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2013年01月08日 14時47分 ~ 2013年01月18日 22時14分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.26.***.24) (2013/1/8 14:47:36) |
おしらせ | > | 後藤 純一さんが入室しました♪ (2013/1/11 20:49:52) |
おしらせ | > | 櫻井 光さんが入室しました♪ (2013/1/11 20:51:53) |
櫻井 光 | > | 【こんばんわー^^】 (2013/1/11 20:52:10) |
後藤 純一 | > | () (2013/1/11 20:52:14) |
後藤 純一 | > | 【ぬぁ、行き成りミスった…。今晩は^^】 (2013/1/11 20:52:24) |
櫻井 光 | > | 【なんかこっち新鮮ですね!^^】 (2013/1/11 20:52:51) |
後藤 純一 | > | 【はいv 色も選べるし、その伽羅の色決めれるからいいなーってw】 (2013/1/11 20:53:25) |
櫻井 光 | > | 【なるほどー^^いいですねbbキャラ設定かきますねー^^】 (2013/1/11 20:54:33) |
櫻井 光 | > | 【あ、わりと大人っぽい感じの子がいいですか?】 (2013/1/11 20:54:51) |
後藤 純一 | > | 【はいv お願いしますv此方も書いてみますv】 (2013/1/11 20:54:54) |
後藤 純一 | > | 【そうですねーv 大人っぽい子がいいですv 逆にこっちは子供っぽいほうがいいですか?】 (2013/1/11 20:55:20) |
櫻井 光 | > | 【了解ですvそうですねー^^】 (2013/1/11 20:56:10) |
後藤 純一 | > | 【わかりましたv】 (2013/1/11 20:57:08) |
櫻井 光 | > | 【さくらい ひかる 15歳 175センチ やせ形 黒い眼鏡 サッカー部 エース いろんな人と付き合っていて恋愛経験豊富という噂(実際に整った顔なのでいろんな女の子と関係あり。) …が、実はずっと前から同じクラスの純一が好き】 (2013/1/11 21:00:48) |
後藤 純一 | > | 【ごとう じゅんいち/158/55/黒髪短髪/好奇心旺盛で子供っぽい性格、容姿/成績はあまり良くないが、スポーツは得意/サッカー部レギュラー/恋愛経験は少ない/こんな感じですv】 (2013/1/11 21:01:49) |
櫻井 光 | > | 【了解ですー^^場所はどこにしますー??二人の関係は部活仲間ということでいいですか?^^】 (2013/1/11 21:03:47) |
後藤 純一 | > | 【はいvそうですねv 場所は、無難に教室か保健室か…視聴覚室、部室とかも萌えますねvv あとは体育館の倉庫とか?w】 (2013/1/11 21:05:13) |
櫻井 光 | > | 【体育倉庫にしましょーか?閉じ込められちゃったてきなw】 (2013/1/11 21:06:29) |
後藤 純一 | > | 【はいv いいですねvそうしましょうかvv】 (2013/1/11 21:06:47) |
櫻井 光 | > | 【わたしからはじめましょうか??^^】 (2013/1/11 21:07:41) |
後藤 純一 | > | 【ぁ、良いですか?vではお願いしますv有難うございますv】 (2013/1/11 21:08:08) |
櫻井 光 | > | (時間は夕暮れ。本来ならばこの後部活なのだが、今日は体育祭があった関係でこの時間になっても校庭のグラウンド整備ができていないという理由で、部活は室内トレーニングになった。レギュラーは全員階段でのイントレ。トレーニングに必要な道具をもっていくために体育倉庫の中で探す。)―――っはぁ。ねーな…。トレーニングできねーじゃねーか。(サッカー部全員おそろいのジャージを腕まくりしながら) (2013/1/11 21:11:56) |
後藤 純一 | > | (同じクラスメイトで部活も一緒の光と一緒に体育倉庫の中で探し物。然し探している様子は全くなく、寧ろふざけているようで。)…お、何だこれー。体育倉庫って何か面白いもんいっぱいあんのな。(がさがさと奥から見つけてきた鉄アレイのような物を持って遊ぶ。同じくジャージを着ているが、奥底まで探していたためか少し埃をかぶっていた。)なーなー、光。俺達何探してたんだっけ?(くすくす、と面白そうに真剣に探している相手の背中にそんな事を呟いてみて。) (2013/1/11 21:15:26) |
櫻井 光 | > | お前なー…真剣に探せよ。山西(顧問)に怒られるじゃねーか。(ぱっと純一を見ると愉しそうに鉄アレイで遊んでいる様子で)…ほこり。ついてる。(こいつ、なんでこんなかわいーんだろ。そんな風に思いながら髪の毛についたほこりをとって純一に見せる…と、同時に体育倉庫のカギがしめられる)んあ?(明らかに密室状態になった部屋の中で。)…純一。閉じ込められたみたいだけど、俺ら。 (2013/1/11 21:21:07) |
後藤 純一 | > | 大丈夫だよ。怒られても光が一緒に居ればー。(真面目で信頼されている相手と一緒なら顧問の雷からも免れるとでも思っているのか。にこにこと笑顔で遊んでいては、相手の手が頭に伸びてくる。)あ、ありがと。(そう礼を紡いだ瞬間にガチャ、という音が聞こえる。お互い一瞬硬直すれば閉じ込められたのは解った様子で)え、ちょっと待ってそれやばくねぇか?此処に俺ら居るって事忘れられて…!(明らかに焦った様子でドンドン、と扉を叩く。)ちょっとー!まだ此処居るんですけどー!(然し鍵を閉めた人物は何処か遠くへ行ってしまった様子で。) (2013/1/11 21:24:21) |
櫻井 光 | > | …はぁ。今日はこってり山西に怒られそうだな。これじゃあサボりだもんな?(苦笑しながら自分の頭を掻く)あーもう。最近運動不足でいろいろたまってるから今日は部活で発散しようと思ってたのに。(最近は夜1人でしてなくて。純一が好きだと意識してからはクラスの女子とか先輩と性行為をする気になれなくて) (2013/1/11 21:29:41) |
後藤 純一 | > | えー、やっぱこれってサボリ扱いになんのか…。(はぁ、と諦めた様子で肩をがっくしと落す。)…良く言うよ、彼女だって居るし、幸せ満開じゃんかー。なぁ?光ちゃん?(以前付き合っていると聞いた彼女が居るという事が未だ続いていると思っていて。自分も光の事は入学当時からずっと気になってはいたが、何故かガードが硬いイメージもあり彼女が居ると思っているからか余計に言い出せずにいた様子。) (2013/1/11 21:32:53) |
櫻井 光 | > | サボりだろ。どう考えても。携帯おいてきちゃったしなー。(ジャージのポケットを手で触るがそこには何も入っていなくて)あ?あー…別れたから、今はフリー。純一は?彼女いたことあるっけ?(からかうように純一との距離を一気に縮めて)…こんなに華奢なのによくうちの部活のレギュラーやれるよな?(純一の細い手首をぎゅうっと握りしめると、愛おしそうに純一を見つめる) (2013/1/11 21:36:09) |
後藤 純一 | > | 俺も携帯置いてきちゃった…。(同じくポケットを漁るが入っているのは何故かチョコレート一つだけで。)え、別れたの!?(驚いたように目を見開く。相手がフリーと解れば不謹慎にも心の中でガッツポーズしている自分がいて。)…五月蠅いな、彼女なんてできた事無いって解ってて言ってるだろ?(むす、と不機嫌になりつつも距離が縮まった事に少しドキドキしている。)…サッカーが好きだし、それに…。(光と一緒に居れるから、というのが一番の理由だが、言い出せず視線を (2013/1/11 21:39:08) |
後藤 純一 | > | 彷徨わせてしまう。)【切れてしまいました;;;; すみません;;】 (2013/1/11 21:39:20) |
櫻井 光 | > | うん。アイツとのセックスあきたし。(アイツとはクラスで一番かわいい女の子で)…ふーん。じゃあ、キスとかしたことないわけ?(意地悪ッぽく純一を見つめると)…キスって、すっごいきもちいんだけど。(純一の唇をなぞるように、指先で触る)したことないって、かわいそ。…練習してみる?(純一のチョコレートをとると口の中へ)…冗談だよ。そんな顔赤くすんなよ。(純一の頬が心なしか赤くなるのを感じると思わず笑ってしまって) (2013/1/11 21:43:34) |
後藤 純一 | > | せ、セックスって…。(そんな言葉をさらり、という相手はやっぱり自分より大人だ、と。言葉を聴いただけで頬を赤らめてしまう程な初心。)…あ、有る訳ねぇだろ…。(女の子とは手すら繋いだこともなく。そして唇に指先が触れればびく、と敏感になってしまって。)…っ、なにす…!大体、俺男だぞ…?(チョコレートが口の中へ入れば甘味が広がる。嗤われてしまっている事も恥ずかしくて、早く逃げ出したい一心で。) (2013/1/11 21:46:49) |
櫻井 光 | > | 純一ってさ、いつも何でぬいてんの?(くすくす笑いながら、下のジャージの太ももあたりを触りながら)…あ。俺もチョコ食べたくなった。(というと、後ろの跳び箱に純一を押して、唇に触れるだけのキスをする。)…んっ…ふっ…。(唇を離すと)…はじめてのキスはどう?きもちい?それとも気持ち悪い?(純一の指を自分の指と絡ませながら) (2013/1/11 21:52:47) |
後藤 純一 | > | っは?行き成り何言い出すんだよ…ッ。(実際AVを見ようにも年齢制限がかかるからという理由で見た事すらなく、何時もは想像だけ。そういう所は生真面目で。そして跳び箱に背中が当たれば、その瞬間に相手が目の前に。キスを奪われてしまっていた。)っ…ん、ん…!(押し返そうとするが力が入らず。唇が離れればふにゃ、と身体の力が抜けてしまう。)……光の馬鹿っ…。行き成り…するとか…。(かー、っと耳まで真っ赤に染め上げれば、指で唇に触れる。手が繋がれば相手を見詰めて)…。 (2013/1/11 21:56:12) |
櫻井 光 | > | /// (2013/1/11 21:59:41) |
櫻井 光 | > | …えっちなサイトとか年齢制限で見れないとか思ってそうだよね。純一、まじめだねー。(真っ赤になる相手をみて胸がぎゅうっと熱くなったような気がして)…今度はもっときもちいのしよ?(手を握ると、そのまま目をつむって再度純一の唇に深いキスを落とす。舌を絡めながら、純一の舌を吸ったり歯をなぞる)…っはっぁ…んっ…んっ…(そのまま純一をぎゅうっと抱きしめる) (2013/1/11 22:04:16) |
後藤 純一 | > | …っ、だってそうじゃん…。俺は別に真面目なんかじゃ…。(そして再び唇で塞がれてしまえば、次は深い其れにまた驚いていて。)んっ、ちょ、ぁ…、んぅ…。(光、そう呟こうにも暇を与えない激しい口付けに身体が火照ってきて。抱きしめられると如何していいのか解らず硬直してしまう。) (2013/1/11 22:07:36) |
櫻井 光 | > | っはっぁ…はっぁ…純一。すっげーかわいい。…身体、あついよ?(純一の頭を撫でながら、じいっと見つめる)ね、顔ほてりすぎてエロすぎ。ココ硬くなってたりして。(くすくす笑いながら純一の股間を大きな手で包むようににぎると)…あれ?なんでこれ硬いの?(耳元で) (2013/1/11 22:12:23) |
後藤 純一 | > | ッ馬鹿…興奮すんなっ…!(相手の息使いが荒くなってきた様子につられて、言いながら自分も興奮していて。)…も、やめ…よ?これ以上触られたら俺っ…。(本当に可笑しくなりそうだ、と。然し止まる事無く寧ろ激しくなっていく相手の行為。優しく自身が包み込まれれば腰がびくつく。)べ、つに…っ。何ともない、(と恥ずかしさを隠すように嘘をつく。) (2013/1/11 22:14:44) |
櫻井 光 | > | 山西がここにくるまででいいからさ、純一だってすっげ興奮してるじゃん。(ぎゅうっと強く純一の竿を握り締める)…お、下着まだトランクスなんだ?染みになってる。(我慢汁がぷちゅっと溢れているところを中心に指先でいじる)…っはっぁ…やっべ。すっげ興奮してきた。(首筋にキスをおとす) (2013/1/11 22:19:47) |
後藤 純一 | > | こんな、とこ…見られたらどうすんだよ…。(困ったように眉を下げて。然し強く握り締められた其処からは愛液が溢れ出てくる。)…っはぁ、ぅ…もう、やだ、恥ずかしい…っ。(言葉で苛めてくる相手に心臓の音が高鳴って。首筋にキスが落ちれば、ふわりと相手の髪からは良い匂いが。)…っ、ぁぅ…。先…やばい、(愛液が溢れる所を細い指先が伝えば、後孔までもひくつかせて。) (2013/1/11 22:23:08) |
櫻井 光 | > | …見られたらどうしよっか?興奮する?…おれが興奮してるの、わかる?(頬にキスを落としながら、自身を純一に握らせて)…ここもいじってほしい?(右手で菊穴にたどりつくと、人差し指で出し入れして)先っちょも好きなの?(左手で竿の先を指で弄る)どんどん溢れてくるよ。男とのキスでこんな興奮してんの?変態。 (2013/1/11 22:31:33) |
後藤 純一 | > | 見、られたくなんか、ない…光だけがいいっ…。(相手自身に手を触れれば自分よりも少し大きい其処を愛おしそうに見詰めて。そして初めて触られた孔へ指が入れば)ッや…!、待って、ちょ…何処触って…っ。(力がなくなれば相手に抱きつくようにして。乱れたジャージの儘、相手自身も愛撫するように慣れない手つきでぎこちなく撫でる。)…っは、ぁ…ぁ、光…っ…。 (2013/1/11 22:34:15) |
櫻井 光 | > | 最初痛いかも…。でも、あとからすごいよくなるから。(おでこにキスを落とすと、そのまま菊穴を人差し指にさしこんで)出し入れするね?…っはっぁ…いつも純一が自分でするときみたいに俺の弄ってよ。…いつも何想像しながらオナニーしてんの?(速いスピードで何度もしごきながら) (2013/1/11 22:38:13) |
後藤 純一 | > | う、うん…。(相手の言葉を信じるように、こくりと頷く。優しくキスがおでこに落ちれば、嬉しそうに余裕なく微笑んで。)…っ、ぁ…其処、いい…っ。(内壁を擦る相手の指に悶えながら、相手自身を取り出しては丁寧に上下に扱いて。)…っはぁ、は…っ。いつも…?…光の、此処どんなんなんだろ、とか…っ。(何時も考えていたのは光の裸ばかりで。) (2013/1/11 22:42:28) |
櫻井 光 | > | きもちい?(舌を出して、純一の耳を舐める)…俺の?俺のこと考えながらここ弄ってたの?(嬉しそうに一瞬ほほ笑むと)はっぁ…あー…やば…俺も純一のこと無理やり犯したいって思いながら1人でしてたんだけど…っ…んんっ。(双球を右手で握りながら) (2013/1/11 22:47:41) |
後藤 純一 | > | …う、ぅん…きもちい…っ。(耳が敏感なのか、先程からびくついていて。そして双球を握られれば)っ。ぁ…な、んか変な感じ…。(初めての感覚に戸惑いを見せつつも、相手に抱きつけば大丈夫、という安心感すら芽生えていて。)…っ、光だって…変態、じゃんかっ…! (2013/1/11 22:50:44) |
櫻井 光 | > | きもちいとか、ほんと変態。(耳にキスを落としながら)…んっ…んうっ…変な感じ?きもちいんでしょ?勃起してるよ。(竿をにぎりしめてしごく。菊穴に指を増やしながら)…いれたい。純一のココに、入れて中にだしたい。…(耳元でささやくように) (2013/1/11 22:54:45) |
後藤 純一 | > | っはぁ、は…ん、ぁ…っ。(此処に入れたい、そう言われながら指が動けば、こくこく、と何度も頷いて。)…っ、男同士で…出来るなんて、思ってなかった。(少し痛みもあるのか、涙を浮かべ乍相手を見詰める。)…お願い、光と一緒になりたい…。(そう呟けば、此方からキスをして。) (2013/1/11 22:57:42) |
櫻井 光 | > | っはっぁん…んっ…(自身の硬くなったそれを純一の菊穴に押し込むとそのままゆっくりと入れて)…せっくす、はじめての。ってAVありそうだよね。(にやにやと意地悪く笑いながら)…部活のジャージすげえよごれちゃいそ。はっぁ…はっぁ…やっべ、無理やりしていい?はっぁ…も、んっ…!(後ろ向きにさせて、跳び箱に手をつかせると激しく腰を動かす)…っぁっ…んっ…きもちいっ…んっ…男同士で、やばっ…はっぁ…! (2013/1/11 23:02:11) |
後藤 純一 | > | っ、ぁあっ…痛い…光…っ。(初めての感覚に思わず悲鳴を上げる。後ろ向きだからか相手の顔が見えず、少し不安で怖くて。然し相手の声が後ろから聞こえてくれば、跳び箱に身体を預ける。)っはぁ、ま…待って、ぁ、ゆっくり…。(然し激しく打ち付けてくる相手の行動に意識を失いそうになりながら必死に耐えて。) (2013/1/11 23:05:45) |
櫻井 光 | > | んっ…はっぁ…純一のきつくてすっげえきもちい…んっ…んっ…!(腰を上下にグラインドさせたり本能のまま腰を動かす)…純一の声、聞かせて…っ…はっぁ…光ってよんで…?はっぁ…んっ…(指先では) (2013/1/11 23:16:12) |
櫻井 光 | > | んっ…はっぁ…純一のきつくてすっげえきもちい…んっ…んっ…!(腰を上下にグラインドさせたり本能のまま腰を動かす)…純一の声、聞かせて…っ…はっぁ…光ってよんで…?はっぁ…んっ…(指先では純一の胸の突起を激しくいじりながら) (2013/1/11 23:16:37) |
後藤 純一 | > | (段々慣れてきたのか、少し艶美な声を上げ始める。)っはぁ、ぁん、ぁ…ン、光…ッ、もっと…。(そう叫び乍、相手の名前を呼んで。限界の波が迎えてくれば)…っは、ぁ…ぁ、俺もう…出ちゃいそ…っ、っはぁ、は…。 (2013/1/11 23:18:37) |
櫻井 光 | > | 何が出そうなの?…ね、純一のここから何が出そうなのか教えてよ。(純一の竿を握り締めながらそう囁く)はっぁ…んんっ…!はっぁ…あ…!んっ!あっぁ…きもち…っ…純一っ…! (2013/1/11 23:20:13) |
後藤 純一 | > | っはぁ、あ…っ、精、子出ちゃう、も…ッ、駄目…!(その瞬間に跳び箱に白濁した液体をかけてしまっていて。)…っはぁ、は…ぁ…。 (2013/1/11 23:21:09) |
櫻井 光 | > | 跳び箱についたの、なめて。(跳び箱に純一の顔を押しつけて、頬に白い液体をつける)…ほんと、すげえかわいい。おいしいよ、光君っていいいながら舐めて。(命令するように純一をみつめて) (2013/1/11 23:22:52) |
後藤 純一 | > | …っ、そんな事…。(自分のを舐めるのには抵抗があるのか。然し顔を押し付けられてしまえば其れが嫌でも口に入って。)…ん、っは、ん…ぁ、おいし、…光く…っ、。 (2013/1/11 23:26:04) |
櫻井 光 | > | 【こんな感じですかねー??^^】 (2013/1/11 23:26:26) |
後藤 純一 | > | 【はあいvありがとうございましたv】 (2013/1/11 23:26:34) |
櫻井 光 | > | 【今日はおひらきにしますか??それとも違うシチュしますかー?】 (2013/1/11 23:27:03) |
後藤 純一 | > | 【睡魔的には私は大丈夫ですよーvv どちらでもv】 (2013/1/11 23:27:26) |
櫻井 光 | > | 【自分も睡魔大丈夫ですー^^】 (2013/1/11 23:28:09) |
後藤 純一 | > | 【何かシチュ変えてやりましょうかvv】 (2013/1/11 23:29:41) |
櫻井 光 | > | 【はぁい^^今度は無理やりのがいいですか?それとも甘甘がいいですか?^^】 (2013/1/11 23:31:15) |
後藤 純一 | > | 【そうですねー、甘々でしましょうかvv 伽羅は誰がいいですかねーv】 (2013/1/11 23:32:05) |
櫻井 光 | > | 【甘甘だと、春樹と龍哉ですかねー??龍哉の調教的なw】 (2013/1/11 23:33:53) |
後藤 純一 | > | 【そうですねvv そうしましょうかvv 伽羅変えてきますv】 (2013/1/11 23:34:18) |
おしらせ | > | 後藤 純一さんが退室しました。 (2013/1/11 23:34:27) |
おしらせ | > | 篠宮 龍哉さんが入室しました♪ (2013/1/11 23:34:48) |
おしらせ | > | 櫻井 光さんが退室しました。 (2013/1/11 23:34:58) |
おしらせ | > | 鷹山 春樹さんが入室しました♪ (2013/1/11 23:35:30) |
鷹山 春樹 | > | 【あらためてよろしくおねがいします^^】 (2013/1/11 23:35:45) |
篠宮 龍哉 | > | 【はいv 此方こそお願いしますb 場所とかどうしましょっかv】 (2013/1/11 23:36:16) |
鷹山 春樹 | > | 【どうですかねー?やっぱり部屋がですかね?^^】 (2013/1/11 23:37:04) |
篠宮 龍哉 | > | 【そうですねv 春樹君の部屋にしましょうかv 此方から回しますv】 (2013/1/11 23:38:07) |
鷹山 春樹 | > | 【了解です^^】 (2013/1/11 23:38:18) |
篠宮 龍哉 | > | …ぁーぁ。また負けたー。(何やら春樹の部屋でゲームと格闘中。どーん、という音とともに自分もベッドに身を投げて。)…上手くいかないなー。夏樹に教えてもらったのに。(ぶつぶつと独り言を零しつつ、コーヒーを淹れてくる、と台所に向かった春樹を待っていて。) (2013/1/11 23:39:17) |
鷹山 春樹 | > | ゲーム、勝てた?(珈琲をいれたまま、龍哉のいる部屋に入っていくと)…龍哉、ベッドでごろごろしないの。(むらむらしちゃうでしょうが。と思いながら、机の上に珈琲をのせて)…ゲームよりおもしろいことする?(意地悪く笑いながら) (2013/1/11 23:42:31) |
篠宮 龍哉 | > | …全然ダメ―。難しすぎるよ此れ。(もう完全放棄状態。そして注意されるもベッドから全く動く気配なく)…やだよ。だって春樹の良い匂いするもん。(枕に顔を埋めれば其の儘動かなくなって。) (2013/1/11 23:43:33) |
篠宮 龍哉 | > | …ゲームよりも面白い事って何?(楽しそうに期待を膨らまして相手を見詰めて。) (2013/1/11 23:44:15) |
鷹山 春樹 | > | …(ベッドの上にのって、龍哉の背中に寄り添う)んー…龍哉がいつも俺としたがってること。…かな?(龍哉の制服のぼたんをはずしながら)…ここ、まだ痕のこってるね。(自分でつけたキスマークを指でいじりながら) (2013/1/11 23:47:19) |
篠宮 龍哉 | > | …俺がしたがってる事…?(最近春樹が夢に出てきて、調教される夢を見て。勿論そんな事言えなくて)…ん、未だ残ってる。之見るたびに春樹思い出せるから、もっとつけてよ。(相手の首に腕を回せばそう強請って。) (2013/1/11 23:49:53) |
鷹山 春樹 | > | そ。龍哉が俺としたがってること。(にっこりとほほ笑みながら)龍哉に似合いそうなのたくさん、同僚からもらってきたんだけど。(ローションと、首輪、射精管理器具を目の前にだすと)…今からトイレ禁止ね?(ローションをたっぷり制服に直接つけると、ワイシャツがすけてピンク色の乳首があらわに) (2013/1/11 23:53:18) |
篠宮 龍哉 | > | …へ…。(目の前に出された色々な器具に、解るものもあれば解らないものも沢山あって。トイレ禁止、と言われると行きたくなるような感情を抑えつつ。)…っちょ、コレ俺の制服…。(べちゃ、と音を立てて塗られた液体。シャツが透けてしまえば恥ずかしい恰好になっていて。) (2013/1/11 23:55:19) |
鷹山 春樹 | > | …首輪。似合うよ。(龍哉の首に黒い首輪をつけると)…龍哉は俺の犬だもんな?他の男とえっちなことしないように、去勢しないとね。(龍哉のそれに射精管理器具を装着すると、圧迫を強めて)制服も汚れちゃったし、龍哉今日もう家帰れないね。ナツと夕方約束あるんでしょ?もういけないね。(くすくす笑いながら、ローションで汚れた制服をいじる) (2013/1/11 23:58:49) |
篠宮 龍哉 | > | …。(首輪を付けられれば恥ずかしそうに。)…こんなことしなくても、他の男となんてしないのに…。(そう言いつつ。そして圧迫感が自身を襲えば)…っそうだよ、今日夏と約束あるんだってば、離してよ、これ…。(そう言って自分で外そうとするが遣り方が解らずできなくて。)…っといれも…行きたくなる、し…。 (2013/1/12 00:02:18) |
鷹山 春樹 | > | ほら、わんっていって。(頬にキスをしながら)…夏のとこいくの?(射精管理器具は、オナホールのようになっていて、それをもってしごくと性行為をしているかのような感覚で)…じゃあ、これでいじって一回も精子ださなかったら、夏ンとこ行っていいよ。(くすくすわらいながら) (2013/1/12 00:07:07) |
篠宮 龍哉 | > | わ、わん…。(情けなくも相手の指示に従ってしまう。夏のとこいくの?と淋し気に問われればぐ、と息が詰まって。)、ま、まって何此れッ…。(粘着質な快感に一気に勃起してしまえば、双球も腫れてしまう。)っはぁ、は…っ、ま、待ってって…。春樹、何でそんな意地悪なのさ…ッ。 (2013/1/12 00:09:25) |
鷹山 春樹 | > | やきもち…かな?(にっこりとさみしそうに笑うと)…龍哉ってだれのにもいれたことないんでしょ?これが、穴にいれたときの感触。俺がいつも龍哉にいれてるときこんなきもちいんだよって知ってほしくてさ。(といいつつ、何度も何度も上下するように射精管理器具をしごいて)意地悪…かな?いつも無理やり犯したいって思ってんだけど。(おでこにキスをする) (2013/1/12 00:12:24) |
篠宮 龍哉 | > | っ…。そ、そうだけ、ど…ッぁ…、(確かに誰にも入れたことはなく、初めての快感に身が震える。)っはぁ、は…温かくて、締め付けてきて…っ。やば、い…。(くにゅ、と厭らしい音を立てながら愛液が溢れてくる。然し射精は出来なくて。)っはぁ、は…ぁ…。無理矢理…俺が好きなの、知ってて…だろ、意地悪じゃんか…。 (2013/1/12 00:15:06) |
鷹山 春樹 | > | …きもちい?龍哉、俺いつもこんなにきもちいんだよっ…?(耳の穴の中を舐めながら、ローションでべとべとになった胸の突起をつまみながら)っはっぁ…龍哉の顔だんだんエロくなってきた。(壁にあてるように龍哉のそれをしごく) (2013/1/12 00:18:35) |
篠宮 龍哉 | > | ぁ…っはぁ、ぁ…ぅん…、すっげぇ、中で出したい…。(少しばかりSの顔を見せる。そして制服のシャツも透けてしまえば扱かれるが)…っはぁ、春樹…っ、苦しい、出したいけど…出せない、それに…。(尿意も襲ってきてしまえば)…トイレ、行きたいから…っ、外して…。お願い…ッ。 (2013/1/12 00:22:46) |
鷹山 春樹 | > | …中で出したいの?へえ、どれくらい中で出したいの?(しゅこしゅこと音をたてながら、器具を動かす)…きもちい?ね、トイレ禁止ってきこえなかった?悪い子だね。(射精管理器具の圧力を高める)…んっ…もらしたら怒るよ?悪い子にはお仕置きね。(耳をなめながら) (2013/1/12 00:27:10) |
篠宮 龍哉 | > | …っ、ぁ…いっぱい、いっぱい出したい…っ、(音を立てて動かす相手に甘えるように。)…っはぁ、ぁ、トイレ…行きたい、じゃないともれちゃう…っ。(尿道も圧迫されているから、射精も排尿も出来なくて。)っはぁ、はぁ…ぁぁ、も…俺可笑しくなりそっ…春樹ィ…。 (2013/1/12 00:29:40) |
鷹山 春樹 | > | もっとかわいくおねだりしてよ。夏にやったみたいにさ?(意地悪く笑いながら、射精器具を動かすのをやめる)…これ、はずしてほしい?しっかりおねだりしな。(首輪をひっぱって自分に引き寄せる)おら、四つん這いになって。 (2013/1/12 00:34:28) |
篠宮 龍哉 | > | な、夏におねだりなんてしてないッ…。(前の出来事を消し去りたい様子で。そして動きが止まればもどかしくて、四つん這いになる。)っはぁ、はぁ…春樹、お願い…外してください…ぁ、じゃないと…っ、(変になる、と首を横に振って。) (2013/1/12 00:35:53) |
鷹山 春樹 | > | …いいよ、イっちゃって。(射精器具をぱっとはずすと、)…おしっこもいっぱいだしちゃおっか?(下腹部をぎゅうっと指で押してあげて)…龍哉、大好きだよ。(背中に赤い痕をたくさんつけながら) (2013/1/12 00:38:36) |
篠宮 龍哉 | > | ぁ、ちょっ…そんな行き成り外したら…!(精液と溜まった尿を同時に吐き出してしまう。)っはぁ、ぁ、ぁああッ…駄目…ぇ…。出る、出ちゃうっ…。(おもらしする事は小さいときから行けない事だと春樹に教えこまれているからか、罪悪感でいっぱいで。相手のベッドに勢いよく沢山出してしまう。)っはぁ、はぁ…ぁ…ご、めんなさい…っ。 (2013/1/12 00:41:11) |
鷹山 春樹 | > | あ…んんっ…おれも、やばいかも…んっ…(精液と尿を一気に出した龍哉をみて、自分もしごきだしていて)龍哉、くちあけて。(無理やり首輪をひっぱっておしたおすと、そのまま龍哉の顔に)―――っっはっぁ…でる、っでるよっ…んっ… (2013/1/12 00:43:33) |
篠宮 龍哉 | > | っはぁ、はぁ…ぁ…。(其の儘相手自身が目の前にくれば、瞳を瞑って。精液が顔にかかってしまう。)…ぁ、…いっぱい…。(その量に驚きながらも顔についた液体を口へと寄せ集めてはごくん、と喉を鳴らして。) (2013/1/12 00:45:33) |
鷹山 春樹 | > | 【すいませんーねむくなってしまいましたー><;;またすかいぷで^^】 (2013/1/12 00:46:21) |
篠宮 龍哉 | > | 【了解ですv おやすみなさいv】 (2013/1/12 00:46:39) |
おしらせ | > | 鷹山 春樹さんが退室しました。 (2013/1/12 00:47:45) |
おしらせ | > | 篠宮 龍哉さんが退室しました。 (2013/1/12 00:48:20) |
おしらせ | > | 山崎 宙さんが入室しました♪ (2013/1/12 19:29:17) |
おしらせ | > | 中村 隼人さんが入室しました♪ (2013/1/12 19:29:29) |
中村 隼人 | > | 【よろしくですー^^】 (2013/1/12 19:29:59) |
山崎 宙 | > | 【はあいv 此方こそですv ロル回してみますv】 (2013/1/12 19:31:24) |
中村 隼人 | > | 【お願いしますー^^】 (2013/1/12 19:31:38) |
山崎 宙 | > | …今日のごはん何にしよっかな。(スーパーマーケットで買い物中。今日は玲と住んでいるマンションに帰ってきてくれる予定になっていて。相変わらず仕事や桜さんとのデートが忙しい為会えるのは数日に一度だけ。得意料理を作ってまっていようと材料を買いあさっていた。勿論仕事から引退してから日も浅い為にマスクとキャップで軽く変装して。両手にビニール袋を抱えては帰り道を歩いていた。)…玲、喜んでくれるかな。(そんな幸せな期待しか持っていなくて。) (2013/1/12 19:35:36) |
中村 隼人 | > | はい、はい。わかってますって。一回だけ…はい。(桜との電話をきると、軽く変装している宙の背後に近付き)…すいません。道を探しているんですけれども…ここに行きたいんですけど…(宙の注意をひくように、手に持った地図を宙の目の前にだして、すごく困った表情で宙を見る。黒いゆるめのニットとグレーのスキニージーンズをはいて、一見好青年風) (2013/1/12 19:40:21) |
山崎 宙 | > | …?(帰り道を歩いていればふと男性の声が後ろから聞こえる。と同時に脚を止めれば声のする方を振り返って。相手の風貌からして全然怪しそうな人には見えなかった。自分がソラである事も変装でばれないだろうと思っているからか、地図を差し出されれば其れをじ、と見詰める。)嗚呼、此処なら…其処の路地を曲がって、右にずーっと真っ直ぐ行けば有りますよ。(丁寧に道を教えれば、困った表情の相手の様子を窺っている。) (2013/1/12 19:43:56) |
中村 隼人 | > | あ、ありがとうございます。(にっこりと笑い、その瞬間宙のみぞおちあたりを一突き)ごめんね、ソラくん。あんまり痛いことしたくないんだけど…。(自分の足もとにたやすく転がるソラをみてぎゅうっと抱きしめると、そのまま背中に背負って近くの雑居ビルまで運ぶ)…ふう。ほんと軽い。ちゃんと食べてるのかなぁ。(大きなベッドにソラをのせるとそのままベッドに手足を手錠で括りつける) (2013/1/12 19:48:47) |
山崎 宙 | > | いえいえ、どういたしまし…ッ。(そう言葉を紡ごうとした瞬間に何故か腹部に感じた鈍痛。思わず前かがみになり意識を失ってしまい其の場に倒れこむ。勿論相手に背負われて運ばれている事等知る由も無くて。)……。(意識は失っているものの綺麗な寝顔のような表情を浮かべていれば、手錠で手足をくくられてしまっている。ベッドに倒れこめば、未だ起きる様子は見せなくて。) (2013/1/12 19:51:09) |
中村 隼人 | > | ソラくん…すっごいかわいい。(はぁ、と恍惚そうにため息をつくと、気を失っているソラの頬に自分の頬に擦りつけて体中の匂いを嗅ぐように鼻を押さえつける)…っはっぁ…ソラくん、かわいい…んっ…っはっぁ…(夢にまで見たソラのズボンに手をかけて、チャックを下げると、竿に手を伸ばして、自分が先ほどまではいていた下着でしごきだす)はっぁ…っ… (2013/1/12 19:56:07) |
山崎 宙 | > | ……ん、ぁ…玲、さん…ッ。(何やら誰かに抱かれるような感触。夢でも見ているのか、艶美な声を漏らしつつ玲の名前を呼ぶ。其れが桜に取って禁句な言葉とも知らずに。そして自身を扱かれる感触に流石に瞳を薄ら開ければ目の前の人物には見覚えがあって。然し手足を縛られている状況に頭が廻らなければ)…ッ、な…此処、何処!?…貴方は…。(帽子とマスクをはぎ取られてしまっている事にも今更気づき。) (2013/1/12 19:59:35) |
中村 隼人 | > | ソラくん、はじめまして。僕隼人っていいます。(ソラの上にまたがり、舌を伸ばすと、そのまま唇から耳を舐める)…ソラくんひどいよ、さっさと引退して自分ばっかり幸せになろうとしてさぁ。これから誰が僕の性欲おさめてくれるのさ。僕、ソラくんのシリーズ全部もってるんだよ。(目をキラキラさせながら離す)ソラくんこういうの大好きだよね?無理やりせっくす。(くすくす笑いながら、ソラのまだふにゃんとした竿にたっぷりのローションをかけて滑りを良くした状態にする)僕、この間ソラくんの子と思いながらヌいた下着でこするね? (2013/1/12 20:06:09) |
山崎 宙 | > | (勿論目の前の光景に相手の名前等頭に入ってはいなくて。そしてよくよく言葉を聴いてみれば、以前のファンか何かかと予想はついた様子。ガチャガチャと外れない手錠を必死に抵抗して外そうとする。)…っ、…。(ストーカーに誘拐されたような状況に思わず怖くて声も出ない。勿論自身も勃起する事もなく、只冷たい液体がかかる。)…や、めて…やめて下さいッ…外して…!(必死にベッドから降りようと身体を這わすが、自由がきかない手足は無駄そのもので。) (2013/1/12 20:09:04) |
中村 隼人 | > | ほんとにやめてほしいの?…こういうの大好きですよね。(体中にぺろぺろと舌先で舐めると)…ほんとうれしいなぁ。DVDでしか見ることのなかったあこがれのソラくんといろんなことができるんだもん。ソラくんいれるほうがいい?それとも、無理やり入れられたい?(まだ力なくへにゃとしている竿にバイブで刺激を与える) (2013/1/12 20:14:24) |
山崎 宙 | > | やだ…っ。(ずっと玲に拾われてから優しくしか犯されていなかったので、玲の身体にしか抱かれたくないと思っていて。今まで何度かストーカー行為にあった事はあったが、玲といつも一緒に居る時だった。今回独りで居る所を誘拐される等初めての経験。未だベッドの上から抜け出す事ができなければ、下半身に伝わる振動に思わず身体がびくつく。)…っ、や、だ…!怖い、止めて…。 (2013/1/12 20:17:14) |
中村 隼人 | > | でも、僕もう、すっごいの。(すでに太くかたくなったソレをソラの顔に押し当てて)…ご奉仕しろよ。(下半身の振動をさらに強めて)好きなんだろ?こういうの。(テレビのリモコンをもつと、DVDを再生させてソラの数々の作品で、ソラのいくシーンだけを集めたものが流れ出す)…こんな仕事してて幸せになれると思ってるんですか?(にやにやと笑いながら) (2013/1/12 20:22:48) |
山崎 宙 | > | …っ、(無理矢理顔に押し当てられた其れは言葉通りに硬くて。下半身の振動が強くなれば悔しくも勃起し始める其処からは愛液を溢れ差せていた。テレビが付けば、以前の自分の姿。もう見たくないと思っていたのに魅せられてしまえば顔を逸らす。然し無理矢理咥内に相手自身がいれられてしまえば愛撫するしか手段はなく。瞳からは涙を流していて。)ん、ッ、ぁ…ふ、…ッ。 (2013/1/12 20:25:43) |
中村 隼人 | > | あー…ん…んっ…もっと舌、つかって。そんな程度で本当にナンバー1だったの?違うよね。ほら、もっと(ソラが息もできなくなるくらい無理やり奥に押しこめるとそのまま腰をのどのおくまで当てる)…っはっぁ…っはっぁ…あー…きもちい!はっぁ、一回だしていい?ソラくん、いいよ。あー…あー…!(口の中に一気に自身を解き放つと)…ソラくんも気持ち良くなりたい?(満足そうにソラを見つめながら) (2013/1/12 20:28:39) |
山崎 宙 | > | んぐ、っく…ぁふ、ぁ…!(喉奥を突かれてしまえば過去の記憶がよみがえるようで。其の儘精液が口へ注ぎ込まれれば自然と咽てしまう。)っげほ、けほ…っはぁ、かは…。(何度も咽てしまえば口角から垂れる其れ。満足したのか相手の標的が自分になればぞく、と背中に凍り付く何か。)…俺、は…ッ、いいです、もう満足でしょ?…だから…もう解放して…。(自分の脱がされたジーンズのポケットには携帯が入っている。玲に連絡しようとするタイミングを見計らっているのかちら、と其方を見ていて。) (2013/1/12 20:31:54) |
中村 隼人 | > | 全部のんで?(ぎゅうっと口をふさぐと無理やりそそぎこむ)なんで?ソラくん、僕のことすきなんだよね?DVDでいつも僕のこと見てくれてたよね。(ぎゅうっとソラを抱きしめると、自分の身体とソラの身体をすりつけて、ソラの竿をバイブで刺激する)…ソラくん…はっぁはっぁ…っ! (2013/1/12 20:36:19) |
山崎 宙 | > | ッ…苦…ぃ…。(喉奥に感じた苦味に眉を顰める。相手の言葉を聴けば間違いなくストーカーだと。)…っ、一方的ですよ…犯罪、ですからね…。(そう忠告するも言葉は弱くて。エスカレートしていく相手の行為に情けなくも身体は感じてしまっている。)…っはぁ、も…やめて…。玲、助けて…っ。(涙を流し乍手錠で繋がれた手で、助けを求めようと自分の携帯に向かって両手を伸ばす。) (2013/1/12 20:39:46) |
中村 隼人 | > | …どこに電話しようとしてるの?(携帯を握ろうとしているソラをとがめるように)…犯罪?ソラくんがの仕事のせいだよ。あんな男の性欲をそそるような動画をさー…ほんと変態だよね。(携帯をとりあげると)…玲さんだっけ?そんなに電話したいなら僕が電話してあげようかぁ~。(くすくす笑いながらソラをみつめる) (2013/1/12 20:45:32) |
山崎 宙 | > | …。(相手に電話しようとしている事がばれてしまえば、びくり、と身体が反応して。)…べ、つに何処にも…。(そう嘘をつく。そして玲に電話をかけると言い出す相手に焦った様子で)…駄目!、其れだけは…っ、お願い、何でもするから、其れだけはやめてください…!(必死に懇願するように。玲に知られるくらいなら自分の身が犠牲になってもいいと。) (2013/1/12 20:48:28) |
中村 隼人 | > | じゃあ、仲良くしてくれるよね?(ちゅうっとソラの首筋に吸いつくと、そのままソラの菊穴に指を入れてほぐしはじめる) (2013/1/12 20:55:43) |
中村 隼人 | > | じゃあ、仲良くしてくれるよね?(ちゅうっとソラの首筋に吸いつくと、そのままソラの菊穴に指を入れてほぐしはじめる)…っ…どうしたらきもちいの?ココ、まだ元気ないね。撮影にみたいにかたくしてよ。(ぎゅうっと竿をにぎりしめるとそのまま上下にしごきながら) (2013/1/12 20:57:21) |
山崎 宙 | > | …っ。(約束してしまった以上は相手の言うとおりにしなくてはならなくて。孔へ入れられた指は乱暴で、ほぐされるも全く気持ちよくは無くて。)…っ、ぁ…玲、…ッ。ごめんなさい…。(竿は硬くなっていく所か勃起すらも見せなくて。)…っ、(玲じゃないと気持ちよくない、そんな事言える筈もなくて只痛みに堪えるだけで。) (2013/1/12 20:58:20) |
中村 隼人 | > | なーんでこうなっちゃうのかなー。(一粒の薬をソラの口に含ませると)…勃起を高める媚薬なんだけど。ごっくんってしようねぇ。(そのままソラの口にキスをすると無理やり飲ませてしまう)…身体あつくなってきた?もう諦めなよ。その玲だっけ?玲は今桜さんと一緒なんだからさー。(菊穴の中の奥まで指を入れると一気に三本に増やして) (2013/1/12 21:03:29) |
山崎 宙 | > | …んっ…。(相手に無理矢理飲まされた薬。AVをしている時にも呑まされるシチュエーションはあったがハッタリで本当に飲まされたのは今回が初めて。一気に身体が火照ってくれば)…っ、ん、はぁ…何これ…熱い…。(ふにゃ、と抵抗する力すらも奪われてしまえば下半身だけが熱く、一気に勃起してしまう。そして感度があがったからかよがり始めて)…んやぁ、其処…っ、もっと…かき回して…っ。(理性が吹っ飛んでしまった様子。)嘘、だ…俺と今日は一緒に過ごしてくれるって約束してくれたもん…。 (2013/1/12 21:10:19) |
中村 隼人 | > | ここなの?きもちいんだ。(ぎゅうっと奥までいれるとばらばらに指を動かすと)すぐにもっとよくなるからね。僕が玲君だとおもって楽しんでよ。(ソラの菊穴にバイブをいれるとそのまま振動を一番強くする)…僕のもいれたい。だめかなぁ…?ねえ、おねがいソラくん。こんな機械より僕のがいいよね?(バイブを出し入れしながら。しかしなかなかいいとこにはあてない) (2013/1/12 21:14:50) |
山崎 宙 | > | っふ、ぁ…!其処ッ…。(玲に開発された一部を執拗に責められていて。)っはぁ、はぁ…。(シーツをぎゅ、と握り締めた儘、振動が身体全体に伝わってくる。)…そ、れは…。(理性を失いつつも、玲以外の物を入れたくないという思いが強くてふるり、と首を横に振る。)…ごめんな、さい…。其れだけは…。出来ない。(そう呟くも、性欲は未だすっきりしていなくて。) (2013/1/12 21:17:04) |
中村 隼人 | > | …いいじゃん。無理やりいれることもできるんだけど…ね。ソラくんからいいよっていわれたいんだよ(ちゅうっとソラの頬にキスをして。)…でも、いいかぁ。もういれちゃうね?(ソラが動けないことをいいことに菊穴からバイブをぬくと、自身を押し当てて)【このまましちゃいますか?^^それとも玲をだしますかー?】 (2013/1/12 21:21:54) |
山崎 宙 | > | …。(最後まで迷っていて。然し孔に宛がわれてしまえば相手自身が大きく熱くなっているのは解った。)…っ、(ぎゅ、と瞳を瞑ればもう駄目、そう心中で覚悟していて。)…っぁふ…。…ッ。(バイブが抜かれてしまえば力が入ってしまう。)【玲くん登場させましょっかvv】 (2013/1/12 21:23:41) |
中村 隼人 | > | (突如部屋のドアが開いたとおもうと何人もの警察が入り込んできて。警察:中村隼人だな?強制わいせつ罪の現行犯で逮捕します。そう言われるとあっというまに隼人は取り押さえられてしまう)…あ!ソラくんっ…!(必死でソラの手をにぎりしめるが、すぐに手錠がかけられ、部屋から出されてしまう)【名前かえてきますね^^】 (2013/1/12 21:29:31) |
おしらせ | > | 中村 隼人さんが退室しました。 (2013/1/12 21:29:37) |
おしらせ | > | 有坂 玲さんが入室しました♪ (2013/1/12 21:31:06) |
山崎 宙 | > | …!(突然部屋の扉が開けば何人かの制服を着た警官たち。何が一体どうなっているのか只只茫然としてその男が引きずられて行ってしまうのを見送る。手首を掴まれるもあっという間に居なくなってしまった相手。何とも卑猥な恰好で只々座っているだけで。)…な…。【有難うございますv】 (2013/1/12 21:32:20) |
有坂 玲 | > | 宙!大丈夫??(ぎゅうっと宙を抱きしめると)…桜の様子がおかしかったから、問い詰めたらここだっていうから。(全速力で走ってきたのだろう。真冬なのにもかかわらずきているスーツが汗でびっしょり濡れている)…変なことされてないか?(宙の様子を見てすでにおそかったか…といったような表情で)…大丈夫だよ。おちついて。(とんとんっと背中をさすると) (2013/1/12 21:36:56) |
山崎 宙 | > | …!(聞きなれた声が聞こえれば思わず身体がびくついて。そしてぎゅ、と抱きしめられると其の暖かさに涙がこぼれる。)ぅ…玲…。(変な事、そう呟かれるも何をされたか等言える筈もなくて。)…ぅ、っく…ひっく。…桜さんと一緒に居るって聞いたから…来てくれると思ってなかった…。(そう呟けば安堵したように目を細めて。警官達は自分が裸故に大きいバスタオルを掛けてくれた。) (2013/1/12 21:40:54) |
有坂 玲 | > | ごめんな。早くこれればよかったんだけど…。(泣いてしまう宙のあたまをやさしくなでながら)…家に帰ろう。(警察の人にお礼をいうと、そのまま宙をつれてリムジンにのりこむ)…おれのスーツきていいから。(そっと宙のスーツをかけてあげる) (2013/1/12 21:43:58) |
山崎 宙 | > | …っ(首を横にふるふると振れば、大丈夫、と笑顔を作る。そして自分も警官に頭を下げれば、相手に手を取られてリムジンへ乗り込む。そっと手渡されたスーツに腕を通す。手錠がかけられた手首と足首には激しく抵抗したからか赤いアザが残っていて。) (2013/1/12 21:47:19) |
有坂 玲 | > | 痛い?(痛々しい痣に優しくキスを落とすと心配しているような表情で)…これから外出する際はうちのガードつけるから。それか、俺が一緒についていくからね。(頭をなでる) (2013/1/12 21:51:23) |
山崎 宙 | > | だ、大丈夫…。(相手にキスを落されれば、痛みなんて何処かへ吹き飛んでしまって。)…御免。…俺めっちゃ玲に迷惑かけてるよな…。変装なんて意味なかった…。ごめんなさい。(不用意に外出した事を今更後悔して。) (2013/1/12 21:53:09) |
有坂 玲 | > | 【こんな感じですかねー??^^】 (2013/1/12 21:53:51) |
おしらせ | > | ルタさんが入室しました♪ (2013/1/12 21:58:11) |
山崎 宙 | > | 【はいvそうですねv有難うございましたv】 (2013/1/12 21:59:32) |
ルタ | > | 二人だけで必死だなお前ら (2013/1/12 22:03:44) |
おしらせ | > | ルタさんが退室しました。 (2013/1/12 22:03:52) |
山崎 宙 | > | 【さてと、次どうしましょっかーw】 (2013/1/12 22:04:28) |
有坂 玲 | > | 【どうしましょうかー?^^】 (2013/1/12 22:06:53) |
山崎 宙 | > | 【何かやりたいシチュありますー?、シチュ決めでもいいですねv】 (2013/1/12 22:07:18) |
有坂 玲 | > | 【そうですねー^^シチュ決めにしましょうかー^^久しぶりにナツくんと先生もいいかなーって^^シチュは浮かんでないんですけどw】 (2013/1/12 22:08:40) |
山崎 宙 | > | 【成程v それもいいですねーvv あ、春の身体測定とかどうですか?w】 (2013/1/12 22:10:08) |
山崎 宙 | > | 【保健室で身長体重とか測ったり、っていうシチュでw】 (2013/1/12 22:10:37) |
有坂 玲 | > | 【いいですねー^^wなんかかわいいw】 (2013/1/12 22:10:55) |
山崎 宙 | > | 【はいw 可愛いですよねv あ、ちょっとすみません;;背後事情にて一旦落ちます;;;また戻ってこれる時にまた連絡します!】 (2013/1/12 22:14:37) |
おしらせ | > | 山崎 宙さんが退室しました。 (2013/1/12 22:14:43) |
おしらせ | > | 有坂 玲さんが退室しました。 (2013/1/12 22:16:21) |
おしらせ | > | 斎藤 竜一さんが入室しました♪ (2013/1/12 23:29:12) |
おしらせ | > | 鷹山 夏樹さんが入室しました♪ (2013/1/12 23:29:36) |
鷹山 夏樹 | > | 【あらためてよろしくです^^】 (2013/1/12 23:30:19) |
斎藤 竜一 | > | 【はあいvお願いしますvv あ、出だしお願いしてもいいですか?><】 (2013/1/12 23:31:36) |
鷹山 夏樹 | > | 【OKです^^】 (2013/1/12 23:32:20) |
鷹山 夏樹 | > | (学校で先生にもらったプリントやらお知らせやらをきちんと目を通したことはほとんどなく。4月7日身体計測というお知らせもすっかりわすれて、その日は前日バイクで遊びまわっていたため家でごろごろと寝ていた。次の日学校に行くと担任から「鷹山は保健室で身体計測してこい」と言われ)だりー。どーせ身長ものびてねーしな…。(ぶつくさ文句を言いながら、なんとなく学校で会うのは恥ずかしい相手がいる保健室へ) (2013/1/12 23:36:08) |
斎藤 竜一 | > | まったく、何でこんな大事な日に欠席するんですかねぇ…。(はぁ、と溜息を付きながらカルテ整理しつつ独り言。お昼休憩を使っての一対一の身体測定の日で。コーヒーを飲みつつ相手が来るころだろうと色々準備をして待っている。内心二人きりになるのは久しぶりなので、チャンスだとも考えつつ。)…そろそろ来るころかな。(かけていた眼鏡がずれてきたので指でくい、と上げては仕事モード。) (2013/1/12 23:38:27) |
鷹山 夏樹 | > | おい、竜一。身長はかれや。(どかどかと乱暴に保健室に入っていくと、中で休んでいた生徒が少し複雑な表情をしてすぐにでていった。保健室は二人きりで)んだよ、アイツ。俺みたら血相変えてでていったんだけど。(急に二人きりになって、緊張しているのか先生の顔を直視できずに)…身体測定休みだったから、担任に言われてきてやったぞ!身長と体重だろ?測れよ。 (2013/1/12 23:41:35) |
斎藤 竜一 | > | …やーっと来た。待ちくたびれましたよ。(一応他にも生徒がいる為に敬語。然し生徒が出ていってしまえばはぁ、と溜息をついて。)…お前が普段やらかしてる事が皆をびびらせてんだよ。ったく、どうしてそんなに上から目線かなー。(はぁ、と盛大に溜息をつけば口調も変わる。そして身長と体重を測る機械に相手を誘導し)…ほら、此処に立ってじっとしてて。 (2013/1/12 23:43:33) |
鷹山 夏樹 | > | えー?だって俺が一番えらいんだもん。(にへっと笑って竜一を見る。両親があまり家にいなく、兄の春樹も甘甘の為わがままほうだいのナツが育ったというわけである)…ん。(先生に手をひかれ誘導されると緊張したように)…身長伸びてる?185以上ありそう? (2013/1/12 23:47:03) |
斎藤 竜一 | > | …はぁ、はいはい。(相手の言葉を聴いているのか聞いていないのか。そして身長を測る。)…んー、残念だけど、なさそうだねー。去年と1cmくらいしか変わってない。181cm。体重もそんなに変わってない。(其れをカルテに記載する。相手が怒るだろうかとにやけつつ見詰めていて。その隙に奥からメジャーも取り出してきて) (2013/1/12 23:49:14) |
鷹山 夏樹 | > | まじかよーさいあく!もー身長のびねーのかなー!春樹は185センチまで伸びたのに、理不尽だよ。(左耳のピアスをいじりながら)っつーか、なににやけてんだよ、変態教師!(先生の白衣のすそをぐいっとひっぱる。手にメジャーを持っていることに気付いて)…?まだなにかはかるっけ?(不思議そうにみつめる) (2013/1/12 23:52:35) |
斎藤 竜一 | > | っぷ、くくく…思った通りの反応だったからさ。(相手の様子に思わず失笑。)其れくらいありゃ十分だよ。欲出すと縮む一方だけど?(そんな脅しをしつつ。白衣の裾を引っ張られるも顔色一つかえなければ)…あー、えっとね。胸囲・腹囲も一緒にはかる事になってんだよね。だから制服脱いで?(勿論卑猥な意味ではないが、相手にとってはどう取られるか愉しみにしている様子で。) (2013/1/12 23:54:35) |
鷹山 夏樹 | > | 俺のことお見通しみたいな感じで笑うな!(ムキになったように、先生の肩を押して)竜一はちびだからもっと牛乳飲んだほうがいいかもなー!(相手を怒らせようとそう言ってみるが、実際にはそんなに身長に違いはない)…胸囲・腹囲?はかる必要ある…?(首を傾けて) (2013/1/12 23:58:32) |
斎藤 竜一 | > | あーごめんごめん。悪かった。(両手をあげてお手上げ、といった感じ。ちびだと言われるも全く気にしていなければ)牛乳か、毎日飲んでんだけどなー。(と苦笑。)…必要なけりゃ測らないって。ちゃんと内臓も発達してるか見なきゃだし。それに最近はメタボっ子も増えてるからねー。(相手は大丈夫だろうが、と思いつつも仕事はきっちりやる派。)いいから早く脱いで。昼休み終わっちゃうけど。(時計を指差せば時間も迫っていて。) (2013/1/13 00:02:09) |
鷹山 夏樹 | > | 春樹みたいな反応すんなよ、ムカツク。(兄にも、わかったって俺が悪かったとすぐ言われてイライラしている様子で)牛乳じゃなくて、違う白いののんでんじゃねーの?(相手をからかうつもりそういったが、それはまぎれもなく自分のモノと言うことなので、急に自分で言って恥ずかしくなったのか、急いで制服のワイシャツとセーターをぬぐと)…次も休むから関係ないよ、俺。(にやっと笑う。そろそろ出席も危ないが。) (2013/1/13 00:06:11) |
斎藤 竜一 | > | さっきから春樹春樹って…お兄ちゃんの事が本当に好きなんだね。(全くの事を相手に呟いてみる。そして白い違いの言葉を相手から聴けば口角を釣り上げて)何自分で言って自分で照れてんだよ。変態。(と。そして露わになった肌にメジャーを宛がえば乳頭に掠めて。)ちょっと冷たいかもね。我慢して。(胸囲をはかるだけなのに距離が近く、何処か卑猥なオーラを醸し出しながら。) (2013/1/13 00:08:16) |
鷹山 夏樹 | > | はァ!?大嫌いだよ!あんなやつ!!(顔を真っ赤にするが、確かにさっきから兄の話ばかりしている自分)…ちが、お前がいつも変なことしてくるから!(メジャーのつめたい感触に一瞬体をびくっとさせる)…っ…ちかいんだけど。(近くでみる先生のまつげは長く、華奢なのにもかかわらず自分を抱くときの力強さを思い出して、すごくむらむらしてくる)…も、いい?教室帰りたいんだけど…っ。 (2013/1/13 00:11:35) |
斎藤 竜一 | > | …比べすぎだよ、兄貴と。俺は其の儘のお前が好きなのに。(くす、と笑みを浮かべれば突然の告白。)…未だだめ。おなか測ってない。(メジャーをするすると下に這わせれば何故かピンク色の胸の突起が硬くなっているのを見詰めて。)…感じちゃった?可愛いね、(そう紡げばおへそを人差し指でなぞり乍、相手の胸の突起に舌を這わせ始めて。口に含んだり甘噛みすれば、どんどん硬くなる其れ。)…帰りたくなくなるようにしてやるよ、夏樹。(そう低く紡げば相手を壁際に追い詰めて。) (2013/1/13 00:14:27) |
鷹山 夏樹 | > | ~~~~っ!(自分の一番のコンプレックスでもある兄とのことについて気付いてくれて、さらに自己肯定感を与えてくれている竜一に対して愛おしい気持ちを覚えて、顔を真っ赤にさせながら)…っ…はっぁ…あ…!(口に胸の突起を含まれると、思わず大きな声をだしてしまって)…っ!かわいいってなんだよ、俺、男だし…!(照れたように顔をそむけるが、壁際に追いつめられると、上目づかいで先生を見つめて) (2013/1/13 00:19:07) |
斎藤 竜一 | > | …あれ、前此処で犯した事もう忘れたの?(自分が男だから、と否定する相手に思い出させるように。メジャーを机に置けば、相手に夢中で。上目使いが一層何かを引き立てれば、器用にベルトを外す。そして相手の肩脚をぐ、と上げれば自身を扱き始めて。)…すご、もうこんな勃ってんじゃん。此処も硬いし。(双球を揉みし抱くようにして。そして脚が上がる事によって見える孔を見詰めては)…やらしー恰好。 (2013/1/13 00:21:54) |
斎藤 竜一 | > | 【肩脚→片脚です><】 (2013/1/13 00:22:21) |
鷹山 夏樹 | > | やっぁ!りゅ…竜一、やめ…っ!(すでにかたくなった自分のそこをいとも簡単に見られると体中に電気が走ったかのようにぞくっと身体を震わせて)…久しぶりだからだよ、最近おめーの仕事が忙しいとかで全然あってねーからぬいてないの!(恥ずかしそうに一気にそうまくしたてると)…っ…あ…そこ、や…!変な感じする、馬鹿教師っ…ん(竿からは透明の液体を垂らして) (2013/1/13 00:26:31) |
斎藤 竜一 | > | …へぇ、嬉し。俺以外のもんで抜いてねぇって事だよな。(相手の言葉にそう返せば、相手の孔に指を入れてみて。)…ホント、きつ…。力抜いてって。(相手の耳朶を甘噛みすれば、愛液を垂らす相手に微笑む。)…その悪い口が可愛い口になれば文句ねぇんだけどなー。今度…調教でもしよっか。(くす、と耳元で呟けば)…馬鹿教師じゃねぇだろ?斉藤先生、ちゃんとそう呼べ。(命令口調で。) (2013/1/13 00:29:41) |
鷹山 夏樹 | > | はっぁ…だから…おれ、いれるほうが好きなんだって…っ…んうっ…ふっ…(菊穴に指をいれられるとそれだけで指をのみ込むように。耳をかまれると、一瞬その緊張を緩める)なんか…お前としてからぬけなくなった…(言いづらそうに。先生をじいっとみつめて。そんな状況でもソラのDVDだけは別だが。)…ちょ、調教って…ばっかじゃねーの?(最近ネットでみていたソラのシリーズは「調教」というもので)…ぜってー先生なんてよばねーから。(ぐっとくいさがるように) (2013/1/13 00:34:52) |
斎藤 竜一 | > | へぇー、こんな感じてんのに?(相手の言葉を信用していない様子。)…そりゃ抜けないように身体に教え込んであるからね。(相手に気づかれない内に、良い所を探ってはそんな事を仕掛けていた様子。)…先生って呼んでくれねぇのか。あっそ、だったら仕方ねぇな。(相手の竿を強く握り締めれば痛みを与えるように。中にイレル指も数を増やせば無理矢理ねじ込んで。)…ほら、如何してほしいのか言えよ、変態。 (2013/1/13 00:37:41) |
鷹山 夏樹 | > | …っ…いた…いって…!はっぁ…はっぁ…んっ…(中にいれる指の数を増やされると息を漏らしながら)…っ…!さ…斎藤せん…せ…はっぁ…(先生の肩に自分の腕を乗せて距離を少し縮めると)…キスしてよ。(白衣を握り締めながら) (2013/1/13 00:40:45) |
斎藤 竜一 | > | …よく言えました。ほら、舌出して。(相手と濃厚なキスを続けて。自分自身を取り出せば相手の孔へとねじ込む)…力抜けって…きつい、(無理矢理腰を動かしつつ、痛みでも与えなければ言う事を聞かない相手だと解っているからこそ激しくして。) (2013/1/13 00:42:42) |
鷹山 夏樹 | > | はっぁ…あっぁ…んっ…どーしよ…きもちよすぎ…っ…(ぎゅうっと目をつむると、そのまま先生が自分に与える快感に身をあずけて)…はっぁ…先生のが太すぎるんだって…っ…んんっ…!(自然と自分で腰をふって、奥のほうにあてようとしていて) (2013/1/13 00:44:58) |
斎藤 竜一 | > | 入れるのより、入れられんのがいいんだろ?…っはぁ、やっば、ホントキツすぎ…。(相手から動き始めれば、肌と肌のぶつかる音が保健室に響く。)…ほら、自分で竿握って…いつも抜いてるみてぇに、見せてよ。(相手の手を自身に持ってくれば自慰させようと。) (2013/1/13 00:46:17) |
鷹山 夏樹 | > | あっぁ…んっ!(先生に握らされた自身をぎゅうっと強めに握り、いつも1人でしているみたいに)…あっぁ…せんせ、きもちい…っ…あ、もっと上下にしごいて…っ…!あ、あ、んっ…ふっ…!(肌と肌がぶつかる音と、竿からあふれでる愛液の水音が響いて)~~~っ…せんせ、あ、りゅう…っ…りゅういちっ…はっぁ…! (2013/1/13 00:50:38) |
斎藤 竜一 | > | …っはぁ、ほら、いっぱい出してみせてよ、夏樹の精液。(耳元で相手の恥ずかしがる言葉を伝える。高校生相手にこんな事をしているのにも咎めすらなくて。)可愛い、愛してる…。ずっと俺だけのものでいてよ、、夏樹。(腰を激しく打ちこめば、此方も限界を迎えそうで。) (2013/1/13 00:52:51) |
鷹山 夏樹 | > | あー…でちゃう、んっ…でるっ…はっぁ…!せんせ、みてて…いっぱい出るよ…あっぁ…!(そう告げた瞬間に竿から白い液体をたくさん出して。高校生で若いからか、先生の顔まで飛ばしてしまって)…はっぁ…先生、ごめ…っ…はっぁ。…(肩で息をしながら) (2013/1/13 00:55:19) |
斎藤 竜一 | > | …んぁ、俺も…もうやばいかも…。ッ…。(相手の中に吐き出してしまった性欲。そして顔に飛び散った其れを舐めとれば)…勢い良すぎ。…・。(そう呟き乍自身を抜いて。)……ごちそーさん。(ぺろ、と口を舐めれば満足そうに。) (2013/1/13 00:56:46) |
鷹山 夏樹 | > | 【こんなかんじですかねー??^^お付き合いありがとうございました^^】 (2013/1/13 00:57:34) |
斎藤 竜一 | > | 【はいv此方こそありがとうでした!v】 (2013/1/13 00:57:46) |
鷹山 夏樹 | > | 【そろそろねますねー^^おやすみなさいv】 (2013/1/13 00:58:03) |
斎藤 竜一 | > | 【はあいv おやすみなさいv】 (2013/1/13 00:58:14) |
おしらせ | > | 鷹山 夏樹さんが退室しました。 (2013/1/13 00:58:22) |
おしらせ | > | 斎藤 竜一さんが退室しました。 (2013/1/13 00:59:21) |
おしらせ | > | 後藤 純一さんが入室しました♪ (2013/1/14 20:56:54) |
おしらせ | > | 秋山 光さんが入室しました♪ (2013/1/14 20:57:53) |
秋山 光 | > | 【名字わすれましたw】 (2013/1/14 20:58:02) |
後藤 純一 | > | 【www 下の】 (2013/1/14 20:58:20) |
秋山 光 | > | 【あ、櫻井だwww】 (2013/1/14 20:58:30) |
おしらせ | > | 秋山 光さんが退室しました。 (2013/1/14 20:58:33) |
おしらせ | > | 櫻井 光さんが入室しました♪ (2013/1/14 20:58:40) |
後藤 純一 | > | 【過去ログってとこみたら解りますよww おwいってらっしゃいw】 (2013/1/14 20:58:41) |
櫻井 光 | > | 【ただいまですー^^】 (2013/1/14 20:58:53) |
後藤 純一 | > | 【おかえりなさいvv】 (2013/1/14 20:59:40) |
櫻井 光 | > | 【ただいまですー^^こちらからはじめますねー^^】 (2013/1/14 21:00:01) |
後藤 純一 | > | 【おv有難うございますv】 (2013/1/14 21:00:25) |
櫻井 光 | > | (成人式に出るために東京から地元に戻ってきた。地元にもどるのは実は中学の卒業式ぶりだったりする。成人式の打ち上げ会場に入ると久しぶりの仲間たちがたくさんいて思わず笑顔がもれる。そこに純一がいた。いつだって一番に目に入る。卒業式で別れて以来少しきまずくて思わず隣の席に腰かけたけどなかなか話せずに、話したくもない隣の席のやつと話してしまう)おー!ひさしぶりじゃん。なにしてんの、いま。(サッカーのおかげで少し有名人になったせいか話題には事欠かない) (2013/1/14 21:05:05) |
後藤 純一 | > | (ずっと卒業式の日から光の事が忘れられなくて。東京に出てるから、まさか地元に戻ってくる事はないだろうと思いつつも少しの期待もしていたり。スーツに身を包み、会場に脚を運ぶ。中学の時の同級生が懐かしく、此方から声をかける前に声をかけられていたり。何故か苦手な女子にも20歳ともなれば向こうから話しかけられていて。適当に相槌を打ちながら、光の姿にはあまりにも大人っぽくなっている為気づいていない様子。)…やっぱ、来てないのか。(ずっと気待づかったからか何処か安堵の息。本人が居るとも知らずに隣の女の子と会話していて。) (2013/1/14 21:07:57) |
櫻井 光 | > | え?あー。そうだね、一応大学もそのままサッカーではいった。へーそうなんだー。(地元に残ったやつらに「かっこいい」だの「大人っぽくなった」だの「彼女はいるの?」など聞きあきた言葉を言われる。俺が隣に座ったにも関わらず、気付かずに女と話している純一にイライラしながら、隣のやつにわざと聞いてみる)そーいえば、アイツきてんの?後藤純一。サッカー部の。(隣にいるのに気付かない振りして、そんな風にしかできない自分はあのころとちっともかわってないんだなと思わず苦笑してしまう。ビールを一口、口に含むとのどが焼けるような気がした) (2013/1/14 21:14:17) |
後藤 純一 | > | (勿論相手が隣に座っていても気づかない馬鹿。何やら隣の奴がかなり派手な恰好をしているのと、人気のある奴なんだという事だけしか気に留めていなくて。然し次の瞬間、自分の名前を呼ばれれば女の子と話してる最中でも思わず其方を振り向く。一応名乗った方がいいのか、だけど知らない奴に何で俺の名前が知られてんだ?としか思わなくて。)…あの、俺だけど。後藤純一。(自分を指差、恐る恐る相手に話しかけてみて。) (2013/1/14 21:17:38) |
櫻井 光 | > | (やっとこっちむいた。なにやら怪訝そうにこっちをみている。自分のことが純一の頭の中からそっくりなくなっていたんだなと思い、少し悲しい気持ちになる)なんだ隣にいたんだ。純一、久しぶりじゃん。(それを感じさせないような笑顔を純一に見せる。いくばくか成長した手で純一の頭を撫でながら)中学のころとかわってねー!(あのころみたいにわざと爆笑してみたりして、周りに気まずさを感じさせないように) (2013/1/14 21:24:25) |
後藤 純一 | > | (久しぶり、と言われても一瞬誰か解らなかった。然しよくよく見てみると目元や口元は昔の光そのもので。まさか、と思いながら)…ひか、る…?(頭を撫でられれば相手と中学の時にじゃれあっていた事を想いだす。逢えた嬉しさと会ってしまったという後悔が葛藤を生んでいて。)…おま、ちょ…やめろって…!(変わってないと言われれば嬉しいような。然し自分は相手を卒業の日に振った身。『もう、バラバラになるんだから、一緒に居ても意味無いよ。』そう伝えた言葉がずっと脳裏に残っていて。笑いを零しつつも何処か切ない笑顔。) (2013/1/14 21:28:51) |
櫻井 光 | > | なに?もしかして俺のこと忘れてたの?(中学のころは175センチだった身長も、今は10センチも伸びてしまったので、純一を見下ろす感じで)…っつーか、お前このちびだったっけ?(二人が別れてからの時間は確実にあったということを今さらながら感じてしまう)まー…変わってなくて安心したわ。元気にやってんだろ?彼女は?(あっけらかんと周りには見えるかもしれないが、あきらかに自分は未練たらたらで。あの日、純一から別れようと言われた時も嫌だって言いたかったけど、そんなことはカッコ悪いから、「わかった」だけ言って東京に出た) (2013/1/14 21:34:52) |
後藤 純一 | > | わ、忘れるわけねーだろ!その…あまりにも背が伸びてるし、顔だって声だって変ってるから…。気づかなかった。(中学の時に変わらなかった身長もぐん、と差が出来ていた。)ちびじゃない!(なおも子供っぽく反抗する様子を見せて。)ん、元気だよ。…居るわけねーだろ…。(彼女と言われれば眉を下げる。作ろうにも光の事が頭から離れなかったから。勿論そんな事は言えなくて。そんな会話をしていれば会場のお偉いさんの話は終わり、お開き。)…光、すぐに東京に帰るの?(皆がわいわい騒ぎだし、飲みにいこーぜ、等と会話も聞こえて。) (2013/1/14 21:38:17) |
櫻井 光 | > | …?そんな俺、かわったかな?(帰ってきてからいろんな人にかわったって言われるけど、実際はあまり実感がなくて。)俺にも一応成長期はきたからねー。それにしても、純一は中学生のままだな。(くすくす笑いながら)彼女いないんだ。あのあと、ほかのやつとすぐ付き合ったのかと思った。(「あのあと」って確実に二人にしかわからないワードで。)んー…あと2、3日したらかえろーかなって。サッカーの試合も近いし。レギュラーなんで。(にかっと笑いながら)…久しぶりだし、二人で飲む?(いやだって言われればもうあきらめようと心に誓いながら) (2013/1/14 21:45:22) |
後藤 純一 | > | …うん、変わったよ。でも中身は変わってない。(くすくすと笑みを零せば、久しぶりに話すのに何処か安心感があって。やっぱりまだ自分は光の事が好きなのかもしれないという思いを抱きつつ心に秘める。もう一回付き合いたいなんて我儘言える筈もなくて。)…。(あのあと、と呟く相手も同じ事を想いだしているのだろうと切なくなる。)誰とも付き合ってないよ。…そっか。(相手の2~3日がすごく短く感じる。今寄りを戻したって、またバラバラになるんだ、と。)すげぇな。大学もサッカーで推薦だろ?(相手の凄さを改めて思い。そして思わぬ誘いに目を見開けば)…っ、呑む!(即答していて。) (2013/1/14 21:49:43) |
櫻井 光 | > | あー、あれか、前よりもかっこよくなったってやつか!(冗談っぽくそう純一に言うと、少し悩んだふりをして)じゃー…近くのホテルに泊まる予定なんだけど、部屋でのむ?(実家には1日だけ帰ればいいやと考えていたので大学が用意したホテルに今日は宿泊する予定にした。もちろん、これは建前で、もし今日純一に逢えたら二人で話したいことがたくさんあって。)俺はおかげさまでもてまくり!やっぱサッカーってもてるわー。(純一に見られてるとドキドキして普段みたいに話せない。ふいっと顔をそらすと、ほかのやつの誘いを断りながら二人で会場を出る。) (2013/1/14 21:54:20) |
後藤 純一 | > | そうだよ。(相手の言葉を本気と受け止めれば馬鹿正直にそう答える。)…俺もお邪魔しちゃっていいの?ホテルって…。大学とかの?(自分が入っていいものか気にしていて。)サッカー、か。もうしばらくやってねぇな…。(自分には才能がないと解った高校三年の春18歳。そこからは何もやっていなくて。ずっと続けられている相手が羨ましく、此方もずっと話したい事がいっぱいあったらしく。二人で会場を出れば、取り敢えず相手の後ろをついていく。) (2013/1/14 21:57:23) |
櫻井 光 | > | 大丈夫だろ、とまんねーで帰るんだろ?(さすがに、ふった相手と一晩過ごさないだろうと思ってそんなことを)タクシー代くらい出してやるからさ。(エレベーターに乗り込むと急に二人きりになったことを意識してしまい)えーっと…あー…部屋に酒とかおつまみとかたくさんあるから。(話したいことはたくさんあるのに、会話に困ってしまう。カギを開けて中にはいると、サッカーの雑誌やらエロ本やらが乱雑においてある) (2013/1/14 22:00:51) |
後藤 純一 | > | ぁ、うん…。(相手と一緒に居られる事が嬉しくて、ずっと一緒に居られると思っていたのか現実の言葉を聴けばそうとしか返せなくて。図々しい自分の考えに情けないとまで思ってしまう。)…いいよ、俺独りで帰れるから。(そう思惑とは正反対の言葉を言う。)…お邪魔します。(中に誘導されれば相変わらずの男っぽい部屋に少し安心したのか溜息。)…相変わらず、だな。お互い20歳なったし…酒も飲めるね。(此方もぎくしゃくしているからか、少し緊張した面持ち。) (2013/1/14 22:03:49) |
櫻井 光 | > | いや、あぶねーだろ。ここらへん東京と違ってド田舎なんだから、変なやつとかいるし、とにかくあぶねーから、なんだったら俺が送ってもいいし!(「1人で帰る」という言葉を聞くと思わず、まくしたてるように言ってしまう。やばい、こんなふうに言ったら相手にまだ未練がましいって思われるんじゃないか。と心配しながら)部屋の片づけとか苦手なんだよね、ルームメイトのやつにいつも怒られてる。(寮は2人で1つの部屋で。あれから男に恋することはなく。ルームメイトのやつとも仲良くやっていた)ほれ、ビールのむ? (2013/1/14 22:08:08) |
後藤 純一 | > | …へ、ぁ。嗚呼…うん。ありがと。(相手の勢いに押されてしまえばそう返して。少し驚いたように。然し未練があるとは思っていなくて、寧ろ自分の方が未練がある様子。)…片付けは俺も苦手だなー。相変わらず実家に住んでるけど、綺麗ではない。(そう呟く。相手からビール缶を受け取ればぷしゅ、とプルタブを開けて一口。実は酒を呑むのも今日が初めてだが、そんな事言えばまた馬鹿にされると思って言わなかった。苦い其の味を楽しめる事はなくて、相手の動作が気になってはちらちらと其方を見てしまう。) (2013/1/14 22:11:22) |
櫻井 光 | > | ――――ふっぁ…!(二人きりになると、紋付き袴を脱ぎだして。サッカーで鍛えられた身体があらわになる)ねーちゃんに言われて、コレ着たけどやっぱ地元じゃこういうの着るやつ少ないから目立っちゃったなー。ジャージに着替えていい?こっちのが楽でいいや。(首をこきこき鳴らしながら、純一が腰掛けているベッドの横に座る)…お前も脱げば?ジャージあるけど。スーツ、すげえムラムラするからさー。あ、そーだ脱がしてやるよ。(冗談っぽく相手のネクタイを緩めると、自然と熱っぽい目で純一をみてしまって) (2013/1/14 22:15:27) |
後藤 純一 | > | …!(酒を呑んでいれば行き成り裸になった相手。男同士なのにこんなに気になるのはやっぱり相手に未だ未練があるからで。思わずその身体に見惚れそうになるが、相手が此方を向けば視線を逸らす。忘れようとビールを一気飲み。)…っけぷ。…ぁあ、ありがと。んじゃ此れ借りる。(ジャージを手にすれば相手が近づいてきて。ネクタイを緩められれば自然と近くなった顔。綺麗な整った顔は変わらなくて、一層色気を増した相手に勿論視線など合わせられず。)…い、いいよ、自分で出来るから…。(そう拒否したのは、一度きりだけ体育倉庫で犯された出来事が思い出されたから。) (2013/1/14 22:18:50) |
櫻井 光 | > | …思い出しちゃった?あの日のこと。(ネクタイに手をかけると明らかにおびえたように自分を見る純一をみて)悪かったって、もうあんな風にしないから、安心しろよ。(ネクタイを離すとそのままベッドに倒れるように)早く着換えろよ、次は本当に襲うからな。(目をつむるように手を自分の上に置いて)~~~はぁ、まだ好きなのは俺だけかよ。(思わず声が漏れてしまって) (2013/1/14 22:24:32) |
後藤 純一 | > | …ッ、(相手に図星を突き付けられればやはりドキドキしてしまって。然し自分から身体を放し、ベッドへ倒れ込む相手にそそくさと背を向ければ、スーツを脱ぎ始める。未だ心臓の音は収まらなくて、酒の所為もあってか顔が火照ってきてしまう。相手に見られないように手元を動かして)…っ、好き、って…。(相手の漏れた言葉に思わず驚いた様子。まさか自分と同じ思いだったと知らなければ、背を向けた儘上裸になって。)…俺も。好きだって言ったら?光の事。(小さい声で、そんな風に呟いてみて。)…っ、なんてな、何もない。冗談だよ。(やっぱり相手を振った咎めがあるのか、そうちゃかしてしまう。) (2013/1/14 22:27:49) |
櫻井 光 | > | …まじで!?(「好きだって言ったら?」といわれた瞬間にそう声にだして起き上がったけれども、次の言葉はとても残酷で)~~~んだよ、からかうんじゃねーよ。あーあ、やめたやめた、もう今日でちゃんとあきらめるからさ、最後に二人で呑めてよかった。(やっべー泣きそう。ふかくにも涙があふれてきそうになって。あぁやっぱり自分はまだこいつのこと好きなんだなって自覚させられて)あ―――、ばかみてえ、のものも。(ビールのぷるたぶぷしゅっとあけると一気に飲み干して) (2013/1/14 22:33:45) |
後藤 純一 | > | (相手が予想以上に喜んだ事に驚いて。然し自分の冗談の所為で一気に空気が変わってしまった。)…ぁ…。(相手が諦める、という言葉を紡げば、自分の言った言葉に今更後悔する。何、言ってんだろ、俺…。そう思えば相手と同じく涙があふれてくる。勿論見られないように脱いだスーツのシャツで涙を乱暴に拭って。ジャージに着替えれば、酒を呑む相手に向き直る。その顔は中学の時、相手を振った時の表情と一緒で。)……。(長い沈黙が流れれば、自分はビールに手を伸ばして2本目を一気飲み。酒に弱い体質と知らないからセーブが効かず。)…ごめ、ん。光。(とぎれとぎれに小さく言葉を紡いで。) (2013/1/14 22:37:36) |
櫻井 光 | > | ふざけんな、なんでお前が泣くんだよ。こっちが泣きたいっつーの。ふられたあと5年も男に恋してましたなんて、経験もーできねーかもな。(純一があまりにきれいな涙を流すので、雰囲気を変えたいと思いながらそんな冗談を言う)…あやまんなよ、お前は俺を好きじゃないってだけじゃん。男同士だし、当たり前だよな。わりー忘れろよ。(純一の涙を指ですくうと、そのまま頭をなでる) (2013/1/14 22:41:12) |
後藤 純一 | > | …だって、俺もずっと光の事が好きだったんだもん…!…本気で。ずっと想ってた。卒業の日からずっと忘れられなかった。(相手の言葉にそう言い返すように。然しそれは紛れもない告白で。)…振っておいて、また寄り戻したいなんて我儘言える訳ねぇし、戻ったとしても…光は東京行くから、またバラバラになる。(頭を撫でられれば涙で潤んだ瞳で相手を見詰めて。酒で若干頬が赤らんだ表情は、相手を誘っている以外のなにものでもなく。)…男同士とか、関係ねぇよ。俺は光が好き。 (2013/1/14 22:44:06) |
櫻井 光 | > | (相手を壁に押し倒すように乱暴にキスをすると、5年間我慢したの欲望が次々とあふれ出てくる)…お前何言ってるかわかってる?(唇を離すと、さきほどまで近いようで遠い距離にいる相手が今は自分の腕の中にいることが不思議で)…俺、真剣に好きなんだけど。もし、冗談とか、嘘ならやめて。(純一の手をにぎりながらそう懇願するように。自然と、下半身があつくなっていて純一の太ももにそれがあたってしまう) (2013/1/14 22:50:21) |
後藤 純一 | > | …んっ…!(背中に壁にあたった痛みも感じなければ、相手のキスを受け止める。)…解ってる、よ…。(目の前の相手の顔は本当に綺麗で見惚れてしまいそうなくらい。)…さっきは、御免…。冗談とか嘘じゃない。光が好き。(そう真剣な瞳で見詰めれば、今度は此方から相手に抱きついて唇を奪う。)…ん、っは…。(5年間溜まった思いをぶつけるように激しく。此方も自然と下半身が熱くなっていけば、久しぶりの光の匂いが鼻を擽って。) (2013/1/14 22:53:16) |
櫻井 光 | > | …やべー…幸せすぎて嘘みたい。(純一をぎゅうっと抱きしめるとそのまま、首筋、鎖骨にキスを落とす)…ねえ、じゃあ、ココ使うのも5年ぶり?(菊穴の周辺を指の平でなぞりながら)…口でほぐしてやるから、ケツこっちむけろよ。(純一の足もとにしゃがんで、臀部をなでる) (2013/1/14 22:57:00) |
後藤 純一 | > | 温かい、光…。(抱き寄せられれば幸せそうに微笑む。)…、…ぁ、ちょ…っ、久しぶりだから、優しく…して…。(孔の周りを丁寧になぞられるとぴくり、と敏感に反応してしまって。)…っはぁ、こう…?見られて恥ずかしい…光…ッ。(ベッドの上で四つん這いになれば、お尻を相手に向ける。) (2013/1/14 23:00:10) |
櫻井 光 | > | やけに素直じゃん。たまってんの?(くすくす笑いながら、純一の白い臀部を舌で菊穴まで這わせながら、右手で純一の竿をしごく)もう、こっちのほうはじゅうぶん硬いね。…っちゅ…くちゅっ…ちゅぷっ…んっふ…んんっ…(舌をねっとりと動かしながら菊穴を攻める)…っ…っはっぁ…んんっ…っふ…!ここ、ぬるぬるしてきたんだけど(竿の先にたまってきた我慢汁を指ですくって、菊穴にぬりこむ。唾液と我慢汁ですっかりとゆるゆるになったそこを再度舌で舐める) (2013/1/14 23:04:02) |
後藤 純一 | > | あ、たりまえだろ…。抜く材料なかったんだから…。(困ったようにそう呟けば、下半身を何度も弄る相手の指は少し成長していてか、長くて細くていい所に当たる様子。)ぁ、ぁあ…ッ、光…其処、きもち、い…っ。(ひくひく、と相手の指を締め付けるように。暖かい舌が這えばびく、と身体を揺らして)っ、駄目だよ…そんな、とこ…ッ、舐めんな、汚いッ…! (2013/1/14 23:06:17) |
櫻井 光 | > | …おいし。…っちゅうっ…(わざと水音をたてて純一に恥ずかしさを感じさせる)…抜く材料なかったの?俺はよくお前の写真みながらぬいてたよ。写真にもいっぱい精液かけちゃった。(指で前立腺あたりにふれる)…ここ、いいっしょ。…っちゅ…っちゅ…!(菊穴からあふれ出す唾液を吸いながら、左手で純一の胸の突起を弄る)こっちも開発したいなーって思ってるんだよね。はっぁ…もっと声、聞かせてよ男にココ舐められて興奮してるんでしょ?純一って、変態だよね。 (2013/1/14 23:10:13) |
後藤 純一 | > | ぁ、こらッ…恥ずかしいって…(相手が自分の写真に精液を掛けていると知れば、其れが想像できて。余計に羞恥に襲われる。そして前立腺に触れられれば)ぁ、ぁあッ…!(久しぶりすぎて我慢できなかったのか、達すると言わずに精液を出してしまう。)ぁ、ぅ…で、ちゃった…ごめ…ッ、(然し次なる快感に眉を顰めれば、達したばかりの其処は元気になる一方で。)開発って…っ、変態なのは、光の方じゃんかッ…ぁ、ぅっく…。 (2013/1/14 23:12:48) |
櫻井 光 | > | …うそ、もうでちゃったの?純一、早漏なの?(くすくす笑いながら、そのまま純一にかぶさると、毛布の上に吐き出された精液をすくって純一の口にいれる)…自分の、おいしそうに舐めて。舌であじわうように。(口をすぼめて舐めるよう指示するとそのまま、菊穴の入口に自身をさきっぽをだしいれしたりする)…開発させてよ、純一くん。あ、もうここ硬くなったね?お酒のんでるのにね、よっぽど興奮してんだ、変態。 (2013/1/14 23:16:36) |
後藤 純一 | > | ぅ、うるさいッ…。(早漏と言われてしまえばかー、と顔が熱くなってしまう。自分の精液を舐めろと命令されてしまえば)…っ、ぅぇ、苦…。(と眉を顰めて。)…ぁ、ちょ、ッ…光、…。(自分の中に光が少し入ってくれば、身体をくねらせて。)…っはぁ、はぁ…ぁ…へ、変態ッ…。焦らす、な…中、ちゃんと入れて、よ…。 (2013/1/14 23:19:18) |
櫻井 光 | > | …これからいっぱい俺の精液ごっくんするんだから、慣れとけよ?(耳を甘がみしながら、一気に中まで自身を挿入すると)…もっと焦らしたかったけど、おれも我慢できないからー…っはっぁ…っつーかきつすぎ…んんっ…!っはっぁ…しんど…っ…んっ!ここ、ふれるときつくなる…すきでしょ、ココ。(ぎゅうっと奥にぐりぐりと) (2013/1/14 23:23:03) |
後藤 純一 | > | っふ…ぁ、…ッ馬鹿、耳ッ…。(耳が敏感なのか、相手を締め付けてしまう理由も其れで。一気に中に入ってくれば中を圧迫されるような感覚。)ぁ、ぁ…っすごい、何これ…ッ、光…。(ベッドが軋む音とともに身体が揺れる。奥に当たれば当たる程自身も堅さを増してしまって。)っはぁ、は…ッ、ぁ…痛くない、きもちいい…ッ。(中学の時に犯された時は痛くて仕方なかったが、今となっては大人になったからか快楽で。) (2013/1/14 23:26:08) |
櫻井 光 | > | …耳、すき?(ちゅうっと、音をたてて舐めながら、胸の突起をいじる)っはっぁ…はっぁ…ベッドすっごいぎしぎしって言ってる。純一、腰ふって。いいとこにあたるから。(かたくなった竿をにぎりしめながら、次は双球をにぎりしめて)ここ、ぱんぱんだよ。はっぁ…はっぁ…!んっ…きもちい、すき。(腰を欲望にまかせて激しくふる) (2013/1/14 23:30:00) |
後藤 純一 | > | ぅ、好き…きもちい…。(体勢を整えれば相手と向き直って。)…キモチイイくって…変になりそ…ぁ、光…ッ…。(相手をぎゅ、と抱き寄せれば、)キス、して…?お願い、(初めて教えられたキスを思い出したいのか、もう一度強請る。腰が動けば、また限界の波が襲ってきてしまって。) (2013/1/14 23:32:59) |
櫻井 光 | > | …ちゅっ…(乱暴なキスではなく、初めてしたキスのようにふれるだけのキスで)…っっはっぁ…はっぁ…でちゃいそ…んっ…純一、中に精液だしてもいい?…っうっぁ…んっ…!(ぎゅうっと抱きしめながら純一を見つめる) (2013/1/14 23:35:03) |
後藤 純一 | > | ぁぅ、あむっ…ん、(離れたく無い、と願うようにキスを繰り返して。)っはぁ、俺も…もうぃっちゃいそ…一緒に、お願い…中出してッ…。ぁ、ぁあッ…光…!光…!(相手の名前を呼び乍、また射精してしまって。) (2013/1/14 23:36:13) |
櫻井 光 | > | …あ、でっちゃ…んっ…純一、俺もでちゃうっ…はっぁ…はっぁ…あ―――っ…!(声を出すと同時に果ててしまって。)…っ…はっぁ…はっぁ…!(すぐにぬくと、純一の顔に残りの精液をかけて)…っふう…んっ…なめて。 (2013/1/14 23:38:34) |
後藤 純一 | > | んっはぁ、ぁ…ぁ、すご…ッ、中…熱い…。(相手の精液を顔に塗られれば、美味しそうに舐めとる。)ん、ん、ふ…ぁむ、ん…。(先ほどの自分のを舐める時より遙に美味しそうに。)…。おいし、甘い…光。。 (2013/1/14 23:42:26) |
櫻井 光 | > | …もー…えろすぎ…。(純一の横に横たわると、息を切らしながら)…明後日帰るけど、純一たまには東京こいよ。俺もできるだけこっち帰ってくるようにするからさ。(純一の手を握りながら)…今度は、バラバラだからわかれようって言うなよ。(ぎゅうっと力強く握りしめる) (2013/1/14 23:46:58) |
後藤 純一 | > | …ぁ、ぅ…すっごい、良かった…。(ぐて、と相手と一緒に横になっては幸せそうな笑みを零して。)…ん。俺の事、忘れないでね。…言わない。ずっと一緒にいよ。(相手を此方からも抱きしめる。) (2013/1/14 23:48:43) |
櫻井 光 | > | 【こんな感じですかねー??^^純一くんかわいーwwきゅんきゅんしましたw】 (2013/1/14 23:50:50) |
後藤 純一 | > | 【はいvちょっと切ない感じで良かったですv 遠距離恋愛ですねーvこの二人v】 (2013/1/14 23:51:29) |
櫻井 光 | > | 【そうですねー><wwこの二人のもかわいいくて好きかもです^^】 (2013/1/14 23:52:45) |
後藤 純一 | > | 【はいv 純粋で可愛いですvv 中々いいですねーv】 (2013/1/14 23:53:13) |
櫻井 光 | > | 【今日はこんな感じで終わりにしますかーvまたシチュかんがえましょー^^】 (2013/1/14 23:53:44) |
後藤 純一 | > | 【はいv そうですねvv おやすみしましょうか?】 (2013/1/14 23:54:43) |
櫻井 光 | > | 【はい><すいません、明後日20時くらいから平気なのですが、どうですかー?】 (2013/1/14 23:56:31) |
後藤 純一 | > | 【あ、すみません;私明日はちょっと実家に帰りますので、できないんです;;明後日は夜ならたぶんいけますが…;】 (2013/1/14 23:57:16) |
櫻井 光 | > | 【あ、自分も明後日です!^^】 (2013/1/14 23:57:57) |
後藤 純一 | > | 【あ、ごめんなさいww 了解ですv あさってにしましょう! ではまた連絡しますねーv】 (2013/1/14 23:58:54) |
櫻井 光 | > | 【はーい!おやすみなさいv】 (2013/1/14 23:59:43) |
おしらせ | > | 櫻井 光さんが退室しました。 (2013/1/14 23:59:47) |
おしらせ | > | 後藤 純一さんが退室しました。 (2013/1/14 23:59:53) |
おしらせ | > | 櫻井 光さんが入室しました♪ (2013/1/16 21:51:48) |
おしらせ | > | 嶋本 亮さんが入室しました♪ (2013/1/16 21:51:53) |
嶋本 亮 | > | 【今晩はv 適当に此方から始めてみますv】 (2013/1/16 21:52:45) |
櫻井 光 | > | 【こんばんわー^^よろしくです^^名前、すごい好きな感じですvありがとうございます^^】 (2013/1/16 21:52:59) |
嶋本 亮 | > | くあーぁ。眠い。もう寝ようかなー。(大欠伸を零しながら暇な大学での寮生活中。風呂も入り、布団の上でぼーっとしている時間。自分も光と同じ、中学高校とサッカー一筋でこの大学に推薦入試となった。光程ではないがサッカーの腕前はそこそこで。)…おい、光ー。電気消そうぜ。(隣で何かしている相手にそう声をかける。明日も朝練で早い為、睡魔が襲ってくるのも早かったのか欠伸をした目には涙をためていた。) (2013/1/16 21:55:39) |
櫻井 光 | > | あ、わりー。もうねんの?(12畳の部屋の真ん中をカーテン一枚でしきっただけの部屋。カーテンの隙間から顔を出して亮をみる。初めてあったときからなんだか誰かに似ている気がしてすごく安心する存在だ)…お前いつも寝てばっかだな。(くすくす笑いながら、サッカーのボールを部屋の中で弄る)お前もう風呂入ったの?(お風呂から上がったばっかりなのか、髪の毛をタオルでわしゃわしゃしながら) (2013/1/16 22:02:54) |
嶋本 亮 | > | ん、今日も朝早かったしなー。(相手の言葉を聴けばそう返答する。中学高校時代、相手に何があったのか知らないが時々誰かの写真を見詰めている相手。それは気になってはいたが、彼女か誰かだろうと深く考えていなかった。)…そぉ?寝なきゃ身体も育たねぇって言うし。(けらけら冗談を言いながら自分は布団に潜り込んで顔だけ出す。)…入ったよ。光が入る前に。(じ、と風呂上りの相手を見詰めれば)なー、ずっと気になってた事があんだけどさ。訊いてもいいかな。(寝る体制万全の状態であの写真の事を聞いてみようと。)…お前がいつも大切に持ってる写真って誰が写ってんの?元カノ? (2013/1/16 22:06:27) |
櫻井 光 | > | 確かに。まじで入学当初の比べ物にならないくらい最近練習きついわー(朝から夜までサッカー漬けで。でも、そんな辛いとき思い出すのは純一のことばかりで。まあもう振られてるし、望みはないだろう。いつも自分に言い聞かせるのだが、写真だけは捨てることができずにもっている)あ?いやー…元カノ…いや、なんっつーか…昔つきあってたやつ。(少しだけ言いにくそうに笑いながら)もーねるか!電気消すぞ。(真ん中にある電気のひもをつかみながら) (2013/1/16 22:11:39) |
嶋本 亮 | > | …へぇ。元カノじゃん。(相手が言葉に詰まっている様子を見遣ればにたにたと嬉しそうに。他人の不幸話を悦んで訊く程の腹黒さ。然し相手に嫌われてしまわないようにと笑顔を作った儘で。布団から出て、相手がいつも大切そうに締まっているその写真。枕の下から取り出せば)…ちょっと、見せてみ。(電気を消すという相手の行動を制止するかのような行動。そして写真に目を移せば)…あれ、間違えた?いつも此処に入れてた筈なんだけど…男じゃん。(其処に映っているのは何処か自分にも似ている男の姿。女だとてっきり想っていたので間違えたのかな、と枕の下に戻して) (2013/1/16 22:15:35) |
櫻井 光 | > | (男じゃんと言われた瞬間、顔を真っ赤にして。気付かれないようにすぐに電気を消す)うるせー。人の写真勝手に見てんじゃねーよ。早くねろ。(片手で軽く自分のベッドに押し倒す。純一にどことなく似ている相手は性格はまったく違うから「好き」という感情にはなっていなくて。頭の中で写真見られた!やばい!としか思っていなくて) (2013/1/16 22:20:37) |
嶋本 亮 | > | あ、ちょッ…。(相手に電気を消されてしまえば周りは真っ暗。只押し倒された感覚しかなく。)…ちょっと、俺自分の布団帰れねーじゃんか…。悪かったって。勝手に写真見て。そんな怒んなよ…。(のそのそと上体を起こし乍相手に想ってもいない詫びを一応しておく。相手の気持ち等知る由もなく、何処か焦っている様子の雰囲気しか伝わってこなくて) (2013/1/16 22:22:44) |
櫻井 光 | > | (いろんな女の子と関係は結んでいたが、まじまじと亮の顔をみると、本当に純一と似ていて)…っ!(押し倒すと、顔が異様に近くなってしまい、急に意識したようにばっと離れる)…いや、わりー。立てる?(亮の手を握って自分のベッドから起こしてやる)なんっつーか、お前みてるとそいつに似てるから変な気持ちになるわー。(へらへらと冗談っぽく笑って) (2013/1/16 22:26:37) |
嶋本 亮 | > | …ん、立てる。(相手の腕をぱし、と掴めば起きる。)…嗚呼、やっぱり似てんだ?俺もさっき写真見たとき俺かと思ったわ。(はは、と嗤いを零せば)…こいつと昔付き合ってたんだ。へぇ。光って男もいけんだね。(くす、と笑みを零せば握っていた手を此方に引いてみて)…俺と似てんだったら、俺と付き合ってみるー?…なーんて。(けらけらと楽しそうに相手に呟けば、ぐ、と相手の顔を近づけてみる。) (2013/1/16 22:29:40) |
櫻井 光 | > | 男もいけるっつーか…。(純一が好きなだけなんだけど、というセリフはのみ込んで)はぁ?何ばかなこといってんだよ…(といいつつ亮をみるとやっぱり純一に似ていて)純一とよく似てるんだけど、やっぱ性格は全然違うな。(自分にそういう冗談をいう亮をみてくすっと笑う)…。キス、1回だけしていい?(自分でもなにいってるんだろうと思いながらそんな風に聞いてみて) (2013/1/16 22:34:02) |
嶋本 亮 | > | …純一くんって言うんだ。へぇ。…性格ってどんな感じだったの?(相手の視線を奪えば首をかしげる。)…俺がその純一くんになりきってやるよ。キスだけじゃ物足りねぇんじゃね?(覆いかぶさっている相手の臀部を撫で始める。明らかに誘っている様子で。)…あー。俺襲ってもいい代りの条件。…お前のエースの座、俺に頂戴?(ぺろ、と舌なめずりすればずっと狙っていたエースをこの際奪ってやろうという腹黒さを見せつつ。) (2013/1/16 22:36:55) |
櫻井 光 | > | んー…お前と違ってもっと、かわいい。(亮に臀部をなでられると身体をびくっとふるわせて。一気に距離をちかづけて唇を奪うと、触れるだけの優しいキスをする。あきらかに亮と純一を重ねている様子で)…っふ…。(目の前にいる相手を純一だと思うと気持ちが抑えられなくなってきて。一回だけと言っていたが何度も角度を変えてキスをする。最終的には舌をいれて)…エースになりたきゃ自分で練習がんばれよ。(亮の頭をくしゃっと撫でると)ごちそーさん。これ以上そばにいたらやべー。(普段は見せない照れた表情で) (2013/1/16 22:41:46) |
嶋本 亮 | > | ふーん、可愛い、か。いっぱい甘えてくるとか素直とか?(唇を奪われれば何とも艶美な表情を浮かべる。そして相手の首に腕を回せば)…光、俺…光の事ずっと好きだったんだ。…ずっと中学の時から、光の事ばっかり考えてた…。(純一になりきっているのか急に甘えだす。此方からも何度もキスを強請れば水音がベッドに響いて。)…お願い、光…。俺の事、めちゃくちゃにし、て…ッ。(相手が離れると後ろから抱きついてそんな事を。勿論エースを奪い取る為にだが、勃起した其処を相手の腰に押し付けるようにする。) (2013/1/16 22:46:14) |
櫻井 光 | > | …あ?まあ、そんなとこ。(肩をすくめて、艶美な表情で自分の首に腕を絡める亮をみると抑えが利かなくなって)…っ…なんのマネだよ。ふざけんな。(言葉とは裏腹にそのままぎゅうっと亮を抱きしめると、首筋にキスを落として)…っ…っはっぁ…っ…んんっ…!(部屋中に二人のキスの音が響いて。ぱっと離れたのにもかかわらず、自分に抱きついてきた亮の硬くなったそれを感じると)…なんで勃起してんの?変態。(亮のほうにふりむいて、耳元で) (2013/1/16 22:53:12) |
嶋本 亮 | > | …光が、好きだから…。キスされたら、硬くなっちゃった。…恥ずかしいから、ッ…耳元で言うな…っ。(どうやらふざけてやっていたのが光の甘い声にやられて本当に勃起してしまった様子。)…ッ、や、やっぱやめる。これ以上したら俺達おかしくなるよ。(ふっと我に返った様子で演技をやめる。次は自分が相手に背を向けてしまって。)…。純一がお前の事、好きになった理由が解った。(キスも巧くて甘い声にやられたから、と理解した様子。) (2013/1/16 22:56:02) |
櫻井 光 | > | そんな勃起させたままで寝れんの?抜いてやろーか。(後ろをむいた相手の耳元でさらに追い打ちをかけるように。)ぬかないと、明日の練習きついんじゃない?(すすーっと指をかたくなった竿にすべらせて)…さっきまで強気だったのに急にどうしたんだよ。(亮よりも頭一つぶん大きいので、亮がすっぽり収まってしまう)こんなで硬くなるなんてさ、かわいー。(舌で耳を愛撫する) (2013/1/16 22:59:52) |
嶋本 亮 | > | う、るさい、自分で抜くし…っ。(純一と同じで耳が弱いのか、背筋に何かを感じる。)っは、馬鹿…!何処触ってんだ、よ…やめッ…。(指が竿に触れればびく、と身体を仰け反らせてしまって。)五月蠅い、やめろッ…俺となんてしたら、純一が悲しむだろっ…。(いざ触られてしまえばまずい、此の侭じゃ犯されると首を横に振って。) (2013/1/16 23:01:57) |
櫻井 光 | > | え?だって、純一のふりして俺と付き合うんじゃないの?(にっこりと意地悪く笑って)純一とはもう会えないからいーんだよ。(どんっと自分のベッドに押し倒して)…1人でするより、絶対俺としたほうがいいって。めっちゃきもちいよ。(亮のTシャツをぬがすと、そのまま吸い寄せられるように、胸の突起に舌を這わせて、噛んだり舌で押したりして)…自分で言えよ、「光とえっちなことしたい」って。ほら。(口を犯すように指をいれて) (2013/1/16 23:05:32) |
嶋本 亮 | > | も、もうやめたって…。ッ…。(押し倒されてしまえば背中からベッドに落ちる。)どっからそんな自身が…ぁ、ッ馬鹿、やめ…。(胸の突起が敏感に直ぐ勃起してしまう。そして口内を犯されてしまえば)…ん、な事言える、かッ…はぁ、光…ッ、やめろ…ぁ、(びくびくと自身からは愛液を漏らしつつ。) (2013/1/16 23:07:52) |
櫻井 光 | > | (唾液でべとべとになった指を自分の口元にもっていき、わざとらしく舌を出して舐めると)…べとべと。(そのまま亮の菊穴に指をなすりつけて)ここも性感帯なの?下も上も勃起してんだけど。(胸の突起をさらに強く噛む)…嫌がり方も純一そっくり。最初純一もそーやって嫌がってたけど、最終的に光、おねがいって懇願してきてさー。超かわいかった。(純一との思い出を嬉しそうに。) (2013/1/16 23:11:01) |
嶋本 亮 | > | ぅ、ぁ…ッ…やめ…!(上も下も性感帯らしく、びくつく身体。)…っはぁ、はぁ…ぁあんッ・・ゃ、もう…エースはいらない、からッ…ぅ…。(悔しそうにそう呟けば相手がやめてくれるとでも思ったのか。然しいざ止めてもらえば物足りなくて。)っはぁ、ッ。俺、は…絶対お願いなんてしな、いからなッ…。(強がれるのも何時までか。) (2013/1/16 23:13:58) |
櫻井 光 | > | エースも、俺から取れないし、何一つ俺に勝てるのないんじゃないの?ここも弱いしさ。(ぎゅうっと指でつむと)ほーら、純一。かわいくお願いしてよ。(亮とはもう呼ぶことなく「純一」ってよんで)…すきだよ、純一。すっげーえろい。…俺のも触って?(ひどく硬くなった自身のそれを亮に握らせて自分の手を添えて上下にしごく) (2013/1/16 23:16:22) |
嶋本 亮 | > | っは、ぁ…そんなこ、とッ…。…ぁあっ、其処、きもちい、もっと…そこ擦って…ぁ…。(自分から腰を動かせば、良い所に擦れるように動かす。そして自分も相手を掴めばお互いに自慰を手伝っているような光景に。)っはぁ、ぁ…きもちい、光…ぁ、、ん…えっち…。(お互いの先と先を合わせてみれば)…此処が…キス、してるみたい…。 (2013/1/16 23:18:36) |
櫻井 光 | > | っはっぁ…んんっ…ここ、いいっしょ。(ぎゅうっと強めににぎって、先端から愛液をしぼりだすようにしごく)っはっぁ…あ…!(先端と先端を擦りつけて愛液をこすりあえば、思わず息が漏れて)~~~っ…っぁ…!純一っ…!(ぎゅうっと亮をだきしめつつ、足をM字にひらかせると)ここも丸見え。(あらわになった菊穴を指でぎゅうっと奥に) (2013/1/16 23:22:27) |
嶋本 亮 | > | んっ、いい、もっと…お願い、光…!(自分から腰を動かし続ける。そして脚を開けさせられてしまえば行き成り指を入れられて。)っはぁ、ぁ…!、ゃ、め…変なとこに入れんなッ…ぁ…。 (2013/1/16 23:23:57) |
櫻井 光 | > | (指を少し折って、奥に進めると、そのまますばやく中でほぐして)…っはっぁ…んっ…!えろ、腰うごいてるよ?亮。(耳元で囁くように)…ほら、俺にもっとみせてよ、(狭い二人部屋で二人の水音だけが響いていて) (2013/1/16 23:26:08) |
嶋本 亮 | > | ぁッ…其処…中、擦れていいッ…光、もっと…もっと動かして…。(ひくひくと相手の指を締め付けながら喘ぎ続けて。)ん、っはぁ…もっと見て…お願い、光…ッ。(相手の耳元で囁く声にも感じてしまっていて。) (2013/1/16 23:27:41) |
櫻井 光 | > | 指、ふやそっか。気持ちよさそうだしね?(指を二本から三本に増やすとそのままばらばらと動かして)…ね、ゆるくなってきた。へんたい。きもちいんだろ?舌、だして。(亮に舌をださせることを強要すると、そのまま上から唾液をたらして)…淫乱。エースの座ほしいんだろ?のめよ。エース様の唾液。(くすくす笑いながら) (2013/1/16 23:31:14) |
嶋本 亮 | > | ぅ、ぅん…ッ、増やして…。(痛みは全くなくて、寧ろ快楽の波が襲ってくるばかり。舌を出せば唾液が垂れてきたのを飲み込む。)…ん、く…ッ、はぁ、はぁ…ぅ、光…俺、変になりそ…ッ、もう、限界…出してもいい…? (2013/1/16 23:33:34) |
櫻井 光 | > | だーめ。いきたかったら、「僕は変態です。光くんのおもちゃです」って言おっか。(ポッケにいれてたスマホで撮影しながら。顔をあっぷにしたり、竿をうつしたりする)…ほら、唾液もおいしくのんだもんなあ?亮。(頬に優しくキスをする) (2013/1/16 23:36:10) |
嶋本 亮 | > | い、嫌だ…っ、俺は絶対そんな事言わねーからな…。って、何撮ってんだよ、其れ直せ!変態…ッ。(尚も悪態をつきつつ竿は限界だったらしくて。竿を映された瞬間に欲を吐き出してしまった。)…ッ、ぁ、馬鹿…出る、ッ…ぁぁ!(相手の顔に飛ぶ程勢いも良かったらしく。ぐったりと倒れ込んでしまえば相手の命令を聞かなかった事に亦なにか言われないかと恐怖に怯えていた。) (2013/1/16 23:39:19) |
櫻井 光 | > | (自分の顔にかかった、亮の精液をぺろっと舐めると)…先にいったの?お仕置きだな。(スマホを固定すると、そのまま自身を菊穴に挿入して)…男のくわえこんじゃって。ほんとお前ド変態だよな?またかたくなっちゃうんじゃねーの?ここ。(でたばかりでふにゃっとしている亮の竿をつんつんとつつく)…エース様のいうこときけよ。(口を手で押さえて、あからさまに強姦する様子で) (2013/1/16 23:42:18) |
嶋本 亮 | > | っはぁ、は…もう、いいだろ…?許して…。(然し相手にお仕置きと言われてしまえばつつかれた其処はまた大きさを取り戻す。)…駄目、だって…そんなの、入らない…ッ、ぁぅ、(相手自身を咥えこんでしまえば口を手でふさがれる。相手を涙目で見詰めれば、興奮しているのか突かれる度に身体を仰け反らせて。)んっ、ふ…んー、んんッ…。 (2013/1/16 23:44:19) |
櫻井 光 | > | だーかーら、さっきのセリフ、このスマホに向かって言えたら許してやるよ。(亮の表情をアップにしながら)涙目、すっげーもえるんだけど。ほら、また太くなった。どんだけ興奮してんだよ、亮。(腰を激しく振りながら、亮の胸の突起をぎゅうっとつまむ) (2013/1/16 23:47:27) |
嶋本 亮 | > | ッ、こんな筈じゃなかったのに…ッ。(相手を自分の色気で陥れて、エースを奪う作戦が大失敗。そしてスマホでアップになった顔。)…ッ、絶対、それ後で消去するからな…。…俺、は…光君の、おもちゃ、です…ッ。(腰の打ち付ける音が大きくなっていけば、意識も遠のいていきそうで。)っはぁ、は…も、光…壊れる、動く、なッ…! (2013/1/16 23:49:40) |
櫻井 光 | > | だーめ、やり直し。「僕は変態です」ってのが、ぬけてるよ?(くすくす笑いながら)…壊したいんだって、お前のこと。(さきほどよりもスピードをあげて。ベッドのぎしぎし言う音が廊下にまで響いている)っはっぁ…はっぁ…はっぁ…!あー…おれも、やっべっぇ…っ…んっ…っふっ…んんっ…!(愛おしそうに亮を見つめる) (2013/1/16 23:52:12) |
嶋本 亮 | > | ッ、ぁ、ぁあッ、も…やめ…!(一層激しくなる相手の動き。遣り直しといわれれば眉を顰めるもそんな表情長くは持たなくて。)…っはぁ、ぅ、俺、は…変態、ですッ…光…の、おもちゃ・・です…。(相手の愛おしい視線に思わず見惚れてしまいそうになっていて。) (2013/1/16 23:54:42) |
櫻井 光 | > | ありがと…っ…!大好きだよ、「純一」(亮をぎゅうっと抱きしめながら、頬にキスをしながら)…っはっぁ…あっぁ…!あーーっ…い、く。でちゃう…っ!あ、あっぁっ!(がんがんっと亮の腰をうちつけて)はっぁ…はっぁ…っ。(亮の中で出し切るとそのままぐったりと亮の横に寝転ぶ) (2013/1/16 23:56:59) |
嶋本 亮 | > | ふ、ぁ…ッ、馬鹿、中に出すなッ…ぁ、ぅ…(然し相手の体液が自分の中に注ぎ込まれる感触を感じて)ぁ…ッ、(自身からも少しだけ射精してしまう。相手が最後に呼んだのは自分の名前じゃなくて純一の名前だった事に、少し眉を下げれば自分も相手に好意を抱いているとは気付いていなくて。)…っはぁ、は…ぅ、腰痛ぇ…。(ぽふ、と腕を目の上に乗せれば涙を隠すように。) (2013/1/16 23:59:08) |
櫻井 光 | > | …あー…やべ…久しぶりに自分をおさえられなくなったー…。ありがとな。ま、動画もあるし、たまにこれ見ながらぬこーっと。(にやにやとからかうように笑いながら、亮の頭をなでる)わりー無理させたな。腰、いてーか?(きづかうように) (2013/1/17 00:02:40) |
嶋本 亮 | > | ちょっと待て!(相手の持っているスマホを奪い取ろうとするが手が届かず。腰も痛くて身体が動かない。)…其れ、消せ。じゃないとその純一って奴に、俺と光がヤった事ばらすからな。(そんな脅迫をかけつつも今の状態では全く迫力も説得力もない。そんな自分に優しく気遣ってくれる相手に何故かドキドキしていて。) (2013/1/17 00:05:02) |
櫻井 光 | > | いやいや、純一とはもう何もないんだって。中学で別れたから一回もあってないし。もしかしたら成人式であうかもしんねーけど。(少しだけさみしそうに。)明日も練習あるし、ねよーぜ。(力づよく亮を抱き寄せお姫様だっこをすると、亮のベッドへ) (2013/1/17 00:08:39) |
嶋本 亮 | > | へぇ、成人式ん時がチャンスって訳ね。(相手の言葉を聴けばにや、と不適な笑みを浮かべる。)…ぁ、嗚呼…。って、独りで歩けるから…。(とはいいつつも言う事を聞いてくれそうもない身体。)【こんな感じでしょーかv】 (2013/1/17 00:10:31) |
櫻井 光 | > | 【そですねー^^ありがとうございましたv亮くん理想でしたw】 (2013/1/17 00:11:02) |
嶋本 亮 | > | 【本当ですかv良かったですv腹黒さ出してしまったwww隠すつもりがw】 (2013/1/17 00:11:23) |
櫻井 光 | > | 【いや、かわいかったですww今日はこんなところですかねー??^^】 (2013/1/17 00:11:59) |
嶋本 亮 | > | 【有難うございますvv はいvそうですねーv 明日はちょっと飲み会なので遅くなるかもです;;】 (2013/1/17 00:12:25) |
櫻井 光 | > | 【あ、自分も明日はもしかしたら無理かもー><金曜日は大丈夫だと思います^^】 (2013/1/17 00:12:58) |
嶋本 亮 | > | 【了解ですvv ではまたv】 (2013/1/17 00:13:27) |
おしらせ | > | 櫻井 光さんが退室しました。 (2013/1/17 00:13:58) |
おしらせ | > | 嶋本 亮さんが退室しました。 (2013/1/17 00:16:19) |
おしらせ | > | 山崎 宙さんが入室しました♪ (2013/1/18 20:24:10) |
おしらせ | > | 有坂 玲さんが入室しました♪ (2013/1/18 20:24:51) |
有坂 玲 | > | 【こんばんわー^^よろしくです^^】 (2013/1/18 20:25:14) |
山崎 宙 | > | 【はあいv 此方こそですv いつも我儘訊いてもらってすみません;;w】 (2013/1/18 20:25:43) |
有坂 玲 | > | 【いえいえ^^同じような攻めばかりでもうしわけないです;】 (2013/1/18 20:26:44) |
山崎 宙 | > | 【いえいえv 此方から始めてみますねv】 (2013/1/18 20:27:08) |
有坂 玲 | > | 【おねがいしまーす^^】 (2013/1/18 20:27:57) |
山崎 宙 | > | ふぅ。…やっと終わった…。(社長室で任された仕事を自分の椅子に座って机に向かっていた。玲に雇われて早半年。ようやく最近になって仕事にも慣れてきた様子。もともと容量は良い方であったために仕事を任される事も多くなってきた。然し社長は今出張中。2週間くらいと訊いていたがもう少しして帰ってくるだろうと想像していて。)…早く帰ってこないかな。(ひそかな期待を抱きつつ書類を丁寧に片付ける。) (2013/1/18 20:30:25) |
有坂 玲 | > | (思ったよりも早く空港について、そこから直行で会社に向かう。あの量の資料の多さだとまだ会社にいるだろう恋人に会いたいからだ。)…驚かすか。(いつもだったらすぐに秘書担当にすぐに連絡をするのだが、この日は宙を驚かせたくて、とくに連絡をすることがなかった。) (2013/1/18 20:34:40) |
山崎 宙 | > | …。(ふと目に入った社長椅子。じー、と視線をやれば好奇心からか少し座りたくなって。椅子に掛けてあった相手のスーツのシャツを手に取ればふわり、と懐かしい匂い。)…玲…。早く会いたい。(恋人を想う気持ちが一層強くなれば、椅子に腰かける。その柔らかさに感動しつつシャツを口元にもっていけば口づける。勿論社長室には誰にも邪魔されないように鍵をかけて。)…。(玲の匂いを感じていれば次第に興奮してきてしまう自分が情けないと思いつつも自然と下半身に伸びる手。) (2013/1/18 20:37:04) |
有坂 玲 | > | (時間はPM22:00。社員のほとんどが帰宅する時間だ。エレベーターで最上階にあがると、社員の何人かとすれ違う。宙は?と尋ねると社長室にこもって作業してますよと返される。会いたい気持ちで社長室まで足早にむかう。ドアに手をかけると、あきらかにカギがかかっている様子で。)…?(不審に思いながらも、手で指紋認証をして、ロックを解除する)…そら? (2013/1/18 20:41:53) |
山崎 宙 | > | ん、っは…。(やばい、止まらない…そう思いながらネクタイやシャツ、ベルトを緩める。勿論片手で玲のシャツを匂い乍、右手で自身を直接擦って。)ぁ、…ッ、ぁン…。(喘ぎ声を最小限にしようと我慢すれば我慢する程に興奮してきてしまう。そして行き成りロックが解除される機会音に驚けば慌てた様子で自身から手を離す。玲のシャツで身体を隠せば目の前に現れたのは)…ッ、玲…!?なんで…。(出張だったんじゃ、と言わんばかりの表情で。) (2013/1/18 20:44:45) |
有坂 玲 | > | 何してんの?(自分をみてびっくりした表情の宙をみて一瞬何が起きているのか理解できなかった。よーく見ると、自分の置きっぱなしの自分のワイシャツを抱きしめながら宙がなにやらズボンをぬいで、なにかしているのがわかって)―――もしかして、1人でしてたの?(自分のネクタイをゆるめながら、興味なさそうに宙に問いかけると) (2013/1/18 20:49:30) |
山崎 宙 | > | …な、 (2013/1/18 20:50:33) |
山崎 宙 | > | …な、何もしてない…。(苦し気にそんな嘘をつく。相手の視線が自分の身体に向けられている事は此方も解って。否定しがたいこの状況だが、恥ずかしくて本当の事等言えず顔を伏せてしまう。)…っ、まさ、か…。(はは、と苦笑を零すも玲がネクタイを緩める様子を見つつ、興味が無さそうな表情に怒られる、とも思っていて。)…ごめんなさい。勝手に椅子座って。(立ち上がろうにも立ち上がれない状況に如何しようかと迷っていて。) (2013/1/18 20:52:38) |
有坂 玲 | > | 何もしてないの?(そう、とさらに小さく答えると、そのまま社長室のイスを自分のほうに向けさせて)…そのわりには、そこすごい元気だけど?(つんっと、指でつつくと)…みせてよ、続き。俺の洋服のにおいかぎながら1人でしてるところ。(くすくす笑いながら) (2013/1/18 20:56:13) |
山崎 宙 | > | …っ。(相手に問い詰められてしまえば何も反抗できず。くるり、と相手の方を向けば乱れた衣服が目に入るのは解って。)…ぁ…ッ。(つつかれただけで先からは愛液が溢れ出す。)…久しぶり、だから…我慢できなくて。(そう観念したように呟けば、自身に手を這わすがやっぱり恥ずかしくて。)…っ、何でだろ、すごい恥ずかしいっ…。(今までカメラの前で沢山してきた事が恥ずかしくて。) (2013/1/18 20:58:38) |
有坂 玲 | > | いいじゃん。俺だけにみせてよ。(耳元で囁くように言うと)…宙くんは、ここが好きなんでしょ?1人でする時もここばっかり弄ってるの?(竿の先端をきつく絞って、少々強くしごく)…元気すぎでしょ、ここ。(きゅうっと胸の突起を左での爪でつねる) (2013/1/18 21:01:33) |
山崎 宙 | > | ぅ…恥ずかしいけど、玲だけになら…。(そう呟けば頷いて。)…独りでする事なんてあんまりない。…玲の事考えてたら、なんか弄ってて…。(もともと自慰の経験はあまりない方。ずっとAVで育てられてきたから人から受ける事しかなくて。)…ぁッ、ちょ…(抓られてしまえばびくり、と身体が震える。)…っはぁ、ぁ…玲、もっと…もっとお願い…。(少し涙を浮かべて頬を赤らめて相手を見詰める。) (2013/1/18 21:04:21) |
有坂 玲 | > | ひとりでしないの?宙のインタビューみたけど、「いつも夜は1人で妄想しながら弄っちゃいます」って書いてあったけど。へえ、俺のこと考えるとこうなっちゃうんだ?変態だね。ここだけで気持ちよくなっちゃうしね。(胸の突起を指の腹でやさしくなでるようにふれる。押したり、つまんでひっぱったりして宙の胸の突起のかたさを意識させるように)どうしたの?ビンビンだね。ほら、もっと自分でしごかないと。…いけないよ?(耳にキスを落としながら) (2013/1/18 21:09:02) |
山崎 宙 | > | あんなの、言わされてただけだよ…。(いやな程毎日犯されて、家に帰ってまでする気にもなれなかったのが事実らしくて。)…ぅ、ん…っ。きもちいい…。(はぁ、と吐息を零せば敏感な胸の突起はだんだん硬くなってきて。)ぅ、ぁ…ん、ぁ、すごい…びくびくするッ…。(頑張って手を動かしていけばトロトロと愛液ばかり溢れてくる。相手の卑猥な声に感じてしまったようで。) (2013/1/18 21:12:04) |
有坂 玲 | > | じゃあ好きなタイプは「大人で優しい人」っていうのは?(頬にキスを落としながら)あ、あと好きな体位はバックっていうのもあったよね。(イスからたたせて、机に手をつかせると、そのまま後ろから覆いかぶさって、宙の竿を持つ手に自分の手を添えて、最初は優しくしごいてやりながら、耳に息を吹きかける)…っ…俺もずっと向こうで宙のこと考えながら抜いてた。…宙のイく顔かわいいよね。 (2013/1/18 21:16:33) |
山崎 宙 | > | それ、は…。本当。玲みたいな優しくて大人っぽい人が好き。(相手の瞳を見詰めながら。)…そ、れは…。(バックと言われれば机に手をついて後ろから覆いかぶさられてしまって。後ろからの愛撫に感じてしまえば)…んッ、こうされるの…好き、ゾクゾクする…。(ぴくぴく、と耳が動く。そして腰あたりに相手の堅い何かが触れれば顔を真っ赤にして。)…っ、可愛いなんて…事…。ってか、玲、あたってるッ…。 (2013/1/18 21:19:50) |
有坂 玲 | > | こんなとこ、見られたらやばいね。―――そう思うとすっげー興奮する。秘書と社長室でセックスなんてさ。(自分の硬くなった竿を宙の太ももにはさみながら、腰をふる)…っ…はっぁ…(宙の首筋にキスをひとつずつ落としながら、さらにスピードをあげて宙のかたくなった竿をしごく)…ね、すっごいとろとろ。(竿のさきを指でいじる) (2013/1/18 21:23:12) |
山崎 宙 | > | ぁ、ぁあッ…はぁ…ん。(相手の言葉に自分も感じてしまった様子。そして太腿に硬いものを感じればほしくてほしくて。)…っはぁ、ん、恥ずかしい…ッ…。(後ろから犯されているような感覚。愛液が溢れてしまえば床に伝う程で。)っはぁ、ぁ…ぅ。ね、玲…お願い、玲が欲しい…。 (2013/1/18 21:27:10) |
有坂 玲 | > | ほしいの?これ。(ふとももにかたくなった竿をこすりつけると)…っ…自分でひろげてみせてよ。(宙の手を菊穴にあわせると、広げるように命令すると)床が水浸しだよ?宙のえっちな汁で。(耳元で) (2013/1/18 21:31:34) |
山崎 宙 | > | …ほ、しい…頂戴ッ…。(自分で言われたとおりにピンク色の菊穴を見せて。)…っはぁ、ぅ、熱い…。(ひくひくとひくつく其処は卑猥そのもの。)…ん、ちゃ、んと後で掃除します…。 (2013/1/18 21:34:09) |
有坂 玲 | > | (広げたピンク色の菊穴をまじまじとみつめて)…すっごいきれい。宙のここ。ピンク色。(指で菊穴の周囲をなぞるが、なかなか入れない。ひくひくとひくつくそれをにやにやと意地悪そうにみると)舐めて掃除するんだよ?自分の出したものなんだからね。(小さい子に言い聞かせるように)…じゃあ、一緒にきもちよくなろっか?(宙の菊穴に太い自分の竿を押しこむとそのまま何度も何度も腰を動かす) (2013/1/18 21:38:06) |
山崎 宙 | > | …っはぁ、そ、そんな見ないでッ…。汚い、から…。(恥ずかしそうに顔を顰めて。指でなぞられる度にひくつく其処。早く入れてほしいと言っているような感じで。)…は、い…。(素直に返事をすれば、一気に入ってきた相手自身に)…っひゃ、ぁ…!、玲…ッ、ぁ、ぁんッ…。(何度も相手の名前を呼んでは喘ぎ。) (2013/1/18 21:40:33) |
有坂 玲 | > | ~~~っ…っはっぁ…っ!(二人の肌と肌がぶつかる音だけが社長室に響き渡る)…っ…っふっ…んっ…うっ…!(竿の先だけを壁にあてるように腰をふると)宙。好きだよ。(指で胸の突起をいじりながら) (2013/1/18 21:43:23) |
有坂 玲 | > | ~~~っ…っはっぁ…っ!(二人の肌と肌がぶつかる音だけが社長室に響き渡る)…っ…っふっ…んっ…うっ…!(竿の先だけを壁にあてるように腰をふると)宙。好きだよ。(指で胸の突起をいじりながら)…っ…宙、いっぱい声出して?俺の名前呼んでよ。(宙の首に愛おしそうにキスを落として、舌を這わせる) (2013/1/18 21:44:13) |
山崎 宙 | > | っ、ぁあッ…。(相手が入ってくるたびに締め付けてしまう其処。)お、俺も…ッ好き、大好き…。(中で壊れそうなくらいに腰を打ち付ける相手が愛おしくて。)っはぁ、玲、も…俺、駄目…ぃきそッ…はぁ、ぁ、ぁ…玲…。(どん、と両腕を机に付けば背筋を仰け反らせて。) (2013/1/18 21:45:44) |
有坂 玲 | > | (舌先で、耳たぶを刺激しながら、口に含んで、ときおり噛んで見せては、宙をきつく抱きしめる)…宙っ…あっぁ…!いいよ、んっ…俺の手にだして?(宙の竿を大きな掌で包みながら、ぎゅうっと握る)いっぱい、白いの出してよ。―――っっはっぁ…はっぁ…!あっぁ!(自分の竿を激しく宙の菊穴に出し入れをする)―――っ…あー…やっばい…っ…! (2013/1/18 21:51:07) |
山崎 宙 | > | ん、ぁ、ぁあッ…玲…。(そう相手の名前を呼べばドロドロと白濁した液体を相手の掌に出してしまう。)…ッはぁ、ぁ…いっぱい…出た…。(くた、と机に倒れてしまって。) (2013/1/18 21:53:27) |
有坂 玲 | > | (宙の中にすべてをだしきると、ぬるっと宙から自身をだすと、そのまま慣れたようにどろどろの宙の精液を口に運んで舐める)…おいし。俺がいない間に1人でしてるなんてな?(にやにやと笑いながら。宙の肩にさきほどのワイシャツをかけてあげて) (2013/1/18 21:56:25) |
山崎 宙 | > | …っ、だから汚いから…ッ!(そう相手を制止しようとするも遅くて。)…もう、また舐めた…。(恥ずかしそうに顔を赤らめれば肩にかけられたワイシャツをそそくさと着込む。)…それにしても、何で早く帰ってきたんだよ…。(まさか自慰を見られてしまうなんて不覚だった、と。) (2013/1/18 21:58:23) |
有坂 玲 | > | ――おいしーよ?(くすくすと笑いながら)「なんで」って?早く、宙に会いたいからだよ。だめ?(さきほどの表情とは違い、甘えたような表情で宙を見つめる)あ―――。久しぶりに会えたからうれしいよ。宙。元気だった?(ぎゅうっと抱きしめる) (2013/1/18 22:00:28) |
山崎 宙 | > | …もう…。(困ったように笑顔を見せる。そして抱きしめられれば此方も相手の方を向いて抱きついて)俺も。逢いたかった…。嬉しかった。けど恥ずかしかった。あんなとこ見られるなんて。(やられた、とばかりの表情。そして相手の手を握れば)…今日は、マンション来てくれるの?(期待に満ちた瞳で相手を見上げて。) (2013/1/18 22:02:32) |
有坂 玲 | > | そうだね。一回あっちによってから、宙の家にいこうかな?(よしよしと頭を撫でて、そっと離れて服を着る)…社長室のカーペッドかえなきゃね。(社長室の電話をとると、カーペッドを新しく買うように指示をする) (2013/1/18 22:04:50) |
有坂 玲 | > | 【こんな感じですかねー^^?】 (2013/1/18 22:05:01) |
山崎 宙 | > | 【はあいv 有難うございましたv】 (2013/1/18 22:05:16) |
有坂 玲 | > | 【こちらこそありがとうございましたー^^どうしますー?まだ時間あるならば何か違うのやりますかー?^^】 (2013/1/18 22:05:57) |
山崎 宙 | > | 【はいvもしかしたら途中でお風呂行くかもしれませんがw 何かやりたいのありますかー?】 (2013/1/18 22:06:53) |
有坂 玲 | > | 【そーですねー><何も案がないので、純一くんか、類か、夏樹かーって感じですw】 (2013/1/18 22:08:59) |
山崎 宙 | > | 【そうですねー、純一くんにばれちゃう奴やりますかww 問題はどうやってばれるかですがw】 (2013/1/18 22:10:01) |
有坂 玲 | > | 【たしかにwスマホでとってた動画をみられちゃうとか?^^純一くんにやきもちやかれたいですv】 (2013/1/18 22:10:45) |
山崎 宙 | > | 【あ、そうでしたwスマホに証拠がありましたねww 其れ見ますww ヤキモチ妬きますv】 (2013/1/18 22:11:09) |
有坂 玲 | > | 【じゃあおちますねーv】 (2013/1/18 22:11:59) |
おしらせ | > | 有坂 玲さんが退室しました。 (2013/1/18 22:12:03) |
おしらせ | > | 山崎 宙さんが退室しました。 (2013/1/18 22:12:20) |
おしらせ | > | 後藤 純一さんが入室しました♪ (2013/1/18 22:12:29) |
おしらせ | > | 櫻井 光さんが入室しました♪ (2013/1/18 22:12:54) |
櫻井 光 | > | 【もしあれでしたら、先お風呂どーぞ^^w】 (2013/1/18 22:14:38) |
2013年01月08日 14時47分 ~ 2013年01月18日 22時14分 の過去ログ
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