「巷説百鬼夜行物語」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年02月15日 18時05分 ~ 2013年02月20日 00時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.48.***.239) (2013/2/15 18:05:08) |
おしらせ | > | 語り部さんが入室しました♪ (2013/2/15 18:11:09) |
語り部 | > | (短髪黒髪。がっしりした体型の30代後半と思われる男が、桐箱を手にして縁側に座っている) (2013/2/15 18:13:17) |
語り部 | > | おう。よく来たな。古いモンしか置いてねぇ店だが、欲しい物があったら言ってくれや。 (2013/2/15 18:14:19) |
語り部 | > | (狭い店内の掃除をしているのか、棚に並べられた古い) (2013/2/15 18:15:08) |
語り部 | > | (狭い店内の掃除を一人でやっているらしく、客の相手もそこそこに棚に並べられた古道具を退かすと、埃が積もる棚をゴシゴシと大雑把に拭いていく) (2013/2/15 18:16:27) |
語り部 | > | こういう古い道具もな、ちゃんと手入れをすりゃまだまだ使えるんだよ。長く、良い使い方をしてりゃ……その中、道具に魂が宿って仲良くなれるかもな。へへ。 (2013/2/15 18:18:46) |
おしらせ | > | 語り部さんが退室しました。 (2013/2/15 18:18:59) |
おしらせ | > | 孤瀬 千集さんが入室しました♪ (2013/2/15 22:22:25) |
孤瀬 千集 | > | (煙管を咥えつつ、縁側に腰を下ろして今夜も一人、妖怪画集を捲っている) (2013/2/15 22:25:35) |
孤瀬 千集 | > | しかし、こう暇じゃあな……客は来ねぇし、客が来なきゃ怪奇話も集まらねぇし。 (2013/2/15 22:29:07) |
孤瀬 千集 | > | いるのは……化け猫ならぬ三毛猫一匹かよ。(重ねた古本の上で堂々と丸くなって眠りこけている猫を見て半目になる) (2013/2/15 22:33:26) |
孤瀬 千集 | > | まあ、これはこれで……団子もう一本食うか。(ぺらりと。虫食いだらけの紙を捲ったところで本を閉じ、団子の皿へと手を伸ばしていく) (2013/2/15 22:40:36) |
おしらせ | > | 天狼さんが入室しました♪ (2013/2/15 22:44:02) |
天狼 | > | 【こんばんは。】 (2013/2/15 22:45:16) |
孤瀬 千集 | > | 団子♪団子♪団子♪団子~♪ (何処かで聞いたような歌を口ずさみつつ、三色団子の串を掴んで貪りだす) (2013/2/15 22:45:45) |
孤瀬 千集 | > | 【こんばんわ!】 (2013/2/15 22:45:53) |
孤瀬 千集 | > | 【もし良ければ話やりませんか?】 (2013/2/15 22:48:42) |
天狼 | > | 【妖怪物が好きで入って来たんですが・・お邪魔して大丈夫ですか?】 (2013/2/15 22:48:48) |
孤瀬 千集 | > | 【ええ、勿論。雑談でもバトルでもエロでも何でも大丈夫ですよ】 (2013/2/15 22:49:47) |
天狼 | > | 【じゃあ、初めは雑談にしましょうか・・?】 (2013/2/15 22:51:28) |
孤瀬 千集 | > | 【分かりました。このまま流れで始めてしまう感じで宜しいですか?】 (2013/2/15 22:53:10) |
孤瀬 千集 | > | 【まあ、雑談というかキャラ同士の会話になりますが】 (2013/2/15 22:56:33) |
天狼 | > | 【えっと・・じゃあそれだと、天狼が人に変化して偶然此処へ入る・・みたいにすればいいですか?】 (2013/2/15 22:57:21) |
天狼 | > | 【】 (2013/2/15 22:57:47) |
孤瀬 千集 | > | 【はい。入り方はお任せします】 (2013/2/15 22:57:49) |
孤瀬 千集 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/2/15 22:58:24) |
天狼 | > | 【間違えました;】 (2013/2/15 22:58:29) |
孤瀬 千集 | > | 【ははw お気になさらず】 (2013/2/15 22:59:03) |
天狼 | > | 【了解です。お願いします。】 (2013/2/15 22:59:10) |
孤瀬 千集 | > | (団子をムシャムシャと頬張りつつ、本の上で眠りこけている三毛猫の鼻先をつついてちょっかいを出し始める) (2013/2/15 23:00:51) |
天狼 | > | こんな所在ったか・・?(見知らぬ店を見つけ入ってみる (2013/2/15 23:01:42) |
孤瀬 千集 | > | (竹林に隠れるようにひっそりと建つその店には、古道具や古本ばかりが並べられており、開店しているのかどうかも怪しい程、閑散としている) (2013/2/15 23:03:06) |
天狼 | > | ?(ガラッ(開けた先には、団子を頬張る人間の姿が。 (2013/2/15 23:03:41) |
孤瀬 千集 | > | お?……おー、客か。入れ入れ。欲しいモンがありゃ見繕ってやってもいいぞ。(店の暖簾を潜ると、そこには縁側に腰を下ろす30代後半ぐらいの男の姿があった) (2013/2/15 23:04:37) |
孤瀬 千集 | > | はは、丁度退屈してたところだ。ほれ、団子一本やるから。そんなところに突っ立ってねえで入れや。 (2013/2/15 23:08:13) |
天狼 | > | 此処・・アンタの店?(銀髪に紅い眼の10代の少年が訪ねる (2013/2/15 23:08:36) |
天狼 | > | 団子・・(少し団子に興味を抱く (2013/2/15 23:09:26) |
孤瀬 千集 | > | おう。古いモンを集めて売ってる店だ。何か欲しいものはあるか、小僧。(品物ではなく、団子で客を釣ろうと見せびらかすように団子を揺らしてみせる) (2013/2/15 23:11:14) |
天狼 | > | 別に今の所はねぇよ?(ぐるっと店内を見回す (2013/2/15 23:14:19) |
孤瀬 千集 | > | はは。まあ、見ての通り、閑古鳥で客なんざ一人もいねぇ。好きなように寛いでいけや。 (2013/2/15 23:14:45) |
天狼 | > | ・・・!(団子が視界に入り、眼で追う (2013/2/15 23:15:18) |
孤瀬 千集 | > | おっと。団子を食うなら茶だな。そこ座ってろ。今淹れてきてやる。(団子を皿の上に戻し、薬缶に水を入れて湯を沸かし始める) (2013/2/15 23:16:08) |
天狼 | > | あ、悪いな。(置かれた団子を見つめつつ、大人しく席に座り礼を言う (2013/2/15 23:18:15) |
孤瀬 千集 | > | 腹減ってんなら先に食っても良いぞ。あ、あと饅頭もあるんだ。饅頭食うか? (2013/2/15 23:19:36) |
天狼 | > | まんじゅう・・?(聞き慣れない言葉に首を傾げる (2013/2/15 23:21:45) |
孤瀬 千集 | > | (余程退屈していたのか、まるで久しぶりに来た孫を構う好々爺のように、妙にわくわくと楽しげな様子で茶を淹れる) (2013/2/15 23:21:49) |
孤瀬 千集 | > | おう。饅頭食った事ねぇのか?人間の食い物なんだが美味いぞー。……ああ、でも。そこで眠りこけてる猫は食うなよ? (2013/2/15 23:23:19) |
天狼 | > | へー・・人の食い物かー・・(ちょっとわくわくする (2013/2/15 23:26:13) |
天狼 | > | 猫なんかくわねぇよ?(一瞬猫をみて (2013/2/15 23:27:06) |
孤瀬 千集 | > | まあ、昼夜関係なく眠りこけてる猫だ。食ったら眠り癖がついちまうだろうからな。……ほれ、饅頭。 (2013/2/15 23:28:17) |
天狼 | > | ・・って言うか・・おっさん何で俺が人じゃない事知ってるんだ!?( はっ! と気づき驚く (2013/2/15 23:28:57) |
孤瀬 千集 | > | (茶と一緒に持ってきた茶色い饅頭の皿を天狼の前に差し出し、自分はその隣に腰を下ろしていく) (2013/2/15 23:29:09) |
孤瀬 千集 | > | あ?違ェのかよ?狼だろ、お前。……ククク、人間に化けるんなら髪と目の色を考えねぇとなぁ? (2013/2/15 23:30:02) |
孤瀬 千集 | > | 銀の髪に赤目の小僧なんて、村を歩いてたら騒ぎになっちまうぞ。(そう言ってケラケラ笑いながら天狼の頭をグリグリと撫で回す) (2013/2/15 23:31:54) |
天狼 | > | ・・・あ。変えるのを忘れてた・・(しまった! という顔をする (2013/2/15 23:32:49) |
天狼 | > | わっ!?な、何するんだよっ(撫でられるが、どうして良いか分からず (2013/2/15 23:33:44) |
孤瀬 千集 | > | ククク。可愛いのな、小僧。まあ、ゆっくりしてけや。どうせ他に客は来ねえんだから。 (2013/2/15 23:35:34) |
天狼 | > | か、可愛い!?俺は男だぞ!?(焦 (2013/2/15 23:37:05) |
天狼 | > | お、おう。じゃあ、ゆっくりさせてもらうな。(団子と茶を啜りながら (2013/2/15 23:38:16) |
孤瀬 千集 | > | (何度か頭を撫ぜたところで気が済んだのか、狼から手を退けて悠々を煙草を吸い始める) (2013/2/15 23:38:45) |
孤瀬 千集 | > | しかし、狼がこんなところに一匹で来るとはな。群れでは行動していないのか? (2013/2/15 23:42:08) |
天狼 | > | ・・・(もぐもぐ(団子を美味しそうに頬張る (2013/2/15 23:43:03) |
天狼 | > | ん?群なんか始めから無いぞ?(もぐもぐ (2013/2/15 23:44:12) |
孤瀬 千集 | > | じゃあ一匹狼か。……腹減ってたのか?そんなに美味そうに食われると俺もまた食いたくなってきちまうな。 (2013/2/15 23:46:54) |
天狼 | > | 俺が生まれた時に在ったのは大量の狼の死体だけだ(さらりと言う (2013/2/15 23:47:28) |
孤瀬 千集 | > | …………。仲間はいねぇのか?……いや、つまらない事を聞いたな。 (2013/2/15 23:48:04) |
天狼 | > | 腹は減ってた。(ニコニコ (2013/2/15 23:48:58) |
孤瀬 千集 | > | まあ、俺も生まれた時に周りにあったモンといや、古道具ばかりだったしなぁ。……ああ、あとソイツもいたな。(そう言って相変わらず眠りこけている猫を指差す) (2013/2/15 23:49:48) |
孤瀬 千集 | > | 甘いモンばかりじゃ腹は膨れねぇか。腹が減ってるなら晩飯の残りもあるぜ? (2013/2/15 23:51:07) |
天狼 | > | ほー・・。古道具とこいつねぇ・・(猫をそっと撫でてやる (2013/2/15 23:51:28) |
天狼 | > | ん。大丈夫だ。ありがとな。 (2013/2/15 23:52:26) |
孤瀬 千集 | > | (猫は相変わらずぐぅぐぅと、狼に撫ぜられている事にも気付かず暢気に眠り続けており。その様子を見てまたケラケラと笑う) (2013/2/15 23:52:50) |
孤瀬 千集 | > | 此処には古道具しかねぇからなあ。……何か欲しいモンはあるか? (2013/2/15 23:55:34) |
天狼 | > | ん?どうした?(笑っている相手の方に向きなおる (2013/2/15 23:56:21) |
天狼 | > | んー・・。(悩 (2013/2/15 23:56:51) |
孤瀬 千集 | > | まあ、無理に欲しいモンを言えとは言わねぇよ。 (2013/2/15 23:59:01) |
天狼 | > | いやー・・変なもんがいっぱい有ってどれにしょうかな・・って思っただけだ。(にっ (2013/2/16 00:00:35) |
孤瀬 千集 | > | そうだなぁ。……よし、白コロ。こっちに来い。(小僧から「白コロ」に呼び方を変え、天狼に向かって手招きする) (2013/2/16 00:00:57) |
孤瀬 千集 | > | おいおい。変なモンとは何だ。此処に並んでるのは皆立派な道具だぞ?……まあ、変なモノの方が面白いけどな。 (2013/2/16 00:02:49) |
天狼 | > | 名前がホルモンみたいだな・・;(苦笑しながら近づく (2013/2/16 00:03:27) |
天狼 | > | 俺から見たら“変なモノ”にしか見えねぇ; (2013/2/16 00:04:37) |
孤瀬 千集 | > | よっと。(近付いてきた天狼へと腕を伸ばし、胡坐を掻いた自身の膝の上へと乗せていく) (2013/2/16 00:05:42) |
天狼 | > | 俺から見たら“変なモノ”にしか見えねぇ; (2013/2/16 00:06:07) |
天狼 | > | ?えらー? (2013/2/16 00:06:51) |
天狼 | > | ・・ん?(膝の上に訳が分からないまま乗せられる (2013/2/16 00:08:00) |
孤瀬 千集 | > | ククク。こういう道具ってのはな、少しくらいクセが付いてた方が良い味を出してくれるんだよ。 (2013/2/16 00:08:25) |
孤瀬 千集 | > | ほれ。今夜は冷えるぞー。白コロも、狼に戻りゃ毛皮が温けぇんだろうが、今は毛がないから寒ィだろ。 (2013/2/16 00:10:11) |
孤瀬 千集 | > | (そう言うと、膝の上に乗せた天狼の体を太い両腕でしっかりと抱え込み、自身の温もりを天狼へと与えていく) (2013/2/16 00:11:23) |
天狼 | > | くせ? 味?(?マークだらけ (2013/2/16 00:12:12) |
天狼 | > | あったかいな・・(ぬくぬく(安心したように体重を預ける (2013/2/16 00:13:31) |
孤瀬 千集 | > | あー、分からなきゃそれでいい。まあ、要するに変なモンは面白いって事だ。 (2013/2/16 00:13:44) |
孤瀬 千集 | > | (人とは少し異なる温もりの肌を寄せ、時折天狼の頭を撫ぜつつ、縁側から竹林の景色を眺める孤瀬) (2013/2/16 00:15:53) |
孤瀬 千集 | > | こういう温かい事は、一人じゃ出来ねぇからなぁ。 (2013/2/16 00:16:58) |
天狼 | > | ほー・・変なのは面白いのか・・(何となく理解しておく (2013/2/16 00:17:06) |
天狼 | > | 確かに誰か居ないと出来ないなー。(ニコニコ (2013/2/16 00:18:29) |
孤瀬 千集 | > | ああ、面白いぜ。こんな夜分に店にやってきた銀髪赤目の小僧もな。(そう言うとまたワシャワシャと天狼の頭を撫ぜる) (2013/2/16 00:19:26) |
孤瀬 千集 | > | こういうのは嫌いじゃねえか?妖怪の中には、こういう人間臭い真似をされるのを嫌がる奴もいるしな。 (2013/2/16 00:19:55) |
天狼 | > | うにゃっ!? わしゃわしゃするなっ面白がるなーっ!(慣れない為に慌てる (2013/2/16 00:22:34) |
天狼 | > | んー別に嫌いじゃないぞ?初めてされたし。(小首を傾げる (2013/2/16 00:23:50) |
孤瀬 千集 | > | 何だよ。イイだろー?つーか、今の声、猫みてぇだったな。へへ。 (2013/2/16 00:23:52) |
孤瀬 千集 | > | そうかそうか。そりゃ良かった。知ってるか?人間はこうしてくっついて暖を取るんだぜ。 (2013/2/16 00:25:04) |
天狼 | > | 俺は狼だっ! (2013/2/16 00:25:56) |
天狼 | > | へー・・これが人間暖の取り方か・・たまにはこういうのも良いな。(にぱー (2013/2/16 00:27:23) |
孤瀬 千集 | > | んー…… ……本当は狼じゃなくて化け猫、ってオチじゃねえよな? (まだ幼さを残す狼が可愛いのか、ついそんなからかいの言葉を掛けてしまう) (2013/2/16 00:27:39) |
孤瀬 千集 | > | まあ、何もねぇところだからな。俺がやれるモンって言ったら、古道具と体温……ああ、あと。諸国の怪奇話とかな。 (2013/2/16 00:31:07) |
天狼 | > | そんなオチはないっ!(頬を膨れさせながら (2013/2/16 00:31:27) |
天狼 | > | 今の所は体温が一番良いな・・(ぬくぬく (2013/2/16 00:32:21) |
孤瀬 千集 | > | ははは、冗談だ冗談!まあ、俺はお前が犬でも猫でもどっちでも構わねぇしな。(敢えて「狼」とは言わない) (2013/2/16 00:33:56) |
天狼 | > | 俺的にはそこは大事だっ! (2013/2/16 00:34:42) |
孤瀬 千集 | > | んじゃ、もっと温かい事するか? (にまにまと、一寸悪い笑みを浮かべつつ天狼の顔を覗き込む) (2013/2/16 00:35:07) |
天狼 | > | あったかい事まだあるのか?(きょとん(その表情の意味など知る由もなく (2013/2/16 00:38:22) |
孤瀬 千集 | > | ああ、あるぜ。もっと温かくて気持ち良くなれる事がな。……まあ、お前にはまだちと早いか。 (2013/2/16 00:39:46) |
天狼 | > | 何それ?(興味と怖さが半々入り交じった気持ちで聞いてみる (2013/2/16 00:41:05) |
孤瀬 千集 | > | だから取り敢えずこれでな。(そう言うと、「チュウ」と。音を立てて天狼の額に口付ける) (2013/2/16 00:41:16) |
孤瀬 千集 | > | もっとお前が大きくなって、そういう事に興味を持つようになったら相手してやるよ。 (2013/2/16 00:41:50) |
天狼 | > | ////(赤面 (2013/2/16 00:43:14) |
天狼 | > | え、あ・・おう?(多少混乱← (2013/2/16 00:43:53) |
孤瀬 千集 | > | お。白いのが赤くなった。(ケラケラと笑いつつ、もう一回天狼の額にキスする) (2013/2/16 00:43:58) |
天狼 | > | なっ・・////(ぼふっ(真っ赤 (2013/2/16 00:46:44) |
孤瀬 千集 | > | おーおー。今度は餅みてぇに熱くなったな。はは。恥ずかしかったのか? (2013/2/16 00:48:44) |
天狼 | > | う、うるさいなっ////(顔を背ける (2013/2/16 00:49:42) |
孤瀬 千集 | > | 良いじゃねえか。嫌じゃなかったんだろ?(顔を背けてしまった天狼を見ると、反省するどころかますますニヤニヤと笑みを深め、耳元や首筋に唇を押し当てて啄み出す) (2013/2/16 00:51:17) |
天狼 | > | 確かに嫌いじゃないけど・・ふぇ?何して・・//// (2013/2/16 00:54:49) |
孤瀬 千集 | > | んー?……そうだな。お前とこういう事をしようかと思ってな? (そう言って近くにあった一枚の春画を天狼に見せる) (2013/2/16 00:56:13) |
孤瀬 千集 | > | (春画にはいやらしく絡み合う男女の様子が描かれており、まだ幼さを残す狼には少々刺激が強いかもしれない) (2013/2/16 00:58:02) |
天狼 | > | へ・・//?俺男・・だぞ//?(きょとん (2013/2/16 00:58:34) |
孤瀬 千集 | > | ククッ、知らねぇのか。雄同士でもこういう事は出来るんだぜ? まあ、雌とは少しやり方が違うだろうが、大体同じだしな。 (2013/2/16 00:59:59) |
天狼 | > | ・・・人間って進化してるなー(暢気に呟く (2013/2/16 01:00:58) |
孤瀬 千集 | > | そうだなー (同じく暢気な声を返しつつ、天狼の耳朶や頬を指先で撫ぜて擽る) (2013/2/16 01:02:38) |
天狼 | > | ふぁっ////!?(ビックリ (2013/2/16 01:04:53) |
孤瀬 千集 | > | はは、やっぱまだお前にはちと早かったか。一寸からかいすぎちまった。 (2013/2/16 01:06:17) |
孤瀬 千集 | > | (そう言うと最後に天狼の頭をぽんぽんと優しく撫ぜ、再びゆっくり体を抱き締めていく) (2013/2/16 01:07:06) |
天狼 | > | むぅー///(膨 (2013/2/16 01:07:26) |
天狼 | > | ・・(抱き締め返す (2013/2/16 01:08:06) |
孤瀬 千集 | > | お? (ぷくー、と。膨れた天狼の顔を見てクククと喉を鳴らすも、不意に抱き締め返されて目を瞬かせる) (2013/2/16 01:09:02) |
天狼 | > | な、なんだよ・・///?(少し俯き気味に (2013/2/16 01:11:49) |
孤瀬 千集 | > | いや。ちょっとな。……んー……でも良いな、こういうの。誰かがくっついてくるってのは。 (2013/2/16 01:12:37) |
天狼 | > | そうだな・・・(まだ多少恥ずかしいらしく、俯いている (2013/2/16 01:14:27) |
孤瀬 千集 | > | (そう言ってどこか嬉しそうに笑いつつ、俯いている天狼の頭を優しく撫ぜていく)……夜も更けてきたし。今日はそろそろ寝るか? (2013/2/16 01:15:20) |
天狼 | > | 俺はまだ眠くないから寝ないぞ? (2013/2/16 01:17:12) |
孤瀬 千集 | > | あー……そうか、狼は夜行性だしなぁ。でも、寝ないと背が伸びなくなるぞ? (2013/2/16 01:18:24) |
天狼 | > | 大丈夫だっ!何とかなるっ! (2013/2/16 01:19:48) |
孤瀬 千集 | > | ………… (何とかなるモンなのか?) ……ふぁ。……悪いなぁ。俺の方が先に眠くなっちまったみてぇだ。 (2013/2/16 01:20:59) |
孤瀬 千集 | > | 白コロ。良けりゃ一緒の布団に入ってくれねぇか?それだと温かくて有り難いんだが。 (2013/2/16 01:21:29) |
孤瀬 千集 | > | (客である天狼を湯たんぽ代わりにするつもりか、そんなロクでもない提案をする) (2013/2/16 01:21:51) |
天狼 | > | んー・・しょうがないから入る。(布団へ潜り込む(もぞもぞ (2013/2/16 01:23:22) |
孤瀬 千集 | > | ああ、それとな。もし良けりゃ、暫く此処でのんびりしていけよ。白コロ。 (2013/2/16 01:24:35) |
孤瀬 千集 | > | (寝床に敷かれた布団の中へと潜り込んでいく天狼に向かってそんな提案をする。相手が飽きるまで此処に滞在するといいという事らしい) (2013/2/16 01:25:24) |
天狼 | > | ん?どういうこと?(ひっつきながら聞く (2013/2/16 01:26:18) |
天狼 | > | ん。じゃあ、そうする。(布団の中から返事を返す (2013/2/16 01:27:28) |
孤瀬 千集 | > | まあ、特に行く先も目的もないなら、暫く此処で暮らしちゃどうだって事だ。 (2013/2/16 01:27:44) |
孤瀬 千集 | > | 此処にいる間は飯と団子と饅頭、好きなだけ食わせてやるよ。……その代わりと言っちゃなんだが、こうしてお前の体温を俺に分けてくれると嬉しいんだがな。 (2013/2/16 01:29:04) |
天狼 | > | 分かった。暫くは此処に居ることにする。(にこっ (2013/2/16 01:29:36) |
孤瀬 千集 | > | (そう言うと自身も布団の中に入り、天狼を抱き締めつつ欠伸洩らし、腕の中の温もりに擦り寄るように体を密着させる) (2013/2/16 01:30:14) |
孤瀬 千集 | > | そうか……白コロ。お前、名前は? 俺は千集(せんしゅう)ってんだ。 (2013/2/16 01:30:50) |
天狼 | > | 俺は、天狼。(てんろう)宜しく、千。(無邪気に笑う (2013/2/16 01:32:42) |
孤瀬 千集 | > | 【と、s】 (2013/2/16 01:46:41) |
孤瀬 千集 | > | 【と、すみません。ちょっと落ちてしまっていました(汗)】 (2013/2/16 01:47:01) |
孤瀬 千集 | > | 【時間も良い頃なので、続きはまた次回でも宜しいでしょうか?】 (2013/2/16 01:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狼さんが自動退室しました。 (2013/2/16 01:53:05) |
孤瀬 千集 | > | 【また次回、機会がありましたらよろしくお願いします】 (2013/2/16 02:00:59) |
おしらせ | > | 孤瀬 千集さんが退室しました。 (2013/2/16 02:01:07) |
おしらせ | > | 天狼さんが入室しました♪ (2013/2/16 14:46:51) |
天狼 | > | 暇だから入るぞー・・。(ガラッと戸を開ける。 (2013/2/16 14:47:59) |
天狼 | > | 昨日千には悪いことしちゃったな・・。(若干反省しつつ、改めて店内を見渡す (2013/2/16 14:49:15) |
天狼 | > | ・・それにしても・・誰も来ないな此処は・・。(呟(その辺の古道具を手にとって遊ぶ (2013/2/16 14:51:35) |
天狼 | > | ・・・誰か新しく此処へ来る奴とか居ないかな。(古い書物を読む (2013/2/16 14:56:26) |
天狼 | > | 何だこのミミズ文字・・読めない・・(それでも読んでみる (2013/2/16 14:58:01) |
天狼 | > | ん・・読めない。飽きた・・(ミミズ文字解読失敗 (2013/2/16 14:59:54) |
天狼 | > | ・・・(ごろんっ (2013/2/16 15:01:36) |
天狼 | > | 寝転がる位しかやることないなー・・・。(ぼへー・・ (2013/2/16 15:02:32) |
天狼 | > | 誰か入って来ーい・・。(呼 (2013/2/16 15:04:03) |
天狼 | > | そう言えば・・最近肉喰ってないなー・・← (2013/2/16 15:06:36) |
天狼 | > | 誰かと戦ってみようかな? (2013/2/16 15:07:40) |
天狼 | > | あ、でもダイスの振り方知らないや。 (2013/2/16 15:08:14) |
天狼 | > | あれ・・どうやってやるんだろう? (2013/2/16 15:08:52) |
天狼 | > | 今夜会ったら、千に聞こうかな? (2013/2/16 15:09:15) |
天狼 | > | ・・・(欠伸 (2013/2/16 15:11:46) |
天狼 | > | 話し相手が居ないと退屈だな・・。(呟 (2013/2/16 15:19:44) |
天狼 | > | ・・・流石に人の姿は疲れるな・・。 (2013/2/16 15:23:32) |
天狼 | > | 今だけ、変化・・解くか。(そう呟きながら、天狼の身体が淡く銀に光る (2013/2/16 15:25:03) |
天狼 | > | ・・・(光と、渦巻く風が消え、古書の山の中心に銀色の狼が姿を現す (2013/2/16 15:26:53) |
天狼 | > | ふぅ。やっぱり楽だな。この姿は。(軽く伸びをする (2013/2/16 15:29:00) |
天狼 | > | この姿なら、寒くないし疲れないし。・・便利だなー・・。(そう言うや否や丸まって暖を取る (2013/2/16 15:31:00) |
天狼 | > | あ、でも今此処に祓い屋とか陰陽師とか来たら真っ先に退治されそうだ。(それでも暢気に鎮座する (2013/2/16 15:35:54) |
天狼 | > | あー・・ダメだ。この姿だと楽だけど余計肉喰いたくなる。(閉じていた眼を開いて呟く (2013/2/16 15:46:09) |
天狼 | > | 千の前でこの姿は出さないようにしなきゃなー・・。千が美味しそうに見えても困る。(自嘲気味に笑う (2013/2/16 15:48:19) |
天狼 | > | 千の前でこの姿は出さないようにしなきゃなー・・。千が美味しそうに見えても困る。(自嘲気味に笑う (2013/2/16 15:48:19) |
天狼 | > | あーエラーうざい・・】 (2013/2/16 15:49:21) |
天狼 | > | ・・誰か来るまでこうしてようっと・・(丸まる (2013/2/16 15:52:21) |
天狼 | > | ・・・(正しいリズムで呼吸しながら眠る (2013/2/16 15:54:19) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2013/2/16 16:03:40) |
安倍晴明 | > | 【こんにちわ】 (2013/2/16 16:03:59) |
天狼 | > | 【こんにちはー】 (2013/2/16 16:05:16) |
安倍晴明 | > | 【よろしければお相手を…】 (2013/2/16 16:06:00) |
天狼 | > | 【あ、時間が迫ってるので、短い間でよろしければお願いしますっ!】 (2013/2/16 16:07:35) |
安倍晴明 | > | 【それであればまた改めます】 (2013/2/16 16:09:22) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2013/2/16 16:09:26) |
天狼 | > | 【すいません;来てくれて有り難うございましたーっ!】 (2013/2/16 16:10:27) |
天狼 | > | 【時間なので落ちます】 (2013/2/16 16:12:19) |
おしらせ | > | 天狼さんが退室しました。 (2013/2/16 16:12:26) |
おしらせ | > | 狒々黒陽さんが入室しました♪ (2013/2/16 23:18:27) |
狒々黒陽 | > | (仲間の狒々達と決別して里を抜けた後、山奥に篭もり、隠居同然の生活を送る妖怪) (2013/2/16 23:19:33) |
狒々黒陽 | > | (普段は山でマタギの生活を送っており、月に1、2回、山を降りては狩猟で得た獲物を売って生活を営んでいる) (2013/2/16 23:20:31) |
狒々黒陽 | > | (人間、妖怪双方に対して一定の距離を置こうとするも、山奥に迷い込んだ人間と遭遇すると一夜の宿を提供するなど、気紛れに人間を助ける事もあるという) (2013/2/16 23:22:29) |
狒々黒陽 | > | (その際に黒陽の家から茶碗などの食器類を持ち帰る事が出来ると、その者は病や災厄から身を守る力を得る事が出来るという巷説もあり、「迷い家の主」とも呼ばれていた) (2013/2/16 23:30:38) |
おしらせ | > | 狒々黒陽さんが退室しました。 (2013/2/16 23:32:58) |
おしらせ | > | 狒々黒陽さんが入室しました♪ (2013/2/16 23:46:33) |
狒々黒陽 | > | 【ストーリー重視希望です。待機しています】 (2013/2/17 00:01:59) |
おしらせ | > | 狒々黒陽さんが退室しました。 (2013/2/17 00:16:09) |
おしらせ | > | 天狼さんが入室しました♪ (2013/2/17 00:16:31) |
天狼 | > | こんばんはー・・。 (2013/2/17 00:16:51) |
天狼 | > | あれ?すれ違い (2013/2/17 00:17:08) |
天狼 | > | 昼と同じ姿になっておくか・・(昼間の様な現象が起き、銀の狼が姿を現す (2013/2/17 00:20:13) |
天狼 | > | さて・・昼間の陰陽師さんが来るのか・・千が来るのか・・(丸まる (2013/2/17 00:22:38) |
天狼 | > | このまま待機するか・・。(丸くなりながら欠伸をする (2013/2/17 00:24:41) |
天狼 | > | 誰か来ないかな・・? (2013/2/17 00:28:01) |
天狼 | > | 話し相手居ないと退屈だー・・・ (2013/2/17 00:30:05) |
天狼 | > | 話し相手さんでも、陰陽師さんでも、祓い屋さんでも、妖怪さんでもおいでませー・・(呟← (2013/2/17 00:32:43) |
おしらせ | > | 狼牙さんが入室しました♪ (2013/2/17 00:32:53) |
天狼 | > | お。きたっ! (2013/2/17 00:33:12) |
狼牙 | > | 【こんばんは~。】 (2013/2/17 00:33:13) |
天狼 | > | こんばんはー。 (2013/2/17 00:33:35) |
狼牙 | > | 【浪人のおっさんな設定のキャラですが、よろしいですか?】 (2013/2/17 00:33:40) |
天狼 | > | よっと・・・(少年へ変化 (2013/2/17 00:34:13) |
天狼 | > | 【大丈夫ですよw】 (2013/2/17 00:34:52) |
天狼 | > | 【何しますか?】 (2013/2/17 00:35:32) |
狼牙 | > | 【宜しくお願いします。】 (2013/2/17 00:35:39) |
狼牙 | > | 【何しましょうかね~。バトルもいいし、話もいいし……エロでもOKです。】 (2013/2/17 00:36:15) |
天狼 | > | 【】 (2013/2/17 00:36:35) |
天狼 | > | 【んー・・じゃあ、雑談とバトルしますか?】 (2013/2/17 00:37:29) |
狼牙 | > | 【そうですね~。そうしましょうか。】 (2013/2/17 00:38:07) |
狼牙 | > | 【ダイスの振り方はわかります?】 (2013/2/17 00:38:50) |
天狼 | > | 【あ、牙狼さんはダイスの振り方知ってますか?僕やった事ないんですが・・教えて頂けると有り難いです。ここでは使いませんが;】 (2013/2/17 00:39:35) |
狼牙 | > | 【あはは(笑)了解しました~。】 (2013/2/17 00:40:12) |
狼牙 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/17 00:40:23) |
狼牙 | > | 最初の数字がダイスを振る数、後の数字がダイスの最大値になりますね。 (2013/2/17 00:41:06) |
天狼 | > | は、はい・・。 (2013/2/17 00:41:53) |
狼牙 | > | 数字が6まであるダイスを二個振るなら『2d6』になります。 (2013/2/17 00:43:10) |
天狼 | > | ふむふむ。 (2013/2/17 00:44:06) |
狼牙 | > | 【出目にプラスしたりマイナスしたりすることでハンデを付けたり出来ます。】 (2013/2/17 00:46:01) |
天狼 | > | ほー・・。 (2013/2/17 00:46:33) |
天狼 | > | えっと・・じゃあ此処ではダイス一つでやりましょうか。 (2013/2/17 00:47:36) |
狼牙 | > | そうですね~。練習も兼ねてやってみましょうか。 (2013/2/17 00:48:18) |
狼牙 | > | 習うより慣れろとも言いますしね。 (2013/2/17 00:48:37) |
天狼 | > | はいっ!出来るようにがんばりますっ! (2013/2/17 00:49:01) |
狼牙 | > | お互いに振って。大きい数字の方が攻撃成功ということにしましょうか? (2013/2/17 00:50:25) |
天狼 | > | 分かりました。間違えたりしたらごめんなさい; (2013/2/17 00:51:46) |
狼牙 | > | まぁ、あまり気負わずゆる~い感じで行きましょう~。 (2013/2/17 00:53:02) |
天狼 | > | ありがとうございます!(にっこり (2013/2/17 00:54:22) |
狼牙 | > | じゃあ、シチュエーションどうしましょうか……。あまり殺伐とした感じはやりづらいですよね。 (2013/2/17 00:55:41) |
天狼 | > | そうですね・・。(悩 (2013/2/17 00:56:22) |
狼牙 | > | うむ~……。天狼は (2013/2/17 00:58:13) |
狼牙 | > | 間違えた……。(ガクリ (2013/2/17 00:58:27) |
天狼 | > | へ?(きょとん (2013/2/17 00:59:10) |
狼牙 | > | 天狼と狼牙は知り合いで、時々稽古つけてやってるってことにしましょうか。これなら本気のバトルじゃなくてもいけそうです。 (2013/2/17 00:59:32) |
天狼 | > | あ、いいですね!それなら楽に出来そうです。 (2013/2/17 01:00:28) |
天狼 | > | あ、どうなったら負けにしますか? (2013/2/17 01:01:06) |
狼牙 | > | じゃあ、4回攻撃されたら負けにしましょうか。あくまでも軽くですし。 (2013/2/17 01:02:45) |
天狼 | > | わかりました! (2013/2/17 01:03:19) |
天狼 | > | ・・これって【】に数を入れたら青い文字が出てくるんですか? (2013/2/17 01:04:53) |
狼牙 | > | ダイス振る→大きい方が攻撃ロール→小さい方がダメージロール→繰り返しのながれにしましょうか。 (2013/2/17 01:05:53) |
狼牙 | > | いえいえ、1d6とだけに入力して発言してみてください~。 (2013/2/17 01:06:46) |
狼牙 | > | すると、ランダムで数字が決まります。 (2013/2/17 01:07:12) |
天狼 | > | 分かりました。やってみます!! (2013/2/17 01:08:41) |
天狼 | > | (只今確認中・・)1d6 (2013/2/17 01:09:48) |
天狼 | > | あれ? (2013/2/17 01:10:05) |
天狼 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/17 01:10:32) |
天狼 | > | おぉーっ!! (2013/2/17 01:10:51) |
狼牙 | > | 余計な文字とかが入るとただの発言になりますね。 (2013/2/17 01:11:20) |
天狼 | > | 出来ました!(感動 (2013/2/17 01:11:54) |
狼牙 | > | お見事!それでOKですよ。 (2013/2/17 01:11:55) |
天狼 | > | 狼牙さん!ありがとうございます!! (2013/2/17 01:12:52) |
狼牙 | > | 前と後ろの数字を変えると色々楽しかったりします。 (2013/2/17 01:12:57) |
狼牙 | > | どういたしまして~。 (2013/2/17 01:13:23) |
天狼 | > | どういう事ですか? (2013/2/17 01:13:39) |
狼牙 | > | 10d10 → (7 + 6 + 3 + 4 + 2 + 6 + 10 + 2 + 9 + 5) = 54 (2013/2/17 01:13:58) |
狼牙 | > | こんな風になります。 (2013/2/17 01:14:17) |
天狼 | > | な!?(びっくり (2013/2/17 01:14:38) |
狼牙 | > | 【げっ!?いきなり呼び出し食らっちゃいました……。】 (2013/2/17 01:15:18) |
天狼 | > | え、だいじょうぶですか・・? (2013/2/17 01:16:19) |
狼牙 | > | 【ごめんなさい、ちょっと落ちなきゃ駄目みたいです……。ここからかお楽しみだったのになぁ。】 (2013/2/17 01:17:03) |
天狼 | > | 残念だ・・;;お疲れさまです。(お辞儀 (2013/2/17 01:18:01) |
狼牙 | > | 【また機会があったらお話しましょうね~】 (2013/2/17 01:18:43) |
天狼 | > | また明日も居ますので、良かったら来てくださいね。ノシ (2013/2/17 01:18:44) |
狼牙 | > | 【了解しました。それでは、失礼しますね。】 (2013/2/17 01:19:19) |
おしらせ | > | 狼牙さんが退室しました。 (2013/2/17 01:19:32) |
天狼 | > | また一人になったなー・・。(呟 (2013/2/17 01:20:24) |
天狼 | > | 100d5 (2013/2/17 01:21:39) |
天狼 | > | ミス。 (2013/2/17 01:21:56) |
天狼 | > | 1d5 → (1) = 1 (2013/2/17 01:22:16) |
天狼 | > | 6d5 → (2 + 5 + 1 + 3 + 4 + 3) = 18 (2013/2/17 01:22:34) |
天狼 | > | おぉー(目を輝かせる (2013/2/17 01:23:01) |
天狼 | > | 9d5 → (3 + 2 + 4 + 4 + 3 + 1 + 1 + 3 + 4) = 25 (2013/2/17 01:25:00) |
天狼 | > | 面白いっ! (2013/2/17 01:25:22) |
天狼 | > | さて・・じゃあまた人(以外も)待ちするか。 (2013/2/17 01:30:47) |
天狼 | > | 次は誰が来るかなー・・ (2013/2/17 01:33:01) |
天狼 | > | ・・(ごろん(寝転がる (2013/2/17 01:34:28) |
天狼 | > | ひまだー・・ (2013/2/17 01:36:09) |
天狼 | > | 千来ないかなー・・ (2013/2/17 01:36:45) |
天狼 | > | んー・・。 (2013/2/17 01:37:28) |
天狼 | > | 人来るまで寝転がってよっと・・。 (2013/2/17 01:38:11) |
天狼 | > | 昼も夜もすっからかんだな・・此処。 (2013/2/17 01:40:56) |
天狼 | > | ROMさえ少ししか来ないし・・・。 (2013/2/17 01:44:09) |
天狼 | > | 千ーーーっ!!顔見せろーーっ!(叫← (2013/2/17 01:45:34) |
天狼 | > | ・・・暇だ・・ (2013/2/17 01:48:18) |
天狼 | > | だれーかー (2013/2/17 02:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狼さんが自動退室しました。 (2013/2/17 03:46:23) |
おしらせ | > | 天狼さんが入室しました♪ (2013/2/17 11:57:27) |
天狼 | > | おはよーございまーす。 (2013/2/17 11:57:53) |
天狼 | > | このお昼時に誰か来てくれるかなー・・・? (2013/2/17 11:58:49) |
天狼 | > | 人、妖、祓い屋、陰陽師・・・今日はどんな人(?)が来るのかなー・・? (2013/2/17 12:00:55) |
天狼 | > | 誰か話しましょー。バトりましょー。(叫 (2013/2/17 12:02:35) |
天狼 | > | うーん・・ダメか・・。(しゅん (2013/2/17 12:04:30) |
天狼 | > | んー・・人来るまで あのミミズ文字解読しようかな。(近くの古書を手に取り開く (2013/2/17 12:06:59) |
天狼 | > | ・・・・(解読中.... (2013/2/17 12:13:04) |
天狼 | > | ・・・・(頑張って読む。 (2013/2/17 12:14:06) |
天狼 | > | ダメだ・・ミミズがおどってる様にしか見えない;(本から顔を上げる (2013/2/17 12:15:47) |
天狼 | > | 昔の人間は、字が下手だったのかな・・?← (2013/2/17 12:16:49) |
天狼 | > | それとも・・皆揃ってミミズ好き?← (2013/2/17 12:17:35) |
天狼 | > | うーん・・謎が多いな・・人間は。(悩 (2013/2/17 12:18:38) |
天狼 | > | ん?こっちはまた違う本だな・・。(紅い丁装の本を手に取る (2013/2/17 12:21:09) |
天狼 | > | ・・「百鬼夜行絵巻」・・?(ミミズ文字ではないので読めた。(パラっと頁をめくる (2013/2/17 12:23:35) |
天狼 | > | 何か妖怪の絵がたくさんある・・。(興味津々に本の中の絵を見る (2013/2/17 12:25:39) |
天狼 | > | 『妖怪の分類→人型・獣型・鬼』・・へぇー。種類があるのかー・・。(人型の頁を開く (2013/2/17 12:29:22) |
天狼 | > | 『人型 壱:磯女→磯女の外見は諸説あるが、上半身が人間の女。下半身が幽霊の様に半透明である。髪は、地に着くほど長い。磯女に呼ばれ、返事をすると生き血を吸われてしまう。』 (2013/2/17 12:41:28) |
天狼 | > | うわー・・何か生々しい絵だな・・; (2013/2/17 12:42:49) |
天狼 | > | 何も補食の様子を描かなくても・・; (2013/2/17 12:45:06) |
天狼 | > | えっと・・次は・・(ぺらっ (2013/2/17 12:46:46) |
天狼 | > | 『人型 弐:山姫→外見は二十代の黒髪女性。美しい容姿だが、人を見つけると誘惑し、魂を喰らう。山姫を撃った猟師の弾は山姫の手で止められた。等、人外の出来事が諸説ある。』 (2013/2/17 12:52:43) |
天狼 | > | わー・・何か・・うわー・・← (2013/2/17 12:56:00) |
天狼 | > | 『人型 参:襟立衣→修行僧の霊が山の妖気を浴び、妖怪へと変わった姿。別名 天狗。天候を操り、山を守る守護妖怪。』 (2013/2/17 12:59:21) |
天狼 | > | やっぱり天狗はお坊さんだったのか・・。(納得 (2013/2/17 13:00:29) |
天狼 | > | ・・何かはらへったな・・ご飯食べに行ってこようっと。(紙を一枚挟んで本を閉じる。 (2013/2/17 13:02:20) |
天狼 | > | 【いったんROM】 (2013/2/17 13:02:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狼さんが自動退室しました。 (2013/2/17 13:23:44) |
おしらせ | > | 孤瀬 千集さんが入室しました♪ (2013/2/17 13:24:55) |
孤瀬 千集 | > | ふあ……あ。……あー……なんか白コロに呼ばれた気がしたんだが、気の所為か? (2013/2/17 13:26:15) |
孤瀬 千集 | > | って、なんだ。やたら本が散らかってるな。こんなにバラバラだったか? (2013/2/17 13:26:50) |
孤瀬 千集 | > | (猫の仕業かと首を傾げつつ、散らかっている本を片付け始める) (2013/2/17 13:27:31) |
孤瀬 千集 | > | しかし、こう陽気が良いと物の怪も影に潜んで姿を現さんからなぁ。怪談話、百話集まるのはまだまだ先の話か。 (2013/2/17 13:30:38) |
孤瀬 千集 | > | (ボリボリと頭を掻きつつ、店先に『骨休め』の看板を立てかけると、そのまま小さな書室へと向かっていく) (2013/2/17 13:35:05) |
孤瀬 千集 | > | (書室には机の他に、何十冊も重ねられた本の山、墨絵や版画といったようなもので四方八方埋め尽くされており、潰れた座布団の上に「よっこらせ」と腰を下ろすと筆を取って机に向かう) (2013/2/17 13:39:13) |
孤瀬 千集 | > | (ぺらりと開いた手帳には、これまで店を訪れた「客」から聞かされた巷説や噂話が徒然と書き残されており、その内容を元にして、机に広げた和紙に様々な「妖」の姿を書き残していく) (2013/2/17 13:43:17) |
孤瀬 千集 | > | ……文字、絵、そして声。どんな形であっても、残るものさえあれば消える事なく後に引き継がれる。 (2013/2/17 13:44:18) |
孤瀬 千集 | > | 俺に出来る事って言ったら、時代に呑まれて消えていく「怪奇」を、こうして形に残して、人間の中から消えないようにする事ぐらいだからな…… (2013/2/17 13:46:38) |
孤瀬 千集 | > | さて、次はどんな怪奇話を聞かせてもらえるのか……愉しみだな。(昼下がりの風鈴が静かに啼く中、一人呟き、筆を滑らせ続ける) (2013/2/17 13:47:45) |
おしらせ | > | 孤瀬 千集さんが退室しました。 (2013/2/17 13:49:02) |
おしらせ | > | 天狼さんが入室しました♪ (2013/2/17 13:54:47) |
天狼 | > | なーーーっ!! (2013/2/17 13:55:03) |
天狼 | > | 千が・・来てた・・・。(がっくり (2013/2/17 13:57:16) |
おしらせ | > | 孤瀬 千集さんが入室しました♪ (2013/2/17 13:57:23) |
孤瀬 千集 | > | ん?その声は白コロか?(店先の方から聞こえてきた声に反応し、一寸手を止めて顔を上げていく) (2013/2/17 13:58:01) |
天狼 | > | !!(目が輝く (2013/2/17 13:58:12) |
孤瀬 千集 | > | (一旦筆を置いて「ん~」と大きく伸びをすると、欠伸をしながらノソノソと書室から上半身のみ外に出し、店の方へと視線を向けていく) (2013/2/17 13:59:28) |
天狼 | > | 千ーーっ!!(店先でじたばたする← (2013/2/17 14:01:22) |
孤瀬 千集 | > | おー。やっぱり白コロか……って、何バタバタ暴れてんだ。埃が舞っちまうだろう。 (2013/2/17 14:01:59) |
孤瀬 千集 | > | (自分の名前を叫びながら、何やらジタバタ暴れている天狼を見ると思わず目を点にし、書き物を止めて店先へと戻っていく) (2013/2/17 14:03:16) |
天狼 | > | だって・・千にまた会ったから嬉かったんだよ!(言いつつ千に飛びつく← (2013/2/17 14:03:50) |
孤瀬 千集 | > | う、ぉっ……!……あー、そうだったのか。(飛び付いてきた天狼の身体を抱き留めつつ、笑みを浮かべて頭をわしゃわしゃと撫ぜていく) (2013/2/17 14:05:12) |
孤瀬 千集 | > | しっかし元気だな、お前。何だ、暇してんのか? (2013/2/17 14:07:38) |
天狼 | > | ふぎゃっ!(撫で受け(頭を撫でられたのと、抱き留められた勢いで変な声が・・。 (2013/2/17 14:07:43) |
天狼 | > | うん。結構暇だった。 (2013/2/17 14:08:08) |
孤瀬 千集 | > | はは。相変わらずネコみたいな鳴き声すんだな。(30代後半くらいのがっしりした長身の体格で、飛び付いてきた天狼をなんなく受け止めると、そのまま肩の上へと担ぎ上げていく) (2013/2/17 14:09:18) |
天狼 | > | ほ?(訳が分からず担がれる (2013/2/17 14:10:09) |
孤瀬 千集 | > | (そのまま荷物を運ぶように天狼を肩に担いで、日当たりの良い縁側へとやってくる) (2013/2/17 14:11:05) |
孤瀬 千集 | > | 暇なら一緒に日向ぼっこでもするか。俺も少し時間があるしな。 (2013/2/17 14:12:09) |
天狼 | > | 日向ぼっこ好きだっ!!(担がれたままニコニコしながら騒ぐ (2013/2/17 14:14:21) |
孤瀬 千集 | > | そうかそうか。猫は温かいところが好きだもんなー (ケラケラと笑いながら天狼を日当たりの良い場所に下ろし、自分もその隣に腰を下ろしていく) (2013/2/17 14:15:57) |
天狼 | > | 猫じゃないぞ?狼だ。(隣の千を見ながら (2013/2/17 14:18:05) |
孤瀬 千集 | > | 知ってる。 (まだ意地悪く笑いつつ、もう一度天狼の頭を撫ぜていく) けど、お前。猫みたいな鳴き声するからなぁ。 (2013/2/17 14:19:03) |
天狼 | > | むぅー・・猫みたいな鳴き声なんかしてないぞー・・。(撫で受け (2013/2/17 14:20:39) |
孤瀬 千集 | > | maa (2013/2/17 14:20:56) |
孤瀬 千集 | > | まあ、そういう事にしておくか。……んで、白コロ。今日は遊びに来たのか? (2013/2/17 14:21:26) |
天狼 | > | そんなに猫って言うと変化するぞ?(膨 (2013/2/17 14:22:18) |
天狼 | > | ん?千とか他の人と話に来ただけだよ? (2013/2/17 14:23:14) |
孤瀬 千集 | > | あ? なれるのか、猫に?(頬を膨らませる天狼の言葉に一寸驚いたように目を見開く) (2013/2/17 14:23:42) |
孤瀬 千集 | > | そうかそうか。まあ、ゆっくりしてけや。相変わらず古道具以外何もねぇけどな。 (2013/2/17 14:23:57) |
天狼 | > | 違うっ!狼に戻るのっ! (2013/2/17 14:24:48) |
天狼 | > | んー・・本とか読んでたよ?古道具でも遊んだし。 (2013/2/17 14:25:40) |
孤瀬 千集 | > | ああ、そっちか。悪い悪い。(然して悪いと思っていない様子でヘラリと笑い返す) (2013/2/17 14:25:41) |
孤瀬 千集 | > | そうか。まあ、読み終わった本は元の場所に戻しておけよ。……んで、何か面白そうなモンはあったか、白コロ。 (2013/2/17 14:26:28) |
天狼 | > | 面白いって言うか・・変だなー・・って思ったのはあるよ? (2013/2/17 14:27:48) |
孤瀬 千集 | > | まあ、此処に置いてあるモンは他所にはあまりないものばかりだからな。 (2013/2/17 14:28:28) |
天狼 | > | ねぇ。千。昔の人間は、字が下手だったの?それとも、ミミズ好きの集まりだったの?(真剣に聞いてみる (2013/2/17 14:29:19) |
孤瀬 千集 | > | 気になるモンがあるなら此処に持ってきても良いぞ? ……ん?ミミズ?ミミズって土の中にいるアレか? (2013/2/17 14:29:48) |
天狼 | > | うん。 (2013/2/17 14:30:07) |
孤瀬 千集 | > | ……ハハッ。成る程、そういう事か。(視界の片隅に開きっ放しの古書が見えれば、納得したように笑う) (2013/2/17 14:30:26) |
孤瀬 千集 | > | 字が下手とかそういう事じゃなく、昔と今じゃ使う文字が微妙に違ってるってだけだ。 (2013/2/17 14:30:59) |
孤瀬 千集 | > | 別にミミズが好きでミミズを書いてたわけじゃねえだろ。……まあ、探せばそんな本もあるかもしれねぇけどなぁ。 (2013/2/17 14:31:46) |
天狼 | > | そうなの?(きょとん (2013/2/17 14:31:56) |
天狼 | > | てっきり昔の人間はミミズ好きなのかと思った。 (2013/2/17 14:33:45) |
孤瀬 千集 | > | おう。人間は長い年月の間に色々な変化を見せるからな。文字だってそうだ。 (2013/2/17 14:33:50) |
天狼 | > | へぇー・・(納得 (2013/2/17 14:34:28) |
孤瀬 千集 | > | 幾らミミズ好きでも紙一杯にミミズ書くのは相当な物好きだけだろう。……ああ、そうだ。白コロ、ちょっといいか? (2013/2/17 14:35:00) |
天狼 | > | んー・・確かに物好きだねそれは・・。 (2013/2/17 14:36:04) |
天狼 | > | ん?どうしたの? (2013/2/17 14:36:22) |
孤瀬 千集 | > | こうして店に来てくれたのも何かの縁って事で、良ければお前の絵を描かせちゃくれないか? (2013/2/17 14:37:08) |
天狼 | > | 絵?良いよ? (2013/2/17 14:38:03) |
孤瀬 千集 | > | そうか。ありがとうな。……んじゃ、ちょっくら待っててくれや。(そう言うと一旦腰を上げて書室へと入っていく) (2013/2/17 14:38:51) |
天狼 | > | 分かった。(言いつつ変化を解き、銀色の狼へ (2013/2/17 14:40:27) |
天狼 | > | やっぱり描いてもらうなら、ほんとの姿の方が良いや。 (2013/2/17 14:41:17) |
孤瀬 千集 | > | (数分後、書室から戻って来た千集の手には筆と和紙が握られ、狼に変化した天狼の前にどっかりと腰を下ろしていく) (2013/2/17 14:41:35) |
孤瀬 千集 | > | へぇ。それがお前の本当の姿か。立派な毛並みだなぁ。(筆先に墨を浸しつつ、銀色の毛並みを持つ目の前の狼を見て目を細める) (2013/2/17 14:42:47) |
天狼 | > | ちゃんと狼だよ?(ちょと自慢げに話す(日の光を浴びて淡く毛が光る (2013/2/17 14:47:35) |
孤瀬 千集 | > | はは、そうだな。猫って言って悪かったな。お前は立派な狼だ。(笑いながら言いつつ、サラサラと紙の上で筆を滑らせていく) (2013/2/17 14:48:32) |
天狼 | > | ・・・(描き終わるまで大人しく待つ (2013/2/17 14:51:24) |
孤瀬 千集 | > | (天狼の姿を絵に描き写していく千集の表情はいつになく鋭く、一言も喋らずに筆を滑らせ続け、日が傾いてきた頃に漸くその手が止まり、絵が完成する) (2013/2/17 14:53:03) |
孤瀬 千集 | > | ……ふぅ……あー、肩凝った。ン、天狼。もう良いぜ。お疲れさん。 (2013/2/17 14:53:36) |
天狼 | > | 終わったー・・(固まった体を動かして少年の姿に戻る (2013/2/17 14:55:29) |
孤瀬 千集 | > | 悪かったな。長い時間付き合わせて。疲れただろ?……ほら、こっちに来い。 (2013/2/17 14:56:27) |
天狼 | > | 見せてーっ!(千の側へ (2013/2/17 14:56:41) |
孤瀬 千集 | > | (やってきた天狼を見て口元に笑みを浮かべ、まだ墨が乾ききっていない絵を天狼へと見せていく) (2013/2/17 14:57:23) |
天狼 | > | 狼の姿だったから、あんまり疲れてないよ。(にっ (2013/2/17 14:57:42) |
天狼 | > | おぉーーっ!!(千の描いた墨絵に感動 (2013/2/17 14:59:01) |
孤瀬 千集 | > | (墨の濃淡で毛並みの柔らかさを細部まで表現しており、狼の姿絵だけでなく、その特徴や仕草を文字にして一緒に書き残しており、先程天狼が読んでいた百鬼夜行絵巻のようだった) (2013/2/17 14:59:29) |
孤瀬 千集 | > | ……こうしてな。店を訪れた奴に頼んで、絵を描かせてもらってるんだよ。諸国の妖怪談を集めるのが俺の趣味でな。 (2013/2/17 15:00:33) |
天狼 | > | ・・・あれ・・?この墨絵・・何処かで・・。(呟 (2013/2/17 15:01:24) |
天狼 | > | って事は・・あの紅い本を作ったのは・・千!? (2013/2/17 15:02:24) |
孤瀬 千集 | > | ん?……ああ、あの本を見たのか。ありゃ、随分前に描いたやつだったんだがなぁ。 (2013/2/17 15:03:23) |
孤瀬 千集 | > | (天狼の言葉に一寸目を瞬かせた後、ぼりぼりと頭を掻きながら背後の本棚を振り返る。先程まで真剣な表情で絵を描いていた男とは別人のようだ) (2013/2/17 15:04:11) |
天狼 | > | ・・・(目が輝く (2013/2/17 15:04:30) |
孤瀬 千集 | > | まあ、全部が全部。直接見て描いたわけじゃないんだが…… 噂や怪談話を集めて、それを元に絵を描いたやつもあるしな。 (2013/2/17 15:05:34) |
天狼 | > | 描いてくれてありがとね。千。(微笑 (2013/2/17 15:05:54) |
孤瀬 千集 | > | はは。描きたいって言ったのは俺だしな。こちらこそ、ありがとさん。(そう言ってまた天狼の頭をくしゃりと撫ぜていく) (2013/2/17 15:06:46) |
天狼 | > | でもあれだけの量描いたのは凄いよ。(にぱー (2013/2/17 15:06:54) |
孤瀬 千集 | > | 時間だけは腐る程あるからな。……まあ、絵を描かせてくれたお礼ってわけじゃねえが、何か俺に出来る事はあるか、天狼? (2013/2/17 15:07:39) |
天狼 | > | どういたしまして。(撫で受け (2013/2/17 15:07:42) |
天狼 | > | んー・・側にいて話してくれればそれで良いよ? (2013/2/17 15:08:31) |
孤瀬 千集 | > | そうか。じゃあ、また一緒に団子でも食うか? (2013/2/17 15:11:51) |
孤瀬 千集 | > | そういや白コロ。俺が留守にしている間、店に客は来てたか? (2013/2/17 15:12:57) |
天狼 | > | 食べるっ! (2013/2/17 15:12:59) |
天狼 | > | あ、うん。来たよ? (2013/2/17 15:13:21) |
孤瀬 千集 | > | (元気に返ってきた返事に笑いつつ、筆と紙を片付けると取っておいた団子やら饅頭やら、和菓子が盛られた皿を持って戻ってくる) (2013/2/17 15:13:46) |
孤瀬 千集 | > | 待ってろ。今、茶を沸かすからな。……へぇ。俺が言うのもなんだが、この店に客が来るなんて珍しい事もあるもんだな。 (2013/2/17 15:14:16) |
天狼 | > | 俺が知る限りだと・・人間さんが二人。 (2013/2/17 15:14:17) |
孤瀬 千集 | > | (商売する気は全く無いのか、天狼の言葉に感心したように声を漏らしつつ、淹れたての茶を湯呑みに注いで差し出していく) (2013/2/17 15:16:13) |
天狼 | > | 安倍晴明さんでしょ・・。狼牙さんでしょ・・。(んー・・と考える仕草をしながら (2013/2/17 15:16:29) |
孤瀬 千集 | > | 安倍清明?……マジかよ。本物だったら……ヤベェ、か? (2013/2/17 15:17:17) |
孤瀬 千集 | > | (天狼の言葉に一寸目を丸くし、苦笑を洩らしつつ茶を啜っていく) (2013/2/17 15:17:54) |
天狼 | > | その時・・ちょうど変化解いてたよ← (2013/2/17 15:18:11) |
孤瀬 千集 | > | ……まあ、見ようによってはデカい犬に見えるから、勘の鋭い奴でなけりゃ妖だってバレる事はねぇだろうが。 (2013/2/17 15:18:59) |
天狼 | > | いや。ばれてたと思うよ?妖気締まってなかったし(笑 (2013/2/17 15:19:54) |
天狼 | > | ミス→仕舞って (2013/2/17 15:20:38) |
孤瀬 千集 | > | 笑い事じゃねえだろ。狼牙って奴は分からねえが、安倍清明って言ったら陰陽師だろ。 (2013/2/17 15:21:26) |
天狼 | > | うん。陰陽師って書いてあった。 (2013/2/17 15:22:11) |
孤瀬 千集 | > | 陰陽師もピンからキリまでいるが、中には鬼を使役しちまう程の力を持ってる奴もいるって聞くしな。下手すると「お坐り」じゃ済まなくなるぞ。 (2013/2/17 15:22:27) |
天狼 | > | そうだね・・・次会ったらどうしようかなー・・。(力試しも良いかもとか暢気に思いつつ。 (2013/2/17 15:24:17) |
孤瀬 千集 | > | 余計な喧嘩売ったりするなよ。ほれ、饅頭。下手に喧嘩売って死んじまったら、饅頭も食えなくなるぞ。 (2013/2/17 15:25:07) |
天狼 | > | うっ・・・ばれてた?(心を読まれた!?←(饅頭受け取り (2013/2/17 15:27:20) |
孤瀬 千集 | > | 目が獲物を探す目だったぞ。なんだ、白コロ。お前、喧嘩好きなのか? (2013/2/17 15:28:12) |
天狼 | > | 喧嘩好きって言うより強い相手とやってみたいなー・・って思っただけだよ。(苦笑 (2013/2/17 15:30:21) |
孤瀬 千集 | > | まあ、力のある妖なら腕試ししたいと思うのは別段おかしな話じゃないがな。 (2013/2/17 15:30:22) |
天狼 | > | 一様・・荒れてた時は妖怪食べてたし・・(笑 (2013/2/17 15:31:30) |
孤瀬 千集 | > | 俺は食うなよ?食っても美味くねぇだろうがな。 (そう言って天狼の鼻先を指先で軽くつつこうとする) (2013/2/17 15:32:17) |
天狼 | > | 千は食わない。死んでも食わない。(にっ (2013/2/17 15:33:30) |
孤瀬 千集 | > | ……まあ、食えねぇって言った方が正しいかもな。(ぽつりと、そんな事を洩らしつつ)……ほれ。今は妖怪より饅頭の方が美味いぞ。 (2013/2/17 15:34:21) |
孤瀬 千集 | > | けど……そうだな。もし、力試しがしたいんなら俺が相手になっても良いぞ。まあ、大した事は出来んがな。 (2013/2/17 15:35:03) |
天狼 | > | ・・?食えない?(饅頭を受け取り食べる(もぐもぐ (2013/2/17 15:35:30) |
天狼 | > | 千とは腕試ししない。そんな事する暇あったらくっつく。(きっぱり (2013/2/17 15:37:12) |
孤瀬 千集 | > | って。一応言っておくが、腕や足がもげるような、そんな大怪我は流石に俺も御免だが。 (2013/2/17 15:38:14) |
孤瀬 千集 | > | くっつきたいなら良いぜ?ほら、俺の膝の上に座れよ。そうすりゃ温かいだろ? (2013/2/17 15:38:45) |
天狼 | > | 座るー!(饅頭をくわえながら千の所へ行く (2013/2/17 15:41:36) |
孤瀬 千集 | > | ははっ、お前温かいところが好きなんだな。(膝の上へとやってきた天狼の腰に両腕を回し、苦しくない程度に抱き締めていく) (2013/2/17 15:43:25) |
天狼 | > | うん。好きだ。(抱き締められつつ、手を使わず器用に饅頭を食べる。 (2013/2/17 15:44:56) |
孤瀬 千集 | > | こら。元は狼でも今は人の姿してるんだから、ちゃんと手ェ使って食べろ。 (2013/2/17 15:46:04) |
孤瀬 千集 | > | (むしゃむしゃと饅頭を頬張る天狼に苦笑を浮かべつつ、自分も皿から饅頭を取って口の中へと入れていく)……んー……美味いな。 (2013/2/17 15:46:57) |
天狼 | > | あ、そうだった。今は人だった(笑 (2013/2/17 15:47:22) |
天狼 | > | ・・・(ぬくぬく (2013/2/17 15:48:22) |
孤瀬 千集 | > | ……ったく。人間ってのは案外勘が鋭いから、そういう仕草からでも正体がバレちまったりするんだぞ。 (2013/2/17 15:49:15) |
孤瀬 千集 | > | 狸にもそういう奴がいたぜ?……名前は……あー……何ったっけかな。 (2013/2/17 15:49:50) |
天狼 | > | ん。気をつける。 (2013/2/17 15:50:58) |
天狼 | > | 狸? (2013/2/17 15:51:08) |
孤瀬 千集 | > | 狸でな、人に化けるのが上手い奴がいたんだが。人間に化けた状態で芝居を見に行って、犬に吼えられて正体がバレちまった奴がいるんだよ。 (2013/2/17 15:52:00) |
天狼 | > | 何その昔話の「ぶんぶく茶釜」みたいな・・; (2013/2/17 15:52:52) |
孤瀬 千集 | > | ま、要するに。どんなに力を持っていても、少しの油断で下手を打つことがあるって事だな。 (2013/2/17 15:55:22) |
孤瀬 千集 | > | それに、力の強い奴ほど疎まれやすいからな。お前も気をつけろよ、白コロ。(そう言って天狼の頬を指先で軽く撫ぜる) (2013/2/17 15:56:10) |
天狼 | > | 正体ばれないように気をつけるよ。 (2013/2/17 15:56:46) |
天狼 | > | ・・くすぐったいんだけどっ(笑 (2013/2/17 15:57:59) |
孤瀬 千集 | > | はは、悪い悪い。けど、お前の頬っぺたって饅頭みたいに柔らけぇからさ。 (2013/2/17 16:00:00) |
孤瀬 千集 | > | (そう言って二、三度フニフニと頬をつついたところで満足したのか手を離していく) (2013/2/17 16:00:26) |
天狼 | > | 食べないでよ? (2013/2/17 16:01:01) |
孤瀬 千集 | > | 食べねぇよ。俺は人も妖怪も食わねえし。 (2013/2/17 16:02:23) |
孤瀬 千集 | > | ま……そうは言っても饅頭だけじゃ腹が膨れないな。そろそろ飯の支度するか。 (2013/2/17 16:02:46) |
天狼 | > | 食べられたらびっくりだよ(くすっ (2013/2/17 16:03:19) |
天狼 | > | もう四時かー・・早いなー・・ (2013/2/17 16:03:52) |
孤瀬 千集 | > | じゃあ今日は狼鍋にでもするか…… ……冗談だ。良い魚が手に入ったから、今夜の飯は焼き魚で決まりだな。 (2013/2/17 16:05:15) |
天狼 | > | ・・・・。(部屋の隅まで逃げる (2013/2/17 16:08:05) |
孤瀬 千集 | > | 冗談だって。考えてもみろ。お前と俺、ガチでやりあったら確実に俺の方が負けるだろ。多分。 (2013/2/17 16:08:35) |
天狼 | > | いや・・・。分かんないよ?(本の山からひょこっと顔だけ覗かせて (2013/2/17 16:10:32) |
孤瀬 千集 | > | 悪かったって。言ったろ、俺は妖怪も人間も食わねぇって。 (2013/2/17 16:11:03) |
孤瀬 千集 | > | ま、とにかく飯にしようぜ。支度、手伝ってくれるか? (2013/2/17 16:13:15) |
孤瀬 千集 | > | 【すみません。ちょっと時間が来てしまったので今回はこの辺で…】 (2013/2/17 16:13:21) |
天狼 | > | 言った・・ねぇ・・確かに・・。(出てくる (2013/2/17 16:13:29) |
天狼 | > | 【あ、分かりました。・・夜は来れますか?】 (2013/2/17 16:14:20) |
孤瀬 千集 | > | 【ちょっと夜は予定が解らないので、来れたら顔を出させていただきます】 (2013/2/17 16:16:24) |
天狼 | > | 【じゃあ、此処に居ますね。会えたらまた話して下さいw】 (2013/2/17 16:19:47) |
孤瀬 千集 | > | 【こちらこそ。また次回よろしくお願いします】 (2013/2/17 16:20:02) |
孤瀬 千集 | > | 【それでは一足先に失礼します。お疲れさまでした】 (2013/2/17 16:20:13) |
おしらせ | > | 孤瀬 千集さんが退室しました。 (2013/2/17 16:20:15) |
天狼 | > | 【お疲れ様でした。お相手感謝です。ノシ】 (2013/2/17 16:20:32) |
天狼 | > | さて・・留守番しますか・・。 (2013/2/17 16:21:39) |
天狼 | > | 誰か来るかなー・・? (2013/2/17 16:22:03) |
天狼 | > | バトル大歓迎だーっ! (2013/2/17 16:24:13) |
天狼 | > | 誰かやらないかー? (2013/2/17 16:24:34) |
天狼 | > | ありゃ・・ROMさん居なくなった・・。 (2013/2/17 16:25:20) |
天狼 | > | ・・(ごろんっ (2013/2/17 16:29:12) |
天狼 | > | 誰か入って来てー・・? (2013/2/17 16:30:57) |
天狼 | > | 何か面白い事ないかな? (2013/2/17 16:34:53) |
天狼 | > | 誰か来てーっ!(叫 (2013/2/17 16:35:26) |
天狼 | > | ・・これじゃあ、助け呼んでるみたいだな(苦笑 (2013/2/17 16:36:20) |
天狼 | > | ほんとに此処誰も来ないなー・・。 (2013/2/17 16:41:42) |
天狼 | > | まぁ・・来たとしても入ってくれる人少ないけどなー・・。 (2013/2/17 16:43:17) |
天狼 | > | むぅー・・・。 (2013/2/17 16:47:30) |
天狼 | > | ちょっとお茶飲もっと・・(急須にお湯を注ぐ (2013/2/17 16:49:53) |
天狼 | > | ・・(良い感じに出たら、湯呑みへ注ぐ (2013/2/17 16:50:43) |
天狼 | > | ・・お茶おいしいなー・・(のんびり茶を飲む妖怪← (2013/2/17 16:51:37) |
天狼 | > | ・・・(饅頭の隣の煎餅を頬張る(もぐもぐ (2013/2/17 16:53:26) |
天狼 | > | ひまー・・(もぐもぐ (2013/2/17 16:54:12) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2013/2/17 16:54:24) |
安倍晴明 | > | 【こんにちわ】 (2013/2/17 16:54:40) |
天狼 | > | あ、こんにちは。 (2013/2/17 16:55:03) |
安倍晴明 | > | 【この間わぁすみません】 (2013/2/17 16:55:23) |
天狼 | > | あ、いえいえ。こちらこそすいません; (2013/2/17 16:56:03) |
安倍晴明 | > | 【今日夜とか空いてます?時間にもよりますが…】 (2013/2/17 16:56:47) |
天狼 | > | あ、多分空いてますよ?(微笑 (2013/2/17 16:57:37) |
天狼 | > | もしかしたら、俺以外にも居るかもしれませんが・・。 (2013/2/17 16:58:39) |
安倍晴明 | > | 【今からだと途中で落ちないといけなくってw夜なら大丈夫だと思ってww (2013/2/17 16:58:50) |
安倍晴明 | > | 【天狼さんが入室してたら入りますよw】 (2013/2/17 17:00:19) |
天狼 | > | 分かりましたwあ、じゃあ・・今はどうしましょうか? (2013/2/17 17:01:37) |
安倍晴明 | > | 【来たときにすぐロルできるようにどんな感じで進めるか決めておきません?w】 (2013/2/17 17:02:44) |
天狼 | > | そうですね・・。(考 (2013/2/17 17:03:40) |
安倍晴明 | > | 【バトルがお好きなんですか?w】 (2013/2/17 17:04:27) |
天狼 | > | 雑談にしますか?バトルですか? (2013/2/17 17:04:55) |
安倍晴明 | > | 最初なんで、雑談でもw (2013/2/17 17:05:29) |
天狼 | > | あ、いえ。まだやったことないから楽しそうだなー・・って思っただけなんですが; (2013/2/17 17:05:59) |
安倍晴明 | > | お互い慣れてきたらシチュ考えて、バトルとかエロでもww (2013/2/17 17:06:44) |
天狼 | > | 最近やっとダイスの振り方教わったし。(笑 (2013/2/17 17:07:09) |
安倍晴明 | > | ォレ、ダイスやったことないから、また教えてくださいねww (2013/2/17 17:08:07) |
天狼 | > | あんまり此処・・エロい場じゃないですよ; (2013/2/17 17:08:28) |
天狼 | > | はい。分かりましたw (2013/2/17 17:09:01) |
安倍晴明 | > | あっ、いいですよ…全然…ww (2013/2/17 17:09:08) |
天狼 | > | 取り合えず此処では普通にバトルしましょうか。周りエロい部屋ばっかだからw (2013/2/17 17:10:33) |
安倍晴明 | > | そうですねwもし夜来れるとしたら8時ぐらいになりますが… (2013/2/17 17:11:27) |
天狼 | > | 分かりました。そのぐらいに居れるようにがんばります。 (2013/2/17 17:13:07) |
安倍晴明 | > | この部屋って最近できたんですね?w (2013/2/17 17:13:52) |
天狼 | > | もしかしたら、背後で落ちたり、レス遅くなったりしますが・・・; (2013/2/17 17:14:01) |
天狼 | > | そうみたいですね。 (2013/2/17 17:14:19) |
安倍晴明 | > | ォレも途中用事できたりするかも… (2013/2/17 17:14:39) |
安倍晴明 | > | また8時ぐらいに来ますね^ ^ (2013/2/17 17:16:22) |
安倍晴明 | > | でわまた後でw (2013/2/17 17:17:15) |
天狼 | > | あ、俺は別に平気なんで気にしないで下さいw(笑 (2013/2/17 17:17:16) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2013/2/17 17:17:19) |
天狼 | > | はい。また後でノシ (2013/2/17 17:17:37) |
天狼 | > | えっと・・じゃあ今日は此処で晴明さんと・・千を待つのか・・よし。覚えとこ。 (2013/2/17 17:19:23) |
天狼 | > | んじゃ、一回落ちよっと (2013/2/17 17:21:21) |
天狼 | > | また後で。 (2013/2/17 17:21:34) |
おしらせ | > | 天狼さんが退室しました。 (2013/2/17 17:21:41) |
おしらせ | > | 天狼さんが入室しました♪ (2013/2/17 20:03:56) |
天狼 | > | こんばんは。 (2013/2/17 20:04:15) |
天狼 | > | さて・・。こっからゆっくりしますか・・(ごろんっ (2013/2/17 20:05:16) |
天狼 | > | ・・(少し眠る (2013/2/17 20:05:36) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2013/2/17 20:08:47) |
安倍晴明 | > | 噂でわぁこの町に妖怪が出るって聞いたが… (2013/2/17 20:09:31) |
天狼 | > | ん・・あ、こんばんは・・(眼を擦りながら (2013/2/17 20:09:52) |
安倍晴明 | > | こんばんわ…この町に妖怪が出るのか?(見つめながら話す (2013/2/17 20:10:28) |
天狼 | > | さぁ?そんな話聞いたこと無いですね・・。 (2013/2/17 20:11:12) |
安倍晴明 | > | そうなのか?キミ名前わぁ? (2013/2/17 20:11:55) |
天狼 | > | 俺の名前ですか?・・「蓮」と言います。 (2013/2/17 20:13:46) |
天狼 | > | 【この時は、黒髪に漆黒の眼ですw】 (2013/2/17 20:14:28) |
安倍晴明 | > | 蓮って名前か、私わぁ晴明って言うものだが…獣の気配がするような…(辺り見回す) (2013/2/17 20:15:36) |
安倍晴明 | > | 【了解】 (2013/2/17 20:15:58) |
天狼 | > | ここで獣と言ったら、あの猫ぐらいですよ?(猫を指さし (2013/2/17 20:17:17) |
安倍晴明 | > | そうなのか…ちとそばに(猫のそばにより (2013/2/17 20:19:18) |
天狼 | > | 晴明さんお茶のみます?(暢気な笑顔を向けて (2013/2/17 20:21:03) |
安倍晴明 | > | そうだな、折角だからいただくとするか(そばにより話す) (2013/2/17 20:21:46) |
天狼 | > | はい。どうぞ。(お茶と饅頭を前に出す。 (2013/2/17 20:23:01) |
安倍晴明 | > | ありがとう、キミわぁまだ若いだろ?いくつだ?(笑顔で話す) (2013/2/17 20:23:38) |
天狼 | > | 11です。(にこっ(笑顔で返す (2013/2/17 20:25:17) |
安倍晴明 | > | まだ可愛い子供なのだな(饅頭を手にとり一口口に入れる) (2013/2/17 20:26:11) |
天狼 | > | ・・(ニコニコ (2013/2/17 20:26:59) |
安倍晴明 | > | 可愛いから抱きしめたくなるな(ギュッって抱きしめる) (2013/2/17 20:27:51) |
天狼 | > | 《さて・・妖怪ってばれない様にするにはどうしたらいいかなー・・? (2013/2/17 20:28:51) |
天狼 | > | ふぇっ!?(慌 (2013/2/17 20:29:28) |
安倍晴明 | > | (そろそろ妖怪探さなければ符術を使うか) (2013/2/17 20:30:01) |
天狼 | > | せ、晴明さん!? (2013/2/17 20:30:15) |
安倍晴明 | > | どうした?蓮くん慌てて (2013/2/17 20:30:44) |
天狼 | > | ・・(あ、この気配・・ちょっとやばいかも; (2013/2/17 20:31:09) |
天狼 | > | あ、いえ。急だったからびっくりしましたよ(ふにゃっと笑う (2013/2/17 20:32:00) |
安倍晴明 | > | 式鬼召還…(呪文唱える) (2013/2/17 20:32:17) |
安倍晴明 | > | (鳥があらわれ蓮の周りを飛び回る) (2013/2/17 20:33:16) |
天狼 | > | な、何してるんですか・・? (2013/2/17 20:33:17) |
天狼 | > | 《うわっ!?式神! (2013/2/17 20:33:53) |
安倍晴明 | > | そろそろ正体お現したらどうかな?蓮くん、いや妖怪かな?(ニヤニヤしながら話す) (2013/2/17 20:34:29) |
天狼 | > | ばれた;(はぁ・・(ため息 (2013/2/17 20:35:08) |
安倍晴明 | > | キミか?町を荒らしてるのわぁ? (2013/2/17 20:35:33) |
天狼 | > | やっぱり名高い陰陽師は違うね・・(黒髪と漆黒の眼が、銀髪に真紅の眼と変わり、耳と尻尾が現れる (2013/2/17 20:37:23) |
天狼 | > | そんなことした覚えないよ?(軽く笑う (2013/2/17 20:38:13) |
安倍晴明 | > | キミわぁ狼だろ?町で噂になってる(見つめながら話す) (2013/2/17 20:39:25) |
天狼 | > | どうだろう?半妖の子供かもしれないじゃないか。(肩をすくめる (2013/2/17 20:40:50) |
安倍晴明 | > | まぁいい、素直に山に帰るがいい、、今なら見逃してやるぞ (2013/2/17 20:41:34) |
天狼 | > | 犬かもしれないし、狐かもしれないよ?(くすっ (2013/2/17 20:41:43) |
天狼 | > | 俺は帰る気はない。ここの家主に飽きるまで居ろと言われたからね。 (2013/2/17 20:42:54) |
安倍晴明 | > | 私と戦うつもりなのか?(睨みつけながら (2013/2/17 20:43:02) |
天狼 | > | 俺と戦うつもり?(無邪気に笑う (2013/2/17 20:43:40) |
安倍晴明 | > | キミしだいだなっ…私に勝てると思うか?(ニヤニヤしながら (2013/2/17 20:44:24) |
天狼 | > | やってみなければ解らないよ?(不適に笑う(少年の身体が淡く光り、風が渦巻く (2013/2/17 20:45:54) |
安倍晴明 | > | (結界を張り)無駄に命捨てるようなことをするとわ(剣を取り出す) (2013/2/17 20:47:22) |
天狼 | > | ・・・(光と風が消え、本の山の中心に銀色の狼が姿を現す (2013/2/17 20:47:38) |
安倍晴明 | > | 本気で私と戦うつもりなのか?(身構える (2013/2/17 20:48:54) |
天狼 | > | 【イメージは、夏目友人帳の斑です。分からなければ、検索してみて下さいw】 (2013/2/17 20:48:56) |
天狼 | > | 戦うよ?俺が此処に居るために。 (2013/2/17 20:50:24) |
安倍晴明 | > | 【はーいw】 (2013/2/17 20:51:27) |
天狼 | > | 【あ、ダイスの振り方を教えますね?】 (2013/2/17 20:52:10) |
安倍晴明 | > | (破魔符を剣に張り)仕方ないなぁ(剣に霊気がまとう) (2013/2/17 20:52:30) |
安倍晴明 | > | 【バカだから覚えられるかな?ww】 (2013/2/17 20:53:06) |
天狼 | > | 【半角で1d6とだけ入力すればOKこれだけです。】 (2013/2/17 20:53:16) |
天狼 | > | 【ルールは、ダイスを振って数が大きい方が攻撃成功にしましょうか。】 (2013/2/17 20:55:24) |
安倍晴明 | > | 【1d6ですか?】 (2013/2/17 20:56:21) |
天狼 | > | 【大きい数の人が、攻撃ロル。小さい人がダメージロル。初めてなので、五回攻撃できたら勝ちにしましょう。】 (2013/2/17 20:57:56) |
安倍晴明 | > | 【ずっと1d6って入力するってことですか?】 (2013/2/17 20:58:56) |
天狼 | > | 【はい。1d6とだけです。】 (2013/2/17 20:59:13) |
天狼 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/17 20:59:31) |
天狼 | > | こんな感じです。 (2013/2/17 20:59:50) |
天狼 | > | →と【】と数字は勝手に出ますよw (2013/2/17 21:00:35) |
安倍晴明 | > | 【1〜6までの数字かな?】 (2013/2/17 21:00:38) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/17 21:00:56) |
安倍晴明 | > | 【あっホントだww】 (2013/2/17 21:01:20) |
天狼 | > | それでOKですw (2013/2/17 21:01:30) |
安倍晴明 | > | 【すげえww】 (2013/2/17 21:01:52) |
天狼 | > | ・・さぁ。始めようか。(室内が妖気で満たされ異空間に (2013/2/17 21:03:32) |
安倍晴明 | > | あぁ覚悟するがいい(ニヤニヤしながら (2013/2/17 21:04:32) |
天狼 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/17 21:05:01) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/17 21:06:48) |
天狼 | > | 先手は打たせてもらうよ?(素早く晴明の背後に回り、鋭い爪で背中を引っかく (2013/2/17 21:09:55) |
安倍晴明 | > | あっ…ううっ(ひざまずく) (2013/2/17 21:10:30) |
天狼 | > | ・・・(クスッ (2013/2/17 21:10:53) |
天狼 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/17 21:11:06) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/17 21:11:39) |
安倍晴明 | > | 【引き分けだw】 (2013/2/17 21:11:56) |
天狼 | > | (次の攻撃のために、飛び退いて距離をとる (2013/2/17 21:12:59) |
天狼 | > | 【適当にロルしますねw】 (2013/2/17 21:13:24) |
安倍晴明 | > | (さっきの攻撃で血が…) (2013/2/17 21:13:37) |
天狼 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/17 21:13:37) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/17 21:14:06) |
天狼 | > | 爪に付いた血を見て笑う) (2013/2/17 21:14:49) |
天狼 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/17 21:15:16) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/17 21:15:30) |
安倍晴明 | > | (さらに強力な結界を張り受ける) (2013/2/17 21:16:11) |
天狼 | > | ・・・どうしたのかな?(クスクス(蹴りを一撃入れ、吹っ飛んだ相手を尻尾で叩き落とす (2013/2/17 21:17:34) |
安倍晴明 | > | (くっそぅ化け物が) (2013/2/17 21:18:02) |
天狼 | > | 無駄だよ?(蹴りの勢いで、結界が割れる (2013/2/17 21:18:46) |
天狼 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/17 21:19:02) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/17 21:19:17) |
安倍晴明 | > | (九字鴃を唱える)これでどうだ (2013/2/17 21:20:23) |
天狼 | > | !?(嫌な気配を感じ、飛び退くが・・ (2013/2/17 21:21:12) |
安倍晴明 | > | (術により衝撃波を与える) (2013/2/17 21:21:44) |
天狼 | > | うっあ"・・(後方へ飛ばされるが、何とか耐える (2013/2/17 21:23:03) |
天狼 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/17 21:23:17) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/17 21:23:18) |
安倍晴明 | > | (結界を張り直し、剣で受ける) (2013/2/17 21:24:37) |
天狼 | > | さっきのお礼だよ?(口から、圧縮した火の妖気の塊を打ち、着弾した晴明の足元に巨大な火柱が立つ (2013/2/17 21:26:28) |
天狼 | > | 無駄無駄♪ (2013/2/17 21:26:52) |
安倍晴明 | > | うわぁ…(ひざまずく) (2013/2/17 21:27:05) |
天狼 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/17 21:27:30) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/17 21:27:30) |
天狼 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/17 21:27:35) |
天狼 | > | 一個間違えました;) (2013/2/17 21:28:05) |
安倍晴明 | > | (晴明覇王印)これでマヒさせてやる (2013/2/17 21:28:27) |
天狼 | > | ・・・何を・・する気だ? (2013/2/17 21:29:22) |
安倍晴明 | > | 動き封じて攻撃してやる(ニヤニヤ (2013/2/17 21:29:52) |
天狼 | > | なっ・・! (2013/2/17 21:30:37) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/17 21:31:04) |
天狼 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/17 21:31:27) |
安倍晴明 | > | (少し後づさりする) (2013/2/17 21:32:13) |
天狼 | > | この程度っ!(身体から銀の閃光が走り、晴明と護符を焼く (2013/2/17 21:33:44) |
安倍晴明 | > | くっそ…力不足かっ (2013/2/17 21:34:15) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/17 21:34:28) |
天狼 | > | 【只今の戦況。4ー2です。】 (2013/2/17 21:34:54) |
天狼 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/17 21:35:12) |
安倍晴明 | > | 【ですね】 (2013/2/17 21:35:27) |
安倍晴明 | > | 馬乗りになり剣で切りつける (2013/2/17 21:35:56) |
天狼 | > | ぐあっ!?(銀の毛が深紅に染まる (2013/2/17 21:36:37) |
天狼 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/17 21:36:49) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/17 21:37:01) |
安倍晴明 | > | (後づさりしながら体制とる) (2013/2/17 21:37:34) |
天狼 | > | (クスクス(妖笑 (2013/2/17 21:37:39) |
安倍晴明 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/17 21:37:45) |
天狼 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/17 21:37:50) |
天狼 | > | 終わりだよ(にっこり(肩に噛みつき、肉を喰らう (2013/2/17 21:39:05) |
天狼 | > | 【グロくてごめんなさい;】 (2013/2/17 21:39:32) |
安倍晴明 | > | うわぁ(倒れこむ) (2013/2/17 21:39:37) |
安倍晴明 | > | 【大丈夫ですよ、楽しかったw】 (2013/2/17 21:40:08) |
天狼 | > | 【それはよかったw私も楽しかったですw】 (2013/2/17 21:41:10) |
天狼 | > | 【バトルお疲れさまでした。】 (2013/2/17 21:41:35) |
安倍晴明 | > | 【次わぁ違うキャラぢゃないとねw】 (2013/2/17 21:41:52) |
安倍晴明 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/2/17 21:42:11) |
天狼 | > | ・・・(妖気の異空間を解き、晴明の傷を死なない程度に回復させる。 (2013/2/17 21:43:14) |
天狼 | > | 【安心して下さい。殺すほど残酷じゃないんでw】 (2013/2/17 21:44:04) |
安倍晴明 | > | 何をしてるんだ…殺せ(睨みつけながら話す) (2013/2/17 21:44:04) |
天狼 | > | 知ってる?敗者は死に方を選べないんだよ?(冷たく笑いながら (2013/2/17 21:45:49) |
安倍晴明 | > | っつ(悔しながら)礼わぁ言わぬぞ (2013/2/17 21:46:37) |
天狼 | > | ・・・生憎、俺の友は人間でね。俺が殺しをしたら、きっとがっかりするだろう。だから殺さない。(傷を塞ぎつつ (2013/2/17 21:47:41) |
天狼 | > | ・・・礼もいらない。(冷たい表情のまま (2013/2/17 21:48:26) |
安倍晴明 | > | そうなのか?お前わぁいい妖怪なんだなぁ(下向きながら (2013/2/17 21:48:56) |
天狼 | > | あ、言っておくけど塞ぐだけね。激しく動いたら、肩ずり落ちるよ。 (2013/2/17 21:49:40) |
天狼 | > | そう?(さらりと (2013/2/17 21:50:04) |
安倍晴明 | > | あぁ…立ちあがろうとしたが(気を失う) (2013/2/17 21:50:23) |
天狼 | > | ・・・(多少胸から血が滲む(流石に妖力が足りず、自分の傷は治せない (2013/2/17 21:51:35) |
天狼 | > | ・・・何やってるの?(気を失った陰陽師を呆れながら見つめる (2013/2/17 21:52:36) |
安倍晴明 | > | 少し気を失っただけだ…それでわぁまたな(ヨタヨタしながら歩いていく) (2013/2/17 21:54:36) |
天狼 | > | ん。また・・・ってまた来るの!?(つっこみ (2013/2/17 21:55:30) |
安倍晴明 | > | 次わぁ退治するからな(言い残しそのまま歩いていく) (2013/2/17 21:56:29) |
天狼 | > | されるか・・アホ陰陽師。 (2013/2/17 21:57:14) |
安倍晴明 | > | 【今日わぁこんな考じですかね?w】 (2013/2/17 21:58:01) |
天狼 | > | ・・俺もさすがにきついな・・・。(床に倒れるようにして寝転がる (2013/2/17 21:58:35) |
天狼 | > | 【そうですね。お付き合い頂いてありがとうございましたっ!】 (2013/2/17 21:59:34) |
天狼 | > | 【また遊んで下さいねっ!!】 (2013/2/17 22:00:04) |
安倍晴明 | > | 【生意気なとこそそりますよっw】 (2013/2/17 22:00:05) |
安倍晴明 | > | 【もう少し雑談しません?w】 (2013/2/17 22:00:45) |
天狼 | > | 【そそるんですか?w】 (2013/2/17 22:01:39) |
天狼 | > | 【あ、良いですよ?】 (2013/2/17 22:01:57) |
安倍晴明 | > | 【生意気やけど優しい感じがヤバイかなw】 (2013/2/17 22:02:20) |
天狼 | > | 【ギャップに弱いんですか?w】 (2013/2/17 22:05:06) |
安倍晴明 | > | 【弱いなぁいじめたくなるなっwソフトSやからw】 (2013/2/17 22:06:56) |
天狼 | > | 【えぇっ!?】 (2013/2/17 22:08:44) |
安倍晴明 | > | 【ビックリしてる?ww】 (2013/2/17 22:09:38) |
天狼 | > | 【あ、でも動けなくしてから攻撃。とかそれっぽい行動有りましたねw】 (2013/2/17 22:11:17) |
安倍晴明 | > | 【まぁエロ無しって話しだったからww】 (2013/2/17 22:12:24) |
天狼 | > | 【?・・何する気だったんですか;】 (2013/2/17 22:14:23) |
安倍晴明 | > | 【何もしないってwwちょくちょくこの部屋にいるよね?前から気になってたからw】 (2013/2/17 22:15:45) |
天狼 | > | 【あ、はい。居ますよ?暇な時にはw】 (2013/2/17 22:17:12) |
安倍晴明 | > | 【部屋のタイトル見ると、どう絡んだらいいか迷ってなかなか入れなかったからww】 (2013/2/17 22:18:28) |
天狼 | > | 【好き勝手やってますよw←】 (2013/2/17 22:19:49) |
安倍晴明 | > | 【そうなんだw天狼さんわぁォレより年下みたいな感じだねw】 (2013/2/17 22:20:36) |
天狼 | > | 【さぁ?どうなんでしょう?w】 (2013/2/17 22:21:37) |
安倍晴明 | > | 【勝手に想像しとくねwwそろそろ睡魔が…】 (2013/2/17 22:22:39) |
天狼 | > | 【はい。ご想像にお任せしますw】 (2013/2/17 22:23:29) |
安倍晴明 | > | 【またよかったら相手してくださいねw】 (2013/2/17 22:24:07) |
天狼 | > | 【眠いなら落ちても大丈夫ですよ?あんまり無理しないでくださいね。】 (2013/2/17 22:24:27) |
安倍晴明 | > | 【ありがとう、でわまたw】 (2013/2/17 22:24:54) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2013/2/17 22:24:58) |
天狼 | > | お疲れさまでしたーノシ (2013/2/17 22:27:20) |
天狼 | > | さて・・後は、千が来るかだなー・・。(まだ傷は治らないがほっておく (2013/2/17 22:28:29) |
天狼 | > | ・・・にしても・・久しぶりに暴れたな・・(若干吐血← (2013/2/17 22:30:30) |
天狼 | > | 取り合えず、じっとして妖気貯めなきゃ・・(丸まる (2013/2/17 22:34:36) |
天狼 | > | ・・・(少し眠る (2013/2/17 22:39:48) |
天狼 | > | ・・・(正しいリズムで呼吸しながら眠る (2013/2/17 22:47:12) |
天狼 | > | ・・・ん・・・(眠 (2013/2/17 22:50:49) |
天狼 | > | ・・・。 (2013/2/17 22:55:11) |
天狼 | > | ・・・(欠伸 (2013/2/17 23:09:23) |
天狼 | > | ・・・今日は来ないのかな・・ (2013/2/17 23:20:33) |
天狼 | > | ・・・(眠 (2013/2/17 23:23:25) |
天狼 | > | ・・・・(眠 (2013/2/17 23:32:09) |
天狼 | > | んー・・落ちようかな・・。 (2013/2/17 23:46:14) |
天狼 | > | ・・・(うとうと (2013/2/17 23:46:36) |
おしらせ | > | 天狼さんが退室しました。 (2013/2/18 00:00:14) |
おしらせ | > | 天狼さんが入室しました♪ (2013/2/18 18:38:45) |
天狼 | > | こんばんは。 (2013/2/18 18:39:00) |
天狼 | > | さて・・今日ものんびり人待ちしようかな・・・。 (2013/2/18 18:42:42) |
天狼 | > | 誰か来ると良いけど・・。 (2013/2/18 18:43:58) |
天狼 | > | 昨日みたいにバトルしてくれる人居るかな? (2013/2/18 18:46:34) |
天狼 | > | ・・・(欠伸 (2013/2/18 18:48:19) |
天狼 | > | 人来るまで寝てようっと・・・。(寝転がる (2013/2/18 18:49:34) |
天狼 | > | ・・・(そのまま眠る (2013/2/18 18:51:13) |
天狼 | > | ・・・誰も来ないな・・(呟 (2013/2/18 18:56:34) |
天狼 | > | ・・・(また寝始める(眠 (2013/2/18 19:05:21) |
天狼 | > | ん・・(急に目が覚める (2013/2/18 19:15:36) |
天狼 | > | なんか寝てるばっかりもつまんないな・・(ゆっくり起きながら (2013/2/18 19:16:44) |
天狼 | > | 誰か話してくれる人が居ればいいんだけどな・・・。(欠伸 (2013/2/18 19:17:46) |
天狼 | > | 今日は、どんな人や妖が来るかなー・・? (2013/2/18 19:19:21) |
天狼 | > | 暇だな・・。 (2013/2/18 19:24:34) |
天狼 | > | また後で来る。 (2013/2/18 19:37:50) |
おしらせ | > | 天狼さんが退室しました。 (2013/2/18 19:38:01) |
おしらせ | > | 天狼さんが入室しました♪ (2013/2/18 21:55:23) |
天狼 | > | ただいま っと・・。 (2013/2/18 21:57:17) |
天狼 | > | 誰か来るかなー・・。 (2013/2/18 21:58:50) |
天狼 | > | 誰か雑談しませんかー・・? (2013/2/18 22:00:29) |
天狼 | > | 千も来ないし・・晴明も来ないし・・(ため息 (2013/2/18 22:04:54) |
天狼 | > | ROMさんも0だし; (2013/2/18 22:06:04) |
天狼 | > | 此処まで誰も居ないと何か・・ねぇ・・。 (2013/2/18 22:08:11) |
天狼 | > | 誰かー (2013/2/18 22:10:37) |
天狼 | > | んー・・此処は人目に付き難いのかな・・。(考 (2013/2/18 22:12:27) |
天狼 | > | それとも入り難いのかな・・?(更に考える (2013/2/18 22:13:41) |
天狼 | > | どうしたら入りやすいかな・・?(んー・・(悩 (2013/2/18 22:15:25) |
天狼 | > | 呼びかけても入ってくれる事少ないしな・・。(苦笑 (2013/2/18 22:16:32) |
天狼 | > | 難しいな・・(考えが浮かばない← (2013/2/18 22:17:51) |
天狼 | > | 誰か来てくれませんかーっ!(やけくそ← (2013/2/18 22:23:40) |
天狼 | > | んー・・ダメか・・。 (2013/2/18 22:26:18) |
天狼 | > | 今日は落ちよ・・。 (2013/2/18 22:26:49) |
おしらせ | > | 天狼さんが退室しました。 (2013/2/18 22:26:57) |
おしらせ | > | 霧原洸哉さんが入室しました♪ (2013/2/18 22:49:38) |
霧原洸哉 | > | (人気の無い公園。辺りに人がいない事を確認すればベンチに座り心地のいい風に辺り) ここなら... 落ちつけるか、 (2013/2/18 22:52:30) |
霧原洸哉 | > | (昼間の学校を抜け出してきたようで乱れた制服を直しつつ) ふあぁ... (2013/2/18 23:11:23) |
霧原洸哉 | > | (欠伸を一つ零せばベンチに横になり、寝息をたてはじめる) (2013/2/18 23:11:49) |
おしらせ | > | 芝さんが入室しました♪ (2013/2/18 23:21:58) |
芝 | > | 【どうもー】 (2013/2/18 23:22:09) |
霧原洸哉 | > | 【あ、どもー】 (2013/2/18 23:22:24) |
芝 | > | 【相手おねがいできますかー?】 (2013/2/18 23:22:57) |
霧原洸哉 | > | 【はい、こちらこそー。どういった内容にしましょう。雑談でもエロでも大丈夫ですよー。戦闘は少し苦手ですがw】 (2013/2/18 23:24:11) |
芝 | > | 【じゃあエロにしましょうかー。受け攻めはどうします?】 (2013/2/18 23:25:07) |
霧原洸哉 | > | 【了解しました。どちらでも対応可能ですが部屋の説明書きを見ると人間は受け寄り見たいですね...】 (2013/2/18 23:27:16) |
芝 | > | 【ほうほう…じゃあこっち攻めでいいですか?なんかやりたいシチュとかあります?】 (2013/2/18 23:28:09) |
霧原洸哉 | > | 【大丈夫です、お願いします。特には無いですね、お任せしますー】 (2013/2/18 23:30:20) |
芝 | > | 【了解ですー。じゃあ正体がバレて強引に犯す的な感じでどうでしょう??】 (2013/2/18 23:32:51) |
霧原洸哉 | > | 【いいですね、そうしましょうかー】 (2013/2/18 23:33:14) |
芝 | > | 【じゃあ早速回しますね!】 (2013/2/18 23:33:42) |
霧原洸哉 | > | 【了解ですー】 (2013/2/18 23:34:34) |
芝 | > | (山のほうから降りてきた鬼の芝。浴衣を着ているが上半身は脱いでおり逞しい身体が見える)ふう。こっちに降りてきたのも久々だな…。 (2013/2/18 23:37:03) |
霧原洸哉 | > | ん....ぅ... うぉっ...!(ベンチの上でゴロンと寝返りを打てば地面に落ちてしまい) いっつ... (打ちつけたらしい腰をさすりつつ眠い目を擦る。するとふと見えた人影。確認しようと目を細める) んぁ... 誰だ..? (2013/2/18 23:42:01) |
芝 | > | (物音に気づき振り返ると青年がベンチの下で横たわっているのに気づく。)へへ…なんだコイツ(どうせ気づかれないと思い近づいていく) (2013/2/18 23:44:35) |
霧原洸哉 | > | ん... 誰だお前....、(起きたばかりでまだ朦朧とする意識の中そう呟けば近づいてきた相手を確認しようと) 何だ。鬼じゃねえか、珍しいな。久々に見たぜ、(小さい頃からの体質のせいか妖怪が見えた事にはさほど驚かない様子。相手の2本の角を確認すればそう述べて) (2013/2/18 23:50:34) |
芝 | > | …!?(相手が自分を見ることが出来ることに驚きビクンとし後ずさりをする)お前…人間だろ!?この俺が見えるのか…!?(顔には焦りが出ていて) (2013/2/18 23:55:01) |
霧原洸哉 | > | へへ、悪いな。親からの遺伝かなんか知らねえが俺には妖怪が見えちまうんだよ、(制服をパシパシと払えばベンチに座りなおす。焦る相手とは裏腹に得意げな表情を浮かべて) (2013/2/18 23:59:01) |
芝 | > | そんな奴もいるのか…知らなかったぜ(冷静さを取り戻しじっと洸哉を見つめ、にやっと笑い)それにしても…変わった奴がいるもんだなあ(洸哉の隣へ座る) (2013/2/19 00:03:40) |
霧原洸哉 | > | まぁ慣れちまったけどな、(隣に座った相手に視線移せば)小さい頃は変わり者扱い受けて大変だったんだぜ?(苦笑交じりにそう言えばけらけらと笑って) (2013/2/19 00:06:56) |
芝 | > | そりゃ変わってるもんな…俺の姿が解るのなんて陰陽師とかそこらへんの奴くらいだし。(そう言って芝も笑う)…なあ、折角だし遊ばねーか…?(怪しく微笑み洸哉の腰に手をかける) (2013/2/19 00:09:44) |
霧原洸哉 | > | まぁ、そうだろうな。 ん?遊ぶって何すんだよ、(腰に触れてくる相手の手に疑問を抱きつつ首を傾げれば頭上に疑問符を浮かべ) (2013/2/19 00:12:14) |
芝 | > | わかってるだろ…?こうするんだよ…(不思議そうな顔をしている洸哉の頬に接吻をする)お前なかなか美味そうじゃねーか… (2013/2/19 00:15:03) |
霧原洸哉 | > | うぁ...っ..!?(頬への感覚に声を上げれば微かに頬を染める)美味そうってお前、どういう...、 (2013/2/19 00:18:12) |
芝 | > | (頬を染める洸哉を見つめニヤニヤしながら)別にとって食う訳じゃねーよ…別の意味で美味そうって訳…(そう言って制服の上を脱がせようとする) (2013/2/19 00:21:29) |
霧原洸哉 | > | (脱がせようとしてくる相手に驚きの表情を浮かべる。まずいと思ったのか相手の手を軽く掴めば) ちょ、ちょい待て。違う意味で食う気満々じゃねえか、それはちょっとまずいんじゃねえかなー... (2013/2/19 00:25:33) |
芝 | > | だって美味そうなんだもん…じゃ、もっと人目につかないとこにするか?(そう言い相手の腕を引き公園の裏の茂みへ連れ込む) (2013/2/19 00:27:38) |
霧原洸哉 | > | え、いや..そう言う問題じゃ..うぉっ、(引かれるがままに茂みへ連れ込まれれば焦った表情) (2013/2/19 00:30:51) |
芝 | > | (茂みの中へ連れ込み)さ…頂くとするか・・・(そう言うと洸哉の上着の剥ぎ取り裸にする。鬼の怪力で抵抗も意味が無い) (2013/2/19 00:33:10) |
霧原洸哉 | > | こ、こら..!くそ...っ、(上半身裸の状態で抵抗を試みるも相手の怪力には歯が立たず)お、落ちつけって...な? (2013/2/19 00:36:15) |
芝 | > | 別に俺は落ち着いてるけど?(にやけながら洸哉の腹筋をなぞる)大丈夫だ痛くしねーから…(そう言って自分も帯を外し浴衣を脱ぎ褌一丁になる) (2013/2/19 00:39:35) |
霧原洸哉 | > | んっ...ぅ...、(腹筋へのくすぐったい感覚に身を震わせれば) 痛くしねーからってお前... (相手の発言を聞けば冷や汗を一筋流し) (2013/2/19 00:42:54) |
芝 | > | 可愛いじゃねーか…おらおら…(脇腹をくすぐる)大丈夫大丈夫…一緒に気持ちよくなろうぜ?(そう言いズボンを脱がせる太腿のあたりに自分の股間を当てる) (2013/2/19 00:45:49) |
霧原洸哉 | > | ふはっ、止めろって..(身を捩じらせつつそう言えば) ったく...しょうがねえなぁ.. (2013/2/19 00:47:56) |
芝 | > | やったぜ。じゃあ早速…(承諾の言葉を聞き早速洸哉の下着を脱がせる)なかなか人間にしてはでけえな…(指でつんつんと触る) (2013/2/19 00:51:38) |
霧原洸哉 | > | んっ... そか..?(触られれば微かに声を漏らして) (2013/2/19 00:54:37) |
芝 | > | ああ、なかなかじゃねーの?まあ俺の方がでけえけど!(芝も褌を脱ぎチンポを露にする。大きく太いチンポは勃起して上を向いている) (2013/2/19 00:56:35) |
霧原洸哉 | > | でっけ... (相手の露わになった其れを見れば自然と声を漏らして) じゃなくて!お前、それを突っ込む気じゃ... (2013/2/19 00:59:31) |
芝 | > | でけえだろ。鬼のナメんなよ?…あ、突っ込むつもりだけど…?でもまずは咥えてもらおうかな…(そう言い洸哉をしゃがませ強引に口の中にチンポを突っ込む) (2013/2/19 01:01:26) |
霧原洸哉 | > | まじかよ.... (口元引き攣らせながらそう言えば)んむっ... !?(強引に芝の其れを咥えさせられれば一瞬戸惑うように相手を見上げる) (2013/2/19 01:05:55) |
芝 | > | いきなりケツもアレだろ…?あー…口ん中たまんねえ…(洸哉の頭を持ち前後に揺らす) (2013/2/19 01:08:11) |
霧原洸哉 | > | んっ...!んぁ゛...ぅ、(喉への刺激に嗚咽が漏れるが早く終わらせてしまおうと舌を動かしたり口をすぼめたりと其れを攻めていく) (2013/2/19 01:11:49) |
芝 | > | おっ…んん…なかなか上手いじゃねーか…(腰を振り続け)うっ…そろそろ来るっ…んっ…んんっ…ああっ!!(声を上げながら大量の精液を出す) (2013/2/19 01:13:55) |
霧原洸哉 | > | んぐっ...!?(口内へ広がる熱い感覚に声を漏らせば懸命に精液を飲み込み)何で、俺がこんなこと...、(口を離せば飲みきれなかった精液が口の端を伝い) (2013/2/19 01:17:37) |
芝 | > | ふぅ…口なのにこんなに出しちまったぜ。(口からチンポを引き抜く)何でってお前さっきはノッてたじゃねーか…さ、次はケツ突き出してみろよ (2013/2/19 01:19:34) |
霧原洸哉 | > | うっ... くそ...(一瞬逃げるという案も浮かんだが自分は裸、その上能力を持つ相手には意味が無いだろうと考え渋々尻を突き出す形に) おら..、 (2013/2/19 01:22:38) |
芝 | > | よし素直だ…気持ちよくしてやるからな?(洸哉の尻を慣らす為に舌でぺろぺろと尻穴を舐めていく) (2013/2/19 01:27:03) |
霧原洸哉 | > | んっ... ぅ、あ....、(秘部への感覚に声を漏らすも恥ずかしいのか口に手を当てて) (2013/2/19 01:30:09) |
芝 | > | …これで解れたな…早速挿れるぜ??(チンポを尻穴にあてがう)じゃ、いくぜ…(ゆっくりと挿入していく) (2013/2/19 01:32:20) |
霧原洸哉 | > | あ、あぁ...、(相手の問いにこくりと頷くと同時に秘部へ刺激が走り) っぐ... ぁぁ..っ (入ってきたモノを締めつければ荒い息を吐いて) (2013/2/19 01:35:59) |
芝 | > | んんっ…締め付けすげ…あったけ…んっ…(芝も声を漏らしゆっくりと腰を振る) (2013/2/19 01:37:19) |
霧原洸哉 | > | んっ...あぁ... ぅ、(声を漏らしつつ息を荒げつつ) やば.. うぁ... (2013/2/19 01:40:37) |
芝 | > | はぁっ…はぁ・・・はぁ…すげえっ…気持ちいいっ…(腰の振る速さが早くなり) (2013/2/19 01:43:35) |
霧原洸哉 | > | ちょ、待て...や..ぁ..(其れが気持ちのいい所にかする度に喘ぎ声を漏らして) (2013/2/19 01:46:03) |
芝 | > | ん?ここか…ここがいいのか!(一点を集中して刺激する) (2013/2/19 01:46:54) |
霧原洸哉 | > | んぁぁっ...!ちょ、止めろ馬鹿...っ!!(快感からビクッと身を震わせれば必死に抗議して) (2013/2/19 01:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芝さんが自動退室しました。 (2013/2/19 02:07:03) |
霧原洸哉 | > | 【寝落ちちゃったかな?お疲れ様でしたー、私も落ちます】 (2013/2/19 02:07:34) |
おしらせ | > | 霧原洸哉さんが退室しました。 (2013/2/19 02:07:42) |
おしらせ | > | 朽縄さんが入室しました♪ (2013/2/19 21:16:49) |
朽縄 | > | (時代は平安の世 ―――― 夜も更けて人気の無くなった京の裏道を一人、大きな薬箱を背負い、下駄の音を鳴らしながら歩く痩身の男が一人) (2013/2/19 21:18:06) |
朽縄 | > | ええ夜やなぁ。月の端に薄っすら被る雲がまた……(都とはいえ、治安のあまり良くない裏通りをふらり、ふらりと宛てもなく歩いていく。歩く度に背中に背負った薬箱が揺れてカタリと音を立てる) (2013/2/19 21:21:09) |
朽縄 | > | ええ酒も手に入ったし、今夜はこれで一杯やりたいのぅ。(腰にぶら下げた瓢箪の中は濁り酒で満たされており、酒の味を楽しみにしながら人気のない裏通りを歩く中、道の隅にぽつんと寂しく立つ立て札を見つけて一寸足を止める) なんや、瓦版か。今日のはまだ目ェ通しとらんかったのぅ。どれ。 (2013/2/19 21:25:47) |
朽縄 | > | (瓦版には最近京を騒がせる辻斬りや山賊の件が書かれており、今日も何処何処で商人の屋敷が襲われたというような内容だった) (2013/2/19 21:30:49) |
朽縄 | > | 相変わらず都は物騒やのう……羅生門の周りは屍と追剥ばかりやし、これで都の華とはよく言うたものや。 (2013/2/19 21:39:54) |
朽縄 | > | 辻斬り……まだこの辺りをうろついてるんかのう。ククク…… (残忍非道な辻斬りの人相書きを目にすると、何か思う事があったのか低く笑い、止めていた足を動かしてまた歩き出す) (2013/2/19 21:43:36) |
おしらせ | > | 朽縄さんが退室しました。 (2013/2/19 22:03:34) |
おしらせ | > | 朽縄さんが入室しました♪ (2013/2/19 22:24:53) |
おしらせ | > | 朽縄さんが退室しました。 (2013/2/19 22:44:12) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2013/2/19 22:57:54) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2013/2/19 23:06:11) |
おしらせ | > | 霧原洸哉さんが入室しました♪ (2013/2/19 23:49:37) |
霧原洸哉 | > | 【待機します、雑談でもエロでも】 (2013/2/19 23:50:03) |
おしらせ | > | 白虎さんが入室しました♪ (2013/2/20 00:12:16) |
白虎 | > | 【こんばんは】 (2013/2/20 00:13:00) |
白虎 | > | 【いないかな?】 (2013/2/20 00:14:30) |
おしらせ | > | 白虎さんが退室しました。 (2013/2/20 00:18:04) |
霧原洸哉 | > | 【わぁぁすみません、席外してました...】 (2013/2/20 00:20:14) |
おしらせ | > | 白虎さんが入室しました♪ (2013/2/20 00:23:14) |
2013年02月15日 18時05分 ~ 2013年02月20日 00時23分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>