「執事とメイドとお嬢様と時々旦那様。」の過去ログ
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2009年02月05日 23時51分 ~ 2009年02月09日 01時18分 の過去ログ
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宮坂みどり | > | (後頭部に氷室の手の重さを感じる。「お止め下さい。」の声と同時に泣き真似を止める。氷室にも聞こえないぐらいの小さな声で…)ぜったいMになんかみせかけてないよぉ、ドS…だよぉぉ (2009/2/5 23:51:06) |
氷室恵 | > | おやおや。これでもずいぶんお嬢様には優しく接しているんですよ??(きちんと聞こえている) (2009/2/5 23:52:16) |
宮坂みどり | > | 優しくなのかな…餌付けって感じもするんだけど……(頭をあげたいけど、もう少しだけ氷室の手の重みを感じたいと思っているのも事実で…) (2009/2/5 23:53:53) |
氷室恵 | > | 餌付け、ですか。されて下さるんですか?(頭を撫でながら尋ねる) (2009/2/5 23:55:40) |
宮坂みどり | > | ん……どんな餌付けかによる。(頭の中には色どり豊なケーキが舞っている…とか。頭撫でられると、少し嬉しくてじーーっとそのままの姿勢で止まってしまう) (2009/2/5 23:57:16) |
氷室恵 | > | ふむ・・・(少し考えて) とりあえずそろそろオーブンが良い頃合ですねぇ。 中にはスズキの香草焼きが入っていて、その上にかけるソースも本日は良い出来ですよ。キドニーパイも、ジャガイモのガレッタもお嬢様のお好きなものじゃありませんでしたか?? (2009/2/6 00:01:25) |
宮坂みどり | > | やっぱり餌付けじゃゃんっ(大好物なメニューをスラスラ言う氷室に「やっぱS。S執事だー」と心の中で叫んでみた)…はい。大好きなものばかりでございます。みどり、とても嬉しゅうございます…ですぅ。 (2009/2/6 00:03:39) |
氷室恵 | > | では餌付けの代わりに・・・(ちゅ、と頭に軽くキスをする) (2009/2/6 00:04:13) |
宮坂みどり | > | えっ……(ゆっくりと姿勢を正してみる。じーーっと氷室の顔を見て)えっと……も、もう一回??今の…… (2009/2/6 00:06:06) |
氷室恵 | > | ふふふ、いけませんよ、お嬢様。私がお嬢様へのお食事の変わりとして頂いたのですからね。お嬢様が私にねだってはいけません。 (2009/2/6 00:07:36) |
宮坂みどり | > | …はい。…なんか分かんないけど、氷室がそういうから、きっと、多分…そう。(氷室の唇が触れた場所をそっと触りながら) (2009/2/6 00:09:01) |
氷室恵 | > | そうですよ。心の中で私のことをSと呼ぶお嬢様には判らなくて当然です。 (2009/2/6 00:09:47) |
宮坂みどり | > | な、なんで知ってるの…氷室っ(ギクっとして氷室の顔見る) (2009/2/6 00:11:04) |
氷室恵 | > | ふふふふふ。お嬢様のことですよ。心くらい読めなくてどうします。 (2009/2/6 00:11:34) |
宮坂みどり | > | ぶーぶー。氷室なのにー。みどりの心読んではダメです。ダメデスカラネーーッ(どこかの外国の人のようにカタコトで言いながら、あっかんべーしてみる) (2009/2/6 00:13:06) |
氷室恵 | > | ・・・お嬢様。やはりマナーのプログラムが必要なようですね?(にっこりと。でもなんだかドス黒く笑う) (2009/2/6 00:14:10) |
宮坂みどり | > | ………氷室が先生なら、マナープログラム受けてあげてもよくってよ。(どす黒く笑う氷室に負けじと胸を張って言う) (2009/2/6 00:15:28) |
氷室恵 | > | ご命令とあれば致しますが・・・。 ・・・・・・泣かせますよ??(にっこりと返す) (2009/2/6 00:17:13) |
宮坂みどり | > | 泣きたくないです。…優しくしてくださらないと…みどり泣いてしまいますぅ(両手で顔を覆うようにする) (2009/2/6 00:18:36) |
氷室恵 | > | はい、嘘泣きを何度もご披露して下さる演技派のお嬢様だからこそ泣かせるのですよ。私の愛情を感じるでしょう?(動じずににっこり笑ったままほぼ一息で返す・・・) (2009/2/6 00:20:17) |
宮坂みどり | > | 嘘泣きじゃないもん。ちゃんと涙出てるしー(手のをよけて少し涙が滲んだ目尻を指さす。)演技派っていうけど、氷室に負けまいって思うと…そーなっちゃうし。……それが氷室の愛情なら、ちゃんとみどりの胸に届いてまーす (2009/2/6 00:22:48) |
氷室恵 | > | ・・・それはどうでしょうね・・・?(少し困った顔で笑って・・・気分を変えるように) さぁ、お嬢様、食事の準備を致します。お部屋で少し休まれてはいかがですか? (2009/2/6 00:24:25) |
宮坂みどり | > | うん。そうする。ケーキおいしかったよ、さすがだね氷室。(すっと立ちあがり自室に戻ろうと歩き始める) (2009/2/6 00:26:08) |
氷室恵 | > | ・・・ありがとう、ございます(何かを言いかけて、止めて一礼する) 準備が出来ましたらお呼び致します・・・ (2009/2/6 00:27:29) |
宮坂みどり | > | うん。氷室が呼んでくれるまで待ってる、待ってるから……(頭さげている氷室ににっこりと微笑んで自室に戻る) (2009/2/6 00:28:39) |
氷室恵 | > | (キッチンに歩いていってから・・・) さて、参りますねぇ・・・。(独り言を全然困っていない表情で呟きながら料理の仕上げをしていく) (2009/2/6 00:30:49) |
宮坂みどり | > | (自室に入って大きなベットの上に大の字でバタンと寝る。自分のその姿に)…クスッ、今のみどりみたら氷室の眉がこー真ん中に寄ってくるんだろうね♪(可笑しそうにクスクス笑う) (2009/2/6 00:33:14) |
宮坂みどり | > | ((そろそろ時間切れになってしまいます。本当に長い時間お付き合いくださってありがとうございました。とても楽しい時間でした。)) (2009/2/6 00:33:49) |
氷室恵 | > | ((いいえ、こちらこそご満足いただければ幸いです)) (2009/2/6 00:34:22) |
氷室恵 | > | ((お休みなさいませ、みどりお嬢様。 良い夢を見られますよう・・・)) (2009/2/6 00:34:57) |
宮坂みどり | > | ((どー転ぶかとても楽しかったです。これから…も気になるところですが(笑)) (2009/2/6 00:35:06) |
氷室恵 | > | ((またお嬢様がいらっしゃるのであれば宜しければ伺います)) (2009/2/6 00:35:34) |
宮坂みどり | > | ((はい。おやすみなさいませ。また…お会いできる日を楽しみにしております)) (2009/2/6 00:36:04) |
氷室恵 | > | ((お休みなさいませ・・・)) (2009/2/6 00:36:25) |
おしらせ | > | 氷室恵さんが退室しました。 (2009/2/6 00:36:28) |
おしらせ | > | 宮坂みどりさんが退室しました。 (2009/2/6 00:36:50) |
おしらせ | > | 如月 夕菜さんが入室しました♪ (2009/2/6 18:24:00) |
おしらせ | > | 桜井 白夜さんが入室しました♪ (2009/2/6 18:29:59) |
おしらせ | > | 桜井 白夜さんが退室しました。 (2009/2/6 18:30:07) |
おしらせ | > | 秋月 秀さんが入室しました♪ (2009/2/6 18:31:54) |
秋月 秀 | > | ((こんばんは、失礼をいたしました。。。)) (2009/2/6 18:32:10) |
如月 夕菜 | > | (いいですよ) (2009/2/6 18:32:25) |
秋月 秀 | > | (初めまして、よろしくお願いします) (2009/2/6 18:32:43) |
如月 夕菜 | > | (よろしくお願いします) (2009/2/6 18:32:56) |
秋月 秀 | > | さて・・お嬢様、今宵のご予定は何かございますか? (2009/2/6 18:34:05) |
如月 夕菜 | > | うーん・・・夜の散歩なんてどう? (2009/2/6 18:34:37) |
秋月 秀 | > | そうですね、今宵は星が綺麗に見えるそうですよ、ご一緒いたします(頭を下げながら) (2009/2/6 18:35:34) |
如月 夕菜 | > | 一緒に楽しみましょ(ニコ) (2009/2/6 18:37:07) |
秋月 秀 | > | 私は、お嬢様が危険な目に合わないようにお守りする為にご一緒するのです・・・けして楽しみに行くわけではないのですよ・・・(優しく微笑みながら) (2009/2/6 18:38:20) |
如月 夕菜 | > | 大丈夫よ それに・・・私一人で楽しむなんてできないわ・・ (2009/2/6 18:39:00) |
秋月 秀 | > | お嬢様はお楽しみくださって良いんですよ・・・(そっと顔を覗きこむようにして)私が傍にいますから・・・ (2009/2/6 18:39:46) |
如月 夕菜 | > | 秋月・・・・ありがと (2009/2/6 18:40:09) |
秋月 秀 | > | そのような切ない顔は夕菜様には似合いませんよ・・・(頭をそっと撫でる) (2009/2/6 18:41:41) |
如月 夕菜 | > | ・・・・・//// (2009/2/6 18:41:52) |
秋月 秀 | > | おや・・どうなされましたか?(じっと見つめて) (2009/2/6 18:42:27) |
如月 夕菜 | > | い・・いえ・・なんでもありませんわ (2009/2/6 18:42:53) |
秋月 秀 | > | そうですか・・それならよろしいんですけれど・・・ (2009/2/6 18:43:30) |
如月 夕菜 | > | ・・ほら!早く行きましょ! (2009/2/6 18:43:43) |
秋月 秀 | > | あっ・・少々お待ちを・・(ふわりとショールをかけて差し上げる)これで寒くありませんね (2009/2/6 18:44:21) |
如月 夕菜 | > | ありがと/// (2009/2/6 18:44:48) |
秋月 秀 | > | 寒いですけど・・・素敵な夜空ですね・・・(上空を見つめながら) (2009/2/6 18:45:48) |
如月 夕菜 | > | ・・・そうですわね・・・ (2009/2/6 18:46:09) |
秋月 秀 | > | くすっ・・・ (2009/2/6 18:46:24) |
如月 夕菜 | > | ・・なにかしら? (2009/2/6 18:46:35) |
秋月 秀 | > | 上の空ですね・・・ (2009/2/6 18:46:46) |
如月 夕菜 | > | ・・・・そうだった? (2009/2/6 18:47:07) |
秋月 秀 | > | 恋でもしましたか? (2009/2/6 18:47:17) |
如月 夕菜 | > | 恋・・・・・ (2009/2/6 18:47:52) |
秋月 秀 | > | まだ、お嬢様には早かったですかね・・・(夜空を見上げながら) (2009/2/6 18:48:26) |
如月 夕菜 | > | ・・・・少し気になる方がいますわ・・・ (2009/2/6 18:49:10) |
秋月 秀 | > | おや・・・そうなのですか?余程の男性なのでしょうね・・・ (2009/2/6 18:49:54) |
如月 夕菜 | > | ・・・あなたは?いるの? (2009/2/6 18:50:44) |
秋月 秀 | > | 私ですか?・・・・いませんねぇ・・・ここ何年かは・・ (2009/2/6 18:51:16) |
如月 夕菜 | > | そうですか・・・・ (2009/2/6 18:51:36) |
秋月 秀 | > | どのような方なのですか? (2009/2/6 18:52:13) |
如月 夕菜 | > | え・・・? (2009/2/6 18:52:58) |
秋月 秀 | > | お嬢様を恋に落とした相手の方です・・・職務上知って置かなければなりませんから・・ (2009/2/6 18:53:38) |
如月 夕菜 | > | ・・そうね・・・とても優しい方だわ・・・ (2009/2/6 18:53:57) |
秋月 秀 | > | 優しいですか・・・私よりも優しいですかね・・・ (2009/2/6 18:55:01) |
如月 夕菜 | > | ・・・比べられないわ・・・ (2009/2/6 18:55:27) |
秋月 秀 | > | そうですか・・残念・・私の方が優しいと言っていただけると思ってましたので・・・(悪戯っぽく笑う) (2009/2/6 18:56:29) |
如月 夕菜 | > | あ・・・ごめんなさい・・・ (2009/2/6 18:56:54) |
秋月 秀 | > | いいんですよ・・・私は執事・・夕菜様はお嬢様なんですから・・・(言い聞かせるように)このような話は野暮でしたね・・・止めましょう・・・ (2009/2/6 18:57:52) |
如月 夕菜 | > | ・・・・そうですね・・・・ (2009/2/6 18:58:41) |
秋月 秀 | > | そろそろ帰りましょうか・・冷え込んできましたし・・(そっと腰に手を置いてエスコートする) (2009/2/6 18:59:19) |
如月 夕菜 | > | は・・はい・・そうですわね・・・/// (2009/2/6 18:59:42) |
秋月 秀 | > | お嬢様・・・寒くありませんか?(自分のコートをかけて差し上げて)風邪をひかれては困ります・・・ (2009/2/6 19:00:37) |
如月 夕菜 | > | 大丈夫よ・・・あなたこそ大丈夫?? (2009/2/6 19:01:05) |
秋月 秀 | > | 私は大丈夫です・・・ (2009/2/6 19:01:32) |
如月 夕菜 | > | 私こそあなたに風邪を引かれたら困るわ・・・ (2009/2/6 19:02:07) |
如月 夕菜 | > | ・・・・秋月・・・? (2009/2/6 19:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 秀さんが自動退室しました。 (2009/2/6 19:21:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 夕菜さんが自動退室しました。 (2009/2/6 19:29:39) |
おしらせ | > | 天草 花梨さんが入室しました♪ (2009/2/6 20:31:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草 花梨さんが自動退室しました。 (2009/2/6 20:51:35) |
おしらせ | > | 宮坂みどりさんが入室しました♪ (2009/2/6 23:18:47) |
おしらせ | > | 氷室恵さんが入室しました♪ (2009/2/6 23:23:20) |
氷室恵 | > | お帰りなさいませ、お嬢様。 (2009/2/6 23:23:39) |
宮坂みどり | > | …………(足音立てないように忍び足。の途中で声かけられてしまう)あ、はい。ただいま戻りましたッ(思わず背筋がピンとなる) (2009/2/6 23:24:40) |
氷室恵 | > | ・・・何をなさっているのですか??(にっこりと笑う) (2009/2/6 23:25:31) |
宮坂みどり | > | えっと…その、あの…すーぱーすぺしゃる氷室にバレないように屋敷に入ろうと…してました(にこりと笑われると思わず視線反らす) (2009/2/6 23:26:49) |
おしらせ | > | 稲垣ヒロさんが入室しました♪ (2009/2/6 23:28:09) |
稲垣ヒロ | > | (こんばんは!) (2009/2/6 23:28:42) |
氷室恵 | > | (さらににっこりと笑う)それが可能だとお嬢様はお考えになった訳ですね? あぁ、私の執事として技能がお嬢様にとって満足のいくレベルではないと・・・?(わざとらしくため息をつく) (2009/2/6 23:29:01) |
氷室恵 | > | (こんばんは)>ヒロさん (2009/2/6 23:29:25) |
宮坂みどり | > | 【こんばんは>稲垣さん】 (2009/2/6 23:29:29) |
稲垣ヒロ | > | お嬢様は元気ですね (2009/2/6 23:30:34) |
宮坂みどり | > | あの、その、だから…………可能だと思ってなくて、氷室なら見つけるかな~~って思って。その……はい。ただいま帰りました、氷室。遅くまで御苦労さまです(わざとらしく溜息つかれると、困ったように視線が宙に舞う。)氷室の執事としての技能、とても満足のいくものですわ(にっこりと優雅に微笑んで…見た。無駄な抵抗だと思いつつ) (2009/2/6 23:32:36) |
宮坂みどり | > | あら、稲垣も居たの……。二人して、気づいているならもっと早く声かけてくれても良かったのに…。特に「氷室、うしろー」みたいに…(小さな声で稲垣にだけ聞こえるように言ってみる) (2009/2/6 23:34:34) |
氷室恵 | > | お嬢様のお帰りも出迎えられないようでは執事としては失格ですから。稲垣に助けを求めても同じですよ(やはり聞こえている) (2009/2/6 23:36:18) |
宮坂みどり | > | 氷室はその点は満点の執事ですね。みどりがどこから帰って来てもすぐに見つけるし…。氷室の目って本当に顔の二つだけなのかな??(氷室の傍により顔を下からじーーーっと見つめる) (2009/2/6 23:38:27) |
稲垣ヒロ | > | ばれちゃいましたね(笑って返す) (2009/2/6 23:38:51) |
氷室恵 | > | みどり様の執事としてそのくらいのことが出来なくてどうします。お嬢様の考えていることくらい判りますよ。さぁ、コートをお預かりいたします。 (2009/2/6 23:40:12) |
宮坂みどり | > | ほーんとすぐに氷室にはバレるのよね。まだ稲垣の目は盗めるのに♪(コートを氷室に脱がしてもらう。乱れた髪を直しながら)みどり執事の氷室としては、次はみどりが何言うか…わかるよね~(大きなソファーに座って二人の執事を見詰めている) (2009/2/6 23:43:06) |
おしらせ | > | 宮坂龍一さんが入室しました♪ (2009/2/6 23:43:18) |
宮坂龍一 | > | 【こんばんは】 (2009/2/6 23:43:35) |
氷室恵 | > | 本日のお茶はハロッズのオレンジペコをご用意いたしております。 (2009/2/6 23:43:48) |
氷室恵 | > | 【こんばんは>宮坂様】 (2009/2/6 23:44:07) |
宮坂龍一 | > | (そ~~と足音をたてずに気づかれずに入っていく) (2009/2/6 23:44:42) |
稲垣ヒロ | > | 目を盗めるか笑 (2009/2/6 23:44:53) |
宮坂みどり | > | 【こんばんは龍一さん。お兄さまになるのかしら】 (2009/2/6 23:45:02) |
宮坂龍一 | > | 【兄でよろしくね>みどり】 (2009/2/6 23:46:13) |
宮坂みどり | > | さすがね、氷室。楽しみにしてたんだぁ♪ちょっと疲れてたしね…(とても嬉しそうに笑い、手を洗いに場を離れる) (2009/2/6 23:46:43) |
氷室恵 | > | 坊ちゃん、お嬢様とお茶をご一緒にいかがですか?(にっこりと話しかける) (2009/2/6 23:47:01) |
宮坂龍一 | > | (向こうで話しをしてるうちに…) (2009/2/6 23:47:41) |
宮坂龍一 | > | うっ…(ゆっくり後ろを向き)…どうして氷室はわかるんだよ…今日はバレないと思ったのに… (2009/2/6 23:49:02) |
氷室恵 | > | 坊ちゃんとお嬢様はよく似ていらっしゃいますよ。(くすりと笑う) いかがなさいますか?本日のお茶請けは上質のクロテッドクリームが手に入りましたのでスコーンを焼いてありますよ? (2009/2/6 23:50:37) |
宮坂みどり | > | インフルエンザ警報発令中~。手洗いとマスクは必要って学園の先生も言ってたし。(手を乾燥させ消毒させ戻ってくると、氷室に見つかって固まっている兄さまを発見)……兄さまもみつかったんだ…。兄妹でここまで似なくてもいいのに… (2009/2/6 23:52:05) |
宮坂龍一 | > | あ~…氷室の作ったのは美味しいけどお腹いっぱいだから…部屋で休むよ………あ!それと俺の事、坊っちゃんって言うの止めてくれないかな…俺はもう20歳だし… (2009/2/6 23:52:51) |
氷室恵 | > | はい、かしこまりました、龍一様。 (2009/2/6 23:53:31) |
宮坂龍一 | > | みどりが帰って来るのが遅いから氷室がいるんじゃん…(戻ってきたみどりに言う)もっと早く帰って来いよ…みどりは… (2009/2/6 23:54:30) |
宮坂みどり | > | では、兄さまの分もみどりが処分致します………お腹の中に♪(軽くスキップしながら氷室の傍に) (2009/2/6 23:54:38) |
宮坂龍一 | > | それでいいよ…後はみどりよろしく…(部屋に向かう) (2009/2/6 23:55:54) |
氷室恵 | > | お嬢様は上限2つまでです。(にこりと笑って) それでは私はお茶の準備をしてまいりますので失礼いたします(キッチンに向かう) (2009/2/6 23:56:24) |
宮坂みどり | > | 早くって言われても…みどりだって色々と習い事とかおしゃべりとか……とにかく忙しいから、お、お兄さまこそ早く帰ってきたら氷室に驚かなくていいのに~~>兄さま (2009/2/6 23:57:05) |
宮坂みどり | > | 上限2つって…ある意味、氷室の譲歩なのかな??(首傾げながらも嬉しそうにソファーに座る) (2009/2/6 23:58:09) |
宮坂龍一 | > | (部屋)はぁ~ツイてないな~…また氷室に見つかったよ…氷室に見つからなかった次の日はツイてるんだけど明日は最悪だな… (2009/2/6 23:58:19) |
氷室恵 | > | お嬢様、失礼いたします。お茶をご用意致しました(室内に戻り、紅茶をサーブする) (2009/2/7 00:00:55) |
宮坂みどり | > | ありがとう、氷室。(お預けのワンコのように氷室の動きをじーーっと見つめている。)上限2こまでだよねー。で、お兄さまはお部屋に戻られたんだ…一緒に食べたら明日は氷室に見つからずにクリア出来るかもなのにねー (2009/2/7 00:03:39) |
宮坂龍一 | > | ねぇ…氷室…冷えたビールない?(あのまま寝つかれずお酒を探しにリビングにきた) (2009/2/7 00:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲垣ヒロさんが自動退室しました。 (2009/2/7 00:04:58) |
氷室恵 | > | ・・・お嬢様。たくらみというものは必ず露見するように出来ておりますよ。 はい、龍一様、ただいまお持ちします。(再度キッチンに消える) (2009/2/7 00:05:16) |
氷室恵 | > | 【お疲れ様でした、稲垣様。またお会いできることを楽しみにしております】 (2009/2/7 00:06:04) |
宮坂龍一 | > | みどりさ…夜に甘いもん食うとまた太るんじゃね…(ソファーに座る) (2009/2/7 00:06:47) |
宮坂みどり | > | 【お疲れ様です。稲垣さん。またお会い出来たらよろしくお願いします】 (2009/2/7 00:07:11) |
宮坂龍一 | > | 【お疲れ~>稲垣】 (2009/2/7 00:07:56) |
宮坂みどり | > | うるしゃいっ。甘いものは別腹って母さまも言ってたし、ちゃんと運動してるから太ってない…はず(兄の言葉にドキドキしながらもパクパクと2つ口に運び、3つめをじーーっと見てしまう)たくらみがバレるのであるのなら、それはたくらみじゃないよね…(わけの分からない事をボソっ) (2009/2/7 00:09:29) |
氷室恵 | > | 2つまでと申し上げたはずです。(背後に立っている) 龍一様、ビールをお持ち致しました。 (2009/2/7 00:10:26) |
宮坂龍一 | > | 別腹ってのが太るんじゃね(笑)…まっ俺は明日から見つからないようにちゃんと考えてあるから平気さ……てかそれも見てんなら食っちゃえば…みどり (2009/2/7 00:12:09) |
宮坂みどり | > | (背後からの声…恨めしそうに)ハーーーイ。上限2こまででした……ちょっとぐらい食べてもいいじゃん。氷室の作るの食べてたら外で食べるのが、おいしくないんだもん…(切なそうに皿の上の愛しいものを見続けている) (2009/2/7 00:13:07) |
宮坂龍一 | > | サンキュー♪…おぉ…メチッチャ冷えてる…ゴクゴク…ふぅ~旨い♪…みどりも飲むか?(冗談で言う) (2009/2/7 00:13:51) |
宮坂龍一 | > | もう一個ぐらいみどりが食べても平気じゃないの?…氷室? (2009/2/7 00:15:04) |
氷室恵 | > | ・・・龍一様、お嬢様をからかいすぎませんよう・・・。(龍一様に向かって一礼する) お嬢様もスコーン3つ目は『ちょっと』とは申しません。 (2009/2/7 00:16:00) |
宮坂みどり | > | みどり、まだ16歳だから。お兄さまが差し出したビールを手に取ろうとしたら、きっと氷室が現われて「お嬢様、お酒は20歳になってからでございます」とでも言うよ…(氷室の声真似しながら兄に向って大きなため息をつく)お兄さま…学習能力ってみどり並?? (2009/2/7 00:16:02) |
宮坂龍一 | > | 冗談で言ってみただけじゃん…間違っても頭の中はみどり並じゃないから安心しろ…(笑)…ふぅ~…旨い♪ (2009/2/7 00:17:49) |
宮坂みどり | > | みどりの中ではスコーン3つまでが『ちょっと』なんだけどなーー(ハーと盛大な溜息をついてからオレンジペコを)ん…美味しい。 (2009/2/7 00:18:20) |
宮坂龍一 | > | ゴメンゴメン…氷室… (2009/2/7 00:18:41) |
氷室恵 | > | お嬢様、この間ご購入された春物のワンピースはたしかサイズがぎりぎりだとおっしゃていたように記憶しておりますが?(にっこり笑う) (2009/2/7 00:19:50) |
宮坂龍一 | > | やっぱり…(笑)…(みどりを見て微笑する) (2009/2/7 00:20:54) |
宮坂みどり | > | なんで知っての……あのワンピースがギリだって。何でかお兄さま…そ、その…視線は…うっ、…ふ、二人してみどり苛めて……いじわる。(一目ぼれのワンピースがギリで氷室に泣きついたのをすっきり忘れてた…) (2009/2/7 00:22:32) |
氷室恵 | > | なんで知っているの、と申されましても。 (2009/2/7 00:24:23) |
宮坂龍一 | > | 別に苛めてないよな?…氷室…ギリなら我慢だな(笑)…でもみどりなら可愛いから何を着ても似合うよ…(泣かれちゃ困るからとりあえず慰める) (2009/2/7 00:25:20) |
宮坂龍一 | > | もしかして…氷室はみどりのストーカー?…だから知ってるとか?(笑) (2009/2/7 00:26:19) |
宮坂みどり | > | やっぱりギリなら我慢ってお兄さまも思うんだ…うう。(なぜか涙がじわっと…。零れないように我慢しながら、スコーンも我慢して)お願いがあるの…氷室。みどりの目の前からその美味スコーンさげて頂ける?? (2009/2/7 00:27:07) |
氷室恵 | > | かしこまりました(スコーンを下げつつ) 執事であれば当然でございますよ、龍一様。 (2009/2/7 00:28:34) |
宮坂龍一 | > | だよね…氷室は素晴らしい執事だったのを再確認するよ…みどりもそれを我慢して…今度俺が美味しいとこ連れててやるよ…(笑顔) (2009/2/7 00:30:06) |
宮坂みどり | > | (目の前から消えゆくスコーン…、どこから出したかハンカチを噛み見送る)またね…また会おうね…スコーンちゃん……。 (2009/2/7 00:30:45) |
宮坂みどり | > | 美味しいトコってドコ??…本当に美味しいトコなの??(ハンカチをキレイにたたみしまう。ちょっと元気になって色々想像してしまう) (2009/2/7 00:33:26) |
宮坂龍一 | > | じゃ部屋にでも戻ろうかな…(居づらくなり席を立つ)…みどりも早く寝ないとな… (2009/2/7 00:33:49) |
宮坂龍一 | > | マジ!…マジで美味しいとこ…期待していいよ…みどり………みどりと行く時は氷室も連れてってあげるから… (2009/2/7 00:35:36) |
氷室恵 | > | 龍一様、もうお酒はよろしいのですか? (2009/2/7 00:35:42) |
氷室恵 | > | いえ、私は一介の執事です。龍一様にそこまでして頂いては・・・(困ったように) (2009/2/7 00:36:39) |
宮坂龍一 | > | あっ…う~ん…続きは部屋で飲むから氷室が持ってきて…あとツマミもわすれないでよ… (2009/2/7 00:37:35) |
宮坂みどり | > | お兄さま、もうお部屋に戻られるのですね。おやすみなさいませ、お兄さま。眠たいといってみどりに美味しい場所に連れて行ってくださるの、忘れないで下さいね。(にっこりと笑う。困ったような氷室を見て)氷室も時間があれば一緒に…みどりの執事でしょ。ちゃーーんと味盗んで屋敷で作ってもらいたいし……ね (2009/2/7 00:38:36) |
氷室恵 | > | はい。かしこまりました。ナッツがございますので、一緒にお部屋にお持ちいたします。 (2009/2/7 00:38:47) |
氷室恵 | > | お嬢様も。 ・・・最近お二人ともお忘れになっていらっしゃるようですが、うちにはきちんとシェフがいます。 ・・・最近お二人のお食事を作っているのは確かに私ですが。 (2009/2/7 00:40:01) |
宮坂龍一 | > | そうそう…氷室もちゃんと一緒にきて味を盗んでもわらないとな…(笑顔)…大丈夫!…ちゃんと覚えておくよ…みどり (2009/2/7 00:40:30) |
宮坂みどり | > | だって…シェフよりも味付けが好みなんだから仕方ないじゃん……。(ボソっ) (2009/2/7 00:41:19) |
氷室恵 | > | ・・・お嬢様。くれぐれもシェフの前で口に出されませんよう。 (2009/2/7 00:41:57) |
宮坂龍一 | > | あまり氷室を困らせるな…みどり………みどりも早く寝ろよ…(頭に手をおいてあと部屋に向かう) (2009/2/7 00:42:37) |
氷室恵 | > | (一礼して龍一様を見送る) (2009/2/7 00:43:07) |
宮坂みどり | > | はぁい、お兄さまも明日は氷室にみつからないように頑張ってくださいねー(頭撫でられると嬉しそうに笑って兄を見送る) (2009/2/7 00:44:11) |
宮坂みどり | > | だいじょうぶ、氷室以外の人の前では絶対に言わないから。(コソッと小さな声で) (2009/2/7 00:45:20) |
宮坂龍一 | > | (部屋着に着替え)あれ?…さっき…みどりが氷室はみどり専属って…言ってたけど…じゃあ俺は?…(不思議に考えだす) (2009/2/7 00:46:20) |
氷室恵 | > | それではお嬢様、私は龍一様にお酒をお持ちしますのでしばし失礼致します(一礼する) (2009/2/7 00:50:00) |
宮坂みどり | > | ん……お腹いっぱいになったからかな…みどりも眠くなってきた。(んーーと体を伸ばす。) (2009/2/7 00:50:18) |
氷室恵 | > | はい、もう夜も更けております。ごゆっくりお休みください。 (2009/2/7 00:50:56) |
宮坂みどり | > | はぁい。いってらっしゃいませ。お兄さま、よろしくですよー(ふぁ~と欠伸しながら) (2009/2/7 00:50:58) |
氷室恵 | > | (龍一様のお部屋に行きノックする)龍一様、お酒をお持ち致しました。 (2009/2/7 00:51:49) |
宮坂龍一 | > | どうぞ…鍵は開いてるよ…氷室 (2009/2/7 00:52:22) |
氷室恵 | > | 失礼致します。(鍵を開けて中に入り、用意した酒類をテーブルにセッティングする) (2009/2/7 00:53:13) |
宮坂龍一 | > | ありがと…氷室…みどりはもう寝た?(テーブルに近づきながら) (2009/2/7 00:54:08) |
氷室恵 | > | 先ほど眠そうにされていましたので、そろそろお休みになるのではないかと。 (2009/2/7 00:55:05) |
宮坂龍一 | > | そうなんだ…みどりが寝たら氷室は仕事終わりでしょ?…俺の話し相手になってよ…氷室 (2009/2/7 00:56:00) |
氷室恵 | > | はい。一度お嬢様のご様子を見てまいりますのでその後でしたら何なりと。 (2009/2/7 00:56:53) |
宮坂みどり | > | ふぁ (2009/2/7 00:57:16) |
宮坂龍一 | > | 了解♪…じゃ待ってるから早く見てきてよ…(笑顔で氷室を見る) (2009/2/7 00:58:04) |
氷室恵 | > | はい、失礼致します(一礼して再度お嬢様のいるリビングへ) (2009/2/7 00:58:28) |
宮坂みどり | > | ふぁ…ン。……一人で起きてるのってちょっと寂しい。寂しいからオトナはお酒飲むのかな…。みどり……そろそろ寝ないと氷室も休めれないよね…(誰に言うでもなく呟くと立ち上がり背伸びをする。) (2009/2/7 00:59:04) |
氷室恵 | > | お嬢様。そろそろお休みになりますか?(いつの間にか背後に立っている) (2009/2/7 00:59:55) |
宮坂みどり | > | あ、はい。そろそろお休みになられますです(背後の声に起立状態。おそるおそる振り返り)お部屋に帰ってお風呂に入って、歯磨いて、ちゃんと明日のスケジュール確認してから寝ますですよ。 (2009/2/7 01:01:22) |
氷室恵 | > | (にっこりと笑って) 本日の復習が抜けております。 (2009/2/7 01:02:02) |
宮坂みどり | > | はい。本日の復讐、じゃなく復習してから、ベットに入ってちゃんと寝ます。おやすみなさいませ、氷室。また……あした(にこっと笑ってそのまま階段を駆け上がり自室に戻ろうとする) (2009/2/7 01:03:58) |
氷室恵 | > | お部屋までご一緒致しますよ。(駆け上がろうとする手を捕まえる) ・・・階段は走らないように、と何度も申し上げましたよ? (2009/2/7 01:06:12) |
宮坂みどり | > | (手捕まえられると、前にこけそうになる)はい……階段は走ってはいけません。…っていつも言われてました。(しゅんとなったままじーーっと氷室を見る。)ではお部屋まで…よろしくお願いしますね、氷室。 (2009/2/7 01:08:10) |
宮坂龍一 | > | ふぅ~まだかな?…氷室…(少しお酒が進んでちょっと酔ってる) (2009/2/7 01:08:41) |
氷室恵 | > | はい。 (エスコートをするように隣を歩く) (2009/2/7 01:10:24) |
宮坂みどり | > | ………(黙ったまま隣を歩く氷室の顔をチラチラと盗み見する。言葉もなく…) (2009/2/7 01:11:34) |
氷室恵 | > | 何か私の顔についておりますか?(お嬢様を見ないままにたずねて・・・) (部屋の扉の前に着く)・・・お嬢様? (2009/2/7 01:12:40) |
おしらせ | > | 片瀬愛里さんが入室しました♪ (2009/2/7 01:14:34) |
片瀬愛里 | > | 【こんばんは】 (2009/2/7 01:14:48) |
氷室恵 | > | 【こんばんは。】 (2009/2/7 01:15:14) |
宮坂龍一 | > | 【こんばんは】 (2009/2/7 01:15:19) |
宮坂みどり | > | いえ。何もついてません。しいて言えば…眉と目と鼻と口かな。ん、ありがと、氷室。お兄さまに何か御用を申しつけられているのではないの??大丈夫なの??おやすみなさい、氷室。また、…明日(氷室のスーツの袖口をぎゅっと掴んでから離れて自室に入ろうとする) (2009/2/7 01:15:39) |
宮坂みどり | > | 【こんばんは】 (2009/2/7 01:15:54) |
氷室恵 | > | はい、お嬢様。ごゆっくりお休みください。(部屋に入ろうとするお嬢様の手を取って指先に口付ける) (2009/2/7 01:16:42) |
宮坂龍一 | > | お酒足らなくなりつつあるよ…ホント氷室遅いな…(お酒を取りにリビングに) (2009/2/7 01:17:55) |
片瀬愛里 | > | (夜の見回りのために廊下を歩く愛里)うぅ~さぶいなぁ… (2009/2/7 01:18:33) |
宮坂みどり | > | (唇が手に触れた。そのまま立ち止まりそうになるのを押さえ自室に戻る。大きな音を立てドアが閉まる。ドアに凭れ氷室の唇が触れた場所をそっと指先で触れてから、軽く唇を落とす)おやすみなさい、氷室。 (2009/2/7 01:19:24) |
宮坂龍一 | > | あっ…片瀬!何しての?…(酔ってて赤い顔をしてる) (2009/2/7 01:19:39) |
氷室恵 | > | お休みなさいませ、お嬢様(扉に向かって一礼してから懐中時計を見て・・・)さて・・・龍一様の所に伺わねば・・・ (2009/2/7 01:20:35) |
宮坂みどり | > | 【お疲れ様です。リアルでも寝ます(笑) お付き合いありがとうございました。とっても楽しかったです>おーる】 (2009/2/7 01:21:39) |
氷室恵 | > | 【お休みなさいませ、お嬢様。良い夢を見られますよう>みどり様】 (2009/2/7 01:22:09) |
宮坂龍一 | > | 【お疲れ~。また会えたら楽しもう>みどり】 (2009/2/7 01:22:22) |
片瀬愛里 | > | 【お休みなさいです>みどり様】 (2009/2/7 01:22:28) |
宮坂みどり | > | 【ありがとうございます。お会い出来たらよろしくお願いします(ぺこり) 今宵もお相手ありがとうございました。またの時間を楽しみにしてます>氷室さん】 (2009/2/7 01:23:37) |
氷室恵 | > | 【一時でも楽しんで頂けたら光栄です。またお会いできることを楽しみにしております】 (2009/2/7 01:24:43) |
おしらせ | > | 宮坂みどりさんが退室しました。 (2009/2/7 01:24:51) |
氷室恵 | > | (龍一様の部屋に行き、ノックをするが返事がないことに片眉を上げる。) ・・・いらっしゃらないようですね。 (2009/2/7 01:27:21) |
宮坂龍一 | > | いやに静かだな~…うぅ~寒い…お酒も持ったし早く部屋に戻るか…(小走りで部屋に向かう) (2009/2/7 01:27:34) |
片瀬愛里 | > | 【ぱっと懐中電灯で照らす】龍一様、こんなとこで何を? (2009/2/7 01:28:17) |
宮坂龍一 | > | あっ…氷室…遅いよ…(後ろから声が) (2009/2/7 01:28:20) |
氷室恵 | > | (きびすを返し・・・)・・・片瀬?龍一様??(ほぼ同時にした二人の声に振り返る) (2009/2/7 01:28:51) |
宮坂龍一 | > | 片瀬…いや…お酒が足らなくなってさ……片瀬も氷室と一緒に飲まないか? (2009/2/7 01:29:34) |
宮坂龍一 | > | 氷室~…片瀬も一緒でいいよな? (2009/2/7 01:30:19) |
氷室恵 | > | はい。 (2009/2/7 01:30:39) |
片瀬愛里 | > | 氷室様まで?【酒瓶を見て】あ、またお酒ですか?龍一様、私未成年なんですよぅ? (2009/2/7 01:30:55) |
氷室恵 | > | 片瀬は勿論ノンアルコールのものを用意します。 (2009/2/7 01:31:22) |
宮坂龍一 | > | じゃ早く2人とも入って…寒いから…早く… (2009/2/7 01:31:30) |
片瀬愛里 | > | は、はいっ【わたわたと慌てて入る】 (2009/2/7 01:32:15) |
宮坂龍一 | > | 氷室は何を飲む?好きなのは?…片瀬はノンアルと… (2009/2/7 01:33:43) |
氷室恵 | > | 私は一度ジュースを取って参りますので。すぐに戻って参ります。(一礼してキッチンに向かう) (2009/2/7 01:33:46) |
宮坂龍一 | > | もう堅いな~…氷室は……片瀬もそう思うだろ? (2009/2/7 01:34:38) |
氷室恵 | > | (一度ノックしてから)失礼致します。 (持ってきたジュースを片瀬のコップに注ぐ)どうぞ。 (2009/2/7 01:37:52) |
宮坂龍一 | > | とりあえず乾杯しよ…氷室は何飲むの? (2009/2/7 01:38:33) |
氷室恵 | > | ・・・それではコニャックを。 (2009/2/7 01:38:51) |
宮坂龍一 | > | そうだ…氷室ってお酒強いんだっけ?…(コニャックを注ぐ)どうぞ… (2009/2/7 01:39:59) |
氷室恵 | > | (少し驚いたように)・・・申し訳ありません、龍一様のお手を煩わせましたね。 (2009/2/7 01:40:47) |
宮坂龍一 | > | いいから…いいから(酔ってて友達感覚になってる)乾杯するよ~… (2009/2/7 01:41:52) |
氷室恵 | > | はい。 (2009/2/7 01:42:06) |
宮坂龍一 | > | 明日からは氷室に怒られないように……かんぱ~い…チン♪ (2009/2/7 01:43:17) |
氷室恵 | > | (かちん、とカップを合わせる) ・・・ふふ、片瀬が眠ってしまったようですね。 (2009/2/7 01:44:37) |
宮坂龍一 | > | だな…仕方ないかな…疲れてるんだろ…ゴクゴク…ほらっ氷室ももっと飲んで… (2009/2/7 01:45:53) |
氷室恵 | > | 時間も時間ですしね。後で片瀬は私が部屋に連れて行きます。 はい、頂きます。(酒を飲み干す) (2009/2/7 01:46:50) |
宮坂龍一 | > | おぉ…飲めるんじゃん…(コニャックを注ぐ)…氷室…今日もお疲れ様…(また乾杯する) (2009/2/7 01:48:11) |
氷室恵 | > | どうかされましたか?本日は随分とお酒が進んでいるようですね。 (2009/2/7 01:49:26) |
宮坂龍一 | > | そう…久しぶりに氷室と一緒に話せる時間ができたからかな(照れる)…いつもはみどりの専属とか言われてるし… (2009/2/7 01:50:36) |
氷室恵 | > | はい。私はみどり様の専属の執事ですので(あっさりと答える) (2009/2/7 01:51:04) |
宮坂龍一 | > | そこは一応否定しようよ…(お酒を一気に飲み干す)…氷室も飲んで… (2009/2/7 01:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片瀬愛里さんが自動退室しました。 (2009/2/7 01:52:28) |
氷室恵 | > | はぁ、否定も何も事実なのですが、龍一様がお望みになるのであれば否定しましょう。(飲み干す) (2009/2/7 01:53:14) |
宮坂龍一 | > | じゃあ…俺には誰が専属なの?…氷室が専属になってよ…(お酒をまた飲む) (2009/2/7 01:54:28) |
氷室恵 | > | ・・・龍一様にはもっと良い執事がつきますよ。次期御当主になる方ですからね。 (2009/2/7 01:55:26) |
宮坂龍一 | > | もっと良いとかいらないんだけどな~…(氷室にお酒を注いで)氷室飲んで…(微かな声で)氷室が専属がいい… (2009/2/7 01:57:02) |
氷室恵 | > | ありがとうございます。そう言って頂けるのは執事としては最高の賛美ですよ。 さぁ、龍一様。少々お酒が過ぎているようですよ。そろそろお休み下さい。 (2009/2/7 01:58:27) |
宮坂龍一 | > | わかったよ~…寝るよ……寝るけどさ……氷室と一緒に寝る(完全に酔っててつい本音が出る) (2009/2/7 02:01:07) |
氷室恵 | > | ご冗談を。(笑って一礼し、酒宴の後を手早く片付ける) これだから私は龍一様を坊ちゃんとお呼びするのですよ。(くすくすと笑う) ・・・それでは、お休みなさいませ。(一礼して部屋を出る) (2009/2/7 02:02:41) |
宮坂龍一 | > | え?…氷室~…(ガッカリと肩を落とす) (2009/2/7 02:03:37) |
氷室恵 | > | 【龍一様、申し訳ありませんがそろそろ私も失礼致します。またお会いできることを楽しみにしております。それでは・・・。】 (2009/2/7 02:03:41) |
宮坂龍一 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2009/2/7 02:04:26) |
おしらせ | > | 氷室恵さんが退室しました。 (2009/2/7 02:04:31) |
おしらせ | > | 宮坂龍一さんが退室しました。 (2009/2/7 02:04:44) |
おしらせ | > | 如月 莉李さんが入室しました♪ (2009/2/7 11:15:57) |
おしらせ | > | 如月さゆさんが入室しました♪ (2009/2/7 11:18:22) |
如月 莉李 | > | あっ・・お姉さま おはようございます (2009/2/7 11:19:18) |
如月さゆ | > | おはよ♪(さゆはかわいくてもてていて、、ぎゃるじゃないけどかわいらしさをもってる) (2009/2/7 11:20:10) |
如月 莉李 | > | 今日は何かご予定があるのですか? (2009/2/7 11:20:52) |
おしらせ | > | 相川美鈴さんが入室しました♪ (2009/2/7 11:21:23) |
如月さゆ | > | もぉいい加減敬語やめていいよ~?敬語は執事だけ♪ (2009/2/7 11:21:45) |
如月 莉李 | > | う・・うん・・・ (2009/2/7 11:22:08) |
如月さゆ | > | ねっ♪(かわいい笑顔で頭をなでる) (2009/2/7 11:22:30) |
相川美鈴 | > | 【こんにちは。よろしければ混ぜてくださいね。】 (2009/2/7 11:22:35) |
如月 莉李 | > | (どうぞ~) (2009/2/7 11:22:52) |
如月 莉李 | > | 今日は女だけね・・ (2009/2/7 11:23:19) |
如月さゆ | > | 執事~ (2009/2/7 11:24:01) |
如月さゆ | > | まっいっか・・相川~ (2009/2/7 11:24:37) |
相川美鈴 | > | はい…お呼びでしょうか…お嬢様…(さゆ様の近くに行って頭を深く下げて) (2009/2/7 11:25:01) |
如月さゆ | > | 紅茶持ってきて♪ (2009/2/7 11:25:39) |
相川美鈴 | > | はい…かしこまりました(メイド服の丈は少し短め。ツインテールの頭をぺこりと下げて、紅茶を用意して) (2009/2/7 11:26:57) |
相川美鈴 | > | お待たせしました。(紅茶を二人分テーブルの上に置いて)莉李お嬢様の分もお持ちしました。 (2009/2/7 11:28:15) |
如月 莉李 | > | あ・・ありがとね (2009/2/7 11:28:25) |
如月さゆ | > | (紅茶を飲みながら) (2009/2/7 11:28:39) |
如月さゆ | > | ん~莉李今日出かけるの? (2009/2/7 11:29:02) |
相川美鈴 | > | はい、なんでもお申し付けくださいませ。(脇に下がって二人の様子を見ている) (2009/2/7 11:29:09) |
如月 莉李 | > | 私は出かけないわ お姉さまは? (2009/2/7 11:29:23) |
如月さゆ | > | ん~今日はやめとく♪ (2009/2/7 11:30:22) |
如月さゆ | > | -しつじこないかな~ (2009/2/7 11:30:49) |
如月さゆ | > | ちょっとでかけてくる~~ (2009/2/7 11:31:38) |
おしらせ | > | 如月さゆさんが退室しました。 (2009/2/7 11:31:40) |
如月 莉李 | > | 執事がいないと・・なんか暇ね (2009/2/7 11:31:45) |
相川美鈴 | > | 行ってらっしゃいませ、さゆお嬢様。 (2009/2/7 11:32:19) |
相川美鈴 | > | 申し訳ありません…ご退屈ですよね…今日は執事が来ないみたいで。 (2009/2/7 11:33:05) |
如月 莉李 | > | なんでなのかしらね・・・ (2009/2/7 11:33:36) |
相川美鈴 | > | 一旦下がりましょうか?お嬢様をご退屈させたら申し訳ございませんし… (2009/2/7 11:34:35) |
相川美鈴 | > | 莉李お嬢様はどのような執事がお好みなんでしょうか…? (2009/2/7 11:35:16) |
如月 莉李 | > | そうね・・・・やさしい執事かしら・・ (2009/2/7 11:36:02) |
相川美鈴 | > | 素敵な執事が現れるとよろしいですね。では、一旦失礼いたします。(ぺこりと頭を下げ、別室の清掃に向かって行き…) (2009/2/7 11:37:21) |
おしらせ | > | 相川美鈴さんが退室しました。 (2009/2/7 11:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 莉李さんが自動退室しました。 (2009/2/7 11:56:18) |
おしらせ | > | ご主人様さんが入室しました♪ (2009/2/7 12:09:13) |
おしらせ | > | ご主人様さんが退室しました。 (2009/2/7 12:17:47) |
おしらせ | > | 桜 うららさんが入室しました♪ (2009/2/7 14:51:45) |
おしらせ | > | 裕さんが入室しました♪ (2009/2/7 14:57:11) |
裕 | > | こんにちわ (2009/2/7 14:57:20) |
桜 うらら | > | こんにちわ (2009/2/7 14:57:28) |
裕 | > | うららさんは中学? (2009/2/7 14:57:44) |
桜 うらら | > | はい (2009/2/7 14:57:51) |
裕 | > | 僕のメイドになってくれるの? (2009/2/7 14:58:05) |
裕 | > | 僕 昼間から アソコが勃起してて 超エッチな気分なんです (2009/2/7 14:58:35) |
桜 うらら | > | 私・・お嬢様役なんですけど・・・ (2009/2/7 14:58:51) |
裕 | > | そうですね (2009/2/7 14:59:23) |
裕 | > | うらら こっちにおいで (2009/2/7 15:00:16) |
桜 うらら | > | はい・・・ (2009/2/7 15:00:31) |
裕 | > | 今 欲求不満状態なんだ 何とかしてくれ (2009/2/7 15:01:09) |
おしらせ | > | 桜 うららさんが退室しました。 (2009/2/7 15:01:25) |
裕 | > | (胸を揉みながら耳元で) (2009/2/7 15:01:34) |
おしらせ | > | 裕さんが退室しました。 (2009/2/7 15:01:39) |
おしらせ | > | 桜 うららさんが入室しました♪ (2009/2/7 15:04:01) |
おしらせ | > | 月夜さんが入室しました♪ (2009/2/7 15:23:49) |
月夜 | > | こんにちは うらら様 (2009/2/7 15:24:08) |
桜 うらら | > | こんにちわ (2009/2/7 15:24:23) |
月夜 | > | 新しい執事の月夜と申します (2009/2/7 15:25:20) |
桜 うらら | > | うららです よろしくね (2009/2/7 15:25:45) |
月夜 | > | 今日は他の執事が留守の様で私で宜しいですか? (2009/2/7 15:26:48) |
桜 うらら | > | もちろんよ (2009/2/7 15:27:48) |
月夜 | > | ありがとうございます。そういえば、お茶が未だでしたね。失礼しました (2009/2/7 15:29:52) |
桜 うらら | > | いえ・・いいのですよ 紅茶をいただけるかしら? (2009/2/7 15:30:15) |
月夜 | > | 紅茶ですね。(別室に行き、紅茶の用意を) (2009/2/7 15:31:24) |
月夜 | > | お待たせ致しました。うらら様 (2009/2/7 15:32:26) |
桜 うらら | > | わぁ~・・・おいしそうですわね・・ (2009/2/7 15:32:46) |
月夜 | > | (横に立ち、優雅に紅茶を入れる)お熱いのでお気をつけてくださいませ (2009/2/7 15:33:22) |
桜 うらら | > | はい (紅茶を飲む)・・・まぁ~おいしい~ (2009/2/7 15:33:56) |
月夜 | > | ありがとうございます。紅茶にはケーキと思いましたが、今日はクッキーでも宜しいでしょうか (2009/2/7 15:34:51) |
桜 うらら | > | いいわよ (2009/2/7 15:35:02) |
月夜 | > | お口に合えば幸いですが……(クッキーの並べられた器をそっと置いた) (2009/2/7 15:36:01) |
桜 うらら | > | んぅ・・・おいしいですわ~ (2009/2/7 15:36:31) |
おしらせ | > | 西園寺椿さんが入室しました♪ (2009/2/7 15:36:47) |
月夜 | > | いらっしゃいませ 西園寺様 (2009/2/7 15:37:38) |
桜 うらら | > | 椿さん こんにちわ (2009/2/7 15:38:03) |
西園寺椿 | > | 月夜♪ (2009/2/7 15:38:05) |
おしらせ | > | 西園寺椿さんが退室しました。 (2009/2/7 15:39:37) |
月夜 | > | 西園寺様も紅茶を召し上がられますか?それとも別の物をご用意致しましょうか? (2009/2/7 15:40:16) |
月夜 | > | 良い午後をお過ごし下さいませ 西園寺様 (2009/2/7 15:41:03) |
桜 うらら | > | はぁ~・・・・なんかひまねぇ・・ (2009/2/7 15:42:44) |
月夜 | > | うらら様、お代わりはいかが致しましょうか (2009/2/7 15:42:46) |
桜 うらら | > | あっいらないわ (2009/2/7 15:43:09) |
月夜 | > | では、片付けを致しますね(音を立てずに机の上を片付けはじめる)今日はご予定は無いのですね (2009/2/7 15:44:09) |
桜 うらら | > | 何もないわ (2009/2/7 15:44:38) |
月夜 | > | 私で出来ることでしたら何なりとお申し付けくださいませ (2009/2/7 15:46:00) |
桜 うらら | > | そうね・・・・じゃあ・・・散歩に行きませんか? (2009/2/7 15:46:26) |
月夜 | > | 散歩ですね。良い日差しですので中庭でもご一緒に……(そっとうらら様の手をとる) (2009/2/7 15:47:34) |
桜 うらら | > | ・・・・!えぇ・・・そうですわね・・ (2009/2/7 15:47:58) |
月夜 | > | 足元にお気を付けて下さいませ。(暖かな日差しの下をゆっくりとうらら様の歩幅に合わせ歩く) (2009/2/7 15:49:17) |
桜 うらら | > | ・・・ここは本当にきれいですわよね・・・ (2009/2/7 15:49:48) |
月夜 | > | えぇそうですね。私も色々なお屋敷を見てきましたが、これほどの庭はなかったですよ (2009/2/7 15:50:48) |
桜 うらら | > | ・・・今まで月夜が見てきたお嬢様ってどんな方だった? (2009/2/7 15:51:25) |
月夜 | > | 手入れが行き届いていますし、何よりも愛を感じさせてくれますね。うらら様に喜んで頂けるようにと…… (2009/2/7 15:52:20) |
月夜 | > | 他のお嬢様のお話は禁忌ですよ、うらら様。うらら様もお嫌でしょう?どんなお嬢様だったかと言われると (2009/2/7 15:54:25) |
桜 うらら | > | それもそうだけど・・・ちょっと気になって・・ (2009/2/7 15:55:10) |
月夜 | > | (優しく頭を撫でながら)それに、私がお仕えしているのは、うらら様ですよ。うらら様が一番ですね (2009/2/7 15:56:48) |
桜 うらら | > | ・・・・本当・・・? (2009/2/7 15:57:11) |
月夜 | > | 本当ですよ うらら様 (2009/2/7 15:57:50) |
桜 うらら | > | ・・・・ありがと/// (2009/2/7 15:58:03) |
月夜 | > | 少し風がでてきましたね……寒くないでしょうか (2009/2/7 15:59:00) |
桜 うらら | > | 大丈夫よ・・・くしゅん! (2009/2/7 15:59:25) |
月夜 | > | おやおや、ちょっと失礼しますね(自分の上着をうらら様の肩に) (2009/2/7 16:00:31) |
桜 うらら | > | 月夜・・・・ありがと・・・でも寒くない? (2009/2/7 16:00:53) |
月夜 | > | 私よりうらら様のお体が心配ですよ (2009/2/7 16:02:47) |
桜 うらら | > | ・・・・・ごめんなさいね・・・とても暖かいわ・・・ (2009/2/7 16:03:20) |
月夜 | > | 温かなお風呂を用意致しましょう(再び手をとり、屋敷の中に) (2009/2/7 16:04:11) |
月夜 | > | メイドも留守の様ですのでご用意しか出来ませんが、宜しいでしょうか? (2009/2/7 16:06:13) |
桜 うらら | > | ・・・・・いいわよ (2009/2/7 16:06:24) |
月夜 | > | では、暫しお待ち下さい(浴室に向かう) (2009/2/7 16:07:41) |
月夜 | > | ご用意が出来ましたよ うらら様 (2009/2/7 16:09:21) |
桜 うらら | > | ありがと じゃあ今から入ってくるわね (2009/2/7 16:09:40) |
月夜 | > | ご不自由をおかけいたしますが、すみません (2009/2/7 16:10:25) |
桜 うらら | > | ・・・なんで謝るの? (2009/2/7 16:11:00) |
月夜 | > | お優しいのですね (2009/2/7 16:12:28) |
桜 うらら | > | ・・・そうかしら?_ (2009/2/7 16:12:39) |
月夜 | > | 体が冷えない内に温まって下さいませ。何かあれば部屋の前に居ますので、お声をかけてくださいませ(一礼をし、部屋の外に) (2009/2/7 16:14:21) |
桜 うらら | > | わかったわ (2009/2/7 16:14:29) |
月夜 | > | (ったく、メイドも留守だなんて……いったい?) (2009/2/7 16:15:52) |
桜 うらら | > | ・・・はぁ~・・いいお湯だわ・・・ (2009/2/7 16:16:45) |
月夜 | > | (湯加減も最適にしてあり、浴室内の温度も暖かくしてあった) (2009/2/7 16:17:39) |
桜 うらら | > | ・・・・気持ちいい~ (2009/2/7 16:19:12) |
月夜 | > | (外の寒さが体の芯から温まっていく。浴槽に浮かべられた薔薇の花びらが香りが浴室に広がっていく) (2009/2/7 16:21:35) |
桜 うらら | > | ふぅ~もうあがろうかしら・・・ (2009/2/7 16:21:59) |
月夜 | > | コンコン……うらら様、タオルとお着替えをお持ちしましたが…… (2009/2/7 16:23:52) |
桜 うらら | > | あっ・・ありがと (2009/2/7 16:24:37) |
月夜 | > | 中に置いて置きますので、もう少しだけ出るのを待って下さいませ(扉が開く音が聞こえる) (2009/2/7 16:26:00) |
桜 うらら | > | あ・・・うん わかったわ (2009/2/7 16:26:33) |
月夜 | > | 失礼致します。(浴室を隔てるガラスにうらら様の白い輪郭が写っている) (2009/2/7 16:27:59) |
桜 うらら | > | ・・・・まだかしら? (2009/2/7 16:28:42) |
月夜 | > | 湯加減は如何でしたか? (2009/2/7 16:28:51) |
桜 うらら | > | ちょうどよかったわ (2009/2/7 16:29:15) |
月夜 | > | では、失礼しますね(扉が閉まり、静かさを取り戻した) (2009/2/7 16:30:19) |
桜 うらら | > | ・・ふぅ~・・・早く着替えなきゃね・・・ (2009/2/7 16:31:29) |
月夜 | > | (卸し立てのタオルと下着。先程着ていた洋服の色違いが畳んでおいてある) (2009/2/7 16:31:49) |
桜 うらら | > | ・・・・はぁ気持ちよかったわ~(扉を開ける) (2009/2/7 16:32:47) |
月夜 | > | おや、髪が濡れていますよ(ゆっくりと傍に寄り、髪を撫でる)このままではお風邪を召してしまいます (2009/2/7 16:34:28) |
桜 うらら | > | ありがと//// (2009/2/7 16:34:42) |
月夜 | > | お座りくださいませ (2009/2/7 16:35:29) |
桜 うらら | > | うん (2009/2/7 16:35:36) |
月夜 | > | (鏡に向かって座るうらら様の後ろに立ち。タオルで髪を挟み、優しく拭きはじめた) (2009/2/7 16:36:42) |
桜 うらら | > | ・・・あなたはなんでこの仕事をしようって思ったの? (2009/2/7 16:37:28) |
月夜 | > | (ブローしながら)うらら様の髪は滑らかですね (2009/2/7 16:38:35) |
月夜 | > | そうですね。誰かのお役に立てるのが嬉しいのですよ。そのお方が成長されていくのを見るのも嬉しいですし…… (2009/2/7 16:40:15) |
桜 うらら | > | ・・・そう・・・ (2009/2/7 16:40:48) |
月夜 | > | 私もお聞きしても宜しいでしょうか? (2009/2/7 16:41:19) |
桜 うらら | > | ・・・いいわよ (2009/2/7 16:41:53) |
月夜 | > | 以前居た執事はどうして解雇されたのですか? (2009/2/7 16:42:33) |
桜 うらら | > | ・・・・・私のために尽くしてくれなかったから・・・ (2009/2/7 16:43:11) |
月夜 | > | (髪を乾かしながら、時折そっと頭を優しく撫でてしまう) (2009/2/7 16:43:48) |
桜 うらら | > | ・・・・/// (2009/2/7 16:44:14) |
月夜 | > | 淋しかったのですね。うらら様 (2009/2/7 16:44:43) |
桜 うらら | > | ・・・・・・・うん・・・いつも一人だったから・・・ (2009/2/7 16:45:36) |
月夜 | > | メイド達も御主人様側の様ですし、辛かったのでしょう?(暖かな手がうらら様の頭に置かれる) (2009/2/7 16:47:28) |
桜 うらら | > | ・・・・・前の執事も・・・こんなことしなかった・・・ (2009/2/7 16:48:40) |
月夜 | > | まだ甘えたい歳なのに、頑張りましたね (2009/2/7 16:48:45) |
月夜 | > | 私はうらら様が成長されるのを見守りますよ……私が必要なくなるまでね (2009/2/7 16:50:09) |
桜 うらら | > | ありがと・・・ (2009/2/7 16:50:22) |
月夜 | > | そろそろ夕食の準備を致しましょう。うらら様のお好きな物をご用意致しますが? (2009/2/7 16:51:44) |
桜 うらら | > | じゃあ・・・お魚でいいわ (2009/2/7 16:52:02) |
月夜 | > | 畏まりました (2009/2/7 16:52:37) |
月夜 | > | (拙い執事ですみませんが、今日はこの辺で失礼しますね。ありがとうございました) (2009/2/7 16:53:30) |
桜 うらら | > | (こちらこそありがとうございました) (2009/2/7 16:53:49) |
月夜 | > | (またお会いできると嬉しいですね。良い夜をお過ごし下さいませ うらら様) (2009/2/7 16:54:47) |
桜 うらら | > | (うん またね) (2009/2/7 16:54:59) |
月夜 | > | では、失礼致します (2009/2/7 16:55:29) |
おしらせ | > | 月夜さんが退室しました。 (2009/2/7 16:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 うららさんが自動退室しました。 (2009/2/7 17:17:12) |
おしらせ | > | 藤堂由梨さんが入室しました♪ (2009/2/7 22:01:07) |
藤堂由梨 | > | ふぅ・・・ (ティーカップに揺れる紅茶を眺めて大きくため息をつく) (2009/2/7 22:06:49) |
おしらせ | > | クーさんが入室しました♪ (2009/2/7 22:09:02) |
クー | > | こんばんわなの (2009/2/7 22:09:47) |
藤堂由梨 | > | あなたは誰? (2009/2/7 22:09:58) |
クー | > | 天使のク・リスタルといいますの (2009/2/7 22:11:07) |
藤堂由梨 | > | 天使? 私は夢でも見てるのかしら? (2009/2/7 22:11:37) |
クー | > | (背中から羽を垂らす)この羽が天使の証なの (2009/2/7 22:13:23) |
藤堂由梨 | > | そう・・・ (現実だとは思えず・・逆に素直に受け答えをし始め) では、その天子様が私に何か御用ですの? (2009/2/7 22:14:19) |
クー | > | 特に用はあるわけではないの(少し困る) (2009/2/7 22:15:51) |
クー | > | ただ話をしてみたかったからなの (2009/2/7 22:16:20) |
藤堂由梨 | > | そうでしたの。 私で宜しければいくらでもお話いたしますわよ (にっこりと微笑む) (2009/2/7 22:17:03) |
クー | > | 由梨さんは誰かを待っていましたの?(小首をかしげる) (2009/2/7 22:18:18) |
藤堂由梨 | > | いいえ・・ (少し間をおいて) 待っていたのかもしれないですが、あての無い人です (2009/2/7 22:19:13) |
クー | > | いろんな方と出会えるといいですの(にこっと笑う) (2009/2/7 22:21:03) |
藤堂由梨 | > | ありがというございます 天使様 (微笑み返す) (2009/2/7 22:21:35) |
クー | > | 遊びに来ているだけなので、かしこまって言わなくてもいいの (2009/2/7 22:23:23) |
藤堂由梨 | > | かしこまっているわけではないのですが、やはり天使様を邪険には出来ないでしょう(悪戯っぽくウインクする) (2009/2/7 22:24:45) |
クー | > | ・・・(なんて言ったらいいか困る) (2009/2/7 22:28:05) |
藤堂由梨 | > | 天使様を困らせてしまったようですわね(声を上げて笑う) (2009/2/7 22:28:49) |
クー | > | 天使であることを気にしなくてもいいの (2009/2/7 22:29:14) |
藤堂由梨 | > | わかりました 気にしないことにいたします (2009/2/7 22:29:42) |
クー | > | クーも特にすごいって言うことをしているわけではないの (2009/2/7 22:31:55) |
藤堂由梨 | > | では、どのような事をしていらっしゃるんですか? (2009/2/7 22:32:27) |
クー | > | 同じように笑ったり泣いたり悩んだりすることもするの (2009/2/7 22:33:08) |
藤堂由梨 | > | 悩むこともあるんですのね (2009/2/7 22:33:53) |
クー | > | うまくいかなかったりすれば悩むの。力を使えばそれは楽にできることでも、使わないよう工夫するの (2009/2/7 22:35:39) |
藤堂由梨 | > | どうして努力なさるんですか? (2009/2/7 22:36:43) |
クー | > | え?(思わぬ問いに戸惑う) (2009/2/7 22:38:32) |
藤堂由梨 | > | だって・・天使の力は神がお与えになったものでしょう? それを使わずに努力されるのはなぜかと思って・・・ (2009/2/7 22:39:25) |
クー | > | 使ったら人を見下すと思うからあまり使いたくないの (2009/2/7 22:40:35) |
クー | > | 由梨さんはそういう力に憧れますの(小首をかしげる)? (2009/2/7 22:42:08) |
藤堂由梨 | > | 憧れはいたしませんが、時に奇跡が起こってくれればと思うことはございます (2009/2/7 22:43:07) |
クー | > | 奇跡ですの? (2009/2/7 22:43:48) |
藤堂由梨 | > | 人の力ではどうにもならない事もありますでしょう? (2009/2/7 22:44:21) |
クー | > | 造られた奇跡は喜びさえも造りますの (2009/2/7 22:45:09) |
クー | > | できなかったり、やり方がわからなければ無理はでますの (2009/2/7 22:46:32) |
藤堂由梨 | > | よくはわかりませんが、私は人間だから・・・造られた喜びでもありがたく感じてしまうことがあります (2009/2/7 22:46:36) |
クー | > | たとえ嘘でも幸せならいいのかもしれないの (2009/2/7 22:48:01) |
藤堂由梨 | > | その無理があなたを苦しめるのでしょうか? (2009/2/7 22:48:06) |
藤堂由梨 | > | 幸せになることはさほど難しいことでは無いように思いますが・・・ (2009/2/7 22:49:11) |
クー | > | たとえ無理でも工夫すればとくことはできるの (2009/2/7 22:50:17) |
藤堂由梨 | > | (クスクスと笑いながら) なんだかとても難しい話になってしまいましたね (2009/2/7 22:52:27) |
クー | > | でも心はふわふわするの<難しい話 (2009/2/7 22:53:23) |
クー | > | なんか、安心できるというか・・・ (2009/2/7 22:54:11) |
藤堂由梨 | > | (目の前のティーカップに目を落とし) 私はこの1杯の紅茶が美味しいだけでも幸せです (2009/2/7 22:54:39) |
藤堂由梨 | > | でも、目の前に瀕死の人がいれば奇跡を願わずにはいられない (2009/2/7 22:56:12) |
クー | > | クーは由梨さんと話ができてうれしいの (2009/2/7 22:56:35) |
藤堂由梨 | > | ありがとうございます (2009/2/7 22:56:49) |
クー | > | 生きること・・・死ぬこと・・・向き合うテーマなのかもしれないの (2009/2/7 22:57:39) |
クー | > | 作られた死は、不幸にするの (2009/2/7 22:59:09) |
藤堂由梨 | > | もし、あなたにその人を救う力があるのなら使って欲しいと願うし、その力を使う事は人を見下す事には繋がらないと思います (2009/2/7 22:59:20) |
藤堂由梨 | > | こういう会話はこのお部屋には似つかわしくありませんね。 (2009/2/7 23:00:42) |
クー | > | 救う力か・・・どう歩くかになると思うの (2009/2/7 23:01:53) |
クー | > | ・・・(じっと見つめる) (2009/2/7 23:02:43) |
藤堂由梨 | > | こういうお話が嫌いというわけではありませんが、本来の趣旨とは大きくかけ離れていると判断します (2009/2/7 23:03:35) |
藤堂由梨 | > | おわかりいただけますよね? (2009/2/7 23:04:00) |
クー | > | うんわかりますの (2009/2/7 23:04:41) |
藤堂由梨 | > | ありがとうございます。 では、私は今宵はこれで失礼致します。 (2009/2/7 23:05:30) |
クー | > | ・・・・・・ クーこそありがとなの (2009/2/7 23:05:51) |
藤堂由梨 | > | 天使様に幸多かれと・・ 失礼します (2009/2/7 23:06:13) |
おしらせ | > | 藤堂由梨さんが退室しました。 (2009/2/7 23:06:17) |
クー | > | またお会いできたらうれしいの (2009/2/7 23:06:30) |
クー | > | ・・・(ぽりぽり・・・と頭をかく)きしめん・・・ (2009/2/7 23:12:27) |
おしらせ | > | クーさんが退室しました。 (2009/2/7 23:12:40) |
おしらせ | > | 宮坂みどりさんが入室しました♪ (2009/2/7 23:41:37) |
おしらせ | > | 氷室恵さんが入室しました♪ (2009/2/7 23:42:31) |
氷室恵 | > | お帰りなさいませ、お嬢様。 (2009/2/7 23:44:12) |
宮坂みどり | > | …忍び足で入ったとしても絶対に気づかれると思うんだな。うんうん、今日は正面突破で…。……コホっ。ただいま戻りました(大きな扉をギィと開けゆっくりとホールに入ってくる) (2009/2/7 23:44:43) |
氷室恵 | > | 何を突破なさるおつもりですか?(にっこりと笑って背後に立っている) (2009/2/7 23:45:25) |
宮坂みどり | > | う、はい。ただいまです、氷室。(声かけられて壊れたロボットのような動きで振り向く) (2009/2/7 23:45:36) |
氷室恵 | > | ・・・取り合えずコートをお預かりいたします。(コートを預かって) お寒かったでしょう?本日はジンジャーティーを御用意してあります。 (2009/2/7 23:47:15) |
宮坂みどり | > | あ、ありがとう氷室。ん…とても寒かった。ジシジャーなら体も温まっていいし、さっすが氷室。執事の中の執事だね。(コートを渡した後、冷たくなった手を擦りながらテーブルの傍に)あ、手洗い手洗い。ちゃんと消毒したからじゃないと風邪ひいちゃうし。 (2009/2/7 23:50:22) |
氷室恵 | > | ・・・お嬢様はお体のことに関して『だけ』はとても優秀でいらっしゃいます。(唇の端を少しだけ持ち上げて笑ってからお茶の準備をする) (2009/2/7 23:51:55) |
宮坂みどり | > | うん。元気じゃないと夜遅くまで遊んでいるとすぐ体調崩すでしょ。お兄さやお姉さま見てたら、みどり学習したのだ。(準備中のテーブルについて、準備をしている氷室をじーーーーっと観察する) (2009/2/7 23:53:43) |
氷室恵 | > | ・・・夜遅くまで遊ばないという選択肢はないのですね(くすくすと笑ってからジンジャーティーをサーブする。) 本日のお茶請けには紅茶に合わせましてりんごとレーズンのパイになっております。 (2009/2/7 23:55:59) |
宮坂みどり | > | だって、普通の時間に帰ると氷室他の仕事で忙しいでしょ。この時間だから、こーやって氷室と一緒の時間を過ごせるんだもん。だから夜遊びは必要なのですわ(にっこり笑いながら、テーブルの上に並んだパイに目を光らせる)今日のも…美味そう。いただきまぁぁす。 (2009/2/7 23:58:29) |
氷室恵 | > | そういったお言葉を頂けるのであれば執事冥利に尽きます。 ・・・しかしお嬢様もお変わりになった方ですね。私の目を盗んで帰宅されようとなさったり、先ほどは私を穴の開くほど見つめてみたり・・・(くすくすと意地悪そうに笑う) (2009/2/8 00:00:26) |
宮坂みどり | > | だって、毎回毎回見つけられると今日こそって思うでしょ。「お帰りなさいませ、お嬢様」ってすごぉおい冷たい声聞くのはやっぱり嫌だし…。でもね、必ずお茶とお菓子準備してくれてるのも知ってるし、それ準備してくれるの見るのが好きだから…。そんなに可笑しいかな、みどり…(意地悪そうに笑われる口尖らせて、そのままパイを一口。噛めば噛むほど幸せな表情になって) (2009/2/8 00:04:31) |
氷室恵 | > | ふふ、お嬢様は幼いころから全くお変わりないですね。 それを見るのが私にとっても一番の幸いですよ。 それにしてもお嬢様・・・?(満面の笑みで顔を近づけて)私の声は冷たいですか・・・? (2009/2/8 00:06:33) |
宮坂みどり | > | そんなに小さい時から変って無いのかな…みどり。ちょっとはレディになっていると思いたんだけど…。(氷室の顔が近づき満面の笑顔。みどりの頬には汗タラーリ。)えっと…冷たい声というか、あのさ、その、み、みどり…氷室に叱られるって思って帰ってくるから冷たく聞こえているだけだよ。うんうん、氷室の声はそんなに冷たくないない(一息に言うと首を左右にぶんぶん振る) (2009/2/8 00:09:48) |
氷室恵 | > | おや・・・叱られると思う者にはそれだけ後ろめたい事があるという事の裏返しだそうですよ? (2009/2/8 00:11:09) |
宮坂みどり | > | …そうだと思う。でも、やっぱり遅い時間じゃないと、こうして氷室とお話しながら、お茶出来ないでしょ。だから…とても必要な事なのですよ、夜遊びって…(最後のパイを飲み込み、美味そうにジンジャティーを飲む) (2009/2/8 00:13:32) |
氷室恵 | > | ふふ、そうですか・・・。意地悪もこれくらいにしましょうか。 お嬢様はお美しくなられましたよ。きちんとしたレディです。私が手塩にかけてお育てしたのですからね。 (2009/2/8 00:15:13) |
宮坂みどり | > | ………あ、ありがとうございます。…えへ…今のって褒めてもらったんだよね…うんうん。(「意地悪もこれくらい」ってやっぱり意地悪って自覚してるじゃん って心の中で思っていても、褒められればそっちが嬉しくて俯きながらジンジャーを最後まで飲んでしまう) (2009/2/8 00:17:52) |
氷室恵 | > | (あっさり心を読んで)申し上げておいた通り、私はMに見せかけたSですので、自分が意地悪をしている自覚ぐらい御座います。ふふ、お嬢様には意地悪の加減が難しいのですよ(にっこりと微笑んで見る。) そうです、お嬢様はお美しくなられました。 外観的には。 申し分なく。 (2009/2/8 00:20:50) |
宮坂みどり | > | 意地悪の加減って……もう。やっぱり意地悪してるよね、氷室は。……で、外観的には美しくなったって…それは褒められているようには思えないのは、みどりの気のせいだよね。(パタンとお行儀悪くテーブルに伏せて子供のように脚をバタバタさせて軽い抗議中。) (2009/2/8 00:24:03) |
氷室恵 | > | はい。気のせいですよ。(満面の笑みのまま) ほら、ご機嫌を直しては下さいませんか?(お嬢様の髪を一房すくってそれに口付ける) (2009/2/8 00:26:45) |
宮坂みどり | > | ん……気のせいだよね。気のせい……(髪をふわっと持ち上がった気がした。伏せた顔を横に向けると氷室の指がみどりの髪をもち唇を寄せている。驚いて見開いてつい腕の中に顔を隠してしまう)…もう少し、みどりの機嫌が悪かったら氷室はどうするの…… (2009/2/8 00:30:26) |
氷室恵 | > | おやおや。(くすくすと笑う) お嬢様は一体いつからそのような駆け引きをお覚えになったのです?(髪の毛を口元に寄せたまま囁く) あなた様は我が主。欲しいものがあれば私に命令を下せばいいのです。駆け引きなど必要は御座いませんよ。 (2009/2/8 00:32:50) |
宮坂みどり | > | 別に駆け引きとか覚えてないよ、氷室もみどりに教えてないでしょ。(髪を通って氷室が言葉が頭の中に入ってくるように感じている。腕の中から顔を横に向け)命令とか、そんなんじゃないよぉ。…氷室に駆け引きしてるとも思ってないし、してるとも…ただ… (2009/2/8 00:36:19) |
氷室恵 | > | ただ・・・? (2009/2/8 00:36:41) |
宮坂みどり | > | ただ……こうしてたい。って思うだけずっと…。それって言葉にしちゃうと「命令」になるのかな…。なんか、難しい……。こんなに近くにいるのにね…氷室 (2009/2/8 00:39:21) |
氷室恵 | > | ・・・(きょとんとして・・・)ぷ・・・ふふ・・・ははは、く・・・くく・・・す、すみません、お嬢さ・・・ふふふ・・・(押さえられずに笑い続ける) (2009/2/8 00:41:14) |
宮坂みどり | > | もーーー。なにっ!!そんなに急に笑うのよーー。もう、氷室のバカッっ。(テーブルに伏せていたみどり、かばっと体を起し顔を真っ赤にして笑い続けている氷室に声を大きくする) (2009/2/8 00:42:33) |
氷室恵 | > | ふ、ふふ・・・(振り払うように頭を振って一つ咳払いをする) 失礼致しました。 いいえ、お嬢様があまりにお可愛らしかったからですよ。(にっこりと笑って告げる) (2009/2/8 00:43:56) |
宮坂みどり | > | (ぷーっと頬ふくらませて氷室をじろっと睨みつけている。ついでに腕組みしたまま)……氷室のS。やっぱりみどりに意地悪してる~~っ (2009/2/8 00:46:44) |
氷室恵 | > | いいえ、お嬢様。これは意地悪ではありませんよ。 ふふ、久しぶりに声を出して笑いました。 (2009/2/8 00:47:36) |
宮坂みどり | > | あ、ほんとだ氷室が声出して笑ったのって…みどりが聞いたのって…えっとえっとえっと…思い出せないや。(指折って数えてもやっぱり思い出せない) (2009/2/8 00:49:17) |
氷室恵 | > | はい、私もここ10年ほどは記憶に御座いませんからね。お嬢様が思い出せないのも当然で御座いますよ。 (2009/2/8 00:50:07) |
宮坂みどり | > | あ、そんなに声出ずに笑うから氷室はSになったんだね、うんうん、みどりも気をつけよう♪ (2009/2/8 00:51:25) |
氷室恵 | > | ・・・お嬢様。(にこり、と先ほどとは全く違う笑みを浮かべる) (2009/2/8 00:51:56) |
宮坂みどり | > | はい…(なんか今、空気がぴきぃーんとなったのは気のせいかな)何の用かしら、氷室……(組んでいた腕、思わず両膝の上に) (2009/2/8 00:53:25) |
氷室恵 | > | お仕置きです(ぐい、とお嬢様の頭を引き寄せて、耳元に軽くキスをする) (2009/2/8 00:54:13) |
宮坂みどり | > | …っ……(頭を引き寄せられて耳元に軽くキスされると、体が固まってしまう。なにかの魔法にでもかかったように…。ただ名前呼ぶことしか出来ずに…)ひ、氷室…… (2009/2/8 00:56:07) |
氷室恵 | > | (ぱ、と手を離してにっこりと笑う) さぁ、お嬢様。庭の緋寒桜が美しいですよ。まだ眠くならないようでしたら、宜しければご案内いたしますよ? (2009/2/8 00:58:33) |
宮坂みどり | > | うん。……なんか、今ので目が覚めたような気がする……。(氷室の言葉にこくんと頷くと立ち上がってしまう)庭の緋寒桜が見たいから案内して、氷室。(右手をあげ氷室に差し出す) (2009/2/8 01:00:48) |
氷室恵 | > | はい。(差し出された手を取って庭へ・・・) ・・・温室のバラも美しいのですが、今宵お嬢様をご案内するのであれば、緋寒桜の方がよろしいかと、思いまして。。 (2009/2/8 01:02:41) |
宮坂みどり | > | 温室のバラも綺麗だけど、寒い中に咲く緋寒桜のピンク色も綺麗だと思うの…。 (2009/2/8 01:04:59) |
氷室恵 | > | えぇ、そうですね。 あるがままの姿であるほうが、より美しいと、思うのですよ。 植物も。人も。 (2009/2/8 01:07:01) |
宮坂みどり | > | だね。あるがまま…って難しいもんね。氷室がSってお兄さまとか気づいているのかな…(クスクス笑いながらも氷室の手に手重ねたまま庭を歩く) (2009/2/8 01:08:38) |
氷室恵 | > | さぁ・・・どうでしょう?龍一様は昨日深酒が過ぎたようでしたから。 私を専属執事にしたい、とおっしゃっていましたよ。 あぁ、もうすぐ着きますよ。お寒くないですか? (2009/2/8 01:10:50) |
宮坂みどり | > | ダメだよ、お兄さまでも氷室は専属になっちゃ。氷室はみどりの……でしょ。(語気荒く言ったものも少し自信がなくなって最後は小さく氷室の横顔を見ながら)………少し、寒い。さっきジンジャーで温まったのに…(くしゅんと小さくくしゃみして) (2009/2/8 01:14:11) |
氷室恵 | > | (きちんと用意してあったストールをお嬢様に巻きつける) 判っておりますよ。私はみどりお嬢様に忠誠を誓いました。みどりお嬢様が私を疎まれない限り・・・私をいらない、とおっしゃらない限りは、私はお嬢様の傍におりますよ。 (2009/2/8 01:16:35) |
宮坂みどり | > | (ストールに包まれ暖かくてにっこり)いつ、みどりが氷室をいらないって言ったの。…言わないから、要らないとか…みどりの傍にいるのが氷室なんだから、お兄さまにも母さまにも父さまにも…誰が何といっても。 (2009/2/8 01:19:05) |
氷室恵 | > | はい。(深く一礼して) ・・・あぁ、着きました。ここからの眺めが一番素晴らしい。ご覧下さい。(す、と体を横に寄せると眼前に沢山の緋寒桜が広がる) (2009/2/8 01:20:49) |
宮坂みどり | > | わっ…………。(言葉が出てこない。闇夜に浮かぶ鮮やかなピンク色の花が身を寄せ合い咲き誇っている。ストールをぎゅっと握りしめ一歩前に出てしまう)ありがとう…氷室。こんな綺麗なの…昼の顔と全然違うの。…連れて来てくれてありがとう。 (2009/2/8 01:23:46) |
氷室恵 | > | もったいないお言葉です(再度深く一礼をする) ですが出来ましたらそのお言葉は是非庭師にお声かけ下さい。彼はお嬢様にいつ見られても良いように、と、この緋寒桜にもとても丹精こめて手入れをしておりました。 (2009/2/8 01:25:58) |
宮坂みどり | > | うん。明日、必ずお礼言わないとね。庭師の丹精込めた手入れって…今、みどり初めて実感した。……(吐く息は白いが暫く緋寒桜を眺めている) (2009/2/8 01:28:14) |
氷室恵 | > | (白い息に気がついて)・・・お嬢様。このままではお風邪を召されてしまいますね。 そろそろ戻りましょうか? 桜の命は短いですが、それでも明日、明後日というわけでは御座いませんし、緋寒桜ならなおさらです。またお好きな時にお連れ致しますよ。 (2009/2/8 01:30:24) |
宮坂みどり | > | うん。せっかく手洗いと消毒欠かして無いのに、風邪ひいてしまったら氷室が責任感じてしまう……かもだし。屋敷に帰ってお部屋に戻ってお風呂入って体温めて寝るね。明日とかまだ雨降らないよね…もう少し、闇夜の緋寒桜楽しみたいから。(くるっと回って氷室に笑いかけもう一度手伸ばす)暗いし…お屋敷までお願いします。 (2009/2/8 01:33:43) |
氷室恵 | > | はい。お望みのままに。(伸ばされた手を取って歩き出す) ・・・お嬢様?先ほど私が「あるがままの姿であるほうが、より美しい」と言ったのを覚えていらっしゃいますか? (2009/2/8 01:35:47) |
宮坂みどり | > | うん、覚えているよ…どうかしたの??(氷室が歩幅を合わせてくれているので、安心して付い歩く) (2009/2/8 01:37:07) |
氷室恵 | > | 人も同じだと、申し上げました。 ですから私は、外で見せるお嬢様然としたお嬢様を見るよりも、こうしてありのままのお嬢様を見せて頂けることが嬉しいのです。 あぁ、危ないですよ。小さな段差がありますのでお気をつけ下さい。 (2009/2/8 01:39:06) |
宮坂みどり | > | うん。(小さな階段に躓きそうになり氷室に縋りつくようになってしまう)……うん。そういって氷室がみどりを見ててくれるから、みどりはみどりで居れるって思うの。 (2009/2/8 01:41:58) |
氷室恵 | > | 失礼します。(縋る体を片手で支えてから、一瞬だけ抱き上げる。体勢を直してやって地面に下ろす) はい、お嬢様。私もお嬢様のありのままが。お嬢様の一番美しいところを見れるのは、私だと自惚れておりますよ。 (2009/2/8 01:45:26) |
宮坂みどり | > | (瞬間、体が宙に浮く。そろりと下ろされた地面に一歩踏み出す)みどりも……氷室だけだと思っているよ。ありがと、氷室(にっこり微笑み、氷室のスーツの裾を軽く引っ張る。みどりの方に寄せ、耳元で)氷室も氷室のままで居てね、みどりの前では…でも、あまり意地悪しないで下さい…ね。 (2009/2/8 01:50:22) |
氷室恵 | > | (片眉を上げ、悪戯っぽく・・・)おや、お嬢様は私に意地悪をされるのがお好きなのだと思っていましたが。 (2009/2/8 01:51:45) |
宮坂みどり | > | ……意地悪しない氷室ってやっぱり氷室じゃないのかな…。ううん、してもしなくても氷室だし。意地悪されるのが好きじゃないもーーん(スーツの裾を放し「あっかんべー」をする) (2009/2/8 01:53:48) |
氷室恵 | > | まったく・・・(苦笑して) お嬢様は本当に私を飽きさせませんよ。 ・・・さぁ、屋敷に着きましたよ。 (2009/2/8 01:55:42) |
宮坂みどり | > | ううう。やっぱり屋敷の中って温かい~。でも冬が寒く無かったら緋寒桜もあんなに綺麗にならないし…。(屋敷の中に入ってもストールは巻いたまま) (2009/2/8 01:58:10) |
氷室恵 | > | (寒そうな様子を見て)・・・体をお冷やしになったようですね。申し訳ありません。私がいたりませんでしたね。次にはもう少し厚手のコートも併せてご用意致します。 本日はメイドに言いつけ、すぐにお湯をご用意致しますのでよくお温まりください。 (2009/2/8 02:01:17) |
宮坂みどり | > | うん。あ、寒いけどそんなに体冷えてないよ。この氷室がくれたストール、みどりが貰ってもいいでしょ。緋寒桜見に行く時に使うから…。普段から夜遊びで、みどり体鍛えているから大丈夫。(何故か自慢気に言い切る)じゃ…今日はこれで…おやすみなさい…だね、氷室 (2009/2/8 02:05:08) |
氷室恵 | > | ふふ、夜遊びで体を鍛えるのは褒められたことではありませんけどね・・・。 ・・・勿論ですよ。ストールはどうぞ、お使い下さい。 はい、もう夜も更けております。ごゆっくりとお休み下さいませ。(深く一礼する) (2009/2/8 02:07:10) |
宮坂みどり | > | うん。おやすみなさい…あ、氷室。みどりが階段駆け上がろうとすると思ったでしょ。昨日、注意されたから今日はしませんよーー♪(ゆっくりと会談を登り氷室と同じ高さまで登る。)いつも見上げているから変な感じ、今日もおいしいお茶とお菓子ありがとうございました。おやすみなさい、また明日です。(たまに氷室にされるように氷室の頭に軽く手をおき撫でる) (2009/2/8 02:11:41) |
氷室恵 | > | ・・・!!(驚いたように目を見開いて) ・・・お休みなさいませ、お嬢様。良い夢を・・・(顔が若干赤くなっているのを自覚しているため、顔を上げずにお辞儀をしたままで、いつも通りの口調で挨拶をする) (2009/2/8 02:14:12) |
宮坂みどり | > | (いつも通りの氷室のおやすみの言葉に満足気に微笑み。階段を上り自室に戻る)氷室の頭…なでなでしちゃった。(嬉しそうに呟くとそのまま欠伸一つ。奥のシャワールームに消えていきました) (2009/2/8 02:17:11) |
宮坂みどり | > | 【遅い時間まだお付き合いくださってありがとうございます(ぺこり)】 (2009/2/8 02:18:04) |
氷室恵 | > | (こちらこそありがとう御座いました。楽しんでいただければ幸いです) (2009/2/8 02:18:50) |
宮坂みどり | > | 【はい。とても楽しい時間でした。本当にありがとうございます】 (2009/2/8 02:19:41) |
氷室恵 | > | (こちらこそ、とても楽しませて頂いています。ごゆっくりお休み下さい) (2009/2/8 02:20:23) |
宮坂みどり | > | 【はぁい。おやすみなさませ。良い夢を~~】 (2009/2/8 02:21:09) |
氷室恵 | > | (良い夢を。) (2009/2/8 02:21:24) |
おしらせ | > | 宮坂みどりさんが退室しました。 (2009/2/8 02:21:31) |
おしらせ | > | 氷室恵さんが退室しました。 (2009/2/8 02:22:52) |
おしらせ | > | 片瀬愛里さんが入室しました♪ (2009/2/8 02:25:08) |
おしらせ | > | ご主人さんが入室しました♪ (2009/2/8 02:28:10) |
ご主人 | > | (こん~) (2009/2/8 02:28:25) |
片瀬愛里 | > | こんばんは~ (2009/2/8 02:28:49) |
おしらせ | > | ご主人さんが退室しました。 (2009/2/8 02:29:02) |
おしらせ | > | 片瀬愛里さんが退室しました。 (2009/2/8 02:36:05) |
おしらせ | > | 如月 あずささんが入室しました♪ (2009/2/8 12:13:43) |
おしらせ | > | 茂さんが入室しました♪ (2009/2/8 12:18:04) |
茂 | > | お待たせ致しました、あずさお嬢様。 (2009/2/8 12:18:31) |
如月 あずさ | > | あ・・茂・・・ (2009/2/8 12:19:04) |
茂 | > | 大変お待たせして申し訳ありません。ご用は何でございましょうか・・? (2009/2/8 12:20:29) |
如月 あずさ | > | 今日は予定が何もないから散歩でも行きたいなと思って・・・ (2009/2/8 12:21:46) |
茂 | > | かしこまりました。ではお出かけの準備を・・・ (2009/2/8 12:22:19) |
如月 あずさ | > | あっ・・・自分でやるわ (2009/2/8 12:23:03) |
茂 | > | そういうわけにはまいりません・・私もお手伝いを・・ (2009/2/8 12:24:17) |
如月 あずさ | > | このぐらい自分でできるから・・・いいのよ (2009/2/8 12:24:46) |
茂 | > | 私の仕事でございますから・・今日はどのようなお召し物になさいますか・・? (2009/2/8 12:25:26) |
おしらせ | > | 如月 あずささんが退室しました。 (2009/2/8 12:26:13) |
おしらせ | > | 茂さんが退室しました。 (2009/2/8 12:26:24) |
おしらせ | > | 如月 あずささんが入室しました♪ (2009/2/8 12:28:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 あずささんが自動退室しました。 (2009/2/8 12:48:42) |
おしらせ | > | 如月 あずささんが入室しました♪ (2009/2/8 12:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 あずささんが自動退室しました。 (2009/2/8 13:09:37) |
おしらせ | > | 一条美咲さんが入室しました♪ (2009/2/8 14:01:54) |
おしらせ | > | 一条美咲さんが退室しました。 (2009/2/8 14:21:44) |
おしらせ | > | 氷室恵 @清掃中さんが入室しました♪ (2009/2/8 20:08:54) |
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氷室恵 @清掃中 | > | (2009/2/8 20:08:59) |
氷室恵 @清掃中 | > | (2009/2/8 20:09:05) |
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氷室恵 @清掃中 | > | (2009/2/8 20:11:53) |
おしらせ | > | 氷室恵 @清掃中さんが退室しました。 (2009/2/8 20:11:57) |
おしらせ | > | 宮坂みどりさんが入室しました♪ (2009/2/8 22:40:12) |
宮坂みどり | > | ただいま戻りました。(大きな扉をあけて首だけ中を見る。綺麗に掃除された室内と人気がない。ホールに入り扉を閉めもう一度)ただいま戻りました…………ですよ。 (2009/2/8 22:43:06) |
おしらせ | > | 氷室恵さんが入室しました♪ (2009/2/8 22:44:50) |
氷室恵 | > | お帰りなさいませ、お嬢様。 (2009/2/8 22:45:04) |
宮坂みどり | > | ただいまです。(いつもの声の主を探しもう一度)ただいま戻りましたー。 (2009/2/8 22:46:26) |
氷室恵 | > | (しげしげとお嬢様を見つめて)どうかなさいましたか? (2009/2/8 22:47:22) |
宮坂みどり | > | ん…別に。普通に帰ってくると、こんな感じなんだな……って再確認してただけだよ。 (2009/2/8 22:48:31) |
氷室恵 | > | そうですか。 とても嬉しそうにされていましたので。 さぁ、コートをお預かりいたしますよ。 (2009/2/8 22:49:28) |
宮坂みどり | > | (コートを脱ぎ氷室に渡す) もっと、みどりが嬉しくなるものは…何なの??(わくわくした様子で氷室の言葉を待つ) (2009/2/8 22:51:04) |
氷室恵 | > | 本日はケーキにフォンダンペカンをご用意致しました。チョコレートが濃厚なので、紅茶はディンブラのストレートを。ピーククオリティの茶葉をサマーセット茶園から取り寄せてございます。 (2009/2/8 22:52:53) |
宮坂みどり | > | (氷室の言葉を聞くと目がキラキラ状態。嬉しそうににっこり笑って)手洗い手洗いあーーんど消毒しないと、美味しいの食べれない♪(変なリズムで歌いながら手を洗いに行く)氷室ー、準備よろしくですーー。 (2009/2/8 22:55:19) |
氷室恵 | > | ・・・・・・はい。(一瞬複雑な表情になるが、あえて何も言わずに一礼してお茶の用意を整え始める) (2009/2/8 22:56:05) |
宮坂みどり | > | (きれいになった手を前に出し、どこかの手術前のドクターの真似をしながら席につく)………(急かす事なく大人しく、目キラキラさしたまま待っている) (2009/2/8 22:57:53) |
氷室恵 | > | ・・・お嬢様は本当に甘いものがお好きですね・・・(呆れたように笑いながら目の前に紅茶を置き、続けてケーキを1ピース生クリームを添えて出す) (2009/2/8 22:59:12) |
宮坂みどり | > | うん。甘いものって脳の運動にとても必要って聞いたし、甘いの食べてるととても幸せな気分になるけど、氷室はそんな事ないの??(カップからの香りを楽しんだ後、喉を潤す。生クリームを乗せケーキを一口)っ……、おいしぃぃぃっ。 (2009/2/8 23:02:23) |
氷室恵 | > | 私は・・・そうですね、疲れたときの補給用に小さなチョコレートを持ち歩いております(小さなケースに入ったチョコレートのかけらを見せる)。積極的に糖分を摂取しようと思ったことはございませんね。 (2009/2/8 23:04:36) |
宮坂みどり | > | そうだよね…氷室だって疲れる時あるよね……。(小さなケースのチョコの欠片を見ながら、ケーキを完食する)…みどりのせい。…だけじゃ無いよね、氷室の疲れって……(ティースプーンでカップの中の紅茶を混ぜ混ぜしながら小さな声で) (2009/2/8 23:07:28) |
氷室恵 | > | ふふ。お嬢様のお世話だけで疲れるようでは私は執事失格ですね。お暇を頂かねばならないかもしれません(口元を押さえて、くすくすと面白そうに笑う) (2009/2/8 23:08:55) |
宮坂みどり | > | 氷室が執事失格だなんて誰も言ってないよー。お暇なんか、…お暇なんか絶対にあげない。氷室がお暇取るなら、みどりが付いていくから。(面白そうに笑っていても、みどりは少し怒ったように頬ふくらませ真剣に) (2009/2/8 23:10:43) |
氷室恵 | > | おや、お嬢様がついていらっしゃるんですか?(さらに面白そうに笑みを深くして) (2009/2/8 23:11:34) |
宮坂みどり | > | …それって…迷惑??(カップをソーサーの上に置き、氷室の顔を見上げて) (2009/2/8 23:13:04) |
氷室恵 | > | ふふふ、そうですねぇ、私はお暇を頂いても毎日ケーキをお焼きし、そして紅茶をご用意しなければならないですね(少しだけ意地悪そうに笑う) (2009/2/8 23:13:58) |
宮坂みどり | > | 後、夜食の準備も忘れないでね。氷室の料理って美味しいんだもん。だからお暇もらっても、今と変わらないからお暇もらう必要ないからね。(もう問題なし という風に腕組んでうんうん頷く) (2009/2/8 23:16:07) |
氷室恵 | > | まったく・・・困った方ですね。(特別困ってなさそうに言って、二杯目のお茶をサーブする) (2009/2/8 23:17:47) |
宮坂みどり | > | (目礼して紅茶を飲む)困った方って言うけど、氷室ってそんなに困った風に見えないんだけど……。(「ね」っと語尾可愛く首傾げて) (2009/2/8 23:20:00) |
氷室恵 | > | 私を困らせたいのであれば、お嬢様にはもっと大人になって頂かないと。(真似をするように、にっこり笑いながら首を傾げる) (2009/2/8 23:21:18) |
宮坂みどり | > | (氷室がにっこり笑って首傾げると、みどりは固まる)う…う。……もっと大人になる努力します。 (2009/2/8 23:22:40) |
氷室恵 | > | そうですね。 ・・・先日のヴァイオリンのレッスンを自主的にキャンセルされた分は当然、ご自分で自主練習なさるのでしょう??(にっこりと) (2009/2/8 23:25:03) |
宮坂みどり | > | ……自主練習ってお手本ないから難しいし……。ほら、寒いから指が上手に動かないのーッ(左手の指を思いっきり広げて氷室の目の前に。傍から見てると「待った」の仕草) (2009/2/8 23:27:29) |
氷室恵 | > | おやおや・・・そんな言い訳をなさるなんてお嬢様らしくない・・・。 それとも・・・(耳元で囁くように)暖めて差し上げましょうか? (2009/2/8 23:28:42) |
宮坂みどり | > | (耳元で囁かれると思わず手をグーにしてしまう。)言い訳じゃないけど、………言い訳でした。ごめんなさい、明日から時間見つけてヴァイオリン自主練習します。 (2009/2/8 23:31:26) |
氷室恵 | > | (ぱっと体を離してにこやかに)判って頂けたら宜しいのです。手本が欲しいのであれば私が多少であればお教えできますよ。 (2009/2/8 23:32:32) |
宮坂みどり | > | 氷室、ヴァイオリンも出来るんだ…すごぉい(さらりと出る言葉に感心したように胸元で拍手) 自主練習する時、氷室にお手本…お願いしてもいい?? (2009/2/8 23:34:51) |
氷室恵 | > | はい、承りました。 お嬢様の執事たる者ヴァイオリンくらい出来なくてどうします。 ・・・お嬢様がおとなしく講師の先生に習ってくだされば私がお教えすることもないのですがね(作ったような満面の笑顔・・・) (2009/2/8 23:37:26) |
宮坂みどり | > | おとなしく講師の先生に教わっても出来るとは限らないし、あの先生…あんまり好きじゃないし……あ、でもいい人かもしれないけど…。みどりとしては、氷室に教えてもらえる方が覚えも早くなるような気もするんだけど……(ブーブーと言いたそうに口尖らせてブツブツと小声で、スカートに「のの字」書いてたりして) (2009/2/8 23:40:37) |
氷室恵 | > | (微笑みながら少し諌める)お嬢様、人の上に立つ者として、人の好みをあまり口にすべきではございませんよ。 ・・・まぁ、教師との相性というものも御座いますしね。今回は偶々お嬢様と講師の先生とのそりが合わなかったのかもしれませんね。 ・・・そのように拗ねなくても大丈夫ですよ。私はお嬢様にお教えすることを別に咎めている訳ではないのですから。(お嬢様の頭を軽く撫でる) (2009/2/8 23:44:39) |
宮坂みどり | > | (氷室に頭撫でられると気持ちが少し軽くなる。好き嫌いというよりも相性だと認めてもらいホッとする) うん、氷室の言うとおり先生がって言いたく無かったから、自主的にキャンセルしてしまったの…。まだまだ子供だな…みどり。気がつくと、こうして氷室に気持ち楽にしてもらっているし……(しゅんとしてしまう) (2009/2/8 23:47:45) |
氷室恵 | > | (優しく撫で続ける)誰でもすぐに大人になる訳では御座いません。 ゆっくりと大人になっていけばいいのです。 私にも子供の時分は御座いましたよ。 (2009/2/8 23:49:22) |
宮坂みどり | > | え、…うん。そ、そだね>氷室にも子供時代ってあると思うけど、みどり想像出来ない。氷室ってずっと氷室だし……。 (2009/2/8 23:53:21) |
氷室恵 | > | ふふ、私はお嬢様とは逆ですよ。子供らしくない子供でしたのでね。大人を喜ばすように子供らしく振舞うのが大変でした(にこやかに) 学生の頃はそれなりに悪さも致しましたよ (2009/2/8 23:54:59) |
宮坂みどり | > | そうなんだ。みどりと逆で…ってみどりは子供らしい子供って事なんだね…はぁ、レディへの道はまだまだ遠いですの…。(フーと溜息つくも、氷室の顔じーーっと見つめて)…学生の頃の悪さってどんなのしたの??(氷室と悪さが結びつかずに興味津津) (2009/2/8 23:58:07) |
氷室恵 | > | ・・・未成年には秘密です(人差し指を口の前で立てて、秘密、と言うポーズを作る) (2009/2/8 23:59:09) |
宮坂みどり | > | ッ。……未成年に秘密ってどんな悪さなのよー。ねーねー教えてよ、母さまや父さまには絶対に言わないから~~(秘密ポーズの氷室の肩を揺する) (2009/2/9 00:01:38) |
氷室恵 | > | 聞きたいですか?(ものすごく爽やかな笑顔でお嬢様を見る) 聞きたいですか??(重ねて聞く) (2009/2/9 00:02:47) |
宮坂みどり | > | 聞きたい……です。聞きたいです………が、……(ものすごぉく爽やかな笑顔の氷室。その笑顔が……少し恐ろしい。) せ、成人したら教えてください……(耐えきれなくなって思わず氷室から視線を反らす) (2009/2/9 00:04:51) |
氷室恵 | > | それが宜しいですよ。 世の中には知らないほうが良いことも沢山御座いますからね。(爽やかに笑ったまま) (2009/2/9 00:05:39) |
宮坂みどり | > | (どーーっと疲れた様子で肩で息するみどり)…う、うん。今…みどり、大人のドア、叩いちゃったみたい……。 (2009/2/9 00:07:07) |
氷室恵 | > | おや、それは宜しゅう御座いました(口元を押さえてくすくすと笑う) (2009/2/9 00:07:45) |
宮坂みどり | > | そのドア開けたら、満面の笑顔の氷室が立っているような…気がしたの…良かったぁ、戻って来て…(額にじっとり浮かんだ汗を手の甲で拭う) (2009/2/9 00:09:12) |
氷室恵 | > | そんなことをおっしゃられるとは・・・お嬢様は私のことがお嫌いですか??(わざとらしく傷ついたように・・・) (2009/2/9 00:10:45) |
宮坂みどり | > | き、嫌いだなんて言ってないよ。(傷ついた様子の氷室に少し慌てて) 嫌いだなんて…… (2009/2/9 00:12:39) |
氷室恵 | > | あぁ・・・。これは本当にお暇を頂かねば。 お嬢様にお仕えしたい執事などいくらでもいます。私よりも優秀な執事がすぐに現れますよ(芝居がかったままで、悲しそうに眉を寄せる) (2009/2/9 00:15:25) |
宮坂みどり | > | ええーっ。やだやだ、そんなのヤダっていつも言ってるのにー。嫌いじゃないよ、嫌いだなんて思ったことない。(悲しそうに眉寄せる氷室のスーツの襟元握って顔寄せて真剣な顔で) (2009/2/9 00:17:20) |
氷室恵 | > | 嫌いでは、ない・・・と・・・?(悲しそうに目を伏せたまま、お嬢様とは目を合わせない・・・) (2009/2/9 00:18:22) |
宮坂みどり | > | うん。嫌いじゃない。嫌いじゃなくてもどっちかと言うと…言うと………(ぎゅっと襟元握ってでも、俯きながら小さな声で) …す、………… (2009/2/9 00:20:02) |
氷室恵 | > | (ぶにゅ、とお嬢様の両頬を痛くない程度に引っ張る) 冗談ですよ。 (悲しげな様子はなく、あっさりと) (2009/2/9 00:22:00) |
宮坂みどり | > | (続く言葉を発する前に頬をぷにゅっと引っ張られて言葉に出来ない。出来なかった事がホッとしてたり少し残念だったり…複雑な表情。のはずが頬引っ張られてておまぬけ顔)……いっ、いじぅわるーーっ、へむぅろぅのーーー(少し涙目) (2009/2/9 00:24:35) |
氷室恵 | > | はい。 意地悪を致しました(満面の笑みで何度かぐにゅぐにゅとお嬢様の頬を弄ってから手を離す) (にっこりと笑って・・・) お嬢様のことを私は好きですよ。 (2009/2/9 00:26:08) |
宮坂みどり | > | (ぐにゅぐにゅ弄られ放された頬を両手で撫でていると、言えなかった言葉をさらりと言う。瞬間、動きが止まってじーーっと氷室の顔を見てしまう) 本当に。……意地悪じゃなく……て?? (2009/2/9 00:28:28) |
氷室恵 | > | はい。 私のお仕えすべきお嬢様ですからね。 (にっこりと笑っていつも通りの距離感に戻る。) (2009/2/9 00:29:45) |
宮坂みどり | > | …………うん。……みどりはお嬢様だもん……ね(すっと氷室が距離をとる。ほんの一歩ぐらいの距離。その空いた空間を見ながらみどりも、にっこり笑う) (2009/2/9 00:32:40) |
氷室恵 | > | (少し悲しげなお嬢様を見て意味深に笑う) 覚えておかれるといいですよ。 これが、大人の駆け引き、というものです。 (2009/2/9 00:33:51) |
宮坂みどり | > | 大人の駆け引き…かぁ。みどり……覚えててもすぐ忘れちゃいそう……(テーブルに肘付いて顎乗せてはふっと溜息) (2009/2/9 00:35:31) |
氷室恵 | > | おや・・・それでは復習が必要ですね。(にっこりと笑う) (2009/2/9 00:36:47) |
宮坂みどり | > | ふ、復習ですか……(にっこりと微笑む氷室、テーブルに付いて手は膝の上、背を伸ばして) 今の今だから、復習はまた…明日の方がいいような気がするんですけど…… (2009/2/9 00:39:14) |
氷室恵 | > | そうですか?(すばやく近づいて膝を付き、お嬢様の膝の上におかれていた手を取り、甲にキスをする) お仕え致しますよ、お嬢様。 お嬢様の望まれる限り。 あなたに忠誠を誓いましょう。 (2009/2/9 00:41:22) |
宮坂みどり | > | ひ、氷室……。(氷室の唇が手の甲に触れている。その感覚と氷室の言葉が耳から入って頭の中に入ると顔が赤くなってしまう。言葉に出そうにも、喉が酷く乾いてしまったような気がする。) ひ、氷室……。(名前だけ呼ぶと氷室の頬に手を添える。) うん、知ってる。知ってるよ、氷室はみどりの…って。でも、みどりは忠誠が欲しいわけじゃ…ないの…多分。きっと…そう… (2009/2/9 00:46:24) |
氷室恵 | > | それでは私のすべてを捧げましょう。 私はお嬢様のものですよ。 (もう一度だけ甲に唇を寄せてからそっと手を離す) ・・・復習も、たまには宜しいものでしょう?(くすりと笑ってお嬢様を見る) (2009/2/9 00:48:51) |
宮坂みどり | > | ……うん。やっぱり復讐は毎日した方が良いって…今、すごぉく思ったの(氷室の唇が二度触れた手の甲。氷室に笑いかけながら、みどりの唇も同じ場所i (2009/2/9 00:51:17) |
宮坂みどり | > | 同じ場所に触れる) (2009/2/9 00:51:28) |
氷室恵 | > | ・・・(黙って微笑み、ただ深く一礼する。) あぁ・・・夜も更けてまいりましたね。(思い出したように懐中時計を開く) (2009/2/9 00:53:26) |
宮坂みどり | > | もう…こんな時間なんだ。(懐中時計を閉じる音で何か魔法から解けたように頭を左右に振る。まだ熱くなっている頬に手を添えて)うん、そろそろ寝ないと、氷室も休めれないよね。(大きく息を吐いた後、立ちあがる。)うん、もうお部屋に戻ります(誰に言うでもなく宣言する) (2009/2/9 00:56:44) |
氷室恵 | > | ・・・お嬢様はお優しい方ですね(にっこりと微笑む) ・・・お嬢様。宜しければお好きなケーキを、次にはご用意いたしますよ。何が宜しいですか? (2009/2/9 00:58:01) |
宮坂みどり | > | えっと、アップルパイ。アップルパイが大好きだから。お願いして良いかな、氷室(後ろで手を組み、前屈みになりながら背の高い氷室の顔覗き込むようにする) (2009/2/9 01:00:38) |
氷室恵 | > | はい、勿論。 ご用意させて頂きますよ。(にっこりと笑って頷く) (2009/2/9 01:01:36) |
宮坂みどり | > | ありがとう、氷室。アツプルパイ、楽しみにしてるね♪おやすみなさい、氷室。(軽くスキップをふみながら階段を上っていく。) (2009/2/9 01:03:24) |
氷室恵 | > | ・・・お嬢様(絶対零度の声) ・・・階段を上がる時にはどうする様に申し上げましたか? (2009/2/9 01:05:02) |
宮坂みどり | > | (氷室の言葉にスキップが固まる。あげていた足をゆっくり絨毯におろし、氷室の方を向いて)…走らず駆けあがらず…。今夜からはスキップも禁止になりましたー。ごめんなさい、今から気をつけます(ぺこっと頭をさげ、自室のドアを開け中に入る。と同時にドアを開け) アップルパイだから、約束、忘れちゃダメだよ。おやすみなさいませ、氷室(笑顔で手を振る) (2009/2/9 01:09:27) |
氷室恵 | > | かしこまりました、お嬢様(深く一礼して) ・・・お休みなさいませ。 良い夢を見られますよう・・・ (2009/2/9 01:10:46) |
宮坂みどり | > | (氷室の言葉に頷き、ドアを閉める。そのドアに背中預けて)…大人のドア、ちょっと開けて覗いたのかな…みどり…(誰にいうでもなく呟いてからシャワールームへ) (2009/2/9 01:12:52) |
氷室恵 | > | (ドアが閉まったのを確認してから顔を上げ、パチン、と懐中時計を開き、再度時間を確認する。) さて・・・片づけをしましょうか・・・(そのままきびすを返し、リビングへ再び戻って行く・・・) (2009/2/9 01:14:40) |
宮坂みどり | > | 【今宵も遅い時間までお付き合いありがとうございました(ぺこり)】 (2009/2/9 01:15:00) |
氷室恵 | > | 【本日も遅くまで有難う御座います。ごゆっくり休まれますよう・・・・】 (2009/2/9 01:15:06) |
宮坂みどり | > | 【ありがとうございます。良い夢を…です。お掃除しておきますね。】 (2009/2/9 01:16:12) |
氷室恵 | > | 【私が致しますよ。お嬢様はごゆっくりお休み下さい】 (2009/2/9 01:16:45) |
宮坂みどり | > | 【では、お言葉に甘えまして…お先に失礼致します。おやすみなさいです】 (2009/2/9 01:17:37) |
氷室恵 | > | 【はい、お休みなさいませ。良い夢を】 (2009/2/9 01:17:54) |
おしらせ | > | 宮坂みどりさんが退室しました。 (2009/2/9 01:18:01) |
2009年02月05日 23時51分 ~ 2009年02月09日 01時18分 の過去ログ
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