「辺境 蘇る孤島」の過去ログ
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2012年12月01日 04時24分 ~ 2012年12月06日 19時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(123.227.***.50) (2012/12/1 04:24:43) |
おしらせ | > | オウガ鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/1 04:24:59) |
オウガ鬼族 | > | 【どなたでも遊びに来て下さいね】 (2012/12/1 04:25:21) |
おしらせ | > | オウガ鬼族さんが退室しました。 (2012/12/1 04:25:24) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが入室しました♪ (2012/12/1 08:50:26) |
ルナ♀月の女神 | > | [Oo(っд・`。)オハヨォ…(*・・*)θ ピトっ] (2012/12/1 08:51:07) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが退室しました。 (2012/12/1 08:52:23) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/1 15:08:08) |
オウガ♂鬼族 | > | 【ルナ、訪問ありがとう。】 (2012/12/1 15:08:42) |
オウガ♂鬼族 | > | (ルナから預かった牧場の納屋で干し草を整頓するオウガ) (2012/12/1 15:10:12) |
オウガ♂鬼族 | > | ………今年の冬は厳しそうだ。しっかりと準備しないと… (2012/12/1 15:11:01) |
オウガ♂鬼族 | > | (干し草の束をバラし、中心部の蒸れて腐りかけた部分を取り除き、また縛り直す地味な作業を黙々とこなす) (2012/12/1 15:12:41) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが入室しました♪ (2012/12/1 15:13:57) |
オウガ♂鬼族 | > | ………こういう地道な事が、美味しい牛乳と牛肉には大切さ……… (2012/12/1 15:13:59) |
ルナ♀月の女神 | > | [(。≧ω≦)ノコンチャ!!] (2012/12/1 15:14:19) |
オウガ♂鬼族 | > | 【あ、こんにちは!びっくり】 (2012/12/1 15:14:28) |
オウガ♂鬼族 | > | 【電池危ないので通信切れたらごめんね】 (2012/12/1 15:15:10) |
ルナ♀月の女神 | > | [(´▽`*)アハハ(>Д<)ゝ”了解!] (2012/12/1 15:15:35) |
オウガ♂鬼族 | > | 【ルナ、大丈夫?悩んでたら何でも相談してね】 (2012/12/1 15:16:19) |
オウガ♂鬼族 | > | (…ふと人の気配がしたため、見上げると、そこには牧場の持ち主が居た) (2012/12/1 15:17:30) |
ルナ♀月の女神 | > | (畑の帰り牧場へ行き様子を見るように牧場の回りを見て微笑み)うわぁ~♪牛達元気だね♪ (2012/12/1 15:18:28) |
オウガ♂鬼族 | > | ………やあ………寒いから、納屋に早く入りなよ……… (2012/12/1 15:18:51) |
オウガ♂鬼族 | > | (納屋の中も寒い事に大差はないが、思わず声をかけてしまいたくなる、寒い冬の辺境の牧場である。) (2012/12/1 15:20:32) |
おしらせ | > | アイ♀ユニコーンさんが入室しました♪ (2012/12/1 15:22:10) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ、元々の設計が素晴らしいよ。この大黒柱も全然痛んでいない。この辺りの壁の穴は、明日にでも補修しておくよ。 (2012/12/1 15:22:33) |
アイ♀ユニコーン | > | 【こんにちは。またお邪魔しても良いでしょうか?お邪魔なら抜けますので…】 (2012/12/1 15:22:38) |
オウガ♂鬼族 | > | 【こんにちは。勿論参加してね。電池危ないので通信切れたら、ごめん】 (2012/12/1 15:23:23) |
ルナ♀月の女神 | > | オウガさん!うん♪(牛を優しく撫でながら微笑み納屋へ歩き出す) (2012/12/1 15:23:39) |
オウガ♂鬼族 | > | 【アイさん、皆と仲良くなりたいから、遠慮しないでね。】 (2012/12/1 15:23:48) |
ルナ♀月の女神 | > | [(。≧ω≦)ノコンチャ!!] (2012/12/1 15:24:16) |
オウガ♂鬼族 | > | ほら…ウシもやっぱり、まだ俺よりルナに懐いてるぜ。(リラックスしたウシの様子を見て微笑む) (2012/12/1 15:25:07) |
アイ♀ユニコーン | > | (レストランには人影がなくドレスを引きずる様にあたりを探索する。小鳥や雪の中に咲く花に目を奪われながらたどり着いたのは牧場。人影を見つけるとそっと納屋を覗き込む。) (2012/12/1 15:25:35) |
アイ♀ユニコーン | > | 【お二人は仲良しみたいなのですこし迷ってしまいました…笑】 (2012/12/1 15:26:33) |
オウガ♂鬼族 | > | このウシのリラックスが、美味しい牛乳と牛肉には大切さ………(入口のアイと目が合う)やあ………、ええっと、…アイさん、久しぶりだね。 (2012/12/1 15:26:46) |
オウガ♂鬼族 | > | 【えへへへへ。仲良しだぜ。アイさんとも仲良くなりたいよ。皆と仲良くなりたい】 (2012/12/1 15:27:50) |
ルナ♀月の女神 | > | [お二人でごゆっくり^^お邪魔しました^^] (2012/12/1 15:29:38) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが退室しました。 (2012/12/1 15:29:44) |
アイ♀ユニコーン | > | (ふっと目が合うとすこし驚いた顔をするもすぐに笑みに変わる。たくさんの牛達をぐるりと眺め)こんにちは。 (2012/12/1 15:29:50) |
アイ♀ユニコーン | > | 【わたしが邪魔してしまったばっかりに…すいません。やっぱりやめておけば良かったかな…】 (2012/12/1 15:30:20) |
オウガ♂鬼族 | > | 寒いでしょ?アイさんも納屋の中に入りなよ (2012/12/1 15:30:33) |
アイ♀ユニコーン | > | (すこし躊躇するもこくんと頷くと納屋の中に足を踏み入れる。その純白のドレスは土や雪の上を歩いてと決して汚れる事はない) (2012/12/1 15:31:31) |
オウガ♂鬼族 | > | 【あら、ルナ恥ずかしくなったかな】 (2012/12/1 15:31:49) |
アイ♀ユニコーン | > | 【きっとわたしが邪魔してしまったから…ごめんなさい。】 (2012/12/1 15:33:00) |
オウガ♂鬼族 | > | (レストランに戻るルナを見送ると、アイを見る)………へえ…颯爽と歩くんだね…流石精霊……… (2012/12/1 15:33:52) |
オウガ♂鬼族 | > | 【いえ。多分ルナは気を使い過ぎてるだけなので。アイさんのせいじゃないよ。】 (2012/12/1 15:34:47) |
アイ♀ユニコーン | > | (立ち去る彼女を引きとめようとするも去ってしまった姿を終えずしゅんと眉を下げ)そうかしら…そう言われると恥ずかしくて歩けないわ。(眉を寄せたまま苦笑し牛の顔の前に座り牛の頬を撫で) (2012/12/1 15:35:26) |
アイ♀ユニコーン | > | 【そうならいいのですが…オウガさんとお二人でお話したかったのだとしたら申し訳ないです…】 (2012/12/1 15:36:16) |
オウガ♂鬼族 | > | ウシのやつ…俺より初対面のアイさんに撫でられてる方が嬉しそうにしてるぜ………(ちょっと悔しそうな顔をする) (2012/12/1 15:36:50) |
アイ♀ユニコーン | > | あら…そんな事ないわ。わたしが触るとこの子達…ちょっとびっくりしてるもの。(牛に驚かせてごめんねと微笑みてを離すとゆっくりと歩み寄り改めて小くお辞儀をする)こんにちは、オウガ。また会えて嬉しい。 (2012/12/1 15:38:33) |
オウガ♂鬼族 | > | 【俺とルナの事は心配しないで。レストランに楽しい仲間を増やす事が第一かな、と考えてます。】 (2012/12/1 15:39:00) |
アイ♀ユニコーン | > | 【はい…。もしかしたらわたしと同じ様に入室躊躇ってるかたいらっしゃるかもしれませんね】 (2012/12/1 15:39:57) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ…俺も嬉しいよ、まあ…俺の納屋じゃないけど、座りなよ…(切り株の椅子をそっと差し出す) (2012/12/1 15:41:07) |
アイ♀ユニコーン | > | まぁ…ありがとう。(切り株の椅子に腰掛けるとみるみるうちに切り株の小さな枝に小さな蕾が咲き、やがて小さな白の花が咲く。特に気にした様子もなく楽しそうに微笑む。) (2012/12/1 15:42:46) |
オウガ♂鬼族 | > | 【うーん…俺がルナに対して無神経だったのかな…アイさんの意見を参考に、今度謝ります】 (2012/12/1 15:43:22) |
オウガ♂鬼族 | > | ほーぉ………(切り株から花咲く奇跡を目の当たりにし、大きな口を更にポカンと開ける)………流石精霊……… (2012/12/1 15:44:52) |
アイ♀ユニコーン | > | 【いえいえ。レストランにいろんな種族の方が集まったらわたしも楽しいと思います。謝りたいのはこちらの方ですし…】 (2012/12/1 15:45:16) |
アイ♀ユニコーン | > | ん?(感心したようなオウガの表情になあに?と首を傾げる。) (2012/12/1 15:46:12) |
オウガ♂鬼族 | > | 【アイさんに気を使い過ぎただけなので、本当に気にしないでね。】 (2012/12/1 15:46:12) |
オウガ♂鬼族 | > | いや…何でもないさ………ふふふ。(ニコリとアイに微笑み返す) (2012/12/1 15:47:04) |
アイ♀ユニコーン | > | 【はい…ありがとうございます。】 (2012/12/1 15:48:51) |
オウガ♂鬼族 | > | ………良いものを見せてくれた御礼に………蹄でも磨こうか?(眼を大きく見開き、おかしそうに笑う) (2012/12/1 15:49:48) |
オウガ♂鬼族 | > | 精霊に…蹄があるとは思えないけどさ!はははははっ! (2012/12/1 15:50:29) |
アイ♀ユニコーン | > | (微笑みを返されればキョトンとするもすぐに笑みを浮かべこくんと頷く。踵を磨くと言われればよくわからないままに頷き)ん?ええ。じゃあお願い(よくわからないまま笑顔を向け (2012/12/1 15:50:44) |
アイ♀ユニコーン | > | (踵→蹄 (2012/12/1 15:51:56) |
オウガ♂鬼族 | > | あら…冗談なのに…まあ…それじゃ失礼します………(アイの足元に近寄り、足先をそっと手に取る) (2012/12/1 15:52:06) |
オウガ♂鬼族 | > | ………蹄………うーん………これ、が一応、そうかな?(金やすりでコチョコチョと足先をくすぐるように触る) (2012/12/1 15:53:30) |
アイ♀ユニコーン | > | まあ…!(足先を手に取られるとかぁっ赤くなりくすぐられればぎゅっと目をつむり)オウガ…っありがとう…もう大丈夫(くすぐったさにふるふると震え首を振る) (2012/12/1 15:54:55) |
オウガ♂鬼族 | > | ………怪我させたら大変だから…(アイの反応を見ながら慎重に蹄らしき脚先を丁寧に磨き始める) (2012/12/1 15:55:04) |
アイ♀ユニコーン | > | (くすぐったいのをどうにか堪えながら脚をまかせる。もともと馬の姿の彼女の足先には硬い蹄の名残のような爪。それを磨かれやや頬を赤くし) (2012/12/1 15:56:33) |
オウガ♂鬼族 | > | へえ?………なんか面白いな………(ニヤリと笑い)もうちょっとホレホレ………(脚先をくすぐり続けてアイの反応を楽しむ) (2012/12/1 15:56:40) |
オウガ♂鬼族 | > | 【申し訳ない。そろそろ仕事に戻りますね。】 (2012/12/1 15:57:28) |
オウガ♂鬼族 | > | 【本当に遠慮しないでまた絶対遊びに来て欲しい。】 (2012/12/1 15:58:07) |
アイ♀ユニコーン | > | やっ…オウガ、やめなさい(イヤイヤと首を振りくすぐったさから涙を浮かべるとばっと体を離し)もっ…もうかえります。今日はありがとう。(やや怯えたように扉へと向かい) (2012/12/1 15:58:24) |
アイ♀ユニコーン | > | 【ではロールもしめさせていただきました。はい!また遊んでくださいね】 (2012/12/1 15:58:52) |
オウガ♂鬼族 | > | へへへ。またな、アイさん………(笑顔で手を振る) (2012/12/1 15:59:20) |
オウガ♂鬼族 | > | 【ではでは】 (2012/12/1 15:59:34) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/1 15:59:39) |
アイ♀ユニコーン | > | (ええとお辞儀をすると扉の外へ (2012/12/1 15:59:41) |
おしらせ | > | アイ♀ユニコーンさんが退室しました。 (2012/12/1 15:59:47) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが入室しました♪ (2012/12/1 16:54:46) |
ルナ♀月の女神 | > | こっちでも足跡を… (2012/12/1 16:55:16) |
ルナ♀月の女神 | > | ごめんねオウガさん… (2012/12/1 16:57:53) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが退室しました。 (2012/12/1 16:58:11) |
おしらせ | > | オウガ鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/2 01:11:24) |
オウガ鬼族 | > | 【こんばんは】 (2012/12/2 01:12:19) |
オウガ鬼族 | > | 【ルナのスマホは回線問題でレスが遅いから 基本1対1 (2012/12/2 01:16:37) |
オウガ鬼族 | > | チャットが希望なのかな?レストランはルナの部屋だから何でも要望があれば遠慮なくどうぞ】 (2012/12/2 01:17:16) |
オウガ鬼族 | > | 【(au.NET)回線の人と何があって悩んでるのか そのあたりもよかったら話してください。】 (2012/12/2 01:21:43) |
オウガ鬼族 | > | 【この手の部屋は常連さん(特にアイさんみたいな可愛い娘)が少ないと、絶対男性も増えないし、面白くないと俺は思うんだけどな……。】 (2012/12/2 01:23:37) |
オウガ鬼族 | > | 【うまく俺の気持ちが伝わったかどうかわからないけどまた遊ぼうねルナ】 (2012/12/2 01:24:46) |
オウガ鬼族 | > | 【勿論アイさんもまた遊んでくださいね】 (2012/12/2 01:24:56) |
おしらせ | > | オウガ鬼族さんが退室しました。 (2012/12/2 01:25:00) |
おしらせ | > | オウガ鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/2 11:13:43) |
オウガ鬼族 | > | (早朝からの乳搾りをようやく終え ほっと一人納屋の中で珈琲を飲みながら 補修に必要な木板の大きさと数を計算している) (2012/12/2 11:14:46) |
オウガ鬼族 | > | うーん あの穴の大きさがこうだから この板で ここから鋸で…こうやれば こっちも この穴塞ぐのに使えるな…… (2012/12/2 11:15:44) |
オウガ鬼族 | > | ……そうそう飼料保管の樽にも穴が空いてたな あっちの修理が最優先だった…… (2012/12/2 11:19:17) |
オウガ鬼族 | > | 大事なルナから預かってる牧場だもんな ちゃんと綺麗に管理しないと…… (2012/12/2 11:20:30) |
オウガ鬼族 | > | (寒い納屋の中でひとり帳面をみながら思案中のオウガの表情はどこか嬉しそうである) (2012/12/2 11:21:36) |
オウガ鬼族 | > | (赤い肌で大柄の決して見栄えのよい男ではない自分を受け入れてくれ、大切な牧場を任せてくれたルナに何とか報いたいと願う鬼族は 長い間の冒険・戦いにあけくれてどこか荒んでいたが) (2012/12/2 11:24:27) |
オウガ鬼族 | > | (この数日でそのような心の闇もすっかり洗い流され 生き生きとしている) (2012/12/2 11:25:35) |
オウガ鬼族 | > | さて…補修の設計はこれくらいでいいかな…そろそろ仔ウシへの授乳時間だ… (2012/12/2 11:27:30) |
オウガ鬼族 | > | ルナのこだわり通り、一日3回の授乳をしっかり守って 大きな仔ウシに仕上げないとなぁ… ふふふ (2012/12/2 11:28:25) |
オウガ鬼族 | > | (オウガはひとりつぶやきながら、納屋に隣接した仔ウシの牛舎へと消えていった…) (2012/12/2 11:31:08) |
おしらせ | > | オウガ鬼族さんが退室しました。 (2012/12/2 11:31:12) |
おしらせ | > | オウガ鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/2 13:03:29) |
オウガ鬼族 | > | (レストランへの納品が無事に終了したため、早速 壁穴の補修作業を始める) (2012/12/2 13:04:28) |
オウガ鬼族 | > | よっこらせっと… (器用に丁寧に 釘で補修板を打ち付けていく) (2012/12/2 13:05:24) |
オウガ鬼族 | > | ………。 こんなものかなぁ? ……… (飼料保管樽と 牛舎壁穴の補修作業を完了させる) (2012/12/2 13:06:43) |
オウガ鬼族 | > | ふぅ…… (納屋に戻りひとり切り株椅子に腰掛け 休憩している鬼族の表情は仕事をやり遂げた達成感に満たされている) (2012/12/2 13:08:13) |
おしらせ | > | オウガ鬼族さんが退室しました。 (2012/12/2 13:08:53) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/2 13:37:14) |
オウガ♂鬼族 | > | (牛舎の床に敷いた藁の交換を始める)この時間は、ウシを寝かせておかないといけないんだけど、明日は多分時間無いからな〜。悪いな。ウシさん……… (2012/12/2 13:40:09) |
オウガ♂鬼族 | > | (フォークを用いて汚れた藁をどんどん舎の端に寄せ、一輪車荷台の上に山積みにしていく) (2012/12/2 13:42:23) |
オウガ♂鬼族 | > | ………寒い寒い………でもちゃんとやっとかないとな………(寒さで時折凍えそうな手を、吐息で温めながら、独り黙々と作業を楽しむ) (2012/12/2 13:44:40) |
オウガ♂鬼族 | > | 【romさん、遊びに来て下さいね。】 (2012/12/2 13:45:10) |
オウガ♂鬼族 | > | (一輪車荷台を満たした汚れた藁を、牧場の端に併設してある堆肥舎まで、こぼさないようにゆっくりと運搬してい) (2012/12/2 13:47:01) |
オウガ♂鬼族 | > | (堆肥舎の中は、先日からオウガが積み上げた堆肥の発酵熱で温かくなっている)………よっこらせ、と………(汚れた藁を積み下ろし、堆肥の山の上から堆積させていく) (2012/12/2 13:50:20) |
オウガ♂鬼族 | > | ふう………。(堆積した堆肥の山にフォークを突き刺し、大量の空気が入るように山全体を大きく切り返していく) (2012/12/2 13:52:29) |
オウガ♂鬼族 | > | ………この切り返しをやらないと、温度が上がらなくて、良い完熟堆肥が出来ないんだよな、ふふふ……… (2012/12/2 13:53:56) |
オウガ♂鬼族 | > | (オウガはただ独りで黙々と作業を続けるのであった………) (2012/12/2 13:55:56) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/2 13:56:01) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが入室しました♪ (2012/12/2 17:19:19) |
ルナ♀月の女神 | > | [(∩´∀`)∩こんにちわ] (2012/12/2 17:20:13) |
ルナ♀月の女神 | > | (牛舎で牛達に挨拶し優しく子牛の頭を撫でながら)大事にされて良かったね大きくなるんだよぉ?(牛舎を後にし納屋の前にサンドイッチと果物が入ったバスケットを置き牧場を出る) (2012/12/2 17:24:22) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが退室しました。 (2012/12/2 17:24:30) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/2 17:33:17) |
オウガ♂鬼族 | > | (疲れて寝ていたが、ふと目が覚める。納屋の前に出ると)あ……… (2012/12/2 17:34:47) |
オウガ♂鬼族 | > | ルナの差し入れだな………ふふふ、ありがとう。(バスケットの中からサンドイッチを取り出す) (2012/12/2 17:36:00) |
オウガ♂鬼族 | > | (大きな口を更に大きく開けて、旨そうにサンドイッチを一口で平らげる) (2012/12/2 17:37:06) |
オウガ♂鬼族 | > | んんんっ、………モグモグ………。………一晩酢に漬けたカッパキュウリに… (2012/12/2 17:38:31) |
オウガ♂鬼族 | > | ………二十面鳥の卵、の炒り卵に…このハムは…ふむ……… (2012/12/2 17:40:29) |
オウガ♂鬼族 | > | ………ほお………これは………美味い。このハムは…何の肉だろう………ふむ (2012/12/2 17:41:52) |
オウガ♂鬼族 | > | いや…違うな…こいつは………北京豆を揚げて作ってるんだ。これは美味い……… (2012/12/2 17:43:18) |
オウガ♂鬼族 | > | (ルナの心の込もった差し入れを独り堪能するオウガであった) (2012/12/2 17:44:14) |
オウガ♂鬼族 | > | 【ROMさん、遊びに来て下さいね。レストランをどうぞご贔屓に!】 (2012/12/2 17:45:00) |
オウガ♂鬼族 | > | ………ぷはぁ!………美味かった………ふふふ、ありがとう、ルナ………でもさ、 (2012/12/2 17:46:35) |
オウガ♂鬼族 | > | (寂しそうに笑う)…疲れてるから、起こすの遠慮したんだろうけど、お前と一緒にサンドイッチを喰いたかったぜ………ふふふ (2012/12/2 17:47:58) |
オウガ♂鬼族 | > | (夜食用に果物は取り出すと、空のバスケットを片手にレストランに向かう) (2012/12/2 17:49:39) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/2 17:49:42) |
おしらせ | > | アイ♀ユニコーンさんが入室しました♪ (2012/12/2 18:51:30) |
アイ♀ユニコーン | > | (そっと牧場に足を踏み入れる。雪が降り出しそうな中純白のドレスに何かを羽織ることはなく毅然 (2012/12/2 18:52:34) |
アイ♀ユニコーン | > | 毅然とした振る舞いで納屋の方へと向かう) (2012/12/2 18:52:59) |
アイ♀ユニコーン | > | (誰もいない納屋に踏み込んでいいものか迷い納屋の入り口から扉にもたれかかり中の様子を覗く) (2012/12/2 18:57:20) |
アイ♀ユニコーン | > | (やはり勝手に入ってしまうのはまずいだろう。やや残念そうに手にしていた淡い色の野花をハンカチで包むと納屋の入り口にそっと置き静かに牧場を後にする) (2012/12/2 19:03:54) |
おしらせ | > | アイ♀ユニコーンさんが退室しました。 (2012/12/2 19:04:00) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが入室しました♪ (2012/12/2 19:26:02) |
ルナ♀月の女神 | > | (納屋に行くと野花に気付いて誰が置いたものか分かり複雑な気持ちになり納屋を後にして子牛がいる牛舎に行き子牛の頭を撫でながらため息をつく)はぁ…少しだけここに居させてね… (2012/12/2 19:31:09) |
ルナ♀月の女神 | > | (子牛を撫でながらオウガを考え何か温かいものを作ろうと色々悩んでいた輝く星空を見つめて)何か体温まるものを…寒いだろうからぁ…それくらいしかルナにはできないからぁ… (2012/12/2 19:35:31) |
ルナ♀月の女神 | > | (帰ろうと子牛から離れて牛舎を後にし雪降る星空を眺めながら月の光りの輝きを纏いながら歩き出す)レストランへ帰ろうかな… (2012/12/2 19:40:45) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが退室しました。 (2012/12/2 19:41:24) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/3 07:40:15) |
オウガ♂鬼族 | > | (迷いの森の散策を切り上げ、納屋に戻って来ると、入り口に美しい野花を包んだハンカチを発見するオウガ) (2012/12/3 07:42:25) |
オウガ♂鬼族 | > | ………まだ瑞々しい………置いたばかりにしては、葉に着いた土は乾燥しているし…ふむ………これは、精霊の力で生命力旺盛の花束になったという事だろうな。 (2012/12/3 07:44:45) |
オウガ♂鬼族 | > | ………アイさん、遊びに来てくれたんだな。留守してて、ごめんな。(花束を包んだハンカチをそっと手に取り、香りを楽しむ) (2012/12/3 07:46:03) |
オウガ♂鬼族 | > | ………そうだ、あの棚に確か………(納屋の奥に設置してある棚の引き出しから、小さな美しい水差を取り出すと、花束を活ける) (2012/12/3 07:48:13) |
オウガ♂鬼族 | > | ………これで良し。(壁際の目立つ所に水差を飾り付ける)………また、遊びに来てくれたら、こいつを見て喜んでくれるといいな、ふふふ (2012/12/3 07:49:54) |
オウガ♂鬼族 | > | さて、レストランに納品するミルクを、準備しないとな………(牛舎に向かうオウガは笑顔で生命力に満ち溢れていたのも、精霊の加護と思われた) (2012/12/3 07:52:14) |
オウガ♂鬼族 | > | 【牧場は私が留守してても、遠慮しないで遊びに来て下さいね。壁に穴開けたりしてもいいよ。修理するから(笑)】 (2012/12/3 07:53:50) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/3 07:54:03) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/3 12:22:40) |
オウガ♂鬼族 | > | (牛乳の納品を終えたオウガは、最近森の中で酷使しているお気に入りの大斧の手入れを始める) (2012/12/3 12:24:15) |
オウガ♂鬼族 | > | ………材木が沢山必要だったからな………まだまだ頑張ってもらうぞ、我が相棒 (2012/12/3 12:25:11) |
オウガ♂鬼族 | > | 相棒、じゃなくて愛斧か?ふふふ………(砥石を当てて器用に刃を研ぎ始める) (2012/12/3 12:26:19) |
オウガ♂鬼族 | > | ………(納屋の中には、シュリシュリと金属と石と水の触れ合う音だけが響き渡り、オウガの作業ははかどる) (2012/12/3 12:28:49) |
オウガ♂鬼族 | > | ………しかし、不老不死の秘密を求めて来たこの辺境の大地で… (2012/12/3 12:29:53) |
オウガ♂鬼族 | > | 希少族の白蛇………ユニコーン………そして月の女神………九尾信仰……… (2012/12/3 12:31:41) |
オウガ♂鬼族 | > | ………まあ、考えても、仕方がない、か………(雑念を払うようにただひたすら刃研ぎに専念するオウガであった) (2012/12/3 12:34:19) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/3 12:46:21) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/3 13:52:55) |
オウガ♂鬼族 | > | (大きなイビキをかきながら、干し草のベットで爆睡しております) (2012/12/3 13:53:43) |
オウガ♂鬼族 | > | んんんんんん (2012/12/3 14:10:54) |
オウガ♂鬼族 | > | ムニャムニャ……… (2012/12/3 14:19:29) |
オウガ♂鬼族 | > | おなかすいた……… (2012/12/3 14:32:56) |
オウガ♂鬼族 | > | Zzzzzzzzzz (2012/12/3 14:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オウガ♂鬼族さんが自動退室しました。 (2012/12/3 15:11:38) |
おしらせ | > | アイ♀ユニコーンさんが入室しました♪ (2012/12/3 16:28:03) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/3 16:29:07) |
オウガ♂鬼族 | > | (干し草のベットから、目を覚ますと、厳かな気配を感じる) (2012/12/3 16:29:57) |
アイ♀ユニコーン | > | (今日も純白のドレスに顔の半分を覆う半透明の白のベール。花嫁の様な姿。手のひらには花の種を握り彼女が歩く度それが手の中から落ちる。彼女の足取りをたどるように落ちた種はすぐに蕾を作り花を咲かせる) (2012/12/3 16:30:03) |
アイ♀ユニコーン | > | (納屋をそっと覗くと自分が差し入れた花が飾ってあるのに気づき笑みを浮かべる。彼がいることにはまだ気づかず…) (2012/12/3 16:30:47) |
オウガ♂鬼族 | > | ………誰か牧場に向かって来てるな………この気配は…(ドアの陰から覗く一本の角を発見し、頬を緩ませる) (2012/12/3 16:31:54) |
オウガ♂鬼族 | > | やぁ!アイさん………綺麗なお花を、ありがとう!(大きな声でアイに話しかける) (2012/12/3 16:33:26) |
アイ♀ユニコーン | > | まぁ…今日はいらっしゃったのね(声をかけられるとはっと視線をむけ彼を捉えるとふふっと笑い歩み寄る。) (2012/12/3 16:34:13) |
オウガ♂鬼族 | > | ほら、そんなところに隠れてないで、入りなよ!(アイの力で所々芽吹いた切り株椅子をそっと差し出す) (2012/12/3 16:35:13) |
アイ♀ユニコーン | > | お邪魔します(頭を下げるとドレスを引きづりながらオウガのそばへ。差し出され切り株に座ると幾つかついていた蕾は綺麗な淡い色の花を咲かせる) (2012/12/3 16:36:45) |
オウガ♂鬼族 | > | ああ、そうそう………この前の蹄磨きでさ、蹄の粉が結構採れたでしょ。(布袋をそっと差し出して、アイに渡す) (2012/12/3 16:36:54) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ………アイさんを、切り株椅子も大歓迎してるぜ………(花咲き乱れる切り株椅子をおかしそうに眺める) (2012/12/3 16:38:03) |
オウガ♂鬼族 | > | ………ほら、ユニコーンの角、が有名な秘薬だからさ………ひょっとして、と思って集めておいた。 (2012/12/3 16:39:03) |
アイ♀ユニコーン | > | 布袋を渡されると首をかしげる話を聞くとふふっと笑う)蹄にそんな力があるとは思えないわ…角が欲しいなら私を生け捕りにでもして(柔らかい表情で自らベールをめくりたくましいツノに指を這わせる) (2012/12/3 16:40:23) |
オウガ♂鬼族 | > | ………こいつの魔力からして、相応の価値はあると思うぜ。生きていくのに、外貨はあって困るものじゃない。街の道具屋に売ってみなよ。おいおい、冗談じゃないよ。友達を生け捕りにするなんて……… (2012/12/3 16:41:17) |
オウガ♂鬼族 | > | (アイの冗談に表情豊かに取りあうオウガはとても嬉しそうである)………しかし、立派な角だね~。 (2012/12/3 16:42:51) |
アイ♀ユニコーン | > | そういうものなのかしら…(再び首を傾げオウガの言葉に嬉しそうに頷く)ありがとう、優しいのね。ここ最近は私の力も強まっているのよ(得意げにいうとツノをオウガに向け撫でて…と付け足す) (2012/12/3 16:43:41) |
オウガ♂鬼族 | > | ほうほう………では、失礼しますぜ………(緊張しながら、大きな手でマイの角に優しく触れる) (2012/12/3 16:45:00) |
アイ♀ユニコーン | > | (すべすべで冷たいツノをにオウガの手が触れると目を細めそっと瞑る) (2012/12/3 16:45:59) |
オウガ♂鬼族 | > | なんか………こう………神聖なものを…先に手を洗ってくれば、良かったな…ふふふ (2012/12/3 16:46:08) |
オウガ♂鬼族 | > | うん…やっぱり、地が通ってるのが解るよね。触ると、判る判る………(優しく優しくアイの大切な角を触り続ける) (2012/12/3 16:48:10) |
アイ♀ユニコーン | > | (オウガの手を掴むとそのまま離させ優しく握る)そろそろやめておいた方がいいかも。オウガは行為をしたことがあるみたいだからこれ以上は体に悪いかも。(生命力を少し分けると口元には優しい笑みを浮かべ慈しむように見つめる。) (2012/12/3 16:49:40) |
オウガ♂鬼族 | > | ………ユニコーンの角の力が、俺の手のひらに、伝わったみたいだ………触ってるだけで、指先のささくれが、痛くなくなってきた……… (2012/12/3 16:49:59) |
オウガ♂鬼族 | > | 行為?どういう事かな?(不思議な表情でアイを見つめる) (2012/12/3 16:50:48) |
アイ♀ユニコーン | > | SEXね(優しい表情で目を伏せオウガの指を優しく撫でながら話す)私のツノは経験のないものにはすごくいいものだけど経験があるものにはすこし刺激が強いの。(痛くしてごめんねと指先を唇につけるとやや眉を寄せる) (2012/12/3 16:53:22) |
オウガ♂鬼族 | > | ああ!そういえば、ユニコーンは処女しか背中に乗せない、って聞いた事があるある。………でも別に俺、何とも無いみたいだけどな〜。(指先を舐めているアイをじっと見つめる)おいおい………そんな事されたら……… (2012/12/3 16:55:59) |
アイ♀ユニコーン | > | 私自身性にはすごく疎く、私の世界からはかけ離れているものなの。オウガもツノに触り続けてたら生命力に満ち溢れすぎて…逆に疲れてしまうと思う(優しく舌を指の腹に這わすも困った様子の彼に気づき不思議そうに「ん?」と目を丸くする) (2012/12/3 16:58:28) |
オウガ♂鬼族 | > | 俺は男だもんな。産まれたときから処女じゃない、よなぁ~、って………ふふふ………しかし、処女じゃないと仲良くなれないのか。………女子校の先生になって生活指導したらどうだい?(アイの指先への愛撫に段々と刺激されつつあるオウガの性感) (2012/12/3 16:59:52) |
オウガ♂鬼族 | > | いや…何もないよ…………ふふふ…生命力に満ち溢れてきちまっただけさ………悪くないぜ………済まないが、もうちょっと続けてくれよな……… (2012/12/3 17:01:34) |
オウガ♂鬼族 | > | 性に疎い、ねぇ~。こんなに美人なのに、もったいない話だぜ………(チロチロと舌先の愛撫を続けるアイをじっと見つめる) (2012/12/3 17:03:10) |
アイ♀ユニコーン | > | 男の人だと…童貞の人の方が私のツノに適しているということね。そんなことないわよ、みんなと仲良くしたいもの(ふふっと笑うと生命力に満ち溢れてきたという彼に気を良くし笑顔でうなずくとさらに指の付け根まで舌を這わすと彼女も気づかないうちにたらりとよだれが銀の糸を引き垂れる) (2012/12/3 17:03:41) |
アイ♀ユニコーン | > | まぁ…ありがとう(美人と言われると誇らしげに笑う)私たちは添い遂げると決めた者と結ばれる日まで永遠に処女よ。 (2012/12/3 17:05:00) |
オウガ♂鬼族 | > | まぁ………俺は、冒険三昧で、そんなに女を抱いてないからな………童貞みたいなもんだぜ?………ほぉ………処女を守る種族なのか、ユニコーンは……… (2012/12/3 17:05:46) |
オウガ♂鬼族 | > | まぁ……俺の予想だが………(涎を垂らしたアイをじっと見つめながら)………そういう決まりを作っても、誰も守っていない位、ユニコーンはエッチな人が多いのかもしれんな……… (2012/12/3 17:07:40) |
オウガ♂鬼族 | > | エッチな自分達を堕落させない為に、名目上の決まりを作ってるんだよ、文化人類学的に考えるとな… (2012/12/3 17:08:47) |
アイ♀ユニコーン | > | それでもあなたの身体には別の誰かのぬくもりを感じます。(優しく笑いオウガの指先をちゅぷんと音を立て咥え込み銀の髪を耳にかけ熱心に舐める。)まさか…そんな堕ちぶれたものは髪も黒くなりツノも抜けバイコーンという好色な生き物に生まれ変わると言われてます(ちゅぷちゅぷと水音が納屋に響く) (2012/12/3 17:10:19) |
オウガ♂鬼族 | > | ケンタロス族なんか、女の子いつも追い掛け回してるもんな…あいつらは、正直さ……… (2012/12/3 17:10:59) |
オウガ♂鬼族 | > | ………ユニコーンでも、バイコーンでも、アイはアイさ………悪い………我慢出来そうもない………(アイのスカートの中に手を入れると、下着越しに敏感な箇所の具合を指先で確認する) (2012/12/3 17:13:03) |
アイ♀ユニコーン | > | やっ…だっダメです(目を丸くするとすぐに怯えた表情に変わり後ずさるとばさりと音を立て床に倒れ嫌々と首を振り手をつかむ) (2012/12/3 17:14:33) |
オウガ♂鬼族 | > | ………どれどれ………ほほぉ………(オウガの太い指先が、アイの恥丘の上を下着越しに這い回る) (2012/12/3 17:14:46) |
オウガ♂鬼族 | > | ………(いやいやするアイを抱き寄せると、熱いキスを交わす)………いやなことないさ………一杯…濡れてたぜ? (2012/12/3 17:16:09) |
アイ♀ユニコーン | > | んっう…(顎を掴まれ唇を奪われると顔を真っ赤にし真っ白なドレスをたくし上げられそこを触られるとビクッと震え濡れているのに自分でも気づく。か (2012/12/3 17:17:38) |
アイ♀ユニコーン | > | (誰にも触れられたことのないそこが濡れるのがわからず真っ白な太ももには清純なドレスには似合わない白いガーターベルトに白いニーハイソックス) (2012/12/3 17:19:08) |
オウガ♂鬼族 | > | (床に倒れ込んだアイを抱き起こし、キスを交わしながら、再び指先が恥丘の愛撫を再開する)な、………もうすっかり………濡れてただろ? (2012/12/3 17:19:22) |
オウガ♂鬼族 | > | ………白い清純な衣装だな、アイ………そういうのが男を興奮させるんだぜ?(白い太腿の中に静かに湧き出し始めた泉を指先が捉える) (2012/12/3 17:21:29) |
アイ♀ユニコーン | > | やめてっオウガっ…(眉を寄せ抵抗の言葉を口にするも何度もキスに塞がれ)ダメっ…です(言葉とは裏腹に秘部は濡れ小さなフリルのついたショーツには染みが広がる。味わったことのない身体のうずきに混乱し) (2012/12/3 17:23:37) |
オウガ♂鬼族 | > | ………(スルリとオウガの太い指先が、アイの下着の中に滑り込む)………直接弄っても、良さそうだな、そろそろ………(返事も待たずにゆっくりとオウガの太い指先がアイの身体の中に侵入していく) (2012/12/3 17:24:03) |
オウガ♂鬼族 | > | (小さなフリルは、オウガの大きな手の動きと呼応し、ヒラヒラと誘うように揺れ動く) (2012/12/3 17:25:16) |
アイ♀ユニコーン | > | あっ…だめっやめてぇっ(悲鳴をあげ身をよじり抵抗し未知のそこに指が突き刺されると眉を寄せ大粒の涙をこぼすも悲鳴はだんだんと甘いものに変わりはじめる) (2012/12/3 17:27:30) |
オウガ♂鬼族 | > | 俺は鬼みたいな男だから、可哀想だけど、止めてやらない………(混乱するアイの様子に臆することもなく、熱いキスと指先の愛撫を続ける) (2012/12/3 17:28:08) |
オウガ♂鬼族 | > | ………ん?(アイの声の変化に気がつき)………アイ………少しは、気持ちよくなってきたか? (2012/12/3 17:28:59) |
アイ♀ユニコーン | > | んうっ…だめっ私でいられなくなる…んむっ…んうっ(舌を弄ばれ口からよだれが垂れると秘部はすっかり蕩け内腿に愛液が垂れはじめる) (2012/12/3 17:30:13) |
オウガ♂鬼族 | > | (アイの恥毛に覆われた、最も敏感な芽を覆う薄皮をそっと器用に指先で剥きながら、爪の先で優しくこすりあげる) (2012/12/3 17:31:21) |
アイ♀ユニコーン | > | (体を震わせ夢中であえいでいるうちに徐々にだがツノからは生命力が失われつつありそれと同時に甘い喘ぎが大きなものになる)あっ…あんっ指でくちゅくちゅしちゃ…だめぇっ) (2012/12/3 17:31:37) |
オウガ♂鬼族 | > | ………変わってたら、それが自分さ………そうだろ? (2012/12/3 17:32:20) |
アイ♀ユニコーン | > | あっ…やだっどうして?!(クリトリスへの刺激は彼女にとって想像以上の快感で足を思わずM字に開き腰を浮かせてしまう。花嫁姿の痴態はいやらしい雰囲気を作り出す。ツノはみてわかるほどに細くなる。) (2012/12/3 17:33:45) |
オウガ♂鬼族 | > | ………そうだな…そろそろ…指はおしまいにするか………(レザーメイルのベルトをガチャリと外して、ベットの上に横になっているアイに激しくのしかかっていく) (2012/12/3 17:34:23) |
オウガ♂鬼族 | > | そのまま………脚そのまま拡げてるんだ…M字のままで………いいぞ……… (2012/12/3 17:35:17) |
アイ♀ユニコーン | > | あっダメぇっ…もうそれ以上は…(ユニコーンとして体を保っていられなくなり銀の髪は毛先から黒くなりはじめ怯えた顔は抵抗する言葉と逆に快感への期待で蕩け) (2012/12/3 17:37:03) |
オウガ♂鬼族 | > | (オウガの凶暴な金剛棒が、まだ受け入れた経験のないアイの華びらの位置に到達し、一気に貫く) (2012/12/3 17:37:57) |
オウガ♂鬼族 | > | ほお………バイコーンでも、アイはアイさ…可愛い事に何も代わりはないさ………(変化に驚くが、すぐにアイを抱きしめるとゆっくりと腰を動かす) (2012/12/3 17:39:24) |
アイ♀ユニコーン | > | あっひゃっあっあぁっ(嫌々と抵抗し体を離そうと肩を押しのけようとするもかなわず腰が動き始めると離さないと言わんばかりに気づく大きなオウガのそれを締め付ける。ツノはすっかりちいさくなりなくなろうとしている) (2012/12/3 17:40:54) |
オウガ♂鬼族 | > | (処女の締めつけに、思わず顔をしかめる)ふう…流石にきついな…リラックスしろ、アイ………俺にしがみつけ……… (2012/12/3 17:41:15) |
アイ♀ユニコーン | > | (動く度にぐちゅぐちゅと響き愛液にはやや血が混ざる。オウガを押しのけようとした手は今はオウガやぎゅっと抱きつき蕩けためからははらはらと涙がこぼれ落ちる) (2012/12/3 17:42:35) |
オウガ♂鬼族 | > | (興奮して膨張した金剛棒が、恐ろしい力で締めつけられると同時に、愛液で包まれて)はあ………はぁっ………アイ………素晴らしいぞ……… (2012/12/3 17:43:35) |
オウガ♂鬼族 | > | 駄目だ………すまん、情けないがもう、逝っちまいそうだ……… (2012/12/3 17:44:28) |
アイ♀ユニコーン | > | (額のツノが小さなかけらになり抜け落ちると床に転がる。額には新しく小さな二本のツノが産まれ)あっオウガっ…あっそんなこすっちゃだめっ(いきり立ったオウガのそれをきつく締め付け射精を煽る) (2012/12/3 17:44:52) |
アイ♀ユニコーン | > | (銀の髪は今やメッシュ程度にしか残らず疲れる度旨がゆさゆさと揺れる) (2012/12/3 17:45:40) |
オウガ♂鬼族 | > | (オウガの金剛棒は、アイの膣内をパンパンに満たしてブルブルと痙攣し始めた) (2012/12/3 17:45:44) |
オウガ♂鬼族 | > | (大量の白い液体がオウガから放出され、アイの膣内を隙間なく満たし、膣入口から溢れ出す) (2012/12/3 17:47:05) |
アイ♀ユニコーン | > | あっひぃっ…あぁっ(はじめての絶頂に達してしまうもよくわからずピクピクと震え自分の中に熱い精子を吐き出される頃にはすっかりユニコーンの姿はなく。) (2012/12/3 17:47:14) |
オウガ♂鬼族 | > | はぁっ………はぁっ………。………アイ………(ぐったりとアイの隣に寝転ぶと、優しく抱きしめる) (2012/12/3 17:48:19) |
オウガ♂鬼族 | > | ………そいつがバイコーン、か…。セクシーで、いいじゃないか………ふふふ (2012/12/3 17:48:59) |
オウガ♂鬼族 | > | 【プロフも変更されて、芸細かいな。ふふふ】 (2012/12/3 17:49:45) |
アイ♀ユニコーン | > | んうっ…オウガ(見た目は今までのものとは違い真っ黒な髪に蕩けたような表情。彼女の一部だったウェディングドレスは今や短く胸がややはだけた漆黒のドレスに変わり額には小さな二つの角。) (2012/12/3 17:49:55) |
アイ♀ユニコーン | > | 【性格もややかわってしまいますが…笑】 (2012/12/3 17:50:18) |
オウガ♂鬼族 | > | アイ………最高のセックスだったぜ。………ありがとう……… (2012/12/3 17:50:20) |
オウガ♂鬼族 | > | 【申し訳ない、そろそろ…会社に戻ります】 (2012/12/3 17:50:52) |
オウガ♂鬼族 | > | 【アイさん、最高の時間をありがとう。また遊びに来てくれよな】 (2012/12/3 17:51:31) |
アイ♀ユニコーン | > | オウガ…まだ欲しい(とろんと蕩けたやや垂れ目の目で見つめ彼にまたがると再び彼のそれを膣に受け入れオウガが意識を失うまで行為は続く) (2012/12/3 17:51:39) |
アイ♀ユニコーン | > | 【バイコーンらしくしめてみました…ご不満でなければこのまま私もおちます) (2012/12/3 17:52:10) |
オウガ♂鬼族 | > | (アイの身体を食べ尽くし、意識を無くすオウガであった………) (2012/12/3 17:52:28) |
オウガ♂鬼族 | > | 【………もっと続けたいのが不満!(笑)】 (2012/12/3 17:52:58) |
アイ♀ユニコーン | > | 【それではお仕事頑張ってくださいね、またお相手お願いします…】 (2012/12/3 17:53:05) |
オウガ♂鬼族 | > | 【また遊びに来てね。ごめんなさい。失礼しますね】 (2012/12/3 17:53:30) |
アイ♀ユニコーン | > | 【オウガさんが来れる時間を指定してくだされば空いていたらこれるのですがねー^_^】 (2012/12/3 17:53:31) |
アイ♀ユニコーン | > | 【はい!それではまた…】 (2012/12/3 17:53:43) |
おしらせ | > | ムスク♂獣人さんが入室しました♪ (2012/12/3 17:53:48) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/3 17:54:00) |
ムスク♂獣人 | > | 【こんばんは、よければ僕と続きをしませんか?】 (2012/12/3 17:54:04) |
アイ♀ユニコーン | > | 【私で良いのでしょうか??部屋主がいないけど良いのでしょうか…?】 (2012/12/3 17:54:42) |
ムスク♂獣人 | > | 【いいですよー 専用部屋でもないようですし… 設定がとてもいいと思ったので (2012/12/3 17:55:26) |
アイ♀ユニコーン | > | 【ありがとうございます。オウガさんのお部屋なのでどこか移動しましょう。探してきますよー!】 (2012/12/3 17:58:03) |
ムスク♂獣人 | > | 【ありがとうございますー 2ショットとかどうです? (2012/12/3 17:58:27) |
ムスク♂獣人 | > | 【おっけーです!先はいってますね (2012/12/3 18:01:40) |
アイ♀ユニコーン | > | 【では、オウガさん、またきますね。】 (2012/12/3 18:02:01) |
おしらせ | > | ムスク♂獣人さんが退室しました。 (2012/12/3 18:02:13) |
おしらせ | > | アイ♀ユニコーンさんが退室しました。 (2012/12/3 18:02:34) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが入室しました♪ (2012/12/3 19:49:26) |
ルナ♀月の女神 | > | オウガさんアイさんと仲良くねお邪魔みたいなのでルナは消えますね♪ (2012/12/3 19:50:16) |
ルナ♀月の女神 | > | レストラン消すつもりで来ました (2012/12/3 19:51:12) |
ルナ♀月の女神 | > | 楽しかったありがとう (2012/12/3 19:51:37) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが退室しました。 (2012/12/3 19:51:41) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが入室しました♪ (2012/12/3 20:16:28) |
おしらせ | > | ムスク♂獣人さんが入室しました♪ (2012/12/3 20:19:13) |
ムスク♂獣人 | > | 【また会えましたね (2012/12/3 20:19:25) |
アイ♀バイコーン | > | 【どうしてわたしをそんなに嫌い悪者にするのですか…?オウガさんがルナさんの恋人というわけでもないようですし…一対一のチャットと書かれていないのに私が入るといなくなってしまうし…謝り改善したくともわかりません…ここの輪の中に私は入ってはいけなかったのでしょうか…ルナさんのいるレストランでオウガさんやまだあったことのない他の方とおしゃべりしたりこうして時々エッチなチャットがあるのも素敵だと世界観に惹かれたのですが…】 (2012/12/3 20:19:31) |
ムスク♂獣人 | > | 【すいません、何やらあったようで…席を外したほうがいいでしょうか (2012/12/3 20:20:22) |
アイ♀バイコーン | > | 【ムスクさんすいません、先ほどのお部屋に戻りましょう】 (2012/12/3 20:20:29) |
おしらせ | > | ムスク♂獣人さんが退室しました。 (2012/12/3 20:20:42) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが退室しました。 (2012/12/3 20:20:46) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/4 00:19:22) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが入室しました♪ (2012/12/4 00:20:05) |
オウガ♂鬼族 | > | 【ムスクさん、先程は挨拶なしでごめんね。またお話をしましょう】 (2012/12/4 00:20:25) |
アイ♀バイコーン | > | (納屋に入り色んな器具を横目に先ほどまで座っていた切り株に腰掛ける。花が咲き乱れることはもうない…)オウガさんくるかしら…(穏やかに微笑みながら目をつむる) (2012/12/4 00:21:13) |
オウガ♂鬼族 | > | (………やあ………こんな夜遅くに、どうしたの?(歯磨きを口に咥えたオウガがびっくりした表情でアイを見つける) (2012/12/4 00:23:01) |
オウガ♂鬼族 | > | ………さっきは、その………欲望の赴くままに、………済まなかった………。でも、後悔はしていない……… (2012/12/4 00:24:21) |
オウガ♂鬼族 | > | (切り株の様子を観て、自分がアイの処女を散らした事実を改めて突きつけられるが、真面目な顔をして、アイを正面から見据える) (2012/12/4 00:26:24) |
アイ♀バイコーン | > | 相談にきたの。(立ち上がると頬についた泡を指先で拭ってあげんーんと首を降り柔らかく笑う。穏やかな笑みは変わらないが凛々しさはまったくなく蕩けたたれ目の目で見つめ)私だって後悔なんてしてないの。すごくよかった…(ありがとうと笑い頬を撫でてやる) (2012/12/4 00:26:31) |
アイ♀バイコーン | > | あのね。私、お店を出してみたくて…あなたに建築なんかをお願いしたいの。(真面目な彼の表情を見つめながらゆったりとした口調ではなす (2012/12/4 00:27:51) |
オウガ♂鬼族 | > | (雰囲気がやや変わったアイに躊躇するが、微笑み返す)そっか………そいつは良かったよ。………お店?ほほぉ……… (2012/12/4 00:28:50) |
アイ♀バイコーン | > | お手伝いして欲しいの。(ふふっと声を漏らし笑うと首を傾げる) (2012/12/4 00:30:01) |
オウガ♂鬼族 | > | 蹄を売る生活は、もう出来ないもんなぁ………ふふふ、まあ、悪くないさ…(軽口を叩くが、真剣な顔で話を促す) (2012/12/4 00:30:36) |
アイ♀バイコーン | > | わたしは少しの木の実と濃ゆいお精子てー生きていけるからいいんだけどね(目を細めしたなめずりし笑みを浮かべ) (2012/12/4 00:31:50) |
オウガ♂鬼族 | > | 良いぜ?俺に出来る事は何でもするさ………どんな店を経営したいんだ?アイの考えを聞かせてくれよな(鉛筆を舐めながら、話を促す) (2012/12/4 00:32:14) |
オウガ♂鬼族 | > | おいおい………濃ゆいお精子って、………(先程気絶するまでアイに翻弄されたセックスを思い出し、思わず笑ってしまう) (2012/12/4 00:33:48) |
アイ♀バイコーン | > | そうね…(立ち上がるとオウガの膝の上に腰掛け直し首に手を回し少し悩んだような表情を浮かべ)昼間はランチが食べれて夜はバーみたいなのがいいな(頬に指をはわしなでながらわらい (2012/12/4 00:34:46) |
アイ♀バイコーン | > | あのあとライオンさんともしたのよ(思いだすと楽しげにいいお腹いっぱいと下半身をさすって見せる (2012/12/4 00:36:12) |
オウガ♂鬼族 | > | 俺の斧なら、木造建築は、お手のものだが、アイ………お前は………どんな店構えが好みなんだい?おいおい………ふふふ………(太腿の上に乗ってきたアイを優しく抱き寄せる) (2012/12/4 00:36:27) |
アイ♀バイコーン | > | んー。煉瓦造りで可愛い看板なんかあったらいいな。(抱き寄せられればぴったりと密着したくましい体に身を預け (2012/12/4 00:38:13) |
オウガ♂鬼族 | > | ほほぉ………(納屋に残る野獣の臭気の正体がわかり、納得する)………夕方は赤鬼………夜はライオンか…ふふふ (2012/12/4 00:38:15) |
オウガ♂鬼族 | > | 煉瓦作りか…時間かかるぜ?まあ、丈夫に作っておかんと意味ないから、そこは妥協しないぜ… (2012/12/4 00:39:29) |
オウガ♂鬼族 | > | (密着してきたアイを優しく抱き寄せる)ふふふ………変わったアイも、素敵だぜ……… (2012/12/4 00:40:22) |
アイ♀バイコーン | > | ええ。期待してるわよ(体を動かし膝に向かい合うように彼をまたげば顔を覗き込む)わたしもお手伝いするから…(すてきだと言われれば嬉しそうにわらい) (2012/12/4 00:41:22) |
オウガ♂鬼族 | > | 可愛い看板なんか、必要ないさ………可愛い看板娘がもう、居るだろ?(アイの顔を覗き返す) (2012/12/4 00:41:53) |
アイ♀バイコーン | > | あら…わたしなんかじゃ人がよりつくかしら(上手ねとつけたせば覗き込まれ近くなった頬を撫で (2012/12/4 00:42:53) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ………そいつは俺には判らんが、………お前の店に足繁く通う赤鬼は、最低一人は確定さ……… (2012/12/4 00:45:04) |
オウガ♂鬼族 | > | 【アイ申し訳ない。そろそろ失礼するよ (2012/12/4 00:49:49) |
オウガ♂鬼族 | > | 【放置かな?また明日話そう】 (2012/12/4 00:52:49) |
オウガ♂鬼族 | > | 【お休み】 (2012/12/4 00:53:02) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが入室しました♪ (2012/12/4 00:59:19) |
ルナ♀月の女神 | > | お願いがあって (2012/12/4 00:59:32) |
ルナ♀月の女神 | > | オウガさん名前消してください (2012/12/4 00:59:45) |
ルナ♀月の女神 | > | 牧場も新装の方も (2012/12/4 01:00:04) |
ルナ♀月の女神 | > | 宜しくお願いします (2012/12/4 01:00:19) |
ルナ♀月の女神 | > | それだけをいいに (2012/12/4 01:00:55) |
ルナ♀月の女神 | > | 今までありがとうございました (2012/12/4 01:01:04) |
ルナ♀月の女神 | > | それでは (2012/12/4 01:01:13) |
おしらせ | > | ルナ♀月の女神さんが退室しました。 (2012/12/4 01:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイ♀バイコーンさんが自動退室しました。 (2012/12/4 01:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オウガ♂鬼族さんが自動退室しました。 (2012/12/4 01:18:13) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/4 13:31:15) |
オウガ♂鬼族 | > | (悪夢のような一夜が明け、一人肩を落としている鬼族の男)………はぁ………。…狐憑き、か……… (2012/12/4 13:32:58) |
オウガ♂鬼族 | > | (しかし鬼族特有の楽観的思考は、いつまでも彼をネガティブには留めない)ま………また逢えるさ、きっとまた……… (2012/12/4 13:34:35) |
オウガ♂鬼族 | > | (大切な人から預かった牧場を放置する事は彼の責任感が許さない。いつものように乳搾りと餌撒きに黙々と、取り掛かるのであった) (2012/12/4 13:37:27) |
オウガ♂鬼族 | > | ………そうそう、昨日アイに頼まれた店の設計も取り掛からんとな………煉瓦作りか…。 (2012/12/4 13:42:19) |
オウガ♂鬼族 | > | 土を火で焼いて作る訳だから………精霊ノムと、精霊サラマダの力を借りて………ふむ……… (2012/12/4 13:47:41) |
オウガ♂鬼族 | > | ノムにはこの前も協力して貰ったばかりだなぁ………ま、可愛いアイの為だ…………、(ハッと明るい顔になる) (2012/12/4 13:50:54) |
オウガ♂鬼族 | > | ………『美味いモノを、美人の店で喰いたくないかい?』………こいつで協力を仰げるな………名案名案(ニヤリと一人ほくそ笑むオウガであった) (2012/12/4 13:52:48) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/4 13:52:59) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが入室しました♪ (2012/12/4 14:45:42) |
アイ♀バイコーン | > | (漆黒のドレスを引きずるように雪の中を真っ黒の出で立ちの彼女が歩く。雪をヒールで踏み牧場や畑を進み目的の納屋に着くとドレスについた雪を払うこともなく納屋の中へ) (2012/12/4 14:47:50) |
アイ♀バイコーン | > | (首回りや胸元、二の腕は露出しているも寒さをさほど感じていないのか何事もないかのような顔で納屋を進み切り株の椅子に腰掛ける) (2012/12/4 14:49:19) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/4 14:56:09) |
オウガ♂鬼族 | > | (やや疲れた顔をしているが、瞳は仕事を終えた満足感に満ちている鬼)………やあ、来てたんだね (2012/12/4 14:57:36) |
オウガ♂鬼族 | > | (納屋の中で腰掛けている漆黒の乙女に声をかける)………希望の煉瓦亭、精霊の協力を得ることが出来たから、思ったよりも早く仕上がりそうだぜ……… (2012/12/4 15:00:33) |
アイ♀バイコーン | > | どんなお店がいいかしら。(彼に気づくことなく彼の普段使っているノートと鉛筆にアイディアを書き留める)ハナ地方の星砂糖でマフィンを作るのもいいかな…苦めのココアがよく合うかも… (2012/12/4 15:00:40) |
アイ♀バイコーン | > | (声をかけられると振り向き彼の姿を視界にとめると嬉しそうに微笑む)こんにちは。オウガさん。まぁ…嬉しいわ。(話を聞くと目を細め立ち上がりありがとう彼を労わるように頬を撫でる) (2012/12/4 15:02:05) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ………新しい店の構想に、夢中になってやがる………悪いな、邪魔しちまったかい?(頬に添えられた手を優しく握ると、アイを優しく抱き寄せる) (2012/12/4 15:03:21) |
オウガ♂鬼族 | > | ………気にいってくれると、嬉しいんだけどな………ふふふ(アイの耳元でそっと囁く) (2012/12/4 15:04:33) |
アイ♀バイコーン | > | まぁ、邪魔だなんて。あなたの牧場なのに。(クスクスと楽しそうにわらい抱き寄せられれば抵抗も見せず素直に胸にもたれ耳元でのささやきにきも心地よさそうにたれ目の目を瞑る)きっと…気にいるわ(肩に額をこすれば彼女のまだ産まれたてのツノがオウガの方にこすれる) (2012/12/4 15:06:21) |
オウガ♂鬼族 | > | ………何でも希望あったらその都度言ってくれたら、手直しするからさ、遠慮しないでくれよな。(寄り掛かって来たアイのボッテリした肉厚感を優しく抱きしめて楽しむ) (2012/12/4 15:07:48) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ………くすぐったいぜ………(二本の角がオウガの胸元を刺激するのを満更でもない表情で受け止める) (2012/12/4 15:09:32) |
アイ♀バイコーン | > | ふふ。ありがとうございます(オウガの胸にぱサリと彼女の黒い髪が垂れる。彼の逞しい体を楽しむように優しく腕を撫でる)たくさん疲れたでしょう?(お疲れ様ですとささやき腕を細い指先でなぞる) (2012/12/4 15:10:07) |
オウガ♂鬼族 | > | ………早速、行ってみるかい?オーナー様………(うやうやしくお辞儀をするオウガの瞳は嬉しそうに輝く) (2012/12/4 15:10:53) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ……おいおい………昼間だぜ、まだ…(腕にちょっかいをかけるアイの細く美しい指先を楽しそうに眺める) (2012/12/4 15:12:52) |
アイ♀バイコーン | > | 行って…みたいわ(体を離すと嬉しそうな彼の顔を楽しげに眺め頷き笑う) (2012/12/4 15:12:57) |
アイ♀バイコーン | > | あらぁ…こういうのは嫌いなの?(穏やかな笑みにやや甘さが交じるも手を離し) (2012/12/4 15:13:41) |
オウガ♂鬼族 | > | ここから、すぐ近くさ………ん?………お楽しみは、新しい店の中でどうかと、思ってるのさ………(アイの美しい顔を真正面から見つめて、眉毛をあげて笑いかける) (2012/12/4 15:15:29) |
オウガ♂鬼族 | > | じゃあ、早速行きますか………オーナー様………(アイの美しい細い腕を取り、エスコートする) (2012/12/4 15:17:14) |
アイ♀バイコーン | > | あら…いやらしい人。(ふふっと笑うと手を後ろで組み案内してくださる?と首を傾げる。) (2012/12/4 15:17:27) |
オウガ♂鬼族 | > | 【幻想弍角亭《アイ》に行きましょう。先に入って下さいね。】 (2012/12/4 15:18:13) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/4 15:18:19) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/4 15:19:07) |
オウガ♂鬼族 | > | 【幻獣、でした】 (2012/12/4 15:19:23) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/4 15:19:25) |
アイ♀バイコーン | > | 、 (2012/12/4 15:20:07) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが退室しました。 (2012/12/4 15:20:10) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/4 19:36:56) |
オウガ♂鬼族 | > | (幻獣弐角亭の調印式典も無事に終わり、ほっと一息着く男の表情は穏やかである) (2012/12/4 19:38:03) |
オウガ♂鬼族 | > | (納屋の中に散らばった獅子の体毛を拾い集めるオウガ)……こいつは立派なものだ……(指先でつまみ、繁々と眺める) (2012/12/4 19:39:44) |
オウガ♂鬼族 | > | ……ユニコーンの次は ライオンの旦那、か……ふふふ (2012/12/4 19:40:32) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/4 19:40:59) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/4 20:46:44) |
オウガ♂鬼族 | > | (床に散らばった体毛を全てかき集め、暖炉にくべる。赤々と燃える炎を観ながら今後の計画を練る) (2012/12/4 20:48:28) |
オウガ♂鬼族 | > | 弍角亭の演奏曲か……。流石に楽団を毎晩雇う金は無いし、この辺境に滞在してくれる物好き楽団も居ないだろうな……… (2012/12/4 20:50:55) |
オウガ♂鬼族 | > | ……風の精霊シルフィスに相談してみるか…あいつらは確か、「ヨウツベ」とかいう幻術を駆使して半径数十メートルに (2012/12/4 20:55:15) |
オウガ♂鬼族 | > | 幻聴を聴かせる事が可能な筈だ………。…シルフィスか………俺あいつちょっと苦手なんだけど、ま…仕方ないさ……… (2012/12/4 20:57:14) |
オウガ♂鬼族 | > | (戦士の癖にやたら精霊をこき使う鬼であった) (2012/12/4 20:58:36) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/4 21:00:30) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/5 00:49:20) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが入室しました♪ (2012/12/5 00:50:13) |
オウガ♂鬼族 | > | (アイをお姫様抱っこしたオウガはようやく牧場に到達する)………ふう………着いたぜ……… (2012/12/5 00:50:35) |
オウガ♂鬼族 | > | (こちらをじっと見ていたアイに優しくキスをする)…ふふふ (2012/12/5 00:51:37) |
アイ♀バイコーン | > | お疲れ様です(抱きかかえられたまま静かに笑い頭を撫でる)んっ…(キスを受けると楽しそうにわらいお返しとばかりにキスを返し)すっかり虜ね (2012/12/5 00:52:26) |
オウガ♂鬼族 | > | ………よく考えると………この牧場に女の子が泊まるなんて…初めてだな………ふふふ (2012/12/5 00:52:57) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ…牧場に泊まるなんて…言われちまったら、どんな鬼もイチコロさ………(干し草のベッドを見る)………寒いから、そうだな……… (2012/12/5 00:54:55) |
オウガ♂鬼族 | > | アイ……お前はあの干し草ベットに寝ろ………俺は納屋から新しい干し草を出して来る……… (2012/12/5 00:56:04) |
アイ♀バイコーン | > | そうなの…(あたりを見渡しベッドに座るとやや動きにくいドレスは脱いでしまおうと背中を彼に向け)ねぇ…ファスナーおろしてくださる?(髪を片側によけ白いうなじを見せるとファスナーを下ろすよう頼み。)あら、ここで二人で抱きしめ合えば寝れるでしょう?、 (2012/12/5 00:56:36) |
オウガ♂鬼族 | > | ………(先程の可愛い台詞でかなりアイを意識してしまったオウガは、恥ずかしそうにアイの身体をなるべく見ないでファスナーを引っ張る) (2012/12/5 00:59:19) |
オウガ♂鬼族 | > | ………ここで抱き合う、って………三回戦になっちまうかもしれませんぜ?(ゆっくりとファスナーを降ろしていく) (2012/12/5 01:00:35) |
アイ♀バイコーン | > | (ファスナーを下ろされるとようやくドレスが脱げる。腰を締め付けていたコルセットも外し黒の下着だけになると大きなあくびをし彼のいやらしい台詞を笑って聞き流し)スケベな鬼ね。だーめ。今夜はもう寝るの…(鼻先をちょんと突っつくとベッドに横になる。手を伸ばし彼を誘う)さぁ…いらして手を伸ばし (2012/12/5 01:02:16) |
オウガ♂鬼族 | > | ………なぁ、アイ……新規のお客さんはさ、心配しなくても、女の子が一人で店の中に居れば、すぐに来るからな?………心配しなくても、いいぞ?(手を伸ばしたアイの傍に寄り添う) (2012/12/5 01:03:50) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ………誰がスケベな鬼にしたんだ?………どっかで聴いた台詞だな………ふふ (2012/12/5 01:05:00) |
アイ♀バイコーン | > | 心配よ…私は可愛い女の子の滑らかな肌だって楽しみたいし…(寄り添う彼にすがるようにすり寄り目をつむる)貴方にももっともっと楽しんで欲しいし… (2012/12/5 01:05:14) |
アイ♀バイコーン | > | 私はあなたを夢中にさせることまではできないけど楽しませてはあげられるから(ウトウトし始めた意識の中柔らかく穏やかに笑う) (2012/12/5 01:06:17) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ……ありがとうよ………まぁ…可愛い女の子の捕獲は、俺の仕事だな………任せとけ……… (2012/12/5 01:06:31) |
オウガ♂鬼族 | > | (ウトウトし始めたアイに気がつき、沈黙する………牧場の夜はこうして終わろうとしていた………) (2012/12/5 01:08:00) |
アイ♀バイコーン | > | 頼んだわよ(その言葉を最後に意識を手放し彼の腕の中で小さく寝息を立てる) (2012/12/5 01:08:28) |
オウガ♂鬼族 | > | 【アイ。おやすみなさい】 (2012/12/5 01:08:29) |
アイ♀バイコーン | > | 【わたしもそろそろウトウトです…おやすみなさいオウガ…】 (2012/12/5 01:08:52) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが退室しました。 (2012/12/5 01:08:55) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/5 01:09:33) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/5 08:40:03) |
オウガ♂鬼族 | > | (アイを起こさないようにそっと干し草ベッドから這い出し、牛舎へと向かうオウガ)………ゆっくりおやすみ……… (2012/12/5 08:41:37) |
オウガ♂鬼族 | > | (昨日のセックスを思い出すオウガの顔はニヤニヤと締まりない表情であるが、幸せ一杯であった)………さあ、仕事仕事……… (2012/12/5 08:43:44) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/5 08:43:48) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/5 12:01:43) |
オウガ♂鬼族 | > | (先日森の奥から大量に集めて来た原木を水槽から引き上げていく)………湿度は…こんなものかな………(爪で原木をほじくって崩れ具合による確認を行う) (2012/12/5 12:04:38) |
オウガ♂鬼族 | > | ………オサンポチイタケ………上手く生えてくれると…ありがたいぜ………(胞子を大量にまぶしてある小さな楔を、一定の間隔を取りながら原木に打ち込んでいく) (2012/12/5 12:07:10) |
オウガ♂鬼族 | > | ………こんなものかな………、と………(黒い寒冷紗を並べた原木を覆うようにそっとかけていく)……さてさて………楽しみにしてるぜ……(収穫の日は誰かと共に分かち合いたいと、願うオウガであった) (2012/12/5 12:12:16) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/5 12:12:48) |
おしらせ | > | 兎さんが入室しました♪ (2012/12/5 12:17:19) |
兎 | > | (ヒョコッと草むらから顔を出してキョロキョロと辺りを見渡し)ふむ、興味があって入ってみたけどお出掛けしちゃったみたいなのだ~【初めましてないちげんさんですが入ってしまいました(__)】 (2012/12/5 12:19:51) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/5 12:23:43) |
オウガ♂鬼族 | > | お…(後ろから可愛い兎を発見し、そっと声をかける)………やあ……こんにちは……… (2012/12/5 12:25:12) |
兎 | > | にゅ、少しお腹が空いたからちょっとだけおこぼれを~…フムフム(草むらから出て直ぐ様牛舎に入り込み牛達が食べている牧草をゴソッと口にくわえて部屋主に見つからないように急いで草むらに潜っていく)【足跡すいません、失礼しました(__)】 (2012/12/5 12:25:26) |
オウガ♂鬼族 | > | 【大歓迎です】 (2012/12/5 12:25:37) |
兎 | > | 【わわっ、ありがとうございます(__)】 (2012/12/5 12:26:51) |
オウガ♂鬼族 | > | あららら……(草むらに走って行く兎をポカンと口を開けてみている)…お~い、待ってくれよ、兎ちゃん (2012/12/5 12:27:43) |
兎 | > | ─ッッ!?(草むらに隠れてムグムグと牧草をかじるが相手に声をかけられるとビクッと驚いてその拍子にむせてしまい)ッッ…ケホッケホッ… (2012/12/5 12:29:15) |
兎 | > | 【あ、追記に書き忘れていましたが一応獣人さんです(苦笑)】 (2012/12/5 12:30:37) |
オウガ♂鬼族 | > | ………腹が減ってるのかい?ふふふ………(そっと兎に近寄ると、腰を降ろして優しく頭を撫でる)やあ………俺はオウガってんだ………お前さんの名前は、何だい? (2012/12/5 12:30:45) |
オウガ♂鬼族 | > | 【了解です。ふふふ】 (2012/12/5 12:31:35) |
オウガ♂鬼族 | > | ………その牧草、酸っぱくて、美味いだろ?………クロウトバチルスっていう、有名なサイレージ菌を使ってるんだぜ?………腹が減ってるなら、俺と一緒に飯を喰いに行くかい? (2012/12/5 12:34:50) |
オウガ♂鬼族 | > | (ムセかえる兎を心配そうに見つめる)…声をかけるタイミングが悪かったかな………大丈夫かい? (2012/12/5 12:36:58) |
兎 | > | …ケ、ホッ……ング…ハゥ…(胸をトントンしながら呼吸を整え頭を撫でてきた相手を見れば少し引きつり笑いで)へ?お腹は…あ~…はい少し空いていたので…アハハ~…名前~…ですか?(怒られるかなと内心思いながら名前を聞かれると少し考えてから)あ~…私名前は特につけられてなくて、通りかかる人に兎だと言われているのでそれが名前になってます~アハハ…(苦笑いで答え) (2012/12/5 12:38:18) |
兎 | > | 【ふふふですか(笑)】 (2012/12/5 12:39:16) |
オウガ♂鬼族 | > | …兎族の『兎』か…ふむ………。よし、俺が名前をつけてやるよ………お前さんの名前は………(面白そうに黒ウサギの顔を眺めて思案に耽る) (2012/12/5 12:40:56) |
兎 | > | あ…確かに酸味がありましたが口当たりはなかなかで…ご飯…ですか?(牧草の味の感想を相手に話すが相手が食事に誘ってくれば首を傾げて) (2012/12/5 12:41:16) |
オウガ♂鬼族 | > | うん…友達がこの近所で最近新しく店を作ったんだよ………中々美味いんだぜ? (2012/12/5 12:42:42) |
兎 | > | へ?(名前を付けると相手が考え始めると少し戸惑うような顔で相手を見て)そんな…悪いですよぉ… (2012/12/5 12:43:04) |
オウガ♂鬼族 | > | ………サイレージ牧草は、ウシの漬け物みたいなものだから、食欲を刺激する酸味が大事なのさ……… (2012/12/5 12:44:21) |
オウガ♂鬼族 | > | ………名前は、そのレストランの友達にも相談してから決めるかな…俺よりセンス良いからさ(ポリポリと恥ずかしそうに頭を掻く) (2012/12/5 12:45:53) |
オウガ♂鬼族 | > | 【ふふふ、です。ふふふ】 (2012/12/5 12:47:02) |
兎 | > | ほぉ…お友だちさんがですか?そこに私が行っても良いのかな…(相手の話を首を左に右に傾げながら聞いてその食事処には興味があるが行っていいものか口をふにふにと動かしながら質問し)名前…そうですか~アハハ~…(相談すると話すと内心少しホッとし愛想笑いで対応して) (2012/12/5 12:51:54) |
オウガ♂鬼族 | > | よし、じゃあ………飯を喰いに行こうか!(黒い小さな兎をひょいと抱き上げると、肩に乗せてゆっくりと歩きはじめる) (2012/12/5 12:52:47) |
オウガ♂鬼族 | > | 【幻獣弐角亭《アイ》に向かいます】 (2012/12/5 12:53:40) |
オウガ♂鬼族 | > | 【向こうでお待ちしてますね】 (2012/12/5 12:54:21) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/5 12:54:30) |
兎 | > | 【゚ω゚)ドゥフフw】 (2012/12/5 12:54:59) |
兎 | > | わっ…あっ…はい~(肩に乗せられると驚いた顔で相手にしがみつき連れていかれ)【了解しました~】 (2012/12/5 12:56:37) |
おしらせ | > | 兎さんが退室しました。 (2012/12/5 12:56:48) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/5 13:06:48) |
オウガ♂鬼族 | > | (肩に小さな黒兎を乗せてオウガは牧場に戻ってくる)………歩き回らせて済まなかったな………ふふふ (2012/12/5 13:08:30) |
おしらせ | > | 兎♀獣人さんが入室しました♪ (2012/12/5 13:08:51) |
兎♀獣人 | > | いえいえ~、此方こそです~(肩に乗ったまま相手の発言にニコリと笑顔で答えて)…と、言うことで…下ろして頂けないですかね? (2012/12/5 13:11:03) |
オウガ♂鬼族 | > | ……まぁ、歩き回ったのは俺の足だから、許してくれよな。………ああ…悪い悪い………(優しく兎を抱き上げ、そっと地面に降ろす) (2012/12/5 13:12:21) |
オウガ♂鬼族 | > | ………(兎の眼をじっと見つめる)………綺麗な眼をしてるんだな……… (2012/12/5 13:13:33) |
兎♀獣人 | > | ふぅ(漸く下ろしてもらうと軽く呼吸をして耳を動かしながら相手を見て)まぁ~今日は牧草も頂けましたしあのお店でのご飯はまた今度と言うことで (2012/12/5 13:15:00) |
兎♀獣人 | > | って、へ?(相手にじーっと見られた後の発言にキョトンとした顔で) (2012/12/5 13:15:54) |
オウガ♂鬼族 | > | ………折角遊びに来てくれたのに、牧草しか喰って貰えない、てのもなぁ………あ、そうだ………(納屋に戻るとガサガサと何かを奥で探している) (2012/12/5 13:17:00) |
オウガ♂鬼族 | > | (納屋から出てくる)………ほら…このビスケットを良かったら、貰ってくれよな。………トライニンジンのビスケットだ…俺のとっておきさ………遠慮するなよ? (2012/12/5 13:18:53) |
兎♀獣人 | > | あ~、いやいや大丈夫ですよぉ~(相手の気遣いに苦笑いで対応して何かを持ってくる様に首を傾げ) (2012/12/5 13:18:54) |
オウガ♂鬼族 | > | (兎の輝く美しい赤眼を見つめるオウガは、食事の埋め合わせができてホッとした表情である) (2012/12/5 13:20:24) |
兎♀獣人 | > | (納屋から出てきた相手からビスケットを差し出されると少し申し訳なさげな顔で)あ…なんか…盗み食いに来たのに…すいませんなのです… (2012/12/5 13:21:21) |
オウガ♂鬼族 | > | ………(兎の顔を正面からじっと見つめ)………貰ってくれよな……… (2012/12/5 13:21:40) |
オウガ♂鬼族 | > | ………盗みは、良い事とは思わんが………盗み喰いは、生き物なら誰でも味わえる極上の時間だ…気にすんな………(笑顔で兎を見つめるオウガ) (2012/12/5 13:23:32) |
兎♀獣人 | > | (相手が自分をじっと見てくると思わず視線を反らしてしまい)ビスケットは…はい、頂きますが…あの、あまり見られるとちょっと…アハハ~…(とりあえずはビスケットを受け取ろうと手を出して) (2012/12/5 13:24:03) |
オウガ♂鬼族 | > | そうだな……盗み喰いの罰に………鬼族の俺と仲良くしてくれよな。怖い顔をしてる俺とさ………(差し出された細い手をそっと大きな赤い手が握る) (2012/12/5 13:25:59) |
兎♀獣人 | > | (大きな手で握られると驚き思わずビクッと身体を震わせてしまい少し上擦った声で)はっ、はい、仲良くですか?私で良ければ仲良くしますっ (2012/12/5 13:29:19) |
オウガ♂鬼族 | > | ………どうした?何緊張してるんだ?ふふふ……(顔を赤らめた兎を優しい瞳でじっと見つめる) (2012/12/5 13:31:28) |
オウガ♂鬼族 | > | ところで、お前さんはこの辺境に長く住んでいるのかい?………俺は最近来たばかりで、わかんない事だらけさ……… (2012/12/5 13:33:51) |
兎♀獣人 | > | いや…あの……緊張とかではないです…びっくりしただけで…あ、すいません他に用事を思い出したのでまた今度食事に誘ってください//(どうしたかと相手に問われると緊張してきてるのを悟られないようにそろそろ帰らないとと嘘をつき手を離そうとして) (2012/12/5 13:35:05) |
オウガ♂鬼族 | > | ………可愛い声を出してる小さな兎を………食べてしまって良いのかどうかも…わかんない………(耳元で小さく囁く) (2012/12/5 13:35:17) |
兎♀獣人 | > | いや…私も来たばかりで探索中ですよ?(相手の質問に答えるがキョトンとした顔で) (2012/12/5 13:36:25) |
オウガ♂鬼族 | > | (手を強く握り、兎を胸元に抱き寄せる)………悪い……聞こえなかった………(垂れた耳を指先でそっとつまんで優しく擦り付ける) (2012/12/5 13:37:33) |
兎♀獣人 | > | あ…あはははは~そっ…そんな私を食べてもお腹の足しにになんかならないですから~(耳元で囁かれるとこの状況はヤバイと察したのかバッと後退りをして) (2012/12/5 13:39:17) |
オウガ♂鬼族 | > | そうか………お前さんも、俺と一緒か……来たばかりか………(ぎゅっと耳を強く握り、後退りを許さない) (2012/12/5 13:40:03) |
オウガ♂鬼族 | > | ………食べる、っていうのは………お前さんを胃袋に入れてしまうって事じゃないぜ?………お前さんの内臓に入れちゃう、って事さ……… (2012/12/5 13:41:54) |
兎♀獣人 | > | ちょっ、ぉぶっ(相手に抱き寄せられると逃げるに逃げれずにジタバタと慌てふためくが耳に触れられるとビクッと反応してしまい) (2012/12/5 13:42:11) |
オウガ♂鬼族 | > | ん?………耳…弱いのかい?………(握る大きな赤い指先の力に強弱をつけて耳への愛撫を開始する) (2012/12/5 13:43:58) |
兎♀獣人 | > | ィヒッ(耳を強く掴まれると少し痛みで顔が歪み相手が食べるの意味を説明されると)別の意味でも美味しく無いってことですよ…っは…離して下さい//(困り顔で相手を見て) (2012/12/5 13:45:08) |
兎♀獣人 | > | 【すいません、良いところで大変申し訳ないのですがそろそろタイムリミットでございます(__)】 (2012/12/5 13:46:23) |
オウガ♂鬼族 | > | ………どうすっかな………(泣きそうな顔の兎をみて)………ふふふ、最初のデートだもんな………許してやるよ(ニヤニヤと笑い、耳から手を離す) (2012/12/5 13:47:26) |
オウガ♂鬼族 | > | 【背後優先で、無言放置全然おkです。その代わりまた遊びに来てね】 (2012/12/5 13:48:20) |
オウガ♂鬼族 | > | 【とても楽しい時間を、ありがとうございました、名前は自分で決めても構いませんので、また遊びに来てね(笑)】 (2012/12/5 13:49:39) |
オウガ♂鬼族 | > | 【一応名前はアイさんと相談して考えておきます(笑)】 (2012/12/5 13:50:33) |
兎♀獣人 | > | ッッ…//(手を離されると直ぐ様相手から離れてふぅと一呼吸してニヤニヤしている相手を見て)…こっ…怖かった…でも、まぁ…牧草とビスケットの恩もありますし…お礼だけはします…ありがとうございます…で、では(ペコリと頭を下げ直ぐ様草むらへと跳ねて立ち去る) (2012/12/5 13:51:18) |
兎♀獣人 | > | 【名前は好きに付けてあげてくださいませ^^)此方こそ構って頂きありがとうございました(__)また来ますね^^)/】 (2012/12/5 13:52:43) |
おしらせ | > | 兎♀獣人さんが退室しました。 (2012/12/5 13:52:59) |
オウガ♂鬼族 | > | またな、兎ちゃん!(草むらに向かう新たな友人に、大きく手を降るオウガはいつになく嬉しそうに微笑むのであった (2012/12/5 13:53:18) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ………またな……… (2012/12/5 13:53:46) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/5 13:53:49) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/5 16:35:47) |
オウガ♂鬼族 | > | (作業を終えて納屋で寝るオウガ)Zzzzzzzzzzzzzz (2012/12/5 16:36:40) |
オウガ♂鬼族 | > | ………腹減った………ンンンンンンンン……… (2012/12/5 16:37:09) |
オウガ♂鬼族 | > | …ムニャムニャ………もう喰えねぇ……… (2012/12/5 16:40:40) |
オウガ♂鬼族 | > | (目をパチリと開ける)そうそう…新しい堆肥を仕込んでおかないと……… (2012/12/5 16:44:17) |
オウガ♂鬼族 | > | (堆肥舎に到着するオウガ。森の精霊トレント製材所から処分する樹皮を大量に貰い、運び込むのは重労働であった) (2012/12/5 16:46:39) |
オウガ♂鬼族 | > | ………(手で強く握り締めると古く乾燥した樹皮は、バラバラに崩れて粉になる)………よし、これなら行けるかな……… (2012/12/5 16:47:58) |
オウガ♂鬼族 | > | (通常の畑には樹皮堆肥の施用は、土壌分解に時間がかかり過ぎる点、耕起作業の邪魔になる点が敬遠されるのだが、サイゴドン甘藷という大きな芋の栽培には抜群の効果を期待できる、との噂を聞き) (2012/12/5 16:52:18) |
オウガ♂鬼族 | > | (サイゴドン甘藷は芋ケンピ菓子、芋焼酎の原料として需要が高いため、栽培にはもってこいと判断したオウガである) (2012/12/5 16:54:33) |
オウガ♂鬼族 | > | ………こんな寒いところで、甘藷が出来るとも思えんが、………できれば儲け物さ………ふふふ (2012/12/5 16:55:41) |
オウガ♂鬼族 | > | (樹皮を細かく砕いたものを発酵途中の堆肥に混ぜ込む、長い長い辛い作業に明け暮れるオウガであった…) (2012/12/5 16:59:19) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/5 16:59:34) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/5 19:43:50) |
オウガ♂鬼族 | > | (ガチガチと歯を鳴らしてドアを開ける)寒い………ふう………(暖炉に急いで薪を投げ込む) (2012/12/5 19:45:40) |
オウガ♂鬼族 | > | ん?………(手紙を一通発見する。開封してみると、そこには………) (2012/12/5 19:46:39) |
オウガ♂鬼族 | > | 《惑星ルブルのフリールームNo.を若い数字にするのが、訪問客を増やすコツです。ひとりぼっちのときは部屋の出入りをしてみては如何?》 (2012/12/5 19:49:32) |
オウガ♂鬼族 | > | ………なんだろ?この手紙………トレント製材所のゴミだろうな………一杯樹皮を拾ったもんな、今日はさ……… (2012/12/5 19:51:03) |
オウガ♂鬼族 | > | ………人の手紙を読んでしまった………悪く思うなよ…(くしゃくしゃにした手紙を暖炉に急いで投げ込むオウガであった) (2012/12/5 19:52:28) |
オウガ♂鬼族 | > | ふう……、しかしあの金色の女の子………可愛かったぜ………昼間の兎ちゃんも可愛かったぜ………へへへへ(一人でニヤニヤするオウガであった) (2012/12/5 19:55:01) |
オウガ♂鬼族 | > | ………配達なんてすっぽかして、アイの店で遊んでれば良かったな………あんなリザードマンの爺さんの配達なんか………ちぇ…っ (2012/12/5 19:56:57) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが入室しました♪ (2012/12/5 19:58:03) |
アイ♀バイコーン | > | (店を抜け出すとドレスを揺らし納屋の方へと足を向ける。楽しげな笑みを向け雨に唄えばを口ずさみ納屋を覗く) (2012/12/5 19:58:47) |
オウガ♂鬼族 | > | 「牛乳が酸っぱい!」とかワーワー騒ぐから、謝りに行ったら、ヨーグルトの瓶で保管してやがる………………(ブツブツと文句を垂れる鬼はまだアイに気がついていない) (2012/12/5 19:59:11) |
アイ♀バイコーン | > | (鬼の形相で文句を垂れる彼の背後にそうっと歩み寄ると背中を飛んと押す)そんなに怒ってはダメよ。 (2012/12/5 20:00:15) |
オウガ♂鬼族 | > | わぉ!…(振り返ると漆黒の美女が微笑んでいる)………脅かすなよ…ワニの爺かと思うじゃねえか………(ニヤリと笑う) (2012/12/5 20:02:07) |
オウガ♂鬼族 | > | ………店の方は良いのか?美人のママさんがこんなとこで油売ってて、マズいだろ?ふふふ (2012/12/5 20:03:42) |
アイ♀バイコーン | > | 今日は素敵なお客様に会えたから何と無く満足してしまって。(マイペースな事をつぶやくとくすくすとわらい手を後ろで組み顔を覗く) (2012/12/5 20:05:49) |
オウガ♂鬼族 | > | ほう………以外と欲張りじゃ無いんだな………俺の方もさっきちらっと報告したけど、黒い小さな兎ちゃんをとっ捕まえたぜ?ふふふ (2012/12/5 20:07:44) |
アイ♀バイコーン | > | ええ。(話を聞くと興味しんしんに目を輝かせ)まぁ…黒ウサギ可愛かったでしょうね(いいなぁもほほに手を当て笑みを浮かべ) (2012/12/5 20:09:09) |
オウガ♂鬼族 | > | (覗き込むアイを素早く捕まえると引き寄せる)………大きな兎ちゃんも捕まえた………(赤い太腿の上にアイを座らせて美しい顔に魅入る) (2012/12/5 20:10:14) |
オウガ♂鬼族 | > | でな………その小さな兎ちゃんの名前をアイに決めて貰いたいんだ…何か考えてくれよな………急がないからさ………(頬を優しく撫ぜ回してシットリした肌の感触を楽しむ) (2012/12/5 20:12:38) |
アイ♀バイコーン | > | まぁ…(引き寄せられればおとなしくオウガのひざに座り大きくあくびをし)また貴方にも捕まってしまったわね(肩にほほをのせも垂れるとうとうたと目を細める) (2012/12/5 20:13:23) |
アイ♀バイコーン | > | お名前がないの…?(そう…とつぶやくとやや思考を巡らせ眉を寄せる)んー… (2012/12/5 20:14:12) |
オウガ♂鬼族 | > | 大きな兎ちゃんは、おやすみなさい、の時間かい?ふふふ………(アイの背中を優しく優しく撫でる)………皆から「兎」としか呼ばれた事が無いらしいぜ… (2012/12/5 20:15:44) |
アイ♀バイコーン | > | ん…眠くなったからここへ帰ってきたの。(背中を撫でられれば意識はもう失われ始め目をつむる)そう。…考えておくわね。すてきなのを…(それだけいうと眠りへと落ちる) (2012/12/5 20:17:59) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが退室しました。 (2012/12/5 20:18:02) |
オウガ♂鬼族 | > | おいおい……(胸の中でそっと寝息を立て始めたアイを優しく抱き、干し草ベッドまで運んでいく)………ふふふ、疲れてるのに、わざわざこんなところに来て寝なくても、良いだろうに………(眠るアイにそっと口づけを交わす)起こしちゃ可哀想だから、今夜はこれで勘弁してやるよ、ふふふ……… (2012/12/5 20:22:34) |
オウガ♂鬼族 | > | 黒兎ちゃん、アイが素敵な名前を考えてくれるぜ……再会が楽しみだ、………(アイの傍に寄り添い、眠りにつくオウガであった) (2012/12/5 20:25:20) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/5 20:25:34) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/6 09:14:00) |
オウガ♂鬼族 | > | (昨夜黒兎が、弍角亭に持って来た沢山の木の実をアイから分けて貰い、納屋の机の上に並べてみるオウガ)………へぇー………あの黒兎……色々拾ってるんだな… (2012/12/6 09:16:34) |
オウガ♂鬼族 | > | (指で軽く摘まんで傷のあるもの、水分がやや多いと感じた木の実は、殻をそのまま指先の力で割り、ポイポイと (2012/12/6 09:19:11) |
オウガ♂鬼族 | > | 口の中に放り込んでいく)………美味い美味い………疲れてる時は木の実が最高だぜ……… (2012/12/6 09:20:12) |
オウガ♂鬼族 | > | ん?………こ、この実は………!!(深い紫色のうっすらと光沢を放っている木の実を発見したオウガの大きな眼は更に巨大になる)……… (2012/12/6 09:23:13) |
オウガ♂鬼族 | > | ま………まさか、な………天界への扉を開く…『ビーンジャックの種』………そ…そんなものが本当にあるとは信じられんが………う……… (2012/12/6 09:26:42) |
オウガ♂鬼族 | > | (引き出しから絹の貴重品袋を取り出して、大切にしまい込む)………この実をどこで手に入れたのか………黒兎との再会が待ち切れないぜ………(ため息をついて考え込むオウガであった) (2012/12/6 09:29:26) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/6 09:29:30) |
おしらせ | > | 兎♀獣人さんが入室しました♪ (2012/12/6 09:35:41) |
兎♀獣人 | > | そぉ~っとそぉ~っと…(何かを探しているのかオウガに見つからないように牛舎の周りをキョロキョロと見ていて)…ん~何処かに落としたかなぁ…【おはようございます。また来てしまいましたがご迷惑ではないでしょうか?´`)ヾ】 (2012/12/6 09:38:26) |
兎♀獣人 | > | (探しているものが何処にあるかふむふむと匂いを嗅ぎながら辺りを見渡し)ん~…匂いもないしやっぱりないかなぁ…キラキラしててお気に入りだったんだけど…あっちかなぁ… (2012/12/6 09:44:07) |
兎♀獣人 | > | はぅ…此処にはないか…(何処を探し回っても結局見つからずにため息を溢しあっちにあるかもと考えピョイッと茂みの方に跳ねて行く)【すいません、失礼しました(__)】 (2012/12/6 09:49:57) |
おしらせ | > | 兎♀獣人さんが退室しました。 (2012/12/6 09:50:10) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/6 10:30:07) |
オウガ♂鬼族 | > | 【いつでも歓迎しますので、本当遠慮しないで遊びに来てね】 (2012/12/6 10:31:10) |
オウガ♂鬼族 | > | ふう………(仔牛の出荷が無事に終わり、納屋で一息つくオウガである) (2012/12/6 10:33:01) |
オウガ♂鬼族 | > | ………酪農と肥育………銭になるのは肥育なんだけど…『ウシさんを殺さないで!』とか言いそうな女の子が最近牧場に遊びに来てくれ始めたんだよな……… (2012/12/6 10:35:08) |
オウガ♂鬼族 | > | ………銭の為に牧場やってる訳じゃないし………よし、酪農と繁殖(仔牛を育成して出荷)に絞るか……… (2012/12/6 10:36:40) |
おしらせ | > | 兎♀獣人さんが入室しました♪ (2012/12/6 10:36:45) |
オウガ♂鬼族 | > | ………(ブツブツと考え込むオウガは、まだ兎の登場に気が付いていない)【おはようございます】 (2012/12/6 10:38:13) |
兎♀獣人 | > | やっぱりない~って、ここに来ちゃったよっ(はぁとため息を溢しながらとぼとぼと歩き気付けばオウガのいる牧場に着いてしまい慌てて草むらに隠れようと)【こんにちわです^^ありがとうございます(__)ではお言葉に甘えてしまいますw】 (2012/12/6 10:38:53) |
オウガ♂鬼族 | > | (ガサガサと草むらから音がした為、意識を草むらに集中する)………この匂いは………多分……… (2012/12/6 10:40:54) |
兎♀獣人 | > | …気付かれてないよね…では…(草むらに隠れるも尻尾が見えていてオウガに気付かれる前にすぐにこの場から去ろうとして) (2012/12/6 10:42:49) |
オウガ♂鬼族 | > | (机の引き出しから絹袋を取り出して、納屋から出てくると、プリプリと震える尻尾を発見して笑い出す)………よお!………木の実をありがとうよ! (2012/12/6 10:44:55) |
兎♀獣人 | > | ッッ!!(オウガの声に驚きビクッと顔を上げあ~見つかったぁと内心思いながらも振り向き愛想笑いで)あ~…いゃぁ、あれはビスケットと牧草のお礼なので…アハハ… (2012/12/6 10:47:50) |
オウガ♂鬼族 | > | (サッと黒兎を抱き上げると、顔を近付けてじっと見つめる)……まさか早速昨日の夜にわざわざ弐角亭に遊びに来てくれるとは思わなかったから、嬉しかったぜ……ありがとうな……(ニッコリと黒兎に笑いかける) (2012/12/6 10:51:30) |
オウガ♂鬼族 | > | ん?………(どこか悩んでいる表情の黒兎に気が付き)………どした?何か困った事でもあるのかい? (2012/12/6 10:52:41) |
兎♀獣人 | > | ヒッ!(あっさりとオウガに抱き上げられオウガの顔が目の前にあると小さく引きつり声を上げち…近いと震えながら内心思い)あ…えと……なんとなく…通りすがりなだけで…アハハ…(木の実をアイに渡しておけばオウガに会わずに届くだろうと企んでいたことなど言えるわけもなく冷や汗をかきながらオウガからゆっくりと視線をそらして) (2012/12/6 10:57:20) |
兎♀獣人 | > | え?(オウガが自分の顔を見て察してくれているが)あ…いや、ちょっと落とし物をしちゃいましてね…何処にあるかなと探してたんですが… (2012/12/6 10:59:26) |
オウガ♂鬼族 | > | ……汗ビッショリだな、ふふふ……(黒兎の脇のしたに添えた大きな手のひらに軽く力を込めて柔らかい肉体の感触を楽しむ)………落とし物?(ピンと来てニヤリと笑う)……俺が一緒に探してやるぜ………そうだな……… (2012/12/6 11:01:51) |
オウガ♂鬼族 | > | 俺がお前さんの大事な落とし物を見つけたら、お礼は何を貰おうかな……(懐から絹袋を取り出す) (2012/12/6 11:03:27) |
兎♀獣人 | > | あ、あぁ…今日は暑いですか…らっ!?(オウガの手に力が入るとビクッと身体を震わせながら顔をしかめるが一緒に探すと言われると)え?でもご迷惑では…大した物でもないので…ァ…アハハ… (2012/12/6 11:06:26) |
兎♀獣人 | > | へ?(懐から取り出した絹の袋に視線を向け) (2012/12/6 11:08:01) |
オウガ♂鬼族 | > | 眼をつぶって…手のひらを上に向けてみな………(片手で兎の両脇と背中を優しく撫でるように揉みながら小さな声で囁く) (2012/12/6 11:09:50) |
兎♀獣人 | > | 目?…ですか?(オウガに身体を撫でられ少しくすぐたっく感じながらも素直に言うことをきき瞼を閉じ手を差し出して) (2012/12/6 11:12:10) |
オウガ♂鬼族 | > | 大事な友達が走り回って探してるんだ………大したモノだと思うぜ?(手のひらにコロンと紫色の光沢輝く種を置く) (2012/12/6 11:13:29) |
兎♀獣人 | > | ん~?(掌に転げ落ちた物に首を傾げてからゆっくりと瞼を開けてると驚いた顔で)あーっ、って、何でお兄さんが持ってるんですか? (2012/12/6 11:16:07) |
オウガ♂鬼族 | > | ………お前さんが、眼をつぶってる間に、探して来たんだぜ?(明るい表情になった黒兎をみて微笑む)ふふふ………もう一度眼をつぶってくれよな……… (2012/12/6 11:18:08) |
兎♀獣人 | > | …私があれだけ探しても見付からなかったのに…(オウガの発言にホントに?と首を傾げるがとりあえずはお礼をと思い)これ他にもキラキラした実があって集めてたんです♪お兄さんありがとうございます~って、へ?また眼を閉じるですか?(オウガにまた眼を閉じろと言われると何故と言いたげな顔で見るが素直に言うことを聞き瞼を閉じて) (2012/12/6 11:22:32) |
オウガ♂鬼族 | > | ………三回目のデートだ…遠慮しないぜ…お前さんの大事なものを頂くぜ………(小さな兎の唇に優しく接吻を始める) (2012/12/6 11:24:47) |
オウガ♂鬼族 | > | (オウガの大きな熱い舌が、黒兎の口の中を遠慮なく侵入し、やや前に飛び出た前歯の付け根を中心に舐め回す) (2012/12/6 11:28:11) |
兎♀獣人 | > | 大事な?(オウガの発言に眼を閉じたまま首を傾げ大人しくキスを受け入れてしまうが眼を閉じているため直ぐには唇にキスをされている事など気付かずに大人しくしていたが口元の違和感に瞼を開けると)ん?ん゙ん゙────────っ!?(思わず足をバタバタと動かして) (2012/12/6 11:31:24) |
オウガ♂鬼族 | > | ………(黒兎の眼をみて)………キラキラしたものを集めてるお前さんのこの紅い眼が、俺は一番キラキラして美しいと思ってるぜ?………(熱い接吻を再開する) (2012/12/6 11:31:47) |
兎♀獣人 | > | ん゙ぅっ、ん゙ーっ!!(顔を真っ赤にしながら更に舌が入ってくるとグーで殴ろうとジタバタと抵抗して) (2012/12/6 11:33:29) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ……脚の方も、御所望かい?………(バタバタと暴れる脚の付け根をスカートの中に差し込んだ大きな手でゆっくりと弄り始める) (2012/12/6 11:33:39) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ……顔も瞳も真っ赤で可愛いぜ……堪らないぜ………(暴れる白い太腿の付け根を指先が這い回り、敏感な部分を探し求める) (2012/12/6 11:35:56) |
オウガ♂鬼族 | > | (黒兎の可愛い小さな握り拳がオウガの顔や腹にポカポカ当たるが、何の効果もない) (2012/12/6 11:37:53) |
兎♀獣人 | > | ふぁっ!ちょっ、お兄さん何をとち狂った事をしてるですかっ!!駄目ですっ…いっ、駄目ですってば//(ジタバタと抵抗するもスカートの中を弄られるとビクッと反応してしまい) (2012/12/6 11:38:22) |
オウガ♂鬼族 | > | ん?………(痙攣した黒兎の反応を確認し)………ここだな………(下着越しに敏感な部分を大きな指先でグイグイと捻じるように弄り続ける) (2012/12/6 11:40:52) |
オウガ♂鬼族 | > | ………耳も弱いんだよな………同時に可愛がってやるぜ………(背中に回していた左手で耳を優しく掴み直して揉み始める。 (2012/12/6 11:43:00) |
オウガ♂鬼族 | > | (右手は黒兎の下着の付け根を探り当て、無理矢理滑り込ませると既に潤い始めた湿地帯を丁寧に耕し始める) (2012/12/6 11:44:54) |
兎♀獣人 | > | やっ、…ぁっ//だから駄目ですってば…っ(下着越しから弄られると更にビクビクと身体を揺らし顔をしかめるも抵抗はし続けながら)おっ…お兄さんから…あのお姉さんの匂いがするんですよ?…っ昨日もお姉さんの事優しい眼で見てたのに…うっ、こんなの駄目ぇっ/// (2012/12/6 11:45:28) |
オウガ♂鬼族 | > | (黒兎の湿地帯に層を成した畝を指先で確認する様に撫で上げると、そこには黒兎の小さな身体には似つかわしくない大きな肉芽を発見する) (2012/12/6 11:47:39) |
兎♀獣人 | > | ひゃぅ///(耳を掴まれ刺激されると更にビクッと反応し同時に少しずつ濡れてきている秘部を弄られると短い尻尾がピンッと上がり)うっ…駄目…駄目…っですぅ…// (2012/12/6 11:49:08) |
オウガ♂鬼族 | > | ………アイの事を心配してるのか………ふふふ………こんな時になんて良い娘だ…………(ニヤリと笑う)………アイはこう言うさ………『可愛い小さな優しい兎ちゃんを気持ちよく最後まで導きなさい』とな……… (2012/12/6 11:50:46) |
オウガ♂鬼族 | > | ………駄目駄目って………こっちはもう…発芽しかけてるぜ?ほら…(肉芽を覆う薄い皮をゴツい大きな指先で器用に優しく剥き、完全に露出させてしまう) (2012/12/6 11:53:07) |
兎♀獣人 | > | 嘘です…お姉さんはそんなこと…ゥ///(オウガの発言に涙目で否定しやっぱり駄目ーっと激しく抵抗し続けて) (2012/12/6 11:53:29) |
オウガ♂鬼族 | > | (露出して雫を垂らした肉芽を親指と人差し指で優しく摘まみ、リズミカルにキュッキュッと絞り始める)………毎日ウシの乳絞りで慣れてるから………こういうの得意なんだぜ俺……… (2012/12/6 11:56:35) |
兎♀獣人 | > | やっ…ぁ///(露出した秘豆はヒクヒクと動き身体既に火照っているがオウガの腕に噛みつこうと必死に抵抗して) (2012/12/6 11:57:40) |
オウガ♂鬼族 | > | ほら…透明なお乳が…もうすぐ白く濁ってくるぞ………(兎の必死の抵抗など全く問題にせず、耳揉みとクリトリス絞りに集中するオウガ) (2012/12/6 12:00:09) |
オウガ♂鬼族 | > | (黒兎の勃起した大きな肉芽の根元から先端に向かってリズミカルにリズミカルに優しく、時には強く指先の愛撫は続けられる) (2012/12/6 12:03:15) |
兎♀獣人 | > | あっ、やっ、駄っ…目…っ、あっ、ひっ…ぁぐっ///(噛みついたり引っ掻いたりと抵抗するも耳と秘豆、両方の刺激にビクビクと何度も痙攣し呆気なく逝ってしまい) (2012/12/6 12:03:59) |
兎♀獣人 | > | 【オウガさんのお楽しみなところで申し訳ないのですがそろそろタイムリミットでございます(__)】 (2012/12/6 12:05:43) |
オウガ♂鬼族 | > | (黒兎の股間の奥からドロリと白い液体が溢れてきたのを確認し)ふふふ………大丈夫か?………休憩するか?………(優しい顔で見つめる) (2012/12/6 12:05:56) |
オウガ♂鬼族 | > | 【時間は大丈夫ですか?】 (2012/12/6 12:06:17) |
オウガ♂鬼族 | > | 【そんな気がしました。了解です。素敵な時間をありがとうございました。また遊びに来てね】 (2012/12/6 12:07:14) |
オウガ♂鬼族 | > | (逝ってしまって気を失いつつある黒兎を優しく抱え上げ、納屋の干し草ベッドまで運ぶオウガであった) (2012/12/6 12:09:00) |
兎♀獣人 | > | …うっ…くぅ…ハァ…ハゥ…(逝ってしまった感覚に下半身が痙攣しオウガが見つめるも今にも泣きそうな顔で)ぅぅ…駄目って言ったのに///(よろめきながら立ち上がりオウガを見て)…お姉さんに言いつけてやるです//(馬鹿~と弱々しい口調で草むらに飛び込み姿をけす) (2012/12/6 12:10:57) |
オウガ♂鬼族 | > | ふふふ………アイの奴からどんな名前を付けて貰うんだろうな………楽しみにしてるぜ………(干し草ベッドから草むらに逃げ込んだ黒兎を優しく見送るオウガであった) (2012/12/6 12:12:00) |
オウガ♂鬼族 | > | 【締めのロルまで丁寧にありがとうございます。でも時間ないときは無理をしなくて急落ちして下さいね】 (2012/12/6 12:13:23) |
兎♀獣人 | > | 【はい、まんざらでもなかった黒兎ですが初めてだったので逃げますw構って頂きありがとうございました(__)では行ってきますです】 (2012/12/6 12:14:09) |
おしらせ | > | 兎♀獣人さんが退室しました。 (2012/12/6 12:14:45) |
オウガ♂鬼族 | > | 【ありがとうございました】 (2012/12/6 12:15:06) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/6 12:15:12) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが入室しました♪ (2012/12/6 15:19:59) |
オウガ♂鬼族 | > | (納屋の床掃除をしていると、紫色の輝く種を発見するオウガ)………あれ、………あいつ、また忘れて帰ってるぞ………ドジな兎ちゃんだ…ふふふ (2012/12/6 15:21:42) |
オウガ♂鬼族 | > | (丁寧に拾い上げると、先程と同様に引き出しの中の絹袋に直しこむ)………これでよし、と……… (2012/12/6 15:23:27) |
オウガ♂鬼族 | > | …肥育を辞めちまうと……堆肥の発酵熱の確保が難しくなるだろうな………(肥育用のテキシコ牛よりも水分量が多い酪農用のブルーマ牛の糞は、堆肥処理が困難である) (2012/12/6 15:28:30) |
おしらせ | > | ライト♂精霊さんが入室しました♪ (2012/12/6 15:29:30) |
ライト♂精霊 | > | 【はじめまして、こんにちは。お邪魔して宜しいでしょうか?窺いたいこともありまして。】 (2012/12/6 15:30:22) |
オウガ♂鬼族 | > | 特に、この辺境の冬は寒そうだ………堆肥保温用に新しい堆肥舎を作るかな………【こんにちは】 (2012/12/6 15:30:26) |
オウガ♂鬼族 | > | 【初めまして、よろしくお願いします。何でしょうか?】 (2012/12/6 15:31:15) |
ライト♂精霊 | > | (外は晴れていたのか曇っていたのか。どちらにせよ、空の一角に現れた黒雲は高速でその敷地を広げて行き空を覆い出す…。と、遠くに雷の音が聞こえた。)【つかぬ事をお聞きしますが、他サイトでのキャラの持ち込みはありでしょうか?】 (2012/12/6 15:33:20) |
オウガ♂鬼族 | > | ん?………(突如目の前に光り輝く精霊が突如現れ、大きな目玉を更に大きくする)………わっ!眩しい!! (2012/12/6 15:33:34) |
ライト♂精霊 | > | 【すいません!サイトじゃなくて、お部屋でした!】 (2012/12/6 15:33:44) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが入室しました♪ (2012/12/6 15:34:11) |
アイ♀バイコーン | > | 【こんにちは、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2012/12/6 15:34:38) |
オウガ♂鬼族 | > | 【皆と仲良く遊びたいので、誰でも大歓迎ですよ。どうぞ遠慮なく】 (2012/12/6 15:34:45) |
オウガ♂鬼族 | > | 【勿論だよ、アイ】 (2012/12/6 15:35:03) |
ライト♂精霊 | > | (…と、大音量とともに、稲光が空を切り裂き、その赤膚の鬼の前には、虎皮のパンツをはいた青年が頭を抑えて座り込んでいた。その頭には鬼のような角が二本。)あてて…足踏み外しちまった。【こんにちは、はじめまして、よろしくお願いします>アイさん 。あと、アイサンにもお伺いしたいのですが、そちらのレストランでは他の部屋のキャラの持ち込みはOKでしょうか?】 (2012/12/6 15:36:26) |
ライト♂精霊 | > | 【ありがとうございます!では、次回から違うキャラでお伺いさせていただきます!>オウガさん】 (2012/12/6 15:37:09) |
アイ♀バイコーン | > | (ベーグルサンドと水筒にコーヒーを籠に入れ雪の道を歩く。額には二本のまだ小さな角。漆黒のドレスはひきづるも雪で汚れることはなく通い慣れた納屋の方へと向かう。一筋の稲妻が納屋にむけ走るのをみるとはてと首を傾げ歩む。)【ライトさん、もちろん大丈夫ですよ、私のレストランにも遊びにいらしてくださいね、大歓迎です。】 (2012/12/6 15:39:42) |
オウガ♂鬼族 | > | (眩しい稲光と雷鳴の後、突如現れたのは、光り輝く美青年)……ほう……(頭の角を見て)………避雷針には、ならんだろうね………その角………【お好きなキャラでどうぞ楽しく遊びましょう】 (2012/12/6 15:40:08) |
ライト♂精霊 | > | んぁ?あぁ…悪い。驚かせた?ああ、違うって?落ちてきたことじゃなくて、俺様の美しさにため息をついたってくちか。ハハハ。サンキューサンキュー!(軽く片手をあげて笑み返すと、立ち上がり、改めて自分の角を指で突き)どっちかっていうと、雷が集ってきそうなしろもんだ。何しろ俺は(どん、と自分の胸を指差し)雷の精霊だからなっ! (2012/12/6 15:43:19) |
オウガ♂鬼族 | > | 【アイの許可が出たので、レストランに誘導するログを打ちます(笑)】………まぁ、……美青年………(そっと手を差し出す)………俺の名は、オウガ……ほお… (2012/12/6 15:44:03) |
アイ♀バイコーン | > | (何事かとやや早歩きで納屋へと足を進めると見覚えのない二つの角の青年の背中が見えサンドイッチ足りるかしらとカゴを覗く)こんにちは。(二人に声を掛けるとはじめましてとライトに柔らかな笑みを向け) (2012/12/6 15:45:19) |
アイ♀バイコーン | > | 【移動しますか?】 (2012/12/6 15:45:29) |
オウガ♂鬼族 | > | 雷の精霊、ねぇ………(顎に手を当てて考え込むと、アイに気が付く)………よお…この美青年に、何かご馳走してやろうぜ… (2012/12/6 15:46:17) |
ライト♂精霊 | > | 【あ、それでしたら早速ですが、別キャラで窺いたいと思います。雷の精霊が、知り合いを紹介するって感じで(笑)】その、長い沈黙は何事か!そこは、さっさと肯定して頷くがよろしい。俺は、ライト。あ、今安易な名前だと思わなかったか!?思わなかったな、うん。じゃ、宜しい。…って、こんにちは。どうもー!(踏ん反り返していた胸を真っ直ぐになおすと、やや頭を下げながら、黒いドレスの少女へと愛想良く手をふりご挨拶。)【移動、お願いします!】 (2012/12/6 15:47:33) |
オウガ♂鬼族 | > | (アイからサンドイッチバスケットを引ったくり)………こいつは俺の夜食にするから、ご馳走しないぜ?(雷の精霊に笑いかける) (2012/12/6 15:47:47) |
オウガ♂鬼族 | > | 【了解です。誰が来るんだろ(笑)】 (2012/12/6 15:48:32) |
ライト♂精霊 | > | ぁ…。(目の前で奪われたバスケットの中のサンドウィッチに手を伸ばしかけるが、急いで腕組みして顔を逸らし)てやんでぇ!いらんわい!昼飯たらふくたべたばかりだしな! (2012/12/6 15:49:24) |
ライト♂精霊 | > | 【あ、ここは、このキャラのまま落ちて、向こうに別キャラに入ることにしますのでよろしくです。】 (2012/12/6 15:50:00) |
オウガ♂鬼族 | > | 何だよ、腹一杯なのかよ………じゃあ、お前さんはまたの機会だな………ふふふ………【了解です。】 (2012/12/6 15:50:40) |
アイ♀バイコーン | > | ご馳走なんていいものじゃないかもしれないけど…お店でゆっくりしましょうか(バスケットを取り上げられると口元に手を当てクスクス笑頷く)では参りましょうか、雷さん…またね?お会いできるの楽しみにしてる方微笑みかけてを振り雪の道を戻る)【では落ちますー】 (2012/12/6 15:51:01) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが退室しました。 (2012/12/6 15:51:05) |
オウガ♂鬼族 | > | アイ………腹減ったから、何か喰わせてもらうぜ………(後を追いかける) (2012/12/6 15:51:36) |
おしらせ | > | オウガ♂鬼族さんが退室しました。 (2012/12/6 15:51:39) |
ライト♂精霊 | > | お、おう!ぜひまたの機会に食べるぜ!…って、俺まだ、喋ってる途中だってばよ!おまえらどんだけ腹減ってんだ。お前らって言うか赤鬼の方。(出て行く二人を追いかけながら納屋の外に出たところで、空の一角が金色に明滅する。まるで何かに苛立っているように。)…って、いっけねー。仕事の途中だった!(慌てて、大地を蹴り付け空中へと跳躍したと思ったら、体が透けていき、消える。) (2012/12/6 15:54:47) |
おしらせ | > | ライト♂精霊さんが退室しました。 (2012/12/6 15:54:58) |
おしらせ | > | 兎♀獣人さんが入室しました♪ (2012/12/6 18:58:36) |
おしらせ | > | アイ♀バイコーンさんが入室しました♪ (2012/12/6 19:00:37) |
アイ♀バイコーン | > | 【こんばんは!諸事情によりレスが遅いのですがよければお邪魔してもよいですかー??】 (2012/12/6 19:01:11) |
兎♀獣人 | > | (牛舎から離れた場所でふらふらと歩き)うぅ~…温泉入ったのにまだジンジンするし…あぅ~…でも集めてた木の実殆ど落としちゃったよぉ……(自分の身体の異変に困惑しつつも落とし物を探しにやってきて)あっ、紅い実と金色の実みっけ♪(キラキラした2つの実を見つけるとピョイと跳ねるが尻尾がピンッ上がり思わずビクッと身体を揺らし)ハゥッ//【こんばんわでございます(__)】 (2012/12/6 19:05:54) |
兎♀獣人 | > | 【こんばんわです~^^はい、私もレスは遅いので大丈夫でございます~、と言うか構っていただけて嬉しい限りです~】 (2012/12/6 19:07:20) |
アイ♀バイコーン | > | (大きなあくびをしながら雪の中を歩く。ひきづるドレスは泥がついても汚れることはなくてにはワッフルの入ったバスケットを抱え。ウサギの尻尾が跳ねるのが見えるとあら。と小さく声を漏らしそちらへ歩む)こんばんは。(やや離れたところから手をふる) (2012/12/6 19:07:57) |
アイ♀バイコーン | > | 【よかったー!またお会いできてうれしいです^o^】 (2012/12/6 19:08:19) |
兎♀獣人 | > | うぅ~…あれから尻尾が上がりっぱな…ん?あぁっ(自分の尻尾を触りながらぶつくさと文句を言っているがアイの声に顔を上げアイの姿を見れば直ぐ様アイの側まで駆け寄り)あぁ~お姉さんお姉さん~ (2012/12/6 19:11:14) |
兎♀獣人 | > | 【私も会いたかったですよ~^^)黒兎が大変な事になってるので(笑)】 (2012/12/6 19:12:20) |
アイ♀バイコーン | > | こんばんは。黒兎さん。(駆け寄る彼女に穏やかに微笑めばかのじょの目の高さに視線があうようかがみ頭を撫でる)お散歩してるの?(子供に尋ねるかのような優しい口調で尋ねる) (2012/12/6 19:15:30) |
アイ♀バイコーン | > | 【楽しい騒ぎだと…期待してます笑】 (2012/12/6 19:16:08) |
兎♀獣人 | > | (アイの優しい声色にヒシッとしがみつき頭を撫でられるとアイの顔を涙目で見ながらアイの質問には答えずに)お姉さん…ぅ、あの鬼のお兄さんがぁ~あぅ~ (2012/12/6 19:21:27) |
兎♀獣人 | > | 【色んな意味で楽しい騒ぎになるのでしょうか(笑)黒兎が開発されそうです(笑)】 (2012/12/6 19:22:32) |
アイ♀バイコーン | > | あら…大丈夫?まぁかわいそうに…(体の変化を敏感に察すると彼女の小さな背中を優しく上下にさすり怖かったのねと耳元で囁く)乱暴されたの?(怖がらせないように穏やかな口調を務めよしよしとつぶやく) (2012/12/6 19:24:34) |
アイ♀バイコーン | > | 【猛烈にキュンキュンしてしまいます笑】 (2012/12/6 19:25:15) |
兎♀獣人 | > | ヒゥッ(耳元で優しく囁かれると少しビクッと身体を揺らすがアイに撫でられると少しずつ落ち着いてきたのか)ぅ…乱暴ではないですが…あれも乱暴なのかな…でもお兄さんに口つけられたり変な所弄られて…お兄さんからお姉さんの匂いがして駄目って言ったのに…あぅ~(アイに自分に起こったら事を話し) (2012/12/6 19:30:11) |
兎♀獣人 | > | 【*゚д゚)ぬぁーにぃー(笑)まぁあたくしも小さな子が開発されるのは嫌いでは…ゲフンゲフン】 (2012/12/6 19:31:51) |
アイ♀バイコーン | > | 戸惑ってしまったのね(うんうんと何度も相槌をうちその度にやさしく背中を撫でる。体を離すと涙を溜めた目を細い指先で拭ってやると額には口づけ柔らかくわらい)いたいところはない?お薬塗ってすこしおとなしくしていれば傷は大丈夫だけど…気持ちは大丈夫かしら(やや心配そうに頬を撫でみつめる) (2012/12/6 19:34:44) |
アイ♀バイコーン | > | 【変態仲間さんでますますキュンキュンしました笑】 (2012/12/6 19:35:07) |
兎♀獣人 | > | う…痛いのは無いんですが……ん…お兄さんに変な事されてから尻尾がピンッと上がりっぱなしで…(頬を撫でられるとふにふにと口を動かしながら心配そうに見つめるアイに対し尻尾を触りながら)気持ちは……私には未知の事だから…ん…よく解らないです… (2012/12/6 19:41:19) |
兎♀獣人 | > | 【変態間違いないです(笑)ちょいとわたくしの考えなのですが完全に開発されたら獣人から魔物なるとか出来るのでしょうか?】 (2012/12/6 19:43:52) |
アイ♀バイコーン | > | あら…ほんと。苦しかったりはしない?(顔をあげお尻を眺めると上がりっ放しの尻尾。触れよう手をのばすもいたくないかしらと手を引っ込める)それ以外の変化はない?(再び頬を撫で不安がらせないようにと頬ずりし)はじめてのことは誰だって怖いものね(穏やかな口調で囁くと再びよしよしと頭を撫で) (2012/12/6 19:49:26) |
アイ♀バイコーン | > | 【お仲間ですな笑それ素敵ですね!尻尾は第一段階ということですねー^o^】 (2012/12/6 19:50:37) |
兎♀獣人 | > | …苦しい…ぁ、口付けられた時が苦しかったぐらいであとは…………ハゥ///(更にアイに問われるとポツポツと思い出しながら答えるがその時の感覚を思い出し頬を赤くして)そ…それ以外は…ただびっくりはしたかも…(大丈夫かなと話そうとするが不意にお腹がキュゥ~となってしまい) (2012/12/6 19:55:25) |
アイ♀バイコーン | > | まぁ…それはきっとここがドキドキしてしまったからね(ふふっと声を漏らすと安心したように胸をなでおろし彼女の胸をやさしくさすってやる。お腹の音が聞こえるとくすくすと声を漏らし)おなかすいた…?ワッフルで良かったらあるしお店に行けば暖かいものもあるわよ(ぱちんとウィンクし笑う) (2012/12/6 19:57:50) |
アイ♀バイコーン | > | 【これからがっつりレス遅れます…お時間よろしければ30分後に私のレストランでお会いしませんかー?^o^ (2012/12/6 19:58:22) |
兎♀獣人 | > | 【YES、ナッカーマ(←すいません(__))尻尾は性感帯みたいなもので刺激されたせいで発情しちゃってる感じですね~♪兎の魔物でアルミラージと言う角の生えた肉食兎がいるですよ】 (2012/12/6 19:58:52) |
2012年12月01日 04時24分 ~ 2012年12月06日 19時58分 の過去ログ
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