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2013年01月18日 22時15分 ~ 2013年02月16日 21時50分 の過去ログ
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後藤 純一【あ、了解ですv そしたらゆっくりレス回しといてもらってもいいですか><】   (2013/1/18 22:15:29)

櫻井 光【了解です^^】   (2013/1/18 22:16:18)

櫻井 光(成人式から数週間後、純一が東京にでてくることになった。ちょうど亮も実家に帰っていていないので、少々寮の規則をやぶって純一を寮に泊めることにした。自分の部屋とは違い、ずいぶんときれいに片付いている亮の部屋のほうのカーテンをとじた。あの日からなんとなく亮が自分のことをせつない表情で見ているのは気付いていたが、今はどうにもこうにも純一しか見えていなくて。先に風呂にはいってる純一のことを考えながら、ぼーっとサッカーの雑誌を読んでいた)…純一おせーな。   (2013/1/18 22:22:38)

後藤 純一【ただいまですv レス返しますv】   (2013/1/18 22:29:10)

後藤 純一ぁ―?何処だよ、此処だっけ…。(初めての東京。光においでと言われてから実際に来たのはいいものの早速迷子になっている様子。寮、もといマンションを見つければ櫻井という苗字を見つけ)あ、此処だ此処だ。(インターホンを一度鳴らしてみる。)あれ、いねぇのかな。(ぼーっと読んでいるとも知らずに何度もインターホンを押す馬鹿。)   (2013/1/18 22:31:05)

櫻井 光…うるせえ。近所迷惑だよ。ほかのやつにみつかるじゃねえか。(ガチャっとドアをあけると、そこには純一が。ぐっと腕をひっぱって一気に部屋の中に連れ込むと)なんか、久しぶりだな。(ぎゅうっと純一を抱きしめると)…すげーいいにおい。なに?香水?(抱きしめたまま玄関で抱き合う)   (2013/1/18 22:33:48)

後藤 純一…お、光ー!元気だったか…ッてうあ、(久しぶりの再会を楽しみにしていたらしく、満面の笑み。然し一気に部屋の中に連れ込まれると反動で相手の胸に飛び込んでいて。)…ぁ、嗚呼…久しぶり。(鼻を強打したのかさすりながら笑みを零す。)そ、香水。俺も大人だしー。東京来るからおしゃれしなきゃだし?(そんな発言は中学の時と全く変わっていない子供っぽさで。)   (2013/1/18 22:37:01)

櫻井 光そーいうとこ、子供っぽいんだけど。(くすくす笑いながら。)あがって。今日ルームメイト実家に戻ってるから、ゆっくり二人だけですごそーぜ。(部屋に入ると、ルームメイトである亮と光の二人のサッカーのときの写真が飾ってあって。去年の冬の大会のときのなので、今よりも髪の毛の色が明るく、だいぶやんちゃな様子の光)…なんかのむか?オレンジジュースと珈琲しかねーけど。(キッチンのほうにむかいながら)   (2013/1/18 22:40:23)

後藤 純一…酷ぇ。折角会えると思って香水つけてきたのに。(ぶーぶー文句を言いながら入室。)あ、そうなんだ?…随分また頑張ってんだなー、サッカー。(部屋に飾られた写真を見ては今より若い光が目に映る。ふと横を見るとカーテンで仕切られている部屋。恐らく今日留守のルームメイトの部屋なのだろうと。そして荷物を降ろして床に座れば)嗚呼、んじゃジュースもらうー。(そう呟いて。)   (2013/1/18 22:42:39)

櫻井 光まーお前にはまだはやいんじゃねーの?その香り。(本当はドキドキしてしまうからで)そりゃー、高校も大学もサッカーしかやってねーもん。(純一の足もとに何個か転がるサッカーボール)ほら、ジュース。(とんっと机の上にジュースをおく。ベッドのふちによっかかりながら、先ほどまでよんでいたサッカーの雑誌をよむ)   (2013/1/18 22:46:23)

後藤 純一…まぁそう言うと思ったよ。店員さんにも「贈り物ですか?」なんて言われるし。(はぁ、と溜息をつけば出されたジュースを一口。そして転がるサッカーボールを久しぶりにリフティングしてみる。が訛っているのか方向音痴に飛んで行くボール。そしてボールが辿り着いた先は相手のスマホで。画面に触れたのか、映し出されたのはライブラリの写真。其処には見覚えのない光とのツーショット…よく見れば自分じゃなくてそっくりな誰か。)…ぇ、誰これ…。(思わずスライドさせてみれば、何故かそいつの裸の写真。あろうことか…明らかに行為をしているシーンで。)   (2013/1/18 22:51:01)

櫻井 光あ?(サッカーの雑誌に夢中な様子で、純一の行為にまったく気づいていない。スマホには、写真だけでなく行為の最中の動画もあって。)…なにみてんの?(まさか自分のスマホを見られているとは夢にも思っていなくて。純一の手もとをちらっとみるとスマホを弄っている様子が見えて)あ、ちょ、やめろって。(焦ったように携帯を取り返そうと近づく)   (2013/1/18 22:54:32)

後藤 純一…。(明らかに自分と似ている相手。もしかして東京に来ている間に浮気…?自分にそっくりな奴と重ね合わせて行為する光が想像できればスマホを取り上げて。他にも如何わしい何かがないか探せば案の定。動画すらあれば再生押してみる。)…ねぇ、光。何此れ。(先ほどまで輝かしい笑顔は何処かへ行ってしまった。スマホからは何処か口調の悪い人物の声と喘ぎ。光の攻める声もしっかり入っていて。)   (2013/1/18 22:57:31)

櫻井 光うっぁ…!(スマホを奪おうとするが、さっと純一に取られてしまって)いやー…それはー…。ちょっとルームメイトと。(困ったように眉間にしわを寄せると)…浮気とかじゃなくて、純一と成人式で会う前だから!(ぱっと否定するように純一を見る。スマホからは亮の喘ぎ声が響いていて)   (2013/1/18 23:00:54)

後藤 純一ルームメイトって、此処に住んでる奴?何か俺に似てない?(相手が焦る様子を見ればどんどん不機嫌になる。)…。(成人式の前は確かにお互いフリーだったから何も言えない。然し今は亦付き合っているからか、嫉妬心が芽生えて。)…俺と似てるから、此奴としてたんだろ。俺の事なんて、…。っ、ヤれれば誰でもいいんじゃんかッ…。   (2013/1/18 23:03:14)

櫻井 光~~~~っ。いいじゃん。亮を純一に見立ててセックスしたんだよ。アイツが誘ってきたから、いいかなと思ってそのままのった。顔が、純一とそっくりだからー…なんつーか、すげー興奮しちゃって、そのままやめることできなかった(眉間にしわをよせて)~~~誰でもいいわけじゃねーよ。(スマホを奪おうとするとちょうど亮が「俺は光のおもちゃです。いっぱい犯して」といっているのが聞こえてくる)   (2013/1/18 23:07:05)

後藤 純一嘘だ。もう光の事なんて信じられねぇ。(折角東京まできて喧嘩なんてしたくないのにそこまで言ってしまう。)…俺に見立てて、とか…全然嬉しくない。そりゃ確かに成人式の前はお互いフリーだったけど…。(他の奴とやってた事と、ルームメイトがおもちゃと呟けば)…一緒に住んでて、毎日やってんだろ。(と勘違いまですれば嫉妬で。)   (2013/1/18 23:09:59)

後藤 純一【すみません;;睡魔が;;;】   (2013/1/18 23:10:22)

櫻井 光【りょうかいですー^^おやすみなさい!^^】   (2013/1/18 23:10:48)

後藤 純一【おやすみなさいですv】   (2013/1/18 23:10:59)

おしらせ櫻井 光さんが退室しました。  (2013/1/18 23:11:02)

おしらせ後藤 純一さんが退室しました。  (2013/1/18 23:11:02)

おしらせ後藤 純一さんが入室しました♪  (2013/1/20 19:00:19)

後藤 純一   (2013/1/20 19:12:47)

おしらせ櫻井 光さんが入室しました♪  (2013/1/20 19:14:16)

櫻井 光【こんばんはー^^遅くなってすいません><】   (2013/1/20 19:14:33)

後藤 純一()   (2013/1/20 19:14:43)

後藤 純一【今晩はw いえいえv大丈夫ですよーv】   (2013/1/20 19:14:52)

櫻井 光【すいませんー><はじめてもらってもいいですか??;;いつもすいません;】   (2013/1/20 19:15:39)

後藤 純一【了解しました!】   (2013/1/20 19:16:21)

後藤 純一…。(体育館で光と関係を持ってから1週間。気まずい雰囲気の中、何故か今は恋人になっていて。今日は光の家に遊びに行く事になった。光の部屋に通されれば、ジュース取ってくるという相手を見送り、ベッドの上で何やら雑誌を読んでいた。真剣に見ているのは何やら如何わしい雑誌。)…AV男優、ソラ失踪…。(其処には自分はあまり詳しくないがその人物が居なくなってから騒ぎになっているというもの。『4億で購入ソラが居た会社が倒産した』等。ふと相手の部屋のテレビの下にはDVDが沢山あって。)ま、俺には関係ねぇな。(そう呟けば見詰めるのは女の人の裸のページで。)   (2013/1/20 19:20:01)

櫻井 光(純一と無理やり関係を結んでから、なんとなく二人でいることが多くなり、「つきあっている」という関係になった。学校帰りに、うちにくる?と誘うと純一はきまずそうにうなづいた。純一を部屋に通した後、ジュースを持って部屋にもどると純一がベッドでなにやらおきっぱなしにしていた週刊誌をみている。しかもきれいな女の人のグラビア雑誌)へえ。そういう子好きなの?(ちょっといらっとしたのでいたずらしてやることにした)   (2013/1/20 19:24:03)

後藤 純一…ん?嗚呼、別にー…。(そう呟きつつもガン見。もともとは男には興味ない様子で、見ている所は女性の裸ばかりで。)…こんな無防備な所に雑誌置いとくなよー。(くすくすと笑いながらぱたりと雑誌を閉じる事もせず、じーっと見詰めた儘。終いには壁に凭れかかって真剣に見る始末で。)…。   (2013/1/20 19:27:03)

櫻井 光…おっぱい大きい子好き?(純一が熱中して読んでる雑誌を遮るように手で覆いながら、指さして)無防備かあ?(お片付けができないのはこのころからで。確かに部屋には乱雑にアダルトDVDやら、雑誌やらでいっぱいで。その中にはもちろん男同士の雑誌もあって)…女とセックスしたこともないのに、俺にやられちゃったからねー?(くすくす笑いながら)   (2013/1/20 19:31:47)

後藤 純一っちょ、邪魔すんなよ…!(相手が手で覆った女の子を気に入ったのか、確かに胸の大きな可愛い子。其れを邪魔されればふいに怒りだし。)…無防備すぎんじゃん。其処らに散らばってるしさ。…こんなんとか。(枕元には誰と使ったのか解らない使った後らしきゴム。)…五月蠅い、其れ言うな。(相手が嗤い乍そんな事を呟けば恥ずかしそうに。)…光が無理矢理やったんだからな。(未だ根に持っているのか、恋人になった自覚もあまりなくて。)   (2013/1/20 19:34:24)

櫻井 光あー…誰とやったときのだっけな…?(ゴムを横目でみながら)っつーか純一、そんな女の子に飢えてたんだー?俺とセックスして気持ちよすぎて何度もいっちゃってたもんなー?(細い指で、首をなでると)…俺にお願いできたら女の子くらい斡旋してやんのに。(くすくすわらいながら)胸でかい子がいいんだろ?マイちゃん?雪?それとも蓮沼さんがいいかね?(そのまま唇に吸いつくようにキスをして)ちゃーんと女の子とセックスできるように俺と練習しないとなぁ?(純一の指と自分の指を絡ませながら)   (2013/1/20 19:39:49)

後藤 純一…そんな思い出せないくらい、女とやってるって事だろー。(むす、と少し嫉妬でもしたのか不機嫌に。)…俺は別に女に飢えてなんかないし…。彼女とかってめんどうだし。(女が出来ない男のよくある言い訳。相手に紹介されるのが少し情けないと思っているのか、女にモテル相手が羨ましいのか。)…んッ…ぁ、ちょ。(相手にキスされれば敏感に身体が震える。雑誌を思わずベッドに落としてしまえば)…っ、女とセックスなんて…。いらねぇ。光とだけで十分だし。(少し恥ずかしそうに顔を背ければ、絡んだ指がいやらしくて。)   (2013/1/20 19:43:00)

櫻井 光まあ、そうだね?それもこの間までだけど。(純一と結ばれてからはいろんな女性と手を切っていて。)彼女めんどくさいの?(耳、首筋、鎖骨と触れるだけのキスを落としながら)見ないの?雑誌。(わざと、男と女が激しく絡み合っているページをみせながら)ほら、純一がしたいことしてるよー?…俺としたい?こういうこと。(にっこりとほほ笑みながら)   (2013/1/20 19:49:23)

後藤 純一…っ、ちょ…くすぐったい、から…。(相手が近づいてきて触れるだけのキスを繰り返せば眉を顰めて。そして雑誌を見せつけてくる相手に、目に入ってきたのは男と女が絡み合っている所。)…っ、そんなもん…見せつけんな。(視線を逸らすが、ドキドキしてしまえば下半身は熱を持っていて。)…っやだ、恥ずかしいし…。俺ら男同士だし…。(中学生だからか、恋愛に男同士というのはどうも納得行っていないのか。)   (2013/1/20 19:51:51)

櫻井 光くすぐったいって、気持ちいってことって知ってる?性感帯なんだよ、ココも。(舌を伸ばして、首筋を舐める)大丈夫だよ、簡単なこと。きもちよくてお互いすっきりするだけなんだからさ…ね?(太ももを制服の上から優しくなでる。)男同士が嫌なら、ほかの女としたい?ココによんでやろーか。純一がほかのやつとやってるとこなんてみちゃったら、俺嫉妬しちゃうから部屋とゴムだけ貸してやるよ。(わざといじわるなことをいって)   (2013/1/20 19:55:34)

後藤 純一…っ、性感帯、って…。(そんな恥ずかしい言葉を呟かれば頬を真っ赤にして。)…っ、すっきり、するだけ…?…。(こく、と素直に頷けば)…っや、だ…。意地悪すんな…。俺ほかの女となんてしたくない、光とじゃなきゃ…。(そう呟けば、意地悪を言う相手にいやいやと首を横にふって。)   (2013/1/20 20:02:56)

櫻井 光ん?…そう。「すっきり」するだけ。きもちーし、最高だろ?(するすると純一の服を少しずつ脱がしていて。久しぶりに純一にふれるドキドキで指が少しふるえているがそれをさとられないように)…男同士はいやなくせに俺とやりたいんだ?どんだけ俺のことすきなのさー。(嬉しそうに笑う。そして、指で純一の胸の突起をいじる)   (2013/1/20 20:07:38)

後藤 純一…ん、すっきりするだけなら…。(てっきり相手に抜いてもらえるだけ、挿入はなしと判断していて。それだけならと了承。服を脱がされれば少しドキドキしていて。)…あ、んまり見るなよ、恥ずかしいからさ。(そう呟けば)…っ、もう、一々そういう事言うなッ!(と怒りつつも胸を触られれば敏感に反応して。)っはぁ、ちょ…。其処…。   (2013/1/20 20:09:56)

櫻井 光恥ずかしいの?男同士でいけないことしてるから?それとも…ここがよすぎて?(指で胸の突起をぎゅうっとつぶしながら)…きもちい?(自分のペースをとりもどしたのか、慣れた手つきでズボンのチャックをおろして)…ここ、かたくなってる。   (2013/1/20 20:16:54)

後藤 純一…それも…あるけど…。ってか、何で光ってさ、俺と付き合いたいって思うんだよ、(男なのに、そう呟けば目の前の相手にチャックを降ろされて。)…ん、はや、く…抜いて…。(早くこの状況から抜け出したいと、抜いてもらったら帰ろうとでも思っているのか。)   (2013/1/20 20:20:20)

櫻井 光…ん?なんで付き合いたいのかって?純一が「好き」だからだよ。(愛おしそうに唇にキスをして)…はやく抜いてって…俺に命令すんな。どっちが上なんだよ?(ぎゅうっと純一のそれを乱暴ににぎると)…痛くしちゃうよ?ちゃんとお願いしないとね。ほら。(首筋に噛みつくようにキスをして)   (2013/1/20 20:24:46)

後藤 純一(好きと言われてしまえば胸がとくん、と高鳴る。頬を真っ赤にすればキスされて。)…っ、お、同い年じゃんか…。(そう言い訳するも乱暴に握られれば少し痛みが走る。)…ッ、ぁ、ちょ…痛…。(首筋にも痛みが走れば)…っ、抜いて、くださ…ッお願いします…っ。   (2013/1/20 20:27:05)

櫻井 光…年齢的な意味じゃなくて…わかるだろ?どっちが優位なのかっつーこと。あ、それとも身体に教え込まないとだめかな?(双球をにぎるように潰しながら)…ね、痛い?(苦痛に顔をゆがませる純一を見ながらにこにこと笑って)…痛いのが、気持ちよくなっちゃうんだよねえ、不思議と。   (2013/1/20 20:30:19)

後藤 純一…っ、わ、解ったから…ッちょ、ぁ…(双球を握られてしまえば今までに感じた事のない痛みに身体を捩じらせて。然し次第に脚を自分で開いていけば)…っは、ぁ…ぅ、ぁ…もっと、ねぇ、光…もっと痛く、して…?(相手の言う通りに快楽になってくれば、自分から求める。)   (2013/1/20 20:32:33)

櫻井 光…脚、自分で開いちゃってるもんね。みせてよ、ここも。(人さし指を自分で舐めてしめらせてから、純一の菊穴に急にいれる)…だいぶゆるくなったんじゃない?もしかして、あの日から1人でするとき、ここ弄ってたりして。(耳の穴に舌をはわせて)…もっと痛くしていいんだ。(ぎゅうっと握りしめて、強めにしごいてやると、みるみるうちに硬さを増して)   (2013/1/20 20:38:07)

後藤 純一ん、ぁッ…変なとこ、入れんなッ…。(細い相手の指が孔に入ってくれば座った儘両手をついて腰を浮かせて。)…っはぁ、は…ぁ、な、んで知ってんの…。(自分でもあの日から気持ちよくて自慰する時は弄っている。)…っは、ぁ、ちょ…光、そんな強くしたらッ…。ぁ、ぁあっ…!(喘いでしまえば、相手の許可なく白濁した液体を吐き出してしまう。あまり経験も少ないからか、他人にされてしまう事に慣れていない童貞君で。)…っはぁ、は…ぁ…。   (2013/1/20 20:42:00)

櫻井 光だって、最初にやってときよりも、ゆるいからさ。(くすくすと笑いながら、菊穴にいれる指を2本に増やして)…でも、1人でするときよりも気持ちいだろ?…ね?童貞くん。(出し切った精液を口に運んでおいしそうにすする)   (2013/1/20 20:45:26)

後藤 純一…っはぁ、そんな事…。(ないとは言い切れず。すんなり入ってしまった指二本。)…ッ、ちょ、もうすっきりしたから、抜いてよ…っ、光…?気持ちよかった、から…。(相手の手首を握っては必死に抜こうとするが、精液をおいしそうに呑む相手に)…ッヘンタイ…!童貞とかいうなッ…。(と悪態までついて。)   (2013/1/20 20:48:37)

櫻井 光…すっきりしたの?ほんと?ここだけ弄ってよくなっただけだから、ここにも太いの欲しいのかと思ってさ。(自分のチャックをあけて自身をだすとしごきながら純一をみつめる)ねえ、俺のいれてほしいでしょ?(指を三本にふやすとそのままバラバラに動かして)…いれたほうが気持ちいよ。この間みたいに乱暴にしないからさ。   (2013/1/20 20:54:58)

後藤 純一ぁッ…ばらばらに動かしたら…。(ぃったばかりの其処はまた硬くなってきて。相手が目の前に出されれば自分より少し大きな其処を見詰めてしまう。)…っ、優しく、してな…。(ベッドに横になれば、相手の首に腕を回して一緒に倒れ込む。此方からキスをすれば)…ん、っふ…光、いれて…。(脚を自ら広げては、綺麗な色の孔が相手から見えて。)   (2013/1/20 20:57:49)

櫻井 光…しょーがねーな…。(純一からキスをされると嬉しそうに目じりを緩ませて、舌を絡ませてわざとらしく音をたててキスをする)きれーなピンク。(ぎゅうっとかたくなった自身を純一の菊穴に挿入して)~~~っ…っはっぁ…!きっつ…。力抜いて?(純一の腰をもって、深く腰を出し入れしながら)   (2013/1/20 21:02:19)

後藤 純一っふあ…、ぁあ…。(挿入されれば何度も打ち付けられてしまって。)っはぁ、ぁ…すごい、奥まであたる…。(力を抜けばきゅ、と自然に相手を締め付けてしまう。)…ん、ん…っ、光、ぁ…。   (2013/1/20 21:03:50)

櫻井 光…っ…すっごい。あっぁ…!はまりそ…。(純一の頭を優しくなでると)…奥まで当てるのもすっげーきもちいけど、横にここにあてるのもすっげーいいでしょ。(壁に自信をすりつけて)…一緒にいこ?はっぁ…はっぁ…おれもやっば…んっ…!   (2013/1/20 21:07:29)

後藤 純一ん、俺も一緒に行きたい…っ、んぁ、やばい、出ちゃう、光…!(相手に抱きつきながら何度も喘ぎ声をあげて亦射精してしまって。)っはぁ、はぁ…ぁ…ぅ、。   (2013/1/20 21:09:05)

櫻井 光あー…っ…はっぁ…!でちゃう、純一…っ!あっぁ…!(びくびくっと身体をふるわせて、精液を純一の中にだしきると満足したように引き抜いて)はっぁ…はっぁ…まじでよすぎ。きもちよかった…。(純一の頬に優しくキスをして)…今度の修学旅行も楽しみだな。(にやっと笑って)   (2013/1/20 21:11:08)

後藤 純一【こんな感じですかねv ちょっとお風呂入ってきますねv】   (2013/1/20 21:14:30)

櫻井 光【了解ですーv】   (2013/1/20 21:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、後藤 純一さんが自動退室しました。  (2013/1/20 21:34:59)

おしらせ櫻井 光さんが退室しました。  (2013/1/20 21:35:13)

おしらせ相原 郁さんが入室しました♪  (2013/1/22 21:27:08)

おしらせ桜城 類さんが入室しました♪  (2013/1/22 21:27:38)

桜城 類【今晩はv 遅くなってすみません;;;】   (2013/1/22 21:27:47)

相原 郁【大丈夫ですよー^^vこんばんわー^^】   (2013/1/22 21:32:24)

桜城 類【はいv ではバレンタインって事でw】   (2013/1/22 21:32:57)

相原 郁【了解です^^えーっと郁がたくさんチョコもらってる感じにしますかー??それとも類くん??^^】   (2013/1/22 21:33:28)

桜城 類【そうですねー、郁くんですかねーvv 類がヤキモチやくのも珍しいかなとw】   (2013/1/22 21:35:12)

相原 郁【たしかに!^^二人はそのとき付き合ってない感じでしたっけ??】   (2013/1/22 21:39:17)

桜城 類【そうですねー、w まだ一年目の冬にしましょうかw】   (2013/1/22 21:40:19)

相原 郁【大学1年の冬ってことですかね?^^会社でたくさんもらってくるってのもいいですねbb郁は実は甘いもの大好きで何の気なしにめっちゃうれしそうみたいなw】   (2013/1/22 21:41:23)

桜城 類【はいvそうですねv いつも類がヤキモチやかれる側なので、今度は逆襲的なw】   (2013/1/22 21:41:56)

相原 郁【そうですねー^^wじゃあ同棲してる家に戻る感じで^^】   (2013/1/22 21:43:57)

相原 郁【自分からはじめますねー^^】   (2013/1/22 21:44:10)

桜城 類【ありがとうございますv】   (2013/1/22 21:45:00)

相原 郁(今日は2月14日。そう、バレンタインデーだ。仕事が忙しすぎて家に帰ってもほとんど最近は類と話すことができていなかった。会社で集中してデーターとにらめっこしていると、何人かの女性にチョコをもらった。最初はなんでだろう?と不思議に思っていたが、そうか。バレンタインデーだと気づくと嬉しくなり、愛想良くもらっていると、その数は大きな紙袋で3つほどになった。その夜、久々に早く上がれたの急いで家まで車をとばしながら)~~♪まあ、どーせ類からなんももらえねーし。家でチョコとケーキでも堪能するかー♪(いつになくご機嫌な様子。一部のケーキやチョコにはメッセージで「ずっと好きでした」などのメッセージカードもついている)   (2013/1/22 21:48:22)

桜城 類…。(ぼーっと家でテレビを見ていた。今日はバレンタインデー。そんな事自分が一番知っているとでもいうような表情。テレビをつければ幸せそうなカップルばかりが移る。自分も勿論郁に渡す為に手作りチョコを作ろうと思っていたが不器用な為か全然うまくいかなくて。台所からは諦めた様子の道具が散らばり、焦げ付いた匂い。)…はーぁ。最悪。何がチョコだよ…。(そうテレビに八つ当たりしては、床に三角座りして顔を膝に埋める。勿論郁が会社で何個もチョコを貰っているとも知らずに。)…あいつだったら、どうせいっぱい持って帰ってくんだろうな。(と冗談と自分に言い聞かすようにしては暗い部屋で重たい空気が流れるだけ。)   (2013/1/22 21:51:28)

相原 郁ただいまーっ!(元気よく扉をあけると、部屋の奥から焦げ付いた匂い。料理でも失敗したのかな?そんな風に思いながらキッチンとリビングのドアをあける)類、チョコ食う?すっげーいっぱいもらったんだけど。(すでに一つのつつみをあけて嬉しそうにほおばりながら。いつもはとてもクールなので、こんな表情はわりと珍しい)今日、バレンタインって知ってた?仕事してたら、課の女の子たちがやけにお菓子くれるからびっくりしたわ。(どさっと紙袋3つをおいて)   (2013/1/22 21:56:12)

桜城 類…。(勿論御帰りなんて言葉は出ず。自分と正反対のテンションで帰ってきた相手の手には何やら大きな紙袋。)…何それ、全部チョコ?(そう不機嫌そうに呟く。)…。嗚呼、知ってるよ。へぇ、良かったな。(相手の言葉にそう棒読みで返す。ぷつ、とテレビを消せば立ち上がり)…俺もう寝るわ。おやすみ。(明らかに怒っている様子で寝室へ向かおうと扉を開けて。)   (2013/1/22 21:58:20)

相原 郁おー。全部チョコ!クッキーもあったっけな?(中身が何かと聞かれているわけではないのに、紙袋の中をがさごそと探しながら。明らかに不機嫌そうな相手をみて)何、イライラしてんだよ?あ、最近相手してやってなかったから?(すれ違うタイミングで、類の腕をぐいっとひっぱる。郁の身体からは女物の香水のにおいとチョコのあまったるい匂いがしていて)…チョコ一緒にくおーぜ?けっこううまそーなのあるからさ!俺、実は甘党なんだよねー(類がなぜ不機嫌なのかわからないので、とりあえず座れと言わんばかりに)   (2013/1/22 22:02:03)

桜城 類…。(嬉しそうに紙袋の中を探す相手。)…別に。恋人がいんのに呑気だなって思っただけ。(そう嫌味満点な言い方をすれば)相手されてないから怒ってんじゃねぇよ。(と。引っ張られた腕を振り払えば)…ッ離せよ。俺は生憎甘いもんは好きじゃねぇんだ。(そんな真っ赤な嘘をつけば相手と視線すら合わせなくて。)…俺にもらうチョコより、その女にもらった奴の方が嬉しいんだろ。   (2013/1/22 22:05:27)

相原 郁え?類も甘いもん好きじゃん。大学んときよくチョコパフェ食ってたし…。(今日はいつもよりもイライラしているなーなんてのんきに考えていて)恋人がいんのにって…。恋人いたらチョコもらっちゃいけねーの?(類の肩に自分の両腕を置いて)さっきから何イライラしてんだよ、意味わかんねー。(触れるだけのキスをすると、チョコの甘い味)…だって類、チョコとかくれたことないじゃん。(上目づかいで類をみつめて)   (2013/1/22 22:10:05)

桜城 類…っ。(嘘をすんなり見破られてしまえば言葉を失う。そして)…いけねぇんじゃなくて…俺が嫌なんだよ、郁を盗られそうで…。(そんな切ない言葉を紡げば)…郁は、俺だけのだから。…他の奴なんかに絶対好きにならせねぇ。(と。そして上目使いで見詰められれば観念したように。)…冷蔵庫見てみれば。(そう不器用な言葉で冷蔵庫を指差す。中には唯一成功したチョコ。綺麗にラッピングまでしていて、中のメッセージには汚い字で『ずっと一緒にいような。類より』と書かれていて。)   (2013/1/22 22:13:29)

相原 郁(今までの反応は全部やきもちからきていたのだと気づくと、びっくりしたように眼を見開いて)…っえ!?いや、別にチョコもらったからってそいつらになびいたりしないって!(こちらもだいぶ照れているのか、顔を少し赤くして)いやー…うかれてごめん。ありがと。(類の頭をぽんぽんっと優しくなでると、類からのチョコはなくてもこれはこれで幸せだな。と思っている)…?冷蔵庫?(言われたとおりに冷蔵庫まで進みドアをあけると)…!?え?ええぇっ!???チョコ!???ずっと一緒にいような…って…。ちょ…。(類のもとへかけよりそのままぎゅうっと抱きしめる)うあー…まじうれしー。どうしたの?料理苦手じゃん。   (2013/1/22 22:20:50)

桜城 類…嘘だ。さっきすげぇ嬉しそうな顔してたじゃんか。(低い声でそう紡げば疑いの視線を向ける。)…。(相手の頭を撫でる動作も今は素直に悦べなくて。相手が冷蔵庫に向かう姿に背を向けていた。どうせ『お前が料理するなんて』と馬鹿にされると思ったから。然し其の儘抱きしめられていればびっくりしたのはこっちで。)っちょ、な…何すんだよッ!(いきなり抱きつくな、と言わんばかりの表情だが、押し返したりはせずにすっぽりと相手の腕に収まっていて。)   (2013/1/22 22:24:35)

相原 郁いやーチョコとかもらえなくても、これはこれで幸せだなって思ったんだけど…。ぶっちゃけうれしい。(そのまま壁に押し倒して、今度は舌がからめ合うようなキスをしながら)っ…っはっぁ…っ…んっ…チョコの味ってやつ?(にっこりと笑って)あー…類からのチョコも食いたいんだけど…まずは類といちゃいちゃしたい。(最近ぜんぜんしてなかったせいか、スーツの上からでもわかるくらい自身が膨張していて)   (2013/1/22 22:27:55)

桜城 類…。頑張って作ったんだからな…。(相手にぼそりと伝える。すると其の儘壁へと追いやられてしまってキスが激しくなれば)…っ、んん、、ちょ、こ…?嗚呼、何度も味見したから。(そう呟けば相手のキスが甘く感じて。)…ッ馬鹿、興奮しすぎだって…変態…。(相手自身を見詰めればスーツの上からでも解る程。其れを見ていれば自分も反応してしまって。)   (2013/1/22 22:32:32)

相原 郁…うるせ。残業続きでたまってんだよ、こっちは。類くんみたいに、俺の洋服でぬいてないからさ。(耳元で囁きながら)…お前俺のワイシャツとか使うのいいけど、ちゃんとティッシュとか処理しとけよ、ばればれ。(くすくす笑いながら類の耳にかじりついて)…興奮しないの?やめてもいいわけ?(にやにやと意地悪く笑いながら)   (2013/1/22 22:34:59)

桜城 類なッ…。なんで其れ知ってんだよ…。(ずっと隠して自慰していたことが何故かばれていることに驚愕。まさか見られていたのかと。)…。なんで…見てたの?何時から…。(と問いかけるも自分が認めてしまったみたいでだんだん声が小さくなってきて。)…意地悪、すんなッ…。余計興奮する…。(相手に苛められればられる程に大きくなる其処。)   (2013/1/22 22:36:43)

相原 郁あ、やっぱしてたんだ。(見たわけではなく、カマをかけたようで)へえ。使い済みの類のティッシュとその近くに俺のワイシャツとかが転がってたからさぁ。もしかして、って思ったんだけど。(べろんっと首筋に舌を這わせて。左手で類のズボンを下ろして、自身のそれと合わせてしごきながら。)どっちが変態だよ。(鈴口と鈴口をこすりあわせるように)…っはっぁ…。類、ここみて。視覚的に興奮するから。(見せつけるように、鈴口からあふれ出る我慢汁をお互いの竿にぬりつける)   (2013/1/22 22:40:06)

桜城 類な、やっぱってどういう意味だよッ…。(焦った様子で相手に噛みつけば)…っ、。最悪。黙ってればよかった…。(と今更ながら後悔。そして相手自身とキスするように自分自信がこすりつけられれば)…っは、…見、てるよ…。(相手の言うとおり視覚的に興奮を覚えれば竿からは透明の液を出して。)   (2013/1/22 22:42:31)

相原 郁黙ったままで俺のでやろーっと思ってたんだ。(意地悪くほほ笑んで、首筋にキスを落とすと、次の瞬間ぎゅうっと竿をにぎりしめてしごく)…っはっぁ…いっぱいでちゃってるよ。なんで俺とする前に1人でしちゃうのかなーまったく。俺のDVDとか勝手に見てんだろ。(郁君もソラのファンなので、たくさんDVDを所有している)お前、俺がソラのDVDみてると怒るくせに。自分はいいんだ。(1人で見ながら、自慰行為中を類に見られて。それから次みたらDVD捨てる!と怒られていて。)   (2013/1/22 22:46:54)

桜城 類…そ、それは…。(相手に問い詰められると困ったように。お仕置きとばかりに竿を強く握られれば)ッ、郁、痛い…。(と。)DVDなんて…見てないッ…。その、郁想像してるだけで…。十分っていうか。(DVD等のおかずがなくても最近は郁のベッドとシャツがあればものの数分で達してしまう様子。)…そりゃ、怒るだろ…他の男の裸なんて、見るな…。(と。)   (2013/1/22 22:48:49)

相原 郁痛いのが好きなんだろ?…俺に強姦されてんのに、嬉しそうに腰ふってんだもんな?(より力強くにぎりしめて上下にしごいてやりながら、深くキスをする)想像だけでイケんの?(少しびっくりしたように)じゃあ、どういう想像してるか教えてよ。(耳元できもちーよ?と。)…なんかやきもち焼きの類、かわいい。(ぎゅうっと)…もっと束縛してくれていいのに。(ぽつりと)   (2013/1/22 22:53:48)

桜城 類っ…。そ、んな昔の事、忘れた。(ふい、と顔を背けるも激しくキスをされてしまって。)…ど、どういうって…。(いつも考えているのは以前おもちゃやら何やらで拘束されながら連続でいかされた事。あれが頭から離れなくて。)…っ、手錠と目隠しされて、身動きできない時に…郁にやられた時の事。(と素直に呟く。)   (2013/1/22 22:55:47)

相原 郁…ぷ。ほんと変態。(思わず噴き出して笑うと)…望み通りにしてやるよ。(しゅっとネクタイをとると、類の手首をきつく結び)なんだっけ~?身動きできなくって。視覚も。(脱ぎ散らかした衣服で目隠しをすると)…あれ?すでにかたくなりすぎだよ、ココ。(つんっと触れるだけ)ほら、こっちにケツだせよ。(つまりはよつんばいになれということで)   (2013/1/22 22:58:48)

桜城 類…わ、嗤うなよ…ッ。(そう反抗するが、意味はなくて。手首の自由と視界を奪われてしまえば)…っ、ちょ、コレやったらほんと俺駄目なんだって…。(自分を見失いそうになるくらい感じてしまう事は承知済み。だからこそつつかれただけで身体全体がびくつく。)ッ、ぁっ…郁…。(相手が何処にいるかもわからない状況でよつんばいになって。)   (2013/1/22 23:00:48)

相原 郁類のココ、きれいだよ。(親指でぐりぐりと類の菊穴をいじる。…次の瞬間明らかに指じゃない。硬い太いものが入り込んで)…この感じ、俺も興奮する…っ。類ー?今お前のココ、何がはいってるかわかる?(くすくす笑いながら、ソレをだしいれして楽しむ。部屋には水音が響いている)…ここも硬いし。(胸の突起を舌をのばしてなめてやると類の体が弓なりにゆれる)   (2013/1/22 23:04:12)

桜城 類…、恥ずかしい、からあんま見るなッ…。(後孔に入ってきたのは明らかに指ではなく太いもの。すぐに解るもなれていないのと久しぶりで少しの痛みが襲って。)っは、痛…ッ、郁、ゆっくり…。(きゅうきゅうと締め付けてしまえば余裕は全くなくって。)   (2013/1/22 23:06:38)

相原 郁痛い?きもちい?どっちなんだよ。ここが、すっごい反応してるからどっちかわかんねーな。(類の竿を激しくしごいて)…ここに入ってんのお前の大好きな極太バイブ。(いい終わると同時にスイッチを強にして。ぶいーーーーーんと機械音をたててうごきだす)   (2013/1/22 23:09:25)

桜城 類…っ、く、ぁ…。きもち、い…ッ。(息を切らせば相手と向き合いたくて。そして玩具を中に入れられてしまえば)…っ、郁、のじゃ…ない…。(そんな事に今更気づいた様子。中で振動を始める其れに竿も同時に震えてしまって。)ぁッ、そこ、其処…っ。(前立腺に触れたのか、一瞬にしてどくどくと射精してしまう。)ぅ、っはぁ…ぁ…。   (2013/1/22 23:12:07)

相原 郁いくの早すぎ。あいかわらず早漏だなー類くんは。(類の口に無理やり自分のモノを押しこむと)ひとりだけ気持ちいのずるいよね。俺のも気持ち良くしてよ。(極太バイブを一瞬緩めるが、すぐにまた強にして)ほら、連続でいきたいんだろ?類の好きな3Pでも想像しろよ。(類の口をモノを扱うかのように激しくして)   (2013/1/22 23:15:13)

桜城 類う、るせ…早漏なんか、じゃ…。(然しびくびくと動く身体では説得力は全くなくて。口の中に入れられた相手自身を愛撫しようとするも、無理矢理の為上手くできない。)…ん、んふ…。ぁん…。(後ろからも前からも犯されているような感覚の中、相手を愛撫していれば亦勃起してきて。)   (2013/1/22 23:16:57)

相原 郁~~っ…っぁ…っふ…舌、ちゃんと動かせよ。(類の頭をもって、がしがしとのど奥まで自身を押しこみながらしごく)えろいよ、類。後ろの穴、きもちいんだ。(強から弱にゆるめて)…ほら、おねだりしないと…きもちよくしてやんねーよ?(調教するように厳しく類に言い放つと)   (2013/1/22 23:19:30)

桜城 類っげほ、ん…ッ、けほけほ…。(喉の奥を突かれれば咽てしまって。)…っはぁ、はぁ…ぁ…。お願い、もっと…強く、して…郁、お願いッ…。もっと…。(そう懇願するように相手を上目使いでみつめてはちゅう、と吸い取るように。)   (2013/1/22 23:21:57)

相原 郁…しょうがねーなぁ。(一気に強までレベルをあげると)…イくの我慢しないと、俺浮気しちゃうからね?俺、早漏きらいだからさぁ。(類を精神的に追い詰めるためにそんなことをいって)口、やすむんじゃねーよ。(にやにやと笑いながら)   (2013/1/22 23:24:32)

桜城 類っ、ぅ、ぁあッ…。(強にされれば一気にいきそうになるが、相手の言葉にぐっと我慢して。)ぁ、っはぁ…また、可笑しくなりそ…っはぁ、(口を必死に動かし乍我慢できないのか身体が震える。もう許して、と言わんばかりの視線で相手を見詰めて。)   (2013/1/22 23:26:18)

相原 郁(類の頭を優しくなでると)…るい。いいよ。いって   (2013/1/22 23:27:29)

相原 郁(類の頭を優しくなでると)…るい。いいよ。いって(自身も限界なのか、そのまま類の口の中に出し切って)~~~っ…っはっぁ…!あっぁ…っ…!(そのまま類の背中にもたれながら)…っ…はっぁ…   (2013/1/22 23:28:25)

桜城 類…んっ、はぁ、ぁ…!(相手と同じタイミングで二度目の射精。ぽたぽたとシーツにたらして。そして口に出された物は多すぎたのか口角を伝ってシーツに落ちる。其れ意外は呑み込んで。)   (2013/1/22 23:29:47)

相原 郁やべー…すっげー…つかれた…(類の手首のネクタイをとってやると)っはっぁ…ほんと、類変態だよな。こんな乱暴にされてんのに、2回もさ。(くすっとわらって)   (2013/1/22 23:31:20)

桜城 類【すみません;;ちょっと中途半端なんですけど、お風呂入ってきます;こんな感じでしょーかv 眠たかったら寝ててくださいねv】   (2013/1/22 23:32:24)

相原 郁【りょうかいですー^^】   (2013/1/22 23:33:08)

桜城 類【ただいま帰りましたv 睡魔どうですかー?】   (2013/1/22 23:47:32)

相原 郁【すいません;;やっぱりちょっとねむくなってきちゃいましたー><】   (2013/1/22 23:48:28)

桜城 類【おきになさらずですv また連絡しますv おやすみなさいv】   (2013/1/22 23:49:18)

おしらせ相原 郁さんが退室しました。  (2013/1/22 23:51:26)

おしらせ桜城 類さんが退室しました。  (2013/1/22 23:51:36)

おしらせ宮崎 慎吾さんが入室しました♪  (2013/1/23 22:07:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/23 22:07:51)

【ww 猫ってなんか斬新w すごい好きな名前ですvv宜しくお願いしますv】   (2013/1/23 22:08:11)

宮崎 慎吾【よろしくです^^軽く設定をかきますねー^^】   (2013/1/23 22:08:59)

【有難うございますvv】   (2013/1/23 22:09:21)

宮崎 慎吾【みやざき しんご 26歳 身長175センチ やせ形 黒髪 黒ぶち眼鏡 やや猫背 社会人4年目 メーカー勤務 目つきが悪いのでよく怒ってる?と言われるがあんまり表情が顔にでないだけ。 動物好き】   (2013/1/23 22:11:46)

【有難うございますv 猫ちゃんの設定も書いておきますねw一応ww  人間で言えば20歳前後くらい、成人の猫/ふわふわした毛並が特徴/飼い主によって捨てられる/種類は..お好きなの選んでくださいv/こんな感じですかねw】   (2013/1/23 22:15:20)

宮崎 慎吾【了解です^^へたれ攻めにしようかなーと思ってるんですけど、強気攻めのがいいですか??><】   (2013/1/23 22:17:10)

【全然大丈夫ですよv へたれ攻め好きですvv お願いしますv】   (2013/1/23 22:18:03)

宮崎 慎吾【じゃあ、私からはじめますねー^^】   (2013/1/23 22:18:40)

【有難うございますv いつもいつも申し訳ないです;;】   (2013/1/23 22:18:58)

宮崎 慎吾(残業帰りにいつもは通らない公園を通りながら歩いていた。片手にはたばこ。今日の夜は氷点下になるそうだ。そういえば、息が白い。)~~~うぁ。今日もつかれたなー…。(2か月前に恋人と別れてから、家と会社の往復になっていて。公園の噴水の前を通り過ぎると足もとに段ボールを見つける)ん?なんだこれ?(段ボールの中をのぞくと、「猫」が捨てられていた)   (2013/1/23 22:22:13)

(捨てられてから丸1日。昨日の夜は雨が降って捨てられた段ボールもボロボロ。自分の精神もボロボロ。なんとか捨てられた時に与えられた餌だけで飢えは凌げた様子だが、体力はもう限界で。何処かの公園に捨てられたのか、子供たちの声もよく聞こえたが自分に気づく人は誰もいなかった。寒さで身体を震わせては身体も汚れていて。誰かに気づいてもらいたいと思っていると、ふと頭上から声が聞こえる。其方を見遣れば強面の男が覗いていて。思わずびくりと身体を反応させる。)…ッにゃ。   (2013/1/23 22:26:07)

宮崎 慎吾(段ボールをのぞくと、灰色の猫がいる。昨日からの雨のせいか、おそらくふわふわであっただろうの毛並みはかなり薄汚れていて)うあー!猫やん。こんな寒いのに…。かわいそうになー。うちのマンション動物禁止だしな…。ごめんなー。(まだ動物を飼っていないのは、マンションが動物が禁止だからで。会社ではあまり見せないようなほんとうに申し訳なさそうに、猫をなでてやって、そこを立ち去ろうとする)   (2013/1/23 22:30:54)

…。(何やら此方と視線が合えば物珍しそうな様子。そして同情とともに何やら拾ってくれなさそうな雰囲気。やっぱり駄目か、そう諦めては身体を寒さで丸める。)…っくし。(小さなくしゃみを零せば相手と視線は合わせていなくて。人に気づかれても拾ってもらわれなければ意味がない、と蹲った儘。)…にゃぁ。にゃ(独り言を零すようにそう鳴けば、此の侭此処で死ぬのも覚悟していて。)   (2013/1/23 22:33:21)

宮崎 慎吾(ぱっと、その場を名残おしそうにさり、足早に歩いて、公園の出口まででるが、やはり気にかかるのはあの猫のこと。くるっと進行方向と逆側、つまりさきほどの噴水の前まで走ると、段ボールの中をのぞいて、中の猫を抱き寄せる)…ったく、しょうがねーな…。ほっとけねーよ。お前、うちくるかー?(もともと軽かったのだろうが、衰弱してるように感じられた猫をだきあげて、急いで家に向かう)   (2013/1/23 22:37:47)

(うとうとと眠たくなってきたのか睡魔に襲われていれば突然身体が宙に浮いた。驚けばじたばたと暴れ出し、そのあたりをがぶがぶと噛みつく。相手の指を噛みつけば噛みついた後に気づいたようで。)…にゃ。(上を見上げれば先程の男の顔があった。何やら急ぎ足で何処かへ拉致されている状況。もしかして拾ってくれるのかという密な期待ももっていて。)   (2013/1/23 22:41:25)

宮崎 慎吾~~~いってェ。なんもしねーよ。噛むなよー。(噛まれたところからうすーく血がにじんで。痛そうに眉間にしわをよせる。公園からほど近い自宅につくと、急いでお風呂へ)きたねーから、洗うからな。(といい、スーツのままお風呂へ。猫にぬるいシャワーをあびせるとそのまま慣れたように身体を洗ってやる。)うあー…どろだらけじゃん。あんまにゃーにゃーなくなよ?隣の家のやつにばれたらめんどくせーからさ。(といいつつ顔はほころんでいて)   (2013/1/23 22:45:28)

にゃ。(相手が家らしき所に連れ込めば、薄く血が滲んだ指をぺろぺろと舐める。ごめんね、というように。そして見た事ないシャワーというものからお湯が吹き出せば身体にかかって。驚いたように騒ぎ出す。)にゃ…。にゃー!にゃーーー!(ばたばたと暴れるが首根っこを掴まれていれば逃げられず。騒ぐなといわれるも思いっきり騒いでいて。)   (2013/1/23 22:48:44)

宮崎 慎吾うるさい。しー!わかる?お前が騒いじゃうと俺たちここひっこさなきゃだめになっちゃうんだよー。(と、猫を連れていく気は満々らしい。身体をあらってやると、今度はタオルとドライヤーで乾かす)…あれ?すっげーふわふわの毛。おまえ、本当はこんな感じだったんだな。こねこ…ではないな。なんだろいくつだろ?(膝にのせて頭をなでてやる)ま、いっか。はぁー…ねみーし今日はこのまま寝るか…。(のそのそと寝巻用のジャージに着換え出して)   (2013/1/23 22:52:00)

…にゃ…。(相手に怒られれば少し大人しくなる。お湯にも慣れてきたのか、少し気持ちよさそうな表情で。そして乾かされた毛はふわふわ。ぼーっとしていれば年齢を聞かれたようで。)…にゃ。(人間で言えば20歳くらい、かな。と言っているのだろうが勿論人間には伝わらず。そして其の儘ベッドに横になる相手の後についていけば寒いのか身体を摺り寄せる。)   (2013/1/23 22:56:02)

宮崎 慎吾んー?お前も一緒に寝るの?お前のベッドはあっちだろ?(リビングに猫用のかごとふわふわのタオルを敷き詰めて簡易ベッドをつくってあげていた)ここは、人間のベッドなの。お前はあっち。(といいつつ離れる様子のない猫をみて)しょーがねーな…。あまえんぼうだな。(くすくすと笑いながら自分の胸のあたりに抱き寄せる)   (2013/1/23 22:58:26)

にゃ!(一緒に寝るの?と聞かれればそう返事をして。簡易ベッドも捨てがたかったが、寒いからという理由で相手と一緒に寝たくて。胸に抱き寄せられれば其の儘すーと眠りに落ちていく。朝を迎えれば驚くような事が起きるとも知らずに。)   (2013/1/23 23:00:15)

宮崎 慎吾んッ…(ベッドの横の机の上にのせた目覚まし時計が朝を知らせている。昨日、猫を拾っていろいろと世話をしていたのもあって、寝るのはいつもより遅く頭がぼーとしてしまっている。)んあ…あと5分くらいねよーかな…(手を伸ばすと、なにかにふれた。)え?(ぱっと眼をさますと、そこには「猫」ではなく「人間」がいて)えぇえええええええ!???   (2013/1/23 23:02:54)

…。(すーすーと寝息を立てながら眠っていた。そしてジリジリと鳴るアラームの音に眉を顰める。然し其れだけでは起きなくて。何やら男の声と、叫び声が聞こえればうー、と唸る。)…うるさい、な…。もう。(不機嫌な様子でぼりぼりと頭を掻き、瞳を薄らと開ける。すると昨日の相手が居て。)…何。…って、あれ?(自分でも可笑しいと気づいたのか、掌をジー。と見詰めて。)   (2013/1/23 23:06:09)

宮崎 慎吾お前、誰だよ!ふざけんな!勝手に人んちはいって寝てんじゃねーよ!!!(状況が把握できないのか、焦ったようにそうまくしたてると、そいつをベッドから落とそうと、手首をつかんで)警察よぶぞ?でてけ!(玄関までひきずるように歩いていこうとする)   (2013/1/23 23:07:54)

…っちょ、ちょっと…何怒ってんだよ。(日本語を話せている事にも驚いたがまず怒り爆発の相手の気を静めようと。全裸で引きずられてしまえば)…んな、こんな恰好で外に出されたほうが警察ざたになるだろ!…ちょ、っと…手、離せって…。(然し怒りは収まらないような相手に自分しか知りえない情報をと考えれば)…ッ昨日拾ってくれたのは、あんただろうがッ…。公園で…シャワーだってしてくれたじゃん…!   (2013/1/23 23:09:52)

宮崎 慎吾あ?(そういえば、と相手を見ると、確かに全裸で)…全裸で、人んちのベッドに入りこんでやがるし、さては最近はやりの空き巣だな!!(てんぱりすぎて、もはや何を言っているのかわからない状態。)…公園…シャワー…。あ!!!ねこ!猫は!??(思い出したかのように猫を部屋中探すが、どこにもいなくて)~~~ふざけんな!さては盗んだな!??お前、全裸で空き巣に入ってるくせに猫なんか育てられると思ってんのかよ!?   (2013/1/23 23:12:46)

…な、空き巣?そんなんじゃねぇって…。なんで全裸で盗みしなきゃなんないんだよ!(そう反抗すれば相手がネコを思い出したのか)…だから、俺が其の猫なんだって…。あんたに拾われた事知ってんのは猫ぐらいだろ?だから、その張本人が俺。(自分に指させば信じてもらえそうもない相手にそう伝える。)   (2013/1/23 23:15:59)

宮崎 慎吾あのなー…おれが、そんなこと信じるわけ…(ぱっと猫の肩をみると、見たことのある痣のようなものがあって。それは猫にもあった茶色い染みみたいなもので、洗ったときに気付いた)…まじかよ。え、ほんとにあの猫?(まだ信じられないといったような表情で猫をみつめて)…なんで、人間になってるんっすか…?   (2013/1/23 23:19:14)

…。何?(相手の言葉が止まった事にそう問いかける。そして自分の肩を見詰める相手。)嗚呼、これ?生まれつきなんかあんだよね。痣みたいな。(そう呟けば其処を撫でて。)だーかーらー。さっきからそうだって言ってんじゃん。(寒いのか相手のベッドに戻れば図々しくのそのそと潜り込む。)…そんなの俺が聴きたいよ。何でしゃべれてんのかも謎だし、へぇ。本当に人間になったんだ。(自分の手をぐーぱーすれば確認するように。)   (2013/1/23 23:21:57)

宮崎 慎吾えー…まじで…どういうこと…?(困ったように頭をかきながら)…とりあえず…服着れば?(ばさっとTシャツとズボンを差し出すと)っていうか、オスだったんだ…。あまえんぼうだからメスだと思ってた…。(頭を抱えながら)…とりあえず、うち、猫はあれだけど、人間は無理だから!でてって!(出口を指さして)   (2013/1/23 23:25:08)

…俺が聴きたいよ…。(ふあぁ、と未だ眠たいのか欠伸を零す。差し出されたシャツとズボンを身に付ければ)おー、サイズぴったり。さんきゅ。(そう礼を述べる。)…嗚呼、男だよ。シャワーするとき此処見なかったの?(くすくす、と自身を見詰めるも出ていけと言われればしゅん、と元気がなくなって。)…俺、家族もいねぇし飼い主にも捨てられて此処に来てすげぇ嬉しかったのに。また追い出すんだ。…わかったよ。(そう呟けばあてもないこれからの人生どうしようかと。)   (2013/1/23 23:28:30)

【すみません;;ちょっとお風呂行ってきますねv】   (2013/1/23 23:30:51)

宮崎 慎吾~~~わかったよ…。これもなにかの縁だし、とりあえず、お前が自立できるまで俺がめんどうみてやる。働いて金稼いで暮らせるまで!(明らかにしゅんっとなってしまった相手をどうしても冷たく突き放すことができずに)あー、もー…猫ひろったと思ったのに…。人間の男じゃ癒されねーよ…。(と、猫のためにホットミルクをいれてやる)   (2013/1/23 23:31:04)

宮崎 慎吾【りょうかいです^^】   (2013/1/23 23:31:12)

【ただいまですv】   (2013/1/23 23:45:45)

宮崎 慎吾【おかえりです^^】   (2013/1/23 23:46:22)

…え、まじで!やったぁ♪ありがとー、…えっと、あ。名前まだ訊いてなかったよな…。(そんな風に素直に悦べばなんて呼べばいいのか解らなくて。)ご主人様?(そんな風に呟けばにこにこと笑みを零す。)…俺甘えるのは上手だと思うよー?彼女だと思って飼ってよ、ね?あ、彼女居たら駄目な話だけど。(と相手に彼女が居ない事を何故か悟ってはそう呟き。ミルクの匂いを嗅ぎつければ鼻は良い様子で)…俺、それ大好き。   (2013/1/23 23:47:38)

宮崎 慎吾ご…ご主人様って…(困ったように、苦笑いなしながら)なんか変な感じだな…。あ、俺はしんご。呼び方はなんでもいいよ。お前は?(自分がまだ名前をつけていないので、以前はなんて呼ばれていたのかという意味で)…お前、俺に彼女いないってわかりつついってんだろ。(じいっと見つめて)熱いから気をつけろよ。ふーふーするんだぞ、こーやって。(ふうふうっとやってみせる)   (2013/1/23 23:51:17)

前の人にはそうやって呼べって言われてたからねー。(捨てられた飼い主への呼び方が定着しているようで。)…しんご、か。了解。(そう呟けば自分の名前を聞かれて)…忘れた。いつもお前とかしか呼ばれてなかったし。名前なんて付けられた記憶ないなー。(と。)…あ、やっぱりいないんだ。フリーですって顔にかいてあるもん。(そんな生意気な口調を叩きつつ、ふーふー、と見本を見せてくれる相手の真似をする。手に持って飲んだ事がないためにコップを床に置いた状態で、四つん這いになって舌でぺろぺろと舐めて。)   (2013/1/23 23:54:19)

宮崎 慎吾ふーん。捨てられたやつにかー?じゃあ、今日からお前は「カイ」で。(頭をわしゃわしゃっと撫でてやりながら。彼女いなそーといわれると、むっとして、カイのおでこにデコピンをする)うるせー。2か月前に別れたんだよ。浮気されて!大きなお世話だっつーの。くそ、猫で癒されるつもりだったのにさあ。(四つん這いで舐める様子をみると)おい、行儀わりーぞ。こーやって飲むんだよ。(コップを手で持って、子供に教えるように)   (2013/1/23 23:59:55)

カイ、か…。うん、気に入った。(にこ、と屈託のない笑みを浮かべて。デコピンを受けると)痛い、…。へぇ、浮気か。いいじゃん捨てられた者同士、仲良くしよーよ。(と。捨てられた時はすごく悲しかったが、今は新なご主人様が見つかって安心しているのが一番で。)…行儀って何だよ、…そんな器用に持てねえ…。(指を動かしながらがっつり手に持つ。そして恐る恐る口へと運ぶ様子はぎこちなくて。)   (2013/1/24 00:02:40)

宮崎 慎吾【すいません、睡魔がー;;とてもおもしろい設定でした^^今度続きからお願いできますか?えちできなかったしw】   (2013/1/24 00:03:51)

【あ、私もそろそろ眠たくなってきましたのでw寝ますかーw はいv是非続きやりましょうv おやすみなさい!】   (2013/1/24 00:05:07)

宮崎 慎吾【では、またー^^】   (2013/1/24 00:05:58)

おしらせ宮崎 慎吾さんが退室しました。  (2013/1/24 00:06:02)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/24 00:06:18)

おしらせ宮崎 慎吾さんが入室しました♪  (2013/1/25 21:51:55)

おしらせ猫(カイ)さんが入室しました♪  (2013/1/25 22:03:39)

猫(カイ)【お待たせしました;;】   (2013/1/25 22:03:55)

宮崎 慎吾【こんばんわー^^おつかれさまです^^】   (2013/1/25 22:04:22)

猫(カイ)【御疲れ様ですvv 続きからしましょっかv】   (2013/1/25 22:05:47)

宮崎 慎吾【このまま仕事いって帰ってくるって流れにしますねv】   (2013/1/25 22:05:55)

宮崎 慎吾あ~~~~っ、やべ!もう7時じゃん。遅刻遅刻。(ばたばたと用意をしだす。鏡の前で顔を洗って、髪の毛を簡単にセットすると、玄関のほうで)おい、カイ!外出るなよ。あと、冷蔵庫に俺の携帯の番号はっておいたからなんかあったら電話しろよ!食事は冷蔵庫ん中にあるから適当に食って。じゃ、いってきまーす。(ばたばたとあわただしそうに家をでていく)   (2013/1/25 22:08:00)

猫(カイ)…え、どっか行くの?(何やら慌ただしそうに支度をして出ていこうとする相手。携帯の番号といわれて冷蔵庫を見てみる。)…何この数字。(猫だから何も知らないらしく、世間一般の常識は伝わらず。然し家を出ていってしまった相手を見送れば)…いいのかな。こんな見ず知らずの人間一人に残して。(くすくすと何か企んでいるのか、独りになれば取り敢えず昼寝とばかりにもう一度ベッドへ飛び込む。)   (2013/1/25 22:12:09)

宮崎 慎吾あー…疲れた…(かったるそうに、ドアをあける)カイ、いる?(今日の朝のできごとはねぼけていたというふうに思いこみたくて、部屋にいるのは猫だと信じたくて)…大丈夫、大丈夫。部屋にいるのは猫だ。猫だ。(言い聞かせながら部屋のドアをあける)   (2013/1/25 22:17:23)

猫(カイ)(ご主人様が出ていった後、色々と物色していた。テレビのリモコンをふんづけてはテレビの音に驚いたり、冷蔵庫の中を覗いたり。始めてみる色々なものに興味を示しては疲れ果てたのか、結局行きつく場所はベッド。其処ですやすやと眠りに落ちている姿は人間で。相手が帰ってきた音に反応して薄らと目を開ける。)…お、おかえりー!(嬉しそうにベッドから降りて相手に飛びついて。)   (2013/1/25 22:19:24)

宮崎 慎吾うっぁ…!(抱きつかれてびっくりすると、そのまま薄目でカイをみる…と、やっぱり猫ではなく人間で)…やっぱり人間だ…やばいな…疲れてんのかな、俺。(顔を隠して、「うー」と悩む。そして部屋中の荒れた様子をみてため息をついて)まずは片づけだなー…。なんか食った?あー…冷蔵庫あけっぱなし…。(冷蔵庫の中から、昨日と同じ牛乳をだしてあたためてやる)   (2013/1/25 22:25:07)

猫(カイ)…そんなに人間の俺が嫌なの?(うる、と瞳を潤ませては相手を見上げる。猫の得意技だったり。そして荒れ果てた部屋に今更気づけば)…あ、ごめん。色々遊んでたら散らかっちゃった。(と。そう言えば何も食べてなかった、と)…おなかすいた。やった、暖めてくれんの?(と、相手の横にすり寄っては温まる様子を一緒に見詰めて。少しばかり慎吾より身長が高いから、相手の髪に鼻を寄せる。)   (2013/1/25 22:27:38)

宮崎 慎吾あ~~~もう、そんな目でみるなよー…(困ったように)すっげー散らかってる。(くすくす笑いながら。実家の猫もこんな感じだったなーって思いながら)いや、実家の猫もこんな感じだったなって。ごはん自分で作れるように覚えとけよ?っつーか、ミルクだけで平気なの?俺カップめん食うけど。(1人暮らしなので、食事はほぼ外食。髪に鼻を寄せられると一瞬ドキっとして)なんで元猫のくせに俺より背、高いんだよ。   (2013/1/25 22:31:35)

猫(カイ)へっへー。この目で何人の女落してきたかなー♪(女といえども雌猫の事。無邪気に嗤えば一緒に片付け始める。)実家で猫飼ってたんだ?…俺ミルクが一番好きだから。…カップめんって何?(くんくんと良い匂いに鼻を持っていく。相手の持っているカップめんに興味津々なようで。ミルクが好きというのもミルクしか飲んだ事がないから。)…わかんない。なんかおっきくなっちゃったよな。(とあまり気にしていないようで。)   (2013/1/25 22:34:04)

宮崎 慎吾ふーん。ずいぶん、おモテになることですねー(棒読みで)うん。オス猫。超かわいーやつだったわー(思い出すように)カップめん食ったことないの?ほれ(ふーふーと少し覚ましてやって口元に)しかも、ひょろひょろして…それでも男かよー。(自分がどちらかというと筋肉質で、細い体のほうが羨ましいのかわざとそんなことを)   (2013/1/25 22:39:41)

猫(カイ)まーね♪そういう慎吾はどうなのさ。(彼女と別れたばかりという相手にそんな嫌味をぶつける。)…そうなんだ。(可愛い奴だったと過去形の事からもういないのかな、と思いつつ。そしてカップめんを口に運べばその美味しさに感動したのか)…人間ってずるい。いつもこんな美味いもん食って。(と。)…ひょろひょろじゃねーもん。筋肉あるしー…。少しは。(と自信がない様子で、相手の筋肉を羨ましそうに見つめる。)   (2013/1/25 22:42:17)

宮崎 慎吾え?俺?しばらくいーわ。なんか疲れたし。(そうとう自由奔放な猫のような相手だったらしくげっそりしていて)そんで、いやされよーと思ったらお前が人間になっちゃったの!まあ、せっかく人間になったみたいだし…楽しめよ。(頭をくしゃくしゃとしてあげて)これ、食っていいよ。俺こっち食うから。(冷蔵庫から出来合いのお惣菜をだして)   (2013/1/25 22:47:13)

猫(カイ)そっかー。慎吾はいい奴だし、浮気されるなんてその相手がよっぽどだったんだよ。(と何処か慰めるように、心配気に相手を見詰める。そして行き成り相手の唇に自分の唇を寄せれば何事もなかったように。)…ごめん…。人間になっちゃって。(しゅん、と眉を落せば頭を撫でられて。然しカップめんを貰えば嬉しそうに)え、まじで?やったぁーありがと、慎吾!(にっこりと笑顔を零せばころころと変わる表情。)   (2013/1/25 22:50:03)

宮崎 慎吾~~~~っ!ちょ、ちょっと…!猫じゃねーんだから、口とかにお前の口押さえつけちゃだめだよっ(唇にカイのやわらかい唇がふれるとより、心臓をどきどきさせて)表情、ころころ変わる。かわいーかわいー(頭をわしゃわしゃと撫でてやる)ほっぺ、ついてる(ほっぺについた食べかすをすくって、口に運ぶ)   (2013/1/25 22:55:11)

猫(カイ)…なんでそんなに驚いてんのさー。キスくらい普通じゃん、慰めのキスだよ。(猫同士なら当たり前の行為だと。)…へ、表情…?無意識だわ。(と笑って。ほっぺについた食べかすを盗られてしまえば)…ほら、やっぱり慎吾優しいし、いい奴。(自分を飼ってくれている時点で想って居た事を改めて紡いで。)   (2013/1/25 22:57:57)

宮崎 慎吾慰めって…。(はぁっとため息をついて)人間同士で、キスするときは、恋人同士くらいなもんだよ。友達同士とかはそういうのしないの。わかった?(ぷにっとカイの唇を触って)いい奴かな…?ふつーじゃね?一応カイのご主人だし。ふあ、とりあえず風呂はいってくるわ。(上半身のワイシャツを脱いで、てくてくとお風呂にむかう)   (2013/1/25 23:04:59)

猫(カイ)恋人同士だけ、なんだ。…キス気持ちいいのに、勿体ない。(友達同士じゃしない、そう言われてしまえば切なそうに。自分の心中では相手の事が恋人以上に好きだという気持ちがあって。)俺は、慎吾の事が大好きなのに。(そう呟く。そして風呂へ行くという相手に)あ、ま、待って!俺も一緒に入る!(と。独りで風呂に入るのは未だ怖くて慣れていないのか。)   (2013/1/25 23:07:51)

宮崎 慎吾待てって!なんで一緒にふろ入るんだよ!(だいぶ焦ったように)うちの風呂狭いから、二人無理だって!(カイを風呂にいれないように手で押さえる。すでにこちらはボクサーパンツ1枚になっていて)   (2013/1/25 23:13:25)

猫(カイ)だって…風呂まだ一人で入るの、怖ぇんだもん…シャワーとかにも慣れてないし。(と悩みを伝えるが、手で抑えられてしまえば中に入れず。)いーじゃんか、慎吾のケチ…。もういいよ、俺独りで寝てるから。(諦めたようにしょぼん、と眉を下げれば相手のベッドへ向かおうと。)   (2013/1/25 23:15:05)

宮崎 慎吾~~~~あー…もう、わかった…入れよ。そのかわり、せまいとか文句いうなよ?(するっと下着をぬいで、先にお風呂にはいると)やべえな…。カイがいると1人でいろいろできないじゃん…。(ひとり言のようにそういいながら身体を洗い出す)   (2013/1/25 23:19:30)

猫(カイ)え。ほんと!?やったぁ♪(許可を得ればこれでもかというくらいの喜びようで。)文句なんて言わないよ、やったぁー…。(慣れない手つきだが素早く服を脱げば、慎吾に続いてお風呂へ入る。)…一人でいろいろ?何かする予定だった?(風呂で何しようとしてんだろうかと疑問に思いつつも、掛け湯をして身体を洗う相手を見て。)   (2013/1/25 23:21:51)

宮崎 慎吾人間っつーのは、身体の健康を保つためにも、ひとりで抜いたりすんの。猫は雌猫とやるのかもしれねーけど。(自分自身をもって、ぬくために軽くしごいてみせて)ま、これ以上のことは、お前が外にお散歩とかいってるときにするよ。(シャワーをだして、頭を洗い出す)   (2013/1/25 23:24:09)

猫(カイ)…へぇ、そうなんだ…。どうやって?(相手に興味津々な様子でバスタブから覗いていて。相手が扱く動作を見せれば)…こう?…んッ…。(湯船の中でマネする馬鹿。何でも相手の見本を見てきたから、つい真似する癖がついていて。勿論自慰する事なんて初めてだったから、変な感じで。)   (2013/1/25 23:26:12)

宮崎 慎吾おい、湯船でやるなよ、汚れんだろ。(困ったように笑いながら)お前もおぼえておいたほうがいいんじゃない?こうだよ。(カイをみつめて、右手で自身をにぎってしごく。みるみるうちに、自身が硬くなっていて)~~~んっ…はっぁ…(切なそうな顔でカイをみつめて)   (2013/1/25 23:28:21)

猫(カイ)ん…ッ、お湯ん中でするの…きもちいいかも…。自分でするなんて、変態じゃん…。(そう言いつつもお互い見詰めあい乍自慰を続ける。相手の真似をすれば自分自身も硬くなっていって。)…っは、ぁ…。   (2013/1/25 23:29:50)

宮崎 慎吾はっぁ…もっとよくみろよ。…カイ(カイの顔をこちらにむけさせ凝視させるように)あっぁ…っ…(久しぶりだったせいかすぐに硬さを増して)っはっぁ…はっぁ…っ…(やばい、イきそ…そんなことを考えながら)   (2013/1/25 23:35:33)

猫(カイ)…っ、(相手自身が目の前にくればその大きさに恥ずかしくなってきて。口が近くなれば、先を舌先でチロチロと舐めてみる。)…。(息が荒くなってきた主人を見上げれば、はむ、と自身を咥えて。其れだけでも自分でも限界を迎えそうで。)   (2013/1/25 23:37:26)

宮崎 慎吾や…イ…っちゃ…んっ…!カイ、…吸いこむように音を立てながら…っ(カイの頭を押さえてのど奥につっこむように出し入れして)はっぁ…カイ、あーっ…や…ば…イく…!あ、んっ…!(一気に精液をカイの口にはきだすと肩で息をして)   (2013/1/25 23:40:49)

猫(カイ)…ん、っふ…。(相手が達したと同時に自分もお湯の中で射精していて。相手に恥ずかしいから悟られないようにしようと、ばしゃばしゃとお湯に音を立てる。)…っはぁ、は…ん、こく…。(呑みこめば、此方も肩で息を。)   (2013/1/25 23:44:39)

宮崎 慎吾お湯…汚すなっつったろ…?(はぁはぁとこっちも息をきらして)っつーか…お前…なんで…口で奉仕とか…どこで覚えたんだよ…っ…(湯船にたまったお湯を流してあげて)   (2013/1/25 23:46:40)

猫(カイ)…ご、ごめんなさい…。(そして息を整えれば)…今、やってみたいなって思っただけだよ。覚えたことじゃない…。(と。相手自身を舐めて奉仕したいと思ったのが素直らしくて。)   (2013/1/25 23:50:43)

宮崎 慎吾【こ、こんな感じですかね?><すいません、うまくできなくて;;設定かえるか、カイくんかわいいのでシチュかえるかしますかー?><】   (2013/1/25 23:53:42)

猫(カイ)【はいvそうですねーvいえいえ有難うございましたww はいvどちらでも大丈夫ですよーv何かやりたい設定ありますか?W】   (2013/1/25 23:54:13)

宮崎 慎吾【うーん、このままカイくんだとしたら公園でとか?ですかね?まだ二人の関係が微妙な感じですけどwうーんあとはおもいつかないです;;wキャラ変えするとしたら先生と夏樹がいいです^^】   (2013/1/25 23:58:02)

猫(カイ)【公園デートしますかww 確かに微妙な感じですねwカイくんは慎吾くんの事大好きですけどww 夏樹と先生もいいですねーw決めてもらっていいですよv】   (2013/1/25 23:59:57)

宮崎 慎吾【しんごくんとカイくんはまだまだぴゅあぴゅあな感じですwあんまりがつがつした感じじゃないですねーwじゃあ、カイくんとしんごにしますか^^】   (2013/1/26 00:03:42)

猫(カイ)【そうですねww 了解しました!出だし回しますねーv】   (2013/1/26 00:04:31)

宮崎 慎吾【ありがとうございます^^】   (2013/1/26 00:06:12)

猫(カイ)…ふあぁ。眠い。(今日は久しぶりに散歩に連れていってくれると慎吾に連れられて。未だ眠たいのか、目を擦りながら二人で大きな公園にやってきた。こないだ二人で出会った公園は、自分がショックを受けるかもという慎吾の心配りか、違う公園にきていて。)…男二人で公園になんてきたら、怪しまれないかな。(はは、と呟き乍。)   (2013/1/26 00:08:08)

宮崎 慎吾何が怪しいんだよ。さんぽだろ?さんぽ。(あの日、以来カイとはとくに性的な関係を結んではいなくて。なんとなくカイからの好意は感じているが、なかなかそんな風な関係になるのは、まじめな自分の性格上自分の飼い猫しかもオスにそんな感情が芽生えるなんてと思っていて)あー…きもちいな。天気よくて。   (2013/1/26 00:12:04)

猫(カイ)まぁ、そうだけど…。(さんぽと言い張る相手だが、自分は相手に好意を抱いているから何故かくすぐったいような感情で。こないだの行為から二人して疲れたからすぐ眠りについた。其れ以降何も関係はなくて、嫌われたかな、と少し不安にすら思っていて。)…あ、嗚呼。うん。そうだね。(相手の発する言葉に一々びくつけば、そう返事を返して。)   (2013/1/26 00:15:19)

宮崎 慎吾【すいませーん;;ねむけが…><またお願いします><すいません;】   (2013/1/26 00:18:11)

猫(カイ)【はい、了解ですーおやすみなさい!v】   (2013/1/26 00:18:37)

おしらせ宮崎 慎吾さんが退室しました。  (2013/1/26 00:18:46)

おしらせ猫(カイ)さんが退室しました。  (2013/1/26 00:18:53)

おしらせ宮崎 慎吾さんが入室しました♪  (2013/1/26 17:57:46)

おしらせ猫(カイ)さんが入室しました♪  (2013/1/26 17:58:02)

猫(カイ)【今晩はvお願いしますv】   (2013/1/26 17:58:14)

宮崎 慎吾[]   (2013/1/26 17:59:31)

宮崎 慎吾【こちらこそおねがいします^^】   (2013/1/26 17:59:43)

猫(カイ)【あ、続きお願いしてもいいですかー?V】   (2013/1/26 18:00:03)

宮崎 慎吾(散歩してすぐに、携帯がなる)…はい、もしもし?おー小林さん!???え、今から!??あ、うん…。いいんだけど…えーっと…ちょっと親戚の子がきててっ…いや、うん。大丈夫!(小林さんとは、社内のアイドルでもあり、肉食系女子として有名。今度のターゲットは慎吾だと噂になっていて。もちろん本人はそんなことにはまったく気づいていない)わりー。カイ。今から家に会社の人くるんだけど…おとなしくできる?(困ったような表情で)っつーか、なんで会社の資料渡すのに家までくるんだろ?…はぁ。   (2013/1/26 18:04:45)

猫(カイ)(携帯に出る相手を横目に見遣れば何やら慌てた様子の相手。)…ぁ、嗚呼。大人しくは出来ると思うけど…。会社の人?だったら俺人間でいちゃ不味くない?(そう呟きつつ、親戚の子と言われれば何か悪い気もして。二人で歩けばマンションにつく。)…資料?へぇ。届け物わざわざ家まで届けにくるって事は、慎吾に気があるとか?家ん中で犯されねぇように気を付けなきゃな。(と。家に付けば人間の儘じゃ悪いと思ったのか、ネコへと一瞬にして戻る。)にゃーにゃ。にゃにゃ。にゃ!(人間じゃ悪いから、俺此の侭居る。と言っている様子。)   (2013/1/26 18:07:46)

宮崎 慎吾俺に気があるわけないじゃん。だって、今からくる小林さんすっごい美人で、社内のアイドルだよ?俺に興味あるわけないない!(手をぱたぱたを否定するように)うぁ!??(一瞬にして猫にもどったカイをみて)お、お前ネコに戻れるのかよ!???(目を丸くして)っつーか…ほんとに猫なんだな…。(びっくりして声が出ない様子で。そうこうしているうちに部屋のチャイムがなって)あ、はいはい!小林さん、ごめんね。仕事のときでもよかったのに。え?部屋散らかってるけど…(玄関でことをすまそうとしていたのに、どんどん奥まで入ってくる小林さん。「おじゃましますv」とかわいい猫撫で声をだす…が、行動力は満点で「最近彼女と別れたんだよねー?」とかいいながら部屋に入り、カイをみつける。小林「わぁ、かわいい~~」といってカイの頭を撫でようとする)   (2013/1/26 18:14:25)

猫(カイ)(あるわけないないと否定する相手。もしかしたら気づいていないだけで、本当は狙われているんじゃ、と心配になりつつ。取り敢えず猫に戻ればベッドの隅で大人しくしていた。チャイムが鳴り、訪問してきた人物を見ると好みではないが確かに美人な女の人。玄関で追い出せよ、慎吾。そう睨みを利かせるも何故か此方に近付いてきた女。不機嫌そうにする。慎吾の首も考えて噛みつきたい気分ではあったが其れはせず、撫でられようとする前に女から離れて慎吾の胸に飛びつけば人見知りなんですと言わんばかりの行動。)   (2013/1/26 18:17:20)

宮崎 慎吾カイ、ほら愛想よくしろ。お前の大好きなお姉さんじゃん。(お姉さん、つまりメスということを言いたいらしい。自分に抱きついてきたカイを撫でながら)ごめんね、最近飼いはじめたんだけど、人みしりすごくて…。(小林「そうなんだー!私、動物大好きだから大丈夫、おいでおいで」)   (2013/1/26 18:20:31)

宮崎 慎吾カイ、ほら愛想よくしろ。お前の大好きなお姉さんじゃん。(お姉さん、つまりメスということを言いたいらしい。自分に抱きついてきたカイを撫でながら)ごめんね、最近飼いはじめたんだけど、人みしりすごくて…。(小林「そうなんだー!私、動物大好きだから大丈夫、おいでおいで」といって半ば無理やり慎吾の胸からカイを自分の胸に移す。豊満な胸を強調した服できている。思わずその胸を凝視する慎吾)やっべ…。(久しぶりの女性なのでドキドキして)   (2013/1/26 18:22:04)

猫(カイ)にゃ…にゃーにゃー!!(明らかに嫌がった様子。無理矢理胸に抱きしめられるが、香水の匂いがきつくて気持ち悪くて。すぐに慎吾に飛び移れば、八つ当たりにとばかりに慎吾の頭の上によじ登る。)…。(明らかにしっぽを立てて怒った様子で女を凝視。というより睨み付けて。)…にゃ!(早く帰れ!そう言いたげにそっぽを向いて。)   (2013/1/26 18:25:55)

宮崎 慎吾いてて…!カイ、おりろって…!いい子にするって約束しただろ?もー…(いつもと反応がちがうカイをみて)小林さん…ごめん、なんかカイが人みしりすごいから今日は帰ってもらっていい?(というと自分によじ登ったカイをおろして小林さんの背中に手を当てて玄関までおくる)ごめんね、また今度!(小林さんにそう伝えた瞬間唇にキスをされて、そのまま流されるように二人のキスする音だけが部屋に響く。満足したように小林さんは帰り香水のかおりだけが部屋に残る)…っ…まじかよ…っ…こばやしさんが?なんで?(わけがわかっていない様子で)   (2013/1/26 18:31:16)

猫(カイ)…。(ふん、とそっぽを向いた儘。女が帰っていく時に何故かキスする二人をみて思わず口を開けた儘。そして女の姿が消えればすぐ人間に戻り。)っおい!慎吾…お前今何やって…。(信じられない、といったばかりの表情で。はぁ、と深い溜息をつけば、)…ありえねぇ。俺の慎吾に手ぇ出すとか…ッ。(そう呟けば相手を玄関に押し、唇を拭っては自分の唇を押し付けて。)   (2013/1/26 18:38:00)

宮崎 慎吾っぁ…ちょ、カイ…っまた人間にもどって…んっ…っはっぁ…っ(カイとのキスは小林さんとのキスよりも心地よくて、自然と目をつむり、そのまま玄関先でキスをする。)~~~っっはっぁ…こーいうのだめだって…っ…!おとなしくしてろっ。(カイとのキスで少し硬さを増してしまい、ソレをごまかすようにぱっとリビングのほうに脚を進める)っつーか、俺いつからお前のになったんだよ!俺がご主人様だろ?(顔は真っ赤)   (2013/1/26 18:42:33)

猫(カイ)…有りえない。…何で、駄目なの?慎吾は俺の事嫌いなの?(ぐ、と唇を噛みしめれば、何処かへいってしまう相手を追いかけて。)…っ、そう、だけど…。俺、こんなに慎吾の事好きなのにさっ…。(そう呟けば、女のほうが好きなんだ、やっぱりあれから嫌われたんだと自分を責めて。)   (2013/1/26 18:46:46)

宮崎 慎吾俺も好きだけど…っ…!だめだよ、だってお前オスじゃんっ!ど…どっちが…その、いれたりとか…俺いやだからな!いれられんの…!っつーか、どうやってすんのさ!(顔を真っ赤にさせて、この間のことを思い出しながら。ぱっとカイのほうを振り向くと、すごく悲しそうなカイ)う~~~…なんでそんな顔すんだよ…(自分より少しだけ背が高いカイを見上げるように)   (2013/1/26 18:51:05)

猫(カイ)…そ、んなの…。俺だってわかんねぇよ。したことねぇし。男同士だから、駄目なの?…。好きなのに。(そんな事って。と眉を下げればぽろ、と涙を零して。其れを隠すように拭えば)…哀しい。慎吾と…。好きな人と愛し合えないとか。…俺は、別に慎吾と卑猥な事がしたいからじゃなくて、好きだから…。此処にいるのに。(と。見上げられれば視線を逸らして。)   (2013/1/26 18:53:22)

宮崎 慎吾…泣くなよ…。(涙をふいたカイの腕をつかんで、少し背伸びをして唇にキスを落とすと)…っちゅ。(やさしくふわっとキスする)…好きだけど…お前いつか俺んとこからいなくなりそうでこわい…。(ぎゅうっと抱きついて)   (2013/1/26 18:57:51)

猫(カイ)…。(キスを落されれば泣き止んで。)…。いなくなんてならないよ。…慎吾がいいんなら、ずっと一緒に居たい。慎吾はさ、ネコの俺と、人間の俺、どっちがすき?(切実な瞳で相手を見詰めれば、此方からも抱きついて。)   (2013/1/26 19:01:31)

宮崎 慎吾…どっちも…。でも、キス…できないと困るから…今は人間でいて。(そのまま首に腕を回すと、先ほとはちがい、少々あらあらしくキスを落とす。)~~~んっ…はっぁ…カイのここ、この間よく見えなかったからよくみせて…?(カイのジャージに手をかけると、するっと膝までおろして、手をカイのそこに手を触れる)   (2013/1/26 19:05:15)

猫(カイ)ん、わかった。(キスされると其の儘の人間の姿のまま。然し少し荒くなったキスを受ければ)…っ、他の奴と、キスするな…。(と独占欲丸出しで。そしてジャージが脱がされてしまえば手を触れられた其処は既に大きくなっていて。)…っ、。…ぁ…慎吾…。(切なげな瞳で見詰めれば、恥ずかしいのか視線を外す。)   (2013/1/26 19:09:09)

宮崎 慎吾…ほら、手もとよく見て…。カイの結構立派じゃん。猫にもなれるし、カイって何者なの?(そのまま握りしめると強くしごいて)…口で、してもいい?(カイの足もとにひざまづくと、まずは、ふとももをぺろっと舌の先で舐めて)…白くてすべすべ。猫の時は、グレーなのに人間になると、色白だよね?   (2013/1/26 19:14:26)

猫(カイ)…っ、は、ずかしい…。ッ、わかんない、慎吾の事思うと、人間になれたり猫になったりできる。(と。そして膝待づかれて丁寧に舐めとられれば相手の頭に手を置いて。)ッ、は…ぁ、焦らす、な…。(じらされるともっと大きくなってしまって。)   (2013/1/26 19:16:43)

宮崎 慎吾…っ…ちゅうっ…(カイの双球を口に含むと、舌で潰したり転がしたりする)…っ…んっむっ…ちゅうっ…(手でカイの竿を握ると、挑発的な表情でしごいてやる)…っ…はっぁ…んふっ…(唾液で双球をべとべとにすると)…俺も勃ってきちゃった…っ…(恥ずかしそうにカイをみつめる)   (2013/1/26 19:20:17)

猫(カイ)ぅ、ぁ…!ッ其処、やばい…。(挑発的な表情で此方を見詰められるとぴくり、と反応してしまって。)…っはぁ、は…。なめ合いっこ、しよ…?(そういうと慎吾のほうもズボンを降ろして自身を取り出して丁寧に舐め始めて。所謂シックスナインの体勢で。)   (2013/1/26 19:22:57)

宮崎 慎吾…っうあ…っ…だめ…だめだって…はっぁんう!(カイに咥えられるとそれだけで達してしまいそうで)カイ、強く吸ったり、噛んだりして?(カイの舌はざらざらっとしていて人間のとは違うかんじがする)   (2013/1/26 19:27:40)

猫(カイ)…っ、こう…?(猫独特のざらついた舌や八重歯を使って相手を徹底的に苛める。)…っはぁ、此処も…ピンクで充血してる。(する、と相手の菊穴へ指を伸ばしてみれば、つんつん、と興味を示して。)   (2013/1/26 19:30:16)

宮崎 慎吾…あっ…あっぁっ…!(びくびくっと脈打つようにそこがだんだんと大きく、硬さを増して。菊穴を弄られると、身体をびくりとさせて)やめっ…そこだめっ…はっぁ…!(カイの菊穴に舌をはわせて)ちゅっ…!ちゅうっ…!(強く吸ったり、舌を入れたりすると)っはっぁ…っ!んうっ…(菊穴に指を入れられると、はぁはぁと息をあらくさせて)   (2013/1/26 19:38:13)

猫(カイ)…ん、んん…。すご、一気に大きくなった。(相手自身が大きくなったのが嬉しくて、愛撫を繰り返して。)此処?駄目じゃなくて・・気持ちよさそう。(ふう、と菊穴に息を吹きかけて中を弄る。)…ッ、ぁ…ま、まて…って。舌舐めんなっ…!(行き成り舌を入れられればびくついて。)   (2013/1/26 19:42:02)

宮崎 慎吾(中を弄られると、竿から透明の我慢汁をぷちゅぷちゅっと小刻みに出してしまい)…っはっぁ…だめ、へんな感じするから…っ…(カイの菊穴に舌を伸ばして出し入れすると、吸ったり、舐めとったりを繰り返して)…カイ、一緒に指いれよ?はっぁ…はっぁ…っ…(もう今すぐにでもでそうで)   (2013/1/26 19:46:01)

猫(カイ)ぅ、ぁ…!、駄目、俺も…もう出ちゃう…ッ(相手と同じタイミングで愛液を出してしまえば、一緒に指を入れると前立腺に触れたのか、一気に射精してしまって。)ぁ、ぃ、っく…ぁ…!(ぷるぷると腰を震わせながら行ってしまえば、ふにゃ、と力が抜ける。安心しきってしまったのか、またネコに戻ってしめば相手のおなかにぐったりと寝そべって。)…。   (2013/1/26 19:47:52)

宮崎 慎吾…おれ、すごい世界に足踏み入れてる気がする…(ネコにもどったカイを横目でみて)っはぁ…っ…。(猫のカイを抱き上げるとベッドの上に運び毛布をかけて寝かしつけてやる)   (2013/1/26 19:49:26)

宮崎 慎吾【こんな感じですかね?^^】   (2013/1/26 19:49:34)

猫(カイ)【はいv有難うございましたww いい感じですねw】   (2013/1/26 19:49:46)

宮崎 慎吾【いい感じですね^^wなかなか難しいですけど><じっとりな感じですいませんw次どうしますかー?^^】   (2013/1/26 19:50:53)

猫(カイ)【はいv いえいえ、全然大丈夫ですvv 何かやりたい設定ありますかー?w】   (2013/1/26 19:51:35)

宮崎 慎吾【うーーーん。むずかしいですねwwどうしよっかなー><】   (2013/1/26 19:52:50)

猫(カイ)【あ、ちょっと先にお風呂入ってきてもいいですか?;;その間に考えてみますw】   (2013/1/26 19:54:33)

宮崎 慎吾【どうぞです^^】   (2013/1/26 19:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫(カイ)さんが自動退室しました。  (2013/1/26 20:14:47)

おしらせ猫(カイ)さんが入室しました♪  (2013/1/26 20:15:09)

猫(カイ)【ただいまです!えっと、考えたのが春樹と龍哉か、先生と夏樹で授業参観でおもちゃ入れられっぱなしで…とかww】   (2013/1/26 20:15:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮崎 慎吾さんが自動退室しました。  (2013/1/26 20:17:49)

おしらせ宮崎 慎吾さんが入室しました♪  (2013/1/26 20:18:25)

宮崎 慎吾【おかえりなさいですv先生と夏樹でおねがいしてもいいですかー?たまにうけりたくなるのですw】   (2013/1/26 20:19:28)

猫(カイ)【了解ですw いいですよーvvでは先生しますねv そしたら保健の授業で大丈夫ですかね?w】   (2013/1/26 20:20:27)

宮崎 慎吾【はい!^^途中でぬけてトイレに行く感じでいいですかね?w】   (2013/1/26 20:21:57)

猫(カイ)【そうですねー、それか、その前の授業で夏がまたさぼって保健室に来てて、お仕置きでおもちゃを仕込んで、授業で教室にいるときに反応を愉しんで…。終わった後に保健室にまた来てっとかどうですか?w】   (2013/1/26 20:22:53)

宮崎 慎吾【あ、了解ですvいいですねー^^じゃあ名前かえてきますねv】   (2013/1/26 20:25:41)

おしらせ宮崎 慎吾さんが退室しました。  (2013/1/26 20:25:44)

おしらせ猫(カイ)さんが退室しました。  (2013/1/26 20:26:00)

おしらせ斎藤 竜一さんが入室しました♪  (2013/1/26 20:26:15)

おしらせ鷹山 夏樹さんが入室しました♪  (2013/1/26 20:26:25)

鷹山 夏樹【あらためてよろしくおねがいします><】   (2013/1/26 20:27:55)

斎藤 竜一【はーい^^お願いしますvv たぶんいつもの調子でドSになりそうですがw】   (2013/1/26 20:28:55)

鷹山 夏樹【夏君は、乱暴な言葉遣いになりそうですwえーっとじゃあこちらからはじめますね^^】   (2013/1/26 20:30:12)

斎藤 竜一【はいw有難うございます!お願いしますv】   (2013/1/26 20:30:25)

鷹山 夏樹(いつもの調子で、おひるが終わってから登校してきて、速攻で保健室にむかう)竜一!俺のプリン食っただろ!朝食うもんなくてそのせいで遅刻したんだけど。(昨日から竜一の家に泊まっていたらしく。自分のと言っているプリンは竜一のだが、竜一のものは俺のモノという論理で)はぁー授業参観とか小学生かよ、つまんねーつまんねー。ここでさぼろ。(ベッドのカーテンをあけて横たわる)   (2013/1/26 20:34:54)

斎藤 竜一…あー、また五月蠅いのが来た。(相手の声を聴けばうんざりした様子。今日は授業参観だからという理由で何時もの恰好をしては授業の準備をしていた様子。)…プリン?嗚呼、ってかアレさ。俺が買ってた奴だし。(と不機嫌な様子。)…ってかお前、また昼から登校?今日は授業参観なんだから、頼むからおとなしくしててよな。お前の兄ちゃんだって来るみてぇだし。(ベッドに横たわった相手を見下す瞳は冷血で。)   (2013/1/26 20:37:31)

鷹山 夏樹なになに?今日不機嫌じゃん。昨日、よくなかった?(作業中の先生の腕をとると、甘えるような感じで指を絡ませて。昨日のセックスが激しすぎて、途中で寝てしまったことを怒っているのかと思って)兄ちゃんは、俺じゃなくて龍哉のことが心配でくるの。俺のことなんかどーでもいいんだもん、あの人。(兄の話をされるといらいらしたように)   (2013/1/26 20:43:28)

斎藤 竜一ぁあ?何。仕事前は誰でも不機嫌になるだろ。(と。昨日のセックス等もう忘れているのか、何も気にしてはいなくて。)ふーん。まぁいいけどさ。お前が授業中に暴れないように、と。後は何時も保健室でさぼってるお仕置きでもしとくか。(ポケットの中から取り出したのはソラマメ型の小さなバイブ。其れを相手のベルトを外して尻の中へと入れれば)…抜いたらどうなるか解ってるよね?…さーてと。チャイムも鳴ったしそろそろ行くか。(夏の教室へ向かうべく、教科書を手に取。)   (2013/1/26 20:46:02)

鷹山 夏樹ちょっと!なんで…っ…待てよ!(教科書を手にとって、さっさと教室に行ってしまう竜一のあとを追いかけて)竜一!これ、とれよ!(がらっと教室のドアをあけると、それぞれの保護者が勢ぞろいで。もちろんその中に自分の兄もいて)…ちっ。(舌うちするとそのまま一番後ろの窓際の自分の席につく。)うぜー。(教科書も広げず、そのまま机につっぷして。困ったように後ろから兄が見ているとも知らず)   (2013/1/26 20:49:19)

斎藤 竜一…では、授業始めます。今日は親御さんたちも来られてますので、生徒諸君、きちんと授業を受けるように。(といたって真面目な様子を見せる。もともと冷血でクールな印象から生徒の母親からはもてていて。何故よりによって授業参観の日に性教育をしなければならないのか謎だったが、取り敢えず生徒に質問しながら黒板に板書する。)…受精については此間説明した通りだが。…憶えているか一応確認しておこうか。…そしたら、鷹山。簡単に説明してみて?(自分のポケットにはリモコンを忍ばせており、勿論ちゃんと答えないであろう相手に喝を入れるためのもので。)   (2013/1/26 20:52:39)

鷹山 夏樹あ?受精?せんせー、セックスでしょ?セックス!(大きな声でふざけながらそんなことをいって。)ねみーんだから、つまんねーこと質問すんなよ。(授業参観にきている母親たちが先生のことをみて「かっこいい」といっているのが気に食わないのか、生意気な態度で、ガタガタっと席について、顔をつっぷす。まだ菊穴にいれたそれの違和感は感じていなくて)   (2013/1/26 20:57:13)

斎藤 竜一はぁ。まぁそうですね。少々言葉が荒いですが。では次に受精の仕組みについて…。(と板書に書き出せば、左手でスイッチを行き成り強にしてやって。相手の中で暴れ出している頃だろうかと。そんな事お構いなしに授業を冷静に進める。)…卵子の中に精子が入れば、受精します。之が受精卵、ね。そんで受精卵が卵管を通って子宮に付けば、コレが着床。(と解り易く図に書いて説明。)   (2013/1/26 21:00:28)

鷹山 夏樹あっぁっ…!(いきなり、強にされると、大きく声を漏らして。近くにいる生徒が怪訝な表情で自分をみるのを感じて、荒くなる呼吸を我慢して)~~~っっはっぁ…あっ…んっ…(涙目で先生の表情を見つめる)…ふざけんな…っ…(昨日の先生の感触とにているのか、下着に染みをつくってしまっている)   (2013/1/26 21:04:41)

斎藤 竜一【すみません;;ちょっと眠たいので、この片でいいですか?;;】   (2013/1/26 21:05:29)

鷹山 夏樹【了解です^^】   (2013/1/26 21:05:43)

おしらせ鷹山 夏樹さんが退室しました。  (2013/1/26 21:05:46)

おしらせ斎藤 竜一さんが退室しました。  (2013/1/26 21:06:16)

おしらせ朝倉 総一郎さんが入室しました♪  (2013/1/31 20:30:47)

おしらせ池川 唯斗さんが入室しました♪  (2013/1/31 20:31:36)

池川 唯斗【今晩はv お願いしますーvかっこいい名前w】   (2013/1/31 20:31:50)

朝倉 総一郎【まじめっぽい名前にしましたー^^w設定書きますね^^】   (2013/1/31 20:32:16)

池川 唯斗【はいv 私も書きますw】   (2013/1/31 20:33:08)

朝倉 総一郎【あさくら そういちろう 身長185センチ やせ形 黒髪 短髪 銀縁眼鏡 家はお金持ちでおぼっちゃま 生徒会長 成績も運動神経もいいが、それは家でのもう勉強や、ジムのトレーナーを専属でつけているからで。お金もかけずに頭もよく運動神経がいい唯斗にイライラする毎日】   (2013/1/31 20:34:42)

池川 唯斗【いけがわ ゆいと/178cm/細マッチョ/金のメッシュ/属に言うチャラ男/女遊びが激しい/総一郎と同級生で幼馴染/小学生の頃から何かと張り合ってきてライバル視線/こんな感じですw】   (2013/1/31 20:36:18)

朝倉 総一郎【いいですねー^^vゆいとくんは貧乏な感じでいいですかね?w】   (2013/1/31 20:37:30)

池川 唯斗【はいv大丈夫ですよーw あ、年齢どうしましょうか。25くらい?w】   (2013/1/31 20:37:56)

朝倉 総一郎【あ、完全に高校生くらいな感じにしてましたw生徒会長w】   (2013/1/31 20:38:18)

池川 唯斗【あwそうかww 了解ですww高校生で大丈夫ですwすみませんw】   (2013/1/31 20:38:37)

朝倉 総一郎【すいません;;wそれじゃあはじめますかー?^^】   (2013/1/31 20:39:52)

池川 唯斗【はあいv 初めてみますねw】   (2013/1/31 20:41:31)

朝倉 総一郎【ありがとうございます><】   (2013/1/31 20:42:05)

池川 唯斗…ぁー…だっる。(ぴぴぴ、と鳴った体温計をふと見遣れば38.1℃。ぼー、と布団の中で朝を迎えていた。身体のだるさに目が開かない。此間は総一郎にテストの点数が負けたから、それで言い合いになっていて。)…やべぇ、風邪引いたなんて言ったら亦馬鹿にされんじゃん…。(然し学校に行く元気は無ければ、渋々電話して休む事に。一日中寝ていれば時刻は夕方、授業が終わるころで。勿論外に買い出しにも行けず身体は汗でびっしょり。シャワーも浴びれず喉も乾いた状況で倦怠感はマックス。)   (2013/1/31 20:45:13)

朝倉 総一郎(この間のテストの点数が自分のほうがよかったので、今日は唯斗にさんざん自慢しようと思っていて)ゆい、今日休みなですのね。僕のテストの点数におそれをなしたんですね。(なんて友達と話していると、唯斗風邪だってと言われ、心が少し揺らいだ)…あ、そうなんですね…まあアイツは普段の行いが悪いから…。(そうこうしているうちに時間が過ぎた。唯斗がいない一日は長く感じた。学校が終わるとすぐに車で唯斗のうちの近くまでいく。手にはお見舞いグッズのポカリとくだものかご)なんだ、この家は…ずいぶんとせまいつくりなんですね…。(勝手に上がって唯斗の部屋の中に   (2013/1/31 20:53:54)

池川 唯斗…はぁ、暑い。(ふらふらと台所に行けばポカリを一口。親は離婚している為ぼろぼろのアパートに一人暮らしで。だから総一郎が小さい時から羨ましかったりもした。一日寝て過ごせば当然これ以上睡魔は襲ってこない。再びベッドに戻って布団にもぐる。何やらリムジン的な長い黒い車がアパートの前に止まっているのか外は騒がしい。然し自分はしんどいからという理由で野次馬になれる気もなくて。)   (2013/1/31 21:01:12)

朝倉 総一郎あぁ、いたいた。こんにちわ。(眼鏡をずらしながら)ずいぶんと…狭い家ですね。僕のうちだったらここは犬小屋ですよ?(そういいながら唯斗の身体に触れると)…汗びちょびちょじゃないですか。お風呂はいったんですか?(怪訝そうに唯斗を見つめて。ぽかりと果物のを目の前に出しながら)ろくなもの食べてなさそうなので、買ってきました。(にっこりと)僕にテストで勝つためにたくさん勉強しすぎたんですかねー?知恵熱ですか?(くすくす笑いながら)   (2013/1/31 21:06:31)

池川 唯斗…げ。(行き成り玄関が開けば驚いた様子。)おま…総一郎!何しに来たんだよ…つかノックくらい…。(つかつかと布団から出て玄関へ向かって歩いていく。ふらふらの上体だからかそんな言葉を紡げばぽす、と相手に寄りかかってしまって。)…っ、あれ、変だな…力入ね…。(そう呟けば相手の差し出した袋に手を伸ばす事も出来ず。)   (2013/1/31 21:08:41)

池川 唯斗【すみません;;ちょっとお風呂行ってきますvv】   (2013/1/31 21:09:00)

朝倉 総一郎何って…お見舞いですよ?君は、女性関係が派手ですけどお見舞いに来てくれる人もいないんですか?(背をかがめて、唯斗の首筋のにおいをかぎながら)…汗臭いですよ?っと…。(自分にもたれかかってくる唯斗に一瞬どきっとして)力…はいらないんですか?(唯斗を軽々しくお姫様だっこしてベッドまでつれていく)…君がこんなに弱弱しいの初めてです。   (2013/1/31 21:13:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、池川 唯斗さんが自動退室しました。  (2013/1/31 21:29:42)

おしらせ池川 唯斗さんが入室しました♪  (2013/1/31 21:30:12)

朝倉 総一郎【おかえりなさい^^w】   (2013/1/31 21:30:24)

池川 唯斗…見舞い…?(相手の言葉に疑いの言葉。)…っるせぇな、今たまたま居ないだけだよ…。(と。然し何処か元気がなくて。)…っちょ、独りで歩けるから…離せって。(と力なく拒否するがかなわなくて。)…どうせ馬鹿にしにきたんだろ…。   (2013/1/31 21:33:07)

朝倉 総一郎こんな状態でよく1人で歩けるなんて言えますね。(ふうっとため息をついて)…着替えはどこにあるんですか?(洋服が山になっているタンスのまわりをうろうろして、めぼしいTシャツを何枚か選ぶと、唯斗の前において)…脱いでください。僕は汗臭い人が嫌いなんです。拭きますから。(というとそさくさと自分の高そうなハンカチを水でぬらしてきて。いまだ怪訝そうな顔をしている相手に)…僕がここまでしてるんですよ?いうこと聞いてください。   (2013/1/31 21:36:37)

池川 唯斗…うー…。(やはりしんどそうにベッドに横になって。そして着替えを持ってきてくれた相手。)え…いいよ、裸なんの寒いから…。(そう呟けば恥ずかしいのもあって寧ろ暑いけどそんな嘘をつく。言う事をきいてと言われるも相手の事を少し意識しているからか熱からか頬も紅くて。)   (2013/1/31 21:38:50)

朝倉 総一郎こんなに汗かいてるのに寒いわけないじゃないですか。(唯斗の上にまたがって、半ば無理やり汗びっしょりのTシャツをぬがすと)ほら。(首筋にハンカチをあててあげて)   (2013/1/31 21:41:54)

朝倉 総一郎こんなに汗かいてるのに寒いわけないじゃないですか。(唯斗の上にまたがって、半ば無理やり汗びっしょりのTシャツをぬがすと)ほら。(首筋にハンカチをあててあげて)顔、赤いですよ?(急に顔を唯斗のほうにちかづけて)   (2013/1/31 21:42:48)

池川 唯斗ちょ、おい、総一郎…!(無理矢理脱がされてしまえば引き締まった筋肉が。そして首筋に冷たいハンカチが宛がわれれば)っちょ、冷たいって…ぁ…。(ひんやりとした感触に思わず肩を竦める。)   (2013/1/31 21:43:13)

朝倉 総一郎(「…ぁっ」と小さく喘いだ声にドキドキして。少し股間にふくらみが出てくる。自分でも身体の以上に気付いたのか、位置をずれようとするが、ベッドに脚をとられ、より押し付けるような体勢になってしまいながら)…腕、あげてください。僕がふいてあげますから。(相手のほうに体重をかけながら耳元でささやくように。これは声が聞こえにくいだろうという配慮からで)…ずいぶん筋肉質なんですね?はじめて君の裸まじまじとみました。(くすくす笑いながら)   (2013/1/31 21:46:01)

池川 唯斗ん、っ馬鹿…。自分でこれくらい出来るって…!(と言いながらも頬が真っ赤なのは熱じゃなくて恥ずかしいからで。押し付けられるように倒されて拭かれるその手つきに眉を顰めては息が荒くなってくる。)っは…そんな事ないって…普通だよこんぐら、い…ッ。(そう呟き乍相手の甘い囁きにとくん、と心臓が高鳴る。)   (2013/1/31 21:48:43)

池川 唯斗【本当にすみません;;; 睡魔が; これからちょっと仕事が忙しくなりそうなのでまた連絡します;;】   (2013/1/31 21:49:14)

朝倉 総一郎【了解です^^】   (2013/1/31 21:49:28)

おしらせ朝倉 総一郎さんが退室しました。  (2013/1/31 21:49:33)

おしらせ池川 唯斗さんが退室しました。  (2013/1/31 21:49:43)

おしらせ相原 郁さんが入室しました♪  (2013/2/6 20:41:51)

おしらせ桜城 類さんが入室しました♪  (2013/2/6 20:41:56)

桜城 類【お願いしますv此方からまわしましょかv】   (2013/2/6 20:43:06)

相原 郁【おねがいします^^】   (2013/2/6 20:43:15)

桜城 類(大学に入学して早一年。季節は冬。仲のいいメンバーで何やら鍋パーティーでもしようという話になったらしく郁の家に集合している。入学式の時に意気投合して家に来たとき以来だからか、その時にキスをしたからか少し緊張もしていて。あれから郁とは何の関係も持っていない。付き合っているのかいないのかも定かではないような微妙な関係が1年も続いた。)…腹一杯だわ。もう食べれねー。(かなり満腹になってきた所で友達は皆酔っぱらっていたり寝ていたり。)   (2013/2/6 20:46:51)

相原 郁おい、床でねんなよ。身体いたくなるぞ?(みんなのお兄さん的存在だからか、仲いいメンバーの身体を気遣ってか、ソファの上とかにのせてあげたり、お酒をのんだからのコップを台所まで運んだりしている)類も床で寝んなよ?そこの毛布使わせてもらえ。(指さしながら食器を洗おうとしていて)   (2013/2/6 20:51:55)

桜城 類…ん、俺は未だ眠たくはないから大丈夫。…喰ったあとによくすぐ動けるよな…。(若干酒もまわっているからか、瞳はとろん、としていて。然し一人で片付けを負かせるのも気が引けるのか、手伝おうと台所へ食器を運ぶのを手伝う。)…ごめんな、いつもいつも。(しっかり睡眠をとってしまった男友達2人をよそに、食器を洗い始める。)   (2013/2/6 20:54:11)

相原 郁あー。いいよ。慣れてるし。ってか、類寝てなよ。(食器をうけとると、腰に手を当てて)…っつーか、みんな寝ちゃってるね。(意味ありげに類をみつめて)二人でいると思い出さない?(じいっと類をみつめる)   (2013/2/6 20:58:27)

桜城 類ん、嗚呼、ありがと。(相手に食器を手渡せば何故か腰に宛がわれた手。そして此方を見詰めてくる相手に)…っ、…な、何をだよ。(明らかに動揺している様子だが其れを隠そうと惚ける始末。)…。   (2013/2/6 20:59:53)

相原 郁なんで動揺すんの?(くすっと笑って)…もしかして、なんか思い出した?(首をかしげて甘えるように)…そこもかたくなってんじゃねーの?(ちょっと大きな手で触れる)ってか、さっきのAVどーだった?(男四人でみたのは、ソラと女の子(ちじょ)の絡みで)   (2013/2/6 21:05:57)

桜城 類別に…動揺なんてしてねぇ。何も思い出さない、よ。(そう呟くも自身に触れられれば)…っ、やめ…。触るな、あいつら起きたらどうすんだよ。(とあくまで冷静を装うと必死。)…俺ああいうの興味ねぇもん。(とはいいつつもさっきから友達二人がずっと見ていたAVには自分も釘づけであったり。)   (2013/2/6 21:08:03)

相原 郁そうだね、あいつら起きたらどうしよっか?こんなことしてるなんてやばいよね。(ズボンの上からしごくようにこすって)ああいうの興味ねーの?女の子すげーかわいかったじゃん。ま、俺はソラくんのイきそうな切なそうな顔が類に似てる気がして、勃ったんだけどさ。なあ、もう俺の気持ち気付いてるんでしょ?お前のこと、好きなんだって。(少し背をかがめて、類の返事を待つ前に唇にキスをする)   (2013/2/6 21:10:42)

桜城 類やばいって…解ってんなら、やめ…ろ、(相手の手首をやわやわと握れば、如何にか制止させようと必死で。二人きりならまだしも、友達がいるという事が恥ずかしくてたまらない様子。)…っ、俺をAV男優と一緒にすんなッ…。……好きって…だって、俺等男同士だし…。(ごにょごにょと言い訳を続ければ中々素直になれなくて。然し唇を奪われてしまえば入学式の事がよみがえったようで。)…っ、お、い…郁…ッ。(そうとぎれとぎれに名前を呼んで。)   (2013/2/6 21:15:00)

桜城 類【すみません;;;ちょっとお風呂入ってきますv】   (2013/2/6 21:15:16)

相原 郁友達がいるのがいやなの?(耳元で囁くように)男同士だっていいじゃん。俺、類のことすっげーきもちよくさせるテクニックあるし。試してみない?女の子苦手なんでしょ?男となら相性いいかもよ。(くすくす笑いながら、類の少し硬くなったソレをなんどもなんどもしごく)ねえ、かたいんだけど。男でよくなってんじゃん、変態。   (2013/2/6 21:22:14)

桜城 類…そりゃ、そうだろッ…。ばれたらどーすんだよ、絶対馬鹿にされる…。(冷やかされるに決まっている、と。然し相手の押しに何故か抵抗できなければ台所に追い詰められてしまって。)…っ、やめ…ッ、何でそんな…。っ、郁…。(切なげに相手を見詰める表情はソラにそっくり。)   (2013/2/6 21:29:05)

相原 郁ばかにされねーって。俺がさせない。(類の首筋にキスをなんども落としながら)あ、その顔。そっくり。もっかいその顔で俺の名前よんでよ。(ぎゅうっと竿をにぎってなんどもなんどもしごくように。ずぼんには染みができてきて)ズボンに染み、できてるよ?これなに?類。(指ですくってるいにみせる)   (2013/2/6 21:30:48)

桜城 類…っ。(相手の真剣な瞳にとくん、と心が温かくなって。素直にならなきゃ、そう思い始めれば竿を握られてしまい。)ッぁ…!、っそこ…。…郁、きもち、い…ッ。(ズボンに染みが出来てしまえば顔を真っ赤にして。)…俺も、ずっと郁の事好きだった。入学してキスした時から…ずっと。こうしたかった。(そう呟けば此方から相手にキスをして。)   (2013/2/6 21:35:14)

相原 郁きもちい?ここ。エロい。その表情。(親指で類の菊穴をせめるようにぐりぐりとおして)ここ、初めてでしょ。俺もずっと類のこと大好きだよ。もっかいキスしよ(首をかたむけ、類と身長をあわせるようにして)…類からして?(手で類の竿をしごながら)   (2013/2/6 21:38:50)

桜城 類んッ、其処…。(眉を顰めて頬を赤らめては相手に抱きつくように首に腕を回す。そして菊孔を責められれば)ッ、な…んなとこ触る、な…ッ。(と。そして身長を合わせられれば其の儘口付けて。)んっふ…、   (2013/2/6 21:41:29)

相原 郁【すいません;;睡魔が;;次は金曜日これるかもしれません><ごめんなさい;】   (2013/2/6 21:43:40)

おしらせ相原 郁さんが退室しました。  (2013/2/6 21:46:17)

桜城 類【了解です、おやすみなさいーv】   (2013/2/6 21:46:37)

おしらせ桜城 類さんが退室しました。  (2013/2/6 21:46:44)

おしらせ篠宮 龍哉さんが入室しました♪  (2013/2/16 21:50:02)

2013年01月18日 22時15分 ~ 2013年02月16日 21時50分 の過去ログ
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