「屋上の空」の過去ログ
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2012年11月03日 19時41分 ～ 2012年12月22日 18時28分 の過去ログ
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| 佐藤マヤ♀高3 | > | （こんばんわ(^-^)/） (2012/11/3 19:41:42) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | 【こんばんは～お待たせ～】 (2012/11/3 19:41:45) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | （いえいえ(>_<)⬇の続きで(^-^)/） (2012/11/3 19:42:22) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | 【了解～俺からだね】 (2012/11/3 19:42:38) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | （はい(o^^o)） (2012/11/3 19:42:51) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (胸元を見て目の前にある大きな胸に我慢できなくなり 優しくブラウスの上から揉んでいき) マヤの胸大きくて気持ちいいよ… (2012/11/3 19:43:49) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | んんっ…やぁんんっ…ああんんっ…拓人すきぃ…/////（フェンスにもたれる） (2012/11/3 19:44:34) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | 俺もマヤの事好きだよ…(胸を揉みながらキスをしそのまま舌を絡ませていき) んん…くちゅ… (2012/11/3 19:45:54) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | ああんんっ…やぁんんっ…んんっ…ちゅぅ…れろれろ…んんっ…ちゅぅ…ハァハァ…んんっ…ちゅぅ…（拓人の首に手を回す） (2012/11/3 19:46:52) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (マヤの手が首に絡めてくるとと自分も絡めて、そのまま激しくキスを求め合っていき)んん…ちゅぅ…んん… (2012/11/3 19:48:57) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | んんっ…ちゅぅ…んんっ…れろれろ…やぁんんっ…ちゅぅ…んんっれろれろ…ちゅぅ…んんっ…もっとぅ/////…んんっ…ちゅぅ… (2012/11/3 19:50:04) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | ちゅぅ…んぁ…もっと…？キスだけ満足するのかな…？(そういうとブラウスを脱がせていブラの上から胸を揉み上げていく) (2012/11/3 19:51:33) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | んんっ…ちゅぅ…やぁんんっ…ああんんっ…んんっ…やぁんんっ…気持ちぃ…/////（拓人の頭を撫でる） (2012/11/3 19:52:30) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | 【下校時間になり下では学生が帰って行っている】 (2012/11/3 19:53:34) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | マヤは隠れ巨乳だったんだな…制服の上からじゃ巨乳だとは思わなかったよ(胸を激しく揉んでいき)そろそろ他の生徒も下校時間だし…(フェンスの方にマヤの顔を向けて) (2012/11/3 19:55:36) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | んんっ…やぁんんっ…ああんんっ…気持ちいい////‥‥‥んんっ…ばれちゃぅ////…（けどそういいながらバレるかもというスリルでめっちゃぬれてきている）んんっ…ああんんっ… (2012/11/3 19:57:10) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (後ろから抱きつくとブラをめくり上げ、生徒が注目するかのように、胸を揉みスカートをめくり上げ、割れ目をショーツの上から擦っていく) 大声あげると注目されちゃうよ…マヤ？ (2012/11/3 19:59:54) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | やぁんんっ…ああんんっ…気持ちいい‥‥‥/////…んんっ…（手で自分の口を押さえる）んっ…ハァハァ…もっとぅ…ああんんっ…やぁんんっ…んんっ… (2012/11/3 20:01:57) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (ショーツの上から触るともうすでに濡れていて)もうこんなに濡らしちゃって…マヤは敏感なんだね…(激しく擦りながらもショーツの中に手を入れていき直接触っていき) (2012/11/3 20:04:20) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | んんっ…ああんんっ…やぁんんっ…ああんんっ…気持ちいい‥‥‥////…もっとぅ…んんっ…ハァハァ…ああんんっ…ばれちゃうょ…////// (2012/11/3 20:05:15) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | もうばれちゃってもいいさ｡マヤは俺の彼女だし､今後は同等と出来るでしょ？(指を割れ目の中に入れ、そのまま激しくかき回していく) (2012/11/3 20:07:15) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | …///…やぁんんっ！！…ああんんっ…んんっ…だめぇ…んんっ…ハァハァ…気持ちいいよ////…んんっ…ああんんっ…やぁんんっ…やぁ…んんっ…（フェンスにしがみつく） (2012/11/3 20:08:45) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (地面には割れ目から溢れ出た汁で濡れてきていて)こんなに濡らしてもういいよな…？(そう言うと､チャックから反り立つ物を取り出しショーツをずらしてそのままいきなり差し込んでいき)んん…マヤのアソコきつい… (2012/11/3 20:11:16) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | んんっ…やぁ…ああんんっ…おっきぃ…////…んんっ…やぁ…ハァハァ…ああんんっ…気持ちいい‥‥‥//// (2012/11/3 20:12:06) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (奥までグイグイと入れすべてが入り)んん…あぁぁ…マヤのアソコは気持ちよすぎ…すごい締め付けだよ… (2012/11/3 20:13:49) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | んんっ…やぁ…ああんんっ…もっとぅ…んんっ…ハァハァ…気持ちいい///…ああんんっ…んんっ…やぁんんっ… (2012/11/3 20:16:23) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | マヤがこんなにエロエロだとは誰も思わないよなきっと…(なんのためらいもなくいきなり激しく動いていき､動くたびに溢れ出す汁が、地面に垂れていき)すごい汁…水たまりができるんじゃないか？ (2012/11/3 20:18:47) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | ああんんっ…やぁんんっ…んんっ…恥ずかしい事いわないでぇ////…んんっ…ああんんっ…やぁんんっ…気持ちいいよ///…ハァハァ…んんっ…やぁ…ああんんっ… (2012/11/3 20:20:32) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | 俺も気持ちいいよ…マヤ…っあ…んん…(締め付けがすごく、久しぶりのHで我慢が出来なくなってきて) マヤ中に出すのはまずいからどこに出したらいい？ (2012/11/3 20:22:23) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | んんっ…ああんんっ…やぁ…ハァハァ…ああんんっ…中にだして////…やぁんんっ…ああんんっ…んんっ…ハァハァ…ああんんっ… (2012/11/3 20:23:39) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (中に出してと言われビックリし) さすがにまずいだろ…安全な日なのか…？(確認しながらも動きは辞めずに) (2012/11/3 20:25:02) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | ああんんっ…やぁんんっ…んんっ…ハァハァ…ああんんっ…ぅん…//…んんっ…やぁ…ああんんっ… (2012/11/3 20:25:41) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | わかった…中に出すよ…(マヤの言葉を信じそのまま限界まで激しく動いて…)いく…いくよ…マヤ… (2012/11/3 20:27:08) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | んんっ…ああんんっ…やぁ…んんっ…ああんんっ…やぁんんっ…ハァハァ…いくぅ！…ああんんっ！！…やぁんんっ！！…んんっ！！…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ… (2012/11/3 20:28:36) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (勢いよく大量の精子がドピュ…ドピュ…と流れていき) はぁはぁ…マヤ気持ち良かったよ… (2012/11/3 20:30:17) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | ハァハァ…んんっ…やぁ…ハァハァ…ハァハァ…（フラフラとフェンスにもたれ） (2012/11/3 20:31:40) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (優しくゆっくりと抜いていき フェンスにもたれてるマヤを抱きしめながら) マヤ大丈夫かい…？(少しやりすぎたかなと思いつつも) (2012/11/3 20:33:00) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | ぅん…………/////…タバコすいたぃ…////スクールバック取って////（スクールバックを指差す） (2012/11/3 20:33:55) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | うん、わかった(マヤの鞄をとって、手渡し) ちょっとやりすぎたか…マヤ…？ (2012/11/3 20:36:06) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | ううん大丈夫だよ？//////…気持ち良かった/////（スクールバックからタバコケースを出しタバコを一本出し口にくわえ火をつける）ふぅー……久々おいしぃ… (2012/11/3 20:37:49) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (自分も煙草を取り出しマヤが火をつけた煙草に 煙草を持っていって火をつけ)久々においしいって…激しいHしたから？ (2012/11/3 20:40:23) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | ふぅー…そうなのかな？////…最近タバコすってなかったからかな？…わかんないや////…ふぅー…（タバコをくわえながら制服を着る） (2012/11/3 20:42:39) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (自分もチャックから出した物をしまいマヤの着替えを手伝いながら時計を見てさすがにマズイかなと思いつつも) マヤ今日は家までおくるね (2012/11/3 20:44:35) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | ぅん………ありがとう………/////…ふぅー……もうちょっとここにいて良い？？…夕焼け見たいから… (2012/11/3 20:46:33) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | うん､いいよ(マヤの後ろから優しく抱きしめ)これなら寒くないよな？これからずっとマヤ一緒だぞ？(顔を赤くしながら伝え) (2012/11/3 20:48:09) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | ありがとう………//////‥‥‥寒くないよ////…綺麗だね？夕焼け…/////（後ろから回ってきた拓人の手を握る） (2012/11/3 20:49:04) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | (握られた手を優しく握り替えして) 夕焼け綺麗だね…マヤはもっと綺麗だよ…(後ろからほっぺにキスして)【自分はこれで〆ですけどあとはマヤさんの〆で終わりますか？】 (2012/11/3 20:51:00) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | 【いえいえこれで終わりで(^-^)】 (2012/11/3 20:51:45) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | 【楽しい時間ありがとうございました】 (2012/11/3 20:52:10) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | 【いえこちらこそありがとうございました(^-^)/】 (2012/11/3 20:52:44) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | 【またどこかでお会いしたら一緒に楽しみましょね】 (2012/11/3 20:53:22) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | 【はい(o^^o)】 (2012/11/3 20:53:47) |
| 鹿目拓人♂高３ | > | 【それでは自分はこれで失礼しますね ありがとうございました】 (2012/11/3 20:54:22) |
| 佐藤マヤ♀高3 | > | 【ありがとうございました(^-^)/】 (2012/11/3 20:54:49) |
| おしらせ | > | 鹿目拓人♂高３さんが退室しました。 (2012/11/3 20:54:52) |
| おしらせ | > | 佐藤マヤ♀高3さんが退室しました。 (2012/11/3 20:55:14) |
| おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/4 01:31:55) |
| 藤門 零♀高2 | > | [こんばんは、お邪魔します。昨夜は寝落ち申し訳ないです…] (2012/11/4 01:32:38) |
| 藤門 零♀高2 | > | (ゆっくりとした足取りで階段を上がる。途中、昨日移動させたサボテンをちらりと見てから寒空の屋上へ出る。耳にはイヤホンが付いており、ガチャリとドアを開けて屋上へ出てすぐにフェンスから地上を見下ろしつつ歌詞を口ずさむ)どうやら泣き過ぎたみたいとキミは笑う。どうにも笑えない、こうにも笑えないよ… (2012/11/4 01:36:51) |
| 藤門 零♀高2 | > | (だらりと空中へ両腕を投げ出し、ふらふらとやる気無さ気に揺らしながら、歌う。音量は上がり気味で、口ずさむの域では無くなっていて)たぶん、裏、たぶん 私のとある言葉のせい いや気のせい？…脳の味噌も呆れてます (2012/11/4 01:39:49) |
| おしらせ | > | 立浪 雪人♂専１さんが入室しました♪ (2012/11/4 01:41:59) |
| 藤門 零♀高2 | > | [あーっ、こんばんは！お久しぶりです！] (2012/11/4 01:42:56) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | 【お久しぶりです。お邪魔してもよろしいでせうか】 (2012/11/4 01:42:59) |
| 藤門 零♀高2 | > | [どっ…どうぞ！こちらからお願いしますっ] (2012/11/4 01:43:38) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | 【でわでわ】（この前に来ていいのかとか迷ってたのに懲りずに屋上への階段を登る。そこにはベンチにあったはずのサボテンが）誰だよ置いた奴････まぁ寒くなってきたし･･･しゃーないか･･･（サボテンを手に持ち屋上のドアを開けると暗くて見えないが人の気配がして少し慎重に入る） (2012/11/4 01:46:21) |
| 藤門 零♀高2 | > | (しばし耳に流れ込む美声に聞き入る。イヤホン着用の為、外部の音は全く聞こえないと言う。垂れた両手の指を絡ませてみたりしつつ、曲はサビに差し掛かり…)溺れるのが、怖がったの エラ呼吸など 出来ないから キミが立てる その波紋に 揺られ酔って 逃げようとあがいてた…(サビだけ歌いきり、カクンと後ろに頭を逸らす) (2012/11/4 01:52:20) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | （入った途端に聞き覚えのある声が聞こえなんだか変わった歌を歌っているようで相手がどうなっているかも知らずに大声で）サボテン入れたのだーーーーーれだ!!（と叫びながら何時ものようにふらってベンチまで行き、鞄を投げ捨て） (2012/11/4 01:55:10) |
| 藤門 零♀高2 | > | (頭を逸らし、人影を確認すると同時に久々に聞いた、聞き慣れた声…大声だが)…………わっ！？(きっ…聞かれた？聞かれた！？と内心あわあわ。とりあえずイヤホンを引き抜き、返事を)私ですがーっ！？(何となく大声で) (2012/11/4 01:58:39) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | やっぱり君だったか････まぁサボテンって砂漠とか熱いところのイメージだからな～・・・実際どうなんだろ・・・先輩たちのときは一切入れてなかった記憶が････（返事が返ってくると何事もなかったかのように冷静に話しかけ）で、今の曲はなんだったのかな～････（スルーしたかと思ったらやっぱりニヤニヤしながら零の方を向き） (2012/11/4 02:01:28) |
| 藤門 零♀高2 | > | やっぱりって何ですか…。いや、これだけ寒いとサボテンが可哀想とか思ったんです。この先、雪なんかが降った暁には、サボテンon雪と言うシュールな図が展開さちゃうので、それを阻止、と…(いつにも増して饒舌。さっきまでの低めのテンションはどこへやら)………はい…？あ、あれは…何でも無いですｯ(途中声が裏返りつつ、ぶんぶんと首を左右に) (2012/11/4 02:06:15) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | いや・・・サボテン使ってるの俺かお前しかいないだろ･・・・（サボテンをベンチに置きなおし、メモをはがす）まぁ確かにな～･･･貯水タンクじゃ逆に危なそうだしな～･･･中が無難か･･･ (2012/11/4 02:09:34) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | 【途中で出しちゃいましたすいません】でも、危なくないか･･･?他の人が踏んだりとか・・・（そういいながらもやっぱりニヤニヤが止まらないようで）なんでもないわけ無いじゃんか～･･･恥ずかしい事じゃないしさ～･･･（言ってる事はまともでも完全にバカにしている顔で） (2012/11/4 02:11:28) |
| 藤門 零♀高2 | > | た…確かに先輩と私の二人だけしか使って無いですけどー…(サボテンを気にかけた先生とか居るかも知れないし…と心の中で謎の抵抗)あ、貯水タンクと言う手段があったか…？ (2012/11/4 02:13:05) |
| 藤門 零♀高2 | > | [了解です、私もよくあります…]えー…だからこそ、隅の隅の隅っこにちょん…と置いて有るんです…(パッと先輩の顔を見ると、ニヤニヤ顔で何だか気まずい気分になりつつ)い…いや、ただ…何でも無いですって…！ (2012/11/4 02:16:05) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | （メモ帳を今更取り出しひらひらと相手に見せ）まぁこういうものもあったしな･･･いや、暗くて見えにくいだろあそこ････まぁ･･･何とかなるか自己責任ってことで（無責任にも程があることを言い出す。ニヤニヤは何故か急に収まり）なら良いんだけどさ･･･久しぶりに歌聞いてまた懐かしくなっちゃって・・・悪戯したくなったわけさ (2012/11/4 02:21:57) |
| 藤門 零♀高2 | > | 暗いなら月明かりに照らせば良い(何故かドヤ顔で。常に天気の良いここでなら、寒空も手伝って文字が見える程明るい時もしばしばそれなら…と)…久しぶり、って私以前先輩に歌聞かせましたっけ…？てか悪戯って酷くないですか…！？(怪訝そうな表情で)…懐かしい、なんて言わないで下さいよー… (2012/11/4 02:26:32) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | 月明かりすら届かない隅っこに置いたのはどこのどいつだよ････せめて机の上にでものせてやれ（入ってくるときにそういえば机が一個あったような気がしたので提案してみる）そういうことじゃない･･･君の歌を聞いたわけじゃないさ･･･実は昔軽音部だったんだよね～･･･俺（急に笑顔になりギターを弾く真似をして） (2012/11/4 02:30:11) |
| 藤門 零♀高2 | > | つく…あれ、机なんてありましたっけ？んん？(あまりその辺りを確認していなかったため、思い出そうと唸りつつ小首を傾げる)え…？軽音…！？い…(突然楽しそうにエアギターを引き始める姿を見て意外、と言葉を間一髪で飲み込み) (2012/11/4 02:34:31) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | 何かあったような気がする･････まぁ無かったら影でひっそりしてもらいますか（サボテンの方を眺めてサボテンに確認を取るかのように問いかけ）まぁ幽霊部員だったんだけどね～････ろくに練習行ってなかったわ･･･まぁ意外だろうな（相手の一言だけで何がいいたいのか簡単に読み取り） (2012/11/4 02:38:01) |
| 藤門 零♀高2 | > | 幽霊部員でも部員は部員…と言うか、部活やってるだけで偉いと思いますよー。私なんか帰宅部ですからね！はははー…(まあ、部活に入りたいだなんて一度も思わないし、思ったとして行動には移さないと思うが)いやっ…意外、とかじゃなくてですね…っ (2012/11/4 02:42:00) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | そういうもんかね～・・・なんか帰宅部とあんま変わんなかったような気もするけど･･･（部活に殆ど参加せずに此処に来ていた事を思い出し、偉くもなんとも無いなと思い）いいよ、正直に言って･･･怒らねーからさ・・・（だらりとベンチにすわったまま身体を伸ばしもたれかかる） (2012/11/4 02:46:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤門 零♀高2さんが自動退室しました。 (2012/11/4 03:02:58) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | はぁ・・・・また寝た･･･か･･･しょ～がねぇな・・・（そういうと目の前で寝ている零を何時も通り負ぶっていつもの場所までもって行き零が着ていたコートをかけて寝かせる）ほんと････放っとけない奴････ (2012/11/4 03:03:48) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | 今日こそは帰るかねぇ～････あ・・・メモ忘れるところだった（サボテンの元まで急いで向かいメモ用紙とペンを鞄から取り出し『結果：サボテンは中に入れることにしよう。良くも悪くも無い･･･たどったら今の俺みたいになるかもって話だよまぁ俺がそこまで言ってやる義理は無いな･･･少しおせっかいが過ぎたかな･･･ｐｓ時期関係ないだろ』書いたメモをサボテンに貼り付けるとサボテンを持ち、屋内へ入れる。そのまま自分も屋上を去る） (2012/11/4 03:08:14) |
| おしらせ | > | 立浪 雪人♂専１さんが退室しました。 (2012/11/4 03:08:26) |
| おしらせ | > | 忍足隼人♂高3さんが入室しました♪ (2012/11/4 14:26:54) |
| おしらせ | > | juanさんが入室しました♪ (2012/11/4 14:29:58) |
| 忍足隼人♂高3 | > | 【こんにちは。ルーム説明をちゃんと読まれた方がいいですよ？】 (2012/11/4 14:30:58) |
| 忍足隼人♂高3 | > | ほんと11月っていうのに、昼間はまだ暑いな…(久しぶりに訪れた場所は、全然変わっていなくて自分のお気に入りの場所のままだった。屋上に出ようとすれば暑く輝く太陽の光が目に入り思わず手で光を遮る。暑がりな自分にとっては、この太陽は嫌い。早く本格的な冬が来てほしかった…。まぁ寒くなったらなったで文句を言うんだろうけど。そのまままっすぐ歩を進めていきフェンスに身体を預ければ、屋上からの景色を堪能する。)やっぱこの景色は…いつ見ても最高だな。(すると風が吹いて自分の少し長めの髪が目に入る。)さっむっ！髪切ろうかな…(やっぱ11月なだけあって風は寒く、身体を少し擦る。) (2012/11/4 14:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、juanさんが自動退室しました。 (2012/11/4 14:50:18) |
| 忍足隼人♂高3 | > | (そのままボーっと景色を眺めてると、時が止まったように感じて、いっそのこと今日という日が終わらなければいいのになんて考えたりする。)あと3カ月ないのか…はぁ…。(明日という日が来るということは1日進んでいるわけで…。1日進むということは、大事な日が近づいているということ。高校3年生の大事な日…センター試験の日だ。その日が近づいてきてるのは分かる。今自分が何をしなきゃいけないのかも分かってる。でも塾には足を運ばず、ついここに足を運んでしまった。それはやっぱり去年の約束があるからだろう。きっと相手はそんな約束覚えてないだろうし、今頃受験勉強で必至だろう。だから来るわけない。でも自分は来てしまった。もしかしたらその約束を言い訳に、受験から逃げてるだけかもしれない。)受験かぁ…落ちるのかな。(いつの間にか景色は見ていなくて、どこまでも広がる青空を見ていた。何かの鳥が遠くで飛んでいる。)俺も飛んでみてぇな…。はぁ…。(またため息をした。今日で何回目だろう。ため息をすると幸せが逃げると聞いたことがある。そういうことは信用しないほうだが、今の自分を考えると、あながち本当かもしれない。) (2012/11/4 14:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、忍足隼人♂高3さんが自動退室しました。 (2012/11/4 15:11:04) |
| おしらせ | > | 相原碧♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/5 18:10:27) |
| 相原碧♀高2 | > | 【おじゃまします。よかったら乱入してください。】 (2012/11/5 18:10:52) |
| 相原碧♀高2 | > | （重たい扉をあけると、フワッと秋の冷たい風が髪を弄ぶ。鼻歌交じりに気分は高いのか、ヘッドフォンから流れる音楽をききながら扉から少し離れたフェンスに近いベンチに腰掛け）うん。秋だねぁ。（小さくつぶやき） (2012/11/5 18:13:42) |
| おしらせ | > | 有安賢太♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/5 18:14:39) |
| 有安賢太♂高2 | > | 【お邪魔します】 (2012/11/5 18:14:56) |
| 相原碧♀高2 | > | 【こんばんわー。】 (2012/11/5 18:14:56) |
| 有安賢太♂高2 | > | （重たい扉を開けるとすっかり秋の空気に身をぶるっと震わせ制服の上にきたカーディガンを掴み不満げに眉を寄せ）くそ…ブレザーきてくるべきだったな（ちいさくため息をつき。ふと先客に気づきてをあげ歩み寄り）よー！ (2012/11/5 18:16:44) |
| 相原碧♀高2 | > | （扉の音に気づかずいきなりかけられる声にびくっっと方をふるわせるも、そちらをむくと寒そうにする彼をみつけ）あ、こんにちは。もうこんばんわかな？（挨拶をした後ふと、薄暗くなった空を見上げ曖昧に答え） (2012/11/5 18:19:30) |
| 有安賢太♂高2 | > | んーあーもうこんばんはだろ（腕を組みすこし考えてみせるも薄暗い空を眺めふとわらい）こんばんは。誰かさん。（はじめて見る顔にてをひらひらさせ）俺二年の有安。（隣まで歩み寄りはじめましてとわらいかけ） (2012/11/5 18:22:57) |
| 相原碧♀高2 | > | こんばんわ。誰かさん・・・ね。そういわれるのも嫌いじゃないんだけど。誰かさんってよんどくってのはどう？（誰かさんなんてこの年でよばれるとは思っていなかったのか、面白そうに笑うと、意地悪そうに答え）取り敢えず、隣すわりますか？２年生の有安さん (2012/11/5 18:25:13) |
| 有安賢太♂高2 | > | 誰かさんでもたのしいけどさ、例えば君を廊下で見かけたとする、君は俺の目の前でかわいいハンカチを落とすんだ、それをおれは君に落ちたよって伝えたいとする。その時に誰かさんじゃ困るだろ？（ふと楽しそうに口角をあげながら促されるままに隣りにすわり） (2012/11/5 18:28:19) |
| 相原碧♀高2 | > | あはは、そうね、廊下で、誰かさん。なんて叫ぶのはあまりにも滑稽ね。ごめんなさい。２年ｱｲﾊﾗ ｱｵです（隣に座る彼を見ると楽しむように笑ってる。それを見ると素直に謝り） (2012/11/5 18:30:19) |
| 有安賢太♂高2 | > | 相原さん。よかった、これからはお好きなだけ廊下でハンカチを落とすといいよ（俺がちゃんと相原さんハンカチ！って教えてあげれるから。とつけたし笑い）もうすっかり秋だねかわいい薄暗くなった空を見上げ寒さから肩を縮こめるる。） (2012/11/5 18:32:37) |
| 相原碧♀高2 | > | それはそれで恥ずかしいんですけど（クスクスわらい）そうだねぇ。もう秋ね、すぐに冬になるんでしょうねぁ（相手に合わせるように空をみあげ） (2012/11/5 18:34:12) |
| 有安賢太♂高2 | > | そう？（くすくす笑う姿を不思議そうに見やり）俺寒いの苦手でさ、相原さんは寒さとか平気？（手をこすり合わせ星がではじめたのをぼんやり眺め） (2012/11/5 18:37:41) |
| 相原碧♀高2 | > | んー。結構平気ですね。手もそんな冷えるほうじゃないんで。それにたくさん着てますからね。（ケラケラ笑いながらこたえ） (2012/11/5 18:39:18) |
| 有安賢太♂高2 | > | なるほど。すげー。（素直に感動するとまじまじとみつめ）俺も相原さん見習って明日からは厚着だな。（自分に言い聞かせウンウンと頷く） (2012/11/5 18:40:57) |
| 相原碧♀高2 | > | いいでしょう。手はいつもぽかぽかなんです（クスクス笑い手を伸ばしながら）それに夜のここが好きなんでよく遅くまでいるんですよ（苦笑し） (2012/11/5 18:43:09) |
| 有安賢太♂高2 | > | うらやましいよ、俺ガチガチ…（冷えたてを差し出しさわってみ？とすこし興奮気味にいい）確かにいいなここ。本読んだり音楽を聞くのにはするのに最適だ。（ぼんやり空を眺め薄く微笑み (2012/11/5 18:46:47) |
| 相原碧♀高2 | > | ガチガチって・・・（クスクス笑いながらも彼の手に触れ、）ほんと、冷たいのね (2012/11/5 18:48:09) |
| 有安賢太♂高2 | > | だろー！でもも少し相原さんと話してよっと（冷えたてに息をはーと吹きかけ相手の了承も取らず話してよっと決めつけ (2012/11/5 18:49:26) |
| 相原碧♀高2 | > | ふふ、これ、よかったらどうぞ、（カバンから紺色の大きなマフラーをとりだし）大きいからひざ掛けにもなるんで、よかったらつかってください (2012/11/5 18:52:34) |
| 有安賢太♂高2 | > | え…あっ相原さんいいやつだな！（感動しながら大事そうにマフラーをそっと受けとり巻くことも膝にかけることもせず嬉しそうに眺め (2012/11/5 18:53:38) |
| 相原碧♀高2 | > | そうかな、そうでもないわよ？（手渡すとそのまま空を見上げ） (2012/11/5 18:54:37) |
| 有安賢太♂高2 | > | いーや！いい奴だ！感動した！（へへっと笑うとマフラーを首に巻き）そうでもないわけでもあるのか？（巻いたマフラーを嬉しそうに指で撫でながら） (2012/11/5 18:59:31) |
| 相原碧♀高2 | > | んー？いろいろとねぇ。・・・有安さんは、なにか部活でもしてるの？（話をかえるように微笑み） (2012/11/5 19:00:47) |
| 有安賢太♂高2 | > | そうなのか…？（すこし心配そうに顔を覗き込み）もう少し俺の事を知って信頼できるなと思ったら相原さんのモヤモヤおれに話してよ（頬杖をつきちらりと横目でみつめ）ん？、いやなんにもしてない。帰宅部だ（なぜか偉そうに言い放つ (2012/11/5 19:02:55) |
| 相原碧♀高2 | > | ん？ありがと（苦笑し）帰宅部あんですか。それあいいですね（偉そうに言う彼に少しつられるようぬほほ笑み） (2012/11/5 19:04:23) |
| 有安賢太♂高2 | > | 帰宅部はいいぞ。楽チンだからな（得意げにわらいウンウンと、頷く。）相原さんは部活は？なにかしてる？（顔を覗き込み訪ね） (2012/11/5 19:06:18) |
| 相原碧♀高2 | > | んー。家庭科部にはいってますよ（覗き込まれると、癖あのかな？と思いながらこたえ） (2012/11/5 19:07:25) |
| 有安賢太♂高2 | > | ふーん、家庭科部ってどんなことすんだ？（覗き込んだまま不思議そうに尋ねる。） (2012/11/5 19:08:30) |
| 相原碧♀高2 | > | んー。お菓子つくったり、裁縫したり？でもお菓子つくってそのままお茶するのが最近多いかな（考えるようにこたえ） (2012/11/5 19:10:10) |
| 有安賢太♂高2 | > | まじで！それはいーな！！（お菓子！と声をあげ覗き混んでいた顔を離すと羨ましそうに言いマフラーに顔をうずめ）マフラーとかつくんねーのか？裁縫！（マフラーの暖かさに目を細め） (2012/11/5 19:12:11) |
| 相原碧♀高2 | > | マフラー・・・それ私が編んだものなんですけど（作ったものに顔をよせる彼から出たことばおもしろかったのかクスウスほほえみこたえ） (2012/11/5 19:15:50) |
| 有安賢太♂高2 | > | す、すげぇ！うりものみたいだな！（はっとし顔をうずめていたマフラーを眺めわぁと声をあげ）相原さん天才なのか？！（無邪気に目を丸くしマフラーと相原を交互に眺め） (2012/11/5 19:18:22) |
| 相原碧♀高2 | > | あはは、やる気があればそれくらい誰でもできますよ？（ふいに鳴る携帯に目をむけ）あー。ごめんなさい。そろそろ行かないといけないみたい（苦笑すると立ち上がり）マフラー、今日さむいんでそのままかえってください（そういうとたちさり）【ごめんなさい。ご飯落ちです。よるはいると思うのであたお相手ねがいます】 (2012/11/5 19:21:23) |
| 有安賢太♂高2 | > | ん？おお。悪いな！ありがとう相原さん！（にっこりといいマフラーに顔をうずめバイバイと大きくてをふり見送る）【お疲れ様でした。また会えたらお相手お願いします】 (2012/11/5 19:23:35) |
| おしらせ | > | 相原碧♀高2さんが退室しました。 (2012/11/5 19:23:45) |
| 有安賢太♂高2 | > | （1人になると体育座りしマフラーに顔をうずめたままうつらうつらと眠たそうにし） (2012/11/5 19:24:27) |
| 有安賢太♂高2 | > | さて。いちど校内にひっこむか…（寒さからぶるっと震え立ち上がり） (2012/11/5 19:38:32) |
| おしらせ | > | 有安賢太♂高2さんが退室しました。 (2012/11/5 19:39:26) |
| おしらせ | > | 相原碧♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/5 20:18:34) |
| 相原碧♀高2 | > | ふぅ疲れた（扉を開けいつものベンチに座ると疲れたようにつぶやきベンチのせもたれにもたれかかりそのまま空を見上げ） (2012/11/5 20:20:03) |
| 相原碧♀高2 | > | （ヘッドフォンから流れる聞き慣れた曲、もう歌詞も頭のなかにはいっている。でも、歌詞の意味までは理解できない）半透明・・・ねぇ（つぶやくとポケットから少しわれたクッキーをとりだし小さくかじり食べ） (2012/11/5 20:27:19) |
| おしらせ | > | 木上優貴菜♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/5 20:34:54) |
| 相原碧♀高2 | > | 【こんばんわー】 (2012/11/5 20:35:19) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | 【こんばんは～～】 (2012/11/5 20:35:19) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | 【はじめましてよろしく】 (2012/11/5 20:35:39) |
| 相原碧♀高2 | > | 【よろしくです。】 (2012/11/5 20:35:50) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | （誰もいないと思い・・屋上へ）あ～～～あ～・・・・ (2012/11/5 20:36:31) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | つまんね～～な～～・・（屋上の影のほうへ行き座る）・・・う～～～んん・・・ (2012/11/5 20:37:30) |
| 相原碧♀高2 | > | （ヘッドフォンから流れる歌を口ずさみ、音のためか上をむいてるためからいほうしゃにきづかず） (2012/11/5 20:38:01) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | なんか無いかな～～おもしろいこと～～（背伸びをしながら立ち上がり・・・手すりの方へ歩き出す）・・あ～～～あ～・・・ (2012/11/5 20:39:43) |
| 相原碧♀高2 | > | あ、れ？誰かいるの？（ヘッドフォンをはずし首にかけ、あたりをみまわし） (2012/11/5 20:40:46) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | ｳﾝｯ・・・誰かいる？（相原にそばによる）・・あっ・・相原じゃないか～～・・・何してるんだろ～～？ (2012/11/5 20:41:30) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | ﾖｯ・・・何してんだ～～・・お前・・こんなとこで（片手を挙げて手を振る） (2012/11/5 20:42:25) |
| 相原碧♀高2 | > | えっと・・・（誰だっけ、と思いながら聞けずに苦笑し）ちょっと気晴らしにね (2012/11/5 20:42:51) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | う～～んん・・女の子たちとつるまね～～の～？（隣に来る） (2012/11/5 20:44:01) |
| 相原碧♀高2 | > | つるむ？どうして？（首をかしげ） (2012/11/5 20:44:37) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | 一人だから～～・・・友達は～～？ (2012/11/5 20:45:36) |
| 相原碧♀高2 | > | （失礼なこと聞く人だなぁと思い苦笑が溢れ）そうですね。」たまにはひとりってのもいいでしょう？ (2012/11/5 20:46:53) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | 相原・・・俺知らないだろ～～？暗いし目立たないし・・・影みたいだもんね～～・・・・う～～～・・そ～～なんだ～・・・（空を眺める） (2012/11/5 20:47:34) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | いい天気だな～～＾＾・・う～～～～～んん（背伸びをする）・・・ (2012/11/5 20:48:13) |
| 相原碧♀高2 | > | え？ごめんなさい。人に無関心なもんで。そうですね。お名前は存じません（苦笑しながら空を見上げる彼につげ） (2012/11/5 20:49:17) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | だよね～～・・・ま～～しゃ～～ね～か～～～＾＾こんなんだもん (2012/11/5 20:50:04) |
| 相原碧♀高2 | > | ？（首をかしげながらかすかに聞こえる首にかけたヘッドフォンから聞こえる音楽に耳をすませ） (2012/11/5 20:51:20) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | そーいえば・・さっき・・・教室で・・・女の子たちが・・・私とやりたい男ならで・・その中から・・好きな個を選ぶのやってたよ～～・・・もしもし～～・・・聞こえてる～～～？つんつん（腕を指で軽く突っつく） (2012/11/5 20:53:32) |
| 相原碧♀高2 | > | え？きこえてますよ？（首をかしげこたえ） (2012/11/5 20:54:37) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | 混ざらないの～～？ (2012/11/5 20:55:09) |
| 相原碧♀高2 | > | なにに？（不思議そうにこたえ） (2012/11/5 20:55:41) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | 男の子選びに＾＾（床に座り・・・大の字に寝る）・・う～～～んｎ (2012/11/5 20:56:48) |
| 相原碧♀高2 | > | 興味、ないですから（苦笑し） (2012/11/5 20:57:15) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | そっか～～・・・う～～んん・・・いつもここ来るの？・・・相原は・・・ (2012/11/5 20:57:58) |
| 相原碧♀高2 | > | そう、ですね。最近はたまにいますよ（ふわっとふく風が気持ちいと思うのでここにいる、そう思うも言葉にだすことでもないな、と思い） (2012/11/5 20:59:57) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | そっか～～・・・な～～・・相原～～？いろいろ聞いても良い～～い？（うつぶせになり両手をあごにおいて語りかける） (2012/11/5 21:02:04) |
| 相原碧♀高2 | > | いろいろ？答えられることならいいですよ？（そういう彼に目をむけ） (2012/11/5 21:02:49) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | じゃ～～あ～・・・好きな食べ物は～～？（体を横にして手を頭に置き話す） (2012/11/5 21:04:23) |
| 相原碧♀高2 | > | え、っと甘いものです（考えるように頬にてをあて） (2012/11/5 21:05:41) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | 甘いもの～～～？ようかん・・・とか・・？（微笑みながら話す） (2012/11/5 21:06:43) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | うん？・・・・ど～～かした～～相原～～？（顔を覗き込む） (2012/11/5 21:11:51) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | ・・・じゃ～～な～・・・相原～～～・・・何聞いてたの・・？ (2012/11/5 21:16:46) |
| 木上優貴菜♂高2 | > | ・・・・【降りますーーー】 (2012/11/5 21:18:33) |
| おしらせ | > | 木上優貴菜♂高2さんが退室しました。 (2012/11/5 21:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原碧♀高2さんが自動退室しました。 (2012/11/5 21:26:24) |
| おしらせ | > | 霜月優奈♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/6 21:47:12) |
| 霜月優奈♀高2 | > | （秋から冬へと冷え込み始めた１１月の午後の天気は、快晴。暖かな日差しを一身に浴びたくて、午後の授業をサボり、高いフェンスに背伸びして手を引っ掛ける女が一人）……んー…、あと２センチ、あと、２センチ伸びますように…！（と、まるでぶら下がり健康器を彷彿させるような体勢。なのは、来年の健康診断の為にらしい。現在、１５０センチと１４９センチの微妙なゾーンを往来中。握る手を真っ赤にさせながら、無人の屋上で血のにじむ努力中。ふんばる度に膝上のスカートの裾がはためく。日光浴なんてほぼ付け足し理由だった） (2012/11/6 21:59:33) |
| おしらせ | > | 斑鳩涼♂高3さんが入室しました♪ (2012/11/6 22:07:39) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 【こんばんは。はじめまして宜しくです。お邪魔しても宜しかったでしょうか？】 (2012/11/6 22:08:05) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 【こんばんは、初めまして宜しくお願いします。 全く、お邪魔して頂いて大丈夫です。バカな体勢でどうしようかと思ってました（笑）】 (2012/11/6 22:08:33) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 【ありがとう御座います。それでは続けてみますね？】 (2012/11/6 22:09:01) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | （昼過ぎの登校…教室にも寄らず真っ直ぐに屋上に向かい少々重い扉を軋ませながら開けると、高い空…心地よく戦ぐ風にぐっと背伸びをあいながら…）くっ…はぁーっ…気持ちっ・・・良いぃ…っ…（手缶コーヒーのプルタブをあけると高い空を仰ぐように喉に流して…ふと視線を移せばなにやら必死にフェンスを登ろう？としている生徒の姿…ニィと口角を上げると軽薄な笑顔を零す…）登りたいのか？…降りたいのか？…（ゆっくりとフェンスに近づき揺れるスカートの裾に視線を向ける…） (2012/11/6 22:09:07) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 【あ、すみません。名字はなんと読むのでしょうか…！おバカにつきすみません orz】 (2012/11/6 22:10:08) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 【手缶コーヒー× 手にした缶珈琲○ 苗字はイカルガです。】 (2012/11/6 22:10:48) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 【ありがとうございます。 では打ちますので少々おまちを。】 (2012/11/6 22:12:00) |
| 霜月優奈♀高2 | > | （ぐぐ、っと。つま先を立てて背を反らし、無駄な努力を続行中。いくら小柄でもフェンスを掴む手は痺れ始めて痛みに眉根を寄せて。あと１分。カウントダウンをし、残り数秒の時に背後から聞こえた声に苦悶の表情のまま向けて）……ッ、どち、ら、でも、…ない…！…身長を、…のばし、たい、だけ…ッ、おわった…！（途切れ途切れに、否定と現状を伝えながら、勢いよく手を離してそのまま、ずるりと床に座り込む。彼が覗いていたスカートは、勢いよくはためくものの、下には黒のスパッツが然りと履かれていて。赤く痛む手をこすり合わせながら、見上げるのは見知らぬ男子生徒の姿。手に持つ珈琲を羨ましそうに見つめて） (2012/11/6 22:16:39) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 身長？…（一瞬何のコトか解らない様子…が、口につけた缶珈琲をぷっと吹き出しそうになると…）あはっ…今ので身長？あはははっ…面白いな？オマエ…其れで伸びるのって胴じゃねぇ？…（スカートの裾から覗いたスパッツに気がつくと…）スカートん中覗かせてぇ訳でもなさそうだし…（ポケットに手を突っ込むと缶珈琲のショート缶を取り出し…）飲むか？ (2012/11/6 22:21:37) |
| 霜月優奈♀高2 | > | そう、身長。（疑問を抱く彼に力強く頷きつつも、視線は珈琲に釘付け。運動後？は喉が渇いてしまい、大きな瞳は彼が吹き出そうと面白いと、スカートの件を言われても右から左へ流れてしまう。が、「呑むか」の一言にはぴくん、と体を揺らし反応した。現金なものである。）…欲しい。欲しい。欲しい。（大切な事なので三回言いました、と言いたげに。出された缶を両手を伸ばし、早く早くとせがむ様に指が動く。その間もスカートははためき、スパッツがかいま、みえていた） (2012/11/6 22:26:05) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 【大きな瞳は彼が→大きな瞳ははのけてください。文章的に変でした（汗）】 (2012/11/6 22:27:07) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | （可笑しそうに笑顔を零しながら差し出した缶を優菜の掌目掛けて軽く放り…）そんな特別なモンじゃねぇぜ？（そんなに欲しかったか？…訝しげに眉を下げながらフェンスに背を預けて座り込む…）でぇ？何て名？…一年かぁ？其のちっちゃさは？（意地悪顔を向けて仰ぎ見るとはためくスカートの裾からは脚にピッタリと張り付くスパッツが覗き…）だろ？…スカートん中見られても平気そうだし… (2012/11/6 22:30:16) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 十分に特別なものです。（投げられた缶を両手で確りとキャッチし、プルタブを開けて一口呑む。乾いた喉や口内に広がる珈琲に頬を緩ませながら、もう一口飲めば、落ち着いたらしく。大きな瞳は、フェンスに背を預けて座る男子生徒へと向けて。）ありが、………教えてやんない。（お礼を告げる言葉は途中でぷい、と顔を背けてむくれ顔。最もコンプレックスの身長をついてきたから。スカートを言われると即座に片手で裾を抑えて、ぼそりと。）……女子のスカートまで見るなんて、…変態だ。（と、初対面で珈琲を恵んでくれた恩人に対して、あまりの態度だけども、仕方ない。身長はタブーなのだ） (2012/11/6 22:36:04) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | まぁいいや？俺は涼…3年…って来年も3年かも知れねぇけど…（薄い唇から舌を覗かせおどけた表情を浮かべると…何か思い出したように表情を変えて…）あ゛っ…背ぇ伸ばしたかったんだよな？…手伝ってやろうか？…良いこと思いついたんだよなぁ此れが…（得意げな表情を浮かべると…フェンスから背を離してしゃがみ込み背を丸めて優奈を見上げ…）まぁ聞けよ？さっきの方法だと手は疲れるし伸びても胴だ…要は短足でひょろ長げぇ女って事になる…でっだぁ…俺がオマエの足掴んで逆さ釣りにする…此れなら脚も伸びるし背も伸びる…（長々と講釈した割には大して良い案ともいえないが…）其れにスパッツ穿いてんだ…見られたって如何って事ねぇだろ？一年？ (2012/11/6 22:40:45) |
| 霜月優奈♀高2 | > | （顔は背けたまま、両手で持った缶をスカートの上に置き、耳だけを傾ける。どうやら、身長を伸ばすのに妙案が浮かんだようで、ついつい体が傾き、集中してその言葉を聞く。）……うんうん。（いつしか近寄り覗きこむ先輩の顔を見やり、相槌を打ちながら考える。…逆さ釣り。足も、背も伸びて一石二鳥の妙案にさっきとはうってかわり目を輝かせて。）…わ、涼先輩かしこい！うんうん、やる…！私の身長を伸ばすの手伝って…！て、私は２年の霜月です！ささ、先輩早くしようよ！（すぐにでも、脱したいこの身長。相手の手を握れば、立ち上がって催促をするものの。はたして、うまくいくのかは謎である） (2012/11/6 22:48:52) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | はぁ？オマっ…馬鹿なのかぁ？…いやガキなだけか？（優菜の返答に驚きつつも呆れたような声を上げて…）いくらなんでも男に脚掴まれてスカートの下晒すんだぞ？普通拒否るだろ？（手を掴む優菜の手を握り返すとくぃと引き寄せ…）それともヤリマンなのか？霜月ぃ…だったら付き合うけど？（口角を引き上げながら意地悪顔を優菜に向けるが…此方の言葉など聴いているのだろうか？と言う様にはしゃぐ彼女に思わず表情が緩む） (2012/11/6 22:53:20) |
| 霜月優奈♀高2 | > | （意気揚々と。未来のすらっとした自分を思い浮かべれば、薄らと口が開く。けれど、次の瞬間はあんぐり、と開いた。）…………な、なにそれ……酷い！騙す、なんて酷いよ…！（くいっ手を引き寄らせたまま、相手の胸板をぽんぽん、と叩き抗議をあげる。上目遣いに睨みあげ、からかい口調の相手の足を確りと、ふんづけ）…だーれが、先輩の相手なんか、してやるもんか。このこの、…ばーか！（悔しさに口をへの字に曲げて、腕の中で暴れる小動物。腰まで長いﾂｲﾝﾃｰﾙを左右に振り乱し、頬が緩む相手とは対照的に怒り心頭の様子。） (2012/11/6 23:00:00) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | くはははっ…悪りぃな？…くくっ…別に騙した訳じゃねえぜ？逆さ釣りなら脚は細くなるは胸はでかくなるわでそりゃもうっ…（可笑しそうに肩を震わせ…）嗚呼…でも顔もでかくなるかもなぁ？…（ぷっと吹き出しながら怒りの表情を浮かべる優菜を見つめ…）相手？…なぁんだ処女じゃなかったのかぁ？…ちっちぇぇから未だかと思ったぜ？（ケラケラと嗤いながら背中のフェンスを軋ませ…） (2012/11/6 23:04:39) |
| 霜月優奈♀高2 | > | ……騙してんじゃん。私は身長を伸ばしたいの…！（これだけ怒っても、未だに笑い続ける相手に頬を膨らませて再びむくれ顔。一歩、後退して胸の前で両腕を組み）既にけーけんしてるし、胸だってＤカップあるもん。失礼にも程がある！（着やせするタイプなのか、腕を組んだことにより胸を膨らみを強調させつつ暴露。ふぅ、と大きく息を零し、フェンスに背を預けた、二個分は違う先輩を見上げ）からかうなら違う子をからかってください。あと一年で１５５センチにするんだから、絶対に。（無謀な事だけども、努力次第ではどうにかなるかと思っている純粋な子とかき、阿呆の子であった） (2012/11/6 23:10:53) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | じゃぁ…一回やってみるか？しょうがねぇなぁ…（ヤレヤレといった表情を浮かべるとフェンスを背にした優奈の足元にしゃがみ込み…足首を掴んでぐっと引き寄せる…スカートの裾はまだ辛うじてスパッツの裾を覗かせるのみで…）たぶん効くぜ？…俺の身長が伸びたときも膝やら脚やらやたら痛かったしな？…（と言葉尻と同時に屈んだ腰を伸ばし一気に優奈を逆さ釣りに…スカートの裾…どころでは無い。すっかり捲れたスカートの裾がが優奈の胸元で視線を落とすと否応無く優奈の股間が視界に飛び込む…）…って…重っ…（両手を上げてプルプルと腕を震わせ…抱えたほうが楽だったか？などと考えながらも…落すわけにもいかず痺れる腕に必死に力を込めて…）どっ…如何よっ…ぐっ…身長っ…伸びそうだろっ？ (2012/11/6 23:17:04) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 【遅レス スミマセン（汗）】 (2012/11/6 23:17:27) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 【いえいえ、全く無問題です！此方の方が遅くてすみません。とゆーか、こんな阿呆なロールに付き合わせてすみません（汗）】 (2012/11/6 23:17:56) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 【ありがとう御座います。阿呆だなんて（笑）楽しいですよ。レス時間も気にしないで下さいね】 (2012/11/6 23:19:04) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 【いやいや、ここまで阿呆になるとは背後すら考えませんでした（笑）ありがとうございます。レス返しますのでお待ちを。】 (2012/11/6 23:19:35) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 言い切って息を吐く。そろそろ、授業に戻ろうかと踵を返そうとしたら、足元にしゃがみ込む先輩に小首を傾げて）…え、何するつもり、…ですか…！わ、きゃっ……！！（足首を掴まれ、勢いよく石畳に顔面からダイブ。急激な痛みに呻き声をあげる刹那もなく、体が持ち上げられ、視界が逆さま。宙にうく浮遊感にあわてて、両手を石畳につけて踏ん張るも、所々顔はすりむけて痛みに歪ませて）……ッ、ぅ…おも、くじゃない…って、…うう、…いき、なり、…せずに、…じゅんび、して、くだ、…さいよ…（重いと漏らす相手に反論をしながらも、此方も腕がプルプルとする。スカートは完全に捲れ、女の子の大事な部分をスパッツ越しとはモロみせ状態であっては、喜ぶものも素直に喜べないというか、しんどくてへたりそう。）……うう、…のび、る、…かも、…だけど、もう、…だ、だめ……っ！（限界に達したのか、上半身がくの字にまがり始めた） (2012/11/6 23:27:07) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | お゛い゛っ…手ぇ離すなって…俺の腕っ…がぁ…っ（優奈の足首を掴む手にぐっと力を込めると…プルプルと震える筋肉の悲鳴を優奈に伝えて…）ぐぅっ…肩っ…抜けるって…っ…（ギブアップ…そう言わんばかりに声を上げつつ…少しでも楽にとフェンスに背を預けて…）ほらっ…早くっ…手っ…つけよっ…（苛立ちの声を上げながら背を反らして腕を縮め胸元にふくらはぎを抱くように支える…屋上の入り口から見える光景はさぞ異様に映るのだろうが…自分から仕掛けておいて手を離して怪我でもされたらと（既にすりむいているようだが）…小さなプライド？から…肩をゆすりながら足首を持ち替え…体中に力を込めて優奈の身体を支え…眼下にあるはずの光景さえ楽しむことも出来ずに…）ぐぅぅっ…頼むっ…からっ…（息も絶え絶えに言葉を区切り…今にも落しそうで…） (2012/11/6 23:30:38) |
| 霜月優奈♀高2 | > | ……つ、けて、る、…けど、…もう、無理ぃ…！（掴まれた足こしに伝わる、相手の限界。こっちも石畳に両掌をつけているけど、とうに限界は達している。腕は震え、どうにか保てるのは、先輩が胸元で頑張って支えてくれるから。けど、無情にも二人は息も絶え絶えに、終わりが見え始めた。先に音をあげたのは、この娘。）……ッ、もう、……うぎゃ…！！！（耐えきれずに、顔面が石畳と熱いキスを交わすのを切り崩しに先輩の体を伝い、ずるずると滑り落ちる小柄な身体は、そのうち石畳の上にうつ伏せになるだろうか。ひぃひぃ、と変な声をあげながら、変な二人が屋上に居る。誰かが見たら、異様だけども先に変人扱いされそうな感じでもある。どうか、誰にも目撃されないことを祈ろう） (2012/11/6 23:39:07) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | （優奈の身体が、ふっと軽くなるのを感じるとギシギシと身体を軋ませもつれる様に足を降ろし…へたと座り込んでは腕を摩り手を摩り…）痛っ…てぇ…っ…（手を開き…握り…肩を回して…と…優奈の顔…擦り剥いたその顔を見れば高い空に響く笑い声を上げて…）馬っ鹿ぁ…俺っ…ははっ…こんなに疲れるたぁ思わなかったぜ…はぁっ…ははっ…霜月っ…悪りぃな？顔擦り剥いちまったなぁ…（自分で言った言葉に可笑しくなりケタケタと笑い声を上げて…無造作に脚を広げた優奈の足元にやっと気付く…）ちぃっ…思いっきり見てやろうと思ったのに…結局このアングルが精一杯か？…（躊躇い無くスカートを覗くしぐさを見せると優奈の顔に視線を移し…）大丈夫かぁ？くははっ…今度やるときゃぁ…ロープが要るな？漫画で良く有るだろ？脚縛られて木の枝に吊るされるヤツ…あれにしようぜ？ (2012/11/6 23:42:37) |
| 霜月優奈♀高2 | > | （ずるり、と石畳に伏せる身体。大きく息を吐き、擦れた鼻の先がじんじんと痛むし、身体の節々も痛くて、声がだせなくて。にゅーと、喉から息が漏れる音だけ。先輩が腕を回し、労いの言葉をかけながら笑うのも、ただ聞くだけが精一杯。体力をゆっくりと回復させて。）………ッ、………はぁ……、ぜ、っ、…た、い…に、しな、い、……て、の、ぞ、く、……な！（男女の体力差は歴然と見せつけられるのを悔しそうに、開いた足を覗く仕草に恨みを込めて睨む。そして、次なる作戦には、断固拒否した。顔はすりむけ、手足は痛いままと壮絶な経験はこれ以上したくない。今までの安全な方法でいく事を心に誓う。痛みに呻きながらも、上半身を起こしてフェンスに背を預けるように座る） (2012/11/6 23:51:02) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 【と、そろそろリミットにつき次のロールで落ちようかと思いますー！】 (2012/11/6 23:52:36) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | んぉ？何で？…伸びてるぜ？きっと…多分5mmは伸びただろ？…（隣に座る優菜に笑顔を向けながら…）まぁ…帰ったら計ってみぃ？身長…伸びてたら…後9回で目標達成！！っだろ？…（楽しそうに笑い声を交えて話し…）そうだなぁ…アイディア料と珈琲の貸しがあるから…次逆さ釣りにするときは乳でも揉ませてもらおうかな？（にぃと口角を上げて悪戯な表情を浮かべれば…）あー名前っ…名前ぐらい教えろよ？ (2012/11/6 23:55:59) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 【了解です。楽しい時間ありがとう御座います。】 (2012/11/6 23:56:34) |
| 霜月優奈♀高2 | > | （大きく何度か深呼吸を繰り返し、息を整えて。楽しげに笑顔を向ける先輩へ向ける瞳は半信半疑。でも、そういわれると効果がある気もする。）……そうかなぁ…、ま、伸びてたら、手伝わせてあげるよ！（早く保健室で測定したく、フェンスを掴んで立ち上がる。飲みかけの缶珈琲を、痛む手で持ち上げ。）…ふふ、だーめ。ちゃんと、伸びてたらね？その時まで名前は教えてあげない。だから、また会おうね、涼先輩。（一歩進んで、くるりと振り返り、此方もニィって悪戯な顔で見あいっこ。鼻先や色々とすりむいた顔だけど。勝手に次の再開の約束を取り付けて、よたよたと保健室へ向かおうか。…結果は、次回に続く…？） (2012/11/7 00:02:52) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 【と、最後までアホ過ぎる感じにお付き合い感謝です。】 (2012/11/7 00:04:00) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | じゃぁなぁ？…階段っ…気ぃっ…（と笑顔を零して立ち去る優菜を見送り…ふと楽しさに頬を緩ませる涼…次ね？…ありゃいいな…等と筋肉痛を解しながら空を仰ぐ…） (2012/11/7 00:05:29) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 【此方も楽しかったです。ありがとうございましたー。また、機会があれば絡んで下さると嬉しいです。】 (2012/11/7 00:05:59) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 【イエイエとっても楽しかったですよぉ♪ 次お会いしたらまた遊んでくださいまし】 (2012/11/7 00:06:11) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 【それではおやすみなさい＾＾/】 (2012/11/7 00:06:31) |
| 霜月優奈♀高2 | > | 【是非にー。それでは、お疲れ様でしたー。おやすみなさいですー。お先に失礼します】 (2012/11/7 00:06:37) |
| おしらせ | > | 霜月優奈♀高2さんが退室しました。 (2012/11/7 00:06:40) |
| おしらせ | > | 斑鳩涼♂高3さんが退室しました。 (2012/11/7 00:06:44) |
| おしらせ | > | 相原碧♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/9 21:28:38) |
| 相原碧♀高2 | > | 【おじゃましますー。よかったら乱入してください】 (2012/11/9 21:29:27) |
| 相原碧♀高2 | > | （重たい扉にてをかけ）たてつけわるいなぁ、これどうにかならんかなぁ（文句をいいながらも扉をあけ、いつものベンチまで歩きはじめる。）さすがにもう寒いなぁ（転校生としてきたためか、人と話すこともあまりなく夜にここにのぞいてみｒも誰もいないないためかため息ひとつもらし） (2012/11/9 21:32:11) |
| 相原碧♀高2 | > | （ベンチにたどり着くと腰掛け）あー。噂は噂か (2012/11/9 21:33:05) |
| 相原碧♀高2 | > | （そう呟くも、誰もいない屋上に虚しく響くだけで、）【途中配信申し訳ないです。】 (2012/11/9 21:34:07) |
| 相原碧♀高2 | > | （ここにくると、いろんな人に会える、いい意味でも悪い意味でも。とクラスメートがはなしてたのをきいたので、丁度暇な時間に顔をのぞかせてみたものの。噂は噂。そう都合よく話相手がいるはずもなく。カバンからヘッドフォンを取り出すとフェンスから待を見下ろしながら音楽を聴き始め） (2012/11/9 21:37:10) |
| 相原碧♀高2 | > | 【ってな感じで待機してますおで、誰でも乱入してくださーい＾＾】 (2012/11/9 21:39:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原碧♀高2さんが自動退室しました。 (2012/11/9 21:59:24) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/23 08:08:04) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ん…久しぶりだ。（早めの朝の練習が終わった後…ユニホーム姿のまま、屋上に来て寛いでいるらしく…） (2012/11/23 08:09:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2012/11/23 08:29:22) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/23 19:11:19) |
| 藤井真琴♀高2 | > | 誰もいないか…（タオルで、首筋の汗を拭きながら…グラウンドを眺めていて） (2012/11/23 19:11:55) |
| 藤井真琴♀高2 | > | はぁ…（どてっと…その場に座り込み） (2012/11/23 19:25:29) |
| おしらせ | > | 高橋結城♂2年さんが入室しました♪ (2012/11/23 19:33:53) |
| 高橋結城♂2年 | > | ガタッ……(屋上に続くドアを開けると誰もいないと思っていただけに知らない女性がいるのに驚いた) (2012/11/23 19:34:49) |
| おしらせ | > | 高橋結城♂2年さんが退室しました。 (2012/11/23 19:35:21) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ん…なんだ?（床に座ったまま…音のした、屋上への出入り口に、顔を向けて） (2012/11/23 19:36:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2012/11/23 19:56:41) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/23 20:11:14) |
| 藤井真琴♀高2 | > | 喉が…乾いた。（持っていた、ペットボトルのキャップを開けごくりと…一口飲み） (2012/11/23 20:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2012/11/23 20:43:59) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/23 23:49:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2012/11/24 00:10:27) |
| おしらせ | > | 斑鳩涼♂高3さんが入室しました♪ (2012/11/25 10:46:16) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 【こんにちは。御邪魔します】 (2012/11/25 10:46:30) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | くわっ…やっぱ寒みぃやっ…（スカジャンのポケットに手を突っ込み背を丸めて屋上から望む景色を眩しそうに眺め…歩幅を小さく急いでベンチへと向かう…） (2012/11/25 10:48:38) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 天気が良いって言ってもこう寒くちゃ…（胸ポケットから煙草を取り出しジッポで火を点けると…炎を揺らしたままの其れで足元の一斗缶（焚き火用）に薪を焼べる。） (2012/11/25 10:52:01) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | なぁんか…爺さんみてぇだなぁ…（一人苦笑いしながら燻ぶる炎を眺め…掌を翳しては両手を擦って…） (2012/11/25 10:53:17) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | もう一本吸ったら…暖けぇトコいくかな？…（火の点いたままの煙草を缶の中に放り…ふぅ…晴天に向かって紫煙を吐くと胸元のポケットを漁る…） (2012/11/25 10:57:01) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | （煙草の箱を開けると僅かに残った数本…パク…一本も取らずに蓋を閉め再びポケットへと仕舞い…）珈琲にするかぁっ…（健康に気を使っているわけでも、残り僅かな煙草が惜しくなったわけでもないが…徐に立ち上がり自販機へと向かう） (2012/11/25 11:00:42) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | （ガコンッ…自販機の取り出し口に落ちたショート缶を手にすると両手で交互に持ち替えながらベンチに座り…）あちっ…ココの自販機…熱すぎ？…（プルタブを開いて熱そうにふぅと一口啜る…） (2012/11/25 11:05:23) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | いやぁ…暇だねぇ…どうも…（眼下に広がる町並みをぼぅと眺めながら…口元からは僅かに白い息…くぴくぴと缶珈琲を飲みながら冷たい風を頬に受けて…） (2012/11/25 11:07:17) |
| 斑鳩涼♂高3 | > | 【お邪魔しました】 (2012/11/25 11:07:52) |
| おしらせ | > | 斑鳩涼♂高3さんが退室しました。 (2012/11/25 11:07:55) |
| おしらせ | > | 村上杏莉さんが入室しました♪ (2012/11/25 11:20:01) |
| 村上杏莉 | > | ････暇だな・・・・（休日、何もすることもなく、とりたてて、何かしたいこともなく･･･ただ、自分が知ってる、空に一番近い場所に来たくて、学校の屋上に来てみた。フェンス越しに立てば、フェンスに手をかけ、雲一つ無い、青空を、制服のブラウス一枚で、寒さも気にせず、ただただ、ぼーっと見つめて） (2012/11/25 11:23:23) |
| おしらせ | > | 村上杏莉さんが退室しました。 (2012/11/25 11:24:53) |
| おしらせ | > | 村上杏莉♀高1さんが入室しました♪ (2012/11/25 11:25:16) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/25 11:27:16) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【こんにちは。はじめましてですー。】 (2012/11/25 11:27:45) |
| 村上杏莉♀高1 | > | (フェンスに軽く、指をすべらせながら、広い屋上を、ゆっくりと、歩く。東 西 南 北 その所々で、変わる景色を楽しみながら） (2012/11/25 11:28:09) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【はじめましてです。こんにちわ－】 (2012/11/25 11:28:29) |
| 古賀太一♂高2 | > | (杏梨さんから少し、距離おいて北南西東と景色をみている) (2012/11/25 11:30:01) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですか。ダメなら、ひたすら空みときますよ。】 (2012/11/25 11:31:30) |
| 村上杏莉♀高1 | > | （ゆっくりと屋上を一周すれば、さっきまで、自分以外誰もいなかった屋上に、見知らぬ男子が、フェンス越しに、景色を眺めているのが見え････人見知りな性格の為、それ以上は、自分からは近づかずに、屋上から見える校庭の運動部の部活動の様子を、ぼーっと見つめています）･･･同じ学年では、なさそうだわ？････（聞こえないように呟き） (2012/11/25 11:34:30) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【大丈夫ですよ？ちょっと生意気かもしれませんが。】 (2012/11/25 11:35:02) |
| 古賀太一♂高2 | > | あっ、こんにちは。(杏梨さんに近づき)。この場所っていいよな。あっ、俺は2年の古賀太一です。ラグビーの補欠です。(会釈する)よくここ来るの？1年生かな？(デリカシーあるとはいえない古賀、一生懸命、気を使っている) (2012/11/25 11:38:44) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【わかりました。そのつもりでいます。】 (2012/11/25 11:39:49) |
| 村上杏莉♀高1 | > | きゃっ、いきなり何ですか？びっくりするでしょ？（校庭の部活動の様子を見ていて、声をかけられれば、おもむろに、冷たい視線を向け、挨拶され、先輩だと知っても、その口調は変えずに）･･･補欠なのに？部活動さぼって、ここにいていいんですか？ほら、あそこ、皆、頑張ってますよ？（顎で、校庭をさすようにすれば、生意気そうな瞳を向けて） (2012/11/25 11:43:35) |
| 古賀太一♂高2 | > | あ、ごめんごめん。ここには、先輩が蹴って屋上に上がってしまったボールとりに来たんだ。先輩、キック力、半端ないから。あ、そこにボールあるから、転ばないように！(杏梨ちゃんの足元にあるラグビーボール、指差し) (2012/11/25 11:47:51) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【多分、12時すぎ頃、背後事情で落ちると思います。お邪魔しといてすいません】 (2012/11/25 11:49:32) |
| 村上杏莉♀高1 | > | へぇぇぇ、2年になってまで、補欠？･･･も大変ですね？（ボールを取れば、ほわりんと、とても上手とは思えない手つきで投げれば、仕方なさそうに名前を告げ）私は、1年の村上杏莉よ？結構、色々噂になってるから、知ってるかも知れないけど？ (2012/11/25 11:51:53) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【いえ、大丈夫です－了解です。適当なところで、どうぞ、落ちてくださいませ】 (2012/11/25 11:52:47) |
| 古賀太一♂高2 | > | お、ナイスパス！(めちゃくちゃなフォームだが、いいパスに、びっくりし)杏梨ちゃん、センスあるわ。おれ、こっちに転校してきたばかりで、学校のこと疎いのよ。部活ばっかだし‥。噂？杏梨ちゃん、有名人なんだ。まあ、かわいいもんな、見た目。ラグビーのパスのフォームはめちゃくちゃだけど‥。 (2012/11/25 11:57:12) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【ありがとうございます。】 (2012/11/25 11:57:38) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 失礼ね?ラグビーもバスケもサッカーもどうせ一緒でしょ?（めちゃくちゃなことを、真面目に告げれば）･･･まあ、いいわ？私の噂、すぐにそのうち耳に入るわよ。（少しぷいっとすれば、冷たい視線で先輩に告げる）どうりで、やぼったくて、汗臭いと思ったわ？ (2012/11/25 12:00:33) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【いえ、こちらこそ、絡んでくださりうりがとう】 (2012/11/25 12:01:35) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【ありがとうです】 (2012/11/25 12:01:48) |
| 古賀太一♂高2 | > | 一緒？まあいいや。(多分、ここで熱く語っても聞いてもらえないだろうと思い)でも、やぼたくって汗くさいのも楽しんだぜ。確かに女子からはくさいかもしれんけど‥。 (2012/11/25 12:04:20) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【ここで一旦落ちます。これたら来ます。】 (2012/11/25 12:05:03) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが退室しました。 (2012/11/25 12:05:16) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【お疲れ様でした~】 (2012/11/25 12:05:31) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが入室しました♪ (2012/11/25 12:08:52) |
| 村上杏莉♀高1 | > | そんな暑苦しそうで、汗臭いこと、理解しようとも思わないわよ･･･（ぷいっとして、また校庭を見つめるように、フェンス越しに立てば、ボールを拾いに来た先輩は、何も告げずに、屋上を後にして去れば、また校庭へと戻っていき･･･）･･･よく部活なんて面倒なことに、一生懸命になれるわね？･･･ (2012/11/25 12:09:11) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【ちょっと段取りしてきました。１時くらいまでは大丈夫です。よろしければ、またお相手を】 (2012/11/25 12:10:06) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【おかえりなさいです】 (2012/11/25 12:11:12) |
| 古賀太一♂高2 | > | (今度は、愚痴りながら屋上くる。)先輩だっきゃあ。また、ボール蹴りあげやがって‥。自分でとりに行けよ‥。(また、ボールが杏梨さんのとこあるの見かけ)。パス、パスこっち！杏梨ちゃん！今度は手首スナップ、効かしてみ。(パスの仕草をしながら声かける。) (2012/11/25 12:16:11) |
| 村上杏莉♀高1 | > | ････は、はああ？････なんで、私が？･･･じ、自分で取りに来なさいよ？（ボールは放置したまま、顔を、おもむろに、ぷいっとして） (2012/11/25 12:18:32) |
| 古賀太一♂高2 | > | ほら、パスだよ。早くしないと敵にとられるぜ！(少しふざけた口調で) (2012/11/25 12:20:44) |
| 村上杏莉♀高1 | > | も－しょほがないな－、手が汚れちゃうじゃない･･･（ぷーっと頬を膨らませれば、ボールを取り、持ちにくそうに、ラグビーボールの膨らんでる部分を、片手で持とうとするが持てず、両手で持ち上げて、言われる通りに、手首のスナップを効かせようと投げれば、ボールは、恥ずかしくも、すぐ手前でバウンドし転がり）････ん・・・うん・・・（恥ずかしそうに顔をそむけ） (2012/11/25 12:24:15) |
| 古賀太一♂高2 | > | 一回くらいミスするもんだぜ！もう一回やってみ。(ボールを拾いあげ、ユニホームで拭いてきれいにして‥。杏梨さんにボール渡し‥。)ほらもう一回やってみ。おれの胸めがけ、相手にとってくれって気持ちで。ほい！こっち。スナップ効かして！ (2012/11/25 12:29:15) |
| 村上杏莉♀高1 | > | も－、嫌だって言ってるでしょ？早く校庭に戻らないと、先輩達に、怒鳴られるわよ？（投げ渡されたボールを右足の下に置いて、足で抑えれば）･･･嫌よ？ボールが欲しければ、自分で取りに来なさい？･･･それとも、そんなどうでもよさそうな部活なんて、さぼって、私と遊ぶ？･･･条件によっては、遊んであげてもかまわないわよ？（生意気に告げれば、ふふっと笑って） (2012/11/25 12:32:41) |
| 古賀太一♂高2 | > | (挑発すんなーっ。まあとりあえず聞いてみるか)え、条件って？ (2012/11/25 12:35:33) |
| 村上杏莉♀高1 | > | ほんっとに、私の噂、全然知らないのね？先輩、････（足の下のラグビーボールを、足でグリグリしながら）･･･条件って言えば、アレに決まってるじゃん。人差し指を立てて、先輩を挑発するように、見つめれば、これだけで、あたしの、どこを触ってもいいわよ?おおまけにしてあげる。 (2012/11/25 12:38:48) |
| 古賀太一♂高2 | > | 知らん‥。部活ばっかだし‥。でも学校のことも少しは知らなきゃ‥。(とりあえずボールの尖ったとこで、乳首つっつく。)こんなパス初めてだけどな。ほら、(とさらにつっつく。) (2012/11/25 12:42:26) |
| 村上杏莉♀高1 | > | くッッ････（いきなり、しかも、ラグビーボールの尖った部分で、乳首を突かれれば、下唇を悔しそうに噛み、感じそうになるけど、絶対、感じた顔を、みせるものかと、それが、杏莉の『売り』の心情とばかりに、我慢し、先輩を、睨みつけ・・・）ボールの先だろうが、手だろうが、しっかりと頂くものは頂くわよ？１０分間よ? (2012/11/25 12:45:53) |
| 古賀太一♂高2 | > | 知らん‥。これはラグビーだから‥。さらに乳首をつっつき、あ、モール組まなきゃ。(わからないであろうラグビー用語だし、腰に手をまわし、しっかりバインド！さっきより激しく、乳首、ボールでつっついている‥。) (2012/11/25 12:49:53) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【遅レス、すいません。】 (2012/11/25 12:51:05) |
| 村上杏莉♀高1 | > | も･･･モール？･･･（何のことだろうと思えば、先輩の素早い動きで、腰に手を回され・・・力いっぱい、先輩の腕を外そうとするけど、はずせずに、さっきより激しくボールの尖った部分で、乳首を突かれれば、感じてしまい、足も腰もガクガクと震え、立っているのがやっとで）・・・や・・・めて・・・ (2012/11/25 12:53:43) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【こちらこそです（汗）】 (2012/11/25 12:54:00) |
| 古賀太一♂高2 | > | で、杏莉ちゃん、ポジション、プロップだったよな。おれ、ロックだし。相手ボールでスクラム組まないと、さっきノッコンしたじゃん。(ボール落としたこと)。ほら、いくよ。(杏莉ちゃんの足広げ、股に手と足突っ込む。) (2012/11/25 12:58:13) |
| 古賀太一♂高2 | > | (わけのわからないであろうラグビー用語で攻め立てる) (2012/11/25 12:58:50) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【そろそろ、お時間ですよね？】 (2012/11/25 12:59:07) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【もう30分くらい、いけるかも。杏莉さん、忙しければ、遠慮なくね。】 (2012/11/25 13:00:15) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 何言ってんのよ－！何言ってるのか、意味わかんないわよ！（足をいきなり広げられれ、手と足を突っ込まれれば、腕をぐいっと、先輩の顔の前で曲げれば、腕時計を見せ、）も－１０分経ったわよ？早く、この分、払いなさいよっ（生意気に先輩を睨みつければ、言い放ち） (2012/11/25 13:02:41) |
| 古賀太一♂高2 | > | もう、ノーサイド(試合終了)？試合時間30分から、10分に変わったのか？(相手の真意、わかっているが、ここで負けれるかと、とぼけた口調で。) (2012/11/25 13:05:31) |
| 村上杏莉♀高1 | > | な･･･な、な、なによ－？何のことよ－?わけわかんない･･･（少し、じたばたと足を動かそうとすればするほど、そのままの態勢から逃れられそうもなく･･･次第に顔が火照り、くやしそうに下唇を噛み）････離して･･･ (2012/11/25 13:08:34) |
| 古賀太一♂高2 | > | 離さないよ。離したら、スクラム負けるよ。みんなに迷惑がかかる(がっちりロッキングし)ほら、もっと尻あげないとみんなの力が伝わんないよ。としっくりこないスクラムたて直すのに、顔を股で、激しく動かす。しかもかっちり動けないよう、ロックしている。) (2012/11/25 13:12:16) |
| 村上杏莉♀高1 | > | み、みんなって何よ？･･･他に、誰もいないじゃない･･･くっっ･･･思いっきり、じたばたと、足と腰を動かすほど、ロックされた体は、さらに締め付けられ、ロックが堅くなるようで･･･思いっきり、小さな掌で、先輩の頬をパシンと叩く）・・・離してって言ってるでしょ！？ (2012/11/25 13:17:00) |
| 古賀太一♂高2 | > | 杏莉ちゃん、まだ試合中だぞ。それにさっきより、ラグビーパンツ濡れてるぞ。相手にびびってんのか！(顔激しく、動かす。)負けるな。後ろにはおれがいるから！(激しく頭で股をこすりながら) (2012/11/25 13:21:06) |
| 村上杏莉♀高1 | > | ふあ････んっ･･･（足をロックする、補欠のはずの先輩の力は、杏莉の力では、無論ほどけるはずも無く、頭で激しく股をこすられれば、体温は上昇し･･･ショーツが濡れていくのを自分でも感じて、）・・・もっ･･･お･･･時間･･･だってば･･･ (2012/11/25 13:24:38) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【杏莉ちゃん、ごめん。そろそろ‥、ちょっとまとめます。】 (2012/11/25 13:26:24) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【はーい！】 (2012/11/25 13:26:47) |
| 古賀太一♂高2 | > | 杏莉ちゃん、ノーサイド、試合終了だ。 (2012/11/25 13:27:38) |
| 村上杏莉♀高1 | > | ･････え、えっ？（いきなり試合終了になり、残念なのかホッとしたのか････ロックをほどかれれば、スカートのひだをパタパタ叩いて直し） (2012/11/25 13:29:14) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【わけのわからない、絡みでごめんね。こちらは非常に面白かったです。もし、次逢えたら、今度は杏莉さんの希望もきくね♪】 (2012/11/25 13:29:16) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【いえいえ、とても楽しかったです－またお願いします。】 (2012/11/25 13:29:48) |
| 古賀太一♂高2 | > | ノーサイドは、敵も味方もなくなるって意味なんだ。健闘たたえあうんだ。(握手を求める。) (2012/11/25 13:30:37) |
| 村上杏莉♀高1 | > | あっそ？･･･（握手を求めて、出された先輩の手を、軽くパシンッと叩いて、軽く睨みつけ）･･･残念ね？私、誰とも組まない主義なの？（腕を組み生意気に告げて） (2012/11/25 13:32:34) |
| 古賀太一♂高2 | > | まあ、いいや。ナイスゲームだったよ。早く降りないと先輩に叱られるわーっ。(ボール持って走って立ち去る。) (2012/11/25 13:34:12) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【落ちます。面白かった♪ありがとう。じゃ、またね。名前みつけたら来ます。】 (2012/11/25 13:35:12) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが退室しました。 (2012/11/25 13:35:27) |
| 村上杏莉♀高1 | > | あ、あ、あーー！ちょ、ちょっち待ちなさいよ－！10分で一万－－！30分で、3万よーー！（去っていく先輩に、叫ぶけど、その叫びは、届かないままに、立ち去られ）も－ぜっんぜん、いけてなくて、やぼったそうな奴だったのに･･･やられちゃったじゃない･･･。まあいっか･･･（『売り』をやってるのは、確かにお金が欲しくないわけじゃないけど、その為というより、高校生活への精一杯の反抗？とでも言うのだろうか･･･そんなことなので、先輩が、そのまま立ち去っても、対して気にしないとでも言うように、屋上から校庭を見つめ、ラグビー部の練習へと、走って戻っていく、古賀先輩を見つめれば、3年の先輩達に、遅い！と怒鳴られている姿を、おかしそうに見つめて、ひとり、ケラケラと笑い） (2012/11/25 13:40:44) |
| 村上杏莉♀高1 | > | 【お疲れ様でした～】 (2012/11/25 13:41:08) |
| 村上杏莉♀高1 | > | も－お金持ちは、この学校には、いないわけ－？（つまらなそうに、雲一つない空を見上げ、呟けば、屋上の出入り口へとむかい）･･･街にでも行って、美味しそうな、オジサマでも、ひっかけよ－っと。（パタパタと走り、出口から出ていく） (2012/11/25 13:45:26) |
| おしらせ | > | 村上杏莉♀高1さんが退室しました。 (2012/11/25 13:45:57) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/26 21:53:05) |
| 藤井真琴♀高2 | > | ふ…終わった終わった。（部活も終わり…休憩しようと、屋上に姿を現して…何時もの如く、グラウンドを見下ろして） (2012/11/26 21:54:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2012/11/26 22:14:22) |
| おしらせ | > | 相楽万里♀高３さんが入室しました♪ (2012/11/27 13:23:06) |
| 相楽万里♀高３ | > | （少し傾いた太陽は遠く、寒気迫る気温の低さに屋上へ乗り出した身は自販機を前にし身震い。体温失った両手の感覚は鈍く、ポケットから取り出した蛙モチーフの小銭入れを開く動きすら、たどたどしく。） ん、もう…っ。温かいの飲みたいのに…、と、やっと開い――――…ぁ、 （ぱち。がま口開いた途端、気の緩みからか掌から滑り落ちる小銭達。チャリチャリ、ン―――硬質な金属が打ちっぱなしのコンクリにばら撒かれる音が涼やかに、されど虚しく響いた。） ……、どじ。 (2012/11/27 13:28:05) |
| 相楽万里♀高３ | > | （膝曲げしゃがみこみ、視界邪魔する黒髪を耳後ろへと掻き流す。一枚一枚拾い上げる小銭をがま口の中へと入れる序でに残金を数える唇が紡ぐ、小さな呟き。目に付く全ての金銭を拾い終えたら、両膝を地べたに着けて傾ける上半身。細める視線は、暗い自販機の下へと這い。） ――――…百円を見逃すのは、いたい。 （はぁ…、冷え切った手を呼気で少し癒して直ぐ、狭い隙間へと差し込むけれど。爪先が僅かに引っ掛かる微妙な距離。引き寄せるにはもう少し、と。自販機へ寄り添う奇妙さ。） …、っ…も、…ちょっ、と…。 (2012/11/27 13:37:54) |
| 相楽万里♀高３ | > | （爪先に引っ掛けて引き寄せようとしては、コンクリに引っ掛かる摩擦に阻まれるの繰り返す。噛み締める奥歯は自然に力篭り、表情は徐々に厳しさ増す。眉間の皺が極限まで深まろうとした折、） ―――――～～～ッ…、…やった、きた…っ！ （チャリ、漸く引き寄せる事の出来た百円玉。取り出した手は汚れ乍も、輝かしい銀との再会に笑み綻び。） 良かった…、もう二度と会えないのかと心配したんだから。 （大袈裟な言葉は安堵混じり。） (2012/11/27 13:48:02) |
| 相楽万里♀高３ | > | （二度と落とす事の無い様、確りと手の中に握り込んで立ち上がり。改めて対面する自販機。吟味する視線は一仕事終えて緩みを帯び。） これ…、と。 （小銭を投入しミルクティーのボタンを押し、転がり出た缶を取り出すと同時、鳴り響く鐘の音。） え、うそ…！もう時間？ って、あつ…！ （きゅ、と缶を握り締め、手が冷えてる分時間差で熱さに目許顰めつつ持ち替え。ぱたぱたと慌ただしく校舎内へと遠ざかる足音、扉が閉まった後も階段駆け降りる想像しさが、僅かばかり続き――缶の熱に耐えきれず、小銭の二の舞になるのはすぐの事。） (2012/11/27 14:02:25) |
| おしらせ | > | 相楽万里♀高３さんが退室しました。 (2012/11/27 14:02:28) |
| おしらせ | > | 相楽万里♀高３さんが入室しました♪ (2012/11/29 21:39:14) |
| 相楽万里♀高３ | > | （カンカンと非常階段を駆け上る足音が、忙しなく夜の静寂を破る。晴れ渡った空の下、白い息を漏らして躍り出た屋上。） 御一人様、ご案内ー……ってか、やっぱこの時間は誰も居ない？ （自販機の灯りだけが頼りとなる夜。辺りを軽く見回しつつ爪先を巡らせるのはフェンス際。首に巻いたマフラーを鼻先まで覆い、寒さを遮断。見上げる空は澄み渡った空気の中に煌めく星々が美麗に輝き。） あー、やっぱこの時期はきれい。 （篭る声、下がる眦が笑みの気配を宿す。） (2012/11/29 21:43:54) |
| 相楽万里♀高３ | > | （微風が攫う頬の熱、ふわりと踊り舞う黒髪。防寒に努めながらも、滲みる寒気に肩を竦み上げて小さく震え上がり。） しかし……、寒い…っ。手が全然温まらないじゃない、もう。 （ポケットの中に突っ込んだ儘の片手に握り締めるカイロ。視線を傍らの手許に落として、マフラーの内側から零れる文句で淡く染まる息が溶け消え。） 温かそうな場所に行っても、なぁ……制服だし。 （遠く見える街の灯り。地上と天空の煌めきを遠く見据え乍、溜息。大人しく立ち止まった儘も凍えるかと、緩慢な足取りで自販機の方へ移動。） (2012/11/29 21:54:53) |
| 相楽万里♀高３ | > | （明るい電光に近付く程、遠ざかる星空。惜しく見上げる眸が残念さ帯び、） ……見えない。 この子も、思ったより温かくない。 （寄りかかってみる自販機の傍ら。少しの熱を持つかと思えば、微妙に間に合わない弱さ。眉尻下げ、落とす肩。仕方ない、と諦めの一言を最後に、来た階段へと方向転換し戻る足取り。帰路の最中、ゆるりと星見に浸れたかどうか。もうしばらくはカイロを相棒に―――。） (2012/11/29 22:05:35) |
| おしらせ | > | 相楽万里♀高３さんが退室しました。 (2012/11/29 22:05:40) |
| おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2012/11/30 01:01:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2012/11/30 01:21:11) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/1 08:17:14) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが退室しました。 (2012/12/1 08:17:26) |
| おしらせ | > | 古賀太ニ♂高1さんが入室しました♪ (2012/12/4 09:18:07) |
| 古賀太ニ♂高1 | > | (屋上のドアを開け)あーっ、また先輩、屋上にボール蹴り上げやがった‥。とりにいく身にもなれよ‥。ぶつぶつ‥ぶつぶつ‥。(ボールを探している)どこかな‥？ (2012/12/4 09:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀太ニ♂高1さんが自動退室しました。 (2012/12/4 09:41:32) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/6 20:39:05) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが退室しました。 (2012/12/6 20:39:18) |
| おしらせ | > | 立浪 雪人♂専１さんが入室しました♪ (2012/12/8 01:34:00) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | （屋上につながる階段を駆け足気味で登り、ドアノブに触れようとした時何か忘れてるような気がして辺りを見渡すと、そこには自分が置いたはずのサボテンが放置してあった・・・だが新しいメモは無いようだ。確認を終えるとドアを開け屋上に入り）久しぶりな感じだねぇ～････メモ更新されて無いしちょっとショック････忘れられてんのかな～・・・（何時も通りふらふらと定位置になりつつあるベンチに向かい鞄を放り投げる） (2012/12/8 01:39:13) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | （ベンチに付くと急に脱力したようにだらんとベンチに座り、ダルそうに空を見上げ）今日も俺一人･･･平常運転だな････（空から目線を元の位置に戻し近くに投げ捨ててあった鞄を手に取り、中をあさる） (2012/12/8 01:43:29) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | （鞄の中から財布を取り出し、フラフラと自動販売機へ向かう）今日も2択の時間･･･どっち出るかな～･･･コーラなら帰る･･･コーヒーなら・・・帰る（結局どっちが出ても帰るというあまり意味無いことを言いながら小銭を入れてコーヒーとコーラのボタンを同時に押す。出てきたのはコーラでそれを鞄に仕舞いふらりと去っていく） (2012/12/8 01:48:05) |
| おしらせ | > | 立浪 雪人♂専１さんが退室しました。 (2012/12/8 01:48:09) |
| おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが入室しました♪ (2012/12/10 02:03:01) |
| 藤門 零♀高2 | > | [こんばんは、お久しぶりにお邪魔致します。] (2012/12/10 02:03:27) |
| 藤門 零♀高2 | > | (未だかつてない程に全速力で階段を駆け上がる。そしてドアをぶち破らんばかりの勢いで押し開け、建物内とは温度差の激しい屋上に出る。勢い良く出たせいで、そのまま数歩よろめいてからなんとか停止すると、安堵の溜め息を漏らす。) (2012/12/10 02:07:07) |
| 藤門 零♀高2 | > | (はあはあ、と荒い呼吸を繰り返し、激しく脈打つ心臓を感じる。暫くその場で呆けたように星空を見上げ、体を落ち着かせる。なんとか普段通りの心拍数に戻ると、手近にあったベンチにどさりと崩れ落ち、足を屋上の床に投げ出す。スカートと靴下の間を冬の風が通り抜け、寒さに直ぐに腿をこすり合わせることになるのだが) (2012/12/10 02:13:32) |
| 藤門 零♀高2 | > | (そしてまた暫くその格好で停止。目を瞑り、眠っているかのように身動き一つせずに屋上の外から聞こえてくる夜の喧騒に耳を澄ませる。そして、ぽつりと)…久しぶり…でも、やっぱり落ち着く、かな。 (2012/12/10 02:19:29) |
| 藤門 零♀高2 | > | (心の底から、安堵の声を吐き出すとぱちりと両目を開く。続いてにやりと口角を上げ、勢い良くベンチから立ち上がると)寒い時は、やっぱり甘い飲み物だよなー…(と言いつつ小走りで自販機正面へ。選択肢は2つ。ホットココアか、ホットミルクティーか。一本分の小銭を投入口に放り込み、同時に２つのボタンを押し…)…わーっ、2本出て来た…(時々、こう言う事もあるのだ。) (2012/12/10 02:26:25) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/10 02:33:42) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【こんばんは、長文、苦手なんですけど】 (2012/12/10 02:34:53) |
| 藤門 零♀高2 | > | さて。屋上の空気を吸うことが叶った訳だから、そろそろ帰ろうかな。(両手に暖かい飲み物を持ち、それを背中のリュックに押し込む。そして飲み物の代わりに小さなメモ紙と、お守り、のようなものを取り出す。猛スピードで駆け上がって来た階段まで、ゆっくと歩きそのまままっすぐ例のサボテンへ向かうと)あー、ごめんねサボちゃん。ここでもやっぱり寒いものは寒いかな。外よりはマシだけど(屋内にあるため、文字が完全に見えないまででは無いものの、それでもそのサボテンに刺さっていたメモ紙はボロボロで、申し訳なさがこみ上げて来る。それをこらえて、用意してあったメモ紙に新たに文字を綴る) (2012/12/10 02:36:20) |
| 藤門 零♀高2 | > | [こんばんは、はじめまして。私も長文苦手です←] (2012/12/10 02:36:57) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【入ってもいいですか】 (2012/12/10 02:37:50) |
| 藤門 零♀高2 | > | [下のは、一人だと長くなってしまうだけなので…。どうかお気になさらず;] (2012/12/10 02:38:34) |
| 藤門 零♀高2 | > | [どうぞ、入ってしまって下さい！宜しくお願いします。] (2012/12/10 02:39:16) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【わかりました。】 (2012/12/10 02:39:17) |
| 古賀太一♂高2 | > | はーっ、なんかいいことないかなあー。(ため息をつきながら屋上へ)あっ、誰かいるなあ (2012/12/10 02:40:40) |
| 藤門 零♀高2 | > | (綴、る…と、不安定な場所で書いていたため紙が破け、なんとも言えない気持ちになる。)ああ、もう…お守りだけにしようか… (2012/12/10 02:42:53) |
| 古賀太一♂高2 | > | うん、あの子何してんだ？(近くにいってみる) (2012/12/10 02:44:20) |
| 藤門 零♀高2 | > | (一人どんよりとしていると、足音が近づく。一瞬先輩か、と思うがどうやら聞き覚えのない足音で警戒する。)…誰。 (2012/12/10 02:45:56) |
| 古賀太一♂高2 | > | いや、誰って、おれは古賀、古賀太一。何してんですか？ (2012/12/10 02:47:16) |
| 藤門 零♀高2 | > | …コガ…タイチ。(どこかで聞いたような、聞かなかったような。少しだけ首を傾げる)何、って…サボテンに… (2012/12/10 02:49:12) |
| 古賀太一♂高2 | > | サボテン？このくそ寒いのに？(謎な女の子だな) (2012/12/10 02:50:31) |
| 藤門 零♀高2 | > | …そう、サボテン。伝言板の、サボテン…(少しだけ声が大きくなり、明るい雰囲気になる。)寒いから、ここにある。(ほら、と鉢植えを指す) (2012/12/10 02:52:40) |
| 古賀太一♂高2 | > | ホントだ♪ (2012/12/10 02:54:11) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【ごめんなさい。眠たいです。また来ます】 (2012/12/10 02:54:45) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが退室しました。 (2012/12/10 02:54:54) |
| 藤門 零♀高2 | > | これは、私達の先輩が前にも使っていたもの…らしい。(ずず、奥に鉢植えを押しやり) (2012/12/10 02:56:15) |
| 藤門 零♀高2 | > | [了解です。遅くに、有難うございました。] (2012/12/10 02:56:42) |
| 藤門 零♀高2 | > | (来たばかりで、少し話して直ぐに帰ってしまった古賀という生徒。しかし彼とサボテンの話を出来たので気分は紙を破る前よりも格段に良い。コートのポケットをひっくり返してメモ紙を探すともう一度書き直そうとペンを握る。) (2012/12/10 03:01:36) |
| おしらせ | > | けいじさんが入室しました♪ (2012/12/10 03:07:18) |
| 藤門 零♀高2 | > | (「遅くなり、スミマセン。ちょっと遠出していたので…。前の紙はなんだか読めなくなつてしまったので、全く違う話題にします。出先で、面白いお守りを見つけたのでプレゼントします。せいぜい困って下さい。」)…ふっ…ふふ、先輩貰ってくれるかなー(なんて言いながら、サボテンにメモと一緒にお守りの紐を掛ける。そのお守りは………)貧乏祈願(貧乏神の祀られている神社のお守りである。貧乏神だって立派なカミサマ…。そうして、来た時と同じくらいのテンションで階段を一段飛ばしで降りていくのだった。) (2012/12/10 03:08:27) |
| けいじ | > | なんとなく、待つ俺・・・。 (2012/12/10 03:09:25) |
| 藤門 零♀高2 | > | [こんばんは、けいじさん。ルール説明を読まれましたでしょうか。せめて、フルネームと役職、性別を明記の上再入室しては如何でしょうか。] (2012/12/10 03:10:07) |
| おしらせ | > | けいじさんが退室しました。 (2012/12/10 03:10:31) |
| おしらせ | > | 池田圭司♂フリー２７さんが入室しました♪ (2012/12/10 03:11:46) |
| 藤門 零♀高2 | > | [因みに私はこれで退室する予定でしたので。それでは、長時間お邪魔致しました。] (2012/12/10 03:12:00) |
| 池田圭司♂フリー２７ | > | です。 (2012/12/10 03:12:01) |
| 池田圭司♂フリー２７ | > | 今からでしょ？チャット・・ (2012/12/10 03:12:32) |
| 藤門 零♀高2 | > | [すみません、再入室して頂いて誠に申し訳ないのですが、瞼に限界が来ております故] (2012/12/10 03:13:12) |
| 池田圭司♂フリー２７ | > | そう・・・ (2012/12/10 03:13:31) |
| 池田圭司♂フリー２７ | > | ちゃっとしたかったのになあ (2012/12/10 03:14:02) |
| 藤門 零♀高2 | > | [またいつか、機会があれば宜しくお願いしましょう。では。] (2012/12/10 03:14:16) |
| おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが退室しました。 (2012/12/10 03:14:25) |
| 池田圭司♂フリー２７ | > | 零ちゃんと・・ (2012/12/10 03:14:26) |
| おしらせ | > | 池田圭司♂フリー２７さんが退室しました。 (2012/12/10 03:14:40) |
| おしらせ | > | 立浪 雪人♂専１さんが入室しました♪ (2012/12/11 01:14:01) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | （何時も通り屋上へ向かい、入る前にサボテンのチェックをする）更新されてる･････後なんだろ･･コレ･･･（暗くてよく見えないからサボテンにかかっていた何かと手紙を手にトリ屋上へ入る。そして手紙を読みながら）ふ～んお守りねぇ～・・・一体どんな･･･って・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁ!! (2012/12/11 01:17:29) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | （真夜中の屋上でかなり近所迷惑になりそうなくらい大きな叫び声を上げ、もう一度よくよくお守りを見ながら）貧乏祈願って･･･なんだ･･アレか･･･あいつ俺に恨みでもあんのか･･･?滅んでください的な･･･（何時も通りベンチに向かい自分がなんかしたかと過去を振り返ってみる） (2012/12/11 01:20:54) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | （数分間考えてみるが恨まれるような事に心当たりがなく、少し悩むがすぐに何時も通りに戻り）まぁ・・・俺こういう厄とか全然受けない体質だから良いや･･･（そういうと自分の鞄にさっきのお守りをくくりつけ）忘れてもアレだし今のうちに返事書いておくか・・・（そういうと鞄からメモ用紙とペンを取り出し『遅くなったとか気にしなくて全然いいよ。元々そういうことを想定しての掲示板だし。いきなりだが残念だったな！俺にはこういうのは通用しないんだよざまぁみろ。まぁありがたく受け取っておくがな』とかき終えるとサボテンのところまで歩いていき貼り付ける） (2012/12/11 01:28:37) |
| 立浪 雪人♂専１ | > | （張り終えてベンチまで戻り、ベンチに座ると何かを思い出したように鞄をあさり何かを取り出し、急いでサボテンの元へ向かう）自分のために作ったが・・・とりあえず御礼ってことでかけておくか･･･（そういうとサボテンにヤーモリのストラップをかけて、メモに『お返しにこのお守りを上げます。どういうことになるかは知りません』と書き足して急いで戻る）ふぅ・・・んじゃ･･･帰るか････（結局寒くなりやることも終えたらしく帰る準備をして屋上を後にする。なら帰りにかければよかったのに） (2012/12/11 01:35:02) |
| おしらせ | > | 立浪 雪人♂専１さんが退室しました。 (2012/12/11 01:35:07) |
| おしらせ | > | 三日月朱音♀２年さんが入室しました♪ (2012/12/17 18:25:54) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【こんにちは＾＾】 (2012/12/17 18:26:08) |
| 三日月朱音♀２年 | > | ガチャッ・・・ふぁぁぁ・・・眠たい・・・（授業中にも関わらず、教室を抜け出して、屋上の扉を開けて）あの変態教師、ほんとに最悪・・・（今頃２年の教室で授業をしている光景を思い浮かべて）いきなり女子の下着の色聞くなんて・・・（授業を抜け出した原因となったことを吐き捨てるように呟きながら） (2012/12/17 18:31:29) |
| おしらせ | > | 山下 優太♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/17 18:32:45) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2012/12/17 18:33:09) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【はじめまして♪】 (2012/12/17 18:33:15) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【初めまして。ロル投下しますねー。】 (2012/12/17 18:33:41) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【はーい♪よろしくね＾＾】 (2012/12/17 18:34:05) |
| 山下 優太♂2年 | > | （この季節なのに、昼間は太陽も出ていて温かいので、屋上で寝て授業をさぼっていると、誰かが入ってきたようで確認すれば）おい、うるせーぞ…人の睡眠を邪魔すんなよ…（何か一人ごとを喋っているその女子生徒に、低い声で注意すれば、また寝転がって） (2012/12/17 18:36:30) |
| 三日月朱音♀２年 | > | ん？・・・（物音が聞こえて覗いてみると、ベンチを占領して堂々と寝ている男子を見つけて）何よ！・・・こんなとこで寝てるあんたがいけないんでしょ！・・・（注意されれば、いらっとして腰に手を当てて睨みつけて） (2012/12/17 18:38:56) |
| 山下 優太♂2年 | > | （これでゆっくり寝れると思えば先ほどの女子生徒が近づいてきたようで、怒鳴る声が聞こえる。）はぁ…あのさー、いらいらしてんのかもしれねぇけど、屋上なんかで怒鳴られると迷惑なんだよ。ここは公共の場所なんだよ。分かったら屋上から出て行け…。そんな怒鳴りたいなら自分の部屋で一人で怒鳴ってればいいだろ？お、ば、さ、ん！（それだけ告げれば、眉を上に上げながら目を閉じてまた寝ようとして） (2012/12/17 18:43:19) |
| おしらせ | > | 大島柚季♀1年さんが入室しました♪ (2012/12/17 18:44:12) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2012/12/17 18:44:33) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2012/12/17 18:44:37) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【待機していますね、二人でどうぞ＾＾】 (2012/12/17 18:46:48) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【ん？参加していいんじゃないんですか？】 (2012/12/17 18:47:24) |
| 三日月朱音♀２年 | > | あんただって公共の場所で寝てるでしょ！・・・（すかさず言い返して、相手を見下ろして）おばさん・・・（最後の一言に堪忍袋が切れて、寝ている男子を蹴り飛ばしてベンチから落として、空いたベンチに腰かけて）地べたで寝てれば？・・・冷たくて気持ちいいから・・・（そっぽを向いてケータイをいじり始めて） (2012/12/17 18:47:50) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【そうなんだすか？、】 (2012/12/17 18:48:06) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【自分は参加OKですよー＾＾】 (2012/12/17 18:48:24) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【こんばんは＾＾参加してもいいですよ♪ここは複数ロルいいみたいだしｗ】 (2012/12/17 18:48:37) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【山下君のハーレム状態になるけどｗ】 (2012/12/17 18:50:39) |
| 山下 優太♂2年 | > | （やっと寝れると思っていれば何が起きたのか地面に落ちる自分。）いってー…何すんだよ！てめ…ぇ…（頭を押さえながら彼女の方を睨みつけようとすれば、短いスカートから伸びる足があり、その奥には下着も見えて）あ…ピンク。（つい呟いてしまい） (2012/12/17 18:50:52) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【あはは。まぁ大島さんが複数で絡むのが嫌とかじゃなければ参加してください。】 (2012/12/17 18:51:35) |
| 三日月朱音♀２年 | > | え？・・・あっ！・・・（ふと地面に倒れている男子を見ると、じっとスカートの中に目線が入っていて、顔を真っ赤にして慌ててスカートの裾を引っ張って）み、見たでしょ・・・（あまりの恥ずかしさに声が小さくなって） (2012/12/17 18:53:46) |
| 山下 優太♂2年 | > | （じーっと見ていれば彼女がスカートの裾を抑えたので、彼女の顔を見れば顔を真っ赤にしてて）さぁ？大体下着見られたくねぇならスカート短くしてんじゃねぇよ。（と軽く嘲笑すれば後ろを向いて、空を見ながら彼女に聞こえるか聞こえないかくらいの声で「ピンクかー」と呟いて） (2012/12/17 18:56:39) |
| 三日月朱音♀２年 | > | べ、別に短くないからっ・・・今の女子は全員これくらいでしょ！・・・（耳まで真っ赤にしたまま、たじろいで）なんか言った？・・・（最後に小さくつぶやいているのを見て、また睨みつけて） (2012/12/17 18:59:00) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【柚季ちゃん、大丈夫？】 (2012/12/17 19:00:08) |
| 山下 優太♂2年 | > | あ？…そんなに何言ってたか知りてぇのかよ…しゃーねーなぁ…（彼女の方を向いて近寄れば、口を耳元に近づけて）お前の下着はピンクって言ったんだよ。（そう囁けば離れて、ニヤッと笑った顔を見せて） (2012/12/17 19:01:01) |
| 三日月朱音♀２年 | > | へ、変態っ！・・・（耳元で自分の下着の色を囁かれて、ニヤニヤしている男子を見て、反射的に頬に平手打ちして） (2012/12/17 19:03:07) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【すいません、背後事情で落ちます。】 (2012/12/17 19:03:37) |
| おしらせ | > | 山下 優太♂2年さんが退室しました。 (2012/12/17 19:03:41) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2012/12/17 19:04:12) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【あ、寝てた、すみませーん＞＜】 (2012/12/17 19:04:36) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【寝てたんだｗ】 (2012/12/17 19:04:49) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【ごめんなさい…、】 (2012/12/17 19:05:11) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【謝らなくていいよ＾＾】 (2012/12/17 19:06:10) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【ありがとうございますー＾＾】 (2012/12/17 19:06:33) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【あたしもそろそろ時間だから一回落ちるね＾＾またね♪】 (2012/12/17 19:07:51) |
| おしらせ | > | 三日月朱音♀２年さんが退室しました。 (2012/12/17 19:07:54) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【お疲れ様でした、】 (2012/12/17 19:08:49) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【ROMさんどうぞ？、】 (2012/12/17 19:10:08) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂大３さんが入室しました♪ (2012/12/17 19:18:48) |
| 大橋龍太郎♂大３ | > | ゆずき (2012/12/17 19:18:55) |
| 大橋龍太郎♂大３ | > | イリュ (2012/12/17 19:19:09) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂大３さんが退室しました。 (2012/12/17 19:19:14) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【はぁ、なんなんだろう？】 (2012/12/17 19:20:55) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂大３さんが入室しました♪ (2012/12/17 19:24:25) |
| 大橋龍太郎♂大３ | > | ゆずきせっくすやる (2012/12/17 19:24:40) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/17 19:25:08) |
| おしらせ | > | 大島柚季♀1年さんが退室しました。 (2012/12/17 19:25:17) |
| おしらせ | > | 大島柚季♀1年さんが入室しました♪ (2012/12/17 19:25:32) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂大３さんが退室しました。 (2012/12/17 19:25:46) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【こんばんは、短い間ですが】 (2012/12/17 19:26:22) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【古賀くんごめんなさい) (2012/12/17 19:26:36) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【いえいえ、謝らないでください♪】 (2012/12/17 19:27:38) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【ありがとうございますー＾＾】 (2012/12/17 19:30:45) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【ここ、久しぶりです。】 (2012/12/17 19:31:22) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【そうなんですかー、】 (2012/12/17 19:35:57) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【そうですー。はじめちゃいますよ♪】 (2012/12/17 19:37:06) |
| 大島柚季♀1年 | > | 【ごめんなさい落ちなくちゃいけなくなっちゃいました、ごめんなさい、失礼しました】 (2012/12/17 19:37:59) |
| おしらせ | > | 大島柚季♀1年さんが退室しました。 (2012/12/17 19:38:04) |
| 古賀太一♂高2 | > | (がたんと扉あけ、走って入ってくる)あーっ、先輩、また、ボール蹴りあげやがったよ‥。ボール、とってこいって、自分でとりに行けっつうのー‥。(ぶつぶつ言いながら、練習着のまま、ボールを探している‥)あー、どこかな？ (2012/12/17 19:40:34) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【お疲れ様でした。ちょっと待ちます。】 (2012/12/17 19:41:13) |
| 古賀太一♂高2 | > | さよならー (2012/12/17 19:59:47) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが退室しました。 (2012/12/17 19:59:54) |
| おしらせ | > | 三日月朱音♀２年さんが入室しました♪ (2012/12/18 17:49:55) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【こんばんは＾＾お邪魔します】 (2012/12/18 17:50:08) |
| 三日月朱音♀２年 | > | ガチャッ・・・うわ・・・寒い・・・（放課後になって日も暮れ始めている中、屋上の扉をゆっくりとあけて）もっと厚着してくればよかった・・・（手に息を吹きかけながら外の景色を眺めて） (2012/12/18 17:55:14) |
| おしらせ | > | 山下 優太♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/18 17:59:30) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔していいですか？】 (2012/12/18 17:59:49) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【あっ、こんばんは＾＾この前はありがとー♪いいですよ】 (2012/12/18 18:00:14) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【じゃあロル投下しますねー】 (2012/12/18 18:00:30) |
| 山下 優太♂2年 | > | 今日も学校だるかったなー…屋上の自販機にしか売ってないココアでも買いに行くかー…(寒そうに身体を擦りながら、屋上の扉を開ければこの前の女子生徒がいて)あー！お前は…ピンク。(それだけ言えば今度は暴力をくらわないように構えて) (2012/12/18 18:02:52) |
| 三日月朱音♀２年 | > | ん？・・・あっ、あんたは・・・（入り口に振り返ると、この前の男子がいて）ピンクって呼ぶなっ！あたしは朱音！三日月朱音っていうちゃんとした名前があるのよ！・・・（大声で言い返して睨みつけて）何しに来たの？・・・（明らかに冷たい目で見ていて） (2012/12/18 18:06:00) |
| 山下 優太♂2年 | > | ふーん…三日月朱音ねーま、記憶の片隅にでも入れといてやるよ。俺はココアを買いに来たんだよ。(自販機の前へ行けばお金を入れて)お前さー、もうちょっと女の子らしくしろよ。そんなピリピリしちゃってさ。(ココアのボタンを押せば、ココアを取り出して) (2012/12/18 18:08:42) |
| 三日月朱音♀２年 | > | あっ・・・いいかもココア・・・（ココアに手を伸ばすのを見て、冷えた身体を震わせて）何よ！女の子らしくって！・・・あたしの下着覗いたくせに・・・（自分もココアを買おうとしたが、財布を忘れてきていることに今気づいて） (2012/12/18 18:11:39) |
| 山下 優太♂2年 | > | 下着覗くなんて、男らしいじゃん。(とか軽く開き直りつつも)まぁ、あれは事故だったんだよ。ほんとごめんな。(と彼女の方を向いてちゃんと謝り、あのときは眠かったせいか、今は落ち着いていて素直に謝り、身体を震わせてる彼女を見れば)ん？お前も何か温かいの飲めば？(と提案してみて) (2012/12/18 18:14:03) |
| 三日月朱音♀２年 | > | え？・・・（言い返してくるかと思っていたので、意表のつかれて）ま、まぁ・・・悪いと思っているんならいいけど・・・（居心地が悪くなって、もじもじしながら話して）え？・・・べ、別に・・・全然寒くないし、のども乾いてないから・・・（素直になれず、そっぽを向いて） (2012/12/18 18:17:18) |
| 山下 優太♂2年 | > | はぁ…お前ってさー素直じゃないっていうか、プライドが高いって言うか…さっきから震えてんじゃん。(そう言えば、近寄り余分に買ったココアを彼女の頬に当てて)どうせ、お金が無いとかそんなとこだろ？いいよ、その代わり今度ちゃんと返せよ？(自分のココアのプルタブを開ければ飲み始めて) (2012/12/18 18:19:46) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 震えてなんか・・・あっ・・・（冷たい頬に温かいココアが当たって、声を漏らして）ちゃんと返すに決まってるでしょ！・・・（頬を膨らまして話して）でも・・・まぁ・・・あ・・ありがと・・・（頬を染めて、消え入りそうな声で呟いて） (2012/12/18 18:22:45) |
| 山下 優太♂2年 | > | ん？何か言ったか？ちゃんと俺に聞こえるように言ってみろよ。(聞こえているのに、意地悪そうな笑みを浮かべてそんなことを言えば、耳を近づけて相手をからかい) (2012/12/18 18:24:50) |
| 三日月朱音♀２年 | > | もう言わないしっ！・・・（ニヤニヤしているのを見て、またそっぽを向いて）このココア美味しいかも・・・（両手でココアを握りしめたまま呟いて） (2012/12/18 18:26:55) |
| 山下 優太♂2年 | > | なんだよー。(もう一口ココアを飲んで)はぁ…暖まるー…そりゃー美味しいに決まってんだろ。俺が美味しいって言ってるんだし。暖まっただろ？(とココアを握りしめてる彼女に聞いて) (2012/12/18 18:28:47) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 別にあんたが美味しいって言ってるから美味しいわけじゃないし・・・（憎まれ口をたたきながら）・・・まぁまぁね・・・（身体の震えも止まり、一息ため息をついて） (2012/12/18 18:31:18) |
| 山下 優太♂2年 | > | なんだよ、それ。俺が買ってやんなきゃ今飲めてねぇんだぞ。俺に少しは感謝しろよ。(そう言えば彼女のまぁまぁねという言葉に)やっぱ寒かったんじゃん。まぁ…でもまだ寒そうだし…(そう言うと自分の付けてたマフラーを彼女に巻いてやり)それで少しは暖かくなるだろ？(ニコッと笑顔を見せて) (2012/12/18 18:34:26) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 感謝はしてるわよ。こんなにココアが美味しいと思ったことなんてないし・・・（白い息を吐きながら話して）あっ・・・（不意にマフラーを巻かれて、小さな顔が真っ赤になって）い、いいの？・・・寒くないの？・・・（戸惑いながら話して） (2012/12/18 18:37:31) |
| 山下 優太♂2年 | > | ふーん…まぁ感謝してくれてるならいいけど。(マフラーを巻いてやれば、彼女が真っ赤になったのを見て)なに顔真っ赤にしてんだよ。照れてんのか？それとも嬉しすぎて、熱出ちゃったとか？(クスクスと笑えばベンチに座り)俺はココアがあるから大丈夫だよ。(そう言いながらも身体は微妙に震えていて、強がっていて) (2012/12/18 18:40:28) |
| 三日月朱音♀２年 | > | て、照れてなんかないしっ！・・・（ふと我に返って、すぐさま言い返して）何強がってんの？・・・震えてるじゃない・・・（明らかに寒さを我慢しているのを見れば、どうしようか悩んで）このマフラー・・・あたしにはちょっと長めだから・・・半分ずつ使う？・・・（ちょっと噛んで思い付いたことを口にした後に、想像してまた顔を染めて）あっ・・・いや・・・べ、別に勘違いしないでよね・・・このままあんたが風邪ひいたんじゃ、あたしが悪者みたいになるから言っただけなんだから・・・ (2012/12/18 18:45:56) |
| 山下 優太♂2年 | > | 強がってないって…ココアがあれば暖かいから。(とは言ってみたが、やっぱりマフラーがあるかないかでこんなに寒さが変わるとは思っていなくて結構寒く、彼女の提案を聞けば)ほぅ…だったら隣座れよ。(と、自分の隣をポンポン叩いて、そのあとの彼女の発言を聞けば軽く笑いながら)お前ってツンデレなんだな。しかも典型的な…まぁ、ツンデレは嫌いじゃねーけどな。 (2012/12/18 18:49:11) |
| 三日月朱音♀２年 | > | あっ・・・う、うん・・・（自分から言い出したため、途中でやめることもできず、素直に隣に座って）何よ・・・そんなこと言うなら、マフラー返してあげないわよ・・・（隣から冷たい目で睨みつけて） (2012/12/18 18:52:26) |
| 山下 優太♂2年 | > | そんなことって？俺はあ、か、ねのこと悪く言ってないじゃん。(あえて彼女の事を下の名前で呼んで)まぁ、一緒にマフラー使うんだろ？もっと近づけよ。(そう言って彼女の腰に手を回せば、引き寄せてマフラーを一緒に巻けば、そのせいで身体は密着していて) (2012/12/18 18:54:29) |
| 三日月朱音♀２年 | > | き、気安く名前で呼ばないでよね・・・あっ・・・（不意に身体を寄せられて密着して、確かに温かくはなったが、白い首筋まであっという間に真っ赤になって俯いて）あんたって・・・こういうこと慣れてるの？・・・（俯いたまま話して） (2012/12/18 18:57:32) |
| 山下 優太♂2年 | > | いいじゃんかよ、名前で呼んでも。あ、俺は山下優太って言うから。俺は朱音って呼ぶから、朱音も優太って呼んでいいぜ？(そして彼女に慣れてるの？と聞かれれば)はぁ？俺の顔見れば分かんだろ…。(すると彼女同様自分も顔、首筋など真っ赤になってて) (2012/12/18 19:00:14) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【すいません。ちょっとロムします。、待っていてくれたら嬉しいです。】 (2012/12/18 19:00:38) |
| 三日月朱音♀２年 | > | ・・・ゆ、優太・・・（聞こえないくらいの小さな声を漏らして）無理しすぎ・・・どうりで変に強引だと思った・・・（可笑しくなって、くすくす笑って）こんなの他人が見たら恋人だって思われるじゃない・・・ (2012/12/18 19:03:50) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【はーい＾＾わたしも夕食で離席します♪】 (2012/12/18 19:04:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下 優太♂2年さんが自動退室しました。 (2012/12/18 19:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月朱音♀２年さんが自動退室しました。 (2012/12/18 19:24:52) |
| おしらせ | > | 三日月朱音♀２年さんが入室しました♪ (2012/12/18 19:30:01) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【ただいまー♪】 (2012/12/18 19:30:19) |
| おしらせ | > | 山下 優太♂2年さんが入室しました♪ (2012/12/18 19:31:16) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【すいません。遅くなりましたー。汗】 (2012/12/18 19:31:35) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【おかえり＾＾】 (2012/12/18 19:31:39) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【ただいまー。続けるね。】 (2012/12/18 19:31:59) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【はーい♪】 (2012/12/18 19:32:13) |
| 山下 優太♂2年 | > | お？呼んでくれた。素直なとこもあるんだな？（そして無理しすぎと言われれば）お前に言われたくねーよ。今だって心臓ドキドキで平常心保ててねぇーくせに。（自分もおかしくなり、クスクス笑って）恋人に思われるって…お前が提案したんだろ！（何言ってんだよって顔で見て） (2012/12/18 19:34:50) |
| 三日月朱音♀２年 | > | う、うるさいっ・・・こんなことして平気なわけないでしょっ・・・（真っ赤な顔のまま優太の顔を見て）だから、勘違いしないでよねって言ったんでしょっ・・・（ばつが悪そうな顔になって） (2012/12/18 19:37:18) |
| 山下 優太♂2年 | > | 【あー、ごめんなさい。入ったばかりなんですがリアルの方が慌ただしくなったので落ちさせていただきます。すいません。】 (2012/12/18 19:38:36) |
| おしらせ | > | 山下 優太♂2年さんが退室しました。 (2012/12/18 19:38:40) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【あっ、お疲れ様でした】 (2012/12/18 19:39:10) |
| 三日月朱音♀２年 | > | ふぅ・・・一人になっちゃった・・・（夜空を眺めて呟いて）綺麗な星・・・こんなにいっぱいあるなんて知らなかった・・・ (2012/12/18 19:40:49) |
| おしらせ | > | 三日月朱音♀２年さんが退室しました。 (2012/12/18 19:52:49) |
| おしらせ | > | 三日月朱音♀２年さんが入室しました♪ (2012/12/19 19:50:51) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 【こんばんは＾＾お邪魔します】 (2012/12/19 19:51:25) |
| 三日月朱音♀２年 | > | 相変わらず屋上は寒い・・・（ゆっくりと扉を開けて、空を見上げて）今日は何も見えないなぁ・・・（真っ暗な夜空にため息まじりの白い息が出て） (2012/12/19 19:55:52) |
| おしらせ | > | 三日月朱音♀２年さんが退室しました。 (2012/12/19 20:14:32) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが入室しました♪ (2012/12/20 18:48:07) |
| 古賀太一♂高2 | > | 【お邪魔しますー】 (2012/12/20 18:48:31) |
| 古賀太一♂高2 | > | (タンタンッと階段駆け上がり、扉をあけ)あーっ、また、先輩、ボール蹴りあげやがった‥。ったく、自分でとりにこいよ‥。 (2012/12/20 18:50:36) |
| 古賀太一♂高2 | > | うーん、ボールどこかなあ？(練習着のまま探している)一人じゃ、見つからんぞ‥ぶつぶつ‥ (2012/12/20 18:52:16) |
| 古賀太一♂高2 | > | ないなあ‥ぶつぶつ‥ぶつぶつ‥。 (2012/12/20 18:54:10) |
| 古賀太一♂高2 | > | あったー！(うれしそうにボールを持ち、ちょん蹴りすると、ボールはあさっての方向へ転がってどこかにいってしまう‥) (2012/12/20 19:03:21) |
| 古賀太一♂高2 | > | くそ！また探さんといけん‥。一人で探してみつかるもんか！(そこら中、探すが)ないー(T-T) (2012/12/20 19:08:01) |
| 古賀太一♂高2 | > | あったー！練習しにかえろ♪ (2012/12/20 19:10:11) |
| おしらせ | > | 古賀太一♂高2さんが退室しました。 (2012/12/20 19:10:24) |
| おしらせ | > | 藤門 零♀高2さんが入室しました♪ (2012/12/22 17:42:31) |
| 藤門 零♀高2 | > | [こんばんは、お邪魔しますー。] (2012/12/22 17:42:50) |
| 藤門 零♀高2 | > | (足取り軽く、タンタンと階段を登る。そのコートのポケットにはサボテンに貼り付ける為の真っ白なメモが二つ折りになって入っている。)っと、サボちゃん、お待たせー。(サボテンのある近くにしゃがみ込み、サボテンの植木鉢をず、ず…と引き摺り出すと、刺さっていたメモを取る。メモを読もうとしたところで)…ん、何だ…ストラップ？(何かのストラップの、ようなもの。不審に思いつつ、そのストラップのようなものとメモを持って屋上のドアを開ける。) (2012/12/22 17:53:55) |
| 藤門 零♀高2 | > | (視線をメモに落としたまま数歩歩くと、すぐに冷たい風が吹き抜け)いやぁ…寒ぅぅ…(思わず唸り声を上げ、視線を上げる。寒いのは、何時も制服で、スカートをはいているからなのだが)…こ、今度から長いコートにしようかなぁ…うぅ (2012/12/22 17:58:21) |
| 藤門 零♀高2 | > | ………寒過ぎる。何か飲みながら読もうか…(と、呟き強く頷く。あまりの寒さに、後で買おうと思っていた飲み物を今買おうと思った。すたすたと自販機まで歩き、メモとストラップを持っていない方の手で小銭を投入口に入れる)えっとー、ホット…ココア、かな。ていッ(ぽちりとボタンを押すと、ものの数秒でがこん、と落ちてくる。それを急いで取り出し、頬に当て、溜め息。)ほぁー… (2012/12/22 18:04:32) |
| 藤門 零♀高2 | > | (ホットココアを頬に当てたままベンチに移動する。誰も座っていなかったベンチは当然冷たく、座るのを躊躇ったが、やっぱり座った。そして冷た…と思いながら口には出さず、代わりにメモを取り出し読み始める。読みながら、ココアの蓋を開けて少しずつ飲む。) (2012/12/22 18:09:19) |
| 藤門 零♀高2 | > | …あ、ヤーモリ…か。(一通り読み終え、感想) (2012/12/22 18:10:44) |
| 藤門 零♀高2 | > | [ミスです](感想を呟く。そしてその、ヤーモリストラップを目の高さまで持ち上げて)うーん…たしかに、見えなくも。(ケータイをコートのポケットから出すと、一つもキーホルダーの付いていないそれにヤーモリを括り付け)(何かあっても、気にはしませんよー…と言うようなことを呟きかける。未だに片手に持ったままの真っ白なメモと、ペンを取り出し「ヤーモリストラップで、何かあっても気にしませんよー」と冒頭に書いてから、その下に文を続ける) (2012/12/22 18:16:47) |
| 藤門 零♀高2 | > | (「まあ、確かに時間が合わない時の掲示板なんですけど…ね。と言うか、一緒に掛けてあったストラップ的なもの、ヤーモリだったんですか…。一瞬何かと思いました。謎の地球外生命体かと。でも、大事にしますねー。…多分。貧乏祈願のお守りは、多分神主さんの冗談だと思いますが。そういうの効かない体質…って、そんな体質あるんですか？羨ましいような、羨ましくないような…？」)ん、なんか最後疑問系だ…ま、良いか。 (2012/12/22 18:23:57) |
| 藤門 零♀高2 | > | (ホットココアをぐいっ、と飲み干してゴミを捨てに、立つ。捨ててからサボテンにメモを貼り付けるべく、階段の方へ向かう。そしてサボテンにメモをぷすりと刺して貼り付け、サボテンをもとの場所にまたず、ず…と戻す)じゃあ、頼んだよー、サボちゃん。(と言い残し、階段を降りて行った) (2012/12/22 18:28:06) |
2012年11月03日 19時41分 ～ 2012年12月22日 18時28分 の過去ログ
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