「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2013年01月14日 10時10分 ~ 2013年01月18日 22時09分 の過去ログ
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関羽 | > | ふふ、油断しすぎだ(笑みを浮かべ指を素早く抜き)そら、もう一回いくぞ…!!(抜いた指をすぐさまアルの肛門へと突き立てる) (2013/1/14 10:10:58) |
アル・アジフ | > | おぉぉぉぉぉっっ!(二連続で肛門を突き抉られ悲鳴を上げ、うつ伏せに倒れる)く、はぁっ……こ、この、ぉぉぉっっ…… (2013/1/14 10:11:51) |
関羽 | > | ふっ、(鼻で笑いつつも次の技を仕掛けるため両脚をとり)まだまだいくぞ!(股裂きをきめにかかる) (2013/1/14 10:14:36) |
アル・アジフ | > | んあああああっ、こ、このっ……は、離さぬかぁぁっ……(お尻を抑えながら激しく暴れる) (2013/1/14 10:15:22) |
関羽 | > | くっ‥暴れるな(暴れられ技が緩んでしまい)ちっ、しまった… (2013/1/14 10:17:04) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……やってくれたな……(尻をおさえたまま立ち上がる関羽を睨む)人の尻を好き勝手にえぐってくれおって……っ! (2013/1/14 10:17:36) |
関羽 | > | ふん、油断したのはお前だ(立ち上がり挑発気味にいい)一気にきめてやる…(好機と思ったのか勢いよいハイキックを放つ) (2013/1/14 10:20:58) |
アル・アジフ | > | せぇぇいっ!(ハイキックをかわし、関羽の股間にショルダータックル)お返し、よっ! (2013/1/14 10:21:22) |
関羽 | > | なに!?ぎひぃぃ…(ハイキックは空を切り開いた股間にショルダータックルをうけリングにうずくまる) (2013/1/14 10:24:43) |
アル・アジフ | > | ははっ、良い気味よ……追い打ちをかけてくれるわっ!(関羽の脚を抱え込むと電気アンマの体勢に持ち込もうとする) (2013/1/14 10:25:38) |
関羽 | > | まて…やめっ‥ああぁぁ…(電気アンマをうけ無様な悲鳴をあげてしまう) (2013/1/14 10:28:13) |
アル・アジフ | > | くくくっ、良い悲鳴よなぁ、そら、イッても良いのだぞ!(ズガガガガガッ、と強烈な振動を喰らわせていく)そぉらそら、イッてしまええっ! (2013/1/14 10:29:10) |
関羽 | > | やめっ…ああぁ‥ひぃぃ…(強烈な電気アンマに舌を突き出しだんだんと白目を剥いていく) (2013/1/14 10:31:43) |
アル・アジフ | > | くはははっ、無様な顔よなぁ……そら。イクか?(関羽の顔を覗き込みながらイカせようとする)よもや電気アンマでKOなどというはしたない真似はすまいなぁ、ん? (2013/1/14 10:32:27) |
関羽 | > | この‥ひぎぃ…程度ではKOなど…奪えるものか(必死に耐えアルに挑発的な笑みを浮かべる) (2013/1/14 10:35:46) |
アル・アジフ | > | ふふん、そうか。それなら次の技を喰らわせてやる(電気アンマを解き、関羽をうつ伏せにして腰を抱えようとする) (2013/1/14 10:36:20) |
関羽 | > | ぐうぅぅ…何をするつもりだ…!?(股間を抑えたままされるままに腰を抱えられ意味の分からない行動に恐怖を覚える) (2013/1/14 10:38:45) |
アル・アジフ | > | こうするのよ……そぉらっ!(関羽の尻めがけて強烈なスパンキング!)カンチョーの礼よ。そなたの尻、椅子に座れぬ魔で真っ赤にしてくれるわ! (2013/1/14 10:39:15) |
関羽 | > | ひぎぃ…いたい!!…やめろ…(バチィンと大きな音と共に関羽のお尻は赤くなってしまう) (2013/1/14 10:42:35) |
アル・アジフ | > | 猿のように愛らしい尻よなぁ……くく、もっと、もっとよっ!(さらに激しく、力いっぱい関羽の尻を叩き続ける) (2013/1/14 10:43:32) |
関羽 | > | ひぃぃ…ひぎぃ…(何度も叩かれお尻は真っ赤になりお尻がプルプルと震えだしてしまう) (2013/1/14 10:45:12) |
アル・アジフ | > | そら……降参するか?(関羽の真っ赤な尻をぎゅむりと掴んで)くく、尻を叩かれ降参など、恥の極みであろうがな? (2013/1/14 10:45:44) |
関羽 | > | 馬鹿を…言うな…私は天下の関羽だぞ、負けることは…ない(負けるつもりはないと涙目で強く言い放つ) (2013/1/14 10:48:19) |
アル・アジフ | > | そうか、ではトドメを刺してくれるわ……(関羽の髪を掴んで引きずり起こしていく) (2013/1/14 10:49:17) |
関羽 | > | ぐうぅぅ…(髪を引っ張られ無理やり立たされ)くっ‥(痛みと恐怖で脚がブルブルと震えてしまい気づかれないように内股になる) (2013/1/14 10:51:56) |
アル・アジフ | > | くく、はしたない格好よな……そぉらっ!(関羽に抱きつき、乳房を重ねての強烈なベアハッグ)股、尻……最後はその乳にトドメをさしてやるわっ! (2013/1/14 10:53:57) |
関羽 | > | ぐふっ…ぐぁぁ…(自分の乳で息が出来なくなり、さらに強烈なベアハッグに身がきしむ)私は…関羽だ(気づかれないように手をアルのお尻へ持っていき肛門に指を突き立てる) (2013/1/14 10:58:21) |
アル・アジフ | > | あぐぅっ!?(関羽を突き飛ばし尻を抑える。普段ならば強引に極め続けたかもしれないが、強烈なカンチョー二発を喰らった後)ひ、ぐっ……こんのっ、まだ抵抗するかっ!! (2013/1/14 10:59:23) |
関羽 | > | はなせぇ…(力を振り絞り指を全力で動かし技をとこうとする) (2013/1/14 11:01:51) |
アル・アジフ | > | んんっ!(技を解いて関羽から離れる) (2013/1/14 11:04:40) |
関羽 | > | くそ…力が入らない…(技はとけたものの立ち上がれずリングに倒れたままアルを睨む) (2013/1/14 11:06:20) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……この……生意気な。そんなに妾の尻が気に入ったなら……これで、沈めてくれるわっ!(カンチョーを警戒して関羽の腕を踏みつけてから顔面騎乗で窒息させようとする) (2013/1/14 11:08:24) |
関羽 | > | うげぇ…ぎふ…ぎふ…あっふ(身動きがとれず意識が朦朧としてきてギブアップを言うつもりが口をふさがれ言えずまんぐり返しの状態になりパンツから湯気立つ) (2013/1/14 11:12:47) |
アル・アジフ | > | おやおや……尻に敷き潰されて漏らすとはなぁ……はしたないことよ(関羽を嘲笑しながらグリグリと尻を押し付け窒息KOに追い込もうとする) (2013/1/14 11:13:24) |
関羽 | > | うへぇ…(完全に白目を剥き落ちたと同時にパンツから勢いよく尿が吹き出すシャァーー) (2013/1/14 11:15:50) |
アル・アジフ | > | くくっ、妾の勝ちだな!(しばらく関羽の顔の感触と痴態を楽しんだ後、立ち上がり、乳房を踏みつけて勝ち誇る) (2013/1/14 11:16:21) |
関羽 | > | ひぃ…(潰れた蛙のような格好となりいまだに失禁しつづける関羽) (2013/1/14 11:17:59) |
アル・アジフ | > | よく出すものよな……そら、起きんか(胸を何度も踏みつけて起こそうとする) (2013/1/14 11:18:35) |
関羽 | > | うぐっ…私は負けたのか?(やっと気が付き失禁もようやくとまりだす) (2013/1/14 11:20:08) |
アル・アジフ | > | うむ。妾の尻に潰されて、な(関羽にその尻を見せつける) (2013/1/14 11:21:43) |
関羽 | > | くっ‥(自分の尿を見て顔をそむけ)今夜はあいているのか?(リベンジしたいという表情で問う) (2013/1/14 11:23:30) |
アル・アジフ | > | ふむ、今夜か……うむ、そんなにいうなら時間を作ってやっても良いぞ。 (2013/1/14 11:24:46) |
関羽 | > | なら、今夜もう一度勝負だ!!(何時頃ならいけそうだという) (2013/1/14 11:26:27) |
アル・アジフ | > | うむ、良かろう。そうだな、汝に合わせてやろう。何時がいい? (2013/1/14 11:26:49) |
関羽 | > | 8~10の間でどうだ? (2013/1/14 11:28:22) |
アル・アジフ | > | うむ、では8時で。 (2013/1/14 11:29:31) |
関羽 | > | でわ失礼する(首を洗ってまっていろという表情で) (2013/1/14 11:31:04) |
おしらせ | > | 関羽さんが退室しました。 (2013/1/14 11:31:04) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/1/14 11:32:02) |
おしらせ | > | 関羽さんが入室しました♪ (2013/1/14 19:58:46) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/1/14 19:59:23) |
アル・アジフ | > | ん、丁度と言った所だな(胸をゆさゆさと揺らしながらリングに上がり、相手に目を向ける) (2013/1/14 20:00:11) |
関羽 | > | 来たか (2013/1/14 20:00:11) |
アル・アジフ | > | さて、また妾の尻でお漏らしさせてやるとするか(挑発するように笑みを浮かべて) (2013/1/14 20:02:46) |
関羽 | > | 今朝の屈辱はきっちりと返させてもらうぞ (2013/1/14 20:03:02) |
アル・アジフ | > | くくくっ、無駄よ、無駄。さあ、掛かってくるが良いぞ(構えを取って堂々とゴングを待つ) (2013/1/14 20:04:04) |
関羽 | > | 漏らすまで許すつもりはないぞ…覚悟しておけ(今度こそとアルに視線を送り)はっ!!(ゴングと同時に飛び出し胸にチョップを仕掛ける) (2013/1/14 20:08:02) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(胸を突き出して堂々と受け止め)そら、お返しだっ!(こちらからも関羽の胸にチョップを返す)そぉら、くれてやるっ! (2013/1/14 20:09:13) |
関羽 | > | なに!?(胸でチョップを跳ね返され)ぐぅ…(お返しに胸にチョップを受け2、3歩後退してしまう) (2013/1/14 20:11:54) |
アル・アジフ | > | まだまだっ!(さらに踏み込んで連続で関羽の胸にチョップ。後退させコーナーに追い詰めてやろうとする) (2013/1/14 20:12:38) |
関羽 | > | ぐぅ…調子にのるな!!(アルの腕をとり胸にラリアットをぶつけようと) (2013/1/14 20:15:55) |
アル・アジフ | > | ぬっ!?(腕を取られて動きを止めた所に)く、くぅぅぅぅっ!(強烈なラリアット。マットになぎ倒されてしまう) (2013/1/14 20:16:23) |
関羽 | > | ふん…(素早く間を詰めスリーパーをきめようと首をとろうとする) (2013/1/14 20:18:51) |
アル・アジフ | > | ぐっ!?(スリーパーが入りそうになり、とっさに肘を突き出して胸をえぐろうとする)させる、かっ! (2013/1/14 20:19:43) |
関羽 | > | ぐぇぇ…くっ‥(胸をえぐられスリーパーは失敗に終わり一度体勢を立て直そうと距離をとろうとする) (2013/1/14 20:22:21) |
アル・アジフ | > | ふん……大人しく潰されておればよいものを(立ち上がって構え直す) (2013/1/14 20:22:48) |
関羽 | > | ふぅ…いくぞ!(アルとの間を一気に詰めハイキックのフェイクを入れ体を逆回転させ反対の側頭部を狙う) (2013/1/14 20:26:08) |
アル・アジフ | > | ぬっ……くぅっ!?(華麗なフェイントを挟んだ後ろ回し蹴りに蹴り飛ばされ膝をつく) (2013/1/14 20:26:31) |
関羽 | > | まだいくぞ!(膝をつく瞬間にシャイニングウィザードーを狙う) (2013/1/14 20:28:57) |
アル・アジフ | > | あっ……あぐぅぅぅっ!(強烈なシャイニングウィザードが炸裂しマットになぎ倒される)う、ぐっ……こ、このっ……やってくれるっ! (2013/1/14 20:29:34) |
関羽 | > | ふふ、いい様だ…(マットに倒れるアルを見て優勢に試合をはこべていると勢いづき)次だ!(両脚をとりにかかる) (2013/1/14 20:32:53) |
アル・アジフ | > | くっ……まさかっ!?(自分のかけた技を思い出し股間を両手でかばう)こ、このっ、やめんかっ! (2013/1/14 20:33:13) |
関羽 | > | ふっ…わかったかお返しだ!!(股間をかばう手ごと電気アンマをはじめる) (2013/1/14 20:34:54) |
アル・アジフ | > | んあああああっ……や、やめんかと、言っているっ!(その関羽の脚を掴んで引きずり倒そうとする) (2013/1/14 20:35:47) |
関羽 | > | なっ!?(手ごとやったのが間違いでリングに引き倒されてしまう)ぐぁ… (2013/1/14 20:37:33) |
アル・アジフ | > | ふふん、そぉら、返礼よっ!(そのまま、掴んだ脚を脇に抱えてアキレス腱固め)たっぷり、苦しめっ!! (2013/1/14 20:39:56) |
関羽 | > | ぐぁあ…(アキレス腱固めを決められ顔を歪ませる) (2013/1/14 20:41:30) |
アル・アジフ | > | そぉら、まだまだっ!(グイグイと絞り上げながら、関羽の脇からこちらの脚を引きぬき)こちらも返礼だ、くれてやるわっ!(股間へ強烈な蹴りを叩きこもうとする) (2013/1/14 20:42:11) |
関羽 | > | ぐひぃ…あおぉ…(股間に強烈な痛みにアキレス腱の事など忘れ股間を抑え止まってしまう) (2013/1/14 20:44:37) |
アル・アジフ | > | くははっ、良い格好よなぁっ!(その隙に立ち上がると、逆エビ固めを仕掛けていく)そぉら、這いつくばれぇっ! (2013/1/14 20:44:59) |
関羽 | > | ぐぁあ…おりろぉ…(逆エビを決められ痛みで声が漏れる) (2013/1/14 20:46:32) |
アル・アジフ | > | ふんっ、降りるか……そぉらっ!(デカ尻で関羽の背中を敷き潰して胸をマットに押し付けさせ、押し潰していこうとする) (2013/1/14 20:47:08) |
関羽 | > | ぐうぅぅ…この…‥(屈辱的な攻撃を受け痛みよりもはづかしさが上回る) (2013/1/14 20:49:47) |
アル・アジフ | > | くくく……こういうのはどうだ?(片腕を外して逆片エビに切り替え、開いた手で股間を思いっきり……)そぉら、苦しめぇっ!(握り締めるクロー攻撃!) (2013/1/14 20:50:58) |
関羽 | > | ぎいぃぃ…(股間を鷲掴みされ)やめ…はなせ…はなせぇ…(はづかしさと股間と腰の痛みで悲鳴をあげる) (2013/1/14 20:53:40) |
アル・アジフ | > | 降参すれば離してやるぞ、ほれほれっ!(腰をさらに反らし、股間も握りつぶし、胸もマットに押し付けさせ……容赦無い攻撃を続ける) (2013/1/14 20:54:21) |
関羽 | > | ぐうぅぅ…誰が降参など…お前の好きな攻撃だ!!(下半身の痛みに耐え上半身をひねりアルの肛門に勢いよく指を突き刺す) (2013/1/14 20:57:40) |
アル・アジフ | > | んおぉぉぉぉっ……ま、また、きさ、まぁっ……!(跳び上がりお尻を抑え、技を解いてすぐに離れる)くぅぅぅっ、人の尻穴ばかり狙いおってっ! (2013/1/14 20:58:18) |
関羽 | > | ふっ、お前が大好きな攻撃だろ?(肛門を抑えはなれるアルを鼻で笑いながらゆっくりと立ち上がる) (2013/1/14 21:00:44) |
アル・アジフ | > | 誰が好きか、このっ!(構え直し関羽を睨む)ふん、なれば妾も貴様の大好きな攻撃で葬り去ってくれるわっ! (2013/1/14 21:01:50) |
関羽 | > | 馬鹿を言うな、貴様の必殺技のフェイスシットの対策はしてきたのだ(気持ちに余裕を持ち構え直す) (2013/1/14 21:04:19) |
アル・アジフ | > | ふん、なればこちらはどうだっ!(胸を突き出してバストでタックルを仕掛け吹きとばそうとする) (2013/1/14 21:05:16) |
関羽 | > | 甘い!!(持ち前のスピードと動態視力でバストタックルをしかけてきたアルの乳首をピンポイントでつまみあげる) (2013/1/14 21:07:49) |
アル・アジフ | > | ひあぅっ!?(思わぬ反撃にびくんっ、と身体を震わせてのけぞる) (2013/1/14 21:08:07) |
関羽 | > | はあぁ!!(さらにつねる力を強め)やあっ!!(のけぞったところに股間に膝打ち) (2013/1/14 21:10:33) |
アル・アジフ | > | は、ひっ、こ、このっ……あぐぅっ!(内股になって悶絶させられる)くぅぅぅっ……!! (2013/1/14 21:11:00) |
関羽 | > | ふっ、ここ!!(動きが止まったと思うと後ろに回り込み腰をクラッチし抱えあげようとする) (2013/1/14 21:13:27) |
アル・アジフ | > | あっ、くぅっ!(持ち上げられ衝撃に備えて身構える) (2013/1/14 21:14:34) |
関羽 | > | ふっ…(にやっと笑い)逆だぁ!!(後ろに投げるんでなく突き出した膝に落とすアトミックドロップだ) (2013/1/14 21:17:01) |
アル・アジフ | > | あぉぉぉっ!(再び尻を突き上げられ悶絶する)く、ぅっ……わかっておってもっ……(定番のフェイントだが、頭部の衝撃に備えない訳にはいかないのでキツい) (2013/1/14 21:17:53) |
関羽 | > | どんな気分だ?(パッと手を離し尻を突き上げるような格好にしようとする) (2013/1/14 21:19:48) |
アル・アジフ | > | あっ、くっ、させるかっ!(カンチョーを警戒してお尻を両手でがっちりとガードする) (2013/1/14 21:20:34) |
関羽 | > | ふっ、バレていたか(かばう両手をこちらも両手ではがそうとする) (2013/1/14 21:22:19) |
アル・アジフ | > | っ、くっ……ふんっ!(両手を剥がされるがその瞬間尻を突き上げ、関羽が両手を使っている隙をついて顔面へヒップアタックしようとする) (2013/1/14 21:22:57) |
関羽 | > | ぐうぅぅ…そちらから尻をつけてくれるのは好都合だ(ヒップアタックでダメージは受けたものの狙いは舌で肛門を責めることだったので)悶えろ!!(舌をパンツごしに肛門に入れていく) (2013/1/14 21:27:12) |
アル・アジフ | > | ひああああっ、こ、このっ……は、恥知らずめっ!?(まさか肛門を舐められるとは思っておらず悲鳴をあげる) (2013/1/14 21:27:57) |
関羽 | > | そら、これがフェイスシット封じだ(舌をパンツごと深くほっていく) (2013/1/14 21:29:29) |
アル・アジフ | > | はひっ、あっ……くっ、くぅぅぅっ……!(逃げるように関羽から尻を離して間合いをとる) (2013/1/14 21:30:02) |
関羽 | > | ふふ、どうした?(笑いながら)もう一度言っておくが漏らすまで許さないぞ…(そう言うとアルとの間を詰めに走り出す) (2013/1/14 21:33:22) |
アル・アジフ | > | 許してもらわんでも、構わぬわっ!(走ってきた関羽の股間を全力で蹴り上げようとする) (2013/1/14 21:34:00) |
関羽 | > | なっ!?いぎぃぃ…(油断したのか股間を思いっきり蹴り上げられその場にうづくまってしまう) (2013/1/14 21:35:33) |
アル・アジフ | > | ふふん、良い、気味よっ!(まだお尻が震えるが、関羽を見下ろすと蹲ったその背に覆いかぶさりスリーパーを極めようとする) (2013/1/14 21:36:32) |
関羽 | > | しまった…うげぇ…(油断していたせいか完全にスリーパーを決められてしまう) (2013/1/14 21:38:09) |
アル・アジフ | > | そぉら……このまま絞め落として漏らさせてやるわ……(グイグイと絞り上げていく) (2013/1/14 21:38:25) |
関羽 | > | ぐぇぇ…はな…せぇ…(呼吸が出来ず苦しくなり腕を掴みはなしにかかるが) (2013/1/14 21:40:51) |
アル・アジフ | > | くく、降参したら……いや、漏らしたら離してやるぞ(強引に力任せに締め上げようとする) (2013/1/14 21:41:21) |
関羽 | > | 誰が…漏らす…か…漏らすのは…きさまだ…(最後まで反抗的な態度をとる関羽だがだんだんと舌が垂れてくる) (2013/1/14 21:44:40) |
アル・アジフ | > | くくく、他愛ないものよな……これで終わりか?(さらに締めながらその顔を覗き込む) (2013/1/14 21:46:24) |
関羽 | > | そんな馬鹿…な(さっきまでは圧倒的に悠里だったのにと思いながら)まだ…終わりでは…ない…(だんだんと白目を剥き出し失神するまですぐだ) (2013/1/14 21:49:20) |
アル・アジフ | > | その顔では説得力など欠片もないな……くく、もう少し辱めてやっても良いかもしれんな……(関羽が完全にグロッキーなのを見るとあえてトドメを刺さず、スリーパーを解く)さっきの電気アンマのお返しもまだであったしなっ!(そしてその言葉通り電気アンマにもちこもうと) (2013/1/14 21:50:41) |
関羽 | > | うぇ…(意識が飛ぶ寸前でスリーパーをとかれ)いっ!?いぎぃぃ…やめろぉ…(失神寸前から一気に覚醒させられ電気アンマに悶える) (2013/1/14 21:53:19) |
アル・アジフ | > | くははははっ、失神しかけの身体にこの刺激はキツかろう。イッてしまうがいいわっ!(全力の振動を叩きこんでいく)リングの上ではしたなく、なぁっ! (2013/1/14 21:54:25) |
関羽 | > | やめろぉ…こんなことなら落とせばよかっただろ!?ひぎぃぃ…(不本意ながら不意にそんなことを口走ってしまう) (2013/1/14 21:56:52) |
アル・アジフ | > | くふふ、汝にはもっと恥をかかせてやりたいからな……くはははっ、落ちるよりも屈辱を味わえ、そして最後には妾の尻で落としてくれるわっ!!(振動を強め脚を食い込ませイカせようとする) (2013/1/14 21:58:16) |
関羽 | > | 「すまぬが20分ほどこのまままってもらってもいいだろうか?ちょっとした用事で」 (2013/1/14 21:59:49) |
アル・アジフ | > | 【うむ、わかった】 (2013/1/14 22:00:00) |
関羽 | > | 「すまない」 (2013/1/14 22:00:40) |
関羽 | > | 「すまぬまたしたな」 (2013/1/14 22:15:21) |
アル・アジフ | > | 【おかえり】 (2013/1/14 22:15:52) |
関羽 | > | ひぐぅぅ…もぉ…もぉやめ‥ぎぃぃ(無様な悲鳴をあげづける関羽) (2013/1/14 22:18:04) |
アル・アジフ | > | 止めるものか。汝がイクまでなっ!(関羽の懇願を拒絶し、全力の振動を叩きこみ続ける)くははははっ、無様に泣き叫べぇっ! (2013/1/14 22:18:47) |
関羽 | > | いぐぅぅ…(失禁はしなかったもののアヘ顔をさらしピクピクと痙攣を起こしている) (2013/1/14 22:21:13) |
アル・アジフ | > | くっくっくっ……そら、もう舌も出せまい?(痙攣している関羽の顔面に尻を落とし顔面騎乗でトドメを刺そうとする) (2013/1/14 22:21:46) |
関羽 | > | まだだ…(確かにイってはいたが痙攣は演技であり腕ぐらいは動かせる)ふん(落ちてくるお尻の穴に向け指を立ておりてくるのをまつ) (2013/1/14 22:25:05) |
アル・アジフ | > | ひぎぃぃっ!?(まさかの反撃に悲鳴を上げて悲鳴を漏らす)は、ひっ……貴様っ……まだそんな、ちから、がっ…… (2013/1/14 22:25:37) |
関羽 | > | ふっ、最後まであきらめん(もう片方の指を無理やり肛門に突っ込もうとする) (2013/1/14 22:27:20) |
アル・アジフ | > | いぎぃっ……!(肛門を抉じ開けられ、慌てて立ち上がって逃げる)くぅ、往生際の悪いっ……! (2013/1/14 22:29:04) |
関羽 | > | 私はまだ負けてない(四つん這いが限界なのに心だけは折れてはいない) (2013/1/14 22:31:45) |
アル・アジフ | > | ふん……なれば、こうしてくれる、わっ!(背中の上に乗って関羽の尻を叩いてやろうとする) (2013/1/14 22:32:45) |
関羽 | > | ひぎぃ…やめ‥尻を叩いたぐらいで私が負けを…ひぐ…認めると思っているのか…?(あくまで強気で挑発的に言い放つ) (2013/1/14 22:35:20) |
アル・アジフ | > | ふんっ、これはあくまで、妾の尻をえぐった報いよ……ふん、そうだな、叩くだけでは、気がすまぬ!(関羽の尻にカンチョーをお返ししようとする) (2013/1/14 22:37:26) |
関羽 | > | んん………(声にならない悲鳴をあげ白目を剥いてしまう「失神はしていない」) (2013/1/14 22:39:55) |
アル・アジフ | > | くはは、いい顔よな……さあ、こんどこそ落としてくれるわっ!(関羽を仰向けにし、その首にむちむちの太ももを絡めていく) (2013/1/14 22:40:57) |
関羽 | > | んぐぅぅ…(むちっとした太ももに呼吸をうばわれはがそうとするが肛門が痛くてお尻をおさえたまま絞められる) (2013/1/14 22:43:25) |
アル・アジフ | > | くふふ、このまま妾の太ももで絞め落として、こんどこそ漏らさせてやるわっ!(容赦なく脚に力をこめていく)さあ、妾に屈せよ! (2013/1/14 22:44:17) |
関羽 | > | うげぇ…(グルンと目が裏返り口からは泡をふいてしまっていて)ぐぶ……(じょわーと再び勢いよく失禁してしまう) (2013/1/14 22:47:55) |
アル・アジフ | > | くはははっ、落ちたか。良いザマよなぁ(関羽を見下ろして得意げな笑み。立ち上がり胸を踏みにじる) (2013/1/14 22:48:50) |
関羽 | > | ブクブク…(四肢を投げ出し股を開き尿を垂れ流す) (2013/1/14 22:50:31) |
アル・アジフ | > | そら、起きろ起きろ(泡を吹く関羽の顔を踏みつける) (2013/1/14 22:50:47) |
関羽 | > | うげぇ…ん…?(立ち上がることは出来ないが気は取り戻す) (2013/1/14 22:52:21) |
アル・アジフ | > | そら、また漏らしたぞ。自分からリベンジを挑んでおいて、敗北する気分はいかがなものだ?(関羽を見下ろして嘲笑する) (2013/1/14 22:52:49) |
関羽 | > | くっ…私は負けてなど…(恥ずかしさで顔をそむけ)これは間違いだ、私が負けるわけが(自分の負けを認められない関羽) (2013/1/14 22:55:59) |
アル・アジフ | > | ん、ならもっと辱めてくれようか?(関羽の髪を掴んで引っ張り起こしていく) (2013/1/14 22:56:41) |
関羽 | > | くっ、ふざけるな…負けるはずが(体は当然動かず) (2013/1/14 22:58:14) |
アル・アジフ | > | そぉら、負けたお漏らし闘士に仕置きよ!(先ほどは中断した尻へのスパンキング。また尻を真っ赤に腫らしてやろうとする) (2013/1/14 23:00:17) |
関羽 | > | ぐっ…やめろぉ…叩くな(やめろとお尻の肉を両手でかばう) (2013/1/14 23:01:52) |
アル・アジフ | > | ならこっちがよいか?(穴に指をずぶりと突き立てる)ふふん、デカいと庇いにくかろう? (2013/1/14 23:02:53) |
関羽 | > | ひゃん…やめ‥そこはよわ…(墓穴をほったのか言いかけた言葉を手でおおう) (2013/1/14 23:04:34) |
アル・アジフ | > | ほほう、そうか、そうか。妾の尻穴ばかり狙いおってと思っていたが、なるほど……やり返して欲しかったのだな、くくっ♪(関羽の髪を掴み、コーナーへと連れて行く) (2013/1/14 23:05:33) |
関羽 | > | そんなこと…きさまもかんじていただろ…(髪を引っ張られコーナーに連れて行かれる) (2013/1/14 23:07:00) |
アル・アジフ | > | 口の減らぬ女よ。だが……(自らの纏うリボンを解くと、関羽の手足をロープに縛り付け、尻を突き出す格好で固定させる) (2013/1/14 23:08:15) |
関羽 | > | くっ、なにをする…やめろ(体がゆうことがきかずされるがままに) (2013/1/14 23:09:49) |
アル・アジフ | > | こうするのよ……そぉらっ!(無防備な関羽めがけてカンチョー攻撃!) (2013/1/14 23:10:42) |
関羽 | > | ひぎぃぃ…(目を大きく開き一瞬体が跳ね上がったと思えばガクっとなり)ひぃ…ひぃ… (2013/1/14 23:13:19) |
アル・アジフ | > | くははははっ、まだまだぁっ!(さらに連続攻撃。関羽が根を上げるまでひたすらカンチョーを連打する) (2013/1/14 23:14:13) |
関羽 | > | ひぎぃぃ…いぎぃぃ…やめ‥ひぐぅぅ…(目は裏返っていき連打の途中で失神してしまう) (2013/1/14 23:16:49) |
アル・アジフ | > | くはははっ……尻を抉られて失神するとは、無様よなぁ……(関羽を見つめ嘲笑し高笑い)ふふん、このままオブジェとしてリングに飾っておいてやるとしようか (2013/1/14 23:22:10) |
関羽 | > | まて…まだだ…(アルに言い放つ) (2013/1/14 23:23:15) |
アル・アジフ | > | ん、なんだ?(関羽の顔を覗き込む)まだ苛めてほしいのか? (2013/1/14 23:25:55) |
関羽 | > | 負けて…ない…(非常にしぶとい関羽) (2013/1/14 23:26:48) |
アル・アジフ | > | そうか。やはり苛めてほしいようだな(リボンを解くと)そら、ではかかって来るが良い。その身体で闘えるのならば、だがな? (2013/1/14 23:27:49) |
関羽 | > | くっ…(コーナーに吊られたまま動けずにいる) (2013/1/14 23:29:24) |
アル・アジフ | > | そら、拘束は外してやったぞ、さっさとかかって来い?(挑発するように手招き) (2013/1/14 23:29:51) |
関羽 | > | このぉ…(よろよろの脚でなりふり構わず首を狙いにいく) (2013/1/14 23:31:24) |
アル・アジフ | > | そぉらっ!(よろよろと近づいてきた関羽の胸にラリアット。乳房を押し潰そうとする) (2013/1/14 23:32:51) |
関羽 | > | ぐぶっ…(ラリアットをくらいあっさりこかされリングに倒れる) (2013/1/14 23:34:25) |
アル・アジフ | > | そぉらぁっ!(さらに跳び上がって乳房でバストを潰すボディプレス) (2013/1/14 23:35:05) |
関羽 | > | ぐぇぇ…(失神こそしていないが完全にグロッキー状態) (2013/1/14 23:36:37) |
アル・アジフ | > | 全く、しぶといものよ……そら、どこでトドメを刺してやろうか……(関羽を見下ろし、胸をグイグイとつぶしながら) (2013/1/14 23:40:30) |
関羽 | > | ぐぅ…(胸を潰されないようにうつぶせになる) (2013/1/14 23:42:06) |
アル・アジフ | > | そうか、尻が良いか!(尻穴を指でずぶりと突き刺す) (2013/1/14 23:43:47) |
関羽 | > | ひぐぅぅ…(肛門を突かれてまたしてもアヘ顔をさらしてしまう関羽) (2013/1/14 23:45:20) |
アル・アジフ | > | くははっ、無様な顔よ。このまま尻穴でトドメを刺してやるわっ!(グリグリと左手で抉りながら右腕でスリーパー) (2013/1/14 23:46:34) |
関羽 | > | ひぃぃ…うげぇ…(肛門をいじられ括約筋が緩みだしさらにスリーパーまできめられ、肛門をいじられる気持ちよさと絞められる気持ちよさが同時に襲ってくる) (2013/1/14 23:49:58) |
アル・アジフ | > | くははっ、すっかりイキ顔よなぁ……このまま心まで屈するが良いぞ?(容赦なく関羽を責めたて身も心も落とそうとする) (2013/1/14 23:52:12) |
関羽 | > | ぐぅ……(ぷしゃあー今日三度目の失神と二度目の失禁を味わい白目を剥きプライドがズタズタになる) (2013/1/14 23:54:41) |
アル・アジフ | > | くふふっ……流石にもう立ち直れなかろう?(技を解いて立ち上がっていく) (2013/1/14 23:56:46) |
関羽 | > | うへぇ…(叩き潰された関羽はリングに這いばりリングをなめている) (2013/1/14 23:59:16) |
アル・アジフ | > | ふふん、そうよな……(関羽から制服を剥ぎ取り、裸にしていく) (2013/1/14 23:59:51) |
関羽 | > | …(なにもできずリングに倒れたまま) (2013/1/15 00:01:27) |
アル・アジフ | > | ふふん、こんなものよな……(その裸の関羽をコーナーにリボンで磔にし、見世物にしてから立ち去っていく) (2013/1/15 00:02:23) |
関羽 | > | 「今日は長々とありがとう、また勝負してくれ」 (2013/1/15 00:04:02) |
アル・アジフ | > | 【うむ、楽しかったぞ。また辱めてくれるわ】 (2013/1/15 00:06:08) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/1/15 00:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽さんが自動退室しました。 (2013/1/15 00:32:46) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/1/15 14:03:30) |
久寿川ささら | > | 【こんにちは】 (2013/1/15 14:04:05) |
久寿川ささら | > | 【女の人ならHもあり、男の人ならHは無しで、ボクシングや相撲なども可能・・・一方的な受けはNGです】 (2013/1/15 14:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久寿川ささらさんが自動退室しました。 (2013/1/15 14:45:29) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/1/15 22:41:51) |
神崎蘭子 | > | ククク…さあ、我が真の力を見せる刻が来た!(訳:時間できたのでお邪魔します♪) (2013/1/15 22:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/1/15 23:03:10) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/1/16 00:59:55) |
巡音ルカ | > | こんばんは、ね。もうこんな時間だけれど…… (2013/1/16 01:01:04) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/1/16 01:01:19) |
紅美鈴 | > | 今晩はです!眺めていたら、運よく?ですっ (2013/1/16 01:01:40) |
巡音ルカ | > | あら、こんばんは、美鈴。 (2013/1/16 01:03:06) |
紅美鈴 | > | 寒い日が続きますねぇ……寒いのは苦手なので、勘弁してほしいところです~ (2013/1/16 01:04:12) |
巡音ルカ | > | そうね。寒いと、眠くなるし…… (2013/1/16 01:05:48) |
紅美鈴 | > | 眠ったら死んじゃいますよルカさんっ!!起きてください~っ(微妙なノリで駆け寄ると、ルカの両肩を掴んで揺さぶり) (2013/1/16 01:07:31) |
巡音ルカ | > | 死なないし、寝ないわよ……あなたこそ、寒さでおかしくなってないわよね?(美鈴のノリに苦笑を浮かべる) (2013/1/16 01:09:11) |
紅美鈴 | > | 私は無問題ですよっ♪雪の日も雨の日も、門の前に立ちっぱですから……(語尾が沈みながら話せば、ポンと肩を軽くたたき (2013/1/16 01:12:08) |
巡音ルカ | > | ……お疲れ様(同情するような視線を向ける)大変なのね (2013/1/16 01:13:20) |
紅美鈴 | > | うむむ、色々と大変のですよぉ……っと、気の沈む話はここまでっ!!私で良ければ、お付き合いしますよっ! (2013/1/16 01:13:54) |
巡音ルカ | > | ええ、良いわ。あちらで、それともこちらで? (2013/1/16 01:17:12) |
紅美鈴 | > | ルカさんにお任せしたいところですが……時間的に向こうで、でしょうか… (2013/1/16 01:17:58) |
巡音ルカ | > | そう、なら、あちらで、ね。 (2013/1/16 01:19:37) |
紅美鈴 | > | それでは、ご用意させて頂きましたので一足お先に失礼しますねっ! (2013/1/16 01:20:43) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/1/16 01:20:48) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2013/1/16 01:21:20) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/1/16 01:34:20) |
紅美鈴 | > | エラーで落ちちゃいましたぁ…… (2013/1/16 01:34:35) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/1/16 01:34:57) |
おしらせ | > | エセルドレーダさんが入室しました♪ (2013/1/16 08:58:11) |
エセルドレーダ | > | 【おはようございます、時間的に誰かいるか分かりませんが待機してみます。】 (2013/1/16 09:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エセルドレーダさんが自動退室しました。 (2013/1/16 09:23:51) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/1/16 09:23:52) |
アル・アジフ | > | む。遅かったか。まだいるか? (2013/1/16 09:24:07) |
おしらせ | > | エセルドレーダさんが入室しました♪ (2013/1/16 09:28:01) |
エセルドレーダ | > | 【あら、おはよう。】 (2013/1/16 09:28:16) |
アル・アジフ | > | 【うむ、おったか。この前ぶりだな、ナコト写本】 (2013/1/16 09:28:31) |
エセルドレーダ | > | 【そうね、1週間ぶりくらいだったかしら?】 (2013/1/16 09:29:08) |
アル・アジフ | > | 【うむ。また妾にやられ辱められる気はあるか?】 (2013/1/16 09:30:36) |
エセルドレーダ | > | 【誰が辱められたりなんてっ!!///】 (2013/1/16 09:31:36) |
アル・アジフ | > | 【なんだ。てっきり病みつきになってここに来たのかと思ったがな……くくくっ】 (2013/1/16 09:32:07) |
エセルドレーダ | > | 【そんな訳ないでしょ。いいわ、今日は貴女を、思う存分辱めさせてもらおうじゃない。】 (2013/1/16 09:33:06) |
アル・アジフ | > | 【ふふんっ、出来るものならな。さあ、リングに上がるが良いぞ】 (2013/1/16 09:34:56) |
エセルドレーダ | > | ふん、前は不覚を取ったけど、今日はそうはいかないわ(リングに上がると、この前の事を思い出してしまう。記憶を振り払うように軽く体を動かし、アルがリングに上がってくるのを待った。) (2013/1/16 09:37:14) |
アル・アジフ | > | 遠慮するな。またたっぷりと辱め、鳴かせてやるぞ(胸を見せつけるようにゆさゆさと揺らしながら堂々とリングに上がる) (2013/1/16 09:37:48) |
エセルドレーダ | > | 相変わらず、鬱陶しいものをぶら下げて。叩き潰せば少しは見苦しさも減るかしら?(忌々しいものを見たとばかりに、アルの乳房を睨みつける。既にやる気は十分高まっている。) (2013/1/16 09:40:06) |
アル・アジフ | > | 妬ましいか、ふふん。今日もこれで叩き潰してやるわ(構えを取り胸を誇示しながら手招きする)さ、かかってくるがよいぞ! (2013/1/16 09:41:30) |
エセルドレーダ | > | 妬ましいなんて、私が一度でも口にしたかしら?(構えられると、体格差のせいで迂闊に仕掛けられなくなり、注意深く近づいていく。) (2013/1/16 09:42:26) |
アル・アジフ | > | 何、態度で良く分かる、と言うものよっ!!(近づいてきたエセルにプレッシャーをかけ、じわじわと接近する) (2013/1/16 09:43:33) |
エセルドレーダ | > | あなたにそんな能力があったなんて、初耳だわっ!!(近づいてきたアルの脛目掛けて、ローキックで攻撃する。) (2013/1/16 09:45:02) |
アル・アジフ | > | んっ……ふんっ!(脚を上げてガードすると、お返しにエセルの脚にぶっとい脚でのローキック)効かぬわ! (2013/1/16 09:45:58) |
エセルドレーダ | > | きゃっ!!?(蹴り返され、細い足では耐え切れずに転倒してしまう。) (2013/1/16 09:47:00) |
アル・アジフ | > | くはは、軽い軽いっ!(倒れたエセルの腹へとストンピング連打) (2013/1/16 09:48:47) |
エセルドレーダ | > | うぐっ!?ぐぅぅっ!!(ストンピングで振り下ろされた足を掴むと、渾身の力でアルを引き倒そうとする。) (2013/1/16 09:49:44) |
アル・アジフ | > | ぬぉっ!?(引き倒され尻餅をつく)くぅっ、このっ、生意気なっ! (2013/1/16 09:50:10) |
エセルドレーダ | > | げほっ、こほっ・・・何が、生意気だって言うのかしらっ!!(ストンピングの苦しさで咳き込みながらも、倒れたアルの脛を膝で押し潰すように蹴り付けていく。) (2013/1/16 09:51:41) |
アル・アジフ | > | ぐっ、んぐっ、こん、のっ!(反対側の脚でエセルを蹴り飛ばそうとする) (2013/1/16 09:52:10) |
エセルドレーダ | > | くぅっ!?あら、私の軽い攻撃なんて、効かないんじゃなかったの?(蹴り離されると、露骨な足狙いの効果を実感して。最初から苦しいながらも手ごたえを感じる。) (2013/1/16 09:54:15) |
アル・アジフ | > | ふんっ、効いておらぬわっ!(強がりつつ眉を顰める)小癪な……小物らしい浅知恵よなっ! (2013/1/16 09:55:14) |
エセルドレーダ | > | どうかしらっ!!(アル目掛けて飛び込んでいくと、ローキックの振りをしてフェイントを仕掛ける。足を持ち上げかけたところで止めてから、目障りなアルの爆乳目掛けて、右拳を振り上げ、殴りつけようとした。) (2013/1/16 09:57:01) |
アル・アジフ | > | ぬあっ!?(完全に脚に意識がいっており、胸を殴られ揺らされる)ち、ぃっ、この、賢しいぞっ! (2013/1/16 09:58:25) |
エセルドレーダ | > | 仮にも、人外の叡智を治めた魔道書が、力押しだなんて。その方がどうかと思うけど?(アルの爆乳を、下から肩で突き上げて、顔にぶつけて自爆を誘う。) (2013/1/16 10:00:38) |
アル・アジフ | > | う、うるさむぐぅっ!?(言葉に動揺を誘われたその隙の攻撃で自爆。尻餅をつかされる)くぅぅぅぅっ!(だがダメージより羞恥が大きく)) (2013/1/16 10:02:41) |
エセルドレーダ | > | それとも、あなたの記述はまだ、足りていないのかしらっ!!(更に、脛目掛けてのニードロップ。アルの足を破壊して、優位に試合を進めてしまおうと、徹底した集中攻撃は続く。) (2013/1/16 10:04:24) |
アル・アジフ | > | あがっ……ぁっ!(脚を抑えて転げまわる。脛を集中して狙われ流石にキツい)しょ、性悪写本めっ……!! (2013/1/16 10:05:17) |
エセルドレーダ | > | あら、この程度で?(転がり逃げるアルのお腹目掛けて、飛び上がって勢いをつけてからのストンピングを仕掛ける。)もっと、もっとよ、あの屈辱のお返しをするには、まだまだ全然足りていないんだものっ!! (2013/1/16 10:07:39) |
アル・アジフ | > | うぐっ、んぇっ……ちょ、調子に乗るなっ!(先ほどエセルにされたように脚を掴んで引きずり倒そうと) (2013/1/16 10:08:30) |
エセルドレーダ | > | ああっ!?きゃぁっ!!(体重差で引っ張られ、ストンと尻餅をついて倒れてしまう。) (2013/1/16 10:09:38) |
アル・アジフ | > | そぉら、喰らえっ!(股間に一発ストンピングで今までのお返しを狙う) (2013/1/16 10:11:02) |
エセルドレーダ | > | ひっ・・・あぐうううううううっ!!?(急所への攻撃に、股間を打たれ悲鳴が上がる。) (2013/1/16 10:12:21) |
アル・アジフ | > | ふん、良い声よっ!(エセルが悶絶している間に立ち上がって、後ろを向かせるように引きずり起こそうとする) (2013/1/16 10:13:02) |
エセルドレーダ | > | はあっ、はぐぅ、くぅっ!なに、をっ・・・(体を起こされても、股間からは手を放せず、焦ってしまう。) (2013/1/16 10:13:45) |
アル・アジフ | > | こうするの……よっ!(思いっきり持ち上げて、アトミックドロップ)その尻、かち割ってくれる! (2013/1/16 10:14:53) |
エセルドレーダ | > | ああっ、い、いやっ・・・はぐううううううううっ!!?(強烈なアトミックドロップに、エセルのお尻が苦しさに震える。股間とお尻への連続攻撃に、早くもぐったりと、呼吸が切なそうに掠れてしまう。) (2013/1/16 10:16:41) |
アル・アジフ | > | ふふん、良い声よ……やはりそちらの方が似あっているぞ!(そのまま開脚バックドロップ。豪快に投げ落として股間と尻を突き上げさせてやろうと) (2013/1/16 10:19:08) |
エセルドレーダ | > | あっ、ひぁっ・・・うぐううううううっ!!(アトミックドロップからのバックドロップに、小柄で華奢なエセルの体が大きく震え、ぐったりと力が抜けてしまう。表情は虚ろで、目はどこともない虚空を見上げてしまっていて。) (2013/1/16 10:20:59) |
アル・アジフ | > | その顔も良いぞ。ふふん……こうしてくれるっ!(虚ろな瞳のエセルの顔面をデカ尻ヒップドロップで圧殺していく) (2013/1/16 10:21:38) |
エセルドレーダ | > | ふぐっ、うむううううううっ!!(暴れるも、まだ力は入らず、アルのお尻を押し返そうと手を当てただけ。) (2013/1/16 10:22:32) |
アル・アジフ | > | くははっ、良いぞ、良い敷き潰し心地よっ!(激しく腰を振り、その顔面を蹂躙しようとしていく) (2013/1/16 10:23:05) |
エセルドレーダ | > | んぐぅうう、ふむぅっ、んぐぐぐぐぐっ!!(顔どころか全身を蹂躙されるように揺さぶられ、小さな顔はアルのしりに完全に埋まり、脳まで激しく揺さぶられてしまう。)ひぐっ、ふぎぃっ・・・いぐぅ・・・ (2013/1/16 10:24:08) |
アル・アジフ | > | おや、埋まってしまったな。ふふ、どうだ。このまま落ちても良いぞ?(エセルの顔に圧力をかけながら覗きこんでいく) (2013/1/16 10:25:18) |
エセルドレーダ | > | ううっ、ぐっ・・・んぐうううう(こんなに簡単に負けたくないという思いから、当然ギブアップは拒否する。だが、だからといって返せる当てもなく、その表情は屈辱に歪んでしまっていた。) (2013/1/16 10:26:40) |
アル・アジフ | > | くふふっ、良い根性よ。それに免じて……これで許してやるわっ!(両手をくんで、エセルのお腹にハンマーパンチ。一発入れてから立ち上がる) (2013/1/16 10:27:40) |
エセルドレーダ | > | うげっ、あっ・・・ごほぉ・・・なにっ、をぉ・・・(お腹へのハンマーパンチに、体を折り曲げ苦しむ。体を震わせ、しばらく立つ事も出来なそう。だが、失神させられかけたのに、手心を加えられたという怒りに、無理やり体を起こしていく。) (2013/1/16 10:29:36) |
アル・アジフ | > | ふふん、安心している場合ではないぞ。汝にとっては苦しみが伸びただけ、だからな(エセルの脚を掴んで抱え込み、股間に脚を押し当てようとする) (2013/1/16 10:30:16) |
エセルドレーダ | > | あぁっ・・・やらせないっ!!(体を捻って、痛めつけていたアルの脛目掛けて手刀を叩き込もうとする。今、電気あんまなど喰らったら、どう足掻いても逆転は不可能になってしまうので焦りつつ。) (2013/1/16 10:31:37) |
アル・アジフ | > | あぐっ!?(ダメージの蓄積している脛への一撃にうずくまってしまう) (2013/1/16 10:31:56) |
エセルドレーダ | > | さて、誰の苦しみが伸びたのかしらね?(アルの体を支えにして体を起こしていくと、蹲ったアルの頭にお尻を乗せて押し潰すようなフェイスバスターで顔面を砕こうとする。なりふり構ってはいられない。) (2013/1/16 10:34:18) |
アル・アジフ | > | んぶぅっ!(尻で頭を潰され顔面も砕かれる屈辱技。痛みに顔を歪め、すぐにエセルを振り落とそうとする) (2013/1/16 10:35:46) |
エセルドレーダ | > | そう簡単に、止めてあげるわけにはいかないわね(アルの腕を掴むと、パロ・スペシャルのように振り落とされないように耐えて、体重をかけて顔をマットに擦り付けさせようとする。) (2013/1/16 10:37:25) |
アル・アジフ | > | んぐっ、んぐぅぅっ、おにょ、れぇっ……!(マットを舐めさせられる屈辱と共に腕をねじ上げられる) (2013/1/16 10:38:29) |
エセルドレーダ | > | ほら、力任せに、返してみなさい。もっとも、できるのならだけど!!(その場でお尻を揺する。小ぶりとは言え丸く張ったお尻で、アルの頭をすりつぶし、更に強くマットを舐めさせようとする。) (2013/1/16 10:40:08) |
アル・アジフ | > | んん、ん~~っ……言われん、でもっ……ぐぅっ……!(しかし返せず、這うようにコーナーに逃げるのが精一杯) (2013/1/16 10:40:32) |
エセルドレーダ | > | あらまあ、そんなにマットを這いずって・・・無様ね(移動するアルの動きに合わせてお尻を叩き落し、頭を太ももで締め上げる。) (2013/1/16 10:42:17) |
アル・アジフ | > | んぐっ、ぐぇっ!(首を絞められ声を漏らし、激しくもがく)降り、ろっ……こんのっ……!(舌を出して苦しみながら、暴れて振り落とそうと) (2013/1/16 10:43:38) |
エセルドレーダ | > | んっ、きゃっ!?(アルに振り落とされ、慌てて立ち上がる。さっきまでは自分の力では立つ事も出来なかったのに、しっかりと、痛みを貫いて戦えるまでに回復していて。) (2013/1/16 10:44:44) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……くぅっ……(顔を抑えてエセルを睨み、息を吸う)やってくれるではないか、ナコト写本めっ! (2013/1/16 10:45:24) |
エセルドレーダ | > | ふふっ、形勢逆転、と言ったところかしら?(苦しそうなアルの姿を見ると、余裕さえ感じさせる態度を見せて、落とされかけた屈辱へのお返し。) (2013/1/16 10:47:13) |
アル・アジフ | > | ふんっ……何、これから、よっ!(両腕を前に出して突っ込んでいく) (2013/1/16 10:47:43) |
エセルドレーダ | > | そうね、これからっ!!(突っ込んできたアルの顔面目掛けて、飛び上がって、カウンターでのヒップアタックを繰り出す。) (2013/1/16 10:48:39) |
アル・アジフ | > | んぶっ……!(ヒップアタックを受け、度重なる顔面への痛みに脚を止める) (2013/1/16 10:49:09) |
エセルドレーダ | > | あはっ、大きな図体しておいて、だらしのないことねっ!!(足を止めたアルの、痛めつけた脛目掛け、低空ドロップキック。) (2013/1/16 10:50:19) |
アル・アジフ | > | があっ!(脚を掬われマットに倒れこむ)き、さまぁっ……!! (2013/1/16 10:51:09) |
エセルドレーダ | > | あの時、落とさなかったツケ、随分大きくなってしまったわね?(倒れたアルのお尻に抱きつくと、割れ目を開かせつつ、アナルへのナックルパート) (2013/1/16 10:53:02) |
アル・アジフ | > | いぎぃっ!?(強烈な衝撃に悶絶し尻を抑えて転げまわる)んあああああっ! (2013/1/16 10:53:38) |
エセルドレーダ | > | あらまあ、意外と締りが良いのねぇ、腕までねじ込んで、中から攻めてあげようかと思っていたのに(転げまわるアルの姿に、「この程度で?」という馬鹿にした態度を見せる。体格差があるアルにあれだけお尻を責められても意地で耐え切ったからこその優越感で。) (2013/1/16 10:55:14) |
アル・アジフ | > | うぐっ、ん、ぐぅっ……こん、のっ……(エセルを睨みつけ、尻を抑えたまま立ち上がる) (2013/1/16 10:56:55) |
エセルドレーダ | > | 意外と、大したこと無いのね(尻を押さえたアルに近づいて、遠慮なくローキックを放つ。) (2013/1/16 10:57:53) |
アル・アジフ | > | うるさい……わっ!(痛めた脚を蹴られて膝をつく……と見せかけ、ショルダータックルで腹に突っ込もうとする)黙らぬかっ!! (2013/1/16 10:58:34) |
エセルドレーダ | > | ああっ、このっ、おとなしくしてなさいっ!!(いくらパワーに差があっても、片足を痛めたならばと、受け止めようとする。) (2013/1/16 10:59:24) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ならこれでっ!(受け止められてしまうが、腕を股間に振り上げ叩きつけようとする)這いつくばれぇっ! (2013/1/16 11:00:21) |
エセルドレーダ | > | ひっ、くふうううっ・・・あら、その程度?(股間を打たれながらも、歯を食いしばって耐えて、アルの首筋目掛けて手刀を振り下ろそうとする。) (2013/1/16 11:01:28) |
アル・アジフ | > | がっ!(強烈な手刀に、逆に這いつくばらされる)う、ぐっ……こんのっ…… (2013/1/16 11:01:51) |
エセルドレーダ | > | 手緩いわね・・・こんな前戯で、イカせられるとでも思ったかしら?(這い蹲ったアルの顔に股間を押し付けて、太ももで顔を挟み込んで締め潰しながらマットにお尻を落とす。) (2013/1/16 11:04:35) |
アル・アジフ | > | んむぐ、んっ、ん~~~っ……!(苦悶し、エセルを睨みつける)んぐっ、んっ、ぐぅぅっ!(力任せに持ち上げてやると脚に手をかけて) (2013/1/16 11:05:52) |
エセルドレーダ | > | させるもの、ですかっ!!(太ももに力を入れて、アルの顔を挟み潰そうとする。同じ顔なのに、自分だけ豊かなスタイルになってと言う恨みも篭り、力も入る。) (2013/1/16 11:07:10) |
アル・アジフ | > | んぐぅぅぅぅっっ、んっ……ぎっ……んんっ!(苦しみに顔を歪め、赤くなっていく) (2013/1/16 11:07:46) |
エセルドレーダ | > | ほら、何か言うこと、あるんじゃないの?(アルの髪の毛を掴むと、更に引っ張り寄せて幼裂へと顔を埋めさせる。) (2013/1/16 11:11:10) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふ、んっ……嫉妬は見苦しい、ぞっ!(指を立て、エセルの尻孔を狙う)そぉらっ! (2013/1/16 11:12:01) |
エセルドレーダ | > | んっ・・・あら?(アルの反撃に、不思議そうな顔。幼い外見ではあるのに、尻孔は容易く指を飲み込み、余裕さえ感じさせる。)あなたって、その程度で苦しむのかしら? (2013/1/16 11:14:41) |
アル・アジフ | > | ッ……この、淫乱娘、がっ!(エセルの余裕を睨みつけ、指をさらにグリグリと動かして) (2013/1/16 11:15:56) |
エセルドレーダ | > | あっ、この程度の行為にも耐えられない欠陥品に、僻まれても。何とも思わないわ(アルの指に感じさせられるのも嫌ではあるが、ここは敢えて余裕を見せ付けるように、尻孔の快感を感じ、股間を濡らして顔に擦り付ける。) (2013/1/16 11:17:16) |
アル・アジフ | > | んぐぅぅぅっ!(これ以上責めても悔しいだけなので指を抜き、エセルの股間を引き剥がそうとする) (2013/1/16 11:19:02) |
エセルドレーダ | > | ふふっ、思った以上に、小娘なのね、あなたって(余裕からか、アルの力に抗わずに引き剥がされる。) (2013/1/16 11:20:41) |
アル・アジフ | > | はぁ、ぐっ……ふんっ……貴様が恥知らずなだけであろうっ!(顔を拭い、立ち上がるが流石に息が荒く胸が弾む) (2013/1/16 11:21:05) |
エセルドレーダ | > | あら、あなたが自信たっぷりに繰り出してきた攻撃が、実は何の意味もなかったと、そう教えてあげただけよ(股間攻めもアトミックドロップも、全てはアルの期待しているほどの痛みを与えてはいないと見せ付けるように、スカートを翻し股間を見せ付ける) (2013/1/16 11:22:45) |
アル・アジフ | > | ふん。それにしては随分と悶えておったがなっ(エセルを睨みつけて近づいていく) (2013/1/16 11:23:25) |
エセルドレーダ | > | 痛みくらいは感じるわ、けれど、それだけよ・・・あなたとは違う(近づいてきたアルの足に、止めを刺すように踵で踏み砕くような蹴り。) (2013/1/16 11:24:41) |
アル・アジフ | > | させるかっ!(喰らう前に一気に間合いを詰め、蹴り間合いの内側に入りつつ組み付こうとする) (2013/1/16 11:25:44) |
エセルドレーダ | > | きゃっ、あら、そんなに怖かった?(組み付かれると、腕を掴んで離れさせようとする。) (2013/1/16 11:26:36) |
アル・アジフ | > | 誰、がっ!(離される前に、エセルめがけて頭突きを叩きこんでやろうとする) (2013/1/16 11:27:47) |
エセルドレーダ | > | なっ、あぐううっ!?(強引な攻撃に怯み、ふらついてしまう。) (2013/1/16 11:28:35) |
アル・アジフ | > | はっ……それならパワーで、ねじ伏せてやるまでよっ!(ふらつくエセルの身体を掴んで持ち上げていく) (2013/1/16 11:29:50) |
エセルドレーダ | > | あうっ、魔道書が・・・恥を知ったら?(技を捨てて、力任せに出られると流石に厳しい。持ち上げられると忌々しげに吐き捨てる。) (2013/1/16 11:30:55) |
アル・アジフ | > | ふんっ。汝とて、その淫乱な身体頼みであろう、がっ!(そのままアルゼンチン・バックブリーカーで極めようとする) (2013/1/16 11:32:23) |
エセルドレーダ | > | くっ、ふん、自分が貧弱なだけ・・・いっ、ぐうううううっ!!(体が反らされ、必死で暴れて崩そうともがく。) (2013/1/16 11:33:47) |
アル・アジフ | > | くく、貧弱なのは汝も同じであろうがっ、そぉらっ!(力任せに背骨を極めていこうとする) (2013/1/16 11:34:22) |
エセルドレーダ | > | あぐううううっ、はぁっ、くぅっ!!(肉体的な貧弱さは確かにネックで、体が反らされ、細い腰が苦しげに震える。) (2013/1/16 11:35:53) |
アル・アジフ | > | くく、どうだ。許しを請えば助けてやるぞ?(身体を上下に揺らし、胸を揺らしつつエセルを痛めつける) (2013/1/16 11:36:38) |
エセルドレーダ | > | 聞かなくたって、答えは分かってるはず・・・あぐうううううっ!!(腰が痛々しく反り返り、悲鳴も切実なものに。) (2013/1/16 11:37:33) |
アル・アジフ | > | であろう、なっ!(ついでのように股間も鷲掴み握力で痛めつけようとする) (2013/1/16 11:38:49) |
エセルドレーダ | > | くっ、あふっ・・・それが、どうしたって言うのかしら?(アルが股間を掴んできても、むしろ楽になったといわんばかりの態度。蹴り続けた足の側へと体重をかけていく。) (2013/1/16 11:40:19) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふんっ、こう、してくれるっ!(股間にしっかりと指を食い込ませながら、リバース・デスバレーボムでマットに沈めようとする (2013/1/16 11:40:45) |
エセルドレーダ | > | つっ、これはっ・・・(かなり痛めつけていたはずなのに、それでもまだこうして大技を繰り出してくるアルにはっきりと悔しそうな顔を見せながら、投げ落とされてマットに突き刺さる。)はぐっ、ひぎいいいいいいっ!! (2013/1/16 11:42:09) |
アル・アジフ | > | ふふん、どうだ。汝の言うとおり……パワーには自信があってなっ!(身体を起こし、エセルを見下ろして息を整える)まだまだ、容赦はせぬぞっ! (2013/1/16 11:43:43) |
エセルドレーダ | > | あっ、うぐうううううう(首の裏を押さえて苦しみ、ビクンと体を震わせ悶える。) (2013/1/16 11:44:24) |
アル・アジフ | > | そぉら、今度はっ!(悶えるエセルの脚を抱え込み、電気あんま……と見せかけ、ジャイアントスイングを狙う) (2013/1/16 11:44:47) |
エセルドレーダ | > | くっ、あぁああああああああっ!?(体が振り回され、ただでさえ頭を打って苦しいところに血が上ってきてしまう) (2013/1/16 11:45:29) |
アル・アジフ | > | そぉら、翔べぇっ!(脚の痛みもあるので、せいぜい5回転。だがその間にパワーで加速し思いっきりぶん投げる) (2013/1/16 11:45:52) |
エセルドレーダ | > | うっ、きゃぁあああああっ!!?(体が浮遊感を感じ、そのまま飛んでいって、ロープにぶつかる。幸運にもそれがクッションにはなったが、ロープの間から体が外に飛び出し、足が引っかかって落ちずに澄んでいる状況に。) (2013/1/16 11:47:02) |
アル・アジフ | > | ふぅ……良い格好ではないか(歩み寄り、そのエセルの足を掴むと)汝の股間は頑丈ゆえ、このくらいやっても平気であろう!(ロープを足で挟ませ、全力で引っ張ってセカンドロープに食い込ませてやろうとする) (2013/1/16 11:48:23) |
エセルドレーダ | > | あぅっ、何を、やって・・・ひぐっ!?(ぐったりとしながら、それでもアルを睨みつける。) (2013/1/16 11:49:21) |
アル・アジフ | > | 良い顔ではないか。そら、もっと苦しんでも良いぞ!(十分に食い込ませるほどに引っ張って、ロープを撓ませてから足を離す) (2013/1/16 11:50:24) |
エセルドレーダ | > | ふっ、ぐぐぅっ・・・きゃぁっ!?(食い込んでくるロープに耐えてから、手を放されるとロープに弾かれてリング外に転がり落ちる) (2013/1/16 11:52:22) |
アル・アジフ | > | ふぅ……そら、行くぞ(息を多少整えてからリング下に降りる) (2013/1/16 11:54:03) |
エセルドレーダ | > | つっ、よくもこんな・・・(場外に落下した時にぶつけた痛みを堪えながら、体を起こそうとする。) (2013/1/16 11:55:06) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(身体を起こした所に突っ込んで乳房でのタックル) (2013/1/16 11:56:24) |
エセルドレーダ | > | はあ、つううっ・・・えっ、きゃああっ!?(いきなり目の前に現れた丸い物体に、跳ね飛ばされ、小柄な体が吹き飛んでしまう。) (2013/1/16 11:57:11) |
アル・アジフ | > | くふふっ、どうだ?(胸を揺らして挑発し、エセルに歩み寄っていく) (2013/1/16 11:58:20) |
エセルドレーダ | > | はあっ、な、アルッ・アジフゥ・・・!!(何をされたか、見せ付けられたものを歯軋りしそうなほどに忌々しそうに睨みつける。) (2013/1/16 11:59:55) |
アル・アジフ | > | くはは、良い顔よっ!(その睨みつけられた乳房でボディプレス。場外のマットとバストでの挟み撃ちを狙う) (2013/1/16 12:01:31) |
エセルドレーダ | > | あっ、ぐふううううううっ!!(押し潰され、倒れこみながらも、はっきりと屈辱に表情が歪んでしまう。) (2013/1/16 12:02:31) |
アル・アジフ | > | くはは、良い気分よな……そら、起きぬか!(エセルの顔に胸を押し付けたまま引っ張り起こしていく) (2013/1/16 12:04:30) |
エセルドレーダ | > | あうっ、うくぅ、はなせっ・・・(痛めつけられるだけならまだしも、屈辱を与えてくるアルに、力なく乳房を殴りつけて抵抗する。) (2013/1/16 12:05:24) |
アル・アジフ | > | ふんっ、妬みは見苦しい、ぞっ!(乳房を殴られると、乳房「で」頭を殴りつけて反撃する) (2013/1/16 12:06:32) |
エセルドレーダ | > | うあっ・・・!?(重たいものに頭を殴りつけられ、膝から力が抜けて表情も虚ろに。) (2013/1/16 12:07:25) |
アル・アジフ | > | そぉらっ、いけっ!(場外乱闘らしく鉄柵へのハンマースルー、そしてデカ尻でのヒップアタックで追いかける)潰れろっ! (2013/1/16 12:08:05) |
エセルドレーダ | > | うぐっ・・・あぅぅ、はぐぅうううっ!?(力なく鉄柵に向かっていき、そして挟み潰されると、荒っぽい攻撃に体が押し潰され、殆ど無抵抗状態で潰される。) (2013/1/16 12:09:48) |
アル・アジフ | > | くはははっ、良い姿よ。やはりこうやって潰してやるが汝には似合いと言う訳か(エセルの髪を掴み、リングへと押し上げていく) (2013/1/16 12:10:50) |
エセルドレーダ | > | あっ・・・ああ・・・(虚ろな表情のまま、アルにされるがままリングに上げられる。) (2013/1/16 12:11:35) |
アル・アジフ | > | さぁて、トドメを刺してやる。覚悟するが良いぞ!(追ってリングに上がると、コーナーポストに昇ってアピールする) (2013/1/16 12:12:38) |
エセルドレーダ | > | はぁっ、あうううっ、こんなっ、まだっ・・あぐぅ・・・(うわごとのように呟き、まだまだ戦意は衰えていないことを見せ付けつつ、起き上がろうともがく。) (2013/1/16 12:13:23) |
アル・アジフ | > | 潰れろぉっ!(コーナー最上段からのフライングボディ……いや、フライングバストプレス。エセルの小柄な身体を乳房で圧殺しようとする) (2013/1/16 12:13:56) |
エセルドレーダ | > | きゃっ・・・い、いやぁっ・・・んむっ、んぐぅうううううううっ!?(アルの体を受け止めて、そのままマットに押し潰される。) (2013/1/16 12:14:40) |
アル・アジフ | > | フォールっ!(顔に胸を押し付けながら抑えこんでいくと、自分でも指を掲げてカウント)ワーンッ……ツーッ……! (2013/1/16 12:15:18) |
エセルドレーダ | > | うぐっ、ふくぅううううっ!!(抵抗はするが、もとよりアルの体を押し返す力はもうない。) (2013/1/16 12:15:55) |
アル・アジフ | > | スリーッ!!(スリーカウントが数えられ、ゴングが打ち鳴らさせる)くははっ、また妾の勝ちであったな……どうだ、妾の乳は (2013/1/16 12:16:29) |
エセルドレーダ | > | あっ、あひっ・・・ぐっ、ふん・・・・(体を痙攣させながらも、顔を背け強がる。) (2013/1/16 12:17:16) |
アル・アジフ | > | ん、どうした?(エセルの顔を再び胸で潰して)何か言いたいことでもあるなら言うが良い……言えればな (2013/1/16 12:17:53) |
エセルドレーダ | > | んむぐっ、んむ~~~~~っ!!(「ふざけないでっ、この欠陥品の分際で!!」声は完全にふさがれてしまい、決着した後に与えられる責めに、なけなしの体力も奪われていく。) (2013/1/16 12:19:02) |
アル・アジフ | > | くはは、このまま落としてくれるぞ。乳に負ける屈辱を噛み締めるが良い!(しっかりと乳房で顔を潰し包み込む) (2013/1/16 12:19:51) |
エセルドレーダ | > | んぐぅううううっ、んむっん~~~~~~っ!!(アルの乳房を、タップするように平手で叩き、必死になってはずさせようと暴れる。) (2013/1/16 12:20:33) |
アル・アジフ | > | ん~?(タップを受けてエセルを覗きこむ)くく、降参か、妾の乳に? (2013/1/16 12:20:52) |
エセルドレーダ | > | ち、ちがっ・・・!!(乳房を離されると、今のはタップではないと強がるものの、もう一度押し付けられれば失神は免れない。) (2013/1/16 12:21:36) |
アル・アジフ | > | そうか、では仕方ないなぁ……(もう1度、顔に乳房を近づけていく) (2013/1/16 12:23:02) |
エセルドレーダ | > | ひっ、あっ・・・(はっきりと、嫌がった態度で顔を乳房から離してしまう。) (2013/1/16 12:23:32) |
アル・アジフ | > | 素直ではないか。妾の乳は強烈であったろう?(エセルの目の前で乳房を揺らしてから身体を起こす) (2013/1/16 12:26:02) |
エセルドレーダ | > | ふんっ・・・無駄に大きくて、見苦しいわよ(体を起こすアルを見上げ、押し潰された自分の貧乳を抑えながら体を起こそうとする) (2013/1/16 12:27:03) |
アル・アジフ | > | それにしては随分と苦しそうであったがなぁ……?(エセルのその胸に目をやる) (2013/1/16 12:28:24) |
エセルドレーダ | > | うるさいっ!!(強く言い返してしまいながら、渋い顔。) (2013/1/16 12:29:00) |
アル・アジフ | > | ん~、それが敗者のとる態度か?(胸で軽く顔を張ってやろうとする (2013/1/16 12:30:34) |
エセルドレーダ | > | なっ・・・あぅっ!!(顔を張られ、倒れそうになると、思わず反撃しようと手を構える。慌てて手を止めるが、少なくとも試合が終わったにしては好戦的な態度のまま。) (2013/1/16 12:31:32) |
アル・アジフ | > | ふぅむ。まだまだ反抗的……躾けがいるようだな(エセルの顔をさらに往復で乳ビンタ) (2013/1/16 12:32:43) |
エセルドレーダ | > | あっ、ふぐぅっ!?(顔を打たれ、マットの上にへたり込むように倒れてしまう。)躾ぇ?試合が終わったのにまだ、何かするつもり? (2013/1/16 12:33:46) |
アル・アジフ | > | 何、敗者に自分の立場をわからせるだけだ。汝は負けたのだ、とな!(エセルの貧乳を爆乳で圧迫する) (2013/1/16 12:34:52) |
エセルドレーダ | > | なにっ、をぉっ、あぐっ!?(胸を押し潰されるというほどの膨らみもないが、圧迫される苦しさにアルを睨みつける。) (2013/1/16 12:35:54) |
アル・アジフ | > | そら。貧しい身体よな。この乳で、汝は負けたのだ……この重みを、感触を、よぉく覚えておくが良いわ(胸を擦りつけ、屈辱の感触を刻みつけていく) (2013/1/16 12:37:40) |
エセルドレーダ | > | やめっ、あっ!私は、そんなのに負けてはっ!?ひぐっ、ふぐぅううううっ!!(乳房で体を押し潰され、息苦しさに顔を真っ青にして苦しみ喘ぐ。) (2013/1/16 12:39:14) |
アル・アジフ | > | いいや、負けたのだ。乳に潰され、乳に屈したのだっ!(念を押し、乳房を押し付け叩きつける) (2013/1/16 12:39:43) |
エセルドレーダ | > | ひぎっぃいいいっ、あっ、がはっぁ・・・(たたきつけに悶絶し、ぐったり倒れてしまう。股間からはお漏らしまでさせられて、完全失神KO状態。) (2013/1/16 12:40:45) |
アル・アジフ | > | くはははっ、胸を潰され、お漏らしとは。実に恥ずかしいものよな……っつつ(立ち上がって見下ろし、足の痛みを思い出して顔を歪める) (2013/1/16 12:42:16) |
エセルドレーダ | > | うぐぅううううっ・・・(アルに押し潰されていた乳房が元に戻ると、激しい圧迫で乳首だけを立たせ、苦しさに激しく胸を上下させる。目を覚ます様子は当分なさそう) (2013/1/16 12:43:34) |
アル・アジフ | > | くくくっ……では、また潰してやるぞ。何度でも、何万度でもな(エセルを置いてリングを降りていく) (2013/1/16 12:44:25) |
エセルドレーダ | > | 【それでは、これでお疲れ様でした?】 (2013/1/16 12:45:38) |
アル・アジフ | > | 【うむ、そうだな、お疲れ様。】 (2013/1/16 12:46:33) |
エセルドレーダ | > | 【これで連敗ですね。体格差があるので不利は仕方ない事ですが・・・】 (2013/1/16 12:48:03) |
アル・アジフ | > | 【うむ。捕まえれば妾有利だからな】 (2013/1/16 12:48:40) |
エセルドレーダ | > | 【次は、負けませんよ?】 (2013/1/16 12:49:59) |
アル・アジフ | > | 【ふふん、次もパワーとボディで叩き潰してくれるわ】 (2013/1/16 12:51:21) |
エセルドレーダ | > | 【次は、絶望に落としてあげます。それでは改めてお疲れ様でした。】 (2013/1/16 12:52:19) |
アル・アジフ | > | 【お疲れ様。では、またな】 (2013/1/16 12:53:28) |
エセルドレーダ | > | 【それではまたお会いしましょう。】 (2013/1/16 12:54:17) |
おしらせ | > | エセルドレーダさんが退室しました。 (2013/1/16 12:54:23) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/1/16 12:55:02) |
おしらせ | > | 関羽さんが入室しました♪ (2013/1/16 20:53:05) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/1/16 21:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽さんが自動退室しました。 (2013/1/16 21:13:09) |
アル・アジフ | > | む。すれ違いか? (2013/1/16 21:13:17) |
おしらせ | > | 関羽さんが入室しました♪ (2013/1/16 21:13:18) |
関羽 | > | すまぬな (2013/1/16 21:14:00) |
アル・アジフ | > | おっと。いや妾もギリギリだったゆえな。こんばんはだ。 (2013/1/16 21:14:15) |
関羽 | > | ああ、こんばんは (2013/1/16 21:14:56) |
アル・アジフ | > | 汝が、辱められたそうな顔で突っ立っていたのを見てな。来てやったぞ? (2013/1/16 21:15:46) |
関羽 | > | ふっ、何を言うか今日こそは貴様が喘ぐのだろ? (2013/1/16 21:16:42) |
アル・アジフ | > | くくっ、汝如きに妾を喘がせるなど出来るものか。 (2013/1/16 21:17:34) |
関羽 | > | 今日こそは天下の関羽の力思い知らせてやる (2013/1/16 21:18:33) |
アル・アジフ | > | 天下の尻マゾの名を轟かせて見せるが良いわ(リングにあがり、堂々と胸を張って見せつける) (2013/1/16 21:19:08) |
アル・アジフ | > | 汝が、に決まっておろう。ふふん、叩き潰してくれるわ(構えをとって)そら、いつでも良いぞ! (2013/1/16 21:21:33) |
関羽 | > | なら、いくぞ!!(ゴングが鳴り響きスピードの乗ったラリアットをぶつけにかかる) (2013/1/16 21:23:26) |
アル・アジフ | > | ふんっ、その程度っ!(こちらもラリアットで応じ、ぶっとい腕のパワーでなぎ倒そうとする) (2013/1/16 21:24:20) |
関羽 | > | なにっ!?(アルの腕とぶつかり合いパワー負けし体が浮き上がってしまう) (2013/1/16 21:26:02) |
アル・アジフ | > | くははっ、非力非力っ!(そのままマットになぎ倒し、さらに乳房めがけてのエルボードロップを仕掛ける)潰れてしまえっ! (2013/1/16 21:28:19) |
関羽 | > | くっ…なめるな!(持ち上げられ胸を狙ってきたエルボーを左手で受け止め、膝蹴りをお腹に蹴り出す) (2013/1/16 21:30:54) |
アル・アジフ | > | ふんっ、そんな姿勢での膝蹴りが通じるものか!(腹で膝を受け止めるが、エルボーを受け止められた事に舌打ちして立ち上がる) (2013/1/16 21:32:56) |
関羽 | > | 悪いが、はじめから全力でいかせてもらうぞ…(立ち上がる瞬間にバックをとろうと全力で駆ける) (2013/1/16 21:36:22) |
アル・アジフ | > | ふんっ、簡単にバックを取らせると思うなっ!(後ろに回った関羽めがけて思いっきりエルボー) (2013/1/16 21:37:32) |
関羽 | > | ふっ…(素早くしゃがみエルボーをかわし)はぁぁ…(立ち上がる力を利用してフロントスープレックスをきめようとする) (2013/1/16 21:40:00) |
アル・アジフ | > | んなっ……くぅぅぅっ!?(巧みなスープレックスでマットにたたきつけられる) (2013/1/16 21:40:51) |
関羽 | > | ふっ、どうた!?(フロントスープレックスをきめ勢いずく)悪いが、まだまだいかせてもらうぞ…(たおれているアルにボディプレスをしかける) (2013/1/16 21:43:30) |
アル・アジフ | > | がっ!(関羽の体に潰され呻きを漏らす)く、ぅっ……このくらい、大したことなどないわっ! (2013/1/16 21:43:55) |
関羽 | > | 強がりはよせ‥(胸で顔を挟み込み呼吸を奪おうとする) (2013/1/16 21:45:29) |
アル・アジフ | > | んむぅっ!?(胸で顔を塞がれ苦しみ、関羽を突き飛ばそうと力を込める)むぅぅっ、んっ!! (2013/1/16 21:48:29) |
関羽 | > | ぐぅ…(やはりパワーでわ歯が立たなく突き飛ばされるが)試合前はちゃんとトイレをすましてきたのか?(余裕の表情でアルを挑発する) (2013/1/16 21:51:01) |
アル・アジフ | > | はっ、それは汝にすべき質問だなっ!(睨みつけながら立ち上がって構え直す)まだまだ、この程度大したことはないわっ! (2013/1/16 21:51:41) |
関羽 | > | さぁ、いくぞ!(再び全力でアルに近づきラリアットを仕掛けるがフェイクであり本命はバックをとることだ) (2013/1/16 21:54:15) |
アル・アジフ | > | はっ、そうそう何度も……丸分かりだっ!(背後に回った関羽めがけて踵を振り上げ、その股間を思いっきり蹴りあげてやろうとする) (2013/1/16 21:54:44) |
関羽 | > | なっ!?ばか…な…(よまれているとは全く思わず股間に強烈な衝撃が走り動きが止まってしまう) (2013/1/16 21:57:13) |
アル・アジフ | > | くははっ、スキだらけよっ!(逆にバックをとると、指を揃えて)今日は先にくれてやるわっ!(関羽に今まで何度も食らっているカンチョーを先に叩きこもうとする) (2013/1/16 21:58:02) |
関羽 | > | んん……(まさかのカンチョーをくらい一瞬白目を剥き指が刺さったまま硬直してしまう) (2013/1/16 22:00:27) |
アル・アジフ | > | そなたはここが好きであったな、くくっ……(硬直する関羽に後ろから抱きついて)そぉら、落ちろっ!(バックドロップで脳天からマットに叩きつけようとする) (2013/1/16 22:01:17) |
関羽 | > | ぐぅ…ぐはぁぁ…(全くのノーガードで完璧なバックドロップで脳天からたたきつけられ大股を開きまんぐり返しの状態になってしまう) (2013/1/16 22:04:36) |
アル・アジフ | > | 良い格好よなぁ……そら!(まんぐり返しの関羽の尻を踏みつけての屈辱フォール) (2013/1/16 22:05:07) |
関羽 | > | ぐぅぅ…あぁっ…(カウント2で返すものの頭がグワングワンとなりまともに立てずにいる) (2013/1/16 22:07:32) |
アル・アジフ | > | そら、立てぬか。ならば、気付けしてやろう……こうしてなっ!(関羽の足を抱え込み、電気アンマを狙う) (2013/1/16 22:08:50) |
関羽 | > | ぐぁぁぁ…あぁぁ…(電気アンマを受けビクンッビクンッと体が跳ね上がる) (2013/1/16 22:10:24) |
アル・アジフ | > | そらそら、イッてしまえ。リングの上で、はしたなくなぁっ!(激しい振動を送り込んでいく) (2013/1/16 22:12:51) |
関羽 | > | ぐぅぅ…やめろ…!!(アルの股間を蹴りとばそうとする) (2013/1/16 22:14:26) |
アル・アジフ | > | ふんっ、やめるものかっ!(両足をがっちりと抱えて蹴りを許さない) (2013/1/16 22:15:05) |
関羽 | > | ぐぅぅ…あぁぁぁ…(ビクビクと体の跳ね上がりが早くなりついにイってしまう) (2013/1/16 22:17:30) |
アル・アジフ | > | くははっ、あっさりイッてしまったなぁ?(関羽の顔を覗き込みながら、髪を掴んで引っ張り起こしていく) (2013/1/16 22:17:53) |
関羽 | > | ぐぅぅ…(体がビクビクと痙攣しており引っ張り起こされてしまい…) (2013/1/16 22:19:34) |
アル・アジフ | > | そぉら、こうしてくれるっ!(関羽の身体を抱え上げ、強烈なパワーボムでマットに叩きつけていく) (2013/1/16 22:20:02) |
関羽 | > | ぐぇぇぇ…がぁ…(強烈なパワーボムで叩きつけられ、ほぼリンチのような試合にみえてくる) (2013/1/16 22:22:28) |
アル・アジフ | > | そら。まだやるか?(手も足も出ない様子の関羽の顔を覗き込む) (2013/1/16 22:22:56) |
関羽 | > | ふざ…けるな!!(覗き込んできたアルの顔をパチンッとひっぱたく) (2013/1/16 22:24:35) |
アル・アジフ | > | ふんっ……まだそんな元気があるか(関羽をまた引張起こしていく) (2013/1/16 22:25:55) |
関羽 | > | ぐぅ…さっきのようには…いかぬぞ…(引っ張り起こされるがしっかりと踏ん張る) (2013/1/16 22:27:30) |
アル・アジフ | > | ふんっ、無駄な事よっ!(関羽の腹に膝蹴りを打ち込もうとする)そらっ! (2013/1/16 22:28:55) |
関羽 | > | ぐぇぇ…ぐぅ…(膝蹴りに必死で耐え踏ん張りを緩めない) (2013/1/16 22:30:29) |
アル・アジフ | > | ならこっちだっ!(股間へ膝蹴りをめり込ませていく) (2013/1/16 22:30:49) |
関羽 | > | ぐぁぁぁ…ひぐぅぅ…(股間に膝蹴りを入れられ脚がガクガクと揺れる) (2013/1/16 22:32:24) |
アル・アジフ | > | くははっ、いいざまよっ!(関羽の身体を再び持ちあげていこうとする。今度はそのままアルゼンチン・バックブリーカーに捕らえようと) (2013/1/16 22:32:55) |
関羽 | > | ぐぅぅ…んっ…(持ち上げられる直前に肛門に指を突っ込み持ち上げられる力を利用して肛門を、アナルを引っ張りあげる) (2013/1/16 22:35:32) |
アル・アジフ | > | おあああっ!?(反撃に悲鳴を上げて力が抜ける)ま、まだ、そんなっ…… (2013/1/16 22:36:04) |
関羽 | > | くっ…やぁ!!(力が緩むとここぞといわんばかりにアナルを思いっきり引っ張りあげる) (2013/1/16 22:37:37) |
アル・アジフ | > | ひぃっ、あっ、こ、このっ、やめ、んかぁっ!(顔を真っ赤にして、目をうるませ関羽を突き飛ばそうとする) (2013/1/16 22:39:29) |
関羽 | > | 負けるかぁ…(突き飛ばされようとするが指を曲げ抜けないようにし、突き飛ばされるがアナルに指を入れたまま引っ張り込む) (2013/1/16 22:42:58) |
アル・アジフ | > | ひぃぃぃぃぃっ!(関羽の指をなんとかアナルから抜くが、抜け際の衝撃に尻を抑えて悶絶し蹲る) (2013/1/16 22:44:31) |
関羽 | > | どうだ…?(立ち上がれないでいるがアナルを抑え踊るアルの姿を見てなんと無様な姿かと思う) (2013/1/16 22:47:14) |
アル・アジフ | > | はぁ、ぐっ……貴様如きがっ……いい気になりおってっ……(関羽を睨みつけ、立ち上がっていく。尻は抑えたままだが) (2013/1/16 22:48:25) |
関羽 | > | ふっ、尻を掘られて喘いでいる奴が何を言う?(脚をガクガクとさせながらゆっくりと立ち上がっていく) (2013/1/16 22:51:00) |
アル・アジフ | > | はっ……なら、貴様をもっと喘がせてやるわっ!(飛びつき、ショルダータックルでなぎ倒そうとする) (2013/1/16 22:51:37) |
関羽 | > | がはぁぁ…(ショルダータックルであっさりと倒されてしまう) (2013/1/16 22:53:09) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……そぉらっ、喰らえっ!(腕を踏みつけてからのヒップドロップで関羽の胸を叩き潰そうとする) (2013/1/16 22:54:45) |
関羽 | > | ぐぁぁぁ…また貴様に…(胸にヒップドロップをくらい胸を潰されダメージを受ける) (2013/1/16 22:56:19) |
アル・アジフ | > | そうだ、また妾に負けるのだ、汝はっ!(さらに連続ヒップドロップでデカ尻を使い胸をぺちゃんこにしようとする) (2013/1/16 22:56:44) |
関羽 | > | ぐぅ…がぁぁ…(胸の前で腕を交差しヒップドロップをガードし)いい加減に…(ヒップドロップのカウンターを狙って指を立てる) (2013/1/16 22:59:09) |
アル・アジフ | > | は、甘いわ……そんな反撃、読めておるっ!(足を踏みつけているので、それでガードもカウンターも妨害する) (2013/1/16 23:00:12) |
関羽 | > | くっ…それなら…(膝を勢いよくあげ尾てい骨を狙おうとする) (2013/1/16 23:01:46) |
アル・アジフ | > | がっ!?(足の反撃までは予期しておらず、尻への痛みに悶絶し転げ落ちる)く、くぅぅっ…… (2013/1/16 23:02:10) |
関羽 | > | はあぁ…(序盤の飛ばしすぎとダメージでバテバテだが力を振り絞り転げ回っているアルに飛びかかろうとする) (2013/1/16 23:04:49) |
アル・アジフ | > | くぅっ……こ、この、降りんかっ!(尻を抑えたまま足をばたつかせて蹴り飛ばそうとする) (2013/1/16 23:05:34) |
関羽 | > | ここまで…きて…くそ……(バタバタと暴れられスタミナが底をついたのか蹴り飛ばされてしまう) (2013/1/16 23:08:00) |
アル・アジフ | > | ふん……ひ弱な奴め(あっさりスタミナが尽きた関羽を罵り立ち上がる)さっき大人しく潰されておけばよかったものを! (2013/1/16 23:08:58) |
関羽 | > | ふっ、馬鹿を言うな…まだ負けてわいない…(四つん這いになるのが精一杯だが心は負けを認めてはいない) (2013/1/16 23:11:41) |
アル・アジフ | > | なら、これで、どうだっ!(関羽の尻穴を思い切り殴りつける) (2013/1/16 23:12:05) |
関羽 | > | ひぐぅぅ…あぁぁ…(アナルに強烈な衝撃が走り抑えようとするが腕が動かず尻を突き上げた格好になってしまう) (2013/1/16 23:15:24) |
アル・アジフ | > | くははっ、そらそら、尻マゾめ、アナルを抉られ力尽きるが良いわ!(さらに拳を何度か打ち付けた後、指を立てて四本貫手)くらえぇぇっ! (2013/1/16 23:16:08) |
関羽 | > | ぐひぃぃ…(ビクンッビクンッと跳ね上がり)んぐぅぅ…(4本指でアナルを貫かれ声にならない悲鳴をあげ) (2013/1/16 23:18:41) |
アル・アジフ | > | そら、降参か?(グリグリと指を動かすと、ゆっくりと引き抜き)だが、許さぬ……このまま、失神してしまえっ!(更に深く抉り立てる) (2013/1/16 23:23:01) |
関羽 | > | すまな…ひぎぃ…かった…尻で失神だけは…(グリグリと動かされゆっくりと引き抜かれ「許して貰える」と思った瞬間、さらに深く差し込まれアナルの快感にとうとう許しを請うか…) (2013/1/16 23:27:45) |
アル・アジフ | > | くははっ、良かろう。許してやるわ(指を引きぬくと、尻をばしぃぃいんっ、と強く叩く)ふふん、尻マゾ闘士め、無様よなぁ (2013/1/16 23:28:33) |
関羽 | > | ひぐぅぅ…(尻を叩かれビクビクとアナルが閉じずロープに向かい逃げるように這っていく) (2013/1/16 23:30:59) |
アル・アジフ | > | これに懲りたら、妾に逆らわぬ事だ……もっとも、病みつきかもしれんがな(嘲笑しながら勝ち名乗りを上げる) (2013/1/16 23:31:42) |
関羽 | > | (尻マゾ闘志と言われ睨みつける) (2013/1/16 23:31:43) |
アル・アジフ | > | ま、尻を痛めつけられたくなったら、また挑んで来るが良い(胸を張って退場していく) (2013/1/16 23:34:39) |
関羽 | > | くっ…あぁぁ(尻マゾと言われ、背を向けたアルにスリーパーを仕掛ける) (2013/1/16 23:37:11) |
アル・アジフ | > | ぬあっ、まだそんな、力がっ!?(引き剥がそうと肘を突き立てる) (2013/1/16 23:39:21) |
関羽 | > | ぐっ…貴様よくも尻マゾ尻マゾと(肘打ちを食らってももろともせず)許さぬ…落ちろぉ!!(全力で絞めあげていく) (2013/1/16 23:41:57) |
アル・アジフ | > | はっ……貴様のような非力に、落とされる、ものかっ!(関羽の股間を掴み全力で握り潰しにかかる) (2013/1/16 23:43:29) |
関羽 | > | ぐぅ…ぐはぁぁ…(股間を握られさすがに耐えきれずスリーパーをといてしまう) (2013/1/16 23:45:03) |
アル・アジフ | > | ふん……所詮最後の力よな……いきなり落とそうと欲張るからだ!(関羽の股間を完全に握りつぶしにいく)そぉら、使い物にならなくしてやるっ!! (2013/1/16 23:45:37) |
関羽 | > | ぐぁぁぁ…はなせ…(股間の手を外しそうと腕を引っ張る) (2013/1/16 23:47:17) |
アル・アジフ | > | ふん、離すものか……離してください、とお願いしたら離してやるぞ?(握力を強めて関羽を潰そうとする) (2013/1/16 23:48:00) |
関羽 | > | ふざけるな…貴様なんぞに…(腕をはなし股間の痛みを我慢し首を絞めにかかる) (2013/1/16 23:49:33) |
アル・アジフ | > | はっ、貴様の今の力で妾が絞め落とせると思っておるのか……尻を抉られ泣き叫ぶような貴様になっ!(さらに股間に指をめり込ませる) (2013/1/16 23:50:09) |
関羽 | > | ぐぁぁぁ…ぐぉぉ…!!(股間に指がめり込むがアナルに比べれば耐えられ、力任せに絞めるのではなく頸動脈を的確に抑え完全に呼吸を奪おうとする) (2013/1/16 23:53:29) |
アル・アジフ | > | 無駄だと……言うて、いるわっ!(力任せに関羽を持ち上げる事で手を引き剥がし、そのまま投げ飛ばす)そんなもので絞め落とせるようなレスラーがいるものか、愚か者目 (2013/1/16 23:54:47) |
関羽 | > | ぐぁぁぁ…私は…レスラーではない…天下の関羽だ(投げられリングに倒れる) (2013/1/16 23:56:35) |
アル・アジフ | > | はっ、天下の尻マゾ、であろう。相手の首にしがみつけば勝てる、と言うような楽な闘いなどある筈がないわ(関羽の尻を踏みつけグリグリと踏みにじろうとする) (2013/1/16 23:57:37) |
関羽 | > | くぅ…首を絞めれば落とせるだろ(尻を踏まれアルを睨みつけるが、アルの首を絞め落とそうと思っていたが何が悪く絞め落とせなかったのかわからない) (2013/1/17 00:01:56) |
アル・アジフ | > | しっかり絞められれば、な。汝のやろうとしている事は、試合開始早々に必殺技を食らわせて相手を失神させようとするようなものだ。出来る訳がなかろうが(呆れたように関羽を見下す)相手を弱らせねば技など決まらぬ。当然であろう (2013/1/17 00:04:10) |
関羽 | > | くっ…(以前ものの数秒で絞め落とされたのですぐに絞め落とせるものだと思っており、もう少し絞め落とす感覚と落とされる感覚を体験しておけばよかったと思う) (2013/1/17 00:08:33) |
アル・アジフ | > | もし落としたいのなら、このように……(関羽に覆いかぶさり、首に腕を絡める)弱っている相手にスリーパーを極めれば良いのだ。いとも容易く落ちよう……そら、身体で覚えるが良い、そして漏らしてしまえっ! (2013/1/17 00:09:37) |
関羽 | > | ぐぅぅ…ぐぇ…(スリーパーを決められほんの数秒で目が裏返っていき口の端からは涎と泡が吹きはじめ)ぐぇぇ…(だんだんとパンツから湯気立ってき、「気持ちいい」と感じてきて) (2013/1/17 00:13:58) |
アル・アジフ | > | くはは、良い顔だぞ。そのまま、恍惚の中で落ちていくが良い!(関羽の首を完全に絞めて落とそうとする) (2013/1/17 00:15:41) |
関羽 | > | ぐひぃぃ……(ぷしゃあーと尿が吹き出し完全に白目を剥きじょわぁーと垂れ流す) (2013/1/17 00:18:23) |
アル・アジフ | > | くくく、惨めよなぁ……(関羽を解放すると仰向けにさせ、足を開かせ、無様な格好を取らせてからこんどこそリングを降りていく)では、な。また次も相手をしてやろう……そしてたっぷり辱めてやるぞ (2013/1/17 00:20:16) |
関羽 | > | ひぐっ…(白目を剥きながら大股を開き尿を垂れ流しビクンッビクンッと痙攣する姿は無様すぎる姿だった) (2013/1/17 00:22:48) |
アル・アジフ | > | 【くくく、楽しかったぞ……】 (2013/1/17 00:23:16) |
関羽 | > | 「ふっ、アナルの次は失神マゾになってしまうとこだったぞ」 (2013/1/17 00:25:42) |
アル・アジフ | > | 【ふふ、では次はさらなるマゾにおとしめてくれる……では、またな。】 (2013/1/17 00:26:04) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/1/17 00:26:14) |
おしらせ | > | 関羽さんが退室しました。 (2013/1/17 00:26:54) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが入室しました♪ (2013/1/17 12:28:10) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | 久々にお邪魔じゃ♪ (2013/1/17 12:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが自動退室しました。 (2013/1/17 12:48:34) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/1/17 20:46:23) |
十六夜咲夜 | > | ちょっとお邪魔するわね (2013/1/17 20:46:33) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/1/17 21:15:48) |
未定 | > | 【こんばんわー。】 (2013/1/17 21:16:02) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんはー】 (2013/1/17 21:16:28) |
未定 | > | 【こちらも東方キャラを使おうと思いますが希望の組み合わせとかあります?】 (2013/1/17 21:17:02) |
十六夜咲夜 | > | 【そちらの使いたいキャラで構いませんよ】 (2013/1/17 21:18:18) |
未定 | > | 【なるほど、以前霊夢でお相手させてもらったものです。一方的な試合希望なのですが責め希望ですか?】 (2013/1/17 21:19:14) |
十六夜咲夜 | > | 【一方的な展開となると、攻め側が良いかな、と思っています^^;】 (2013/1/17 21:20:52) |
未定 | > | 【了解です。そちらはキャラクターはそのままですか?】 (2013/1/17 21:24:12) |
十六夜咲夜 | > | 【はい】 (2013/1/17 21:25:01) |
未定 | > | 【わかりました。何か咲夜といがみ合ってる感じのシチュエーションが良いのですが良さげなキャラクターとかありますかね?】 (2013/1/17 21:26:09) |
十六夜咲夜 | > | 【いろいろ理由をつければ、そういうシチュエーションは作りやすいと思いますが…妖夢とか、どうでしょうか?】 (2013/1/17 21:29:03) |
未定 | > | 【良さそうですね。口調とかはどんな感じの妖夢を希望ですか?】 (2013/1/17 21:30:22) |
十六夜咲夜 | > | 【丁寧なしゃべり方のイメージがありますが…お任せしますよ】 (2013/1/17 21:31:37) |
未定 | > | 【わかりました。一応敵対してる感じなのであまり丁寧では無い感じでいきますね。】 (2013/1/17 21:32:58) |
十六夜咲夜 | > | 【はいっ】 (2013/1/17 21:33:15) |
未定 | > | 【なにか揉め合った後に咲夜がプロレスで決着をつけさせようとする感じでいいですか?体格差などで一方的な試合にさせられたいです。】 (2013/1/17 21:35:20) |
十六夜咲夜 | > | 【そうですね…どちらの主が有能かの代理戦争みたいな感じではどうでしょうか】 (2013/1/17 21:36:48) |
未定 | > | 【了解ですー。】 (2013/1/17 21:39:08) |
未定 | > | 【ではキャラ変更しますね。】 (2013/1/17 21:40:18) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/1/17 21:40:21) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2013/1/17 21:40:37) |
魂魄妖夢 | > | 【では改めまして。】 (2013/1/17 21:40:49) |
十六夜咲夜 | > | 【はいっ】 (2013/1/17 21:41:23) |
魂魄妖夢 | > | 【また書き出しお願いしていいですか?】 (2013/1/17 21:42:09) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、少々お待ちください】 (2013/1/17 21:42:59) |
十六夜咲夜 | > | ふ…うちのお嬢様とあなたのところの大食い娘を一緒にして欲しくないわね。優れた主には優れた従者が従うもの…どちらが優れているか、その体に思い知らせてあげるわ(リングコスチューム姿でリングに上がり、妖夢を睨み付ける http://p.tl/i/6159895) (2013/1/17 21:45:44) |
十六夜咲夜 | > | (リングの上で向き合うと、組み合うまでも無く体格の差が明らかになり、ふ、っと口元に笑みを浮かべ)闘うまでもなさそうね。お嬢様が優れていると認めれば、痛い思いをしなくて済むわよ?(威圧するように妖夢が後じさった分だけ前に出る) (2013/1/17 21:54:52) |
魂魄妖夢 | > | だ、黙りなさいっ!そんなこと…あるわけ無い!(どうしても自分の主人が劣っているとは言えずに…)うっ…で、でも…プロレスは勘弁してもらいたいわ…(その後に弱気に発言する。) (2013/1/17 21:57:36) |
十六夜咲夜 | > | リングに上がっておいて何を言うの? これからリングを降りるには、あの大食い娘がお嬢様に劣っていることを認めるしか無いわよ?(余裕の表情でかかってこいと、クイクイ指を曲げて挑発する) (2013/1/17 21:59:56) |
魂魄妖夢 | > | くっ…それは…わかったわ…プロレス…すればいいんでしょ…(咲夜とプロレスをしなければならないことに絶望しながら、弱々しく構える。)ど、どうすれば…くっ…!(がむしゃらに突っ込んで行くことしか妖夢には出来ず…咲夜に向かって行く) (2013/1/17 22:02:53) |
十六夜咲夜 | > | えぇ、その通りよ。ふふ、楽しい時間になりそうね(妖夢の様子にサディスティックな笑みを浮かべながら構えも撮らずに…)あら、簡単よ。相手を倒せば良いのよっ!(自分に向かって来る妖夢を待ち受け、腕を振り上げて頬を張り飛ばしていく) (2013/1/17 22:04:48) |
魂魄妖夢 | > | おぶっ!(咲夜に力で敵うはずなく、そのまま吹き飛ばされる。)あぁ…こんな奴にプロレスで勝てるわけないじゃない…(たった一発でダウンしてしまい、立ち上がろうとしても痛みと恐怖で体が動かない。) (2013/1/17 22:06:53) |
十六夜咲夜 | > | あらあら…軽いわね(倒れた妖夢に近づいていき、髪を乱暴に掴んで引き起こし)ふふ、相手を見て物を言うべきだったわね。さぁ、うちのお嬢様とそっちの大食い娘、優れているのはどっちかしら?(両手で妖夢を掴み、高々とリフトアップしていく) (2013/1/17 22:08:37) |
魂魄妖夢 | > | あぁ…や、やめっ…(体重差もかなり大きく、吹き飛ばされたあと、髪を荒々しく掴まれ、高々とリフトアップされる。)あがっ…は、離せっ…うっ…そ、それは…それだけは絶対に…変わらないわよ!(咲夜の問いに対して意固地に解答を変えようとしない。) (2013/1/17 22:12:24) |
十六夜咲夜 | > | そう、弱いだけじゃ無くて頭も悪いのね? 痛い目に遭うだけ、っていうのが分からないのかしら?(頭上で両手を離し、目の前に落ちてくる妖夢のお腹を膝で蹴り上げる。そのままリングに仰向けに寝かせると、自分はロープへと走って勢いをつけて戻り、妖夢をボディプレスで押しつぶそうとする) (2013/1/17 22:15:15) |
魂魄妖夢 | > | んぐっ!?(落下と同時に腹を蹴られ、そのまま倒れこむがすぐに仰向けにされ、そのままピクピクと…)あぁ…もうプロレスはいやっ…んがぁぁぁぁっ!!(その後に咲夜が勢いを付けたボディプレスをもろに喰らい悶え苦しむ)お、重っ…こんなの耐えられないわよぉ… (2013/1/17 22:17:43) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、ほらほら返さないとずっとこのままよ?(体をずらして妖夢の目の前で胸を揺らすと、そのまま自由落下で顔を押しつぶし、胸の谷間に閉じ込める) (2013/1/17 22:19:11) |
魂魄妖夢 | > | んっ…~っ!!(胸で顔を閉じ込められる屈辱な攻撃をくらう、しかし返そうにも咲夜にのしかかられ、それを返すことが出来ずに苛む。) (2013/1/17 22:21:27) |
十六夜咲夜 | > | 本当に弱いわね。こんな従者を持っているなんて主も大したことないわね(言いたいように言うと、頭の後ろで腕をロックしてかんぬきをかけ、胸を左右に揺さぶりパンッパンッパンッパンッと妖夢の顔を乳肉で張っていく) (2013/1/17 22:23:32) |
魂魄妖夢 | > | くっ…幽々子様のことは…バカに…するなっ…んぐっ…!(そのまま胸に顔を埋められたまま胸で攻撃されるという屈辱な攻撃を食らう。なんとか逃げようと手を出すが…全く意味が無い…) (2013/1/17 22:27:08) |
十六夜咲夜 | > | あらあら、こんなに痛めつけられてもまだあきらめないの?(バストビンタで妖夢を嬲り、抵抗する手を振り払うと勢い良く妖夢をコーナーに叩きつけ、その後を追いかけラリアートを叩きつけていく) (2013/1/17 22:29:15) |
魂魄妖夢 | > | あがっ…!(抵抗するも虚しく、叩きつけられラリアットをかまされてしまい、座り込んでダウンする。)んっ…も、もうプロレスはやめて…これ以上したらホントに死ぬ…(咲夜になんとかしてやめてもらおうと懇願する。) (2013/1/17 22:32:06) |
十六夜咲夜 | > | (コーナーにラリアートで串刺しにすると、妖夢の体を抱え、胸を押しつけながらベアハッグを仕掛け)あら、すぐにでも許してあげるわよ。あなたが自分の主が弱いことを認めれば、ね?(ゆっさゆっさと上下に揺さぶりながら両腕に力を込めて締め上げていく) (2013/1/17 22:33:58) |
魂魄妖夢 | > | あぁっ…!お、折れ…折れるっ…!(そのままベアハッグを喰らい、その威力に苦しみ…ついに。)わ、わかったわ…認める…認めるからぁ…離して…(なんとついに自分の主を蔑むような発言をしてしまう。) (2013/1/17 22:36:47) |
十六夜咲夜 | > | あら(妖夢の心が折れたのを見ると、離すどころかより強く締め上げ)何を、認めるのかしら?(ギシィィッと小柄な体を軋ませながら、自分との体格差を思い知らせるように胸を密着させる) (2013/1/17 22:38:35) |
魂魄妖夢 | > | ひぎいぃっ!あっ…わ、私の主が…あなたのお嬢様に…劣っていることですぅ…あっ…(体格差をめだたされるように技をかけられ、屈辱でしかない発言までさせられる。)は、早くはなしてぇ…!言ったんだから… (2013/1/17 22:41:05) |
十六夜咲夜 | > | …それだけ?(抱きしめた妖夢を持ち上げると、股間を膝で突き上げ)もっと言い方があるんじゃ無いかしら…っ?(前屈みに抱え直すと、パワーボムの体勢に持ち上げていく) (2013/1/17 22:43:24) |
魂魄妖夢 | > | あっ…お、お願い…これ以上は…(そのままパワーボムの体制にされてしまい…)だ、だめ…落とさないで…こんなの落とされたら…ホントに死ぬ…(咲夜になんとかして許しを願う。) (2013/1/17 22:46:48) |
十六夜咲夜 | > | あら、主を庇って死ぬなんて、従者の鏡ね、見直したわ(不安定な体勢で抱え上げたまま、今にも落とせると言わんばかりに腕に力を込め)それで…あなたの主はどれくらい弱いのかしら? (2013/1/17 22:48:52) |
魂魄妖夢 | > | …あ、あなたのお嬢様よりも…ずっと弱いです…(咲夜に脅された形にになりながら、またも主のことを悪く発言する。)こ、これで落とさないわよね…? (2013/1/17 22:50:29) |
十六夜咲夜 | > | あら、そう。分かりきったことだけれど、はっきり聞くと気分が良いものね(にっこりと笑うとその笑顔がサディスティックに歪み)でも、主のことを貶めるなんて、従者の風上にも置けないわね。同じ従者として聞き捨てならないわっ(有無を言わせず弾みをつけると、パワーボムで妖夢をリングに叩きつけ…そのままもう一度抱え上げ)ところで、私とあなたはどちらが強いのかしら? 主が弱いのだから、あなただって…ねぇ? (2013/1/17 22:54:26) |
魂魄妖夢 | > | あっ…あっ…そんな…私っ…へあぁ…(咲夜の言いなりになり、言いたくもない主人の悪口を言わされた挙句、プロレス技をキツくきめられてしまう。)あっ…もう…プロレス技は嫌よ…(そしてピクピクとしていたら、咲夜に問いかけられ…)わ、わたしのほうが…ずっと弱いですぅ… (2013/1/17 22:58:26) |
十六夜咲夜 | > | 良く言えたわね…なら、これで終わりにしてあげるわっ!!(ダダッと走り出し飛び上がると、ジャンピングパワーボムで妖夢を叩きつけ、のしかかるようにフォールする)ふふふ、私の勝ち。もう紅魔館に逆らわないことね (2013/1/17 23:00:22) |
魂魄妖夢 | > | あっ…ガクッ…(そのままジャンピングパワーボムで叩きつけられ、完全に気絶する。無抵抗のままフォールされ、そのまま敗北する妖夢。)【これで終わりですかね?】 (2013/1/17 23:02:04) |
十六夜咲夜 | > | 【そうですね。お疲れさまでした】 (2013/1/17 23:03:16) |
魂魄妖夢 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2013/1/17 23:05:42) |
十六夜咲夜 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2013/1/17 23:06:49) |
魂魄妖夢 | > | 【では失礼しますね。】 (2013/1/17 23:07:03) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2013/1/17 23:07:06) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/1/17 23:07:33) |
おしらせ | > | エセルドレーダさんが入室しました♪ (2013/1/18 07:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エセルドレーダさんが自動退室しました。 (2013/1/18 07:27:06) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/1/18 13:14:51) |
十六夜咲夜 | > | ちょっとお邪魔するわね (2013/1/18 13:15:03) |
十六夜咲夜 | > | …さて、微妙かしらね… (2013/1/18 13:34:04) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2013/1/18 13:48:52) |
紅美鈴 | > | ほっ!お邪魔しますっ!! (2013/1/18 13:49:09) |
十六夜咲夜 | > | あら、面白い人が来たわね(くす) (2013/1/18 13:49:31) |
紅美鈴 | > | 面白い人とは失礼ですよ!!(頬を膨らませ、子供っぽく怒って) (2013/1/18 13:50:14) |
十六夜咲夜 | > | ――いえ、門を守っているはずのあなたがどうしてここにいるのかと思ったのよ(ゴゴゴゴゴと炎をバックに) (2013/1/18 13:51:08) |
紅美鈴 | > | ひぃぃっ!!そ、それはその……(あわわ、等と言いつつアタフタし始めて)さ、咲夜さんがお暇そうにしていたので来たんですっ (2013/1/18 13:52:08) |
十六夜咲夜 | > | ふ……(クールに微笑み)私が暇そうに見えても、あなたが暇であるわけが無いでしょうがっ(おもむろに近づくとヘッドロックをかけ) (2013/1/18 13:53:56) |
紅美鈴 | > | いだっ!!ちょっと咲夜さぁ~ん(いきなりのヘッドロックに呻き声を漏らし、咲夜の腕をタップし)いだだ……離してくださぁ~い (2013/1/18 13:55:15) |
十六夜咲夜 | > | あら、サボリの代償としては優しい物だと思わない?(グイグイッと頭を締め上げながら自分の胸に顔を押しつけさせ) (2013/1/18 13:56:16) |
紅美鈴 | > | サボりしゃなくて、休んでるだけで…んむむぅ!?(とっさの屁理屈まじりに腕を掴んだまま、押し付けられた胸の感触にドキッとしてしまい)んむむ……胸、当たってますってばぁ……むっ (2013/1/18 13:58:25) |
十六夜咲夜 | > | こんなところまで来て?(目を細めながらグイグイと頭を揺さぶり)そうね…ちょうど私も非番だし、相手をしなさい (2013/1/18 13:59:24) |
紅美鈴 | > | します、しますぅ……だから、離してくださぁい(揺さぶりが加えられ痛みが増すと、再びタップしながら承諾の言葉を連呼し) (2013/1/18 14:00:54) |
十六夜咲夜 | > | ぇ…何を言っているの?(穏やかな笑みが好戦的な物に変わり)このまま続行に決まっているじゃない?(タップをする美鈴を抱え上げると、お尻を膝に叩きつける) (2013/1/18 14:02:23) |
紅美鈴 | > | そんなっ!!ちょっ、タイムです咲夜さ……ひぎいぃっ!!!(雰囲気の変わった咲夜の言葉にドキリとし、慌てて止めようとしようとするが時すでに遅し。お尻に膝が突き刺さり、目を見開いて苦悶の声を上げる) (2013/1/18 14:04:11) |
十六夜咲夜 | > | ふふ…タイム? 時間を使うのは私の方よ?(膝で美鈴を支える格好でクスッと笑うとそのまま背後からスリーパーホールドへと変えていき)ふふ…このまま落としてあげるわ(耳に囁きながら頭を左右に揺さぶっていく) (2013/1/18 14:05:58) |
紅美鈴 | > | んぐっ!!う、ぅぅ……くるひ……(休む間の無い咲夜の攻めになすすべなく、スリーパーを極められて顔を紅潮させていきながら腕を掴み)んぐぐぅ……お断り、ですぅ…(何とか引き剝がそうと揺さぶりを我慢しながら、抵抗していこうと) (2013/1/18 14:08:24) |
十六夜咲夜 | > | ふぅん…私に落とされるのは嫌かしら?(笑い声混じりに囁くと突き飛ばすようにスリーパーを解き)ふふふ、なら力ずくで組み敷くだけなのだけれど…美鈴が乱暴なのが好きだとは知らなかったわね(距離を取りながらクイクイと指を曲げてかかってこいと) (2013/1/18 14:10:24) |
紅美鈴 | > | 嫌じゃ……あわわ、ぎゃふん!(いきなり後ろから突き飛ばされるとお尻を突き上げて倒れ込んでしまい、軽く咳き込みながら起き上がって)けほっ、こほ……乱暴好きなんかじゃないです!んもぉ、咲夜さん……お返ししますからね!(身構えて手招きする咲夜に声を上げると、一気に駆け出し腰を落としてタックルを仕掛けに行く) (2013/1/18 14:13:39) |
十六夜咲夜 | > | 素直に受けてあげるつもりは無いけれど…っ(美鈴のタックルを受けて勢いで押し倒されながら、脇腹に両脚を絡ませ締め上げていき)ほら、こうしてあげるっ(頭を両手で変えて自分の体に押しつけようと) (2013/1/18 14:17:35) |
紅美鈴 | > | えっ、あ、しまったっ!!(押し倒すことに成功し喜ぶ暇もなく、脇腹を両足で挟まれ次の技を繰り出せず)んむむっ!?むぐ、んぷぷ……(頭を引かれて押し付けられてしまい、息苦しさにジタバタし) (2013/1/18 14:19:12) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ…ほら、このまま落としてあげるわ(両脚にぎゅーっと力を込めて締め付けながら胸で美鈴の呼吸を邪魔していき…)ほらほら…落ちるかギブアップか、好きな方を選びなさい?(藻掻く美鈴を見ながら、胸で暴れる顔に肌を擦られ、くきゅうっと吐息を漏らし) (2013/1/18 14:22:06) |
紅美鈴 | > | むむ~!!!むぐぅ、んあっ……あっ、ぁぁ……っ(押し付けられる親しいメイド長の感触のドキドキしながら、足でも身体を搾られて酸素を失い、真っ赤な顔に熱い吐息と唾液を漏らし始め咲夜の胸元を汚していきながら)んむむ……むぐぅ、んん……ん……(何とかしようと咄嗟に腕を振ると脇腹を狙い) (2013/1/18 14:24:43) |
十六夜咲夜 | > | くぁぅっ!(脇腹を抉られると腕の力が緩んでしまい)…くぅん…美鈴のくせに、生意気ねっ(汚された胸元を手で拭いながら立ち上がり、睨み付ける) (2013/1/18 14:26:34) |
紅美鈴 | > | ふはぁぁっ!!!はぁはぁ、はっはぁ……(解放されると四つん這いの格好で息を荒げ、汗と涎を眼下の床に零しながら)はぁ、はぁ……すぐにはやられ、ないです……勝つつもり、ですからぁ……(見上げると睨み付けに少し怯えながらも、答えて) (2013/1/18 14:28:42) |
十六夜咲夜 | > | あら…そんな格好で?(四つん這いの美鈴を笑いながら見下ろし、タツッとリングを踏んで駆け寄り)ふふふ、ならこれでも食らいなさいっ!!!(サッカーボールキックで胸元を蹴り上げようとする) (2013/1/18 14:30:57) |
紅美鈴 | > | んぶうっ!!!(絶え間ない攻めと息苦しさで動きは鈍く、避ける間もなく蹴り上げられて体がわずかに浮き上がると、転がり離れていく)げほっ!!ごほっ、ごほ!! (2013/1/18 14:32:45) |
十六夜咲夜 | > | あはっ(美鈴を蹴り上げた感触に思わず声をたてながら近づいていき)あなたの力はこんな物かしら? 私に一方的に負けるような者に紅魔館の門を任せるわけにはいかないわね?(脚を掴んで体を返しながら逆エビ固めに持って行こうとする) (2013/1/18 14:35:35) |
紅美鈴 | > | こ、こんなものではないですよぉ……あうっ!!(口では気丈にそう話すものの逆エビ固めを極められてしまえば悲鳴を上げ、痛みに唇を噛み締めて堪えながらロープめざし)うぐぐ……くふぅ、まだまだ……ですぅ (2013/1/18 14:37:34) |
十六夜咲夜 | > | ふぅん…それじゃあ、これなら、ど・う・か・し・らっ!!!(ロープに向かって這いずる背中にドッカリと腰掛けて体重をかけながら脚と腰を責めていく) (2013/1/18 14:39:18) |
紅美鈴 | > | ぐ、あぐっ……あがっ、あ、んんん――っ!!!(強烈な腰と脚への責めに動きが止まり、悲鳴を上げて苦しむ。大粒の汗を垂らして肌をきらめかせ、すぐにでも解放されたい気持ちになりながら)ふぐぐ……ま、だぁ……(歯を食いしばって再び前進を始め、腕を伸ばしていく) (2013/1/18 14:41:59) |
十六夜咲夜 | > | ふふふ、ほらほら、ギブアップなさい(抱えた脚を力一杯引いて腰を責め上げながら、少しずつロープへと引きずられていき)く、んっ…そんなに抵抗して…私に苛められるのがそんなに嫌なのかしらっ?(ロープブレイク一杯まで責め続けようと、力を込めていく) (2013/1/18 14:44:18) |
紅美鈴 | > | んぐ、か、はっ……あ、うくぅ……嫌じゃないですけど、んんん!!!(負けたくない一心で震える腕を伸ばし、言葉を返す。しかし、より一層の力が込められてくると指先がふれそうな距離で腕が落ち)あ、ぐぅあ……あああぁぁ、くっ!……ぅぅぅっ……ギブ、アップぅ…れす…(咲夜に屈してギブアップしてしまう) (2013/1/18 14:46:45) |
十六夜咲夜 | > | あら…そぉぅ?(足下から聞こえる美鈴の声に、腕に入る力が更に強くなり)――あら、もうギブアップするの?(屈服の言葉を聞くと技を解いて、背中に馬乗りになり直し)もっと強くないと、紅魔館の門は任せられないわね(背中に体を沿わせながら囁き) (2013/1/18 14:49:24) |
紅美鈴 | > | はぁ、はぁ、ふぎゅ……言い返す、言葉も無いですぅ……(技を解かれて肩で息をしつつ、背中に沿わせてきた咲夜の囁きと温もりにビクンと震え、弱々しい声で言葉を紡ぐ) (2013/1/18 14:51:02) |
十六夜咲夜 | > | ふふ…まぁ、今日は私が奇襲したから…心構えが出来なかったかもしれないわね?(ふーっと吐息混じりに囁きながら美鈴の体に手を這わせ、胸の方へとまさぐっていき) (2013/1/18 14:52:55) |
紅美鈴 | > | そ、そうですよぉ……ちゃんとしてたら、私が勝……んひゃうっ!!(吐息交じりの囁きの鳥肌を立たせ、ゾクゾクとしながらいきなりの胸への弄りに声を上げ)ささ、咲夜さんってばぁ……そこは、胸ですよぉ… (2013/1/18 14:54:35) |
十六夜咲夜 | > | そうね、次は言い訳できないように苛めてあげるわ(胸の舌で手をもそもそと動かし、首筋に顔を埋め)あぁ、そうね。でも胸で無ければどこを触れば良いのかしら?(ぐにゅうっと指を曲げて乳肉を掴みながら、ふぅっと吐息を耳に吹きかけ) (2013/1/18 14:56:54) |
紅美鈴 | > | 苛められないです、次は私が咲夜さんを……たおひっ!!ますぅ……(胸への刺激に身悶えしながら何とか答えると、吐息や囁きに興奮を感じながら恥ずかしいのか、逃げて行こうと這いつくばり始め) (2013/1/18 14:58:19) |
十六夜咲夜 | > | あら、何か言ったかしらぁ?(美鈴の言葉を聞き咎めると、指に力を込め)ふふふ、ロープに逃げるの? 良いわよぉ(這いずる美鈴を羽交い締めにしたまま指をうごめかし、首に何度も唇を押し当てていく) (2013/1/18 14:59:51) |
紅美鈴 | > | ひゃふぅぅ……あぅぅ、ぁぅぁぅ……(首と胸への刺激に悶えて身体を震わせ、火照っていく身体の熱を伝えながらロープに向かい)はぁ、ひゃん…んん、ん……恥ずかしい、ですよぉ…(腕を伸ばして出来なかったブレイクをしようと) (2013/1/18 15:01:54) |
十六夜咲夜 | > | (ロープに向かって伸びる手を見ると、寸前で手首を掴み、チロチロと首に舌を這わし)あらあら、そんなことで紅魔館に仕えられるのかしら?(しゃりっと首筋を甘噛みして、そのまま唇を押しつけ痣を残し) (2013/1/18 15:03:47) |
紅美鈴 | > | ふぐぅ!!あ、あぅぅ……首にぃ……んん~!!(手首を掴まれ阻まれたうえでの刺激に腰をくねらせ、激しく悶えながら)さ、くやさぁん……もぉ、恥ずかしい…・れすぅ (2013/1/18 15:06:01) |
十六夜咲夜 | > | ふふ、そうね(手首から手を離すと、馬乗りになったまま体を持ち上げ)今日は本当にいきなりだったから…また勝負しましょう?…どっちが強いか、思い知らせてあげるわ(クスっと挑発的な笑みを浮かべて見下ろし) (2013/1/18 15:07:31) |
紅美鈴 | > | うぅぅ……絶対に、次は私が勝ちますからね!!(身体を持ち上げられて恥ずかしそうにしながら、そう言い見上げて) (2013/1/18 15:08:20) |
十六夜咲夜 | > | そうね(体を起こした美鈴に寄り添い)あなたになら、押し倒されても良いわよ?(密着して囁くと素早く体を離し) (2013/1/18 15:09:22) |
紅美鈴 | > | そう言うことを言われると、遠慮なくしちゃいますっ♪(離れた咲夜に抱き着き、豊かな胸の感触を伝えてから身体を離し) (2013/1/18 15:10:44) |
十六夜咲夜 | > | ぁ…っ?(不意打ちで抱きつかれると、思わず高い声が口を突いてしまい)……も、もう…次は容赦しないわよ(ばつの悪さを隠しながらつんと顔を背け) (2013/1/18 15:11:58) |
紅美鈴 | > | ふふ、了解です!その可愛い声を聞くために、頑張ります!!(笑みを浮かべて宣言し) (2013/1/18 15:12:30) |
十六夜咲夜 | > | ――今ので結審したわ。あなたには絶対負けない(ゴゴゴゴゴと炎を背負って睨み付け) (2013/1/18 15:13:10) |
紅美鈴 | > | ひぃぃっ!!その顔はもう嫌ですよぉ~(あわわ、と口元を押さえて動揺し) (2013/1/18 15:13:43) |
十六夜咲夜 | > | ――いくじなし(ぽそ、っと呟き)それじゃあ私は先に戻るわね。…楽しかったわ(きゅうっと拳を握りリングから降り) (2013/1/18 15:14:57) |
紅美鈴 | > | はい、私も楽しかったですよ♪次もまた、お願いしますね咲夜さん!(握手を返すと笑顔を見せ見送る) (2013/1/18 15:15:51) |
十六夜咲夜 | > | 【それじゃぁ、これで帰るわね】 (2013/1/18 15:16:27) |
紅美鈴 | > | 【私も戻りますね。またお願いします!!】 (2013/1/18 15:16:45) |
十六夜咲夜 | > | 【それじゃあ、また、ね】 (2013/1/18 15:17:10) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/1/18 15:17:14) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2013/1/18 15:17:18) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2013/1/18 20:54:04) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/1/18 20:54:13) |
デビロット | > | (リングに飛び上がるとドレスを脱ぎ捨て、ワンピースのリンコス姿になり)くくくく、今日こそ締め上げてくれるわ(びしいっと指さし) (2013/1/18 20:55:15) |
エミリア・パーシバル | > | ……えっ!?(いつものリンコスを纏ってリングに上がると、デビロットの言葉を聞き)そんなことには成らないわよ!アンタのオチ顔、とくと拝見してやるんだからね! (2013/1/18 20:56:15) |
デビロット | > | にゅふん(口元を笑みの形に歪め)やらせるものかっ――そなたの落ちるところをじっくりと見下ろしてくれるわ(いろいろよからぬことを考えている面で構えを取り)行くぞっ!!(ゴングを鳴らし、エミリアに向かって駆け寄りタックルを仕掛けようとする) (2013/1/18 20:58:40) |
エミリア・パーシバル | > | その悪そうな顔に白目を剥かせてあげるっ!(何やらアレコレ考えているようなデビロットに声を上げ、向かってくる姿を捉えながら腰を落とし)……ふぎゅぅぅっ!!くぅぅ、アンタくらいの体格なら…(受け止め、衝撃に数歩後退しながら踏ん張り切ろうと足に力を込めて) (2013/1/18 21:01:06) |
デビロット | > | 悪そうとは何じゃ……うりゃっっ!!!(ドンッと肩からぶつかっていくが勢いを殺され受け止められてしまい)おのれ…やはりわらわのような愛らしい体格では似合わぬか…っ(倒せないとみると後じさり距離を取ろうとする) (2013/1/18 21:03:35) |
エミリア・パーシバル | > | 誰が見ても悪そうよ……って愛らしいぃ??(デビロットの言葉にジト目になりながらその姿を見ると、ゆっくりと距離を詰めていき)変な事言って、笑わせないでよねっ!(ある程度近づいたところで一気に間合いを詰め、回し蹴りを放って足裏で蹴り抜こうとし) (2013/1/18 21:05:44) |
デビロット | > | 愛らしいに決まっておろうっ!(下がりながらクワッと八重歯を剥き出しにして怒鳴り)あぐっ、っつうぅぅっっ!!(回し蹴りをガードしながら顔をしかめ)笑うことも出来ぬようにしてくれるわっ!!(その場で飛び上がり、ドロップキックで胸元を狙う) (2013/1/18 21:08:34) |
エミリア・パーシバル | > | ふぅ、はっ!!……くぅ、笑えなくなるのはアンタのほうだってーの!(蹴りを放ってデビロットに言葉を返すと、飛び上がったデビロットの一撃を避ける間も無くまともに受けてしまい)ふぐぅぅっ!ぐ、ふぅ……んぐっ(尻餅を着いてしまう) (2013/1/18 21:11:02) |
デビロット | > | それは…どうかのっ? くく、そんなことを言っているそなたが落ち多時の面が楽しみよなぁっ!!(エミリアの右脚を掴んで、その足の上に膝を落として捻りあげようとする) (2013/1/18 21:13:06) |
エミリア・パーシバル | > | っ!!今日はそんな事にはならな……うぎぃっ!!(キッと睨み上げて声を上げ、言葉を返しながら立ち上がろうとした矢先、右脚に強烈な痛みを感じて目を見開き)あぅぅ、ぐぅ、いだっ…(苦悶の顔で呻きを漏らしだす) (2013/1/18 21:15:56) |
デビロット | > | ほぉれ、ほれぇっ♪ くくく、まずは癖の悪い足を痛めつけてくれるわ(膝を支点に足をグリグリと捻りながら正面からエミリアの顔を見つめ)締め上げてしまっては、悲鳴を聞くことも出来ぬからのぉ?(右脚に両脚を絡め、今度は左足を掴んで抱きかかえようとする)次は…くくく、こうしてやろうぞ♪(左の太股に顔を擦りつけながら両脚を開かせていこうと…) (2013/1/18 21:20:25) |
エミリア・パーシバル | > | うあっ、ぁぁぁっ!!!ひゅぐぅ、ひっ、あがが……(利き足に響き渡る強烈な痛みに悲鳴を上げ、痛みを必死になって堪えて何とか反撃に出ようと唇を噛むが)くぅぅ、んあぁっ!!!あぅ、股開かせないでよぉ……(両脚を開かされて顔を真っ赤に染めて、抵抗し暴れて拘束を緩めさせようとする) (2013/1/18 21:23:27) |
デビロット | > | ここはいつもと違って、人の目のあるリングだからのぉ♪ そなたの脚が開く様、誰かに見られているやもしれぬな?(股先をかけていきながらエミリアの抵抗で十分には開いていけず…)く、んぅっっっ…あ、暴れるでないわぁっ(右脚は両脚で押さえつけながら、左の太股にすりすりすりと顔を擦りつけていく) (2013/1/18 21:26:13) |
エミリア・パーシバル | > | んぎぎぃぃぃぃぃ!!くっ!……ぅぅぅっ……(煽るような言葉を聞けば真っ赤な顔で睨み様な視線を向けたまま、足に力を入れて閉じようと健気に抵抗していき)ふぎぎぎぃぃ……そんな事言われたら、更に暴れるに…決まってんでしょう、がっ!!(そう言えば激しく身を捩って暴れ、何とか引き剥がさせようと試み) (2013/1/18 21:29:21) |
デビロット | > | くぅぅぅぅっっ(更に激しくなったエミリアの抵抗に、これ以上極めつつけられずに仕方なく技を解いていく)く…どちらにしろ、落ちてしまえば同じであろうにっ(少しは足を痛めつけられたかと首を傾げながら立ち上がり、構えを取り直す) (2013/1/18 21:31:16) |
エミリア・パーシバル | > | はぁはぁ…ぜぇ、はぁ……だから、今日は落ちないわよ……つぅぅ…(何とか引き剥がせた事に息を安堵の息を吐きつつ立ち上がろうとすれば、股関節と脚の痛みに顔を歪ませ、震える脚で立ち上がっていく) (2013/1/18 21:33:31) |
デビロット | > | ふ…しかし、その様子ではのぉ?(息を乱すエミリアを見ながらにやりと意地悪く笑い)今日は…わらわがもらえそうじゃのぉっ♪(近寄りながら横に回り、ミドルキックで右脚を狙っていく) (2013/1/18 21:37:33) |
エミリア・パーシバル | > | あうっ!くぅ……舐めないでよ、ねぇっ!(横からのミドルキックに声を上げつつ、離れる間にと手を伸ばして掴もうとし、無理矢理に引っ張り上げて転倒させることを狙う) (2013/1/18 21:39:50) |
デビロット | > | にゃははははは♪(パシィッと軽いながらも肉を打つ音を響かせ後じさろうとするが…)のぉうっ!?(蹴り足を捉えられ、背中からリングに倒れてしまい)くぅっ、は、離すが良いっっ!!(軸の左足で蹴りつけ抵抗しようとする) (2013/1/18 21:42:22) |
エミリア・パーシバル | > | 誰が離すかぁ~……あうっ!!(転倒したのを好機と思い、同じく足を痛めつける技を仕掛けようと目論むが左脚での蹴り付けに思わず手を離してしまい)うっ、つぅ……大人しく、寝てなさいよねっ!!(睨み付けて飛び上り、エルボーでお腹を抉ろうと降下していく) (2013/1/18 21:44:51) |
デビロット | > | ち…油断を…っ(足を掴まれてしまえばエミリアに極められてしまう、と必死に抵抗して足を離させるが、その体の上に影が落ち)ふぎゅっ!!!(エルボーにお腹を抉られ、こぽっと吐息を漏らしてしまう) (2013/1/18 21:47:51) |
エミリア・パーシバル | > | んん~いい顔ね♪(吐息を漏らすデビロットを見つめつつ、グリグリとお腹を責めて起き上がり)ほら、うつ伏せになりなさいよ……えいっ!(サッカーボールキックでわき腹を蹴り付け、うつ伏せにさせようと目論み…他にもまだ企んでいる様子) (2013/1/18 21:49:39) |
デビロット | > | く、くぅぅぅぅ(お腹を抉られたまま肘をねじ込まれると痛みに呻き)ふぎゃんっっ!!! な、何をするか、ぁっ(脇腹を蹴られるとそのままの勢いで俯せになってしまい、エミリアの追撃を避けようと腹ばいで逃げようとする) (2013/1/18 21:52:34) |
エミリア・パーシバル | > | あ、こらっ!逃げるなっ!!(腹ばいで離れていくデビロットの背中に声を掛けると、再び飛び掛かりダブルニードロップを背中に打ち込んで)……こうして、次は……っと♪(背中から離れるとロメロスペシャルを極めようとしていこうとする) (2013/1/18 21:55:15) |
デビロット | > | んぎゅうぅっ!!(背中に膝で着地され、弓なりに体を反らして動きが止まってしまい)く、ぅぅ、ぁ…い、嫌、止めよぉっ!!!(両手両脚を極められると何をされるかを察して体を捩って抵抗する) (2013/1/18 21:57:18) |
エミリア・パーシバル | > | やめろと言われて離すわけないでしょ♪まして、アンタが相手なら…(抵抗するデビロットの動きを制するように膝裏に体重を掛けて踏みつけながら、屈んで両手首を掴みにかかり)苦しむ顔を見せてもらわないと、ね!!(意地悪そうな笑みを今度は自分が見せつつ、技を完成させようとする) (2013/1/18 22:00:28) |
デビロット | > | あぐぅっ! い、痛っ…(両腕が後ろ手に捻られ、両脚が動かせなくなると脱出が困難になり…)く、んぁぅ…うぅ…ああああっっ!!!(体が少しずつ揺り動かされ、持ち上げられると金髪を振り乱しながら悲鳴を上げてしまう) (2013/1/18 22:03:03) |
エミリア・パーシバル | > | ふふ~ん、良い声をあげるじゃないの。やっぱアンタはこうでなくちゃっね!(技を極めると吊りあげたデビロットの四肢を痛めつけることを狙い、自分の足を伸ばすようにしながら腕を引っ張り……お返しをしていく)さっきの股裂きのお返し、とくと受け取りなさいよね!! (2013/1/18 22:06:02) |
デビロット | > | ふ、ぎぃっ…んああぁぁぁっっっっ(仰向けに吊り上げられ、背中が弓なりにしなり、両脚が広げさせられていく)や、止めよ…くぅぁぁぁぁっっ(両手両脚が軋むのを感じながら、左右に体を揺さぶってバランスを崩させようとする) (2013/1/18 22:09:00) |
2013年01月14日 10時10分 ~ 2013年01月18日 22時09分 の過去ログ
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