子状の紫光が纏わっていた。)――どっせぇい!!(飛び上がる勢いのまま宙で身を捻り、勢い良く樹目掛けて回し蹴りを叩き込む。私だけの力じゃ樹を揺らすなんて出来ないから霊力使うしかないんだけど、まあ微弱だしこの程度なら健康に害も無いわよね、きっと。ともあれ、私に蹴り飛ばされた樹は大いに揺れ、その揺れはルイアラの頭上の枝に伝播し雪が落ちる。さて回避出来るかしら?)   (2012/12/4 02:48:43)

ルイアラ……んー? キノコ? そりゃ、山に生えてるキノコくらいなら見分けつくけど。(さすがに自称天才である。その辺りの知識もそこそこあって、んしょ、と岩の上から、ぴょん、と飛ぼうとする。) ……!?(その時だった、ぐらり、と大きく揺れる木から落ちてくる雪。)……んなっ……!(もしもこれが落ち着いて立っている状態であれば、あっさりと避けてきただろうけれど、不幸にも跳んだその瞬間であれば。) ………ひきゃああぁあああっ!!(どさどさどさっ! と、雪が金髪の上に溢れんばかりに落ちて、悲鳴を高々と上げてしまって)   (2012/12/4 02:52:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/12/4 02:57:44)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/12/4 02:57:49)

百舌谷 かなめ …わ、わ、きゃーっ (夢子ちゃんの姿に見合わず、とびっきりな威力なキックにててーっと急いで逃げ出すように温泉に向かいます。 足先からゆーっくり浸かって、その様子を見守ります。) あふ、ぅぅー…良いお湯だよぉー… …あははっ!やったー!無事成功っ! (ことはちゃんと2人、片寄せあってお湯に浸かっては、ふるふる震えて温泉の暖かさを堪能しちゃいます。 持って来たあひるさんも楽しそうにぷかぷかしてます。 そしてルイアラちゃんが悪戯に引っかかってる姿…くすくす、楽しげに微笑んじゃうのです。)   (2012/12/4 02:58:44)

九重 夢子(悲鳴を上げて雪に飲まれるルイアラを他所に、此方は華麗に着地をした後に素早く湯船に入る。我ながら見事な早業って所かしら。)あら何だか少し世界が平和になったような音が聞こえるわねえ…。(驚いた顔をしているルミに世間話でもするかの様に声をかけてくすくすと笑う。店長とことはを見れば向こうも同じ様に笑っていて、一名を除いて平和(?)な時間を過ごしたりするのよね。)【それでは逆襲?も出来たので私はこの辺で失礼しますね。また遊びましょう、それでは!】   (2012/12/4 03:02:37)

百舌谷 かなめ【はーい!おつかれさまでしたー!またねっ!】   (2012/12/4 03:03:23)

ルイアラ【はーい! お疲れ様!】   (2012/12/4 03:03:24)

おしらせ九重 夢子さんが退室しました。  (2012/12/4 03:03:26)

ルイアラ……さ、さむ、さむいってばっ!!(悲鳴とともにずぼ、っと出てくる少女の肌は可哀想に氷のように真っ白……なのは元からだけど。)…っちく、しょ、……ふぇっくしっ!(くしゃみをしながら身体を震わせて)……い、入れて、入れてー……(情けない声をあげながらずるずるとお風呂に入っていくしかないのです。 寒い。)…………こん、にゃろー………。(きっと、恨めしそうな視線を4人に送って。 ……多分関係ないことはとルミにも。和やかな4人と不満そうな1人。 のんびりと温泉に浸かって…)【では、こちらもこの辺りですね! お疲れ様です!】   (2012/12/4 03:06:06)

百舌谷 かなめ【はーいっ!おつかれさまですー!またねっ!!】   (2012/12/4 03:07:19)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2012/12/4 03:07:24)

百舌谷 かなめ…あはは、ルイアラちゃんまっしろーっ! (雪の中から出てきたルイアラちゃんの姿に、思わず噴出しちゃって。見事に復讐完了で満足げな笑顔です。) …ふー…それにしても、やっぱり良い温泉…だね… (あひるさんをつんつく突っついて、皆のほうに向かわせたりしちゃいながら…辺りの風景をのんびり見つめます。紅葉の赤、雪の白、ルミちゃんの紫、夢子ちゃんの黒、ルイアラちゃんの金、ことはちゃんの桃、肌色が湯気でぼんやり交わって… …なんだかごくらくきぶん。) 【では、私もここで…ことはちゃん、大丈夫かな…? …おつかれさまでしたっ】   (2012/12/4 03:12:02)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2012/12/4 03:12:05)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2012/12/4 03:34:09)

琴弾ことは【やっとやっともどれましたーっ。お、おしまいになってましたーっ。 きゅうにいなくなっちゃって、ごめんなさいっ。ぜんぜんお部屋に入れなかったです。今日はとってもとってもありがとうございました。明日はだいじょうぶでしょうか…】   (2012/12/4 03:37:04)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/12/4 03:39:13)

百舌谷 かなめ【ことはちゃんおかえりー!!大丈夫だったっ!?】   (2012/12/4 03:39:26)

琴弾ことは【きゃーっ。ありがとです! はいっ。ずーっと入れなくなって、またもどって来れて、わ、わかりませんけど…さいごだけ書いて、おしまいにしましょうって思ってました】   (2012/12/4 03:41:09)

百舌谷 かなめ【わ、そっかー…残念っ とりあえず…明日はちょっぴり忙しいし、明後日はお誕生日だから… また今度、続きとかやろーねっ! それじゃあ最後、ことはちゃん締めちゃってくださいっ】   (2012/12/4 03:42:54)

琴弾ことはあはっ、あはは、ひゃぁ…ふやー。まっ白で…ゆ、雪だるまさんです (ぴとっ。腕と腕をくっつけるように隣り合わせ。かなめおねーさまと瞳を交わすと、お湯から出したげんこつをお口に当ててくすくす笑うことはです。それからおねーさまの視線を追っかけるようにして、ひとつひとつの色を瞳に映してくのです。澄んだ山の青空にはだかんぼのお友だちみんな、ちょっぴりいつもよりのんびり不思議な表情…) …はいです。とってもとー…ても、キレイで…ぽかぽか、キモチよくって…。…たのしくって。アヒルさんもステキなとこですって、言ってます (そうです。イタズラにしかえし、ですけど笑い声がとだえないのがきっと一番なこと。泳いできたアヒルさんのオモチャへ両手を伸ばすと、ぎゅぅってお胸に押しつけてお返事に耳をかたむけてみるのです) …ねー♡   (2012/12/4 04:09:54)

琴弾ことはんしょ………ひぁっ。つめたーいっ、ですけど… (ざぁってお肌にお湯を流して立ち上がると、ことはは雪の岩の上に腰かけます。おしりの形にとけた雪に火照った体が包まれて、ことははこころのスケッチブックを開きます。ここから見える光景を、へたっぴでもずっとずっと残しておけるように。最初の色は… きっと紅葉の、柿のおまんじゅうの、温泉街の光の、そして少しずつ山を染めてく夕焼けの、オレンジ!)   (2012/12/4 04:10:37)

琴弾ことは【ま、まってくれててありがとーございますっ。とっても楽しかったですっ。おやすみなさい、またねっ】   (2012/12/4 04:11:10)

百舌谷 かなめ【いいのよーっ ありがとね、ことはちゃんっ! おやすみなさーい!またねー!!】   (2012/12/4 04:11:37)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2012/12/4 04:11:57)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2012/12/4 04:12:00)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2012/12/5 21:45:03)

琴弾ことは【公園のクレープ屋さんで、今日おたん生日のコをまってたりしますっ】   (2012/12/5 21:45:50)

おしらせ和泉 サキさんが入室しました♪  (2012/12/5 21:51:39)

和泉 サキ【ことはさん、こんばんは。お久しぶりでーす】   (2012/12/5 21:52:03)

琴弾ことは【こんばんはーですっ。わ、わわわ。い、いそいで最初の書きますっ】   (2012/12/5 21:53:14)

和泉 サキ【あっ、焦らせてすみません。流れに乗って、ことはさんに続けまーす】   (2012/12/5 21:54:06)

琴弾ことは【はーいっ。おまちしますっ】   (2012/12/5 21:54:52)

琴弾ことはんっ、にゃにゃ♪パンジーにスターチスー、それからそれからアネモネあおいバラー… (今日の公園のバスのクレープ屋さん『だんてらいおん』は、ちょっぴりトクベツ。カーテンもテーブルクロスもソファカバーもまっ白!窓からの陽射しを受けてきらきら、なんだか雪のお城のよう。トクベツな日に、トクベツないろ。もちろん雪景色みたいでもお店の中は暖房ぬくぬく、そこに英国風メイドなかっこをした小5バイトさんの歌声が、ちっちゃくヘタっぴに響いてるのでした) おへやを青く青くかざりま………みっ (テーブルのまん中に置いたブーケはさっきの歌詞どおり、水いろ冬咲きパンジーやプリザーブドフラワーのバラで青いっぱいのアレンジ。そこからサファイアいろの花びらが1まい、2まい… 水のしずくのように純白のクロスに舞い落ちちゃいます)   (2012/12/5 21:54:59)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/12/5 21:55:52)

ルイアラ【こーんばんはー!お邪魔してもいいですか?】   (2012/12/5 21:56:06)

琴弾ことは【こんばんはこんばんはっ。もっちろんどーぞどーぞですよー!】   (2012/12/5 21:56:41)

和泉 サキ【ルイアラさん、こんばんはー。大歓迎でーす】   (2012/12/5 21:56:49)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/12/5 21:56:51)

天沢 ルミ【こんばんお誕生日! 私も混じっちゃって大丈夫かなっ?】   (2012/12/5 21:56:53)

琴弾ことは【こんばんおたんじょうびっ。はーい、もっちろんですーっ】   (2012/12/5 21:57:18)

和泉 サキ(毎度、何かを飲んだり食べたりしているサキ。サキは、この街のB級グルメに興味深々なのだ。以前行った公園の『だんてらいおん』に、一面の雪景色を楽しみながら向かった。花に飾られたテーブルにいることはちゃんに気が付くが、先に「だんてらいおん」で、クレープを買い求め、ことはちゃんの近くまで行くと、目線を合わせる)こんにちは、ことはちゃん。ごきげんねー、今日は特別な日なのかな?…   (2012/12/5 22:02:01)

和泉 サキ【遅くなってすみません。ルミさんこんばんは、お久しぶりです】   (2012/12/5 22:02:42)

ルイアラ……(ふわぁ、とあくびを一つ間に挟んで、足元のスケートボードを滑らせるのは、金髪碧眼の少女。ルイアラ・エーデルフェルト。この町にやってきてからしばらく過ぎるが、元々寒い地方の出身らしく、この季節はまだすごしやすい。のんびりといつも通りに公園にやってこれば、バスのクレープ屋さんが目に入り)………………ん、今日もやってんのか、寒いのに。(なんていいながら、足で地面を蹴ってコースを変更する。)…………よ、っと!(ジャンプすれば、そのままバスの近くにまで着地をして、入り口に向かい。その間に窓越しに中にいる人間に手を振ってみる。)   (2012/12/5 22:08:24)

天沢 ルミ(とてててて…って、早足で公園にやってくるのは紫色の髪の毛を真っ直ぐ腰まで伸ばした女の子。クリーム色のダッフルコート、両手には白い手袋。 …きょろきょろ、っと、周りを見まわしながらやってきて…) …いる、かな。来てる、かな…? (どきどき。公園の入り口から、ひょいっと顔を覗かせてみると…) …いたっ! (すっごく嬉しそうな声。見えたのは、ルチルちゃんの後ろ姿…) …ルーチールーちゃーんっ!!! (おっきな声。手をぶんぶんって振りながら、バスの方へと走って… たぶん、その声はバスの中にも聞こえちゃうはず?)   (2012/12/5 22:14:26)

琴弾ことはわわわ。お、おそうじしなきゃです。………ううん。このまんまでいーかもっ (せっかくかえたばかりのクロスに、たいへん!あわあわな動きが、ぴたりと止まります。だってまっ白な光景のなかで、青い花びらのしずくが吸いこまれるほど綺麗…) ふゃー。そしたらそしたら、これでじゅんびきました (ちょうどお客さまがいなくて静かなお店を見渡すシックなメイドさんです。今日のお姫様をお迎えする雪と水のお城。 ことはは思うのです。外国から来て、青い瞳をした女のコは、こんな『だんてらいおん』が…この世界ぜんぶがどう見えてるのでしょうって。まさか青く見えてるわけ、ないと思うのですけど。 ちりんちろん。ドアベルの音に、入り口のほうをあわてて振り返ります) いらっしゃいませっ、だんてらいおんによーこそです。ずみちゃんっ (きっちりお辞儀してから、お友だちを見上げました。お胸の前で両手の指をぴとぴと、なんだかもったいぶった笑顔で)   (2012/12/5 22:17:54)

琴弾ことはえへへー、とくべつです。とってもとっても………すっごく、とくべつです。今日、お友だちのおたん生日なの (それから誰かのお声が聞こえた気がして、首をかしげながら窓を見ました。雪いろのカーテンが割れたむこうで、お人形さんみたいな外国人の女のコが手を振ってます) ルイアラちゃんって、あんなふうなコでー………ルイアラちゃんでしたっ! (ずみちゃんに説明しかけたら、本人です!ぱたぱた駆け寄ると、窓の向こうでにーにーと大騒ぎのことはです。態度やお口の動きで、『のぞいちゃダメですー!ちゃんとちゃんとドアからきてくださいっ』ってわかるかも?それともヘンな体操してるように見えるかも?公園の入り口の方からお声が聞こえて、ことははルイアラを運ぶようなしぐさでルミちゃんに合図するのでした。ひっしです) …み…ちゃんっ。…を、ドアに………てって…い…! (『ルミちゃんっ。ルイアラちゃんをドアにつれてってください!』)   (2012/12/5 22:18:04)

ルイアラ………んー…、っ!? なんだよ、ルミ、びっくりさせんなっての。(一瞬、大きな声で自分を呼ばれてびくり、として。 ……だるそうに笑いながら、後ろを振り向く。)………寒いよなー、大丈夫なの?(はふー、と吐息を指に吐きかけながら、歩いて……。 なんだろう、中のことはが何かやっている。)……踊ってる?(理解していない。 むしろまじまじとそれを見てきて。) ………ルミ、何て言ってるかわかる?(ひそひそ、と尋ねてみる。 中で何かアクシデントでも起こっているのだろうか。なんかそんな空気でもない気がするけど。)   (2012/12/5 22:24:47)

ルイアラ【あ、順番飛ばしすいません!】   (2012/12/5 22:25:27)

和泉 サキ(いつか、見たことがあるスケートボードに乗った活発そうな少女が目に止まる。ことはちゃんの知り合いらしいのは覚えていた。ルミちゃんもバスに向かって手を振っている。サキも手を振り替えした。賑やかな公園を見渡し、白い息を吐きながら笑顔でことはちゃんの掃除の手伝いをしながら)お友達のお誕生日なんだー。だからことはちゃん、寒くても元気なんだね。お姉さんにもおそうじ手伝わせてね…(真っ白なテーブルクロスに舞い降りた、色とりどりの花びらを指で摘んで拾う。「一体誰の誕生日なんだろう?」小首をかしげていた。ルイアラちゃんの声に、それとなく耳を傾けていた)【お気になさらず】   (2012/12/5 22:26:25)

天沢 ルミえへへっ、ルチルちゃん、こーんにーちはーっ! あはは、だってだって、嬉しいんだもんっ (にこーっと笑って… それから。きっと、この中でことはちゃんが…って、ちら、っと窓を見ると、ことはちゃんがなんだかおろおろしてた。え、え、えっ?って、ちょっとぱちくり…) …あ、そっかっ… …え、えとっ、ルチルちゃんっ! (ひそひそ、こっちに話しかけてくるルチルちゃん。その身体、がし、っと掴もうとして…) …え、えと、ことはちゃんも色々、忙しそうだし… …中、いこっ? …中っ (あわあわ、おろおろ。きっとそのまま、ドアの方へとルチルちゃんを運んでいこうとするはず)   (2012/12/5 22:29:45)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/12/5 22:32:10)

百舌谷 かなめ【こんばんわー!おじゃましてもいいでしょうかっ!】   (2012/12/5 22:32:24)

和泉 サキ【かなめさんん、こんばんは!初めまして】   (2012/12/5 22:32:43)

琴弾ことは【こんばんはこんばんはっ。もっちろんどーぞどーぞですよー!おまちしますっ】   (2012/12/5 22:32:50)

天沢 ルミ【こんばんかなめさん! 勿論だいじょぶ! どうぞーっ!】   (2012/12/5 22:33:10)

百舌谷 かなめ【はじめましてはじめましてー! ではおじゃましまーすっ】   (2012/12/5 22:33:56)

ルイアラ【こんばんは! どうぞどうぞー!】   (2012/12/5 22:37:41)

百舌谷 かなめ…ふぇ、ルイアラちゃん来たのっ? …わ、お出迎えしなきゃーっ (お料理の最後の一手間を加えつつ、なんだかざわざわしてる入り口付近に視線を向けつつ。 執事みたいな燕尾服を着た、男装の店長さんは慌てて手を洗ってからぱたぱたキッチンから出てきます。) …えへへ、クラッカー用意してあるよっ お出迎えしてあげよーっ (ルイアラちゃんを派手にお出迎えするために、そっと取り出したのはクラッカー。そっと2人にも差し出しつつ、入ってきた瞬間にぱぁん!と鳴らそうと準備万端!)   (2012/12/5 22:39:13)

琴弾ことはそうですそうですっ。ルミちゃんっ。ぎゅーってして、つかまえて、あっち!あっちー! (窓ごし、それにお腹にちからがないお声ですからよく聞こえないかもですけど、身ぶり手ぶりでルミちゃんを応援することはです。ルイアラちゃんにはヘンな踊りに見えるかも?カーテンに両手を伸ばして、しゃーって閉じちゃいます) もーっ、いらずらっこー (ぷくん。ほっぺをふくらませて お誕生日に、それも初めて『だんてらいおん』でお祝いするパーティ会場を覗くなんて、やっぱり普通じゃない女のコです。どっきりの天才さんです) ふ、ふみー。ほにゃ?さむくないでーすよ。ぬくぬくです (ため息ついて、ずみちゃんに不思議そうに振り返りました。今日の『だんてらいおん』のカラーコーデは雪と水のふんいきですけど。でも、だから。お部屋はあったかくしてあるのです。その一番のあったかの元、キッチンから店長さんがお顔を出しました)   (2012/12/5 22:45:35)

琴弾ことははいっ。はいですっ。き、きましたきましたっ、きちゃいましたっ。そーっとそーっと…えへへ (ばんざいした両手を振り回してかなめおねーさまに答える姿は、なんだか怪獣でも出たみたいです。シルバーブルーのクラッカーを受け取ると、ドアのそばにこっそり近づいて…) ルイアラちゃんっ! (クラッカーは背中に隠して、ドアを思いっきり開きます。ひんやりした空気が流れこんでくるそこに、ルイアラちゃんは…今日のお姫様はいるでしょうか?)   (2012/12/5 22:46:16)

和泉 サキ(ルミちゃんの声や初めて聞く声も聞こえ、急がなければと思い。花びらを一枚一枚指でつかむが、焦れるほど手がかじかんで上手くつかめないが、片付け終わった。サキは、ことはちゃんの前で、余裕のない表情を見せてしまう。「魔法を使えば簡単に片付けられる」心の中で言うが人前では使えないのだった。ことはちゃんのまねをし、クラッカーを手に取り、ことはちゃんの後ろで笑顔で待ち伏せしている)和泉サキって言います。この前、あったよね?…(などと、硬くなってしまう)   (2012/12/5 22:51:18)

ルイアラ………? ぇ、何…?(がし、っと掴まれていぶかしげにしながらも、ずるずるとドアの方に引っ張られる。) わかった、わかったってば……!(ずるずると引きずられながら扉の方にまで歩いて来る。 変な踊りをすることはのことは気になるが、まあ、寒いのは寒いし。) んじゃ、さっさと入ろ。 寒いし。(言いながら、がちゃ、と扉を開いて……。 そこにある光景にきょとん、として。)……え?(ことはの声に、間の抜けた返事を返して。 よ、とサキに挨拶をするものの、その場で硬直していて。)   (2012/12/5 22:56:47)

天沢 ルミ…う、うん。こっち、こっちっ… (素直に従ってくれるルチルちゃん、その後ろ、とてててて…って付いて、押して、押して。引っ張ってた状態から、後ろから背中を押すような感じへ。 がちゃり。扉は、開かれて…) ……えへへっ (そこに待ち受けてた光景、くすくす、笑いながら… ルチルちゃんの後ろ姿を見守って。 どんな顔してるのかな?って、覗き込みたくなっちゃうけど……) ……ぁっ (ことはちゃんやかなめさん、隠してるけど… たぶんクラッカー持ってる!って、びくって気づいて。ちょっと慌ててしゃがみこんで、ルチルちゃんの影に隠れようと… 完全に隠れられるかどうかはちょっと怪しいけど)   (2012/12/5 22:58:58)

百舌谷 かなめ えへへ、きちゃったかー…!もーいっぱいいっぱい、歓迎してあげないとねっ! (にこーっとことはちゃんに微笑みかけながら、戸が開く瞬間を待ちます…そして。) わーっ!ルイアラちゃんハッピーバースデーっ!!お誕生日おめでとーっ!! (戸を開けて、冷たい風と一緒に入ってきたのは、金髪の愛らしい女の子。 わーっ!と盛り上がると、手にしたクラッカーの糸を引き…ぱぁん!と打ち鳴らすのです。)     (2012/12/5 23:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琴弾ことはさんが自動退室しました。  (2012/12/5 23:06:17)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2012/12/5 23:07:00)

琴弾ことは…んく…っ… (クラッカーを鳴らすのは怖くて、ぎゅーって目をつむっちゃいました。その閉じた瞳に、はじめて出会った日のことが浮かびました。魔法少女として何も知らない、分からなかったことはに『前を見ろ』とつぶやいたルイアラちゃんの横顔。それから今までたくさん心に映してきたルイアラちゃんの姿。時にはことはじゃないどこかを見つめて、時には優しく微笑んで、時にはことはの分からない何かに悩んでて。そしてそしていつもくすくす成功したイタズラに笑ってて。いちょうの舞う秋の景色に包まれて、ルイアラちゃんをスケッチしたこと。夜中の公園で誰かと言い争って、今にも遠くに行っちゃいそうだったこと。ネコさんになっちゃったことはが逃げないように、辛そうにドアを背にしてたこと。雪の結晶を従えたお姫様の姿。悪い夢みたいな光景のなか、大切なひとを救うためまっすぐ悪夢のまん中に飛び込んでくルイアラちゃん。夏の浜辺で自信たっぷり笑ってる、泳ぎはまかせとけの女のコ…)   (2012/12/5 23:08:53)

琴弾ことはおたん生日、おめでとーございまーすっ。はっぴーはっぴーばーすでーっ! (精いっぱいのお声に想いと、大好きと、ありがとうをこめて!ぱぱーんっ。弾けたクラッカーは銀いろのリボンと虹の紙ふぶきを舞わせて、それからきらきらとルイアラちゃんに降り注ぐのです。もしかしたらルミちゃんにも?) やーん。ルイアラちゃん、ほやーっておかおしてます。せーこーですか?だいせいこーですか?ルミちゃんおねーさん、ありがとーです (このサプライズはルミちゃんががんばってくれたおかげです。くしゅしゅって笑いながら、ドアの影に両手を差し伸べて…) じゃーん (ピンクゴールドのクラッカーを手に取ります。ううん、腕に抱えます。そうです、ことはなら両手で持たなきゃいけないくらいの、びっくり特大クラッカー!それをルミちゃんに持ち上げて…) ………する?   (2012/12/5 23:09:01)

和泉 サキ(きょとんとしているルイアラちゃんにつられて、生真面目なサキも、よっ、と片手を上げて挨拶している。ルイアラちゃんに背中に残像のような影が見えた。思わずサキは、自分の敵が現れたのではないかと、凝視している。ルミちゃんっぽい、と気が付くが、気づかないふりをし、ルイアラちゃんを見ていた。かなめちゃんの声を合図に二人と一緒にクラッカーの糸を引張る。パンっという音とともに、紙吹雪が飛んだ)ハッピーバースデイ!おめでとーっ!…(笑顔で拍手していたが、かなめちゃんが特大クラッカーを取り出すと、驚いて口を開いたままだった)   (2012/12/5 23:14:17)

ルイアラ……(ぱぁんっ、と大きな音が思い切り響き渡れば、……びっくりした表情で、ぽぉ……っとそれを見つめていて)……ぁ、は、はは。 ばぁっか。 驚かせんな、ってば……!(金色の髪は、今日は下ろしてお人形のよう。 しばらく、びっくりして硬直していたんだけれど、すぐにいつもの調子で三人に声をかける。 手で前髪をなでるようにして、顔を隠しながら、ぷい、と横を向いて。 覗き込めば、顔を真っ赤にして動揺しているのがわかってしまうかも。)……驚いた、驚いた。 大成功だけど……って、いや、それは危ないだろ……。(思わず冷静に言ってしまう。いくらルミでも、それは向けないだろ、と手を伸ばしはしないけど。)   (2012/12/5 23:17:59)

天沢 ルミひゃぅっ…! (ぱぁんっ!って音、しゃがみこんだところで聞こえてきて。びくん、って身体が震えて…) …… (でも、ルチルちゃんの反応も気になっちゃう。ひらひらと紙吹雪とリボンが舞い落ちる中、ぽーっと見上げて…) …うん、だいせいこーうっ! ルチルちゃん、お誕生日おめでとーっ!!! (ルチルちゃん… いつもみたいにしてるように見える、けど。なんとなくわかる、いつもと違う感じ。 それがなんだか溜まらなく嬉しくて。くすくす、くすくす…)   …うん。しちゃうよっ! (ことはちゃんからのおっきなおっきなクラッカー。びっくりしながら… 喜んで手を伸ばして。よいしょ、って受けとる。それを、ルチルちゃんの後ろから… …つまり、みんなのいる方向に、ぐっ、っと向けて…) …ばーんっ! (悪戯っぽく笑って、クラッカーを鳴らそうとする…んだけど。鳴らない。 …あれ?って首を傾げて、もう1回、くい、っと…) …ひゃわぁっ!? (ぱぁあんっ!!! さっきの「ばーんっ!」から、3秒くらい遅れて。おっきなクラッカーが、特大の紙吹雪…)   (2012/12/5 23:22:01)

和泉 サキ【みなさん、ごめんなさい。ちょっと眠さが半端ではないので、早いのですが横になります…あとは、モブキャラとして扱っていただければい幸いです。楽しかったです、また、ぜひ、ぜひ、遊んで下さいませ。失礼させて頂きます】   (2012/12/5 23:23:17)

和泉 サキ【まぢすみません/涙】   (2012/12/5 23:23:43)

おしらせ和泉 サキさんが退室しました。  (2012/12/5 23:23:50)

百舌谷 かなめ【はーいっ おつかれさまでしたー! またですー!】   (2012/12/5 23:23:53)

おしらせ九重 夢子さんが入室しました♪  (2012/12/5 23:24:06)

琴弾ことは【はーいっ。今日はとってもありがとーでしたー!おやすみなさいっ、またねー!】   (2012/12/5 23:24:15)

天沢 ルミ【はーいお疲れ様っ! おやすみなさーい! ちょっとでもわいわい…って、わ、わわわ、こんばんはー!?】   (2012/12/5 23:24:20)

ルイアラ【お疲れ様です! おやすみなさい! …と、こんばんは!】   (2012/12/5 23:24:27)

九重 夢子【ありゃ、入れ違ってしまった('A'; えっと混ざってもよろしです?】   (2012/12/5 23:24:39)

百舌谷 かなめ【こんばんわこんばんわ!いらっしゃいまし!】   (2012/12/5 23:24:52)

天沢 ルミ【勿論勿論、いらっしゃいませー!】   (2012/12/5 23:25:08)

琴弾ことは【こんばんおたんじょうびっ。もっちろんどーぞどーぞですよー!おまちしまーす】   (2012/12/5 23:25:23)

九重 夢子【ヤッター それでは入りますね('A'*】   (2012/12/5 23:25:49)

九重 夢子(外からでも判るくらいに賑やかしい。全く持って賑やかしい、と言うか喧しい。寒空の中を歩いて来た私が「だんてらいおん」の前に着いた時に思ったのはそんな事だった。)最近来てなかった気がしたけど、まあ此間の様子見るに変わってないんでしょうねえ。(先日の温泉地で出会った際の事を思い出して――)――うおっ!?な、なに今の音…。(いた所に響く轟音?に呟きは中断されて私は思わず面前の扉を見つめた。しかもなんだか悲鳴も聞こえたわね。)……こんにちわーっと。(良くわからない事、及び物と言うのは総じて怖い。夜の廃墟だとて鼻歌交じりに歩いてみせる私だけど、今目の前で出来した事は微妙に怖い。なので、そーっと扉を開けて中にいるであろう連中に声をかけてみるのよね。あら、なんだか火薬くさい?)   (2012/12/5 23:31:35)

百舌谷 かなめ大成功っ! あははっ、驚いたルイアラちゃんかーわいいっ (クラッカーの紙ふぶきを浴びてきらきら輝くルイアラちゃんを見ては、くすくす楽しそうに笑って…) って、わわっ!そんな大きいの鳴らしちゃうの!?…ひゃっ…?…ひゃーっ!! (遅れてばーん!と鳴る大きな大きなクラッカーの音。驚いてびくり、身体を震わせながらも…その紙ふぶき舞う光景を見つめていて。) …あはは…わ、夢子ちゃんもいらっしゃいっ! ねね、皆寒いでしょっ!そろそろ中に入らない? (つづいてやってきた夢子ちゃんにひらひらと手を振りつつ。 いつまでも入り口にいると、皆寒いままです。暖房の効いた室内へと、お姫様と皆をエスコートしていく執事さんです。)      (2012/12/5 23:33:27)

琴弾ことはにゃにゃ?ルイアラちゃん、どーしましたかどーしましたか?おかお…?ぅなー? (せっかく驚かせたのに、なんだかお顔をよく見せてくれません。半分は不満そうに、のこりの半分は好奇心いっぱいで体をにょーって伸ばすみたいにルイアラちゃんを下から覗き込むのです。でもルミちゃんが特大クラッカーを構えて、ぱって離れました) きゃ、きゃーっ、えへへ (ちっちゃくちっちゃく、両手で頭を隠すようにして…) はや? (カクゴを決めた音が鳴りません。そーっと手のひらのしたからルミちゃんに瞳を向けたとたん。どかーん!爆発みたいな音がして、滝のような金いろが降り注ぐのです。まるでハチミツの大雨どしゃ降りです。お日さまの光を集めたみたいに、いっぱいの祝福になって…) ひきゃっ! (びくんって、1センチくらい飛び上がっちゃいました)   (2012/12/5 23:38:55)

琴弾ことはびっ………びっくりびっくりしましたぁ。むーちゃんっ、こんにちはーです。いらっしゃいませっ (もうもう薄っすらたちこめる火薬の煙ごしに、ぺこんとお辞儀の英国メイドさん。執事店長さんといっしょに純白のクロスやカーテン、ソファカバー、ワンポイントの青いブーケ。そんな雪と水の『だんてらいおん』にエスコートなのです) びっくりびっくりパーティーかいじょーによーこそです   (2012/12/5 23:39:18)

ルイアラ……ぇ、ちょ、ルミっ!?(巨大なそれがこっちに向けられれば、慌てて耳を塞いで目をぎゅっと閉じて。) ………ぁ、あれ。(凄い爆発音が起きないな、と目を開いたそこに、ばぁんっ、っと強烈な音。 思わず目を見開いて、硬直………。)…び、……っくり、したっ…!(思わず仰け反ってしまいながら、なんとかしりもちをつかずにすんで。) ………ど、どうも、どうもしないって、ば。(赤い顔と、ちょっと涙目。 驚きのあまり? 理由はともかく、顔を慌てて隠したまま。) ………ん、中、入ろ。(頬を押さえたまま、中に慌てて入れば、どかっ、と椅子に座って。)…ったく、まだ耳がぴりぴりする……。   (2012/12/5 23:41:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2012/12/5 23:45:11)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/12/5 23:45:28)

天沢 ルミこ、こっちも、びっくりー… す、すごーい… (もくもく。火薬の匂い… どきどき、速くなっちゃってる自分の心臓の鼓動を手を当てて確認するようにして。はぁー…って、深呼吸…) …ふぇっ? (してると… ほんのちょっぴりだけ視界に入るのは、ルチルちゃんの…赤い顔と、涙目と。それはなんだか、すっごくすっごく可愛い顔に見えたのに、すぐに隠されちゃって。むーっ…って、追いかけようと、して…) …ぁ… (でも、やってきた夢子さんの方に意識はいっちゃう。 ぱたぱた、って手を振って…) こーんにーちはーっ! …うん、パーティ! ほらほら、入って入ってーっ! (夢子さんに手招き手招き。そうしながら、ルチルちゃんの後を付いてくように、中へ…) …あ、入っても、だいじょぶ…だよね…? (ちら…っと、かなめさんやことはちゃんに確認するようにしながら…)   (2012/12/5 23:46:42)

九重 夢子(結局の所私の警戒は徒労に終わった。勿論それが一番良い事なワケだからどうってことはない。なので見知った顔や見知らぬ顔に挨拶をしながら私は招かれるままに店内に入る事にした。)ふぅん…なんか寒々しいっていうか、さしずめ氷の国って具合の調度ね。(暖かい室温と相反する様に青と白で彩られた店内をぐるりと見回す。青と白は私も好きな色だから図らずとも機嫌は良くなろうってもんである。とは言え何でこんな事をしているのか、って事は気にかかる。ルミ曰くパーティらしいし、店長やことはの姿もなんだか見た事のある気合の入ったスタイルだ。)……でもパーティって一体何のパーティやってたのよ?今日って旗日でもなんでもないでしょ?(手近な椅子に遠慮なく腰を落としながら誰に尋ねるべくもなく疑問を発してみた。勿論頭を捻っても生憎と心当たりはゼロだった。)   (2012/12/5 23:54:04)

百舌谷 かなめ ふふー、ホントにびっくりびっくり会場だねっ うん、もちろんっ!外は寒いから、早く入って身体あっためよーっ (ルミちゃんからの思わぬどっきり、そのみんなの反応を見てはくすくす微笑みつつも… 皆が入った後、しっかりとバスの戸を閉めて。) ふっふー…今日はこのお姫様のお誕生日だよっ!ささ、夢子ちゃんもどーぞっ! (椅子に座っているルイアラちゃんをばばーん!と手でわいわい盛り上げつつ。 夢子ちゃんにも、クラッカー大・小のどちらかを選んでもらおうと思います。)   (2012/12/5 23:56:52)

琴弾ことはルイアラちゃん?ルイアラちゃん、ない (泣いてるの? そのお声はよーく覚えがあります。泣き虫ことはは、よく涙声になっちゃうのです。でもルイアラちゃんが泣くとこなんて、ほとんど見たことありませんでした。ですからきっとことはの聞き違い) …ううん。てへへ、い、いーやっ (聞き違いじゃなくっても、それを言葉にしないほうがいい気がしたのです。だってことはもさっきクラッカーを鳴らす瞬間。お胸にあふれた気持ちに喉の奥がツンってして、閉じた瞳から熱いものがこぼれそうになったのです) はいですっ。わにゃわっ。おりょーりおりょーりっ、おさらおさらっ… (ルミちゃんに元気よくお返事しましたけど、準備は未完成。ハムスターさんみたいにキッチンとテーブルのあいだを駆けまわってパーティ最後のしあげなメイドさんです。次々運ばれてくるのは、ぴかぴかの食器にシャンパンのグラス。鮮やかに盛りつけたサラダのお花畑には、持つとこをひとつずつ紙リボンで飾ったチキンさん。ぱりっと揚げた皮に包んだベーコンポテトパイに、カナッペ風のピザはシーフードからピリからマルゲリータまでいろいろ!)   (2012/12/6 00:03:54)

琴弾ことはほわ。ずみちゃんさっき花びら、おかたづけしてくれたのですねー?はた?はたって、なんですか? (夢ちゃんの言葉にきょとんと首をかしげてから、くしゅって笑い声をこぼしちゃいます。まっ白になったテーブルクロスの上、青いフラワーブーケのまわりにお料理を並べてくと、窓際のイスを重そうにごとごとと引きました) いっしょにすんでるのにー。たいせつなこと、しりません。ん、しょっと、にゃ…ルイアラちゃん、どーぞですっ (そこがプリンセスの特別席!)   (2012/12/6 00:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2012/12/6 00:06:46)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/12/6 00:06:54)

ルイアラ……ぁ。(やってきた人を見れば、顔をごしごしと。ことはとルミも覗き込んでくるし、それをなんとかかんとか回避して、やり過ごして)………ん、……その、誕生日。(小さく、ようやく今になって自己申告。 だって、聞かれなければ絶対に言わない子。)………ん、その、恥ずかしいってば。(ぼそぼそと呟きながら、お姫様、なんていわれれば困った顔で。) …………相変わらず、気合入ってるな。 こんなに……。(目の前に広がる料理に、ちょっぴり苦笑しながらも。)………そこ…?(照れ照れ、と、はにかみながら、ちょん、と特別席に座って、やっぱり前髪をなでながら顔を隠しちゃうのです。)   (2012/12/6 00:08:31)

天沢 ルミうん… …お誕生日っ! えへへ… ルチルちゃんは、お姫さまで、主役でー… (くすくす、笑いながら… 中へと入っていって。 …お手伝いすることないかな…って、周りをきょろきょろ、ちょっとおろおろ、見まわして…) …えと、えと。 …ルチルちゃんっ、何かして欲しいこと、ありませんかっ! (すっごく可愛い感じのルチルちゃん、見てるとこっちまで幸せになってきちゃって… 何かしてあげたいな、って、思っちゃって。近くに立ったまま、にこにこ…) …何でも、するよ? (ね、って、笑って。 …後ろでクラッカーを手渡されてる夢子さんのことは、まだ気づいてないみたい)   (2012/12/6 00:13:20)

九重 夢子あ、えーと祝日の事を旗日って言うのよ。今日って特に何の日でも無かった筈でしょ?でも誕生日のお祝いだったのね。一体誰の――ってあんたかいッ!!?(ことはからの疑問に答えながら、返って来た言葉に最初は頷き、店長の差し出してきたクラッカー(大)を手に取る私。でも会の主賓が誰か判るとつい反射的に声を上げちゃって、ついでにクラッカーも盛大に音を鳴らしちゃったりした。)あんたそーゆー事は言いなさいってのに。ま、いーけど…。(何時もの様子は何処へやら、なんだか借りて来た猫の様に大人しいルイアラ。顔を隠す様な仕草までしちゃって照れてるあたり年相応の子供って所かしらねえ。)真っ赤な顔しちゃってまあ。(ここぞとばかりに彼女を弄り倒す私の顔は喜色満面といった感じだ。楽しそう?そりゃ楽しいわよ。)   (2012/12/6 00:14:37)

百舌谷 かなめふゃっ!室内で締め切ってると…音おっきー…っ (また打ち鳴らされる大クラッカーの音にびくん。自分で渡しておきながらやっぱり驚いちゃうのです。) あ、そうだっ!準備準備ーっ! (てててっとキッチンからテーブルへ行ったり来たり。みんなの分のドリンクもしっかりと用意しないといけませんっ!) …皆は飲み物、何がいーかな?りんごとかオレンジのジュースもあるし、炭酸も…もちろん、シャンメリーもっ (グラスとシャンメリーの瓶を持ちつつ、みんなのリクエストを聞く執事さんです。)   (2012/12/6 00:17:49)

琴弾ことはこーこっ (言い聞かせちゃうみたいにルイアラちゃんにお返事して) きあいですよー。きあいいっぱいですよー。だってだぁって……… (だって、大切なお友だちの初めてのお祝いです。ちょっぴり気合という言葉の使いかたがおかしかったですけど) ねー? ふみ゛ゃー! (恥ずかしがってるルイアラちゃんに呼びかけたり、今日はなんだかお姉さんぶっちゃうことはですけど。夢ちゃんが爆発させた特大クラッカーに首をすくめて、腕でお顔をかばいます。そんなことはの上にも、黄金のヴェールが降りかかって…) はぁっ…ふゃ…そ、それっ…しらないでやったら、おむねがたいへんです。はー…。お耳が、きーんってなりました (重ねた両手をものすごく鼓動してるお胸に当てながら、かなめおねーさまにうなずいて)   (2012/12/6 00:24:02)

琴弾ことはボクは、えーっと………ルイアラちゃん、ここー。ここもー…りんごのジュースがいいですっ (考えながらルイアラちゃんのお名前を呼んだのは、髪にくっついてるクラッカーのリボンをそっとつまんだから。リクエストしてからキッチンに向かって、最後に持ってきた大きなお皿はもちろんバースデーケーキ。 しっとりスポンジにゴージャスなドレスみたいな生クリームデコレーション、ナバージュのきらめくぎゅうぎゅうづめの苺と木いちご。そこにパウダーシュガーをふりかけた雪景色。ベーシックな苺ショートなのにお洒落でロイヤルなバースデーケーキ… もちろんことはひとりでこんなの作れっこないです) んっ♡ (そっとルイアラちゃんの前に置いて、とうとう準備完了です。ちょっぴり赤くなったお友だちに、何度も弾けたクラッカーのにおい。きらきら輝いて乾杯を待ってるグラス、ケーキに刺すキャンドル。閉じたカーテンと今日はいつもより優しい気がするみんなの顔、顔、顔…)   (2012/12/6 00:24:27)

ルイアラ……ぅ、え、っと。…と、とりあえず、耳っ!(ルミに声をかけられて、一瞬口ごもりながらも、すぐにぱ、っと耳を手で塞いで。 だって、夢子がでかいのを構えてるのが見えるんだから。)………っ!(ばぁんっ、と激しい音に驚きながらも、ふう、っと吐息をついて。)……ぅ、そ、それはそうなんだけど。(誕生日なんて、自分からなかなか言い出せない。) ……っさい。(真っ赤な顔には言葉を吐き捨てながら、顔を手で隠してしまい。) …………ん。(ことはに頭を差し出して、素直にクラッカーの紙くずを取ってもらいながら)………お、オレンジでいいかな、最初は。(かなめさんに声をかけながら、………うん、もう、真っ赤。 照れて、恥ずかしくて、なんとなく笑うのを我慢しているかのような。)   (2012/12/6 00:28:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2012/12/6 00:33:41)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/12/6 00:33:46)

天沢 ルミうんうん、とりあえず… …耳? (きょとん、としたまま首を傾げて… 両手を自分の耳元に。耳って、何が…?って、思ってたら…) …ひゃぅっ (ぱぁんっ! 音がした瞬間、慌てて自分の両手で耳を押さえて。 …ぎ、ぎりぎり… せーふっ) …あはは。ルチルちゃん、かわいー…♪ (嬉しそうな?恥ずかしそうな?幸せそうな? そんなルチルちゃん、いつもと違う表情、にこにこしながら見つめてて…) …あ… …私は、りんごーっ! (ぱっ、って手を挙げて、かなめさんにリクエスト。 …そして、ちょっと口を閉じて… じ、っと。ルチルちゃんを、見つめて…) ……♪ (お誕生日の空気は、大好き。 …準備の整ったお誕生日パーティ、その本格的な始まりを… じっと黙って、向かえようとしてて) 【な、何回もごめーん…!】   (2012/12/6 00:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百舌谷 かなめさんが自動退室しました。  (2012/12/6 00:38:03)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2012/12/6 00:38:06)

九重 夢子準備は店長達がやってくれるみたいだし。何だか得しちゃった気分ね。(支度を整えるべく忙しなく動く店長やことはを一瞥して飲物はオレンジジュースを選ぶ事にし、次に運ばれてくるケーキを見る。…最初にかかった費用が気になってしまったのが少し悲しい。)ま、それはさて置きケーキが来たならアレやるんでしょうアレ。電気消して吹き消すアレよ。(そんな思いをさて置く事にして私は周囲の面々に恒例の儀式?を促した。んで主賓を見るとさっきより余計に顔が赤くなってまるで茹蛸みたい。もしかして恥ずかしいのかしら、あいつ。)   (2012/12/6 00:38:34)

百舌谷 かなめ …ふふ、はぁいっ ことはちゃんとルミちゃんはりんご… 夢子ちゃんとルイアラちゃんはオレンジっ! (とくとく、それぞれグラスに注いで、青いストローを刺して…それぞれ皆に配っていきます。) よーしっ、これで準備完了っ!えへへー、蝋燭に火をつけちゃうよーっ (飲み物も配ったし食べ物も完璧。あとは、蝋燭に火をつけていくだけ… 一本一本、しっかりと火を灯していくのです。)     (2012/12/6 00:42:35)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2012/12/6 00:52:13)

真鏡名 エレン【こ、こんばんは。一時間くらいしかいられなそうですが…参加してもよろしいでしょうかっ?】   (2012/12/6 00:53:01)

ルイアラ【こんばんは! ぜひぜhI!】   (2012/12/6 00:53:14)

琴弾ことは【こんばんはこんばんはーっ。はいっ、もっちろんです!おまちしまーすっ】   (2012/12/6 00:53:16)

天沢 ルミ【わわわ、こんばんはー! うん、ちょっとだけでも! ぜひぜhI!一緒したいです! どうぞー!】   (2012/12/6 00:53:48)

九重 夢子【あらこんばんはどうぞどうぞ~。久し振りに大人数ですね(*´艸`)】   (2012/12/6 00:54:29)

真鏡名 エレンま…また…!(公園の中をぱたぱたと走っているのは黒髪お下げの女の子。二つのお下げとトートバッグを揺らして、慌てながら。)……もう、始まっちゃったかなっ…!!(学校は無遅刻無欠席なのに、なんでこういう時はわんちゃんに追いかけられたりするんだろう。……バッグはなんとか守ったけど)………つ、ついたぁ…(だんでらいおんの前に着けば息も絶え絶え…ゆっくりとドアを開けて)………ごめんなさーい…(おそるおそる。ドアの開く音と同じくらいの小さな声を出しながら顔をのぞかせて)   (2012/12/6 00:59:05)

百舌谷 かなめ【わー!今更ながらいらっしゃいませー!】   (2012/12/6 01:00:07)

真鏡名 エレン【遅れましたがありがとうですー!少しの間ですが…よろしくお願いしますっ】   (2012/12/6 01:00:54)

琴弾ことはえへへ、しますよー。しちゃいますよー。はーいっ (夢ちゃんと店長さんにお返事、壁のスイッチをぱちん。お店の明かりを消します。まだお昼ですからカーテンを透かして、ちょっぴり陽射しが入ってきますけど) にゃー…♡ ひとーつ、ふたーつ、みぃっつ… (ことはも席につくと、頬杖の両手でほっぺを包んで、かなめおねーさまが灯してく光に見入っちゃうのでした。 生クリーム飾りと大粒イチゴさんのあいだで炎を揺らす、金いろのキャンドル。その年月のほとんどは、ルイアラちゃんは遠い遠い外国でくらしてたそうです。その頃のルイアラちゃんのこと、ことははあまり知りません。それから…最後の1本、2本はことはや、この街のみんなとの大切な時間) …じゅう、じゅういち… (まるで炎のなかに映ってる思い出を数えるみたいに。ひとつひとつ、心に刻みこむように…) じゅーにっ   (2012/12/6 01:03:07)

琴弾ことは(そのときです。ドアベルがちりんちりん、お客さまの到着を控えめに教えてくれて、ことはは入り口を振り返ります。控えめなお声に、すごくびくびくな表情。こんなお友だちといったらマッキーちゃん!) えへへっ、しー! (ちっちゃな人差し指をくちびるに当てて、もう片手でおいでおいで。静かにして!という意味じゃなくって、ごめんなさいよりはやくはやくお祝いですっ、そんな気持ちのしぐさでした) マッキーちゃんっ。………はっぴばーすでー、とぅーゆー… (ケーキに向き直ると、元気よくじゃなくって…静かに歌いはじめるのです。あいかわらず音程がへにょって、ふらふらって行ったり来たりですけど。キャンドルのなかの思い出を揺らして消しちゃわないように、そっと…) はっぴばーすでー、とぅーゆー。はっぴばーすでー、でぃあ…ルイアラちゃー…ん   (2012/12/6 01:03:13)

ルイアラ…か、可愛くないっ!(がるる、っと唸りそうな顔でルミに言いながら、見つめられれば顔を手で押さえて。完全に赤くなってるのは、自分でもよくわかるんだから。)………………わ、私はアレは、いいよ。 恥ずかしいし。 いいながら、まさかの遠慮をしようとする。 火をつけられていけば、黙っちゃうんだけど。) あ。(やってきた少女にはもちろん、見覚えがある。 片手を僅かに持ち上げ、照れた表情でご挨拶。 普段はあまり見られない表情かもしれない。) ………(ぼ、ぼ、ぼ、っと……灯る炎に目を向けて。 いつぶりだろう、この炎を目にするのは。 目を伏せながら、ほんの僅かに物思いに耽って。) …………ぁ、………。(歌が始まれば、本当に前髪を押さえて、下を向いてしまって。)   (2012/12/6 01:05:21)

天沢 ルミ…えへへ (可愛い…って、言葉にはしないまま。灯るキャンドル、椅子に座って、じー…っと見つめて…) …ぁ… (そこにやってくるエレンちゃん。そっと手を差し出して、手招き、手招き… こっちこっち、って) …はっぴばーすでー、とぅー、ゆー… (そうして始まる、お誕生日の歌。目を閉じて、真剣に。心を込めて… 初めてルチルちゃんとお友達になった時のこと、「お友達」になったときのこと。思い出しながら、歌って…)   (2012/12/6 01:09:07)

九重 夢子(室内の電気が消え、光源は12本の蝋燭とカーテンの隙間から木漏れ日の様に差し込んでそれらを照らす陽光のみとなる。不思議と何処か気が改まる様な気がするのは、くだけてはいてもきっとこれが祝事だからだろうと思うのよね。)あら、エレンじゃないの。丁度いいところに来たわね。ほれロハで色々食べれるわよ寄ってけ寄ってけ。(そして祝詞の代わりに歌が始まろうと言う間で店内に訪れたエレンを手招いて、此方も歌に参加する。…ルイアラの奴、こういう事されるのは慣れてないみたい。)…ま、その内慣れるでしょ。(そしてまあ、こういうお祝いをするのは私も慣れてない。正直に言えば気恥ずかしい。だから歌は途中でこっそりと止めて、私は主賓がロウソクを吹き消すまで静かに待つ事にした。)   (2012/12/6 01:14:39)

百舌谷 かなめ …あっ、エレンちゃんいらっしゃいっ!えへへー、ちょうどケーキの蝋燭に火をつけたところだよーっ …飲み物、リンゴでいいかな? (ナイスタイミング!とにっこり、やってきたエレンちゃんに笑顔を見せて。空いた席にエレンちゃんを案内しつつ、グラスにリンゴジュースを注いでそっと差し出します。)  …うん、はっぴばーすでー、とぅーゆーっ はっぴばーすでー、でぃあるいあらちゃーんっ (照らすものが蝋燭だけになった車内で、みんなの後に続いてそっと口を開きます。お誕生日おめでとう、その気持ちをたくさんこめて… にっこり、ルイアラちゃんを見つめながら。)    (2012/12/6 01:17:03)

真鏡名 エレンあ……わわっ(中を見てみれば真っ先に目に入るみんなの顔。その顔と周りの様子を見渡せば今が一番大事なときってすぐに分かって。大急ぎでぺこりって挨拶。)………っ(顔を上げれば、視界に飛び込んでくる…少し照れてる顔した今日の主役のお姫様。それに思わずくすっと微笑めば。かなめさんの言葉にはいってこくりと頷いて、そのまま自分の席まで小走りで向かっていって)………とぅーゆー(そのまま皆の輪の中に入ってしまえば、途中から歌に混じって。慌ててぱたぱた走って、すぐ歌い出すのはちょっと可笑しいかもしれないけれど。 だけど…途中からでも、少しでも皆と。お祝いの気持ちをルイアラちゃんに送りたくて。──遅れた分、しっかり気持ち込めて歌わないとね)   (2012/12/6 01:19:41)

琴弾ことははっぴばーすでー… (最後のひとことを、ゆっくり歌いながら思うのです。 ママさんとパパさんと離れてくらしてるルイアラちゃん、お誕生日パーティちゃんとしてるのでしょうか?ううん。ルイアラちゃんのママさんパパさんが本当はどうしてるか、ことはは知りません。時々ルイアラちゃんが見せる、すごく厳しくて、でも寂しそうな眼差し。たった今、じっと青い瞳に炎いろのお星様を映すルイアラちゃんの、どこか切ない表情。…もしかしたら…) …とぅーゆー… (その歌詞の意味は、『しあわせを、あなたに。』 よけいなこと考えるのはやめました。今、この瞬間。お誕生日を迎えて、新しい1年の最初の日、ルイアラちゃんが幸せでいてくれたら) ………ルイアラちゃんっ (両手をお胸の前で合わせて、ちっちゃく呼びかけます。ふー…の合図のようで、目を伏せちゃったお姫様を勇気づけるようで、そして自然にこぼれちゃったお名前!)   (2012/12/6 01:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイアラさんが自動退室しました。  (2012/12/6 01:25:24)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2012/12/6 01:25:32)

ルイアラ…………(もじ、もじ、と髪の毛を弄り、横を向いたり、座りなおしたり。せわしなく動くのは完全に動揺しているから。)………(響く歌、それは一人じゃなくて、何人も。 その響きが胸に、頭に、耳に、いろんな場所に跳ね返って響いて。) ………(ぽつ、っと手の甲に零れ落ちたのは、何? 自分の涙に気がつかずに、それを不思議そうに見つめて。)………っ!?(慌てて、がば、っと袖でそれを拭って、ごしごしごしごし!) ………………ぁ、はは、ったく、もー。(顔を覆いながら笑ってしまう。 なっかなか、しばらく、顔を見せないけれど……歌が終わった頃に、ようやく腕を離して……ふー…っと。 火が消えていくのを見つめながら、目が、ちょっと赤い。)   (2012/12/6 01:25:51)

天沢 ルミ……ぁ…… (歌いながら…そっと、目を開けて。そして、じ…っと、ルチルちゃんを見つめる。だって、今この瞬間の主役は、絶対に…間違い無くルチルちゃんなんだから。…だから、見逃したりなんかしないし、できない。見つけたのは、ルチルちゃんの涙…) …… (でも、ルチルちゃんは…いつの間にか、笑ってて。 その笑顔は、なんだか。いつも…たまに見せてくれるルチルちゃんの笑顔よりも、きっと、もっと。ずっと… 素敵で、思いがこもってるように感じて…) …ルチルちゃん、ルチルちゃんっ (だから、思わず。吹き消したルチルちゃんに向けて、ぱちぱちぱち、って拍手をしてから。右手をそっと、差し出して…) …お友達の、輪…っ! (ルチルちゃんに手を差し出しながら、ちょっと顔を赤くして… もう片方の手、伸ばしてるのはきっと… エレンちゃんの方)   (2012/12/6 01:30:50)

九重 夢子(蝋燭が吹き消されると室内にあるのはカーテンの隙間から差し込む明かりだけとなり殊更に暗くなる。もっとも、私は夜目が利くから不自由は無いのだけど、蝋燭の揺らめきは不慣れなもんだからね。色々と見えた物は陽炎のような物だと思っておきましょ。)――さてと、んじゃ明かりを点けて後はお食事タイムと行きましょうかーって何、お友達の輪って。(軽く拍手をした後に明かりのスイッチを探そうとしたら、ルミが何やらやっていた。良くは判らないが輪になるらしい。)…あんたって結構、突拍子も無い事言い出す子よね。(ルミに呆れ混じりに言葉を向けるも私の相好は崩れている。友達の輪――私も、多分入ってるわよね、これ。)…ほれ。(片方の手はエレンに、もう片方の手は店長に向ける。でもちょっと輪にしては歪になりそうねこれ、車内はそこまで広がれる程の幅はないもの。)   (2012/12/6 01:39:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真鏡名 エレンさんが自動退室しました。  (2012/12/6 01:39:46)

おしらせ真鏡名 エレンさんが入室しました♪  (2012/12/6 01:39:53)

百舌谷 かなめはっぴばーすでー…とぅーゆー… …ルイアラちゃん、お誕生日おめでとうっ (歌が終わり、蝋燭の火が吹き消されていき…辺りは真っ暗に。それから、ルイアラちゃんの動く音がして…少し、ほんの少しだけしてからカーテンを開け放つのです。) …ふふ、輪っかっ (くすり、楽しそうな笑みを浮かべると夢子ちゃんの手を取って、もう片方はことはちゃんに。小さくても、しっかりとした輪を広げるために。)   (2012/12/6 01:42:01)

真鏡名 エレン(わたしに初めてできた魔法少女のお友達。年下だけど、私よりも頭もよさそうだし、運動だってできる。とってもかっこいい女の子。大人っぽいな思う時もあれば、子供みたいに悪戯する時もある。楽しそうに笑う時もあれば、時々…ひどく悲しい顔をする時も。その理由も分からない私だけど。ただ一つはっきり言える事は。「優しい子」だってこと。手を繋いだ時も、鼻をつつかれた時も。その奥から感じるのは暖かくて優しい気持ちだったから。……だから、私は。その受け取った気持ちを、少しでも歌に乗せて…貴方に)………(ちらと見えるのはごしごしと目を拭くルイアラちゃん。きっと…その雫が溢れ落ちたのも、貴方が優しい子だからだよ。お友達のことを大事に思ってるからこそ流れる…優しさの結晶なんだから。──なんてね。そんなこと言ったらまた…「ばーか」って言われちゃうかな…?)   (2012/12/6 01:47:09)

真鏡名 エレン………おめでとっ(ぱちぱちぱちぱち。想いを込めた私からの「おめでとう」をルイアラちゃんに送っていたら)……わ(そっと差し出される手。その子は…私のもう一人のはじめてのお友達のルミちゃん。二人と出会ったあの時と同じ。お友達の輪のお誘い)……うんっ(夢子さんの手をぎゅっと握りしめれば、もう片方の手をルイアラちゃんに向けて。あの時は…お友達の印だったけど…こんどは)みんなとずっと…お友達でいられるように、だね(三人で作った友達の輪。それが今では前より大きくなって。巡り巡る絆の輪は、お友達からお友達へ。少しずつその大きさを増やしていくんだね。)……ルイアラちゃん、これからもお友達で…いてねっ(呟くのは今日の主役へのお願い。わたしのお友達の絆を結んだ、初めての女の子に向けて)   (2012/12/6 01:47:20)

真鏡名 エレン【え、えっと…間違いです。ルミちゃんの手と夢子さんの手握ったってことでお願いしますっ…】   (2012/12/6 01:51:19)

琴弾ことは…ぅや… (テーブルのまん中のブーケからこぼれた青い花びらみたいに、ルイアラちゃんのほっぺに何かが光った気がします。それはキャンドルの炎にきらめいて…。ふわって、まっ暗になりました) きゃーっ。はっぴーばーすでー!おたん生日、おたん生日っ、おめでとーですーっ! (気のせいです!きっとルイアラちゃんは、そう言うに決まってます。ですからことはも気のせいにするために、ぱちぱちと、ううん、ちっちゃい手ですからぺちぺちと、でも思いっきり拍手しちゃいます。店長さんはカーテンを開けてくれてから、ことはに手を差しのべます) にゃ? (きゅむ。思わずにぎっちゃってから、首をかしげます。なんでしょう?視線がかなめおねーさまの腕をたどって、反対側へ…それは夢ちゃんとつながってました。夢ちゃんはマッキーちゃんと。マッキーちゃんは、ルミちゃんに。さらにさらに、ことはの瞳が巡ります。ルミちゃんはルイアラちゃんへ手を伸ばしてて…。それはひとつのリングでした。たった今窓から射した陽の光であわく金いろに輝く、ひとりひとりが紡ぐ約束の指輪!)   (2012/12/6 01:57:19)

琴弾ことはそっかっ! えへへ、ルイアラちゃん… (ですからことはもルイアラちゃんに手のひらを持ち上げるのです。拍手の後で、精いっぱいのハッピーバースデーのせいで、ちょっぴりぽかぽかの指先をつなぐために…) 【はーいっ】   (2012/12/6 01:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天沢 ルミさんが自動退室しました。  (2012/12/6 02:00:32)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2012/12/6 02:00:38)

ルイアラ………ん、…分かってる、分かってるよ。(ルミの言葉に、小さな返事。そっと小さな手を伸ばせば、その手をきゅ、っと握って。) ………(ずっと、自由に生きていくと思っていた。 蛮勇を振るい、全てを押し流して、この国も小さなステップとしか捉えていなかった。) ……うん、あり、がと。(言葉をかけられれば、照れくさそうに笑いながら。 ルミからエレンに、エレンから夢子に、夢子からかなめさんに、かなめさんからことはに、ことはから、また、自分に。)………うん、……。ば、ばか、………ちょっと……。(手を握られた瞬間、また、顔を俯かせて。 じわ、っと溢れるそれを今度は拭えずに、でも手も離せないし、と、もじもじしながらぐっと堪えて。………なんか、どこか壊れちゃったみたいに、涙腺が弱く。)…………バカ。(小さくまた呟きながら、ぎゅ、っと握って離さない。 こちらも赤くなった素肌はちょっと熱いくらいで。)   (2012/12/6 02:03:13)

天沢 ルミ…ぁ… (やろ…って言ったわけでもないのに、みんなが自然に応えてくれて… 友達の輪が、広がっていって。それは、ことはちゃんまで続いて… そして、ルチルちゃんへ。 ぎゅ…って握ったルチルちゃんの手は、なんだか…) …友達の輪… 最初に会った時より、ずっと。おっきくて…強くなった、ねっ (にこ…って、ルチルちゃんに笑いかけてたら… また泣きそうになっちゃってるルチルちゃん。でも…今度は隠せない。じ…って見てると、なんだかこっちまで…) …みんなで、ぎゅーってして… …ずっと、ずぅっと… お友達で、いようね (ぎゅっ。握った両手、ちょっと強めに握って… 伝わってくる温もりが、嬉しくて。ん…って、ちょっとの間、目を閉じて…) 【時間だから、私はこれくらいで…! …色々、やりたかったことできて、嬉しかったです! それじゃ…おやすみなさーい!】   (2012/12/6 02:08:43)

琴弾ことは【はーいっ。今日はとってもとってもありがとでした!おやすみなさいっ、またねー!】   (2012/12/6 02:09:36)

九重 夢子【お疲れ様でした、また遊びましょうね~】   (2012/12/6 02:10:34)

ルイアラ【はーい、お疲れ様でした! おやすみなさい!】   (2012/12/6 02:11:04)

真鏡名 エレン【お疲れ様でしたっ。私も次で最後になりそうですっ…】   (2012/12/6 02:11:14)

2012年12月02日 22時44分 ~ 2012年12月06日 02時11分 の過去ログ
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