「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2013年01月18日 22時12分 ~ 2013年01月25日 07時34分 の過去ログ
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エミリア・パーシバル | > | 離せの次は止めろ……って、止めたげないっ♪(デビロットを吊し上げたまま、明るい声色で話すと一層の負担を掛けていこうとするが)うわっ!!……くぅ……暴れてぇ…(バランスを崩そうとしてくる動きに表情を曇らせ、先程の股関節と脚への痛みの余韻もあって……技を極めるのが難しくなって、引きおろし、背中を押して突き飛ばしてしまう) (2013/1/18 22:12:34) |
デビロット | > | く、ひぐ、ぅっ…せ、背中が、ぁっ(後ろからエミリアの楽しげな声を聞きながら、弓なりになった背中が痛めつけられていく。苦し紛れに揺さぶるとバランスが崩れていくが…)も、もそっと…ふぁぅっ!?(崩れる前にエミリアが自分で技を解いて突き飛ばしてくる。ロメロからは逃げられたが俯せに倒れてしまい、両手両脚に加えて背中の痛みにすぐ立ち上がれず、四つん這いで張って逃げようとする) (2013/1/18 22:16:21) |
エミリア・パーシバル | > | また逃げようとしてぇ~……アタシ今のくらいじゃ、お返しした気分にならないからっ!!(四つん這いで張っていくデビロットを目を細めて見つめ、声を上げると起き上がり)とぉりゃあぁぁっ!!(その背中にヒップドロップを仕掛けようと、ジャンプし) (2013/1/18 22:18:28) |
デビロット | > | く、悔しい…おのれ、おのれぇっ…すぐに逆転して締め上げ…ひぎゅんっっ!!!(ロープへと逃げて息をつこうとするが、エミリアのお尻に背中を押しつぶされるとそのままりんぐにべちゃりっとお腹を突き)くふぁっ、お、重い、っ、退けぇぇっっっ(体を揺さぶり背中から撥ね除けようと暴れていく) (2013/1/18 22:22:09) |
エミリア・パーシバル | > | アタシが重たいワケないでしょうがっ!!(重い、という言葉に顔を赤くして声を荒げると、背中に胸を押し付ける様に倒れ込み、脇腹を足で挟みつけながら腕を回してのスリーパーを極めようとする) (2013/1/18 22:25:20) |
デビロット | > | ふん、わらわの実感じゃから……ぎぃぅっ!?(憎まれ口を叩こうとするが、倒れ込んできたエミリアがスリーパーをかけ、俯せの状態で首を締め上げられてしまう。動きが不自由なまま、ロープへと這いずり腕を伸ばそうとするが…) (2013/1/18 22:28:36) |
エミリア・パーシバル | > | 誰が受けたって、羽毛のように軽いわよっ……久しぶりのあたしの絞めで、お仕置きっ!(スリーパーを極めることに成功すれば脇腹を挟みつけて圧迫をしながら、振り落されぬ様に密着し、自らに引き寄せる様に腕を引っ張り顔を上向かせて)……がぷぅ…んん~♪(耳に甘噛みをして、刺激も加えていく) (2013/1/18 22:31:21) |
デビロット | > | げっ…げひゅ…ぁ、ぅぇ…(ぴったりと密着したエミリアを引きはがせず、背中に乗せたままロープに向かって少しずつ這っていく。その合間にも首を締め上げられ続け、半開きになった口の中で舌が震え)ひゅ…ひゅぅぅぅ…んぎぃ…~~~~~!!!!(耳に甘噛み攻撃を加えられると、酸欠に真っ赤になった顔が上向き、這うことも出来ずに全身を痙攣させてしまう) (2013/1/18 22:34:57) |
エミリア・パーシバル | > | はむぅ、んちゅ…はむ、はむぅ……いい顔になったじゃん?(耳たぶに刺激を与えて時折顔を覗きこみ、真っ赤な顔にうっとりしたような視線を送りつつギュッ、ギュッと腕を引いて首に食い込ませ)んん~……逃げられないように、んんっ!!(逃げる動きを制そうと弾みをつけて仰向けになろうとし) (2013/1/18 22:38:03) |
デビロット | > | ひぎぇ…ぇふっ…ぇぁ、ぁっ、ぁっ…(呼吸困難と耳たぶへの優しい刺激に、半開きになった口からだらしなく涎を垂らし、エミリアが首を締め上げるとその動きに合わせてビクビクンッと体が痙攣していく。声も猛打せずに、両腕で体を支えたままヒュゥヒュゥとかすかな音を喉から零すが…)~~~~ぁ…ふぎ…ぎひゅ…っっ(ぼんやりとした視界が揺れるとロープが視界から消え、エミリアの体の上に仰向けにされると逃げる望みも薄れ、こぽ、と唾液を口の中に溢れさせながら目に涙が溜まっていく) (2013/1/18 22:42:20) |
エミリア・パーシバル | > | 凄い顔……あ~あ、泣いちゃって……涙が出る程嬉しいのっ♪(唾液を溢れさせて涙を溜めていくデビロットの顔を覗き、視線を離さずに見つめたまま言葉を掛ける。しかし、喋れるように力は緩めてやらず、ギュッ、ギュッとリズミカルに圧迫し)そろそろ落ちる?ねぇ、試合前に散々意気込みを語ったのに…仰向けにされて、晒し者にされながら落ちちゃう?ふふ…あっちも漏らしちゃおうね?(耳元で囁きながら吐息を吹きかけると、太股の上に足を滑り込ませてM字に股を開かせ、トドメと言わんばかりに脇を引き締め首を絞っていく) (2013/1/18 22:47:18) |
デビロット | > | ひゅぎぃ…ひぁ…あひゅ……ぅぅ(ぼんやりとした頭の中でエミリアの声だけが響き、もう何も考えられなくなっていく。締め上げられるままに体がビクビクと跳ね上がり、両手は首を庇う力も残っておらずだらりと両側に垂れ下がっていく)ん、くひ、ぃぃ…ひ、ぁ、あへ…(トドメの一絞りを加えられると、意識が刈り取られ、なすがままに開かされた股間がショワァァァァと濡れ、リンコスを汚していく) (2013/1/18 22:51:19) |
エミリア・パーシバル | > | ……聞こえる、この音?アンタの……あ、落ちてる…(デビロットの失禁を嘲笑するように声を掛けようとすれば、既に落ちている事に気が付き)やっぱ、アンタのオチ顔……くぁわいい~♪(しばし笑顔で観賞した後にようやく技を解き、仰向けにしたまま寝かせると頬を張って気付けをし)起きなさいっ!! (2013/1/18 22:55:07) |
デビロット | > | へぎぃ………ぇぁ、ぁ…(失神したまま無意識に失禁してしまい、自分の恥ずかしい顔をエミリアに見られていることなど気づけずに…)ん、っっっ…んぁ(頬を張られると、まだ焦点が定まらないまま目を覚まし…)わ、わらわ…どうした… (2013/1/18 22:57:20) |
エミリア・パーシバル | > | ありゃりゃ、状況が分かってない感じだね……んしょっ!(焦点の定まらない瞳で尋ねてきたデビロットを見つめて立ち上がると、頭上に移動して両脇の下に手を回して上体を起こさせ)……見える?お漏らししちゃいながらあたしのスリーパーで、落ちて負けたのよ♪(そう言えば吐息を首筋に吹き付けて) (2013/1/18 22:59:55) |
デビロット | > | ぅ………(エミリアに体を持ち上げられると、自分の粗相の後を見せつけられ、恥ずかしさに真っ赤になり)あひゅっ……っっ(首に吹きかけられるくすぐったい吐息に、体を震わせながら顔を背ける) (2013/1/18 23:02:24) |
エミリア・パーシバル | > | ダメよ、よそ見したら♪(んふふ~、と上機嫌で話しかけつつ手を離し、腰に両手を当てて偉そうに見つめ)ともかくあたしの勝ちね!どうだった、久しぶりに絞め落とされる気分は? (2013/1/18 23:04:07) |
デビロット | > | ――く、悔しいに決まっておろうが…っ(ただ絞め落とされて負けただけで無く、失禁までしたとあって、いつもよりも悔しさがこみ上げてきて体を震わせ)くぅぅぅぅ…おのれ、おのれぇ……次こそ、この借りを返してくれるわ…っっ(涙目で睨みあげていく) (2013/1/18 23:06:17) |
エミリア・パーシバル | > | 返さなくてもいいわよっ。この次もまた絞め落として、あげるね♪今度は脚で絞めちゃおうかなぁ~(睨みつけてくるデビロットに笑顔で答えると、すでに次のプランを考え始めて) (2013/1/18 23:08:44) |
デビロット | > | くぅぅぅぅぅぅぅ(試合に負けた身では何も言い返せずに、唇を噛み、内股になりながら立ち上がり)お、お、…覚えておれよぉぉぉ。次はわらわが締め上げて、失神顔に座り込んでくれるわっ(半泣きになりながらビシイッと指輪突きつけ) (2013/1/18 23:10:19) |
エミリア・パーシバル | > | あ、それいいね!!じゃ、今度は落ちた後にこのお尻で座り込んであげる♪(デビロットの宣言を受け止めると煽るような言葉を返して、満面の笑みを浮かべる) (2013/1/18 23:11:35) |
デビロット | > | ~~~~~~~~っっっっ(自分の言葉をそのまま返されて肩を震わせ)くぎゅぅぅぅ…(エミリアと対象に真っ赤になって堪えきれない悔しさが溢れ)こ、今宵は…好きに言わせておいてくれるわっ (2013/1/18 23:13:45) |
エミリア・パーシバル | > | にっひっひ、次もまた…こんな良い気分にさせてもらわよ!(笑顔でビシッと指差して宣言すると、頭に手を伸ばしてなでなでし)じゃ、今夜はこれまでね。まったね~ん♪ (2013/1/18 23:15:09) |
デビロット | > | んにぃぃぃぃ。で、ではまたじゃなっっ(エミリアに背を向けて、そそくさとリングを降りていく) (2013/1/18 23:15:52) |
エミリア・パーシバル | > | 【お疲れ様!!楽しかったぁ~、久々だったけどやりすぎたかも】 (2013/1/18 23:16:35) |
デビロット | > | 【うむ、楽しかったぞ。やられた分はやり返すだけ故、気にするでない(びしぃっ)】 (2013/1/18 23:17:16) |
エミリア・パーシバル | > | 【そうはならないように頑張る!!(胸を張って)あ、それと……入室して気が付いたんだけど、アンタだったのね~↓】 (2013/1/18 23:18:08) |
デビロット | > | 【くく、させぬ。させぬぞ。わが屈辱を返してくれるわ。 うむ、そうだぞ。気づいてなかったか…】 (2013/1/18 23:19:02) |
エミリア・パーシバル | > | 【ホント全然分かんなくて、驚いちゃったよ……にしし、二試合もありがとうね♪】 (2013/1/18 23:19:48) |
デビロット | > | 【そうであったか――あの門番も使用人で苛めてやるわ。うむうむ、今日は良い日であったが…何度も落ちてしまってすまなんだな】 (2013/1/18 23:21:01) |
エミリア・パーシバル | > | 【あっちは負けちゃいそうだけど、それでも頑張るねっ。あ、全然大丈夫だからまたよろしくね♪】 (2013/1/18 23:21:49) |
デビロット | > | 【こっちも、じゃ(くわっ) うむ♪ では、わらわは落ちるぞ。またのぉ】 (2013/1/18 23:22:26) |
エミリア・パーシバル | > | 【うん、まったね~♪】 (2013/1/18 23:22:43) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/1/18 23:22:47) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2013/1/18 23:22:49) |
おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2013/1/19 16:53:27) |
小牟 | > | ふふん、わし、参上ーっ♪ (2013/1/19 16:54:04) |
小牟 | > | ええい、ROMのぬしら入って来ぬかー!?(じた、ばた) (2013/1/19 16:59:56) |
小牟 | > | くっ……絶対にリング上には上がって来ぬというROM魂がヒシヒシ伝わってきよるのじゃ……おのれ……(コーナーに噛み付きそうな勢いで客席見てた) (2013/1/19 17:05:32) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/1/19 17:10:49) |
久寿川ささら | > | こん・・・ばんは、ぐらいでしょうか。では、私がお邪魔しても? (2013/1/19 17:11:14) |
小牟 | > | ほほう……(顔よりも先に胸を見たりする。それから手をわきわきさせながらうんうん、と微笑んで) もちろん構わぬぞ?わしがたっぷり躾けちゃるっ♪ (2013/1/19 17:12:51) |
久寿川ささら | > | 【リンク先、見れないのですが・・・】 (2013/1/19 17:17:12) |
小牟 | > | わしくらいになると、衣装のリンク先に合わせてコスチュームチェンジも容易…!! (2013/1/19 17:18:46) |
久寿川ささら | > | 【はい、見れました】 (2013/1/19 17:19:22) |
久寿川ささら | > | 可愛がられる訳にはいきません・・・可愛がってあげますからっ!(リングに上がり、ゆっくりと腰を落として構える) (2013/1/19 17:19:46) |
小牟 | > | ………ふーふーふー、それは楽しみじゃな……っ(腰を落として構えたささらに向かい、無防備に歩み寄ってゆき――そのまま自然な動作でささらの膝を蹴ってはねあがり) 早々に食らってみい、小牟ウィザードじゃあっ!(後頭部目掛けて放たれる蹴り、体重は軽くともスピードは十分っ) (2013/1/19 17:22:37) |
久寿川ささら | > | 早い、ですが・・・(駆け上がってくるシャオムゥに手をのばし)いきなり大技は、甘え、ですっ!(そのまま空中で捕まえてのベアハッグを狙う。意外な怪力で抱きしめて絞め潰そうと) (2013/1/19 17:23:17) |
小牟 | > | っ、ふふん……甘いのは、どっちの方かのぅ…♪(怪力のベアハッグを極められても涼しげな表情だけは崩さず、にんまり微笑んで見せて) 5カウント以内、じゃあ…っ!(ささらの顔のすぐ前、キスするような距離で糸引く唾液と八重歯見せ付けるみたいに口を開いて。 が、ぶっ♪ 首筋に噛み付く。 痛みよりは、驚かせて力を緩ませ、その隙にお腹に膝蹴りを叩き込もうとしてっ) (2013/1/19 17:28:08) |
久寿川ささら | > | きゃっ・・・ん、ぐぅっ!?(小牟の思惑にかかり、狼狽した隙の膝を剥き出しのお腹に食らってしまう。身体をくの字に折り曲げて) (2013/1/19 17:31:07) |
小牟 | > | そうら、緩んだ所を……っ(ささらのベアハッグから抜ければ、すっと背後に回りこみ…手をわきわきさせながら笑顔たっぷりにささらの胸をぎゅっと鷲掴みして) これなら、どうじゃあ…っ!!(そのまま、真後ろへと流れるようなバックドロップを極めようとして) (2013/1/19 17:32:38) |
久寿川ささら | > | は、ぁんっ・・・くぅっ・・・(胸を鷲掴まれて踏ん張りが緩み……)きゃ、あああっ!(そのままバックドロップ。翻弄するようなインサイドワークと、巧みなプロレステクニックが合わさった小牟にいいようにされてしまう) (2013/1/19 17:34:10) |
小牟 | > | まだまだ……大技は甘えと言われてしもうたし、じっくりいかせてもらうのじゃ…っ♪(ささらの髪を引っ掴んで無理やりに顔を上げさせれば、笑顔のまま首筋に足を絡めてゆき…首四の字をきめようとして) (2013/1/19 17:36:52) |
久寿川ささら | > | んぎゅっ、ぐぅっ・・・ぐ、ま、だぁっ・・・(苦しみ顔を赤く染めながら、ロープに足をのばしていこうとする) (2013/1/19 17:38:34) |
小牟 | > | ふん、足癖の悪さならぬしに勝るとも劣らず……じゃっ(ロープに足を伸ばすのを見れば、首四の字を極めたまま、足の踵でささらの胸をぐりぐり潰していって) (2013/1/19 17:41:38) |
久寿川ささら | > | ふぁ、んっ・・・ど、ういう・・・意味・・・んんっ・・・(声を漏らしながら、力づくでロープに這い、足をかけようとする) (2013/1/19 17:42:39) |
小牟 | > | その胸に残った空気、全部わしが押し出しちゃる……っ(ずんっ、ずぅ、んっと胸を蹴り潰すことで意識を奪おうとするも、先にロープへと足をかけられてしまい……) ち……意外にがんばるのう、ぬし♪ (2013/1/19 17:45:00) |
久寿川ささら | > | はぁ、はぁ・・・と、うぜん・・・ですっ(小牟を睨みつけ、顔を真っ赤にしながら) (2013/1/19 17:45:23) |
小牟 | > | ならば、わしの十八番……小牟……ヒップアタックじゃ…っ♪(やっとの思いで体を起こそうとしている所に反則すれすれのヒップアタックを仕掛けて) (2013/1/19 17:46:46) |
久寿川ささら | > | うっ・・・させ、ませんっ!(そのお尻めがけて、こちらからもお尻を突き出して迎え撃とうとする)ええいっ・・・! (2013/1/19 17:47:27) |
小牟 | > | にゃ、あっ!?(お尻のボリュームではさすがにかなわず、じぃんっと痺れるお尻を撫でながらリングにうずくまって) (2013/1/19 17:47:52) |
久寿川ささら | > | よくも、好き勝手・・・お返し、ですっ!(小牟のお尻にさらに追い打ちをかけるように怪力スパンキング) (2013/1/19 17:50:24) |
小牟 | > | ひ……ひにゃあああーーーっ!?(怪力でスパンキングされるとお尻はあっという間に真っ赤になって…、痛みだけではない感覚にお尻を震わせながら、ヒクヒク震えて顔を真っ赤にしてしまって) (2013/1/19 17:51:48) |
久寿川ささら | > | あら・・・随分、反応が、いいですねっ!(小牟の反応を見ると笑みを深めて、スパンキングをさらに強めていく)ほら、ほらっ・・・まだ、まだっ! (2013/1/19 17:53:35) |
小牟 | > | ぃ、ぎぃっ♪ や、やめる、のじゃ…っ♪(強められるスパンキングに手も足も出ず、四つんばいになったまま身を捩じらせて) (2013/1/19 17:55:47) |
久寿川ささら | > | むしろ、やってほしそうな顔・・・してますけど?(真っ赤になったお尻をぎゅっと掴みながら顔を覗き込む) (2013/1/19 17:56:14) |
小牟 | > | わしがそんなこと……して欲しいわけが、ないじゃろう、が……っ!(お尻を掴まれていると力を上手く出せず、首を振ることで長い髪を鞭のようにしてささらの目をくらまそうとして) (2013/1/19 17:57:32) |
久寿川ささら | > | きゃっ!?(思わぬめくらましに一瞬怯んでしまう) (2013/1/19 17:58:12) |
小牟 | > | 今じゃ……その、無駄にでっかいおっぱいが弱点じゃと……教えちゃる…っ!!(すっとしゃがんでささらの体を持ち上げれば、胸と股間に手をやりながらのバックブリーカーっ) (2013/1/19 18:01:01) |
久寿川ささら | > | あっ・・・くっ、そんな、ことはっ・・・あああっ!(バックブリーカーに声を漏らし、激しくもがく)くぅ・・・いつまでも、こんな、技っ・・・ (2013/1/19 18:01:41) |
小牟 | > | いつまでも、何じゃ……揺れると、軋むのじゃあ…っ(ゆさっ、ゆさあっと担ぎ上げたささらの体を揺らし、より一層背骨を痛めつけ。抜けようとする度に胸をぎゅっと握り締めて感覚を惑わせて) (2013/1/19 18:03:17) |
久寿川ささら | > | うあああっ・・・ぐっ・・・凄い・・・パワーっ・・・(見かけによらぬ小牟のパワーに驚き、そして胸揉みのテクニックに声を漏らす)ふぁっ・・・あ、んっ・・・! (2013/1/19 18:04:38) |
小牟 | > | そうら、とどめじゃあ…っ!!(持ち上げたささらの体を前方に思いっきり放り投げてリングに叩きつければ) 小牟――ヒップドロップ……っ!!(ささらの顔目掛けてのヒップドロップっ♪そのままカウントを取ろうとして) (2013/1/19 18:06:38) |
久寿川ささら | > | あぅっ!(声を漏らしてマットに叩きつけられ、さらに顔面騎乗をキメられる)む、むぅっ・・・むぅぅぅっ!(フォールまでされるが、こちらはなんとかカウント2.5で返して) (2013/1/19 18:08:47) |
小牟 | > | にゃにっ!?(カウント2.5で返されると思わず目を見開き…) タフじゃのう…じゃが、回復させる暇はやらんのじゃっ!力に自信があるようじゃから……その力で負けさせちゃる…っ!!(無理やりささらの体を引き起こし、ベアハッグを極めようとして) (2013/1/19 18:11:12) |
久寿川ささら | > | くぅっ・・・(ベアハッグでさらに腰を責められ、声を漏らしながら)こ、のっ・・・!(豊かな乳房で小牟の胸を圧迫しつつ逆に抱きつき返し、締め潰そうとする) (2013/1/19 18:13:57) |
小牟 | > | む、ぅ……く……っ(抱きつき返されると、体格差で少しずつ足が浮かされてゆき……) ま、まだ、そんな体力が……う、にゃ、ああ…っ!? (2013/1/19 18:15:17) |
久寿川ささら | > | はぁ、はぁ・・・体力もそうですけど・・・胸の、差ですっ・・・!(息を切らしながら、小牟の胸を押し潰していく) (2013/1/19 18:15:57) |
小牟 | > | こんな駄肉なんぞに、わし、が……ぁっ、ん、ぐぅ……っ、こ、このぉっ!!(力を振り絞って、ささらのお尻をスパンキングしようとして) (2013/1/19 18:17:21) |
久寿川ささら | > | きゃ、んっ!?(先ほどのをやり返されるようなスパンキングにベアハッグが緩む) (2013/1/19 18:18:28) |
小牟 | > | どーやら、ぬしもこれが好きなようじゃ、のっ!!(すぱ、ぁんっ、乾いた音をたててささらのお尻を再び引っぱたいて) (2013/1/19 18:19:29) |
久寿川ささら | > | ちが、そん、なっ・・・ああんっ!(声を漏らし、完全に小牟を解放してしまう) (2013/1/19 18:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小牟さんが自動退室しました。 (2013/1/19 18:40:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久寿川ささらさんが自動退室しました。 (2013/1/19 18:40:43) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/1/19 20:49:25) |
十六夜咲夜 | > | ちょっとお邪魔するわね (2013/1/19 20:49:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2013/1/19 21:09:38) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/1/19 21:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2013/1/19 21:42:34) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/1/19 21:57:15) |
十六夜咲夜 | > | ――今日は日が悪いかしら? (2013/1/19 21:57:33) |
十六夜咲夜 | > | (誰も来ないのでコーナーにもたれかかりながらレシピ集なんか見ていたりして) (2013/1/19 22:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2013/1/19 22:38:22) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが入室しました♪ (2013/1/21 15:32:34) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ちとお邪魔じゃ (2013/1/21 15:32:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが自動退室しました。 (2013/1/21 15:52:51) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2013/1/21 15:53:38) |
久寿川ささら | > | すれ違ってしまいました・・・まだいらっしゃるでしょうか (2013/1/21 15:54:25) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが入室しました♪ (2013/1/21 15:54:30) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | おっと、丁度のタイミングだったようじゃな (2013/1/21 15:54:50) |
久寿川ささら | > | あ、こんにちは、レオンミシェリさまっ(ぱたぱたと尻尾を振って近づいていく) (2013/1/21 15:55:51) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | うむ、久しぶりじゃな (2013/1/21 15:56:19) |
久寿川ささら | > | そうですね・・・10日ぶり、ぐらいですか (2013/1/21 15:57:53) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | そうじゃのう……ま、この間は、ワシの力を見せつけてやったが……(思わぬ抵抗にあった事を思い出して、ふむと改めてささらを見つめる) (2013/1/21 15:58:50) |
久寿川ささら | > | なんでしょうか?(レオンミシェリに見つめられて小さく首を傾ける) (2013/1/21 15:59:24) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | うむ、では……今日は試合していくか?(ささらの疑問を無視するように、胸を張って見せつける。ぶるんっと派手に揺らし、いつもよりも見せつけるように) (2013/1/21 16:01:18) |
久寿川ささら | > | はい・・・もちろんですっ!(いつもの格好でリングに上がる)今日は、勝ちますっ! (2013/1/21 16:03:09) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | そうじゃな……では、今日はワシに勝ったなら……ワシを一度だけ、好きにする権利を与えるとしようか(絶対に負けないと言う自信を見せつけるように、力の勝負であわや敗北と言うところまで追い詰められた事を思い出し、気合が入る) (2013/1/21 16:04:56) |
久寿川ささら | > | それは・・・負けられません(元々気合は入っていたが、より真剣な表情で腰を落として構える) (2013/1/21 16:06:09) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | 目の前に褒美をぶら下げておけば、ちっとはやる気も増すじゃろう?(もっとも、自分が勝てば了解など無くとも、ささらを好きにするつもりだが。構えを取って、いつでもかかって来いとアピールする) (2013/1/21 16:07:06) |
久寿川ささら | > | では・・・いきますっ!(まずは突っ込んでいって、力いっぱいのタックル。挨拶代わりの全力) (2013/1/21 16:09:00) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | さあ……来いっ!!(堂々とした構えから、ささらのタックルをまっすぐに受け止め、がしぃいいっと、その乳房を押し付けるように、足を踏ん張り耐える。それでも少し、下がらされてしまうが)くぅっ、ふんっ……その程度、かっ!! (2013/1/21 16:10:59) |
久寿川ささら | > | くっ・・・まだ、ですっ!(腰に腕をまわし、腰をグッ、と落として力いっぱい持ち上げようとする)んんんっ・・・!! (2013/1/21 16:14:08) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふんっ……くっ、させる、かっ!!(ささらの肩めがけて、力強く肘を打ちおろし、力で叩き潰そうとする。力でくるならねじ伏せるまでと、直球過ぎる反撃) (2013/1/21 16:15:24) |
久寿川ささら | > | あぅぅぅっ!(肘でねじ伏せられるように膝をつく)さ、すがです・・・ (2013/1/21 16:17:14) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふふんっ、この程度で膝を突いておるようでは……まだまだ、じゃなっ!!(ささらの首を抱え込むと、背後に倒れ込んでのDDTを仕掛け、タックルへのお返しとしようと) (2013/1/21 16:18:23) |
久寿川ささら | > | あぅっ!(脳天からマットに叩きつけられ、苦悶の表情で呻きを漏らす)く、ぅっ・・・ (2013/1/21 16:18:59) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | さてっ、お主相手に、この程度で決まるはずもなかろう?(ささらの腕を取って、引っ張り起こしながら勢いを付け、ロープに叩きつけるようにハンマースルーで振ろうとする) (2013/1/21 16:19:51) |
久寿川ささら | > | はぁ、く・・・当、ぜ、ん・・・くっ!(ハンマースルーでロープに叩きつけられ、跳ね返る) (2013/1/21 16:21:21) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | うむっ♪(跳ねかえり走るささらを追いかけて、ラリアット。腕を振り抜き、ささらをねじ伏せようとする)さあ、久々に、ワシの力……存分に味わってみるか? (2013/1/21 16:23:37) |
久寿川ささら | > | ああああっ!(強烈なラリアットでマットに叩きつけられ、胸を弾ませ呻きを漏らす)く、ぅぅぅ・・・ (2013/1/21 16:24:36) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふっ、他愛のない……ちっとは耐えて見せい♪(耐えられるはずがないと言う自信があるからだが、機嫌良く言うと、ささらに覆いかぶさってのフォール。序盤から、力強くむぎゅぅうううっと、乳房を押し付け抑え込もうとする) (2013/1/21 16:26:04) |
久寿川ささら | > | うぅぅぅっ・・・く、ぅ・・・ま、だぁっ・・・(カウント2でフォールを返すが、息は荒い)はぁ、はぁ・・・今日は・・・はげ、し・・・ (2013/1/21 16:27:51) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | いつも、そう……じゃろう?(胸をブルンと揺らし見せつけ、苦しそうなささらに打って来いとアピール。攻撃はしないが休ませる気など無い様子で、言われたとおり、そのしぐさの一つ一つに、いつもよりも勢いがある) (2013/1/21 16:29:04) |
久寿川ささら | > | そう、ですね・・・く・・・(立ち上がると、息を少しだけ整えて)・・・いきますっ!(すぐにラリアットで胸に突っ込んでいく) (2013/1/21 16:30:25) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふんっ、さあ……来いっ、ふっ、んんっ!!(ささらのラリアットに、体がなぎ倒されそうになるのを、足を踏ん張り、腰に力を入れて耐える。乳房が変形し、苦しげに歯を食いしばるものの、倒れる事のないままに) (2013/1/21 16:31:37) |
久寿川ささら | > | 流石、ですがっ・・・(ラリアットを受けられても身体を前に出して、背後に回り腰を抱え込もうとする) (2013/1/21 16:32:31) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | くっ、しまっ…!?(ラリアットを耐えるのに全力を注ぎ、その動きには対処が遅れる)ちぃっ、小賢しい動きをっ!! (2013/1/21 16:33:22) |
久寿川ささら | > | いきますっ・・・!(そのまま力いっぱい持ち上げての、アトミックドロップを狙う) (2013/1/21 16:34:22) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | くぅっ…あっ……ふぐぅうううっ!!(ずがぁあああんっと、尻を襲う痛みに、悲鳴を耐えつつ、足を太ももで挟み込んでそれ以上の追撃を防ごうとする) (2013/1/21 16:35:21) |
久寿川ささら | > | 離して、くださいっ!(足を震わせ、お尻を突き上げ刺激しようとする) (2013/1/21 16:36:56) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふぅ、ふんっ、この程度で……これ以上を望むなど、虫の良い話じゃなっ!!(ささらの胸へと、体を捻ってのエルボーを放ち、突き飛ばそうともがく) (2013/1/21 16:37:47) |
久寿川ささら | > | くぅっ・・・(突き飛ばされ離れるが)え、ええいっ!(離れ際に、思いっきり尻を蹴り上げようとする) (2013/1/21 16:38:40) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | くぅっ……ワシの、尻をぉっ……(痛いと言うほどでは無くとも、蹴りつけられれば挑発されたも同然で、ささらに向き直りにらみつける)余程…痛めつけられたいと見えるのう…… (2013/1/21 16:40:03) |
久寿川ささら | > | 痛めつけられなんか・・・しま、せんっ!(向き直ったレオンミシェリめがけて突っ込んでいき、飛びつこうとする) (2013/1/21 16:41:13) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | くっ…何をっ!!(跳び付くささらに、その体を受け止め踏ん張る。飛びかかってきた体を投げ飛ばそうととっさに手を伸ばし掴もうとして) (2013/1/21 16:42:08) |
久寿川ささら | > | ええいっ・・・!(投げられる前に膝を突き上げ、お腹に叩きつけようとする)いき、ますっ! (2013/1/21 16:42:50) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | くっ、あぐぅっ…!?(見えない一から突き刺さる膝に、流石のレオの力も霧散し、投げ飛ばすにも若干の時間がかかってしまう) (2013/1/21 16:43:42) |
久寿川ささら | > | ええいっ・・・(その隙に腰に腕を回し、絞り上げるようにベアハッグを仕掛けようとする) (2013/1/21 16:45:36) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | んっ、くぅっ、離せっ!!(力で抵抗しつつも、一度抱きしめられると身動きを封じられてしまう) (2013/1/21 16:46:30) |
久寿川ささら | > | 逃し・・・ませんっ!(レオンミシェリの腰を力いっぱい絞り上げていく)こ、のっ・・・! (2013/1/21 16:47:44) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | くぅううううっ…あっ、くぅううううっ!!(ささらの力で絞めあげられ、足を暴れさせてささらの足を蹴りつけ崩そうとする。腰をしっかり抱え込まれたせいで、ささらの目の前では乳房が激しくぶるんっ、たゆんっと揺れ、苦しむ姿を見せてしまった) (2013/1/21 16:48:59) |
久寿川ささら | > | 素敵な光景です、レオンミシェリさま・・・あむっ(目の前で揺れる乳房の、その先端に食いついて、噛み付こうとする) (2013/1/21 16:50:30) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | あひっ、ぐぅううううっ…貴様っ!?(力だけで攻めてくると思っていた矢先のそれに、思わず力が抜けて、腰がさらにそってしまう) (2013/1/21 16:51:12) |
久寿川ささら | > | ふふ・・・だって、こんなに素敵、なんですもの・・・ついつい・・・♪(はむはむと歯を立てながら、腕にも力をさらに篭めて絞り上げる) (2013/1/21 16:53:45) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | あっ、ぐぅうううっ……調子にり、乗るなぁっ!!(ささらの股間を、制限された体勢ながら全力で蹴り上げ、強引な脱出を試みる) (2013/1/21 16:54:37) |
久寿川ささら | > | はぅ、んっ!(股間を蹴られてベアハッグが緩み、脱出を許してしまう) (2013/1/21 16:56:18) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | はぁッ、その程度の力で……ベアハッグでワシを攻めたいなら、もうちっと弱らせてからにするのじゃなっ!!(落とされると、すぐに足を突き出すケンカキックでささらを突き飛ばし、仕切り直そうとする) (2013/1/21 16:58:06) |
久寿川ささら | > | うぐっ・・・(突き放され、構えなおす)く、ぅ・・・なら、弱らせてあげますっ・・・ (2013/1/21 17:00:00) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふん、そう容易くは……いかぬわっ!!(ささら目掛けて、ゆっくりと近づいてからの逆水平チョップ。攻撃する前にしっかり構えた所を見せつけてから、勢い良く振り抜く)ふんっ!! (2013/1/21 17:01:06) |
久寿川ささら | > | あぅっ・・・!(大きく胸を揺らされ、後ろに下がる)お、返しですっ!(なんとか踏みとどまり、お返しの逆水平) (2013/1/21 17:02:15) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふんっ……甘いわっ!!(それを乳房で受け、ブルンと揺らしながら身を捻ると、更に逆水平チョップと見せかけた平手打ち。掌で、ささらの乳房を全力で、ぱぁあああああんっと張り飛ばそうと) (2013/1/21 17:03:32) |
久寿川ささら | > | きゃああっ!(胸をぷるるるるんと揺らされ、さらに大きく下がってしまう) (2013/1/21 17:05:09) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ほれ……何じゃ、打ち返してこぬなら……(ささらの目の前に乳房を突き出し、ゆさっと揺らして見せつけてから、ささらの乳房を挟み込むように左右からの平手打ち) (2013/1/21 17:06:12) |
久寿川ささら | > | はぅぅぅっ!?(胸を挟み潰され、両手で抱くようにして悶絶し蹲ってしまう) (2013/1/21 17:08:01) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | おや、そんな姿を見せて……良かったのかのう?(うずくまったささらを、抱え上げようとするパワーボムの体勢で、力を込めて一気に持ち上げようとする) (2013/1/21 17:08:54) |
久寿川ささら | > | あっ・・・だめっ・・・!(なんとかお尻を押し付けて少しでも怯ませようとする) (2013/1/21 17:10:11) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | んっ、その程度……効かぬわっ!!(それでも、バランスが崩れて勢いが乗り切らないものの、しっかりと持ち上げ、ささらの背中からマットに串刺しにするよう叩き落とす) (2013/1/21 17:11:01) |
久寿川ささら | > | あぅぅっ!(叩きつけられ悲鳴を上げ、衝撃に呻きが漏れる) (2013/1/21 17:12:38) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | さて、良い景色じゃな……(ささらの顔を、股の間から見下ろしながら、マングリ返し状態の体を抑え込むフォール) (2013/1/21 17:13:22) |
久寿川ささら | > | う、くぅっ・・・ま、だぁっ・・・(なんとかもがいて脱出しようとする) (2013/1/21 17:14:51) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふんっ……ワンッ……ツーッ!(ささらの尻にちぶさをのしっと乗せて、抑え込みながらゆっくりと、見せつけるようにカウントを進める) (2013/1/21 17:15:29) |
久寿川ささら | > | ん~~~っ!(なんとかその圧力をお尻で押し上げてカウント2.5) (2013/1/21 17:16:44) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | んっ……これで、終わったと思ったのじゃが……ま、その程度で終わられてものう(立ち上がり、しっとりと汗ばんだ長髪をかきあげ、仕留められなかったとはいえ十分なダメージを与えた事に満足げ) (2013/1/21 17:17:56) |
久寿川ささら | > | 当然・・・です・・・(完璧に決まっていたら一撃で沈められていたかも、と思うほどの威力。ふらふらしながら立ち上がる) (2013/1/21 17:18:19) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | じゃが、そのような……情けない姿で、いかに勝つつもりじゃ?(ささらが立ち上がると、先ほど打ち勝った時の続きとばかりに逆水平チョップ。たたみかけて仕留めようと容赦せず攻め込む) (2013/1/21 17:19:44) |
久寿川ささら | > | うぅっ・・・くぅっ・・・(守りを固めて後ろに下がる)ま、だ・・・チャンスはっ・・・ (2013/1/21 17:21:08) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | チャンスなどっ……全てむしり取ってくれるわっ!!(下がった所に、ガードされようとお構いなしに腕を構えてのラリアットを叩きこもうと、ささらを追いかけ踏み込んで行く) (2013/1/21 17:22:08) |
久寿川ささら | > | あああああっ!(ガードごと、マットに叩き伏せられる) (2013/1/21 17:22:28) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | さあ、これで、終わりじゃな……(倒したささらの乳房めがけ、手を伸ばし掴み上げようとする) (2013/1/21 17:23:08) |
久寿川ささら | > | あっ、これは・・・だ、めぇっ!(かけられる技を想像して抵抗、股間を蹴り上げようとする) (2013/1/21 17:24:09) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ひっ、ぐっ……おのれっ…あっ!?(既に反撃する力はないと侮ったささらに、無防備な股間を蹴り上げられ、ささらの乳房の表面を指がふにっと優しく掴む。力が抜け、膝を突いてしまい、とてもではないが力をすぐに入れられる痛みでは無い) (2013/1/21 17:25:33) |
久寿川ささら | > | はぁ・・・はぁ・・・ええいっ!(なんとかその間に苦しみながら立ち上がり、レオンミシェリめがけてヒップアタック。そのまま敷き潰してしまおうとする) (2013/1/21 17:26:55) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | くっ、ふぐっ…あぁっ!!(ささらのヒップアタックが目の前に迫り、さけようにも膝を突いたままでは動けずに、倒され敷き潰されてしまう) (2013/1/21 17:27:44) |
久寿川ささら | > | これで・・・どうですかっ・・・(フォールは狙わず、お尻を擦りつける顔面騎乗。その間に少しでも疲労を回復しようとする) (2013/1/21 17:28:38) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | くっ、ふんっ!!(ささらのお尻を平手打ちし、そうはさせまいと抵抗。まだまだ、不意打ちを受けただけで、この程度で動きを封じられるほどではないと見せつける) (2013/1/21 17:29:29) |
久寿川ささら | > | んっ・・・あ、んっ・・・まだっ・・・ん~っ!(尻尾の付け根を擦りつけつつ、力強い平手打ちを耐える) (2013/1/21 17:30:48) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | はぁっ、うぐっ、くぅっ!!(流石に、この状態のまま粘られ続ければ、レオの様子にも疲労の色が濃くなってくる。お尻を擦りつけてくるささらを振り落とそうと、ブリッジし、顔を引き抜こうと) (2013/1/21 17:32:16) |
久寿川ささら | > | んっ・・・!(そこまで押さえつけている力は残っておらず、転げ落ちる)く、ぅっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ (2013/1/21 17:32:45) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふぅ、ふっ、ふぅ……それで、抵抗の気は……済んだかのう?(体を起こしつつも、ささらの腕を掴み一緒に引っ張り起こそうとする) (2013/1/21 17:33:45) |
久寿川ささら | > | うぅっ・・・ま、だっ・・・(引き起こされながらレオンミシェリをまっすぐに睨む) (2013/1/21 17:35:14) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | なら、ばっ!!(ささらの頭に、頭突きで更に怯ませようとする。疲労し、苦しんでいるささらに、畳みかけるようなラフファイト) (2013/1/21 17:36:32) |
久寿川ささら | > | がっ!(強烈な頭突きに怯まされ、よろめいてしまう)く、うっ・・・ (2013/1/21 17:36:51) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | これでっ……!!(その隙に、ささらの背後に回り込み、肩に担ぎあげてしまおうとする。狙いはアルゼンチンバックブリーカー) (2013/1/21 17:37:42) |
久寿川ささら | > | あ、だ、めっ・・・きゃあああっ!?(頭突きの衝撃による余韻から逃れられないうちに担ぎ上げられてしまう) (2013/1/21 17:38:26) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | さあ、どうじゃ……早くギブアップせねば……苦しみが長引くだけじゃっ!!(ささらの体を担ぐと、スクワットするように体を激しく上下させ、背骨をへし折ろうかと言う勢いで攻める。片手はささらの股間を掴み、指を食い込ませて言って) (2013/1/21 17:39:36) |
久寿川ささら | > | んああああああっ・・・あっ、ああああ~っ、ぎぶ、ギブアップ、ですっ!!(スクワットと言うほどのあまりに強烈な身体の上下に悲鳴を上げ、屈してしまう) (2013/1/21 17:40:30) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ほう、早かったのう……じゃが、中途半端では、止めれぬわっ!!(更に、ギブアップを言ったささらの体をへし折るよう力を加えてから、マットにほうりだす) (2013/1/21 17:41:31) |
久寿川ささら | > | きゃあああああっ!(悲鳴を上げ、そのまま激痛に身体がこわばる。マットに放り出されるとうずくまり、失禁まで) (2013/1/21 17:42:55) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ふふっ、まだまだ、ワシの力には及ばぬようじゃのう♪(そんなささらを見下ろしつつ、誇らしげに胸を張る) (2013/1/21 17:43:34) |
久寿川ささら | > | うぅ、ぅ・・・やはり・・・お強い、です・・・(背中を抑えて苦しそうに) (2013/1/21 17:44:28) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | 何……お主とて、強いと知って挑んできたのじゃろう…その期待には、応えてやる義務があるからのう(強いのは当然とばかりの態度でささらを見下ろし、しゃがみこむ) (2013/1/21 17:46:12) |
久寿川ささら | > | そう・・・です、けど・・・(羨望と憧憬に、悔しさの入り混じった表情で見つめ返す) (2013/1/21 17:47:35) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ……何じゃ、そんな顔をして……負けて欲しいと言うなら、勝ちを譲ってやっても良いのじゃぞ?(それで満足できるならだがと、当然次も今日くらいの本気で行く宣言) (2013/1/21 17:49:14) |
久寿川ささら | > | 本気のレオンミシェリさまに勝たなくては、意味がありませんっ!(その言葉には少し怒ったような表情) (2013/1/21 17:50:29) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ……では、次も叩き潰して良いのじゃな? それとも……今日の勝ち分をいただくとしようか……(ささらの怒った態度にも、何食わぬ顔) (2013/1/21 17:52:03) |
久寿川ささら | > | つ、次は、勝ちますっ・・・その、勝ちの報酬をお支払いするのは、吝かではないですが・・・(何食わぬ顔のレオンミシェリに顔を赤くする) (2013/1/21 17:54:36) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ならば、次までに決めておくが良い……もっとも、後に回していけば、返済に苦労するのはお主じゃがな……(次どころか、これから勝ち星を一つでも譲らないとばかりの傲慢な宣言。それが、本心からであるのは明らかな態度) (2013/1/21 17:55:49) |
久寿川ささら | > | つ、ぎはっ、勝つんですからねっ・・・勝ってお返しするんですからねっ・・・!(精一杯言い返す) (2013/1/21 17:57:32) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | うむ、では……試合で可愛がってくれるとしよう……今日はたやすく潰れてしもうたようじゃからのう、今度は、ワシのベアハッグでも受けて見るか?(乳房を見せつけながら、その力にとらえた時の事を想像させるように) (2013/1/21 17:59:15) |
久寿川ささら | > | っ・・・く、ぅ・・・(想像して顔を赤く染める)受け、ませんっ・・・ (2013/1/21 18:00:55) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ほう、耐えるでは無く……受けぬとは、素直で良い事じゃ……そう言われれば、ますます……(ささらに向かい乳房を突き出し、ふるんと揺らし見せつける)もっとも、これ以上は……後の楽しみとするとしよう (2013/1/21 18:02:14) |
久寿川ささら | > | あぅっ・・・(そのつきつけられた胸に、ごくり、と唾を飲み込む) (2013/1/21 18:03:05) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | 何じゃ……そんな顔をして……受けぬのじゃろう?(ほれほれ、と乳房を揺すって見せつけながら、唾をのむささらの目の前でぶるんっ、どぷぅんっと重たく揺らす) (2013/1/21 18:04:13) |
久寿川ささら | > | そ、れはっ・・・その・・・(視線が釘付けに奪われてしまって)・・・その、試合と関係ない所で、なら・・・ (2013/1/21 18:04:40) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | まったく、仕様のない奴じゃのう……とは言え、流石に今日これからというのも、時間が微妙じゃのう…… (2013/1/21 18:05:21) |
久寿川ささら | > | そう、ですね。もう6時をまわりましたし・・・(恥ずかしそうにしながら時計を見るためようやく顔を背ける) (2013/1/21 18:07:34) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | ……まあ、また次回じゃな……もっとも、試合で無くとも、ワシの体は強烈じゃぞ?(顔をそ向けたささらの頬に、乳房を突きつけ押し付ける) (2013/1/21 18:08:21) |
久寿川ささら | > | う・・・は、い・・・(ドキドキしながら頷く) (2013/1/21 18:10:00) |
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ | > | うむ……楽しみにしておるが良い、それではまたじゃな……(体を離し、ささらから離れてリングを降りていく)……試合に負けても、罰と言うよりこれでは褒美か……まったく、困った奴じゃのう (2013/1/21 18:11:34) |
久寿川ささら | > | は、い・・・(顔を赤くしながらリングを降りていく) (2013/1/21 18:12:46) |
おしらせ | > | レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワさんが退室しました。 (2013/1/21 18:13:03) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが退室しました。 (2013/1/21 18:14:40) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2013/1/22 10:46:48) |
姫小路由樹 | > | おはようございます。ちょっとお邪魔しますね。 (2013/1/22 10:47:05) |
姫小路由樹 | > | 色……悩む所です。仮に青としましたが、あまりしっくり来ません。しかし、黒は味気ないですが、白に近くなると見難いです…… (2013/1/22 10:51:04) |
姫小路由樹 | > | こんな感じ、でしょうか…… (2013/1/22 10:58:40) |
おしらせ | > | ダークさんが入室しました♪ (2013/1/22 11:07:53) |
ダーク | > | こんにちは (2013/1/22 11:08:11) |
姫小路由樹 | > | こんにちは。 (2013/1/22 11:08:28) |
ダーク | > | よろしくね (2013/1/22 11:08:43) |
姫小路由樹 | > | 部屋の説明はお読みになりました? (2013/1/22 11:09:11) |
ダーク | > | はい (2013/1/22 11:09:35) |
姫小路由樹 | > | では、ちゃんと守って頂きたいのですけれど…… (2013/1/22 11:10:04) |
おしらせ | > | ダークさんが退室しました。 (2013/1/22 11:10:28) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/1/22 11:15:52) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!こんにちはっ!! (2013/1/22 11:16:01) |
姫小路由樹 | > | あら、こんにちは…… (2013/1/22 11:16:11) |
エミリア・パーシバル | > | 初めましてかな…あたし、エミリア・パーシバルっていうの。よろしくね~♪ (2013/1/22 11:16:56) |
姫小路由樹 | > | わたくしは新女正規軍、姫小路由樹と申します。二つ名は「世界残酷物語」……どうぞよろしくお願い致します(コスチュームのスカートの裾を摘んで、優雅に会釈) (2013/1/22 11:21:16) |
エミリア・パーシバル | > | 世界残酷物語??……うへぇ、何だか凄く強そうな感じ。お人形さんみたいに可愛いのに…(優雅な会釈とは裏腹の二つ名に驚きながら、まじまじと見つめて)雪みたいに白い肌… (2013/1/22 11:23:04) |
姫小路由樹 | > | いえ、わたくしなどまだまだです(にっこりとエミリアに微笑みかける)どうも、功名心と言うものが欠けているようでして……リングの上でいけに……対戦相手の方が魂をさらけ出す姿を見れば、それで満足してしまうのですから (2013/1/22 11:25:58) |
エミリア・パーシバル | > | 今なんか不吉な言葉言わなかった?(姫小路の言いかけた言葉と物言いにゾクッとしつつ、冷や汗を一筋頬に伝わせる)何だか怖いんだけど、でも…そういう人を負かした時って凄く気持ちいいんだよね、にひっ (2013/1/22 11:27:53) |
姫小路由樹 | > | 気のせいでしょう……まあ、素晴らしい(さらっと流すと、エミリアの言葉に満面の微笑みを浮かべる)追い詰めた時にこそ輝く美しい悲鳴の音色と、必死の抵抗。剥き出しの強い魂の輝きほど素敵なものはありません。あなたの魂はどのような音色を奏でてくれるのでしょうか…… (2013/1/22 11:30:48) |
エミリア・パーシバル | > | なな、何言ってんのよアンタっ!(掛けらえた上品?ながらも残酷な意味合いを含む言葉に寒気を感じ、身震いしてたじろいでしまう。雰囲気に呑まれかけながらも、腕を突き上げて指差し)絶対に負かしてあげるんだからね!その自信、砕いてあげる! (2013/1/22 11:33:58) |
姫小路由樹 | > | 自信だなどと、そのような……わたくしはただ、眩い命の輝きが好ましいと言うだけです。肉食獣に必死に抵抗し勝利を掴み取る草食獣の執念……それもまた素晴らしいもの(口元に手を当てて、くすくすくすと微笑んで)では、わたくしに見せていただけますか。あなたの命の輝きを…… (2013/1/22 11:36:27) |
エミリア・パーシバル | > | あたしの輝きは眩し過ぎて、見てられないほどだから…覚悟しなさいよっ!(拳を握り締め、身構えながらそう言葉をかけ、いざ試合開始のゴングが鳴らされると…打って変わって慎重に距離を詰めていく) (2013/1/22 11:47:01) |
姫小路由樹 | > | では……参ります(慎重な様子のエミリアめがけて滑るような動きで近づいていく。そのまま流れるように胴回し蹴り) (2013/1/22 11:50:15) |
エミリア・パーシバル | > | ……ふぐぅっ!!(素早く近づいてきた姫小路の蹴りを受けて声を漏らし、数歩後退しながらジッと見つめて…)けほっ……お返し、ねっ!!(痛みを堪えて距離を詰め直せば、トラースキックを放ち) (2013/1/22 11:52:40) |
姫小路由樹 | > | あぁんっ……!(胸元でトラースキックを受け、後ろに下がる)うふふ、素敵です……そうでなくては (2013/1/22 11:53:44) |
エミリア・パーシバル | > | そうでしょ?でも、あたしの輝きはまだまだ…これから煌めくんだからっ(後退した姫小路を追いかける様に駆けて、ジャンピングニーを放とうとマットを蹴り上げ…飛び掛かり)とりゃあっ!! (2013/1/22 11:56:16) |
姫小路由樹 | > | くぅっ……(追い打ちをかけられるようなジャンピングニー。自ら抵抗を止めて跳ね飛ばされ、ダメージを抑えつつ尻餅をつく)はぁ、ぁ……そうこなくて、は…… (2013/1/22 11:57:09) |
エミリア・パーシバル | > | (尻餅をついた姫小路から視線を離さずに、好機と思えば着地と同時に再び駆け寄り)そのまま、倒れちゃいなさいっ!(その胸を蹴り抜こうと、ミドルキックを放とうとする) (2013/1/22 12:00:14) |
姫小路由樹 | > | 素晴らしい……ですが、まだ足りません(その蹴り足を抱え込み、ドラゴンスクリューを狙う)もっと追い詰めなければ、剥き出しの魂は引き出せない……っ! (2013/1/22 12:00:57) |
エミリア・パーシバル | > | 受け止め…きゃうっ!!(蹴り足を受け止められたことに驚く間に時を失い、そのままドラゴンスクリューで倒れ込んでしまう)いったぁ……大人しく、すればいいのに… (2013/1/22 12:02:39) |
姫小路由樹 | > | それでは駄目なのです。それでは魂は輝かない!(倒れこんだエミリアの脚を抱え込んでアキレス腱固めを仕掛ける)さあ、素晴らしい悲鳴を! (2013/1/22 12:05:51) |
エミリア・パーシバル | > | くぅ、あうぅぅっ!!!んあぁ、ぁぁっ!!(アキレス腱固めを極められると悲鳴を上げて、捉えられた脚に響く痛みに拳を握り締め)うぎぃ……くぅぅ、離し、なさいってば… (2013/1/22 12:08:06) |
姫小路由樹 | > | まだ足りません。そのような小さな悲鳴では、昂ぶらない……!(ギチっと締めあげて、捻るように責める) (2013/1/22 12:09:42) |
エミリア・パーシバル | > | あがあぁぁ――っ!!!ぎぃぃ、ふぎぃ……ご、のぉ…っ!(更なる痛みに軽く背中を弓なりにさせて、強烈な痛みに苦しみながら…真っ赤な顔で姫小路を睨み、多少なりとも自由の効くほうの脚で蹴り付け、抵抗しようとする) (2013/1/22 12:11:21) |
姫小路由樹 | > | ぐっ……そうです、その必死さこそが……(蹴りつけられ、アキレス腱固めが解ける)先ほどのその叫び……実に良かったですわ(蹴られた所をさすって立ち上がる) (2013/1/22 12:12:26) |
エミリア・パーシバル | > | はぅぅ……ぅぅぅ、悲鳴を褒められても…嬉しくな、い(技を解かれると痛めつけられた脚を擦りながら表情を曇らせ、何とか立ち上がろうとしていく)絶対にぃ……くっ、お返ししてやるんだから…… (2013/1/22 12:14:11) |
姫小路由樹 | > | そうです、その意気です。では、もっと素晴らしい悲鳴を絞り出しましょう!(エミリアが起き上がるのに合わせて膝蹴りでお腹を狙う) (2013/1/22 12:16:50) |
エミリア・パーシバル | > | 誰がだすもんかぁ……んぶうっ!!?(立ち上がりの合わせての蹴り付けに技の余韻で疲労した身では対応できずに、声を漏らして身体が浮き上がり)か……はぁ……げほ、げほっ!!(お腹を抑えて両膝を付いてしまう) (2013/1/22 12:19:04) |
姫小路由樹 | > | 迸るような甲高い悲鳴も良いですが……(膝をついたエミリアに後ろから覆いかぶさり、スリーパーを狙う)搾り取るようなかすれた悲鳴もまた好ましい……さあ、どうぞ? (2013/1/22 12:21:23) |
エミリア・パーシバル | > | ぅっ……っ……ぅぅ……んぐっ!!?(息を詰まらせてしまい満足に息も吸えないまま、首に巻き付いた腕に驚き、掴みにかかり) う……ぐぅ……あ、か、はっ(苦しみに顔を真っ赤にしながら、引き剥がそうと足掻いて) (2013/1/22 12:23:49) |
姫小路由樹 | > | 苦しそうですね……素晴らしい。もっともっと、苦しむ顔を見せてください!(感極まった表情で後ろに身体を倒す。胴締めスリーパーを仕掛けてさらに苦しめようと) (2013/1/22 12:25:53) |
エミリア・パーシバル | > | う……ぎっ!?あぅぅ、かはっ!?(後ろに引き倒されて胴締めの苦しみの加わり、鼻息を荒くし何とか息を取り込もうと、一筋の涎が零れる口をパクつかせ―)うぐぅぅ、ん……んぁぁ……ぢょうしにぃ、のらないで…っ!(引き剥がすのを諦めると、エルボーを放ち抜け出そうと脇腹を狙い) (2013/1/22 12:28:39) |
姫小路由樹 | > | そうです、それを、もっと……あぐっ!(恍惚としていた所に脇腹を抉られ、スリーパーを外してしまう) (2013/1/22 12:29:19) |
エミリア・パーシバル | > | ぷはっ!!はぁはぁ、んくっ!(スリーパーを解くことに成功すれば、姫小路の上から転がり離れていき)ぜぇはぁ、はぁはぁ……んぐっ、はぅ、はぁ……(汗を垂らして荒い息を付きながら、起き上がろうとしていく) (2013/1/22 12:30:51) |
姫小路由樹 | > | その抵抗もまた美しい……ふふ、苦しそうですね(起き上がろうとするエミリアに歩み寄っていく) (2013/1/22 12:31:30) |
エミリア・パーシバル | > | 苦しくなんか、はぁ、はぁ……ない、よっ(膝によるお腹の強襲から続く攻撃の前に疲労しながらも、誰の目に見えても嘘に見える、否定の言葉で返す)はぁ、ふぅ……負けない、んだから……(近づいて来る姫小路を前にし、身構え直して) (2013/1/22 12:34:04) |
姫小路由樹 | > | その強がりもまた……では、極上の悲鳴を絞り出してもらいましょう!(身構えた所に一気に身体を沈め、水面蹴りで転ばせようとする) (2013/1/22 12:36:23) |
エミリア・パーシバル | > | これ以上は、遠慮しとくわよっ!!(身を低くして蹴りつけようとしてきた動きに反応し、素早くぴょんと飛び上がれば、そのまま華奢な身体でボディプレスを掛けようとし) (2013/1/22 12:38:16) |
姫小路由樹 | > | えっ……きゃあっ!(ボディプレスで押し潰され、マットに倒れこむ) (2013/1/22 12:39:44) |
エミリア・パーシバル | > | んぎゅ…はぁ、はっ、あたしのターンっ!(姫小路を押し倒すことに成功すれば、上から肩固めを仕掛けようと動いていく) (2013/1/22 12:41:15) |
姫小路由樹 | > | う、ぁ、ああっ……なかなか、テクニカルな技、を……んんんっ!(声を漏らし苦悶に身を捩り、顔を赤くする)ああ、ですが、これでこそ……(恍惚としながら、極められていない方の手でロープを探る) (2013/1/22 12:44:05) |
エミリア・パーシバル | > | この程度じゃ、気が済まないんだから…っ(汗に濡れた肢体を押し付けながら肩を痛めつけ、頸動脈を圧迫して呼吸を阻害しようと、技を一層強く極めて密着する) (2013/1/22 12:46:11) |
姫小路由樹 | > | う、ぐっ……ああっ……んぐぐぅぅ……(さらに顔が紅潮し、呻く声が漏れる。もがいて極めを緩めながら、ロープに近づいていく) (2013/1/22 12:47:05) |
エミリア・パーシバル | > | 暴れ、ないでよ……くっ……(何とか押さえ込もうと躍起になり、力を振り絞るが…)んんん……くぅぅ、ブレイク……ね(姫小路の手がロープに触れたのを見れば技を解いて立ち上がる) (2013/1/22 12:48:53) |
姫小路由樹 | > | はぁ、はぁ……ああ……(苦しみ、ロープに手をかけて息を弾ませ)……素敵 (2013/1/22 12:50:00) |
エミリア・パーシバル | > | 何が素敵なのよ…?(立ち上がり、自らも呼吸を整えようと身構えつつ息をして、姫小路の言葉を聞き)アンタって…受けるのが趣味なの? (2013/1/22 12:51:30) |
姫小路由樹 | > | いいえ……受け、責め、などと言う括りに意味はありません。剥き出しの命を感じる事こそ至高。上辺だけでない、魂からの邂逅こそが……(うっとりとしながら立ち上がっていく)さあ、あなたの魂の底からの悲鳴、聞かせてくださいな…… (2013/1/22 12:54:56) |
エミリア・パーシバル | > | 何が何だか分からないけど……悲鳴を上げるつもりなんてない、からっ!(姫小路の言葉が妙に頭に残りつつ、彼女が立ち上がれば距離を詰めて裏拳を放ちに)てやっ!! (2013/1/22 12:56:50) |
姫小路由樹 | > | ふっ……!(その裏拳を腕で絡めとって、一本背負いでマットに投げ落とそうとする) (2013/1/22 12:59:36) |
エミリア・パーシバル | > | んなっ!!あうぅぅぅっ!!!(予想だにしない攻撃に目を見開き、マットに叩きつけられてしまうと苦悶の表情で苦しみ)うぐぐぅ……痛っつ…… (2013/1/22 13:00:45) |
姫小路由樹 | > | さあ、この腕、頂きますね……(投げてもまだ腕を外さない。そのまま腕ひしぎを極めようと脚をのばす)至上の悲鳴を、上げてくださいませ! (2013/1/22 13:01:34) |
エミリア・パーシバル | > | くふぅ、あぐうあぁぁぁっ!!! (2013/1/22 13:02:31) |
エミリア・パーシバル | > | (腕ひしぎを極められてしまい、絶叫を轟かせて) (2013/1/22 13:02:50) |
姫小路由樹 | > | あああっ、そう、そうです、その悲鳴!(感極まり、股間を濡らすほどの恍惚感に酔いしれる)まさに至高の芸術品……天上の音楽のよう。もっと聞かせてくださいませ!(腕を引き絞り、腕関節を極めながらてこで逆に曲げていく) (2013/1/22 13:04:43) |
エミリア・パーシバル | > | んぎいっ!!?あ、ふぎゅぅぅっ!!!お、折れる、折れちゃうっ!!(姫小路の方をふと見ればその表情に寒気を覚え、強烈極まる締め上げに左右に頭を振り…足をバタつかせて苦しみ) (2013/1/22 13:06:15) |
姫小路由樹 | > | ならば降参してください。心の底から絞り出される屈服の言葉、それもまた素晴らしい芸術なのですから!(エミリアの顔を見つめて)ああ、このミチミチと軋む腕関節の音がまた、とても素晴らしい伴奏です (2013/1/22 13:08:22) |
エミリア・パーシバル | > | うぎ……かっ!あうぅぅぅ、ぅぅ、ギブ…アップっ(見つめてくる姫小路を真っ赤な顔に涙を浮かべた瞳で見つめ返しながら、耐えかねてギブアップ宣言をして…脛をタップする) (2013/1/22 13:10:16) |
姫小路由樹 | > | あっ……♪(そのギブアップの宣言で、軽く達してしまったのか甘い声が漏れる)はぁぁぁ……素敵、でした……(そして名残惜しそうに技を解き、エミリアを解放) (2013/1/22 13:11:22) |
エミリア・パーシバル | > | はぁ……はぁ……ふぎゅう……(解放されれば仰向けになったまま腕の感触を確かめるように撫で擦り、敗北の悔しさに唇を噛み締める)うぐぅぅ……素敵な、気分じゃないけど… (2013/1/22 13:12:42) |
姫小路由樹 | > | とても瑞々しい悲鳴。あなたの魂の底から響いて来ました……これが聞けるから、プロレスは止められません(エミリアの表情を見つめて見下ろす) (2013/1/22 13:13:30) |
エミリア・パーシバル | > | そりゃ、ホントに痛かったもん……嘘であんなに声上げないってば…(見つめてくる視線に恥ずかしくなって顔を背け、うぅぅ…と呻いて悔しそうに) (2013/1/22 13:14:37) |
姫小路由樹 | > | はい、ですから私は関節技が好きなのです。関節を極められ激痛に喘ぐ者は皆、偽りなく心の底から悲鳴をあげてくださるのですから(エミリアの悲鳴を脳内で反芻して、またうっとりと頬を抑える) (2013/1/22 13:16:05) |
エミリア・パーシバル | > | アンタってば…凄く怖いのね。今二つ名の意味……なんであんな感じなのか、良く分かったわよ……(うっとりと恍惚の姿勢で言葉を掛けてくる姫小路を見上げて、痛みが引いていけば上体を起こして) (2013/1/22 13:18:05) |
姫小路由樹 | > | 怖い、でしょうか。私はただ、魂の邂逅を望んでいるだけなのですが(自覚がないのか、小さく首をかしげて見せる) (2013/1/22 13:19:04) |
エミリア・パーシバル | > | う~ん、怖いと思うけど……あたしも絞めるの大好きだから、気持ちは分かる気も……(尋ねられて真剣に考えれば、ふとそんな事を漏らして…こちらも首を傾げる) (2013/1/22 13:20:28) |
姫小路由樹 | > | まあ。気が合うかもしれませんね、わたくし達(絞めるのが好きと言うエミリアの言葉に微笑む)絞め技は、悲鳴が響き難いのが難点ですが……掠れ漏れ出る呻きと空気を求める必死の表情は良いものです (2013/1/22 13:21:44) |
エミリア・パーシバル | > | ……うんうん。良く分かるなぁ…(腕組みをして納得し、思わず頷いてしまって)……次はアンタの苦しむ顔、もっと見てやるんだからねっ(ハッとし、我に返ると指差して) (2013/1/22 13:23:44) |
姫小路由樹 | > | うふふ、楽しみにしています。私が苦しむのか、あなたが悲鳴を上げるのか。どちらであるにせよ、きっととても素敵な魂の邂逅となるでしょう……(頷いて立ち上がる)それでは、今日は楽しかったです。ありがとうございました (2013/1/22 13:26:52) |
エミリア・パーシバル | > | まぁ、確かに…楽しい試合になるとはおもうけど、負けないよっ!!(改めて宣言をすれば立ち上がって)了解。あたしも負けて悔しいけど、楽しかったよ!!どうもありがとうございましたっ(ペコリト一礼し) (2013/1/22 13:28:09) |
姫小路由樹 | > | それでは、失礼致します(再び優雅に会釈して、リングを降りる) (2013/1/22 13:28:32) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが退室しました。 (2013/1/22 13:28:34) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/1/22 13:28:39) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/1/22 23:15:22) |
神崎蘭子 | > | 漆黒の翼に抱かれ、今宵もこの身を争いの歌劇へと投じるとしましょう(訳:こんばんは、ちょっと待機しちゃいますね) (2013/1/22 23:19:37) |
神崎蘭子 | > | フフフ…それにしても随分と罪深い魂の残り香を感じるわ。その姿はまるで闇に呪われた天使の化身のよう…私の纏う闇とどちらが深いかしら?(訳:うわ、何か凄い試合があったみたい。でも、あの衣装すっごく可愛いな、ちょっと着てみたいかも♪) (2013/1/22 23:24:34) |
おしらせ | > | 関羽さんが入室しました♪ (2013/1/22 23:27:58) |
関羽 | > | 失礼する。初めて会うのだがよかったか? (2013/1/22 23:29:32) |
神崎蘭子 | > | あら、はじめまして…別に何かあてがあってここにいるわけでは無いから、問題は無いわ(訳:はじめまして、別に大丈夫ですよ♪) (2013/1/22 23:31:36) |
関羽 | > | そうか、ならよかった。(微笑みながら返す) (2013/1/22 23:33:10) |
神崎蘭子 | > | 【我が魂がざわついているわ。”力”を持たない者には私を理解することは出来ないと思うのだけど。逆に問いましょう、あなたこそ大丈夫なのかと(訳:プレイヤー発言ですけど、こういう変な子なんですけどそちらこそ大丈夫なんでしょうか?)】 (2013/1/22 23:35:29) |
神崎蘭子 | > | さて、それでは今宵も、狂い乱れる狂宴の幕開けといたしましょうか(訳:それじゃあ、次第ですね、いきますよっ♪)(リングに上がり、年上で身長も高い相手を見上げつつ気合を入れて構える) (2013/1/22 23:41:53) |
関羽 | > | どこからでもかかってこい!!(腰を落とし構えると蘭子を睨みつけゴングを待つ) (2013/1/22 23:44:26) |
神崎蘭子 | > | さあ、まずは小手調べと行きましょうか…(訳:じゃあ、最初はこれっ)(ゴングと同時に飛び出して、飛び込みつつ、体重をかけたエルボーを放っていく) (2013/1/22 23:46:15) |
関羽 | > | ふんっ(エルボーを受け止め)なんのつもりだ?ばかにしているのか…?(全然本気ではない攻撃でバカにされている気分になり苛立ちを隠せない) (2013/1/22 23:49:56) |
神崎蘭子 | > | あら、お気に召さなかったようね…それなら…(訳:えっ、効いてない…じゃあっ!!)(今度は、体を回転させての裏拳で、素早い動きで翻弄するように攻撃を当てていこうとする) (2013/1/22 23:51:43) |
関羽 | > | うっ‥(前とは違うキレのある裏拳だが紙一重で交わし爆転で距離をとり)スピードでわ負けん!!(リングを強く蹴り一瞬で間を詰めようとする) (2013/1/22 23:55:31) |
神崎蘭子 | > | きゃっ…!?(腕でしっかり防御を固めるものの、それでも体を突き飛ばされ、バランスを崩さないように大きく下がらされてしまう) (2013/1/22 23:58:12) |
関羽 | > | 逃がさん!!はぁっ…(大きく下がったところにドロップキックをしかける) (2013/1/23 00:00:52) |
神崎蘭子 | > | きゃっ、あぁあああああっ!?(ドロップキックに跳ね飛ばされ、今度はロープにぶつかり息を詰まらせてしまう) (2013/1/23 00:05:14) |
関羽 | > | ふっ、そのていどか…?(瞬時に後ろに回り込み腰をクラッチしようとする) (2013/1/23 00:06:51) |
神崎蘭子 | > | そんな、まだこんなところでっ…!!(背後に頭を振って、頭突きで怯ませ、抜け出そうとする。咄嗟の事でちょっと荒っぽくなってしまったが) (2013/1/23 00:08:05) |
関羽 | > | くっ!?ぐぅ…しまった…(頭突きをくらいはなしてしまう) (2013/1/23 00:10:33) |
神崎蘭子 | > | フフッ…暴れてくれて、高くつくわよっ!!(訳:もう、いきなり乱暴な…お返しですっ!!)(開放されると、関羽の首に腕を回してのスタナーですかさず反撃しようとする) (2013/1/23 00:13:13) |
関羽 | > | ぐぇ…!?うぇ…(スタナーをモロに受けてしまう) (2013/1/23 00:14:58) |
神崎蘭子 | > | さあ、地に頭を垂れ…懺悔なさい…!!(じゃあ、ちょっと酷いけど…フェイスクラッシャーですっ!!)(スタナーから、更に関羽の頭を引っ張って、マットに顔から倒そうとする) (2013/1/23 00:16:55) |
関羽 | > | ぐげぇ…ぐぅぅ……(受け身をとり顔から落ちるのはさけたがダメージがでかい) (2013/1/23 00:19:25) |
神崎蘭子 | > | あら、あなたの吐いた言葉…自分に帰ってきたようね(訳:あんまり舐めてると、こうなるんですよ?)(関羽の腕を掴み、引きずってリング中央へと連れて行こうとする) (2013/1/23 00:20:47) |
関羽 | > | ぐぅ…はなせ……くそっ…(髪を引っ張られリング中央まで引きずられてしまう) (2013/1/23 00:22:21) |
神崎蘭子 | > | さあ、これはいかがかしら?(関羽の腕を掴んだまま、足を絡みつかせての三角締め。相手の体格がかなりのものなので、まずは少しでも弱らせておこうと) (2013/1/23 00:23:58) |
関羽 | > | ちょっ…ぐぇ!?げぇぇ…(まさかの三角絞めにとらえられ尻を突き上げる恥ずかしい格好になり)ぎゅぅ…うぇぇ…(前々から絞め落とされてばかりで弱点となっている) (2013/1/23 00:28:26) |
神崎蘭子 | > | あら、生贄に奉げられる乙女のような大人しさ…あなたの体から、魔力が抜けていくのが手に取るように分かるわ(訳:意外と抵抗、しないんですね…苦しそうですけどまだまだ…)(意外と効いていることを確かめると、体を揺すって更に攻めていく) (2013/1/23 00:31:13) |
関羽 | > | ぐぇぇぇ……うへぇ…(更に絞め上げられお尻をビクンッビクンッと震わし、不覚にも太ももで絞め上げられるのが気持ちいいと思ってしまう) (2013/1/23 00:34:43) |
神崎蘭子 | > | んっ…何を…?(この程度で決まるはずが無いとは思っているが、それでも、予想外の反応に、細い太ももに力を入れて首に食い込ませ、股間を押し付ける) (2013/1/23 00:35:44) |
関羽 | > | うげぇぇ…はな…せぇ…(また絞める力が強まりプルプルと小刻みに震え)うぐっ…!?(股間を押し付けられ戸惑う) (2013/1/23 00:40:04) |
神崎蘭子 | > | あっ…フフッ、私の秘密の園にて果ててみる?(訳:あっ、私の股間、押し付けちゃった…けど、このまま落とします!!)(意識して押し付けたわけではなかったものの、一番力が入る太ももで締め上げるように密着し、三角締めを強めていく) (2013/1/23 00:42:00) |
関羽 | > | やめ…ぐぇ…ろぉ……(だんだんと視界がかすれていくが)ぐぇぇ……(一瞬でも気を抜けば失神してしまいそうな中必死で耐える) (2013/1/23 00:44:46) |
神崎蘭子 | > | このまま、昇天してみるかしら?(訳:このままじゃ、落ちちゃいますよ?)(まだそれほど時間がたっていない内なら脱出できたかもしれないが、ここまで決まれば脱出されるとも思えず、締め付けたまま、その体を心配するように) (2013/1/23 00:47:29) |
関羽 | > | ぐぅぅ…!?(絞めが緩みまさか自分を心配しているなどと言われ)貴様…ゆるさぬ…ぞ…馬鹿にするのも…たいがいに…(侮辱され怒りはますが抜け出す体力もないが心だけは折れない) (2013/1/23 00:53:10) |
神崎蘭子 | > | そう、それなら…あなたには、慈悲は不要のようね…(訳:手加減いらないって言うなら、これで…)(足を離すと、今度は、背後から覆いかぶさってのチョークスリーパー。しっかりと腕を食い込ませ、三角締めよりもしっかりと締め上げようとする) (2013/1/23 00:55:59) |
おしらせ | > | 関羽、さんが入室しました♪ (2013/1/23 01:01:16) |
関羽、 | > | 「すまない、すこしトラブルが」 (2013/1/23 01:01:59) |
関羽、 | > | ぐふっ…はあ、ぐぇぇ…!?(三角絞めがとけた瞬間逃げようとするがスリーパーにとらえられてしまいまたしても絞め上げられる) (2013/1/23 01:03:49) |
神崎蘭子 | > | さあ、敗北の音を奏でるなら今…これ以上は、私も力を抑え切れられないわ(訳:ギブアップするなら今の内です、これ以上やったら落としちゃいますよ?)(さっきまでよりもしっかりと、細い腕を食い込ませて締め上げて、意識を断ち切ろう尾する) (2013/1/23 01:05:13) |
関羽、 | > | ぐぇぇ…情けは…むよう…負けは認…めん…(最後まで諦めないが目は裏がえっていき括約筋まで痙攣をおこす) (2013/1/23 01:08:50) |
神崎蘭子 | > | …強情ね、なら、あなたの望みどおりにしてあげましょうか…(関羽の体を反らさせるほどに強く引いて、首に腕を食い込ませていく。更に、思わず力を抜きそうになっても容赦せずに) (2013/1/23 01:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽さんが自動退室しました。 (2013/1/23 01:13:34) |
関羽、 | > | ぐぅ…ぅぅ……(完全に意識を断ち切られ白目を剥き舌を突き出し、さらにじょわぁーと尿まで垂れ流してしまう) (2013/1/23 01:13:34) |
神崎蘭子 | > | きゃっ…あらみっともない…けれど、私とは違う魂の音色に支配されていたようね…(訳:きゃっ…え、落ちちゃった? でも、なんだか、違う人の事考えてたみたいな…)(落とした関羽を仰向けにして、フォール。しっかりと押さえ込みつつ、これだけ長く耐えた割にはあっけない終わりに首をかしげる) (2013/1/23 01:15:12) |
関羽、 | > | うへぇ……(押さえ込まれスリーカウントは聞こえるはずもなく未だだらしのない顔で尿をひろげ続ける) (2013/1/23 01:17:39) |
神崎蘭子 | > | あなたの魂に刻まれたカルマ、それが濯がれない限り…私に勝つことは出来ないわ(訳:ん~、何か変な癖ついちゃってるみたいですけど、それじゃあちょっと、負けないかな?)(ゴングが鳴り響くと体を起こし、勝ち誇るでもなく、それでも勝ったと胸を張る) (2013/1/23 01:21:09) |
関羽、 | > | ぅう…(勝ち誇ったと胸を張る蘭子にひきかえ無様に失神している関羽) (2013/1/23 01:23:57) |
神崎蘭子 | > | さて、それでは、ここまでね(訳:それじゃあ、これでおしまい、ですね?) (2013/1/23 01:24:34) |
関羽、 | > | 「くっ、負けたのは悔しいがたのしかったぞ、礼を言う」 (2013/1/23 01:26:06) |
神崎蘭子 | > | 【それじゃあ、良い悪夢を見るが良いわ、闇に飲まれよ♪(訳:それではお休みなさい、お疲れ様でした)】 (2013/1/23 01:26:55) |
関羽、 | > | 「あぁ、またよろしく頼む。」 (2013/1/23 01:27:36) |
おしらせ | > | 関羽、さんが退室しました。 (2013/1/23 01:27:36) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/1/23 01:34:04) |
おしらせ | > | エセルドレーダさんが入室しました♪ (2013/1/23 09:12:17) |
エセルドレーダ | > | 【おはようございます、時間的に誰かいるか分かりませんが待機してみます。】 (2013/1/23 09:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エセルドレーダさんが自動退室しました。 (2013/1/23 09:32:46) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが入室しました♪ (2013/1/23 10:57:18) |
姫小路由樹 | > | おはようございます。昨日に続き、少々お邪魔を。 (2013/1/23 10:58:18) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/1/23 11:25:00) |
神崎蘭子 | > | 煩わしい太陽ね(訳:こんにちは、お邪魔していいですか?) (2013/1/23 11:25:28) |
姫小路由樹 | > | あら、こんにちは。ええ、もちろんです。 (2013/1/23 11:29:44) |
神崎蘭子 | > | 改めて見ても、手折りたくなる花のよう、そのアルマを絶望に染めるに相応しい儀式は何かしら…(訳:うわぁ、近くで見るとやっぱり可愛い。どんな勝負がお好きなんですか?) (2013/1/23 11:33:20) |
姫小路由樹 | > | ありがとう。あなたもとても可愛らしいです(褒められ慣れているのか、にこりと微笑み返して)どのような儀式でも……互いの剥き出しの魂が感じ合えるのならば。 (2013/1/23 11:36:05) |
神崎蘭子 | > | ククク、あらそう、それでは、魂の赴くがまま、この猛りに任せましょう…ただし、私の闇に飲まれても知らないわ(訳:それじゃあ、流れ任せの何でもありで。負けませんよっ♪)(会話が通じているのか通じていないのかだが妙に嬉しそうな様子) (2013/1/23 11:39:11) |
姫小路由樹 | > | ええ……楽しみです。あなたのその虚飾の衣を引き剥がした時、どのような魂の叫びが迸るのか(想像して、頬を抑えうっとりと微笑む)……ああいけない。私とした事が自己紹介がまだでしたね。新女正規軍、姫小路由樹。二つ名は世界残酷物語。どうぞ、お見知りおきを(コスチュームの裾を掴んで一礼する) (2013/1/23 11:41:40) |
神崎蘭子 | > | 世界…ざんこく?(その見た目に似合わない異名にぽかんとしつつも、頭の中で色々考えた結果、そういうのもありと言う結論にいたる)フフフ…虚飾だなんて、こ、これは我が魂の真の姿、誰にもはがすことは出来ない…我が名は神崎蘭子、この堕天使の名を刻み、墜ちるが良いわっ!!(訳:虚飾って、これは別に演技してるわけじゃ…っ…はぁ、私の名前は神崎蘭子です、覚えてて下さいね♪) (2013/1/23 11:46:23) |
削除 | > | 削除 (2013/1/23 11:47:32) |
神崎蘭子 | > | 味わうのは、私のほうよ…あなたのその白貌が、羞恥に染まるか、苦痛に呻くか…さあ、楽しませてもらいましょうか(訳:負けませんよ、絶対に勝ちます。それじゃあ、いきますよ~)(見た目的に、あまりパワーはなさそう?それでも警戒して構えながら距離を詰めていく) (2013/1/23 11:52:58) |
姫小路由樹 | > | それもまた一興。わたくしの魂に触れてごらんなさい(近づいてきた蘭子めがけてまずは胴回し蹴り) (2013/1/23 11:54:37) |
神崎蘭子 | > | くっ…あら、口ほどにも無い…!!(訳:このくらいならっ!!)(腰を落として腕を構え、しっかりと防御する) (2013/1/23 11:55:46) |
姫小路由樹 | > | やりますね。では、これならいかがでしょう?(足を引いて、今度はローキック) (2013/1/23 11:58:10) |
神崎蘭子 | > | 誰にも、堕天使の翼を地に落とすことは…できないっ!!(訳:ちょっと難しいけど、今日はどんどんやっちゃいますっ!!)(ローキックをジャンプして回避しつつ、その場飛びドロップキック。無理に飛び上がったせいで空中でバランスを崩すが勢いはかなりのもの) (2013/1/23 12:00:19) |
姫小路由樹 | > | うくっ……!(勢いのあるドロップキックに胸元を蹴り飛ばされ、マットに倒れこむ) (2013/1/23 12:02:24) |
神崎蘭子 | > | きゃっ…フフッ、少しはあなたの魂も、揺れたかしら?(訳:ちょっとは、効いちゃいました?)(マットに墜落しつつも体を起こして、由樹の足に手を伸ばそうとする) (2013/1/23 12:03:39) |
姫小路由樹 | > | つぅ……まだまだ、この程度、魂を震わせるには至りません(胸元を抑え、乱れた呼吸を整えながら、蘭子のお腹に蹴りを突き上げようとする) (2013/1/23 12:06:41) |
神崎蘭子 | > | くぅっ…あらあら、レディがはしたないわね…(訳:くっ…そこで足、出してくるなんて…)(捕まえるのを失敗し、離されながら立ち上がる) (2013/1/23 12:07:37) |
姫小路由樹 | > | 簡単に極めさせては、本当の命の輝きは現れませんから……(立ち上がり、改めて構え直す) (2013/1/23 12:09:51) |
神崎蘭子 | > | くっ…そうかしら、その身に枷を嵌められ、墜ちていく姿もまた美しいと思うけど?(訳:ちょっとでも、削っておきたかったのに。消耗させるのだって十分戦術です)(由樹の背後を狙うように、魔割り込むような動きで隙を探る) (2013/1/23 12:12:14) |
姫小路由樹 | > | それもまた、一興。ですが、枷を嵌めたいのならもっと技巧を凝らして頂かなくては(腰を落として腕を開き、簡単に背後に回らせないようプレッシャーをかける) (2013/1/23 12:14:49) |
神崎蘭子 | > | 私の魔術では、階梯が足りぬとでも?(訳:技術不足、ってことですか?)(意味に多少のずれを感じつつも、腕が開いた由樹の胸元に、素早く飛び込んでの体重をかけたエルボーを放つ) (2013/1/23 12:16:27) |
姫小路由樹 | > | わたくし、関節技を得手としておりますので……採点は、厳しいのですっ!(エルボーを受けながら、その腕を絡めとって、ねじり上げながら後ろに回ろうとする。チキンウィングフェイスロック狙い) (2013/1/23 12:18:37) |
神崎蘭子 | > | きゃっ…つぅ…そう易々と、決まる技では無いわっ!!(自分でもかけたことがある技なので、体を捻りつつ由樹の関節技を振り払おうとする。得意と言われたからこそ、捕らわれるのはまずいという思いと、自分の狙いはあっさり外された事での意地も絡んでくる) (2013/1/23 12:20:10) |
姫小路由樹 | > | あら、やりますね……それでは、ふふふ(関節技を振り払われるが、それならばと蘭子のお尻に平手打ちを放つ。こちらも、狙いを外されたお返しの意味もある) (2013/1/23 12:22:33) |
神崎蘭子 | > | きゃっ…ふっ、その程度が奥義とは、片腹痛いわ…(訳:きゃっ、そんなのが得意だ何て、通じないんだからっ!!)お尻を叩かれつつも距離を離して、動きの早さでなら勝っているからと、大きく距離を開けようとする (2013/1/23 12:23:51) |
姫小路由樹 | > | あら、奥義と言うならもっと、痛くしますよっ!(身を低くして、距離を開けようとする蘭子を追いかける) (2013/1/23 12:26:23) |
神崎蘭子 | > | ん…その前に、あなたの魂が、茨の檻へと囚われるわ…!!(追いかけてくる由樹に、膝を突き上げ、体を跳ね上げさせて足止めしようとする。性質的に、派手な技を好んでいるが、関節技が身に合っているとは思っているので、そう簡単に負ける気は無い) (2013/1/23 12:29:02) |
姫小路由樹 | > | ぅんっ……(膝に身体を突き上げられ、声を漏らして動きを止める) (2013/1/23 12:30:45) |
神崎蘭子 | > | 夢魔の抱擁…まずはこの程度で…十分だわ(訳:ヘッドロックですっ、これでも結構痛いんだからっ!!)(足を止めた由樹の頭を抱え込むヘッドロック。締め付けもだが、それよりも歳の割りに豊かな乳房を頭に押し付ける) (2013/1/23 12:33:03) |
姫小路由樹 | > | ん、くぅっ……はぁ、それでは……まだ、魂を剥き出しにするには足りない……(頬を紅潮させ、吐息を漏らして苦しみながら耐える) (2013/1/23 12:34:28) |
神崎蘭子 | > | あら、それじゃあ…禁忌に、踏み入るとしましょうか…(訳:そんなに言うなら…いきますっ!!)(ヘッドロックをかけながら、由樹の股間目掛けての膝蹴りを突き上げる。それを狙ってのヘッドロックだったが、いざ、この手の攻撃を始めれば、自分も反撃にあう可能性を考えて。そこに戸惑っていてはダメだと気持ちを吹っ切る) (2013/1/23 12:36:06) |
姫小路由樹 | > | はぅっ……!!(急所を突き上げる膝蹴りに声を漏らし、口から唾液がほとばしる)あ……はげ、し……♪ (2013/1/23 12:37:06) |
神崎蘭子 | > | さあ、これでいかがかしら…甘美な嬌声(ソプラノ)を、我が胸の打ちに吐き出しなさい…(訳:これ、効かない訳ないですよね? このまま、落としちゃいますよっ!!)(由樹の顔を谷間に押し付けさせつつ、抱きしめての膝蹴り。ヘッドロック気味に頭を責めつつ、逃げ場をふさいで急所を叩き潰そうとする) (2013/1/23 12:39:05) |
姫小路由樹 | > | んむっ・・・んっ、はふぅっ!(胸で視界と呼吸を覆われ、谷間に吐息を吐き出す。さらに急所への蹴りに声があふれる中、その蹴り足を抱え、体重をかけて押し倒そうと試みる)んふぅっ! (2013/1/23 12:41:42) |
神崎蘭子 | > | なっ、くぅっ!?(急に、予想外の場所からの反撃にバランスを崩してしまうが、ここで手を放してはと、由樹の頭を抱え込む。そのせいで受身を取り損ねてしまうけれど)くはっ…往生際の悪い、お人形ね… (2013/1/23 12:42:40) |
姫小路由樹 | > | ん……ふぅ、んっ……(抱えた蘭子の脚を、そのまま上に押し上げていく。反対側の脚は両足で挟んで押さえ込み、縦に裂くタイプの強烈な股裂き) (2013/1/23 12:43:53) |
神崎蘭子 | > | ひっ、あぁっ…くぅうっ!?(恥ずかしさと痛みが入り混じり、際どいミニのスカートから、衣装に合わせた黒いレースの下着が覗く。一応は、見えてもいいようなものだが) (2013/1/23 12:44:49) |
姫小路由樹 | > | ん……はぁ、ふ……(顕になったそこに、さらに太ももを押し当てて。ぐりっと刺激し力を奪って、谷間から顔を引き抜こうとする) (2013/1/23 12:47:02) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、ひっ…んくぅぅっ!!(顔を赤くし、由樹の狙い通り、抱きしめていられなくなり腕の力が緩む。それでも引き抜く頭に手を伸ばし、髪の毛を指に引っ掛け、二が住まいと、自由な動きだけでも制限しようともがく) (2013/1/23 12:48:06) |
姫小路由樹 | > | ふはっ……んっ……ふふ、こういう魂の交歓も、悪くない……(頭がようやく解放されると、息を乱しながら微笑む。髪を掴まれると無理に逃げず、胸に顔を近づけ上乳にぺろぉ、と舌を) (2013/1/23 12:50:11) |
神崎蘭子 | > | きゃっ…くっ…あら、そのような羨望と嫉妬を浴びるのも、悪く無いわね(訳:きゃぁっ…そんなにして、羨ましいんですか?)(足はしっかりと固定されていて、逃げるためにも隙を作るべく、由樹の胸元に指を引っ掛け衣装をずらそうとする) (2013/1/23 12:51:38) |
姫小路由樹 | > | そうですね。少々羨ましいですわ……見たい、ですの?(衣装がずれると、小ぶりで形の良い胸が露出して。お返しに、蘭子の衣装を唇で挟んで引き下ろす) (2013/1/23 12:52:51) |
神崎蘭子 | > | …あら、そういう貴女こそ…(引き下ろされれば、特別巨乳と言うほどではないものの、それでも形が良く大きな乳房が飛び出る) (2013/1/23 12:54:55) |
姫小路由樹 | > | ええ。これもまた魂の形……素敵です。どんな声で鳴いてくれるのか(飛び出した乳房にかぷっと噛み付き歯を立てる) (2013/1/23 12:57:23) |
神崎蘭子 | > | ひっ…趣味の悪い…けれど、この程度で我が悲鳴を引き出せはしないわっ!!(訳:きゃっ、何をやって…でも、こんなことで鳴いたりなんかっ!!)(由樹の乳首を、指先で摘むと、強く押しつぶすように握り締める) (2013/1/23 12:59:02) |
姫小路由樹 | > | ああんっ……!(乳首を潰されて声を漏らす)これもまた……ん、お返し、です(股裂きを極める右腕を離し、股間に掌打) (2013/1/23 13:00:20) |
神崎蘭子 | > | ふぐっ…んぁっ…つぅうううっ!!(両腕がふさがっているので、悲鳴を抑えるために唇を閉ざしながら、由樹の髪の毛を引っ張り、口を乳房から離させようとする) (2013/1/23 13:01:55) |
姫小路由樹 | > | 抑えては駄目です。その魂からの叫び、私に聞かせてください……(乳房から顔が離れると、蘭子の顔を見下ろす。すでに由樹の顔は赤く、瞳が興奮に潤んでいて) (2013/1/23 13:02:53) |
神崎蘭子 | > | …ふん、我が魂の真の声は、あなたなんかに、聞かせられないっ!!(訳:こんなので、負けたりなんかしないっ!!)(髪の毛を掴んでいた手を素早く、由樹の首に巻きつけて、このまま股裂きを続けるならばとフロントチョークで締め上げようとする) (2013/1/23 13:04:26) |
姫小路由樹 | > | 絞め落とされては困ります……もっと命を響かせ合わないと(フロントチョークに極められる前に、股間に追い打ちをかけつつ股裂きを外して脱しようとする) (2013/1/23 13:05:50) |
神崎蘭子 | > | ひぅっ…くっ、はぁっ…!!(長かった股裂きから脱すると、股間を抑えて膝をつき、身を起こして由樹を見上げる)見た目に似合わず、深い闇をまとっている様ね…(訳:見た目の割りに、エグい…です) (2013/1/23 13:07:00) |
姫小路由樹 | > | このくらいしなくては、あなたの魂を暴き立てられないでしょう?(蘭子を見下ろしてにこり、と微笑む。露出した胸は今更なおさない)でも、このような余興もいいですが、やはり悲鳴を引き出すには苦痛こそが…… (2013/1/23 13:08:38) |
神崎蘭子 | > | …余興、これが…っ…フフ…面白いじゃない、貴女を闇に落とすのは、我が封印の術式をいくつか開放しなければならないようね(訳:これで余興って…なら、これからはもっと、全力でっ!!)(ふらつきつつも立ち上がって、まずは回復に努めて防御を固める) (2013/1/23 13:10:53) |
姫小路由樹 | > | そのような護りも、剥ぎとってあげます!(蘭子に駆け寄り、横をすり抜けて背後を取ろうとする) (2013/1/23 13:13:01) |
神崎蘭子 | > | あっ…!?(警戒はしていたのに、股裂きの影響か、動きに精細を欠く。すり抜けられ、慌てて振り返ろうと) (2013/1/23 13:13:42) |
姫小路由樹 | > | 遅いです……(振り返る蘭子の動きも計算に入れて絡みつき、蛇のようにコブラツイストへ捕らえようとする) (2013/1/23 13:14:32) |
神崎蘭子 | > | くっ、きゃぅっ…くぅっ!!(体重を傾け、由樹の技が極まりきる前に、ロープへと身を傾け、脱出の布石を打っておく) (2013/1/23 13:15:18) |
姫小路由樹 | > | さあ、あなたの悲鳴を……心から、迸らせてくださいませっ!(蘭子のその布石はあえて気にせず、一気に手足を食い込ませて絞り上げる) (2013/1/23 13:17:10) |
神崎蘭子 | > | んぐぅううっ、あっ、くぅうううっ!!(悲鳴を上げてしまっては、由樹の狙い通りと、必死に耐えるが、これまで受けたことも無いような強い締め付けに体を捻らされてしまう) (2013/1/23 13:18:07) |
姫小路由樹 | > | ほら、我慢など無意味……この、ミチミチと悲鳴を上げる肉の伴奏の前では、いかなる魂も秘める事は許されません!(蘭子の身体を無理な方向にねじり、肉を絞って悲鳴を搾り取ろうとする) (2013/1/23 13:21:04) |
神崎蘭子 | > | うっ…あっ…ふん、この程度で…吼えるものねっ!!(柔軟な体で耐え、更に、一気にロープへと腕を伸ばしロープブレイクしようとする。早く逃げなければならないと、多少無理をしてでも、自ら大きく体を捻る) (2013/1/23 13:22:20) |
姫小路由樹 | > | んっ……!(しっかりと身体を捻り苦痛を刻み付けるが、それに専念するあまりロープに逃げられてしまう)もう、素直でないのですから…… (2013/1/23 13:24:41) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、あくぅ…つぅ…(体が引き裂かれそうな痛みに、苦痛の吐息を漏らすが、脱出できればロープに身を預けて体を休める) (2013/1/23 13:25:33) |
姫小路由樹 | > | ふぅ……大人しく悲鳴を上げてくださいなっ!(ロープに身を預ける蘭子の腕を取り、ハンマースルー) (2013/1/23 13:27:28) |
神崎蘭子 | > | くぅっ…はぁっ…まだっ…(ロープにぶつかり、跳ね返りながらも、マットの上を走りながら何とか戦える調子を取り戻していく) (2013/1/23 13:28:18) |
姫小路由樹 | > | ふふ……いきますよ?(走ってくる蘭子にこちらも駆け寄って、リング中央あたりで身体を沈めカニばさみをかけようとする) (2013/1/23 13:30:58) |
神崎蘭子 | > | …最初に言ったはずよ、堕天使を地に落とすことは、あなたには出来ないとっ!!(訳:そう何度も、捕まったりなんてっ!!)(カニバサミを飛び上がって回避しつつ、由樹の顔目掛けてヒップドロップ。その程度の軽いジャンプで精一杯なくらいに消耗しているが、今はこれで十分だと) (2013/1/23 13:32:59) |
姫小路由樹 | > | んむっ!?(蘭子のお尻に顔を潰されてしまう。恥ずかしさにさっと顔が赤く) (2013/1/23 13:33:56) |
神崎蘭子 | > | あら、失礼…けれど、こういうのがお嫌いだとは知らなかったわぅ!!(由樹の足を掴み、顔面騎乗しながらのエビ固め。フォールはしないが、股裂きのお返しに恥ずかしい格好で押さえ込もうとする) (2013/1/23 13:35:21) |
姫小路由樹 | > | ん~っ……んっ、ん!(抑えこまれると身体を捻る。顔を赤く染めたまま、左右に激しくもがく) (2013/1/23 13:36:37) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、ふぅ…うふふ、さあ、魔力は満ちたわ…(訳:やっと、落ち着きました…ここから反撃です)(もがく由樹をあっさりと手放すと、そのお尻に平手打ちして立ち上がる) (2013/1/23 13:37:35) |
姫小路由樹 | > | く、このような屈辱的な仕打ちを…………でも、それも……(顔を赤くしながら立ち上がる。恥ずかしさと興奮が入り混じり、ため息を漏らす) (2013/1/23 13:41:33) |
神崎蘭子 | > | それも、何かしら?(由樹の露になったままの乳房を平手打ち。いくら回復したとは言っても、まだまだ、関節技でダメ押しされてはまずい状態で、挑発的な行為に乗せようとする) (2013/1/23 13:42:42) |
姫小路由樹 | > | ん……それも、良いものですわ(お返しに胸に平手打ち、と見せて鷲掴みにしようとする) (2013/1/23 13:46:36) |
神崎蘭子 | > | くっ…離しなさい…っ!!(訳:はなしてっ!!)(捕まれると、由樹の乳房へ更に往復ビンタ。冷静に対処しているようだが、それでも何をされるのかという焦りはある) (2013/1/23 13:47:45) |
姫小路由樹 | > | はぁっ……いいえ、ここは……こうですっ!(胸を叩かれると吐息を漏らしつつ、ぐりんっ、と捻りあげる) (2013/1/23 13:49:04) |
神崎蘭子 | > | くっ、ひゃんっ…あっ…つぅっ!!(慌てて、由樹の胸をつかみ返そうとは駿河、掴みはするものの大きさの差からか、そうやって捻りあげたり、体を支える足しにはならない) (2013/1/23 13:49:54) |
姫小路由樹 | > | その可愛らしい声も、素敵ですっ!(膝を突き上げ、蘭子の股間を蹴り上げようとする) (2013/1/23 13:50:41) |
神崎蘭子 | > | うぐっ、あっ…(下着に染みが広がり、膝が崩れ、倒れそうに。由樹の胸にすがりつくようにして、何とか膝をつくのは耐える) (2013/1/23 13:51:32) |
姫小路由樹 | > | さあ、それでは今度こそ……魂の底より悲鳴を上げてもらいます!(すがりついて来た蘭子の腕を取り、先ほどは失敗したチキンウィングフェイスロックを狙う) (2013/1/23 13:57:01) |
神崎蘭子 | > | あぅっ、わ、我が翼を…(訳:チキンウィング、なんてっ…)(片手は股間に宛がい、息も千々に乱れ、必死に身を起こそうとする。それでも、巧みな技術に腕が捻り上げられていき) (2013/1/23 13:58:51) |
姫小路由樹 | > | すこぉし、大人しくしていてくださいね?(蘭子の抵抗力を奪うため、ぐりんっ、と強めに腕をひねって激痛を与える) (2013/1/23 13:59:28) |
神崎蘭子 | > | ひぎっ、いっ、あぁっ…!!(激痛に、喉の奥から搾り出すような悲鳴が上がり、それだけで動きを封じられてしまう) (2013/1/23 14:00:07) |
姫小路由樹 | > | あっ……いいっ……!(その搾り出すような悲鳴にじゅんっと股間を濡らし、うっとりと声を漏らして技を極め抜く) (2013/1/23 14:01:58) |
神崎蘭子 | > | やぁっ、こんなっ…うぐぅ、くぅうううううっ!!(ロープを探し、技から抜け出る隙を伺う。確かに華奢で打たれ弱いが、意外と防御はしっかりして、柔軟さも中々で、しっかりと耐えてはいるが、痛みに悲鳴をとめることはできない) (2013/1/23 14:03:33) |
姫小路由樹 | > | ああ、そう……もっと、もっと苦しんで、悲鳴をあげて……魂を、命を、私に見せてくださいっ!(恍惚としながら、蘭子の身体をさらに引き絞る。8cmの身長差で蘭子の脚を浮かせようとも) (2013/1/23 14:08:34) |
神崎蘭子 | > | くっ、んんっ、ひぐっ…あっ…くぅうううっ!!(じたばたと暴れ、見た目に騙されそうだったが、自分よりもずっと大柄な由樹に持ち上げられ、更に技が強く極まる。このままでは、拷問を受け続けるだけと、後ろに踵を振り上げ、股間を狙っていく) (2013/1/23 14:09:56) |
姫小路由樹 | > | あぁんっ、また……!(股間をねらわれ、甘い声を漏らしながら技を緩めてしまう) (2013/1/23 14:10:48) |
神崎蘭子 | > | はっ、はぁっ…我が魂の深淵には、届かなかったよう…ねっ!!(訳:ギブアップ、しませんよっ…!!)(抜け出しながら、ヒップアタックで由樹の体を突き飛ばそうとお尻を突き出す) (2013/1/23 14:15:13) |
姫小路由樹 | > | きゃっ!(蘭子のお尻に突き飛ばされて尻餅をつく)そうですね、まだ痛めつけ、足りない……もっと、もっと魂を剥き出しに……! (2013/1/23 14:17:56) |
神崎蘭子 | > | …あなたの技にはもう、囚われはしない…(訳:もう、やられませんっ!!)(痛む体、苦しい体を引きずって、由樹の乳首に手を伸ばし、そこを引っ張り引き起こそうとする。もはやなりふり構ってはいられない) (2013/1/23 14:19:29) |
姫小路由樹 | > | あ、ぁんっ!(乳首を引っ張られて喘ぎながら引き起こされる) (2013/1/23 14:21:52) |
神崎蘭子 | > | ふっ…さあ、舞いなさいっ!!(訳:投げちゃいますっ!!)(起こした由樹の体を、ボディスラム。今は、由樹に動かせてはならないと、勢い良く畳み掛けていく) (2013/1/23 14:23:21) |
姫小路由樹 | > | ああっ……はぁ、ん……これ、だけでは……ないでしょう?(マットに倒れ、蘭子を見上げる) (2013/1/23 14:24:49) |
神崎蘭子 | > | …何のことかしら?(訳:当たり前ですっ!!)(投げ落とした由樹の足へと、今度こそと手を伸ばし捕まえようと) (2013/1/23 14:25:43) |
姫小路由樹 | > | さあ……どうするのかしら……(身構えて蘭子を見つめ、関節技に備える) (2013/1/23 14:28:33) |
神崎蘭子 | > | あなたの足に、呪いの枷を嵌めてあげる…さあ、十字の楔に地を這いずりなさいっ!!(訳:この足、いただきますから、膝十字固めですっ!!)(足に絡みつき、膝を決めながら勢い良く倒れこむ。今更、この技が極まってもまだ由樹の優位は揺るがないが、今は少しでも相手を削ることに専念しようと) (2013/1/23 14:30:57) |
姫小路由樹 | > | あああっ……んっ……はああっ……(口から零れ出る喘ぎ。恍惚と苦痛の入り混じった声をあげる)あ……お上手……ですわっ……(苦しみながら、ロープに這いずっていく)でも、まだ、まだっ…… (2013/1/23 14:31:51) |
神崎蘭子 | > | 貴女とどちらの技が、輝きが上かしら?(訳:貴女の技と比べたら、どうです?)(逃げようとする由樹の股間を、踵で蹴り付け、脱出を邪魔しながら全力で責める) (2013/1/23 14:33:31) |
姫小路由樹 | > | はぁ、ぅ……それは……比べてみなけれ、ば……ん、はぁっ……!(股間を蹴られて声を漏らしながら、その蹴り足を掴み、一気に引き寄せようと力を入れる) (2013/1/23 14:34:19) |
神崎蘭子 | > | ふんっ、無駄よ…そこからでは、出せる技など皆無…だわっ!!(股間蹴りは出来なくなるが、由樹の足を抱きかかえ、そう易々とは決めさせないとしっかり体を守る) (2013/1/23 14:35:25) |
姫小路由樹 | > | そうでしょう、か……はぁ……んっ……!(しっかりと掴んだ脚の、踵とつま先を抑えて、ぐりっ、とひねろうとする) (2013/1/23 14:37:48) |
神崎蘭子 | > | うあっ、くふっ…んん~っ!!(痛みに、目に涙が浮かぶも、お返しにと膝を更に強く挟み込み、無理な方向へ捻る。こうなったら我慢比べと、より大技を決めている以上、負けることは許されないとばかりに) (2013/1/23 14:38:48) |
姫小路由樹 | > | はああああっ……あっ……そう……これでこそ……ああっ、もっと、悲鳴をあげたりっ……あげさせたりっ……!(うっとりしながらさらに脚を強く捻る。その捻りで、膝も広げさせてしまおうとする) (2013/1/23 14:41:35) |
神崎蘭子 | > | あぅっ、くぅっ…ふんっ!!(足を揺さぶり、手を弾こうとしつつ、踵をつかまれたまま、由樹の乳房にぶつけたりと、極め合ったままの攻防を続ける。流石に、こうなってくるとかなり厳しいが) (2013/1/23 14:42:52) |
姫小路由樹 | > | はああっ……ふぅっ……もっと……んっ……くぅぅぅぅっ……!(痛みを与え合うのを楽しみながら、蘭子から悲鳴を絞ろうとさらに脚を捻る) (2013/1/23 14:44:54) |
神崎蘭子 | > | ひぎっ、くぅうううっ、あっ…いい加減に、諦めたら、どうっ!!(ここまで責めて、防御はそこまで優れている様子も無いのに、ネをあげない由樹に不気味なものを感じつつも、意地になって技を解けない。次第に、足首が熱を持ち出し、拷問のような痛みに、必死で力を入れるようになっていった) (2013/1/23 14:46:21) |
姫小路由樹 | > | はああっ……まだ……諦め、はっ……はぅ、んっ……くぅぅぅぅぅっ!(増す痛みにさらに恍惚と)ああ、その悲鳴を、もっと……私にっ……!(目をうるませながらもギブアップはせず、身体を捻り……そのままロープに転がってしまおうとする) (2013/1/23 14:49:16) |
神崎蘭子 | > | ひぎっ、あぁっ、ひぃいいいいいいっ!?(あまりの激痛と、足首にいやな音が走り、由樹の膝を砕くように力を入れつつも、その光速が緩んでしまう。十分に責めたとは思うが、その代償は大きく、ロープブレイクを許すと踵を抑えて痛みに転がる) (2013/1/23 14:50:44) |
姫小路由樹 | > | ふぅ……素晴らしかった、です……でも、まだまだ……楽しみ足りません(にっこりと微笑み、蘭子を見つめながら立ち上がり)ひぎぃっ!(極められていた方の脚に体重がかかった瞬間悲鳴を漏らして全身からどっと汗が浮かぶ) (2013/1/23 14:52:59) |
神崎蘭子 | > | ふっ、あら、十分な枷が…あなたの足を縛ったよう…っ、あぅっ…(そこまで粘られるとは思っていなかったので、狙い以上に痛めつけ、足はもう奪ったも同然。だが、蘭子の踵も、最後に痛めつけられ、ひょこひょこと、片足立ちに近い状態で体重をかけられない。これでお互い、動きは封じられたも同然) (2013/1/23 14:54:38) |
姫小路由樹 | > | はぁ……ふぅ……こ、これもまた……魂の邂逅……あ、ぅっ……(痛みに涙が浮かぶが、泣きながらも恍惚さを感じる)は、ぁっ……いいっ……!! (2013/1/23 14:58:40) |
神崎蘭子 | > | …悪趣味の極み、ね、自らの体に傷をつけさせ、それを喜ぶだなんてっ!!(訳:何か、こわい…けど、だからって気おされてなんかいないんですからねっ!!)(速い動きが出来ないならばと、由樹の乳房へ平手打ち。踏ん張れない由樹に比べれば、痛いが踏ん張る力はこちらの方が上と腕を振りぬく) (2013/1/23 15:00:25) |
姫小路由樹 | > | いいえ、傷を喜んでいるのはありません……んっ!(平手を食らって後ろに下がり、ロープに背を預けて)喜ばしきは、この魂の凌ぎ合い!(反動で跳ね返って蘭子に組み付き倒そうとする) (2013/1/23 15:03:26) |
神崎蘭子 | > | やらせない…あなたの魂は、私の魂に飲み込まれ、屈するのよぅ!!(訳:負けません、絶対、ギブアップ言わせて見せますからっ!!)飛び込んでくる由樹を、足の痛みを我慢しながらのフロントスープレックス。相手の力を利用しつつも、痛む足首からの激痛に、涙が飛び散る)あぐぅっ、んっんん~~~~っ!! (2013/1/23 15:05:02) |
姫小路由樹 | > | きゃああっ!(マットに勢い良く叩きつけられ、背中を打ち付ける) (2013/1/23 15:07:24) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、んひぃいいっ、ふぅっ、あなたの魂はその程度、地に伏し、絶望の声を闇に響かせなさいっ!!(訳:このくらいじゃっ、さあ、これで…決めますっ!!)(由樹に覆いかぶさって、顔に座り込みつつ、その足を掴んでのエビ固めでフォールしようとする) (2013/1/23 15:09:11) |
姫小路由樹 | > | ん~、んっ……ん~っ!(お尻にまたも座られるが、さっき受けたとばかりに痛めていない方の脚を振り上げて頭を狙う) (2013/1/23 15:11:21) |
神崎蘭子 | > | きゃっ…うぅっ…くぅっ…(転がり落ちはしないが、集中力も痛みで落ちているのか、まともに受けてしまい体がぐらつく) (2013/1/23 15:12:15) |
姫小路由樹 | > | んっ……!(その隙に、ぐらついた蘭子の頭に片脚を絡めてひっかけ、引きずりおろそうとする) (2013/1/23 15:13:26) |
神崎蘭子 | > | あぁっ、くぅっ…きゃぅっ!!(マットに転がり、咄嗟の事に思わず、首を庇いながら由樹の方を振り向こうとする) (2013/1/23 15:14:15) |
姫小路由樹 | > | さあ、悲鳴を、わたくしに!(蘭子の痛めた方の脚に飛びつこうとする) (2013/1/23 15:16:30) |
神崎蘭子 | > | くぅっ、させるもの…っ、きゃっ!!(由樹を蹴りはなそうとするも、足の引きつる痛みに思わず呻いてしまい、動きが止まる) (2013/1/23 15:17:03) |
姫小路由樹 | > | いい声で……鳴いてください、ねっ!(アキレス腱固め。脚のホールドは片脚しか力が入らないので甘いが、その分手元でしっかり捻る) (2013/1/23 15:19:56) |
神崎蘭子 | > | くっ、ひっ…やっ、ひぃいいいいいっ、いっ、ぎぃいいいっ!?(痛めた場所を更に痛めつける責めに、必死になってマットを這い、ロープを目指す。いつも以上の力で這い進むのはそれだけ、痛みの危険さを感じているからこそ) (2013/1/23 15:21:01) |
姫小路由樹 | > | あああああっ……そうっ……そうです、素晴らしい、それこそがあなたのっ……あなたの魂の輝き!!(恍惚としたまま蘭子を見つめる) (2013/1/23 15:23:29) |
神崎蘭子 | > | くぅうううううっ!!(体を伸ばし、一気にロープを掴む。それでも、足の先に感覚がなくなり、痛みだけが襲ってくる状態に、流石に怯えた顔) (2013/1/23 15:24:08) |
姫小路由樹 | > | はぁ、もっと楽しめるのですね……(股間を濡らし、恍惚に打ち震えながら離れる) (2013/1/23 15:25:45) |
神崎蘭子 | > | あっ…つぅ…(そんな、関節技を極めて股間を濡らす由樹を見つめながら、片足を庇い立ち上がる。まだ、条件は五分のはず、ここで飲まれるわけには行かないと、表情にも力が入り、気合を入れる) (2013/1/23 15:26:47) |
姫小路由樹 | > | さあ……さあ、その魂の奥底を見せてください!(身体を傾けて片脚立ちに近い状態で立ち構える) (2013/1/23 15:29:44) |
神崎蘭子 | > | …あなたに言われるまでも無い、さあ、受けなさい、堕天使の翼をっ!!(ひょこひょこと、片足立ちで駆け出すと、一気に踏み切ってのラリアット。由樹の胸元を思い切り、体重をかけて叩き潰そうとする) (2013/1/23 15:30:50) |
姫小路由樹 | > | そのような翼は手折るまで!(片脚立ちのラリアットを受け止めながら体を捻って倒れ、脇固めに持ち込んでしまおうとする) (2013/1/23 15:33:42) |
神崎蘭子 | > | くっ…戯れに、付き合うのも悪くはないけどっ!(訳:今度は、私が上を…いくんだからっ!!)(倒れこもうとする由樹の体を引っ張り、倒れさせまいとしつつの卍固めに持って行こうと、華麗な技で切り返そうとする) (2013/1/23 15:36:10) |
姫小路由樹 | > | えっ……きゃ、あっ!?(思わぬ切り返しに驚きつつ、力を抜いて逃れようとする)さ、させませんっ! (2013/1/23 15:38:01) |
神崎蘭子 | > | ふふっ、さあ、闇の茨に囚われて、血にまみれたロンドを踊るが良いわっ!!(訳:まだまだっ、逃がさないんだからっ!!)(逃げようとする由樹を素直に逃がしつつ、正面から抱きしめるベアハッグ。と言うよりも胸を押し付け、絡みついたまま逃がすまいと立ち回る。得意の関節技で由樹を上回って見せようと、痛みに集中力を散らされそうになりながらも必死で耐えて) (2013/1/23 15:40:30) |
姫小路由樹 | > | あっ……あっ、あああっ!(絞り上げられ悲鳴を上げる)はああっ、ま、まだ、この程度、では……ああああんっ……!(恍惚と苦痛に呻き身を捩る) (2013/1/23 15:41:32) |
神崎蘭子 | > | ふぅっ…フフフ、この程度で、あなたの魂を縛れるとは思っていないわっ!!(訳:当然、こんなので決めれるなんて思ってません!)(由樹の体を締め上げながら、不意に力をぬいて、マットにうつ伏せに引き倒そうとする。本格的な関節技で挑むのは、勝てるか不安も感じるが、このままの勢いで決めてしまおうと) (2013/1/23 15:44:04) |
姫小路由樹 | > | あっ!?(引き倒されてしまい、とっさに身構えて引きずり込まれまいとする) (2013/1/23 15:46:50) |
神崎蘭子 | > | あらあら、防戦一方のようね、けれど、いかに強固な守りを強いても、私の魔力は防げないっ!!(由樹の防御を、技術でかいくぐるように、痛めた足同士を絡めつつのSTF。こう難易度の複合関節技で、これで極めると持てる技術をぶつけていく) (2013/1/23 15:48:31) |
姫小路由樹 | > | 弾き返して……あげますわっ!(限界際の攻防に興奮しつつも、肘を突き出してSTFを極めさせまいとする) (2013/1/23 15:50:26) |
神崎蘭子 | > | ふっ、んっ…つぅ…全て飲み込んで、あげるわっ!!(その肘を巻き込んで、極まったと、会心の笑みを浮かべつつ、頭を腕で締め上げようとする) (2013/1/23 15:51:28) |
姫小路由樹 | > | ああああああっ!(悲鳴を搾り取られるように悲痛な、そして恍惚の叫びを漏らす)あっ、ああっ……わたくしの、魂が……! (2013/1/23 15:52:58) |
神崎蘭子 | > | そう、我の魂に囚われ、闇の色に染め上げられて…そして、墜ちるのよっ♪(訳:私の方が、一枚上手でしたね、このまま、ギブアップもらいますっ)(長く苦しい戦いで、複雑な技を極めた高揚に身を高ぶらせ、勝利を確信する。それでも、足は激痛に疼き、無理に脇固めを逃れた腕は、肩が腫れて痛みが酷く、少しでもその高揚感が抜ければ、一気に激痛が襲い掛かってくることは明らか) (2013/1/23 15:55:17) |
姫小路由樹 | > | あっ、あああっ、だめええっ!(うっとりと、そして苦しく、快楽と苦痛の入り混じった悲鳴。身体を震わせ、ひくつかせて必死に堪えるが、感極まり)あっ、あああああああああ~っ!!(そのままギブアップより先に絶頂を迎えて失神する) (2013/1/23 15:59:21) |
神崎蘭子 | > | はぁっ…あつっ…ぐぅううううっ!!(失神したことを確認すると技をとき、足を抑えて痛みに呻く。勝ったことを確認することもなく、それどころか、少しでも安堵してしまったせいで一気に、激痛が襲ってくる結果に) (2013/1/23 16:00:23) |
姫小路由樹 | > | (うつ伏せに倒れたまま、時折びくっ、びくっ、と身体を痙攣させる。舌を出し、恍惚に歪みきった表情) (2013/1/23 16:01:23) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、ふぅ…わ、私の勝ち…ね?(二人して倒れたままで、うつ伏せのままの由樹の様子を伺うために、這って近寄り、体を仰向けにしてしまおうとする) (2013/1/23 16:02:20) |
姫小路由樹 | > | ……(仰向けになると、その落ちた顔を晒してひく、ひく、と) (2013/1/23 16:05:09) |
神崎蘭子 | > | …一応、その身に敗北のしるしを刻んでおこうかしら…(訳:必要ないと思いますけど、フォール…しちゃおうかな?)(墜ち顔をお尻で押し潰し、由樹の足を抱えてのエビ固めで、屈辱を与えつつ押さえ込む) (2013/1/23 16:06:21) |
姫小路由樹 | > | んむぅ……(落ちた顔をお尻で敷き潰され、敗北を植え付けられる) (2013/1/23 16:06:56) |
神崎蘭子 | > | んっ…ウフフ…あなたの魂が、私の闇に覆われるのを感じる、甘美な獄に囚われて、その身をゆだねなさい…墜ちきるまで、ねっ!!(訳:やったっ、もう抵抗できないですよね? 私のお尻、気持ちいいですか…そんままゆっくり、しっかり眠っちゃって下さいね…)(そんな由樹の姿には、触発されるように蘭子も股間を濡らしてしまい、粘つくそれを擦り付けるように腰を動かしたところで試合終了のゴングが鳴り響く) (2013/1/23 16:09:41) |
姫小路由樹 | > | ん、んむ……んむぅ……(蘭子の粘つく蜜を擦りつけられながらより深い眠りへと落ちていく) (2013/1/23 16:11:41) |
神崎蘭子 | > | ふぅっ…あぅっ…はぁ…まさかこれ程までに、のろいを身に受けるとは、しばし身を休めると…しましょうか…(訳:はぁ、キツかったぁ…ちょっと休まなきゃダメかな…)(体を起こすと、マットを這いずって、アイシング用のスプレーなどを取って処置を。特に足の具合は酷く、立つことすら間々なら無いどころか腫れあがってしまっている) (2013/1/23 16:15:05) |
姫小路由樹 | > | ん、ふぅ……ぅ……(起きる様子はなく、だらしなく身体を投げ出したまま) (2013/1/23 16:17:22) |
神崎蘭子 | > | …さて、どうしてくれましょうか…その身を辱め晒すも良いけれど、ここは敗者への施しとして、更なる屈辱を刻みましょう(訳:大丈夫かな…そのままにしておくのも悪いし、早く治療しなくちゃ、かしら)(体を投げ出す由樹の、コスチュームを脱がさせつつ、痛めた場所を冷やしたりの応急処置。人の事は言えないが複雑な服なので、一旦全部脱がしてしまう辺り、辱める気も無いとは言えなくて。下手な処置でシップまみれにしてしまう) (2013/1/23 16:19:57) |
姫小路由樹 | > | ん……ぁ……(裸で、シップまみれと言うある意味確かに辱めである姿。その冷たさに徐々に意識も戻ってくる) (2013/1/23 16:23:04) |
神崎蘭子 | > | うふふ、白磁のような肌、人形のような体…♪ やはり、闇色の衣を纏うには、天使のような無駄の無い肢体こそ相応しいか…(訳:うわぁ、白くて綺麗♪ やっぱり、ゴス服って細い子の方が似合いますね~)(由樹のコスチュームにも目を輝かせ、その体やスタイルを確かめつつ。まるで等身大の人形遊びのような様子。治療行為ではあるはずなのだが) (2013/1/23 16:25:29) |
姫小路由樹 | > | あ、ん……んんっ……!?(触れられるうちにようやく目をさまし、蘭子をぼうっと見つめて)あ……きゃっ(小さく声を漏らす) (2013/1/23 16:27:00) |
神崎蘭子 | > | わっ…あら、闇に墜ち、覚醒した気分はいかが?(訳:あっ、目が覚めたんですね。中々起きなくて心配でした) (2013/1/23 16:27:46) |
姫小路由樹 | > | あぅ……ん……あ……はぁ……すごかったですわ……(うっとりとしながら、でも恥ずかしいので身体は隠す) (2013/1/23 16:31:43) |
神崎蘭子 | > | ウフフ、それじゃあ、これは戦利品としていただいていくわ…(訳:これ、貰っちゃっていいですか?)(口調とは別に、目を輝かせて由樹から脱がしたコスチュームを抱きしめる) (2013/1/23 16:32:43) |
姫小路由樹 | > | い、いいですけれど……(蘭子の言葉にこくりと頷く)とても、素敵な関節技でした。やはり魂の激突は、良い…… (2013/1/23 16:39:39) |
神崎蘭子 | > | 貴女も、なかなかのものだったわ…その枷を払っていたならば、危うかったかしら…(訳:由樹さんこそ、凄かったです。でも、ちょっと遊び過ぎですよ?)(足を責め合って、あそこで素直に逃げていれば、関節技の掛け合いでここまで自分が競り勝てはしなかったろうにと複雑な表情) (2013/1/23 16:41:56) |
姫小路由樹 | > | 遊んでいたつもりは、なかったのですけれど……意地になってしまったかしら?(蘭子の言葉にそう返す) (2013/1/23 16:43:22) |
神崎蘭子 | > | まあ、良いわ…次こそ、文句のつけようの無い、我が力を見せ付けてあげましょう…(訳:む~、そんな事言っても、押されていたのは事実だから悔しいです。次はこうはいかないんだから)(本気で来ていたのは感じたが、由樹の正確に助けられたのも事実、そういうちょっとした悔しさに唸る辺りは、まだまだ若く未熟な証拠) (2013/1/23 16:45:47) |
姫小路由樹 | > | はい。次もまた悲鳴をあげたりあげさせられたりいたしましょう……っと(立ち上がるがまだ片脚が立たず、よろめく) (2013/1/23 16:49:06) |
神崎蘭子 | > | あっ…!!(思わず、由樹の体を支えるが、自分が脱がしたせいで、その裸身が体に触れて顔を赤く) (2013/1/23 16:49:39) |
姫小路由樹 | > | ん……ありがとうございます。ふふ、楽しかったですよ(微笑んで蘭子に礼を言い、リングを降りる) (2013/1/23 16:51:25) |
神崎蘭子 | > | はぁ…あんな足で…(ぽかんと、立ち去る姿を見送る。足首の痛みに、もう立つことも苦しい蘭子だが、それより酷く足を痛めつけた由樹が、歩いて立ち去る姿に、思わず握った手に力が入る) (2013/1/23 16:53:01) |
姫小路由樹 | > | ん……とっても素敵な方でした……(流石に脚を引きずってはいるが、上手く片脚に体重を集中して歩いて行く。試合の記憶を思い出し耽っていて痛みが紛れているのもあるだろうが) (2013/1/23 16:55:18) |
神崎蘭子 | > | 【さてと…甘美な時だったわ、闇に飲まれよ♪(訳:楽しかったです、お疲れ様でした♪)】 (2013/1/23 16:56:31) |
姫小路由樹 | > | 【ええ、お疲れ様でした。また、機会があれば……】 (2013/1/23 16:59:30) |
神崎蘭子 | > | 【そうね、舐めた行いの咎は、受けていただかなくてはいかないかしら?(訳:次こそ、楽しませたりなんかしませんから覚悟して下さいね?)】 (2013/1/23 17:00:22) |
姫小路由樹 | > | 【私の方も、次は勝利して差し上げますから】 (2013/1/23 17:02:14) |
神崎蘭子 | > | 【そう、フフフ…再び、魂が交わるときが楽しみね(訳:はい、またお会いするのを楽しみにしています♪)】 (2013/1/23 17:02:58) |
姫小路由樹 | > | 【それでは、長い時間お疲れ様でした】 (2013/1/23 17:03:56) |
神崎蘭子 | > | 【ええ、あなたも、羞恥と屈辱に震える姿、素敵だったわ…さて、この魂を休ませるとしましょうか…(訳:とってもお上手でした♪ では、この辺で失礼しますね~)】 (2013/1/23 17:05:42) |
姫小路由樹 | > | 【はい、それでは。】 (2013/1/23 17:07:07) |
おしらせ | > | 姫小路由樹さんが退室しました。 (2013/1/23 17:07:09) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/1/23 17:07:16) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/1/23 22:34:11) |
神崎蘭子 | > | 再び、舞い戻るわ♪(訳:またお邪魔しちゃいますね) (2013/1/23 22:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/1/23 22:54:42) |
おしらせ | > | エセルドレーダさんが入室しました♪ (2013/1/24 07:50:28) |
エセルドレーダ | > | 【おはようございます、時間的に誰かいるか分かりませんが待機してみます。】 (2013/1/24 07:50:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エセルドレーダさんが自動退室しました。 (2013/1/24 08:10:58) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/1/24 22:06:08) |
神崎蘭子 | > | 漆黒の翼に抱かれ、今宵もこの身を争いの歌劇へと投じるとしましょう(訳:こんばんは、ちょっと待機しちゃいますね) (2013/1/24 22:06:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/1/24 22:27:31) |
おしらせ | > | エセルドレーダさんが入室しました♪ (2013/1/25 07:14:11) |
エセルドレーダ | > | 【おはようございます、時間的に誰かいるか分かりませんが待機してみます。】 (2013/1/25 07:14:29) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/1/25 07:20:22) |
松本乱菊 | > | 【おはようございます。】 (2013/1/25 07:21:12) |
エセルドレーダ | > | 【おはようございます】 (2013/1/25 07:21:49) |
松本乱菊 | > | 【対戦よろしいでしょうか?】 (2013/1/25 07:23:02) |
エセルドレーダ | > | 【はい、いいですよ。】 (2013/1/25 07:23:34) |
松本乱菊 | > | 【よろしくお願いします。どちらから始めますか?】 (2013/1/25 07:24:15) |
エセルドレーダ | > | 【それではこちらからいかせて貰います。】 (2013/1/25 07:24:48) |
松本乱菊 | > | 【ありがとうございます、お願いします。】 (2013/1/25 07:25:36) |
エセルドレーダ | > | ここに上がるのも、久しぶりかしら(リングに現れる、黒衣の少女。リングには不似合いな幼い、人形のような容姿で、物静かにたたずむ。) (2013/1/25 07:28:54) |
松本乱菊 | > | 今日は勝つわよ!(白のビキニ姿でバスケットボールのような胸を揺らしながらリングに上がる)あなたが対戦相手?大丈夫かしらね… (2013/1/25 07:30:44) |
エセルドレーダ | > | あら?大丈夫と言うのはどういう意味かしら・・・随分と醜悪な肉塊をぶら下げて、あなたこそ動けるの?(整った顔をわずかにゆがめ、淡々と罵る。それ以上は語る必要もなしとばかりに、挑発的に手招きして、かかって来いとの意思表示を見せた。) (2013/1/25 07:34:15) |
2013年01月18日 22時12分 ~ 2013年01月25日 07時34分 の過去ログ
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