「【ファンタジー】女王の世界【SM】」の過去ログ
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2012年12月31日 21時31分 ~ 2013年02月11日 14時44分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(111.64.***.101) (2012/12/31 21:31:14) |
おしらせ | > | ラーウス♀堕天使さんが入室しました♪ (2012/12/31 21:31:48) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【こんばんは。早速待機します。長髪で美しいエルフなどの男性希望です】 (2012/12/31 21:32:17) |
ラーウス♀堕天使 | > | (深い深い廃墟の奥、暗がりの中に聳える広い祭壇に大鎌を携えた一人の堕天使が立っていた。)……ふふ。今日はどんな子が来るのかしら。なんたってここは冒険者が多く訪れる場所だものね……(この屋敷には多く死霊が出るため、それを狩る者がよく訪れる事がある。それが目的でない者も居るが、ラーウスにとって彼らがここに来る理由などどうでも良いという部類に入る。……要するに、だ。自分好みの線が細い美青年が来れば何でも良いのである) (2012/12/31 21:42:18) |
おしらせ | > | ラーウス♀堕天使さんが退室しました。 (2012/12/31 21:48:32) |
おしらせ | > | ラーウス♀堕天使さんが入室しました♪ (2012/12/31 22:16:24) |
おしらせ | > | ヘクター♂ エルフさんが入室しました♪ (2012/12/31 22:19:30) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【こんばんは】 (2012/12/31 22:19:40) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【こんばんは、もしこのままお相手頂けるなら下記のロールに続いて頂いて宜しいでしょうか】 (2012/12/31 22:20:24) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【はい、私で宜しければ。では書き出しますね。よろしくお願いします】 (2012/12/31 22:22:19) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【それではヘクターさんのロールをお待ちしております。宜しくお願い致します。】 (2012/12/31 22:22:48) |
ヘクター♂ エルフ | > | はぁはぁ……(ローブについたフードを目深に被り、雨の中を走る。あちこちを当て所なく旅して回っているが、こんなに土砂降りは初めてかもしれない) あれは? (この雨をしのげる場所はないかとあちこちを見回してみると、巨大な廃墟が目について) 助かった。ここで少し、雨が止むのをまとう。(ローブを脱ぐと、美しい青白い長髪をかき上げ、更に廃墟の奥へと歩を進めていく。ある程度進んだところで、立ち止まると座り込み) はぁ、はぁ……走りっぱなしで疲れたな (2012/12/31 22:27:26) |
ラーウス♀堕天使 | > | (何やら足音が遠くに聞こえる。……やっと誰かが来たようだ。すぐ傍に置いてある鏡に魔力を与え、来訪者の姿をここから伺う事にしよう。)……あら。(なんと美しい森の妖精であろうか。こういった者はラーウスにとって最高の獲物である。すっかり機嫌を良くした彼女は、すぐに立ちあがってヘクターが居る場所へと向かっていく。この廃墟にはよく来ているので、道は把握しきっていた)……ふふっ、旅人の方かしら? (そうして彼の居る廊下まで辿りついたのなら、いかにも優しそうな笑顔でそう声をかけてみようか。警戒されないように、信じてもらえるように……) (2012/12/31 22:31:24) |
ヘクター♂ エルフ | > | ん? (見るからに廃墟の廊下。まさか自分以外に誰かいるなどとは考えてもいなかったので、声をかけられると慌てて相手の方を向いて) あ、失礼……このような場所に、まさか人が住んでいるとは思わなくて。つい、雨宿りに駆け込んでしまいました。(優しげな口調に、まさか警戒などしないが、綺麗な女性を目の当たりにして、赤くなった顔をフードを被りながら隠し) 気分を害してしまって申し訳ない……すぐに出て行きます (そのまま立ち去ろうとして) (2012/12/31 22:39:11) |
ラーウス♀堕天使 | > | うふふ……驚かせたかしら? (相手がちょっと慌てた姿が可愛いので、思わずクスクスと笑い声を立てて。)ううん、良いのよ。……あら、頬が赤いみたいだけど。雨のせいで風邪でも引いたんじゃない? ……ちょっと待って。疲れているんだろうし、それに熱かも知れないんだから休んでいって。(相手が立ち去ろうとすればすかさずローブを掴んで引き留めてしまおう。) (2012/12/31 22:42:39) |
ヘクター♂ エルフ | > | えっ……(頬が紅潮しているのを指摘されると、更にカァァと赤くなって) いえ、風邪ではないんです。大丈夫、大丈夫なんですが……(土砂降りの外を見ると) すいません、お言葉に甘えて、休ませて頂いても? (ローブを掴んで離してくれないラーウスに微笑みかけ、好意に甘えさせてもらうことにした) 私はヘクター、是非、あなたのお名前を聞かせて下さい (2012/12/31 22:50:43) |
ラーウス♀堕天使 | > | あら、じゃあどうしてこんなに顔が真っ赤なのかしら。(そっと相手の頬に両手を伸ばし、包み込むように撫でて反応を見てみよう。だがあくまで、ここはからかう程度に留めておき。)ええ。今暖かい飲み物を用意させるわ。(パチン、と指を鳴らせばメイド姿の死霊が二人現れ、すぐに厨房の方へと飛んでいく。)ヘクター、ね。私はラーウスよ。見ての通り堕天使だけど……黒い羽は怖いかしら? なんて。さあ、部屋へ案内するからいらっしゃい。(相手の手を取り、近くの寝室へと誘おう。そこはご都合よろしく掃除済みで真っ白なタオルまで用意してあるが、当然これは全てラーウスでなく使役されている死霊が用意したものだ) (2012/12/31 22:55:00) |
ヘクター♂ エルフ | > | っ!! (恋愛経験に乏しいヘクターは、いきなりラーウスが自分の頬を包み込むようにしてきたことで、更に頬を真っ赤にしてしまい) なんでも、本当になんでもないですからっ! (と俯いてしまい) そんな、飲み物まで、ありがとうございます。(しかし、直ぐに飲み物まで用意してくれるというラーウスの言葉に、今まで知らず知らずに何人もの女性エルフを落としてきた微笑みを向けて) ラーウスさん、ですか。私は種族で人の良し悪しを決めないようにしていますし、堕天使でも何の抵抗もありませんよ。 ……綺麗な部屋ですね(部屋に案内されると、おおよそ廃墟とは思えない部屋に驚いて) (2012/12/31 23:01:02) |
ラーウス♀堕天使 | > | ふーん……? なら良いけど……(無論相手の顔が赤い理由は解っているのだが。)……素敵な笑顔ね。本当に……(無垢で、何も知らなそう。その言葉は呑み込んだ。素敵な笑顔、というのも嘘はついていないので良いだろうと。)ふふ、稀にお客さんが来る場合があるから。流石に全部の部屋を掃除する気力はないけど……さて。まずは髪を拭いて、それから着替えかしらね。(相手が部屋に入れば、こっそり後ろ手で鍵をかけてしまう。そしてタオルを持ち、髪を拭くために椅子に座るよう要求して) (2012/12/31 23:06:18) |
ヘクター♂ エルフ | > | いやぁ、そんな。素敵なんて……私よりラーウスさんの方がよっぽど素敵ですよ。(自分の笑顔が素敵だと褒められると嬉しくなって、はにかみながらラーウスのことを褒めて) 確かに、こちらのお家はかなり広そうですからね。掃除するとなると大変そうです。(苦笑いしながら、椅子に座るように促されれば) そんな、タオルを貸して下されば自分でやりますよ。その位……(などといいながら、すんなり椅子に座ってしまうのは拭いて欲しいという欲望が心のどこかにあるからだろうか? 椅子に腰掛け) タオル、貸して頂いても? (2012/12/31 23:12:23) |
ラーウス♀堕天使 | > | ……あら。そういう事言うと照れるわよ、なんて。(と言いつつも脳内ではヘクターの事を美味しそうなどと思っているのだが。白々しい限りである。)ちょっと骨が折れるけど、お客さんを不快にするのは本望じゃないから。……ん、私はその髪に触れたかったんだけど。(相手の様子から拭いて貰いたそうにしているという可能性を考慮する。……まあ、そうでなかったとしても触れてしまうのがこの女だ。どの道相手にタオルを渡すという選択肢はない。)エルフの髪って、本当に綺麗よね……(まず相手の濡れた髪に指先を通してから、持ったタオルでそれを拭き始めようか。) (2012/12/31 23:17:32) |
ヘクター♂ エルフ | > | そこまでお客さんのことを気遣うなんて、ラーウスさんはご立派なんですね。 (などといいながら、髪に触れてくる柔らかいラーウスの指先を楽しみつつ) ええ、私も髪には気を遣うようにしているんです。その、故郷に残してきた彼女がいて……せっかく綺麗な髪してるんだから、毎日手入れするようにって口うるさく言われてて (苦笑いしながらも、彼女の顔を思い出せば、今自分のしていることが彼女を裏切っていることのように感じて) 『もう少ししたら、直ぐに出て行こう』(と決意を固めつつ、しかし美しい堕天使に目を奪われたままで) (2012/12/31 23:23:04) |
ラーウス♀堕天使 | > | ふふふっ、だからそんなに褒めないで……? (タオルで優しく丁寧に相手の髪を拭いていく。だが、ふと彼女が居るという言葉を聞けばその手が一瞬止まるだろう。だがそれは嫉妬というよりは、この純真そうな男の心を背徳感で満たしてやりたいという欲望が鎌首をもたげたという証だ)あら、その彼女さんの話を聞きたいわね。どんな人なの? (などと言っていれば、先程のメイドが音もなく部屋に現れ、カップに入った紅茶をヘクターとラーウスのテーブルの前に置いていく。……強力な媚薬入りの、少し赤みの強い紅茶を。)やっぱりエルフですもの、さぞ清純そうなヒトなんでしょうね……(ふと、相手の背中をそっと抱きしめてみる。) (2012/12/31 23:27:30) |
ヘクター♂ エルフ | > | あっ (背中を優しく抱き締められ、ラーウスの柔らかい感触が背中越しに伝わってくると、つい声が出てしまって。またもや、顔が紅潮する。照れ隠しのように、色すら確認せずに紅茶を口に運びながら) 彼女の話ですか? 多分、人様に聞かせても満足して頂けるようなものではないと思いますが……その、可愛いやつなんです。茶色い髪を長く伸ばして、真っ赤な瞳がくりくりしてて。誕生日プレゼント、何が良いかって聞いたら、私に抱き付いてきて「一緒に居てくれるだけで十分だよ」って……あの時は心が温かくなりました。(しかし、とても楽しそうに彼女の話をとろけるような笑顔で初めて) っ!! (しかし、少し話したところで媚薬の効果が現れ、異様に体が熱くなってきてしまい) あれ、なんだろう……少し体が熱い、な (2012/12/31 23:35:29) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【すいません、次のレスが少し遅れてしまいます】 (2012/12/31 23:36:22) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【了解致しました。】 (2012/12/31 23:36:43) |
ラーウス♀堕天使 | > | (自分から紅茶に手をつけてくれるとは、と心の中で笑いながらその様子を肩越しに見ていた。)あら、聞きたいから聞いてるのよ? ……まあ……何て欲の無い。けど……(抱きしめた相手の身体が跳ねれば、それで薬の効能を確認できる。さらに笑みが深まり)でもねぇ、清くて可愛いだけの彼女じゃ刺激が足りないんじゃない? (舌舐めずりをした後、相手の胸に手を降ろす。見た目からするとあまり慣れていなさそうに見えるが、媚薬の効果もあるので服の上から強く胸の先端に目星をつけて指先で撫でれば、喘ぎの1つでも聴けるだろうか?) (2012/12/31 23:41:12) |
ヘクター♂ エルフ | > | いいえ、私は彼女といる時に何かが足りないなんて思ったこと1度もありませんよ。寧ろ彼女が、私の足りない何かを補ってくれてるような気さえします。(存分にのろけ話を聞かせると) ん、あぁっ!! (服越しとはいえ、乳首をなで上げられ、ビクッと体を跳ねさせ、喘ぎ声を上げてしまって) ……ラーウスさん? 何をなさるんですか、はぁはぁ……(潤んだ瞳でラーウスを見つめつつ) やっぱり帰ります(彼女への背徳感も少々感じ始め、ふらふらと立ち上がりながら扉を開けようと) っ、開かない!? (2012/12/31 23:55:29) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【ただいまです。お待たせしてしまい申し訳ありません】 (2012/12/31 23:55:50) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【いえいえ、お忙しい中お相手ありがとうございます。】 (2012/12/31 23:56:06) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【こちらこそ、です。では、改めて宜しくお願いします】 (2012/12/31 23:58:27) |
ラーウス♀堕天使 | > | (のろけ話の最中の幸福感漂う様子が何と初々しく可愛らしい事。きっとこの湧き上がる感情を、人は「そそる」と表現するのだろう)あら、思ったより良い声で鳴くのね……(帰る、と言われようが焦って止めはしない。ヘクターが今まさに言った通り、扉はもう閉めてあるのだから。)扉ならさっき閉めたわよ。今頃外側も塞がれているだろうから、もう貴方に逃げ場は無いわね、ヘクター。(ゆっくりと相手に近づき、そっと手を伸ばそう。相手が振り向くかどうかは知らないが、いずれにせよ背中か肩に触れて軽く魔術で電流を流してしまおう。) (2012/12/31 23:59:47) |
ヘクター♂ エルフ | > | なっ! なぜそんなことを……(ラーウスの言うとおり、いくらドアノブを回してもガチャガチャと音を立てるばかりで) お金になりそうな物なら、何も持ってませんよ。 あなたの期待に応えられるようなものは何もない。 だから、ここから出して下さい! (少し、力強くラーウスを牽制するように言い放ち、振り向くと、直ぐに肩を掴まれて) うぁあああああぁぁあ!! (その瞬間、体中に電流がほとばしり、ビクンビクンと感電したまま床に転がって) うぅ、あ、うぁ…… (2013/1/1 00:05:16) |
ラーウス♀堕天使 | > | お金なんて最初から取ろうとしてないわよ。……そうね、強いていうなら……(身体で払え、なんてお下品かしらと考えて言わずに留めておく。怯えたように声を荒げる相手の姿を見ても、余計に胸が高鳴るだけだ。……予想通り、電流を浴び苦痛に叫ぶ声もとても綺麗で。)ねぇ、痛いの……? それとも、感電する感覚すら気持ち良い? (転がった相手を軽く蹴り、仰向けにする。その後ゆっくりと跨り、屈んで顔をじっと覗きこんでみよう。まだ睨む元気があるだろうか、それとも涙目になったりしているのだろうか。) (2013/1/1 00:09:03) |
ヘクター♂ エルフ | > | う……うぅ、ぐっ! (感電し、体が動かない状態で蹴りを入れられると、苦痛に悶えるように声を上げて) じゃあ、あなたの目的は一体なんなんですか……はぁ、はぁ、私は本当に何も持ってないし (ラーウスの行動にはヘクターからすれば理解できない箇所が多く、自らに跨られ顔を近づけられればこんな状況にも関わらず、ドキっとしてしまい。直ぐに彼女のことを考え顔を逸らす。睨みもしなければ、涙目というわけでもなくて) なんで、良い人だって信じてたのに…… (2013/1/1 00:18:29) |
ラーウス♀堕天使 | > | 目的? ふふ……まだ解らないのね。可愛い……そんな可愛い貴方だから、(最初にしてやったように、また両手でその頬を包んでしまおう。ただ、今のはあの時に比べて少々強引にこちらを向けさせるきらいがあったけれども。)食べたくなっちゃったの。……良い人だって信じてた? そう見えたのは、貴方の心があまりに綺麗すぎたからよ。ざぁーんねんでしたぁ……(軽く嘲笑うような表情をして見せ、顔を近づけて唇を奪う。) (2013/1/1 00:22:20) |
ヘクター♂ エルフ | > | ん、んんーーっ!! (その柔らかい手に頬を包まれる感触は甘美なものだが、それで顔を強引にラーウスに向き直させられると、いきなり唇で唇を塞がれしまい) あ、あぁ……あ (彼女のこと、ラーウスに騙されたこと、様々なことで頭の中が滅茶苦茶になってきてしまい) はぁ、くっ……やめて下さい。さっき言ったように、私にはもう心に決めた人がいるんです。(よほど彼女を愛しているのだろう、キス1つで強い背徳感を覚え、涙を流しながら) (2013/1/1 00:28:26) |
ラーウス♀堕天使 | > | ん……(くぐもった悲鳴に陶酔しつつ、舌を突き入れ犯すようなキスを楽しむ。暫くして顔を話せば、これは笑える程に哀れな表情を浮かべた男の姿が。)うふふっ、ねえ……彼女が居るだとか、心に決めてるだとか……そんなに必死に伝えられても私が嬉しくなるだけよ? だって奪いたいものが増えるだけなんだから……(相手の服に手をかけ、乱暴に引き裂く。そうすれば先程服の上から弄っていた胸元がさらけ出されることだろう。)ね、寒いでしょう? 暖めてあげるわ……(相手の涙を軽いキスで受け止めた後、今度はそのまま唇を胸元へと落とす。) (2013/1/1 00:34:10) |
ヘクター♂ エルフ | > | ん、んんーー!!(にちゃれろぐちゅ、ちゅるる……と舌を入れられ口内を根こそぎ犯されると) な、なんですかそれ……奪いたくなるって? 私は他に相手がいるんです。だったら諦めるのが普つーー!? (ラーウスに必死に説得を試みているが、それはきっと喜ばさせるだけで、一切効果もなく。しかも途中で服を破かれ、鍛えられた肉体が露出してしまう) け、結構です! 温めてくれなくて……(しかし、なんでだろうか、こんな状況なのに股間のモノは熱くいきり立って仕方なく) (2013/1/1 00:42:37) |
ラーウス♀堕天使 | > | ……諦めるのが普通? それって、どこの世界の普通なのかしら。ひょっとして、エルフの間での普通? ……ふふっ、あははは……! ごめんなさいねぇ! 生憎私はそういう世界で生きてないの。略奪ばっかりしてたら、こんなに羽が真っ黒になっちゃった……(ばさ、と跨ったままの状態で黒い羽を広げてみる。暗がりの中でも、それは禍々しく映っただろうか。)あら、思ったより丈夫そうな身体なのね……? (少々の間相手の体つきを眺めてから、舌を右胸の下方から這わせていく。舐め上げる過程で胸飾りに辿りついたのなら、強く強く吸いついて)ん……(相手の足の付け根の状態には気づいている。こちらもスカートをまくり上げ、下着越しから秘部でその場所を撫でてやる事にした。) (2013/1/1 00:49:58) |
ヘクター♂ エルフ | > | っ!! (頭の中が滅茶苦茶になりながら、目に涙を浮かべた状態でも開かれたラーウスの翼はまがまがしく、恐怖の対象として写っていて) こんなことを何回もして、堕天使になったんですか? あなた、最低です……(歯を噛み締めながら、ラーウスを批判して。しかし胸に舌を這わされれば) うあっ! ああ、んっ! あああっ!! (と自分の思考とは違い甘い声が口から漏れてきてしまい、吸いつかれると) ふああぁぁああっっ!! (と体を反らせて快感に悶える) はぁ、はぁ……(そんな中、首にかけられたペンダントだけはがっしりと握り、ラーウスの責めに耐えていて。実は、ペンダントの中に彼女の写真が入っているのだが) あ、腰が勝手に!! (ラーウスの秘部で股間を刺激されると、ピクピクと腰が動き出してしまい) (2013/1/1 00:58:57) |
ラーウス♀堕天使 | > | (最低です、と言われれば普通は怒るか悲しむ所なのだろう。だが――)あはっ、最高の褒め言葉だわ、それ! 追い詰められた男は皆そう言うの……あぁ、何度言われても飽きないわ……(己の身体を抱きしめ、ゾクゾクとせり上がってくる快楽に耐える。)ん、ちゅ……(吸いつきの次は、甘噛みをして。空いた方の胸には手を伸ばし、そっと爪の長い指先でその先端を転がす)んっ……ちょっと、勝手に動かないで? もっと強く擦りたくなるじゃない。(一旦胸に伸ばした手を引き、自らの下着を破り取る。そうして露わになった秘部で直接相手自身にキスをするのだが、そこでふとペンダントの存在に気づき)……それ、大事なものなのかしら。(などと訊ねてみた) (2013/1/1 01:04:20) |
ヘクター♂ エルフ | > | くぅ、あなたは絶対におかしいです!! (最低、と言い放ったにも関わらず嬉しそうにしているラーウスに、恐怖すら感じるようになってきて) あぁぁああ!! (吸いつかれたり、甘噛みされたり、様々な責めを胸に受ければより一層大声で喘いで。また乳首を転がされれば、それには首を振ってまで快感を感じて) ああ! くぅ、あ、はぁぁ……! (下着越しに擦り付けられるラーウスの秘部は布の感触がまた別の快楽でヘクターを責めていたが、まさかラーウス自身が下着を破り脱ぐと) あぁ……(初めてみる女性の下半身に目が釘付けになってしまい) この、ペンダントは……あなたみたいな方にお見せできません! (2013/1/1 01:12:09) |
ラーウス♀堕天使 | > | だーからぁ、それはエルフ達の常識でしょう? 私達の間じゃこれが普通なの? (まあ、反抗的な所も活きが良くて可愛いじゃないか。よっておかしいと言われてもやはり怒らず。)嫌がっている割に気持ち良さそうなのね? こんなに高い声で鳴いちゃって……(まるで小鳥の囀りでも聴いているかのような余裕で、そう告げて見せる。ふと、その後自分の身体に相手の視線が当たっていれば妖しく笑い)……私のここが、何か? (膝立ちになって相手によく下肢が見えるようにし、指で開いて桃色の粘膜部を見せつけてみようか。)……へえ。そう言われると奪いたくなるのよね……(ペンダントについては、よほど大切なものなのだろうなと容易に推測できた。だが、そうなれば奪いたくなるもので。どう奪おうか考えた末、相手に大きな隙を生ませようと思った。)……さて、気持ちよくしてあげるわ。頂きまーす……(いきり立った相手の熱芯に優しく手を添え、こちらの蜜壺を当てる。そのまま一気に深く飲みこんでしまえば、ペンダントに対する注意をおろそかにできるだろうか) (2013/1/1 01:20:36) |
ヘクター♂ エルフ | > | それは、その……(嫌なことは、確かなのだがラーウスの責めに感じて気持ちよくなっているのもまた確かで。そうなると何も言えなくて) はぁ、あ……(しかし、ここで気持ちよくなっているとはっきり言うことは、出来る筈がない) とにかく、止めて下さい! こんなこと……(媚薬のせいか、股間のモノをいきり立たせながら言っても一切説得力がなく。視線に気付かれれば、まさか目の前で綺麗なピンク色の粘膜を見せつけてくるなどと想像していなかった分、生唾を飲み、余計に食い入るように見てしまい) はぁ、はぁ、はぁ、はぁ! (吐息はどんどん荒くなる。そして、ビンビンと興奮仕切った肉棒に手が当てられると、腰が敏感に反応し、そのまま一気に奥まで呑み込まれると) ふああぁぁあああああぁあぁああぁぁ――――!!!! (大きく体を仰け反らせて、ペンダントから手を離してしまう) (2013/1/1 01:30:22) |
ラーウス♀堕天使 | > | 身体って正直よね……言葉では嫌がっているのに、ね! (既に美しい獲物の喘ぎ声で感じて濡れてしまっていたため、また行為自体に慣れているため一気に男のそれを呑みこんでもさして痛みは無かった。)あっ、ん……! (少々の喘ぎを織り交ぜて吐息を零すものの、相手の様子は目ざとく見る余裕を残している。手が離れ守るものがなくなったペンダントを掴み、ヘッド部分だけ引きちぎってしまおう。)あらあら……大事な物はちゃんと守らないと駄目でしょう? あぁ、でもこんな声出してる程余裕がないなら無理ってものね? (腰を一旦引きヘクターのものが抜けそうになる寸前までそうしたなら、また一気にそれを揉み降ろす。その間きつく締めつけ、より深く自分の中の感触を刻みつけてやろうとした。) (2013/1/1 01:35:20) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【すいません、そろそろ眠気が……また今度続きをお願いしても宜しいですか?】 (2013/1/1 01:38:12) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【了解しました。遅くまでありがとうございました。またお会いできたらよろしくお願いいたします。】 (2013/1/1 01:38:37) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/1/1 01:38:47) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【はい、こちらこそ。ラーウスさんは、次いつ頃インなされますか?】 (2013/1/1 01:39:13) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【恐らくは明日の昼間から夕方にかけて、そして夜だと思われます。仕事の関係で年始を過ぎるとほぼ現れなくなってしまいますね】 (2013/1/1 01:40:13) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【そうですか、分かりました。では明日また伺います。駄ロルですが、またお付き合い下さい】 (2013/1/1 01:42:07) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【いえ、とてもお上手で正直追いつけるよう焦りましたよ。本当に楽しい時間をありがとうございました。それではおやすみなさい。当方もこれにて退室致します】 (2013/1/1 01:43:04) |
おしらせ | > | ラーウス♀堕天使さんが退室しました。 (2013/1/1 01:43:06) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【いえいえ、ラーウスさんにはかないませんよ。では、私も失礼します】 (2013/1/1 01:43:39) |
おしらせ | > | ヘクター♂ エルフさんが退室しました。 (2013/1/1 01:43:49) |
おしらせ | > | ヘクター♂ エルフさんが入室しました♪ (2013/1/1 12:35:52) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【こんにちは。少し待機します】 (2013/1/1 12:36:15) |
おしらせ | > | ヘクター♂ エルフさんが退室しました。 (2013/1/1 12:53:34) |
おしらせ | > | ラーウス♀堕天使さんが入室しました♪ (2013/1/1 16:54:05) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【こんにちは、ヘクターさん待ちですので他の方は申し訳ございませんが入室禁止で。】 (2013/1/1 16:54:39) |
おしらせ | > | ヘクター♂ エルフさんが入室しました♪ (2013/1/1 16:55:16) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【こんにちは~。わざわざ指名して下さりありがとうございます~】 (2013/1/1 16:56:30) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【こんにちは、お待ちしておりました。】 (2013/1/1 16:56:42) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【それでは早速先日の続きに入りたいのですが宜しいですか?】 (2013/1/1 16:56:55) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【はい、大丈夫です。次は私の番ですね、直ぐに書くので少々お待ちください】 (2013/1/1 16:57:54) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【ご対応ありがとうございます。それでは宜しくお願い致します】 (2013/1/1 16:58:16) |
ヘクター♂ エルフ | > | ち、違いますぅ (身体は正直と言われれば、説得力皆無の甘く上擦った声で否定して) 私は、心も、体もこんなの望んでませ、あああっ! (故郷に残してきた恋人との性行はおろか、自慰行為も滅多に行わないヘクターには性行に慣れた、ラーウスの膣内の締め付け搾り取るような刺激は初めての快楽で) あ、ああっ! くぅう……(息を荒くしながら喘ぎつつ、涙が溜まった瞳で止めてくれと懇願することしか出来ない) っ! あぁ、それは! そのペンダントだけは……返して!! (しかしペンダントを取られてしまえば、感電して上手く動かせない腕をラーウスに伸ばしながら、必死に返すよう訴えかけて) (2013/1/1 17:03:39) |
ラーウス♀堕天使 | > | んっ……ふふ、何が違うのかしら……? ねぇ、どうして貴方のココ、私の中でこんなに固くなってるの? (一旦抽挿を止め、根元まで飲みこんだ状態で自分の腹部を撫でて見せる。)どうしてそんなにも大事そうに……あ。(特別な魔力が含まれているのか、それともかなり価値があるものなのか。その見当をつけるためにペンダントヘッドを見てみたのだが、偶然そこに開閉のための金具を発見する。ここまで来れば相手が必死にこれを返してほしいと願う理由にも大方の予想がつくものだ)……やっぱりね。(ペンダントを開けばすぐに、可愛らしい少女の写真が視界に飛び込んできた。)くす……そんなに必死に手を伸ばしちゃって、可愛い……(ペンダントヘッドはまだ服を纏ったままの胸元に入れてしまい、伸びてきた手は掴んで床に押さえつけてしまおう。) (2013/1/1 17:10:28) |
ヘクター♂ エルフ | > | そ、それは……(下腹部のことを聞かれれば、勿論言葉に詰まってしまって。まさか媚薬が盛られたなどとは気付きもしないで。それに、きっとこの艶やかな女性にこのような行為をされれば、媚薬がなくとも性的興奮を覚えただろう) えと……何か、何かされたに決まってる! (しかし、そんな考えを否定するように、自分に言い聞かせるように首を振りながら叫んで) そうだ、私は恋人以外の女性に性的興奮なんか、覚えない! 覚えたくもない! ラーウスさんが何かしたからでしょう!! (そう、きっとラーウスに惹かれていたのは全て何かされたからだ……自分に言い聞かせつつラーウスへの回答ともして) は、離して……返して下さい (しかしペンダントをしまわれ、手を押さえつけられれば弱気になって懇願し) (2013/1/1 17:19:38) |
ラーウス♀堕天使 | > | ……何か、ねぇ? (薬の事に気づいていたのかと思って最後まで聞いてみれば、どうもそうではないらしいと解る。)みっともないわねぇ。この期に及んで言い訳だなんて。じゃあ……(相手の腕を押さえつけたまま、屈んで相手の耳に唇を近づける。キスはせずに、長く尖っていて狙いやすいそこにそっと息を吹きかけて刺激してやろうと)みっともない上に生意気。まだまだ調教が足りないのかしら? (腰を引き抜き、今度は相手に腰を向けるようにして跨ろう。相手の肩の近くに膝をつけば自分の下肢が丁度相手の視界の大半を埋める事になるだろうし、逆に先程まで飲みこんでいた相手の熱芯は自分の顔の前に位置する訳だ)前だけじゃまだ足りないのよね? (自分の指を舐め、そっと後肛に当ててやればどんな反応を示すのだろう?) (2013/1/1 17:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘクター♂ エルフさんが自動退室しました。 (2013/1/1 17:40:12) |
おしらせ | > | ヘクター♂ エルフさんが入室しました♪ (2013/1/1 17:44:02) |
ヘクター♂ エルフ | > | う……(みっともない。そう言われると途端にバツが悪そうになって) だって、仕方ないじゃないか……(頬を紅潮させ、目を潤ませ、そんな顔でラーウスを見つめながらも、頭の中では言い訳までした見苦しい自分に、恋人への背徳感を強めていて) はぁ!! (長く尖ったエルフ特有の耳に息を吹きかけられると、ピクピクっと全身が軽く振るえて) ぁ、耳は……(最中だからだろうか、いつもより刺激に敏感になった体は、耳に息を当てられただけでビクンと性器を反応させて) 何を、調教って、これ以上私に何をっ! (ラーウスが一体何を考えているのか、聞こうとすれば急に視界は、先ほどまで視線を釘付けにされたラーウスの性器で覆われて) ……ぁぁ、ゴクっ! (先程まで自身の性器を締め付けていた、その魅力的なラーウスの性器を眼前に、生唾を飲み。自分でも何をしているのだと、不思議に思いながらも、その割れ目に舌を這わせ始めて) んぶっ!! (情けなく涎まで垂らし美味しそうに割れ目を舐めていると、いきなり肛門を刺激され、驚いて舌を膣内まで入れてしまい) (2013/1/1 17:44:20) |
ラーウス♀堕天使 | > | そうよ、仕方ないの。だってどんなに取り繕っても、貴方は本当は苛められて興奮しちゃう変態さんだものねぇ……(耳は、と聞けばうっとりと微笑み、その輪郭を下から先端までゆっくり舌先で舐め上げる。弱いと解れば責めないという選択肢は無かった)ひゃんっ……! ちょっと、どこ舐めてるの? これが身も心も……彼女以外を、望んでない人のするコト? やらしい子……(興奮し濡れた場所を舐められてしまえば、少々腰を震わせながらそう告げる。)んっ……そうよ、上手。まるで犬みたい……(滑らかな舌の感触に酔い、だらしなく蜜を垂らしてしまう。が、相手の芯はしっかりと片手で支え、側面にキスをする。加えてもう片方の濡らした手は、相手の後ろに添えられ二本だけ指先を侵入させ始めていた。第一関節まで沈められたのなら、すこし掻きまわして慣らしてみよう) (2013/1/1 17:53:00) |
ヘクター♂ エルフ | > | ち、違う。 私はそういう意味で言ったんじゃない……(夢中でラーウスの股間を舐めていると、まるで自分を小馬鹿にしている言葉が飛んできて、ハッと我に返って) こ、興奮なんかしてない……はぁぁ、やめっ! くぁ! んん!! (耳を丹念に舐めしゃぶられれば、さらに高い声で喘いで。快感に反応するように腰も少しくねらせ、性器の先端からは我慢汁まで滴らせ) はぁ、はぁ……ぁぁ (自分は本当にどうしてしまったのだろう。恋人が何より大切な筈なのに、どうしてかラーウスの股間に舌が伸びてしまった。ラーウスのいう通り、こんなのは彼女一筋の男のすることではない。と、彼女のことを考えれば、まるで思い出したように) ペ、ペンダントを……んああぁぁああぁ!!!! (しかし、言葉は最後まで紡げず、肛門をかき混ぜられる未知の感覚に腰を震わせ、ラーウスの顔に性器をこすりつけるようにして) (2013/1/1 18:03:20) |
ラーウス♀堕天使 | > | だーからぁ、こんなに身体が熱いのにそんな見え透いた嘘つかないの。すぐバレる嘘をつくのは小さな子供のする事よ? ……って。(ふと、相手の先端が濡れてくればそこに吸いつき)ん……ちゅっ……ほら、こんなに濡れてる。私のと一緒……(裏筋をなぞるように指先でゆっくりと擦っていたりキスを落としたりしているが、いざ後ろを犯し始めると相手が震えてしまい、うまく捕まえられなくなる。)もう、逃げちゃだめよ? (顔に擦り寄ってきたところでやっと直線を捕まえると、もう逃がさないようにと深く咥えこんでしまう。続けて、指も多少痛みを与えるくらいに一気に押し込み、肉壁を強く押して前立腺を探ってやろう。)んっ……んむっ…… (2013/1/1 18:10:09) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【急にすいません、30分ほど離席したいのですが大丈夫でしょうか?】 (2013/1/1 18:13:29) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【大丈夫ですが、私もそろそろ時間が押してますので戻っても居ない可能性が……その場合、また夜に参りますね。】 (2013/1/1 18:14:17) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【では21時頃とか大丈夫でしょうか? それくらいから仕切り直しませんか?】 (2013/1/1 18:16:46) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【了解です。それではまたその時にお願いいたします。】 (2013/1/1 18:17:04) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【ひとまず、お疲れ様でした。】 (2013/1/1 18:17:13) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【わがまま聞いて下さりありがとうございます。では、一旦失礼します】 (2013/1/1 18:17:29) |
おしらせ | > | ヘクター♂ エルフさんが退室しました。 (2013/1/1 18:17:39) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【いえいえ、こちらこそ長くなってしまい申し訳ございません。それではその時も引き続きよろしくお願いいたします。】 (2013/1/1 18:18:06) |
おしらせ | > | ラーウス♀堕天使さんが退室しました。 (2013/1/1 18:18:08) |
おしらせ | > | ラーウス♀堕天使さんが入室しました♪ (2013/1/1 20:35:48) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【下記の続き希望のため、申し訳ございませんがヘクターさんのみ入室許可とします。】 (2013/1/1 20:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーウス♀堕天使さんが自動退室しました。 (2013/1/1 20:56:50) |
おしらせ | > | ラーウス♀堕天使さんが入室しました♪ (2013/1/1 20:57:28) |
おしらせ | > | ヘクター♂ エルフさんが入室しました♪ (2013/1/1 20:59:48) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【すいません、まさかこんなに早くから待機なさっているなんて、お待たせしてしまって本当に申し訳ないです!】 (2013/1/1 21:00:37) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【こんばんは、お待ちしておりました。夕刻の続きをお願いしたいのですが、ヘクターさんの番のようですのでそちらからロールを投下して頂いてもよろしいですか?】 (2013/1/1 21:00:39) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【はい、かしこまりました。少々お待ちください】 (2013/1/1 21:01:21) |
ヘクター♂ エルフ | > | 本当だ! 本当に……私は、あなたとこんな事をするなんて、嫌だ! (肛門を指で犯されながら、激しく抵抗して。濡れている、一緒だと指摘されれば) わ、私はあなたのように欲望に駆られているわけじゃない……これは、興奮してるわけじゃない(勃起している時点で、そんな言葉は嘘だとバレるが、そう言わずにはいられなくて) ああ、やめ!! ふああぁああ!! あっ! くふぅ!? (性器を口にくわえ込まれれば、それだけで更にぶわっと我慢汁が溢れ出して) ぁぁあ、出、出ちゃう! やめて下さい!! 本当に出ちゃう!! (肛門を痛い位に掻き回されれば、その痛みから逃れようと腰を高く上げ、性器をラーウスの喉奥に突っ込んでしまい。絶頂が近いことを感じれば、恋人以外の女性と肌を重ね、絶頂を迎えるなど絶対に嫌で) お願いしますっ!! 止めて下さい! (2013/1/1 21:09:48) |
ラーウス♀堕天使 | > | ……思ったよりもずっと反抗的。でも、その方が堕とし甲斐があるってものね。(嫌だと言われようが否定されようが、指の動きを止める訳でもない。それどころかどんどん激しく突き上げていく。男の身体など知り尽くしているため、感じる場所を探すのも容易かった。)んっく……!? (いきなり喉の奥を突かれれば思わず苦しくなり身を竦めるも、すぐに喉の奥を広く開くようにして深く深く受け入れる。)ん……ん。(口に含んでいるため言葉を発することは出来ないが、代わりに舌を絡めたり甘く歯を立てたりする。そうしている合間に、相手に自分の蜜を飲ませるために腰を降ろし、口元に秘部を当ててしまおう) (2013/1/1 21:17:49) |
ヘクター♂ エルフ | > | や、本当にもうやめ……ぶっ、むぐ! (舌を絡ませられたり、甘噛みをされるとピクピクっと性器は振るえ、脈打ち、射精が近いことをラーウスにも伝える。恋人のこともあり絶対に嫌だと、下腹部に力を込め絶頂を我慢しながらも、止めるよう声を上げていたが、顔に下半身を押し当てられれば) ん、くちゅ……んん! (何か言おうと口を動かす度にイヤらしくその秘部を舐めるようにしてしまい、気がつけば口元は甘味なラーウスの愛液まみれになっており) 『リース……ごめんね』(涙を流しながら、脳内で恋人へ心からの謝罪をすると) うぅ、あぁぁあああぁあああああああああぁ――――っ!! (腰を大きく打ち上げ、今まで発散されることなくため込まれていた精液がラーウスの口一杯に噴き出して) (2013/1/1 21:26:53) |
ラーウス♀堕天使 | > | っ……ん……(口腔の中で確かに感じた脈動がヘクターの限界を教えてくれれば、追い打ちをかけるように強く吸い上げ。)んっ……ふぅ……(敏感な場所を舐められ、自分も絶頂が近くなる。がくがくと腰が震え始めてしまったが、どうやら相手の方が限界を迎えるのが早かったらしい。短くくぐもった彼の嬌声に蕩けそうになりながら、喉に吐き出された欲を受け止めて飲み下していく。)っ、けほっ……(思ったより多かったので途中で噎せてしまい、相手から唇を離す) (2013/1/1 21:33:35) |
ラーウス♀堕天使 | > | ……ふふ、美味しい……随分……溜まってたのね。身体に、よくないわよ……? (呼吸が乱れて上手く喋れないが、そう伝えて相手の羞恥を煽る。)……ねえ、まだ私がイッてないんだから……まだ付き合ってくれる? (2013/1/1 21:35:35) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【途中送信してしまったので続きを投下しました。失礼しました】 (2013/1/1 21:35:47) |
ヘクター♂ エルフ | > | あ、ぁぁぁ……(絶頂を迎えてしまった。まるで、何か、越えてはならない一線を越えてしまったようで。きっと、もう二度と自分は笑顔で恋人に再開することは出来ないだろうと……そう思うと、悲しくて涙が溢れ出てしまう) ひっぐ、あっ! うぅ……(女性の前だというのに、情けなく泣き出し) 私は、私は――――!! (しかし、そんな気持ちをまるで無視するように、性器はまだ満足していないとばかりにいきり立っていて) もう、良いでしょう? もう……あなたは私から全てを奪った! それで、もう良いでしょう? (虚ろな目で、涙を流しながらラーウスに訴えかけて) (2013/1/1 21:41:12) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【はい、了解です。 次レスは下の通りに打ちました。続きお願いします】 (2013/1/1 21:42:40) |
ラーウス♀堕天使 | > | あらあら……そんなに泣かなくても良いじゃない。大丈夫、欲情しちゃったんじゃ仕方ないわよ。貴方は悪くない……(なんとか腰を引き、再び相手の上に跨るような体勢に戻る。)んー……全て、ねぇ。もっと心の底から惨めに泣く貴方が見たいんだけど。……ねえ、可愛い恋人さん。(先程奪ったペンダントヘッドを開き、その中の写真に語りかける。そうしてそれを今度はヘクターの方に向けよう。さて、写真の中の彼女はヘクターを信じ切った幸せな表情で笑っているだろうか? それとも、写真向けの澄まし顔? 何も知らない、平和そうな顔つきで?)ねえ、帰ったら堕天使に穢された身体で彼女を抱いてあげるの? ねえ……(言葉の切れ目になってから、相手の中心を再び飲みこんでいく。だが今度は一気に奥まで咥えこまず、ゆっくりと腰を降ろして行く) (2013/1/1 21:50:17) |
ヘクター♂ エルフ | > | ん、うぅ……ううぅ (泣きながら、もうラーウスの言葉を否定するような抵抗力さえ持っていなくて) これ以上、私には何も残って、ひぐ、いません……恋人への愛情も、人を信じたことすら後悔してる……もう、これ以上惨めな姿なんて (泣きながら、全てを失い、次にどうすれば良いかなんて分からない。これ程惨めなことはない、と生気すら感じなくなった眼でラーウスに告げ) ひっ! 嫌だ……リース、こっちを見ないでくれぇ!! (しかし、ペンダントの写真をこっちに向けられれば……怖い。屈託のない笑みをこちらに向けるリースが、まるで自分を蔑んでいるようで。正に合わせる顔がなく。帰ったらどうすると聞かれれば) …………(下唇を噛み締め、嗚咽を堪える。リースには手紙を出して、一方的に別れを告げよう。何も言わずに。だってリースの恋人である資格は、目の前の堕天使に奪われてしまったから) や、だ……やだ…………(呑み込まれていく自分の性器を見もしないで、何があるわけでもない廃墟の天井を見上げながら呟いて) (2013/1/1 22:00:12) |
ラーウス♀堕天使 | > | ふふっ、あははははっ! なぁにその目? 怖いの? ねぇ、恋人に今の姿を見られるのが怖いの!? (相手の怯える姿、悲鳴を聞くたびに身体に熱が籠っていく。死んだような目を覗き込んでも合う事はないかもしれないが、ここまで生気を奪いつくしたという事実がたまらない快感を与えてくれる。)心は死んでるくせに、身体はまだこんなに元気なのね……(ゆっくりと腰を降ろし、やがて根元をしっかりと咥えこみ)……ねーぇ、ヘクター。貴方が出したの、ちょっと苦かったの。貴方も味わってみて? (先程ヘクターが吐き出した白濁の味がまだ口の中にあるため、それを共有したいと思いキスをする。怖がる哀れな子羊を安心させるような、とても優しいキスであった) (2013/1/1 22:07:11) |
ヘクター♂ エルフ | > | リース……いやだ、こわい、よ……(涙を流しながら、ぶつぶつと独り言を呟くようにいって。信じた人に裏切られ、自分は恋人を裏切った、その事実がよっぽど堪えたのだろう) あ、んん――――(そんな虚ろな目には最早何も映っておらず、おもむろに温かい唇が優しく自分の唇を撫でてくれれば。その精液の苦味など、何も感じることはなく、目の焦点があってくる。自分に跨り、優しくキスしてくれる女性) ……リース (最愛の恋人、リース。もう目の前の事実が嫌になり、ラーウスという女性の姿を脳が勝手にリースと差し替えてしまったようで) リース、愛してる、よ……(力なくラーウスを抱き締めると、優しくキスに応じて) (2013/1/1 22:17:30) |
ラーウス♀堕天使 | > | あら、リースって名前だったの。……? (キスへの反応が薄めな事は、先程の反応から予測も出来た。だが、その次に聞こえた言葉には首を傾げる。)……? 私はラーウスよ……? ……(ああ、壊れたのか。二度名前を呼ばれた時点でそう気づいた。)……私も愛してるわよ、ヘクター。(頭を撫でてやりながら、口づけを深くしていく。止めていた腰もゆっくりと動かして) (2013/1/1 22:25:34) |
ヘクター♂ エルフ | > | んあっ! リース、そんなに急に動かないでよ。私は、こういうことするの初めてなんだ……(少し恥ずかしそうに、頬を赤らめて言う。その言葉から察するに、ラーウスに犯されたこと、それ自体をなかったことにしているようで) ……そっか、そう言えば君も初めてなんだよね? 初めて同士は何でも一緒に、って昔、誓いあったっけ……(懐かしそうに目を細めて) こうやって、初めてを共有出来る、幸せだなぁ (2013/1/1 22:32:12) |
ラーウス♀堕天使 | > | ふふ……だってぽーっとしてるんですもの。ちょっと意地悪したくなっちゃった……(初めてなんだよね、と言われれば白々しく笑って見せ。だが、それも数秒の事だ。いつまでも相手が現実を見ずに夢心地でいれば、それを壊したくなってしまい。突然相手の首を強く掴んだ)……いつまで寝惚けてるの……? ほーら、ちゃんと現実を認識しなさい。あなたはこの私、堕天使ラーウスに犯されて気が狂っちゃったのよ? 解ったらさっさと私の中にだらしなく欲望ぶちまけなさい。 (爪を立て、首をゆっくりと絞めていく。腰の動きも早め、残ったものを全て絞り取る気で強く締めつけた) (2013/1/1 22:39:51) |
ヘクター♂ エルフ | > | ん、やっぱりリースは可愛いね。(愛情表現として、唇が軽く触れる程度のソフトキスをして) ああ、やっぱり君といる時間は幸せだよ。(心から安らいでいる笑顔をリース、ではなくラーウスに向けていると、突如首を凄い力で締め付けられ) ぐえっ! な、何するの? リー……ス (爪を食い込まされれば、パッと視界が明るくなり、現実世界に引き戻されて) ああ、ぁぁぁぁぁぁああ!! (首を左右に大きく振って、その現実を受け入れたくないと暴れるが、そう甘くはなく。前よりか全然強い締め付けは、絶頂を迎えたばかりのヘクターの性器には刺激が強すぎて) あ、はぁ、はぁ、ぁぁぁぁぁぁああ!! (また直ぐ、絶頂を迎えてしまう。それも勢いよく射精するのではなく、正に情けないと言った感じに、ドクドクと性器から溢れ出すような感じに) (2013/1/1 22:48:17) |
ラーウス♀堕天使 | > | (首を絞めた直後に暴れられれば驚いてしまうが、ちゃんと自分の中で反応はしているようだ。ならばしっかりと包み込み、その情けなく流れ出す欲もしっかりと絞り取って受け止めよう。苦しげな悲鳴、悲痛な表情、そして直接中に伝えられる暖かさでやっとラーウスも絶頂を迎える事ができた)ぁあっ、あああ……! (背筋を反らし、相手に比べれば幾分控え目であっただろう嬌声を零して達する。名残を惜しむように最後にきゅっと相手自身を締めつけてから、暫くそのままで呼吸を整える)はあっ……はぁ……ふふ、ごちそうさま……。とっても美味しかったわよ? 何も知らない無垢な味……あははっ! (ずる、と腰を引いて相手を解放しよう。もう満足したので例え逃げようが暴れようがお構いなしだが、どの道彼女との幸せな生活は戻るまい。それを考えるだけでこの先一週間は退屈しなさそうだ) (2013/1/1 22:55:05) |
ヘクター♂ エルフ | > | う、くぅぅ……あっ! (絶頂を迎えた後も、しばらく自分の上に跨っている堕天使、ラーウスを力無く見つめて。しばらくして性器が中から解放されれば、それはもう全てを搾り取られたと言うようにグテっとしてしまっていて) ぐすっ……うぅ、ああ、ぁぁぁぁぁぁ――!! (残った衣服はボロボロのローブ1枚。それを手繰り寄せ、その上で存分に涙を流し、泣きじゃくり) リース、リースぅぅ――――!! (もう、背徳感に押しつぶされてしまいそうだ。きっと、もう自分はリースに笑顔を向けることは出来ない) (2013/1/1 23:03:52) |
ラーウス♀堕天使 | > | あら……まるで小さい子みたい。可愛いのねぇ……(大声をあげて泣くヘクターを、悪びれる事もなくじっと眺めて笑う。)外に出るのが怖いなら、ずっとここで飼ってあげても良いわよ。……ふふふっ、暫く泣いて苦しみ続けると良いわ。本当に壊れて死人みたいになったら、ちゃんと飽きるまで面倒みてあげるから……(声音こそ優しいが、ヘクターの扱いは完全に動物以下の玩具になっていた。自分の衣服は下着こそ無いが、あとは乱れただけなのでヘクターを眺めて楽しみながらそれを整えていく。それも終わったのなら、機嫌良くこの部屋を後にしていこう。閉じた筈の鍵も外から死霊が解除したためすんなり開く。) (2013/1/1 23:10:44) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【当方のレスはここで〆とさせていただきたいと思います。長々とお付き合いありがとうございました。またどこかでお会い出来たらその時もよろしくお願いいたします。】 (2013/1/1 23:11:15) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【はい、容赦のない責めありがとうございました。何回も私のわがままに付き合わせてしまい申し訳ありません。ヘクターの背徳感を煽ってくるところとか、凄く興奮しました!】 (2013/1/1 23:13:55) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【いえいえ、ヘクターさんが彼女さんのフラグを立てて下さったりととてもやり易かったです。表現もお上手で読みやすい方にお相手頂けて楽しめました。それでは失礼いたします。またどこかで。】 (2013/1/1 23:15:15) |
おしらせ | > | ラーウス♀堕天使さんが退室しました。 (2013/1/1 23:15:17) |
ヘクター♂ エルフ | > | 【そんな、こちらもやり易くて楽しかったです。こちらこそ、ありがとうございました】 (2013/1/1 23:16:03) |
おしらせ | > | ヘクター♂ エルフさんが退室しました。 (2013/1/1 23:16:12) |
おしらせ | > | リーフ♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2013/1/3 17:11:06) |
リーフ♂ヴァンパイア | > | 【こんにちは。リードして頂ける女性の方をお待ちしております】 (2013/1/3 17:11:34) |
リーフ♂ヴァンパイア | > | (黒い霧が立ちこめる薄暗い森――とある大陸の北に位置する不気味なそれは、月明かりすらも満足に通さないほどに木々が密に立っている) (2013/1/3 17:13:16) |
リーフ♂ヴァンパイア | > | (その森の更に奥へと歩みを進めれば、黒い煉瓦を使った古城が視界に広がる事だろう。たいそう立派な作りであるが、残念ながらここに人は住んでいない。そう、人は――)……腹が減ったな……(ここに住んでいるのは魔族や吸血鬼といった種族ばかりである。今ふらふらと廊下を歩いている少年もまたその例に漏れない。漆黒の衣装を身に纏い腰に二刀を下げるその姿は一見人間の貴族と相違ないであろうが、その肌の白さが人間でないと物語っている。) (2013/1/3 17:17:26) |
おしらせ | > | リーフ♂ヴァンパイアさんが退室しました。 (2013/1/3 17:33:20) |
おしらせ | > | ヴァイオレット♀竜人さんが入室しました♪ (2013/1/4 15:06:56) |
ヴァイオレット♀竜人 | > | 【長髪で華奢な少年、または青年募集しています。】 (2013/1/4 15:07:22) |
ヴァイオレット♀竜人 | > | 【手足や臓器をふっ飛ばしたい気分なのでバラバラになっても大丈夫な方でお願いします】 (2013/1/4 15:08:49) |
ヴァイオレット♀竜人 | > | あー、やんなっちゃうわー。毎日毎日失敗爆発失敗爆発。学長に怒られちゃったじゃないの……何であたしが。(ここは魔術師の集まる街――その中心に聳える蒼き塔に、魔術師養成の学校があった。その教師を担っているのがこの女性、ヴァイオレットだ。だが種族を見て解る通り、本来彼女らは頭を使うのは苦手なのである。勿論ヴァイオレットも例に漏れないのだが、爆薬を作る才能だけには優れているため学園に拾われたのだ。) (2013/1/4 15:18:45) |
ヴァイオレット♀竜人 | > | (だがやはり失敗の確率も高く、その時は薬品が暴発して教室や実験室を吹っ飛ばしてしまうのだ。当然上部からのお叱りが来るのは言うまでもない。)なーによ、ゴーレムが襲撃してきた時に特製の爆薬で全滅させてあげたのは誰だと思ってんのよ。(ひたすら文句を独り言で零しながら、自分に与えられた塔の地下室へと階段を下りていく。)――ねえ。貴方達もそう思うでしょ?(階段を下り切った所で目の前の扉を開き、そっと薄暗い部屋へと足を踏み入れる。そこは明りもないため、何も見えないのだが――) (2013/1/4 15:27:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァイオレット♀竜人さんが自動退室しました。 (2013/1/4 15:47:29) |
おしらせ | > | ネイビー♂フェルプールさんが入室しました♪ (2013/1/4 15:49:44) |
ネイビー♂フェルプール | > | 【女王様役の女性募集しています】 (2013/1/4 15:50:39) |
ネイビー♂フェルプール | > | (暗い森の中で、一人の少年が寒そうに震えている。)……何処、デスカ……(少年が探しているのは双子の弟である。外見はまるっきりこの少年と同じなので、きっと二人揃えばすぐに解る筈なのだ。ただ問題なのは、そもそもこの森には人がおらず、見つけてくれる確率が無いという事だろう。)……ワタシが見つけてアゲないと……(だが、寒さに弱いため思うように体が動かない。大樹に背中を寄せるようにして座り、がくがくと震えているしか出来なかった。) (2013/1/4 15:55:23) |
おしらせ | > | ネイビー♂フェルプールさんが退室しました。 (2013/1/4 16:02:18) |
おしらせ | > | オランジェ♀エルフさんが入室しました♪ (2013/1/4 20:52:44) |
オランジェ♀エルフ | > | 【華奢で長髪の男性募集しています】 (2013/1/4 20:53:31) |
オランジェ♀エルフ | > | <精霊使いの少女オランジェと共に冒険し、苦楽を共にしてきた貴方。そんな貴方を宿屋の一室に呼び出し、彼女はもじもじしながら何かを伝えようとしています> (2013/1/4 20:56:07) |
オランジェ♀エルフ | > | お、遅いのよっ……! いつまで私を待たせるつもり!? (そもそも貴方が遅刻をしたのならともかく、この少女が早くこの部屋に来すぎているのもあります。例え時間通りか少し早めに来ても) (2013/1/4 20:57:47) |
オランジェ♀エルフ | > | (貴方はこのように理不尽な罵倒を浴びせられた事でしょう。)きょ、今日は私だって……勇気だして来たんだから……って、なっ……なんでもないわよ! (言いたい事があると言った割には煮え切らない態度。頬を赤らめながら、ちらちらと貴方の方を確認します。) (2013/1/4 20:59:10) |
オランジェ♀エルフ | > | <これから、オランジェは大好きな貴方に告白しようとしています。もしもそれを受け入れれば大好きな貴方を、抱いた愛情そのままに甘く攻め立てる事を望むでしょう。もしも断れば、深い愛が憎しみへと変わります。誰かに渡す前に捕縛し蹂躙しようとします> (2013/1/4 21:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オランジェ♀エルフさんが自動退室しました。 (2013/1/4 21:20:43) |
おしらせ | > | ノアール♂魔族さんが入室しました♪ (2013/1/4 21:21:49) |
ノアール♂魔族 | > | 【女王様役の女性募集しています。スカ以外のNGはありません】 (2013/1/4 21:22:18) |
ノアール♂魔族 | > | (冒険者が集う広大な地下迷宮――地上から5、6層下った先の場所。分厚い氷の壁に囲まれ周囲の温度は氷点下を保っている寒冷な空間での事である。)……さ、寒みぃ……皆どこ行っちまったんだよ……(元は六人程のパーティで迷宮に挑んだ筈が、シュートの罠にかかり全員が何処かに飛ばされてしまったのである。ノアールははぐれた仲間を探し氷の迷宮を数時間さ迷うも、少年の目には氷の蒼以外に飛び込んでくるものがない。)……皆……(普段は頭が弱く常に騒ぎまわっているのだが、この時ばかりは流石に体力の限界が近かった。がっくりと、その場に崩れ落ちてしまう。) (2013/1/4 21:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノアール♂魔族さんが自動退室しました。 (2013/1/4 21:49:14) |
おしらせ | > | ブランカ♀魔族さんが入室しました♪ (2013/1/4 21:51:21) |
ブランカ♀魔族 | > | 【長髪で華奢な男性キャラ募集しています。】 (2013/1/4 21:51:40) |
ブランカ♀魔族 | > | (さて、ここは宿屋だろうか貴方の家だろうかダンジョンだろうか。まあ、どんな場所であれきっと今の貴方に関係はないだろう。何故なら今貴方はこの少女に追われている。しかもこの少女との面識はおろか、名前さえも知らない筈なのに。)ねえ好きっ、大好きなの! (しきりに愛情を含めた言葉を投げかけてくる理由も、きっと貴方には解らない。何故なら彼女は貴方が知らないうちに貴方に一目ぼれしストーカーとなり、今日やっと姿を現したと思ったら剣を持って追いかけてきたのだから) (2013/1/4 21:54:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブランカ♀魔族さんが自動退室しました。 (2013/1/4 22:14:45) |
おしらせ | > | ウィスタリア♀ドラゴンゾンビさんが入室しました♪ (2013/1/4 22:58:36) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | 【長髪男子の全身を粉々になるまで食い散らかしたいんですが】 (2013/1/4 22:59:15) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | 【血を噴き出しながら内臓ぶちまけてヒィヒィ言いたい方募集してます】 (2013/1/4 23:00:55) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | 【骨の髄まで食い散らかしたいです】 (2013/1/4 23:01:48) |
おしらせ | > | アルフォンス♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/4 23:03:38) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | 【こんばんは長髪さん、お待ちしておりました】 (2013/1/4 23:04:04) |
アルフォンス♂人間 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/1/4 23:04:05) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | 【はい、お相手お願いします。えーと、まだロールを投下していなかったのですが設定は如何致しましょう? ひとまず投下してから決めますか?】 (2013/1/4 23:04:47) |
アルフォンス♂人間 | > | 【そうですね。とりあえず投下してからの方が無難かと思います。それプラス下記の指針以外何かあればなんなりとどうぞ】 (2013/1/4 23:06:26) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | 【了解致しました。えーと、こちらから先に投下しても大丈夫ですか?】 (2013/1/4 23:06:55) |
アルフォンス♂人間 | > | 【はい。ウィスタリアさんからどうぞー】 (2013/1/4 23:07:28) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | (この大陸の遥か北にある街を知っていますか? そこは地上の楽園と謳われる程美しい場所で、緑多くきらびやかな城が立っていました。しかし、数日前に突如襲来したドラゴンによってその街はあっけなく壊滅。殆どの住人は食い殺され、美しかった街は破壊され氷の吐息で木々も皆死んでしまいました。今となっては死の街となってしまったこの場所にもし訪れる者が居るのなら、その者はこの竜を討伐しに来たのでしょうか。それとも――?) (2013/1/4 23:12:02) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | 【お待たせいたしました。投下しました】 (2013/1/4 23:12:18) |
アルフォンス♂人間 | > | (青年、そう呼ぶにはあどけなさが残るその男に肉親はもう存在しない。なぜなら、彼の生まれ育った街並み、隣人、淡い想いを馳せた少女、それら全て纏めて一匹の怪物に食い尽くされたからだ)はぁ・・・っ・・・はぁ・・・こ、殺される・・・!!殺される!!(命辛々逃げおおせた彼は息を荒げ、栄華の影も残さない死都の大通りを疾駆する。迫る絶対的な絶望を遠ざける為に) (2013/1/4 23:18:06) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | グルル……(あらかたの人間はその牙で噛み潰すなり、爪で引きちぎるなり、足で踏み潰すなり――様々な方法で命を奪ってしまった。だがまだ足りない。こんな小さな者達は多人数を殺めねば竜の征服欲は満たせないのだ。)……(ふと、深紅の双眸が小さな影の動きを捉える。よくよく目を凝らしてみればまだ人間が一人残っていたではないか。さて小さく口が開き無数の牙を覗かせたのは、人間がそうするかのように恍惚の笑みを浮かべたからなのだろうか?)グ、ガアアアアアアアアアアアッ! (死の都に響き渡る咆哮。自身のそれを合図とし、腐りかけた翼を羽ばたかせて遠く離れた大通りへと滑空を始めよう。瓦礫だらけの道を逃げ惑う少年の背後から、風を切る音が届いただろうか?) (2013/1/4 23:25:20) |
アルフォンス♂人間 | > | (小さな背に強烈な殺気を感じたのはほんの一瞬だった。だが途端にそれは現実の狂気となって彼の耳朶を戦慄させる)見付かった!?(大気を震撼させる咆哮。それが日常の全てを奪い去ったあの巨竜のものであることは、脳の深部に植え付けられた恐怖が何者よりもよく知っていた)くるな・・・くるなくるなくるなああぁぁ!!(噴出した恐れが理性を掻き消し、叫び声をあげながら彼はやぶれかぶれに駆ける。だが獲物を追う剛翼が切る風の音は遠ざかることを知らず、そればかりか徐々に間を詰め―――) (2013/1/4 23:34:10) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | (自身の巨体が織り成す、風の轟音に掻き消されて少年の悲鳴が聞こえない。だが聞こえていたとしても、少年の心を理解する事など出来はしなかったのだろう。)グルル……(壊れかけの羽でも、建物に引っ掛かればそちらが容易く崩壊してしまう。少年に追いつくまでに幾つか民家を破壊したが、その際に中に隠れていた者も数人激突死させてしまったようだ。疾走する少年の目の前にきっと可憐な少女であったであろう、目を剥き引き攣った表情の首が弾け飛んで落ちる。それで怯んでくれたかどうかは定かではないが、ひとまず竜はこれ以上追って彼を巻き込む可能性を考えてしまったので、長い腐肉色の舌を勢いよく喉から飛び出させて少年の身体を巻き取る事にした。一旦地響きを立てて石畳の道に着地し、それを実行に移す。) (2013/1/4 23:40:57) |
アルフォンス♂人間 | > | (あの巨竜が来て、日常という常識は完全に崩壊した。薙ぎ崩される家屋、塵くずのように四肢を吹き飛ばされる人間。そして、たった今目の前に転がり込んできた球体)ひいっ!?(数秒前まで少女の一部だった首がゴトリと音を立て少年の眼前に転がる。死の直前、抗うことのできない理不尽に顔を歪めていたそれが少年の親しい知人であった事は偶然か奇跡か、どちらにせよ不幸であることに変わりは無い。最大の不幸にして失敗は、その生首に気取られ僅かにでも足を止めてしまったことだろう)え・・・・・・?なっ!?うわああああ!!(少なくとも人間の物とは似ても似つかないものだったが、生物がもつなんらかの器官だという判断は直ぐに付いた。胴に絡みつく腐肉色のそれを振り払うべくじたばたともがくが)離せ!!離せーッ!!(一夜にして文明に破滅をもたらす怪物の前に、人間の子の力はあまりにも無力だった) (2013/1/4 23:52:45) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | (絡め取った。捕まえた。舌の先で暴れる人間の姿を捉えた時、やっと暴虐の竜は空を舞う事を止めたのだった。だがしかし、その代わりに捕まった少年アルフォンスの恐怖は逃走の最中よりもより深いものになり変わっているのだろう。暴れるその小さな腕が押しても形が凹んだままの舌肉では、彼を取り溢してしまうかも知れない。言葉を発する事も無いため何の前兆も無かったが、この理由から巻きつけた舌の力を強めていった。もがく少年の体を徐々に締めつけ圧迫する形になるが、彼はどんな音色で鳴いてくれだだろう? 勿論悲鳴だけでは飽きてしまう。血や臓腑を口から吐き出すまで潰すつもりだ) (2013/1/4 23:59:45) |
アルフォンス♂人間 | > | うぐ・・・あ・・・ッ・・・かはっ・・・!!(いっそそのまま口に押し込み、喉をすり抜け、胃に放り込んでくれた方が楽だっただろう。肉親、恋人がされたように。だが巨竜はおもむろに戒めを強めるだけで一向に捕食する気配を見せない)ひ・・・うぐう、う・・・ぐ・・・(食いしばる歯の隙間から搾り出すかの様な悲鳴と共に熱い息と唾液が漏れる。全身の骨格がギシギシと軋み臓器を圧迫させ、じわじわとこの上ない恐怖と苦痛で全身を満たして行く)っ・・・や、やめ・・・やめて・・・く・・・(紅色の双眼が、少年の前で爛々と煌く。最早知性も残っているのか怪しい腐肉の竜が持つ眼の奥底に、せせら笑う感情の欠片が見えた気がした) (2013/1/5 00:08:28) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | (人間の少女が人形を愛でるように、この竜もまた小さな手足を持つアルフォンスを可愛いと思った。ただ食べてしまうだけでなく、この細い手足をへし折ったり引き千切って愛でてみたくなったのだ。その結果がこの行動だとは誰も気づかないだろうが、脳が腐って知性を失くした竜の内心など誰も理解出来ないのだろう。)『アァ……アァー』『アーーー』(ふと、下方から赤子が呻くような声がする。勿論今のアルフォンスにその余裕があるかどうかは不明だが。)『ア゙ァ゙ーー』(それはこの竜の子宮から這い出て来た無数の人間の骸骨であり、彼らは上空にいるアルフォンスに腕を伸ばし魔術をかけていた。それは肉体がどれだけ破壊されても、一定時間だけ魂を結びつけ続ける魔法だ。つまるところ、死んでも死体を蹂躙されれば魂にそのまま痛みが伝わってしまう。それに連動して肉体も動いてしまうため、骨や筋をさらけ出した状態でももがき苦しみ続けなくてはならないだろう)シャアアアアアアッ! (魔術の発動が終われば、舌を一気に締め上げる。潰れてしまえと念じながら。) (2013/1/5 00:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフォンス♂人間さんが自動退室しました。 (2013/1/5 00:28:46) |
おしらせ | > | アルフォンス♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/5 00:29:23) |
アルフォンス♂人間 | > | (幻聴だろうか。だが確かに聞こえる。赤子が鳴く声が)な、何を・・・?(出せぬ声が漏らした彼の視線の先、そこでは現世の物とは思えないおぞましい光景が広がっていた。下半身と予測できる部位から這い出る骸達。たったそれだけでも現実では無い悪夢だと否定してしまいたくなるほどなのに、加えて骸骨達が一斉に少年に向かって手を伸ばし始めたのだ)ぐうううぅぅ!?ぎうぅぅあああああ!!!(直後、身を呪縛する舌がぎゅうと締め上げられた。ゴキンと体内で何かが折れる音が幾つも鳴り、押しつぶされた肺は血となって天を仰ぐ口からばしゃばしゃと吹き出る。ああ、やっと死ねる。僅かな時間の激痛に耐えればようやく戒めから開放される。少年は待ち望んでいた)があっ・・・!!あああ!?げはっ!?(だが、廃都に響く断末魔は一向に途切れない。へし折れた肋骨が臓器に突き刺さる感触も、溢れる鮮血も) (2013/1/5 00:29:44) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | (舌に染みこんでくる甘い血が愛おしい。竜からすればとても少ないものだけれど、それ故にとても貴重で、魅力的に感じた。そしてこの悲鳴も――死ぬ事を許されない者が発する、とても悲痛で綺麗な音。)ギァアッ……(短く、小さく鳴いたのは溢した笑声だったのかも知れない。嬉しくて興奮しすぎたため、目の奥の血管が切れて双眸から黒い血を噴き出しながら眼球を裏返した。)……(そっと、舌を緩めつつ壊れかけの少年を掌に降ろす。もう片方の手を伸ばし、爪の先で肩をとんとんと突く。そしてそのまま、手首まで丁寧に引き裂いて開いてあげよう。小さな生き物の腕を開くのは巨大な怪物からすればけっこう神経を遣うことだ。) (2013/1/5 00:37:42) |
アルフォンス♂人間 | > | (どうして?何故?なんで?腐敗した竜の眼球から飛び出た黒い液体と、雑巾のように絞られた自身からにじみ出る体液にまみれた少年の頭の中では、気配の無い死への疑問だけが広がっていた。本来ならばとうに死んでいるはず)ぎ・・・げえぇぇ・・・!!(しかし強烈な吐き気も、身を焦がす激痛も、声門が意に反して捻り出す悲鳴も消えない)え・・・・・・(不意に、舌の戒めが緩まった感触を憶えた。というのも先の責め苦によって胴と四肢をメチャクチャにされた体は痛覚ばかりが敏感になり、まともな感覚というものは残滓しか残っていないからだ。そして、少年はすぐに断末魔の旋律を奏でることとなる)いや・・・いやだ!!やめっ!!もうこれ以上痛いのは・・・ぎゃアァァー!!!!(凶器が肩口に付き立てられたかと思えば、手首に掛けて皮膚が切り離される。目の前の怪物は裁断でもしているかの様に人体を容易く切り開くのだ) (2013/1/5 00:49:54) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | (双方の血液で染まりあがった小さな肉体を、無慈悲にも引き裂いていく。腕を裂くのに飽きたなら、今度は下腹部に爪を刺して顔面までを一気に引き裂いてしまおう。そうすれば、きっと深紅の美しい心臓や腸が姿を現してくれる。死ねない心臓が、潰れてもなおバクバクと動き続ける姿が見たかった) (2013/1/5 00:54:48) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | グゥ……(腹部を開いたら腸はきっと零れてしまうだろう。それは下に居る骸骨達の玩具だ。彼らは嬉々として直腸を掴み取り、力任せに引き千切っていく。無論、その痛みも魔術でアルフォンスの魂に伝わるだろう) (2013/1/5 00:56:50) |
アルフォンス♂人間 | > | 殺して・・・殺してく・・・(うわ言を呟き、おびただしい出血を経ても尚引き裂かれた腕からはどくどくと血液が溢れ漏れる)ぐ、ふ?あ・・・ああ、っぎ、げぇ・・・ず、ああ!?!?(腕を離れた巨大な爪は下腹部に押し当てられ、皮膚を破きぐぶりと肉を割いて突き刺さると腹部、胸、喉を経て頭部をも二つに分割した)うああッ!?からだ、が!!カラダがあぁぁー!!!!・・・・・・~~~っ!?おなか、の中が!!きもち、悪い!!(だらりとぶら下がる腸。そこに感じる悲痛は死を与えることなく少年へと到達する) (2013/1/5 01:02:39) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | ガアアアアアッ! (柔らかい腹部どころか一直線に頭蓋まで分断した瞬間に、それはそれは楽しそうに笑い声をあげた。何だ、人間なんてただ食べるより甚振る方がよほど面白いじゃないかと思っているのだろう。だがしかし、笑ったせいで手元が狂ってしまった。その血塗れの爪先がアルフォンスの首に引っ掛かり、簡単に身体からもげてしまう。そうなれば恐らくは頭部だけで叫び続ける結果になるだろうが、こうなってしまった以上千切ってしまった身体をどう扱うか悩ましい所だ。結構破壊の限りを尽くしてしまったので、魔術の効能があるうちにつまみ上げて擦り潰す事にした。切り離されても身体の痛みは伝わるだろうから、右手の指で頭をつまみ。左手で身体を摘んで目の前でゴリゴリと擦り潰してやろう。小さくて見えにくいが、きっと苦痛に歪んだ極上の表情を拝めるだろうと願って) (2013/1/5 01:10:16) |
アルフォンス♂人間 | > | いッ!?え・・・ええ!?(首元に冷たい硬質な何かが掠めたかと思った矢先、突如として視界が宙を舞った。受身を取ろうとするが動かす筈の手足が無い。それもその筈。宙を舞い地べたに落ちたのは首から上だけだったのだから)そんな・・・・・・だ、ダメ・・・やめてくださいお願いです何でもしますから!!(自分が誰に言葉を発しているのかも分からない。激痛で頭がいかれてしまったのかも知れない。だが、目の前で腐肉竜に握られているそれは間違いなく自分自身の体だ。少年はようやく察しが付いて来た。恐らくは魔術による所業か、今の自分は死ぬことが叶わぬ身なのだ。であればこれから始まる事象は・・・)ぎゃあああッ!!!!ぎ、げ、やめで・・・!!ひぐっ!!ああああ!!!!(磨り潰される自分の体、もう繋がりはないはずなのにゴリゴリと身を摺られる痛みだけが届き、死を越えてもなお死すことを許されぬ激痛に表情が壊れて行く) (2013/1/5 01:20:27) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | (指先にある頭部から発せられる命乞い――いや、既に魔術により留められている命であるから、この表現は些か間違っているかもしれないが――、それに加えて空気を引き裂くような長い悲鳴。そして人のものとは思えない壊れた表情の全てが美しすぎて、思わず身体を擦り潰す手に力が入ってしまった。もう殆ど液体になっているので噛む事はままならなくなってしまったが、名残惜しげにそれを舐め取る。)グ……(最後に、残された頭部の表情をじっと見ていよう。今もとても素敵に歪んでいるだろうが、挟む指に徐々に力を入れていけば物理的にも潰す事が出来る。流石に頭部まで破壊してしまっては魔術も効能を失ってしまう――事実上のお別れとなってしまうが、せめて少しでも長く苦しめられるように指の間を狭める速度は亀の歩みよりも遅くしてやろう。) (2013/1/5 01:26:49) |
アルフォンス♂人間 | > | は、はは・・・ははは・・・・・・壊れた、僕の、からだ・・・(たった一つの非現実的な現実だが少年を蝕むのには十分すぎる材料だった。首だけの滑稽な姿は流す涙も無く、替わりに血だけがひた流れる)いた・・・い・・・いたい、いたいイタイ痛い痛い痛い!!!!頭がっ!!こわれ、っ!!(くわえ込む爪に頭蓋骨が圧迫され始め、骨に亀裂が走る音が聴覚を刺激する度に恐れと絶望が増幅される)や、だ、潰されたくない!!もう痛いのはいやだ!!もう死なせてえぇぇぇぇッ!!(まともな思考を失った頭が自分の発する矛盾に気付ける筈もない) (2013/1/5 01:36:03) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | (ひしゃげていく頭部の発する悲鳴が止んだのは何時になっただろう。眼球が飛び出した時か、ずれた上顎と下顎が噛み合わなくなった時か。何にせよ、完全に潰せばもう原型も留めておらずただの残骸となり果ててしまっただろう。全てが終わればまた世界が動きだしたように、周囲の雑音が耳に届くようになる。そっと、アルフォンスであったもののついた指先を舐めながら眼球を動かす。白目を剥いていたそれはやっと元の赤い虹彩を前方に向ける事が出来、正確に世界を捉えられるようになる。――次なる獲物を探す時間の始まりだった。) (2013/1/5 01:42:34) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | 【当方のレスはここで〆とさせて頂きたいと思います。お疲れ様です、遅くまでありがとうございました。】 (2013/1/5 01:43:03) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | 【壊れていく描写等がとても素敵で幸せな気持ちになることが出来ました。心より感謝申し上げます】 (2013/1/5 01:43:39) |
アルフォンス♂人間 | > | (徐々に視界が狭まって行く。脳髄が押しつぶされ、引き裂かれた裂傷痕から吹き出る。視界を蝕む闇の中で最期に灯った紅が二つ、笑ったかのように見えたが、直後に世界は真っ黒に染め上げられた。これで終われる。あの日ヤツがもたらした非日常から、ヤツの手によって救われた。奇妙な皮肉を感じながら少年の意識は深い奈落の奥底へと墜ちて行く。奇しくも廻り合った腐肉竜の腕の中へと) (2013/1/5 01:48:51) |
アルフォンス♂人間 | > | 【お付き合い頂きありがとうございました。レスが遅くご迷惑をおかけしたものと思いますが、何卒ご容赦願えれば幸いです】 (2013/1/5 01:50:00) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | 【いや寧ろ早かったですよ、加えて最高峰のクオリティでした。尊敬致します】 (2013/1/5 01:50:51) |
ウィスタリア♀ドラゴンゾンビ | > | 【それでは失礼いたしますね。また機会がございましたら是非ご一緒させて下さい。今日はとても幸せな気分で眠れそうです】 (2013/1/5 01:51:16) |
アルフォンス♂人間 | > | 【こちra】 (2013/1/5 01:51:34) |
アルフォンス♂人間 | > | 【こちらこそどうもでしたー、それでは失礼しますね】 (2013/1/5 01:52:00) |
おしらせ | > | ウィスタリア♀ドラゴンゾンビさんが退室しました。 (2013/1/5 01:52:07) |
おしらせ | > | アルフォンス♂人間さんが退室しました。 (2013/1/5 01:55:02) |
おしらせ | > | ロゼ♀天使さんが入室しました♪ (2013/1/5 22:04:31) |
おしらせ | > | ロゼ♀天使さんが退室しました。 (2013/1/5 22:05:00) |
おしらせ | > | ルノワール♂エルフさんが入室しました♪ (2013/1/6 13:53:04) |
ルノワール♂エルフ | > | 【こんにちは。女王様役の女性募集しております。男の娘キャラで入ってみました。】 (2013/1/6 13:53:38) |
ルノワール♂エルフ | > | (漆黒に染まる夜の森を、一人の青年が歩いている。青年と言っても身長は150cm程で、さらさらとした淡桃色の髪は腰に届く程長い。加えて顔立ちも少女のそれと変わらず纏う衣装も白いドレスとあっては、恐らくは女性に見られる事の方が多いだろうと思う。本人もそう見られるのを承知でこの格好をしているので、所謂女装という奴だ。)……あーあ、まだまだ遠いなぁ……(青年ルノワールが目指すのはこの森のずっと先にある黒い城だった。そもそもまだ森の中腹あたりに居るというのに、城と森の間には長いこちらからも見て上向きの坂道が存在している。時間的にも今日中に辿りつくのはまず不可能と悟り道中で木の実の採集に時間を費やした事を後悔するが、今更どうしようもない。虚しそうな溜息が夜の静寂の中で木霊した。) (2013/1/6 14:04:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルノワール♂エルフさんが自動退室しました。 (2013/1/6 14:25:05) |
おしらせ | > | レガッタ♀ゾンビさんが入室しました♪ (2013/1/16 21:18:56) |
レガッタ♀ゾンビ | > | 【泣き叫ぶ貴方を捕まえて暖かい肉が食べたいです】 (2013/1/16 21:19:54) |
レガッタ♀ゾンビ | > | 【苦しむ姿がたまらなく愛しくなるような方お待ちしています】 (2013/1/16 21:22:44) |
おしらせ | > | レガッタ♀ゾンビさんが退室しました。 (2013/1/16 21:28:45) |
おしらせ | > | ネフライト♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/1/19 20:57:24) |
ネフライト♂吸血鬼 | > | 【こんばんは、女王様役の方募集しております。】 (2013/1/19 20:57:43) |
おしらせ | > | ネフライト♂吸血鬼さんが退室しました。 (2013/1/19 21:09:38) |
おしらせ | > | スピネル♂エルフさんが入室しました♪ (2013/1/20 10:32:57) |
スピネル♂エルフ | > | 【konnbannha,】 (2013/1/20 10:33:05) |
スピネル♂エルフ | > | 【こんにちは、女王様役の方募集しています。】 (2013/1/20 10:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スピネル♂エルフさんが自動退室しました。 (2013/1/20 10:53:33) |
おしらせ | > | プリムローズ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/1/20 15:36:58) |
プリムローズ♀サキュバス | > | 【男の子なのに犯されたり私の子を身体に宿されたり、肉便器にされたい方募集しています。出来れば長髪の方でお願いします】 (2013/1/20 15:38:35) |
プリムローズ♀サキュバス | > | (魔界には似つかわしくない、白くふわふわとした雰囲気の城があった。その城と合わせてあるのか、庭に咲く花もまた白。)んー、今日は皆お城にいなくて暇じゃのう。わらわが寂しいと思っているのも何とも思わんのか……勝手な奴らじゃ。(通常であればお姫様を放置して家臣が揃って出かける事などあり得ないだろう。だが悪魔など常識や礼儀を欠いた者が多い。特にこの城はそういった輩が多いために、王女であるプリムは常に退屈そうにしていた。)寂しいのう……(しゅん、と目を伏せてそう呟く。) (2013/1/20 15:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プリムローズ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/1/20 16:02:16) |
おしらせ | > | ネフライト♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/1/20 16:23:32) |
ネフライト♂吸血鬼 | > | 【女王様役の女性を募集しています。抱かれながら全身を食べられて逝きたいです。】 (2013/1/20 16:24:42) |
ネフライト♂吸血鬼 | > | (薄暗い古城の寝室から、ふらふらとした覚束ない足取りの少年が出てきた。顔に血の気が無いのは元からだが、今日は更にそれが増している。見るからに弱っている姿で居るのは些か恥ずかしいものだが、ここの所血液を口にしていない事が原因でそうなっていた) (2013/1/20 16:27:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネフライト♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2013/1/20 16:47:55) |
おしらせ | > | ラーウス♀堕天使さんが入室しました♪ (2013/1/20 16:50:02) |
ラーウス♀堕天使 | > | 【首を刎ねられても動けるゾンビみたいな男性募集しています。できれば長髪でお願いしたいです】 (2013/1/20 16:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラーウス♀堕天使さんが自動退室しました。 (2013/1/20 17:10:51) |
おしらせ | > | オランジェ♀エルフさんが入室しました♪ (2013/1/20 21:01:40) |
オランジェ♀エルフ | > | 【こんばんは、長髪の男性を募集しています。】 (2013/1/20 21:02:28) |
おしらせ | > | イシス♂さんが入室しました♪ (2013/1/20 21:06:04) |
イシス♂ | > | こんばんは (2013/1/20 21:06:28) |
オランジェ♀エルフ | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。宜しければお相手お願いしたいのですが……】 (2013/1/20 21:06:42) |
オランジェ♀エルフ | > | 【何かNGはございますか?】 (2013/1/20 21:07:01) |
イシス♂ | > | はい。 (2013/1/20 21:07:02) |
イシス♂ | > | 特にないです (2013/1/20 21:07:09) |
イシス♂ | > | どんなのがご希望なんですか? (2013/1/20 21:07:19) |
オランジェ♀エルフ | > | 【解りました。ありがとうございます。こちらの希望ですが、生きたままハラワタを引きずり出してヒィヒィ言わせながら貴方を犯したいです】 (2013/1/20 21:07:45) |
イシス♂ | > | いいですよ^^ けど長文はうつの苦手かもです (2013/1/20 21:08:32) |
オランジェ♀エルフ | > | 【短文で大丈夫ですよ。それでは始めてもよろしいでしょうか?】 (2013/1/20 21:09:16) |
イシス♂ | > | はい^^ (2013/1/20 21:09:41) |
オランジェ♀エルフ | > | (真夜中の森の中で、一人のエルフの少女が歌を歌っている。それは人を引き寄せるためのものなので、なるべく穏やかなメロディのものを選んだつもりだ。)……(少女の傍には深い深い湖がある。そのような美しい光景に負けてしまわないように、声を澄ませて――だが、この努力の先は人を引き寄せる、深く言えば獲物をおびき寄せるという目的があった。見目華奢な少女ではあるが、彼女の好物は若く綺麗な男の肉や内臓であったからだ。) (2013/1/20 21:14:17) |
おしらせ | > | イシス♂さんが退室しました。 (2013/1/20 21:14:51) |
オランジェ♀エルフ | > | 【? お疲れ様です。】 (2013/1/20 21:15:53) |
オランジェ♀エルフ | > | 【戻ってこられないようですのでキャラを変えてみますか】 (2013/1/20 21:19:27) |
おしらせ | > | オランジェ♀エルフさんが退室しました。 (2013/1/20 21:19:30) |
おしらせ | > | アズール♂フェルプールさんが入室しました♪ (2013/1/20 21:20:15) |
アズール♂フェルプール | > | 【女王様役の女性を募集しています。】 (2013/1/20 21:20:42) |
アズール♂フェルプール | > | (死霊達が飛び交う街がある。これだけ言うと生きた者は入れそうにないイメージがあるが、この街は特別だ。生者に恨みを持つことも襲撃する事もなく、皆が皆楽しげに過ごしている。だから街全体が不気味に輝いていようが建物が半壊していようが(そもそも死人に生活は必要無いので誰も直そうとしなかった)、不気味さこそあれ攻撃的な者は殆どおらず、冒険者たちもここではゆっくりと過ごすことができていた。)見た目はまるでダンジョンだけど安心して休める場所……ね。確かに噂に違わず楽しそうな死霊ばっかりが集まってるみたいだ。(猫獣人の少年が一人、広場の中心で周囲を楽しそうに眺めていた。噴水で水浴びをするゾンビやドレスを着て走り回るスケルトン、街灯代わりに木に引っ掛かって街を照らしてくれているゴースト。感じ方は人それぞれだろうが、アズールはこの光景を滑稽で楽しいものだと感じていた。) (2013/1/20 21:26:01) |
おしらせ | > | アズール♂フェルプールさんが退室しました。 (2013/1/20 21:42:48) |
おしらせ | > | エルノさんが入室しました♪ (2013/1/21 01:11:58) |
エルノ | > | (密集し生い茂る木々のせいで、太陽が頂点に達した頃も薄暗い森の中。それが夕暮れを過ぎれば、最早自分の目先の光景も定かではなくなってしまう)うぁッ……!?(ガァガァ! という鳥の鳴き声に驚き、この魔界とでも呼ぶべき雰囲気が漂う森に迷い込んでしまった少年は尻餅をついてしまった。思わず顔の前で手を交差させ我が身を守ろうとするが、何かから攻撃を受けるようなことはなかった。数秒震えながら固まっていたが、きゅっときつく閉じていた瞼を開き、ほっと溜息をつく。しかし、背の低い少年が見たのは、自分の背など優に越える巨大な樹木の数々。葉は夜空に浮かんでいるはずの月さえ覗かせてはくれない。少し伸びてきていたため、後ろで結った黒髪を揺らしながら立ち上がるが、黒い瞳はうるうると潤んでいる。それでも泣き出さないのは、泣くことで逆に怪物を誘き寄せてしまうのではないかという恐怖心のためだった) (2013/1/21 01:12:09) |
エルノ | > | 帰り、たいよぉ……!!(こんな密林へと迷い込んでしまったのには理由があった。迷宮のような魔法学校の図書館。その奥にあった古い本を開いた瞬間、気付けばこんな森の中を彷徨ってしまっていたのである。その本は転移の魔術書であり、まだまともに下級の魔法も扱えないエルノはそれを暴走させてしまい、結果こうしてどことも知れない森の中を歩くことになってしまったのである。その魔術書は先ほど尻餅をついたときに落としてしまった。泣きそうになりながらも暗い地面に手探りで探しているが、一向に見つけられず、ついにその頬に一筋、涙の粒が零れ落ちてしまった。ここがどこだかわからない以上、名前もわからない魔術書だけが頼りだった。しかし、まだ僅かに明るかったときに本を開き読もうとしたが、どこの国の言語かもわからず、魔力を込めても何も起こらなかった。手の先に硬い物が当たる感触があり、恐る恐るそれを手に取ると、小さな指先で形を確認する。それが魔術書だとわかると、縋るようにそれに抱きついた) (2013/1/21 01:12:47) |
エルノ | > | 世には、ただ一度発動するだけの魔術書もある、という魔法学校の授業を思い出し、もしそうだったら、自分は一生この森から出られないのではないかというマイナスの方向に思考が進んでしまう。大声で泣く勇気も出ず、魔術書を抱いてぽろぽろと涙を零しながらすすり泣く声が鳥と葉が揺れる音の中に混ざり合う) (2013/1/21 01:12:51) |
エルノ | > | 【魔術書の暴走で見知らぬ森に転移してしまった少年です。所持している魔術書は『転移の魔術書』という魔力を込めることで任意の場所に転移出来るものですが、必要な魔力は膨大で、今のエルノでは一年経っても魔力を込めて元の場所に戻ることは出来ません。設定は、10歳で精通はまだしていない。自慰の経験、というより行為自体を知らないようなまだ純粋な少年です。髪は黒く、日焼け嫌いなので肌は対照的に白いです。黒髪は少し長く、後ろ髪を紐で結っています。身長は140cmに届かず、本好きで普段は部屋にこもって読書をしているため、体力は低く筋肉もあまりついていません。こんな少年に自慰を教えたり、ペットにして夜の相手をさせたりするご主人様を募集します。吸血鬼やサキュバスなど人間に近い容姿でお願いします。酷い扱いなどはNGで、ペットのような扱いでも愛のある感じでお願いします。こちらと同じくらいの文章量でお相手していただける方募集です。こちらは大体400から500文字を上下する感じです】 (2013/1/21 01:14:49) |
エルノ | > | 【そろそろ失礼させてもらいます。あ、もし以下の設定や希望でお相手してくださる方がいらっしゃいましたらログを残してもらえると嬉しいです】 (2013/1/21 01:35:58) |
おしらせ | > | エルノさんが退室しました。 (2013/1/21 01:36:02) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/21 21:31:13) |
エルノ♂人間 | > | 【こんばんは。お邪魔します。下の設定でお相手お待ちしています】 (2013/1/21 21:31:34) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが退室しました。 (2013/1/21 22:12:59) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/21 22:35:15) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが退室しました。 (2013/1/21 22:52:14) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/21 23:05:53) |
エルノ♂人間 | > | ん、ぅ……?(頬に感じた冷たさでエルノは目を覚ました。いつの間にか眠ってしまい、朝になってしまったらしい。土の上で寝ていたため、服は土と草で汚れてしまっている。抱き枕のように抱いて寝ていた魔術書を見つめ、小さくため息を吐いて身を起こした)……雨?(昨晩は全く無かった音が森中に響いていた。頭上から響くそれは、間違いなく雨が葉に当たるものだった。まだ降り始めて間もないのか、それとも葉が屋根代わりになっているのか、それほど地面は濡れていない。しかしまた、ぽたりと頬に当たった雫。ここにいては魔術書も濡れてしまうと焦り、魔術書を抱えながら辺りを見回すと、一際大きな木の根元が空洞のようになっているのが目に入った。小さなエルノ一人なら十分な広さだ。ひとまずそこへ駆け寄り、木の根にある空間に座り込み雨をやり過ごそうとする。しばらくすると、雨は勢いを増し、まるで打楽器が連打されているような音が森を唸らせていた。それに混じり、「くきゅぅ……」という情けない音が響く)……お腹、空いた……(ここに転移してしまってから、丸一日何も食べていない。お腹が弱音を吐くのも仕方がないだろう) (2013/1/21 23:37:15) |
エルノ♂人間 | > | 【下の文の続きです】 (2013/1/21 23:37:36) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが退室しました。 (2013/1/21 23:43:07) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/22 21:49:51) |
エルノ♂人間 | > | 【こんばんは。またお邪魔します。中長文でお相手してくれる人間に近い容姿のご主人様をお待ちしてます】 (2013/1/22 21:51:32) |
エルノ♂人間 | > | 【少し下から待機ロールが続いているので参考にしていただければ】 (2013/1/22 21:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルノ♂人間さんが自動退室しました。 (2013/1/22 22:16:27) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/22 22:16:35) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが退室しました。 (2013/1/22 22:57:56) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/22 22:59:42) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが退室しました。 (2013/1/22 23:15:35) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/24 22:34:07) |
エルノ♂人間 | > | 【こんばんは。お邪魔します。下の方にある希望とロールで待機したいと思います】 (2013/1/24 22:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルノ♂人間さんが自動退室しました。 (2013/1/24 23:06:25) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/24 23:07:17) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが退室しました。 (2013/1/24 23:19:28) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/25 00:09:34) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが退室しました。 (2013/1/25 00:20:16) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/25 01:47:51) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが退室しました。 (2013/1/25 02:08:21) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/25 22:20:39) |
エルノ♂人間 | > | 【こんばんは】 (2013/1/25 22:20:46) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが退室しました。 (2013/1/25 22:58:35) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/26 12:40:56) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが退室しました。 (2013/1/26 12:50:18) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが入室しました♪ (2013/1/26 23:44:53) |
エルノ♂人間 | > | 【こんばんは。お邪魔します。希望と待機ロルは下にあるので参考にしてもらえればと思います】 (2013/1/26 23:45:21) |
おしらせ | > | エルノ♂人間さんが退室しました。 (2013/1/27 00:12:53) |
おしらせ | > | フューシャ♀踊り子さんが入室しました♪ (2013/2/9 20:42:49) |
フューシャ♀踊り子 | > | (暗い森に囲まれたある屋敷――一見廃墟とも見えるその黒く不気味な建物の地下に、巨大な浴場があった。家主の悪趣味を如実に表した辺り一面の派手すぎる金装飾は、見る者が正常な精神の持ち主であればすぐに嫌悪感を覚えるだろう。だが、もしここに立ち入る者が居れば目を引くのはそれではないかもしれない。)あぁ、私って何て美しいのかしら。この美は永遠でなくてはならないの。そうでなくては世界の損失よ? (天井から吊り下げられた紐を引き、その先の籠を揺らす。内側に無数の棘が生えたその中には無理に詰められた若い男女が居るが、既にどれも失血し物言わぬ死体となっていた。) (2013/2/9 20:49:33) |
フューシャ♀踊り子 | > | あら、もうシャワーが切れちゃったの? (籠を乱暴に揺すっても、死体からはもう満足な血は絞り撮れない。)ちょっと、早く次の若い子を用意しなさいよノロマ! (魔力で命を吹き込まれた人形が三体程、フューシャの罵声を浴びながら必死に籠を降ろす。当然血の沼――ではなく「フューシャ様の美しい浴槽」(無論名付けたのは本人である)に籠を落下させたのなら手足を引きちぎられてゴミにされてしまう。機械の羽を開き、籠を落としてしまわぬようゆっくりと取り外して離れた場所に運んでいった。)あぁ、永遠の美のためには血が必要なの……ほら早く生贄を運んできなさいよ! (血の風呂の中で脚を組み、首を傾けて左側に設置した串刺しの死体達を眺めて笑う。)醜い者は皆私の生贄! この美しさの礎となりなさい! おーっほっほっほっほッ! 醜い豚どもは死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね! (屋敷の地下に、狂気めいた笑い声が響く。) (2013/2/9 20:57:49) |
フューシャ♀踊り子 | > | 【長髪で美しい男性の方募集しております。】 (2013/2/9 20:58:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フューシャ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2013/2/9 21:18:36) |
おしらせ | > | セレスト♀人魚さんが入室しました♪ (2013/2/9 21:20:04) |
セレスト♀人魚 | > | 【下記に引き続き長髪の男性の方を募集します。】 (2013/2/9 21:20:27) |
セレスト♀人魚 | > | (夜の海、その浅瀬にある岩に腰掛け一人高く響く声で歌う女の姿があった。髪も目も服も青系統で纏められていては海の色と混じっていて見つけづらいだろうか? だがもしこちらの姿を目に留める事が出来たなら、その視線に気づいて貴方をじっと見つめる事になるだろう。)あら、こんな所に何をしに来たんですの? (ぱしゃ、と尾で水飛沫を立てる。月明かりに照らされ地上に姿を現したそれは人魚の象徴) (2013/2/9 21:25:50) |
おしらせ | > | セレスト♀人魚さんが退室しました。 (2013/2/9 21:43:53) |
おしらせ | > | グリューン♂フェアリーさんが入室しました♪ (2013/2/9 21:45:19) |
グリューン♂フェアリー | > | 【女王様役の女性を募集しています。】 (2013/2/9 21:46:02) |
グリューン♂フェアリー | > | (さてこの夜とこの森はどちらが深いのだろう。そんな事を考えながら、そっと空を見上げる。月は――確かにあるのだが、それさえも木々の葉が覆い隠してしまうためにその姿は見えない。光も差さない。)全く……今日は何だか不吉な夜ですねぇ。あなたもそう思いませんか? (貴女がこちらを見つけるのが早かったか、こちらが貴女に気づくのが早かったか。もしこちらの方が早ければ、あなたにそう声をかけてみよう。最もこの意見は小さな(といっても身体のサイズが人間の掌に乗る程のサイズだというだけで、外見の年齢は18~20歳程ではあるのだが)妖精の意見であるので、あなたがどう感じるかは解らない。) (2013/2/9 21:50:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリューン♂フェアリーさんが自動退室しました。 (2013/2/9 22:10:54) |
おしらせ | > | アイオン♂魔族さんが入室しました♪ (2013/2/10 11:09:51) |
アイオン♂魔族 | > | 【こんにちは、女王様役の女性を募集しています。】 (2013/2/10 11:10:13) |
アイオン♂魔族 | > | (薄暗い坑道の中を一人の男が歩いている。彼は魔法石に興味があるようで、黒い壁面から飛び出した光り輝く結晶を見つけては、興味深そうにじっと眺めるのだった。成人である事もあり冷めたような青い瞳も、その時だけは少しだけ子供のような輝きを取り戻す。)……やはりこの場所は良質の石が採れそうだな。 (2013/2/10 11:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイオン♂魔族さんが自動退室しました。 (2013/2/10 11:34:16) |
おしらせ | > | クロード♂貴族さんが入室しました♪ (2013/2/10 15:37:17) |
おしらせ | > | クロード♂貴族さんが退室しました。 (2013/2/10 15:37:26) |
おしらせ | > | グリューン♂フェアリーさんが入室しました♪ (2013/2/10 16:01:31) |
グリューン♂フェアリー | > | 【こんにちは、美しい女性の方に首を絞められたり手足をもがれたいです。】 (2013/2/10 16:02:15) |
グリューン♂フェアリー | > | (鬱蒼と茂った森の奥で、羽を折られて蹲った妖精の男が苦しげに呻いていた。)う……痛っ……(己の力を過信し魔物に挑んだ結果がこれだ。勝てたから良いものの、全身傷だらけで満足に動く事すらままならなかった) (2013/2/10 16:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリューン♂フェアリーさんが自動退室しました。 (2013/2/10 16:29:05) |
おしらせ | > | アーテル♀鬼女さんが入室しました♪ (2013/2/10 20:29:13) |
アーテル♀鬼女 | > | 【こんばんは、長髪の男性を募集しています。】 (2013/2/10 20:29:30) |
アーテル♀鬼女 | > | (異国の格好をした少女が一人、夜の街を彷徨い歩いている。まだ幼さの残るその顔は確かに子供のものだけれど、目だけは明らかに大人――いや違う。もはや年齢では例えられない程の狂気を孕んでいた。焦点の合わない瞳で不気味な笑いを浮かべて、ひたひたと裸足で冷たい土を踏みしめる。)ねーぇ、今日の生贄は何処ぉ……? (角は今、外套で隠している。だが長い金棒が隠されずにそのまま手に持たれているのでその意味はまるで無いだろう。) (2013/2/10 20:33:53) |
おしらせ | > | アーテル♀鬼女さんが退室しました。 (2013/2/10 20:39:49) |
おしらせ | > | グラナート♀竜人さんが入室しました♪ (2013/2/10 20:40:03) |
おしらせ | > | フローダ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2013/2/10 20:43:36) |
フローダ♂狼獣人 | > | 【こんばんわぁ】 (2013/2/10 20:43:53) |
グラナート♀竜人 | > | 【こんばんは、よろしければお相手お願い致します。】 (2013/2/10 20:44:00) |
グラナート♀竜人 | > | 【このキャラは男口調で力によるドミネーションを好むのですが、他にご希望がありましたらキャラを変更致しましょうか?】 (2013/2/10 20:44:52) |
グラナート♀竜人 | > | 【女性キャラのバリエーションですと、幼女、死人、人魚、鬼女、踊り子、魔族、天使等がございますが】 (2013/2/10 20:46:37) |
フローダ♂狼獣人 | > | 【よろしくお願いします、いえ男勝りな女性は素晴らしいとおもいますよー ちなみに容姿は人間に近い感じですかね?】 (2013/2/10 20:47:00) |
グラナート♀竜人 | > | 【容姿はほぼ人間ですが、所々に赤い鱗がありトカゲのような尻尾があります】 (2013/2/10 20:47:23) |
フローダ♂狼獣人 | > | 【あら、そうでしたか;折角なのに申し訳ないですが人間寄りで無いほうが好みなので今回は辞退しますー;】 (2013/2/10 20:48:29) |
グラナート♀竜人 | > | 【了解致しました。お疲れ様です。】 (2013/2/10 20:48:42) |
おしらせ | > | フローダ♂狼獣人さんが退室しました。 (2013/2/10 20:48:49) |
おしらせ | > | グラナート♀竜人さんが退室しました。 (2013/2/10 20:49:18) |
おしらせ | > | ヴァイオレット♀魔族さんが入室しました♪ (2013/2/10 20:49:31) |
おしらせ | > | ヴァイオレット♀魔族さんが退室しました。 (2013/2/10 20:49:38) |
おしらせ | > | グリューン♂フェアリーさんが入室しました♪ (2013/2/10 20:50:16) |
グリューン♂フェアリー | > | 【女王様を募集しております。肉体が崩壊するまで奉仕したいです。】 (2013/2/10 20:51:14) |
グリューン♂フェアリー | > | ぐっ……離せ下衆がっ! (さて、妖精を捕まえたのは悪意を持った人間か。それとも他種族を糧にする魔族達か。或いはそれ以外だろうか? いずれにせよ今妖精の青年は何者かに拘束され身動き出来ない状態にある。) (2013/2/10 20:54:36) |
おしらせ | > | グリューン♂フェアリーさんが退室しました。 (2013/2/10 20:54:47) |
おしらせ | > | アイオン♂魔族さんが入室しました♪ (2013/2/10 20:55:09) |
アイオン♂魔族 | > | 血だ……血を寄越せ……(坑道を歩く貴女の目の前に、低く呻る長髪の男が現れた。彼は胸を押さえ苦しげに呻きながら、どこか覚束ない足取りで貴女に近づいていく。どうやら魔族特有の発作らしく、女性の血を求めてしまっているらしい。) (2013/2/10 20:57:57) |
おしらせ | > | アイオン♂魔族さんが退室しました。 (2013/2/10 20:58:00) |
おしらせ | > | ヴァイオレット♀悪魔さんが入室しました♪ (2013/2/11 14:13:58) |
ヴァイオレット♀悪魔 | > | 【こんにちは、長髪の男性の方を募集しています。ゆっくり犯されて吸いつくされたい方どうぞ】 (2013/2/11 14:14:38) |
ヴァイオレット♀悪魔 | > | (何の変哲もない街だが、今夜は妙に霧が深く視界が悪い。貴方はこの街の住人? それともたまたま訪れた冒険者だろうか?)はぁ……どの子もイマイチねぇ……(黒い羽を広げ、上空を舞う悪魔が一人呟く。彼女こそこの霧を放った張本人であり、その目的は彼女の口から零れた言葉の通り、好みの者を狩るという事だった。今は悪魔には見通しの利く霧をじっと地を見降ろし、獲物を探し続けていた) (2013/2/11 14:19:41) |
おしらせ | > | マルス♂22戦士さんが入室しました♪ (2013/2/11 14:19:56) |
マルス♂22戦士 | > | 【こんにちわ】 (2013/2/11 14:20:12) |
ヴァイオレット♀悪魔 | > | 【こんにちは、お相手お願いできますか?】 (2013/2/11 14:20:21) |
おしらせ | > | ラウール♂人間さんが入室しました♪ (2013/2/11 14:20:31) |
ヴァイオレット♀悪魔 | > | 【こんにちは、折角二人集まった事ですし3pでもやりますか?】 (2013/2/11 14:20:58) |
ラウール♂人間 | > | 【すいません、先客がいらっしゃいましたか。失礼します】 (2013/2/11 14:21:00) |
ヴァイオレット♀悪魔 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2013/2/11 14:21:20) |
おしらせ | > | ラウール♂人間さんが退室しました。 (2013/2/11 14:21:22) |
マルス♂22戦士 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/2/11 14:21:30) |
ヴァイオレット♀悪魔 | > | 【ロールは下記のままで大丈夫ですか? あとキャラクターのタイプのご希望はありますか?】 (2013/2/11 14:21:57) |
マルス♂22戦士 | > | ふぅ…道に迷ったかな…(冒険していると突然霧がたちこめ道に迷ってしまった)まいったな…明日までに隣町にいかなきゃいけないのに… (2013/2/11 14:23:14) |
マルス♂22戦士 | > | 【大丈夫です、タイプお色気ムンムンの痴女でたっぷり誘惑して責めほしいですw】 (2013/2/11 14:24:48) |
ヴァイオレット♀悪魔 | > | (それぞれ霧に対して疑問を抱く声や戸惑う声が聞こえるので、雑音めいた声の中からマルスを見つけた理由は声ではない。霧の中でもはっきりと解る美しい長髪が目に留まったからだった)あら……可愛い子が居るじゃない。(思わず下舐めずりをしてしまい、うっすらと微笑む。もう狙いは定まったので、高度を下げマルスの目の前に降り立とう。手を伸ばせば触れられるくらいの距離であるので、霧の中でも姿は見えるはずだ) (2013/2/11 14:26:22) |
マルス♂22戦士 | > | えっ…なんだお前はっ?(突然目の前に現れた魔物と思われる女に驚きながらも、剣をかまえて警戒態勢にはいる)悪魔のようだが…(身体を上からみていく) (2013/2/11 14:29:08) |
ヴァイオレット♀悪魔 | > | そうよ、悪魔よ……(自らの豊満な胸を撫で降ろし、その手を自らの腰へと降ろす。)やだ怖い……そんなに警戒しなくても良いじゃない? (剣にも物怖じせずに接近していく。特に攻撃がなされないのなら相手の横に回り、胸を押しつけるようにしてゆっくりと抱きしめてしまおう) (2013/2/11 14:33:11) |
マルス♂22戦士 | > | ごくっ…(つい胸に視線がいってしまうが接近してきた悪魔に剣を向け)来るな…これ以上近づいたらお前を退治するぞ! (2013/2/11 14:35:55) |
ヴァイオレット♀悪魔 | > | ふふ……ねぇ、どこ見てるの? (相手の視線の居場所には気づいているので、楽しげにそれを指摘してやり。)あら……もしかして貴方怖がってるんじゃない? ふふ……大丈夫よ、酷い事なんてしないから……(向けられた剣の切っ先にそっと指を触れる。ここまで笑顔で接していたが、その剣に魔術で電撃を走らせて攻撃を仕掛ける。殺すつもりはなく相手の動きを封じるためだが、命中すれば多少なりとも苦しさはあるに違いない) (2013/2/11 14:39:07) |
マルス♂22戦士 | > | えっ…どこも見てないっ!(胸を見ていたことが恥ずかしくなり村に残してきた妻の顔を思い出す)恐がってるだと…ふざけるな…俺は戦士だぞ…(そういいながらも声は震えている…そして剣に電気を流されしびれて剣を落とす)うぅ…あっ…しまった… (2013/2/11 14:42:18) |
ヴァイオレット♀悪魔 | > | もう、嘘つき……男って皆そう。正直になれば良いのにねぇ……(剣が落ちた音を聴き、笑みを深める。もはや丸腰になった人間など恐るるに足らず、躊躇もなく接近しそのまま地に押し倒してしまおう) (2013/2/11 14:44:20) |
2012年12月31日 21時31分 ~ 2013年02月11日 14時44分 の過去ログ
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