「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2012年12月24日 22時23分 ~ 2013年01月18日 12時33分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カインツ♂学者さんが自動退室しました。 (2012/12/24 22:23:08) |
おしらせ | > | カインツ♂学者さんが入室しました♪ (2012/12/24 22:23:38) |
カインツ♂学者 | > | あぁ出すよセリア!セリアの中に…私の精液を…!(こうして体を重ねていれば、種族の違いなどかけらもないように思えて、彼女からの精液の懇願にも頷きの代わりに律動の変化で答える。それは小刻みに子宮を小突き上げるもので、子宮口を開けと、自分の子種を受け入れろと牝に命じるそれであった。これほど蕩けてしまっている彼女の体がその雄からの命令に逆らえるはずもないだろう。だからこそ、自分の体に上ってきている射精欲をぶつけるように一層激しく彼女を抱いた。彼女の体がその激しさで諤諤と揺さぶられてしまうのにも構わずに、むしろそれだけの愛情を彼女は元もめているのだろうと察しながら。) (2012/12/24 22:23:42) |
カインツ♂学者 | > | おおおおぉ!(その唸りはまるで猛獣の様であり、それが彼の射精が限界にきていることの証明であった。そして最後の一突きを満身の力を込めて突き入れば、最奥に亀頭を密着させ射精を始める。初めに肉棒が一回りほど大きくなったかと思えば、それと同時に熱く濃い、先ほど彼女の意に流し込んだのと比べてもなお濃い精液を注ぎ込み始める。その快感に脳みそが焼き切れてしまいそうになりながらも、彼女とぴったりくっついて離れることはなく、最後の一滴が出し終わるまで彼女とは絶対には慣れることはなかった) (2012/12/24 22:26:33) |
セリア♀ヴァンパイア | > | あぁんぅ…っ、そ、そんなに奥ぅ、苛められちゃったらぁ…っ!や、やめぇ…っ、わ、わたしももぉ…あぅうんっ! イっひゃ、イっひゃうよぉ……っ!(受精を強いる雄のそのものとしか思えない、執拗に淫肉の奥を…子宮を責め立てるような彼の動き。もはや理屈も何も無い…灼けてしまいそうな激しい情動をそのままぶつけられて、溺れてしまいそうなほどの愛をぶつけられて。とろとろに蕩かされきった雌の体は敢え無く屈服してしまう。深く雄の楔を抉り込まれる繋ぎ目から、ぶしゅりと濃い淫蜜を噴出すぐらいに溢れてしまいながら、まるで肉襞が、媚肉が、子宮口までもが意思を持ったかのようにうねって、彼に絡みつき、吸い上げ、搾り立て) (2012/12/24 22:42:04) |
セリア♀ヴァンパイア | > | あぁんぅくんぅっ、カインツのぉ…私のなかでぇ、…ふるえ、てぇ…っ!んあぁんゅう、で、出てるぅっ!あ、熱いのたくさんぅ…、そ、注がれひゃってる、よぉ……っ!(全身を駆け抜ける絶頂の波に、がくがくと体を痙攣させてしまいながら。胎内に熱の塊がどくどくと注がれていくその感覚に、悦びの涙を流す。彼の証を自らの中に刻み込まれて本当の意味で一つになった幸福感。頭が真っ白になってしまうようなその感覚の中で、体を重ねてくれる彼をただただ愛しく思い、ぎゅうっとぎゅうっと、自分の体温の全てで包んでしまうように抱きしめる。長い射精も終わって、絶頂の波も引き…甘い余韻の中でまだ繋がりながら、蕩けた顔でぼんやりと顔を見上げて)あ、あんぅ…す、すご、かったぁ…。ま、まだ一回目なのにこんなにされちゃって…、ぁん…、ほ、本当にこのままきみに…おかしくされてしまいそう、だよ…。(ちゅ、と軽く口付けて告げる声音は微かに震えていて。それでも、言葉とは裏腹に、彼を映す瞳には、醒めない快楽と期待にじっとりと潤んでいる。いっそ壊してしまって欲しい。濡れきったその色は、無言のうちに彼の本能へとそう語りかけているようで) (2012/12/24 22:42:11) |
カインツ♂学者 | > | axa, (2012/12/24 22:46:43) |
カインツ♂学者 | > | あぁ、おかしくしてあげる…セリア…愛している。おかしくなったセリアだって私は愛しているよ?(その証拠にいまだ彼の剛直はなえる様子を見せていなかった、それどころか彼女に精を吐き出すたびに逞しくなっているかのようにも思えてしまう。これで一晩中穴という穴、体という体を愛されてしまえばどうなってしまうのだろう。考えただけで甘い恐怖が襲ってくるだろう。しかし、彼女は言ったのだ一晩中抱いてほしいと、ならばそれに応えなければなるまい…たとえそれで彼女がおかしくなってしまったとしても、そんな彼女を自分は又愛することが出来るだろうから…) (2012/12/24 22:49:09) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【ん、と切りも良さそうですし、この辺りで〆でお願いしてみてもよろしいでしょうか?】 (2012/12/24 22:50:45) |
カインツ♂学者 | > | 【はい、そうですね。とっても濃厚で楽しかったですよ。本当にありがとうございました】 (2012/12/24 22:51:12) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【こちらこそー、長文亀レスに気長に付き合って頂けて嬉しかったです。お相手ありがとうございましたー!】 (2012/12/24 22:52:04) |
カインツ♂学者 | > | 【またご縁があったらお願いしますね?お相手、ありがとうございました…私の誤字や半角ミスが多く、申し訳ありませんでした】 (2012/12/24 22:53:29) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【いえいえ、誤字とかはお互いさまでしょうし、あまり気になさらずにー。そうですねー、正直またお邪魔するかどうかは気分次第なのでまたお会いできるかは謎ですが、機会がありましたら…!】 (2012/12/24 22:54:50) |
カインツ♂学者 | > | 【まぁこういうのって一期一会ですからね。また機会があったらということでw】 (2012/12/24 22:55:25) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【はい、まあこういう事を言ってあっさりまた…という話もあったりするんですけどね!では、おやすみなさいませっ】 (2012/12/24 22:56:19) |
カインツ♂学者 | > | 【はい、おやすみなさい。お疲れ様でした】 (2012/12/24 22:56:54) |
おしらせ | > | カインツ♂学者さんが退室しました。 (2012/12/24 22:57:27) |
セリア♀ヴァンパイア | > | 【ではでは、私も失礼させて頂きますねー。】 (2012/12/24 23:00:04) |
おしらせ | > | セリア♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/12/24 23:00:09) |
おしらせ | > | ユウキ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/12/25 20:42:33) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【こんばんは。人待ちいたします…】 (2012/12/25 20:42:57) |
おしらせ | > | レイア♀ワイバーンさんが入室しました♪ (2012/12/25 20:54:26) |
レイア♀ワイバーン | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか?】 (2012/12/25 20:56:04) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【こんばんは。ええ、いますよ?少々人待ち中でしたが……どうやら遅かったようで、そろそろ出ようか、此方から募集をかけようか、迷っていたところです。】 (2012/12/25 20:56:54) |
レイア♀ワイバーン | > | 【そうなのですか。お邪魔しても... よろしいですか?】 (2012/12/25 20:58:44) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【ええ、構いませんよ?どうも此方来る時間が遅かったようなので、待ち人はいかれてしまったようで……改めてよろしくお願いします(礼)スマホからのようですが、文章量とかはどのくらいになりそうでしょうかね?】 (2012/12/25 21:00:39) |
レイア♀ワイバーン | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。スマホなので、そんなに多くは書けないと思います。すみません。】 (2012/12/25 21:01:47) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【そうですか……当方実は結構長めの感じが多いですので、少々其方様には辛いかもですが、どうしましょうかね?】 (2012/12/25 21:03:45) |
レイア♀ワイバーン | > | 【少々時間がかかってしまうかもしれませんが、私は構いませんよ?】 (2012/12/25 21:05:32) |
おしらせ | > | エメラルド♀淫魔さんが入室しました♪ (2012/12/25 21:06:12) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【あら・・・まぁ、少し遅れてしまいましたらば・・私は不要でしたか?とりあえずは、ご挨拶にと思ったのですけれど・・・】 (2012/12/25 21:06:43) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【あ、こんばんは……待ち人がいらっしゃいました…すみません。どうもROMされていないようだったので、もう来ないかと思っておりました……(汗)】 (2012/12/25 21:07:25) |
レイア♀ワイバーン | > | 【お待ちの方がいらっしゃったようですね。では、私は失礼します。】 (2012/12/25 21:07:55) |
おしらせ | > | レイア♀ワイバーンさんが退室しました。 (2012/12/25 21:08:02) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【ROMしておりましたが、用事が立て込んでおり離席しておりました。少々遅れてはしまいましたが、まさか別の方を募集されるとは思わず?】 (2012/12/25 21:08:21) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【すみませんでした……最初ログインしたときにROMが0となっていたので、今日はもう無理かな……と思ってしまいまして。お怒りでしたらすみません…】 (2012/12/25 21:10:11) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【いいえ、構いませんけれど。もうちょっと様子を見ていただきたかったかなぁと思います。あまり軽率な行動を取ると他様にも迷惑になりますからね。 今宵は私も遅れてしまいましたので・・ふむ・・・これ以上はもの好きなROMを喜ばせてしまいますね、続きから参りましょうか?】 (2012/12/25 21:11:54) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【いえ、此方こそ軽率でした。大変申し訳なく思っております。次回以降はこういうことがないよう、のんびりと待つことにいたします。待ってくださらない方が割と多い中、待っていてくださったことに感謝しておりますゆえ……では、よろしくお願いします。一応前回の最後のログを張り付けていただけますとありがたく思います。もしなければないで、構いませんが…】 (2012/12/25 21:15:13) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【掲示場にも2~3時間は待機すると書きましたので、その言葉が伝わっていなかったのかなとは思います。 少々お待ちください。それほど長居は出来ませんが、お願い致します】 (2012/12/25 21:17:46) |
エメラルド♀淫魔 | > | きっと貴方は壊れてしまいますね(こんな悪循環聞いたことがない。これも母であり王であるサキュバスクイーンの望み?だとしたら、なんと儚い。我ら魔族は男性の精による魔力を得る、その魔力を分け与えられた人間の男性がインキュバスとなり女性を満たし喜ばせ喜ばせる。リリムやサキュバスの中には人間を奴隷として扱うものもいれば、インキュバスに変えて夫として迎え入れるものもいる。つまり永続的にサキュバスやリリムに精を与えるモノとして。精を与えられるほどにサキュバスの魔力は膨れ上がり、同時にインキュバスも絶倫に・・・見事な循環機構を考えついたものだ。そんな彼の意見には楽しげな笑みを浮かべる。もともと攻めるのは苦手な彼女。だから、先程の様にお願いして精をわけてもらうことが多い。とは言っても根はサキュバス。インキュバス同様に異性を虜にし喜ばせる術は身についている。彼に触れられ体を跳ねさせ、恍惚の表情を浮かべながら。施される口付けに自分からも答えていく。口付けの度にそそりたぶ陰部に悦びを感じて、腰を浮かせれば、その局部を腰でさすり始め) (2012/12/25 21:18:24) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【そうだったのですね……スマホから見たので、細かいところを見損ねておりました…もう2時間程18時より経っておりましたので、いないかと思っておりました……すみません。ではしばしの間お待ちくださいませ…】 (2012/12/25 21:19:47) |
ユウキ♂インキュバス | > | ……壊れるならそのときはそのときですよ。寧ろ貴女が僕を壊すほどのサキュバスならば、僕は喜んで貴女の元で死にましょう…(そっと笑みを浮かべながら、彼女に少しだけ瞳を細めて 見せる。確かに、圧倒的な魔力の違いと、精を奪われるたびに増幅する魔物娘たちの相手をするのは少々骨が折れるどころの騒ぎではない。それが目の前のサキュバスのような上位の魔物 ならばなおさらのことだろうか──だが、自分も元は魔術師である。ゆえに魔力の扱いは知っており、それを応用することで彼女を追いつめることができると踏んでいた。このやり方には リスクが伴うが、それでも彼女を追いつめることができるのはこの方法だけで。そっと彼女の舌に絡めた舌先から、そっと魔力を流し込んでいく。その魔力は微弱な震えを伴うもの。大した 量ではないが、彼女の中に入り込めば、その数多の魔力にまるで水滴が波紋を広げるかのように広がり、彼女の中の魔力は大きく震えていく──魔力そのものが身体の源である彼女のような魔物 には、魔力の震えは確実にその身体の表面を敏感にすることができるはずで。) (2012/12/25 21:29:52) |
ユウキ♂インキュバス | > | (これまでも強大な魔物娘に幾度かこうして、媚薬のような感覚を与えて責め落としてきた。さて、彼女はどうだろうと いうように、右の胸の膨らみにすうっと掌を沿わせてみせつつ、にやりと笑う── 一方、彼女の腰に擽られた己の楔の感覚にぞくりと肩を震わせ、戦慄しながらも余裕のような笑みは敢えて崩さず) ……いいですね。愉しめそうですよ…(などと嘯いてみせて) (2012/12/25 21:30:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エメラルド♀淫魔さんが自動退室しました。 (2012/12/25 21:38:26) |
おしらせ | > | エメラルド♀淫魔さんが入室しました♪ (2012/12/25 21:38:40) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【っと、すみません。油断してました。もう少々お待ちください。】 (2012/12/25 21:38:56) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【いえいえ、お気になさらず……此方も偶にやってしまいますので…】 (2012/12/25 21:39:16) |
エメラルド♀淫魔 | > | かわいそうな、お方・・・私たちを虐げることができるとお思いなのですね?ふふっそれもよろしいでしょう(青年インキュバスの言動の全てを慈しみ愛でるとでも言うように、柔らかに瞳を細める。青年の手の動き・口付け・愛撫、その全てが女をサキュバスをリリムを喜ばせるためのもの。インキュバスならば当然といえる動き) (2012/12/25 21:41:30) |
エメラルド♀淫魔 | > | (そうしてインキュバスになるには、それ相応の器が必要なのだ。男性として精を膨大に秘めているか魔力を秘めているか。彼はどうやら魔力の方らしい。それが傲りとなり自滅しなければ良いけれど、彼から施される口付けにより体の中に入り込む微量な魔力。なるほど・・・なんて納得するかの様に瞳を細める。表情は決して崩さずに温和な笑みを浮かべたままで、労う様に青年インキュバスの頬を緩やかに撫でる。彼から与えられる魔力により体は鋭敏になり逆らえなくするか・・・・中級程度の魔物ならば意図も簡単に堕落してしまうだろうが。如何せん自分はリリム・ヴァンパイアに次ぐ高位の魔物、幾らインキュバスになろうと元は人間の魔力。その様なものに屈するほど愚かでもなければ未熟でもない。自分の力は魔王の力。リリムほどではないにしろ、その一端を担う自分。インキュバス程度に好きにされるはずもない。ゆえに、内心ニヤリ笑みを漏らす。さぁ・・・どうやって調理しよう・・・取り敢えずは術中に堕ちたフリでもしようか・・・なんて策を講じて、甲高い弱々しい声音をあげて、ビクビクっと色白で豊満な体を躍らせる。) (2012/12/25 21:41:40) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【分割失敗orz】 (2012/12/25 21:41:46) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【ああいえ、お気になさらずです。ロルに失敗はつきものですので…】 (2012/12/25 21:42:51) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【少々離席致します、気にせずロル投下なさってください、では。】 (2012/12/25 21:52:20) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【了承しました。いってらっしゃいませ…】 (2012/12/25 21:54:38) |
ユウキ♂インキュバス | > | …いえいえ、とんでもない……そのような傲慢なことは考えていませんよ。ですが、貴女を自分のものにしたい、とは思いますがね…(実質彼女が言っていることと変わりないかもしれない 。やりようにより、男は彼女に勝てると信じている。だがそれは綱渡りだと言うことも知っている。絶望的とも言える魔力と器の差ゆえに、あっという間に圧倒される可能性があることも 知っている。だが、うっかり中級程度の魔物にインキュバスに堕とされ、その魔物が気に食わず、逆に貪り返して彼女たちを堕としてきた今──自分の本心では、自分を圧倒してくれるような 上位の魔物がいるのであれば、その女に己を捧げても構わないと思っている。ゆえに緊張感、といったものは少なく、寧ろどちらにせよ、自分にとっては得だと思っていた。そっと胸の膨らみを 撫でると不意に弱弱しい声を上げる彼女。小さく震える彼女ににやりと笑みを深めてみせると彼女の胸の頂点の蕾を指先でくりくりと転がしてみせ、その反応を探ろう──どうやら自分の 策はそれなりに美味くいっていると誤解している、ように彼女からは見えるだろう。 (2012/12/25 22:02:06) |
ユウキ♂インキュバス | > | だが、男は油断はしていない。彼女がこれまでの中級の魔物とは違うことを良く知っている。ゆえに、ここは 誤解し術中に嵌ったと思っているような演技をみせることにする)……どうです?支配されるのも悪くないでしょう?(なんて楽しげな様子を装って笑みつつ、左胸の頂点を唇でちゅうっと 吸ってみせる。同時に今度は彼女に気づかれぬように、彼女の魔力に小刻みな振動を与えていく──この強大な彼女に僅かな魔力の震えはいまいち利いていないかもしれないならば、この震えは増えても気づかれる ことはない──だが振動は共鳴し合い、彼女の身体の中で反射して徐々に大きくなっていく。時間が経てばたつほどに彼女の身体の魔力の震えは大きくなり、震えに蝕まれていくはずで 。首元に唇を寄せながら、右胸をやや強めに揉みし抱きつつその手から、また小刻みな魔力への揺動を与えて) (2012/12/25 22:02:18) |
エメラルド♀淫魔 | > | ふぅ・・・・駆け引きも楽しいのですけれど、そろそろ鬱陶しくなって参りましたわ?(彼の動作・言動・挙動・・・全てを愛せる自信はあるけれど、演技の上演技で返してくるやり取りに飽きてきたらしい。飽きっぽいなんて母や姉や姉妹たちの様ではあるし、急いては事を仕損じるとは言うけれど、目の前に格好の餌があるというのに、手をこまねいて弱い女のフリというのも中々に神経のすり減る行為。妹ならば、こういった殿方でも存分に楽しんだ後絶望の淵に追いやり奴隷に変えてしまうのだろうが) (2012/12/25 22:23:50) |
エメラルド♀淫魔 | > | (自分はそういったことは苦手だ。無論演技をするというのも性に合わない。彼も自分を組み伏せると思っているのか、何なのか先程から微々たる魔力を送り込んで来る。それも邪魔臭い。気になるほどではないけれど、インキュバスの魔力を飼い慣らす趣味もない。インキュバスとはすなわち奴隷・家来・しもべ・夫、如何様な言い回しも出来るが) (2012/12/25 22:24:12) |
エメラルド♀淫魔 | > | (その存在意義はリリムやサキュバスに逆らうことなく永続的に精を与え続ける傀儡。そういった存在に好き放題させる自分でもない。という事で、先程から小賢しい行為を繰り返し彼にちょっとだけお仕置き)束縛・禁精・傀儡(魔力を込めた言の葉を紡ぐ。もとより桁外れの魔力をもつサキュバス。その言の葉は魔力が高ければ高いほど有効だ。それは相手方にも同じことが言える、相手の魔力が高いほどに効力を発揮する。彼女の紡いだ短い3つの言の葉、それはそのままを意味する。魅了の術を秘めたる真紅の双眸を最大限に発揮。彼を射抜く様に見据える。彼の体の力を奪い取り、緊縛。魔力が高ければ抵抗出来ると思われがちだが、彼らの魔力はサキュバスの魔力でもあるのだ。そうして誰に犯されインキュバスになるかも大事なところ、サキュバス以下の魔物に襲われてなってしまったのだったらば、それはもう高位であるサキュバスの術に適うはずがないのだ。束縛の次に紡いだのは禁精。つまり射精を禁ずる術。魔力が高まり射精する事で更なる高みに登るインキュバス。そんな彼らが精を縛られるのは、どんな気分がするのだろうか?) (2012/12/25 22:24:17) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【失敗しまくりでした、すみませんorz】 (2012/12/25 22:24:29) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【いえいえ、お気になさらずに。全然大丈夫ですので……では少々お待ちくださいませ…】 (2012/12/25 22:26:00) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【ぁ、最後の言の葉の効果は、次のターンでしますですorz】 (2012/12/25 22:29:22) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【了承しました。ご親切にありがとうございます…】 (2012/12/25 22:29:55) |
ユウキ♂インキュバス | > | ……う、わ……く…(小賢しく立ち回っていたのが、逆に彼女には面倒になったらしい。不意に唱えられた不吉な言葉に、自分の身体に一気に力が入らなくなり、彼女の上に倒れこんでしまう 。もう一度身体に力を入れようとしても動けず、彼女の身体の柔らかさの中に沈み込んでしまい、その柔らかい感覚に、びくりと自らの身体が震え、さらに触れたところから魔力が流し込まれて みるみるうちに下半身の楔が大きくそそり立っていく。鋼のようだった楔は既に、限界ぎりぎりまで立ち上がっており。これまでにないほどのその大きさに自分自身でも驚く──どうやら、 自分はとんでもない相手に挑んだと言うことに気が付いた。だが、不思議と悔しい気持ちよりはどこか安堵の気持ちを感じてしまう。インキュバスの本能に逆らい、魔物娘に精を与えてこなかった日々は インキュバスという魔物になった男の身体も心も蝕んでおり、もうひょっとしたら疲れていたのかもしれないと思う。彼女に支配されていく感覚が心地よく、つい瞳を細めてしまう。インキュバスの 本性が少しだけ現れた──だが、すぐに少し気を取り直す。まだ最後まで堕ちてやるものかと、そう思う。 (2012/12/25 22:43:57) |
ユウキ♂インキュバス | > | どうせ、敵わぬのならば、最後まで悪あがきをしてやろうではないか。そうすれば 自分自身もあきらめがつくと思い、力の入らぬ身体で、彼女を見上げながら、にやっと敢えて不敵に笑ってみせ)……不覚…でしたね……ですが、最後までわかりませんよ?最後に笑っているのが ……っ…貴女だといいですね?(楽しげにそう言ってみせる──のは、かなりやせ我慢もいいところで。彼女のせいで射精を禁じられた男根は荒ぶるようにそそり立って、小刻みに震えている。 おそらく普通なら触れるだけで果てそうだが、おそらく彼女の呪印の仕業でそれは無理だろうと、思い。けれども腰をわずかに動かそうとして、楔は彼女の肌に埋まって、びくびくっと 腰を跳ねあがらせ、果てたような快楽を味わいながらも完全に果てられず、息は荒くなり、瞳が潤んでしまって) (2012/12/25 22:43:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エメラルド♀淫魔さんが自動退室しました。 (2012/12/25 22:50:06) |
おしらせ | > | エメラルド♀淫魔さんが入室しました♪ (2012/12/25 22:50:47) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【また、やってしまいましたorzもう少々お待ちくださいませ;】 (2012/12/25 22:51:07) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【いえいえ、のんびりお待ちしておりますので、焦らずにどうぞ……です。】 (2012/12/25 22:52:08) |
エメラルド♀淫魔 | > | ごめんなさい?最後の術は時間差なのです。(術の効力が発揮されているのか逞しい体の力が抜けきり此方の体に沈み込む青年インキュバス。更に禁精の術を施している事で果てたくても果てる事の出来ない葛藤に追い込まれている様子。切なげな、その表情を慈愛に満ちた表情で眺める。自分は3つの言の葉を口にした。けれど今のところ効力を発揮しているのは束縛と禁精子の二つだけ。すなわち最後の術が未だ発動されていないのだ。他の二つの呪文よりレベルが高いため効力を発揮するのに時間が掛かってしまうのだ。それゆえ緊縛や束縛との重ねがけで利用する事が多い。対象者の体の自由を奪い自分の意のままに操る術。対象者の魔力が高ければ高いほどに威力は発揮され続ける。その分の反動も大きいが、インキュバスの精を摂取することで自分は魔力を回復し半永続的に術を行使することが出来るのだ。果てる事の出来ない葛藤に追い込まれながらも必死で強がる青年インキュバス。その姿に愛着さえ感じて、果てる事の許されない彼の陰茎を催淫作用のある手に取り緩やかに扱きだす) (2012/12/25 22:59:33) |
エメラルド♀淫魔 | > | 精子倍増・局部肥大(更に彼にとっては地獄の責め苦となるだろう術を重ねがけする。ただでさえ射精出来ずにギンギンの陰茎を肥大化させる術と発せられることのない行き場のない精子を増やす術。青年インキュバスはどこまでたえられるだろう?) (2012/12/25 22:59:37) |
ユウキ♂インキュバス | > | ……男を…思うままに…して…楽しいですか?(若干皮肉っぽく、反抗してみせるが、陰茎を彼女の柔らかな肌に押し付けてしまい、荒い息を漏らしたままでは格好もつかない。思わず 苦く笑うが、それでもまだ懸命に耐える。これごときで屈するわけにはいかないとばかりに。けれども不意に彼女に自らの男根を握られれば、びくびくと腰を震わせる。口が開いてしまい、 熱い息がとめどなく零れていくことに、焦燥と若干の辛さを感じるものの、それが彼女に支配される感覚をより深め、ぞくぞくとしてしまう──このまま、彼女に縋って、従属してしまい たいという耐えがたい欲求が生まれるも、それでは自分の尊厳がなりたたないと気を奮い立たせ、じと彼女を見上げて。けれども陰茎をふと扱かれた刹那、大きく身体を跳ねあがらせた。 本来ならば果てて、その先端からこぼれるはずの精は、溢れてこず、荒い息と共に身体を捩り)……ひ…ぁ……く…っ!!悪趣味……っですね… (2012/12/25 23:12:03) |
ユウキ♂インキュバス | > | (そんな風に軽く文句を言うも、彼女の手に撫でられた 男根が、みるみるその質量硬さを増して、下肢に精が集まるのを感じれば、荒い息を吐き、歯を食いしばり、必死で耐える。不意に扱かれれば背中をのけぞらせ、口をぱくぱくとさせ) …は…ぁ……っく…ふ…ぅ……ぁ………イ…く…(そう言いながら腰がしらない間に揺れるものの、もちろん射精は訪れず、懸命に身体を捩り続ける。だが、まだ瞳は光を失わず、彼女を見て もう無理やりにだが、笑みを向けてみせるか。もっとももう言葉を発することができないのは明らかだろうか) (2012/12/25 23:12:15) |
エメラルド♀淫魔 | > | ふふっ粘りますね。素敵ですよ。あぁ、そういえばお名前伺っていませんでした、お伺いしても?(男を思うままにして楽しいか・・・なんて聞かれればハッキリ答えることはなく、にこっと儚げかつ何処か寂しげな笑みを見せる。姉妹たちは男性を虜にして楽しんでいるし、自分とてサキュバスなのだから、それが本分。けれど、それが楽しいのかと聞かれれば偶に疑問に感じる、誰でも良い訳ではない、運命の相手。永遠の伴侶たる殿方を求めての行為ではあるが極希に少しだけ虚しさを感じてしまう自分もいる。達したいのに達せない苦痛からか喘ぐ様に口の開閉をするインキュバス。苦しいのなら折れてしまえば楽になるのは、わかりきっているのに、それをしないのも一つのプライドのなせる技だろうか?今更名前なんて?と思われるが、これも策略?それともただ知りたいだけ?) (2012/12/25 23:20:55) |
エメラルド♀淫魔 | > | ふふっあなたが私の奴隷になると誓うのであれば、好きなだけイカせて差し上げますよ?(悪趣味なんて言われれば、確かにとか思いつつ、温和な笑みをにこっと浮かべる。そうして先程の自分の呪印の所為でインキュバスの陰茎はみるみる肥大していく。そうして出すに出せない所為か赤黒く変色し今にも暴発してしまいそう、それなのに発することを許されないかわいそうなペニス。その陰茎を慈しみを持って、ゆるゆる何度もしごきあげていく) (2012/12/25 23:20:58) |
ユウキ♂インキュバス | > | ……ぁ……っ…ひ…ぅ…ぁ…っ…くぅ…っ!!は……そんな……顔を……っ…しないで……ください、よ……こちら……まで…んっ…悲しくなります……僕は……ユウキ……と、いいます… (不意に悲しげな表情を見せた彼女に、思わず申し訳ない気分になった。もう彼女に縋りたいのにプライドが許さず、なんとか懸命に縋りつくものを探し、皮肉を言ってしまったことに 後悔を覚える。ゆえに、彼女の策略などとは考えられもせず、苦しい中、懸命に名前を告げた。嗚呼、本当はこの手を伸ばして、彼女を慈しんでやりたい──いや、慈しんでやる、など おこがましいだろうか。どうにか彼女の慰めになればいいのにと思い──だが、そんな思考も、更なる快楽で少しずつ押し流されていき)……ひぅ…あ…く……ふ……嫌…だ……ぁああああっ!! (幾度も陰茎を扱きあげられ、頂点などとうに通り過ぎているのに吐き出すことができない。身体を小刻みに震わせ、だが休みすら与えられず、また果てるような快楽に大きく身体が跳ねて) (2012/12/25 23:36:09) |
ユウキ♂インキュバス | > | …ひ…ゃ……ぁ……ああっ!!ぼく…が…っ…ど、れいに、なれば………ぁ…く…あなたの……かな、しみは…癒えます…か……っ?(不意に彼女を見上げてそう告げる。彼女の悲しみを癒せないの であれば、自分に存在意義などない──もう彼女に支配されたい。だからこそ、彼女にとって少しでも価値のある奴隷となりたくて、そう尋ねた。息も絶え絶えに、動かない手を、無理やりにずる ずると動かしそっと、彼女の手に自分の手を重ねようとする。拒否されるなら──自分はどうなってしまうのだろうか、と頭のどこかで考えて) (2012/12/25 23:36:32) |
エメラルド♀淫魔 | > | そうですね・・・・貴方が私を愛してくださるのなら。私も貴方を愛することが出来るかもしれない・・・永久なる伴侶が見つかれば・・・心の空虚も埋まることでしょう、ユ・ウ・キ(此方の表情に気づいてか、胸を打たれた様に気遣うかの様なセリフを紡ぐ青年インキュバス。それがなんだか嬉しくて胸の中が暖かくなる。こんな気持ち久方ぶりかもしれない・・・・彼の気遣いが心遣いが嬉しくて、儚げな笑みのままに青年インキュバスを見据える。ゆるりゆるり、青年の陰茎を慈しむ様に撫で摩る度に彼の体が大きく跳ね上がる。本来ならば数え切れないほどに絶頂を迎えているのだろうけれど、自分の呪印の所為で、それも出来ないのだろう。少しいじめすぎてしまっただろうか・・・そんな風に感じてしまいながらも、サキュバスとして奴隷契約を促す必要もあるので。貴方が私の奴隷になってくだされば、ひょっとしたら心の傷も癒えるかもしれませんね・・・と切なげに告げる。この寂しさと焦燥が癒されたことなど一度としてありはしない。このインキュバスに、それを癒すことが出来るのだろうか?) (2012/12/25 23:48:29) |
エメラルド♀淫魔 | > | (サキュバスとして数多の男と関係を築きながら、真に求める男に巡り会えない不運・・・・今の目の前にいる彼が、そうであるなら、どんなに嬉しいことか・・・そう切なさと期待の織り交ざった儚げな眼差しで彼を見つめつづけ。彼の名を口にする、魔力のこもった声音で、名前を・・・人の名前、特に魔族の名前は魂をも縛ると言われている。人間の高位の魔術師ならば決して明かすことはないだろう。魂を体を全てを縛られてしまうから。彼女にそのつもりがあったとは思えないゆえに、サキュバスとしての無意識での行いなのだろう。動かない体を無理に動かして手と手を重ねようとする彼。今動くのが、どんなに辛いことなのかがわかるから・・・・涙を目尻に滲ませて、彼の力なく差し出される手を取って自分の頬にあてがう。少しだけ熱い気もするのは・・・彼が達したくても達せない所為なのかもしれない・・・・彼の最後の一言さえあれば、彼を自由にしてあげることが出来るのに・・・) (2012/12/25 23:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウキ♂インキュバスさんが自動退室しました。 (2012/12/25 23:56:35) |
おしらせ | > | ユウキ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2012/12/25 23:56:48) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【すみませぬ……失礼しました…】 (2012/12/25 23:56:59) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【おぅ・・・・おかえりなさいませー 日付変更間近ですが、お時間平気ですー?】 (2012/12/25 23:57:08) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【此方は全く平気でございます。だいたいいつも3時くらいまでは平気なので…】 (2012/12/25 23:57:38) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【了解です。わたしも1時くらいまで平気なので、行けるところまで行きましょうかぁ】 (2012/12/25 23:58:10) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【ありがとうございます。では、もうしばらくお付き合いくださいませ…】 (2012/12/25 23:58:30) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【はい、ごゆるりとー】 (2012/12/25 23:59:06) |
ユウキ♂インキュバス | > | ……っ…ふ……ぁ……んんっ!!はぁっ……はぁ…く…ふ…ぼくは……あなたを、愛せる……自信は……あります……っ…ん…けれど、あなたに…愛される自身は…(わかりません、と困ったように 苦しそうながらも笑みを浮かべてみせる。長く生きてきて、きっと彼女は満たされぬままに来たのだろうということはなんとなくわかった。だが、それを癒すことが、自分にはできるだろうか。 いや、彼女の一時の慰めにでも、なれれば──それでも構わない。インキュバスとして支配されたい気持ちよりも、今は彼女を癒すことができる方が大切になってきている。それゆえに、 先ほどまで保っていたプライド、というものは一切価値のないものになってしまう──自分は、確かに魔力は多いが、彼女からすれば元魔術師のしがないインキュバスだろう。それでもいい 先ほどの名前を告げた時点で、自分の魂を奪われてもいいと、そう思っている。魔術師として若かったものの、自身はそれなりに高位であったがゆえに、そんなことはわかっていたけれど 、敢えて名を差し出した。生殺与奪の権限はすべて彼女の元へ。彼女にとって価値がなくなれば、自分は死んでも構わない (2012/12/26 00:06:35) |
ユウキ♂インキュバス | > | ──そう思いながら、そっと息を吐いて)……わかり…っ…ました… 今日から……ぼくは…貴女の奴隷だ……いや、どうか、奴隷にしていただけませんか……?(緩やかに頬を緩めて、そう尋ねながら荒い息を吐きながら、不意に魔力を巡らせる。魔族の 名前を探る、名当ての魔術──彼女ほどの高位となれば、難しいけれど、どうしても彼女の名前が呼びたい。強い魔術をこれでもかというほど使用し、瞳を開くと、口元に緩やかに笑みが 浮かんだ)……わが……主……エメラルド…殿………ぼくを、どうか…っ…貴女の糧に……(そう彼女に告げていく。そっと頬に手を当てられてどきりとした刹那、ぐんと楔がさらに立ち上がり、 びくんと背中が反り返り、小刻みに震えていく、呼吸が苦しくなるのを感じて──そろそろ限界だ。もう果てたくて仕方がない。できるなら、彼女の中で。そんな贅沢なことを願ってしまう 自分を戒めながらも身体をくの字に曲げながら、熱い息を幾度も吐いて) (2012/12/26 00:06:38) |
エメラルド♀淫魔 | > | あら・・・まぁ・・・ふふっ面白い方・・・・堪えたのですから、ご褒美を差し上げましょうね(愛せる自信はあるとシッカリ返答するインキュバス。インキュバスとして男性として良い伴侶になってくれそうだ。自分が彼を愛せるかは定かではないが、今までの男性何処か違う彼。きっと彼なら自分の心も体も満たしてくれる事だろう。奴隷になると宣言したのち、不意に名前を呼ばれてしまう。それに驚き真紅の双眸を見開く。一体・・・そう思うが、彼は元は魔術師だった事を思い出す。標的の名当てなど高位の術師なら容易く出来る事だ。些か驚いてしまったが、コレから夫になるだろう人物に名を呼ばれるのは一入というもので、感慨深さを感じてしまう。そろそろ彼を解放してあげようと思いながらも体勢を自分が馬乗りになる様に入れ替える。) (2012/12/26 00:16:46) |
エメラルド♀淫魔 | > | (凶器の様にそそり立つ男根に跨り、いつの間やら脱いでいた無毛に近い秘部で彼のそこをこすりつける。普通の女性の陰部ならば擦られ擽ったい程度の刺激だろうが、如何せんそこはサキュバスの陰部。擦られただけで雷撃を浴びた様な痺れが襲ってしまう事だろう。そのままシッカリ濡れそぼっている陰部に彼の立派すぎる陰茎をゆっくりゆっくり迎え入れる。彼のサイズに合う様に広がりはするけれど、そこはサキュバスの名器。彼の陰茎をリズミカルに締め上げた瞬間)解呪(とたった一言告げれば、射精の勢いで抜けてしまわない様に子宮口すれすれまで彼の楔をシッカリ挿入しきる) (2012/12/26 00:17:04) |
ユウキ♂インキュバス | > | ……っ…は……それは、ありがとう……ございます…(ご褒美という彼女に、荒く息を吐きながらももう限界近いのに、彼女はゆっくりと自分の上に覆い被さってくる。その姿にどきりと してしまえば、彼女の背中に手を伸ばしたくてたまらなくなる。彼女を愛する自信があると言ったその言葉を、きちんと証明したい。彼女の身体を抱きしめて、それを示したくて仕方がなくなる それゆえに、彼女が自らの楔に蜜壺を近づけているということに気づけず)……っ…ひゃああっ!!あ、く……ひ、ぁ…っ…それ……きつ、か…は…っ!!(しっかりと蜜壺の入り口に擦り付けられ、 びりびりと下半身に電流が走るような衝撃を感じながら、首を左右に捩ることしかできず、その上にゆっくりと彼女の中にゆっくりと己の分身が誘いこまれてしまえば、呼吸すら困難なほどに 強い快楽を感じ、ぱくぱくと口を開けたり閉めたりするしかできず、情けない自分の姿を見られて、これで彼女に愛してもらえるのだろうかと心配になり、見上げれば彼女の美しくも 優しげな顔立ちが、なんだか愛おしく思えてくる。嗚呼、やはり自分は彼女を愛せるのだとほっとした刹那だった) (2012/12/26 00:32:37) |
ユウキ♂インキュバス | > | ……っっっ!!あああああっ!!ひゃあああああっ!!う…あ…ひゃあ ああっ!!(解呪と同時にどくりと男根が脈打った刹那、激しく噴水のように精が彼女の奥を突き上げていく。抑えられていた分、一度の噴水で三度分の精が噴き出され、二度目では四度分、 三度目では5度分と精が彼女の中にどくどくどくととめどなく注ぎ込まれていく。一方で、彼女の背中を右手で捕えると思い切り抱きしめる。腰を左手で押え、彼女にも快楽を与えようと そっと抱きしめてしまい、子宮の入り口付近に激しく精の奔流が叩きつけられるだろうか) (2012/12/26 00:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エメラルド♀淫魔さんが自動退室しました。 (2012/12/26 00:37:12) |
おしらせ | > | 麻里華♀12三男嫁さんが入室しました♪ (2012/12/26 00:37:32) |
おしらせ | > | 麻里華♀12三男嫁さんが退室しました。 (2012/12/26 00:37:42) |
おしらせ | > | エメラルド♀淫魔さんが入室しました♪ (2012/12/26 00:37:58) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【落ちた上ナチュラルに間違った、死にたいorz】 (2012/12/26 00:38:12) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【おかえりなさいませ……大丈夫です。何も見ておりません…】 (2012/12/26 00:38:39) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【記憶から抹消してくださいましorz グス・・・・取り敢えず奴隷?夫?的な感じになりひと段落?でイイですかorz】 (2012/12/26 00:40:08) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【はい、綺麗さっぱりですので大丈夫ですよ?はい、まあそんな感じで大丈夫かと存じます…】 (2012/12/26 00:41:04) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【恥ずかしい死にたいorz あとは魔界の居城に帰ってイチャコラですねぇ。次回もありましたら、そんな感じで?】 (2012/12/26 00:42:09) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【はい、機会がありましたらお願いできますでしょうかね?そうであれば嬉しいかなと……個人的には行為ばかりではない展開も好きですが、まあその辺りはお好きにしてくだされば幸いです】 (2012/12/26 00:43:52) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【イチャラブも大好物ですよぉ。料理を作ったり新婚風情だったり。 ではでは、また都合の良い日時など分かりましたら、掲示板に書き込んでくださればと思いますm(_ _)m】 (2012/12/26 00:46:01) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【はい、ええっとまあでも年内は実家に帰ってしまったりで実はもう厳しいかもです……申し訳ありません。ということでおそらく来年度になりますが、その時はどうぞよろしくお願いします…(礼)】 (2012/12/26 00:47:25) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【年末なので、お忙しいのは仕方ありませんよぉ。 また遊べそうな時期がありましたら書き込んでくださいましなぁ こちらこそー(ぺこ)】 (2012/12/26 00:48:48) |
ユウキ♂インキュバス | > | 【はい、それでは、長い時間お疲れ様でした……どうぞまたよしなにしてくださいませ。それではいい時間ですのでこのあたりで。どうかよいお年を…】 (2012/12/26 00:49:45) |
おしらせ | > | ユウキ♂インキュバスさんが退室しました。 (2012/12/26 00:49:54) |
エメラルド♀淫魔 | > | 【長時間のお相手ありがとうございました。 またお願いしますm(_ _)m よいお年をー】 (2012/12/26 00:50:51) |
おしらせ | > | エメラルド♀淫魔さんが退室しました。 (2012/12/26 00:50:57) |
おしらせ | > | リンナ♀ハーフヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/26 18:41:41) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【こんばんわぁ。ヴァンパイアとインキュバスから生まれた混血児です。図鑑だとダンピールになってしまうのですが、そこはオリジナル要素も混ぜ込んで展開してみようかと思います。インキュバスの血が作用しマトモに吸血鬼として血を吸えず葛藤する感じにしようかと思います。 こんな子でよろしければ、どなたでもー】 (2012/12/26 18:43:51) |
おしらせ | > | マラ♂触手さんが入室しました♪ (2012/12/26 18:44:45) |
マラ♂触手 | > | こんばんわ (2012/12/26 18:44:56) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【こんばんわ・・・触手さんですか?;】 (2012/12/26 18:45:08) |
マラ♂触手 | > | はい、よろしくお願いいたします (2012/12/26 18:45:31) |
マラ♂触手 | > | リンナさん。これを吸って?(イチモツを出す) (2012/12/26 18:46:13) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【あの・・・先ずはお話を;; 意味がわかりません;;;困ります、そういう一方的なの;】 (2012/12/26 18:46:47) |
おしらせ | > | マラ♂触手さんが退室しました。 (2012/12/26 18:46:55) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【なんだったのでしょう; 取り敢えず待機致しますね;触手魔物でも良いのやもしれませんが、ルールに則ってどうぞ;;】 (2012/12/26 18:47:28) |
おしらせ | > | カイナ♂魔導師見習いさんが入室しました♪ (2012/12/26 18:54:03) |
カイナ♂魔導師見習い | > | 【こんばんは】 (2012/12/26 18:54:20) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【こんばんわぁ。見習いさんですね、図鑑記載のヴァンパイアとは可也異なりますが、だいじょうぶです?】 (2012/12/26 18:54:44) |
カイナ♂魔導師見習い | > | 【大丈夫です、こちら多少受け気味だと嬉しいのですが大丈夫ですか?】 (2012/12/26 18:56:11) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【んー?それはカインさんが受身?私が受身?】 (2012/12/26 18:56:36) |
カイナ♂魔導師見習い | > | 【こちらですね】 (2012/12/26 18:57:16) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【頑張っては見ますが、展開次第ですね。 討伐にします?たまたま居合わせてにします?】 (2012/12/26 18:57:43) |
カイナ♂魔導師見習い | > | 【そうですね…討伐に随伴するが他のメンバーは全滅、一人生き残るが捕まって…とかはどうでしょう?】 (2012/12/26 18:59:29) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【んー・・・・そんなに責め気質の子じゃないので、討伐隊全滅は無理かと思います。普通に戦う事くらいはできると思いますけど、あくまで〈ハーフ〉なので・・・〉 (2012/12/26 19:00:36) |
カイナ♂魔導師見習い | > | 【そうですか…少し好みの趣向の違いがあるようですし失礼します。時間をとらせて申し訳ありません】 (2012/12/26 19:01:56) |
おしらせ | > | カイナ♂魔導師見習いさんが退室しました。 (2012/12/26 19:02:05) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【お気になさらずに、お疲れ様でした。 引き続き何方かいらっしゃるまで、お待ちします〉 (2012/12/26 19:02:34) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【図鑑記載のヴァンパイアより力の劣るハーフです。全面責めは難しいと思います、血を摂取すると父の血が活発になりサキュバスとして覚醒してしまう子です。なのでなるだけ血は吸わない様にしています。〉 (2012/12/26 19:03:35) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【基本面倒くさがり・無気力、その上甘えん坊といった問題児です。 それでもという方がいましたら、どうぞ。〉 (2012/12/26 19:07:33) |
おしらせ | > | キール♂ハンターさんが入室しました♪ (2012/12/26 19:19:39) |
キール♂ハンター | > | 【こんばんは、失礼します】 (2012/12/26 19:19:50) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【こんばんわ、普通のヴァンパイアと違いますが、だいじょうぶです?〉 (2012/12/26 19:20:12) |
キール♂ハンター | > | 【大丈夫ですよ。NGと希望プレイを聞いても宜しいですか?】 (2012/12/26 19:21:04) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【極度に痛いの汚いのバックくらいでしょうか。それ以外なら平気です。 ハンターさんなのでやはり討伐です?〉 (2012/12/26 19:22:03) |
キール♂ハンター | > | 【了解です。狩ろうとするも・・・ハーフで狩るのを悩み・・・恋に落ちるみたいなシチュを思いつきました】 (2012/12/26 19:23:15) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【恋ですかぁ。無気力・無口・甘えたなので、どうなるかはわかりませんけれど。 それでよろしければ頑張ってみます。〉 (2012/12/26 19:23:58) |
キール♂ハンター | > | 【まぁ、あくまで此方の考えなだけなので其方が嫌ならもちろん変更可です。】 (2012/12/26 19:24:07) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【特に思いつかないので、それで構いませんよ】 (2012/12/26 19:24:29) |
キール♂ハンター | > | 【部屋移動出来ますか?】 (2012/12/26 19:24:39) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【?何故でしょう?ここだと何か不都合でも?】 (2012/12/26 19:24:53) |
キール♂ハンター | > | 【そうですね、乱入と見られるのが少し苦手でして・・・】 (2012/12/26 19:25:26) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【乱入はないかと思いますが、部屋に心当たりありますか?私は移動などはしないので、そういったものはわからないのですけれど・・・】 (2012/12/26 19:26:04) |
キール♂ハンター | > | 【2ショットチャットラブルーム待ち合わせはいかがでしょうか? (2012/12/26 19:27:22) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【いいですよ。そこも覗かれるとは思いますが・・・・会員さんなのですか?】 (2012/12/26 19:27:48) |
キール♂ハンター | > | 【そこからまた移動する予定です。またまた移動するのが嫌ならそこで】 (2012/12/26 19:28:43) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【そうですか・・・その辺はお任せします。 あまり長居するのもなんですし。お部屋お願いしても?】 (2012/12/26 19:29:33) |
キール♂ハンター | > | 【部屋立てましたー】 (2012/12/26 19:29:56) |
リンナ♀ハーフヴァンパイア | > | 【了解です。では此方は暇とさせて頂きます。お騒がせ致しました。】 (2012/12/26 19:30:18) |
おしらせ | > | リンナ♀ハーフヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/12/26 19:30:28) |
キール♂ハンター | > | 【此方も失礼しますね】 (2012/12/26 19:30:41) |
おしらせ | > | キール♂ハンターさんが退室しました。 (2012/12/26 19:30:48) |
おしらせ | > | シロン♂狩人さんが入室しました♪ (2012/12/27 19:09:38) |
シロン♂狩人 | > | 【こんばんは。しばしこちらで待機させていただきます。 このキャラ以外にも他職業のもちキャラが数人ほどおりますので、僕のキャラ変更も含めて打ち合わせ出来ればと考えています。】 (2012/12/27 19:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロン♂狩人さんが自動退室しました。 (2012/12/27 19:34:30) |
おしらせ | > | シロン♂狩人さんが入室しました♪ (2012/12/27 21:06:42) |
シロン♂狩人 | > | 【今一度失礼します。どなたでもお待ちいたします。】 (2012/12/27 21:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロン♂狩人さんが自動退室しました。 (2012/12/27 21:27:26) |
おしらせ | > | ユウト♂賢者さんが入室しました♪ (2012/12/29 18:17:25) |
ユウト♂賢者 | > | 【こんばんわ。少し待機します。希望シチュは、魔王を打ち倒す力を持った賢者の此方が、旅の途中で魔物娘に捕らわれてペットに調教されるというシチュが希望です。詳細はご相談でお願いします】 (2012/12/29 18:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウト♂賢者さんが自動退室しました。 (2012/12/29 18:39:07) |
おしらせ | > | 考え中♀さんが入室しました♪ (2012/12/29 18:56:55) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2012/12/29 19:00:26) |
考え中♀ | > | 【新しい魔物娘氷の精霊「グラキエス」きましたねー。ツンドラさんは難しいので無理ですが、ホルスタイン…じゃなかったホルスタウロスなどの獣人系か、ワームのような頭ゆるい系で襲い受けで。稲荷さんのようなジパング系もOKです】 (2012/12/29 19:00:27) |
未定♀ | > | 【こんばんは 】 (2012/12/29 19:00:51) |
考え中♀ | > | 【こんばんはー】 (2012/12/29 19:02:11) |
未定♀ | > | 【魔物娘さん希望ですか?】 (2012/12/29 19:05:36) |
考え中♀ | > | 【魔物娘の部屋ですからねぇ。斜め上狙わずに、普通に魔物娘を考えていましたがそちらさまは違うことをお考えだったんですか?】 (2012/12/29 19:06:56) |
未定♀ | > | 【いえいえ、こちらは人間希望でしたから。】 (2012/12/29 19:07:52) |
考え中♀ | > | 【なら未定ではなくて、普通に名前+♀でプロフに人間でよかったのでは……?】 (2012/12/29 19:11:21) |
未定♀ | > | [考え中さん希望モンスターあります?】 (2012/12/29 19:11:51) |
考え中♀ | > | 【お相手的にということなら、男性相手で。GLはなしです】 (2012/12/29 19:13:22) |
未定♀ | > | 【人間といっても、ハンターとかですよ】 (2012/12/29 19:13:28) |
考え中♀ | > | 【あー、うーん、百合なしなので♀2人いてもーーなので、落ちます。よい出会いがありますように】 (2012/12/29 19:14:55) |
おしらせ | > | 考え中♀さんが退室しました。 (2012/12/29 19:14:59) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2012/12/29 19:17:43) |
おしらせ | > | リールさんが入室しました♪ (2012/12/29 21:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リールさんが自動退室しました。 (2012/12/29 22:03:17) |
おしらせ | > | リアン♂ 人間さんが入室しました♪ (2012/12/30 16:55:02) |
おしらせ | > | リアン♂ 人間さんが退室しました。 (2012/12/30 16:57:05) |
おしらせ | > | リアン♂ 勇者見習いさんが入室しました♪ (2012/12/30 16:57:31) |
おしらせ | > | リアン♂ 勇者見習いさんが退室しました。 (2012/12/30 17:15:02) |
おしらせ | > | リアン♂ 勇者見習いさんが入室しました♪ (2012/12/30 17:15:20) |
おしらせ | > | リアン♂ 勇者見習いさんが退室しました。 (2012/12/30 17:24:29) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2012/12/30 18:06:46) |
未定 | > | 【年末も差し迫った、大忙しな時期にー暇を持て余したふ女子が一人おじゃましまーす。】 (2012/12/30 18:07:23) |
未定 | > | 【ぇーと。オリジナル・図鑑娘・攻守逆転・百合・ふたなり・ノーマル・アブノーマル・SMチック・なんでもOKですよぉ】 (2012/12/30 18:08:37) |
未定 | > | 【オリジナルはー図鑑以外の魔物とも・・・・(〃ω〃)という方がおりましたらぁ、即興で作ってみようと思いまーす】 (2012/12/30 18:09:21) |
未定 | > | 【魔王・魔神・女神・堕天使・サキュバス・吸血鬼・魔女・半魔などなど。 性格はーおっとり・天然・ドジ・勝気・強がり・ツンデレ・傲慢・ヤンデレ・お姉さま系・淑やか・毒舌・泣き虫・甘えん坊・活発になりますぅ。 年齢は4歳~37歳位まで可能でーす】 (2012/12/30 18:12:32) |
未定 | > | 【プレイ済みの魔物娘はー リリム・サキュバス・レッサーサキュバス・ダークプリースト・ヴァンパイア・ダンピール・魔女・アリス・ぬれおなご・ダークエルフ・ダークエンジェル・シービショップ・ワーキャット・ワーウルフ・妖狐・稲荷・オーク・ネコマタ・スライム・クイーンスライム・アルラウネ・スフィンクス・ワイバーン・ドラゴン・イグニスになりますー。参考までにどうぞー】 (2012/12/30 18:18:34) |
未定 | > | 【どなた様もどうぞー。 という事で、ちょっとの間待機しまーす】 (2012/12/30 18:24:06) |
未定 | > | 【今宵はご縁がなかったということで、失礼しますねー】 (2012/12/30 18:37:56) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2012/12/30 18:38:01) |
おしらせ | > | シロン♂狩人さんが入室しました♪ (2013/1/1 23:13:34) |
シロン♂狩人 | > | 【こんばんは。年明け即日ですが待機させていただきます。 このキャラ以外にも他職業のもちキャラが数人ほどおりますので、僕のキャラ変更も含めて打ち合わせ出来ればと考えています。】 (2013/1/1 23:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロン♂狩人さんが自動退室しました。 (2013/1/1 23:34:31) |
おしらせ | > | シロン♂狩人さんが入室しました♪ (2013/1/2 02:02:56) |
シロン♂狩人 | > | 【再度待機いたします。】 (2013/1/2 02:03:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロン♂狩人さんが自動退室しました。 (2013/1/2 02:23:30) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/1/2 18:02:15) |
未定 | > | 【こんばんわぁ。暇人でーす。 という事で何方かいらっしゃるのを、お待ちしまーす。 何方でも、どうぞー】 (2013/1/2 18:02:48) |
未定 | > | 【男性・女性・ロリショタ・問いませーん。 変態系ご奉仕(匂い嗅ぎ)とかは苦手ですぅ。 流血・スプラッタは平気ですけどぉ、ドM嗜好ではありませんですー】 (2013/1/2 18:03:59) |
未定 | > | 【趣味趣向・攻め受け・SMなどはープレイングキャラによってかわりまーす。 得意なのは献身・小悪魔・活発ですー】 (2013/1/2 18:05:11) |
未定 | > | 【私が男性で魔物さんに襲われるというのもOKですし、魔物さんとのレズレズもOKです。 何方様もどうぞー】 (2013/1/2 18:05:58) |
未定 | > | 【もうちょっとだけ待機しますねぇ。 どんな魔物でも構いませんのでー】 (2013/1/2 18:33:57) |
未定 | > | 【んーご縁がなかったということで、お暇しますねぇ】 (2013/1/2 18:51:09) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/1/2 18:51:16) |
おしらせ | > | シロン♂猟士さんが入室しました♪ (2013/1/5 17:56:37) |
シロン♂猟士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。 何方さまかいらっしゃるのをお待ちしますー。】 (2013/1/5 17:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロン♂猟士さんが自動退室しました。 (2013/1/5 18:17:28) |
おしらせ | > | リュウト20♂ 剣士さんが入室しました♪ (2013/1/6 00:47:15) |
おしらせ | > | リュウト20♂ 剣士さんが退室しました。 (2013/1/6 00:52:29) |
おしらせ | > | リュウト20♂ 剣士さんが入室しました♪ (2013/1/6 00:55:39) |
おしらせ | > | リュウト20♂ 剣士さんが退室しました。 (2013/1/6 00:58:53) |
おしらせ | > | カイエル♂さんが入室しました♪ (2013/1/7 19:36:01) |
カイエル♂ | > | 【こんばんわ。しばし待機させて頂きます。 こちらの設定は、まだ確定しておりませんが、一言プロフの設定が可能です。年齢は17才~30才くらいまで変更可能です。】 (2013/1/7 19:37:08) |
カイエル♂ | > | 【描写ありのイメチャが希望で、中文対応も可能です。堕落シチュや逆寝取りシチュなんか出来ればと思っております。お相手の年齢は特に不問です。サキュバスやスライム、アルラウネ、ダークプリースト 狐憑き等、アリスといったロリ系などそんな系統が希望です。 (2013/1/7 19:43:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイエル♂さんが自動退室しました。 (2013/1/7 20:03:45) |
おしらせ | > | カイエル♂さんが入室しました♪ (2013/1/7 20:04:37) |
おしらせ | > | カイエル♂さんが退室しました。 (2013/1/7 20:20:19) |
おしらせ | > | コニッシュ♂未定さんが入室しました♪ (2013/1/7 21:21:43) |
コニッシュ♂未定 | > | 【こんばんは。今夜は複数有る持ちキャラの中からニュートラルキャラで入室させて頂きました。 御相手方のキャラやシチュに合わせてキャラクター変更可能ですので、どなた様でもいらしていただければと考えています。】 (2013/1/7 21:23:48) |
コニッシュ♂未定 | > | 【もっともロルの相性もあるでしょうから、誰でも、というのはやや語弊があるかもしれないです。申し訳ありません…。】 (2013/1/7 21:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コニッシュ♂未定さんが自動退室しました。 (2013/1/7 21:45:44) |
おしらせ | > | コニッシュ♂未定さんが入室しました♪ (2013/1/7 22:30:22) |
コニッシュ♂未定 | > | 【再度待機です。よろしくおねがいしますー。】 (2013/1/7 22:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コニッシュ♂未定さんが自動退室しました。 (2013/1/7 22:52:15) |
おしらせ | > | シエル♀エンジェルさんが入室しました♪ (2013/1/10 00:10:28) |
シエル♀エンジェル | > | 【天使を気持ちよく堕としてくれる男性。ダークエンジェルに変えてしまう魔物さん、どちらでも、お待ちしていますね。】 (2013/1/10 00:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル♀エンジェルさんが自動退室しました。 (2013/1/10 00:31:25) |
おしらせ | > | コニッシュ♂未定さんが入室しました♪ (2013/1/12 00:14:59) |
コニッシュ♂未定 | > | 【こんばんは。日付が変わってからお邪魔します。】 (2013/1/12 00:15:53) |
コニッシュ♂未定 | > | 【遅くまでは出来ませんが、何方でもお待ちします。】 (2013/1/12 00:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コニッシュ♂未定さんが自動退室しました。 (2013/1/12 00:55:32) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/1/12 23:36:18) |
未定♀ | > | 【お邪魔します。 此方魔物娘で、お相手様を募集させて頂きたいと思います】 (2013/1/12 23:37:15) |
未定♀ | > | 【尚、お相手様は中文~でお願い致します。此方受け嗜好です。種族やシチュはお相手様と相談で決めたいと思っております】 (2013/1/12 23:39:02) |
おしらせ | > | カリス♂猟師さんが入室しました♪ (2013/1/12 23:44:24) |
カリス♂猟師 | > | 【こんばんは、参加大丈夫ですか?】 (2013/1/12 23:44:59) |
未定♀ | > | 【今晩は。互いの希望を尊重できる様でしたら、是非お相手お願いしたいです】 (2013/1/12 23:45:35) |
カリス♂猟師 | > | 【ではまず、NGを教えてください。こちらは、スカとグロです】 (2013/1/12 23:46:38) |
未定♀ | > | 【此方のNGもスカ・グロ、猟奇等です。種族やシチュはどういったものが希望でしょうか?】 (2013/1/12 23:47:28) |
カリス♂猟師 | > | 【種族はサハギン、アリス、ネコマタ等を、シチュは可能であれば凌辱傾向で】 (2013/1/12 23:51:09) |
未定♀ | > | 【陵辱というのは、此方がする側でしょうか、それともされる側でしょうか?】 (2013/1/12 23:52:01) |
カリス♂猟師 | > | () (2013/1/12 23:52:28) |
カリス♂猟師 | > | 【ミスです】 (2013/1/12 23:52:34) |
カリス♂猟師 | > | 【此方がする側でお願いします】 (2013/1/12 23:53:02) |
未定♀ | > | 【了解致しました。此方受けですので、それですと助かります、有難う御座います。種族ですが、私としては胸が大きめの方が描写が楽なのですが…、他にはありませんでしょうか?因みに、先程挙げられた中では此方はサハギン希望です】 (2013/1/12 23:54:26) |
未定♀ | > | 【嗚呼、すみません、文章を読み違えてしまいました; 先程仰りましたが、私は受け嗜好ですので、陵辱する側は少し難しいかと…】 (2013/1/12 23:55:41) |
未定♀ | > | 【すみません、此方に少々誤解が生じてしまいました;↓の文は無しでお願いします。申し訳御座いません;】 (2013/1/12 23:56:54) |
カリス♂猟師 | > | 【分かりました。では、種族はサハギンでお願いします】 (2013/1/12 23:58:12) |
未定♀ | > | 【…では、私はサハギンに変更して来ます。ロルは其方からお願いしても宜しいでしょうか?】 (2013/1/12 23:59:41) |
カリス♂猟師 | > | 【分かりました】 (2013/1/12 23:59:57) |
未定♀ | > | 【では、変更してきます】 (2013/1/13 00:00:06) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/1/13 00:00:09) |
おしらせ | > | シャウモ♀サハギンさんが入室しました♪ (2013/1/13 00:03:24) |
カリス♂猟師 | > | 【では始めます】 (2013/1/13 00:03:45) |
シャウモ♀サハギン | > | 【お待たせ致しました。只今戻りました。では、宜しくお願い致します】 (2013/1/13 00:03:48) |
カリス♂猟師 | > | (愛用の弓を片手に持ちながら、カリスは獲物を森の中を歩いていた。その途中で喉が渇いたので腰に下げてある革の水筒の水を飲もうとしたところ、中が空だった)まいったな・・・ん?(カリスの耳に向こうから水が流れる音が聞こえてきた。水源が近くにあると判断したカリスは音の方向に走ると、森を抜けた先には静かに流れる浅い川があった。) (2013/1/13 00:09:22) |
シャウモ♀サハギン | > | (とある森の中。その鬱蒼とした森を抜けた先には浅い川が。その川はただの川という訳ではなく、魔物、サハギンが住まう川であった。己がその川の中にいつも通り潜んでいれば、何者かの気配を本能的に感知する。匂いからして、恐らく人間の男だろう。気に入った男性に自ら近寄っていくと言われるサハギンだが、このサハギンも例外では無い。匂いや気配の感じる方へと静かに泳ぎ、岸に上がる―――ただし、その男性を気に入った訳ではなく、様子を伺う為に) (2013/1/13 00:14:22) |
カリス♂猟師 | > | しかし、こんなところに川があったのは知らなかったな(カリスは目の前の川の存在に驚いていた。この森は何回か来ていたのだが、普段は今回のような必要以上に森の奥にはいかないからであった)まあいい(カリスは川岸に近寄ってしゃがみ込み、川の水筒を出して川の水を入れると、その水を飲み干して渇いた喉を潤した後に、両手で水をすくって泥や汗で汚れた顔を洗った)ふう…ん?(顔の水滴を指で払っていると、近くに何かの気配を感じた) (2013/1/13 00:23:57) |
シャウモ♀サハギン | > | (殆ど水音を立てずに岸に上がった所為だろう、その男はまだ己の存在には気付いていなかった。が、暫くすれば流石に気付いたのだろう。男が (2013/1/13 00:26:22) |
シャウモ♀サハギン | > | 【申し訳御座いません、切れました】 (2013/1/13 00:26:34) |
シャウモ♀サハギン | > | (殆ど水音を立てずに岸に上がった所為だろう、その男はまだ己の存在には気付いていなかった。が、暫くすれば流石に気付いたのだろう。男が顔を上げた。さすれば、その男の顔に容赦無く、己の所持していた槍にも似た武器を突きつける。今はただ川の水を飲んでいただけ、だが、これから何を仕出かすかは分かったものではない。彼女の思考は割りと単純で、怪しいものは、消す。己の身を守るためならば、それくらいは安易にしてしまう。それは魔物の性でもあるかも知れないが。が、そんな最中にも言葉は微塵も発する事無く、ただ武器を突きつけながら冷たい瞳で男を凝視するだけだった) (2013/1/13 00:29:25) |
カリス♂猟師 | > | !?(カリスが気配の方向を見ると、鼻先に槍に似た武器を突きつける女がいた。しかしよく見ると目の前の女は肘と膝先には水かきのようなものが付いており、皮膚も青く染まっていた。更には耳も水かきの形状をしており、人間でないことを示していた)まさかサハギンの住処だったとは(冷たい瞳でこちらを見るサハギンを見ながら嘆いてい) (2013/1/13 00:41:09) |
カリス♂猟師 | > | 【訂正→嘆いていた】 (2013/1/13 00:41:36) |
シャウモ♀サハギン | > | ………(男がどんな言葉を発したとしても、無言。勿論男が目の前で嘆いていようと絶句していようと無言。それどころか、眉一つ動かさず口元も微動だにしない。動いているのは、瞬きする時の瞼くらいであった。相変わらず冷たい瞳で男を見詰めながら、一歩足を踏み出す。当然、男と武器の刃との距離も近くなる。このまま男が反撃してくるか、逃げ出すか。どちらにせよ、ただで帰すつもりはさらさら無い。己の住処に見知らぬ人間が口を付けたとなれば、己としては心外であったから) (2013/1/13 00:45:11) |
カリス♂猟師 | > | (サハギンは依然としてカリスに武器を突きつけながら無言と凝視を続けていた。知らなかったとはいえ、サハギンのテリトリーに入ってしまい、水も使ってしまったのは事実であり、無傷で帰れないことは分かっていた。かといって謝罪の言葉が通じる相手でもなさそうだった)こうなったら(カリスは片手を腰に巻き付けてある鞄に伸ばすと、中から乳白色の液体が入った球状の瓶を取り出した。中身は狩猟用の痺れ剤である。カリスはゆっくりと瓶の蓋を開けると、サハギンに痺れ剤をかけた) (2013/1/13 00:57:11) |
シャウモ♀サハギン | > | (男が何か動きを見せた。刹那、其の手に持っていた武器を振り上げ、男に向かって振り下ろす―――が、その行為は叶わなかった)……ッ!(小さく息を呑む。完全に不意打ちであった。男が何かが入った瓶を開けて己に向ければ、そこから飛び出した乳白色の液体が降りかかってくる。その液体を被れば身体からは力が抜け、しっかりと握っていた筈の武器も取り落としてしまった。恐らく、痺れ薬か何かだったのだろう。そのまま地面に崩れ落ちれば、そのまま立ち上がる事は出来なかった。相変わらずの冷たい瞳を男に向けつつ、立ち上がろうと身体に力を入れてみて) (2013/1/13 01:02:25) |
カリス♂猟師 | > | (痺れ薬がサハギンにかかると、カリスに突きつけられていた武器は足元に落ち、サハギン本人は地面に崩れ落ちて立ち上がれなくなった。しかし、冷たい瞳は変わらずにこちらを捉え、立ち上がろうと試みていた)ちゃんとかからなかったか?(中途半端に効いていては相手を怒らせるだけなのでカリスは再び痺れ薬の瓶を片手に持ち、サハギンが落した武器を拾うと地震の後ろに投げると、瓶を開けて後ろに下がり始めた) (2013/1/13 01:11:14) |
シャウモ♀サハギン | > | (暫く立ち上がろうと試みていたが、どうやら不可能な様である。どれだけ身体に力を入れても立ち上がる事は出来ない。そうしている間にも己の武器は奪われて、到底拾えないであろう場所に投げ捨てられてしまった。そして、男は瓶をもう一つ開けていた。これ以上その薬を使用しなくとも、もうとっくに己は立ち上がる事すら出来ない状況になっている。が、もう一瓶かけられれば動く事すら困難になってしまうだろう。しかし最早逃げるも反撃する事も不可能。彼女はただ、その場に崩れ落ちたままじっとしている事しかできなかった) (2013/1/13 01:15:57) |
カリス♂猟師 | > | (カリスは警戒しながらサハギンを見ていると、痺れ薬はちゃんと効いているのだろうかサハギンは自力で立ち上がれなくなっていた。カリスにとってはこの場から逃げる絶好のチャンスであった。しかしカリスは逃げようとせず、痺れ薬に蓋をして鞄にしまい、サハギンに近寄りながら動けないことを確認した)ちゃんと効いてるみたいだな・・よし・・(動けないサハギンを見たカリスはサハギンを抱きかかえ奥の方にある茂みに向かうと、地面に座らせて押し倒した) (2013/1/13 01:24:25) |
シャウモ♀サハギン | > | (己がこの痺れ薬の効果で動けなくなってしまっている間に、きっと男は逃げ出すだろうと思っていた。が、男はそうはしなかった。逃げるどころか逆に己に近寄ってきて、様子を伺うかの様に見詰められた)………(相変わらずの無言。が、次の瞬間には声を上げてしまいそうな程に驚いた。男が己の身体を抱きかかえ、奥にある茂みに向かっていった。何時もならば簡単に振り払えるが、やはり身体が思うように動かない。地面に降ろされれば、抵抗できないままに馬乗りになられて。その冷たい瞳で睨みつけながら、今までと違う、男に反抗するかの様な表情を少し覗かせて) (2013/1/13 01:30:23) |
カリス♂猟師 | > | (カリスは地面に降ろしたサハギンに馬乗りになると、周囲を見回して気配がないことを確認した。仮にサハギンの仲間がいれば、襲い掛かってくる可能性があるからだ)大丈夫みたいだな、さて・・(カリスは視線をサハギンに戻すと、両手でサハギンの胸の膨らみを着ている物ごと少し力を入れて揉み始めた)こんなことは滅多に経験できないからな(口元に笑みを浮かべながら) (2013/1/13 01:39:48) |
シャウモ♀サハギン | > | (生憎ではあるが、現在仲間は出払ってしまっているし、こんな茂みの中に連れ込まれてしまえば今から仲間を呼ぶ事も不可能である。男に馬乗りになられれば、予想した通りの行動)………ッ!(己のどちらかと言えば控えめな乳房を男は力を入れて掴む。その行為に小さく息を呑み、抵抗しようと試みる。が、依然として手足の痺れは取れず、殆ど動かす事はできなかった。そのまま好きな様にされてしまえば、無表情だった顔を少し歪めて、小さく声を漏らす) (2013/1/13 01:44:03) |
カリス♂猟師 | > | ん、喋れるのか?(サハギンの胸を揉んでいると、無表情の顔がわずかに歪み、サハギンは小さな声を漏らした)今度はこっちだな(サハギンの胸から手を離すと、今度は両方の胸の突起をサハギンの衣服越しに指で何度か軽くさすったあとに摘まみ、揉んだり軽く軽く引っ張りながら様子を見ていた) (2013/1/13 01:51:55) |
シャウモ♀サハギン | > | (一旦胸から手を離されたと思えば、また、男の手が触れる。今度は先程とは違い、両胸の突起を執拗に触られる)……やっ…!(また、小さく声を漏らす。今度は先程よりは少し大きい声だった。が、それでも消え入りそうな小さな声。最早抵抗手段は声を漏らすことしか無く、たとえ口を噤もうとしたとしても自然に口は開いてしまう。歪んだ表情のまま男を睨み、しかし、されるがままになりながら。そして、彼女の意思と反して、その両胸の突起は主張をしてしまっていた) (2013/1/13 01:56:15) |
カリス♂猟師 | > | おっ?(先程より少し大きい声がサハギンの口から声が漏れたが、表情は歪みながらもカリスを睨んでいた)動けない状態で睨まれてもなぁ(笑みを浮かべながらサハギンに言うと、カリスは摘まんでいた両胸の突起から手を離すと、サハギンの両胸の突起は刺激が効いたのか主張をしてしまっていた)効果はあったみたいだな、でも直接見てみるか(カリスはサハギンの衣服の両肩紐を掴んで腹部の方に引っ張ると、サハギンの主張した突起が衣服に擦れ、両胸が軽く揺れてカリスの目の前にあらわになった) (2013/1/13 02:07:24) |
シャウモ♀サハギン | > | (笑いながら己の身体を撫で回す男に、今更ながら嫌悪感を覚える。しかし、既に小さな声は漏れ出し、呼吸も段々荒くなってきていた。と、男が己の衣服を腹部まで引っ張って降ろしてしまった。そこからは、控えめながらもそれなりの大きさに膨らんだ乳房が、軽く揺れながら露出して。恐らく人間にはないであろう青白い肌と、柔らかい質感。先端の突起は綺麗な薄いピンク色で。それを隠そうとしながらも、手足は全く動かず、其れを全て男の目に晒してしまって) (2013/1/13 02:14:46) |
カリス♂猟師 | > | (カリスの目の前にサハギンの両胸のピンク色の突起が晒される。カリスは片方の指で突起を弾いて主張具合を確認すると、サハギンに抱き付いて自身の唇で片方の突起を覆うと母乳を吸う乳幼児のように吸い始め、同時にまだ衣服に覆われた秘所をさする) (2013/1/13 02:23:00) |
シャウモ♀サハギン | > | (男に胸の突起を弾かれれば、びくんと身体が跳ねる。嫌でも反応してしまい、突起もそれに比例して反応してしまっていて)……やめてっ…(男に抱き締められれば、近くにある男の耳にそう呟いた。荒い呼吸の中、小さな声で。その間にも男は己の乳房に口を付け、吸い上げる。その刺激に耐えかねた様に熱いと吐息を吐き出せば、更に呼吸が荒くなって。男に秘所を擦られれば、そこは川の水ではなく、彼女の体液で湿り気を帯びていて) (2013/1/13 02:30:48) |
カリス♂猟師 | > | (突起を吸い続けるカリスの耳に、「やめて」というと言葉が入ってくる。その言葉は小さいながらも荒い呼吸を帯びていた。カリスが吸い続ければ更に呼吸が荒くなり、摩っていた秘所は湿り気を帯び始めていた。するとカリスは突起から唇を離すと、唇と突起が糸状の唾液でつながったが直ぐに切れてしまった)こっちはどうかな?(サハギンから体を離すと今度は視線を秘所に向け、秘所を覆っている布をずらす) (2013/1/13 02:42:20) |
シャウモ♀サハギン | > | (彼女がやっと発した言葉も虚しく、男はそんな言葉に耳を傾ける事は無くそのまま行為を続けていた。呼吸は更に荒くなっていき、時折漏らす声も幾分か回数が増えただろうか。と、男が己の胸から口を離した。ピンク色の突起は勿論の事、青白い胸までもが男の唾液で濡れてしまっている。やっと男が身体を離したと思えば、次は己の下半身に手を伸ばして)……やだ…!(彼女が小さく漏らした言葉は、またも意味が無く、その秘所を覆っている布はずらされて。さすればそこから覗いたのは、彼女の愛液に濡れた青白い柔らかな秘所で) (2013/1/13 02:50:35) |
カリス♂猟師 | > | (またもサハギンの口から小さな拒絶の言葉が聞こえるが、それを無視するようにカリスは秘所を覆う布をずらすと、サハギンの肌と同じで青白い秘書が愛液に濡れた状態で晒された)嘘は良くないな(サハギンの言葉と体の矛盾をたしなめると、指で閉じた秘所を開いてサハギンの陰核を摘まむ) (2013/1/13 03:01:21) |
シャウモ♀サハギン | > | (やはり男に言葉が届く事は無く、男は己の秘所を指で開く。秘所の内側が外気に晒されればその心地悪さにまた少しだけ表情をゆがめた。露出した彼女の秘所の内側は、外側とは別ものの様なピンク色で。そしてその秘所からは、愛液が溢れ出てきていた)………ッ!(男に陰核を摘まれれば、溜まらず身体が大きく跳ねる。声にならない悲鳴を上げる様に口を開き、更に荒くなる呼吸を繰り返す。愛液は次々と溢れだし、男の手を濡らして) (2013/1/13 03:07:18) |
カリス♂猟師 | > | (陰核の刺激によってサハギンの体は大きく跳ね上がる。更に呼吸は荒くなり、秘所から溢れ出る愛液によってカリスの手が濡れてしまっていた)ころあいだな(カリスは腹部まで脱がした衣服を掴んでサハギンの体から完全に脱がし、先程の武器と同様に脱がした衣服をカリスの後ろに投げると、サハギンは一糸まとわぬ姿になった。するとカリスは馬乗りをやめ、股間が膨らんだズボンをサハギンに見せるとズボンを脱いで固くなった肉棒をサハギンに見せる) (2013/1/13 03:19:48) |
シャウモ♀サハギン | > | (荒い呼吸を繰り返しつつ、抵抗を試みようとするが、やはり身体は動かない。そうこうしている間に彼女の衣服は剥ぎ取られ、男の後ろに放り投げられてしまった。最早一糸纏わぬ姿で、抵抗する術も無い、己にとっては絶望的な状況で。と、男がついに肉棒を取り出した。それを見せられれば、見たくないとばかりに目を逸らして) (2013/1/13 03:25:03) |
カリス♂猟師 | > | (カリスの肉棒を見たサハギンは、見たくないという意思を示すように目を逸らした。しかしカリス自身は止める意思を示す様子はなく、肉棒の先端を秘所の入り口に擦りつけると、ゆっくりと先端が入り込むが、何故か先端が入っただけで肉棒の進行が困難だった)何故だ…まさか?(原因を考えながら荒い呼吸を繰り返すサハギンを見てある結論にたどり着く) (2013/1/13 03:32:43) |
シャウモ♀サハギン | > | (男は、此方の態度には構わずその肉棒を秘所に擦り付けてきた。その行為にさえ身体が反応してしまえば、再び身体が跳ねる。そして、男の肉棒は狭い秘所を押し広げて身体の中に侵入してきて。幸い彼女は既に他の男と性交を何度かした事があり、その行為自体を知らない訳ではない。男の肉棒の進行が困難なのは恐らく、彼女のその狭すぎる秘所の所為であろうか)【すみません、一応魔物ですので処女設定は無しにさせて頂きます】 (2013/1/13 03:38:43) |
カリス♂猟師 | > | 【そうですか、申し訳ありませんでした。】 (2013/1/13 03:39:29) |
シャウモ♀サハギン | > | 【いえ、此方こそ先に言っていなくて申し訳御座いませんでした】 (2013/1/13 03:39:55) |
カリス♂猟師 | > | (しかし、「考えすぎだ」と心の中でカリスは言い聞かせると両手でサハギンの腰を掴むと少し力を入れて肉棒の挿入を続けた。狭い秘所に苦戦しながらも肉棒は根元まで挿入され、先端はサハギンの子宮の入り口を擦っていた)結構狭かったな、でも今から動くぞ(カリスは根元まで挿入した結合部を見ながらつぶやくと再度サハギンを抱きしめて、腰を激しく動かしてサハギンの子宮を突く) (2013/1/13 03:47:53) |
シャウモ♀サハギン | > | (男の肉棒が秘所を押し広げて侵入して来れば、もう今まで通りではいられなかった。殆ど変わらなかった表情は緩み、苦悶の表情を浮かべつつも瞳は先程の様に冷たいものではなく、虚ろになっていて)…い、やっ……、抜いて…(男の肉棒が最深部に到達してしまえば、喘ぎながらも声を漏らす。先程よりも、しっかりとした声を。と、男が再度己を抱き締め、激しく腰を動かし始める)ああっ…、や…あっ……(最初とはうって変わって甘く喘ぎながら、言葉にならない声を発して。既に彼女の秘所は水音を立てる程に濡れており、男が腰を打ち付ける度に卑猥な水音が辺りに響く。そして、彼女の秘所は男の精を吸い取ろうとでもするかのように、きつく締め上げて) (2013/1/13 03:54:14) |
カリス♂猟師 | > | 駄目だ(苦悶の表情を浮かべながら先程と違う虚ろな瞳でカリスを見ながら、前よりもしっかりした声で挿入された肉棒を抜くことを懇願するがカリスは冷たく拒否した。カリスが腰を動かすと、サハギンの口から甘い喘ぎ声が聞こえ始める。更に互いの肌がぶつかる音と秘所の水音も混ざり出し、肉棒を締め上げだした)んっ・・(締め上げる感触を感じながらも、腰を動かすスピードを変えず) (2013/1/13 04:01:53) |
シャウモ♀サハギン | > | (男は、己の言葉を冷たく拒絶する。が、そんな事に感情を左右される程の余裕は、今は無かった)あっ…ああっ……、ダ、ダメッ…!(彼女の声は互いの肌がぶつかり合う度に高まり、秘所の締める力は強くなっていく。それでも、男は腰を動かすスピードを変えようとはしない。それに耐える事は、困難な事で)―――ッ……!(ついには、絶頂に達してしまった。声にならない叫びを上げる様に、彼女はその口を開いて。そして大きく身体を跳ねさせて弓なりにのけぞれば、秘所の締めは格別に強くなる。恐らく、この締めに耐えられる人間は居ないだろう、というくらい、それは強かった。身体の中にある男の肉棒を言葉通り締めるかの様に秘所は狭くなり、身体が勝手に男の精を吸い取ろうとして) (2013/1/13 04:08:50) |
カリス♂猟師 | > | 絶頂か?(絶頂に達したサハギンは大きく体を跳ねさせて弓なりにのけ反り、次の瞬間秘所の締めが格段に強くなった)うっ・・!(閉めが強くなったと同時に衝動的に腰を動かすスピードが速くなったカリスは体力の限界が近いのか、息が荒くなりだした)ん!(次の瞬間カリスは絶頂を迎え、サハギンの秘所の中で肉棒が脈打って秘所の中を満たしていく) (2013/1/13 04:16:54) |
シャウモ♀サハギン | > | …は、あっ……、やっ……!(絶頂に達した直後にも関わらず、男の腰を動かすスピードはまた速くなる。そんな動きについていける筈も無く、絶頂を迎えた余韻を残したままされるがままになって。結合部からは絶頂に達した時に大量にあふれ出した愛液が卑猥な水音を立てながら溢れ出し、男の肉棒は更に強く深く奥を抉る。最早彼女は動くことさえままならない身体を自由に扱われる人形の様になっていて)ぁああ―――ッ……!(しかし、たとえ人形の様だとしても、人形ではない。男が己の中で絶頂に達し精液を注ぎこまれれば、その瞬間に此方も二度目の絶頂に達した。身体がびくびくと震え、男が精液を注ぎ込んでいる最中にも関わらずその肉棒を再度、先程よりもきつく締め上げて。暫くすれば、結合部からは己の愛液や男の精液が大量に溢れ出してきて) (2013/1/13 04:24:01) |
カリス♂猟師 | > | (先程絶頂を迎えたのにもかかわらず、サハギンは2度目の絶頂を迎えてしまった。体を震わせながらも、カリスの精液を受けながらサハギンは肉棒をさらにきつく締めあげる。しばらくすると締め付けが緩んだのか、結合部からは愛液と精液が混ざったものが溢れ出た)はぁ・・はぁ・・(脈打ちが収まり、秘所から肉棒を引き抜くと、引き抜いた部分から精液が溢れだす。男は肉棒に付着したものを処理すると、脱いだズボンをはいてその場を後にした)【此方は〆です】 (2013/1/13 04:33:49) |
シャウモ♀サハギン | > | 【では、此方ロル無しで申し訳無いですが、此れで終わりにしましょうか。本日は長い間有難う御座いました。また機会がありましたら、宜しくお願い致します。では、お疲れ様でした】 (2013/1/13 04:36:06) |
おしらせ | > | シャウモ♀サハギンさんが退室しました。 (2013/1/13 04:36:10) |
カリス♂猟師 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/13 04:36:27) |
おしらせ | > | カリス♂猟師さんが退室しました。 (2013/1/13 04:36:34) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/1/13 10:52:53) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。しばらく待機します。こちら責め気質。流れや文章量は相談で決めたいです。個人的には中文くらいが平均ですね】 (2013/1/13 10:53:37) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2013/1/13 11:29:11) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/1/13 23:25:59) |
マナ♂23召喚士 | > | 【夜に引き続き待機します。魔物娘さんお待ちしていますね】 (2013/1/13 23:29:25) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/1/14 00:14:47) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんばんは。入室ありがとうございます。】 (2013/1/14 00:15:08) |
未定♀ | > | 【こんばんわです~(__)お相手大丈夫でしょうか?】 (2013/1/14 00:15:24) |
マナ♂23召喚士 | > | 【ええ。よろしいですよ。といっても、1時過ぎくらいまでになってしまうかもしれませんが・・よろしいですか?】 (2013/1/14 00:16:01) |
未定♀ | > | 【お返事感謝でございます(__)遅レス駄ロルですが大丈夫でしょうか?】 (2013/1/14 00:16:28) |
マナ♂23召喚士 | > | 【駄ロルというのがどのようなものかわかりませんが・・・余りに合わないと思ったらお伝えしますね。】 (2013/1/14 00:17:33) |
未定♀ | > | 【はい、大丈夫でございます(__)えと…キャラなのですがマスターを探し続けている見た目が男の子っぽくて無愛想なライカンと人懐こい猫又か他ご希望があればになりますが。。。】 (2013/1/14 00:19:34) |
未定♀ | > | 【はい、了解しました(__)】 (2013/1/14 00:20:10) |
マナ♂23召喚士 | > | 【では、ライカンの方がなんとなく愛着を感じますから、そちらでお願いできますか?】 (2013/1/14 00:20:56) |
マナ♂23召喚士 | > | 【確認ですが…ライカンスロープ、つまり人狼、ということでいいんですよね?】 (2013/1/14 00:21:23) |
未定♀ | > | 【ありがとうございます(__)では一旦抜けて入ってきますので少しお待ちくださいませ(__)】 (2013/1/14 00:21:38) |
未定♀ | > | 【そうです~^^)ただ耳と尻尾はあります】 (2013/1/14 00:22:51) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/1/14 00:23:04) |
おしらせ | > | キラ♀ライカンさんが入室しました♪ (2013/1/14 00:25:40) |
キラ♀ライカン | > | 【お待たせしました(__)目付きが悪い子です(笑)】 (2013/1/14 00:27:32) |
マナ♂23召喚士 | > | 【おかえりなさい。その目がいつか蕩ける日がくるんでしょうね。 ボーイッシュということは、スタイルも控えめなのでしょうね。】 (2013/1/14 00:28:16) |
キラ♀ライカン | > | 【そうですね~、マスターとしてしつけて頂ければ(笑)スタイルは胸はあまり大きくは無いですが細すぎず整った体型でございます】 (2013/1/14 00:31:34) |
マナ♂23召喚士 | > | 【なるほど、さて、どうしましょうか。 私としては、初めはイチャイチャより、捉えて屈服させる、というような展開が好みですが…キラさんは、希望のシチュはありますか?】 (2013/1/14 00:32:29) |
キラ♀ライカン | > | 【イチャイチャ私も好きですね♪ただ最初は牙を向けてくると思うので…】 (2013/1/14 00:34:32) |
マナ♂23召喚士 | > | 【でしょうね…ですから、まずは牙を向くような気が起きないようにしないとね。こちらの設定としては、仲良くなったり屈服させた魔物を召喚して戦う人間。という感じですね。だから魔物の弱点にも精通している。と。 例えば媚薬や魔封じのアイテムを使って、攻撃能力を奪ってから、可愛がる、なんて感じですね。】 (2013/1/14 00:37:38) |
キラ♀ライカン | > | 【おぉキラは尻尾を強く掴まれたり肌の露出を異常に嫌うのと自分より強い相手には無愛想ながらも言うことを聞くのでその方向で飼い慣らしていただけるとありがたいです^^】 (2013/1/14 00:41:25) |
マナ♂23召喚士 | > | 【このサイトって、こういうアニメーション絵文字も有効なんですね。始めて知りました。 嫌うことは、したがるのが男の常。 さて、出会いはどうしましょうか。 キラさんのテリトリーに偶然入り込むのか、それとも人狼の退治依頼が出ていてキラさんを探していたか…どちらがいいですか?】 (2013/1/14 00:43:20) |
キラ♀ライカン | > | 【はい、使えるみたいですがなりの時は絵文字を使わないので^^)では退治依頼のほうにします(__)私からスタートします。退治依頼とか知らずに街をうろついてみますね(笑)】 (2013/1/14 00:47:08) |
マナ♂23召喚士 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いしますね。 無防備なコなんですね。狙われていると知らずに…】 (2013/1/14 00:47:54) |
キラ♀ライカン | > | ……この街にも…マスターはいないか…(真夜中、亡くなった主を探しにあてもなく辿り着いた暗く人気のない街中をうろつき歩き続けると開けた広場に着き辺りを見渡してから軽くため息を溢して) (2013/1/14 00:54:40) |
マナ♂23召喚士 | > | …アイツか。まさか街を普通にうろついているとは思わなかったな。(人狼の退治依頼を受けて数日、それらしい場所を幾度もめぐり、酒場で情報屋に大枚をはたいて探った住処ももぬけのカラ。途方にくれて帰ってきた街で、魔物の気配がしたのでおってみると、依頼書のある特徴の通りの、人狼娘が見つかった。今までの苦労を思うと肩を落としたくなる思いだが、むしろ運がむいてきた証拠と考えを改め、匂いでカンどられないよう、風下から相手の様子を探る。)しかし、何をしているんだ?人を襲う様子も無い。案外、魔物と見ただけで臆病な一般人が依頼を出したクチか…それならそれで、退治しないでモノにする、というのもありだがな…(念のため、痺れ粉の入った小袋をすぐ取り出せるよう用意し、もうしばらく相手の様子を伺うことにする。) (2013/1/14 01:01:16) |
キラ♀ライカン | > | (気配を消している相手に気付かずに広場の中央にある噴水へと移動しようと歩き出すが)……!?(ふと通り掛かった酒場から出てきた人間の気配に耳をピンッと立てると同時にキッと鋭い目付きで睨み様子を伺うがそのまま通り過ぎてしまうと)…なんだ……ただの酔っ払いか……ん?(再びため息を溢すがマナの微かな違和感にピクッと耳が動き)……気のせ…いや……微かだが…薬の匂い…(再び鋭い目付きで辺りを警戒するように耳を動かし始め) (2013/1/14 01:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。 (2013/1/14 01:21:28) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/1/14 01:21:52) |
マナ♂23召喚士 | > | おっと…気づかれたのか?いや、まだ確信はもっていなさそうだが…かなり警戒されてしまったな…これは、逆に…(つとめて気配を断っていたはずなのだが、とため息をつきながら、わざと噴水広場に姿を表し、すかさず両手を上げて降伏の姿勢をとる。しびれ粉の袋は雑に開かれたまま、歩くだけで、粉が風に舞うことだろう。)すまん。驚かせてしまったようだ。怪しいもんじゃない。その証拠に、ほら、丸腰だ。(白々しいうそを付きながら掌をひらつかせ、風上に人狼と一定の距離を取り、円を描くように移動する。その間も、相手の気をひくために会話を続けて)俺はしがない学者でね。わずかだが魔物の知識もある。すべての魔物が人間を捉えて飼うようなものではなく、人間と仲良く暮らす種もいると知っている。だから、お前をわざわざ傷つけようなどとは考えない。お前だって、殺し合いはしたくないだろう?何か、捜し物をしているように見えたが、いったい何を探していたんだ?(話している間も移動を続け、風にのせて相手に痺れ薬を吸わせようとする。果たしてこの魔物は、そこまで戦い慣れているだろうか。薬という絡め手を警戒する程の経験を持ち合わせているだろうか?) (2013/1/14 01:21:55) |
キラ♀ライカン | > | (あっさりと姿を現したマナの姿に微かな匂いで反応はしたものの驚いた顔で相手を見るが直ぐに鋭い目付きで相手を睨み丸腰で警戒を解くように相手が話をするも痺れ粉の微かな匂いに顔をしかめつつ小さな声で唸り声を上げながら)……学者?……僕はいなくなったマスターを探しているだけだ…だがオマエが下手に手を出してくるなら…容赦しない… (2013/1/14 01:31:51) |
マナ♂23召喚士 | > | マスター?なるほど…人間と一緒に暮らしていたわけか。それで、そのマスターをどうして探している?最後にそいつを見たのはいつだ?それに、いなくなった理由に心当たりはあるのか?こう見えても俺は顔が広い。何か特徴がわかれば、力になれるかもしれないぞ?(相手の会話に合わせるようにしながら、しびれ薬を撒くのは止めない。どうやらそうとう警戒心が強いタイプらしい彼女には、距離をつめず、会話だけで対応する。) (2013/1/14 01:34:35) |
キラ♀ライカン | > | (力になれるかもと相手の発言に“えっ?”と耳をぴくっと動かし一瞬目付きが変わるが直ぐに鋭い目付きに戻り)……朝…目を覚ましたら……いや、人間は嘘…を…つ……ッ…(相手の言葉に質問に答えようとするが止め直ぐには信用できないと唸り声を上げるが痺れ粉の効果が出てきたのかガクッとその場にペタリと座り込んでしまいその状態に理解が出来ずに驚いた顔で)なっ…!? (2013/1/14 01:44:06) |
キラ♀ライカン | > | 【私は大丈夫なのですが…お時間大丈夫でございますか?】 (2013/1/14 01:44:47) |
マナ♂23召喚士 | > | 【そうですね・・・・正直眠気が・・・・続きはまた次の機会に、でもよろしいですか?】 (2013/1/14 01:45:18) |
キラ♀ライカン | > | 【はい、私のキャラで良ければ喜んで^^)】 (2013/1/14 01:48:09) |
マナ♂23召喚士 | > | 【それは良かった。駄文なんてとんでもない。わかりやすくて、楽しかったですよ。では、おやすみなさい。】 (2013/1/14 01:48:47) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2013/1/14 01:48:51) |
キラ♀ライカン | > | 【うれしはずかしありがとうございます(__)大体夜に来ることが多いのでまたお会いできたら宜しくお願いします(__)では、構って頂きありがとうございました、おやすみなさいませ(__)】 (2013/1/14 01:51:32) |
おしらせ | > | キラ♀ライカンさんが退室しました。 (2013/1/14 01:51:42) |
おしらせ | > | 名雪♀ゆきおんなさんが入室しました♪ (2013/1/14 17:12:16) |
名雪♀ゆきおんな | > | 【こんばんは。少しだけ待機させていただきます。逆レイプ…なお部屋ですが受け寄りで、他キャラも相談可です。中文~の方を希望します。ちょっとサンプルに待機ロルを落としてみますね】 (2013/1/14 17:13:38) |
名雪♀ゆきおんな | > | (深々と降り続ける雪が里を白く覆い隠している。その雪の中、傘も差さずに歩く女が一人。寒い中、呆れるくらいの薄い着物を身にまとい、見える肌はほんのりと青白い)ふぅ…(かじかんだ手を温めるように口元に持っていき息を吹きかけたりもしているが、不思議なことに、この寒さにも関わらず、彼女の吐く息が白く曇ることはなかった)流石に、ここまで積もると誰もいないかしら…(僅かな明かりを漏らす家々を見ながらも扉を叩くこともせずに、フラフラとあてどもなく歩いている) (2013/1/14 17:13:53) |
おしらせ | > | クロウ♂旅人さんが入室しました♪ (2013/1/14 17:17:44) |
クロウ♂旅人 | > | 【こんばんは、失礼しますね】 (2013/1/14 17:17:57) |
名雪♀ゆきおんな | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2013/1/14 17:18:09) |
クロウ♂旅人 | > | 【NGをお聞きしてもよろしいですか?】 (2013/1/14 17:18:51) |
名雪♀ゆきおんな | > | 【スカグロと擬音が多いの…ですかね】 (2013/1/14 17:19:18) |
クロウ♂旅人 | > | 【なるほど・・・使用キャラ上げてもらってもいいですか?】 (2013/1/14 17:19:56) |
名雪♀ゆきおんな | > | 【う~ん。特にコレと言って遊んだことないのですが、人型に近いものがやりやすいと思います。後、受け寄りに近いモノ。マーメイド、濡れおなご、アリスなど。ご希望のキャラが何かございますか?】 (2013/1/14 17:21:28) |
クロウ♂旅人 | > | 【なるほど・・・アリスをお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2013/1/14 17:22:25) |
名雪♀ゆきおんな | > | 【わかりました。一度、出直してきますね】 (2013/1/14 17:23:02) |
おしらせ | > | 名雪♀ゆきおんなさんが退室しました。 (2013/1/14 17:23:06) |
おしらせ | > | リィサ♀アリスさんが入室しました♪ (2013/1/14 17:24:09) |
クロウ♂旅人 | > | 【お疲れ様です。】 (2013/1/14 17:24:34) |
リィサ♀アリス | > | 【いえいえ。どのような設定…と言うかシチュがいいですか?】 (2013/1/14 17:25:06) |
クロウ♂旅人 | > | 【あ、非公開に移動できる方ですか?】 (2013/1/14 17:25:53) |
リィサ♀アリス | > | 【ラブルですか?】 (2013/1/14 17:26:13) |
クロウ♂旅人 | > | 【もしよろければ、ラブルでお願いします。】 (2013/1/14 17:26:40) |
リィサ♀アリス | > | 【んー。移動も構いませんが、ここだとマズイ理由が?w】 (2013/1/14 17:27:27) |
クロウ♂旅人 | > | 【ロルを見せるのが少し恥ずかしいのですよw】 (2013/1/14 17:27:56) |
リィサ♀アリス | > | 【わかりましたwでは、お部屋を用意していただけるなら伺いましょうか】 (2013/1/14 17:28:32) |
クロウ♂旅人 | > | 【待ち合わせに立てました。】 (2013/1/14 17:29:07) |
リィサ♀アリス | > | 【移動したので、ではこちらは失礼しますね】 (2013/1/14 17:30:25) |
おしらせ | > | リィサ♀アリスさんが退室しました。 (2013/1/14 17:30:30) |
クロウ♂旅人 | > | 【では自分も失礼しますね】 (2013/1/14 17:30:41) |
おしらせ | > | クロウ♂旅人さんが退室しました。 (2013/1/14 17:40:25) |
おしらせ | > | ミュラ♀エルフさんが入室しました♪ (2013/1/14 22:00:00) |
ミュラ♀エルフ | > | 【こんばんは。お邪魔します。夕方に引き続いて待機ですw受け寄りのキャラであれば相談可。取りあえず、参考までに待機ロルをば】 (2013/1/14 22:01:30) |
ミュラ♀エルフ | > | (深い森の、そのまた奥深くに、彼女たちエルフの住まう集落があるのだと言う。けれども、その少女が今いるのは、森の入り口の近く。人間たちの集落から、そう遠く離れていないところだった。高い木の上で、枝葉と同化したその姿は、ちょっとやそっとのことでは人々から見つかることはないだろう)ふぅ…(樹上から、人々の営みを見つめる少女の口から切なげな吐息がこぼれた。エルフの集落から追放されてから、どれくらいの歳月が経ったのだろうか。寂しさに眠れないとき、火照った身体を持て余したとき。彼女は、こうして人里近くまで下りて来ていた) (2013/1/14 22:01:50) |
おしらせ | > | ルーン♂職業未定さんが入室しました♪ (2013/1/14 22:10:26) |
ルーン♂職業未定 | > | 【こんばんは。初めまして】 (2013/1/14 22:10:39) |
ミュラ♀エルフ | > | 【初めまして。こんばんは。えと、未定とのことですが、ご希望やNG、文量など教えていただけますか?】 (2013/1/14 22:11:32) |
ルーン♂職業未定 | > | 【文量は200から500ぐらい。場合によってはもっと長くなることも。希望はグラマラスでしっとりした雰囲気の優しい女性に。NGはアへや下品な言葉遣いや振る舞いですね】 (2013/1/14 22:12:36) |
ミュラ♀エルフ | > | 【しっとり…が出せるかはわかりませんが、善処させていただきます。文量は私もそれくらいですかねぇ】 (2013/1/14 22:13:20) |
ルーン♂職業未定 | > | 【そうなると… 図鑑の中では、現在のエルフよりも、他の方がそれらしいですかね?】 (2013/1/14 22:16:46) |
ミュラ♀エルフ | > | 【う~ん。希望があれば対処しますよ?】 (2013/1/14 22:17:39) |
ルーン♂職業未定 | > | 【白蛇や龍なんてどうでしょう?】 (2013/1/14 22:18:38) |
ミュラ♀エルフ | > | 【えと、対処するとか言っときながらごめんなさい。人型に近いものがいいです。それ以外だと、描写しきれる自信がありません】 (2013/1/14 22:21:09) |
ルーン♂職業未定 | > | 【了解です。こちらも触手プレイは好みではないですが…とはいえ、ちょっとテンポが合わないかもしれないので、今日のところは遠慮しますね。ごめんなさい】 (2013/1/14 22:22:14) |
おしらせ | > | ルーン♂職業未定さんが退室しました。 (2013/1/14 22:22:17) |
ミュラ♀エルフ | > | 【いえいえ。また機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました】 (2013/1/14 22:22:50) |
ミュラ♀エルフ | > | 【んー。時間も時間ですし、失礼させていただきますね。お部屋ありがとうございました】 (2013/1/14 22:59:56) |
おしらせ | > | ミュラ♀エルフさんが退室しました。 (2013/1/14 23:00:01) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/1/15 13:39:15) |
マナ♂23召喚士 | > | 【しばらく待機します。こちら責め気質。中文程度でしょうか。 魔物さんお待ちしています。】 (2013/1/15 13:40:21) |
マナ♂23召喚士 | > | 【NGはスカグロくらいでしょうか。責めたい方おられましたらキャラ変更も可ですよ。ROMさんどうぞー。】 (2013/1/15 13:57:50) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/1/15 14:13:27) |
未定♀ | > | 【こんにちはー】 (2013/1/15 14:13:44) |
マナ♂23召喚士 | > | 【こんにちは。はじめまして、でしょうか。乳質ありがとうございます。】 (2013/1/15 14:14:09) |
マナ♂23召喚士 | > | 【入室ありがとうございますですね。】 (2013/1/15 14:14:18) |
マナ♂23召喚士 | > | 【ええと・・・・未定ということは、魔物の種族から相談したい、ということですね?】 (2013/1/15 14:17:16) |
未定♀ | > | 【ぁ、はい。そういうことになります。マナさんはお好みの子とかいらっしゃいます?】 (2013/1/15 14:17:44) |
マナ♂23召喚士 | > | 【そうですね。その人が動きやすいものが一番ですが…悪魔や獣人なんかが好みでしょうか。】 (2013/1/15 14:18:26) |
マナ♂23召喚士 | > | 【未定さんは、どんなモノが可愛いと思いました?サイト見て。】 (2013/1/15 14:18:43) |
未定♀ | > | 【そうですね…アリス・ワーシープ・猫又・・・です】 (2013/1/15 14:20:20) |
マナ♂23召喚士 | > | 【その中なら、アリスか猫又ですかね。 おっとり系より活発なタイプが好きですし。 アリスなら『一定期間ごとに記憶を無くす』という設定があるので、何も知らない状態の子に「一緒に暮らしていたんだ」などと騙して…となりますかね。 猫又は拾った猫が正体を表すのがベタな展開でしょうか。『猫又であることを見抜いていてあらかじめ媚薬入の食事を食べさせる』なんて鬼畜ルートも思いつきますが。 いかがします?】 (2013/1/15 14:23:45) |
未定♀ | > | 【それでは猫又にしようかと思いますので、入り直しますね】 (2013/1/15 14:27:11) |
マナ♂23召喚士 | > | 【わかりました。お待ちしておりますね。】 (2013/1/15 14:27:26) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/1/15 14:27:32) |
おしらせ | > | ミール♀ネコマタさんが入室しました♪ (2013/1/15 14:29:28) |
ミール♀ネコマタ | > | 【只今戻りましたっ】 (2013/1/15 14:29:42) |
マナ♂23召喚士 | > | 【おかえりなさいませ。なかなかスタイル良い子ですね。今から楽しみですよ。 さて、展開はいかがしましょうか。 下に書いたものであればどちらが好みです?】 (2013/1/15 14:30:25) |
ミール♀ネコマタ | > | 【そうですね…個人的には後者が好みですけれど、出来れば媚薬などの薬はなしでお願いしたいです】 (2013/1/15 14:32:28) |
ミール♀ネコマタ | > | 【ぁ・・・すみません;10分近く離席します】 (2013/1/15 14:35:50) |
マナ♂23召喚士 | > | 【なるほど。薬はそうですね。本当に好む人だけに使っていますので。 猫又とわかった上で拾う。という流れですね。 猫の状態でもある程度可愛がった方がいいですか?】 (2013/1/15 14:35:54) |
マナ♂23召喚士 | > | 【はい。わかりました。お待ちしていますね。】 (2013/1/15 14:36:02) |
ミール♀ネコマタ | > | 【ただ今戻りました】 (2013/1/15 14:45:05) |
ミール♀ネコマタ | > | 【そうですね…そんな流れ希望です】 (2013/1/15 14:45:15) |
マナ♂23召喚士 | > | 【おかえりなさい。わかりました。開始の場面は拾うところから、拾って帰宅してから。帰宅してしばらくしてくつろいでいるところ、どこからはじめましょう?】 (2013/1/15 14:46:24) |
ミール♀ネコマタ | > | 【帰宅してからでお願いします】 (2013/1/15 14:47:15) |
マナ♂23召喚士 | > | 【わかりました。 NGや希望(甘あまか鬼畜かなど、)ありますか? こちらはNGとしてスカ系やグロはなしにしたいですね。】 (2013/1/15 14:48:38) |
ミール♀ネコマタ | > | 【特に希望はないです。此方もスカ系やグロNGなので問題ないです】 (2013/1/15 14:49:28) |
マナ♂23召喚士 | > | 【わかりました。ではそろそろ始めましょうか。野良猫状態のミールさんからか、こちらが街をうろついているところからか、どちらから始めましょうか?】 (2013/1/15 14:52:32) |
ミール♀ネコマタ | > | 【それでは差し支えなければマナさんからお願いしたいんですけどよろしいですか?】 (2013/1/15 14:55:09) |
マナ♂23召喚士 | > | 【わかりました。では、少々お待ちください。よろしくお願いしますね。】 (2013/1/15 14:55:46) |
マナ♂23召喚士 | > | (夕日が街を赤く照らす頃、日課の魔物探しを終えて家に戻ろうと歩いている男が一人。)今日は特に何も見つからなかったな。もう少し探索範囲を広げてみるか…ひとまず、今日は明日に向けて、もう変えるとしよう。(何も成果を得られない探索はかなり心理的に疲労するものなのか、肩をうなだれさせてトボトボと歩く姿には哀愁が漂う。) (2013/1/15 15:01:48) |
ミール♀ネコマタ | > | 」 (2013/1/15 15:04:55) |
ミール♀ネコマタ | > | (路地裏から誰か自分を拾ってくれそうな人間を待っていた。そうして数時間が経過し、空が赤くなり始めた頃、一人の男性が肩をうなだれさせ、トボトボと歩いているのが目についた。何かで落ち込んでいるのかな?と思い、もしそうならそんな時にこんな可愛らしい子猫(自画自賛)が擦り寄ってきたらきっと家に連れて帰ってくれることだろう。そう考えてトボトボと歩く男性のところまで歩み寄り、足元で止まり、男性を見上げながら にゃ~とひと鳴き) (2013/1/15 15:10:39) |
マナ♂23召喚士 | > | ん・・・?(鈴のような鳴き声が聞こえたと思い足元を見ると、もう踏みつけそうなほどに近い場所に子猫が一匹。毛並みは野良とは思えないほどに美しいが、首輪を付けている様子もない。そして、わずかだが、その猫の体からは魔力が感じられる。)猫か…どこにも行くところがないのか?お前。(恐らくは獣人の魔物なのだろうが、あえてそれには気づいていないことを装い、しゃがみこんで喉を撫でる。食べ物の類をもし持っていたら、餌付けしていただろう。) (2013/1/15 15:16:32) |
ミール♀ネコマタ | > | (一声鳴くと男性は此方に気付いた。 行くところがないのか?と問われると にゃ~と頷きながら一声。そして男性はしゃがみこんできて顎を撫でてきたので気持ちよさそうに喉を鳴らしながら尻尾を振ります)【すみません;短いのに時間くっちゃいました】 (2013/1/15 15:28:45) |
マナ♂23召喚士 | > | なかなかなつっこいな。俺のとこ来るか?(ひょいと猫を抱え上げると、そのまま帰路に向かう。人間に抱きかかえられ、暴れて嫌がるのか、それともみを任せるのか・・・) (2013/1/15 15:33:56) |
マナ♂23召喚士 | > | 【すみません。こちらもなかなか展開を急ぐべきか判断迷い…短いですね】 (2013/1/15 15:34:29) |
ミール♀ネコマタ | > | 【お気になさらずっ】 (2013/1/15 15:36:15) |
ミール♀ネコマタ | > | (「俺のとこ来るか?」と、男性にひょいと抱えあげられると特に暴れることもなく大人しく にゃ~ と鳴きます)【また短くなりました;】 (2013/1/15 15:38:06) |
マナ♂23召喚士 | > | 【すみません。背後事情で出かけなくてはならなくなりました…急ですが、退室します;;】 (2013/1/15 15:38:39) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2013/1/15 15:38:42) |
ミール♀ネコマタ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/1/15 15:39:23) |
おしらせ | > | ミール♀ネコマタさんが退室しました。 (2013/1/15 15:39:26) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/1/16 00:36:22) |
マナ♂23召喚士 | > | 【夜遅いですが、しばらく待機します。】 (2013/1/16 00:37:17) |
マナ♂23召喚士 | > | 【さすがに来ないですかね…今日はネルとします。おやすみなさい。】 (2013/1/16 00:55:40) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2013/1/16 00:55:42) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/1/17 22:08:22) |
マナ♂23召喚士 | > | 【しばらく待機します。こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。獣人や悪魔っ子大歓迎ですよ。】 (2013/1/17 22:11:05) |
おしらせ | > | キラ♀ライカンさんが入室しました♪ (2013/1/17 22:11:35) |
キラ♀ライカン | > | 【こんばんはです~、お相手大丈夫でしょうか?】 (2013/1/17 22:12:21) |
マナ♂23召喚士 | > | 【おひさしぶりですね。ええ、よろしいですよ。】 (2013/1/17 22:13:00) |
キラ♀ライカン | > | 【ありがとうございます~(__)どうしましょう?えと、痺れ薬が丁度効いてへたりこんだと思いますが…続きからしますか?】 (2013/1/17 22:15:22) |
マナ♂23召喚士 | > | 【屈服する前からしっかりやりたいなら、続きからでしょうかね。すでに主従関係を結んでいるのでも、いいですけど。どっちがいいですか?】 (2013/1/17 22:16:21) |
キラ♀ライカン | > | 【弱み握られて仕方なく主従関係になったばかりからとかで(笑)】 (2013/1/17 22:19:44) |
マナ♂23召喚士 | > | 【いいですね。『キラの元主人を知っている、とだまし、教えるためにまずは俺に従え。』というのはいかがですか?】 (2013/1/17 22:20:50) |
キラ♀ライカン | > | 【単純な子なのでそれで大丈夫です~(笑)では大変お手間かけますが先レスお願いしても大丈夫でしょうか?】 (2013/1/17 22:23:45) |
マナ♂23召喚士 | > | 【了解です。 いきなりかなり求めてゆきますので、よろしくね。】 (2013/1/17 22:26:10) |
キラ♀ライカン | > | 【ありがとうございます~(__)はい(笑)、未経験な子ですが宜しくお願いします】 (2013/1/17 22:28:04) |
マナ♂23召喚士 | > | (自宅にのカギを開け、木造のドアを開ける。数体の魔物が出迎えるが『悪いが今日は客がいるんだ。』とことわり、さっさとキラを連れて地下の監禁部屋に共に入る。石壁には手錠や鎖がぶら下がり、いかにも、普通の部屋ではないことだけはわかるはずだ)さて、確か、お前の主人のことを教えて欲しいんだったよな?キラ、と言ったっけか?(振り向くことなく、ひとりごとのようにそう告げる。相手に再確認を促すような、どこか含みを感じさせる口調だった) (2013/1/17 22:31:45) |
キラ♀ライカン | > | (仕方なく相手の後に渋々とついていき自宅に入って早々魔物逹の姿に驚き思わず足を止めるが先々行ってしまう相手に魔物を横目に慌ててついて行くが入った部屋の妖しい雰囲気にピクッと顔がひきつり)…なんだ…ここ…(相手が質問をしてくるが答えずにそわそわと落ち着きなく) (2013/1/17 22:43:44) |
マナ♂23召喚士 | > | 質問には答えないといけないぞ。キラ。もしかしたら、俺は人間を奴隷として売るような悪い男で、お前の主人のことを売り物にしようとしているのかもしれないんだからな。(忠誠心が強いタイプにはこういう脅し文句が一番聞くだろう。) (2013/1/17 22:50:34) |
マナ♂23召喚士 | > | 【すみません、。来ていきなりですが、あらかじめ言っておきます。眠気がすごいので寝落ちしてしまうかもしれなません】 (2013/1/17 22:51:03) |
キラ♀ライカン | > | (探している主の話しをされると耳をピクッと動かしチッと舌打ちをして少し間を置いてから相手の質問に)……キラだ…マスターのこと…知ってるならさっさと答えろ…(今は仕方なく大人しくはしているがムッとした顔で早くマスターの居場所を知りたいのかポケットから幼い自分とマスターが写っているかなり震い写真を取り出して) (2013/1/17 22:59:39) |
キラ♀ライカン | > | 【了解しました(__)私こそ毎回遅レスでごめんなさいです】 (2013/1/17 23:00:43) |
キラ♀ライカン | > | 【あぁっ、震いじゃなくて古いでした】 (2013/1/17 23:01:10) |
キラ♀ライカン | > | 【寝てしまわれましたかね…^^)ヾ私も睡魔がきてしまったので抜けます。構って頂きありがとうございます(__)では、おやすみなさいです。】 (2013/1/17 23:06:16) |
おしらせ | > | キラ♀ライカンさんが退室しました。 (2013/1/17 23:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。 (2013/1/17 23:11:09) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが入室しました♪ (2013/1/18 12:30:11) |
マナ♂23召喚士 | > | () (2013/1/18 12:30:15) |
マナ♂23召喚士 | > | 【本当に寝てしまった…すみませんでした。】 (2013/1/18 12:30:30) |
おしらせ | > | マナ♂23召喚士さんが退室しました。 (2013/1/18 12:30:33) |
おしらせ | > | キラ♀ライカンさんが入室しました♪ (2013/1/18 12:30:57) |
キラ♀ライカン | > | 【ハッ(゜ロ゜)、ミスポチマナさん大丈夫ですよ~^^)では、失礼しました(__)】 (2013/1/18 12:32:18) |
おしらせ | > | キラ♀ライカンさんが退室しました。 (2013/1/18 12:32:30) |
おしらせ | > | オウガ♂悪鬼さんが入室しました♪ (2013/1/18 12:33:30) |
2012年12月24日 22時23分 ~ 2013年01月18日 12時33分 の過去ログ
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