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「―――囚われ。」の過去ログ

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2012年09月20日 11時31分 ~ 2013年01月04日 15時01分 の過去ログ
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喜多村史裕(――おじさんという答えに驚いたのは「チャラい今時の彼氏に唆されて」を無意識に想定していたからだった。昼食はいつも妻の弁当、カフェでは珈琲だけを注文した。時々ある外回りでよくさぼりに使うカフェだった。)おじさん…って。じゃぁ、そのおじさんに言われて、えっと、あれ、付けるようになったの? どうして? (指示語で言ってしまう。おじさん、どのぐらいの年代なのかはわからないが、その中年男が義妹の、あのボディピアスとチェーンに彩られた裸に欲情するという事なのだろうか。視線は自ずと義妹の制服の胸…そしてスカートへと行き来していた。「お待たせしました」店員が注文の品を運んでくる。)   (2012/9/20 11:31:48)

喜多村 紫(目の前に広げられた姉が作った弁当はこれ見よがしに幸せですと他人にアピールするだけの道具のように見えて何故か滑稽だった。玉子焼きを指で摘み、一口食べてから)あ…これ、頂戴ね?玉子焼きだけは上手だと思うの…お姉ちゃん。んー…彼がね、傍に居たいならこうしなさいって言うからー?(半分残った玉子焼きを口に入れた所でウエイトレスが持ってきたランチに手を伸ばす。小さなクリームコロッケを玉子焼きが入っていた所に指で摘んで置いてから小さな声で口元に手をやって)これ、すっごく痛かったよっ…でも、仕方無いの。何の取柄も無いからこういう事しか…さ。(さらりと言うと、ヒールは片方床に投げ出してから脚を組んで運ばれてきたランチに舌鼓を打ち始める、ただの同僚に見えるだろうか)   (2012/9/20 11:42:43)

喜多村史裕(義妹の行動をひとつひとつ目で追っていた。卵を摘んだ指先、それを咥えた唇。義妹の返答に関心を持つべきところが、義妹の行動に惹きつけられていく意識。ランチタイムのビジネス街のカフェで頭に浮ぶ義妹の裸身…。乳首と陰核と臍に穴を開け、チェーンで繋がれた裸身。同時に昨夜の妻の裸が覆いかぶさってくる。妻の幼さを残した乳首、淫猥に濡れていた性器。――カコン。それは足元から聞こえた音。義妹のヒールが床に落ちる。現実ではない映像を一度振り払う。)仕方ないって…。そりゃ、痛いよ、あんなの。(弁当に入れられたコロッケを見つめてから、非日常の質問をもうひとつした。)いまも、その、……つけてるの? (それが訊きたいんだ、俺は。振り払えていない映像。)   (2012/9/20 11:57:58)

喜多村 紫(オムライスと、エビフライと、サラダとクリームコロッケ。そして、小さなカップにはコンソメスープという一般的なランチはあっという間に口の中に吸い込まれ、租借しながら兄の質問に答える…お弁当を食べようとしない義兄に此方からも質問を返した)うん、取っちゃ駄目って言われたから…ずーっと。それとね…下着も付けちゃ駄目なんだ。だから大変なの…ねぇ、お兄さんは毎日お姉ちゃんのお弁当で飽き無いの?(まるで、ずっと姉だけ見てて飽き無いのかと言うように悪戯な視線を送った)   (2012/9/20 12:04:09)

喜多村史裕(日常と非日常が入り混じる空間で、冷静になろうと努力していた。意外なことに、義妹が質問に答えながらランチを食べ進める光景のほうにやはり囚われていくのはどうしてだろう。ビジネス街のランチを食べている義妹はいま、下着を着けず、あの、淫靡なアクセサリーを裸身に纏わせている。そんな姿で妻の弁当の話題を話す義妹が何をどんなふうに考えているのか、わからなくなりそうだった。)あのさ、紫ちゃん…。あまりいいことじゃないと思うよ。そんな男を彼氏にしてたら…。離れたほうが、いいと思う。(義兄としては当然の説教であろうか、だが、その台詞をいいながら嫌悪感に襲われる。それはその男に対する羨望なのだろうか。ほとんど手をつけていない弁当を仕舞った。)   (2012/9/20 12:12:21)

喜多村 紫(殆ど減ってないお弁当箱の中のクリームコロッケに姉は気がつくのだろうか。自分が入れて無い物が入っている事に何を思うのだろう。真面目な姉の考える事など自分には解る筈も無く、興味だけがそそられた)んー…それは紫が決める事じゃないから。聞いて見るね?そう言われたって…(組んでいた脚を解いて足先でハイヒールを探し、兄の足先にストッキングに包まれた足先が当たった。そのまま革靴の上を滑る足先…何食わぬ顔をして床を這い回る行儀の悪い足)あれ…ヒールどっかいっちゃった。そっちに無い?   (2012/9/20 12:18:09)

喜多村史裕(テーブルの下の足元に義妹のヒールが転がる…。昼休みの終わりの時間が近づいてた。立ち上がってレジに向かう客が目立つ。奥まった席からカフェ全体を見回していた。戻した視線で義妹の顔を見つめる。妻に似た顔の作りに短い髪がよく似合っていた。妻との違いを考えながらテーブルの下に屈みこむ。OLの制服のスカートの中。影になったそこは義妹の陰毛を想像させ、そしてそこにリングが光っていた。立ち上がってテーブルを回り込み、差し出すヒール…。)今度、全部見せてくれないかな…。(妻と義妹の相違を確かめたいと、思った。自分は妻ではない義妹に何を求めているのだろうか…。従順であることを知るのはもうすこし先になる。)   (2012/9/20 12:27:45)

喜多村 紫(差し出されたヒールを受け取り、長椅子に踵をかけてヒールを履いた。膝を折り曲げ、足を若干開いて…短いスカートは足の付け根で皺になる。じっと見上げる義兄の瞳を見ながら足を開いてゆく…足先にハイヒールを引っ掛けたまま―――奥まった席で義兄の影になるその場所で。陰毛が全て剃られた割目が金色のリングを咥えて、細い糸を引きながら開いていた。)うん。いいよ…もっと見たいなら…どっかいこ?(貞操観念など持ち合わせてはいなかった、ただ構ってもらえるだけで嬉しい。小さな子供と同じ気持ちでにっこりと微笑むとヒールをカツンと鳴らして立ち上がる「ありがとうございましたーっ」背後で聞こえるウエイトレスの声、秋風がそろそろカーディガンを要求している)   (2012/9/20 12:34:43)

喜多村史裕【すみません、このまま続けられそうですね。ちょっとお昼休みとりませんか?】   (2012/9/20 12:37:41)

喜多村 紫【そうですね、もう少し続けられそうですね。お昼休み取って続きまた此方でしましょうか】   (2012/9/20 12:38:11)

喜多村史裕【では一度落ちますね。概ね13時半ぐらい再開ということでお願いします】   (2012/9/20 12:40:33)

喜多村 紫【分かりました、時間になったら此処に戻りますね。では失礼します】   (2012/9/20 12:40:59)

おしらせ喜多村史裕さんが退室しました。  (2012/9/20 12:41:25)

おしらせ喜多村 紫さんが退室しました。  (2012/9/20 12:41:29)

おしらせ喜多村 紫さんが入室しました♪  (2012/9/20 13:30:43)

おしらせ喜多村史裕さんが入室しました♪  (2012/9/20 13:30:59)

喜多村史裕【改めて宜しくお願いします。続きから書き出します】   (2012/9/20 13:31:56)

喜多村 紫【改めてよろしくお願いします。】   (2012/9/20 13:32:30)

喜多村史裕(服を脱ぐ気にはなれなかった。……シティホテルとラブホの中間のようなホテルの部屋でスーツの上着だけを脱いで椅子に掛ける。据付のデスクがあるのはシティホテルを思わせ、ダブルのベッドはラブホ仕様。聖人君子ではなかった。結婚してから二度、会社の別々の同僚と利用したことのあるホテル。そこをこうして使う。妻は知らない事だった。)午後の仕事大丈夫だったの? (部屋に来てからそんなことを訊く。これじゃ、ただの不倫カップルだ…。狭い床に置かれたビジネスバッグが白々しい。義妹のすべてを知りたいと思う。それは口実だろうか。午後1時を回っていた。)   (2012/9/20 13:37:29)

喜多村 紫(義兄と並んで入ったホテルはいつも彼と利用するホテルよりずっと上品な佇まいで何だか緊張しながら義兄の後を追いかける結果となった。ぐるりと室内を見渡し、大きなダブルベットに腰かけて携帯を取り出す。義兄には人差し指を唇に当てて―静かに。とでも言うように肩を竦めて。)もしもし?あ、喜多村でーす、スミマセン女の子の日になっちゃってー、お腹痛いのでこのまま家に帰りまーすすみませーん…はいー(どんどん小さくなる声、受話器の向こう側はお局と呼ばれる年上のOLであり上司であった。女性が多い職場はこれが通じるから楽なのである)大丈夫だったー、怒られたけど。いっつもだしー…ねぇねぇ。このホテル使った事あるの?(興味津々という素振りで義兄の顔を覗きこんで屈託無く笑った)   (2012/9/20 13:43:07)

喜多村史裕(苦笑する余裕は無かった。秘密は共有すべきだろう、同僚女子と2度来たことを告げ、妻には内緒にしてほしいと告げる。義妹の秘密に対してせいぜい、悪い男ぶりたいのは、意識してのことだろう。据付デスクの椅子を引いて座る。ベッドの向かい側。疑問は二人きりになったところで訊きやすくなっていた。)いつからしてるの…?あ、それよりも、俺に見せて大丈夫なの? その、さっき、自分が決めることじゃないって言ってたでしょ…? (テーブルには入るなり冷蔵庫から出した缶コーヒーが二つ。)   (2012/9/20 13:49:00)

喜多村 紫(ベットに腰を下ろし両手はお尻の下に置いて前傾姿勢のまま質問に答えた。義兄が二回このホテルを使っている事を姉が気づく訳も無く、鈍い頭で考え立って思いつかないだろう)ふぅん、お兄さんもやる事やってるんだ?んー…良いのかなぁ、聞いて見る?ちょっと間っててー…(テーブルに置かれた缶珈琲を開けて口に運びながらもう一度携帯を弄り出す。――もしもし、ごめんね?今ちょっといいですかー?うん…ちょっと、ちーがーうっ!楽しげに義兄の前で電話している男が身体に穴を開けた相手であり彼氏であった。事の経緯を説明すれば指示を受けて電話を切る。無邪気な笑顔はどこか寂しげだったかもしれない)んーとね?彼が…お兄さんに見せてもいいよって。それで…ついでに欲求不満だろうからして貰えって…さ?   (2012/9/20 13:54:37)

喜多村史裕(好奇心?羨望?……そして嫉妬なのだろうか。義妹の言葉を信じれば中年男である彼氏と楽しげに会話を交わす義妹が嫉妬の対象になるのは、思いのほかだった。ただし、その感情をこの時、自分が冷静に分析していたかどうかは疑問である。でも椅子からは立ち上がっていた。両手を伸ばして義妹をベッドから立ち上がらせた。何故か、そうしろと頭の中で誰かが囁いていた。そうやって義妹を立たせ、自分は元の椅子に座り直す。)そうだね、紫ちゃんが欲しくなるかも、知れない。(そんなことを言ったのは夕べの妻との事があったからかもしれず、そうではないかもしれない。 脱いでよ。そう静かに付け加える。)   (2012/9/20 14:01:13)

喜多村 紫(彼は別れろと言われた事も笑い飛ばし、そいつに欲求不満を解消して貰えと言った。仕事が忙しいらしく聞こえてくるのは何語かも分からない声…言われた通りに義兄に告げてベットの前で制服のブラウスの釦を外してブラに乗っかるようにある胸を晒し、ブラの下から伸びる金色のチェーンが揺れる。スカートを床に落とし、ストッキングも脱げば乳首から伸びたチェーンは臍のリングを通ってまっすぐ割目に伸びている。最後にブラを床に落として一糸纏わぬ姿を見せた)…欲しくなった?(抜けるような白い肌に褐色の乳首が金色の輪を通されて綺麗な曲線を描いていた。薄暗い部屋でも滑らかな肌は分かるだろうか…彼と違う視線に晒されるのは初めてで鼓動で乳房が揺れた)   (2012/9/20 14:08:43)

喜多村史裕(カフェで連想した陰毛がそこには無かった。剃られた痕…。義妹が全裸になるすこし前からゆっくりと椅子から立ち上がる。痛みを思えば、そこにある義妹の体は大切に扱わなければいけないもののように思えた。痛かったという義妹の言葉を反芻する。右手を向かいあった左の乳房の膨らみに添え、親指で乳首に触れた。細い金のリング。視線を落としながら鎖を指でなぞる。臍のリングに触れ…青白い恥丘を撫でてから指先で鎖をなぞり戻る。戻った親指は再び義妹の乳首に触れていた。リングを確かめながら擦る乳首の先…。)紫ちゃん、何をしてもいいの?    (2012/9/20 14:17:37)

喜多村 紫(優しく触れる義兄の指先に身じろぎもせず立っていた。彼がするように思いっきり引っ張ったり、捻ったりするわけでは無いからどう反応していいか困ってしまった。ゆっくり下りるその先に小さな振動が伝わってくると眉間に僅かに皺を寄せて義兄の顔をじっと見ていた)…何してくれるの?お兄さんがしたい事…していいよ?(背中に腕を組んで肘と肘とを掴み、胸を若干反らせた格好。じわりと濡れる指先が緊張していると伝えていた。触れられる乳首が固くなり金色のリングが乳房から浮いてくる)   (2012/9/20 14:23:46)

喜多村史裕(乳首の輪のすぐ下の鎖を摘んでいた。両手を後へ運んだ姿勢は…いままでの経験の中にない女性の姿。何をしたいではない。何をすればいいのかわかった気がしていた。摘んだ鎖をゆっくりと持ち上げていく。下を向いていたリングが上を向く。そのままチェーンを上へと引いていく。視線を義妹の瞳から離すことができなかった。指先に伝わる抵抗感だけで引き続ける。ゆっくりと…。すぐにも射精しそうだった…。)痛い、の?   (2012/9/20 14:29:13)

喜多村 紫(持ち上がるリングの感触にごくりと息を飲む。じわりと乳房の重みを伝えて来る金のリングは乳首に食い込みお臍を通って割目に伸びるチェーンもピンと張っていつの間にか爪先立っていた)…う、ん。痛い…っくう(彼が言っていた言葉が脳裏を過る。――お前は俺じゃなくても感じる女だろ?兄の覚束無い手が引っ張る力でぐらぐらと揺れる身体をぴんと張った脹脛で支えている。痛みで収縮する割目の先端が引かれる度に伸びて僅かな刺激も身体の芯に到達するような一種の集中力なのだろうか。ピンポイントで義兄の震えすら感じていた)   (2012/9/20 14:36:51)

喜多村史裕(脹脛にも欲情する…。指を離すと…鎖が揺れる。白い肌を流れるように戻る鎖…。脇腹を掴みながら義妹をベッドへと倒しこんでいく。ゆうべの妻とのやりとりが一瞬頭を過ぎった。それは言葉になる。)…夕べ、緑と喧嘩したんだ、ちょっとだけ。ここを…(義妹に言っても仕方の無いことを言いながら膝を広げて、妻にしたことを同じ事をしていく。股間に近づける顔…。そこにもあるリングはやはり金色に光っていた。ごく小さなリング…。)痛くしたんだ。そしたら怒られた。(自分で何を言ってるんだろうと思った。息がかかる距離で右手の人差し指で襞をなぞり上げていく。指先がリングにも届く。)   (2012/9/20 14:47:02)

喜多村 紫(大きなベットに沈み込む二人の身体大きく開いた脚の間に触れられるとお尻に力が入った。そこは敏感で痛くて…そして快楽を与える場所だったから)ふぅん…駄目なお姉ちゃん。私ね…脚開くだけで濡れるんだ。ねぇ、私ピル飲んでるから心配しなくてもいいよ…?(光る淫汁がお尻の割目を伝って落ち始める。濡れやすい身体にされた事を後悔した事はなかった…淫核のリングは皮の上に開けられた穴に通って、直接的に刺激が伝わる。歩いている時でさえ皮を剥かれた状態が続いてじわじわと焦らされる感覚を受け入れざるをえなかった)   (2012/9/20 14:53:37)

喜多村史裕(妻も濡れやすいよとは言わなかった…。そうだねと曖昧に応じたのはそこに囚われたからだった。陰核に飾られたリング、その下の襞の間から流れる淫液。…舐める。すぼめた舌先で触れた。それから舐めた。すでに熱を持っていた舌の表、全体で舐めあげる。それしかなかった。鼓動が速まるペースにあわせるように舐めた。舌に触れるリングの感触。何度舐めあげただろうか、一度舌を離して、そこを見つめる。)紫、ちゃん…。(唾液と彼女の淫液にまみれたそこをしばらく見つめてからリングの上の鎖を摘む。)   (2012/9/20 15:03:57)

喜多村 紫(舌先で舐めあげられるリングの伝えて来る義兄の熱にベットカバーをぎゅっと掴み仰け反っていた。大きく脚を開いて腰を持ち上げひくつく割目を大胆に晒して)…あ、ぁ   (2012/9/20 15:12:07)

喜多村 紫…お兄さん、そこ…いいの…あっぁ…もっと…(腰をくねらせ強請る仕草は誰に教わったかもう忘れてしまった。昔の姉の男…それだけは思い出せる。きっと姉もこうするのだろう…鎖を掴まれるとビクンと腰が跳ねた。引き上げられる淫核を覆うカバー)…ッ、はぁっ…   (2012/9/20 15:12:37)

喜多村史裕(どうして自分がこんなことができるのかわからなかった。軽く鎖を上に引き上げたままで裸になっていた。勃起しきったペニスの尖端を何も隠すもののない義妹の膣に押し当てる。そこまでして…鎖を離した。いいの?とも何も言わずに、ただゆっくりと挿入していく。ゆっくりとだった。無理やり入れるのは躊躇された。陰核のリングが痛いのではないかと何故か思ったからだ。ゆっくりと入れる。義妹の膣に入れていく。陰核のリングが揺れないようにゆっくりと…。)彼氏もこうするの…? 違う? (義妹の膣内は、気持ちよかった。)   (2012/9/20 15:18:45)

喜多村 紫(押し広げられるそこは優しくされればされるほど入り込むペニスの形を浮き彫りにさせた。圧迫感を感じるような挿入に絞り出すような声が漏れて)う…っぁ、ぁ…っ 彼は、もっと…酷くする…乱暴に犯すみたいに、紫を四つん這いにして…自分が逝く時…っぁ、はぁ…チェーンを引くの…痛くて締るから…(熱いペニスの感触は瞳を潤ませ率直に質問に答える事を遮る。彼がするより熱い挿入が気持ち良かった)温かい…ね、お兄さん…お姉ちゃんと違う?(意地悪したかった訳では無い。知りたかった…姉がどんなSEXをするのか…)   (2012/9/20 15:24:35)

喜多村史裕(避妊しているという義妹だったが妻の膣内に射精するのとは違う意味を持っているように思っていた。)乱暴になんてできない…。違う、緑とは違うよ。(乱暴にできないというのは嘘だった。上半身を起こす。両腕で義妹の膝を抱えながら裏へと手を差し込んで握り締めた。仰臥する義妹の全身を見つめながら、突いた。乱暴に…。乳首のリングも、鎖も、陰核のそれも揺らすつもりで。何故か冷静になる頭。無造作に義妹の膣を突き続ける。大きく長く。義妹の調教、そう調教された性器を犯す。膣に自分のペニスが何度も差し込まれていき、そのたびに体ごと揺れる義妹の乳房と腰を見ながら犯した。)逝けよ、紫、逝けって、逝けよっ…(そう言いながら犯し続け、言いながら射精していた。)   (2012/9/20 15:36:12)

喜多村 紫(姉とは違うと言う義兄、乱暴に出来ないという義兄…そして、乱暴に突き上げる義兄…不思議だった。奥を突かれて子宮が押し潰され、Gスポットが抉られるように擦れて駆け上がる快感は計り知れない。けれど…逝けない自分がそこに居た)ひっ、ああっ…にいさっ…にいさんっ。もっと酷くしてっ…いっぁあ!逝けないのっ…紫。逝けないっ…ううっぁえぇ…(泣きじゃくったのはピアスを開けられた時以来だった。逝けなくて泣く…呆れられるだろうか。酷く痛くされなければ逝けない身体が出来上がっていた。もう後戻りは出来ない…しゃくり上げながら懇願する)…っぅく、逝かせてよぉ…もっと痛く、酷くしてよぉっ…ひっぃっく…お兄さんっ、お願いだからぁぁ…壊してよぉ…   (2012/9/20 15:42:43)

喜多村史裕(気が付くと夕方になっていた…。携帯に着信が何件も残っている。義妹の体をこうした中年男と同じように……後からも義妹を犯した。もう射精する精液もなく、苦しいだけの、だが疼きを沈めるセックスをし続けていた。気だるいまま、新しい着信音に気付いたように今度は携帯を取った。「もしもし?もしもし?貴方…?何かあったの?会社から……」携帯を通した妻の聞き慣れた声が響く。無言で通話を切った。)帰らなくちゃ…。(指先が義妹の乳首から伸びた鎖に触れていた。)   (2012/9/20 15:48:29)

喜多村史裕【そろそろ時間ですので此れで〆にしましょう。ひとつだけ。この設定はこちらのサイトの広告から発想しましたと白状しておきます。】   (2012/9/20 15:52:32)

喜多村 紫【ありがとうございました。白状したのですね…(笑)またよろしくお願いします。】   (2012/9/20 15:53:34)

喜多村史裕【お部屋ありがとうございました。インパクトあったんですよ、あの広告(笑)。それでは失礼します】   (2012/9/20 15:54:07)

おしらせ喜多村史裕さんが退室しました。  (2012/9/20 15:54:31)

喜多村 紫【お部屋ありがとうございました】   (2012/9/20 15:54:33)

おしらせ喜多村 紫さんが退室しました。  (2012/9/20 15:59:37)

おしらせ神尾謙太郎さんが入室しました♪  (2012/9/25 12:52:13)

神尾謙太郎【待ち合わせです。お部屋お借りいたします】   (2012/9/25 12:53:15)

おしらせ喜多村 紫さんが入室しました♪  (2012/9/25 12:54:27)

喜多村 紫【お待たせいたしました。宜しくお願いします】   (2012/9/25 12:55:18)

神尾謙太郎(―――半年前。最近の商社の応接室は洒落ている。高層テナントビルの30階。大きく取られた窓が部屋の一面を占拠している。レザーのソファは黒一色。硝子のテーブルはあまり機能的には見えなかった。10年来の付き合いのある部署の部長との面会を求めて通されたその応接室。商社マンには見えないのはスーツを着ていないからだ。グレーのシャツ、脱いだカジュアルジャケットがソファに置かれている。見た目は40代半ばか、すでに白いものがまじった薄い顎鬚が特徴といえば特徴だろう。ドアをノックする音と「失礼します」の声に視線を送れば全面擦りガラスの扉に女性のシルエットが映っていた。)   (2012/9/25 13:01:26)

喜多村 紫(女性が多い部署と言うのは序列が著しく、一番下っ端の自分は来客の接待をするのは当然だった。フロアの端を通る来客は中年のごく一般的な偉い人といった雰囲気。制服を整え、胸につけたネームの傾きを直し、高級茶と書いてある缶のお茶の葉で淹れたお茶を小さなお盆に乗せて応接室をノックした。OLになってから履き始めたハイヒールの高さは8㎝と自分の中で決めている、引き締った脹脛に見えるし身長だって高く見えるからだった。小さなノック音二度の後、返事を待って応接室に入ってゆく――応接室の中は、おじさん独特のトニックの匂いがした。)失礼致します、部長は後20分程で参りますのでお茶を飲んで暫くお待ち下さいとの事です。…どうぞ。(硝子のテーブルに小さな和菓子と緑茶を膝を折ってしゃがんだ格好で置いて頭を下げた)   (2012/9/25 13:09:21)

神尾謙太郎(ネームを確認する。まだ入社して2、3年と見当をつけた。ハイヒールの高さを確認し、しゃがみこんだ顔を見る。性格分析は、このあとすればよいことだった。直感というものはある。)20分ならちょうどいい。喜多村さん、僕の印象を聞かせてくれないかな? (OLが立ち上がり掛けたタイミングを見計らってそう、声を掛ける。擦りガラスの向こう側。社員達がシルエットになって廊下とフロアを行き来するのが見える。このOLが答える前に立ち上がり、大きなガラスの窓辺に立って外の景色を眺め始めた。つまり背中をむけた。)   (2012/9/25 13:20:32)

喜多村 紫(急な質問に戸惑い、立ち上がりかけた脚をもう一度たたんだ。大きな窓に向って立ったお客様は逆光で黒い影の様に見えた)え…っと?印象ですか?んー…普通のお金持ちそうなオジサン?(完結に答えた、オジサンと言った所でしまったと口元を押さえて、小さな声でスミマセンと呟く。居た堪れない気持ちのままよろよろと立ち上がるとテーブルから一歩引いた位置で小さなお盆を手に持ったまま俯いていた。お客様が怒って帰ってしまったなら、部長に何を言われるか分からない…普段から怒られてばかりだし、クビになりかねない。冷や汗が背中を伝うとごくりと息を飲む)あの…オジサンっていうのは、そうじゃなくて…カッコイイなと思って…その…やっぱり。すみませんでした…。   (2012/9/25 13:26:22)

神尾謙太郎(声をあげて笑ってみせる。権力を振りかざすつもりなど端からないのだがそれを説明するつもりも無かった。ただ興味が沸く。手順は簡単だ。)悪いけども、ブラインド、閉めてもらえるかな。すこし眩しい。いや、おじさんだから。かっこいいと思ってくれたのも信じるよ。(OLが立ち上がるときによろけたのは硝子に映っていた。彼女が窓へと向かってくるのであれば、二、三歩窓から離れて、その仕草を見たかった。そこからすべてが始まる。下がったところで軽くソファの背凭れにお尻を預けるようにする。右手もその背凭れに添えて。レザーの感触は嫌いじゃなかった。)   (2012/9/25 13:32:37)

喜多村 紫(思いのほか笑い声が響く応接室、一瞬ビクンと身体が跳ねた。ホッとした気持ちからか笑顔を見せて恥ずかしそうに頬を染める)あ、はぁい。閉めますね…(ヒールの足音は分厚い絨毯に消されて鈍い音だけがオフィスの残像を柄視越しに見せる応接室に響く、ブラインドに手をかけると日中の陽射しが徐々に遮られて薄暗いとさえ思える程の影が窓の半分より少し下がったところまで下りてきていた)これくらいで宜しいですか?(レザーのソファーが軋む音を合図にしたように振り返り笑みを向ける)   (2012/9/25 13:37:40)

神尾謙太郎そのぐらいで…。ちょっとテストしていいかな? 体ごと、こっち向いてくれる? (何のテストとも言わない。不審に思うかどうかも自由だった。ソファの背凭れに体を預けたまま、一度ドアの法を振り向く。それは、確認。彼女との距離は2メートルはあるだろう。光が半ば遮られ、逆光から室内の照明にぼんやりと照らされた彼女に視線を戻す。)   (2012/9/25 13:42:14)

喜多村 紫(失言を笑われたからだろうか、「いいひと」の括りに入ったお客様の言う事に何も不信感は感じなかった)テストですか?はぁい、こうです?(爪先で立ってくるりと身体を反転させる、手は体側に下ろしてまっすぐにお客様を見つめてしまいには笑顔までつけてしまった。サービスのつもりでは無い、何のテストなんだろうという好奇心から出た笑顔だった)   (2012/9/25 13:45:50)

神尾謙太郎いいね。じゃ、今度は両手を上に挙げてみて。そうだな、万歳するみたいに? 何のテストとか訊かないんだね?(笑顔のままであることが意外だったが、すでに合格だと思っていた。ソファに置いた鞄を探り、目的のものを手に取るとそれはシャツの胸ポケットへと入れた。彼女の場所からは見えないだろう。何かを入れたぐらいは見えてきても。そのまま今度はソファの分厚い肘掛にやや行儀悪くお尻を乗せる。まだ時間は充分にあるようだ。)   (2012/9/25 13:50:04)

喜多村 紫聞いたら答えてくれるんですか?はぁい、こう?(気にはなったけど、なんのテストかなんて後から教えてくれるんじゃ無いかと思っていた。万歳の姿勢をとればタイトスカートに入れ込んであったブラウスの裾が引っ張られてはみ出して、チラリとお臍が覗いていたかもしれない。自分からは見えない自分の本当の姿にはさして興味が無かったのはこの時までだった。何かをポケットに入れたお客様の視線を受けて恥ずかしそうに呟く)もう…いいですかぁ?   (2012/9/25 13:53:52)

神尾謙太郎(ゆっくりと歩み寄る。彼女の正面にではなく、すこしずれた横に向かって歩み寄る。片手を彼女の頭上に差し上げて、彼女の指先が届かないところで掌を下に向ける。そろそろ警戒される事が多いテストの続き。)僕が医者でさ、喜多村さんの体調チェックをしてあげているという嘘はだめかな? もうすこし付き合わない? ここまで指届く? (彼女の右横に立って手を差し上げたままで言葉を継ぐ。楽しそうな笑顔だろう。)   (2012/9/25 13:57:39)

喜多村 紫(掲げられた掌をじっと見つめながら、何かの冗談のような事を言う楽しげなお客様の顔をじっと見あげて)…嘘っていうから嘘になるのに…良いですよ?もう少し暇潰しのお相手します…(ヒールを履いた足も相当つま先だっているけれど、踵が浮く程の爪先立ちをしてその掌に触れようとぐっと身体を伸ばした。背中の血流が良くなるような…身体が熱くなるような変な感触が背筋に走る)…もう、ちょっと…うー…   (2012/9/25 14:01:43)

神尾謙太郎(彼女の指は掌に届きそうで届かない。それは自分が届きそうなときにすこし手を持ち上げているからだ。十秒ほどそうしていただろうか、掌をすっと下ろすと、彼女の伸ばした指先が触れる。)できたね。じゃぁ、最後のテスト。目を絶対に…閉じないでいて。絶対だよ。(そのまま、彼女の右横から顔を近づけていく。身長差があるのだからこちらの顔は彼女上から近づいていくだろう。睫毛が唇に近づく。耳朶にピアス。)   (2012/9/25 14:06:16)

喜多村 紫(指先にお客様の掌が触れると弛緩する脹脛がじんと疲れを伝えてきた。次のテストは動かないで、目を閉じないでという簡単な指示。微笑を浮かべた頬に笑窪が浮かびばっちりメイクした目を開けて硝子の壁に映る同僚の影を見つめていた。横上から近づくお客様の顔に若干戸惑ったけれど言われた通りにじっと動かずそこに立っていた。耳朶には自分で開けたばかりのピアスが光る。18Kの少し高かったピアスは二日前に買った物だった)   (2012/9/25 14:12:46)

神尾謙太郎(正面を見つめる瞳に…さらに唇を近づける。どんな視界になっているのか自分ではわからなかった。だが、テストである。当たり前のような動作で舌を伸ばし、彼女の…、眼球を舐め、た。軽く。)合格。下の名前は何?   (2012/9/25 14:16:07)

喜多村 紫(思いもよらないお客様の行動に大きく目を見開いたまま眼球への刺激につと涙が一筋頬を伝った)あっ、え?あ…紫です。(一瞬で全身の毛穴が開いてしまったのではないかというほど、汗ばむ身体が自分でも触れた事の無い場所への接触に震えていた)   (2012/9/25 14:18:21)

神尾謙太郎(彼女の手を取ると、シャツの胸ポケットに忍ばせたピアスを握らせる。長めのチェーン状の金のピアス。耳朶を通したあとで下を括れるようになった作り。ブレスレットのようにチェーンを輪にすることができる。途中には小さな天然石。それからソファに戻って鞄から書類を出す。)喜多村さん、珈琲頼めるかな? 僕はミルクとお砂糖いっぱい。部長は確かブラックだったよね? 珈琲持って来るときに、それ…つけておいで。(20分が経とうとしていた。)   (2012/9/25 14:21:35)

喜多村 紫(手の中に光るピアスに目を疑う。何のテストだったのかも分からずに大きな目をきょろきょろと動かしていた)あ…え、これ?良いんですか?…珈琲只今お持ちします…あのっ…ありがとうございましたっ(早足で抜け出した応接室のドアが閉まる音を聞き、給湯室に急いだ。早鐘のような鼓動を抑えようと、水を飲む。ミルクと砂糖いっぱいの珈琲と、さっきすれ違った部長のブラック珈琲をトレーの上に乗せると、小さな手鏡に耳朶を映してピアスを交換した。耳朶の中を通るチェーンの感触はじりじりと背中を駆け抜け、金色のチェーンピアスが揺れるのを何度も確認しながら応接室へ向う。小さなノック音二回…)――失礼致します。   (2012/9/25 14:27:50)

神尾謙太郎【これで〆りましたねー。次回はまた考えましょう。お付き合いありがとうございました。お部屋もありがとうございました】   (2012/9/25 14:29:15)

喜多村 紫【お相手ありがとうございました。良い感じに〆られたような気がしています。またお付き合いくださいね。お部屋ありがとうございました】   (2012/9/25 14:29:55)

おしらせ喜多村 紫さんが退室しました。  (2012/9/25 14:30:16)

おしらせ神尾謙太郎さんが退室しました。  (2012/9/25 14:30:19)

おしらせ神尾謙太郎さんが入室しました♪  (2012/9/28 12:08:51)

神尾謙太郎【待ち合わせです。お部屋お借りいたします】   (2012/9/28 12:09:31)

おしらせ喜多村 紫さんが入室しました♪  (2012/9/28 12:12:41)

喜多村 紫【お待たせいたしました。宜しくお願いします。お部屋お借りいたします】   (2012/9/28 12:13:16)

神尾謙太郎服、脱いで。何にするにしてもそれからだ。(手枷足枷のついた十字架が照明に浮んでいる。絞られた照明…。檻になった化粧室。就寝することを前提としてない作りのベッド。そして拘束椅子。特殊な目的のために作られたホテル。応接室で出会った時とさほど変らない服装は…カジュアル風味のジャケットにスラックス。鞄をソファに置いたのが合図だったかのようにOLに告げた。誘いに乗る自信はあったが、この部屋を見た反応は興味深い。鞄から一冊の本を取り出し、拘束椅子の肘掛を手で摩りながら…部屋に佇むOLを改めて観察していた。喜多村紫…。紫という名前の響きはこの部屋に相応しいと思う。…ゆかり。刺激的な響きの名前。)   (2012/9/28 12:19:23)

喜多村 紫(応接室で出会ったおじさんの名前は神尾謙太郎といった。彼氏という名目で人前では謙ちゃんと気軽に呼んで食事を何度かした。そして誘われるがままに入ったホテルは今までみた事も無いような器具が置いてあり、作りも何だか変わっている。目を見開いて出た言葉が全てだった)すごぉい…何これ。(不思議と、檻や変な椅子があっても彼と一緒だと怖い気がしない。例のテストの件がそう思わせるのか、彼の落ち着いた面持ちがそうさせるのかは分からなかった。服を脱いで。当たり前の指示に聞こえたのも素直な性格があっての事、何も疑う事も無く来ていたミニスカートと薄手のニットを脱ぎ綺麗にたたんでソファーの上に重ねた。下着も取り払いその上に置く。一糸纏わぬ姿を晒しても笑顔を絶やさずに部屋の中心に立って物珍しげに部屋を見渡した)   (2012/9/28 12:28:13)

神尾謙太郎(彼女が服を脱ぐ様子も拘束椅子の肘掛を撫でながら見つめていた。極端に短い彼女の前髪を指で掴む…。それを軽くひっぱりながら…薄い笑顔を向ける。)紫ちゃん、何がされたい? (本は肘掛に乗せていた。最初から被虐を望む女も何人かいた。が、彼女は違う。それがそそる。そういう歳になったのだろうかという自問。やることは実は決めている。何度目かの食事の時にすでにバージンでないことは聞いていた。もっとも応接室で最初に出会ったときにわかったことだったが。……そう、決めてはいたが彼女が何かをしたいというのであれば、それをしてやる心積もりもあった。それもそういう歳になったということだろうか。)   (2012/9/28 12:37:59)

喜多村 紫(短い髪を掴まれて若干上を向く格好となっても笑顔を絶やす事は無かった。彼と居ると安心するし、何と言ってもその落ち着いた佇まいが魅力的でもある)謙ちゃんは紫に何をしたいの?いいよ?紫何でもできる。(此処に連れてきたのは何かをしたかったのではないかと感が働く。何もない日常から連れ出してくれたお礼に何でもしてあげようと思うのは当然だと思っていた。肘掛に乗った本を興味深そうに覗き見て、首を傾げる)なぁに、それ。ご本読んで欲しいの?(女を裸にさせて、本を持ち出す意味が分からずにキョトンとした表情を見せる。年上の男性から甘えられるのも悪く無いと思っている女であればそうであっても受け入れるつもりだった)   (2012/9/28 12:45:04)

神尾謙太郎そう、じゃぁ、きょうは朗読にしよう…。座って。(拘束椅子。やや後にさがって背凭れ。手枷のついた肘掛。黒い人工皮革が鈍い照明を反射する。足首を固定する足枷はやや離れたところに独立して立っていた。左右二箇所。その椅子に誘って彼女が座れば、本を手渡す。OLがSMに囚われていく有り触れた小説、だが厳選した内容のもの。足はそのままでいいよと付け加え、彼女の正面に立つ。)紫ちゃんの声が好きなんだよ。だから読んで。(その言葉を付け足して、まだ彼女が乗せていない足枷に両手を乗せた。)   (2012/9/28 12:50:44)

喜多村 紫(人工皮革の黒い光沢が反射する光がわざとらしいなと思った。素肌をくっつければお尻も背中もぴったりと吸いつくような感触で包み込んでくるその黒い偽物の革が、誰かを連想させたが今は言うのを控えておく。)分かった…じゃあ読むね?(色々な器具がついた椅子に腰を下ろして一ページ目を捲った。一番最初に飛びこんできた文字は「SM」此処がSMホテルだと言うことに気がついたのはその時だった。具体的に何をされるか検討もつかないけど、彼の事だ。お尻を叩くとか縛るとかそれくらいの事だろうと勝手に決めつけていた。それなら大丈夫…少し位乱暴な方が好きだから。声に出して読み上げるそれは、艶かしい女性の身体の描写から始まる。鮮やかに思い描かれる女性の身体は自分の身体と酷似していた)   (2012/9/28 12:57:22)

神尾謙太郎(OLが本を読み始める。最初に留めたのは腹部のベルトだった。椅子の座面から伸びたベルトを左右から彼女のお腹に回し、シートベルトを締めるようにバックルを…かちりと音をさせながら留める。長さを調整しながらきゅっと絞り込む。)読めない漢字あったら、教えてあげるよ。(からかいの言葉をひとつ。それから彼女の両膝をそっと持ち上げた。広げた本の上から彼女の文字を追う瞳だけが見えた。文字を追う瞳をみつめながら膝を開いていく。座面を延長するように伸びた人工皮革に太腿を乗せて…。)ここも留めるよ? (膝のすぐ上を左右とも、ベルトで固定してやる。本の上から覗く瞳、鎖骨、乳房…。ベルトに締められた腹部。股間。そこから伸びる太腿…。左右の足首を握る。)   (2012/9/28 13:03:19)

喜多村 紫(本の世界に引きこまれていった。二ページ読んだだけで奥深いSMの世界にのめり込んで行くような気がして少し怖い。身を委ねるとはこういう事を言うのだろうか…身体を拘束されても不安は起きなかった。若干の羞恥心は少し赤くなった頬が教えているだろう。初めて身体を開く男の前でこんな風に拘束されている自分。本の中の女と同じ姿の自分を受け入れた)はい…。(読めない漢字は無かった。返事が「うん」から「はい」に変わる。本の影響だった…本の中の女性が、従順にはいと返事をしていたから…それだけの事。ぴくりとも動かせない下半身がもどかしく、割目の奥が疼いている。静かな興奮が乳房の上に乗っかる乳首を尖らせていた)   (2012/9/28 13:11:00)

神尾謙太郎(掴んだ足首を独立した固定台に乗せ、開かれていた枷を閉じる。背中で朗読を聞きながら鞄から取り出した新品のディルドー。男根を模したそれはそれほど太いものではない。だが柔らかさのない、それ。黒いそれを手に椅子に戻ると…股間を晒したOLの脚の間に身体を入れ、指先で本を下げていく。本に隠れていた彼女の顔が露になる。ゆっくりとディルドーを唇に近づけた。)舐めて。たっぷりと…。このあと、使ってあげるから…。(素直に従うのであれば、ルールを説明する。彼女が一ページを読むごとにこれを一度、挿入する。そういうルール。)   (2012/9/28 13:17:53)

喜多村 紫(うっとりと読み進める本を視野から遠ざけられ、本越しに視線が交われば陶酔した表情だったかもしれない。唇に急に近づいたディルドを舌先で舐める。良いと言われるまで止めるつもりは無かった。それほど太く無いそれは唇で覆い舌を絡める間もずっと彼を見つめている。不自由に拘束された格好で、首だけ動かす様は不恰好で唾液が彼の手を汚そうと夢中で舐め続けた。首を動かすたびに足先が動く。ぴくりと親指が反ると、限界に近い程深く黒いディルドを口に含んでぬらつく唾液を纏わせていた。卑猥な音が何度もたってまるで愛しい人に奉仕するかのように甘く吐息を漏らして)   (2012/9/28 13:28:10)

神尾謙太郎(口内をディルドーで犯し尽くす。抜いたそれは彼女の唾液に塗れている。本の高さを戻してやり…続きを読むように促す。ルールに従って彼女が一ページを読み終えると瞳を此方に向けるだろう、本の上から…。)入れるよ。読み続けて…。(わざとそれだけ言った。男根を模したディルドーを軽く握り、割れ目を押し広げていく。ゆっくりと挿入していく。蠢く襞は見ていなかった。本の上から覗く彼女の瞳を見つめる。文字を追う瞳。軽く握った手に膣の動きが伝わる筈だ。手ごたえは奥。ディルドーの尖端がとまったところで入れるときよりももっとゆっくりと抜いていく。)   (2012/9/28 13:33:27)

喜多村 紫(口内をくまなく触れていったディルドが入る瞬間、文字を追っていた視線が一瞬止まる。その感触を確かめるように宙を舞う視線が危うげに彼の視線と交わった)…ぅ。(小さな呻きが零れて、また本を読み始めた。ゆっくりと中に入ってくる数行読んだ後、ずん。と奥に当たると腰がひくついた。腰は拘束されているから動いた訳では無かったかもしれない。入れるときよりもゆっくりと引きぬかれるそれを名残惜しそうに膣が締め付けていた。気持ちはこうだった―――早く、次の頁…。)   (2012/9/28 13:38:23)

神尾謙太郎(ディルドーを使い始めて…10ページほどになっただろうか…。なんらテンポも表情も変えることなく、彼女が目線を送ると、またゆっくりとディルドーを沈めていく。軽く握る指に伝わる膣の動き…。本を読む彼女の声。ひとつだけ違うことをする。入れたまま、抜くのを止める…。握ったディルドーを静止させて。最初の時のように、指で本を下げた。彼女の表情を露にしてやる。)読み続けて…。(握ったディルドーはまだそのままに…。)   (2012/9/28 13:42:13)

喜多村 紫(十回の出し入れの後、汗ばんできた胸元を上下させて若干乱れた息を調えるように大きく深呼吸をした。そして、遠ざかる本に僅かな期待をする…膣の中が熱く蕩けて、今すぐにでも彼のペニスが欲しいと思っていた。なのに、抜かれないその黒いディルドが奥に触れたまま圧迫感を与えてくる)…はい。(返事をするしか出来なかった。彼の言ってる事が全て正しいように思える…本を読みながらあられも無い格好になって欲情する自分には彼に従うしか道が無い様に思えた)   (2012/9/28 13:46:07)

神尾謙太郎(――はい、と答えるのを聞いて…から、ゆっくりと抜いた。不意にその手から本を奪い取る。左手を彼女の首に添え…頭だけを起こしてやりながら、ディルドーを入れた。今度はごく普通の速さで。そのまま抜く。また入れた。同じ速さで…。ねっとりとディルドーが出入りするのが彼女のわかる速さにしていた。また抜く。そして入れる。それを繰り返しながら、OLの右手を肘掛に固定した。)あと、10回これ、してあげる。逝けるよね…。ゆかり。(静かに言う。1…、…、2…、…数を数える。)   (2012/9/28 13:51:14)

喜多村 紫(奪い取られた世界を見送った視線が彼の顔をとらえた。)あっ…あっ…逝くの…逝くから…あっぁ(思った以上に身体が敏感に反応している。愛液が滴り床に糸を引いて落ちている。右手を固定されるのも何の抵抗もしない。ただ、されるがまま感じていた。(…8、…9、回数を重ねる毎に上り詰めてゆく。10回突かれただけで逝くなんて初めてだった)あっぁ、あ……ッ…ッ!(足先の親指が引き攣る。ぎゅっと丸まって動かせる身体全てが波打った。深く深く逝く感覚が身体を痺れさせる)何これぇ…最高…。   (2012/9/28 13:59:08)

神尾謙太郎何これ…?此れからだよ…、紫。(彼女が逝った瞬間にディルドーを激しく突く。今度は抜かずに。半ばまで入れたままで奥を小刻みに突く。突きながら左手も肘掛に束縛した。逆手に握り締めたディルドーを無慈悲に揺する。留めることはない。只管…膣を擦り、子宮口を突き上げる。表情は薄く笑ったまま。左手を彼女のおでこに当てた。まるで何かの器具のように、規則的にだが小刻みに、無造作に…。ただ、膣奥を突き続けてやる。単純な、動き。)くるだろ…?紫。(おでこに当てた指が頬を撫る。)   (2012/9/28 14:05:02)

喜多村 紫(逝った瞬間、火花が散る程の衝撃が身体中を駆け抜け続ける。痙攣する其処を無慈悲に何度も往復するディルドは固く生暖かだった。)あっぁ、まって…まってッ…あ、あ…あっぁひ…ッ!(無意識に口走る台詞は空回りして頬に触れた手に噛み付こうとするほどに動揺させていた。ドリルにように突き上げるディルドの動き、もう自由に動かせるのは首から上だけになっていた。否応無しに達する恐怖が押し寄せてくる)ひっ…っく、くるっ…何かくるっ!……っるっぅぅぅっ!!(虚ろに動く視線が一点を捉えて動かなくなった。彼の瞳を見つめたまま達したのだ)   (2012/9/28 14:11:25)

神尾謙太郎(そこから止めなかった…。逆手に握ったディルドーを突き上げるのにさほど力はいらない。繰り返す絶頂を助けるのは簡単だ。頬を撫でていた指で耳に触れる。ピアスの耳朶を擦り揚げてから指先で耳穴を軽く弄んだ。)…いつまででもできるよ、こんなこと。(手首の先だけ、ディルドーを握った右手だけが前後に揺れる。その揺れ幅をすこしずつ大きくする。ディルドーの長さ分、OLの膣の深さ分だけを突いてやる…。終わりのない、性感。)紫、教えてあげる…。全部。   (2012/9/28 14:17:39)

喜多村 紫(それからは止め処ない絶頂を繰り返し味わっていた。泣きじゃくり、泣き叫び、声が掠れればもう声も出ない程に激しい快楽の波が襲う。)ひっ…も、やっ…止めて…止めてったらぁっ…ッ!(込み上げる言葉は隠さない。それでも身体は求めるのだろう、何度も失禁を繰り返しながら休むことなく絶頂を迎え痙攣を繰り返す。こんなにも自分の身体が感じる事ができるなんて全然知らなかった。何処までも深く落ちてゆくような快感が刻まれてゆく)…死んじゃうっ、死んじゃうからぁっ…やだぁぁっ、止めてっ…ってばぁぁっ…(足先が丸まって一瞬弛緩する。呼吸が止まりそうなほどの快楽が蝕んでゆく。)   (2012/9/28 14:25:22)

神尾謙太郎(痙攣が留まらなくなり、失神するまで続けた。―――2時間後…。OLはベッドに拘束し直していた。両手を上に。巻かれた拘束具が膝を閉じることを許さない。覚醒した直後に陰核にテープによって貼られたローターが静かに振動を続けている。手にはさっきよりも一回り太いディルドーを握っていた…。)さっきのは、零点だな、紫。あんな逝き方じゃぁ…男は誰も満足しやしない。紫はこれから、逝けと言われたときに逝くようになる。すぐに覚えるよ…。だから今は逝っちゃだめなんだ。わかるだろ?   (2012/9/28 14:50:42)

喜多村 紫(泣き腫らした目で脚の間に居る彼を見つめて頷いた。彼の言葉は理性すら押し流す快楽によって全て正しい事に感じる。あんな逝きかたじゃ駄目なんだと…逝けと言われた時だけ逝くんだと。淫核に装着された微弱なローターに腰をくねらせていても、絶対に逝ってはいけない。ぐったりと疲れた身体をベットに沈めて大きく深呼吸をしながら微弱な振動をやり過ごしている…脚の間に見え隠れするさっきよりも太いディルドの存在を振り払うように…。)   (2012/9/28 14:56:53)

神尾謙太郎(ベッドの横に立つ。これまで一度も触れていない乳首…。ディルドーはお腹に乗せた。呼吸のたびに上下するお腹の上。仰向けでも張りのある乳房に触れないように…乳首だけに指を伸ばす。左の乳首。硬いそこを二本の指で摘み、わずかに引き上げる。引き上げながら…ローターの振動を徐々に強めることもしてやる。そこから始める。連動するように乳首を摘んだ指を引き上げながら指先に力を入れていく。張ったままの乳房が持ち上がりそうなところまで来る。抓った。)紫、いけよ。ほら…。   (2012/9/28 15:02:49)

喜多村 紫(微弱な振動が淫核を腫れさせていた。そして初めて触れられる乳首が固く突起してそこを摘まれれば背中が浮く。引き上げられるように弓なりに、そして強くなる振動に喘ぎを漏らしている。まるで助けを求めるような視線は意味をなさずにずっと無視され続けていた)あっ、あ…ふ、んっぁ、痛いっ…いった…うっぁあっ!(痛みと共に感じる快感にじりじりと引き上げられる乳首が千切れそうな程伸びていた)ああっ…くるっ、くるから…今…逝くからぁっ…ッ(必死に淫核の振動に意識を集中させていた)   (2012/9/28 15:09:00)

神尾謙太郎(乳首を離す…。同時にローターの振動を最強にしてやった。部屋に響くほどの振動音。やさしく乳房を撫でながら…じっと紫の顔を見つめる。固定されていない、腹部をぎゅっと手で押さえ込んだ。それから伸ばした右手の指を二本…膣にいれてやる。思い切り、煽る。乳首の痛みのあとの絶頂を教える。留まらない気持ちよさを教えてやる。水音が響くまで指を止めない…。左手が乳房を優しく撫で続ける。)ここから逝くんだよ、紫。逝けよ、もっと。   (2012/9/28 15:13:17)

喜多村 紫(もう我慢なんて必要なかった。あっという間に絶頂に達すると、水飛沫を上げて潮が巻き散らされる…押さえられた腹部にも、太腿にも、彼の腕にも胸にも…痛みの残る乳首がチクチクしている間、ずっと痙攣が止まらない)あっぁ、あ…逝くっぅ…いく、いくっぅっ!……ッああ!(彼の手によって何度逝かされたのだろうか。数え切れない程の快楽を与えられ、大量に潮を吹き出し。もう失禁なのか、何なのかすら分からない。本の内容を思い出していた…本の中の女が言っていた言葉)…ご主人…さまぁ…っぁっ…ッ!   (2012/9/28 15:18:41)

神尾謙太郎(ローターの振動を弱く戻すと…指を抜く。もう一度、まったく同じ事を繰り返した。弱い振動のまま乳首を抓る。そして引っ張る…。今度は右側。乳首を離さなかった。かなり痛いだろうことを意識しながら…抓るのを止めない。さっきよりもかなりの間を開けてから…ローターを再び最強にする。そして言う。)まだ、逝くなよ。これを一度入れたら、その瞬間に、逝くんだ…。入れられたら、逝く…。ほら。逝け。(腹部に乗せていた太いディルドーを無造作に膣に突っ込んでやった。)   (2012/9/28 15:19:49)

喜多村 紫(ぎりぎりと抓られる乳首の痛みに涙が零れ落ちる)ひっ…痛いっ、痛いっ!いたぁぁいっ…やあぁっ、駄目、も…駄目っ…変にっあああっ!(激しくローターが揺さぶる淫核の快楽と、押し広げられるディルドの圧迫感が身体を弓なりにさせた。言われた通り、ディルドを入れられただけで逝ったのだ。深い快楽だった。)はっぅうっ!………ッ!(足先まで痙攣して白目を向いて再び失神していた。それほど深く逝ってしまった、何処かに突き落とされるような感覚…文字通り。この時私は堕ちたのだった)   (2012/9/28 15:25:33)

神尾謙太郎(一時間ほどの休息時間はソファで膝に彼女を抱いた。横抱きに。裸の背中を撫で…両手、両足をそれぞれを緩やかな幅で拘束した鎖つきの手枷だけは嵌めたままで。短い髪も撫でる…それが休息の一時間。そして。――――いま、目の前の女はしゃぶっていた。やや突き出たお腹の先からそそり立つ、それ。それをしゃぶらせながら、ゆっくりと身体の向きを変える。左右に向きを変える。)ついてくればいい…。ほら、こっち。(ゆっくりと後へ下がっていく。背中が壁に当たる。手で壁を探れば…指先に触れるのは鞭の柄…。)【此方はこれにて〆となります】   (2012/9/28 15:32:39)

喜多村 紫(優しく抱かれて目を覚ました。とても幸福な気分で目が覚めて、目の前にあったペニスを犬の様にじゃれつきながら舐めている。手と足に枷を嵌められ四つん這いになりながら遠ざかるそれを追いかけ、金属音を鳴らしながらついてゆく、彼意外何も要らないと思った。)…はい。ご主人様…(従順な僕のように言われるがままに従うのが自分の役目であると理解する。出っ張ったお腹の下にそそり立つペニスを追いかけ舌を出しながら、振るわれる鞭のまだ甘い痛みを目を細めて受けていた。本物の革の匂いと、雄の匂いに酔いしれながら…赤く腫れてゆく背面の痛みに濡れてゆく…主従の始まりだった)【此方もこれで〆といたします】   (2012/9/28 15:39:06)

神尾謙太郎【お部屋ありがとうございました】   (2012/9/28 15:39:58)

喜多村 紫【お部屋ありがとうございました】   (2012/9/28 15:40:12)

おしらせ神尾謙太郎さんが退室しました。  (2012/9/28 15:40:39)

おしらせ喜多村 紫さんが退室しました。  (2012/9/28 15:41:39)

おしらせ不思議……さんが入室しました♪  (2012/9/29 01:41:06)

不思議……喜多村 紫 さんと 神尾謙太郎さんはIPが同じようですけど……一人二役なのでしょうか?   (2012/9/29 01:42:08)

不思議……9/28 12:08:51 おしらせ > 神尾謙太郎さん(49.212.***.19)が入室しました♪   (2012/9/29 01:44:40)

不思議……9/28 12:12:41 おしらせ > 喜多村 紫さん(195.138.***.191)が入室しました♪   (2012/9/29 01:45:29)

不思議……9/28 15:41:39 おしらせ > 喜多村 紫さん(49.212.***.19)が退室しました。   (2012/9/29 01:45:51)

不思議……9/28 15:40:39 おしらせ > 神尾謙太郎さん(49.212.***.19)が退室しました   (2012/9/29 01:46:05)

不思議……謎です…   (2012/9/29 01:46:38)

おしらせ不思議……さんが退室しました。  (2012/9/29 01:48:23)

おしらせルーム管理者さんが入室しました♪  (2012/9/29 18:16:49)

おしらせルーム管理者さんが退室しました。  (2012/9/29 18:17:35)

おしらせルーム管理者さんが入室しました♪  (2012/9/29 18:18:11)

ルーム管理者【失礼致します。ルーム管理者で御座います。下記書き込みについて申し上げます。此方の部屋はイメチャ・ロールの部屋になっておりますのでこのような書き込みはご遠慮頂ければ幸いです】   (2012/9/29 18:18:24)

ルーム管理者【ただ、疑問に付きまして当方の知識でお答え致しますと、いま当方が入室の際にIPを変えたようにIPは自由に変えることができます。入室と退室のIPも変えることが可能です。それは此方のサイトご利用者も多くがご存知のことと思います。ここでは書きませんが、下記書き込み様もネットにてお調べ頂ければすぐにお分かりになると思います】   (2012/9/29 18:18:39)

ルーム管理者【蛇足ながら、それゆえ、IPが同じだから同一人物と判断されるのは必ずしも正しくない場合がございます。最後に改めて申し上げますが、此方の部屋はロル専用部屋となっておりますので、以後、下記のような書き込みをなさいませぬようお願い申し上げます。従いまして当書き込みに対するご返答も無用であることを申し添えさせて頂きます。失礼致しました。】   (2012/9/29 18:18:51)

おしらせルーム管理者さんが退室しました。  (2012/9/29 18:19:26)

おしらせ喜多村史裕さんが入室しました♪  (2012/10/11 11:40:05)

喜多村史裕【待ち合わせです】   (2012/10/11 11:40:30)

おしらせ喜多村 紫さんが入室しました♪  (2012/10/11 11:41:14)

喜多村 紫【お待たせいたしました。】   (2012/10/11 11:41:34)

喜多村史裕ふうん…。(応接室での経緯とSM専用ホテルでの最初の一日の話を義妹から聞き終えると、心地よい疲れを引き摺るようにベッドの上でうつ伏せになった。あの日のことは会社と妻にそれぞれ別の言い訳をした。妻は疑惑を持っているようだったが、それ以上に義妹への関心が強くなる一方だった。関心? いや、ボディピアスまでした義妹と「その男」との関係をもっと知りたいと思い、さらに義妹の身体をもっと知りたかった。退社時間後の微妙な時間のホテルの部屋。隣に寝そべる義妹は身体にチェーンを纏っているということを除けば、その話を聞いてもなお、ごく普通の女性に見えた。)   (2012/10/11 11:52:20)

喜多村 紫(一通り普通のSEXと言われる事をした後、ベットに寝そべって彼との馴れ初めや、初めての日の事を饒舌に語った。それは彼がそうしろと言ったからで、自分の意思の半分も入ってない。けれど、嫌だとも思わず、恥ずかしいとも思わなかったのは自分の変態性が義兄に知られても大丈夫だと思ったからだった)兄さんは、そういう願望あるの?ほら、女の子虐めたいとか…泣かせたいとか?(興味は義兄の性癖に向っていた。姉が愛する男がどんな事を望み、姉に言えないでいるのかちょっと興味がある。そして、それを満たせば男は此方に傾くのも知っていた。攻撃と防御を兼ね備えた質問。本人は余り意識してはいないけれど、義兄の方を見て首を傾げる)   (2012/10/11 11:58:29)

喜多村史裕(狂ったように義妹を抱いたのは数日前。きょうの当たり前のセックスも気持ちよく、義妹は普通に乱れてくれたように思った。話のあとの自分に対する質問を聞きながら…指先は自然、義妹の乳首から垂れるチェーンをなぞる。腹部からさかのぼった指を乳首の上で遊ばせながら、正直に答えた。)あると思う、いやあるよ。君のお姉さんには拒否された。(自嘲気味に笑ってしまった。妻とはいまさっき義妹とした有り触れたセックス以上に有り触れたセックスしかしたことがない。バックすらない。それも白状してから、軽く、乳首のチェーンを手前に引いてみる。)   (2012/10/11 12:07:30)

喜多村 紫ふぅん、姉さんほんと、昔から詰んない女だから…(昔の姉の男はみんな自分に体の関係だけを求めてくる。器量や、性格ならば姉の方が良いという事なのだろう。能天気な性格はこういう所で役に立つ、嫌な思いをしたという記憶は残っていなかった。乳首を一点で引かれる感触に思わず背中は弧を描いた。声は漏らさずに表情だけ、虐められる快楽は我慢する事から始まると、彼に教わっている。義兄とは普通のセックスだけしていればいい。そう指示をした彼の手で壊れるほどの快楽が欲しいと願う気持ちは口に出した事は無かった)…兄さん、したい?こういう事…(義兄が引くチェーンを自分も握りゆっくりと引っ張る力を強める、眉間に皺を寄せて切なげな顔をしながら)   (2012/10/11 12:16:04)

喜多村史裕(妻と義妹があまり仲がよくないことは当然知ってはいたが妻と義妹の「関係」を具体的に妻の口から聞いたことはない。チェーンを引く手に義妹の手が重なれば…怖くなってチェーンを引くのを躊躇する。だが欲求はまた頭を擡げていた。此方を向いている義妹をうつ伏せると…後から覆いかぶさりながら、また反応を始めたペニスを尻の間に挟み込むように押し付けていく。耳に囁けるように義妹の顔を横向きにさせながら。)……続き、聞かせてよ。それからどんなことを…(…されたの? 腰を下げ気味にしながら、内腿からペニスをゆっくりと突き上げていく。尖端が襞に触れ、そのまますこし入れる。)   (2012/10/11 12:24:07)

喜多村 紫(義兄の重さを背中に感じれば自ずと脚を少し開いた。そうして欲しいと思ったから、そうした。これは誰の指示でも無かった。)それから…彼はお仕事で海外に行っちゃった、行く前の日に呼び出されて…どっちか選べって。(わかるでしょ?とでも言うように微笑み枕に顔を埋める。自分で決めた我慢は、今度は声を出さないで逝くと言うこと。唇を固く噛んだまま内腿から奥に進入しようとしている熱いペニスを受け入れるように、割目の奥はとろりと溶けていた)   (2012/10/11 12:29:27)

喜多村史裕その彼氏がしたことと…同じことがしたい。(半ばまで挿入したところで…義妹の腰を掴んで引き上げていく。引き上げながら奥へ…。三度目の挿入で余裕があった。そして、義妹の意図もわかった気がした。尻が高くあがったところで、根元まで入っていた。そのまま…感触だけを確かめながら…。)声、出しちゃだめだよ…。(立ち膝になり、義妹の腰をきつく握り締めたまま、ゆっくりと膣穴を突く。尖端から根元までじんわりと突き刺してはまたゆっくりと抜く。)   (2012/10/11 12:37:33)

喜多村 紫(同じ事がしたいと言われたと、この情事が終わったら彼に報告する。彼は優越感に満ちた笑い声をあげて「いいよ」と言うのだろうか。「それは駄目だ」と言うのだろうか。膣口から子宮までずるりと引きぬかれるペニスが押し込まれれば、喉の奥で微かに息が漏れる。彼がした事を全て話そうと思っていた。枕を掴み顔を押し付け、声を殺した。誰の言うことでも聞く女…昔誰かに言われた言葉通りになったのはいつだろうか。冷静な頭があらぬ方向に向って動いていた)   (2012/10/11 12:48:59)

喜多村史裕(言われたまま、声を押し殺す義妹の背中に…激しい欲望を覚える。その彼氏という男に言われるままにいまもこうしているのか。声を出させる。それしかすることがないと思った。)紫ちゃん…、こうすればいいの? (ゆっくりと膣を突きながら、腰から前に回した手で義妹の股間を弄る。硬い突起に指先が触れ、リングにも触れる。それをなぞるようにしながらチェーンを摘んだ。ゆっくりと、前へと引いていく。)こうすれば、いいんだろ? これ…。(指に抵抗感が増していくまでチェーンを引き続ける。)   (2012/10/11 12:54:51)

喜多村 紫(膣を突き上げられ、クリトリスに噛み付いたピアスから伸びるチェーンを引かれれば否応無しに押し殺すような声が枕に吸い込まれる)あっぅうっ…っ…うーーーっ…(痛みと鮮烈な快楽が身体中を痺れさせ、そして貪る本能が膣を引き絞る。義兄のペニスをきつく締め付け、中から溢れる淫汁はシーツに糸を引いて落ちてゆく。あの日、彼にどちらか選べと言われた意味は…。―――激しい快楽か、平凡な快楽か選べと言われたのだ)   (2012/10/11 13:00:48)

喜多村史裕(どうしようもない快感だった。呻くように喘ぐ義妹と、ペニスを咥え込んで締まっていく膣。彼女がおじさんと呼ぶ彼氏に躾けられた性器…。無意識に突き上げる動きをやめると、ただチェーンを小刻みに引いていた。指で摘んだチェーンを引くたびに蠢く義妹の膣…。ダラダラと滴る汁。リズミカルにチェーンを引くうちに…その膣襞の動きだけで射精していた。そのまま、また覆いかぶさってうつ伏せた義妹の背中に身体を横たえていた。)紫ちゃん、……緑も紫ちゃんみたいに、なると思う? (その質問は荒い呼吸が収まってから口をついていた。)   (2012/10/11 13:08:15)

喜多村 紫(何度も小刻みに引かれるチェーンの先は赤く腫れて、じりじりと焼け付くような痛みと快楽に何度も絶頂を迎えていた。声を殺して、呻き声をあげる。中に放たれた精液の熱さを何度も痙攣を続ける膣が搾り取る…突き上げられるよりも激しい身体の反応に汗を珠の様に浮かべて。義兄の滑稽な質問にぐったりと横たえ、枕に押し付けたまま答える)知らない…、知りたいなら紹介してあげる…。(彼がそれを判断してくれると思った。応接室のテストと同じように姉をあの目で見つめ、眼鏡に適えば私と同じように扱うのだろう。どちらにしても、義兄に扱えるモノでは無くなる予感がしていたのは黙っておいた。ずるりとペニスが抜ければ三回分の精液がねっとりと絡み付いた身体を写真に撮っておかねばならない…彼に報告して、褒めてもらわなくては。そして…彼に逝けと言ってもらわなければ…。現地時間を無意識に計算すると慌しく服を着て部屋を出た。)   (2012/10/11 13:17:03)

喜多村史裕【いろいろわかりやすい伏線を用意したところできょうはこの辺で。ありがとうございました】   (2012/10/11 13:20:38)

喜多村 紫【お部屋ありがとうございました。お疲れさまでした】   (2012/10/11 13:21:14)

おしらせ喜多村史裕さんが退室しました。  (2012/10/11 13:21:29)

おしらせ喜多村 紫さんが退室しました。  (2012/10/11 13:24:09)

おしらせ紺野 修平さんが入室しました♪  (2012/10/17 14:17:30)

紺野 修平【お部屋をすこしの間お借りいたします。待機ロールを書かせてもらいます】   (2012/10/17 14:19:25)

紺野 修平(規則的な振動と音は列車独特有のもの。チケットを確かめながら寝台車両を進む。――午後11時過ぎ。殆どのコンパートメントにはカーテンが下ろされ、開いている座席も既に寝台にされていた。――ここだな。先にいた「乗客」に軽く会釈をして売店で買った珈琲を棚に置く。向かいの席というか向かいの寝台に座っているのは一人だけ。どうやら上段は現時点で空席らしい。ビジネスバッグと小振りなボストンを寝台の端に置いてから、珈琲を開けた。スーツ姿なのは朝そのまま出社するためだった。実家での法事の帰り。寝台車にしたのは特に理由は無い。さて話しかけようかと迷う。ほぼ娘といっていい年頃の乗客だったからだ。)【しばし待機します。できれば中高校生キャラにてお相手頂ければ。寝台車というある意味閉ざされた空間でのストーリーを考えています。宜しくお願いします】   (2012/10/17 14:24:56)

おしらせ榎本 小百合♀17さんが入室しました♪  (2012/10/17 14:34:22)

榎本 小百合♀17【こんにちは 応答ロル返しますので少しお待ち下さいね】   (2012/10/17 14:35:01)

紺野 修平【部屋説明をお読みの上、HN直して入り直していただけますでしょうか?】   (2012/10/17 14:38:05)

榎本 小百合♀17【あっ ごめんなさい】   (2012/10/17 14:44:01)

おしらせ榎本 小百合♀17さんが退室しました。  (2012/10/17 14:44:05)

おしらせ榎本 小百合さんが入室しました♪  (2012/10/17 14:44:51)

榎本 小百合(コンパートメントのカーテンは開けたまま窓の外を眺めていた。人の気配を感じて視線だけを僅かに向けると自分の父親くらいのおじさんが向かいに座るのが見えた。 明日になれば新しい世界が開けるのだと思っても実感はわかない。 家庭内暴力から逃げ出すために必要なものだけデイバッグに詰め、衝動的に寝台列車に乗ったものの 期待と不安を交差しながら外を流れる光をボンヤリと見ているだけ…。 暫くすると自に向けられた視線に気づき軽く会釈を交わすと ミニスカートから伸びた脚を抱きかかえるようにして窓の外を見つめた。)   (2012/10/17 14:45:06)

紺野 修平(座っていても頭が上段の座席に付いてしまいそうな狭さ。車窓を流れるのは街の明かり…。高校生なのか社会人なのか判断し兼ねていた。脱いだスーツを寝台の奥のハンガーに掛け、ネクタイを緩める。まだ充分に暖かさの残っている缶珈琲は両手で包んでみる。そんな仕草は話しかけようかどうか迷っていることを相手に伝えることになってくれればいいと思っていた。)いくつ? (およそ初対面のそれも列車で出会った女性に最初にかける声のかけ方ではないだろう。)   (2012/10/17 14:57:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、榎本 小百合さんが自動退室しました。  (2012/10/17 15:05:11)

おしらせ榎本 小百合さんが入室しました♪  (2012/10/17 15:05:45)

榎本 小百合17っ…(窓の外を眺めてると耳に響くおじさんの声… ゆっくりと顔を向けぶっきらぼうに返事をする。 大人を信用していないのか それとも怖がっているのだろうか… ) ねっ… 女の子に年令を聞くんだったらさぁ…… 自分の年令をいうのが筋だと思うんだけど?(男性恐怖症なのか 親に対する小さな抵抗が言葉に出たのかも知れなかった。 もちろんこの列車を降りるときに二人の関係が親密になっていよう事など 今の二人に知る由もなく)   (2012/10/17 15:05:48)

紺野 修平(17か…と口に出して言った後、ぶっきら棒に返事をする少女の顔をちらりと見て唇を歪めて。珈琲の蓋を開けて甘くてお世辞にも美味しいと言えない珈琲を飲んだ。)俺は46歳だよ、君こそ年上にその口の聞き方で良いと思ってるの?(親の顔が見て見たいといった表情を浮かべてから鞄にしまってあった文庫本を開き視線を落とす。まるで少女がそこに居ないように振舞い、小さく軋むベットに足を投げ出してごろりと横になった。冷めて余計不味くなった珈琲を飲み干し腕時計を見ればまだ19時を少し回ったところ、閉鎖された空間に気まずさを感じ居所を正すように何度か寝返りを打った)   (2012/10/17 15:16:31)

紺野 修平【訂正です。19時→12時(深夜12時)すみません】   (2012/10/17 15:18:24)

榎本 小百合ふ~ん 46なんだ…(年令だけは耳に入ってきた… 独り言のようにおじさんの年令を呟くがそのあとに続く怒ったようにも思える一言『良いと思ってるの?』にビクッと震えて小さな声で謝りの言葉を) ご・・ごめん なさい…  良い子にするからもう怒らないで!(横になったのだろうか軋む音が聞こえただけで殴られることはなかった、それでも身体中の震えは止まることが無くて)    (2012/10/17 15:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺野 修平さんが自動退室しました。  (2012/10/17 15:38:31)

おしらせ紺野 修平さんが入室しました♪  (2012/10/17 15:38:52)

紺野 修平(怯えた声になんとなくわかった気になる。わかったというよりも類推したのだ。まだ閉じていないカーテン。寝そべったままで顔を向けると表情も怯えている少女。身体も震えているように見える。身体を起こし、読み始めていた文庫本を差し出してみる。その少女が受け取るのであれば、その本がただ只管、ヨーロッパの古い街を訪ね歩く紀行文であることがわかるだろう。それが彼女の慰めになるかどうかはわからなかった。父親の幻想だろうか、目の前の少女がそうしたものに囚われているんじゃないかと勝手に想像していた。自分の言葉に怯えたのであれば。17歳の見知らぬ少女を癒す手立ては思いつかないまま…ひと言だけ。)眠ってみれば? 子どもには夢をみる時間が必要だよ。(何かの盗作でそう呟くと寝台のカーテンを閉めた。)【大変すみませんが此方此れで勝手ながら〆させてもらいます】   (2012/10/17 15:39:12)

榎本 小百合ありがと おじさん…(本を素直に受け取りお礼を言うと 同じようにカーテンを締め)【ごめんなさい 合わなかったようですね ありがとうございました】   (2012/10/17 15:41:52)

紺野 修平【お疲れ様でした。それでは失礼致します】   (2012/10/17 15:42:38)

おしらせ紺野 修平さんが退室しました。  (2012/10/17 15:42:50)

おしらせ榎本 小百合さんが退室しました。  (2012/10/17 15:43:43)

おしらせ喜多村 緑さんが入室しました♪  (2012/11/2 13:35:15)

喜多村 緑【待ち合わせにて、お部屋使わせて頂きます。】   (2012/11/2 13:35:55)

おしらせ喜多村史裕さんが入室しました♪  (2012/11/2 13:35:57)

喜多村史裕【お邪魔します。書き出しますのでお待ちください】   (2012/11/2 13:36:34)

喜多村史裕(玄関で妻に鞄を渡し、そのまま寝室へと来ていた。部屋着に袖を通し…鏡台に顔を映してみるのはついさっきまでの義妹との事があったからだろう。)風呂はあとでいいや…。紫ちゃん、帰ってきてるの? (何気なく尋ねることが危険なことにまだ気付かないでいた。それほど義妹に魅せられているつもりはなかったが自覚しないといけないという囁きは男の意識に届かないらしい。妻も紫のような一面を持っているのだろうか? 何気なく義妹に尋ねた自分の台詞を頭の中で反芻しながらベッドに腰を下ろす)   (2012/11/2 13:41:58)

喜多村 緑(夫が帰る前にシャワーを浴びておくのは新婚時代からずっと変わらない日課、いつ求められてもいいようにしていると言えば恥ずかしいが、そういう事。帰ってきた夫から僅かに香る甘い香りに眉を顰めた。そして、部屋に入る少し前に開いた玄関からは妹の声が聞こえてきた…ピンとくる女の勘が浮気の二文字を連想させた)さっき帰ってきたわよ、面倒な事しないで一緒に帰ってきたら?(カマをかけたつもりの嫌味は夫に届くかどうかわからない。勘違いなら笑って誤魔化す心算ではあったものの、少し不安げに夫が脱いだスーツを抱き締めた)   (2012/11/2 13:47:26)

喜多村史裕浮気するんなら…紫ちゃんじゃなくて緑に似た女とするよ。(笑いながら顔は笑っていなかった。スーツをハンガーに掛けるのを待って、妻を後から抱く。そういえばと思い出す。風呂はあとでいいや、という台詞は結婚したばかりの頃、すぐセックスしたいときの合言葉だったこと。後から抱いたのは短い間だけ、すぐにベッドに仰向けに押し倒す。普段しない行動も危険なのかもしれないが…不思議と欲情していた。仰向けた妻の腹に跨り…両手首を押さえ込む。)浮気なんか…してないよ。   (2012/11/2 13:53:10)

喜多村 緑(男はいつもそうやって誤魔化す。そして、誤魔化すなら赦そうと思うのは母性からだろう。甘えているように背後から抱き締められれば、私の方が愛されていると思えた、綻ぶ唇が、どうしたの?なんて白々しい言葉を漏らした。ベットに深く沈み両手首を押え込まれた事で、少し身構えたが夫の好きにさせてみる…これも浮気を見抜く方法と何かの雑誌に書いてあった事。)そう…?なら良いんだけど…?(悪びれずに首を傾げて笑って見せる。妻である事、愛されている自信があれば女は寛大でいられる。長いスカートが膝上まで捲くれ上がりブラウスはスカートからずれ上がり白い腹部が覗いていた)   (2012/11/2 13:59:59)

喜多村史裕(妻の両腕を上へ持ち上げながら…首筋に、リンパのすぐ下だったろうか、そこに唇を押し付けた。痕を付けるつもりで吸い上げる。痕…所有の印しを付けて見たかった。義妹の彼氏に遠く及ばない児戯。だが興奮する。もうついているのにそこへの口付けを止めないまま…部屋着のスウェットを下げていた。ついさっきまで義妹の膣に入っていたもの…は、驚くほどに反応していた。まだ洋服を着たままの妻の上半身を擦り上げるように前に進み、口もちへとそれを突き出す。そのまま無言で尖端を尖端を押し付けてみる…)   (2012/11/2 14:05:16)

喜多村 緑(夫がキスマークをつけたのは数える程度、そして戯れ程度の薄い色付きのものだった。初めてこんな風に赤くくっきりと残るほどのキスマークを付けられ、自分の身体が燃えるように熱くなるのを感じて、動揺を隠すように、押し付けられた夫のペニスを唇の中に導いた。馬乗りになられたまま、ペニスをしゃぶる行為を必死に受け入れたのは石鹸の匂いがしたから。手首を押さえられ、ともすれば喉奥深くまで突きいれられてしまいそうな体勢…いつもなら、自分の中の何かが壊れてしまうのを怖れて受け入れるはずもない事。気がつけば嫉妬をぶつけるように激しく首を振っていた)   (2012/11/2 14:14:29)

喜多村史裕(妻が応えたことで、ペニスを突く。射精感を伴わない快感だった。精液は粗方、義妹に放出していた。すでにいっていたが萎えない。射精できなかった。夢中で突き続ける。妻の口を犯し続ける。それはとても長い時間に思えたが、まだ数分も経っていないいないだろう。気が付くと妻の頭を持ち上げ、後頭部を支えながら根元まで差し込んだペニスで突き続けいた。先走りの液体だけが溢れ続ける。ぐちゅぐちゅと聞こえる音。まだ首を振り続ける妻の頭をさらに力を込めて押さえつけながら…腰を思い切り突き出したまま…。中腰の自分が妻を支配している錯覚に陥っていく。)   (2012/11/2 14:20:12)

喜多村 緑(固く熱い塊が口内を暴れ回る、そして喉を子宮の様に突き上げる夫の腰使いに、苦しさの他に嬉しさを感じたのを隠す余裕は無かった。頭を抱え込まれ、苦しさを与えられ…そして、こちらから快楽を与えている。究極の母性ではないだろうか…普段の自分であれば夫の行動を制限し、自分の壁を破らせなかっただろうけれど、自分が何を恐れていたのか分かったような気がした。貞淑な妻を演じ、良き伴侶であろうとしたが為のボタンの掛け違い。支配されてゆくその行為が、浮気の償いだとしても、喜び始めた身体がそれを受け入れる、込み上げる胃液を嚥下して卑猥な空気漏れの音が嗚咽と混じった)   (2012/11/2 14:27:55)

喜多村史裕(妻の喉が鳴ったのを見て…ペニスを抜いた。が、止めたくなかった。ずっと妻にさせたかったのだ…。中腰でよろけるようにベッドに尻をついて胡坐をかく。妻のブラウスとカーディガンの後襟を握り締めると身体を起こしてやりながら前屈みにさせる。胡坐からそそり立ったままのそれに妻の顔を上から押さえつけながら、一定のリズムで上下させてやる…。こうしてろと言う様に…。しばらくそれを続けた。時折、下からペニスを突き上げながら、妻の頭を押す。)緑…、もっと、だよ。もっと…。(うわ言のように聞こえる自分の声。膨張した尖端が妻の口の粘膜で擦れ続けるのが気持ちよかった…)   (2012/11/2 14:34:00)

喜多村 緑(夫は射精をしなかった。それでも亀頭が膨らみ逝った瞬間が判るほど固く膨張し続けるそれが口内を犯し続ける。屈みこんで、夫の股間に顔を埋め、腰を使われ鼻を鳴らした。甘く通る吐息に似た鳴声のように、苦しくなる瞬間に漏れる声が寝室に響く。夫の持続し過ぎるペニスを舌で包みこみ、そのまま喉奥深く受け入れた、吐き気も気にせず、込み上げるものはそのまま吐き出して、粘つく唾液はベットカバーを汚す。振り乱した髪の毛が頬や額に張り付いて汗ばむ身体にブラウスもスカートも纏わりついていた))   (2012/11/2 14:39:36)

喜多村史裕(胡坐のまま後から妻の身体を支えていた。すでに半ば露になった見慣れた乳房…。捲りあげたロングスカートはそのままに、拡げた内腿を撫でてから…指を二本、入れていく。肩越しに、妻の膣が自分の指を咥え込んでいくのが見える。左手は妻の頭をまだ後から押していた。膣に入っていく指を見せるために。今度は声が聞きたかった。ひとつ部屋を挟んだだけの紫の部屋まで聞こえるような妻の喘ぎ声が聞きたかった。中指と薬指が半ばまで入る…。胡坐の中で脚を拡げる妻の下半身が卑猥だった。義妹が剃りあげているそことは違う陰毛のあるそこ…。指で煽ると水音が聞こえはじめるだろうか…)   (2012/11/2 14:46:20)

喜多村 緑(どうしようもない満足感が何かを壊していくのが分かる。夫の下腹部に押し付けられる顔が歪んでも、水音を激しく立ててペニスを咥え続けた。そして、ブラウスに擦れるブラから食み出した乳首が固く尖り、指を飲み込んでゆく膣は普段から考えられない程濡れているのが自分でも分かる、甘く鳴く声が小さく震える、二本の指をひくひくと飲み込もうとする動きをしながら、べっとりと割目に陰毛を張りつかせ自ら腰を揺らした。スカートは腰で溜まって揺れている、ショーツはクロッチを寄せられたままそこに止まっていた。上擦った声が一瞬の息継ぎで漏れる)…ああっ。   (2012/11/2 14:53:37)

喜多村史裕(溢れそうな感覚が指に伝わった瞬間に根元まで二本の指を入れた。指先が子宮口に届く。そこを小刻みに突き上げてやる…。紫が絶叫した場所。手首が痺れ始めるのを堪えながら…そこを突き続ける…。)もっと…声、出して…、緑…。ここ、すごい、よ…。ほら…。(普段言わない言葉を掛けると、指の動きを大きくしていく。ペニスで突くときの動き…。左手でそこを半ば覆っているショーツをさらに脇に寄せるように引きながら…指を、出し入れしてみせる。腕の筋が引き締まって…止められなくなっていた。)   (2012/11/2 14:58:48)

喜多村 緑(頭から手が外れれば我慢できない声がペニスを咥えたままの唇から漏れる。苦しみ喘ぐようなその声は甲高くなって部屋に反響した)あっ…ああっ、貴方っ…あ、ひっ…ひいっ…そんな、そこっ…ダメェッ(突き上げられた場所は一突き毎に熱い体液が溢れてくるような場所、追いたてられるように上り詰める感覚に悲鳴を上げて、失禁した。絶頂とはこういう物だったのかと、改めて分かる程ハッキリと上り詰め、そして達した。引き絞られる膣が二本指を掴み痛いほど締り、子宮はぐっと位置を下げて痙攣して)其処…そこっ、いいのっ…そこおおっ!   (2012/11/2 15:04:06)

喜多村史裕(どのぐらい時間が経っただろうか。ぐったりとした妻の背中に覆いかぶさっていた…。射精できないままのペニスを妻の膣に入れたまま…背中に胸を押し付けて体重を掛けた…。何度か達したらしい妻の背中を時々、指でなぞっていた。部屋の明かりが煌々とついたままだったことに今更気が付く…。いつの間にか、自分が脱がせたのか、妻が脱がせたのか二人とも裸になっていた…。独特の音をさせながら、ようやくペニスを抜くと、妻の横に転がる。うつぶせた妻の顔がすこし愛しく思えてた…。)なぁ…、頼みたいことがあるんだ。(後戻りのできない台詞を言おうとしていた。)   (2012/11/2 15:10:04)

喜多村 緑【お部屋ありがとうございました。】   (2012/11/2 15:11:38)

喜多村史裕【お疲れ様でした】   (2012/11/2 15:11:44)

おしらせ喜多村 緑さんが退室しました。  (2012/11/2 15:12:02)

おしらせ喜多村史裕さんが退室しました。  (2012/11/2 15:12:12)

おしらせ宋恵さんが入室しました♪  (2012/11/6 12:45:27)

おしらせ春海さんが入室しました♪  (2012/11/6 12:45:48)

春海【お邪魔します、お部屋お借りします。】   (2012/11/6 12:46:12)

宋恵【お部屋しばらくの間、使わせていただきます】   (2012/11/6 12:46:21)

宋恵(本堂の裏手にある土蔵には仏具・お経が収納されていた。裸電球と蝋燭を灯した燭台。中二階は所謂蔵座敷に設えてあった。住職である宋恵の「趣向」に使われるだけの蔵座敷。その住職は蔵座敷の畳に座していた。百キロはあろうかという体躯。細い眉に細い目。僧衣と袈裟を半ば肌蹴け…屹立した肉の棒を股間から剥き出し、それを無心に舐めている小坊主の頭を撫でていた。小坊主の名は「亮順」まだ10歳になったばかりの少年である。少年が舐める肉の棒はその少年の手首ほどの太さに怒張する。――待っているのは愛玩する少女。春海と名づけた小坊主は他の僧侶達に女であることを秘して住職が飼っている雌だった。夕刻、土蔵に来るようにという言いつけ。)   (2012/11/6 12:56:40)

春海(早朝剃髪の際に告げられた夕刻の予定。蔵座敷は大嫌いな場所だったが、仏具の掃除を手伝えと言われれば頷いた。夕刻の梵鐘がなる少し前、雑用を他の小坊主と終えるとか細い素足を冷え込む渡り廊下にひたりとつけて蔵座敷に向う。もう灯りがついているのが分かれば蔵の戸を僅かに開けて身体を滑りこませて背中で押して閉めた。冷えた足先がほの赤く丸まり気が進まない面持ちのまま中二階へ続く階段を四つん這いに近い姿勢で静かに上った。――住職の頭が見えればその位置で身体を起して様子を伺う。巨体の傍に蹲る小さなお尻が見えればギクリと喉を鳴らして絶句した。)   (2012/11/6 13:04:17)

宋恵何をしている? こっちへ…。(階段から覗いた春海の青白い頭を見つける。今朝もいつもように自ら剃り上げてやった頭。丸く滑らかなそれは住職のモノだった。下半身を露にし、住職の肉棒を舐めている少年は今朝紹介した。隣町の寺の小坊主を新たに引き取ったのである。つまりは住職の愛玩物の一人。旧知の仲であるその寺の住職から譲り受けた少年だ。住職がその白い指先で少年の腰をなぜれば…小さな少年のペニスが反応していくのが春海に見えるだろう。改めて声を掛ける。)今朝、紹介した「亮順」だ。春海、この子のそれを舐めてやれ…。(少年がびくと身体を震わせる。白い大腿をぴったりとつけた股間から覗くそれは住職の親指にも満たない大きさであろう…。)   (2012/11/6 13:11:30)

春海(声をかけられてやっと足を進めた。今朝紹介された小坊主は自分よりも年下でまだまだ子供といった面持ち、住職が命じるまま、小さいけれど立派に男のそれの形をなしている物を見つめ、滑らかな太腿の中に埋まるようにそれに手を伸ばした。言われるがまま、少年の股間に顔を埋める、耳を太腿にぴったりと張りつかせ、剃髪した頭をお腹につけて、住職によって反応させられたのであろう小さな其れに赤い舌を伸ばしてゆっくりと舐め始める。小水の匂いが残る其れを舐められた少年は、屹立した住職の肉棒を両手で扱き舌を這わせながら、うわ言の様に声をあげる『あっぅあ、和尚様っ…和尚様ぁ…』)   (2012/11/6 13:18:25)

宋恵(亮順が…少年の声で喘ぎ始めると、住職は半裸のままで身体を起こした。立ち上がれば蔵座敷の梁にその剃り上げた頭が届きそうである。見下ろす光景は淫靡に過ぎた。剃髪した少女が子どものペニスを咥える姿。春海の後に屈みこむ。)そのまま続けてるんだよ、春海…。(口をきけない少女をいたぶり続けて3年。住職はだがこの少女をいたぶることに飽きるということがない。両手を伸ばし、春海の黒い前掛けを解き…僧衣を捲る。少年よりはやや丸みを帯びた尻を剥き出して…両手でなぜまわす。そして腰を掴めば、高々とその尻を掲げさせる…。仰向けに体勢をかえた少年が…これまで見せた事の無い陶酔した表情に見えた)   (2012/11/6 13:25:08)

春海(自分より華奢な太腿を抱え込むようにして身体を太腿の間に滑りこませ、小さく、だが固く反応する未熟な肉棒を口の中で弄ぶように舌で転がしながら、住職の大きな掌が自分を撫で回すのを反応の無いままやり過ごす。陶酔しきった少年は、うわ言の様に住職を呼び続け、住職が小坊主に扮する少女を陵辱する姿を小さな黒い瞳で見つめ続けていた。つるりとした小さな肉棒の根元まで吸い込み、腰を高く上げた体勢でじっと身動きしなかったのは、次に何をされるか分かっていたからだろう。足先を突っ張り、いつもされているように住職が自分の身体を使いやすくする為の調教の成果を体現する。それを見つめる亮順は無意識の射精に至りうめき声を上げた『和尚様…あ、あ…ッ、うっぅぅぅっ…ッ』)   (2012/11/6 13:32:31)

宋恵(亮順が射精したがわかると…それはいつものように激発に繋がっていた。少女の尻穴を犯そうと思っていた住職の態度が一変する…。柱に立て掛けられている細い竹…。それはかつて箒の柄でもあったのだろうか。それを握り締めると、躊躇うことなく、少女の尻を打ち据えた。打ち据える前から紅と紫の筋の残る少女の丸い尻。ビシッ!乾いた音が土蔵に響く。射精したばかりの少年が恐怖に目を見開くのが見えた。二発目…。細い竹の棒が春海の尻を打つ…。三発目…。少女が少年のペニスから口を離せば…叱咤するだろう。)続けろ…春海…。(恐れた少年が上半身を肘だけで起こし、後退りを始める…。)   (2012/11/6 13:38:25)

春海(口の中に広がる、少年の精液の味。住職より薄くさらさらした感触が若さを物語る。そして、背後から風切る音と共に振り下ろされた細竹に身体を強張らせ、打ち据えられる度細い腰を震わせた)…ぐっ、…っぐっぅっ!(後退りして必死で逃げようとする亮順の足が肩や胸を蹴って、少年の声が響く『ごめんなさいっ…和尚様、ごめんなさいっ…あ、あ…止めてあげて…っ…』泣声交じりの声が蔵に響く。続けろという命令に必死に手を伸ばして逃げ惑う亮順の足を掴み引き寄せようと細い指先を畳を引っかくように動かして。更に打ち据えられる細竹の音が無情に響き、その度仰け反り赤黒い痣が尻肉に刻まれる)   (2012/11/6 13:46:42)

宋恵(細い竹を打つ下ろす動作が止まらない…。腰や太腿までも打ち据えながら…春海の僧衣を剥ぎ取る。胸を覆っているサラシも引き摺るように解き、全裸に剥く…。やはり少年にはない乳房の膨らみも細竹で打つ据えると…ようやくにも満足したように、少女を後から抱き上げた。どっかりと胡坐に座る。脇の下に差し込んだ両手で軽々と少女を持ち上げ…、そそり立ったままの肉棒の先。その先を少女の尻穴に突き立ててゆく。飼い慣らした春海がいまなお、尻を犯されることを嫌うことを知っていた。広がる尻穴を眺めながら…脇の下の両手は少女の膝裏へと移動していた。怯えたままの遼順に見せ付けるように…)   (2012/11/6 13:55:05)

春海(打ち据えられた数を無意識に数える癖は、いつからか分からないが止められなかった。痛みに身体を震わせ出無い声を引き絞ればぐったりと身体に力が入らなくなる。屹立が尻穴を抉じ開け押し広げられる感覚に脱力した身体が無意識に起き上がり、細かく息を吐きながら痛みを逃がすように目を見開いた)…っぅく、はっ…はっはっ…は…(怯えて座敷の隅に身体を丸めて震える少年の気配を感じつつ、犯される苦痛に顔を歪めて薄紫に変色した唇の端から唾液を垂らし、開かれる脚の間をひくつかせ頤を反らした。暗い天井にはいつか吊られた梁が縦横に張り巡らされて怪しく揺れる蝋燭の灯りを反射していた)   (2012/11/6 14:01:34)

宋恵(尻穴に少年の手首ほどの肉棒が半ばまでめり込んでいた。これ以上は入らない…。締まる尻の粘膜の動きをそれ全体で確かめながら緩やかに少女の身体ごと下から幾度か突き上げた。目に留まる…荒縄。それは梁を通して下がっている道具のひとつ。それを引き寄せると、春海の両手首を頭の上で縛り上げた。)亮順…。おいで…。見えるだろう? 春海の、これが女の陰だ…。舐めろ。(優しい言葉遣いのあとで命令を下す。同時に膝裏に戻した両手で春海の両脚を思い切り左右に拡げる。よろよろと起き上がった少年は四つんばいで春海の股間へと顔を寄せる。その表情に赤みが差していた。少女の顔を一瞬見上げると、伸ばされる舌がちろちろと少女の割れ目を舐め始めていた。)   (2012/11/6 14:08:26)

春海(荒縄が食い込む手首には体重がかかりピンと張った体側から脇の下の皮膚が真っ白く露出する。ぎりぎりまで押し込まれた肉棒を排出しようと蠢く腸はぐるぐると音を立てて腹痛を起させていた。)あが…うぅぐ、ひっ…ひっひゅ…(少年を呼び寄せた住職に驚いたように首を振る、あんな子供にそんな事を教えないでと言うように涙を浮かべて首を必死で振った。力を入れれば痛む尻穴のおかげで開ききった陰を隠すような動きはできず、図らずも濡れてしまう幼い薄紅色の陰をひくつかせ、少年の舌を濡らした。痺れるような感覚は快感というより被虐の快楽に近い)   (2012/11/6 14:14:08)

宋恵(口のきけない春海の唇から空気が漏れるのはこの少女が快感を得始めていると住職は思い込んでいる。実際、後から覗く春海の剃髪した妖しい美しい顔が歪み、その唇から呼吸を漏らす姿を間近に見ていれば妖艶以外のものでは有り得なかった。腰を突き上げながら…片膝から手を離すと…少年の手を少女の陰へと導く。舌に代わって使われるのは少年と住職の指。恐れる少年の手首を掴み…割れ目へと近づけていけば、握られる少年の拳。ふっと残忍な笑みが住職に浮ぶ。果たして少年の拳は…住職の肉棒の先端とどのほどの大きさの違いがあるだろうか。偶然にも恐れて握られた少年の拳をゆっくりと濡れた春海の陰へと差し込んでいく…。「あっ、あ…っ、和尚、さま…ッ…」自分の手が飲み込まれていくのを呆然と少年が見つめていた。)   (2012/11/6 14:20:55)

春海(尻穴を塞がれ、引き攣った腹部に更にめり込む少年の拳。濡れた陰に押し込まれる其れの圧力に腕に力が入り手首を縛られたままその縄に手をかけて身体を引き上げ逃げようと身体を仰け反らせたが意味を成す訳ではなかった)うっがっぁ…あうあぅあうっっっ!(首を振り止めてと泣き叫ぶ動作だけを繰り返し、体内で擦れる少年の拳と、住職の肉棒の感触に苦しみ、そして感じた事のない衝動を感じていた。唇を開き、目を見開き、早くなる呼吸を吐き出す動作は息切れ掠れ。怯える少年の拳は冷たく肉壁を引っかくように骨ばった固さを伝えて来る。圧迫された腹部によって、膀胱は押し潰され、肉棒と拳が同時に奥に押し込まれれば小水が少年の腕を伝って畳に落ちた)ぐっぁぁあうあうあうあうっっっ!(引き絞られる空気漏れの音、白目を向いてガクンと身体の力が抜けた玩具が梁に吊り下がっていた)   (2012/11/6 14:28:55)

宋恵(「うぁあああッ…」少年が絶叫して拳を抜く…。春海の股間から飛び散る小水の残りが少年の顔に降りかかっていた。住職は……。両手で荒縄の端を握ると、胡坐のままでそれを引く。手首を上に春海の身体が引き上げられていく。尻穴から抜ける肉棒にまとわりついた白く濁った自身の体液…。肉棒が抜けたあとも…縄を引き続け、全身の力が抜けた少女の裸身は爪先立ちのところで固定された…。四つんばいから尻元をついた少年がそれを見上げる…。胡坐からゆっくりと立ち上がった住職は…まだ動きもしない少女の片足を無造作に持ち上げると、今しも、射精したばかりの肉棒を春海の陰へと突き入れようとしていた。……燭台の蝋燭が揺れる。)【〆】   (2012/11/6 14:35:07)

春海【〆ありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2012/11/6 14:36:09)

宋恵【お疲れ様でした。勝手に〆ました】   (2012/11/6 14:36:15)

おしらせ宋恵さんが退室しました。  (2012/11/6 14:36:28)

おしらせ春海さんが退室しました。  (2012/11/6 14:36:39)

おしらせ神尾謙太郎さんが入室しました♪  (2012/12/3 11:28:02)

おしらせ喜多村 紫さんが入室しました♪  (2012/12/3 11:28:18)

神尾謙太郎【よろしくお願いします。書き出しは此方から】   (2012/12/3 11:28:43)

喜多村 紫【宜しくお願いします。お部屋お借りします】   (2012/12/3 11:29:18)

神尾謙太郎(――半年前。紫の背中と臀部を指でなぞる。最初の時と同じホテル、同じ部屋。スポットライトを受ける十字架。檻の化粧室。拘束だけを目的にした椅子のある部屋。全裸で直立するOLの後に立ったまま、カジュアルなジャケットだけを脱ぐ。椅子の肘掛にそれを掛けると、再び、背中を指先で触れる。まだ薄っすらと残る鞭の痕に沿って…。)紫はこの一週間どうすごしたの? (手にしているのは口枷。それを弄んでいることは彼女にも鏡越しに見えているだろう。薄い顎鬚を撫でるのは何かを考えている時の癖…。)   (2012/12/3 11:45:54)

喜多村 紫(知らない世界を垣間見た時から一週間、何処か夢の中に居るような足元が覚束無い感覚を引き摺ったままぼんやりと過ごしていた。いや、頭の中ではあの時の自分を反芻するように何度も思い出してしまい、何も手につかなかったの方が正しい。背面から聞こえる主の声に上擦った声を上げた)どう…って、ずっと考えてた。エッチな事…。(素直に答えた事実に自ら頬を染めて、指でなぞられる肌を粟立たせて、鏡越しに見える主と、その手に弄ばれる口枷を見つめて、喉を鳴らす。)   (2012/12/3 11:54:50)

神尾謙太郎(答えに、笑う。このまだ若いOLらしいと思う。これを嵌めると…)もう、何も言えなくなる。紫は涎を流すだけ…。(両手を顔の前に回し、ボールをOLの口に当てた。左右に伸びるやや硬質なベルトを後頭部で止める。口はかなり開いたままになる。一週間前、ディルドーとペニスを咥えこんで、犯された口。――容器。それを塞いだ顔を直接見るために前に回った。距離感を保って、OLの顔を見つめる。短い髪…。)きょうの化粧、似合ってるね…。口枷のついた頬に掌を添え、化粧の施された瞼を親指で擦ってみる…。)   (2012/12/3 12:08:20)

喜多村 紫(自分が開いた口の幅よりもずっと大きいボールが歯に当たり、顎が引き攣るような感覚とゴムの異質な匂いに唾液が唇の端から流れてくる。いつもより派手な化粧も無意識に牝なのだと主張するものになっていた、赤い口紅と薄紫のアイシャドウ、猫目の目尻にひいたアイラインは強めに黒く瞳を縁取って既に涙ぐむ目尻を少し汚していた。じっと見つめる主の顔は自分を使って遊んでいる子供の様に好奇心で輝いているようにみえた。不安は無かった。赤く染まる頬が何を期待しているのか主には分かっているだろう)   (2012/12/3 12:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神尾謙太郎さんが自動退室しました。  (2012/12/3 12:28:31)

おしらせ神尾謙太郎さんが入室しました♪  (2012/12/3 12:29:03)

神尾謙太郎(化粧を確かめた後で彼女の手を引いて部屋の隅に移動した。何も言わず。壁に持たれる様にして、口枷だけを施した全裸の紫の頭を撫でる。その手で彼女の身体を後ろ向きにすると、耳元できょう最初の指示を伝えることにする。)四つんばいで、向こうの壁まで行って、戻っておいで…。(此方の壁から向こうまで7、8メートルはあるだろうか。部屋の中央にある拘束椅子から下がる手枷と足枷の黒い革。赤い座面…。指示を彼女に伝えてからはもう彼女の身体には触れていなかった。)   (2012/12/3 12:31:55)

喜多村 紫(手を引かれるまま踏締める絨毯の毛足が足の裏を包み込む。目の前にある壁には壁にボルトで打ち込まれた首輪が下がり、此方を睨みつけるような仮面がその横にオブジェとして飾られていた。涎を垂らさないように、顔を上げたまま手探りするようにして四つん這いになり主の顔を見上げた。けして解かれる事は無い指示に素直に身体を動かす。右手の次は左膝、その次は左手…まだ鞭の痕が残る背骨を緩やかにカーブさせて腰を揺らし、尻肉を撓ませて向い側の壁までゆっくりと身体を動かす。飲み込む事も許されない唾液が顎を伝って絨毯に零れたのは部屋の中央に置かれた拘束椅子の横あたりだった。いずれ目の前に現れる白い壁に踵とお尻をつけて、顔を上げる。主の元に戻る為に右手を緩慢に絨毯に沈めた)   (2012/12/3 12:41:36)

神尾謙太郎(紫の尻を眺めながら…ズボンのポケットから木製の洗濯バサミを掴み出していた。何個かを傍らにある小さな背の高いテーブルに置く…。それからズボンと下着を脱いだ。肉のついた下腹部から反り返るものを誇示してみせる。よつんばいの姿勢のままの彼女にはテーブルに何が置かれたのかは見えないだろう。左手で…山になった洗濯バサミを弄びながら…戻ってくるOLを待つ。手招きをしてからYシャツのボタンを全部外して、上半身の一部も晒した。40代の醜くなりはじめた男の裸だった。)   (2012/12/3 12:50:07)

喜多村 紫(唾液を流して四つん這いで歩くという行為は、人間であるという自負を見事に消し去る効果がある。自分が獣になったような気持ちになると同時に、牝であると自覚させられるのは、そんな行為をしながらこれから何をされるのかと期待してしまうからか、濡れ始める下半身の疼きによって。手招きされれば嬉しそうに目を細めて手足をバタつかせて主に這い寄った。―――はひゅ。と嬉しげな呼吸と共に垂れた唾液が主の足の甲に垂れ落ちて、餌を強請る犬のような目で主を見上げる頃には主の薄く毛が生えた太腿に額を擦り寄せて、熱い吐息が漏れた)   (2012/12/3 12:55:46)

神尾謙太郎正座だろ…。両手は、頭の後だ。(戻ってきたOLに静かに告げる。左手でひとつ、洗濯バサミを摘みあげる。言葉を発することができなくするのは表情を見たいからだった。OLが両手を組めば、その手に自分の手を重ねて下を向かせる。手に持った洗濯バサミがよく見えるように…。形のよい、卑猥な右の乳首にそのハサミを近づけていく。先を開く…。右手はまだ紫の頭を押さえ込んだまま…で、ゆっくりとハサミを握る指の力を抜いていく。乳首の、左右に洗濯バサミが触れたところで、一度緩める手を止めると、頭を上げさせた。瞳を覗き込む。それからまた、頭を押さえ込んで、挟む瞬間をみせてやる。)   (2012/12/3 13:02:59)

喜多村 紫(足の裏についた尻肉が熱をもっている気がした。身体全体が熱いのかもしれない。言われるまま両手を頭の上で組んでじっと主を見上げ、されるがまま下を向く。溜め込んでいた唾液が太腿にだらしなく垂れて、一部は乳房を濡らした。固くなった乳首に触れる木の感触を凝視する目には主以外何も映ってはいない。乳首が木製の洗濯バサミで押し潰されるのをただじっと見つめた。鈍い痛みが背中を震わせ、僅かに声が漏れる。甲高く掠れた痛みを耐える声、口枷で塞がれた唇の端から唾液と一緒に漏れ出した声が部屋に響いた。―――どうしようも無く、私をこうした主の顔が見たい)   (2012/12/3 13:09:45)

神尾謙太郎(左の乳首を、無造作に挟んでから、後で組んだ手を解放し、口枷を外してやる。)痛い? (聞きながらしゃがみこんだ。指先で二度、三度と左右の洗濯バサミを弾く。それも無造作に。乳首の左右も薄く洗濯バサミで挟んでいく。左右3個の洗濯バサミをつけた紫の乳房が紅くなっていくのをじっと見つめていた。見上げた彼女の視線を今度は無視して…頭の後で組んだ彼女の両手を解放し、同時に口枷を外してやる…。)   (2012/12/3 13:18:56)

神尾謙太郎痛い? (左の乳首は無造作に挟んでからそう聞いてしゃがみこんだ。指先で二度、三度と左右の洗濯バサミを弾く。それも無造作に。乳首の左右も薄く洗濯バサミで挟んでいく。左右3個の洗濯バサミをつけた紫の乳房が紅くなっていくのをじっと見つめていた。見上げた彼女の視線を今度は無視して…頭の後で組んだ彼女の両手を解放し、同時に口枷を外してやる…。)【すみません、描写かぶってしまったので書き直しです】   (2012/12/3 13:21:11)

喜多村 紫(痛い!と言おうとして歯に当たる口枷を噛み締める。喉の奥で呻くような声が燻り、頷くだけの返事になった。自分の乳房が醜く変形するのを目の当たりにすれば被虐心と自覚が無い不思議な感覚が身体に熱を帯びさせる。力無く開放された腕を体側に下ろして、指先は絨毯を撫でた。力が抜けてしまった上半身を支える為に下ろした手で正座した足先を掴んだ。胸を突き出すようにして左右三個づつ挟まれた洗濯バサミの一つがピンと張り詰めた胸から弾け飛ぶ。口枷を外された唇が卑猥に歪んだ)…ひ、ぃ。ッ。【わざわざありがとうございます。】   (2012/12/3 13:27:16)

神尾謙太郎(弾け跳んだそれを拾い上げて直ぐに同じ場所を挟んでやる。唾液に塗れた口枷を彼女の太腿に落とすと、悲鳴を漏らした口に、ペニスを突き入れる。両手をだらりと下げたままで、腰をすこしだけ突き出す。――紫は、そういう女なんだよ。尻を揺らしてよつんばいで歩いて…涎垂らして、乳首嬲られて、それだけでこうなる。いやらしい女なんだよ…。そういった意味の事を言葉にする。)しゃぶりながら、いくような女なんだよ。(ペニスで口を犯しながら、それも教えてやる。乳房を挟む洗濯バサミが時折、脚に触れる。)   (2012/12/3 13:38:32)

喜多村 紫(赤く挟まれた痕が残った場所にもう一度挟まれる痛みは、こそばゆく、鮮やかな痛みとして身体を燃やした。悲鳴を漏らす事も許さないと言われたような気持ちで咥えた主の其れは熱く硬く口の中を自在に動き、私の全てを見透かすような主の目で見つめられると、恥ずかしさで身が竦むような気がした。上顎に擦れる主の先端が責めたてるように喉の奥まで滑りこみ、ダイレクトな衝撃が脳を白く染めた。無意識に逝く感覚、手足が痺れ足先を掴んだままの手に力が篭った、仰け反ったせいで何個か洗濯バサミがはじけ飛び、その痛みで喉が締り痙攣に似た震えを起こす)…ふぐっ、いっ……ッッ。   (2012/12/3 13:46:57)

神尾謙太郎(洗濯バサミが弾け、射精が近づいたところでペニスを抜いた。左右の乳首に残る洗濯バサミ…。軽く、紫がいったことはすぐにわかった…。)教えたと思うけど……自分でいくのはだめだろ…。(拾った洗濯バサミを顔に近づける。先走りと唾液に溢れた口を再び開かせると、舌を二本の洗濯バサミで挟んでやる。)返事は?   (2012/12/3 13:54:36)

喜多村 紫(指示もされずに逝く罪悪を身体が思い出す。疼く鞭の痕と記憶に身震いしながらおずおずと舌を出して、舌先が重たくじんわりと痛みを感じれば顔を歪めて返事をした)ひゃい…ごひゅひんはま。(熱さを求める舌がひくひくとモノ欲しげに揺れて、洗濯バサミをカチカチと触れさせ音を立てた。陶酔する新しい世界。眩暈がした)   (2012/12/3 14:01:53)

神尾謙太郎(立ち上がってペニスの先を蠢く舌の半ばに擦り付ける。膨れ上がった尖端が唇を擦りながら射精する。溢れ出す精液を舌の上に注ぐ…。握った右手で扱きながら粘液を搾り出すと…洗濯バサミで拘束されたままの紫の口に何度か差し込んだ。精液が舌先に流れ、洗濯バサミも濡らし顎へと流れていくのを見つめながら、指を二本、ペニスの代わりに差し込んでやる。自分の精液に塗れた紫の口内を指先で嬲る。粟立てるように、出し入れする。それを見ているうちに、次の射精感に囚われていく。片手でペニスを扱きながら…洗濯バサミを一本、また一本と乳房に挟んでいく…。)   (2012/12/3 14:07:16)

喜多村 紫(舌の上を流れ落ちる精液の熱さに切なげな表情を浮かべ、口内で粟立つその香りと味を味わうように喉の奥まで広がった精液を飲み込まずにいた。乳房に挟まれる痛みにも悲鳴を上げずに声を押し殺して耐える。耐えれば耐える程、込み上げる痛みと倒錯する快感が混ぜ合わさり、深く深く落ちていくように感じていた。何個も洗濯バサミが揺れる乳房のが熱い)…ふ、んぅぐ…ふぁ…はぁぐぅっ。   (2012/12/3 14:16:48)

神尾謙太郎紫…いいよ。(再び、ペニスの先を口に擦り付ける。何度か扱くと、射精した。まださっきの精液の残る紫の口に…。紫の顔半分を精液で汚しながら、そのまま口に差し込んでいく。残りの精液を溢れさせながら紫の頭を掴む。尖端に喉当たるのは紫の喉奥の感触、根元に触れる洗濯バサミの感触…。後頭部をきつく押さえ込むとそのままで喉奥を突き続ける…。紫の存在を忘れてしまっているかのように。)   (2012/12/3 14:19:47)

喜多村 紫(頭を抱き抱えられてからの事は記憶が無い。無我夢中で呼吸と快楽を貪った。強く甚振られる事で得られる快楽の深さを初めて知った瞬間だったかもしれない。主の思うまま使われる、それだけで感じる性奴隷。それでいいと思った。そして…込み上げる快楽、自分の足先を持っていた手は無意識に主の太腿を抑え、精液の味と匂いをこれでもかと味わいながら真っ白になった。逝くという事はこういう事…真っ白い世界に投げ出され落下して行く感覚に似ている)   (2012/12/3 14:24:20)

神尾謙太郎【ちょっと急用勃発です。次回続きからにお願いします】   (2012/12/3 14:35:00)

喜多村 紫【はい、分かりました。また次回宜しくお願いします。】   (2012/12/3 14:35:38)

おしらせ喜多村 紫さんが退室しました。  (2012/12/3 14:35:58)

おしらせ神尾謙太郎さんが退室しました。  (2012/12/3 14:36:29)

おしらせ見学♀さんが入室しました♪  (2012/12/22 12:05:18)

おしらせ見学♂さんが入室しました♪  (2012/12/22 12:07:17)

見学♂【こんにちは。】   (2012/12/22 12:07:59)

見学♀【こんにちは。】   (2012/12/22 12:09:04)

見学♂【はじめまして。】   (2012/12/22 12:09:22)

見学♀【はじめまして。よろしくおねがいします】   (2012/12/22 12:09:31)

見学♂【こちらこそ。この部屋凄いですよね。尊敬します。】   (2012/12/22 12:11:37)

見学♀【なんとなく入ってみたのですが、こんな濃いロールがあったなんて】   (2012/12/22 12:11:52)

見学♂【そうですよね。俺も相当の変態鬼畜なんだけど…かなわないな】   (2012/12/22 12:13:08)

見学♀【同意、愛ある監禁拘束 みたいなのっていいな、なんて思って入ってみました】   (2012/12/22 12:15:45)

見学♂【見ていてかなり濃厚ですよね。そうだね…愛のある拘束。同意…。そして螺旋を描く様に…落ちるさま…キレイですよね。】   (2012/12/22 12:16:46)

おしらせ見学♂さんが退室しました。  (2012/12/22 12:21:52)

おしらせ見学♀さんが退室しました。  (2012/12/22 12:31:04)

おしらせ神尾謙太郎さんが入室しました♪  (2013/1/4 12:59:20)

おしらせ喜多村紫さんが入室しました♪  (2013/1/4 12:59:49)

神尾謙太郎【よろしくお願いします。此方から書き出します。ほぼ続きからで】   (2013/1/4 13:00:15)

喜多村紫【お部屋お借りします。宜しくお願いいたします。】   (2013/1/4 13:00:22)

神尾謙太郎(洗濯バサミと拘束を外して休憩した。小一時間程経って白い乳房にまだ痛みを与えた痕を残すOLの裸体をしばし眺める。鏡に映したOLの後ろに立つ自分はすでに着衣を終えていた。鈴のついたクリップを3個…。どう使うか、彼女にはもう告げていた。前に回り、鈴の付いたクリップをひとつ、握る。指先で開いたそれを右の乳首へ近づけ、挟む前に…怯えたように見えるその尖端を指先で擦る。擦りながら…クリップを静かに閉じていく。金属のクリップが乳首の根元に触れてから指を離した。…歪む)左もするよ…   (2013/1/4 13:13:44)

喜多村紫(白いシーツの上で痛みに疼く身体を横たえて天井をじっと見詰ている間、痛みへの恐怖と好奇心に思考は回る。主が服を着る衣擦れの音を聞きながら、次にされる事を頭に思い描き背筋に鳥肌を立てながらじっと複雑な表情をした鏡の中の自分と対峙していた。銀色のクリップが乳首を押し潰すのを目下に見つめて息を飲む。痛みと昂ぶりが胸を仰け反らせて小さく飲み込むような悲鳴を上げた)…ッひ、い…ッ。(可愛らしい音の鈴が揺れるたびに室内に響き、硬く突起した乳首が醜く潰れて押し出され赤く色付くのを目の当たりにすれば、悲しみと屈辱感に押し潰されそうな自分が鏡の中に立っていた。深く物事を考えない自分であっても、身体を弄ばれる屈辱感と羞恥心で心は掻き乱される。左の乳首に銀色の冷たいクリップが触れれば強く強く目を閉じた)   (2013/1/4 13:23:33)

神尾謙太郎(左右の乳首につけた鈴を同時に指先で弾いて音を鳴らしてあげた。紫の若々しい乳首は尖端を残して挟まれたクリップに隠れた。そのまましゃがみこむ。クリトリスは無言で前触れも無く、縦に挟んでやる。まだ陰毛のある陰部に銀色のクリップと鈴が揺れる。洗濯バサミの時は違って「痛い?」とは訊かずにしゃがんだ姿勢のまま紫の両手首を正面から握った)しゃがんでごらん。そしたら鈴鳴らしてみせろ…。(両手首を握ったままでそう言った。言いながら自分はゆっくりと立ち上がってゆ)   (2013/1/4 13:28:36)

喜多村紫(痺れるような痛みが背筋をかけぬけ終わらないうちに、もっと酷い痛みと言いようの無い感覚に眩暈がして一瞬倒れそうになった。主の命令には声すら出せずに頷き引き千切れそうな痛みを堪えてゆっくりと膝を割り腰を落としてゆく。陰毛に隠れるように鈴が光り、両手を掴まれたまま主の顔を見上げる。涙に濡れている頬を歪めて機嫌を取るように微笑み、白い歯を見せた)…あ、ぁ…はい、します…。(両手を拘束されてしまえば腰を振る以外に鈴を鳴らす術は無く、痛みが突抜ける陰部を大きく開くように膝を割って腰を動かせば小さな鈴の音が響いた)   (2013/1/4 13:35:40)

神尾謙太郎(一度離した片手で…ペニスをズボンから引き出す。硬く反り返るそれをしゃがんだ紫の口元へと近づけ、両手首を握りなおし頭上へと引き上げた)顔、上げてるんだよ、ずうっと…。(軽く腰に力を入れ、尖端をOLの唇に押し当て、そのまま挿入していく。何も言わないまま、ごくゆっくりとペニスを口内へと入れていく。上に引き上げた両手、露になった腋と小振りな乳房のラインは、このOLの魅力だった…。見上げる瞳も。半ばまで入れたペニスを口の中で前後に揺する。自分は目を閉じていた。ゆったりとしたリズムで繰り返し口を犯す。飽きることがなかった)   (2013/1/4 13:45:24)

喜多村紫(引き上げられ緊張する背中は筋肉の筋が浮き出しているだろう、体中の神経が緊張して強張る程痛みは増すというのに、顔を上げて口を開ければ熱いペニスが口内を撫で回すように動き、余計に身体に緊張が走った)ふ、ぐ…んぷ(空気漏れのような音と呼吸が交じり合った卑猥な鳴声が漏れて、クリトリスに取り付けられた鈴が何度か不規則に鳴った後、鈍い音に変わっていった。濡れた割目に挟まれ鈍くなった音がより卑猥に小さな音を立てると涙目になった瞳を大きく開けたまま主を見上げ腰を揺らし始める。もう、痛みは痺れに変わり敏感に揺れを感じては充血するそこを硬くした)   (2013/1/4 13:53:56)

神尾謙太郎(ゆっくりと半ばまで入れたペニスを揺するうちに射精する…。射精する瞬間に、こっちを見てろ、と指示した。そのまましばらく口内で自身の精液がペニスにまとわりつくのを感じてから、やはりゆっくりと引き抜いた……。視線はハンガーにかけたままの彼女のコート。両手首を離し、それを壁から取り上げ、立ち上がらせた紫の背中に掛ける…。)ボタン止めたらでかけるよ。買い物に行こう…(意味がわかるだろうか、この若いOLに…。二度目のこの部屋に彼女と入ったときから決めていた行動。このコートがよく似合っていたからだ)   (2013/1/4 14:00:06)

喜多村紫(自分へのプレゼントとして購入したコートはネイビーに白のドットをあしらい、首元にはファーが飾られたデザインでハーフコートとしてはありふれたデザインだった。黒のブーツに合わせて買ったそれを素肌に羽織ると中のシルクの生地が身体にしっとりと纏わりついた。一瞬意味が汲み取れなく、目を丸くしたまま主を見つめてコートのボタンを留めた。)…お買い物に、行くの?(首を傾げれば胸の先端についた二つの鈴が揺れてコートの中で小さく鳴った。ハッとしたように胸を押さえると潰れた乳首が少しだけ痛く顔をゆがめる)   (2013/1/4 14:07:21)

神尾謙太郎(馴染みの店が近くにあるんだと、それだけ言ってホテルの部屋はキープしたままで街に出る。並んで歩く紫の身体から時折、鈴の音が聞こえてきていた。アーケード街の途中、ブティックのショーウインドウにふたりが映るところで足を止めた)紫は美人だね…。鈴、鳴らしてごらん(並んで立つショーウンドウに映る紫を頭の先から足先まで視線を動かしてじっと見つめた。それから耳元に唇を寄せ、もう一度言う。ほら、鈴鳴らしてごらん…)   (2013/1/4 14:20:00)

喜多村紫(言われるままに部屋を出て、歩くたびに引き攣れるような痛みに顔を強張らせながら、鈴が割目の中に取り込まれころころと異物感を与えてくる感触に濡れた。ショーウィンドウに並んだ二つの影を見つめて、指示に頷きブーツのヒールを鳴らして小さくジャンプすると三つの鈴が小さく鳴る。鈍い痛みに眉間に皺を寄せながら主に視線を向けて切なげに首を振った)…神尾さん、紫ね…痛くて歩けなくなっちゃうかも…(甘えたような言葉を並べても聞き入れられないのは分かっていた。主の声に反応する身体を持余すように主の腕に絡みつかせた腕に力を入れて肩に頬を乗せる)   (2013/1/4 14:26:46)

神尾謙太郎紫は甘えん坊だな…。それに可愛い。だけど可愛いいだけじゃだめだな…(肩に頬を乗せられたまま、絡みついた腕だけをそっと振り解く。ショーウンドウまでの距離は1メートル弱。明るい照明に照らされたウインドウの中の顔のないマネキンは薄いニットのワンピースを纏っている。紫に似合いそうな洋服だった。顔をすこしだけ紫に向け、鈴を鳴らせと言ったときとは違う声音で囁く)紫。コートのボタン、下から順番に外せ…。(言ったあとに肩に乗った紫の頭を軽く押しのけて半歩後に下がる)   (2013/1/4 14:35:36)

喜多村紫(突き放された仕打ちに少し拗ねたような顔を向けた瞬間、低い声といつもと違う言い回しに再び身体に緊張が走る。引き攣れる筋肉が強張りつんと上を向いたままの乳首がコートに擦れて鈴が鳴った)あ…はい…。(コートの一番下のボタンを外せば太腿の半ばがショーウィンドウに映った。二番目のボタンを外せば陰部ギリギリまでの太腿が見えるだろう。太腿の内側は既にしっとりと汗ばんで蜜が溢れるのを抑える様にぴったりと閉じている。冬の風に晒される太腿が冷えてくると、痺れるような痛みがまた激しく痛み始めた)…っく、ぅ。神尾さん…いたい…此処、いたい…。   (2013/1/4 14:43:48)

神尾謙太郎(下から二番目のボタンを外したところで、もういいよと後から声を掛けた。ショーウインドウのガラスに、コートの合わせ目の隙間から微かに鈴を付けた紫の陰毛が覘いているように見える。背後の歩道を不審に思うこともなく見知らぬ人達が行き交っている。紫の背中を軽く押す)そのニットが欲しいっていう顔をしてさ、両手、ガラスにつけてみ…。お強請りするようにさ。(口調は元に戻っていた。表情はホテルにいる時のままで)   (2013/1/4 14:51:18)

喜多村紫(口調が戻ると安堵したように振り返った、背中を押されて硝子に手を付いて見えた表情に一瞬で緊張が戻ってくる。)…お強請りするように。(身体を少しだけガラス面に触れさせて中のニットを見上げた。何をさせたいのか分からずに、硝子に映った主の表情を読み取ろうと情けない表情のままで。小さく鳴る鈴の音が聞こえるたびに全身に鳥肌が立ち、髪の毛まで逆立ってしまいそうで膝を強く閉じたままじっとしていた。乳首にぶら下がった鈴が冷えて余計にそこに主張する格好となっては切なげに硝子を吐息で曇らせて)   (2013/1/4 14:57:08)

神尾謙太郎(そのままさらに背中を掌で押した…。紫の身体がガラスに密着するほどに。ショーウインドウはディスプレイになっている。店の奥までは見通せないことは確認していた。背中を押していた掌をゆっくりと上にあげていく。首筋を通り、後頭部に当てられる大きな掌。それで頭を押す…。顔の向きを横に向けさせながら、紫の頬もガラスに押し当てた。こちら側を向けた紫の顔を見つめながら手は後頭部から離さずにもう片方の手、指を二本揃えると、紫の口に近づけていく)濡らせよ、紫。もっと…。(言いながら指先を唇につけた)   (2013/1/4 15:01:50)

2012年09月20日 11時31分 ~ 2013年01月04日 15時01分 の過去ログ
―――囚われ。
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