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「とある学園フリー部屋」の過去ログ

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2012年05月31日 13時58分 ~ 2013年02月19日 19時15分 の過去ログ
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塁♂30教育実習生(見回り中)   (2012/5/31 13:58:22)

七原歩♂2年【すみませんが、ルーム説明をご確認のほどお願いしますー>墨先生】   (2012/5/31 13:59:07)

おしらせ塁♂30教育実習生さんが退室しました。  (2012/5/31 14:00:04)

七原歩♂2年かわいそうでショ?そんなかわいそーな俺を、みかちゃんのおっぱいで慰めてくれたらいいと思うよ。(撫でてくれる彼女の手に頭を摺り寄せてじゃれながら甘える180近い男。にこかな笑顔で慰めの言葉を紡ぐ相手は、同い年ながら己より大人っぽく思える。)でしょォ……イイとこは全部中西が持ってくんだ。あいつはな行のトップだよ。(さっきも俺のシュートを受け止めやがったし、と体育の時間の攻防戦を思い出し、暗いトーンで話し、すっかりネガモードに入っていた。あと俺より3センチ背も高い、と劣っている点を暴露し一人凹む。彼女が封筒を元通りにしてくれるのをぼんやり眺め、耳を傾けて、だよね、と素直に頷く。犬っぽい、などと思われている事も知らぬまま、離れてゆく華奢な手を名残惜しげに眺めるが、ご褒美、の一言に反応して煌めく双眸。犬耳もピンと立ち上がる筈だ。)何ぃぃいいい!ご、ご褒美ってみかちゃんのおっぱい?おっぱいなのか!?(そうだ、とも言われていないのに、昼間からおっぱい連呼し、すっかり元気を取り戻した男。素早い動きで立ち上がり、封筒を中西くんの下駄箱に入れて。)よし!行こう!みかちゃん何食いたい?購買か学食行く?   (2012/5/31 14:08:12)

立花みか♀2年確かに中西くんはかっこいいしねぇ。でも、私は、な行のトップは七原くんだと思うよ?(なんだか凹んだ様子の彼に一応、そんなことを言ってみた。何のトップかはあえて言わないだけだけれども、これで少しでも彼が元気になればいい。それにしてもと、もう一度その手紙を見てみる。手紙の差出人は誰か知らないがきっとあの落胆の様子だと彼好みの可愛い子だったのだろうと推測。まぁ、自分好みの人からラブレターが届いたと思ったら人違いとか悲惨だなぁと彼に心の中で手を合わせて、可哀想だとは思う。すごく思うのにそれでもなんだか、どこかおかしくて仕方ないのは彼のキャラクターのせいだろうか。)まぁ、歩くんだからだろうねぇー。(小さく呟く間もご褒美の言葉に反応した彼に苦笑しながら)はいはい。おっぱいね。どうぞどうぞ。(と軽く流しながらも時計を確認)でも、この時間だともうすごい混んでそうだよねぇ。(混雑した様子は安易に想像できればすこしげんなりした表情を浮かべて)   (2012/5/31 14:15:32)

七原歩♂2年やっぱりみかちゃんも中西みたいの好きなのか!って、マジ?………ありがとォ。(お世辞でもしれないが、トップだと言ってくれる彼女の優しさに感謝し、双眸を細めてお礼を告げた。恐らく不真面目度なら、ダントツでな行トップな男。彼女の推察や、考えていることまでは残念ながら察せずに、歩くんだから、という彼女の口から苦笑と共に零れた一言には、かくりと首を傾ぎ、何がー?と問うてみる。内緒って言われでもしたら、それ以上追求はしないけれど。)――何、ガチでおっぱいのご褒美なの!?はい、おっぱいチョコあげるね(はぁと)とかそういうオチだったら…俺泣いちゃうからね。(ある意味ラブレターよりも落ち込むかもしれない、と真顔で彼女の目を覗き込み笑う。)あー……だねぇ。じゃあさ、俺購買でテキトーに何か買って来るから、みかちゃんちょっと待ってて~。(彼女の言う通り学食は既に座れない筈。購買も購買で戦場と化していそうだが、彼女の所望品があればそれも一緒に買って来ようと。ポケットに入れていた財布を取り出し、購買へ颯爽と駆けてゆく。)   (2012/5/31 14:26:00)

立花みか♀2年(くるくる変わる彼の表情は見ていて飽きない。かくんと首を傾げた彼に、あら可愛いなんて心の中で漏らしながらにっこり笑顔を作って)ううん。大したことじゃないよ?(それもさらりと流した。それ以上追及されないのは予測済み。やはり彼はおっぱいが好きなんだろうか…なにやら熱く語る彼をしげしげと見つめながらも、湧き出る笑いを堪えられずにぷっと吹き出して)あははっ…うん。そういうのもありっちゃーありだったね。でも、ネタバレしてることはしないよ?(落ちをつけるかどうかは彼次第だから含みを持たせて。瞳を覗き込まれればほんの少しだけどきりとしたものの、一度、瞬きをすれば、次の瞬間には笑って)うん。ありがとう。私はメロンパンといちごみるくがいいな♪(一瞬、どっちも甘いなぁなんて思いながらも自分の希望を伝えれば、手を振り彼を見送った。)あ、歩くーん。私、3階の音楽室で待ってるね?(あそこなら誰もいないはず…時間があればピアノでも弾いていようと思いながら彼の背中に伝えて、音楽室へと向かった。)   (2012/5/31 14:34:21)

七原歩♂2年(元々整った彼女の顔が笑顔になると、こちらも釣られて表情を綻ばせる。己へと向けられる視線に気付くと、何そんなに俺の顔好きー?なんて、冗談のひとつでも飛ばそうとしていたが、彼女が噴き出した事によってタイミングを逃す。)なァんだー。すげェほっとした~。うん、みかちゃんはそういうギャグ要因じゃなく、おっぱ…セクシー要因だと思うし、色っぽさ重視でいこうぜ。(眉をきりりとした形にさせ尤もらしい事を言うが、つまりは俺得になるよう誘導しようとしているだけである。)メロンパンといちごみるく……甘党なんだなァ。了解!ちょっと待っててな~。(彼女に見送られながら、背に掛けられた声にもわかったー、と返事をし。購買にて彼女の所望品と、己の分の昼食。カフェオレとコロッケパン、それから牛丼まで買って、それらが入ったビニール袋を手に、3階への階段を駆け上り音楽室の扉を開ける。)みかちゃんおまたせー!   (2012/5/31 14:43:22)

立花みか♀2年はいはい。セクシー担当で頑張ります♪(彼の言葉ににっこり笑ってちょっとおっぱいを腕で寄せてサービス。遠ざかっていく彼を見送りながら今更ながらに彼が陸上部なのを実感して。)おー。速いなー。さすが陸上部。(手を額に当て見送りながらも彼はすぐに小さくなって行ったため、そのまま音楽室へと向かう。教室へと入ると窓を一つ開けて空気を入れ替える。大きなグランドピアノがある以外はさほど他の教室とは変わらない。壁に貼られた作曲家達がこっちを見ているようでちょっとだけ怖いけれど…。窓から入る心地よい風に満足そうに微笑みながらもグランドピアノの椅子に座ると、蓋を開けフェルトの布を外すと、人差し指で鍵盤を弾く。)ちゃんと調律してあるじゃん。(満足そうに言いながら鍵盤に指を滑らせ弾いたのは彼女のお気に入りの曲。明るく軽やかな曲調は初夏にぴったりだった。ひとおおり弾いたところで開かれるドアに視線を向ければにっこり笑って。)おかえりー♪ってなんかすごいいっぱいだね。(ビニル袋を指させばそのまま視線を机へと移動させ)じゃあ、あそこで食べよっか。   (2012/5/31 14:52:22)

七原歩♂2年(彼女の腕により寄せられた胸をまじまじと見ては、おぉ、と素直に感嘆の声を上げる男。色んな意味でやる気を上げ、廊下を駆ける速度は部活に励む時よりも上だったとか。混雑している購買内で戦利品を勝ち取り、扉を開けると、彼女の姿を目にするよりも先に、ピアノの音色が耳に届いて。)すげェ、みかちゃんピアノ弾けるんだァ。もしかしてお嬢様?(ピアノが弾ける=金持ち、という安易な短絡思考。俺きらきら星くらいしか弾けない、と肩を竦めて笑い、彼女の示す席へと移動。)いっぱいかなァ。みかちゃんが少食過ぎるだけだと思う~。つかメロンパンだけで足りる?(女の子の少食っぷりに心配そうな顔。言いながら、自分のと彼女の食料を分け合い。それぞれの机上に置いていく。手を合わせて、いただきます、してからカフェオレにストローを刺し、まずは牛丼から食べ始める。)   (2012/5/31 15:00:44)

立花みか♀2年すげぇーって、そんなに難しい曲は弾いてないよ?譜面もないしね。(それほど褒められることでもないと小さく首を振りながらも嬉しいのは事実で)お嬢様じゃないよー?ピアノなんてクラスの半分以上は習ってたんじゃないかな?あ、きらきら星私好きだよ?(彼と一緒に笑いながらも褒めてくれた彼にありがととお礼を伝えて。椅子から立ち上がり机へと向かうと彼の持って来たビニル袋を覗き込んだ。)こんなに一人で食べれるの?(びっくりしながら聞いてみる。自分はメロンパンといちごみるくしか頼んでないはずだから、きっと彼が食べるのだろう。相手も同じ思考だったのか問われた言葉に頷いて)うんうん。メロンパンだけで十分だよ。そんなに食べたらお腹いっぱいで動けなくなりそう。(くすくす笑いながらも彼にならって両手を合わせて)いただきます。あ、そういえばいくらだった?(一口食べてしまって思い出したように告げて。)   (2012/5/31 15:07:04)

七原歩♂2年いやー、俺は両手をバラバラに動かせる時点ですげェと思う。(右手と左手が別の音を紡いでゆく、ピアニストの手捌きを思い出し、神妙な面持ちで頷いてみせる。)マジか……俺の知ってるクラスと違う。きらきら星…簡単でいいよネ。(俺もわりと好き、とはにかんで、お礼にはゆるりと首を振ってどういたしましてェ、と目を細めた。)もっちろん。こん位無いと足りないっつゥか、これでも足りない可能性あるよね。(高校生男子の食欲、特に体育後のそれは半端無いんだと、何故か得意気に笑い。逆に彼女の胃が心配だった。女の子のそれは小さく出来てるとは分かっていても、菓子パンひとつでは午後死にそうになったりしないんだろうか、と怪訝に眉根を寄せ。)女の子って低燃費なのな。お腹いっぱいで動けたくなったら、俺が介抱したげるよォ。それか、一緒に運動してカロリー消費する?(セクハラをかましてから、たっぷりと乗った肉とご飯を掬って口に運び、咀嚼してからごくりと飲み込み。)んや、いいっていいってー。そんな高いモンじゃないしさ、奢られてやってよ。(お金はいらないよ、と箸を持った右手を横に振って。)   (2012/5/31 15:15:19)

立花みか♀2年まぁ、ピアノ習ってる子はみんな小さい頃からやってるからねー。理屈じゃなく動かせるんだと。(と真面目にこたえながらもはにかんだ笑顔の彼につられて笑って。大丈夫だと言っても心配そうに眉を顰める彼の眉間に指先を押し当ててマッサージしながら)だから、大丈夫だって。でも、お腹いっぱいで動けなくなった時には介抱してね?そんでもって、スタイル維持の為にカロリー消費にも。(にっこり笑って本気とも冗談ともつかない発言をしながらも、彼に支払いをやんわり断られればお財布に伸ばした手を引っ込めて)そっか。ありがと。それじゃあ、ありがたく。(もう一度、頂きますを言えばパックのイチゴミルクにストローを差し込み一口飲んでやっぱり幸せそうな表情を浮かべた。)んー。やっぱりいちごみるくは美味しいよね♪この世で一番おいしいと思う。(何故か力説しながらも、彼を会話をしながら昼食を楽しんだ。)   (2012/5/31 15:21:49)

七原歩♂2年すげェよな、あれって練習すれば誰でも出来ンの?(それともやはり才能がある程度必要なのだろうか、と首を傾ぎながら問う。眉間に宛てられた細い指抱きに、軽くぐりぐりとさせれば、あぅう、と気の抜けた声を出して弱々しく笑う。)んー、イイよ~。密室でたっぷり介抱したげるー。お、流石ァ。美意識高い子は違うねー。(セクハラ発言にも動じる事無く乗ってくれた彼女の言葉に、くつりと喉を鳴らして笑み混じりの呼気を吐いた。)ん、どういたしまして。女の子は素直に奢られてくれる方が可愛いよね。(しっかりとお礼を告げてくれた彼女を眺め、いちごみるくを飲みながら浮かぶ表情と、発せられた言葉に唇の片端を吊り上げた。)この世で一番……そんなレベルで好きなの?そういえば、前に屋上で会ったときも、みかちゃんはいちごみるく飲んでたよォな。甘党だなぁ。(甘すぎな組み合わせじゃないか、とメロンパンをちらり見ては、一口頂戴、って強請ったりもしてみようか。)   (2012/5/31 15:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花みか♀2年さんが自動退室しました。  (2012/5/31 15:42:19)

おしらせ立花みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/5/31 15:42:36)

立花みか♀2年うんうん。練習すればすくに弾けるようになるよ。(明るい声でいいながらも、彼の眉間に触れた指先に彼が反応すればくすりと笑って、もう一度マッサージするように触れてから離して。)密室で…ね。それはすごいたのしみだなぁ。うんうん。私、歩くんに興味あるよ?(何にとはあえて言わなかった。それでも艶のある雰囲気と共にそれを伝えるも、ふっとその表情を崩して、かけられた言葉にストローを咥えながら彼を見つめた。)うん♪そう。その位好き。それも、このメーカーのが一番好きなの。(うんうんと納得するように告げれば甘党なのは事実なので素直に頷いた。そして、手元に感じるメロンパンへの熱い視線に気づけばそれを軽く挙げて)歩くんもメロンパン好きなの?食べる?(食べかけなのだけれども、一応口を付けていない方を向けて彼の口元へと差し出してみる)うちの購買のメロンパンも絶品だよ?(もう既に知っているかもしれないけれど、この感動を伝えようと生き生きとした表情で伝えて)   (2012/5/31 15:43:01)

七原歩♂2年ホントにー?ん、じゃあ。色っぽいピアノの先生にじっくり教えて貰いたい所だよね。(セクシーな先生なら、ピアノより別の勉強になってしまいかねないが。興味ある、との言葉と、変わらず可愛らしいものの、先程までと少々雰囲気を変えた彼女に、ふ、と目を細め。)それは光栄だな。興味有るって、もしかして俺の身体狙いー?みかちゃんのエッチぃ。(ストローを咥える女子はいいな、可愛いな、ちょっとえろいよね、等と揶揄するような言葉を掛けながら、まじまじと見つめ返し。)メーカーにまで拘ってんのか。よっぽど好きなんだなー。(繊細な味の差がどうにも分からない鈍い舌の持ち主は、感心した心地で彼女の手の内にあるそれを凝視した。口元に差し出される、何とも甘い香りの菓子パンに、ゆるりと頷いて、早速一口かぶりつく。)んー……ウマ。みかちゃんありがとー!うちの学校で売ってるコレさぁ、生地の上んとこがざくざくしてて美味いよね。(パンの上部分のそこが好きであるらしく、咀嚼しながら語り、幸福そうに眦を垂れさせた。)   (2012/5/31 15:51:59)

立花みか♀2年そうだねー。歩くんは色っぽいピアノの先生だったらすぐに上達しそうだよねー?ほら、エッチなご褒美とかあれば簡単な曲なら1日とかで弾けそう。(想像したのか声を上げて笑いながらも、彼が目を細め見つめられるとやっぱりちょっとだけ恥ずかしいのかこっそり視線を逸らして)うんうんそうそう。歩くんの身体ねらいー♪(ごまかすように明るい声で言った後、からかう様な言葉にストローをそれに見立てて舌を這わせた。だって、なんか負けっぱなしって悔しいでしょう?)うんうん。好きなものには拘るの。だって、美味しいのを飲みたいんだもん。(彼の言葉にそう返しながらも彼が大きな口を開けた時、メロンパンをぐっと押し込んでみたい衝動に駆られながらも、奢ってもらった手前、今回はやめてあげることにした。私って優しい。と、心の中で呟き、幸せそうに語る彼に深く頷きながら同意して)そう!うんうん。そうなのっ…ここのクッキーの生地のとこが絶品なんだよねぇ。(同じように幸せそうな表情を浮かべると残りのメロンパンを食べて)はぁ…おなかいっぱい。(満足そうに微笑んだ。)   (2012/5/31 15:58:27)

七原歩♂2年みかちゃん俺をよく理解してるねー。エッチなご褒美あるなら、毎日レッスンでもいい!(ピアノの先生。先生といえばタイトスカートにシャツだよね、と想像し、隣の彼女が着たら胸のあたりぱつんぱつんになって良さそうだな、と眦をでれ、と垂れさせる。)おいおいマジかよー、俺みかちゃんに犯されちゃうかもじゃーん。(密室だしやべぇ、って楽しげに笑いながら、ストロー舐める彼女の舌使いを思わずガン見。ストロー舐めるなら俺の舐めてほしィ、なんて欲望のまま唇を尖らせ。)拘り派だねェ。妥協しない女のコは素敵。(メロンパンを押し込まれる危機だった、かもしれないことなど露知らず。彼女の心の呟きが聞こえていたら、えー、って反論くらいはしたかと。彼女がメロンパンを食べきる頃には、自分もプラスチックの丼を空にしており。既にかぶりついている、コロッケパンも食べきりそう。)お腹いっぱいになった後はー、俺へのごほうびでショ?みかせんせー。(冗談めかして先生呼び、口角を持ち上げ顔を覗きこむ。)   (2012/5/31 16:09:48)

立花みか♀2年うんうん。歩くん、私に犯されちゃうかもだよ?密室では気を付けて?(彼の軽口には同じくそれで返しながらも、彼の尖らせた口を指で摘まんでやった。それで満足したのかすぐに手を離して)ご馳走様でした。歩くんありがとね。(久しぶりに食べたメロンパンは外はカリカリで中はふんわり。いつも購買で売り切れのことが多いから食べられて満足そうに微笑んで、いただきますの時と同じように両手を合わせてごちそうさまを言えば、彼にもう一度お礼を言った。なんだかんだで彼と一緒に過ごす時間は楽しいとぼんやり思いながらも、ハンカチで口元を拭えば、そっとはちみつのような光沢感のあるリップを塗り、唇同士を擦り合わせて馴染ませて。)   (2012/5/31 16:18:59)

立花みか♀2年(コロッケパンを齧る彼をなんとなしに眺めていれば、愉しげに口角を持ち上げ顔を覗き込まれ、思わず身体を引いてしまいそうになるのを抑えながら)うん。そうだねー。偉かった歩くんにはご褒美あげなくちゃね。(若干、声を先生口調にしつつも彼の青みがかった髪を撫でるように梳いて)ご褒美はおっぱいでいいんだっけ?(ブレザーのボタンを外しブラウスに包まれた胸を揺らして。)どうして欲しい?(首を傾げてみたものの、若干、視線を泳がせた。やっぱりちょっと恥ずかしい。)   (2012/5/31 16:19:22)

七原歩♂2年いやん、みかちゃんに食われちゃうわー。(女の子っぽい喋りと声を意識してみるが、100歩譲ってオネエである。摘まれるよりチュウがよかった、と介抱された唇は尖らせたまま軽口を叩き。)へへ、どぉいたしましてェ。みかちゃんの為に頑張った甲斐があったな。(メロンパンは激戦区であったが、押し合いへし合い、ラッキーもあってゲットできたのだった。お礼まで頂戴出来れば、へらりと笑みを浮かべて満足気。食後はぐだぐだとだべっているか、寝てしまう己とは違い、女の子らしく身嗜みを整える彼女をまじ、と眺め、艶めく唇を見れば、うわー、吸い付きてー、と呟く。)でっしょォ?せんせーごほうびー、おっぱーい。(コロッケパンも食べ切り、髪を撫でられれば笑みながら、小学生のような無邪気ぶった口調に切り換えて甘える。揺れる胸はもちろん凝視。)んーとねェ、生乳に顔を埋めさせてほしー。せんせーのおっぱいに癒されたァい。(言いながらブラウスのボタンを勝手に外してしまおうと手を伸ばし)   (2012/5/31 16:27:49)

立花みか♀2年うわー。ないわー。(腰をくねらせるような感じでのオネエ言葉にすかさず呟いた。でも、彼ならオネェになってもちょっと綺麗そうだよねと思ったのは秘密だ。リップをつけた唇を見つめられれば、その唇を震わせながらも)吸い付きてーって、せめてちゅーしたいとか言ったらしてあげたのに。(呟くように返しながらも、小学生のような無邪気さではしゃく彼を見つめながらもボタンに手を掛けられれば大人しく彼の好きなようにさせた)はいはい。どうぞ?好きなだけ。(両手はわきにだらんと垂らしたまま、己のボタンを外す彼の指先を見つめる。脱がされるのってこんなに恥ずかしかったっけ…なんてぼんやり思いながらも、ボタンが外される度に露わになる白い肌を眺めて。視界にピンクの小さなフリルのついたブラが入れば、そういえば今日はこんな下着だったなぁなんて呑気に考えていた。)さすが、手際がいいねー。外し慣れてる。(彼の指先に関心しながらも、気を紛らわすように言ってみて)   (2012/5/31 16:35:09)

七原歩♂2年うぇー、傷付いたー。(彼女の呟きをしっかり捉えて、拗ねたフリで頬を膨らませる。)だってさー、ちゅーした結果最終的にしゃぶりつくじゃん?吸い付く、のほうが的確かなって。(自分の言葉を正当化するような事を言い、ごめんごめん、と苦笑して。次はちゃんとちゅーしたい、って言うネ、と告げて肩を竦める。)ほんとォ?そんなこと言うと、マジで好きなだけおっぱい堪能させて貰っちゃうよー?(好きなだけ、って彼女の言葉に反応して、双眸に意地悪い色を浮かべる。ボタンを外す手が下へと移動するほど、露出する肌面積は多くなってゆき、ボタンを外す傍ら鎖骨下あたりを指先でなぞって、綺麗な肌だね、と静かに囁く。)お……みかちゃんはセクシー系かと思いきや、下着かっわいいねェ。似合ってるよー。(ボタンを全て外し、可愛らしい下着を見ながら彼女の背に手を回して、片手でホックを外してしまう。)へへ、まぁねー。女の子に自分で脱がせて、恥ずかしがるトコを見るのも好きィ。(ブラもずりあげて、彼女の綺麗な乳房を眺め)すっげ……改めて見ると、やっぱりデカいねー…(Fだっけ?って確認しながら、彼女の足下に跪き、谷間の辺りに顔を埋めてしまおうと)   (2012/5/31 16:46:34)

立花みか♀2年はいはい。ごめんね?歩ちゃん。(彼を女の子扱いしながらも、気持ちの籠ってない謝罪をして。彼の言葉には自分の最近のキスを思い出しんーと唸って)最終的に…んー。まぁ、そうかもしれないけどさー。なんか、ちょっとあれじゃない?(何があれなのかは自分でもわからないまま、次はと言われれば素直に頷いた。)うんうん。女に二言はないよ。すきなだけどうぞ。(まぁ言ってもそんなには…なんて甘い考えで了承したものの彼の瞳が意地悪な色を滲ませれば少しだけたじろいで。指先が肌に触れれば思わず身体をぴくんと震わせた。肌を褒められ嬉しいけれど、なんだか喉が渇いて言葉が上手く出なかった。無意識に緊張しているのかもしれない。)そ、そう?うん。ほら、エッチな子がエッチなのしてるよりちょっとギャップがあっていいかなぁなんて。(緊張をごまかすように言ったからか声が大きくなった。自分の少女趣味なのを隠しながらも、ブラを外されれば頬が赤く染まるのを止めることができず)うん。そう、Fカップ。(彼が足下に跪いたのを見れば、顔を見られる前にとその頭を自分で胸へと引き寄せた)   (2012/5/31 16:55:41)

七原歩♂2年(ごめんね、と言う彼女に、心がこもってないからだーめー、と厳しい突っ込みを入れた。勿論本気では無く。)んー、女の子はムード大事って言うもんね。俺前に、超可愛い後輩にさー、ヤらせてじゃなくてエッチしよう、ならまだ良いのに、って言われたァ。(再三注意されても、思うままにしか言えない残念な男である。今度から気をつけマス、と軽く頭を下げ。)はは、みかちゃん男前ー。かっくい~。(此処に来てやっぱりダメ等と拒んだりしない潔さに目をきらめかせて頬を緩め。指先に反応して震える身体や、大きくなった声量に気付いて喉をくつりと鳴らし唇が弧を描く)んー、みかちゃんって何気にM?かーわいい。…あー、たしかにこれは良いギャップ。脱がして嬉しいサプライズだね。(顔が見たかったが抱きしめられれば気を良くし、右胸に頬を擦り付け、すべすべとして柔らかな感触を愉しみながら、左胸にも手を伸ばしやわやわと揉み上げて、その指先が反射的に乳首を捏ねる。)   (2012/5/31 17:06:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花みか♀2年さんが自動退室しました。  (2012/5/31 17:15:54)

おしらせ立花みか♀2年さんが入室しました♪  (2012/5/31 17:16:15)

立花みか♀2年大丈夫、籠ってるから。(一応反論だけはしておいた。きっとこれ以上の追及はされまいと思いながらも彼の言葉にうんうんと頷いて)そう。ムードが大事なんだよね。でもさ、なんだろー。そういうの関係なしに求められたい時も…ある…かも?(曖昧に言ったのは恥ずかしいから。それでも一瞬真面目な表情を浮かべれば)でもさ、そういう時って自分のこと好きかもって思わせて欲しいよね…嘘でもいいから…(何かを思い出すようにしながらも一瞬、はっとしまたいつものニコニコ笑顔を浮かべて)なーんてね。って、そうそう、男前でしょ?(そうごまかしてみたものの自分で引き寄せたこれの処理に困っていた。…それ以上はどうすることもできずに、後頭部にまわした手をそのまま彼の首筋へと滑らせたまま羞恥心に耐えていた。彼の息がかかるたびにくすぐったくて、青みがかった黒髪が肌を撫でればぞわりとした。肌が泡立っていくのを自覚しながらも唇をきゅっと結んで。彼のからかう口調に)なっ…違うからっ(抗議しながらも彼の頬が肌に触れ指先が突起に触れれば、んっと小さな声が漏れ。)   (2012/5/31 17:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七原歩♂2年さんが自動退室しました。  (2012/5/31 17:26:32)

おしらせ七原歩♂2年さんが入室しました♪  (2012/5/31 17:26:37)

七原歩♂2年(篭ってると告げられれば、ならいいけどー、と返す妥協案。)おー、いいねェ。みかちゃんとヤりたくてヤりたくて仕方無い…もー限界!みたく切羽詰った感じで迫られたらうっかりときめく?(求められたいとか、可愛い彼女の口から出れば、にやにやと笑いながらストレートに訊ねる。)ん、だねェ。特別扱いっつぅか、そういうの?俺も何だかんだで、好きだなーとか可愛いなァ、と思う子以外とは出来ないしな。(何か考えているような彼女を見つめ、伝えるのって大事だよね、と笑顔をお返しした。)ふは、男前なみかちゃんもイイけど、やーらしィみかちゃんの顔も見たいな、俺。(首筋に触れる女の子特有の柔らかな指先に目を細め、小さく震える彼女の反応を愉しんで、埋めた乳房にふぅ、と息を吹き掛けたり舌を這わせたりと悪戯三昧。)ほォんとー?声、気持ちよさそーだけど、声我慢しなくてイんだよ?(親指の腹で乳首をコリコリと弄り回して、もっと声を出させようと。埋めていた顔をやや離し、此方側の乳首にも舌を触れさせ舌先で弾く。唾液を塗すよう丁寧に舌を動かし、上下に舐りながら時折吸い付いてと、緩急を付けながら彼女の反応を伺う)   (2012/5/31 17:27:48)

立花みか♀2年そうそう!そういう反応だったらうっかりときめいてしたくなっちゃうんだよね。(これまた声が大きくなったのは恥ずかしいからと気持ち良くなる自分を抑えるため。彼の言葉には頷きながらそうだねと頷いてどこか遠くを見つめた。何か言葉を続けようとしたが、なんとなく彼は分かってくれてそうだから、口を噤んで)やらしー私の顔をみれるかは…歩くん次第なんじゃないの?(挑発的な言葉を選んで口にしたものの顔は真っ赤なまま。彼に見られていないことを幸いに視線を窓の外にずらしたり、グランドピアノを見つめたり気を紛らわせ。それでも壁に貼られた肖像画を見れば、沢山の偉大なる作曲家たちがこちらを見つめているようで更に恥ずかしくなった。固く閉じていたはずの唇は彼の行為に薄く開いて快楽を逃すように浅い呼吸を繰り返す。気を紛らわすような会話の糸口を探すもののなかなか見つけられず、敏感な身体は彼の指や舌先に素直に反応していた。)んっ…あっ…だめっ…歩くんっ…(思わず彼の肩に置いていた手に力がはいった。)   (2012/5/31 17:36:25)

七原歩♂2年あー、ホントにヤりたい時ってそんな感じになるもんねェ。女の子はそーいうのにも弱いのか。(覚えとこう、と自分の脳内メモに刷り込んでしっかり保存。何か考えながら、此処には居ない誰かを思っているように見えた彼女に、それ以上無神経に何かを聞いたりはしなかった。)そォ?んじゃー、頑張っちゃおっかなー。可愛いみかちゃんのエロ顔、拝みたいもんなァ。(乳首を口に含んだまま見上げ、顔赤いよぉ、と意地悪く指摘しながら、柔く甘く噛んでみる。すぐに唇を窄めて、ちゅうちゅうと吸いたて、そのまま飴玉のように舌で転がし可愛がってと愛撫を続け。その間も逆の乳房を揉みしだき、指先で虐めていたのだが、制止の声と肩に置かれた手に動作を一瞬止め、上目遣いに伺う)ホントーに駄目なのー?みかちゃんの此処、ビンビンに尖って悦んでるようにしか見えないンだけどー。(指先で乳首を摘み、ぐりぐりと押し込むようにしてみる)   (2012/5/31 17:44:40)

立花みか♀2年(必死で我慢していた声も一度、発してしまえばそのまま引きずられるように漏れてしまう。甘い吐息交じりの声を上げながらも静かな室内に自分の声が響いているのがすごく卑猥に思えて。)んっ…あっ…ああっ…歩くんっ…はぁんっ…だめっ…だめっ…んんっ…ああっ…そんなにしちゃっ…(上擦った声を上げながらも身体が小刻みに震えた。刺激された突起は硬さを増しつんと突き上がったことで更に強く刺激を感じてしまう。胸を見ていたはずの彼の視線が顔へと向けられれば己の顔をぷいと横に向けて顔を見られないようにして)はぁっ…んっ…やっ…ああっ…(それでも声は甘く、少しずつ大きくなって言った。彼の動きが一瞬止まれば不思議そうに彼を見下ろすと上目遣いの彼の視線とぶつかる。赤い顔をばっちり見られた上にきっと気持ちよさそうなそれも見られただろう。恥ずかしくて仕方ないのになぜか視線を逸らせなくて)ダメ…だけど…だめじゃない…(睫毛を揺らしながら小声でそう伝えるも突起を押し込まれるように擦られればたまらず身体をくねらせ甘い声を上げた)   (2012/5/31 17:52:41)

七原歩♂2年ふ…みかちゃんの、だめってさァ、もっと、って言ってるよーに聞こえンね。(指と口で両方の乳首を虐めながら、目が合った彼女を揶揄するように意地悪い笑みを浮かべて、声超可愛いよ、と舐る合間に囁いたかと思うと、再び硬さを増したそこにむしゃぶりつく。顔を逸らされても、広まった笑みは収まりが付かず。彼女が再び此方を見下ろした時にも視線は逸らさず、咥えていた乳首を離して、今度は逆側のソレをぬるりとした咥内に含み、ちゅっちゅっと小刻みに吸いたて、舌先で乳頭を突き回す。唾液に塗れいやらしく光る逆側の乳首も、勿論指先で上下左右に弾いて押してと可愛がる。)ん…っは、みかちゃんのおっぱい…美味しいよ。そのエロい顔も、たまんね…興奮しすぎて、俺のもガッチガチ。(彼女の肢体を見つめながら息を荒くし、膝立ちのままジャージ越しに硬くなっている己自信を彼女の膝辺りに擦り付けてみる。またダメ、って言われるかな、と思いながら笑んで)   (2012/5/31 18:01:26)

立花みか♀2年そんなこと…ないっ…(彼の言葉にそう言い返しながらもその言葉に説得力がないのは自覚していた。彼からもたらされる刺激に時折気持ちよさそうに目を細めながらも更に続けられる愛撫に声が我慢できない)んっ…ああっ…やっ…歩くんっ…(彼に指摘されたからだめとかやとかは言わないようにしていたのに、彼女のくせなのか、甘い否定の言葉が零れて。身体に硬い物を感じればそれが何かなんて見なくても分かる。彼も興奮しているのだと分かれば更にその先を想像したのか気分が高まって)んっ…ああっ…だめっ…待って…ん…あんっ…お願いっ…だめっ…やっ…あ、歩くんっ…やっ…だめっ…あっ…ああっ…あああっ…(より一層高い声で喘げば軽く達してしまったせいか膝はがくがくと震えていた膝から崩れ落ちてしまいそうになる。艶のある唇からは荒い息を吐き出しながらも、もう無理というように小さく首を振れば、手早く下着を直して、ボタンをもたつきながらも留めて行って)   (2012/5/31 18:11:32)

立花みか♀2年そ、そうだ…わ、私、友達に用事があったんだった。ごめんね?私、もう行くね?お昼ご馳走様でした。(早口で告げながらも、最後に近くにあった彼に触れるだけのキスをして彼のモノを見れば少しだけ申し訳ない気持ちになる)ごめんね?(小さく謝罪を口にすれば、これ以上彼といたらおかしくなってしまう…そんな危機を感じた彼女は脱兎のごとく教室へと逃げ帰ったのであった。)【すみません。こちらリミットでして…次回はできる?といいですね】   (2012/5/31 18:12:37)

七原歩♂2年【了解です!此方もそろそろ落ちないとだったので、大丈夫ですよー。では次回を愉しみにしております(笑)締めロル落としますが、お時間微妙でしたらお待ち頂かなくとも大丈夫ですので~。】   (2012/5/31 18:14:22)

立花みか♀2年【お気遣いありがとうございます。それではお先に失礼します。今日も楽しかったです。締めロルは後で拝見させて頂きますね。それでは次回を楽しみに(笑)ありがとうございました。(深礼)】   (2012/5/31 18:20:00)

おしらせ立花みか♀2年さんが退室しました。  (2012/5/31 18:20:08)

七原歩♂2年(止め処なく零れ落ちる彼女の甘い声にも刺激されて、ジャージを押し上げるそれがどんどん上を向いてゆくのが分かる。柔らかな肢体をじっくりと味わい、尖る胸の先を赤ん坊のように吸って舌先で抉って、指先で虐めるのは彼女にもっと気持ちよくなってほしい、声が聞きたい一心ではあるものの、彼女の膝先に擦り付けたそれが快感を求めようと腰が動いてしまっている辺り、紛れもなく自分の為でもある。秘所にも触れようと手を伸ばしながら、乳首をちゅうぅ、と強めに吸った辺りで一際高くなる嬌声に気付き、一旦口を離した。)っは……ぁ、みかちゃん、もしかして胸だけでイっちゃった?エッチな子だなァ、とは思ってたけど、淫乱ちゃんだったんだね。(震える身体と、乱れた服装を見ながら満足気に目を細め、唾液に濡れている口周りを舐った。やや慌てた様子で服を整えるのを見ながら、可愛いなァ、と呟き、双眸を細める。)   (2012/5/31 18:27:02)

七原歩♂2年――ん、約束ならしゃあないね。また遊ぼー。こちらこそ美味しいおっぱい御馳走サマ。(悪戯めいた笑みを浮かべつつ、どういたしまして、と告げて見送る姿勢を取り。彼女からキスを頂戴出来れば、いちごみるくの味だろうか、仄かな甘い味がして、嬉しげに眦を垂れさせる。)あは、だーいじょーぶ。今度はみかちゃんのナカでイかせてねェ。(謝罪の意図を察し、本気なのか冗談なのか判別し難いであろう軽口を叩き、手を振って見送った。授業前にコレどうにかしないとな、と反り立ったままの股間を見遣り、ぼそりと呟いたのだった。)【此方こそ、後入りして頂き有難う御座いました。愉しかったです!では、お疲れ様でした~。又の機会を楽しみにしております(礼)】   (2012/5/31 18:27:06)

おしらせ七原歩♂2年さんが退室しました。  (2012/5/31 18:27:22)

おしらせ新名美優♀1年さんが入室しました♪  (2012/7/3 21:46:49)

おしらせ佐々木駿♂2年さんが入室しました♪  (2012/7/3 21:48:20)

佐々木駿♂2年こんばんは   (2012/7/3 21:48:26)

新名美優♀1年―――はぁ、もぉ……さいあく。(夕刻の生徒玄関。陽も落ちかけて既に生徒の殆どが帰宅した頃。一旦帰宅したけど、携帯をどこかに忘れた事に気付き戻って来た女子生徒。学校へと戻る途中、急に降り始めた雨に濡らされて、頭から爪先までびしょ濡れ。雫がぽたぽたとしたたる髪の毛を、煩わしそうに掻き上げて、ローファーを穿いたまま中に入ることもできずに、ふかーく溜息を吐いた)【こんばんはー】   (2012/7/3 21:49:45)

佐々木駿♂2年部活が終わり今から帰る)・・・遅くなっちゃったな・・・・(俺としてくれる?   (2012/7/3 21:51:41)

新名美優♀1年【ごめんなさい、こちらの実力不足なのですが描写がちょっと読み取れず…合わせられないかもです~】   (2012/7/3 21:53:47)

おしらせ佐々木駿♂2年さんが退室しました。  (2012/7/3 21:53:57)

おしらせ新井雄太♂2年さんが入室しました♪  (2012/7/3 21:54:43)

新井雄太♂2年【こんばんはー】   (2012/7/3 21:55:26)

新名美優♀1年【こんばんは~】   (2012/7/3 21:56:16)

新井雄太♂2年【もしかして別部屋であったことありますか?】   (2012/7/3 21:56:41)

新名美優♀1年【そうですねー。以前お相手していただいたかと】   (2012/7/3 21:57:03)

新井雄太♂2年【あ、ロル回しますね。】   (2012/7/3 21:57:53)

新名美優♀1年【はい、お願いします】   (2012/7/3 21:58:28)

新井雄太♂2年(放課後、日課になりつつある読書をしていれば、外からは雨音が微かに聞こえてきて、時計を見ればいつも帰っている時間。急いで本を本棚に戻せば帰り支度をして昇降口に向かう。その途中で、傘を持ってきていないことに気づいて困りながらも昇降口に着き、どうしようかと考えていれば人影を見つけて)あれ?もしかして美優ちゃん?そんなに身体濡らしてどうしたの?(何回か校内で会ったことのある顔見知り程度の女子生徒。近づいていけば、酷く濡れているのが良く分かって)   (2012/7/3 22:03:38)

新名美優♀1年裕太先輩……?(何となく聞き覚えのある声で自分の名が呼ばれると、浮かない表情のままそちらを向いて。シャツや短いスカートの裾をぎゅっと絞って水分を切ったりしながら、苦笑。)忘れものがあって、戻ってきたんですけど……見てのとおり雨にやられてしまいまして。(肩を竦めて簡潔に説明した。暑いからとベストもブレザーも着ていない上半身は、水色チェック柄のブラの色や形が透けているかもしれない)先輩は…なんか用事だったんです?そろそろお帰りですか?   (2012/7/3 22:09:43)

新名美優♀1年【ごめんなさい、お名前の漢字ミスです…失礼しました!!】   (2012/7/3 22:11:33)

新井雄太♂2年忘れ物?それは災難だったね。外はこのありさまだからねー…(外を見れば豪雨で、雨に打たれて帰ることも考えたが、彼女を見ればそんな気は無くなってしまった。)俺?帰ろうと思ったんだけど…これじゃねー…(そのあとにはため息なんかついたりして、雨で透けてしまった彼女の下着はなるべく見ないようにして)どうせ帰れないんだし、どうせなら図書室辺りで話さない?(図書室の方を指さしてどうかなー?なんて付け加えて)   (2012/7/3 22:16:55)

新井雄太♂2年【大丈夫ですよー!】   (2012/7/3 22:17:26)

新名美優♀1年そうなんです。美優、携帯わすれちゃって…こんな夕立があるなんて聞いてなかったです。(単に自分の下調べが甘いだけ、なのだけれど、それは棚に上げて責任転嫁した。雨、すごいですよね、とぽつりつぶやいて。)そうなんですか…先輩も、傘とか持ってないなら飛び出していかないほうがいいですよ。(口振りからきっと持ってないんだろうと思い込み、ゆるゆると頷く。)はい、じゃあ…お言葉に甘えて、ちょっとだけ。(滴り落ちない程度に制服を絞り、粗方整えてから、ローファーとハイソを脱いで上履きに履き替える。それから、先輩と一緒に図書室へと移動)   (2012/7/3 22:21:59)

新井雄太♂2年(図書室に移動しておじゃましまーすなんて言えば先生はどこか行ってしまったのか、部屋には誰もいなくて)皆帰っちゃったのかなー…(適当な席に着けば、首を傾けたりしてポキポキ鳴らして、彼女の方をふいに見れば透けてる下着が目に入れば少し目をそらして)こうやって誰かと面と向かって話すなんて無いからなんか緊張しちゃうなー。(横を向いて本を見てたりして)   (2012/7/3 22:28:42)

新名美優♀1年こんな時間ですからね…。(人気のない室内を見渡し、先輩のセリフに反応して後ろからそう呟いた。先輩の視線が一瞬こちらに向けられるも、すぐにそらされ。自分の服装を見下ろして、あぁ、と納得。)美優も、同じクラスの子以外と1対1で話すことってあまりないから、ドキドキしちゃいますよー。先輩、本はよく読まれるんですかー?(本の方を向く姿に、好きなんじゃないかなと思って質問)   (2012/7/3 22:31:45)

新井雄太♂2年本は大好きだよー。放課後も大抵図書室いるからねー。(立ちあがって本棚から適当な本を取り、パラパラ捲ったりして)逆に美優ちゃんは読みそうにないよねー。図書室で見かけたことないし。これでも読んでみる?(難しそうな本を彼女に笑いながら見せて)   (2012/7/3 22:35:54)

新名美優♀1年へぇ、そうなんですか。部活は…してないんですっけ?(掛けている眼鏡から知的な感じも受けるけれど、逞しい肉体を思い出して。)そうですね、美優は本よりきもちいいことの方が好きなので、普段そんなに読むことはないです。美優文系志望でもないですしー。………遠慮しときますー。(明らかに分厚く細かい文字が端から端まで刻まれている本、捲られるページを眺めてさも嫌そうに苦笑し首を振った。今座ると椅子を濡らしそうなので、どこかに掛けたりはしないまま静かに歩き回る)   (2012/7/3 22:39:38)

新井雄太♂2年部活?テニス部だけど最近行ってないんだよねー。飽きてきたっていうか。(苦笑しつつ、きもちいいことという言葉に反応してしまい)気持ちいいこと?それってオナニーとかエッチってこと?(恥ずかしげも無くそんな言葉を彼女に言えば、彼女に近づいていき   (2012/7/3 22:42:59)

新井雄太♂2年【最後の()消えちゃいましたが描写終わりです汗】   (2012/7/3 22:43:35)

新名美優♀1年【りょうかいですーっ】 ふぅん、そんなものですかー。部活よりも本のほうが楽しいんです?(テニス部かぁ、て納得しうなずいて。不思議そうに首を傾げ訊ねてみた。)――気持ちいいことっていったら、やっぱりそれでしょぅ?同じクラスに、すっごく上手な子がいて…美優のこときもちよーくしてくれるので、最近楽しいんですよぉ。オナニーは…ほとんどしないですけど。先輩は?彼女とか、いらっしゃるんでしたっけ?(近付いて来る先輩におびえた様子もなく微笑み掛けて)   (2012/7/3 22:48:56)

新井雄太♂2年【すいません。背後事情で落ちます。】   (2012/7/3 22:51:21)

おしらせ新井雄太♂2年さんが退室しました。  (2012/7/3 22:51:25)

新名美優♀1年【お疲れ様でした】   (2012/7/3 22:52:40)

おしらせ外崎晃太♂2年さんが入室しました♪  (2012/7/3 22:58:06)

新名美優♀1年(話しているうちに、何か用事でも出来たのか慌しく出て行ってしまう先輩の背中を見送って、再び小さくため息を吐いた。そういえば自分の携帯探しに行かないと、と思い立ち。図書室を抜け出して自分の教室へと向かうべく、微妙に仄暗い校舎の中を歩き始める。怖い……わけではないけれど、不気味な感じはしないでもなく。雨音も手伝い昼間の学校とは違う場所のよう。かすかに眉尻下げながら、歩くスピードもふだんより少し遅め)   (2012/7/3 22:58:48)

外崎晃太♂2年【こんばんは。お邪魔します。図書館にふらりとやって来る形で…というのはそぐわないですね(汗 既知設定で偶然会う流れは如何でしょう?】   (2012/7/3 23:00:36)

新名美優♀1年【こんばんは。はじめましてー。はい、では既知設定でー。廊下を歩いてますので、かち合うとかでよろしいでしょうか?】   (2012/7/3 23:03:02)

外崎晃太♂2年【はじめまして。宜しくです。切っ掛けはそのようにさせて下さい。気持ちいい相手をした過去ありとしてよいです?】   (2012/7/3 23:04:55)

新名美優♀1年【こちらこそです。はい、その過去ありでよいですよ~。ではおねがいします。】   (2012/7/3 23:05:47)

外崎晃太♂2年【はい。改めて宜しくお願いします。】   (2012/7/3 23:06:23)

外崎晃太♂2年(悪友の面々が夕立の合間目掛けて散っていくのを見送ると塾の時間までをどうやって潰そうかとひとしきり考えた後… 公園を散歩するおじいさんが如くふらりふらりと校舎を歩くことに。)……っと。(校舎の端の方の階段では野球部がランニングコース代わりに階段をダッシュで上下しており、ステップを踏んでその群れを躱すと、いきついたその場所は1年の教室前。普段なら夕方でも大きな窓から差し込む陽の光が印象的なのだけど、今日は仄暗く、消火栓を示す赤いランプがヤケに人魂か何かのようだ。)なんか出てきそ…(呟いたその時、視界に入ってくるずぶ濡れの女子生徒。) ……ぇ?(思わず壁際に寄り添うになるが、よくよく目を凝らせば新名らしく見えないこともなく…)…なんだ。びっくりした。   (2012/7/3 23:11:50)

外崎晃太♂2年【すいません。導入的だったので冗長になってしまいました。以降は短くなると思います(汗】   (2012/7/3 23:12:28)

新名美優♀1年(全く人が居ないわけではないらしく、運動部の練習に励む声や気配なんかも、時折耳に届きひそかにほっとさせられる。普段慣れ親しんだ自分の教室前へと辿り着いたとき、非常用に設置してある消化栓の赤いランプ、なんか出そう、と呟いたあたりで、見知った先輩の姿を見つける。一瞬、オバケ的なものかと肩を跳ねさせたけど)……なんだはこっちのセリフですよ、外崎先輩……。まだ残ってらしたんですね。(髪も服もしっとりと濡らしたままなので、完璧なコンディションとはいえない状態で、すこーし恥ずかしげに微笑む)【大丈夫ですよー。くわしくありがとうございます!】   (2012/7/3 23:17:57)

外崎晃太♂2年その、こっちのセリフってのが、こっちのセリフだ。(繰り返すなら明日の朝まででも続けられそうなアヤシイ言葉のやり取りを終えることにして、いつもなら釦ひとつまで服装を気にする彼女の髪はまとまらず、ブラウスは濡れて肌まで透けそうだ。夕立にヤラれた後と見える。) ん。塾に行く前に、そんな風に夕立にヤラれたくなくてね。 で、夕立にあったから学校に帰ってきた…とか?(そうとも考えられないけど、そんな格好の彼女が居る理由が他に見当たらない。)   (2012/7/3 23:24:04)

新名美優♀1年美優……大人なので、このへんで勘弁しといてあげますね。(押収のつきそうにないやりとりに、ぼそりと小さく言葉を発しおしまいにしようと。)塾……かぁ。先輩、真面目ですね。傘持ってるんです? 美優は……その、1回帰ったんですけど携帯忘れて、あわてて戻ってきたとこです。(夕立にやられてしまったのは大当たり。先輩に答えながら、心当たりのある自分のロッカーを開け。ピンク色の携帯電話を手にし、ほらあった、と彼に見せて)   (2012/7/3 23:27:23)

外崎晃太♂2年(ほら。と言わんばかりに見せてくれたその携帯は見覚えがある其れだった。) そりゃ、ついてなかったな。 …ちなみに傘はあるんだけど、折りたたみのちっさいヤツだからさ。相合傘どころか一人でも……ねぇ。(不安げに告げて窓の外をチラリと見ると遠雷の光が雲間に見えてしまった。) もう少し時間置いたほうが良さそ……(ここまで告げてから、ふと淫らな妙案が浮かび上がった。) 良さそうだからさ、ちょっと教室で「ご休憩」してく? (思わず笑みが浮かんでしまう。やらしくならない様に気をつけたつもりだけど、意図するところは多分に伝わることだろう。)   (2012/7/3 23:34:26)

新名美優♀1年今日の雨結構強いし…折り畳みだと不安ですよねー。先輩に入れてもらおうと思ったけど、諦めておきます。(折り畳みに一緒にいれてとお願いするのは諦めて、先輩が見た稲光の後、どこかに落ちる不穏な音がした。叫んだりはしないけど、少しはねる肩。)美優もその方が安全だと思います、よー。……休憩、いいですね。(先輩の言わんとしている事が分かって、ふふりと笑い目を細める。髪と同じ明るい茶色の瞳で見つめ、普段使っている教室内に入ってゆく。)先輩とは、最近ご無沙汰ですもんね。彼女とか、出来てないんです?(言いながら、黒板の前にある教卓に背を預け)   (2012/7/3 23:40:16)

外崎晃太♂2年(その辺の同級生よりも場馴れした感があるのが、新名らしいところだ。意図を知った上で笑ってみせる女子など、なかなかいるものじゃない。) 確かに久しぶりだよなぁ… (彼女の教室へと歩み入りつつあやふやな記憶を辿るものの、間を空けた月を指折り数えるのも難しい程だ。) 深くまで仲がイイ女子はいるんだけどね。彼女ってのはチョット…(傘の入った鞄をリノリウムの床に降ろすと彼女と対峙する形で向き合い、その細い腰に腕を回す。しっとりとした感はあるが濡れているというほどでもなさそうだ。)   (2012/7/3 23:46:57)

新名美優♀1年ね。先輩としたのって、4…5月くらいでしたっけ?(入学してからそう経たないうちに、したような気がする。こちらも記憶は曖昧ではあるけれど。お互い記憶が不確かなほど、色々と経験を積んでいるらしいのは確か。) ふぅん、身体の深くまで、ってことですよね?付き合っちゃうと束縛されたりしますもんねー。そのヒトとしか出来なくなっちゃうし。(尤もすごーくきもちよくしてくれる相手なら、独占されるのも悪くないとも思っているのだけれど。先輩の意図もよく分かり、腰に回された手から人肌の温もりが伝わって。視線だけを掬い上げ、じっと見つめる)先輩……これ、脱がせてくれないと濡れちゃいます、よぉ?(制服。一応絞ってはあるけれど、まだ湿っており、触れても気持ちいいものではないだろうと、提案)   (2012/7/3 23:52:24)

外崎晃太♂2年そう…かな。(桜は咲いていなかっただろうけど、暑い暑いと言っていたわけでもない気はする。関係の深さを問いかけるような言葉には笑みを浮かべるだけで言葉は返さなかった。「深い」の意味をサラリと解釈する辺り、やはり下級生とは思えない。)ん?じゃ、脱がしちゃうってことで。(間違って誰かが…と考えて、服くらいは残しておくつもりだったが、それは好都合。言い終えるが先か、自らの唇が彼女の頬に触れるが先か。瞼を閉じてその唇を頬から鼻先…唇と移しながら、指先はその感触だけを頼りにブラウスの釦を外していく。) ン…(唇に触れる。久しぶりの彼女の柔らかさ。そっと食み… それから舌を挿し入れた。)   (2012/7/3 23:59:37)

新名美優♀1年(多分、とそんな意味を込めて小さく頷きを返した。質問に対し答えが返ってこないのは、無言の肯定と捉えておくつもり。)はい、だってこれ…着たままだと気持ちわるくって……お願いしま………んっ。(雨で冷えていた頬に先輩の唇が触れると、それすら熱く感じる。同じ様に瞼を落として、唇が這わせられる感触に甘く息を吐き。唇が食まれたかと思うと、舌がゆっくりと入って来れば自分のそれを絡め合わせて、口付けを深いものにしてゆく。)あ……っん…せんぱぁ…い(ブラウスがはだけられてゆくと、水色のチェック柄なブラジャーと、豊満な胸の谷間があらわになり。自分からブラウスを脱ぎ捨てて、近くにあった机の上に置く)先輩……美優のことあっためて、ください…おねがぁい。   (2012/7/4 00:06:05)

外崎晃太♂2年(思った以上の積極さをその舌に感じると、こちらも舌を絡めて返し…) ン……(ブラウスの袖を抜いた雰囲気を感じとると掌を広げてその胸の膨らみを確かめ、それから背中へとと指先を送る。甘いその舌を楽しむと同時に幾度か指を留め具に這わせた後、彼女の胸が締め付けから開放される。)そうしたいんだけどね。熱い新名に包まれるって話もあるわけで… (甘えた猫のような声を耳にしながら、留め具を外した指は忙しく、スカートの裾へと向かう。其処へ辿り着いたなら、裾を僅かに翻し、熱い蜜壷へと這い上がることだろう。)   (2012/7/4 00:15:41)

新名美優♀1年(絡め返された舌に唾液を塗しながら、ときどきやわく噛んだり、吸ったりと遊んで。悩ましげにこぼれる先輩の吐息に目を細めて。濡れたブラ越しにやわらかな其処が触れられ、期待に尖ってしまう胸の飾り。)あ…んんっ……は、ぁ…(手馴れた様子でブラのホックが外されることで、窮屈そうに収まっていた乳房がふるりと解放され、ほ、と息を吐き。)もちろん…美優ので…包んであげますよ……先輩の。(くすくすと小さく笑いながら先輩の股間に触れようと手を伸ばし、許されるのならそこを撫で上げようと。短いスカートの中に入って来た指がショーツのクロッチ部分に触れれば、雨のせいではなく湿った感触に当たるはず。キスだけでたっぷり感じてしまい、くちゅりと恥ずかしい音すらさせてしまったかも)   (2012/7/4 00:22:53)

外崎晃太♂2年(舌先が絡み解れつを繰り返して遊ぶ間、指先はスカートの中で内股を這い、ショーツへと辿り着く。)もちろんってのはイイね。困ったときはお互い様って感じで。(股間に微かな感触を覚えると腰を押し出して、充血しつつあるその猛りを印象づける。それと同時にショーツへと這い上った指先が、脇から忍び入り、内側へと沈み込む。濡れた内側は温かく…)慣れてそうだよね。包み込んだり、扱いたり…って。(例えば、此処で扱くんだろ?と言わんばかりに、指先が濡れた内側を掻き乱す。改めて眺めてみれば、1年とも思えない谷間とツンと尖った先端。指で扱いてもらうのも悪くないが…と様々な妄想が駆け巡る。)   (2012/7/4 00:33:47)

新名美優♀1年(深くくちづけ合いながら先輩の指が上ってくる動きに反応して、小刻みにほっそりした脚を震わせている。ショーツに触れた指が中心を覆う布地を避け、ぬるりとした花弁を割ってつぷりと入ってくる、と甘い声を上げて目が細められる)ん……っ、あ……せんぱ、ぁいっ…!今は、非常時なので…あっためあうだけですよぉ。はぁ…はぁ…先輩のだって、ここ…硬くなってますよぉ。(突き出される事で主張される其処に、くちびるの端を上げて円を描くように撫でまわし)慣れてる…といえば、慣れてますかねぇ……先輩こそ、お得意でしょう?っ…!ん…あ……はぁ(中で指が蠢くたびひくんとそれを締め付けてしまい)先輩……あ、もぉ……そんなにされると、美優すぐほしく、なっちゃいます…よぉ。    (2012/7/4 00:42:46)

外崎晃太♂2年非常時…ねぇ。(常ではないのは窓の外の雨模様か、それとも蜜壷の溢れる様なのか。くるりと指を膣壁を一周させたのは、撫で回す彼女の指に応えてのこと。)気が合うね。ちょっと我慢できなくなりそうでさ?(すぐ欲しくと伝えてくれた其れに呼応するように返した理由は股間を触っている彼女ならよく分かるだろう。濡れた内側へ入り込んでいた指を引き抜くと、今度は両手をスカートの内側へと忍ばせ… 慌ただしくショーツを引き下げる。)お互い包み込むってのは、一度落ち着いてからってのも悪くないだろ?(引き下げたショーツを脱がしながら、喉元へ食らいつくようにして唇を押し当てた。彼女が脚を掲げ上げるなら、唇を当てたまま、その脚を抱え込み…猛りを押し付けることになるかと。)   (2012/7/4 00:54:48)

新名美優♀1年非常時ですよぉー。こんなお天気だし、帰れないし…美優はこんなで、肌寒いですしー。あっ、んぅ…そこ…だめですぅっ(しれっと嘘が飛び出すのはデフォ。先輩の指に膣壁が刺激され、きゅうんて締め付けが強くなった。)ん…堪え性ない、お仲間ですね。ふふ。先輩のも…こうふんして、びくびくしてますもんね。(すこしずつ息を荒くしながら、先輩に濡れたショーツが脱がされて。喉を吸われながらそこを反らして、くすりと微笑みつつ脚を上げて招こうと)ん……落ち着けたら、のはなしですけどね。あ……はぁ、先輩の…も……ほしいですぅ、美優の…おまんこにぃ、入れてくださぁいっ(硬くてあついの、押し当てられてガマンできず、腰を揺らしてぬかるむ中へ飲み込んでしまおうと)   (2012/7/4 01:02:18)

外崎晃太♂2年(低く垂れこめた空が覗く薄暗い教室。黒板を背景に新名の脚を腰へと絡みつかせると、蹴るようにズボンと下着とを脱ぎ捨てて、荒ぶる自らを押し付けた。) もしかして、落ち着かない?(椅子を使っての座位で髪を揺らす彼女や、立位後背位で膝を崩れそうにさせる彼女を瞬間的に妄想し、疑問符をつけながらも心中では同意して… ひとつ深呼吸してから、腰を送り込んだ。) …っ。 ぁ……(蕩けそうになる感覚。笑みを浮かべつつ、温かいその場所で受け入れる彼女が堪らない。一気に突き上げた。いやらしい水音が響く。) ぁ…ン…… っぁ…(スカートごと腰と尻を引き寄せると、猛る其れで彼女の蜜壷をゆっくりと突く。ゆっくりと、内側の形を確かめるように、幾度も。) ッァ… あ…   (2012/7/4 01:14:21)

新名美優♀1年(普段何気なく授業で使用している教室内で、という背徳感にも興奮を煽られながら、先輩の腰へと脚が絡められたことで繋がりは一気に深いものに。脱ぎ捨てられた服を一瞬見るも、すぐ視線を先輩の顔へと戻して) ん、ん…そんなこと……ない、ですよぉっ。(なぜ、というように小首を傾ぐ。気持ちよくなれれば割と何でもいいと思う適当具合。奥へと肉棒が進められるたびに、壁が擦り上げられたまらなく気持ちいい。うっとりと蕩けた顔を見られながら、小さなくちびるから喘ぎをこぼし)っ、ん…はぁ、あ……ぁんっ、せんぱぁい……おっきぃのぉ、美優のおくに…あたって…はぁ、きもち…いっ、やぁ、あぁんっ(愛液が増え先輩自身に絡んで、呼吸よりも早く規則的にしめつける。膣内ぜんぶを擦り、ゆったりとした腰使いにナカをどろどろに熱く滾らせ)や、はぁ……せんぱいっ、そこ、や…美優、すぐイっちゃう…からぁっ(弱いトコロを突かれ、敏感な性質の少女は膣内を痙攣させ直ぐ達してしまいそう)   (2012/7/4 01:21:53)

外崎晃太♂2年(ひくひくと痙攣のような締め付けを感じると、悶える様にして肉棒は更に硬く膨れ上がった。雄々しい楔と形を変えた雁首は増えた蜜を纏いながら、往来毎に奥深くを押し広げる。)っぁ…… ンっ 新名…(潤んだ瞳を半開きにしつつ、唇から嬌声を零す彼女をもっと乱れさせたくて、角度を変え、テンポを変えて突き入れる。) ぁ…っ…っぁ(しかしその動きも、膣で強くしがみつかれれば絶頂を予感して、単純で荒々しいものへと変貌し…) ぁ、ッン。 …っ。(刹那、彼女の深い場所へと熱い塊を注ぎ込む。促すように蠢く彼女に導かれるまま。)あ… ぁ…んっぅ…   (2012/7/4 01:31:10)

新名美優♀1年あんっ、あ…また……おっきく、なって…っ(肉棒が膣内で膨れ、更に大きくなるのを感じると潤んだ双眸をうれしげに細め、反射的にひくひくと締め付けてしまう。)っ、せんぱ…やっ、あぁ…だめぇ……激しいのぉっ、あん…美優……声、我慢出来なくなっちゃう…(体格と同じくさほど大きく出来ていない膣内を最奥まで貫かれるたび、おっきなそれに形を変えられそうなほど広げられ、甘い声が止められない。指先が教卓の端を掴み、落ちたりしないように気をつけながら悶えて、膣内も子宮口も各々好きなように肉棒をしゃぶり絡んで締め付けている。イく、と宣言した刹那、白濁が勢い良く注がれ…子宮を満たしていきながらくたりと後ろの教卓に凭れ)ん、はぁ…先輩の…でてる……どうします?もっかい、します?それとも帰ります?(まだ繋がったまま、息を整えつつ選択を先輩に委ねて。この後は彼の答えに従うつもり)【すみません、そろそろリミットが差し迫ってるので、これで締めさせていただきますねー。お相手有難う御座いました】   (2012/7/4 01:40:04)

外崎晃太♂2年【此方こそ有難うございました。宜しければ、またの機会にも遊んで下さいませ。】   (2012/7/4 01:41:03)

新名美優♀1年【はい、お見かけしましたらまた遊んでやってくださいませ。では遅くまでありがとうございました。おやすみなさい(お辞儀)】   (2012/7/4 01:42:32)

おしらせ新名美優♀1年さんが退室しました。  (2012/7/4 01:42:44)

外崎晃太♂2年【お休みなさいませ。】   (2012/7/4 01:42:49)

外崎晃太♂2年【では、こちらもこれにて退室致しますね。お邪魔しました。】   (2012/7/4 01:43:47)

おしらせ外崎晃太♂2年さんが退室しました。  (2012/7/4 01:43:52)

おしらせ椎名 哲也♂高3さんが入室しました♪  (2012/7/23 13:21:17)

椎名 哲也♂高3【こんにちは、しばらくお部屋を使わせていただきます】   (2012/7/23 13:22:06)

椎名 哲也♂高3(部活の練習終わり、上は試合用ウェアに下は青のハーフパンツと中途半端な姿のまま、顧問との話を終わらせようやく部室へと戻ってこれれば長ベンチの上に座り扇風機を独り占めしようと自分の正面に置いて)はー…夏休み中はほんっとキツイ…(少し太めの髪を押し流されるよう顔の正面から風を受け止めて)   (2012/7/23 13:26:14)

椎名 哲也♂高3(顔を扇風機に向けながらたどたどしく辿る腕が自分のカバンを探り、中からスポーツドリンクの入ったペットボトルを引き出し、グッと口に注ぎ込んでいく。二度、三度と喉を鳴らし終わるとペットボトルの口を離して)…っあー、ホントこの一杯のために生かされてるな(入り込んだ水分が喉を潤していく流れを実感しながら、運動と熱気による疲労から動く気力が回復するまでとベンチの上に横たわっていく。固定の方向にしか向かなかった扇風機は、横たわる身体を頭から足へと降り動くよう設定していた)   (2012/7/23 13:35:32)

椎名 哲也♂高3(天井から照らす蛍光灯を眺めながら内から、外からの冷気が徐々に身体の熱気を奪い、鼓動の速さも普段のそれと変わりない速度で刻みだし自分でも落ち着き始めたことが分かる。が、落ち着いてしまうと今度は身体を動かすことが億劫になりだし、少し横になるはずがいつまでも身体を起こせないまま、まあいいかと身体をベンチに預けたまま、ベンチの左右に足を跨ぐように開かせた格好のままで軽く居眠りをし始めてしまう)   (2012/7/23 13:51:53)

おしらせ桜井有那♀1年さんが入室しました♪  (2012/7/23 13:52:06)

桜井有那♀1年【こんにちわ。】   (2012/7/23 13:52:52)

椎名 哲也♂高3【こんにちは、始めまして】   (2012/7/23 13:53:22)

桜井有那♀1年【初めまして。お相手よろしいですか?】   (2012/7/23 13:54:28)

椎名 哲也♂高3【はい、こちらこそよろしくお願い致します】   (2012/7/23 13:55:09)

桜井有那♀1年【どんな感じのシチュにします?】   (2012/7/23 13:56:07)

椎名 哲也♂高3【こちらは無理矢理な感じやレイプな流れよりも、甘い感じの流れのほうが好みですが桜井さんはどんなシチュがよろしいですか?】   (2012/7/23 13:58:26)

桜井有那♀1年【あたしも甘い感じが好きです。イチャイチャとかですね…。】   (2012/7/23 13:59:13)

椎名 哲也♂高3【ですね、イチャイチャとかそういう流れでいければと思ってます】   (2012/7/23 14:00:44)

桜井有那♀1年【はい。わたしもです。じゃあロル流しますか?】   (2012/7/23 14:01:45)

椎名 哲也♂高3【はい、こちらのロルに合わせていただけるのであればお願い致します。】   (2012/7/23 14:02:47)

桜井有那♀1年【あと、テニス部のマネージャーでもいいですか?】   (2012/7/23 14:03:32)

椎名 哲也♂高3【はい、構いませんよ。桜井さんの設定は桜井さんのやりやすい形でやってもらって大丈夫です】   (2012/7/23 14:04:39)

桜井有那♀1年【ありがとうございます。じゃあロル続き書きますね。よろしくお願いします。】   (2012/7/23 14:06:06)

椎名 哲也♂高3【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】   (2012/7/23 14:06:26)

桜井有那♀1年(部室のドアをガチャっとあけてタオルで顔を拭こうとしていた。ベンチに座ろうと思いきや、3年の先輩が居眠りしていて)あ…。(と3年生なので、さすがに声を掛けづらくて。ベンチのすみっこに座って起きるのを待ってみて)   (2012/7/23 14:08:21)

椎名 哲也♂高3(ドアを開く音に気づかぬまま軽く入りかけた眠りの淵、当然小さく後輩が零した声も耳に届かぬまま。が、ベンチの軋む音と後輩が座ることでずれた重心の感覚が身体に伝わればふっと目を開けて)ん…あれ…、いつからいた?(いつのまにか座っていたマネージャーの姿に目を擦りながら上半身を起こして)   (2012/7/23 14:11:54)

桜井有那♀1年あ…。起こしてしまいましたか?ごめんなさい…。(とペコっと頭を下げれば体操服の中が見えて、谷間が見えてしまうが気づいていないくて)いまさっき来ました。   (2012/7/23 14:14:57)

椎名 哲也♂高3いや…そんながっつり寝るつもりじゃなかったから…(頭を下げる後輩に気にするなと手をかざして、その手の端から見える彼女の首元の奥にうっかり視線を集めてしまって)桜井…そんな深く礼するなって、大きいんだからさ…(何が大きく、深く礼をするとどうなるのか、肝心なところは伏せながら頬を少し赤らめつつ視線をそらして)   (2012/7/23 14:17:44)

桜井有那♀1年よかったです。(ニコッと微笑んで)大きい…?何がですか?(と何を言っているのかわからず、首を傾げて)先輩顔赤いですよ?大丈夫ですか?(と頬に手を伸ばしてみて)   (2012/7/23 14:22:55)

椎名 哲也♂高3(首をかしげたまま何のことかと理解できていない後輩にばつの悪そうな苦笑を浮かべてしまい、心配するように頬に向かう手に気づけば)だ、大丈夫だって。大きいってのは…(桜井の手が頬に触れるより前に手を掴み、彼女の隣へと腰を移すと、桜井の手を覆うように自分の手を重ね、彼女の手を乳房に触れさせるように押し当てて)ここのことだよ…桜井の胸…さっき胸元から見えてたぞ…   (2012/7/23 14:28:48)

桜井有那♀1年そうですか?(とまたニコッと微笑んで。先輩が隣に腰をおろせばまた首を傾げて)えっ…////そんなところ見えてました?恥ずかしいです…////先輩見ちゃいましたか?(と上目遣いでみつめてみて)   (2012/7/23 14:32:37)

椎名 哲也♂高3ん、谷間がはっきりと。それでなくても体操服着てるだけでも大きいのが分かるんだし…(伺うように見上げるマネージャーを見つめ下ろしながら、彼女の腰を回りこんだもう片手も体操着越しの乳房を掴み上げて)   (2012/7/23 14:36:12)

桜井有那♀1年大きくないですよ…。3年生の先輩達のほうが大きいじゃないですか…?(と回ってきた手をみれば抵抗をせずビクッと感じてしまって)んっ…////先輩…?   (2012/7/23 14:38:35)

椎名 哲也♂高3どうだろ…?大きい人もいると思うけど、桜井はまだ1年だし…桜井くらいの身長でここまで大きい子は、なかなかいないんじゃないかな…(興奮した両手が体操着越しとはいえマネージャーの胸を掴んでしまいながら、目に見えて抵抗をしない様子を見ればそのまま揉み解すように指を沈み込ませて)ん…桜井の胸…触りたくなって…、いや、か?   (2012/7/23 14:42:15)

桜井有那♀1年大きいの嫌いですか?   (2012/7/23 14:44:06)

桜井有那♀1年(と涙目でみつめて)せんぱ…いっ…/////(どんどん自分の胸に指が沈んできて)いや、じゃないです…///あたし…。先輩のこと好きなんで…////   (2012/7/23 14:45:48)

椎名 哲也♂高3嫌いだったら、こんなふうに触りたいって思わないよ。桜井の胸、俺は好きだよ…(体操着越しに感じるブラごと揉みながら、指先が下着が覆いきれない乳房にゆっくりと突き立たせて)…そうだったんだ、嬉しい…。もっと、触っていい…?(伺いながらも乳房を掴んでいた両手は体操着の裾から服の中へと入り込み、ブラに直接触れるように胸を揉み解しだしていく)   (2012/7/23 14:49:56)

桜井有那♀1年本当ですか?嬉しい…////んッ…////脱いだほうがいいですか?(と首を傾げて)もちろんです…////もっと触ってください…////(と顔を赤らめる)   (2012/7/23 14:53:17)

椎名 哲也♂高3このままでもいいけど…暑かったら、脱ぐ?(着たままで構わないと返しながら体操服の中で蠢く指の形を浮かび上がらせながら、ブラを下から捲りあげるように引き上げ、体操着のなかで露出した乳首を指先で擦りながら柔らかな膨らみを掴み解し続けて)んっ…桜井の胸…すごい、気持ちい…   (2012/7/23 14:56:21)

桜井有那♀1年じゃあ脱ぎますね…。(と体操服を脱いでしまって。するとピンクと黒のドットのブラが露わになるが、すぐに引き上げられて白くて大きな胸が露わになって。恥ずかしいのか手をかくしてしまって)んぅ…////ありがとうござい…ます/////   (2012/7/23 15:02:08)

椎名 哲也♂高3お礼を言うのはこっちというか…(形も張りもいい乳房を揉みしだきながら、横に並び座る桜井の身体を眺め下ろしていたが、少し触りにくさが窮屈に感じ)…ちょっと、こっちに座って?(胸を掴んでいた両手が彼女の腰を掴むとぐっと引き立たせ、自分の正面に後ろを向いて立たせれば、そのまま膝の上へ桜井を座らせ、彼女の背中を抱きしめながら再び豊満な乳房を歪ませ、そのお尻には既に膨らみを見せた肉棒の感触を伝えていく)   (2012/7/23 15:07:06)

桜井有那♀1年なんでですか?(首を傾げて聞いてみて)な、なんか恥ずかしいです…////こんな格好…////あ…。(先輩の肉棒が当たるのだが気にしないで)   (2012/7/23 15:10:19)

椎名 哲也♂高3(肩越しに覗き込みながら桜井の乳首を指で摘みあげ、根元から先端へと擦り撫でていく)なんでって…こんなに気持ちいい胸…好きにさせてもらってるんだから…(お尻の感触に押し込むように膨らんだペニスを擦りつけるように腰を擦り動かし、まるで挿入を繰り返しているような突き上げを繰り返していく)   (2012/7/23 15:18:00)

桜井有那♀1年見ないでください…////恥ずかしいです…////(もう乳首はツンと尖っていて)んぅ…////(とペニスが動けばだんだん湿ってきてしまい)   (2012/7/23 15:19:32)

椎名 哲也♂高3【すみません、ここまで続けておいて今更なのですが、ちょっと描写が合わなくて…せっかく入っていただいたのに申し訳ないですが、打ち切らせてください】   (2012/7/23 15:24:09)

桜井有那♀1年【分かりました。失礼しました。】   (2012/7/23 15:26:55)

おしらせ桜井有那♀1年さんが退室しました。  (2012/7/23 15:27:00)

椎名 哲也♂高3【不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。部屋主様にも、お部屋を汚す形になってしまいすみませんでした。失礼させていただきます】   (2012/7/23 15:28:36)

おしらせ椎名 哲也♂高3さんが退室しました。  (2012/7/23 15:28:44)

おしらせ木崎 浩平♂3年さんが入室しました♪  (2012/8/26 13:02:47)

おしらせ赤木 玲♀高3さんが入室しました♪  (2012/8/26 13:04:10)

木崎 浩平♂3年【いらっしゃいましw】   (2012/8/26 13:04:26)

赤木 玲♀高3【きましたー!笑】   (2012/8/26 13:04:38)

木崎 浩平♂3年【さて、ではどうしましょう。…呼び出しておいて隠れてるので見つけられない、とかw】   (2012/8/26 13:05:46)

赤木 玲♀高3【必死に探しちゃう感じですね!笑】   (2012/8/26 13:06:22)

木崎 浩平♂3年【そんな感じでw】   (2012/8/26 13:06:36)

赤木 玲♀高3【どっちから始めます?呼び出す辺りから雰囲気ほしいです、正直笑】   (2012/8/26 13:07:45)

木崎 浩平♂3年【あはは。了解。じゃあ、携帯のメールヤラの文面を書きます。】   (2012/8/26 13:08:02)

赤木 玲♀高3【お願いしまーす笑】   (2012/8/26 13:09:11)

木崎 浩平♂3年(午後の第一授業が始まって、しばらくすぎたくらいの時間に。少女の携帯にメールが届く。「屋上に来て。すぐに、ね。」優しい言葉。命令というよりお願いに近いその言葉は。けれど、その短さゆえに強引さを感じさせるものだったかもしれない。)   (2012/8/26 13:12:35)

赤木 玲♀高3(メールをこっそり読み、目を丸くした。早く行かなければと脳が指令をだしている)先生!具合が悪いんで保健室に行きます!(教師の了解も得ずに教室を飛び出し、廊下を駆け抜けるように屋上まで急いだ。気持ちは必死である。そしてメールを受け取り数分後、屋上の扉を勢いよく開けた)はっ、はぁ…浩平?(息切れしながら、呼び出した本人を探す)   (2012/8/26 13:17:56)

木崎 浩平♂3年(ばたん、と勢いよく開かれるドア。その後ろ側に。潰されたりしないよう気をつけて隠れている男。そっとその間から抜け出すと、彼女の後ろへ近づいていく。腕を伸ばし。いきなり抱きしめて。にこにこと。いつもどおりの無邪気な笑みを浮かべて。)やぁ、来たね。いい子だね、玲は。(優しく。まるで愛玩動物をあやすような声色で囁きながら。すっ、と首筋に口づけを落として。)   (2012/8/26 13:19:58)

赤木 玲♀高3ふぁっ、浩平!どこにいたの!?(いかなり抱きしめられ首にキスされ驚き声が上擦ってしまう)ねえ、こんなとこに呼び出して何なの?後動きにくいから離してー(もがくように抜けだそうとする)   (2012/8/26 13:23:27)

木崎 浩平♂3年んー?ドアの後ろ。びっくりさせようと思って。びっくりした?(ニコニコ笑顔で悪びれなく答えながらしっかりと抱きしめた彼女をそのままフェンスまで運んでしまう。カシャン、とフェンスに押し付けながらダメだよ、と囁いて。)離したら逃げるだろう?(優しく囁きながら舌先でつつつ、と耳を舐め上げた。)   (2012/8/26 13:25:31)

赤木 玲♀高3びっくりしたよ!てか何でわざわざ隠れるのよ…(呆れていると身動きがとれないままフェンスまで連れてかれ)ふぁぁっ…やっ、浩平っ…逃げないよっ(耳を攻められ、囁かれる言葉に体がビクっと反応する。彼の声には弱いのだ)   (2012/8/26 13:28:40)

木崎 浩平♂3年ん?だから、びっくりさせたかったからだってば。(何回も言ってるだろ、と楽しそうに笑いながらフェンスに押し付けた彼女の胸へ両手を這わせて優しく揉みほぐしていく。)ほら、フェンス捕まえてしっかりたってなよ。(優しくささやきながら耳を舐め回し、胸を揉みしだいて。)えっちな声、聞こえてきたね。   (2012/8/26 13:30:26)

赤木 玲♀高3んん…あっ、はぁん…(浩平の考えることは時にわからない。何でも知ってる感じで喋る彼は自分とは頭の中身が違う気がする。今だって胸を愛撫され興奮してるのは自分だけだ)ひゃあっ…だめち、あん…浩平っ、下…人がいるっ(フェンスに掴まりグラウンドに目を向ければ体育の授業で生徒達がいるのが見えた。恥ずかしくて、顔が熱くなる)   (2012/8/26 13:34:47)

木崎 浩平♂3年ふふ。可愛いねぇ、玲のえっちな声。普段とはイメージ違うよね。(なんて。彼女の声を耳元で評しながら胸の感触を楽しみつつ揉みほぐし。胸元をするするとはだけさせ、ブラに包まれた胸を露出させていく。下に人がいる、と言われればそりゃね、と笑った。)授業中だもの。体育くらいやるさ。まぁ、少しくらいの声なら大丈夫だよ。遠いし、聞こえないだろ。(それはあまり大きすぎる声は聞こえてしまうということを指し示していた。下着越しに乳首をくりくりと刺激し、耳たぶや首筋をぺろぺろと舐めまわす。)   (2012/8/26 13:37:35)

赤木 玲♀高3はぁっ、だめっ…あ、んん…ふっ、あぁっ(彼の言葉に片方の手で口をおさえる。そうでもしないと喘ぎ声が響いて、気づかれてしまうと懸念したから)あっ、んん…くぅっ、ふっ…はぁん(乳首と耳を攻められ快感で体が震えてしまう。下はもう濡れてしまっていた)   (2012/8/26 13:44:39)

木崎 浩平♂3年あはは。だからちょっとくらいなら大丈夫だ、ってば。本当、玲は可愛いね。(優しく囁きかけながらちゅ、ちゅ。と耳や頬にくちづけを落としていく。身体を震わせながら感じ続ける玲を見下ろしながら足の間へ手を滑り込ませた。下着越しにすっかり濡れた割れ目を擦り上げて。)気持ちいいかい?素直に言ってご覧。   (2012/8/26 13:47:11)

赤木 玲♀高3はぁっ…んん(キスをされるだけで、体は震え。声を聞くだけで脳が犯されてるみたいに感じ、ビクビクしてしまう。そして下を擦られ体は一層震えた。その拍子に押さえてた手は離れてしまう)あぁっ!んぁっ…やぁっ…気持ちっ、浩平…気持ちぃ…あん!(喘ぎ声はもう息をするのと同じくらいのペースで漏れる)   (2012/8/26 13:51:56)

木崎 浩平♂3年ふふふ。素直で可愛くて。でもとってもやらしいね、玲。ほら、もっと腰を突き出してご覧。いやらしくお尻を振って、もっと触ってください、っておねだりしなよ。(楽しそうな笑みを漏らしながら耳元で囁きかける。それからわざとフェンスのしたに目をやって。)あの子達にも見せてあげたいねぇ?玲がこんないやらしい女の子なんだ、ってさ?   (2012/8/26 13:59:34)

赤木 玲♀高3ふっ、もっとぉ…触ってぇ?(彼には逆らえず、言われるままにお尻を突き出しフリフリしてしまう。彼に顔を向けて、トロンとした目でおねだり。もう早く気持ちよくなりたい)やだっ…浩平だけがいい…恥ずかしいよっ(彼ならやりかねなさそうな言葉に焦り必死に否定する。こんな姿見られたら恥ずかしくてやばい)   (2012/8/26 14:03:53)

木崎 浩平♂3年それじゃ、もっと気持ちよくしてあげようね。(笑うと彼女のショーツに手をかけて一気に脱がせていく。それから、腰を捕まえて後ろへ周り。顔を近づけて後ろからアソコに口付けていく。)ん。ちゅ。ぺろ。(ジュルル、と音を立てながら彼女に秘所を激しく吸い上げた。)気持ちいいかい、玲?   (2012/8/26 14:05:44)

赤木 玲♀高3はぁぁんっ、だめぇっ…(直接マンコを吸われ、舌で攻められ感じでしまう。愛液はびちょびちょ溢れ、太ももまで垂れる)あん、浩平っ、気持ちっ…あぁん!   (2012/8/26 14:09:06)

木崎 浩平♂3年こんなにぐしょぐしょに濡らして。しょうがないな、玲は。(楽しそうに笑って顔を離すと。後ろからペニスを取り出して押し当て、こすりつけていく。)玲は誰のものか、ちゃんと言えたら最後までシてあげる。(からかうように耳元で囁きかけながらこすり続けつつ胸を優しく刺激して。)   (2012/8/26 14:10:06)

赤木 玲♀高3んぁっ…浩平、浩平のっ…ものだよっ?はぁんっ…(ペニスの感覚に快感を期待し震え、必死に答える)はぁんっ、はやくっ…入れてぇ、あぁんっ(焦らされ、体をくねらす。もう我慢できないという風に彼を見つめて)   (2012/8/26 14:14:51)

木崎 浩平♂3年玲は、いいこだね。(静かに笑いながら後ろからフェンスに縫い止めるように激しく突き入れていく。にこにこと笑顔を浮かべたまま腰を捕まえ、気持ちいいよ、と囁いてから。激しい律動が始まる。がんがんと叩きつけるように腰を動かして。)いいよ、とってもいい。   (2012/8/26 14:16:28)

赤木 玲♀高3はぁっ!あん、あ、あ、ぁぁっ…やぁんっ!(やっと入れられ、激しい突きに体が揺すられ喘ぎ声も大きくなる。ぐちゃぐちゃと卑猥な音も耳を犯し、中をキュンキュン締め付けてしまう)はあっ、好きっ…浩平っ…あぁん!(浩平と彼の名前を呼び続け、夢中で腰を振る)   (2012/8/26 14:22:13)

木崎 浩平♂3年(大きく喘ぎながら締め付けてくる彼女の感触を楽しみながらしっかりと押さえ込んだまま激しく腰を動かす。いいよ、と囁きかけて。)玲の中。とっても気持ちいい。(そんな言葉を続けながら何度も何度も彼女の身体を貫き、犯して。)   (2012/8/26 14:24:21)

赤木 玲♀高3あん!あ、あ、はぁんっ!ふっ…くぅっ、やぁっ…あぁっ!(もう気持ちよすぎて、限界が近い。彼の言葉を聞くだけで中を締め付けてしまう)はっ、もっ…イクっ、イクっ!浩平っ、イクよぉっ…はぁんっ!(イクイクと言いながらギュウッと中を締め付け)   (2012/8/26 14:29:17)

木崎 浩平♂3年(彼女の絶頂に合わせるように激しく腰を突き入れると大量の白濁を注ぎ込んでいく。しばらく余韻を楽しむように一番奥へ突き入れていたが。息を吐きだしてずぶりと引き抜いた。微笑みながら後ろから覗き込んで。)気持ちよかったよ。大丈夫かな?   (2012/8/26 14:32:23)

赤木 玲♀高3(一際大きく喘いだ後、白濁が中にそそがれる感覚にまた体が震える。もう足に力が入らなくて立ってられなくて、フェンスから手を離しズルズルとコンクリートにへたりこんでしまう)あ、んぁ…はぁん…浩平っ(抱っこをしてくれとせがむように、彼に腕をのばし)   (2012/8/26 14:36:49)

木崎 浩平♂3年ふふふ。(楽しそうに笑いながら優しく腕を伸ばして抱き寄せつつ押し倒して。正常位で覆いかぶさるとペニスを押し当て、こすりつけていく。)今度は正面から犯して欲しい、って?(からかうようにそんな言葉を囁きかけながら目を細めて。彼女の目をじっと見つめて。)   (2012/8/26 14:40:59)

赤木 玲♀高3はぁっ…浩平、あん…(抱きしめられるかと思ったら、またペニスを擦られ気持ちよくなり喘いでしまう。彼の顔も声も全て好きなのだ。望まれたら、逆らえない)んん…浩平が、したいなら…はぁん、いいよっ…(彼の手をとりたくて、繋ぎたくて。彼を求めて手を伸ばす)   (2012/8/26 14:45:23)

木崎 浩平♂3年(彼女の体を床へ押さえ込むようにして家kば。ぎゅ、と求めるように抱きついてくる彼女の言葉に目を細めた。そのままズブズブと中へ突き入れながら、静かに笑って唇を重ねる。)本当。玲は可愛いよ。(もう一度囁くように告げてから。今度はわざと遅い動きで腰を動かし始めた。)   (2012/8/26 14:49:15)

赤木 玲♀高3ん、はぁっ…あん…(キスされ気持ちが高ぶり興奮してしまう。彼に愛撫されるだけで、愛液はたくさん溢れコンクリートを濡らしてしまう)あん、んん…ふっ、くぅっ…(ゆっくりな動きに体は足りないという感じで自ら腰を振る)   (2012/8/26 14:53:52)

木崎 浩平♂3年(彼女の表情を上から楽しむように見つめながら腰を動かし続ける。締め付けながら淫らに悶え、自分からも腰を振る姿を楽しみながら胸へ両手を這わせて激しく揉みほぐし。更に激しく彼女を追い立てていく。)ああ、いいよ。とっても気持ちいいよ玲の中。(褒めるようにささあ焼きながら何度も何度も動き続けた。)   (2012/8/26 14:57:28)

赤木 玲♀高3あん、あん、あぁっ…(自分のイイとこに当たるように腰を夢中で振り快感を求める。胸を揉まれはぁっ…と小さくブルッと震え)あん、乳首っ、噛んでぇ…もっと、気持ちくなりたいっ、はぁん…(中をキュンキュン締め付けながら、彼におねだりする。唇を合わせ軽くキスもした)   (2012/8/26 15:02:23)

木崎 浩平♂3年(夢中で腰を振る彼女を見下ろしながら楽しそうに笑いつつ顔を寄せて胸元をはだけさせると、乳首を口に含んで激しく吸い上げながら軽く噛み付いていきながら。一番奥をごりごりと抉るように腰を動かした。)   (2012/8/26 15:04:44)

赤木 玲♀高3はぁぁんっ!あん、あぁっ…気持ちっ、ふぁぁっ!(望んだ快感が体を駆け巡り、ビクビク震え、一番弱い奥も刺激され再び絶頂をむかえてしまう)あぁっ!また、イクっ!イッちゃうぅ…はぁっ、ああぁっ!!(ギュウッと中をまた強く締め付け、彼にもギュウッとしがみつき、はぁはぁっと吐息を漏らす)   (2012/8/26 15:09:02)

木崎 浩平♂3年(しばらく息を整えながら彼女の身体を抱きしめて。楽しそうに笑いながら頬にくちづけていく。可愛かったよ、とささやきかけてから。もう一度腕を伸ばして抱き寄せていく。)【〆かな】   (2012/8/26 15:11:59)

赤木 玲♀高3あ、浩平、好きっ…はぁっ…(ぼーっとする頭で抱きしめられ彼の中にいるだけで安心し微笑む。)【そうですぬ!楽しかったてす最高でした!^^】   (2012/8/26 15:14:32)

木崎 浩平♂3年【こちらこそ。まだお時間あります?w】   (2012/8/26 15:14:46)

赤木 玲♀高3【ありますよ笑】   (2012/8/26 15:15:15)

木崎 浩平♂3年【ラブルーム行く?w】   (2012/8/26 15:15:27)

赤木 玲♀高3また今みたいに楽しくイジメてくれます?笑   (2012/8/26 15:16:43)

木崎 浩平♂3年昨日みたいに、ならw   (2012/8/26 15:17:01)

赤木 玲♀高3【んー、やっぱり少し疲れたのでまた今度いじめて下さい^^休憩したらまた雑談部屋辺りに出没するかもなので笑】   (2012/8/26 15:19:21)

木崎 浩平♂3年【む、了解ですw】   (2012/8/26 15:19:43)

赤木 玲♀高3【じゃあ落ちますーお疲れ様ですー^^】   (2012/8/26 15:20:37)

おしらせ赤木 玲♀高3さんが退室しました。  (2012/8/26 15:20:59)

おしらせ木崎 浩平♂3年さんが退室しました。  (2012/8/26 15:21:16)

おしらせ三澤 亮平♂3年さんが入室しました♪  (2013/1/21 19:32:03)

三澤 亮平♂3年【ソロルってみようかね。】   (2013/1/21 19:32:14)

三澤 亮平♂3年(伸びを、ひとつ。屋上へと現れる大柄な、少年。息を吐きだしながら身体を壁に預けて、ずるずると腰を下ろす。退屈そうな表情で、ぼんやりと空を見上げて。あー、と小さく呟いた。)…疲れた。(なんだか体力を大幅に使ってしまった様子で。だらん、と両手を下におろして。両足を投げ出して座り。コンクリートに静かに身体を預けていく。)   (2013/1/21 19:35:29)

三澤 亮平♂3年(冬の夕方、吹き付ける風を感じつつ。先ほど購入してほいたホットコーヒーの缶を開ける。ぷし、と音を立てて缶を開ければ、ずず、と一口啜って。息を吐き出しながら背もたれに身体を預けて、のんびりと時間を過ごしている。くぁぁ、あくびを漏らす。コンクリートの壁に身体を預けつつ、ぼーっと何をするでもなく。)   (2013/1/21 19:41:24)

おしらせ三澤 亮平♂3年さんが退室しました。  (2013/1/21 19:47:25)

おしらせ綾瀬美凪♀高1さんが入室しました♪  (2013/2/19 18:01:56)

綾瀬美凪♀高1【こんばんわなんだぜ、いえーい】   (2013/2/19 18:02:07)

おしらせ伊達愛姫♀高1さんが入室しました♪  (2013/2/19 18:05:17)

伊達愛姫♀高1【ちゃおー。伊達様キャラさー。】   (2013/2/19 18:05:34)

綾瀬美凪♀高1いいんちょ・・・・・(修学旅行も漸く一区切り。随分長かった。と言うか全学年同時に旅行ってのも珍しいなんて思いつつ、特別教室棟に向かう一つの影。時間は放課後、生徒たちが思い思いの時間を過ごしている。部活に向かう者。帰宅する者。友人と談笑する者。図書室で勉強する者。居残り授業を受けている者。自分の様に委員会に向かう者などなど。ふぅ・・・と溜息ついて漸くたどり着いた2階はしの扉を開けるが、中はもぬけの殻状態。また逃げやがった・・・・そう溜息を漏らしつつ。どうしたものかと教室内に入ってみた)【あいよぉ~あ、伊達か、ごめw伊頭って読んだw】   (2013/2/19 18:05:50)

伊達愛姫♀高1【…伊達様なのです。】   (2013/2/19 18:06:26)

綾瀬美凪♀高1【あいあいw 続きよろしくなんだぜー】   (2013/2/19 18:06:59)

伊達愛姫♀高1【あいよぉー】   (2013/2/19 18:07:10)

おしらせ鈴音彩香♀高1さんが入室しました♪  (2013/2/19 18:10:20)

伊達愛姫♀高1――…正宗様の小説が又増えた…(そう呟けば図書室から姿を消した。たくさんの本を両手に抱えながらの教室への帰宅、教室へ戻ってくるすっごくわかりやすい容姿の彼女を見つけた、なんとなくなのだが声をかけてみる。)――…綾瀬嬢?(小さく呟いた、確認する必要などないのだが小さく問いかけてみる。この時間は委員会などの時間なのでは?と首を傾げてみせた。)   (2013/2/19 18:10:48)

伊達愛姫♀高1【こん、ばんは…?】   (2013/2/19 18:11:11)

おしらせ鈴音彩香♀高1さんが退室しました。  (2013/2/19 18:11:43)

伊達愛姫♀高1【お疲れ様です。】   (2013/2/19 18:11:54)

綾瀬美凪♀高1ん?(仕事は滞るけれど委員長がサボるなら私もサボってやろう。まぁ、そのしっぺ返しは間違いなく自分の返ってくるのだが委員長もたまには苦労しやがれなんて思いつつ、帰ろうか時間を潰そうか悩んでいると背後から声をかけられた。この特徴的な呼び方をする人物は一人しかいない。)あぁ、伊達さん?(少女の名前を呟きながら振り返れば、矢張りそこにいたのは片目の眼帯が特徴的な小柄な少女だった。)   (2013/2/19 18:13:38)

伊達愛姫♀高1――…どうしたんですか?こんな時間に(そう問いかけつつも彼女の横を通過。自分の机の上に伊達様、武田様の本を積み重ねる。綾瀬様はなにをしているのだろうと。少し考えつつも以前まで借りていた本を隣の席の人の机に置いた。机の上に積み重なった本を見れば小さな溜息。これをまた図書室にはこぶのかー…と)風紀委員の仕事では?サボりはだめですよ、綾瀬嬢。(とか言ってる彼女は古典部員。彼女もサボリの部類だったりするらしい。)   (2013/2/19 18:17:28)

綾瀬美凪♀高1その言葉をクソ委員長に聞かせたい。(カバンを手に取り壁にかかっている時計を見やる。帰宅するには若干早い時間帯。さて、どうしようかと思った所。自分の脇を通過した少女の机と隣の生徒の机には歴史小説らしき本が大量に積まれている。彼女の歴史好きは周知の事実ではあるが、目の当たりにすると中中なものを感じてしまう。そんな彼女にサボりの事をいわれ、戒められれば苦笑を漏らす。その言葉を我が委員会の委員長殿に是非聞かせたい。一体何処に行ったのか、否愚問だろう。明日にでも見つけたらピコハンの餌食にしてやろうと思いつつ)伊達さんは?(彼女は何処かに所属していただろうかなんて、確認する様に問いかけて)   (2013/2/19 18:21:49)

伊達愛姫♀高1【漢字の読みはダテアイキですな。愛姫という名は伊達政宗殿の正室であった愛姫<メゴヒメ>様のものであり――…これ以上言ったら終わりそうにないのでこの辺で。】――…女の子がそんな口調はだめですよ?委員長様ですかぁ…委員長様がサボりでも綾瀬嬢がサボってはだめなのですよ?(そういいながら淡々と読み終わった本かどうかを確認していく。あまりこの行動に意味などないのだが読み終わってない本を戻したとなるとこの左目が疼いてしまうらしい――…という設定。私のことを聴かれれば本を見せつつ)愛姫様の遺言について引っ掛かるところがありまして…ついでに意味調べをしていたら本がたまってしまったので部活などというものは忘れました(開き直る彼女は大量の本を持ちきれずに悪戦苦闘。そんな中助けてもらえるような人はほかに誰もいないこの教室には彼女しかいないのだろう)――…手伝って、くれません?(小さく呟いてみた。目の前の彼女は手伝ってくれるかわからないがだめなら彼女を使えばいい。そう思った)   (2013/2/19 18:27:35)

綾瀬美凪♀高1ぁー?(歴史に全くと言って興味のない彼女は目の前の少女が何を言っているのかサッパリ理解出来なかった。クラスメイトになった頃からだけれど、戦国武将の事を様付けで呼んでいたり・・・・今流行りの歴女という奴なのだろうか?まるで異国語で話しかけられたかの様に盛大にキョトンとしていると、何かを手伝ってくれる様に言われた。先程から本のより分けをしていた様子。)手伝うのいいけど・・・どうするの?(本のより分けなぞは読んだ本人しか出来ないだろう、自分が手伝えることといえば図書室に運ぶ事くらいだろう。まぁ、これも風紀委員の活動の一環だと思うことにして不思議そうに小さな少女を眺めた)   (2013/2/19 18:31:38)

伊達愛姫♀高1ですから…いえ、なんでもないです(そういいながら本を分けると数冊積み重ねながら綾瀬嬢の近くにもって行くと御願いします、と微笑んでみせた。歴女というか…伊達様の血が少しでも率いている身。そんな彼女は愛姫様の名前を譲り受けたため喜んでいたり…。そんな彼女は彼女の手の中に本を置けば自分の分を手に持った。)――…図書室いきましょう?(そう伝えれば少しずつながら歩を進めていった)   (2013/2/19 18:35:36)

綾瀬美凪♀高1ん。(少女の思惑など知るよしもなく不思議そうに少女を眺めているとより分けた本を渡された。確かに、この量の本を小さな彼女一人で運ぶのは至難の技だろう。これも仕事だと割り切って大量の本を受け取れば、自分の体で支える様にして教室の扉を開ける。)だいじょうぶ?(矢張り体格と見合わない所為かおぼつかない足取りになる少女。図書室は、そんなに遠くないけれど足元が危なっかしい)   (2013/2/19 18:42:01)

伊達愛姫♀高1ありがとうございます。(素直にお礼を言えばゆらりゆらとした足取りで廊下をフラフラと歩いていく、歩いていきながらもタイルがずれていたらしく躓き本をばら撒くように転んだ。――そうすれば膝を擦りながらも本を集め始めた)――…っと、ごめんなさい?すぐに集めますので…(そういいながら本を一つ一つ誇りを落とすように擦りながら彼女をちらりと見てみた)   (2013/2/19 18:45:58)

綾瀬美凪♀高1ん?(図書室まであと数メートル。歩き始めて数分?数秒?経った頃、少女の足元に何かあった様で、盛大にす転んでいる。持っていた大量の本たちを見事にぶちまけて一生懸命拾い集め始める。これは自分も手伝うべきか否か。少女がチラチラ此方を見ているし、他生徒から嫌味を言われるのは嫌だけれど。今持っている本を下ろして拾うのを手伝うのも面倒。さて・・・どうしたものかなんて逡巡しながら無表情で見ているものだから、無駄に圧力をかけてしまっているかもしれない。風紀委員としては手伝うべきか・・・さてさて・・・・)   (2013/2/19 18:52:03)

伊達愛姫♀高1――…言いつけなくては。(小さく呟いた彼女は彼、彼女の兄を使うらしい、優男を使う野はあまり好きではないが彼女のしつけのためだ。問題ない。そう心の中で呟けば本を積み重ねて持ち直した。持ち直せばあと少しの図書室へと早歩きになりながら歩いていく。彼女は伊達様のことを考えて今の彼女の行為を忘れることにした。)   (2013/2/19 18:55:41)

綾瀬美凪♀高1さて・・・・(彼女も本を拾い終わった様なので先行して図書室へと向かう。だが残念な事に両手がふさがっていて扉を開けることができない。開けておくかせめて半開きにしておいて欲しいものだ。そんな風に思いながら、風紀委員に所属する自分は迷うことなく図書室の扉をゲシゲシ蹴り始めた。扉がガタガタ揺れ始め、これ以上けったら外れてしまうという頃になって漸く開く扉。彼女は事も無げに少女に話しかけた)開いた・・・・返却しよ(訝っている図書委員を尻目にスタスタと図書室へと入っていく。)   (2013/2/19 19:00:14)

伊達愛姫♀高1――…女の子としてあるまじき行動ですよ?(そう問いかけつつも重い本を持って入られないと足早に図書室の中に入っていった。本をカウンターに置くと一つ一つ丁寧にああ使っていく。右目はじっと本を見つめてばかり。綾瀬嬢のほうをちらりとみればありがとう、とだけ呟いてみる。それが彼女にとって精一杯のコミュニケーションだった。)   (2013/2/19 19:11:37)

綾瀬美凪♀高1ん?あんまり、そういうの求めてない。(そういえばさっきも似た様な事を言われたなと思い出す。女子らしいってなんだろう?なんてふと考える。おとなしくしおらしくしとやか?それとも男ウケする様な物言いや格好や態度?どれも自分には似つかわしくない。もとより喋るのが苦手で感情も乏しい、口を開いても暴言ばかりしか飛び出さない。昔は治そうと努力した事もあるけれど今ではすっかり諦めている。普段から口数少ないので、さらに女らしい行動なんて取っていたら誤解されかねないし伝えたいことも伝わらない気がするので、まぁ、軽くスルーして持っていた本を同じくカウンターに持っていく。)これで全部?(一応渡された分を一緒に持ってきたけれど、他にもあるならついでだし手伝おうと)   (2013/2/19 19:15:39)

2012年05月31日 13時58分 ~ 2013年02月19日 19時15分 の過去ログ
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