「東方なり茶」の過去ログ
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2012年03月29日 16時37分 ~ 2013年01月22日 01時18分 の過去ログ
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鍵山 雛 | > | 雛祭りも終わり、厄流しも終わり…私の役目も一段落着いて、たまには誰かとお話でも、と思って来てみたけれど…時間が中途半端なせいか、誰もいないわね… (2012/3/29 16:37:07) |
鍵山 雛 | > | はあ…いくら厄流しが終わったとはいえ、私に近付く人間に害がないとは限りませんし…早い所、退散しておきましょうか。 (2012/3/29 16:48:39) |
おしらせ | > | 鍵山 雛さんが退室しました。 (2012/3/29 16:48:47) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが入室しました♪ (2012/4/2 20:56:22) |
姫海裳 はたて | > | 一周回って普通の時間になっちゃった…これを機に、生活サイクル直そうかなあ…(以前に比べれば薄くなったクマ、だけど、夜中心の不安定な生活サイクルは直っていないようで) (2012/4/2 21:00:30) |
姫海裳 はたて | > | …(目を閉じて、カメラを開き、意識を集中する。数多の人間が訪れたであろうこの部屋で撮られた写真は、どのようなものがあるのかと…暇潰し程度に、念写を始め) (2012/4/2 21:07:08) |
姫海裳 はたて | > | うわあ…みんなお盛んだなあ…内容もなんというか…すごいし…(おそらくは、自分の同僚が撮ったであろう情事の現場の写真の数々。能力の特性上、見慣れていないわけではないけれど…少なからず見知った者の写真を見て、思わず頬を染め) (2012/4/2 21:15:17) |
姫海裳 はたて | > | それにしても、誰も来ないなあ…結局、誰かに会いたいならタイミングが合わないと駄目って事かな…(探してきた写真の何枚かは保存して、カメラを閉じ。退屈そうに溜息をつきます) (2012/4/2 21:27:50) |
姫海裳 はたて | > | 仕方ない。たまには誰かと話そうと思ったけど、来ないものはどうしようもないし… (2012/4/2 21:47:48) |
姫海裳 はたて | > | …でも、もう少しだけ待ってみよう。うん。(未練がましく呟くと、壁にもたれかかって目を閉じ…) (2012/4/2 21:49:14) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2012/4/2 21:57:23) |
チルノ | > | わははははははは!!(突然、ガラッと勢いよく開いた窓。窓枠に仁王立ちになった小柄な少女は大きく口を開いて笑う)あたい、参…(ひとしきり笑い、まるで勝ち誇ったような顔でそこまで言った途端、その少女の右足がツルっと窓枠を滑り、見事なまでに顔面からグシャっと床に落下した)お…ぉぉ…お……あ、あたい…惨状… (2012/4/2 21:57:37) |
姫海裳 はたて | > | だ、大丈夫…?(突然現れた、騒がしい何か…それが何かを確認する間もなく、盛大な音を立てて転んだものだから、つい心配が先立って。顔を押さえているそれに手を差し伸べます) (2012/4/2 21:59:34) |
チルノ | > | ぐぉぉぉ!この窓枠、あたいと勝負する気か!?(着地の衝撃で赤く腫れた顔を押さえながら飛び起きると、窓枠をビシっと指さして吠える⑨)あたいは最強なんだぞ!くらえ!最強あたいパーンチ!(小さな右手を拳に握り、細い腕を窓枠へ伸ばせば、ガツーンと嫌な音が鳴り、⑨の身体の輪郭線が一瞬ジャギー処理したように歪む)ぎゃぁぁぁぁぁ!!あたいの腕がぁぁぁ!!(左手で右腕をさすりながらその場をゴロゴロと行ったり来たり、散々一人で騒ぐと、ようやく自分に手を差し伸べている者に気づき&思い出し)おぉ!あたいと一緒にあの窓枠と戦ってくれるのか!? (2012/4/2 22:04:39) |
姫海裳 はたて | > | …いや、うん。大丈夫そうで何よりだよ。窓枠とは戦わないけど…(しばらくの間、無視されているのかと思ったけれど、どうやら悪意はなさそうである事に気づき。)顔は大丈夫そうだけど、腕の方は大丈夫?(始めて接するタイプの相手に戸惑いながらも、強打したであろう腕を心配し)それと…名前は?(素性を聞いてもまともな返事は返ってこないだろうと判断し、名前だけを尋ね) (2012/4/2 22:10:31) |
チルノ | > | ぐぬぬ、最強のあたいで倒せないんだから、戦わないのは当然だな(共闘を望めないと分かっても失望するどころか独自の理論で納得し、不倶戴天の敵を前にしたような顔で罪のない窓枠を睨んでいた⑨。そんな自分に話をしようとする奇特な少女の奇跡というわけではないが、言葉を投げかけられるとすぐに窓枠のことなど忘れたかのように声の主へと身体を向ける)おぉ!あたいは最強だからな!霊夢のむそーふーいんや魔理沙のますたーすぱーくを食らってもすぐ復活するぞ!(と、右手をぶんぶんと振り回す)あたいチルノ! (2012/4/2 22:15:25) |
姫海裳 はたて | > | すぐ復活、ねえ。という事は…幽霊か、妖精?(わずかな情報から、相手の種族を推察し)幽霊にしては落ち着きがないし、妖精っぽいね。司るものは…氷か、冬か。(目の前の妖精から漂う冷気に気づき、ようやく合点がいったようで)私は姫海裳 はたて、天狗よ。射命丸 文の同属と言えばわかるかしらね? (2012/4/2 22:22:26) |
チルノ | > | んー?…んぬ…?(名乗った少女を上から下へとじーっと見やると、細い腕を組んで口を三角に開きながら首を右へ左へと傾げる)ほたてなのに…天狗なのか?天狗なのに…ほたてなのか?文も実はほたてなのか?(眉間に皺を寄せながら、不思議な生き物を見るような目で相手を見つめる) (2012/4/2 22:28:47) |
姫海裳 はたて | > | あー…文は天狗、私はほたてで良いわ。(妖精とまともに話をしようとしたのが間違いだった、と反省しながら頭を抱え)それで、チルノだっけ。冬の妖精のように見えるけど、もう春先だよ?普通の妖精なら、力を失う頃なんじゃないの?(やたらと元気な目の前の妖精を観察するように、体の上から下までしげしげと眺め…) (2012/4/2 22:34:35) |
チルノ | > | おぉ!やっぱり、ほたてなのか!(自分の⑨っぷりに合わせてレベルを下げてくれた相手に気づくこともなく、ようやく合点がいったと言いたげな笑顔へと変わるチルノ。今度は相手が自分を不思議な生き物を見るような顔をするので、腰に手を当てて胸を張り)あたいは最強だからな!!夏でも元気だぞ!死ぬくらいボーっとするけど!!わはははははは!!それで、ほたてはこんな部屋の中で何やってんだ?とーみんか? (2012/4/2 22:38:45) |
姫海裳 はたて | > | へえ、夏場でも消えちゃうわけではないんだ。(表情がころころ変わる妖精に思わず頬が緩み…感心したように、張られる薄い胸を見つめ)…確かに、こうやって話さないとわからない事も多いなあ(文の言葉を思い出して、ぼそりと呟き)冬眠じゃないなあ。誰かと話したくなったから、誰か来ないかな、って待ってただけ。 (2012/4/2 22:44:35) |
チルノ | > | あたいはいつでもいるぞ!最強だからな!わはははは!(勝手に相手が感心していると思い込んだオメデタイ⑨は上機嫌で笑う)誰か来ないか待ってたなら、ここに最強のあたいがいるぞ! (2012/4/2 22:48:20) |
姫海裳 はたて | > | あはは、最強かあ。その自信は、私もちょっと欲しいかも。(純粋に感情を表す妖精を、少しうらやましく思いながら)そうだね、最強のチルノ。(少し卑屈に、皮肉っぽく言い) (2012/4/2 22:52:52) |
チルノ | > | ほたても頑張れば、最強は無理でも最強から二番目くらいにはなれるぞ!(理屈も根拠無しだが自信だけは大爆発にそう断言する⑨は、相手の皮肉にも気づかずにその場に腰を下ろす)まあ、あたいも忙しいけど、せっかくほたてと友達になったんだ、ほたてが話相手がほしいなら、あたいがなってあげるぞ!さあ、遠慮するな!(客は自分なのだが、まるで自分の家に客を招いたかのように、はたてにも側に座ってはどうかと促す) (2012/4/2 22:57:10) |
姫海裳 はたて | > | …そうだね、少しは私も頑張ってみようかな。(皮肉も通じない妖精に苦笑しながらも、久しく忘れていた感情を思い出し)気持ちは嬉しいけど、今はちょっとやらないといけない事を思い出しちゃったから、また今度話し相手になってくれる?(妖精の言葉を忘れないうちに、行動に移そうと。)私もたまにここに来るからさ。(堂々と座る妖精に近付き、頭を軽く撫で。)【ごめんなさい、そろそろ眠気がきつくなってきたので失礼させてもらいます…】 (2012/4/2 23:03:55) |
チルノ | > | ぬ…ぅ? そーか、ほたても忙しいんだな。(頭を撫でられて少し身体を縮こませながら頷くと)あたいとほたては友達だ!いつでも相手になるぞ!じゃあ、あたいも大ちゃん達とかくれんぼの途中だから、どこか違う場所に隠れるとするか!(座って速攻立ち上がると、はたてにニカっと笑ってそう言うと、ガラっと窓を開け、窓枠に足をかけて颯爽と飛び去ろうと…して、足を滑らせ)ぐぎゃお!?(再び顔面から、今度は地面にキスをすると、窓枠に「おぼえてろー!」と残して飛び去っていった) (2012/4/2 23:08:30) |
姫海裳 はたて | > | 最後まで騒がしい子だったなあ…さて、私も行くとしますか。(飛び立った妖精を見送り、背筋を伸ばすと…自分も夜の空へと、黒い翼を広げて飛び立つのでした) (2012/4/2 23:10:45) |
姫海裳 はたて | > | 【それでは、お疲れ様でした!】 (2012/4/2 23:11:45) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが退室しました。 (2012/4/2 23:12:06) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2012/4/2 23:12:38) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2012/4/3 01:25:53) |
犬走椛 | > | こっちにも人はきてるみたいね。少しお邪魔してみよっかな(フンフンっと犬のように鼻を鳴らして、人がいた気配を感じたので少しお邪魔してみます。) (2012/4/3 01:28:29) |
犬走椛 | > | 少し休ませてもらって…誰か来たらいいけど(剣と盾を壁にかけて置いたら、犬の様に身体を丸くして蹲る。) (2012/4/3 01:31:32) |
犬走椛 | > | ふわぁあ…(大きく欠伸を零してしまう。)うぅん…誰も来ないかなぁ?うぅ、ちょっと眠くなってきちゃったかも(涙の滲んだ目をこしこしとこすって。) (2012/4/3 01:45:50) |
犬走椛 | > | はたてさんの姿も全然見えなくなっちゃったし(手を双眼鏡みたいにして覗き込む。さっきまでいたみたいだけど、もう姿は映らない。)どうしよっかな…もうちょっとだけいてみようか(誰か来る気配も感じられないけど、昨日の事もあるしもう少しだけ…また丸くなって蹲る。) (2012/4/3 01:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2012/4/3 02:16:06) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが入室しました♪ (2012/4/4 05:36:30) |
姫海裳 はたて | > | …いくら感銘を受けようが、生活サイクルが治るのとは別の話よね。こんな人がいなさそうな時間に来て、私も何をやってるんだか…(徹夜明けのテンションで自己嫌悪に陥り、誰にというわけでもなく毒づいて) (2012/4/4 05:39:29) |
姫海裳 はたて | > | ちょっと休んだら、市場にでも行ってみようかな…保存用の食料もなくなりかけてたはずだし…(今の自分の家の状態を思い出しつつ、何を買おうか悩みながら…壁にもたれて、膝を抱いて目を閉じて、軽く仮眠を取ろうと) (2012/4/4 05:48:33) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2012/4/4 05:55:17) |
犬走椛 | > | あれ?はたてさんじゃ無いですか。珍しいですね、こんな時間に…おはようございます(人の気配にふらふらと足を向けたら、一応上司である天狗を見つけて、ぺこりと頭を下げてご挨拶するのです。) (2012/4/4 05:58:08) |
姫海裳 はたて | > | へ?ああ、おはよう…えーっと…文の部下の…椛だっけ?(うとうとしていた所に声をかけられ、間の抜けた返事をし。こちらも軽く会釈して、相手の名前を思い出します) (2012/4/4 06:00:53) |
犬走椛 | > | 別に文さんの部下って訳じゃ無いですよ。白狼天狗は下っ端扱いだからそうなっちゃうのかも知れないけど…それを言うなら、一応アナタの部下って事にもなりますから(寝起きの間の抜けた様子に、腰に手を当てて呆れたように溜息をつく。) (2012/4/4 06:05:02) |
姫海裳 はたて | > | なるほど…ごめんね。私、あんまり部屋から出ないからそういうのに疎くてさ。ところで、こんな朝早くから見回り?(少々バツの悪そうな顔を見せ、明らかに巡回ルートではないであろうここに来た理由を尋ね) (2012/4/4 06:09:27) |
犬走椛 | > | もうっ。しっかりして下さいよ。アナタだって一応は由緒正しい鴉天狗何ですからね?丁度夜勤の哨戒を終えたところです。家に帰る前に、最近良く覗いているこの辺りを回って見たんですよ。(生真面目な白狼天狗はお母さんみたいな小言を言ってしまうのです。聞かれた理由にはざっくりと簡単に答える。) (2012/4/4 06:16:12) |
姫海裳 はたて | > | 文に言われるのとは違った意味で、耳が痛いなあ…そっか、夜勤お疲れ様。私は記事作りが一段落して、眠気もなくなっちゃったから来てみたの。(耳を押さえるポーズをし、聞かれたわけではないけど自分がここに来た理由も教え。まじまじと、お小言を言う白狼天狗の姿を観察し…) (2012/4/4 06:21:30) |
犬走椛 | > | そうでなくっちゃ困ります。少しはちゃんと上司らしくして下さいね?(あんまり姿を見る事の無い人だけど、噂には色々聞いてるようです。)ありがとうございます。はたてさんも最近はちゃんと記事作りもしてるみたいですね。お疲れ様です…でも、休む時はしっかりと休まなきゃダメですよ?(なんかジロジロ見られてるみたいだけど、とりあえずは気にせずにこちらも見返す。) (2012/4/4 06:27:01) |
姫海裳 はたて | > | うぐ…はい…(既に上司らしくない返事を返し)前から記事作りはちゃんとしてるよ?ただ…最近は現地取材をするようになっただけで。(文に言われて、とは決して言わず…)休んではいるんだけどね…なにしろ、生活が不規則だから…(目の下の、かなり濃いクマを気にするように指で擦り。また怒られる前に、耳を手で塞いでおきます) (2012/4/4 06:31:55) |
犬走椛 | > | ふんふん。聞いていたよりはしっかりとお仕事もしてるみたいですね(どうやらあまり良い噂ではないいうです。だからという訳じゃないけど、感心したように頷く。)私だって不規則ですけどね。もう少し栄養とかとった方が良いんじゃないですか?(怒ると言うよりは少し心配した様子で、顔を覗き込んで目尻の辺りを撫でてあげる。) (2012/4/4 06:37:12) |
姫海裳 はたて | > | 聞いていたよりは、って…あんまり良い評判ではないみたいね…当然と言えば当然だけど…(部屋に引き篭もり、写真を探していては良い噂が立つわけもないかと反省し)んー…料理も面倒だし、どうしても保存のきく食べ物で済ませちゃうのよね。干物とか、漬物とか。(話せば話すほど、不健康な生活が露わになり。目尻を撫でてくる部下に、緊張したように身体をこわばらせ…) (2012/4/4 06:41:54) |
犬走椛 | > | 結構有名ですよ?妄想新聞の引き篭もり天狗って…でも、違ったようですね(生真面目ゆえに容赦無く正直に言ってしまう。だけど、直ぐににっこりと笑って訂正するのです。)ダメですよ、そんなんじゃ…私はもう帰らなきゃいけないけど、良かったら一緒にウチに行きます?朝ご飯作ってあげますよ?(呆れて溜息をつくけど、ぎゅっと手を取ると笑顔で提案してあげる。) (2012/4/4 06:46:38) |
姫海裳 はたて | > | 文のやつ…今度会ったら覚えてなさいよ…(椛に悪気がないのはわかっているけれど、こっそりと拳を握り締め)それじゃあ…ご馳走になろうかな。お代は私の新聞で良い?(こくりと頷いた後、冗談めかして言い。手を握り返して、ゆっくりと立ち上がり) (2012/4/4 06:51:17) |
犬走椛 | > | 新聞は沢山ありますから、作るのと後片付けのお手伝いをしてもらおうかな。そうすれば、はたてさんも炊事の勉強になりますしね。それじゃあ、行きましょう(繋いだ手をぎゅっと握るとにっこりと笑いかけてあげるのです。そのまま、羽を広げてバサバサーっと飛んで行く……お疲れ様でした。急展開ごめんなさい。また今度、時間がある時にゆっくりとお話しましょう。) (2012/4/4 06:56:59) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2012/4/4 06:57:12) |
姫海裳 はたて | > | はいはい、っと…(何とも言えない顔で、椛の後に続いて飛び立ち)【お疲れ様でした。時間が合えば、ぜひとも…】 (2012/4/4 06:59:41) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが退室しました。 (2012/4/4 06:59:52) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2012/4/6 01:19:22) |
犬走椛 | > | 誰もいませんかー?(ひょっこり顔を出して覗き込んでみる。) (2012/4/6 01:25:44) |
犬走椛 | > | う〜ん、時間帯あんまり良くないかな(腕を組んで難しい顔をして…) (2012/4/6 01:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2012/4/6 01:51:01) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2012/4/7 01:39:51) |
犬走椛 | > | また誰も来ないかも知れないけど、ちょっとだけいてみようかな(剣と盾を壁にかけて、いつものように蹲ります。) (2012/4/7 01:41:55) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2012/4/7 01:43:57) |
チルノ | > | わははははははは!!(突然、ガラッと勢いよく開いた窓。窓枠に仁王立ちになった小柄な少女は大きく口を開いて笑う)あたい、参…(ひとしきり笑い、まるで勝ち誇ったような顔でそこまで言った途端、その少女の右足がツルっと窓枠を滑り、見事なまでに顔面からグシャっと床に落下した)お…ぉぉ…お……あ、あたい…惨…状……なんか…どこかで同じ事…した…かも…ぐぬぬ…(同じ事を繰り返しているかもしれないというかすかな記憶を掘り起こしながら、顔面から床に突き刺さりピクピクと震える⑨) (2012/4/7 01:44:25) |
犬走椛 | > | うわっ!?(突然の笑い声にビクッと尻尾を逆立てる。)え、え〜っと…大丈夫?(床に突き刺さるチルノに恐る恐る近付く。) (2012/4/7 01:47:32) |
チルノ | > | (ギギィ~と木が倒れるように床に這いつくばりしばらく動かなかった⑨だが、椛に声をかけられるとバッと頭を動かし、口を三角にしながら彼女を見上げ)……おぉ~…ほたて…じゃない? いや、耳が生えたほたてか? (たっぷり十数秒、じっと椛を見上げていた⑨は、そんな人違いと思い違いをしながら首を傾げる) (2012/4/7 01:53:31) |
犬走椛 | > | ほ、ほたて?いや、魚介類に間違われる様な覚えも無いけど…ひょっとして、はたてさんの事かな?(じっと見られると動きを止めて、同じように見返してしまう。何を言われてるのか良く分からなかったけど、近い名前の上司の事を思い出して…)違うよ。私は白狼天狗の犬走椛。椛で良いよ…えーっと、妖精さん?(取り敢えず簡単に自己紹介をしてみます。) (2012/4/7 02:01:03) |
チルノ | > | お~?ほたてじゃないのか?(もそもそと起き上がり、自分よりも背の高い椛を見上げると、ニパっと笑顔になって両手を腰に当て胸を反らす)あたいチルノ! 最強の妖精だ! よろしくな! えーと……(わずか数秒、違った単語を吐き出して上書きされてしまったのか、今聞いたばかりの名前が出てこずに、そこでピシっと固まる⑨。そして十数秒の沈黙が過ぎ)…まんじゅうみたいな名前…?だっけ?(と、さすがに自信がなさげに尋ねる) (2012/4/7 02:05:15) |
犬走椛 | > | そうだよ。あの人は鴉天狗、私は白狼天狗。全然違うでしょ?(ほたてがはたてなのかは分からないけど、取り敢えずその方向で話を進める。)チルノね。よろしく…椛だよ。も・み・じ。まぁそういうまんじゅうもあるけどさ(もう一度はっきりと自分の名前を教えてあげる。まんじゅうみたいなという覚え方はちょっとだけ不満みたい。) (2012/4/7 02:11:54) |
チルノ | > | もみじ…もみじ…も…みじ?(覚えの悪い頭ではなく、口にそれを覚えさせようとしているのか、三つの音を何度も繰り返すと)よし!もみじだな!これでもみじとも友達になったぞ!あたいのパーフェクトな最強伝説が前進だ!(大口を開け、小さな身体から大きな声と笑い声を撒き散らすと急にそれをぴたりと止めて)もみじはここで何やってんだ?ほたてを待ってるのか?(きょろきょろと部屋の中を見回し、椛以外に誰もいないことを確認すると、首を傾げる) (2012/4/7 02:16:48) |
犬走椛 | > | 名前を覚えたら友達なんだ…随分と簡単な伝説なのね(何だか自信満々な様子を呆れ顔で見つつ、まぁいいかと思って見るのです。)うーん、別にはたてさんを特定してって訳じゃ無いけど、誰かとお話でも出来たらいいかなぁってね。(先日偶然会った頼りのない上司を思い浮かべて、会えたらいいなとは思ってたけど…別にそれだけを目的と言うわけじゃないことをつたえる。) (2012/4/7 02:23:16) |
チルノ | > | そうか!じゃああたいが話相手になるぞ!最強のあたいだけど遠慮するな!もみじは友達だからな、何でも話していいんだぞ (相手の言うことをそのまま正直に受け取った⑨はその場にドカっと小さな身体の腰を下ろすと、ぽんぽんとすぐ横の床を叩いて椛にも座って話をしようと笑顔で訴える) (2012/4/7 02:28:16) |
犬走椛 | > | そ、そう?ありがとう。 (2012/4/7 02:29:00) |
犬走椛 | > | と言っても、改めて何でもって言われてもぱっと出てこないなぁ(なんでこんなに自信満々なんだろう?と疑問に思いながらも、あまりにも馴れ馴れしいチルノにつられて隣へ腰をおろしてしまう。) (2012/4/7 02:30:55) |
犬走椛 | > | 途切れちゃった、ごめんね(汗) (2012/4/7 02:31:39) |
チルノ | > | おー、そうなのか?実はあたいも同じだ!だから安心しろ!(話題が無いこと自体が深刻な問題であるなどという結論に行き着かない⑨は、相手も自分と同じ状態であることにむしろ安心し、わはは!と笑う)それでもみじは、なんでほたてを待ってるんだ?かくれんぼで探してもらってる途中なのか?それならあたいも一緒に隠れてやるぞ!あたいはこれでもかくれんぼの天才だからな! (2012/4/7 02:36:58) |
犬走椛 | > | そ、そう。安心…していいのかな?(勢いに気圧されてたらりと汗を零すのです。でも、自信満々の笑顔に何となくつられてしまう。)うーん、だからはたてさんを特定して待ってた訳じゃ無いけど、ついこの間ここでお話したからまた会えるかなってね。会いたいのに隠れてどうするのよ(突拍子もない言葉に呆れながら真面目に答えてしまうのです。) (2012/4/7 02:42:34) |
チルノ | > | でもあたいは、かくれんぼの天才だから、隠れると大ちゃんがなかなか見つけてくれないから、早く見つけにこいーって会いたくなるぞ? この前三日くらいずーーーーっと隠れてた時なんてそうだったぞ?(椛の返答がとても不思議だったのか、首を傾げながら答える⑨)まー、あの時は大ちゃんのが会いたがってたみたいで、見つかったら思い切り泣かれちゃって、その後しばらく穴の中から出してもらえなかったけどなっ! (2012/4/7 02:46:51) |
犬走椛 | > | 普通三日間も隠れるものじゃ無いでしょう。妖精は遊ぶのが仕事みたいなものだからそれでもいいのかも知れないけど…お互いに会いたくなったのならちゃんと会えば良いじゃない。かくれんぼは其処でおしまいにしてさ(大ちゃんtって誰だろう?とか思いながら、子供のようにコロコロと変わっていく話にも真面目に答えていくのです。) (2012/4/7 02:51:29) |
チルノ | > | そんな勝手に終わりにして会いに行って、まだ探してる大ちゃんに見つかったら、あたいの負けになっちゃうじゃないか!あたいは最強だから、負けたらいけないんだぞ?(両腕を組んで、うんうんと何度も頷きながら答えると、もみじを見上げ)おお!そうか!ほたてに会いたいならもみじが鬼になってほたてを探せばいいんじゃないか! (2012/4/7 03:03:04) |
犬走椛 | > | 最強なら友達を泣かせるようなことしちゃダメでしょう。時には負けてでも大事な人を悲しませないってことが本当の強さだと思うよ(かくれんぼの話から随分と深い話になってしまう生真面目さん。)だからぁ、確かにまた会えたらいいなって思ってはいるけど、そんな風にしたら相手にも迷惑でしょう?それに、今日こうしてチルノに会えたし良いのよ (2012/4/7 03:08:45) |
チルノ | > | (再び眉間に皺を寄せ、腕を組んで首を傾げ始める⑨)うーん…もみじは難しいなっ。でも、もみじも会いたいけどかくれんぼしてるみたいな感じなんだな。やっぱりあたいの友達、あたいの目に狂いはなかった!(ふっふっふ、と謎な含み笑いを漏らしながらうんうんと頷く) (2012/4/7 03:17:28) |
犬走椛 | > | そうなのかな?かくれんぼ…はたてさんに限らず、中々人と会えてないからね。だから、今日はチルノに見つけてもらって良かったよ。ほら、かくれんぼなら負けかも知れないけど、良いことあった(言葉の繋がりは良く分からないけど、自分なりに解釈したらにっこりと笑顔を向けるのです。) (2012/4/7 03:21:28) |
チルノ | > | はぇ…?(椛が何を言っているのか理解できないと言いたげな、ぽかーんとした間抜け顔で、笑顔の椛を不思議そうに見ていたが、とりあえず自分が何かいいことをしたのだと結論づけると)当然だ!あたいはかくれんぼの名人で最強だからな!友達のもみじが隠れてるならそれを見つけるのはとーぜんだ!(と、椛に負けない笑顔を作り大きく口を開いて笑い)もみじは見つけられて喜んでるんだから、ほたてだって見つけられたらきっと喜ぶぞ。ほたてもあたいの友達だからな!きっと喜ぶぞ!(と付け加えた) (2012/4/7 03:28:37) |
犬走椛 | > | ふふ、じゃあこれからもちょくちょく見つけてくれると嬉しいな(クスクスと笑いながら話をあわせてみるのです。)うーん、そうだね。とは言っても、中々見つけるのは難しそうだな。私だってずっと探してられるって訳じゃないしね。 (2012/4/7 03:33:45) |
チルノ | > | おぉっ!最強のあたいにまかせておけ!もみじが隠れてたらすぐに見つけてやるぞ!(とんっと薄い胸を小さな拳で叩く)ほたてを探すのだって手伝ってやるぞ!それで今度は3人で鬼ごっこすればいい!鬼ごっこならずっと一緒だからな! (2012/4/7 03:37:34) |
犬走椛 | > | ふふ、ありがとう。チルノ(自信たっぷりの頼もしい態度ににっこりと笑いながら頭を撫でてあげる。)はたてさんもそうだし、他の人たちとも沢山会ってお話できたらいいよね。鬼ごっこもいっぱいいた方が良いでしょう? (2012/4/7 03:41:46) |
チルノ | > | (頭の上に乗せられる自分よりも大きな手に髪を少し乱されながら、それを嫌がる様子は微塵も見せず、椛の笑顔が嬉しいのか自分も同じような笑顔を返し)友達はいっぱいいると楽しいからなっ!今日はもみじが友達になった!だからあたいは楽しい!(そう答えながら立ち上がると、きっと椛もこうされたいのだろうと勝手に思い込み、両手で椛の頭を、自分がそうされたように撫でる) (2012/4/7 03:47:58) |
犬走椛 | > | そうだね。沢山の人たちとお話出来たらやっぱり楽しいかな。…特別な人って言うのもいいけど、私たちにはまだちょっと早いかな(元気いっぱいのチルノの笑顔にクスクスと笑い返しながら手を離す。)うわっ!ちょっと、くしゃくしゃになっちゃうよ(ただでさえ癖っ毛の頭を撫でられて、嬉しいけど少し困ったように頭を抑えようとする。) (2012/4/7 03:54:28) |
チルノ | > | わはは!もみじの頭おもしれー!バフバフになるなっ!(頭を庇おうとする椛の両手の間を器用にすり抜けながら頭や耳をワシャワシャと撫でれば、ボリュームを増していくその髪に笑う)でも、もみじの髪やわらかいなっ。ふわふわだ!(空気を含み綿毛のようになった頭にぽふっと顔を埋めるとすぅーっと息を吸い)…でも、犬の臭いがするな…(と、ぼそりと付け加えた) (2012/4/7 03:59:16) |
犬走椛 | > | もー…私癖っ毛だから整えるの大変なんだからね(ブスッと頬を膨らませるけど、髪に顔を埋めるチルノを振り払うようなことはしない。)犬じゃなくて狼。似たようなものかも知れないけどさ(良く言われる事を訂正するも、最初から諦めてもいる下っ端天狗の性。) (2012/4/7 04:04:09) |
チルノ | > | 気にするなっ!みすちーだって鳥の臭いがするし、リグルなんて何か分からない臭いがするしなっ!(なおもワシワシと椛の頭で遊びながら顔を埋め続けるチルノ)あたいは氷だから臭いとかしないから、ちょっと羨ましいとか思ったりもするけど、気にするなっ! (2012/4/7 04:12:51) |
犬走椛 | > | チルノは友達いっぱいいるんだね。私はどっちかと言うと業務上の付き合いって感じだから、少し羨ましいな(次々とあげられる名前に少し感心したように頭を見上げるようにするのです。)チルノは氷なんだ…でも、ちょっとだけ匂いするよ。いい香り(チルノの身体にすこしだけ鼻を寄せて、くんっと軽く匂いを嗅いでみせる。) (2012/4/7 04:20:24) |
チルノ | > | 本当か?あたいもみんなみたいに何か匂いがするのか?(これまで椛ほど嗅覚に優れた友達がいなかったため、言われた事のない言葉に少し戸惑いながらも嬉しそうにする)そうか…あたいもみんなと同じなんだな。もみじと友達になって良かった。もみじが初めて言ってくれた(身体に鼻を寄せる椛の頭を、きゅっと抱き寄せ自分の手がかき乱した頭に頬を埋める) (2012/4/7 04:25:24) |
犬走椛 | > | うん。チルノの匂いするよ?湖の匂い…綺麗な水の匂い(抱き寄せられて近付いた身体をくんくんと嗅いでみる。)ふふ、チルノだってみんなと一緒だよ。私も、チルノと友達になれて良かったな(抱き寄せられてひんやりとした冷たいけど、柔らかい頬っぺたの感触が気持ち良くて笑顔を零すのです。) (2012/4/7 04:33:09) |
チルノ | > | そうか…えへへ…そっかぁ…(椛の頭を解放すると、ニヤニヤと止まることのない笑みで上機嫌をこれでもかと表現しながら、意味もなく部屋の中を軽いステップでウロウロすると、窓の外を見やり随分時間が過ぎていることに気づく。浮ついていた表情は現実に気づいたことにはっとして椛を見やる)さっきもみじは友達を泣かせちゃいけないって言った。大ちゃんきっと今日もかくれんぼであたいのこと探してるから、大ちゃんのところにも行かないといけないな。(ガラガラと窓を開けると、椛に振り返り)また、遊びにくるなっ!!その時はほたても一緒だといいな!!(と、にっこりと笑顔を浮かべた) (2012/4/7 04:43:13) |
犬走椛 | > | うん、またね。楽しかったよ、ありがとうチルノ(笑顔にパタパタと手を振る。)私もそろそろ帰ろっかな。今日は楽しかった…またチルノやはたてさんや沢山の人たちと話せたらいいなぁ(満足気に尻尾を振りながら、盾と剣を取って帰っていくのです。) (2012/4/7 04:49:42) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2012/4/7 04:50:08) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2012/4/7 04:50:26) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが入室しました♪ (2012/4/8 05:52:49) |
姫海裳 はたて | > | あーあ、またこんな時間…また椛なり妖精なりに会えれば良いけど、無理かなあ…(相変わらず濃いクマを作り、特大の溜息をついて壁にもたれかかり…) (2012/4/8 05:56:33) |
姫海裳 はたて | > | 念写は便利なんだけど、探しだすとキリがないのが問題よね…こんな生活してちゃ、また怒られそうだけど…(以前に比べれば現地取材の頻度も増えたものの、元々引き篭もりがちだった生活を元に戻すのも難しく…カメラを開けて、何を写すでもなく覗き込み) (2012/4/8 06:02:15) |
姫海裳 はたて | > | …まあいいや、今日はさっさと寝ちゃおうっと…(この時間に寝始める事自体がおかしいのだけれど…それは気にしないことにして、部屋を後にするのでした) (2012/4/8 06:15:02) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが退室しました。 (2012/4/8 06:15:09) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが入室しました♪ (2012/4/14 05:56:41) |
姫海裳 はたて | > | …一周して健康的な時間になっちゃったなあ。いい具合にお腹も空いたし、ちょっとだけ誰か来るか待ってみて…朝ご飯にしますか。(記事作りがひと段落し、半日以上眠り続けた結果、濃かったクマも薄くなり…久しぶりの朝日を窓から眺めながら、壁にもたれかかり) (2012/4/14 06:01:35) |
姫海裳 はたて | > | やっぱり誰も来ない、ね…また夜にでも来てみよう…(少し寂しそうに呟くと、ゆっくり立ち上がり…朝ご飯の準備をする為、自分の家へと戻っていき) (2012/4/14 06:20:56) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが退室しました。 (2012/4/14 06:21:14) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが入室しました♪ (2012/5/4 14:49:52) |
姫海裳 はたて | > | しばらくぶりに来てみたけど、閑古鳥が鳴いてるなあ…誰か来るともわからないけど、少しだけ待っててみようかな…(薄く埃が積もり、しばらくの間誰も訪れていない事を教える部屋。軽く埃を払った床に腰を落とすと、大きな溜息をつき…) (2012/5/4 14:52:30) |
おしらせ | > | フランドール・sさんが入室しました♪ (2012/5/4 15:15:54) |
フランドール・s | > | 【こんにちは】 (2012/5/4 15:16:23) |
姫海裳 はたて | > | 【あ、こんにちは~】 (2012/5/4 15:16:35) |
フランドール・s | > | 【よろしくです】 (2012/5/4 15:17:03) |
姫海裳 はたて | > | 【いえいえ、こちらこそです】 (2012/5/4 15:18:04) |
フランドール・s | > | 【了解です】 (2012/5/4 15:20:14) |
姫海裳 はたて | > | 【んーと…雑談ですか?それとも、えっちがご希望でしたか?】 (2012/5/4 15:21:29) |
フランドール・s | > | 【どちらでもよろしくてよ☆ (2012/5/4 15:22:41) |
フランドール・s | > | 【ごはんたべてきますね】 (2012/5/4 15:23:52) |
姫海裳 はたて | > | 【はい、行ってらっしゃい】 (2012/5/4 15:24:11) |
フランドール・s | > | 【はやめにもどります】 (2012/5/4 15:25:04) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが退室しました。 (2012/5/4 15:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール・sさんが自動退室しました。 (2012/5/4 15:45:07) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2012/5/5 06:52:23) |
幽谷 響子 | > | おはよーございまーすっ♪ (箒片手に現れると目覚まし時計のような大音量で叫び) (2012/5/5 06:53:39) |
幽谷 響子 | > | ぎゃーてーぎゃーてー あ~お腹すいちゃった・・・ お寺のごはんはお肉が入ってないから物足りないのよね・・・ (ぐぅぅっとお腹を鳴らせば恥ずかしそうに言い訳を) (2012/5/5 07:01:22) |
幽谷 響子 | > | でも最近の人間は美味しくないし・・・ 第一、食べたら白蓮さま怒るわよね?; (空腹に苦しむ自らの腹部を抑えながら) (2012/5/5 07:06:57) |
幽谷 響子 | > | はぁ・・・ 挨拶すると食料増えたりしないのかなぁ~・・・ (けっこう真面目なのか、腹ペコでよろよろしながらもしっかりと箒は動かし) (2012/5/5 07:10:12) |
幽谷 響子 | > | こう・・・ポポポポーンって感じで・・・お魚がもらえると嬉しいな♪ (2012/5/5 07:12:26) |
幽谷 響子 | > | ・・・ぅ・・ 幻想郷に私の腹の音がこだまするよっ・・; (もう一度大きくお腹を鳴らせば近くの石の上に座り込んでしまい) (2012/5/5 07:18:24) |
幽谷 響子 | > | ・・・それにしてもこの道は人っ子一人通らないわね・・・ 妖怪ならちらほら見かけるのだけれど・・むしろそれが原因かしら? (2012/5/5 07:25:59) |
幽谷 響子 | > | ちょっと人里まで行ってこよう・・・ 食料調達 食料調達っ~♪ (2012/5/5 07:34:04) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2012/5/5 07:34:09) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2012/5/6 02:17:04) |
幽谷 響子 | > | ・・・おはよぅ・・・ございま~す・・・zzz (眠気眼を擦ってお寺から出てきて) (2012/5/6 02:18:11) |
幽谷 響子 | > | ムニャムニャ・・・ぅ・・朝って言うより夜じゃない・・・お勤めが早すぎるのも考えものね・・; (周りに聞こえるくらいの大欠伸をすると、箒を持ち出して) (2012/5/6 02:20:55) |
幽谷 響子 | > | かんじざい~ぼさつ ぎょう じんはんにゃ~ はらみったじ~ しょう けん・・ごうんかいくぅ・・・・zzz (お経を唱えて何とか眠気に逆らおうとするが、それが逆に眠気を誘ってしまったようで・・・ 境内にある石の上に座るとスヤスヤと寝息を立てて) (2012/5/6 02:32:43) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2012/5/6 02:36:59) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが入室しました♪ (2012/5/6 08:10:00) |
姫海裳 はたて | > | 世間は休日でも、天狗には関係のない事…今日も今日とて取材に行きたい所だけど、やっぱり億劫だなあ…(だらしなく床に寝そべり、何をするというわけでもなくカメラを弄り…) (2012/5/6 08:15:49) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2012/5/6 08:41:22) |
風見 幽香 | > | おはようございます、虫の知らせサービス代理ですわ(と突然ドアをこじ開けるような轟音と共に、その手にはなにやら変な筒を抱えており) (2012/5/6 08:42:30) |
姫海裳 はたて | > | …!?お、おはようございます…虫の知らせ…サービス…?(突然の轟音と声に飛び上がり、できるだけ扉から離れ…改めて現れた人影を確認し) (2012/5/6 08:44:41) |
風見 幽香 | > | えーい(と掛け声を上げながら抱えていた筒の引き金を思いっきり引くとどーん!とこれまた大音響が響き)・・・あら、起きてたのね。文々丸の話では寝てるから早朝バズーカでもお見舞いしてあげればいいって話だったのに(ほの暗い部屋の中を見回して部屋の主が飛び上がって離れたのを確認しつつ) (2012/5/6 08:47:34) |
姫海裳 はたて | > | ひっ…! って…文?(聞き覚えのある名前に、二連続の轟音に痺れた耳を押さえながら尋ね返し)とりあえず、その情報は間違っています…次からは普通に起こしてくださいね…(いきなり自分に向けて砲撃してきたこの人物は誰だろう、などと思いながら、じっと顔を見つめ) (2012/5/6 08:50:31) |
風見 幽香 | > | そう、射命丸文。誰か虫の知らせを必要としていないか?って聞いて見たらここの話をされたので(バズーカは空砲だったため特に被害はないが、入るときに無理やりこじ開けた為ドアは思いっきりひしゃげてしまっている。しかし何食わぬ涼しい顔をしていて) ああ、申し遅れましたわね・・・私は風見幽香。お花のあるところを転々と渡り歩いてる風来坊?のようなものですわ(にこやかな微笑みを向けながら手のひらを差し出して。たぶん握手でも求めているのだろうか) (2012/5/6 08:55:32) |
姫海裳 はたて | > | あの馬鹿…おかげで目は覚めましたが、次からはあいつの言う事は真に受けないようお願いします。(あっさりとドアをひしゃげさせた腕力を見て、自分が敵う相手ではないと判断すると口調を整えて)風見 幽香さんですか…文から聞いているかもしれませんが、私は姫海裳 はたてと言います。射命丸 文とは同僚みたいなものですね、どうかよろしくお願いします。(いくら引き篭もりがちでも、幻想郷最強の噂まである妖怪の名前には聞き覚えがあったようで…手を握り潰されはしないかとひやひやしながら、差し出された手を握り返し) (2012/5/6 09:00:26) |
風見 幽香 | > | そんなにかしこまらなくてもいいわよ?あなたのことはあの子からほとんどの情報を提供されてますの。身長、体重、3サイズにくしゃみをすると最後に「てんぐ」って付くだとか(手を握りながら文から提供された情報を挙げつつもっと楽にしなさいと言ってみる。最後に挙げた特徴は適当に並べ立てただけの根も葉もない話なのだけれど) (2012/5/6 09:07:05) |
姫海裳 はたて | > | …最後のは間違っていますが、私の身体データくらいなら正確に把握されていそうなのがなんとも。それでは、お言葉に甘えて…(やや小さめな自分の胸を見つめると、何故かしばらく沈黙し。楽にしても良いと言われても、そう簡単に警戒を解けるはずもなく…) (2012/5/6 09:10:40) |
風見 幽香 | > | さて、少しお邪魔させてもらおうかしら?(せっかく来たのだからすぐ帰ってしまうのも失礼ね。と家主の同意を求めつつ握手した手を離し) んーまだ硬いわねぇ・・・?まあ、新聞屋の端くれであれば私のことを知っていてもおかしくはないけれど(なお警戒する相手を見ると柔らかな微笑みで見つめ、そっと脇の下に手を伸ばしてこちょこちょとくすぐって見ようとする) (2012/5/6 09:15:44) |
姫海裳 はたて | > | あ、どうぞどうぞ…大したお構いもできませんが。(片付いてはいるけれど、今一つ生活感のない部屋。一つしかない座布団を差し出すと、座るよう促して)あはは…天狗は上下関係に敏感なんです。もっとも、一部例外もいますけどね? うひゃっ…ちょ、ちょっと…何をいきなり…(誰の事でしょうね、と言いかけた所で脇の下を触られて、身を捩って笑い出し…) (2012/5/6 09:21:40) |
風見 幽香 | > | 鬼相手であればまだしも、私はそこらの野良妖怪よ。そんなにかしこまるほどの相手でもないでしょう?(くすぐっていた手を離して・・・天狗という種族は自分たち以外は見下しているのだという認識だったのだが、目の前の少女はそういうわけでもないらしいと感じつつ座布団に正座で座り) お茶ならこちらで用意しますわ。あ、お湯あるかしら?(ぱちんと指を鳴らすと植物の蔦がしゅるしゅると伸びてその上にはティーセットが一式) (2012/5/6 09:29:14) |
姫海裳 はたて | > | 私は、自分より強い…優れている相手には敬意を払いますよ?それが人間でも、妖怪でも、同僚でも。(手を離してもらうと、息を整えきょとんとした様子で答えて。自分が引き篭もりがちで、他の天狗と異なった価値観を持っているとは夢にも思っておらず)あ、お湯くらいなら…わざわざありがとうございます。(調理台のすぐ傍に置かれている、河童から貰った謎の道具。水を入れてしばらく待つだけでお湯になるという代物で、それを使ってお湯を沸かし) (2012/5/6 09:35:50) |
風見 幽香 | > | なんというか真面目ね、あなた。文々丸の影響かしら?(はたてと文がなんとなく根っこの部分が似ている気がすると暗に指摘しつつ、お湯が沸くまでのもてあました時間を過ごす。ついでにおやつも容器に入れたものを差し出してどうぞ、と中のクッキーを勧め) (2012/5/6 09:42:18) |
姫海裳 はたて | > | 確かに影響は受けているかもしれませんね、良くも悪くも…ん、いただきます…(勧められたクッキーを一つかじりながら、幽香に向き合うように腰を下ろし)それにしても、幻想郷最強の噂まである妖怪がこんなに話しやすい方だとは思いませんでした。正直、もっと恐ろしい方かと…(ようやく本当の意味で緊張が解けてきたのか、ずっと思っていた事を話し) (2012/5/6 09:47:37) |
風見 幽香 | > | その噂ねぇ・・・どうしてそこまで話が膨れ上がったのやら。噂話には尾びれ背びれが付くといわれるけどもねぇ(幻想郷ではなく、神社周辺でと訂正を入れながら。 きっときっかけは稗田家の編纂した例の書物なのだろうと大体の見当は付いてはいるが) あら、結構頻繁に里に出入りしてるってのは知らなかったかしら?あそこのお花屋さんはいいお花をたくさん取り扱ってるのよ(ついでに書物の中の記述を一つはたてに知っているか問いかけて見る話しやすい人という認識を裏付けるように) (2012/5/6 09:54:50) |
姫海裳 はたて | > | へえ…そうだったんですか。神社周辺で、という事は大方…博霊の巫女が、自分の倒した相手を必要以上に誇張して宣伝した結果じゃないですか?(稗田家の編纂した書物の事も知らないので、聞いた限りの情報の中で推測し)いえ、私自身が家からあんまり出ないので…能力が能力ですしね。文からは、もっと外に出ろ!って言われたりしているんですが。(全く知らないといった様子で言うと、今度その花屋にも行ってみようか…などと考えながら) (2012/5/6 10:01:50) |
風見 幽香 | > | ああ、最近あの子は神社の信仰を増やそうといろいろ画策してるようだしものねぇ・・・まあ、商売敵がいろいろ増えたから仕方の無いこととはいえ。たとえばこの山の神社とか(はたての指摘を受けて言われて見れば合点がいくわねぇ、と言いながらふともう一つの神社のほうへと話を振って見る) 本で見るのと実際に見るのは天と地ほども違いがあるものよ。百聞は一見にしかずと言うでしょう?(里の案内くらいなら出来るわよ?と付け加えつつ、そろそろお湯が沸いた頃だろうと入れ物の様子を見に) (2012/5/6 10:09:37) |
姫海裳 はたて | > | ああ…あんまり表立っては言えませんけど、私あの神社は苦手なんですよ。やっぱり、自分の敵わない存在がすぐ頭上に居られるというのは良い気分じゃないですからね。(窓から山頂の方を見やると、秘密ですよ?と付け加え、鼻先に人指し指を当てて)ふふ、文と一緒の事を言うんですね。二人にも言われてるんだし、もう少し外にも出歩いてみる事にします。あ、あいたた…(慣れない正座で早くも足が痺れたようで、座り込んだままお湯を淹れる幽香を見つめて) (2012/5/6 10:17:16) |
風見 幽香 | > | あら、そうだったの?紅白の神社よりはご利益もありそうだけど。 まあ気持ちは解るわねぇ・・・鬼の居た頃を思い出しちゃったり・・・とか?(今でこそ妖怪の山は天狗の領域ではあるがかつては鬼が君臨していたという話。傍で見ていただけだが鬼に対する天狗の畏れぶりに一体どんな抑圧をされていたのやらと思いながらポットにお湯を移し、少し蒸らして茶葉を馴染ませて行く) あらあら、だらしの無いこと・・・(自分も少し危なかったことはおくびにも出さないが) (2012/5/6 10:23:33) |
姫海裳 はたて | > | さもありなん、という所です。私は比較的新参者なので、多くは言いませんけどね…(立ち上がる事を諦めて、残っているクッキーをつまむと口へと運び。丁寧に茶葉を蒸らす幽香の姿を、何というわけではないけれどじっと見つめ…)うぐ…あまり優雅にとはいかないものです…普段正座なんてしませんからね…(足を伸ばすと、しばらくその痺れに悶え…ゆっくり痺れを取っていきます) (2012/5/6 10:29:16) |
風見 幽香 | > | 壁に耳あり障子に目あり、ね。誰が見てるか解ったものじゃないし(と、近くにあった串をある一点に投げると突き刺さってそこからボン!と煙が噴き出して。中を覗くと河童製と思われる映像機械・・・それを取り出して中のテープを引きちぎり) 一人で居ることの弊害ねぇ。くすくす(痺れに耐える姿を見て少し悪戯心がわいた様でそっと後ろに回ると足の裏を指でつんつんと突いて見る) (2012/5/6 10:35:32) |
姫海裳 はたて | > | うわ…いつの間に仕掛けられてたんだろ。言ってて悲しくなるけど、ほぼ一日中部屋にいるのに…(照れ隠しのように頭を掻き、機械の残骸と設置されていた場所をしげしげと眺め)ひっ!?ちょっ…今は触っちゃ…ひゃふっ…(少しつつかれただけで、大きな刺激が足中に走り…身体をくねらせながら、変な声まで漏らしてしまいます) (2012/5/6 10:40:17) |
風見 幽香 | > | 知らないけど河童であれば姿を消す装置とかあるんじゃないかしら?(機械は完全に握りつぶされてぐしゃぐしゃの残骸となりはててテーブルに置かれている) うふふ、楽しいわねぇ(と指でしっかりと足の裏をつんつんと突き続けしびれる反応がなくなるまで続け。可愛げのある反応につい興味を持ってしまい) (2012/5/6 10:44:45) |
姫海裳 はたて | > | そう言われると確かに…まったく、油断も隙もないや…あ、ちょっと…だから止めて…んぅっ…(痺れは収まってきて、触られてもくすぐったい程度になるけれど…ここまで来ると少しの気持ちよさも混じり、嫌がりながらも逃げる様子は見せず) (2012/5/6 10:49:35) |
風見 幽香 | > | あら・・・嫌なら嫌だとはっきり態度に示さないと駄目じゃない?(指先が足の裏からいつしかくるぶし、そしてふくらはぎ、そしてふとももと段々なぞる範囲を上に上げてゆく。くすくすと笑みは変わることも無く) (2012/5/6 10:52:03) |
姫海裳 はたて | > | んふ…まあ、そこまで嫌ってわけでもないので…幽香さんさえよろしければ、うん…(すっかり痺れはなくなり、指がなぞる場所がどんどん上に来ていることにも気付いているけれど…もう止めてとも言わず、顔を赤くして微笑む幽香の顔を見つめて) (2012/5/6 10:55:40) |
風見 幽香 | > | あら、知り合ったばかりだというのに・・・そんなことをお望みかしら?(ゆっくりとはたての体を抱き寄せるとしばらく太ももをなで続けて徐々にスカートの中へと手のひらは移動を始めている) (2012/5/6 10:57:36) |
姫海裳 はたて | > | 体を重ねないと、わからない事もあるでしょうし…ん…(体を抱き寄せられると、目を閉じて…自分の腕は幽香の肩に回すと、そのままキスを求めて唇を近付け…) (2012/5/6 10:59:57) |
風見 幽香 | > | それなら遠慮なしにいただいて構わないわね?(後頭部に手のひらを当てるとそのまま強引気味に強く唇を押し付けてやる。唇をこじ開けて中へ侵入させようとし)(ついには手のひらが股間へと向かい、下着の上からそっと触れて軽く前後にスライドさせるように動かす) (2012/5/6 11:02:43) |
姫海裳 はたて | > | ええ、勿論…知識だけなら山ほどありますから、どんな事をされても驚きませんし…んむ、ちゅ…(予想外の強引な動きに驚くけれど、同時にそれが嬉しく…少しだけ唇を閉じて抵抗しようとするけれど、あっさりと受け入れて)は…んぁ…(指が触れた下着は、既に若干の湿り気を帯びており…軽く触れただけでも、熱い体液が奥から溢れるのがわかるほどで) (2012/5/6 11:07:10) |
風見 幽香 | > | ん・・・ふ・・・っんむっ(唇を重ねて声は出せないものの、舌の積極的な動きによって相手の体を味わいつくすつもりなのは明らかで)(その状態でなおかつ手のひらが擦る動きはより強く、より速度が上がってきて・・・ぬるりとした感触を手のひらに受ければそれは更に激しさを増す) (2012/5/6 11:10:40) |
姫海裳 はたて | > | あむ…ん、ちゅ…れる…(こちらも声こそ出さないけれど、積極的に舌を絡めていき…速くなった手の動きに呼応するように、奥に溜まっていた愛液が溢れだしてくると、それはもう手の平を簡単に濡らしてしまい…) (2012/5/6 11:13:33) |
風見 幽香 | > | ちゅく・・・くちゅっ・・・(唇を重ねたままではたての体を押し倒し、上に覆いかぶさるような体勢となり、唾液を一方的にはたてに流し込み、それでも時々あふれる唾液をごくりと飲み込む)・・・ふはぁ。上も下も大洪水って所かしら(しばらく楽しんでいた唇を離すと下着をゆっくりと脱がしにかかり) (2012/5/6 11:17:06) |
姫海裳 はたて | > | んんっ…ぷはっ…そうですね、すっかり準備万端です…(唾液の糸を引きながら口を離すと、足を伸ばして下着を下ろしやすくし…)どんな風に蹂躙されてしまうか楽しみです…ふふっ…(やけに装飾の多い、黒い下着を脱いでしまうと大きく脚を左右に広げて見せて…) (2012/5/6 11:21:59) |
風見 幽香 | > | といっても私も女なので大した蹂躙は出来ませんけどね(困ったわねと大して困っていない様子で言いつつも取り出したものは滑らかな木製の張り型で、それをゆっくりと押し当てると不思議な妖力が広がってゆく) (2012/5/6 11:24:20) |
姫海裳 はたて | > | 張り型まで常備している人の台詞とは思えませんね…ん…しかも、どうやら普通の張り型というわけでもなさそうですし…(押し当てられた場所から広がる妖力に気付くけど、むしろこれから何が起こるのか期待し…されるがままに、身体を預けます) (2012/5/6 11:26:57) |
風見 幽香 | > | まあ気に入った子はこれで無理やり犯すだなんてことはしてませんわ。あ、少しだけやったかも(ゆっくりと張り型が埋め込まれてゆくと妖力が体に浸透を始め、それが巡れば体が熱っぽくなるという初期効果が現れ始めるはずで) (2012/5/6 11:30:02) |
姫海裳 はたて | > | 私は別に無理やりでも…嫌がってないわけですし、無理やりとは言わないかもしれませんけど…はぁ…(張り型による自慰はしょっちゅうしているので、思いのほか簡単にそれを飲み込むと…そこから熱が伝わるように、全身が火照るのを感じ) (2012/5/6 11:32:17) |
風見 幽香 | > | 案外物足りなさそうな顔ね?知識だけでこんな反応にはなるとは思えないけど(はたての蜜を吸い込み始めた張り型は徐々にその形を変えてゆく・・・少し膨張し、やがて表面に凹凸が生まれてより内部をえぐりやすくなるような形状へと変化し) (2012/5/6 11:34:59) |
姫海裳 はたて | > | そ、そうですか…?こんなものですよ、きっと…ひうっ…!?(さすがに中で張り型の形が変わるとは思わず、高い声を漏らし…中の愛液が掻き出されます) (2012/5/6 11:41:12) |
風見 幽香 | > | 襲われてレイプされたのが忘れられなくて体はいつも刺激を求めてこんなものを出し入れし続けてるとかあったら楽しいわね(と適当に言いながら蜜のあふれる秘部を眺めながらより奥を突き上げるように強くうち込んでゆく) (2012/5/6 11:44:48) |
姫海裳 はたて | > | レイプはされた事ないですけど…妄想なら…はい…ひゃっ…!(言わなくてもいい、自分の妄想の内容を吐露してしまい…奥を突き上げられる度に愛液が飛び散り、同時に体も跳ねさせ…) (2012/5/6 11:49:08) |
風見 幽香 | > | ふむ、そんな妄想で自分を慰めるだなんて・・・ね。始めに入ってきたときにいきなり襲い掛かっとけばよかったかしら?(張り型の根元が枝分かれすると淫核を刺激する為の突起が生まれて奥を突くたびにそちらにも刺激が回ってきて、時々ぐりぐりと回転させればじっくりと淫核もこねられて行く) (2012/5/6 11:52:13) |
姫海裳 はたて | > | …それはそれで、良かったかもしれませんね。ひっ…!そ、そこは…(クリトリスは弱いようで、刺激される度に声を漏らし…腰をくねらせるけど、その動きは張り型から逃れようとしているのか、求めているのかわからず…) (2012/5/6 11:56:15) |
風見 幽香 | > | 必死で嫌がるのをねじ伏せるというのも楽しいものよ(弱点はここかしら?と指先で股間の小さな突起を突いてくにくにと弄り上げながらもピストンは止まることなく) (2012/5/6 11:58:54) |
姫海裳 はたて | > | ひきゅっ…!そ、そうかもしれませんが…ひゃ、あ…んあっ…!(執拗にクリトリスを弄られ、自分の膣内を的確に刺激する形に変化した張り型による攻めは、凄まじい勢いで体を絶頂に近付かせ…) (2012/5/6 12:02:21) |
風見 幽香 | > | そろそろ限界かしら?今日付き合ってくれたお礼、たっぷりと受け取りなさい(細い蔦にクリトリスを巻きつかせて刺激を任せると、張り型を引き抜き、少し間を置いてから一気に強く突き通し、あふれる快感によって絶頂へ導こうとし) (2012/5/6 12:04:59) |
姫海裳 はたて | > | はっ…や…きゃふううぅぅっ…!!(蔦による刺激であっけなく絶頂してしまい、大量の潮を噴きだして…ぐったりと床に体を預けると、息を整えながら絶頂の余韻に浸り) (2012/5/6 12:07:14) |
風見 幽香 | > | (張り型を抜き去って絶頂の余韻に浸るはたてを見下ろして、くすりと笑みを浮かべながら立ち上がり)満足できたかしら?すぐにお茶入れるから着替えてらっしゃい(優しげなやわらかい声で語りかけ、ポットの中の紅茶を机の上のティーセットの真ん中に置いて) (2012/5/6 12:10:21) |
姫海裳 はたて | > | は、はーい…(やはり初めてとは思えない、手馴れた様子で体を拭いて着替えてくるけれど…その服は、さっきのものと全く同じデザインで)よいしょ…ごちそうさまでした。(紅茶を啜りながら、幽香の目を見て) (2012/5/6 12:14:04) |
風見 幽香 | > | あら、何か顔に付いてるかしら?(同じく紅茶を啜りながら残ったクッキーを一口かじり、はたてを見返し問いかけて見る) 引きこもりだと言ってたけど案外可愛かったわね・・・?くすくす(その顔をしばらく眺めて一言ぼそりとつぶやき) (2012/5/6 12:17:03) |
姫海裳 はたて | > | ぶっ…!い、いえ何も!(思わず紅茶を噴き出しそうになるけれど、なんとか堪えて)幽香さんこそ…可愛かったですよ?(お返しというように、ぼそりと呟いて) (2012/5/6 12:18:44) |
風見 幽香 | > | あら、ありがとう・・・まあ可愛いって言われたのは初めてかしらねぇ(お返しされても相変わらずの緩やかな笑みでさして動揺もしていないようで・・・そのまま見つめ合っているとゆったりとお茶の時間は流れてゆく) (2012/5/6 12:21:37) |
姫海裳 はたて | > | …そろそろお昼の時間だし、何か食べていきませんか?別に一服盛ったりする気もないですから、安心してください…(平然と返す幽香に、内心悔しがりながら…逆に薬を盛ると聞こえるような言い方で、幽香を昼食に誘い) (2012/5/6 12:27:38) |
風見 幽香 | > | あら、それじゃあお言葉に甘えていただいて行くとしましょうか・・・こちらが一服盛るつもりだったのに先にやられたら困るわね(とくすくすと笑みを浮かべて窓の外を見る。妖怪の山の昼下がりはとても濃厚な時間となる予感を感じつつ) (2012/5/6 12:30:38) |
風見 幽香 | > | 【ここらで〆ですかね】 (2012/5/6 12:30:51) |
姫海裳 はたて | > | 【そうですね、お疲れ様でした!】 (2012/5/6 12:31:19) |
風見 幽香 | > | 【確か、おとといの咲夜さんでしたよね。またご一緒できてうれしかったですよ】 (2012/5/6 12:32:05) |
姫海裳 はたて | > | 【あ、あの時の…!こちらもまたご一緒できるとは思いませんでした。ありがとうございます…】 (2012/5/6 12:33:33) |
風見 幽香 | > | 【実のところ以前からここではたてをお見かけしてたので気になってはいたんですよね】 (2012/5/6 12:34:45) |
姫海裳 はたて | > | 【あはは、お恥ずかしい…あんまり誰も来ないので、ちょくちょく奴隷市場の方にも出没したりはしていたのですが】 (2012/5/6 12:37:32) |
風見 幽香 | > | 【今は結構寂れてしまいましたからね、東方関連は。以前はそうでもなかったんですけど】 (2012/5/6 12:38:58) |
姫海裳 はたて | > | 【時代の流れといえばその通りなのですけど…寂しいものがありますね。またお会いできた時は、遠慮なくえっちにお誘いしてくださっても結構ですので…】 (2012/5/6 12:41:07) |
風見 幽香 | > | 【はい、お会いしたときにはまた誘いますねー ところで今日のお時間は?】 (2012/5/6 12:42:43) |
姫海裳 はたて | > | 【とりあえず一旦お昼ですねえ…再度インする時は、夜になっちゃうと思います】 (2012/5/6 12:43:51) |
風見 幽香 | > | 【ではまた夜にお願いできればーと】 (2012/5/6 12:44:58) |
姫海裳 はたて | > | 【はい、時間が合えば是非とも。次に合う時はレミリアで、でしょうか…】 (2012/5/6 12:46:27) |
風見 幽香 | > | 【あ、はいお願いしますー いろいろ我侭言ってすみません (2012/5/6 12:47:15) |
姫海裳 はたて | > | 【いえいえ、お気になさらず…それでは、一旦落ちますね。改めてお疲れ様でした!】 (2012/5/6 12:48:05) |
おしらせ | > | 姫海裳 はたてさんが退室しました。 (2012/5/6 12:48:19) |
風見 幽香 | > | 【お疲れ様でした それでは私も失礼します】 (2012/5/6 12:48:31) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2012/5/6 12:48:37) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレットさんが入室しました♪ (2012/5/6 16:44:18) |
フランドール・スカーレット | > | (七色の宝石を輝かせた羽をパタパタと振り呑気に空の散歩を楽しんでいる)今日は雨が降ったりやんだり…変な天気ね。でも私はお姉様と同じ種族だから太陽はあんまり受け付けないけどね…せっかく外に出たのにやることがない… (2012/5/6 16:46:34) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレットさんが退室しました。 (2012/5/6 16:47:53) |
おしらせ | > | 茨木 華扇さんが入室しました♪ (2012/5/13 21:13:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木 華扇さんが自動退室しました。 (2012/5/13 21:33:32) |
おしらせ | > | 茨木 華扇さんが入室しました♪ (2012/5/17 19:38:20) |
茨木 華扇 | > | ふう…たまには誰かと話でも、と思って出てきたは良いのですが…あまり人気はないですね。ですけど誰が来るともわかりませんし、しばらく待ってみましょうか…(日は沈んでも、まだまだ人影は多い街角。誰かと待ち合わせの約束があるというわけでもないのだけれど、見知った顔を探し…茶屋の椅子へと腰を下ろして、一息) (2012/5/17 19:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨木 華扇さんが自動退室しました。 (2012/5/17 20:18:27) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2012/6/9 23:36:01) |
霊夢 | > | ん~・・・、なんだかここに顔出すのも久しぶりだわ。色々やることが多かったとはいえ、来てない間もたいして使われた様子もないのねぇ(座布団の上に腰掛けるとそのまま楽にして、少しの間くつろごうかと背伸び) (2012/6/9 23:38:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊夢さんが自動退室しました。 (2012/6/9 23:58:10) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが入室しました♪ (2012/7/4 21:37:53) |
河城 にとり | > | ん~ ここに来るのも久しぶりだねぇ~♪ ちょっとこのスペースの一角を借りよっと・・・ (勝手に部屋の隅に陣取ればリュックから道具箱を出して) (2012/7/4 21:40:15) |
河城 にとり | > | ここをこーしてっと・・・ できたっ♪ 名づけてしりこだまごっち! 子供のカッパに人間の尻子玉を与えて育てるゲームだよ♪ (2012/7/4 21:45:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城 にとりさんが自動退室しました。 (2012/7/4 22:05:39) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2012/7/16 01:00:49) |
射命丸 文 | > | (待ち合わせです・・・気づいてもらえるでしょうか・・・) (2012/7/16 01:02:15) |
射命丸 文 | > | (あっ、よく見たらオリキャラ無しなんですね; ・・・ごめんなさい、移動します) (2012/7/16 01:05:16) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2012/7/16 01:05:19) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2012/11/27 02:19:54) |
古明地さとり | > | …やはり、人があまり多い所は似合いませんね。程良く寂れた場所で、誰か来るかもわからない。そんな所が一番性に合っているようです…(誰もおらず、最近誰かが訪れた形跡もない、そんな場所。誰の心の声も聞こえないそんな場所で、誰にというわけでもなく…ただ、ぼそりと呟いて。) (2012/11/27 02:22:33) |
古明地さとり | > | あの騒動以来、地上と地底の関係は良くなりました…が、私が人間と和解するなど不可能な話。心を読むという能力だけでも向こうも良い気分ではないでしょうし、私も心の声を聞かされ続けるのは苦しいものがありますから…(ゆっくり、その辺りを歩き回りながら、見えない何かに独白を語り聞かせるように。しかし誰かが居るはずもない…近付けば、心の声だけでわかってしまう。これをすり抜けられるのは…只一人。) (2012/11/27 02:30:10) |
古明地さとり | > | 和解など下らない、と切り捨てられれば楽なのでしょうけどね。今まで人の心を覗き続けてきた所為でしょうか…やはり、そういう気にもならないのですよ。理想を貫くでもなく、切り捨てるでもなく。無理に地霊殿から出てくる必要さえなかったのでしょうけど…我ながら面倒な性分ですね。(埃塗れの床に腰を下ろす気にもなれず、軋む壁にもたれかかり。良く見れば外は荒れ模様…どうやって帰ろうか、などと考えるのも面倒になり、そっとそのまま目を閉じて。) (2012/11/27 02:37:08) |
古明地さとり | > | 私が他者を拒んでいるだけ、と言われた事もありましたね。私としては誰でも、可能な範囲で受け入れるつもりではありますが…これは傲慢と言われるのでしょうか。最低限の欲求は、人間だって持っているはずなのですけど。(誰も居ない事もあってか、珍しい愚痴。誰の事であるか、何があったか、たとえ愚痴でもそれを語る事はないけれど…)それにしても…静かで、良い夜です。(風が木々の合間を吹き抜ける音、それによって擦れ合う枝葉の音、そして叩きつけられる雨音…とても、静かとは言い難く。) (2012/11/27 02:50:57) |
古明地さとり | > | 本来、覚とは人の心を読む妖怪…ですから、人間の否定はそのまま自身の否定になるのです。私に限った話でもないですが。 しかし…ここの空気は素敵ですが、流石に眠くなってきましたね。一応備え付けの布団はあるようですが、こんな黴臭い所で寝るのは御免ですし…少々面倒ですが、帰るとしましょうか。(錆びだらけの上に、埃塗れの茄子色の傘が立てかけられているのを見つけ。どこかで見たような傘だなと思いつつも、それを広げ…雨夜の中へと消えていきました。) (2012/11/27 03:04:39) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2012/11/27 03:05:00) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2013/1/14 00:01:54) |
アリスマーガトロイド | > | (外はすでに暗く部屋の中もロウソクの明かりを頼りに一人で人形を作っていた)はぁ…明かりをつけるものはすべて壊れてしまっているから、ロウソクしか明るくするものが無いのよね…(少し疲れたのか、交互に片手を握り方を軽くたたいて作業机の上に置いているロウソクをとるとそのままリビングに行き)息抜きに紅茶でも飲もうかしら… (2013/1/14 00:08:05) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/1/14 00:15:58) |
未定 | > | 【ここはどういったお部屋ですかね?】 (2013/1/14 00:16:16) |
アリスマーガトロイド | > | 【こんばんは~。ん~私は部屋主様ではないのでたぶん東方のなりきりだと思います】 (2013/1/14 00:17:28) |
未定 | > | 【なるほどー。あまりエロルなどはなしなんですかね?】 (2013/1/14 00:18:47) |
アリスマーガトロイド | > | 【エロルもありだと思いますよー裏ありって書いてアブノーマルプレイ、純プレイ色々とありですがお互いに と書かれているので】 (2013/1/14 00:19:52) |
未定 | > | 【なるほど。貴女様はそう言った目的では無い方でしょうか?】 (2013/1/14 00:21:10) |
アリスマーガトロイド | > | 【私はもう一人の方に任せてますね(^_^;)シチュはどうであれ、楽しくできれば良いなと思っているので】 (2013/1/14 00:22:40) |
未定 | > | 【なるほど、リョナとかって大丈夫だったりしますか?】 (2013/1/14 00:24:59) |
アリスマーガトロイド | > | 【りョナはあまり得意ではないですね(^_^;)】 (2013/1/14 00:25:27) |
未定 | > | 【なるほど…ではロールはお願いできないでしょうか?】 (2013/1/14 00:26:37) |
アリスマーガトロイド | > | 【良いですよ~一応NGを過激な四肢の切断、過激な薬品の投与、身体改造ですね】 (2013/1/14 00:30:41) |
未定 | > | 【わかりましたー。そこまではいかないですね~。詳しくはツーショットの待ち合わせに移動してからでもいいですか?】 (2013/1/14 00:32:21) |
アリスマーガトロイド | > | 【あっ、すいません、移動はちょっと…】 (2013/1/14 00:32:43) |
未定 | > | 【わかりましたー。ではプロレスリョナ、と言ったものでも大丈夫ですか?】 (2013/1/14 00:33:59) |
アリスマーガトロイド | > | 【大丈夫じゃないですね(^_^;)】 (2013/1/14 00:35:16) |
未定 | > | 【了解です。では…申し訳ありませんが失礼しますね…】 (2013/1/14 00:35:47) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2013/1/14 00:35:51) |
アリスマーガトロイド | > | 【ご期待に添えずすいません】 (2013/1/14 00:36:09) |
アリスマーガトロイド | > | 【再度待機です】 (2013/1/14 00:36:20) |
アリスマーガトロイド | > | (外はすでに暗く部屋の中もロウソクの明かりを頼りに一人で人形を作っていた)はぁ…明かりをつけるものはすべて壊れてしまっているから、ロウソクしか明るくするものが無いのよね…(少し疲れたのか、交互に片手を握り方を軽くたたいて作業机の上に置いているロウソクをとるとそのままリビングに行き)息抜きに紅茶でも飲もうかしら… (2013/1/14 00:40:55) |
アリスマーガトロイド | > | (ロウソクの明かりが届いていないところから小さな人…人形がお盆に湯気がティーカップとお菓子を持ってやってくる)フフ、ありがとう上海♪(テーブルに置いて人形がこっちに寄ってきて頭を撫でて紅茶を一口飲む) (2013/1/14 00:56:59) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2013/1/14 01:10:37) |
風見 幽香 | > | 【こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/1/14 01:10:53) |
アリスマーガトロイド | > | 【こんばんは~はい、どうぞ~^^】 (2013/1/14 01:11:14) |
風見 幽香 | > | 【快楽調教シチュとか大丈夫でしょうか?】 (2013/1/14 01:12:47) |
アリスマーガトロイド | > | 【大丈夫ですよ~うまく出来るか解りませんが(^_^;)】 (2013/1/14 01:13:37) |
風見 幽香 | > | 【ありがとうございます、こちらのNGはグロ、スカ、ふたなりでよろしくお願いします】 (2013/1/14 01:14:44) |
アリスマーガトロイド | > | 【いえいえ^^こちらのNGは四肢の切断、過激な薬品の投与、身体改造、洗脳ですね】 (2013/1/14 01:16:21) |
風見 幽香 | > | 【洗脳× ということですが快楽堕ちなんかは大丈夫ですか?】 (2013/1/14 01:17:26) |
アリスマーガトロイド | > | 【あ、それは大丈夫ですよ、洗脳って操られている感じでどうロルを回せばいいかわからなくて…快楽堕ちは大丈夫です】 (2013/1/14 01:19:08) |
風見 幽香 | > | 【そういうことでしたか、それでは気を付けてやってみますね。 そちらのロルに続ける形でも大丈夫でしょうか?】 (2013/1/14 01:20:14) |
アリスマーガトロイド | > | 【はい、大丈夫です^^よろしくお願いします】 (2013/1/14 01:20:36) |
風見 幽香 | > | ふう、確かあの子の家はこの辺りだったかしら(深い闇の中を歩む一人の女。明らかに怪しい妖気をふりまきながらとある場所へ向かおうとしている) ふう、ついたわ・・・どうやら、何重にも防犯装置が仕掛けられてるみたいね(たどり着いた家の先でふうとため息をつくとドアノブに手をかける。何か強い力で手のひらが弾かれてしまい少々面倒そうに首を振って再び握ると力を込めてドアをこじ開けにかかる) (2013/1/14 01:24:50) |
アリスマーガトロイド | > | んっ?(紅茶を飲み、リラックスしていると玄関先で何やら嫌な妖気を感じて)ハァ…人がせっかく紅茶を楽しんでいるのに邪魔をするの一体誰かしら?まぁ…毎度ドアから入る魔法使いよりかはましかしら?(ロウソクを手に玄関の近くに行き複数の人形で自分自身を囲んで怪しい妖気を放っている人物がドアをあけるのを待って) (2013/1/14 01:29:17) |
風見 幽香 | > | (軋むドアは徐々に開き、ついに完全に開け放たれるとまるで自分の家であるかのように堂々と上り込み、目の前で待っていた家の主を見てくすりと笑みを浮かべる)ごきげんよう、アリス。静かな時間の邪魔をしてごめんなさい(と悪びれる様子はまったくない言葉だけの謝罪をし)物騒な人形を仕舞ってもらえるかしら?一応客のつもりなんだけれども(ゆっくりと柔らかなほほえみとともにアリスに歩み寄り) (2013/1/14 01:34:24) |
アリスマーガトロイド | > | (ドアが開かれ少し冷たい空気が室内に入り込んできて、しかし、暗い中、相手の顔が見えず少し目を凝らして)そこの声は幽香?(いまだ、顔は解らないが声が聞き覚えのある声でだれか解り)ごきげんよう幽香 えぇ、さっきまでゆっくりとくつろいでいたのに邪魔されたわよ、一応お客さんとしてきたのなら、まずは先にノックをするべきじゃない?じゃあ貴女のその良く解らない妖気を抑えてくれないかしら?(近づいてきて微笑んでいる事が解り、一体の人形を前にだして、両手を横にして止まるように指示をして) (2013/1/14 01:40:37) |
風見 幽香 | > | ふふ、相変わらずはねっ返りなのねぇ・・・普段はクールを装っている癖に(相手が警戒していることなど意にも介さずにゆっくりと人形の目の前まで来るとそっと人形に触れて) 簡単な用事を済ませたら帰るわ。なのでちょっと大人しくしててもらえないかしらね?(指先から膨大な妖気をほとばしらせると人形に大量に流し込んでオーバーフローさせて動きを止めようと目論んでいる) (2013/1/14 01:45:13) |
アリスマーガトロイド | > | 何を言ってるのか解らないわね…(相変わらずそのまま動かずに相手の様子を伺い)その用事って何かしら?人の家のドアを勝手に開けてしかも、寛ぎを邪魔されて大人しくしてると思ってるのかしら?なっ!?(先に進めた人形の制御がきかずそのまま、床に落ちてしまって)ハァ…ハタ迷惑な客人はお帰り願おうかしら?(自分自身を囲んでいた人形全部を風見 幽香さんに向けて突撃させる) (2013/1/14 01:50:42) |
風見 幽香 | > | 大人しくしてて、ってのはこの子たちに言ったつもりだったんだけど(先に流し込んだ人形から幽香の妖気が他の人形にも伝播し始めて次々と動きを停止させてゆく)あなたにはもっとあがいて抵抗してもらわないと・・・アリス(くすくすと妖しいほほえみのまま再びアリスに向けて歩を進め、追い詰めようとし始める) (2013/1/14 01:54:27) |
アリスマーガトロイド | > | えっ?(前進させた人形たちが一斉に制御ができなくなって次々に落ちていき)う、うそ…一体に私に何の用事なのよ!!抵抗って…(怪しい微笑みを浮かべたままこちらにやってきて恐怖心が現れて少し後ろに下がって)くっ…一体何なのよ!!(後ろを向いて奥の部屋へ走って行き鍵を掛けて部屋にかけている人形全部を操って再戦を挑もうとして) (2013/1/14 01:59:09) |
風見 幽香 | > | あなたは私のものになってもらおうと思いまして(アリスの問いかけに楽しそうに答えながら逃げ込んだ部屋の前まで移動するとドアに向けて手をかざす)私はここからあなたに手を出すことができるわ(人形や幽香に気を取られているうちにアリスの服に植物の種を仕込んでいたらしく、それが発芽すると蔦を伸ばしアリスの衣服の中へと入りこんでゆく) (2013/1/14 02:02:49) |
アリスマーガトロイド | > | そんなの出来るわけないでしょ!!頭でも打っておかしくなったの!(何を言うのかと思ったら急に変な事を良い少し驚き大きな声で言って)な、何をいってキャ!!?(ドアよりも少し離れていたところから待ち構えて居ても声は聞こえて気付いていな間に植物の種が一気に発芽して驚き人形から意識を話してしまい再度すべての人形を落としてしまい)くっ、この!(入り込んだ、蔦を取り出そうとしてもなかなか取り出せずに) (2013/1/14 02:08:58) |
風見 幽香 | > | ふふ、すぐにわかるわ。私が何をしようとしているのか(指先がドアをなぞると蔦が意思を持ってアリスのスカートの中、足、太ももと次々這いずりまわり)いい思いをさせてあげる。これなしで居られないほどにたっぷりとね(蔦はついにアリスの股間へとその身を伸ばし、下着の上から秘部を擦り始める) (2013/1/14 02:12:23) |
アリスマーガトロイド | > | いや、解りたくないわよ!(スカートの中に入ってきた蔓の少しざらざらした感触に少し気持ち悪さを感じながらどうすれば、この蔓をどうにかできるかを考えながら)くっこの植物め!(人形を作るために置いてあった、針を蔓にさして)ひゃん、どこにさすってるのよ!! (2013/1/14 02:15:46) |
風見 幽香 | > | (針を刺した程度では止まることもなく、そのままアリスの敏感な個所を重点的に刺激し始めてゆく)くすくす、必死ね・・・楽しいわ、アリス(その様子は幽香にも筒抜けなのかにこにこした笑顔で蔦を操りリズミカルに動かしてゆく) (2013/1/14 02:18:24) |
アリスマーガトロイド | > | んっ…この変態!…ぁ…(段々、色々なところに蔓が絡まってきて刺激が増えてきて下着が少し湿ってきてほほも段々赤くなってきて)ぁ…だ、だから、…だめ…だって…(声を出しながら動かさないように手で蔓を掴んで無駄な抵抗をしていき) (2013/1/14 02:22:50) |
風見 幽香 | > | 変態ってのはあなたのことでしょう?そんないやらしい声をあげておいて(ドアを開き、中に入ると蔦の動きも活性化し、乳首や淫核に巻きつくとゆっくりしごき慣れるごとに強めてゆく)女のことは女が一番よく解ってるのよ?くすくす(未だにもがくアリスの目の前に立つと傘の硬い先端でスカート越しに股間をぐりぐりと蔦の比ではないような快感を与えにかかり) (2013/1/14 02:27:34) |
アリスマーガトロイド | > | あっ…私…っ…は変態なんかじゃ…ぁ…貴女が…あぁう…なにもしなかった・・・ら…っう(しゃべろうにも蔓が動きそれによって刺激で喋ろうにも喋れずに部屋に入ってきた幽香さんを睨めつけて)貴女なんかに…(刺激が強くなり、声も少し大きくなって息を切らしつつ)ひゃう!?こ、これだめ!!(傘の先端をスカート越しに股間をぐりぐりといじられてさっきの蔓とは刺激が違いすぐにいってしまいそうでなんとか我慢して) (2013/1/14 02:37:13) |
風見 幽香 | > | ほら、イキたいかしら?イカせてあげるわ。うふふ(ぐりぐりと傘の先端が股間に食い込んでいて、軽い振動も加えて攻め立てる。体の震えの様子から絶頂しそうなのを感じ取って刺激をより徹底する)いいわね・・・その顔、ほんとうにいじめ甲斐があるわ(快楽に悶えるアリスの様子に恍惚が混じった顔で見下ろし) (2013/1/14 02:40:40) |
アリスマーガトロイド | > | んっ…あぁ!だめ!本当にいっちゃうだめえええええええあああああ(さらに傘の先端を股間に押しつけられ振動も加えられて我慢していたものが出ていってしまい放心状態になってしまい)ハァハァ…(幽香さんの声が聞こえていないのか、あまり反応をしめさず) (2013/1/14 02:45:52) |
風見 幽香 | > | ふふ、もう抵抗できなさそうね・・・それじゃあ始めましょうか(絶頂して力なくうなだれているアリスの衣服に手をかけると乱暴に引きちぎり、下着もすべて剥ぎ取って一糸まとわぬ姿へ変えてしまい)これでたっぷり犯してあげる・・・いいかしら?(そして、アリスの目の前に取り出したのは木彫りの張り型。しっかりと振動もするようで、その先端を舌でぺろりと舐めるとアリスの股間へと近づけてゆく) (2013/1/14 02:48:38) |
アリスマーガトロイド | > | (衣服をはぎとられて放心状態から目が覚めて裸にされている事に気がついて)な、なに…するの…(絶頂して、力が出らずに去るがままになってしまい幽香さんの方を見ると木彫りの張り型を持っていて振動していて近づいてくるのに恐怖していて)いや…やめて…お願い…これ以上されたらおかしくなる… (2013/1/14 02:52:03) |
風見 幽香 | > | あなたをおかしくするためにやるんでしょう?ふふっ(既に濡れたその場所へ先端を押し当てるとゆっくり奥へ差し込み、根元までその進行は止まらない)これは淫桃っていう木材を使っていまして・・・これで犯されるとすごく気持ちよくなれるの(アリスに入り込んだ張り型の説明をした後、ゆっくりと出し入れを始めて) (2013/1/14 02:55:23) |
アリスマーガトロイド | > | いやぁ・・・お願い…お願いだから…ふあぁ…(少しずつ近づけられていき先端が入口付近に触れて声をだして)いやぁ…ふぁ…気持ち。 (2013/1/14 02:58:23) |
アリスマーガトロイド | > | 【ごめんなさい、まだ続きます】 (2013/1/14 02:58:35) |
風見 幽香 | > | 【落ち着いてゆっくりとです】 (2013/1/14 02:58:52) |
アリスマーガトロイド | > | いやぁ・・・お願い…お願いだから…ふあぁ…(少しずつ近づけられていき先端が入口付近に触れて声をだして)いやぁ…ふぁ…気持ちよくなんて…んぁ…なりたくない…(言葉とは裏腹に動かされていくたびに愛液が流れ出して足をたどって床に流れていって) (2013/1/14 03:00:24) |
風見 幽香 | > | ぐちゅぐちゅ言ってるわね・・・感じてるんでしょう?ねえ、アリス(床にアリスの体を押し付けた状態で上に乗り、張り型をしつこく何度も突き上げさせ、たっぷりの快感を与えにかかる) 一突きするごとに我慢できなくなってゆくわ。ええ、絶対にね(秘部から流れ出る蜜を指で掬うとアリスの口にねじ込んでやり) (2013/1/14 03:04:23) |
アリスマーガトロイド | > | いやぁ・・・んんっ…言わないで…(体は正直なのか、さっきより少しずつ愛液が多く垂れて段々我慢が出来なくなっていき再度いきそうになってきて)モ、もう…ふぁ…や、やめて…んぁ…ま、また…あぁ…んっぷ(愛液の付いた指を口の中に入れられて自然と指をなめてしまう) (2013/1/14 03:10:28) |
風見 幽香 | > | どれだけあなたがいやらしいかは言わなくても解ってるくせに・・・ね?(一旦引いて出し入れを止めると少し間を置き、一気に奥まで強く一突きしてやり) 舌が絡みついてくるわ、おいしいのね?アリス(指で口の中をぐちゅぐちゅとかき混ぜながらアリスの舌の感触を楽しみ) (2013/1/14 03:13:05) |
アリスマーガトロイド | > | あっ…(だんだん、快楽に支配され始め一旦抜かれ少しさみしそうになってすぐに奥まで入れられて油断していたのか、一気に来た快楽に再度いき)ハァ…んっ…ハァ…おいしいれふ…(無意識的なのか指を追うように口の中でなめ続けて指を入れられたまましゃべって) (2013/1/14 03:17:37) |
風見 幽香 | > | ふふ、おいしいのね?もっと欲しいかしら?(おいしいと漏らしたアリスを見て耳元でもっと欲しいかと囁きかける。張り型は刺したままで振動を維持し、快感を持続させつつ淫核を指先で弄り反応を楽しみ) (2013/1/14 03:19:28) |
アリスマーガトロイド | > | おいしいれふ…ふぁ……ふぁい…もっとほれいいれふ…(すでに目には光が無くしかし、幽香さんの声は聞こえてるようで返事を返してそして、舌で指をなめ続けて)ふぁ…んぁ…んんっ…(新たにいじられて声を出していき) (2013/1/14 03:23:57) |
風見 幽香 | > | あなたは私の奴隷だと理解できたかしら?(口から指を引き抜いて、アリスの口から隷属の言葉を求める) ここが一番なのよね?ふふふっ(絶頂しようとも淫核や秘部を刺激する動きは止まらずアリスを快楽の海につけ込みつづける) (2013/1/14 03:27:05) |
アリスマーガトロイド | > | ふぁい…私は…んぁ…幽香様の…ぁ…奴隷です(口から引き抜かれて口をあけて求めて隷属の言葉を言い)んっ…あぁ…(絶頂しても止まらない快楽に段々と蝕まれていき頭に快楽を求めることしか無くなっていく) (2013/1/14 03:34:05) |
風見 幽香 | > | それじゃあ、私の奴隷となったご褒美でもあげちゃいましょうか(指を鳴らすとアリスの体が黒いビキニボンデージに包まれて、締め付けることでも刺激と快感を与えてゆく) どうかしら、あなたの新しい服・・・これから一生あなたにはそれを着ててもらうわ(抱き寄せるとショーツの布地の上から股間を揉んでみる。中には張り型が刺さったままで、アリスの秘部を常に犯し続けている) (2013/1/14 03:37:20) |
アリスマーガトロイド | > | ごふぉび?…(何度かの絶頂によって呂律が少しおかしくなってしまっていて)ふぁい…んぁ…うれしいです…あぁ…気持ちよくてうれしいれす(着せられてもずっと快楽があり股間を揉まれていってしまい秘部から愛液が出てボンデージ~出て、床を濡らしていく) (2013/1/14 03:42:27) |
風見 幽香 | > | あなたは何も考えなくてもいいわ、ただこの気持ちよさを受け入れればいいのだから(もはや快楽をむさぼる人形でしかないアリスをただひたすらに攻め立て続けて蕩けた表情を楽しみ)さて、これで私の用事は終わり。帰るけど、あなたはどうする?(そっと首輪を取り出して見せつけつつ) (2013/1/14 03:46:15) |
アリスマーガトロイド | > | ふぁい…ずっとこ…ぁ…の気持ち…んっ…い事してます…(下半身を動かして、少しでも快楽を得ようとしながら)……んっ…私も…アぁ…ご主人様に…ん…ついていきまふ(首輪を見て付けてほしそうにして、犬のようになしせになって)ご主人様つけてくださふぁい… (2013/1/14 03:50:09) |
風見 幽香 | > | それじゃあ遠慮なく・・・(首輪をアリスの首に巻きつける。そしてつながった鎖を引っ張るとじゃらじゃらと音を立てる)さあ、行きましょうアリス。(鎖を引っ張るごとに張り型と連動してるようで振動が膣内を襲い、腰が抜けるような快感を与えて腰を振らせながら歩ませようとし) (2013/1/14 03:54:26) |
アリスマーガトロイド | > | (首輪をつけてもらうと嬉しそうにして)ありが…あぁ…とござ…んぁ…います・・・ぁ…んぁ…(鎖を引っ張られるとすごい快感に襲われ引っ張られるだけでいってしまい一歩歩くたびにいってそのつど大量の愛液をもらしながら歩いていき歩いた後が解るような跡が付いていて) (2013/1/14 03:58:37) |
風見 幽香 | > | 【とりあえずこれで〆でよろしいでしょうか?】 (2013/1/14 04:00:32) |
アリスマーガトロイド | > | 【はい、深夜遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました^^】 (2013/1/14 04:01:15) |
風見 幽香 | > | 【おつかれさまでした、楽しかったです】 (2013/1/14 04:01:32) |
アリスマーガトロイド | > | 【私も楽しかったです^^後半は文章が堕ちてしまって申し訳ないです】 (2013/1/14 04:02:02) |
風見 幽香 | > | 【こちらも返しづらいかなー?とか思ってたりしましたしお互い様ですね】 (2013/1/14 04:02:43) |
アリスマーガトロイド | > | 【そういっていただけると嬉しいです^^】 (2013/1/14 04:03:50) |
風見 幽香 | > | 【それではまたお会いしたときにお付き合いいただければ嬉しいです】 (2013/1/14 04:04:18) |
アリスマーガトロイド | > | 【はい、こちらこそ、またご縁がございましたお願いします^^ではお休みなさいです^^】 (2013/1/14 04:04:49) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが退室しました。 (2013/1/14 04:04:53) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが退室しました。 (2013/1/14 04:04:59) |
おしらせ | > | 椿♀烏天狗さんが入室しました♪ (2013/1/14 12:01:12) |
おしらせ | > | 椿♀烏天狗さんが退室しました。 (2013/1/14 12:05:47) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2013/1/14 12:06:06) |
アリスマーガトロイド | > | 【驚きました(^_^;)確認は大事ですね…】 (2013/1/14 12:06:35) |
アリスマーガトロイド | > | (外はすでに暗く部屋の中もロウソクの明かりを頼りに一人で人形を作っていた)はぁ…明かりをつけるものはすべて壊れてしまっているから、ロウソクしか明るくするものが無いのよね…(少し疲れたのか、交互に片手を握り方を軽くたたいて作業机の上に置いているロウソクをとるとそのままリビングに行き)息抜きに紅茶でも飲もうかしら… (2013/1/14 12:13:30) |
アリスマーガトロイド | > | (ロウソクの明かりが届いていないところから小さな人…人形がお盆に湯気がティーカップとお菓子を持ってやってくる)フフ、ありがとう上海♪(テーブルに置いて人形がこっちに寄ってきて頭を撫でて紅茶を一口飲む)うん、おしいわね (2013/1/14 12:25:44) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッゾさんが入室しました♪ (2013/1/14 12:44:36) |
アリスマーガトロイド | > | 【こんにちは~^^】 (2013/1/14 12:44:59) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | 【よかったまだ間に合って、おじゃましまーす】 (2013/1/14 12:45:20) |
アリスマーガトロイド | > | 【どういう風にします?】 (2013/1/14 12:46:39) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | 【そこはお任せでも、何か希望があればのりますよ】 (2013/1/14 12:47:47) |
アリスマーガトロイド | > | 【私も、流れに合わせようと思っていて汗 特に希望は無いですね~パチュリーさんはありますか?】 (2013/1/14 12:49:11) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | 【まぁえろありかなしかによりかなと、無しなら特になくていいですし、ありでしたら…らぶらぶ?】 (2013/1/14 12:51:30) |
アリスマーガトロイド | > | 【なるほどーじゃあらぶらぶな感じで行きます?】 (2013/1/14 12:53:46) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | 【はい、出来るなら魔法使い同士仲良くって感じがいいですしね、そのまま部屋にお邪魔してちょっと悪戯しにいくって感じからでどうでしょう】 (2013/1/14 12:55:12) |
アリスマーガトロイド | > | 【ですね^^良いですよー】 (2013/1/14 12:56:34) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | (音もなく突然アリスの部屋にお邪魔をすると、ろうそく一つの少し暗いリビングを見ると、魔法で火を燃えない程度にリビングの上に灯して明るくする)こんな暗い所で相変わらず飽きないわねアリス、私にも紅茶を頂戴 (2013/1/14 12:57:38) |
アリスマーガトロイド | > | (ゆっくりとリビングで寛いでいると急に声が聞こえて驚いて)キャ!!び、びっくりした~~…どうしたの?あんまり動かないのに…それに、相変わらずって毎日ロウソクで過ごしてるわけじゃないのよ?今日は他の明かりがつかないのよ…あ、うん(一応客人というという事で紅茶を準備するように人形に伝えて人形が奥へ消えっていき) (2013/1/14 13:03:20) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | 別に…強いていえばアリスの顔をみたかったから(驚きにくすりと苦笑をするとテーブルのアリスの隣について、飛び交う人形を一目見つめて)たまたま…ね、この様子だとそのままでもいいかって感じが少しするけれど、ろうそく一人でさみしそうなところに着てあげたからありがたく思いなさい? (2013/1/14 13:07:03) |
アリスマーガトロイド | > | そ、そうなの?(顔を見に来たといわれて少し恥ずかしくなって)あっ、紅茶ちょっと待ってて今入れ直してるから…うっ…た、たまにはいいでしょ?こういう雰囲気も良いでしょ…(正直しばらくこのままでも良いかと思っており当てられて少しあわてるようで)はいはい、さみしい私の所に来てくれてありがとう(口だけ礼を言っていると人形が紅茶とお菓子を持ってきて)きたみたいよ (2013/1/14 13:14:38) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | じゃあ…私のは余計なお世話だったかしら(少し明るくした炎をちらりと見つめて少し考えると消して明るくしたリビングを再びろうそくだけの薄暗い部屋に戻し)まぁ…どっちかというとちょっとアリスにちょっかいだしに来たって気持ちが大きいんだけど、アリスは私から来なきゃいけないから寂しいもの(そこだけはしっかりと強調して人形が持ってきた紅茶に少し視線を送り) (2013/1/14 13:18:54) |
アリスマーガトロイド | > | いや、余計な御世話じゃ…薄暗くなったらパチュリーの顔が見えにくくなっちゃう…(少し薄暗くなって部屋になって)やっぱり、さっきの会話で、ただ、顔を見に来ただけじゃないって思ったけど、そういうことだったのね(軽い溜息をついて)えっ?えっと…今度貴女の図書館に遊びにいくから…えっとそしたら、寂しくないでしょ?(少し強調して気付いたのか、少し困った顔をして) (2013/1/14 13:28:09) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | よくみえたら、悪戯しがいがないじゃない…いえ明るければアリスの困った顔は見れるけれど(アリスの顔をじっくりとみるようにすこしずつ迫りながら)そういって、人形作りに専念して忘れているのは何処のどなた?(からかうような口調ととものアリスのすぐ隣までついて) (2013/1/14 13:31:53) |
アリスマーガトロイド | > | いや、その悪戯をしないっていう選択肢が無いって言うのが無いの?それなら暗い方がいいわね(じっくり顔を見られて少し恥ずかしくなって少しずつ迫ってきても離れずにそこに居て)うっ…ごめんなさい…でも、それを言うならパチュリーだって基本図書館でこもってるじゃない…今回は来てくれたけど…(からかわれているが解ってすぐ隣についても離れずに動かず) (2013/1/14 13:38:50) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | 折角アリスの顔を見に来たのに、悪戯しなかったら損しかないでしょ?(動かないアリスの身体に少し手で触れて撫でるように軽く全体を弄り)そこはお互い様…でもアリスの困った顔見るのも楽しいんだもの、折角だし堪能しなきゃ (2013/1/14 13:42:10) |
アリスマーガトロイド | > | じゃあ、今度わしたから言った時は、私が、パチュリーをいじめてもいいのよね?(体を撫でられて少しはずかさしくて)じゃあ今、私もパチュリーをいじめてもいいのよね?(運ばれて手つかずの紅茶を片手で取って自分の口元に運んでそのままパチュリーさんの口元に運ぼうとして) (2013/1/14 13:48:27) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | なによ…そんなに私いじめたい?…確かに色々悪戯してたけど…(アリスが紅茶を飲んで口元を近づけるとその意思を感じて自分から口の中の紅茶を貰おうと顔を近づけていき)それはそれで、ちょっと楽しみね…期待してるわ(嬉しそうな顔でアリスを見つめながら唇を重ねて紅茶を飲み干すように) (2013/1/14 13:52:12) |
アリスマーガトロイド | > | (口の中にある紅茶を全部パチュリーさんに送って)苛めたい♪理由は言わなくても解るわよね?それに、されてばっかりだと悔しいじゃない(もう一口、口に入れて再度、口付けで送りつける際に片手でパチュリーさんの胸に触れて) (2013/1/14 13:58:23) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | (紅茶の味を確かめながらアリスの唇を堪能して少し震えると、試すようににやけて)んっ…それはそうだけど…アリス自分からあまりしてくれないじゃない…(返される事を願ってたように少し顔を赤らめると、口付けを堪能して、胸に少し触れられるよ嬉しそうに震えてびくりと半の師) (2013/1/14 14:01:20) |
アリスマーガトロイド | > | んちゅ…(口の中にある紅茶を送った後、口を話して)その言い方だと、まるで望んでいたみたいよじゃあ、今日はたくさんいじめようかしら?(フフと軽く笑って再度口付けをして舌をパチュリーさんの口の中に入れようとして片手で優しく胸を揉んで) (2013/1/14 14:06:49) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | だって…アリスがあんまりにもしてくれないから、私だってされたい時はある…のよ(恥ずかしそうに俯きながらも口漬けをされると口を開けてアリスの舌を待つように見つめ、身体をアリスにもたれかかり胸を触られやすいように手に押し付け) (2013/1/14 14:10:26) |
アリスマーガトロイド | > | そうなの?それはごめんなさいね。今からいっぱいしてあげるから…ね(そのまま舌をパチュリーさんの口の中に忍ばせて舌をからませていき片手だったのを両手にしてさっきより強く胸を揉んでいく) (2013/1/14 14:18:11) |
パチュリー・ノーレッゾ | > | んん…どうせなら激しく…してもいいから(軽く身悶えしながら求めるよ、アリスに自らも舌を熱心に絡ませて両手の動きに熱くなっていく吐息と表情を見せて胸を少し揺らして振るえ) (2013/1/14 14:21:24) |
アリスマーガトロイド | > | そう?じゃあ遠慮うなく激しくさせてもらうわよ(一旦胸を揉むのをやめて、両手で服を脱がそうとして、服を脱がすと乳首をつまんで弄って) (2013/1/14 14:29:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー・ノーレッゾさんが自動退室しました。 (2013/1/14 14:41:37) |
アリスマーガトロイド | > | 【お疲れ様でした、ダメ文で申し訳ありませんでした】 (2013/1/14 14:43:43) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが退室しました。 (2013/1/14 14:43:50) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2013/1/19 23:25:20) |
アリスマーガトロイド | > | (外はすでに暗く部屋の中もロウソクの明かりを頼りに一人で人形を作っていた)はぁ…明かりをつけるものはすべて壊れてしまっているから、ロウソクしか明るくするものが無いのよね…(少し疲れたのか、交互に片手を握り方を軽くたたいて作業机の上に置いているロウソクをとるとそのままリビングに行き)息抜きに紅茶でも飲もうかしら… (2013/1/19 23:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。 (2013/1/20 00:07:27) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2013/1/20 00:07:32) |
アリスマーガトロイド | > | ふぅ…(小さく息を吐いてソファに座り少し待っていると奥から人形がフラフラとおぼつかない様子で上に紅茶をもって飛んできて、テーブルに置くとその人形は頭の上に登って座り)フフ、ありがとう(頭に上った人形を軽く撫でて持ってきてもらった紅茶を飲み)うん、おいしいわね…(作業台の方を見ると作りかけの人形をみて)名前 (2013/1/20 00:12:35) |
アリスマーガトロイド | > | なににしようかしら? (2013/1/20 00:12:44) |
アリスマーガトロイド | > | 思いつく名前はすべて他の人形につけてしまったし…(別の所に置かれている人形たちを見つめて)ん~魔理沙に聞いてみましょうかしら?いい案が出るかもしれないし…(再度一口、紅茶を飲んで紅茶を持って窓の方を見て外を眺め) (2013/1/20 00:25:23) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/1/20 00:42:20) |
アリスマーガトロイド | > | 【こんばんは~^^】 (2013/1/20 00:42:35) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんはー、少しおじゃまします】 (2013/1/20 00:43:01) |
アリスマーガトロイド | > | 【どうぞ~どうぞ~】 (2013/1/20 00:43:19) |
霧雨魔理沙 | > | 【進行に希望とかありました?こちらは流れるがままに合わせるつもりです】 (2013/1/20 00:44:12) |
アリスマーガトロイド | > | 【特にないですね、私も流れに合わせようと思っていたので(^_^;)】 (2013/1/20 00:45:00) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です。ではでは、よろしくお願いします】 (2013/1/20 00:45:34) |
アリスマーガトロイド | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします^^】 (2013/1/20 00:45:50) |
霧雨魔理沙 | > | (特に目的も無く夜空の空中散歩。きっと通りかかったのもたまたまであろう、知った建物の上空を通過して停止、少し戻る。跨った箒に両手でぶら下がりながら地上に降りると、ノックもせずに戸を開けて。)よーアリス、いるかー?何か呼ばれた気がしたぜー。(と、中に入るや家主を探して) (2013/1/20 00:50:03) |
霧雨魔理沙 | > | 【あれ、すいません、何かおかしなことになってますね…。すいません】 (2013/1/20 00:51:09) |
アリスマーガトロイド | > | 【私も、おかしくなる時があるので大丈夫ですよ~^^】 (2013/1/20 00:52:02) |
アリスマーガトロイド | > | あら?魔理沙こんな時間に珍しいわね。(ドアの方から魔理沙の声が聞こえて魔理沙の方に行き姿を現して)ん~今、新しい子(人形)をつくってるんだけど、名前が中々思いつかないから魔理沙なら何かいい名前か思いつくんじゃないかと思ってたんだけど…何かない?(頭の上に載せている人形に紅茶を持ってくるように指示をして) (2013/1/20 00:59:21) |
霧雨魔理沙 | > | 何だよ、魔女が夜に出歩くとか普通だろ。(玄関に箒を立てかけ、帽子を箒に掛けるとアリスの下へと。)へー、今度のも良く出来てるな。名前ねー…(アリスが座っていたソファの端に深く腰を落ち着かせると両手を頭の後ろで組み。)アリスがどんな想いを込めて作ってやったのかってのが大切だよなー。そこんとこどうなんだ、お母さんとして? (2013/1/20 01:07:43) |
アリスマーガトロイド | > | ん~確かにそうかもねじゃあ、弾幕も魔女らしくしてみたら?(魔理沙と一緒に部屋に入って作りかけの人形を見つめて)そうでしょ?今回のは自信作なのよ♪えぇ、私は色々な人形につけてしまってもう、思い浮かばないのよ(大量の人形を置かれている所を見て)ん~やっぱり、他の人形と一緒に仲良くしてほしいわね。孤独ってやっぱり寂しいじゃない?ってお母さんって何か恥ずかしいじゃない…(お母さんよ言われて何か気恥ずかしくり顔を赤くして舌を向いて) (2013/1/20 01:15:24) |
霧雨魔理沙 | > | なっ、魔女っぽいだろ!?こう、ドガーッてさ!(背まで預けて寛いでいた所、少し起き上がって何かを打ち出す様なジェスチャーを見せ。)こいつに限らず皆良い出来だよ。愛情たっぷりだな。 (2013/1/20 01:19:20) |
霧雨魔理沙 | > | 【あ、すいません、ミスです…まだ続きますんで】 (2013/1/20 01:20:04) |
アリスマーガトロイド | > | 【わかりましたー】 (2013/1/20 01:20:19) |
霧雨魔理沙 | > | (また深く背を預けて腕を組み。)和華ってどうだ?華がある所には人が集まるだろ、和は輪と掛けて皆仲良しお花の輪ってな。花冠で考えてみた。(上手い事言った気になったドヤ顔に。)こうやって子供の名前考えてるとか夫婦っぽいな。…あれ、その場合はあたしがお父さんか!?乙女としてはお母さんが良いぜ!(頬を染めるアリス何て見ず、両手で頭を抱え) (2013/1/20 01:27:08) |
アリスマーガトロイド | > | ドカーッって魔女ポイかな…?魔女とは別なものって気がするんだけど…(ジェスチャーを見て、花火?と思い)えっ…そ、そうかな?あ、ありがとう…(普段人形の事に関してあまり人に言われた事が無くさらに恥ずかしくなってきて)和華かぁ…良い名前ね、それに和風ぽいし(説明を聞いて納得して人形の方を見て)じゃあ姿も少し和風な感じにしましょうか…イメージ的には霊夢的な感じかしら?(名前に沿った姿にしたいと思い少し人形の姿を変える事にして)魔理沙に相談してよかったわ、ありがとう♪確かに夫婦って感じがするわね。名前を付けてるのは人形だけど魔理沙がお父さんなら私はお母さんねちょうど、私が作ってるから良いんじゃない?(小さくクスクスと笑って)乙女なら、もう少しお淑やかにしたら?って紅茶がきたみたいよ?(奥の部屋から再度フラフラと紅茶を持ってくる人形が現れて) (2013/1/20 01:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2013/1/20 01:48:01) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/1/20 01:48:14) |
霧雨魔理沙 | > | 【失礼、長くなりすぎました…】 (2013/1/20 01:48:53) |
アリスマーガトロイド | > | 【大丈夫ですよー^^】 (2013/1/20 01:49:47) |
霧雨魔理沙 | > | (アリスの指摘に口をへの字に曲げて。そうかなー、何て呟き)そうそう、あたしは不器用だし真似できねーよ。(嫌がってはない様なので、八重歯を見せる様な笑みを作り)脇巫女何て参考にすんなよ…振袖とか可愛いんじゃね?(巫女服よりも着物だろ、と。衣装の論議を細々。)うえぇ…あたしだって産む事はできるぜ?お父さんは産まないだろ。っと、サンキュー。(運び方が危なっかしいので、手を伸ばしてカップを受け取り。紅茶を一口。)ん、美味い。どっかに良い男はいねーかなー。 (2013/1/20 01:54:42) |
アリスマーガトロイド | > | そうよ、もっと魔女なら魔女らしくしないと(言いながら自分でも少し良く解らなくなって)まぁあの弾幕も魔理沙らしいから良いんだけど(笑顔になって近くにある紅茶を一口飲んで)あら?、やってみると意外と簡単にできるからやってみたら?簡単な人形なら不器用でも出来るわよ?材料ならたくさんあるから今度作ってみる?部屋が乙女らしくなるわよ?(ほらっと近くにある人形を持って見せて) (2013/1/20 02:01:26) |
アリスマーガトロイド | > | 【すみません(>_<)続きます】 (2013/1/20 02:01:37) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解でーす】 (2013/1/20 02:04:18) |
アリスマーガトロイド | > | 振袖か~確かにそっちの方が可愛いわね、じゃあ振袖を着せましょうか…(戦闘には参加できないけどと思いながら段々と人形の再設計図が出来上がって)産めなかったら魔女どころでもないわよ。乙女じゃないし…男性が妊娠かぁ…あまり、想像したくないわね…(あまり気持ちよくないものを想像してしまったのか少し口元を抑えて)フフありがとう♪男性なら霖之助さんが居るじゃない? (2013/1/20 02:07:25) |
霧雨魔理沙 | > | そうそれだ、あたしらしいのが一番良い。(分かった風に腕を組んで何度も頷き。)そうかなー、じやわあ今度教えてくれよ。(人形を受け取ると膝に座らせて頭を撫でり。)たまにゃ戦わなくても良いじゃねーか、働かない姫さんだって居るくらいだ(何処ぞの兎達に養われてる姫を思い出して。一緒にしちゃ悪いか、と人形に謝る様にまた撫で)ありゃ駄目だ、霊長類として認めたくないぜ…。(もっと嫌な妊娠風景を想像して口を抑え)誰かに生やしたら産めっかな? (2013/1/20 02:16:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。 (2013/1/20 02:27:33) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが入室しました♪ (2013/1/20 02:28:07) |
アリスマーガトロイド | > | 【すいません(>_<)急いで書きなおします】 (2013/1/20 02:28:19) |
霧雨魔理沙 | > | 【どんまいです、ごゆっくりと!】 (2013/1/20 02:29:45) |
アリスマーガトロイド | > | そう、スペルカードも魔理沙らしくて、好きよ乙女らしくて(星がいっぱいで綺麗だった事をもい出して)えぇ、良いわよ、簡単のそんなに材料もいらなくて失敗しても大丈夫だから(魔理沙の事だから。数十体ぶんの予備をしておこうかと思いながら)戦わない子ならいっぱいいるんだけど…特にこの子たちなんか、動いた事もあったか解らないわ…(さっきの人形を出したところを再度見て少し苦笑いをして)あぁそういえば、居たわね最近あそこにいってないから、忘れてたわ(顎に手を当てて考えるしぐさをして魔理沙のしぐさを見てクスッと笑って)そうなの?霖之助さんはそれ何いけ面だと思うけど…(紅茶を一口飲んで)ちょと!?私に生やすのはやめてよ!(なにをはやすのか、理解して少し恥ずかしそうにして少し叫んで) (2013/1/20 02:35:47) |
霧雨魔理沙 | > | マジか!?乙女らしいって始めて言われたぜ…(嬉しさを通り越して疲れた様にソファへもたれ掛かり)なるべく失敗しないで完成してやりたいな。後で本でも拝借してくるか。(顎を撫でながらどこぞ館に行く予定をたて)イケメン…イケメンか?(何か違う気もして、眉にシワを寄せながら唸り)それはあれか?絶対に押すなよ的なあれか?じゃあ人形のお礼に生やしてやるか。(珍しく比較的真面目に遠くを眺めて、いつぞ試した生やし方を思い出して紅茶を一口。) (2013/1/20 02:43:02) |
アリスマーガトロイド | > | 魔理沙だって,乙女でしょ?言われてもおかしくないじゃない♪(様子を見て小さくクスクス笑って足が疲れたのか同じソファをに座って)そうしてくれると、私も、片付けが小さくなって嬉しいわ♪あんまり借り過ぎるとあそこのお嬢様が来るわよ?(冗談ぽくいいながら笑顔で)イケメンじゃない?顔は整ってると思うし(眉にシワを寄せている魔理沙を見て何かおかしなことを言ったのかと少し困ってしまい)そんなフリじゃないから、そんなお礼要らないから!?えっ?本当に考えてるの?(なにか、遠いところを見ている魔理沙を見て本気かと思って) (2013/1/20 02:53:05) |
霧雨魔理沙 | > | 言われて嫌な気はしねーけど、なんつーかこう…背中が痒くなる。(もたれ掛かかっまままモゾモゾと背中を擦らせ。少しずれてスペースを作ってやり) (2013/1/20 02:56:11) |
霧雨魔理沙 | > | 【すいません、続きます!】 (2013/1/20 02:56:45) |
アリスマーガトロイド | > | 【はい、解りましたー^^】 (2013/1/20 02:57:03) |
霧雨魔理沙 | > | 大丈夫だよ、あそこの奴らあんま外出ないし。(大分雰囲気が落ち着いたのか、冷めてきたが美味しい紅茶を楽しみ)あんま男として見れねーんだよ、近所のお兄さんレベル(ないない、と緩やかに手を振り)何だ、フリじゃねーのか。でも意外と良いもんだぜ?アリスの子を孕むのも悪くない、なんてな。(いつもの様に八重歯を見せる様な笑みを作りがどこか恥ずかしそうに) (2013/1/20 03:02:11) |
アリスマーガトロイド | > | ありがとう、じゃあ、人形をほめてくれた時と一緒だったのね(人形の時と同じかと思いながら笑って)主に出てるのが…月の兎の鈴仙が村に薬を売ってるのかしら?(たまにみるのを思い出して)ふーん、私は、仲のいい男友達かしら?(顎に手を当てて考えて恋愛対象にあまり入ってないらしく)だって、怖いじゃない…いい物って生やした事のあるの?(まるで、生やした事があるような言い方で)えっ?そ、そうなの?魔理沙がいうなら…生やしも…良いかな?(いっていると段々恥ずかしくなってきて少し顔を下に向けて魔理沙の顔が見れず) (2013/1/20 03:08:09) |
霧雨魔理沙 | > | ははっそうだな。(つられて笑みを作ると頬をかき)てゐもよくちょこまかしてるとこ見かけるな。輝夜くらいか、見ないの。(たぶん良いご身分でダラダラしてるんだろうなと)お、おう。試験的に生やしたらこれがなかなか…いや、なあ…?(ナニをしたとまでは言えず、妙な雰囲気に戸惑い)おい、何だこの空気…。こ、今度な?まず興味で生やしてみる程度に、だな… (2013/1/20 03:15:47) |
霧雨魔理沙 | > | (俯きながら横目に何度もアリスを見て) (2013/1/20 03:16:37) |
アリスマーガトロイド | > | へぇ、てゐも動き回るのね。私は見ないわね、まァ私自身もあまり、家の外に出ないからあまり、みないだけかもしれないけど…(少し意外そうな顔をして)きっと、毎日、屋敷で良い生活を送ってるんでしょうね~昔も、すごかったって聞いた事あるし(以前の飲みかに参加した時の話を思い出して)は、生やしたんだ…そ、そうなんだ…(少し察してさらに顔を赤くして)だ、だって魔理沙が言った事じゃない、あれを生やして色々したって、そ、そうね、異性の気持ちを知るのも大切だと思うし…(こほんと軽く咳をして空気をどうにかしようかと顔をかげても顔は赤いままで) (2013/1/20 03:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2013/1/20 03:36:55) |
アリスマーガトロイド | > | 【あらら(^_^;)夜分遅くまでありがとうございました^^お疲れ様でした、ご縁がございましたらまたお願いします^^】 (2013/1/20 03:41:22) |
おしらせ | > | アリスマーガトロイドさんが退室しました。 (2013/1/20 03:41:25) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/1/20 03:51:07) |
霧雨魔理沙 | > | 【ありゃ、なんか変な 感じになっちゃってすいません…またご縁があればよろしくお願いします】 (2013/1/20 03:53:14) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/1/20 03:53:31) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/1/22 00:25:24) |
霧雨魔理沙 | > | (箒の先にパンパンに詰まった鞄をぶら下げて、幻想郷の夜空を漂う影。冷えるのでコートに身を包み、魔法の材料になるものでも採取に出ていたのだろう。帰り、と言えば帰りなのだが向かっているのは自宅と逆方向、特にルートも決めずに漂いながら今夜は何をしようかと考えていた。) (2013/1/22 00:28:14) |
霧雨魔理沙 | > | (何処かに降りても良いが、何処ぞ妖怪に襲われても面倒だし今は特にバトルな気でも無いし。)寒っ…家の周辺にしときゃ良かったぜ…。(鞄に手を伸ばしてあさり始めると、取り出したのは水筒。温かいコーンスープである。フタに注いで水筒は鞄にさし込み、左手にフタを持って冷ましながらゆっくりとした進行速度。表面が少し冷めてきた所で一口含み、熱かったのか小さく舌を出し。両手離しでフタを持つと、息を吹いて冷まそう。) (2013/1/22 00:33:38) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2013/1/22 00:36:35) |
風見 幽香 | > | 【こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/1/22 00:36:54) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞ。】 (2013/1/22 00:37:13) |
風見 幽香 | > | 【そちらに希望シチュとかはありますか?】 (2013/1/22 00:37:53) |
霧雨魔理沙 | > | 【特に無いですねー、流れ任せで。こちとら何でも対応していく所存。】 (2013/1/22 00:38:27) |
風見 幽香 | > | 【では、捕まえて快楽調教で奴隷にしちゃう的なものでも大丈夫でしょうか?】 (2013/1/22 00:39:56) |
霧雨魔理沙 | > | 【問題ないです、美味しくいただかれましょうかね。】 (2013/1/22 00:40:35) |
風見 幽香 | > | 【ありがとうございます。それではNGなどありましたらどうぞー こちらはグロ、スカ、ふたなりです】 (2013/1/22 00:42:07) |
霧雨魔理沙 | > | 【グロ、スカ、後は怯えさせる系とか痛いのはNGですかね。後は大体、何でもいけます。】 (2013/1/22 00:43:17) |
風見 幽香 | > | 【了解しましたー それではロル打ちますので少々お待ちください】 (2013/1/22 00:44:20) |
霧雨魔理沙 | > | 【宜しくお願いします。】 (2013/1/22 00:44:34) |
風見 幽香 | > | 冬に咲く花を眺めるもまた一興ねぇ(木枯らし吹きすさぶ枯れすすきの野原を一人歩む緑の髪の女が一人、特に行くあてもなくふらふらと気の向くままに散歩を楽しんでいた)けど、さすがにこの寒さは厳しいわね(ふと空を見上げると何かが空を飛んでいるのが見える。とりあえず撃ち落として確認してみようと弾幕を飛行物体に向けて放ってみる) (2013/1/22 00:47:33) |
霧雨魔理沙 | > | (夜風と、何度か吹きかけた事もあり、飲める温度にまで下がったコーンスープを一口、二口。)っはー、温けぇ…。次からは、ちゃんと材料確認してからやるべきだな、明るい内に集めなきゃ死んじま――(ピチューン。何かからの攻撃を受けて、何が起こったかも分からずに落下。地面に落ちると肺の中身を全て吐き出し、痛みにうずくまり。)う、ぐ…なん、だ…?(ダメージの余韻か、微かに霞む視界の中、周囲を見渡し。) (2013/1/22 00:52:08) |
風見 幽香 | > | 何かと思えばあなただったのねぇ。確認しないで落としてみたけど(案外あっさりと撃ち落としたことに拍子抜けしたようにゆっくりと落下地点に歩み寄りながら柔らかい笑みを変わらず浮かべて)寒さで感覚が鈍ったかしら?けど痛みはしっかり感じてるみたいだし問題なさそうね(うずくまる背中に手のひらを当てると柔らかな光が魔理沙を包んで痛みを消してしまい) (2013/1/22 00:55:57) |
霧雨魔理沙 | > | (少し耳も遠い気がする。何を言ってるのかは分からないが色とシルエットで大体の予想はつき、ふと身体が軽くなると痛みの余韻だけをまとわりつかせて起き上がり。)頼むから、用があるなら普通に呼び止めてくれねーか…?絶好調ならぶちかましてるとこだぜ。(深い深い溜め息をつきながらその場に座り直し、もう一度相手の顔を見上げる。)で、わざわざ撃ち落としてまで何だってんだ? (2013/1/22 00:59:49) |
風見 幽香 | > | こうするほうが手っ取り早いもので。くすくす(呆れたような表情の相手を見てうふふ、と含み笑いを浮かべながら見上げてきたその顔を逆に見つめ返すと一言)そうねえ……特に用もなかったんだけど、せっかく撃ち落としたんだし浚って私の奴隷にでもしちゃいましょうか(さらりととんでもないことを言い放つとゆっくり右腕を魔理沙に伸ばして捕まえにかかり) (2013/1/22 01:03:30) |
霧雨魔理沙 | > | 手っ取り早いって…。(いつもどおり過ぎて返す言葉も見当たらず、出るのは溜め息ばかり。)はぁ!?ばっか、んな事されてたまっかよ!(転がる様に右手から逃れると視線を巡らせ、箒を見つけると全力でそちらへと向かい。さっさとこの場から去ろうと試み。) (2013/1/22 01:06:29) |
風見 幽香 | > | 嫌なら必死で抗いなさい。そんなあなたを堕とすのはとても楽しそうだし(当然、箒の存在は把握しておりすでに蔦のようなものでがっちりと地面に縫いつけられてしまっている。そして箒を拘束するそれは魔理沙の腕にも絡みついてきて、やがて絡みつく範囲は増えてゆく) (2013/1/22 01:09:34) |
霧雨魔理沙 | > | げっ!?(蔦から引き剥がそうと力いっぱい引っ張るが、腕力がずば抜けてる訳でも無いので剥がせず。手首から腕、肩、脚と巻き付かれて身動きすら取れなくなり。)くっ…だいたい、わたしよりも弄りがいのある奴なんて沢山、いるだろ!(動けないなりに身をよじらせて抜けだそうとは試みるが、思いの外丈夫なのか抜け出せず。) (2013/1/22 01:12:22) |
風見 幽香 | > | あら、そんなことはないわ…あなたを虜にして手元に置いておきたいと考えてるのは私以外にも結構いるの。(とそこで風が吹き抜けて少し震えるようなポーズをとり)まあ、ここでは調教に必要な道具も何もないし、私の屋敷にご招待しましょう(さすがにこの寒さでは襲う気にもならないのか魔理沙の体を蔦で雁字搦めのまま宙吊りにするとそのままその場を後にし、ちょっと歩いた先にある自分の屋敷につれてゆく) (2013/1/22 01:16:25) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃ恨みなんて数えるだけ面倒臭えくらい持ってるけどよ、何も夜にまで頑張らなくても良いだろ!?(やーめーろー、だの。はーなーせー、だのと。移動中は動けないなりに空いてる口が喚くがさて、効果があったかどうか。温かい室内に入ると身体自体は少し落ち着いたのか強張りも緩み、その頃には少しくらい諦めて大人しくもなっていよう。) (2013/1/22 01:18:45) |
2012年03月29日 16時37分 ~ 2013年01月22日 01時18分 の過去ログ
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