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「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ

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2012年12月19日 19時36分 ~ 2012年12月24日 22時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

未定【了解です。性格は強気な姉御系、お姉さま(お嬢様口調)系、どちらが良いですかー? スタイルなどもお好みのものをお聞きしたいです~】   (2012/12/19 19:36:53)

レイス♂魔道士【そうですねー、お姉さん口調で責めてもらうときには馬鹿にするような感じでお願いしたいです。スタイルなどはダークエルフの画像と同じで大丈夫かなーと思います。あ、ただ服はもう少し着ている具合のほうがいいかなと】   (2012/12/19 19:40:41)

未定【はーい、では、お嬢様口調系で起伏をつけていきたいと思います。 んではスレンダー巨乳ですね。背丈はレイスさんよりやや低めと想定していますが、レイスさんは170センチ超えでよろしいですか? では街中にいるときはワンピースなどを来て、森の中では図鑑記載の衣装というのは如何でしょう?】   (2012/12/19 19:42:30)

レイス♂魔道士【はい、それで大丈夫です。身長もそのくらいでいいかと思います。】   (2012/12/19 19:43:46)

未定【分かりました。では名前変更してまいりますので、暫しお待ちくださいませー】   (2012/12/19 19:44:11)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/12/19 19:44:15)

レイス♂魔道士【了解です】   (2012/12/19 19:44:22)

おしらせミネア♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2012/12/19 19:45:22)

ミネア♀ダークエルフ【こんな感じですね、如何でしょうー?】   (2012/12/19 19:45:36)

レイス♂魔道士【いいと思いまーす。他に何か細かい設定とか必要でしょうかね?】   (2012/12/19 19:46:32)

ミネア♀ダークエルフ【あとは流れで大丈夫だと思いますー。途中途中で何か気にかかったら尋ねるという感じですかね。 では街中で物色をしていたミネアを尾行するという事なので、森に向かう様なロルで私からで、よいですか?】   (2012/12/19 19:48:01)

レイス♂魔道士【了解しましたー。ロルお願いしますねー】   (2012/12/19 19:48:39)

ミネア♀ダークエルフ【はい、暫しお待ちくださいませー】   (2012/12/19 19:48:53)

ミネア♀ダークエルフふぅ、今宵も収穫がありませんのね(クラシカルなコルセット付きワンピースに身を包んだ妙齢な女性がひとり。山あいにある街中を歩いていた。歩くたびに男性に声をかけられたりはするのだけれど、自分の眼鏡に叶う男性はいなかった。可也前に数人は捕まえたけれど、それは自分の子供たちの面倒をみるので忙しい。ゆえに新しい夫である奴隷である人間の男性を求めて、人里にやってきたのだが・・・これだけ男がいても魔力・精力共に逞しい男性というのは少ないのだなと溜息。また明日出直した方が良さそうだ。あまり長居をすると自警団や旅人たちに気づかれてしまう。幾ら友好的な魔族が多い世の中といえど、男を攫って行こうとするダークエルフ族をよく思わない人間も少なくはない。人目を忍様に早足で町外れの森へと向かう。誰かにつけられてはいないかと細心の注意を払いながら)   (2012/12/19 19:52:37)

レイス♂魔道士はぁ・・・今日も収穫は無しかぁ・・・(そう呟きながら街の中をとぼとぼと歩いている。魔術師というのは実験のため、金が入用なので日々お金集めに励んでいるのだが、ここ数日の間傭兵の類の仕事もなく、森のほうへ向かってもよい材料を採取できずという日が続いているため、口からは溜息がこぼれる)んー何かいい金儲けの話はないものか(当然そんな話が都合よくそのあたりを転がっているわけはなく、また仮にあったとしても何らかの危険が伴うのだろうなとは思いつつもそんな言葉が口から出さずにはいられない)ふぅー・・・ん?(やれやれと黄昏ていたら、前方から強い魔力の反応があるのを感じたため小さく声を出してしまう。そうして前方を見ると、何やらワンピースを着た美しい女性が歩いているのが見えた。)・・・はて、あんなに強い魔力の人が街にいたかな・・・?というか人間があんなに魔力を持てるのか?(そう思い、ぼんやりとその女性の後ろ姿を眺めている)   (2012/12/19 20:03:39)

ミネア♀ダークエルフここまで来れば大丈夫ですわね(街からほど近い森の入口に立てば今まで着ていた質素なワンピースを脱いで、元のダークエルフとしての衣装に着替える。ホットパンツ程の短さのズボン・太ももにはガーター・胸元をギリギリ隠す程度のレザージャケット片手には愛用の鞭が持たれ、誰にも見られていない事を確認する様に周囲を一別してから森の中に姿を消す。誰かに見られているだなんて露程にも思っていない所為か、普段展開する目くらましの防壁を作り忘れている。森の奥深くはエルフの集落となっており、自分はその中で長に近い身分になっている。最初は新人であったが、たどり着いたこの場所で子を成し増やしていたら、人数も増え独り立ちする子供達も出始めている。中には旅立たずに父である奴隷と絡み合ったまま、余生を過ごす子もいるだろう。森の中は下級な魔物の気配が多い、そのため今まで気づかれずに来たのだが、手練などに目をつけられては事だと木々の合間を縫う様に走り抜ける。森の奥深くにある動物たちの憩いの場でもある小さな泉を中心としたダークエルフの集落。木のウロや樹上を住処としており、そこからは絶えず女性や男性の嬌声があがっている)   (2012/12/19 20:11:00)

レイス♂魔道士[   (2012/12/19 20:14:39)

レイス♂魔道士【ミスです;;すみません。質問なんですが、これはもう集落の中についてしまっているのでしょうか?それとも単にミネアさんが向かっている集落の説明でしょうか?読解力が足りなくてどちらかがわからなくなってしまって・・・】   (2012/12/19 20:16:02)

ミネア♀ダークエルフ【最初の段階で追いかけてきてくださるものと思っていたのですが、そうではない様だったので、そちらが展開しやすい様にと、追いかけて途中で見失うでもいいですし、追いついて集落にたどり着くでもいいですし、お任せです。】   (2012/12/19 20:16:55)

レイス♂魔道士【あ、申し訳ありません。こちらも見られていると気づかれて誘導される展開もいけるようにとおもってあんな風にしてしまいました。完全に裏目でしたね。ではロル打たせてもらいますね】   (2012/12/19 20:19:08)

ミネア♀ダークエルフ【いえいえ、お気遣いに気づかず申し訳ないです。 お願いします。】   (2012/12/19 20:19:52)

おしらせラッド♂剣士さんが入室しました♪  (2012/12/19 20:29:40)

ラッド♂剣士【こんばんは】   (2012/12/19 20:29:50)

レイス♂魔道士な・・・?(突然のことに、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。件の女性を後ろから見ていたら、街の外の森へと向かうようであったのでそのまま追いかけていたのだが、街から出た森に入るやいなや突如着ていたワンピースを脱ぎだしてしまったからだ。それもただ裸になるのではなく(それはそれで悪くないのだが)服を脱ぐとすぐに何やらとても扇情的な衣装へと着替えてしまったのだ。)な、なんだあの恰好は・・・(あまり女性に対して免疫がないため、最初に見た瞬間はそれを直視することができないでいたが、やもするとあの女性は魔族の類なのではないかと思い始め、なぜ魔族が正体を明かさずに街にいたのだろうと考え、少し不穏な憶測を始める)ん、いかんいかん、一応追いかけてみないとな・・・(考え始めたところだったが、すぐにやめ、後をつけることを決心する。)あんな魔力を持つ魔族相手に効くかはわからないが、念には念をだな・・・(そういうと尾行するために自らに不可視の術をかけ、女性の後を少し離れながら尾行する)   (2012/12/19 20:30:00)

おしらせラッド♂剣士さんが退室しました。  (2012/12/19 20:37:33)

ミネア♀ダークエルフあら・・・・何かしら、この違和感?(木々の上を飛び移りながら移動を続けていると不意に違和感を覚える。一体これはと周囲を見渡せば、ある一点にだけモヤがかかっている。魔力を秘めた真紅の双眸で、そこを見やればひとりの魔道士風の青年。ダークエルフの森と知ってか知らずか入ってくるなんて、中々の度胸がある。それに自分には効かないが下級魔族には有効だろう不可視の術を駆使している事から魔力も相当あるのだろう。中々に美味しそうと思わず、舌なめずりをしてしまう。このまま集落まで誘き寄せる事にしたのか、見失うか見失わないかの危うい速度で移動を続ける。森の奥まで進めば、そこはもうダークエルフの領域。濃厚なダークエルフの魔力が満ち満ちている。ゆえに魔力の高い人間は一瞬で陥落してしまう事だろう。)   (2012/12/19 20:38:10)

ミネア♀ダークエルフ。さぁ、どうなるか楽しみだと奥に奥に進み、ついには開けた泉へと出る。そこはダークエルフの集落。彼女と同年代のダークエルフもいればまだ一桁の幼いダークエルフもいる、その幼いダークエルフが此方に駆け寄り「お母様っ、今日もお父様と遊んでたのっ」なんて可愛らしい報告を受ければ、いい子いい子する様に頭を撫でてあげる。さて・・・先程の人間はどうでるだろうか?)【二分割すみません;】   (2012/12/19 20:38:20)

レイス♂魔道士ふぅ・・・(思わず口から息を吐いてしまう。女性が森の中を進む速度がとても速いため、さらに悪路の中であるため、そして不可視の術で少し魔力を使いながらの移動であるためというなかなかに体力を消費する追走劇の最中であるためである。確かに傭兵として承認の護衛などを行うこともあるし、森の近くも実験の材料を採取しに往復したりもする、そして自分の魔力には自信がある。しかしながら、護衛などは荷馬車に乗って行うのがふつうであるため本物の剣などを使う傭兵に比べれば体力も少なく、さらに整備された街道を通るのが普通であるため自分が、というか人間が通ったこともなさそうな森の中をああも的確に動かれてしまうと体力をかなり使ってしまうのだ。)はあ・・・はあ・・・(そして何とか見失わぬように後を追いかけていたが、ついに見失ってしまう。仕方なく彼女が向かっていた方へと進んでいくと森が開け、泉があることがわかる)はあ・・・とりあえず・・・あそこにいってみるか?(やもすると彼女もあそこに向かっていたのかもしれないし、休憩もしたいと考え先に見える泉へと森を進んでいく)【お気になさらないでください】   (2012/12/19 20:51:05)

ミネア♀ダークエルフ【ぁー風呂タイムです;何も始まってないのに申し訳ないです;】   (2012/12/19 20:54:27)

レイス♂魔道士【いえーお気になさらず】   (2012/12/19 20:54:45)

ミネア♀ダークエルフ【今宵は戻れるかわかりませんです;またご縁がありましたらよろしくです;】   (2012/12/19 20:55:20)

レイス♂魔道士【わかりましたーその際にお願いしますねー】   (2012/12/19 20:55:44)

ミネア♀ダークエルフ【はいです、ではではー】   (2012/12/19 20:56:15)

おしらせミネア♀ダークエルフさんが退室しました。  (2012/12/19 20:56:18)

おしらせレイス♂魔道士さんが退室しました。  (2012/12/19 20:56:23)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/12/21 17:55:09)

未定【こんばんわぁ。週末の、こんな時間にお邪魔しまーす。 どなた様でも、どうぞー。魔物娘は、なんでもOKでーす】   (2012/12/21 17:55:48)

未定【リリム・サキュバス・レッサーサキュバス・魔女・ヴァンパイア・ダンピール・アリス・ダークエルフ・エンジェル・ダークエンジェル・堕天使・ダークプリースト・ぬれおなご・シービショップ・ドラゴン・ワイバーン・イグニス・ワーウルフ・ワーキャット・稲荷・妖狐・オーク・ハーピィ・セイレーン・スライム・クイーンスライム・ネコマタ・スフィンクス・アルラウネ は、プレイしたことあります。それ外でもどうぞー】   (2012/12/21 18:02:03)

未定【妖艶系・お姉さま系・姉御系・天然・ドジっこ・甘えん坊・泣き虫・小悪魔系・ボーイッシュ・ツンデレ・ヤンデレ・強がりなどなど、割と豊富にこなせますので、遠慮なくー。 幼女~妙齢な女性まで幅広く出来ますよぉ】   (2012/12/21 18:05:02)

おしらせルカさんが入室しました♪  (2012/12/21 18:34:43)

ルカ【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】   (2012/12/21 18:35:08)

未定【こんばんわぁ、見習いさんですかぁ。 どんな娘が、よろしいですかー?】   (2012/12/21 18:35:16)

ルカ【内容としては商隊を襲われた際に連れ去られ性処理に何度も犯されたりとかしたいです、希望はサキュバス、ダークエルフが出来たら嬉しいかと】   (2012/12/21 18:38:14)

未定【んー大人数の人間を襲うというのは、わたしの趣味ではないのですがぁ・・・・やるだけ、やってみます。 サキュバスでいいですか?スタイルや背丈など、お任せ頂いても?】   (2012/12/21 18:39:42)

ルカ【あ、商隊を襲った際にこちらを根城に連れ去ったと言う感じで構いません。出来ればお姉さん系でと言う以外はお任せします】   (2012/12/21 18:42:26)

未定【分かりましたぁ。 それでは名前変更しますので、少々お待ちくださいなぁ。】   (2012/12/21 18:43:43)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/12/21 18:43:47)

おしらせミント♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/12/21 18:45:00)

ミント♀サキュバス【お待たせしました。とりあえず、こんな感じです。】   (2012/12/21 18:45:31)

ルカ【ありがとうございます、書き出しなのですがお願いして構いませんか?】   (2012/12/21 18:46:15)

ミント♀サキュバス【了解です。森や洞窟などに連れ込んでみたいなスタートにしますね。 そちらの年齢は16~20くらいでしょうか?】   (2012/12/21 18:46:56)

ルカ【そうですね…まだ見習いですし16位でお願いします】   (2012/12/21 18:47:51)

ミント♀サキュバス【分かりました。では少々お待ちください。】   (2012/12/21 18:48:16)

ルカ【では改めてよろしくお願いします】   (2012/12/21 18:49:19)

ミント♀サキュバスフフフっ(姉妹たちと共に森の小道を通る商隊を襲ったのが数時間前。姉や妹たちも気に入った人間を見つけた様で、それぞれの住処へ持ち帰った。普段は子供になど手は出さないのだが、今日は趣向を変えて手を出してみる事にした。年若く活力もあり精力も有り余っていそう。大人と子供の狭間で美味しそうとクスリ笑みを漏らし、商隊を襲った際に頭でも打ったのか微動だにしない少年を連れて根城としている森の奥地にある小屋へと連れてくる。まだ目を覚ましそうにないので、それならそうそうに頂いてしまおうかと考えて。ベッドに少年を横たえれば、少年の衣服を剥いで魅了と催淫の術を施す。それだけで、そそりたつ男根を愛おし気につかみあげ、早速豊満な胸に挟みフェラチオをはじめる)   (2012/12/21 18:52:18)

ルカ…んっ…っ…あ、れ…ここ、は…Σっ!?(魔物達に襲われた際に我先にと逃げる商人の仲間に突き飛ばされてしまい運悪く樹に頭部をぶつけ気を失い、闇の中に意識が沈んでいると不意に体に今までにない昂揚感と快楽が走れば意識を取り戻すがまだ意識に靄がかかり見慣れない周囲にボォッと見つめていれば再び下半身から快楽が走り視線を下に向ければ自身の肉棒を口にする魔物に気がつき体を強張らせ)   (2012/12/21 18:58:30)

ミント♀サキュバスあら、もう起きたの?残念ね。そのまま眠っていれば夢見心地のままに終わったのに。(豊満な胸に挟み込み口淫を続けていると不意に聞こえる少年のうめき声。それに気づいて胸に挟み込み口淫を続けたままで上目に少年を見やれば、朧げながらも意識を取り戻したらしいのがわかる。それを面白そうにクスっと見つめる。人間、特に性交渉に慣れていない人間には強すぎるサキュバスの術。この少年は何処まで堪えるのかしら。それともダラしなく精を放ってしまうのだろうか?中々に楽しみだと笑みを深めながら、強ばる少年の体の力を抜くべく催淫の術を施した掌で少年の体を撫でさすり。射精を促す様に舌使いを駆使してフェラチオを続けていく)   (2012/12/21 19:06:19)

ルカΣんっ!?な、に…これ…体が、熱い…おかしく、なる…(体を撫でられただけで体中を暴れ回るかのように走る快楽に体をビクッビクッと震わせ、蕩ける理性の中で相手の姿から淫魔だと気が付くが与えられる膨大な快楽に体は逃げなければいけないという意志に反し動く事は無く、更なる快楽を求めるように体を海老のように反らさせ、肉棒に体中の血液が集まったかのように肉棒は異常なまでに肥大化し、まだ幼さ残る外見とは不釣り合いなまでに凶悪な存在を示し)   (2012/12/21 19:14:25)

ミント♀サキュバス美味しそうなペニス。精子もたっぷり溜まっていそうね。お姉さんが全部吸い取ってあげる。(少年の言葉に楽しげな笑みを漏らしながらも、パイズリと口淫は続けていく。体は素直に反応を示しのけぞっている様から堕ちるのも時間の問題だなと感じる。年頃の少年には似つかわしくない大きな男根をうっとり見つめて、慈しむ様に先端に口付ければ、そのままくわえ込み舌先を使い舐め上げ突き責め立てる。いつ暴発してもいい様に、根元を乳房で挟み込み何度も何度もしごきあげていく。その度に熱いサキュバスの魔力を少年に流し込み、性の虜にしてしまう事も忘れない)   (2012/12/21 19:18:13)

ルカダ、メ…これ、ダメ…なのに、すごく、気持ち、いいの…(絶え間無く続く快楽に理性はあっという間に熔かされてしまい快楽に飲み込まれそうになるが歯を必死に噛み締め、溢れ出しそうになる欲望をなんとか踏み止まり、足の指や手でベッドのシーツを掴み流されてしまいそうになる理性をつなぎ止めるが女性を知らず、妖艶な雰囲気を纏い巧みな口淫をしてくるサキュバスの前にはもはや風前の燭のように決意は揺らぎ)   (2012/12/21 19:24:51)

ミント♀サキュバスいい加減になさい。このまま身を任せれば楽になれるのよ?(中々にシブトイ・・・若い癖に理性の強い子だこと。仕方ないと魅惑の魔力が込められている真紅の双眸で未だに理性を手放すまいとする少年を真直ぐに見つめる。この双眸の魔力に打ち勝てる人間なんて、高位魔術師程度。一介の商人見習いの少年が何処まで堪えられるか否堪えられるはずもないだろう。リリムほどではないにしろ普通の人間が堪え忍べるレベルではないのはわかりきっているのだろうが、それでもこらえようとするのが中々に面白い。リリムたちなれば一瞬で虜にしてしまう事が出来る。けれど自分とて高位の魔族、人間一人虜にするなどたやすい事。未だ逆らおうとする少年のペニスにサキュバスの魔力を送り込み、快楽を増幅させる。そのまま口と舌を巧に使った口淫を続けていく)   (2012/12/21 19:29:14)

ルカΣっ!!…ぁ…ダメ!イく!イっちゃうの!!///(不意に深紅の瞳と視線が合うと鼓動が一段と高鳴るのを感じ、今までに耐えてきた最後の一線は脆くも崩れ去り、肉棒からはヨーグルトを思わせるような夥しい量の精液が吐き出され、体中の水分が精液に変わったのではと勘繰ってしまう程吐き出される精液は常軌を逸脱しミントの全身を白く汚していき)   (2012/12/21 19:35:24)

ミント♀サキュバスふふふっ、んぅ、最高だわ。もっと良くしてあげる(視線を絡ませた瞬間に達してしまう少年。あっという間の出来事ではあるが、粘ついた白濁を口内でシッカリ受け止める。美味しそうに飲み干していきながら、まだまだ出続ける精子を嬉しげに全身に浴びる。やはり若い子の精子は美味しいと妖艶な笑みを漏らす。未だに出続ける精子を恍惚とした表情で眺めて、最後の一滴まで飲み干そうとでもする様にまた咥えこみ喉を鳴らしながら飲み始める。同時にサオ部分を丹念に扱いて奥に残る精子まで吐き出させようとする)   (2012/12/21 19:38:25)

ルカあ、ぁ…もう、ダメ…これ以上は、死んじゃう…(脳が焼き切れてしまうかのような強烈な快楽に体からは力が抜け四肢を投げ出し、しかしサキュバスの催淫術に蝕まれた体はルカの意志とは無関係に更なる快楽を求め続け、肉棒は萎える事なく直立し続け、貪欲に精液を飲みつづけるミントに首を左右に振りなんとか逃げ出そうとするが体を包む疲労感にただミントのされるがままになってしまい)   (2012/12/21 19:44:34)

ミント♀サキュバスあら、何を言っているの、貴方はコレから私たちのペットになるんだから。見逃すはずないでしょ?(少年のペニスに溜まる精子をバキュームするかの様に吸い出せば、満足気に笑みを漏らす。すると、たった一回の射精で疲れ果てたのか弱音を吐き出す少年。こんなの、まだまだ序の口なのに何を言っているのかしら?なんておもしろがる様に少年を見下ろす。ペニスはまだまだ元気な様なので、そろそろ本番にしようか。そう考えて衣服を取り去ればサキュバスと呼ぶに相応しい見事な体が姿を現す。そのまま少年の上に馬乗りになれば、無毛の秘所と少年のペニスをこすりつける。そこからは甘い蜜が滴っており、こするたびにいやらしい音が響く。普通の女の秘所なら擦られる気持ちよさがあるだろうが、そこはサキュバスの秘所。電撃の様な激しい快楽が襲うことだろう)   (2012/12/21 19:48:38)

ミント♀サキュバス【無言退室になってしまいますけど、大丈夫でしょうかー?】   (2012/12/21 20:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。  (2012/12/21 20:05:12)

ミント♀サキュバス【お気に召さなかったかな?修行不足で、すみません。 お相手どうもでした。 お疲れ様です。 わたしも失礼しますね。】   (2012/12/21 20:05:30)

おしらせミント♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/12/21 20:05:44)

おしらせミーナ♀ホルスタウロスさんが入室しました♪  (2012/12/22 00:54:23)

ミーナ♀ホルスタウロス【今晩は、お邪魔致します】   (2012/12/22 00:54:39)

ミーナ♀ホルスタウロス【中文さん希望で待機させて頂きます。こちら受けで、できれば陵辱希望です。種族は場合によっては変更可能です】   (2012/12/22 00:55:54)

ミーナ♀ホルスタウロス【今回はご縁がなかったようですので、これで失礼します。お邪魔しました】   (2012/12/22 01:23:00)

おしらせミーナ♀ホルスタウロスさんが退室しました。  (2012/12/22 01:23:04)

おしらせレイス♂魔道士さんが入室しました♪  (2012/12/22 02:24:10)

レイス♂魔道士【こんばんは、人型希望でできれば受け希望、文量は極端な長文以外でしたらば対応可能です。お相手してくださる方がいらっしゃればよろしくお願いします。】   (2012/12/22 02:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイス♂魔道士さんが自動退室しました。  (2012/12/22 02:46:23)

おしらせレイス♂魔道士さんが入室しました♪  (2012/12/22 02:46:59)

おしらせ勇者♂さんが入室しました♪  (2012/12/22 02:48:08)

レイス♂魔道士【大人数ロルは自信がないのでお譲りしますね】   (2012/12/22 02:49:59)

おしらせ勇者♂さんが退室しました。  (2012/12/22 02:50:00)

おしらせレイス♂魔道士さんが退室しました。  (2012/12/22 02:50:01)

おしらせ勇者♂さんが入室しました♪  (2012/12/22 02:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、勇者♂さんが自動退室しました。  (2012/12/22 03:10:19)

おしらせ勇者♂さんが入室しました♪  (2012/12/22 03:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、勇者♂さんが自動退室しました。  (2012/12/22 03:30:52)

おしらせユウキ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/12/22 16:47:57)

ユウキ♂インキュバス【こんにちは。しばらく待機いたします。NGは痛いことや汚いことになります。攻め、受けは共に可能です。細かい内容についてはご相談願えますと幸いです】   (2012/12/22 16:48:59)

おしらせユウキ♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/12/22 17:17:27)

おしらせユウキ♂未定さんが入室しました♪  (2012/12/23 01:08:16)

ユウキ♂未定【こんばんは。再び待機いたします。NGは痛いことや汚いことになります。攻め受けともに可能なので遠慮なくおっしゃってくだされば幸いです。その他細かい内容などにつきましては、ご相談の上決めていけますと幸いです   (2012/12/23 01:09:23)

おしらせマリア♀ワーシープさんが入室しました♪  (2012/12/23 01:10:24)

ユウキ♂未定【こんばんは!ようこそのお運びで……よろしければご希望等お聞かせ願えますか?】   (2012/12/23 01:11:11)

マリア♀ワーシープ【こんばんわー】   (2012/12/23 01:11:16)

マリア♀ワーシープ【希望としてはのんびりほのぼのと?ですかね、襲ったりとかじゃなく和姦って感じで】   (2012/12/23 01:11:39)

ユウキ♂未定【恋愛要素強めな感じでしょうかね。甘々いちゃいちゃとか、でしょうか?】   (2012/12/23 01:12:10)

マリア♀ワーシープ【直訳してしまえば、そんな感じですね】   (2012/12/23 01:12:37)

ユウキ♂未定【そういうのは非常に好きな感じですので大歓迎です。ええっと其方様はワーシープがご希望な感じでしょうか?あと此方の職業とか性格とかにご希望はありますか?】   (2012/12/23 01:13:47)

マリア♀ワーシープ【第一希望としてはですね。好きなタイプがいるのであれば変更できます。そちらに対しての希望は特にないですねー】   (2012/12/23 01:14:37)

ユウキ♂未定【そうですか。では、できることでしたらサキュバスかウンディーネとかですと嬉しいですね。では此方は、攻め気質な感じかそれとも受けな感じか、どちらが希望でしょうかね?ちなみに受けも攻めもどちらもする、というのも可能です。性格的には攻めか受けか、あるいは両方かで変わってくる感じですかね】   (2012/12/23 01:18:08)

マリア♀ワーシープ【じゃあそちら側が攻めでお願いします。此方はサキュバスに変更しますねー】   (2012/12/23 01:19:52)

おしらせマリア♀ワーシープさんが退室しました。  (2012/12/23 01:20:00)

おしらせマリア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2012/12/23 01:20:09)

マリア♀サキュバス【戻りましたー】   (2012/12/23 01:21:16)

ユウキ♂未定【ありがとうございます。では此方が攻めで行かせてもらいますが……ええっと、今回が初めての行為、と言う感じでしょうか?それとももう幾度か交わってる感じがご希望でしょうかね?】   (2012/12/23 01:21:22)

マリア♀サキュバス【他の男の人とは幾度と交わっているけど、ユウキさんとははじめてみたいな感じで】   (2012/12/23 01:23:24)

ユウキ♂未定【なるほど、了承しました。では、此方魔術師の皮を被ったインキュバスということにしてもいいでしょうかね?此方も何人かの魔物娘を食ってきているけれど、マリア様と出会って、マリア様にべた惚れになっていく感じで……そうなりますと最初はちょっと意地悪かもですが、優しい行為が好きな設定にいたしましょうかね?】   (2012/12/23 01:25:35)

マリア♀サキュバス【いや、別にこっちとしては意地悪大歓迎なんでwそんなふうな流れで大丈夫です】   (2012/12/23 01:27:02)

ユウキ♂未定【そうですか(笑)よかったです。では腹黒紳士な感じで参らせていただきます。あ、愛はちゃんとありますのでご心配なく。此方も愛ある感じが好きなので……ではちょこっと表記を変えてまいりますね?】   (2012/12/23 01:28:18)

おしらせユウキ♂未定さんが退室しました。  (2012/12/23 01:28:26)

おしらせユウキ♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/12/23 01:28:37)

ユウキ♂魔術師【ただいま戻りました…】   (2012/12/23 01:28:50)

マリア♀サキュバス【お帰りなさいです】   (2012/12/23 01:29:37)

ユウキ♂魔術師【では、スタートしていきましょうか?どこからにしましょうかね?】   (2012/12/23 01:29:55)

マリア♀サキュバス【ベッドに入るあたりでいいのでは?】   (2012/12/23 01:30:42)

ユウキ♂魔術師【了承しました!では、此方からスタートさせていただきます。少々お待ちくださいませ…】   (2012/12/23 01:32:15)

マリア♀サキュバス【はーい】   (2012/12/23 01:33:06)

ユウキ♂魔術師(彼女と出会ったのは酒場だった。出会った瞬間にサキュバスだとわかった彼女を食うために、そっと近づき話をして、それとなく口説けば、案の定彼女は誘いに乗ってきた。口元が緩むのを 抑えながら、彼女を誘い出したのは、近くにある大き目の屋敷。そっと自室へ案内すれば、部屋の中に入り、ドアを閉じるなり、彼女の背中を抱き寄せて唇と唇をそっと甘く触れ合わせた。 そっと彼女の唇を少しだけ甘く吸って離してみせて)……マリア……嬉しいですよ。出会ったばかりだというのに、こうしてこういう関係になれるなんて。まさに運命でしょうかね?(そっと囁くように そう告げて)   (2012/12/23 01:39:52)

マリア♀サキュバス運命なんて生憎ながら私信じてませんの、ごめんなさいね(唇を離すと口の端に笑みを浮かべながら、少し相手の顔との距離をとり人差し指をたてユウキの唇にあて、自分の思った素直な感想を口に出す)でも、貴方みたいな方とともにすごせるのだから少しは運命という物に感謝しなくちゃイケナイのかしらね(ユウキの手をひいてソファに座る。自分の隣にユウキを座らせれば今度は自ら誘うように口付けをする。ユウキの目をしっかりと見つめ、相手の事を一途に思っているような表情になる。普段なら人と交わるのは食事のためなのに鼓動が一段と早く脈打つのを不思議に思いながら自分の手を胸にあて)   (2012/12/23 01:49:49)

ユウキ♂魔術師…そうですか?それは残念……(彼女の指先がそっと自分の唇に宛がわれ、少し不思議そうに首を傾げながら考えていると、不意に彼女からの言葉に、緩やかに笑みを浮かべると。彼女の肩をもう一度 撫でるようにして抱き寄せて)…僕はもう感謝していますよ。こうして貴女のような美しい人が、今宵僕と過ごしてくれるのですから……(囁くようにそう告げながら、視線を合わせつつ、唇をそっと触れ合わせて くれた彼女に、少し心臓が弾むのを感じる──とある魔物娘に襲われて以来、人間の女ではもう満足のできない身体にされてしまい、以来まるで貪るようにあらゆる魔物娘やサキュバスを喰らってきた。 そこに今までは愛情なんてものはなかったはずなのに、どうしてだが、ひどく今宵は嬉しいような弾むような気分になってしまう。どうしてだろうと、思いながら、そっと彼女の胸の膨らみの上に手を沿わせると 衣服の上からそっと撫でる。唇と唇を深く交わらせながら、マリアの身体を抱きしめ、隙間すらないように触れ合う。感じたことのない心地よさと、どうしてだか早く感じる彼女の鼓動に少しだけ目を瞬かせ、 戸惑いながらもいつものように、というように彼女の首元に口づけ)   (2012/12/23 01:58:01)

マリア♀サキュバスふふ…お上手なんだから…(今まで何度も同じような台詞を聞いてきていたのにユウキに言われる言葉は何故か自分の心をときめかせ、心のソコから嬉しい、幸せなどと思ってしまうくらい大きいものになっていき、それが自分にとって吉になるか凶になるか解らない恐怖が同時におそうはが、ユウキに触れていればそんな事はどうでもよくなっていく。頭の中がぼんやりして相手の事で頭の中がぐちゃぐちゃになっていくような感覚がとても気持ちよく、ゆっくりとユウキを抱きしめ返す。首に唇がふれると「ん…」とこもった様な甘ったるい声をもらす、今までこんなことは一度もなかったのにという風に自分でも目を丸くさせて、それからこみ上げてくる羞恥心と驚きで顔を真っ赤にさせて自分でもこの状況で自分が何をすればいいかわからなくなり)   (2012/12/23 02:06:49)

ユウキ♂魔術師(唇が彼女の首元に触れた刹那、零した彼女の甘い声に、くすりと笑った。インキュバスとなった自分は今まであらゆる魔物娘たちを快楽に陥れてきた。どうやら、彼女もまたそのように できるらしい。だが、今宵の自分自身の気持ちは少し違うと感じる。何しろこれまでは激しく攻め立て、気絶するまで娘たちを貪りつくしてきた。だが、今夜は少しだけ意地悪をしたいと 感じる。それは好きな女の子を苛めたいという、なんとも子供じみた感覚か)……おやおや、これだけでこんな声を出されるのですか?可愛いですね…(そっと耳元で囁くと、彼女の唇を 自らの唇で塞ぎ、唇を唇を角度を変えて求める。舌を巧みに絡め取り、彼女の背中をゆっくりと撫でまわしながら、彼女の衣服をするすると脱がせていく。慣れた手つきと触れ方で、少しずつ彼女に 普通の男とは違うところを見せ付けて)…ほら、腰を上げてごらんなさい?(そう告げて、衣服を剥ぎ取ってしまえば、その美しい裸身に視線を沿わせるようにしてわざと見てみせ、にやりと笑って) …とても綺麗ですよ……マリア。この身体、僕に捧げてもらいましょう…(そう告げるや彼女の左胸の膨らみをそっと右手で掴み、撫でまわして)   (2012/12/23 02:15:55)

マリア♀サキュバス【すいません…続けたいのですが眠気が限界で…】   (2012/12/23 02:17:21)

ユウキ♂魔術師【あらら、そうですか……すみません。長かったですかね?明日は夜がダメなのですが……昼間お時間等空いておりますでしょうかね?】   (2012/12/23 02:18:19)

マリア♀サキュバス【いえ、文章考えるの楽しかったです。まぁ久々だったので多少変になりましたが汗。明日明後日は用事がはいっておりましてですね…来週の平日あたりの夜は多分これるかなという感じです。とりあえず今日はおちますね、おやすみなさい】   (2012/12/23 02:20:31)

おしらせマリア♀サキュバスさんが退室しました。  (2012/12/23 02:20:34)

ユウキ♂魔術師【ありがとうございました……ふむ、とりあえず、再びお待ちしてみましょう。下記のような文章が特徴ですね。職業、種族などは変更可能ですので遠慮なくおっしゃっていただけますと幸いです。】   (2012/12/23 02:21:47)

おしらせユウキ♂魔術師さんが退室しました。  (2012/12/23 02:26:17)

おしらせユウキ♂魔術師さんが入室しました♪  (2012/12/23 11:09:12)

ユウキ♂魔術師【こんにちは。しばし待機いたします。下記のような文章が特徴です。職業、種族は変更可能です。また、場合により、中~長文まで対応ができます。攻め受け、此方の性格などにつきましてはご相談により、ある程度の変更が可能ですので遠慮なくおっしゃってくださいませ。】   (2012/12/23 11:11:27)

おしらせユウキ♂魔術師さんが退室しました。  (2012/12/23 11:27:17)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2012/12/23 12:27:41)

通りすがり2ちゃんねるでネタにされてるよ   (2012/12/23 12:28:14)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2012/12/23 12:28:47)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2012/12/23 12:50:48)

未定【お早う御座います。今日もお邪魔しまーす。 どなた様でも歓迎でーす。 ただ一つだけロル作成中の無言退室は仕方ないですが、そうでない無言退室なさる人は、ごめんなさい。 回線オチも仕方ないですがぁ、せめて何か一言ください。待つべきなのかどうすべきなのか困りますのでー】   (2012/12/23 12:52:23)

未定【レス時間は2~6分、文章の長さで変わります。最大10分ほどです。文章量は↓のミントを参照していただければ、そんな感じですー。 図鑑記載でもそうでなくても、どんな魔物娘でも歓迎でーす】   (2012/12/23 12:54:01)

未定【幼女・少女・女性(9歳~26歳)天然・妖艶・ドジ・男勝り・お姉さん系・しとやか・毒舌・活発・小悪魔・傲慢・強がり・泣き虫など、いろいろできますので、なんでもどうぞー ではでは、何方かくるのおまちますねぇ】   (2012/12/23 12:59:00)

未定【参考までに、今までプレイしたことある娘たちでーす リリム・サキュバス・レッサーサキュバス・魔女・ヴァンパイア・ダンピール・アリス・ダークエルフ・エンジェル・ダークエンジェル・堕天使・ダークプリースト・ぬれおなご・シービショップ・ドラゴン・ワイバーン・イグニス・ワーウルフ・ワーキャット・稲荷・妖狐・オーク・ハーピィ・セイレーン・スライム・クイーンスライム・ネコマタ・スフィンクス・アルラウネ。になりまーす。 図鑑通りでなくても、ご要望にお答えしまーす。 例:大人魔女・幼女吸血鬼などなどー】   (2012/12/23 13:06:06)

未定【わたし自身の所持キャラも載せておきますねぇ 魔神20歳武人系・魔王ワガママおばば22歳・気分屋の百面九尾22歳・尊大な吸血鬼17歳・おっとり系風術師24歳・面倒くさがり屋な白魔術師24歳・元魔族狩りなおっとり系37歳になります。 大体158~172未満、細身・豊満でDカップ以上になりますー】   (2012/12/23 13:17:51)

未定【女性も男性もふたなりさんもショタさんもロリさんも歓迎ですので、どうぞー】   (2012/12/23 13:24:52)

おしらせアユミ♀妖狐さんが入室しました♪  (2012/12/23 13:29:29)

アユミ♀妖狐[こんにちわ・・・お邪魔します。]   (2012/12/23 13:29:49)

未定【こんにちわ。妖狐さんですね、わたしが人間男性をやりましょうかー?それとも魔物同士です?】   (2012/12/23 13:30:03)

アユミ♀妖狐[未定さんのお好きに^^]   (2012/12/23 13:30:27)

未定【んー;;;;困りましたね;;妖狐さんが、どの様なプレイを望まれているかによるのですけれど;犯したいのか犯されたいのか;】   (2012/12/23 13:31:04)

アユミ♀妖狐[あ・・・ごめんなさい。希望は犯されたいですね。]   (2012/12/23 13:32:06)

未定【妖狐を犯すとなると、龍神か、更にその上でなければなりませんねぇ。妖狐さんの魔力は、和系魔物でも最高峰ですからぁ。 こんな魔物に襲われたいなんていうのはありますか?】   (2012/12/23 13:33:13)

アユミ♀妖狐[ん~そうですね・・・・特にはないですね;]   (2012/12/23 13:33:55)

未定【ん~退魔師の女性に襲われるというのも、ありですかー? それだと部屋の趣旨からややそれてしまいますがぁ】   (2012/12/23 13:35:34)

アユミ♀妖狐[ありですよ^^]   (2012/12/23 13:35:51)

未定【では、そうですね。アユミさんを払うために、やってきた退魔師をいっとき退けるも、最後は攻められて翻弄されてしまうというのは如何でしょうかー?】   (2012/12/23 13:36:30)

アユミ♀妖狐[すみません・・・インターネットの調子が悪いようで・・・]   (2012/12/23 13:39:58)

未定【いえいえ、お気になさらずにー。調子が悪いのでしたら、無理せず別日にでも構いませんからぁ】   (2012/12/23 13:40:21)

おしらせアユミ♀妖狐さんが退室しました。  (2012/12/23 13:41:06)

おしらせユウキ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/12/23 13:41:36)

ユウキ♂インキュバス【こんにちは!お邪魔いたします。】   (2012/12/23 13:42:02)

未定【こんにちわぁ。 ユウキさん・・・・・あー・・・・前に吸血鬼でお相手した方です?違ったら、ごめんなさい】   (2012/12/23 13:42:11)

ユウキ♂インキュバス【…あぁ、そうですかね。吸血鬼の部屋には行ったことありますが……すみません、ご遠慮した方がよろしいでしょうかね?】   (2012/12/23 13:45:16)

未定【ぁ、違いましたね。お名前が似ていたもので、ごめんなさいm(_ _)m それで、どの娘にしましょうかー?】   (2012/12/23 13:45:20)

未定【いえいえ、そんな事ありませんよ。 私の勘違いでしたので、お気になさらず。 吸血鬼部屋は行ったことないので、ここでですね。 私の早とちりでしたので、すみません】   (2012/12/23 13:45:59)

ユウキ♂インキュバス【それはよかったです。ええっとそうですね、希望はサキュバスの方ですね。一応此方の希望なシチュをちょっと考えているのですが申し上げてもよろしいでしょうか?】   (2012/12/23 13:46:53)

未定【はい、どうぞー】   (2012/12/23 13:47:17)

ユウキ♂インキュバス【其方様はサキュバスで、此方は以前魔物娘に襲われてインキュバスになってしまった魔術師。もともと資質があったらしい男はそれからは人間の女では満足できずに数多のサキュバスやら魔物娘やらを食べてきていて。今回はサキュバスの其方様に追われるか弱い男の子を演じて自分の家に誘い込んで、襲われる振りをして徐々に主導権を握っていってしまう──あるいは、主導権を握るつもりが本当に其方様に襲われてしまって完全に虜になってしまう、のいずれかがいいかな、と思いまして。どうでしょうか?お気に召さなければ別のを考えますが…】   (2012/12/23 13:50:36)

未定【構いませんよぉ。サキュバス自体魔王の娘なので簡単に陥落するとは思えませんけれど、そちらが経験豊富なインキュバスならば此方としては絶好の餌にありつけたという感じですね。】   (2012/12/23 13:51:50)

ユウキ♂インキュバス【ありがとうございます。では、そうですね、お互い陥落するしないは流れ次第として、いずれにしても経験豊富な者同士で乱れ合い、求め合い最後には愛し合ってしまうようなのだと少し嬉しいですね。では此方は最初は初心な少年を演じますが、途中から経験豊富な感じを徐々に出していくと言う感じでよろしいですか?】   (2012/12/23 13:55:04)

未定【はい、構いませんよぉ。私はどうしましょうね。男性を翻弄する小悪魔タイプか経験豊富ながらも純情さを捨てていないしとやかタイプか、どちらがいいでしょう?見た目は15歳~18歳くらいになりますがぁ】   (2012/12/23 13:56:25)

ユウキ♂インキュバス【そうですね、しとやかタイプがどんなのかによりますかね。あまり羞恥心がある方だとちょっとまずいかもしれません。どちらかというと羞恥心は少な目で、此方を誘惑したり、襲ったり、逆にやり返されて焦っても途中から平常心を取り戻してくださるような方だといいのですが。年代は18位でお願いできますか?此方も19位にしようと思います。双方ともにいずれにしても愛情が最後にはあると嬉しいですかね。】   (2012/12/23 14:00:12)

未定【聖母や女神の様な性格と外見ですが中身はサキュバスなので、その辺は大丈夫です。羞恥も男性を翻弄する一部だと、お考えいただければと思います。分かりました、スタイルなどは、お任せ頂いても?】   (2012/12/23 14:01:46)

ユウキ♂インキュバス【なるほど、了承いたしました。ではしとやかタイプでよろしくお願いします。攻防になり、陥落させられなければ此方が陥落することとなると思います。スタイルは、はい、お任せいたします】   (2012/12/23 14:03:35)

未定【では、では名前変更などしてまいりますので、少々お待ちくださいませー】   (2012/12/23 14:04:12)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2012/12/23 14:04:16)

ユウキ♂インキュバス【はい、お待ちしております…】   (2012/12/23 14:04:47)

おしらせエメラルド♀淫魔さんが入室しました♪  (2012/12/23 14:06:50)

エメラルド♀淫魔【お待たせ致しました。こんな感じです。服装などは図鑑記載のままにいたしましょうかー?】   (2012/12/23 14:07:22)

ユウキ♂インキュバス【おかえりなさいませ。外見など弄ってみました。そうですね……図鑑記載な感じでいいと思います。】   (2012/12/23 14:08:04)

エメラルド♀淫魔【了解です。下の服装もエナメル系の激ミニスカートにマイクロボンテージベストだったりするのですが、記載のがわかりやすいですね。 あ、目の色・・・は、まぁ、サキュバスですし紅でいいですね。   (2012/12/23 14:09:05)

エメラルド♀淫魔【あ、元の衣装 ですね。】   (2012/12/23 14:11:07)

ユウキ♂インキュバス【ありがとうございます。目の色は被ってしまいましたが、まあ途中で其方様が気づいたり、なんだったり楽しそうなのでいいでしょうかね。では、どちらが先打ちいたしましょうか?あとシチュとしましては、此方が自分の部屋に追いつめられた振りをして誘い込んだところから、でよろしいでしょうっか?】   (2012/12/23 14:11:43)

エメラルド♀淫魔【分かりましたぁ。ではでは、先行お願いしても?】   (2012/12/23 14:12:52)

ユウキ♂インキュバス【了承しました!では、しばしの間お待ちください!本日もなにとぞよろしくお願いします!】   (2012/12/23 14:13:51)

ユウキ♂インキュバス【本日も→本日は ですね。すみません】   (2012/12/23 14:14:11)

エメラルド♀淫魔【はい、お願いしまーす。 いえいえ、お気になさらずー】   (2012/12/23 14:14:23)

ユウキ♂インキュバス(森の中で植物を採集していた最中、突如現れたサキュバス。上位の魔物ゆえに、内心じつはいい獲物が来たと感じていたことを隠し、怯えたように彼女から逃げた。長い長い道のりを超えて 、自分の屋敷まで彼女が追いかけてくることを確認して、わざと門を開け放した状態で入る。彼女が通り過ぎてしばらくすると、門は閉じられるだろうか。誘い込み、逃がさないというのは この少年の手口であった──こうして、今少年の大きなベッドのある部屋に二人はいた。少年はベッドの隅に追いつめられ、怯えたような表情を見せている)……あ、あの……どうか、 見逃してもらえない、ですか…(ひどくどぎまぎした様子でそう告げてみせる──まさに名演技である。内心では、目の前の女を喰らう気満々である。数多の魔物娘を喰らってきたが、まだ サキュバスとの経験はない。この極上の獲物が、自分が本性を現したときにどんな顔をするだろうとちらりと見る── 一瞬彼女の美しさに、少しだけ瞳を細めてしまう。なんだろうか。 少しだけ不思議な感覚が心の中で芽生えたが、敢えて無視してそのまま怯えた表情を続けて)   (2012/12/23 14:20:20)

エメラルド♀淫魔まぁ、ごめんなさいね、貴方を怯えさせるつもりはありませんの。ただちょっとだけ分けて欲しいものがあって、恥ずかしながらお願いに来たのです。聞いていただけませんか?(森の散策中に通りかかった森の中。そこで遭遇した人物から一瞬だけ感じた異様な気配。けれど、その気配は一瞬で消え去ってしまった。自分の気のせいだろうか?と思いながら、少年に声をかけると、その少年は此方の正体に驚いて逃げ出してしまった。それもそれのはず今の自分は正にサキュバスとしての格好をしているのだから、少年が怯えてしまうのは当然だった。変化の術でも施せばよかったかしら。なんて自分の不甲斐なさに溜息を漏らしつつ、怯えて逃げ出した少年のあとを空中浮遊しながら追いかける。たどり着いた先は立派な屋敷の一室。少年一人で、こんな場所に?さぞ寂しいのではないだろうかと思いながらも、未だ怯えている少年をこれ以上怯えさせない様に慈愛に満ちあふれた笑みを少年に向ける。真紅の双眸で真摯に真直ぐ少年を見つめれば、高位の魔物である魔力が魅了の術となって少年を襲うだろう。なんだか、この少年に違和感を感じるのだけれど、それがなんだか明確にはまだわからない)   (2012/12/23 14:26:34)

ユウキ♂インキュバス(彼女からふわりと感じる温かい柔らかな魔力の波動──ああ、これは魅了だ、とすぐに勘づく。もともと魔術師だけにそのような知識には詳しいが、これほど強力なものは初めてだ。油断を すれば、あっという間に精神を持っていかれそうなことに、舌を巻きつつ、心を引き締める。もっとも緊張などせず、ただ楽しんでいるだけだ。今の少年には、サキュバスとのぎりぎりの 攻防を楽しんでみたいと言う欲求がある。それが果たして吉と出るか、凶と出るかは定かではないが──恍惚とした表情を作ってみせ、怯えた表情を解いていく。ごくりと息を飲んでみせ。 彼女の言葉に首を小さく傾げてみせる。童顔のせいもあり、こうしてみせれば母性本能をくすぐり、警戒心を解くことができるという計算の元での行動。おそらく、彼女もそれには気づくまい) …ええ、と…なん、ですか……お願い、というのは…(魅了され、彼女の言うことをある程度素直に聞くようになった少年を演じる。さあ、どうするのか、と心の中では笑みを浮かべる。)   (2012/12/23 14:35:03)

ユウキ♂インキュバス( おそらく精を分けて欲しいだけだと彼女は言うはずだ。ならば最初は彼女の言うとおりにしてやり、徐々に支配を強めていけばいいと思いつつ、そっとベッドの隅の方から出てくるか)   (2012/12/23 14:35:10)

エメラルド♀淫魔恥ずかしながら私共の糧は男性の精子、もしよろしければ分けては頂けませんか?無理やり襲うことも出来るのですが、私としては、その様な無粋な事なるだけ避けたいのです・・・ダメでしょうか?(ぬぐい去ることのできない違和感。一体なんだろう?今まで数知れず性別すら問わず人間の相手をしてきた自分。魅了の術を駆使し、この穏やかな性格を使い人間たちを翻弄してきた。けれど、今回は何かが違う。それが何かはハッキリわからない、けれど本能的な何かが訴え掛ける。この少年に自分の術が効いていない?そんなバカな事、リリムやヴァンパイアに劣るとはいえ魔王の娘であるサキュバス。サキュバスの数と力が魔王の力を表している。そんな自分が人間の男を虜にできないなんて・・・けれど、目の前の少年は従順に言うことを聞き姿を見せている。それでも心の中頭の中で警鐘が鳴り響く。油断するなと・・・・魅了の術を解いては行けない。そう感じて魔力の篭る双眸で、真直ぐに少年を見つめ続ける。その言動からサキュバスであるという事すら忘れてしまいそうなほどに、淑やかで温和。心優しい人物なのだと思わせるに難しくないだろう)   (2012/12/23 14:41:37)

エメラルド♀淫魔【ぁ、見つめ続けるの所に すがる様に潤んだ眼差しで  と付け加えてくださいませー】   (2012/12/23 14:43:08)

ユウキ♂インキュバス【了承しました~】   (2012/12/23 14:43:25)

ユウキ♂インキュバス…え、そんなことで……いいの?ええっと……じゃあ、どうすれば…いいのかな…(恍惚とした表情のまま、首を傾げつつ優しげな表情を見せる彼女にゆっくりと近づいていく。内心では、 少しだけ焦る。どうも魅了の魔法を解く気配がない。ということは未だに相手は若干ではあるが、自分を警戒である。ならば、なるべく人畜無害、かつ大人しい少年をとりあえず演じ続ける ことが大事である。そう心の中を落ち着かせ、どこか優しげに淑やかな雰囲気に、ほっとしたような笑みをゆっくりと浮かべてみせる。我ながら完璧である。これならばどこかで役者でもやれそうだと そんなことを思いながら、そっと彼女の傍へと歩み寄っていく。もじもじとベッドの上でして、上目遣いで彼女を見上げてみせて)……ええっと、僕は……どうすれば、いいんですか? 危なくないなら、お姉さん……?のために、精子をあげてもいいよ…?(そう言いながら、ちらとまた彼女を見上げてみせ、視線を落としてみせる。どこか慣れない雰囲気を作り上げてみせて )   (2012/12/23 14:51:06)

エメラルド♀淫魔まぁ、有難う御座います。大丈夫ですよ。私共の魔力に堕ちれば体が自ずと反応しますから。あとは身を任せるだけで・・・ね?(何も知らないという風情の少年・・・自分の思い過ごしだろうか?と首を捻る。警戒はしていたけれど、ベッドに横になる様子や戸惑っている様子から見るに、こういった行為はしたことがないというのが一目瞭然だ。行動の端々を見ても疑う余地もないために、魅了の術を少しだけ弱める。弱めるといっても双眸自体に魔力が宿っているので、自分でコントロールするにも限度があるわけだが。もじもじ落ち着かなげにいる少年へと近づいて、そっと少年の頬を撫でてみる。リリムであるなら体から魔の芳香が漂うが自分はサキュバス。そこまで強い魔の香りはなくても、体全てが男を女を人間を喜ばせるための術を心得ている。魔力を使わずとも手に足に口に催淫作用が込められている。もし彼が普通の人間であるなら局部ははちきれそうなほどに膨張しているはず。そうでないなら彼の股間は魔力に呼応してビキビキになってしまうだろう。無論彼がインキュバスならばの話だが・・・果たして、どうなのだろうと確かめ様とする様に手をそーっと少年の下腹部に)   (2012/12/23 14:58:46)

ユウキ♂インキュバス(そっと頬を撫でられ、うっとりとしたような表情を作ってみせる。だが、そこで不意に気が付いた。サキュバスの魔力は催淫効果。ゆえに、自身の身体もそれに呼応する──とある魔物 娘に襲われ、インキュバスとなってしまった男の股間は、魔力に応じて、みるみるそそり立ち、鋼のように硬くなり、禍々しいものになっているのを自分でも感じる。普通の魔物娘相手なら 誤魔化せたのだが、どうやらなかなかに利巧というより頭のいいサキュバスらしい。だが、この場で股間に触れられるのをためらっては逆に怪しまれる。残念ながら、どうやら演技もここまでのようだ 。それを悟ると、とりあえず、彼女が自分の股間に触れるのをじっと待つ。彼女が自分の下半身のそそり立つ楔に服の上から触れた刹那、彼女の触れた手とは反対の手首を掴み、ぐいと 自分の方へと引き寄せる。くすりと不意に意地悪に笑って)……ふふ、もうちょっとで騙せそうだったんですけれどね。生憎とそうはいかなかったようです…   (2012/12/23 15:10:25)

ユウキ♂インキュバス(そう言いながら彼女の背中を抱き よせ、そのまま彼女の身体と自分の身体の位置を刹那に入れ替え、彼女をベッドへと横たえるようにしてそのままベッドの上に押さえつけてしまう)……ご心配なさらずとも、ちゃんと精は 差し上げますよ。ただし、僕を満足させるまでは逃がしてあげませんから…(そう言いながら、彼女の両手首を片手で押さえつけてみせる。まるで襲われているような、そんな感覚は おそらく彼女は初めてだろうか)   (2012/12/23 15:10:35)

エメラルド♀淫魔ふふふっまぁ、行けないお方(彼の股間に触れれば、その場所は通常の人間ではありえない硬さと太さを誇っていた。つまりは自分の勘が正しかった事を意味する。どう料理してやろうかなんて考え倦ねていると、不敵な笑みを漏らして自分のて首を掴み引き寄せられる。不意の出来事に対処できないけれど体勢を入れ替えられても、特に顔色を変えるわけでもなくて、ゆったりとした温和な笑みを浮かべながら先程とは丸で別人の少年を見つめる。今まで自分が攻め手で居ることが多かったので、こういった攻守逆転は中々にそそるものがある。滅多に味わえない刺激でもあるし、何より目の前には無尽蔵に精を提供してくれるインキュバスがいるわけだ。おとなしく乗っからない手はないではないかと、内心にたり笑みを浮かべれば。)逃げるだなんて、そんな。精を欲しているのは、私であってそちらではありませんもの、たっぷり頂きますわ(少年の最後のセリフにも、にっこり笑みを浮かべて。魅了の力が宿る双眸で見つめる。)   (2012/12/23 15:17:31)

エメラルド♀淫魔(力を弱めてはいるけれど長い時間見つめれば、この人物はどうなるのか実に楽しみだ。体のいたるところに催淫作用があり、唾液には媚薬効果がある。そんなサキュバスの体を抱いて、このインキュバスはどこまで自我を保っていられるだろう?)   (2012/12/23 15:17:37)

ユウキ♂インキュバス……ふふ、魅了ですか。それは僕にはあまり効き目がありませんよ?僕は心動かされない女性の魅了にはどうもかからない性質(タチ)のようでしてね……(じっと見つめてくる彼女に くすくすと楽しげに笑う。どうやら彼女自身あまり驚いていないようだが、それも今日は構わないだろうと思えた。寧ろ彼女自身が楽しんでくれている様子なのが、不思議と愉しく思える 。ひょっとすると案外魅了にかかっているのかもしれないと、内心で思う。だがそれでもいいだろうと思った。こんなぎりぎりの攻防は滅多に味わえるものではない)…サキュバスだと、 どうしても襲うばかりでつまらないでしょう?たまには襲われる側になる、というのも一興では?(柔らかく、けれども意地悪に耳元で囁きながら、彼女の衣服を掴むと、もはや人外と なっている力で彼女の衣服を軽々と引き裂いてしまう。)   (2012/12/23 15:28:53)

ユウキ♂インキュバス(彼女の美しい裸身をすべて露わにしていくたびにびりりと言う音が響き、その美しい裸身すべてを視界に収めると楽しげに口元を 緩め、唇をそっと重ねた。背中にそっと掌を沿わせながら、胸の膨らみを自身の胸板で押しつぶすようにして抱きしめていく。多くの男というのは自分本位で自分の触りたいところばかりを 触る。だが、男の触れ方は女を抱くのに慣れ、女を悦ばせる触れ方。彼女はどう思うだろうかと、瞳を細めながら口づけをしつつ反応を見る。もっとも、彼女の舌に自分の舌を絡めれば、強い 催淫作用と媚薬効果から、下肢の楔がさらにそそり立つのを感じるが、それもいいと口元を緩めて)   (2012/12/23 15:29:12)

エメラルド♀淫魔きっと貴方は壊れてしまいますね(こんな悪循環聞いたことがない。これも母であり王であるサキュバスクイーンの望み?だとしたら、なんと儚い。我ら魔族は男性の精による魔力を得る、その魔力を分け与えられた人間の男性がインキュバスとなり女性を満たし喜ばせ喜ばせる。リリムやサキュバスの中には人間を奴隷として扱うものもいれば、インキュバスに変えて夫として迎え入れるものもいる。つまり永続的にサキュバスやリリムに精を与えるモノとして。精を与えられるほどにサキュバスの魔力は膨れ上がり、同時にインキュバスも絶倫に・・・見事な循環機構を考えついたものだ。そんな彼の意見には楽しげな笑みを浮かべる。もともと攻めるのは苦手な彼女。だから、先程の様にお願いして精をわけてもらうことが多い。とは言っても根はサキュバス。インキュバス同様に異性を虜にし喜ばせる術は身についている。彼に触れられ体を跳ねさせ、恍惚の表情を浮かべながら。施される口付けに自分からも答えていく。口付けの度にそそりたぶ陰部に悦びを感じて、腰を浮かせれば、その局部を腰でさすり始め)   (2012/12/23 15:36:14)

エメラルド♀淫魔【喜ばせる、が一つ多いですorz】   (2012/12/23 15:36:47)

ユウキ♂インキュバス【いえいえおきになさらずです!】   (2012/12/23 15:38:28)

エメラルド♀淫魔【で、16時が限界となってしまいますorzそちらさえよろしければ日か時間を改めてお願いしたいのですがorz】   (2012/12/23 15:39:28)

ユウキ♂インキュバス【そうですね。此方一応、明日の12時頃には居る予定です……もしよろしければその時にでもお願いできますでしょうか?あと、もしそれ以降がよろしければ25日の夜22時以降であれば可能ですが…】   (2012/12/23 15:41:28)

エメラルド♀淫魔【お昼は滅多に来れないんです。日曜日の昼間くらいしか時間作れないんです; 夜時間なら日を問わずいつでも出没できますが、あまり深い時間は次の日に影響が出るので18以降0時までとなりますorz】   (2012/12/23 15:42:42)

ユウキ♂インキュバス【さようですか……今夜と明日は少し夜がダメなんですよね…明後日ならば少し時間は短いですが可能です22時といいましたができるだけ早く帰ってこれば20時、あるいは21時から可能ですよ?】   (2012/12/23 15:44:53)

エメラルド♀淫魔【時期が時期なので仕方ないかと思います; では明後日の夜時間にお願いしますね; もしダメな場合を考えて伝言と思いますが、伝言部屋の様に使っては他様に迷惑になりますしね;】   (2012/12/23 15:47:02)

ユウキ♂インキュバス【よろしければ、2ショットの仮設伝言板を利用しましょうか?そうであれば、他様の迷惑にはならないと思いますので……それに此方の勝手な主観ですが、結構相性が良さそうだったのでできれば、続きや他のシチュもやれたら、なんて思いますが。まあ此方の勝手な意見ですので…】   (2012/12/23 15:49:19)

エメラルド♀淫魔【気を使って頂き有難う御座います(深々)もしお願いできるのなら、伝言版の作成お願い致します(平伏)更にお褒め頂き恐悦至極ですorz二人共惹かれ合い恋に落ちらぶいちゃーというのも楽しそうですしー】   (2012/12/23 15:52:24)

ユウキ♂インキュバス【了承しました。ではユウキの名前で伝言板にメッセージを残しておきますので、どうかご利用ください。そうですね、いちゃらぶは個人的には結構好きですので、そんな感じも試せたらなあと思います。さて、いつのまにやら、時間が迫ってきました。とりあえずログ保存だけしておきますね?】   (2012/12/23 15:54:35)

エメラルド♀淫魔【はい、お願い致します。 伝言版のURLを貼って頂ければ幸いorzバカップルになる可能性がヒシヒシと・・・。楽しみにしておりますねorz長々とお付き合いくださり、有難う御座います。 伝言版楽しみ(?)にしてますねっ。 時間も迫ってまいりましたので。そろそろお暇です・・・伝言版のアドレスどうしましょう;;】   (2012/12/23 15:57:20)

ユウキ♂インキュバス【ラブルームの仮設伝言板で、ユウキで検索してくださればすぐに見つかると思いますよ?】   (2012/12/23 15:59:45)

エメラルド♀淫魔【ぁ、はい、その様な便利なものがるのですね、知りませんでしたorzでは、そちらをチェックしておきますね、有難う御座いますっ では慌ただしくはありますが、失礼しますねっ お疲れ様でしたぁ】   (2012/12/23 16:00:41)

おしらせエメラルド♀淫魔さんが退室しました。  (2012/12/23 16:00:57)

ユウキ♂インキュバス【では、此方も失礼いたしますね…】   (2012/12/23 16:01:11)

おしらせユウキ♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/12/23 16:01:15)

おしらせレイス♂魔道士さんが入室しました♪  (2012/12/23 20:00:18)

レイス♂魔道士【こんばんは、お相手してくださる方お願いします。希望としましては人間型の魔物娘さんで、できれば責めていただけたらと思います。文量は豆文と極端な長文以外でしたら対応可能です。】   (2012/12/23 20:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイス♂魔道士さんが自動退室しました。  (2012/12/23 20:24:01)

おしらせレイス♂魔道士さんが入室しました♪  (2012/12/23 20:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイス♂魔道士さんが自動退室しました。  (2012/12/23 20:44:20)

おしらせレイス♂魔道士さんが入室しました♪  (2012/12/23 20:44:58)

おしらせレイス♂魔道士さんが退室しました。  (2012/12/23 21:02:35)

おしらせレイス♂魔道士さんが入室しました♪  (2012/12/23 21:02:41)

レイス♂魔道士【どなたかいらっしゃらないかなー】   (2012/12/23 21:02:55)

おしらせレイス♂魔道士さんが退室しました。  (2012/12/23 21:21:40)

おしらせレイス♂魔道士さんが入室しました♪  (2012/12/23 21:21:42)

レイス♂魔道士【今日はだれとも縁がなかったようですので退出しますね。】   (2012/12/23 21:38:44)

おしらせレイス♂魔道士さんが退室しました。  (2012/12/23 21:38:48)

おしらせユウキ♂未定さんが入室しました♪  (2012/12/24 15:21:09)

ユウキ♂未定【こんにちは。しばらく待機いたします。NGは痛いことや汚いことになります。攻め、受けは共に可能です。細かい内容についてはご相談願えますと幸いです。】   (2012/12/24 15:21:41)

おしらせユウキ♂未定さんが退室しました。  (2012/12/24 15:38:08)

おしらせセリア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2012/12/24 16:11:37)

おしらせカインツ♂学者さんが入室しました♪  (2012/12/24 16:12:53)

カインツ♂学者【こんにちは、お相手よろしいでしょうか?】   (2012/12/24 16:14:31)

セリア♀ヴァンパイア【こんばんは、お邪魔致します。受け責め等詳しくはご相談で、文字数は結構長文遅レス寄りな嗜好かと思います。関連部屋に少しだけログが残っているとは思うのですが、あまり短く書けないタイプのようなので全角300↑ぐらいを目安に考えて頂ければと。相手の性別等もどちらでもおっけーです。】   (2012/12/24 16:14:58)

セリア♀ヴァンパイア【こんにちは、↓の文章打ってる最中でした。このような感じでよろしければ…になりますが、如何でしょう?】   (2012/12/24 16:15:28)

カインツ♂学者【いえいえ、大丈夫ですよ。そうですね、長文遅レスは問題ありません。こちらも長文な方が好きですので。】   (2012/12/24 16:16:30)

セリア♀ヴァンパイア【ありがとーございます!んーと、こちらのキャラや容姿、シチュ等でお好みやご希望、NG等はありますか?お応え出来るかはいまいち不明ですが、聞かせて頂ければ嬉しく思いますー。】   (2012/12/24 16:18:09)

カインツ♂学者【そうですねぇ。基本的にNGはグロ、大スカ、暴力となっていますのでそこを留意していただけたらと思います。シチュに関してですが、此方は戦闘向けというわけではないと思われますので、戦闘ロルが必要の無いシチュエーションがよろしいかと思いますが、いかがでしょうか?容姿に関してはまったくもって問題ありません。逆にそちらからは何かありますでしょうか?】   (2012/12/24 16:20:18)

セリア♀ヴァンパイア【NGは同じような感じなので安心致しましたー。シチュはどうしましょうねー。受け責めどちらがお好みかというのでも変わってくるとは思いますが…うーん、こっちが責め気味ならお客さんとして邸に招いた夜に…とか、迷い込んだところを…とか。こちらが受け気味なら既に程度親交のある大人の関係とか…?こちらからの希望…そうですね、あんまり露骨に口汚く罵るような感じだけはやめて欲しいかなぁ、と言葉責めとかはいいので、ちょっとどういえばいいのか微妙なところなんですが。あと、口調は「~だね」みたいな凛々しい系で考えていたんですが、丁寧語とかの方がお好きだったりしますか?】   (2012/12/24 16:24:27)

カインツ♂学者【なるほど。分かりました、口汚かったり罵声というのは私もあまり好きではありませんし、シチュエーション的にも屈服させるという感じではなさそうですので、そういう事にはならないと思います。そうですねぇ…私は攻め寄りになってしまうことが多いですねぇ。最初は受けだったのに結局攻めてしまうというのがとっても多いです。ですので、すでにある程度親交のある異文化交流的な関係はいかがでしょうか?最初は迷い込んでいたが、一度話して興味をもたれてからは定期的に邸に招かれるようになっているといった感じで。口調に関しても問題ありませんよ】   (2012/12/24 16:28:21)

セリア♀ヴァンパイア【ありがとうございます!じゃあ和やかな晩餐の席から間を置いて…みたいな感じでしょうか。ふと思ったんですけど、親交を深めていよいよ初めて味見(何)をしてしまおうか、みたいな感じのと既にもう何度か関係済みで…というのだとどちらが良さそうでしょう?最初はこっちから軽く責めていたのが逆転されちゃって…とかも楽しそうですよね。あ、ちなみにこちらの容姿イメージはサイト様のイラストそのままで考えてたりします。】   (2012/12/24 16:31:19)

カインツ♂学者【そうですね。それでよろしいかと思います…そうですねぇ、どちらかと聞かれるととっても迷ってしまうのですが、今日は初めての味見としましょうか。お互い初めましてですしw容姿に関しても了解しました。サイト様の説明文では、このままだとインキュバスになっちゃいそうですね、此方w】   (2012/12/24 16:34:58)

セリア♀ヴァンパイア【あー、そういえば魔物娘サイトの様の設定だとインキュバス化とかそういう設定があったんでしたー!まあ、そのあたりはアバウトにそんな気分になっちゃったら適当に合わせて頂ければ、という事で…!じゃあ初めてどうしという事で、他に何か無ければこちらから初めちゃってみてもよろしいでしょうか?】   (2012/12/24 16:36:56)

カインツ♂学者【そうですね、流れによって決めていくのが良いと思いますよ・ほかに決めたい事はとくにはありませんね。何かありましたら最中にでもお気軽に聞いてください。はい、開始お願いします。】   (2012/12/24 16:38:42)

セリア♀ヴァンパイア【了解ですー。では何かありましたら途中ででも、という事で。結構掛かっちゃうかもしれませんので、気長にお待ち頂ければ、と…!】   (2012/12/24 16:39:43)

カインツ♂学者()   (2012/12/24 16:40:01)

カインツ♂学者【はい、最初に長文遅レスとありましたので、待つのは全然かまいませんので、焦らずに楽しんでいただければなと思います】   (2012/12/24 16:40:36)

セリア♀ヴァンパイア(とある都市からやや外れた所に広がる森の奥、そんな外界の人間達と一線を引くような立地に居を構える壮麗な城館。夜の帳もすっかり降りかけて、普段ならしじまの内に緩やかな時間が流れている所だが…館の主の部屋には、穏やかな談笑の声が柔らかに響いていた。)それにしても久しぶりだね、カインツ。最後に訪ねて来てくれたのは…いつ以来だったかな?もう少し通いつめて来てくれても良さそうなものなのに。余り放っておかれると、せっかく覚えた客人の持て成し方まで忘れてしまいそうだよ。   (2012/12/24 16:53:01)

セリア♀ヴァンパイア(端麗な顔立ちに薄い笑みを乗せながら、軽口めかして手元のワイングラスを燻らせるのは人間の容姿で言えば妙齢のヴァンパイア。普段はきちんと整えている服装も、今は久しぶりに邸を訪れてくれたお気に入りの客人を前にしているという事もあって、寛いだ部屋着になってしまっている。といっても、それはシースルーの黒のネグリジェで、下着をつけていない豊かな乳房の膨らみや、甘やかな肢体の曲線や黒レースのショーツまでが、シャンデリアの淡い光が落ちる中にまざまざと映し出されてしまっている。湯浴みも済ませて、全身からバニラのような甘い香を漂わせつつ、革張りの上質なソファに腰掛けた客人へ、そっと身を摺り寄せて。目の前のテーブルには、菓子類や酒肴の皿が並んでいる通りに、今は夕食を共にした後の、ささやかな語らいの時間だった。しかし、以前から親交を深めて彼に惚れ込みつつある自分は、この夜をただの語らいだけで済ませるつもりはもうなくて)   (2012/12/24 16:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カインツ♂学者さんが自動退室しました。  (2012/12/24 17:00:45)

おしらせカインツ♂学者さんが入室しました♪  (2012/12/24 17:01:54)

カインツ♂学者【すいません、自動退室になってしまっていました】   (2012/12/24 17:02:15)

セリア♀ヴァンパイア【お気になさらず…!よくあることですしすぐ戻って頂ければ大丈夫ですよー。あと、私もよく忘れますが→のプロフをちょっと弄ると時間リセットされるようですので一応までにー。】   (2012/12/24 17:03:37)

カインツ♂学者あぁ、確かに…ここに来るのは随分と久しぶりになってしまっていたね…それはすまなかった(自分にもたれかかるように体を寄せてくるヴァンパイアの言うとおり、自分の研究や発表に追われるあまり、ずいぶんと親交が深くなっていた彼女との夜会をおろそかにしてしまってい最後にこうした夜会に訪れたのは幾月も前のように記憶している。しかし、この状況はいったいどうしたものか…思い返せば今日の彼女は聊か妙だったように思える。邸宅に到着し、玄関をくぐるなり挨拶もそこそこに今日は泊っていくといいなどと言っていた。夜会のある日は必ず泊まるというのが約束だったはずなのに。それ以降もやれ風呂に入れ、自室で待ていろなどの指示をされていた…いままでそんなことはなかったというのに。なるほどこういう魂胆があったわけか…【続きます】)   (2012/12/24 17:06:59)

カインツ♂学者しかし、セリア…今日の君は聊か、その…私の目には刺激的すぎるのだが、とうとう私も血を吸われてしまうのかな?(そう、さすがは夜の王ヴァンパイアというところだろう彼女は服装そのものも大変刺激的なのだが、それをまとう彼女自身がすでに素晴らしく魅力的な肢体を誇っているのだ。それを惜しげもなく見せつけるように自分へを誇示してくれば、そんな冗談を言わなければあっという間にズボンを盛り上げてしまいそうで。自らのグラスに注がれたワインに口を軽くつけるとチーズの添えられたクラッカーを口に頬りこみそちらの素晴らしい味覚に意識を働かせる。相手の真意が見えぬ以上、下手に自分の状態の変化を悟らせるわけにもいかねば、逆に自分から動くこともかなわないのだ【終】)   (2012/12/24 17:11:12)

セリア♀ヴァンパイアそれは本当なのかな?こういう時に表向きだけ合わせて心にも無い事を言う男の人は多いからね。…きみが言葉だけじゃなくて、行動でも…気持ちを教えてくれると嬉しいんだけどな?(素直に謝意を示してくれる彼を、半ばからかうように。責めるというよりは愉しそうな口ぶりで、悪戯にその瞳を覗き込んでみせながら。その豊満な乳房を惜しげもなくカインツの腕に押し付ける。薄布越しだがもにゅもにゅと瑞々しい弾力を備えた柔肉で、男の肌を包み、煽るように撫で付けながら、ちろ…と僅かに開いた唇を、見せ付けるようにワインをまた一口含んで咥内でゆっくり転がして。)   (2012/12/24 17:20:08)

セリア♀ヴァンパイアん…ふふ。私の胸などもう見慣れているものかと思っていたけど…カインツは案外初心だったのかな…?それとも、そんな顔をして、実は牙を隠し持っている?きみのほんとうの素顔を…暴いてみたくなった…というのは確かだね…。(しっとりと視線を絡めあいながら、ワイングラスを持っていない方の手を彼の頬に沿え、すうっと煽るようになぞっていく。緩く瞳を細めながら、欲望を呼び起こすような嫣然とした表情を浮かべて。男にしなだれかかる様は、まるで目の前のご馳走の品定めでもしているかのようで)きみは今、私の事をどう思っているのか…、この瞳に私を映して、いったい何を考えているのか…。ふふ、知りたいな……?   (2012/12/24 17:20:19)

カインツ♂学者mattaku,   (2012/12/24 17:21:24)

カインツ♂学者seria   (2012/12/24 17:21:26)

カインツ♂学者まったく…セリア…君のような美女を見て人間の男がどうなってしまうかなど…君はもう嫌というほど見てきたのではないのかい?(彼女の体の柔らかさ、体温を薄くしかし着心地の良い寝巻の上から感じれば、下の寝巻は彼の意思を鑑みることなく、ただ本能に従順に固くたぎらせてしまっていた。そのことに頭を抱えてしまいた気分にもかられたが、それ以上に彼女のような存在に迫られ雄としての反応を示さない人間が今までどれほどいたのだろうかと逆に問いかけ、あくまでも自分はその人間たちのなんら変わらない存在なのだと苦笑を浮かべ。セリアの紅い瞳を見つめ返す…自分もグラスを持っていない方の手で自分の頬を撫でる相手の手を取ると、そのしっとりと滑らかな甲へと唇を軽く添わせるように口づけ。)   (2012/12/24 17:26:22)

カインツ♂学者私はね、セリア…君の見てきた人間と何一つ変わらない、一時の栄華に身をゆだねてしまいたい人間なんだよ?(それからその甲をじっと見つめながら、自分にどうしてそこまで入れ込んでくれているのだろうかとこんな場では無粋でしかないなという自覚がありながらも、今まで抱えてきていた疑問と同時にそう呟いた。相手の体の造形は素晴らしい、人格にも魅かれている。許されるならこのまま彼女を自分の腕の中で思う存分抱きしめ、その体におぼれてしまいたい。そんな欲求は硬い寝巻のふくらみから、彼女に分かりすぎるほどに伝わってしまっているだろう…だが、しかし、言わねばならない。自分は相手が惚れるような同族ではない、短命で短絡的な人間なのだと)   (2012/12/24 17:29:52)

セリア♀ヴァンパイアそうだね…、確かにきみの言うとおりに…数えるのも忘れてしまうほどの男達を私は見てきた。といったら、きみも少しぐらい妬いてくれたりもするのかな?でもね、カインツ。私が今知りたいのは彼等じゃなくて、きみのこと、なんだよ…?(他の人間達と同じ…ではなく、あくまで彼個人を求めているのだと、甘く潤んだ声を吹きかけるように囁きながら。手の甲に恭しく触れる彼の唇の感触に、どこかくすぐったい心地よさを覚えて瞳を細めた。敬愛を示すようなそんな彼の行為は、心を疼かせてしまうものがあったけれど、それは彼がまだまだ、そんな格好を取り繕う余裕がなくなりきっていないというう意味もあるということで)   (2012/12/24 17:42:00)

セリア♀ヴァンパイアんぅ…、くすぐったいよ、カインツ。でも…もっときみの心を知りたいな。もっともっと、きみが私に感じている気持ちを…言葉で、行動で、教えて欲しいよ…。(教えて欲しい、と甘く告げながら、その心を虜にさせてしまおうという欲望は高まるばかり。見詰め合っていた視線を外すと、寄せた顔をその首筋へと埋めていく。ちゅ、と唇を落としては、ちろちろと長い舌を這わせて、その首周りに、喉仏に…唾液の跡を引いていく。そうしながらも、ワイングラスはテーブルの上に置いて…目敏く見つけていた、彼の股間の滾りへとそっと手を這わせていく…。)んちゅぅ…はむぅ…ふぁ…、ふふ、思った通りだね…こうしているだけでも、きみはとても美味しそうだ…。(れろ…と舐りながら上目を送り、寝巻の上からやわやわと撫でさするように雄の滾りを玩ぶ。少しずつ少しずつ、彼の理性を煮立てて飛ばしていってしまうかのように)   (2012/12/24 17:42:05)

カインツ♂学者っく…セリア…出来れば歯は立てないでおくれよ?(自分の首筋に相手の顔が寄ったとしても少しも臆している様子はなかった。ヴァンパイアに顔を寄せられるなど、常人であれば血を吸われるのではないかと恐怖してしまうはずなのに。それだけ彼女を信頼しているという証なのだろうか、それでも万が一ということはあるので頼むからとお願いしながらも、自分は彼女の髪から香る甘い香りに脳を揺さぶられているような気分になってしまっていて、その美しい白金色の髪の中に鼻を埋め、彼女の香りを胸いっぱいに吸い込んでしまっていた。そんなことをすれば体の興奮はより昂ぶってしまうのは当然の道理であり、彼女に衣服の上からでも撫でられていた滾りはビクンと一度大きく撥ねた…)   (2012/12/24 17:47:34)

カインツ♂学者セリア…私はね、セリアを好いているよ…それこそ、今だって余裕ぶっているけど…体が熱くて仕方ないんだ(彼女の背中に片腕を回すと軽く抱き寄せながらそう耳元でささやく。彼女の声を聴き、感触を感じ、匂いを吸い込み。自分のような人間がその魅力にかなうはずはない…彼女の見てきたという言葉にすら心の奥で嫉妬という感情を燃やしてしまうほどに、自分は彼女を愛しているのだということを嫌でも自覚させられる。それがいつから抱いていた感情なのかは分からないが…これほど強い感情、彼女が何か術を使っているのかと疑ってしまいそうになる…そんなことはありえない、彼女のプライドが許さないだろうと勝手な思考を巡らせてしまいながら)   (2012/12/24 17:51:19)

セリア♀ヴァンパイアんちゅぅ…んふぁ…、んぅ…心配しなくてもいいよ。私は無理強いする事は嫌いだからね。だから、きみは何も心配しないで、私に委ねてくれればいい…。(れろれろと男の肌に唾液を塗りたくっていく様は、上質な食材に香辛料を塗す下拵えにもどこか似ていて。自分の種族を思えば、当然吸血行為を連想してしまう事だろう。秘薬や魔術を用いて、彼をその気にさせて血を奪う事は自分にとってはさして難しくも無い行為。そういった真似を好む眷族がいる事も知ってはいるが、しかし、一度気に入った相手を見つけてしまったのなら、不要な魔術も何も用いずに、自らの意思で何もかもを差し出したくなってしまうほどに蕩かしてしまいたい、それが自分の好むやり方で。)   (2012/12/24 17:59:59)

セリア♀ヴァンパイアやっと、少しだけきみの気持ちが零れてきたね?…嬉しいよ。それじゃあ、これは私からのお返しだ…。(まだどこか控えめながらも、はっきりと告げられた好意に、顔を上げると甘く微笑んだ。愛撫の手も一時止めて、彼の頬から顎を指でつう、と撫で上げ自らを向かせて。そしてそっと唇を重ねていく。花の蕾のような瑞々しい唇。その柔らかな質感を押し付けてやりながら…当然それだけでは終わらずに、ちろちろと舐るように這わせた舌で、彼の唇を割っていき…。その咥内をたっぷりと味わって、舌と舌をしっとりと絡ませあっていく。)んうぅ…あむぅ、んちゅう…ふぁ、ぅん、カイン、ツ…。(繋ぎ目から零すように彼の名前を呼んで、その体に甘えるように両腕を回していき)   (2012/12/24 18:00:05)

カインツ♂学者セリ…ア…ン…ふぅ…ちゅ…んむ…(自分の唇を割り、その中へと舌を滑り込ませ…まるで自分の唾液を味わうかのような口づけに、相手の思いが溶け出てきているようにすら感じ、彼女の口内から伝ってくる唾液は何よりも甘く、そして愛おしい物のように思えた。自分の背中に両腕を回してくる彼女にこたえるように自分も彼女のその細い背中へと両腕を回す。そして力強く抱きしめると、自分からも相手の舌を絡め取ろうと舌を蠢かせ、彼女の口内を味わっていく。丹念に、頬の裏や歯茎、舌の裏や付け根まで、彼女を余すことなく味わいたい。感じたいという感情を伝えるように。最早理性など細い糸程度にしか残ってはいない。力を籠められれば簡単に千切れてしまうだろう、そんな本能と理性の瀬戸際で、この甘い触れ合いに体も心も蕩けてしまいそうな錯覚に陥っていた…)   (2012/12/24 18:06:20)

カインツ♂学者はぁ、セリア…愛している…今思い出したらね、君と会えない日は…少しの時間が空くたびに思い出している自分が居たよ…まったく、こんな感情は学制以来だ…(一度唇を離せば、今度はこちらからというように彼女の耳元に顔を寄せると囁きながらそのほっそりと長くとがった耳へと舌を這わせた。会えない日は君を思い出していたと、常に寂しさを感じている自分が居たのだと…かつて学生時代に惚れtあ女性が居た。しかし、そんな感情はとうの昔のものだったはずで、そんな感情を思い出してしまうほどに君を愛してしまっているのだとはっきりと告げた)   (2012/12/24 18:09:37)

セリア♀ヴァンパイアふぁむぅ…ちゅむぅ…、ぅふぁんぅ…ぁん…、カイ、ンツ…、ほらぁ…あむぅ、もっと、ね…?(自分の全てを貪ろうとでもするかのように、咥内を蹂躙していく男の舌の感触に。求められる悦びを感じてぞくぞくと背筋に甘い痺れが走る。自分の中で生き物のように蠢く舌へ、自らのそれを絡ませてねちゅねちゅと唾液を混ぜ合わせ。その表も裏も…余す事なく味わって、お互いの味をたっぷりと交換しあっていく。歓迎するように、唇の裏を使ってもにゅもにゅと揉み込むようにして彼の舌を吸い立てて。甘く濃厚なキスの中に、彼を虜にする以上に、自らも浸るように委ねていく。)   (2012/12/24 18:21:05)

セリア♀ヴァンパイア愛を、私に捧げてくれる…?ふふ、そんな事を言ってしまったら、もう取り返しのつかない事になってしまうかもしれないよ…?でも、きみに少年のような恋情の心を思い出させてしまった責任は、きちんととってあげなくてはいけないね…?(甘い想いの吐露を受けて、耳を彼に濡らされてしまうと、ふるりと微かに身を震わせた。甘さの滲んだ笑みを湛えながら、彼へ向けられるその大粒の瞳はもう、期待と渇望にじっとりと潤んでしまっている。キスの合間に零れ、濡れた口周りをまだ拭おうともせずに。蕩けつつある顔を彼に晒してその体を預け、再び股間の滾りに指を絡ませていく。)私も…きみの愛が、欲しいな……?(ちゅ、と小鼻を軽く食んでしまうと、器用に寝巻きの中へと指を入れてしまうと弄って、欲望を滴らせる彼の雄の滾りを露にしてしまう。その逞しさを見遣って、少し悪戯げに笑んで見せると。体を屈めて、その先端にちゅ、と口付けた。柔らかな唇…二つの花弁で肉の茎を挟みこんでしまうように)   (2012/12/24 18:21:11)

セリア♀ヴァンパイア【すみません、ちょっと離席ぎみになるので次のレス少し遅れるかもですー】   (2012/12/24 18:21:57)

カインツ♂学者【了解しました。大丈夫ですよ】   (2012/12/24 18:22:27)

カインツ♂学者取り返しなどつかなくていいさ…私だって、セリアを愛していたい。君に愛を捧げたいんだ…っく!(自分とて童貞というわけではない、ある程度の女は知っているつもりであった。しかし、彼女とのキスはそれらと比べても比べ物にならないほどに心地よくそれだけで延々と相手をむさぼっていられる気もしていた。彼女が自分の鼻先に唇を落としたかと思うと、自分の股座へと屈みその滾る剛直に笑みを浮かべながら先端を挟み込まれれば、その柔らかい唇の感触とその暖かさに、すでに先走りでべっとりと濡れてしまっていた肉棒の先端。真っ赤な実をなしたように膨らむ亀頭は快感にびくんと大きく撥ねてしまい、彼女ののどを危うく突き上げてしまいそうになっていた。それほどまでに気持ちいのだ、彼女に自信を咥えられたという現実が…)   (2012/12/24 18:28:06)

カインツ♂学者アぁ…セリア…すまない。最近は女性と体を重ねるなんてほとんどなかったから…情けない声が上がってしまう…っく!(堪えることのできない自分ののどから漏れてしまう声に、男があえぐとはと苦笑を浮かべてしまう。こんな声を聴いていったい誰が喜ぶというのだろうか、歯を食いしばり、漏れてしまいそうになる声を必死にこらえながらも、どうしたって漏れてしまう声を彼女に謝罪しながらその細い上質な繊維のような髪を宿した彼女の頭を撫でてていた。好奇な存在であり人間を見下している筈のヴァンパイアを頭を撫でるなど、自分たちのような関係でなければ一瞬で自分は炭になってしまっていただろう。)   (2012/12/24 18:31:12)

セリア♀ヴァンパイアふふ、嬉しいな…。きみの愛はいったいどんな味がするんだろうね…?んちゅぅ…ちゅむうぅ、んくぅうっ、ふあぁあんぅっ!(はむり…と先端を咥え込んで滴る雄の蜜を舐め取ろうと舌を纏わり付かせた瞬間、咥内を一気に侵略するように突きこまれそうになる彼の肉杭。欲望の蜜をどろりと垂れ流しながら荒々しく暴れるそれが、彼の気持ちを伝えてくれているようで、一瞬の驚きはすぐに嬉しさへと、塗り替えられていく。)いいよ…?我慢出来なくなってしまうのは…きみがそれだけ私で感じてくれている…ということなんだろうしね。もっともっとたくさん声を聞かせて欲しいぐらいだよ…。可愛い男のひとも、嫌いじゃないし、ね…?(れろぉ…と舌先で肉棒を軽くつついてしまいながら、上目で煽り立てるように彼へと笑みながら。いよいよ本格的にその剛直を堪能しに掛かる。先端を試しのように含んだ後は、肉の幹を根元まで、ねっとりと唾液を塗すように舌を絡ませていく)   (2012/12/24 18:49:58)

セリア♀ヴァンパイアんちゅうぅ…あむぅう…、れろぉ、ふぅあ…んんぅ…、熱くて凄い…硬くなってしまっているんだね…?(極上の甘味でも味わっていくように、たっぷりと執拗に、軽くしっとりとした頬肉まで擦り付けてしまいながら、肉竿を濡らしきる。そしてまた含む、欲望に膨らんだ先端。撫でられる髪にくすぐったそうに身を震わせながら。れろれろと縁の部分や裏筋までを舌で這わせて、濡れた幹をにゅぷにゅぷと手で包み込むように上下に揺すりながら、頬を窄めてじゅるじゅると吸い上げていく。ちらりちらりと反応を窺うように上目を送りながら、欲望を含み淫らに蕩ける女の顔が、彼の眼下で煽るように上下に行き来して。)   (2012/12/24 18:50:04)

カインツ♂学者xtu!   (2012/12/24 18:51:17)

カインツ♂学者っ!…セリア、今の顔すごく厭らしいよ…雄に蕩けている顔だ…(自分の眼下で愛した女が厭らしい服をその身にまとい、剛直へ舌を這わせながらその味覚に表情を蕩けさせている。これほど雄の本能を刺激する光景も少なかろう、普段は凛としたその顔が今や頬をすぼめ、剛直と唇の間から漏れた唾液が卑猥な音を奏でていた。自分が頭を日と撫でするたびに嬉しそうに咥えこんだまま目じりを下げ、体を奮わせる光景に、実からはとろとろと濃厚な先走りがあふれ出てくる。ねっとりとした粘性を持つそれは雄の匂いを放ちながら彼女の舌へとこってりとまとわりつき、どれだけ自分が快感を得ることが出来ているかを言葉以上に如実に表しているだろう。)   (2012/12/24 18:55:55)

カインツ♂学者せ、セリア…あんまり激しくすると…その、口に出してしまいそうなのだが…っく!それでもいいのかい?(根元から先端まで、どもこかしこも彼女の唾液がついておらぬ場所がないほどになめまわされてしまっている剛直は、その快感にたまらないというように時折跳ね上がり、そのたびにまるで射精のように先走りをぴゅっぴゅと飛ばしてしまっていた。しかし、女日照りだった自分に今の刺激は強すぎる。こんな口淫をいつまでも続けられてしまっていてはあっという間に絶頂へと上り詰めてしまうだろう。1発で弾切れなどということはありえないが、雄の精液を口に出されることをはたして彼女が望むだろうか…)   (2012/12/24 18:59:21)

セリア♀ヴァンパイアんふぁぅ…私は今、そんな顔をしてしまっているんだね…?んちゅるぅう、ふぁむ、んぅ…でもぉ…仕方が無いだろう…?ちゅぱぁ…んむぅ…きみがそんなに嬉しそうな顔をしてくれ、てぇ…これも凄く、はぁむぅ…美味しい、んぅ…だか、らぁ…。(舐めても舐めても、その傍から溢れ出してくるような雄の蜜を源から味わってしまうように。尖らせた舌でにゅちゅにゅちゅと鈴口までも穿って。舌を塗れ、咥内から鼻までもをねっとりと犯してくる濃厚な雄の香りに、じわじわと理性が炙られていくような興奮まで覚えてしまう。味わえば味わうほど、もっともっと、彼を貪りたいという貪欲な想いがとくとくと波打つ乳房の奥に湧いてくるようで)   (2012/12/24 19:08:48)

セリア♀ヴァンパイア……んんぅ…、もぉ…ちゅむぅ…、これだけ私の口にぴゅっぴゅってしておいて…んちゅうぅ…、まだ、そんな事を聞くなんて…もぉ…はぁむぅ…まだまだ余裕があるみたいだね…?ならぁ…あむぅ…もぉ、私も遠慮はいらない、かな…?(彼の問いかけに、どこかおかしそうに潤んだ瞳を細めて見せながら、既にたっぷりと吐き出されてしまっている雄の蜜を…けれども、それだけでは満足できないとばかりに。溜め込んでいるはずのもっともっと濃い雄の迸りを、搾りたててしまおうと…深く彼を咥え込んでいく。頬を窄めて、むにゅりとした内頬までも使って、口全体を一つの性器のように、端麗な顔立ちを淫らに歪めて、じゅぷじゅぷと卑猥な水音を響かせながら。一心に彼の雄の欲の部分を責め立てて…。たっぷりと欲望を蓄えているはずの陰嚢までもを、纏わりつかせた指でやわやわと揉み上げていってしまう)   (2012/12/24 19:08:55)

カインツ♂学者余裕があるわけじゃないんだ…ただこうして君と話していないと、頭が沸騰してしまいそうでね…君とのこの交わりを吹っ飛んだ頭で台無しにはしたくないんだ…(彼女が自分の口をまるで性玩具のように扱い、責めたててくれば背中にぞわぞわとした危険な快感が走り抜けてきて、一気に射精感が昂ぶってくる。しかし、これだけは言っておかねばと、余裕なんてものはとっくの昔にない、今もこうしてしゃべらなければただの野獣になってしまうと、初めての交わりをそんな形にしてしまいたくはないのだとだけ伝える。)アぁ!出るよ…セリア…セリア!(それだけ伝えた直後、最早決壊寸前であった快感の我慢が限界を迎えると撫でていた手でア彼女の後頭部を押さえつけ、喉奥まで剛直を突き入れてしまう。相手の器官をふさいでしまうようにぴったりと喉に押し付けられた亀頭が一瞬膨れ上がったかと思うと、直後に鈴口を割り、射精が始まった。それは今までの先走りとは比べ物にならぬほどに雄臭く、まるで個体を流し込まれているようにプルンとした白濁の塊の放出であり、何度も何度も彼女の口に、喉に、胃に精液を流し込んでいく)   (2012/12/24 19:18:33)

カインツ♂学者セリア…セリア…(両目をぐっと閉じ、うわ言のように何度も彼女の名前を呼びながらこれまでずっとたまっていたのだろう長い射精を終えていく。ようやく射精が終われば、ずるりと口から剛直が抜け落ち、彼女の口を解放する。しかし、剛直の硬さは失われるどころか、一向に衰える気配はなく。己の吐き出した白濁にその身を染めながらも彼女の目の前に突き立てるようにその存在を誇示していた)…あぁ、すまない…セリア、苦しかっただろう…?   (2012/12/24 19:21:39)

セリア♀ヴァンパイアあくうぅっ、んむうっ、んんぅっ!んぐぅっ、んあ…、ぅん、ん、んんうっ!(それこそ物扱いされるように、男の力で思い切り頭を押さえつけられながら、焼け付くような雄の熱を喉にまで捻じ込み直接押し付けられて、獣欲も露に吐き出される塊のような白濁に、さすがに苦しげな息を零してしまいながら。それでも、彼の自分の中に注ぎこんでくれる雄の濃厚な子種汁を、こくこく…と細い喉を鳴らしながら飲み込んでいってしまう。それはけして、味覚的には美味しいと呼べるものではないはずのだが…、どんな極上の甘露よりも、体の芯をじゅくじゅくと潤ませる甘い味がするようで…。)んあぁ…はぁう…、あんぅ…。も、もぉ…確かに少し驚いたけどこれぐらい…、私を見くびらないでぇ…、くれる、かな…。それよりもきみが…、こんなに私を激しく求めてくれた事が、んぁむぅ…、嬉しいな…?   (2012/12/24 19:38:13)

セリア♀ヴァンパイア(あれだけ好き勝手にしてくれた後に、優しく気遣ってくれる彼がなんだかおかしくて。気にしないでとばかりに潤んだ微笑みを返しながら、時折、頬をもごもごと動かしてみせる。何をしているのか一見わからないだろう彼にも、教えてあげるように…。唾液と雄の蜜で塗れたままの唇をんぅ…と開いてみせれば、紅い舌の上には彼が吐き出したばかりのどろどろの白濁が塊となって乗っていて。朝食のクロテッドクリームでも舐め取るかのように、再び口を閉じると、ん、んぅ…と身を震わせて味わいながらこくんこくんと喉を鳴らしていってしまう)あんぅ…凄く美味しかったよ…?とっても濃くてたくさんで…きみの気持ちが詰まっているみたいで…。でもまだ…少し食べたりないかな。きみのここも、まだまだ私にご馳走したそうにしてくれてるみたいだし…。もっと…おねだりしてみても構わない、かな……?   (2012/12/24 19:38:24)

セリア♀ヴァンパイア(ふにゅり…と、太股の柔肉を押し付けるように、彼の膝上に跨るように座り込む。唾液塗れでてらてらと妖しく煌くような雄の肉杭に、黒レースのショーツ越しではあるが、もうすっかり期待に淫蜜を潤ませきった花弁の感触を教えるようににゅちゅにゅちゅと擦り付けて。ふっくらと勃ち上がってしまっている乳房の先端までも、その膨らみごと薄布越しに、彼の胸元へ重ねるように押し付けながら、その項に両腕を絡ませて。誘うように、続きになっている寝所の方へ視線を向けてみる。もっとも、ここで求められてしまっても…期待に高まり切ってしまった体が拒むかどうかは、怪しいものだけれども…)   (2012/12/24 19:38:30)

カインツ♂学者axa,   (2012/12/24 19:40:13)

カインツ♂学者watasidatte   (2012/12/24 19:40:16)

カインツ♂学者あぁ、私だってまだまだ出したりない…愛したりないよ…セリア…君を抱きたい…(自分の精液を飲み込むさまを見せつけるとそのまま膝にまたがり、その薄い下着に包まれた花弁を強直にこすり付けながらもっと自分がほしいと強請ってくる彼女に、駄目なはずがあろうかと。それ以上に自分は彼女を求めている口に出すのでも、体にかけるのでもない、何よりも彼女の膣内に自分の子種を植え付けたいのだと応え。彼女の花弁に剛直を押し付ける。彼女のベットへ行こうという催促の視線を感じ取れば、彼女をいわゆるお姫様抱っこの形で抱き上げると、そのまま寝所へと足を運んでいく。依然彼女に自分の研究の話をしたこともあったあの寝所で今度は彼女と交わるのかと思えば、腹に反り返るほど興奮の度合いを示してしまっている自分が居て。)   (2012/12/24 19:46:00)

カインツ♂学者セリア…セリア…愛している…(そうして寝所まで彼女を運んでくれば、大きく豪奢な装飾の施された天蓋付きのベットへと彼女を寝かせるなり、自分は衣服を脱ぎ捨てるとその裸体をさらしたまま彼女の上に覆いかぶさるようにベットへ体を乗せると、早速その細い首筋に吸い付きながら愛を呟く。何度も何度も唇を落とし、時には強く吸い付き、まるで証を残そうとしているようであり。その薄いネグリジェ越しにある豊かな乳房に手を置くとその大きさや形を確かめるように両手でまんべんなく撫で上げていった)   (2012/12/24 19:49:24)

セリア♀ヴァンパイアんんぅ…ふふ、嬉しいな…。夜はまだまだ始まったばかりだからね…。きみの気が済むまで抱いて…たくさん愛して…?期待しているか、らぁ…っ!?(少しだけ甘えるように摺り寄せた顔。その声音が微かに揺れたのは、不意に彼に抱き上げられてしまったせいで。学者肌で優しげな面ばかりが印象に残っていた彼の、男の逞しさを感じさせる横顔を見せ付けられて。じっとりと潤むような嬉しさのままに、その腕の中に身を委ねるように。腕を回して、ふにゅ…と頬を擦り付けて。)きみにはこんなところもあったんだね、カインツ…。少しくすぐったい気もするけど、んぅ、でもこういうのも結構、悪くない、かな…。(一時うっとりと、目蓋を下ろして浸るように彼のされるがままの自分、という今を堪能して。ベッドの上に横たえられると、たちまち裸身を露にしていく彼を、うっとりと見上げながら待ちわびるように甘い吐息が零れていく)んぅあ…っ、カインツ…っ、んぅ…はぁんぅ、もっと…もっと感じさせ、て……?きみの愛を…んぅう、おかしくなってしまうぐらいに、わたしのなか、にぃ…っ!   (2012/12/24 20:03:28)

セリア♀ヴァンパイア(白い肌に唇を落とされ吸い立てられると、まるで自分が逆に彼に食べられてしまってでもいるかのように、強く吸われるその微かな痛みすら。求められる嬉しさに柔らかな肢体が歓喜に震える。指が沈み込められるたわわな乳肉は、その度に淫らに歪みながらもふゆんと彼の指を微かに押し返し楽しませ。ゆるゆるとそこから伝わってくる甘い痺れに、はぁはぁと息を乱しながら肢体をくねらせて。まっさらなシーツに皺をつくってしまう。)あんぅ、んうっ、ふぁ、カインツぅ……んぅ、もっと、もっとぉ……っ。(頬へと、髪へと、見上げる彼を掌で確かめながら。おねだりするように甘い鳴き声を漏らし始める。彼の雄を煽りたて、その精液の味まで知ってしまった雌の体はもう、自らの隙間を満たしてくれる相手を今か今かと待ちわびているかのよう。薄らと火照った白く滑らかな肢体。その黒い薄布の下の花弁からは、とぷりと濃い蜜がとろとろと溢れ出してくるほどで)   (2012/12/24 20:03:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カインツ♂学者さんが自動退室しました。  (2012/12/24 20:09:51)

おしらせカインツ♂学者さんが入室しました♪  (2012/12/24 20:09:56)

カインツ♂学者セリアの肌は甘いね…いつまでも味わっていたい…(そうして吸い付いていれば、彼女の肌の感想を言ってみる。そうしながらも相手の首筋に吸い付いたことによってできた紅の印を舐め上げ、そのままつぅっと舌先をつたわせると彼女の耳にむしゃぶりつき耳の穴までも下でじゅるじゅると犯していく。鼓膜に直接響く湿った唾液の水音を伝えながら、その寝巻を押し上げる乳房の頂点、ぷっくりと膨らんだ乳首を両手の指先でつまむと少し強みにこりこりと転がした。自分の頬を髪をと撫でまわす彼女の掌から伝わってくる愛情を余すことなく受けながら、その剛直は彼女の下着越しに淫蜜を絡め取るように擦りつけていて)   (2012/12/24 20:13:51)

カインツ♂学者セリア…愛している。何度でも言うよ…愛していると…(散々に下で彼女の耳を犯したアトにそう優しく囁くと。ネグリジェを捲り上げ、その豊かな乳房を両手で中央に寄せると乳首を口の中にぱっくりと咥えてしまい、両方を同時に舌先で転がし、時折軽く歯を立て。母乳をねだる赤子のように何度も何度も吸い上げた。そうしていれば、片手はするりと彼女の体をなでおろしていくと、下着を脱がせ、すでに準備などいらないであろう彼女の花弁を押し開き、その秘穴へ指をそうにゅうするとわざとぐちゅぐちゅと音を立てながら彼女の淫蜜を泡立てるようにかき回した)   (2012/12/24 20:17:11)

セリア♀ヴァンパイア【えーと、すみません。18分ぐらいかけた文章がちょっとしたミスでロストしちゃったので、凄く申し訳ないんですけど、もう暫くお待ちください…orz】   (2012/12/24 20:36:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カインツ♂学者さんが自動退室しました。  (2012/12/24 20:37:36)

おしらせカインツ♂学者さんが入室しました♪  (2012/12/24 20:38:25)

カインツ♂学者【大丈夫ですよー焦らずにどうぞ】   (2012/12/24 20:45:01)

カインツ♂学者【私も退室してしまっていましたから…】   (2012/12/24 20:45:12)

カインツ♂学者【…えっと、いらっしゃいますよね?】   (2012/12/24 20:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セリア♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。  (2012/12/24 20:56:59)

おしらせセリア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2012/12/24 20:57:46)

セリア♀ヴァンパイアふあんぅ…あぁ、そ、そんなところまでほじく、ってぇ…っ。んあんぅ…、いいよ…も、もっと食べてぇ…私のこと…食べて…味わってぇ…?(彼の舌が耳穴を舐るように、その淫音が鼓膜に直接響き渡るのに、言いようもない劣情を煽られて、ぞくぞくと身を震わせてしまう。首筋に口付けられて、時には痛いぐらいに強く食まれるそれは、まるで自分が食べられてでもいるかのようで。乳房を弄られ、乳首までも積み上げられられ…そうやって一つ一つ、自分の体が彼のモノにされていく。じゅくりと疼く体の芯を持て余すように、身をくねらせて、淫蜜に塗れた下着に押し付けられる肉棒を待ち焦がれるように。自分でも腰を揺らして、蕩けそうな秘唇の熱をくにゅりと押し付け返して)わかる…わかる、よ…?カインツの気持ちが…あんぅ…か、硬いのがぁ…た、たくさんぅ、当たってぇ…、ひゃぅんぅ…あぁ、おっぱいぃ…、も、もぉ…そんなふうに…やぁんぅ…、あんぅ…、ふふ…一生懸命してくれるのは嬉しい、けど…何も、んぅ、出ない、よ…?   (2012/12/24 20:58:01)

セリア♀ヴァンパイア(赤子のように、というには力強く男を感じさせる唇に胸の飾りを濡らされて。じんじんと拡がっていく甘い痺れの中でも、潤んだ頬をおかしそうに少し緩める。頭をなでてあげようとしたその指先は、走る快感に張り詰めて、微かに揺れてしまうのだけれども。)あんうぅ、あぁ、ふぁあんぅ、あ、ゆ、ゆびぃ、は…はいってぇ…んぁんんぅっ、ぐ、ぐちゅぐちゅってぁ、お、音がしちゃってるぅ…、あぅう、か、カインツぅ…、んあ、お、お願いぃ…、も、もぉ……っ!(乳房と秘所を同時に責め立てられて、羞恥を煽るように淫らに花弁を掻き混ぜられる。蜜を溢れさせて、雄を待ち焦がれてひくつくようなその肉襞は、カインツの指をすら貪欲に絡み付いていってしまうようで。卑猥に膨らんだ肉芽に、雄の肉杭が擦れるのに甘い鳴き声を零して。そのままでもそう遠くないうちに達してしまいそうで…。彼を欲しいという気持ちが、どんどんと胸の中で膨らんで苦しくなってしまいそうなほどで、とうとう我慢出来ずにその腕をつかむと…涙に潤んだ瞳でおねだりまでしてしまい)   (2012/12/24 20:58:09)

セリア♀ヴァンパイア【すみません、必死でレス書いてました…!】   (2012/12/24 20:58:25)

カインツ♂学者あぁ…もう準備は出来てるからね…私も、もう我慢できそうにないよ…(乳首が真っ赤に充血してしまうほどにしゃぶり上げていた顔を上にあげると、彼女からの我慢できないというおねだりに一つ力強くうなずくと、自分も同じ気持ちであると告げる。この行為はあくまで前戯、彼女とつながるための行為に過ぎないのだから…と言っても、彼女のその切なくあえぐ声や乳首を擦られ震える躰、花弁を押し広げた際に見せた羞恥の表情などは延々見ていても飽きなかっただろうが…もはや自分の心臓の音がうるさいほどに高鳴ってしまっているのが分かる。そして荒くなってしまう呼吸を隠そうともせずに、彼女のその柔らかい太ももへと両手をあてがうと、がバリと左右に大きく開かせ、恥ずかしいほどに彼女の花弁を曝け出させる。その間に体を滑り込ませると、花弁に剛直の先端をこすり付け、狙いを定め…)   (2012/12/24 21:05:46)

カインツ♂学者セリア…行くよ…(そう短く告げると、腰をわずかに突出し、花弁に剛直をめり込ませる。秘穴へと押し入り始めた亀頭の雁首が入り口を押し開き、ずるりと入ればその直後、一気に腰を突き入れ、根元までを彼女の膣内へと収めてしまう。熱い彼女の胎内に侵入した剛直を歓迎してくるように絡み付いてくる肉ひだの感触に、ぐっと腰に力を煎れねば危うく射精してしまいそうなほどであり。その快感にこらえきると、彼女に笑顔を向け…)セリア…入ったよ…苦しくは、ないかい?(と優しく尋ねるとともに唇を一度軽く重ねた。行為自体は激しく過激なものになりつつありながらも、こうした気遣いだけは忘れないのは、彼の職業柄からくるものなのだろうか…)   (2012/12/24 21:09:38)

カインツ♂学者【そうでしたか。大丈夫ですよ~ただ、ちょっと不安だっただけですのでw】   (2012/12/24 21:09:52)

セリア♀ヴァンパイアあぁうぅ、あ、か、カインツぅ、うぅ、は、早く…早くぅ…。(恥ずかしいぐらいに淫蜜でぐちゅぐちゅ滴っている秘所が、良く見えるように足を開かされてしまうと。そこに彼の視線が突き刺さってくるようで…。羞恥なのか期待なのか喜びなのか、それすらもうわからなくなってしまいそうにふやけきった体が、とろりとまた甘い蜜を零していく。待ちきれないとばかりに甘い声をあげ、丁寧に狙いをつける剛直が、ぷっくりと熱を帯びた花弁に宛がわれるだけでも、もうおかしくなってしまいそうなほどで。)あんぅ、わ、わかるよ…?か、カインツのぉ…、す、凄く熱くて硬くなってるのぉ…、わ、私に当たってぇ…ふぁんんぅ、ぁ、入ってぇ…あぅうんんぅっ!か、カインツのがぁ、あんゅぅう…っ、わ、わたしのなか、にぃ…っ!   (2012/12/24 21:24:31)

セリア♀ヴァンパイア(そして、一息に突き込まれる肉の楔…。それはまるで、雌を我が物とするために侵略を開始する雄そのもので、滾るような熱を突き込まれて、掻き毟られるような快感に腰が跳ねる。肉襞が、蜜穴全てが入り込んでくる雄の剛直を、愛しいものように絡みつき、抱きしめる。)ん、んぅ…へ、平気、だよ…? でもぉ、ふぅあ、あぁ、お、思ってたより、んぅ…ず、ずっと…、か、カインツの…す、凄くてぇ…んぅあ、あ…よ、よくわからなくなっちゃうかも、しれ、な…っ。(まだ激しく中を掻き混ぜられてもいなければ、腰をみっちゅりと押し付けて、互いの形を馴染ませているだけに過ぎない。なのに、開いた口はぱくぱく、と何かを求めるように動きかけて。膣内で彼の剛直が脈打つ度に声が震える。)あんぅ、か、カインツぅ、ほ、ほらぁ…いいよ…?もっと、もっと…私の、こと…愛し、て…?(ほろりと生理的な涙すら零してしまいながら、両手を彼の背中へ、項へ、きゅうっと伸ばそうとしながら。もっともっと、彼の愛を…壊れてしまいそうな快楽をねだって、蕩けきった顔で懇願する)   (2012/12/24 21:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カインツ♂学者さんが自動退室しました。  (2012/12/24 21:29:58)

おしらせカインツ♂学者さんが入室しました♪  (2012/12/24 21:30:18)

カインツ♂学者あぁ、もちろんだとも…まだまだ始まったばかりだよ?(焦らないで、ともう一度彼女に口づけると、そのほっそりとしながらもきゅっとくびれた美しい腰のラインに両手を添えるとしっかりとつかみ腰を引く。そうすれば、剛直はずるずると彼女の膣ひだをめくり上げながら引き抜かれていってしまい、入り口寸前まで引き抜かれてしまう。引き抜かれ外気にさらされた肉棒は薄暗い部屋の明かりの中でぬらぬらという厭らしい光を反射していて…しかし、彼女がその喪失感から寂しさを感じてしまわぬうちにと、今度は力強くずんと一気に根元までを突き入れる。そうすれば彼女の最奥までを一気に刺激することになり、今度はみっちりとした充実感が彼女を襲う。)   (2012/12/24 21:34:37)

カインツ♂学者セリアの中…すごく熱くて…絡み付いてきて…たまらないな…本当に、もっと早く出会えていたら良かった…それなら、セリアによってきた男の一人くらい減らせたかもしれないのに…(そうして彼女の体を突き上げながら、先ほどの見てきたといった彼女の言葉がやはり引っかかっていたようでそんな言葉が口をついて出てきてしまう。我ながらなんと醜いことだ。こうして愛する女性を抱いているというのに、その過去に嫉妬するとは…今は全力で彼女を愛してやるべきなのに。そんなことを考えていればつい自嘲気味の苦笑が漏れてしまい。それを彼女に悟らせまいと、腰の律動は激しさをます。何度も何度も腰を打ち付けていれば、彼女の花弁から掻き出された蜜がシーツを濡らしていき。粘性のある液体をかき回す卑猥な音が、部屋の中に響き渡る…   (2012/12/24 21:39:33)

セリア♀ヴァンパイアんあぁあんぅ…ふぁ、ぅあう…、あぁ、嬉…しい…っ。たくさん私のこと…、愛し、て…っ。カインツを私に…っ、刻みつけ、てぇ…っ!(逞しい剛直が引き抜かれていくと、離したくないとばかりに絡み付こうとする肉襞までもが引っ張り上げられてしまうようで、思わず腰が浮きかけてしまう。ぐちゅりと中を引っ掻きながら、離れていってしまう淫蜜塗れの逞しい雄の肉杭。自分の中を埋めていたその形は酷く卑猥なもので、なのに目にしているだけで愛しくてたまらなくなってしまい、それを求めるためならどんな事でもしてしまいそうになってしまう。だから、再び彼が雌穴に肉杭を勢いよく打ち込んできた時は悦びの声を上げながら、肢体をしならせる以外できなくて。)ひゃぁうぅんっ!あぁうぅ、す、凄いぃ…っ、私のなかぁ…あんぅ、か、カインツの形にひろがっ、んんぁうっ!あぁんぅ…な、何だ…やっぱり妬いてくれているの、か…?も、もぉ…今はきみだけの…んぅっ、もの、なのにぃ…っ!そ、そんなに気になるな、らぁ…っ、もっと激しくぅ、してぇ…?私の、なかぁ…カインツだけでいっぱいにしてぇ…、忘れられなくなるぐらいに、んんぅっ、してぇ…?   (2012/12/24 21:50:54)

セリア♀ヴァンパイア(情熱的な愛を一心に力強く注いでくれながら、過去の男にささやかな嫉妬を抱いてくれる…。それだけ自分を想ってくれているのだと思えば、彼の腕の中で雌の本能がどんどん満たされていくようで。突き込まれる彼の腰に合わせて、自分でも腰を揺らめかせて、その背中にまわした指先で、きゅう、と思わず爪を立ててしまったりもするのだが。悦びの涙を流しながら肉の快楽を貪る蕩けた頭ではそこまで考える事ももう出来ずに)あぁんうぅっ、気持ひいい、よぉ…っ!カインツのがいっぱい、でぇ…っ、すごく気持ひよくてぇ…しあわせ、なのぉ……っ!(豊満な乳房をたぷたぷと揺らしてしまいながら、夢中になって愛し愛される喜びの中に没頭する。抱きしめた腕はそのまま、キスもねだるように、唇を開いて、果実のような舌を差し出して)   (2012/12/24 21:51:00)

カインツ♂学者今だけ?ってそうだよね…うん、思いっきり幸せで気持ちよくしてあげるよ…(彼女の今という言葉に少しだけ引っ掛かりを感じたが、よく考えればそれはそうだと納得する。どう頑張って寿命が違うのだ、ならば自分が居る間は彼女を思いっきり幸せにしてやろうという意思が燃え上がってくる。背中に感じた鋭い痛みも、彼女が快感からその制御すらもできなくなっている証拠だと思えばいとしさがこみあげてくる。そして、抱きしめ、乳房を揺らしながらキスを求めるように舌を突き出してくる彼女を見れば、それが伝わったという意思を込めて頷くと、体をかがめ彼女と唇をぴったりと重ね合わせる)   (2012/12/24 21:58:53)

カインツ♂学者ん…ふぅ…ちゅ…れろ…セリ…ア…セリア…(そうして唇を重ねれば早速というようにその真っ赤な舌を絡め会わせる。何度やっても彼女とのキスは気持ちが良い、自分がしてほしいように動いてくれるし、同じように彼女がしてほしいことが伝わってくるようで…しかし、キスに夢中になり腰がおろそかになるようなこともなかった。キスが激しくなればなるほどに、腰の動きも激しくなり、時には捻りを加え、天井を抉り、最奥を小突くなど、決して一つの刺激だけで彼女があきないようにというセックスならではの愛情表現も行っていた。しかし、それは彼が考えたのちに行っているわけではない。本能に従っての子づくりのようなセックスであった)   (2012/12/24 22:02:27)

セリア♀ヴァンパイア今だけじゃ…ぁ、んぅんっ、不服かな…?それはぁ、あぅうっ、き、きみ次第だけど…んぁあんくぅんっ、ど、どうなっても…ひゃうぅんぅっ!知らない、よぉ…?(激しく貫かれながらも、零された彼の問いを掬い上げて、甘く喘いでしまう合間に問い返す。もしも、彼が望むならば…永遠に近い時間を共にする事は出来るだろう。しかし、それはそのまま、彼が人である事を捨てなくてはいけないという事を意味している。彼が人である限り、自分達の時間はけして一つになる事は無い。彼が自らの意思で本心からそれを望んでくれれば…、きっと応えてしまわずにはいられないだろう自分を、彼の強い想いに包まれる中に感じてしまいながら…。たとえ、一時の夢に過ぎなくても、彼と繋がる今の時を、ひたすらに貪ろうと舌を絡める。)んちゅぅあ…あむぅう……んちゅぱぁ…あふぅあぁ…んぅ、カインツぅ、素敵ぃ…すてきだよぉ…っ。   (2012/12/24 22:15:46)

セリア♀ヴァンパイア(焦点ももうどこかあやふやな瞳で、れろれろと男の舌にむしゃぶりつく顔に、普段の凛々しさはもう欠片も残っておらず。肉欲に蕩けた雌の表情を、もう恥ずかしげもなく晒してしまいながら、彼の体温をねだるようにぎゅうぅと抱きしめて、お互いを交換しあう深いキスを重ねながら、きゅうっと腰を締め上げて、絶え間なく肉穴を突き上げ、捏ね繰り回し、自分のモノとして蹂躙していく彼に惚れこんでしまったかのように、無意識に両脚は彼の腰にみっちゅりと絡みついてしまう。逃がさないとばかりに、ふにゅりとした太股や、うねる肉襞、その全てで彼を捕まえてしまいながら)あんんぅううっ!も、もぉ…わたしぃ…っ!あっくぅうっ、お、お願いぃ、カインツぅ…欲しいのぉ…っ!きみの熱い、せ、せーえきぃ…っ!私の中にたくさん、注いでぇ…っ!わたしをいっぱいにぃ…っ、カインツでいっぱいに…してぇっ!(愛されきった体はもう、雄の子種を欲しくてたまらずに、下りきった子宮の入り口までもが彼の肉杭で抉じ開けられていくようで。強すぎる快楽に咽び泣きながら…とうとう、彼の子種を求めて懇願までしてしまう)   (2012/12/24 22:15:52)

2012年12月19日 19時36分 ~ 2012年12月24日 22時15分 の過去ログ
【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3
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