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2013年01月22日 01時24分 ~ 2013年02月16日 22時54分 の過去ログ
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風見 幽香恨み?お馬鹿さんねぇ、あなたは(小馬鹿にしたようにふっ、と鼻で笑うととある部屋の中へと入り、魔理沙の体もそこへ引きずり込み)さあて、どれを試してあげましょうか(その部屋にあるものは鞭、ろうそく、三角木馬などのいかにもな品や何につかうのか見当もつかないような奇妙な装置、そして黒いレザーのビキニスーツ、ハイレグスーツなどが何着も吊るされている)   (2013/1/22 01:24:17)

霧雨魔理沙(どう見ても下等生物を見たかの様な仕草に口を尖らせて不貞腐れ。入れられた部屋を見渡す度に血の気が引いていき。)お、おい…拷問するくらいならさっさと殺して欲しいぜ…?(それなりに性の知識もあるが、流石についていけず。得たいの知れなさに生唾を飲むと不安そうに幽香を眺め。)   (2013/1/22 01:26:55)

風見 幽香ああ、ろうそくとか三角木馬は気分を出すために置いてるだけよ。私、痛くするのはあまり好きじゃないの(そして蔦による拘束を解いて部屋の中央に魔理沙を置き、飾ってあったレザーの露出の高いスーツを一つ取り出して)まずはお着替えからね。これなんてあなたに似合いそうだわ(まるで着せ替え人形を楽しむかのように無邪気に笑うと魔理沙の傍まで歩み寄り、エプロンドレスに手をかけて)   (2013/1/22 01:30:06)

霧雨魔理沙趣味悪すぎだぜ…。(拘束を解かれて手首を擦り、この状態からどう逃げ出せるかの思案に移り。)着るかんな物!?(服に触れた手を叩き払うと、無謀とは分かっているが一歩全力で踏み出して出口へ駆け出そうと。)   (2013/1/22 01:32:40)

風見 幽香少し手荒になるけど仕方がないわね、なるべく傷はつけたくないのだけど(駆け出す足を掴むと強引にこちらに引き寄せ、激しい抵抗が予想されるなか、無理やりに彼女のトレードマークでもある白黒の衣服を引き裂きにかかり)   (2013/1/22 01:34:51)

霧雨魔理沙いっ!?(バランスを崩して派手に転びながら引っ張られ、しかしそのままやられっぱなしと言う訳にもいかず、手を振り払おうとするよりも先に服は引き裂かれる。強引に服を裂かれて布に擦れた部分が少し赤く染まり、あまり発育のよろしいとは言えない裸部分を露出され。)わ、かった…自分で着替えっから、乱暴すんな……。   (2013/1/22 01:38:01)

風見 幽香あら、珍しく物わかりがいいのね。素直な子にはきっと素敵なことがあるわよ(諦めたのかふりなのかは解らないものの、どちらでも構わないらしい。魔理沙に黒のビキニスーツを手渡す。上も下もジッパーとベルトで締め付けて固定するタイプのようで)(何かスーツから力が発せられているらしく手に取った瞬間、そのスーツがとても魅力的に感じるようになっているようで)   (2013/1/22 01:42:30)

霧雨魔理沙無理矢理素直にさせてんだろ、勘違いすんな…。(脱ぎながら睨み返すが反撃する事は無く。受け取ったビキニスーツを下から順番に身につけるが、こんな物着たことも無いはずだが順調に着ていき。少し鼓動が高なり、また生唾を飲み。着替え終わると股の間に両手を挟んで身を隠すようにして見上げ。)これで、良いんだろ…。   (2013/1/22 01:45:20)

風見 幽香ええ、思った通りね。こうするともっといいと思うけど(その恥ずかしそうな仕草にくすくすと薄ら笑いを浮かべながらゆっくりと歩み寄り、ブラトップを縛るように固定しているベルトを一段きつく締め直す・・・レザー素材が魔理沙の肌により密着すると快感の波動を生み出し始め)   (2013/1/22 01:48:20)

霧雨魔理沙うっ……。(少しきつくなって息を吐き出すが、鼓動はまたひとつ強く高まり。震えた吐息をゆっくりと漏らして。)で、何すりゃ良いんだよ…飽きるまでは付き合ってやっから…。(どうやら抵抗するよりもさっさと満足させてから逃げ出す算段の様で。股に挟んだ両手と睨みを効かせる目はそのままに。)   (2013/1/22 01:51:18)

風見 幽香飽きる?そんなことありえないわ(まずは股を隠す手を片手だけ引き離すと空いたところに自らの手のひらを滑り込ませてゆっくりと指を食い込ませてゆくやはりスーツの効果なのか素肌で直に触れられるよりも感じやすくなっているようで)   (2013/1/22 01:54:06)

霧雨魔理沙ひっ、う……。(ゾクゾクと直接触れてきた手の感触に背を震わせ、漏れだしそうになる声を押し殺して固く口を閉じ。触れていれば、早い段階で体温が上がり肌がしっとりと潤って染まり始めるだろう。)   (2013/1/22 01:56:14)

風見 幽香いい顔ね…そんな顔されちゃうと、余計いじめたくなるわ(段々と擦る速度が速くなってゆき、時々股間に指が強く食い込み指先をうねらせるようにぐりぐりと動かして刺激を強めてゆき)たっぷりと濡らしなさいな(耳元で囁きかけながら舌を出して軽くぺろりと舐めてみたり)   (2013/1/22 01:59:02)

霧雨魔理沙(指先には生暖かくぬめる様な感触を楽しませ、深く甘ったるい吐息が漏れだし。)はっ、はぁ…待て、そんなこす、んな……。(空いてる右手が股に潜り込む腕を掴むがそれ以上の事はせず、出来ず。口だけは物を言っても、身体は快楽を求めて大人しく擦られぬめりを漏らし。)   (2013/1/22 02:02:51)

風見 幽香このスーツ、あなたを虜にするためのものなの。ほら、とても気持ちいいでしょう?ショーツの端からだんだんとあふれ出始めた魔理沙の蜜を指先に絡めながら、ゆっくりと指先を食い込ませてゆくとそれに合わせてショーツも一緒に魔理沙の秘部に食い込んでゆく。だんだんと魔理沙の内部へ入り込んでゆき、それはまるで媚薬を塗りこめながら犯しているようなもので)   (2013/1/22 02:06:38)

風見 幽香このスーツ、あなたを虜にするためのものなの。ほら、とても気持ちいいでしょう?(ショーツの端からだんだんとあふれ出始めた魔理沙の蜜を指先に絡めながら、ゆっくりと指先を食い込ませてゆくとそれに合わせてショーツも一緒に魔理沙の秘部に食い込んでゆく。だんだんと魔理沙の内部へ入り込んでゆき、それはまるで媚薬を塗りこめながら犯しているようなもので)【()閉じ忘れてました】   (2013/1/22 02:07:37)

霧雨魔理沙そ、れでこんな…くそっ……。(脱ぎたくとも、すでに脱ぐと言う考えが頭に入ってこず。柔らかな筋に指が埋まり、動きに合わせて腰がくねり始め。)や、めろ…それ、押し付け、るな……。ひっ、はっ…!(普段では聞く事の無い弱々しく高い声が漏れ。瞳は快楽に濡れてトロンと垂れ。)   (2013/1/22 02:09:35)

風見 幽香まあ、脱ぎたいならご自由に。無理でしょうけどね(既にスーツは素肌にぴったりと密着し、たとえ脱ごうとしたとしてもそれは叶わぬこととなり)さて、もっといいものをあげちゃうわ(指を股間から離すと蔦を操って、魔理沙が今着ているスーツのかけてあった場所の隣に置いてあった黒いバイブを取り寄せ、それを見せつける)   (2013/1/22 02:12:43)

霧雨魔理沙うあっ…。(指と股の間に細い糸を引かせ。離れてしまう指を名残惜しそうに視線が追いかけ。)そ、れって……それくれ、頼む…!(中途半端にされた股の奥が熱く疼き、涙を溜めた瞳が幽香を見上げ。)   (2013/1/22 02:16:06)

風見 幽香いいのかしら、これは一度入れば最後。二度と抜けなくなる呪いの品よ(少し脅しをかけてみるものの、ゆっくり股間に押し付ければショーツの力との相乗効果で先ほどより強い快感を生む)まあ、永遠に気持ちいいままでいられるけどね?(ぐりぐりとそのまま股間をバイブの先端で撫で繰り回しながら問いかけ)   (2013/1/22 02:18:48)

霧雨魔理沙ふっ、はぁ、うぁ…。(にじみ出たぬめりでヌチヌチと股を擦られ、膝を立てて腰を浮かせ。)いい、それでいい…頼む、入れて…。(幽香に手を伸ばして服を握りしめ、今にも泣きそうな表情を見せ。疼いて仕方がないのか、少し撫で繰り回すだけで腰が小さく震えて。)   (2013/1/22 02:21:44)

風見 幽香契約は成立ね。これであなたは私の奴隷(一気に魔理沙の秘部にスーツごしに突き立てると蜜がどばっとあふれ出て、先端がゆっくりと奥に収まってゆく)いかがかしら、このバイブのお味は(スーツはいつしかバイブに突き通されてしまい、魔理沙の秘部が直接バイブを咥えこんだ形となっており)   (2013/1/22 02:24:52)

霧雨魔理沙おっ、ほおあぁ……。(奥へ進むに連れて頬が緩んでなんとも幸せそうにとろけ。しっかりと一番奥までいっぱいにされると服を握っていた手からも力が抜け。)いい、これいい…動かして、お腹ん中に乱暴してぇ…。(軽く腰をくねらせて中のお肉をコネコネと、勝手に快楽を楽しみ。)   (2013/1/22 02:28:37)

風見 幽香あらあら、ちゃんとこの中がどうなってるかを私に教えてくれないと(今どういう快感を味わっているのかを魔理沙の口から言わせようと要求しつつ、完全に蜜壺に埋まってしまったバイブを出し入れし、蕩けるさまを楽しんでいる)   (2013/1/22 02:30:25)

霧雨魔理沙んっあっあっ…おっ……。(漏らした様にぬめりを吐き出す穴は出入りもスムーズで、動きに合わせて腰を浮かせては沈め。)ば、いぶが、出入りひ、て…奥、叩か、れへ…だ、めに、なってま、す…。(出入りをしてくれる幽香に逆らう気すらおきず、高まってきたのか少しずつ強張り始め。)   (2013/1/22 02:33:13)

風見 幽香どこを出入りしてるのかもっと具体的にお願いできるかしら?(命令しながら一際強く奥まで突き、すでに辺り一面が魔理沙の体液をまき散らした状態なのを眺めてくすくすと笑いかける) あなたはいったいなあに?(さらに自らの存在を問いかけてみる)   (2013/1/22 02:35:44)

霧雨魔理沙おまん、こに…出入りひてまっ…す!(まるで内側から下腹部を殴られた様に腰を浮かせて膝を立てて強張り、今の一撃で達してしまった様子。少しずつ痙攣が始まり、すがりつく様に脱力していき。)幽香の……幽香ひゃま、の…奴隷、れす……。(ふやけきった声で何とか言葉を作り、埋めた顔を上に向け。)   (2013/1/22 02:38:29)

風見 幽香ふふ、いい子ね。ご褒美は何がいいかしら?(奴隷であると認めた魔理沙を引き離して目の前に立つと、つま先を股間に押し付けてぐりぐりと食い込ませると中のバイブも程よく振動し) もっといやらしく喘ぎなさい。おまんこ気持ちいいってね(魔理沙の堕ちた顔がたまらなく魅力的なのかもっと快楽を与えてやりたいとひたすら股間を攻め立て)   (2013/1/22 02:41:38)

霧雨魔理沙いひゃっ、は!?(余韻も抜け切らない内にまた責め立てられ、その場に俯せで転がると穴をいじめてもらい。)おっ、おまんこき、もひいぃ…気持ち、いひぃ!(両手で頭を抱えて快楽に飲まれていき、恥じらいも無く股を向け。尻穴までヒクつかせて喜ぶ姿をさらし。)   (2013/1/22 02:44:36)

風見 幽香ふーん、魔理沙ちゃんはこんなところにバイブを突っ込まれて喜ぶ変態さんなのねぇ?(指を鳴らすとバイブが振動を始めてより強くかき混ぜ攻め立て続けてゆく) このバイブが今のあなたの全て。そうよね?(既に快楽をむさぼることしか考えてないように見える魔理沙に対して問いかけて答えが返ってくるかはわからないが問いかけてみる)   (2013/1/22 02:48:01)

霧雨魔理沙おおおおぉぉ……!?(お腹の奥まで振動が伝わり、漏らすぬめりがプクプクとしてきて。)ひいっ、いっ、ひ……うぁい、あぁ!(頭を両手で抱えたまま何度も壊れた様に頷いて肯定と見せ。背中を弓の様に大きく反らせるとあっという間に達して、勢い良く潮を噴きだすと幽香の脚を生暖かく濡らし。)   (2013/1/22 02:50:36)

風見 幽香さて、このままだと流石に困るわねぇ(完全に蕩けきっている様は見ているだけでも楽しめるがこれでは少々扱いに困るのも事実)理性を戻しなさいな、魔理沙(指を鳴らすとそれまで股間で暴れていた快感が潮を引くように消えてゆき、虜でいられる最低限の快感だけがバイブで与えられた状態で)とりあえずまともには喋れるでしょう、魔理沙   (2013/1/22 02:54:02)

霧雨魔理沙はーっ、はぁ……はっ…。(何度か細かな潮を噴いて空っぽにすると、全身をヒクヒクと震わせながらもまだ断たれない快楽に悶え。)は、い…もうひわけ、ござ、いません……。(理性を飛ばして主の言葉を聞かなかった事はわかったのか、完全に快楽でとろけた視線を向け。)   (2013/1/22 02:56:22)

風見 幽香素直ね…魔理沙。(魔理沙に目の前にひざまづくように命令し)私、あなたの隷属宣言をもっとしっかりと聞きたいの。いいかしら?(改めて自分に対する忠誠の誓いを要求し)   (2013/1/22 02:59:43)

霧雨魔理沙(一度小さく頷くと、あまり力の入らない身体を起こして。跪くと言うよりは四つん這いの様に頭を垂れて。)わたしは、一生幽香様の奴隷です。心も、身体も、幽香様へ捧げます。(股で軽い振動音を響かせながら、床に額をこすりつける様に更に頭を下げ。)   (2013/1/22 03:01:56)

風見 幽香一生?永遠でしょう?(頭を下げる魔理沙を見下ろして完全屈服させたことが嬉しいのか、あははと高笑いを浮かべながら首輪を魔理沙に着けてやり) これであなたは私のもの。感想はいかが?(さらに鎖をつなげて引っ張るとバイブと連動しているのか強く一回突き上げて)   (2013/1/22 03:05:24)

霧雨魔理沙はい、永遠に幽香の物です。(笑われながら首輪をつけられ、持ち上げた頭には嫌な顔ひとつ無く。)嬉しいです、ありがとうござ――ひゃいっ!?(また一番奥をバイブで殴られて犬の様な鳴き声を漏らし。突きの余韻に幸せそうにふるえて。)   (2013/1/22 03:07:29)

風見 幽香さて、これから屋敷内の散歩をしましょうか、魔理沙(と強く鎖を引けばバイブは一回強く突く。魔理沙はこれから屋敷の中を歩かされながらバイブで突かれることになる…)それが終わればお風呂でたっぷりと可愛がってあげましょうね(そして魔理沙を引っ張って連れて行ってしまった)【とりあえずそちらで一旦〆をお願いします】   (2013/1/22 03:11:22)

霧雨魔理沙ひはっ!?は、はいぃ…。(鎖を引かれる度にお腹の奥を責め立てられ、屋敷には粘り気の強い甘ったるい蜜が点々と垂れ落ち。真っ直ぐ風呂場へ行ったのか、遊び半分にそこら辺を歩きまわったのか。どの道快楽におぼれていくのだった――――)【〆、っと】   (2013/1/22 03:13:45)

風見 幽香【ありがとうございました、魔理沙可愛かったー】   (2013/1/22 03:14:33)

霧雨魔理沙【いやいやありがとうございました。あんま魔理沙っぽくなくなっちゃってたにゃー…】   (2013/1/22 03:15:13)

風見 幽香【でも結構好みでしたよ。 堕ちる前も堕ちた後も】   (2013/1/22 03:15:45)

霧雨魔理沙【そですか、それなら何よりです。幽香も良い感じに鬼畜感でしたね】   (2013/1/22 03:17:02)

風見 幽香【そうでしたか?そう言ってもらえますと嬉しいです。 ところでお時間は?】   (2013/1/22 03:18:08)

霧雨魔理沙【そうですねー、そろそろ良い時間なんで落ちにしようかと。】   (2013/1/22 03:18:30)

風見 幽香【了解ですー それではまたお会いしましたらお願いしますね~】   (2013/1/22 03:19:04)

霧雨魔理沙【はい、また御縁がありましたら是非宜しくお願いします。今日はありがとうございました、お疲れ様でーす】   (2013/1/22 03:19:33)

風見 幽香【今日はありがとうございました、それでは失礼しますー】   (2013/1/22 03:19:53)

おしらせ風見 幽香さんが退室しました。  (2013/1/22 03:20:01)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/1/22 03:20:04)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2013/1/23 00:15:50)

紅美鈴(更けに更けた日付過ぎ、立派なお屋敷の立派な門の前で質素な木創りの椅子に腰を下ろして鼻ちょうちんをプカプカする姿。この時間ともなれば、我が主達はテンション高々に屋敷内で遊んでいるのだろう。と、そんな楽しい夢を見ているのかむにゃむにゃと動かす口元はにやけて。門に背を預けたまま少し身じろいで位置を正し、また静かな寝息をたて始めた。)   (2013/1/23 00:18:48)

紅美鈴(背もたれの無い椅子から少しずつ落ちてきて、ふと薄く目蓋が持ち上がると姿勢を元に戻し。胸の下で腕を組むと再び夢の世界へ旅立つべく目蓋を閉じてコックロコックリ。)――んふへへ、咲夜さんのおっぷあぁい……。(夢の世界への突入は随分と早かった様で。また間抜けな幸せ面で、夜の門番のお仕事をこなして。)   (2013/1/23 00:32:07)

紅美鈴(いつ倒れてもおかしくないくらいに首をカクンカクンと揺らしていると、周囲に何か冷たい気が有るのを感じ取り、慌てて椅子から転げ落ちる。今しがた自分がうたた寝を通り越して寝ていた椅子の上に沢山のナイフが通過したのだった。)なっ、ちょっ!?咲夜さん少しは加減とかしませんか!?あれ刺さったら痛いじゃ済まないですよね!?(館のメイド長様だった。あとはいつもどおり、これから小一時間説教された後にお夜食を頂いて勤務に戻るとしよう――)   (2013/1/23 00:48:45)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2013/1/23 00:48:52)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/1/29 23:15:58)

博麗霊夢【こんばんは~、お初です。 原作未プレイでも平気って方は構っていただけたらと…】   (2013/1/29 23:17:13)

博麗霊夢はぁ…。(縁側に座りゆるやかな風を浴びながらため息をこぼす貧乏巫女…。しかし、今回は金銭面の悩みではないらしい。いや、確かに金銭的にも困ってはいるが…。)誰か…来ないかなぁ…。(今日は普段よりも暇を持て余しているようで、そばに置いたお盆の上のお茶を啜りながらまたため息をこぼす)   (2013/1/29 23:26:15)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/1/29 23:33:40)

おしらせアリスマーガトロイドさんが入室しました♪  (2013/2/1 22:49:34)

アリスマーガトロイド(以前、魔理沙が名前を考えてくれた人形(和華)ともう一体の人形を連れて魔理沙の家の前の前に立ち二体の人形を見つめて)よ、よし。ま、魔理沙~~居る―?(こんこんとドアを数回ノックして応答を待ち)…………………・(聞こえていないのか、もう一度ノックをしてさっきと同じ言葉を発して家の主を呼ぶ)   (2013/2/1 22:56:58)

おしらせアリスマーガトロイドさんが退室しました。  (2013/2/1 23:26:01)

おしらせアリスマーガトロイドさんが入室しました♪  (2013/2/3 00:00:29)

アリスマーガトロイド(以前、魔理沙が名前を考えてくれた人形(和華)ともう一体の人形を連れて魔理沙の家の前の前に立ち二体の人形を見つめて)よ、よし。ま、魔理沙~~居る―?(こんこんとドアを数回ノックして応答を待ち)…………………・(聞こえていないのか、もう一度ノックをしてさっきと同じ言葉を発して家の主を呼ぶ)   (2013/2/3 00:13:24)

アリスマーガトロイド居ないのかしら?(二度目のノックをしても中々出てこない)ドアは…開いてる…(ためにドアノブをひねってみてみると意外に開いて)不用心ね…まぁわざわざこの森に泥棒してくるモノ好きはいないと思うけど…おじゃまするわよー(ドアをあけ中に入っていく)   (2013/2/3 00:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリスマーガトロイドさんが自動退室しました。  (2013/2/3 00:48:14)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/2/7 20:50:39)

霧雨魔理沙【お邪魔します~、しばしお借りします。シューティングって苦手なので原作未プレイ 二次創作物をいくつかプレイした程度ですが、どうぞよろしくお願いします。(ペコリ】   (2013/2/7 20:52:30)

霧雨魔理沙はぁ~暇だな、最近事件という事件もないしな~霊夢は霊夢で賽銭入れないなら帰りなときたもんだ…あいつも最近付き合い悪くなったよな~引き籠もり巫女め…(ブツブツと愚痴をこぼしながら行くあても無く放棄にまたがって空を舞う…やがて自分の家が見えてきて…)あー家についちゃったし…あたしもなんだかんだで引き籠もり魔女だな…うん   (2013/2/7 20:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2013/2/7 21:17:16)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/2/7 21:21:24)

霧雨魔理沙うーん…よし!新しい魔法生み出してみるか!(家につくなりいきなりやる気をだしてドタバタと家中に走り入っていき…ガサゴソ…ポイッポイと素材類を探してはゴミ?や本などを家中に散らかしちゃって…)   (2013/2/7 21:24:01)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/2/7 21:42:51)

博麗霊夢【こんばんは~、おじゃましてもよろしいでしょうか?】   (2013/2/7 21:43:31)

霧雨魔理沙【こんばんは~】   (2013/2/7 21:44:01)

霧雨魔理沙【どうぞ~】   (2013/2/7 21:44:15)

博麗霊夢【では、続きますね~】   (2013/2/7 21:45:13)

霧雨魔理沙【はい、よろしくお願いします】   (2013/2/7 21:45:40)

博麗霊夢【っと…とりあえず、魔理沙には何か神社に忘れていって欲しいのですが、ミニ八卦炉とか忘れていったことにしてもいいですか?】   (2013/2/7 21:50:34)

霧雨魔理沙【あ、OKですよ】   (2013/2/7 21:50:57)

博麗霊夢【ありがとうございます、ではあと少しお待ちください】   (2013/2/7 21:52:22)

霧雨魔理沙【了解です~】   (2013/2/7 21:52:34)

博麗霊夢はぁ…。なんで私がこんな苦労しなきゃならないのよ…(むすっとした表情で魔法の森を歩く霊夢。服装はいつもの巫女服だが、すこし汚れている。 その手にはいつも魔理沙が携帯しているミニ八卦炉があり…)着いたわね…。魔理沙ー、入るわよー?(それだけ言うとノックはせずに家の中に入る。)うわ…、少しは掃除でもしたらどうなの…?   (2013/2/7 21:53:34)

霧雨魔理沙うーんと…アレはどこだけかな~あーあと薬草は…う、うわわわ~(高いとこの物を取ろうとした瞬間にドンガラガッシャーン…いろいろなものが落ちてきて総崩れに…)うっつ・・・てて…って…おりょ?霊夢?珍しいな~お前の方から訪ねてくるなんてさ~(倒れてふと見上げると見知った顔があり、みっともないところを見られて少し恥ずかしげにてへっと舌をだして)いや~いま暇つぶしの新魔法を編み出そうとしてたら散らかってしまったのだよ   (2013/2/7 21:57:47)

博麗霊夢っ!? 何が降ってきたのかと思えば、あんた、なにやってんのよ…。(霊夢にとってはどうでもいいゴミにまみれる魔理沙を見て嘆息して)訪ねてきたって言うか…、これ、忘れ物よ。(そう言ってミニ八卦炉を差し出して)しっかし大変そうねぇ…。 手伝った方がいい…?(さすがに可愛そうに思えてきて苦笑しながら尋ねて)   (2013/2/7 22:07:17)

霧雨魔理沙いや~ちょっと上のものをとろうとしたらな…いや~まいったね、あはは(照れ笑いを浮かべながらよっと立ち上がりパンパンとスカートをホロって)ん?忘れ物?…おーこれをいままさに探していたとこなんだよ~助かったぜ霊夢~さんきゅー(笑顔を向けながらミニ八卦炉を受け取り)お?これを届けてくれただけではなく手伝ってくれるとは…今日の霊夢はなんかやさしいぞ…きっと裏があるに違いない…言っておくが今のあたしはお金持ってないぞ?(ジトーっと疑惑の視線を向けてささっと距離をとってみたり)   (2013/2/7 22:13:27)

博麗霊夢あ~、なるほどね…。まぁ、次からは気をつけなさいよ。(なぜか露骨に心配しているような姿勢を見せて)いや、優しいのはいいことじゃない。べ、別に他意は無いわよ。(ジト目に対して少し慌てたようなそぶりを見せる。 手伝ってるうちに小銭見つかるかも、とか、あわよくばご飯までありつけるかもなどとは思っていない。)えっと、手伝うとして、なにしたらいいかしら?   (2013/2/7 22:21:52)

霧雨魔理沙うん?気をつけるけど、まぁいつもの事だしな~まぁ心配してくれてさんきゅ~(などと苦笑しながらてれつつも話すと)ん…まあたまにはそういうのもありっちゃありかもな、なんというかギャップが好きだというやつもいるだろう(うんうんと勝手に理解をすすめて)そうだなぁ~何と言われても…とりあえず片づけっか?せっかく霊夢もいることだしな!あ・・・れ、霊夢はとりあえずこの部屋を頼む!私はちょっと奥の方を・・・(急に何かやばいものでもあったのか慌てだして奥の部屋の入口を塞ぐように変な動きをし始めて…)   (2013/2/7 22:29:17)

博麗霊夢(なんか素直に信じてくれたようで、まぁ、小銭一枚くらいはもらってもいいかな…なんて考え始め)ギャップねぇ…私ってそんなケチなイメージなのかしら…(ため息をつき改めて散らかった部屋を眺めて)ここをすればいいの? ん?(魔理沙の動きや言動がどこかおかしいのに気づき、そちらへと歩み寄って)奥にはなにがあるのかしら?   (2013/2/7 22:36:18)

霧雨魔理沙そ、そう、霊夢はこの部屋を頼む…こっちはいい!マジでいいから!(あたふたしながら霊夢が近づくと後ずさりして…)や、やだなー何もないよ!アルワケナイダロー…(などと言いながら汗だらだらで…慌てふためく魔理沙そして魔理沙越しにチラッと見えたであろう奥の部屋には、霊夢が来ている巫女服と同じようなもの何着か散乱してるように見えるかな…さらに机らしきとこには裁縫セットと何かを縫いかけてる赤の布地がうっすら見えるかもしれない…)   (2013/2/7 22:42:45)

博麗霊夢(慌てふためく魔理沙を見て、これはなにかあるなと確信して奥を覗き見る。そこには、なんだか見慣れた服や、縫いかけのそれが何着かあり、それらを見つめて何かを考える。ふと魔理沙を見て)魔理沙…、あんた…。着たかったんなら言ってくれたらよかったのに…。別に縫わなくてもこれくらい貸すわよ?(と苦笑しながら尋ねる)   (2013/2/7 22:50:33)

霧雨魔理沙見るな~見るな~(必死で霊夢の視界をてで塞ごうとパタパタさせるが…)あー見るなって言ったのに…くぅー(顔を赤くしてガックシとその場で肩を落とす魔理沙)って…待て待て…あたしがそれを着たいと思うか?…あれは…なんていうか…霊夢の巫女服…戦いの度にけっこうボロボロになってるだろ…一応は普通のと違って対ショックっていうか防御には優れてるんだろうけどでも耐久力がいまいちかなーって思って私なりになんとかこう改造というかパワーアップさせてやれないだろうかと…(照れくさそうにポリポリと頬をかきながら説明する魔理沙)   (2013/2/7 22:57:43)

博麗霊夢はぁ…? じゃあ一体なんのためだって…。え…?わ、私に…?(最初は何を言われているのか理解できないと言う顔をしていたが、事情がわかってくると、納得すると同時に照れくさくなってきて…)魔理沙…。はぁ…、なんて言えばいいのよ…これ…。(改めて自分のために一部とは言え部屋を片づけて服を縫っていてくれたことを思い、ため息をついてからこちらも少し素直になってみることにして)その…、あ、ありがとう、魔理沙…。(頬を軽く染めながら自分のためにがんばってくれている魔法使いに礼を言う)   (2013/2/7 23:07:11)

霧雨魔理沙あ、ああ…そうだぜ、霊夢が傷つくとことかさ…ボロボロになってるのとか…正直あんま見たくないっていうかなんていうか…だから、なんだけど…そ、そもそも私が着るなら黒だし…いや着ないけどな!!(などと言い照れ隠しで言いながら)でもな…なんていうかこううまくいかなくて…失敗作が見ての通り…なんというかこんなんじゃ恥ずかしくて見せらんないだろう? ははは…   (2013/2/7 23:13:54)

博麗霊夢魔理沙…。(照れ隠しをするように次々と補足説明をする魔理沙を不意に抱きしめて、すこしの間黙る。 10秒ほどして、耳元ではなす)あのね…、そんな思考錯誤して、わたしのためにいろいろして…、ほんとに、秘密を暴いてやろうとした自分が恥ずかしいじゃない…。バカ…。   (2013/2/7 23:19:32)

霧雨魔理沙っと…れ、霊夢?(急に抱きしめられてびっくりして言葉を詰まらせ)…え、秘密なんて、あたしが霊夢に隠し事・・・隠し…してたな…うんごめん(つい今起きたことを考えた隠そうとしてたわけだから隠し事だな、なんて苦笑い)でも、あたしは…霊夢のこと大切なパートナー…いやそれ以上に思ってたりするんだよな…め、迷惑かな?(顔を赤くしながら抱きついてきた霊夢の背中に手を回してぎゅっと抱きしめ返す)   (2013/2/7 23:26:56)

博麗霊夢は…? え、いや、あ、ぅ…。や、やっぱり、今日変なのはあんたの方よ…。(えらく素直に打ち明けられて、赤面してしまい相手の肩に顔を押しつける…。 背中に手を回されればこちらも決心し)ううん、別に迷惑なんかじゃないわよ。ただ…。は、恥ずかしいのよ、バカ魔理沙っ!(これ以上何か言われる前に自らの唇を相手の唇に重ねて口を塞ぐ…。)   (2013/2/7 23:34:41)

霧雨魔理沙へ?そ、それはど、どうなんだろうかさっき頭でも打ったのかもしれないな(等今ものすっごい恥ずかしいこと言ったきがすると思ったのだろう、ごまかしを入れてみたり)で、でも…あたし結構…本気(マジ)だから…(と真顔で霊夢を見つめていれば、霊夢の顔が近づいてきたかと思った瞬間にはすでに唇を塞がれて一瞬驚くが、ぎゅっとより強めに抱きしめながら自分も霊夢に唇を押し付けるように…)   (2013/2/7 23:40:51)

博麗霊夢(勢いで唇を奪ったは良いが、次どう動くかで困ってしまった。恥ずかしさもあり焦りながら考えていると、さらに魔理沙は唇を押しつけてきて、もうどうにでもなれ…と、自らの舌を魔理沙の口の中へ進入させていき…)んっ…はぅ…。 むぐぅ…。   (2013/2/7 23:47:00)

霧雨魔理沙ん?…ひぇいむ?…ふぁぅ(一瞬霊夢が静かになったと思って少し不安になったが、次の瞬間には霊夢の舌が自分の口の中へと侵入してくるのを感じると驚いたように吐息漏らして)、ん…む…ちゅ…(はじめは霊夢の大胆な舌に困惑しつつも、口の中へと入ってきた霊夢の舌に自分の舌を絡ませて対応してみる…)   (2013/2/7 23:53:00)

博麗霊夢まりふぁ…。んっ…。ちゅ…(数秒の間、舌と舌、唾液と唾液を絡ませ、その後、顔を放していく。二人の間には一本の銀糸が垂れて…)ねぇ、魔理沙…。 その…。ま、負けた方が勝った方をベッドまで運ぶのよ? いい? じゃんけんぽん。(恥ずかしいため、相手が困惑しても説明し続け、じゃんけんではチョキを出し…。)   (2013/2/8 00:01:26)

霧雨魔理沙【ダイス神さまに委ねます 偶数:勝ち 奇数:負け】   (2013/2/8 00:06:27)

霧雨魔理沙1d6 → (5) = 5  (2013/2/8 00:06:37)

霧雨魔理沙ん…ふぅ…(はぁ、と唇が離れると、今まで想っていた相手との初キスが濃厚なものでほわ~んとのぼせたような顔をしながら)へ?ベッドっておまえ何…って、え? ポン?   (2013/2/8 00:06:59)

霧雨魔理沙(とっさのことで手はパー…)   (2013/2/8 00:07:23)

博麗霊夢【まぁ、それが良いですね!】   (2013/2/8 00:07:32)

博麗霊夢あ、あんたの負け…ね。 ほ、ほら、なにぼーっとつっ立ってんのよ…。(早く運びなさいよ、恥ずかしいじゃない…と呟きながら魔理沙を見つめる。もちろん後のことはなにも考えておらず…)   (2013/2/8 00:11:49)

霧雨魔理沙い、いや、まてまて…そもそもいきなりはずるいだろ?(運側が嫌だというわけではないが負けたということに納得がいかないようではあるが…)じゃあ…よっと(霊夢をお姫様だっこしちゃいました。    (2013/2/8 00:14:48)

霧雨魔理沙【途切れた///】   (2013/2/8 00:15:21)

博麗霊夢【あ~…、私もたまにやっちゃいます。】   (2013/2/8 00:16:30)

霧雨魔理沙い、いや、まてまて…そもそもいきなりはずるいだろ?(運側が嫌だというわけではないが負けたということに納得がいかないようではあるが…)じゃあ…よっと(霊夢をお姫様だっこしちゃいました。)こ、これでどうだ~せっかくだからこのまま幻想郷を歩き回るかな~(なんてちょっと悪巧みな冗談を言いながら、ベッドのあるお部屋に向かいます)ってか霊夢・・・ベッドて・・・そのあの・・・もしや?(ちょっと照れくさそうに確認を取ろうと聞き)   (2013/2/8 00:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。  (2013/2/8 00:36:33)

霧雨魔理沙【あらら】   (2013/2/8 00:37:22)

霧雨魔理沙【本日は落ちますお疲れ様でした~また機会があればどうぞよろしくです(ペコリ】   (2013/2/8 00:43:05)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/2/8 00:43:22)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/2/8 01:09:32)

博麗霊夢【はぁ…。ミスりました…。寝落ちしてしまいながらため息をつき】またお願いします。   (2013/2/8 01:11:22)

博麗霊夢【では、よろしければまた会いましょう。】   (2013/2/8 01:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。  (2013/2/8 01:44:25)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/2/8 07:12:38)

博麗霊夢【何言ってんだ私…。と、とにかく、魔理沙さん、すみませんでした。】   (2013/2/8 07:13:47)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/2/8 07:14:00)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/2/8 15:20:19)

博麗霊夢【はぁ…、いつ見ても寝ぼけすぎでしょ私…。】   (2013/2/8 15:21:20)

博麗霊夢うぅ…寒…、さっさと終わらせないと…。(博麗神社の境内で両手で箒を持ち掃除をする貧乏な巫女が一人…。 あまり外にはでたくは無かったが、この掃除は一日でも欠かすと非常に大変なことになってしまうので渋々外に出ている)しっかし…、まぁ…。 はぁ…。(ちらりと賽銭箱を見てため息をつく。もちろん、中にお金などは入っていない)   (2013/2/8 15:29:56)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/2/8 15:35:04)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/2/8 19:31:23)

霧雨魔理沙うぅ~今日も寒いな、いやー寒くて家の中が恋しいぜ~(家から出たとたん強風直撃、おもわず即効で家の中へ戻る魔理沙)よし、今日は出かけるのをやめよう!そうしよう、うんうん(とあっさりと居間へ引き返しておこたでぬくぬくしてましょう)   (2013/2/8 19:34:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2013/2/8 19:54:40)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/2/8 19:55:19)

霧雨魔理沙ふは~あったけ~やっぱコタツはいいよな~うん、みかんがあれば完璧なんだけどな、取りに行くのがめんどくせえからいいか~、しかしこうしてると眠くなってくるよな・・・(こたつでぬくぬくしてると段々と睡魔に襲われてきて、ウトウトしはじめ、やがては眠りに落てしまうことだろう・・・)   (2013/2/8 19:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2013/2/8 20:18:03)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/2/8 20:18:39)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/2/8 20:25:31)

東風谷早苗【こんばんは。よろしければお相手して頂けますでしょうか?】   (2013/2/8 20:27:03)

霧雨魔理沙【こんばんは~OKですよ~】   (2013/2/8 20:27:46)

東風谷早苗【では、私からいきますね~】   (2013/2/8 20:28:45)

霧雨魔理沙【は~いよろしくです】   (2013/2/8 20:29:25)

東風谷早苗魔法の森には色々な物があると聞いて来てみたのだけれど、変なキノコしかないじゃないですか…はぁ(がくっと肩を落とすと、思わず白い溜め息がでた)うぅ、それにしても今日は寒いなぁ…あら、あれは?(1件の家に気がつき、側に近づいてみるとそこには――霧雨魔法店と書かれた看板が)もしかして、ここ…魔理沙さんのお家?(首を傾げる)とりあえず、尋ねてみようかしら(コンコンコンコンと、軽く4回ノックをした)   (2013/2/8 20:30:02)

霧雨魔理沙すやすや…(すっかりオコタで寝入ってしまったようです、扉を叩く音にはしばらく気づかない…数秒…いや数分たったかもしれない、ふと目を開ければ僅かに戸を叩く音が聞こえてきた)ん?んぅ…寝ちまってたか…つーかだれだろう?こんな寒い日にこんな森に来ようなんて思うもの好きは…(寝ぼけまなこをこすりながらひとつあくびをして出迎えに行きます。)どちらさんかな~?新聞は受け付けてないぜ~   (2013/2/8 20:35:03)

東風谷早苗うぅ…ま、魔理沙さん、いらっしゃるのなら早く…は、ふぁ、はっくしょん!!(あまりの寒さにぶるぶる震えながらくしゃみを一つ)…お返事してくださいよぉ~(ゴシゴシと鼻の辺りを擦りながら漸く部屋へ入室することができた。その目はやや恨めしそうな感じも)   (2013/2/8 20:40:31)

霧雨魔理沙ん…早苗か~珍しいね、こんな寒い時期にこの森のあたしの家まで来るとはな、まぁ立ち話もなんだし上がりなよ(寒そうにしている早苗を家に招き入れてあったかいおコタのある居間へ通して)ほれ、寒かったろ?お茶もいまいれてやっからさ~(手際よくお茶を入れておもてなしえを)   (2013/2/8 20:46:13)

東風谷早苗ありがとう御座います(外気と室内の温度差にぶるるっと身震い一つすると、炬燵の中へ入る)はぁ~暖かいですぅ♪(にぱぁと笑みがこぼれる)いやぁ、何故ここへ来たかと言いますと、先日霖之助さんから魔法の森には面白い物がたくさん落ちていると聞いたもので。それで、この森の探検にやってきてみたら、何一つ見つけられないという有様でして…あはは(苦笑い)あ、御茶まで淹れて頂き、ありがとう御座います♪(ふぅ~っと冷まして一口お茶を啜る)ズズ・・・あつ!?…えへへ(///)   (2013/2/8 20:58:23)

霧雨魔理沙面白いものね~あたしにとってはこの森にあるのは全部魔法素材なんだけどな~他からみればゴミだと思うやつもいるだろうな~今の時期だと冬に生えるちょっと珍しいキノコくらいかな~(などと説明しながら自分もさむーと言いながらこたつに入って)ん、あぁたいして上手いお茶でもないんだけどな、そのきのこをちょっと煎じてみた…ってのは冗談で、ごくありふれた普通のお茶だからな~っておいおい淹れたてだからやけどするぞ~(なんかやけにかわいいな~なんて思いながら苦笑浮かべてその様子を見て)   (2013/2/8 21:06:04)

東風谷早苗聞くところによると、魔法使いにとっては宝の山らしいですね。まぁ、私にとってはキノコキノコで何がいいのやら…(眉を寄せ目を細める)お茶、美味しいですね♪…ズズズ(そこで、魔理沙のキノコを煎じて入れた発言を聞き思わず噴出す)ぶふぅううーーーー!!けほ、けほ…へ、冗談?…もぉ、人が悪いですよ~!!(ぷんすか)……くしゅん!嗚呼、今日は思った以上に冷えますね。…ま、魔理沙さん…隣に座っても…いいですか?   (2013/2/8 21:16:42)

霧雨魔理沙うわぁ…っとごめんごめん~ちょっとからかってみたくなっただけで、悪気はないんだよ、ほんとごめんな(お茶を吹き出して頬をふくらませて怒ている様子に苦笑いを浮かべながら誤って)っと、そうそうだから今日は一日中こうこたつでぬくぬくしててな~それが妙に気持ちよくて…え?となり?うん、まあ別に構わないけぜ~(軽く手招までしてウェルカムな感じでちょっと自分のとなりを座りやすいように開けて)   (2013/2/8 21:22:32)

東風谷早苗ではでは、お言葉に甘えさせて頂いて…(魔理沙の隣に腰を下ろす)たまには、こういうのも良いですねぇ♪(そして、徐に魔理沙の肩へもたれかかる)……うん、暖かい…それに…良い匂い♪(花の様な香りがふわっと広がると、何故か胸が熱くなり、思わず魔理沙の手に自分の手を重ねる)   (2013/2/8 21:31:57)

霧雨魔理沙そうだな~たまにはアリかもしれないな~(早苗が隣に座ってもたれかかってくると多少照れくさそうにしながら、まったりとお茶をすすり)へ?いい匂いか?早苗の方がなんかいい香りしてると思うが…(ふんふんと鼻を鳴らすように匂いを嗅いでみたりしながら自分の手に早苗の手が重なるとぴくっと手を反応させてしまうも、すぐに手をぎゅって握って…)   (2013/2/8 21:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。  (2013/2/8 21:52:01)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/2/8 21:52:10)

東風谷早苗(触れた手が僅かに反応を示すと、思わず笑みがこぼれる。そして次の瞬間、強く握り返されると、魔理沙の事がとても愛おしく感じられた)魔理沙…さん…(気がつけば、魔理沙の背中に手を回しぎゅっと抱きしめていた。)はぁ…はぁ…ん、ちゅ…れろぉ(首元に優しくキスをし、舌をツーっと耳元まで這わせる。そしてカプっと耳たぶを甘噛み)   (2013/2/8 21:55:08)

霧雨魔理沙ん?っと…さ、早苗?ちょ、どうしたんだ?(呼ばれて返事をしようとした瞬間には早苗に抱きしめられてしまいびっくりして)ふぁ!ちょなに…んぅ…ひゃ!(抱きしめられたと思えば今度は首元にキスされてくすぐったそうに反応を示す、更に耳たぶを噛まれればビクと一瞬震わせて声を漏らしてしまい)早苗…なんつーかいきなりで、ちょっと…え   (2013/2/8 22:00:31)

東風谷早苗最初は冗談のつもりでしたけど…魔理沙さんが、思った以上の反応をしてくれるからぁ…んふふ、あはは♪ 私…本気になってしまうかも♡…(ふぅっと耳元に熱い吐息を吹きかける)   (2013/2/8 22:07:48)

霧雨魔理沙じょ、冗談って、冗談にしてはなんていうか…度が過ぎてる気もするんだけどさ(未だ顔を硬直させてどう突っ込むべきか思考を巡らせて)って、え?本気って…ひゃぅ(息を耳へ吹きかければまたビクッと反応させてかわいらしい声を漏らして)ほ、ほんとうに冗談ならもうこのへんで勘弁してくれよ~   (2013/2/8 22:14:09)

東風谷早苗(しかし、そんな魔理沙の様子などお構いなしに、愛の甘美な炎はますます燃えさかっていった。)あらぁ、魔理沙さんはこういったの初めてですか?クス♪(意地悪く微笑み)最初は誰でもそうなんです、怖がる事はありません。未知のものは味わってみないと…わからないでしょ♡(唇に指をあて、魔理沙をじっと見つめる)甘~いチョコレートの味を、食べたことがない人が理解できますか?…うふふ♪一度味わってしまえば、きっとその虜になりますよ♡ほらぁ…(自分の指を口に含み唾液を絡ませると、それを魔理沙の口へ入れる)   (2013/2/8 22:31:14)

霧雨魔理沙いやいやいや…初めてもなにも普通はないだろうこんなシチュエーションというかなんというか…(早苗のあまりの変わりっぷりにタジタジしながら見つめられると頬を染めて)い、いや…まぁ早苗はうん怖いというよりは可愛いとは思うよ、うん、でもそれとこれとはだな…ほへぁ…ん…はむぅ…(話してる最中に早苗の指が自分の口の中に…しかし特別抵抗するというわけでもなく、それなりに高ぶっていたようで自然とその指に舌を絡ませてちゅぱちゅぱとおしゃぶりし始めて)   (2013/2/8 22:39:00)

東風谷早苗(魔理沙の口へ入れた指を引き抜くと、銀糸が淫らに線を引く。そしてその指を深く根元まで咥えゆっくりと舐めあげた)はぁはぁ…これが、魔理沙さんの味…んふぅ…美味しい♡(頬を紅潮させ熱い息を漏らす)もっと、高めてあげますね♡(そういって魔理沙を押し倒すと、唇を重ねた)んん、ちゅ…あむ…ん…あ…くふぅ…魔理沙さん…好き…大しゅきぃ(魔理沙の口へ舌を入れ、互いの唾液を交換するかの様に舌を絡めあわせる)んちゅ、ちゅ…くちゅくちゅ、ちゅぷぷ…んはぁ…ちゅむ、ちゅ…じゅちゅぅうう♡   (2013/2/8 22:53:53)

霧雨魔理沙ん…はぁ…はぁ…だから、そうじゃなくて…私の味とか意味分かんないし(指が抜かれ、いましていた事を否定するかの如くいうも、その表情はのぼせたようにとろけてしまっていて…)え?ちょ…さ、早苗…ふぁ…ん…ちょ、待って…んぅ…ん、ちゅ、ちゅる…(押し倒されて唇を奪われてはもう理性はどこかへ…早苗に応えるかのように早苗の舌に自らの舌を絡めて、また吸い上げたり…)ちゅる…ちゅ…んぅ…さなえ…ん…   (2013/2/8 23:01:18)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/2/8 23:05:27)

東風谷早苗【こんばんは霊夢さん】   (2013/2/8 23:06:04)

博麗霊夢【こんばんは~、お楽しみ中に申し訳ないです】   (2013/2/8 23:06:55)

霧雨魔理沙【こんばんは~…はっ!? ちがうんだこれは とか言ってみる(え?】   (2013/2/8 23:07:03)

博麗霊夢【ま、魔理沙、これは…一体…(悪ノリ) えっと、早苗さん初めまして。 魔理沙さん、昨日はすみませんでした。】   (2013/2/8 23:08:39)

霧雨魔理沙【お、おう~きにすんなってよくあることだからな、うん】   (2013/2/8 23:10:11)

東風谷早苗【私も時々やってしまいますね。(笑)】   (2013/2/8 23:11:03)

博麗霊夢【気分を余り害していないようでしたらまたお相手お願いします。 って、ここもなりきるの? えっと、二人のじゃまをこれ以上する気は無いし、覗き見てるわ。 ではまた~】   (2013/2/8 23:11:58)

東風谷早苗【遅くなりましたが、霊夢さん初めまして♪】   (2013/2/8 23:12:12)

東風谷早苗【お疲れ様です~】   (2013/2/8 23:12:56)

博麗霊夢【早苗さんもまたの機会が有ればお願いします。 えっと、それでは失礼しました】   (2013/2/8 23:12:58)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/2/8 23:13:14)

霧雨魔理沙【全然もちろんのOK~】   (2013/2/8 23:13:17)

東風谷早苗ちゅぷ、んちゅ、くちゅくちゅくちゅ…れろれろれろ…あむ、んちゅぅぅううう(舌に強めに吸い上げる)…ちゅぱ、くちゅちゅ…んはぁ…はぁ…ちゅ♡(魔理沙の唇を塞いだまま、手を下半身の方へと這わせる。そして、官能の扉の周辺をなぞる様に指で撫でたり、割れ目の部分を丁寧に何度も何度も指を往復させた)あらぁ、このネバネバした液体はいったい何でしょうか?うふふ♡(魔理沙の目の前で親指と人差指を閉じたり開いたりしてみせ、その度に線を描く銀糸を見せる)   (2013/2/8 23:20:50)

霧雨魔理沙ん…ちゅ…ちゅる…ちゅぱ…(自らの口の中で動き回る早苗の舌に翻弄されながら必死に絡めて…)んぅ…ふぁん…ん…そこは…ん…(キスに夢中になっていると知らない間に自分の下半身をなでられて、足をもじもじさせながら恥ずかしそうに)わ、わざわざ見せるなっての!!…さ、さなえが…こんな事するから…せ、責任とってくれれよな…(言った瞬間とんでもなく恥ずかしさがこみ上げてきて一気にかーっと顔が真っ赤かになって俯いてしまった…)   (2013/2/8 23:28:19)

東風谷早苗こんなに濡らして…私の指が気持ち良くて感じてしまったんですね♡責任ですか?…勿論♪(優しく微笑むと、頬を真っ赤にして俯く魔理沙。それを見て――)魔理沙…可愛い♡ちゅ、んふぅう…くちゅ、ちゅ…(口づけをしつつも、右腕は官能の扉を開こうとしていた。2本の指でその割れ目を両サイドに広げると「くぱぁ」という音が聞こえるかの如く、ねっとりとした感じで、肉の扉がゆっくり開かれる。そして、その奥からは淫らな汁が溢れ、太腿を伝って零れ落ちた)   (2013/2/8 23:40:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2013/2/8 23:48:24)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/2/8 23:48:32)

霧雨魔理沙可愛いとかいうなって…んふ…ちゅ…(言葉を遮られるようにまた唇を重ねられて、今度は自分も早苗の唇を貪るように押し付けて)ん…そ、そこは…やさしく…ん…やぁ…ふぁん…(秘所を開くように入ってくるであろう指に、びくんと一つ体を反応させてはモジモジと腿を動かして、ぎゅって早苗に抱きつき)   (2013/2/8 23:52:57)

東風谷早苗あらあら、おねだりかしらぁ♡うん、大丈夫…ちゅ♪…もっと気持ち良くしてあげるから♡(そして、ついに魔理沙の膣内へ指が進入し、宝の在り処を探すかのように丁寧に指で刺激を与える。それと同時に、親指は小さな蕾(クリトリス)を転がすようにして弄び続ける。すると、魔理沙はビクンっと体を仰け反らして恍惚とした表情で天井を見つめる。やがて、重力に引かれ床に体を埋めた)これが、気持ちいいんですね♪んふふ♡(もじもじと腿を動かす魔理沙に、足を絡ませ股を開かせる)だ~め♡貴女がイクまで止めてあげないからぁ♪ほらほらぁ♡うふふ♡   (2013/2/9 00:07:45)

霧雨魔理沙ふぁ…ん…ひゃぅ…そ、そんなぁ…ん…したらぁ…ひゃ…だめだって…んぅ…(早苗の指が中でくねくね動き回る度に声を漏らし体をくねらせて悶えながら)あぁん…だめぇそこ…ひゃぁん(クリを弄られてビクビクと反応を見せて甲高い声が出てしまい…)ん…やぁ…くぅ…そんなされたら本当に逝くって…ふぁん…(力も抜けきってしまいされるがまま状態である)   (2013/2/9 00:16:57)

東風谷早苗(下半身を攻め立てる手の動きはより一層激しくなった。更に胸元をはだけさせると、その先端を口に含み激しく舌で転がし、快楽のポイントを徹底的に攻め立てる)いいよ…魔理沙…んあぁ…あふ…イッて♡イッていいよぉ♡(同じく恍惚した表情で魔理沙を見つめながら)【そろそろフィニッシュですかね♪】   (2013/2/9 00:32:41)

霧雨魔理沙ぁん…はぁ…んぅ…(激しくなっていく手の動きと、知らぬ間にはだけさせられ、胸の先端までも舌で転がされては、じょじょにこみ上げてきていた快感のようなものが一気にこみ上がって)あぁ…んぅぅ…らめぇ…逝くぅ…いっちゃ…うぅん、ひゃん!!(ガクガクと自らも下半身を震わせて、体を大きく仰け反らせてひときわ甲高い声で鳴いたあとビクビクガクガクと体を震わせて、はぁ、はぁと激しく呼吸を乱してくったりとして)   (2013/2/9 00:44:23)

東風谷早苗はぁ…はぁ…嗚呼、魔理沙さん…これからも、いっぱいいっぱい…可愛がってあげたい♡(両手両足を絡めぎゅっと抱きしめると、優しく口づけをする。)………………(そして、互いの唇が離れると、端に雫を溜めた瞳で魔理沙をじっと見つめ)魔理沙さん……わたし…わたし……貴女のことが…好きになってしまったかも……また、ここへ来てもいいですか?   (2013/2/9 00:58:51)

霧雨魔理沙はぁ…はぁ…んぅぅ…(呼吸をゆっくりと整えてる最中に抱きしめられてのやさしいキスそこからの告白に)…ん…はぁ…べ、別にかまわないけどさ…あたしだって好きでもないやつにここまで許すわけないし…なんていうかさ…ぶっちゃけるとあたしも好きかもみたいな?…(照れくさそうに頬をポリポリ掻いて)   (2013/2/9 01:04:33)

東風谷早苗嬉しい♪……魔理沙さん…だぁーーい好き♡ちゅ♡♡♡(こうして、二人の夜は更けてゆくのであった…)【とても楽しかったです。ありがとう御座いました♪】   (2013/2/9 01:07:58)

霧雨魔理沙【っとお疲れ様~】   (2013/2/9 01:08:27)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2013/2/9 01:09:16)

霧雨魔理沙【こちらも楽しかったぜ~ しかしあれだな、やっぱ未知のきのこは煎じて飲ませたらいけないという(え?w】   (2013/2/9 01:09:24)

霧雨魔理沙【であであ、あたしも今宵はこれで、おやすみなさい~】   (2013/2/9 01:10:27)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/2/9 01:10:37)

おしらせ東風谷早苗さんが入室しました♪  (2013/2/9 01:11:12)

東風谷早苗【やはりお茶に仕込んでありましたか(笑)】   (2013/2/9 01:11:17)

おしらせ東風谷早苗さんが退室しました。  (2013/2/9 01:11:21)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/2/10 19:42:25)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2013/2/10 19:43:21)

霧雨魔理沙【またまたお邪魔します~さて今夜は何が起こるやら…っとぉ、こんばんは~】   (2013/2/10 19:43:42)

チルノ【こんばんわー!!】   (2013/2/10 19:44:02)

霧雨魔理沙【はじめまして、どうぞよろしく~】   (2013/2/10 19:44:50)

チルノ【よろしくおねがいします!!】   (2013/2/10 19:45:10)

霧雨魔理沙【エロ有り無しはどちでもいいけど基本純愛系をこよなく愛する魔理沙やらせてもらってるぜぇ】   (2013/2/10 19:46:18)

チルノ【あたいもどちらでもいいよ!!】   (2013/2/10 19:46:52)

霧雨魔理沙【んーじゃあどうすっかな~適当に回してくか、あとはどうにでもなれーみたいな感じでw】   (2013/2/10 19:48:25)

チルノ【わかったよ!!】   (2013/2/10 19:49:01)

霧雨魔理沙【そいじゃあたしから回してくな~】   (2013/2/10 19:49:45)

霧雨魔理沙うっひゃぁ~今日も一段と寒いな、まぁ、冬なんだからこれが当たり前なんだろうけど…しかしこうも寒いとなんかあるんじゃないか?(と魔理沙はあまりの寒さにとある妖精の仕業ではないかと疑り様子を見に行くのであった…)   (2013/2/10 19:52:25)

チルノあたいは最強なの~!!(魔理紗の予想通りチルノが凍符を使い暴れ回っていて)   (2013/2/10 19:54:56)

霧雨魔理沙あ~やっぱりあいつの仕業かよ…やれやれだな(箒にまたがり空を飛んでいるとやがてダイヤモンドダストのような景色が見えてくるその中央にとある妖精の姿が見えると、魔理沙ははぁ~と一つため息をついて降りていく)おーい、今すぐやめろよな!こう寒くちゃたまんないやつだって居るんだぜ~(呼びかけながらミニ八掛炉を構えて何発か威嚇射撃をして)   (2013/2/10 19:59:09)

チルノえ~!!あっ!!あたいが最強だからみんな耐えれないんだ!!(威嚇射撃を軽くスルーすると氷符・パーフェクトフリーズを使い)   (2013/2/10 20:02:00)

霧雨魔理沙うわっとっと…(予想もしていなかった反撃に間一髪でよけるもバランスを崩して地面に墜落して)う…いてて、寒くて反応も鈍ってるなぁ(むくりと起き上がってパンパンとスカートを払い、チルノを睨むと)あぶないだろうが!!怪我したらどうしてくれるんだよ!!   (2013/2/10 20:08:28)

チルノあたいは最強なの~(相手を無視して再び凍符・パーフェクトフリーズを放ち辺りを極寒の地にしてしまい)   (2013/2/10 20:10:54)

霧雨魔理沙うわっとっとっと、だから危ないってば!!おまけに寒いから!!(どれも間一髪でよけながら叫ぶように言い)わかった、わかったおまえは最強なのはよくわかったからだからもういいだろう~そもそも寒くて誰も家から出なくなったら遊ぶ相手もいなくなってつまんないだろう?(などと悟らせるように必死に説得してみる)   (2013/2/10 20:14:05)

チルノ・・・・・・!!(ようやく凍符をやめると相手の目の前に降りてきて)はい、やめたよー!!だからあたいと遊んで!!(と言うと嬉しそうに微笑み)   (2013/2/10 20:19:03)

霧雨魔理沙ふぅ…わかってくれたか、ふう…え?あたしがか?まぁ、そうだなやめてくれたわけだし、少しだけならいいぜ(微笑んでせがまれるとしょうがないなぁと思い苦笑しながら答えて)   (2013/2/10 20:23:37)

チルノなにして遊ぶー?(真剣に考えているのか唸りだし)そうだ!!あたいがあんたを叩いたり殴ったりする遊び!!(と言えばいきなり相手に殴りかかり)   (2013/2/10 20:26:37)

霧雨魔理沙ちょいちょい!!なんでそうなる!それは遊びじゃないから!!(いきなり殴りかかられれば頭をガードして止めに入る)遊びっつたら…弾幕ごっことか…ってこれも違うか…あ、それじゃあ追いかけっことか?(実に安易でありがちなものだが遊びとしては無難だろうと考え提案する)   (2013/2/10 20:30:15)

チルノ弾幕ごっこ・・・やるー!!(と言うといきなり氷符アイシクルフォールを放ち)   (2013/2/10 20:34:00)

霧雨魔理沙だから違うって!っていうか間近でぶっぱなすなって!!弾幕ごっこは違うから!おいかけっこ!(つい口をすべらせた自分が悪いと思いながら必死に言い聞かせようと)   (2013/2/10 20:37:36)

チルノ追いかけっこ?いいよー!!(と言うといきなり相手の箒を持って逃げ始め)あんた鬼ねー!!(箒を湖に捨てて空を飛びながら言い)   (2013/2/10 20:40:07)

おしらせチルノ バグりましたさんが入室しました♪  (2013/2/10 20:46:54)

霧雨魔理沙おいこらー(油断したあっさり箒を持ってかれておまけに池ぽちゃ…)あちゃ…箒なしでどう追いかけろっていうんだよ…無邪気にもほどがあるって(やれやれとため息紛れに魔法のちからだろうか箒を浮かばせて自分の元へ引き寄せるまたがり)うぅ…ちべたい…(と言いつつも全速力で追いかけ)   (2013/2/10 20:47:05)

霧雨魔理沙【お?】   (2013/2/10 20:47:17)

チルノ バグりましただってー、あたいは最強なんだもん何にも怖くないーんだもーん(と歌いながら逃げながら相手をチラッと見るとかなりの速度で追いかけてくる、仕方なく相手に雹符・ヘイルストーム)   (2013/2/10 20:54:06)

チルノ バグりました【フリーズしましたー】   (2013/2/10 20:55:09)

霧雨魔理沙おいおい、最強っていうのは小細工なしでも向かうとこ敵なしっていうのが最強だろうが…っておわっと(またもや間一髪で交わすと)だからそんなせこい事してるうちはまだまだってことに気づきなって!(反撃と言わんばかりに八掛炉を構えては打ち返しながら)   (2013/2/10 20:57:24)

霧雨魔理沙【どまい~】   (2013/2/10 20:57:33)

チルノ バグりましたあっ!!(八卦炉が直撃し気を失ったのか地面に向かって頭から落ちていき)   (2013/2/10 20:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (2013/2/10 21:00:15)

霧雨魔理沙あっと、やべえつい力がっとっとっと(気絶して落ちていくチルノに全速力で飛んでいきがしっと空中キャッチして)おーい?大丈夫か~?(抱きかかえながらほっぺをぷにぷにして)   (2013/2/10 21:02:54)

チルノ バグりましたうぅっ・・・あたいは~・・・(頭を押さえながら起きあがると言い)   (2013/2/10 21:04:23)

霧雨魔理沙おーい?あ、えーと…うんなんかたまたま降ってきた隕石にぶつかって気を失ったみたいだぞ?(なんか自分が撃ち落としたなんて言えばまた仕返しとばかりに攻撃されかねないと思いこのような嘘を…)と、とりあえず怪我はしてないみたいでよかったな、うん(頭を撫でてやりながら)   (2013/2/10 21:08:53)

チルノ バグりましたあんたが攻撃したのくらい覚えてるもん!!(と言うも撫でられたのが嬉しいのかニコニコしていて)   (2013/2/10 21:10:42)

霧雨魔理沙え?あぁ…そう…すまん(とバレてたかと言わんばかりにてへっと苦笑いして)でもほんと怪我なくてよかったぜ~可愛い顔にでも傷つけたらどうしようかとか内心思ってたりしてな、あはは(と苦笑しながら、頭を撫で続けながら地上におりていき)   (2013/2/10 21:13:31)

チルノ バグりました可愛いって・・・(顔を真っ赤にして恥ずかしがり)   (2013/2/10 21:14:31)

霧雨魔理沙うん、チルノは可愛いと思うよ。最強っていうか強いのよりは可愛い方がにあってる気がするんだけどな~?(どうした?と言わんばかりに恥ずかしがってるチルノへ顔を近づけて)   (2013/2/10 21:18:09)

チルノ バグりましたあっあんたに言われると・・・恥ずかしいよ・・・(最後にボソッと呟き)   (2013/2/10 21:20:18)

霧雨魔理沙へ?なんで?(きょとんとした顔で聞き返して)別にあたしだけじゃなくて、みんな結構言ってるぜ?チルノは大人しくしていれば可愛いのになぁって…あたしも今日実際こうして見て可愛いと思ったしな、だから最強じゃなくてもいいと思うよ、むしろ私は可愛い子は好きだしなぁ(チルノの頭をもう一度撫でながら言って)   (2013/2/10 21:23:42)

チルノ バグりましたじ、じゃああたいのこと、好き?(なぜか若干モジモジしながら言い)   (2013/2/10 21:25:37)

霧雨魔理沙ん?そうだなぁ…どう答えてやるのがいいかな?(しばし考えるふりを見せたあとに、ぐっと顔を近づけて軽くくちづけを交わして)…へ、返事は、これでいいかな?(なんてちょっとこちらも照れくさそうに笑を浮かべながら)   (2013/2/10 21:29:53)

チルノ バグりました・・・・・・あっあたいの返事は・・・・・・(顔を真っ赤にしながら唇にキスし)   (2013/2/10 21:31:44)

おしらせお節介な巫女さんが入室しました♪  (2013/2/10 21:32:46)

お節介な巫女【とりあえず、チルノは名前直したら…?(苦笑)】   (2013/2/10 21:33:29)

お節介な巫女【じゃ、失礼するわよ~】   (2013/2/10 21:33:59)

おしらせお節介な巫女さんが退室しました。  (2013/2/10 21:34:04)

チルノ バグりました【そうですね(笑)】   (2013/2/10 21:34:05)

おしらせチルノ バグりましたさんが退室しました。  (2013/2/10 21:34:14)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2013/2/10 21:34:26)

霧雨魔理沙【霊夢~こんばんはっておりょw】   (2013/2/10 21:34:35)

霧雨魔理沙ん…(恥ずかしそうにしながらもキスをされてこちらもそれが照れくさい)なんていうか…これはこれで照れくさいってもんだな~(などと照れ笑いしつつ、もう一度口付けして…今度はチルノの口の中へ自らの舌を入れて…)   (2013/2/10 21:37:53)

チルノ【あ、もう時間なので落ちます】   (2013/2/10 21:38:12)

霧雨魔理沙【おふw了解~おつかれ~】   (2013/2/10 21:38:34)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2013/2/10 21:40:34)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/2/10 21:42:23)

博麗霊夢【なら、入れ替わり入室】   (2013/2/10 21:42:40)

霧雨魔理沙【おー改めてこんばんは~】   (2013/2/10 21:42:55)

博麗霊夢【しかし、ちょい待って!】   (2013/2/10 21:42:55)

霧雨魔理沙【はいよ~】   (2013/2/10 21:43:20)

博麗霊夢【おっけ~】   (2013/2/10 21:49:00)

霧雨魔理沙【おかえりなさい~】   (2013/2/10 21:49:39)

博麗霊夢【ただいま、魔理沙。 さて、私はどう混ざろうか…】   (2013/2/10 21:51:26)

霧雨魔理沙【混ざるの?新しくはじめても構わないぜ~】   (2013/2/10 21:52:34)

博麗霊夢【その一言を待ってたわ…w どっちから始める?】   (2013/2/10 21:53:33)

霧雨魔理沙【ん~そいじゃ霊夢からで願いしようかな~】   (2013/2/10 21:55:19)

博麗霊夢【了解、なら神社ね。 始めるわよ。】   (2013/2/10 21:56:01)

霧雨魔理沙【ほいさ!よろしく~】   (2013/2/10 21:56:19)

博麗霊夢はぁ…。(暖かな日差しを浴び、縁側に座りため息をつく少女がひとり…。側にあるお盆には湯呑みに急須、皿にもった饅頭が乗っており、湯呑みのお茶は半分くらい減っている。)退屈ねぇ…。まぁ、こんな天気の良い日に異変とか面倒なのは勘弁だけど…。   (2013/2/10 22:00:13)

霧雨魔理沙(箒にまたがり博麗の神社を目指している魔理沙…やがて目的地が見えてくると)お?霊夢のやつ珍しく…もないか~いつもの光景というかなんというか…おーい!(霊夢を見つけては相変わらずだなと思いながら上空より呼びかけながら徐々に下降していく)   (2013/2/10 22:06:16)

博麗霊夢(饅頭に手を伸ばすと遠くから声が聞こえた気がしてその方を向く。 すると、白黒の魔法使いが空から降ってきて)親方、空から女の子が…。(くだらないネタを呟き、異変よりは面倒でもないか…と歓迎しておく)あら魔理沙。なにか用?お金が入ったからお賽銭でも入れに来てくれたのかしら?   (2013/2/10 22:10:10)

霧雨魔理沙いやぁ、用という用は特にないんだけどさ…ってずいぶんな挨拶じゃないか~わざわざ会いに来てやったのにすぐお金の話とはなぁ…(やれやれとため息をひとつ吐いて、霊夢の近くまで寄っていき)お金じゃないんだけどさ、森でキノコが大量発生してたから刈り取っておすそ分けには持ってきたんだけど…(両手に袋いっぱいのきのこを持っていた)   (2013/2/10 22:16:15)

博麗霊夢そう、要らないわ(即答だった。ちゃんと話は最後まで聞いた上で即答だった。)魔法の森の茸なんて…なにか無い方がおかしいじゃない(またひょいっと饅頭を手に取り、口元へ運ぶ。続いて湯呑みを持ちお茶を啜る)あんたがしっかり毒味した上での…ならもらうけど…。   (2013/2/10 22:19:58)

霧雨魔理沙おいおい…やばいものなんて入ってないって…ちゃんと食えるやつなんだけど…疑りぶかいんだから~(と怪しいものは人にはあげちゃいけないというのはどこかで学習した気がするわけで…)霊夢に会うのに土産もないんじゃあれだなと私なりに思ったわけなんだけどな~…(すこししょぼんとしながら縁側に腰を掛けて…霊夢をチラチラッと見てる)   (2013/2/10 22:25:08)

博麗霊夢ホントでしょうね…? って、その目やめなさいっ、分かったから、もらうから。(まさに捨てられた子犬のような目でちらちら見られると断れず、二袋にいっぱいのキノコを受け取る。)はぁ…、ありがと、魔理沙。(まぁ、手土産自体は嬉しいもので、礼は言っておき)ところで…これ、どう食べたら一番美味しいの?   (2013/2/10 22:30:09)

霧雨魔理沙おーもらってくれるのか!はぁ、よかった~(嬉しそうに笑顔を見せながら袋を手渡して)いいっていいって~(お礼を言われると照れくさそうにして)ん~レシピか~普通に焼いても食えるし、鍋とかにしてもいいかもな、(などといろいろと教えながら…)それより霊夢…私はこの饅頭が食いたい…(霊夢が食べていた饅頭を見つめて…)   (2013/2/10 22:37:52)

博麗霊夢焼く…かぁ…。良いわね、ちょっと七輪用意してくるから待ってて。(と言って立ち上がる。饅頭を食べて良いか聞かれて一個いくらね、と意地悪を言おうか迷ったが、止めておいた)まぁ、良いわよ。お茶も飲みたかったらその湯呑み使って…(と言って七輪を探しに神社の倉庫へ…)   (2013/2/10 22:42:22)

霧雨魔理沙りょうかーい!それじゃあ頂きまーす(席を立って神社の中へと入っていく霊夢を見送り、饅頭をひとつ手を取り、食べて…)うんうん…これはなかなかに…お茶ももらうかな~(言われた通りに霊夢の使っていた湯呑だろう、手を取って飲みながら…)ハッ!?こ、これはいわゆる…か、か、かんせつ…(急にドキドキして顔を赤らめて僅かに震えてるような)   (2013/2/10 22:46:52)

博麗霊夢あー、あったあった…。って、わわっ、なにこれ、きゃー!(暗い倉庫の中で躓いたりして騒ぎながらなんだかんだで七輪を抱えて戻ってくる。 帰ってくると、なんか魔理沙が湯呑みを持って赤くなっていて…)魔理沙…? どうしたのよ。(よいせと七輪を置いて、熱でもあるのかとおでことおでこをくっつけて体温を計る。しかし、特に異常はなく…。 おでこを離し火をおこしていく。)熱はないみたいね。   (2013/2/10 22:55:55)

霧雨魔理沙ふぁ!れ、霊夢…おかえりなさい!ってちょっ!(戻ってきた霊夢を直視できずに俯き声をかけるが、ふいにオデコをくっつけられてますます顔を赤くさせて…)な、な、なにを…熱?あ…熱ね、うん、べ、別に風邪とかひいてないしうん…(何やってんだろうなあたし…たかが同じ湯呑で…などと思いながら思えば思うほど恥ずかしくなってきて霊夢を直視できずにいる…)   (2013/2/10 23:01:25)

博麗霊夢ん?どうしたのよ、あんた。(なんだか様子がおかしい魔理沙を眺めながら七輪の準備を終わらせいったん魔理沙の隣に座り…)どうしたのよ魔理沙。ホントに顔が赤いわよ?(そう言いながら新品の火ばさみ(とんぐとかなかったし菜箸使い辛い)でキノコをつかみ七輪の上に置き…)   (2013/2/10 23:09:29)

霧雨魔理沙い、いや…本当になんでもないから…あ、準備できたんだな!きのこは傘の方を下にして焼くといいんだ(話をそらすかのように焼き方の説明をしながら…でも霊夢がとなりに来るとまたすぐドキドキしてしまい…)って火バサミ!!(なんかもう動揺しまくりでそれを隠そうと意味のないところでのツッコミ)   (2013/2/10 23:14:20)

おしらせ博麗 霊夢さんが入室しました♪  (2013/2/10 23:21:38)

博麗 霊夢【っと…おそらくさっきのチルノと同じ現象です。】   (2013/2/10 23:22:18)

霧雨魔理沙【えw】   (2013/2/10 23:22:21)

博麗 霊夢【まあ、続けます】   (2013/2/10 23:25:29)

霧雨魔理沙【はーい~】   (2013/2/10 23:25:40)

博麗 霊夢あ、当たり前じゃない。そりゃあキノコだもの。(話を逸らすように当たり前のことを説明し始めた魔理沙を心配そうに見つめる。)新品だから大丈夫よ。あんたも気にしないでしょ?(立ち上がりキノコに醤油を垂らすとまず試作の一個が完成したようでお皿に乗せて戻ってくる)できたわよ。どれ、お味は…ん、なかなかいけるじゃない(上品な香りと歯ごたえに満足のようで笑顔を見せる。)魔理沙も食べる?(と、キノコを箸で摘み尋ねる)   (2013/2/10 23:29:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。  (2013/2/10 23:29:37)

霧雨魔理沙あ、ああ…そうかきのこだもんな、はは…(笑う素振りを見せながら)え?新品か…そうか新品か、うんそうだな気にはしないかな…むしろ他に気になることがってなんでもない!!(一瞬言いかけて恥ずかしそうにそっぽを向きながら言い)え?あ、焼けたんだ、うんいい匂いだな~そ、そうだなせっかくだから…え、でもそれじゃまた…(と箸を見てはかーっと顔を赤くして、また関節じゃないかなどと想ってしまう)   (2013/2/10 23:34:17)

博麗 霊夢え…?また…?(また…なんなのか深く考え始め、やがて一つの結論にたどり着く。)あぁ、そうよね。おすそ分けするくらいだから食べ飽きちゃってるわね。ごめんごめん(笑いながらパクりパクりと食べてしまう。一息ついてから魔理沙の顔色は大丈夫かな…と、皿を置き箸を置き魔理沙の方を向く。 すると、霊夢のなかで何かが弾けた…)魔理沙…。ぎゅっ(呼びかけると、急に魔理沙に抱きつき、すぐさま言葉を発しようとした魔理沙の口を塞ぐ。)ちゅ…、んっ…。ぷは…。   (2013/2/10 23:42:01)

霧雨魔理沙そ、そうだな…うん家でたくさん食べてきたから…ははは(すこしほっとしながらちょっともったいないかななんて思いながらも霊夢が片付けをしているあいだに一息をついていつもの自分に戻ろうと深呼吸してると)え?ちょっれ…んぐ(急に霊夢に抱きしめられたかと思うと有無をいわぬうちに唇を奪われて・・・)   (2013/2/10 23:47:10)

博麗 霊夢魔理沙…、好き…。愛してる。(困惑する魔理沙に次々と口づけをすれば、ふふふと嬉しそうに笑い)魔理沙、恥ずかしがってる…可愛い。(明らかに普段とは違う態度の霊夢はついに恥ずかしがっている魔理沙をお姫様だっこをして建物の中へと連れていく。)まーりさ、赤くなっちゃって…可愛いよ?(自身も頬を染めながらそう告げる。普段霊夢が寝ている布団の上に魔理沙を下ろし…)着いたわよ、魔理沙。さぁ、続きを…しましょう?(と言って覆いかぶさるように魔理沙の顔の横に手をついて顔を近づける)   (2013/2/10 23:57:51)

博麗 霊夢【かなり強引ですが、こんな感じでも大丈夫でしょうか。】   (2013/2/10 23:58:54)

霧雨魔理沙【OK~大丈夫!】   (2013/2/11 00:00:06)

博麗 霊夢【なら良かったです。】   (2013/2/11 00:00:34)

霧雨魔理沙へ…ちょ…れ、霊夢…んぅ…(言葉を返す暇も無く次々と口づけされて…いきなりで何やら何で恥ずかいいのなんのと顔を真っ赤に染めては)つ、ついたって…これ…え?布団?続きって?(明らかにさっきまでとは違う霊夢にどこかデジャブを感じるも冷静に分析してる暇はなく…え?え?っと困惑するばかり)   (2013/2/11 00:04:06)

博麗 霊夢魔理沙…。私だけを見て…、ねぇ、魔理沙…。ちゅ、んちゅ、はむ、ぺろ…。(じっくりと魔理沙と目を合わせてからまたキスをする。しかし今度は、舌を口の中に侵入させ魔理沙の舌に絡めさせる。 口を離すと、つーっと、銀糸が垂れて…。)ねぇ、魔理沙。魔理沙は…私のこと…好き? それとも、き、嫌い?(相手の目を見つめて尋ねる)   (2013/2/11 00:11:03)

霧雨魔理沙れ、霊夢…そ、そんな…んぅ…ん(霊夢に見つめられてドキッとし)んぅ…ちゅ…ちゅる…(霊夢の舌が自分の口内へとはいってくると無意識にそれに応えるように自らの舌を絡ませて)はぁ…れ、霊夢…あたし…霊夢のこと…その…えっと…す、好き…霊夢!!(見つめられて問われれば今までずっと募らせていた想いが爆発したようにぎゅっと強く抱きしめては今度は自分からくちづけを交わして)ちゅ…ちゅぱ…。   (2013/2/11 00:16:10)

博麗 霊夢魔理…沙…。んっ、ちゅ…(魔理沙もようやく素直になったようで熱い口づけを受けて嬉しそうに舌を絡ませる。右手でみずからの体重を支え、左手は魔理沙の下腹部。スカートの中へと伸びていき、太股をさする)   (2013/2/11 00:20:46)

霧雨魔理沙ん…ちゅ…ちゅる…霊夢…うんぅ…(霊夢に応えるように自分も舌を絡ませて…ふいに霊夢の手が下半身に伸びてくると)ひゃ…霊夢…そこは…ん…(一層恥ずかしげにしながら足ももじもじさせてピクっと体を反応させてしまう)   (2013/2/11 00:25:18)

博麗 霊夢【どうしよう…睡魔が空気を読んでくれない…眠いです…】   (2013/2/11 00:26:05)

霧雨魔理沙【あちゃちゃ~無理しなくていいよ~】   (2013/2/11 00:26:53)

博麗 霊夢【無理して寝落ち…はもうしたくないので失礼します。なかなか最後までできず、すみません。 実は、霊夢はキノコでおかしくなったように見せかけてるっていう裏設定があります】   (2013/2/11 00:28:29)

霧雨魔理沙【はーい お疲れ様でしたってえ?見せかけ・・・だと・・・!?】   (2013/2/11 00:29:19)

博麗 霊夢【実際はキノコのせいではないんです。】   (2013/2/11 00:29:22)

博麗 霊夢【終わったあと魔理沙を寝かしつけ一人恥ずかしがる姿を書こうと思ったのですが…時間がかかりすぎてしまいました】   (2013/2/11 00:30:23)

霧雨魔理沙【おふ…】   (2013/2/11 00:30:39)

博麗 霊夢【まあ、エロ要素なかったとこも楽しかったです、是非またお願いしますね。それでは!】   (2013/2/11 00:31:31)

おしらせ博麗 霊夢さんが退室しました。  (2013/2/11 00:31:52)

霧雨魔理沙【ちょっと前半で時間食ったからな~ってそう言ってもらえるとありがたい】   (2013/2/11 00:32:00)

霧雨魔理沙【お疲れ様~またな~?】   (2013/2/11 00:32:41)

霧雨魔理沙【そいではあたしも寝るかな~おやすみなさい】   (2013/2/11 00:33:18)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/2/11 00:33:24)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/2/11 20:11:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2013/2/11 20:37:35)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/2/11 20:55:33)

霧雨魔理沙【今日もお邪魔しますっと~】   (2013/2/11 20:56:35)

霧雨魔理沙ふんふん~♪(鼻歌交じりに箒にまたがり快適な空のお散歩~今日はなにやらごきげんだっぜ☆)いや~今日はついてたなぁ~たまたまやってた賭け事で大儲け、これでまたしばらく遊んで暮らせるな~ふんふん♪(どうやら博打でかなり大儲けしたようすです)   (2013/2/11 21:02:44)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/2/11 21:16:10)

博麗霊夢【こんばんは~】   (2013/2/11 21:16:55)

霧雨魔理沙【こんばんは~】   (2013/2/11 21:17:12)

博麗霊夢【あ、今日は接続場所が自宅外だからip違うけどいつもの私だから。】   (2013/2/11 21:19:16)

霧雨魔理沙【了解~いやまぁ、それ言うとあたしのIPなんてどういうわけか日替わりだw】   (2013/2/11 21:20:42)

博麗霊夢【そのせいか少し調子が悪いのよ。 そういやそうねw さて、どう混ざろうかしら】   (2013/2/11 21:23:22)

霧雨魔理沙【ふむ~それでも霊夢が来てくれて嬉しいぜとか言ってみる っとそうだな~そんじゃお金の匂いを嗅ぎ付けて魔理沙宅で待ち伏せされてるという感じでどうだろうか?】   (2013/2/11 21:25:37)

博麗霊夢【ドンだけ意地汚いのよ、私は…((+_+)) まあ、それでぜんぜん構わないけどね】   (2013/2/11 21:28:36)

博麗霊夢【それじゃ、始めるわよ】   (2013/2/11 21:29:30)

霧雨魔理沙【うへw っとおう~じゃあ今日もよろしくな】   (2013/2/11 21:29:59)

博麗霊夢なんだか…、お金の匂いがする…(唐突にそう呟くと、魔法の森目掛けてとんでいく。着いた先は魔理沙邸で…)なんか魔理沙がお金持ってそうな気がするのよね…。(呼びかけるが誰もいないようなので、勝手に上がりこみ待つことにした。中に入ると、適当なイスに座り)ほんと、ゴミ屋敷よね…   (2013/2/11 21:37:23)

霧雨魔理沙ふんふん♪今晩は最高のディナーと行こうかな~♪(大金を運びながら今夜のご馳走を考えながら、やがて見えてきた自宅へ向かって下降したいき)ただいま~なんて言っても誰もいるわけないか~ははは(にこやかに我が家の戸を開けて入っていく・・・)   (2013/2/11 21:40:59)

博麗霊夢あ、お帰りなさい魔理沙。ご飯にする、お風呂にする、それともさ・い・せ・ん?(イスに座り寛ぎながらお茶をいれ、適当に安全そうなきのこを焼いて食べていると、ようやく帰ってきたようでにこりと微笑む)やはり私のかんは正しかったわね。(魔理沙の抱えるそれを見てにやりとわらう)   (2013/2/11 21:48:07)

霧雨魔理沙おーただいま!そうだなそれじゃあ…ってなんで居るんだよ!?(霊夢の声が聞こえたかと思うと中に入るなり、なんと勝手にくつろぐ霊夢の姿まで目に入ってきた)感って…ひょっとして目当てはコレか?(抱えてる袋、おそらくその中にはいっぱいのお金が入ってることだろう)…なんだ、あたしじゃないのか…(そしてぼそっと憂鬱そうにつぶやいた)   (2013/2/11 21:54:02)

博麗霊夢まぁ、細かいことはきちしちゃ負けよー、ほら、結局どれを選ぶのよ。(お賽銭をいただこうというのだから、一応は全て準備してある。手元にはミニ賽銭箱があり)って…なにか言った?(なにか呟いたような気がして尋ねて)   (2013/2/11 21:59:50)

霧雨魔理沙細かいって…それが人んちで勝手にくつろいでるやつの言うことかぁ~っていうか賽銭箱をもちこむなって!!(手に持つ小さめの賽銭箱を見つけては指摘して)へ?…い、いや…だからさ…霊夢にとっちゃあたしよりお金がいいのかな…なんて…ってなんでもないから!ごめん忘れてくれ…ちょっとだけ分けてやるからさ!(小声で言ったあと恥ずかしくなって必死になんでもないと言いながらお金の入った袋から小さめの袋にジャラジャラとお金を移し始める)   (2013/2/11 22:08:26)

博麗霊夢何よ、あんただって私んちでくつろいでるじゃない…。(むっとして返事を返すと賽銭箱はとりあえず置いておき)は…。な、なに言ってんのよ…、あんた…。(最初は何を言われたのか分からず混乱していたが次第に真意が伝わってきて…)魔理沙…。(近づきお金をつめる魔理沙のてを取るといったん止めさせ、手を引いて引き寄せ抱きしめる)はぁ…。あんたってやつは…。   (2013/2/11 22:19:05)

霧雨魔理沙い、いや…なんでもないって…(お金を小さな袋へと移していると霊夢がよってきて手を取られると)え…ちょ…霊夢?何して…あぅ…(そのまま引っ張られるように抱きしめられると顔を赤くして俯き)   (2013/2/11 22:24:23)

博麗霊夢あぅ…、じゃないわよ。全く…。(先ほど魔理沙の口から出た淋しそうな台詞を思い出して、更に強く抱きしめる。)魔理沙に会いに来たのよ。お金はそのついで。(謝るように強く抱きしめながら言う)   (2013/2/11 22:32:17)

霧雨魔理沙だって…こ、これはこれで…なんつーか…恥ずかしいし…(と甘えるように頭をぽふっと霊夢の胸元へ傾けて)本当か?…じゃあ、霊夢はあたしのこと好きだたtりするのかな?…(顔を赤くしたまま、今度は霊夢の顔をじっと若干潤んだ瞳で見つめるように問いかけ)   (2013/2/11 22:38:45)

博麗霊夢恥ずかしい…って、わ、私のほうが恥ずかしいわよ…。(顔を赤らめ、魔理沙の頭を撫でる。 魔理沙には霊夢の早い鼓動が直に伝わり)なっ、え、う、うぅ…。 好きよ好き!これでいいんでしょ(と見上げてくる魔理沙を見つめながら恥ずかしそうに言い)   (2013/2/11 22:46:46)

霧雨魔理沙うん…霊夢の心臓の音結構早いな…きっとあたしもだな、恥ずかしいんだけどこうしてぎゅってされて嬉しいっていうかさ…(ぎゅっと自分も霊夢の体に手を回して抱きしめるように)え?本当にか?そ、それじゃあさ…しょ、証拠をだな…えっと…(恥ずかしさのあまり一瞬声が裏返りそうになりながらもじっと見つめて唇を若干尖らせてキスを強請るように…)   (2013/2/11 22:52:56)

博麗霊夢う、うるさい…。自覚してるわよ…(恥ずかしそうにそっぽを向いていると、魔理沙はキスをしてほしそうに唇を尖らせてきて…、霊夢はその魔理沙にチョップをした)調子に乗るなってのよ…ったく…。(そしてそれから唇を奪う。)ちゅ…   (2013/2/11 23:00:27)

霧雨魔理沙あぅ…つっ…な、なにすんぅ…(いきなりチョップされていててと頭を抑えながら言おうとしたら、唇を奪われて…)ん…ちゅ…(すると魔理沙も積極的に唇を押し付けていきぎゅって再び霊夢を抱きしめて)   (2013/2/11 23:04:03)

博麗霊夢ん…、証拠、不十分かしr…んっ、ちゅ…(唇を離し不満か問おうとすれば言い切る前に魔理沙からも唇を積極的におしつけられ…)んっ、ま、魔理沙…。(負けてはいられないと、舌を挿し込んでみて)   (2013/2/11 23:10:27)

霧雨魔理沙ん…ちゅ…ちゅぱ…(霊夢が何か言おうとしたようだけど、お構いなしに唇を重ねて…)霊夢…好き…んぅ…はむ…れろ(霊夢の舌が入ってくると応えるように絡ませて、ちゅるっと吸い上げたりして)   (2013/2/11 23:15:43)

博麗霊夢んっ、ちゅぅ、ちゅる…。ま、魔理沙…。(好きと言われるとなぜか無性にはずかしくなってきて、ごま化すようにさらに舌を求め合い…)んんっ!あっ、ふぅ…(舌を吸われると、苦しそうで嬉しそうでもある声を発する)   (2013/2/11 23:21:45)

霧雨魔理沙霊夢…んぅ…ちゅぅ(愛しき相手の名前を呼びながら、濃厚なキスを続けて…)ん…霊夢の声…かわいいなぁ…はむぅ、ちゅるる(のぼせたような表情で霊夢を見つめながら度々出る吐息混じりの声を聞いてはそう言うと、片手で霊夢を支えながら、もう片方はすーっと霊夢の下半身へ滑らせて…どんどんと積極的になっていく)   (2013/2/11 23:28:13)

博麗霊夢はぁ はぁ…。 んっ、ひぅ…。ち、ちょっと、まりひゃぁ…(濃厚なキスにまともに話すことさえできず)ひっ?!ちょ、そこは…、は、恥ずかしいわよ…。んんっ。(下半身を魔理沙の手が這えば、ぴくりと身体を跳ねさせ、こちらも負けじと魔理沙の下半身に手を伸ばしスカートの上からまさぐる)   (2013/2/11 23:36:31)

霧雨魔理沙んぅ…いいから、いいから、ここまで来ておあずけは無しだって…はむぅ、ちゅ…(恥ずかしがる霊夢に口づけしながら)ん…ふぁ…霊夢だって触ってきてるじゃないか…(同じく霊夢に下半身を触れられればピクっと反応を見せ、霊夢の下半身をまさぐる手は徐々に股間へとピンポイントで触れ始め、下着越しに割れ目にそって上下に指をすべらせはじめる)   (2013/2/11 23:46:05)

博麗霊夢んっ、あっ!(息を荒くしながら見つめあい下半身をまさぐり合う。霊夢も魔理沙同様にスカートの中に手を入れ下着越しにさすったり内ももをゆっくりと撫でる。)魔理沙…。愛してる…(手は動かしながら先ほどの魔理沙のように唇を尖らせ返事を待つ)   (2013/2/11 23:54:55)

霧雨魔理沙ふぁ…ん…んぅ…(霊夢の手つきに足をもじもじさせピクピクと体を反応させては、霊夢への愛撫の手つきも自然と力が入っていき…撫でていたのがこするような手つきに変わる)ん…霊夢…あたしも…あたしも霊夢を愛してる…ちゅ…ちゅぱ…(尖らせた唇へ自らの唇を重ねると吐息紛れながら今度は霊夢の口内へと自らの舌を入れていく)   (2013/2/12 00:00:26)

博麗霊夢魔理沙…。んっ、はぅっ、んちゅ…。 ちゅる、ちゅぅ…。(魔理沙の秘所がぬれてきたのが分かれば、下着の上からワレメに指を押し込んだりして)魔理沙…、そろそろ…、いくわよ。(そう言うと魔理沙の身体を引いて下敷きになるように倒れこみ)   (2013/2/12 00:10:35)

霧雨魔理沙霊夢…んぅ…あ…ぅ…ちゅ…はむぅ…(霊夢の手つきがよりいやらしく大胆になってくると、魔理沙も体をその度に反応させて)はぁ…はぁ…ん…霊夢…いいよ…来て…(されるがままに倒されて、期待混じりの潤んだ瞳でじっと顔を見つめて)   (2013/2/12 00:16:36)

博麗霊夢あ…んんっ…。ま、魔理沙ぁ…、そこ…もっとぉ…(焦点の定まらない瞳で魔理沙だけはしっかりと見据えている。魔理沙の手つきにあわせ腰が動いてしまってさえある)すごく、濡れて…(下着越しではなく直に秘所に触れ始め、いったん手を引き抜けば付着した魔理沙の液を舐めて)これが、魔理沙の…。   (2013/2/12 00:26:42)

霧雨魔理沙【うぅ…すまない霊夢…今日はあたしが持ちそうにない…(泣】   (2013/2/12 00:29:02)

博麗霊夢【おっと、そうですか、いやいや、気にしないで下さい】   (2013/2/12 00:30:34)

霧雨魔理沙【ごめんよぅ~ また今度あそぼう~】   (2013/2/12 00:31:30)

博麗霊夢【調子がいつも通りだったらもっとはやくできたのにこちらこそ面目無い…。 はい、是非】   (2013/2/12 00:32:29)

霧雨魔理沙【いやいや気にすんなって~ それじゃお疲れ様!おやすみなさい~(ノシ】   (2013/2/12 00:33:27)

博麗霊夢【では、お休みなさい、魔理沙…】   (2013/2/12 00:33:41)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/2/12 00:33:52)

博麗霊夢はぁ はぁ…。魔理沙…。 お風呂も一緒に…ね?(こうして、二人の熱い夜は更けて行った…)()   (2013/2/12 00:36:49)

博麗霊夢【適当に〆て、それではお休みなさい】   (2013/2/12 00:37:51)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/2/12 00:38:12)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/2/13 20:10:32)

霧雨魔理沙【お霊夢しめといてくれたんだな~サンキューとごめんなぁ~ということで…今日は伝言だけ】   (2013/2/13 20:12:04)

霧雨魔理沙【なんやかんやで忙しくてさ~土日あたりに登場予告しとくぜ~】   (2013/2/13 20:13:53)

霧雨魔理沙【ということで、その時に会えたら是非よろしくな! であノシ】   (2013/2/13 20:14:50)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/2/13 20:14:56)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/2/13 20:41:07)

博麗霊夢【はいは~い。 では私は今宵も待機を】   (2013/2/13 20:42:34)

博麗霊夢はぁ…。今日は、お賽銭入ってるかな~…(もういい加減分かっている。お賽銭など一円も入っていないことくらい…)ホントに入ってない…のねー。(はぁ…と再度ため息をついて賽銭箱を閉じると台所へ行き、お茶と茶菓子を用意し、居間へと向かう。そこにあるこたつに足を入れて…)今日は寒すぎるわ…。うぅ…。   (2013/2/13 20:57:17)

博麗霊夢(お茶を啜り、茶がしには手を付けず、こたつに潜りこむ。温かくなってくると、だんだん眠くなってきた。)あぁ…。暇…。 ホント、なんでこういうときには人が来ないかなぁ…。   (2013/2/13 21:15:33)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/2/13 21:20:34)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2013/2/14 16:39:34)

霧雨魔理沙【バレンタインらしいからこっそりレス回しておちるぜぇ】   (2013/2/14 16:40:18)

霧雨魔理沙(こそこそと博麗神社の賽銭箱付近にあやしい魔女の影が…キョロキョロあたりを見渡して、誰もいないのを確認すると…)よ、よし…霊夢は居ないな…へへ、普段空っぽの賽銭箱にこんなものが入ってたらびっくりするだろうなぁ…(賽銭箱をこっそり勝手に開けると、綺麗にラッピングされた小さな小箱と、猫柄の黒いメッセージカードを小箱に添えて置いておく…小箱の中身は勾玉の形をした一口サイズのチョコレートがびっしり入っているんだ、そしてメッセージカードには「霊夢いつもありがとな、こ、これはその感謝以上の気持ちを込めて贈らせてもらうな、あっと…お礼とかお返しとかは特にいらないぜ、あたしは…霊夢がいればそれでいいから///」などということが書いてると思われる)よし…霊夢が戻ってこないうちにずらかるとするか…は、ハズいし///(目的を達成すると箒にまたがりささっと空へ逃げるように飛び立つのであった…ノシ)   (2013/2/14 16:47:49)

霧雨魔理沙【うぅ…まじはずいなこれ…/// 退散!!】   (2013/2/14 16:48:40)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2013/2/14 16:48:45)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/2/14 21:53:00)

博麗霊夢【え…。マジなの? わ、わ~い、恥ずかしいなぁ…///】   (2013/2/14 21:53:57)

博麗霊夢はぁ…。そういや今日は賽銭箱見てなかったわねぇ…。どうせ何も入ってないだろうけど…。(やるべきことがすべて終わった昼過ぎ頃、思い出したようにいつもは朝一にするが今日は忘れていたことをする。 賽銭箱を開けると中には可愛らしくラッピングされた何かが入っていて…。 何これ…と呟きながら拾い上げる。まずメッセージカードを読んでみると、またひどく恥ずかしいことが書いてあり、しかもまたよりによって魔理沙からのプレゼントだと分かった。)はぁ…? え、いや、これって…。(今日がバレンタインだと気づくのには約5分かかった。それほど無頓着だったようだ。)   (2013/2/14 22:06:10)

博麗霊夢えっと…。 つまり、これは何よ? えっと…、これは、えっと…魔理沙、からの、バレンタイン…チョコ…?え?(混乱してしまいながら、暫くその場をうろうろとさまよう。その頬は徐々に赤く染まってきて…)ちょ、ほんとにチョコじゃないっ!? ど、どうせ味はどっきり…。 っ!? お、美味しい…。口の中でとろけて…って、じゃあこれ…ホントに…。(余計に赤くなってきて)   (2013/2/14 22:18:48)

博麗霊夢【あ、遠慮せずはいっていいんですよ?(チラッ】   (2013/2/14 22:21:37)

博麗霊夢しかも、これ、文面的にもガチじゃない…。 え、この霊夢がいればそれでいいって…えぇっ!?(勝手に頭の中で変換が進んでいき、ついには物でのお返しは要らないぜ、その代わり霊夢がほしい…にまで変換されてしまい…。)なっ!魔理沙のやつ…! な、なんて恥ずかしいこと書いてんのよ…。(勝手な変換でまた身悶えするほどに恥ずかしくなり)え、なに?魔理沙に…私を…プレゼント…?(そして頭に浮かんだのは裸の霊夢が体にリボンをまき、魔理沙に差し出すビジョン…。 ぼんっ!と頭が爆発し奇声をあげる。)ぅにゃぁぁああっ!どうしろってのよ!(賽銭箱に手をつき乱れた呼吸を整える)   (2013/2/14 22:34:43)

博麗霊夢【しかし、これ確かに第三者入りにくいなぁ。】   (2013/2/14 22:47:18)

博麗霊夢ええい! まぁ、これは…貴重な食料ってことにしとくわよ…。(賽銭箱を閉じると、台所へと歩いていきもう一つだけ口に入れて冷蔵庫にしまう。ただ、メッセージカードは袖にしまって…。)…。気晴らしに外にでも出ようかしら…。   (2013/2/14 22:52:16)

博麗霊夢【あと少し待機してます】   (2013/2/14 22:57:17)

博麗霊夢【えっと…そのまま幻想郷を散歩したということで、落ちます】   (2013/2/14 23:08:31)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/2/14 23:08:41)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2013/2/16 22:27:00)

博麗霊夢(博麗神社の母屋の縁側にて、お茶を啜りながらボー…っと虚空を眺めている。 掃除は一通り終わっているため、今日はやることが本当にない。 こんな日に限ってまだ誰の来訪もない。 数日前に言われた引きこもりという言葉が地味に胸に刺さり少し苦い顔をする)どっか出かけてみようかな…。(茶菓子の煎餅に手をのばしいい加減ひまになってきてそう呟く)   (2013/2/16 22:36:46)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2013/2/16 22:54:58)

2013年01月22日 01時24分 ~ 2013年02月16日 22時54分 の過去ログ
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