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「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ

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2013年01月18日 12時33分 ~ 2013年02月24日 10時34分 の過去ログ
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オウガ♂悪鬼【ライカン発見……(ニヤリ】   (2013/1/18 12:33:58)

おしらせオウガ♂悪鬼さんが退室しました。  (2013/1/18 12:34:01)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/1/18 23:36:31)

マナ♂23召喚士【待機します。昨日は寝落ちしてしまいましたが、今夜はけっこう長くまでいると思います。】   (2013/1/18 23:37:51)

おしらせミュラ♀エルフさんが入室しました♪  (2013/1/18 23:45:02)

マナ♂23召喚士【こんばんは。入室ありがとうございます。】   (2013/1/18 23:45:25)

ミュラ♀エルフ【こんばんは。一応エルフ…で入ってみましたがキャラから相談…でもよろしいですか?】   (2013/1/18 23:45:37)

マナ♂23召喚士【ええ。問題ありませんよ。相談から語り合うのも好きですから。  一応…ということは他に候補にしていた魔物がいるのでしょうか?】   (2013/1/18 23:46:28)

ミュラ♀エルフ【人型に近いもので受け寄りなもの…。アリス、濡れおなご、雪女などですかねぇ。後、ちょっと外れますがマーメイド系などがやってみたいなぁと思っています。】   (2013/1/18 23:47:41)

マナ♂23召喚士【なるほどなるほど。  スライム系は苦手ですので、できれば濡れ女子以外でお願いしたいですね…  マーメイドのようなタイプも魅力的ですね。  受け寄り、ということですが、純愛ラブラブ系の方が好みでしょうか?それとも、思いっきり攻めちゃってもいいですか?】   (2013/1/18 23:50:23)

ミュラ♀エルフ【純愛ラブラブ…よりは、騙されて…とか、バッドエンドな感じが好きですかねぇ。】   (2013/1/18 23:52:08)

マナ♂23召喚士【それは良かった。私も、どちらかというとそんな風に堕としてしまう方が好きなので。まあ、ラブラブも場合によりけり、ですけどね。  アリスなら記憶の無い幼子に色々仕込むでしょうし、マーメイドなら人魚の生き血を求めて捉えて…となるでしょうか。  雪女は意外と設定がヤンデレ系なので、設定を活かすよりは「熱に弱い」とか、都合のいい設定を作って捉えて熱責め、薄着にして…とかですかね…パっと思いつくのはこんな感じですね。】   (2013/1/18 23:55:57)

ミュラ♀エルフ【どうしましょう。どれも魅力的な提案で迷ってしまいます。因みにエルフだと何か思いつきますか?】   (2013/1/18 23:57:11)

マナ♂23召喚士【エルフなら…魔物娘世界的には、既に淫らな魔力に無意識に侵食されていて、エルフである期間が長いほどダークエルフに落ちたときに淫らになる…ということですから、捉えておいて、ずーっと寸止め、とかしたいですね。  果実が熟すのを待つように…相手から求めるようになるまでは拘束して決してイカせない。みたいな。】   (2013/1/18 23:59:33)

ミュラ♀エルフ【訊くんじゃなかった…。迷う選択肢が一個増えてしまいました。優柔不断なので、決めていただいてもいいでしょうか】   (2013/1/19 00:01:28)

マナ♂23召喚士【ふーむ…どうしましょうか。  雪女は、どちらかというと人間側が堕ちるイメージしか湧いてこないので、  それを覗いた面々でしょうね。  快楽に落とすならアリスかエルフ、かな。  ミュラさんは無垢な少女と、純血の乙女、どちらのほうがやりやすいのでしょう?】   (2013/1/19 00:04:43)

ミュラ♀エルフ【行き当たりバッタリにロルを回す人なのでアレですが、アリスだと無邪気で少し幼い感じに、エルフだとクールと言うかツンデレっぽい感じになりそうな気がします。ロルの流れ次第でしょうけども】   (2013/1/19 00:06:51)

マナ♂23召喚士【どちらもイケる、ということですね。  では、せっかくエルフで来てもらっていますし、エルフでお願いしてもよろしいですか?】   (2013/1/19 00:07:59)

ミュラ♀エルフ【わかりました。では、それでお願いします。どのあたりから話をはじめましょうか。捕らわれるところか、捕らわれてしばらく時間が経過したところか…】   (2013/1/19 00:09:14)

マナ♂23召喚士【捉える手段としては、単純にエルフの里から、警備をしている一人を薬で寝かせてさらってしまう、とか。こちらが召喚士と銘打っているので召喚した魔物にさらわせてついでに淫らになるようなマジナイでもかけておいて監禁、という流れでしょうかね…前からでも後からでもいいですけど。   ちなみに前に話していたとおり、寸止めを予定していますから、捉えるところからだと、激しい責めは大分後になると思いますよ。】   (2013/1/19 00:11:34)

ミュラ♀エルフ【どちらにせよ、どうして捕らわれてしまったのか…と言う理由がないとやりにくい感じはしますね。個人的にはストーリーも楽しみたいのですが、時間的な問題もありますしね。いや、単純にいつまで起きていられるかという話なのですが】   (2013/1/19 00:14:35)

マナ♂23召喚士【時間については、まあ、続きは後日…という場合もありでしょう。  どうして、単純にエルフを手に入れたかったという身勝手な理由か、もしくはエルフの里にある宝物だとか、里の近くにしか生えない薬草の在りかを知りたくて口を割らせる、というのが思い浮かびますね。後者なら「情報を吐けばもっと気持ちよくしてやる」なんてね。】   (2013/1/19 00:16:57)

ミュラ♀エルフ【じわりじわり…と責められるわけですね。では、色々アイディアをお持ちのようですし、書き出しをお任せして合わせていく…という形でもよろしいでしょうか。後、こちらの言葉遣いなどに希望はありますか?丁寧な言葉や男の子っぽい言葉遣い、一人称も私~ボクっ子までいろいろ浮かぶのですが。その他、容姿・スタイルも変更可です】   (2013/1/19 00:21:07)

マナ♂23召喚士【ボクっ子とは、したことが無いので新鮮かもしれないですね。それでお願いできますか?  男勝りのボクっ子が巨乳というのもなかなか、そそりますね。  さて、結局どうしましょう。  攫うところから、さらって監禁して一日目、もしくは責め初めて数日後…と3つパターンがありますが・・】   (2013/1/19 00:24:06)

ミュラ♀エルフ【なかなか決まりませんね。さらう描写は導入ロルでさらっとあれば良いような気がしてきましたので、監禁一日目か数日後か…ですね。悩み始めると延々に悩みそうなので、お任せしても良いですか?】   (2013/1/19 00:28:20)

マナ♂23召喚士【わかりました。では、さらっとさらってしまって、監禁の描写から始めましょう。  こちらもなかなか優柔不断なもので、申し訳ない。NG行為だけ伝えていただければ、書き出しますね。】   (2013/1/19 00:29:37)

ミュラ♀エルフ【NGはスカグロくらいだと思います。苦痛系もちょっと苦手ですが、今回は不要そうですね。では、お願いします】   (2013/1/19 00:30:40)

マナ♂23召喚士(町外れの一軒家。外から見るとただの一人暮らしの家で、そこに住む男も街ではしがない魔術師の冒険者で通っている。が、実際には地下に広い監禁施設を設けており、魔物を手懐けることを主とし、非道な行為にも手を染めている裏の顔もあった。石造りの地下室には、個室がいくつか作られており、そこの一室に、「エルフ」と書かれた札が表札のようにかけてある。エルフの里周囲にしか生えないという珍しい薬草の在りかを聞き出すために、単独行動をしている者を一人、痺れ矢をつかって動けなくしたのちに攫ってきたものだ。鍵束から個室の鍵を取り出し、わざとガチャガチャと金属音を響かせ、大げさに扉を開ける。)やあ、一日ぶりか。気分はどうだ?その様子を見れば、まだまだ元気そうだがな。(光の一切入らない地下室に、男のもつランタンの明かりが広がり、エルフを照らす。目の前のエルフは、両腕に手錠をはめられ、後ろ手に拘束されたそこから部屋の壁に向かって鎖がつながっている。首には、魔力封じの首輪がとりつけられており、歳相応の女性としての腕力しか、持ち合わせていないはずだ。)   (2013/1/19 00:39:50)

ミュラ♀エルフ (普段、自分たちが暮らしているエルフの集落から少し離れたところ。昨日は、確か、狩りをしに一人で出歩いていたはずだ。ふと、何者かの気配を感じると同時に腕に痺れを自覚した。次に気付いた時はこの薄暗い檻の中で)…んっ、くっ(どれくらいの時間が経過したのだろう。目覚めてから、何度も枷から抜け出そうと努力をしているが、魔力が湧いてくる気配は一向にせず、もがけばもがくほど体力を消耗していくようだった。諦めかけたその時、こちらに近づいてくる足音が耳を掠めて、ミュラの尖った耳がピクリ…と動いた。それから耳障りなほどの金属音を立てて開かれた扉。目を細めて灯りの方へと顔を向ければ掠れゆく意識の中で目にした男の記憶と重なって…)お前、人間だな。ボクを捕まえてどうする気だ?(まだ、幼さの残る瞳に剣呑な光を宿して、目の前に佇む男をキッと睨み付ける)   (2013/1/19 00:53:51)

マナ♂23召喚士さて、どうするんだろうな?お前は、どうされると思っているんだ?(不敵な笑みを浮かべて飄々と述べる。ランタンを床に置いて、壁にかけてある燭台の蝋燭に火をつけ、部屋のあかりを大きくして、女を見下ろす形で言葉を続ける。)別に何もしやしないさ。ただ、エルフのお前に尋ねたいことがあるだけだ。お前たちの里の近くに、人間の街には流通していない薬草の群生地があるはずだ。お前の荷物にもわずかだが、入っていた。その場所を教えてもらえれば、すぐにでも開放してやる。お前らと同じで、争い事は嫌いなんでね。(あらかじめ奪っていた少女の荷物から、目的の薬草と、扉に使っていたものとは別のカギを、チャラチャラと鳴らして見せつける。エルフを今拘束している手錠の鍵だった。)   (2013/1/19 01:01:25)

ミュラ♀エルフ…売る気じゃないのか?エルフは珍しいからな(男の問いに吐き捨てるように答えるが、その声は僅かに震えていた。もし、彼が肌に触れたなら、少女が緊張に汗ばんでいることが分かっただろう。明かりに照らし出された男の姿に威圧感を覚え、尻を擦るようにして僅かに後退をする。尤も、逃げ場はなく、行きつく先は壁なのだろうが)…薬草?(しかし、想像していた答えと違う返事が返ってきたことに僅かに首を傾げて)あぁ、それか。それが欲しいならくれてやる。持っていけばいい。それだけでも、貴様ら人間には大した金になるんじゃないのか。だが、どこに生えているのかまでは生憎だが教えるわけにはいかないね(じゃらり、と目の前で誘うように揺れる鍵に目線を奪われながら、頭の中ではどうやって、その鎖を奪うかを必死に思案して)それと、薬草以外の荷物はきちんと返してもらおうか。ボクの皮袋と弓矢…壊してなんかないだろうね。   (2013/1/19 01:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。  (2013/1/19 01:21:44)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/1/19 01:21:47)

マナ♂23召喚士質問は一つずつにしてくれないかな?聡明なエルフ殿と違って、愚鈍な人間である俺には答えるのが大変でね。まず、荷物についてだが…(背から革袋と矢筒を取り出す。矢筒をひっくり返すと、無残にへし折られた矢が、音を立てて床にばら蒔かれた。)生憎、矢は全て折らせてもらった。万が一にも殺されたくはないんでな。弓は別の部屋に保管してある。帰るときにもっていくがいい。そして、お前を売るかどうかだが…それはお前の態度次第だ。今の牙をむき出しにした野良犬のようなお前では値がつかん。まずは男に媚び、奉仕をする喜び、快楽に浸る幸せというものを知ってもらう必要がある。…もっとも、お前のような状態の者を徹底的になぶり屈服させたがる変わり者もいるがね。(そいつは金払いが良くないのさ。と付け加え、エルフの背後に周り耳元で囁く。)選ぶといい。ここで強情を張った挙句に、人間の慰み者として生きるか。ほんの一人の人間に道案内をして、さっさと家族の元にもどるか。頭のいいお前なら、どちらが正しい選択か、わかるだろう?   (2013/1/19 01:27:45)

ミュラ♀エルフ …っ!悪趣味だな(弓と矢があれば…と言う僅かな希望をあっさりと砕かれて、唇を小さく噛みしめる。耳元で囁かれる言葉に、背筋がゾクリと粟立った。それは、おぞましい提案をされたことによる恐怖のためか、それとも耳に掛かる吐息に無意識に性感を煽られたためかは分からない。折られた矢を前に突き付けられた選択は自分の未来を暗示しているようで)お前が、何と言おうとボクは里を売ったりはしないし、男に媚びたりもしない。大体、人間ごときがボクたちエルフをどうにか出来るという考えが間違ってる。後悔したくないなら、さっさとこの戒めを解くんだな(自分に分のない状況であることは薄々と分かっていながらも、それでも人間を侮る気持ちが前に出て。背後に回った男を睨むようにして吐き捨てる)   (2013/1/19 01:39:59)

マナ♂23召喚士ふぅ…残念だ。なるべくコトを荒立てたくはなかったんだがな。お前がそんな態度をとるなら…(後ろ手に拘束している手錠の鎖を引っ張り上げ、天井のフックに引っ掛ける。エルフの少女に、膝たちの姿勢を強要させ、)こちらも強硬手段に出るしか、ないよな。後悔しても遅いぞ。お前が意地を張るのがいけないんだからな。(手の自由を奪った後に、ナイフを少女の胸元に突きつけ、衣服をゆっくり、ゆっくりと引き裂いていく。)動くと、肌まで切れてしまうぞ。(冷たい声でそう言い放つと、ナイフに力を込め、胸から腰まで、上着にタテ一本の切れ目を入れていく。)   (2013/1/19 01:47:26)

ミュラ♀エルフちょ、何するんだ!(跪くような姿勢を無理矢理に取らされて、嫌悪に顔が歪んだところで、目の前に突き付けられたのは鈍く光るナイフだった。ゆっくりと、その恐怖を刻むように服を切り裂いていくナイフに視線をやって)…下種め(口では威勢がいい言葉を言っているが、やはり肌が切れるのが怖いのかじっと身を固くして。なす術もなく開かれる緑の衣服の下から白い絹のような素肌が現れて。そこに男の視線を感じれば、肌が一瞬にして朱に染まった)…見るな!この変態!(僅かに残された布地が彼女の大事なところを隠しているが、それが剥ぎ取られるのも時間の問題なのだろう。羞恥と怒りで頬を赤く染めて、潤んだ瞳で彼を睨む)   (2013/1/19 01:57:30)

マナ♂23召喚士ああ、知っているよ。俺は下衆さ。かわいそうに、お前は、そんな下衆にこれから嬲られ、犯され、快楽に浸ることを強要されるんだからな…(まるで卵のカラでも剥くかのように、剥がれかけの衣服をはだけさせる。溢れんばかりのふたつの豊かな膨らみを外気に晒すと、そこを舐めるように見つめ)なかなか立派な身体をしているじゃないか。肌を見るだけで変態呼ばわりとは悲しいな。これから、もっと激しいことをしていくというのに…(両手を、そー・・・っと乳房にのばしていく。その様子をわざわざ見せつけ、触れるか触れないかのところでさらにゆっくり近づけ、羽のようなむず痒いタッチで、胸肌の表面を撫で回していく。外側から内側にむかって徐々に追い詰めるように…それでも、先端の尖りには決して触れないようにして…   (2013/1/19 02:03:46)

ミュラ♀エルフ …くっ!(悔しげに顔を顰めて横を向くが、乳房に這わされる視線をジリジリと感じてしまい羞恥を強く煽られる。視界の端に徐々に伸びてくる手を捉えてしまえば、これから“どう”されてしまうのかを嫌が応でも意識させられてしまって)や、やめろ…(けれども、予想に反して肌を這う指の動きに乱暴さはなく。くすぐったいような、ジワジワと炙られるような感覚に捕らわれて)…ん、っ(徐々に先端に向かってくる指先に、ギュッと目を閉じて耐えようとするが、ギリギリまで近づいた指はそれ以上は進んでこようとはせずに離れてしまう。そのことに、拍子抜けしたような、どこかもどかしい気持ちを抱いてしまって…)   (2013/1/19 02:13:10)

マナ♂23召喚士【さて、じわじわとここから・・・というところなんですが…すみません。眠気が強く…】   (2013/1/19 02:15:10)

ミュラ♀エルフ【はーい。いいお時間ですものね。では、ここまで…と言うことで】   (2013/1/19 02:15:54)

マナ♂23召喚士【そうですね。続きはまた、後日にお願いできますか?ミュラさん、とても丁寧で、楽しかったので。】   (2013/1/19 02:16:44)

ミュラ♀エルフ【ホントですか?ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。んー、そうしましたら、時間とか合わせられそうですかね】   (2013/1/19 02:17:40)

マナ♂23召喚士【うーむ…最近は不定期でして…時間帯としてはこのくらいの時間が多いんですが…】   (2013/1/19 02:18:32)

ミュラ♀エルフ【成程。じゃあ、また見かけたときにご縁があれば…って感じになりますかねー】   (2013/1/19 02:20:34)

マナ♂23召喚士【そうですね。これから、本格的に快楽調教・・・となっていくのでこちらも楽しみですよ。】   (2013/1/19 02:21:04)

ミュラ♀エルフ【ふふっ。じゃあ、次の機会を期待しましょう。では、今宵はお付き合いありがとうございました】   (2013/1/19 02:22:29)

マナ♂23召喚士【こちらこそありがとうございます。  では、また。。】   (2013/1/19 02:22:59)

ミュラ♀エルフ【はい。おやすみなさいませ。良い夢を】   (2013/1/19 02:23:20)

おしらせミュラ♀エルフさんが退室しました。  (2013/1/19 02:23:23)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2013/1/19 02:23:34)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/1/19 22:00:31)

マナ♂23召喚士【昨日と同様待機します。魔物娘さんお待ちしていますね。】   (2013/1/19 22:00:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。  (2013/1/19 22:34:55)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/1/24 06:29:24)

マナ♂23召喚士【朝早いですが・・目が覚めてしまったので、待機します。】   (2013/1/24 06:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。  (2013/1/24 06:54:11)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/1/26 00:11:37)

マナ♂23召喚士【しばらく待機します。魔物娘さんお待ちしていますね。こちら責め気質ですが、キャラ変更で受けも可、です。】   (2013/1/26 00:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。  (2013/1/26 00:44:03)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/1/28 16:27:55)

マナ♂23召喚士【なんだか待機・落ちを繰り返して荒しみたいになってしまっていますが・・・待機します】   (2013/1/28 16:29:27)

マナ♂23召喚士【下記の通り、待機します。特定の方を待っているわけではないので、どなたでもどうぞー】   (2013/1/28 16:41:25)

おしらせスイ♀子悪魔さんが入室しました♪  (2013/1/28 16:50:28)

スイ♀子悪魔【こんにちはーお相手よろしいでしょうか?】   (2013/1/28 16:50:47)

マナ♂23召喚士【こんにちは。入室ありがとうございます。】   (2013/1/28 16:51:00)

マナ♂23召喚士【ええ、よろしいですよ。スイさん。ですね。はじめまして。】   (2013/1/28 16:52:05)

スイ♀子悪魔【はじめまして!よろしくお願いします!】   (2013/1/28 16:52:32)

マナ♂23召喚士【ええ。よろしく。小悪魔、ということですが、部屋のトップにあるサイト、魔物娘図鑑としてはイメージモデルはいますか?】   (2013/1/28 16:54:40)

スイ♀子悪魔【魔物ってことはもっと、獣とか精霊とかの方がいいですよね…どんなのがいいんでしょうか?】   (2013/1/28 16:55:24)

マナ♂23召喚士【ん?いいえ、小悪魔でも大丈夫だと思いますよ。  もしかすると、この部屋を利用するのは始めて、でしょうか?】   (2013/1/28 16:55:57)

スイ♀子悪魔【はい、初めてです!すみません…】   (2013/1/28 16:57:43)

マナ♂23召喚士【いえいえ、歓迎しますよ。  ええと、部屋の説明文にあったURLに飛ぶと、「魔物娘図鑑」というものが見れます。ここのイラストや設定を参考にしてもいいんですね。もちろん、オリジナルの魔物でもいいと思いますが。】   (2013/1/28 16:59:56)

マナ♂23召喚士【スイさんは、どんな魔物をイメージしていましたか?  獣人?悪魔?それとも、人型ではないものでしたか?】   (2013/1/28 17:00:24)

スイ♀子悪魔【見てきました!えっと、悪魔が一番ロルを回しやすそうなのでこのままでもいいですか?ファンタジー系はまだまだ、初心者なので人形でお願いしたいです!】   (2013/1/28 17:01:47)

マナ♂23召喚士【安心しました。正直、こちらも非人型はまだイメージがきついので(笑)  悪魔、というと図鑑的には弱くておつむもちょっと弱い小悪魔の「インプ」。その上位種で、子供じみた思考だけど力はある「アークインプ」、いわゆるオーソドックスな淫魔の「サキュバス」、サキュバスの上位「リリム」、人間を堕落させる邪教の神官「ダークプリースト」、人間の女性が魔物に襲われた結果生まれる「レッサーサキュバス」このあたりが図鑑にいますが、スイさんのイメージはどれでしょうか?】   (2013/1/28 17:06:03)

スイ♀子悪魔【はい!インプで行きたいですー!】   (2013/1/28 17:07:01)

マナ♂23召喚士【わかりました。こちらが責めていっても大丈夫ですよね。インプを使い魔にしようとしている。ということで性的にも支配してしまう。と】   (2013/1/28 17:09:11)

マナ♂23召喚士【言う流れでいかがですか?】   (2013/1/28 17:09:38)

スイ♀子悪魔【了解です!ではでは、召喚してください!笑っよろしくお願いいたします!】   (2013/1/28 17:10:19)

マナ♂23召喚士【えーと、その前に。NG行為と、そちらの容姿の再確認だけよろしいですか?フードポンチョっていうと、頭から脚まですっぽり布で被っている、ということでしょうか?】   (2013/1/28 17:11:48)

スイ♀子悪魔【NGは、汚くないのはダメです!容姿はそんなかんじです!いろいろあがとうございます!ご指導よろしくお願いします!】   (2013/1/28 17:12:46)

スイ♀子悪魔【汚いのは嫌です!ですね!間違えました!】   (2013/1/28 17:13:09)

マナ♂23召喚士【ああ、びっくりしました。てっきり、汚くされていじめられるのが大好きな方なのかな。と。でも、汚くなかったら、けっこう激しくしてもいいんですね。拘束とか、首輪とかも考えていますけど。どうしますか?】   (2013/1/28 17:14:27)

スイ♀子悪魔【痛いのとかいじめられるのは平気ですよ!ご期待に添えるかわかりませんけど…】   (2013/1/28 17:15:35)

マナ♂23召喚士【わかりました。平気、なだけで、優しいあまあま展開の方が好きなんですか?】   (2013/1/28 17:18:23)

スイ♀子悪魔【まぁ、嫌いではないです…その、飴と鞭のギャップが好きです…笑っ】   (2013/1/28 17:19:30)

マナ♂23召喚士【では、期待に答えてあげないといけませんね。たっぷり、ね。こちらから書き出していきますね。】   (2013/1/28 17:20:27)

スイ♀子悪魔【よ、よろしくお願いします…あの、描写がヘタでわかりにくいかも知れないですが一生懸命頑張りますね!】   (2013/1/28 17:21:46)

マナ♂23召喚士(町外れの一軒家。煙突からは常に大げさなほどの煙がたち、「狂人の館」だの「悪魔の住処」だのと噂されている家。勿論そこに住んでいるのは何の変哲もない普通の人間だ。ただ一つ、魔物を手懐けることに喜びを感じる、魔術師だという点をのぞいて。左手に魔術書を開き持ち、右手は地面に描いた魔方陣に掲げられて淡い光を発している。口は凄まじい早さで動き、ぶつぶつと人間の言葉ではないナニカをつぶやいている。やがて魔方陣が描かれた線をなぞるようにして徐々に光を放ち始め、すべての線が光ったとき、締め切った屋内であるにもかかわらず風がおこり出した。腰まで届く長い髪と、身にまとったローブをはためかせながら、男は目を輝かせる。)おお、成功したぞ。さあ、新たな使い魔よ。俺の前に姿を見せてみろ!   (2013/1/28 17:26:55)

スイ♀子悪魔(光る魔法陣から出てきたのは、みすぼらしいまだ、子供の悪魔のようだ…小汚いローブにフードをかぶり、フードの下から潤んだ瞳で、召喚士を見上げた……何を隠そうこの悪魔、召喚されるのは初めてで、悪魔界でも出来損ないと役立たずと罵られてばかりだった…怖い、失敗できない…様々なプレッシャーで見るからに怯え震えている様は悪魔には見えない…)   (2013/1/28 17:30:07)

マナ♂23召喚士…(大げさに登場したのは、ほんの子供にしか見えない小悪魔。とはいえ、魔物の見た目に、人間の常識が通用しないことも、見た目で実力が測れないことも知っている。)あー・・・と、俺の名は、マナという。お前と、主従の契約を交わしたい。勿論報酬として、俺の魔力と精をやろう。召喚に応えた   (2013/1/28 17:36:58)

マナ♂23召喚士ということは、了解している。ということだろう?お前の名前は、なんという?(念のため、距離は詰めずに、やや身構えて語りかける。)   (2013/1/28 17:37:36)

マナ♂23召喚士【失礼。暴発してとぎれとぎれになってしまいました。  ヘタなんてことないですよ。とっても可愛らしいです。】   (2013/1/28 17:38:12)

スイ♀子悪魔(フードをパサリと落とすと、黒黒としたセミロングの髪と、なかなか整った顔立ちが出てきた…まぁ、涙目なのは変わらないのだけれど…召喚士を見つめて)……スイ………(名前だけ短く答えると、キョロキョロと周りを見渡す…これが、人間の世界…魔界と違って、おどろおどろしい雰囲気はないが、なんだか、とっても落ち着くなぁと一息ついて、マナをしたから見上げる…)…マナ?(コテンと首を傾げて、私は何をすればいいの?と目が訴える)【いえいえ、大丈夫ですよー…………そんなお世辞行っても何も返せないですよー】   (2013/1/28 17:41:30)

マナ♂23召喚士【何も返さなくていいですよ。こうしてお話を続けられれば。】   (2013/1/28 17:42:26)

スイ♀子悪魔【ふふ、ありがとうございます。】   (2013/1/28 17:43:03)

マナ♂23召喚士ふーむ…(どうやら、演技でもなんでもない。ほんとうに能力の低い悪魔が現れたらしい。涙目でこちらを見上げるさまは、まさに幼子のソレで、こちらが申し訳ない気分になってしまう。)スイ、か。さっそくだが、お前は何ができる?戦いに長けているのか?それとも変化の術で変装したりできるのか?あるいは魔力で何かを作り出したりができるのか?(ぱっと思い浮かぶ、今まで出会った悪魔の能力を並べてみる。「こんな風に」と加えて、自分でも手のひらから拳くらいの大きさの火球を作り出して見せてみる。)   (2013/1/28 17:46:52)

スイ♀子悪魔(こんな風にと火の玉を浮かせられれば自分も真似して、赤青緑の炎の火の玉をいくつも中に浮かべた……しかし、自分が思った以上にたくさん出たのか、幾つか扱えきれずに暴走している……そう、何が出来損ないって、こいつは膨大な魔力を自分自身で制御しきれないのだ…こうやって時々暴走してしまう魔力…炎を生み出したのと同じように水の玉を生み出して、それらを玉砕していく……やりすぎたと思ったときは後の祭りで…マナに向かって申し訳なさそうに)……あ、あぅ……ご、ごめんなさぁい……(小さな体が怒られると思ってより小さくなった…いや、縮こまった…)   (2013/1/28 17:51:19)

マナ♂23召喚士お、おお…さすがは悪魔だぁ!?(関心したのもつかの間。火球の一つが自分の顔面めがけて飛んできたため、転ぶようになりながら身をかわす。ローブの一部が焼け焦げ、目の前の小悪魔を手伝って火消しに必死になって、この悪魔がどうしてそこまでビクビクしているのか分かった気がした。)…いつも、こうなのか?(必死の思いで採取してきた薬草や魔物の体液、それらのはいった瓶が先程の衝撃で床に転げ落ち、一部は瓶が割れて床にぶちまけられている。部屋のあちこちから、甘い香りや刺激臭や、さまざまな匂いがしておもわず鼻をつまんだ。)とりあえず、部屋の掃除は後だ。こっちに来い。歩けるか?(しゃがみこんで、縮こまっている悪魔に対して手を伸ばす。薬品が人体や魔物にどんな影響を及ぼすかわからない。自分の身を守るためにもここから離れる必要があった。)   (2013/1/28 17:59:49)

スイ♀子悪魔(いつも…そう、いつもなのです…こくんと小さく頷くと)…ご、ごめんなさい…で、でも、頑張るから…(語尾は小さく、うつむいてしまった…歩けるかと声がかかれば、こくこくと頷いて、マナの近くに駆け寄る…しかし、あと少しのところで、ビターンと転んで地面におでこをぶつけた…起き上がると涙目で、マナの近くまでよって…)…が、頑張るから…契約…して?(うるうるとした目でマナを見つめて……これで契約できなきなかったら、ダメ悪魔が、魔力さえ奪われて、消滅するしかないかもしれないと、不安で不安で仕方ないのだ)   (2013/1/28 18:05:01)

マナ♂23召喚士(地下の魔物を調教するための部屋にとりあえず連れ込み、ドアを締め切る。しばらくすれば事態を察した他の精霊たちが、部屋の修復をしてくれるだろう。)頑張るから、と言われてもな…(まるでマッチ売りの少女のような儚さを感じさせる姿。契約を結ぶことになにか強迫観念すら感じる。ここまで低姿勢の悪魔も初めてだが…怯えて縮こまりながらもこちらを不安げに、わずかな期待をもちながら見る姿に、いたずら心が湧き始めていた。)魔力だけは強いみたいだが…それを制御できないなら探索や戦いは任せなれないな。さっきまでの振る舞いを見る限り、家事をさせたとしてもなにか失敗しそうだし…となると、お前は俺に何をしてくれるんだ?まさか、「身体を使って奉仕をしてくれる」というわけでも、ないのだろう?(わざとわかるように、ジロジロとしゃがみこんだ脚の付け根やポンチョの内側の胸を見ながら、かまをかけてみる。性的な行為に慣れている淫魔なのか、それとも本当に何も知らない小悪魔なのか・・・)   (2013/1/28 18:13:26)

スイ♀子悪魔(話を聞きながら、目線を泳がせて)…な、なんでもするから…もっと、力も制御できるようにするし…家事も頑張るから…(そういって、マナの腰に抱きついた…性的行為はわからないが、触れてみればふくよかな胸…引き締まったウエスト…ハリのあるヒップから垂れ下がる尻尾……マナの服をぎゅっと握りしめて、上目遣いには涙が溜まっている…   (2013/1/28 18:18:53)

マナ♂23召喚士【けっこうスタイルはいいんですね。いまから触れると思うと興奮してきました。バストカップや、スリーサイズは、どれくらいなんでしょうか?】   (2013/1/28 18:21:50)

スイ♀子悪魔【えっ…89/66/92くらい…?】   (2013/1/28 18:24:51)

マナ♂23召喚士おっと…(抱きつかれると、女性特有の柔らかな肢体の感触。淫魔に精を与えるつもりで溜め込んでいたために、その刺激だけでも、股間の牡の象徴がむくむくとふくらみ、首をもたげ、眼下の小悪魔の腹部を圧迫する。右手でスイの頭を撫でながら、左手は腰にまわし、思わせぶりにヒップに向かって下ろし、尻の膨らみを触れるか触れないかのところで止める。)なんでも…か。それはつまり、俺とこんな風に、いやらしいこともできる、ということでいいんだね?(少女にといかけるような口調になりながら、口は意地悪く口角が上がっている。わざとらしくスイの腰を自分の側にだき寄せ、既に心拍に同調してビク、ビク、と跳ねてすらいるその逸物を押し付けた。)   (2013/1/28 18:31:27)

マナ♂23召喚士【綺麗な体してるんですね。ほんとうに、だきしているだけで、固くなってしまいそうだ。】   (2013/1/28 18:32:01)

マナ♂23召喚士【抱きしめているだけで、ね。】   (2013/1/28 18:32:10)

スイ♀子悪魔(頭に疑問符を浮かばてコテンと首をかしげる)…マナのためならなんでもする…(優しく抱きしめられるのも、頭を撫でられるのも初めてだった…マナの優しさが嬉しくて、マナになら何をされてもいいと思った…一度抱きしめられる優しさを与えられれば、もっともっとと欲しくなってまい、ぎゅっとマナに抱きつく…)…マナ暖かい…(マナの胸に顔をグリグリと押し付けて)【あぅ///恥ずかしいのはロルだけで十分です///】   (2013/1/28 18:37:08)

マナ♂23召喚士いい子だ。スイ。…もっと、あったかくなる方法を教えてあげるよ。(一度抱擁を解いて、しゃがみこんでスイを見上げるようにしながら、ポンチョに手をかける。)そのためには、これは邪魔だな。…脱いで、くれるか?(じっ・・・と、目を見つめながら、頼み込んでみる。この問いかけに、彼女はどう応えてくれるのだろう?恥ずかしがって拒んでしまうだろうか?それとも、言われるがままに、身を、心を守ってきたであろう衣を脱ぎ捨ててくれるだろうか?)   (2013/1/28 18:42:33)

スイ♀子悪魔いいこ?(いいこと言われれば嬉しくて、マナが目の前にしゃがんだ…ポンチョが邪魔だと言われれば、ポンチョを脱ぐが…ポンチョの下にはビキニのような悪魔独特の面積の少ない布を身にまとっていて…脱いだよ?とマナの瞳を見つめる…、尻尾はゆらゆらと揺れて…)   (2013/1/28 18:47:14)

マナ♂23召喚士ああ、いい子だ。それに、とっても、綺麗だな。スイは。(さすが悪魔、というべきか、肌には一点の曇りもなく、触れてはいけないような禁忌的な美しささえ感じる。)スイだけ脱いで、おれが脱がないのは不公平だな。(そう言うと、ローブを脱ぎ捨て、肌着をまくり上げ、適度に引き締まった身体をさらけ出す。下着は相手と同様に履いたまま。)どうしたんだ?尻尾を揺らして。少し、寒いかな?ほら、こうしたら、さっきよりずっとあったかいだろう?(そのまま、肌を触れ合うようにスイをだき寄せる。薄布一枚を隔てただけの剛直から、血の熱さが伝わることだろう。自身の肉体も、興奮と高揚感で、熱く燃え上がっていた。彼女も同じように、熱く、情欲の炎をともしはじめているのか・・・)   (2013/1/28 18:56:42)

スイ♀子悪魔(再び抱きしめられれば、先程までは見えなかった、小さな翼をパタパタとはためかせた…その翼は傷だらけで成長していないように見える…マナのたくましい体に抱きしめられると、何だが心が暖かくなった気がして、マナの首筋に顔をうずめて抱きついた…尻尾が揺れるのは嬉しかったり悲しかったりとまぁ、だいたい揺れているのだが、尻尾でじゃれるようにゆらゆらと揺らして…)   (2013/1/28 19:01:07)

マナ♂23召喚士…(どうやらまったく経験のないらしい小悪魔の様子を見て、言葉をかけるのも野暮だ、と。さっきやったように右手で頭を撫で回しながら、今度はしっかりと、下着の肌触りを確かめるようにヒップを撫で回す。尻の割れ目当たりから伸びる尻尾にも、手を伸ばしてすりすりとこすりしごく。顔をもたれかからせてきたおかげで、口元に近づいた耳に、ハァ・・・ハァ・・・と興奮を伝える熱い息をふきかけ、舌をのばしてチロチロとくすぐる。)   (2013/1/28 19:08:32)

スイ♀子悪魔(尻と尻尾を刺激されれば力が抜けて、マナに寄りかかる…)んっ……っ……ふぁっ…(マナの方に顔をうずめて、耳への愛撫に耳をぴくぴくさせてしまう…)…ま、マナ?…(マナの手に知りを押し当てるように腰を幽に揺らしてしまう…尻尾をこすられればもっと、根本の方に触れて欲しくて、手をそちらへ誘導するように尻尾を動かす…)【胸より尻派なので、その、結構嬉しい//きゃっ///笑っ】   (2013/1/28 19:12:31)

マナ♂23召喚士【…いやなことをされたら、ちゃんと言ってくださいね?もちろん、今みたいな、して欲しいことを言ってくれるのも嬉しいですよ。】   (2013/1/28 19:13:44)

スイ♀子悪魔【はい///やなことは特に無いですよ?胸も好きだけど…お尻はもっと好きです////】   (2013/1/28 19:14:53)

マナ♂23召喚士どうだ?スイ…暖かく、なってきただろう?(みみ元でそうささやくと、大きく口をあけて、耳全体をほおばり、唇でむにむにとねぶる。スイの尻尾が、根元へ根元へと手を導くようにうごかすのを感じて、気をよくしたか、触り方に遠慮がなくなり、手は下着の中にもぐりこむ。剥きたての卵のような肌をなでまわし、尻尾の付け根をコリコリと指でこすり、ときおり、ヒクヒクと蠢く不浄のすぼまりをもつっついた。)   (2013/1/28 19:18:20)

スイ♀子悪魔んっ…はぃ…(おしりを手に押し付けながら尻尾の根本を愛撫されるとひひゃぁっ!(力が抜けて、マナに完全に寄りかかった…胸に胸を押し当てるように、手には尻を押し当てて、マナの耳元ではふはふと荒い呼吸の中に吐息を混じらせる)   (2013/1/28 19:21:10)

マナ♂23召喚士スイ…あむ、チロ…可愛いぞ。とっても。(耳をねぶりながら、優しい声色でそう囁き、ぐ、っと尻たぶをつかみ、自身の逸物をスイの下腹部にすりつける。すでにそこからは先走りが下着ににじみ、ぬるぬるした感触をスイの腹部に感じさせるだろう。)今、スイのお腹に、なにがあたっているか、わかるか?(尻尾をにぎりしめ、引っ張ったり、手のひら全体で撫でたり弄んで反応を楽しみながら問いかける。)   (2013/1/28 19:28:06)

スイ♀子悪魔ん?なに?(おそるおそる、お腹に当たるものに手を伸ばす…服の上から握って、撫でて…)これ、なぁに?…(マナの愛撫の途中に何とか声を絞り出して)   (2013/1/28 19:36:54)

マナ♂23召喚士男に触れるのも初めてなのか…これは、おちんちん、って言うんだ。スイが可愛いから、スイに触れたくて、大きくなったんだよ。スイと、ひとつになりたい。ってね。(髪を撫でていた手を下に下ろし、胸の膨らみを下から持ち上げ揉みほぐすようにして刺激していく。外側から、徐々に先端に、ほぐすように、力を込めて。)スイ、そのまま、撫でていてくれ。俺のチンポをな。そうしたほうが、俺もお前も、気持ちよくなれるから。   (2013/1/28 19:42:25)

マナ♂23召喚士【そろそろ、20分の制限時間にひっかかりますが、大丈夫ですかー?】   (2013/1/28 19:56:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀子悪魔さんが自動退室しました。  (2013/1/28 19:57:36)

マナ♂23召喚士【…お気に召さなかったのでしょうか…残念です。】   (2013/1/28 19:59:16)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2013/1/28 20:02:36)

おしらせスイ♀子悪魔さんが入室しました♪  (2013/1/28 20:06:38)

スイ♀子悪魔【マ.マナさん大変申し訳ありません!また、いつかお付き合いください…本当にすみませんでした。失礼いたします】   (2013/1/28 20:07:34)

おしらせスイ♀子悪魔さんが退室しました。  (2013/1/28 20:07:41)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/1/28 20:09:38)

マナ♂23召喚士【ああ・・・入れ違いになってしまった… しばらく、待つとしましょうか・・・】   (2013/1/28 20:10:13)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2013/1/28 20:30:14)

おしらせアルバート♂勇者さんが入室しました♪  (2013/1/29 12:47:24)

アルバート♂勇者【こんにちわ、此方攻めで中文程度でお相手募集します。】   (2013/1/29 12:48:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバート♂勇者さんが自動退室しました。  (2013/1/29 13:09:03)

おしらせアルバート♂勇者さんが入室しました♪  (2013/1/29 21:11:24)

アルバート♂勇者【こんばんわ、再び待機です。 今度は用事も終わったし、安心かなと】   (2013/1/29 21:12:36)

アルバート♂勇者【誰も来ませんね…とりあえずは人型の魔物娘(獣人系等)を募集しております。】   (2013/1/29 21:43:38)

アルバート♂勇者【今日はこれで失礼します】   (2013/1/29 22:26:24)

おしらせアルバート♂勇者さんが退室しました。  (2013/1/29 22:26:33)

おしらせアルバート♂勇者さんが入室しました♪  (2013/1/30 20:42:41)

アルバート♂勇者【こんばんわ、待機させていただきます】   (2013/1/30 20:43:25)

アルバート♂勇者【今日は失礼します】   (2013/1/30 21:47:08)

おしらせアルバート♂勇者さんが退室しました。  (2013/1/30 21:47:23)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/2/1 11:30:53)

マナ♂23召喚士【こんにちは。しばらく待機します。こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。】   (2013/2/1 11:31:11)

マナ♂23召喚士【特定の誰かを待っている訳ではないので、どなたでもお気軽にどうぞー。キャラが固まっていない方は相談からでも歓迎です。】   (2013/2/1 11:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。  (2013/2/1 11:58:24)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/2/1 12:08:26)

おしらせミーシャ♀アマゾネスさんが入室しました♪  (2013/2/1 12:21:10)

マナ♂23召喚士【こんにちは。入室ありがとうございます。】   (2013/2/1 12:21:44)

ミーシャ♀アマゾネス【こんにちわ、お邪魔しても構いませんか?】   (2013/2/1 12:21:54)

マナ♂23召喚士【ええ。歓迎しますよ。アマゾネスさんですね。強気な女戦士、かっこいいです。】   (2013/2/1 12:23:16)

ミーシャ♀アマゾネス【ありがとう御座います、アマゾネスの見た目がホントに好みでしてwお相手して頂けたら嬉しいです】   (2013/2/1 12:25:48)

マナ♂23召喚士【あまり見ない魔物でしたが、デザインがいいですね。確かに。   さて、ミーシャさんは、アマゾネスらしく男を責めたい方ですか?それとも、強気な姿勢を崩されて、せめて欲しいですか?】   (2013/2/1 12:27:28)

ミーシャ♀アマゾネス【そうですね…最初は責めようとするけど、上手くリード出来なくて一気に姿勢を崩されて責められる…とかかなぁ】   (2013/2/1 12:30:45)

マナ♂23召喚士【なるほど、立場の逆転を楽しみたいんですね。   こちらは、ミーシャさんが経験に乏しいことを見抜いていて、最初は好きにさせていて…ミーシャさんが昂ってきたところを見て攻勢に出る…なんて具合でしょうか。】   (2013/2/1 12:32:42)

ミーシャ♀アマゾネス【そうですね、出会い方はどうしましょうか?】   (2013/2/1 12:37:08)

マナ♂23召喚士【設定通りにいくなら、ミーシャさんがこちらを攫う展開でしょうね。魔物が住む森を探索しているところを攫われて、責めてこちらを骨抜きにしようとして、でもうまくいかず・・と。  場所は屋外なら森の奥深く。屋内なら適当な廃墟。となるでしょうね。】   (2013/2/1 12:41:30)

ミーシャ♀アマゾネス【いいですねその設定!ならロルはマナさんからの方がやり易いですかね?】   (2013/2/1 12:45:22)

マナ♂23召喚士【そうですね。探索中の隙をさらしているところから、ということで。 どこに連れ去るのかはお任せしますよ。  こちらはNGはスカ系、猟奇的な四肢切断の表現、です。  キャラ個人の設定として、魔物を手懐けて召喚する魔術師、という感じにしています。筋骨隆々ではないですが、人並みに引き締まった肉体、という感じですね。  ミーシャさんはNGはなんでしょうか?】   (2013/2/1 12:49:13)

ミーシャ♀アマゾネス【諒解しました、こちらもNG設定はマナさんと同じく猟奇的、四肢切断、スカですかね。キャラ設定は女性にしては結構がっしりしてて長身。顔や衣装などは図鑑の設定通りでお願いします。】   (2013/2/1 12:53:14)

マナ♂23召喚士【まさに女戦士、という感じですね。褐色肌がそそりますよ。  では、こちらから始めましょうか?】   (2013/2/1 12:54:00)

ミーシャ♀アマゾネス【はい、お願いします】   (2013/2/1 12:55:18)

マナ♂23召喚士(うっそうと木々が茂る森の奥深く。木の葉が風でざわめき、不気味な音を響かせる。枝葉全てが天然のカーテンとなり、日の光はほとんど差し込んでおらず、昼間なはずなのに、足元をよく見ないとけつまづいて転んでしまいそうだ。)いったい、この獣道はどこまで続くんだ…?(森の奥まで続く草を踏み慣らし、枝をへし折られ作られた通り道。その奥にきっと何かが潜んでいると考え、好奇心から奧へ奧へと誘われるように歩いていた。疲労で額に汗がにじみ、呼吸は荒く大きなものになっている。水筒の中の水の残量に不安を覚えながらも、『奥に生き物がいるなら水くらいあるはずだ』と、根拠のない考えを頼りに歩を進める。)   (2013/2/1 13:00:06)

ミーシャ♀アマゾネス(ガサガサと遠くから歩み寄って来る足音に尖った耳がピクピクと反応して揺れ動く。木々の間を縫って作った様にして作られた一軒家の中から森の奥に視線を送る。)なんだ?こんな森の奥に…狩人か?(一人呟くと、少し目を細めてから重い腰を持ち上げるように立ち上がると手元に置いてあった剣を片手に素早く森の中に身を踊らせた。)―――(カサッと小さく葉の踏み抜かれる音を立てて風に抵抗するように走っていると、ガサガサと他の誰かの獣道を歩く音に近づいて来たのを確認すると、ピタッと立ち止まり息を殺し身を低く構えて周りを見渡す。ガサリと一際大きな音を立てて草をかき分け出てきた青年を視界に入れると、スゥッと目を細めて舌なめずりをしてしまう。)…こりゃいい餌だな…(コクンと唾を飲むと、息を殺したまま青年の背後の飛びついた)   (2013/2/1 13:14:20)

マナ♂23召喚士…な、なんだ!?(背後に感じた気配に振り向くが、もう襲い。鋭く目をつり上げ、不敵な笑みを浮かべた褐色肌の女戦士が、まるで飢えた獣のように飛びかかってくる。肌には悪魔の紋様によく似た、でも見たことがない刺青が施されており、それを見せつけるように装束は肌を申し訳程度にしか隠していない。疲労と、不意をつかれた驚きでまともに受け止められず、背中を地につけ、押し倒されてしまう。)…お前は、人間、か?いや、その耳や尻尾…魔物なのか…(身体を押さえつけられて自由がきかない状態で、なんとか声を発して問いかける。人間でないことは確かだが、エルフや純種のサキュバスともまた雰囲気が違う。相手の正体を特定できず、対抗策がつかめないでいる。)   (2013/2/1 13:21:36)

マナ♂23召喚士【ミーシャさん、20分の制限がそろそろきますよー。大丈夫ですか?】   (2013/2/1 13:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーシャ♀アマゾネスさんが自動退室しました。  (2013/2/1 13:51:25)

マナ♂23召喚士【あ・・・】   (2013/2/1 13:51:34)

マナ♂23召喚士【しばし、お待ちしていますね。】   (2013/2/1 13:52:43)

マナ♂23召喚士【お気に召さなかったのでしょうか…残念です。】   (2013/2/1 14:04:45)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2013/2/1 14:04:50)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/2/1 23:56:01)

マナ♂23召喚士()    (2013/2/1 23:56:41)

マナ♂23召喚士【しばし待機します。こちら責めも受けもどちらもいけますよ。魔物娘さん、お待ちしていますね。】   (2013/2/1 23:57:08)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2013/2/2 00:35:42)

おしらせアンディ♂商人さんが入室しました♪  (2013/2/2 10:15:20)

アンディ♂商人【おはようございます。魔物娘さんをお待ちしてみます。当方、Sっ気が少々あります】   (2013/2/2 10:16:17)

おしらせアルバート♂勇者さんが入室しました♪  (2013/2/2 10:17:14)

アルバート♂勇者【うおっと、すみません(汗)】   (2013/2/2 10:18:18)

おしらせアルバート♂勇者さんが退室しました。  (2013/2/2 10:18:21)

アンディ♂商人【いえいえ~】   (2013/2/2 10:18:25)

おしらせアンディ♂商人さんが退室しました。  (2013/2/2 10:23:56)

おしらせqmgydpovszeさんが入室しました♪  (2013/2/2 11:45:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、qmgydpovszeさんが自動退室しました。  (2013/2/2 12:11:16)

おしらせFさんが入室しました♪  (2013/2/3 22:13:30)

おしらせFさんが退室しました。  (2013/2/3 22:23:25)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/2/5 00:40:52)

マナ♂23召喚士【しばし待機します。こちらどちらかといえば責め気質。魔物娘さん、お待ちしていますね。】   (2013/2/5 00:41:11)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/2/5 00:44:01)

未定【こんばんわでお久しぶりでございます~(__)】   (2013/2/5 00:44:38)

マナ♂23召喚士【お久しぶり・・・ですか。入室ありがとうございます・・・すみませんが、お名前をお聞かせいただけますか?】   (2013/2/5 00:46:09)

未定【あ、すいません、ライカンのキラでございます】   (2013/2/5 00:46:58)

マナ♂23召喚士【ああー。お久しぶりですね。  本日は未定、での入室ということですが…?】   (2013/2/5 00:47:33)

未定【どうしようかなと思いまして未定で落下してきました^^)ヾキラ、躾ますか?(笑)】   (2013/2/5 00:48:42)

マナ♂23召喚士【そうですね(笑)  それ以外に、そちらがしたいものがあれば、それでもかまいませんが】   (2013/2/5 00:50:30)

未定【キャラの引き出しはいくつかありますがキラで出直してきますね^^)スタートは地下室に連れていかれてそのまま両手を拘束具で繋がれた所からで大丈夫でしょうか?あたくしから先レススタートしますので(__)】   (2013/2/5 00:53:17)

マナ♂23召喚士【ええ、わかりました。それで大丈夫ですよ。たっぷりと、可愛がってあげます】   (2013/2/5 00:54:04)

未定【ありがとうございます(笑)ではしばしお待ちを…】   (2013/2/5 00:54:35)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/2/5 00:54:43)

おしらせキラ♀ライカンさんが入室しました♪  (2013/2/5 00:58:43)

キラ♀ライカン【お待たせしました(__)引き続き少々お待ちを(__)】   (2013/2/5 00:59:20)

マナ♂23召喚士【大丈夫ですよ。お気楽にどうぞー】   (2013/2/5 00:59:38)

キラ♀ライカン(マスターの事を知っていると話すマナを信じて彼の言うままについてきた地下室…だが地下室に連れ込まれるやいなや四肢を特殊な拘束具で括られてしまい目の前にいる彼を睨み唸り声を上げながら)クッ…なんでマスターが何処にいるか話を聞くだけなのに…ッ…おまえ…ぼくを騙したのか!!(ガチャガチャと括られた枷をどうにか外そうともがき)   (2013/2/5 01:06:33)

マナ♂23召喚士(言われるがままに拘束されてしまう人狼少女に、扱いやすさを感じてほくそ笑む。もはや吠えることしかできないキラに対して、思わせぶりに告げていく。)お前のマスターがどこにいるか、は勿論教えてやるさ。とはいえ、お前は恐ろしいオオカミだからな。そのあとすぐに殺されてしまってはかなわない。これは、俺の身を守るために必要なことなんだよ。…まあ、イヤだと言うなら仕方ない。交渉決裂、ということになるが、それでもいいのかな?   (2013/2/5 01:09:31)

キラ♀ライカン交渉なんか知るかっ!!マスターは何処だっ!!!(細く微笑むマナに対し彼の言い分など聞く耳持たずに牙を向け襲い掛かろうと彼にむかって飛び付くが繋がれた鎖がビンッとはるだけで彼には届かずに)…ガルルゥ…   (2013/2/5 01:16:42)

マナ♂23召喚士おお、恐いこわい。これは少し、おとなしくなってもらう必要があるかな?(アロマポットに指先を近づけると、ポゥ…と火がともり、地下室に甘い香りが広がる。果物が腐りかけているような、ツンと鼻をつく甘さ。)こいつは媚薬効果のあるアルラウネの蜜を調合したものでね。アルラウネはこの蜜で人間を誘い、捕らえ、自分の餌とするというわけだ。くわえてこの部屋は通気口もない密室。この香りが充満する頃には、おとなしくなってくれるかな?それまで私は、別室で茶でも飲んでいることにするよ。(そう言うとアロマポットを床に置き、部屋から立ち去り扉に鍵をかける。隣の部屋で、オオカミ少女の声や物音に耳をたてながら、のんびりとその時を待った。)   (2013/2/5 01:21:58)

キラ♀ライカンフゥゥ…グルル…ッ!!、逃げるなっ!!オマエなんか噛み殺してやるっ!!!(鎖を引っ張った状態でマナを睨みながら唸り続けるがアロマポットから広がる独特な香りに人より嗅覚が優れているため効き目は早く彼が部屋を出ていくと怒鳴り叫びながら鎖を喰いちぎろうとしたり引っ張ったりと暴れ続けるが香りの効果で徐々に変化が現れると力が抜けていき)ゥ゙…ガッ…ァ…グッ……なに…これ…ァ…ッッ   (2013/2/5 01:31:27)

マナ♂23召喚士ふふ…暴れているな。必死だ。とはいえ、それもいつまで続くかな?(隣の部屋から響く鎖の音と叫び声、それがわずかだが、うめき声に近いものに変わっていることから、香りに徐々に肉体を蝕まれていることを察し、ニヤニヤと品の無い笑みを浮かべる。はたして、この少女は、自身の肉体のたかぶりを、どのようにするのだろう。ただ必死に耐えるのか、それとも、沈めようとするのか・・・)   (2013/2/5 01:34:42)

キラ♀ライカンうっ…ッッ…やっ…ぐっ(ひとしきりもがき暴れていたが更に手足に力が入らずガクリと崩れるように倒れると同時に身体の内側から今まで感じたことがない熱い感覚に戸惑いどうにかしようと身体を丸めうずくまるが治まるわけもなく唇を噛み締め)…クッ…ソ…なんだ…これ…ハァ…ハァ…   (2013/2/5 01:42:06)

マナ♂23召喚士そろそろかな…(野犬のような物音が消えたところを見計らって、キラのつながれている部屋に入る。既に部屋には媚薬の香りが充満し、思わず手で鼻と口元を抑えてしまう。その中にわずかに、少女の甘い香りが混じっているような気がした。)おやおや、どうしたかな。さっきまでの元気はどこにいったんだ?もしかして、熱でもあるのか?(わざとらしくそう言って、掌をキラの額に添えて撫でさする。ゴワゴワした髪質を楽しむように頭も撫でてやった。)   (2013/2/5 01:44:50)

キラ♀ライカン(漸くマナが部屋に入ってくる音を耳にするとどうにか自我を保ち顔を上げて虚ろな目になりつつもキッと彼を睨むが彼が自分の額を触ったり頭を撫でてくると背ける様に弱く頭を振り)…さ…っ、触る…なぁ…クゥ…ハァ…ゥ…オマエ…何…を…ぼく…に…何を…ッした…   (2013/2/5 01:52:19)

マナ♂23召喚士話を聞いていなかったのか?お前が胸いっぱいに吸い込んだ香りは、媚薬の効果がある。それとも、媚薬という言葉を知らずに育ったのかな?お前を淫らなメス犬にする薬、ということだよ。感じているんだろう?自分の内側から、どうしようもないくらいに、熱い、甘く、痺れるような感覚があふれてくるのを。(抵抗の弱さに勝利を確信し、さらに大げさに頭を撫でる、その両脇についた耳をも、つまみ、くすぐり、愛撫を施した。)   (2013/2/5 01:55:17)

キラ♀ライカン(営みの経験が無いためマナの説明を聞くとメス犬の言葉に歯をくいしばるようにギリと牙を向けながら睨み続け)…犬…じゃ……なっ、あっ、うあぁっ!?(身体の内側から感じる感覚に耐えながら文句を言おうとするが彼が耳に触れたり愛撫をしてくると元々触られる事に慣れていないため、かなり敏感に反応してしまい)   (2013/2/5 02:02:34)

マナ♂23召喚士どうした?そんな嬉しそうな声をあげて。まさか…誇り高い人狼が、『犬』と呼ばれることに喜びを感じている…なんてことはないよなぁ?(耳の内側、血管がうっすら見える敏感な皮膚をくすぐり、キラが身に纏う服のボタンを片手で器用に外していく。)なあ、キラ、それともお前は、マスターでもない男に対して、そんあ甘えた声をあげて尻尾を振る、節操のない女なのか?   (2013/2/5 02:07:06)

キラ♀ライカンっ…ちが…ぅ、あっ…くぅっ…喜んで…な…っ、無い…ッッ(マナの言葉に必死に抵抗するように違うと言いたいが息も乱れて上手く話せずにいるが彼が自分の服を脱がそうとしている様を目にすると目を見開き)やっ…止め…ッ…止めろ…止めろっ!!(自分の肌を露出するのがかなり嫌なのか媚薬の効果で身体が思うように動かないながらも必死に抵抗し始め)   (2013/2/5 02:16:01)

マナ♂23召喚士やめろと言うなら、止めさせてみろ。それをしないということは、本当は心のどこかで望んでいるのではないのか?こんな風に、愛を受けることを…(服の前が開かれ、そこから手のひらで胸の膨らみを包むように触れ、やわやわと刺激を始める。)なんだ、もう、すっかりその気じゃないか。乳首が、尖っているぞ。知っているか?ここを触れると、脳が痺れて、身体が痙攣するくらいに、気持ちがいいんだ…   (2013/2/5 02:19:56)

マナ♂23召喚士【そういえばスリーサイズはどれくらいでしたっけ?】   (2013/2/5 02:20:09)

キラ♀ライカンうっ…ッッ、望んでなんか…いな…、ぅあぁっ(目に涙を溜め必死に抵抗するが抵抗虚しく脇腹や胸元など傷痕が幾つか目立つ肌が露出してしまうと)嫌だぁっ…止めっ…ひぁっ!!?(今まで触られる事がなかった少し小さめな胸元、既に硬く突起した乳首を刺激されれば大きくびくつきながら悲鳴を上げ)【ん~、78・58・80ぐらいでしょうか…胸はあまり大きくない子です・ω・)ヾ】   (2013/2/5 02:32:03)

マナ♂23召喚士【わかりましたー。ありがとうございます。控えめなサイズ大好きですよ。】   (2013/2/5 02:33:31)

マナ♂23召喚士そうはいってもな…お前の体は、それを望んでいるみたいだぞ…ほら、触れなくても、ヒクヒクと震えて、まるでおねだりをするみたいにしている。(乳首の周りを円を描くようにまわしなで…時折キュっとつまみ、そのたびに可愛らしい反応を返すオオカミ少女の身体を楽しむ。)ん、どうした、まるで伸びをする犬のように震えて、特に、ここが震えているかな?(頭を撫でていた手を腰にもっていき、腰骨を撫でさする。)   (2013/2/5 02:37:39)

キラ♀ライカン…ハゥ…ハァ…ぅ、止め…ろ……止…っ…うぅっ(マナの手が蠢くウネのように自分の身体を刺激しながら這う感覚にビクビクと反応し続けるがどうにか自我を保とうと唇をきつく噛み締めるが容赦ない快楽にブルブルと震え)クッ…ゥ…ゥゥ   (2013/2/5 02:48:38)

キラ♀ライカン【ありがとうございます~(__)私は大丈夫なのですがマナさんお時間は大丈夫でしょうか?】   (2013/2/5 02:49:26)

マナ♂23召喚士【そうですね・・・・そろそろ、眠らないとまずいです・・・また続きは後日、でもよろしいですか?】   (2013/2/5 02:50:08)

キラ♀ライカン【はい、大丈夫です~^^)】   (2013/2/5 02:51:22)

マナ♂23召喚士【わかりました。そろそろ…可愛らしい姿を見せてくれるかな?という感じですね。では、おやすみなさい。このアトのことを思いながら、寝ることにしますよ。】   (2013/2/5 02:52:09)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2013/2/5 02:55:00)

キラ♀ライカン【うは(笑)マナさんをマスターと言う日は近いです(笑)はい、遅くまでありがとうございました(__)また構って頂けると嬉しいです。では、良い夢を~おやすみなさいです(__)】   (2013/2/5 02:55:09)

おしらせキラ♀ライカンさんが退室しました。  (2013/2/5 02:55:25)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/2/5 23:44:14)

マナ♂23召喚士【待機しますー。どちらかと言えば責め、受けも相談の上で可。です。魔物娘さんお待ちしていますね。】   (2013/2/5 23:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。  (2013/2/6 00:07:28)

おしらせラズリー♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/2/6 00:21:28)

ラズリー♀ダークエルフ【こんばんはー。久しぶりにお邪魔します。責めてくれる人募集です!こちらは生意気なダークエルフです。希望プレイとかは相談しましょうー】   (2013/2/6 00:24:41)

おしらせライト♂剣士さんが入室しました♪  (2013/2/6 00:48:14)

ライト♂剣士【こんばんはー】   (2013/2/6 00:48:20)

ラズリー♀ダークエルフ【こんばんはー!】   (2013/2/6 00:48:44)

ライト♂剣士【よろしくお願いしますー】   (2013/2/6 00:49:44)

ラズリー♀ダークエルフ【こちらこそ。どんな感じで進めましょう?】   (2013/2/6 00:50:13)

ライト♂剣士【えーっと、ラブラブで進めるか敵同士で進めるかどっちにします?】   (2013/2/6 00:52:01)

ラズリー♀ダークエルフ【そうですねー…後者でお願いします。NGなどはありますか?】   (2013/2/6 00:54:13)

ライト♂剣士【特には】   (2013/2/6 00:55:04)

ラズリー♀ダークエルフ【特には無い、ということでしょうか?】   (2013/2/6 00:56:56)

ライト♂剣士【はいー】   (2013/2/6 00:57:12)

ラズリー♀ダークエルフ【ええと、ごめんなさい。色々話し合って決めたいなーと思っていたのですが、現段階でちょっとあわなそうだな、と感じています。非礼をお許しください。私は退室しますので、良いご縁がありますように!】   (2013/2/6 01:00:11)

おしらせラズリー♀ダークエルフさんが退室しました。  (2013/2/6 01:00:17)

おしらせライト♂剣士さんが退室しました。  (2013/2/6 01:00:43)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/2/6 23:34:06)

マナ♂23召喚士【こんばんは。しばらく待機します。こちら責め気質。流れは相談で決めたいです。】   (2013/2/6 23:36:10)

おしらせラズリー♀ダークエルフさんが入室しました♪  (2013/2/6 23:57:27)

マナ♂23召喚士【こんばんは。お久しぶり、ですね。】   (2013/2/6 23:57:56)

ラズリー♀ダークエルフ【こんばんは。お久しぶりです!会いたかったですー。】   (2013/2/6 23:58:14)

マナ♂23召喚士【ええ、私も会いたかったですよ。こうしてあえて、嬉しいです。  いくらか、落ち着いたのですか?】   (2013/2/6 23:58:52)

ラズリー♀ダークエルフ【嬉しいお言葉、ありがとうございます。はい、なんとか落ち着きました。またこうして遊んでいただけると嬉しいです。】   (2013/2/7 00:00:01)

マナ♂23召喚士【それは良かった。  そうですね。今夜も、お相手願いたいのですが、いいですか?】   (2013/2/7 00:00:40)

ラズリー♀ダークエルフ【もちろんです。こちらこそぜひぜひお願いします。1ヶ月以上不在にした分…お好きにしてくださいね?笑】   (2013/2/7 00:01:19)

マナ♂23召喚士【求められれば、応えないわけにはいかないですね。  以前は、命令に従うように魔法の紋様を刻んだ…あたりまでしましたっけね。「これはお前だけに与えるものだ」と告げて。】   (2013/2/7 00:02:47)

ラズリー♀ダークエルフ【そうですね。もっと堕としちゃってください。】   (2013/2/7 00:04:17)

マナ♂23召喚士【では、逃げ出して街に隠れていたラズリーを、再び捕まえて監禁。四肢を手錠足枷で拘束し、延々攻め続けてオシオキ…というのはいかがでしょうか。久しぶり、ですから。こっちでも「しばらくあっていない」というシチュでしようかな。と。】   (2013/2/7 00:07:08)

ラズリー♀ダークエルフ【わぁ、どきどきしちゃいます。逃げた先で悪いことしてたのが見つかって・・・とかでも良いですか?1ヶ月以上会ってなかったので、厳しいオシオキを受けて色々奉仕したり、本当の意味で堕とされたりしてしまいたいです。】   (2013/2/7 00:09:50)

マナ♂23召喚士【悪いこと、ですか…例えば、他の男を従えて、どうにかダークエルフの本分を取り戻そうと頑張っていたり?  そんなのを見つけたら、しっかりと教えこまないといけないですね。立場、というものをね。】   (2013/2/7 00:11:09)

ラズリー♀ダークエルフ【基本的に我侭で高慢な性格なので、マナさんが他の魔物娘を従えているのに耐えられなくて逃げ出し、その先で以前のように男性を僕にしようとしていたところ…みたいな。】   (2013/2/7 00:13:20)

マナ♂23召喚士【なるほど。一番になりたい、という思いもあるのでしょうね。では、さすがに間男を描写するのもナンですので、その現場は省いて、ラズリーを連れ帰って拘束しているところから、でよろしいでしょうか?】   (2013/2/7 00:15:05)

ラズリー♀ダークエルフ【もちろんです。そちらの場面で楽しみたいですからね。他に相談することはありますか?】   (2013/2/7 00:15:48)

マナ♂23召喚士【NGはスカグロなし、でよろしかったですよね。それでよければ、こちらから、どんな風にラズリーに御仕置きをしているか、書いていきますよ。】   (2013/2/7 00:16:37)

ラズリー♀ダークエルフ【はい、NGはそれです。では、よろしくお願いします。】   (2013/2/7 00:17:28)

マナ♂23召喚士(手塩にかけて磨きあげてきたダークエルフのラズリーが逃げ出して約一ヶ月。自分が魔術を施した相手なのだから、自分の魔力をたどればよいとタカをくくっていたが、相手は巧妙に隠れ、今までの潜伏を許してしまった。それも、探し当てたときには、まさにダークエルフ、という出で立ちで男を縛り上げ、鬼の形相でムチを振るう姿があった。ラズリーにかけた『命令』の魔力はまだ効果を残していたため、その場で直立不動を命じて、そのまま抱きかかえて家に連れ帰った次第。もちろんそのままで終わるはずも無く、今、逃げ出そうとした愚か者のダークエルフはバンダナで目を隠され、猿轡を噛まされ、四肢を壁に固定されて大の字に立たされている。天井からは女性の性感を高める、サキュバスの体液を含んだ液体が、ラズリーの頭頂部めがけて一滴…一滴と雨漏りのようにこぼれ落ち、半日以上そこに固定されているラズリーは既に全身を淫液で濡らしてしまっている。   (2013/2/7 00:27:18)

マナ♂23召喚士空気のそよぎすら、極上の愛撫となるほどに身体がたかぶり、自分自身の髪の毛の擦れる感覚や、吐息にすら官能的な疼きを覚えてしまうだろう。しかし、いくら身体が淫らに燃え上がり、心の奥底からさらなる快感を望んだとしても、それを自分で得ることは、今のラズリーにはできない。)   (2013/2/7 00:27:22)

ラズリー♀ダークエルフ…っっ!!(口に噛まされた猿轡を文字通り噛み締め、淫靡な欲望が燃え上がる身体を小刻みに震わせている。少し前、召喚士と名乗る男に捕まり、身体の隅から隅までに快感を覚えこまされた。が、その男は職業柄、自分以外の魔物娘も相手にしているらしい。今まで、男といえばダークエルフの魅力にひれ伏すだけの存在だったが、このマナと名乗る男は違う。いつのまにか、心までも溶かされていくように身体中に快感を刻まれた。しかし、やはり我慢がならなかった。自分に触れるその手で他のメスに触れることが。憂さ晴らしを兼ねて逃げ出したところ、手ごろな男を見つけて弄んでいたが…しくじった。魔力を使われ捕まり、今はこのザマだ。猿轡の下で、叫び、悶え、そしてどうしようもなく性を煽られ、喘いでいる。が、甘美な絶頂を得られるわけでもない。目隠しの下で男を睨みつけ、ふぅぅっ、と、息を漏らして凶暴なオーラを放っている。快感に震える胸は濡れて光り、魅力的な弾力を見せ付けるように弾んでいる。)   (2013/2/7 00:35:07)

マナ♂23召喚士さて…ラズリー、どうしたんだ?さっきから身体を蛇のようにくねらせて、さっきのオトコに見せていた態度は、どこにいったんだ?(淫液を滴らせぐっしょりと濡れて重たくなった白髪を撫でながら、嫌味たっぷりにそう語りかける。)何かが欲しいなら、言ってみたらどうだ?あのオトコに言っていたような、身の程をわきまえない態度でな。(猿轡をはめられているのだから、うめくことしかできないのは知っている。知っている上で、声を発してみろ、主張をしてみせろ、と挑発を続ける。右に回り込み、左に回り込み、目の見えないラズリーを惑わすようにしながら、肩や首を羽箒でさするように撫でながら…性感を焦らされ続けたラズリーは、果たしてどんな反応を見せてくれるのか。番犬のごとく吠えるのかそれとも…猫のように甘えてみせるのか…)   (2013/2/7 00:42:05)

ラズリー♀ダークエルフぅぅ―っ…!(妖しい液体のせいか、それとも羽箒の刺激か、焦らされ、与えられない絶頂を求めて腰をくねらせる。猿轡の端からは、とろみのある唾液がつぅ…と垂れ、だらしなく胸元を伝っていく)ぅ…!ぅ…ん…っ、うぅぅ!(何かを訴えるように唸り、呻く。自由を奪われた手足を動かすたびに、手首や足首が擦れて痛みが走る。しかし今はその痛みよりも、柔らかいタッチで身体に触れるその感触に酔いしれる。下着の中で硬く尖った乳首が擦れ、切ない疼きが身体中を巡っていく)うぅ…あぅ…・・・っ!!(首を左右に振り、男の愛撫から少しでも逃げるように。こんなはずでは、なかった。少しの間抜け出して気晴らしをするだけのつもりだった。が、久々に手に入れた男は容易くひれ伏し、かつての自分の姿を取り戻すのに時間はかからなかった。ついつい遊びに夢中になっていたところを捉えられた。どうやら男の怒りは今までみたことのないレベルのようだ。)うぅ・・・、んぅぅっ!(それでも、抵抗するように身体を揺すり続ける)   (2013/2/7 00:50:47)

マナ♂23召喚士どうした?何を言っているのか、よくわからないな。もう少し、程度の低いニンゲンにも解る言葉で話してくれよ。美しく長命なエルフサマ。(身体を揺するたびに水風船のように揺れる乳房。その右のひとつをまるでリンゴか何かをもぎ取るように握りしめる。快感を与えるための愛撫ではなく、苦痛を与えるための責め苦。)ほら、俺も暇じゃないんだ。お前のように男をはべらしてそいつらになんでもさせるような気質じゃないんでな。言いたいことはさっさと言ってくれよ。…よし、10秒だ。10秒のうちに、言いたいことを教えてくれ。何もないなら、俺はしばらく書斎にこもる。そうだな…もう半日くらい、調べておきたいことがあるからな。それが済むまでには、考えもまとまって、人間にわかる言葉で伝えてくれるだろう?今はムリでも、な。さあ、いーち…にーぃ…(まるで湯船につかるこどものように、数を数えていく男。10になった瞬間、更に半日、この責め苦が続くのだ。いったい、どんな風に抵抗してくれるのだろう。猿轡はきつく締め付けられているため、どう努力しても、話すことなどできない。せいぜいできるのは両手脚の指先を動かすことくらいなのに…)   (2013/2/7 00:59:58)

ラズリー♀ダークエルフぅううっ!?(突然の痛み。胸を絞られるような触れ方に猿轡の下で叫び声を上げる。目隠しの下では涙が滲む瞳をギュッと瞑り、歯を食いしばり呻き声をあげる。10数える間に、などという戯言が聞こえてくる。この体勢で、いったい何が出来るというのか。何を伝えられるというのか。悔しい。悔しくて、情けなくて、怒りすら沸いてくる。僅かに動く手。握りこぶしを作り、親指を立てると一気に下に向ける。人間の世界では、「くたばれ」という意味だったはずだ。自分をこんな風にするなんて許せない。怒りが全身を支配すると、幾分髪の毛が逆立ち、攻撃的な容姿にも見えるだろう。しかしその実、怒りの感情とは裏腹に燃え上がる身体。目隠しをされているため自分からは見えないが、まるで粗相をしたかのように下着をぐっしょりと濡らし太ももを伝う粘りのある液。)うぅ…う…!   (2013/2/7 01:09:38)

マナ♂23召喚士さーん…しーぃ…(見てみれば、握りこぶしに親指をたて、それを下に向けている。それはつまり、抵抗の意思十分、ということ。その姿だけ見れば、雨の日の捨て犬のような惨めな姿だというのに、目隠しの奥の瞳は、未だ光を失わず、こちらを睨んでいるのだろう。しかし、こちらがそれを見たとしても、『見た』ということを知る手段は、ラズリーには無い。)ごーぉ、ろーく…(気づかないフリを決め込み、無情にカウントを続けていく。抵抗するならしてみるといい。どうしようもないと、どうにもできないと、無力感をより一層覚えるだけだ。)しーち…はーち…きゅーぅ…   (2013/2/7 01:14:06)

ラズリー♀ダークエルフ…!!(自分の必死の抵抗も、この男は気づかないのか。それとも気づいていても受け入れられないのか。悔しい。悔しい。猿轡を更に噛み締め、尖ったエルフの耳からはこの部屋で起きている全てのことを読み取ろうと聞き耳を立てる。が、耳に入ってくるのは人を馬鹿にしたような男の言葉だけ。)うぅぅっ…っ!(もうすぐ、10になる。悔しくて、もどかしくて、無意識のうちに涙が溢れる。目隠しの下から落ちる雫。一滴落ちると、止めることができずに次から次へと流れ落ちる。私の声を聞いて欲しい。私のことを見て欲しい。私のことを…、そんな思いで胸が張り裂けそうで、がくんと頭を垂れる。)   (2013/2/7 01:18:57)

マナ♂23召喚士…じゅーぅ…と。どうやら、疲れて眠くなっているらしいな。それなら、もうしばらくここにいるといい。天井から落ちるしずくにはアルラウネの蜜やホルスタウロスの母乳も混ぜられている。飲み込めば、身体が疼く代わりに力は入るはずだからな。調べものが済んだら、また来るからな。その時は聞かせてくれ。お前ののぞみを。(バタン、と扉の締まる音が地下室に響く。雫に濡れた顔では分かりにくかったが、確かに彼女は涙を流していた。その涙は絶望の涙か、屈服の涙か、はたまた…いずれにせよ、半日すれば答えはわかるだろう。調べもの、というより次の責めのための道具を下準備するために自室にこもり、そして、半日が経過した。)   (2013/2/7 01:27:28)

ラズリー♀ダークエルフ……。(男の声が耳に入ると、ゆるゆると顔を振ったが、彼は見ただろうか。そして、扉の音。靴の音が遠くなっていくと、目隠しの下で瞳を閉じる。顔に伝う妖しい水滴を口にする事は無い。他の魔物娘が分泌した液など、嫌悪感が走るだけだ。そもそも、その媚薬の効果など必要ないほど、身体は火照っている。代えの男などでは満足できないほど、ダークエルフの身体はあの男に開花させられていた。)…ん…ぅ…(どれくらい時間がたっただろうか。ぼんやりとする意識の中で、何かの夢を見た気がした。)   (2013/2/7 01:33:53)

ラズリー♀ダークエルフ【お時間は大丈夫ですか?】   (2013/2/7 01:34:21)

マナ♂23召喚士【ええ。大丈夫ですよ。むしろ、ゾクゾクしてノってきました。貴方は、大丈夫ですか?】   (2013/2/7 01:35:50)

ラズリー♀ダークエルフ【まだ大丈夫ですが、あと1時間くらい、かな?マナさんガゾクゾクしてるということは…うふふ、楽しみです。】   (2013/2/7 01:36:59)

マナ♂23召喚士【わかりました。では、それまで楽しみましょう。たっぷりと。貴方も、素直になってくれているみたいですし。】   (2013/2/7 01:37:51)

マナ♂23召喚士(鍵穴にカギを差し込み、ガチャガチャと金属音を響かせ、扉を開ける。)どうだ、ラズリー、少しは落ち着いたか?それとも…火照って疼いて、どうしようもない、かな?目隠しのバンダナは既に淫液と涙で濡れ、肌にぴったり張り付いている。褐色のエキゾチックな肌が粘液に濡れ、まるで食べごろの果実のような瑞々しさを感じさせている。バンダナを上にまくり上げ、猿轡をハサミで切り裂いて、両手でラズリーの顔を包むようにしながら目を見つめ、言葉を待った。   (2013/2/7 01:41:40)

ラズリー♀ダークエルフ(扉を開ける音に、ぴくりと身体を反応させる。半日以上ぶりに見る部屋の中は、何も変わっていない。猿轡を外されると、口の中に溜まっていた唾液がとろりと垂れる。虚ろな瞳で男を見上げると、再び涙が込み上げてくる。)う…ぅ、マナァ……!マ…ナァ……!(ぼろぼろと涙を零して子どものように泣きじゃくる。手足はまだ自由ではないため、男に抱きつくことも出来ない。ただその顔を見つめて、顔をぐしゃぐしゃにして涙を流すその姿は、世に知れ渡るダークエルフの姿とはかけ離れたものだ。声をあげ、動く度にぷるんと揺れる胸は彼にとって今でも魅力的だろうか?)   (2013/2/7 01:47:56)

マナ♂23召喚士どうした?まるで、生き別れの家族にでも会うような顔をして。そんなに、俺の顔が懐かしいか?まだ一日も経っていなかったんだがな。(手で頬をなで、涙を拭き、子供に言い聞かせるように頭を撫でる。)何をどうして欲しいのか、ちゃんと言わないと、わからないぞ。自由にして欲しいか?休ませて欲しいか?(ラズリーの左の手のひらを右手で握り、先端まで火照って紅く充血した左の尖り耳を口に含む。そうしながら、左手はドレスが張り付き、先端が発情を示すその胸を、重力に負けて落ちるのを支えるように触れ)それとも・・欲しいのか?   (2013/2/7 01:54:16)

ラズリー♀ダークエルフ(男の言葉にいちいち頷き、なりふり構わず涙を流す。泣くことによって体温が上がった身体は、更に敏感に。火照る耳に這う生暖かい舌は、ぞくぞくするほど気持がいい。)あ…ぅ、マナ…ぁ!外して欲しいの…抱き締めて欲しいの…、貴方が欲しいの…。(掠れる声でそう告げると、男が触れている自分のバストに目をやる。たぷん、と手のひらの上で揺れるバスとは、むっちりと、しっとりと男の手に吸い付くように。)自由にして欲しいの…貴方に。(すがるような瞳で見上げ、耐え難い快感に震えながら、甘い吐息とともに)は…ぁ…。逃げてごめんなさい…。お仕置きでも、罰でも…何でも受けるから…お願い、傍にいさせて?   (2013/2/7 02:01:25)

マナ♂23召喚士…まったく、仕方ないやつだ。(パチン、と指を鳴らすと、手枷足かせが一気に口を開けガシャリ、と音をたてて外れる。自力で立つこともできないのだろうラズリーが自分にもたれかかるのを、背に手を回し抱きしめる。淫液でぐしょ濡れのはずの肢体はまるで熱をもったように熱く。そのまま、子をあやすように頭を撫で、耳元で囁く。)いいだろう。傍においてやる。ずっと、ずっとだ。ラズリー、嬉しいぞ。お前自身の口から、その言葉をよく出してくれた。お前は俺のものだ。他の誰のものでもない。お前の全ては、俺のものだ。そうだろう?(抱きしめ、全身をすり合わせ、淫液を介してお互いが溶け合うような感触。自然と、下腹部に欲望の象徴が鎌首をもたげ、衣服越しにラズリーに熱さを伝えていく。)   (2013/2/7 02:08:43)

ラズリー♀ダークエルフあ…っ…(突然身体が解放されると、男の胸の中にすっぽりと入り腕を回す。湿った自分の身体から、男の衣服へと水分が移っていくかのようだ。男の下半身の異変に気がつくと、含み笑いを一度)マナ、こんな風になってる…。苦しそう、ね。(妖しい液でずぶ濡れになり、ドレスが張り付く身体を密着させ、豊満なバストの感触も伝えようと。身体を押し付けると、下着の下で尖った先端が甘く切ない痺れを伴っている。張り付く衣服をもどかしそうに脱ぎ、下着だけになる。褐色肌に良く映える、薄いラベンダー色の際どいブラと、大胆なレースで作られたショーツ。誘うように、悩ましげに身体をくねらせると顔を寄せて)何でも、する…。どうしたら、いい?   (2013/2/7 02:16:37)

マナ♂23召喚士なんでもする、か。なら、そこに膝たちになって、胸を両手で寄せていろ。(命じた場所は、発情の雫が垂れ落ちる雨漏りの場所。そこに、まるで乳房で作った器でしずくを受けるように、手を添えろと命じ、自分も下半身を露出させ、ラズリーの両肩を鷲掴み。いきりたつソレを、二つのむっちりした膨らみの間に潜り込ませた。)くぅ…ああ、いいぞ。そのまま、そうしていろ。(まるで淫具を使って自慰でもするかのように、腰を前後に動かし、ラズリーの双胸で肉棒を扱く。腰や自分のももがラズリーの乳首を擦り、刺激のたびにビクビク震える肉棒は牝を求める雄のフェロモンをもって、ラズリーの身体を自分のものだと主張するよう染めていく。)   (2013/2/7 02:23:34)

ラズリー♀ダークエルフこう、かしら?(言われた体勢になると、やや強引に男のペニスが顔面に迫る。自分の豊満なバストがこんな風に使われていることや、この恥ずかしいポーズにもいつしか自分自身が興奮して)あっ…熱い…のぉ、マナの、熱くなってる…!(鼻先に漂う雄の匂い、ましてやマナの匂いにくらりと揺らぐが、何とか立ち直し)あ、ふぅ…っ、擦れるの、ひん…っ…!(敏感な乳首に触れられるば堪らない。これ以上にないくらいに胸の先端を尖らせ、乳輪までもがぷっくりと膨れてしまう)ぅっ…ふぅ…、あ…あぁぁ!(二つの胸の間から、見え隠れする肉棒に見惚れ、思わず舌を伸ばして舐め、舌を絡めようと)   (2013/2/7 02:29:32)

ラズリー♀ダークエルフ【すみません、そろそろ時間です。いいところなのですが、申し訳ないです。】   (2013/2/7 02:29:48)

マナ♂23召喚士【ええ、そうですね。この続きは、また今度。    もしかしたら、夢の中で続きをしてしまうかもしれませんね。】   (2013/2/7 02:30:21)

ラズリー♀ダークエルフ【続きもぜひ、やりましょうね!オシオキしてもらうはずが、甘い展開に持っていってしまいました。 そうですね…こんなにドキドキしたまま寝たら、えっちな内容の夢を見ちゃうかもです。笑】   (2013/2/7 02:32:31)

マナ♂23召喚士【次の機会の待ち合わせは、できそうですか?私は8・9・10以外の夜なら大丈夫そうですよ。】   (2013/2/7 02:33:03)

マナ♂23召喚士【うーむ、しおらしくなってしまうと、鬼畜にはなれないですね。泣いているラズリーを想像すると、いじらしくて、甘くしてしまいます。】   (2013/2/7 02:34:54)

ラズリー♀ダークエルフ【では、11の夜はいかがでしょう? 展開を誤りましたね>< もっとドロドロにしてもらおうと思っていたのですが。笑】   (2013/2/7 02:35:46)

マナ♂23召喚士【わかりました。では、その日の夜でお待ちしていますね。  一気にドロドロにするより、ジワジワとステップを踏む方が好きなんですよね。次は何をさせようか、なんてね・・・】   (2013/2/7 02:37:09)

ラズリー♀ダークエルフ【では、11日ですね。ここでしたら、待ち合わせをして他の人に迷惑になるでしょうか? ジワジワとドロドロにしてくださいませ。どきどきしちゃいます。】   (2013/2/7 02:40:00)

マナ♂23召喚士【気になるのでしたら、ラブルームの「待ち合わせ」に「ラズリーさん待ち」で21時ころに部屋をたてておきますよ。その方が、いいかな?】   (2013/2/7 02:40:53)

ラズリー♀ダークエルフ【できれば、そうしてもらえると嬉しいです。他の人に迷惑をかけてはいけませんからね><】   (2013/2/7 02:41:51)

ラズリー♀ダークエルフ【できれば、そうしてもらえると助かります。他の人の迷惑になってはいけませんからね><】   (2013/2/7 02:42:15)

ラズリー♀ダークエルフ【あら…エラーになったと思って打ち直したら、しつこくなってしまいました。汗】   (2013/2/7 02:42:40)

マナ♂23召喚士【そうですね。では。お待ちしていますよ。さて、では、長々としても良くないでしょう。おやすみなさい。良い夢を…】   (2013/2/7 02:42:42)

ラズリー♀ダークエルフ【はい、ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2013/2/7 02:43:21)

おしらせラズリー♀ダークエルフさんが退室しました。  (2013/2/7 02:43:27)

おしらせマナ♂23召喚士さんが退室しました。  (2013/2/7 02:43:33)

おしらせカリス♂猟師さんが入室しました♪  (2013/2/8 23:51:47)

カリス♂猟師【こんばんは、お相手募集で待機します】   (2013/2/8 23:52:39)

おしらせカリス♂猟師さんが退室しました。  (2013/2/9 00:14:20)

おしらせマナ♂23召喚士さんが入室しました♪  (2013/2/11 02:40:08)

マナ♂23召喚士【こんばんは。夜遅いですが、待機します。魔物娘さんお待ちしていますね。】   (2013/2/11 02:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂23召喚士さんが自動退室しました。  (2013/2/11 03:00:50)

おしらせアルバート♂剣士さんが入室しました♪  (2013/2/11 12:16:10)

アルバート♂剣士【こんにちわ、待機させて頂きます。】   (2013/2/11 12:16:48)

アルバート♂剣士【こちら中文程度で攻め希望、シチュ等はお相手様とご相談で決めたいと思います。】   (2013/2/11 12:17:28)

おしらせザンナ♀サラマンダーさんが入室しました♪  (2013/2/11 12:27:27)

ザンナ♀サラマンダー【こんにちは】   (2013/2/11 12:27:50)

アルバート♂剣士【どうも、いらっしゃいませー】   (2013/2/11 12:28:35)

ザンナ♀サラマンダー【少し前に勝負を挑んで惜敗。んで今は恋人として同行してる感じでどうでしょう?】   (2013/2/11 12:30:19)

アルバート♂剣士【あ、すみません、図鑑確認してました。 なるほど、勝負で燃え上がって認められた訳ですね】   (2013/2/11 12:34:01)

ザンナ♀サラマンダー【確認ありがとうございます。そうです。】   (2013/2/11 12:35:01)

アルバート♂剣士【勿論構いませんよ~、NG等あれば教えてください】   (2013/2/11 12:38:41)

ザンナ♀サラマンダー【NGは嘲笑としつこい焦らしです。他の特殊要望は応談で】   (2013/2/11 12:40:21)

アルバート♂剣士【了解しました、此方はスカトロとかSM系になります。 特殊要望とはどんなのです?】   (2013/2/11 12:41:47)

ザンナ♀サラマンダー【スカトロとかSMとかです。個別に挙げるとキリがないので。NG了解です。…旅の途中、洞窟での夜なんてどうですか?】   (2013/2/11 12:44:20)

アルバート♂剣士【なるほど、了解です。 ええ、では洞窟からと言う事で…先行はどうしましょう?】   (2013/2/11 12:51:29)

ザンナ♀サラマンダー【先入りのアルバートさんが決めて下さい。こちらからでもOKですよ】   (2013/2/11 12:53:03)

アルバート♂剣士【では先行お願いできますでしょうか?】   (2013/2/11 12:54:25)

ザンナ♀サラマンダー【了解です。少々お待ち下さいね】   (2013/2/11 12:55:00)

アルバート♂剣士【はい、では改めまして宜しくお願いします】   (2013/2/11 12:55:17)

ザンナ♀サラマンダー(ジャングルを貫く街道の夜。空には細い三日月。旅の途中の私達は洞窟を見つけて野宿することに決めた。捕まえた獣を焼いて腹を満たした後、アルバートに断って一人洞窟の奥に。見つけておいた泉に浸かり身を浄める。魔物は臭いなんて彼が思わないように…武器に衣服、鎧をまとめて片手に持ち、裸で彼のもとに戻る)お待たせ、ちょっと身体を洗って来た   (2013/2/11 13:01:47)

アルバート♂剣士ふう…やっと一息つけるな(街道沿いの道の脇で見つけた洞窟の奥、焚き火の前に座った男は武器を置いて、夕食で満たされた腹を撫でながら呟いた。 とある理由で街の宿を使えない彼等が屋根のある場所で休憩できるのは久しぶりで、今日はゆっくりと休めるな…等と考えていれば、洞窟の更に奥へと出かけていった連れが帰ってきたようだ)おう、何してたんだ…って、おい!?(裸で戻ってきた連れの姿を見れば、慌てて背を向けた)   (2013/2/11 13:08:59)

ザンナ♀サラマンダー(衣服と鎧を邪魔にならないところに。鉾を手の届くところに置いて、彼の傍に膝をつく。背中にそっと抱き着いて、柔らかな乳房を押し付ける。それだけで甘い吐息がこぼれる)顔を逸らすことはないじゃないか、アルバート。お前に処女を捧げたというのに。それとも私に飽きてしまったのか?   (2013/2/11 13:16:03)

アルバート♂剣士そんな事有る訳無いだろ…ただ、今日はゆっくりと休もうと思ってただな…(一騎打ちで打ち倒した魔物娘…まさかその相手に惚れられるとは予想外…それ以来彼女からのアタックは毎晩の様に続いた…自分もまんざらでもないと受け入れているのも悪いのだが、流石に身体が持たない…とは考えているのだが、背中に当たる乳房の感触と彼女の甘い吐息にしっかりと身体が反応し始める)   (2013/2/11 13:21:06)

ザンナ♀サラマンダーん、冷たいか?許せ、泉の水で身体を浄めたからな、少し冷えているんだ(びくりと身を震わせる恋人に気を回し囁く。彼のうなじに唇で触れる。生温かい舌で首筋から背中、肌の露出部分を温めるように舐めまわす)   (2013/2/11 13:26:25)

アルバート♂剣士サラマンダーなのに水浴びとか、珍しい奴だな…(興奮すれば燃え上がる尾を持つ彼女、その彼女が水浴びが好きとは知らなかった…まだまだ長い付き合いとはいえない所為か新しい発見が有る事に驚きつつ、彼女がこの様な行動には思い当たる節がありすぎる)今日もゆっくりは出来そうもないか…(首筋や背中に感じる舌の感触、水浴びで冷えた彼女の身体とは対照的に暖かい舌の感触がくすぐったい)しょうがない奴だな…(こうなってしまえばとことん相手をするしかないと覚悟を決めれば、くるりと振り返り彼女を押し倒す)   (2013/2/11 13:36:04)

ザンナ♀サラマンダーあん(日頃冷静なザンナが似合わない桃色の声を上げて押し倒される。アルバートにだけ見せる媚態。ここは洞窟の入口部分、わずかに三日月が見える。洞窟の奥の安全は確認済み。今夜は周囲の気配の判る入口で焚き火をしながら、敷き延べたマットでゆっくり休む算段だ。組み敷かれ熱っぽい視線でアルバートを見上げる。引き締まった肢体、ゆっくりと張りのある乳房が喘ぐ。投げ出されうねくる尻尾の炎が焚き火以上に燃え上がる)アルバート、私に勝った男、私はお前のものだ   (2013/2/11 13:43:23)

アルバート♂剣士俺の物…の割には我侭だよな? 毎晩毎晩可愛がってやらないと我慢できないんだから(甘い声を上げる彼女、押し倒したその身体をじっくりと上から下へと見下ろしていく…豊かに実った乳房から伸びる線は男の目を楽しませるには十分だが、尻尾の炎を燃え上がらせた彼女と同じく欲望に日の付いた男はそれだけでは我慢できず、乳房を掌で包み込むと少し強めに揉みしだく)   (2013/2/11 13:51:48)

ザンナ♀サラマンダーそうでは、ないだろう。愛しい男のために夜毎身体で奉仕してるんだ(アルバートの視線にゆっくりと身をくねらせながら、作戦を語る口調で言い返す。しかし、目許も頬も染め、乳房が期待に尖っている。揺れる炎が柔らかな曲線を飾る。アルバートの手が乳房を揉みはじめると、甘い鼻声を漏らし、無防備に身をくねらせて。冷えた肌が、内からの熱で蕩けていく)   (2013/2/11 13:59:58)

アルバート♂剣士そうかぁ? どちらかと言えば俺が奉仕してないか? 物足りないと直ぐその尻尾の炎で判るからな…?(興奮の度合いによって燃え上がる尻尾の炎、一度火がついてしまえばそれが消えるまで彼女を愛し続ける事になる…これではどちらが奉仕しているか判った物ではない) とはいえ奉仕ってのは悪くないかもな?(掌に感じる乳首の尖り、指で上下に摘み上げながら何かを思いついたように自らのズボンを下ろすと興奮で怒張した一物を露にし、彼女の顔へと近づけて行く)   (2013/2/11 14:09:54)

ザンナ♀サラマンダーん…(アルバートに一騎打ちを挑んだ、あの時の一途な瞳で、顔を見上げ頷く。仰向けに組み敷かれたままの姿勢、わずかに頭を浮かせて唇を大きく開き、濡れた舌が炎にぬらぬらと照って男根を誘う。くわえ込むと舌を絡め、アルバートの表情を伺いながら探っていく。尻尾の炎が新しい愛戯を悦んでいることを知らせる)   (2013/2/11 14:16:45)

アルバート♂剣士【申し訳ありません、急用でちょっと落ちないと行けません…1~2時間位終わるとは思いますが不確実なので、また次の機会にでも続きを遊んで貰えると嬉しいです】   (2013/2/11 14:24:11)

ザンナ♀サラマンダー【了解です。ありがとうございました。次の機会を待ちますね。急用のところご挨拶ありがとうございました】   (2013/2/11 14:25:59)

アルバート♂剣士【いえ、中断してしまい本当に申し訳ないです。 自分は基本土日に顔を出すので見かけましたらよろしくお願いします。 それでは今日は有難う御座いました】   (2013/2/11 14:27:31)

おしらせアルバート♂剣士さんが退室しました。  (2013/2/11 14:27:44)

ザンナ♀サラマンダー【はい、またです】   (2013/2/11 14:28:12)

おしらせザンナ♀サラマンダーさんが退室しました。  (2013/2/11 14:28:26)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2013/2/24 10:34:57)

2013年01月18日 12時33分 ~ 2013年02月24日 10時34分 の過去ログ
【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3
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