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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2013年01月14日 23時21分 ~ 2013年01月27日 23時05分 の過去ログ
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天沢 ルミ…うんっ! (こくっ! しっかり肯いて… 詩子さん、頼りになる! って思ってたり。そのまま、うんしょ、うんしょ、って雪玉を転がし、転がし。ころころころころ、ころころころころ…) …ん… …転がしながら押し固める…だっけ。 …えっと… (ドッジボールくらいの大きさになった雪玉。うんしょ、うんしょっ、って上から押さえつけたりしながら。ころころ、ころころ…) …え、えっと、こ、こういうので、いいのかな…? (ちょっと不安そうに詩子さんに聞きながら。詩子さんが雪を集めてる方へ、ころころ…)   (2013/1/14 23:21:08)

秋山 詩子あ、そうですそうです、そんな感じ…!(天沢さんが、うまく雪に雪玉を押し付けながら転がしてるのを見てガッツポーズ。これなら間違い無くしっかりとした雪玉ができるはず。 それを見て自分も奮起して、せっせと雪を集める。 金色の目がきらきらと輝いて、ふすふすと自然に鼻から息が溢れる。 綺麗に雪を敷き詰めた、雪玉の通り道を作って、よし、と頷いて。)そのままうまく丸く作ってもらえれば大丈夫だと思います!ここを転がしてください!(大きく手を振り天沢さんを誘導して。)   (2013/1/14 23:27:04)

天沢 ルミえへへっ、ありがとーっ! (その調子!って褒められれば嬉しくなって… ぶいっ!ってVサインを詩子さんに向けて、笑顔。…詩子さんの方を見ると、なんだか色々、頑張ってるみたい…?) …うんっ! …押し固めながら、押し固めながら… (ぶつぶつ。ぎゅ、ぎゅっ、っと固めながら、ちょっと勢いを付けて…) …おっきくなーれ、かたぁくなーれ… …ええーいっ! (ごろごろごろーっ! 詩子さんに導かれるまま、雪玉をおっきく、硬くさせながら転がして…)   (2013/1/14 23:29:40)

秋山 詩子どうぞー! ん…んん…?(元気よく雪玉を進軍天沢さんに手を振ってから、雪玉を転がす様子を見守って。 うまくルートに乗ってる雪玉が、だんだんとこっちに来ているのを見ているのだけれど…)ちょっと…早い!天沢さん早い!(想定よりもだいぶ天沢さんは元気いっぱいだった、半ば雪玉に追われるようにしてちょっと後ろに下がる。そのままくるっときびすを返して、天沢さんと雪玉を誘導して。)こっちですこっち!(連れて行く先はさきほどの雪玉の隣だ。天沢さんが転がしてくれているそれは、上に載せるに十分なサイズに成長しているはず。)   (2013/1/14 23:38:43)

天沢 ルミえ? なに、よく聞こえないよーっ? (早い! って言われても、きょと、っと首を傾げたまま。詩子さんを追いかけるように、ごろごろ、ごろごろ…) …あははははっ、なんか、楽しいかも…っ…! (笑いながら、詩子さんを追っかけて、追っかけて… …やがて、目標の雪玉の隣に到達。 ご、ろ…って転がす手、だいぶん緩まってて…) …ち、ちょっと、疲れちゃったかも… (ぜー、ぜー… 雪玉によりかかりそうなくらい消耗してました。 …もう、大丈夫かな?って、不安そうに詩子さんを見てて)   (2013/1/14 23:41:44)

秋山 詩子ちょっと、ちょっと天沢さん!(思わず獣に変化して走ろうかと思うぐらい勢いのある雪玉。 それでもなんとか凌ぎ切って最初の雪玉の所にたどり着くと、息を整え、止まってくれた天沢さんにそっと触れようとして。)ええ、もう大丈夫です…これを持ち上げるのは私がやりますから、少し休んでいてくださいね。(そう言いながら雪玉…直径90センチくらいだろうか。がっしりとそれを掴むと、尻尾を一振りして。)ん、ふっ…!(腰を落とし、ゆっくりと持ち上げていく。 天沢さんがしっかりやってくれたそれは、力を加えても崩れたり歪んだりすることが無い。しっかりとそれをリフトアップしてから…)よ、いしょーっと…!(掛け声とは裏腹に最初の雪玉の天辺に丁寧に備え付けようとして。)   (2013/1/14 23:49:04)

天沢 ルミ…え… …え? …私が…って、詩子さんが、一人で…? (ぜえぜえ。息を整えながら… そんなの、無理…って、首をふるふる、横に振って。手伝うから…って、手を伸ばそうとして…) …え…? (持ち上がっていく雪玉。 すごーい…って、びっくり…) …詩子さん、すごーい! が、がんばって! もうちょっと、もうちょっと… …そ、そこ、そこ…っ…! (わーっ…!って、見てるだけで白熱。ぱちぱち…って拍手したり、わーわーはしゃいだり。たぶん、ちょっとうるさいかも)   (2013/1/14 23:53:03)

秋山 詩子っふー……(重たい雪玉を持ち上げると、額に汗が滲む。しっかりと据え付けてから大きく息を吐いて。 すごい元気にはしゃぐ天沢さんの言葉が恥ずかしくて、頬を染めてもじもじ。)えへへ…こういうのは、得意なんです…でも暑いですね、走りましたし…(ニット帽を取ると、ぴんと立った三角形の獣耳が顕になる。 冷気が心地よく紅潮した顔と頭を冷ましてくれて、目を細めた。)あ、あとはー、ええと…目とか、手とか…あと帽子とかがいるかもしれないですよ。一緒に探します?(雪だるまといえばやはりそれがないと締まらないだろう。 ね、って天沢さんに笑いかけて。)   (2013/1/15 00:01:26)

天沢 ルミ…乗ったーっ…! (わーっ…!って、拍手。ぱちぱちぱち…って音、しんと冷えた空気の中に響いて。それから、汗かいちゃってる詩子さんへと、走って…) …うんっ! 一緒に色々捜して、雪だるまさん完成させたいけど…っ。 …まずは、休んじゃお? (ね、って、笑いかけながら。えーいっ!って、飛びついて抱き付こうとして。 なんだかもう、今日は詩子さんすごーい!って思いっぱなしだし) …ちょっと休んで、疲れ、とってから… それから、仕上げたいな…って… (それで、いい? って。じーっと詩子さんを見つめて…)   (2013/1/15 00:06:28)

秋山 詩子乗ったー!(わーって二人で拍手。ご満悦の表情を浮かべて尻尾を揺らして。)あ、そうですね…さすがに、少し休憩を……おおっと!(抱きついてくる天沢さんを両手を広げて受け止めて、ぎゅって抱きつくと体をぴったりくっつけて。)はい、もちろんです。 私もちょっと頑張り過ぎました…(もう少しで触れ合いそうな感じの距離で彼女の視線が自分の目を見つめていて、ふにゃっと相好を崩しながらその視線に頷き返した。)   (2013/1/15 00:12:53)

天沢 ルミ…うんっ! …なんか、手、冷えちゃったし… (あはは…って、小さく笑って。ふるっ…っと震えて… ちょっと寒そう。身体を動かしたばっかりで、それなりに暖まってはいるんだけど… それでもやっぱり、寒いみたい) じゃあじゃあ、何かあったかいもの飲みに行きたいなっ! (ココアとか! にこーって笑って… ぎゅぅっ、っと。詩子さんの手、ぎゅって握ろうとして。 なんだか今日は、詩子さん尊敬度がとっても深まりました) 【ちょっと早いけど、これくらいで終わりにしても大丈夫かな…?】   (2013/1/15 00:21:36)

秋山 詩子【了解です!たのしかったです、ぜひまた遊んでくださいー!】   (2013/1/15 00:23:20)

天沢 ルミ【はーい!それじゃ、おやすみなさーい! またねっ!】   (2013/1/15 00:24:06)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2013/1/15 00:24:11)

秋山 詩子天沢さん、アレ一人で作るぐらいまで遊んでたってことですもんね…(雪だるまの下部分を見てなっとく、といっや表情。)はい、じゃあ行きましょう。(冷たくなっちゃった彼女の手に少しでも暖かさが伝わるようにぎゅっと手を握って、二人でいつものクレープ屋さんあたりに向かうのでした。)【という感じでこちらも締めようと思います。お疲れ様でしたー!】   (2013/1/15 00:27:45)

おしらせ秋山 詩子さんが退室しました。  (2013/1/15 00:27:49)

おしらせ詩音このはさんが入室しました♪  (2013/1/15 08:08:44)

詩音このは【おはよーございます!! ロルを投下しつつも人待ちさせていただきます、ロルの続きから便乗していただいても、ロルを蹴って「こう言うのやりたい!」っていうのがあれば相談していただければ応じたいと思いますー。ではでは、どうぞお気軽に…!】   (2013/1/15 08:10:05)

詩音このは(戦闘服、と言えども巫女服。家が神社だから巫女のお仕事と一緒に使えたりして。 ちょっと町から離れた小山にある神社、そこの境内で箒をもってサッサとお掃除中。) ……秋と比べたら楽だけど、凄く落ちてるなぁ…。 (結構な数の落ち葉、カラカラに乾いてるなら広場に持って行って燃やして何か作りたい衝動に駆られる。こう、たとえば焼き芋みたいに。) えへへー…。 (甘くて美味しい食べ物ならなおよし、食いしん坊の血が騒ぎます。ふにゃっと笑いながらも放棄をさっさ。ふへへへへ。)   (2013/1/15 08:13:58)

詩音このは【ぎゃふ、急用です、オチ無くてスミマセンが失礼します!】   (2013/1/15 10:45:17)

おしらせ詩音このはさんが退室しました。  (2013/1/15 10:45:19)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2013/1/17 22:04:05)

天沢 ルミ【こんばんは! 軽く待機してみます。敵でも味方でもお友達でも初対面でも、どなたでもお気軽に来て貰えれば嬉しいですっ】   (2013/1/17 22:04:18)

天沢 ルミ…んー… (とことこ。暖かめの日差しの中、のんびりと街を散歩してるのは、クリーム色のダッフルコートを着た女の子。紫色の髪の毛は、膝くらいまで真っ直ぐに伸びていて…) …あれ? (ぴたり、と歩みを止める。道の真ん中、近くにお店とかはいくらかあるけどそんなに人通りは多く無い感じ。 ちょみ、っと、自分の髪の毛をそっとつまんで…) …こんなに、長かったっけ…? (首を傾げる。気がついたら、伸びてる。…気づかなかっただけかな?って、不思議そうにして。微妙に納得いかない感じで、くいくい、って自分の髪の毛を引っ張ってて…)   (2013/1/17 22:09:59)

天沢 ルミ(しばらく考えてたけど、まあいいか、と小さく息を吐く。髪が伸びて困ることなんてそんなにないし…って。 …でも…) …やっぱりちょっと、不便かも… (じっ。膝まで伸びてる自分の髪、ちょっと身を屈めたら地面に触ってしまいそう。 …どうにかしたいな、って思うんだけど…) …え、ええと… ど、どうしたらいいんだろ (髪をまとめればいい。それはいいんだけど… 今この場で、は難しそう? 道の真ん中、突っ立ったまま… 自分の長くなった髪を握って、ぐいぐい、って色々試行錯誤してる感じ)   (2013/1/17 22:14:40)

おしらせ月乃かなたさんが入室しました♪  (2013/1/17 22:22:29)

月乃かなた【こんばんは!乱入いいでしょうかっ】   (2013/1/17 22:22:43)

天沢 ルミ【こんばんは!乱入勿論大歓迎です! どうぞー!】   (2013/1/17 22:22:57)

月乃かなた【はーい!よろしくー!】   (2013/1/17 22:23:24)

月乃かなたあむ…んっ…うまうま♪(家に着くまで我慢できなくって、大きく口を開けほっかほかの豚まんをがぶり。口の中に広がる旨味に思わず猫耳がぴこぴこって動いて、頭に乗っけたベレー帽がずれちゃう。そんなこと構わずにあぐあぐと豚まん食べてたら、道の真ん中に立ち止まって髪引っ張ってる子を見つけたのですよ)…んぅ?ねーキミ何してんのー?(豚まん咥えたままちょっと行儀悪く声かけてみました。見て分かんないから聞くしかないよねー?)   (2013/1/17 22:28:08)

天沢 ルミ……? いい匂い……? (髪の毛を持ってぐじぐじ、色々弄ってると… 匂ってくる豚まんの匂いにぴくっと身体が反応して。声をかけられると同時、振り向いて…) …あ、うんっ。えっと、このままだと髪の毛が地面にくっついちゃいそうだから、どうにかまとめられないかな…って思ってたん…だけど… (じー。説明しながら、視線はじーっと豚まんに。咥えたままの豚まんでも、じーっ。物欲しそうな視線というか、今にも涎零しちゃいそうな視線というか…)   (2013/1/17 22:30:33)

月乃かなたあーうんうん。そんな長いとついちゃいそうだよねー……あ、そーだ(肩からかけてたショルダーバッグに手を突っ込んでがさごそ。たしかこん中に……あった!)はい。これで髪まとめたら安心だよね?(バッグから取り出したのはシンプルな白いリボン。昔自分で使ってた奴だけど、髪纏めるぐらいなら十分なはず)それと……食べる?(片手に提げてたビニール袋を掲げてみせ。中にはまだ数個の豚まんが収まってるのです)   (2013/1/17 22:37:16)

天沢 ルミわわ… …うんっ! これを、こうして… (うんしょ…っと、とりあえず長い髪を貰ったリボンでまとめて。…ポニーテールというか、簡単な一本縛り? ぎゅっ…っと、まとめて…) …うん、おねーさん、ありがとー… …って… (ぴくり。食べる? って声に、思いっきり反応して…) …いいのっ!? 食べてもいいのっ!? (ずいっ! ビニール袋に近寄りながら、中を確認するように覗き込もうとして。超食べたそう。) …あ、う、えと、お、お返しできるものとか、あんまりないかもだけど… (ぼそぼそ。声がそこでちっちゃくなって…)   (2013/1/17 22:40:11)

月乃かなたそんなの気にしなくていーのいーの。一人で食べるより二人で食べた方がおいしーんだし(あーこの子分かりやすいなーかわいいなーとか考えつつ、そこいらのベンチに腰掛けて隣をぽんぽんって叩いてみせて。豚まん入った袋もベンチにずんっ!と置いて。何個入ってるかって?気にしちゃダメ)……っと、自己紹介もまだだっけ。ボクはかなた。月乃かなたって言うんだ。よろしくね?   (2013/1/17 22:45:18)

天沢 ルミ………っ………! ……うんっ!!! (こくっ!!! とても力強く肯いて、ベンチへ。隣に腰を下ろして…遠慮してる様子は全然無い感じ。ぽふっ、って、ごく自然に隣に座って…) かなたさん… かなたさんだねっ! 私、天沢ルミって言うの! (よろしくね?って、ぺこってお辞儀。顔を上げると、にこーって笑顔。本当に嬉しそうなのは、勿論豚まんを分けて貰えるから…っていうのもあるけど。とっても優しそうなお友達が増えそうだから…っていうのも大きくて。 じーっと見つめて…) …帽子、暖かそう… (いいな…って、ちょっと羨ましそうに。ひょい、っと、帽子の上からかなたさんの頭に触ってみようとしてみたり。)   (2013/1/17 22:49:30)

月乃かなたおっけーおっけー。それじゃ…はいっ、むっちゃ熱いから気を付けてねー(ルミちゃんの分と自分の分を袋から取り出してたら、ルミちゃんはボクの帽子にご執心のようでした)うん、あったかいしデザインも気に入ってるんだ……あ゛(ルミちゃんの手が触れた拍子に、ずれかけてたベレー帽はあっさりと落下。豚まんで手がふさがってたからキャッチする余裕もありませんでしたとさ。帽子の下から出てきたのは艶のある白髪と、それと同色の猫耳。不意に感じた外気にぴこっぴこっと勝手にはねてたりします)   (2013/1/17 22:57:58)

天沢 ルミわぁいっ! じゃあじゃあ、頂きまーすっ! (ぎゅっ。熱い豚まんを片手で受けとりながら、もう片手でかなたさんの帽子を触って。あ、気持ちいー…って…) ……ふぇ? (ぽとり。落ちる帽子。ぴょこん、と出てくる猫耳。 …白髪に猫耳はなんだか妙に似合ってて、綺麗…なんて思ったりもするんだけど…) ……え、っと…… ……か、飾り……とか……? (首を傾げて。 人差し指と親指、にゅって伸ばして。猫耳を上からかるーくつまんでみようとして…)   (2013/1/17 23:00:57)

月乃かなた…………えへへ、実はほんものだったり…(見られた上に触られちゃどうしようもないなーって、ほっぺぽりぽり掻きながら苦笑浮かべて。ルミちゃんの指にはほんの少し高めの体温と、短いけどふかふかな毛の感触が伝わってるはず)実はボク、吸血鬼でねー。下手っぴだけど魔法使えるんだ。で、この耳と尻尾はその失敗の結果ってワケ。(言いつつ、ローライズなショートパンツから飛び出した白い尻尾も動かしてみせちゃう)   (2013/1/17 23:07:27)

天沢 ルミ…ほん、もの… (つまんだ猫耳。暖かくて柔らかい猫耳は、確かに生きてる…って感じを伝えてきて。わぁー…って、ちょっとどきどき…) …わわっ (尻尾も!って、びっくり。触りそうになっちゃったけど… だ、だめだよね、って、ぎりぎりで手をストップさせて。 ちょっと、深呼吸…) …魔法… …吸血鬼、さん…? …か、かなたさんって、色々、色々凄い人なんだ… (わー…って、瞳を輝かせて見つめて。 …そうしてから、ちょっと考えて…)  ……え、えと。吸血鬼…なんだったら。 その…、ぶ、豚まんのお礼、私の血で……とか…… (ぼそぼそ。何かお礼したいって思ってたから…って。豚まんをそっと胸に抱えたまま、首筋をそっとかなたさんに向けてみたり…)   (2013/1/17 23:11:16)

月乃かなたん?尻尾も触ってもいーよ?でも敏感だから、やさーしくしてね?(元々そんな本気で隠してたワケじゃないし、この際いっちゃおーとこっちから尻尾くっつけてみたり)んー……ボク自身はかなーり落ちこぼれなんだよねー。魔法下手っぴだしマトモに使えるの2種類だけだし、制御ミスるなんてしょっちゅうだし……(うう、純真な視線が痛ひ。照れくさくなって視線外して豚まんにかぶりついて……う、あんまし味分かんないや)あー……気持ちうれしいんだけど、ボクちょっと人から直で飲むとヤバいんだ。魔力の制御がうまく行かなくて暴走しまくりだし……それに実はあんまし好きじゃないんだよね。血。(自分の種族を否定してる発言だけど、事実だからしょーがない。そんで変人扱いされてるのもしょーがない)   (2013/1/17 23:18:18)

天沢 ルミ…お、落ち零れって… でもでも、かなたさんすっごく優しくていい人だーって、私わかるもん! …って… …え、えええっ!? (どきどきしながら、血を吸って貰おうとしたら… あんまり好きじゃない発言。びくぅってびっくりした顔、上げてかなたさんを見て。 …そういう吸血鬼さんもいるんだ…って、目を丸くしてる感じ…) …あははっ。うん、かなたさん、なんだかなんだか、ヘンだけど…面白い人っ (くすくす、笑いながら… はむっと豚まんを囓って。うん、おいしい。じわ…って口の中に広がるお肉と皮の味、噛む度に幸せが広がっていくみたいで。しあわせー…) ……って、ふぇ……? (尻尾がこっちに来てた。…触って、おっけー? …じゃあ…) ……そ、そーっと、そーっと… (さきっぽ、ふにっ…って。片手で、きゅ…って握るようにして、持ちあげてみて。そのまま、親指で…先っぽだけ、撫でるようにくりくりっとしてみたり)   (2013/1/17 23:22:49)

月乃かなたあはは、よく「吸血鬼らしくない」って言われるんだよね。自分でもどっちかって言うと猫の方が近いと思ってるし……だいたい今のこのかっこだって、コタツでうたた寝してる間に生えちゃったんだし。…うたた寝して魔法暴走とかボクも初めてだったよ。(おかげで魔力空っぽなんだから、さすがに笑うしかなかった。ま、気にしたところでどーにもなんないし仕方ないし、第一ボクらしくないし)んにゃっ…ちょっとくすぐったいけど…へーきだよ?(本来自分が持ってなかった部分なせいかもしんないけど、耳も尻尾もみょーに敏感なんだよね。優しく触られててもくすぐったさは伝わって来て、ぴくぴく尻尾が震えちゃう)   (2013/1/17 23:30:21)

天沢 ルミ敏感… …くすぐったい? (そうなのかな?って、尻尾を握ったまま、じーっと見つめて。びくびくって震えてるのを見て…なんだか可愛い、なんて思っちゃって) …じゃあ、くすぐっちゃうと… どうなるのかな (にこーっと、悪戯っぽい表情。もぐっ…って豚まんを口の中に収めて、飲み込んで…) …えーいっ! (片手で尻尾を軽く伸ばして、もう片手の指五本で尻尾を擽りだして。上から下までついーっと指を滑らせたり、こしょこしょこしょっ、と軽く撫でてみたり。 …そんなに長くは続けないけど) …あはは、コタツで寝てる間に…って言うの、猫さんみたいだし。じゃあ… …雪の中でわんわん言いながらぐるぐるまわってたら、犬さんの耳や尻尾が生えてきたりするのかも…? (狼さんっぽくて似合うかな…?なんて。カナタさんの顔、じっと見上げてみたり)   (2013/1/17 23:34:51)

月乃かなたそーなんだよー、なんだかみょーに敏感でね……え゛?ルミちゃんちょっと…何その手はわっはっはっはっひゃぁっ!ちょっ…ちょちょっ……ルミちゃんすとーっぷ…すとーっぷ!(びくーんってなって尻尾戻そうとしても手遅れでした。尻尾に与えられた刺激は数倍増しに感じられて、堪える余裕も無く大笑いしちゃう。豚まん食べ終わってたのが幸いだったよ……)ぜーぜー……まっさかー。いくらボクだってそれは無……ない…かな…?ないと思……ううん…?(どうしよう。だんだん自信が無くなってきたっていうかそうなってる自分がありありと想像できるっていうか……うん、雪が降った日は外に出ないでおこう……)   (2013/1/17 23:42:20)

天沢 ルミあははははっ、かなたさん、すっごい声出てるーっ! (くすぐりながらこっちも笑って。虐めたいわけじゃないから、すぐに手は止めるけど…) 犬さんなかなたさんも見てみたいけど… でも、ホントは尻尾も耳も生えてないんだよね? …生えてるのも、すっごく可愛いけど (だから、勿体ないなー…なんて、耳や尻尾をじーっと見つめてて。 …そこで、ぴーん、って、思いついたように) そう言えばそう言えば、吸血鬼さん…って。 力とか、強かったりするのかな…? (どうなのかな…?って。もぞもぞ、かなたさんの正面に行ってみたり。 …ベンチに座ってるなら、膝の上に乗ろうとしてみる感じ?)   (2013/1/17 23:47:15)

月乃かなたこのいたずらっ子め…… うん、耳も尻尾も生えてない……っていうか、ホントはボク13歳なんだよね。…いやもう14か。変身魔法暴走してこのかっこで定着してるけど。……いつ元に戻れるかなー…(ちょっと遠い目になりました。というか自分の本来のかっこ忘れかけてるのが怖い。ずっと戻れないような気もだんだんと………まーそんでもいっか)ん?うん。筋力だけならおとーさんにも負けないし……ほいっと(たぶん傍目からはなーんにも力こめてないように見えたと思う。片手をルミちゃんに伸ばすと言葉の通りにかるーい感じで持ち上げて、ニーハイに包まれた自分の膝の上にすとん、と降ろして。むしろ握り潰さないように気を付けました)   (2013/1/17 23:55:15)

天沢 ルミ…わわっ (ひょいっと持ちあげられると、流石にびっくり。 …ホントに力、強いんだ…って、持ちあげてくる腕、さすさす、って軽く撫でて…) …って、ええーーっ!? じ、13… 14…!? お、おねーさんじゃ、ないのっ!? (びくぅっ! 片手で持ちあげられたことより、そっちの方に思いっきりびっくりしました。膝の上に座ったまま、じーっとかなたさんを見上げて…) じゃあじゃあ、かなたさんって、ホントは、その… もっと、もーっと…小さいの? その… (身長も。 …それに。 じー、って、視線が胸元に行っちゃうのは仕方ないことだと思います)  ……も、元に戻れなかったら…… 困る、よね? (おろおろ。こっちまで不安になってきてる感じ)   (2013/1/18 00:00:54)

月乃かなた色々と便利だけど、加減難しくってさー……色々壊しちゃうんだよね。こないだもお風呂ですっ転んで半壊したし(また遠い目しながら頭をぽりぽり。実家のおかげでお金に困ってはないけど、修理費がヤバいのは事実だし……)ん。もっとちっちゃかったよ。おかげで着るものに困るぐらいで……(視線を辿って下げると、そこには濃いグレイのニットに包まれた豚まん…というよりメロンだかスイカだかが二つありました。たしかにここも前はちっちゃかったなー。今と比べたら) んー……?や、あんまし困んないかも?服も新しく買ったし、改めて考えてみると今のまんまで不自由してないし……(一方こちらはひじょーにあっけらかんとしていました。着る服がないよーって問題が解決した以上、他にはたいした問題はなかったわけで。たぶん気にしちゃ負け。)   (2013/1/18 00:08:45)

天沢 ルミ…困らないのっ!? え、ええーっ…!? (元に戻れなくても!?って、すっごくびっくりした顔。…でも、目の前のおっきな胸のボリュームは…うん、凄い。ホントに凄い。膝の上に座ってるから、自然と目の前にそれが来ちゃう感じ… 大人になったら、みんなこんな風におっきくなるのかな…なんて。じー…っとしばらく見つめちゃって…) …って… こ、転んで、そんなにっ? じ、じゃあ、その… (びくり。お風呂が半壊しちゃうってことは、その、つまり…) …私のことも、ちょっと間違えたら… (力加減間違えて、酷いことになっちゃう…?って。ちょっと怯えた顔、ぎゅぅっ、とかなたさんにしがみつくようにして。 …そ、そんなことしないよね?って、不安そうに見上げて… 抱き付きながら、尻尾にもお願い。 …良い子でいてね?って、撫でり…)   (2013/1/18 00:14:23)

月乃かなたうん(頷いてきっぱり言い切りました)最初は「着れる服がないよー!」って困ってたんだけど、もう新しいのいくつか買ったし…他に困ることあったかなー?って考えてみたら、実はなーんにもなかったんだよねー(驚いてるルミちゃんと対照的に、こっちは脳天気に笑ってます。困るポイントが見つからない以上しかたないね)……まー、ぶっちゃけ…加減間違えたら……水道の蛇口握り潰しちゃったこともあるし………あ、でも大丈夫だよ?この体にもだいぶ慣れてきたから、そうそうミスらないよ?(ルミちゃんの怯え顔に気付いて慌てて訂正。まだ1日1どんがらがっしゃーんぐらいはするけど、それ言っちゃうともっと怯えさせそうだし…慣れてきたのもホントだし。最初は1日6どんがらぐらいやってたからねー……)   (2013/1/18 00:21:48)

天沢 ルミじゃぐちっ!? (びくぅっ! また身体が震えました。 え、蛇口が、潰れ…って、え…?) ……う、うううっ、うううううっ…… ……ほ、ほんと……? ホントに、大丈夫……? (泣きそうな顔。ぎゅーってかなたさんに不安そうにくっつきたまま、恐る恐る見上げて。自分の手、ぎゅぅって握られてるの想像して、またびくり。 …深呼吸、落ち着いて…) …着る物…は、確かにちょっと困りそうだけど… (視線はやっぱり、胸。このサイズの服って、普通に売ってたりするのかな…?って、首を傾げて…)  …でもかなたさん、ホントに力、強そう…。本気出したら、どれくらい凄いのかな…? (ちょっと怖いけど、とっても興味深い感じ。ふにふに、ここにどれだけの力が詰まってるのかな…って、二の腕をつっついてみたり、ふに、ってつまもうとしてみたり)   (2013/1/18 00:29:38)

月乃かなたあ゛……だいじょぶだから。ほんとのホントにだいじょぶだから!ほら、豚まん潰さずに食べれてるでしょ?ね?(今にも涙こぼしそうな顔にわたわたって慌てて、そうだ!と袋から豚まん取り出してみせて。大丈夫だよー潰さないよーって実演。…ほっ……潰さずにできたよ……) ………うん。本気で困った。ごらんの通り、入るの限られててね……(どこが、とは言いません。言うまでもないから。そもそも入る下着なんてまだ見つかってないよこの胸……) んーと……こんな感じ(ポケットから10円玉取り出して、ふにふにされてる方の手で握って、開いて。触ってるルミちゃんには筋肉の動きほとんど感じられなかったろうけど、開いた掌には小さく潰れて丸くなった元10円玉が転がってるのです)   (2013/1/18 00:37:12)

天沢 ルミ…う、うん。かなたさんは、大丈夫 (うん。落ち着いてきました。豚まん、美味しそうだし。ちょっと物に釣られる形、美味しそうな豚まんの匂いが気持ちを落ち着かせてくれて。 そして、目の前で、十円玉が) えっ (もの凄く簡単に潰れてて。 …あれ?) い、今、力、全然入れてなかったよね…? (ほ、ほら!って。かなたさんの二の腕、つんつんふにふに。さっきよりもずっと、ずーっとびっくりして…) …す、凄い、凄い凄いすごーい!!! かなたさん、それだけ力強かったらなんでもできちゃうよ! じゃあじゃあ、私のこと、高い高ーい、って上に思いっきり放り投げてみたりしたら… (どれくらいいくのかな。わくわく、想像して。 …わくわく…) …し、死んじゃいそうだね… (想像が凄いことになったみたい。ふるっ、って震えて… ぎゅぅ。かなたさんにしっかりとしがみつきなおしました)   (2013/1/18 00:47:29)

月乃かなたうんうん、だいじょーぶだいじょーぶ(やっと落ち着いてもらえたようでほっと一息。もーちょっと言葉に気を付けた方がいっかな…)そそ。今のぐらいだとほとんど力こめてないから、ルミちゃんをたかいたかいってしたら…………(だんだんと上に向けられる視線。そして脳裏によぎる光景。……他界他界になっちゃう……)だいじょーぶだいじょーぶ、そんなことしないから…したくないから……(自分でも怖くなりました。脳裏に浮かんだケチャップまみれの光景を打ち払い、しがみついてくるルミちゃんの頭をなでなでなでなで。)   (2013/1/18 00:55:52)

天沢 ルミう、うん。しない、かなたさんはそんなこと、しない… (ううっ。びくびくしながら、ぎゅーってしがみついて… 想像しちゃダメな感じでした。頭を撫でられると、ちょっとずつ力が抜けて。かなたさんの身体、柔らかいし… 心地良くて。はふ…って、身を任せたくなっちゃう感じ…) …ん、その、えと。 …もう、落ち着いてきた…けど… (ぽつり。ちょっと赤い顔、おねだりするみたいに。そっと、かなたさんを見上げて…) …もうちょっとだけ、このまま、ぎゅー…ってしてても…いい…? (こうしてくっついて撫でられてるのが、凄く安心しちゃうし、幸せだから…って。目を閉じて、ぎゅぅっ…と。きっとしばらく、そのまま……) 【こんな感じでこっち〆ちゃって大丈夫でしょうかっ!】   (2013/1/18 01:00:36)

月乃かなた【あ、はい。おつかれさまでした。ありがとうございましたっ!】   (2013/1/18 01:01:06)

天沢 ルミ【こっちこそ、来てくれてホントに嬉しかったです! それじゃ…おやすみなさーい! またねっ!】   (2013/1/18 01:02:09)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2013/1/18 01:02:19)

月乃かなたそーそー、そんなことしないから大丈夫、大丈夫……(ゆっくりと言い聞かせるみたいに呟きながら、そっと頭なで続けて……どれくらい経ったかな?落ち着いてくれたみたいでルミちゃんの体から強ばり抜けてくのが伝わって来ました。ほっと一息)ん、おっけー。ルミちゃんあったかいし大歓迎ー♪(あー、なんかこの子かわいいちょーかわいい!胸に押しつける感じでぎゅーって…でも力込めすぎないように抱き締めて、髪の毛撫でてって……そんなこんなで静かな時間が過ぎていきました。まる。)   (2013/1/18 01:08:35)

おしらせ月乃かなたさんが退室しました。  (2013/1/18 01:08:47)

おしらせ深星 碧さんが入室しました♪  (2013/1/19 01:04:12)

深星 碧【!? あれ、すみません誤入室ですー!】   (2013/1/19 01:10:39)

おしらせ深星 碧さんが退室しました。  (2013/1/19 01:10:49)

おしらせセリンさんが入室しました♪  (2013/1/19 23:49:27)

セリン【こんばんは。少しの間待機します。どなたでもどんな展開でも、暇してる人がいたら絡んで貰えたら嬉しいです】   (2013/1/19 23:49:38)

セリン(夜、マンションの自室。一人の少女が、窓を開けてベランダに出て来た。お風呂上がりなのか、その身体からは軽く湯気が出ていて。着ているものは少し大きめのシャツが一枚だけ。パジャマに着替える一歩手前、とりあえず上に羽織った… そんな格好。ベランダから見下ろす景色は、相変わらずのもので。公園の遊具が小さく見える高さ。ぼう、っと下を見つめていて…) ちょっと、降りてみよっか (ぽつり、誰かに話しかけるような言葉。けれど、辺りには誰もいないで。 ふらり、身体は傾いて…) …ん… (落下、する。高所から、9歳ほどの金髪の少女が。視線はじっと、地面を見たまま。地面が、迫る……)   (2013/1/19 23:56:24)

セリン(ばさばさばさっ!真っ白い大きめのシャツがはためく。お風呂に暖められた身体は、風を受けてあっさりと冷えていって。そして何より、地面はもう目の前。直撃の、寸前…) …んっ… シャツ、ずれてる (身体が、ぴたりと止まる。止まった拍子、シャツが大きめにずれて… それを手で元に戻す。 金髪ツインテールの少女、身体を支えているのは… 大量の触手。地面に真っ黒い空間の裂け目が開いて、そこから現れた触手達が少女の身体を絡め取っている。 手を伸ばして、触手の一本を撫でて…) …ありがとう。もう、いいよ (優しくそう言う。触手達は、ゆっくりと空間の裂け目へ収まっていって… やがて、消える。後に残るのは、マンションの横に無事着地したシャツ一枚の少女だけ)   (2013/1/20 00:01:31)

セリン…ん (とん、っと地面に降り立つ。少女の格好はとても寒そうで…事実周りの空気も十分過ぎるくらいに冷えているけれど。少女はさほど気にした風でもなく、ぺたり、ぺたり、と歩き出した。寒く無いというよりは、そういうことをあまり気にしていない様子で) …さっき見えたのは、こっち…? (ぺたり、ぺたり。小さい足音を響かせながら、静かな夜の街、少女がのんびりと歩く。 自室から見えたところに行ってみたい、なんてだけの理由で)   (2013/1/20 00:12:16)

セリン(そうして夜道を歩いて。到着したのは、夜の公園。街灯が照らす頼りない光、じっと見つめて…) 上から見た時は、綺麗に見えたのに (小さく呟く。外灯の光は、近くで見ると頼りなくて。じっと見て居ると、そのうち消えてしまうんじゃないかと思えてくるくらい。その街灯を、傍に立って、じっと。見つめて、見上げて…) …っくしゅ (くしゃみ。寒さを気にしなくても、寒い物は寒いようで。けれど、そこから動こうとしないまま。じぃ、っと、街灯を見上げていて…)   (2013/1/20 00:32:40)

セリン…うん。そろそろ、帰ろっか (小さく呟く。それと同時、少女の背中の空間が開く。真っ黒い空間の裂け目から、大量の触手が現れて…) …ん。暖かい、よ (少女の冷えた身体を温めようとするかのように、両手足に、身体に、首元に。全身に触手が絡まり、密着する。その様子に嬉しそうに笑って、軽く指先で触手を撫でてあげて。 そのまま、大量の触手に包まれた少女は…) …ばいばい (街灯に小さく手を振って。そのまま、空間の裂け目の中へと消えていく。 空間の裂け目が閉じれば… 後は、いつも通りの公園だけ)   (2013/1/20 00:54:48)

おしらせセリンさんが退室しました。  (2013/1/20 00:54:53)

おしらせ月乃かなたさんが入室しました♪  (2013/1/20 21:01:58)

月乃かなた【ちょっとお借りしまーっす。参加歓迎ですー】   (2013/1/20 21:02:46)

月乃かなた……そうだよね。やっぱ焼きたてじゃないともったいないよね?(誰かに言い聞かせるように呟いたボクはいそいそと公園のベンチに腰掛けた。手には包み越しにも熱さが伝わってくるほっかほかの焼きたてのたこ焼き。これを家に持って帰るまで我慢…じゃない冷ましちゃうなんてもったいない!むしろ冒涜だよ!と言うわけでいただきます。)   (2013/1/20 21:04:10)

おしらせ東雲 ゆりかさんが入室しました♪  (2013/1/20 21:06:13)

東雲 ゆりか【こんばんは。参加してみても大丈夫でしょうか?】   (2013/1/20 21:06:21)

月乃かなた【お久しぶりだよー!もちろんおっけーっ!】   (2013/1/20 21:06:40)

東雲 ゆりか(17歳ほどの少女が一人、のんびりと公園へと歩いて来た。ふわっとしたくせっ毛は、ヘアゴムで簡単に一本結びにされていて。 真っ黒いコートに包まれた身体、手は軽くお腹に添えられて…) …小腹、空いてきたわね… (ぽつり。せっかくだし、クレープでも買って帰ろう。そう思って公園にやってくると…) …あ (ベンチの上に見かける猫耳猫尻尾。 …はい?と首を傾げる。 ねこみみ?) …コスプレ? (近寄りながら聞いてみた。ついでにひょいっとたこ焼きに手を伸ばそうとして。まずは楊枝にだけど)   (2013/1/20 21:08:51)

月乃かなたあふっ…あづづづ…あふ…おいひ……(包みを開けると鼻をつく香ばしいソースと青のりの入り交じった香りが立ち上って来て食欲をそそる。というか涎出ちゃいそう。突き刺さってた爪楊枝で早速1つ口の中へ。かりかりに焼かれた表面を突き破ると中からとろっとしたあつーい中身が溢れ出てきて……口ん中がひりひりするぐらいあっついけど、そんなの置いときたくなるぐらいおいしー……猫舌だけどこれはやめられないよー…)うん?あれ…おねーひゃん?(頭の上の猫耳がぴこぴこ動いて、聞き覚えのある足音を探知。同時に嗅ぎ覚えの香りも。口の中のたこ焼きあぐあぐしつつ、音源の方へ目を向けたらやっぱりおねーさんでした。)んぅ?これなら本物だよー?ほら、継ぎ目ないでしょ?(ごっくんとたこ焼き飲み込んでおねーさんの方にたこ焼き差し出しつつ、耳をぴこぴこ。ほら動くでしょ。本物でしょ?)   (2013/1/20 21:11:29)

東雲 ゆりかホンモノって… まあ、ホンモノみたいに見えるけど (じとー。猫耳を見つめながら… はく、っとたこ焼きを一口。全然許可貰ってないけど、いい?ってアイコンタクトはしたからきっとセーフ。 じー…) 何、ある日いきなり背が大きくなって、今度は猫耳生えましたって? 来週になったら背中から羽でも生えて空飛んでるんじゃないの? (想像したら似合いそうなのがなんだか悔しい。もぐ、たこ焼きをもう一口。ん、美味しい) …あと、なんか尻尾もあるみたいだけど… (ひょい。身体を傾けて、背中側を見ようとして… ベンチにかなたは座ってるから、ベンチの背中側から見ようとする感じ?)   (2013/1/20 21:15:45)

月乃かなたんー?おこたでうにゃーってうたた寝してたら、起きたら生えててねー。もー魔力ゼロだしなんだかバランス取りやすいからそのまんまにしてんだー。(言いつつたこ焼きもう1つあぐあぐ。目を細めて完全に猫ちっくな表情になっております。かなり無意識に差し出してるしたこ焼き食べるのはセーフだよー)あるよー?ほら、耳とおそろいの白いのがー(少し体勢変えて、おねーさんによく見えるようにして尻尾ぱたぱた。あれこれじゃ猫ってより犬かな?まーいーや)   (2013/1/20 21:18:57)

おしらせN2さんが入室しました♪  (2013/1/20 21:20:04)

N2【お邪魔します!二人の間に入り込んでもよろしいでしょうか!】   (2013/1/20 21:20:43)

東雲 ゆりか【こんばんは。勿論大丈夫!】   (2013/1/20 21:21:14)

月乃かなた【またたこ焼きに釣られた人が!どうぞどうぞー!】   (2013/1/20 21:21:18)

N2(たこやきは偉大なのである……。)……ん、なんと言うナイスなスメルじゃな。(明らかにおかしい言語を漏らしながら登場したのは黒色のマントを羽織った小柄な女。実はこのマントの中には凶悪な大きさの鉤爪になった両腕が入ってるとか、足甲に包まれた両足はドラ○もんみたいに浮かんでるとかそういう設定があるのだけど、無視しましょう。)おい、其処のガールズ?何をイートなう?。随分とまぁ、良いスメルを醸し出しているわけだが。良ければそれの詳細をぁたしに教えてくれると嬉しいのだがのう。(くんくん…と鼻を鳴らし、彼女たちの方へ近寄っていく。ああ、なんという香ばしい匂いであろうか。ぐぎょぐぐぐ…と、異質なおなかの音が響いてしまうのは仕方がないことなのじゃよ。)   (2013/1/20 21:26:14)

東雲 ゆりかそう言えば前ふらついてたわね… 尻尾でバランス取るって言うのは、まあ理に適ってるか (そもそも勝手に生えてきていいの?って疑問はとりあえず捨て置いた。あー、尻尾ぱったぱった振ってる。そんなの無くても顔見るだけで上機嫌かどうかなんてすぐわかる子だけど…) そう言えば気になってたんだけど… 猫って尻尾弄られるの嫌いってよく聞くけど、ホント? (ぱたぱたしてる尻尾、人差し指でくりんって回すように引っかけてみようとして。そのまま、ぴん、っと痛くない程度に引っ張ってみようと。尻尾がどこから生えてるのか知らないけど引っ張っても服とかセーフなのよねこれ?)  ……って。ええと…… (そうこうしているとマント少女に話しかけられた。 思考が止まる。マント…?) …ええ、と。…あげる? (どうするの?って。尻尾を握った感じの体勢で固まったまま、かなたの背中、つんっ)   (2013/1/20 21:30:30)

月乃かなたんぅ?嫌いってゆーか…なんだか妙に敏感でね?触られるとぞわわってに゛ゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいだいいだいいだいおねーさんやめてぇ引っ張らないでぇそこ敏感なのぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!(びくーん!と背と尻尾跳ねさせて尻尾はぶわっと膨らんで。引っ張られた弾みでちょっとショートパンツがずれたけど気にする余裕なんて無くて、ちょっとお尻が顔覗かせてるかもだけど悲鳴あげ続けるのです。あ、でもたこ焼きは断固死守。)…………んぅ?えーと…?あー、何食べてるかって?たこ焼きだよーたこ焼き。知らない?食べてみる?(背中つんってされるとちょっと首かしげて猫耳伏せて、なんだかもの凄い口調ともの凄いお腹の音ともの凄いかっこの子にたこ焼きすすめてみるのです。…お腹の音で合ってんの?今の。)   (2013/1/20 21:36:38)

N2(一見怪しいというレベルじゃない。真っ赤な目。赤と金色が入り混じった長髪。更に身体をすっぽり隠すマント。怪しさ急上昇。ゆりかが不審に思うのも仕方がない事。というより、初対面です。) ってのぉぉおう!?な、なんだ!?フールな悲鳴をあげおってからに!なんだ!?ぁたしを驚かせて何かしたいのか!?出んぞ!?あったかい空気とかしか出んぞ!?(かなたの上げた悲鳴にこっちがびくーんっ!と物凄い驚き方をした。咄嗟に1m程距離を取ってしまうのはいたし方無し。ばくばくする心臓を食い止めるよーに深呼吸を数回。改めてお二人の下へ近付いていこう。)……たこ、やき。ふむ。オクトパス?ぁぁ。ぁたしは日本に戻ってきたばかりでな。どうも最近のフードは解らんのだ。アムェリカァにはそんなフードナッシン。…あ、くれるなら貰うぞ。あーん。(可愛らしく口を開けて、投げ込まれるのを待ってる。3cm位浮いてる。高さ調節。)   (2013/1/20 21:41:39)

東雲 ゆりかって、うわっ (なんか凄い悲鳴が聞こえて。え、これ、誰かに聞かれたら私が何かヘンなことしてるように思われるんじゃない? ばっ、っと手を離す。握った感触は割とよかったし、もうちょっと握ってたかったけど) は、はい、もうセーフ…っと。…ほら、お尻 (かなたがたこ焼きを勧めてる後ろ、私はかなたのショートパンツを戻してあげようと。ごそごそ。まあひっつかんでぐいって感じだけど) …まあ、変な子みたいだけどお腹空いてるなら一個くらいいいんじゃない? …って… (何か違和感。 しゃがみこむ。怪しいマント少女の足下を見る。じぃ…) …浮いてる…? (首を傾げて。その足下、注意深く見てみようと…)    (2013/1/20 21:45:34)

月乃かなた…え、あったかい空気出るんだ?(むしろそこにびっくりして目をぱちくり。すごいなー。おねーさんと揃えたら夏冬完璧だよねー) あ、ありがとおねーさん………あれ、お尻出ちゃったのおねーさんのせいだよね…んぅ?(原因の人にお礼言うのって…あれ?って少し混乱するボクなのでした。少し経ったらどうでもよくなりました。まーいーや。) うん、食べたことないならどーぞ。熱くて美味しいよー?はいっ(ほかほかたこ焼きを爪楊枝に刺して、あーんしてる女の子の口へと。熱いって言っといたから大丈夫だよね?と思いつつ食べさせてみるのです。…あれ、さっきよりこの子ちょっと背が高くなってるような?)   (2013/1/20 21:49:50)

N2(思われるっていうか、実際に尻尾から見えてる何かをぎゅってしてるって意味ではアウトだと思うんです。)おお、太っ腹じゃのう!そういうのは嫌いではないぞ。…ん?何処をルックしておる。其処はあんまりルックしてもグッドなものではないぞ?(しゃがんで足元を見てるゆりかには見えるかも。3cm程浮かんだ状態なのが。足首から膝までを覆う鋼鉄のレギンスが。そして――何も履いていない股間が!そして逆光。うわ、まぶし。)……おおっと、ユーの言葉に甘えさせてもらおうかのう。あーん…  ぶふう!!(鼻息がちょう出た。溢れた。両手で咄嗟に口を押さえ。)はふはふあふふふっ!ふぶっぶほぉっ!(魔法少女とかが出しちゃいけない声と一緒にはふはふはふ!)   (2013/1/20 21:53:00)

東雲 ゆりか……んん? (浮いてる。この子浮いてる。いや言動とか格好とかも浮いてると言えば浮いてるんだけど。地面から浮いてる。そして見える、マントの中。…って) …ぶっ (たぶん同時に吹きだした。え、何この子、マントの下はいてないの? え? って、動揺してる感じ。少し顔を赤くして、立ち上がって…) …あのね。たこ焼きは一つまるごと口の中に入れるものじゃないの。食べさせる方も気をつけてあげなさいってば (ぺしり、かなたの頭を叩こうとして。 …それから、その手で頭を…耳と耳の間を撫でようとしてみたり。どこまで猫と同じなのかしら? みたいな好奇心。親指で軽く耳を撫でたり…) …で。どう、美味しい? (そうしながら、マント少女の様子に注意する。下がはいてないのもアレだけど、浮いてるし。何か妙なことをしでかすかもしれない。何かしてこようとしたら対応できるよう、神経を集中させて…)   (2013/1/20 21:58:54)

月乃かなた(見えるっていうか尻尾そのものだよね。そして半分ぐらいお尻見えてたからかなりアウト寄りだったんじゃないかな?今は直してるからセーフ。)……だいじょぶ?焼きたてであつあつだから無理もないけど…みぎぃっ(耳ぴーんとさせて、なんかすごい声あげてる子を心配そうにみつめるボクなのです。ああ、ボクも最初はああなったんだよね…ってちょっと懐かしい思いも。とか言ってたら頭すぱーんされた。いたひ。ちょっと涙目でおねーさんをじーっと。でも生え際の辺りぐにぐにされるのは気持ちいーかも?おねーさんの指には短いけどみっしり生えた毛の感触が伝わってると思います。なおマント子さんが浮いてるとか履いてないとかは未だに気付いてません。)   (2013/1/20 22:02:30)

N2げふっ!ぶほっ…はひふっへほっ…ん、はー!ふー!はふ…!(四つんばいになって熱い息を吐き出しながら熱を放出する。熱々のたこ焼きの衣が舌を熱し上あごの皮を破き、激痛なう。漸く奥歯で噛み締めたけど、小柄な体格には不釣合いな少し大きめのお尻を突き出した姿勢でへふーへふー。あ、ようやく食べれた。熱い蛸を噛み締めてはふはふ。)……ふ、ふふ……相変わらずジャパンフードは実にフィアー…あ、あふかったが、実にでりぃしゃふ。ぁたしの口のスキンは破けて酷い事になっているがな!(ほらみよ!ちょっとたこ焼きの青海苔がついた歯を見せ付けつつ、あーん!…こんな夜遅くなので見えるわけがない。)…まったく。そなたもそなただぞ。そういうことはもっと早くティーチしなければ、ぁたしみたいな被害者が続出だぞ?(ジト目はゆりかに。)   (2013/1/20 22:05:07)

東雲 ゆりか…ええと… (かなたの頭を撫でる。頭というか、猫耳付近。ん、ここ?って、耳がぴくって動いて気持ち良さそうな反応したところを重点的に、ぐりぐり。親指の腹で回すように、生え際を指先で軽くくりくり…っと。 さっきから立て続けに少女の悲鳴が辺りに響いてる気がするんだけど、本当に大丈夫なのよね? 不安になって辺りを見回す。いや、私は悲鳴あげる側になるつもりはないけど。不審者扱いされるのは余計に辛いし) あー… まあ、うん、そうね。注意が遅れてごめんなさい (素直に謝る。別に私はかなたの飼い主ってわけじゃないんだけど… 撫でてる手、そっと離して) じゃあ、お詫びに… これ、触ってみる? (ひょい、っと手を伸ばして。頭に置いてた手、かなたの尻尾の方へと。かなたが回避出来なければ、尻尾をぎゅむっと握った上でマント少女にパスしようとする感じ)   (2013/1/20 22:10:32)

月乃かなたあ゛ーごめんごめん。焼きたてあつあつだものねー。(全身で「熱い!」って主張してるのと火傷してる口の中を見たら、さすがに悪いことしたなーって気持ちがひしひしと。吸血鬼にとってこのぐらいの暗さはなーんも障害になんないから、口の中の惨状がくっきり見えるんだよね…。でも心持ち垂れた耳の付け根をぐりぐりされるとなんだか気持ちよくってとろーんとしてくるのです。はふぅ……)……ほえ?(おねーさんの手が耳から離れたと思ったら、尻尾掴まれました。今度はちょっとマヌケな声が出た程度だったけど……あれ?何かぽいっとパスされたよ?え?どういうこと……?)   (2013/1/20 22:17:26)

N2(大丈夫だ。問題ない。多分…きっと他の人なんていないに違いない。)…うむ。自分の失敗を認めることが出来る。それは良いことじゃぞ。えと…黒コート。…む、ユーのアポロジーか。悪くないのう。…そうじゃのう。熱々のオクトパス焼きをぁたしに差し出したのはこのキャットイヤーガール!これは…愛でろということじゃな?(ふっふっふ…とか思ったら、マントから飛び出たのは自分の脛位までの長さがある巨大な鉤爪。肘辺りから完璧に移植された凶悪なフォルムは、少なくとも人を撫でる事には適していない。)…あ。(即座に仕舞って。)…あーん。(ぱくり。耳を食んだ。だって、手は使えないんだもの。にゅるんって舌で内側のもさもさした部分で湿らせて、その奥の少しつるつるした場所を舌の先でぺろり…。)   (2013/1/20 22:21:38)

N2(そのまま唇で食んだまま、根元の部分を曲げるようにして白髪に頬擦り…。ずりずり…。)…んふふー…。(満足げ。)   (2013/1/20 22:22:11)

東雲 ゆりかかなた、自分がした粗相は自分の身でちゃんと謝罪しなさい (ぽつり。言いながら十字を胸元で切る。まあ、そこまでおかしなこと…は) …って、口っ!? (びくっ! 目の前に広がる光景に驚く。かなたの耳、舐められてた。いや、耳って言っても猫耳だけど。でも、これは…その…) …え、えと。かなた、大丈夫…? (微妙に顔を赤くして、聞く。舐めてる方は楽しそうにしてるけど…その。人によってはトラウマ物だったりするんじゃ…?って。 …まだ、傍観者)   (2013/1/20 22:26:16)

月乃かなたえぇっと、ボクはキャットイヤーガールじゃなくてカナタって言うんだけど……(わー、大きな鉤爪ー。あれじゃお箸持つのも大変そうだなーってぼんやり考えるボク。それで撫でられる可能性もある事なんてみじんも気にしてないのです。)う゛に゛ゃっ!?ひゃっ…やぁっ…にゃっ…にゃはははははははっ!(何されたのか全然分かんなかった。突然耳から走り抜けた感触、初めて感じるその感覚に尻尾がぴーんと立って、自然と口から変な声が漏れ出ちゃう。やがてはそれのむず痒いような痺れるような感覚に我慢しきれなくなって、頬どころか顔真っ赤に染めて……吐息が笑い声となって響き渡りました。あ、でもたこ焼きは死守。断固死守してます。)   (2013/1/20 22:35:20)

N2(だってこの腕じゃ撫でられねーですもん。だから咥えて舐めて頬擦りして、根元から中までたっぷりと舐めるわけです。多分やりすぎると逆光が防ぎます。少年誌レベルで。)……むがごごんがぐぐ。……んー……ぺ。(口の中にネコの毛がもぐりこんできたから唾液と一緒に吐き出した。舐め回してた耳が唾液だらけかもしれないけど、そんなことはぁたしの知ったことではないのでございます。舐め終えた耳をかるく撫でてから…おお。っと思いついたって感じ。)そうじゃな。自己紹介がまだであった。……ぁたしは……まぁ、トゥルーネームなんてのは忘れたからえぬつーとでもコールしてくれれば良いわけなのじゃよ。…で、そこのキャットイヤーガールがカナタ。そこの傍観者の黒コートは…なんというネームか教えてプリーズ?   (2013/1/20 22:38:41)

東雲 ゆりか…あ、終わったんだ… (笑い出すかなたに救われた感じ。ほ、っと一息吐いて…二人を見つめる。湿った耳のかなたは、なんとなく似合ってるような…) ええ、と。私はゆりか…東雲ゆりかよ。…あなたは…何、えぬつー? …N2、でいいの? (本当の名前じゃないのは確かっぽいけど… いよいよ怪しさが積もる。 んー… 少し考えて…) …かなた、大丈夫? (まずはかなたへ。無事だったたこ焼きに手を伸ばして… もう一個、ひょいっと貰おうとして。必死に守ったたこ焼き、きっと美味しく感じるはず) …で。N2さんとやらに聞きたいんだけど。…あなた、普通の人じゃないわよね? (聞いた。真っ直ぐ聞いた。 じっ… 何かを計るように、N2の身体を見つめていて)   (2013/1/20 22:45:39)

月乃かなたなぅ…んぁ…ふぅ…ぅぅ…んっ…やっあっ……くすぐった…ぁ………(笑いの波が収まってもむず痒さはまだ続いてて、マント子さんの舌が除けられるまでちょっと息が乱れてました。)はぁ……えぬつー?なんだか変わった名前だよねー?(おねーさんに小さくこくん、と頷いてたこ焼き差し出し。そんでもって自分もあぐあぐ。)んぅ?えぬつーさん普通の人じゃないの?ちょっと浮いててちょっと大きな鉤爪つけてるだけのふつーの人じゃない?(楊枝咥えたまんま真顔でおねーさんに疑問符投げかけてみました。)   (2013/1/20 22:50:04)

N2ふぅむ。ユリカ。ユリカな。実にジャパンなネームだ。悦いぞ悦いぞー。……メニーにロンゲストな人生していると、ネームなんてものは摩耗してしまうわけでのう。仕方ない事なのじゃよ。はっはっは。(忘れちまったよ、名前なんてーって感じ。怪しさは抜群。ゆりかには履いてないのがバレバレなわけだから。)……ん?ああ、ベーシックなヒューマンではナッシン。…ぁたしは、悪の結社チョメチョメ(思い浮かんでないので伏字)に所属する悪の幹部!英語風に言うとダークなマネージメント!…まぁ、今組織が休業中であんまりそれっぽいことできてないんだけどねぇ。なぁんで渡米終えたら休業中なんじゃろ。ぁたしの頑張り何処行ったんだろう……。(ネガティブなオーラ。)   (2013/1/20 22:56:15)

東雲 ゆりか…悪の組織。(繰り返す。今この子凄いこと言った。ええと… 額に手を置いてちょっとシンキングタイム。さっき貰ったたこ焼きをもぐ、っと食べながら。ええと…) …今はしないけどこれから悪いことをします、なんて言ってる子は、今のうちに捕まえてお仕置きとかしてあげるべきなんでしょうけど。ま、いいんじゃない? 今悪いことしてないならそれで (言ってたこ焼きを飲み込む。そんなに悪い相手には見えないし。 今度悪さしてるところ見かけたら止めるだろうけど…) そう言えばかなた、さっきから頑張ってたこ焼き守ってるみたいだけど… 自分では食べなくていいの? (ん、とかなたの保ってるたこ焼きを指さして。頑張って守ってる間に周りからちょこちょこ奪われてるけど。残り少なかったりしないのかしら…)   (2013/1/20 23:03:18)

N2うむ。悪の組織。ダークなカンパニーだぞ。(悪の組織に誇りを持ってるため、大事なんです。だから二度言いました。)……むっ!?ぁたしにバニッシュメントしようということは、ユーはもしやマジシャンガール!?(ずさぁ!凄い勢いで距離を取った。)……が。どうやら普通にノープロブレム?まぁ、確かにラストのバッドムーブをしたのは187イヤーズアゴーだーがー…英語ってむずい。(無理に英語にしようとした結果、ちょっと意味が通じなくなっているのはご愛嬌。)…まぁ、ぁたしも見逃してやろう。オクトパス焼きの礼だ。悪の組織は感謝とか礼儀とかを重んじるのだ!(それは悪の組織なのだろうか。)   (2013/1/20 23:10:21)

月乃かなた摩耗してるのは名前よりも日本語じゃないかなー…… ボクもまだそんな上手じゃないけど、えぬつーさんのも大概……ふーん、悪の幹部さんなんだー。休業中なのは大変だねー?(二人には分かってるのか分かってないのか判別できない真顔が見えてたと思います。ちょっとこー、えぬつーさんの肩をぽむっとしてみたりも。食うかい?)あ、そだそだ。冷える前に食べないともったいないもの。…あと少しだし、えぬつーさんもおねーさんも食べよーよ。冷めちゃうよー?(はい、正直悪がどーこーより大事なモノがありました。たこ焼き美味しい。牙のぞかせつつあぐあぐとたこ焼き味わって、残り少なくなってきたたこ焼きを二人にも勧めるのです。みんなで食べた方がやっぱ美味しい。)ふーん……187年前だったら、うちのおかーさん辺りと会ったことあるかもねー?(たしかそのぐらいにおかーさん暴れ…けふん、がんばってたから。)   (2013/1/20 23:14:17)

東雲 ゆりか…かなた…(187年前に、お母さん。迂闊にそういうこと言うと、人間じゃない…ってバレちゃうでしょう?って。かなたの脇腹、つん、って突っつきながらアイコンタクト。通じるかどうかは知らない) …ええと… まあ、そこは言わない方向で行きたいんだけど… …まあ、そうね。一応、そうよ (はぁ、と溜め息を吐きながら「マジシャンガール?」に肯く。なんていうか、この子の相手疲れる… なんて思いながら) …ありがと。かなた、やっぱり良い子ねー… …じゃあ今度、お返しに何か奢ってあげよっか。何食べたい? (誘われれば…もう一つたこ焼きに楊枝を伸ばして。そうしながら、もう片手でかなたの頭を撫で撫で。…見た目は年上なんだけどね、この子…)   (2013/1/20 23:19:16)

N2いやあ、どうも渡米したらぁたしの口調がなぁ。150年も向こう側にいると妙に混じってしまったのだよ。で、戻そうとしたらなんかリトルな感じで変になってきたけどー…まぁいいやって感じなのだよ。(つまり意味通じてればあんまり気にしないって感じ。大変なのだよ…。と、ふかぁく溜息を吐き出して…。あ、とりあえず肩叩かれたら右手の鉤爪をぬらりと出して、少し冷めたたこ焼きを刺して――上に投げる。口でキャッチ。もぐもぐもぐ。)…うむ。矢張りデリシャス。ジャパニーズヒューマンのクッキングパゥワは実にベスト!…むご。マジで?んー、あの頃はマジシャンガール少なかったからのう。…案外ルックした事あるかもしれんなぁ。(ふーむ…?)   (2013/1/20 23:19:59)

N2しかし約200年前に活躍したマジシャンガールの娘か!これはぁたしと同じくロングなタイムを過ごしてきた予感がするぞ!(わくわく!なんだか仲間を見つけた感じの視線。魔法少女相手なのにね。)……ふーむ。しかし、この街にはマジシャンガールがメニーなわけか。ちらほらと濃厚なマジックパゥワを持つ個体がいる気がするぞ……。まじしゃんがーる。魔法少女。マジックガールでもよいぞ?(けどなんとなくそっちのほうが響きがよくないか?と首傾げて聞いてみた。)   (2013/1/20 23:23:50)

月乃かなたぅん?どったの、おねーさん?(完全に分かってない顔できょとーんと返すボクが居ました。きっとたこ焼きの味に集中してたからだと思う。たぶん。おそらく。あるいは。)おにく!(おごってくれるって言葉にはぴーんと耳と尻尾立てて目をきらきらさせて即答するのです。頭撫でられると目を細めて喉をごろごろならしてみたり。にゃーん。) んーと……後ろから肩をぽんって叩かれて、振り返ったら「こんにちは。死ね。」って言葉と同時に心臓突き刺す赤毛の女の人がいたら、たぶんおかーさんだと思う。(真顔でした。うちで時々見た光景なんで間違いないのです。真顔でした。二度言うぐらい重要でした。)あー、長生きなのはおかーさんね?ボクはやっと…14になったばっかなんだ。   (2013/1/20 23:26:41)

東雲 ゆりか…いや、うん。そういえばかなたはおばかな子だったわね… (何かを諦めたように首を振る。まあ、それがあなたの個性だから…って。もぐり、たこ焼きを食べ終え、て…) …お肉。はいはい、私のお小遣いの範囲で良ければだけど、いいわよ? (明らかに財布には厳しいけど… まあ、たまには。いくらくらいまでなら大丈夫かな…なんて、思ってたら…) …って、何それ!? アンタのお母さんそんなデンジャラスな人なの!? (びくっ、ってなって。よく考えたらかなたはかなたで凄い力を持ってたと思うし、そのお母さんともなれば……) ……かなたはいきなりそんなコトしちゃダメよ? (とん。手刀でかなたの心臓を突くようにして。軽く、だけど…)  で。たくさんいるとしたら、どうするの? 逃げるの? (うん?って。ちょっと期待を込めてN2に聞いてみた。)   (2013/1/20 23:34:10)

N2肉か……前にアメリカのファームから1匹スティールしたのう。廃棄処分予定だったらしいが。(森に返してしまったよハッハッハー。そう言えばお金ないから肉なんて久しく食べてない気がする。だけどお腹はぷっくら可愛らしく膨れているのであった。)……ふむふむ。あ、それぁたしのカンパニーが海外派遣させるきっかけになった奴の一人かも知れないのう。なんでも不意打ちで数人の戦闘員がノックアウトしたとかなんとか。……一瞬過ぎて見えなかったとか。ぁたしはミートしたことないがなぁ。……ん?(沢山いるとしたら?)……   (2013/1/20 23:35:12)

N2……はっ……甘いことを言うな、魔法少女。逃げる?この悪の組織の幹部…N2様が魔法少女にテール振り回してエスケープ?そんな物はアリエナイザー!(※英語じゃありません。)…どんな人数のマジックガールがやってこようと、悪には悪のジャスティスがある。それを覆す訳にはいかんなぁ!(ばさぁ――!マントを思いっきり翻した。黄金色の鉤爪が肘から伸び、凶悪なデザインを露見させ…。更に絶妙な角度でマントが胸元と股間を隠す。ザ・鉄壁。)……ユアーこそ、この幹部に負けたくなければこのまま停戦を受け入れるのだなぁ。フアッハッハッハッハッハッハ!       げふっ…。(むせた。)   (2013/1/20 23:37:59)

月乃かなたぶー。そりゃー頭良くないけど…物覚えも悪いけど……(否定材料がどこにもありませんでした。むしろ心当たりしかありませんでした。そこは分かってはいるんだよー…) んぅ?そーだよ?それでも死ななかったおとーさんが気になって、ながーい間色々あって結婚したーって言ってたよ。今も時々どしゅってやってるし。ボクはやんないよー?だって痛いもん…(日常風景でした。ボクの頑丈さはおとーさん似なのです。筋力はおかーさん似なのです。痛いのは体験談です。体罰も時には必要だって理解しています。)……とりあえずえぬつーさんはジャスティスより肌を覆った方がいいんじゃなーかなーって、ボク思うンだ…(えぬつーさんがさらけ出した肌を見て目をぱちくり。なんだかつけてないはいてないっていうか着てないように見えたのはボクだけかな…)停戦ってゆーか…えぬつーさんが変な事しないならボクは戦わないかなー?変なカッコは別にいいと思うんだ。うん。……だいじょぶ?(むせたのを心配してみたり)   (2013/1/20 23:42:58)

東雲 ゆりか…うわぁ (ばさり。思いっきり翻るマント。そこから覗く肌と、鉤爪。…いや、肌のインパクトが強すぎて鉤爪はちょっと印象薄かったかも。いや、本当にはいてなさ過ぎて…硬直。小さく、深呼吸) ま、アンタが…N2が悪いことしてたら止めるし。しないって言うなら仲良くしてもいいし。そこはN2次第でいいと思うけど。 …かなたも、N2が悪いことしてたらちゃんと… びしっと痛い目に遭わせてでも止めなさいよ? (つん。かなたに念押し。悪い人は止めるように!)  ……で。つまり…… (かつかつ。N2に向かって歩く。すっ、と腕を動かして……) ……猥褻物陳列罪! (すぱぁんっ!と。悪いことしたらお仕置き、の最初の一歩を。N2の頭を叩こうとして)   (2013/1/20 23:47:19)

N2待て。ユーのファザーは思いっきりアタックされた側か。なんというデンジャラスだ。それにはさすがのぁたしも苦笑い。(やだ、その家庭殺伐としすぎ?って感じで色々と把握した私は、切なそうな瞳をカナタに向けていた。)……はん!そんな事したらいけナッシン!これは悪の美学!エステティクス!悪の幹部は露出が多くなければいけないという美学にのっとり、ぁたしはこのようなフォームをとってあいたー!!(思いっきり叩かれて、そのままカギ爪の重量のせいで顔面から地面にめごぉ!激突した。)……。(お尻丸出し。)ち、ちん…ちんれつ、しとらんではないかぁ…。…く、くそう。ユリカ。ユー!覚えておれよ!ナックル振ったこと!ぁたしは忘れないぞ!(きしゃー!噛み付きそうな効果音出して女の子座り。※1cm浮いてます。汚れません。)   (2013/1/20 23:53:12)

月乃かなたふぁい、ボクもしっかり止めるよー。このぐーぱんちで。(つん、ってされて一応意思表示。ボクの拳で砕けないものはあんまりない!あ、えぬつーさん砕いちゃまずいよね……)わいせつぶつちんれつ…?(よく分かんないけどいけないことみたい?でもおねーさんのすぱーんっぷりだとそこまでアウトじゃなさそうだなーって、のほほんと見守るボク。空になったたこ焼きの容器はゴミ箱へちゃんと捨てておきました。) うん。とーさんすっごく健康な人でねー、そこにおかーさん惚れちゃったんだって。もーボクでもらぶらぶすぎて見てらんないぐらいなんだよー(ばいおれんす過ぎて見てらんないのじゃないことを主張しておきます。だって日常だもの。)……悪さんも大変だね。寒くない…?(あ、お尻丸見えだ。思わず心からの同情を込めて呟いてしまいます。だって丸出しだよ?寒いよね?ボクなら寒くてもへーきだけどさ。)   (2013/1/20 23:56:13)

東雲 ゆりか…ラブラブ…ねえ。かなたもそのうちそうなっちゃうんじゃないの? (誰かに、ラブラブ。くす、って笑いながら、つんつん、とかなたに。ずべしゃ、ってなってるN2を見下ろして…) …したでしょさっき! …まあ、逆襲したいならいつでもどうぞ? (くすり、N2を見下ろして笑う。うん、この子はへっぽこそうだ。何か悪さをしてても簡単に抑えられるはず。そんな印象を持ちました。 だから、もうちょっとからかいたい。とん、っとかなたの背中、押して…) あんな薄着で寒そうだし。かなた、思いっきり抱きしめて暖めてあげるとか、どう? (ほら、とN2を指さして。楽しそう)   (2013/1/21 00:01:20)

N2うむ。それは健康っていうかもはや狂人…じゃなくてストロンゲストの類だ。ああ、そうかそうか。それならよい。良縁ならな。矢張りラブはパゥワなのだよ。後、待て。さり気なくぁたしを悪さんコールするんじゃない。其処はせめてエヌさんとかにするのだ。ツーさんはいかんぞ?エヌさんだ!後、寒くないぞ!ぁたしの身体は実は暖気で包まれているからな!(ドヤ顔。)…トゥデイはもう日付変更したし、勘弁してやろう!ぁたしも眠いしな!……は?ああ、いや、良いぞ?そんなことしなくても。ぁたしはノットコールド。まだまだあったかいからのう!(じりっ…後ろに下がりつつ…。)   (2013/1/21 00:05:43)

月乃かなたどーだろ?そーゆーのって全然よく分かんないや。……ボクもいつかあーゆー風になるのかな…(いや別にこんにちは死ねぇの方じゃなくてね?らぶらぶの方だからね?)んぅ?ホント寒そうだよね…じゃーエヌさん、そんなやせ我慢しなくていーから……ほら、こっち来て?(と言い終わるや否やスッと前に出るボクでした。問答無用でエヌさんの前に立ち、そのちっちゃな体に手を回して……)えっと…こうだよね、おねーさん?(おねーさんの言うとおりに、『思いっきり』抱き締めてみました。うん、それはもう『思いっきり』。ちょっとこう、手の中で鈍い音が響いたかも知れないし響かなかったかも知んない。しかたないよね。)   (2013/1/21 00:09:26)

東雲 ゆりかあはは、逃げない逃げない。せっかくかなたが暖めてくれるって言ってるんだから (笑顔。たぶんN2の身体とか抑えるのを手伝ってると思う。がしっと抱きしめられるN2、満足そうに見て…) そう、思いっきり。たくさんくっついた方が暖かさも伝わるし…かなただって誰かに抱きしめて貰う時は力いっぱいの方が嬉しいでしょう? (にこり。笑顔を向ける。 悪いことをこれからします!なんて人にはきっちりお仕置きをしないと、ね? ちょっと離れた所で、にこにこと見てて…)   (2013/1/21 00:12:34)

N2いやいや、やせ我慢とかそういうのではなくてな?単純にこういうのはいやな予感というか、魔法少女に抱きしめられるとかそういうのはぁたしのキャラ的に色々とノックアウトしてしまう流れじゃないかとこらぁー!ぁたしの話を聞けぇぇぇぇ!(さり気なくキャラがすっ飛んでしまうのは焦りのせい。演技でした?はい、演技でした。そっと回って来る腕に抱き包まれてしまう小さな身体。そのまま…「ベキバキボキゴギュッ!」…。)きゃふっ!?……ぁー……。(そのまま魂とか出しながら、がっくりと身体の力を抜いてしまったのでありました。身体に意識が戻るのは多分数時間後。悪の幹部じゃなければ死んでいた…。)【とと、そろそろリミットなのでこちらは失礼します!お初入室なのにお相手感謝でした!では!】   (2013/1/21 00:13:40)

おしらせN2さんが退室しました。  (2013/1/21 00:13:52)

月乃かなた【お疲れ様でしたー!楽しかったです。またお相手を是非っ!】   (2013/1/21 00:14:18)

東雲 ゆりか【お疲れ様でしたー! また遊べれば… こっちもそろそろです!】   (2013/1/21 00:14:37)

月乃かなた……んぅ?おねーさーん。エヌさん寝ちゃったみたい……疲れてたのかな?(ふと気がつくと抱き締めてる(現在進行形)エヌさんがぐっすり眠り込んでました。なんだかうなされてるみたいなのと顔色が悪いのがボク、気になります!)んー……どうしよ。このままにしとけないし…ボクんちで寝かそっか?あ、おねーさんも泊まってかない?3人ぐらいよゆーで眠れるベッドあるんだよー♪(もうお持ち帰りする気満々でエヌさんを背負って、おねーさんも誘ってみます。マントでしっかりくるめてない部分が露出しちゃってるけど、たぶん大丈夫だよね……?)   (2013/1/21 00:20:37)

東雲 ゆりかあー… それはほら、アレよ。かなたに抱かれるのが気持ち良かったからじゃない? (羨ましいわねえ、なんて笑って言いながら… ちらり、とN2を見る。…死んでないわよね?) 泊まるかどうかはともかく… かなたの家はちょっと気になるわね。遊びに行くくらいなら、いいかな…? (その場のノリ次第で泊まるかどうか決めよう。そんな風に考えながら… ん、と肯いて。背負ってるかなたの隣、並んで、歩こうとして…) …そういえばかなたって、誰か家族と住んでるんだっけ…? (のんびり、歩きながら。挨拶しなきゃいけない人いるのかな、って、質問…) 【ここか次くらいでこっち〆になっても大丈夫でしょうか…?】   (2013/1/21 00:24:37)

月乃かなた【はい、全然おっけーです。お付き合いいただき感謝ですよー!】   (2013/1/21 00:25:01)

月乃かなたおー!それじゃいこーいこー!お風呂もこないだ壊したついでに広くしたから、3人でもよゆーで入れるし。ふふふー、楽しみ楽しみー♪(うきうきスキップでおねーさんを先導。跳ねる度にエヌさんの首がかっくんかっくん不安定に揺れてるけど、ボクからは見えません。気づけません。)あ、言ってなかったっけ。ボクの実家はドイツでね?こっちにはボク一人で来てるんだー。だから遠慮なく泊まってっていーよー?(そう言って有無を言わさない満面の笑顔で誘うのです。きっと今日は楽しい夜になるはず……)【こんな形で〆でどうでしょう?】   (2013/1/21 00:30:57)

東雲 ゆりか…広いお風呂? (ぴくん、耳が動く。お泊まりするかどうかはともかく…それは気になる。こくり、肯いて…) …一人暮らし、ね。なら、遠慮も何も要らないか。OK、今日は泊まらせて貰うわね? (肯いて。…一人だと寂しいだろうし、ちょっとでもそれを紛らわさせてあげられれば…なんて思ってたりもする。お風呂も気になるし。 ぴ、ぴ、と携帯を取り出して家に連絡…というか、メール。妹宛に、今夜は帰れない、って…) ……ああ、一応言っておくけど。かなた、私のことは抱きしめなくていいからね? (びしり。事前に釘を刺しながら。かなたの家へ、歩みを進めて…)【ではこちらもこんな感じで! 今日はありがとうございました…おやすみなさいっ】   (2013/1/21 00:33:22)

月乃かなた【お疲れ様でしたー。おやすみなさいっ】   (2013/1/21 00:33:36)

おしらせ東雲 ゆりかさんが退室しました。  (2013/1/21 00:33:42)

おしらせ月乃かなたさんが退室しました。  (2013/1/21 00:33:54)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2013/1/22 21:09:58)

天沢 ルミ【こんばんは! 軽く待機してみます。敵でも味方でもお友達でも初対面でも、どなたでもお気軽に来て貰えれば嬉しいですっ】   (2013/1/22 21:10:17)

天沢 ルミう゛ー… (ふらふら、ふらふら。少し辛そうな表情で街を歩いているのは、紫色の髪の毛をポニーテールにして、膝近くまで伸ばしてる女の子。クリーム色のダッフルコート、両手には真っ白い毛糸の手袋。ごしごし、両目を擦って…) …なんでだろ。なんか、すっごく眠たい… (首を傾げて。元々寝付きは良い方だし、ちょっとゆっくりしたら寝ちゃってた…なんてよくあったりするけど。でもやっぱり、ちょっとおかしい。というか…) こ、こんなに寒いのに眠たいなんて、やっぱりおかしいよ…っ (ふるっ。風に震えて…るのに、でも瞼は重い感じ。 …コーヒーか何か、飲んじゃおうかな、なんて。適当なお店、捜してて)   (2013/1/22 21:17:24)

天沢 ルミ(でも、コーヒーとか苦いのはちょっと苦手でした。…食べれはするけど。出来たら甘いのがいいな。甘くて、目が覚めるようなものがいいな、なんて。そんな都合のいいことを考えます。のんびり、見回して… ふらり。立ったまま眠っちゃいそうな感覚に、自分でびっくりしつつ) …あっ (見つけた。ちょっと離れたところにいる、小さなソフトクリーム屋さん。この季節だし、あんまりお客さんはいないみたいだけど…) …目、覚めるよね、きっと (うん。自分に言い聞かせるようにそう言って… たた、っと走っていって)   (2013/1/22 21:27:55)

天沢 ルミ(それから、しばらく。 無事購入して、ベンチの上。ソフトクリームを持って座って…) …ん… それじゃ、頂きまーす…っ (まだちょっとぽやーん…としたままだけど。そぉ…っと舌を伸ばして…) …ん…っ… …うん、冷たい…けど… (甘くて、美味しい。この真冬、外でベンチに座ってソフトクリームを食べてる光景はちょっとおかしな感じかもしれないけど。おかげで、だんだん眠気は取れてきたみたい。震えながら、でも幸せそうに。のんびり、アイスを食べて…)   (2013/1/22 21:48:06)

おしらせ詩音このはさんが入室しました♪  (2013/1/22 22:10:51)

詩音このは【久しぶりにルミちゃんはっけーん!という事で、お邪魔しても大丈夫ですか…?】   (2013/1/22 22:11:14)

天沢 ルミ【こんばんはー! うん、勿論大丈夫です! どんな感じでも!】   (2013/1/22 22:11:32)

詩音このは(疲れた、めっちゃつかれた。変に騒動が起きてると思ったら変な強盗さんでした。悪者退治しました、けどもみくちゃにされました。逃げました、おしまい!) うーおー…怪人やっつけるよりか疲れた気がー…! (ぼろん、としたような…破けはして無いけど魔力改造した布の巫女服がボロボロ。うぐう、っと唸りながらも帰り道、魔力つかって移動するも疲れるから徒歩で公園を通るなら…ふと、ベンチに見えた姿に首をかしげる。) …あ。 (その姿に、目を棒にしてお払い棒を振って近づこうか。) ルミちゃーん、こんばんわぁぁ…。 (へろんへろんです、ふへへへへっと仕舞いには変な声で笑ってます。へんな人じゃないよ、私だよ。) 【あ、因みにルミちゃんって何歳ふらいの設定とかありましたっけ?】   (2013/1/22 22:17:41)

天沢 ルミ…うん。ちょっと、目は覚めたかな… …って… わわっ (やってくるお友達の姿。 お友達…? ふらふらの身体、ぼろぼろの服。わわわっ!って、慌てて…) だ、だだ、大丈夫っ!? ま、また、危ないことしてたの…っ!? (立ち上がって。心配そうに見つめて、おろおろ。アイスより、こっちの方が目が覚めちゃったみたい。 …かり、って、最後の一口、ソフトクリームを口に含んで、飲み込んで…) …え、えと、す、座って、座ってっ (ぽむぽむ、って、今まで自分が座ってたところを。たぶん、ちょっと暖まってます)【あ、えっと、15歳くらいでっ】   (2013/1/22 22:21:25)

詩音このは(ふへへへへへ、なんて変な笑みを浮かべてお払い棒ふりふり。気付いたような姿に笑みを浮かべているけど、あれ?なんでそんな顔すんの?って表情を返す私。服については気づいて無い(それ所ではなかった)ようで。) えへへ、だーいじょうぶだいじょうぶ!こんくらいへーきへーきぃ…HAHAHA!!……ふへぇ。 (強がりましたごめんなさい。座って座って、なんかされたなら素直に座る私。ぐたーんっと背もたれに体を預けて目をぐるぐるさせましたとか。) …あ、危なく無いよ?危なくないんだよ?でも頑張ったのさ、あっはっは…。 (変な説明でルミちゃんを心配させまいと誤魔化す、棒を持ってない左手をひらひらっと。)   (2013/1/22 22:26:17)

詩音このは【あ、書き忘れ…了解です!】   (2013/1/22 22:26:32)

天沢 ルミ…だ、大丈夫だったら、いいんだけど…っ (じっ。座ったこのはさん、真正面からしっかり見つめて。ポニーに縛ってる紫髪、小さく揺れて… っていうか、逆になんだか、テンションがおかしい?なんて。そっちの方も心配そうに見つめちゃってたり。むむむ…) …うん。このはさん、たくさん頑張って… …頑張って。それで、疲れちゃってて… (むー… 何かしてあげられればな…って、じっと考えて…)  ……え、えっとっ。こ、こういうの、とか…… (おずおず。そう、っとこのはさんの首元に手を回して… マッサージ、というか…肩もみ。ぎゅ、ぎゅっ…って、してみてあげようと。 …あんまり力強くないから、あんまりぐいぐいも来ないかもだけど… 慣れてません。)   (2013/1/22 22:30:15)

詩音このはそそ、だいじょぶ…あははー。(くたーんっとしてるけど、実質おかしいのは事実である。んで、おかしいからこそ空元気で疲れも吹き飛ばすという自分的思考。うん、いつも通り思考はぶっ飛んでやがるよ私。じっと考える様子のルミちゃんに、そっと顔を上げて。) …ルミちゃん? (なんて首を傾げるも、首に回される手。ぎゅ、ぎゅっとされたなら…。  1d3 1.スゲエ効くぅ! 2.あいだだだだ! 3.…悪戯してしまえ。)   (2013/1/22 22:34:49)

詩音このは1d3 → (3) = 3  (2013/1/22 22:34:54)

詩音このは(対して、痛くもない指圧。近くなる体に、その心遣いが嬉しい。…そーっとルミちゃんの体に向いて。) ……うん、ありがとー! (なーんて、むぎゅう、抱きついてこっちに引き寄せた!ベンチの、私の膝にかもかも! なんて、ちょっと自分が甘えるかのように。いやしが、ほしいです。)   (2013/1/22 22:36:41)

天沢 ルミう、うんっ! い、痛かったら、言ってね…? …って… …わ、わぁっ!? (むぎゅぅっ! 不意撃ち気味のハグと引き寄せ。ちょっと足がもつれて、転びそうになりながら…) …わぅっ (ぽふっ。このはさんの膝に座るように、抱き付いちゃって。 わ…って、ちょっとびっくりした顔。ぱちくり…) …もしかして。このはさん、寒いの…? きょとん、とした顔。 だったら…って。もぞもぞ、自分のダッフルコートをいじいじ。前を、開いて…) …えいっ (自分のコートごと、ばふっ、ってこのはさんを包んで見ようとして。コートの下は、真っ白いセーター。ぬくぬくのコートとセーターで、このはさんを暖めてあげようとして…)   (2013/1/22 22:39:37)

詩音このははふっ。(膝の上に乗ってくれたルミちゃん、抱きついてくれたなら暖かくて気持ちがいい。驚いた顔を見上げてにっこり、笑うなら…きょとんっとなった顔。その声に「へ?」っと声を上げるも、ダッフルコートを開ける様子に目を丸くした。) あ、わっ…! (包まれたコート、物凄く、温くて…あったかくて気持ちがいい。思わず、むぎゅうっと抱き締める腕の力が篭る。) …ルミちゃんって体もこころもぽっかぽかだねぇ。 (えへへ、と、楽しげに嬉しげに笑うなら…そっとルミちゃんに甘えるように体を摺り寄せた。体温同士で頑張ってあったかくなりたい、冷たいままじゃルミちゃんがかわいそうだから。) ……ねぇ。 (そっと、小さく呼ぼう。そっと、上目遣いに。)   (2013/1/22 22:45:22)

天沢 ルミえへへー… このコート、暖かいよね…? (二人でくっついて…ぬくぬく。自分の暖かさを伝えてあげよう!って。 ぎゅ…ってくっついて、触れあって。抱かれて、抱いて。ふにゅ…って柔らかな身体、二人分。重なって、混ざって、溶けちゃうみたい。えへへ…って笑って… このまま寝ちゃいたいくらい、幸せ)  ……ふぇ……? (きょとん、と。呼びかけられると、首を傾げて。 上目使いのこのはさん、見つめ返して… なんだかちょっと、どきどきが強くなってくるみたい。 …ぎゅ、ぅ。もっともっと、体温を伝えよう、って。しっかり、くっついて…)   (2013/1/22 22:53:49)

詩音このは(嬉しくて、脚をパタつかせる私。触れ合うなら気持ちいい2人分の体温。) うん、すっごい暖かいよー♪ (呼びかけで告げる前にそっちを応えておく。暖かさで寝てしまいそうだけど、そんなことしたら迷惑かかっちゃうからやめておく。…さて、首をかしげて見つめ返されるなら…体をくっつけてるせいかドキドキ聞こえる音が、強く、感じる。しっかりぎゅっとされるなら…よりその想いを感じてしまうわけで。) …ルミちゃんの家か、私の家、行く? お泊りでお話したいなー、なんて…。 (首をこっちもかしげて問う。ここまで優しくされたら、逆にもっと優しく返してあげたいわけで、だから、もっと今は一緒にいたかったりする自分。じっと、見つめて。)   (2013/1/22 23:00:08)

天沢 ルミ行くっ! (ぴこんっ! 聞かれた瞬間、ぴくって震えて肯いて。もうそれは決定事項みたい。わぁい、って喜んで…) …えっと。私の家か、このはさんの家… (むー。ちょっと考えます。距離はたぶん、同じくらい。この間このはさんのお家に行ったし、今度はこっち…なんて、思うんだけど。でも…) …むー… (ぼろぼろのこのはさん、見てるとちょっと悩みます。ゆっくりくつろぎたいだろうし…) …じゃあ、このはさんのお家っ! (いい?って、にっこり笑って。答えを待たないまま、ぎゅむっ、ってくっついたまま立ち上がって、引っ張っていこうとしてたり)   (2013/1/22 23:03:03)

詩音このは【あ、流れ的に2人共移動になりますね。…えっと、よかったらこの後2しょっと行きませんか?PL的にも聞きたいことがありますので、お時間、宜しいでしょうか…? ルミちゃんお持ち帰りした後のロルもそっちで回したかったりしますが。】   (2013/1/22 23:05:46)

天沢 ルミ【あ、えっと、了解ですっ! 今日は来てくれてありがとうでしたっ!】   (2013/1/22 23:08:22)

詩音このは【いえいえ!此方こそ感謝です! えっと、では待ち合わせにて部屋を作りましたので、確認次第こっちもこれで〆ますね!】   (2013/1/22 23:10:25)

天沢 ルミ【はーいっ、おつかれさまでしたっ!】   (2013/1/22 23:11:00)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2013/1/22 23:11:04)

おしらせ詩音このはさんが退室しました。  (2013/1/22 23:11:11)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2013/1/23 20:28:04)

ルイアラ【しばらく待機します!】   (2013/1/23 20:31:04)

ルイアラ(がーっ、がーっ、と地面を削るローラーの音。スケートボードの上に載るのは、ふわふわもこもこのダウンジャケットを着た金髪碧眼の少女。だるそうな瞳を乗せて、それでも、とん、っとボードごとジャンプをすれば、あっさりと障害物を飛び越えて。スポーツ万能と自分で口にするだけはある)……節分にバレンタインねー、なんつーか節操が無いっていうか……(商店街を滑りぬければ、ぼそりと独り言)   (2013/1/23 20:32:18)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2013/1/23 20:35:29)

天沢 ルミ【こんばんはー!お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2013/1/23 20:35:45)

ルイアラ【もちろん!(悪戯の準備をしながら)】   (2013/1/23 20:36:00)

天沢 ルミ…? (聞こえて来るローラーの音。誰か遊んでるのかな…?なんて。向かい側から とてて、って走ってくるのは、紫色の髪の毛をポニーテールにして膝くらいまで伸ばした女の子。…たぶん、前に逢ったときよりかなり伸びてると思います。 クリーム色のダッフルコート、両手には真っ白い手袋。やってくるなり、嬉しそうにして…) …ルチルちゃん! …わ、かっこいい! (ぱちぱち。拍手の音を響かせて。やっほー、って手を振って、駆け寄ろうとして)   (2013/1/23 20:38:07)

ルイアラ(片手を軽く上げて挨拶をすれば、がっ、とスピードを上げて。ぐんぐんと近づいて、このままではぶつかる、ってところで目の前で一気にボードを横向きにしてブレーキをかける)…よー。(だるそうな挨拶。真っ白な耳当てをつけて、吐息を白くしながら、ふん、と鼻で笑いつつ)   (2013/1/23 20:39:59)

天沢 ルミあはは、こーんにーち… わぁっ!? (びくぅっ! ぶつかる!?って目を閉じて、身体を震わせて…硬くして。ちょっとおっきな声、出しちゃって…  …そぉ、っと。薄く目を、開いて…) …よ、よー… じゃ、ないよ! ひどいよ! (今、すっごく危なかったよ!?って。拗ねたような顔、ちょっと涙目。もーっ!って…) ……ぁ、でも。なんか今日のルチルちゃん、かわいー… (ふわふわの、もこもこ。耳当てとか、触ってみたいくらい。 ひょい、っと両手を伸ばして。左右から、ルチルちゃんの耳。耳当て越しに、ぐぃーっ、って押して挟んでみようとしてみたり)   (2013/1/23 20:42:52)

ルイアラ変な声ー。(ケケケ、と意地悪に笑いながら、相変わらずの笑顔である。)……ひどくないって、お前に早く会いたくて突っ走ってきたってのに、ひどい言い草。(ぜったい嘘であろう、っていう笑顔を向けながら、耳当てごしにぐぃっと押されれば、おう、と思わず声をあげて。)…いーだろ、ほら、近所の服屋がチラシ出す時に、服着て写真撮らせてくれー、って。(ふん、と鼻で笑いながら。地元もでる。)…んで、貰った。   (2013/1/23 20:46:04)

天沢 ルミへ、変じゃないもん! …って… …ほ、ホント…っ? (そんな笑顔を向けられてても、逢いたい、なんて言われたら嬉しくなって来ちゃう。にこーって笑って返しながら… ぐにぐに。挟んで、手の平ですりすりって動かして… なんか、触ってて気持ちいいし、楽しい…) …って… え、ええーーっ!? ふ、服屋さんで、写真で…って… ルチルちゃん、モデルさん…!? (わー!わー!って。ばって両手を離してちょっと後ずさって、ルチルちゃんの全身を見つめて。そう言えば、なんだかオーラがあるような…!)  じ…じゃあじゃあ。ルチルちゃんがその服着て歩いてたら、服屋さんの宣伝になったりするのかな…?   (2013/1/23 20:48:58)

ルイアラ素直な奴だな。(ぐにぐにとされつつも、好きにやられるがままにしていて。)…ま、そういうこと。雑誌とかじゃなくて新聞広告だけどな。本物のモデル雇う金無かったんだろ。(現実的なことを言いながらも、くるりと回って見せて)……どーだろーな、何度かやりゃー、チラシの子だーとかそういうことになるかもしんないけどさ。ま、服を買うの大変だし、これで手に入るなら安いもんかな。   (2013/1/23 20:55:01)

天沢 ルミでもでも、ルチルちゃんすっごく可愛いし…って… …し、新聞!? (びくっ。想像してみる。新聞が届いて、その中のチラシに、お友達の姿が…) …うん。凄い… いいなあ。私にも、服着せて写真撮らせて…とか、誰か言ってきてくれないかなあ… (服が貰えるのだって、羨ましいし。くる…って回ってる姿、やっぱりサマになってるし。 むー…) …す、すっごく有名になっちゃったとしても… ルチルちゃんと私、友達だよね…っ? (じっ。ちょっとだけ不安そうな顔してみたり)   (2013/1/23 20:58:16)

ルイアラいやお前は……そうやって呼ばれたら私も呼べよ。(なんか危なっかしい少女に、不安そうな目を向ける。)…まー、地元だけだけどな。仕事は仕事で面倒くさいしな。(頭をぽりぽりとかきながら、本格的に仕事にする気があるのか無いのか。)………んー? しっかりと捕まえとけよ、私を。じゃなきゃふらふらーっとどっか行くかもよ。(ふん、と笑う。出歩く猫のような。)   (2013/1/23 21:04:30)

天沢 ルミ…へ、なんで? うん、ルチルちゃんも一緒にいてくれたら心強いし、呼ぶとは思うけど… (なんでそんな目をするんだろう…?って、首を傾げて。 でも、続く言葉を聞いて、びく、ってなる。わわわ、って、慌てて…) …捕まえるよっ! ルチルちゃん、どっか行っちゃったら私、泣いちゃうもんっ! (ぎゅぅっ!って。両手でルチルちゃんの手、掴んで握ろうとして。それから… …ええと、ええと、って、悩んで…) …あ、飴とか、あるよ…? (片手を自分のポケットに、ごそごそ。苺味の飴、いる…?ってルチルちゃんに差し出してみたり)   (2013/1/23 21:09:30)

ルイアラ………いや、うん、絶対呼べよ。(あっさり騙されそうなその気配に、がっくりと肩を落とす。駄目だわこの子、危なっかしい。)………わーった、わーった。 その手を離すなよ。(苦笑しながらその手をぎゅ、っと握り締めて。)………子供か私は。(言いながら、差し出された飴を軽く取り出して。)…口開けろ。   (2013/1/23 21:13:16)

天沢 ルミ……? (わかってない表情。でも、離すなよ、って言われたら、離さない。片手で、ぎゅぅ、っとルチルちゃんの手を握ったまま。もう片手は、飴を差し出して…) …る、ルチルちゃん、子供だもん (ちっちゃいもん、って。くす、って笑ったり。 …? って、首を傾げて…) …こ、こう…? (目を閉じて… 口を開いて。ちょっと、どきどき)   (2013/1/23 21:16:33)

ルイアラ…ほれ。(かぽ、っと指まで突っ込んで、飴をその中に押し込んでやる。)………ちっちゃい言うな。お前より心は大人だっつの。(心は大人は人の口に指を突っ込まないけれど。) …(舌があったから、摘んで軽く引っ張ってやる。)   (2013/1/23 21:18:54)

天沢 ルミひにゃっ (飴が入ってくる。甘い苺の味。…おいしい。それと一緒に、ルチルちゃんの指、が…) …ひ、ひにゃっ、にゃに…っ!? (上手く喋れない。あわあわ、おろおろした感じでルチルちゃんを見て。舌の上には飴が載ったまま… ぱたぱた、両手を動かして) ん、んーっ……! (引っ張られてる舌、ぐいぐいっ、って引っ込めようとしたり、んーっ…って伸ばしてみたり。抵抗してる感じ)   (2013/1/23 21:20:44)

ルイアラ噛んだら殺す。(ぱしーん、と言い放って、にやにやと見やるあたり、相変わらず意地悪である。)………(すぐに離すつもりだったけど気が変わった。鼻までんぎゅ、っと摘んでやって、意地悪に拍車をかける。)…ほーれ、ゆっくり味わえよー。(にしし、と、意地悪に意地悪を重ねて。)   (2013/1/23 21:23:29)

天沢 ルミんぅっ…!? (呼吸が一瞬出来なくなる。抓まれた鼻から息を吸おうと頑張ってみるんだけど、上手くできなくて…) …っは、ふ、ひ、いじ…わる…っ… (へろへろな声。その指を離そうと、精一杯舌を手前側に…) …ん…む、む…~~っ……!!! (引っ張ってみたり。噛まないように、唇で挟んで…) …んっ……っ……!!! (抵抗してみたりするんだけど… 上手く行かなくて。おろおろ、おろおろ…) ……ひ、ひゃいっ (最終手段。片手を、ルチルちゃんの耳当ての内側へ。する、っと滑り混ませようとして、耳を擽ってみようとして)   (2013/1/23 21:27:03)

ルイアラ(ケケケ、と完全に悪そうな顔を浮かべていたけれど。)…ひゃっ!?(びく、っと冷たい指で擽られて、飛び跳ねて手を離す。)……つめったいなー、もう!(慌てて怒りながら、自分の耳当てをぎゅ、っと押さえて完全ガード。必死に仰け反りながら手から離れて。)   (2013/1/23 21:30:27)

天沢 ルミ…ひゃっ… …あ、ぅ。 ん… …すー、はー (ルチルちゃんが離れた。涎が落ちそうになって…慌てて舌を引っ込めて…こくん。 胸に手を当てて、すー、はー。深呼吸、落ち着いて…) …ひ、酷いよぉ… 飴、せっかくあげたのに… (ううっ、って涙目。 …ころころ、入れられた飴はゆっくり自分で味わって。 …涙目がなんだかすぐに幸せそうな表情になってくる。割と単純でした)   (2013/1/23 21:34:27)

ルイアラ……いやー、こんなことできんのはお前だけだし、いいじゃん。(にしし、と笑いながら、それでも近づいて、とん、っと肩からくっつくようにしつつ。)………まあ、安心しろよ、そうそうどっか行くこた無ーよ。(くっついたまま、ぽつーり、と、優しく言葉をかけて。)飴、甘い?   (2013/1/23 21:37:24)

天沢 ルミ…私、だけ? (そう言って貰えるのは…なんだか、妙に嬉しい。えへへ…って、ちょっと顔を赤くして笑いながら。舌の上で飴、ころころ。肩が触れあえば、こっちからも。とん…って、軽く体重をかけて…) …うんっ。甘くて、美味しくて… お気に入りなの。だから、ルチルちゃんにも食べて欲しかったんだけど… (また、持って来るね?って。笑って…)   ……やっぱりルチルちゃん、優しい…… (ぽつり。嬉しそうに呟いて)   (2013/1/23 21:40:25)

ルイアラくれ。(途中でもいいから、と口を開けてみる。なんという我侭娘。ぺろ、と舌を出して、飴よこせ、と迫る。)………ん、流石にここまでやるのはお前くらいだろ。(言いながらも。さすがに他の奴の舌摘んで鼻摘むとか、できない。)(優しい、という言葉に顔を背けて。)……やめろって。(べち、っと相手のお尻を叩いて照れ隠し。)   (2013/1/23 21:46:37)

天沢 ルミえ、ええっ!? え、えーと、えーと…っ… (んーっ…って、舌の上、飴を載せて口を開いてみて。半分くらい溶けた飴と… 飴の溶けた甘い香りが口から漏れてくる、かも。でも…) …や、やっぱり駄目っ (はむっ、って口の中に戻して。 顔を背けるルチルちゃん、くすくす笑って。やっぱりこの子、すっごく可愛い…) …って、ひゃっ!? (びくんっ! お尻を叩かれるとびっくりするし変な声もでる。 うううっ、って、ルチルちゃんを見て…) し、仕返し! 仕返しするんだから! (だっ! 割と本気でルチルちゃんの後ろを取ろうとして、お尻を叩こうとして)   (2013/1/23 21:53:54)

ルイアラ………えー、んだよ、ケチ。(苦笑しながら諦めて口を閉じて。)………っと、仕返し? この私になんて、百年早いって!(どん、っと走り出しながら、んべー、っと舌を出して、スケートボードに乗れば、すべり、滑って、逃げ回ろうとする。 逆に背後を取ってやる、とばかりに。)   (2013/1/23 22:02:37)

天沢 ルミえ、ええっ!? ず、ずるい、それ、ずるいっ…! (滑ってるルチルちゃんを追いかけるようにして… ぐるぐる、ぐるぐる。回って、回って。どうにか後ろを取らないと!って、ぐるぐる……) ……う、うううっ…… (だんだん目が回ってきたみたい。ぐるぐる、ぐるぐる… ふらふら。 きゅう) …も、もぉ、駄目… (ば、たん。ルチルちゃんの方に、目を回して倒れ込む感じ)   (2013/1/23 22:04:18)

ルイアラずるいっていうか、当然だろ。私に追いつけると思った?(ひらひらと笑いながら、ざー、ざーっ、と地面を蹴って滑っていって。)………って、おいっ!(慌てながらボードから飛び降りて、走り出して、ぎゅ、っと倒れるルミを抱きつくように受け止めて。)……ばぁ、っか、んなに全力で追いかけるなよ……!(間近でぐ、っと覗き込みながら、不安そうに。)   (2013/1/23 22:15:21)

天沢 ルミきゅぅ… (くたり。ルチルちゃんに抱き留められて、目を回して。 きゅ…って、こっちからも、くっついて…) …え、へへ。捕まえ、たぁ… (にこー…って、笑顔。目を回しながら、それでも嬉しそうに。ルチルちゃんの身体、くっついて…)  ……追いつけた、よ? (にこ…って、ちょっと得意げ。 離さないもん、って、ぎゅーってくっついてる感じ)   (2013/1/23 22:17:58)

ルイアラ……ぅ。……なんだよ、演技か……って、んなわけねーか。(はー、っとため息をついて………)…へーへー、捕まった、捕まった。どうして欲しいのさ。(ぎゅう、っと抱きつかれながら、……かるーく抱き返して、ベンチにどさりと腰を下ろす。)…………ばぁ、っか。(そのまま、そっと体を押して、自分の膝に寝かせようとする。 ちっちゃいけど、膝枕。)   (2013/1/23 22:29:06)

天沢 ルミえへへー… 離さない、もーん… (嬉しそうに笑って… ぽふ、っと同じようにベンチに。そのまま、促されるまま。ルチルちゃんの膝枕、頭を寝かせて…) …なんか、変な気分かも。ホントだったら、私の方がする側、なのに… (ちっちゃい子の方に膝枕されてる。 …でも、柔らかくて暖かくて、気持ちよくて。えへへー…って、目を閉じて……)  ……今日は、甘えちゃってもいいのかな……? (ぽつ、って、小さく呟いて。頭の後ろ、すりすり、って擦り寄せてみたり。甘えモード)   (2013/1/23 22:35:39)

ルイアラまあ、お姉さんっつったら私の方だからしゃーないだろ。(言い放ちながら。言葉は乱暴、でも、優しく頭を撫でて。)……甘える? ……んー、私に甘えるっつって、マトモに甘えられると思う?(けけ、っと笑いながら、指を伸ばして頬をぐにぐに、っと押しつつ。)…………どうやって甘えたい?(耳元でぽそーっと。)   (2013/1/23 22:45:28)

天沢 ルミあはは… …うん、そうかも。ルチルちゃんは、お姉さん… (ふに…ってほっぺたを弄られるのも、頭を撫でられるのも。どっちも心地良くて、目を細めて… 幸せな感じ。耳元で囁かれるとちょっとくすぐったくて、ふる…って、小さく震えて…) …どう、やって…? …んーっと… (考えて。甘えたいこと、たくさんある。こんな風に膝枕して貰うのも、ぎゅーってくっつくのも。朝起こして貰ったり、色々、教えて貰ったり? それとも……)   ……ルチルちゃんの作ったご飯、食べたいかも…… (ぽつり。小さく呟いて… 期待の籠もった視線、向けてみたり)   (2013/1/23 22:48:06)

ルイアラ………プロポーズかそれ。(ケケケ、と意地悪に笑いながら、つんつん、とつついて。)……ぁー、いいよ、来いよ。今日お前のために作ってやる。(言いながら、瞳を細めて、そっと頭を撫でて。)…何がいい? 玄米? 白米?(ぺろー、と舌を出しながら。ご飯だけだった。)………………まー、ちゃんと作るって。(頬をぷにぷに、っと撫でる。)………………じゃあ、お姉ちゃんって呼べよ。(ちっちゃい子からの命令だった。ほれ、と見下ろしながらの圧倒的命令。)   (2013/1/23 22:58:08)

天沢 ルミ…へ? (きょとん、と首を傾げて。つんつん、ってされるのは、嬉しいけど…) どっちも好きだけど… やっぱり真っ白いご飯、かなぁ。うん、楽しみにしてる! じゃあじゃあ、今日はルチルちゃんの作ってくれたご飯ねっ! (けってーい!って、嬉しそうに…腕を回して。ぎゅぅっ!ってしっかり抱き付いて。 えへへー、って、すっかり幸せ気分) …ふぇ? えっと… (じー…って見上げる。そこにあるのは、ちっちゃいけど… 凄く綺麗な、ルチルちゃんの顔。見上げるとなんだか、年上に見えてくる、ような…)  ……ルチル……おねえ、ちゃん? (ぽつり。ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くしながら、呟いて… 呟き終わってから、えへへ、って小さく笑って。照れ笑い)   (2013/1/23 23:04:55)

ルイアラ………(コイツに微妙な悪戯は効果が無かった。楽しそうに腕を回してぎゅっと抱きついてくる姿に、はー、っとため息をつきながら。)……ばー、っか。(かるーく罵倒しながら、ぎゅ、っと抱きしめる。乱暴ではなく、ふんわりと。)………………(ぼ、っと顔を紅くしながら、横を向いて。)……思ったより恥ずかしいから、やっぱ駄目。(こつん、っとデコピンをかまして、ふん、と横を向いて。)……んじゃー、帰りは何か買って帰らないといけないか。何がいっかなー……。   (2013/1/23 23:07:27)

天沢 ルミ…どうしたの、ルチル…お姉ちゃん? (なんだかそう呼ぶのが楽しくなってきた。赤い顔してるルチルちゃん、じーっと見つめて…) …きゃぅっ (ぺち、っとやられて声が漏れた。なんで…!?って、ぱちくり。何度も瞬きして、ルチルちゃんを見つめて…) …じゃあじゃあ…っ、お買い物しながら、決めちゃおうよ! 何作ろうかな、何食べたいかな、って… …二人の食べたい物作っちゃえば、二人で幸せになれちゃうしっ! (えへへー…って笑って。膝枕されたまま、きゅ…ってその腕、取ろうとして。 そのまま、起き上がろうと…)   (2013/1/23 23:14:22)

ルイアラ二人で食べたいものを私が作るんだろ。(チョップした。顔が赤かった。)………ったく、もー。……んじゃ、行く? (ほら、と手を貸しながら、引っ張ってあげない。)………早く起きろー。(足をがっくんがっくんさせて、頭を揺さぶってやる。 まーた悪戯をしながら、相手が体を起こせば、ひょい、とベンチから立ち上がって。)………そんなに量は作れないからな、ちゃんと選べよ。(ぴし、っといいながら、今度こそ手を差し伸べて。)   (2013/1/23 23:20:03)

天沢 ルミひぅっ… …うん。いくっ! (ぎゅっ…ってルチルちゃんの手を握ったまま…よろ、っと立ち上がる。ムシロこっちから手を引いてる感じ。揺さぶられると、あわわ、ってなったりするけど…) …う、うんっ。ルチルちゃんがせっかく作ってくれるご飯なんだもん! しっかり考えて、しっかり選んで… 絶対素敵な思い出になるようなご飯にしたいしっ! (にこ、っと笑って。 …そのまま二人、買い物をしに行こうと歩いて…) 【えと、これくらいで終わりにしちゃっても大丈夫でしょうか…っ】   (2013/1/23 23:26:42)

ルイアラ【はいっ、了解です! 次はご飯を一緒に食べましょう!(わーい)】   (2013/1/23 23:30:25)

天沢 ルミ【わ、うん、そうさせて貰えるなら本当に嬉しいです! じゃあ… こっちはこれで! おやすみなさーい!】   (2013/1/23 23:31:09)

ルイアラ【おやすみなさーい!】   (2013/1/23 23:31:32)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2013/1/23 23:31:42)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2013/1/23 23:31:55)

おしらせ夜原彼岸さんが入室しました♪  (2013/1/26 20:53:48)

夜原彼岸【お邪魔してみます。とっつきにくいキャラとは思われますが、基本的にはどんな展開でもオッケーです】   (2013/1/26 20:54:17)

夜原彼岸【と、思いましたけど急落ち《汗。残念…】   (2013/1/26 20:55:58)

おしらせ夜原彼岸さんが退室しました。  (2013/1/26 20:56:00)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2013/1/27 21:01:01)

天沢 ルミ【こんばんはー! 軽く待機してみます! 敵でも味方でも戦闘でもまったりでも、どなたでも気軽にやってきてくれたら嬉しいです!】   (2013/1/27 21:01:45)

おしらせグラキエースさんが入室しました♪  (2013/1/27 21:03:21)

グラキエース【悪の幹部がいない気がしてお邪魔しましたですよ、細かいところは後から書いていこうかと思いますです。  バトル、お願いできますか…!】   (2013/1/27 21:04:15)

天沢 ルミ【わ、こんばんはー! はい、バトルおっけーです、大歓迎です! えっと… こっちが街でのんびりしてるところに襲ってくるのと、そちらが何か悪いことしてるところにこっちが駆けつけるのと、どっちがいいですかっ! やりたいこと何かあるならそれでも!】    (2013/1/27 21:06:53)

グラキエース【あ、じゃあですね…色々書くこともあるので其方からの書き出しをお願いします!   ……あ、ノンビリしてるけど周りの人の様子がこう、「ぐたー」っとなっている感じにロールしてくださると嬉しいです!実はもう悪い事は始まっていた!みたいな…!】   (2013/1/27 21:09:05)

天沢 ルミ【了解です! それじゃあ、こっちから…! よろしくお願いしますっ】   (2013/1/27 21:10:08)

グラキエース【此方こそー!】   (2013/1/27 21:12:14)

天沢 ルミんーっ… 良い天気… (ぽー…っとした表情。街の中をてくてく歩いているのは、紫色の髪の毛をポニーテールにして背中よりちょっと下くらいまで伸ばしてる女の子。クリーム色のダッフルコート、両手には白い手袋。今日は日曜日、みんなのんびりしてる感じ。だからお昼からのんびり、お散歩なんてしてみようかな…って…)  ……あれ……? (ぱちくり、まばたき。なんだか、周りの様子がおかしい。 …静か…というか。ぐったりしてるっていうか…) …え、ええ…っ!? (周りの人達、ぐったりしてる。放っておいたらそのまま地面に倒れちゃいそうな… 生気が抜けていってるような感じ。 な、何かあったのかな…?って、辺りをきょろきょろ…)   (2013/1/27 21:16:08)

グラキエース(日曜って、一番仕事がやりやすい。と言うのも一番精気を養えるであろう日でもある。とある組織の指令で、人間の精気を吸い取ることで無気力を発生。血を流すことなく人間界を支配できるといった、素晴らしい力をもらった。 街の上空、フラスコのようなものに金に近い輝きをもった煙が集待っている、その様子をうっすら笑んで眺めてる女が、1人。) ふふ…良い感じねぇ、結構広範囲に行き渡ってるじゃない? (くす、っと楽しげにフラスコを見つめる中…ただ気になることを1つ。) ……でもこれ、やるのはいいけどいちいちチマチマとするの、二度といわず、5度手間じゃない? (なんて愚痴をこぼす。広範囲に広がるのはいいけど、後5回ほどやらないと日本ぐらい支配できないと踏んだ自分。うわ、世界ってなるとどうなるんだろ。…………ぶつぶつぶつぶつ。  地上の人は倒れたりベンチでグッタリしたりしてる中、1人の女の子に目をつけて。)   (2013/1/27 21:29:33)

グラキエース ………んー? (そっと、上から見下ろす。感じる、濃い魔力の流れ。 黒い水着のような、おへそ丸見えで露出度が多い服を着込み、その上を蒼いジャケットで覆い、黒いヒールをはいているのが女の格好。濃い蒼に腰までのブロンド、輝く金の瞳が…黒が主体で赤線で装飾された仮面越しに、1人の女の子を見つけた。) …何かしらねぇ、素敵な感じがするけど…吸い取れないかしらねー…。 (じーっと、仮面越しに、見つめる。……説明口調、終わり。)   (2013/1/27 21:29:35)

天沢 ルミ……あ、あのっ! だ、大丈夫ですかっ!? (周りでグッタリしてる人達に話しかけてみる。でも、返事は殆ど貰えない。反応があっても、呻くような声を出すだけ…で、ちゃんと思考が出来ているのかどうかも怪しい感じ) …もしかして、誰かが… (辺りを探るように視線を動かして。「悪い人」が何かをした結果こうなったんだとしたら、なんとかしないと。 そんな風に動かしてた視線は、やがて…) ……ぁ (空に浮いている女の人で、止まる。 …なんだろう、あの人。仮面を付けてて、表情は読めないけど。なんだか、楽しそう…?) あ… ……あのーっ……! (だから、呼びかけてみる。口でメガホンを作って、おっきな声で。ちょっと焦ったような声)    (2013/1/27 21:35:51)

グラキエース(自分の原力は魔力、魔力をもつ人間の力を吸い取ると自分の組織の力にもなる。そんな「好物」が自分を視界に捕らえたようで…ふ、っと笑む。相手からはこっちの視線とかはわからないかもしれないけど。…さて、どうしてくれようと思っていれば呼びかけられた。おっきな声で、…めちゃくちゃ頑張ってるわねあの子。) んー…。 (唸っては、ゆらり…フラスコをぽいっと投げたならその入れ物はシュンっと消えた。あたかも、何も無いかの様にゆったりと地面に、ふわり。降りて。 ヒールの音をこつこつこつ、立てながらも近づこう。) ……何か用かしら、お譲ちゃん? (仮面の下で、笑む。笑む奥で、なにやら…ぶつぶつ呟くのは分かるだろうか。何をつぶやくのが分からなくとも、「魔法の詠唱」をしているのを。)   (2013/1/27 21:48:54)

天沢 ルミ……あ、あれ……? (女の人の手の中にあるものが消えて… その瞬間、あれ?って首を傾げて、まばたき。 空から降りてきて、ゆっくりとこっちに近付いてくる。なんだか、妙なプレッシャー、というか…) …え、えっと、その。街の人がこんな風になっちゃってる理由、お姉さんなら知らないかな…って… (なんだろう。凄く、嫌な予感がする。 そして聞こえてくる、何かの詠唱。これ、もしかして……)  ……わ、わわ、わっ……!!! (いい人なのか悪い人なのかはわからないけど、すっごく嫌な予感がする!って。 慌てて大きく後ろに下がりながら、距離を取ろうと…!)   (2013/1/27 21:55:16)

グラキエース(詠唱、完了。) お譲ちゃん、1つ…教えてあげるわ。(すう、っと右手をお譲ちゃんに向ける。なら、全部の言葉を聞いた後にそうっと告げる声。) 知らない大人に、そう簡単に声をかけちゃ…いけないのよ? 貴女みたいな可愛い子は、特にね…? (くす、小さく笑う私。慌ててバックステップを踏んだとしても、それはもう…。) 「later」よ。 (呟く、ならば周りの空間は一瞬白黒になったかと思うと通常の色彩に変わる…木は木葉のように茶、噴水は綺麗な水色。何一つ変わらないのに、その一瞬の白黒にて、いままで倒れていた人やうな垂れていた人が、消えただろうか。 一般の人じゃ入れない結界、「一般」のだから他の魔法少女だとかがもしいるなら、容易に入ってくるであろう結界。あくまで、町は綺麗なままで、人は傷つけないことを考えてるので、こういった力は、便利。) ……さて、貴女の魔力をもらうわ。 何処にも逃げられはしない、覚悟なさいな。 (地面に足をつかない程度に浮いて、すーっとお譲ちゃんに掌を向けた。)   (2013/1/27 22:05:18)

グラキエース  【他の魔法少女様も乱入OKですので、遠慮なくどうぞ!  と言いながらも相談です。ダイスでバトル、してみませんか? HPを決めて、1d15とか、ダイス面を決めたり…。】   (2013/1/27 22:05:23)

天沢 ルミ【ダイスバトル、大丈夫ですよー!HPとか決めても、どっちかが3回勝ったら…とかにしちゃってもいいと思いますっ!】   (2013/1/27 22:07:42)

グラキエース【3回、というのは…ダイスを三回ふって、出た数が大きいほうがって言う感じ…でしょうか??】   (2013/1/27 22:08:37)

天沢 ルミ【あ…えっと。 お互いが行動する前にダイスを振って、出た数がおっきい方が有効打を与えられた! みたいな感じ、とか…ってイメージでした。別にそっち案でも大丈夫ですっ】   (2013/1/27 22:10:33)

グラキエース【あ、なるほど。そちらのほうがよさ気ですね!…あ、でもその場合HP決めたほうが終わりやすくないでしょうか。】   (2013/1/27 22:11:55)

天沢 ルミ【あ、はい。なので、「3回勝ったら」って。二人が行動を起こす前にダイスを振って、出た目が大きい人が有効打を与えて。3回勝利して、3回有効打を与えた側の勝利…みたいなイメージでしたっ。 HPとかの方がいいならそちらでもっ】   (2013/1/27 22:14:50)

グラキエース【あわ、やっと理解しました!ならHPとか正直面倒(!?)なのでそっちにしちゃいましょう! 色々とスミマセンです…!】   (2013/1/27 22:15:51)

天沢 ルミえ…… (目の前のお姉さんの雰囲気は…やっぱり、妖しい。そして辺りの空間が、変わる。人々が…) …えっ…? (消えて。「何か」が変わる。 …普通の人達が居なくなるのは、自分が戦う分には都合はいいのだけれど…) …う… …や、やっぱりお姉さん、悪い人なんだ…っ (喋ってる内容を聞いて、確信する。状況はまだよくわからないけど、なんとかしなきゃいけないことはわかるから。だから……)   ……チェンジ! バトルモード…ルーンっ!!! (伸ばした右手の先から光が溢れて。着ていた服が下着まで含めて全てはじけ飛んで、辺りに光が満ちて……)【以下変身バンク】   (2013/1/27 22:19:33)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2013/1/27 22:19:39)

おしらせルミ・ルーンモードさんが入室しました♪  (2013/1/27 22:20:27)

ルミ・ルーンモード(光に包まれながら、右手を天に掲げたまま身体を回転させて… ぶわっ…!と、肩まで伸びていた髪が腰まで真っ直ぐに伸びてくる。揺れる髪が、自然に二つに分かれて… 光に包まれた黄色い髪留めが虚空に現れて髪の毛をまとめて、その髪型を長いツインテールへと変えさせる。その直後、真っ黒い肩を露出させるデザインのフリルドレスが現れて、身体を包んで… 身体の回転を止めると、ばさ…っとドレスのスカートがたなびいて。天に掲げていた手を降ろしてくる最中、右腕に銀色の腕輪がかちりとはまって、固定されて。 自信に満ちた笑みを浮かべたルミの胸元に、燃えるように赤い大きな宝石が現れて……)   (2013/1/27 22:20:47)

ルミ・ルーンモードリミッター解除の本気モード! まだよくわかんないけど… 悪いことしたら、ダメなんだからねっ! (びしぃっ! お姉さんに指を突きつけながら… だんっ!って地面を蹴って、高く飛ぶ。一蹴りで10メートルほどの跳躍、向けられた手から逃れるようにしながら…) …フレイム… バレットっ!!! (両手をお姉さんに向けて、叫ぶ。 ごうっ! っとバレーボール大の火球が三つ、お姉さんに向けて高速で打ち出されて。当たれば爆発する火球は、ぎゅるぎゅると回転して…)   (2013/1/27 22:22:35)

ルミ・ルーンモード1d15 → (4) = 4  (2013/1/27 22:22:43)

グラキエース1d15 → (7) = 7  (2013/1/27 22:23:14)

ルミ・ルーンモード【ダイスで勝っちゃったらもう確定で攻撃避けたとか当てたとかしちゃっていいですからねっ!】   (2013/1/27 22:24:03)

グラキエース【OKですっ!】   (2013/1/27 22:24:21)

グラキエースうふふ、悪いコトしなきゃ私が怒られちゃうんだもの。やーよ。(仮面の下で、べっと舌を出しては左手をひらつかせた。けど、油断はしない。魔力の開放を意味するかのように衣服や髪が変わった彼女、可愛いけど油断しない。高く飛ぶ、その手から逃れるほどの素早い動きは拘束で火の玉を打ち出す。) …ふふ、私の自己紹介とでも行きましょっか。 (1つ目、右回転に体を逸らしたならチリっとかすめて地面に当たる。) 私の名は、グラキエース。その名を意味するのは…。(2つ目、魔力の篭った右手で火球へ掌底打ち、掻き消える。) この世界における言語…そうね、ラテン語で「氷」/// よ   (2013/1/27 22:31:38)

グラキエース【う、カッコつかない。 ミスです、少々お待ちを;;】   (2013/1/27 22:31:58)

グラキエース うふふ、悪いコトしなきゃ私が怒られちゃうんだもの。やーよ。(仮面の下で、べっと舌を出しては左手をひらつかせた。けど、油断はしない。魔力の開放を意味するかのように衣服や髪が変わった彼女、可愛いけど油断しない。高く飛ぶ、その手から逃れるほどの素早い動きは拘束で火の玉を打ち出す。) …ふふ、私の自己紹介とでも行きましょっか。 (1つ目、右回転に体を逸らしたならチリっとかすめて地面に当たる。) 私の名は、グラキエース。その名を意味するのは…。(2つ目、魔力の篭った右手で火球へ掌底打ち、掻き消える。) この世界における言語…そうね、ラテン語で「氷」…よ。 (3発目、ドンっとその右手で火球を受ける。掌と火球の間から蒸気 のような白い煙が浮き…次第に、火球ごと氷の塊になって…パリン。と割れてしまったか。) ふふ、……今度はこっちからよ、お譲ちゃん…? (しゅる、っと黒いムチのようなものを何処からとも無く、現して。) キラーウイップ!捕らえなさい! (しゅるるッ、そのムチをしなやかに左手からお譲ちゃんへ。振りかざすなら足元目掛けて延びる。当たるなら地面へまっさかさまに落ちるか、腹部にダメージを与えるかもしれない。)   (2013/1/27 22:35:53)

グラキエース1d15 → (8) = 8  (2013/1/27 22:36:08)

ルミ・ルーンモード1d15 → (14) = 14  (2013/1/27 22:41:18)

ルミ・ルーンモード…あ、あれっ…!? (空中で両手をお姉さんに向けた姿勢のまま、驚く。放った火球はあっさりと避けられて、かき消されて…) …嘘…っ!? (受けとめられた。唖然としてる間に、襲いかかる、鞭……) ……ぁぐぅっ!? (それが腹部に当たる。空中だから、避けきれないまま…) …うぁっ…! (どさっ。地面に落ちて… 咳き込む。お腹を抑えて、呻いて…) …っ、ぁ、ぐ、げほっ、っ……! (痛い。凄く痛い。泣きたい…けど。でも、戦わなきゃ。涙目のまま、涙声のまま。手を後ろに向けて……) 火が、ダメなら……  ……ウインド、ストリームっ!!! (人一人くらいならあっさり吹っ飛びそうなくらいの突風を、自分の背後に生み出す。物凄い衝撃と空気の音と… その反動。 ぐんっ!っと、身体は急加速して……)  ……い…っけええええっ!!! (ロケット噴射のように、魔法で自分自身の身体に勢いを付けての…超高速キック。両足をお姉さんのお腹に目がけて伸ばして… まだまだお腹は痛むけど、反撃!)   (2013/1/27 22:47:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラキエースさんが自動退室しました。  (2013/1/27 22:56:10)

おしらせグラキエースさんが入室しました♪  (2013/1/27 22:56:50)

グラキエース【書いてたものがー! 少々お待ちを…。】   (2013/1/27 22:57:09)

ルミ・ルーンモード【は、はーい!】   (2013/1/27 22:57:17)

グラキエースあらあら、すっごく痛そうね?(まるで人事、クスクス仮面の内で笑う。今にも泣きそうな声に少し、ぞくっと来てしまう私が居た。うん、悪い大人。 そのまま叩き込もうと両手をその子に向けたけど、その声は…大きく響く。轟音と共に姿が消え、はっとした。振り返ると気付けば私は吹っ飛んでいた。) ッ……!? (声にならない悲鳴、お腹を抉られる感覚を覚えたままフェンスに激突。どさっと倒れ…すーっと体を浮かせながらも立ち上がった。腹部を押さえ、よろりと地面に足をつく。)   (2013/1/27 23:05:17)

2013年01月14日 23時21分 ~ 2013年01月27日 23時05分 の過去ログ
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