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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2013年01月27日 23時05分 ~ 2013年02月14日 23時00分 の過去ログ
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グラキエースふ、ふふ…いいわ、すごく濃い…魔力の濃度…。こんな子、初めて…。 (嬉しそうに楽しそうに、漏らしながらも右手を腹部に押さえつけては「げふッ…」咳払い。左手を彼女にかざすなら、その時にヒビが入ったかのような高い音が響いた。仮面の、右半分がかけて地面に落ちた。) ……あら。 (視界がクリアーになったのを知るなら、仮面が壊れたのだと自覚。 お構いないしに、先ほどのムチが彼女の後ろに落ちているのを見たなら…魔力でムチを浮かせる。) 貴女…名前はなんて言うのかしら…? (くす、っと、妖艶な笑みはお譲ちゃんを捕らえ…くんっと人差し指を此方に向かせるならムチは、背後からでも思いっきり打ちつけようと。 年齢は20代後半ほどの顔立ちだろうか。)   (2013/1/27 23:05:19)

グラキエース1d15 → (3) = 3  (2013/1/27 23:05:36)

ルミ・ルーンモード1D15 → (9) = 9  (2013/1/27 23:06:00)

ルミ・ルーンモード当たっ…た…っ…! (喋るのもちょっと辛い。本当ならお腹を抑えたまま地面に転がって呻いていたいくらい、だけど。それでも、攻撃は当たった。吹っ飛んでいくお姉さんを見て、少し罪悪感を覚える…けど。この人は、悪い人…なんだからって。自分に言い聞かせて…) …私は…天沢ルミ、だよ。お姉さん、なんでこんなこと、してるの…? (街の人を襲って… 自分のことも襲って。仮面の下の顔、そんなに綺麗なのに…って。悲しそうな顔、してたら…) ……っ!? (背後から迫る音。鞭は、背中を狙って…) …い、イシュタル・バリアっ! (ぎんっ! 金色の…六角形の魔力の壁を咄嗟に生み出す。ギリギリのところで、鞭を受けとめて…) …ゃあっ!!! (ぶんっ! 手を、お姉さんの方に向けて思い切り振る。バリアは自分の手から離れて、高速でお姉さんの方へと飛んでいって。 直撃するなら、凄く硬い板が身体にぶつかったような衝撃になるはず)   (2013/1/27 23:14:10)

ルミ・ルーンモード…も、もう、やめよ? …お、お姉さんがもう悪いことしないって言うなら、私ももう、痛いことしないから…っ (ね…?って。人間の…女の人の姿の人を攻撃するのは、やっぱり凄く辛いみたい)   (2013/1/27 23:14:15)

グラキエース……ルミ、ね。(覚えた、頷く。何故こんな事を?…答える前にムチは動く。悲しそうな顔、それに反してこっちは楽しげに、笑う。けれどもそも攻撃はたやすく見破られて…バリアは、此方に向かってくる。避ける動作が間に合わないのは、腹部にキツイ一撃を食らったから。咄嗟に体に魔力を帯びる。淡く蒼い光が己を包んだ。) ああっ! (直撃、一瞬意識が飛びそうになった。ぶつかって、魔力の崩御壁は消えて…すーっと体を上空へ浮かす。肩で息しながらも、ゆっくり、ゆっくり。  辛そうな、悲しそうな顔をするルミを見下ろしながら、そんな声を聞いて。)   (2013/1/27 23:29:45)

グラキエース……あら、そんな事言ったら…「分かったゆるしてー」って見逃しても、また、やるわよ…? (大人は、うそつきなんだから。なんて小さく舌をべっと出したなら…すうっと息を吸って魔力を、開放した。体に蒼い光が帯びる。) 貴女の魔力が欲しいなぁ…そしたらもっと強い力になれるの。 街の人、グッタリしてるのは元気を吸い取ったから。……ふふ、私は地球征服を企む1人の部下よ。血も流さないまま、建物も壊さないまま綺麗な地球をこの手に掴むの。素敵、でしょう……? (話す間に、1つ、また1つと氷の塊が、人の顔のサイズほどの塊が無数に自分の周りに現れ…。) 私はここら一帯を任された「魔族」よ、…分かった?ルミちゃん? (なんて目を細めたならそうっと左手をかざす。 氷の礫が、シャワーのようにルミに襲い掛かるだろうか。)   (2013/1/27 23:29:52)

グラキエース1d15 → (15) = 15  (2013/1/27 23:30:03)

ルミ・ルーンモード1D15 → (3) = 3  (2013/1/27 23:30:10)

グラキエース【わーお】   (2013/1/27 23:30:19)

ルミ・ルーンモード…そんなのっ! …そんなの、ヤだよっ! こんな風に、ちゃんとお話できるのに。なのに、そんな…っ… (戦うのなんて、嫌…って、首を横に振る。やっぱり、まだ迷ってる様子で。俯いて、悩んで…) …ま、魔族とか、そういうのじゃなくて。ちゃんと、お姉さんの名前…っ (泣きそうな顔を上げて、お姉さんを見つめ返す。そこに浮かんでいたのは、たくさんの大きな氷の塊…) …えっ…? (一瞬、呆然とする。それらは一斉に、こっちに向かって、降り注いできて……) …わ、わ、わわわわわっ!!! い、イシュタル・バリア…っ!!! (慌てて前面にバリアを張る。がん、ががんっ…!って、数発は耐えてくれる、けれど。 慌てて無理矢理張ったバリア、強度も持続力もそんなに無くて。ぴしり、ヒビが入って……)   (2013/1/27 23:39:18)

ルミ・ルーンモード…わ、割れちゃ…っ… (小さく呟くと、同時。ぱりん、と音を立てて… バリアは砕け散る。黄金の破片、きらきらと辺りに散らばって… そうなればもう、攻撃を防ぐ手段なんて、なくて) ぁぐっ、い、痛っ、や、やめっ、っ、あ、や、し、死んじゃ…ぁ、ぐ、ぁ、あ、あっ……!!! (悲鳴が辺りに木霊する。両手で必死に頭を庇いながら、氷の礫の直撃を暗い続けて…)  ……っ、ぁ……、ぅ…… (やがて。地面にぐったりと倒れて、ひくひくと震えるだけの姿を晒すことになる。攻撃を受け続けた身体はボロボロで、ほんの少し動かしただけで激痛が走って…) …っ、ま…、だ……っ…… (立ち上がろうとしても、なかなか上手くいかない。 着ていた真っ黒いフリルドレスもボロボロに切り裂かれていて、所々から肌が露出して。満身創痍、といった格好)   (2013/1/27 23:39:22)

グラキエースあら…。(良い子…。首を横に振る様子に、笑みを浮かべながらも見下ろす。その悲しそうな、泣きそうな顔は…なぁに?見つめ返すその子は、自分の氷に、塊に、打ち付けられて、見るも無残な姿になっていた。倒れる頃にはしゅううっと氷は消えてなくなり、スーっと…上空から降りていく私。魔力は帯びたまま、地面に足が着かない程度に、浮いている。…立とうとしている様子に、そっとしゃがみこんで顔を覗きこんだ。) ……名前、ね。 (さっきの声、届いてなかったのだろうか。 お人よしな気質があるのかわざわざしゃがみこんで、話しかけに行った私が居た。…情に惹かれた?まさか。) ……グラキエース、よ。人間としての名前なんか無いわ、覚えておきなさい、…な。 (小さく漏らしては、白く冷たい指先をそーっと、おでこあたりに持っていって。) とどめ。 (………脅かしの、でこぴん。 魔力を放出して消し飛ばす事も可能だ、けど、面白くない。だからトドメと言いながらもデコピンで今日は許してやろうと言う判断。上手く行くなら、ぱちこんっと思いっきり痛い一撃がおでこに当たるだろう。額に、赤いあざが出来る程度の。  当たらない場合は、分からない。)   (2013/1/27 23:50:31)

グラキエース1d15 → (12) = 12  (2013/1/27 23:50:38)

ルミ・ルーンモード1D15 → (13) = 13  (2013/1/27 23:51:46)

ルミ・ルーンモードグラキ…エースさん…? (ちょっと、変な名前…?って、首を傾げる。…身体はぷるぷる、震えながら頑張って立とうとしているんだけど。ぜーっ、ぜーっ、って息を切らせて、見上げて…) …ぁっ…!? (気がつけば眼前にある、手。とどめ、って言葉。 や、だ。 もしかして、これで私、死んじゃう…!?って…) わ、わ、わ… …きゃ、ぁっ!!! (だから、必死に避ける。どさっ…って、地面に背中を落として。 …もう、立てない。ふるふる…って震える身体から、力を抜いて…)  ……ま、負けない……もんっ……! (痛む身体、どうにか動かして… ぺちっ…って弱々しいパンチ、当てようとして。 …でも、それだけ。涙目のまま、荒い呼吸をしながら見上げて……) 【こっち3勝ですけどここからスマートに勝つ展開難しそうなのでそっちの流れに乗っちゃいます!】   (2013/1/28 00:01:19)

グラキエース(あ、この子今絶対失礼な事考えた、絶対考えた。 がんばって立とうとしてるけど、息を切らせながらも見上げる様子に…無理そうだと考えた。 でこぴん、本当に驚いたようで必死に避けられた結果。人差し指が空を切った。 体を震わせる必死な姿を見つめ、頑張って頑張ってどうにか伸ばす手。ぺちん、膝に当たった。) ………はあっ。 (殺しはしない、殺しは。思わず深く息をついて、荒い息のまま見上げるルミちゃんをそっと、抱きかかえようと。「よいしょ。」なんて、言いながらお姫様抱っこ。) うん、まあ……よくがんばったで賞、かな。 (中々に自分も危なかったところはあるけど、奮闘する彼女にそんな言葉を送っては、…そっとデコピンするはずだった額に唇をソフトタッチ。……そのまま、すーっと空へ浮く私。 目を細め、首をかしげる。) ………どーするの? このままじゃ悪い人に連れ去れちゃう、けど? (なんて首をかしげた、その反応を楽しむ様に。) 【分かりました、あと…もしリミットであれば言って下さいね? 後は雑談したあと、何も無ければお持ち帰り(!?) あるいは逃がしてあげようと思っていますのでー…!】   (2013/1/28 00:10:11)

ルミ・ルーンモード…っ… (びくり。身体に伸びてくる手に震えて、ぎゅっと目を閉じる。負け、ちゃう。やられ、ちゃう。っ…!って、息を呑んで…) ……ふ、ぇ……? (柔らかい感触に、きょとんとした顔。おそるおそる目を開くと… お姫さま抱っこされてるのは、自分で。あ、あれ?って、見上げて…) …う、ううっ… …が、頑張ったのに、負けちゃった、ら… …ぁ、わ、わわ、わわわっ……!? (おでこ。おでこに、キス、された。かぁぁっ、って顔が赤くなる…けど。身体をじたばたさせるのも辛いダメージ、もぞもぞって身体を小さく動かすだけになっちゃって。連れ去られちゃう、なんて言われても…) や、やだ、やだぁっ……!(泣きそうな顔で、小さくもがくだけ。うううっ、って、見つめて…) や、めて……っ…… (懇願するように、見つめて。ぐ、い…って、力の入らない手で、お姉さんの身体、押してみたり…)  【えっとえっと… 実はリミット近かったりなので、ここか次くらいで終わりにしちゃっても大丈夫でしょうかっ。どっちになったかは…曖昧な感じでも、何でも。 お持ち帰りされてても、またふらっと抜け出してきました、ってやっていいなら大丈夫です!】   (2013/1/28 00:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラキエースさんが自動退室しました。  (2013/1/28 00:30:21)

おしらせグラキエースさんが入室しました♪  (2013/1/28 00:30:35)

グラキエース【ぐ、またやってしまった。  リミット近いんですよね?ならもうここらあたりで終わりましょう、お待たせするのも悪いですから、うん。 ほぼ強制的なお持ち帰りの後、ふらーっと帰ってきたみたいな、そんな感じでも大丈夫ですよ!】   (2013/1/28 00:31:57)

ルミ・ルーンモード【わわ、うん、長文の時はメモ帳とかに書いてコピペるといいかもです! それじゃあ、そんな感じで… …今日は着てくれてありがとうでしたっ! おやすみなさーい!】   (2013/1/28 00:32:33)

グラキエース【はーい!アドバイスありがとうございました! おやすみなさいです!また良かったらよろしくお願いします!】   (2013/1/28 00:33:11)

おしらせルミ・ルーンモードさんが退室しました。  (2013/1/28 00:33:20)

おしらせグラキエースさんが退室しました。  (2013/1/28 00:33:27)

おしらせ深星 碧さんが入室しました♪  (2013/1/30 01:12:04)

深星 碧【待機です!正義の子です!ロールします!】   (2013/1/30 01:12:29)

深星 碧へちゃー!!! (ずずぅん、とコンクリートブロックを削るハンマー音。続いてずずずぅ…と持ちあがってくる巨大ハンマー) ちっくしょー、にがしましたねぇ…!? (帰り道、河原で気がついた、コンクリート塀を這いずって去って行く黒い影、ありゃなんじゃーと思った瞬間には手が出ていました。悪の気配だったのですもの。) ……ふー、えらいこっちゃになりましたねぇ…… (周囲を破壊しないように力を弱めたのが災いしたのか。実際川沿いのコンクリート塀は軽く削れたものの破壊は免れました。) わたし……細くて長いものはにがてですよぅ…… (去って行ったのはへびみたいなやつでした。この時期に出てくるなんて珍しいです。おそらくヒーターのある部屋から逃げ出した個体……それともホンのわずかですが魔女の使い魔とか悪の組織の…って線もあります?) ……でも、正義のためにはいかなくては…… (毒蛇だったらえらいこっちゃです。街の平和を守るのが魔法少女、任務には違いありませんが頭を抱えてしゃがみ込んで)   (2013/1/30 01:19:57)

深星 碧ふうぅぅぅ!!………てりゃー!! (壁蹴って走り出します。疾風怒濤、ハンマーは仕舞って…… こうなってしまった以上機動力命です。枯れ草の茂みがガサガサと揺れて、大体のあいつの場所を伝えてくれます) ぐにゅにゅー!! ……もうれつだーっしゅっ!! (地面をダダダーって蹴って蹴って、乾いた冬の風に土ぼこりが舞います。) 尻尾あらわせですひょろながせいぶつー!! (所詮相手は地面を這って進む個体。追いつけないはずは……) ………っ!? ひゃうぁーー!? (腕をぐるぐるとまわして急制動。それもそのはず、川岸、というか水面手前まで来てしまいました。にゅる……と何事もなかったかのように、表面張力で、碧をあざ笑うかのように水上を進む蛇さん) ぐにゅ……ひきょーですよ!そんなのなしー!!   (2013/1/30 01:28:23)

深星 碧……!? あれ……? (波にのまれる蛇さん。思った以上に水が冷たかったようです。そりゃそうか、って納得。すぐにあわてます) あひゃあー!!たいへんですぅー!!! (瞳に炎やどし全力でほっぷすてっぷじゃーんぷ! 水にのまれる紐みたいな長い奴を掴んで) つめた……!? ふぁ………!? あひゃぁー!! (ドボーンと水に落下するのです。当然、全身ずぶぬれで……) くしゅんっ……さぶいですよう…… (体を震わせながら手にしたものを引っ張り上げます。し、死んでないですよね……)   (2013/1/30 01:48:36)

深星 碧………はっ!!こ、このままでは大変です。(息はありそうだけどぐったりしています。よく見たら体にタグが、ペットが逃げだしたらしいことがこれでほぼ確実になりました。真っ青になるのは水の冷たさが原因ではありません!) あうっ……かいぬしさーん、じゃ、なかった……!獣医さんじゅういさーん!! (長いものが気持ち悪いなんて言ってられません。急ぎちかくのどうぶつびょういんへ。ずぶぬれの少女が飛び込んできたとき、どうぶつびょういんさんではちょっとした騒ぎになったんだそうな。でもでもそれはまた別のお話し)   (2013/1/30 01:51:26)

おしらせ深星 碧さんが退室しました。  (2013/1/30 01:51:29)

おしらせグラキエースさんが入室しました♪  (2013/1/30 12:59:16)

グラキエース【バトルでもなんでもOKです! 気長にロール打ってますのでお気軽にどうぞー! 】   (2013/1/30 13:00:51)

グラキエース(冬、寒い季節はとても過ごしやすく…思わず、ふ、っと笑んでしまうだろうか。今回、悪の幹部のお仕事はおやすみ! おやすみの日は戦わない主義なのだけど、顔を合わせたら戦わざるを得ない状況になりそうなのはしばしば。普段、漆黒の仮面を被ってるから顔は知られて無いと思うし問題無いだろうケド。) ……んー! (場所は公園、寒いけど見渡しのいい広い公園。ベンチにて、ノンビリのびのび中です。…こんな悪の幹部なんか居ない?うるさい、ノンビリだってしたいわよ私だって。) ………なんというか、こう言うのって「ヒマ」って言うのよね。 (目を細めて、ふうっと一息。 普段黒い水着のようなおへそも見えるスーツ、その上に蒼いジャケットを羽織って黒ヒールつけて仮面をつけた、いかにもって格好だけど…今回、灰色セーターの紺ロングにブーツと言った落ち着いた服装。ぼやっとした様子でベンチに座っていたりして。) …………。 (あふ、一息。人間は寒いというけど「魔族」の私は…余り寒く思わない。むしろ心地いい。 肌白い頬を手で撫でたなら、「…まあ、うん。」と頷いた。所詮暖かくは無い。 ふーっと、ベンチの上でノンビリしてます。)   (2013/1/30 13:11:58)

おしらせ魔法少女フロイラインさんが入室しました♪  (2013/1/30 13:16:31)

魔法少女フロイライン<こんにちは~。 のんびり日常ロールでも良いでしょうか~?>   (2013/1/30 13:17:01)

グラキエース【どうぞー、2人共顔見知りにしちゃいます??】   (2013/1/30 13:17:26)

魔法少女フロイライン<有難うございます~。 そうしちゃいましょうか~。 こっちの日本名は楠木優香です。 グラキエース様の偽名は何でしょうか~?>   (2013/1/30 13:18:34)

グラキエース【実は純粋に考えてなくて、そのまま呼んでいただいてもいいでしょうか…?  お互いに魔法少女と悪の組織っていう立場を分かった上でのお話してみたいです!】   (2013/1/30 13:20:00)

魔法少女フロイライン<了解です~♪ ではそんな感じでやってみましょうか~>   (2013/1/30 13:20:25)

グラキエース【はい、ではお待ちしてます!】   (2013/1/30 13:20:44)

魔法少女フロイライン疲れが消えない……昨日の戦闘のせいか~(はぁとため息をつくのは魔法少女フロイラインと名乗っている楠木優香。 特徴はその胸。 頭の先からつま先まで基本的には日本人そのものでショートカットの髪に黒い瞳。 そこそこくびれた腰と小さな御尻。だがしかし、その豊満な胸だけは隠せない。物凄い大きな胸を揺らしながら今日はお休みだ~と思いながら散歩に出掛けてみれば)……あ(その公園で、何時もの格好のグラキエースに出会った。 見ただけで寒そうな格好をしているグラキエース……こっちはコートまで身に着けているというのに)グラキエースさんこんにちは~……いつ見ても寒そうな格好ですね~(今日はお仕事がお休みなのだろうと声を掛ける)   (2013/1/30 13:23:24)

グラキエース(ぼう、っとしながらもノンビリしていれば…かかる声に「ん?」っと首をかしげた外見20代後半幹部。まず、見るのは胸元。いや、そんなに揺らされたら見ちゃうのは仕方ないでしょ、うん。 可愛らしいおっとりした顔は相変わらずで、強調された胸も相変わらずで。) あら、こんにちは。……なに、貴女達にとっては寒いんでしょうけどね。私は丁度いいわ。 (何て頷く。いやいや、何時もは確かに水着っぽいけど、今はまだセーター着込んでるしまだマシ、と思う。もっと着込んだほうが普通なのだろうかと頭の中でもんもんっとしていたけど、……雰囲気的に戦闘な感じではない。 目を細め、そっとベンチの隣をぽんぽんっと叩いた。) 隣、来る? ……魔力吸い取ったりしないから安心しなさいな。 (なんて、誘う私。何時もは人間の生気や魔力を奪っているけど…今日はおやすみ、相手が何もしなかったら何もしない。  そんなこんなでおやすみ同士のお喋り会がスタートしそうな雰囲気です。平和。)   (2013/1/30 13:32:24)

魔法少女フロイライン誘われるます~。そちらも戦闘モードじゃないのは見て解りますし(そのままトスンと隣に座る。 勿論、そのたびに胸がぷるんぷるんと服の上からだって震えてしまう。)はぁ……こっちはそれなりに厚着してるのですがなんで魔族のグラキエースさんはこの寒さが大丈夫なのでしょうか~……少しは私にもあったかくなるようにして欲しいと思いますね~(手元にあったバックから出納を取り出し暖かいお茶をふたに流して飲む)はぁ……あったまります~(ほぉっと声を漏らしながらグラキエースと会話を話していく)   (2013/1/30 13:37:38)

グラキエース(結構人とふれんどりーな自信はある。まあ、悪事というか征服活動してる時点で矛盾といわざるを得ないし、割り切ってるから何も罪悪感は無いからおかしいのかもしれないけど。 で、横に座る魔法少女はぷるんっと震えさせつつも座る様子につい目が行くのでした、私は、ほどよい感じかもしれないけど。 うらやましいわけでは無いと思う。) ふーん、そんなに厚着してて寒いの?……人間ってか弱いわよねぇ、もっと寒くしてやろうかしら。 (ふ、っと笑みながらもはた迷惑な悪戯を漏らす。可能だ、気温なんか下げることぐらい。 氷を得意とする私の魔法だったら、吹雪だって吹かせることも出来る。いや、今はしないけど、冗談だけど。  そして白く湯煙のようなものが出るお茶を、和みながら飲む優香に、流し目。) なに、それ? (首をかしげた。暖かいお茶なんて、始めてみる私。きょと、っと。)   (2013/1/30 13:44:42)

魔法少女フロイライン人間は魔族さんよりか弱くて弱い生き物なんですよ~。 だから私達がいるんです(えっへんと胸を張る。 豊満な胸を張るとばちんと言う大戸と共に)あぅ……またボタンが吹っ飛んじゃいました~(半分なきそうになりながら飛んでいったボタンを探そうとして、トンで言った先が森の中だったのであきらめる。 はぁ、とため息を零しながら)お願いですからこれ以上寒くしないで下さい。 本当に寒いの苦手なんですから~(先ほどまでの話を聞けばたぶん魔族は北極とか南極でも普通程度にしか思わないのかもしれない。と思っていたら手に持っているものに興味を示した)あ、飲みますか? 家で入れてきたハーブティーです。 カモミールなので匂いを楽しみながら飲んでみてください(どうぞ、と差し出す)   (2013/1/30 13:47:57)

グラキエースまあ、もっともな意見よね。……あ。(飛んでいったボタン、涙目の相手を見たなら…思わず苦笑してしまった。) 胸を張ったら飛ぶってドンだけなのよ、…肩こるんじゃない? (ため息を漏らす彼女に苦笑して聞いてみた。大体、そう言う体系のひとって肩が凝ったりとかすごく不憫だって聞いたことはある、触ったら気持ちいいんだろうけど。…いや、さわんないわよ?  続く言葉に、くすっと楽しげに笑って見せた。) 大丈夫よ、今はしないわ、「今は」ね? (意味深に、強調する言葉。すらっと伸びる足を組んで彼女を見ては頷く。まあ、気温を下げた所で人間が震え上がるぐらいなら…してもいいんだろうケド。もんもん、お仕事の方法を考えていたりして。) ……あ、いいの? (差し出され、受け取った。すん、っと鼻を鳴らす。お花の、いい香り。 そっと口につけて……。  1~4.あら、美味しい。 5~6.猫舌でした、はぶう!)   (2013/1/30 13:56:28)

グラキエース1d6 → (2) = 2  (2013/1/30 13:56:32)

グラキエース(こくん。) ……ふふ、オシャレな飲み物ね。確かに暖かくて心地いいわ。 (なんて頷いた。コレは、納得です。思いのほか気持ちはノンビリで…そーっと、肩を預けに行きます。ついでに、フタはかえしましょう。ゆったり、フタを持った手を伸ばす。ありがと、っと。)   (2013/1/30 13:58:20)

魔法少女フロイライン肩、凄いこるんですよね~……胸、此処まで大きくなくても良かったんですけど何故か此処だけ大きくなっちゃったんですよね~……あ、美味しそうで何よりです♪(差し出したカモミールが美味しく飲まれたみたいで嬉しく思いながら後援そのままぼ~っとしている。 そしたら肩にグラキエースがもたれかかってきた。驚きはしたが特に何事も無いように)眠いのでしたら少し寝たら如何でしょう? 悪の幹部もやはりお疲れなんでしょうし……というか、私の後輩はいつになったらいらっしゃるんでしょう? そろそろ少女、と名乗るのにいささか年齢が(と苦笑いしながらため息。 平和だなぁと思いながらふたをしてまたバックに入れる)   (2013/1/30 14:00:41)

魔法少女フロイライン<あうち(汗) すみません緊急離脱いたします~(汗)>   (2013/1/30 14:01:02)

おしらせ魔法少女フロイラインさんが退室しました。  (2013/1/30 14:01:04)

グラキエース【あら、了解ですよ。お疲れ様です!】   (2013/1/30 14:02:42)

グラキエース(暖かく、ノンビリした雰囲気はそのままに…。 急いで帰っていく魔法少女を見送るなら、しばらくベンチに居座る私。 うん、たまにはこう言うのもいいかもしれない。) ………さてと、どうしようかしら、ね。 (悪の企業、お休みの日には何時もヒマを持て余す私。何も行動を起こさないのも何なので、公園を歩くことに。 す、っと立ち上がってはゆったり、歩きましょ。) ……おっきかったなぁ。 (さっきの子を思い出して、ぼそり。なにが?とは言われてもきっと言わない、いってやるものか。……このまま帰るのも何なので、しばらく公園にてお散歩。お仕事中じゃないので人には無関心、結構見た目普通の人間かもしれない。 ゆったり、すたすた。)   (2013/1/30 14:06:41)

グラキエースさーって、っと!(だーれも居ない事を確認した私は軽くジャンプ。ふわ、っと浮かせた体をそっと上空へ。まあ、このぐらいが切り上げ時かもしれない。ふ、っと笑んでは上から町を眺めた。うん、いい魔力がちらほら……くす、っと笑みながら楽しげに目を細めた。) ふふ、また近いうちにお仕事、ね。 (そう呟くなら…すーっと、空へ消えて行く私。 ……帰って何するって? いや、もう、ねます。)  【さて、ずっと居座るのも悪いのでここらで失礼します!】   (2013/1/30 14:40:07)

おしらせグラキエースさんが退室しました。  (2013/1/30 14:40:11)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2013/1/31 21:28:44)

天沢 ルミ【こんばんは! 軽く待機してみます。敵でも味方でもお友達でも初対面でも、どなたでもお気軽に来て貰えれば嬉しいですっ】   (2013/1/31 21:29:00)

天沢 ルミぅー… (とぼとぼ、ふらふら。あまり元気ない感じで街を歩いているのは、紫色の髪の毛をポニーテールにしてる女の子。身を包んでいるのはクリーム色のダッフルコート、真っ白い手袋に包まれた手は、今はお腹に添えられていて…) …おなか、空いた… (ぽつり。お腹の音が響いちゃいそうなくらいの空腹でした。家まではまだ結構距離があるし…) …ううっ… (ちらり。周りには美味しいモノを売ってそうなお店はいっぱいあるんだけど… 今はちょうど手持ちが無くて。ぽー…っとお店の方を見ては立ち止まって、また歩いて…の繰り返し)   (2013/1/31 21:36:22)

天沢 ルミ…と、とりあえず… (早くお家に帰らないとご飯は食べられない。でもずっと歩いてるとどんどんお腹が減って来ちゃうみたい。休憩、しようかな。それとも、頑張って歩いて帰ろうかな。そんな風なことを考えながら… とぼとぼ、とぼとぼ。途中でベンチを見つけると、じー…って見つめて立ち止まっちゃったり。屋台とか見つけると、足を止めちゃったりするんだけど……) ……は、早く帰らないと、絶対休憩してもあとでもっと苦しくなるんだもんっ (ぶんぶんっ。首を振って、ふらふらと歩き続けて。ふらふら、よろよろ…)   (2013/1/31 21:58:17)

天沢 ルミ(そのまま、ふらふら歩いてた…んだけど。 とある屋台の前、ぴた、って足取りを止めちゃって。ずるいくらいにおいしそうな匂いをさせてる、それは…) …うううっ… (ラーメン屋さん。漂ってくる匂いは、それだけでお腹が満たされちゃいそうなくらい… …実際は近くにいればいるほどお腹が空いて来ちゃう感じなんだけど。ずーっと限界近くだった空腹は、その魅力にはなかなか抗えなくて。食べたい。食べたい食べたい食べたい…!) …で、でも、お金… (涎が垂れちゃいそうなくらい、ぽー…っとその屋台を見つめていたけれど。はっ、と我に返ってポケットを漁る。お財布の中、全然お金が入ってなくて…) …あぅ (がくり。深々と肩を落とす…けど。しばらくそこから動けないまま、ぽー…っと匂いをかぎ続けてて…)   (2013/1/31 22:19:05)

天沢 ルミ(結局、そのままじーっと屋台を見つめていたら屋台のおじさんがラーメン一杯サービスしてくれました。お代はツケで。勿論すっごく感謝したし、お礼にできることがあったら何でもするからね!って約束しました。 本当に幸せそうな顔でラーメンを食べて……)   (2013/1/31 22:36:05)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2013/1/31 22:36:37)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2013/2/3 21:25:42)

百舌谷 かなめ【お邪魔します!節分!豆まき!恵方巻き!】   (2013/2/3 21:26:03)

百舌谷 かなめ(いつもの公園に止まっている、派手めなカラーリングの小型バス『だんてらいおん』。いつも売っているクレープの甘い香りとは他に、何か別の香りも漂うその車内には… 真っ赤な鬼がいました。) ……… (よくよく見ればその姿は、真っ赤なドレスに真っ赤な鬼のマスク。手に持っているトゲトゲな金棒も、何だかとっても軽そうです。 店長さんなりに、がんばって赤鬼を模した様で… お客さんを脅かそうと、その時を待っています。)   (2013/2/3 21:30:42)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2013/2/3 21:33:24)

天沢 ルミ【こんばん節分!お邪魔してもいいでしょうか!】   (2013/2/3 21:33:44)

百舌谷 かなめ【こんばん節分!どうぞどうぞー!!】   (2013/2/3 21:34:05)

天沢 ルミ(そんな公園にやってくるのは、紫色の髪の毛をポニーテールにして腰よりちょっと下辺りまで伸ばした女の子。クリーム色のダッフルコート、両手には真っ白の毛糸の手袋。とてて…って小走りに、そのバス… クレープ屋さん、「だんてらいおん」へ…) …こんにちはーっ! かなめ… …さ…? (入り口から顔を覗かせて、元気に挨拶…しようとしたら。 いきなり出迎える鬼さんを見て硬直。びっくりした顔。)   (2013/2/3 21:35:53)

百舌谷 かなめ…んふふー… (窓からちらりと覗き込むと、見慣れた紫髪な女の子の姿が。割とリアルめなマスクの下、わるーい笑みを浮かべて…) …わるいこはいねーがーっ!! (ルミちゃんが顔を覗かせた瞬間…ばーっと現れては、金棒を振り上げ…ナマハゲ交じりの台詞を叫びかけます。 そのままずいずい近づいていき… 入り口の近くには豆の入った枡がこっそり置いてあったりするけれど、気づくかどうか。)   (2013/2/3 21:42:25)

天沢 ルミえ、えっと… (誰…? って言おうとした瞬間、響く声) ひゃぁあっ!? (びくぅっ! 涙目で身を縮こまらせて、びくびく。…あれ、でもどこかで聞いた声のような…? でも、近付かれると後ずさって) あ、わわ…っ… (入り口から出ちゃいそうになります。 そこで見つける、お豆の入った枡… …えいっ、って、それを慌てて掴んで…) …お… おにはーっ、そとーっ!!!! (ぶんっ! 思いっきり投げつけます。狙いは顔辺り。鬼のマスクなんだか凄く怖い!)   (2013/2/3 21:44:44)

百舌谷 かなめ わるいごはいねがー…っ! (むふふー、とマスクの中では変わらず悪い笑顔。 びくびくしてるルミちゃんに、悪戯心が芽生えたりしちゃいます。 …そのまま、じりじりじりじり近づいて…) ……え、それは合ってるけど… …違…っ!? (ルミちゃんの手に枡が握られて、そこまで計画通りに行ったは…いいものの。 豆ではなく、枡自体が飛んでくるのは計算外で…鬼のマスクのちょうどおでこに、綺麗に枡がヒットしちゃうのです。 その勢いですぽーん!とマスクは脱げて、ばたりと後ろに倒れこんじゃいます。クリーンヒットです。) ……ん…きゅー…… (鬼のマスクの下から出てきたのは、もちろん店長さんでした。)   (2013/2/3 21:53:46)

天沢 ルミ…やったっ! (倒した! ほ、っと一息吐いてたら…) …って、あれっ? (なんだか今、思いっきり聞き覚えのある声がしたような…って。そぉ…っと、鬼さんに近付いて…) …え、えっと、もしかして… …か、かなめさんっ!? (驚愕の事実! 鬼さんはかなめさんだった! あわわ、って、おろおろ、倒れてるかなめさんの傍、しゃがんで…) ご、ごめんねごめんねっ? その、びっくりして… …痛かった…? (おろおろ。かなめさんのおでこ、そっと手で撫でようとして…)   (2013/2/3 21:57:52)

百舌谷 かなめ…ふふふ…マスクがなければあぶなかったよ… (よろよろと身体を起こす店長さん。軽くおでこを擦りながら、くすり微笑み…) あはは、脅かしたのは私だし…ばっちり鬼除けも出来たし良かったんじゃないかなっ! (ルミちゃんが撫でてくれる手が気持ちよくって、ぽやっと目を薄めたりしながらも… 何だかんだ万事オッケーだと思うのです。 …次に誰か来た時のために、おでこが少し凹んだ鬼のマスクを拾い上げつつ…) …よーし、それじゃあルミちゃん座って座ってっ!今日は特別なクレープも用意してるしねっ! (よいしょって立ち上がると、ルミちゃんを席へとエスコートして。今日は節分…なにやら用意がしてあるようです。)    (2013/2/3 22:05:10)

天沢 ルミだ、大丈夫なら… (良かった…って、ほっと一息。かなめさんに何かあったら、泣いちゃうもんね。わーい、って、エスコートされるまま、席に…) んしょっ (座って…足をぱたぱた。なんだか一段と伸びた髪の毛、ポニーテールにしても結構余っちゃってるみたい。特別…って言われると、わわっ、って嬉しそうに…) …特別っ? どんなのかな、食べたい、食べたーいっ! (わーっ!って嬉しそうにはしゃぎながら… マスクを持ってるかなめさんを見て。もし誰か来たら、一旦隠れちゃったりした方がいいのかな…?なんて思ってたり。)   (2013/2/3 22:08:40)

おしらせ鏑木みつはさんが入室しました♪  (2013/2/3 22:09:49)

鏑木みつは【こんばんはーなのだよ 短時間になってしまうと思うのだけれど参加いいでしょうか?】   (2013/2/3 22:10:36)

百舌谷 かなめ【こんばん節分!もちろんだよー!どーぞどーぞっ!】   (2013/2/3 22:11:06)

天沢 ルミ【こんばん節分!勿論人が増えるのは大歓迎だよ!どうぞどうぞー!】   (2013/2/3 22:11:29)

鏑木みつは(自分の所の玄関用の豆や飾りを帰って帰る途中…ふと公園に立ち寄った少女)…かなめさんたちは居るのだろうか?(…だれにともなく小さく呟きながら ドアの前へと移動し手をかけて返事があろうと無かろうと鍵が閉まってないなら開けると思う)   (2013/2/3 22:15:07)

百舌谷 かなめ ふふー…節分だからねっ! 大事な料理はばっちり用意してるよっ! (調理場から出てくるのは、細く切ったサーモンやマグロの赤身、卵やツナ、きゅうりやレタス等などの具材が沢山乗ったお皿。それに四角く切った海苔… ずばり、手巻き寿司の材料です。 そんな、テーブルへと運んでいる最中…外に人の気配を感じて、さっと赤鬼マスクをかぶって出迎えの準備です。) …わるいごはいねーがーーっ!! (金棒を振り上げ、みつはちゃんをお出迎えです。ずいずいと、ドレスを着た赤鬼が入り口へ迫っていきます。 もちろん、入り口の近くには豆の入った枡がまだ用意されています。)   (2013/2/3 22:22:45)

天沢 ルミうん、楽しみっ! だったらだったら、余らないよう、ぜーんぶ食べちゃうからねっ! かなめさんのご飯、すっごく美味しいから… 今日も楽しみに…って… (わわっ。誰か来た。 慌てて、ささ、ってテーブルの下に隠れます。かなめさんの鬼効果、ちょっとでも強くなるように… どきどき、そわそわ。なんだかちょっと楽しいな……) ……ぁ、みつはさんだ…… (ぼそり。どうなっちゃうのかな?って、わくわく見守って)   (2013/2/3 22:24:51)

鏑木みつはすみません、誰か居るのd(そう聞きながらドアを開け かき消される言葉)…グフォッ(突然の事態にやや混乱したのか軽くむせて 少し赤いのが散ったのが見えたかもしれない)え、あ 鬼っ?いやなもみはぎっ!?(戸惑いながらも右手で慌てて口元をぬぐいつつ ここの店長の性格はあるていど理解しているので周りを見渡して…豆入りの枡を発見 すぐに中身を数粒握って…なにやら一瞬止まって)…そとっ!?(力加減に悩んだ結果か アンダースロー気味にへろっっと投げた)   (2013/2/3 22:31:59)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2013/2/3 22:34:40)

琴弾ことは【こんばんはっ。ちょっぴりかもですけど、オジャマしていいでしょーかっ】   (2013/2/3 22:35:12)

百舌谷 かなめ【こんばん節分!もちろん、ちょっぴり歓迎!どーぞどーぞっ!】   (2013/2/3 22:35:36)

天沢 ルミ【ことはちゃんこんばん節分ー! うん、ちょっとでもなんでも来てくれるのが嬉しいし大歓迎だよーっ! どうぞーっ!】   (2013/2/3 22:35:51)

鏑木みつは【こんばん節分ー どうぞなのだよー】   (2013/2/3 22:36:30)

琴弾ことは【ありがとーございますっ。とーじょーします!】   (2013/2/3 22:36:54)

琴弾ことはみっ! (ぴこん、ぴこぴこ?公園の緑のしげみから、ネコさんのお耳がまわりを探ります。そーってお顔を出した小学5年生は、警戒心いっぱいのまんまる瞳。ネコミミつきのピンクと白いふちどりのファーコートを着てたのでした) いますか?いませんか?いませんよね?うゃっ (しげみを飛び出して、ててててっと広場にとまってる可愛いバスのお店に向かって一直線。そうです。今日は街中ちょっぴりこわくて、不思議なお祭り。ここまで通ってきた商店街でも、ことはの大の苦手なアレがうろうろしてたのです) …ふゃー。もぉ、せつぶんなんてせつぶんなんて、しなくていーです。おまめはちっともおいしくないですし、オニさんはおっかけてきますし、それからそれから… (そんなわけでまだお外が心配、ちょっぴり突き出したお尻からクレープ屋さん『だんてらいおん』に入ってきたことはは、ふりむいてご挨拶の途中で固まっちゃいました) えへへ、こんにちーに゛ゃ! (やっと逃げてきたアレが、準備万端で目の前にいたのです。ぶきを振り上げて、ねがー!って叫んでました。だれか女の子がそのオニさんと戦ってます!)   (2013/2/3 22:38:31)

百舌谷 かなめわるいごはー…い、いねーがーっ! (隠れてくれたルミちゃんに感謝しつつ、じわじわと迫っていく赤鬼。 何かみつはちゃんの口元から赤いのが見えた気がしてびっくりしたけれども、鬼としての役割は忘れません。 そこへ、ピンク色の髪の女の子もやってきて…) …ふははー!悪い子は食っちまうぞー!そっちの桃色の子もうまそーじゃなー! はははー、まだまだーその程度の豆ではワシはたおせんぞー! (ヘンな野太い声を出しながら、みつはちゃんの投げた豆を胸で受け止めます。ぽよん。 ドレスを着た赤鬼が高笑いです。) 二人三人で豆をまかれるとさすがのワシもヤバイかもしれんがのー!この程度ではー! (ちらり、テーブルの下に隠れてるルミちゃんに目配せしつつ。 豆の入った枡はまだまだ用意されています!)   (2013/2/3 22:43:33)

天沢 ルミわ…っ (びっくりしてるみつはさん。そして後ろから来たことはちゃん。驚いた声を聞いて、ちょっとくすくす笑ったり。そんな感じで見守ってたら…) …ぁ (かなめさんからの目配せ。 だったら… うん。肯いて、テーブルから、もぞっと…)  ……じゃあ、加勢するよっ!!! (ばーん! 高らかに宣言して、豆の入った枡を一個手に取って登場して。胸を張ったその姿、ポニーテールがゆらっと揺れて。 ぐぐっ、って振りかぶって…) せー、のっ…! (ちょっと、溜め。) 鬼はーっ… そとーっ!!! (てーいっ!!! かなめ鬼の背中に向かって、思いっきり豆をたくさん投げつけて… 声も顔も、なんだか楽しそう)   (2013/2/3 22:46:16)

鏑木みつはみぐっ?(豆の当たったところを見て ああやっぱり と誰なのか思い当たっていると 後ろから幼い声が聞こえて 振り返るより先に更なる声が聞こえてもう何がなんだか…と混乱しているのか右手で口元を再び押さえつつ何度か咳き込んで でもどうすればいいかは分かって)…っ(そのまま 左手で豆を取っては投げとって投げ さっきよりは力こもってると思う いやべつに自分との胸の差にイラついたとか悪い子呼ばわりされたことへの反発とかじゃないはず 特に胸 っていうか胸)   (2013/2/3 22:56:02)

琴弾ことはわわわわるいこ、ちがいますっ。ボクは、ボクはっ… (ちっちゃくちっちゃく、くるーんって、コート姿の高校生のお姉さんの後ろで頭をかかえて背中をまるて、ぶるぶる震えてることはです。なんだか床に桜いろのおまんじゅうが置いてあるみたいになっちゃいました) まずいでーす!やーっ、みーっ、やーっ、ひゃ、ひゃやくひゃやくやっつけてくだ…ふきゅっ! (その時です。お店中でにわか雨みたいな、クラッカーみたいな音が弾けてびくんっておまんじゅうが飛び上がります。おそるおそるお顔を上げると、涙目にお豆の嵐がうつります。ルミちゃんは楽しそうに、みつはおねーさんはちょっぴり怒って、でも勇敢にオニさんに立ち向かってたのでした)   (2013/2/3 23:00:54)

琴弾ことははゃ、ふあっ、ぼ、ボクも………えいっ! (ふらふら精いっぱい立ち上がると、ちっちゃなげんこつがお豆の山を、にぎってひとつかみ。思いきり振り下ろしたお豆は、むちゃくちゃな方向でした。ことははボール投げとかぜんぜんできないのです。ぱぱぱぱらぱらぱーって花火みたいな明るい音をさせてお豆は壁紙に、窓辺に、キッチンに跳ねながら飛んでって。そのうちちょっぴり、ひと粒ふた粒くらいはオニさんにも当たっちゃうかも?) きゃーっ、しっぱいしましたー!   (2013/2/3 23:01:23)

百舌谷 かなめほんとかー?ほんとにわるいこじゃないかーっ (結構リアルな鬼マスクで、じっと震えることはちゃんを見つめます。 着ているものはともかく、顔だけは鬼です。) …わるいごはー…あた、あたたっ! (背中と胸に豆がぱらぱらと当たって、びくんっとなる赤鬼さんです。 特に前に当たる豆が、何か力というか気持ちのような物がこもっているようで、ダメージもさっきより大目なのです。) …わ、わ、わぁぁっ!…や、やられたぁー! (ことはちゃんのぱらっとした豆が当たると、ぐらっと赤鬼の身体が揺らぎます。苦しそうな声をあげながら、逃げ出すように車の外へと駆け出していって… そのまま、茂みの方へがさっと入っていきました。) …ただいまー…いやー、おつかい大変だったー… (しばらくした後、何食わぬ顔をしてビニール袋を持った店長が茂みから戻ってきました。袋の中はよくよく見れば赤鬼のマスク、ドレスには葉っぱがついてたりしましたが。)   (2013/2/3 23:08:59)

天沢 ルミ……わわっ…… (かなめ鬼の悲鳴。茂みの方に駆けて行くのを、じーっと眺めて…) …うん、やっつけたよっ! (ぶいっ! 笑顔でブイサインしてみたり。それから、二人の方へ…とことこ、っと歩いていって) ことはちゃん、みつはちゃん、こんにちはっ! (なんとなく三人でやりとげた達成感みたいなものを覚えて。わーいっ、って、二人が豆を投げた手をぺちぺちってタッチしにいこうとしてみたり…) …って、わ… (そこに戻ってくるかなめさん。ちょっとびっくり。 そう来るんだ…) …おかえりなさーいっ! (にこにこ。笑顔で手を振ってみたり)   (2013/2/3 23:12:05)

鏑木みつは…(去っていく自称鬼となんだか嬉しそうなルミ君をすこしじとっと見つめるものの 右手で口を押さえたまま左手でタッチには応じて…そのあとスカートのポケットから白いハンカチを取り出して 少し目を閉じたあとに口元に当て)…こんにちはかなめさん…髪に豆がひっかかってるのだよ?(赤黒いハンカチを口から放しつつ 帰ってきた?かなめさんにいつもどおりに微笑んで 後半はことは君に聞こえないように声を抑えつつ)さて、大丈夫だろうかことは君?(ハンカチをしまいつつふりかえって おびえながらも勇気を見せた少女に微笑みかけた)   (2013/2/3 23:18:29)

琴弾ことはふ、ふくわーっ! (こういう時のちゃんとしたおまじないも頭からすこーんって消えちゃってました。ぎゅむって目を閉じて、二度目の腕を振り下ろします。そのお豆は斜め前に飛んでって、キッチンカウンターのボールやフライパン、カレンダーやかけ時計で節分のメロディを奏でるのです。そんな大騒ぎななかで、弱ったオニさんのお声が聞こえて) ふく、ふくわ、ふくあ………。にゃ…や、やっつけたの…? (肩で息をしながら、おっきく開けた瞳とお口でルミちゃんを見上げます) …は、はひ…こんにちは、です。あんなこわいオニさんへーきで、ルミちゃんおねーさん、す、すっごーい。目がぎらぎらってしてて、てんじょーくらいまで、おっきかったですよねー? (お豆をしっかりにぎりすぎて少し赤くなったお手手で、ぱちんとハイタッチ。いつの間にかことはの中でオニさんの姿が100倍くらい怖くなってました。暗闇にエメラルドいろに輝く瞳、鋭い牙に天井ぎりぎりまである背たけ…。その時、ドアが開いて店長さんがもどってきました。弾けるように駆け出して…どすん!体ごと飛びこんで、しがみついちゃおうとするのです)   (2013/2/3 23:25:30)

琴弾ことはおねーさまーっ!いまいま、さっきねっ、だんてらいおんにオニさんがオニさんがきてましたーっ!わるいコはたべちゃうって!ねがー!って! …み? (かなめおねーさまの足もと。床にころんって落ちたお豆に気づいて、首をかしげます。このお豆はどこから来たのでしょう?それからみつはおねーさんにはにかむ笑顔を向けて…) えへへ、み、みつはおねーさんとルミちゃんが、すっごくたたかってて………ですからですから、へーきです (ふたりがいなかったら、ことはは今でも丸くなって泣いてて、そしてオニさんに食べられちゃってたにちがいないのです)   (2013/2/3 23:25:54)

百舌谷 かなめえへへー、ただいまっ! …え、えっ!?何で豆ついてるのかなー…不思議だねー… (ルミちゃんに笑顔で挨拶しながらも、何故か付着していた豆にどぎまぎ。 どこでついたんだろーおかしーなー) わわっ!…ことはちゃんっ! …わーっ!鬼さん来てたんだー…怖いねー… …皆っ!『だんてらいおん』を守ってくれてありがとねっ! (しがみつくことはちゃんを、ぽふんっと受け止めて…そのピンク色の髪をふわふわ撫でながら。 がんばって戦ってくれた三人に、にこーっと笑顔でお礼を言うのです。 ちょっと動くたび、どこから豆がこぼれたりもするんですけれども。) よーし、それじゃあ…お礼に、とびきりの料理をご馳走しないとねっ!ふふー、座ってちょっと待っててねっ! (こそっと見にくい、かつ取りやすい位置にビニール袋を置きつつ…調理場へと戻って、準備再開です。 ご飯に酢やお砂糖を混ぜて、酢飯もばっちり完成。 調味料にマヨネーズやおしょうゆ、わさびも用意して…ばっちり完了です!) …みんな、お待たせっ!今日は…手巻き寿司だよーっ!    (2013/2/3 23:33:07)

百舌谷 かなめ(テーブルには酢飯、海苔、色とりどりの具材が並べられ… 各座席には取り皿とお箸、湯飲みまでばっちりと置かれ、手巻き寿司パーティの準備が整いました!)   (2013/2/3 23:33:10)

天沢 ルミいぇいっ (ちょっとハイテンション。みつはさんとことはちゃんの柔らかな手にハイタッチして… 戻って来たかなめさんを見て。ぽふ、ってしがみつくことはちゃん、にこにこしながら見つめて…) ううん、ことはちゃんも頑張ったんだよー? えーいっ、って、頑張ってオニさんと戦うお手伝いしてくれたのっ (ねー、ってみつはさんを見ながらかなめさんに報告。それからわくわく、バスの中に戻って…)  …わーい、お寿司だーっ! え、えーと、えーと… えほー…? (えほー… なんだっけ。首を傾げて、みんなを見て。 それ、やるのかな?って。 早く食べたい!って顔したまま、うずうずしてる感じ)   (2013/2/3 23:36:10)

鏑木みつは…そっか(魔法少女のはずなのに怖がりで でもほかの人が頑張っていると自分まで頑張れてしまう 勇気のあるんだか無いんだか不思議な女の子に微笑み返して…)うらやましい(小さく 無意識に呟いて)…え?(振り返るとそこに手巻き寿司セット)…この店も大概不思議なのだよね…おいしそうだけど(ふむう とテーブルの上を見つつ)恵方巻き…確か恵方はその年のいい方角なのだよね…?   (2013/2/3 23:46:57)

琴弾ことはみつはおねーさんが、えいって。ルミちゃんが、にこにこって。まもってくれました。みー♡ (あったか撫で撫での下でとろけたことはのお顔から、ぽわんってハートマークが浮かびます。それからキッチンに向かう店長さんを見送るのですけど…) にゃ。またおまめです (足もとに残ったお豆を見つめて、考えこんじゃいます。視線を先にやると、もうひと粒が床に落っこちてます。その先にもうひと粒。とことこ、お豆の道しるべを追いかけて…) またまたおまめです。またまた (そのままキッチンまで付いて行きそうになっちゃいましたけど、お鼻をくすぐるすっぱい、だけど食欲をつんつん刺激する匂いにお顔を上げました) きゃーっ。き、きれー!おっすしーです! …あ、あれ?クレープじゃ、ありません (右見て、左見て、きょとんとします。やっぱりここはクレープ屋さん『だんてらいおん』。なのにお寿司パーティなんて変でした。でも、でも。おいしそうな匂いと、スイーツ職人さんらしいカラフルな盛りつけにはかないません。ことはのお腹も、降参です)   (2013/2/3 23:53:34)

琴弾ことはぐー。えへへ。ふしぎで、おいしいです (同じように降参しちゃったみつはおねーさんに笑顔をかしげながら、テーブルのお席にぴこんと飛びのるように腰かけます) いっただきまぁ………えほー? (ぴたっ。さっそくおノリにご飯を乗せて、なにを包みましょう?そんな手元がストップ。ルミちゃん、みつはおねーさん、店長さん、それぞれのお顔を順番に見くらべるのです) あっ………え、えと。おしゃべりしたらいけないのでした。じゃなくって、しー! (お口をむぐっと閉じて、でもお喋りしたくてムズムズ。困りました)   (2013/2/3 23:53:59)

百舌谷 かなめ 恵方巻き! 自分で好きな具材巻いてー、南南東の方を向いて…無言で食べきるのっ (節分といえば恵方巻き。今日は皆でワイワイ出来るようにパーティ仕様です。南南東の方角を指差しながら、にっこーと楽しげに微笑んで。) 食べる時だけ静かにしてれば大丈夫だよーっ えへへー、それじゃあ私はまずー…たまごとー、きゅうりとサーモンとー… (むずむずなことはちゃんにくすり、微笑みかけて。作ってるときもずっと無言じゃ、寂しいですからっ 席については、海苔にご飯や自分の好きな具材を載せて、くるーっと巻いていき…) よーし、できたっ! (何だか欲張りすぎて、予定より太くなっちゃったけど…これくらいなら大丈夫です。 そのまま、皆が手巻き寿司を作っている様子を楽しげに見守って…)   (2013/2/3 23:58:19)

天沢 ルミえ、え、喋っちゃダメって… えと、た、食べてるとき、だけ…? (あれっ…?って、おろおろするんだけど。かなめさんの言葉に、ほっと一息。じゃあ…) …えとえと、私は、これと、これと…っ (サラダと…海老さん。普通の恵方巻より、ちょっと洋風な感じかも。んしょ、んしょ…っと、しっかり巻いて…) …できたっ! …えへへ、なんだかどきどきするけど… (ちら、っと周りを見て。みんなどんな具材を選ぶのかな? って、気になってるみたい…だけど。 もう、喋りません)  ……ん… (だから、にこーって笑って。みんなの方を向いてから… 南南東、かなめさんが指さした方を見つめながら… はむっ、口に咥えました。 ちょっとおっきな恵方巻、頑張って中に押し込みながら食べて…… 海老と一緒に混ぜたソースが零れないように気をつけながら。ちょっとわたわたしながら食べ進めます)   (2013/2/4 00:02:30)

鏑木みつは…確か喋っちゃ駄目なのって…なのだよね(首をかしげているとかなめさんが先に答えたので うなづいて コートを脱いで席に座ると マグロ赤身とサーモンとたまごと…これでいいかなと巻き巻き)…(もうちょっと欲張ってもよかったかな、とあまり太くない太巻きを見ながら思いつつ はむっ)…んっ(…漱ぐべきだったかな とちょっと後悔 一口目を飲み込むまで口の中がまだほんのり鉄の味がしたものの 黙って食べ進めて)   (2013/2/4 00:08:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琴弾ことはさんが自動退室しました。  (2013/2/4 00:14:12)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2013/2/4 00:14:29)

琴弾ことはぷあっ。よ、よかったです。はーいっ!なんなんとー (息まで止めてたお口をハート型に開けて、いいお返事です。南南東、なんて方角、こんなときにくらいしか聞きません。くすくす、なんだかおかしな響きをつぶやきながら) ボクはー…レタスとっ、白いふわふわとっ、赤いきらきらとっ (まだお料理の名前を上手に言えませんから、言葉だけだとあやしい感じになっちゃいます。ツナマヨサラダに、いくらに…) めろんにー、ピンクのゆきっ。こ、これくらい?これくらいですか?もっと? (メロンじゃなくてアボガドです。それに桜でんぶ。かなめ店長さんやルミちゃんの手もとをちらちら参考にしてたら、どんどん具の山がふくらんでいきます。おいしそうですって思ったものを全部つめこんで、むぎゅむぎゅ包んだらはちきれそうなお寿司になっちゃいました) ………! (両手で支えてもあまっちゃうくらい。だいじょうぶでしょうか?ちょっぴり心配しながら、でも一大決心。思いっきりお口を開けて、開けて…) ふがっ。んぐあぐ! (かぷぷってかじりついて、そのまま足をじたばた。ことはのほうは大後悔です) ~――っ!   (2013/2/4 00:15:40)

百舌谷 かなめそれじゃあ、いただきまーすっ! …ん…くっ…ん…んんー…っ (大きくいただきますをしてから、黒くて太い恵方巻きを大きな口でぱくり、ですっ あむあむ、無言でゆっくり食べ進めていきながら…溢れそうな具を、舌でちょっぴり調整したりしつつ、はむはむ、もぐもぐ… 欲張っちゃったせいで、少し大変…) …ん…っ (そんな自分より大変そうな子がいました。もぐもぐ、自分の分を食べ進めながらも、心配そうにことはちゃんの方に視線をちらり向けたり…) …ぷぁっ、ごちそうさまっ …はふー、これで今年の運気もがっちりゲットだねっ (恵方巻きを食べ終えると、満足げに微笑み… みんなの分の暖かいお茶を湯飲みにとくとく注いでいきます。 ことはちゃんの分には、飲みやすい様小さな氷を入れて温めにしておいたり。)   (2013/2/4 00:19:40)

おしらせルイアラさんが入室しました♪  (2013/2/4 00:22:57)

ルイアラ【終わりごろだろうけどきました!】   (2013/2/4 00:23:15)

琴弾ことは【こんばんせつぶんです!いらっしゃいませーですよー!】   (2013/2/4 00:23:37)

百舌谷 かなめ【こんばん節分!いらっしゃいましー!】   (2013/2/4 00:23:43)

天沢 ルミ【こんばん節分! どうぞどうぞだよー!】   (2013/2/4 00:23:44)

鏑木みつは【こんばんせつぶんーなのだよ どうぞー】   (2013/2/4 00:24:03)

ルイアラ(ぎぃ、と扉を開いてやってくるのは、金髪碧眼の少女。相変わらずのだるそうな表情で髪の毛を揺らして。暖かいマフラーを首にぐーるぐるである。)………よー、何して……(言いかけて、見る。ああ、そういえばそうだったな、なんて顔で、……まだ食べているみんなの前にやってこれば……)……いちばーん、ルイアラ・エーデルフェルト。可愛い顔しまーす。(だるっそうな顔でやってこれば、全員の前でくるりと一回転。目を見開いて、えへ、と笑いながらスカートの端を摘んでご挨拶。ウィンクでハートを散らす完璧仕様の、可愛らしい笑顔で、全員が無言で食べるのを邪魔せんとする。)   (2013/2/4 00:28:41)

天沢 ルミ……… (むぐむぐ、むぐむぐ。おっきな恵方巻き。食べるのが得意な自分、恵方巻きを全部食べきること自体は問題無い感じ。あっさりと半分くらい食べ終わって…) …っ……!? (とろ…っと。恵方牧野反対側から、白い海老用のソースが垂れかけてて。慌てて手でそこを、はしっ、と押さえて… ぐいっ。押し込むように、食べて。 口の中、一杯だけど…) …は… ふ… (食べ終わる。うん、食べ終わる。 そんな時に…) …っ…!? (やってくるルチルちゃん。 …可愛いっ…! って、思わず声を出しそうになって、止まる。 …むぐ、むぐ…) …んっ… ……る、る、ルチルちゃん、ずるーいっ!!! (ひどーい!って、抗議しつつ。 抑えてた手についてた白いソースを軽く舐め取ります。お行儀は悪いかも)   (2013/2/4 00:30:13)

鏑木みつは(一足先に食べ終わってお茶を入れにいってくれたらしきかなめさんに小さくお辞儀をして)…(ルイアラくんの問いに黙って他の皆の方を見て わかって貰えたようなので食べ進め)…っ!(何かとんでもないことをしそうな発言を聞いて微妙にスピードアップ 細めにして置いてよかったと思いつつ最後の一口を含んで)っ……っ(予想以上のぎゃっぷっぷりに右手の甲で口を押さえる…なんか今日口押さえまくりなのだね)…命に関わりそうなことをしないで欲しいのだけれど?(ルイアラくんに微笑みかけつつ でも微妙に目は笑っていない)…(あ、ことは君大丈夫だろうか?とちらりと見て ただでさえ大変そうだったけど…)   (2013/2/4 00:37:09)

琴弾ことは………! っ! ………! (しゃべっちゃダメどころか、息も上手にできません。両手で押さえるようにしながら、少しずつおノリの包みをお口に押し込んでいきます) …ぅ、うみー… (やっと半分。お顔は湯気が出ちゃいそうなくらいまっ赤、苦しそうでしたけど。でもお口の中はやっぱり美味しかったのです。めちゃくちゃな具の組み合わせでしたけど、素敵って思ったものをいっぱいに包んだお寿司。ことはだけの、そしてきっと今だけの味…) ふゃほがほわっ (ルイアラちゃんってお名前を呼んだのです。そのお友だちがお店に入ってきて、ふりむいたことはは涙目で両手を必死にお口に当ててました) …? (なにをするのでしょう?けげんーな瞳がルイアラちゃんをおっかけて…) うぎゅっ!? (それはルイアラちゃんの魔法を使わない変身でした。ううん。もしかしたら魔法だったのかも?そのくらい急に別人になったルイアラちゃんにびっくり、なんだかノドがしまっちゃったような変なお声を上げて、それからテーブルにうつ伏せになっちゃうことはでした)   (2013/2/4 00:42:53)

琴弾ことは~~~―! けほっ、ふゅ、はっ、はぁっ…ひゃ、ひゃふへへっ (助けてって言いながら、手のひらがぺちぺちテーブルをたたきながらみつはおねーさんのいるあたりを探すかもなのです)   (2013/2/4 00:42:59)

百舌谷 かなめあははっ、ルイアラちゃんかわいいーっ いいねー… (すでに食べ終えてた私は平穏そのもの。ゆっくりお茶をすすりながら、ルイアラちゃんの可愛さを堪能しちゃいます。まったり。) ふふふのふー…それじゃあ私は二本目ー… …って、ことはちゃん大丈夫!? (二本目の準備をしようとした瞬間、なんだかことはちゃんが大変なことに! わたわた、みつはちゃんとことはちゃんの方を心配そうに見つめるのです。)   (2013/2/4 00:47:21)

ルイアラにばーん、ルイアラ・エーデルフェルト、ちょっと恥ずかしい話しまーす……って、ちょ、大丈夫?(慌てて、ことはに近づいてぽんぽん、っと背中を叩いて不安そうに。悪戯をする気だったけど、そこまで大事になるとは思っていなかったのか、焦った様子で背中を押さえて、ぽーん、ぽーん、と優しく叩いて。) ぁー? 聞こえなーい。(ぺろー、と舌を出しつつルミに意地悪な笑顔を向ける。)………二本目食べるの? じゃあ、邪魔すればいいのかな?(にっこりと悪戯宣言、えへへー、と、また可愛い笑顔を向けたりするわけで。)   (2013/2/4 00:50:44)

天沢 ルミ…って、わわわ、ことはちゃん、ことはちゃん大丈夫っ!? (おろおろ、おろおろ。とりあえず、ことはちゃんの飲み物、そっと手の近くに動かしはしたけど…それくらい。一旦みつはさんに任せたほうがいいのかも。うん。) …って、恥ずかしい話ってちょっと聞きたいかも… …じゃなくてっ! え、恵方巻き食べてるのに、邪魔しちゃダメなんだよっ!? (もーっ!って拗ねたように言いながら。 抗議を続けようとする…んだけど…) ……うぅ。 ……ホントにすっごく可愛いから、ずるい…… (ルチルちゃんの笑顔は、本当に眩しいくらい可愛くて。ちょっと見とれちゃうくらい… すとん、って椅子に座り直して。 二本目の手巻き寿司を作ってました。今度は細めにタマゴを沿えて、まきまき…)   (2013/2/4 00:55:35)

鏑木みつはこ、ことは君!?ええと、ええと…お茶あるのよ? 飲める?(周りを見渡したり 右腰につけてた音楽プレーヤーっぽい機械を触れたり…いや落ち着けと自分に言い聞かせて 背中は任せて湯飲みを持たせつつ声をかけた 危険そうなら他の行動に移るけど…)…これ以上はしゃぐとルイアラ君が巻き食べるとき どうなっても知らないのよ?(いつもどおりの微笑をしつつ ルイアラ君にだけ聞こえるように 低めの声でぼそりと)   (2013/2/4 01:03:17)

琴弾ことはんくっ。くっ (ぽふぽふ、ルイアラちゃんの手のひらでスイッチを押されるみたいにヘンなお声が上がって) る、ルミちゃ、みつはおねーさ、んっ。ありがとー、です。んく、んく………ふゃー。けぷっ (お湯のみをお口に当てて、離したときにはほんわりしたお顔。ことはは知りませんでしたけど、かなめ店長さんがお茶をぬるーくしてくれてたから思いっきり飲めたのです。かなめおねーさまが優しい温度にしててくれて。ルミちゃんがお湯のみを近づけてくれて。みつはおねーさんが持たせてくれて。それにルイアラちゃんが背中をたたいてくれて。そんなたくさんのありがとうに、助けてもらえたのです。今のことはには気がつく余裕がありませんでしたけど)   (2013/2/4 01:12:27)

琴弾ことはだ。だいじょーぶじゃないです。しにましたー (ぐてーんって長ーく両手を伸ばして、死体になっちゃうことはです。頭のとこから、天使の羽と輪っかがふらふらって飛び去ってっちゃいました。死にましたー。それから急にがばって体を起こして) もももーっ、ルイアラちゃんってばルイアラちゃんってば、きゅーにびっくりびっくりさせるんですからー! (腕を頭の上でぐるんぐるん振り回します。ぐるぐるです。その両手がぴたって止まって、ルミちゃんの手もとを見るのです) そですっ (もうすっかり苦しんだこともルイアラちゃんへのうらみも忘れて、明るいお声!) おすし、つくりっこしませんか?   (2013/2/4 01:12:33)

百舌谷 かなめあははー…したいだけど、大丈夫でよかったっ (どうやら皆に助けられた様子のことはちゃんに、ほっとした笑顔を向けながら。きっとこれはこれで…幸せな運がつかめると思うんです。) ふふー、ルイアラちゃんも恵方巻き食べようよっ! さーさー、悪戯は一旦中断してさー… (恥ずかしい話は聞きたかったけれども、ルイアラちゃんにも手巻き寿司をオススメするのです。ルイアラちゃんを大変なことにするのは、他の子に任せて…こっそり、カメラの準備なんてしたりしながら。) 【っと、明日早いので私はお先に…この後は自由に動かしていただいてかまいませんっ!今日はとってもありがとーございました!また遊んでくれると嬉しいです!それではー…福は内ー!おやすみなさーい!!】   (2013/2/4 01:15:13)

天沢 ルミ【わわ、はーい! 今日は節分してくれてホントに…ホントに嬉しかったです! ありがとー! おやすみなさーい! 福は内ー!】   (2013/2/4 01:15:42)

ルイアラ【おやすみなさい! ちょっとだけだけどまた遊んでねー!】   (2013/2/4 01:16:03)

琴弾ことは【今日はとってもありがとーございました。おやすみなさーいっ】   (2013/2/4 01:16:14)

鏑木みつは【おつかれさまでしたー…というか自分もちょっと限界みたいなので次で終えますね】   (2013/2/4 01:16:46)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2013/2/4 01:16:55)

ルイアラや、別に可愛い顔しただけだしー? 別に悪くないしー?(ルミの言葉に視線を横にズラしながら口笛ぴゅーです。) だーいじょうぶ大丈夫、私をびっくりなんてさせられっこないからさ。(みつはさんににー、っと笑いつつ応えて。 ルミにだって、相変わらずの意地悪目線。)……あー、うん、いいよ。んじゃ私も……。(いざという時に備えて、細めに巻き巻き………。 ことはのお誘いに素直に乗って、一緒になって作りっこしようとするわけで。))   (2013/2/4 01:18:32)

天沢 ルミわわわ、ことはちゃんが死んじゃったっ! (がーんっ!ってなって。 ほらー、ってルチルちゃんに抗議するんです。細めの手巻き寿司、はむ、って咥えて。 …ん、やっぱり美味しい…) …私がおんなじことやっても、全然上手くいかなさそうなのに… そんなに凄く可愛くなれるルチルちゃん、やっぱりずるいよーっ (むーっ! としながらもぐもぐ。おいしい。頬が緩む。 今日はずーっとこのまま食べてようかな…って…) …お寿司、つくりっこ…ってことは。 …他の子が作ったの、食べて見る…って、こと…? (聞きながら… 自分が細めに作ったのは、はむはむはむ、って。 ちょっと早めに口の中に収めちゃおうとします)   (2013/2/4 01:21:48)

鏑木みつは(何かが飛んでいったように見えた気もするけど ことは君自体が飛び去っていかずにすんでよかった…自分でも何いってるか分からないのだけれど とりあえず)…おかえり?(なんていいつつかなめさんと目があったらこちらも安堵したような微笑を)…そうだろうか(ルイアラ君の自信満々な様子に策をめぐらせる…とはいえせいぜい さっき買ってきた豆についてきた鬼のお面をことは訓に着けさせてみるとかそういうレベルになっちゃうと思うのだけれど)【っと、すみませんが私はこの辺で 短時間でしたが楽しかったです おじゃましましたー】   (2013/2/4 01:32:02)

琴弾ことは【はーいっ。今日はとってもとってもありがとでしたー!おやすみなさいっ】   (2013/2/4 01:32:56)

おしらせ鏑木みつはさんが退室しました。  (2013/2/4 01:33:06)

天沢 ルミ【はーい、お疲れ様っ! おやすみなさーい! またね!】   (2013/2/4 01:33:08)

ルイアラ【お疲れ様! また遊んでねー!】   (2013/2/4 01:33:33)

琴弾ことはえへへ。生きかえりました。ただいまーです (むくり。かなめおねーさまやルミちゃん、みつはおねーさんに安心してもらうように、それとも手品の種明かしをするみたいに、ふににって笑顔で起き上がりました) はいですっ。ええっと、ボクが作ったおすしをだれかにあげて、だれかの作ったおすしを… (おノリに向きあうと、今度は慎重に慎重に。おりがみ工作をするみたいにご飯をのっけて… それからおハシ片手で具のお皿に真剣なまなざし!) ボクがたべますっ。プレゼントこーかんこーかんです (誰かにあげる手巻き寿司は、自分で食べるよりもっと美味しく作らなきゃ。まずはほんのり赤いろと白い身の綺麗なカニさんです。細切りのタマネギを添えて…) むむむ。もっともっとごーかにします (細切りのチーズを乗っけて、こしょうがスパイシーなトリの唐揚げ。だんだん調子に乗ってきちゃいました。両手で持ったマヨネーズをにゅるーってしぼって…) えいっ。んしょっ。んっ。ほわー…ステキでぼりゅーむいっぱいなことはスペシャルです (また弾けそうなおノリの包みになっちゃいましたけど!)   (2013/2/4 01:37:46)

ルイアラ…あ、そゆことね。………んじゃあ、どしよっかな。まあ、料理下手だと思われたらたまんないし……(あ、当然手は洗ったよ、のんびりと海苔を手にして。)……よっ(さら、っとご飯を置いて、そこにさらりとサーモンを乗せて、軽く醤油とマヨネーズを箸で混ぜて、たまねぎを軽く散らして。)………んなもんかな。(あんまり、違う具をどんどん混ぜるのが嫌いなのか、単品を上手く生かす方向で考えるサーモンマヨである。)   (2013/2/4 01:45:35)

天沢 ルミそ、それって、すっごく緊張しちゃうかも… …おいしーって言って貰えなかったら… (うううっ、って、不安そうな顔をしながら。うんしょ、うんしょ、って、自分も手巻き寿司を作っていきます。食べやすいように、細め。あとは、おいしくなるように。 …カマボコとか…) …あ、こういうのもあるんだ… (ビーフとか。そっと乗せて… ぐるぐる、巻いていって。 丁寧に巻こうとし過ぎて、逆にちょっと形が崩れちゃって) あぅぅっ (がっくりしちゃうんだけど… とにかく、できあがりです。 出来上がった手巻き寿司は、今日一番食べさせたい人に…) ……かなめさんかなめさんっ! はい、どうぞーっ! (今日この場を開いてくれたかなめさんに差し出して。にこにこ… そわそわ。大丈夫かな、おいしいって言ってくれるかな…って、じーっと見つめてて… …見られてる方も、ちょっと緊張しちゃうかも?) …わわ。ことはちゃんのもルチルちゃんのも、おいしそー… (負けてるかも…!って、ちらちら見てる)   (2013/2/4 01:49:41)

琴弾ことはかんせーっ!はいっ、ルイアラちゃん、どーぞです。おととっ (ことはの小さな両手には、のしって重たいくらいのゴージャス手巻き寿司です。花束みたいになった包みからはカニの身がタマネギに包まれて覗いて、チーズとから揚げのアクセント。それにマヨネーズがたっぷりトッピング。手のひらから余ったところが下むいちゃう大きさは、きっとダイエット中なら絶対よくありません) そでしたそでした。ルイアラちゃんルイアラちゃん、えほーですよー、えほー。なんなんとーです。えとー…あっち! (ぴって指さした方角は、ぜんぜん違いました) じゃなくって、あ、あっち!…こっち! (きっと店長さんやみつはおねーさんが目配せしてくれて、正しい方を指せました。と思ったらちょっとずれてたみたいなので、修正です)   (2013/2/4 01:55:37)

ルイアラんなもん、そんな変わんないだろ、多くても少なくてもさ(苦笑しながらも、ちょいちょい、と手直しして、はい、完成。)……ん、んじゃ、コイツ。(サーモンを準備した手巻きを渡して。お醤油とマヨネーズをご飯に絡めて一緒に挟んであるおかげで、横からぼたぼた溢れてこない作りになっていて、……まあ、食べやすいはず。) ……お前、これ、そんな食べられないって…(いいながら、ことはの言うとおり、あっち向いたりこっち向いたりして。)……こら。(ぺし、と思わずチョップ。)………んで、ルミ、これってそっちの方向を向いて、何、どうやって食べるんだっけ。 息吸ったら駄目なんだっけ?(えー、と、と、少し悩んだ様子で。)   (2013/2/4 02:00:34)

天沢 ルミあ… えっとね… な、南南東! を向いて… うん。食べてる間は、喋っちゃダメなの! い、息は吸っても大丈夫で…っ (おろおろ。細かいところはかなめさんが説明してくれたと思います。 そうしながら… ことはちゃんの作った手巻き寿司、じー…っと見つめて。自分で好きなように作るのもいいけど、お友達の作った手巻き寿司食べられるって、いいな…って、ちょっとだけ羨ましそうに…)  ……かなめさん、美味しい? (じーっ。その分かなめさんに楽しんで貰うんだ!って、わくわくした瞳で見つめて。 美味しいよー、って返して貰えたりして、凄く喜んだりして。 お返しの手巻き寿司、わくわくしながら待ってたり……)  【と、じゃあこっちも時間だからこれくらいで…! 今日はみんなと遊べてホントにホントに楽しかったです! それじゃ、またねっ!】   (2013/2/4 02:03:38)

琴弾ことは【はいっ。今日はとってもとってもありがとーでした!またねっ、おやすみなさーい】   (2013/2/4 02:04:14)

ルイアラ【お疲れ様っ! また遊んでねーっ!】   (2013/2/4 02:05:55)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2013/2/4 02:06:45)

琴弾ことはふぎゅ。いたた (ルイアラちゃんのお手手が降ってきて、ごちんっ。ボタンをぷにって押されたみたいに首をすくめちゃうことはです) あ、あっちです。あっちでただしーです。いっただきまぁー………。んくっ! (ぱふってお口にくわえて、さっきと同じようにくぐもった叫び声。でも今度のは苦しいとか、ノドに詰まっちゃいましたではなくって…美味しいのです!) ーーーー! っ…ろです。ぷろ!おみせのあじっ! わー♡ おいし。おいしっ (おいしって何度も言いながら、夢中で食べ進めていきます。薄すぎなくって濃すぎなくって。多すぎなくって少なすぎなくって。こういうのがちゃんとした美味しさ、というのでしょうか?) おさかななのに、おさかななのに、えへへ…すぐ、たべちゃいました。にゃー…♡ (もともとお魚ニガテなことはですけど、今は幸せまんぷくです。テーブルに頬杖をついて、今度はルイアラちゃんがことはのゴージャス手巻き寿司を食べるとこを見守ることにします。その時です。みつはおねーさんが買い物のお荷物をごそごそ…) 【ごごごごめんなさいっ。ボクでしたー!】   (2013/2/4 02:21:53)

ルイアラ………喋っちゃ駄目ってだけかな…(なるほど、と頷けば、もぐ、っと口にして)……ん、ぐっ、んぐ、…(もぐもぐ、もぐ。……すっごく、こう、ぶわあ、っと広がるいろんな味が混ざり合って。)………(もぐもぐ、喋らないお約束なので、美味しいかどうかは口にしない。 顔色にも出さないまま、もぐもぐ、もぐもぐ。)……………ぷあ。(ようやく、よーやく食べ終われば、ぷはー、と。)……でっかい(けふ、と小さく息をついて。)……でもまー、悪くない、かな。(なんて言いつつ、ウィンクをぱちん、と。)   (2013/2/4 02:25:05)

琴弾ことはえっ。そお! (ルイアラちゃんの感想に、ぺかーって嬉しそうな表情になっちゃいます。だってこんなにプロっぽいお寿司を作るのですから、ことはのぎゅうぎゅう手巻き寿司にはきっと辛口評価ですって思ってたのです。頬づえしてた両手でほっぺを包んで) にゃーんっ。よかったー。よかったーです♡ ほやっ! (その瞬間、目の前がまっ暗になっちゃいました。みつはおねーさんが後ろから、ことはのお顔にオニさんのお面をつけたのに気づきます。もふもふ髪の毛もついた、2本角のこわーい赤鬼さんがルイアラちゃんを睨んで…) がおー。ルイアラちゃんは、わるいこですかー?わるいこは、たべちゃいますよーっ (くすくす、笑い声まじりでお顔の横に持ち上げた左右の手のひらをわきわき。食べ終わってひと休み中なルイアラちゃんをびっくりさせちゃおうとするのです)   (2013/2/4 02:30:57)

ルイアラ…………ぁー?(食べ終わって一休みな金髪少女。指をぺろりと舐める行儀の悪さを見せながら、ちら、と視線を送れば、ちっちゃな鬼が両手を持ち上げてわきわきしていて。)……………鬼は外って言うんだっけ、豆ぶっつけていいんだよね。(ゆっくりと立ち上がって、唇の端のにぃ、と持ち上げて。)……んじゃ、季節物らしいし、やっとかなきゃーねー? せっかく鬼が出たわけだしー?(ゆっくりと構えて腕をぶぅん、っと振れば、振りは鋭く、見えないくらい。 豆をわっしゃ、と握り締めて。)   (2013/2/4 02:37:59)

琴弾ことはひゃっ!?にゃにゃにゃっ、わっ (がたたんってイスを鳴らして飛び降ります。お寿司と同じように、プロのスポーツ選手さんみたいなルイアラちゃんのしぐさ。そんな勢いでお豆をぶっつけられたら大変です) みつはおねーさんっ、たた、たすけてっ。これ、はずしてはずしてくだ………きゃー! (お面をわたわたと脱ごうとしますけど、間に合わなさそうです。大慌てでキッチンに向かって逃げ出すことは。あそこなら調理器具や狭いすみっこがあって隠れられそう!) やっぱりやっぱり、ルイアラちゃんわるいこー! 【ボクはこれかつぎでおしまいにしますっ】   (2013/2/4 02:45:05)

ルイアラ……ふ、ふふふ、うりゃー! まーてぇー! 鬼は食べちゃうぞー!(どっちが鬼か分からないことを言いながら、追いかけ始めて。 「だ、駄目だよっ!」って飛び出してきたルミにも豆をばしーん。 調子に乗って追いかけ始めて、キッチンに追い詰めていって………)…ひゃわぁっ!?(取り押さえられる悪戯娘。 かなめさんとルミとみつはさんに取り押さえられて、鬼より乱暴な少女は武器(豆)を取り上げられて、うう、と降参モードに)【はーい、おつかれさまですっ!!】   (2013/2/4 02:48:32)

琴弾ことはきゃー!? (ぱぱぱーって真冬の花火みたいな音がして、お店中をお豆が弾けました。こわいですけど、賑やかな節分の音! ルミちゃんの悲鳴に、かなめおねーさまやみつはおねーさんの大騒ぎが重なって…) みー、みーっ (背中をまるめて冷蔵庫とオーブンのあいだにつまってたら、後ろでルイアラちゃんのよわよわなお声が上がりました。そーっと振り返ると、お友だちがむぎゅむぎゅルイアラちゃんをつかまえてるのです。くすって、思わず笑い声がこぼれちゃいました) …にゃ… (そうです。こんなふうにみんなでわいわいするから、きっと悪いコトは逃げて、良いコトがやってくるのです。おには、そと!) ふくわーうちーっ!えへへ、ボクもボクもー! (上げたお面を髪飾りみたいにかぶって、とたたってルイアラちゃんのもとへ駆けてくことはでした。そうして美味しいものいっぱいを混ぜこぜにした、手巻き寿司みたいに…)   (2013/2/4 02:59:03)

琴弾ことは【おしまいですっ。今日はとってもとってもありがとーございましたー!またねー!】   (2013/2/4 02:59:19)

ルイアラ【はーい、ありがとうございました! おやすみなさいっ!!】   (2013/2/4 02:59:42)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2013/2/4 02:59:51)

おしらせルイアラさんが退室しました。  (2013/2/4 02:59:57)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/2/4 20:42:06)

未定【こんばんわ、お邪魔します。 悪役でも魔法少女でも構いません。どなたかこられましたらシチュなど色々相談しようと思います、では…人待ちさせていただきますね。】   (2013/2/4 20:45:26)

未定【っと、すみません。用事落ちです、また今度お邪魔しますね?】   (2013/2/4 21:03:22)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/2/4 21:03:25)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2013/2/7 22:51:02)

天沢 ルミ【こんばんは、待機します!あんまり長くはいられませんけど、暇してる人がいましたらどなたでも遊んで貰えたら嬉しいですっ】   (2013/2/7 22:52:01)

天沢 ルミふぁ… (眠そうな瞳。のんびりと公園を歩いているのは、紫色の髪の毛をポニーテールにして腰よりやや下くらいまで伸ばした女の子。クリーム色のダッフルコート、両手には真っ白な手袋。夕方くらい、微妙に日の傾いた時間帯。色々お散歩してきて、公園で一休み…って感じ、みたい) …もっと、アルバイトとかした方がいいのかな… (むー、って悩むように。街を見回るだけで欲しいモノはいっぱいだけど、お金は全然足りません。そもそも働かせてくれるところもあんまり無い感じだし… って。ちっちゃく、溜め息)   (2013/2/7 22:59:15)

天沢 ルミ(また今度、色んなお店に聞いてみようかな…なんて、思ったりして。…一応、頼み込んだらなんとかしてくれそうな人に心当たりはあるんだけど…) …頼ってばっかりでも、いけないよね (ちっちゃく、ぽつり。呟きながら、ベンチに向かって… ぽふり、腰を下ろす。ちょっと歩き疲れてた身体、はぁ…っと脱力して…) …ちょっとだけ、きゅーけー… (くたり。脱力したまま… ずるずる、って身体が傾いていく。なんだか、放っておいたらベンチに横になっちゃいそうな…)   (2013/2/7 23:10:11)

天沢 ルミ(ぽてり。やがて、身体は完全にベンチの上に横になっちゃって。ちょっとだけ休むつもりだったのに、なんか…) このまま寝ちゃっても、いいかも… (まだ、日は出てるし。ホントに寒くなってきたら、目も覚めるだろうし。だから、ちょっとだけ。ここで寝てても、いいよね…?って。自分に言い聞かせるようにしながら……) ……ん…… (力を抜く。呼吸が、穏やかになる。 そうすればすぐに、聞こえて来る寝息。すぅ… ベンチに座った体勢から、身体だけ横にした状態で。すやすや、眠りに落ちていって……)   (2013/2/7 23:29:26)

おしらせ五条院イリスさんが入室しました♪  (2013/2/7 23:35:44)

五条院イリス【こんばんは、このタイミングで…!】   (2013/2/7 23:36:02)

天沢 ルミ【こんばんは、どうぞ!】   (2013/2/7 23:36:12)

五条院イリス【では、いきます!】   (2013/2/7 23:36:29)

五条院イリス(特に理由もないけれど、送りの車を途中で降りて…あてもなく公園を散歩する。昼間の公園は、真夜中と違って――陰があっても明るい。まだ、そこには日が差している。晴れて、寒さも和らいだ中で……それでも、ベンチで知り合いがうとうとしているのはどうかと思う。)――。(かといって、起こしていいものかどうか。スクールバッグから顔を覗かせた犬のぬいぐるみと目を見合わせて…少し考えた結果。…とりあえず、隣に腰を下ろして様子を見ることにした。ルミを起こさないように……別に理由も無い。ただ、看過できないと思っただけ…とりあえず携帯でも取り出せば時間を潰す手段はいくらかある。)   (2013/2/7 23:40:55)

天沢 ルミくー… (すっかり寝入ってる。寝こけてる。むにゃむにゃ、本当に幸せそうな、ゆったりした表情。涎でも垂らしちゃいそうなくらい、ぽけー…っとした表情。隣に腰を下ろされると…) …ん…っ… (小さく呻いて。変化を感じ取った様子ではあるけれど… まだ、起きない。手が、ふら…っと動いて… ぽふり。イリスちゃんの膝当たりに置かれる、かも。軽い寝返りのようなもの?)   (2013/2/7 23:44:17)

五条院イリスん……。(少しだけ動いたみたいだけど、起きる様子は無い。寝返り、だろうか――まあ、いい。私の制服のスカートの上に手が置かれているけれど、気にするでもない。……あまり変に動かれても困るから、片手はルミの手をそっと取って、軽く握っておくことにする。それを確保すると、あとは目は携帯に戻って…ぬいぐるみのカタログに目を通す。指でなぞってはページを移動し、何か可愛らしい物はないか…新しいインスピレーションを与えてくれるものはないか。たとえ新しい子を迎え入れずとも、今いる子達に何か変化をもたらしてくれればそれはそれで楽しいから。例えば…キリンのぬいぐるみ。小さくても、首が長くて――でも、何に届くのだろうか。ちょっと難しい。)   (2013/2/7 23:49:01)

天沢 ルミ(ぎゅ。手を握られれば、握り返す。えへへ…って、頬が緩んで… より、嬉しそうに。 ……ぱち、り……) ……ふぇ……? ……イリス、ちゃん……? (そして、うっすらと目が開く。ぽぉ…っとした顔で、イリスちゃんを見上げて。ぱち、くり……) ……ん。イリスちゃん、いるんだったら…… (もぞ、もぞ。身体、ちょっとずらして。イリスちゃんの膝に、ぽふ、っと頭を乗せようとしてみたり。どうやらまだ寝るつもりみたい)   (2013/2/7 23:52:15)

五条院イリスん……おはよ。(寝惚け眼で何をもって私と見分けたのか…それは私にはわからない、けれど。金の髪か、それとも顔立ちか……とりあえず、私だと判別するに足る何かはあったみたい。……でも、起きるわけじゃなかった。そのまま、私の膝に横になって…。)……。(寝た。私は基本的に他人の行動をあまり妨げないけれど、私の膝枕で寝る気らしい。……とりあえず、受け止めたけれどどうしたものか。……少し考えた、けれど。諦めて、また携帯に目を落とした。片手はルミの頭に。まるで、子供をあやすように。たしか、同年代のはずだけれど…それはこの際問題ではない、か。)   (2013/2/7 23:56:14)

天沢 ルミ(起こされないなら… きっとずっと、そのまま。すやすや、どんどん眠りは深くなっていっちゃう。イリスちゃんの膝の温もりと柔らかさ、頭で感じて…) …んぅ… (すり…すり。時折、自分から頭を擦り付けにいったり。甘えるように、むにゃむにゃ…) …おかー…さん… (ぽつり、呟いたり。 …きっと、起こされるか頭をどかされるまで、ずっとそのまま。 イリスちゃんの柔らかさと温もり、感じていって……) 【なんだかホントに短めになっちゃったけどこの流れならここで終わった方が綺麗かなって… …うん、お疲れ様でしたっ! おやすみなさーい!】   (2013/2/8 00:11:42)

五条院イリス【綺麗にまとまったし、今日はこれで…おやすみなさい!私もこのまま。】   (2013/2/8 00:12:14)

おしらせ天沢 ルミさんが退室しました。  (2013/2/8 00:12:21)

おしらせ五条院イリスさんが退室しました。  (2013/2/8 00:12:29)

おしらせ姫野小雪さんが入室しました♪  (2013/2/9 20:59:55)

姫野小雪【下準備的なソロルさせてもらいまー でも誰か来てくれたなら公園なりモールに行って遭遇するかも?】   (2013/2/9 21:01:27)

姫野小雪…う゛ーん…(自室のベットの上 雑誌を手にして仰向けになったり横向きになったりしている少女が一人)…どういうのがいーのかな…(毎年恒例なこの季節だけれど今回はさらに悩む 原因は正月のあの凶なおみくじ…恋愛のところに書いてあった言葉が原因だった)   (2013/2/9 21:04:22)

姫野小雪「恋愛:待つだけでは遠のく」…(きっつい でもこれは言い換えると自分から向かえばいいってことだと思ったのでいつもより積極的になろうと思い)…思ったはいーけどどうすればいーのさー…っ!(ごろんごろんごろとベットの上を右へ左へ左へ下へ…)ぴうっ…(どさっとベットから落下…そのまましばし自己嫌悪に丸まって)…やっぱ積極的に…自分から手をつないだりしちゃったほうがいーのかな…むしろいっそのこと…肩を組んだり…?   (2013/2/9 21:09:48)

姫野小雪(自分で言っておいて首を傾ける なんか恋愛じゃないよなそれ ああでも自分からキ…それはちょっと大胆すぎるよなあああああ とごろんごろゴッ)…おふっ…(ベットの端に衝突 掛け布団のおかげでそこまでいたくなかったけど これは恥ずかしい…)   (2013/2/9 21:13:19)

姫野小雪…まずはチョコだっての(ようやく我に返って虚空に突っ込み)明日にでもお店いってみよーかな…もしかしたら相談できるような知り合いにあえるかも知れねーし…(のそのそと起き上がって再びベットに倒れこみつつそんなことを言って…お母さんに相談したら惚気られたり無茶いわれそだし…とか思いつつそれでも再び雑誌を手にした)   (2013/2/9 21:17:00)

姫野小雪【お邪魔しましたー】   (2013/2/9 21:17:10)

おしらせ姫野小雪さんが退室しました。  (2013/2/9 21:17:19)

おしらせ夜原彼岸さんが入室しました♪  (2013/2/13 23:22:09)

夜原彼岸【お邪魔します。立場的には敵ですが、ロルの流れによっては日常なども全然構いません。では適当に待機させて頂きます】   (2013/2/13 23:22:38)

夜原彼岸(バレンタイン、だ。商店街を歩いてみても、「バレンタイン」「バレンタイン」「バレンタイン」「バレンタイン」の広告ばっかり。鬱陶しさもあるが、その内の店の一つの行列に大人しく並んでいるのだから、他人を馬鹿にすることも出来ない)…………(小さな体を黒いコートと黒い長髪で包み込み、灰色の瞳はせわしなさげに左右に動く。爪先はイライライライラと何度も地面を蹴っており、行列の進み具合の遅さに腹が立つ)…………。遅い、長い、寒い……(このケーキ屋は人気店なのか、呆れるほど行列は長い。三十分近く並んで、ようやく店の前に到達できている。――んで、出来ればあんまり、こういう日常的な事をしてるのを敵(一般魔法少女達)に見られたくない。だって恥ずかしいじゃん、敵キャラの面目丸つぶれじゃん。さっさと行列終われぇぇ、とイライラしながらも、大人しく並ぶ)   (2013/2/13 23:27:38)

夜原彼岸 (更に20分ほど並んだ所で、ようやく自分の番が来た。売り切れの心配はない。前日に電話で予約しておいたのだから)はい、代金……(目的のチョコレートケーキ、チョコレートクッキー、板チョコなどなどを手に入れる。保冷剤込みの箱を抱えつつ、心なしか上機嫌で店を後にした)えと、次はなんだっけ……(器用に荷物を片腕でキープしつつ、自分でメモっておいた買い物リストに視線を落とす。よそ見しながら歩いているので、誰かにぶつかったりするかもしれない)   (2013/2/13 23:36:50)

夜原彼岸【おじゃましました】   (2013/2/13 23:47:22)

おしらせ夜原彼岸さんが退室しました。  (2013/2/13 23:47:24)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2013/2/14 22:02:52)

百舌谷 かなめ【こんバンアレン帯! あまーい感じでお邪魔します!】   (2013/2/14 22:04:02)

百舌谷 かなめ (いつもの公園の一角…クレープ屋『だんてらいおん』のいつもの甘い香りは、今日はより蕩けるように甘くって。 その車内には、メイド姿の店長さんの姿。青く長いポニーテールはピンクのハートがついたゴムで纏められて、店長が動くたびぱたぱた揺らめいて。)  ふふふー…♪ 今日の準備はー…こんな感じかなー… (テーブルに並べられているのは、イチゴやバナナなどのフルーツや、マシュマロ…それに、テーブルの中心には段々になった謎の機械が置かれていて。 ふふふー、と怪しげに微笑んでその時を楽しみに待つのです。)   (2013/2/14 22:10:25)

おしらせ天沢 ルミさんが入室しました♪  (2013/2/14 22:13:09)

天沢 ルミ【こんバンアレ… …こんばんバレンタイン! お邪魔しても大丈夫でしょうかっ!】   (2013/2/14 22:13:53)

百舌谷 かなめ【こんバレンタイン!もちろんどーぞですよー!】   (2013/2/14 22:14:18)

天沢 ルミ(てとと…っと、その公園のバス… クレープ屋さん、「だんてらいおん」にやってくるのは紫色の髪の毛をポニーテールにして腰よりやや下まで伸ばした女の子。クリーム色のダッフルコート、手にはちょっと大きめの包みを持ったまま。ちょっとそわそわ、小走りに……) え… えっと、えっと… …も、もう入って、大丈夫…? (入り口の前、ぴた、って立ち止まって。両手で包みを持ったまま、そろーっと顔を覗かせるようにして)   (2013/2/14 22:17:08)

百舌谷 かなめ…あっ…えへへー、ルミちゃんいらっしゃいっ! もちろんっ!入って入ってーっ! (準備はほとんど終わって、後はー…と再確認していたら。 見覚えのある紫色の髪を見つけて、くすり微笑み。 外は寒いだろうし、早くおいでおいでーって手招きするのです。)  今日は特別なスイーツを用意したからねー…えへへー、楽しみにしててねっ! (テーブルの上に置かれた機械と、果物等で気づいちゃうかもしれません。 にこにこと、楽しそうにしながらも…あと少しの準備を終わらせようとするのです。)   (2013/2/14 22:24:34)

天沢 ルミ…うんっ! (入って、って言われると、すぐにバスの中に。バスの中の甘い香り、目を閉じてゆっくりと感じて…… ふるる、って身震い。今まではすっごく楽しみにしてたから気づかなかったけど、やっぱり外は寒かったみたい。ぎゅ…って自分の身体を小さくして、深呼吸… 暖かい空気を身体の中に取り入れるように。そうしてから、きょとん、と) …特別な…スイーツ? (なんだろう? テーブルの上にあるのは、色んな果物とちょっと不思議な段々の機械。 …じーっ…) …なんだろ… (ちょみん、と。指を逃して、機械に触ろうとしてみたり……)   (2013/2/14 22:33:57)

百舌谷 かなめうんっ、特別なスイーツ!…えへへー、結構準備が必要なスイーツだから中々出来ないんだよねぇ… (そろそろかな…ってチョコを温め始めます。 牛乳、生クリームと一緒にチョコレートを軽く鍋で温めると…辺りに甘くていい香りがふわふわ漂っていきます。) …わ、わわっ!危ないよ、ルミちゃんっ!金属の部分余熱で暖めてるから…っ… …だ、大丈夫…? (チョコを温めながら、ルミちゃんの方を心配そうに見つめます。保温とか温度調節の操作をする部分なら良いけれど…ボウルや受け皿の辺りは温めてあるのでちょっぴり危ないかもしれません! )   (2013/2/14 22:41:36)

天沢 ルミ…へ? あぶな… …わぁっ!? (危ないよ!って声を聞いて、慌てて手を引っ込めて。手を引っ込めてから、空気を伝わる熱気に気づいたよう。さ、触ってたら危なかったかも…って、息を吐いて…) あ、危なかったぁ… かなめさん、ありがとう… (ほ…っと。持ってきた包みを脇に置いて… また、じーっと機械を、かなめさんを、見つめて。甘い匂いがどんどん広まって、幸せな気持ちも広がっちゃうみたい) 準備が必要でなかなかできないってことは… …今日のスイーツ、かなめさんの本気の本気…だったり? (わくわく。わくわく。きらきら瞳を輝かせてかなめさんを見て。すっごく期待してる!)   (2013/2/14 22:45:02)

百舌谷 かなめ…ふぁー…大丈夫だった? …ふふ、よかったぁ… (ルミちゃんの指先が無事だって分かるとホっとして。チョコレートの準備に安心して取り掛かれるのです。ホッ。) ふふふー…まぁ、本気と言えば本気かもっ! (一口サイズのトーストやバームクーヘン等々、チョコにあいそうな具材がいっぱい。 色々厳選して選んだ、本気の一品ではあるのです。) よーし、チョコの準備完了っ!それじゃーあー…やっちゃうよっ! (手にチョコレートの入った鍋を持って、暖め中な機械の前へとやってきます。あとは…注いで、スイッチオンするだけ!)   (2013/2/14 22:53:00)

天沢 ルミ……本気っ! (わくわく!わくわく! かなめさんの「本気」って言葉に、わくわくスイッチの方が先に入っちゃったみたい。すすす、とかなめさんの後ろに回りながら。そわそわ、後ろから覗き込むようにして……) …う、うんっ! やっちゃってっ! (じっ…!と、見守り体勢。本当は色々手伝いたいけど、まだ何をどうするのかわかってないから迂闊に手を出せない感じ。…さっきも火傷しかけちゃったし。かなめさんの背中から、がんばれ、がんばれ、って、エールを送るように……)   (2013/2/14 23:00:43)

2013年01月27日 23時05分 ~ 2013年02月14日 23時00分 の過去ログ
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